2013年05月スレH・エロ会話31: オナクラハウス しこしこ 41号店 (375) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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オナクラハウス しこしこ 41号店


1 :2013/03/30 〜 最終レス :2013/05/01
◎最初に、コンパニオンにお望みのコスチュームをご指定ください。 。)
◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
  思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
  発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
(※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
  制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々
  多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
  その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
  (コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
  (その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
  (指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
  規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 40号店
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355457045/l50

2 :
前スレ終了後、お使い下さい。

3 :
空室

4 :
こんばんはー 誰か出勤してる?

5 :
いらっしゃいませ♪

6 :
こんばんは よろしくお願いします。
CAさんの制服ってありますか?

7 :
こんばんは。
はい、ありますよ。
スカートは短めの方がいいですか?
あとストッキングはどうします?

8 :
うん スカート短めでストッキングも履いて下さい
きっちりとした制服姿が好きなもので
お願いできますか?

9 :
はい、じゃあ着替えてきますね?
(タイトのミニに薄い黒のストッキングに着替えてきます)
お待たせしました。
お客様、これでいかがですか?

10 :
(清楚にきっちり制服を着こなす香織を見て)
すっごくいいです!見てるだけで興奮しちゃいます!
私は脱いじゃってもいいですか?
(そう言うとスーツを脱ぎ捨てて下着を取り全裸になる)
(既に勃起し始めたチンポがあらわになる)

11 :
あっ・・お客様、もうこんなに大きくなってらしたんですね。
私で気持ち良くなってくれたら嬉しいです。

12 :
うん 香織さんすごく素敵です
シコシコしますから見てて下さい
そしてCAさんみたいに丁寧な言葉でチンポの感想を
言ってもらえますか?
(しゃがんでいる香織の目の前にチンポを持っていき
シコシコし始める)

13 :
はい・・でもこんなに近くで見せられたら恥ずかしいですね・・
お客様のあそこが硬く反り返ってとてもいやらしいです。。
カリも大きくなって気持ちよさそう・・

14 :
ふふ そうでしょう?硬いチンポでおまんこ突き上げたいですよ
エロいCAさんを犯したいです
(手のひらでチンポ全体を包むように握って香織に
先端を見せるようにシコる)
香織さん 制服とブラウスのボタンを全部外して
前をはだけさせて!

15 :
犯すだなんて・・お客様いけませんよ・・
これでよろしいですか?
(ジャケットを脱ぎブラウスのボタンを外す)
私の胸はどうですか?・・もっと興奮して頂けますか?

16 :
すごいエロいですよ!綺麗な胸ですね
制服乱れさすって犯してるみたいです
あぁ いいです!
(シコシコのスピードを上げると我慢汁が香織の顔や胸に
飛び散り始める)
香織さん もっと興奮したいからスカートまくって
M字になって見せて

17 :
綺麗ですか?・・ありがとうございます。。
あぁ・・お客様のおちんちん凄く大きくなって・・・
あっ・・凄い・・
(顔や胸についた我慢汁を指ですくいお口で味わってます)
スカートですか・・・これでいいのかしら?
(スカートをまくり足を大きく開いて目の前に座ってます・・)
お客様、今日はピンクの下着なんですけどお好きですか?

18 :
(香織の淫らな姿にますます興奮し)
いいです!香織さんすごくエロい!
我慢汁舐めるなんて 香織さんも感じてるの?
可愛い下着を汚しちゃいたい!
パンスト破って下着ずらしておまんこも見せて!
あああ いい 気持ちいいですよ!

19 :
はい・・私もお客様の硬くなったおちんちん見てたら・・・
お客様の我慢汁とっても美味しいです。
もしよろしよろしければお客様の濃い精子もお口で頂きたいです・・
はい・・これでよろしいですか?
(パンストを破り下着をずらしてあそこをお客様に向けて広げる・・)
いっぱい私のいやらしいあそこを見てください。。

20 :
(しっとりと濡れて奥が光る香織のおまんこを見て)
気持ち良さそうなおまんこですね
チンポを締め付けそうで  あぁぁ 気持ちいい!
香織さんを 制服をザーメンで汚したい!
はぁ あぁ 床に仰向けになってザーメンを受け取ってください!
香織さん 逝きそうです!早く!

21 :
あぁ・・お客様・・そんな意地悪なこと言わないでください・・
はい・・私の事お客様の精子でいっぱい汚してください。
これでよろしいですか?
(床に仰向けになりお口を開けて待ってます・・)

22 :
あああぁっぁ 香織さん 逝く!逝くよ!
いいいいいいいい!!!!いくーーーーー!!!
(香織の足の間に立ちおまんこから胸にかけて
初めの射精を放つと香織のお口にチンポをねじ込むように体勢を変え
喉奥に次の射精をする)
あああぁぁ 香織さん!
(奥までチンポをねじ込むと まるで口マンコを犯すように
乱暴に腰を振りながら射精を続ける)

23 :
いやっ・・お客様凄い・・・
(あまりの精子の多さにびっくりしてるとお口におちんちんが・・)
あっ・・んっ・・んんっ・・じゅぷ・じゅぷ・・んっ・・
(お口にねじ込まれたおちんちんと濃い精子を味わう・・)
お、お客様の・・とっても濃くて・・いっぱい溜まってらしたんですね?

24 :
(香織の口からザーメンが溢れ)
はぁはぁ 香織さんがすっごいエロいから いっぱい出ちゃいました
ほら まだ
(口から抜いたチンポを手でしごくと タラーっとザーメンが搾り出され
香織の顔に塗りたくる)
エロCA最高でした ありがとう 今度は指名していいですか?
【リアルで逝っちゃいました^^ 気持ちよかったです ありがとう
時間が無いので これで 落ちます すいません】

25 :
お客さまの精子とっても美味しかったです。
出来ればもっと私の身体を味わってもらいたかったんですけど残念です。
また指名してくださいね。。
(ほんとに逝ってくれたんであればうれしいです。。)

26 :
朝だけど、誰か出勤してるかな?

27 :
おちます

28 :
出勤しま〜す♪

29 :
由香さん、指名したいです
会社サボって遊びに来たスーツ姿の20代後半サラリーマンです

30 :
いらっしゃいませ!!
ご指名、ありがとうございます。
会社をサボってても大丈夫なんですか?!
コスプレは、どうします?

31 :
え、えっと……、それを言われるとww
(こそこそ)
コスプレかぁ
そうですね、この時期なんでリクルートスーツでお願いできますか?
肌色ストッキングも履いてくれるとうれしいなぁ
【よろしくお願いします】

32 :
は〜い、かしこまりました!!
着替えて来ますから、ちょっと待ってて下さいね?
(奥の更衣室に入り、クローゼットから衣装を取り出しながら)
(お店の制服から、リクルートスーツに着替えていくと)
(お客様のプレイルームから、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見えていて)
ガチャッ!!
お待たせ致しました!!
(お客様の前でお辞儀すると、大きな胸元は垂れ下がり)
(タイトなスーツで、体のラインが強調されていて)
どうですか・・・先輩?
こんな感じで、宜しいでしょうか?
(長い黒髪は後ろで緩く束ね、脚にはベージュのストッキングを履き)

33 :
(うわっ、すごい体だなぁ。)
(着替え中の由香さんを見て思わずごくりと喉をならす)
いや、全然待ってないよ。もっとゆっくり着替えを見てたかったくらい
(思わず本音を漏らして)
すごく素敵ですよ。よく似合ってます
こんな後輩、入社して来てくれたらなぁ。あっ、今だけは由香さんは俺の後輩ですよね
えっと、正面に座っていいかな?由香さんは最初は椅子に座っててもらっていいですか?
礼儀正しく膝をそろえて……
(由香さんの正面の椅子に自分も腰を下ろし、
ズボンを下ろすとブリーフの上から形がわかるように大きくなっていて)
それじゃ、始めるね
(リクスー姿の由香さんをじーっとみながら、まずはブリーフの上からゆっくりとさわり始める)

34 :
ありがとうございます!!
はい、新入社員の由香と言います。宜しくお願い致します。
(もう一度お辞儀をしてから、先輩の前の椅子に座ろうとして)
先輩ったら、もう我慢出来なくなってるんですね?
大きくなってますよ///
(椅子に座ると、タイトなスカートでムチムチの太腿が強調され)
(膝上丈のスカートと太腿の間から、ストッキングに包まれた奥が見えそうになっていて)
私で、先輩のお力添えが出来ますか?
(絵里の大きめな白いシャツの胸元は、大きく盛り上がっていて)

35 :
もちろんだよ。君がいると仕事がはかどりそうだよ。
(本来色気は無いはずのリクスーを着てもあふれ出ている由香さんの色っぽさにどぎまぎしながら)
(顔と胸元、そして股間にせわしなく視線を送り)
(あーもーHな体してるなぁ。パンツがちらっとしか見えなくてそれがまた……)
えっと……、片足を抱えて椅子の上に乗せること、できる?
そうするともっと元気になれそうなんだ
(でも、やっぱりパンツも見たい!見ながら扱きたい!)

36 :
ありがとうございます。
先輩のお力になれて、嬉しいです!!
(ニコッと微笑みながら、長い髪を掻き上げる仕草で)
エッ、脚をですか?
(不思議そうに先輩の顔を覗き込みながら)
こ、こうですか・・・?
(タイトなスカートを押さえながら、ゆっくりと右足を上げていき)
すいません、先輩・・・。
スカートがキツくて、ちょっと上げ難いんですけど・・・。

37 :
うん。そう。そんな感じで……
(窮屈そうに足を上げる由香さんの股間をじーっと見つめながら)
すごくいい眺めだ
(また思わず本音を漏らしてしまい)
ごめんね、スカート窮屈だよね。だったら一度足を下ろして腰まで捲り上げちゃおうか。
脱ぐのは…、恥ずかしいよね
それで……、それで次は、足を大きく開いてみてよ

38 :
(ストッキングに包まれた脚を持上げると)
(ムチムチの太腿が露になり)
(ゆっくりと脚を下ろすと、スカートの奥の白い下着がチラッと見え)
捲り上げてですか?
先輩って、何時もそんなHな事を考えてるんですか?
(タイトスカートをゆっくりと焦らす様に捲りながら)
(先輩を見つめ、ニコッと微笑み)
こんな・・・感じですか?
(スカートを捲りあげると、ストッキング越しに小さな白い下着が見え)
(ボリュームのある下半身に、小さな下着が窮屈そうになっていて)
この格好・・・恥かしいです・・・///
(顔を赤らめながら、視線を先輩から外し)
(小さな白い下着は、横は細く前はレースになっていて)

39 :
いつもじゃないよ。由香さんがHすぎるんだよ
(恥ずかしながらゆっくりとスカートを捲り上げる仕草がとてもかわいらしく)
恥ずかしくないよ。すごくきれいだよ
(パンツ、すごく色っぽいな。あの白いパンツの中には……。
感じたら色が変わったりするのかなぁ)
(ブリーフから案外と太い先端から汁が漏れているペニスを取り出して直接さわり始め)
こんなことお願いできるのかわかんないんだけど……
(椅子から降りて由香さんの前にひざまずき、下から懇願するような目で)
あの、ひ、ひとりHするみたいな感じでストッキングの上からでいいから触ってもらえる?
も、もちろんダメだったらしなくていいんだけど……
あと、その、ブラウスのボタンもちょっとだけ外して、
胸も、自分で触ってくれたらうれしいんだけど……
(由香さんの股間に息が吹きかかるような距離で語りかける)

40 :
そんなに私の体って・・・Hですか?
(恥かしそうに俯くと、先輩が足元にしゃがみ込み)
キャッ!!
先輩、何してるんですか?!
(驚きながらも、スカートからは手を離さずに)
(ムチムチの太腿は緊張して、少し震えていて)
はい・・・。
(コクリと頷くと、栖圧のボタンをゆっくりと外し)
(上から2つ位外すと、下着とお揃いのブラが見え)
(大きな胸元はブラに包まれ、深い谷間を作っていて)
先輩のおちんちん・・・我慢汁が・・・。
私を見て、興奮してくれてるんですね?
(片手をゆっくりと下ろし、ストッキングの上から下腹部を触っていき)

41 :
ごめんね、無理言って……。でも由香さんが色っぽくて、もう
我慢汁だなんて!俺も恥ずかしいよ。でも由香さんになら見られても
(手で扱きながら、由香さんが自分で触っているところに顔をさらに近づけて)
くんくんっ
(触れてはいないけれど太ももの体温をほっぺたに感じ、
本能的に女性の部分の匂いをかいでしまい)
由香さんの体すごい素敵です
脚も、見えないけどたぶんあそこも…
そしておっぱいも……すごい谷間ができてて、やわらかそうで…
見てるだけでもすごく興奮しちゃいます
(由香さんの体に触れるのを我慢することでさらに興奮は高まっていて、
亀頭はてらてらと濡れて光っている)

42 :
(先輩の顔が股間に近づくと、熱いと息を感じ)
あぁ、先輩に匂いを嗅がれてる・・・///
凄く恥かしいです・・・。
(指先をストッキングに這わしながら、ブラの上から大きな胸を触り)
興奮してくれてるんですか?
先輩に喜んでもらえて嬉しいです!!///
(指先でアソコの割れ目を撫でる様にしながら)
(上から先輩がおちんちんを扱くのをジッと見つめ)
あぁぁ、先輩のおちんちんが・・・。
凄く大きくなって、我慢汁もポタポタと・・・。

43 :
由香さんっ、もう我慢できないよ
(限界が近づいてしまい由香さんの股間にペニスを近づけて)
出しちゃっていい?由香さんのストッキング汚しちゃうかもしれないけど、
由香さんの中に出すの想像しながらここに俺のザーメン出しちゃってもいい?
(上からみると由香さんのおっぱいの大きさがより強調されて見えて
震えがちな声でお願いをする)

44 :
(先輩のおちんちんが股間に近づき)
は、はい、良いですよ・・・。
先輩の熱いザーメンを、私のココに出して下さいね?!///
(指先で割れ目を押さえると、ストッキングと下着の上から形が分り)
(大きな胸も肌蹴て、ピンク色の綺麗な乳輪も見えそうになっていて)

45 :
あっ、そんな!そんなことしたらあそこもおっぱいも見えちゃう!
(手だけではなく腰も動いてしまい)
いっ、いくっ、由香さんの中で、、、、いっちゃうっーーーっ
(大量のザーメンを放出しながらペニスがピクンと上にあがると
由香さんの股間から捲り上げられたスカート、さらにはブラウスから胸にかけてまで
汚してしまい)
す、すごくよかったです。由香さんとHしてる気持ちになっちゃいました……
ありがとう……
【ありがとうございました。すごく色っぽかったです】

46 :
(おちんちんを扱くのが早くなると)
あぁぁあ、先輩・・・逝っちゃうんですね!!///
私のアソコを先輩のザーメンで・・・一杯にして下さい!!
(先輩が腰を動かし、声を上げると)
あっ、あっ!!
あぁぁぁぁ・・・先輩のザーメン・・・!!
(おちんちんの先からザーメンが出されると)
(ストッキングに包まれた太腿や股間、白いシャツや濃い色のスーツにまで飛び散り)
先輩のザーメンで、こんなに汚されて・・・///
(白くドロドロに汚されると)
凄く一杯出ましたね?
これで、先輩も仕事頑張れますね///
(汚れたまま先輩を見つめると、ニコッと微笑み)

(此方こそ、ありがとうございました。)
(とても、楽しかったですよ!!)

47 :
由香さんのおかげですよ。
(すっきりした顔でペニスをしまって)
でも……、めっちゃ汚しちゃいましたね。ごめんなさい
なんかいつもより濃いのがでちゃって
また指名しますよ
【お店の戸締まりはお願いしていいんですかね?他にもお客さんくるかもしれないしw】
【ありがとうございました。こちらはこれで締めさせて頂きます】
【またみかけたら別のコスプレ別の流れでお願いするかも知れませんがよろしくお願いします】

48 :
いえいえ、これ位の汚れなら大丈夫ですよ!!
はい、また指名しに来て下さいね!!

【以下空室】

49 :
こんばんは。
出勤している女の子はいらっしゃいますか?

50 :
落ちます。
以下空きです。

51 :
出勤してる子いますか?

52 :
今私だけなんですけどいいですかあ?

53 :
>>52
51さんいらっしゃらなければ、触ってくれませんか…?

54 :
いないみたいなので落ち

55 :
新人です。
上手くできないかもですけど、誰かお客さんいませんか?

56 :
こんにちは

57 :
いらっしゃいませ!
どんなカッコがご希望でしょうか?
【よろしくお願いします】

58 :
新人さん、スッキリさせてくれますか?

59 :
そうだなぁ
エッチな白の下着にガーターベルトでストッキングは黒でハイヒールでお願いします

60 :
名前付けるの忘れてた
すみません

61 :
了解しました…
コンコン、ガチャ
こんにちは、真奈です。よろしくお願いします。
【白いパンツが見え隠れしている赤いキャミソール、ストッキングは黒で同じく黒いピンヒール】
こんな感じで良いでしょうか?

62 :
いいねえ、真奈ちゃん素敵だよ
もうズボンの中でムクムクしてきちゃった
今日はよろしくね

63 :
あっ、ありがとうございます!
もう、大きくなってるんですか…うれしいです
それで…あの、お客さんのを見てもいいですか?

64 :
(ごめん、また名前つけそびれました)
もう我慢できない
全部脱いじゃうよ
俺の恥ずかしいちんぽ良く見てね
真奈ちゃんはまだ脱がないでね

65 :
わっ、いきなり脱ぐんですか?
すごい、少しずつ大きくなってますね…
わかりました、まだこのままでいます
【遼さんにソファに座って貰い、自分は床に座り見上げる】

66 :
(既に勃起したペニスを握りながら真奈に見せつける)
あぁ、いやらしいチンポを可愛い真奈ちゃんに見られてると興奮するよ
もうカリもパンパンに張っちゃって早くしごきたい

67 :
大きいです…お客さんの
それに、Hな匂いがします
(息がかかるくらい近くで見て、ボーッとしてしまう)
その…扱かなくて大丈夫ですか?

68 :
真奈ちゃん目の前に立ってくれる
さっきからその白のパンティーからうっすらと毛が透けて見えていていやらしいんだよ
もっと近くで見せて
片足は椅子の座に乗せていやらしいポーズを取って挑発してよ

69 :
えっ、透けてますか?…恥ずかしいです、ホントに
片足は椅子の上ですね。えっと、こうかな…
(立ち上がり椅子に右脚を乗せる。乗せた足の指を少し立たせると、パンツが食い込んでいく。
キャミを少し持ち上げると、Tバックなのでお尻が少し見えてしまう)

70 :
あぁ・・・・
いやらしい眺めだよ
(ゆっくりといきり立ったものをしごきながらパンティーに鼻を近づける)
真奈ちゃんのオマンコからメスの匂いがしている・・・
きっといやらしいおまんこなんだろうな
パンティーの横から毛が出てる・・いやらしい
先走り汁が出てきてる
チンコに真奈ちゃんの唾を垂らしてください

71 :
んんっ、お客さんの息が当たる…近いですよぉ
(キャミと一緒にパンツを引き上げる。もっと食い込んで、ヘアもはみ出してしまう)
垂らすんですね…くちゅ
(上から遼さんのおちんちんに向かって、唾を垂らす。亀頭の先に当たりお汁と混ざっていく…)

72 :
(真奈の唾液で妖しく光る激しくペニスをしごきながら)
ああああああ・・感じる
真奈ちゃんののいやらしい匂いが余計興奮させるよ
(空いた方の左手でストッキングの上から真奈の綺麗な足をふくらはぎから上になぞりながら
顔はパンティーに密着する)
足も綺麗だよ。ストッキングのすべすべ感がをチンポにも味あわせてよ

73 :
落ちますね

74 :
ごめんなさい!
書き込めませんでした…遼さん、まだ見ていたらホントにごめんなさい

75 :
>>74
お相手していただけますか?

76 :
>>75 名無しさん、ごめんなさい
遼さんに申し訳ないので、後日会えましたら…
落ちます

77 :
では落ちます。

78 :
お姉さん出勤してないかな?

79 :
誰か出勤してませんか?

80 :
最近、おっぱい見てないなぁ〜

81 :
女子は、いませんか?

82 :
誰か出勤してませんか?

83 :
落ち

84 :
空室

85 :
出勤しました
どなたかいませんか?

86 :
>>85
おじさんだが
いいかな?

87 :
いいですよ〜
どんなコスがご希望でしょう?

88 :
>>87
体操服にブルマ姿がいいなぁ

【年齢、身長、胸サイズを設定して下さい。リアでもいいですよ。】

89 :
わかりました
(コンコン カチャ)
こんにちは、ご指名ありがとうございます。
こんな感じでどうでしょうか?
(白地に青いラインの入った体操服、下も青のブルマでショートソックスをはいてます)
【158cm25歳 胸は小さめの84pのCです】

90 :
>>89
なかなかいいねぇ
良く似合うよ。
まだ現役の女子高生でイケるよ。
(絵実のコスチューム姿を見ながら、おじさんは、シャツとズボンを脱ぎソファーに腰掛ける。)
お姉さんもソファーに腰掛けて…
脚を M字にして広げて見せておくれ。
(向かい合わせのソファーへ誘導する。)

【いいですね。もしかしてリアも同じとか?】

91 :
イヤイヤ、ちょっと無理っぽいから恥ずかしいですよ…
名前、絵実って言います。よろしくお願いします。
(自己紹介して向かいのソファに座る。促されるままにM字に脚を拡げる。
ブルマがピッタリなので、はみ出しそうになるのを懸命に押さえる)
【リアもこんな感じですw】

92 :
>>91
お願いしますよ。
絵実ちゃん
(ちょっとムチッとした色白の太ももや胸元をチラチラ見ながら、言う。)
絵美ちゃんだって
オナニーとかするだろう。
ちょっとだけ…
脚を広げて、M字にしてごらん。

【可愛い感じですね。】

93 :
えっと、たまにはしますけど…って、何言ってんだろ、私w
脚、拡げるんですか?
やっぱり恥ずかしいですね…
(ためらいつつも両手で脚を拡げる。
恥ずかしくてまともに顔を見れないが、おじさんのズボンをチラ見している)

94 :
>>93
あぁ いいよ。
可愛い顔をして そんなポーズになって…
(おじさんは、絵実の太ももやブルマの割れ目を見ながら、自分のパンツの上に手を当てて、下半身を触り始める。)
絵美ちゃんも…
ブルマの上から
ちょっと割れ目をスリスリしてごらん。
オナニー姿…見せて

95 :
わっ、私もするんですか…いいですけど
人前でしたこと無いから、恥ずかしいよ
(左手でブルマを少し引っ張りながら、右手は少しずつ割れ目を擦り始める)
んっ なんか変な感じ…おじさんもしてるんですよね…

96 :
>>95
いゃらしい気分になってね。
おじさん 女の子のオナニー姿を見て興奮して見たかったんだよ。
(絵実の割れ目を見ながら、おじさんのパンツは、少しずつ盛り上がり始める。)
割れ目をスリスリしながら
おっぱいも触って揉んで見せて…
可愛いおっぱいだね
何カップかな?
(割れ目と胸元を見ながら、質問をする。)


【嫌でなければ…シチュに合わせてリアでも触って下さい。】

97 :
胸はCです…片方が陥没気味だし自信ないです
今日、ブラしてないので、あまり触ると…
(左手で乳首の周りを引っ掻きながら、割れ目をなぞり続ける。
段々と乳首が固くなって、体操服の上からもわかってしまう)
おじさんのも、大きくなってますね……少し見たいです
【リアは…ご想像にお任せ…結構きてますけどw】

98 :
>>97
お付き合いしてる彼氏はいるの?
今ブラしてないんだね。
(揉んでいる絵実の胸元を見つめる。)
おじさんの見たいかい?
見せてあげるから…
そのかわり、絵実ちゃんも体操服を脱いで、おっぱい見せてくれないかな?
(おじさんは、ゆっくりパンツを脱いで、下半身を手でかくしながら、絵実を見る。)
絵実ちゃんも
見せて…


【ちょっとリアの絵実の姿を想像しちゃってます。(恥)】

99 :
彼氏なんていないですよぉ…自分でしてばっかりだし
んっ、服、脱ぐんですか?
(小降りの胸を両手で隠しながらおずおずと体操服を脱ぐ。
観念したように手をどけると、左が少し陥没気味の胸が露わになる)
恥ずかしい…あんまり見ないで下さい

100 :
>>99
色白だねぇ
可愛いよ。
おじさんも見せるからね。
(手でかくしていた硬くなり始めた下半身を露わにする。)
おちんちん見るのは、久しぶりかな?
指先で乳首を触りながら
ブルマも脱いで
下着の上から割れ目をスリスリして見せて…
おじさんの…
もっと元気にしたいんだよ。
(絵実のおっぱいと割れ目を見ながら言う。)

101 :
【リアの絵実とこんなシチュしてみたい。おじさん変態かな?ちょっと溜まってるもんで…ゴメン】

102 :
こんなにすごいの見るのは…久しぶりです
ブルマも脱ぐんですか…
(両手をブルマにかけると、少しずつ降ろしていき片脚を抜く。パンツは薄いオレンジで、ややお尻が透けている。
パンツを少し引っ張って、割れ目に食い込ませながら指を這わせる)
ああっ…すごいカッコしてる…どうしよう

103 :
私も…リアでこのカッコです…

104 :
>>102
なかなかエッチな下着だね。
欲求不満なのかい?
いつもしてるオナニーをして見せてごらん。
(透けた下着と胸元を見ながら、おじさんは、下半身を握り扱き始める。)
乳首を触りながら…
下着の中に手を入れて
入り口やクリトリスを触ってごらん。
(絵実のオナニーに姿を見ながら、徐々に興奮してくる。)

105 :
おっぱいが気持ちいいです…乳首、硬くなっちゃった
いつもは、こうやって両方を触りながらしてます…
(横から指を入れて、直接触り始める。)
あっ…もう、濡れてる
(くちゅくちゅと水音を立てて、おじさんの下半身を見ながらクリを触る。)

106 :
>>105
あぁ そんな風にシテるんだね。
(水音が聞こえ、おじさんの下半身は、更に硬さを帯びてしまう。)
おじさんのおちんちんを見ながら、クリトリスをいじって
下着を脱いで…
絵実の… 見せて…
おじさん…
おまんこ見るの
凄く久しぶりなんだよ。
駄目かな?
(おちんちんを扱いている姿を見せながら、絵実にお願いをする。)


【ちょっと!リアも…想像が膨らんで、リアの下半身も膨らんでしまいましたよ(恥)】

107 :
はい…脱ぎます
(パンツに手を掛けて、ゆっくりと降ろすと、少し糸を引きながら薄いヘアが露わになる)
絵実のあそこ…見て下さい
(再びM字に脚を開き、顔を上気させながらうつむきながらも、手でヘアをかき分けておじさんの前に拡げる。)
こんな感じでいいですか?
【リアでも…しないんですか?私だけしてます…】

108 :
>>107
ゴクリっ!
(絵実の濡れた割れ目を見つめる。)
まだ、若いからきれいだね。
クリトリスをいじって
ちょっと広げて
中に指を入れてかき回してごらん。
おじさん…絵実ちゃんのが…欲しくなっちゃうよ

【リアでもします。絵実もおまんこグチャグチャにして濡らしてね。】

109 :
ああっ 指を入れると…力が入らなくて
かっ、かき回すんですか?
んんっ、垂れてきちゃう…
(親指でクリを弄りながら中指を入れてグリグリとかき回すと、あふれた愛液がお尻の方へ伝う。
乳首もつねりながら、惚けた顔でおじさんの下半身を凝視している)
もう、おかしくなりそう…です

110 :
>>109
ああ何て卑猥でいゃらしい格好なんだ。
(おじさんは、ソファーから立ち上がり絵実の前に近寄り、おまんこ見つめる。)
あぁ 何か欲しがってないか?
おじさんのおちんちん
試しちゃうかい?
(理性が飛んでしまいお互いの性欲だけが強く高まってしまう。)


【リアビンビン】

111 :
(指をもう一本増やして、2本の指で音を立てて出し入れする。
突然目の前に立たれたおじさんのあそこを見つめながら、オナニーに没頭する)
んんっ、くっ…気持ちいいです…絵実のあそこ気持ちいい!
(おじさんのあそこに頬を寄せて感触を確かめる。口を半開きにして、舌を覗かせる)
【椅子が…濡れちゃった…】

112 :
>>111
たまらないよ 絵実
(絵実の動かしてる二本の指を引き抜き、おじさんのすっかり勃起してビンビンになってしたったおちんちんを先っぽからゆっくり入れてしまう。)
あっ あぁ
ゴメン
おじさん…我慢出来なくなって…
(ゆっくりと根元まで入れていく。)

【絵実…キミが欲しいよ。】

113 :
(舌を出しながら、先を舐める。感触を確かめながら、されるがままに受け入れてしまう)
くちゅ、ちゅぷ…おじさんのが入って……おいしいです
(自ら頭を前後に動かして、舌を絡めながら味わう。乳首を触っていた手は、いつの間にかおじさんの袋を伝ってお尻の方へ伸びていく)


【おじさんのが…欲しいです】

114 :
(奥まで入れてしまうと久しぶりのおまんこの感触に興奮し、ゆっくり腰を振りながら出し入れをし、小ぶりの可愛い胸を掴んで揉み始める。)
あぁ〜っ
いいよ 気持ちいい
はぁ はぁ はぁ …

115 :
あっ、今おっぱい触ると…んん〜
(体をビクッとさせて、軽くいってしまう。)
あっ…おおきいのが…いっぱい

116 :
ごめんなさい…イッちゃいました
続けるのもままならないので…ごめんなさい

117 :
>>115
(絵実の反応に答えるように)
おじさん…
もぅ イクよ
あっ あっ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ

118 :
(絵実の中にぶちまけてしまう。)
凄く よかった
ありがとう

【お疲れ様。ありがとう。リアもイキました。お相手が絵実で本当によかったです。】

119 :
また来るよ。
(料金を払い何事も無かったかのように店をでる)
お疲れ様
落ちます。

120 :
以下空室です。

121 :
出勤しま〜す♪

122 :
>>121
久々に来たけど、こんな可愛い娘とは…
お願いします。

123 :
いらっしゃいませ♪
コスプレはどうされますかぁ?

124 :
それなら、チアガールにしてもらおうかな?
由香さんなら似合いそうだし。

125 :
チアガールですね?
かしこまりました!!
着替えて来ますから、ちょっと待ってて下さいね?!
(奥の更衣室に入り、チアガールの衣装に着替えていくと)
(お客様のプレイルームからは、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見え)
ガチャッ!!
お待たせしました!!
(お客様の前に赤と黄色のチアガール姿で現れ)
(手を上げると竹の短いベストから、おへそがチラリと覗き)
こんな感じでいいですか?
(長い黒髪はポニーテールにして束ね)
(短いスカートからは、白い肌のムチッとした太腿が見えていて)

126 :
(由香が着替えている様子がガラス越しに見え、その体つきに)
由香さん、細いのにおっぱい大きいんだ…
完全に見えないのがまたそそられる…
もう少し近づい…
(近づこうとしたらドアが開き、席に戻る)
由香さん、よく似合っているよ。
特にこのムチムチの太ももがまた…
(思わず、太ももを覗きスカートの下を見ようと屈み)

127 :
ありがとうございます!!
(ニコッと微笑みながら)
キャッ!!
(いきなりスカートの中を覗かれると、驚いてスカートを押さえ)
もう、ビックリするじゃないですかぁ?

128 :
ごめん、ごめん、由香さんが可愛かったからつい…
それじゃ、さっそく始めようかな?
由香、最近うまく踊れていないみたいだけどどうしたんだ?
いつも元気いっぱいに踊っていたのに…
由香から見てほしいと聞いて来たんだけど、ちょっと踊って見てくれないかな?

129 :
すいません。
一旦、落ちます。
ありがとうございました。

130 :
楽しみにしていたけど、仕方ないか…
こちらも落ちます。
(以下、空き店舗です)

131 :
すいませんでした。
戻ってきました!!
再度、募集させてもらいます。
お客様はいらっしゃいますか?

132 :
落ちます。

133 :
店員さんいませんか?

134 :
出勤しま〜す♪

135 :
>>134
すみまん、やっていますか?

136 :
いらっしゃいませ!!
はい、今開店させた所ですよ!!
コスプレは、どうされますかぁ?

137 :
よかった、よろしくお願いします
最初は制服でその下にスク水でお願いしてもいいですか?

138 :
は〜い、かしこまりました!!
着替えて来ますから、ちょっと待ってて下さいね?
(奥の更衣室に入り、クローゼットから着替えていくと)
(お客様のプレイルームからは、着替えてる姿が刷りガラス越しに透けて見えていて)
うんっ!!
ちょっと、この水着小さいかなぁ・・・。
(着替えながら独り言を言っていて)

139 :
はーい、待ってますね
(由香さんの着替え姿を見てドキドキしながら待っていると由香さんの声が聞こえてわくわくする)

140 :
(着替えを済ませ、扉を開けると)
ガチャッ!!
お待たせしましたぁ!!
(お客様の前に、チェックの短いスカートに、紺色のブレザーを着て現れ)
(長い黒髪を後ろで緩く束ねていて)
こんな感じで、いかがですか?
ちょっと、サイズが合ってなくて似合ってないかも知れないけど・・・。
(ブレザーの下の白いシャツの胸元は、大きく盛り上がりボタンが弾け飛びそうで)

141 :
そんなことないない!
似合っていてとっても可愛いよ
(由香さんの制服姿をひと通り見てから)
せっかくの衣装だし、俺のこと先生か先輩って由香さんが選んで呼んでもらってもいいかな?
それにしても可愛いなぁ

142 :
可愛いだなんて・・・ありがとうございます!!
(お客様の前でお辞儀をし)
じゃあ、お客様の事を「先輩っ!!」って呼びますね?!
(ニコッとしながら、先輩を見つめ)

143 :
ありがとうございます由香さん
由香さんのことは由香って呼んでも大丈夫かな?
(はちきれそうなシャツを見ていると下半身が固く大きくなって)
そろそろ…シたいんだけど、由香に脱がしてもらうのって大丈夫?

144 :
はい、先輩!!
先輩が私を「君付け」や「さん付け」で呼ぶのは可笑しいですよ///
(先輩に近づき、先輩の腕に凭れ掛るようにしながら)
もう、大きくさせてるんですかぁ?
先輩ったら、本当にHなんだからぁ・・・。
(ニコッと微笑みながら、足元にしゃがみ込んで)
(先輩の制服のズボンのベルトを、器用に外していきながら)
ふふ、ズボンの上からでも、大きくなってるのが分りますね?!
(上目遣いにニコッと微笑み)

145 :
ありがとう由香
ここってお触り禁止みたいだけど、由香のこと撫でちゃダメかな?可愛いくてw
(寄り添ってくる由香を撫でようとしてふと思い出す)
由香が可愛いからこんなになっちゃうんだよ…
(由香にベルトを外してもらえばズボンの下で動いて早く触りたいとアピールする)
なんかベルトだけ外されてそんな笑顔見せられたら焦らされてるみたいでたまんないなw

146 :
(ベルトを外し、ズボンを足元まで下ろすと)
(下着の上からでも、おちんちんがビクビクしているのが分り)
焦らしてなんか、ないですよ?!
だって、私も早く先輩の・・・見たいですから///
(しゃがみ込んだまま、先輩の股間に顔を近づけ)
(上目遣いに優しく見つめて)
お触りはぁ・・・どうしようかなぁ・・・!!///
(下着に手をかけて、一気に足元まで下ろそうとすると)

147 :
由香って結構意地悪なんだなw
(早く触りたいけど由香のことも撫でてあげたくて、おちんちんはピクピクと下着の下で早くと動いてなんだかせわしない)
(由香の顔が近づくとおちんちんが更にピクピクする)
その上目遣い反則だよな…
(もう店員さんに怒られてもいいやと、そっと優しく由香の頭を撫でる)
もう由香のせいでドキドキが止まらないよ

148 :
(下着を足元まで下ろす時に、大きくなったおちんちんが引っ掛かり)
あんっ、先輩のおちんちんが大きくて、下着が上手く下ろせないです・・・///
(何とか下着を足元まで下ろすと、大きくなったおちんちんが反り返り現れ)
(おなかにつく位まで、大きく硬くなっていて)
反則ですか?!
(長い黒髪をそっと撫でられると)
(頭を傾げて、優しく先輩を見つめ)

149 :
ごめんね、でも由香のせいでもあるんだよ?
一人の時じゃここまで大きくならないから
(大きく固くそりかえるおちんちんを由香に見せつけるようにして)
(片手で由香の頭を撫でながら)
ごめん由香…俺もう我慢できないや
(もう片方の手でおちんちんを握ると、由香の前でしごき始める)
いつもより…何か興奮する…
(由香のボディライン、胸、上目遣いを見ながらしごけばすぐに我慢汁が出てくる)

150 :
(反り返るおちんちんからは、若くてHな匂いがしてきて)
あぁぁ、先輩のおちんちんから、Hな匂いがしてます!!
この匂いって、私・・・好きなんです///
(恥かしそうに先輩のおちんちんの、匂いを嗅いでいて)
何時もより、興奮してくれてるんですか?
それは、何ででしょうね・・・!!///
(しゃがみ込んで先輩が扱くのを見つめ)
(短いスカートからは、ムチムチの太腿が見え)
(シャツの胸元は、上から覗くとチラッと胸の膨らみが見えていて)

151 :
この匂いが好きなのかい?
由香はエッチな子だね…
(垂れるほど溢れてきた我慢汁を由香に見せつけると、由香の鼻の近くギリギリまでおちんちんを近づけてしごく)
何でってそれは…
(むちむちの太ももや胸の膨らみを見せられると無意識にしごく速さが速くなる)
だって由香が……由香…気持ちいい…
(由香の可愛いさと身体にだんだんと抑えがきかなくなってくる)
由香のこと…もっと見たいよ…

152 :
はい、Hな事が大好きです!!///
(顔をおちんちんに近づけたまま、ニコッと微笑み)
(近づいたおちんちんのHな匂いを)
はぁぁ、凄くHな匂いです!!
先輩のおちんちんの匂いって、いやらしくて興奮出来ます・・・!!
(おちんちんの先から垂れ落ちる我慢汁は)
(ムチムチの太腿や、チェックのスカートに垂れ落ちて)
もっと・・・ですか?
(意味深に微笑むと、ブレザーを脱ぎ捨て)
(白いシャツのボタンに手をかけながら)
ふふ、先輩ったら・・・私よりHなんじゃないですか?!
(白いシャツの胸元からは、下に着ている紺色のスク水が透けて見えていて)

153 :
俺もエッチかも知れないけど、由香も負けてないよ…
だっておちんちんの匂いもエッチなことも好きなんだよね…?
(上目遣いの由香の上でおちんちんをしごいて、我慢汁を鼻の近くや唇に垂らしていく)
由香の興奮してるところとか、エッチなところ見てみたいな…
(由香の顔に我慢汁を垂らしたり、胸元や服越しに由香の大事なところにも我慢汁を垂らしていく)
由香…我慢汁が止まらないよ…
制服、脱いでくれるかな?

154 :
先輩にHな事で、負けたくないですね!!///
はい、おちんちんやこのHな匂いが大好きなんです!!
(お口の周りに垂れ落ちる我慢汁を、舌先で器用に舐め取りながら)
あぁ、凄く美味しいですよ!!
一杯、Hなお汁が溜まってそうで、出してくれるのが凄く楽しみです///
(顔の周りが我慢汁で汚されて、そのままの顔で一度立ち上がると)
(シャツのボタンを全て外して)
(前を肌蹴させたまま、先輩の前で大きな胸を見せつけ)
(シャツは前だけ外したまま、スカートのホックを外して)
(ハラリと床にスカートを落すと)

155 :
全部舐めとって…由香は本当にエッチだね…
(自分の我慢汁を舐める姿に興奮を煽られてしごく手が止まらない)
シャツを残したその格好…凄くいいよ
スク水もよく似合ってるし…
(スク水姿の由香をまじまじと見つめてボディラインを舐めるように確かめる)
(大きな胸の膨らみを見せつけられると目がはずせなくて、ふらふらと近寄ってギリギリでみる)
ねぇ、由香…床に寝転がってポーズとってみて…

156 :
(スカートを床に落すと、ムチムチの体が露になり)
(シャツだけを着た格好は、その場には不釣合いで卑猥に先輩には見え)
私に似合ってますか?
嬉しいです・・・///
(恥かしそうに顔を赤らめながら)
(スク水に包まれた体は、ムチムチでスク水が一層、体のラインを強調し)
(大きな胸元からは、少し立っている乳首が浮いて見えていて)
ポーズですか?
先輩はどんなポーズをされると、おちんちんを大きく出来ますか?///
(しゃがみ込みながら、視線を先輩から離さず)

157 :
由香の乳首たってる…
(スク水は由香のむちむちの身体を強調して)
(乳首に興奮で止まらない我慢汁をたくさん掛けていく)
仰向けに寝て…シャツとスク水をはだけさせて片胸を見せて…
(おちんちんがピクピクとし始めて我慢汁は溢れて…溢れる我慢汁は乳首と由香の顔に掛けてぬるぬるにして濃厚な匂いを由香にマーキングするように)

158 :
(先輩の声を聞くと)
エッ!!
乳首・・・立ってますか?
(ビックリして胸元を見ると、小さなポッチが浮いて見えていて)
うわぁ・・・恥かしいです!!///
(顔を赤らめながら、両手で胸元を隠す素振りを見せて)
(胸元に垂れ落される我慢汁で、スク水がHなシミが広がり)
(シャツを肌蹴させたまま、足元に仰向けに寝転がると)
(我慢汁が胸元や、顔、黒髪にも垂れ落ちてきていて)

159 :
由香…凄いエッチだよ…
(片胸を晒して、我慢汁にまみれた半裸姿のスク水はとても綺麗でいやらしくて)
(しごきながら由香に触らないように覆いかぶさって由香の身体や顔を近くで見る)
もう…出そう……由香…イきそう…
(スク水越しに由香のおまんこにも我慢汁をだらだらと垂らして)
由香…どこに欲しいっ!?
由香のおねだり聞きたいっ
(激しくしごき出すと、必な声で気持ちよさそうな顔で由香に聞く)

160 :
Hって、言われる事が・・・一番嬉しいです・・・///
(片方の肩から、スク水を脱ぎ腕を抜くと)
(綺麗なピンク色の乳輪と、それに映えるピンと立った乳首が見え)
あぁぁ、先輩に上から犯されてるみたいで・・・。
このまま、先輩のおちんちんで・・・逝かされてしまいそうです///
(体の上で先輩のおちんちんは見る見る大きくなり)
(我慢汁もポタポタと胸元や、下の大事な所を汚されていき)
先輩のHなお汁・・・。
私の顔に・・・・いっぱいかけて下さい!!///
(我慢汁で汚れたスク水は、Hなシミが広がり)
(晒された胸も興奮で、白い肌も赤く染まり)

161 :
エッチな由香のこと…俺のおちんちんでたくさん犯してるよ…
雄のエッチな匂いがするだろ?
(覆いかぶさって由香の耳元に甘い声で囁くと)
(今にも弾けそうな勃起おちんぽを由香の顔に直接こすりつけてぬるぬるにしていく)
由香の顔気持ちいいよ…
(鼻、口…頬と何度もしごきながらこすりつけて)
(さりげなく足で由香のおまんこをスク水越しにこ擦り刺激する)
由香…そろそろっ!
(ぐぃっと、足を強くスク水越しのおまんこに押し付けて)
イクっ!!由香ぁっ!
(由香の目の前で雄の匂いを漂わせ、我慢汁を垂らしながら激しく見せつけるようにしごいて)
(凄い勢いでどびゅっどびゅっと由香の顔に熱い雄の証を掛けていく)
(由香を犯すように由香の顔に何度も射精して…)

162 :
(先輩のおちんちんで、顔中をベトベトに汚され)
(目を瞑り、苦しそうな顔を先輩に向けて)
あぁぁ、先輩のおちんちんで犯されてます///
荒々しい雄の匂いで、凄く興奮して・・・私も逝きそうです・・・///
(先輩の脚が開かされた脚の間に入ってきて)
(グリグリと一番敏感な所を刺激され)
(スク水も濡れてシミになってきていて)
あっ!!
んうぅぅっ!!
(おちんちんの先が大きくなると、大量のHなお汁が一気に吐き出され)
(見る見る赤く上気した顔が、白く汚されていき)
(黒髪や晒した胸元、ドロドロに汚されて雄の匂いが顔や部屋に充満してきて)

163 :
可愛いよ由香…
(由香が可愛くていつもより大量にでた精子は由香を雄の匂いで犯して)
(可愛い声をあげる由香を撫でて、空いている手の指で顔の精子を拭い由香の口元にもっていく)
ほら…舐めてごらん…エッチな由香を見せてみて
(由香に再び覆いかぶさると、足でスク水越しに由香のおまんこを刺激し始める)
もっとエッチな由香になってみて…
可愛いくてエッチな由香…

164 :
(白く汚された顔で、先輩を下から見つめ)
(差し出された指先を、フェラチオする様に舐め)
(時折、唇を窄め先輩の指先を刺激しながら)
あっ!!
ダメですよ・・・先輩!!
これ以上は、お店の店長に怒られてしまいます!!
(覆い被さり、脚で股間を刺激され)
(体を揺すぶり、顔を振って嫌々をしながら)

165 :
そうだったね…ごめん由香が可愛すぎて…
ここには由香と俺、二人しかいないと思うとつい、ね…
(由香身体に跨ると、優しく撫でながら目の前に濃厚な雄の匂いのちんぽを見せつけて)
由香…指と同じように、駄目かな…
由香が嫌ならこれ以上無理には言わないよ…

166 :
(先輩が体の上に跨ったまま)
ごめんなさいね・・・先輩・・・。
どうしても、それだけはダメなんです・・・。
そういうお店じゃないから、私もココで働いていて・・・。
(少し涙目になりながら、先輩を見つめて)
(まだ勃起したままのおちんちんが目の前にあり)
(恐る恐る根元を指先で掴むと)
(射精後の汚れて敏感なおちんちんを、軽く扱いていき)

167 :
由香に入れようと思ったんじゃなくて、由香のこと気持ちよくさせてあげたかっただけだから…
怖がらせてごめんね由香…あっ、由香っ!?
(射精後の敏感なおちんちんを由香に抜かれてたまらず声を出して)
このままじゃ痛いよね…
(由香にしごいてもらいながら上から一度どいて)
無理しなくても…いいからっ…ね…
(由香のことを気にかけようとしながら由香の手で感じて)

168 :
私は・・・いいんです・・・。
先輩が私の体を見て、いっぱい気持ちよくなってくれたら・・・。
それが一番、嬉しいですから///
(その場にペタンと大きなお尻を付く様に座り込んで)
(目の前にある射精後のおちんちんを軽く扱き)
大丈夫ですよ!!
私は普段でも、男の人が喘いでくれたり、気持ち良い顔を見せてくれたら・・・。
それで、私も興奮出来ますから///
(ベトベトに汚れているおちんちんを、ゆっくりカリまで扱き)
(硬さを取り戻したおちんちんを、片方だけ晒している胸に近づけ)
(ピンと立っている乳首で、おちんちんの先を刺激し)

169 :
ありがとう由香…、最初に由香に意地悪って言ったけどあれは訂正しなくちゃね
(ペタンと座って奉仕する由香を撫でて)
くあっ、由香に直接されるの気持ちいい…よ
(カリまで抜かれると我慢できずに声を漏らして)
でもこういうときの声とか…顔見られるの恥ずかしいかもっ…つっ…
それヤバい…よ由香っ
(抜かれながら乳首で先端を刺激されると気持ちよくて、イッたばかりもあり立ってられなくて仰向けに寝転がる)
由香の乳首気持ちっ
(由香に触れられる気持ちよさは数倍で、だらしない顔は恥ずかしくて腕で隠す)

170 :
(白いシャツは肌蹴たまま、ザーメンで汚れていて)
(コリコリの乳首の先を、射精後の敏感な亀頭の先を刺激し続け)
だって、普段はカッコ良くても、気持ち良い声を出すと・・・。
凄く、可愛らしいじゃないですか?!///
私の事で、興奮してくれてると思うと、もっと、気持ちよくさせようって思うんです///
(寝そべる先輩の脚の間に体を入れ)
(上向きになっているおちんちんを、胸に押し付けながら刺激し)

171 :
あ、あぅ…
可愛いだなんて言われると…余計にっ…由香…先っぽばっか…ふあっ
(敏感な先っぽを乳首で刺激し続けながら抜かれると腰を揺らしながら悶えることしか出来なくて)
由香の身体…柔らかくて、何より由香が可愛いからっ
(胸に押しつけながら刺激されると由香の手と胸にビクビクと感じるのが直接伝わって)
あっ、由香ぁっ…
(腰がだんだんと浮いてきて、胸が押し付けられている亀頭が膨らんでいく)

172 :
(先っぽを刺激すると、硬さを取り戻し我慢汁が溢れてきて)
そうですよ、今だって、先輩凄く可愛いです///
今だけは、普段の先輩の威厳も無いですね!!///
(脚の間から先輩を見つめ、ニコッと意地悪に微笑み)
(体を前に倒すと、おちんちんの先をペロッと舐め)
あぁ、美味しいぃ・・・。
先輩の匂いで、どんどん興奮して来ます!!
(前屈みになると、大きな胸が垂れ下がり)
(口元が見える様に、乱れた黒髪を掻き上げて)

173 :
だから可愛いってわざわざ…
やっぱり由香は意地悪だよ…
(小さい由香の可愛い乳首で身体が自由にされてると思うと悔しいけど、でも気持ちよくて)
(とろけた顔で由香の意地悪な笑みを見つめる)
くぅっ…
(ちろっと由香に先っぽを舐められると敏感に跳ねて反応してとろとろと我慢汁が溢れてくる)
(由香から与えられる快感の違いに敏感に反応するのが気持ちよくて恥ずかしい)
(大きな胸が垂れ下がり、口元が見えれば視覚からも興奮してしまう)

174 :
(先っぽを舐めていきながら、玉々も揉み解してあげて)
ふふ、先輩のこのおちんちんが、そうさせるんですよ!!
意地悪なのは、先輩のおちんちんです///
(根元を軽く持ち、お口を開けておちんちんを一気に咥え込み)
(唇を窄めてゆっくりと、硬い竿を味わいながら喉奥まで飲み込んで)
(喉奥まで咥え込むと、口内で舌先を動かし竿に刺激を与え)
(今度はゆっくりと、硬い竿を感じながら引き抜いて)
はぁぁぁ・・・先輩・・・さっき出したばかりなのに、凄く硬いですね?!
こんなに大きなおちんちんは初めてで、喉の奥まで刺激されちゃいます///

175 :
(玉を揉まれるとより敏感に感じて)
これはっ、由香がエッチだかあっ!くうっ…つっ…
(唇でゆっくりとしごきながら奥まで咥えこまれると腰が震えて言葉が途切れる)
由香の口の中…暖かいぃ!?あっちょっ…!
(口の中で舌が蠢いてそのまま唇でしごかれるように抜かれた瞬間に腰が跳ねてビクビクする)
ヤバい…由香……いつもより敏感になってる…大きさも……
今のだけでヤバかった…

176 :
はい、私はHな女の子ですよ?!
先輩は、そんな女の子が好きなんでしょ?///
(根元を扱きながら、先輩を意地悪に見つめ)
(ニコッと微笑むと、先輩に良く見える様に)
(髪を掻き上げ、見つめながらゆっくりとおちんちんを咥え込み)
(亀頭を咥え込むと、カリの段差で咥えるのを止め)
(そのまま口内で舌先を動かし、亀頭や裏の敏感な所を舐め)
(一度、お口からおちんちんを離すと、裏筋を上から下までゆっくりと舐め)
(もう一度、亀頭に戻ると、濡れた唇でおちんちんを咥え込んでいく)

177 :
またそんなこと…言ってっ…!
(見つめられながら咥えこまえると気持ちよさそうな顔が由香に見られて)
気持ちっいいよぉっ!由香っ!それ、凄いっ…!先っぽ気持ちいいっ!
(もう快楽に溶かされて、由香に全てを出すように喘いで、とろけた顔を晒す)
あ…ぁぁ…
(裏筋を舐められて声が震えて)
(再びおちんちんを咥えられると、そろそろと口の中でビクビクし始めて腰が自然と浮いてくる)
由香っ…俺もう…お願い由香っ…
(足はピンッと伸ばされて由香に全てを委ねて身体は絶頂の準備を始める)

178 :
(亀頭を咥え込むと、カリの段差で止めて)
(そこで唇を窄めて、頭を小刻みに動かして刺激を与えていき)
(先輩の切ない声を聞くと、ニコッと微笑み見つめながらカリに刺激を与え続け)
(カリを責めながら、根元をギュッと指先で掴むと)
(頭の動きと合わせ、根元を扱いて)
あぁぁ、はぁぁ・・・ひぃぃれ・・すよ・・・!!///
この・・・あまぁ・・・だひれぇ・・・!!///
(おちんちんを咥えたまま声を発すると、言葉には出来ないけど)
(お口の中に出してと・・・目で先輩に訴え)
(射精を促すように、しゃぶるスピードを上げていき)

179 :
由香ぁっ!凄すぎるよぉっ!
イクっ!!由香っ!!!
(亀頭やカリを激しく刺激するフェラと残った部分を手で奉仕されたまらずにどびゅっどびゅっと最初と変わらない、最初よりも激しく絶頂して勢いよく由香の口内に気持ち良すぎと熱くて濃厚なものをドクドクと注ぎ込む)
あっ…うっ……!っ!
(あまりの快楽に一瞬頭の中が真っ白に飛んで)
ゆ、かぁっ…
【ごめん由香…もう我慢出来ない…リアでしごき始めちゃってる…】

180 :
(亀頭を咥え、激しくしゃぶると)
(おちんちんが今までよりも、一番硬くなり)
グフッ!!
ぶちゅっ・・・・うぅぅん・・・!!
(おちんちんを咥えたまま、さっきよりも多いと感じるHなお汁をお口で受け止め)
(根元を扱きながら、最後の一滴まで搾り出すように唇と舌先で刺激し)
(口内で受け止めれないザーメンが、お口の端から垂れ落ち)
(先輩の股間の周りに落ちて)
(射精が終わり口内がザーメンで満たされると)
(おちんちんを引き抜き、口内に溜まったザーメンを)
(お口を開け、先輩に見せ付けて)
あぁぁぁぁん・・・!!
(見せ付けたザーメンを、目を瞑り喉を鳴らして全て飲み込んで)

【すいません、そろそろ時間が・・・】
【次くらいのレスで落ちさせてもらいます・・・。】

181 :
はぁ…すご……
(今までにない激しい射精で、思考がまとまらなくて)
由香…っ
(気持ちよさでわけがわからなくなりながらもかろうじて相手の名前を呟く)
【もうイきそうなんで最後に顔面騎乗しながら気持ちよさで気絶させるように最後みたいなフェラ手コキしてもらっていいですか…?】
【わがまま言ってすみません】

182 :
(ザーメンを全て飲み込むと)
はぁはぁぁ・・・!!
(肩で息をしながら、ニコッと微笑んで)
一杯出ましたね?!
先輩ったら、今日の為にオナニー我慢してたんじゃないですか?
また、気持ちよくなりたかったら、私を指名しに来てくださいね?!
(ニコッと微笑んでから、射精後のおちんちんに軽く)
チュッ!!

【すいません、本当に時間が無いんです】
【これ以上は、無理なので落ちさせてもらいますね】
【長い時間、ありがとうございました】

183 :
【ありがとうございました!長時間お付き合いいただき嬉しかったです!】
【また機会があればよろしくお願いします】

184 :
お店開いてませんか?
変態オナしたいです

185 :
誰かいますか?

186 :
かなこさんいいですか?

187 :
おち

188 :
ぎゃあははは!!!!!!!俺の下痢大便食いな ホレ

189 :
久しぶりに出勤
えっちなお客様、来ないかな?ドキドキ…

190 :
見ていただけますか?

191 :
>>189
お願いします!

192 :
すみません、レスの早かった方優先で…

193 :
名前ありを優先させてください。
落ちます。

194 :
>>192
あの、僕でいいですか?

195 :
落ちます

196 :
人の出入りが激しいけど、お店開いてるのかな?
若くてかわいい女の子に見せながらしたいなぁ…

197 :
>>192
まだいらっしゃいますか?
よかったらお相手お願いします。

198 :
(>>192さんもいらっしゃらないようですし、改めて募集させていただきます)
すみません、店員さんいませんか?
お店、開いてないのかな…?

199 :
ムラムラしてるしスッキリしていきたいんだけど…誰もいないのかな…?
エッチな本でも読みながらもうちょっと待とう

200 :
失礼しました。
今日は帰ります。
(落ちます。)

201 :
今日は空いてるかな?
かわいい子がいると良いな

202 :
こんばんわです
なにを着てまいりましょうか?
【幼げな肢体ですが、脱いだら凄いんです】

203 :
こんばんは!
今日は空いてたんだ、よかった…
スクール水着でお願いできますか?
ついでにニーソもはいてくれたら嬉しいな

204 :
スクール水着とニーソですね
分かりました、しばらく待ってて下さいね
【スク水と直接ニーソですか?それとも上に付属物きて?】
(思ってたよりも似合うカッコで…)
よろしくお願いします

205 :
(ではセーラー服+ニーソで、下にスク水…という感じだと嬉しいです。
変わっちゃってごめんなさい)
似合いますね、本物の高校生みたいだ…
こんな子に見てもらえるなんて興奮してこんなになっちゃいますよ…
(ズボンの股間部分を指すとテントのように大きく張っている)
見て、くれるかな?
(♂はジッパーを下ろし、ズボンをぬいでパンツ姿になる)

206 :
嬉しいなぁ。お前は中学生か?とか言われちゃうんですよ
あはは、まぁ立派なモノはやしちゃって
(ちょっと顔を赤らめて)
最近は中学生だってこれぐらいいいますものね
パンチラッ…なんてね
(両手でスカートの裾を持ち上げておどけていいます)
ちゃんと水着をはいてますよ

207 :
こんなにかわいい女子高生や女子中学生なら大歓迎だよ
スカートから見える水着がエッチだね
それを見ながらシしちゃおうかな…?
(♂はパンツを下ろし、大きくなった男根を見せる。
その先からは我慢汁が出て光っている
♂はその男根を右手でゆっくりと上下にシゴく)
はぁ…はぁ…

208 :
あはは。先輩のエッチ…
【先輩がいいですか?それとも先生?】
だったらぬいじゃおかな?
(スカーフに手をかけて丹念に脱いでいきます。反応をみながらね)
(そして上のセーラー服を脱いで、スカートとニーソックスだけになると)

209 :
(じゃあ先輩でお願いします)
(水着ごしに見える身体のラインに思わず唾を飲む。)
良い身体してるね。
手にのばせば届く距離にこんなかわいい子がこんな格好してるなんて…興奮するよ。
(少しずつモノをシゴく速度が増してゆく。
男根の先からは我慢汁がどんどん出ている。)
スカートが残ってるっていうのもなんか良いよね…
エッチな後輩と、いけない事をしてる気分だ

210 :
ありがとうございます
(丁寧に礼を述べて、我慢汁にちょっと手を伸ばしてすくい取る。そして口をつけます。顔は微かに笑みを浮かべて)
うふふ
やったぁ。スカートとセーラー服どっちのこそうか、迷っちゃったんだ
エー?エッチな後輩って誰のこと?
(とぷんぷん。)

211 :
(我慢汁をすくい取られたのを見てドキッとする)
美味しいかい?
欲しかったら、もっと味わって良いんだよ?
(ぷんぷんとしているのを見て)
ごめんごめん、清純な後輩にエッチな事をさせてる悪い先輩が俺だね
先輩エッチだから、君の身体を無茶苦茶にする想像をしながらしてるんだよ
(♂の男根ははじめよりより硬く大きく、我慢汁を垂らしながらエッチな姿になってる)
君ともっとエッチな事、したいな…
そういえば、名前は何ちゃんだっけ?
名前で呼んで良い?

212 :
えへへ。いただきますね…うんまい!!
(えへらと笑いながら、もう一口拭って食べます)
(ぷんぷんと怒って見せながら顔を伏せます)
そうですよ。私がこんなに我慢汁大好きになったのは先輩のせいです。
(しくしくと泣き声から、くっくっくと忍び笑いに代わって)
だからどうかこの体で満足してね
あれ?いってなかったっけ?まふゆです
トゥルーウィンターと書いて真冬ですよ。先輩

213 :
真冬ちゃんか…見た目と同じでとってもかわいい名前だね
真冬ちゃんは我慢汁が好きなのかな?
それともチンコが好きなのかな?
(♂は興奮しながらシゴきつづける)
折角だから真冬ちゃんもオナニーしてるとこ見せてよ
一緒にエッチなとこ、見せ合わない?
その方がきっと気持ちいいよ…
(♂は真冬に男根を近づける。
♂の男根のにおいが真冬にもわかるだろう)

214 :
えー?どっちだろうなぁ?わかんなぁい
(おどけてみせて。目はあそこに釘付けです)
ウッ…まぁそれはおいといて…
でもなぁ…
(はぁはぁと吐息は荒く、)
あはっ、ばれちゃいました?
(舌を出してペコちゃんスマイル…そしてスカートの裾を持ち上げるとそこには…)
(少し変色しだしたスク水があった)
さっきから実は我慢できなくて…
(新品だったスク水は愛液に濡れてしまい、実売できなくなっていた)

215 :
真冬ちゃんもやっぱりエッチなんじゃないか…
そんなに欲しくなっちゃったの?
(♂は真冬の股をスク水ごしにそっと触る。)
あっ、触っちゃマズいかな?
真冬ちゃんがどうしてもしたいのなら、俺は良いんだけど…
(そう言って真冬の身体をいらやしい目でなめ回すように見る。
そしてギンギンになったものをピクピクさせながら、真冬の水着の変色した部分を見ながら唾を飲んだ)

216 :
やだなぁ。そんなエッチいわないでくださいよ。もう
アゥッ…触らんといて…さわらないでくださいね
スマタだったらオk…らしいです…
(店のほうをチラチラとみやりながら)
ばれないようにね。うちのお兄ちゃんとっても強いんだから

217 :
そうなの…?
じゃあ素股してもらおうかな…
ローション使ってぬるぬるにしてしたいけど、良いかな?
(♂はオナニーの手を止め、これからの展開に期待する)
真冬ちゃんも気持ち良いだろうし、調度良いね

218 :
あっ、スマタっていってもコスチューム着たままなので…ごめんなさい
(心底申し訳なく謝ります)
でも迫真の演技で迫りますので請うご期待です…少しすれるかもだけどね
一応塗っちゃいましょうか?
では先輩。よろしくお願いします
(最初は店で推奨のスマタで。だけど三擦りもしないうちに)
あぁぁん…ヒャン!!あん、そこは…
(聞いておくとおざなりだった喘ぎ声がもう本物ぬなっていて)

219 :
(ぬるぬる状態でスク水のまま素股をしてもらう)
あぁ…気持ち良いよ真冬ちゃん…
そんなにやらしい声出して、本当にエッチなんだね…
(真冬が男根に刺激を与える度、♂はビクビクと反応する。
♂の男根はギンギンで爆発寸前なのがわかる)
真冬ちゃんも気持ち良いかい?
真冬ちゃんはどこが気持ち良いの?

220 :
>>218
もうダメです。眠気がきつくて…
これ以上ボロ出さないうちにバイバイしましょう
素敵なレスをありがとうございました
おやすみなさい
落ち

221 :
わかりました
今晩は素敵な時間をありがとう
機会があったらまたよろしくね
以下、空いてます

222 :
お店開いてませんか?

223 :
以下空室

224 :
酔っ払って出勤ですけど、許してね。お客さんいらっしゃいますか。

225 :
こんばんはー、お願いします

226 :
孝也さん、コスチュームはどうしましょう?
リアは21、学生です。

227 :
ブレザーにチェックのミニスカートの制服でお願いします!
身体の特徴も教えてもらえると嬉しいな。
酔ってるせいか顔がほんのり赤くて、色っぽい感じだね…たまってるから、それだけでチンポ固くなってきちゃうよ…

228 :
わかりました。♪ 着替えてきますね。157-47、BWHは85-58-89ってことで…。
(しばらくして、紺のブレザーに赤と紺のチェックのミニスカートの制服姿で)
お待たせしました〜。
お客さんのオナニー、見せてくださ〜い。じ〜っと見てますから。

229 :
(注文通りの衣装に着替えた詩織さんを見て、おぉっ、と感嘆の声をあげて)
体型も好みだし、すごく可愛くて似合ってるよ…
そ、それじゃ早速っ
(いそいそとズボンとパンツを下ろすと、ビンビンに張り詰めてカリの張り出した、太いチンポを握って詩織さんの眼前に突き出し)
可愛い詩織ちゃんをおかずにいっぱいシコるから、よーくみててね…

230 :
(孝也さんのチンポを見て、)
うわっ、ステキ。立派ですね。
(アルコールのせいもあって、自分のも濡れてくるのが分かる。)
(孝也さんのモノに触れたい衝動をガマンして、うっとりとそれを見つめている。)

231 :
はぁ、はぁ…うっとりして、なんだか物欲しそうな顔だね…
そんな顔されたら、たまらなくなっちゃうよ
(息を荒げながら、こするペースが早まってくる)
(チンポはビクビク脈打って、先端から我慢汁が溢れ出す)
今日は詩織ちゃんはどんな下着を履いてるのかな…?
スカートたくし上げて俺に見せてくれる?

232 :
下着は営業用じゃなくて、恥ずかしいんですけど…。
(チェックのスカートをたくし上げて、淡いピンクの前に白いひらひらのレースと、
左右にアクセントの黒い小さなリボンがついているパンティを見せながら)
これでいいですか。

233 :
うん、ありがとう。
思ったとおり可愛らしい下着だよ…。下手に営業用のセクシーランジェリーとかより全然興奮する…
(詩織さんの前に膝立ちで座ると、触れない程度の距離に顔を近付け、下着の匂いを嗅ぐように息を荒げる)
はぁーっ、はぁーっ、すっごい興奮する…
チンポも手も我慢汁でぐちょぐちょだよ…

234 :
孝也さんのちんぽビンビン…。
詩織のオマンコもぐちょぐちょ…。
もっと近くで匂いかいでぇ、ほら… どう…
(孝也の顔にオマンコを近づけながら…)
【興奮する…】

235 :
見られただけでぐちょぐちょなの?くんくん…
あぁ…本当に湿っぽいていやらしい匂いしてるね…
(次第に鼻先が近づいていって、鼻をクリの部分に押し付けるように荒く匂いを嗅ぎ始める)
あぁ、気持ちいい…もっと詩織ちゃんのエロい姿見たいよ…
【俺もすごい興奮して、スレの中みたくチンポビンビンでヌルヌルになってるよ…】

236 :
孝也さんのチンポ ビンビン、ぬるぬる…。
詩織の… なめたい?

237 :
うん、舐めたい…いいの?
下着おろして、よく広げて中まで見せて…

238 :
詩織も、孝也さんの見てたら興奮しちゃって…。
ほんとは、ダメなんだけど、たまんない… 舐めて欲しい…。
(パンティを下げて、孝也の目の前に つきだす。)
【濡れ濡れになっちゃってます。がまんしてます。】

239 :
それじゃ、お店に内緒で一緒に気持ちよくなろ…
(眼前に突き出された、湿って妖しくぬめっているそこに、ゆっくりと舌を這わせて)
ぴちゃ…じゅるっ、れるっ…
可愛いおまんこから、汁が溢れてきてるよ…美味しい…
(わざと水音を立てて舐め上げながら、ゆっくりと自分のものを扱く)
【我慢できなくなったら教えて。その時はしたいようにしてあげる。】

240 :
【もうガマンできなくて、いじりまっくってます。入れて欲しい。はやく】

241 :
【エッチだね…俺も詩織ちゃんのぐちょぐちょおまんこに入れたいよ】
【誘って。俺も詩織ちゃんに入れるとこ想像してオナニーするよ】

242 :
【毎晩オナニーしてる変態女子大生です。また、お願いします。】
【いきます。】

243 :
【入れて欲しい。ビンビンちんぽ。詩織のぐちょぐちょオマンコに入れて。
いくいくいくううう】

244 :
【スレ変えてシチュ無しでしようか?】
【それとも、イッちゃっておしまい?】

245 :
【したい。このぐちょぐちょのとこにズンズンってしてほしいよ。】

246 :
それじゃここに来てね。ぐちょぐちょおまんこ突きまくってあげる。
【雑談】秘密の隠れ家 221軒目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364275586/

247 :
出勤しま〜す♪

248 :
落ちます。

249 :
初めての出勤…ドキドキする…
(本当に初めてなので文章下手くそだと思います…)
(おまんこを至近距離で見たりにおい嗅いだりしながらオナニーしてくださる少し気持ち悪いお客様いらっしゃいませんか?)

250 :
オナクラ初めて来ちゃった
女の子の前でオナニーするの恥ずかしいけど、あそこみてみたいな
みせてくれるかな
(まだいらっしゃったらお相手お願いできます?)
(コスチュームの希望はありますか?)

251 :
あ、いらっしゃいませ
…え、と、麻美(まみ)と申します。よろしく、お願いします…
(緊張した面持ちで頭をぺこりと下げる)
(はい、拙いですがよろしくお願いします)
(特にないのでお客様のご希望のものをおっしゃってください)

252 :
麻美さんですか。よろしくお願いします
(うわー、かわいいなぁ)
衣装選べるんですね。えっとどうしようかなっと
(水着とかもいいけどあそこ見せてもらえそうな服がいいな…)
それじゃ、時期はおかしいけど浴衣でお願いできますか?
【よろしくお願いします】
【童貞で女性をまったく知らなくて興味津々という設定でよろしいでしょうか?】
【下着はつけていてもつけていなくてもかまいません】

253 :
浴衣ですね、わかりました
少々お待ちください
(一旦奥の部屋に行き浴衣に着替える)
おまたせしましたー
(紺の浴衣に黄色の帯をつけ、髪の毛も簡単にアップにし出てくる)
あの…どうでしょうか?

【はい、大丈夫です】
【私もあまり経験の少ない貧乳な女の子でいきたいのですが大丈夫ですか?】
【下着はつけさせて貰いますね】

254 :
すごく似合ってますよ。こんな彼女がいたらなぁ……
(浴衣姿の麻美をうっとりと見て)
えっと、ぼく、実はこういうお店初めてで、ズボンとパンツって自分で脱ぐんですか?
それとも麻美さんが脱がしてくれるのかな?
脱がしてくれるとうれしいなぁ
(緊張のためまだ勃起していないペニスをズボンの上から触りながら麻美に言う)
【浴衣がとても似合いそうですね。】
【こちらも慣れてるわけじゃないのでうまくできるかですが楽しみです】

255 :
あ、ありがとうございます
(照れたようにはにかむ)
そうなんですか?
私も今日が初めてで……
上手く出来るかわかんないですが、頑張りますね
(ドキドキしながらズボンに手をかけ、ゆっくりと下に降ろす)
わぁ……
(女子にはない膨らみにごくりと唾を飲み込んで)
えと、パンツはどうしましょう…脱がし、ますか?
それとお名前、教えてくれますか?
【良かったです】
【お互い気持ちよくなれるように頑張りましょうね】

256 :
あっ、ぼく公一(きみかず)って言います
えっと、公一くん、って読んでもらえるとうれしいな
ぼくは麻美ちゃん、って呼んでもいいですか?
(女の子が自分のズボンを脱がしてくれるなんて…)
(やっとすこし固くなって)
麻美ちゃんも今日が初めてなんだ
初めての女の子に見られちゃうなんてちょっと恥ずかしいな
でも麻美ちゃんかわいいからすごく興奮しそう
パンツも脱がしてくれるとうれしいけど、恥ずかしかったらぼくが自分でやるよ
【なんとなくゆっくりな展開になっちゃいましたけど希望があれば言ってくださいね】

257 :
公一くん、ですね
麻美ちゃんでいいですよ
いえ、お仕事なのでやらせてください…
(恐る恐るパンツを脱がすと少し上を向くおちんちんが露わになって)
わぁ、すごい……
これが今からもっともっと大きくなるんですよね
(至近距離で喋るため息がかかり、おちんちんがピクッと反応する)
【鼻息を荒くして徐々に興奮していって貰えると嬉しいです】

258 :
麻美ちゃん、そんなに見られたら恥ずかしいっ
あっ、でもこれからもっと恥ずかしいことするんだったっけ
(ばつが悪そうに笑い)
それじゃ、麻美ちゃんにぼくのオナニー見てもらうね
(右手でペニスを扱き始めて)
なんか緊張するけど、一人でするときより興奮してきた
(麻美の顔に息がかかり、髪の毛がその風に色っぽく揺れて)
あの、実はぼく、女の子とHしたことないんです。
だから、あの、足を開いて誘惑するようなポーズしてくれるともっと興奮するんですけど、無理かなぁ
(懇願するような顔で麻美に言う)

259 :
はい、見させてください
公一くんのオナニーするところ…
(そう言い勃起していくおちんちんをじーっと見つめる)
あ、そうなんですね…
じゃあ私が初めての…やだ、また緊張して来ちゃった…
あの、これで、どうでしょう…?
公一くんのオナニーのオカズになりますか?
(M字開脚すると白のパンツが露わになり、その中心には小さくシミが出来ていて)

260 :
麻美ちゃんも緊張してるの?なんかうれしいな
(オナニーを続けながら足を開いた麻美の前にひざまずくように座って)
女の子のパンティー、こんな近くで見るのも初めてです
すーーーーーーーっ、はぁーーーーーー
洗濯したての匂いがするんですね
(吐息を麻美のパンツに吹きかけながら)
真ん中のところだけちょっと色が違うんだ。こうなってるんだぁ。
それにすごく小さいですね。ずれちゃいそうだし
男のパンツとは全然違う
(シミの意味もわからずに見たままのことを麻美にいいながら)
あの、もちろん嫌だったらしなくてもいいんだけど、
女の子のあそこ見てみたくて勇気出してこのお店に来たんです
もちろん、触ったりしないんで……、見せてもらってもいいですか?
(もう一度麻美に頭を下げてお願いをする)

261 :
あ、あ、やだ…そんな近くで、んっ…
(至近距離での深呼吸にあそこがびくっと反応する)
え、色が違う…?や、そんな、恥ずかしいこと…言わないで…
(ここで初めて自分のパンツが濡れていることに気付き、またシミがじわりじわりと広がっていく)
み、見せるだけ、ですからね…
(恥ずかしそうにゆっくりパンツを脱いでいく)
(するとまだ何もしていないのにエッチなお汁に塗れたおまんこが現われて…)

262 :
麻美ちゃん!ありがとう
(パンツを脱いでくれた麻美に土下座するように頭を下げ)
これが女の子のパンツ。あれ?なんかさっきより色が違うところが広がってる
(脱ぎ捨てられたパンツのシミを目ざとく見つけ)
でもいまはパンツよりもおまんこ、ですよね
(さっきと同じように顔を近づけると)
くんくんっ、さっきとは違う匂いがする。さっきのはパンツの匂いだったのか
これが女の子の匂いか、くんくんくんくんっ
(鼻を鳴らしてしつこく麻美の匂いを嗅いで)
濡れるってこういうことなんですね。ぴかぴか光ってすごくきれいです。
でも「おまんこぐちょぐちょ」ってもっとすごいのかな?
えっと、クリトリスってどこなんだろう?わからないや
この狭い筋がおまんこなのかな、こんなところに
(と自分が扱いている勃起したペニスに目をやって)
おちんちんほんとに入るのかなぁ
Hするときはここ開くんですか?ここまできたら麻美さんの中まで見せて欲しくなっちゃいました
あと、クリトリスってどこだか教えてくださいっ
(麻美の股間に息を吹きかけながらまたもお願いをする)

263 :
ち、近いよ、公一くん…!
そんな、におい、なんか…あん…!
(敏感なおまんこに息を吹きかけられ中から汁がトロッと溢れてきて)
(両手でビラビラを摘まんで左右に広げ説明する)
え、えとね、この上にある豆みたいなのがクリトリスで…こっちがおまんこだよ…
ちゃんと、エッチの時はおちんちん入るから…
きょ、今日は私のおまんこじゃなくて、公一くんのオナニーだよ!
(こんなにおまんこを凝視されるのは初めてで話題を逸らそうとする)

【リアでも触ってないのにおまんこ濡れてきちゃいました…】

264 :
麻美ちゃんのおまんこ、すごくきれいだよ
中もピンク色ですごい濡れてて、ピクピク動いててちんちん入れたら気持ちいいんだろうなぁ
(オナニーをしながら顔を近づけてときどき漏れる喘ぎ声も麻美のクリや割れ目に吹きかかり)
クリトリスってこうなってるんだ。ほんとにお豆みたいなんですね
自分で触ったり男の子に触ったり舐めたりしてもらうと気持ちいいんですか?
なんかだんだん大きくなってるよ
麻美ちゃんももしかして興奮してくれてるの?いっしょにHしてる気分になっちゃった
(興奮しすぎてしゃべりながら飛んでしまったつばは麻美の敏感なところにかかってしまう)
麻美ちゃん。見ながらいってもいいかな?どぴゅって出しちゃってもいいの?
【おれも麻美さんのあそこ想像してびんびんです】
【この後の展開、リクエストありましたら童貞をリードしてくださいね】

265 :
はぁ、あ、んん…
そう、クリトリスはね、すっごく気持ちいいの…あああっ!
(急にクリトリスに生温かい唾がかかり大げさに身体を揺らして感じてしまう)
はぁはぁ、興奮してる…すごい…私のおまんこ見て、おちんちんがこんなに…
(公一くんのビンビンなおちんちんをうっとり見つめる)
あ、麻美を見ながらイッてください…
おちんちんから精液、ドピュッて…はぁ、あん、あ、いい…
(言いながら自分でクリトリスを触ってオナニーし始める)

【童貞くんの好きなようにしてください】
【お口、顔射、フェラ、挿入、なんでもOKです】

266 :
麻美ちゃんの、麻美ちゃんのオナニー
女の子のオナニーってこうやってするんだ
細い指がまんことくりをいじるとくちゅって音がするんだ
すごい!さっきよりもっと濡れてる!ほんとにぐちょぐちょになってる
麻美ちゃんのがぼくの顔にかかっちゃうよ
(麻美の指使いを間近で見て興奮しながらまるで実況をするようにしゃべってしまう)
麻美ちゃんの中に入れてること想像しながらいってもいい?
(しごいているペニスを麻美のまんこの前にもっていき)
麻美ちゃんの顔、さっきと全然違う。さっきよりもすごく色っぽくて
Hするときはこうやって腰を動かすんだよね
(なれない動きで腰を動かすと一瞬麻美の割れ目に先端が当たりそうになって)
【事故っぽく挿入しちゃいたいです。腰動かしちゃってくれるとうれしいです】

267 :
あ、ああ、オナニー、気持ちいい、はぁ、いいよぉ…
(実況されているのに興奮してクリを動かす手が早くなる)
(自分の指を入れてズポズポしようと思っていたら、おまんこの目の前におちんちんを差し出され)
あ、そ、そう、こうやって、腰を……
あ、どうしよ、ダメ、なのに…はぁ、あ、童貞おちんちん…食べちゃうよぉ…
(自分からおまんこをおちんちんに当てにいってとうとう先端が入ってしまう)

【了解です】
【リアでおまんこぐちゅぐちゅで大変です…】

268 :
こうですか?上手にHできそうですか?
あっ、なんかやわらかいのが当たって、食べちゃうって、えっ、んあっ
(迎えに来た麻美のまんこに先端が入ってしまい)
だって、こういうことしちゃいけないってお店に入ったとき、うっ!で、でも
(引き抜こうとするが本能の欲望には抵抗できず腰が動いてしまい)
あっっっっっっっっー
入っちゃった入っちゃいました、麻美さんのなかにちんちん入っちゃいました
奥まで入っちゃいましたっーー
す、すぐに抜きますから、ごめんなさい、ごめんなさい
(しかし麻美の締りがいいところから抜くことはできず、抜こうもがくたびに腰を動かしているようになって)
でも、でも、すごく気持ちよくて。麻美さんのおまんこ気持ちよくて
(いつのまにか我慢汁で汚れた手で浴衣がはだけている麻美の体を抱くようにしていて)
【抱いてる気分になってます。わがままですがリードしてキスして欲しいな】

269 :
あん、だって、腰が勝手に…
あ、くる、おちんちん、あん、おまんこに、おちんちん、入っちゃってる……
(言ってる間におちんちんを根元まで全て飲み込んでしまう)
あん、そんな、いきなり、すごぉい…
麻美の、あん、おまんこいい?初めてのおまんこ、気持ちいい…っ?
(おちんちんを味わうように自らも激しく腰を振る)
童貞なら、ちゅーも、まだだよね?
私もあんまりしたことないけど、大人のキス教えてあげるね…
ん、ちゅ、んふ、ぁ、舌もっと出して…吸わせて…ちゅ、ん…
(首に手を掛けると無我夢中で唇にかぶりつきディープキスを始める)

270 :
麻美ちゃんのおまんこ、気持ちいい、すごく気持ちいいです
(理性は飛んで快感と麻美の腰使いに身をゆだね)
ちゅー?舌を出すんですか、んちゅっ
(舌を絡める初めての感覚に驚きながら)
麻美ちゃんと初めてができるなんて夢みたいです
(麻美にされるがままに舌を絡ませあう)
(手は麻美のおっぱいをやさしく揉んでいて)
おっぱいもやわらかくてすごくもみ心地いいです
麻美ちゃん、もうすぐ出ちゃいそう。AVみたいに顔にかけてもいい?
うまくできるかわからないけどしてみたい

271 :
そう、ん、ちゅ、あふ、ん、ちゅぱ、ぁ…
(キスしながらも腰の動きはどんどん激しくなり)
あ、おっぱいも初めて?
ごめんね、あんまり大きくなくて…でも、気持ちいい…
いいよ、お顔にちょうだい…精液、いっぱい出してね…
(そういうと射精を促すようにおまんこをキュッと締める)

272 :
おっぱいも初めてです
大きくないなんて、そんな。触り心地よくて
(ツンっと立った乳首を指先で触れたりしながら)
はい。わかりました。たくさん出します。上手にできるようにがんばりますっ
っあふっ、そんなに締めちゃっ
(あまりの快感にもだえ苦しむような吐息を漏らしながら)
もうちょっとだけおまんこの中で、んはぁっ
(初めてのセックスを名残惜しく楽しんだ後)
ごめんなさい!もうだめですっ!
(ぎりぎりまで我慢してペニスを抜き取ったはずだがまだ少し余裕はあって)
あれっ、まだでない、出したいのにでない
(自分の手で扱いて麻美の顔にザーメンをぶちまけようとする)
【童貞なんで麻美さんがいったかどうか確認する余裕が無いです……】
【いけてたらいいんですが】

273 :
あっ、そんな、奥、だめぇ…んんっ…
(最奥まで突かれて身体をねじらせてよがる)
はぁはぁ、あれ…出ないの?精液、出してあげる…
ちゅぽ、ん、ぴちゃ、あはぁ、ん、ん…
(返事が返ってくる前におちんちんにかぶりついて尿道を中心に舌で弄る)

【リアで童貞さんですか?】

274 :
えっ、これってフェラっ!気持ちいい、フェラも気持ちいいです、麻美ちゃんっ
出る、出ちゃうよっ
(麻美の舌使いにたまらず発射をしてしまい)
(麻美の口から顔までに白い液体が飛び散ってしまう)
ご、ごめんなさい。間に合わなくてお口の中まで汚しちゃいました。
ほんと、ごめんなさい。でも気持ちよかった、すごく気持ちよかったです。
【リアは想像にお任せのほうが楽しいかなーっと】
【こういう文字だけのとこでしかできないことっていろいろありますし♪】
【次のレスくらいで締めでしょうか?】

275 :
ちゅ、あ、あん、あ……すご、いっぱい出たね…ちゅ、おいし…
(顔と口に大量の精子を出され、顔に出された分は全部指で集め飲み干す)
はぁはぁ、ど、どうだったかな?
本当はここまでするつもりじゃなかったんだけど…ごめんね?
気持ちよかった…?

【誤魔化されちゃった(笑)】
【そうですね、締め方わからないのでお願いしていいですか?】

276 :
麻美ちゃん、すごく気持ちよかったです。
(放心状態でへたり込んで)
ごめんね、ってそんな…、初めてが麻美ちゃんでよかったです
あの、こんなことまではお願いできないのはわかってますから、また来ますね
もちろん麻美ちゃんを指名しますから
時間が来るまで抱きしめてくれるとうれしいな
【リアの女性の秘密に比べればかわいいもんじゃないですか?(笑)】
【とても楽しかったです。またお相手する機会があったらいいな】
【ではこれでおしまいということで、部屋を閉めますね。もうレスしなくていいですからね】
【麻美さんと一緒に落ちます】
【以下空き室です】

277 :
誰か、出勤してますか?

278 :
誰か出勤してないかな?

279 :
落ちます

280 :
誰か出勤してますか?

281 :
こんにちは。
コースはいかがなさいますか?

282 :
誰か出勤してますか?

283 :
誰かいませんか?

284 :
落ち

285 :
誰か出勤してますか?

286 :
はい!

287 :
若い娘は、出勤してますか?

288 :
誰かいませんか?

289 :
出勤してないかな?

290 :
落ち

291 :
今日はお店やってるかな?
かわいい子がいると良いな
(S寄りなので見て欲しいというより見せつけたい感じです
それでも良い方を募集します)

292 :
今日はダメっぽいなぁ
帰ろっと
(落ちます)

293 :
初出勤です。
誰か指名してくれるかなぁ?

294 :
女子高生制服お願いできますか?

295 :
>294
ご指名ありがとうございます〜。
ブレザーでよかったですか?セーラー服の方がいいでしょうかー?

296 :
悠香ちゃんが写真を見て一番好みの女の子だったので
ブレザーでお願いしてもいいですか?
(髪型とか教えてもらえるとうれしいです。)

297 :
(変態っぽい客でもいいですか?ダメならおとなしくしておきます)

298 :
わぁ、ありがとうございます。
ではお部屋に案内しますね〜。
(ご機嫌で個室に案内します。
個室の隅の薄いカーテンに遮られた更衣室でお着替えを。
薄らとカーテン越しに覗けたりします。)
(ゆるふわウェーブのセミロングで、軽いかんじ。
年齢は20歳くらいで、胸大きめでお願いします)

299 :
(大丈夫ですよー。がんばります!)

300 :
はあい お願いします 写真よりかわいいですね
(個室に入り、着替えの様子が気になりながらも、おとなしくベッドに腰掛けて待つ)
(その髪型も年齢も好みなのでうれしいです)

301 :
んっ…
(白いブラウスに紺色のブレザーと、ギンガムチェックの赤のスカート。同色のリボンつき。
紺色のハイソックスをはいて、準備完了。
カーテンの裏から出てきて、くる、っと軽くスカートの裾をひるがえし、回ってみせる)
準備できました〜!
どうでしょう?制服とか、凄く久々で恥ずかしいかも、ですがっ

302 :
(服は脱いでおこうか、脱がないままがいいのか迷ってると悠香ちゃんが現れる)
悠香ちゃん制服すっごく似合いますね〜 かわいいから指名多いですよね?
(うわあ かわいいなあ…と思いながら制服姿の悠香ちゃんをジロジロ見てしまう)
僕は早速脱いでもいいんでしょうか?オナクラは初めてで…

303 :
ありがとうございますっ
でも実はわたし今日が初出勤で、お客様が、初指名なんですー。
あ、でも、ちゃんと研修は受けてありますから、大丈夫ですよっ。
お客様が気持ちよくなれるように、一生懸命お手伝いしますね!
(ぎゅ、とこぶしを握り、力説する様子は、初々しいと言うか慣れていないかんじで。)
あ。はいっ、脱いで……えっと、悠香に、お客様の見せていただけますか…?

304 :
そうなんですかあ なんか初めてどうしで緊張しますね
(初々しくて本当に女子高生なんじゃないかと思いながら笑顔で返事をする)
えっと…じゃ、じゃあ脱ぎます
(女の子は制服着たままなのに、自分だけ脱ぐのは恥ずかしいなあと思いながら上着もズボンも脱いでいく)
(そしてトランクスも脱ぐと全裸になる 脱いでる途中に興奮して勃起してしまう)
(それを隠すようにベッドに座ってる悠香ちゃんの隣に自分も座る)

305 :
あは、はじめての人がお客様みたいな優しい人でよかったです。
よろしくお願いします、ね。
(ベッドの上で足を崩して座り、膝の間に腕をついて、少し前屈みの姿勢で
服を脱ぐ様子を見つめて。
勃起したモノを見て、嬉しそうに微笑み。)
んぅ…もう大きくなっちゃってますよ?そんなに制服姿で興奮しちゃったんですか?

306 :
僕も悠香ちゃんが初めてでよかったあ
うん、制服が大好きで…悠香ちゃんの太もも見ながら始めてもいいですか?
(柔らかそうな太ももに目がいっている 男のくせに感じやすいのでまだ何もしてないのに、先からは透明の液体が漏れてきてる)

307 :
んっ、…制服だけ?太もも好きならこうしたら、うれしい?
(お客様の視線を感じて、スカートの裾をつまみ、太ももぎりぎりのラインまでめくりあげ。
ピンクの可愛らしいショーツをちらちらっと見せてみたりして)
…お客様のおちんぽから、お汁溢れちゃってる…。
どうぞ、制服姿のえっちな悠香をみながら、オナニーしてください。
おちんちん、しこしこしてあげて…?

308 :
ピンクの下着かわいい…です
(ちょっと恥ずかしそうに)
じゃ、じゃあ…見ててください
(オナニーを始めると扱く音が聞こえてくる 
透明の液体が自分の手に垂れてくる それが手につくと扱いてる音に恥ずかしい音が加わる)
僕、下に移動してもいいですか?
(悠香ちゃんの座ってるベッド下に両膝をついてオナニーを続ける)
悠香ちゃんの脚きれいです…
(興奮してきたのか太ももや服の上からでもわかり大きそうな胸を見る目がいやらしくなってきてる)

309 :
(悠香ちゃんの普段着はどんな感じなんですか?見られるの好き)

310 :
んっ……はぁ、全部見てますから、ね。
お客様のいやらしいおちんちん、どんどんお汁溢れてきてますよ……。
(狭い個室で卑猥な音がひびいて、擦られて硬く勃起するモノを熱く見つめて。
お客様がベッドの足元に移動すると、ベッドの上で座り直し、両膝を立てて。
股間に張り付く下着を見せつけるようにして。)
太ももがお好きなんですね…?
お客様の視線が、すごく、えっちで……悠香も、興奮しちゃいそう、です……っ
(ゆっくりと自分の太ももを撫で上げ、その手でスカートをまくりあげながら。
片手で少しだけ、ブレザーを押し上げる大きな胸を揉みしだき)

311 :
(今日は長袖のTシャツとミニスカート、パーカーです。
見られるの、好きです。ドキドキしちゃう。)

312 :
悠香ちゃんすっごくえっちだなあ…
下着…少し濡れてるみたいですよ
(太ももとスカート奥に見えるピンクの下着を凝視しながらオナニーを続ける)
(おちんちんを扱くのが少しずつ速くなってくる)
悠香ちゃんの胸…おおきくて柔らかそう…
(そういいながら悠香ちゃんのぷるぷるの太ももの間に、自分の顔を埋めてしまうぐらいの距離に近づける)

313 :
(制服姿の悠香ちゃんも 今の服装の悠香ちゃんも同時に見てますよ)
(悠香ちゃんの両手を縛ってローターとかを下着の上から押し当てて反応をみてみたい)
(焦らされるの好きですか?あっ 雑談しながらが好きでなければ控えておきますので)

314 :
あっ……、ん。お客様の吐息がかか…ってるぅ……
(お客様の興奮した息遣いが太ももにあたり、肌をくすぐり、小さくぴくぴくと震えて)
……ドキドキ、しちゃう。
はぁ、……お客様が悠香のえっちなとこ見ながら、おちんちん扱いてるの……。
(スカートをたくしあげ、足を開き、濡れた下着を見せつけながら、ブレザーのボタンを外し。
大きなバストを包み込む白いブラウスのボタンに手をかけて)
……ボタン、外しちゃいますね。少しだけ。……みてくれますか…?

315 :
(縛られてローターとか、想像しただけで、興奮してしまいます…っ)
(焦らされるのは好きだけど、結構我慢のできない子です。すぐイキたくなっちゃう…)
(雑談は余裕のあるうちなら大丈夫ですよー。余裕なくなりそうですがw)

316 :
悠香ちゃんの感じてる姿もかわいいなあ…
(ぴくぴく震える様子をじっと見ながら)
いいですよ…見せてください
悠香ちゃんの胸、太もも、濡れたショーツ、えっちな顔をして喘いでる姿も全部見てますよ…
(おちんちんをにちゃにちゃ音を立てながら扱いてる 透明の液が床に垂れ落ちそうになる)

317 :
(じゃあ両手だけでなく、両足も縛ってみましょうか)
(背もたれのある椅子に悠香ちゃんに座ってもらって、両手を後ろに、両足を椅子の脚に沿わせて固定させる)
(ミニスカの奥にローターを忍ばせ、スイッチのオンオフだけで我慢できなくなるまで焦らしてみたいです)

318 :
うん、……このブラウス少しきつくて、苦しかったから……、はぁ……っ
(ブラウスのボタンを上から一つ、一つ、外していき、真ん中あたりまで外し終わると。
薄いブラウス地に押さえつけられていた豊満なバストがたぷん、っと揺れて、露わになる。
下着とお揃いのピンクのブラの上から、胸を撫でつけ、先端を指先でくりくり、っとして)
ん、…制服で、えっちなことするの。興奮しちゃいます…。
えっちな制服姿の悠香を見て、お客様のおちんちん、びくびくしてますよ……。
もっと、見て…っ、悠香もお客様のこと、見てますから……

319 :
(…想像しちゃうう、凄くドキドキします、濡れちゃう…よう。)
(いっぱい気持ちよくされて、焦らされて、イカせて欲しい…です。
あんまり焦らされたらおかしくなっちゃいそうだけど……っ)

320 :
悠香ちゃんの予想以上に大きな胸だなあ 電車で痴漢にあったりするんじゃないですか?
(ブラウスを外してく様子をじっと眺めてる)
僕の前で乱れて感じちゃってる悠香ちゃんのこと、ずっと見てますよ…
(悠香ちゃんのいやらしい姿を微笑ましく見つめながら)
このまま扱いてるといってしまいそうですが…

321 :
(いっぱい想像してもいいですよ ローターは最初は弱にしてクリに当たるようにしておきますね…)
(途中から徐々にクリに刺激がいくように強さを上げていきます)
(悠香ちゃんがいきそうになったイジワルしてローターのスイッチをオフにしてあげます)
(焦らされておかしくなっちゃったことはありますか?)

322 :
………ぅ、偶に満員電車とかだと…。
(少し視線をそらし、こくりと頷く。偶にと言ってるが実際は結構な頻度で……。)
イってくださっていいんですよ?
えっちな悠香を見て、イってください、制服姿の悠香にお客様の精液…出して欲しいです…
(ぎゅ、っと腕を寄せ、大きな胸の谷間を強調する。
少し動くたび、ブラからはみ出た乳肉がぷるぷると柔らかく震えていて)

323 :
(クリいじめられるの凄く弱いのでぇ……強くされたらすぐイっちゃいますう……。)
(想像してたら、我慢が、できなく……。)
(おかしくなる前におねだり、しちゃいますから。気持ちいいの我慢できないんです…)

324 :
本当にたまにだけですか?悠香ちゃん若くてかわいいから狙われやすいと思いますよ
満員電車の中で痴漢に触られてしまって興奮してる悠香ちゃんの様子を想像してます…
痴漢さんは悠香ちゃんの太ももやお尻を触ってくるのでしょうか?教えてください…
(そう言いながら悠香ちゃんの顔と大きな胸や太ももを交互に見ながらおちんちんをしごく)
ああ いきそうです ああっ
(思い切り扱き始めると悠香ちゃんの太ももに白いどろっとした液体が飛び散る)

325 :
(おねだり悠香ちゃんかわいい…下着の上から割れ目に指を沿わせて反応を見たいですね)
(大きな胸も揉みながら乳首のまわりを焦らしたりしながら時々先端に触れてみたり…)
(電車の中で痴漢はほんとによくあるんですか?ナンパとかで誘われたりも?)

326 :
……え、っと、お尻さわられたり、偶に胸も触られたり……っ、興奮したりはしないんだけど……
なんか、勘違いされちゃうみたい、で。
おちんちん握らされたりとかぁ……
(お客様の硬く勃起したおちんちんを見つめながら、熱っぽく濡れた声で告白して。)
んっ、…あ、あんっ、…!
(おちんちんがびくびく痙攣して、射精して。太ももやスカートの裾に精液がかかり、汚されて。)
はぁ……精液いっぱい……出ちゃいましたね……。うれしい…。

327 :
なんで勘違いされちゃうんでしょうね…
おとなしく何も抵抗しないからでしょうか?
おちんちん握らせてる痴漢さんはたのしいでしょうねえ…
こんなにたくさん射精したのは久しぶりです…
とってもかわいかったので…(少し息を荒くさせながら悠香ちゃんを見つめる)

328 :
(今されたら、すぐおねだりモードでいっちゃいますよ。気持ちよくしてほしい……。)
(リアルだと田舎住まいだから、あんまり痴漢とかないはず…です。
そして人見知りなのでナンパはついていきません。怖いですしっ)

329 :
(田舎だとまわりに誰もいない時について来られたりするのでは?勝手な想像ではですが)
雑談しながらえっちなリアル悠香ちゃんの様子を見てみたいですね

330 :
何ででしょうか……、ちゃんとイヤがってますよ?わたし……
(太ももに手を伸ばし、指先で精液をすくって、その指先をちゅぷっと唇に咥えて吸い、舐めて。)
ん、あは…嬉しいですー……
上手にできるか不安だったんですが、ご満足いただけたならよかったぁ…

331 :
(夜遅くなると怖くて一人では出歩けないですー。たまーに変質者さんとかでるらしいので。)
(リアルでは、こっそりしときます。我慢できなくなっちゃいましたぁ…)

332 :
精液を舐める悠香ちゃんえろいですね…
僕が痴漢だったら悠香ちゃんの太ももにおちんちんをこすりつけて射精します
(様子を眺めながら)
ありがとうございます 悠香ちゃんを指名してよかったです

333 :
はじめてのお客様の精液なので、味見、です。おいし…っ
(一口舐めて、笑顔で。スカートの裾をただしてベッドから立ち上がり、ぺこりとお辞儀して。)
またのご指名お待ちしてますねっ。
ありがとうございます!

334 :
悠香ちゃんありがとうございました
別スレで悠香ちゃんのリアルオナみたいですね
もちろん一人で集中したければこのままオチます

335 :
今夜はもうあんまり時間がないので、ひとりでこっそりしてきますー。
また機会があったらお付き合いくださいっ。
それでは申し訳ないですがお先に失礼しますね。
落ちです。

336 :
最後に気を使わせてしまいごめんねっ
ありがとうございます
落ち

337 :
こんばんは、お店やってるかな?
慣れてないかわいい新人さんとかいると良いな

338 :
(ソファに座りエッチな本を見ながら待ち中)

339 :
(もう少しだけ待ちます。
今日も難しいかなぁ…)

340 :
(残念、落ちます。)

341 :
待機中です。
ご指名お待ちしています。

342 :
出戻りですが良いですか?

343 :
はい、よろしくお願いします。
コスのご希望を教えてください。

344 :
>343
名前ミスったぁorz
すいません。

345 :
気にしないでくださいw
それじゃあセーラー服にニーソックスでお願いします

346 :
わかりました、ではセーラー服にお着替えします。
見た目のお好みもあったらご希望に応じますが
なければ、肩程度の長さの黒髪で、子供っぽさが残る顔立ちの20代。昼間はOLしてます。
で、大丈夫でしょうか?

347 :
はい、ではそれでお願いします
出来れば胸は小さい方が嬉しかったりしますが、普通でも大きくても大丈夫ですよ
では待合室で待ってます

348 :
では控えめにBカップくらいで。
描写はじめますねー。

349 :
はい、ではよろしくお願いしますね

350 :
(ご指名をもらい、セーラー服に着替えて。お客様の待つ、待合室へ)
こんばんは、ご指名いただきました杏です。
お客様は…、あ、貴方様ですね?お部屋にご案内します。
(ひら、っと夏服のセーラー服の、ミニ丈のスカートをひるがえし、ご挨拶して。
笑顔で腕をとり、個室の部屋に案内する。)

351 :
杏ちゃんだね、よろしく
(顔から膝まで眺めて微笑みながら)
かわいい子でよかった、嬉しいよ
(杏に手を引かれながら個室へ行く)
制服似合ってるよ
もしかしてリアル高校生だったり?なんてね
こんなかわいい子に見て貰えるなんて嬉しいな
(そう言いながらズボンとパンツを脱いで膨らみかけのものを見せる)

352 :
そんなに若く見えますか?セーラー服とか着たの数年前ですよ?
でもお世辞でも嬉しいです。
(にっこりと微笑み返し、部屋のドアに鍵をかけ、ベッドの方へと手を引いていき。
ズボンを脱ぐ様子を見ながらベッドの上に足をくずして座り)
……あ、ん。
お客様のおちんぽ、もう大きくなりかけてますね。楽しみ、です。
(股間を見つめ、ぺろりと唇を舐めてみたり)

353 :
お世辞じゃないよ、本当に似合っててかわいいよ
(杏の笑顔につられ、にっこりと笑う)
そうだ、よかったら俺の事先輩って呼んでくれるかな?
こんなかわいい後輩が彼女だったら幸せだったろうなって…
(右手でゆっくりとモノをシゴきはじめる)
杏ちゃん、ちゃんと見てね
俺の結構大きいって言われるんだよ?
杏ちゃんは大きいチンコは好き?
(意地悪な顔で笑う)

354 :
はい、先輩っ。
杏、先輩のオナニー、全部見ちゃいますね。
(しごき出す様子に嬉しそうに笑い、頷いて。♂さんの股間を見つめて。)
う、ん、大好きです。
(少し身を乗り出すようにして、勃起していくものを見て。何度も唇を舐めて、湿らせて)
大きいおチンポ大好き。
先輩の大きいおチンポのオナニーが見れるなんて、嬉しいっ…

355 :
杏ちゃん、結構エッチなんだね?
俺のオナニー、たっぷり見せてあげるよ
(男のモノはどんどん大きくなっていき、いつの間にかビンビンになっている。
男はそれを杏の顔に近付ける)
どう?杏ちゃんもこんなのでエッチな事されたいんじゃない?
折角だし、杏ちゃんのエッチな所もちょっとぐらい見せてよ
それを見てしたいからさ
(男はゆっくりシゴきながら杏に話しかける)

356 :
……エッチな杏はお嫌いですか、先輩。
杏はエッチな先輩も、エッチな先輩の大きなおチンポも大好きなのに……
(眼前に近づく勃起したモノをうっとりと見て、ちぅ、っと、ほんの少しだけ唇で先端を吸い。
悪戯っぽく微笑み返しながら。
セーラー服の胸元のリボンに指をかけて、するり…と解いて)
本当におっきい…、はぁ。素敵です。
先輩のおチンポ、しこしこしてあげたいなぁ…
でも先輩がしこしこするのもみたいから、いっぱい、サービスしますね。
(セーラー服の胸元を開いて、前屈みになると、控えめな胸を包む可愛いブラがちらちらと見えて。
セーラー服の上から軽く胸を掴み柔らかく揉みだして)

357 :
ううん、杏ちゃんもエッチなら、俺が無茶苦茶にしてあげたいなって
(杏の様子を見ながら唾を飲む)
杏ちゃんのおっぱい、小さいけど柔らかそうだね
いいな、俺も触りたい…
(オナニーはどんどん激しくなり、モノの先からは我慢汁がたれ、光り始めている)
もう少ししたら杏ちゃんにもシコシコして欲しいな
俺の、結構カタいよ?
その手でカタさを確認して欲しいなってさ

358 :
ん…っ、触るのは、ダメ。でも先輩だから見せてあげます…。
(薄いセーラー服の裾をつまみ、胸元までまくりあげ、小振りな乳房の膨らみをさらし。
ハーフカップのブラに指をひっかけ少しだけ押し下げて、可愛らしいピンクの突起をちらちらとさせる)
中も、見たいですか…?
(激しいオナニーに興奮してしまい、少し熱っぽく尋ねて。我慢汁の滴る先端を見つめ)
……あん。
先輩が誘惑する……、大きくて硬いの、…感じたいよう。
ね。先輩。杏いいこと、考えました。
シコシコはしてあげられないけど、かわりに、先輩のおチンンポでなら
杏の胸に触っていいですよ…。…硬いの、こすりつけて・・・

359 :
(杏の小さな膨らみや先端を見ながら激しくシゴき、我慢汁は白く泡立つ。)
良い考えだね、杏ちゃん
それでしようよ?
杏ちゃんの小さな胸にこすりつけたら気持ちいいんだろうな…
(男のビンビンのモノはピクピクと動く)

360 :
うん、……はぁ、先輩のおチンポすごい反り返ってびくびくしてますよ…
我慢汁いっぱい溢れてる…
(こくん、と喉をならし、我慢汁で濡れていやらしく光る肉棒を見つめ。
ブラをたくしあげ、ピンク色の乳首をたたせた乳房を見せて。)
先輩のおチンポで杏の胸を犯してください、ね。
硬いので、いっぱい擦って、我慢汁いっぱい塗りつけて……?

361 :
(男は杏に言われるままに大きなモノを杏の胸に近付け、そっと擦り付ける。
その柔らかさに笑みをこぼし、我慢汁をたらしながらゆっくりと小さな胸に擦り付ける。)
気持ち良いよ、杏ちゃん…
柔らかいし、何より杏ちゃんを近くに感じて良いよ
かわいい胸をたっぷり犯してあげるね
(どんどん男のモノはビンビンになり、射精寸前なのが杏にもわかる)

362 :
……っ、あ、ん、…硬い、の、…ごりごりしてくるぅ……っ
(我慢汁でぬめり、硬い亀頭が小振りの乳房を擦りたて、柔らかな乳房を歪ませて。
左右から胸を押し、谷間をつくり、浅い谷間で肉棒を挟み込むようにし、硬さを感じ。
大きなチンポは小振りの胸じゃ包み込みきれなくて、擦られるたび、亀頭が目の前に迫り。
もの欲しげに唇を開いてしまい)
……はぁ、あ、先輩のおチンポ……素敵です……っ、大きいおチンポで胸犯されて……
は、あ、……うれし。んん、……っ杏の胸の中でおチンポびくびくしてるう…っ

363 :
杏ちゃんの小さな胸に包まれて、杏ちゃんをこんなに近くに感じて気持ち良いよ…
あんまり気持ちよくて…もう、イッちゃいそうだよ…
このままたっぷり出しても、良いかな?
そろそろイクよ、杏ちゃん…
(まだお時間ありますか?
もう少しご一緒できると嬉しいのですが…)

364 :
ん、んんっ、……あんっ、わたしもこれ……はぁ、あっ、気持ちいいの……っ。
(小振りの胸は感度が良くて、亀頭が擦れるたび感じてしまい、えっちな声をあげて)
出して…っ、先輩。
杏の胸に、先輩の精液だして……っ
セーラー服ごと、どろどろにしちゃって…ください……っ
(胸の谷間から突き出される亀頭へ舌をのばし、射精を促すように舐め、ちゅぷりと先端を咥え軽く吸い、葉梨
どう、ぞ…っ。

(嬉しいお誘いですが、今日はちょっと時間がなくて。
このへんでおしまいだと有難いです。すいません。)

365 :
杏ちゃんも気持ち良いんだね、よかった…
それじゃあたっぷり出すよ…杏ちゃんに、セーラー服に、いっぱい出すよ…
イクよ…っ…!
(男の身体がビクンと動き、肉棒の先から大量の白濁液が飛び出し、杏の身体を白く汚す)
気持ち良いよ…杏ちゃん…
(男ははぁはぁと息を漏らしながら達成感に満ちた顔をしている)

(そうでしたか、残念です。
また後日でも良いのでお相手していただけたら嬉しいですが、難しいでしょうか?
どちらにせよ今日はこの辺でまとめましょう)

366 :
ひぁっ、あ、ん……っ!
(胸の谷間で肉棒が痙攣し、暴れるものを押さえつけ、ひくつく先端から大量の精液が
溢れ出し、飛び散り。顔や、胸元にべったりと張り付き、流れ落ちてスカートまで汚して)
……ふぁ、あ、……おチンポすごいびくびく暴れてる、の。いっぱい、出ましたよ、先輩……
気持ちよかったですか。
喜んでもらえたならうれしいですー……
(最後のサービスで先端にちゅ、っとキスして。精液の残滓を吸い取る)
ありがとうございました…っ。

367 :
気持ちよかったよ、ありがとう…
また指名するね
今度は杏ちゃんにも気持ちよくなって欲しいけど…難しいかな?
じゃあ、ありがとうね

368 :
(ええと、明後日の、21時以降なら大丈夫かとおもいます。
明日もお仕事早く帰れたらいけるんだけど……。)

369 :
(ありがとうございます。
じゃあ明後日の21時頃にアンシャンテに行きます。
もしこれそうだったら来てみてください。
無理なら無理でその時はその時で仕方ないですから。)

370 :
またのご指名お待ちしてますね。先輩。
…これ以上のことは、そのとき次第、で。
(にっこりと、笑顔で。ご挨拶をしてお見送りをする)

(お疲れ様でした。
では2日の夜に、お会い出来るといいなぁ。
ではお先に失礼します!)

371 :
(はい、ではまた2日の夜に!
落ちます。
以下、空きです)

372 :
誰か出勤してますか?

373 :
誰かいませんか?
ムズムズさせて…

374 :
落ちます

375 :2013/05/01
以下空室
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