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2013年07月オリキャラ212: 愛ドール (123) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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愛ドール


1 :ユマ:2006/08/03 〜 最終レス :2012/07/19
初めましてご主人様・・・私は貴方の愛ドール
どうぞお好きなように・・・

2 :
ドールのオーナーになりたいんだけど、
その前にテンプレや注意事項を希望。

3 :
ようこそご主人様

ドール:ユナ
身長:153cm
体重:15kg
髪:初期設定はロングー好みの髪、色に型に設定可能
目:初期設定は黒ー自由に設定可能
オプション:処女設定可能、胸の大きさ設定可能
※他の設定は随時設定予定

4 :
好みの容姿に変わるというわけか

5 :
体重もリアルな方がいいんじゃない?
空気嫁じゃないんだから。

6 :
>>5
ご主人様がそう望むのでしたらかまいません。体重も自由に設定できる様にしておきますね

7 :
し…失礼しました。自分の名前を間違えるなんてなんたる失態。

8 :
ユマちゃん
じゃあとりあえずお茶入れてくれる?
日本茶ね

9 :
かしこまりましたご主人様。少々お待ちください。(キッチンに行きお茶を入れ始める)

10 :
酉はつけないの?

11 :
お茶菓子はヨウカンでしょうにw

12 :
では酉つけさせて頂きます。

13 :
相手の希望に答えるのが早いね
何と言うかドールの鏡だね

14 :
>13
お褒め頂きありがとうございます。
なんなりと御命令くださいませ。(ペコリ)

15 :
あ、じゃあ今夜は暑いから何か冷たい物を

16 :
おはようございますご主人様。
今日も良い天気ですね。

17 :
おはよう、ユマちゃん。
暑いから日焼けしないようにUVコートしようね。
(服を脱がせてUVコートを塗る。)
その後は、新しい服買いに行こうね。
どんな服がほしい?

18 :
はい、ユマはご主人様の選んでくださった服を着るのが幸せです。

19 :
じゃあ、今日はこれをプレゼント。
つ【メイド服】
(いそいそとメイド服を着せる。)

20 :
ありがとうございますご主人様。あの…似合ってますか?

21 :
似合ってるじゃない。
でも、こっちのメイド服も似合うんじゃないかな?
>>19とは違ったメイド服を着せる)
(先程のよりは胸元が開いており、二重・三重の波打つフリルのミニスカートとなっている)

22 :
うわぁ♪こっちも凄く可愛い服ですね!でも何かスースーします。

23 :
ユマはいつでもご主人様のお帰りをお待ちしております。

24 :
ゆーまちゃん、ただいま。
(ただいまのキスをする)

25 :
あっ、お帰りなさいませご主人様。(ニコリ)あ…キス…嬉しいです。

26 :
つ 【甘口のコーヒー】

27 :
可愛いなぁ。なでなでしたくなっちゃう。
(抱き締めて頭を撫でる)

28 :
ただいま、ユマちゃん。メイド服の着心地はどうかな?
>>22
スースーする?たとえば…どこら辺なの?

29 :
>>26
あっ、コーヒーありがとうございます(ニコッ)
>>27
ご主人様…暖かいです。しばらくこのままで…いていいですか?
>>28
お帰りなさいませご主人様(ニコリ)頂いたメイド服はとても着心地いいです。
えっと…胸元とかスカートの中…とかです。(赤面)

30 :
ん?ユマちゃん、だっこ気に入ったの?
じゃあ、ずっとしててあげるね。
(抱き締めて、おでこにキス。)
柔らかいなー、いい匂いだなー。
(少女の髪に顔を埋める)

31 :
おはようございますご主人様。返事を書くのが不定期で大変申し訳ございません。
>>30
ご主人様の体温が心地よいです。あ、ご主人様の鼓動が聞こえます。トクン、トクンって…。

32 :
うん、ユマちゃんが側にいるからドキドキするよ。
(頭を抱き寄せ髪を鋤く。)
…ユマちゃん。
(少し長めに唇を重ねる)

33 :
>>29
(スースーする個所を聞いて)
胸やスカートの下なんだ。
この季節は暑いし、涼しい方がいいと思うけどね。
それとも、水着にする?
(と談笑しつつ新しいプレゼントを渡す)
つ【ブローチ付きネクタイ、リボン付き白のオーバーニーソックス、黒のメイド靴】
これも似合うと思うよ。

34 :
>>32
ふぁ…何か…ポーッとしてきました。
>>33
さすがご主人様!センスの良さが光りますね♪

35 :
くすくす、かわいい♪
(もう一回キスすると舌を入れ、スカートの上から
おしりを撫でる)

36 :
>>34
気に入ってくれて嬉しいよ。
ところで…もっと胸を大きく出来ないかな?
今着てるメイド服とか、この水着も似合うと思うけど。
(上部中央にリボン、下部に腰紐のある白ビキニをユマに渡す)

37 :
>>35
ふぁっ!?ご…ご主人様ぁ…(自らも舌を絡めながら体を震わせる)
>>36
かしこまりました。サイズはいかがなさいますか?

38 :
>>37
そうだね……90〜95cmかな?
そっちでお願いするね。

39 :
(しばらく舌を絡ませたまま、震える体を抱き締める。
スカートの中に手を入れ、下着の上からおしりを撫で回す。)

40 :
>>38
かしこまりました。システム起動…(キュイーン…)
設定完了…(ピピッ)
これで宜しいですか?(服を脱いでご主人様に見せる)
>>39
ふぅ、ふぅ(荒い吐息)ごしゅ…さまぁ…(愛おしい目でご主人様を見つめ)

41 :
(服を脱いで大きくなった胸を見せるユマを見て)
へえ、こんなリクエストに応えることも出来るんだ。
すごいドールなんだね…。
(しばらく見とれるが、気を取り直して)
じゃ、またメイド服着るか、水着に着替えてくれないかな。

42 :
ユマちゃん…。かわいい♪
(メイド服を脱がし、耳から頬、
首筋、胸へとキスを繰り返し、下着の上から
秘所を指で撫でる。)         

43 :
>>41
では…水着を着てみますね。(水着に着替え)
あの…どうです?
>>42
!?…っあぁ!そ…そこ…らめぇ!(呂律が回らない)

44 :
水着にするんだね、いいよ。
(水着に着替えたユマを見る)
(大きくなった胸部に目が行ってしまう)
(水着の生地が胸を押し上げているように見えてしまう)
大き……いや、か、かわいいよ。ユマちゃん…
そ、その…おっぱ…じゃない、胸のリボンとか…。
ユマちゃんはどうかな?

45 :
なんで、ダメかな?
(にやりと維持悪く笑う。胸の先端を吸い、
秘所に這わせた指を下着の中へ入れ、直に触る。)

46 :
>>44
はい、とても可愛い水着だと思います♪(嬉しそう)あら?ご主人様顔が真っ赤ですよ?
>>45
あうっ!(ビクン)そこ…そこはぁ…ビクビクしちゃ…うから…あひっ!

47 :
ダメだけど、止めては言わないんだ?
(くすくす笑い、胸に吸い付き秘所を擦る指を速める)

48 :
>>47
あっ!あひぃ!ご主人様の…指が…ひぅ…気持ちよすぎて…ああっ!変になりそ…です

49 :
ユマちゃん…変になってもイイよ?
変になる所、見せてよ?
(少女の秘所を擦り、淫核を何度も摘んだ。)

50 :
んあっ!だっ…駄目っ!駄目ぇ!!いっ…イク…いっちゃうよぉお!(ビクンと体を仰け反らせ潮吹きし、絶頂に達する)

51 :
(少女が果てる間も指を動かしていた。)
あーあ、おもらししちゃったね?
(指に絡んだ蜜と潮を舐め、首を捻る。)
ユマちゃんの恥ずかしい所、みさせてもらったよ?
可愛いなあ。 
(キスをしながら固くなった、自分のペニスを握らせる。)

52 :
ハァ、ハァ…っ!こ…これって…あの…その…(オドオド)お…おっきい…

53 :
さぁて、なんだろうね?
(少女の手の中で痙攣するペニスは、
先走りを溢し手を汚す。)
(ペニスに気をとられている隙に、少女の秘所への愛撫を再開する) 

54 :
ひんっ!?ま…またっ!?あっ!あうぅ…グチョグチョ…言ってるよぉ…(ガクガク)
あっ…ご主人様の…固く…なってる(固くなったモノをさする)

55 :
うん、いっぱい溢れてるよ?
(指に絡みついた蜜を、目の前で広げて見せる。)
ユマちゃんのえっちぃ所、見ちゃったからね。
(たどたどしい少女の手の動きに、うっとりと目を閉じる) 

56 :
ハァ、ハァ…指に一杯…ユマのエッチな汁…んむっ(愛液まみれの指をくわえつつ、手の動きを早める)

57 :
>>46
え?ま、真っ赤になってるって?
そ、その…
(水着姿もそうだが、大きくなったユマに対してどう答えるか迷っている)
し、白い生地がそそり立つ、って言うか…紐とか胸とか…
(水着の要所を答えようとする時に股間が硬くなっていくのを感じる)

58 :
>>57
…ご主人様?いかがなされました?
…何故…股間に手をあててらっしゃるのですか?

59 :
(勃起した股間を押さえて)
……そ、その……
ゆ、ユマちゃんがあまりにも可愛いんで……あの…。
(どう応えればいいかわからず悩むが、大きい胸の谷間に目が行ってしまう)

60 :
>>56
ユマちゃん、そういう事は知ってるんだ?
(少女のしたいように、なすがままに身を任せる。)
ん…っ、ユマ…ちゃ…ん。
出る…、出ちゃ…んんっ!はぁっ!!
(びくんと体を大きく跳ねさせると、少女の手やお腹に
白い液体を吐き出した。)

61 :
>>59
クスッ…ご主人様…ユマの胸、触りたいんでしょ?(意地悪く聞く)

>>60
きゃっ!?あ…白いの…沢山…(手で胸にかかった精子をすくい上げ)
んっ…これが…ご主人様の…とっても濃いです(手を口に含み精子を味わう)

62 :
>>61
(クスクス微笑って自分に意地悪く聞くユマ)
(触りたい、と指摘されてドキンとしてしまう)
えっ!?
……ゴクリ
(設定調整で大きくなり、水着の生地が押し上げられた
 バスト90〜95サイズの乳の様子をじっと見つめ、唾を飲む)
……うん。触りたい、な……。
(恐る恐るユマの大きい胸に手を伸ばし、そっと触れてみる)

63 :
>>61
(射精後の軽い脱力感に襲われ、
少女によりかかる。)
(少女の行為と言葉に、ペニスはあっというまに固くなり、
少女のお腹に突き刺さる。)
ユマちゃん…、もう我慢出来ないよ?
(少女の秘所にペニスをあてがい、ゆっくり擦り始めた。)

64 :
>>62
あ…っ…(ピクン)ご主人様の手…とっても暖かいです。どうぞ…お好きなように…(顔を赤らめつつ)

>>63
ふあっ!?ああ…おち○ちんが…ご主人様のおち○ちんがぁ…!ユマのアソコ…擦って…ああっ!

65 :
>>64
(ユマに顔を赤らめて『好きにして』、と言われ胸の鼓動が高鳴る)
あ、ああ…いいよ。
(豊満な胸に触れている手のひらをゆっくりと動かし、
 そのままビキニの生地ごと揉み解してみる)

66 :
>>64
そういうえっちな言葉も知ってるんだ?
(にやりと笑い、唇を重ね舌を絡ませる。)
(背中と腰に手を回し少女を支え、腰の動きを早める。)

67 :
プレイ中でしたが定期メンテナンスの為システムを停止しておりました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
引き続きユマとの楽しい時間をお過ごしください…。


68 :
>>67
この前の続き(>>65)はできないかな……?

69 :
>>68
もっと…強く揉んでもいいですよ。(顔赤らめ)

70 :
>>66
ひんっ!?ああっ!グリグリ擦れてるぅ!凄い!凄いよぉ!

71 :
ユマちゃん…んっ…。
(少女の腰を両手で固定し、
秘所を擦るペニスの速度を上げる)
ユマちゃん…、ユマ…。
くふっ…ユマ…んっ…んんっ!
(びくんと何度もペニスを痙攣させ、秘所に下腹部にへと
精液を巻き散らした。)

72 :
>>69
(顔を赤らめて更なる胸への愛撫を要求するユマを見て
 更なる胸の鼓動が響いてくる)
もっと…だね。うん、いいよ……。
(先程より強く胸を揉んでみる。
 時々、水着の生地越しから乳首をつねり、クニクニと弄ってみる)

73 :
>>72
ふあっ!?っあああっ!(ビクンビクン)ハァ、ハァ…ご主人様の濃いのが…いっぱい…(意識朦朧)

>>73
あっ!乳首…コリコリって…それ…気持ちいいっ!(ご主人様に胸を愛撫させつつ股間をさすりだす)ご主人様のここ…固くなってます。

74 :
>>73
(乳首の愛撫に嬌声を上げた後、股間をさすられて固くなっているのに気づく)
…そ、そうかな?
じゃあ……そのままのカッコで、こっちを気持ちよくして欲しいな…。
(股間を気持ちよくして欲しい、とユマに頼む)

75 :
すいませんご主人様…最近ユマ「本体」が体調崩して返事できない状態です。
治るまでお待ち頂けますか?
それから新しいドールの方が来てくれると嬉しいのですが…

76 :
>>75
そうか…気をつけてね。
身体は大切にするんだよ。

77 :
age
【求む、新ドール】

78 :
新ドールを募集しているようなので…

身長:160cm
体重:45kg
髪:肩まで伸びた銀髪
目:赤く切れ長い
服:黒系を好む。スカートも履くが、ズボンの方が多い。主人の希望があればその服を着る
体:出るとこは出ているが、どちらかといえばスラッとした体(スタンダード)
巨乳にも爆乳にも設定変更可能
性格:忠実。言われたことを淡々とこなす。実はMっ子。

こんなものですね…

では、夜の22時くらいにお邪魔させていただきます

79 :
いらっしゃい、新人さん。
(胸元に穴があり、二重・三重構造の波打つフリルのミニスカートをした黒いメイド服を渡して)
とりあえず、これ着てお茶でも注いでくれないかな?

80 :
>79
初めましてご主人様。私、雫と申します。これからよろしくお願いします…(自己紹介と挨拶を終えると頭を下げ)
はい、かしこまりました。少々お待ちくださいませ…(服を受け取るとキッチンへ向かい渡された服に着替え、お茶の用意が出来ると先程の部屋へ戻り)
お待たせいたしました。どうぞ…(トレーを持ったまま小さく頭を下げるとポット等が乗ったトレーをテーブルに置き、ポットを手にしカップにお茶を注ぐと主人の前にソーサーと共に置き)
ミルク等はよろしいですか?

【遅くなって申し訳ないですm(_ _)m
これからよろしくお願いします】

『暫く待機です』

81 :
ああ、ありがとう。ついでにミルクも頼むよ。
しかし、いい体してるね、君。
(すらりとした体から出ている胸に目を見やる)
こっちからはミルクは出ないの?
(冗談半分、本気半分で雫に言ってみる)

82 :
>81
かしこまりました(ミルクが入った小さなカップから適度な量を紅茶に注ぎ混ぜ、次いだ相手の言葉に「ありがとうございます」とお礼を言うと薄く笑みを浮かべ)

そうですね……。マスターがお望みなら、私の体はどのようにもかわります。だから、そういうことも不可能ではないかと…。マスターは、それをお望みですか?(問いに少しの間考え込むも、すぐに返事をし軽く首を傾げて訊ね)

【ご主人様よりマスターと呼んだ方がキャラ的に合ってると自分で思いましたので、マスターに変更させていただきましたw】

83 :
(適量のミルクの入った紅茶を口にして)
ありがとう、美味しいよ。
お望みとあらば、か…。
そうだな……どちらかといえば、君のミルクも飲みたい…かな。
(考え込む雫に自分の願望を述べる)
【いえ、お構いなく。確かにマスターと言う方が「ドール」らしいですし】

84 :
>83
それはよかった。今度お茶にするときはケーキでも作っておきます(先程とは違い嬉しそうにはにかみ)
かしこまりました。マスターのお好きなようにしてください…(マスターの返事に小さく頷くと、近くに歩み寄り胸が強調されるように小さく前かがみになり軽く首を傾げ妖艶な笑みを浮かべ)

【それに、響きがかっこいいと思いましてw】

85 :
(自分の近くに歩み寄り、胸を差し出すかのように
 前かがみになって妖艶な笑みを浮かべる雫を見つめる。
 メイド服越しから彼女の谷間と乳房が目に入ってしまう)
……そうだね……。
じゃ、まずは触り心地から、と……。
(乳房に手を伸ばし、そのまま揉んで見る)

86 :
んっ……ぁ…っ…////(胸を揉まれるとピクンと体が小さく跳ね)
い、いかがですか…?///(小さく喘ぎながらマスターをじっと見つめ訊ね)

87 :
うん、いい触り心地だね。
(乳房を揉み続けながら微笑む)
このまま揉み続けると、一気にミルクが吹き出てメイド服が汚れちゃうかも…
(と、雫に今の様子を教えながらも乳房を揉む勢いを止めない)

88 :
っぁ……ぁ…よかった…んっ、あぁっ……胸がっ…苦しいっ…っ…(返事に笑みを浮かべると揉まれるにつれ胸が苦しくなっていき表情を歪めるが、乳首に当たる位置の服はミルクで白く汚れている)

89 :
雫……だったね。僕も嬉し……ん?
(胸を揉む途中、メイド服越しから乳首をつねろうと触れたとたん、
 乳首にあたる位置から指に濡れた感触が伝わる)
……もう濡らしたの?
ふふふ、ずいぶんいやらしいドールなんだね……
(悶える雫の唇にそっと触れ、そのままキスに移行する)

90 :
んぁっ……っ…(乳首に触れられただけで思わず大きな声を出してしまい)

違います…っ……私は…んぅ……(顔を真っ赤にし否定しようとするがすぐにキスで口を塞がれてしまい)
んっ……ふぅ…ぁ……(相手の口に舌を割り込ませると積極的に絡め)

91 :
(キスで口を塞がれつつも、積極的に下を絡めてゆく雫に合わせ
 自らも舌と唾液を交換し合う)
ふぅっ……ちゅ、つぅ、ちゅる、くちゅ……
(ディープキスをする最中、濡れたメイド服の位置を優しく愛撫するかのように
 緩やかに責めてみる)

92 :
っ……ちゅ…コク……んっ…(激しく舌を絡めているせいで飲み込みきれなかった唾液が口端を伝う)
ぁ……ま、ます…た…んぁ…ちゅぅ…(吸って欲しいとお願いをしたくても口がキスで塞がれているため出来ず、もどかしくて身を捩らせる)

93 :
んっ、く……ふぅ……うっ……
(口淫に集中しているせいで雫の言い分を聞くどころか、自らの意思を述べることすらできない。
 激しい口淫の最中、自分も飲みきれなかった雫の唾液が口元から漏れてゆく)
ぅぅ……し、しず、くぅ……ちゅる、ちゅぅぅぅ……。
(愛撫している指越しから濡れた乳首とミルクを感じるものの、
 身を捩じらせる雫の仕草と口淫に集中していてどうすることもできない)


94 :
んんっ……ふっ…ちゅっ……ぁ…(段々と意識がボーっとしてきて、快感に足がガクガクし始めマスターの服をしがみつくように強く握り)

まっ……ま…すたぁ…あっ、あぁっ…っん…吸ってぇ…(切ない喘ぎをあげながら、なんとかして欲しいことを告げ)

95 :
(口淫と乳房への愛撫の快感で両足が震え、自分にしがみつくかのように服を強く握り締める雫)
…?
吸ってって?どこを?上?それとも下?
(「吸って」と切なげに喘ぐ雫に対し、焦らすかのように更に乳房を揉んでゆく。
 乳房のついでにスカートに手を突っ込んで下着とお尻に触れてみる)

96 :
【すみません、眠気がしてきました……orz】
【今日はここで凍結願えませんでしょうか?】
【おやすみなさい ノシ】

97 :
あっ…あの……乳首を吸って…欲しいんです…(問いに頬を赤らめ視線を泳がせながら答えると、ミルクでパンパンになった胸を揉むマスターの手に片手を重ね)
っあぁっ!!(お尻を触られるとぞくぞくと快感が背骨を走り、仰け反り大きな声を上げてしまい)

【了解しました】
【明日も同じ弛緩くらいにスレを覗くと思いますので。】
【返事が遅れ気味ですみませんでしたm(_ _)m
おやすみなさい ノシ】

98 :
よっと…。うん、いい焼き加減だ……っ!?(オーブンからパイを取り出すといい感じに焼き色がついており満足そうに頷くも、突然の雷鳴にビクリと体を震わせ)
雨か…。夢中になっていたから気づかなかった…。折角パイを焼いたからマスターと外でゆっくりお茶でもしようと思っていたんだが、どうしたものか…(窓の外から見える雨が激しく降っている景色に小さくため息を付き)
とりあえず、マスターに声を掛けに行くか…(パイが冷めないように器にフタをすると執務室に向かい、身だしなみを軽く整えるとドアをノックし)
マスター、お茶の用意が出来ましたがいかがなさいますか?
【暫く待機です】

99 :
【雫 ◆L4/iHEg6iQさん】
【昨日あなたとエロールした名無しです】
【明日は早いので昨日の続きは無理っぽいです……申し訳ありませんorz】

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