2013年05月スレH・エロ会話317: hosiga kirameku。°・*°。58☆ (404) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

おまんこ…舌先で優しく舐めて…その98 (435)
hosiga kirameku。°・*°。58☆ (404)
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hosiga kirameku。°・*°。58☆


1 :2013/03/18 〜 最終レス :2013/05/01
潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?

※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
>>950の方は次スレを立てて下さい。(ホスト規制時は依頼をお願いします)
前スレ
hosiga kirameku。°・*°。57☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358599027/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい。

3 :
うん、まだピントがずれている。
時間をかけたけど、今はこの言葉だけでタッチするね。

4 :
暁にも素直になってと言ったのが気に入らなかった?
だけどいつまでもはぐらかしてると会話がかみ合わなくなる時がある…
というか、私がどうレスを返せばいいのかわからなくなる時があります。
私は暁のすべてを受け入れるつもりです。
だから、暁も私に本心を見せてください。バカな私にでもわかるように。

5 :
じゃあ今日俺が素直じゃなかったところってあった…?
レスの返しに困ったら、返しに困ってるって伝えればいいじゃない?
それが素直になるってことだよ。

6 :
さっきのは作り物の暁だったんでしょ?
素直じゃなかったんでしょ?
ん…これからは返しに困ったらちゃんと伝えるね。

7 :
さっきも伝えた通り、言葉や感情は嘘つけない、やったことや言葉は本物だよ。
形はにせものだけれどね。なんでこうしたかっていうと、前々回に紳士的にって言葉がでたからやっただけ。
実際はどうだった?途中までは気持ちよかったかもしれないけど。

8 :
うん…途中までは心地よかった。
でも暁が暁じゃないって感じ初めて…そうすると私も私じゃなくなっていってるのがわかった。
そしたらどんどんレスが遅くなっていっちゃって…。
一つ聞いてもいい?

9 :
なあに?

10 :
やっぱり二つ聞きたいw
一つは、ごめんねって言ってくれたのは、本心?
二つ目は、どうしてクスッて笑ったの?

11 :
1つめは、そこ疑うところ?そう思っていなければ、そこでその言葉は、でない…。
2つめはね、俺が素直に言えと言ったこととまた全然関係ないものをひっぱりだして、駄々こねだしたから。

12 :
だって今まで絶対に言わなかった言葉だもん…あれを作られたのだったら…辛い。
ずっと張りつめてた気持ちが一気に緩んで涙が出た言葉だったの…。
う…駄々こねるのは私が私である証拠だと思ってください…w

13 :
ずっと俺を、責めたかった?恨んでた?もう1度、ごめんね…穂香。
だけど穂香は、思っていたよりずっと子供。

14 :
恨んでなんかいない…でも責めたい気持ちはあります。
だから、駄々をこねたの。
謝られると…また涙出てきた(笑)
暁の前では子供になっちゃう…。
思っていたより子供っぽくて…がっかりした?

15 :
うん、駄々をこねたそうな理由は、伝わってる。
それをわざわざ伝えるってことは、俺に伝わってないと、思った?

16 :
伝わってても答えてくれそうになかったから駄々こねたの。
ねぇ…がっかりした?

17 :
穂香の考える紳士な人なら、なにかしらの理由を話してくれて納得させてくれるんじゃない?
どうだろう、まだもう少し、見ていてあげる。

18 :
じゃあ暁じゃ無理だね…(笑)
もう長引かせないで…真綿で首を絞めるようなまねはやめて…

19 :
こうしてほしいああしてほしいと思っている間は、俺は穂香にぴくりともこないだろうね。

20 :
はっきり言えばいいのに。
お前には興味がなくなったって。

21 :
今度はもう待たないから、暁は自由ですよ。

22 :
もう1度。
どうだろう、まだもう少し、見ていてあげる。

23 :
そうやって私の首に手をかけたまま…

24 :
そこで間違えるから下手な駄々こねて、また面倒事になる。
ここは今、素直になれないとぬ場面だ。

25 :
暁のバカ…もうどこにも行かないで。
もう二度とおいて行かないで。

26 :
一言多いからもう1度。

27 :
もうどこにも行かないで。
もう二度と私をおいて行かないで。

28 :
…よく、わかりましたか?

29 :
……うん。

30 :
俺のこと嫌いになった…?

31 :
嫌いになったって言ったら、信じる?

32 :
やっぱり素直になるね。
今でも大好き。

33 :
今でも?

34 :
うん。今も、これからも、ずっと。

35 :
…抱きしめられたい?

36 :
…うん。

37 :
じゃ、抱きしめてあげる。
さっきの体制のように…今度はきつく。

38 :
体制→体勢、ね

39 :
うん。
暁…大好き。

40 :
4時半まわった、この時間にしてはそこまで眠気もきてないけれど、寝ておかないと…

41 :
うん。明日はお休みでもまだ週の半分残ってるからね。
ぎゅって抱きしめたまま眠ってくれる?

42 :
ああ、そうだ休みだった、俺の方は大丈夫…穂香も、休み?

43 :
うん、私もお休み。

44 :
午前から予定は入っているな、もうしばらくならだいじょうぶ。

45 :
無理しないでね?
またいつでも会えるんだから。

46 :
うん…、穂香の体には、もっと直接的な方がいいのかな。

47 :
直接的なって…?

48 :
前は下着の色を指定したりしていたね

49 :
うん、そうだったね。
暁は白やピンクが好き。

50 :
つけさせられて、どうだった…?

51 :
暁の好きなものを身に着けていると思うとうれしかった…。

52 :
首輪に、手錠。
これは?

53 :
好きです…。

54 :
よく、わかった?

55 :
うん…
どうして知ってるの?って…

56 :
5時だ、そろそろ…

57 :
次回はこの続きから。
それじゃあね。
(間接照明を落として、ベッドに移って)

(開いています)

58 :
そうだね。
もう寝ようね。

59 :
わ、ごめんなさい。
(以下開いています)

60 :
予約します。

61 :
待たせ過ぎじゃね

62 :
こんばんは。
なんか、ごめんね。

63 :
いえいえ。
都合の悪いものは見ない方向で。
改めてこんばんは。
頭痛平気?
季節の変わり目、辛いよね。。。

64 :
もう平気だよ。
季節の変わり目は辛いね・・・
楓は、もう平気?
今夜は雑にしておく?

65 :
歳だからね〜
頭痛心配してんならとっとと寝とけよwww
楓に会えたから治ったよ〜とか言うなよ

66 :
うん。なんとか。
花粉もあるしね。何かと落ち着かないw
雑でも良いし、雑でなくても良いよ//
辰巳さんのご希望は?w

67 :
こんなのが良いな〜
494 :楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/15(金) 22:35:21.39 ID:vM9Aqjpu0
(辰巳さんの声に、口に含んだまま顔を上げる)
ひゃふみはん・・・ふへへふへはいの?
(辰巳さんの言葉に、「触れてくれないの?」と寂しそうな顔をする)
(モノから一旦口を離すと)
もう、準備出来たよ?
っというより・・・辰巳さんと1つになって触れ合いたい//
(潤んだ目で訴えかける)

68 :
そっか、楓は花粉もあったね。
無理しないようにね。
ご希望?
うーん、どうしようか?
とりあえずバルコニー行く?w

69 :
う・・・うん。
寒さが緩んで、夜風も気持ちよくなったしね。
今日は晴れてるからスレタイ通り星がよく見えそう。
うわぁ、やっぱり、開放的。
(辰巳について外に出ると、海と星が見える)
(そっと辰巳さんの肩にもたれかかる)

70 :
花粉か〜
だからふへへふへ言ってのかwww

71 :
今日は暖かかったもんね。
うん、星が綺麗に見えるねw
(楓の肩を抱き寄せ景色を楽しむ)
俺はおうし座何だけど、楓は何座?

72 :
花粉症だって知ってて外に連れ出すとは鬼畜だな

73 :
うん。
もう春物着ちゃった。
辰巳、牡牛座なんだ。
じゃあ、あと少ししたら誕生日だね。
私は蠍座だよw
夏に南国でしか見られないw

74 :
暇だな〜
今日はこんなのしないの〜???
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/09(土) 00:13:34.88 ID:wKEMESAD0
あ・・・あんっ・・ああっ
(辰巳さんのがまた固くなると、快感も増して腰の動きが激しくなる)
ん?・・・んむっ・・・
(振り向いた瞬間唇が重なり、本能的に辰巳さんの頭を押さえる)
(舌も絡め合い、上も下も繋がって文字通り1つになったような感覚に陥る)

良いよ?
じゃあ、とことん付き合う//

75 :
俺も今日は春物着て出かけたよ。
うん、あと少しだね。
楓は蠍座か・・・
俺が知ってて、何も見ないで探せる数少ない星座だw

76 :
ホントかよwwww
無理して知ったかぶんなよwww

楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/09(土) 00:28:24.74 ID:wKEMESAD0
んっ・・はぁ・・んんっ・・・ちゅっ・・・ぷはっ
(唇が離れ腰の動きが止まると、物足りなさそうに辰巳さんを見つめる)
ん?・・・ああんっあっ・・はあんっ・・
それっいいっ・・・もっと・・あ・・・いきそ・・
(体勢が変わると更に奥まで突き上げられる)
(慌てて辰巳さんの胸に両手をついてバランスを保つ)
(胸の刺激も快感を強め、達しそうになる)

私もだよ、辰巳さんv

77 :
春服着ると気分も上がるよね。
誕生日近くなったら教えて欲しいな。
お祝いしたい。
おっ、すごい。
私・・・自分でも上手く探せないかもw
人生で1回しか見たこと無いし。
どうもね、某歌のせいで嫉妬深いイメージがw

78 :
歌ってwwwwww
お祝いってこんなの?
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/09(土) 00:41:24.23 ID:wKEMESAD0
あっあんっ・・あ・・・ふえ・・・?
(辰巳さんに促されてそっと目を開ける)
ん・・・あっ//
(窓ガラスを見ると、裸で乱れる自分の姿が映っている)
(自分を見つめる目は欲情し、恍惚としている)
(そんな自分の姿を見たくなく、すぐに顔を下げる)

79 :
身軽になれるのが何より嬉しい。
って、そう言うことじゃないかw
おっ、本当に?
じゃあ近くなったらね。
俺も楓のお祝いしてあげるからね。
(頬に唇をつける)
後は自分の牡牛座も見つけられるよ。
一回しか見たこと無いのか・・・それは残念だね。
はははwそれは頭を過ぎるねw
俺も言われて頭の片隅でチラチラと・・・w

80 :
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/09(土) 00:52:30.91 ID:wKEMESAD0
や・・・きゃっ・・・あんっああっ・・はぁっ
(固定されて奥まで突き上げられると自然と顔が上がる)
はぁ・・あんっ・・・いっちゃうっ・・・あ・・
(固定するものが無く突き上げられるままに身体が跳ねる)
(見られるのも見るのも恥ずかしくて、快感も手伝って目を閉じる)

81 :
薄着になるから、男性はいろんな意味で嬉しかったりしてw
うん。
やった、楽しみにしてる。
(くすぐったそうにキスを受け止める)
牡牛座、日本から見れる?
月は見ても星はあんまり目がいってないかも。
見えにくいって言うのもあるけど。
やっぱり・・・w
ってか言わなきゃ良かった。。。

82 :
そろそろ始まる〜?
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/09(土) 01:04:35.39 ID:wKEMESAD0
あ・・・あんっ・・・・・・へ?
(達しそうになった瞬間に腰が止まりモノが抜かれる)
え・・・やだ・・・きゃっ
(お仕置きという言葉に不安が高まる)
(辰巳さんに促されて、そっと四つん這いになる)

83 :
そうそう・・・ってソンナコトナイヨ。
でも結構先だねw
仲良くやっていこうね。
(頬に手を添え唇を重ねる)
見れるよ。
冬に南の空に見えるよ。
ああ、周りが明るいと見えないもんね。
その様子だと、流れ星もあまり見たことなさそうだね?
まあ、十二星座の中で一番有名なんじゃない?あの歌のお陰でw
それに比べて・・・牡牛座は何か地味って言うか・・・w

84 :
暇だあ〜
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/16(土) 00:13:18.54 ID:1LS3/84V0
うん・・・//
(身体が焦れて本能的に腰を振る)
ん・・・ああんっ
(一気に奥まで入ると大きく喘ぐ)
あ・・あんっ・・はあっ・・・良いっ・・辰巳・・・
はぁ・・はっ・・ああんっ
(背中を反らせ、辰巳さんの動きに合わせて喘ぎ続ける)

85 :
分かりやすいw
うん。
よろしくね。
(唇が重なる直前、そっと目を閉じる)
そうなんだ。
流れ星は・・・無いかも。
サイパンとか、南国に行った時に満点の星は見たかな。
嬉しくないなぁ (苦笑
牡牛座は、神話が素敵だから良いんじゃない?

86 :
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/16(土) 00:29:34.36 ID:1LS3/84V0
ん・・あんっあぁっ・・あんっ・・ひゃぅっ
(片足が持ち上がると更に奥まで入る)
きゃあんっ・・・・・あっ////
(クリまで触られると軽く達して強めに締め付けてしまう)
(呆然としたまま促されて横を見ると結合部と蕩けた2人の表情が目に入る)
(淫らな姿に顔を赤らめる)

87 :
一番は楓の服が脱がし易くな・・・ゴホンゴホン
(唇を離すと見つめ合い微笑んで)
こちらこそw
(そう言い何度も唇を求める)
オリオン座の近くだよ。
見れる環境にあればじっくり空見上げてれば、結構見えるらしいよ。
おお・・・海外ですか。
諦めなさいww
神話はよく知らないんだよね〜。
どうもギリシャ神話は苦手と言うか・・・。

88 :
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/16(土) 00:44:39.59 ID:1LS3/84V0
あ・・・だって・・・//
(思わず魅入られてしまったことが恥ずかしくて更に赤くなる)
へ?・・やっ・・あんっああっ
(再びしっかりと突き上げられ、喘いだ瞬間に鏡から視線が外れる)
はっ・・あんっ・・・ダメっ・・も、いく・・・
(ゾクゾクとした快感に切羽詰まって、更に玄関扉にしがみつく)
【え・・・いや・・・じゃあ、うん、それで////】
【そっち、そっちなのか!?w】
【・・・・・・・エ?】

89 :
んー?よく分かんなーいw
んっ・・・ふ・・・
(唇が何度も重なり、呼吸が乱れ始める)
そうなんだ。
今度じっくり見てみようかな。
見れるかな。
子どもの時、子ども料金で安い内にって家族で行ったw
そうなんだ。
私もそんなに詳しい方じゃないけど。。。
ところで、さっきアンに来た時伝言したけど見た?

90 :
伝言??みたかな〜?
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/16(土) 01:00:07.60 ID:1LS3/84V0
ひゃっ・・・あんっ・・・ああっ
(上体が起きると更に密着する)
はぁ・・あんっあぁっああ、きゃんっああっ・・
(加速する突き上げに身体が一気に高まって、1番大きな声で喘ぎながら果てる)
(そのまま脱力し、辰巳さんに身体を預ける)

【〜〜〜〜!////】
【うーん、ヨクワカラナイナ】

91 :
頭じゃなく体でわからせるから大丈夫!w
ちゅっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・
(互いに向き合い、抱き締め唇を求める)
(耳元でそっと)
ここでしちゃう?w
今年も天体系のイベント多いんじゃなかったかな?
ああ、子供の頃に見たんなら結構心に残っているでしょう?
イリアス読んで嫌になっちゃったw
楓も詳しくはなかったのかw
見たよ、見てからアンに行ったよ。

92 :
やっとかwww
待ちくたびれたよ!はやく始めてくれwww
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/16(土) 01:15:20.73 ID:1LS3/84V0
はぁ・・・・はぁ・・・・
(前に崩れ落ちると涼しげな風が当たる)
ふえ・・・?
た、たつみさん・・・どうして・・・
(辰巳さんも達したのを感じていると、涼しさに違和感を覚える)
(顔を上げるとそこにはドアではなく外の風景が広がり・・・//)
(恥ずかしくもドアを閉める元気は無く、人が来ないことを祈りながら脱力する)

【変態じゃない!(即答】
【好きだよ、辰巳っ//】

93 :
なんとw
ごめん、ちょっと電話着ちゃいました。
ちゃっちゃと終わらせたいので、いったん閉めて23時過ぎに再集合しても良い?

94 :
いいよ〜
待ってるねwwww
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/15(金) 21:59:57.26 ID:vM9Aqjpu0
(固いものがお尻に当たると一気に身体が熱くなる)
んっ・・・ふぁっ・・・
(辰巳さんの指が入ってくると、愛液が止めどなく溢れる)
んあっ・・・
(深く指が入ると切なく喘ぐ)
(その瞬間、中がキュンと締まる)
え・・えと・・・熱くて・・・濡れてる////
(戸惑いながら辰巳さんを見上げる目は赤く潤んでる)
(最後はほとんど聞こえない位の大きさになる)

95 :
>>93
ん、良いよ。
無理しないで良いからね、無理そうなら伝言入れて。
ここは俺が閉めるから先落ちちゃっていいよ。

96 :
伝言!伝言!
楓 ◆R7cHsdus3c [sage]:2013/03/15(金) 22:14:47.41 ID:vM9Aqjpu0
(指が抜かれると圧迫感が無くなって足の力が抜けそうになる)
ゃっ・・・恥ずかしい//
(辰巳さんの指から目をそらす)
(でも何故か逆らえず、控えめに舌を出す)
(舌を絡め合うと、激しさにふらついてしまう)
はぁ・・・
(キスが終わると、潤んだぼーっとした目で辰巳さんを見つめる)
(崩れるようにしゃがむと辰巳さんのを片手で包み込んで舌を這わせる)
自分で・・・//
(オナニーを促されると恥ずかしくて、控えめに胸の先端を撫でる)

97 :
【以下、空室】

98 :
借ります

99 :
こんにちは、誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。なんだかもたもたしてしまってごめんなさい。
雄也さんの方がお名前が好みだったのでついw

100 :
謝らなければいけないのはコチラです
出たり入ったりと、騒がしくしてすみませんでしたorz
改めて宜しくお願いします、香歩さん。
それから名前、お褒めいただきありがとうございます
この名前をつけた俺…GJw名前負けしないよう頑張ります。
今日は全国的に天気が悪いんですかね。雨は上がったものの空はどんより曇り空です

101 :
どうしても好きな名前ってあるでしょう?
私だけかな。
じゃ、雄也さんの所から雲がこちらへ来たのかも。
私の所は今頃から怪しくなってきました。
さっきタクシーの窓をポツポツ雨粒が。
土曜日に休日アンド時間外の労働があったので今日は早く退社になったんですが
お天気は悪いし、桜もまだ全然なので、真っ直ぐ帰宅しちゃいましたw
雄也さんの所は桜は?
もう咲き始めてますか?

102 :
忘れられない名前はあるけど、そうしても好きな名前というものは無いかもしれません
でも、好きな雰囲気はありますよ。香歩さんのお名前の雰囲気はすごく好きです
可愛いというよりは上品なイメージ。
休日出勤、それから本日の勤務お疲れ様でした。って、ね
せめて雨さえなければ、散歩がてらの軽い花見」が出来たかもしれないのに。
はい、もう咲いて、今日あたりにはもう散り始めているんじゃないかと。
って、この時期はどうしてもこの話になってしまいますねw
春といえば、桜に、花粉に…他には何があるだろう…あ、恋?w

103 :
忘れられない名前と、好きな名前を区別する理由が私にはないの。
どれも好きな名前、です。
上品ですか?
ありがとう。
見覚えないですか?
ほら、将棋の駒にあるでしょう?w
歩と、香車。
そのうち金に成りますよwなんて。
どうしても桜の話がとっかかりやすいですよね。
雄也さんの所はもう散り始めてるの?
あっけない、つれない花ですね。
花粉症はまだ発症してません。
恋は、最近裏の路地で猫が恋の歌?をよく歌っていますよ。
だみ声を張り上げてw
あんなに悩ましくない恋歌も珍しいわw

104 :
俺のこの名前にはどんな思い入れがあるんですか?
って、聞いた瞬間怖気付いてしまいそうですが、差し支えなければ
将棋のルールが分からないゆえ、まったくもって上手い返答が返せないという…
ずいぶんと渋い場所から得たインスピレーションですね
将棋といえば、将棋崩しでしか遊んだ経験がありません。
人差し指命のあの作業。途中でうわああああとなるあの地味ーな遊びw
んー…今日の雨と風で散り始めてしまったかな?というだけで、この目ではまだ見てません。
綺麗なものは儚いくらいが丁度良いらしいですよ。って、猫の発情かw
普段はあんなにも可愛い声で鳴くのに、発情時は本当にすごいよね。
香歩さんの恋は?

105 :
差し支えがあるので言えませんw
…だって、薄々想像はつくはずなのに、雄也さんわざと聞いてるでしょ?
優しそうに見えて意外と意地が悪いんだー。
あ、将棋崩し、したことあります。
たしかにあああああ〜…って世にも情けない声が敗者から洩れる遊びですねw
あと回り将棋もしたような。ルール忘れちゃったけど…。
そうなの、普段は可愛いちっちゃい声で鳴く子でも、
この時期はどこのおっちゃん?と聞きたくなるほどドスの効いた声で鳴きまくりますからね。
私の恋…改めて訊かれると、じーっと考えこんでしまいますね。
すぐそばまで来ているような気もするし、手を伸ばしても届かない所にあるような気もします。
雄也さんは?
最近、ドスの効いた声を出してますか?w

106 :
え、教えてくれないんだ?ケチ
って失礼なことを聞いてしまいましたねw ごめんなさい
薄々想像は付きますが出来れば、頭に浮かんだ2つのイメージのうち悪ーい想像の方だといいなあ、と
良い思い出だったら、この拭っても拭っても溢れてくる意地気の悪い汁で
香歩さんの素敵なその思い出を汚してしまいそうだから。
回り将棋?動作を見れば、ああ!ああ!ってなるかもですが…ちょっと調べてみよう。
焦れったいの極みですからね、あの遊びはwジェンガ?あれも右に同じです
耳掃除されるとウズウズして耐え切れなくなってしまうタイプなんだけど、あの感覚に似てる
って、俺だけでしょうか。香歩さんは耳掃除されるの好き?
好きな人、もしくは気になる人はいるということですね。話したことはあるんですか?その方と
って、これはココでの話しでokなのかな?
ええっと…ドスの聞いた声は出しているような出していないような…
人知れず鳴いてはいるかもしれません。電柱の影に隠れてw
恋には臆病です

107 :
なになに、意地の悪い汁ってw
それなんかすごーくやだw
雄也はね、前に好きだった人が私に隠れて遊んでた時の名前ですよ。


…とか言ったらドキッとします?
ふふふw
本当は違いますw
字も違いますし…。
私の思い出を別にしても、ゆうや、って口に出しても響きが好きな名前です。
ジェンガ、私もイメージしてましたw
仲間内ではジェンガは、敗者がピザ代を払うゲーム、ってことになってるんですw
だから、人数が多いときは真剣です。
負けられない、負けると痛すぎる戦いです。
雄也さんも今度混ざります?w
耳掃除は、大きくなってから人にしてもらった記憶がない…。
男の人なら彼女なり奥さんなりにしてもらうこともあるでしょうけど。
想像しただけでくすぐったくて変な笑いが出るw
多分無理、人に耳掃除してもらうのは無理w
おお、仲間ですね仲間仲間。
同志よ…私も恋に臆病な女です。
電柱の陰でも鳴きません。
だいたい鳴き声を上げるのは浅はかな恋と昔から相場が決まっていて
本当の恋は声を立てずに身を焦がすものらしいですよ。
私なんてコイは焼くより洗いが旨くていいね、なんて言っちゃうくらいそんなものには縁がございません。
身を焦がすような恋に落ちてみたいなぁ。

108 :
すみません、電話でした。今から書きます。って香歩さんのリミットは17時まででしたっけ?
急ぎますね

109 :
あ、時間は大丈夫ですよー。
割とゆるやかな予定なのでお気にならさずに。
私ものんびり化粧しながら待ちますから。

110 :
聞こえわ悪いですが味は良いですよ。よければ拭ってみて下さい、指先いっぱいに
…って、香歩さんこそ意地悪な気がw
意地悪されるのと、意地悪するの、どっちが好きですか?
ピザって結構高いですもんね。ゆうに一万越えしてしまいそう
って、そのジェンガのブロック、油でベトベトになってそうだw
ジェンガ遊び、是非混ぜて下さい。ピザジェンガ遊びに仲間入りするに必要な条件は?
だよね。俺も耳掃除してもらうのは苦手です。そしてするのも苦手です。
昔付き合っていた彼女にしてあげた事があったんだけど、鼓膜!!ってぶん殴られた記憶がw
でも、耳掃除にせよ、擽りにせよ、ああいうくすぐったさも快楽に変わるらしいね、もう少しの我慢で。
ってその前に確実に窒息してしまいそうだけどw
って、ちょっとちょっと。悟り開きすぎですよ、香歩さんw
縁が無いと決め付け過ぎて灯台元暮らしになってるかもしれませんよ?
で、知らず知らずに踏みつけてそう、グチャリと…なんてw でも、理想は高いほうでしょ
ちなみに鯉。あれに餌をあげるのは好きです。パクパクして可愛い

111 :
どうせなら指さきじゃなくてここに…
(ちらりとなまめかしく舌を伸ばして)
いっぱいちょうだい?
んー…。
する方!(即答)
あ、ピザジェンガはオーダーしてから届くまでの間にするのですw
だから油はついてません、きれいですよw
お財布にお金が入れてあって、お酒が少し飲めれば誰でも参加できますw
我慢して一線を越えたら目眩く官能の世界が待っているのか…。
見てみたい…でも我慢できない…見てみたい…うぅぅ…やっぱり無理w
灯台の下で暮らしたら確かに暗いでしょうね。
理想と呼べるようなものもないです…。
ぐれてやる。
鯉の餌やり、私は苦手です。
たまにすっごい勢いでくる奴がいない?
そんなはずないのに、身の危険を感じることがあるんだもん。
口も大きいし…怖い。

112 :
する方!と即答しちゃう人に俺の大事な…いや、まあ
たまには引っ掛かってみます。この甘ーい罠に
(香歩さんの舌先を突きながら)
もう少し、口あけて下さい。
じゃあ、次回のジェンガ大会はぜひぜひ参加させて下さいw
予想外に早めに届いてしまったピザにジェンガを油まみれにしてしまうかもしれないけど、許してねw
って、ぐれないで。ヨシヨシするから、グレちゃいやん。(ヨシヨシ)
その必さが可愛かったり
でもまあ、分からなくもないです。デカイやつは怖い
って、結構怖がりなんですね、香歩さん。無敵なイメージがあったw

113 :
>>109
お待たせしてすみませんでした
時間になったら言ってください

114 :
ほんと?
本当にいっぱいくれるの…?
(あーん、と大きな口を開けて期待に満ちた目で雄也さんを見つめる)
…むっ。
さては雄也さん、結構ジェンガに自信あり?
余裕綽々じゃないですか。
返り討ちに合っても知りませんよ?
ピザジェンガは心理戦もありますからねw
かかってきなさい!
なぜ無敵w
鯉のあの分厚く唇と大きな口、その上のヒゲっぽいの…。
怖いでしょ、普通に怖いでしょ?
しかも水しぶきもすごいんですもん、ばしゃばしゃばしゃばしゃーーーって。
万が一落ちたらぜっったい食べられると思う。
すみません、どうやら次のレスでリミットです。
…最後のレスだけ、名前呼び捨てにさせてもらってもいいですか。

115 :
(頬を隠す髪を耳に掛けながら香歩さんの顔をじっと見下ろし、
はい、たくさんあげます。でも、それは香歩さん次第かも
大きく開かれた口をさらにこじ広げさせながら、下腹にグッと圧しあてる)
ない(即答)って、怖い怖いw
俺絶対に、香歩さんのチームに入ろうw
将棋からインスピレーションを受けるあたり。
正直、ハラハラしてたんですよ?「わ!何か手強そうな人キタ!俺の馬鹿がバレる!」とw
池に落ちたら俺も一緒に落ちてあげます。
大丈夫、ヤツらには歯は無いからw
最初は怖いかもしれないけど、ちょっとの我慢で快楽の世界へいけますよ。
って、どんなプレイだよバカw
はい、俺の名前で良ければ。

116 :
…ん…っ…ん…?
(不思議そうに見上げて)
…えっと…どこから出てくるの?
歯、あるでしょ。
ないかな?
あると思うよー。
そんなに痛くないかもだけど。
ていうか、助けてくれるんじゃなくて、一緒に落ちてくれるの?w
どうなのそれ、優しさなの?
え…っと。
ゆうや。
うわー。
すっごい恥ずかしいw
雄也、ありがとう。
もう行かなきゃ。
(すばやく唇のはじっこに口づけて)
おかげさまで楽しかったよ。
ありがとう。
バタバタしちゃってごめんなさい。
落ちます。

117 :
ここ、ここ。ココをこうしてこうするとココから、ほうら〜
え、歯あったっけ。
………いや、鯉にはなかったハズ?
まあ、無にきしも在らずで(ナニソレ)
俺なりの優しさです。一緒に食われましょう、
でも、香歩のことは助けるよ
危険な目にあったり、危ない目にあったりした時は飛んでいく。
香歩が悲しくてやりきれない時は必ず掛け付けて、抱き締めるよ。
(離れていく唇に、すかさずキス)
あ、ごめん。せっかく綺麗に化粧してあったのに、口紅取れた。
鏡でチェックしなおしてから外出してね
俺も楽しかったよ。ありがとう、香歩
いってらっしゃい
(以下空き)

118 :
使わせてもらいます

119 :
キラキラ〜♪
ありがと、星大好き。

120 :
来てくれてありがとう
名前から連想して選んじゃったんだ
リアで星見上げるにはちょっと寒いですがw

121 :
くっつけば、きっとあったかい気がする。
名前から?うれしい。
や、す、ふ、み?

122 :
やすしで変換した名前だけど…やすふみで全然OKだよ
気がする…じゃなくって間違いなく暖かいよ
(そっときららの肩を抱き寄せて)
ほらね???

123 :
やすし?
やっさん。
やっくん。
やっちゃん。
やーぼー。
やっすん。
どれがいい?
ね、おんぶして。

124 :
どれって…やっくんでいいよ
仕方ないな〜
はい!
(大きな背中をきららに向ける)

125 :
やっくん♪
むぎゅ。
海辺散歩したいです。

126 :
よいしょっ♪
散歩?
いいけど…おんぶしたままで?
どうせなら手をつないでのお散歩の方がいいな…
(リアで寒くない格好してますか?)

127 :
あの流木までいったら、座ろう。
手、繋いで。
がんばれやっくん♪
部屋はあったかーいです。

128 :
もう〜っ!
でもきららのタメにw
着いた――!
最近そんな余裕なかったけど…夜空澄んできれいだね
そうなんだ〜
どんな服装なの?

129 :
ん、寝るときはなんにもつけません。
今リアル布団なう。
やっくんは?
水平線まで星、星、星だぁ。

130 :
うん、星星星って感じ
でも、きららの方が数倍キレイだけどね
(そう言って手をギュっと握る)
自分はモコモコのズボンにトレーナーだよ
何も…って事はすっぱ…!?

131 :
どこが?どのへんが綺麗なの?
うんうん、そそ。
寝てる間に脱いじゃう、着てても。
やっくんも脱いじゃう?

132 :
自分は暑いと布団けっちゃう方だから寝る時も着てるよ
さすがに下着だけですが
脱いじゃうって無意識に?
どこって…ぜ〜〜んぶ♪
キレイなほっぺにキスしちゃうw

133 :
いつのまにぜんぶ見たんだこらぁ。
着てても、朝起きたら下の方に服が固まってるの。
癖みたい。
にゃぁくすぐったいぃ

134 :
いつって…?
だって何も着てないんだもん丸見えだよw
それって…誰かにこっそり脱がされてるんじゃない?
イタズラされてたりしない?

135 :
布団にはくるまってるなう。
はいる?やっくん。
犯人はやっくんだたのか。
どんなイタズラするの?

136 :
うん、入っちゃう
(いそいそとTシャツとトランクスだけの格好になって)
おじゃましま―す
こっちも脱ぐのが礼儀かな?
無防備な格好で隣に寝てたら…
まずはちゃんと寝てるか確認するために頬をツンツンしてみて…
大丈夫そうだったら…服の上からおっぱい触ってみるかな

137 :
やっくん、脱がせてあげる。Tシャツ
おっぱいが好き?

138 :
そう?
じゃあ、お願いw
(きららにシャツを脱がされトランクスだけに)
好き好き!
大き過ぎないのが好みだよ
きららは何カップ?

139 :
Dかぷ
やっくん、胸板厚い人?

140 :
いい感じ〜〜♪
EとかFとかそれ以上って聞くとちょっと萎えちゃうw
前は水泳してたから厚いほうかな…
さすがに今は泳いでないから筋肉落ちちゃってるけどね
きららって名前から想像したら…
華奢な感じだけど…リアはどうなの?

141 :
そう?
挟まれたいって願望がありそう。
わあ………すりすり。
上に乗っかってもいい?
手足はひょろひょろ

142 :
ないって言うと嘘になるけど…
彼に挟んでみてって言われるの?
重そうじゃないからいいよ♪
でも、裸だから…いろいろ当たっちゃうよ//

143 :
ううん、まったく。
おっぱいスルーされてる。
うんうん♪
むにゅむにゅ
水泳やってたんだあ。
バタフライとかもできるのですか?

144 :
いちおう全種できるよ
おっぱい当たってるんですけど…
変はトコが反応して困ってまーす
別に出来なくっても関係ないし嫌いにならないと思うよ
大きさ競ってるワケじゃないし

145 :
尊敬の眼差し。
…かぁこイイいいぃ〜〜っ凄いやっくん。
絶対逆三角形。
当ててるむにゅ。
当たってるぅ。
うりうり
だよね、感度だよね。

146 :
胸板厚いけど、ふともも太いから
スリムなズボン穿けなくって前は苦労しました
ワザとだったんだ〜〜w
大きくなったのバレないようにモゾモゾしてたの気付かれてたんですね//
じゃあ、感度調べてあげるね
(そういって指先で乳首をそっと摘んでみる)

147 :
わぁ、がっちりさん。

ん…っ
やっくん、手、おっきい?

148 :
人より大きいと思うよ
カエルみたいに水カキはついてないけどね
だから…
きららのおっぱいにちょうどいいサイズ…じゃないかな〜
(そっと乳房を手で覆って)
でしょw

149 :
あ、そっか。
水泳するヒトって水かきできるっていうもんね。よく見たらあるんじゃ?
うん、指くいこんでる。
柔らかい?

150 :
ないないっ!
だけど、昔はあったような…www
むぎゅって握ってるよ…
柔らか〜〜ぃ♪
乳首とどっちが好き?

151 :
えっ?消えちゃったの?退化しちゃったの?
ん〜、えっと。
片方ずつ、両方が好き。
あ、変な日本語。
右は乳首で

152 :
両生類から哺乳類に進化したのw
うんうん、右は乳首で…
もう片方は…
(言いながら左手で乳房をギュっと掴むとやさしく揉み始める)
あそこよりおっぱい責められる方が好きなの?

153 :
やっくん、面白いw
たのしい♪
ケラケラw

愛があればどこでも感じるよ。
ほんとはせめる方が好き。

154 :
楽しんでくれてるみたいで嬉しいですw
じゃあ、ココの感度も調べてみよっか?
(いいながら中指を伸ばして割れ目に沿って上下させてみる)
前の彼女は責めるの好きでした
首から乳首…と舐められたりするのが最初ゾクゾク〜〜でしたよ
どんな事してあげるの?

155 :
びくんってなるよ。
声だって出ちゃうし。
耳たぶ食べたりとか?
指、なめたり。
乳首はくすぐったいって言われる。
入れずに、こすりつけたりとか。

156 :
やっくん。
眠くなてきちゃた。

157 :
そうそう、何もしないで寝っ転んでるといろいろしてきたよ
風俗みたいでビックリだったけど
それもその内に…w
うん、そろそろ…だね
たわいのない話に付き合ってくれてありがとう
またお話しようよ

158 :
するのも、されるのも、きもちいね。
ごめんね、あまりえっちじゃ無くって
うん、…もだめねちゃう

159 :
いい時間だし終りにしましょう
今度はまたゆっくり時間のある時に…ですね
じゃあ先に落ちます
おやすみなさい…

160 :
ありがとやっくん。
ちゅ
おやすみなさい

161 :
以下あきです

162 :
お返しに…ちゅっ!
  〜〜 以下、空室です 〜〜

163 :
お借りしまーす。

164 :
お待たせしました
本当にお待たせしました
ごめんなさい(>_<)

165 :
おかえりー
大丈夫?かなり酔ってる?

166 :
今日はあんまり飲まないようにしたから全く酔ってないよー!
気遣いありがとうね?
ななみこそ待ちくたびれて疲れてない…?
本当にごめんー…

167 :
うん。待ちくたびれたー。
お風呂も遅かったしー。
もう来ないかと思ったー。
でも、また今夜って言ってたから待ってた…

168 :
ごめんなさいー…
なかなか飲み会から抜けられなくて…
もうずっとななみのことばっかり考えてたらあの伝言見て更に焦っちゃって
うん!
今日はななみの気が済むまで相手するから!

169 :
ううん。
あんまり遅くなるとやっぱりキツイかもだから…
明日は?

170 :
明日も大丈夫だよ?
今日はもう寝ちゃう…?
あーごめんなさい…

171 :
ねむねむでね、ぼけぼけしたお返事もやだなーって…
ん、、昨日みたいに…あんなでも一緒にいたいからああだったけど…
あんな風になるなら、もう少しちゃんとした方がいいのかなぁって
ちょっと思ったのね。

172 :
うんうん
こんなに待ってくれたのに…本当にごめんなさい
あー…ななみごめーん…

173 :
ごめんね…
というか、そんなに謝らないでね?
ほんと、怒ってる訳じゃないから(>_<)
どーなのかなぁって思ったのは言わないとわからないでしょ?
なんて、、、こんなこと言ってるけど…
いっつも甘えっぱなしの私を受け止めてくれてるのに…
ごめん…

174 :
うん…
ななみの元気のなさを見てると謝らずにはいられなくって…
ななみが謝ることなんて一つもないよ
だって甘えてほしいって言ったのは俺だよ?
それに応えてくれるのが凄く嬉しくて…
とにかくななみは謝らないでー…。
金曜日はお仕事ある?

175 :
んーとさ、、昨日もさ、時間決めてたのに
結局そーちゃん眠くなって、そろそろって言ってたでしょ?
あれもさ、私がレス遅くなってるのに眠いっていつまでも言わなくて、、
それで眠くなってきちゃったでしょ?
でも、レス待ってくれてるし…
ん…そういう甘え方してると、絶対負担かけちゃうかなって…
はぁ。。ごめんねほんとに。
んと、、金曜日は仕事だよー。

176 :
そうだねー…
お互いがお互いのこと想ってるが故に起こる問題というか…
そこら辺のルールは守らないと…だね。
わかった!
無理してまで少しでも長い時間いるっていうのは良いことじゃないってななみのお陰で気付かされたよ、ありがとう。
じゃあ今日も俺が傍にいるからゆっくり休んでな…?
んーわかった
でも明日は予定無いからちょっと長めに話せそうだね!

177 :
ん、、
すごーく支離滅裂かもしれないけど…
すごく好きで、ずっと一緒にいたくて
無理も努力なんて言って、昼間眠くてもそんな事より
ずーっと一緒に居たくて…
そんな気持ちは変わらない。今でも。
それに、、なんていうか、最初の頃ってさ、恋に恋してるみたいな
他に何にも見えないーみたいな頃って、、こんな感じだよね?
まだ、そういう時期だからそれに溺れるのもいいのかなとか
めっちゃ言ってることわけわかんないね;
でも、その位側に居たいって気持ちはあるの…。
だからというか、そんな風にわかったって言ってもらうのも
寂しく思うアホな私…(涙

178 :
うんうん、言いたいことはちゃんと伝わってるよ…?
お互いリアルがあって成り立ってる関係だし
どちらかと言えばリアルの方を優先すべきなんだろうけど
それでも、それ以上に「逢いたい」って気持ちが強くて
俺の場合だと甘えられたくもあるしたまに甘えたくもある。
でもこっちを優先しすぎると特に仕事があるななみの負担は大きくなるばかりで…
ってすごく難しい問題だよね。
だからこれからどうするのかをキチンと話し合いたいってことなんだよね…?
それと勘違いしてほしくないのは
俺が言った「無理して」って言うのは俺が無理してることであって
ななみの努力のことではないよ?
ななみは俺と逢うために仮眠までしてくれてる訳だし…

179 :
リアルなんてすべてほっぽっちゃって…なんて言っちゃいけないけど
ここが日現実的な場所だって、明日をもわからない場所だってわかってるけど
もうね、ふつうに、、リアルと同じ目線で聡太の事見てる…
自分の全てを見せてる訳じゃないのに…
これからどうするかキチンとというより、
ゆるく…ゆるーくずっと夢みたいな毎日が続いたらなって…
そうとしか言えなくて…
だって絶対全てを話せないから…
ずるいよね…
聡太さん無理してる?
私の無理や…努力なんて気にしないで。。たかがしれてるし…。

180 :
でもそれってそこまで俺のことを考えてくれてる証拠でもあるんだよね?
だから悩ましいことではあるけど嬉しくもあるというか…
ごめん、こんな話はどうでもいいよね。
あー…そういうことか
夢みたいっていうのは気を張らずにお互いリラックス出来て…って感じかな?
んー…無理してないって言ったら嘘になるかな
でも都合を合わせたり少しでも長く居たいっていう理由で無理をするのは最早避けられないんじゃないかなぁ
それに毎日会うことに関しては全然苦に感じてる訳じゃないし。
ななみはどう?

181 :
考えてる。かなーりな勢いで。
ここっていう場所に囚われてるけど…
それ以外は普通に、友達と会話するのとなんら変わりなく…
こんな話しかな?とっても重要ですよ。私には…ん。。重すぎるか;
気を張らずにというかー、素直な気持ちで、いられたらなとは。。
会いたいから会う そんな気持ちだけで会えたらな…とは思うの。
うんうん。。都合だよね。何かを犠牲にするんじゃなくて
会いたいから会うために、じゃぁどうしようって。
会うことが苦なわけ絶対無い…
んぁ…なんかもぅ最初に言ってた自分の言葉は、所詮建前でしかない気がする…

182 :
俺も同じような考えだと思う
もうななみは俺にとって普通の存在じゃないというか。
それくらいななみのことしか見えてない自分がいて。
ごめん、さっきのは話がズレたかなと思って言っただけで
ななみに想われてることが嬉しいのは紛れもない事実です。。
でもやっぱりお互いリアルがあるからねー…
お互いの都合が毎回バッチリ合うなんて絶対にあり得ないわけで。
しかもこれから大学が再開したら余計に…ね?
だから少しでも会える時間を見つけて、ちょっと無理しちゃうけど…みたいな感じでやっていくしかないよね。
でも迷って迷って口にしてくれたことなんだよね?
ありがとう、嬉しかったよ?
ななみは明日もあるのに大丈夫かな…
休んだ方がいいんじゃ。

183 :
きっと、こんなに好きじゃないだろーなぁって思ったり…
ぜったい自分の好きの方が勝ってるって思っちゃうよ…。
ん…そうだよね。ほんとに…。
負担=無理をする って事だけど
都合をつける でいいんだよね?
ん、、なんていうかさ、こんなぐちゃぐちゃ考えちゃったのも
今日なんて、そーちゃん送別会のだっけ?飲み会でしょ
私のことなんて気にしないで、ゆっくり楽しんできてもらいたいのに
気にさせちゃったのもあれかなぁと…
もっと大人な対応しなきゃなーなんて思ったけど…無理だった;
めちゃめちゃ子供だね…
うん。大丈夫…もう少しだけ一緒に居たい…

184 :
んー…何か上手く伝わる方法は無いものか…
全くマメじゃない俺が苦にも思わず積極的に毎日ななみと逢ってるのは自分のなかでは凄いことなんだけど
そんなの伝わらないよね。笑
うんうん。
もう「無理して」とか「負担」って言葉を使うのも控えた方がいいかもね?
お互いどこかしら無理してるところはあるわけだし
それを浮き彫りにさせても気持ちが落ちていくだけだしさ。
だからななみと逢いたいから都合を合わせる。
俺はそれが全てなんだ。
飲み会は飲み会でちゃんと楽しんできたから安心して?
飲み会も楽しみたいけどななみにも逢いたい、ななみの笑顔を見たいっていう理由で動いてるだけだから。
欲張りすぎるかな…?笑
考え方は大人っぽくてその後の「でもイヤー」って発言が子供っぽくて可愛かった。
俺なんてななみの考えを鵜呑みにしただけのクソガキだから心配しなくて大丈夫。
俺ももう少しだけ…
あといちゃいちゃもしたい…

185 :
そーなのー??ほんとにーー???
ぇー…にわかに信じ難いというやつなんですがぁ;
はぁ。。もうだめ。。
うん。。そうだよね…逢いたいから逢う。
そのために都合つけるだけ…ただそれだけ。
それなら良かったです。
私の、眠いけど聡太に逢いたい。それと一緒かなぁ…笑
ねー、ほんとに子供だよね…精一杯の強がり言っておきながら
間もおかずに「でもいや」だもんね…恥ずかしいよ;
ん。したいしたい。
実はえっちもしたかったー…あは;笑

186 :
そーちゃん?寝ちゃったね…
安心して?眠くなったならそれでいいんだけどー…
ずるいよー?私の方が眠いのにっ笑
考えが纏まってなかったのに、お話に付き合ってくれてありがとう。
やっぱり大好きな状態はまだまだ続きそうです…
もー、ねぇ、、いちゃいちゃしたいって言っておきながら
この仕打ちはないわよっ?私のえっちしたい発言が悲しすぎるっ><
明日おぼえておきなさいよー?笑
明日は…夜にちょこっと用事があって…
逢いにこられるのが23時あたりになりそうかも…
またそのあたりは伝言するからね?
それじゃぁ、そろそろ寝ますからねー?って、、気持ち良さそうに寝てる聡太に言ってもねw
ほっぺすりすりして、唇にちゅっとして…もっかいちゅっとして…。
お布団掛け直したら、腕の中に潜り込んで…手を握ってー…。
聡太さん、愛してます。
また明日ね…おやすみなさい。

【以下使用できます】

187 :
予約します

188 :
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
待っててくれてありがとうございますっv
会えて嬉しいっv

189 :
こんばんは、凛ちゃんw
今日も大変だったね、お疲れさまでしたw
用事は全部済みましたか?
慌てなくてもいいからね

190 :
あぅー…
今日はちょっと疲れちゃった…
お兄ちゃんもお疲れさまです。
実はまだぺたぺた中だったりしますw
お返事も遅くてごめんなさい;

191 :
そうだよね、最近遅くなる事が多いみたいだし
お兄ちゃんは凛ちゃんほど疲れてないですよ
毎日適当に働いてますからw
まだぺたぺたしてるの?
いたずらしちゃえっ!
うりゃw
(お風呂上がりに基礎化粧をしている凛の頬をぷにぷにと触って、敏感な胸や腰をツンツンとつついていくw)
【大丈夫だからゆっくりしてください、今日も早めに寝ようね】
【でもいたずらはしますw】

192 :
何だか最近へろへろしててごめんなさい…
ここのところ仕事が遅かったり、まっすぐ帰れなかったりで…
お兄ちゃんは元気なのかぁ…w
困ったなぁw
ふにゃあっ!
ぁっ…ゃっ
お兄ちゃんっ…イタズラしちゃやぁ…っ
(真剣にお手入れしているところをつつかれてびくっと身体が跳ねて)
(胸や腰を触られ暖まった身体は敏感に反応してしまう)
んっ…もう…っ
おかえしっ
(甘い吐息を漏らしながら両手でお兄ちゃんの頬をぺしっと挟んで凛の顔に塗るはずだった乳液を塗りたくるw)
【ありがとうお兄ちゃんっ】
【お陰さまで終わりました】
【お兄ちゃんイタズラされたら…早く寝たくなくなっちゃう…///】

193 :
謝らなくてもいいの、仕事だったり用事があったりするのは仕方がないことなんだからね
お兄ちゃんだってそんな時があるし
そんなに元気が有り余ってるわけじゃないですw
あう・・・
なんかべたべたする・・・
(凛に頬を押さえられて普段あまり塗る事のない乳液を付けられると、不思議そうに触れて匂いを嗅いでしまう)
凛ちゃんの匂いだw
でもお兄ちゃんには合わないねw
(やっとぺたぺたが終わった凛を待ちわびたように掴まえると、両腕で包み込むように抱き締める)
(そのまま頬をすり寄せて小さく口付けをする)
【やっと凛の一日が終わりましたねw】
【いたずらは程々にしときますwもう12時過ぎたしおとなしく寝ましょうw】

194 :
うん…ありがとうお兄ちゃん。
お兄ちゃんも忙しかったら無理しないでくださいね?
凛はお兄ちゃんに会えて元気になってきましたw
あははっ
何だかお兄ちゃんのほっぺすべすべw
(すっかり手入れを終えてお兄ちゃんの腕に抱かれると幸せそうに頬を寄せて)
(小さなキスにうっとりと微笑んで、心なしかいつもより滑らかなお兄ちゃんの頬に頬擦りする)
【はいwありがとうございますv 】
【うー…ドキドキしてきちゃったけど…大人しく寝ます…】

195 :
その元気は明日に取っておいてくださいw
いつもの時間に会えるならいっぱいいちゃいちゃしようねw
無理はしないようにします
二人の合言葉だしね
凛のほっぺはいつもすべすべですよ?w
凛、お布団に入りますよ、今日も一緒に寝ようね・・・
(頭を撫で一緒に布団に潜り込み、腕枕をして凛と抱き合う)
(明かりを消して部屋を暗くすると、吐息が重なるほど顔を近づけ小さく唇を重ねる)
おやすみなさい、凛ちゃん
今日も会えて良かった
大好きですよw
【少しだけ待って閉めちゃいますよ?】
【起きていたら、おやすみなさいだけ聞せてくださいw】

196 :
うぅ…おやすみなさいお兄ちゃん…
大好き…v
また明日も…会いたいなv
ほんとに眠くなっちゃった…
寝ます…

197 :
頑張ってくれてありがとうw
明日も会いましょうね
閉めちゃいます
【以下空室】

198 :
使います

199 :
勝己さん♪
ステキな場所をありがとう〜
ぎゅーっ♪

200 :
あさこ、誕生日おめでとう
今日は特別の日だから… 笑
ぎゅっ…ちゅっ

201 :
わたしも
ちゅっ♪
今日はいい天気だったね
今日は子供と約束してたカフェに行ったよ♪
ちょっと変わった器でミルクティを飲んできたよ

202 :
そうだね
眠たくなる陽気で…
どんな器だったの?

203 :
なんかね、まあるいカフェオレボールみたいな…
手作りの器だと思う
子供のジュースもビンで出されて自分でグラスに注ぐようになってた
最近のかわいいカフェはヒトヒネリしてるのよね

204 :
そうなんだ…
ケーキ食べた?
お子さんに祝ってもらった?

205 :
ケーキ食べたよ♪
ダイエット成功したから心置きなくね
子供が夕食を作ってくれてね、ホットプレートで焼き焼きするだけなんだけど野菜を切ってくれて油揚げまで焼いたのを食べさせられた
おいしかったけどワイルドでよかったよ♪
そして今リバースを見ているようだ…
春休み終わるからもうテレビはこんな時間まで見ることもなくなるよ

206 :
可愛いね
男の子はやっぱりお母さん大好きなんだよ笑
ダイエット成功したんだよかったね
リバースは録画してる

207 :
ダイエットは勝己さんのおかげだよ
パウンドケーキを焼いては食べていたので 笑 作るのをやめたの
ウォーキングして夕食を少しにして勝己さんとおしゃべりして…
ほんとにありがとう

208 :
俺は何にもしてないよ 笑
ただあさこのこと思ってるだけしかしてないよ 笑

209 :
すーすーする隙間風をふさいでくれた感じがするよ♪
明日は天気が荒れるみたいだね

210 :
そっかぁ…すきま風か…
俺とあさこの間に吹かないように
ぎゅっ…
土日と荒れるみたいだね…

211 :
わたしもぎゅー…
明日一人暮らしを始めたいとこの様子を見に行く予定だったんだけど無理かも…
社会人3年目くらいだから子供じゃないんだけどね 笑
不思議な子でわたしに本を誕生日プレゼントにくれて、
難しそう…
読めないかも…

212 :
その従兄弟にとってあさこは憧れのお姉さんだったのかな…
どんな本もらったの?
聞いても、俺も分からないものなんだろうけど 笑

213 :
心理学の本…
もらって…ぽかーんだよょょ…
でもお互い好みが似通っているからきっと何か読んでよかったと思える…のかな?
勝己さんは今日は何かあった?

214 :
心理学か…興味あるけど難しそう 笑
うーん、特に変わったこともない普通の1日 笑
期待に応えられない返事でごめんね

215 :
普通の1日でなによりです 笑
でも勝己さんの普通の日常を知らないので
多分、社食でお昼を食べて夜はお刺身とビール
かな?笑
わたしは来週後半からまた働くことになりました
前に働いた事のある会社に戻ってまた事務員になります

216 :
バレてる 笑
そうなんだ…
子供が寂しがらなかった?
慣れた仕事だろうけど、頑張ってね

217 :
立ち止まってゆっくり過ごせてリフレッシュできたかな?
でも最近は家にいることが少し退屈で社会に取り残された気分にもなっていて…
子供は友達と遊んでるからそれほどわたしを必要ともせず 笑
やっぱり働くしかないかなぁって
また働いてお金を貯めて子供と旅行に行こうかと…

218 :
そうなんだ…
来週後半からあさこがもっとイキイキしてきそうだね
なんか嬉しいよ

219 :
イキイキすると思う
子供と一緒にお習字教室に通っていたのをわたしだけちょっと休んでいたからまた再開するし
しばらく海の底を漂うワカメみたいな毎日になるかと思っていたけど…
案外そうでもない自分に意外だった
4月、春、って意外と力が湧くものなのかな?

220 :
あさこ、忙しくなるね
仕事に家事に…
もう急に呼び出したらいけないね
早めに伝言しないと…

221 :
そうやって忙しくなると楽しくなって

旦那の機嫌が悪くなる〜

222 :
そんな時は俺があさこを癒してあげるよ
ぎゅっ…

223 :
ありがと♪
明日は嵐みたいだけど家の周り大丈夫?
わたしはベランダの花を部屋に入れて物干し竿を下ろしといた
勝己さん、明日、飛ばされちゃ嫌よ
重石をリュックにしょって出かけてね 笑

224 :
大丈夫だよ 笑
あさこも転ばないように気をつけてね?
重石、重くて歩けなくなるよ 笑
そろそろ寝る?

225 :
うん
今日もありがとう
お部屋わたしが閉めるね
お休みなさい☆
いい夢見てね
あ、明日出かけたら伝言入れないね
都合が合えば次は月曜日に会えるかな

226 :
今日もありがとう、あさこ
ぎゅっ…ちゅっ…
わかったよ
月曜日ね?
今日はホントにおめでとう
大好きだよ、あさこ
ちゅっ…
おやすみ

227 :
ありがとう♪
じゃ、こっそりと重石をリュックに詰めて…
お休みなさい☆
【以下空室】

228 :
お借りします。

229 :
土下座して謝れ☆
くらい昨日のわたしは可哀想でした
見栄をはったばかりにw
だめね
どうしても慣れない
放置ぷれい大っ嫌いw
って、、いちお知ってるつもりでいるのだけど
あなたは待たせても、ちゃんと謝罪かながーいの書く人だって
一年以上前から知ってるのに☆
自分がされると心配で仕方なくなる
特に…あんなまとまりのない文章のあとでは←毎回だろってツッコミはいらぬ
次のレス遅いです
あのね、
「落ち」
無理なら
「お」
でもいーから残して落ちてほしいの宜しく

230 :
心の声が思わず駄々漏れてしまった…。みたいな文章をありがとうございます
…って。いやもう本当に…(お足元で土下座、額を地面に擦り付けながら)
なぎさん!誠に申し訳ございませんでし、った!!
次から気を付けます。せめて「お」と残せるように
ゆっくりどうぞ。のんびり待ってるんで

231 :
いや、もーう
伝言板で散々罵倒してやろーかと思ったくらい
拡声器で大声で叫ぶくらいの勢いの声ですがなにか
で、勿論
この為に歩きにくいのにピンヒール履いてきてやったです
風穴を開けたいのはどの辺りだ?
(地面にひれ伏す尚人さんのアタマに足を浮かせて問いかける
って、冗談だけどさ
(しゃがみこんで
そのハプニングは誰かの元気がなくなるとか、
そういう類の事では無かったの?
(髪の毛を掴んでオモテを上げさせ
わたしの元気はなくなったけどね☆(とニッコリ
うん、そうして
ありがとう
もう大丈夫、ハプニングさえ無ければ☆(とニッコリ

232 :
ちょっと待って。一回笑わせて下さい
www妙にイキイキしやがってwww
ありがとうございました。今から書きます

233 :
ごめんなさい。電話でした。今から書きます

234 :
>>232
いきなり電話落ちかとビビったわ
短レスはよそ事してて気づかない事多いですから、
お気をつけあそばせ
ってゆーか、もう後は寝るだけだから返してくけど☆
いちいち笑う為だけのレスってなに(笑)

235 :
>>233
(笑)予知能力あるですわたし(笑)
眠たい落ち、
にお気をつけあそばせw

236 :
(優しい声の奥底で冷酷に響くなぎさんの本心に、ゾクゾクとしたものが背筋を走り抜けた)
…っ、い!っ(ただならぬ恐怖心に全身が硬直し、髪を掴まれても悲鳴すらあげる事が出来ずに…)
(頭に響く毟り取られるような痛みに顔をしわくちゃに歪ませながら)
(こちらを見下ろすナギさんに、ゆっくりと視線を向け)
…っう…っ、あ、あぁ…、(充血した目に涙をたっぷりと浮かべ、声にならない声で)
ごえ、ごえ…ん、な、あい…ごめん、あぁい…

ハプニング、それは保障できません。
自分の意とは反したハプニングもあるんで
でも、無言では落ちないよう気を付けます。

237 :
>>234
いや、なんか楽しそうだな。と思ってね。
眠気にまだ余裕があるなら、話の続きをしたいな

238 :
消えちゃったあ。・゜・(ノД`)・゜・。
で、ごめんなさい
…もっても一時半くらい
髪の毛引っ張って地面に叩きつける展開はやめて、
話の続きしても、
半端になるだけだけど
…尚人さんのとりあえずOKがなににOKなのかは聞きたかった

239 :
眠かったら、眠っていいからね。俺は言葉が無くとも気にしないかも
まあ、じゃあ、半端なところまで話そうか。
伝言を取り合う仲になるにOK。ただ、何ていうか、
こういった関係が上手では無いじゃん?お互いに。
なもんで、OKではあるけど、そう上手くいくのかな?と、疑問に思ってしまう気持ち半分。
と、なぎさんが言う特定未満?の関係についてだけど、
そんな関係になれたらいいね。という気持ちはありながらも、
そんな関係はココでは不可能。という気持ちもある。
んー…こんな感じ。伝わった?

240 :
わたしはとっても気にするのです(。-_-。)
Σ(・□・;)やっぱり
告白を受けてくれる、のOKじゃなかったですね
でもって、、
わたしの文章力がないのが悪いんですが、
特定未満?とかそーいうんじゃなくって、
…なんて言ったらいいのかな
あのね?
…難しいけど単純にいえば
。・゜・(ノД`)・゜・。
言いたくなーいっ
もっと、時間をかけてゆっくり言いたいのっ
伝わらなくてもいーから
ハプニングのない安定した日にちと時間を
ちょーだい
って言ったら今月は無理?
ごめん、わたしはもう起きてるのが無理
日曜日以降?伝言待ってます
お出かけなら気をつけて
おやすみなさい
ばたんきゅうで寝落ち

241 :
その言いたくない言葉を一言でもいいんで言って貰えると、すごく助かるんですが…っていうか…ごめん。
何ていうか…この切の悪いドロロロっとした時間がもはやダメかも(苦)
いや…昨日の事は本当に申しわけ無いんです、が、この話は、もうその前から話してるワケであって。
もしかして、こういった会話のやり取りを楽しもうとしてる?なら、俺はギブ
というより、アッサリと楽しみたい俺相手じゃ、なぎさんが満足しなさそう。
ええっと、とりあえずまた伝言します
おやすみなさい

(以下空き)

242 :
使わせてください。

243 :
こんばんは、凛ちゃんw
色々探してみたんですか?w

244 :
あ、お兄ちゃんこんばんはっ
うん…ちょっとシチュ系のお部屋をチラホラ…w

245 :
そうなんだ?w
気に入った場所が空いてなかったの?
シチュするって言ってからずっとしてないよね
先生と生徒だっけ?
ナースだったかもw
凛は名前を替えないと集中出来そうにないねw

246 :
…ううん…完全に凛が怖じ気づきました;
その…先生と生徒をしてみようかなって…///
お兄ちゃんをびっくりさせたいっていうのが一番の目的だったんですけどねw
そうですねぇ…
また凜になってみたり?w

247 :
いつでも出来ると思うから踏ん切りもつかないしね
やっぱり先に決めておくか、お兄ちゃんが連れて行かなきゃダメみたいw
そりゃビックリするよ
凛は幾つの設定にするんだろw
凜だとお兄ちゃんが遠慮しちゃいそう
完全に違う名前がいいなw

248 :
そうですねw
いつでも出来る…でもう1年過ぎちゃいましたもんねw
お兄ちゃんにいきなり連れていかれたらドキドキしちゃいますね…///
うーん…やっぱり思いきって連れていけば良かったw
凛はねぇ…ほんとは小学生が良いんだけどw
中学生がいいかな?
そうなんですか?
じゃあどんな名前にしようかなぁ?
シチュするための名前決めておきますか?w

249 :
するするって言ってまだ数回しかしてないよね
凛としてのシチュならしてるけどw
シチュに行かない理由にお話出来ないってのもありますw
小学生ならあの子を呼び出しますw
中学生だと初めてになるよね
やっぱり早くシチュしなきゃw
お互いの名前を決めちゃう?w
凛子ってするだけでもお兄ちゃんはドキドキなんですけどねw

250 :
うんw
しかもちゃんと最後まで出来たの一回だけですよねw
それが…あれですけど///
凛とお兄ちゃんでならイロイロしちゃってますね///
確かにお話出来ないのは寂しいですもんね…
呼んじゃいますか?w
早くお兄ちゃんにメロメロにしてほしいなぁ…///
中学生もオイシイお年頃ですよね♪
えっ…子を付けるだけですかー?
またお互いの名前決めるのも楽しいですねっv

251 :
あの時は二人して頑張ったよね
またしたいなあ・・・w
凛とお兄ちゃんで出来そうに無いことをしないとね
お話なしは辛いよね、でも話しながらだとまた違う気もするしw
お兄ちゃんは何回も呼んでるんだけど、意地悪なお姉ちゃんが連れて来ないんだよw
中学生だとあの子より遠慮がなくなっちゃいそうw
どんな性格と見た目なんだろうねw
凛が設定を決めたら名前を決めます、可愛いならかわいい名前にするしw
お兄ちゃんは結局先生になりそうだけどねw

252 :
頑張りましたねぇw
凛もまたしたいなぁ…///
まためちゃくちゃにしてほしい…///
お兄ちゃんと凛だとできないことってなんだろ…w
お話は一日くらいがまん…できるかな?
えーっ
凛のせいですか?
酷いなぁw
お兄ちゃんあの子のこと呼んでました?w
うわぁ…ドキドキしてきちゃう///
中学生…したいなぁ///
お兄ちゃんに一から仕込まれたおもちゃにされたいかも///
性格と見た目は結局凛かなぁ…?
え、今決めますか?
どうしよ…
うーん…やっぱり幼くてカワイイ感じ?
お兄ちゃんはやっぱり先生になっちゃいますねw

253 :
途中から設定無視のシチュになっちゃったけどねw
今度したら連れ出して暗がりでしちゃいますw
二人でしか出来ないのはあるけど、出来ないのは少ないね
やっぱり決めましょう、シチュの日をw
何回も会いたいって言いましたよ?
来週あたり来ちゃうかなあ・・・w
中学生の凛を調教してる感じ?
今の凛の昔話みたいになりそうだよね、お兄ちゃんとのなれ初めみたいなw
やっぱりそんな感じですか
実はそんな感じを期待してたんだけどねw
何も疑わないで言う事を聞く凛をおもちゃにしてみたいです
名前はどうしようかなあ・・・
いっぱい浮かびすぎてますw

254 :
そうでしたねw
それにお兄ちゃんどっちに入れるかかなり悩んでましたよねw
ぁぅ///
そんなこと言われたら…ドキドキしてきちゃうよぉ///
お兄ちゃん、いつにする?
凛それまで我慢できないよ…
そうでしたかw
来週連れてこないとw
…ぅん…何かの弱味に漬け込むとかで最初は嫌がってるんだけどお兄ちゃんに快楽を教え込まれて逃れられなくなっちゃう感じ…///
今のお兄ちゃんと凛の馴れ初めじゃラブラブじゃないとw
あ、期待通りでしたか?
お兄ちゃんのロリコーンw
お兄ちゃんの言われたことに何でも素直に応えますよ…
どんなことでも///
名前は気長に待ってますw

255 :
今だから言うけど、どっちにしても入れるって無理があるだろって悩んでましたw
それもホテルじゃない場所とかがいいよね、非常階段とか、トイレの中とかが
お兄ちゃんもすごくしたくなってきちゃった
来週はあの子が来るの?
続けてだとちょっとだし、かなり先になっちゃいそうだね
そこまで色々設定決めるなら一回だけじゃもったいないよね
教え込むだけじゃなくイタズラもしたくなるし、恥ずかしい調教もしたくなるし
あの子やあの子は別にすると、お兄ちゃんが凛に惚れてだからねえw
良いですよ?
凛がそういうならお兄ちゃんの趣味に合わせて高校生以上にするからw
でも凛の影響かなあ・・・
凜とならロリでもありになってますw
名前はとりあえず【あかね】とかが浮かびました
もう少し考えるね

256 :
えーっ
そ、そこで悩んでたんですか?
あそこはそういう場所だからあれで良かったんですっw
うわぁ…誰かに見つかっちゃうかもっていつもよりドキドキしちゃいますね///
シチュもしたいけど…今お兄ちゃんといやらしいことしたいです///
そうですね…一回だけじゃなく何度もいろんなことしたいかも…///
恥ずかしい調教って…どんなだろ///
…楽しみです///
ん?ん?あの子やあの子?
さりげなく嬉しいことも言ってくれるんだから…v
お兄ちゃん大好きv
あぅ…ごめんなさい;
ロリコンなのは凛でした///
お兄ちゃんほんとは高校生が良いなら凛高校生にしますっ!
あかねちゃんかぁ…カワイイですねっv

257 :
そうなの?
お兄ちゃんとしては話が違う、でも今更やめれないってなってましたw
どう考えても見られちゃうような場所とかねw
今しちゃうとシチュのお話が出来なくなっちゃうよ?
それでもいい?
(潤んだ瞳で見上げてくる凛の頬をそっと撫で、耳に軽く噛み付いて囁きかける)
一回だと急いでするようになるしね、それかあの時みたいに寝ないかw
どんな事をしようか?
皆が見てる前で一人でさせたり、ご奉仕を教え込んだりとか?
お兄ちゃんは凛の事が好きなの
それでいいでしょw
ううん、今はもう中学生の凛を調教する気持ちになってます
お兄ちゃん以外の人ともさせちゃおうかなw
あかねは仮ねw
美由って名前が強くあるしw

258 :
凛ちゃん寝ましたねw
お兄ちゃんもそろそろ限界です
おやすみなさい
閉めちゃいます
【以下空室】

259 :
使います

260 :
お帰りなさい
お疲れ様(^-^)
多分寝てしまっただろうと思って 11時になったので 落ちようかと思っていました。
少しお話して 一緒に寝ましょう(^-^)

261 :
今頃ですが、ただいま。
体調悪いのに待たせてしまい、すみませんでした。
ちょっと気を抜いて横になっていたら…
まったくダメな奴ですorz

262 :
大丈夫ですよ。
お疲れ様、チュッ
ギリギリでしたね。
11時に本当に落ちるつもりでした。

263 :
ありがとうございます。
沙耶さんはいつも優しいですね。
間に合って良かったけど…
もう眠くなってきてるでしょ?

264 :
だって 祐人さん月曜日からお疲れのようだから たぶん寝てしまったな(^-^)って思いつつでした。
でも祐人さん目が覚めたら私に逢いたいだろうし(//−//)・・・と言い切る沙耶ですから。
だから11時と一応決めて待ってました。
祐人さんは目がぱっちり?

265 :
沙耶さんにはすべて見透かされていますねw
そういう風に言い切られると嬉しいですよ。
逢えなかったら…
眠れないかもしれない。
ぱっちりとまではいかないかな。
眠ろうと思えば眠れそう、そんな感じです。

266 :
見透かすも何も夫婦ですからね。
今朝は朝まで眠れましたか?
祐人さんの目がぱっちりになるまえに 寝ることにしましょう
明日もありますから。

267 :
帰る場所は沙耶さんの所だけですしね。
今朝のことは伝言に書きましたよ?
眠れました。
そうですね、他も元気になると困りますしw
て言うか元気にして欲しいような…

268 :
そうですよ、祐人さんの帰る場所は 沙耶のところです。 だから私は安心して、待つことも出来るし、逢わなくても落ちる事が出来ます。
今落ちたら嫌われてしまうかも・・・等の不安にかられることもありません。
うっかりしてました。
ちょっと眠気がチラチラと。

269 :
こんなにも想ってもらえ想うことができる人と巡り会え、なんと言うか幸せですよ。
それだけじゃなくて違う言い方がしたいのですが言葉が思い当たらない。
嫌いはしませんが、エッチの最中には落ちないで下さいよw
遅くなってしまったので眠ってしまわれたかな?

270 :
>>269
うとうと してました。それそろ寝ませんか

エッチは眠くないときに・・・です(//−//)

271 :
>>270
誤字がと言おうと思ったら僕も誤字だらけだw
布団の中で沙耶の胸に顔を埋めて眠りますw
頭をぎゅーしてもらえると直ぐに眠れそう。
先に夢の中で待っていて下さい。

272 :
>>271
眠いときは 誤字を指摘されても わからないです(>_<)ごめんなさい。
はい
では お先におふとんを温めておきます
祐人さんが来たら真っ先に 窒息しないように ぎゅっーしますから 祐人さんも安心しておやすみなさい。
祐人さん・・・「ぎゅっぎゅっー
祐人さんおやすみなさいまし
ちゅっ

273 :
謝らなくてもいいですよ。
眠くなると一文字間違いがよくあって沙耶の眠気バロメーターにしていますw
布団に入り谷間に顔を埋め両手で柔らかな膨らみを寄せるようにします。
いつも優しく迎えてくれてありがとう。
こんなにも心地好い場所は初めてです。でも甘えすぎないようにしなければと…
いつも反省しています。
今夜も遅くからありがとうございました。
沙耶に甘えながら眠りにつきます。
(おやすみのキスを唇に残し再び胸へ顔を埋めて)
…ちゅっ
おやすみなさい…沙耶

【以下空室になります】

274 :
出海さんと使います

275 :
こんばんは、奈央さん
お部屋ありがとうございます
もう寝るだけなんですか?

276 :
こんばんは出海さん
うん、そうだよ
もうお布団に潜り込んでぬっくぬくw
出海さんは落ち着いた?
まだ外なの?

277 :
いえ、帰宅したばかりです
その前に

奈央さん
お誕生日おめでとうございます
今年も楽しい一年にしましょう
そして、一緒にいろんな気持ちを共有していきたい

278 :
ありがとう♪
ギリギリだったねw
うんうん、そうだね
私もこれからも出海さんと一緒にいたいし、楽しみたい
なによりも同じ気持ちを分かち合っていきたい

279 :
今日はこれを言うために来たようなものです
祝杯も準備しましたよ
間に合ってよかったw
すでに結構飲んでます
最近日本酒にはまってしまいまして

280 :
えへへありがと
すっごい嬉しいよー
祝杯?
今日は外で飲んできたの?
この前言ってたお高いお酒とは別?
そっかぁ、今夜は酔っぱらいの出海さんなんだ
なんか新鮮w

281 :
奈央さん用に買ったのです
もう既にかなり飲んでしまいましたー
今日の帰りに買ったんですよ
お高いからちっちゃい瓶です
山形の清酒ですね

282 :
そうなんだ、だったら一緒に飲みたかったなぁ
まあ、私は舐める程度になっちゃうけどねw
ん?帰宅してから飲み始めたの?
それでもう酔ってるの?
それなら私とあまり変わらない弱さだよーw
山形の清酒で調べたらわかるのかな
今日はちょっとも寝てないの?
眠くなったら言ってね
寝落ちしてもいいからね

283 :
そうですよ
時間がないから奈央さんにお部屋お願いして
酒準備して飲んでました!
一緒ならそのまま酔い潰してあんなことやこんなこと
しちゃいますね
山形の出羽桜ってやつです
辛口だけど割とまろやかで飲みやすいですね

284 :
出海さんはお酒飲むときはなにか食べながら?
それともひたすら飲むだけ?
私の父親が飲んべえで酒の肴はあっても食べない人で、私はお茶でその肴を食べるのが好きだったよw
あっ、出羽桜って聞いたことある
辛口かぁ、ホントに舐めるくらいしかできなさそうw
うふふ、出海さんの方が先に潰れちゃったりしてねw
なにをされるかは覚悟しておいてねっ

285 :
潰れたら怖いのでこのくらいにしておきますw
だいぶ頭がフラフラなってきた
バニラヨーグルトが意外と合うので、それ食べながらw
しかし
お酒好きはお金かかって仕方ないですね
またしばらくやめようかな…
さて
実は色々PCの方に準備してあったのですが
なにしろ規制で書けないんですよね
今日はさっきの祝辞で勘弁してやってください
また一つ歳を取った感想はどうですか

286 :
お酒とヨーグルトが合うの??
へえー知らなかったー
飲む機会があったら試してみようw
そう、お酒代はばかにならないよね
だから母親は大変だったと思う
出海さんはご両親と一緒に飲まないの?
えっ、なにか用意してくれてたんだぁ
嬉しいけど、こうして会いにきてくれただけで十分だよ
それに私、出海さんになにも用意できなかったし…
感想はね、やっぱり歳は取りたくない!かなw
でもね、出海さんと一緒に過ごすようになって私はいろいろ変わったと思うの
だからね、去年よりは年齢は気にならなくはなってるかな
だからって、大きな声では言いたくないw

287 :
なぜか合ってしまったんです
賛否両論出るかも…
お高い酒しか買わないから、お金かかるでしょうねー
安いのはやはりそれなりなので、俺には無理でした
両親とは飲まないですねw
だいたい一人
それはそうですよねー
肉体的な絶頂期から遠ざかっていくわけですから
奈央さんが変わったというのはどのあたりです?
確かに最初とは別人のようにド変態には成長した気はします
まぁあれですよw
30も31も大差ないです
ただし、29と30はかなり違いますが

288 :
お酒自体に縁がないからいつになるかわからないけど、飲む機会があったら試すよ
どんな感想がでるからお楽しみにw
たまには誘って飲んでみたら?
なかなかご両親と話すことってないでしょ?
あっ、肉体的はつい最近感じたよ
腕相撲する機会があってやったけどぜんっぜん力が入らないの
あれ?あれ?って最初、筋力が落ちたことに気がつかなかったよw
変わったのは…まあ出海さんの変態色に染まったのは間違いないw
あとはね、簡単に言うと自分磨きをするようになったかな
それまでもさぼってたわけではないけど適当ではあったかな
早くいえば、女性ではなかった?w
まあそれは言いすぎだけど、意識はかなり変わったよ
……。

289 :
じゃ、今度、同じお酒買って一緒に飲みますかw
少しアルコール入ると、いつもよりいろんか話できるかもですよ
週に何日かは一緒にご飯食べたりしてますし、そんなに仲が悪いわけではありませんよ、大丈夫
と、すると、奈央さんは、
最初に出会った頃よりずっと女性らしく磨きがかかって、
ド変態!
胸が熱くなってきますね…
これからどんな変態に成長していくか
楽しみでなりません

290 :
お昼なら飲めるけど夜は難しいかも
それで良ければ飲もう!
ヨーグルトも忘れずにねw
あっ仲がどうこうより、出海さんも言ってるようにお酒が入ると違うでしょ
素のときとは違ってね
私の(ヘンタイへの)成長は出海さん次第w
そうだよ
出会ったときより肌ツヤも違うし、気持ちも前向きになってる
凹んでも起き上がるのも早くなったし
いろんなこと、小さい大きい関係なくいろんなことが変わったかな
一番はエッチなことだけどねーw
出海さんはどんな一年だったの?
ところで眠気は大丈夫?

291 :
昼間からお酒もいいですね
俺にとってはお昼は夜ですから
それじゃ、奈央さんが気になった銘柄買ってきてください
俺も同じの探しますから
お酒が入ると舌が滑らかになりますからね
ついでにエッチも気持ち良くなるかもw
奈央さんの頑張り次第ですよぅ
別に俺は強制してませんし
ただ、変態なればなるほど奈央さんは若返るそうですから
頑張らないといけませんねw
う〜ん
少しづつ思考が柔軟になっていったかも
大きな成長はありませんでしたが、確かに去年とは違う
隣に、変態奴隷の奈央さんがいるからかもしれません
眠気はぼちぼちです!
二時前には気絶しそうです!

292 :
出海さん携帯なのにレス早すぎー
あっ、そうだったね
昼夜逆転忘れてたー
私、お酒全然わからないよ?
私が選んだのが出海さんの口に合わなかった物になるかもしれないけど?
とりあえず探してみるね
程よい酔いなら気持ちいいかもだけど、酔いすぎたらトイレ篭り…w
もちろん、強制なんてされてないよー
私が出海さんの言う通りにしたいからしてるのっ
でもそれで出海さんが喜んでくれるなら倍嬉しいよ
ん?若返り?
……ある。それは大いにあるー
だからいっぱいがんばってねw
そんなにガチガチな思考してたの?
許せる範囲が広がったとか?
ただの私じゃ変わらなかった?w
なんて、ちょっとでもいい方に変わったなら嬉しいよ
そろそろ寝よっか
一緒に寝てくれる?

293 :
早くないですよー
PCよりずっと打ちにくい…
俺も知らないですよw
お高くて上品そうな日本酒を選んでるだけなので…
300mlくらいの小瓶にしましょうか
それなら飲み過ぎないでしょう
ぇー
やっぱり俺なんです?
前より、いっぱい恥ずかしい事しちゃいますよ?
その分気持ちいいかもですがw
ガチガチではないですけどね
割と相手を否定しがちでしたから、肯定をすることも学んだんです!
それと、気持ちが穏やかになった
これは奈央さんのおかげです
そんなこんなで
少し成長した二人でまた一年楽しく過ごせたらいいなって思いますよ
眠くなったので寝ます
奈央さん
隣で寄り添って今夜は休みましょう
戸締まりだけお願いします
お休みなさい…

294 :
PCは両手だもん、早いしやりやすいよね
でも私はもうダメw
飲みきれなかったらお料理で使えばいいから大丈夫だよ
でもおいしかったら飲みすぎちゃうから小瓶が無難だね
次回のお買い物のときに物色しようっと♪
エッチをがんばるって変な感じだけど、私はもうちょっと積極的になれるようにがんばるっ、ね?
出海さんにその気がないときはあいさつする前に言って!w
でもうー今以上に恥ずかしいのは…えー大丈夫かなぁ
今でも十分すぎるくらいに恥ずかしいのにっ
その分気持ちいいかも、にキュンって反応しちゃったよーもうw
おお〜、それはすごい成長じゃないっ
否定するのは簡単だけど肯定するのは難しい
それができるようになったのは大成長だと思う
私も広い心を心がけないとな…
って、出海さん、なんか照れちゃうよー
私のおかげなんてw
そっか、穏やかにね…へへっ嬉しいな
私の変化は全部出海さんのおかげ
言わなくてもわかるかっw
私の予定はまた伝言するね
お互いに思いやってこれまで通りに楽しく過ごしていきたい
ずっと出海さんのソバにいたいよ…
出海さん、遅くまでありがとう
駆けつけてきてくれて嬉しかったよギュッ
今夜は出海さんの横でお互いの鼓動が伝わる距離で…おやすみなさい
ぐっすり眠れますようにチュ
(以下空いてます)

295 :
使用させていただきます

296 :
気持ちのいい場所をありがとう
(軽く肩を抱き…)
旅はもう終わったのかな?
沁みる寒さも振り返ればよい思い出になったことでしょう…座ろうか
(リゾートチェアに体重を預け)
それでまだ引越しは完了してないのかな?

297 :
ええ、良い風ですね…
こちらでの仕事が今日、やっと終わりました
明日から、新居に移れそうです
中々、貴重な体験でしたね。
お世話になった方々に
またお会いできたり、挨拶ができて良かったです
(ちょっと無理にチェアに割行って)
(黒井さんの肩に腕を伸ばす。満足気に抱きしめて)
えへへ、黒井さんだ
…あの、ですね、
今日はちょっと、お耳にお入れしたいお話があるのです
黒井さんの事だから、もしかしたら…とも思うけれど
聞くだけ、聞いてくださいね。

298 :
…お疲れ様
きっとあなたにとってひとつの転換点なんだろうけれど
瞳に新しい世界への畏れの影を見せないのがあなたらしいね
(窮屈に割り込んできた優里に眉をひそめて見せ…首の後ろに腕を回し髪を弄う)
…あなたの中の寂しがり屋の女の子とどうやってバランスをとっているのかな
不思議でステキだよ(額にキス…)
うん?なんでも聞きますよ…
一杯作ってくれたらね

299 :
(せまそうに身を捩る黒井さんに、つい笑ってしまいながら)
(唇が額に触れると、チェアから落ちようが無いほど、腕に力をこめる)
バランス、ですか
ふふ、それはですね、こうやって抱きついたりして…
(名残惜し気にチェアから立つ)
一杯…うーん
では、南の国らしく、ラムにしましょう
少し甘いかもしれませんが、ロン・ミロナリオというペルーのラムを
昨夜もついつい飲みすぎてしまって…
(乾いた草で包まれたボトルを手に取ると、氷の入ったグラスに注ぐ)
(そっとグラス同士が触れる)
(ゆっくり一口呑んで、チェアの端に腰掛ける)
ええと…実は…結婚しました
…どうしよう、ええと、それ以上何を報告して良いのか
ちょっと、分らないのですが…(笑)
そ、それで…それで、ですね
…今から私の、願望を述べます
今まで通り、予定が合う日に、会って頂けませんか
いろいろとご心配をおかけしてしまうかもしれないのですが…
今のところ、私の事情は許されていること、お伝えしておきます

300 :
(静寂に微かに響くグラスのあわさる音。
一口含んで優里の話を聞き…もう一口含む
…そしてグラスを掲げて)
おめでとう
本当におめでとう
詳しいことは話さなくてもいいよ…漏らしたい言葉があるならいずれゆっくり聞く
引越し先は二人かな、旅は良い人とかな…くらいは妄想していたけれどね
…よかった
花嫁にキスをさせてくれ
(両肩を柔らかくつかまえて…西洋の挨拶のようなキス…
瞳を探り…もう一度。今度は男と女の口づけ…)
心配はしていない。あなたがどんどん季節を駆け抜けても
…私は変わらずにつっ立っている老木だよ
いつでもここにいる
(抱き寄せ…耳元で)
…ほんとはね、ちょっと妬いてるんだよ…でもその感覚も何故かこの風のように心地いい…

301 :
はい、ありがとうございます
ええと、やっぱり照れますね
引越し先は2人だけれど…旅はね、ひとりなんです(笑)
入籍して、結局、新居には一泊しかせずに引継ぎと出張で飛び回ってました
私らしいなあと思います
自分らしく…はお互い様、という新生活になりそうです
(軽く唇が触れる。そっとまぶたを上げて、顎を傾ける)
(キスの間に息が漏れ、腕を背中に絡めて)
黒井さん・…よかった…
黒井さんがいてくれて嬉しい
私、どんどん変わってしまうんです
それがずっと怖い…
だからせめて、ここでは…優里のままで…
…そう、こんな事思っていたら、ほんとに妬かなきゃいけないのは
果たして誰でしょう…(苦笑)
これからも、宜しくお願いします
…の、キス
(もういちど唇を重ねて)

302 :
(重なった唇を離さずに…舌をラムで甘くなった口の中に割入れる。ひとしきり味わった後
耳朶に口を付けながら)
…そう、ここにいる間はあなたは私の慰み者だ
人の妻になったから遠慮する私ではないからね
(首筋に吸い付く…湿った紅い痕が残る、ひとつふたつ…
顔を離し)
明日、新居へ移るのなら今夜は遅すぎないほうがいいね
終了時刻を申告して下さい
時間いっぱい…させてもらうかな
(服の上から指先で女の肉のやわらかさのを確かめ始める…)

303 :
ひとのつま…ああ、なんか実感湧いて…んっ
ぁ、ちょっと…そういう、ここでしかできないこと…
(唇があったであろう辺りを指で擦る。少し睨みながら、でもすぐに吹き出して)
(身体にまわされた黒井さんの腕の時計をのぞきこむ)
ああ、でも、二時くらいまでなら、大丈夫です
むしろ黒井さんに合わせます
…あの、この片手、ください…
親指から小指まで、全部…舐めたい
(持ち上げた手の甲に唇を押し付ける、中指の爪に軽く歯をたて咥えて)

304 :
(片方の掌…指を優里に預ける
そして空いた方の指は耳の付け根からはじまり首筋、顎のライン、鎖骨の辺りを弄い)
…汗臭いだろう?それとも苦いかい…仕様のない男のために随分働いてくれた手だからね…
(前を開け指は襟から侵入する…柔らかな丘を下着ごと撫で回し…そして力を込めて握る。
先端の硬さを親指で布越しに確かめ、押し込む)
ああ、熱いな。お前の口の中はいつもとろとろと燃えるように熱い…
(ふいに指で口の中をかき回す…唇の裏と歯の間をなぞり頬を内側から押し…)

305 :
ええ…好きな手です
もっと労らないと…んっん…
(そのまま中指を口内に飲み込んでいく)
(一度唾液で濡らして、口から離すと、爪の間を舌先で撫でる)
(唇を押し付け、指の腹を舐め上げ、吸い付き始める)
は…っん…ふ…!あッ、ぅ
それは、ふ…ぁあ…、もしかして
そこから、気持ちが、んんっ
…つたわるから?ふぁッう
んんんッ!!
く、ぁ…んッ、んっ…!!
(息ができず、添えた手に力が篭る)
(指の付け根まで飲み込もうと歯で挟んで、暴れる指を吸い上げる)
(時折身体がビクッと反応して、息と一緒に唾液が漏れて落ちて行く)
はあっ、はあ…っん…ぁ…ふ…おいし…です…
(もう1本、薬指も飲み込むと、舌を絡ませ、唾液を啜り上げる)
(時折親指に咥えつき直して、節に歯をかけながら、舌で舐めまわす)

306 :
ふう…相変わらずよく動く舌だ…
(飲まれた指先をかえして上顎の裏を撫でる…勃起した男根がするように。
片方の手は襟から抜き…スカートをたくし上げ…下品な仕草でショーツを探る。
脇から侵入させ…柔らかな肉を指でかき分けていく)
指をしゃぶるだけで発情する牝猫さん…どうだい?痴漢のように辱められるのは…
(狭い隙間で不器用に指が動く…湿った粘膜にたどり着くと…
肉唇を指ではさみ…擦り…摘み…)

307 :
ぁぅ…んんッ
んっあ…あ…!く、うぅううん…っ
ひゃ…ぁ、ふ…!はあっ…こうふん、します
(口の中でごりごりと指がうごく)
(下半身から刺激と一緒に熱が立ち上ってくる)
(一層激しく身体が揺れ、思わずチェアに掛ける黒井さんの上に跨る)
(敏感になった粘膜に触れるたび、歯が指に食い込む)
ぁっぅ、う、んんぁっ
んッん…!もどかしい…っでも、離したくないの
はあっ、はぁぅ…んっ…ん!!
(溢れた唾液が黒井さんの腕までつたっていく)
(柔らかくなっていく指先の皮膚を、舌先でなぞり)
(歯を立て、唾液と一緒に啜り上げる)

308 :
痛っ…ああ、しゃぶっていなさい…指の又から皺の間まで…
(優里がかぶさってくると、中指と薬指がぬるりと侵入する。
ショーツに邪魔されながら掻き出す動きで粘膜を嬲る。
掌の丘は肉豆の当たりにあたり、染み出た淫らなローションを纏いにちゃにちゃと擦りこむ)
…私のモノも開放してくれ…
(スラックスの前を突き出す、無様なほど盛り上がっている)

309 :
…ッふ、ぅうううぁッ!!
んんんッ!!んんぁっうッ!んッ!…ッ!!
(内側をかき混ぜられて、力加減もわからず、悲鳴を漏らしながら、悶え)
はぁぅ!!ふぁッぁ…あ…ッ
(必で腰を浮かせ、指を伸ばし、ベルトを外す)
(うまく手を動かせずに、それでもなんとか、男性器を握り、先端を撫で衣類から抜き出す)
(淫液が滴る陰唇に押し当て、腰を落していく)
ん…ぁあああっ…はああっ、はぁっ、あっ
(最初は性急に。内側が押し広げられていく刺激に、徐々にゆっくり、深く、奥まで)
…っはああ…ん…っふ、ぁ…っ
(ぴったり吸いつく感覚に、口の中の指先も一緒に吸い上げてしまう)
(もどかし気に腰を押し付け、そのまま震えて)
くろい、さ…ッあ…あ、なか、が…ッふあああっ
(我慢できずに、手のひらを手放すと、両手を背中にまわし、肩口に吸いつく)
(膝を使って、奥まで押し付け、打ち付けはじめる)

310 :
あっ…誰が入れていいと…んっ!
(白い指で外気に晒されたグロテスクな肉棒…すぐに熱い粘膜に飲み込まれていく。
肉唇がまとわりつく様…そして白い泡を掻き出しながら出し入れされる様…目に映る肉の饗宴にぐちゃぐちゃと淫らな音が混じり)
…なぜ…なぜこんなに…飢えている・…お前のおまんこは…ああっ締まる!
(解放された掌で揺れる尻を叩く。ゴール間際の鞭のように、容赦なく…何発も。
そして尻全体が紅く染まる頃…)
あああっ…もう!
(打ち付けられる度に奥を突き上げていた男根が…一瞬さらに膨れ…震え…
溜まったものを一気に吐き出す。どくどくと…痙攣のように腰をもう一度突き…最後まで放ち)
ゆうり…わたしの…
(背中に回した腕に力を込める)
【…落ちてください…】

311 :
ごめんなさい、エラーが出てしまって、書いたのが消えてしまいまして…
書き直してますので、もう少しお時間をください…

312 :
いやいや、私は構わないけどあなたはもう休んでください
夢の中でレスしてくれたら届くから

313 :
痛ッ!!らって…だって!かいほう、してって
いった…っ、言ったからぁッあっあ…!!
ふぁああう…!!んッ!!あッ!あ!!
(必にしがみつく、脚をからめ、震えてしまう背中も、腰を押し付けて耐える)
あっ、あう、くろいさん、くろいさ…あの、あのね
わたし、何回も、もう…きもち、よくて
からだ、とまらなくて…もう、もうわかんな…ッ!
ふあぁあああッ!!
(根元まで締め付けて、そのまま痙攣がとまらなくなる)
(そのさらに奥で、男根が跳ねる感覚に、熱が加わって、頭が真っ白になっていく)
はぅ…ぅ…ん…ぁ…
(ゆるゆると頬をよせ、一度腰を浮かして、膝に座り直す)
(荒い息のまま、ついばむように唇を求める)
…あの、すみません、お待たせしてしまって…
そ、それもですし、いろいろとワガママ言いました
しかも、それ以上は、言葉に、ならなくて…その…
だから代わりに、キス…できるだけ、やさしく…
ちょっとだけ、頑張ってきます
次は5月にお会いできますか…?
月末くらいまでに、大丈夫そうな日を教えていただけると、嬉しいです
黒井さん、ありがとう、、ございます。
夢のなかで、もういちど乾盃できますように
おやすみなさい

314 :
(膝に納まった優里の汗で額に張り付いた髪をかきあげ…キス)
…いい夜だね。あなたがここを選んだのもわかる気がする
星空がどこまでも続いていく…
あなたが幸せになっていく坂道で、私が傍らにいられたのは…誰に感謝しようか
…もちろんあなたに感謝するべきだね(笑)
(頬をあわせ)
ありがとう…そしてお幸せに…
今宵の星の光は忘れられないものになりそうだ…
…おやすみ ゆうり。月末に伝言します
夢の中でとびっきりの花束を渡すから驚いて目を覚まさないように

【…人の気配がなくなり、静かに流れ星が落ちる海辺のバルコニー】

315 :
予約します

316 :
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
遅くなってごめんなさい;
でも間に合って良かったです…

317 :
こんばんは凛ちゃんw
危なかったねw
またすれ違うとこでした
仮眠をしたから寝ぼけてませんか?w

318 :
危なかったですねー;
すれ違ったらまた寂しくて眠れなくなるところでした…
んー…
ちょっと寝ぼけてるかもー…
(眠そうな目でちらっとお兄ちゃんを見上げて、こてんとお兄ちゃんの肩に頭を預ける)

319 :
会えない時って会う意思はあってもすれ違いとかだよね
今日も凛が寝るまで一緒にいますよw
凛ちゃん寝ちゃうの?
お布団行こっか?
(体を預けるように寄り掛かる凛の髪を撫でて、こちょこちょとあごの下をくすぐる)

320 :
そうですねぇ…
だから余計悔しいんですけどね
ありがとうお兄ちゃんv
昨日も眠るまでお兄ちゃんと一緒にいれてしあわせでしたv
ふにゃぁ…っ
ね、寝ないもんっ
(頭を撫でられるとしあわせそうに目を閉じて)
(そんな凛をからかうように顎を擽られびくっと跳ね起きて強がって見せる)

321 :
あとはお兄ちゃんが寝ちゃってるかだねw
寝る寸前までぶつぶつ文句を言ってましたけどねw
あれはあれで楽しいんだけどw
寝ないんだ〜
お布団あったかいよ〜ふわふわだよ〜w
(強がる凛をからかって頬をそっと撫でていく)
凛ちゃん寝なくてもいいからお布団に行きますよ?
お布団好きでしょ?w
(えいっと凛を抱え上げてしまいベッドに連れていくと)
(落とさないように気を付けながら凛を布団の上に寝かせると、隣に寝転がりぎゅっと強く抱き締める)

322 :
お兄ちゃんていつもは凛より夜更かしさんなのに、たまに意外なときに寝ちゃってますよねw
え…文句なんて言ってましたか〜?
離れたくないって文句なのかなぁ?w
うわぁんっ;
誘惑しないで〜…っ
(甘いお布団への誘いに強がっていた気持ちはぐらぐらと揺らいで)
(撫でられた頬をふるっと震わせる)
…うん…お布団大好きv
って…きゃっ!
(不意に抱き上げられ咄嗟にお兄ちゃんの首にしがみついて)
(思いの外近くにお兄ちゃんの顔があってドキドキしてしまう)
(大切にお布団に寝かされてぎゅっと抱き締められると胸がいっぱいで)
(言葉では伝えきれない愛しさを込めてぎゅっと抱き締め返す)

323 :
気絶したら起きないしねw
ちょっとひと休みはかなり危険ですw
寝ても一緒に居るのに寝たくないってごねるからw
凛ちゃんお布団大好きだもんねw
お布団に入るともっと幸せだよ?
(凛を抱き締めたまま、もそもそと布団に潜り込んでいき一緒に深々と入ってしまう)
(腕枕をして凛を抱き締めて、脚も絡めて身体を密着させていく)
凛ちゃんあったかくなってるよ?
眠くなってきた?
(布団の中で身体を撫でていき背中や腰に手のひらを這わせていく)
(すぐ近くにある凛の瞳を見詰めて、そっと口付けを交わし唇を優しく舐めてしまう)

324 :
凛ちゃん寝ましたね
(いつの間にか寝息を立てている凛を撫で続け、自分も目を閉じていく・・・)
おやすみなさい、今日も一緒に居れましたね
大好きですよ、凛ちゃん・・・
お兄ちゃんも寝ます
閉めちゃいます
【以下空室】

325 :
使わせてください。

326 :
成行さん、こんばんは
誘導ありがとうございました
宜しくお願いします
寒いって書いてあったけれど大丈夫ですか?

327 :
あ…来てくれたんですね。ありがとう、よろしくおねがいしますね。
んー、大丈夫なのかな?
一応、布団に包まってるんですけど。
温まることしたいなって感じかなw
んでも南さんの気分に依るんですけど、ね…

328 :
布団にくるまってるんですね
暖まる事というとスレHですか?
だったら私には無理です
やった事がないので
ただの雑談ならお付き合い出来ますが…

329 :
んー、そんなに難しく考えなくても…
したこと無いんだったらシテみたいって思いません?
無理強いはしませんけど、温まりたいんですよねw
因みに何か話したいこととかあったりするんでしょうか?
こちらは手を出したくてうずうずしてますけど…

330 :
だったら募集に書いて下さい
落ちます

331 :
以下空室。

332 :
使わせて下さい

333 :
こんばんは、会えて嬉しいです。

334 :
来てくれてありがとう…
私も逢えて嬉しいです
早速ですが、釘宮さんは、GWの予定はいかがですか?
私は4〜6日が出かけるので無理ですが、それ以外はいつも通りにお逢いできると思います

335 :
予定ですか。特に無いですね。
だからいつもどおりに会えると思います。4日から6日は無理ということで分かりました。

336 :
いつも通りなんですね、良かった
じゃあ、今夜もこのまま…いつものように
(ぎゅっと抱きついて、身をすり寄せる)
一緒に、楽しみたいです…

337 :
一応そんな感じです。
いつものように…。一緒に。
(腰を屈め頬を合わせるようにして囁き腰に手を回す)

338 :
うふふ……、くすぐったい
(頬が僅かに触れあうと、恥ずかしげに笑って、さらに身を寄せ)
(手を伸ばし、相手の髪に触れて自分のそばに引き寄せる)
いつものように……でも、釘宮さんと一緒にいることは、何回繰り返しても
ひとつも同じことが無いの。違うように、新鮮に感じられて…どきどきする
(引き寄せた耳元に囁いて、そのまま軽くキスする)
今夜も…どきどきさせてください…

339 :
新鮮か…そうだとすると嬉しいな。
(彼女の吐息が頬に当たり自然と腰を抱く腕に力がこもって、こちらからも唇を寄せていく)
今夜も…楽しませてもらうかな…
ん……
(唇をくっつけたり離したりが微妙なタッチで繰り返され、尖らせた舌先で突ついては退かせる)

340 :
は……ん、ぅん……
(唇が触れあう感触にうっとりしながら、自分からも何度も唇をすり寄せて)
(尖った舌がからかうように自分の口元をくすぐると、唇で捉えて甘く吸い、自分の舌を絡めていく)
ぁあ……、ね、このまま……
(バルコニーのそばの大きなベッドを見ると、はにかみながら身体を押しつけて)
今夜は、釘宮さんが欲しいな…最後まで

341 :
んぅ…ん……このまま?……んっ
(誘い出された舌を寄せ合いながら送り込まれた唾液を飲み込む)
欲しいのか…
(片腕を首に巻きつけ髪をまさぐるように抱きながら細かい口づけを首筋に落としてゆく)
俺もちょうどしたいと思ってたところだよ。
(体を重ねたままベッドに移動してもつれ合うように倒れこむ)

342 :
ぁ……っ、は、ぁ……
(寄せ合った舌と唾液が絡みあう淫らな音を聴きながら、相手にしがみつくように抱きつき)
(首筋に刻み込むように唇がキスを落としていくと、背中が大きく震えて)
そ、う……、欲しい……っ
(ベッドに移動し、ともに倒れこむと相手の身体の重みに、甘い疼きが身体に広がっていくのを感じる)
嬉しい……、前回、すご……く、気持ち良くしてもらった、から……
一緒に……気持ち良くなりたいの……、ぁあ……
(もどかしげに自分のガウンのロープを外すと、その下には何もつけていない乳房が露になる)
私もしたかった……

343 :
この体は全部俺のものだから…未映の中で気持ちよくなりたいと思ってたよ。
(ネクタイをゆるめてシャツを脱ぎながらはだけた素肌の上に乗りかかる)
いい匂いだ…。
(さらけ出された乳房に顔を寄せ唇をつけながらズボンも下ろして)
ん…
(胸を唇でついばむようにしながら這いあがり下腹部を重ねる)

344 :
はぁ……っ!、ぁ、ん……
そう、全部…髪の毛の先から、つま先まで全部、釘宮さんのもの……
(相手の素肌が自分の裸体にじかに触れるのを感じると、身体を大きく揺らして迎え入れ)
(唇で愛撫されると、乳房の頂点はすぐに敏感に反応し、大きく膨れて疼き始める)
ぁ、は……、うれ、し……い……、すごく、釘宮さんが、熱い……
(ぴったりと合わさった相手の下腹部に熱い塊の存在を感じて、自ら足を開いて相手の腰に絡めて引き寄せる)
ん……、もう、ずっとずっと欲しかったから…今夜は身体も準備出来てる…
恥ずかしいくらい、私も熱いの……、来て……

345 :
俺のもおまえのものだよ、未映…
ああっ…。
(大きく開いた脚の間に腰を密着させようとすると、隆々とした先端が潤いすぎている粘膜にすべる)
う…
(背中を反らせて肉襞に密着させた先端が未映の局部にくいこむようにして包含される)
一つに繋がってるよ。気持ちいい…
(詰めていた息を漏らす未映から目を離さず、へばりつき圧迫してくる襞を味わうように勃起を出し入れさせる)

346 :
……ぅ、もう、そんなこと言われたら、それだけで幸せでいきそう…ぁあ……っ!、
(甘く囁かれた言葉に、胸の鼓動が一気に早くなり、それと同時に先端が潤った場所に滑ると)
(その衝撃だけで、腰が痺れるほど甘く快感が広がって、こらえきれずに腰を浮かせ)
ぁは、ぁ、あ……っ、ん……、奥、に……ください……っ、ぁあ……、あー……!
(目を潤ませて訴えながらぐいと局部を密着させると、そのまま勃起が入り込んでくる感触に悲鳴を)
あぁ……、あ、釘宮さんの、入って……、ぁ、繋がってる……
(震える指で指を差し入れ、自分の内部に飲み込まれた勃起の根元をくすぐるように撫でると)
(出し入れされるたびにぐちゃぐちゃと溢れる淫らな水音に興奮を煽られ、全身を真っ赤にして)
んふ、あ……、わた、しも……気持ちいい、いい……、ん……っ!
おち……ん、ち……ん、気持ちいいです……ぅ……。あ、はぁあ……

347 :
こんな硬いおちんちんが欲しいと、ずっと思ってたんだろう?
あ…はあ…っ、すごい音だ…
(腰が浮き深い挿入になっていくと前のめりになり潤みを溢れ出させるように粘膜の深みを抉る)
おまえの中はすごいよ…未映…
(薄紅に染まりあがった肌に手を伸ばし乳房と乳房を押しつけ合わせるようにして揉みたてる)
ああっっ…いいよ……
(未映の膝を押し上げながら腰を突き入れると笠が最深部に当たり恥骨同士がぶつかって、亀頭に粘膜が絡みついてくる)

348 :
は、ぁ……っ、はい、痛いくらい、硬く、て……熱い、の……欲しかった、です……
釘宮さんの……おちんちん、恋しくて、欲しくて……、ぁ、あぁ、あ……!
(敏感に揺れる乳房を強く揉まれると、鈍い痛みと堪えきれない鋭い快感が溢れて)
(さらに奥を抉るように突き立てられると、言葉は止まり、快感の波が震えと共に腰の芯から広がって)
ぁん、あ、あ……、おまんこ、ぐりぐりされるの、ダメぇ……っ!ぅぁん…、ぁん…っ!
あ、あ……、来ちゃうの、おかしくなるの来ちゃうのぉ……っ!、あ、はぁ……!
(自分では制御できない快感に背中がシーツから浮いて、相手を強く抱き締めて)
(腰は激しく踊るようにくねって、相手の勃起に肉襞を絡みつかせて搾り取るように締めつける)
んふ、ぅ、あぁ…、いく、きちゃう、未映、の、おま……んこ、いかされますぅ…!
釘宮さんのおちんちんで、いっちゃう、いく……!

349 :
こうされるの、好きだろう?
(奥に先端を届かせたまま揉みこむように腰を揺らめかせ、上体をあずけて頭を抱く)
止めるか。おちんちん抜いちゃうか…?抜いてもいいぞどうする?
ん、ン……ああはぁ……っ
(ペニスの付け根でクリトリスのまとわりつくのを感じながら事を動かして、口を開き深く唇を重ねる)
体の中から塗り潰してやるって…言っただろう?ん…っっ…
(舌を伸ばして絡ませながら陰茎全体を反りかえらせ腰を激しく突くとこらえていた緊張を一気に解きはなつ)
あああ。出すぞ……

350 :
はぁん、ぁん、あ、あ……っ!
(より身体の奥底の快感を生み出す場所を先端で刺激されると、断続的に快感の波が押し寄せて)
やん、や、いや……っ、おちんちん抜いちゃいやです、やめないで…ぇ…っ
もっと、ぁ……!がんがん突いて、未映をおかしくして……っ!ぁは、ぁ、いく……っ
(根元まで埋まった勃起の付け根で敏感な肉の粒が押し潰されるたびに快感が走り)
(呼吸を求めて開いた唇を熱いくちづけで覆われると、息苦しさと欲情に唾液が溢れて口元を濡らす)
んぅ……っ、ぁ、あ、なか、わた、ひ……の、なか、ま、で……、ぅ、ちゅ……ぐ……っ
(相手が突き上げるたびに波のように押し寄せる愉悦の連鎖に、頭は真っ白になり)
(ひときわ強い一突きと同時に注ぎ込まれる熱い液の弾け飛ぶような感覚に、自分も大きな絶頂へ)
ぁは、ぁ……っ!出して、釘宮さんの、せ……えき、出して出して出してぇ……!
おまんこ、なかにくださ、ぁ……い……っ!ぁ、はぁ、あ……、いく……

351 :
…っうっう、う
(大波が打ちつけるように何度も寄せる律動に締め付けられながら熱い液を噴出させ続ける)
んっ…はぁ未映。
好きだよ。未映…
(唇を貪り合ったまま、股間から脳天へ痺れるような快感がぬけて粘液の交じり合いが心の交じり合いにまで昇華する)
ありがとう…。
(ふるえが静まりやわらかくほぐれてく体をぴったりと重ねて、泣き腫らしたような顔を撫でながら見つめくちびるはそう言う)

352 :
ぁあ……、はぁ……
(奥底まで注がれる液が自分の愛液とまじりあって溢れて、内股を濡らすのを感じながら)
(囁かれた一言に真っ赤な顔のまま瞳を潤ませて、自分も相手の唇を貪りながら)
んく……っ、ぁあ……釘宮さん、釘宮さん……
好きなの、大好き……、ぁあ……、いま、すごく、幸せ……
(顔を撫でられ、視線が合わさると、溜息をついて、もう一度、きつく相手を抱きしめ返す)
こちらこそ、ありがとうございます……
遅くまで有難う……すごく嬉しくて、楽しかった……
次は月曜ですね、また楽しみにしています…
(堪えきれずに、もう一度釘宮さんの唇を自分から覆ってキスをして)
大好き……

353 :
ああ、幸せ…か…
(掌を重ね黙って握り、快感の余韻に二人とも身動きすらできず夜の深さに埋もれる)
また次に逢うまで…おやすみ。
(口づけを受けて微笑み深い吐息とともに言葉をもらす)
…俺のものだよ。愛してる。
(以下、空いています)

354 :
使います

355 :
陽樹、改めてこんばんは。
GW楽しんでますか?
今日もこちらはいいお天気でした。
素敵な場所に連れてきてくれてありがとう。
潮騒と降ってきそうな星空…ロマンチックですね。

ええと、実は陽樹に謝らなくてはなりません…土曜日に流れた釣行が明日の朝に変更になりました。
なので、今夜は日付が変わるくらいまでになってしまいます…ごめんなさい。

356 :
こんばんは露子
楽しんでる、と言いたいところですが、
仕事が転がり込んできて、さっきまでメール処理してましたw
いい加減ゆっくりしたいんですがね
今日は何となく夜空を見上げたい気分だったので
ここにお誘いしました
ふふ、気に入ってくれて良かったです
あ、わかりました
あまり気にしないでください
それにしてもいいですね、お出かけ
明日はいい天気になりそうですか?
良い釣果があったら教えてくださいねw
じゃあ、今夜は短い時間ですね
ふふ、この間に引き続いて露子をいじめる気満々だったのですが
今夜は無理かなあ
(ニヤニヤしながら、露子の顔をちらっと見る)

357 :
そっか…相変わらずお仕事忙しいんですね。
大変だけど、貴方の事だから飄々とやってのけてしまうのでしょうね。
早くのんびりできるといいね。
海好きだし星空を眺めるのも好きですよ。それが陽樹と一緒ならもう最高に嬉しいに決まってる。
お疲れモードならバルコニーのベンチで膝枕でもしましょうか?
それとも私を背もたれ代わりにします?
ごめんね。
今日は行きつけの釣り具屋さんがGWセール中で、また新しいロッドを衝動買いしてしまいましたw
明日の獲物はキスと鯵鰯あたりでしょうか…よい釣果報告ができるといいのですが…
…うーん、いじめられたかったけれど、今夜は途中で終わったりしたら
昂ぶる気持ちと身体を持て余して眠れなくなりそうです(汗
なので、たまにはあなたとお話ししたいな…なんて思っています。
どうかな?

358 :
はい
一人でやれる仕事でもないですし、チームを上手く回らせるためには
どうしても自分の時間を犠牲にしないといけなくて
あはは、そこまで言われてしまうとかえって照れます
あ、やった、露子に癒してもらえるなんて嬉しい
(バルコニーへ移動し、先にベンチに座って露子を手招く)
ほら早く早くw
はあ今日も頑張った甲斐がありました
おお、さすがアングラーw
俺はあまりギアにはこだわったことがないんですが、
今回は何用のロッドですか?
露子は海が多いですよね
それにしても、露子のターゲットは家計にやさしいものが多くていいですねw
ふふ、露子を独り占めする時間が短くなったのが少しだけ妬けるので
わざと延長戦にしてしまおうか、なんて悪魔が囁いてますw
…なんて、嘘ですよw
こうやって一緒にいてくれるときだけでも、俺の事を考えてくれれば
俺は十分幸せです

359 :
本当にお疲れ様。あなたの尽力がはやく報われることを願っています。
呑気な事務職に収まってしまった私としては本当に頭が下がる思いです。
(陽樹に手招きされて、無邪気な笑顔に思わず微笑み返す)
ふふ、はいはいw
さ、陽樹さん。露子の膝へどうぞw
今回のロッドはサーフ用です。最初はサーフで鱚を狙って、渋いようなら近くの堤防で
サビこうかなと思っています。
獲物が小物なのは腕がないのとおかずにならない釣りはしないがモットーだからですw
だから食べられない魚は狙わないし、食ベる分しか釣らないです。
帰宅後に魚を下ろすのも私の仕事ですしね(汗
わ、そんなことされたら嬉しいけれど、堤防から睡眠不足で海にドボンしてしまいそうです(汗
明日のニュースに名前が出ないように今夜はショートですみません…
(陽樹の髪を撫でながら)
一緒に居る時だけ貴方の事を考えてるわけではないですよ。
楽しいことをしたり、美しい景色を眺めたりしている時、あなたと分かち合いたいと思ったり
それはもう一日のかなりな時間があなたへの想いで占められているんですよ。
あなたが思うよりずっと…あなたのことが好きですよ陽樹…
(屈んで陽樹の頬にキスをする)

360 :
ありがとう
去年はいろいろときつかったですが、
休日のあなたとの時間が弱った俺の心を支えてくれたんですよ
あなたと二人三脚で頑張ってますw
わーい、ふふ
(隣に座る露子を嬉しそうに見守り、許しが出ると満面の笑みで
待ちきれないように柔らかな太ももに頭を預ける)
はあ…落ち着くぞよ…
世は満足じゃw
サーフって呼び方を知らなかったのですが、浜の投げ釣り用ロッドですね
昔俺もスピニングロッドくっつけた竿でよくやってましたよー
キス釣りって一度乗り出すと大漁になるんですよねえ
釣った魚は食べる、このポリシーはすごく大切だと思いますw
(優しいキスがそっと頬に落ちて、嬉しそうに片目を瞑って)
ん…
ふふ、ありがと、露子
俺だって、あなたが思うよりずっとあなたのことが大切で好きなんですよ?
…ああ、露子の唇が遠いw
でもこの太腿から離れたくないw
(露子の膝枕の上でじたばたする)
露子ー、こっちにちゅーしてーw
(露子を見上げて、唇に指を当てながらねだる)

361 :
ううん、私はあなたの支えになってなかったよ(汗
いつもあなたを振り回してばかりだったもの。
これからはもっとあなたの力になりたいです。
…と言っても、またとんちんかんな応援になってしまうかもですが、あなたが少しでも
そんな私を見て癒されたら嬉しいです。
ふふw陽樹はかわいいなぁ…
若様、露子の膝はお気に召しましたか?
いつでも若様の仰せのままに癒して差し上げますからねw
(陽樹の髪を愛おしくてたまらないとぐしゃぐしゃに撫でくる)
わたしも最初サーフって何?サーフィンしたいんじゃないのよ?と激しい誤解をしておりましたw
鱚…それがこのところ乗りが悪いらしく20匹くらいで打ち止めみたいな釣果情報ばかりで…
ちゃんと釣れたら明日の夕飯は鱚フライのタルタルソース添えですw
あはは、なんてダイレクトな甘えん坊っぷりw
可愛くて萌にますよwもう…
(前に屈み、陽樹の頬を両手で包んでゆっくり唇を重ねる。
そっと触れて唇を離そうかと一瞬考えるも、再び陽樹の唇に押し付ける様に唇を重ね
深く…長いキスをする)

362 :
あはは、それは、あなたはあなた自身の魅力がわかってないだけですよ
会った時の優しい笑顔も、恥ずかしそうに照れた顔も、
いつもと全然違うえっちな表情も、全部が俺の支えでした
振り回してるんじゃなくて、そうやって俺の心を捕えて離さなくするんですw
とんちんかんなんてそんなことないですよ
あの応援がなかったら、きっと上手くいってなかった
そう言い切れるくらいに嬉しかったんですからね
うむ、露子の膝枕は最高じゃ、褒めてつかわすぞよ
んー、んあ…これこれ露子、そんな風にされたら余はもっと甘えたくなるぞえw
(露子の太ももに唇を押し当てて、ちゅうっと吸い付く)
うわああ、空腹に苛まれるこの時間にそんなこと言うなーw
キスフライ…タルタルソース…うう…ううっw
ん…んふ…
あ…んぅ…
(一度のキスに油断したところに、追い打ちのようにさらに深く唇が重なり
思わず息を漏らしてしまう)
は、はふ…おねだりしといてなんですが、このタイミングでこんなキスは…
あうー、離れたくなくなるじゃないですかあw
…露子…大好きですよ
短い時間でも会えて嬉しかった
明日は早起きなんですよね、そろそろお開きにしましょう
今夜は我慢する代わり、近いうちにもう一度会いたいです
30日の夜は空いてるので、もしよかったら、今夜の代わり…
ふふ、今夜の俺はおねだりばかりですねw
最後俺が閉めます

363 :
ははは…あなたの力になったのなら嬉しいです…でも、やっぱりあれはちょっと恥ずかしかったですね。
陽樹の笑顔やスマートな気遣いや物怖じしないところ…とっても心強く思っています。
私は周りに流されやすいしいい年してすぐ動揺してしまうから。
でもあなたの存在が今とても私を強くさせていると実感しているんですよ。
ありがとう。
わわ、太股にキスしたらくすぐったいですよw
ごめん(汗。言った私もタルタルソースでお腹が鳴ってしまいましたw
…釣れたら陽樹にも差し入れますので許してね。
私も陽樹と離れるの嫌になっちゃったw
あなたの唇は軽いキスだけじゃ勿体ないんだもの。ついもっと楽しみたくなってしまう。
この…私を狂わせる魔性の男めw
自分で行っておきながら早いお開きは寂しいですね。
30日の夜ですね。了解です。
また楽しい夜にしましょう。
…こんなに頻繁にあなたと会うのは初めてですねw
すぐにまた貴方に逢えるのが嬉しいです。
今夜はこのテラスで二人潮騒を聞きながら抱き合って眠りましょう。
続きは夢の中で…ね。
今夜もお付き合いありがとう。
また30日にね。
私の陽樹…おやすみなさい。
(落ちます)

364 :
ふふ、良かった、おあいこですね
俺だってあなたがいるから強くなれるんです
前にも言いましたが、あなたはあなたのままでいいんです
俺はそんなあなたが好きなんですから、ね
タルタルソースは魅惑の旨味ですよね
あれを纏った揚げ物は、なんでもツーランクくらいステータスが上がる気がしますw
差しいれ、楽しみにしています
俺の夕飯を豪華にするためにも明日の釣行は頑張ってくださいw
ふふ、そんなこと言って
たった一回のキスだけで、ここまでメロメロにするあなたの方が
ずっと魔性の女ですよw
次に会った時は、今夜の分もたっぷり楽しみましょう
お預けも、またスパイスですかtらねw
30日の夜を楽しみにしています
こちらこそありがとう
明日は気を付けて、いっぱい楽しんできてくださいね
おやすみなさい、露子
大好きだよ

以下空室です

365 :
使わせてください。

366 :
こんばんは凛ちゃん
ごめんね、昼から待たせてたみたいで
ちょっとお出掛けしてました

367 :
お兄ちゃん、こんばんは。
もう色々大丈夫ですか?
今日はお出掛けしてたんですね。
楽しかった?

368 :
ありがとうw
一応大丈夫ですよ、お風呂はまだですがw
うーん・・・
あまり楽しいお出掛けではなかったです
社長と一緒だったし

369 :
えっ…
お兄ちゃんお風呂まだなの?
昨日はお兄ちゃんが凛のお風呂待っててくれたから今日は凛がお兄ちゃんのお風呂待ってますよ
入って来てください
ん?
社長さんと?
お仕事だったんですか?

370 :
お風呂に入りたいような、パスしたいような・・・w
お兄ちゃんお風呂早いからさっさと入ってこようかな
覗いちゃだめですよ?w
仕事ではないんだけど、仕事みたいなもんです
愚痴を言うと明日休んでもいいからと言われても
休めるもんか!、あほ社長w
【ダッシュで入ってくるね、待っててください】

371 :
えらい、えらいw
ちゃんと入って来てください。
…こっそり覗いちゃおw
お兄ちゃんはどこから洗うのかなぁ〜w
そうなんだ…
お疲れさまです。
お兄ちゃんは社長さんと仲良しなんですねぇw
【大丈夫ですよ。ゆっくり入って来てくださいw】

372 :
まずは顔ですw
もうちょっと待ってね

373 :
お待たせしました
待っててくれてありがとうw
凛ちゃんまだ起きててくれるかなあ・・・

374 :
あれっ
お兄ちゃんもう出たの?w
一緒に入っちゃえって思ってたのに〜w

375 :
>>373
…zzZ
(お布団に潜って寝たフリしてみたり…w)

376 :
もうあがりましたよw
髪の毛ぐしゃぐしゃしてます
遅くなったけど、凛ちゃん大好きw
(まだ服も着ないで濡れたままの身体で凛を抱き締める)

377 :
>>376
お兄ちゃん、そんなに慌てなくてもw
ちゃんと髪の毛乾かしてくださいw
うにゃっ…
お兄ちゃん…もう…びしゃびしゃ…
ちゃんと拭かないと風邪引いちゃいますよ…
(お兄ちゃんの言葉にくすぐったそうに頬を染めて)
(抱き着いてきたお兄ちゃんの濡れたままの背中を愛しげに撫でる)
(そっと身体を離すと近くにあったタオルでお兄ちゃんの身体を拭い始める)

378 :
いいのw
暖かくなったしほっとけば乾くしw
風邪をひいたら凛が看病してくれるんでしょ?
(凛に身体を拭いてもらいながら髪を自分で乾かしていく)
スッキリしました
凛ちゃんこっちおいでw
(凛の手を捕まえて自分の傍に引き寄せる)
今日は待たせてごめんね、こんな時間になっちゃって・・・
(上半身は裸のまま凛を抱き寄せて頭を撫でる)

379 :
ううん…
こうしてちゃんと会えたから…
凛はしあわせです…v
(いつもよりもあたたかなお兄ちゃんの素肌の胸に頬を擦り付けて)
(お兄ちゃんの背中に腕を回してしっかりと抱き着く)

380 :
ありがとう、凛ちゃん・・・
連絡すれば良かったんだけど、またしなくて
(甘えるように抱き着く凛をしっかりと抱き締める)
凛・・・眠くなってる?
無理はしなくていいよ、明日はお仕事でしょ?
(直接感じる凛の体温を確かめて、頬を撫で上を向かせる)
(唇を指先で撫で優しく唇を重ねていく・・・)

381 :
うん…仕方ないですよ…
夜はちゃんと会いに来てくれたし…
(きつく抱き締められるのが嬉しくて)
ううん…まだ…眠くない…
お兄ちゃん…凛のこと寝かせようとしてる?
昨日あんなに我慢して寝たのに…
(赤い頬を撫でられふるっと肩をすくませて)
(唇が重なるとするっと舌を滑り込ませお兄ちゃんの口内を掻き回していく)

382 :
ううん・・・まだ寝かせたくないよ?
いっぱい一緒居たいしくっついてたいから
(突然に深く口付けをされて驚くが、幸せそうに自分からも舌先を絡めていく)
いっぱい我慢させちゃったね
今日は我慢しないで?
(求めるように凛の身体中を撫で回して、胸元に手を伸ばし服の中に入れてしまう)
凛・・・
お兄ちゃんだけ裸だよ?
凛も脱いで欲しいな?
裸になっていっぱいくっついてたいよ、凛の全部が欲しい・・・
(急かすように服を脱がせていき、あらわになった胸元に吸い付いていく)
(乳首を舐め下に手を伸ばすと、下着の中に手を入れて綺麗にされた筋に沿い敏感な割れ目を撫でていく)

383 :
うん…我慢しない…
お兄ちゃんときもちいことする…っ
(身体中をなでるお兄ちゃんに嬉しそうに答えて)
(直接胸をなで回すお兄ちゃんの手を促すように掴んで)
はい…脱ぎます…ぁっ
はぁ…っ、ぁんっ
おっぱい…きもちいっv
お兄ちゃん…もっと…もっとしてぇ…ぁあっ
(自ら脱ぐよりもお兄ちゃんにあっという間に脱がされてしまって)
(既に期待でぴんと主張した乳首に吸い付かれ甘い痺れに気持ち良さそうな声を漏らして)
(それだけでとろとろと蜜を溢れさせるそこにお兄ちゃんの指が伸びるとびくんと震える)

384 :
凛はここが気持ちいいの?
(ぴちゃぴちゃと音を出して乳首に吸い付き優しく噛み付いていく)
(唾液で濡れた乳房を掴むように揉んで凛を床に押し倒してしまう)
ここも気持ちよくなってるみたいだね、もっとさせて?
凛が気持ちよくなって我慢出来なくなるぐらいに・・・
(触れるたびに身体をびくびくと震わせる凛を責め立てるように、両足を大きく開かせていく)
(下着はべったりと濡れてしまい剥ぎ取るように膝まで下げてしまう)
凛・・・
お兄ちゃんも我慢出来ないよ・・・
一緒に気持ちよくなろ?
(両足を高く上げさせたまま身体を重ねると、待ちきれないように擦り付けていく)
(ぬるぬるとした割れ目を裏筋で擦り、充分に濡らして一気に中に押し込んでいく・・・)

385 :
はぁっ…ぁっ
うん…きもちいの…っ
いっちゃうくらい…きもちいぃっ
ぁあぅっ
(弱い乳首を責められ、呼応するようにとろとろのそこがひくひくして)
(床に押し倒されるとたまらなくお兄ちゃんがほしくなってぎゅっとお兄ちゃんの背中に腕を回す)
ぁっ…ゃぁ…んっ
そこは…ぁっぁっ…
(脚を大きく開かされると羞恥心でいっぱいで)
(それでも止めどなく溢れる蜜で下着越しにくっきりと無毛のそこが浮き上がって)
(その下着も剥ぎ取られひくつく割れ目が露になってしまう)
ふぁ…お兄ちゃん…
もう…入れてくれるの…?
嬉しい…ぁ…ぁっ、ぁっ…ぁあんっ!
お兄ちゃん…あつい…っ
(お兄ちゃんが切迫したように覆い被さって来るのを嬉しそうに抱き留めて)
(お兄ちゃんが割れ目に擦り付けられると待ちきれないように腰を揺らす)
(狭い凛の中を掻き分けるように押し入ってくるお兄ちゃんを愛しげに締め付けながら歓喜に身を捩る)

386 :
すごいぬるぬるだよ・・・
熱いし締め付けてくる
すぐに出ちゃいそう・・・
(凛に覆い被さり両手で両足を押さえながらぐいぐいと押し込んでいく)
このままじゃ本当に出ちゃうよ、違う格好でしよ?
(腰を掴み背中を上げさせて引き付けるように突き続けていく)
(深く繋がったまま片足を上げさせて横から突き上げて後ろを向かせる)
後ろからさせて、凛のお尻を見ながら
この格好ならこっちもできるし・・・
(四つん這いにさせ腰を掴みぐいぐいと下から上に突き上げていく)
(ひくひくと蠢くお尻を見ながら、強くお尻を叩いて締め付けを強くさせていく)

387 :
凛ちゃん寝ちゃったよね?
このまま寝ちゃいます
おやすみなさい・・・
【以下空室】

388 :
のんびりと波音を聴きに。
使わせてもらいます。

389 :
ななしさん、こんばんは
波間に漂うよーな感じで一緒にいてください
よろしくお願いします

390 :
砂に書いた名前消して波はどこに帰るのだろうか…
なんて気分になっちゃいそうですw
今日一日中「あぁ、海、行きたいなあ」って思ってました。
あなたのおかげで、こうして想いが叶った。
名前は消されたままでご容赦ください。
声を掛けてくださって、ありがとうございます。
テラスじゃ今夜は風がひんやりしてるので、部屋のソファで。
おかけください。
何か飲まれます? 用意してきます。

391 :
海、好きなのですか?
あなたって呼ばれるのは好きじゃないから
私だけでも名前付けていいですか?
月夜の砂浜で出会えたので沙月なんてどうでしょ?
こちらこそありがとうございます
一緒に過ごしていただけて嬉しいです
飲み物は…そうだなぁ、ブルーな色のお酒がいいな
お願いしていい?

392 :
ええ、無性に。
チャイナブルー、ブルーハワイ、ブルーマンディー…
つ▼ ジンベースのブルームーンを。
リクエストのよりも色が紫に転がってしまいましたが、
その名前の誕生の瞬間の今は、こっちのカクテルの方が似合いそう。
乾杯しましょう。
今夜の波音に。

393 :
私は海より山が好きです
海はね、なんだか怖いです
ジンベースのカクテルを選んでくれてありがとう
甘いお酒があまり得意じゃないので嬉しいです
ななしさんは何を飲むの?

394 :
海は、怖いから好きなんです。
夜の海でよく泳いでました。夜光虫に包まれた経験もありました。
不思議さにトリップしてました。
山は、トレッキングコースを森林浴程度のなら時々行ってました。
僕の場合、山はすがすさしさよりも湿り気を求めて行きたくなります。
朝露とか小さな湿地とかもなんでか好きです。
赤ワインを飲んでます。

395 :
怖いから好き?興味津々ですw
ひとりで泳いだの?
ななしさんはふざけちゃダメな感じを受けるのですが、当たってますか?
私はもう少し柔らかい口調で話せたらなぁって思ってます
湿り気わかります、でも潤いと言って欲しいなw
青いの飲んだら赤ワインにも付き合わせてくださいね

396 :
不思議さに魅かれる。怖さを感じると謙虚になれる。
自分の無力さに気づき、そしてその無力さにけなげさを感じる。
そして誰もが自分と同じ小ささだと知ることができて、愛おしさが生れる。
なんて言ってると「ナニ、この人?」って思われちゃうかな?w
だからしょっぱなに言ったでしょ、今夜は波音な気分なんだって。
波音は…ブルーw
湿り気のほうが素直に伝わらない?
ナノイーでのお肌潤い、ってよりも湿り気規模は、うんとおっきい気がするけど。
ふざけてくれる女性、大好きですよ。
とめたりやしませんw どんどんと。

397 :
私きっと、ナニこの人?!仲間ですw
ななしさんの話し聞いてると自分はちっさいなぁって感じます
得体の知れないものからは、ただ怖くて逃げ出したい
その先を知りたい気がしても
踏み出せないし、ななしさんみたいに感じることできないや…
ななしさんみたいな強い人に引っ張られて導かれたいw
波音気分?ブルーなの?
私はピンクのお酒を飲んだのに波音気分だったん
だからブルーのお酒飲んだら中和されるかなぁ、なんて思ったの
湿り気って言うとじめじめカビカビみたくて
潤いってなんだかこう、心も落ち着く感じしない?

398 :
同じじゃん。
僕だってちっちゃいなって思えるから誰もがちっちゃんだって思えて、
だったらちっちゃいもの同士に愛しさが芽生える。
僕は自分も好きだし人も好きだ。
怖いものは怖いままでいいじゃん。
俺、幼稚園の頃に海で溺れた。見知らぬお兄さんに助けてもらったそうだ。
自分ではあまり憶えていないだけど母親の話では、大騒ぎだったようだ。
だから今でも海への怖さが残ってる。知ってるって言うほうが合ってるかな。
達者に泳げるようになってもプールとは違うことも知ってる。
海、ただ無性に好きだし。
連休の狭間だし。
街中の喧騒や人の多さからうんと離れて、波音を。
森の中に木漏れ日さえ差し込まないような湿った場所がある。
わずかな水の流れ。湿地特有のシダやコケの群生。
妙に落ち着かない? 俺、そんな場所、大好きなんだけどw

399 :
同じなのかなぁ?ちょっと安心した
私は海に楽しい思い出しかないのに怖いの
広さとか深さとか未知に対する興味より
水面の明るさと水底の暗さのコントラストが怖いです…
私こそナニこの人?って言われそうw
海は好きだよ
砂浜で色んな色に変わる海を眺めるのはね、好き
人波からも波音感じること、できるし
喧騒に身を委ねて紛れ込んで過ごすのも悪くないよw
シダ、コケ…やばい、私も好き
光苔に囲まれて苔玉になってまるまるしたいw

400 :
海って、なにやってても誰もそんなに怪訝そうにならないじゃん。
恋人達がふざけあってても独りで海を眺めていても、誰も気にもしないし許してくれる。
いろんなこと思ってたり感じてて、いいんじゃない。
だろ?
ほらね、シダコケのエリアには、やっぱり湿り気でしょ。
湿り気って僕らこの国に住んでいるものたちには身近で必要な要素。
ここ最近、匂いとか湿り気とかを極端に廃除しようとする雰囲気があるけど、俺はそれは違うなって思ってる。
混沌さは、どれもが必要。
こんな例えをすれば伝わるかな?
汗ばんだ肌。湿った股間。沙月が醸す匂い。湿り気を帯びた匂い。
セックスのとき、俺は、その全てを感じながら愛しさを覚える。
どう? どれも大切でしょ?w

401 :
うんうん
でもさ、人混みもそうじゃない?
誰も咎めたりしないよ
だけど海はあたたかい眼差しで眺めてる感じがする
人混みは無関心だから、なのかな…
ななしさんの夜光虫ランデブーと同じこと、私は人混みでできるんだ
周りの会話が文字になって、音に変わって人波になるの
空と地上の境がわからなくなって宙に浮いてるみたい
はーい、おかしなヤツですw
名前、やっと呼んでくれたね
分かりやすい喩え、ありがとうございます…
こんだけでドキドキしちゃいましたw
私も名前呼びたいって言ったら困る?

402 :
海はね、誰もが知ってるんだ。
「おい、海には帰れないぞ」ってことを。
僕らのとてつもない祖先は、知ってるように海からだけど、僕らはもう海には帰れない。
泳いでいて不安になるのは、岸に帰らなきゃいけないって意識があるから。
だから誰もがいつまでもずっと海には居れないってことを知ってるからこそ、その束の間を許してくれている。
ひとごみも、確かに似てるのかも。
こんな時間にはもうそれぞれが自分の場所へ帰ってる。
名前?…僕の?
今夜は、言ったでしょ。波に流されたままでって。
不意に立ち上がって、カクテルグラスとワイングラスをサイドテーブルに並べて
なああ、そんなに長くは話せないって言ってなかったっけ?w
こんなとりとめのない話しにこんなに付き合ってくれるなんて思わなかった。
もう遅すぎる時間だよ。
ベッドに入ろう。
波音に揺れながら今夜は寝ようよw

403 :
そっか、じゃあ海を強がっちゃもったいないよね
今年はいこうかなw
ちえっ、砂に書いた名前
教えてくれると思ったのにな、残念
波にさらわれちゃったの、探しに行かなきゃ?
眠くなるかもしんないから長くは無理かもって申告したのw
もう朝がきちゃうよね…
空が明るくなる前に波音聴きながら寝よっか
こんな時間まで一緒にいてくれてありがとう
おやすみなさい、ななしさん

404 :2013/05/01
今夜は自分に釘をさした。
ブルームーンには隠れたイミが。
叶わないというイミが。
あえてそれを君に出して、波音ブルーな夜でも甘えるなと自分に釘をさした。
でもこうして甘えてる。
君の傍らで。沙月という美しい名前の女性の傍らで。
おやすみ。
【以下 空室】
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