・基本はsage進行でお願いしていいかな。みだりにageないでね。
・ボク以外のコテは禁止しておくよ。ただし、ボクの相手としての捨てコテならおーけーだよ。
・煽り荒しは完スルーだよ。
これは全部ボクとのお約束だからねっ。
以下はボクのプロフィールだよ？
【名前】紫堂 しずる(しどう しずる)
【年齢】14歳
【性別】♀
【身長】156センチ
【体重】68キロ
【３サイズ】106･58･92(乳房･尻共に薬で肥大化調教済み)
【女性器】陰唇に左右５個ずつ計10個、クリトリスにも18金のピアスリングを施されている。既にフィストファック、子宮内ファックまで経験済。
初潮が来た時には母親を真似て膣内に排便された状態での種付けファックを希望。
【アナル:経験】Ｗフィストや種馬との本気ファックも経験済…極度の浣腸中毒のケツ穴は浣腸無しで排泄出来ない為、１日に最低６リットルで10回の浣腸が日課。
度重なるアナル拡張の為に完全に括約筋が伸びきり、直径15センチ、大腸まで挿入できる超特大ディルドーをずっぽり飲み込めるほどに調教済。
ビラビラに延びきった括約筋には８個の純金のピアスリングを穿たれており、尻肉には『ケツマンコ奴隷』『マゾ雌豚』との焼き印が刻まれている。
【性格】あっけらかんとした性格であまり細かい事は気にしない。性的な事以外は歳相応の子供っぽい。ちなみに一人称は｢ボク｣。
【性癖】アナル拡張責め、特に直腸や大腸を拡張され10リットルを超える大量浣腸や腸内射精、肉便器プレイが大好きな変態アナルジャンキー。
快感を貪る為ならどんな行為でも受け止めるハード調教が大好きな重度の変態マゾ奴隷。
最近は汲み取り式便器に頭を沈められる人豚スカトロプレイがお気に入り？
この歳で実は既に重度のザーメン中毒であり、一日に最低でも10発分のザーメンを身体で受け止めないと身体の火照りが止まらなくなってしまっている為、家庭では兄と両親に家畜マゾ調教漬けにされている。
【ＮＧ行為】腹を裂くとか四肢切断などの生命の危険に及ぶグロ行為。たたじ性器拡張などの肉体改造や、焼きゴテなどの拷問系は大丈夫。
【髪型･服装】ハネ気味のショートカットで、活動的なＴシャツにショートパンツ。ただし歳相応の服装な為、常にサイズはピッチピチで露出気味になっている。ちなみに父親の命令で下着は着けていない。
最近は全裸で過ごすよう調教されている。
【備考】 両乳首にはピアスリングを装着し、薬の効果で胸が肥大化、絶頂時や強く摘むと母乳がでるニプルファック可能な乳首、乳房に改造されている。また右乳房には『精液便器』、左乳房には『公衆肉穴』と焼き印が施されている。
腹部には毒々しい赤色おまんこの絵が彫られ、割れ目の中央には、縁取りをした縦書きで『公衆便器まんこ』と、右の頬には『ザーメン中毒』とチンコマークが、左の頬には『肉便器』とマンコマークが入れ墨で彫られている。
背中には『家畜用掲示板』と大きく焼印が刻まれている。
【希望プレイ】30リットルを超える大量浣腸、Ｗフィスト等の肉穴拡張、カメラ撮影・ネット公開しながらの野外露出調教、複数匹による獣姦や肉穴に排泄される肉便器プレイなど人間の尊厳を失わせる激しいアブノーマル行為なら何でもＯＫ。
基本的には人間以下のマゾ公衆便女なので好きにお使い下さい。
前スレ
【人間失格】しずるの調教日記３日目【糞豚便器】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286547516/
過去ログ
【14歳の】しずるの調教日記【変態雌豚】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213027517/
【10Ｌ浣腸】しずるの調教日記２日目【公衆便器】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1239174699/
前スレ>675
【しずるちゃんも、エレナさんも大人気だからね。反応できなくても仕方無いね】
【今回の内容は反映してもいいのかな？】
【スレ立て感謝するわね、お兄さん♥】
【前回スレの結果は反映しないで仕切り直しでもいいし、あの責めの続きからでもイイわよ】
（エレナの言葉に吃驚してしばらく呆然としているが。娘がこれなら、母親もかなりの変態だろうと思い直して）
へ、へへ…それなら手加減いらないね。勿論するつもりもないけど。
（携帯で同好の仲間に連絡を取りながら。しずるの母親を責めることが出来るなら、すぐに集まってくるだろう）
じゃ、まず服脱げよ。浣腸…つっても、これっぽっちじゃ満足してくれないだろうけど、手始めだからな。
ヒューッ…すげえ身体だな！ とても子供が居るとは思えねーよ。けどしずると比べると、案外まともなんだ。
（全裸にさせると、1リットルのグリセリン原液の浣腸を一気にエレナの尻穴にぶち込む）
ほれ、我慢しなくていいからさっさとひり出しちまえよ、ママさん。コレの上にね♪
（そう言って、さっきまで着ていたエレナの服を跨がせる）
人間やめます宣言ってことで、自分の服、糞まみれにしてみせろよ♪
【エレナさんのプロフが変更になってるわけじゃないし、それなら仕切り直しってことにさせてもらおうか】
【全部読んでないのがバレたら困るとか、そういう訳じゃナイデスヨ？】
何でも食べると言ったな・・・その言葉を忘れるなよ糞豚便器
うむ、そうやって奴隷らしくしていれば望むものも与えてやる
（靴の裏もためらわず舐めまわすしずるを見て少し機嫌が直る）
（しかし、続く我慢できなくなったしずるの浣腸のおねだりに怒りを覚えて）
浣腸の褒美はチンポ様に奉仕してからだと言っただろう！
奉仕することも出来ずに気持ちよくなることばかり考えてる便器には罰を与えよう
（そう言うと先程のブレンド浣腸とは違うバケツを運ばせて）
便器には便器らしく汚いものを詰め込まれるだけの穴として扱ってやる
このバケツの中のものを全部上の口で食べて飲み干せば先程の毒液を浣腸してやる
下水にゴキブリやミミズ等の虫の体をたっぷりと入れてやったバケツだ
糞豚の食事としては十分だろう？さあ食え
（しずるの見ている前でさらにバケツに向かって放尿して命令する）
【他の方も進行しているのでトリップをつけました】
【ロールに割り込む形で投稿となってしまって済みません】
ふやぁ…いきなりハードなのねぇ…でも、それをしないと…虐めてくれないのよね……なら、仕方ないわ…ンンッ♥…あ…ああ…あふぅ♥
(早速帯を外して脱いだ着物を折り畳んで床に敷くや否や)
(尻を突き出して男が用意した１リットルの浣腸液を注入されてしまう)
んふぅぅ…おふ…それは、まあ…しずるちゃんは肉体改造までされちゃった…ホンモノの家畜豚ですもの…それに比べて…おばさんはただの変態だからぁ…
(身体をしずると比較され軽く嫉妬しながらも)
(ついに憧れのしずると同じ扱いをされる期待に胸を膨らませながら)
(浣腸されたグリセリン原液が直腸を洗うゴロゴロという直腸の扇動音が響き)
あふぅぅ…じゃ、じゃあ…イイ？…だ、出すわよぉ…あぐ！ンンンンッ！♥
(ガニ股で自分の着物に跨がり力を込めると)
(グリセリン原液と共にブリブリと長い一本糞が尻穴からひり出され)
(高級な着物を糞塗れにしていく)
あ…あふぅぅ…ま、満足した…かしらぁ…こ、これでおばさんのコトを…めちゃくちゃに壊して……くれるわよね？
うわ、くせぇくせぇ……けど合格だよ、ママさん。これで思う存分壊していってあげるよ。
おっと、他の連中も集まってくれたみたいだし。
（エレナの舌を引っ張って、無理矢理にディープキスをして、最後に口を開けさせて痰を吐き捨てる）
「ちわーっす」「もう始めてんの？」「うわ、まじでスゲー美人」「道具もちゃんと用意してきたぜ」
「前にしずるのケツマンに使ったお古もあるからな」「母親が人間してるんじゃ、しずるちゃんがかわいそうじゃん。早くぶっ壊れてね」
（集まった男達は、口々に騒ぎながらエレナの身体を弄ったり、道具を広げて見せたりしていて）
んじゃ、まずは記念撮影しとこうか。ママさんの人間としての最後の写真になるかもしれないし。
みんな、ハイ笑って笑って〜♪
（さっきひり出した一本糞をエレナの両手に持たせ、口には
「これから皆さんに壊されます？ 紫堂 エレナ 住所×××× 電話番号××××」
と書かれた紙を咥えさせて、写真を撮る。その写真はすぐにインターネットにアップロードされ）
【っと、眠気が限界なので今日はここまでで】
【エレナﾏﾏﾝもお疲れ様でした。また次の機会を楽しみにしてます】
う……うっぷ…な、何コレぇ…うわぁ…く、クサぁい…それにぃ…ミミズが…浮いてるよぉ…おえェ…
(男が用意したバケツに満たされた液体は下水溝から汲み取った糞尿に虫の骸が浮いた不潔極まりない汚水)
(その漂う悪臭をダイレクトに鼻から吸い込み込み上げる吐き気を何とか耐えると)
(恐る恐る顔を汚水に近づけて唇を寄せていく)
んぢゅる…んぶ！…ごく…う…うぶェェェ…おぶぅぅ……ごきゅる…ぐちゅ…ぶえェェェ…♥
(バケツに満たされた汚水に唇を付けて)
(ジュルジュルと音を立てて汚水を飲み込んでいくと)
(口内に溢れる悪臭に吐き気を催しながらも)
(表面に浮かぶ虫の骸ごと男の言われた通りに涙を浮かべながらゴクンと飲み下していく)
(汚水を飲み下し身体を奮わせながらも)
(膣穴と尻穴は両方ともくぱぁ…と開いていき)
(ネットリとした愛液と腸液をべっとりと垂らしていた)
ああ…ほ、ホント？…これでおばさん…お兄さんに壊されちゃうのね…あ…ン…まだウンコ出ちゃうわぁ♥…んちゅ……んぷ…くちゅ…ね…とぉ…ごきゅ…♥
(まだ尻を突き出し尻穴からムリムリと一本糞をヒリ出しながら)
(背後から男が唇をむさぶろうと寄せてきたその舌に自分の舌を絡めていき)
(男の口から吐き出された啖ですら)
(口内や舌で丁寧に咀嚼しネットリと糸引く様を見せ付けたりしながら)
(ゴクリと喉を鳴らし啖を飲み下していく)
え？…ああ♥…若い男の子がこんなにたくさん…これから…この子達に好き放題されて…おばさん…人間以下に壊されちゃうのねぇ…
(キスをしてる最中に部屋に乱入してくる十数人の下半身を膨らませた男達)
(全裸で糞を排泄しながら啖を絡めながらキスをする姿を見て興奮を隠しきれず)
(思い思いの台詞を吐きかけられたり)
(特大浣腸器や極太バイブなどの調教器具を見せつけられ)
(これから施される調教への期待に身体を紅潮させ肌をピンク色に染めてしまう)
こ…コレをくわえて…カメラに録られて…世界中に流されちゃうのね…おばさん…♥…ンンンン♥
(人間失格を誓わされた書名を口をくわえながら)
(手には先程着物に排泄した一本糞を持ち)
(両脇から男に抱えられＹ字開脚をさせられ膣穴をぱっくりと全開にしながら)
(カメラで撮影されその画像はリアルタイムで世界中に配信されてしまう)
よくできたねー、ママさん。写真取られるだけで、すっげーだらしねー面してたよ。マンコだって弄られてもないのにグチョグチョにしてるし
おーし、それじゃまずは全員に挨拶しな。それだけでチンポがバキバキになるような、えげつない奴を頼むぜ？
（その場に集まった全員が服を脱ぎ、それぞれにチンポを見せつける。）
（馬並みのものもあれば、細いものも、チンカスがこってり溜まってそうな包茎チンポまで、様々なペニスが並ぶ）
（もちろんただの挨拶ではなく、全員のペニスと尻穴を口を使って清めることをさせるつもりで）
一人終わる毎に大好きな浣腸と、コレ♪ 飲まさせてあげるからねー
ママさんも、とっても気に入ると思うお薬だから、しっかりやれよ？
（両手には浣腸器と、薬の袋を持ってエレナに見せつける）
（先程も使った小振りな浣腸器では、エレナが満足しないと知って。浣腸でアクメをさせないようにするつもりで）
「おらっ！ しっかりしゃぶれよ、メス豚ァ！」「ひひひ、どう僕のチンカス、美味しいでしょ？」「薬飲みにくいだろ、飲み物くれてやるよ」
（入れ替わり立ち替わり、男達はエレナの口を自由に使っていき）
（そしてその都度、ケツ穴に浣腸がぶち込まれて。上の口も薬を飲む度に小便を一緒に飲まされて）
わ…わかったわぁ…おばさんを…人間やめさせてくれる…オチンポ様で…たくさん……愛して…くださいぃ♥…んはぁぁぁ…あむぅ…んぶちゅゅう♥…ンぶちゅじゅるるるぅ…チンカス美味ひ…♥
(カメラ前での人間失格宣言を終えて眼前に突き付けられたチンポの中からまずは包茎チンポを選びだし)
(包皮に舌を差し入れて中に溜まった恥垢を音を立てて舐めすすり)
(口の周りにベトベトに恥垢をつけながら包皮を剥いていく)
むほおおおぉぉぉン!?…浣腸きたぁぁぁ♥…んひへえェェェ♥…お腹膨らむぅぅぅ！…か、浣腸でお腹ボテ腹にされながらぁ…チンカスベロベロなめてる浅ましいおばさん見てェェェ♥
(すっかり包茎を剥いたチンポの亀頭を唾液でジュルジュルにしてしまいながら)
(背後に回った男によって特大浣腸器に入った液体を一気に注入されていく)
あ…あはぁ…飲ませてぇ〜…おばさんに…チンポから出る汁…何でもイイから…飲ませてえェェェ♥…あぶぶぶうう！…おぶ…ごきゅ…ンぶ…んぐ…ぷはぁ♥
(特大浣腸器の中身を全部注入されてしまうと)
(今度はチンポの先端から口に直接放尿されるとその黄色い液体を自ら口を開け)
(ゴキュゴキュと喉を鳴らし尿を飲み下していく)
ぁぁぁぁぁぁ♥…はひぃ…おばさん…オチンポ様便器に…されちゃったぁぁぁ♥……
(チンポ便器扱いされ放心している状態のまま)
(後ろに控えていたチンポをバキバキに勃起していた男達がチンポを突き立て)
(開いた口にチンポを挿入してオナホ扱いされてしまう)
ははっ！本当にこんな汚水を飲み干すなんて大した豚だな！
触れただけで病気になるような汚水はうまかったか？
これでお前の腹の中は便器よりも汚いゴミ以下の汚物となったわけだ
腹にたっぷり溜まった虫の体を消毒するために糞尿、ウイスキー、タバスコのブレンドにさらにウオッカを追加してやろう
（バケツに満たされた毒液にさらに1瓶のアルコールを追加して）
今から全部入れてやるから特別に泣き叫んでもいいぞ
腹が焼かれて苦しむ声をたっぷりと聴かせてもらおう
（ついにしずるのケツ穴に液体を注入しはじめる）
（タバスコが大量に含まれているため、内蔵に焼かれるような痛みが走り絶叫するしずる）
（さらに大量のアルコールを直腸から吸収し未成年のしずるは完全によっぱらってしまう）
美味そうにチンカス舐めるね、ママさん。今度からはチンカスいっぱい溜めてから来てやるよ。
（順番を待ちきれなくなって、口にも2本目のチンポを無理やり突っ込み、更に鼻の穴もフックでブタ鼻にし、そこにもチンポを押し付ける）
お？そろそろ腹の中も満タンになってきたな。それじゃひり出させてやるとするか！
（先程見せた、畜用の肛門拡張器を取り出し、きつく引き締めているエレナの肛門にねじ込む）
（抵抗を無視して開けられた肛門から、一気に浣腸液が吹き出してきて）
まさに垂れ流しだねー♪ どう、気分は？ じゃ、ケツん中も綺麗になったし…
（ぽっかりと開いたケツ穴に腕を突っ込む）
ええと、ママさん、のは、どこにある、かな〜♪ これか！
（鼻歌交じりに腸壁を掴みながら、目当ての場所、子宮を腸から探し当てて）
（ゴリゴリと手加減なしで鷲掴みにする）
でさ、さっきから飲ませてるこの薬、なんだと思う？
（眼の前で薬をひらひら見せると、舌を引っ張りだして無理やり口の中に１錠押しこむ）
正解は「排卵誘発剤」でした〜♪
ママさんも、しずるちゃんも「中古」じゃん？ ぶっ壊す楽しみはあるけど、やっぱり新品を使いたいんだよねー
（ニヤニヤ笑いながらマンコにも腕を突っ込み、子宮口を探し当てると指で刺激しながら）
……うぉほごおおおおンン!?…ぎひゃあああ内臓焼かれてりゅううう!?♥…ひへえええ！…コレイイっ！浣腸で内臓焼かれるのすごくイイよおおッッ♥
(アルコールにタバスコを混入された糞尿浣腸をしずる専用の５リットル特大浣腸器で尻穴に注入されると)
(直腸に生やされた神経スポットを残らずアルコールと唐辛子成分で焼かれていき)
(白目を剥き涙を流しながら絶叫するが)
(バケツの中身が空になるまで容赦せずに浣腸は続けられていき)
は……はぐぅぅぅンン…おふへぇ〜♥…ひゃわわぁぁぁ…は…はふ…ぅぅぅ…お…おにゃか…ふくれてゆぅぅ〜…はへェェェ〜…こ…この浣腸……しゅきぃぃぃ…♥…もっとぉぉ…もっとボクに…ヒドイコト…してへェェェェェェ〜♥
(バケツを満たしていた糞尿すべてを浣腸され)
(四つん這いの体勢だと浣腸で膨らんだ下腹部が地面にこするほどに膨張し)
(さらに浣腸に混ぜたウイスキーとウォッカのアルコールを直腸が吸収し)
(完全な泥酔状態となったまま尻穴を自分でピアスをひっぱりながら大きく拡げ)
(極度のマゾ豚願望を前面に押し出して)
(幾多の拡張プレイを施された尻穴を破壊されるマゾ願望を我慢することなく懇願してしまう)
(もちろん呂律が回らない口調のままで)
(その様子は端から見れば完全に気の狂った患者のそれであった)
ンンぶぉ!?…ンふぅ…ぶひぃ…おぶ♥…むぢゅるるぅ…ぶぢゅ…あふ♥…ぐむぅ…ぶ…ぶひぃぃ♥
(大きく口を開かされすでにチンポをくわえた唇にさらにもう一本チンポを押し込まれ)
(さらに突然背後から鼻フックを装着させられ)
(鼻の両穴にまで亀頭を押し付けられ穴に恥垢を詰められてしまう)
(鼻を塞がれ口で息をするのが困難になり息も絶え絶えになりながらも２本の亀頭に舌と唇を這わせ)
(貪欲に恥垢を舐め取り先走り汁を音を立てすすり飲んでいくと)
(恥垢の臭いで発情しだらし無いアヘ顔を豚鼻の状態で男達に晒してしまう)
んごおぁ!?……お！…おンンンン！…んぶぅぅぅ〜♥ぶほおおおぉぉぉ！…ンはぁぁ！出てるぅ！出てるのおおお!?…豚ボテ腹からクソ噴き出すの…気持ちひひぃぃぃぃぃぃンン♥
(臨月かと思うほど下腹部が膨らむまで浣腸され)
(一生懸命に閉じてなお腸液でゆるゆるな尻穴に拡張器を挿入されてしまい)
(もはや下腹部にいくら力を入れても排泄を我慢できるモノはなくなり)
(強制的に開いた尻穴から勢いよく放物線を描き土砂状の茶褐色の排泄物が巻き散らされる)
(排泄物を噴き出しながら恥垢をべっとり付着させた舌を垂らしながら)
(失神寸前になるほどに排泄アクメを迎えてしまう)
あぁぁ……はぁぁぁンン♥…はひぃ…ぶ、ぶひィ…し…知って、ますぅぅ…お…おばさん…また…孕まされちゃうのねェ…
(５分にも及ぶ強制排泄噴水が終了すると)
(拡張器で拡がる尻穴に腕を肘まで挿入され)
(朦朧状態のまま子宮を直腸側から弄られながら)
(撒き散らした糞溜まりに寝転び自分で足首を握りＶ字に開脚して)
で…でもぉ…おばさん…人間…辞めされちゃうのよぉ…普通に…ザーメン便器にされて…妊娠だなんてぇ…普通すぎて…イヤだわぁ…♥
も…もちろん…ンンッ！…お腹にはぁ…３日も…我慢した…ウンコが…詰まってるからぁ♥
うん…もうバッチリきたよぉ…もしかしてェ…お兄さぁん…ボクに…ママと同じく…子宮に糞詰めてから…たくさん…種付け…してくれるのぉぉ…？
……そう言うと思って準備してるよ
特濃排卵誘発剤入のやつ♪
(子宮用に用意した浣腸器にはうんちがギチギチに詰まっている)
さ、いれてあげるから、手をおまんこに突っ込んで子宮口をみせてごらん
【そういえば、豚の精液で孕ませる予定だけどいいのかな？】
【残念ながらお兄さんじゃないので、お姉さんって読んでほしいな♪】
あはぁ♥…さすがお兄さん♪…そんなの用意してくれるなんてェ…ボクぅ…前も後ろもぉ…たくさんの糞詰められて…種付け交尾したいよお♥
(男が用意した浣腸器の中身を見て)
(目をトロンと蕩かせ発情モードのスイッチが入り)
うんっ♥…ボクみたいなぁ…人間やめちゃった豚のぉ…妊娠袋にはぁ…やっぱり糞詰めが一番ふさわしいかな…ってェ…思うのお…♥
だから遠慮なくボクを糞袋にしてェェェ♥
(寝転び大きく股を開くと)
(ラビアに装着したピアスをグイ！と引っ張り)
(ユルユルになった子宮口が直見できるまで拡げてみせる)
【もちろん！ボクみたいな家畜以下の存在には豚さんのザーメンで妊娠させてもらえるだけでも感謝しなくちゃ、だもん♥】
【じゃあ次からは｢お姉さん｣って呼ぶからねーﾉｼﾉｼ】
でも、しずるちゃんは豚以下だから、これが相応しいよね
……それじゃ入れるよ？
(ガラス製浣腸器の先端だけでなく、少しも漏れないように浣腸器ごと子宮口に挿入する)
(力を込めていくと生暖かいうんちが子宮内に入っていく)
おぇ…♪
入れてる方にも匂い漂ってくるほどの臭いものが入ってきてるのわかる？
赤ちゃんより先にうんちでお腹が膨らんじゃうね♪
(一本目が終わると、すぐさま二本目を注入する)
【ごめんね。打ち込んでる最中で力尽きてた…】
ガキにこれだけの酒はキツかったみたいだな
（膨れた腹までほんのりと赤く染まった肌と支離滅裂な言動を見て）
酔った勢いでさっき飲んだ虫ドリンクを吐き出すんじゃないぞ
ケツ穴にはこいつをくれてやる
（先程追加でバケツに入れたウオッカの角瓶をケツ穴に突っ込むと）
（しずるのケツ穴は完全に飲み込んで瓶の口だけを外に露出させている）
これで下の口から漏らすことはなくなっただろう
腹がぶっ壊れるまでお仕置きしてやるから覚悟しろよ
（上と下の口から汚水をたっぷりと飲み込んで膨れた腹を晒すしずるを台の上に正座させて固定する）
さてお前のケツ穴は既にぶっ壊れてるから俺は別の苦しみを与えてやる
今だったらやめてやってもいいが、どうする？
（一応しずるに選択肢を与える振りをするが、しずるが自分への責めを拒否するはずもなかった）
よし、これで何があっても途中でやめられないぞ糞豚
（舌を噛まないよう口枷をつけられると、しずるは豚のように鳴き声をあげることしかできなくなって）
（しずるの大きくなった腹をドガｯ！と全力で蹴り飛ばす）
（酔って朦朧としかけていた意識が痛みと苦しみで一気に引き戻され）
（のたうちまわりたい程の苦しみだが身体は固定されているので逃げるどころか身じろぎすることすらできない）
おいおい、まだ始まったばかりだぞ
（苦しむしずるを見て満足気に、今度は膨れた腹を厚い靴底で踏み潰すように数回蹴る）
子宮糞姦ってツボだから進めて欲しいなぁ
たとえば10歳女児が続きをしちゃってもいいですか？
しずるおねーちゃん？
むしろ、しずるちゃんにはご褒美で、ママも羨ましがっちゃうかな
(深夜の公園の街灯に照らされて歩いてくる首輪に鎖を付けて現れた全裸の少女)
(その腹部は信じられないほどに膨れあがっており)
(尻穴には栓がなされていた)
お…お願い…しま…すぅ…♥…もう…い…一週間も…ウンコ…させてもらってないんですぅ…だ、だからぁ！…何でも…何でもしますから！…ウンコ…ブチ撒けさせてくださぁぁぁい♥
【というワケで待機するね♥】
【避難所で良かったらお相手願いたいんですがよろしいですか？】
【返事遅くなってゴメンね】
【うん？】
【ここじゃ駄目な理由でもあるの？】
【みんなが覗いてるボクのスレでボクが盛大にブチ撒けるの見てもらいたいんだよ♥】
【その時はホームレスさん達にキッチリ飼育されちゃうね♥】
え…えへぇ…♥…だ、だいじょーぶだよ♪…ボクさ…一週間ウンコ我慢するなんて…大好きだからぁ…♥
も…もちろん…追加で…浣腸されるの…ボク、期待してるからぁ…もっと…もっとボクのお腹の中パンパンにしてェ〜♥
じゃあ、お腹の中で便秘グソみたいにガチガチに固まっちゃうゼリー浣腸なんてしたらどうなっちゃうのかな（笑）〜
あ…あはぁ♥…そんな浣腸されちゃったらボク…ウンコブチ撒けられないし…もっとお腹がパンパンにされちゃうよお…♥
で…でもぉ…浣腸されたいぃぃ♥…お腹が破裂しちゃうまでたっぷり浣腸されてぇ…口も排泄器官にしちゃってェェェェェェェェ♥
(自分がいつも愛用している特注の５リットル超特大浣腸器を指差しながら)
(口からヨダレを垂らしながら陶酔しきっただらし無い顔で浣腸を懇願する)
話には聞いてたけど、もう手の着けようのないレベルのドマゾだなぁ
(用意したゼリー状の液体を浣腸器に注ぎながら苦笑いを浮かべて)
ほら、超便秘で腹破裂寸前にしてやるからさっさとコレ濡らして…こっちに尻向けなよ
(呆れるほど巨大な浣腸器の先端を、しずるの口元に突きつける)
だ…だってェ…ボク…人間辞めちゃってるからぁ…人権なんてボクにはないのお〜…だ…だからぁ…豚腹になるまで容赦なんかしないで…ドボドボ注ぎ込んで…欲しいんですぅ…♥
(口元に突き付けられた浣腸器の先端を赤ん坊がミルクを飲むようにピチャピチャと舐めると)
(喜び勇んで四つん這いになり尻を突き出し)
(自分の指で栓を抜かれた尻穴を目一杯拡張して見せる)
容赦なんてするつもりないよ、安心しな？
（先端を舐めるしずるの秘所を、靴の爪先でグリグリ嬲りながらニヤニヤと笑い）
うわ、すげー…もうクソ出そうになってるじゃないか
出ないように押し戻してやらないとな、っ！
（広げた尻穴の奥に詰まっている硬便を押し込むように、一気に浣腸器を挿入する）
（そのままシリンダーを押し、注入しはじめ）
ほら、どんどんゼリーが入ってくぞ…美味しそうにケツで飲みやがって
あ!?…ふゃあああ…はひいい〜…浣腸されてるぅぅ！…ゼリーがお腹にズルズル入ってきてェェ…お腹のウンコが奥にぃ!?…お…奥に押し込まれてくぅ♥
(浣腸器のシリンダを押し込まれて中身を腸内に流し込まれ)
(その内容物で内臓を圧迫される圧痛を快感に変えてしまい)
(下腹部を膨らませながらもだらし無いアヘ顔を晒したまま)
(浣腸のすべてを飲み干してしまう)
ふ…ふひぃぃぃぃ！…へ…えへへェェ♥…ぼ、ボク…まだまだ…飲めるよぉ♥…だ…だから…あ…あともう１本…う…ううん…もっと…もっと浣腸ブチ込んでしてええええええ♥
（しずるの腹圧による抵抗を物ともせず、更にシリンダーを押し込んでいく）
うわ、すっげえ…もう双子孕んだ臨月妊婦みたいになってるけど、まだ行けるの？
もう1本ブチこんでもいいけど、その状態で固まったらきっと大変だよ？
しずるちゃん、それでも…いいのかな？
も…もちろん…イイよぉ…浣腸されてお腹パンパンにされて…口から…ウンコ吐くまでェ…浣腸ゼリーブチ込まれたいのお…♥
(既に腸内で浣腸されたゼリーが宿便を固めていき)
(内容物で膨脹した下腹部をさらに膨らませていき)
(今や四つん這いになっていても腹が地面につきそうなほど垂れ下がってしまう)
で…でもお…ボクぅ…拡がる糞穴からぁ…盛大にウンコブチ撒けるのを…たくさんの人に…見てもらいたいのお♥
お願いしますぅ…お兄さぁん…固めたウンコをブチ撒けられるくらい…後で…強烈な浣腸…して欲しいのぉ…♥
こんな人間離れした腹…もっと膨らませて欲しいんだ？
（異様なほどに膨れたしずるの腹を、ぐにぐにと乱暴に揉み）
わかったよ、じゃあ2本目に下剤入れてもっと便意強くしちゃおうか
しずるちゃんの使い込まれたクソ穴ならガッチガチになったゼリー糞もひり出せるよね？
（下剤入りのゼリーで満たされた浣腸液を、しずるの腸内へ1本目以上の勢いで注ぎ込む）
あひ！♥…ひゃは♪…も、もっとヒドい扱いして…くださいぃ…ボク…マゾ豚だから…イジメられると…マン汁噴き出しちゃうのお…ひゃああン！♥
(ブクブクに膨らんだ下腹部を鷲掴みにされながら)
(さらに内臓が圧迫される感覚に)
(尿道から勢いよく潮吹きをしながら軽くイッてしまう)
げ…下剤入り浣腸なんて…なんだかドキドキ♥…ふおおおッッ!?♥…ひゃおおおン！浣腸きたああああ！張るゥゥ！お腹パンパンに張るのおンンンン♥
(下剤入りゼリーをさらに５リットル注ぎ込まれていき)
(腸壁から即座に下剤を吸収していき)
(一週間分の硬化した宿便と10リットルの浣腸を注入されたあげくに)
(下剤で刺激された腸から扇動音がギュルギュルと鳴り響き)
(排泄を我慢するため額だけでなく全身から脂汗を滲み出して排泄欲求に耐えていた)
あ…ぎぃ…だ、ダメェ…我慢の限界だよお…浣腸…もう一本されたら…し…し…しんじゃうぅ…♥
あはっ、すげぇ…ほんとに2本全部飲み込んじゃったよ
そろそろゼリーが固まってきてると思うけど…変態なしずるちゃんはもう1本欲しいのかな？
（パンパンに張った腹を乱暴に揉みしだきながら）
うん…うんっ！…ボクね…ボク…浣腸中毒なのお♥…だから…こんなになるまで浣腸されてもぉ…まだ浣腸され足りないのお…
(既に通常ならば腹が破裂している量の浣腸を注入されているにもかかわらず)
(脂汗こそ浮かべてはいるもののまだ浣腸される余裕を浮かべていた)
…そ…そうだ♥…お兄さんの…トイレ代わりに…ボクの糞穴にぃ…直接オシッコ浣腸してくれませんかぁ？…な…何ならぁ…その辺にいる…野良犬にさせても…イイよお♥…だ、だって…ボク…豚だもん♥
(近くに現れた野良犬に色目を向けながら)
(便器扱いして欲しいと懇願する)
浣腸中毒なのは知ってたけど、これほどとはねぇ…
あんまり入れすぎるとお腹の中でゼリー糞がどんどんガチガチに太くなって、ひり出せなくなっちゃうかもしれないよ？
小便浣腸か…しょうがないな、やってあげるよ
（しずるの尻穴にチンポを挿入すると、一瞬顔をしかめ）
っ、やばいな…すげー締まる…
ほら、小便出してやるから全部飲めよっ
【ご、ゴメンなさい〜お兄さん】
【イイとこなのに…睡魔に勝てそうになくて…さすがにもう無理だよぉ】
【ホントにゴメンね…家畜のくせに…】
【こっちも実は眠いんだ…ｗ】
【どうしようか、凍結してまた今度続きする？】
【今まで連絡できないでゴメンね〜(TAT)】
【…もう見てくれてないかもしれないけど、深夜だったらなるべく時間合わせるから】
【お兄さんの都合のイイ時間教えてくれないかなあ？】
続けるなら終わってからで
【直前のお兄さんはまだわからないけどぉ…他は連絡ないから破棄されちゃったと思うの、多分】
【ちなみにお兄さんは…ボクをどうしたいの？】
しずるちゃんにものすごい家畜以下の露出プレイをさせてみたい
【あ！…それ…すごくされてみたいかも〜♥】
【最近ボクのコト…家畜以下扱いしてくれるお兄さん増えちゃって】
【やっぱ徹底的に家畜以下扱いされてみたいよぉ♥】
【……まだ破棄したワケじゃないけど…家畜以下に貶めて…欲しいなぁ♥】
【おかえり、しずるちゃん】
【今は空いてるけど…あとのほうがいいかな？】
前の人も来たし同時進行でロールも難しいだろうから順番待ちしようかな
>>55
【あの時は寝落ちしちゃってホントゴメンね〜】
【怒ってるならその怒りの分だけヒドイ目に合わせてくれると…あはぁ♥…嬉しいなぁ♪】
ひゃ!?…おおおおお！…ぼ…ボクの…お腹の中ぁ…お兄さんの便器になっちゃってるよおぉン！♥…オシッコで…あったかいオシッコでお腹パンパンだよお♥
(尻穴にチンポを根本まで挿入されてしまい)
(直腸まで挿入された先端から勢いよく放尿されていくと)
(膨らんだ便の隙間から尿を流し込まれ)
(アンモニアで直腸を刺激され我慢していた排泄欲求を再び振り返される)
あ…あああ♥…もうダメェ！…もう…我慢できないよお…ボクの内臓…お兄さんにマーキングされて…もう限界だよお…出させてぇ…お願い！もうブリブリ糞ヒリ出させてええええええ！♥
(20リットルを超える容量の浣腸に我慢の限界を向かえてしまい)
(もはや言葉にならない絶叫で排泄を懇願する)
【あのさ…ボク…すごくレス遅いから同時ロールは大変なんだけど】
【もしお兄さんがそれでもイイならぁ…ボクは…家畜以下に貶められたいなぁ♥】
はー、すっげえ出た…ははっ、カエルみたいになった腹が鳴りっぱなしじゃないか
（ぬぽん、とチンポを引き抜き）
さすがのしずるちゃんももう限界か…みっともなくぶちまけてもいいけど、できるかな？
そろそろゼリーが石みたいに固くなっちゃって、頑張って踏んばらないと糞詰まり状態で
出したいのに出せないかもね
（もはや尊厳の欠片もないしずるの表情を、意地の悪い笑いを浮かべながら楽しむように眺める）
あはぁ〜…や…やったああ♥…い…イイ？…見てて？…見ててね…出すよ？…あへ…お腹に溜まった糞…みんなに見られながら…おもいっきし…ヒリ出す…のおおおおオ…♥
(ようやく排泄許可が下りたのを確認して)
(四つん這いになりながら下腹部に力を込めると同時に)
(尻穴に穿たれたピアスを指で引っかけ)
(力いっぱい横に引っ張り拡張調教された尻穴を目一杯拡げ)
(直径10センチほどに開いた穴の奥からムリムリ…と硬化しきった便が顔を出す)
あ！…あほおお！…うひぃぃ!?…硬くなったウンコでケツの中ゴリュゴリュぅぅぅ…♥…あッッへえェェェええええええ！♥
(最初はゆっくりと硬化剤入りゼリーで硬化した糞便を排泄していくが)
(ズルズルと１本糞を排泄し終えると)
(下剤で軟化した軟便を勢いよく盛大に放物線を描きながら排泄してしまうのだった)
おッッほおごぉぉぉぉンン！♥ウンコおおおお！ブリブリウンコ噴き出してイクぅぅぅイクイグイッッグゥゥ！♥
ああ、見てるよしずるちゃん…
うわ、すげぇ…丸太みたいなのが出てる
（極太の硬質便をミチミチとひり出すしずるを、呆れたように見て）
あぁ、やっと出…っ！？
（ガチガチの大便がぼとりと地面に落ちたと思う間もなく）
（ドロドロの下痢糞がすさまじい勢いで噴射するのを見て言葉を失う）
…はは、すげー…噂には聞いてたけど、こんなんでイってる…
しずる、今日はお出かけしようか
当然家畜以下のお前は首輪以外に何も身につけない、今のままの状態だよ
なに、お前の醜く改造された身体を見れば誰でもお前が人間じゃないことはわかるだろうさ
（ペットを散歩に連れていくようなスタイルで）
（膝や腕がアスファルトで擦れるのも気にせずしずるを四つん這いで歩かせる）
ほら、人が通りかかったら挨拶しなさい
もちろん人間の言葉を使ってはいけないからね
自分が気持ちよくなることしか頭にない家畜としての行動を心がけるように
【それなら今晩は眠れないぐらい付き合ってもらおうかな】
【こちらもレス遅い方だし気にしないで】
え♥えへええええええ！♥…まだケツからクソ噴くの終わらないのおおおお！♥…き…き…気持ちいひぃぃぃぃ！♥
(盛大に１メートル以上背後に軟便を飛ばし続け)
(排泄アクメでイキ続けてる為に顔は涙と鼻水とヨダレでぐちゃぐちゃにしながら)
(白目を剥き失神しかけながら)
(５分以上茶褐色の土石流を噴出し続けた)
(盛大な排泄アクメにより身体全体が弛緩してしまい)
(遂には潮吹きや母乳まで噴き出してしまい)
(糞を噴き出し終えると同時に失神し)
(自分が噴き出した母乳と潮溜まりに身体を沈めてしまう)
あ…はぁい♪お兄さん♥
いっぱいスケベな身体に改造されちゃって…人間辞めちゃったボクを…お散歩に…連れてって…ください♥
(一糸纏わぬ全裸に首輪を着けられ)
(首輪から伸びるリードを引っ張られながら)
(夜の街を四つん這いにさせられたまま歩いていた)
(身体はこれから家畜以下の扱いをされるコトに高揚してピンク色に火照り)
(つねに発情している為か、ハァハァと息を荒くしながら)
(まるで犬のように舌を出しヨダレを垂らすがままに口を開いていた)
【はーい♪こちらこそよろしくね♥】
（デートの帰りなのか若いカップルが通りがかると）
（命令を受けたしずるは発情した犬のようなポーズをとってだらしなく舌をのばした）
汚いものをお見せしてすいませんね、しかしこんな豚以下の家畜でも仕込めば芸の1つぐらいはするのですよ
おまんこ！
（次の指示を受けたしずるは下品な言葉を並べながら性器をケツ穴に手を突っ込んで限界まで広げる）
これからこの家畜のショーを行いますのでよろしければ見に来て頂けませんか？
…あ………ハァ！…ハァ！…ハァ…ァン♥
(男が｢ちんちん｣と合図すると)
(通りすがりのカップルに陰部を見せつけるように仰向けに寝転び股を広げて見せ)
(舌をダラリと垂らしながらヨダレを垂らすのも気にせずに)
(通行人に陰部を晒して興奮を止められなく目をトロンと陶酔させてしまう)
あ…ぁぁぁ…に、人間以下の雌豚のボクの…はしたないチンポ穴を…見てくれてありがとうございますぅ…もっと…もっと奥まで…ボクの肉穴…見ていって…ください…♥
(さらに合図を出されると)
(自分の指でラビアに穿たれたピアスを横に引っ張りながら膣口を拡げていき)
(子宮口が普通に覗けるまでに拡張して通行人に見せつける)
（あまりの異常さに誰もついてくることはなかった）
さて、ここが今日のデート場所の動物園だ
ちゃんとお前のショーを見てくれる人も呼んでいるから安心しろ
（動物園の職員も協力者の1人らしく）
（とっくに閉まっている時間帯なのに扉は施錠されていない）
みなさんお集まりのようですね
これから家畜以下の雌豚しずるによる交尾ショーを行います
（中央広場に行くと20人ほどが見物に来ており）
（その場でしずるは家畜としての挨拶を行った）
ふェェ…ここが…今日のボクの舞台？…ここって…動物園だよね……ってコトは……♥
(ここに来る前に出会った通行人に母乳搾りや放尿、尻穴オナニーなど)
(命令されるままに変態行為を見せつけ、その度に通行人は逃げ出していった)
(そして男に連れてこられた場所は動物園)
(しかも閉園時間だというのに開いた入口に)
(これから何が起きるかを期待しながら門をくぐると)
(今の格好を見ても引かず、むしろ軽蔑と欲情の視線を投げかける大勢の男達の真ん中に連れ出される)
あ……あ、はーい♪…ぼ、ボクぅ…ワケあって人間をやめちゃって…今は家畜さんより立場の低い…変態マゾの…ザーメン雌豚をさせてもらってます♥
これからいっぱい…皆さんにみられながら…動物さん達のチンポでアヘアヘしちゃうので…どうか…皆さん…こんなボクに…唾を吐き捨ててやって…くださいぃ♥
（1番手としてしずるとは比べ物にならないほど大きな馬が連れてこられた）
（セックスはもちろん、馬が少し暴れたらしずるの身体が持たないのではないかと思うほどの巨体、巨根の持ち主である）
動物がきちんと糞豚相手でも発情できるようにこの象でもすぐに発情してしまう特性の媚薬を使いましょう
（触れただけでイってしまうほど強力な薬を）
（1ビンケツ穴になみなみと注がれる）
前の穴で受け入れるのはとても無理でしょうが、糞豚の完全に壊れているアナルならこれだけのペニスでもなんとか全身で収められるでしょう
（馬を自由にしてやると媚薬に引かれたのか凄い勢いでしずるのケツ穴を壊しにかかり）
（内臓を押し上げて喉元までペニスが通っているかのような感覚にしずるは嘔吐する）
ふ…ふえぇぇ〜…こんなおっきなお馬さんと…ボク…セックスしちゃうんだあ…♥…あはぁ♪…おっきすぎるオチンポぉ♥…こんな立派なオチンポで突かれ続けたらぁ…何回イッちゃうんだろ…？
(早速交尾相手にと連れてこられた大型馬)
(その股間から生える既に堅く勃起した超極太チンポを見て)
(ゴクリと喉を鳴らしながらチンポの先端に鼻をこすりつけながら)
(舌を延ばし亀頭を舐めはじめ唾液でベトベトにしていく)
あああ…その浣腸なに…え？媚薬…しかも…とんでもなく強烈なヤツ…うん…イイよお…もう…発情した頭が戻らなくなっちゃうような…強烈なヤツ…ボクの糞穴にブチ込んでええええええひゃああああああン！♥
(準備という名目で家畜用の特大浣腸器に詰められた強力媚薬を)
(尻穴から一気に注入していくと)
(早速直腸の粘膜から媚薬を吸収していき)
(言葉にならない喘ぎ声をあげながらたちまち直腸壁と括約筋は充血していき)
(バックリと尻穴が拡がっていく)
おほォォ♥ほらぁ…きてよォォ♥…あひゃああああああ！♥おひ！うへェェェ！ひぎぃぃぃ！け…ケツ穴コワれるぅぅ！…こわ…してえ！もっと…激しくケツ穴ブッ壊してよおおおお♥
(媚薬で充血し開ききった尻穴に吸い寄せられるかのように)
(けしかけられた大型馬がのしかかり)
(チンポの先端を尻穴にあてがうと)
(体重をかけて一気に大腸まで貫かれてしまい)
(括約筋がめくれあがりながらチンポは抽挿入を繰り返されてしまう)
馬もだいぶ気に入ったようだな、しずるの身体をペニスだけで持ち上げて下からガンガン突いてる
（まるで壊れた人形のように四肢を振り回され、数回突かれる度に口から泡を吹いてイキ続ける）
（馬はその巨体に見合っただけの大量の精液を早速放出し）
（みるみるうちにしずるの腹は膨らんでいくが突き上げる動きは止まらない）
この馬は何リットルの精液を出せばカラッポになるかな？
こうなってしまうと麻酔銃でも撃たないと止まらないからね
ひゃらぁぁぁ！らめええええ！じゅうごお…じゅうろく…ななぁ！…ふぁぁン♥…もうかぞえられないよおお！♥イグイグイグのとまんないぃぃぃ！♥
(四つん這いだった身体を尻穴から挿入され大腸まで貫いたチンポで持ち上げられ)
(手は地面に付かず半ば宙に浮かされた状態で容赦なく強烈なピストンを繰り返され)
(一突きされる度に絶頂を迎えるほどイキ狂わせられる)
(強力媚薬の効果もあり頭の中はもう絶頂しすぎて焼き切れる寸前だった)
ぎひぃぃぃン!?お♥おほぉ♥ザーメン浣腸されてるよおおほォォ♥射精してぇ！射精してボクのお腹をいっぱいにしてへええええええおぶへえええええええ♥
(突然馬の身体が震えたかと思うと)
(大腸に到達したチンポの先端から盛大に濃厚ザーメンを射精し)
(大腸を満たしてなお射精は止まらず)
(行き場を失ったザーメンは逆流し尻穴から漏れ出し)
(大腸より先の小腸すらもザーメンが流れ込んでいき)
(下腹部はまさしく豚のように膨らまされてしまうが射精は止まらず馬のストロークも止まるどころか加速を始める)
ザーメン浣腸すきいいいいい！♥このままぬまで浣腸しながらケツ穴コワレルまでかきまわしてへええええええ！♥
【最初からお馬さんとか強烈だよお♥】
【２番目はリクエストなんだけどぉ……マウンテンゴリラ２匹にサンドイッチレイプされたいなぁ♥】
【特大チンポにトゲトゲのサックつけて…みんなが見てる前で…マンコもアナルも壊して欲しいよぉぉ♥】
【こっちから誘っておいて申し訳ないけど続きは後日でいいかな？】
【ゴリラ２匹にサンドイッチって変態？】
【だってぇ？…どうせなら…とんでもなく強烈なプレイしたいもん♥】
【うん、わかったよ♪】
【でもさ、ボク…いつ予定が空くのか約束できないんだよね…】
【今日みたいにしずるちゃんが待機したところで話しかけて続きってことになるかな？】
【今日と同じぐらいの時間にはなるべくできるようにするよ】
【変態お兄さんお待ちしてま〜す♪】
【おやすみ、しずるちゃん。いい相手が来てくれるといいね】
【しずるちゃんを期待してるなら言って頂戴ね、すぐに呼んでくるから】
【エレナおばさんにしゃぶらせたいぜ】
あ…あああ♥…お…おばさんのクチマンコでよければ…貴方のチンポミルクがたくさん詰まった勃起チンポ…唾液でベトベトになるまで…舐めしゃぶらせて頂戴ぃ…♥
(そう言うと艶かしく唇を大きく開き)
(口内で溜めた唾液をクチュクチュと舌で撹拌しながら)
(男のチンポが自分の口を犯してくれるのをひざまずき待ち侘びていた)
【今レスを書くからちょっと待ってくれ。長文だしな】
【ン…イイわよ…おばさん…待ってるわ♥】
【でも、ここのスレの趣旨はわかってる？…クチマンコを使って犯すだけ、なら違うスレへ行って頂戴ね？】
【ここはおばさんを…変態マゾ豚として扱う…変態なお兄さん達が集まる場所だから♥】
いいぜ、ねっとり咥え込んでくれよ。見ず知らずの男はもとより、旦那や息子のチンポまでしゃぶって…
何度も搾り取って飲み干して来た人妻熟女の、ヤリマン子持ちおばさんのテク味わせてくれよ。
へへへ、チン毛にその色っぽい顔埋めて、唾液ぐちゅぐちゅにしたお口で根本までふやかすみたいにな。
もちろん、おばさんのフェラ顔も撮影しながらで良いよな？おばさんが来るのをずっと待ってたんだぜ？
（跪き、扇情的というよりいっそ挑発的な舌舐めずりで誘うエレナの紅唇の前に茶褐色の男根を向け）
（早くも先走りに濡れだした鎌首をリップでも引かせるようにして軽く腰を突き出し、携帯電話を構え）
（エレナの髪を掴み、ニュルニュルニュルと温かく湿り、唾液に満ち溢れた口腔内に半ばまで挿入すると）
（どかっとベッドの縁に腰を下ろし、まるでエレナを夜伽に呼びつけた性処理奴隷のように扱って）
へへへ、まずは風俗嬢みたいに唾液ダラダラこぼしながら、客に媚び売るみたいな上目使いでしゃぶってくれよ。
もちろんヤリマンさせ子でピッチなエレナは、即尺生フェラ、ごっくんから顔射まで何でもありなんだろ？
挨拶代わりの即尺の後は、色っぽいランジェリーに着替えさせてアヘ顔ダブルピースってのも悪くねえな。
じゃあ頼むぜおばさん。ここんとこ忙しくてオナニーする暇もなかったから、おばさんの口マンコで…
オナホみたいにチンポしごいて、ティッシュ代わりにその身体にぶちまけてやるから覚悟しろよ？
【よろしく頼みますぜ】
あ…はぁ…ち…チンポォォ♥…ンちゅぷぅ…あむぅ…ンぶぶ…おぶ…い…イイわよぉ…チンポふやけるまで…おばさんが…しゃぶって…あげるわぁぁ♥…んずずずぅぅ〜っ♥
(まるで１週間ぶりに食事にありつくかの如くにチンポをくわえると)
(舌で丹念に唾液をダラダラとチンポに塗り付けていきながら)
(塗り付けた唾液ごとズルズルとチンポを根本まで飲み込んでいき)
(その間も男の顔をまじまじと見上げたまま視線を逸らさずに)
ンンンンッ……ッ…ぷはぁぁぁ！…んへぉ…い…イイわよぉ…おばさんをどう扱おうが…ティッシュかわりでも…便器替わりでもイイからぁ…とにかく今はチンポを…おばさんに…味あわせて…ほ…欲しいのお♥
おお、こいつは最高の便女だな！くっ、女は久しぶりだからたっぷり味わせてもらうぜエレナおばさん。
はあっ、たまんねえ！おばさんも口ピストンでチンポしごけよ。おお、おっぱいも柔らかくてたまんねえ！
こりゃ吸うも揉むも味わうも挟むも思いのままだろうぜ…よし、俺の腰にしっかり腕回して絡めてくれよ。
ああ、いい！エレナの口マンコ本当にたまんねえぞ！エレナも男に飢えてたんだろ？吸い付いてくるぜ！
（そしてエレナの唾液を先走り汁ごと啜る音に興奮をかきたてられてか、跳ね上げるように腰を振り）
（唇が根本まで、鼻が陰毛や下腹部に埋まるほど深く飲み込ませながら右手で携帯電話を構えながら）
（左手で遮二無二に乳房を鷲掴み、揉み転がしながら時に乳首を指先をこすりあわせて押し潰して行き）
（グチョッズチョッブブプッとエレナの口腔から漏れ出す放屁のような音が殊更にいやらしく響いて）
ああ、まずは溜まってるもんを吐き出してスッキリさせてもらうぜ…おおう！んおお！エレナ！エレナ！
最高のマゾ女だな。どこらへんで息が続かなくなって酸欠の魚みたいに根を上げるか…うおおおおっ！
そうだ、グッチュグッチュズルズル蕎麦かうどんでも啜るみたいに下品でだらしないフェラ顔してくれよ。
鼻水垂らして突き出したアヒル口で、ひょっとこみたいに頬へこませたキツネ顔でな。うう、いいぜ…
あー出る…出るぞエレナ。飲み込まずに口ん中溜めろよ？おら、お前の息子みたいな年の若い男のザーメン…
唾液で薄まるまで、キンタマに詰まった濃いプリプリのゼリーみたいなミルク出すぞ！おおエレナ！
（挨拶代わりとばかりにエレナの口腔を犯し抜いた男根がビュクンビュクンビクンビクンと脈打ち）
（小便器に用を足すように腰を震わせて放ったザーメンは一週間以上溜め込み、ところどころ黄ばんで）
（それ以上にドロドロに白く染まったスペルマがエレナの奥歯まで行き渡り、上顎に糸を引かせるほど粘り）
（エレナが口内射精された瞬間の表情まで、ムービーで撮影されいずこへとアップロードされていて）
【エレナ、アナル舐めもいいか？】
ンンッ？…ンぐゥゥ！…ンンンンンンッッ！♥…ンぐ…おぶぶぅ…ぶえェェ…
(容赦なく喉奥まで突き入れ乱暴に喉と口を犯していたチンポの先端から)
(まるで固体かと思うほどに濃いザーメンを大量に射精されていき)
(食道に流れこんだものの逆流してきた黄色いゲル状ザーメンが口中に溢れ出し)
(射精を終えたチンポが口から引き抜かれた後ザーメンを漏らすまいと必で唇を閉じるが)
(ボタボタとザーメンを垂らしてしまう)
お…ご…ゴメンなさぁい…あんまりに射精されたザーメン多くてぇ…飲みきれなかったわぁ…♥…でも…こんな濃いザーメン…久しぶりに飲んだわぁ…♥
(口中に残った黄色いザーメンを舌で丹念に唾液と一緒に掻き混ぜながら)
(その撹拌している様子を口を開けて見せびらかすように晒すと)
(ゴクリと喉を鳴らし飲み下していく)
ふふふ♥…おばさんをザーメン便器として…扱ってくれてありがと♪…次は…おばさんをホンモノの便器として…扱って頂戴♥…ほらぁ…お尻向けてぇ…？
ったく、娼婦の作法はかなっちゃいるが便女の礼儀はなっちゃいないなエレナ。けど最高の便器だったぜ。
よし、お前がザーメン口の中で転がして、スペルマ舌の上で転がしてる所、大好評みたいだぞ。
俺もエレナのお口にタプタプ溜まったミルク見てたら、萎えるどころか余計に固くなって来ちまった。
そうだなエレナ。お前の舌と唇で俺のクソ穴綺麗にしてくれよ。便器にウォシュレットはつきものだろ？
（エレナが噎せ返るほどの射精を終えた後、尿道に溜まった精液まで絞り尽くすようにペシペシと）
（その滑らかな頬になすりつける様子から、糸を引かせ湯気を立たせるようなネバスペまで撮影し）
（その様子を素人投稿サイトにアップロードしつつ、携帯電話を定位置に置くと臀部を突き出して）
エレナ、カメラ目線でアナルリップしろ。ファーストキスを捧げるようにうやうやしく厳かな雰囲気でな。
お前が初対面の男のアナルにディープキスするところ、モニターの向こうにいる皆様にアピールしながらさ。
さっきのフェラは今一つ気合いが足りなかった分、今度はねっとりねちっこくアナルをしゃぶるんだぞ？
（エレナにアナル舐めを命じながら、ビンビンに反り立った男根を右手であやしながら）
（このムービーを見ている全ての人間に対し、オナペットになる事でエレナという公衆便所が）
（如何に淫らで、卑しく、浅ましく、男にだらしなく、尻が軽く、股が緩いかを見せつけるように）
ほら言ってやれ。エレナは頼まれたら誰のチンポでも喜んでしゃぶってヌキヌキする立ちんぼ以下の便女だと。
街でエレナを見かけたら、そこがスーパーだろうが繁華街だろうがトイレでも車でも路地裏でも良いってよ、
さあ舐めろエレナ。皆様がお前を見ながら気持ちよくオナニー出来るようにご奉仕するんだぜ。
【エレナ、堕胎や中絶ネタはいいか？】
【おろすから生でやってとか、ゴム無しでいいとか、中に出してとか】
【産婦人科でおろして来たばかりのエレナをまたファックするとか】
え…ええ…おばさん…チンポミルク欲しくてえ…つい激しくしすぎちゃったわ…だから…貴方のお尻の穴を…初恋の相手に…キスするつもりで…奉仕…させて頂戴ね…ン…♥
(先程口内射精されたザーメンで顔中をびちゃびちゃにしたまま)
(男が向けた尻穴に唇を寄せていき)
(用意されたカメラに目線を配りながら)
(唾液で濡らした唇で尻穴に押し付けるようなキスを交わすと)
んちゅ…んぶ…はぶちゅ…んお…ッッ…はぁぁ…ずちゅ…んじゅるじゅるぅ…え…ろぉ…ぢゅるる…ちゅぱ…ちゅぱ…♥
(舌を伸ばして唾液で尻穴をよくほぐしていき)
(舌先を尻穴にゆっくり埋めていくと直腸のシワを丹念に延ばすように舐めしゃぶり)
(唾液で腸壁に付着した糞を溶かしながらじゅるじゅると啜り飲む)
(その間もカメラ目線は崩さずに)
…んはぁぁ♥…おばさんは…チンポをしゃぶるためなら…何でもしちゃう変態女です…頼まれたらぁ…電車の中でも…トイレででもぉ…もちろん…人前でだって…チンポくわえる…ド変態でぇす♥
だから…だからぁ…おばさん見かけたらぁ…遠慮なんかしないで…チンポミルクぶっかけてぇ…♥…あ♥…チンポミルクだけじゃなくてぇ…オシッコシャワーでもイイのよぉ♥
【申し訳ないけど…破棄してもらってイイかしら？】
【ワガママ言ってゴメンなさい…】
おおっ、おおっ！すげー気持ちいいぞ。やべーくらい来るぜ。エレナのベロが俺の中で蠢いて……
くっ、このままんじゃアナル舐めだけでイカされちまいそうだよ。うう、アクセス数もコメントもだ。
見ろよエレナ。「あのおばさんマジ便女ｗｗｗｗ」「ティッシュカス口についてんぞ(笑)」「放送禁止レベルのアヘ顔ワロタ」とか…
「特定しますた。明日凸かけてみる」「レポよろ」「うｐ！うｐ！」「病気には気をつけろよ」……
良かったなあエレナ？金もねえ職もねえ女もねえ連中にとってお前は本物の「女神」らしいぞ？
（エレナのアナルリップに膝が笑い足が震え腰が砕けそうな快楽を覚えながら動画に寄せられたコメントを）
（読み上げながらエレナの舌の感触、唇の柔らかさ、唾液のぬめりに最大限まで勃起した男根をしごき）
（エレナにアナルリップを止めさせると、今度はトイレへと連れて行き、便座の前に跪かせ四つん這いになるよう言いつけ）
エレナ、便器ペロペロ舐めろよ。お前が便器に舌這わせてるところ見ながらオマンコしたいからよ。
もちろん、お前に対する愛情なんて欠片もないんだが、性欲に任せてガキが出来ても構わないよな？
今からエレナが望まない妊娠するところ、みんなに見てもらおうぜ。いつ小便したかわかんないチンポ突っ込まれて…
無責任なセックスで生理止められて、堕胎して、中絶したその分娩台でお前にまた中出ししてやるかな！おお！
（そしてエレナに、ここがしずるが生まれて来た場所かと男根をグチュグチュとねじ込み、根本まで）
（ヌプヌプジュプジュプと自分勝手にピストンし、好き勝手に腰を使い、エレナの尻を揉みながら）
（男根に絡みつく極上の柔肉ととろけるような愛蜜に濡れた肉穴をオナホール代わりにパンパン突き）
（微かに香る芳香剤、夫や娘が読んでいるだろう漫画やカレンダーの置かれたトイレ内でエレナを犯して）
（ズチュッヌチュッとおっぱいを揉み転がしながらハアハアと息を荒げて汗を垂らしてファックしながら）
エレナ！俺の子供何回も中絶するか？父親もわからないガキを孕んで産婦人科に堕胎しに行くお前を想像しただけでイキそうだ！
も…もちろん…ウンコブチ撒けさせてくれるならぁ…ボク…どんなコトだってしちゃうよ♥
…だ…だからぁ…お願いぃ…ボクにたくさん浣腸して…どこででもイイから…ウンコ…噴き出させてェ♥…したい…浣腸アクメ…排泄アクメして…糞しながら…アヘ顔しちゃいたいよお♥
(するとフラフラと歩く野良犬と目が合い)
(股間にぶら下がる犬のペニスを確認すると)
(手招きと口笛を使い自分の元へと招き寄せ)
(四つん這いになり野良犬に尻を向けて)
(尻穴を指で拡げて見せる)
ほらぁ♥…ワンちゃん…この穴にワンちゃんのおチンポぉ…根本までブチこんでぇ…人が見てる前でスボズボ犯しちゃって欲しいんだよお〜…はぁぁぁぁン！♥
(誘われるように野良犬に覆いかぶされ)
(堅く勃起させたチンポを拡げた尻穴に挿入されていき)
(カクカクと犬が腰を使い始める)
ふひゃあああ！…人に見られながらワンちゃんとセックスしてるぅぅ♥…い、イイよお！イイの！…ボクのケツ穴便器にぃ…ワンちゃんの濃い犬ザーメン…たくさん浣腸してえ！…うひぃぃぃぃ！♥♥
(早速腸内に射精され始めると)
(チンポの根本が膨らみだし尻穴をさらに拡張していき)
(５分以上の長い射精で射精したザーメンを残らず直腸内に流し込まれてしまう)
(気づくと野良犬が集まりだし)
(射精を終え抜かれたチンポのかわりに別の犬が堅く勃起させたチンポを尻穴に挿入していく)
おっほおおお♥…イイよお♥…ボク、いつの間にかワンちゃんのザーメン便器にされちゃってるのお♥…あはぁン素敵ぃぃ♥…全員でボクのお腹に残らずザーメン浣腸してしてェェェェェェェンン♥
お前のクソが詰まったケツに入れてもユルユルで気持ちよくなれないから当然か
ンンン…え…えへへぇ…お、お兄さんのいうとおり…だ…ねっ…で…でもぉ…ワンちゃんのザーメン浣腸で…お腹パンパンにされちゃってるのぉ…だ…だって…ボク…ワンちゃん以下の糞便器豚だからぁ♥
(男に侮蔑の言葉を浴びせられてもなお犬とのザーメン浣腸プレイをやめず)
(逆に人間以下の扱いをされて恍惚の表情を浮かべながら)
(６匹目のザーメンを尻穴に射精されてしまうのだった)
そう…ボクの糞穴ぁ…ユルユルに拡げられまくったからぁ…もういっそ…とんでもなく太いのブチ込まれて…二度と…使い物にならなくなるくらい…拡張されちゃいたいなぁ♥
(普通なら犬のロックアップなどされたら括約筋がズタズタになり元に戻らなくなるが)
(拡張調教をされた結果ロックアップされてなお自分で腰を使い)
(隙間から逆流した犬ザーメンが漏れだすのにもかわまず)
(根本が膨らんだ犬チンポをさらに挿入して楽しんでいた)
犬のチンポ程度じゃ物足りなくなったんだろ、俺がもっと太いのをブチ込んでやるよ
(しずるをうつ伏せに寝かせると)
(ケツ穴に右足を突っ込んで、内臓を踏み潰す勢いで何度も何度も踏みつけた)
ぎひいいいいい!?…おぶ！…ひぎゃあああ！…あ…あひ…し、しんじられなぁい…け、ケツ穴…糞穴の中をぉ…グリグリ……踏み付けられてるよおおお♥
(野良犬に散々掻き回された尻穴に男の足が挿入されていき)
(直腸内を靴底でごりごりと踏み付けられ)
ふ…太いよおおお！♥足がぶっとくてイイよお！…お…お願いぃ…壊してえ！…ボクの糞穴ぁ…ズタズタになるまで足で踏みにじってえええええ！♥
(勢いよく踏むだけでなく、体重をかけて直腸を潰しにかかると)
(内臓を直接責められる痛みと快感にぶざまな声で泣き叫ぶ)
いまクソをひり出して俺の足を汚すんじゃないぞ！
ふごおおおお！…ごふぅぅ！うげえ…ひゃあああ！…な…内臓がぐちゃぐちゃにされてるよおぅ…お腹の中踏まれるなんて…見てえ！…糞穴の中まで踏まれてイッちゃうボクを見てえええ♥
(直腸壁を押し潰すように踏まれると)
(内部からの内臓への衝撃に涙と鼻水を垂れ流しながら顔をくちゃくちゃにして)
(その痛みに耐えかねて悲鳴を何度もあげるが)
(その悲鳴に徐々に歓喜と悦楽の声が入り交じってくる)
(もちろん足を何度も尻穴に抽挿入を繰り返していたおかげで)
(腸内射精された大量の犬の精液と溜まった宿便がぐちゃぐちゃに混じり合い)
(茶褐色の排泄物が我慢できずにブリブリと足と腸の隙間から漏れ始める)
ぎひいいいい!?…ご、ゴメンなさいゴメンなさいいいいい♥…で…でもぉ…でもお！…ケツから糞ブリブリ出ちゃうのお！♥…ひゃひいいい♥…ウンコ漏らしてイクイクゥゥゥゥ♥
(口からは何度も謝罪の言葉を繰り返すが)
(一度タガが外れた排泄はもはや止まらず)
(犬ザーメンが混じったマーブル状の茶褐色の糞便が)
(緩くなった括約筋からブリブリと漏れだしてくる)
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