2013年05月スレH・エロ会話143: 隣の奥さん 82 (207) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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隣の奥さん 82


1 :2013/03/23 〜 最終レス :2013/04/28
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ

※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 81
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353424983/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
桂小太郎の













オールナイト◯ッポン♪

4 :
前スレDAT落ちにつき、お使いいただけます。

5 :
ベタですが、回覧板を届けに来た隣の旦那さんに不倫してる事をバラされ迫られるって感じでお相手して貰える奥さんを募集します。

6 :
>>5のシチュで、奥さんいませんか?
【ageます】

7 :
落ちます。

8 :
旦那が単身赴任で欲求不満の奥様いらっしゃいませんか?

9 :
すみません。アゲ忘れていました。

10 :
>>9
こんばんは〜。
よろしかったらお願いしたいですが…。
大丈夫かな。

11 :
>>10
梓さん、よろしくお願いします。
梓さんは、何歳ぐらいの設定でしょうか?
最初に希望やNGなどあれば教えていただけますか?

12 :
こちらこそ宜しくお願いします…。
年齢は30歳くらいで…です。
希望なんですが、貴裕さんのご年齢しだいなんですが、たくさん…その…出していただければ嬉しいです。

13 :
あ、ごめんなさい。
NGは特にないです、う○ちたべろーとかは無理かもしれませんが。

14 :
>>12
梓さん、ありがとうございます。
では、こちらは体育会系の大学生でいいですか?
良かったら、こちらから書き出しますが?

15 :
はい、大丈夫です。
体育会系ですか…楽しみです。
よろしくお願いします。
あと、ご要望とか質問とかありましたらなんでも聞いてくださいね。
それではお願いしまーす。

16 :
わかりました。
では、書き出しますので、待ってて下さいね

17 :
はい、お待ちしてまーす。

18 :
(部屋でいると、壁越しに甘い喘ぎ声が聞こえ壁に耳をあて…)
梓さん
朝っぱらからオナしてるよw
まぁ、旦那さん、単身赴任で寂しいんだな…
ちょっと伺ってみよかなw
ピンポン。
おはようございます。
隣の貴裕ですけど、奥さんいらっしゃいますか?

19 :
んっ…あぁ…だめっ…イキそ…。
い、いく……んっ…。
(恍惚とした表情で自慰にふけ…チャイムが鳴るのにちょっと気づくのが遅れてしまい…)
あ、あ……って、いけないっ…と。
(急いで玄関へ…乱れた服装を正しつつ……ワンピースの裾をね)
はい、お待たせしましたー…ごめんなさいね。
ちょっとお昼寝しちゃってて。
(玄関の扉を開けながら)

20 :
(ドアが開き)
梓さん、おはようございます。
(オナをしてた事を知りながら…)
寝てる所をお邪魔してすみません。
いや、部屋から、梓さんの苦し気な声が聞こえたから、体調が悪いのか心配になって来たんだけど大丈夫ですか?
(気付かれないようにヤラシイ目線で梓さんの身体を足元から見上げる)

21 :
あ、貴裕君…ごめんなさいね…。
変な声聞こえちゃった?
大丈夫、ちょっと変な夢みちゃっただけだから…。
ごめんなさいね……
(身体に纏わり付く視線に気づくと少〜し目を細めつつも嬉しそうに…)
あ、そうだ…心配してくれた次いでに少しだけお話してくれない?
ちょっとだけ…ね?
おねがい…。
(手を引っ張るように招き入れつつ…)
いいでしょ?リビングまで…ね。

22 :
あっ、そうなんだ…
良かった。
いや、どこか体調不良で苦しんでいるのかと思って…
(梓さんに話をと誘われ)
ええ、大丈夫ですよ…
今日は1日予定なしですから…
じゃ〜、お邪魔しますね。
梓さん部屋綺麗ですよね〜
(言いながら、リビングへと進みソファの隅に丸まったショーツに気付き)
【梓さん、キッチンにお茶を入れに行った梓さんを背後から襲いに行ってもいいですか?】

23 :
少し待っててね、お茶入れるから…暖かいのでいい?
(キッチンに向かいつつ…先ほどまで想像の相手…単身赴任で溜まりに溜まったストレスを発散するために使っちゃってた男の子が部屋に…)
【はい、わかりましたー…キッチンですね。あと、レス遅くなっちゃってごめんなさい】

24 :
【ありがとうございます。
レスは、こちらも遅いので気にしないで下さいね。】
はい、ありがとうございます。
(とソファに座り応えながら隅に転がったショーツを手にとり)
《梓さん、ショーツがヤラシイお汁でビチョビチョなってるよ》
(人妻の部屋に上がり濡れたショーツを手にしムラムラしだし、キッチンにいる梓に近付くと…)
(右手で裏腿からワンピの中のお尻へと撫で上げると同時に耳元に息を吹きかけるように囁く)
梓さんが一人でカワイイ喘ぎ声出しエッチな事してたの知ってたんですよ…
だから、今だってパンツ履いてないんだよねw

25 :
……んっ……あ……。
って、穿いてないわけないでしょ、だめだってば…そんな…ね。
(少し身をかばいつつ…)
ちょっと…だめだってば、悪ふざけも大概にしないと…。
はぁ…あ……。
んっ…くっ…って変な声だしてる場合じゃ…
(まさぐられるように這う手に身じろぎしつつ…)
こらぁ…って…それぇ……(引ったくるようにショーツを掴み…顔を真っ赤に)

26 :
旦那さん単身でいないから、寂しかったんだよね

悪ふざけなんかじゃないですよ…
けど、俺で良かったら、梓さんのその寂しさを紛らわせてあげるよ
(と囁き、お尻を円を描くように撫で回す右手指先が既にヌルヌルのおまんこへと滑り込み…)
梓さん抵抗しながらも、おまんこはヤラシイお汁でヌルヌルじゃないですか…
(左手は胸元に周りワンピ越しの胸を優しく下から上へと揉みあげ、おまんこに弄る指先はなぞるように擦りつける度にクチュクチュとヤラシイ水音が鳴り)

27 :
俺でよかったらって…そんなに簡単にっ…こんな事できるわけ……っんっ……!
(滑り込むように入り込む指先に期待するように濡れそぼった秘部はヒクヒクと…)
あ…ぁ…あっ……んっ……くっ…。だめっ!
(喘ぐような声を漏らしそうになる度に口をつぐみ、声を押しすように)
(ワンピ胸元は先っぽが浮き出てしまう…固くなりツンと…服の上からでもわかるくらい…)
あぁっ…ちょっと…やめっ!
やめてっ…そ、そんなに触らないでっ…いっ…いっ……ちゃ…うっ。
(先ほどの自慰で絶頂にたっせなかった身体は敏感で…いまにもイってしまいそう…)

28 :
(耳元で恥ずかしい言葉を囁き…)
梓さんって、カワイイ声出すんだねw
おまんこもヒクヒクしながら、クチュクチュってヤラシイ水音が鳴ってお汁がいっぱい出て来てるよ…
乳首だって、既に固くなって、やらしく尖ってるじゃないですかw
(左手指先でワンピ越しの乳首を押し当てグリグリとこねくり)
梓さん、気持ちいいでしょう?
イッちゃいそうなんだ…
さっきオナの途中だったからねw
我慢せずにイッちゃっていいんですよ…
梓さんがイクとこ見せて下さいよ…

29 :
そ、そんなっ…っ
(耳元で煽られるとますます快感が込み上げ…意志とは裏腹にまさぐる指先を受け入れるように脚を開くようにし…)
あぁっ…あっ…だめっ…。
あっ…はぁっ…そこっ…触らないっ……でっ!
いっ、いっちゃうっ…そんなにっしたらっ…!
(年下の男の子になすがかまま…いつもオナでしていたシチュエーションが直になんて…たえられず…)
だ、だめ…
あっ…ああっ!いっいくっ…いくっ!
ひっ…見てっ…いくとこっ…ひあっ…イクっ!
(一瞬身体をのけ反らせると…同時に愛液を吹き出すようにしながら果ててしまう…)

30 :
あぁ、梓さんスゴいよ…
旦那さん以外の男におまんこを弄られ、ヤラシイお汁を吹き出し、ヤラシイ顔してイッちゃって…

(イキ果てた梓のおまんこを弄りながら、左手で梓の手をとりズボンの中でギンギンに勃起して脈打ったチンポを触らせ…)

梓さん…
梓さんズボンの中でギンギンに勃起してドクドクしてるのわかるでしょw
梓さん、ほんとは、もうチンポが欲しくなってるんだよね…w

31 :
《梓さん、まだまだ、これからって所なのにごめんなさい。
家族が帰って来たので落ちます。
お相手ありがとうございました。
ほんと、ごめんなさい。》
《落ちます。》

32 :
はぁ…はぁ…本当はもう限界だったんだもん。
耐えられなくて…したいのにあの人は居ないし…。
んんっ…だってもうこんなに…ああっ…あはっ♪
(先ほどとは目の色を変えたように…扱くようにしながら顔を近づけ…)
こんなになってるのぉ…目の前にあったらやっぱり…ね。
(手早くズボンに手をかけ…下ろし、下着の上から貴裕さんのを唇でくわえるように…)
いいよね?ねえっ?
(下着を唇で摘むようにしながら一気にづらし…剥きだしなモノに鼻先を押し付けるようにしながら)
欲しいっ…これ

33 :
いえいえ、こちらこそありがとうございましたー。
それでは私も落ちます。
以下空き室です。

34 :
艶っぽい人妻さん、いないかな?

35 :
《ここの奥さん、どんな人だろ…》
ピンポーン♪
こんにちは。
今日、隣に越して来た直紀って言います。
ご挨拶に寄せて貰いました。

36 :
奥さん留守かなぁ?
また、日を改めて来るかなw
落ちます。

37 :
夫の長期出張中に魔が差してマンションの隣室の男性と寝てしまった貴女
その時の事をネタに何度も関係を強要され、今日もまた夫の不在中に…
というシチュで女性募集します。Mである程度描写出来る方お願いします
こちらの設定は相談で決めたいです。NGはスカグロ描写なしです

38 :
おちます

39 :
夫の長期出張中に魔が差してマンションの隣室の男性と寝てしまった貴女
その時の事をネタに何度も関係を強要され、今日もまた夫の不在中に…
というシチュで女性募集します。Mである程度描写出来る方お願いします
こちらの設定は相談で決めたいです。NGはスカグロ描写なしです

40 :
あげます

41 :
あげます

42 :
おちます。長い間すいませんでした

43 :
>>39で募集します

44 :
おちます

45 :
夜遅くに帰宅するとドアの前でお酒に酔った奥さんがドア前でグッタリしゃがみ込んた奥さんを見つけ
部屋に送った奥さんを襲いたいなw

46 :
移動オチ

47 :
精力のあり余っている体育会系の大学生です。
隣の奥さんを犯したいです。
どなたかいませんか?

48 :
もうすこし募集します

49 :
おちます

50 :
高齢の夫と政略結婚した欲求不満の妻です
さらに夫は出張に行ってしまい暇なので誰か来ないかな〜なんて思ってます

51 :
奥さ〜ん。こんばんは〜。
いませんか〜

52 :
は〜い、どなた?

53 :
りなさん、お相手してほしいです

54 :
隣りの鈴木ですが〜
田舎からタケノコもらったんで。
おすそわけです〜。

55 :
>>54
あら、鈴木さんいらっしゃい。
ありがとう!よかったらお茶でもいかが?(ニコッ


>>53さんごめんなさい。また今度遊んでください

56 :
あっ!佐藤さんがいた。ごめんよ、こんばんは〜。
佐藤さんにもタケノコあげるからゆるしてね。
鈴木は失礼しますね。

57 :
何か自分のせいで訳わからないので、タケノコ食べて待ってます。
ホント不慣れですみませんです。

58 :
ごめんなさい、私もよくわからなくなってしまったので落ちます
またお会いできたら遊んでください

59 :
すみません。オレもおちます。

60 :
こんばんは。
奥さん、いらっしゃいますか?。

61 :
失礼しますね。おち

62 :
(壁越しに隣の奥さんの喘ぎ声が聞こえ…)
ん…!?
また、隣の奥さんオナニーし出したよw
旦那さん単身赴任でいねぇから欲求不満なんだなw
行ってみよかなw

ピンポーン。
隣の直樹ですけど、奥さんいらっしゃいますか?
回覧板届けにきました。

63 :
ハァハァ…
アンッ…いっちゃう…
(オナニーに夢中で来客に気づく気配はない)

64 :
>>63
【結子さん、よろしくお願いします。】
あれっ!?
いるはずなのに聞こえないのかなw
(何気なくドアノブを回すとドアが開き)
奥さん、開けっ放しって不用心だなw
奥さ〜ん
(小声で呼びかけながら、そっとリビングへと上がり込む)

65 :
(オナニーをしていると気配を感じ)
誰!?あなた、泥棒!?
(柔道五段の腕で男を投げ飛ばし、即座に警察に連絡する)
私の家に泥棒に来たのが間違いだったわね。一生罪を背負って生きていきなさい
(男はかけつけた警察に連行された)



66 :
はぁ〜↓ 荒らしさんだったかw
ご苦労さんw

67 :
おう、オメーもこんなところに来るぐらいならエロ画像で抜いてた方がマシだぞ
じゃあ募集頑張れよ

68 :
>>62で再度奥さんを募集します。

69 :
>>62でもう1度お相手して貰える奥さん募集します。

70 :
落ちます。

71 :
ごめんください、奥さんいませんか〜。

72 :
二人は一度関係をもった仲。二度めもだめだと思いながら、最後までしてしまう。いやらしい隣の奥さんいませんか?

73 :
おち

74 :
上の内容で再度募集お願いします。

75 :
移動おち

76 :
夫の長期出張中に魔が差してマンションの隣室の男性と寝てしまった貴女
その時の事をネタに何度も関係を強要され、今日もまた夫の不在中に…
というシチュで女性募集します。Mである程度描写出来る方お願いします
こちらの設定は相談で決めたいです。NGはスカグロ描写なしです

77 :
おちます

78 :
隣へ偶然越してきた元彼に深夜訪問されたいです

79 :
おやすみ落ち

80 :
お隣のご主人とエッチしたいです。
はじめは軽く抵抗しつつ感じて気持ち良くなっちゃうカンジでどうでしょう?
汚い、怖い、アナルはNGです。
募集age

81 :
>>80
良ければ、お相手よろしいですか?

82 :
>>81
真一さんよろしくお願いします。
ご希望はありますか?

83 :
>>82
菜々美さん、お相手お願いします。
希望ですか?
昼一に回覧板を届けに来て、午前中に菜々美さんのオナ声を聞いたといい迫られるって感じはどうですか?

84 :
わかりました。
リビングのソファーに今日届いたバイブが隠してあるのを真一さんが見つけていろいろ責めてしまうって言うのはどうでしょう?
良ければ書き出しお願いして良いですか?

85 :
>>84
わかりました。
では、書き出しますのでしばらくお待ち下さい。

回覧板届けに行くので、お茶でもって誘って下さいね。

86 :
>>85
わかりました。お茶ですね。
招き入れますね。

87 :
ふぅ、掃除も終わった終わった…
あっ、隣のお宅に回覧板渡すの忘れてたよ

ピンポーン。
こんにちは。隣の長谷川ですけど
回覧板を届けに来ました。

(菜々美さん、こんな書き出しですが良かったですか?)

88 :
回覧板?
(オナニーしてさっぱりシャワーを浴びて出て来たばかりにお隣さんがチャイム鳴らす…)
ちょっと待ってくださーい
(とりあえず、Tシャツとショートパンツを慌てて履き…下着なし)
今、開けますから…
(玄関を開けるとご主人が立っている)
ごめんなさーい。
お待たせしちゃって…。
奥様は?
良かったらお茶でもどうぞ…。
外は暑いですよね?
(ご主人を招き入れようとする)
(どうでしょう?こちらも?わたしは大丈夫です。)

89 :
【ありがとうございます。】

(ドアが開き)
あっ、どうも、こんにちは。
えぇ、女房は昨日から子供を連れ実家に遊びに行ってて、変わりに僕が…
(Tシャツにうっすら乳首の形が浮かび)
(お茶を誘われ…)
えっ!!いいんですか?
じゃ〜お言葉に甘えてご馳走になろうかなw

90 :
(お隣のご主人の奥様が実家へあそびに行って…聞いて)
よかったら、夜ご飯どうですか?
簡単なものですが?
主人も出張でいないので…
(長谷川さんを招き入れてリビングへ通す…)
どうぞ、お掛けになって…
(ソファーに座って頂く…ソファーの下には箱があった)
よかったら、お蕎麦でいかがですか?
(キッチンへ行って料理を始めて…)
ご、ごめんなさい、お茶でしたね…
(冷たい麦茶を差し出す。)

91 :
>>90
夕飯ですか?
厚かましいみたいだけどいいのかなぁ、
でも、一人で食べるより2人の方が…
では、いただきます。
お邪魔しま〜す。
(部屋に招かれリビングのソファに座り)
同じ間取りでも、奥さんの部屋、綺麗ですよね〜
(菜々美さんがキッチンにいる間にソファの下から長細い箱が出てたので気になり何気なく見て午前中に声はオナ声だと確信しw)

あぁ、そうそう、奥さん、午前中ですが、気分でも悪かったのですか?
掃除しながら、壁越しに苦し気な声が聞こえたので
(話ながら、菜々美さんの身体を足元から見上げ)

92 :
(夜ご飯の準備をしてると…ご主人に苦し気な声が聞こえたので…)
(もしかして、感じていたのが聞こえて来たのかな?って焦るけど…)
いえ、体調は悪くないんですが…
どうぞ、筍が手に入ったので冷やしそばにしてみました
(リビングのテーブルに並べる…)
お茶よりビールとかが良かったですか?
(そろそろ攻撃しちゃってください)

93 :
《すみません。了解です。》

旦那さんも出張みたいだし、しんどい時は、気軽に声かけて下さいね
ビールなんてお気遣いなく…

(言いながら、バイブの入った箱を持ちテーブルに料理を出す菜々美さんに近付き箱の中のバイブを見せ)
奥さん、寂しい時は、僕に言って下さいね…

旦那さん出張で寂しかったんですね…
奥さんのカワイイ喘ぎ声ずっと聞いてましたよw
(右手でショーパン越しのお尻を撫で、左手はノーブラのTシャツ越しの胸をグニグニと揉みしだき)
奥さん、下着つけてないんですねw

94 :
(バイブを見せられ…)
そ、それは…
(取り返そうとするけど取れない…)
(カラダを愛撫され…久しぶりに男性に触られて…)
あっ…はぁ…んっ…
(感じてしまい…奥さん、下着つけてないんですねwって言われ自分からTシャツとショーパン脱いでしまう)
(大胆になり真一さんの衣類も脱がせてしまう)
(手を胸に導かせ…)
いっぱい感じる声出させてぇ?
(キスして床に覆い被さるように倒れてしまう)
(バイブは好きな時に使って下さいw)

95 :
奥さんって見掛けよりエッチな奥さんなんだねw
このなの使ってオナしちゃって…
おまけに隣の旦那にこんな事され甘い声出しちゃって…

(菜々美さん自ら服を脱ぎ真一の服も脱がし…)
奥さんって大胆なんだね…
旦那さんの代わりにいっぱい気持ち良くてあげますよw
(右手指先でやらしく尖った右乳首を摘んでコリコリすると同時に左胸を持ちながら左乳首を舐め転がす)
乳首ピンピンに尖って身体をヒクヒクしてますよw
(リビングで乳首を舐めるヤラシイ音が鳴り響き)

96 :
(奥さんって大胆だね…って言われ…)
ご主人こそ、いけない人だわ…
(って言いながらも真一さんの愛撫に感じてしまう)
あんっ、あぁっ、気持ち…いいっ…
(乳首を弄られ舐められる度に喘ぎ声も大きくなる)
おまんこもいっぱいにしてぇ!!
(乳首の愛撫で濡れ方も尋常ではなく太腿にまで濡れている)

97 :
いけないって、奥さんのせいだよw
でも、乳首気持ちいいんだねw
(菜々美さんの反応を楽しみ)
(乳首を舌先で舐め転がすのを菜々美さんに見せつけ、右手指先はより強く乳首を摘んでグリグリとこねくり回し)
(左手は胸元からお腹からおまんこへとなで下ろし既にヤラシイお汁でヌルヌルのおまんこを触れ)
奥さん…
おまんこも、もうヤラシイお汁ヌルヌルじゃないですかw
クリだって、プックリ大きく膨らんで

(左手指先でクリとおまんこに当て小刻みに震わせ)
(両乳首とクリ、おまんこの3ヶ所を責め)
奥さん、さっきのバイブはどう使ってたの?
聞こえるように声に出して言ってみてよw
(恥ずかしく意地悪な言葉をかける)

98 :
(乳首で十分に愛撫され…)
あぁんっ、はぁんっ、こんなのされたらぁ…またぁ、欲しくなっちゃう!!
(床の上で喘いでる)
(奥さん…ヌルヌルじゃないですかwって聞かれ…)
あんっ、ご主人が気持ち良くしてくれるからぁ…
(クリとかも弄られ濡れ方倍増…)
(さっきのバイブはどう使ってたの?って聞かれ入れてほしいから素直に答える)
おまんこの中でぇ、いっぱい奥まで突いてぇ…あんっ、あぁっ、いたのぉ…
バイブぅ…奥まで突いてぇ…
(カラダは正直に真一さんの愛撫に反応しちゃう)

99 :
奥さんって淫乱なんだねw
このバイブをおまんこの奥に入れズボズボ出し入れしてヤラシイ喘ぎ声出してたんだw
その姿を僕が見てあげるよ…

(乳首、クリ、おまんこを責めるのを止め手を取りソファに座らせM字開脚させ)
(真一は、ソファ下の床に座り)
(左手指先でヤラシイお汁でヌルヌルのおまんこを開き)
奥さんのヤラシイお汁で濡れ光ったおまんこが丸見えですよw
(右手でバイブを取りスイッチを入れグニグニ首を振るバイブをゆっくりと奥まで挿入する)
奥さん、バイブがズッポリ奥までくわえ込んだよw
バイブ落としちゃダメだよ
(言うとソファに上がり菜々美さんに既にビンビンに勃起し反り返ったチンポを見せつける)
上のお口も、これが欲しいんじゃないのかなw

100 :
(ソファーに誘導して開脚させられ…バイブを奥まで入れられ…)
あぁんっ、気持ちいいっ!!
(目の前に硬くなったのを見せ付けられ…上の口も…って聞かれ)
(両手使わず根元までフェラしていやらしく唾液が落ちながら…)
ご主人、手があそんでますよ…
(胸に誘導させ揉ませてしまい菜々美のお口攻撃は続く)
(リズム良く奥までフェラしていき…軽く手で扱きながら…)
入れたくないの?
(フェラはまた続く…)

101 :
(美味しそうチンポをくわえ頬張る菜々美さんに…)

上のお口と下のお口でチンポをくわえ込んで、気持ち良さそうだねw
あぁ…奥さん堪らないよ…
チンポ美味しそうにしゃぶって舌使いも上手だね…気持ちいいよ…

(菜々美さんのヤラシイ舌使いの気持ち良さに腰を震わせ、両手が胸元に伸び指先で両乳首を摘んでグリグリこねくり回し)
入れたいけど、まだまだだよ…
ほら、おまんこも気持ち良くしてあげるから、そのまま横になりなよ…
(チンポをくわえさせたまま菜々美さんをソファに横にならし、乳首を責める右手でバイブを持ち激しくズボズボと出し入れする)

奥さんは、こうされるのが気持ちいいんだよね〜

102 :
(ソファーに横になりながらもフェラが続き…乳首を責められながらバイブ攻撃)
あぁんっ、気持ち良くて舐めれなくなっちゃう!!
(バイブ出し入れする度にくちゅくちゅ音を立てる)
あぁぁっ!!気持ちいいのぉ〜!!
もっとしてぇ!!
【クンニが出来るなら舐めて頂きたいです。無理なら大丈夫です。】

103 :
あぁ…、奥さんってスッゴい淫乱だねw
バイブを出し入れする度に白濁したヤラシイお汁溢れ出させグチュグチュとヤラシイ音を鳴らして…
(ヨガり狂う菜々美さんを楽しみ…)

淫乱おまんこから溢れ出させる白濁したヤラシイお汁を味見してみたいな…
(言うとくわえ込んだチンポを抜き出すと同時に白濁したお汁が絡み付くバイブも抜き出し菜々美さんに見せつけ)

ほら、バイブが奥さんのヤラシイお汁で白くなってるよw
そのお汁を味見させてもらうかなw

(言うと真一の両手で菜々美さんの両足持ち上げ《まんぐり返し》の大勢にすると両手指先でビラビラを開きヤラシイ音をたて舐めつく)
ジュパッ…ジュルジュル…
ハァッハァッ…
奥さんの淫乱おまんこを舐めるの見えるかいw

(右手人差し指でクリを擦りつける)

104 :
(まんぐり返しの体勢になり…)
キャっ!!
(って驚いて声が出るけど舌の動きと指でクリを刺激され)
あぁんっ、気持ちいいっ、ご主人のこと欲しくなっちゃう!!
舐めながら指も入れてぇ…くちゅくちゅしてぇ!!
(舌の動きに合わせて腰が動く)
(再び今度は横に立ってる真一さんにフェラを再開…)

105 :
あぁ…奥さんの淫乱おまんこから溢れ出る濃いヤラシイお汁とても美味しいよw

クリとおまんこを舐め責める度に淫乱おまんこがヒクヒク痙攣して気持ちいいのがよくわかるよ…w

舐めながら、指入れて欲しいんだね…
(言うと舐めながら真一のゴツゴツした人差し指と中指を入れザラザラの部分を擦りつけるように掻き回す)

奥さん、欲しくなっちゃうって欲しくなるだけですかw
(意地悪するかのように掻き回す指先を止める)

106 :
(全部要求を叶えてくれるご主人…)
(クンニされながら指でかき混ぜられると)
くちゅくちゅ…(水音が出て潮が出てしまい)
あぁんっ、やぁんだぁ…とっ止まらないっ!!
(指でかき混ぜると勢いよく出て…)
あんっ、だめぇ、イッちゃう!!
(激しく大量に出てイってしまい…)
(欲しくなるだけですかぁ?って聞かれ)
今夜は壊して突きまくってぇ!!
(かき混ぜる指も止まっているのでフェラで答えることにして続けて根元からフェラする)

107 :
あぁ…スゴいよ…
奥さん…
淫乱おまんこからいっぱい潮吹いてイッちゃってるねw

(潮を吹きイク菜々美さんの口からチンポを抜き出し)

あぁっ…僕も奥さんの吸盤のようにキュッキュッ締め付ける淫乱おまんこに入れたくなってきたよ…

(菜々美さんの身体を四つん這いにしお尻を高く突き上げさせ)
奥さんの淫乱おまんこに欲しかったチンポを入れて壊してあげるよ…
(言うとチンポをヌルヌルの淫乱おまんこにあてがうて一気に膣の奥深くに挿入し激しく突き上げピストンをし始める)
あっ、あぁ…、奥さんのイッたばかりだから、淫乱おまんこがチンポをスゴい締め付けで気持ちいいよ…

(キツい締め付けに負けじと、菜々美さんの腰を持ち無我夢中に獣のようにガンガン突きまくる)

《菜々美さん、スッゴい気持ちいい所ですが急な用事が出来たので次のレスで射精させて貰いますね》

108 :
(四つん這いにされ…)
あぁんっ、入ってるぅ!!
こんなにされたらぁ、またぁ、イッちゃう!!
(ガンガン突きまくられ意識も遠くなる)
あんっ、だめぇ、イッちゃう!!
(よがりながら絶頂にイク感じ。)
(わかりました。お付き合いありがとうございました。次スレで終わって下さい)

109 :
>>108
ハァッハァッ…
あぁ…奥さんの淫乱おまんこ最高に気持ちいいよ…
いつも、味わえる旦那さんが羨ましいよ…
こうするともっと気持ちいいですよ
(左手指先で乳首をこねくり回し、右手指先はクリを擦りつけ)

こんなの旦那さんしてくれないでしょ

(言うが、あまりの締め付けの気持ち良さに苦悶の表情を浮かべガンガン突きまくり)

あっ、あぁ…
気持ち良すぎて僕もイキそうですよ…
奥さんの中でイッていいよね…

(菜々美さんの答えも聞かず気持ち良さに我慢出来ず)
あぁ…あぁ…イッ、イクッ…
(淫乱おまんこの一番奥でピストンを止めると勢いよく大量の濃いザーメンを射精する)

110 :
ハァッハァッ…ハァッハァッ…
奥さんのおまんこ最高に気持ちいいからいっぱい出しちゃったよ

(菜々美さんのおまんこからチンポ抜き出すとドロドロの大勢のザーメンが床に垂れ落ち)

(放心状態の菜々美さんの頭を撫でながら)
奥さん、気持ち良かったよ…
寂しくなった時は、一人でせずに呼んで下さいよ。
【菜々美さん、もっとじっくり責めたかったのに、せかせてすみませんでした。
リアでも気持ち良く楽しい時間をありがとうございました。
また、良かったらお相手お願いします。
お先に失礼します。続きのレスは後で読ませて貰います。】
【落ちます】

111 :
(後ろから乳首とクリ弄られながらも激しくされ)
あんっ、ホント、イッちゃう!!
(中でイッていいよね…って言われ)
(イキそうだから頷くだけ…大量の濃厚の精子が膣内に注入され)
はぁはぁ…
(自然と座り込んでしまう)
(…着替えて帰ろうとお隣のご主人に)
ご主人、また回覧板届けにうちに来て…
(後ろから抱きつき見送る…)
(真一さんまた機会があったらお願いします)
以下空室

112 :
奥さん、いらっしゃいませんか?

113 :
いないので落ちます。

114 :
隣人の方にエッチにいじめられたいです…

115 :
>>114
さとみさん、いかがですか?

116 :
貴一さんお願いします。
設定どうしましょう…何か希望はありますか?
私はスカグロ系がNGです。

117 :
さとみさんの設定は?
年齢とかタイプ、外見など教えて下さい。

118 :
旦那が出張が多くて欲求不満な妻という設定で…w
29歳で、外見は胸までの髪の長さでゆるいパーマ、
服装はTシャツ、カーディガンを羽織って膝丈のスカート、
胸はFカップです。

119 :
ちょっと無理矢理な感じがいいな
さとみさんの弱みを握って…みたいな

120 :
強引にされたり言葉で責められるの好きですw
嫌がりつつも最後はねだっちゃうかも…
弱みなんでもいいですよ。オナニー中を盗撮されてたとか…

121 :
あ、それ、いいですね
じゃ、隣の部屋でオナニーしてるさとみさんを盗聴して…
突撃訪問…からはじめますか?

122 :
はい、よろしくお願いします。
他何かありますか?
なければ私から書き出しますね。

123 :
よろしくお願いしますw

124 :
(インターホンが鳴り玄関を開ければ貴一が立っていて)
あら、こんにちは。こんな昼間に珍しいですね。どうかしました?
(玄関先で会話をするもはっきり内容を言ってもらえず)
えっと…よかったら、お茶でもしていきますか?どうぞ。
(警戒することなく中へと上がらせリビングに案内する)
今入れますから適当に座っててください。

125 :
すみませんね、奥さん…
(台所でお茶を準備するさとみに近づいて)実は、最近変な声が聞こえてきて…ちょっと気になったから…
(盗聴機を取り出して)聞いてみます? (再生すると、さとみの卑猥な喘ぎ声が…)

126 :
変な声?
(いつの間にか背後に居て驚くもそのまま会話を続ければ
自分のオナニー中の喘ぎ声が再生されて)
っ?!!えっ…なっ…なにこれ…っなんで…っ?
(目を見開いて真っ赤になり、冷や汗を浮かばせながらどうして?と貴一の顔を見る)

127 :
旦那さんは、単身赴任でしたっけ…?
(キッチンの上のきゅうりを手に取り)こんなのなんかで慰めてるんですか?
(きゅうりをさとみの乳房に押し当てて)ほら…、どうです?

128 :
(恐怖を感じると後ずさるがすぐに逃げ場を失い)
ひんっ…!やっ…やだっやめて…っ
そんなことっ、してな…ぁんっ
(否定をするがぐりぐりときゅうりを押し付けられ顔を歪め
乳首を掠めるとぴくっと肩を震わせる)

129 :
してないわけないですよね?
(嫌がるさとみの手を押さえ付けて、きゅうりを乳房から下半身へ動かして)さ、ここ…も?
(さとみの秘部に執拗にきゅうりを押し付ける)どうですか?
(盗聴機をさとみの耳に近づけて自らの卑猥な喘ぎ声を聞かせて)いつもはこんなに乱れてるんでしょ?

130 :
やぁっ!離して…っんあっ!
(身動きを封じられ逃げようともがくがおまんこにきゅうりを押し付けられ足が震え)
いやっ…やめ…んんっ…!はぁっ…はぁう…っちが…っ
(自分の卑猥で淫らな喘ぎ声にぎゅっと目を閉じ首を振るがその声にも煽られてしまい体が熱くなりだす)

131 :
(Tシャツの中に手を忍ばせてブラの間から直接乳首を摘んで)…ほら、体は正直ですね。もう硬くなってますよ。
(秘部の割れ目に沿ってきゅうりで撫でながら)こっちももう…感じてきてるんじゃないですか?(さとみの背後から尻部に硬くなってきた肉棒を押し当てて)それとも久しぶりに本物が見たくなってきましたか?
【リアで感じてます?なんだか下手ですみません】

132 :
きゃ…っ!あんっ!あっ、はぁんっ…やだっ…だめっ…ふぁっ…
(乳首をつままれコリコリされると抵抗に甘い吐息が混じり)
はあっ…はあっ…いやぁんっ…きゅうり恥ずかしい…っ
きゃっ?!あっ…硬いの…っ貴一さんやめて…っ!
(他人に与えられる快感に弱くなっていて体は敏感になりパンティに染みができ始め
押し付けられる硬いおちんぽにハッとして強く抵抗するがぐいぐい尻を押し付けるだけになる)
はぁ…っはぁっ…こんなの…いやぁ…っ

133 :
【ちゃんと感じてます///大丈夫ですよ///】

134 :
(背後から尻部に肉棒を押し当てたままスカートを捲り上げて下着の上からマン筋をなぞる)…ほら、湿ってますね?そして…(さとみの紅潮した顔を覗き込んで)やっぱり奥さんの声だったんですね。
(下着のクロッチ部をずらして直接秘部に触れるとくちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響く)奥さんの…もう、こんなになって…どうですか?きゅうりと本物の…どっちで慰めてもらいたいですか?
奥さんの口からいやらしい言葉で言ってみて下さい…

135 :
はうんっ…あっ…あんっ…ダメぇ…
(マン筋をなぞられるだけでじゅわっと愛液が溢れパンティを更に濡らし)
っ…お願い…もうやめて…っひゃあんっ!
(目が合えばうるうると涙を浮かべて懇願するもぬちゅんっと指を差し込まれ中を掻き乱されると悩ましげに喘ぎ)
あぁんっ…やぁっ!あっ…だめぇっやめてっ…あぁんっ…だめ…ほしくなっちゃううぅっ

136 :
仕方ないな…
(さとみをしゃがませて、顔前でズボンと下着を下ろすと赤黒いちんぽが反り返っている)さ、旦那さんにしてるみたいに舐めて下さい。もっと大きくしないと奥さんのスケベなまんこは満足しないでしょうからね…。

あ、そう…(さとみの片手にきゅうりを握らせて)これでおまんこ慰めながら舐めてもいいんですよ。

137 :
はぁっはぁっ…え?きゃっ!
(解放されたかと思うと目の前に晒された勃起おちんぽに釘付けになってしまい
不覚にも唾を飲み込みおまんこがひくひく疼きだしてしまう)
えっ…そっ…そんなっ!いりませ…っんむぅっ!!
(なかなか咥えない頭を掴まれ強引に口の中に収められるとおずおずと舌を使い出し)
…ん…っ…くちゅっ、ちゅぱちゅぱっ…んふぅ…じゅぶっ…じゅぶっ…
(裏筋を舌先でなぞり舐めながら音を立てて吸い付き頭を前後に揺らしだして)
んっ…んぅんっ…!じゅるる…
(フェラしながらきゅうりはマン筋をゆっくりなぞり)
 

138 :
上手いじゃないですか…。旦那さんが羨ましい…。でも、きゅうりばっかりじゃかわいそうですからね…。
(さとみを立ち上がらせると、両手をキッチンにかけ)さ、もっとお尻を突き出して…(スカートを捲り上げてパンティを下ろして、亀頭をヌルヌルのさとみのまんこに宛がい)じゃ、挿れますよ…

(ジュプジュプと愛液が絡まる音と共に挿入される)ふぅ…結構締まりますね…。自分で動かしてみます?

【アナルはNGですか?】

139 :
んぷぁっ…はぁっ…はぁっ
(疼く体に理性が崩れつつある中されるがまま尻を突き出す体勢になり)
ふあっ!あぁっだめぇっ入れちゃだめぇ…っいやぁあんっ!!
(イヤイヤと言いながら根元までずっぽり飲み込み久々のおちんぽに内壁が悦んで絡みつく)
あぁあん…入っちゃったぁ…あん…おっきぃ、よぉ…
(うっとりと呟き腰をくねらせる)
自分でなんてそんな…っんっ、できな…い…

【平気です///】

140 :
そのうち自分から腰振るようになるでしょ?スケベな奥さんのことだから…(ゆっくりと腰を上下に動かす)
(冷蔵庫に貼ってある旦那の写真をさとみの顔前に置いて)ほら?旦那さんも見てますよ?奥さんのいやらしい顔…
もっと気持ち良くなってあげないと…
(さとみの腰を押さえ付けて更に強く腰を打ち付ける。部屋にはお互いがぶつかり合う音と、愛液が絡み付く音だけが響く)んっ…奥さんの…まんこ…締まりがきつくなってきましたよ…。旦那に見られて興奮してきたんですか?
(さとみの手からきゅうりを取り上げて)じゃ、これは旦那さんの分…(きゅうりをさとみのアナルに押し当てて)挿れてもらいたいでしょ?

141 :
そんなっ…んあっ!…あっ…あはっ…んうっ!
はっ…いやっ…だめっ見ちゃだめ…っだめぇっ!
(旦那の写真を見せられると罪悪感から涙が零れるが見られているという背徳感が快感になっておちんぽをきゅっきゅっと締め付ける)
ふあぁっ、あっあっ、あんっあぁんっ!
そんなことっなぁっ…はぁんっ!
(太く硬いおちんぽに何度もピストンされて腰を揺らしおっぱいもぷるぷる揺れる)
え…?っそこはっ!だめっお願いお尻は…っあぁあぁんんっ!
(制止の声も虚しくきゅうりをアナルに挿入されるとイボイボが刺激を与えさらにおまんこの締まりが良くなる)

142 :
(きゅうりをアナルにゆっくり挿入すると、膣中が更に収縮して熱い愛液が溢れ出す)うっ…気持ち良い…あっ…お…奥さんの…最高だ…
(アナルのきゅうりをゆっくり出し入れしたり掻き混ぜながら)ほら…旦那さんの分も感じてあげないと…
(一層、激しく腰を動かし続けるとさとみの愛液が太ももを伝って流れ出す)う…奥さん…出そうだ…いつもはどこに出してもらってるのかな?

【リアでイきそうです。次で出してもいい?】

143 :
あぁん…っ!あんっ…イボイボがぁっ擦れるぅ…んはぁっ
あん…もっと…もっとお尻ぐちゅぐちゅしてぇ…っ?あなたぁ…っ
(アナルへの刺激にも確実に快感は生まれ旦那の名前を呼びながらだんだん夢中になりだし)
ふあっ!あっ!んはっ!あんっおまんこもっイイよぉっ…
はううっ…中にっ中に出してっもらってるぅ…っ
でもっだめっ…今日はだめぇ…!あっあっぁっ!外にしてぇ…っ!
(言いながら腰をがくがく振り愛液がだらだらと溢れさせながら悶える)

【いいですよ。出して…?///】

144 :
んっ…出すよ…中にいっぱい出してあげますね…。
奥さんのスケベおまんこから溢れる位に…

(中には出されないようにうごめく腰をがっしりと掴み、打ち付ける速度を上げて)うっ…で…出るっ…(ビュッ…ビュッ…ビクッ…ドクドク…)
は…はぁ…お、奥さんの…最高のまんこですね…
【すみません、イっちゃいました】

145 :
やぁんっ!ひあっ!あんっ!あっあぁぅっらめっ中らめぇっ!
(中出しを拒むも腰をガンガン振り)
あっあっあっ!イクッイクぅう…っきもちいのぉっ!
あっ!んはぁあああんんん…!!!
(激しいピストンに快感は積もりぎゅうっとおちんぽときゅうりを締め付けてイってしまう)
あぅっ…あはぁ…っはっ…はぁっ…おまんこ…あつぃ…ぅんん…
(吐き出された精液の熱さにうっとりしながら体をぴくぴく痙攣させる)

【イってもらえてよかった///私もいっちゃいました・・・】

146 :
【気持ち良く眠れそうです。どうもありがとうございました。今度は雑談してみたいのですが…、もしよろしければ、大人の伝言板に伝言お願いします。では、おやすみなさい。】

147 :
【こちらこそありがとうございました。
また機会があったらお願いします///】

おちます

148 :
夜遅くに帰宅するとお酒に酔いドア前でグッタリしゃがみ込んた奥さんを見つけ
部屋に送り解放しているとムラムラしだし、奥さんを襲ってみたいなw

149 :
>>148の感じで、欲求不満の奥さんいらっしゃいませんか?

150 :
>>149
あまり自信はありませんが、お願いできますか?

151 :
>>150
由那さん、お相手よろしくお願いします。
最初に由那さんの服装とスリサ、NGなど教えて貰えますか

152 :
ごめんなさい。
間違えてageてしまいました。

153 :
白いブラウスに淡いグレーのスカート、トレンチコート
スリサは84、60、86くらい…?
NGは痛いことや汚いこと、おしりです
焦らされるのが好きです

154 :
>>152
大丈夫です
直樹さんの部屋の前で酔いつぶれてる感じですよね?

155 :
>>153
【由那さん、服装スリサNGありがとうございます。
了解しました。】
では、簡単に書き出しますので、少し待ってて下さいね。

156 :
>>155
わかりました
最初は簡単でお願いしますw

157 :
(日付が変わる頃に帰宅するとお隣の由那さんがドアの前で苦しそうにしゃがみ込んでいる)
(由那に近付き)
奥さん、こんばんは。
どうしたのですか?
気分でも悪いのですか?

158 :
(久しぶりの仲間内だけの同窓会で少し飲みすぎ、自宅のドアまでたどり着けずに座り込んでしまっていた)
…?
(直樹さんをぼんやり見上げ)
こんばんは〜
(ふにゃっと笑い)
んー…だ、いじょうぶです…

159 :
(右手を由那さんの肩を持ち心配そうに由那さんを見つめ)
大丈夫って、奥さんかなり酔われてますよ…
ほんと、大丈夫ですか?
立てそうにもないし、良かったら、お部屋までお送りしますよ…

160 :
(ぐったりとしたまま、肩へ置かれた手と声に再度顔をあげて)
ち、ちょっと…
ふだんはこんなことないのですけど…
飲みすぎちゃったかな…?
ありがとう、ございます
だ、大丈夫…ですから
うちはすぐそこ…ですし
(突き当たりの部屋を指差し)
あっ
(自力で立ち上がろうとしたが膝や腰に力が入らず、よろけて)

161 :
楽しいお酒の場だったのですね…
(自力で立とうとし崩れよろける由那さんの体に…)
あっ、奥さん…
やっぱり、ダメじゃないですか!
僕が、お送りしますよ…
さっ…
(言うと由那さんの左手腕を直樹の首に回さし、直樹の右手は胸の下を支え奥さん宅へ)
奥さん、家の前ですよ…
鍵お借り出来ますか?
(上から目線でブラウスがはだけた胸元を見ながら…)

162 :
ご、ごめんなさい
すみません見ず知らずの方に…
(直樹さんの腕と身体にもたれかかりふらつきながらも、パンプスの足を前へ進めようとし)
(一瞬意識を失いかけ、再び声をかけられはっとして)
あ、鍵…コートのポケットです
大丈夫…
(鍵を探そうと動くと直樹さんの腕に胸があたり)
ん…あれ……?

163 :
大丈夫ですよ…
御近所同士なんだから、気にしないで下さいよ…
(鍵を探す由那さんの胸に腕が当たり)
(この感触気持ちいいいなぁと思うと変に興奮しだし)

えっ!? 奥さん…
ひょっとして鍵を無くしたんじゃないですか?
良かったら、僕の部屋で酔いを醒まされてから、鍵屋さんを呼びましょうか?
(と言うと急遽、直樹の部屋に由那さんを連れて行き)
(リビングのソファに由那さんを座らせる)
汚い部屋ですけど、辛抱して下さいね…

164 :
あ、近所にいらした方でしたか…
(ちょっと安心したようににこっと笑い)
すみません、今日のお礼は…
(また意識がぼんやりしはじめ)
…?…はい
(よくわからないままうなずき)
(ソファの背もたれに倒れこむとスカートは太ももまでまくれ)
(ブラウスの胸元ははだけていて)
汚い部屋ですけど、辛抱して下さいね…

165 :
>>163
ごめんなさい…! 
最後、直樹さんのレスがそのままになっちゃってました
見なかったことにしてくださーい

166 :
いえいえ…
お礼なんてお気になされずに…
(由那さんを部屋に送り)
では、僕はこれで
(と去ろうとするが、ソファに座る由那のあられも姿に…)
(さっきからのムラムラ感で由那さんに近付き声をかけるが寝てる感じで…)
奥さん…
(由那さんの座る前で座り込み右手でブラウスのボタンを外しだし、左手は捲り上がった太腿から内腿を撫で始める)

167 :
>>165
【大丈夫ですよw
では、由那さんの部屋じゃなく僕(直樹)の部屋と言う事でレスを続けますね。】

168 :
…?
(さわってくる手を夫だと勘違いし)
ゃん…いつ帰ってきた……の…?
(やさしく言いながらも目があけられず)
(夫は出張中だということも思い出せないまま、太ももを撫でる指先に肩をふるわせて)
…もーう、ん…っ

169 :
>>167
【混乱させてしまってすみません、ありがとうございます…w
私は自宅のソファにいると勘違いして直樹さんのお部屋にいる、ことにしますね】

170 :
>>168
(旦那さんと間違ってる事で太腿から内腿を撫でる指先を立てやらしい手付きで何度も撫で回し)
(ボタンを外しはだけたブラ越しの胸を右手で円を描くように優しく揉みしだき)
奥さん、スベスベしたキレイな肌ですね〜
胸だって大きくて柔らかいですよ…
(胸と太腿を触りながら、由那さんの耳元に息を吹きかけるように囁く)

171 :
(夢うつつに、脚を撫でてくる手をつかまえるように両太ももをすりあわせて)
ゃ……め
(腕はだらりとソファに投げ出したまま、脚だけもぞもぞさせている)
ん……ぁ
(胸を揉まれて、小さな声をあげ始め)
(薄いブラ越しに乳首の場所が直樹さんの手のひらにわかり)
…?…んっ
(夫とは違うような声と言葉にぼんやりしながら、直樹さんのいるほうと反対側の髪をゆるくかきあげ)

172 :
(身体をピクピクさせ感じる由那さんに)
カワイイ声出して、奥さんって、スゴく感じやすくて敏感なんだね…
(ブラ越しに揉みしだく手のひらにブラの中で固くやらしく尖ってる感触が伝わり)
(再び、耳元で囁きながら、内腿を撫で上げる右手指先がショーツ越しのアソコへ伸び上げた指先に湿り気を感じとり)
奥さん、乳首が、もうやらしく尖ってるね…
ショーツのアソコの部分にヤラシイ染みが出来てるね
(囁きながら、左手指先でブラをズリ下ろし指先で乳首をコロコロと転がし)
(ショーツへと伸びた指先は濡れ染み部分を押し当て小刻みに振るわせる)

173 :
…?
(ぼんやりとしか目をあけられないまま、自分の身体をさわっている男が本当に夫なのが疑問に思い始め)
…ぁ!…ん……っ
(ショーツ越しに指があそこの上を撫できたのに、思わずワントーン声を高くし)
…?……!!
(やはり夫と違うと確信したが、すでに身体は溶けはじめていて)
(男の言葉に頬を赤く染めながら)
い…ゃ、お願い…します
やめ……ください…
…ぁんっ、あ…ぅ…!
(乳首を直につままれ、甘い声をあげながら上半身を反らしつ)
…は、ぁん…!、んっぁん……っ
(男の指の動きにあわせて、自分からも腰をふってしまう)

174 :
奥さん…
止めて下さいって言っておきながら、身体を仰け反らし、ヤラシイ腰使いしてるじゃないですか…w
(左手指先で乳首を摘みグリグリとこねくり回し)
(ショーツ越しのアソコを振るわせる右手指先伝わる染みが大きくなり)

奥さん、近所の男にこんな恥ずかしい事されてるのに感じちゃって
奥さんってエッチだね…
しかも、乳首もやらしく尖って、アソコからもヤラシイお汁でショーツを濡らして…
(ショーツ越しに弄る度に中からクチュクチュてヤラシイ水音が鳴り出し…)
ほら、奥さん…
中から、ヤラシイ水音が聞こえますよ…w
(と囁くと、乳首とショーツ越しのアソコを激しく責め出す)

175 :
ど、どなたですか…?
どうやって家へ…
(言いかけて自分の家ではなく知らない部屋で、知らない男に半裸にされつつある自分に気づいて)
これ…は、ちがい…ます……ぁんんんっ
(一層顔を赤くしながら乳首を強く弄られ、おしりを上下にゆらしてしまい)
(いじられ続けた左の乳首は、ぷっくりと赤くふくらんで)
(ショーツの内側から染みだしたものが男の指先をぬらし)
(それがわかっていながら、その指の動きにあわせて腰をふるのがやめられずに…)
ぁん…あぅ、んん…っ
(…近所の人…?そういえばさっき誰かが私を運んでくれたような…)
ん…っ、はぁ、は…ぁ
(ショーツ越しにしかさわってもらえないのに焦れだし)
(酔いの残る半ば思考停止状態のまま、手を伸ばして男の手首腕を握り)
(その手をショーツの中へ誘って)
(知らない人になんてことを…でも身体が、身体がもう…)

176 :
>>174
【ごめんなさい、すごき遅くなりました
早く、おっぱいをなめて、クリを直接さわってくれないから…
おしりが勝手に上下にうごいちゃってます…
早く中に、直樹さんの指を入れて…?】

177 :
最近、旦那さんには、可愛がられてないのかなw
乳首をこんなにピンピンにさせて、下からはヤラシイお汁でクチュクチュ言わして…

(由那さんの手からヤラシイお汁で濡れたショーツの中へ導かれ…)

おや…!?
奥さんって、大胆なんですねw
中、スゴいですよ…
ヤラシイお汁でおまんこがベチョベチョじゃないですかw
クリだって、ぷっくりと膨らんでるね
(と由那さんの顔をみながら、恥ずかしい言葉をかけ、直接弄る指先でおまんことクリ擦りつけ)
乳首も、おまんこも こんなにして、ほんとは、奥さんどうして欲しいのか、言ってごらんよ

178 :
>>176
【由那さん、こちらもレス遅いので気にしないで下さいね…
次のレスから、いっぱい責めて行きますね…
僕も、リアでは、恥ずかしいけど、もうガチガチになってるんです】

179 :
え…最近は、ちょっと…
(何を言ってるんだと気づいて、はっと口籠もり)
…ぁっ、ぁ…ぁ、ん…っ
(半ば痙攣するように、男の指先の動きで身体を硬直させたまま身体をのけ反らして)
ぁんっ、はぁ…っは…ぅん
(腰をびくんびくんさせて甘い息をもらし)
ゃだ…
(小さくいやいやするように頬を染めてから)
…ぅぅん、お願…い
由那のおっぱいなめてぇ
中をずぶずぶしてぇ…!
(もっと胸が出るようブラを下へずらし、右の胸も露出させて)

180 :
そうなんだ…w
奥さんって淫乱なんですね…
御近所の男にヤラシイ事をおねだりして…w
今夜は、旦那さんのいない所で、いっぱい責めて気持ち良くしてあげるよ…

(言うと左手指先で左乳首をより強くこねくり回し)
(おまんことクリを擦りつけり右手親指でクリを擦り、中指と薬指をヌルヌルのおまんこに入れザラザラの部分を擦りつけるようにかき回し)
(と同時に右乳首を舌先で舐め転がす)
ジュル…ジュルルル…
奥さん気持ちいいみたいですね…
身体をヒクヒクさせ、おまんこをかき回す指先をキュッキュッ締め付けてるね…
(由那さんの反応を楽しむ)

181 :
>>178
【ありがとうございます…w
早くと待ちこがれているような、もっといじわるされたいような……
複雑w
直樹さんのを、そっと握って、くちゅくちゅに濡れた口の中で、転がしたいな…】

182 :
ち、ちがいま…す
これは……ぁん!
(何て答えていいかわからず唇をきゅっと結ぶも、また乳首をいじられて声をあげ)
あぁ……っ、ぁあん…んん……!
(つぷっとぬるぬるのあそこへ指を入れられ、大きく背をそらしながら甘い声をもらして)
(クリをさわられ、乳首を舐められ…息もつかないように震え)
は…ぁっ、はん……ぁぅ、んん
(男の指の付け根めがけておしりをふりながら、首へ腕を回して抱きつき)
(男が自分の乳首を舌でいじり回してるのを見ながら、身体を波うたせる)
い、くの…
いっちゃ……ぁんぁあぁんんん……!

183 :
あぁ…奥さん
くわえ込んだ指先を奥に届くように自分でお尻を振って
中、ヒクヒク痙攣させキツく締め付けてイッてるのがわかるよ
(動きを指先に集中し激しくかき回す)
ハァハァッ…
あぁ…奥さん、ヤラシイ顔してイッちゃったね…
ねっ…奥さん…
今度は、奥さんのヤラシイお汁が溢れ出したヤラシイおまんこ見てあげるよ…

(おまんこをかき回す指先を抜き出すと)
(直樹の両手が由那さんの両足を持ち上げ、まんぐり返しの大勢にすると、両手指先でビラビラを左右に開き)
ほら、奥さんのヤラシイお汁で濡れヒクヒクしたおまんこが奥までよく見えるよ…
(ヤラシイ言葉をかけると、由那さんに見えるように舌先を伸ばしおまんことクリに舐めつく)
ジュルルルル…
ジュッ…ジュッパッ…
奥さんのヤラシイお汁美味しいよ…
(クリとおまんこを舐め回しながら、再び指先を入れ激しく指ピストンをする)
奥さん…
我慢せずに何回もイッちゃっていいんだよ…w

184 :
【由那さん、落ちちゃったかな?
もう少し待ってみます。】

185 :
(反らした背中をふるわせながら達し、ぐちゅりと濡れたあそこから男の指が抜かれると)
(一気に身体の力を失いソファに倒れこんで)
…はぁ、は…ぁ…、はぁ…
いっちゃった…
(上気した頬を隠すように手の甲でおさえ)
…ん?ぁん、ゃ…ぁ
や、だ、ゃ…ん、見ないで…
(大きく開かれた脚の間へ顔をうめてくる男の頭を、一瞬やめさせるように押し返そうとするが)
…は、ぅ…んんっ、ぁあ……
(男の舌が舐めはじめて逆らえず、そのままその髪をそっと撫でて)
…ぁ、ぅ……あんっ、んん……
(クリを舌先で転がされておしりをがくがく震わせながら)
(また中へ指を入れられ始めると、息をとめてるかのように身体を硬直させて)
ゃん、あぅ、んん……
はぁっはぁ…っ、ゃん
(男の指がやわらかくぐにゅぐにゅになった膣壁を突き刺す刺激に、おしりを持ち上げてしまって)
ゆび…じゃなくて、ちがうのが……ほしい…です
(見知らぬ男に、最後の一線を越えた懇願をしてしまう)

186 :
>>184
【ごめんなさい、途中で電話が来ていて遅くなりました
直樹さんのお時間は大丈夫ですか?】

187 :
ハァハァッ…あぁ…
奥さんの淫乱おまんこから出し入れする指先が白濁したヤラシイお汁が絡みついて真っ白だよ…
(聞こえているのによく聞こえないふりをし)
指じゃなくて、ちがうのって何が欲しいのか、言ってごらんよ…
言わないと、気持ちいい事止めちゃうよw

188 :
>>186
【良かった。電話でしたかw
合わなかったから、落ちられたらのかと思いました。
時間は、大丈夫ですよw
由那さんは大丈夫ですか?】

189 :
(男が突き出して見せてくる指に、自分の愛液がぬるぬるとついているのに、更に頬を赤くし)
…もう一度?
(さっきと同じ言葉を言いかけてはっと男の意図に気づき)
あなたの…おちんちんを……いれて、くださ…い
(片手で半分顔を隠しながやっと言って)

190 :
>>188
【すみません…w
電話は短めだったのですが、ちょっとぐったりしていたせいのほうが大きいのかも…?
私はたぶんあと1時間くらいになります】

191 :
>>189
奥さん…
おちんちんを入れて欲しいんだ…w
これが欲しいのw
(と言うと直樹は、由那さんの前で立つと素晴らしくズボンとパンツを脱ぎ捨て既に、ギンギンに勃起したチンポを晒し)
じゃ、奥さんの欲しいチンポを奥さんの淫乱おまんこに入れてあげるよ…
(ソファに寝そべる由那さんを起こしM字開脚にさせる)
(とチンポをヌルヌルのおまんこに擦りつけるようにゆっくりと膣奥へと沈めて行く)
あぁ…、見えるかい?
奥さんの念願のチンポが淫乱おまんこの奥へと入ったよ…
奥さんの中、熱いヤラシイお汁と膣壁がキュッキュッ締め付けて気持ちいいよ…
(と言うと、両手を由那さんの内膝に当て、最初からガンガン激しくピストンをしだす)

192 :
>>190
【僕のレスで気持ちよくなって貰えると思うと嬉しいw
時間了解しました。】

193 :
(男が脱ぎだしたのを見て、自分で懇願したことながら覚悟を決めて)
(知らない男に知らない部屋のソファで、身体を開いて)
ぁ…
(男のペニスが自分のあそこへ擦りつけられ、奥からじわっとまたあふれてきて)
(ぴくっとしつつも目が離せずに)
ぁぁ………ん…………ぁ……………ん…
(中を押し広げるように、ゆっくりと挿入されていき…)
ぁあんん…ぁん、あぅん…あぁあ……ん
(ぐちゅり、ぐちゅりと音をたてながら、あそこがペニスを飲み込んでいき…)
きもちい………ぁぅぅっ?
(いきなり激しく男が突き始めたので、苦しそうな気持ちよさそうな声を出してしまい)

194 :
>>192
【直樹さ…ぁん…あぁん
由那のあそこに、おっきぃのが入ってきて
奥までつきさしてて、きもち…いの
先が入口ぎりぎりまで抜かれる度に、奥からじんわりあふれてきて
気持ちよくてきゅってしちゃ……う
変な声であんしか言えなくて、おしりふるのやめられなくて
も だめ また……いく

195 :
ハァハァッ…ハァハァッ…
あぁ…奥さん
奥さんの淫乱おまんこ最高に気持ち良いよ…w
ほら、見てみなよ…
淫乱おまんこから激しく出入りするチンポが奥さんの白濁したヤラシイお汁で真っ白だよ…w
けど、こうすると、もっと気持ちいいんじゃないのかなw
(激しくピストンしながら、右手親指でクリを激しく擦りつける)
(クリを擦りつけると一段とキツくチンポを締め付けて)
(あまりの締め付けの気持ち良さに、射精感が襲い)
あぁ…奥さんの淫乱おまんこ堪らないよ
あぁ…、気持ち良すぎて、も、もうイキそうだよ…
(ラストスパートをかけるように、ガンガン激しくピストンし、クリを擦りつけ、左手で左胸を荒々しく揉みしだく…)
あぁ…、このまま、奥さんの淫乱おまんこの中でイッいいかい?

196 :
あうぅ…っぁんぁんん!
(ぬるぬるのクリもさわられ、びくんとした刺激が中に伝わり)
(抜くときにいじられると、中がきゅうとペニスを追い掛けるように締まって)
それはだめぇ…ぁんっ、だ…め…
(そう言いながらもおっぱいをつままれ、また自分から腰をふって)
(男の絶頂をうけとめるように、更に奥へペニスを誘って…)

197 :
ハァハァッ…
ハァハァッ…あぁ…
奥さん、き、気持ちいいよ…
中ダメって、いいながらも、やらしくお尻を振って、離さないようにしてるじゃないか…w

ハァハァッ…ハァハァッ…あぁ…
も、もう気持ち良すぎて…
(苦悶の表情を浮かべながら、獣のように突きまくり)
奥さんの淫乱おまんこの中、また痙攣させ締め付けてが…
あぁ…、我慢出来ない…
あぁ…、もうイクッ…イクよ…

(膣壁の奥深くの所でピストンを止めると勢いよく大量の濃いザーメンを射精する)
ドピュッ…ドクドク…ドピュ…
ハァハァッ…ハァハァッ…
奥さんの淫乱おまんこ最高に気持ち良かったよ…
お礼に僕のザーメンを奥さんにタップリ注いであげましたよw
(由那さんの淫乱おまんこから、チンポを抜き出すと、奥からザーメンと愛液が混じった汁がドロドロと溢れ出しす)

198 :
ぁんぁあん…あんぁんんっ…ぁあんぁあ…んぁん………!
(泣いているような声をあげながら、頭から爪先まで震わせて達し)
(中と入口が大きく痙攣してお腹が波うち)
あうぅぁんんん……っ
(そのまま中へ出されてしまってるのに逆らえずに中で受けいれて)
はぁっは…ぁ、はぁ…っ…はぁ……は、ぁ………
(ぐったりした身体からおしりを伝って、二人の混ざった体液がソファにたれていき)
(中にだされちゃった……)

199 :
【由那さん、長時間の気持ち良く素敵な時を過ごせて良かったです。
ありがとうございます。
最後のレスを入れたかったのですが、こちらも、電話が入り少し長引きそうなので、由那さんに迷惑かかるのも、申し訳ないので
お先に落ちさせて貰いますね。
ほんと、恥ずかしいけど、リアで2回もイッちゃいましたw
この後のレスは、後で必ず読ませて貰いますのでm(_ _)m

機会があれば、由那さんとは、またお会いしたいです。】
【では、お先に失礼します。 落ちます】

200 :
>>197
【直樹さん、長い時間遅レスのお相手を本当にありがとうございました
3回くらいいっちゃったのは、内緒です…w
途中、本当にぐったりしてレスできてなかったー
文章もむちゃくちゃかも
読み直せない…ですw
今後お会いできたときは、もうちょっとスピードアップできるように頑張りますね
たぶん次のレスをお返しする時間がないのでここで失礼します
ありがとうございましたw】

201 :
>>199
【こちらこそありがとうございました
またお会いできたらよろしくお願いします
直樹さんもいかれたみたいでよかったです…w(ちょっと回数にびっくりw)
それではまた】

(以下、空き)

202 :
1時には落ちますが、
どなたかお相手してくれませんか?

203 :
落ち

204 :
奥さんいませんか?

205 :
落ち

206 :
夫の長期出張中に魔が差してマンションの隣室の男性と寝てしまった貴女
その時の事をネタに何度も関係を強要され、今日もまた夫の不在中に…
というシチュで女性募集します。Mである程度描写出来る方お願いします
こちらの設定は相談で決めたいです。NGはスカグロ描写なしです

207 :2013/04/28
落ちます
スレ汚しすいませんでした
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