2013年05月スレH・エロ会話311: 【カップル専用】彼の部屋 49部屋目【雑・スレH】 (840) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】彼の部屋 49部屋目【雑・スレH】


1 :2013/03/24 〜 最終レス :2013/05/01
カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
<前スレ>
【カップル専用】彼の部屋 48部屋目【雑・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361025164/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
引き続き使用します。

4 :
>>1
スレたて、ありがとうございます

5 :
(律の目の前でゆっくりと肉棒を自らの手で扱きながら)
ダメだ…今夜はもっと意地悪してやるって言っただろ?
でも…まぁ、私の前でオナニーしてイッたら…考えてもいいけどな…ふふっ

6 :
【今夜はリアでもとても意地悪な気分だ…ここで落ちたら律はどうするだろう?…そろそろ寝ないといけないしな…。】

7 :
寝たみたいだな
落ち

【以下空き室】

8 :
梨奈と使います

9 :
お邪魔しまーす
ふふっ、週末に優樹のお部屋でのんびり出来るのが、一番心地いいなぁ
(繋いだ手をギュッと握り締め、手際よく靴を脱ぎ)
ねえ、ねえ、今夜はとっても寒いからお布団に入っちゃおうよ
ねっ。優樹、
(嬉しそうに優樹の歩む方向を妨げるように寄りかかり、背伸びをして頬に口付けをしてにっこり微笑む)

10 :
梨奈、いらっしゃい
あはは、週末はやっぱりのんびり過ごしたいものね
(手を繋いだまま一緒に部屋に上がると、早速ベッドの方に梨奈を誘い)
そうだね、どうする?パジャマに着替えさせてあげようか?
(にっこり微笑む梨奈を両手で抱き寄せ、そっと耳元で囁く様に問い掛ける)

11 :
(抱き寄せられる温もりに頬をうずめ、耳元で囁く言葉に優樹を見上げて)
うん!
お揃いのパジャマに着替えてぬくぬくしてお喋りしたいな
でも…優樹に着替えさせて貰うのってちょっと恥ずかしいかも
(ぴったり寄り添う腕の中で、優樹を見つめながら甘えるように腰に腕を回して身体を揺らす)

12 :
(甘ったれた仕草でしなだれ掛かる梨奈に、思わず笑みを溢れさせ額に軽く口付けて)
何を今さら…あはっ、そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃない、さ、こっちにおいで
(ベッドサイドに手を引いて連れて行き、シャツのボタンをゆっくり外して脱がせると
スカートのホックも外し足元にスルッと落として、手慣れた手付きで梨奈を下着姿にしてしまい)
そろそろお揃いのパジャマも春色に模様替えした方が良いかもしれないね、今度はどんな色が良いと思う?
(ワインレッドのパジャマを着せて、自分もお揃いの格好になりベッドに一緒に横になると
腕枕をして髪を撫でてやりながら)

13 :
ホントだね、この色も春色にしてあげないと2人で冬眠してるみたいになっちゃうね
(手慣れた指先で着替えさせられ、
横たわる温もりに、ほんのり頬を染め脚をそっと割り込ませより密着を求めるように寄り添う)
この方が…暖かいでしょ
(おどけた顔で微笑みながら包み込まれる腕の中で、短めの前髪を梳くように絡めながら悪戯っぽく首筋に唇を押し当て赤く愛おしい証を残す)
枕がすみれ色だから…あっ、空色にしよっか?
(インスピレーションの発想を目を丸くさせながら優樹を見上げ、返事を楽しみにするかのように小首を傾げ問いかける)

14 :
うふふ、そんなにくっついて…昨日はごめんね、突然休日出勤になってしまって
でも、その代わり今夜はこうしてぴったり寄り添って一緒に眠ろうね
(首筋に口付けを贈られ、くすぐったそうにしながらもとても嬉しそうな表情で)
ん…?空色か、良いんじゃないかな、ほら二人の好きな色でもあるし
これからの季節の澄んだ青空にぴったりだと思うな
(小首を傾げる梨奈がとても可愛らしく思えて仕方ない様子で、腰に腕を回し
より互いの身体を密着させて、軽く頷き笑顔で答える)

15 :
あ…う、うん…年度末のお仕事だもの
今夜、こうしてお休み最後の夜に優樹と一緒に居られるんだもの
優樹、ありがとう
(一瞬ドキッとしながらも、抱き寄せられる優樹の温もりと愛おしい微笑みに、昨夜の事を重ねるすべもなく笑みを交わす)
じゃ…今週にはお揃いの春色のパジャマ買ってくるね
梅雨でも2人で空色のパジャマに包まれていたら、憂鬱な雨降りの朝も
スッキリ目覚められそうだね
(腰に回された腕に引き寄せられ、割り込ませた脚を深く絡ませながら、柔らかな膨らみを押し当てるように密着していく)
優樹…ちょっと、エッチな気分になってきちゃった
キス…して欲しいの、優樹…
(優しい笑顔に癒やされながらも温もりをより求めるように、甘く艶やかな声で優樹に視線を投げかける)

16 :
うん、じゃあお願いしちゃおうかな…ライトブルーみたいな色のがあったら
梨奈のセンスに任せるからさ
(ぴったり密着するうちに、柔らかい膨らみが何気なく胸板に押し付けられ
むにゅとしたその感触にこちらも少し胸を高鳴らせてしまい)
ん…良いよ、昨日の分までいっぱいキスしてあげる…ちゅっ…んふっ…ちゅっ
(柔らかく微笑んで梨奈に顔を近づけ、そっと唇を重ね合わせながら
背中からウエストへゆっくり掌を這わせていき、豊かな胸の膨らみに宛てがい)
(愛おしげに何度も円を描くように撫で回す)

17 :
あはっ、責任重大ね
ライトブルーね、何だか久しぶりに楽しいお買い物が出来そう
(着ているパジャマを眺めながらも春色に着替えた優樹を想像して微笑んで楽しげに見つめ合う)
ゆ…ちゅっ、ふんぅ…ちゅっ…優樹
のキス…好き…ちゅぷ…
(重なる唇の感触に込み上げる愛おしい感情が、うっとりと瞼を閉じてしまうほどに愛おしく)
優樹…感じちゃうよ…
(背中を這わせた掌がウエストラインをなぞり、掬うように膨らみを包み込むと密着させていた身体を反らせ甘い声を漏らしそうに、その手に重ね合わせてしまう)

18 :
うふふ、梨奈、今夜はキスだけだからね…んふっ…ちゅぱ…ちゅっ…くちゅ…
(いつしか口付けは舌を絡め合う深いものに変わり、唾を交換する淫靡な音が
部屋の中に響き)
(それとともに絡み合う身体の衣擦れと漏れる吐息が、二人の昂ぶりをより高めていき)
梨奈、ちょっとだけ挿れても良い?身体の中も一緒に暖かくなりたいんだ
ね、もうこんなにここ…
(下ろした手を梨奈のパジャマの下に忍ばせると、指先で下着の中の潤みを帯びた陰裂を
上下に優しくなぞり上げる)

19 :
ちゅ、くちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
優樹…
(絡み合うお互いの舌を幾度も吸い付き、口内を行き来して止まらない程の濃厚な口付けに糸を引き、舌舐めしながら)
キスだけ…は無理かも…私も身体の中までもっと熱くなって眠りたいよ
(パジャマの下に忍び込んだ指先が下着の中の潤みを、ぬちゅぬちゅと
濡れ広げ絡ませていた脚が緩み)
全部…挿れられちゃったら…いつもみたいになるから…先っぽだけ…
今夜は我慢するから、して…ね
(感じる身体を押し沈めるように欲情を留めながらも、熱く硬くなっているであろうそのものに触れたい一心で手を伸ばし)

20 :
ん…先っぽだけで我慢出来るのかな…ううん、僕の方が駄目かもしれない
(すっかり昂ぶった表情で鼻息を荒くして梨奈のズボンと下着をずり下ろし脱がせてしまうと
自らも下を脱ぎ捨て、腹に付かんばかりに反り返った熱いペニスを露わにし)
(梨奈の脚を抱えながら陰唇をめくり上げる様にぬめった亀頭を擦り付け、側位のまま
ゆっくりと陰裂へ挿入していき)
んふっ…ね、全部入ってく…とっても暖かくて気持ち良い、梨奈の中…んっ…
(繋がった喜びに自然と笑みが溢れ、そのまま奥深くまで満たしていくと、静かに腰を揺らして
快楽を味わう様に出し入れする)

21 :
意地悪…こんなに我慢してるのに
優樹…あぁ…
(週末の会話を楽しむ一時としている約束を守ろうとする頭の中とは裏腹に、目の前で弾かれるように飛び出すペニスに声を漏らす)
はぁんっ…あぁっ…優樹…奥まで、
(測位の状態で脚を抱え上げられる姿に込み上げる興奮が、膣内を熱く愛液を増すように疼き)
(既にトロッと溢れる愛液が挿入してきた亀頭をのみこむようにヒクヒクと蠢き引きずり)
あぅっ…あんっ、はぁっ…あぁ…
優樹…気持ちいい…そんな、っああ
動きされたすぐイッちゃうよ
(浅く深くストロークされ、擦れる角度が変わるたびに、身悶え快楽に優樹に合わせるように腰を揺らし締め付けを繰り返し、身体を痙攣させ抱えられた脚の指先が突っ張って絶頂しそうになる)

22 :
んふっ…やっぱり梨奈の中が気持ち良くて落ち着くな…んっ…じゃあ、挿れたまま動かないでおこうか
(ゆっくりとした大きなストロークで膣奥深くから浅い部位までを幾度となく、みっちり満たし尽くした
ペニスで擦り付けてから、腰を突き動かして一際深くまで突き立てたまま動きを止めて)
こうしてじっとしてるのも、とっても感じちゃう…梨奈のきゅってきつい締め付け、気持ち良いんだもん
梨奈、イキそうなの?良いよ、気持ち良かったら好きなだけイッてごらん

23 :
ゆ、優樹…んっ、んぅ…あぁっ…
(クチュクチュと膣内を擦り付けられているストロークに軽い絶頂に達しながら膣内を痙攣させ)
(滑らかな蠢きが止まって、最奥へと打ち付け擦り付けられる事の刺激で)
はあんっ、あっ、ああぁっ…優樹…
(最奥で膨らみきった亀頭が突き立てたまま自重をかけられ、動く事も身を捩る事も出来ず)
気持ちいい、おまんこ…あぁ、あぁ
い、イクッ、優樹…いく、イクッ!!
(隙間のない膣内をキツくキュッと締め続けながら優樹の背中にしがみつくようにピクッと跳ね絶頂に喘ぎ身体を突っ張らせそのまま堕ちてしまう)

24 :
うふふ、梨奈ったら、もうイっちゃったの?今夜は繋がったまま一緒に眠ろうね
暖かいでしょ…こうして身体の中まで繋がってるから
(身体を反らせながら達した梨奈をしっかり抱き止め、離さないようにして
穏やかな笑みを浮かべ、吐息を漏らす唇にそっとおやすみの挨拶を贈り)
良いよ、先に夢の中に行ってもらっても…明日からはまた新しい月の始まりで
慌ただしいと思うから早く休まないとね

25 :
だって…気持ちよくなったら我慢出来なかったんだもの
(あっけなく絶頂してしまった痴態に恥ずかしげに口ごもり)
あったかい、優樹とココロも身体も繋がって眠れるんだもの…ありがとう
(仰け反り返った身体を引き寄せ包み込んでくれる優樹に微笑みかけ)
明日は4月の始まりだから
優樹も、頑張って一週間過ごそうね
私もポケットをギュッと握って頑張るから…週末逢えるよね?
今夜は繋がったまま、枕も半分こ?
ううん、今夜は優樹の腕の中で眠っちゃいそうだよ
じゃ…先に、夢の中で待ってるから早く来てね
(身体を伸ばし唇を重ね、幾度か啄みながら優樹の胸に頬を押し当て瞼を閉じていく)
優樹、今夜ゆっくり逢えて嬉しかった…大好き、愛してるね
おやすみなさい

【優樹、遅くまでありがとう。一緒に過ごせたから明日から元気に頑張れそうです!愛してます、優樹…おやすみなさい】

26 :
あはは、正直でよろしい…なんてね、何か僕の方も一緒にいたらそんな気分になってしまって
それでも、いっぱいぬくぬく出来て楽しかったよ、ありがとうね
(恥ずかしげな表情を浮かべる梨奈をからかう様に微笑み掛け、にっこり笑顔でまた額に
少し長めの口付けを贈り)
うん、そうだね、何時もより気忙しい一週間の始まりだし、お互いに頑張ろうね
もしかしたら週央に逢えないかもしれないけれど、週末なら大丈夫だと思うよ
じゃあ、枕を半分こじゃなくて、梨奈が頑張れるようにぎゅっと抱き締めて眠りに就く事にしよっか
(胸元に顔を埋める梨奈の髪を愛おしげに撫でてやり、寝息を立てるその寝顔を見守りながら
いつしか瞼を閉じて一緒に夢の中へ)
梨奈、おやすみなさい…とっても大切な温かい人、愛してるよ
そう言えば、明日はエープリルフールだったね…うーん、どんな冗談で笑わせてあげよっかな
ちょっと考えておこうっと
【こちらこそ、ありがとう、遅くまで付き合ってくれて】
【明日はまた春の暖かさも戻って来るし元気に頑張ろうね、愛してるよ…おやすみ、梨奈】

【以下、空いています】

27 :
使います。

28 :
手を繋いで来たよー♪
こんばんは。将志くん…会えて嬉しい。
お部屋にご招待ありがと。どきどきするー…。
あ。コーヒーごちそうさまでした♪美味しかったです。
将志くんは今日はゆっくり休めたかな?らぶらぶ伝言…ありがとでした(照)

29 :
千早〜♪
おいで。ぎゅうーっ、ちゅっ。
今日も会えたね。嬉しいよ♪
今日はゆっくり休めたよ。
伝言も見てくれて嬉しかったよ。
ありがとね。
千早はどんな一日だった?

30 :
はーい♪行くー!
将志くーんっ。ぎゅむ〜。…ん、ちゅ。
将志くんココア味、おいしいぞ〜。
ゆっくり出来たならよかった…。
うん。わたしたっぷり寝ちゃったよw
今日は将志くんはあんまり遅くまでは無理だよね?何時くらい?

31 :
千早の唇はコーヒーの味がしたよ♪
そして柔らかいね...。
千早もゆっくりできたならよかった...。
休みなのに忙しいと大変だからね(笑)
ん〜、今日は日付が変わる頃までかな〜。
もう少しいけるかもしれないけどね。
千早の明日の予定は?

32 :
うん。食後のコーヒー、ミルク&シュガー入り。
量の少ないカフェオレかも知れないw
…将志くんの唇もやわらかいよ。きもちい…んー…ちゅ。
ぎゅうして貰って嬉しい♪
えっ。そんな時間まで大丈夫なの?
もっと早いかと思ったー嬉しい…。
わたしは明日も今日とおんなじだよ♪
えっとね、今週は水曜と土曜が無理だよ。

33 :
じゃあ、明日も会えるの?
嬉しいなぁ♪
千早はあんまり寝なくても大丈夫な感じ?
それとも寝不足だとダメなのかな?
今日はどうしよっかな〜。
千早にエッチなこと聞いちゃおうかな。
千早は何かしたいことってある?
話したい話題とか。

34 :
あっ!金曜も夜はだめだったあ…早く眠らなきゃ。…ほら、はじめて会った時とおなじに。
そして早起きw
ん…思い出したぞ。
将志くんのお部屋…隠れられる隙間を探さなきゃー。なーんてw
うん。明日も会えるの?やったあ♪
えっちなこと?
ん…ふつうにえっちは好き(恥)
変わった趣味はあんまりないよ?将志くんは?
おっきいおっぱいじゃなきゃダメっとか言われたらショックー…w

35 :
3時半起きってやつでしょ?
毎週そのパターンってのもすごいね。
週に一度くらいなら何とかなるものなのかなぁ。
でも、ホントに寝坊と遅刻には気を付けないとね。
エッチなことは僕も好きだよ。
変わった趣味って例えばどんなの?
SMとか露出とかってこと?
それはないなぁ。
おっぱいに大きさは求めないけど、千早は何カップ(照)?

36 :
そうそう。いや3時半は勝手に自分が起きてるだけなんだけどねw
遅刻がほんとにこわいの…そんな時間に急に代わりはいないし。
車移動するから、待って貰うわけに行かなくて…。
毎週ではないんだよ?隔週の時もあるし、週に数回の時もある。
忙しい時期とそうでない時期があって…今は忙しいほうです。
うんうん。SMとか露出って自分の範疇を越えちゃうから、想像が及ばなくて。
将志くんにその趣味がなくてよかった…あと指示もしたことないなあ。
おっぱいサイズ…聞いたなあ〜?w…C。

37 :
そうなんだぁ。
でもそんな早起きが不定期ってのも大変そう...。
でも千早が頑張ってるなら応援するからね♪
千早Cカップなんだね(照)
えへへ、聞いちゃった♪
ちょうどいい大きさじゃない?
今度触らせてくれる...?
ほら、千早のこともっと知りたいから...。
千早はしてみたいエッチとかってある?
ラブラブなエッチが好き?
シチュHとかはどうかなぁ?

38 :
うん。でもその分…自宅でのんびり出来てることもあるから。
応援ありがと♪
将志くんだってたいへんだよー…変則だもん。
夜勤なら夜勤って決まってた方が身体はラクだよね。体調が心配だよ…。
将志くんのことも応援してるからね♪
わたしだって将志くんのこと…たくさん知りたいのになあ?(照)
うん。らぶらぶなのが好き…らぶらぶしながらの軽い拘束
手首とか目隠しくらいなら大丈夫かな。
シチュHはしたことないよ。文章が難しいそうで…。
将志くんはシチュHが好き?例えばどんなのかなあ。

39 :
仕事は朝から夕方までだったり、午後から夜までだったり時間はまちまちだけど、午後からの日は結構寝たりできるから体力は平気かな?
慣れたってのもあるだろうけど。
お互い仕事は楽じゃないよねってことかな(笑)
僕もエッチはラブラブなのがいいなぁ。
痛いのとか汚いのはキツいってのはあるかも。
シチュはねぇ、放課後の学校とかしてみたいな...病院とかも面白そう(照)
でも、千早とならどんなエッチでもいいよ。
きっと幸せで気持ち良くなれるとおもうから。
千早が感じてる顔とかも見てみたいな...。

40 :
う…わたしちょっとでもたくさん書くとあっと言う間に10分超…(泣)
そっかあ。うんうん…仕事はらくじゃないよねw
お仕事があってお給料が貰えるのってありがたいなあって思うよー。
わたしも仮眠とれる時もある…寝るのも仕事のうちでーすw
あ!痛いキタナイ…そうだった!…むりだよー。
そこに考えが及ばないくらい無縁でした…。
ん…学校や会社くらいなら出来るかなあ?やったことないけど…。
看護婦さんは専門用語とか知らないけどいいのかなあ?
それならマッサージとかも、と思ってみたりw
うん。わたしも将志くんとらぶらぶ楽しみたいな…。将志くんに…どきどきしたい(照)
あのね、お部屋に合わせて…らぶらぶするのは好きなの。

41 :
部屋に合わせてシチュっぽく楽しむのっていいよね。
せっかく設定もあるし、楽しめそう♪
温泉旅館とか高級ホテルとかあるから、そういう場所でエッチしよっか?
シチュがよければ、そういったスレに行ったりとか。
あ、でも誘導ではシチュスレって行かれないかな?
千早が女子高生で僕が先生とか、同級生とかもいいね。
千早がマッサージ師で来てくれるのも楽しそう♪
じゃあさ、次に会うのって明日かなぁ?
部屋は千早が決めてくれる?
そこでラブラブしようよ♪
お互い照れちゃってなかなか進まないかもしれないけどね(笑)

42 :
うんうん。いろんなお部屋があるから楽しい♪
将志くんがそう言ってくれて嬉しい…ありがと。
シチュスレって使ったことないから待ち合わせて移動はだめなのかなあ?
そんなことも知らないやw
マッサージ師さん?もみもみしちゃうよーw
あ!そういえば今ってもう…とっくに看護婦さんなんて言わないね…。
病院あんまり縁がないから子どもの頃の記憶のままだ…だめじゃん、わたしw
うん。わかったよ♪
待ち合わせてお部屋をどっちが選ぶかとか気になってたの。甘えてばっかりも悪いなって…。
照れちゃうね…。やーん。今からどきどきするー。
将志くんのいじわるー…w

43 :
えー、だって千早とラブラブするの楽しみなんだもん。
何てったって...千早のこと、大好きだからさ...。
千早も同じ気持ちでいてくれてるかなぁ?
明日は何時くらいに会えそう?
一応、今日と同じにしよっか?
僕はもう少し千早と一緒にいたいから、1時位までここにいるね。
もう少しお話しよ?

44 :
わたしも…将志くんのこと大好きだよ。
…将志くんにもっと触れたいんだから…。
将志くんに好きって言って貰えて、とってもどきどき…してるもん。
……さわる?
(将志くんの手をとり、いたずらっぽく笑って)
…明日のお楽しみにしとく?ふふっ♪
うん。大丈夫なの?…嬉しい♪
なんだか今日もあっと言う間だったなぁ。

45 :
僕だって千早のことが本当に大好き...。
キス...しよっか...。
ちゅっ。ちゅう...
(いつもよりはちょっと深い感じで唇に吸い付いて千早の唇を甘噛みする)
触っても...いいの...?
(千早の胸に触れるほんの手前まで掌を伸ばしかけて)
千早...すごくドキドキしてるね...。
可愛いよ♪...大好き。
でも、触ったらきっと止まらなくなっちゃうから...。
このドキドキは明日まで取っておこうかな。
千早は触ってほしい?
僕もこんなになってきちゃった...。
(千早に膨らみかけた下半身を少し見せる)

46 :
…ん。…将志くん…だいすき、だよ…。
…ちゅ。ん…ん…。
(昨日より少し近づいた距離で少し深いキスをうけ、応えるように口元をゆるめる)
ん…。どきどき……伝わった?
(胸元に伸ばされた手に包むように手をそえて)
(途中て止められると、少しさみしさを覚えながら)
…うん。…明日、ね?
わたしは、どきどきのまま待てるけど…。
将志くんは…平気?
(膨らみかけた場所に手をのばしかけて、将志くんを見つめて)
(吸い込まれるように、もう一度キス)
ちゅっ。…でも、時間になっちゃう。
明日の時間は将志くんの都合でいいよ。一応今日とおなじで、遅れそうならまた伝言してね。
明日はお仕事でしょ?今日は先におやすみしてね…。

47 :
ドキドキしてる千早も...可愛くて好きだよ♪
ちゅ...ん、ちゅうっ...。
千早...ほんとはもっとしたいけど...。
でも...我慢するね。
(少しさみしげな千早をぎゅっと抱きしめて)
千早のことが好き...。
明日はいっぱいラブラブしようね♪
うん。
明日も同じ時間にね♪
何かあったら...無くても伝言しちゃうけどね。
じゃあ、次のレスで落ちようかな...。千早と一緒に眠りたいな...。

48 :
…ちゅっ…ちゅ…ん…。
(ぎゅうと抱きしめられて、将志くんの胸にほほを寄せ)
(背中に腕をまわして離れたくない気持ちを伝えるように、ちからを込める)
…将志くんも、どきどき…してる。
…だいすきっ♪
わたしだって伝言しちゃうもんねー。
一緒に眠ろう?…とまっていい?
(将志くんのベッドにもぐりこんで、おいでおいでと手招き)
将志くんのにおいー…すき♪

49 :
う...んっ...僕も千早と離れたくないよ...。
(千早を抱きしめる腕に思わず力がこもってしまう)
ぎゅうーっ...
千早、今日は泊まっていって。
一緒に手をつないで、抱き合って眠ろう?
今日も頭なでなでしてあげる...。
千早の髪の香り、落ち着くから好き♪
今日もゆっくり眠れそう...。
こんなに千早を近くに感じられて幸せだよ♪
また明日ね...
おやすみなさい。

50 :
将志くんに包まれて…あったかくて。しあわせだよ…♪
髪を撫でて貰ってすぅっと眠気が来て。
将志くんのほほをゆっくり撫でて寝息を確認してから
ちょっとだけ元気になっちゃったとこも、そっと撫でて…。
また明日ね♪1日気をつけてお仕事いってきてね。
わたしは将志くんを想って過ごすよ…。
明日もいい1日でありますように。
おやすみなさい。将志くん。
【以下空き部屋です】

51 :
優李ちゃんとらぶらぶです

52 :
優李ちゃん…会いたかったよ
部活がまた忙しくなってきたのかな?
めちゃくちゃ抱き締めたい…ぎゅうっ

53 :
あぅ…こんばんはですっ。ぎゅうううう!博哉さまっ!
ずーっと会えなくってごめんなさいっ、大好きですー!ちゅーっ!!
うー…そうなんです…そろそろ新入生歓迎公演で…;
演出やるから脚本も作って候補に入れておかなきゃってことで、頑張ってました…
…っていうか、現在進行形で頑張ってるんですけどね!; ううう…つらい…。
片思いとかでドタバタする話だけど…精神力がごりごり削られてます…
そんな感じで、モノクロチェックの下着(上下)でだらしなく過ごしてます…(笑)

54 :
俺も大好きだよ…ちゅっ
また頑張ってるんだな、何か俺で手伝える事、ヒントになる事…でもあると良いけど(笑)
今日は俺もチェック、赤黒の薄い生地の2枚持ってるやつ
優李ちゃんの…三角にした脚の間に見えてて…俺の、もう勃ってる
てか、優李ちゃんに会えるー…って待ち合わせで見つけた時からもう…(笑)
じゃあ忙しくて調教日記とか自主宿題は休憩中かな?
でも…ちくちくしないように……ちゃんと…
(優李ちゃんの三角にした脚の間にしゃがみ、待ち望んでた匂いを嗅ぐように)
(鼻先をモノクロチェックの布地に擦り付ける)
うう…優李ちゃん、いつものいい匂いする
(ぐりぐり押し付けて思い切り息を吸って見上げる)

55 :
えへへ…じゃあ、オトコゴコロが分かんなくなったりして行き詰ったら助けてくださいね?(笑)
ひゃぅ!?だめ、です…か、かがないでくださいっ!; ひ、博哉さまのへんたいっ;
(脚を少しばたつかせて振り払おうとするが、結局大人しくなってされるがまま)
(鼻をこすり付けられる刺激や羞恥にほほを上気させて)
しばらくシてなかったから…そういう、博哉さまがえっちくなってるの…恥ずかしい…。
うー…日記も宿題もしてないけど、その…下、剃っちゃってから、カラダがヘンなんです…。
えっと、いつもと違う感じでソコばっかり意識しちゃってるから…なんだか、ずっとえっちぃ気分で。
…最後まではしてないですけど、ベッドの縁にこすったりすると、前より気持ちいような気がします…;

56 :
うん、何か聞いてくれたら出来るだけヒントにはなるような答え頑張るからね
優李ちゃんの女心も、ここ…も、俺のものだから…
(椅子の狭い座面の上でM字に脚を開かせ、つるつるにした辺りにも鼻先を擦り付ける)
いつも…変な気分になっちゃうの?…ここ
(そのまま唇をあむあむと動かし、下着の中で縦スジに閉じた部分を刺激する)
ベッドの角に擦り付けたりしてたんだ?
今度しちゃう時は、角がパンツにぐにゅって食い込んでるの…シークレットしてね
今は…俺の鼻先や唇に…擦り付けちゃう?
(顔を上下させて、おうとつでワレメのスジをたてていく)
優李ちゃん…明日、早い?
もう少し……ここの中身まで…検査していい?
(クロッチを口に咥えて引っ張り、せっかくつけたスジを消してまたぱちんと離して)
(再びパンツにスジが浮き上がるように鼻先を上下させて擦り付ける)

57 :
嬉しいです…私のココロも、なにもかも、博哉さまのモノですね…。
っ、…ひあ、はい…っ。ほんのちょっとの刺激で、すぐにっ…気持ちよくなっちゃって…もう濡れて、っ…!
(下着の上からのもどかしい悪戯にも敏感にソコが反応してしまって)
(思わずあげてしまいそうになるいやらしい声を、口に手を当てて阻みながら)
…っ、だめです、そんなのっ!すぐ、すぐイっちゃいますから…っ!
(上下に刺激されて時折ぷっくりと膨らんだクリを擦られる度に、M字に開いた脚をヒクつかせて)
明日もバイトだけど、そんなに早くない、です…から、だいじょぶ、ですよ…?
…博哉さまだけのココ…いっぱい、検査してくださ、っ、あ、はぁっ…!

58 :
もう、濡れてきちゃったの?
優李ちゃんの美味しいおまんこ汁…吸い出しちゃうからね?
(椅子の上の優李ちゃんの腰を抱いて支えながら)
(下着に、ちゅうっと強く吸い付く)
(吸い付いたまま上目遣いに表情を見つめ)
(ちゅう、ちゅうっと何度かえっちな音をたててから唇を離して)
あはは、パンツにえっちな染みが濃くなっちゃったね…つるつるだと……敏感なんだ?
(指の爪で染みの輪郭をくるくると引っ掻いて、立ち上がり)
俺のにも……優李ちゃんの唾液で染みつけて欲しいな
身体支えててやるから、椅子の上で変態染み弄られながら、触ったり…パンツの上からこの先っぽにキスしてごらん
(爪で描く輪郭をだんだん狭くしていき、布地に一番沈み込む辺りに…ぐちゅっと指を立てていく)

59 :
こんな…気持ちいいの、我慢できないですもん…。すぐ、濡れちゃう…っ!
や、あぅ…!っ、きもち、っ…ですっ…!…も、っと…いっぱい、ください…っ
(見つめられながら吸い付かれるその羞恥にカラダ中が熱くなっていくのを感じながらも、)
(視線をそらすことができず、発情しかけのとろけた表情で博哉さまを見つめてしまう)
…っ、だって刺激が伝わりやすいし…こんな風になってるの、恥ずかしい、し…。
だめぇっ…それ、ひっかくの、いいですぅ…!指、もっとぉっ…。もっと、いじってぇ…?
ふぁ…はいっ、博哉さまのおちんちん…っ、ご奉仕、しますぅ…!
(うっとりした表情で硬くなったソレを、下着の上から上下にさすって刺激して)
(久しぶりに触れたその熱ですっかりいやらしい気持ちがかきたてられたのか、ソコに自ら頬ずりし)
(少し強めに握ったかと思うと、先端にちゅうと吸い付いて)
はあぁあっ…博哉さまぁ、おちんちん、すごいです…熱いの、ほしぃっ!
(下着の上からということを忘れているのか、そのまま舌でゆっくり舐めあげていく)

60 :
(優李ちゃんの指や唇が触れる度にぴくんぴくんと膨らみが動き)
(その先端に明らかに優李ちゃんの唾液とは別の粘液が滲み出てくる)
うう…、いいよ……優李ちゃん
(優李ちゃんの唾液と我慢汁で、すっかり形を浮き彫りにされてしまいながら)
(優李ちゃんのパンツにも穴があいてるかのように指をねじ込んでぐりぐりして)
欲しがってる発情つるつるおまんこ…見せて欲しいな
椅子の上でお尻からパンツ…自分でゆっくり脱いでみせて?
もちろん、俺の好きな脱ぎ方…分かってるよね?
シークレットも…ちゃんとね
(優李ちゃんの開く脚の前に立ち、自分もパンツを下げていく)
(先端が引っかかり、反り返りを下向きにさせながら脱ぎ下げて)
(反動で再び上を向く時に、先端の汁が優李ちゃんの太腿に散って)

61 :
おちんちん、すごいおいし、いっ、ああぁっ…!だ、め…今、しないでっ…。
ん、ちゅ…っ。は、あぅ…。っ、ああぁあっ…やあぁ、ゆび、はいって、るぅっ…!
(博哉さまの愛撫に負けまいと必に舌で奉仕を続けようするも、結局は快楽に呑み込まれ)
(脚を開いたまますがりつくあさましい姿で膝を震わせて)
ひゃ、んっ!?おちんちん…びんびんに、なっちゃってる…っ。…えっち。
もー…もったいない、ですよ…? 私…これ、大好きなんです。んぅ…。
(先端から太腿に飛び散った汁を人差し指で拭い取ると、見せ付けるようにいやらしくその指を咥えて)
ふふ、博哉さまの味、ですね…。美味しいですっ…、もっと、おちんぽ汁ほしいなぁ…。
…っ、はい…このまま、ちょっとずつ…したぎ、取っちゃいますね…?
(三角座りのままゆっくり下着を下げて、お尻まで下げきったら今度は太腿へ…)
(時間をかけながらくるくると巻き取るようにしていくと、濡れたそこが徐々にあらわになって)
博哉さま…見て…?もう、こんなに濡れてるの…全部剃っちゃったから、すぐ分かっちゃう…。
こんなの恥ずかしいのに…恥ずかしいって思うほど、余計に…ぬれてきちゃうんです…博哉さまのせい、ですよ。
(膝の所まで下着を下げると、両手で太腿を持って自分からソコを開いて見せる)
お願い、博哉さま…ぐちゅぐちゅになっちゃった優李の変態エロまんこ、いっぱいいじめてくださいっ

62 :
(クロッチが剥がれる瞬間を食い入るように見つめ)
うう…、やっぱりつるつるなの…いやらしいね
う…う、クロッチに糸引いていやらしいよ
(息は、はぁはぁ荒くなってきて無意識にちんぽを握ってしまう)
ロリまんこのスジ…ちんぽで開いてあげるよ
(ぬるぬるに光る小さな肉の唇を亀頭で左右にくちゅくちゅ開いてやり)
(裏スジで優しくクリちゃんに擦り付けて剥き出しにしてやる)
(また開いたワレメに上下させては、先っぽを離して、糸引いちゃうのを楽しんで)
何これ…すぐこんなになっちゃう優李ちゃん…オナ禁お預けおまんこ、発情汁が垂れてきちゃうね
(少し浮いてしまうお尻を伝い、椅子に垂れていく愛液をカリ首で受けて)
(優李ちゃんが自ら拡げる膣穴へ戻していく)
ぬちゅ…
(少しだけ亀頭を沈めてやると、吸い付くようないやらしい音がして)
うぅっ、優李ちゃん…欲しい?
優李ちゃんのつるつるパイパンおまんこのせいで、こんなに硬くなってるちんぽ…好き?

63 :
えへ…私も思ってました、つるつるだとすっごい変態で、やらしいなって…。
博哉さま…っ、興奮、しすぎ…ですよぅ。そんなに見られたら…視線だけで、よくなっちゃう…
あ、んぅっ…!ふ、ああぁあっ…おちんぽで開かれるの、好きっ…っ、ん、ぅ…。
おちんぽ、すっごいアツいの…やだぁ…もっとくださいっ!おちんぽ、もっとぉっ…
(ぱんぱんに膨らんだ先端でぐりぐりと割り開かれる度に、愛液を溢れさせてしまう)
(時々どくんと脈打つソレの熱さをじかに感じていやらしく腰を揺らせながら)
あ、ああぁっ!おちんぽ…っ、ぅあ、さきっぽだけ、いやぁ…!!
(ほんの僅かに入れてもらえた亀頭を入り口できゅんきゅん締め付け、無意識に抜かせまいとして)
おちんぽ、大好きぃっ、びんびんのおちんぽ好きっ、お願い、もういじわるしないでくださいっ…
博哉さまのおちんぽ、ほしいですっ!もっとナカまでいっぱいずぶずぶって…かき回して、犯して…っ
(いやらしく舌を出して涎も垂れ流したまま、あさましくおちんぽをねだりながらも)
(腰だけはきちんと動かさずに、ソコの痙攣でより深く先っぽを味わおうとしながら)

64 :
ちんぽ欲しがりおまんこの優李ちゃんの発情顔も…可愛い
いいよ…、俺も今日……我慢できない
分かるだろ?ちんぽの芯まで、すごく硬いの…
俺も……優李ちゃんのすぐぬるぬるになってちんぽ欲しがる淫乱つるつるパイパンおまんこ…好き
ううん…、全部…優李ちゃんの全部、好きだよ…
(先端だけの挿入のまま、顔を近づけていき唇を重ねると)
(ずりゅっと自然に膣穴を拡げながら亀頭がおまんこの奥まで陵辱していく)
ちゅ……んううぅ…あっ…
(呻き声で唇を離してしまい、結合の快感を伝え)
(腰を前後させながら、また舌を絡めていく)
ん……優李…ちゃ…
つるつるロリまんこ…今日も締まる、うっ…気持ちいい…優李ちゃん

65 :
ん、ちゅ……っ、あ、あぁああっ…ふ、あぁっ、すご、い、おちんぽ…硬いですっ…
(キスでより鋭くなった感覚にカラダを震わせて、秘部を押し拡げる肉棒を感じながら)
(向かい合った肩に両手で抱きつき全身を襲う快楽に耐えて)
博哉さま…はずかしい、です…けど、やさしく、シてもらうのも、すき…かもっ。
(「調教」ではなく、愛情を感じる優しい行為にココロまでとろかされて)
んんっ…まだ、強くしちゃだめですからね…? おかしく、されちゃうまえ、に…っ、ちゅ、れろ…っ
(博哉さまの頬を両手で挟み、再び…今度は舌を絡ませるようなキスで)
えへへ、今のちゅーで、また…ナカ、ぐちゅぐちゅになったような気がします…
…博哉さま、大好きです。私も、博哉さまの全部が好き…っ、あ、はぁあっ…!
(「好き」という言葉でナカのその存在を強く感じて、また強く締め付けながら)
博哉さま、一緒がいいですっ…ちゃんと、がまんしますからぁっ、一緒に、イきましょう…っ

66 :
(椅子の狭い座面の上で卑猥にM字を維持する優李ちゃん)
(椅子から落ちないように抱き寄せながらキスをしては、お互いに視線を下向きに覗き込み)
つるつるの子供まんこなのに…こんなにちんぽ飲み込んでいやらしいね
もっと指で拡げて、オシッコの穴まで見えるくらいに…ちんぽ出入りしてるとこ剥き出しにして見てごらん
ずっと…欲しかっただろ?俺のちんぽ…
こんな恥ずかしい音させてぐちょ濡れだもんね
うう…っ、あっ、ここ…ごりごり当たるとこ…
(大好きな優李ちゃんのつるつるおまんこが俺のちんぽでこんなにヒクヒク収縮しちゃう)
(そう感じる事と、出入りするちんぽの竿に愛液が纏わりつく卑猥な光景で快感は高まり)
(より一層の硬度を増し膨張してしまうちんぽが優李ちゃんのおまんこのスポットを擦りまくる)
だめ…今日、我慢できない……もう
優李ちゃん…ううっ、優李ちゃんのおまんこでイクっ
中に出したい…大好きな優李ちゃんを俺の精子でいっぱいにしたい
あう…っ、イクっ……優李っ……
好き……好きっ……っ、イクっ

67 :
こう、ですか…? ふふ…すっごい、全部見えちゃいますっ…
(言われたとおりに自ら指で拡げると、結合部が完全にむき出しにされ)
ふぁあ…すごい、です…おちんぽ、ずぶずぶって…っ、ああぁあ…っこんなに…入って、るぅ…
(限界ぎりぎりまで拡がった膣口とびんびんになった肉棒の根元が出入りするたびに見えて)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら出し入れすると、クリまでぴくんと震わせる)
ら、え、っ…だめっ、そこ、当てちゃ、だめええっ!イく、イっちゃいます、っあ、あああぁあっ!
(ピンポイントで奥の一番いいところを擦られるたびに細かく絶頂へ押し上げられて)
っ、はあぁあっ…わたしも、ナカにぃっ、ほしくって…、博哉さまの精液、いっぱい出してっ!
ナカ、精液でとろとろに…して、くださいっ、あ、あぅっ…だめです、もう、ガマン、できないいぃっ
博哉さま、好きぃっ…イきますぅ、もう、おまんこ、イくぅっ!ひ、ああぁああっ!?

68 :
ううっ…もっと優李ちゃんとえっちしてたい…
すぐイッちゃうの勿体無いよ……っ
でも……でも、好き…っ、優李ちゃん
(イクのを堪えようと、何故かちんぽを抜いてピクピクして)
(いきなり抜いた事で優李ちゃんの視線を下半身に向けさせる)
あ、ううっ…好きだよ、優李ちゃん
(堪えきれない脈動がちんぽに走り、優李ちゃんが自指で拡げたままのおまんこの膣ひだに)
(ぴゅっと最初の射精液がかかる)
あうう…っ、優李っ……イクっ、イクっ
(いやらしい射精を見せつけて、そのままイキながら膣穴に再びぶち込むと)
(腰をぴくんぴくん跳ねさせながら何度となく続く射精感を優李ちゃんのおまんこと共有して)
(ぎゅうっと抱き締めたまま最後の最後まで出し切っていく)
ううっ……やっぱり中が、優李ちゃんのロリまんこの中で出すのが一番気持いい
好きっ…好きだよ、優李…っ
(射精の余韻のちんぽを、優李ちゃんのおまんこの収縮でぴくんとさせながらキスしていく)

69 :
や、なんで、っ…! ひゃあ、んっ…あぁ…っ、せーえき、あついですぅっ…
やだぁあ…ナカ、おまんこじゃなきゃ…っ
(拡げたソコに勢いよく熱い精液をかけられてイきっぱなしのカラダを震わせて)
っ、あ、イイです…!っ、あ、ああぁああっ…せいえき、いぃ…っ。ナカ出し、気持ちい…。
(抱きしめられた状態でやっともらえた精液が嬉しいのか、博哉さまの腰に脚を絡め)
(全ての精液を受け止めようとしながら)
…っ、えへへ…わ、わたしも…かけてもらうのもイイけど…ナカ、好きぃ…
すごい、です…おまんこのなか、博哉さまの精液が…とろぉって広がってくの、分かるんですよ…?
あ、っ…おちんぽ、ぴくんって…ん、博哉さま、好きですぅ…
(ぴちゃぴちゃと唾液を絡ませるキスで膣壁を収縮させて、ぎゅぅっと抱きついて)

70 :
(結合おまんこハメした部分がぴくんぴくんなりながら、舌を絡ませ愛しそうに抱いた手で優李ちゃんの背中を撫でて)
あは、まだ2人ともぴくぴくなってるね
優李ちゃん…気持ち良かった?
少しだけ会えたら安心して寝るつもりだったのに…
優李ちゃんに会えるって思った時からずっと硬くなってて…優李ちゃんと一緒にイキたくて我慢できなくなっちゃった(笑)
こんな我慢出来ないちんぽ…嫌い?(笑)
(もう一度、軽く唇を吸って、繋がったままの格好で優李ちゃんを椅子から抱き上げる)
狭いとこでこの体勢してるの…すごくえっちだったよ…ちゅっ
(そのままベッドに運んでやり、繋がったままベッドに座って)
なんか…久しぶりで照れるな……
でも、優李ちゃん……大好き

71 :
は…っ、ん…まだ、気持ちいです…っ。震え、とまんないよぅ…。
嫌いな訳、ないですっ!…私も…えっちまではできるかどうか分かんなかったけど…
…その、期待しちゃってましたし…。…が、我慢できないのは私の方ですもんっ。
(博哉さまの肩から背中に手を回して、自分からぎゅうっと抱きついて)
…ちゅ…。えへ。こうして抱っこされてると、またえっちな気分になりそうです…。
ふふふ、博哉さまが照れるの、珍しいですっ。いっつも私が恥ずかしがってばっかりですもん!
…えっと…まあ、私も今ちょっと照れてたりしますけど…。
んっ…大好き。私、博哉さまに甘えっぱなしになっちゃいますっ。ぎゅぅぅ!

72 :
あはは、駅弁抱っこってやつでこのまましてみたかった?(笑)
そうだね…最初から下着だけ…とか
優李ちゃんも……したかったよね?(笑)
今週は脚本仕上げたりで週末も忙しい?
またゆっくり会えたらいいな…花見…しないと
優李ちゃんとこはもう満開ピーク超えた?今からかな?
日曜は花見して歩きまわってすぐ寝ちゃったけど、優李ちゃんと見る桜はまた綺麗だろな
ブランケットで隠して…しちゃう、優李ちゃんのおまんこも…綺麗だけど(笑)
あとスーパーの駐車場の街灯のとこに桜があって、夜桜気分で綺麗だったよ
また少しの間…おあずけ我慢おまんこだけど、角に擦り付けるのは許すからシークレットしといてね(笑)
この前みたいに姿見を置いて跨いでる姿…しゃがんでる姿も…シークレットして(笑)
バイトや部活…頑張って、また俺に会いにくるんだよ
俺もまた伝言するし、待ち合わせ場所でのんびりしてたりするからね
……ぎゅうっ
もうこのままもっと一緒に居たいけど…
腕枕……しようか?

73 :
あとね…今日(も…かな?(笑))すごく芯までちんぽ硬くて、優李ちゃんのおまんこのぐちゅぐちゅいっぱい感じれて…
優李…っ、好き……優李のおまんこでイクっ
ってつい口走ってた(笑)
すごい…いっぱい出て…最初の少しくらい外でおまんこにかけてもまだいっぱい中出しできるくらい…
椅子の上の制限されたスペースでえっちな三角座りでおまんこ挑発されるの…興奮しちゃった…

74 :
駅弁抱っこ、今までよくわかんなかったけど…こういうの、なんだ…;(笑)
う。期待っていっても、ちょっとだけですもんっ!;…ご奉仕だけ、とか…。
んー…今週はちょっと忙しいかもですけど、週末にはできるだけ来られるようにしますっ!
あ、ですね。お花見しなきゃ!じわじわ咲いてってるみたいです。そろそろ満開なのかな…?
ふふ。博哉さまとのお花見だったら、ずーっとえっちぃままになっちゃいますねっ(笑)
…それはそれで、イイなあって思いますけどっ…。き、綺麗とか言わないでくださいっ;
街灯で照らされる桜も素敵ですね。ちゃんとライトアップされてるのとはまた違う、身近な春って感じです。
あぅ。じゃあ、ちゃんと我慢しながらシークレット頑張ってみます(笑)
それと…その、下…キレイなままにお手入れもちゃんと続けますっ; …ハマっちゃいました…;
はいっ!博哉さまに褒めてもらうために、全部全部頑張りますっ!ぎゅぅぅ。
…ん、じゃあ…腕枕くださいっ。ふふ、くたくただし博哉さまにくっついてるし、今日は安眠です。
博哉さま…大好きです。ちゅ…。おやすみなさい。

75 :
>>73
もぅ…博哉さまのえっち。そ、そんなこと言ったらほしくなっちゃうじゃないですかー;
…ナカ出し思い出して、またきゅうぅんってしちゃいました…。
わ、私もおねだり…してたし…ちょっと照れがあったから前ほどえっちぃのじゃなかったですけど!;
椅子でするの…興奮、しました?えへへ…じゃあ、また今度…もっかいしましょーねっ。

76 :
うん、今週は平日は会えてもちゃんと我慢しようね(笑)
だから、ちょっと甘えて腕枕にくるだけでも会いにおいで
俺も少しだけ熟睡して頑張ってくるね
優李ちゃん…ぎゅうっ
また検査するのも楽しみにしてる(笑)
おやすみ…ちゅっ

77 :
>>75
あはは、優李ちゃんがいつも三角座りしてる場所だったりするから余計にね(笑)
またしようね…大好きな優李ちゃん……ちゅっ

78 :
では、優李ちゃんを腕枕して…
以下空きまーす

79 :
使います。

80 :
おじゃましますw

81 :
いらっしゃいw
家から逢うのって久しぶりだから、ここにしてみましたw
今日もお疲れ様ー。

82 :
ほんと久しぶりw
修二もお疲れ様ー。
(ぎゅうっ)

83 :
ん、今日はそれほど疲れてないから大丈夫w
(ぎゅうっと抱き返し)
それに、雪乃に逢える楽しみが待ってたしw
(雪乃の顎に鼻をすりすり)

84 :
私もーw
すごく楽しみにしてたよ。
(鼻筋にちゅ)

85 :
(キスを受けて、ふにゃっと笑顔に)
…………あーw
ほんと、雪乃といると、自分がすっごく生きてるって感じる……w
(抱きついたまま後頭部なでなで)
幸せだから、だろうなあ。
ふふw

86 :
そう言って貰えると、本当に嬉しいっ。
(すりすりと首筋に顔を摺り寄せる)
あ。そうそう。
SAOどこまで観た?

87 :
あはは、くすぐったいw
気持ちいいなあ、もうw
(によによ)
む……そういえば最近ぜんぜんDVDを借りに行けてなかった……!
キリトとアスナが新婚生活始めて、ちっちゃな女の子を拾ったところの話で終わってたよー。
サイコパスもロボも出てるはずだし、今度まとめて借りに行かなければ……。

88 :
ふむふむ、そこまでなのねw
一昨日昨日と、録画していた後半を一気に観ちゃってw
またまた最熱してしまいましたw
たぶんSAOは来月か再来月で最終回までDVDが出るんじゃないかな?
サイコパスとロボも最終回を迎えたよー。

89 :
あ、そうなんだw もうDVD出てる分も後半入った頃かな……?
生活の潤いに、早いとこ借りてきて観たいなw 雪乃と語り合いたいしw
後の二つも録画はしてあるけどまだ観てないんだよね〜……むむ。
torneの機能でPSPにコピーして、電車とかの移動中に観よう。

90 :
たぶん入ってるよ。
一気に観て気付いたんだけど、後半はなんと、たった数日間のことなんだよね。
ぜひぜひ観て、また話したいなー。
拾ったちっちゃな女の子が重要なのですよw
おおー、コピーw すごいねー。

91 :
今調べたら最終巻は六月下旬なんだって。もうちょっと先だね。
おお、情報を小出しにされると更に気になる……w
PSPといえば、SAOのゲームも先月出たらしいから、人気再燃してるかも?
観たらまた伝言とかで報告して、逢った時に感想言うよw

92 :
六月…再来月かぁ。あっと言う間だねw
ふふふw もっと気になぁ〜れ〜w
ゲームが出たんだぁ。ほんと人気あるんだねぇ。
うんうん。私も再放送のおかげで、1話から最終話まで揃ったので、いつでも観ちゃうから、話そうー!
特に修二の感想が知りたいのは最終話までの3話くらい!

93 :
ほんと、そうこうしてたらあっという間だろうねw
明日借りてくる。ぜったい借りてくるw
最終話までの三話……一巻につき三話ずつ入ってるから、ちょうど最終巻の収録分だね。
三カ月近くも先のことなのに、今からワクワクしてしまうよw

94 :
あとね…、来月の修二の誕生日なんだけど…。
遠出しなくちゃいけないことになって、当日に帰って来るから逢えるかどうかあやしいの…。
ごめんねっ。
どーしても行かなくちゃいけないお祝い事で…。

95 :
ううん、気にしないでw そんな風に想ってもらえるだけでも嬉しいし。
……欲を言えば、その前後で逢った時に思う存分いちゃいちゃさせてもらえばとw
(じー)

96 :
そんなの、もちろんだよーっw
(じっと見つめてくる修二の頭をぎゅーっと抱きしめる)
……できれば、前も後もしたいなw

97 :
やったw
(小さくガッツポーズ)
俺も……今月は前もってお願いしてたおかげで、結構土曜日に休みが取れたし、
来月もこの感じで、雪乃とたくさん逢いたいw

98 :
うん。無理しない程度に、お休み申請してねw
(ガッツポーズした手をなでなで)
…………。
(なでなでしたまま視線の先はその手のまま)

99 :
……何か考えてる?w
(なでなでしてくる手をとり、指を絡めて)
(手を見つめているその目を覗き込む)

100 :
う…。
(視界に顔が入ってきて)
べ、べつにぃ…。
もう寝なくちゃいけないなぁ、って思っただけー。
(すいぃ〜っと、視線を泳がせる)

101 :
(雪乃の視線がそれても、まだ見つめたままで)
……隙ありっw
(ちゅ、と唇を重ねる)
ん……今日はこれだけで我慢、ね?
俺も一緒に、土曜まで我慢するからw

102 :
……っ、………。
うん…。わかった。
(こっくり頷いて)
はー…、やっぱり今週は長く感じる。
明日明後日も、まだあるなんて。
でも、がんばる! 土曜日いっぱい修二に可愛がってもらうために!

103 :
……あーー、もうっw
そんな反応されたら俺の方が我慢できなくなっちゃうよーw
こないだ反省したばっかりなのにw
(ぎゅうぅっと抱きしめてなでなでなで)
きついだろうから、こまめに休憩取りつつね?
ちょっと距離はあるけど、大好きな気持ちと一緒に雪乃へパワーを送るから!w

104 :
そう。お互い反省したばっかりなのにねw
でもだって仕方ないじゃない。大好きなんだもん。
(ぎゅうっと抱きついて)
今週と、来週の半ばくらいまではきついんだけど、ぼちぼち頑張るね。
ありがとう、修二。大好き。

105 :
そうだねw 自分の気持ちに嘘つくよりも、ずっといい。
いちゃいちゃは我慢するけど、いちゃつきたい気持ちだけは表に出しますw
(頬にちゅっとキス)
うん、季節の変わり目で体調も崩しやすいし、くれぐれも無理せずにね。
……そろそろ〆ようかなって思う反面、ものすっごく離れがたい……w

106 :
もう私なんか、手がわきわきしちゃって大変なんだからねw
(手をわきわきさせて、悪戯っぽく笑う)
うん、修二もね。
離れがたい、離れがたいけど、ここをぐっと堪えないと、土曜日に体調崩したら元も子もないしーw
(ぎゅうっと抱きついて、上唇と下唇をはむはむして、離す)
おやすみ、修二w

107 :
わぁ、やらしい手だ……w
(その動きにちょっと妄想してしまったりもしつつ)
ん、っw ……はふw
ありがと……それじゃ、俺も土曜に備えて休むよw
おやすみ、雪乃。良い夢を見てね。
【以下空室です】

108 :
沙柚さんと使わせてください。

109 :
おはよー、樹。……えへへ。春の匂いと一緒におじゃまします。

(バレエシューズをそそっと脱いであがる。
グレー×黒の豹柄カットソーにロングカーデ、黒いカーゴパンツをロールアップ)

110 :
【ドッタンバッタン、がっしゃん!
バタバタバタ、パタン!】
(何食わぬ顔でドアを開けて、沙柚さんを招き入れて。)
おはよう、沙柚さん。
今日も素敵なお召し物ですね。
カーゴパンツはちょっと珍しい?
(青→白のグラデーションカットソーに、黒のジーンズを合わせて。)
…あっぶねぇ

111 :
……ふ。(こそりと部屋の奥を覗き込むしぐさをしてから、肩をすくめて笑って)
うん。スカートの方が多いかな?
あ、ガーターできなかった…(がくぜん
樹もいつもお洒落ですねー?
お天気悪くなりそうだけど、いっぱい一緒にいたかったりして…。

112 :
全然覗かれても大丈夫だし。
片付けてありますよ?
ホラ。ほーら。
(部屋の中央でくるりと回って)
沙柚さんがつけててくれたらなんだって素敵だよ…ふふ。
カッコつけてるだけですって。
(頭をガシガシとかきつつ)
雨だからお部屋にご招待したんですけど…体調は平気?ほんとに?
いーっぱいいっしょに、いましょ?
(後ろからそっと抱き締めて

113 :
綺麗にできるレベルくらいしか散らかさないなんて素晴らしいわ。w
昨夜伝言したときはねえ、もう一週間の疲労で何もできなくって、
眠ってしまいたいのに眠れなくて。
でも今日は爽快♪
元気いっぱいだよ。……先週は心配かけちゃってごめんね。
うん。嬉しい…。
途中で30分くらいいなくなるかもしれないけど、ちゃんと戻ってくるね。
(ふわりと香る樹の匂いに安らぎながら、回された腕に手をのせて)

114 :
広さの関係上どうにか出来るだけですよ
(重ねられた手に指を絡めて。)
うん、伝言の感じからそうなんじゃないかなって思ってた。
(そっと頬を寄せるようにして)
大丈夫ならいいんですけどね…?
俺ねー…沙柚さんのことで一個スッゴい後悔してることがあって…。
(耳元でそっと囁いて)

115 :
広い家ってことすか…それも羨ましいんだけどー。
ふふふ、樹にはかなわないなー…文字だけで全部気づかれちゃう。
こんなとこ、隠そうと思えば隠せるはずなのに…
私が樹に全幅の信頼を置いてるからかしら。
(絡めた指をきゅっと握り直し、髪に頬ずりして)

……ん?なになに…?

116 :
狭い部屋ってことです(笑)
それが嬉しいんですよ。
きちんと、俺に画面越しからでも沙柚さんを想う隙間を残してくれてる気がして。
やー…それがねー…?

(軽くため息をつくと…)
仕掛け損ねたんですよねー…エイプリルフール。沙柚さんに(´Д`)
沙柚さんならすばらしいリアクションをしてくれるに違いなかったというのに…。残念。
(耳たぶにふれるだけのキスをして)
あ、ソファーどうぞ。
(沙柚さんに白のソファをすすめて。)
その代わりといってはなんですが…。
(タンスの上のコンポの裏の、白い小包をとって、隣に座る。)
…遅れてごめんなさい。ホワイトデーのお返し、です。
(皮のブックカバーと栞、柑橘系の練り香水をセットに。)

117 :
そんな余裕ないのになあ…。ふふ。
隙間どころか、全開に想っていただいても。あ、ご負担でなければ。w

……なにそれー!
(ぷっとふくれるまねをしながら、目は笑って。)
何を仕掛けたかったの?…た、たとえば「俺たちこれっきりにしましょう」的な?
私、たぶんそれやられたら「……わかりました」ってなって見えないとこで超泣くけど。
前、ソファ黒じゃなかったっけ。変えた?
(ぽすん、と体を預けて、座り心地に満足そうにくつろぐ)
え。代わり?な……
え、あのー…ちょっと…多くない、ですか?
(綺麗な皮のつややかさとパッケージの可愛い香水に見とれ、ちょっと恐縮しながら)

118 :
負担なんて、一切。
…本当に。
(一度ニヤリと笑うと、わずかに苦笑して)
さすがにそこまでは…。
俺の胸痛んじゃうし、本気で一週間位口聞いてくれなくなっちゃいそうだし。
そうだなー…入院することになりましたーとか?その辺?
(軽く髪をいじりつつ考えて。)
品数が目立つだけですよ。
良いものだと思ってますけど負担じゃないです♪

119 :
もう1年半くらいになるのかな…
ぜんぜん飽きないし、とっても大事だよ。樹のこと。
……幸せでいて欲しいなっていつも思ってる。
私、樹の言うこと疑った覚えがないからなー。…入院とか言われたら、
本気で心配して、でも言葉では励まして、でも一人で超心配するんだろうなー。
…だめだ。入院ネタでも嘘でしたーって言われたらうるさそうだ私。

嬉しいな…大事にするね。ありがとう、樹。
【ちょっと次レス遅れるかも。。】

120 :
11日で丁度一年半…のはずです。
あぁ…もう、参ったなあ
(また頭を掻きつつ)
そんなこと言われたら…俺がたじたじになるじゃないか…ありがとう沙柚さん…
(徐々に声はしぼんでいき、最後はボソボソと…。)
あ、ソファーはそのまんまですよー。深く座れるから使い勝手よくて♪
いえいえ、気持ち、ですから…。
じゃあそうだなー…
多いなーと思ってる分だけ、
今日キスしてくれたらそれでいいです。ふふ。
卒業祝いも…かねて?
(触れる程度に頬を突いて)
【了解です。待ってますね】

121 :
来週かあ。……ちゃんと思い出す自分を少し褒めたいぞ。ふふっ
(冗談めかして笑って)
だって本当なんだもん…
私こそ、ありがとうだよ。いつも居心地良くいてくれる。
あ、そだっけ(笑)樹の部屋は勝手に黒と茶のイメージだった。
ミッドセンチュリー風の図書館みたいな。

…多いと思ってるぶんと、卒業祝い…
もう一晩中キスすることになりそうだけど…?
(頬を突く指をそっと手で包んで、顔を寄せて。
ゆっくりと唇を重ね、目を合わせて…また唇を奪って、舌でとかしていく)
……ん…、

122 :
ですね…お世話になっております(・ω・`=)ゞ
(少しおどけて、深々とお辞儀をして)
そうかなぁ…普通ですよ?普通。
俺もたっぷり甘えてるし…。
いいキャッチフレーズですね。ソレ。
ドアとクローゼットとかけ布団と床は茶色
ソファとロッキングチェア、ベッドは白、
その他机本棚ゴミ箱諸々が黒、でしょうか。
…じゃあ、してよ。一晩中…。
(唇を重ねて、ゆるく味わって、じわりじわりと舌を絡めて…)
ん、…ッ…ふ…はぁ…ッ…ちゅ…んん…
…絶対に、飽きないから…
(声は少しかすれて、瞳をしっかりととらえて

123 :
……感情が絡む問題に絶対はない、って思ってるけど…。
(小さく苦笑しながら、髪を撫でて)
そう思う気持ちは、おんなじだよ…?
(くらくらする感情を抑え込みながら、頭を引き寄せてまたキスを繰り返す)
……、すき…。
(唇をそっと吸い、何度も舌を絡めて。ねだるように呟く)

124 :
…今は
(頭を引き寄せて、深く繋がるようにして…)
chu…ん…ふ…ちゅるっ…くちゅ…
は…ッ…ふ…
(徐々に貪るように、それでも丹念に口内をまさぐって)
沙柚さん以外に…
(響く水音に口内も脳内も痺れるような感覚に陥りながら)
見たいものも、感じたいものも…
(空いた手で腕からそっと撫でていき)
ないの。
欲しいよ…。
(それでも口付けは止められずに。)
ん……ッ…ちゅ…ぢゅる
…ふ…ぅ…ッ…ん

125 :
うん……、欲しい…。
 
全部、樹に差し出して好きにされたい。。征服されつくしたい…
(照れたように笑ってみせてから、また口づけに耽って)

肌…触れるのも、またひさしぶりになっちゃったね。。
(服の裾からそっと手を忍ばせ、背中を撫で下ろして。そのまま、ぎゅっと強く抱きしめる)

126 :
ッ…ぁ……
(背中に走るわずかな温もりに体を震わせる)
はは…ッ…
(両肩に両手を添えて力を込め、そっと押し倒すと…)
エッチ…したい…沙柚さん…
(自分自身で止められない自分に苦笑をもらしながらねだる)
(耳の脇に手をついて、さらにキスをしながら、)
chu…ッ…ん…もっと…ちゅ…くちゅ…
ふぅッ…ちゅる…ん…
(脇腹を指先で撫であげながら、カットソーを胸元までまくり上げていく

127 :
ん。。。したい、私も…
(劣情の隠せない瞳で見上げながら)
……っふ、ん…ぅ…、あ……っ
(唇を貪るように、重ねられるたびに追いかけながら、深く舌を絡めて)
すずしくなってきたね……雨、かな?外…
(モーヴピンクのレースのブラを肌蹴させられると、少し恥ずかしくなって
そわりと胸元を撫でる空気に話題を移して)

128 :
久しぶりなんてそんなこと…どうでもいい……!
今欲しいの…!
足りない分だけちょうだい…?
足りない分だけほしがって?
はしたないなんて思わないから…全部…!
(劣情と懇願、欲情と支配に揺れる瞳で、強く見つめて)
綺麗…綺麗だよ…沙柚さん…
(少しだけ視線を胸元に移すと、そこへ指先を這わせ、ブラの上から形を変えていく)
雨…は、まだ平気。
でも俺が平気じゃない…

129 :
…待たせてばっかりだなあって、、でも…こうして埋めていけるもんね…。
足りなくなんてない、けど、……いっぱいしたい…何回も、したい…。
樹のこと、もっとあたしに刻んで?
同じ、だよ。……好きにして欲しい…。

130 :
雨のこと…かんがえるなんて、いやだな…ふふ。
(少しだけ取り戻した余裕から軽く笑んで…)
ねぇ、
(ブラをまくりあげるだけで胸を露にさせ、じっくりゆっくり揉み潰しながら、乳首をこねて)
俺だけ見ててよ…
よそ見なんて…するな。
(変わる表情と上気した頬に、強く下半身がうずくのを感じながら、カーゴパンツのジッパーに手をかけて、焦らすようにゆっくりと下ろす。

131 :
ん、っ…ごめ、
(アンダーに圧迫されて乳房が歪み、少し声を上げて。
先端の刺激が興奮で増幅され、息を呑みながら顔をそらす)
うん…、ごめんなさい…。
(強い瞳を見上げながら、きゅっと唇を噛む。支配される悦びに吐息が震えて)

132 :
うん…
(一度頬をそっと撫でると、触れるだけのキスをして。)
こえもっと…聞かせて…?ふふ
俺しか、聞いてないよ…?
(そのまま肩から脇腹をじわじわと指先で確かめるように撫でると
(それにあわせて自分もジーンズを軽く下ろし、すでにいきり立つ昂りを、その固さがわかるように下半身押し付けて…)
あぁ…沙柚さん…沙柚さんッ…
(胸元に顔を埋め、強く乳房を揉みし抱き、夢中で唇を落としていく

133 :
ん…、――あ、う……。
(キスを受けると少しほっとしたように瞳をゆるめて。
指先がくすぐるように通り抜けると、そわりと小さな震えになって呻き)
……っ、す、ご…熱い、樹…
あ…、っ、く……ぅ・・。っあ、ふ、――…っう
(ぞくぞくっと快感がかけ上り、細い声で押しすように喘ぐ。
指先は樹の腕を掴み、力がこもって)

134 :
沙柚さん…好きだよ…
好き…好き…。
んっ…ふ…
(乳首をそっと口に含むと、わざと音を立てるように舐め上げ、すすり、転がして)
ん…ふふ、おいし…♪
(その快感と高揚は確かに昂りへと伝わり、下着のなかでひくつかせて)
あ…
(その間も下着越しにぐりりと昂りは主張を続け、熱を混ぜとかすように腰は動いて)
沙柚さんすごくヤらしい顔…してる…ふふ。
(わずかな笑みの奥には欲情が確かに揺れている)
(乳首を再度口に含み、見せつけるように吸い上げながら…
ね。どこがいいの…?

135 :
好……あ、っ――…っゃ…。
(躰の疼きを逃がすように脚を擦り合わせ、押し付けられる昂りの動きを包んで)
・・っく、……きも…ち、い…。おかしくなりそ…
(びりびりと伝わり続ける快感に、興奮に、うわごとのように呟き、乾いた唇を舐めて。
樹の頭を抱え、頬からこめかみ、耳を撫でていく)

136 :
沙柚さん…沙柚さん…ッ…!
あぁ…ッ…さゆ…
(抱かれ、せわしく動く指先に呼応するように、丹念な愛撫を乳房へと続ける)
さゆさんのおっぱい…すき、好きだな…んっ…
(その柔らかさに快感を、自分を刻み込むように、ふにゅふにゅ、くにゅくにゅと揉み潰し、たゆませ、その頂点を舐めあげて)
は…ちゅ…ちゅる…ぢゅるるッ…んむ…ッ…んんッ…!
も…いれたい…
(そうして温もりに埋もれながらもじわじわと動く腰はいっそう強く押し当てられ、ひくりと動く。
いれたい…沙柚さん…!

137 :
っ、ん…っあ、ぅ……、く…っ、いつき……いつき…。
(何度も何度も繰り返される乳首への甘い攻撃に、切なげに鳴いて。
脚はいっそう我慢ができないように軽く膝を立て、左右に揺れて)
入れて…入ってきて……?樹…
も、たぶん…触ってなくても、濡れてる…
(ボクサー越しのそれをそっと指先で包み、煽るようにそのまま上下させて)

138 :
ッ…あぁ…!っく…ぁ…!
(施されるごく軽い愛撫にも、如実に強く反応して、もうすでに追いたてられていることを自覚して)

ごめん…今日…
一度がばりと体を起こすと、カットソーを乱暴に脱ぎ捨てて放り、)
今日は、優しく抱くの、無理かも。
はは…ッ…
も…全部欲しくて…
どうにか、なりそう。
(自分の手で目をおおいつつ天井を仰ぐと、追いやられた落ち着きを呼び戻すように深く息を吐いて)
ね、沙柚さんが、脱がせて…?
(下半身を這う手を取って、少しだけ力を込めて

139 :
いいよ、…優しくなくても嬉しいから
(躰を起こし、唇を追って。柔らかく舌を絡めとりながら、ジーンズを下げて)
どんなふうでも樹に失望することなんてないし、動揺の分だけ…伝わってくるから、樹の想いも。
(ボクサーに指をかけて下ろし、骨ばった腰をあたためるように撫でて、
脚のつけ根から上へ持ち上げるようにしてそっと揉んで)

140 :
イチャイチャもするから…あとでたっぷり…!
(もどかしそうに訴えてから)
ッ…あ…、ん…。
…ふう。
(走る快感を逃がすようにため息をつくと、)
ありがとう…。
(体を重ね合わせるように押し倒し)
うん。それに沙柚さんが、強引も割りと燃える方だ、って知ってるから…ふふ、ッ…ぅ
(足を開かせ、下着を横にずらしてあてがうと)
いくよ…?
つッ…ぁ…ッ…く、んっ…!
(わずかな水音と共に中へと割り入っていく)
ホラ、こんなに…ッ…ぬれて…ッ…
あ、は…はいッた…ふふ
(最奥への到達と同時にぎゅっと抱いて

141 :
…ふふ。大丈夫…
そうそう、……割とどころか、めちゃくちゃ燃える…。
必要とされてる感に幸福になる…、っ、て、脱が…このまま…?
(慌てたように、乱れたままの自分の格好を訴えようとするも
有無を言わさない態度に少しくらくらしながら口をつぐんで)
……あ、っもう…?あ、っあ・・入っ――…あ、、っ――…、
(強引なほどに押し分けてゆく感覚が躰じゅうを支配し、目を見開いて)
いつき……ほんと、熱い……。
だめ、だ。…すっごいびりびり、痺れ…すごい…気持ち、い、、、
(首に腕を回して抱きつき返し、降参するように目を閉じてため息を吐く)

142 :
(回された腕に抱き寄せられ、密着し、昂りは最奥へ届いた状態のまま、一度息を吐いて)
だってソソるんだもん…下着姿。。
(耳元でイタズラっぽく囁く。)
きもち…?ふふ、うれし…ッ…
(そのままじわじわと腰を動かし、膣壁を削いでいく)

ッ…あぁ…ッ…!あ、、ッ…は…ッッ……
や、ばッ…きもちッ…きもちッッ…!
(徐々に強く深く腰は打ち付けられ、支配欲と快感の強さを訴えるように)
沙柚…ッッ沙柚…さゆッ……!
あぁッ…あ、ッ…!
ホラ、ココ?ここでしょ?ふふ…。
(分かり始めてきた弱点を攻め立てながら、ぐにゅりと少し胸を強めに潰して薄く笑む

143 :
で、でも擦れ・・いたく、ない……?樹…の
……っ、あ…動かさ…あ、あっ……!!
(余裕のない表情でおずおずと申し訳なさそうに聞くが
膣内を削る動きに上ずった声を上げ、腕に力がこもり)
あぁ…っひ、あ、ぁああっ……!!
っく、ぅう、、っあ…っあ……は…っ
(高まる水音に羞恥心を覚えながら、壊れるほどに強い刺激にただただ喘いで)
ひ…ぅあ、、っ…や、あぁっ…あ、や、…だめ……!
(ずしんと甘い快楽が強まるスポットを見つけられて首を振る。
胸の圧迫するような痛みも少し冷たく笑う吐息さえもぞくぞくと欲情を煽り、泣き声に似た嬌声をあげて)

144 :
ん…ッ…全然、平気ッ…あぁあっ…!
(余裕を見せるように少し笑んで、張り付いた前髪を整えるように指先を伸ばす。)
ふふ、ホラ…ッあ…顔、そらすな…よッ…んんッ…
(肌がぶつかる音も鈍く響いて、それにすら快感は増して。)
ヤらしくて…すごく、イイ顔、してる…ふふ、
(顎に手を添えて自分の方を向かせて、奥をえぐるように突き続けながらも、強引に唇を奪う)
んっ…んんッ…んむッ…はッ…!
(顔を上げて腰をつかむと、奥へ奥へ刻み込むように、ぐりぐりと)
さッ…ゆ…ッ…ッ
も、イキそ…っう…ッくぁ…
しめす…ぎ…ッあぁあっ…!
(腕を引き寄せるようにしながら腰を打ち付け、興奮と快感のままにがくがくと打ち付けて

145 :
あ、あ…っいつき、、
(唇を塞がれ、もっと繋がりを求めて舌を吸う)
っう、ふぁあ、っ――…ぅ、っく、、、…ぅうんっ…あぁあっ……!!
(快感に声を絞り出しながら、目の前の興奮で歪む表情に更に劣情はかきたてられて)
い…よ、きて……ナカ、いっぱい……汚して…?樹……!!
あ、ぁあ、ああっ……っあ、もう――……!
(膣内で熱を帯びる昂りが更に膨らみ、それを悦ぶようにふるりと痙攣して、
そのまま絶頂へ向かっていく予感にぎゅっと力がこもって。)

146 :
さゆ……かわい…もっと…もっと見せて…?
(欲情を強く表す瞳から視線をそらせずに)
あぁッ…っは…ッ…んッ…沙柚ッ…
うぁッ…奥ッ…ナカ…きもちッ…ヤバイ…ヤバイよぉッ…んぁ…はぁッ…あ、、あ、、ッ…!さゆッ…!
(抽送を何度も繰り返しながらも、興奮の高まりのままもう一度強く抱き寄せて体を密着させ、柔らかな胸の膨らみと包み込まれるような体温を肌で感じて)

沙柚ッ…ああぁッ…!沙柚ッ…
好き…すきっ…ッ…うあああッ…
(汚す、という言葉から醸し出る卑猥さに何度も昂りはびくついて、限界を迎えて硬さを増しつつ奥へ突き立てる。)
出すよッ…?出すッ…はぁッ…出すからね…?
(悶える沙柚を強く抱いて、そのまま絶頂へと達する)
イクッ…イクッ…うぁッ…あ、ああぁッ…うああああああぁッ…ッ…!
…くぅ…んッ………
(深く深く繋がると欲望を奥まで出し尽くし、ぶるぶると震えて。

147 :
好き…好き、すき……!
やぁあ、っああああっ…!うぁあ、んっ…ああぁあ……はぁああっ……!!
いつき…樹……っ出して、出して……!
(めちゃくちゃに叫びながら腕の中で震え、一緒に上り詰めてゆく感覚がじわりと涙になって)

あ、あっ…だめ、いく……いっちゃう、いく、――いく……っっ……!!
(吐き出される白濁を感じながら、全て最奥まで欲しがるように膣壁がさざめいて。
大きくびくんと跳ねて、余韻を残すように何度も息を詰まらせる)
……っ、、…も…すごすぎ…。

148 :
はぁ…ッ…はッ…は…

すごいは…お互い様…だとおもうわけよ…苦笑
(ガクンと膝がソファから落ちて、そのまま床へへたりこんで)

ベッド…いこ、さゆさん絶対、体制辛いでしょ…
(少しかすれた声を咳払いで直しつつ、唸りながら立ち上がって

149 :
【あ、時間、平気ですか…?】

150 :
ご、ごめん、今から書くね。。

151 :
だ、大丈夫ですかー(・д・` = ´・д・)

152 :
…あ、ぅー……、、……はー……っ
立、てな…
(同様にがくがくしながらもなんとか樹に掴まり、ベッドへ倒れ込む)
あーもー…すごい……。なんもできないー、、ふふ
(シーツの心地よい冷たさに埋もれながら、隣の樹を見て呻いて)

【ごめん。完全に意識飛んでた、けど、…まだ私はぜんぜん時間平気。樹は?】

153 :
スッゴかったねぇ…ふふ。
とぉうりゃッ!
(ベッドに思いっきり身を投げて)
平気…ですか?ほんとに?

ごめん…つい目一杯…
(沙柚さんをそっと抱きながら、額を寄せて)
【俺も今日は夜までなにも♪】

154 :
んーうー!
(振動が余韻の残る躰に響き、ぴくんと跳ねる)
ううん、気持ちよかった…すっごい濃厚、、てか、あっさり7時間経過?w
私が遅レスだからいけないのか…
(こつんと額が当たり、心地よさに目を閉じながら再び唇を軽く重ねて)

ん…途中またレス遅くなっても良かったら、今日は0時くらいまで一緒にいようか…?
樹のほかの都合があったら、優先してもらってかまわないよ。

155 :
あ、かわい…♪

(自然に求められたキスに幸福感を覚えて)
ですね…あ、全然、無理して早くなくていいんです、じっくり濃い方が嬉しいし…俺も。
じゃあ俺も、遅くなってよければ…ということで…♪
不都合があれば、そのとき伝える、ということでイイですか?
…どうしよう、猿になる気がする…。

156 :
猿w
…いつも二人ともレスに拘りがあってじっくりするから、1ラウンドなこと多いし。
たまには時間気にしないで濃厚に触れ合うのも、いいかも…
そだね、リアル優先に。お互いにね。
(ふふ、と幸せを噛み締めたように笑いをもらし、少し汗ばむ躰をぎゅっと抱き寄せて)

157 :
そうなんです…いっぱいしたいんです…ほんとは…。
でも適当に抱くというかどこを力抜くというか、そういうのできなくてですねすいません…。
(ジーンズを脱ぎさってソファへ放り投げて)
いっぱいいっぱい感じてほしいし、
もっとエロい沙柚さん沢山見たいんです…♪
(肌を感じるようにぎゅっと抱き締めて

158 :
私もだよ。
その雰囲気に入る前の慈しむ時間も大切だし、言葉で伝えたいって思うこともあるし。
だから、私たちは合ってるんだろうなあ(笑)
えー。もう出し尽くしてますけど?ふふっ…
喘ぐのにもひと苦労なくらいぎりぎりいっぱいw
あったかいー…。幸せ。。
おっと、また寝てしまう…(笑)

159 :
あー…なるほど…
すごく納得いった…おー…。
そっかー…!
(思わず顔を覗き込むようにして)

じゃあここから先は俺の開発にかかってるわけか…
ふぅん…?
(頬を指でふにふにと突きながら、ニヤリとして言って)
あ、大丈夫ですか?眠気?
や、あってしかるべきだと思うし…。
一度やすんでもいいですけど…

160 :
言い訳女王さゆさん…ふふふ。

か、開発とか!もうじゅうぶんですー…
(頬を紅潮させつつ、少し上目遣いに)

大丈夫ー。休むとそのままエロモードから外れてしまう…w
今日はえーと、あと賞味5時間?
…早まったらごめんねだけど、樹と溶け合うんだー…。

161 :
いいわけじゃーないですよー。
なんだろう。
解釈か独特?(笑)
へぇ…。
つまりソレは、思いっきり俺が沙柚さんを
…たのしんでいいと?ふふ。

162 :
独特…そうかな?
仕事柄、別の言い方でうまいこと相手を乗せるってことは多々ある…(笑)
!!な!
(がばっと躰を離し、首まで赤くなってからちょっとうなだれて)
……た、たのしんでいいです…
(片手をそっと伸ばして樹の指先に絡める)

163 :
良い様に良い様に物事とらえた方が人生楽しいですしね♪

ふふ…
(そっと頬へキスをしながら、ゆびを絡め返して)
沙柚さんが堪能してくれても、良いんですよ?俺を…ふふ。
(耳たぶをそっと食んで、チロリと舌を這わせて

164 :
ん。そだね…
須藤元気も「前向きな言葉を使うことが大事」ってこないだ、言ってたな。(笑

えーと。。受身でいてこそ堪能できる気がします、樹は。
……ひゃ、うっっ
(肩をすくめ、ぞくっと隠微な情熱が覗くのを感じて)

165 :
そーぉ?ふふ。
俺攻められるのも嫌じゃないですよー?ふふ。
迫ってくる沙柚さんとか、どんな感じなのかなー…とか、考えますし…?
(顎に手を当てて思案するように)
ん…まぁ…どんな沙柚さんでも可愛いに違いはなさそうだけど…♪
(横向きに向き合うようにして、するりとブラのホックを外す。

166 :
た、たまに私だって迫って…ますよね……?
…たまーにだけど。(ぼそぼそ)
どう攻めたらいいのか、えーとあと、卑猥な単語をどう表していいものか
すごく悩むわけですよー男性を攻めるにあたっては…
(忘れていたブラがはずされると少しほっとしたように息を大きく吐いて)

167 :
良いのに、本能、というか
きもちに素直なまま言葉にしてくれれば…。
(そのまま片手を背に回し、片手はゆるく胸元を這わせ)
もっとも、俺にはそういうの、効果抜群だから…
(首筋に唇を押し当てて、チロリと舌の熱を溶かす。)
(そのまま想像を巡らせて、)
うん、やっぱり、言われた時は、ぞわっとするくらい興奮する。
少し沙柚さんが積極的…?
な、だけで、ぞっくぞくですけど…
(そのまま首筋をなぞり続け、
指はふにゅふにゅと乳房の柔らかさを味わうように

168 :
やや接続不調でした、すいませんー><

169 :
うーん……うー。じっさい、はしたない言葉を使ってみるのは
興奮を煽るためのスパイスみたいなものであって、
それがないなかでの興奮にエロスを感じるタイプで…ぶつぶつ
あ、でも樹が喜んでくれるのは…うれしいな。
っんー…、
(首筋のキスにひくんと反応して、甘ったるい声が出る)
あ、、っ、う…気持ちい…、
(されるがままに目をぎゅっと閉じるが、意を決して起き上がって)
うー、じゃぁ…私がしてあげる…
(脚にひっかかるボクサーを外し、腰へキスして。
そのまままだ固くなりきらない陰茎をそっと持ち上げて、先端に舌を押し付ける)

170 :
大丈夫だよー、ぜんぜん平気^^

171 :
うん。
(するりと指先を髪に通しながら)
ソレも、知ってる。
だから、不意を突かれたときにこんなに翻弄されてて…
効果テキメンなんじゃない…ふふ。
そこは敵いそうにないよなぁ…
(少し眉を下げつつ、頬を撫でて)
うん…ほんとに…。
(ふと最中の沙柚さんが頭をよぎり、下半身がひくつくのを感じて)
沙柚さんがそうやってきもち良さそうにしてくれるだけで…って
え…?
ッ…んんっ…ぁ…
(突如訪れた刺激にふるりと体を震わせて

172 :
……ちょっと頑張るから。じっとして
(真面目にも、照れたようにもとれる表情で言ってまた身を屈める)
不意に…って、卑猥なコトバとか・・?
大体は樹に追い立てられてめちゃくちゃ感じてる中で言ってる気がするけどな…
(淡々と話しながらも尿道に舌を這わせ、先端を唇で包み込むようにしながら舐め回す)
……っん、、かたくなって…きた…?
(視線を合わせないままにぽそりと呟いて、カリの裏側をくすぐる)

173 :
え…?あ、う…はい…ッ…
(上体をゆっくりと起こして、背中を撫でるようにしながら…
んっ…は…きも、ち…ッ…
そ、れが…良いんじゃない…たまんない、よね…
(じわりじわりとゆるく立ち上ってくる快感から意識をそらしながらも、奉仕される喜びは体を包んで)
あ、ソレ…ッ…い…っ…ッん…ふ…
いわなくていーって…
(照れくささから顔を伏せつつ、髪を撫でて

174 :
……うん、樹がそこでめちゃくちゃ興奮してくれてるのわかるの。
だから私もすごく興奮しちゃうんだけど…
 
(撫でられる掌の感触に安心しながら、唇は離さずに。
先端を吸い上げながら舌を裏筋へ這わせ、じゅぷ・・と唾液の音を響かせながら
奥まで飲み込み、舌を出したままにストロークする)

175 :
ソレも、伝わってる…だからなおさら、たまんないよね…ッ…ん
あ、そ…こッ…く…ぅっ…
(膨らむように硬さを取り戻していき、時折大きくびくんと震えるのを感じて、体もそれにあわせて力がこもる。)
んんッ…あ、あ…ッ…沙柚さ…きもちッ…
待って…ね、ちょ、ちょっとだけ…
(足をゆっくりゆっくりずらしていって足を下ろし、ベッドに腰かけるように姿勢を変えて…)
ごめ、こっちの方が、らく…ッ…

176 :
あ…、そっか。ごめん…
(目をぱちぱちさせて謝り、膝の間にちょこんと座り込む)

うん、お互いが興奮重なって相乗効果みたいな感じかな…
なんて素敵な相手なんだろw
……反ってるのわかるね
(指先でそっと、反り返った裏筋を撫で上げる)
ここも…ふくらんでる……
(下へ指を伸ばして口に含み、舌先で転がして、
手は陰茎を扱き、先端から滲む液体をくるくると塗り広げて)

177 :
や、ごめ…沙柚さん、辛くない…?
ッッ…は…ぁ…いい…きもち…んんっ…
あ…は、顔、よく見れるや…ッ…
もっと…して…、
(浅い呼吸を何度か漏らしながら、頭を抱えるように引き寄せて)
んっ…沙柚さんを、さっきまで一番欲しがってて…繋がってたのが…ソコ…ふふ…

178 :
ううん…大丈夫。へへ
(慣れない様子でちょっと微笑み)
…きもちいいんだ…嬉しい…
(口を離し、やわやわと揉みしだきながらその奥へ指を滑らせて。)
顔見るのはちょっと、、恥ずかしいかな…
でも、、樹かわいい…。
(また昂りへと唇を移して、舌ではじくように裏筋を舐め、
ぬるついた先端からずるりと咥え込んでは引き抜く)

179 :
スキなんだ…口で、され、るの…ッ…
(一度髪へ手を伸ばして、
沙柚さんなら…あぁッ…なお、さら…!
(揺れる乳房にそっと手を移す)
んっ…だって…ほんとに…きもちッ…
うぁ…ふ…ッ…!
(乳首を指先で掻くようにして)

180 :
沙柚さん以外にさせたらやだよ…
(くすくす、と冗談まじりに言いながら、上目遣いでちらりと見上げて)
…ん・・、動いて、樹…
(ぴりぴりと感じる乳首への刺激に、誘うように甘い声で。
樹の片手を頭の後ろへ回させて喉の奥まで深く咥えながらきゅうと吸い上げ、
腰を浮かせて動くように伝える)

181 :
ふふ…沙柚さん…
了解…。
(喉の奥でククっと笑うと、回した手に力を込めて、腰と呼応するように深々と、強引に抜き差しさせて
あぁ、あ…ぁ…ぅ…っ…
(はっきりと強くなる刺激に、呻くように声を漏らして)
沙柚…ん・・っ舌、、使ってっ…う、ぁ…あぁっ…
(頭を足の間で強く抱え込むように両手に力を込めて、そのまま奥をえぐるように腰だけを動かして)
咥えて・・?おく、おく、まで…

182 :
ん、っん……!!…っは、ぁっ……
(軽くえづき、涙目になりながらも言われるままに必に舌を這わせる。
唇でしごくように刺激を与え、更に硬さを増す樹に感情は高まって)
うん…うん……、奥に出してね…?
(少し焦点が合わなくなった瞳で見上げ、口を開け直して喉の奥へ誘う)
――っ……っ…ん……!

183 :
く…ち、で…ッ出したらっ…
もった…ぁ、あ、あッ…!
(腰をがくがくと震わせたまま、昂ぶりも快感にヒクつき、舌のざらつきに跳ねて)
あ、だめ・・・う、うぁ…ッ、あ・・・く…
でる…ッイク…!イク…イクッ・・・!
ああぁあっっ…!
(一層強く沙柚の後頭部を引き寄せながら、体を震わせてびくびくと口内へ精を吐き出して)
はぁ…、あ…あ…ふ・・・

184 :
…っ、ん、ん…――…あ……!!
(苦しさが限界に近づきながらも、口内で膨らむ感覚に最後とばかり攻めて)
く、ぅん……っっ――…、ん……!!
(弾けるように吐き出される精を飲み込み、先端から吸い出して。
周りをそっと舐めとって、大きく息を吐く)
…えへへ、ちょっとは頑張った・・?

185 :
っは…、ふ…はぁっ…はぁ…っ
がんばり、すぎ…ふは、ああ・・
体、平気?、大丈夫?
気持ち…よかったぁ……おいで?
(沙柚さんの手を引きながら、自分の上体をくたりとベッドに預けて)
ありがと…。その、ほんと…よかった…

186 :
よし、褒められた(小さくガッツポーズ)
…大丈夫だよ。気持ちよくなってくれて嬉しい…。
おいでって、こういうとき言うのはもう反則級にきゅうんとするよね…
(くすくす笑いながらもいとおしさを隠せず、大きく上下する胸に頬を寄せる)

187 :
でもされっぱなしももどかしいものがあるね…
いや、その…すごくよかった手前あれなんだけども…ぶつぶつ、
でもしてあげたくもあるわけで…。
しばらくこのままいよ…これも、きもち…。
(両腕を回して背中を撫でるようにして

188 :
勝手にめちゃくちゃ感じまくってるから大丈夫…w
ん。すごいきもちー…、
樹は大丈夫?疲れてない……?
(掌の温度に安らぎながら、そっと腕に手を乗せて幸せを噛みしめる)

189 :
へぇ…?どうして?ふふ…
(髪を撫でながら抱き寄せて)
全然?大丈夫ですよ…?
まだ、イチャイチャしてくれる?
(耳に軽く触れながら、おどけたように。)

190 :
……レスが遅いときはちょっと興奮しすぎてるときかも
(小声で呟いてから舌を出す)
うん。…できるなら。
もしも急に落ちたりしなきゃいけなくなったら、ごめん。
(耳に触れる手にじゃれつくように、鼻先をすり寄せて)

191 :
そんなによかった…?
舐めてるの…。
ねぇ、教えて?ふふ。
(瞳の奥を覗き込むように問いかけて…)
(チロリと出された舌に指先を添える。)
うん…俺も、まだ足りない…
沙柚さんに、もっと求めてほしい…
沙柚さんがほしい…。
(背中を撫でながら、唇を重ねて)
chu…んっ…ふ…
んんッ…ぁ…はぁッ…くちゅ…ちゅ…

192 :
…やっぱり、ちょっと必に頭使うとこはあるけど、、
樹の反応に心がゆれた、かなー…
えへへ。キス、いっぱいしたい…
(ふんわり笑って、キスを受け止める)
なんかすごく、幸せ…ん…、ちゅ…っはぁ……いつきー…

193 :
通常運転…じゃなかった?
(ぱちぱちと瞬きしてもう一度見つめ直して)
うん…俺も。
すごく、幸せな時間だ…ふふ。
ちゅ…んっ…くちゅ…ふ…んんッ…
(何度もキスを繰り返して、丹念に口内をさぐり、熱を溶かしていく

194 :
通常…?樹が?かな…?
(同じようにぱちくりし返してみる)
ん、う…、ふぅ…ふふ。もう、このままでもいいかな…?
(ちらりと時計に目を移し、窓の外を見ながら)

195 :
うん…。あれ、そうでもなかった…?(笑)
そうだね…いい時間だし…
このままでも、素敵…ふふ。
(もう一度背中に手を回して、きゅっと抱き寄せながら…)
雨、すごいっすね…おおう。

196 :
そっか、樹はふつうだったのか…感じてくれてると思ったのにくやしいな…
(ちょっとだけ眉を下げてみる)
なんか、急に強くなってきたよね?
…こないだ、姉の命日だったから、明日はお墓参りに行くつもりだったんだけど。
車出せるかなあ…

197 :
なにいってんの…!
いつも通りバリバリ感じてました…!
もう、ちょっとやばかったです…!
おくにだしてとかさらっといったらそりゃあぁなる…っていうかあの表情も半ば反則な訳で…ぶつぶつ、
(照れ隠しに髪を撫でて、くしゃりと軽く握る。)
お姉さん、おなくなりに…
そうなんですか…
晴れると…いいですね。
御愁傷様です…。

198 :
ちょくちょく接続ががが…(´Д`)

199 :
あ、え、そう…?
なんか私、話がうまく通じてないみたいだぞ…ま、いっか(笑)
あ。亡くなったのはもう遠い昔なのだけど、
命日とお盆くらいはお墓参りにも行ってて。
ごめんね、気を遣わせちゃって。
ほんとに、ずーっと前のことなの…。でも晴れるといいな!
そろそろ、終わりにしとこっか…?

200 :
や、俺が言葉選びを間違えました…。
うん、本当に、きもちよかった…。
どうにかなるんじゃないかと…
ビックリするくらい飽きないものなんだなとしみじみ…。
いえ、とんでもない。
大切なことです…。
晴れるといいなぁ…。
もう少し…だけ。
離れがたくて…。

201 :
……そか。良かったぁ…
(ほっとしたようにため息をひとつついて)
飽きない?うん、飽きないね。。?
低気圧さえ通り過ぎてくれたら、ね。そんなに遠くでもないし。
…うん。私も、かも…

202 :
もちろん、俺が、沙柚さんに、飽きないなぁ、ですよ?ふふ。
少し雨収まってきたし、大丈夫だといいですね…。
明日原宿なんですよねー…行けるのかなぁ。
友達と洋服を買いに…
というか、友達の洋服を買いに?

203 :
飽きないなんて思わせるようなこと、したかなって(笑
…ほんとだ。なんか、脅かされていたよりもおとなしかったね。
(窓の外を見ながら)
いいな、原宿。パワーがあるよね。
穏やかな日だといいね。

204 :
ええ…とっても。
挙げたらきりないですよ?ふふ。
これからも…よろしくお願いします。

きっと俺達が没頭してたから気づかなかったんじゃないかな。
ホラ…いろいろと?
(ニヤリと笑ってそっと頬を撫でる。)

俺あんまり得意じゃないんですよねー…ひとひとひとひとひと(苦笑)
お店は好きなとこちらほらあるんですけど…

205 :
そっか、な…ふふ。
いえいえ、こちらこそでございます(笑)

…13時間だもんね。長居しちゃったなあ…
樹んち、お泊まりだー。今日…ふふっ、なんかうれしい…。

まあ人は多いね。
街並みが好き。表参道の方が落ち着くけど…。ご贔屓美容室もあるし。

206 :
うぉおぅ…数字にすると中々のスゴさ…!
あ、そっかお泊まり…!
(思い出したように手をうって)
えーっと、ネマキ、俺のスエットでいいですか…?
ソレともこのまま寝ます…?
あ、毛布は…っと、一緒に寝ればいいのか…。
あとはえーと…
(カリカリと頭をかきつつ)

ちょ…沙柚さん表参道で髪切ってるんですか…!
ぉおおっとなー…。かっこよー!
(首をグリンと沙柚さんに向けて、思いきり尊敬の眼差しで)

207 :
でしょー。ロングランだよ(笑
ふふ。このまま寝ますw
大丈夫、隣にいてくれたらいいからさ…。
眠気きましたか?
え。いや、実家近くの馴染みの美容師さんが退職しちゃったときにね、
ちょうどカリスマ美容師ブームでして。
その頃雑誌によく出てたお店へ行き始め、そこの美容師さんともう10年の仲っていう…
なんとなく、他に切り替えられないだけなんだよね(笑)

208 :
でも、本当に、しあわせ…ふふ。
だって夜寝るときも朝起きるときも沙柚さんがいるんでしょ?
いつキスしてもいいんでしょ…?
あー…ふふふ、
(口許を押さえてにやけるのを必にこらえて)
あー…俺も今のとこそんな感じです。
俺が17のときからお世話に。。。
えーでもいいなぁ表参道ー!

209 :
あ、眠気むしろ冴えてきました…←

210 :
……その幸せ感はわかる(苦笑)
ちょっと照れる、けど。
美容室って、新しいとこ行って失敗もしたくないし
その後戻ってバレるのも気まずいしで、けっこう同じとこ行き続けちゃうよね。
お互いにトシとったようで、彼も偉くなっていらして、
たまに雑誌でお名前が出ている…(笑)
いつも3時間くらいかかっちゃうから、終わったあとに表参道でランチとかするのが好き♪
…眠くないんだ(笑)
私は…どうだろ。でも、可能ならば一緒にいたい、かな…そういう自分が怪しいんだけど…。

211 :
…ふふ。
大丈夫。俺しか見てません。ふふ。
俺にしか見せません。
えー、ソレってすごい有名な人ってことじゃないですか…なるほど…
ソレでこの美貌が。。。
(しげしげと見つめて、もう一度腕の中に納め直して)

三時間…そうか、女性はそうですよねー…俺はその半分くらいかなぁ。トリートメントはしっかりしてもらう。
今短いってのもあるだろうけど…。
じゃあ、そうしましょ。
今日はずっとそばにいます…ふふ。

212 :
えへへ、とろけそうかも…
(頬を緩ませて、目尻を下げて無防備な表情に)
うーん。まあ、それなりに?なのかな?
美貌だなんて!一般人一般人wカットモデルになってるかわいこちゃんとはワケが違う。
カラーやって、前髪のうねりを矯正してもらって、カットやってーだけで3時間だね。
もっと早く終わりたい…。行くだけでも時間かかるのにw
ん。寝落ちはしないように頑張るけど、突然「だめだっ」てなったらごめんね。
それまでは…樹も大丈夫なら、一緒に。…えへへ。
だめだー。嬉しい…。

213 :
なにいってるんですか。
俺の目にかわいく写ればソレでいいんです。
充分綺麗ですよ。沙柚さん。
ふふふ。
(沙柚さんを腕枕するようにして)
おおう…フルコース…!
それはそれはたっぷりリフレッシュできそうな…
どうしたんですか?今日はとことんかわいいですけど。
(頬を軽く突いて、クスクスと笑って

214 :
でも毎回変わり映えしない見た目に仕上がるから、
自分では美容室に行くことを剪定と呼んでいるw
歳とると元に戻すのに時間がかかるんだねー…
あ、腕まくら…。くふふ、これ好き。男子は痛くならないの?
なんだろね?今日は甘えたい気分、かなあ。
でもやっぱ、そろそろ眠いかな・・

215 :
剪定…w
スタイリッシュなプロの技がなんだか渋い感じにw
ソレは何となくわかってきた。うん。
首からしたと眉から上だけでも、かっこよく若々しくいたい…!
痛くは、なりますよ?
ソコから先は愛情と気合い、かなぁ(笑)
どうしても辛くなったらそーっと…かな?
ん、了解…じゃあそろそろ寝ましょうか。
今日は一日ありがとう、沙柚さん。
締めますよ?

216 :
職人っぽくなったでしょw
髪型って重要だよね、特に顔周りっていうのはちょっとの差が大きいもん。
やっぱ痛いよねー…男の子ってすごいんだなあ。(尊敬)
でも、腕に抱きついてるだけでも嬉しいから
もし夜中に痛くなったらそうしてね?
うん。…ほんとに今日はありがとう。私こそだよ。
じゃ、樹の腕でこのまま眠らせてね…
長くスレ独占してしまってすみません。>板のみなさま
おやすみ、樹。朝まで一緒にいてね。。

217 :
印象変わりますよねー前髪とか、襟足とかだけでも。
最近短くして、痛感。
うん。大丈夫。
安心して…ゆっくり休んで。
おやすみ、沙柚さん。
また明日…。
今日はありがとう。
独占すみません。
【以下空室です】

218 :
使います…

219 :
こんばんは。
眠くない?大丈夫?
入れ違いで伝言落としてきちゃった…

220 :
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

泣かないで…?

221 :
泣かないでって言われても…
泣くさー…
今の涙は安心の涙。
ほんとに単純な理由で良かったなって…

222 :
あー…どうしよう
謝ることしか出来ません、ごめんなさい。

もっと怒っていいんだよ…?

223 :
ふふ
ぜんぶ読んできましたかー?

224 :
ひとりで待たせちゃってた所も
伝言板も全部読んだよ…?
凄く寂しそうで…。

225 :
あは。了解です。
さみしかったよー
ばかばかばか。
思いっきり悪いことも考えちゃった。
もう逢えないかもとかも。笑

でもいい。
こうやって来てくれただけでいい。
ほっとしたよー…。。
(腕の中でぐったり)

226 :
ごめん…
ななみは人一倍そういうことに敏感なのに
そんな悲しい思いさせちゃうなんて…。

雷は落ち着いた…?
(なでなで)

227 :
疲れてたんだよね?
アンでも眠気覚ましって書いてあったし…
でも、あれはタイミング悪すぎー…苦笑
少しでも話してたら良かったんだけどね…
んー…いまもぽかーん中。。笑
というか、なんだろ…ずっとドキドキしてたのに
いきなり解決しちゃって、胸の鼓動がおかしくなってるかも?
なんともいえないざわざわ感が…
うん。こっちはヤマ超えたよーです。
激しい雨の音もしなくなったよ。
そーちゃんちの方はまだ酷いんじゃない?
(くったり継続中)

228 :
寝ないように椅子に座ってたのに結果机に突っ伏してました…
俺もそう思ってすぐに部屋用意したんだけど…
眠気に勝てなかったみたい…
じゃあとりあえず何の償いにもならないけど
落ち着くまでこうしててあげるから…。
(目を瞑りななみの身体を引き寄せ抱き締めると
ゆっくり何度も背中を撫でて)
こっちも何の音もしない…
寝落ちしてるうちに峠はとっくに越えちゃったみたい
どんだけ爆睡してたんだ…

229 :
この間も机で寝てたよね?どんだけ寝心地いいんだろ…笑
机という名のベッドなんじゃないですかー?w
でもでも、、あれよね
仕事終わって帰ってから仮眠もできなかったんでしょ?
それじゃ仕方ないよー。。
明日って、遅番?そして月曜日は朝から学校かな?
ふーーにぃぃぃぃぃ…
そんな事してたら寝ちゃうよ…
せっかく劇的な再会を果たしたのにぃ…w
そっかぁ。。もう落ち着いたのかなぁ。
というか、停電情報調べたところで、ピンポイントでわかるはずもなく…
でも市川に遠くもないというヒントから停電地域を割り出すなんて
私危ない人かもですよ?w
きっと静かなおうちなのですねー。
うちは最初静かだったけど、最近は煩さを感じるように…;

230 :
眠いとどこでも寝ちゃう癖が…
そんな寝心地良い訳でも無いのにー…
うん、休憩なしでノンストップで働いてたのと
中途半端な時間に帰ってきたから仮眠取れる時間もなくて…
明日は遅番で学校は火曜からです。
ん、でもこうせずにはいられないっていうか…
(頬擦りしながらそうつぶやき)
騒いでたわりには全然大したことなかったかも…
そこまでしてたんだねー…いや不安になればそういうことをしちゃうのもわからなくないよ…?笑
ただあんまり特定の地名を連呼されるのは…ぼんやりとお願いします。笑
煩いって…家庭内でのこと…?

231 :
そゆときは無理しなくていいのに。。
いくらゆっくり話せるって言っても…ね。
明日は…ちょっとしか逢えないかも。
レス待ちの間に寝ちゃいそうだよ。
あんまり長いの書かない方がいいかな。。
ん。。ごめんなさい。
もう言わない、、。
家庭内じゃないよ。家新築なのにやっすいんだろなぁって話。

232 :
ななみの一声を聞いてから眠ろうと思ったらこの様で…
確かにあんなことになるなら最初から無理しなきゃ良かったかも
ん、りょーかい
何か用事でも?
ななみがゆっくり眠れるならそれでもいいんだけど
ななみは話していたいもんね?
あー、そんなに落ち込まないで?
ごめん…
そういうことか、でもウチも結構雨音とか響くけどなぁ

233 :
一声聞いてからって…すぐじゃないのー
そこまで疲れてるなら…ね。
月曜日はちょっと早めに出るのと、いつもはラフなんだけど
ちょこっとだけ気合入れないとで。
話してたい。
でも安心したらすごく眠気もきちゃって。
でもー…なループ状態
ううん。やっぱりまずいかなと。
聞かない方が良かったのかもしれない。
引っ越したばかりは静かだったんだけどね…ん…時折風が強いかも…

234 :
それでも逢いたくて…
わからなくもないでしょ?
なるほどなるほど、じゃあいっぱい元気を与えてあげないと。
じゃあ意識があるうちに…
ななみ愛してる…
(ゆっくりと唇を重ねて)
心のなかで「そこら辺かー」ってことを知ってほしかっただけだから、ね?
勝手に詳しく言ったのは俺の方だから。
そーなんだ…じゃあさっきはそれで更に不安を煽る形に?

235 :
わかるけどー。。お部屋さがしてアンに戻れなくなるってひとも…笑
ってぇ…確かに「ただいま」「おかえり」「明日も早いー」「おやすみ」ってだけでも…とはそーちゃん言ってたけど…
この間みたいにぜんっぜんダメってあったから、、やっぱり無理なのかなと…
いま、こーやって自分に釘さし中。
きっと、ずっと一緒に居たいって思っちゃうから。
あーーーーもうっ!だから今日は話しておきたかったのっ(T_T)
うにゃー…そーちゃんのばかー…
(涙で情けない顔したままキスして)
うん、、知りたかったし、、知ってもらいたかった。
でも、この間のことあるから、、やっぱり見られてるんだよなぁって実感させられて…
なのにねぇ…ごめんなさい。
んー、べつにね…わらの小屋じゃないから飛ばされないとは思うけどー。w
雷は結構怖かったかも。。auも3Gダメみたいだから停電したら
そーちゃん戻っても話せなかったらどうしようって…

236 :
う…ごめんなさい…
そーだよね…逢うとついつい話が弾んじゃって。
やっぱりそういうときは伝言板で済ませた方がいいのかな
ごめんなさい(;つД`)
ばかでごめんー
(潤目で訴えてくるななみが可愛くて何度もキスをして)
ううん、大丈夫だよ?
ななみに知ってもらってよかったと思ってたし。
だから心の中で思っていてくださいね?
そっかー…そうだよね
色んな不安を抱えてたんだよね

237 :
むぅ。。ちょっとだけでもって嘘じゃんかぁ。。
やっぱり無理なのかなってのはそーゆー意味…
話弾んじゃうのは元気だからこそじゃないの?
ぐったりでも話したいなら少しだけでも…
あー、ごめん。ダメだぁ…嫌味しか言えない。。(T . T)

238 :
そうだね…この前のがあったから今日はと思ったけど
結局寝落ちしちゃうし…

239 :
私、やさしくない。。
結局自分の事ばっかりだ…
仕方のないことで責めるし最低だよね
そーちゃん疲れさせちゃうね…

240 :
でもそれって俺のこと想ってくれてるからこそでしょ?
だからそうやって一喜一憂するんだろうし…
正直俺も判断しづらくて。
この前全く逢わなかった日も不安要素があってああ言ったけど
ほんとに「おやすみ」だけなら全然言えたし
今日は逆に寝落ちしてそれすらも言えずに…

241 :
ちょっとだけでもって言われた時はとても嬉しかった
でも、やっぱり無理なんだなって思った
物分りのいい彼女でいようとしたけど出来なくて。。
物分りがいいというより、相手の体調とか思い遣るなら
無理はさせられないのが当たり前なのに…
それが出来ない時点で、、側に居たら負担掛けるだけだもの…
不安要素って?寝落ちちゃうこと…?
今日は…昨日ゆっくり話せるよって聞いてた分、期待し過ぎちゃってたのはあるかも…

242 :
ななみとしてはやっぱり少しでもいいから
おやすみだけでも直接言い合いたい?
うんうん、でも「求められてる」って思うとちょっと嬉しかったりも…
やっぱり変態かな。
そうそう
俺もそのつもりでいたのに結局身体が追い付かなくて…
昨日の続きだってしたかったのに。

243 :
うん…当たり前って思っちゃいけないのに
毎日逢いたくて…長い伝言も嬉しいけど
今ここで同じ時間を過ごせてるんだって事の方が凄く嬉しくて…
もう、寝るだけの状態で、ひとことふたことしか話せなくても
…そのまま寝落ちちゃっても、、
そーちゃんが居ないとダメな私がいる…
このままサヨナラした方がいいのかって思っちゃったよー…涙

244 :
うんうん
ほんとに一言二言だけしか交わせないかもしれないけど
それでもいいなら…。
サヨナラしたらななみが壊れちゃうから
サヨナラはしないの。
ななみ大好きだよ。
愛してる。

245 :
ごめんね
こんな彼女でほんとにごめん
うん。。。壊れる。きっと壊れちゃう
涙が止まらないよーー
大好き、心から愛してる…

246 :
わがまま言って欲しいって言ったのは俺だよ?
いま結構嬉しかったり…
ただそれをちゃんと実現させていかないとだけど。
また泣いてるの?
こんな泣き虫なーちゃん見逃しておけないよ
ななみ愛してる…
愛してるよ

247 :
でもでもでもだよー
ずっと好きでいて貰いたいから我慢しようとしてたのに
なんにも我慢できてない…
たかが寝落ちでって思われても仕方ないのに
目の前にいて、ぎゅってできればこんな不安ないのにね
ごめんなさいー
壊れちゃうって見抜かれてたんだなぁって
嬉しくて切なくて
愛してる、、もぉ変になりそう

248 :
最初は歯止めが効かなくなるって言ってたのにね…?
どんどん俺のこと求めて欲しい…俺なしじゃ居られない身体にしたい
あはは
その泣き顔も大好き。
じゃあもっと変になっちゃおうか…?
(堪えきれずに深い口付けを交わし)
眠くない…?

249 :
もうそうだよ…そーちゃん無しじゃ居られないもん…
何かしてても、聡太だったらどうなんだろうって…考えちゃう
もーとんでもなく酷い顔してる…
見せられないよ
んー…ちゅっ
いまから変になれないー泣
そろそろ寝ないとだよね…
そーちゃん明日も仕事だしね…

250 :
もっともっと俺に依存させたい
俺がいないと何にも出来ないくらいに
その顔もみんな大好き
ほら、見せてごらん?
ちゅ…ん…そうだね…
もし耐えられなくて俺のことオカズにしてくれたら嬉しいかも…
そうだねー…
俺が閉めておくから、ななみはゆっくり休んでいいよ?

251 :
いまだって充分そうです…
いっつも頭の隅っこで思ってる
うぁん…目は赤くて腫れてるし
鼻の頭も赤いよー(>_<)
するならそーちゃんですよ…
そーちゃんの想像しながら…すっごくしたいのにぃ…
ほんとに今日はごめんなさい
ほんとにほんとに…そーちゃんいないとダメ…
ななみ馬鹿だから、愛してるのに、辛くて逃げようとするかも
どこにも行かないように…心をギュッとして離さないでね
愛してる、、愛してるよ、、聡太だけを…
抱き締めててね
もっかいちゅーして…
おやすみなさい、そーちゃん…

252 :
隅っこ…?
それだけじゃ足りない…
トナカイさんみたいになってる?笑
真っ赤な鼻を「あむっ」って咥えたい
我慢しなくていいよ?
というかオカズにして欲しい
それでもまだ取っておきたい?
こちらこそごめん
寝落ちなんてしてなければもうちょっと穏やかにいられただろうにね
うん、わかった
ちゃんと捕まえておくから
ん、…ちゅー…っ
ななみ、愛してる。
ゆっくり休むんだよ?
おやすみなさい。
(いまにも眠りに落ちそうな目をしたななみの額を優しく優しく撫で続けて)
【以下空室です】

253 :
お借りしますね。

254 :
こんにちは。お待たせしました。
ジェフ勝った♪

255 :
こんにちは。おかえりなさいのちゅ♪
それは素晴らしい♪祝杯をあげねばw
今朝はよく眠れた?

256 :
ただいまのちゅ♪
既に昼飯のマックを食べながら祝杯をあけでいたりw
セットのホットコーヒーどうするかな?w
あんま眠れなかったかな。里緒菜は?

257 :
もっともっと、ちゅ♪
そうなの?wではそのホットコーヒーを貰って私も祝杯をw
二度寝して、10時前には起きたよ。
朝、激しかった割にはよく眠れた感じかなw
今は眠気は大丈夫?

258 :
ちゅ…ちゅ…
セットでホットコーヒー頼んだものの、ちと暑い感じだわ。風は凄いけど。温いけど、それでよければw
おりは結局5時過ぎに寝て…三度寝位して、11時に起きたかな?w
それは何よりw
今は大丈夫かな。里緒菜は体調は大丈夫?

259 :
ちゅ……抱っこ…(照)
こっちも風凄いよ。昨日よりきついかも。猫舌なので温いのでOKw
5時過ぎまで何してたん?11時かぁ、もう少し寝てたい感じだねw
良かった。私も大丈夫だよ。

260 :
ちゅ…いつでも抱っこ?ぎゅうぅ…
そうかもね。軽自動車だと風で車体が揺れたよ。んじゃ、口移しでw
リーガ観てた。ちゃんと寝たのは6時位かなw
最近は大々そこら辺で起きてしまうねえ。
良かった。お腹ナデナデ…

261 :
ん…いつでも抱っこ…玲が良ければ、だけど……むぎゅう…
しかも風が冷たいから、買い物寒かったよ。んー…それは遠慮しとくw
そか、今週は報告事項はありませんか?w
○のせいかな?w
ありがちゅ♪玲もナデナデ…

262 :
なら…ぎゅうぅ…良くない訳ないでしょ?
(いつものように抱きしめ…抱き抱える。)
こっちは冷たい感じはなかったな。室内だと暑い位に天気いいし。そうなの?悲しいなあw
ナイショw
愛だねえw
どういたしまちゅ♪どこをナデナデ?w

263 :
良かった…たまには手を繋いだりする方がいいのかな、とか思って…
(顔を綻ばせ…抱きつく。)
それは羨ましい。こっちは曇ってるよ。悲しませてごめんちゃいw
ナイショって事は…?w
愛が溢れてるねw
どこがいい?w

264 :
手繋いでかあ…そう言われれば大分してないかな?
(里緒菜に話かけながら…ベッドへと歩いていく。)
こっちはほんとに台風が明けた後って感じだね。相変わらず?心が籠ってないなあ?w
ナイショはナイショですw
いつもだよ?w
里緒菜にお任せしましょうw

265 :
でしょ?…手繋ぐの、好き?
(ぎゅうっとしがみついて、玲を見つめる。)
いいなぁ。明日は晴れるといいな。相変わらずって…ヒドイ…シクシクw
したんでしょ?正直に言ってごらん?w
その愛は…独り占めしてていいかな?(照)
んじゃ…まずは?頭かなw

266 :
嫌いではないけど、好きでもないかな?手繋いで歩いてるカップル、道譲らんしw
天気予報は見たん?相変わらずの嘘泣き…w
里緒菜様を見習っておりますw
もちろんいいよ…
まずは…かあw

267 :
そうなんだ?道譲らないカップルはイラッとするよねw
見てないよん。本当の涙は誰にも見られないところで流すのですよw
ふぅん…玲のけちwで、いつ頃したのかな?w
嬉しい…
あら、何か不満そうだね?他に撫でて欲しいところがあるなら教えて?w

268 :
求められればかな。その手は離れないのか?とイラッとするw
見て、教えなさいwもちろんこっちの天気をw嘘泣きだと認めるんだ?w
けちで結構wはて?何の事やら…w
いえ、不満はないですよ?w
改行にしないと抜けるわw
(ベッドの前で立ち止まり…ゆっくりと下ろしていき…)
里緒菜と…こうしてる方が好きかな…
(身体を重ねていき…ぎゅっと抱きしめる。)

269 :
そか、そう言えば外でくっつくの苦手だったよね?だよねぇ…お花畑だからしゃあないな、と諦めてるw
TVのデータ放送見ればいいやんwあい、素直ですからw
どーしても教えてくれないのね…もぅ、拗ねてやるw
でも満足もしてないよね?wんじゃ…耳をナデナデ…w
復活して良かったw
(重なる身体を抱きしめ返し…)
私もこの方が好き…
(そっと唇を重ねる…)

270 :
あい、そです。照れくさい。手繋いでるだけならまだしも…さっさとホテル行けよというようなカップルもおるしね。
めんどいやんw嘘泣きできる女って嫌いw
んじゃ…里緒菜の報告も?wつか金曜日だったかな?
耳は…くすぐったいよ…ん…w
里緒菜からレスないなあと…自分のレスを見返してみたw
そうでしょ?里緒菜の存在を感じられる…温もり感じられる…
(唇を受け止め…全身を密着させていく。)

271 :
ふふ、可愛い。いるねぇ…カップル見て羨ましいとかはないん?
私だってめんどいわw私も嫌いw
私は残念ながらwログ読み返したの?
知ってて撫でてるもんw…耳から…首筋へと…w
そうでしたかw
温もり感じるだけで、凄い幸せ…
(脚を絡ませ…更に身体を押しつける。)

272 :
可愛くないやいwそれは根底にあるんじゃないかな?w
里緒菜のけちw一番卑怯な武器だからねえ。
里緒菜の先々週だっけ?その秘め事を詳しく?教えて頂けるならwだから…ナイショw
だと思ったwん…くすぐったいってば…
いつもは…もっと欲張っちゃうけどね…
(脚を絡ませあい…押し付けた身体を苦しそうに動かしていく。)
(唇から…首筋へと舌を這わせていき…)
今日は…印だけにしとくね…
(首筋に強く吸い付き…印をつけていく。)

273 :
可愛いもんwそか、だから余計にイラッと…?w
けちで結構w卑怯だよねぇ…めんどくさくて付き合いきれない。
詳しくって言われてもなぁw一緒に解放してるときに詳しく言ってるやん?(恥)
玲のはあまり聞けてないから、教えて欲しいなぁ…
でしょ?wくすぐったいの、止めて欲しい?
そだね…
(少し吐息を漏らしながら…抱きしめる。)
んっ…印、嬉しいけど…
(身体と声を震わせ、髪をくしゃくしゃにし…)
…苦しくなっちゃうよ…

274 :
可愛くないのw多分それでイラッとしてるw
里緒菜のどけちw人でなしw自分も武器だと認識してるからねえ。
にゃるほど…そだね。ん…AVでしたって言った時に…里緒菜が私の事だけ想ってして欲しいなんて可愛い事言うから…ログでしたよ(恥)
↓とかぶると言うか…真逆になる?w
里緒菜の身体に…僕のものだっていう証…つけときたいよ…
(何度も首筋に強く吸い付いていき…絡ませた脚を拡げていくと…下半身を密着させていく。)

275 :
ふふwほら、やっぱり可愛いw
どけちではないw人であるwでも、嘘泣きが通じるのって、相手が若い時だけじゃない?
あぅ…可愛くないから(照)どのログでしたの?興奮できた?
そうかも?w
玲の印、つけて欲しいよ…でも…
(苦しそうに身体を捩り…)
素肌でくっつきたくなっちゃう…

276 :
ふ…ふんだw
猫ではない?wそうかもしれんが…ある程度の年齢でも使ってたら怖いなw
ふふwほら、やっぱり可愛いw里緒菜が発情期の時のかな。興奮したよ…里緒菜におねだりさせてるとこ想像して…里緒菜の事だけ考えて…したよ(恥)
素肌になったら…欲しくなっちゃうよ…
(苦しそうにしながらも…熱い箇所を擦り付けるようにしていく。)

277 :
うふふw
猫っぽいかもしれないwだねぇ…端から見たら引くねw
コピペした?wあぅ…発情期(恥)…恥ずかしいけど、私の事だけ想ってしてくれて嬉しい。
気持ち良かった?
そうだよね…二人共やらしい身体だもん…
(擦り付けられた箇所を更に刺激するように腰を動かし…首筋に唇を押し当てる…)

278 :
最近たまに?尻尾生やしてるし?wおねだり得意たし?w
ちゃんと自分で入力しましたwまた…発情期になったら…解消してあげる…あの下着で…でも…やっぱり里緒菜と一緒にするのが…一番気持ちいい(恥)
そうだよ…
(頭を抱えこむようにして抱きしめ…耳の輪郭に沿い…舌を這わせながら…繋がっているかのように…段々と腰の動きを早めていく。)

279 :
うぅ…あれは…尻尾じゃないもん(恥)おねだりはわんこの方が得意そうなイメージだけどなぁw
そうでしたかwん…玲とじゃなきゃ解消できない……あの下着、興奮する?
玲と一緒にするの、ほんと好き(恥)…気持ちよすぎておかしくなる(恥)
んっ…あ、だめだよ…
(衣服越しの刺激にもどかしさを感じつつ、声を漏らす。)
(シャツの背中を掴み…やめてと言うように首を振ろうとする。)

…今日も18時半位に落ちないと…(泣)

280 :
でも…尻尾言うてるやん?wそれはそうだねw
里緒菜が着けてる下着なら…みんな興奮するけど…里緒菜が発情してた時に着けた下着って…認識しちゃった。
また…明けたらしようね(恥)
(里緒菜の言葉を聞きながらも…シャツのボタンを上だけ外し…胸元へと舌を這わせ…吸い付いていく。)
素肌には…なってないよ…
(腰を引き…貫くように腰を打ちつけていく。)
了解です(泣)因みに夜は無理そうです(泣)
えらい中途半端になるなw

281 :
便宜的に、ですwやっぱそうだよね?w
あぅ…(恥)そんな風に言われたら、着けられなくなっちゃうよ。
ん…しようね…いっぱい気持ちよくなろ?(恥)
あ、ん…素肌じゃないけど…
(身体をくねらせ…刺激から逃れようとする。)
(打ち付けられ、背中を反らせ…切なそうに玲を見る。)
了解です(泣)
そうだねw悶々してたりしませんか?
うぅ…次で落ちるね(泣)

282 :
分かってるやいwそう言った方が…なんかやらしく感じるのはおりだけ?w
でも…そうなんだもん。また…同じように汚したい…同じように…いっぱい気持ちよくなりたい(恥)
ん…
(逃れられないように…きつく抱きしめ…熱い箇所を更に押しあてる。)
(里緒菜を見つめ返し…)
あけたら…また…素肌で繋がろうね…また…里緒菜の中にいっぱいあげる…
なんか…今日はずっと?悶々してたのはナイショw
了解です(泣)

283 :
ん…実は私もやらしく感じますw
緊張するけど…また着けてくるね。こんな話してたらすぐに苦しくなっちゃうよ…(恥)
(腕の中でもがくが…次第に大人しくなり…)
約束だよ?……ずっと素肌でいようね?…玲ので満たして欲しい…
そうだったの?言ってくれれば良かったのに…
むぎゅうぅ…ぎゅ…ちゅ…
もう落ちなきゃ(泣)
またね、大切な人。大好きだよ(照)
週末、伝言するね。ノシ

284 :
だよねw
そうしてね。僕も苦しくなってる(恥)
邪魔なもの…すぐに脱がせるよ…満たしあお…
(もう一度きつく抱きしめる。)
まあ…昼だったし?w
むぎゅう…ぎゅ…ちゅうぅ…
了解です(泣)
またね、愛しい人。僕も大好きだよ(照)
僕も伝言するね。ノシ

285 :
以下、空きです。

286 :
使用します。

287 :
キーワードがいつものところ だけで
ちょっと見つけるの戸惑っちゃったw
どう?体調は?

288 :
そっか、炬燵って言えばよかったんだ。
体調はめまいは治まったけど、なんかまだ
少しダルって感じだけど…少しだけでも
礼子に逢いたくて。
スマホに変えたんだ。
他社に変えたって事はiPhoneにしたの?

289 :
いつも炬燵って言ってたからね。
でもそろそろ炬燵も季節はずれだから。
そっか。
でもめまいだけでも治まってよかった。
まだ調子悪そうだね…心配だな。
うん。iPhoneに変えた。おまけのiPadにそそられて。
1ヶ月待ちだけどw
でも、スマホ慣れないから大変だし
ガラケーのソフトがとっても使いやすくて慣れてたから
なんだかねぇ…

290 :
これからは炬燵じゃ変だし何か違うの考えないといけないよね。
なんか、まだ身体に力が入らないって感じだけど昨日よりは大分楽になったから
明日からの仕事も大丈夫かなって。
iPadと込みなんだ。
大丈夫だよ直ぐに使い慣れるから。
今はPCからなんだ。

291 :
今日のでもう大丈夫。
いつものところって言ってもらっても平気だよ。
うーん、なんだかやっぱり心配だなぁ
めまいって前にもおこしたことあるの?
今回の体調不良はやっぱり疲労蓄積?
金曜日、上司にも心配されたんじゃないの。
いやぁ…入力とかホント慣れなくて大変。
うん。今は自分の部屋からノートPCだよ。

292 :
じゃあ、これからはいつものとこって。
めまいってこれまで余り経験がないけど…
最近では礼子と逢う時ぐらいかも。
クラクラ眩しいよ礼子って(笑)
仕事では絶対に辛い顔は見せたくないから
大丈夫だと思うよ。
あはは…なんか想像しちゃった。
これからは片手にスマホ…片手で??

293 :
うん。いつものとこでいいよ。
その「めまい」は意味が違うんでは?(笑)
そっか。えらかったね。じゃあ予定通りプチ出張に行ったんだよね?
スマホ片手には当分無理そうだわ…
入力に慣れなくて大変なんだもん。
たぶんPC持ち込んで打ってレス待ち時間に…って感じになると思う
此処に来るにはガラケーってよかったんだけど
それ以外ではガラケーってもう後がない感じで
ショップに見に行ってもなんだか精彩を欠いてるしね

294 :
うん、出張にはいって新しい発見も出来たしいろんな経験も出来て良かったよ。
まっ、使ってるうちに直ぐに慣れるから
それまでPCで…?

295 :
具合悪かったのに、出張の目的はちゃんと果たせていて、えらいねぇ。
撫で撫でしてあげる。
うん。慣れるまではPCかな。
アドレス変更のメール打つのだけで凄く苦労して
それも少しの人にしか出せなかったし。
瑛二まだ本調子じゃないからそろそろ寝ないと…だよね…
瑛二、ここへはiPadで来てるんだっけ?

296 :
うん、自分の仕事には責任持たないとね。
あはっ、撫で撫で嬉しい。
後もう、少し大丈夫だよ。
今日はiPodからだよ

297 :
えらいね。でも無理しちゃダメなんだよ。
金曜の朝、仕事から帰ってきたときは普通だったよねぇ?
そのあといつから具合悪くなったの。
あともう少し大丈夫でも、今日はお話だけだよ、ね?

298 :
なんかね、移動したら新人みたいな気持ちになって頑張らないとって気持ちが強くなって。
金曜日仕事出かける前から…なんか体調が
優れなくて。

えっと?…それって礼子したくなってる

299 :
うんうん。偉いよ。
あのさ、前から気になってたんだけど
社内で変わるときって、移動じゃなくて異動っていうんじゃない?
体調が悪かったのは仕事に出かける前くらいからだったんだ。

んー。そうでもないんだけどw
それに、瑛二、本調子じゃないから、今日はしなくていいよ。
瑛二はどうなの? とそのまま返してみる(笑)

300 :
瑛二、眠ったかな…
ゆっくり休んで、目が覚めたらすっかり治ってるといいな。
今夜は逢ってくれてありがとう。
話せて、嬉しかったよ。
瑛二、愛してる
おやすみなさい。またね。

(以下、空室です。)

301 :
また使わせてください

302 :
おはよ礼子。
部屋ありがとう。
昨夜はごめん…

303 :
瑛二、おはよ。
ううん、昨日のことは気にしないで。
で、体調はどうなの。

304 :
うん、大分楽になってきたから大丈夫だよ
心配かけちゃったね。
今日もPCからなんだ。
まだ、スマホは慣れないかな。

305 :
そっか。でもまだ本調子じゃなさそうだね。
無理しないでよ。
朝の伝言はスマホから書いてみたけど
wi-fi接続だからIDが同じなのかもしれない。
ってかソフ○バ○クスマホも規制らしいけど?

306 :
少し無理し過ぎちゃったかもね。
で、裸族になるのも早過ぎたかな…前日は
温かくても翌朝冷え込んだりしてたし。
じゃあスマホはド○モだけじゃないんだ
規制は。

307 :
葬儀に参列したりお友達に会いに行ったり
週末ごとに長距離移動してたのは
自分で大丈夫と思っていても身体に響いてたんだね。
そうだね。気温も不安定だから裸族はまだ早いね。
うん。そうみたい。
今、Wi-Fiオフにして書き込みテストしたら
規制ですって出たもん。
早く体調ちゃんと戻るといいね
めまいとか本当に心配しちゃったよ
今までなったことないって言ってるし、心配…

308 :
うん、これからはあまり無理しないで休める時は身体休めないとね。
で、俺だけじゃないよ礼子もだよ。
やっぱ同じなんだ読む事は出来ても書き込み出来いんだ。
今はもう、大丈夫だから。
それより明日からだよね。
朝は何時頃にでるの?
と、弁当持参なの?
新人さんは礼子の他にもいるのかな。
質問だらけた…(笑)

309 :
そうだね。お互いにね。無理しないようにしなきゃね。
大丈夫でも無理しちゃだめだからね。
うん。明日から。
朝は早く出なくても近いから。ほんとすぐ近くで。
8時過ぎに出ても充分間に合う。
あれ、前に言わなかったっけ?一日2時間だから。
あっという間に終わっちゃうと思うよ。
お弁当は要らないよ。
新人はどうだろ…たぶんいないかも?
採用枠が違う人ならいるのかなぁ。よくわかんない(笑)

310 :
はい、以後気をつけまーす。
で、明日はどんな勝負下着でいくの
って…なんの勝負すんだろ、ハテ?

311 :
え?
勝負下着って(笑)
仕事では勝負しないから。
なんかもう勝負下着っていう概念が
私の中に無いかもー

312 :
だよね、
じゃあ今度俺と勝負しよか…。
礼子が勝負下着穿いても直ぐに脱がせちゃうけどね。

313 :
うん(笑)
瑛二と勝負って…
勝負って言われるとなんか違う感じがするね
そういえばじっくり脱がせてもらったことってないよね

314 :
じゃあ、今度はじっくりと…
礼子のショーツ引っ張りあげて布地の上
からでもおまんこの形がはっきり分かる
くらいの…じっくりと眺めながら
って…のはどう、

315 :
是非、お願いします。じっくりと…w
ふふっ。いいかも…
でも今日はやめとこうね。

316 :
で、その先は今度…
明日の準備は大丈夫なの?
俺は仕事前に用事片付けないといけなくて
少し早めに出る予定だけど

317 :
うん。明日の準備も家事もいろいろ…。
だから、まだ喋っていたいけど、そろそろ、ね。
瑛二も早めに出る前に少し休んだほうが良いし。
先に落ちてもいいかな…
今日はちゃんと食べれそうかな…
そうだ… 作って持ってきてもらったものって何だったの?
へへっ、ちょっと気になっちゃった。
瑛二、まだ本調子じゃないんだから、絶対無理しないでね。
今度またゆっくり逢おうね。週末かなぁ。
瑛二、愛してる…ちゅっ。
また伝言するね。
落ちます。

318 :
うん、今から少し休まないとな。
逢ってくれてありがとう礼子。
んと…
豚肉と野菜のサラダ的なものとアサリのピラフにアスパラと海老の生春巻きにトムヤムクン風のスープかな。
けどまだ残ってるし…これ内緒だよ礼子。
心配してくれてありがとう。
もう、無理はしないから大丈夫だよ。
今度は週末にゆっくり逢えるよね。
その前に、帰宅が早かったら少しだけでも
逢えるといいな…
礼子愛してる…ぎゅ〜っ。ちゅっ。
ありがとう。

以下空室です。

319 :
啓さんと使用します

320 :
>>319
七瀬お待たせ。
今日もお仕事お疲れ様でした。
(ハグハグ♪)

321 :
啓〜〜///
お帰りなさい!
お疲れ様です。
(むぎゅ〜〜ハフハフW)

322 :
なんだか疲れてそうだったけど大丈夫?
家事や仕事が本当に大変そう…
(七瀬を優しく抱きしめて唇を重ねて)

323 :
【実は今日は車で送って貰えてるのでもうすぐ自宅に着きます。】

324 :
(啓の柔らかなキスに、身も心も蕩けて、啓に身体を預けて)
心配してくれてありがとう。
七瀬は大丈夫です。
啓に逢いたい一心で毎日頑張ってますから。
それに、私、じっとしてたり、暇とかすごく苦手で…
寛平ちゃんみたいなの。
止まるとぬんですW

325 :
>>323
やっぱり車の方が早いんですか?

326 :
止まるとぬって(笑)
まぁ、じっとしてられない性分なのは分かります。
バリバリのキャリアウーマンですもの!
私も七瀬の存在があってこそ、毎日頑張れてる気がしますよ…
いつもありがとう、七瀬…
(身体を預けてきた七瀬の首筋にキスを施しながら、
柔らかい胸に手を這わせ、指の腹で乳首を探っていく)

327 :
>>325
【帰宅しました。】
一度西へ出て乗り換えて少し北へ。
その後乗り換えてまた東へ。というルートです。
Cの字型移動です。
車使えばこの時間なら40分ほどで着きますね…

328 :
ふぁ…んっ…啓ぃ
首にキス…ダメなの…ゾクゾクしちゃう。
【今まで言ってなかったですが、耳〜首筋も乳首並みに弱いです///】

329 :
>>327
電車だと遠回りなんですね。
車通勤したらダメなんですか?

330 :
【名前入れ忘れてました。ごめんなさい。】
(胸への愛撫を続けながら、首筋への刺激で感じる七瀬に)
七瀬の新しいポイント発見しちゃった…
何だか嬉しいな…
(服の下から直接胸をまさぐって乳首を弾きつつ
耳朶を甘噛みして)
七瀬がこんなに私の中で感じてくれて嬉しいよ…
もっとして欲しいところ、教えて?

331 :
>>329
会社の方針でガソリン代が安いのです。
その代わり定期だと全額支給。
車は奥さんが通勤で使っていますしね…

332 :
はぁあんっ!ぃやぁ!ダメぇっ!はぁ…はぁ…ああぁ…
ゾクゾクするの…止まらないよぉ…どうしよぅ、啓が欲しくなる。我慢しなきゃいけないのに…
あぁ…おまんこが痺れて…
我慢できないの…
(すっかり身体に火をつけられて、潤んだ瞳で懇願する)

333 :
(七瀬が身もだえる姿にゾクゾクして)
ほら、七瀬、触ってごらん?
私も七瀬が欲しくてこんなに…
(七瀬の手を隆起した股間に導いて)
七瀬のオマンコもいじってあげるね…
(いきなりショーツの中に手を入れて、クリトリスを狙って指を動かす)

334 :
>>331
車通勤だと何かと経費がかさみそうですね。
同僚さん(かな?)送ってもらえてよかったですね。

335 :
>>334
ホントに。おかげでずっと座れて楽ちんでしたよ(笑)

336 :
啓の、もぅこんなにおっきい…
(啓の下着の中から、怒張したモノを取りだし、ゆっくり扱いていく)
あんっっ!ひゃぁっっ!
クリ気持ちぃぃっ!
ひぁん、ぁん、あぁっっ!
もっといっぱい…してぇっ…

337 :
>>335
人に運転させて、送らせておいて、携帯でこっそりエッチなことしてるんだW

338 :
あっ…
七瀬、そんな扱き方、感じちゃうよ…
(七瀬の秘所から徐々にクチュクチュと水音が響いて)
七瀬のオマンコに私の指チンポ入れてあげるね?
(中指を一気に奥まで挿入して)
七瀬の中、あったかいね…
私の指を締め付けてくるよ…

339 :
>>337
七瀬とエッチしてるのは自宅着いてからだもん…

340 :
あぁっっ!
指チンポ、ぃぃのぉ!
おまんこ…もっとグチョグチョに掻き回してぇ…///
(啓の指をキュンキュン締め付けておねだり)

341 :
いいよっ!
私の指でもっと感じて!
(指を2本に増やして膣内をかき回して)
ほら七瀬!イってごらん?
私が抱きしめててあげるから…

342 :
(啓が激しく指を抜き差しするたびに、おまんこから蜜が飛び散り、いやらしい水音が響く)
いやぁん…っあぁん…あぁっっ!はぁ、はぁ、あぁ…ぁあああっっ!
(絶頂が近づき、背中を仰け反らせて、身体を痙攣させる)
もぉイク、イっちゃうぅ
らめぇっっ!イクぅ…っ…
(啓の腕に抱かれて昇りつめる)

343 :
イったね、七瀬…
とっても可愛かったよ…
(腕の中で抱きしめる七瀬の首に強く吸い付いてキスマークを残して)
ちょっと襟の高い服にしないとこのキスマーク分かっちゃうかもね…
(赤黒く痕の着いたキスマークの上から沙汰に口づけて)

344 :
【そろそろ休みます。途中なのに申し訳ないのですが…】
【続き、明日でもいいですか?】

345 :
【そうですね、ここでお開きにしましょうね】
【付き合ってくれてありがとう。】
【先に落ちてくださいね?】

346 :
>>343
キャ〜〜!
キスマーク、嬉しい!
こういうの、大好きなの。
啓のモノって印ついたね…///

347 :
>>345
【伝言で書いたのは、こういう状況だったんです】
【啓は物足りない…よね?】

348 :
>>346
へへへっ、七瀬にキスマークつけちゃった!

349 :
>>347
ううん、実は七瀬のレスでリアイキしてしまい…///

350 :
>>349
よかった///
これで安心して寝られますW
おやすみなさい。
明日は啓の…くださいね///
(啓の唇にそっとキス)
【落ちます。お先に失礼します。】

351 :
明日は何が欲しいのかなぁ?
じゃぁ、また明日。
おやすみなさい…
落ちます。
【以下空いています】

352 :
予約します

353 :
【春花と使います】
疲れてるみたいだけど、大丈夫?
無理はしないで、眠くなったらすぐ教えてね
今後の展開かぁ♪
まだしばらくはめーちゃんリード(甘えるレン)がいいなぁと思ってるけど、春花はどう?

354 :
こんばんは、お部屋お邪魔します…今日は急な変更お願いでごめんね;

355 :
>>354
気にしない、気にしない
疲れてるときに無理にしても、途中でへばるだけだし
たまにはいいじゃない
ここんとこ、雑なんてご無沙汰だったしね

356 :
そうだなぁ、私もまだお姉さんでいたいな*(若干とろけ始めてるのはご愛敬w)
『レン』のおしりを可愛がるまではリードしてたけど、そこで2人ともバーサク状態になった結果→お察し。かなぁw

357 :
そうだねぇ♪
こっちからの希望としては、レンを責めるだけじゃなくて、貪欲に快感を求めてほしいなぁ
レンのをしゃぶりながら『レン』にどう責めるかリクエストして奉仕させるくらいに
(レンをしゃぶりながら『レン』にクリ電流させる、とか)

【すまん、いきなり電話だった】
【たいした用じゃなかったから、後は大丈夫】

358 :
電話気にしないでいいよー!夜遅くでも大変だぁ;
そうだね、今後のリクエストも合わせておねだりリードしてきたいな…*
おまんこにもっと精液塗り込むよう迫ったり、アナルにローションたっぷり溢れさせながらおしり振って誘ったり…考え中w
そういえば、「みさくら語」はMEIKOにも喋らせていいのかな?
ちなみにこれまで色んなプレイだったり道具だったり経験してきたけど、私だけじゃなく耕平がやってみたい希望も訊きたいなぁ*

359 :
いっぱいいやらしくリクエストしてね
それに振り回されながらも自分が気持ちよくなっちゃうレンも楽しそう
みさくら語は、ぶっ壊れちゃったらめーちゃんもミクも、で♪
ある意味あこがれの年上のおねーさんがイキ狂いながらみさくら語って、ぞくぞくするなぁ
ルカ姉とはまた違った意味でね
やってみたいことねぇ
実は、ほとんどやり尽くしてるというか、やりたいことしかやってないw
それだけ春花との相性がいいってことなんだけどね♪

360 :
みさくら語は、キまっちゃった2人でお送りしますw
頭とろとろで気持ちよくなっちゃうときのみさくら語を、薄い本でリサーチしておこうかなぁw
どこまでならエロく、ギャグにならないだろう…!
相性いいってのは同感だし、改めて聞くと嬉しいなぁvV 今後もよろしくお願いします*

361 :
こちらこそ、今後とも末永くよろしくお願いいたします
あ、めーちゃんかミクのクリを肥大化させて、肉棒代わりに犯させるとか、どう(レンのおしりにはのーさんきゅーだけどw)?
そういえば、先日AVの新着案内みたいなの見てたら
『100メートルは上昇するというペットボトルロケットを女性のアソコ目掛けて強烈発射!股を開いた状態で拘束されると「3・2・1」と緊張のカウントダウンが… 水煙とともにマ○コに突き刺さり、快感で泡吹き失神☆意識を失った所を男達に囲まれて…』
ってのがあってさ
あまりの馬鹿馬鹿しさに声上げて笑っちゃった
日本はどこへ行こうとしてるんだ……orz
って、いっそボカロなんてファンタジーな設定だし、これ使えないかな?
アイマスの薄い本で見たんだけど、おしりに手を突っ込んで子宮を裏から握るのって、あり?
(ボクっ娘スキーとしては真は見逃せない)

362 :
クリ肥大化も大丈夫だよー* ペニバンより便利だね(?)w
ちなみに今のめーちゃんのクリトリスでも、一ヶ所責めたいとこというか……ちょっぴり大きく剥けちゃったクリ先で、レンのおちんちんの先をくちゅくちゅ…なんてのは考えて、引かれるかなと黙ってたw
>ペットボトルロケットAV
……日本ってほんと平和だね…(遠い目)
ペットボトルロケットは想像しちゃってちょっと痛かった&怖かったので、少しソフトなアレンジが効けば大丈夫!
んー…多少ファンタジーってのも加味して、小さな空のペットボトル(底を抜いたやつ)を下のお口に咥えさせた状態で、ナカをじっくり観察されたりなんかは、ぞくぞくするかも…
それを最後はじょうご代わりにして、お酒追加とか、精液追加とかw
>おしりに手を突っ込んで子宮を裏から
…全然ありですw
真くん(ちゃん)は耕平にドンピシャかもねw

363 :
> 引かれるかなと黙ってたw
いっぱいくちゅくちゅしちゃおう♪
そのあとで、どっちかのおまんこに♪
> 少しソフトなアレンジが効けば大丈夫!それを考えておく
俺はどこへ行こうとしてるんだ……orz
> ナカをじっくり観察されたりなんかは、ぞくぞくするかも…
> それを最後はじょうご代わりにして、お酒追加とか、精液追加とかw
任せて♪
春花がリアでイっちゃうくらい、いやらしく描写を考えておく♪
> …全然ありですw
不意打ちでやっちゃうね
> 真くん(ちゃん)は耕平にドンピシャかもねw
いつか、真シチュもお願いします(薄い本でしか知らないけどw)

364 :
尿道口のくちゅくちゅ責め、愉しみだなぁ…vV
それでおまんこ入れられちゃったら、クリと一緒に感じ過ぎて腰抜けそう…っ…
耕平の「ソフトなアレンジ」に期待w
ペットボトルが入るくらいまでじっくり拡張されたら、レンの手首もいけたりするかな…。子宮口のふくらみを指でなぞられたり、孔を弄られたり……
想像した今の時点でリアで熱が上がりそう…いやらしい描写、待ってます…vV
私も薄い本の知識くらいだけど、真シチュ是非*
アイマスは「特訓」できるからねw

365 :
お漏らし垂れ流しとか、大好きだから
腰抜けるまで、めーちゃんにリクエストして欲しいな
ソフトアレンジは……バイブを先端に付けて……
子宮口まで手を入れて嬲って
考えるよw

ボクっ娘スキーとしては、ショートヘアの真くんもだけど、今回に限っては巨乳ミクもギャップでやって欲しいなぁ

366 :
レンもお漏らし垂れ流し状態にして、ナカにも外にもいっぱいぶっかけしてほしい…vV
年下らしく可愛い反応のレンもなかなか涎が出ちゃうけど……
次第にその年下から小馬鹿にされて詰られて、呆れたように「こんなみっともなく感じるなんてがっかりだよなぁ」なんてニヤニヤ笑われるのもご褒美です…(基本M寄りなのでw)
ソフトアレンジが愉しみ…!w
それじゃあ巨乳ミクはボクっ娘で行こう*
具体的にどれくらい大きくしようかなぁ、めーちゃんより大きいくらいまでふっくらさせちゃおうか?

367 :
お漏らし垂れ流しで射精(現実には無理だが)しまくるレンをやってみたいな♪
どこか臨界点で「こんなみっともなく感じるなんてがっかりだよなぁ」なんてニヤニヤしてあげる
それまでは、貪欲に快感を追求してレンにリクエストして欲しいなぁ
電流もテープも、氷もメンソレも、春花がして欲しいこと全部
ソフトアレンジもその中でね
> 巨乳
めーちゃんに対してわずかに負けるくらい?
もしくはめーちゃんよりちょっとだけ勝くらい?
それは任せる
ミクにしてみればw
ちょっと眠気が
明日からは三時まで
金曜土曜は無制限かな

368 :
お漏らし垂れ流しで射精ってすごい…その状態まで高められるようにおねだりキメセクで煽っちゃうvV
めーちゃんよりちょっと負けるくらいにしとこっか。
それでも未経験の胸元の重みにwktk→なのに敏感すぎてイキ狂いみさくら語セックス、って感じでw
ひとまず明日と金曜は私も大丈夫なので、また予定固まったら伝えるよ*
今日はありがと、また明日続きを楽しみにしてるね*
両名落ち、以下空室です。

369 :
使用します
(お布団温めお待ちしています)

370 :
お部屋選びありがとです
あれが終わってエッチになっちゃったw
お疲れ様です!

371 :
お疲れさまです
肌寒いので、あったまってね、ぎゅ
ん?早速しちゃったんw
(はぐはぐ☆耳ちゅ)腰ヒップさわさわ♪

372 :
はい・・・ぎゅうれしい・・・
早速って・・・なんでわかったの?今終わったばっかりです・・・
(はぐはぐぎゅうぎゅう☆耳・・・はう)ヒップさわさわしちゃ・・・ビクビクって・・・

373 :
今ってw えっちだね、あかね…
気持ちよかったん?すっきりした?
(お姫さま抱っこでゆらゆら、とんとん、ヒップライン〜もも裏ちゅりちゅり)
お布団でちゅっちゅする?

374 :
はい・・・だからまだお風呂はいってません・・・
スッキリしましたwでも、急いでみじかかったので
(お姫様抱っこうれしい・・・ゆらゆらも・・・とんとんきもちいい・・・ももうら・・・はぁはぁ)
お布団でまったりちゅっちゅしたいです・・・

375 :
そっか、じゃ全身ぺろぺろ舐め洗いしようか
そんなに急がなくてもw
(抱っこからそろっと布団に寝かせ、掛け布団もぽんぽん、密着添い寝ですりすり、ぎゅうぎゅう、足も絡めて、ちゅっちゅ)
どんな感じで気持ちよくなったか教えて…

376 :
ぺろぺろしたら汚いです・・・
急がないと9時になっちゃうから・・・w
(抱っこ〜そろ・・・掛け布団ぽんぽんw密着添い寝すりすりぎゅうぎゅう・・・はうちゅっちゅ・・・ずっとこうしてたいです)
どんな感じかなぁ・・・
急いでたから体なでなではしなくて、パンチュの上から横にスマホみたいになでなでです・・・
仰向けで腰をちょっと上下に・・・
脚を閉じたりひらいたりで・・・でした
あまり汗かいたりしなくてはぁはぁ激しくなかったですw恥ずかしい・・・

377 :
大丈夫、全身くまなくぺろぺろしてあげる
(ふわーと抱きしめ、背中から腰・ヒップを大きくなでなでしながら、ディープキスを楽しみ、足も差し込みこしこし)
下着の上からびらびらしたんだ、クリかな?アソコ?
仰向けM字で私を迎え入れてくれたの?うれしいよ
私も上からキスしたり、おっぱい吸ったりしながら腰使うよ
女性の汗、色っぽいよ
アノ時の声、感じてる表情を近くで見たいな…

378 :
くまなくぺろぺろはじゅかしい・・・w
(ふわー・・・えっちなちゅうです・・・はぁ・・はぁ・・・脚こしこししちゃ・・・また・・・)
クリですよ・・・
おこたでです・・・
うん・・・足閉じそうになると勝さんがいるの想像して閉じないようにしたよ
おっぱいチュっチュ一緒にしたらわけが分からなくなりそうですねw
目は閉じてましたけど・・勝さんが目を開いたほうがいいっていつも言うからなるべくあけるようにしましたw
口もなぜかパクパクしてましたw(エッチなチュー想像してたのかな・・・)
近くで見てください

379 :
そう、恥ずかしいとこまでぺろぺろするよ
あかねが今まで舐められたことがないとこまで、唾液をたっぷり含んだ舌でぺろぺろと…
見つからないの?コタツで
腰を上下にってエロいね、私もそのリズムで腰ピストンするよ
馴染むまではそのままでお互いを感じ合い、それからゆっくりを腰使うね
そう使えるものは全部使って同時に責めるよ
べろちゅー、耳あむあむ、首筋からデコルテに口唇這わせたり、おっぱいぷるぷるしながらちゅくちゅくしたり、
代わりばんこで、ばんざいさせて、腋から横乳にも舌を這わせたり…
一人の時は目閉じててもいいよ。セックスの時は見つめ合ってしようね
えっちなちゅー想像してたんだ、指ちゅくちゅくでもいいよ
(そろそろお風呂いいよ)

380 :
はじゅい・・・
いやん・・はぁはぁ
ちょうどだれもいないので・・・
でも、今はだめです
同時に・・・はぁはぁ・・・
ちゅう・・みみあむあむ・・・くびくすぐったぁい・・ぷるぷるはじゅかしいよぉ
ばんざいもはじゅい・・・
横からくしゅぐったいw
はい見つめあいましたw
指はちゅくちゅくしてないけど指輪の形の飴がなんかエッチで買っちゃいました
指にしてないとおしゃぶりしてるみたいw
はい
そろそろお風呂はいりますね
きょうはありがとうです
閉めよろしくです☆一緒にお風呂は入りましょ
寝るときは隣でお手手ぎゅうぎゅうしてください

381 :
(はい、お風呂いてら)一緒にごしごし、ぬるぬる♪
指輪の形の飴?どんなのだろw
久しぶりにえっちだったね、体調は戻ったのかな
今日は冷えてるので、暖かくして休んでね
ではまた明日!おやすみっ♪ちゅ{[(*^-)(-^*)]}とんとん♪
落ちます(隣でお手手ぎゅうぎゅう)

【以下、空室】

382 :
使わせてください。

383 :
お待たせしましたー。
でもすみません、あと少しで食べ終わるのでもう少しまってもらえませんか(>人<;)

384 :
こんばん…ばあっ♪
そーちゃんお疲れさまですっ。
今日はさむーいっ(>_<)
ちょっとお茶入れてくるー
喉が変だよ…

385 :
う。
いまご飯中だたのね??
じゃあ、なおさらお茶必要だわ…
つ【ほうじ茶】
ちょっといってくる♪

386 :
ごちそうさまでしたっ!
お待たせしましたー。
ちょうどあったかいお茶飲みたかった!
さすがはななみだね。

喉大丈夫?
いってらっしゃい

387 :
ただいまっ
夕飯遅かったね??
もしかしてお夕寝が長引いた…?笑
私も3時過ぎに帰ってから6時頃まで寝ちゃってたぁ;
喉ねー…半月位時々咳が出るのが続いてて;
病院で薬貰ってるんだけどなぁ

388 :
そうそう
起きたら9時半回ってて…笑
お互いお疲れさまだね。
大丈夫…?
心配だなぁ…
今日は早めに寝ておく?

389 :
そうだねー。。打ち合わせ長引いて笑い過ぎて疲れた。笑
(打ち合わせで笑い過ぎってなに??w)
じゃあ、今日のそーちゃんは元気だね♪
ん…大丈夫だよー。ありがと…。
辛かったらちゃんと言うからね?
眠気は無いし、せーっかくの夜なのにっ♪
(ぎゅっと抱きついて)

390 :
ほんとに楽しそうな職場だねー。
羨ましい…笑
実はちょっと眠いけど多分大丈夫!w
うんうん、ちゃんと言うんだよ?
久しぶりにどきどきしてるかも。
(目を瞑り気持ち良さそうにぎゅーっと抱き締めて)

391 :
ふふ…私が楽しいように、皆も楽しければイイのだけどなー
って、さすが成長期?笑
寝てもいいんですよー?(ぷうっとw)
どきどきしてるのー?なんでー?
(いたずらっぽく見上げて)

392 :
大丈夫大丈夫、ななみの笑顔にみんな救われてるハズだよ?
さすがに久しぶりの学校で疲れちゃったのかな?
えー…でもえっちなことしたい。笑
知ってるくせにー…
(そう囁くとななみの耳たぶを咥え始めて)

393 :
ならよいのだけどね…もう少し真面目にやらないとな;
やっぱり勉強大変よねー…家でやったりしないのん?
たよね…前は何時だったかも覚えてなーい。笑
ん…や…くすぐったいよぉ
(ぴくっとした後、首をすくめて)
あ、今日の伝言でクッときちゃった…笑

394 :
あはは、ゆるーく楽しく、でしょ?笑
家ではやることないかなー…試験前くらい?
朝帰りなんてザラだったからね…?
耳冷たくて美味しい…
(耳の外側を舌で沿うように舐めて)
ん…?どこだろ?笑

395 :
うんうん。薄給なのでせめて楽しく(>_<)笑
ふむむ。。試験ていつー?そういう時はセーブしないとね?
なんだかものすごい昔な気がー…笑
ん…くすぐったいってばぁ…
(冷たかった耳は赤みを帯びて、聡太の背中をもどかしく撫でながら)
んっとね…
…今夜襲ってあげるからな。
「からね。」でもなく「からな。」にぐっときちゃいました。笑

396 :
薄給とか言っちゃダメだよ!笑
試験は7月中旬〜下旬かな?
そう?俺は結構毎日のように思い出すかも。笑
くすぐったい…?
気持ち良くないのか。
(意地悪を言うとわざとピチャピチャと舐める音を響かせて)
あはは…やっぱりななみはMだなー。
こうされたかった?
(耳を舐めることを辞めそのままベッドに押し倒すと
上からななみの目を見つめて)

397 :
んー、だって正社員じゃないしねー。
田舎のちっさな会社じゃそんなもんです…(T . T)
りょーかい…メモしとかなきゃ。
そーちゃんが毎日思い出すって…いやん、えっち。笑
んぁ…やー…もぅ…いじわる…んっ
(頬までも薄桃色に変えて背中を捩らせて)
もー…そんなことない…です。
(恥ずかしさから両手で口を覆って目を逸らして)

398 :
ななみの口からそんな台詞が出てくるとは…笑
じゃあやっぱり楽しく、だね?
一人でするときはななみとのえっちを思い出して…。
そろそろ雑談終わりにしとく?
そんなことあるの。
手で覆われちゃったら顔が見えないよ…?
(そう囁きながらゆっくり手をどかすと頬、額、顎など顔中に口付けを落とし)

399 :
そーちゃんのオカズになれれば嬉しいです…笑
ん…そだね
身体が…そーちゃん欲しいって言ってるかも…
あ。。や…なんで恥ずかしいのかな…
すごくドキドキしてる…
(口付けを受けると、吐息が漏れて)

400 :
ななみも俺のことオカズにしてくれてるんでしょ?
それ聞くだけでまた気持ちが昂ぶってしまう。
俺で満たしてあげる…。
顔が火照ってて凄く色っぽい…
ずっとお互い我慢してたもんな…?
(至る所に口付けを落とすと最後にゆっくりと唇を重ねて)

401 :
うん…聡太しか思い浮かばない
聡太にされたいことばかりで…
ん…今夜もいっぱいにしてね…
うん。。がまんしてたぁ…
早く抱いてもらいたくて…
ちゅっ…んっ…
(柔らかな唇が重なると喉を鳴らして求めてしまい)

402 :
俺もななみをめちゃくちゃにしたい
俺がいないと何も出来ない身体に。
ななみにも俺を同じ身体にして欲しい
早くせっくすしたくて仕方なかったんだ…
我慢出来ずに1人で何回しちゃったの…?
(首を左右に振り唇を味わいつつ、合間合間にそう訊いて)

403 :
うん…聡太にだったらなにされてもいい…
もぉずっとそうだよ…?なんにも出来ない……
ん…できるかな…おんなじようにしたいけど
身も心も私だけに向かせたい…
ん…そーちゃんもでしょ…?私だけなんて……恥ずかしいよ
やー…聞かないでっ…
(唇が離れるたび意地悪な言葉を囁かれ、少し潤目になりながら答えて)

404 :
俺もななみに色んなことしたい。
ん…まだ足りない。もっともっと。
欲張りかな…?
俺も今以上にななみに溺れたい…
そうだよ…?
早くななみとせっくすしたかった。
ほら…ちゃんと言ってみて?
(ななみの口の中に舌を突っ込み淫らに掻き回しつつ
左手をさりげなくななみの右乳房の上に置くとゆっくり弧を描くように撫で始めて)

405 :
いいよ…いっぱい好きにして…聡太だけのななみだから…
欲張りなんかじゃない…うれしいです。。
ん…いっしょに堕ちよ…
うん…ほかのひととしちゃダメだよ?私だけのものだから…
うぁん…えと……3回…かな…んっはぁ…
(舌を絡ませ促されると、恥ずかしそうに答え、 胸に受ける刺激に背中を少し反らせて)

406 :
いっぱい犯してもいい…?
あはは、すっごいえっちぃねそれ…
堕ちちゃおうな…?
もうななみじゃないと満たされないから大丈夫…。
3回もしちゃったんだ…どんな風に…?
(ななみの舌を啜ると、部屋にはジュブジュブと卑猥な音が響き
左手は乳房を撫で回していると、敏感な場所に何度も触れて
たまらず人差し指で執拗に責め始めてしまい)

407 :
やー…もうっ…どんなことされても…きっと感じてしまう…
だって…ね…落ちるというより…堕ちる…ふたりだけで
ほんとに…?うれしぃ…大好き
えー…もぉいやです…言えないー…
んあ…そーちゃん…きもちい…
(いやらしくキスをされると、それだけで背筋を走る物を感じ、更に硬さを主張している部分を探り当てられると、きゅっと身体を縮めてしまい)

【んー…そーちゃんのレス見てると、なんか身体がぞくっとしてレスが遅くなっちゃう…】

408 :
ななみの感じてる顔が見れるならどんなことでもする…
一緒に快楽を求めて、だよね…?
ほんとに…。
もうななみのことしか愛せない…俺も大好きだよ。
聴きたいなぁ…どうしてもダメ?
(ななみの唾液を吸い上げるような口付けを続けると今度は自分の舌をダランと伸ばし
ななみの感じてる顔にまた気持ちが昂り、服の上から指で突起物を摘まむと)
【大丈夫…。待ってるからいっぱい満たされてくださいな。】

409 :
どんなことだって感じちゃうのにー…おかしくなったトコなんてやだなー…
うん。。身も心も溶けたい。溶けて交じりあっちゃえば良いのに…
ん…うれしい。こんなに大事な人に抱いて貰えるなんて幸せ…
もぉ…いつもと一緒です…そーちゃんのレス見ながら
ななみの指は…そーちゃんの指と思って…んっ…
乳首摘まんで…指で…あそこ弄って…
あんっ…もぉ許して…
(恥ずかしそうに答えると、誤魔化すように伸びた舌に吸い付き舌をいやらしく絡ませて)
(半目になりながら見つめられ、 乳首を摘ままれると「あふっ」とため息が漏れて)

410 :
やっぱり恥ずかしい…?
その恥じらいが気持ちよさのスパイスになるのに。
もうずーっと一つになっちゃいたいね…?
俺も愛する人を抱けるなんてこんな嬉しいことは無いよ…?
いっぱい犯したい…。
ふふっ…それで気持ち良くなってイッちゃったんだ…
ななみのえっち…
(ななみに舌を犯されるように吸われると段々と頭が痺れてきて
左手は乳房を優しく包みながらその感触を楽しみつつ人差し指での刺激は止めることなく)

411 :
なんで恥ずかしいんだろ…あまりにもえろくなっちゃうから…?(くすっと笑って)
うん…ひとつになっちゃえば、寂しいとか切ないとか…無いのにね
ん…愛してる…あいしてるよ…そーたも…?
もー…恥ずかしいっ…
そーちゃんは…?できなかった時どーしてたの…?
ん…そーちゃん…飲ませて…そーちゃんの唾液…飲みたい
(口を半開きにしてお願いをして)
(乳房を掌でゆっくりと柔らかく撫ぜられ、指はその先端の感じ易い部分へ刺激を受け続け)
はぁ…ん…そーちゃん…触って…んっ…

412 :
女の子はそういう恥じらいがあってこそ…かもね。
逆にそれにそそられる
でも行動も何もかも一緒になっちゃうよ?(クスクス
愛してるに決まってるだろ…?
ななみしか見えない…。
俺も同じだよ…回数は違うけど。笑
ななみとのえっちを思い出しながら上下にシゴいたり亀頭を指で刺激したり…
もちろんななみにされてると妄想しながらね…?
その顔、すげーえろい…
(口に唾液を多めに含ませるとななみの舌を目掛けてゆっくりと唾液を垂らし)
こっちのがいい…?
(と言うと服の中に手をゆっくりと侵入させ直に触れ始めるとななみの体温を感じて)

413 :
何回抱かれても…やっぱり恥ずかしい
いつもと違う…聡太だけに見せる姿だから…
あは…いいよ…変態になっちゃってもいいし…(ふふっと笑って)
ん。。決まってても、何度でも何十回でも聴きたい。。
その言葉だけで胸が一杯に、幸せになれるから…
私も…聡太だけを。。
私がそーちゃんの…愛した時とか?
回数ってぇ…もぉどれだけー?
んっ…く…こくっ…ん…おいし……
(顎先をつんっと上げ、受け止め飲み干すと満足そうに微笑んで)
あんっ…そーちゃんの指が…あん…ぞくぞくしちゃうよ…
(温かな手のひらが身体を弄りながら乳房に触れると、ゴツゴツとした指先が敏感な部分を捉えると、グッと仰け反るってしまい)

414 :
その恥ずかしがってる姿も魅力的だよ…?
俺だけに…か、やっぱり嬉しい…。
変態になっちゃってもいい…?
ななみ愛してる…ずーっと愛してるよ?
俺も何回聞いても聞き飽きないんだー…。
うんうん、後はひとつになってるときとか…。
どれだけだろう…?笑
はぁー…もう可愛過ぎてだめだ…。
(額を何度か撫でるとまた唇を貪り始めて)
その声…もっと聴きたい…
気持ちいい…?
(刺激を与え続けたことで硬くなった突起物を直に摘まんで指先で転がし)

415 :
いつもいつも乱れちゃうから…ね。。
こんな私を知ってるのは聡太だけよ…
だってー…そーちゃん変態だもんね?だったらななみもなる…
うん…愛してる…ずっとずーっと…。
もし、ふたり離れても…ずっとだよ…。
うふ…同じだね…そして欲しくなっちゃう…
私よりいっぱいだぁ…?(ちゅっと口付けて)
そんなことないのにぃ…聡太も素敵よ…?
(貪るように口付けられると頭の中に甘く痺れが走って)
んっ…きもちぃぃ…あふ…そーちゃん…もっとぉ…
(刺激を受けるたび背を反らせてもっととせがむように胸を突き出して)
(シーツを掴む手が離れ、心地よい刺激の合間に聡太の硬くなったモノをゆっくりと上からなぞって)

416 :
いつものしっかりしたななみとは想像出来ないくらい気持ち良さに溺れてるからね…
俺だってこんなに乱れてる所はななみにしか見せてないよ…?
俺に着いてこれるー?笑
うん、ずーっと愛してる…。
うんうん、でも別れは今じゃないもんね?
ななみよりいっぱい気持ち良くなっちゃってる…
だって気持ちいいから。
ななみに素敵って言われると…嬉しい。
(舌をななみの歯茎に沿って丁寧に舐め回し)
ん…もっと…?
(自分のモノを触られ一瞬気を取られるも
ななみの上着を上まで捲り、唇から口を話すと
ゆっくり顔を乳房に近付けて紅く高揚した突起物を口に含み)

417 :
しっかりなんてしてないよー…こんな風にしちゃうの…聡太だけだし…。
うん…ななみだけの聡太だからて…他に知らなくていい…
ん…きっと聡太がひっぱりあげてくれるかと。。もっと乱れろって…。
愛してる。。ずっと。
いま繋がれなくても…生まれ変わったら見つけてね…。
ふふ…そーちゃんし過ぎじゃぁない?
足りなかったら…おくちでしてあげるから…
ん…こんな素敵なひといないもん…あっ…んんっ…
(聡太の舌が歯茎をなぞると、口の中を犯されたような感覚になり)
うん…聡太の舌で感じさせて…んっ…あっ
(目を瞑り右手で聡太のモノを撫で続けながら、刺激を待ちわびて
突起を口に含まれると深く溜息が漏れて)

418 :
お互い秘密を共有しちゃったね…?
恥ずかしがりつつも一生懸命付き合ってくれるななみが想像できるかも…
俺も愛してる。大好きだよ。
うんうん、必ずななみを見つけ出すから…。
口でされたらそれこそやばい…ななみも我慢できなくなるでしょ?
ななみだって魅力的だよ?
俺には勿体無いくらいに…
(言葉とは裏腹に独り占めしようと舌は突起物を刺激し続け
ななみの手につられて自分もななみの太ももを摩り始めてしまい)

419 :
ふたりだけのひみつ…
あは…そだね…恥ずかしいけど、、イヤイヤしながら…しちゃうんだろな…
愛してるー…
ん、、きっと見つけてね……嬉しくて泣けちゃう
う…ん…聡太のするのも好きだけど…されるのも好き…
そんなことなーぃ…んっ…そーちゃんの方こそもったいない…
こんなひとが彼なんて…幸せすぎる…ああん…
(唇で啄ばむように刺激され頭の中が痺れながらも、その刺激を求めて上半身を突き出して
丹念に撫ぜる下着の上からでもしっとりとした部分がわかり、そこを指先で挟むよに刺激を続けて)

420 :
恥じらい<気持ちいいこと
なのかな?笑
絶対見つけて俺のお嫁さんになってもらうから…。笑
やっぱりななみえっちだー…笑
じゃあお互い幸せだ…
(唇で突起物を優しく挟むと、ななみの指の動きに呼応するかのようにこちらも咥える力を強くしたり弱くしたりして)
なぁ…2人で気持ちいいところ舐め合わない…?

421 :
もっとストレートに言う方がいい…?あ、、、でもやっぱり無理…笑
わかんないけど…恥ずかしくても気持ちいいのはいいから…
あーん……約束っ…覚えてなくても…ね…笑
えっちにしたのはそーた…だよ…。
うんっ…幸せ…とっても…あっ…
(唇の動きに頭を揺らし耐えて、聡太のモノを弄るのに夢中になり)
あ…うん…しよっか…してあげたい…

422 :
無理はしなくていいよー…?
気持ち良くなってくれればそれでいいから。
ううん、生まれ変わったら「俺の家内です」ってななみをみんなに紹介して周るんだー…
ほんとに…ポテンシャル秘めてなかった…?
ん…俺の舐めて?
俺もななみの綺麗に舐めるから…
(名残惜しそうに乳房に口付けを何度か落として
69の体勢になるとななみの秘部の辺りに顔を埋めて)

423 :
恥ずかしいのに…言わせたいんでしょ…?
それで聡太は興奮しちゃってさ…私もか…
うふふ…「家内」って、そーちゃん古風だね…横でにっこり笑ってるから…
えー…そんなこと…ないと思う…ん…そーちゃんが引き出し開けた?笑

うん…舐めさせて下さい…
(体制が変わり、目の前に下着の上からでもハッキリと形を主張する部分へ軽く口付け、そのままもどかしそうに唇を這わせて)

424 :
何でもお見通しなんだねー…でもななみも興奮しちゃうなら…
「妻」って言った方が良かった…?
横にいてくれたらそれだけで自慢できちゃうだろうなぁ
じゃあそういうことにしておきましょうか…?笑
ん…気持ちいい…
(ななみに負けじとゆっくりと下着をズラすと秘部の周りは蒸れてしまっていて
舌で割れ目を上下に沿うように舐めて)

425 :
だっていつも嬉しそうなんだもん…悔しいけど…笑
ん、、聡太が呼ぶならなんでも…
いいお嫁さんになれるよう、がんばる…これだけはしっかりね…笑
あ…やぁっ…んんっ…
(腰が揺れて快感を受け止めようと、少し押し付け気味になり)
(聡太のしっとりした部分へ何度も口付けると、その度にピクピクと脈を打ち、直に触れるのを促してるようで)
(引っ掛かる部分を避けるように下着をずらすと、いきり勃ったソレが目の前に露わになり)
(もどかしげに脱がせると、華奢な指先でそうっと握り、柔らかな唇で溢れる雫を受け止め、舌先で零れ落ちる先を押し広げるかのようにゆっくりと舐めて)
ちゅ…ぷっ…ん…そーちゃん…溢れてる……んっ…はぁ

【ん…そーちゃん名無しになってるぅ…笑】

426 :
悔しいのー?笑
じゃあやっぱり「家内」で。笑
今のままでも全然良いお嫁さんだと思うけど
んっ…はぁ…ななみ…
(相変わらずななみの責め方が上手く、様々な刺激に腰は勝手に引き気味になっていて)
ちゅっ…んっ…おいしっ…ぺろぺろ…
(段々とこちらの舌の動きも淫らになっていき
舌で割れ目を掻き分けたりとても敏感な場所に舌をあてがいコリコリと刺激したりして)
【ごめん寝ぼけてていつの間にか消えてたみたい…】

427 :
もー、おんなじ話まわってるぅ…笑
ん。。お嫁さん決定…本当は…気持ちの上では今も…ね。。
そーちゃん…えっちにのめり込も…?(にこにこっと)

(いつものように片方の手はゆっくりと竿の部分を扱いて、
亀頭の周りを舌先がチロチロと艶めかしく蠢くと、
ピクンと反応する度に先から溢れる雫を舐めとって)
ちゅるっ…ちゅっ…あむっ…ん…そーひゃんのおいひぃ…
んあっ…でも、、そーちゃんの舌もきもちぃ…あっ
(秘部に受ける刺激で、つい、唇を離してしまいがちになりながら
快感を求めて腰は揺れてしまい)

【いいよ…眠くなったぁ?だいじょうぶ?】

428 :
あぁ…すっげーきもちい…はぁ…はぁ…
(竿を扱かれつつ丁寧に亀頭に乳房に舌を這わせられると
否が応でも情けない声を漏らしてしまい)
ん…だって…ななみのおまんこおいしいから…っ
(気を紛らわすために自然と口の動きがより卑猥になっていき
敏感な場所を勢いよく吸い上げながら人差し指をゆっくりと膣内に侵入させて)
【ごめん最後までは出来なさそうかも…せっかくえっち出来てるのに…】

429 :
ん…聡太……もっと気持ちよくしてあげる
(裏筋を何度も舐め上げると、口いっぱいに含み、舌を絡ませながら頭を上下に動かして)
(腰がヒクヒクとし、聡太自身もより硬さを増していき)
んく…出したかったらいいからね?
んっ…あふっ…それ…だめ…んっ
(一番感じる部分を吸い上げられ、それと同時に指が中へと入ってきて
両方の刺激に堪らず声があがり)

【んー…ここまでにしとく…?無理しちゃダメだよ…】

430 :
そーちゃん、、寝ちゃったかな
気持ち良いけど、眠さには…ね。
またこんどいっぱいしよね…
今日は…約束してもらっただけでも嬉しかったから…
気持ち良さげに眠る聡太の頬に口付けて
そーちゃん、愛してる。
おやすみ…

【以下使用できます】

431 :
使用します。

432 :
>>431
お部屋ありがとう。
瑛二、アンで注文してないのにご馳走様って…
来てくれたんだ、って…
伝言に、いつもの時間でって書いたよ?

433 :
なんか…変だよね。
この頃礼子忙しいみたいだったし。
一昨々日礼子の伝言見た時に…俺って何
してたんだろうって思って

434 :
瑛二疲れてない?大丈夫
一昨々日の伝言って?
瑛二に何やってるんだろうなんて思わせるようなこと、言ったっけ?

435 :
昨年は学校で家族に負担かけたからって
今年は家事も疎かに出来ないって…
昨年は学校と俺の我儘に付き合ってくれてたんだよなって

436 :
瑛二の我儘に付き合ったっていうのは違うから。
私が逢いたいから逢ってたんだよ?
瑛二がそんな風に解釈するならリアのことは書くのやめようかな…
私はどうしたらいいの
疲れて寝ちゃっただけなのに
今朝の伝言は悲しかった
家族を大切にねっていわれて

437 :
もう少し待ってみて、閉めます。

438 :
仕事もハードだったみたいだし
久々のジムで身体も使って眠気も来たかな…
ゆっくり休んでね
おやすみなさい
【以下、空室です。】

439 :
また、使用させて下さい。

440 :
ありがとう礼子。
ごめんな…大切な礼子悲しい思いさせちゃって。

441 :
お部屋ありがとう。
いっぱい思い出が詰まった炬燵しまうのが惜しいね。
ううん。私もごめん。
朝は詰問調だったよね
海は楽しめた?

442 :
凄く反省してた…
礼子に嫌われても仕方がないなって。
けど…礼子と離れたくないし。
本当にごめんなさい。
海は見に行っただけど、もう仲間の女性が
始めてたよ。

443 :
これからもよろしくね。
悲しかっただけで嫌うとかじゃないんだよ。
じゃあ次回位から瑛二も始めるのかな。
お仲間には女性もいるんだよね。
いいなぁ…
私も瑛二の傍にいられたらなぁ

444 :
ありがとう…
もう、二度と悲しい思いさせないから。
約束する。
うん、したいけど…仕事が優先だから。
傍にいないけど俺の心の中にはいつも礼子
がいるよ。

445 :
瑛二、ありがとう。
もう大丈夫だから。
夜勤だとなかなか厳しいのかな。
心の中に居させてもらえて、幸せだよ…

446 :
礼子にそう言ってもらえて少しホッとした
うん、夜勤だと土曜日の午前中が睡眠時間になっちゃうしね。
今はPCそれともスマホからなの?
あと一ついいかな。
これからの伝言でさん付けしなくていいかな。
礼子とは対等の恋人でいたいし。

447 :
土曜日の午前中が睡眠時間だとどうしても制限あるよね。
頑張ってスマホで来てるよ。
ガラケーのときより入力遅いけど…
伝言のこと、
もちろんいいよ。
本文では呼び捨てなのに
何で書き出しはさん付けなのかなって思ってた位で。
宛名も呼び捨てしてくれたら嬉しいよ。

448 :
じゃあ、これからは片手にスマホ
片手で…ってかな?
なんか妄想始まったらヤバイっす。
うん、じゃあこれからそうするよ。

449 :
ガラケーのときのようにできるかわからないけど
使わなきゃ慣れないしね。
想像してるの?エッチ…(笑)
うん。そうして。伝言楽しみだなあ

450 :
だよ…どっちも指先が肝心だし、最初は
優しくそっと撫でてから…それから、、
うん、明日からの伝言からそうするよ。

451 :
指先が肝心、確かに。
ガラケーはボタン押しまくりだけど
優しく滑らせるように撫でるよね
一週間して少しだけフリック入力慣れてきたかな。
ね…ぎゅってしていい?
久しぶりだから、少し照れる…

452 :
フリック入力と素早くスライドさせたり
弾いたりって…なんか共通してたり。
うん、礼子にぎゅ〜ってされたい。
で、片手導いて下着の中のも…ぎゅ〜って
握ってもらいたいな。
もう、ギンギンになってる俺の…

453 :
ぎゅって抱きしめてから…
下着の中に手を入れて…握るね
ほんとだ、もうこんなにカチカチに硬いね
私にも、して…

454 :
礼子の頬撫でながら、そっと唇合わせて
ショーツの中に指先這わせ割れ目の上の毛
指先に絡めて…

455 :
久しぶりの瑛二の唇の感触を確かめながら
ちゅっ…
指先が触れるだけでドキドキする
身体が震える…嬉しくて

456 :
舌先が礼子の唇感じ…吐息が漏れてる礼子の口の中に舌差し入れお互いの舌先絡め合って溢れだした唾液吸い上げると…礼子
凄く感じてるよ、もっと激しく唇貪りあい
ショーツの中の指先が割れ目に。
そっと撫でながら指の腹で、もう硬く飛び出してるくり押しまわしながら

457 :
瑛二の舌が差し入れられ迎え入れ舌を絡め合い
感じて息が荒くなり、唾液啜り流し込み
あぁっ…クリをそんな風にされたら…
喘ぎながら腰がくねり始める
瑛二のを…握る手に力が入り
少しずつ速く扱いていく

458 :
はぁ、はぁ、礼子の舌先と唾液だけで…
もう逝きそうなのに手で扱かれて、、
礼子、、出ちゃうよ
ちんぽ…入れたいよ、おまんこの中に
割れ目指先でなぞると愛液が溢れだし
礼子の腰もくねり始め指ちんぽ欲しがって
おまんこ突き出し指ちんぽ飲み込むと…
ああっ、礼子のおまんこの中が熱くなって
指ちんぽ締め付けてる…

459 :
んっ…はぁ、あぁん…
瑛二の指ちんぽ気持ちい
愛液が溢れてくちゅくちゅ音がしてる
あぁ、はぁ…身体が熱いよ
おちんぽ欲しいのおまんこに
瑛二とひとつになりたい
ぴったり抱き合って逝きたいの
お願い…入れて…

460 :
今夜の礼子のおまんこ凄く濡れてるよ
牝の匂いもプンプンしてる…
愛液塗れの指先で乳首摘まむとヌルヌルし
て指先から逃げて…
ショーツ脱がしギンギンに硬くなった
ちんぽ…亀頭膣口に押し当て擦り付けながら、ゆっくりと膣内に入っていき

461 :
だって…久しぶりなんだもん
全身で瑛二を感じてる
あぁん、乳首気持ちいいよぉ
ショーツ脱がされ…瑛二の硬く反り返ったおちんぽ…ああっ入ってきた
もっと奥で感じたくておまんこ押しつける
瑛二にしがみつきながら大きく開いた股をくねらせて
んっ、あぁぁぁっ、いいっ、逝きそう

462 :
愛液塗れの乳首舌先で転がしたり舐めまわして、礼子の乳首も牝まんこの匂いが…
片方の乳首指先で摘まみ捻りあげて
硬く反り上がったちんぽが膣壁擦り付け
ながら、奥まで入って…また、ゆっくりと
抜くと膣肉がちんぽと一緒に捲りあげて
はぁ、はぁ、礼子もう…出そう
また、奥まで突き上げ…礼子の両足首掴み
広げ持ち上げ、硬いちんぽで激しく突き上げて

463 :
ぁあっ、、礼子もう出そう…
逝きたい、、

464 :
ああぁぁっ、もう…瑛二と逝く
ごめんなさい、もう書けない
ああぁぁぁぁん・・逝くぅぅっ
あぁーーーっ だめぇ いっちゃうぅ

465 :
礼子、出ちゃう…
ぁあっ、ちんぽが膨らんで…ピクピクって
逝くっ、、礼子のおまんこに、、
ぅうっ、、逝くっ、ぁあっもう…だめ
出ちゃう…手とまんない、、

466 :
まだ、余韻でひくひくしてる
二人で逝けたね
このまま抱き合って眠ろうね

467 :
>>466
うん、気持ち良くていっぱい出ちゃった…
礼子のおまんこ指先で掻き回し愛液おっぱいに塗りつけ…顔埋め抱きしめながら眠るよ。

468 :
そんな風にされたらまた…
このままずっと離れたくない
瑛二のお部屋にこのままお泊まりさせてね。
瑛二愛してる…
先に落ちていいかな…眠気がきてる
おやすみなさい ちゅっ。

469 :
今夜はありがとう。
久しぶりだったから凄く礼子感じて気持ち良く逝けたよ。
また、明日から頑張れるよ。
次回礼子と逢えるのはやっぱ一週間後になるのかな…どうしよ、それまで我慢できなかったら。
うん、今夜は朝まで一緒にいよう。
ずっと部屋に居てもらいたいけど…。
俺も眠くなってきた。
おやすみ礼子…愛してるよ。

以下空室です。

470 :
使います。

471 :
移動してきました。
お邪魔しますー

472 :
いらっしゃい、梨亜さん。
(玄関から入ってきた梨亜さんを、ぎゅっと抱きしめて)
ちょっと色々散らかってて、正直足の踏み場もない感じですけどw
引っ越し前の最後のお客さんって事で、勘弁してください。
えーっと、ジュースとお茶、どっちがいいですか?
(ソファを勧めて、冷蔵庫に向かいながら)

473 :
(抱き締められて、貴之さんの肩口の頬を擦り寄せて)
わぁい、素敵なお出迎えだ。
こんばんはです。
散らかってるんですか?お手伝いした方がいいのかなぁ?笑
えっと、じゃあ、ジュースはさっきお店で頂いたので、
お茶がいいです。
(すすめられたソファにそっと腰を下ろして、貴之さんの姿を眺めて)

474 :
今日一日、頑張りましたからねー。
廊下や部屋にゴミ袋が10袋くらい溜まってます。
明日がゴミ捨てだから、今夜遅くにこっそりと…悪いやつですw
(お茶を二つ持って戻って、梨亜さんの隣に腰かけて)
えっと、シチュお休みしてご招待したのはちょっと今週についてのお話で。
梨亜さんは週半ばから来れる頻度が減るかも、ということなんですけど。
俺の方がちょっと今週一杯は来れない感じになりそうです。
普段通りの仕事なんですけど、知人や先輩とかが夜に荷物を引き取りに来る、ということなので。
水曜と金曜がちょうど候補になっていて、梨亜さんとのシチュに集中できない感じになりそうなんです。

475 :
わあ、大片付けですね。お疲れ様です!
あはは、捨て忘れたら大変ですしね。
ありがとうございます。いただきます。
(お茶に、ぺこりと頭を下げて)
あ、そうなんですね。引っ越し、いよいよ大詰めですね。
それでしたら、お気遣い無く。また、落ち着いた時で大丈夫です。
実は、私の方も、水曜日がちょっと無理かも…という感じだったので、
ちょうどいい、という言い方も変ですが、お休みで大丈夫です。
寂しいし、待ち遠しいけど…

476 :
朝から捨てに行くのも面倒ですし、起きれなかったら悲惨な事になりますからねw
正直、一人でするのは大変だったのでお手伝いが欲しい感じも有りましたけど。
改めて片付けてみると、なんでこんなのがあるんだ?的なものがたくさんありましたw
そう言ってもらえると助かります、ありがとうございます。
来週にはとりあえず環境は落ち着いていると思うので、またいっぱいシチュしましょうね。
梨亜さんが忙しくなった場合、いつくらいまで続きそう…みたいなのは分かったりしますか?
人が来ない時には少しは時間があるので、伝言させてもらいます。
ただ、伝言だけじゃ物足りないかもしれませんし…俺も梨亜さんと会えないのは寂しいですから。
(言って、梨亜さんをぎゅっと抱きしめて、見つめながらちゅっとキスして)
この部屋での最後の思い出作り、梨亜さんとさせてもらってもいいですか?

477 :
私が忙しくなった場合は、
たぶん、7月いっぱいまで、なかなか来られなくなると思います…
会社のいろいろと、私事のいろいろが一度に押し寄せてまして。
会社のいろいろが決まるのが、今週木曜日なので、
決まったら、伝言でお知らせしますね。
ただ、今回が回避できても、月末に決まる可能性もあると言う…
ひとまず、木曜には一度、ご連絡します。
伝言、嬉しい。私も、伝言します。
ん…
(抱き締められて、身体を貴之さんの方へ寄せて。キスされて、目を一度閉じて)
…思い出作り。…はい、私も、したいです…

478 :
思ってたよりも長いですね。
会えないのは寂しいですけど、しょうがないことですからね。
週に一回でも会えれば…と思いますけど。
身体がきつかったりしたら、無理せず言ってくださいね。
連絡の方も、お待ちしています。
最後の思い出…って言うと、また違う意味になっちゃいますけど。
(ソファの上に押し倒して、覆いかぶさって)
(ゆっくりと服を脱がせて、ブラのホックを外して)
梨亜さんも、いい思い出にして下さいね…大好きです。
(曝け出された胸に何度も口づけて、先端を口に含んで。舌先でくすぐるように舐め回す)

479 :
やっぱり長いですよね。すみません…
週に一回くらいは何とかできると思うので、
その時は、また遊んでください。
貴之さんに会えなかったら、
その方が、身体も心もしおれちゃいます…
最後の思い出なんて、寂しい言葉です…
(ソファに横になって、真上に見える貴之さんを目で追って)
(服を脱がされていく度に、鼓動が少しずつ早くなる)
…ん…っ
(胸が露わになると、思わず目を伏せて。頬が熱い)
(先端をくすぐられて、肩を竦ませる)
ん、…ぁ…っ
(舐められる度に敏感になる感覚。ぷくりと先端が立ち上がって)

480 :
すみません、なんて謝らないでください。謝ることじゃないですから。
そうですね、会えた時には無理しない範囲でいっぱい愉しみましょうね。
(頭をよしよししてあげて)
梨亜さんが忙しくなっちゃったら、ちゃんと伝言しますから。枯れないでくださいね?
あくまでこの部屋での思い出、ですよ。
(苦笑いしながら、舌の上で硬くなった先端にちゅうっと吸い付いて唇を離す)
梨亜さんのおっぱい、柔らかくて気持ちいいです…んっ、ちゅっ…。
(反対の乳房のいたるところにキスしながら、手を足の方へと伸ばして)
…足、拡げてください。
(短く言いながら、すべすべとした太ももを執拗に撫で回す)

481 :
(頭を撫でられて、表情を和らげて)
はい…
会っている時間は、いっぱい、愉しいことしたいです。
私も、伝言します。
貴之さんの伝言、もらえたら、お水をもらったみたいに、
ぴんと立ち直れそう。
…ほんと…? またすぐ、次の思い出、できますよね…
あ、ん…っ
(敏感なところを吸い上げられて、ぴくんっと胸が跳ねる)
…感じ、ちゃいます…
ん、ん…っ
(胸の上を行き来する唇の感触に、顎を跳ねさせて)
(太腿の上に置かれた指に、小さく膝を戦慄かせる)
ん…はい…
(片足はソファの上で膝を立てて、片足は床に落として)
(緩く足を開いて)

482 :
現金ですね…wそんな梨亜さんも、大好きですけど。
俺も梨亜さんと伝言で繋がってないと、寂しくて唸っちゃいそうですからw
…お互い、本当に依存しちゃってますねー。まぁ、しょうがないか。
(自分の下で足を開いた梨亜をじっと見つめながら)
(太ももを撫でる手を少しずつ秘裂へと近づけて、下着の上からそっと撫でる)
梨亜さん、ここ弄られるの好きですもんね…いっぱいされたいでしょう?
(乳首を舐める様子を見せつけるようにしながら、下着の中に手を潜り込ませて)
(じんわりと湿り始めた秘裂に指をゆっくりと挿入して、小さく音をさせながら掻き混ぜる)
(その間、ソファの上に置かれた足に自分の下半身を押し付けて、硬さを伝える)

483 :
うー、だってー…
(現金、と言われてちょっと赤くなって)
貴之さんも、寂しいなら、似た者同士ですぅ…
…あまりにも頻度が下がるから、
あの決まり文句を言おうかどうしようか、
迷っているところですよぅ。
…っ、あんまり、見られると、
恥ずかしい、です…
(降る視線を感じて、足を開いた姿勢のまま、目を伏せて)
(太腿を伝って指が近付いてくると、鼓動がまた早くなる)
…っ、あ…!
(下着越しに触れられた瞬間、声が裏返って)
…はい、弄られるの、好き、です…いっぱい、触って…
ん…んんっ…
(指が直に触れて、唇を噛み締める)
(指が入ってくると、自分の中が濡れているのを改めて感じて、頬が熱くなって)
っあ、…んんっ…
…あ…っ
(足に押しつけられた熱さと硬さに、びくりと膝が震えて)
…貴之さん、も、…興奮してる…?

484 :
…言っちゃ駄目ですよ、梨亜さん?
(梨亜さんの唇に指を押し当てて、小さく笑顔を浮かべて)
お互いに時間があるならともかく、片方が忙しい時にそういうことするのは、ダメだと思います。
梨亜さんと会えない時は色々と妄想したりしながら過ごしてますから。…分かりましたか?
(指を激しく動かしたり、焦らすようにゆっくり動かしたり…と膣内を責めながら)
(くちゅくちゅとわざと音を響かせて掻き混ぜながら、押し付けた足にズボン越しの肉棒を擦りつけて)
んっ…興奮、してますよ。しない訳ないじゃないですかっ…。
(言って、ベルトを外してズボンと下着を一気に下ろして、肉棒を露にする)
(愛液で濡れた下着をずらして秘裂を露にすると、そこに先端を押し当てて)
…梨亜さんに入れてっておねだりされたい…なんて言ってみちゃって、いいですか?

485 :
う。
(唇に触れられて、貴之さんを見上げて)
…う…、わかり、ました。
じゃあ、色々妄想して、…私の事、遊んで、考えて、ください…
他の誰かの事じゃ、なくて…
んっ…んんっ、あんっ…
(中を掻き混ぜられると、電撃が走るように、びくびくしてしまって)
(立てられる音が恥ずかしくて、瞳が潤む。どんどん溢れて来て、ますます濡れた音がして)
あ…あ…っ
(貴之さんが衣服を下ろすのが見えて、視線が吸い寄せられる)
おっきぃ…、…あ…っ!
(濡れて、愛液でとろとろになった割れ目に押しつけられて、びくりとして)
…ぁ…、
入れて…。入れて、ください…
貴之さんの、おちんちん、…梨亜に、入れて…

486 :
もちろんですよ。梨亜さんのことしか考えていませんから。
梨亜さんもお仕事の時は別にして、時間がある時は俺のこと、考えていてくださいね?
(唇から指を離して、そのまま唇に軽くキスする)
(梨亜さんのおねだりに優しく微笑むと、そのまま肉棒を押し込んでいく)
(挿入した瞬間、締めつけて来る膣内をこじ開けるように奥まで突き入れて)
っ、くっ…入っちゃいましたよ、梨亜さん…おちんちん、分かります?
(梨亜さんの手を指を絡めるように握って、ソファに押し付けて)
(腰を激しく前後させて、奥を何度も突き上げる)
(突き上げるたびに弾むように揺れる胸や、蕩けた表情を見せる顔を見つめながら)
ふっ、んんっ…気持ちいいです、梨亜さんっ…梨亜さんも、気持ちいいっ…?

487 :
ん…、いつでも、貴之さんのこと、考えてます…
(唇が触れ合うと、目を細めて。すぐに離れてしまうのを、視線が追って)
んっ…んんん、あ、あぁ…っ
(秘裂を押し開いて入って来る質量に、甘い悲鳴が漏れる)
(大きさに身体が追いつかなくて、僅かに痛みを感じながら)
(奥まで、みっちりと詰め込まれると、甘い痺れが込み上げて)
あ…、あふ…っ
…おちんちん、入って、ます…っ
梨亜の、中、貴之さんで、いっぱい…
(手に温かな感触を感じて、ぎゅうっと握り返して)
あ…ああっ!…あんっ…あっ、…あぁんっ…
きもち…きもちいぃ、よぉ…っ
(激しく突き上げられて、身体の中を火花が散るような感覚)
(快感が走り抜けて、びくっ、びくんっ、と腰が震えて)
んっ…あんっ…奥まで、いっぱい、です…っ
貴之さ…ぁん…っ、きもちい…っ…ひぁ…っ
(気持ち良すぎて泣き出しそうになって、眉を寄せて)
んっ…好き…、…好きぃ…
貴之さんの、…せいえき、欲しい…中に、出して…っ

488 :
(切なそうな表情で自分を見つめて、ねだる梨亜さんに小さく頷いて)
俺だって、梨亜さんのこと好きですよっ…大好きですっ…!
(射精に向けて激しく腰を動かしながら、梨亜さんの手をぎゅっと握って)
んっ、梨亜さん、イくっ…一緒にっ……梨亜、さんっ…!
(びくんっと腰を震わせた瞬間、射精して)
(大きく肉棒を震わせながらどくどくと熱い精液を注ぎ込み、満たしていく)
(梨亜さんの上に覆いかぶさって、荒い息を吐きながら首筋に軽くキスして)
…この部屋での、いい思い出になりました。大好きですよ、梨亜さん。
引っ越しまでの一週間、梨亜さんの匂いがついたソファに座って癒されちゃいますね…?

489 :
好き…貴之さん、…好き…ぃ
あっ…あんっ、あんっ…あぁっ…
(強くつながれた手の感覚に、小さく震える)
(激しく突き上げられると、快感が込み上げて)
イく…い、く…ぅ…っ
あっ、あっ、あっ…あぁああんんっ…!
(射精されたのと同時に、目の前が真っ白になる)
(絶頂に達して、身体をびくつかせて)
あ…、…あ…っ
(自分の上に、貴之さんの体温が近くなって、それでも軽くイッて)
んんっ…
…貴之さんの、梨亜の中に、いっぱい…
…私も、大好き…
(匂い、と言われると、軽く目を丸くして)
う…。やだ、恥ずかしいです…

490 :
…恥ずかしくても、我慢してくださいね。
梨亜さんと会えない間、ソファに顔を押し付けてすーはーすーはーしてますから。
(意地悪く言いながら、繋がったまま梨亜さんをぎゅっと抱きしめて)
…今夜はこのまま寝ちゃいましょうか。
梨亜さんは、そろそろおやすみなさいの時間ですよね。
名残惜しいですけど、また次に会える時をシチュの続きを用意して楽しみにしていますね。
(優しくあやすように髪を撫でながら、唇にちゅっとキスして)
とりあえずは、木曜の梨亜さんの伝言をお待ちしています。
今夜はお見送りしますから。梨亜さんが寝ちゃうまで、じっと見つめていてあげますね。

491 :
えええっ、へ、ヘンですよぅ…
だめ、そんなに匂っちゃ…
ん…っ
(抱き締められると、まだ中にいる貴之さんを強く感じて、小さく声を漏らして)
ん、ふ…、…はい、このままが、いいです…
次の約束があやふやでごめんなさい。
木曜日には確かに伝言します。来週、会いましょうね。
…ん。おやすみなさい…
あんまり、見詰められると、恥ずかしいです…
(赤みを帯びた頬で、照れ混じりに笑って)
(首を伸ばすようにして、顔を近付け、ちゅっと唇を触れさせて)
(何度か、貴之さんの唇を啄んで、ぺろりと舐めて)
…大好きな貴之さん、おやすみなさい…
またね…

お先に落ちます。

492 :
はい、来週楽しみにしていますね。
(言いながら、梨亜さんの甘い匂いをめいっぱい吸い込んで)
(梨亜さんの口付けに応えて、唇を舐められれば自分からも舐め返して)
(唇を甘噛みしてから顔を離して、ぎゅっと少し強めに抱きしめて)
おやすみなさい、大好きな梨亜さん。
梨亜さんからの連絡、お待ちしていますね。

落ちます。以下空きです。

493 :
使います〜

494 :
>>493
あ、宏彦さんのお部屋…。
お…おじゃまします。

495 :
俺の部屋にしてみたw
いらっしゃい^^
まあ、散らかってますが・・(お決まり文句w
一緒にソファにすわろ♪
緊張しないでやw

496 :
う、うん。
って言われても、緊張しちゃうよw
キレイにしてるねw

497 :
だから本当に汚いってw
お世辞でも綺麗とは・・(そこはネガティブw
ぎゅっ・・お疲れ様^^
今日も一緒に幸せな時間過ごそうな・・
(ソファで身を寄せ軽く抱きしめながら・・)

498 :
ありがとう…ぎゅっ…
(抱き締めながら胸に顔を埋めて)

499 :
ん・・ナデナデ・・
(埋もれてきた頭を優しく撫でながら・・)
今日も眠かったらちゃんと言うんやで?
昨日寝てないんだからw
毎日俺が隣に付いて一緒に寝てあげたいよ・・w
・・俺が我慢できないかな・・(謎

500 :
うん、ありがとう。
大丈夫、一応寝てるよw
仕事で遅くなったりしてるわけじゃないから心配しないで。
毎晩一緒に寝てくれるの?
我慢できないって…何が?w

501 :
いやぁ、あれやこれやと忙しそうだから疲れてるのかなぁと。
ぎゅっ・・俺の夕奈だもん・・なんて言ってみるw
毎晩寝れるもんならw
何がって・・わかってるくせに・・w
(腰を軽く押し付けるw)

502 :
全然大丈夫だよ。
宏彦さんが思ってるほど疲れてないよ。
でも嬉しい。
心配してもらえて…。
ふふっw
夕奈は宏彦さんのだよ。
えー、分かんないな〜w
って…何かぶつかってる気がするんですけど?w

503 :
こうやってお互い癒し合えるのっていいよねぇ^^
夕奈を離したくないな・・ぎゅっ・・
もぉ、恥ずかしがっちゃってw
実は夕奈さんだって期待してるんじゃないの?うんって言うはずだw
こうやって際どい所でイチャイチャするのが好きだw

504 :
宏彦さんもちゃんと癒えてる?
なんだか私だけ癒されてるみたいで…。
大丈夫、どこにもいかないよw
き、期待って何がかな?…w
ちゃんと言ってくれなくちゃ分からないもん。
(顔を赤くして、視線を反らして)

505 :
こうやって夕奈さんといるだけで癒されてるよ^^
どこにも行かないとわかっていてもがしっと捕まえておくw
・・ウザい?w
もぉ・・これでわかるでしょ・・?
(視線をそらしたほうに俺が顔を向け、少し強引目にキスをする・・)
言わなくてもわかってる・・夕奈さんは・・ちゅ・・

506 :
ん〜ん。
全然ウザくなんかない。
それくらいの方が好きw
あっ…ちゅっ…ふっ…
(急に舌が絡んできて息がもれる)

507 :
・・ほっw
そんな夕奈が大好きだぁ♪w
ん・・ちゅ・・れろっ・・
(舌を更に絡めながら、片手が胸のほうへ・・服の上から軽く揉む・・)
【いまの格好聞いていい?下着もだよ?w】

508 :
ん…私も…好きw
んんっ…あ…はぁっ…
(手が動く度に吐息が出る)
(さらにぎゅっと抱き締めながら)
【今日はパジャマだよ。下着は水色です…。】

509 :
お互い好きと言い合えてうれしいなぁ・・
ちゅ・・ちゅ・・
(キスをしながら手が動き続ける・・
パジャマの前をはだけて、直接手が触れて揉んでいく・・)
【あ、ちなみにブラは寝るときどうしてる?
リアでも夕奈さんの胸出しておいて?】

510 :
ちゅっ…くちゅ…んっ…あ…
(手の温かさを感じながら、程よい刺激に反応してしまう)
【ブラはしないよ。今日、下はダメな日だから、胸だけいじいじ】

511 :
ん・・ちゅ・・ちゅっ・・
(キスするのが唇から頬、首筋に・・
そのまま胸のほうへ徐々にキス・・片方の乳首に軽くキスをし、口に含み舌先で刺激・・)
上・・脱がしちゃうよ・・?
(胸を舌で舐めながら服を脱がし裸に・・)
【女の子の日は大変だね;
胸だけで満足できるかな・・w】

512 :
あっ…んっ…んあっ…
(唇が触れる場所全てに感じでしまう)
(突然の乳首への刺激にびくびくと震えて)
ん…なんか恥ずかし…
(手で顔を隠して)
【う…。満足できると思う?w】

513 :
すごく固くなってる・・ちゅ・・
(固さを帯びた乳首を音を立てるほど吸うように舐めていく・・)
恥ずかしいけど・・感じてるでしょ・・?
こっちなんかどうすんの・・
(もう片手をズボンの中へ・・下着の上から中指で弄っていく・・)
【夕奈さんは無理だなw
触れないのに濡れてるのはもどかしいだろうな・・w】

514 :
あっ…だめっ…やっ…
(声とは逆に宏彦さんの頭を抱いて胸を押し付けるように)
そ、そんなこと…やぁっ…!
んんっ…あ…っ…
(少し動かしただけでくちゅくちゅと音が響いて)
【無理って…やっぱり分かっちゃうよね…w】

515 :
もう・・裸になっちゃお・・?
(一旦身体を離し、夕奈さんのズボンと下着をゆっくり一気に脱がす・・
同時に俺も全部脱ぎ・・)
夕奈・・もっと愛しあお・・?
(一旦ソファから立ち、お互い裸のままぎゅっと抱きしめる・・
そのままベットに寝転び、抱きつき、足も絡める・・)
【夕奈さんえっちだも〜んw
下着の上から指でスリスリするのもダメかな・・?】

516 :
宏彦さん…。
…大好き…。
(お互いを確かめるように抱き締めあって)
【そんなにえっちじゃないよ〜w
すりすりくらいなら…。
ところで宏彦さんのは?】

517 :
夕奈・・ん・・
(ぎゅっと固く夕奈を抱きしめる・・
そのあと少し力を緩め、片手が下の方に・・
中指を股の間に滑り込ませ、割れ目をなぞっていく・・)
【俺の前だけエッチになるんだもんな?夕奈さんはw
俺の、トランクスの中で固くしてるよ・・w俺だけ触るのはなんか悪いかな・・ってw
一つ変な事聞いちゃっていい?夕奈さんの下の毛ってどんな感じ・・?】

518 :
あっ…んんっ…やぁっ…
(前後に動く指に敏感に反応してしまい、トロトロと中から溢れ出てくる)
【大丈夫だよ。宏彦さんは気持ち良くなって。
どんな…普通よりちょっと多目?
後ろの方はあんまり無いけど…】

519 :
気持ちいいでしょ・・?
(少し中に指を入れ、中で優しく指を動かす・・
俺も少し腰が動き、俺のモノが夕奈の太ももにこすれる・・)
【んじゃ脱いで扱いちゃうね・・夕奈さんに見られてる思って・・
それくらい濃そうなの俺は好きなほうだ・・wお尻はあまり興味なかったりw
かき分けて広げていっぱい舐めたいな・・想像してる?w】

520 :
んっ…きもち…いいっ…!
んあ……っ…
(気持ちいい所を刺激され、ヒクヒクと動く)
(そっと固くなった宏彦さんモノに手を添え、撫でる)
【ちゃんと見てるからね。
お尻は私も興味ないよ!無理!
もうちょい薄い方が私としては…。
そんなこと言われたら想像しちゃう!】

521 :
すごいくちゅくちゅしてる・・
どこに指入ってるか・・言ってみて?
(少し億に指を入れ、その中で音を立てながら指が動く・・)
んっ・・はぁ・・
(モノを触られるだけでぴくっと・・
先っちょはもう湿り気が・・)
【見られてる思ったらちょっと興奮しちゃうな・・
俺も夕奈の胸と下着の上から弄ってるの見てるからね?
俺の前じゃ処理はさせませんw
想像しちゃうじゃなくて、もうしてるでしょ?^^】

522 :
わ、私の…中…に…っ…
(くちゅくちゅと響く音に顔を赤くして、頑なに正しくは言うまいと)
ちゃんと…触る…ね…
(少し力を入れて握り、上下に擦る)
【いっぱい感じて…。
私も気持ちいいから…w
少しは処理させて!】

523 :
ん?どこの中か、わからないな・・
(少し意地悪っぽく夕奈にささやきながら、指は動き続ける・・)
あぁぁ・・ん・・
(握られるとつい声も漏れてしまう・・)
【今日も一緒に感じような・・?
制限されながらも、夕奈にイッてもらいたいなぁ・・
だ〜めwなんちゃってw】

524 :
あんっ…やっ…んんっ…!
だめっ…恥ずかしくて…言えな…っ…
(指の動きに合わせてだんだん腰も動いてきて)
宏彦さんも…気持ち…いい?
(強弱をつけながらさらに動かす)
【ん、ここまできたら…やっぱり一緒にいきたい…】

525 :
うん・・夕奈の手、すごくいい・・っ・・
(更に固さを帯びる俺のモノ・・)
言わないと俺の、あげないよ・・?
どこに何が欲しいのか、俺にだけ言って・・?
今日はどんな体位がいいかとも・・
(更に中で指が動き続け、もどかしくなるくらいに・・)
【一緒にイこうな・・?
下着の中、どうなってるか教えて・・?俺のはもうカチカチ・・】

526 :
(そっと耳に顔を近づけ)
今日も…いじわる…
私の…お、おまんこに…入れて…ほしいの…
宏彦さんの…カチカチの…おちん…ちん…
座って…だ、抱っこしながら…
(もどかしさに負けて、涙目でお願い)
【うん。
やっぱり、もうヌルヌルだよ…】

527 :
ん・・だってエッチな事言う夕奈も好きだもん・・もっと言って欲しいし・・
そんなエッチな事いっぱい言ってくれたらもっと夕奈気持ちよくさせちゃる・・
(ベットに足を広げ座り、その上に向き合うように夕奈を乗せる・・
夕奈のに俺のが当たっていき、そのまま夕奈の中に入っていく・・)
【その夕奈の想像したらほんまに感じる・・
入り口弄るのは大変だろうから、クリ触っていてみ?】

528 :
あっ…入っ…やあぁぁん…!
(中は敏感になっていて、入っただけでビクンとはねる)
【やっ…クリ…気持ちいい…】

529 :
ほら、夕奈・・見て?
繋がってるよ・・俺ら・・
(少しのけぞり、夕奈に繋がってるところを見せるように・・
腰を前後に動かし、モノが出し入れする・・)
【乳首とクリ、同時に弄っていいよ・・
俺はもうイけるといったらすぐイけそう・・】

530 :
やっ…!
ん…だめぇ…ちゅ…
(一瞬直視して、恥ずかしさを隠すように自分からキス)
【もう…何回か寸止めしてて…(涙)】

531 :
ん・・ちゅ・・
(ぎゅっと抱きしめ、キス・・)
やばい・・いきそ・・
夕奈・・どこの中に出してもらいたい・・?言ったら一緒にイッてあげる・・
(抱きしめながら腰だけを突き上げ、突く音が部屋に響く・・)
【よし、次のレスで一緒にいこ・・?俺もいく・・
打ち終わったら思いっきり弄ってイッて・・?】

532 :
やぁっ…はげし…っ…
ん…夕奈の…中に…おまんこ…の…中にっ…!
宏彦さん…もう…だめっ…!
(ぎゅっと抱きつき、全身で締め付ける)
【うん…一緒にいって…】

533 :
夕奈・・大好きだよ・・離さない・・
いくよ・・あぁぁぁ・・っ!!!
(イク瞬間、ぎゅっと強く夕奈を抱きしめ・・
夕奈の中で果ててしまう・・)
夕奈・・ん・・
(そのままベットに倒れこみ、更にぎゅっと・・)
【俺もイクっ!!】

534 :
宏彦さぁん…!
ああぁぁぁっっ…!!
(体をびくつかせながらいってしまう)
はぁ…宏彦さん…
(呼吸を整えながら、ぎゅっと抱き締めかえす)
【ん…いっちゃった…
我慢した分気持ちいい…w】

535 :
夕奈・・今日もありがと・・
(ゆっくりと頭を撫でながら・・
俺も息を整え・・最後に軽くキス・・)

リアも一緒にイッちゃったね・・
ごめんね?あんな日なのに無理させちゃって・・

536 :
私の方こそありがとう。
…ちゅっ…
(くたっとして体を宏彦さんに預けて)
大丈夫だよ〜。
むしろこのときの方がムラムラしてたり…w

537 :
あぁ、よく言うねw<ムラムラする
そんなこといわれたら俺がまた興奮するじゃんかw
もう一回パジャマ着させて・・っとw
んじゃ一緒に寝よっか・・?
一度はお互い裸のまま一緒に寝てみたいなぁ・・w

538 :
その興奮、次回まで我慢しててねw
パジャマありがとう。
いいよ、裸で寝てもw
じゃあ今度はそのまま寝ちゃおう。
うん、ちょうど良く眠気が…。
あ、その前に!
明日っていうか今日?w
また同じ位の時間に会えるかな?

539 :
リアで裸で寝たことはないけどねw
せいぜいパンツは履かないとなんか落ち着かないw
日付変わって今日ね、大丈夫だよ♪
二日連続会えるのは嬉しいなぁ^^

540 :
え、本当に?
裸で寝るの意外と気持ちいいよw
わぁい!
多分雑談になると思うけど、いい?

541 :
男は意外とモノが邪魔なもんでw
ちなみに実家住まいだから外で泊まるときぐらいしか裸になれないw
全然雑談だけでもいいよ、もっと仲良くなれるし^^
いたずらぐらいするかもだけどw

542 :
そうなんだ、知らなかったw
じゃあ機会があったらぜひお試し下さい。
って、私も毎日裸なわけではないんだけどねw
イタズラされちゃうんだ〜w
ちょっと警戒しながら待ってるねw

543 :
毎日裸だと興奮しなくなるw
たまにがいいね、やっぱw
警戒するのかw
本当は期待・・いや、何でもないw
んじゃ寝よっか、また明日会おうね♪
また部屋は閉めておくから先に眠っててな〜

544 :
うん、いつもありがとう。
それじゃあ先に落ちます。
おやすみなさい、宏彦さん。
また夜会えるのを楽しみにしてるね。
…ちゅっ…大好きな宏彦さんに抱かれながら…

545 :
んじゃまた明日ね・・^^
夕奈さんをぎゅっとしてちゅっと・・寝てるところをw
では以下空室にします〜

546 :
使用します

547 :
勝さんありがと!
ちょうど勝さんのおへやがいいなーって思ってたの♪
今日は地震はそちらはありませんか?

548 :
お疲れさまです。昨夜は中途半端でごめんね
今日も初夏のような陽気で暑かったです
夕方の地震ならこちらには影響ないですよ。そちらも大丈夫かな
手首まだ腫れてるんですね、心配です…なでなで
(はぐはぐ☆ちゅ)背中とんとん♪

549 :
なんか今揺れてるです・・・

550 :
東北の方ですね…大丈夫かな?

551 :
お疲れ様です!
いえ、私も時間だったので昨日はありがとうでした
はい。今は揺れたけど、夕方のは気がつきませんでした
手首ありがとうです
(はぐはぐ☆ちゅ)背中とんとんうれしい
今日エッチになっちゃったけど時間がなかったし手がいたくなったら困るのでしませんでした

552 :
地震の影響ありそうだったら、また後日でもいいですよ
少し様子見てね
あかねちゃん、最近体調の方はいかかですか?
続けてして体調崩したらいけないんで程々にしておきましょうw
(抱っこして、ぎゅうぎゅうしてるから、安心してね)

553 :
地震はおさまりましたよ
家が古いからよく揺れるのかもw
大丈夫です
はい。食欲はたまに出るけど体重は減ったままです・・・
はい・・・ほどほどに想像だけとかにしておきます
(抱っこぎゅうぎゅう安心できます・・・勝さんもぎゅうぎゅう背中なでなで)

554 :
最近各地で地震が発生してるから、余震とか気をつけて
揺れるのが長いと恐いですよね
夕方のは三宅島近海です
そっか、体重減ってるのか、なでなで
私のを分けてあげたいよw
しばらく向かい合って抱っこしよ、ちゅっちゅ
今朝のあまちゃん、傑作でした!
もうすっかりあまちゃんワールドにハマってしまいましたw

555 :
勝さんも気をつけてくださいね
揺れるのがお風呂に入ってるときとか焦ります
長いと怖いですね311を思い出して
はい・・・勝さんのを4キロくらい欲しいですw
はい。向かい合って抱っこーちゅっちゅ
おとなの人たちの話し合いではミスコンとかでてこなかったですが、ヒロシが簡単に案をだしていましたね
あまちゃんは朝から重くならないからいいです

556 :
あー、入浴中だったら恐いし焦りますよね
何かあったら逃げるに逃げられないし
つ【お腹の脂肪4kg】
女性は少しポチャポチャしてた方がw
今日のはクドカン節炸裂って感じで
ベテランの役者連中のセリフの応酬がすごかったです
小ネタやギャグ満載でついていけない…w
途中のアキと美保純のやり取りも切なくてよかった
このドラマで美保純とヒロシです…がブレイクしそうな予感が

557 :
はい・・・w
本気でやばかったらタオルを巻いて逃げます
おなかのお肉ありがとw
はい。。。10代の頃は食べるとすぐお尻に肉がついたのですが、最近は・・・です
ちょっと体重が大目のほうが疲れにくいしいいですよね
クドカン節・・・わからなかったです
台詞の応酬?
海に行く美保さんとうに丼を売りに行くアキですね!
アキはくやしがってました

558 :
あかねちゃんに食欲が戻って、早く元気になって欲しいな
(向き合って、背中を上下や円を描くようにさすって、ぎゅうぎゅう抱きしめ密着、胸ぴた)
手首も早くよくなりますように
(左手さすさす、手首包んで、リップでちゅっちゅアイシング)
あ、会議のとこや喫茶リアスでの話し合いのとこです
例えば、蝋人形、なんもいえねぇ、琥珀の扱い、ミス○○、多すぎて…w
哲太やはいり、渡辺えりはセリフがなくても何か演技してて笑っちゃいます
アキも喫茶の隅でセリフないのに何かしてたw
今夜からは「雲の階段」「家族ゲーム」が始まりますね
雲の…は絡みがありそうな気配です

559 :
はい!ありがとうです
(向き合って背中上下円くしゅぐったそうwぎゅうぎゅう密着うれしい・・・胸ぴた)
手首もありがとう・・・あったかい
蝋人形おもいだしましたw
琥珀おじさんは邪険にされてますね
アキは気がつかなかった・・・・
雲は録画予約しました
家族は他の予約「都市伝説」とかぶってて録画が出来ないです・・・
再放送するかなぁ

560 :
今夜も一緒に眠りましょうね
(向き合って抱き合ったまま、布団にごろん。腕枕でちゅ、広範囲になでなでし、とんとん)
蝋人形はデーモン小暮風でw
琥珀おじさん、腹黒説も…(たけしの映画では物凄い強面ですw)
家族ゲーム、過去に松田優作(映画)、長渕剛(ドラマ)がやった名作のリメイクです
櫻井翔がどう演じるか?神木くんの出てるのは割と面白いのですが…
(適当に落ちてね)

561 :
はい!一緒に寝ます
(向かい合って抱き抱き・・布団ごろん・・・腕枕うれしいチュっチュ・・・なでなで安心・・・とんとん眠いです)
あのおじさんこわもてなんですか
家族ゲーム見たいけど・・・再放送があれば一話を見ます
はい!今日はありがとです
手も早く治りそうです
隣でおやすみなさい
なでなでして欲しい
閉めよろしくです

562 :
はい、隣でお守りしますので安眠してください
お手手も早く治りますように…
琥珀おじさん、たけしの「アウトレイジ2」では凄い悪役。名脇役ですね
うーん、神木くんが主役の方がいいかも…
ではまた明日!おやすみーちゅ ウデマクラ♪ (* ̄-(-*)ゝなでなで
落ちます(手のひらリストバンドにぎにぎ)

【以下、空室】

563 :
沙紀と使います

564 :
>>563
すみません
キャンセルです

565 :
美緒と使います

566 :
お邪魔します(笑)
靖彦さん久しぶり

567 :
どーぞ、散らかった部屋だけどw
ホント久しぶりだね
ゆっくりお喋りしたいけど、まだ起きて…
レス遅めになる
ゴメンね

568 :
どう致しまして
(とりあえず散らかっている物簡単に片付ける)
はい。了解しましたー

569 :
あ、ありがとうw
片付け出来なくて申し訳ないm(_ _)m
美緒、ノドの調子はどう?
大丈夫?

570 :
どう致しまして(笑)
喉大丈夫 注射打ってもらったらすぐ治った(笑)

571 :
よかった
風邪だったのかな
まだ朝晩と昼間の気温差が激しいから、
体調管理に気をつけてね

572 :
うん そうだったみたい
明日また、寒くなるって天気予報で言ってたから、
靖彦さんも気をつけてね?

573 :
心配してくれてありがと
今も少し冷たい風が吹いているし、気をつけるよ

574 :
ううん どう致しまして(笑)
桜も散って葉桜になったけど、
病院に行く途中ツツジが咲き始めてて綺麗だったよ

575 :
うんうん
こっちでもツツジが咲き始めているよ
例年になく寒い冬だったけど、
暖かくなってきたら、季節の花が咲くのが早いね

576 :
>>575
綺麗だよね〜

うん、そうそう此処しばらく暖かいと言うか、暑いくらいだったものね

577 :
美緒と出会ったのが晩秋だったのに、
いつの間にか春を迎えたね
最初の夜には、こんなに大好きになって長い付き合いすることになるなんて、思えなかったけど…w
いろいろハプニングが起こるけど、
こうして美緒と一緒にいられて嬉しいよ

578 :
晩秋の寒い夜だった
私も同じ気持ち(笑)
私だって靖彦さんの事こんなに大好きになってこんなに続くなんて…
本当にハプニングだらけだったね(笑)
今にしたら良い思い出だけど

579 :
改めて聴いていい?
俺は、名無しで時々遊んでいたけど、
美緒はどうしてあの夜ココに来たんだい?
久しぶりだったんでしょう?

580 :
うん。
何となく雑穀したくなって覗いてみた
雑穀だけじゃ終わらなかったけど///

581 :
そっか
でも美緒が来てくれたから、こうして今もお喋り出来ているんだね
ありがとうw
そうそう
雑だけで終わらなかったね
美緒は最初の夜から、凄く興奮させてくれたしw

582 :
こちらこそ 有り難う

恥ずかしい///

そうそう、改めて●買ってくれてありがとう

私はスマホに変えようかと真剣にかんがえた(笑)

583 :
ううん
美緒だって、俺とえっちする為に沢山オナグッズ買っているでしょうw
●くらい全然大丈夫だよ
いっそのこと機種変するかい?
でも、慣れるまでは文字入力大変かも

584 :
そ、それはそうだけど///
うーん 今悩んでる
慣れる前に壁にぶつけて壊してしまいそうな気がする(泣)

585 :
ね、美緒の出費に比べたら●なんて安いもんだよ
あのまま規制解除を待っていたら、美緒と再会出来るのが、いつになっていたかわからないしね
あははw
美緒って、そんなに短気だっけ?w

586 :
そんな事ないよ〜
うん、そうだね
何ヶ月かかるかわからなかったしね

うん。短気かも(汗)

587 :
そうそう
何ヶ月も美緒とえっち出来ずに過ごすなんて、想像つかないよw
へぇ、そうなのかw
確かにノンビリした感じではないけどね
どちらかと言えば、チャキチャキした印象かな

588 :
うん。私も想像出来ない
うん (苦笑)
でものんびりしてる時もあるよー(笑)

589 :
美緒のいろんなトコロを触って舐めて、いっぱい気持ちよくさせてあげたいw
何ヶ月もガマン出来ないねw
職場では、面倒見のいい姉御って感じがするよ
俺の前では、結構責めに弱いMっ娘だけどw

590 :
有り難う///
私も何ヶ月も我慢出来ないかも///

あー もうバレバレしてるし///

591 :
そう言えば、規制絡みもあって三週間ほどえっちしていないんだっけ?
美緒もそろそろ溜まってきているんじゃない?w
バレてるよw
そこが可愛いしね
意地悪するたびに、いやらしく反応しておまんこを濡らしていく姿が、堪らなく興奮するよw

592 :
うわーバレてる///
靖彦さんだって溜まってるんでしょ?
有り難う///
だった靖彦さんがポイント攻めてくるんだもん(汗)

でも、今日から暫くは無理なの(泣)
ごめんなさいm(_ _)m

593 :
うん、溜まっているよ
美緒の中に出したくてウズウズしてるw
ううん
今夜は俺もそろそろ寝ないとダメだし、
お互いの予定が合えば、えっちは一週間後ぐらいだね
そのときは、美緒をいっぱい濡らしてから、
ガチガチに勃起した俺のチンポを目一杯奥まで突っ込んであげるよw

594 :
うん///

そうだね、私もそろそろ寝なきゃ
うん///

うん… 靖彦さんの意地悪

595 :
意地悪かな?w
沢山愛情注いで可愛がっているつもりだよw
おやすみ、美緒
ココは俺が閉めるから、先に落ちてね

596 :
だって落ちる前に、悶々するような事言うもん

先に落ちるね
大好きな靖彦さん
お休みなさい
美緒

597 :
悶々としておやすみw
俺も一緒に悶々としながら寝るよ
おやすみ、美緒
大好きだよ
また伝言するからね

以下、空室です

598 :
使います。

599 :
ただいま。さっ、どうぞ入って。
(コンビニの袋をテーブルに置いて)
昨日ごめんね、伝言気づいてあげられなくて。

600 :
お邪魔します。
(床にペタンと座ってコンビニ袋をガサガサ)
いいんです、昨夜は突然だったし…。
あ、私一番搾りもらいますね。
昨日は忙しかったの?

601 :
じゃ俺はドライにしよ。
おつまみは何にしよっかな、柿の種食べよっと。
うん、仕事もだけど新歓の幹事とかもやってて。
明日は夜は飲み会なんだ。
だから今夜会えてよかったよ。
はい、じゃカンパイ。
(あやかの缶にコツンて当てて)

602 :
じゃあチーかまはこっちに置きますね。
それじゃ…
(プシュ、と缶ビールを開けて)
お疲れ様でした!
…んー、この一杯のために生きてるw
新歓かぁ、そういえばそんなのありましたね。
ウチは新卒がいないから忘れてました。

603 :
なんかあやかがおじさんクサイw
まーたしかに金曜夜の一杯は違うよね。
あ、ウチ焼酎もあるよ、飲む?w
(ビン入りの焼酎を見せて)
そうなんだ。うちの部署はだいたい2,3年に1回新卒入る感じだねー
隣の部署とも合同でやるんだけど、隣の部署は新人が女の子で
いいなーって羨望の眼差しw
うち?ウチは大人しそうな男の子でした。

604 :
おじさんと言われようと、週末には言いたい気分になるんですw
今週も終わったなあ、って気になるし。
私焼酎はあんまり…。ウーロンハイにしたら飲めるので割りますね。
直輝さんは焼酎派なの?
(チーかまを咥えてプラプラさせながら)

605 :
まあまあ、そうだねwそういうことにしといてあげよう。
実は俺もあんまり焼酎飲まなくて、あやかなら飲むかなって思ったんだよね。
俺はジンとかウイスキーとかテキーラとか好きです。
なんかやらしい…
(咥えたチーかまを凝視)

606 :
(悪戯っぽくチーかまをプルプル振ってから、
おもむろに歯を立てて噛み切る)
んー、チーかま好き…。もぐもぐ…
私はチューハイとかワインとか。
日本酒も昔は飲んだけど、今は外で飲まないようにしてます。
ウチは小さいとこなので、新人さんが入るときは中途なんです。
だから若い人は来ませんw

607 :
ぁあ…かわいそう…
(チーかまを何かに見たてて、噛み切られて痛っ!て顔して)
じゃーこれはこれは?
(太めのサラミ棒を差し出して)
日本酒は…飲むとなんかなっちゃうんですか?w
だから外で飲まないと?
それじゃあやかは会社の中で年齢層のどのあたりにいるの?w

608 :
やだセクハラ!セクハラですよ直輝さん!
(笑いながらサラミを咥えて、少し考えてからガシッと歯を立てて)
んー、こっからどうしようかな。ふふっ…
日本酒は昔大失敗したことがあって、
それ以来外では控えてます。
家では時々飲んだりもするけど、多くないですね。
またトシのこと聞くんだから…。
真ん中より少し下です、おじさんが多いんです。

609 :
あれだけエッチなことしてるのに何を今更…もぅ。
サラミ差し出してるだけですよー勝手な想像でセクハラにしないでくださいねーw
あ、咥えてなんか企んでるな。
こうしちゃお。
(サラミ棒をゆっくり口に入れたり出したり)
大失敗…聞きたいw
実はあやかは俺より年上じゃないかって思ってるもんでw
年上のお姉さんが年下の男に弄ばれるイメージでw

610 :
んっ…(反射的に声を漏らしてしまい)
やだ…もぉ…
(口の中のものを噛めなくなってしまい、戸惑った顔になって)
教えたら絶対に引かれるから言いません、
幻滅されそうだもの…
まだ私の年齢にこだわってるの?w
私が直輝さんを翻弄したことなんてないでしょ。
直輝さんのほうこそ、私で…

611 :
あやか、ほら…先っぽ、舐めて。
(ぬらぬら口と舌の上にサラミを動かし)
引かないよー俺はあやかのこと大好きだもんっ
こういうとこは相手の脳内設定が大事だからねー
普段はあやかがたくさん好き放題されちゃうもんね。
私で…なに?弄んでください?w

612 :
んん…ちゅ、ぱ…
(すぼめた唇から、唾液で濡れたサラミが見え隠れして)
って、…もうやめて…恥ずかしいから…
(苦笑しつつサラミを一度吐き出して、食べ始める)
ううん、絶対言いません。
女の人の失敗した話なんて笑えないもの…

そんなこと言ってませんっ
でもそうでしょ、私を好き放題にしてるのは直輝さんのほう…
(照れ隠しに新しいビールを開けて、くっと呷る)

613 :
ごめんごめん、ちょっとちょーだいっ
(あやかの手からサラミをもらって一口もらう)
んーそれなら深く聞かないけど。
だってあやかがそう望むから…でしょ?
(ビールをあけて、ハイボールの缶をあけて飲む)

614 :
はい、どうぞ。
(食べかけのサラミを直輝に咥えさせ、
にこにこ笑いながら出し入れして見せる)
ふふふっ…、どんな気分かなぁ?
ホント、笑えなかったんだから…
直輝さんはお酒で失敗したことは?
だって…直輝さんが私をこんなにしたのよ…
(恥ずかしそうに首をすくめて俯く)

615 :
んーあやかの味がするー、間接キスーw
(美味しそうにサラミを舐めて)
記憶なくしたくらいかなぁ
携帯でいろんな人に電話してたみたいで発信履歴覚えがないのばっか
みたいなのはあったねー
最初から…ずっと同じエッチなあやかだったけど?
(真っ赤な頬を撫で撫で)

616 :
(嬉しそうな反応に、不満気にサラミをだしいれしつづける)
ああ電話したりテンション高いメール送っちゃったりとか、
そういうのはよくありますよね…
最初からって…否定はしませんけど…
でも直輝さんと出会ってから、最近は特に…
(居心地悪そうにもじもじして、スカートの裾をキュッとにぎりしめて)

617 :
ふふ、なんでぶーって顔してるの?
(サラミを取ってあやかの顔にペタペタ)
(サラミの先で胸の膨らみをなぞり)
お酒は限界を知るために一回は酒に飲まれた方がいいかもね。
次からはマズイ手前で止められるからね
最近特に…?
(サラミの棒がお腹、太ももとなぞっていく)

618 :
だめ…直輝さん…
(体を硬くして恥じらいながらも、体に触れるものの動きから目が離せない)
最近は特に…、そのスイッチが入るのが…
んっ…、
は、早くなってる気がするの…
だめ…。今日は楽しくお話して終わるつもりだったのよ…

619 :
じゃ…お話しなくちゃ…ね?
(そっとサラミが身体から離れ、意地悪く笑って)
今夜は熱いね、んんっ…
(上着をぬいで上半身裸になり、ベッドの上にゴロンと横になると)
今夜は泊まってく?あやか…
(ちょっと甘い声で誘うようにじーって顔を見る)

620 :
(少しぼうっとしたような目つきになって)
うん…、泊めてもらおうと思って、
さっきコンビニで化粧水とかのセットも買ったけど…、
(ベッドに腰掛けるとギシ…、と軋む音が)
でもそれは遅くまで飲んでお話しようと思って…
(男の顔を覗き込むように、ゆっくり上体を倒していく)

621 :
いいよお話でも…
でもちょっとくっつきたくなっちゃった。
(腕であやかの身体を包んで)
(布団を開いて)
お布団の中でお話、どう?

622 :
本当に、話すだけよ?直輝さん…
(羽織りものを脱いで薄着になり、すい、と布団に潜り込む)
あったかい…
お酒が入ってるから気持ちいい…
ねえ直輝さん、寝ちゃったらごめんなさい。
先に謝っておきます。
(ギュッと男の体に抱きついて、胸板に顔をうずめて)

623 :
スイッチ入りそうなんじゃないの?ふふ
(大きな手があやかのお尻をさわっと触れ撫で)
寝ちゃったら、そうだね…襲っちゃうかも。
(顔をあやかの髪の毛に埋めてすっと匂いをかぐ)

624 :
本当に眠くなっちゃった…
続きは後日にお願いできませんか?
襲われるところからでいいですから…w

625 :
うん、わかったよ。
一緒に寝ようね。
(唇にやさしくキスして)
おやすみあやか。次はイチャイチャしようね。
先に落ちます。

626 :
直輝さんと話したおかげで落ち着きました、ありがとう。
次はいっぱい色んなことしましょうね。
落ちます。以下空室です。

627 :
柚子と使います

628 :
こんばんは〜お邪魔しますっ

629 :
いらっしゃい、柚子
散らかしてるけど上がってよ
(ソファーを指差して)
そこにすわってなよ、なんか飲む?

630 :
こんばんは、散らかってなんてないですよ
ソファーふかふか♪ えっと、紅茶とか貰えたら嬉しいです
あの、慶樹さん…また兄さまって呼んでいいですか…?

631 :
まあ、座れるくらいには片付けてるけどねw
紅茶、了解ー!
レモン?ミルク?俺はストレートだけど
いいよ、兄さまでもアニキでもw
俺は「ゆず」って呼んでいい?
昼間話しててさ、なんかそんなイメージだったんだよな
可愛いからさ、柚子が

632 :
ミルクでお願いしますっ
兄さま紅茶好きなんですね〜
やったぁ!ありがとうございますっ
兄さま、にいさまっ♪
はいっ、ゆずって呼んでください♪
かわいいですか?えへへ嬉しいです

633 :
ミルクかあ、やっぱりゆずは可愛いやw
ストレートはね、一番葉っぱの味がわかるんだよ
(紅茶のカップをゆずの前へ)
はい。どうぞ!
これがミルクね、はい!
兄さまかあ、「さま」ってガラじゃないから照れるけど、ゆずが喜んでるならいいやw
うん、とっても可愛いくてとってもエッチな妹だな、ゆずはw

634 :
甘いのが好きなのでいつもミルク入れちゃって…
ありがとうございます、ん、おいしい♪
(カップを受け取って)
兄さま紅茶に詳しいんですね、今度ストレートで飲んでみます
兄さんだと馴れ馴れしいし、お兄ちゃんだと幼すぎるので、兄さま がいいかなって 笑
わ、わ、はずかしいです…///

635 :
うん、ミルクだけで十分甘くなるしね
砂糖まで入れちゃうのはちょっと、って感じだけどね
詳しいってわけじゃ無いけどやっぱり素材の味って言うの?大事にしたいからさ
うん、いいよ、それで
だって恥ずかしいっていいながら洪水起こすわ、腰振るわってw
好きだよ、そういうコ…

636 :
チャイとかならお砂糖入ってても美味しいですかね〜
なるほどです
わーわー…!それ以上言うの禁止です…!!///
だって兄さまがえっちなことするから…
嫌われてないなら良かったです…

637 :
チャイは一度インド人にご馳走になったけど、あまり好きじゃなかったなあ、甘すぎてさw
そんなに大したもん飲んでないんだけどね、お茶だからね、やっぱり

はいはい、わかったよw
でもよかったなあ、あれから思わず風呂場で…っていうのは内緒ねw

638 :
甘いの大好きな人なら飲める甘さですよね 笑
兄さまはお菓子とかは好きですか?
紅茶と一緒なら、柚子はクッキーとかがすきです
?お風呂場で…なんですか?

639 :
うーん、俺は飲み物の甘いのは苦手だなあ
そうだね、クッキーもいいけど、ケーキかな?シュークリームとかね
ゆずに会いたがってる息子を慰めてたんだよw

640 :
ケーキだったら兄さまと同じストレートの方が美味しそうです
そんなこと話してたらまたお腹空いちゃいそうです 笑
あ…/// そういうことだったんですね…ごめんなさい…///
ちょっとドキドキしちゃいました
私も、兄さまとお話し終わってから、見返してしちゃったから…だからおあいこです…///

641 :
そう、甘いのはケーキとかとあわないからね
俺がストレートにし始めたのもそれがきっかけかな
お腹…
ご飯食べたんだろ?
食いしん坊だな、ゆずはw
見返して?それから?
慰めたのかな?w

642 :
甘いものは別腹なのです!笑
食後のデザートは必須ですもん 笑
う…ひとりでしちゃいました…///
兄さまいじわるです…

643 :
別腹はなんとかホルモンの働きらしいけど、あまり使い過ぎるとよくないらしいよ
ゆずは一人でするときは何か使うの?
指だけ?
文字を読むだけでイケる?

644 :
そうなんですね…!
もとから沢山食べないので大丈夫なはずです…
ゆびだけです…
読むだけでは無理かもです…でもぞくぞくはしちゃうし、
お腹もきゅーんってなっちゃいます…///

645 :
まあ、ダイエットより健康第一だけどね
作られた美しさよりは自然の健康美が一番なわけで
へえ、指でどうするの?
ゆずはクリ派?穴派?

646 :
とくにダイエットしてるわけでもなくて、
もとから大食いとかできなくて 笑
すぐお腹いっぱいになっちゃうんです
えっと…クリ派です…うう、すごくはずかしいです…
中もすきなんですが、自分じゃうまくできなくて…

647 :
それは願っても無いことじゃん
みんな食べたくても食べれないから苦労してるんだよ?
クリ派かあ、また今度、ゆずのクリちゃんをいっぱい舐めてあげるねw
ゆずの喘ぎ声、可愛いからなあ…w

648 :
そう考えれば、そうですね 笑
今まで損してるなあって思ってたんですが、ちょっと得した気分です
あ、わ、またそんなはずかしいことを…
でも兄さまにならしてほしいかも…///
リアルでも声は高めだから、かわいいと思って貰えたら嬉しいです…

649 :
そうそう、何でもポジティブに考えないと
他人が我慢してることを我慢しなくていいんだからさ
ゆずが顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらオマンコを濡らすの、最高なんだよなw
そんなこと言われるとゆずの声を聴いてみたくなるじゃんw

650 :
兄さま勉強になります
ポジティブに…気をつけないと
あーもうっ…!兄さまの言い方、はずかしいです…!!///
えへへ、想像して貰えたら嬉しいです
兄さまはどんな感じですか?
ちなみ私は背が小さいです

651 :
そうだよ、結果が決まってることは良い方に取る
決まってないことは良い結果を信じる
万一期待する結果じゃなかったときは直ちに切り替える
この三つを忘れなけりゃ大丈夫だよ
そうやって恥ずかしがるから余計に言いたくなるw
これって殆ど幼稚園児が好きな女の子苛める心理と同じだなw

小柄な子って好きだよ
俺?俺は身長177かな、体重はアバウトで60くらいかな

652 :
はいっ!
もー…兄さまひどいです…
男性はみんなそんないじわるなんですか?
すきだからするなら、いいですけど…
私が150だから20センチ以上も違うんですね
立ったままだと兄さまにキスするの大変そうです 笑

653 :
男なんてのはみんな同じだよ
いつまでたっても子どものままでさw
150?可愛い、可愛い過ぎる!
それならヒョイと抱っこ出来そうだなw
ベッドに行こうか?
一緒に寝よう?

654 :
そんな兄さまもすてきです
いじわるは時々にしてくださいね?
えっちのときならいいけど…
そ、そうですか?
ひょいっとって 笑
はい、ベッドまでだっこしてほしいです…
兄さまにぎゅってされたい…

655 :
うん、ゆずはときどき苛められたいんだもんなw
お安い御用だよ
(ゆずの体をヒョイっと抱きかかえてベッドへ)
(フンワリと下ろして自分も隣へ)
ゆず、今日は泊まって行けな?…
ぎゅっとしたまま寝てやるからさ…
(ゆずの頭と背中に手を回してギュウギュウ抱いて)

656 :
はい…変なんでしょうか…?
えっちにいじめられるとドキドキしちゃうから…///
ひゃ、ちょっとびっくりしちゃいました
(抱えられた高さに驚いて、ぎゅっと抱きつく)
はい、兄さまと一緒に寝たいです…
ん、こうしてると本当に眠くなっちゃいそうです…
(自分からも腕を回して、顔を胸に押し付けて)
兄さまいい香りする…

657 :
そういうコはたくさんいるよ
Mじゃなくても苛められたり焦らされるセックスが好きなコはねw
男も苛めたり焦らすのが好きなのは多いんじゃないかな?
うん、寝ようか?
(ゆずの頭を優しく撫でながら)
ヨシヨシ、ゆずは良い子良い子…
いい香り?ドキッ!なんだろ?…

658 :
そうなんですね…変じゃないんだ、よかったあ
痛いのとか怖いのはいやだけど、ちょっといじわるされるのはすきです…
ん、えへへ、いいこなんてすごく久しぶりに言われました…なんかうれしい…
なんでしょう…?なんだかいい香りって思ったんです
兄さま、寝る前にちゅうだけしたいです…

659 :
むしろ普通じゃないかな?
それなのに女の子が自分はMだとか、男がSのつもりだったり、勘違いが起きるw
俺は絶対嫌いだから詳しくないけど本当のSMってそんなに生優しいもんじゃないよ
悲鳴上げたり、失神寸前まで痛がらせたりさ
だって俺に取っては良い子だよ、ゆずは
うーん、男のいい香りってなんだろ?…
これまたお安い御用だな
何処がいい?やっぱりここか?
(唇に短くチュッと)
明日は少し早いから、次のゆずのレスを見て閉めるね
ゆずは次で落ちて下さい。
今日は二回も相手してくれてありがとう

660 :
そうなんですね…普通ならよかった…
わわわ、こわいんですね…
えへへ、嬉しいです
石鹸のかおりとか、あとはほんのり汗のかおりとか…?でしょうか?
ん、ふふ、兄さますきです
柚子からも…ちゅ
(兄さまの頬にキスをして)
こちらこそ会ってくださってありがとうございました
また兄さまに会いたいです
あと、その…えっちも…///
おやすみなさい、にいさま

661 :
ゆずは最後まで可愛いかったな
こんなコもいるんだなって思ったよ
また会えるさ、俺はゆずを覚えておくからさ
エッチもか?そりゃこっちからお願いしたいねw
またゆっくり時間取れるときだな、それは
本当に長い時間ありがとうね
退屈な日のはずだったけど、ゆずのおかげで楽しい一日だったよ
おやすみなさい
やっぱり寝顔も可愛いやw
ちゅっ…
以下、空いてます

662 :
使用します。

663 :
瑛二のお部屋の炬燵が一番落ち着くね
どう、楽しく飲んできた?

664 :
だよね、やっぱ礼子と一緒がいいや。
うん、楽しかったよ。
少々酔ってるから誤字、脱字勘弁してよ。
えっ、いつもの事だって。

665 :
うん。
何飲んだ?
おつまみは何が美味しかった?
雨酷くて濡れたりしなかった?
へへ。質問責め。

666 :
ビールから 焼酎のウーロン茶割りでつまみはスペアリブが美味かったよ。
少し濡れたけど大丈夫だよ。
礼子は濡れてない…確認ごそ、ごそ

667 :
>>664
誤字脱字、気にしないよ。
もう慣れたー なんちゃって。
ちとイジワル言ってみたり。

668 :
>>667
言われると思ってた…
酔ってなくてもそうだし。

669 :
>>666
あー、なんかがっつり美味しそう。
いいなあ。
たまには外飲みしたい。家飲みもほとんどしてないけど。
今日みたいな日に濡れると風邪ひきやすいから注意だよ。
え… いきなり確認? ドキドキ

670 :
>>668
私もスマホにしてから二回も途中誤送信してるし
おあいこだよー

671 :
後〆に焼きおにぎりだったよ。
最近飲んでないんだ。
一週間頑張ったご褒美に週末少しだけでも
飲んだら…で又仕事頑張ろうって。
はい、気をつけます。
で礼子はと…んっ?なんか熱帯雨林って

672 :
>>671
焼きおにぎりいいなあ。飲み屋さんのって美味しいよね。
家でああいう風に作れないよ。
一週間頑張ったご褒美ね
なんか飲む前に眠くなっちゃって。
いいお返事。よしよし。頭撫で撫で
熱帯雨林(笑)
私の濡れやすいところは生い茂ってないって言わなかったっけ?
どなたか他の方のと間違えてませんかぁ?

673 :
礼子、違う頭撫で撫でしてるんだど…
頭が濡れてきてるし
生い茂った先に底無し沼があって…飲み込まれたい、、

674 :
さっきはふつうに頭撫でてたんだけどな…亀がつく頭撫でてあげようか
あれ? 「だど…?」語尾が…酔ってる?
底無し沼かあ…
なんか今夜の瑛二、詩人〜。
熱い棒を飲み込んであげたい…

675 :
うん、撫でてくれる
もう、下着の中で膨らんでる…
礼子のも触りたい
膣口指先でなぞってから…中に指ちんぽ
突き刺してズボズボしたい

676 :
下着に手を入れて膨らんできたおちんぽそっと握り
親指で先汁塗りつけながら撫でて…
ぁん…して…
膣口指先でなぞられ…指ちんぽでおまんこズボズボして
はぁ…あぁん…

677 :
うっ、、礼子のが俺の硬いちんぽ握って
親指で亀頭触られるとピクンって反応し
ああっ、先汁が溢れてきてる…
指ちんぽでズボズボしながら・おまんこ
ぐちゅぐちゅ掻き回してるよ

678 :
溢れてる先汁塗りつけながら撫で回し
おちんぽカチカチに硬くなってる
握って扱くよ。だんだん早く
唇を重ね舌で唇舐めながら舌を差し入れ
ああっ、指ちんぽでおまんこぐちゅぐちゅ掻き回され
足を大きく拡げ腰がくねり始めて

679 :
礼子、ああっ…そんなに早く扱かれたら
出ちゃう、、
もう、逝きそう…礼子の手で扱かれながら
ぅうっ、礼子の舌…感じる、、
おまんこ指の根元まで突き刺し激しく抜き差しして…膣内掻き回しながら親指で
クリ押し付け転がして…

680 :
瑛二、私の手の中に出してもいいよ、、
逝っていいよ
いっぱい扱いて出るところ見ててあげる
おまんことクリ、そんな風掻き回されたり
押し付け転がされたら
気持ちいくて…だめぇ、、、あああっ
瑛二の指で逝っちゃうぅ…はぁぁん

681 :
はぁ、はぁ、礼子もう出ちゃう…
礼子に見られながら、、ああっ逝くっ、
ちんぽが礼子の手の中で膨らんできて
逝くっ、礼子…だめっ、、だっ、
指の間に乳首挟み掌で礼子のおっぱい揉みながら…指ちんぽでおまんこの奥まで
突き刺して
礼子…ああっ、、一緒に、、逝くっ、

682 :
瑛二、見てるよ
おちんぽがちがちに硬くて
出して、いっぱい、
おちんぽ手の中で膨らんでピクピクして
あっ、あっ、出てる、びゅびゅって
あああん、おっぱい、いいっ、、、
気持ちい、あんぁん…
指ちんぽおまんこの奥ズボズボ激しいの
私も、逝く、あぁぁぁぁ、、
瑛二と、一緒にーー!イクぅ

683 :
はぁ、はぁ礼子の手で扱かれ逝っちゃった
…見られながら。
凄く濃いのがいっぱい出ちゃたよ
まだ、手の中で硬くなったままだし…
礼子のおまんこも…指ちんぽが感じたよ

684 :
お互いの手で逝っちゃったね。
凄く濃いのがいっぱい出たんだ。嬉しい。
まだ、こんなに硬いままなんだね…
おまんこ気もち良くていっぱい逝っちゃった

685 :
礼子も気持ち良く逝けて良かった。
まだ、ギンギンに硬いままだし…
礼子のおまんこ気持ち良さそうだな…
今夜はスマホ片手になのかな?
どう、感じは

686 :
今夜はスマホ片手でしたよ
少し慣れてきたみたい
いっぱい感じちゃった
少し眠気がきてウトウトしちゃった。ごめん
そういえば、運転中に落ちてたのって何だったの

687 :
慣れてきたんだね。
眠くなったら遠慮しなくていいよ。
近づいた時はカラスかなって思ったけど
…ヅラが落ちてた。
良く土足厳禁の車が靴置き忘れたのは見かけた事はあるんだけどヅラ厳禁って車は
ないよね。

688 :
瑛二は眠くない?
瑛二ともっと居たいのに。
寝落ちしたくないし、どうしよう…
ありゃ。落ちてたのはズラだったんだ。
落としちゃった人は困ってるだろうね。
明日は予定あるの

689 :
うん、今夜はこのまま一緒に眠ろう。
久しぶりの腕枕してあげるから。
明日は友達がくるかも。
まだ、はっきりしてないけど。
こなかったらずっと寝てるかも。
次で落ちていいよ。

690 :
礼子寝ちゃったかな。
そっとおでこに…ちゅっ。愛してる礼子。
今夜はありがとう。
おやすみ礼子…大好きだよ。
以下空室です。

691 :
お借りします。

692 :
ななみお待たせー!
長かったねぇー…
体調は大丈夫?

693 :
おかえりなさい…
長かったね…うん。。長かった。。。
大丈夫だよ。咳だけね…たまに続くと。
というか、うっかり薬飲み忘れが多くって;
もう少し様子みるー。心配かけてごめんね。
そーちゃんは体調大丈夫?

694 :
話すのも一週間ぶりだしなー…
ただいまー…(ぎゅーっ)
うー…心配だなぁ
俺も昨晩花粉症の薬飲み忘れたら今日大変だった(>_<)
俺は大丈夫!

695 :
たった1週間なんだけど、、長かったぁ…
おかえり…おかえりぃ…やー…嬉しい…(ぎゅうっと…)
ん、ほんと大丈夫…先生よくわかんないねぇなんて言ってて;
耳鼻科の先生だけど、いい先生だから…
今日は早番だったんだよね?お疲れ様…
明日は学校よね…?

696 :
えへへ…俺も久々に会えて嬉しい…。
伝言があったからかなり元気付けられたけどね。
「おかえり」って言い過ぎー…ただいまっ
(耳元で囁き)
でもやっぱり心配…
気持ち的な面もあったのかな?
今日は何も無かったんだー。
伝言に書かなかったっけ?笑

697 :
だってさ、なんだか近いのに遠くて…
不安じゃないって言い切れなくて…
ごめんね…弱くて
だからすごく嬉しいの。。
んー…1週間仕事捗って…同じ夜更かしなのに
仕事だと体調も微妙になるんだって思い知った感じ…苦笑
昨日は同じ時間にいたよね…伝言にないよぉ?
てっきり仕事だと思ってたぁ。。じゃぁ、おつかれ取り消すw

698 :
ななみは寂しがり屋さんだからなー…
って俺もずっとモヤモヤしてたけど。
嬉しいなら良かった。
(抱き締めながら頬にちゅー)
そっかそっか
毎晩資料と睨めっこしてるって言ってたもんね
お疲れさまでした
あれ、書かなかったっけ?笑
取り消さないでーw

699 :
なんというかね、夜になると寂しくなっちゃう;
だから眠る前とかの伝言は嬉しかったー。
朝もあると朝から元気になれるけどね。。
いまはねぇ、なんかすごくドキドキと安心感がごちゃ混ぜw
(頬に受ける唇の柔らかさを目を閉じ、幸せな気持ちに浸って)
お陰様で大好評です。笑
そーちゃんに見せてあげたい位。
そーだよー、レスの時間で一日の行動を読んでましたよ?笑
1週間お疲れ様でした♪(唇にちゅっと)

700 :
うんうん
じゃあおとといの夜とかも寂しい思いさせちゃったね…ごめんごめん。
ゆーっくり深呼吸してごらん?
落ち着けるだろうから。
(と自分に言い聞かせたかのように深呼吸をすると
「んー…」と唸りながら強く抱き締めて)
お、良かったねぇ!
でもあんまり身体に負担掛けちゃダメだぞ…?
いま確認したら書いてなかったー
書いたハズなんだけど。笑
ななみもお疲れさまね?(なでなで)

701 :
ん。でも1日に1度はあったから…我慢できてたよ。笑
すぅー…はぁ〜っ… すぅー…はぁ〜っ…
ふにゃぁ…笑
やばいです。眠れちゃう。。もったいなさすぎw
(抱きすくめられて、腕の強さや伝わる温もりを堪能して)
うん。少し余裕できたかなぁ。
今週はちょこっと忙しくなりそうで…
今日のエネルギー補給はナイスタイミングです♪
夢の中でうにゃうにゃ言ってたんじゃないですかー?笑
ありがとぉ…♪(なでなでされて満面の笑みでにこにこーっと)

702 :
あはは、偉い偉いっ
寝れちゃう…?
でも体調悪いなら身体休めた方がいいんじゃ…?
(一度身体を離して心配そうに見つめて)
そーだったんだ
元気をあげられたなら良かった!
困ったときはお決まりの「栄養ドリンク」ですよ?笑
多分そうかも…w
ななみ大好きだ…。
(ちゅっと唇を重ねて)

703 :
そーちゃんは元気なさそうだなぁって思って書いても
そこはずーっとスルーしてたでしょ?
大丈夫だったならいいんですけどー…(ちらっと)
体調は大丈夫ですっ。ほんとにほんと。
安心すると…眠れちゃうでしょ?いまそんな感じ…
(「ねっ?」と首傾げてにっと笑って戯けてみせて)
そーなのー。お取り寄せの日時が決まらなくてやきもきでした…
ってさ、、なんだかまたヤバそうだよね…?
明日また規制?とかって話出てるし…;
ちゃんと書いてくれなきゃー?夢の中へ突撃してもそこまではわからないし。笑
ん。。大好き。。とーっても大好き♪
(何度も何度も啄ばむようにキス仕返して)

704 :
あれは気持ち込め過ぎて書いちゃうとどうしても長文になっちゃうから
ちょっと質素になっちゃっただけなんだ、ごめんね?
それならいいけどー。
安心するー?そう言ってもらえると嬉しいな…
(ニコニコしながらまた抱き締めると身体を左右に振って)
頑張ったんだね、おつかれさま。
うーん、何なんだろうねほんと。
次ダメだったら何か手を打たないとだね。
ごめんなさーい。
ほんとに書いた記憶はあるんだけど…消しちゃったのかな?
愛してる…?
(唇を啄ばみながらそう訊いて)

705 :
あは。そうなんだぁ。。
ごめんねは無しでー。この俺がマメに?なんだもんね?笑
だから嬉しかったし、逢えなくても頑張れた。。
ぎゅっとしてゆらゆらしてたら、もう眠ってと言わんばかりよ?
そーちゃんは眠くない?大丈夫?
あ、、明日は朝からだよね…?
色々…書いてくれてた?人が居たけど。。
二人揃って規制ならー…先が見えないと悩んじゃうね。
というか、次の乗り換え先はしょっちゅう規制っぽぃし…んむー。
ふふ。も、いいですよぉ。今日みたいなお休みの方が珍しいんだもんね?
愛してる…? 「?」は不要ですよ?
愛してるに決まってます。。
(ちょっと強く唇重ねて)
聡太の方こそどうなんですかー?

706 :
まぁでも…確かに落ちてたことは確かかもしれない。
でもななみを少しでも元気にしてあげなきゃって毎日伝言させていただきました。笑
んー…まだ寝ちゃだめ。笑
もうちょっといちゃいちゃしよー。
明日の朝は少しゆっくり出来るから。
まぁなるようにしかならない訳で…
とりあえず今はこのまま話続けられるように祈るしかないよね。
こうやって一日ゆっくり出来るのは日曜日くらいしかないからねー。笑
んー…知ってたけど確かめたくて。
(ななみのペースに合わせるように口付けを交わし)
俺もななみだけを愛してるよ…。

707 :
ありがとね。そんな気はしてたんだ。
だから私も聡太が元気に頑張れるように考えながら伝言してた…。
夜はちょっと寂しくて、ぎゅっとしたくてな伝言もしたけど…。
ん、、こんなこと言ったらあれかもだけど…
いい機会だった気がするんだぁ。。
毎日逢って、本当はちょっと辛いのに無理させたりとか、
そんな所がお互いあったかもと思ってる…あ、私の方が無理させちゃってたね。。
でもね、今回ので変な意味じゃなく、目が覚めたというのかなぁ…
毎日逢えなくても、ちゃんと繋がっていられるって確かめられたような。
…前は…不安だったのかも…。
私はいまこんな風に思うのだけど…聡太はどうなのかなぁ?
んー、、いまならね、無理せず、余裕のある時に逢う…って出来るかも。
あ、でも、何時でも逢えるなら…な部分もあるのだけどね;
やっぱりどうしても落ちてて、、逢いたい時とかも無くは無いし…;
なんか私、矛盾してる?;笑
うん。。わかる。その気持ち。
わかってても大事な確認だね。。そこは省いちゃダメね(くすっと)
愛してる。聡太…。
(頬をそっと撫でて首に腕を回して深く口付けて)

708 :
ななみの伝言に助けられたよ
先週の前半は沈み気味だったけどおかげで後半は頑張れた。
俺もななみも同じように元気をあげては与えだったんだね。
恋しくて泣きそうになっちゃった日もあった…?
うんうん
確かにどんなに仲が良くてもプライベートな時間は必要なモノだからね。
それがある・ないで2人の間柄に優劣が付く訳でもないんだし。
お互いいい距離を保って、どうしても構って欲しい時は我慢せずに相手に打ち明ける。
そういう付き合い方はどうかな?
矛盾しちゃう気持ちも凄くわかるよ…?
俺もななみと同じような気持ちだから。
んー…もっと聞きたいな。笑
ななみ大好きー…愛してる…。
(ななみの腰に手を回し首を左右に傾げながらななみを感じようと唇を重ね続け)

709 :
先週ああまでして逢いにきてくれたことが凄く嬉しくて
だからこそ、今度は私が頑張らなきゃって思えたの。
どうにもならない状況でわがままなんて言う訳にはいかないし。。
でも、それと恋しさは別よ?
もちろん…泣けた日もある。伝言見て泣いたりとか;苦笑
でもね、そこに記してある言葉に励まされたから。。
深読みし過ぎ?笑
弱すぎな私にはいい薬だったかなって思う。
…逢えないからって他の手が欲しくなった訳じゃないし。。
やっぱり聡太がいちばん側にいて欲しい人だって改めて気づかされたよ。
だからこそ、これからも大事に過ごして行かないとって。
うん、、どうしてもな時はお互いに…ね?
そこで無理してって訳じゃなく、受け止めたい気持ちは何時でも用意してるから。
聡太も我慢しないで甘えてね?笑
はぁ…良かった…ちょっと心配してたんだー…。
ふふ…大好き…いちばん愛してる。。
逢えなかった時の分取り返しちゃう…聡太だけ愛してる。。
(切なげに囁くように呟いて、繰り返し口付けて)

710 :
喜んでくれたなら良かった。
俺がただ話したかっただけなんだけどね。笑
そっかそっか、よく我慢出来ました。
やっぱり泣いちゃった…?俺でさえ寂しかったんだからななみなんてもっと不安だったんだよね。
その頑張りに伝言で一役買えたのなら嬉しいです。
再確認した感じ…?
俺も「いまななみはどうしてるかな」「寂しく思ってないかな」ってこの一週間はいつも以上に考えさせられた。
やっぱりななみがいいって。
どうしてもな時は引っ張ったり引っ張られたりもするけど
基本は隣同士で同じ歩幅で進んで行こうな?
俺もいつでも引っ張られる用意しとくから。
その代わりたまに甘えさせてね。
心配なんてしなくてもいいのに…。笑
じゃあ今日は俺が受け止める番だね…?
いっぱいいっぱいいちゃいちゃしような…?
(互いに口付けを交わしながら存在を確かめるように様々な場所をさすり)

711 :
うー、ただ話したかっただけ…なんてー
そう思ってくれてた事にとっても感謝です…
あの時はね…今までに無かった状況だったから…不安になっちゃってね;
リアであった過去の嫌な思い出を重ねちゃった自分が馬鹿だよね…
こんなに聡太は優しいのにね…甘えてばっかりでほんとごめんね。
でも、聡太もやっぱり寂しかったんだぁ…なんか嬉しい。苦笑
やっぱり同じ想いだったんだね。。
言葉って大事だぁね…。
うん。時折ね、そんな風に再確認することはあったんだけど…
強制的に時間作らされちゃったからね…
でも、もし、聡太がー…ここ離れるなら…それは受け入れようって思ったりもした…
なんてことも考えた一週間でした。。
どっちにしても…いつかんじゃうしね…なーんてね…苦笑
うん。一緒に歩いてこ。聡太も無理しないで…いつでももたれて下さい。
全身全力で支えますから…笑
ん。。好きだからこその心配ですっ。。
んーー?今日はきっとお互いにじゃない?
一週間のもどかしさと、これから何があっても大丈夫なように…
(口付けながら確かめるかのように背中をもどかしげにさすって)

712 :
そんなことないよ
急にあんなことになって不安になるのは当たり前のことだから。
それでも健気に伝言を残してくれたのはやっぱり信じてくれてたからだよね?
だから謝らなくていいんだよ。
甘えて欲しいって口グセのようにいつも言ってるだろ?笑
そりゃー寂しくなるよー俺だって人間ですよ?笑
離れるなんてとても!
またななみのネガティブ思考が働いちゃった?
勝手に受け入れないでー。笑
離れるどころかお金払ってでもななみに逢おうとしてたのに。
じゃあ疲れた時は素直に甘えさせてな?
その心配がまた嬉しいな。
あはは、そうだね。
やっぱり俺にはななみじゃないとダメみたいだ。
(お互い顔が緩んできたところでゆっくりと舌を絡め始めて)

713 :
うんうん。いきなりは絶対無いとは思ってたけどね…
いろんな不安がごちゃ混ぜになってたかなぁ。。
なんでもないこと、あって欲しくないこととか…(身体的な物も含めて)
ふふ…いつも言ってくれるよね…すごく嬉しい。。
ん…だぁね…当たり前だね。そーちゃん強がってるの多いから
もしかしたら、ほんとに強い人かもって…笑
でも、弱いところは…今は私にだけみせてね…?
うー。でもでもだってですw
考える時間があると…気持ちも冷めちゃうかなって。
このネガティブさどうやったら捨てられるんだろ…泣
あー、もう、お返しがちゃんと出来なくてもどかしい〜;
私が能天気にやってても、ちゃんと言ってくださいね?
自己主張はきっちりとね?笑
私も聡太じゃなきゃだーめ…愛してる。。
(久しぶりのなまめかしい舌の動きに、身体に少し痺れるような刺激が走り
夢中になって唇合わせ、追いかけるように舌を絡めて)

714 :
強迫観念みたいな?
いつも以上に不安な状態だっただろうから変なことを考えちゃったのかもね
だって大好きな人に甘えられるのが大好きだからね。笑
ななみよりは強いかも?w
ん…ななみにしか見せるつもりもないよ…?
これは少しお灸を据えないといかないかな…?笑
一週間そこらでななみのことどーでも良くなる訳ないでしょー。
こんなに大好きなのにー。笑
でもそんなネガティブな所も大好きだよ。
はい、しっかり申告させて頂きます。笑
久しぶりのちゅー気持ちいいな…?
もっともっとしたい…
(満足という文字が見当たらないほどお互いがお互いの唇や舌を求め続けると
身体の中から熱くなっていくのがわかり)

715 :
好き過ぎちゃって…なのかも。
普段、そんなに悪いこと考えなくても、突発的な事には弱かったのかなぁ…。
これからはああはならない…はずです;笑
んー、そーちゃん大好き…なんでこんなに優しいのかなぁ…。
う。そうなんだーーけーーどぉぉ…
1週間じゃなくても10日目にはとか…(ぉぃ)
お灸でもなんでも受け入れます…痛くしないでね?(ちろっと舌を出して)
うん…ずーっとしたかった…
なんでだろ…すごく気持ちいい…聡太を感じられる…
(貪るように唇を求め続け、身体をもどかしげにまさぐって)
ね…気持ちいいこと…する…?
(切なげに聡太の首筋を撫でながら囁いて)

716 :
でもそれを隠して元気に伝言を残し続けてくれたってことは
ななみはそれほど弱くないんじゃないかな?
自分を過小評価してるのかも…?
俺に弱音を吐く分には幾らでも受け止めてあげるから。
優しいのはななみだからだよ?
ななみのおかげで俺も穏やかで居られるから。
こらーっ。笑
ななみこそ案外すぐ飽きちゃうかもよ?笑
痛くしなきゃお灸を据えたことにならないでしょーが。笑
まぁそんなことする気は更々ないけど。笑
いつも以上に…?
だったら俺も…
(身体を捻らせるななみをまたぎゅっと抱き締めて唇を優しく咥えて)
気持ちいいことしたいけどー…明日もあるからなぁ…
(切なそうな顔でそう呟き)

717 :
んー、どうなんだろ…?いざとなると強くなれるのかな…?
もう甘えようが無いから…ああいう時には開き直る?逆に強くならなきゃって思ったかも…
少しづつ自信も付いてないわけじゃないし…
ん…ありがとう。ほんとに嬉しい。。しあわせだよぉ。。
そーちゃんがいるから優しくなれる。お互いがそんな存在でいられるなんて…幸せだよね…
またそういう事を言うー。
飽きるなら…とっくにですよ?
ここまできて飽きるなんて…想像つかないんですけどっ。。
ふふふ。。痛がって泣くとこ見たいなんて言われたらどうしようかと思ってた…笑
ん。。好き…愛してる。
聡太の全部が好き…
(背中に回す手にさらに力を込めてぎゅっと抱き返して)
んー…そっか…残念だぁね?
でも、今こうしてれば…それだけで充分…に…しとく…苦笑
(くすっと笑った後に上目遣いで見つめたまま、聡太の下唇を咥えて)

718 :
なるほど…確かにどうすることも出来なかったもんね
あとは俺と少し距離が出来たお陰で冷静に自分を見ることが出来たからかな?
自信が付いてきたって実感出来てるなら大丈夫そうだ。笑
ふふっ…俺もこんなに喜んでくれて幸せだよ?
ななみと話してると、音楽を聴きながらリラックスしてる時と似てる気がする
リアルで色々あってもななみにだけ集中出来てる感じ。
だってななみが変なこと言うから。笑
俺もななみと同じなの。わかったかー?(頭くしゃくしゃ)
そんなドS発言出来ないw
俺も大好き…ななみを愛してる…。
(顔の至る所にキスを落としていき)
ごめんなー?
したいのは山々なんだけど…するとなると止まらなくなるし…。
(ななみの上唇を咥えると
お互い唇を味わうように貪り)

719 :
冷静になれたかなぁ。
「うん。やっぱり好き。偽りなく。」そんな感じかも。
自分の気持ちがわからなかったわけでは無いけど…
んー、はっきり自信持っていい?…なんて聞いてみる…笑
何か不安な事があっても、心の中で聡太に問いかけてみて
「ん、大丈夫。」なんて一人で納得してたりね。
あ、そうそう、、この1週間は秦さんも聞きまくりでしたよ?
初恋やエンドロールは切なくなってしまうんですけどね。苦笑
変なことってー。そーちゃんも言ってるくせにっ
って、はぁ〜いっ…わかりましたぁ…(頭くしゃくしゃににまにましながら)
ふ。。。ほんとはしたいんでしょ?ヾ(・ε・。)w
って、えっちもね…こんどいつできるかなー…
でもさ、んー、、しなくてもなんか、こうやってるのが心地よいよね…
(慈しむようなキスを受け止めながら満足気に微笑んで、唇を味わって)

720 :
近過ぎて自分が見えなくなってたのかも。
話せないもどかしさもあったけど、色々と再確認出来た良い機会だったのかもね。
ん…いまのななみなら大丈夫。自信持っていいよ?
俺がちゃんと保証する。
そのジャッジは俺の出すものと何ら変わらなかったハズだよ
秦さんいいよねー。
確かにその二曲はねー…グッバイアイザックは上がる!笑
ぐ…バレたか。笑
それでよーし。さすが俺の彼女だね。
(こちらも微笑み返して)
ほんとにしちゃうぞー?えっちなお尻ぺんぺんだけど。笑
えっちしてーよー…でもお互い明日もあるし…。
確かに…最初の時みたいにね…?
(見つめ合いながらする口付けはまた刺激的で)
ごめんそろそろ寝ないとだ…。

721 :
あんなことがあっても、結果がこうだから良かったんだよね。
こんな風に思えたから、受け止めることが出来たから、いい経験だったって。
また明日もわからないけど、どんなになっててもちゃんと繋がっていられるよね。
手は…絶対離さないから…
会えない時間にじっくり聴いてたよ。
秦さんの詩はほんとに男側の気持ちをまっすぐ唄ってるよね。
あ、FaFaFaなんかも好きだよー。笑
そーちゃんにあんな風に謝られたいし、どーにでもしてって言われたい。笑
もー、そして結局何がなんだか…ネガキャンごっこはお終いです。笑
そんなことしたら…ねぇ?喜ぶくせに(ぷ
うんうん。無理ができない訳じゃないけど、今日だけじゃないからね?
触れ合えただけで、、口づけできただけでも嬉しいし…
ん。私も眠るよ…いつものよーに…じゃなくてね
今日はそーちゃんの方を向いて眠る。。
口付けたまま、、たまに目が開いたらまた口付けるの。。
朝までずっと一緒に…

722 :
うん、ちゃんと繋いでるから安心してな?
恋人繋ぎでずーっと握っててあげる。
歌詞は自作だったっけ?
確かに男が共感できることをよく唄ってるねー。
fafafaかー!秦さんもお気に入りの曲らしいよ
でもあの状況は俺には辛いなー…笑
あはは、終わっちゃうの?笑
へー喜んじゃうんだ…ふーん。笑
俺も久しぶりにこうやって触れ合えて良かった…
えっちはまた時間がある時に、な?
あ…珍しい前を向いてなんて。
じゃあ俺もいっぱいちゅーしながら眠りに落ちるね?
今日はありがとう…ななみ大好き、愛してる。
じゃあ…おやすみなさい…
(口付けたまま目を瞑って)
【以下空室です】

723 :
使用します。

724 :
おかえり礼子。
もう、欲しくなってる…礼子。

725 :
瑛二、お部屋ありがとう。
珈琲もご馳走さまでした。
伝言気付いてくれたんだね。
3時位まで大丈夫なの。嬉しい。
ちゃんと身体休めた?

726 :
>>724
ただいま。
私もだよ。すぐに抱かれたい…

727 :
>>725
うん、さっきまで寝てたから大丈夫だよ。

728 :
>>726
今はリビング
それとも布団の中から…
もう、俺の礼子の待ち切れなくて大きく
なってる…

729 :
>>728
まだリビングにいるけど
これ書いたらお布団行く。
瑛二はさっきまで寝てたならベッドにいるの?

730 :
じゃあ、下着脱いで仰向けに寝てるから
ショーツ脱いで跨ってくれる。
もう礼子濡れてるから…直ぐに入っちゃうかな。
俺のちんぽも礼子のおまんこ欲しがって
ギンギンになってる

731 :
ショーツ脱いで指でそっと触れたらもうヌルヌルしてる
ん、、跨るね…
あぁっ、瑛二の硬いおちんぽ直ぐに入っちゃった…
腰、前後に振って
身体屈めて、唇重ねて…
どんどん気持ち良くなってる、、

732 :
ああっ…礼子のヌルヌルになってる
おまんこが俺の硬いちんぽ亀頭から飲み込んで、、膣口捲りながら膣壁擦りつけて
奥に入ってく、、
また、おまんこの中に濃いザーメンぶち込みたい…
下からガンガン突き上げて
礼子舌先絡めて…唾液も欲しい

733 :
瑛二、下からいっぱい激しく突いて。
おまんこ、いぃっ、、膣壁擦られて奥まで届いてる。
舌を絡め合って唾液瑛二の口内に流し込む。
おまんこの中に濃いザーメンいっぱい頂戴。種付けして。
おちんぽいいっ、、はぁ、んっ、ぁん、

734 :
カチカチちんぽで礼子のおまんこ突き上げると、、亀頭が奥に突き当たってる…
ちんぽが中でまた、膨らんできてる…
はぁ、はぁ、締め付けてる礼子のおまんこ
おっぱい揉んで、乳首指先で摘んで…
乳首も硬くコリコリしてる、捻りながら

735 :
瑛二のおちんぽ中でどんどん膨らんで、
おまんこが離したくなくてきゅって締め付け、ひくひくして
ああっ、奥が、いいっ、はぁん、ぁん、
んっ、ぁっ、ぁっ、、
おっぱい、、気持ちい、乳首、あぁぁん、いいの、、
もう、だめぇ、、イッちゃいそうなの、、
瑛二と逝きたいの、、ああっ、はぁぁぁぁっ、、

736 :
俺も、ああっ俺も礼子と逝くっ、
おまんこガンガン奥まで突き上げて…
礼子、、気持ちいいっ、、
おまんこが熱くて…ちんぽが、、もう
出ちゃう、、奥に出すよ、、濃いの…
たっぷりとおまんこの中に、、だすっ
ああっ…礼子、もうだめっ、逝くっ、
乳首指先で捻り引っ張りコリコリしながら

礼子も、一緒に…逝くっ、、出ちゃう

737 :
あああっ、逝くぅ、、
瑛二、えい、、じ、、あぁーっ、、、
一緒よ、あぁぁぁ、、、

中に、、、出てる、、あぁ、あぁ、、、
はぁぁぁぁ、、、

738 :
はぁ、、はぁ、、、、
凄い、、気持ちよかった、、、
まだ、ガクガクしてる、、
瑛二、良かったよ、昂奮しちゃった。
離れたくないけど、もう時間だよね。
次で落ちていいよ。

739 :
おまんこの中に濃いザーメン…いっぱい
出しちゃった。
まだちんぽが礼子のおまんこの中で
ピクピクって…
気持ちいい…礼子のおまんこ

740 :
おまんこも、余韻で、ひくひくして
身体も、びくんびくんしてる、、、
瑛二、愛してる…。ありがとう。
素敵だった、、

741 :
>>740
時間が無くて慌ただしかったけど気持ち
良く逝けたよ。
また、礼子の中に濃いザーメンぶち込ん
じゃった。
まだ…したいけど時間が、、
ごめん…先に落ちるね。
礼子愛してる…ぎゅっ。ちゅっ。
どうしよう…まだ大きくて下着もっこり
しちゃうかな。
じゃあ、礼子タッチ!
今日はちんぽにタッチですか?礼子。
頑張ってくるよ。
礼子大好き。ちゅっ。
…離れたくないよ…

742 :
>>741
うん。短い時間だったけどふたりで深く逝けたね。
おまんこからザーメンが溢れて、トロッと流れて出できた…。

ある程度余裕をみての時間だろうから、大丈夫だよね。
瑛二、愛してる。ぎゅ〜っ。ちゅっ。
まだ大きいんだ… タッチ!
おちんぽにタッチでいいの?(笑)
お仕事頑張ってきてね。
じゃ、2度目のちゅっ。は、ココに…。
離れたくないけど、ぎゅうぅぅ〜ってきつく抱きついてから
いってらっしゃい。
(ベッドを整えて…合鍵で戸締りをして…。)
【以下、空室です。】

743 :
使います

744 :
こんばんは。守さん。
実は、今日はすでにお布団のなか。

745 :
こんばんは、さおり。
お布団の中?
疲れているんだね。
あ。
もしかして体調がよろしくないとか?

746 :
いえ。いえ。
単に眠いだけ(笑)
今日は、夕方、歯医者さんにいったのです。
そしたら、なんだか体全体がどよん…

ところで、守さん。
宿題はできましたか?

747 :
眠いんだ。
では今夜は早めに切り上げなければ。
そしてそれさえ待ちきれなくなったとき、
どうぞ遠慮なく、さおりがついぞ忌避してきた寝落ちというもの、
いまこそ壮大に炸裂させちゃってね。
ついにさおりの寝落ちに立ち会えるかもしれない、
そのときおれは恍惚を体験するだろうと楽しみだ。
歯医者さん。
痛い思いしなかった?
大丈夫だった?
宿題。
おれによく似たひとだよね。
それ。
もかして、ひとじゃなく、つまり怪獣というのが比喩でなく、
ほんとの怪獣な、あのキャラクター?

748 :
ごめんなさい。
待っている間に、意識がとびそう。
来たばかりのに、本当にごめんなさい。
おやすみなさい

749 :
追伸
ほんとの怪獣(笑)です。
ね。
私の中の守さん。
ぴったりフィットなんです。(笑)

750 :
残念。
何が残念。
寝ること申告して寝たこと。
またしても寝落ちしなかった。
さすがさおり。
でも。
さおりが眠りに包まれていくことはおれにとって嬉しいこと。
うんうん。
嬉しいこと。
どうぞさおり、素晴らしい眠りの中で癒されてね。
そして宿題のことだけど。

751 :
>>749
やはり怪獣くんか。
それさ、あのさ、ずばり、ガチャピンだよね。
びでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
あのさ、日本人で最もマイケル・ファスベンダーに似ているおれだと、
誰も言わないがおれだけがいっているのでショックだ。
多感な少年期にはベルレーヌのスケッチしたランボーに似ていると、
やはり誰も言わないが自称してたおれの自意識をどうしてくれるぅぅぅぅぅ。
でも、カラフルな色彩をもつ「彼」でよかった。
結局満足だ。
今夜、疲れているところありがとう。
おやすみなさい、愛しいひと。
どうぞいい眠りを。
都合良ければ水曜に。

752 :
以下空いています

753 :
使用します

754 :
おじゃまします・・・
お疲れ様でした
お部屋選びありがと

755 :
お疲れさま!
いらっしゃいませ。どうぞ、どうぞ、ぎゅ
お腹の調子いかがですか?
今日は国会でスタパ飛びましたね
(はぐはぐ☆ちゅ)髪なでなで♪

756 :
おなかは勝さんがなでなでしてくれて治りました!
ぎゅっぎゅうれしい♪
はいw国会でしたね
(はぐはぐ☆ちゅちゅ)髪なでなできもちい
勝さんのあたまもなでなで・・・ほっぺたちゅっちゅ

757 :
そっか、お腹よかったです。冷やさないようにね
頭なでなでありがと。さっきまでのおでこ重が治った!ほっぺ気持ちいぃ
さてと、エロDVD隠して、お布団セット、ささっ、ぽんぽんと…
(腰を抱き上げ、ぐるぐるぐる〜)
高梨さんに重松さん出てましたw

758 :
はい!おこたなので冷えません
おでこ重治って良かった♪ほっぺすりすり
えっちなDVD・・・w
お布団ありがと!
(ぐるぐる〜w)
はい。犬の散歩してましたね
最初わからなかったです
高梨さん住まなかったみたいですねw

759 :
どぶしゅ!どぶしゅ!あかねわどぶしゅ!

760 :
いつまでこたつ使ってんだよ田吾作wwwwww

761 :
コタツということは居間?
じゃ、一緒に布団に入りましょう
(掛け布団を上げて招き入れ、そっと添い寝し、頬ずりちゅ、頭から腕、体側をなでなで、すりすり)
高梨さん、先週はホラーだったしw
あ、美保さんスタパ来週に予定されてますね
金曜の朝イチには大泉洋ゲストです

762 :
居間です
勝さんは?
はい。一緒に入ります
(おじゃまします・・・添い寝・・・頬ずりすりすり・・・ちゅっちゅ・・・頭なでなで気持ちいいです。すりすり)
先週の面白かったです!
ご近所さんが自分が霊って事に気がついていなくて、高梨さんまで連れて行かれそうになりましたw
高梨さんの歌はお経に聞こえるから心地よくなってんだって気づくっていうw
はい!大泉さん予約してあります
美保さんは来週ですね!ありがとです

763 :
私はまさに自分の部屋ですよ。肌寒いので暖房onしてます
(腕枕で密着とんとん、もう一方であちこちまさぐり、足先で足裏をこしこし刺激)
はい、先週のホラー展開は意外でした。登場人物が少ない方が面白いかも
あまちゃんにオオサキ社長登場の回でしたw
あの部屋、懐かしいものばかりです

764 :
やっぱり寒いですよね
(密着とんとんきもちい・・・あちこちはう・・足裏きもちいいマッサージみたい)
また前の時のドラマの人がでたら面白いですね
大崎社長はアイドルだったのですか?
勝さんはあのくらいが青春だったのですね

765 :
はい、なので温まりましょう。人肌心地いいですよ
(向き合って、両手両足絡め、ぎゅうぎゅう抱き合い体温を同化、布団の中でもふもふ、すりすり)
野田さん?キャラたってたからね、みんな
アイドルというか、多分「西部警察」の頃かな?
青春といいますか、あの頃ブレイクしたものばかりで、あるあるネタですね
杏ちゃんが幽霊に見えない…w
(時間大丈夫ですか?)

766 :
人肌あったかぁい・・・
(向き合ってからめからめ・・ぎゅうぎゅう・・あったかいね布団もふもふすりすり)
はい。野田さんです
あるあるねたですか
あの部屋古いのにホコリかぶってないですね
きれいなままです
幽霊まだ見てませんw
(時間そろそろ落ちますね)
今日はぎゅうぎゅうありがとうでした
おやすみなさい☆ちゅっちゅ
ぎゅうぎゅうう・・・くっつきー
閉めよろしくです!

767 :
これからお風呂かな?よく温まってから休んでね
あの部屋、多分夏ばっぱが掃除してたと思う。いつ戻ってきてもいいように
あそこに入るとタイムスリップするかのようでドラマの作り方が巧いです
おでこ重が治って、ありがとう
はい、ではまた明日!おやすみっ♪ちゅ{[(*^-)(-^*)]}ぎゅうぎゅう♪
落ちます(隣で守ってますよ)

【以下、空室】

768 :
使用します。

769 :
昨夜の伝言嬉しかったよ。
今朝も早起きできた?

770 :
瑛二、おかえり ぎゅ〜っ。 頭撫で撫で
まだ雨は降ってないみたいだね。
用事は歩きで行くよ。
学校のクラス役員になっちゃって。全体会議なんだ。
PTAってやつね。

771 :
>>769
うん。結局寝たのが1時半近かったけど
瑛二が伝言くれた少し前に目が覚めたよ。

772 :
頭撫で撫で嬉しい。
で、どっちの頭だろう?…はて?
役員になっちゃったんだ。
また、忙しくなっちゃったね。
頑張り屋の礼子なら大丈夫かな…。

773 :
一応髪の毛ふさふさのほうだけど…
役員、やってない人が当たるからね。
各クラス複数選ぶけど、最後はやってない人全員強制的に籤ひかされる。
学年代表にならなかったからそんなに忙しくないよ。
そっちになってたら下手すりゃ会長とかになってたかも。
それは無理〜

774 :
ふさふさの方だよね。
危うく脱ぐとこだった危なかったぁ…。
何時頃出かける予定なの?
で、メイクもばっちりかな…?

775 :
あはは。下も撫でてあげたいけど時間がね…
9時半過ぎには出かけるかな。
メイクふだんから薄いんだよ私。
瑛二はお風呂これから?
何時に寝るの

776 :
わかったよ、それまで大事に育てるから…
大きく育てぇーって!礼子も念じてくれる
かな…(笑)
昨日は少し寝不足気味だったから先に風呂に入ってから寝てから勉強しようかなって
俺は素の礼子が好きだよ。

777 :
>>776
なんか…から、からって笑える。

778 :
うん。
大きく育てぇー 立派になぁれって?(笑)
そっか。
じゃあ何時位に起きる予定?
今日も勉強頑張るんだね。
ありがと。
素でも美しくいられるよう頑張らなきゃ。
じゃあ、次で落ちようかな。
瑛二のお風呂シーン想像しちゃおうっと。

779 :
>>777
小学生の日記風だよねー(笑)

780 :
うん、頑張って育てるよ。
頑張って礼子の期待に応えないと…。
多分1時前後かな…。
俺の礼子はいつも美しいよ。
心はとくに…。
えっ、想像されたら…恥ずかしいな。
手で隠せないぐらいの?になっちゃうし。

781 :
>>779
ぐさっ…痛っ、、

782 :
ふふ。
もう充分期待に応えてもらってるけどね…。
1時前後ね。
勉強頑張れーって念じておくよ。
ありがと。
瑛二も素敵だよ…
手で隠せないぐらいの、想像し過ぎると危ないからストップかける。
じゃ、ゆっくり休んでね。
瑛二愛してる…。ちゅ。
大切なとこにも…ちゅっ。
落ちたくないけど、落ちるね

783 :
>>781
ごめーん。
傷口にも、ちゅ。

784 :
出かける前で忙しいのに時間取ってくれて
ありがとう。
勉強礼子が念じてくれてるから頑張れる。
今日も良い一日になりそう…いや、もう朝からなってる。
礼子愛してる…ぎゅ〜っ。ちゅっ。
雨まだ降ってないけど濡れて身体冷やさないよう対策もしっかりと。
いってらっしゃい。
礼子が大好き。
ずっと抱きしめていたい…

以下空室です。

785 :
梨奈と使います

786 :
お邪魔します、ふふっ
久しぶりで少し緊張してる…なんて言っても信じてくれないよね
(雨降りの傘を楽しむようにしながら、玄関を入ると安心感溢れる何時もの匂いに包まれ)
二人で相合い傘するの、そう言えば始めてだね
(傘を閉じても腕を組んでいる身体をピッタリ寄せあいながら、優樹をみつめにっこりと微笑む)

787 :
梨奈、いらっしゃい
ん…?あはは、どうした、そんな神妙な顔しちゃって…
さ、中に早く入らないと、雫が垂れて来て濡れちゃうよ
(玄関先で少し強張った表情の梨奈を笑顔で見遣り、肩を抱き促し)
そうだったけ?いつも指をしっかり絡めていたからかな…
でも、これからの季節は雨も一緒にこうして過ごせば少し楽しく過ごせるよね
(傘を軽く振って雨の雫を落とし傘立てに立て掛けて、腕を組んだまま
見つめ合ってソファに座り)
そうだ、今夜は例のグラスでまた乾杯しようか…ちょっと待っててね、今用意するから
(おでこに軽くキスを贈り、立ち上がりキッチンの方に歩を進める)

788 :
(ふぅっ、と大きく安堵の息を吐きソファーに座るとくすぐったい口付けをおでこに贈られ恥ずかしげに首を竦め唇を結んだまま微笑んで)
よかった…と想って、早くから逢いに来ないと逢えなくなってしまうんじゃないかって、ほら一週間のアクシデントみたいなものに遭遇してしまったから…不安だったの
(すくっと立ち上がりキッチンへ向かう優樹につられるように中腰になりながら、浅く座って視線で追いかける)
あ、例のワイン今夜ごちそうしてくれるの?
嬉しい!お休みの日に乾杯かなって想ってたからご褒美みたいね
今日みたいな雨の日も、ホント優樹と一緒で楽しく過ごせるし、今度はてるてるになってみる?
(おどけた笑顔で手際よく準備する優樹を見つめながら、かかとを上げ下げして気持ちが弾んでいるそのものをリズムにしてしまう)
ねぇ、ねぇ優樹は連休どこか旅行とかの予定はしてるの?

789 :
そっかそっか、規制があったものね…でも良かったじゃない、こうしてまた一緒にいられるんだし
(振り返りながら、クスッと笑みを溢し梨奈の不安を一掃するかの様に声を掛け)
あはは、そんなに喜んでもらえて、こちらこそだよ…だってこれを教えてくれたのは梨奈じゃない
あれからずっとお気に入りのワインだから、こればっかり頼んでいるよ
(冷蔵庫を開け、白のアイスワインを取り出して、切子のグラスと一緒に運んで来ると
ソファの前のテーブルに金魚と花火のグラスを置き)
(キュッ、ポンとコルクを抜いたワインを金魚に注ぎ、梨奈の前に差し出してから
花火にも注ぎながら)
てるてる梨奈…?あはっ、そうだねこの連休にもしかしたら久しぶりにデート出来るかもしれないから
雨降りにならないようにお願いしておかなくちゃいけないもんね
(そう言って笑いながらグラスを持ち、顔の前で傾けて)
さ、乾杯しよう…一日早いけれど、また一緒に満ちる月を見られますようにって
あ、連休はね、仕事にかまけて全然頭になくて、また近場で済まそうかなと思ってるよ
カレンダー通りのお休みだしね…梨奈はどっか行く予定あるの?

790 :
(どんな時でも変わらない優しい言葉と、包み込む笑顔に首を縦に振りながら笑みを溢して応え)
確かにおすすめしたのは、そうだけど…私より優樹の方がいつも冷蔵庫を占領している気がするよ
二人でお気に入りを、想いでいっぱいのグラスでこんな風に乾杯出来るのはいいよね
二人で同じお願いをしながら、ねっ…乾杯
(目の前でカチンっと軽めの音を鳴らしながら微笑んだ口元にグラスを運び)
んぅ…はぁっ…美味しいっ、ね
冷やして貰って待っていてくれてありがとう
美味しさ倍の、倍!
(グラスをテーブルにそっと置いて、膝の上に優樹の手を引き寄せ指を絡ませながら)
連休は、私も近くで楽しもうかなって思ってるの。ほら、お世話もあるから遠出は無理だしね
優樹と過ごせるのが楽しみかな…
ねえ、連休はキャンベルのロゼを一緒に近くでもお泊まりしながら楽しみたいな
いいでしょ、近くでいいから一緒に出掛けようよぉ
(甘えた声で絡ませた指先を擦り合わせて、グラスを揺らしてしまうほどに身体を揺すりおねだりをして)

791 :
うん、乾杯…んー、やっぱり冷え冷えのが身体に染み渡って来る感じ、美味しい…
あはは、美味しさの倍の倍?そうそう、楽しい事は二人でいれば倍になるもんね
(思わず満面の笑みで、冷たいワインで手を繋ぎ合い火照る身体が癒されるのを感じつつ)
もちろん、そのつもりだよ、梨奈と一緒にデート…何処に行きたいのかな?
遊園地の観覧車に二人っきりで乗って、あんな事しちゃったり、とか…?
(笑いながら、冷やかすように梨奈に問い掛けて、グラスをテーブルに置き
肩を抱き寄せ耳元で)
そして、二人っきりでお泊りするんだよね…部屋を暗くして窓の向こうに見える星を見ながらさ
(囁く様にワインの甘い香りが混じる吐息を吹き掛けながら、そっとシャツのボタンに手を掛けて
ひとつひとつ外していき)
今夜は暖かいから、下着だけで眠ろうか?ぴったりくっついて肌を触れ合わせて…
(前をはだけシャツを脱がせると、腰に手を回しスカートのホックを外しお尻を浮かせさせ足元に落とす)

792 :
もぉ、優樹ったらそんな風に意地悪な事を言うなんて
(クスッと笑いながらも、行き先をあれをこれよと頭のなかで駆け巡らせ)
観覧車?!ふふっ。それもいいね、ちょっと怖いけれど 色んな事をしてたら…怖くないかも
(ふざけながらも、弾む声で優樹と久しぶりの穏やかな時間を過ごし)
優樹と一緒にお出掛けして、勿論、お泊まりして過ごせるなら どんな場所でもいいの
少し時間があるから一緒に計画しようね…
(お互いに甘い匂いが口元から広がる距離で肩を抱き寄せられ、耳元で囁く息づかいが擽ったさと身体を火照らせる火元になり)
うん…今夜はこの姿でも…いい…シャワーはあとでいいの?
(滑るような指で一つ一つボタンが外され大きくはだけた胸元から深い谷間が見栄隠れして、腰を浮かし撫でられるようにスカートがお尻からスルリと足元へ脱ぎ落とされると)
(ほんのりと白い肌がピンク色に染まって、むっちりとした太股を擦り合わせ、恥ずかしげに両手を挟み込んで俯く)

793 :
そうそう、また木漏れ日を浴びながら並木道をそぞろ歩くのも良いよね
木陰でほっと一息付きながら、この間みたいに膝枕してもらったり…
(恥ずかしげに俯く梨奈に微笑み掛けて、髪をそっと撫でてやりそこに口付けると
自らもシャツとズボンを手早く脱ぎ捨てて)
シャワー?明日の朝でも良いんじゃないかな…ほら、朝の香りがまだ残ってるでしょ
(薄紫の上下の下着姿が艶やかに桜色に染まる梨奈の素肌を際立たせ、思わず見惚れてしまい)
(はっと我に返り両手で肩を抱き、胸元に梨奈を抱き寄せて)
じゃあ、抱っこしてベッドに連れて行ってあげる…ね、ちゃんと掴まってて
(頬に軽くキスを贈り、すっとその身体を抱きかかえ、ゆっくりベッドに向かい
そっと梨奈を横たえて、その隣に潜り込み腕枕をして)
ほら、こうしてぴったりくっついて枕を半分こしてると温かいよね

794 :
うん、そうそう…二人で甘味処も行ったよね
私は小豆が苦手って言ったら笑ってたもん
今夜は…二人で寄り添ってるから、次は私の膝枕占領していいよ
(冷たいワインの喉ごしが、身体を心地よく熱くさせ目の前で脱ぎ捨てる服を横目に)
いつもはシャワー浴びてくるけど、今夜は…優樹に早く逢いたくて朝のままだから、ちょっと、恥ずかしいな…あっん!
(胸元から視線が指先で触れられるように、腹部から下へ下がると想わず身体をピッタリ擦り寄せ抱き上げられ、ベッドに横たわるように置かれ)
(首もとに抱きついて、耳元で…)
そんなに…見ちゃ嫌ぁ…ドキドキしてしまうでしょ
今夜は…ドキドキばかりさせるんだから
(半分にした枕に二人でのせた頭を擦り寄せながら、鼻先にちゅっ、と軽く音をたて口付けをして)
ふぅ…優樹と一緒にほろ酔いで眠れそうだね

795 :
だって、とっても似合ってるんだもの…今夜の薄紫の
ちょうどテレビに写ってたんだ、藤棚に綺麗に咲いたいっぱいの藤の花
思わず見惚れてしまう位…まるで梨奈みたいに、ね
(いっぱいの笑顔で鼻先に贈られた口付けに、くすぐったそうにしながら
そっと片手を背中に回し、ゆっくりその温もりと指に吸い付く肌の感触を楽しむ様に撫でてやり)
(背中から魅力的なカーブを描くウエスト、そして白い太腿へと指先を軽く這わせていき
いつしか、内腿へ忍ばせて)
うふふ、梨奈、ここ…温かい…今夜はこうしてここに手を置いたまま眠りに就こうかな
(クスッと笑みを溢しながら、そこから伝わる温もりと仄かな潤みを楽しんで)

796 :
もお…でも、下がり藤って見惚れてしまう優樹の気持ちわかるよ
それと重ねて見られたら…恥ずかしいけど
(恥ずかしさが擽ったさと重なりあう度に、微笑むと微笑み返してくれる優樹に胸をきゅんと締め付けられる想いが溢れてくる)
優樹…大好き、今夜は早く逢いに来てくれてありがとう
お部屋に連れてきてくれた事もすごく、嬉しかったもの
今夜は…先に目を閉じてくれるでしょ?
もう少しだけ、優樹の顔を見ていたいから先に夢の中で待っていてね
それと…今みたいに優樹に見つめられながら手を…置かれると…気持ちいい感じが…だから優樹にも同じことしていい?
いいよね、今夜はこうして一緒に眠ろうね
(抱き寄せられる胸元で小さく竦めた身体の隙間から頼もしい胸板を指先が線を引くようにツッーと僅に膨らんだ張り山に手を被せ、自らの潤みをじんわりと広げていく)
週末が…楽しみね

797 :
あはは、もう…相変わらず恥ずかしそうにしながら、ちゃんとそんな所に
梨奈らしいって言えば、梨奈らしいな…
(静かな部屋の中には、二人の吐息と窓を打つ微かな雨音が聞こえて来て
それが心地良い子守唄の様に)
うん、ありがとうね、今夜も一緒にいてくれて…週末は、そうだな、どんな風に過ごそうか
ゆっくりと二人の時間を、静かに…
(語り掛けながら胸元に顔を埋める梨奈の髪におやすみのキスを長く落とし、いつしか
瞼を閉じて一足先に夢の中へ)
とっても大切な温かい人…梨奈、愛してるよ
そうだ、明日から新しい香り、ホワイトローズが出るから週末はまたお揃いの香りに包まれて逢えると良いね
それもを楽しみにして、おやすみ、梨奈
【お言葉に甘えるね、おやすみなさい】
【梨奈、愛してる】

798 :
あっ…ふふっ、らしいなんて言われたら…
(急に恥ずかしさが増して、のせた手を胸元に引き寄せ見上げながらキュッッと目をつぶりゆっくり瞬きをする)
そうだね、週末はまた新しい香りを二人で楽しみながらのんびり過ごそうね
今夜は昨日みたいなお月さまを見ること出来なかったけれど、心のお月さまはずっとずっと。
(胸元を指先でトン…トン…と、まるであやすように眠りに誘う)
優樹、おやすみなさい
週の真ん中に優樹の温もり感じられて、のせた気持ちが穏やかになれたよ、ありがとう
どんな夢をみるのかな…優樹の寝顔を独り占めこれからもさせてね
(窓の外から僅に聞こえる雨音と胸元の指先の伝える振動でいつし寝息をたてる優樹に、鼓動を伝えるその温もりの場所へキスを贈り)
(ピッタリ擦り合わせた隙間に触れる掌の感触に潤みを伝えながら、追いかけるように瞼を閉じていく)
【癒してくれてありがとう、優樹の名前を呟いてしまったくらい今夜は…ドキドキしました】
【優樹、そばにいてくれてありがとう。とっても好き…愛してる、おやすみなさい】

799 :
【以下、空室になります】

800 :
和馬さんのお部屋におじゃまします

801 :
出張帰りで、まだちょっと散らかってるから…
クローゼットに色々押し込んでとw
ベッドの上はまだマシか…
久しぶりやなぁ、会えるの

802 :
おじゃましまーす!
(玄関で靴を脱いで揃えると、そこで少し待って)
(笑いながら、もういいかな?って小首をかしげ中の様子をうかがう)
かずにゃん、会いたかったよー
……おかえりなさい、帰ってきてくれて嬉しかった

803 :
いらっしゃい
もう大丈夫やで
と、とりあえず…片付いた…かな?
なんか凄い久しぶりに感じる…
(玄関から上がったとこでギュッと抱きしめる)
ただいま、綸花
(懐かしい匂いを確かめるように鼻先を綸花の髪に擦り寄せる)
もう時間も時間やし…布団の中でお話ししようか
(部屋に入り、灯りを落とす)

804 :
お部屋に何が落ちてたっていいん
うちは和にゃんさえ居てくれればい……っい
(身体に押しつけられる和馬さんの胸が温かいのも、背中に回った腕が力強く引き寄せるのも)
(何もかも嬉しくてたまらなくて、気持ちのままに頬擦りながら抱きつき返し)
……今日は甘えるよw
(ベッドで和馬さんの横に腰掛けると、甘えて肩にもたれかかり)
(横から顔を覗き込むようにしてふふっと笑い)
お布団、いれて?

805 :
まあ、変なものは落ちてないと思うけど(笑)
スリッパ出してなかったから…
(越しに回した腕を引き寄せて抱き上げ)
抱っこして連れてくな
いっぱい甘えてええからな
(抱き締めたまま、ふかふかのベッドの上に倒れ込む)
ウチのベッドは二人やとちょっと狭いけど…柔らかくては寝心地はいいよ
(身体を半分重ねるように腕枕をする)

806 :
変なもの?
和にゃんにはうちの知らない趣味とかがあったり?w
むむむ、朝点検させてもらわなくちゃ
ちゅ…
抱っこされてる時って横からいっぱいキスしたくなったりする
…あ、抱っこされてない時もやったw
和にゃん、会いたかった
きつく抱いていっぱい
(心地よいベッドの上で腕枕をされると、少し身体をずらして和馬さんの首にしがみつき)
(頬を和馬さんの首筋にぺたっとつけては、小さなキスを繰り返す)
ベッドも好きやけど、うち…この胸が一番すき

807 :
ないないっ…多分;
(ちょっとあたふたしつつ、綸花の顔を胸に埋めるように抱きしめる)
あ、でもベランダで育てようと思って買って来た苗が今部屋の中にあるよ
夜急に冷え込んだりして…ちょっと元気ないみたいやからさ
ひさしぶりの温もり‥
(腕の中の綸花を確かめるように‥強く抱きしめ、背中から腰までゆっくりと手のひらを往復させる)
会いたかった
(少し身体を沈めて首筋にキスを繰り返す綸花の唇を迎えに行き)
…ちゅ‥ぅ
(唇を重ね合わせる)

808 :
ほんとに無いか……っ、ふ
息、いきできないひょはふひゃん……ぷあっw
(和馬さんの胸に顔を押しつけられたまま、楽しそうに笑い)
わぁ、苗どんなん買って来たん?
今日も変なお天気やったもんねー、帰り寒かったでしょ
(少しでも密着したくて、脚を絡めて身体を寄せながら)
(甘えた仕草で和馬さんの胸から首、頬をゆっくりと撫でる)
ん………く、ちゅ
2週間分、ください
(唇に柔らかく吸い付く温もりに、身体が甘く痺れてくる)
和にゃん、だいすき

809 :
和にゃん時間だいじょうぶ?
もう1時半になっちゃったねー(-_-;)

810 :
ふふ…っ
苗はバジルと大葉買ってきてんけど、バジルの元気が無くてさ…
今部屋の中に入れて電球の光当ててる
ウチのベランダは方角が悪いから上手く育つかちょっと心配やな;
んー…
(少し開いた綸花の唇の隙間に舌先を差し入れる)
…っ、ちゅ…ぅ
(更に身体を密着させて)
…このまま、寝ちゃいそう…

811 :
うん、和にゃんこのままお休みしてね
今日は会えたの嬉しかったよ
和にゃんのお部屋やけど、うちが鍵閉めておくねw
バジルはやっぱり陽の光が無いとだめなんかな…心配やねー
んぅ……ん、は、…ちゅ
(舌が差し込まれた瞬間、背中にぞくっと電気が走り身体の力が抜け落ちる)
(肩で息しながら頬を熱くして、大きく唇開きながらもっとって和馬さんの舌をねだって…それで)
続きは夢の中でねw
来てくれて、ありがと……明日もまた頑張ろうね!
おやすみなさーい
以下空室です

812 :
使用します。

813 :
お待たせしてごめんなさい。
瑛二、お誕生日おめでとう!

814 :
寝ちゃったかな…

815 :
ごめんなさい。
お部屋待ってる間に少しウトウトしちゃってた。

816 :
>>813
俺の誕生日覚えていてくれたの礼子。
ありがとう…嬉しい。

817 :
>>816
勿論、覚えてるよ。
大切な日って伝言でも言ったでしょ。

818 :
勘違いしてた…
てっきり二人の記念日だと思ってた。
礼子が覚えていてくれた事が凄く嬉しい。
本当にありがとう。

819 :
二人の記念日は28日だから
あの伝言は瑛二のお誕生日のことだったんだよ。
伝言じゃなくて、逢ってからお祝い言いたかったの。

820 :
>>819
じゃあ、昨夜の伝言って…その為にあの時間まで起きてたの。

821 :
>>820
ううん。違うよ。
昼寝を少ししたから眠くなくて起きてたの

822 :
>>821
礼子眠くなってる…。
ずっと忙しかったから疲れも溜まってるんだから無理しなくていいよ。
今夜は誕生日のお祝い嬉しかったよ。
それだけで幸せな気持ちになれたし。

823 :
今夜はありがとう。
礼子の気持ちが本当に嬉しかったよ。
このまま礼子抱きしめて一緒に眠ろう。
礼子愛してるよ…ちゅっ。
明日は久しぶりの早朝野球楽しんでくるよ
おやすみなさい
俺の大切な礼子…大好きだよ。
以下空室です。

824 :
ごめんね、瑛二…
睡魔が憎い。ビール飲まなきゃよかった。
もっと瑛二と一緒に居たかった。
呼び戻したいけど、早朝野球なら我慢する。
瑛二、愛してる。
ちょっぴり切ない気持ち抱えながら眠ります。
おやすみなさい。
以下、空室です。

825 :
借ります

826 :
移動しましたぁ〜///
ぅん、了解☆2時くらぃねっ♪

827 :
シチュはどうしよっか?
こないだの結構良さそうだったから
またあんな感じが良いかな?って思うんだけど、どう?

828 :
ぅん、こないだのアイマスクは結構ドキドキしちゃったっ///
第一候補かなっ☆
他に候補は〜??ドキドキしちゃうのあるかぁ〜??

829 :
援気味なシチュとかありなんだっけ?
昔から知ってる友達のお父さんに…とか
あとは文化祭の演し物系をやってみたいかな
もしくは、催眠とか非日常っぽいの

830 :
ぅ…ん、イマイチ、イメージわかなかったんだよねェ〜///
文化祭はぃいかもねっ☆
女の子も複数出せそうだしw

831 :
んじゃ、援はなしでw
他は…AV出演とか?
恥ずかしい格好させて晒し者にするのに丁度良いシチュが他にあると良いんだけどな…

832 :
AV出演っ///騙されちゃってって感じ??
ぅん、たしかに…それだと珠理奈///興奮しちゃぅかも…
もぉ〜司さん良く知ってるんだからぁ〜///

833 :
モデルの仕事の筈が…って感じで?w
もしくは、この間のシチュの続き物で、呼び出されて撮影されるとかね
スタッフはもちろん同級生がw
AVだと色々恥ずかしい事させれそうで良いよねw

834 :
うん、じゃあ、そんな感じにする??
面白そう☆
出演者はどうしよう??

835 :
あんまり大勢だと、散らかっちゃう感じだから麻衣ちゃんだけでも良いかなって思うんだけど
一部クラスメイトに好きなようにされてしまうのが日常化してる…とか
そういう設定好きなんだよねw

836 :
ぅん了解っ☆
じゃぁ明日は麻衣ちゃんね♪
ぅん、司さんがたくさん妄想できるなら、それでっ♪
明日楽しみ〜♪

837 :
じゃ、シチュも決まったし今日は寝とく?
それとも…ちょっとだけ遊んじゃう?

838 :
今日は明日の為にちゃんと寝るねっ☆
明日、アンでぃい??

839 :
了解、じゃ大人しく寝とこっかw
ちょっとドキドキして寝れなそうだけどw
うん、アンで良いよ

840 :
もう寝たかな?
それじゃ、また明日ね
では、以下空室です

841 :
使わせてください。

842 :
瑛二、玄関前のドアに立ってます。
鍵開けてもらうの待ってます。

843 :
部屋ありがとう。
おはよ礼子。
もう、起き出してたの。

844 :
>>843
おはよ。
伝言は布団の中で読んだよ。
もう起き出してるよ。

845 :
>>842
ドア開け、おはよ礼子。
ぎゅ〜っと抱きしめいらっしゃい。
待ってたよ。早く中に礼子。

846 :
>>845
瑛二、おはよ。
お邪魔します。
ぎゅ〜っと抱きしめられて…
あったかい…
逢いたかった。

847 :2013/05/01
礼子抱きしめるの久しぶりだ。
いつもあったかい…礼子の身体。
髪の毛くしゃくしゃ弄りながら首筋に唇
押しあて…ちゅっ。
礼子愛してる。
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