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2013年07月キャラサロン275: 好きに使うスレ 自由形30 (343)
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好きに使うスレ 自由形30
- 1 :2013/05/28 〜 最終レス :2013/07/02
- シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由形29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365316895/
- 2 :
- 前スレの容量が残り少なくなってきたので立てました。
前スレ終了次第利用ください。
- 3 :
- >>1乙です!
- 4 :
- ヨン様
- 5 :
- 【いつもは容量確認してるんだけど…】
【びっくりして気付かなかったみたい、ごめんね真響さん】
- 6 :
- >>5
【私もついつい気が急いちゃって……】
【泉水子ちゃんとお借りします】
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1365316895/712
確かに、ちょっと世間知らずかなー……とは思うけど。
何と言うか、箱入り娘とか、深窓の令嬢とか……そんな感じ?
(人差し指を立てながら、気軽な気持ちで言って)
うんうん。一つ食べれば結構お腹にたまるしね。
泉水子ちゃんのお腹は少しは満足した?
(自分的には心地よい満腹感があり、泉水子ちゃんも同じかと視線をお腹の方に向けながら)
そんな事ないって。
こうやって、話してるだけで私を楽しい気分にしてくれて癒してくれる。
これだけで十分すごい事だと思うよ?
(まだ自信がなさそうな様子を見て、苦笑いをしながら、あやすような言い方で)
うん。隠れファン。
泉水子ちゃんも可愛いから、隠れファンも結構いるって聞くけどなぁ。
(頭を上げた泉水子ちゃんを見て、微笑みながら少しだけからかい気味の口調で)
ふふ、私も泉水子ちゃんの事大好きだよ。こんな良い友だちが出来てすっごく嬉しいんだから。
(少し大げさ気味な事を言いながら、もう一度泉水子ちゃんの頭を撫でて)
訳の解らない事ねぇ……。
(内容までは解らないが、どんな路線のものかは何となく解って)
(ここで自分が言うより、当人達が気づいた方が良いのだろうと、あえて核心を付かず)
うん。まあ、私たちは三つ子だしね。
でも、相良だって泉水子ちゃんの事あいつなりに大事にしてると思うよ?
……ふぅん。ふぅん……そうなんだ…………ああ、もうっ!泉水子ちゃん可愛い!
(にやにやしながら聞いていたが、顔を紅潮させる泉水子ちゃんを見て、急に抱きしめる)
【あ、ごめん。泉水子ちゃん】
【次くらいで時間になっちゃうかも……】
- 7 :
- にゃるほど
- 8 :
- >>6
そんなにいいものじゃないってば。
(真響さんの言葉に少し動揺しつつも、その言葉に悪いものは感じないので笑顔を浮かべ)
食べたら満足して、少し眠くなってきた。
……でも、さすがにすぐに寝たら駄目だよね…。
(そう言いながら、うーん…と伸びをして)
…真響さんがそう言うなら、少しだけ…自信を持つことにする。
わたしに出来ること…あるんだって思えて嬉しいから。
(照れたような笑顔を返し、真響さんを見つめ)
……わたしみたいに地味な子のファンになってもなんの得にもならないよ。
(そんな人などいるわけがない、と分かっているのでさらりと言って)
わたしも…すごく嬉しい、真響さんと同室になれて本当に良かった……。
(これは本当に思っていることなので、心の底から口にした言葉だった)
男の子の考えていることだからなのかなあ…
でも、真夏くんは分かりやすそうだね。
(三つ子だもん、それはそうだよね…と納得)
…大事に……されているのかな…。
(口にはしたものの、そんな記憶は……ないことも無いが、それは自分ではない存在に対してのような気がする…)
え、え…?真響さん?
(唐突に抱き締められ…困惑して)
もう、寝なくちゃ…朝、起きれないよ?ね、真響さん…!
(無理やり腕を振り解く…、顔はまだ紅潮していたが真剣な表情で言った)
【ううん、私ももう時間だから…お返事をもらったら締めるね】
- 9 :
- >>8
そう?私にはそういうふうに見えるけどなぁ。
なんか、お姫様って感じがするよ。
(からかっている訳でもなんでもなく、本当にそう思っているような言い方で)
あはは。泉水子ちゃんも?
この時間の食事はやっぱり危険だよねえ。
食べてすぐ寝たら牛になる……は迷信だとしても、消化に悪いしね。
うん。自信持ちなさい。泉水子ちゃんはとっても素敵な女の子なんだから。
私だけじゃなくて、きっと他にもそう思ってる人は絶対いるからね。
(ようやく笑顔になった泉水子ちゃんを見て、嬉しそうに言って)
得とか損とかじゃなくて、好きかどうかだよ。好きな人を応援するだけで
その人にとっては、それが得なんだから。だから泉水子ちゃんの事応援させてね。
(ナチュラルに出る謙遜の言葉を受け止めつつ、柔らかい口調で返し)
ほんと?泉水子ちゃんからそう言って貰えると嬉しいなあ。
相思相愛ってやつだね。泉水子ちゃん、これからもよろしくね。
(にこっと笑顔を浮かべると改めて握手をしようと手を差し出して)
まあね。でも、真夏だから特別分かりやすいのかもよ。
相良の考えてる事も……そう難しいものじゃないような気はするんだけどね。
(くすっと苦笑いを浮かべ)
うん。してると思う。
何だかんだ泉水子ちゃんの気持ちを優先してるような部分もあるし……
まあ、もうちょっとじゃない?
(何がもうちょっとかは特に言わないままで)
……えぇ〜。泉水子ちゃんつれない〜。
これからが楽しい所だったのにぃ〜。
(腕を振りほどかれると、ぶりっ子な口調でからかうように言って)
でも、確かに泉水子ちゃんの言う通り。
明日も学校だしね、そろそろ寝よっか?
(顔を赤くしている泉水子ちゃんとは対象的に、自然な様子で)
【うん。それじゃあ、私はこれでおしまいかな】
【泉水子ちゃんの返事待ってるね】
- 10 :
- >>9
分かった。真響さんみたいに素敵な女の子になりたいから…わたしも自分のことをそうだって
ほんの少し思うようにする。
(それだけでも何かが少し変わりそうな気がしたから…思わずそんなことを口にし)
…わたしの方こそ、よろしく…ね。
(差し出された手を取って握手をする。何だか妙に照れてしまう…くすぐったい気持ちだった)
もしかして、わたしが気付いていないだけ?
(自分がものすごく鈍感な気持ちになって、どきっとしてしまった。真響さんは…ずっと気付いていたのだろうか)
真響さんは…優秀だから大丈夫かもしれないけど、わたしはちゃんと授業についていけないと
後で大変なことになってしまうから。
その時に真響さんに迷惑をかけたくないの…。
(素直に引いてくれた真響さんを見て安堵して、ホッとした表情になり)
じゃ…片付けるね。
(テーブルの上のコップやペットボトルを片付けると、自分のベッドの方に行って)
……おやすみなさい、真響さん。
(ベッドの上にあがっていく真響さんの後ろ姿に声をかけたのだった。)
【レスが遅くてごめんね】
【今日はほんとうにありがとう…来てくれて嬉しかった】
【おやすみなさい、真響さん。また逢えたら…いいな】
【じゃあ…わたしからはスレをお返しします】
- 11 :
- >>10
【ううん。そんな事ないよ。私の方こそ色々手間取っちゃってごめんね】
【私も泉水子ちゃんに会えて嬉しかったし、すっごく楽しかった!】
【うん。また会いたいね。呼びかけてくれたら、きっと駆けつけるよ】
【私の方からも会いたくなったら呼びかけちゃうかもだから、その時はよろしくね】
【本当にありがとう。泉水子ちゃん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
- 12 :
- 【◆Q/0g656VTcさんとお借りします】
【書き出しはどちらからにしますか?】
- 13 :
- 【移動してきました♪◆Kb3YOs90MY様とお借りします!】
【そうですね…出来れば書き出しをお願いできたらお願いしたいですが…】
【もし難しいようでしたら、こちらからでも構いませんよ?】
【◆Kb3YOs90MY様にお任せします♪】
- 14 :
- >>13
【では、お手数をおかけしますが、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【キモオタや浮浪者で、入れ替わり立ち替わり翠星石のお口をレイプしちゃいますね♪】
- 15 :
- >>14
【はい、ではある日目が覚めたら狭いドールケースの中にギュウギュウに閉じ込められていて】
【暫くして、キモオタや浮浪者にお口を犯されていくという感じでその導入を書き出しますね?】
【では少々お待ち下さい…】
- 16 :
- >>15
【はい、よろしくお願いします】
- 17 :
- (ローゼンが作り出した「ローゼンメイデン」シリーズの第3ドール)
(翠星石は契約者の桜田ジュンの家で戦いに巻き込まれつつも、それ以外は楽しい日々を送っていた)
(雛苺や真紅と喧嘩をしながらも、アリスゲームで犠牲者を出さない為の方法を模索して)
(その日は一日何事もなく眠りについて、いつも通りの日々が始まる…そのハズだった)
ん…ぅう…痛…な、何なんです…ぅ…?
え…な、なんで翠星石がこんな所に入れられてるですか!?
(鞄の中で眠りについていたハズなのに、目覚めれば何か固い物に頭をぶつけ)
(頭を擦ろうとするが手が全く動かせないことに気づき…)
(そして、自分が自分の身体がやっと収まるくらいの小さなドールケースに入れられ)
(女の子座りを強制された状態で野外に放置されている事を理解し、驚きに目を見開いて)
と、とりあえず落ち着くです……
そもそも翠星石はちゃんと鞄の中で寝たはずですよね…
なのに、なんでこんなことになってるですか…?
あ…ジュン!?ジュンはどこにいきやがったですか!?
翠星石がこんな目に遭ってるのにどこにもいないなんて…
だ、誰でも良いから早く助けやがれですー!
(そう、ドールケースの中で声をあげる)
(だが近くにはジュンは愚か真紅も雛苺も誰もいなくて)
(ケースを壊そうにも相当頑丈に作っているらしく、びくともしない)
(可愛らしい女の子座りをさせられたまま、誰かが通るのを待つしかなくて)
【一度書いたレスが消えてしまっていました;ごめんなさい…;】
【こんな感じの導入で如何でしょうか?】
- 18 :
- >>17
お、あるじゃん♪ ここんとこなかなか設置されなかったから待ちくたびれちゃったよ。
へへへ、今回の無料口便器はこの子かあ。ヒラヒラのお洋服着てかわいいなあ。
こんなちいさくて可愛い女の子がザーメンと小便漬けにできるなんて、ほんと、いい設備だよ♪
名前は……翠星石ね。こんにちは〜、翠星石ちゃぁ〜ん。
よろしくね〜。これだけ綺麗ってことは、まだ誰にも使われてないのかなあ?
(頑丈なガラス張りのドールケースの中で翠星石が助けを求めていると)
(いかにも不潔そうなキモオタがのそのそとやってくる)
(にたにたと笑いながらドールケースの周囲を歩きまわり)
(小柄な翠星石の首筋や長い髪の毛、ふわふわのフリル姿をじろじろと鑑賞する)
(一通り見て満足したのか正面にまわると、そこに開けられた翠星石の顔より少し小さな穴)
(その上に貼られたネームプレートで翠星石の名前を確認して)
(ドールケースの中で身動きがとれない翠星石の顔を下卑た表情で眺めながら)
(歯磨きをしていない、生ゴミのような息を吹きかけながら挨拶する)
【それは……。私もたまにやってしまうのですが、大変でしたね】
【書き出しありがとうございます。先が楽しみです♪】
【翠星石は何時まで大丈夫ですか?】
- 19 :
- 【うーん…ごめんなさい;折角お相手して頂いたのですが、やっぱりちょっとイメージが違うみたいです…;】
【これ以上続けても、楽しませられる自信がないのでここまでとさせて下さい…】
【丁寧なレスまで返していただいたのに、本当に申し訳ありません…;】
- 20 :
- >>19
【了解しました】
【こちらとしましても残念です】
【もし次の機会がありましたら、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
- 21 :
- コーヒータイム
- 22 :
- にぃに
- 23 :
- 兄さん
- 24 :
- 【スレをお借りします】
【前回の続き…といいつつ場面を自宅に帰ってきた所にしようと思います】
【まだ妊娠はせずに…こちらが孕ませてやる!と強引気味に交尾漬けの日々を送ってみたりとか】
【そういう感じのを想像してみたりしていますが、どうでしょう?】
- 25 :
- 【パパことストラ ◆BBTStccRAMUQ様とのロールにお借りします】
- 26 :
- >>24
【かしこまりました♪では、あの後無事ストラ様の家に連れ帰られて】
【それから少し経ったぐらいからでよろしいでしょうか?】
【言葉使いは相変わらず片言だけど、カタカナがひらがなになるぐらい言葉を覚えて】
【パパとの交尾も毎日のように続けて、すっかり癖になっちゃっているようなぐらいで…♪】
- 27 :
- 治療
- 28 :
- >>26
【そうですね…家に連れてきてから、怪我が治ったくらいが良いかなと思います】
【交尾はあれから怪我を気遣ってぜんぜんしていなくて】
【怪我の治ったウィートを散歩させながら誘惑されて家に帰った途端に激しく犯したりだとか】
【そういう感じでやってみたいなと思ってますがどうでしょう?】
- 29 :
- >>28
【なるほど、怪我が治るまでの間あの日以降ウィートの身体を気遣って交尾はしない日々が続いて】
【怪我が完全に治って、パパとの散歩途中我慢ができなくて誘惑して】
【家に帰った瞬間、今まで溜まっていたものを全て吐き出すような感じで、激しく交わる…といった感じですね】
【はい、こちらはその展開で良いと思います♪】
【あと問題は書き出しですが、どちらから始めましょうか?】
- 30 :
- >>29
【はい、そんな感じですね】
【散歩しながら目の前でお尻を突き出したり、抱きついたり…】
【治療中からずっと犯したかったウィートに誘惑され、ついに我慢が〜という流れで】
【では、すぐに書き始めますね】
【ならこちらから書き出しますね】
- 31 :
- >>30
【了解です♪イチャつく感じでやっていきましょう】
【さすがに街中で手を出す訳にもいかず、我慢をしていた分】
【家にたどり着いた際に我慢の限界を迎えてという感じで…】
【はい、では書き出しをお任せしますね?】
【あ、それと今日は諸事情で書き込む環境が変わっている為、レスが遅くなりがりかもしれません…先に謝っておきますね;】
- 32 :
- (遠征から帰宅して一ヶ月、ウィートを家に引き取り怪我の看病を続けた)
(怪我はそれほど深い物ではなかったが、放っておけば羽を切断せねばならないほどの毒が入り込んでいて)
(後数日遅ければ、ハーピィの命ともいえる羽を切断することになっていただろうと医者にも言われていた)
(その為、ウィートに手出しする訳にはいかず、毎日我慢を続ける日々を送り)
(そして今日、ようやくウィートの羽が包帯から開放されて自由に動かすことを許可された)
良かったな、一時はどうなることかと思ったが…
(ウィートが布団の上で転がっている度に、今から犯してしまおうか…なんて思いにも駆られつつ)
(ぐっと堪えていた甲斐もあって無事に治療ができた、そんな我慢を続けた自分を称えたいとも思いながら)
(病院から一緒に外へと出たウィートの身体に視線を向ける)
もう、飛べるのか?無理はするなよ?
(あれから満足に飛ぶこともできていなかったウィートを気遣いつつ、頭をぐしぐしと撫でてやる)
(ぼさぼさだった髪の毛は今は綺麗に整えられ、上手な三つ編みになっていて)
(露出していた胸も布をふわりと巻いていることで幼い胸がしっかりと隠れていた)
(ただ、下半身は羽毛がある為何も着させていないのだが…)
【ではこんな感じで書き出しを…】
【レスの遅さについても了解です、ゆっくりと待っていますので気にせずに…】
【今日もよろしくお願いします】
- 33 :
- (遠征が終わり、早一ヶ月が経とうとしていた)
(すっかりストラに懐いたウィートは大人しくストラに引き取られ、看病を受けた)
(浅い傷にも毒が入り込んでいて、ストラが気づかなければもう二度と飛べなくなる所だったが)
(医者に診せて適切な治療を受けたお陰で、ハーピィの命とも呼べる羽をうしなわずに済んだ)
(ただ絶対安静を言い渡され、激しい動きを伴う交尾はもちろん出来ずに、お互い悶々とした日々を送っていた)
(そしてついに、包帯から羽が取れ…傷も完治し自由に飛び回れる日がやってきて)
- 34 :
- パパ、ウィート元気になった!パパのお陰、パパ、好きぃ♪
(相変わらず片言だが、ずっと聞き取りやすくなったウィートの声)
(治ったばかりの羽を羽ばたかせ、うれしそうにストラの周りを飛んでみせて…完治した事を見せつける)
(ストラに注意される前に、ウィートはとっくに空を飛んでいて)
ウィート、平気…動かしても痛くない!まだあんまり長く、飛べないけど…このくらいなら平気!…えへへ…♪
(気遣う必要がないくらいにウィートは元気に飛び回っていて、頭を撫でられ無垢な笑顔を浮かべる)
(ストラと暮らすようになり、ただ伸ばしていただけの髪は綺麗に整えてもらい、三つ編みに編んでもらっていた)
(何も身につけてなかった胸にも布を優しく巻かれ、小さな膨らみも隠れている)
(下半身は…羽毛が生えそろっており、よくよく見なければ性器もわからない為何も着ていないが、そもそもウィートには羞恥心が薄く)
【ではこちらもこのような感じで…】
【早速遅くなってしまいましたね…ごめんなさい;PCの環境の違いにどうもなれなくて…あまりお待たせしないように尽力しますね】
【はい、こちらこそ今夜もよろしくです♪】
【それとなにやら長いレスができないようで…分割させて頂きますね;】
- 35 :
- >>33-34
でも、飛び回って羽を痛めたら大変だろう?
まずはゆっくり慣らして…もしも空から落ちたら大変だぞ?
(ウィートに言い聞かせるように言いながら、すっかり元気になったウィートにほっとする)
(怪我をしている間はじっとしているのが辛いらしく随分としょぼくれて居たし)
(それに医者に診られるのを恥ずかしがって、我侭を言って医者に通うというのも大変だった)
(それを思い出せば、今のウィートの喜びようは自分でも同じくらいの喜びでもあって)
(同時に、もう怪我をしないでほしいという心配にもなっていた)
ほら、人の迷惑にならないようにな
(すれ違う人に迷惑をかけないようにと注意しつつも、住民たちは騎士であるストラからは距離を少し開けていた)
(騎士という身分が少し高い者に対してというのもあるが、若き隊長に何かしてはまずいとしているようで)
(ウィートが人の迷惑になることは今の所はなさそうだった)
…ウィート、あまり言うことを聞かないと…お尻の穴をぐりぐりするぞ?
(それは最初の夜に言っていたお仕置きの手段でもあり、ウィートはきっと嫌がって我侭を言わないだろうと踏み)
ケーキでも買って帰るか…退院祝いにな
(そういうと近くのケーキ屋を指差し、ウィートに行くか?と首をかしげる)
【了解です、焦らなくても大丈夫ですよ】
- 36 :
- 平気…ウィート、空飛ぶの好き…だし
それに、パパが一緒…だから平気♪
(そう言いながら、ストラの胸へと治まり頬擦りをして甘える)
(怪我の治療中、あまり動けずじっとしているのが何よりも辛く)
(それから解放された事で気持ちも舞い上がっているようで、表情も満面の笑顔)
(ストラ以外の人間は信用していない為、暴れ回ったのも今では懐かしい思い出にもなりつつある)
(ただ、やっぱりまだまだ人見知りがち…ストラがいなければ外に出ようともしない有様ではあるが)
(もう大きな怪我は恐らくしないが、この様子だと擦り傷は幾度となく作る事となるだろう)
- 37 :
- うん、わかった…ウィート、人に迷惑かけない…
(指摘され、周囲に人が近寄ってはいないが大人しく飛び回るのをやめてゆっくりと地面に降りる)
(そしてかぎ爪のようになった脚でスタスタと歩くが、その足取りも確りとしており)
(ストラの言う事には従順に従うウィート…「他人」には迷惑を掛ける事はまずないだろう)
お尻の穴…ぐりぐり…ウィート、それ気持ち良いけど、恥ずかしいからヤダ…
(快楽を味わいたい気持ちはあるが、排泄穴を弄られるのはやっぱり恥ずかしく…嫌々と首を振る)
ケーキ!甘くて美味しい!ウィート、ケーキ好き♪パパ、ケーキ買ってくれるの?ウィート、パパも好きっ♪
(すっかり人間文化にも慣れたようで、ケーキと聞いて嬉しそうに声を弾ませる)
(パタパタと走り、先にケーキ屋の前に行って手招きまでする始末で)
【ありがとうございます…本当に忍法帳とかいう意味不明なシステムが憎いです;】
- 38 :
- 【うー…長レス規制はともかく、レスの投稿感覚ももの凄く長くなるんですね…;】
【ただでさえ待たせてしまっているのに本当に申し訳ない気分で一杯です…;】
【せめて避難所のスレでロールをしたほうが良い気がしてきました…】
- 39 :
- 中山
- 40 :
- >>38
【そう、ですね…無理して続けるのも辛いでしょうし、避難所に移動しましょうか?】
【トリップが変わってしまうので、見分けが困難になるかもしれないですが】
【もしよければ今から移動しましょう】
【今回の限界が0時半前になりそうなので】
【次の予定とかも早めに決めちゃいたいですね】
- 41 :
- >>40
【はい、では移動をお願いしてもよろしいでしょうか?;】
【名前で区別致しますのでその辺りは問題ありません】
【では早速移動しましょう♪】
【場所は//jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1365415055/こちらで…】
【何故かリンクも貼れなくなっていて…本当にシステムを作った人の頭の中を見てみたいです…;】
【ではお先に移動してお待ちしておりますね?】
- 42 :
- >>41
【わかりました、ではそちらに移動しましょう】
【ついたらすぐにお返事をしますね】
【では、移動します】
【スレをお借りしました】
- 43 :
- 【スレをお借りします】
- 44 :
- >>43
【来たど】
- 45 :
- 後の世界
- 46 :
- サンシャイン
- 47 :
- 支那
- 48 :
- 【高山ケイト ◆7KJzg4/743C2さんとお借りします】
- 49 :
- 【エッチなお兄ちゃんと借りるよー】
【どんな感じでやりたい?】
【ホテルに来たとか…お兄ちゃんの部屋に来たとか…】
- 50 :
- はがないスレに来てよ。
- 51 :
- >>49
【その二択なら部屋かな…】
【こっちはさっきまでの通り、清々しい程の童貞お兄ちゃんっぽい感じなわけで】
【結構受け身っぽい感じになっちゃいそうだけれど、そういうのは大丈夫?】
【無理ならもうちょいなんとかしてみるから、そちらの希望も聞いてみたい】
- 52 :
- 【ごめん、お兄ちゃん!!】
【ちょっと買い物に行くから落ちるわ】
【せっかく移動して貰ったのに申し訳ない!!】
【また会えたら宜しくね〜】
- 53 :
- 【了解、いってらっしゃい】
【ここまでのお相手ありがとう。また会えたらその時はよろしくなー】
- 54 :
- >>53
残念>>51でダメ。
ケイトははがないスレに来てよ。
- 55 :
- 他
- 56 :
- 王妃
- 57 :
- 丑三つ時
- 58 :
- てす
- 59 :
- コーヒータイム
- 60 :
- サンセット
- 61 :
- 日没
- 62 :
- ナイト
- 63 :
- 【こんばんは、スレをお借りします】
【黒崎が来るのを待ってるね】
- 64 :
- 【スレ借りるよ】
>>63
【どうもお待たせっと。ちゃっちゃと続き書くから待ってろよ】
- 65 :
- 【全然待ってないから大丈夫っ!】
【うん、ゆっくりで大丈夫だからねー…それと…来てくれてホントにありがとう】
- 66 :
- お前がちょっと掃除したぐらいで利息になると思ってんの?
学生さんは経済感覚と無縁で平和な毎日でいいね。
(わざとらしく肩を竦めてみせる)
…あのさ、金払えないからって窃盗は他でやってくれよな。
その挙動不審は職務質問のいいカモだぜ。
(キョロキョロしてすぐに入ってこない氷柱に面倒くさそうに振り向く)
入るならさっさと来いよ。
(部屋の中は法律書や経済誌、古い型のポータブルプレーヤーなどがある)
(総じて本があちこちに転がっていて、机の上には無数の名刺もある)
(もらったものか作ったものかは一見してわからない)
あ、物は元あった場所に置いておけよ。
誇りとか汚れとかだけ何とかしてくれ。
この状態が一番俺にとって便利なの。
(自分はさっさと座布団に座っていけしゃあしゃあと言う)
【何回も言わなくていいって。珍しい募集があったから乗っただけだよ、オレは】
【…で、この後の展開とかお前的に考えてたりすんの?こうしてほしいとかさ】
- 67 :
- なんで私が窃盗行為をあんたの部屋で働くのよ。
ゴミ溜めのような部屋に価値があるものがあるとは思えないんですけど。
(ブツブツ反論しながらも促されると足を進めて)
(黒崎の部屋を見るのはこれが初めてでは無い)
(しかし、いつ見ても床に雑然と法律関係の書物や)
(仕事に必要であろう多数の携帯だったりが散らばっている)
(脱ぎ散らかされた衣類等も無造作に投げ出されており、)
(見るも無残な部屋の有様にがっくりと崩れ落ちそうになる身体を支え)
ちょ、冗談でしょ…これが黒崎にとってベストかもしれないけど。
まずは物を片付けないと掃除もできないでしょ…ほら、そこどいてよ。
(とりあえずは衣類を洗濯機に放り込もうと、靴下やらシャツやらを手に取り)
……あのー、大家さん?………パンツは自分で取ってくれるとありがたいんですけど。
(散らばった衣類の中に一枚、下着が見え隠れしており)
(さすがに男物の下着を手に取るのはやはり抵抗がある様子で頬を赤らめながら指をさす)
【んーと…私的には黒崎と話せるだけでも十分楽しいんだけど】
【こうして欲しい…。 …………。】
【そ、そうね…流れに身を任せて黒崎と一線超えてみる…とか……】
【黒崎の希望は何かあったりする?】
- 68 :
- >>67
【移動したばっかで悪いんだけどさ、凍結できるか?】
【ダメだったらここまでってことで】
【一線を超えるね…原作のオレらじゃちょっと想像しにくいけど】
【弾みでって流れでもアリかね。オレも家に連れ込んだ時点で考えちゃいたからさ】
- 69 :
- >>68
【凍結出来るのならこちらからもお願いします】
【原作の私たちじゃ無理があるし、連載の方はそれどころじゃなさそうだしね】
【それじゃ今日の所はこれで解散で、次はいつ会えるかな?】
【私は今週だと金曜以外ならいつでも大丈夫で、時間帯は平日だと22時〜1時、休日前なら要相談って感じなんだけど】
- 70 :
- >>69
【連載の方は最終回近そうだよな。ま、こっちはこっちでやればいい】
【悪いね、早い解散で】
【だったら水曜の22時でいいか?もしかすると30分ぐらいは遅れるかもしれないけどさ】
- 71 :
- >>70
【はぁー…最終回近くで寂しいね、でも黒崎に会えて寂しさが薄れたかな】
【ううん、こんな時間だもの、ゆっくり休んでね】
【それじゃ次は水曜の22時で、伝言板で待ち合わせでお願いします】
【遅れることに関しては平気だからね。今日は遅くまでお付き合いありがとう、お休みなさい】
【では私からはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
- 72 :
- >>71
【すげー勢いで話が展開してるしな…ま、40冊も出てるんだからしょうがない】
【はいよ、じゃあ水曜22時ね。こっちこそサンキュー、またな】
【これでスレを返すよ。ありがとさん】
- 73 :
- トワイライト
- 74 :
- ムーン
- 75 :
- ナイト
- 76 :
- トワイライト
- 77 :
- ムーン
- 78 :
- ミッドナイト
- 79 :
- シャッフル
- 80 :
- 【◆QGNB/DC/jEさんとお借りします】
- 81 :
- 【◆roEzJP0pWEさんとのロールにお借りしますね!】
【おまたせしました…では早速投下を】
(EVA仮設5号機パイロット、真希波・マリ・イラストリアス)
(赤いフレームの眼鏡を掛けた、茶髪ツインテールの一見活発的な美少女)
(ただし、その性格には多少難があって極度の快楽主義者)
(楽しい事が大好きでその為なら自分の身体を犠牲にする事も厭わない)
(そんな彼女が、どこからかネルフが極秘で新しい実験をはじめた事を聞きつけて)
(その内容が彼女の興味を惹いたのか、呼ばれてもいないのに馳せ参じたのだった)
という事で…真希波・マリ・イラストリアス、この身を実験体として捧げる為に参上致しましたにゃ♪
(そう言ってパイロットスーツではなく制服姿でネルフの実験室へ訪れ、ビシっと敬礼してみせる)
もう…こんな楽しい事をするのに、あたしに声をかけてくれないなんて水臭いですよー♪
それに、凄く気持ち良くもなれるって聞いたし…是非あたしの身体で試してくださいな?
(と、普通は嫌がる実験体に自ら志願するのだった)
(一応実験の大まかな内容は知っているが、何をするのかまでは詳しく知らないようで)
(ただ面白そうで気持ち良くなれるという噂に惹かれ、首を突っ込んだのだった)
【では簡単ですがこのような感じで開始で…】
【また改めてですが、よろしくお願いします】
- 82 :
- 初
- 83 :
- >>81
……あなた、この実験のことをいったいどこから聞き付けたの?
ああ、やっぱり言わなくていいわ。
いったい誰が漏らしたのか、今更調べても無意味だものね。
とりあえず、この実験のことは忘れて帰りなさ……いえ、やっぱりちょっと待ってて。
司令に確認してみるわ。
(予定していた対象が実験内容を知ったらしく、直前になって逃げられてしまった)
(準備は全部整えておいたのに、それが宙に浮いて困っていたところにマリが快活に志願してくる)
(この実験はEVAパイロットを使うような内容ではないのだが)
(敬礼をしたときにたゆんっと揺れた制服の胸をじっと見つめて)
(司令への直通回線を開き、口元を手で覆ってひそひそと会話をする)
……分かりました。では対象を真希波・マリ・イラストリアスに変更します。本当によろしいのですね……はい、はい。
はあ、慰安用、ですか。貸し出しも……はい、失礼します。
……マリ、司令から許可が出たわ。
一応、相手の意思も確認することになっているから聞いておくけど……
あなたを対象に、実験を行うけど本当にいいのね?
凄く気持ち良くなれることは保証するけど、引き返せないわよ。
それでもいいなら、はい。これにサインして。
サインしたら、制服のままでいいわ。あっちの部屋に入って、寝台の上に寝なさい。
(司令との会話を終わらせて、マリの方へ向き直り、手にしたボードとペンを渡す)
(ボードにはこれから施される実験内容がずらりと書かれているが)
(読めないほど細かい文字で印刷されていて、対象者に読ませるつもりはまったく無いようだった)
【こちらこそよろしくお願いします】
- 84 :
- >>83
それは…まぁ、独自のルートで?
うんうん、そのほうがお互い幸せで良いと思うよ♪
そうそう…それに、実験体がいなくて困ってたんでしょ?
えー…せっかく来たのにそれはないでしょー…お?気が変わった?
(実験体が逃走した事まで知っているようで、得意げな笑みを浮かべつつも)
(これ幸いとして計ったかのようなタイミングで志願してきたマリ)
(自分が貴重なEVAパイロットとしての自覚がないのか…怪しげな実験にノリ気の様子)
(身体を動かせば発育の良い胸が揺れ、実験には最適な体付きである事もアピールする)
(帰れと言われ不満そうな声を出すが、ゲンドウと何やら会話しだすと期待に瞳を輝かせて)
お、おー…さすがゲンドウちゃん♪話が分かるぅ♪
慰安用?貸し出し?よくわかんないけど、なんだか楽しそうな会話だねぇ♪
ん、聞いてた…じゃあ、あたしを実験に使ってくれるってことだよね?
あー、それはもう今更って感じ?
あたしから志願したんだし、何の心配も要らないって♪
引き返す必要なんてないでしょ?気持ち良いし、あたしは楽しいんならそれでオッケーだからねぇ
はいはい、それじゃサインサインー…っと
これで良い?はいはい、了解♪それじゃ、先に部屋で待ってるにゃ♪
(どうやら司令との話が纏まったらしく、恐れ知らずにもゲンドウをちゃん付け呼ばわりする始末)
(受け取ったボードとペン、ボードに書かれている内容を軽く流し読みして、サラサラっとサインをする)
(そして指示通り部屋へと移動して寝台へ横になるが…流し読みした所為で、ボードの細かい文字の内容は殆ど頭に入っていなかった)
【あ、それと今日のリミットなんですが、22時くらいになりそうです…】
【その次だと土日の昼間が空いておりますが、そちらは如何でしょう?】
- 85 :
- >>84
はい、サインしました。……ええ、ではその通りに。
(司令への直通回線をもう一度つなぎ、マリがサインしたことを報告する)
(端末のキーボードを叩いてマリのIDナンバーを入力し、最後にエンターを押す)
(準備済みだった事務処理は滞りなく進んで、マリのEVAパイロットとしての登録は消されて)
(その代わりに、NERV職員の性処理用備品、外部の要人への貸し出し用ペットとして登録されてしまう)
こちらとしても実験が中止にならなくてありがたいけど、あなたも無謀な子ね……。
(マリの待遇が書き変わったことを確認してから、実験項目が書かれたボード片手に部屋に入り)
(寝台に横になった制服姿のマリの手首、足首、腰をバンドで固定して身動きできなくしてしまう)
それじゃ、まずはこのガスを吸ってみて。鼻で深くゆっくりと呼吸を繰り返すの。
わたしはあっちの部屋で変化があるかどうか観察してるから。
(マリからは見えない位置で『実験:嗅覚変化 恥垢臭で絶頂』にチェックを入れると)
(言いながら、マリの鼻を鼻フックでぐいっと持ち上げて豚鼻のようにしてしまい)
(病院の酸素供給チューブのようなものをマリの鼻の下にテープで張り付ける)
(部屋から出ると、スイッチをオンにして変化ガスをチューブに流し込む)
【22時のリミットは了解しました】
【こちらの都合で申し訳ないのですが20時にいったん中断して21時に再開してもらうことはできますか?】
【次の予定ですが、日曜日の13時でいかがでしょう】
- 86 :
- >>85
〜♪〜♪〜♪
(司令とどんなやり取りが成されているとも知らずに、上機嫌で鼻歌を口ずさむマリ)
(言われた通り制服を着たまま寝台の上に横になっている最中、女性研究員の手でマリのデータが打ち込まれて)
(事務処理が終わり、マリの与り知らぬ所でマリのEVAパイロットとしての登録が抹消される)
(その代わりにNERV職員の性処理用備品、外部の要人への貸し出し用ペットと人間としてはあまりに屈辱的な新たな肩書きで登録されてしまった)
そりゃせっかくの新しい試みなんだし、協力するのが筋ってもんでしょ♪にゃ、あたしは楽しければそれで良いの♪
(そんな事を知らずに、これから行われる実験対して興味を膨らませるマリ)
(女性研究員に、そんな軽口を叩きながら、大人しく手首、足首、腰とをバンドで固定され身動きを封じられる)
おー…いかにも実験って感じになってきたねぇ♪
はい、了解ってふが…!?い、いひゃい……けど、面白いから良い…♪
ん…すぅう……ふぅう…すぅう……
(マリには明かされない実験の内容、ボードに刻まれている文章はあまりに屈辱的)
(だがマリ自身はそれを知らず、鼻フックで鼻をひしゃげさせられ無様なブタ鼻にされる)
(さすがに少し痛みを感じるが、それよりも実験に対する期待が大きく大人しくチューブを鼻の下へと貼付けられて)
(部屋の外に出た女性研究員がスイッチを操作すれば、身体を変質させるガスが流れ込んでくる)
(それを鼻から吸い、口から吐き出してを何度も繰り返し、ガスを身体の中に行き渡らさせていく…)
【あ、ひょっとしたらリミットはもう少し伸びるかもです】
【はい、20時で一度中断は畏まりました…私も食事休憩が欲しかった所ですし】
【では21時にここが空いていればここに直接、空いていなければ伝言板での待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【はい、日曜日の13時ですね?問題ありません♪では次はその日時に再開という事にいたしましょう】
- 87 :
- >>86
体温は微弱に上昇これは想定通り、他の数値も概ね予想の範囲内、と。
あらあら、マリったら言われた通りに深呼吸して。
あんなガスを吸うなんて、私だったらんでもごめんだけど、ね。
せっかく自分から志願してきたのだし、たっぷり実験させてもらいましょう。
ふふふ……。
身体がNERVの肉便器に変化させられているなんて、思ってもないようね。
(暗い笑いを浮かべながら、手にしたボードに目を落とす)
(すでに実験開始のチェックがつけられた『実験:嗅覚変化 恥垢臭で絶頂』以外にも)
(『味覚変化 小便、精液を美味に』『感覚変化 乳首を過剰に敏感』『口の感覚を性器と連結』など)
(性欲処理専用の身体に作り替えていくような項目がいくつも並んでいる)
さて、そろそろいい頃合いね。ガスを止めて……。
(手元のスイッチで変化ガスの供給を止めて)
(この後の入室することを考えて、念のために換気のスイッチを入れる)
(マイクをオンにして、寝台に固定されたマリに呼びかける)
マリ、これからチューブにある匂いがする気体を流すわ。
こちらもでモニターしているけど、自分がどんな感じになっているか、詳しく説明してちょうだい。
いい? 始めるわよ……。
(NERV職員のうち、特別不潔なキモオタ風の男性から提供させた恥垢が詰まった小瓶を装置にセット)
(少しずつ恥垢臭が濃くなっていくように設定して、鼻フックで広げられたマリの鼻へ小瓶の中の空気を流し込んでいく)
【リミットが伸びるのは嬉しいです♪何時頃まで大丈夫でしょうか?】
【はい、時間になったら中断でお願いします。伝言板で待ち合わせも了解です】
【日曜日もよろしくお願いしますね♪】
- 88 :
- >>87
ん、すぅ…はぁ…すぅ…はぁ……
ふぅ…なんだか、頭がボーッとしてきたにゃ…?
それに、身体もなんかポカポカしてきたような…
これも、このガスの効果…?
すぅ…は…すぅ…はぁあ……
(部屋の外で女性研究員が暗い笑みを浮かべてるとは知らずに、ガスを吸引するマリ)
(早速ガスの効果が出てきたのか思考がぼやけ、身体は火照ってくる)
(ボードに書かれた内容は今の実験以外にも、非人道的で身体を性処理専用のそれに作り替えていくものばかり)
(そんな事も知らずに、次の指示が出るまで鼻から吸って口から吐いてを繰り返す)
ん、うう、ガスが止まった…もう良いのかな…?
(供給されていたガスが止まり、深呼吸を止める)
(とは言っても、マリの身体はもう十分に火照っていて、息づかいは荒くなってしまっている)
(動けない状態でそのまま横になっていると、部屋のスピーカーから声が聞こえる)
ほいほい、了解…それも鼻で吸えば良いんだね?
ん、分かった…しっかり報告するね♪…すぅ…う……っ
ん…すぅ…ん…あ…は…ふあ…っ♪
(女性研究員の指示に了承の意を示し、流し込まれてきたのは恥垢が詰まった小瓶からの悪臭)
(最初はその臭いに不快感を表すが我慢して吸引を続ける)
(そして、その臭いがどんどん強くなってくると身体に早くも変化が現れる)
ちょ、なにこれ…臭いのに…すぅ…はぁ…凄い、興奮する…♪
身体が熱くなって…すぅ…んん…あ…♪
だ、ダメ…もうイっちゃ…ん、ふぁああああ……っ♪
(作り替えられた身体はその臭いに反応し昂っていく)
(スカートの下、下着に包まれたそこはじんわりと湿っていき)
(そして一際大きく吸い込んだ瞬間、全身に奔る快感…戒められた身体を痙攣させて、臭いで鼻を犯されて絶頂を迎えたのだった…)
【予定していた用事がなくなりそうですから…25時くらいまでは大丈夫そうです】
【では、私のこのレスか次のそちらのレスで一度中断ですね…はい、待ち合わせの件よろしくお願いします】
【こちらこそ…マリをどんどん性処理ペットに作り変えてやってください♪】
- 89 :
- >>88
あはは、ずいぶんあっさり変化しちゃうのね、これは予想以上に効果的なガスだわ♪
恥垢臭は約半分の強さで絶頂、と。けっこう敏感になるみたい。
この小瓶の中の恥垢を直接鼻の粘膜に擦りつけたらどうなるのかしら……。
事前に想定していたデータは取れたけど……。これで済ませたらもったいないわよね……。
せっかく手元に実物があるのだものね。ふふふ……。
(マリが吸い込んだガスの量、絶頂した恥垢臭の強さを記録に残してほくそ笑む)
(このデータは他の女性を性処理用備品として作り替える際に活用されることになる)
(もはやマリはただの実験素材であり、せっかくの機会だからさらにデータを取りたいと考え)
(装置から小瓶を取り出して、実験室に変化ガスが残っていないことを念入りに確認してから移動する)
(内心の暗い愉悦が表情に出ないように意識して顔を引き締めて)
さっきの実験、どうだったかしら。けっこう気持ちよかったと思うのだけど?
それで、イッたばかりのところに悪いけど、ちょっと追加の実験をさせてちょうだい。
ええ、すぐ済むわ。すぐ、ね。くすくす……。ちょっと動かないでね……、うふふふふ……。
(愉悦をこらえきれずに手で口元を隠してくすくすと笑いながら)
(キモオタ職員の恥垢が詰まった小瓶の蓋を開ける)
(その臭気は瞬く間に小瓶から周囲に溢れだし、マリの鼻フックで広げられた鼻穴を刺激する)
(恥垢臭で絶頂するように調教されたマリの様子をまるで気に止めず)
(匙で小瓶から恥垢を掬い、広げられた両方の鼻穴へ、不潔な恥垢とねりねりと詰め込んでしまう)
【25時ですね、分かりました】
【ちょっと遅くなりましたが時間になったのでここで中断をお願いします】
【21時にまた伝言板でお会いしましょう】
- 90 :
- 【いったんスレをお返しします】
- 91 :
- >>89
【はい、それでは一時ここで中断という事で…】
【また21時に…伝言板でお会いしましょう】
【ひょっとしたら10分ほど遅れてしまうかもしれませんが、ご容赦いただけると幸いです…;】
【ではまた後ほどお会いしましょう♪】
- 92 :
- 【真希波・マリ・イラストリアス ◆QGNB/DC/jEとお借りします】
- 93 :
- 【◆roEzJP0pWE様とお借りしますね】
>>92
【では改めてよろしくお願いします】
【先ほどの続きを下に貼りますね…と思ったら用意しておいたレスが消えてしまいました…;】
【今すぐ書き直しますので少しばかりお待ちください…!】
- 94 :
- >>93
【ゆっくりお待ちしてますので、焦らずにどうぞ〜】
- 95 :
- >>89
は…ぁ、んぅう…はぁあ……♪
凄い、気持ち良かったぁ……♪
臭いだけで、こんなになっちゃうなんて…
これは正直予想外かも……
あは…これからあたし、どうなっちゃうんだろ…♪
(女性研究員がほくそ笑んでいるのも知らずに、絶頂の余韻に浸る)
(臭いを嗅がされただけで絶頂までしてしまうとは思わず、嬉しい誤算のようで)
(マリの認識は完全にただの実験素材に改められていて)
(そうとも知らずに、マリはこれから自分に待ち構えているであろう実験に期待を膨らませて)
(怯える所か楽しそうに笑みを浮かべる)
あ…うん、すっごい気持ちよかった…鼻だけでイけちゃうもんなんだねぇ♪
ん…ぁ♪追加の…実験?それってもっと気持ち良くなれるやつ?だったらあたし大歓迎♪
わかった…じっとしてって…それ、何…ん…ぁ!?ふにゃぁあああ…っ♪
(女性研究員の笑みの意味の知らずに暢気に感想を答えて)
(小瓶の蓋が開けられると、溢れ出してくる凄まじい臭気)
(その臭いは作り替えられ無様に拡げられたままのマリの鼻が嗅ぎ取り、身体が反応する)
(気持ち良くなれるのならばと追加の実験を承諾するが、鼻に近づけられた恥垢に疑問を抱くが)
(それを直接鼻の穴へと詰め込まれて、直接嗅ぐ臭いはガスで嗅がされたものの非ではない)
(絶頂したばかりの身体が瞬く間に昂り、そして上擦った情けないよがり声をあげて再び絶頂する)
(舌を突き出し、蕩けきったはしたない表情を浮かべて)
(身体を締め付けるベルトをギシギシいわせながら身体がビクンビクンと跳ねて)
(下着を濡らす愛液は下着に染みを作るだけでは収まらず、愛液が染み出しポタリと滴って)
【お待たせしました…では改めてよろしくお願いします♪】
- 96 :
- >>95
どうなっちゃうというか、もうなっちゃっているんだけど……。
まあ、いずれ分かるでしょう。ふふっ……。
あははっ、すごいイッってるわね♪ほら、もう一匙、お鼻の穴に追加してあげるわ。
そんな情けないアヘ顔を晒して、これなら大人気の備品になれそうよ。
よかったわね、マリ。くくっ……。
うふふ、またイッたの? 仕方ないわね、瓶の中のチンカス、全部詰めてあげる♪
マリのお鼻に詰められているのは、チンカス、男の人のオチンチンのカスよ。
あなたの嗅覚は、チンカス臭で絶頂できるように改造されちゃったの。
あらあら……、イキすぎて聞こえてないみたいね♪
(身体をビクビクと痙攣させ舌を突き出してよがり声をあげているマリを弄ぶよう)
(匙で恥垢を掬ってはマリの鼻穴に詰めて、何度も絶頂する姿を見ては声を押さえて笑い)
(イキすぎて口からよだれを垂らし下着を愛液でグショグショに濡らし)
(朦朧として息も絶え絶えなマリの耳元で、嗅覚がどうなったのかを囁いてやり)
マリもぼーっとしているみたいだし、ちょうどいいわ。
次の『味覚変化』の実験の準備しましょう。
(注射器を取り出すと、ぐったりしているマリのピンク色をした柔らかな舌を指で引っ張り出し)
(ちくり、ちくり、と舌のあちこちにまんべんなく針を刺して薬を注入する)
薬が効き始めるまでに、用意をしておかないとね……。
(元の部屋に戻って実験リストのボードにチェックを入れて)
(あらかじめ採取していた小便と精液をずらりと取り出す)
(小便と精液が入った瓶には採取日時のラベルが貼ってあり)
(新しい精液は今日の朝だが、古い精液は一ヵ月ほど経過していて)
(蓋を開けたら腐臭が漂ってきそうなほどドロリとした黄ばみ粘液と化している)
【こちらこそお願いしますね♪】
- 97 :
- >>96
あー…っ♪んぁあ…ふにゃぁああ……っ♪
んぁ、は…んく…ふぁあ……っ!!
は、ひぅ…鼻が曲がっちゃいそうなのに…ぁ♪
んく…また、イくぅう……っ♪
はひ…は……あ、あうぅ…イったばかりなのに…臭いが…んんっ♪
ち、チンカスって…男の…ふぁ、にゃぁあ♪
あ、んぁあ…ん、にゃあぁあ♪
ひぅ…あ、これ…気持ち良すぎてぬぅう……♪
(何やら女性研究員が重要な事を口走っているような気がするが、それよりも立て続けにくる絶頂に意識が向いて)
(鼻穴に恥垢が詰められればその臭いから逃れられず、立て続けに何度も絶頂する)
(笑い物になりながらも、面白いように絶頂を繰り返すマリ)
(耳元で囁かれる自分に施された改造の内容…だが、それに絶望する間もなく次の絶頂が押し寄せてきて)
はー…あ…ちょっと…休ませてぇ……
んぁ…え…えぁあ…!?
(半開きになった口、突き出した舌を引っ張りだされて注射を受けてチクリとした痛みが奔る)
(それも一カ所ではなく、舌に万遍なく針を突き刺され、薬液が注入されて)
は…ぁ…あぇ…今のは何をされ…んあ、また…クルぅう…♪
あ、ふぇ…あぁ…♪
(マリに何をしたのか説明する前に女性研究員は部屋を出ていってしまい)
(薬液が身体にしみ込んでいる間も、恥垢によってまた絶頂地獄に突き落とされる)
(用意されているのは小便と精液…それも、中には一ヶ月経過した腐臭すら漂ってくるようなもの)
(それを今度は味わう事になるとは知らず、あまりに絶頂を繰り返したマリは意識が朦朧としていて)
- 98 :
- >>97
ラベルは……日付だけで中身分からないから、このままにしておいていいわね。
マリが啜れるように飲み口を付けて……。
けほっ、ごほっ! ちょっと……これ腐ってるんじゃないの?
まあ……、飲みのは私じゃないからいいか。
(小便と精液の瓶の蓋を開けて、アンモニア臭と精液臭にむせながら、哺乳瓶に付ける飲み口を嵌めて)
(アンモニア臭漂う真っ黄色の排泄液の瓶と、ドップリと黄ばんだ白濁液が入った哺乳瓶、合計で6本ができた)
(それぞれの瓶には、今日の朝、先週、一月前の日付が書かれたラベルが貼ってあって)
(一番古い哺乳瓶からは、腐臭すら漂ってきている)
(全部合わせたら数リットルになろうかという腐液入りの哺乳瓶を台車に載せて、マリがいる部屋へ押していく)
ほら、マリ。いつまでもイッてないで、しゃんとしなさい。
さっきはいきなりお注射してごめんなさいね。
マリの舌はそろそろ火照って敏感になってるはずなんだけど、どうかしら?
次の実験なんだけど、ここに全部で2種類3本ずつ飲み物を用意したわ。
今のマリの舌なら、それぞれ微妙に違っていることが分かるはず。
食感、味、飲み心地などを詳しく報告してちょうだい。そうそう、お鼻で匂いもちゃんと確認してね。
それと、実験なのだから瓶の中身は全部飲むのよ。一滴でも残したら駄目よ?
よろしくね。くっくっくっ……。
(マリがイキすぎて朦朧としているのをいいことに、スカートをめくって下半身の様子や)
(荒い呼吸でゆさりと上下している胸を揉んだときの反応をを確認してから)
(鼻フックをつけたままのマリの顔を軽くはたいて、意識をはっきりとさせる)
(次に何をするのか、よくマリに言い聞かせてから、寝台にバンドで固定していた手を片方だけ解放し)
(自分は元の部屋に戻ると、隠しカメラの録画スイッチを入れて)
(これから腐液を飲まされるマリの顔を、アップで撮影する)
- 99 :
- ナイト
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