2013年05月スレH・エロ会話46: ふたなり娘をおもちゃにするスレ55 (708) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ふたなり娘をおもちゃにするスレ55


1 :2013/03/10 〜 最終レス :2013/05/01
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
・前スレ ふたなり娘をおもちゃにするスレ54
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1356714179/l50

2 :
前スレを消費してからお使いください

3 :
前スレ終了しました
あと、8時まで募集してみます
ふたなりちゃんに騎乗位したりしたいな
あと、乳首やお尻舐めながら手コキしたり
こっちの設定もお姉さん、ロリ、ふたなりとあわせますよー

4 :
こんばんは。
お姉さんに私のふたなり犯されたいな。
よければよろしくお願いします。

5 :
こんばんは
大歓迎です!
ゆかりさんのふたなりを可愛がっちゃいます
どんな風にはじめましょうか?

6 :
シチュとかがあったほうがやりやすいですかね?
デリヘル風??

7 :
デリヘル風いいですね♪
ぜひそれでお願いします
じゃあ、お店に電話するふうに、希望プレイや私の年齢や体なんかを指定してください
そしたらそちらに伺います♪

8 :
【了解でーす】
年齢:25歳前後
体型:胸がおっきい人
希望プレイ:フェラ・騎乗位・バック
…ほんとに来るかなぁ

9 :
(暫くして、ピンポーンとインターホンがなる)
こんばんは、お電話いただいた、めぐみです
(26歳、Gカップの胸がぴっちりと浮き出るニットの上着に革のジャンパー。ブラをつけていないため、乳首がくっきりと浮いて、タプタプと揺れる)
(下はホットパンツで、お尻の肉がちらりと見えてしまってる)
今日は、よろしくお願いしますね
(ストレートの黒髪で、くっきりとした気のつよそうな顔立ち)

10 :
はーい。
いらっしゃい、よろしくお願いします。
(ドアを開けて招き入れる)
ねぇお姉さん、私デリヘルって初めてなんだけど、こういうのって先払い? 前金とか??
(分厚いサイフを広げながらベッドに腰掛ける)

11 :
(ゆかりについていき、ベッドの横に)
前金で1時間これだけ
(指を二本たてる)
プレイのNGはなしで……
(腕組みすると、胸が強調される)
たっぷり楽しんでね。私も楽しませてもらうけど

12 :
じゃあとりあえずこれだけね。
(3枚取り出して鞄へ)
終わったら精算するから。
脱がせてくれる?
(お姉さんに向かって手を広げる)
【服装:ノーブラロンTにジーンズ】

13 :
どうもありがと、1時間半ね。延長は追加料金で……
(上着を脱ぐと、ゆかりにだきつき、胸をすりあわせあう)
今日は、じっくり楽しみましょう
(背中に回した手を下におろし、シャツに手をかけて脱がせる)
ふふっ
(胸をお腹、あそこ、足にあてながら、ひざまずき)
ん、んんっ…
(チャックを口でさぐりあてると、口にくわえて下ろす)
(膨らみに顔をあてながら、ホックも口ではずしてしまう)
(軽くジーンズをずりおろすと、下着越しにキス。二本の指でかるくつまでくいじりながら、ジーンズを下までおろす)

14 :
できれば今晩いっしょにいてほしいなぁ…お姉さんあったかい。
(抱きしめ返しながらすりすりとほっぺを擦る)
ん、ふぅ…っ……
さすがに、上手、お姉さん、んぅ…
(息を荒げ、ソレはだんだん固く反り返っていく)

15 :
一晩…?ふふっ、アナタ次第よ…
(下着ごしに膨らみに頬擦りしながら上目遣いで。ジーンズから足を抜き出させて)
ん、おっきい…はぁ…
(下着もずらし、ペニスをあらわにさせる)
なんか滲んでるよ?ぺろっ
(先から染みだした透明のをなめとる)
(ペニスをいちにどシゴいては手を止めて、汁をすい、また手でシゴく)
(その間に下着を脱がせて、全裸にさせる)
ちょっと座りましょうか
(手と口をはなして、ベッドに腰かけて、隣にまねく)

16 :
お金ならあるんだけど、ん…っ、ちょっと寂し、くて…は、ぁ…っん…
(焦れったい刺激と下着越しの舌の感触に腰を震わせる)
ん、あ、ああぅ、お姉さん、いいよっ…
(頭を押さえ込んで)
お姉さんも脱いで…

17 :
んぐっ
(頭を押さえ込まれると、根本までくわえごされる)
じゅるっ、じゅぷっ、んんんっ、すぷっ
(そのまますいついて、舌をペニスと絡ませながら、言われるままにホットパンツを脱ぐ。Tバックの極小のショーツとはりのあるお尻があらわに)
ずぶっ
(頭をひくと、唇とペニスの間にいっぱい糸がひいて、そのまま上着も脱ぐ。)
(はりのある胸の先で乳首はつんと尖って)
はぁっ…私が、寂しさをまぎらわせてあげるっ
(ペニスにすいつき、指を割れ目に這わせる)
(自分のショーツにも手をやり、クチュクチュと音をたてて)

18 :
ああぅっ…!!
あ、あ、あん、はぁ……っあ!
(なめらかな肌が露わになると、指を背骨にそって滑らせる)
すべすべで、気持ちいいよ、お姉さん…
ね、おっぱい使って?
こうやって、乳首でぐりぐりって…
(乳首を引っ張ってペニスを挟むと乳首でカリを擦り上げるようにして)

19 :
あんっ!
(乳首をつままれると、声をあげてしまう)
はぁっ、はぁっ…
(両手で胸をもち、ペニスを挟むと、言われた通りに乳首でカリをこすりあげる)
ん、あんっ…
(乳首は固くなってさらにきもちよくなって)
あむっ、くちゅっ、
(胸から出た亀頭を口にふくんで唾液を絡ませては、乳首で擦る)

20 :
あは、お姉さん感度いいんだね…
もうこりこりにしこってる…えっち。
(恍惚としてまた背中、わき腹を撫でて)
ひとりでしちゃうなんて、もったいないよ
(ぐちゅ、と足のつま先でワレメを擦り上げる)

21 :
んうっ、んっ
(脇腹を撫でられると、ビクビクッとからだを震わせる)
くちゅっ、ちゅっ…はうっ
(割れ目を足で弄られると、からだを仰け反らせて悲鳴をあげる)
はぁ、んっ、んんっ
(腰を動かすと、自分からゆかりの足にすりつけて、足を汚してしまう)
く、口だけじゃ満足できないんじゃないかしら?
はぁっ、そろそろっ、入れる、ぅんっ

22 :
んんぅ、…?
(僅かな刺激に口を離されると、粘液で塗れたつま先で顎を持ち上げる)
お姉さんプロなんだから、お口でイかせるくらいできるでしょ?
それとも…
(大きくなったペニスを握らせ)
…我慢できないのはお姉さん?

23 :
あむっ、ぐちゅっ、ちゅっ、ぴちゅっ
(顎に当てられたつまさきを口に含むと、自分の汁で汚れた指に舌をからめる)
(そのまま、握ったペニスを先から根本までシゴきあげる)
はぐっ、んんっ、あっ
(ショーツの横から指をいれると、ごりごりと膣を掻き回して卑猥なおとをたてる)
はぁっ、我慢っん…できないいっ、こんなオチンチンしゃぶらされたら、興奮して…あんんっ
(ペニスをしごきながら、足にキスをしながら言う)

24 :
ふふ、それってサービスの演技?
それとも、本気の本気かな。
(うっとりとつま先を舐める顔を観察しながら)
んっあ…!!
んふ、もお、ひとりでしちゃうなんてもったいないって言ったでしょ?
(両手首を掴むと軽く唇にキスしてそのままベッドに倒れ込む)
いいよ、入れて…ぐちゅぐちゅにして、お姉さん。

25 :
(キスに応えながら、ゆかりの下に押し倒されて)
サービスなんかじゃないわ…すっごく興奮しちゃうの、私…
(両足でゆかりをはさむと、ごろんと転がって、上下逆に、ゆかりに馬乗りになる)
じゃあ、入れちゃうね…
(ショーツを脱ぎさると、きれいにそりあげられた割れ目とショーツとの間に、白いどろどろした糸が)
(膝をおもいきりひらくと、ぷっくりとしたドテがひらき、ヒダと膨らんだ肉豆があらわになる)
みてて…っうっ
(ペニスをもち、先を導くと)
んあんっ!
(腰をおろして、下の口で根本までくわえこむ)

26 :
ああっ…! あ…!!
(ずっぷりとくわえ込まれ、愛液と先走り汁が飛び散る)
あつぅい…!
ぬるぬるで、あ、うねうねしてるよぉ…!
(イキそうなのをなんとか堪えて、ぷっくりしたクリトリスを指でぐりぐりと転がしながら乳首を引っ張って)
ねぇ、いい? なか、出していい??

27 :
あっ、ひうっ、あんんっ
(膣内でひくつくペニスに悲鳴をあげて)
あん、あっ、はぁっ
(乳首やクリトリスを弄られると身をよじり、膣肉をヒクヒクさせてしまう)
ふふっ、まだ、だめっ
(うっとりと微笑むと、指でペニスの根本をぎゅっとつかむ)
あんっ、んんっ
(腰をうごかし、先から根本まで膣肉でしごく。吸い付いて裏返った秘肉がゆかりに見えるような格好で)
おかえしっ
(ずぶっ、ずぶっっ、ずぶっ、と、ペニスをグショグショにしながら、腰をうごかす)
あんっ、んん、いきたくなったら、おねだりしなさいん、んんっ!
(指のしめつけがさらに強くなる)

28 :
お姉さんのなか、あつく動くよ…もおイっちゃいそぉ…!
(頭を抱えて我慢して)
っ、くぅ…!
(踏ん張って腰を浮かせると、クリトリスをごりごりと響くくらいにいじり回す)
じゃ、あ、…っ!
どっちが我慢できなくなるか、勝負しよ?
(顔をひきつらせながら腰を振る)

29 :
あひぃっ!
(クリを弄られると情けない声をだして、膣をひくつかせる)
勝負ぅっ、あん、いいわよっ…
(指をはなすと、ゆかりに覆い被さり、乳首と乳首を擦れあわせながら、唇をうばう)
(舌を差し込むと、ゆかりの舌をからめとり、自分の口にもってくると、唇ですいつく)
(下では膣肉が、上では唇がシンクロしてひくひくとすいつく)

30 :
クリいいの?
じゃあ…っ
(皮を剥き上げ、ぐちゅぐちゅと音をたてながら擦り上げる)
んっふ…! んん、んぅぶ、んっ、んんっ!
(吸い上げられて舐め回されて、頭がぼうっとしてくる)
んぁ、やば、ぁ……限界かもっ…!

31 :
あっ♪あうっ♪♪、んひぃっ♪
(クリ肉を直接弄られると甘い声を出して腰を踊らせる)
クリだめ、はぁっ、はぃっ、いく、いくいくいくぅっ!
(腰をガクガクさせて、ゆかりが射精するまえに膣肉をぎゅうっと締め付けてイってしまう)

32 :
んぁあ、締まるぅ…!
(締め上げられると我慢できず、そのままなかに精液を吐き出す)
はぁ…はぁ……もっとぉ…
(起き上がると挿入したままお姉さんを回転させて四つん這いにし、バックからのし掛かるように突く)
まだ、収まんないの…

33 :
はぁ、はぁ、まって、続けてなんてぇっ
(つながったまま四つん這いにさせられて、体重をかけられながら突かれると)
ひぎぃっ、あうっ、あ、あ♪、あん♪
(自分から尻をつきだして、足をひらいて奥までついてもらいたそうにする)
(先っぽが子宮口とこりこりとこすれあって)
んひっ、またいくいくいくぅっ!
ぎもちいいっ、すきなだけ、して、おねがいいっ、おまんこっ

34 :
はぁ、いい、いいよお姉さんっ
なか最高ぉ…っ!
(ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅと絶え間なく愛液と精液が混ざり合い尻肉に叩きつけられる音が響く)
こういうのもすき? ねぇ、ほら、お姉さんってばー
(くすくす笑いながら乳首とクリトリスを引っ張って耳元で囁き、耳の穴に舌を突っ込んだ)

35 :
はぁっ、すきっ、あんんっ、全部いじられてるぅっ
はぁっ、はぁっ、あん、ぁ、ぁぁっ
(自分で腰をふって、クリに指をすりつけて、ペニスにしゃぶりつく)
(乳首もクリもぷっくりとふくらんでいて)
みみっ、きもちいい♪はぁっ、あんんっ
(かるくイッてしまう)

36 :
ん、ああん、あんっ!
お姉さん締め付けすぎぃっ
(奥に突き入れて腰を回すようにグラインドさせながら奥へ奥へ)
あ、あんっ、出る、また出ちゅうっ
イく、ああんイく、イくぅう!!
(ぎゅっと腰を押し付けながら子宮のなかへ流し込む)

37 :
あっ、また、なかにぃっ
熱いのがどくどくって、はぁっ、はぁぅっ
(尻をつきあげて、子宮にさらに注いでもらえるような格好)
(膣肉もひくついて、さらに精液を搾っては子宮まで運ぶ)
はぁっ、はぁぅっ
(荒い息にあわせて、結合部の上で肛門がひくつく)

38 :
ゆかりさん、おちちゃいましたか?
すごく楽しかったです!ありがとうございました…
つながったまま寝ちゃうとこを想像しながら…私もおちますね♪
【以下空室】

39 :
どなたかいますか?

40 :
おち

41 :
巨乳巨根絶倫で、早漏気味で互いに責め合えるふたなりちゃん募集します。
彼女や妹など、シチュ相談も歓迎です。

42 :
おち

43 :
>>41みたいな感じでしてくれるお兄ちゃん募集します

44 :
いませんかぁ?

45 :
ほのかちゃんおはよ。
そこまで長くできないけどお相手いい?

46 :
うんお願いします

47 :
よろしくね…
場所とかの希望ある?あわせるよ

48 :
えっと…お家がいいな
こっちはお兄ちゃん大好きって感じでお願いします

49 :
了解です!
じゃあ、俺がオナニーしてるところに部屋に入ってくるって感じでもいい?w

50 :
わかりましたー♪
出来れば書き出しお願いしますっ

51 :
ふっっ…っぁあ、…っはぁ…!
はぁ、っはぁ…っぁあ……!
(パソコンを前に、自室でズボンとパンツを脱いで)
(ギンッギンに反り返った巨根を脈打たせ、片手で扱いている)
っぁあ…気持ち良い…!
(日に数発出すのが日課となっているため、朝一発目のオナではチンポはギンギンで)
(ほのかに覗かれているのも気付いていない)

52 :
お兄ちゃん入っていい…?
(ドアをちょっと開けてオナニーをしているのを見る)
わっ…お兄ちゃんオナニーしてる…ドキドキ
(こっそりお兄ちゃんに近づいていき)
ねぇお兄ちゃん!
その…ほのかのもこんなんなっちゃった…
(スカートを持ち上げているおちんちんをみせる)

53 :
あ、ほのかちゃん?
まったくもう、部屋入る時はノックしなきゃだめだよー…
(苦笑しながら、ギンギンになったちんぽを隠さず)
(ほのかを手招きして、勃起しきったちんぽを見て)
もう…ほのかも勃たせちゃしょうがないね。
俺が抜いてあげるから……
(自らのちんぽを露出させたまま、ほのかのスカートを捲りショーツを脱がせ)
(勃起チンポを露にさせると片手で根元まで皮を剥き、反対の手でシコシコと先端まで扱き始める)

54 :
ごめんなさい…
次からはちゃんとするねお兄ちゃん♪
あっ…//
お兄ちゃん…気持ちいいよぉ//
(足をガクガクさせながら先走り汁をダラダラとだす)
んっ…お兄ちゃん…イっちゃいそうだよぉ//
んぁぁぁぁぁっ//
(おちんちんをびくんびくんとさせてお兄ちゃんにザーメンをぶっかける)

55 :
あ、もう出ちゃうの?
早過ぎだよ、ちょっと…!
(焦りながらも、ほのかのチンポを一気に扱いて)
(目を閉じ口を開け、ほのかの大量の顔射を浴びて)
こんなに濃いのいっぱい…!ふふ、溜まってたの?
もっともっと飲ませて欲しいなぁ…
(ほのかのイったばかりのちんぽを銜え込み、根元まで銜え込むとそのまますいあげて)
ん、ぢゅぅうっちゅぽっ!ん、ぢゅちゅぽっちゅっ!んはぁ…
(何度も何度も奥まで唇で扱き、バキュームフェラして)

56 :
あっ…ごめんお兄ちゃん…
えっと…うんいっぱい溜まってたの//
(お兄ちゃんに顔射して興奮しまたおちんちんをおっきくする)
お兄ちゃん…いまイったばかりで敏感だからフェラしたらまたイっちゃうの//
んはあっ…お兄ちゃん…気持ちいいっ
(自分で立ってられずお兄ちゃんにもたれかかる)
あぁっお兄ちゃんそれだめぇ//
(お兄ちゃんの頭を抑えつけて喉奥におちんちんを押し込んで叩きつけるように大量に出す)

57 :
んぅうっ…!
ん、っはぁ、っく、んぉっ!
んぢゅぅ、っちゅっ!ん。んっっ…!!
(ほのかにイラマチオされ、目を閉じ苦しさに耐えながら)
(喉奥でほのかのチンポを締め付け、扱きあげて)
んんっっ……!!
(そのまま大量に口内奥に出されると、零さないように飲み干し…)
(ほのかを見上げ、ゆっくりと口を離して)
ぢゅぅうう……っちゅぽっ!ふふ、出し過ぎだよっ…
(意地悪く笑いながら、またほのかのちんぽを握り、扱いて)

58 :
はぁ…はぁ…だってお兄ちゃんが上手いんだもん…
やっ…お兄ちゃんまたすぐ出ちゃうからぁ…//
んっ…はぁっ…んんっ!
(お兄ちゃんの手のなかでまたびくんびくんさせて射精する)
んぁぁ…お兄ちゃんのもしてあげる…
(お兄ちゃんのおちんちんを咥えて竿をシコシコする)
んむっ…じゅぷ…じゅぷっ…お兄ちゃん気持ちいい?

59 :
あは、もう三発目でちゃってる…♪
(また射精するほのかのちんぽを見つめながら、顔射されて)
(ザーメン塗れのままほのかと69になり、ちんぽをしゃぶらせて)
っぁあ…きもちいいよ?ほのか…
ほら、こっちもいっぱい感じて?ん、ぢゅぅっちゅぽっ!んちゅ、ちゅぽっ!
れろ、んちゅ、っぁあ…ぢゅうぅっちゅぽっ!
(根元から先端まで舌先を這わせ、裏筋を指先でくすぐり、亀頭に何度もキスして)
(また喉奥まで銜え込み、先端までゆっくりと吸い上げて…その間も根元を扱き)
(ほのかにフェラを教えるように、69で責め続けて)

60 :
おちます

61 :
家出娘、デリヘル、援交等のシチュでえっちしてくれるふたなりさん募集します

62 :
おちます

63 :
ふたなりさんいないかな…
眠くなるまでイチャイチャしませんか?

64 :
下げたままだったw
上げて募集します

65 :
いないみたいですね
移動します

66 :
ふたなり娘してみたいです
ちょっと意地悪してくれる女のコいますか?

67 :
残念ですが
落ちますね

68 :
ふたなりさんに突かれながら射精したいふたなりです
だれかいませんか?

69 :
>>68さんまだいますか?

70 :
いますよー

71 :
出戻りですけどよろしくお願いします
二人の関係に希望はありますか?
姉妹、親友、先輩後輩とかあれば教えて下さい

72 :
初対面とかできますか?

73 :
いいですよ
なら私たちはふたなりがこっそり集まるネット上で知り合って
今夜初めてリアルで会ってホテルへ…みたいな感じでいいですか?

74 :
はい、それでおねがいしますっ!
私はネットでドM、Eカップです、って伝えてる感じで

75 :
まなさんドMなの?
じゃあその線でいくね?
イメージつかみたいから年とか外見教えてもらえるかな?
私はアラサーで身長160くらい、むっちり…だと自分では思ってるけど他からはどうなんだろうw
胸は75Eです

76 :
年は18才、顔はロリ系で髪型はツインテールです
胸以外はロリ系の体つきです

77 :
りょーかい♪
じゃあホテルの部屋入ったとこからいくね?
(部屋のドアが閉まると背中から抱き着き…)
ふふ、ネットで初めて会った時からこうしてみたかったんだ?
ほらわかる?
私もうこんななんだよ…
(お尻に硬くなったおちんちんを押し付ける)

78 :
あんっ…瑞穂さんっ…
(おしりに当たるのがわかると、こっちもおしりをすりつける)
(抱きついてきた手に手を重ねて)
わたしもっ…です…
(手をスカートの下に導くと、ふくらんだふたなりをさわらせてから、えっちなつゆが滲んでる割れ目をさわってもらう)
(スカートの下はノーパンでずっとここまで来ていた)
こんなふうになってます…

79 :
あらあら、まなってばさすが自分からドMっていうだけはあるわね?
(高ぶったおちんちんを指先でつーっと撫で)
見かけロリっ娘なのになぁにこの胸?
(むにゅむにゅと片手でもみしだきながら割れ目をいじり)
まなのエッチw
そんなに早く私のを入れて欲しかったの?
初めてだから優しくしようと思ってたけど
このまま服も脱がさず犯しちゃおうかな?
(自分もスカートの中でパンツを解いて硬く張り詰めたおちんちんを取り出し、まなの割れ目に先っぽをこすりつける)

80 :
はうっ
(触られるとおちんちんがビクビクッとなります)
ん、はう、あぁっ…
(ノーブラで柔らかく、固くなった乳首が服越しに立ち上がってしまいます)
(割れ目のほうも、瑞穂さんの指をすぐに汚してしまいます)
はぁっ、あっ…
(その言葉に、体を熱くして息を荒くしてしまいます)
犯すだなんて、そんなっ、んんっ…
(割れ目とおちんちんがキスをすると、腰をゆすって、割れ目に擦り付けます)
はぁっ、あんっ…

81 :
まなったら…
こぉんな大きなおっぱいとおちんちんしてるのに下着もつけてないの?
(服の上から尖った乳首をつまんでクリクリとひねり)
ふふっ、当ててるだけなのにガマンしきれないの?
おちんちんからは雫垂らしてるし、切なそうにお尻こすりつけちゃって…
ドMな上に淫乱だなんてしょうがないロリっ娘ネコちゃんね…?
(と話してる途中にいきなりずぶっとまなの中に押し込んでいく)

82 :
ん、あぅっ…
(瑞穂さんの指の中でどんどん乳首が固くなてしまいます)
あんっ、瑞穂さんにっ、いっぱいしてもらおうとおもったから、下着つけずに会ってえっ…あん
えへへぇ、興奮してもらえて、うれしいですっ、んっ、はぁ
(声が熱っぽく甘えるようになって)

んひぃっ!
(奥まで濡れたソコはすんなりと瑞穂さんを受け入れてしまいます)
はぁっ、まなは、淫乱でドMなネコですっ、おちんちんがまんできないド変態ですっ!
(おしりをつきだして腰を振って、アソコでじゅぶっと音を立てながら出し入れさせてしまいます)

83 :
そうね?
まなはいきなりおちんちん入れられても悦んで自分からお尻振って気持ち良くなっちゃう淫乱ネコちゃんね?
(まなの動きを止めることもなく好きに動かせて)
まなの中、熱くてニュルニュルでいいわよ…
美味しい美味しいと夢中で私のおちんちんしゃぶってるわね?
そんなにされたら私もまなのを良くしてあげなきゃね?
(前に手を伸ばして柔らかく握り、シコシコと擦りだし…)
あら?お尻の動きが止まったわよ?
どうしたのまな?
しっかりしなさい

84 :
はぁ、あんっ、きもちいいっ、おしりとまんないいっ
(アソコからの音がはげしくなって、自分の太ももや瑞穂さんのつけねまで濡らしてしまいます)
うれしいですっ、はぁっ、瑞穂さんのおちんちん、おっきくて、固くて、ゴリゴリしちゃうぅっ
あっ、おちんちんっっ!
(びくんと腰をつきだしてしまいます)
(先っぽから滲んだ汁で瑞穂さんの指を汚してしまいます)
あひっ、あっ、ごめんなしゃいっ
がんばってぇ、おまんこで瑞穂さんのおちんちんおしゃぶり、しますっ!
(腰をふり、瑞穂さんにしごいてもらえるように腰をつきだして、突いてもらえるようお尻をつきだします)
ひぃっ、あん、きもちいいっ!りょうほうぅう!

85 :
そうよ?
淫乱まなのオマンコは私のおちんちんをしゃぶるためにあるんだからね?
(引き続きシコシコとまなのおちんちんをしごきながら
左手は服の中に滑り込み直におっぱいをもみしだき)
ふふっ、まなは敏感でかわいいわね?
おっぱい揉まれて同じように私のおちんちん締め付けてくるよ?
まなのいいところ、全部しちゃったらどうなるのかな?
(背中に張り付いて首筋に舌を這わせながら胸とおちんちん、オマンコを一緒にいじめる)

86 :
はいぃっ、淫乱なまなのおまんこは、瑞穂さんのおちんちん、おしゃぶりしますぅっ
おっぱいもぉっ、んんっ、えっちなおっぱいされるの、すきぃっ
(柔らかいおっぱいは瑞穂さんの指にあわせて形がすぐにかわっちゃいます)
はぁっ、きもちよくて、おまんこがきゅんてしちゃいますっ
ひぅっ、ぜんぶしたらぁっ
(おちんちんが瑞穂さんの手の中で膨らんで、おまんこもきゅうと締め付けて)
出ちゃいますっ、おちんちんイキしちゃうぅっ!

87 :
おちんちんだけぇ?
まなの中でいっぱい出してあげるからまなの全身でイケるようにしてくれなきゃね?
ほらほら、まなの中目一杯擦り回してあげるからどっちも良くなりなさい?
(おちんちんを激しくこすりながらめちゃくちゃにオマンコを突いて)
ん…いい、すっごいいいよ…
すごい出そう…
まなの一番奥がたぷたぷになるまで出しちゃうからね…
ん…はあっ
イク、イクイクイクッ!出すわよ、まなっ!
(ぐうっとまなの中で太くなると、弾けるような勢いで精液を噴き上げる)

88 :
あぅっ…瑞穂さんの、中に欲しいですっ
せいえき、いっぱい受けられるよう、がんばります……っ
ひぃっ!
(初めて突かれて悲鳴をあげちゃいます)
あっ、あっ!、瑞穂さんに犯されてるっ、すごいぃっ、すごいのっ、ゴリゴリってぇ
おちんちんの裏が、ぐりぐりって、んっ、あううっ!
おちんちんもぉっ!イク、いっちゃううう!
(おまんこをひくひくさせて、犯されてるのを悦びながらおちんちんに吸い付きます)
はぃっ、おねがいしますっ、せいえきっ、いっぱい!奥に、奥にっ!
(瑞穂さんがイク直前の深い突きで、おちんちんからびゅるっと精子が吐き出され、服を汚してしまいます)
イグゥッ!
(おまんこをぎゅうと締め付けて、精液を受け止めます。子宮に精子がいけるよう、膣がぎゅっ、と蠢きます)
はぁっ、はぁっ、ドクドクしてるぅっ、瑞穂さんの熱いのが、注がれてますっ、はぁっ、うれしいいっ
(射精が収まるまで膣で吸い付くと、ヌプッとお尻をひき、振り向いてひざまずいて、汚れた瑞穂さんのおちんちんに上の口でしゃぶりつきます)
(舌をからませて二人の精液をなめあげて掃除して、唇と舌で尿道に残った精子まで吸出します)
ちゅぱっ、ちゅっくちゅっ

89 :
あんっ…まなったらお掃除フェラまでしてくれるの?
利口なネコちゃんね?
(しゃぶりつくまなの頭を撫でながら)
ん…そう、上手よまな…
(一旦射精したのにまたむくむくとまなの口の中で大きくなってくる)
《まなさん二回戦希望なのかな?
もしそうならごめんなさい、そろそろ寝ないと朝がヤバいです
もし良ければ待ち合わせして続きでもいいですか?》

90 :
ちゅぱっ、ちゅっ
(目を細めてうっとりと舐めたり、上目遣いで瑞穂さんを見ながらすいついたりします)
むへへ…
(しゃぶりつきがらにっこり笑うと、口の中でおおきくなった瑞穂さんにびっきりしながらも)
ぬちゅ、ぬちゅ、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐちゅっ
(頭を動かして、奥までつかって瑞穂さんに奉仕を始めます)
【わかりましたー、続きと言うか、この日の後日がしたいですっ!】
【はい、喜んで…また瑞穂さんに犯されたいです……】
【明日の夕方から夜11時ぐらいまではどうですか?】

91 :
ごめんなさい、仕事あるんで明日は22時くらいからしか空かないです
土日も仕事だから夜中しか来れないし、縁が無かったですね
残念ですがまたいつか会えたら…になりそうですね

92 :
>>91
そうですか…わかりました
平日でお休みの日はありますか?

93 :
一応金曜日は休みの予定ですけど、午後から約束があって出かけるんですよねー
むしろ午前中から14時くらいなら空いてるんですがどうでしょう?

94 :
>>93
ごめんなさい、金曜は私の都合が悪いです……
レズ伝言板に伝言しましょうか
それか、募集してるのみかけたら声かけるとか……
瑞穂さんと合いそうなだけに残念です…
もう遅いので、もう今日は終わりにしましょうか
ありがとうございました、もしよかったら伝言くださいね
おやすみなさい

95 :
はい、まなちゃんおやすみなさい
次の休みわかったら伝言します
それでは私も落ちます
以下空いてます

96 :
ふたなりを犯したい、ふたなりに奉仕させたいふたなりさんいますか?

97 :
>>96
よろしいですか?

98 :
おねがいします!
二人の関係は初対面か性奴隷希望です

99 :
わかりました、では性奴隷でお願いします

100 :
はいっ、ありがとうございます
NGなしなので、好きなように使ってくださいね
どんな子を性奴隷にしたいですか?

101 :
わかりました
どんな子…とにかくご主人様のふたなりが大好きな子で、容姿は特に要望はありません

102 :
それでは、巨乳だけどロリ顔の高校生でもいいですか?
ご主人様のふたなりをもらえるならなんでもしちゃいます

103 :
わかりました、私は1つ年上で…

104 :
わかりましたー
春菜さんの指示とか呼び出しから書き出してもらっていいですか?

105 :
(はじめますね)
まなちゃん、今日もいつものをやりましょ♪(人気のない体育倉庫で二人きりになっている)
ほら、あなたの大好物よ…欲しいでしょ?(制服のスカートを押し上げている勃起したふたなりを指差して)

106 :
はいっ…春菜ご主人様っ…
(呼び出されてから、もうショーツの中は膨らんで、染みをつくってます)
ほしいです…春菜ご主人様のおちんちん…
(目はスカートの膨らみに釘付けになって、足をもじもじとさせます)

107 :
じゃあ、まずは貴女のえっちなちんちんを見せて…(こっちもまなちゃんの股間に釘付け)
私も見せるからね…(スカートをめくり、ノーパンの股間にぶら下がるおちんちんを見せる)

108 :
はいっ…んっ
(ショーツを太ももにずらし、スカートをまくります)
(おちんちんはパンパンに膨らんで反り返っていて、先っぽは湿っています。そしてぴくんと脈うってます)
あぅ…春菜ご主人様のおちんちんっ
(目が釘付けになってしまいます。おちんちんがぴくんとなって、先っぽから透明な汁が垂れはじめてしまいます)

109 :
【私から募集しておきながら申し訳ないのですが、用事ができちゃいました…】
【今度春菜様をみかけたら絶対に声かけます】
【おちます……本当にごめんなさい】

110 :
もうこんなにして、スケベなちんちんね(自らのちんちんを、まなちゃんのちんちんに擦っていく…)
今日は、オナニー我慢してきたから濃いのが出るわ…(腰を振ってちんちんをぶつけ合う)

111 :
わかりました、その時にはいっぱい責めてあげます
おち

112 :
ふたなり女です
極太ちんぽにお尻を犯されたい男性募集します

113 :
おちます

114 :
粗チンをいじめてくれるふたなりさん募集します。

115 :
落ちます

116 :
ふたなり娘を虐めたいです
虐められたいふたなり娘募集します

117 :
いないかな…?

118 :
落ちます

119 :
触手を扱う魔女にふたなりを虐められたい女の子募集します。

120 :
いませんか?
8〜12くらいの女の子を虐めたいです。

121 :
>>120
流石にもういませんよね…

122 :
早漏のあやを焦らしてくれるお姉さんやふたなりさんはいませんか?

123 :
虐められたいふたなり娘いませんか?

124 :
もぉ居ないですね?
してみたいなぁって
思ったけど.....

125 :
>>124
いますよ
どんなシチュが希望ですか?

126 :
居らっしゃいましたねっ♪
う〜ん...
シチュまではまだ考えてませんでした...
何かお好きな設定とかありますかぁ?

127 :
そうですか…
実はここでするの初めてで…w
幼馴染で絵理奈さんと何度も交わっていて今夜もする感じにしますか?

128 :
わたしも
初めてなのです....
なので...今日が初の方がいいかもです...
隠して秘密が実はバレてて的な...

129 :
少し気が楽になりましたw
そうですね…
では今日絵理奈さんの両親が留守で遊ぶ約束をしていて遊びに行った際に
絵理奈さんのオナニーを目撃してしまうっていう設定で良いですか?

130 :
ありがとぉございます♪
じゃあ書き出してみますね
(今日は久々に幼馴染の亮ちゃんが「相談がある」って家に来る日)
何だろぉ?相談て...
(実はふたなりが成長してから疎遠になってたから)
今日だけだし...
アレは絶対にバレちゃだめだから...
まだ時間あるし...おさめとかないと...
(途中で不意に大きくならない様にオナをしておこうと)
んっ....ふぁ....っ.....

131 :
書き出しありがとうございます
用事が思ったより早く済んじゃったな…
少し早いけど絵理奈の家に行こう!
(久々に思いを寄せている絵理奈と会えることに胸を躍らせている)
こんこん…
お邪魔します…
(呼鈴は鳴らさず絵理奈の家に入る)
なんか久々で緊張するな…
(襟なの部屋の前に着き少し落ち着かない様子で)
絵理奈…えっ?
(扉が少し開いており隙間から見えた光景に固まる)

132 :
はぁっ....んんっ...ぁ...ぅ....
(まだ時間があるから油断してオナにふける)
亮ちゃん...格好良くなってるし...
バレたら...恥ずかしぃもん...
....っ....ぁ.....ぁ.....っ...く.....
(ベッドに仰向けになりミニをめくり...下着を太ももまでおろし夢中にでしている)

133 :
絵理奈…ごくっ…
(状況が上手く理解できず戸惑いながらも興奮で唾を飲む)
がちゃっ!
絵理奈何してるの?
(扉を開け絵理奈の姿を見つめる)

134 :
ふわぁ...
あっ....えっ?....
(まだ来るはずのない亮ちゃんの姿に一瞬固まる)
(すぐに下着をあげ...ミニを戻しクッションを抱えてごまかす)
あ...亮...ちゃん...早かった...ね...
(息を必に整えて...右手で前髪を直しながらうつむいて言う)
な...何..かな?...相談て...
(今の光景には触れない様に振る舞うけど...)

135 :
あっ…ごめん
予定が早く済んだから来てみたんだ…
(先ほどのことが頭から離れない)
そう…相談なんだけど…
絵理奈の友達のAさんから告白されて…
(絵理奈の机の椅子に座り話始める)
でも…俺には別に好きな子がいて
(絵理奈の先ほどの姿を想像して絵理奈にわかるほどあそこが大きくなっている)

136 :
そ....そぉ...なんだ...
えっ?...あ...うん....
(亮ちゃんの話に上の空で...ただドキドキしてる...)

....................ぁ....ぁの...ね......
(亮ちゃんの顔が見れずうつむいて沈黙してから小さな声で)
ぁの....亮ちゃん....見ちゃった?...
.......ょね?......
ぁの....あれは......
.....言わない....でね.....
(顔をあげると...亮ちゃんの膨らみが...)

137 :
えっ…何のこと?
(話を誤魔化すように)
さっき何してたの?
(ベッドに寝転び絵理奈の耳元で囁く)
俺が好きなのは絵理奈なんだ…
だから隠し事しないでよ
…誰にも言わないから

138 :
えっ?....ぁ...ぅん....
なに....って.....
(恥ずかしいくて言えないから...クッションをぎゅって押さえて)
わたしの口から...恥ずかしくて...言えないょ...
亮ちゃん...見ちゃったから...だぃたぃ...わかった...ょね...
変だょね....気持ちわるいょね...ごめんね...

139 :
俺格好よくなったかな?
(絵理奈の頭を撫でる)
気持ち悪くなんてないよ…
それでも絵理奈が好きなんだ…
俺と付き合ってくれない?…ちゅっ!
(いきなり絵理奈の唇を奪う)
俺もあの光景見て…こんなになっちゃったよ…
(大きくなったものをみる)

140 :
ぅん...
昔から...ずっと...格好いぃょ..亮ちゃんは..
えっ?...
(いきなりキスされて..告白されてびっくりしちゃう)
ぁ...でも...わたし...あんな風だし....
(亮ちゃんの膨らみを見て...)
亮ちゃん....
でも......普通じゃないし....

141 :
いいから付き合おう…
そうじゃないとみんなに言いふらすよ…
(耳元で意地悪く言う)
さっきの続きしてよ
股開いて俺に見えるように…がばっ!
(絵理奈の脚を強引に開かせる)
凄いことになってるね…
(ショーツの上から真っ赤な亀頭が見えショーツは我慢汁で濡れている)
絵理奈俺のこと考えて何してたの?
俺とどんなことがしたかった?
(ズボンが大きくなったもので膨張している)

142 :
えっ?....でも...,
やっ...だめ...だめ...言っちゃやだょ....
(潤んだ瞳で亮ちゃんを見つめて懇願する)
さっきの...続き...なんて..恥ずかし..
きゃっ!....
やめて...亮ちゃん...恥ずかしぃ...だめ...
(いきなり脚を開かれ...女のコには不釣り合いな異物を見られて)
もぉ...だめなのにぃ...恥ずかしいのに...
(ずっと想いをよせてた亮ちゃんに見られて...顔をそむける)

143 :
じゃあカップル成立だね…
んちゅっ…ちゅる…ちゅっ…
(絵理奈の唇を再度奪い舌を入れていく)
こうやって俺としたかったんだよね?
ほら…さっきの続きしてごらん…ちゅっ…んちゅ…
(激しく舌を絡めキスをしながら絵理奈の手をふたなりに持って行き扱かせる)

144 :
ふぁ...んちゅ...んんっ...っ
(激しくキスされて頭の中がとろけてく...)
ふぁ...亮...ちゃん...
ぁ...でも....でも...わたし...
恥ずかしいょ....
(大好きな亮ちゃんのキスで更に硬さを増しちゃう)
そんな....っ...ぁ....ぅ....
(抵抗したくても力が出ず...亮ちゃんの意のままに自分でさせられちゃう)
亮ちゃん...意地悪...恥ずかしいのにぃ....
(すらりと成長した女のコには不釣り合いな男性器は可愛い下着を押しのけて露わになる)

145 :
恥ずかしくなんてないよ…良く見せて…
(絵理奈の洋服を脱がせショーツだけにして)
ここ凄いね…男と同じくらいあるんじゃないか?
(ショーツの上から指で裏筋をなぞる)
ここは女の子らしく大きなのにね…レロレロ…
(乳首を舌で舐め回したり胸を揉んだりする)
絵理奈がこんなに成長したなんて…
俺のも見たい?
(絵理奈の手を自分の物に持っていく)

146 :
亮ちゃん....あんまり...見ないでね...
恥ずかしいょぉ.....
(何も抵抗出来ずに...服もブラも脱がされて...大好きな亮ちゃんに初めて裸を見られちゃう)
そんな....恥ずかしいコト...言わないでょ...
ぁ.....っ....ふぁ...だめ...
触っちゃ....だめなのにぃ...
(男性器を撫でらて...ピクんてなっちゃう)
ふぁ....亮ちゃん.....
変になっちゃうょ...
(初めて胸や乳首に触れられて...身体がくねくねしてる)
えっ?...あっ...亮ちゃん...
すごく....硬くなってる......

147 :
恥ずかしいってさっき自分で恥ずかしいことしてたよね?
素直になりなよ…絵理奈はおちんちんの付いた変態って…
(意地悪く耳元で囁きながら)
こうやって俺に扱かれたかったんだろ?くちゃくちゃ…
(我慢汁でぬるぬるのおちんちんを激しく扱き始めて)
俺とどんな事したいんだ?
絵理奈が欲しかったもの大きくなってるよ?
(服を脱ぎ始め大きくなったものを露にする)
絵理奈のより大きいだろ?

148 :
そんな...わたし...そんな.,,
ひゃぅ...っ...亮ちゃん..,亮ちゃん..,
はぁっ...はぁっ...っ...ぅ...ぁ...
そんなこと...そんなこと...わたし...
(亮ちゃんに意地悪を言われ...でも身体は反応しちゃう)
やっ...やっ..,亮ちゃん...
(男性器からだらしなく汁を滴らせ...女のコの淫部からは艶々と蜜を溢れさせちゃう)
亮....ちゃん...,
(恥ずかしがりながらも淫らになり...亮ちゃんのモノに触れてしまう)
熱い..,ね...亮ちゃんの...大きぃ...

149 :
ちゃんと言わなきゃ何もしてあげないよ?
(扱いていた手を止める)
女の部分も凄く濡れてて触って欲しいんだろ?
目の前にあるものどうしたいんだ?
今日から絵理奈は俺のペットなんだ…
だからちゃんとしたいことやして欲しいこといわないと何もしてあげないよ…ぎゅっ
(絵理奈の乳首と肉棒を強く握る)

150 :
亮...ちゃん....
だって...あの...わたし...
あっ......
(亮ちゃんに秘密を知られ...淫らな姿も見られて抵抗出来ず)
ぁの...........
......ぁの....亮ちゃんの....硬い...ので....
して...欲し...して...くだ...さぃ...
......わたしの...も....変態のものも...ぁの
...気持ちよく....なり..たぃ....です....
きゃっ...ふぁ....っく....っ....

151 :
まずはご奉仕してごらん…
(絵理奈の唇に我慢汁の溢れた亀頭を擦りつけながら)
これが凄く欲しかったんだよね?
毎日夜俺のこれ想像しながら自分の扱いたりおまんこ触ってたんだよね?くちゅくちゅ…
(肉棒を激しく扱きながらおまんこの筋を指で弄る)
気持ちよくして欲しいってどんな風に?
(被っている皮を優しく剥ぎ亀頭を激しく扱く)

152 :
ぅ...ん....
亮ちゃんのコト...すきだから...わたし...
いつも...ひとりで...して...ました...
(亮ちゃんのモノを見つめ...意を決して握る)
ちゅっ.....ちゅっ...ちゅっ...
(先端に何時もキスをして...)
ペロッ....ペロッ....ちゅっ...
(舌先で舐めてから...)
ちゅぷっ....ちゃく..ちゃく...っちゅ...
(膨らんだ亀頭を唇に含み舐める)
亮...ちゃん...
ふわぁ...んんっ...ぁ...はぁっ...はぁっ...ぅ
(亮ちゃんに割れ目までいじめられて...淫靡にお尻をくねくねしちゃう)
んんっ...つっぷ...つっぷ...ちゅくちゅく...
(出来るだけだく口に含み...舐める)

153 :
そうなんだ…
今度からはしたくなったら俺を呼ぶんだよ?
んっ…はぁ…
絵理奈フェラ初めて?
凄く上手だよ…ん…ちゅっ…
(興奮して絵理奈の口内でまた一段と大きくなる)
俺の舐めながら大きくなってるね
こんなことされたかったんだよね…ちゅっ…じゅる…
(絵理奈のふたなりの先端を優しく舐めたり咥えて吸ったりしながら)
舐め合いっこすると興奮する?ぐちゅぐちゅ…
(根元を激しく扱きながらもう一方の手で絵理奈の膣内を指で掻き回す)

154 :
寝落ちかな?
遅くまでありがとう…落ちます
以下空室

155 :
亮ちゃん...
昨日はごめんなさぃ...
何回かいっちゃって
睡魔に襲われちゃいました...
あらためて
落ちます

156 :
ふたなりです。
どなたかお相手してくれるふたなりさんいませんか?

157 :
>>156
男でも良いですか?

158 :
いいですよ♪よろしくお願いします。
ご希望のシチュとかありますか?

159 :
よろしくお願いします。
希望は特にありませんが…
ゆいなさんは希望シチュありますか?

160 :
実は私も希望はなかったり…(笑)
それじゃお互い高校生で、私がふたなりだといううわさを聞いて
宏之さんがそれを確かめようとして…
みたいなのはどうですか?

161 :
名前間違えましたww

162 :
良いですよ。
すみませんが、書き出しお願いしても良いですか?

163 :
【わかりました】
【じゃあ、放課後一人のこっているゆいなに声かけてください♪】
あぁ〜どうしよう…明日からテストなのに全然分からないよぉ…
(試験が近くなり、勉強が苦手ゆいなは一人教室に残り試験勉強をしていた)
【短いけど…w こんな感じていいかな?】

164 :
【ごめんなさい、また名前が・・・】

165 :
忘れ物しちゃったよ…
面倒臭いけど取りに戻るかぁ
(自分のクラスの部屋に戻ろうとする)
あっ…ゆいなじゃん…
そういえば…
(廊下からゆいなを見つけ噂話を思い出し)
確かめてみるか…
がらがら…
ゆいな一人で何してんだよ?

166 :
えっ!あっ宏之くん…
(誰も来ないだろうと思っていたところに宏之が来たことに驚く)
ほら、明日から試験じゃん。私勉強苦手だから…
宏之くんこそ…どうしたの?
(宏之が何か企んでいそうな雰囲気を感じ取りちょっと身構える)

167 :
俺か?教科書忘れたんだよ
(明日の試験科目の教科書を見せる)
家帰ってもどうせ勉強しないし…がっ!
一緒にしようぜ!
(ゆいなの机の前に机をつけ)

168 :
そ、そうなんだ…?
(宏之を疑いの目でみる)
え、ちょっと…?!
ひ、一人で勉強した方が捗るし、宏之くんもおうちで一人で
勉強したほうがいいじゃない?
(ガツガツ絡んでくる宏之が疎ましく感じ、早く帰そうとする)

169 :
なんか最近妙に冷たいなぁ
前は良く一緒に勉強したじゃん
(噂話が流れてから避けられ始めたことに触れながら)
ここなんだけどどう解くの?
教えてよ!
(ゆいなの横に席を移し身体を近づけ質問する)

170 :
えっ!うん…そうだけど…
き、今日は一人で集中したいの!
(避けてることを言い当てられて一瞬慌てる)
ち、ちょっと!宏之くん近いよ…
(いきなり近いづいてきた宏之から少し身体を遠ざける)

171 :
遊びに誘っても最近付き合い悪いし…
俺のこと嫌い?
(ゆいなの機嫌を伺いながら)
いいじゃんw
教えてくれよー!
(笑顔でゆいなの頭をくしゃくしゃと撫でる)

172 :
えっ!そ、それは…
(ちょっと避ける本当の理由をいうわけにはいかず口ごもる)
で、でも!ひ、宏之くんのこと嫌いじゃないよ!
ひゃああああ!
わ、わかったよぉ。ど、どこが分からないの?
(いきなり頭を撫でられ驚いたが、いつも通り接してくれる宏之に心を許す)

173 :
いつものゆいなに戻ったな♪
よかった!
(屈託のない笑顔でゆいなを見つめ)
ん?あぁ…ここだよここ…
(先ほどより身体が密着しながら問題を指差す)
この公式が良くわかんなくてさぁ…
(ゆいなの太ももに手を置く)
ゆいなっていつも思っていたけど良い匂いするよな…
(顔を赤らめながら)

174 :
ご、ごめんね。冷たい態度取っちゃって。
(宏之の笑顔にまた笑顔で返す)
あぁここかぁ、難しいよねぇこれ…
(宏之が指差した問題に目を通す)
うん公式ねぇ…えっちょっと宏之くん?!
(いきなり太ももに手を置かれ、驚いて宏之の顔を見る)
えっちょっとぉ、どうしたの急に…
(エッチな宏之の雰囲気に顔を赤らめる。ゆいなもエッチな気分になってしまい、
 スカートの下のおちんぽがすこし固くなり始める)
【ちなみに、おちんぽの大きさ希望あります?】
【なければ粗チンで行こうかなぁと】

175 :
少し寂しかったんだぞ…
(少し拗ねたような素振りで)
でもまたこうやって仲直りできたからいいよ♪
そうそう…ここ難しいよな…
(ゆいなの女性として成長した胸元をつい見てしまう)
ん?どうしたんだ?
(徐々に内腿へと手が移動する)
何もないよ…ただお前が…可愛くなってるからさ…
(照れくさくて目を背けながら)
もしかしてドキドキしてるか?
(耳元で吐息が掛かるように問いかける)
【特に大きさには希望ないですよ】
【そちらで大丈夫です】

176 :
やぁ…胸見てたでしょお…
(最近急激に大きくなった胸の谷間を見られて恥ずかしがる)
だ、だめ!そこは触っちゃだめぇ!
(アソコに近づいてくる宏之の腕をつかみ止めようとするが、
 男の人の力には勝てず、どんどん侵入を許してしまう)
な、何言ってるのぉ宏之くん…
う、うん、ドキドキする…
(ゆいなもかなりエッチな気分になっている。スカートの下では
 おちんぽは完全に勃起してしまっている)
【じゃあ粗チンちゃんでいきますw】

177 :
ごめん…でも…
(ゆいなの胸を制服の上から揉む)
凄く大きくなったんだな…
そんなに抵抗するなよ…ん?
(強引に股間に手を入れた際に手の甲にゆいなのものが当たる)
やっぱり…ゆいなこれは何?すりすり…
(意地悪な笑顔に変わり手はパンツの上からわかるほど張ったものを撫でる)
ゆいな…もういいだろ?
中学校のときみたいに…ちゅっ…
(過去に恋人みたいな関係であったことに触れあのときのように口づけをする)
ゆいなもしたかっただろ?

178 :
いいよ…宏之くんなら…
うぅん…そうなのFカップになっちゃた…
(巨乳を揉まれて気持ちよくなる)
そ、そこは本当にダメなの!!あっ…
(勃起したおちんぽに宏之の手の甲があたった感覚を感じショックを受ける)
こ、これは…お、お、おちんちん…あぁん!触っちゃだめぇ…
(初めて他人におちんぽを撫でられて気持ちよさに身体を震わせる)
や、やっぱりって知ってたの…?
う、うん、私もしたかった…ちゅっ…
(宏之の口づけを許し、ゆいなからもキスをする)
でも、おちんちんがあったから…

179 :
【すみません、ゆいなです…】

180 :
ゆいな…ちゅっ…ちゅる…
(キスが徐々に激しくなり舌を絡めはじめ)
大きくて柔らかい…
(制服のボタンをはずしシャツの中に手を入れブラジャーの上から揉む)
噂話…信じてなかったけど…
(少し戸惑いながら)
でもゆいなならいいよ
だから俺に見せてよ…よいしょ…
(ゆいなを抱きかかえ机の上に脚をM字に開かせて座らせる)
いやらしいパンツはいてるんだな…
パンツからおちんちんの先出てるじゃんw
(指先で先端をくりくり擦る)

181 :
ちゅっ…はぁ…宏之くん…
(宏之と濃厚なキスを続ける)
はぁん…宏之くんはおっきいおっぱい好き?
(胸を揉まれながら上目遣いで宏之に尋ねる)
うわさに…なってたんだね…そんな気はしてたけど…
(恥かしくなり顔を赤らめる)
ありがとう宏之くん…って、えちょっと…!?
(いきなり抱きかかえられ驚く)
いやぁ…恥ずかしいよこれ…
(M字開脚がかなり恥ずかしく、顔を背ける)
えっ!あっ!ちょ、見ないでぇ!
(宏之言われてパンツを見てみると確かにおちんぽの先がはみ出ており
 さらに恥ずかしくなる)
あぁぁん!気持いよぉ宏之くん…
(くりくりされると小さいながらもさらに固くなっていき、先っちょからお汁がで始める)

182 :
ゆいなの大きなおっぱい好きだよ…
生で見せてよ…
(ブラをはずし綺麗な胸が露になり)
綺麗な胸だね…ちゅっ…んちゅっ…れろれろ…
(乳首に舌を這わせ円を描くように舐め回す)
いやらしいね…
おちんちんの先から出た汁とおまんこ汁でパンツ凄い染みになってる
皮かぶってるんだ…小さくて可愛いね…
(パンツからおちんちんを取り出しゆっくり皮を剥ぐ)
こうやってされると気持ち良い?すりすり…
(露になったおちんちんの先端を手で包み込み激しく扱く)
俺のこと想像して一人で扱いたことあるの?

183 :
ありがとう♪
はぁあん…乳首舐められるの気持ちいいよぉ…
(初めて乳首を舐められて感じている)
えっ?!いやぁ…言わないでよぉ…
(パンツを見てみると確かにぐちょぐちょになっている)
うん…こっちはホント子供みたいでしょ…
あぁぁぁぁ!皮剥かないでぇ…あんっ!
…剥けちゃた…こんななんだ…
(初めて皮が剥けたおちんぽをまじまじと見る)
はぁぁぁぁ…気持いいいよぉ…
いつもよりビリビリするぅぅぅぅ!
(皮が剥けたせいでかなりおちんぽが敏感になってしまった)
えっ!う…うん…宏之くん想像して一人エッチしてた…
(恥ずかして顔を背ける)

184 :
もっと舐めてあげるよ…ちゅっちゅる…ぢゅる…
(舌を速く動かし乳首を弾くように舐める)
気持ち良い?んちゅっ…ちゅる…じゅる…
(また激しく舌を絡めた濃厚なキスをはじめお互いに唾液を交換する)
すりすり…くちゅっくちゃ…ぐちゃぐちゃ…
(垂れた唾がゆいなのものにかかり扱く音が徐々に卑猥になる)
これ想像してた?
(ズボンの中で大きく膨らんだおちんちんをゆいなに触らせる)

185 :
【リアでオナしてますか?】
【興奮していただいてますか?】
【ゆいながよかったら次伝言板で呼び出しても構いませんか?】

186 :
いやぁぁぁん!宏之くん激しすぎぃぃ!
(乳首を思いっきりいじられ、とっても感じてしまう)
はぁはぁ…気持ちいいよぉ…ちゅっ、ちゅる…
んんんんっ!なんか…さっきよりも刺激が強いぃぃ…なんでぇ?!
(垂れた唾のせいですべりがよくなり、先っちょへの刺激がさらに強くなる)
で、でかっ!
う、うん、それ想像してた・・・い、入れられることとか…
(宏之のでかちんを触っていると、入れてほしくなってくる)

187 :
【もちろん、リアでもオナしてますよ♪興奮してます】
【伝言板いいですよ!じゃあ今日のところは落ちってことですかね?】

188 :
ゆいな待ってて…
(床にタオルを敷きゆいなを手招きし横にさせる)
ゆいな今日から付き合おうか…
(ゆいなを抱きしめ)
周りも俺と付き合ったらふたなりなんて思わなくなるだろうし…
でもこれは今日から俺がたくさん虐めてあげるから…ぐちゅぐちゅ…
(竿全体を手で包み込みぬるぬると滑りよく激しく扱きあげる)
ゆいなも着てるもの全部脱ぎなよ
俺のも生で見たい?
(きているものをすべて脱ぎ再び横になり)
直接触ってごらん…
これ舐めたり入れたりしたいの?
(扱かせるようにして扱き合いっこする)

189 :
>>187
【興奮していただけてよかった♪リアではクリオナですか?】
【今度伝言しますね。まだまだ続けたいですが良いですか?】
【もっと虐めたいです。】

190 :
【ちょっと眠くなっちゃいました…】
【また今度でもいいですか??】

191 :
【寝落ちOKですのでもう少し出来ませんか…?】
【ふつーの伝言板に明日22時くらいに書き込みします。】

192 :
落ちます
以下空室

193 :
【じゃあもう少しだけ・・・頑張ります!】
ありがとう宏之くん…わたしおちんちん付いてるけど…
宏之くんの彼女になっても…いいのかな?
(不安げな目で宏之をみつめる)
そっか、これでうわさがなくなるのかな♪
うん、宏之くんにおちんちんもって虐めてほしい…ああん気持いぃぃ…
(激しく扱かれるとまた気持ちよくなってしまう)
うんじゃあ全部脱いじゃいね♪
よいしょ…脱いだよ…どう…かな?
(全体的に細身なのにおっぱいは巨乳。そしておちんぽは小さいながらも
 固く勃起しており、ぴくぴくとはねている)
宏之くんのも生でみたい!
うわぁ…ほんとに大きい…私の何倍だろ…両手で握れちゃう…
(ゆいなの両手で握ってようやく宏之のでかちんが隠れる)
うん舐めたり入れたりしたいの…
でもおっきいから大丈夫なぁ…

194 :
【あっ宏之さん落ちちゃったんだ…】
【私も落ちます】

195 :
ふたなり娘してみたいです
お相手さんは
女性でも男性でも
どちらでも大丈夫です

196 :
まだいますか?

197 :
はいっ
居ますょ

198 :
ふたなりさんとエッチしてみたいのですが、いいですか?
絵理奈さんは、何か希望がありますか?

199 :
よろしくお願いします♪
痛いのとか汚いのが無ければ大丈夫です
何か設定希望ありますか?
シチュとかわたしの容姿とか

200 :
こちらこそ、よろしくです!
オレも痛いのとか汚いのは苦手です。大丈夫です。
設定は…実はあまり考えていませんでした(笑)
絵理奈さんに合わせますよ。

201 :
わたしがふたなり娘と
@知ってエッチしてくる
A最初は知らずにエッチしてくる
関係は〜
義理の兄妹とか
生徒(私)家庭教師(直人さん)
同級生とか
かなぁ?

202 :
選択肢、ありがとう。わかりやすいです。(笑)
じゃあ、@の「生徒と家庭教師」でどうでしょう?
何かの噂を聞きつけて、絵理奈さんに見せてほしいと頼む、見たいな感じで。

203 :
ありがとぉございます♪
ではわたしは
先生が知らないと思っていて
いつもみたいにしてるけど...
で当然最初は否定しますね
多少強引というか意地悪に
進めて下さいね
書き出してみます
あっ!先生っ
今日もよろしくお願いしますね〜♪
(まだ制服でブラウスに紅紺のチェックスカート リボンは赤で紺のニーソ)

204 :
(了解です。)
絵理奈ちゃん、元気いいね。今日もよろしく。
じゃあ、さっそく勉強、がんばろっか。
と言いたいところなんだけど……
ちょっと絵理奈ちゃんのことで、ある噂を聞いて。
絵理奈ちゃんがよければ、それを確かめたいんだけど…いいかい?

205 :
元気ですょ♪
先生も格好いいですよっ
お世辞ですけどね〜
(無邪気な笑顔で先生をからかう)
は〜いっ
よろしくお願いしまま〜すっ♪
えっ?
何ですか?うわさって?
(バレるはず無いと思ってるので深刻には考えてない)

206 :
んっとね…あまり大きな声じゃ言えないから…
(耳元でささやく)
絵理奈ちゃん、女の子なのに、アレがついてるんだって?
もしそうだったら…見てみたいな。
(言い終わったあと、絵理奈ちゃんを見つめてにこっと微笑む)

207 :
えっ?何?何?
(無邪気な笑顔で先生の言葉に耳にする)
!?
(一瞬表情がかたくなる)
そっ....そんなはず無いじゃないですか〜...
(口元は笑ってるけど...目は泳いじゃう)
そんなはず...ね...
(先生の顔を見れず視線をそらす)

208 :
ごめんごめん。こんなにかわいい子に言うことじゃなかったね。
でも、ほら、オレ医学部に行ってるだろ。
今後の研究のために、もしそうなら見てみたかったからさ…。
(目が泳いだのを見て確信する。視線をそらした絵理奈を後ろからそっと抱きしめる)
二人だけの秘密にするから…ね?
(まずはスカートの上から、絵理奈の大事なところに手をのばし、触って確認しようとする)

209 :
見るとか....見ないとか...
そんな...わたし...違うから...
(うつむいてると ふいに後ろから抱きしめられ)
きゃっ!....
先生...あの...ほんとに.....違うからぁ...
(焦って離れたいけど離れられず)
やっ!....先生....
やめてっ.....
(太ももをギュッて閉じて...足踏みしながら抵抗する)
は...早く..勉強しょ?...ねっ...先生...
(下半身に伸びる先生の手を払いのけようとしてる)

210 :
(抱きしめると、絵理奈の甘い香りがして、噂の興味のほかに興奮も増して…。
 抵抗する絵理奈を男の力でぎゅっと押さえつける)
すぐに…済むから。ちょっとだけだから、さ。
(ぎゅっと閉じた太ももの間に、強引に手を入れる。そのまま中央へと手を伸ばす)
(手に異物感を感じる。)
! 絵理奈ちゃん、やっぱり…本当だったんだね。
お願いだから…(パンティに手をかけて、脱がし始める)

211 :
ほんとに...やめてょ..先生...
(前に逃れようと上半身を前に伸ばすけど...先生の力にはかなわず)
やっ...やっ...いゃ....
ふぁ....
(強引に異物に触れられて...涙が溢れちゃう)
だめなのにぃ....
(涙目で振り返り先生を睨む)
あっ..やっ...やっ..見るのはだめっ...
(脱がされそぉな下着を必につかみ抵抗してるけど)

212 :
(涙目の絵理奈を見ると、その顔がかわいくて、罪悪感とともに絵理奈を自分のものにしたい気持ちが強くなる)
ここまできたら、もう、いいじゃないか…絶対に、秘密にするから!
(絵理奈の手をつかんでぐっとパンティをおろす。スカートをまくると、絵理奈のアレが露わになる)
これが…ふたなり、なんだね…
(初めて見て驚く。そして、絵理奈への愛おしい気持ちから、絵理奈のアレに手を添えて、ゆるくしごきはじめる)
絵理奈ちゃんの…大きくなるところ、見たいよ。

213 :
やっ...いやっ...いやっ...
(必に抵抗したけど...先生に下着を脱がされちゃう)
なんで... なんで... 秘密にしてたのにぃ..
先生にだけは...知られたくなかったのにぃ...
ふぁ...っ...やっ...触っちゃ...い...や...
(触られると...抵抗してても..変な感覚に力は入らない)
ぁ...やっ...先生...恥ずかし...ぃ...ょ...
(自分の思考とは反対に...ふたなりは反応しちゃう)
だめ...なのにぃ.....っ....ぁ....

214 :
そうなんだ。オレにだけは知られたくなかったんだ。
でも…ふたなりだとしても、絵理奈ちゃんとは、これからも変わらず…ね?
(いつも自分でするときのように、絵理奈のアレを指先でいじる。
 その動きに反応し、むくむくと大きくなる)
ああ、やっぱり同じように反応するんだ…
(耳元でささやく)
大きくなってきたね。絵理奈ちゃんは、こうやって自分でいじって…出したこと、ある?
(ささやきながら、絵理奈のアレに手をそえて、また、しごき始める。)

215 :
ぁ...っ...やっ...やっ...ぅ...ぅ..
先...生....やっ....ふぁ...っ...
(どぉするコトも出来ずに先生にされるがままで)
反応なんて...反応...なん...て...
(明らかに女子高生には不釣り合いなモノが硬くなってく)

そ...そんな...自分で...なん...て...
(ほんとは思春期の男のコと同じで...自分でしてる)

216 :
すごい…こんなに硬く、大きくなるんだね…
(自分のと同じくらいのものに、驚きながらも、自分の愛撫で絵理奈が感じているのがうれしくなる)
言わなくてもいいよ。若いときにこれがついていたら、したくなっちゃうよね。
いつも手で……そうだ、絵理奈ちゃん。いいこと、してあげるよ。
(一度離れて、絵理奈を仰向けに。そそり立つものが、上を向いている)
オレも初めてするけど、絵理奈のだと思うと、できるかも…
(絵理奈のアレに手を添えて、先っぽに口付けをする。そのあと、ゆっくりと舌を這わせていく)

217 :
先生...そんな...いっぱぃ...見ちゃ...いゃ..
(目はうつろになり...全身のチカラが抜けちゃう)
...ぁ...ふぁ...っ...
えっ?.....なに....先生?...
(仰向けにされるけど...なにが起こるか分からずにいる)
ひゃっ!...ゃ...やっ...だめ...先生...そんな
やっ...だめ...だょ,.,そんな...
ふぁ...っ....ぁ...ぅ....ぅ...だめ...
(先生の唇が触れるとふたなりはピクんて反応しちゃう)
やっ...だ...め...先生...
(身体をくねくねしながら...スカートをギュッて握る)

218 :
感じてるんだね、うれしいよ。
もっとかわいい絵理奈が見たいな…
(口全体でアレを包み込み、ゆるゆると舌を動かしながら頭を上下に動かす)
(同時に、指先で絵理奈の女の子の部分をなではじめる)
こっちも、感じてるんだ。こんなに溢れてきてる…
(あらためてフェラをしながら、中指を第二関節まで入れる。アレの裏側を指先で刺激する)

219 :
だって...だって...先生...が..
するからぁ...
ぁ...ぅ...ぅ...っ....
(恥ずかしいからなるべく声をしたくて左手を口元に当てる)
ふぁっ...く....っく...ぁ....っ...
(先生の舌使いと...女のコの部分への同時のせめで背中がのけ反る)
あっ....あっ...やっ...はぁっ...はぁっ..んっ...っ

220 :
(絵理奈のあえぎ声で興奮する。口で感じるアレの硬さと、指先を濡らす女の子の部分で、気持ちが抑えられなくなり…)
絵理奈ちゃん、しよう。先生と一つになろう。
(ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てる。絵理奈のに負けないくらい、大きく硬くなったアレがそそり立っている)
もう、こらえきれないんだ…絵理奈ちゃんも…そうだよね?
(硬くなったものの先で、女の子の部分をなでたあと、ゆっくりと奥まで挿入する)
んあ…中、締め付けがすごいよ…
(絵理奈のに手をそえて軽くしごきながら、腰を動かしていく)

221 :
(あんなに抵抗してたのに...先生の行為に思考はもうろうとして)
先生....先生..わたし...気持ち...いぃ...の..
(先生の問いにコクリと頷いちゃう...)
ぁ....あ....ぅ....ぅ...っく.....はぁっ...っ..
(先生の硬いモノが初めて淫部に挿入されて...背中を反らせる)
はぁっ...はぁっ...っく...先生...
(痛みと快感が入り混じり...大きな声が出ちゃう)

222 :
ああ、絵理奈ちゃん…オレも気持ちいいよ…
(腰の動きが激しくなっていく。絵理奈の中がからみついてくる。
 腰の動きに合わせて、絵理奈のものを握る手の動きも激しくなっていく)
二人とも、ガッチガチに硬くなってきたね…
まだ、出しちゃ、だめだよ。
一緒に…一緒にいこうな?
(動きが激しくなり、結合部からはいやらしい音がしている。絵理奈のものの先からは
透明ないやらしい液体があふれ出て、オレの手を汚している)

223 :
あっ...あっ...はぁっ...っ....
(先生の腰に突かれる度にそれに合わせて声が出ちゃう)
先生...わたし....ぁ....ぁ....っ...
(先生の手の動きと...先生のペニスのピストンに下半身全身が感じちゃう)
先生...先生....そんな....気持ち...い...ぃ...ょ....
(先生を奥に感じたくて...無意識に足は大きく開いちゃう)

224 :
(足を開く絵理奈に導かれるように、絵理奈の奥を刺激していく)
やばい…もう、我慢できないかも…
(絵理奈の中でガチガチに硬くなっているものがピークを迎える。
 最後に腰を激しく振り、握っていた手にぐっと力が入って…)
いく…絵理奈ちゃん!んああ!
(最後にぐっと中に入れて、絵理奈の奥に勢いよく放出する)

225 :
やっ...やっ...先生...
絵理奈....もぉ.....っ....ぁ....
(無意識に腰をくねくねして...先生のモノを求めちゃう)
いっぱぃ...入ってる...先生の.....
(締め付けながら...ふたなりはピクんピクんてなっちゃう)
絵理奈...絵理奈....もぉ...
先生....いく....の....
っく!............
(先生のモノをギュッて締め付けながら...ふたなりはびゅくびゅくと脈打って射精しちゃう)
はぁっ......はぁっ........はぁっ......んっ......先生

226 :
絵理奈ちゃん…素敵だったよ。それに…すごいね。
(絵理奈の精液で、オレの手が汚れている。でも、気にせずに、手でしごいて、残っている精液を全部出してあげる)
このことは、二人だけの秘密だよ。
これから、絵理奈ちゃんのこと、先生がいっぱいかわいがってあげるよ。
(まだ手で絵理奈のことをいじりながら、軽くキス)

227 :
はぁっ.....はぁっ....
先生.....
(うつろだけど...何だか嬉しくて涙目笑顔で)
先生....絵理奈ね...初めてだょ...
男の人と...したの...
でもね...先生でよかったょ...
ぁの...ね...
気持ちよかったの.....
【直人さん優しいから....気持ちよかったです】

228 :
そうだったんだ…初めてなのになんか、こんな感じになっちゃって、ごめんな。
でも、オレでいいって言ってくれて、うれしいよ。ありがとう。
(ぎゅっと絵理奈のことを抱きしめる。頭を軽くなでる)
オレも、気持ちよかったよ。
【ありがとうございます。絵理奈さんのスレ、かわいくて素敵ですよ。とっても興奮しました。
 今度は、ふたなりじゃない女性でお相手したいです。】

229 :
いいの
結果的にだけど...
先生からしてくれたから...
それに...わたしがふたなりだって知ってて
でもぉ〜
初めてなのに中に出すなんて〜
先生ってひど〜いっ
(またいつもの無邪気な笑顔で)
【ありがとうございます 今度はノーマルでしたいな♪】
(わたしはリアで何回もイケたけど...先生は?大丈夫でしか?)

230 :
絵理奈がそう言ってくれるとうれしいよ。ありがとう。
あ、中に…そ、それは、絵理奈がかわいすぎるからだろ?
(そう言って、絵理奈に微笑みかける)
【絵理奈さん、イケたんですね。良かった。オレは…興奮して途中やばかったけど、我慢して、
 あとでしっかりと…(笑)男は一度イクと回復に時間がかかるので(笑)
 もし今度会えたら、声かけます。そのときは、ノーマルで、ラブラブなエッチをしよう!】

231 :
はいっ!
今度は直人さんの
ラブラブエッチテクで
とろけるエッチして下さいねっ♪
こんな時間までありがとぉございました
気持ちよく落ちますね〜♪

232 :
こちらこそ。絵理奈さんの元気でかわいい感じ、好きです。
ありがとう。
オレも落ちます。

233 :
一番信頼しているメイドと一緒にお風呂に入り、背中を流してもらうもふたなりも洗われて玩具にされたいふたなり御嬢様、奥様募集します。
NGはグロのみです。

234 :
シコって寝ろカス♪

235 :
童貞ふたなり優しくいじめてくれる方いませんか?

236 :
もう少し待ちます

237 :
落ちます

238 :
ふたなりを優しくイタズラして、いっぱい射精させてくれる方、募集します。こちらNGは、グロスカ、玉つきです。

239 :
すみません、用事おちします。

240 :
すみません。もう一度だけ上記の内容で募集します。

241 :
落ちます

242 :
虐められたいふたなり娘いないかな?

243 :
こっそり募集してみます
ふたなりを可愛がってくださぃ...
男の人でも女の人でも
どちらでも大丈夫です

244 :
>>243
お相手良いですか?

245 :
はいっ
見つかっちゃいましたねっ
よろしくお願いいたします
先に募集されてましたけど
どんな設定なのでしょうか?

246 :
よろしくお願いします
設定は…特にないですw
麻美さんは希望の設定はありますか?

247 :
わたしが
ふたなりと知って
意地悪しながら...
とかですかね?

248 :
そうですね
そんな感じで虐めていきたいです
書き出しお願いしても良いですか?

249 :
はいっ
あっでも最後に
二人の関係はどんなでしょうか?
決まったら書き出しますねっ

250 :
幼馴染はいかがでしょう?

251 :
はいっ
じゃあ書き出しますねっ!
崇文くん居るぅ?
(昔は良く来た幼馴染の家...ふたなりが原因で疎遠だったけど)
お〜いっ♪
久しぶりに来たょ〜
(久しぶりに来て玄関で名前を呼んでる)
高校生とかにしちゃいますか?

252 :
久しぶりじゃん!
元気にしてた?
(昔と変わらず屈託のない笑顔で答え)
(別々の高校に通っているがふたなりの噂は自分の高校まで広がっている)
今日は突然どうしたんだ?
(部屋に招き入れる)

253 :
ほんと久しぶりだょね〜
いつ以来かなぁ?
小学生以来かもね〜
懐かしいなぁこの部屋
崇文くん元気そぉにしてるじゃん!
いっつも学校行くの見かけるょ〜
でもあれだね
背も高くなって
すっかり男っぽくなったょね〜
昔は良くイジメられてピーピー泣いてたくせに
崇文ちゃん!
(ちょっとからかう)

254 :
服装は紺色のミニにTシャツの上にカーディガン来てます
色気なくてごめんなさぃ....

255 :
そうだったなぁ
…昔良く遊んだもんなぁ
(天井を見つめ昔を思い出す)
麻美最近一人で学校行ってるよな?
たまに見かけるけど…
最近なんかあったのか?
(噂話の真相が気になっている)
麻美は昔から男勝りだな!
(からかわれた仕返しと脇を擽る)

256 :
良く遊んだょね〜
えっ?別に....特になんにも...無いょ...
男勝り?
昔はね〜 少しは女のコっぽくなったでしょ?
(ふざけて腰に手を当ててくねくねしてみる)
わっ!ちょっと...やめてょ〜
もぉそぉ言うの昔から弱いの知ってるでしょ〜
あれっ?今日おじさんとおばさんは?

257 :
そうか…それなら良いんだ
(誤魔化すように笑う)
バカ!そんなことするな…
(昔と違って見た目が女性らしくなっていて頬を赤らめながら)
今日は親父とお袋は旅行に行って帰ってこないんだ
だから今日の晩御飯はカップ麺だったんだよ…
(テーブルの上を指差す)
昔から擽られるのだけは弱かったもんなw
ほら!どうだ!
(昔に戻ったかのようにベッドの上ではしゃぐ)

258 :
そっ....そぉだょ〜
なんにもある訳無いょ〜
何?何?照れてるの〜?
崇文ちゃん!
もぉ...ほんとやめてょ〜
こらぁ〜 やめて....
(身体を丸めて笑ながらくねくねしちゃう)
旅行?..なんだぁ
(急にいま二人だけと言う事に気まずさを感じる)

259 :
麻美が生意気なこと言うからいけないんだ!
(意地悪な顔をして擽り続け)
あっ、麻美今夜どうする?
(二人だけであることを思い出し)
帰るの面倒だったら泊まっていってもいいぞ…
夜中出歩くと危ないし…
あっ、俺は今のソファーで寝るしっ…

260 :
もぉ〜ほんとやめてょね〜
えっ?...でも...
(ふたなりさえ無ければ泊まって行くけど)
急に来て泊まるのも...アレだし...
(年頃の男女が一緒に居たら絶対バレちゃうし)
やっぱりわたし...帰るねっ...
(ベッドから立ち上がり背をむけて帰ろうとする)
ゴメンね...
(でも崇文くんに腕を掴まれちゃう)

261 :
もう深夜だし泊まっていけよ
(少し照れくさそうに)
麻美になんかあってからじゃダメだから…
(目を伏せ言葉を探すように)

262 :
(腕を掴まれてあんまり拒否するのも怪しいから)
じゃ...じゃあ...泊まってくょ...
でも...泊まるだけだからね...
(まさか崇文くんはふたなり知らないし何にもされなきゃ大丈夫と思う)

263 :
喉渇かない?
ちょっと飲み物取ってくるねっ!
ベッドでゆっくりしておいてよ
(女性を泊まらせることになり緊張している)
お待たせ…
(テーブルにお茶を置いて)
あっ、あのさ…麻美って彼氏いるの?

264 :
あっ ありがとぉ...
(お茶を一口のんで落ち着く...)
えっ?...彼氏なんか居ないょ〜
そぉ言う崇文くんはどぉなの?
彼女居るんでしょ?

265 :
彼女?いないよっ!
(部屋に沈黙が漂う)
…麻美は好きな人とかいないの?
(麻美のそばにより見つめる)

266 :
あっ...居ないんだぁ...そっかぁ...
(なんだか安心するも複雑な気持ちで沈黙)
べっ...べつに.......
えっ?...あの.....
(崇文くんに見つめられて目をそらしちゃう)

267 :
そうなんだ…ぎゅっ…
(麻美を抱きしめ)
俺たちずっと仲良しだよね?
(耳元で吐息がかかる様に問いかける)
麻美も女らしくなったよね…
(緊張で少しぎこちないが脚を撫でる)

268 :
きゃっ!えっ?...
崇文くを?....あの...えっ?....
(急に抱きしめられてびっくりして抵抗出来ない)
えっ?...仲良し...だけど...
や...だめだょ...ねっ!?...
(足をモジモジしながら微かな抵抗)
ほんと...だめ...なの...
(もぉふたなりがバレそぉでドキドキしてる)

269 :
仲良しなら…良いよね?
(麻美をベッドに寝かせる)
こんなに綺麗になったなんて…
(緊張でドキドキしながら)
麻美…ちゅっ…
(麻美に口付けをする)
ファーストキスじゃないよな?
んちゅ…ちゅっ…
(麻美の口内に舌が押し込まれ)

270 :
【せっかくこれからエッチなトコなのに...友達が部屋に乱入してきちゃいました..すみませんが落ちます...】

271 :
残念!
では、引き続きふたなり娘募集します!

272 :
居ないかな?

273 :
もう一度あげます

274 :
ふたなりの私と遊んでくださる方、募集します。NGはスカグロです。いやらしくたくさん射精させてください。

275 :
咲良ちゃん、お相手よろしいでしょうか?

276 :
はい。よろしくお願いします。ご希望のシチュなどありますか?

277 :
んー、沢山いじめてあげたいとは思うのですがどんなシチュが良いかなと…
ご希望はありますか?

278 :
私のほうは特にはないので、お好きなように…。ふたなりはバレてるほうがいいかな…。それで、溜まってるんじゃないの〜?みたいな軽い感じから進められたらいいかな…

279 :
んー、それいいと思います。
じゃあ、姉弟でこちらが沢山責めるような感じでどうでしょうか?

280 :
はい。それでお願いします。よければ書き出しお願いしてもいいでしょうか。

281 :
ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね。
ふー…姉貴入るぞー
(風呂上りタオルを巻いただけの格好でノックもせずにそのまま部屋へと入り込み)
風呂、上がったよ

282 :
もう!なによ!いきなり
ノックもしないで!
早く服着なよ〜
(さっと目線をそらす)
もぅ…
(勉強するフリをして背中を向ける)

283 :
いらっしゃらないようなので、再募集します。

284 :
こんにちは。
男でも大丈夫ですか?

285 :
はい。大丈夫です。お願いします。

286 :
こちらこそ、よろしくです。
あまりシチュなど考えずに、扱いたり兜合わせとかしてみたいのですか、いいでしょうか?
あと、よければそちらの服装教えてもらえればと。

287 :
はい、シチュは考えずに楽しみましょうね。こちらの服装は、ゆるふわなワンピです。

288 :
ありがとうございます。
それじゃ、失礼しますね……
(相手の後ろに回ると、腰に手を回してかるく抱っこするようにしながら)
(ワンピースの上から、股間をすりすりと撫で始めて)
…そんなに溜まっちゃってるんですか?ここ…
(耳元で話しかけつつ、もう片方の手で胸元もまさぐってみて)

289 :
あ…そんな…
(顔を真っ赤にしてうつむいて)
あの…はい…
最近…してなくて…
自分でするのも恥ずかしくて…
(久しぶりのことで、みるみる勃起しはじめ、乳首も硬くたちはじめる)

290 :
…恥ずかしいんですか?
ここは、もっと触って欲しそうにしてますけど…?
(少しからかうように言いつつ)
(服越しに、形を確かめるように股間の膨らみを撫で回し)
(乳首もきゅっと摘んでみて)
じゃ、見せてもらいますね……
(乳首をこりこりと弄り続けながら)
(ワンピースの裾をたくし上げ、ショーツを露わにしてしまう)

291 :
ああ…そんなに見ないで…(すでに先っぽからトロリといやらしい汁が垂れ、わすがにピクピクと反応し)
あぁ…乳首…弱いの…
(体がピクッと跳ねる)
はぁ…
(目を閉じ快感に集中するはぁ…はぁ…)
気持ちいい…
(思わず本音を漏らす)

292 :
ほら、もうこんなじゃないですか…
触ってあげなきゃ、かわいそうですよね?
(ショーツの上から先端を少し撫でてから)
(股布をずらして、相手のペニスをさらけ出させると)
(きゅっと握り、ゆっくりと扱きだす)
いいんですよ、好きに気持ちよくなってもらって…
(左右の乳首を交互に摘み、弄くりながら)
(ペニスを扱く手をだんだん早め、指先で亀頭をなでなでして)

293 :
はああっ…ダメ…
しごいちゃダメ…
気持ちいっ…
(顔をのけ反らせ)
あぁ…
(しごかれるのと同時に腰が無意識に動いてしまう)
(更に硬くして)
はぁっ…あぁ…
(名無しさんのペニスにも手を伸ばし、触りはじめる)
ああ…名無しさんのも硬くなってるよ…

294 :
ん…俺のも、直に触ってみますか?
ほら、こんなにガチガチですよ…
(触られると、ズボンのチャックを開け)
(相手と同じように固く反り返っているペニスを露わにし、握らせて)
…腰もエッチに動いちゃってますよ。
気持ちいいんですよね…
好きな時に、びゅーってしちゃっていいですからね…?
(両手でペニスを包むように握ると)
(さらに激しく扱き立て、カリ首や裏筋も指で擦って)

295 :
あぁ…すごい…
(名無しさんのも激しくしごく)
おっきい…
あっダメェッ…
(ピクピクッとふたなりペニスが反応する)
あっあっああっ
(腰を激しく動かすと)
ああっでちゃうっ
でちゃうっ!
あああっ
ドクドクドクッ…
あっ…はぁ…
出ちゃった…はぁ…はぁ…(それでもまだ収まる気配はなく)
(名無しさんのペニスを激しくしごき続ける)

296 :
うわ…いっぱい出てますね…
ほら、すっきりしちゃいましょう…?
(相手のペニスが射精してしまっても扱くのを止めず)
(前の床にたっぷりと精液を撒き散らさせて)
んんっ…そんなしたら、俺もたまらなくなっちゃいますから…
体勢、変えますね?
(こちらもペニスをはち切れそうなほど勃起させつつ)
(抱えている相手の身体を反転させ)
(向かい合って抱っこする姿勢になって)
…こういうのは、如何ですか?
(腰を揺らし、ペニス同士をくちゃくちゃと擦り合わせながら)
(両手で、お尻を撫で回して)

297 :
んん…ああっこんなの…
初めて…はぁ気持ちいい…(虚ろな目で2本のペニスが擦れるのを見つめ)
あぁ…いやらしい…
はぁ…はぁ…
(先走りが垂れてる名無しさんの亀頭を指先で撫でまわす)
はぁ…すごいヌルヌル…
名無しさん…気持ちいい?あぁ…はぁ…

298 :
えぇ、とっても気持ちいいですよ……うぅ…
(亀頭を撫で回され、ペニスをびくつかせながら)
(腰を大きく揺らし、抱っこしている相手も揺さぶりながら)
(2本のペニスをぐちゃっぐちゃっとこすり合わせて)
こっちも…もっと触りますね…?
(ワンピースの裾から両手を潜り込ませ)
(服の中で両の乳首を直に摘み、こりこりと擦って)
はぁ…はぁ……キス、していいですか?

299 :
(乳首を弄られるとふたなりもピクピクッと反応する)ああっ乳首ダメッ…はぁ…あぁ…キス…して…
好きにして…いっぱい…
感じさせて…はぁ…
(名無しさんの亀頭を触る指先の動きを激しくする)

300 :
ほんと、乳首も敏感なんですね…
感じてる顔も、可愛くて素敵ですよ…?
(相手を抱き寄せ、唇を重ねると)
(2人の間で、ペニス同士がより密着して)
んぷ…ん…っ……
(舌を絡め合わせていきながら)
(腰の動きもどんどん大きくして、触られているペニスを)
(相手のペニスと激しくこすり合わせていって)
…ぷは……もう、一緒にイッちゃいましょうか…?
く…ううぅっ…!
(きゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら)
(相手のペニスにぶっかけるように、ドクッドクッと熱い精液を吐き出してしまう)

301 :
んっ…ああっ
また出ちゃう…
出ちゃうっ…
あっ…あああっ…
(名無しさんのペニスにまた大量の精液を吐き出す)
はあっ…はあっ…あぁっ…名無しさん…すごい…
はぁ…はぁ…
今…きれいにしてあげる…(おもむろに体制を変え、フェラをする)
チュッジュルッ
レロッ…チュッ…

302 :
はぁ…はぁ……そちらも、2回目なのにいっぱい出ましたね…
う…くっ……いま敏感だから、すごいですっ…
混ざったザーメン…美味しいですか?
(しゃぶられて、相手の口内でまたペニスをいきり立たせて)
(無意識に腰を揺らし、相手の口をかるく突き上げて)
…そちらのチンポも…まだ満足してないですよね…?
(足先で相手のペニスをつつき、擦り上げて)

303 :
んっ…んんっ…
(名無しさんのペニスを喉奥までくわえこみ、頭を上下に激しくしゃぶる)
んはぁ…
名無しさん…ダメェ…
また気持ちよくなっちゃう…
はぁ…はぁ…
名無しさんのオチンポ
オマンコに入れたいです…上に乗って…ズブズブ
したい…
入れてもよかったら…
仰向けに寝てくれませんか…?

304 :
もちろん、いいですよ…
それじゃ…
(ゆっくりと腰を引き、相手の口から引き抜くと)
(そのペニスが、ぶるんっと立ち上がって)
…さ、これでいいですか…?お好きにどうぞ…
(言われたとおり、床に仰向けに寝転がり)
(ペニスがビクッビクッと痙攣するのを見せつけて)

305 :
はぁ…嬉しい…
(名無しさんにまたがると自分のふたなりを持ちあげ、オマンコを見せつけるようにしながら、ゆっくりと腰を降ろしていく)
名無しさん…見えますか?入れますよ…
(名無しさんのペニスをオマンコにあてがい、ゆっくりと挿入していく)
(ヌチュッと卑猥な音をたて、オマンコに入っていく)んっああっ入った…
入ったよ…はぁ…はぁ…
(腰を上下に動かす)
ああっおっきい…
固くて太くて…
気持ちいいっ…
(名無しさんの手を取り、自分のふたなりを握らせて)
はぁ…ああっあっ
ああっオマンコ気持ちいい…

306 :
う…くぁっ……
オマンコの中も、絡み付いてくるみたいで…
俺もすごく気持ちいですよっ…
(中に飲み込まれていく様子を、じっくりと見つめて)
(相手の腰が動かされると、膣内でペニスを大きくびくつかせて)
…ほら、一緒にもっと気持ちよくなりましょう…
俺も、動きますねっ…
(握らされた相手のペニスを、またぐちゅぐちゅと扱き立て)
(指先で鈴口をぐりぐりと擦りながら)
(もう片方の手で乳首を摘み上げ)
(こちらからも腰を振って、下からずんっずんっと奥を突き上げていく)

307 :
あっあっあっああっ
気持ちいっ…
ああっ
(オマンコがギュッと締まる)
ああっあっあああっ
そんな突かれたら…
オマンコいっちゃう…
はあっあああっ
名無しさん…
オマンコの奥に
いっぱい出して…
あああっ突いて…
オチンポもいっぱい
しごいて…
はあっあああっ
いいっ…オマンコも
オチンポも…
気持ちよすぎて
溶けちゃいそう…

308 :
すみません、携帯の充電がヤバいので、ここで落ちます。ごめんなさい。お付き合い、ありがとうございました。

309 :
いいですよ…オマンコもチンポもいっぱい気持ちよくなって…
俺も、とってもいいですっ…
(どんどん腰の動きを大きくしていき)
(相手をガクガクと揺さぶるようなピストンで突き上げながら)
(握ったペニスも、さらに激しく扱いていって)
…このまま、またびゅーってして、俺にかけちゃってもいいですからね…?
はぁ…はぁ……オマンコが締まって…
もう、イキますっ……うぅっ…!
(ぎゅっと相手のペニスを握りながら)
(膣奥めがけて、ドクンッドクンッと濃い精液をたっぷり注ぎ込んでいって)

310 :
失礼、気付きませんでした。
ありがとうございました、落ちます。

311 :
ふたなり娘をいじめてくれる男の子いませんか?
最後は、…男の子にもいれてみたかったり、えへ

312 :
お相手いいかな?
どこに入れたいのかなぁ、このふたなり娘、凛は。
このエッチ。

313 :
わー、おはようございます。
是非お相手お願いします。
…どこって、…言わなくてもわかりますよね?ふふ

314 :
じゃ、僕が誰もいない凛ちゃんの家に行って、部屋でいじめてあげるよ。
そのあとは、ね。

315 :
はーい、了解です。
関係はどうしますか?

316 :
最初は何も知らずに付き合っていたんだけど、
凛がふたなりだと分かった後は、お互いバカップルみたいな関係でエッチを楽しむ変態カップルみたいな関係はどうでしょう?

317 :
はい、良いですよ。
そうしましょう!
以降書き出しますね。

まだかなまだかな〜…
(彼氏が遊びに来る予定の部屋の中、そわそわと落ち着かない様子で待ち遠しそうにドアを見つめて)
(ときどき相手のことを思い出しては、へらへらと笑みを浮かべて幸せそうに)

318 :
(凛の家に向かい、到着後チャイムを鳴らして)
ピンポン。凛ちゃんいるかな?尚樹だよ。
こんにちは。入っていい?

319 :
尚樹!
待ってたよ〜入って?
(チャイムが鳴るとぱたぱたと駆け寄っていき、ドアを開いて中へと誘い)

320 :
(彼女の部屋に向かう前に凛の側に寄り添い)
今日の凛のここは、どうなってるかな。

(と言いながら凛のふたなりオチンポを服の上から擦る)
好きだよ、凛。

321 :
(部屋に向かう前に自分のを触られて、びくりと体を震わせて)
ふぁっ…あ、や……
(甘い言葉を与えられながら刺激されたそれは、小さく反応してみせて)
私も、尚樹……すき、ぃ

322 :
ふふ、凛の部屋にいこ。
(一緒に凛の部屋に入り、凛を見つめながら)
凛、今日も凛のアレ、見せてくれるかい。尚樹も見せるから。
(凛の目の前で自らのズボンを脱いでいく)

323 :
うん………
(尚樹の要求に少し頬を染めて、スカートはそのままに下着だけ抜き取ると、スカートを持ち上げて少し勃起したモノを見せつけて)
尚樹…見てぇ、私のふたなりおちんぽ……
(愛しそうに相手のもの見つめて、ふふと笑みを浮かべて)

324 :
(恥ずかしながら立派なモノを見せてくれる凛の様子と立派なモノを見比べながら)
学校では女の子を通してるけど、こんな立派なモノもってるんだな、凛は。
(自分も下着を脱ぎ捨てて丸出しになり)
ふふ、凛のベットで楽しもうか。シックスナインでね。

325 :
うん、シよ?シックスナイン
(これからの刺激に期待するそれは、どんどんかたさを増していって持ち上がり)
(ベッドに横たわると、跨がる尚樹のモノをぺろりと舐めてくわえ)
ん、ン……あむ、

326 :
(そそりたつ凛のモノに舌を這わせながら)
チュ、ペロペロ・・・凛のモノから男の匂いがする・・・女の子のほうはどうかな?
(凛の女の子の恥ずかしいところに手を這わせると、もう濡れていて)
女の子の匂いもする・・・エッチな凛だね。
(凛のモノ、アソコを交互にイヤらしく舐めていく)

327 :
ん、ぁんん……む、
(咥えたままじゅぽじゅぽと唾液を絡めつつ頭を動かして)
あ…ぁ、ッ……どっちもは…だめだよぅ、はんン…
(両方刺激されると腰がびくびくと震えて、自分のフェラに集中出来なくなってしまい)

328 :
僕のモノ、凛ちゃんのモノと比べてどう?
(凛のアソコをチロチロ舐めながら)
凛のアソコの愛液美味しい・・・イヤらしいよ。

・・・凛ちゃん、したいこと、あるよね。そろそろ、してみる?

329 :
(すみません、更新?の調子が悪くて、レスが遅くなってしまいがちなので落ちますね)

330 :
わかりました。落ちます。ありがとうございました。

331 :
ふたなりを可愛がって、いっぱい射精させてくださる男性、募集します。ふたなりはバレてる設定でお願いします。

332 :
いいですか?

333 :
はい。よろしくお願いします。

334 :
いません?

335 :
僕でも大丈夫ですか?

336 :
改めて募集します。

337 :
俺でいい?

338 :
あっ名無しさん、お願いします。

339 :
名前つけました。
どんな設定にしますか?

340 :
たまにふたなりに、ちょっかいを出して、射精させちゃうみたいな…
希望があれば合わせますので、おっしゃってください。

341 :
初対面の設定ですか?
それとも知り合いですか?
タイプ的にはロリじゃなく細身じゃない方がいいです。

342 :
知り合いでふたなりはバレてて…。体型は合わせます。

343 :
スタイルはEカップのスタイルのいい子でお願いします。
設定は幼なじみで。
始めます。
美紀を久しぶりにいじめたろ。
(電話する)
もしもし今からプールいかへん?
ちゃんと水着持って来て、いつものとこで待ち合わせな。

344 :
あ、なおき?
プール?うん行く行く!
わかった。すぐ行くね!
(電話を切ると急いで支度をする)
待ち合わせ場所につく。
(人いっぱいいるかな…バレないようにしないと…)

345 :
久しぶり、美紀!
今日も暑いな〜!!
じゃあ着替えにいこか! (美紀のクリチンポ久しぶりやな〜)
美紀の水着姿期待してるで!
(設定は大学生なんで、大人っぽい水着でお願いします。)

346 :
うん、着替えようか。楽しみだね
(嬉しそうに更衣室へ)

【ビキニがいいですか?】

347 :
ビキニでお願いします。

348 :
(ビキニに着替え)
なおき、お待たせ。
(Eカップの胸がビキニからはみ出そう。さりげなく股間の前で手を組む)
ね、早く入ろうよ
(プールに入ればふたなりは人からは見えないので少し焦って)

349 :
耳元で美紀めっちゃエロい身体してるな〜
おっぱいはみ出そうやん。
(さて、久しぶりにいじめるか!!美紀の隠してる手をどけて手をつないで歩きだす)
何恥ずかしがってるん?
それともふたなりバレへんか心配なん?

350 :
いやだ、恥ずかしいよ…
バレたら大変だよ…
(冷静を装いながらもバレてないか、周りの視線を気にする)
大丈夫…だよね…
バレないよね…
バレてるの…なおきだけだよね…

351 :
美紀そんなん言いながら興奮してきたやろ??
さっきよりビキニ膨らんでる。
(バレるのも時間の問題)
(とりあえず一回プールに入る)
美紀相当溜まってるやろ?息荒くなってるやん。
(プールの中で軽くふたなりに触れる。)

352 :
そっそんなことないよ
ねぇなおき…
こんなとこで触らないでよ(久しぶりの刺激に一気に固くなってしまう)
なおき…だめだよ…

353 :
だって美紀のふたなりパンパンやん。
今外出たら絶対バレるで〜。
(そういいながら美紀の勃起したふたなりを上下にゆっくり動かす)
別に止めてもいいねんで、でも美紀それでいいの?
(意地悪そうな顔をする)
久しぶりに触られて顔エロくなってるやん。

354 :
ぁっ…んぅ…なおきのイジワル…
だって…なおきにされるの…久しぶりなんだもん…
(口元に手を当てて声が出ないように)
なおき…気持ちぃよ…
(ふたなりがピクピクと脈打つ)

355 :
すみません眠くなってしまいました。途中で申し訳ありませんが落ちます。ごめんなさい。

356 :
じゃあちゃんと美紀がどうしてほしいかお願いしやなあかんやん。
美紀下見てみ。
(ふたなりの亀頭がビキニからはみ出るぐらい膨らんでるいる)
(いやらしいおっぱいの乳首も同時に触る)
乳首もビンビンやん。
(ビキニの中に手を入れて美紀のチンポを上下に動かす。)

357 :
空室になります

358 :
どなたかお願い致します

359 :
おちんちん付いてる娘とヤるのは初めてだ。ふふ…(股間を優しく揉みほぐす)

360 :
いなさそうなので、落ち。

361 :
>>360
…ごめんなさい…

362 :
>>361
ふたなりじゃない女でもいいですか?

363 :
>>362
はい、もちろんです

364 :
よろしくお願いします。
ご希望のシチュとかありますか?
私のNGはスカグロ、アナル、暴力です。

365 :
>>364
同級生とえっちな関係になってて…今日も学校でしちゃう感じで
私は特にNGはありません

366 :
了解しました。名前入れますね。
書き出しお願いできますか?

367 :
(わかりました)
菜緒美ちゃん、お疲れ様〜(放課後、笑顔で飛び付いてくる)
今日も疲れたね、今日はこの後どうするの?(微笑みながら見つめて)

368 :
【書き出しありがとうございます】
わっ! 奈由ちゃん。ビックリするよ。
(飛び付かれて驚く)
この後? もう、決まってるじゃないの。
(奈由さんの耳元で囁く)
私の部屋で…しようね。

369 :
うふふ〜、ビックリさせたかったからね(腕を組んで…)
今日もしちゃうの?わかった(顔を赤くして…)

370 :
じゃあ、行こう。
(奈由さんの手を握って私の部屋へ)
(ベッドの上に座る二人)
今日は…どうしたいのかな?
【何度もイカされたい感じですか?】

371 :
うんっ!今日もよろしくね(笑顔でなすがままに)
今日はいっぱいイチャイチャしたいの…(菜緒美ちゃんの胸に手をあてて、期待で股間を膨らませていく…)
【はい!いっぱいイキたいです】

372 :
うん、わかった。
(両腕を奈由さんの肩にかけて奈由さんにキスをする)
チュ、チュクチュク…レロ…チュ、はぁ。
奈由ちゃん、もうここ膨らんでるよ///
(奈由さんの股間に手をやる)

373 :
ちゅっ…ちゅっ…ちゅうう…(こちらも優しくキスを交わして)
あっ!あっ…今日もね、授業中に菜緒美ちゃんの事を考えながら勃起してたの…何度も、何度も…(触られた股間をピクピクさせる)

374 :
何度も何度も…固くなったオチンチンをこうしてたの?
(固くなった奈由さんのオチンチンをスカート越しに撫で回す)
ピチャピチャ…
(奈由さんの耳を舌で優しく責める)

375 :
そうだよぉ、あああん!おチンチンを机の裏にスリスリしてたのっ!(自らスカートを捲ると、ショーツを押し上げているふたなりチンチンが…先っぽは濡れている)
耳はだめぇ…んはあぁ…(菜緒美ちゃんのおっぱいをモミモミしてお返し)

376 :
イケない子ね。こんなに濡らして。
(スカートとショーツを脱がしてオチンチンの先端を直に触る)
ヌチュヌチュ…
んっ、はぁん。奈由ちゃん…ああ…
(胸を揉まれて感じる)

377 :
もっと、スリスリして!おチンチンスリスリしてほしいよぉ!(反り返った太めのチンチンを揺らして)
菜緒美ちゃんの、ふかふかおっぱい…(服の中に手を入れてさらにモミモミ)

378 :
いいよ。扱いてあげる。
(先端から出るカウパーを奈由さんのオチンチン全体に塗るように、オチンチンを扱いていく)
はっ、はっ、ああ…私も脱ぐね。
(上着を脱いでブラを外し、胸を露にする)
【サイズは86のCカップです】

379 :
あっ!気持ち良いっ!チンチンしこしこきもちいいぃ…!はああっ!んひんっ!(チンチン汁を垂らしながら悶える)
菜緒美ちゃんのおっぱいに、お返しするね…えいっ(乳首をつまみ、乳房をゆさゆさする)

380 :
我慢しないでいいからね…イキたくなったら言ってね。
(扱くスピードを早める)
あ、ああ…ねえ、奈由ちゃん、乳首、舐めて欲しいの。
(自分で指をしゃぶり、付着した唾液を指で自分の乳首に塗りたくる)
ここ、ね。

381 :
はうん!うっ…あっ、もうちょっとでどぴゅどぴゅしちゃう!でも、がまんするのっ!あああああ!(歯をガチガチさせながら、射精を我慢している)
美味しそうなちくびぃ…ちゅうううう…ちゅ、ペロペロ、ちゅうう(乳輪を口に収めて、乳首をペロペロしてから…吸引する)

382 :
あんっ! 奈由ちゃん、上手…///
や…あ…ひぁ…ああ。
(奈由さんの乳首責めに悶える)
何で我慢するの? ここもしてあげるから…。イッて。
(奈由さんのオマンコに指を入れる)

383 :
ちゅっぽんっ…こっちも…ちゅうう、ペロペロ…ちゅちゅちゅうっ(もう片方の乳首もじっくり味わって)
ひあああああ!いくううぅ!チンチンミルク発射しちゃうっ!(チンチンを跳ねさせながらおもいっきり射精をする、何度も精液をぴゅっぴゅっと飛ばす)

384 :
ハァ…いっぱい出たね。
お口でキレイにしてあげるから。
あむっ、ジュプジュプ…
(オチンチンを咥え込む)
は、は、はぁぁ、あ、あん
気持ちいいよぉ、乳首。

385 :
はぁ〜…はああっ(射精した後の半勃ち状態のオチンチンをおしゃぶりされて…チンチンをぶるぶるさせながら…)
乳首美味しかったの、今度はおまんこを味わいたいよぉ…(クンニをおねだりしてしまう)

386 :
うん…いいよ…舐め合いっこしよ。
(69の体制になる)
ほら、私のオマンコ…こんなに濡れてるの///
(指でオマンコを広げて奈由さんに見せつける)
(再びオチンチンをしゃぶる)
ジュップジュップ…チュパ、チュウゥゥゥ

387 :
わ〜い!なめあいっこだ〜、菜緒美ちゃんのオマンコ…キレイだね(横になって開かれたオマンコを観察してから)
いただきます、ペロペロ…ちゅうううう!(溢れた愛液をオマンコから直に吸引し味わう、クリをつまんでコリコリ)
んはあぁ!菜緒美ちゃんのおくち、あったかおくちぃ!(再びオチンチンをフルに勃起させて、フェラを楽しむ)

388 :
ああ…んふぅ…気持ちいいよ…ああん…はぁ…ひぁ…
(奈由さんのクンニに悶える)
あ、また固くなった。嬉しい。
ジュプジュプ、チュパ、んぐ、チュパ、ジュップジュップ…
(いやらしい音をたてて舐める)

389 :
美味しいなぁ…ちゅっぱ、ちゅっぱ…じゅぷぷ…(クリトリスを直に吸ったあと、膣口に舌を捩じ込む)
にゃん!ひあ、菜緒美ちゃんの為なら何時でも何度でもオチンチン、チンチン勃起出来るよ〜、あん!あんっ!(とろけそうなお口の中で、勃起おチンチンを跳ねさせる)

390 :
あんっ! 奈由ちゃんの舌、あったかいよぉ。
私、イキそうだよ。
奈由ちゃん、私の口の中に出していいからね。
ジュップジュップ…。

391 :
私の舌チンチンでイッてほしいのっ、じゅぷぷ、ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ(入り口辺りを舌チンチンでずぽずぽする)

んに、あん!あん!イクううう!またおチンチンいくううぅ!(今度はおくちに精液ミルクを注ぎ込む、暴れるチンチンからびゅーびゅー発射)

392 :
あ、あ、あ、イクウウウ!
(私がイキ果てる)
ハアハア、いっちゃったァ。

ん! んぐ! ごくんっ!
(射出されたザーメンを飲み干す)
はあ、美味しい…
【遅くなってごめんなさい】

393 :
んあ…きもちいいぃ…(恍惚の笑みを浮かべて)
【ごめんなさい、時間が…お相手いただいてありがとうございました♪】

394 :
【こちらこそありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします】
お先に落ちますね。

395 :
おちます
以下空室です

396 :
ふたなり娘いないかな?

397 :
落ち

398 :
巨乳・巨根・早漏・絶倫の、ふたなり女子高生です。
春休みに、私のお部屋デートと称して、いちゃいちゃしながら搾り取ってくれる同級生の彼氏を募集します。
13:00まで可能で、NGは本番、無記名、暴力、スカ、無言落ち。描写の上手い人希望です。
15分待ちます。

399 :
落ちます。

400 :
ふたなりの筆おろししてくださる女の子を募集します
中学生〜大学生くらいの年齢で考えています

401 :
どなたかいませんか?

402 :
落ちます

403 :
(誰もいない保健室の一番奥)
(制服のままベッドの上に座り込んでいる女子生徒)
今日も体育さぼっちゃった。
でも、さすがに水泳はなあ……。
(そっと自らのスカートの中をのぞく)
(股間にはかわいらしい女物の下着からははみ出してしまうほどの男性器がついていて)
水着にでもなってこんなのがついてるなんてみんなにバレたら……。
やだ。変なこと考えたらおっきくなっちゃってる?
(そっと下着の上から男性器を撫で始める)
【別スレで考えていたものですが、この現場を目撃して脅しながら無理やり犯してくださる方を募集します】

404 :
>>403
お相手いいかな・・・?

405 :
雪さん、お願いします。
書き始めははこんな感じでいかがでしょうか。

406 :
>>405
こちらこそお相手よろしくお願いいたしますね。
あまり乱暴とかは苦手なので優しくいじめる感じになっちゃうと思いますが・・続きを書きますね。

407 :
わかりました。
続きお願いします。
ID変わっちゃう前にトリップつけておきます。

408 :
>>403
(水泳になってから体育を休み続けている結菜が心配で、トントンとノックすると保健室を訪ね)
結菜ちゃん・・あのっ・・それ・・何してるのかなっ?
(保健室を訪ねると下着の上から股間を撫でている結菜を見てしまい、思わず言葉を失ってしまい)

409 :
んっ……。あっ。
……えっ?
(刺激を求めさらに下着をずりおろそうとしたところ)
(声をかけられ後ろを振り向くとそこには同級生の姿が)
雪……!
(見られたことの衝撃で固まってしまいとっさに動けず)
(勃起した男性器がスカートを押し上げている)

410 :
>>409
そっかぁ…そんな身体じゃあ水泳なんて出れるわけないよね…。
(固まってしまっている結菜の隣に腰掛けると、クスッと微笑んで)
凄いね…スカート持ち上がっちゃって…男の人より大きいかも…
(耳元でそう囁くと、スカートの上からふたなりを撫でて)

411 :
ち……違う。違うのっ。
あっ、そんな風に触ったら……。
(否定の言葉とは裏腹に紛れもないそれは、クラスメートの手の中でひくひくと脈打ち)
(ベッドに後ろ手をつき逃れようとする)

412 :
肝心のトリップ忘れてました。

413 :
>>411
何が違うのかなぁ…ひくひくってしてちょっと可愛いね…
(スカートの上から優しく握ると、ゆっくりとふたなりを上下にしごいてあげる)
そんな風にさわったら…気持ちよくなっちゃうかな?
逃げちゃダメだよ…大好きですな結菜に逃げられたら私ショックでみんなにお話しちゃうなぁ…
(逃れようとする結菜にわざとらしい泣き真似を見せながらそう告げて)

414 :
>>412
ID確認できてるので大丈夫です♪

415 :
だめだよ。スカート汚れちゃう……。
(手を後ろに回し腰を突き出したままの姿勢で)
ご……ごめん。
お願い。みんなには言わないで。
逃げないから……。
(わざとらしくとも泣く素振りを見せられると慌ててしまい、咄嗟に口走ってしまう)

416 :
>>415
そうだね…じゃ汚れないように下着とスカート脱いで…?
(腰を突き出している結菜にそう囁いて)
結菜ちゃん優しいね…嫌なことしてるのは私の方なのに…結菜ちゃんが嫌がる事はしないよ♪
(逃げないという結菜の言葉を聞くとクスッと微笑んで)

417 :
……っ!
ここで……脱ぐの?
(今までひとりでしていて脱ごうとしていたことも忘れ)
そんな、雪の前で……。
(少し考えるが逃げないと言った手前逆らうこともできず、スカートの中に手を差し入れ下着の紐を解く)
(スカートのホックを外すと少しずつスカートを下ろす)

418 :
>>417
私が来なかったら…脱いで一人でしてたくせにっ…♪
大丈夫…嫌なことは絶対に約束するから…ねっ…?
(下着の紐をほどきスカートを下ろす結菜の頭を優しく撫でて)

419 :
でも……わたしの……本当に……
(スカートを下ろしても手で前を隠すがそれはすっかり大きく硬くなっていて)
(どうしよう。雪、こわい……。
でもこわいだけじゃなくて……なんだか……)
(頭を撫でられると不意に泣きそうになるが悟られまいとし)

420 :
>>419
凄く大きい…手で隠しちゃダメだよ?
(隠そうとする手を退けさせると、ふたなりを撫でて)
そんな泣きそうな顔されたら…ちょっと困っちゃうな…
(泣きそうな顔の結菜を片手で抱き寄せると、ふたなりを扱きながら優しく口付け)

421 :
すみません。寝そうになってしまって……。
ありがとうございました。
意地悪だけど優しくてえっちで素敵でした。
こちらはたどたどしくてすみません……。
また機会があればお願いします。
寝落ちしない内に落ちます。

422 :
>>421
いえ、こちらの不馴れなレスにお付き合いいただきありがとうございました。
こちらこそまた機会があればお相手よろしくお願いいたします。
おやすみなさい…落ちますね。
以下空室

423 :
魔女にふたなりを虐められたい女の子募集します。

424 :
どなたか、お願い致します

425 :
>>424良かったらお相手しましょうか?

426 :
>>425
お願い致します、恋人同士でイチャイチャしたいです

427 :
こちらこそ。
恋人設定ですか、構いませんよー
書き出しお願いしても良いですか?

428 :
(はい、お願い致します)
健さん、まだかしら…?うふふっ(自室の中で待っている)
今日も…しちゃうのかな(顔を赤面させながら、反応しちゃうふたなり…)

429 :
奈由、お待たせ♪
(お風呂上がりで腰にタオルを巻いた状態で)
って顔赤くしちゃってどうしたの…?
…やらしい事考えてたんだねぇ…?
奈由はエッチだなぁ。
(奈由の下半身を見ながら)

430 :
落ちました??

431 :
落ちます

432 :
ごめんなさいっ…ちょっと遅れてしまって…

433 :
再募集、お願い致します

434 :
>>433
お願いします

435 :
>>434
はい、お願い致します
どのようなシチュを希望しますか?

436 :
>>426
の恋人設定でしたいです。
428の続きからでいいでしょうか?

437 :
わかりました♪

438 :
奈由、お待たせ♪
どうしたの、顔赤くして?
ま〜たやらしい事でも考えてたの〜?♪(自室のベッドで座って待ってる奈由の後ろから抱き締め、さりげなく奈由の股間を揉み揉みする)

439 :
あっ、いや…そんな事ないっ…あひい!(そう言いながら股関をしっかり固くしていき…)
うああ、あ…(スカートを押し上げてるふたなり…)

440 :
ふふ…硬くなってきた…(スカートの上からふたなりを優しく撫で)
……おちんちん、舐めて欲しい…?(奈由の耳元で静かに囁く)

441 :
あっ…ああ、ひっ(自らスカートを捲って、下着を押し上げているふたなりちんちんを見せて)
私もおしゃぶりしたいな…(下着を引っかけて、ちんちんを揺らしながら脱ぐ…反りかえったちんちんをプルプルさせて)

442 :
…じゃあ…一緒におしゃぶり…しよう?(ズボンと下着を一緒に脱いで硬く尖ったおちんちんが現れる)
あむ…ちゅ…ちゅ…(奈由のおちんちんを指先でいじりながら、亀頭にキスをする)

443 :
うん、おしゃぶりする…優人もおちんちん勃起してるね…いやらしい…(出てきた優人さんのちんちんを観察)
ぱくっ…れろ…れろっ…(こちらは亀頭を口に含んで、舌先でペロペロする)

444 :
んっ…は…あ…(ぞくぞく感じながら)
…ちゅぽ…ちゅぽ…ちゅぽ…
(奈由のおちんちんを口に含み、上下に動く)

445 :
んっ、ん…ちゅぽっ、ちゅぽっ(こちらも、ちんちん全体をしゃぶる)
ちゅぽっ、ちゅうううっ…(ちんちんを吸い込みながら、たまたまを揉んで)

446 :
はぁ…はぁ…
奈由の声聞きたい…れろ…ちゅぱ…ちゅぱ…(奈由のおっぱいを両手で揉みながらおちんちんを舐める)

447 :
ちゅぽんっ!ひいいぃ!はああっ!(ちんちんを口から出して喘ぐ)
優人のちんちん、おいしいのっ…おいしいちんちん、ちんちん!ちゅぽっ!じゅるるる…ちゅぽっ!ちゅぽっ!(強めのフェラで優人のちんちんを味わって)

448 :
はぁ…っんぅ…っ
もっとしゃぶってっ?
気持ちいいよぉ…(自分で腰を振りながら)
奈由のおまんこも…っ
れろ…くちゅくちゅ…(おちんちんしゃぶりながらおまんこを指でいじり)

449 :
優人のちんちんっ…じゅぽぽぽっ!ちゅぽっ!ちゅぽおおおっ!(こちらも腰を振りだす)
ん!んっ、んーっ!(ひくひくしてるおまんこを、きゅんきゅん締め付けて…)

450 :
ああ…すみません用事オチですorz

451 :
はい、私もおちます

452 :
どなたかお願い致します

453 :
おち

454 :
いっぱい射精したい女の子いない??

455 :
もう一回あげます〜

456 :
まだいますか?

457 :
いますよ!

458 :
あ、よかった。
私の大きすぎて恥ずかしいおちんちん、いっぱい射精させてくれませんか?

459 :
喜んで。
なんかシチュ決めたいんですが大丈夫ですか?
希望とかありますか?

460 :
ええと、希望は特にないです。
シチュも大体対応できると思います。
ただ私の方はおっぱいもおちんちんも相当大きめだと思います。

461 :
じゃあ幼なじみにプールに遊びに誘われて色々されるとかで大丈夫ですか?
幼なじみはふたなりを知ってる設定で。
あと名前次から入れます。僕は元気でいこうと思います。
名前お願いしても大丈夫ですか?

462 :
プールですね。わかりました、それで大丈夫です。
私の方は綾香でお願いします。

463 :
始めます。
[暇やし久しぶりに綾香と遊ぼ〜。]
もしもし綾香久しぶり〜!
時間あったらプールいかへん??
[設定は大学生で。]

464 :
[久しぶりに元気が遊びに来たと思ったら、プールにだという。]
え… プール? もうちょっと他の場所とか…
まあ、私もプールとか久しぶりだし、行くのはまあ…いいけど……
[プールがあまり好きじゃないのは、泳ぎが下手だからじゃなく恥ずかしい思いをするからで。
幼馴染をにらみつけるけれど、折角だし、断るのはためらわれた。
結局、一緒にプールへ行く事に]
[私も近所の大学生という事にしましょうか。普段はあまり会っていないという感じで。]

465 :
久しぶりやな綾香!
元気してたか?
高校以来やな〜!
[ふたなりの事を承知でプールに誘っている。]
とりあえず暑いし着替えに行こか?
[水着はビキニでお願いします。オッパイは何カップの設定ですか?]
先に外で待ってるからな!

466 :
元気、あんたも賑やかで変わらないよねえ…
本当、高校の時そのままって感じ。
[ずいぶんと明るく話しかける様子に、軽くため息をついた]
……わかった、それじゃ、水着取ってくるから。
[とは言ったけれど、探してみるとビキニしかない。仕方がないので、そのまま持って、外に出た。]
ごめん。待った?… ほら、さっさと行こ?
[ビキニですね、分かりました。まだ水着には着替えてない、という事ですよね?
あと、胸はせっかくなので… Hカップぐらいで。]

467 :
[久しぶりに会って綾香の身体を見て]綾香またオッパイでかなってない?
てか、何カップ?
[綾香をちょっとやらしい目で見る]
とりあえず着替えに行こか!
売店で待ってるから!
早くしろよ!

468 :
む…… 胸の話はどうでもいいじゃない!
そりゃ前よりもまた大分大きくなっちゃったけど…
[そうだった。こういう奴だった。高校の頃より、カップがもう3つくらい上がっている]
わかったわよ…… じゃあ、着替えてくるから。売店ね?
[そう言って、脱衣所の中に消える。中で、水着を取り出して溜息をついた]
なんでこんなのしか今日に限ってなかったかな…
[行っても仕方がない。胸は仕方がないとして、股間の部分だけ布地が厚めのビキニを身につけて
恐る恐る脱衣所を出た。]
ほら、元気。待たせたわね。
[Hカップの零れそうなバストを上の少ない布地に包んで。
下の方が微かにもっこりとしているのが、気をつけてみればわかるだろう]

469 :
えっ!?
[想像してたよりめっちゃでかいやん!]
[やべっ!ちょっと立ってきた]
綾香その水着で大丈夫!?笑
胸もすごいけど下の方も………笑
てかみんな綾香の胸見てるし…笑
[綾香の恥じらってる顔を見て興奮する]
とりあえずプールの中に入ろか?

470 :
ば、バカ!あんまり大きな声で言わないでよ!
ほ、ほらみんな見てるじゃない… それに、下の話は…
[自分の胸に他の客の視線が集中している気がする。恥ずかしくて、
思わず下の布の中でぴくりと反応しかけたモノをなんとか深呼吸して沈めようと。]
そうね、とりあえず入りましょう……
[準備体操もろくにする間もなく、プールにどぼんと飛び込んだ。]

471 :
綾香みんなに見られて興奮してるやん!?笑
今ちょっと膨らんだやろ?
プールの中やったらバレんから大丈夫やで!笑
ちょっ!?
[綾香が飛びこんだ勢いで生地の少ない胸の水着がはだけて慌てて元気が手で隠す]
オッパイ出てるから!
[とっさに綾香のオッパイを直に触る]

472 :
見られて興奮って… バカ、あんたが連れて来たんじゃない…!
………膨らんでなんか、ないわ…
[とは言え、プールの中なら安心だろうと一息つくけれど、妙に胸のてっぺんが冷たい]
あ、あれ?いゃっ、水着、はだけて……
[上がずれてトップの乳首が水にじかに触れている。それを元気にブラジャーのように手で覆われた]
やっ、やめぇ……!ダメ、ふざけるな…
[Hカップは片手では到底収まりきらず、びくんと身体を震わす。
下の水着の中で、何かがむくむくと、大きく膨らみ始めた]

473 :
俺のせいじゃないやん!
だって綾香がいきなり飛びこむからやん!
そんなん言ってる場合じゃないやん!
とりあえず水着直して!
[胸の件は一段落したが…]
綾香今プールから出れへんな…
[綾香の異変に気づく元気]
綾香膨らんでるやん…
[軽く膨らんでる綾香のふたなりを水着の上から擦る]
最近出してないやろ?笑
[少年のような笑みで綾香に聞く]

474 :
仕方ないでしょ、だって恥ずかしかったんだもん!
あ……
[声を挙げようとして、周囲の視線を感じて前屈みに身をかがめた。
とりあえず水着はつけ直したけれど。]
そうね…… このままだとちょっと……
ゃ、どこ触ってんの…!
[布地の上から股間を擦られて慌てる。軽く膨らんだだけとは言え、水着からはみ出しそうな事になっている。]
バカ… 私、女なんだから、出したりしないの…!
[全部見透かしているような元気に、むきになる。確かに最近出していなくて、だからとても溜まっていた]

475 :
[綾香が溜まってるのを察知する]
綾香体操してないから足つってるやん大丈夫?
ちょっと休憩しにいこか![綾香の膨らんでる股間を気にせず綾香をプールから引き上げる]
人影のいないとこに綾香を移動する。
足大丈夫?
[付け根をマッサージするふりをしてふたなりをマッサージする。]
すでに水着からカリが見えるぐらい膨らんでるいる。

476 :
え?あ、足なんてつってなんか… ちょっと、どこ行くの?
[手を引かれるままに、慌てて物影に連れ込まれる。人の通る気配は今のところない]
全く、元気ってばどこまで勝手な…… や、ぁっ…… 
そこ、別につってなんか…そ、そこ、触るなぁ…!
[太ももの付け根のマッサージかと思ったら、それに乗じてふたなりの肉棒に触れられる。
既にカリが覗いて隠しきれないほどになっていたが、ますます膨らんで、にょきにょきと伸びていく。
やがて完全に勃起しきってしまったそれは、フランクフルトよりも太くって、さらに長く大きい。
一掴みはありそうな、20cmをゆうに越える長さのソーセージが、ビキニの布地の中で苦しそうに張り詰めていた。]

477 :
綾香のふたなりめっちゃ膨らんでるやん。
綾香こんな立派なふたなりしてるねんな〜。
[水着の中に隠しもっていたローションを垂らす。]
男よりでかいクリチンポやな。
[水着の中で一発目は射精して下さい。]
水着の上から激しくふたなりを擦り始める。
綾香気持ちいい?
玉もパンパンになってるや〜ん
窮屈そうにしてるけどまだふたなりチンポ水着からまだ出してあげへんからな。

478 :
いやっ…… 立派とか言うなぁ…… 
男よりでかいなんて言われても、恥ずかしいだけなんだから……
[顔を真っ赤にして言い返す。言われるだけで、びんびんに勃起したモノがさらにびくん!と震えた。
もっと言われたら、もっと反応してしまうかもしれない。]
ひゃん、冷たいっ……あ、ぁぁんっ、おちんちん、扱かれたら、びくびくしちゃう…
[勢い良く扱かれて、ぬちゃぬちゃといやらしいローションの音が響く。
ぎゅっと縮こまったタマも、干し柿のような大きさだ]
気持ち、よくないわけないじゃない…… 女の子なのに、こんなの嫌だけどっ…
[水着の中ですね、分かりました。もっと言葉責めしてくれるとさらにうれしいです]

479 :
こんなでかいチンポ見たの初めてやわ。
綾香嫌がってるつもりやけどふたなりチンポはそうじゃないみたいやで。
ほら?さっきよりめっちゃ固くなってるやん?
こうやって擦ってほしいやろ?
口ではいらん言うけど身体は逆みたいやで。正直に射精したいって言ったらいいやん!
綾香の固くて、太い、だらしない、いやらしいふたなりチンポ射精さして下さいってお願いしてみ。
もう我慢出来んやろ?
我慢汁めっちゃ出てるやん。
早く出して楽になりや〜。

480 :
(すみません、ちょっとつなげなくなってました。
もう大丈夫です。)

481 :
だから、あんまりでかいなんて言わないでよぉ……
自分でも気にしてるんだから……あぁん、でも……気持ち、よくって…!
[元気の手の中で、びんびんに勃起しきって青筋まで立てた肉棒が、がちがちに硬くなっている。
その大きさは拳2つ分ぐらいはあって、片手では扱ききれないほど]
射精、なんて……
ううっ… 綾香の…… 太い……だらしない、 い、いやらしいふたなりチンポ…
射精させてっ……
[ぬちゅぬちゅと音を立てながら水着の中で反り返った肉棒を扱かれて、ついに溜まらず声を出した。
先から、たらたらとカウパーがこぼれ出している]

482 :
今から書きます!すいません

483 :
(すみません、こちらこそ遅くなって。)

484 :
こんなカウパー汁出して、だらしないな〜。綾香このふたなり気にしてるんや?
こんなに固くしたら気にもなるよな〜。
じゃあ思う存分射精さしてあげるわ。
綾香のいっぱい溜まってる濃い精子ぶちまけていいよ。
ほら、綾香のギンギンに反り返ってるふたなり射精してみろ。
[綾香の拳台にふくらんでるふたなりを激しく上下に水着の上から擦る。]

485 :
当たり前でしょ…… こんなだらしない大きさのおちんちんぶら下げて…
そんな女の子、いないもん……
あっ、やだ、それ以上されたら、出ちゃう… 
射精しちゃうのっ、女なのにおちんちん扱かれて射精しちゃう…やだっ、あ、やぁぁっ…!
ぶびゅっ。びゅるるる…… びゅっびゅっ……びゅく……
(思い切り扱かれて、水着の中で、ひと際膨らんだふたなりの巨大な肉棒が弾ける。
水着から溢れだすほど、白いザーメンをどくんどくんと鈴口から吹きだし、
水着と肉棒を握りしめた元気の手に、熱いザーメンを撒き散らしていった)
はっ、はぁぁ…… や、やだ…… 射精しちゃった、私…
水着、汚れちゃった…  こんなの見られたら、ふたなりだってばれちゃう…

486 :
こんな、でかいふたなりチンポ男でもいねぇよ!
すげぇ…めっちゃ出てる。[あまりの綾香の射精の量に驚く]
綾香こんなに出るのか?
[元気は自分の手についてる綾香のザーメンを見る]
綾香自分のザーメン舐めろ。[綾香の口に手を持っていく]
このまま、またプールに行こか?
水着に精子ぶっかけて恥ずかしくないの?
水着から精子ボトボト落ちてるやん。
あんだけ出したのにまだこんなにビンビンやん。
まだ出したらんやろ?
[水着からふたなりを取り出し綾香に握らす]
いやらしく腰振って自分で射精さしてみ。

487 :
そ、そんな事ないでしょ?男だってこのぐらいいるんだから…!
こ、このぐらい男だって射精するわよ… 多分。
(よくは知らないけれど、ムキになって言い返す。
けれど、白く汚れた手を唇につけられて、顔をしかめた)
うぇ。これ、私のザーメン?なんか、生臭くって、ヘンな味……
……って、ちょっと、やめてよ…! もうプールなんて入れないんだから、こんなに水着汚して…
(ザーメンを滴らせた水着のまま、懇願する。中途半端な射精では、まだまだ収まらないようだった)
わ、わかったわよ……このままじゃ、帰れないし…
(ぶるるん!といった感じで水着から飛びだした、20cm超の肉棒を片手で握らされる。
半分くらいは竿が手からはみ出している隆々としたのを、手で握って扱き始めた)
あ、やっ、自分でオナニーするの、気持ちいい… 腰が、動いちゃう…
(いわゆる仁王立ちの姿勢のまま、手と腰をリズミカルに元気の前で動かし、巨大なふたなりの肉棒を目の前で扱き上げていく。
そのたびにHカップの胸が、ふるふると水着の中で揺れた)

488 :
ほら綾香もっとガニ股になって、もっとちゃんと腰振れよ。
そんな手の動かし方じゃ、射精しないだろ?
もっとこうするんだよ!![綾香の手を握って激しくふたなりを上下にピストンする。]
綾香のでかいふたなり射精するとこ見て下さいって言いながらオナニーしろよ。
[綾香の手にローションを垂らす。]
どうだ気持ちいいだろ??出そうか?
もっと射精したいだろ?
ほら、ぶちまけろよ。

489 :
え、や、ぁぁっ!!掴まないでよっお願いだからぁ!!
(手を握って激しくごしごし擦るように手を上下されて、悲鳴を挙げた。
今にも暴発しそうに、ぎんぎんに真っ赤になってふたなりが前につきだしている。)
こ、こう……?え、もっと?嘘でしょ…
(恐る恐る、言われたとおりに、肉棒の生えた腰をまっすぐ、前につきだすようにして、
ガニ股で自慰を続ける。そのうちに、恥ずかしさと快感で、奥からまた、上りつめて)
やっ、また、また射精しちゃう… い、イクの……イっちゃう…!!
びゅ。びゅっ…… びゅううっ…… 
(2度目とは思えないくらいの量を、巨大なふたなりをびくんびくんと跳ねさせて、元気に向けて勢いよく射精した)

490 :
うわっ、また出た〜!
[綾香のふたなりから勢いよく発射された精子が元気の水着にかかる。]
おい綾香かかったやん〜。それにしてもすごい量やな、生臭い精子綺麗にしてや。
[そう言って元気は水着を脱いだ]
綾香のHカップに俺のチンポ挟んでしゃぶりながら、綾香のふたなりチンポ扱いてまた射精するとこ見せてや。
まだ精子出るやろ?
さっきからビクビクしてるだけで全然収まってないやん。

491 :
な、何よ…… このぐらい、男だって出る、でしょ… 出るよね?
(なんとなく不安げに、言い返す。
水着を脱いで現れた元気のモノを見て、びくりとしたけれど、
ここまで来て今更、という感じもあった。興奮しきって、身体が熱い)
う、うん…… 仕方ないわね… かわいそうだから、少しぐらいしてあげるわ…
ほら、中に挟むわよ…
(水着は脱がず、たっぷり詰まった胸肉の中に、元気のいきり立ったペニスをねじ込むように迎え入れる。
そのまま先に飛びだしたカリをぺろりと舐めた)
……あんたのも、そこそこ大きいじゃない… で、ほら……こう?
(Hカップの中の肉棒を胸を揺らして上下に扱きながら。
開いた片手で、自分のふたなりをぎこちなくぐいぐいと扱き始める)

492 :
うわぁ〜めっちゃ気持ちいい…
[綾香の胸の圧力が元気のチンポを包み込む]
綾香、他の男のもこんなんしてるんか?
自慢のオッパイ使って気持ちよくしてくれよ。
綾香のやらしい口でもっと音立ててしゃぶってや。
ほら、開いた手でふたなりももっと扱かな射精しいひんやろ!
綾香のアナルにチンポ入れていいやろ?
アナルにチンポ入れながら綾香も射精したいやろ?

493 :
はっ……?
なに、言ってるの? 他の男となんか、してるわけないじゃない……
(心外だ、というように胸で元気を包み込んで扱きながらも、咎めるような目を向ける)
こんなの、誰も彼にもしてたら、ただの淫乱どころか変態じゃない……
んっ、ちゅぱ、ちゅ、むちゅるる……
(言われたとおり、唇で亀頭をすっぽり包み込んで、ちゅうちゅうと吸いしゃぶる)
……そうね。癪だけど… アナルに…… 入れてもいいわよ、元気のちんちん…
その方が、気持ちいいだろうし…… 入れて……

494 :
こんなことしたらふたなりバレるもんな〜!
したくても出来ないんだろ?
本当は入れてほしいくせにそんな言い方しかできないの?
ほら綾香、ちゃんとした言い方あるだろ?
[ふたなり射精するまで激しく扱きながら綾香に問う]

495 :
そ、そうよ…… できないのは、確かにその通りだけど……
わかった、わよ……
(少々口ごもって、言い直す。自分のだけ、こう扱かれると先にイってしまいそうだ)
わ、私のいやらしい極太のチンポ扱きながら… アナルに、元気のおちんちん入れられて、
侵されながら、イきたいです… アナルに入れて、好きなだけ犯してください…

496 :
じゃあご褒美に…
[綾香のきつく綺麗なアナルに太く反った元気のチンポを挿入する]
めぷっ…めりめりめり……[入った]
綾香のケツマンコすげぇ気持ちいいよ〜
綾香も自分の扱きながら腰振れよ!
ほら、パンパンパンパン!
何回もふたなりから溜まってる精子射精していいからな!
ジュブジュブジュブジュブ!

497 :
あ、っ……… 入って、きたの…… 元気の、ちんちん…
これ、すっごい……
(さして広くもないアナルに挿入されたモノは、想像以上の大きさに感じる)
い、いい…… これ…… 勝手に、腰動いちゃう……!!
(自分からヒップを揺らして腰を振りながら、前につきだしたふたなりの肉棒を片手でぐいぐい、擦りあげる。
いつイっても構わないというように)
あ、あぁぁん…… イイの…… 気持ちいいよぉ… すぐイっちゃいそ……!!

498 :
俺も、もうイキそう……
綾香のケツマンコに出すからな!
パンパンパンパンパン!
あぁ〜〜!イクッ!!
ビュルビュル…ドクドク…ドクドク…ビュル
気持ち良かったよ綾香。
[すいません、描写下手なのと最後グダグダになってしまって]

499 :
い、イっていいのよ…… イって、私もいっちゃ……!
あ、あぁぁ、ぁ……!!!
(びゅるる、びゅく、どぷ、どぷっ……
中に注ぎ込まれる白濁を感じながら、自分もふたなりから、3度目のザーメンを吐きだして、果てた)
…気持ちよかった、うん…… 悔しいけど…
(いえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。)

500 :
こちらこそありがとうございました!
以下空室

501 :
ありがとうございました。以下空室です。

502 :
巨乳・巨根・早漏・絶倫のふたなり女子高生です。
私の部屋でいちゃいちゃしながら搾り取ってくれる、イケメンで巨根でエッチな彼氏を募集します。
お互いに扱きあったりとか、オナニーしてるとこへ咥えさせたりとか、二人分のザーメンで、何回も何回もぶっかけて、全身ぐちょぐちょに汚して欲しいです。
NGは本番、暴力、無理矢理、道具、スカ、ひらがなコテ、など。
17:00くらいまでで、描写の上手いかた希望です。
15分待ちます。

503 :
一応確認…ふたなり同士とかじゃ、ダメですよね…?
シチュはすごい好きな感じなんですけど。

504 :
反応有難うございます。
はい、できれば男性が…。
或いは麻美さん、今だけでも男性役できます?

505 :
うーん…興味はあるけど、うまくできなかったら明日菜さんに悪いので。
他の男性さんが来るかもしれないし、今日は失礼します。
お騒がせしてすみませんでした。
女の子かふたなりが必要なときは、またお相手してくださいねw

506 :
いえいえこちらこそ有難うございます。
もう5分ほど募集してみます。

507 :
落ちます。

508 :
ふたなり同士でエッチしたいふたなりさんいませんか?

509 :
いいですか?

510 :
遅くなりました、すみません
こちらこそお願いします

511 :
いらしたんですね。よかった。
よろしくお願いします。
菜々美さんは、どんな感じがいいですか?

512 :
雪さんにおもちゃにされる感じがいいですっ
いちゃラブじゃないのが希望です

513 :
私がいじめるって感じですね。
あまりやったことはないのですが、頑張ってみます。
菜々美さんは、私のを…してくれないんですかね…?

514 :
雪さんの好きに使ってください…
犯されながら、おちんちんからやらしい汁を垂らしたいです…
雪さんに奉仕したりするほうがいいですか?

515 :
いえ、菜々美さんをいじめるの、興味がわいてきました。
途中で私のも、かわいがってくださいね。
じゃあ、しましょうか。
もしよかったら、書き出し、お願いしていいですか?

516 :
「ピンポーン」
(インターフォンの前で女子高生が制服で立っている)
あのぉ、ごめんなさい、今日泊めてもらえますか?
(これからされることを想像して、制服の下でおちんちんを膨らませてます)

517 :
(菜々美さんが女子高生なら、私は会社勤めの25歳くらいってことにしましょうか?)
(だれかしら…今日、泊めてって。でも、あの制服、有名なお嬢様学校のじゃない…
 話だけでも聞いてみようかしら。)
(ドアを開けて、微笑みかける)
あの…どちら様ですか?
それに、「泊めて」って。何かあったの?
(制服のスカートの前がちょっと膨らんでいるのに目がいってしまう)

518 :
(はい、それくらいでお願いします)
わたし、菜々美って言います
いろいろあって家に帰れなくて、色んな人に泊めてもらってるんです…
今夜一晩泊めてもらえますか?
もちろんお礼はしますよ
(胸も、制服が盛り上がっているくらいに大きい)

519 :
(わかりました。この設定で頑張ってみますね)
(スカートのふくらみと、「お礼」という言葉に、菜々美をいじめたくなる気持ちが湧き)
なるほどね…。いいわよ。ただし、一晩だけ。
「お礼」は必ずしてね。
(ちょっとたくらんだような微笑を菜々美に返す)
(胸は菜々美と同じくらいの大きさ。部屋着を着ている私の股間が少し膨らむ。)
じゃあ、上がって。こっちの部屋に来て。
(自分のベッドルームに菜々美を誘う)

520 :
落ちます。

521 :
(雪についていき、寝室に入る)
(雪の笑顔や膨らんだ部屋着に、これからされることを理解して、下腹部がジンジンとしてしまう)
いまから、お礼しちゃいますか?
(にっこりしながら雪に言う)
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】

522 :
(あ、いらしたんですね。ごめんなさい。もどってきました)

523 :
あら…話がわかる子なのね。
(ちょっとあきれたように笑う)
(菜々美をの背後にまわり、両肩に手を置く。耳元でささやく)
たぶん、あなたもわたしも同じ…そうでしょ?
(スカートの上から、菜々美のものをさわる。同時に、菜々美のお尻に硬くなったものを押し当てる)

524 :
んんっ
(スカートの上から触られると声を出してしまうけど)
はぃ…女の子なのにおちんちんがついちゃってます…
(腰を動かして、お尻を押し当てて、下から上にこすりつけます)
(同時に手にも固くなったおちんちんをこすりつけて)
あんっ…どんなふうに、お礼しましょうか?

525 :
(菜々美の腰の動きに、このあとの期待が膨らんで…)
お礼…そうね。私があなたのこと、好きなようにしたいな。
(菜々美をベッドに押し倒す。スカートをたくしあげ、パンティを脱がすと、
 すでに大きくなっているものが現れ…)
女の子のおちんちん、久しぶり…
(指先でくすぐるようになでたあと、軽くつかんで手を上下に動かし、ゆっくりとしごきはじめる)
そういえば、名前聞いてなかったわ。教えてくれる?
あたしは、雪っていうの。でも、今は私のこと、「お姉さま」って言うのよ。いい?

526 :
(自分で腰を持ち上げて、パンティを脱がしてもらう)
あんっ
(すっかりふくらんで、先っぽから透明な汁を滲ませてる、ずるむけのグロテスクなおちんちんをいじられると、息をあらくして、腰を浮かせてしまう)
わたしは、菜々美って、いいますっ…
今日は、菜々美のこと、好きにしてください…お姉さま…
はぁっ、はぁっ
(しごかれるたびに足をひらいて、もっとしてもらえるようにおねだりのポーズ)

527 :
菜々美、いっぱいかわいがってあげるわ。
こんな体じゃ、男の子とエッチできないでしょ。
まあ、私も、だけどね。
(手の動きを速めながら、いたずらっぽい笑みを浮かべて菜々美を見つめる)
ふふっ…もうこんなに出てる…。菜々美はまだ高校生なのに、エッチなのね。
こうしたら、どうなるかしら?
(菜々美の先っぽに軽くキスをする。そのあと、ゆっくりと口に含む。
 2,3度頭を上下に動かして、ゆるゆると舌をはわせたあと、
 一度口を離して、舌先で裏筋を下から上へ、つーっとなめあげる)

528 :
えへへ…だから、ふたなりの人に可愛がってもらってますぅっ…
はぁっ、はぁっ、ああっ…
(おちんちんをしごかれて、息がどんどん熱くなって、頬も紅くなってきます)
んっ…(キスにはたえられたけど)
あううっ!おくちぃっ、ぬるぬるぅっ
(おねだりの格好をしたまま、腰をガクガクさせて、口のなかにおちんちんをすり付けようとしてしまい)
はぁっ、はぁっ、はぁっ
(うら側をなめられると、お姉さまの目の前でおちんちんをビクビクッと跳ねさせてしまう)
(おちんちんの下の割れ目もきゅっとヒクついて、濡らしてしまいます)

529 :
そうなの…もしかして、私のところに来たのも、私がそうだって、知ってたから?
まあ、そんなことはいい。今は、たっぷり楽しませてもらうわ。
菜々美、男の子の部分だけじゃなくて、女の子の部分も、すごいことになっているわよ。
そっちは、わたしの男で、いじめてあげる…
(菜々美の姿に興奮し、すでに硬く大きくなっている。
 すべてを脱いで全裸になると、アレが上を向いてそそり立っている。)
いい?いくわよ…
(先で、菜々美のアソコをなでたあと、ゆっくりと奥まで…)
ああ…締りが、すごい…
(ゆっくりと腰を動かしはじめる。腰の動きに合わせて、菜々美のものをしごく)

530 :
あぅ…お姉さまの、やっぱりおっきい…
(裸になった雪の、ソコに視線が釘付けになる)
はぁんっ、あうっ、ん…
(おまんことお姉さまのキスに、腰をくねらせてしまう)
お姉さまの、おちんちん、おまんこの奥までくださいぃっ
あぁぁっ!
(おちんちんをくわえこみながら、からだを弓なりにして)
あううっ、あうっ!
(お姉さまが動くと、お姉さまの手の中でおちんちんを震わせて、しごかれると、膣を締め付けてえっちな汁でお姉さまを包んで)
はぁっ、あうぅっ
(先っぽから出た汁で、お姉さまの指が汚れて、くちゅくちゅと音をたててしまう)

531 :
両方からこんなにいっぱい溢れて…菜々美、いやらしい。
(そう言いつつも、菜々美のオマンコの気持ちよさで、菜々美の中で硬さがぐっと増している)
(突然、腰と手の動きを止めて、菜々美を見つめる)
やだ…これじゃ、私が菜々美を気持ちよくしてばかりじゃない。
ちっとも「お礼」、されてない。
(手を離し、菜々美のアソコから、自分のを抜くと、仰向けになって足を広げる)
さ、菜々美。私にたっぷり「お礼」をして。
その後で、あなたのこと、犯してあげるわ。

532 :
はぁっ、はぁあん!……ん、……どうしたんですか?お姉さま?
(腰を止めたお姉さまを切なそうにみつめて)
はぃ、わかりましたぁ…ひうぅっ
(ひきぬかれると、プッと汁を飛ばしてシーツに何ヵ所か染みをつける)
(お尻をお姉さまの顔にむけて、四つん這いになってまたがる)
あむっ、ぬちゅっ、くちゅっ
(そのままお姉さまのペニスにすいつくと、根本までくわえこんで、頭を上下させて、口と舌と唇で丁寧に奉仕していく)
(お姉さまに、勃起して先から汁を垂らしてるペニスと、ほじくりかえされてヒダやピンク色がはみ出した割れ目、肛門をみせながら、ペニスにしゃぶりついて、その舌の割れ目に指をはわせて、奉仕する)

533 :
ああ、そうよ…女子高生のくせに、上手じゃない…ひぅ!
(菜々美の舌使いに、思わず声が出てしまう。)
(快感のあまり、目の前のあるペニスに、思わずしゃぶりついてしまう。
 菜々美に負けないように、舌を細かく動かして、刺激する)
菜々美、私のあっちもかわいがるのよ…
(そう言って、またフェラをしながら、菜々美のアソコに指を入れ、愛液をかきだすように動かす)

534 :
んんっ!
(おちんちんをしゃぶられて、腰を震わせて感じてしまう)
ぷはっ、あうう、お姉さまのおくちぃっ、きもちいいっ、きもちいい…上手ですっ…はぁっ、あむっ、
ぐちゅっ、じゅるっ、くちゅっ
(いやらしい音をたてながらお姉さまにしゃぶりついて)
んんぐぅぅっ!
(割れ目をいじられると、お姉さまの口の中でおちんちんをピクピクさせて悦びを伝えてしまう)
あうっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ
(口をお姉さまのあそこによせて、割れ目にそってに舌をはわせて、舌を尖らせてナカに差し入れて、内側をなめあげる)
(唾液でたっぷりぬれたお姉さまのおちんちんをしごきながら、さらに奥に舌を挿入して奉仕する)

535 :
菜々美の口も、素敵よ。もっと…もっと…
(興奮が増してきて、腰が自然と動いてしまう)
ああん…くっ…ふぅ…はぁ、はぁ…
(菜々美の一生懸命な愛撫に、声を出してもだえるだけになってしまう)
菜々美…入れなさい。私の…に、菜々美…のを…んんっ…

536 :
くちゅくちゅっ、ちゅぱっ…はいっ…それじゃあ、いれちゃいますね…お姉さまっ
(口を離すと、手慣れたようにまわりこみ、腰をだいて持ち上げて)
お姉さまっ、失礼しますっ
(体重をかけて、おちんちんを一気に奥までつきいれる)
あんんっ!お姉さまの、きもちいいっ
(お姉さまに覆い被さり、腰を激しくうごかして、パンパンと肉と肉がぶつかる音と、みずをかき回す音をたてる)

537 :
んあっ!
(一気に奥まで突かれて、大きな声が出てしまう。)
(久しぶりの挿入に、心も体も喜んでいるが、それを隠すように)
そうよ…私をいっぱい突きなさい。菜々美、こんなこと、めったにできないでしょう。
そして、私の中にすべてを捧げなさい…ん…ああん!
(中で菜々美をぎゅっと締め付ける。
 菜々美を見つめる目が潤んでいる)

538 :
あううっ、お姉さまのおまんこっ、きゅんきゅんしてる…
えへへっ、じゃあ、いっぱいおちんちんあげますね…
(腰をひいて、カリが出るまで抜いてから…)
あうっ
(一気につき入れて、子宮口をゴリッと弾く)
きもちいいっ!
(体重をかけて、腰をふって突きまくる)
お姉さまのおまんこっ、きもちいいいっ!
(乱暴にペニスで膣をほじくりまわす)
あううっ、出るっ、でるるうっ!
(さらにふくらんだペニスを奥にねじ込むと、一気に射精して子宮に精子を注ぐ)
はぁあっ、はあう…
(深く繋がったまま恍惚とした表情で)

539 :
あぅ!
(再び一気に突かれて、体がのけぞる。興奮で硬くなったものが上を向いて…)
そうよ…きもちいい…菜々美のが、私の中を擦ってる…
出るの…私も…いくぅ…いく!はぁぁぁん!
(菜々美が出すのと同時に、中で菜々美のをぐっと中に引き入れる)
ああ、熱いの…いっぱい出てる…素敵よ、菜々美…
(恍惚とした表情の菜々美のことが愛おしくなり)
たっぷり「お礼」をいただいたわ。じゃあ…頑張ったご褒美をあげる。
(菜々美のをあそこから抜き、菜々美を仰向けに。足を広げて、アソコにアレをあてがい、一気に挿入する)
私のご褒美、全部受け止めるのよ。
(腰を激しく動かす。いっぱい濡れている菜々美の中をかきまわす)

540 :
はいっ…お姉さまのごほうび、ください…
(お姉さまのするとおりに、仰向けになって足をひろげて)
(半立ちになった、白濁汁にまみれたおちんちんをお腹にのせて)
あぐぅっ、おちんちんっ!
お姉さまのごほうびぃっ、イイッ!
(自分からも腰を揺らして)
はうう、あううっ!
(イッたばっかりで、膣をさらにきゅっとしめつけて)
(お姉さまの下で乱れまくる)

541 :
いっぱい声出すのよ…菜々美…
(中の締め付けを感じながら、激しく腰をふる。)
ああ、もう…いきそう…だめ…
(菜々美の中でどんどん硬くなり、ピークを迎える)
菜々美!ん!
(最後にぐっと中に入れて、菜々美の奥に、勢いよく放出する)
ああ…菜々美…
(最後に脱力して、くたっと菜々美に覆い被さる。アソコから、菜々美の精液がとろっと流れ出る)

542 :
はぁ、はぁあっ!
あんっ、あん、きもちいいっ
おまんこゴリゴリってしてるぅっ!
お姉さまの、ください、おくにっ、あううっ!
はぁっ、はぁっ、ご褒美がいっぱいいっ、きてるぅ…
(おまんこと腕と足でお姉さまにぎゅっと抱きついて)
お姉さま…一晩だけじゃなくて、しばらく菜々美のこと、飼ってみない?
(あやしく微笑んで)
【切りがいいので〆でもいいでしょうか…】

543 :
(ぎゅっと抱きついてきた菜々美をやあすように、頭をなでながら…)
そうねえ…それもいいかも。
菜々美を飼ってあげる。
もうどこにもいっちゃだめよ。
(菜々美を見つめて妖しく笑う。そして、また菜々美のアレに手を伸ばし…)
【ここで〆ましょう。菜々美さん、素敵でした。ありがとうございます。】

544 :
ふたなりを虐められたい30〜40の熟女さん募集します。

545 :
いらっしゃいますか?

546 :
いますよ〜
お願いします

547 :
ふたなりオチンポとオマンコ、両方きもちよくさせて下さる男性、募集します。ふたなりはバレていて、「そろそろ溜まってんじゃない?」みたいな気軽な感じでお願いします。こちらNGはスカグロ、玉つきです。

548 :
ふたなりのレースクイーンを虐めてくれるカメラ小僧さんいませんか?

549 :
>>548すみません、募集中なんですが。

550 :
すいません投稿被ってしまいました。
落ちます。

551 :
落ちます。

552 :
>>548
よろしくお願いします

553 :
>>552
まだいます?

554 :
>>548
誰かいらっしゃっいますか?

555 :
こんばんは。
どういう流れがご希望ですか?

556 :
おち

557 :
昨日はすいませんでした。ケータイ見る時間と寝落ちなどで相手して下さる方に迷惑かけました。
申し訳ございません。
以後気をつけます。
落ちる時もちゃんと書くようにします。

558 :
>>548
今日は今から大丈夫なのでもう一度この内容で募集さして下さい。
昨日はすいません。

559 :
上げます。

560 :
まだいます。

561 :
こんばんは。
当方女性ですが、カメラ小僧ってことは男性募集でしょうか。
ダメでしたら落ちます。

562 :
>>561
こんばんわ。
もしよろしければ同じレースクイーンか、女性のカメラでも大丈夫です。

563 :
よろしくお願いします。
では女性カメラマンで、撮影中に襲っちゃう感じでいかがでしょう?
どんな流れがいいですか??

564 :
よろしくお願いします。
私は高飛車でスタイルの良い女性を演じたいです。
流れ的には弱み握られて襲われるみたいな感じがいいです。

565 :
ではレースに出場する自社のマシンの情報の横流しの証拠を私が撮ったとかでいかがでしょう?
NGなどありましたら教えてください。
次から書き出します。

566 :
大丈夫です。
書き出しお願いします。
NGは暴力的なのとグロいのが苦手です。

567 :
了解しました。

(脚光を浴びて控え室へ戻ってくる洋子を廊下で待ち受ける)
(カメラを向けてぱしゃりと一枚とると、怪しく微笑んだ)
お疲れ様です洋子さん。
今日もフラッシュの的でしたね。

568 :
ふぅ〜今日も疲れたわ。
[カメラ小僧の撮影が終わり、控室でシャワーをあびる。]
[いつもオタクみたいなやつばっか。]
あら、あなたあまり見ない顔ね。お名前は?

569 :
はじめまして、○×社のカメラマンでレースの広報担当の香川早弥と申します。
(名刺とともに一枚の写真を差し出す)
(そこには横流しの確かな証拠が)
…お部屋で、少々お時間よろしいでしょうか。

570 :
>>569
[その写真を見て洋子の顔色が急変する。]
[なんでこの子がこの写真を!?]
[別室に移動する]
あなた、どういうつもり!?
目的は何!?
[焦りを隠そうとするがまくし立てるのが裏目に出る]

571 :
私からするととてもおいしいスクープなんですがね。
…実はもう一つ、写真があるんですよ。
(シャワーを浴びる洋子の股関を写したもの)

572 :
あなた!!いつの間に!?[誰にも知られてない事に同様を隠せない]
その写真どうするつもり?いくらで買い取ってほしいの?
[金で解決することを望んでいる。]
[プレイ入る時にもう一回レースクイーンのコスチューム着たいです。]

573 :
お金はそんなにいらないですよ…10万ほど融通してくだされば。
ただ…わかりますよね?
(する、と腰に手を回して背の高い洋子を見上げる)

574 :
わかったわ。お金は払うわ。
[こんなお金で解決出来るなら安いものよ。]
ネガと写真返して下さる。
あなた、どこ触ってるのよ。
もういいでしょ!
[腰に当てられた手を振り払う。]

575 :
ネガはありませんよ、自宅です。
(払われても再度腰に手を回す)
じっとしててくださいよ…このあとまた着替えて出られるんでしょう?
お手伝いしますよ。

576 :
ちょっと、それじゃ話が違うじゃないの!!
このあとまだ撮影があるからあなたと遊んでる時間なんかないわ!
どいて下さる!!
[なんとかこの場を出ようと必になる。]

577 :
…ならいいんですよ。
二つの決定的な証拠、あなたの会社や我が社の雑誌に公表するだけですので。
(レースクイーンの衣装に着替えさせると、控え室の長椅子へ押し倒す)
じっとしててくださいますね?

578 :
くっ…
[下唇を噛み締める。]
わ、わかったわ…
[悔しさと怒りの表情で早弥を見る]
きゃっ!
[長椅子に押し倒される]
一体どうするつもりよ!?
[これから始まる恐怖を隠そうと必になる]

579 :
勘の悪い方ですね…こうするんですよ。
(胸を露出させ、首筋に顔を埋めながらもみしだく)
さすがのスタイルですね…肌の弾力が気持ちいい。
(ぴちゃ…と鎖骨を甘噛みして舐めながら膝で股関を圧迫する)

580 :
んぅっ!
[鎖骨を甘い噛みされただけですごい反応する]
[胸があらわになり激しく揉まれて感じてしまい、息が荒くなる。]
はぁ…はぁ……
[久しぶりの感じに股間が反応してしまう]
[最近多忙で自分での処理もしていない為]
[膝で圧迫されコスチュームが盛り上がる。]

581 :
あらあら、随分と大人しくなってしまいましたね。
(するすると降りていって、乳首を噛み舐めしゃぶる)
ん、ふふ…もう尖ってきましたよ。
(両方の乳首を交互に舐め勃たせながら、焦らすようにお尻を揉む)

582 :
あぁっ!乳首だめ…
[久しぶりの感覚にすごい敏感に反応する身体]
う、うるさいわね…
[力ない声を発する]
このぐらいじゃ…か…感じないわ。
あぁん…はぁはぁ
おしり弱いの…そ、そんなにもんじゃ…

583 :
こんなにしといて威勢がいいですね…なんならこのまま出ていただいてもいいんですよ?
(股関を圧迫する膝は微妙な刺激を繰り返す)
固くて熱くておっきい…淫乱女。
(耳元で囁くとぐりっと膝を擦り付けた)

584 :
こ、こんな状態じゃ出れないわ……
[コスチュームからは誰が見てもわかるぐらい勃起している]
あぁん…はぁはぁ
淫乱女なんて言わないで!!
わ、わたしはそんなんじゃない……
[潤んだ目で早弥を見る]
[膝でグリグリされるだけでイキそうになる]
もう、許して……

585 :
どうしてです?
こんなにされてもなお固くして腰を振っているくせに…
(股布をズラしてソレを出すと、ふにふにと手でもてあそぶ)
出したいですか?
私に弄ばれて…イってしまいたいですか?

586 :
腰なんか振ってないわ!
[口では言うが身体が勝手に反応する]
あぁ!、勝手に出さないで!
[コスチュームからふたなりを出されてしまい恥ずかしくなる]
誰があなたに出されるもんですか!
[一回出てしまうと我慢出来なくなる恐怖を押さえようと必に抵抗する]
いっ…イキたくなんかない……
[亀頭からだらしない透明の液体が早弥の手に流れ落ちている]

587 :
無意識ですか?
ますます淫乱ですね…
(くすくす笑いながら先端をぐりぐり強めに刺激する)
そうですか。
なら…イきたくなるまでイかせてあげませんよ。
(根元をぎゅっとつかむと、あーん、と口を開けてソレを口に含む)

588 :
んふっ…だ、だめ!いきなりくわえないで!
あっあぁぁん、はぁはぁはぁ…
[久しぶりの反応で腰が浮く]
[本当は出したくて仕方ない]
ご、ごめんなさい…実はもう出そうなの…
んふぅ…はぁはぁ…あぁぁん…
そんなに先っちょゴリゴリしたら、出ちゃう!!

589 :
我慢汁がだらだら…みっともないですね。
(口を離して舌で先をぐりぐり)
イかせてください、でしょう?
(ぎゅっと根本を握りながら全体をしこしこして)

590 :
あぁっ、あぁぁぁん、舌気持ちよすぎちゃう!!
[もう理性が飛ぶ]
はっ、早くイカせて下さい…
ふたなりチンポからいっぱい射精さして下さい…
もう……我慢出来ない。
はぁはぁ…んふっ
[早弥に懇願する]
だらしないチンポをもっと扱いて下さい…

591 :
イイ顔してますよ、洋子さん。
(ぱしゃりと一枚とると、上にのって騎乗位で挿入した)
あっ…はぁ……!!
おっき…固くて、あつぅい…っ
(根元まで一気にくわえ込むと、膣がうねうねと動き始める)

592 :
ひぎぃ!んふっ…あんっ!あぁぁぁん!早弥さんのマンコきもひぃぃ…
[溜まってた性欲が爆発する]
あんっ…あぁぁぁん
私のふたなりチンポ気持ちいい?
だめっ!だめだってば、そんなに動いちゃ出ちゃう!
はぁ…はぁはぁ、あぁぁんチンポとろけちゃう…

593 :
イイですよ洋子さん、ナカも、その顔も…
(じゅぷっじゅぷっと音を立てながら腰を振り、同時に洋子の顔を次々と写真に収めていく)
イイですよ出して…ほら、ヨガって、撮影みたくピースでキメて…!

594 :
30後半のふたなりです。
ふたなり母娘プレイが出来る方を募集します。

595 :
落ちます。

596 :
どなたかお願い致します

597 :
>>596 由依さん
おはようございます
とても興味があるのですが今は時間が取れないので午後1時位〜4時位までてお相手して頂けませんか?
由依さんにペニスがはえてしまい勃起を鎮めるために虐めるって設定を考えてます

598 :
その時間帯は…
ちょっと席を外しているかもしれないので…すみませんが…

599 :
こちらこそお邪魔して申し訳ありません
お返事ありがとうございました
良いお相手が見つかります様に

600 :
すみません…落ちます

601 :
>>544で募集します。

602 :
首輪つきの奴隷をつかいたいふたなりいますか?
調教済みでえっち大好きなのか、調教中でいやいやながら感じちゃうのかの、どちらかでお相手したいです

603 :
まだ募集してます

604 :
おちます

605 :
どなたかお願い致します

606 :
おち

607 :
ふたなり娘の美佳を玩具にしてくれる女性を募集します
シチュは希望に合わせます

608 :
>>607
なんか人少ないのかな?
上げてみます

609 :
>>607
もう少し募集中

610 :
>>609
美佳さんまだいます?

611 :
>>609
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手願いたいです。

612 :
はっ!女性募集でしたすみません!
無駄レスごめんなさい。落ちます。

613 :
>>610
はい、居ます

614 :
どんなシチュが希望ですか?
美佳さんの考えてる内容を教えて下さい

615 :
Mなので、恥ずかしくされたいです
出会い系とか、ふたなり娘のホテトルみたいなのとか如何ですか?

616 :
わかりました
じゃあ私がホテルにいてふたなり専門のホテトルを頼んだら美佳さんが来た…みたいな感じでいいですか?

617 :
>>616
はい、大丈夫です
巨乳で、ふたなりも恥ずかしい位、大きくてもいいですか?
SMプレーも好きですのでお好みで
書き出しはどっちから?

618 :
巨乳ふたなりさんですか
いいですねw
じゃあ私が書き出しますからしばらく待ってて下さい

619 :
ふう…これで後は待つだけね…
(とあるシティホテルの一室で受話器を置くと独り言を言い、ソファーに腰掛けグラスのワインを一口含む
歳はアラサーで髪は肩までくらい、全体的にむっちりとした姿でバスローブを緩く羽織っている
今夜は仕事が一段落ついたので祝杯をあげがてらふたなり専門のホテトルを呼んで楽しもうと思っていた)
《お待たせしました
簡単ですがこんな感じでいかがですか?》

620 :
【書き出しありがとうございます】
コンコン♪
失礼します…◎◎クラブの者です
(高級なシティホテルの部屋をノックする22歳の美佳)
(ドアが開くと落ち着いた雰囲気の和穂さんがリラックスした格好で)
和穂さまですか?
初めまして…美佳です
あ、あの…宜しくお願いします
(まだこの仕事に慣れてない美佳、少し恥ずかしそうに挨拶する)
【どれくらい巨乳なのかはお任せしますね♪】

621 :
あら…早かったわね
どうぞ、いらっしゃい
ふぅん…かわいい子ね
気に入ったわ
(部屋におずおずと入ってくる美佳さんは一目で巨乳とわかるGカップの重そうな胸をしていて)
よろしくね、私は和穂って呼んでね?
何か飲むかしら?
それとも早くイイことしたいのかな?
(近寄って体をすり寄せ、美佳さんの胸からおへそにかけて指先で撫でる)

622 :
ありがとうございます…可愛いだなんて、嬉しいです
(優しそうな和穂さんに少しホッとして、事務所に連絡を入れる)
いえ、わたし、お酒は弱いので…
(和穂に触られると、身体をビクッとさせて)
さ、先に、シャワーを
(暖かくなり、若い身体は汗で蒸れているのを気にする美佳)

623 :
あら、先にシャワーで気持ち良いことしたいの?
(ふふっと笑ってバスローブを肩から落とし)
じゃあそうしましょうか?
さ、あなたも脱いで脱いで
(バスローブの中は全裸でいそいそと美佳さんが脱ぐのを手伝いながらバスルームに誘う)

624 :
いえ…汗を流してから…あっ!!
(和穂がバスローブを肩から落とすと…むっちりした全裸が露になる)
では…ご一緒に
(脱ぐのを手伝ってもらいながら、胸と股間を恥ずかしそうに押さえながらバスルームに)
(浴槽にお湯を溜めながら、シャワーを出して)
あ、あ、あの…宜しければ、身体を流します…

625 :
ふふーんw
いいのいいの、美佳ちゃんはじっとしてて?
(美佳さんの背中にはりつくように体を寄せ、ボディソープを手の平で伸ばし、美佳さんの体になすりつけて泡立て…)
…すごーい、美佳ちゃんのおっぱい、指がめりこみそうなほど柔らかくて大きい…
(と言いながらむにゅむにゅと美佳さんのおっぱいをもみしだき、時々乳首をかすめるようにして刺激する)

626 :
い、いえ、わたしが…
(背中に廻った和穂さんの手で泡まみれにされる)
ありがとうございます…和穂さま
(背後から両手が大きすぎる乳を揉みくちゃにされ、硬く尖り始めた乳首に指先が触れると)
んあっ!!はぁはぁ…あぁん
(感じてしまうのを必に我慢するたびに、色っぽく声がもれ)
(股間がムクムクと立ち上がるのを慌てて手で押さえる)

627 :
ふふっ、がまんなんかしなくってもいいのに…
(いやらしく美佳さんの体を撫で回し)
ん…すごい大きい…
(泡まみれの手で隠そうとする美佳さんの手を優しく避けて)
この部屋にいる間は美佳ちゃんは私のもの、でしょ?
(耳元でそうささやきながら大きくなったおちんちんを握ってゆるゆるとしごきだす)

628 :
で、でも、あぁ…っ
(全身を泡まみれの手で撫で回され、股間に手が伸びる)
はぃ…和穂さま
美佳は、和穂さまのものです
(ゆっくりとしごかれながら、耳元で囁かれると、切なそうな表情で唇が半開きになる)
んあっあぁ…そんなにされたら…
(男性よりも大きなふたなりは、お臍に届くまで硬く熱く勃起してビクッビクッってする)

629 :
ふふっ…すごぉい
私の指が回らないくらい大きくて太い…
(熱っぽくささやきながら指先で泡まみれのおちんちんの形を確認するようにつーっとなぞり…)
こぉんなに凶悪なモノあるくせにおっぱいまで大きいなんて嫉妬しちゃうわねw
ほらほら、気持ちいい?
だったらはしたなく声をあげながらいやらしく精液を噴き出してごらんなさい?
(指先でくるくると先っぽをいじめながら、左手でシコシコとおちんちんをしごく)

630 :
んぅっあっ…ご、ごめんなさい…
美佳、エッチでやらしい身体でごめんなさい…
(和穂さんの言葉責めと、ふたなりへの妖しすぎる刺激に)
いやぁあぁ…んっ…和穂さまあぁ…で、でちゃうっ!そんなに激しくぅっ…
(身体が仰け反りアへ顔で悶えながら耐えるが…)
はひっいっ!!だ、だめぇっ…ほんとにっ…んあっあぁ…ら、らめぇえっ…臭いのが、でちゃう、い、くぅ…いぐううぅ…
(勢いよく激しく女の子のチンポミルクが噴き上がる)

631 :
美佳ちゃんのは臭くなんてないよ?
むしろエッチですごくそそるにおい…
(背中にぴったりくっついて胸を押し付け、前をお尻にこすりつけながらささやき)
ふふ…まだまだ元気だね?
なら今度は私の中、できるよね?
(まだ固いままのおちんちんをにぎにぎしながら誘惑する)

632 :
はぁはぁはぁ…こんなに沢山でちゃった…
本当ですか?和穂さま…
(濃い匂いのをそそると言われ、むっちりした胸とお尻の感触に)
あぁ…んっ!はぃ…美佳のふたなりで一杯感じて下さい
(にぎにぎされると、射精したばかりなのに、さっきより硬く大きくなってプルプル震える)

633 :
ふふ、いい子ね
素直でよろしいw
じゃあその凶悪なおちんちん、私の中に入れて?
(バスタブのふちに腰掛け、脚を大きく開き自分から指で開いて美佳さんのおちんちんが入りやすくする)

634 :
はい…和穂さま
(浴槽に腰掛け…オマンコ穴をぱっくりしている和穂さんに抱きつく)
んぅっ…
(凶悪な大きさとカリが太く張った女子チンポを入り口にグリグリして)
んあっあぁ…熱くて、ヌルヌルで、あひっ!!こ、これって
(中に入れると絡み付くような和穂さんのマンコ穴に夢中で腰を降りながら)
んぐぅ…んちゅくちゅくちゅ
(ベロチュウしながら一杯舌を絡ます)
【和穂さん、リア何度もいってしまって、限界かもです…】

635 :
んふっ!美佳ちゃんの思ってたより太くて大きい…
(メリメリと音がしそうなほどのモノを突き刺されて…)
んんっ!美佳ちゃんのすっごいイイところに当たるっ!
あはぁ、んんっ!
いい、いいよ美佳ちゃん…
こんなすごいの始めて…
ふあぁっ!ビリビリ来過ぎるっ…
このおちんちん気持ち良すぎ…
はぁっ、こんなの反則…すぐイッちゃう
ん、はぁ、ああっ…
イク、イクよ美佳ちゃん…
一緒、一緒にぃ…
ああっ、イクぅ!
(ぎゅうっと美佳さんのを締め付けながらびくびくと体を震わせる)
《はい、じゃあ一緒に良くなりましょ?》

636 :
んあっあぁ…和穂さまのも、凄いっ!
(お互いの胸と胸を押し付け、乳首どおしをコリコリさせながら)
いやぁあぁ…キュンキュンしちゃ、らめぇえっ…
いっちゃうっ!いっぱいでちゃう!!いっくぅ…
(一番奥深くで、濃いのをたっぷり出しながら、ぎゅうって抱き締めながら、絶頂する)
【〆めます、リアいきしながら、先に落ちます…】
【ありがとうございました、おやすみなさい和穂さま♪】

637 :
んあっ…!
ああっ!イクイクイクぅっ!
(ぎちぎちに美佳さんのを締め付けながらイキ)
…はぁ、はぁ
すごくよかったわよ美佳ちゃん…
(抱きしめてキスを交わしながらささやく)
はい、お付き合いありがとうございました
私もこれで落ちますね
では美佳さんおやすみなさい
以下空いてます

638 :
どなたかお願い致します

639 :
おち

640 :
ふたなり娘いないかな?

641 :
どなたか、お願い致します

642 :
おちます

643 :
ふたなり娘いないかな?

644 :
年下の女の子に虐められたいふたなりさん募集します。

645 :
>>644 お相手宜しいですか?

646 :
いなそう。。。
おちます

647 :
どちらもいらっしゃらないのでしょうか…?

648 :
あげてみます。
ふたなりさんいないかな?

649 :
落ちます、失礼しました。

650 :
ふたなり娘の美佳を玩具にしてくれる女性を募集します
Mなので虐められると興奮します
シチュは希望に合わせます

651 :
>>650
上げます

652 :
移動落ち
空いてます

653 :
ふたなり娘いないかな?

654 :
あげ

655 :
落ちます

656 :
お相手を募集します

657 :
お相手よろしいでしょうか?

658 :
はい、お願い致します
どのようなプレイでしますか?

659 :
>>658
あずささんはイジメられる方がいいですかね?
ふたなりを隠していたけどばれたみたいなシチュでどうでしょうか?

660 :
それでいきましょう
NGは特にないので、いっぱい弄ってくださいね

661 :
>>660
いっぱい弄りますねww
ではバイト先で着替えているときに見つかるという設定でお願いします

662 :
お疲れ様でした!!
あ〜接客業ってなんでこんなに時給安いんだよ〜4兆円ぐらいくれよ〜
(勤務時間が終わり休憩所に戻ってくる。更衣室は休憩所から出入りができるようになっている)

663 :
(始めます)
終わった〜、早めに着替えなきゃ(急いで休憩室へ向かい…)
よいしょ、よいしょっ…(服を脱いで下着姿になる、股間が少しもっこりしている)

664 :
(休憩所で煙草を吸ってボーっとしていたが)
ボケっとしててもどうしようもないし早く帰るか(更衣室のドアの表示が未使用のままだったのでそのまま入る)
あれ?誰かいるんですか?

665 :
えっ…きゃああっ!(ブラを外していたので、胸を隠すが…)
あっ、あのっ…あうう…(顔を赤くして…)

666 :
え?うわっあ、あずささん!!?すすみませんん!!!ってうわぁ!!!(引き返そうとしたところを在庫ストックの山にぶつかりあずささんを押し倒す形で倒れる)
いった〜、誰だよここに在庫置いたの・・・・・・ん?(混乱している中手をついたのがあずささんの股間で、触り馴染みのある感触に疑問を覚える)

667 :
えっ?えっ!落ち着いてくださいっ…あ…あっ…!(慌てながら押し倒されてしまう)
んあっ…あ…(触れたモノがびくびく反応してしまう)

668 :
うわあ、ごごごめんなさい!!俺何処触ってるんだ!!今避けるので!!(気のせいかと思いすぐに避けようとするが荷物が覆いかぶさっているので出れない)
あれ?なんだこれ、くそ動けない(必でもがく度にあずささんの股間に腕が当たる)

669 :
ダメっ!動かないでぇ…あん!(動かれる度に、刺激が伝わって)
おっきくなっちゃうっ…んああああ!(ショーツを押し上げて、勃起をしていく)

670 :
・・・・・・ッ!!!
(明らかに勃起している股間に気づいて凝視する)
あの、あずささん・・・・・・これってどういうことですか?

671 :
あっ、あの…うううっ!(顔を押さえ泣き出して…)
私、変ですよね…うう…(それでも勃起は治まらず)

672 :
(IDも変わったので名前付けました)

あぁ!!泣かないで下さい!!ええっとぉ・・・・・・
(狼狽する中であずささんの体に対する興味が芽生え始める)

・・・・・・とりあえず、その・・・・・・収めたほうがいいんじゃないですかね?
(勃起したあずささんのものから目が離せない)

673 :
収めるって…ふああ…見ないでっ…(ショーツがめくれて、ふたなりが頭を出して)
あっ、あっ…

674 :
これって、所謂ふたなりってやつですよね?

・・・・・・あの、あずささん。
もし・・・・・・これ、他の人にばれたら・・・・・・どうなります?
(頭が出たふたなりを見て何故か生唾を飲む)

675 :
えっ、ダメですよっ…秘密にしておいてくださいっ…お願いします…(涙目でみつめながら)
うううっ!あっ、あっ!(引っ掛かっていたショーツが外れて、反り返ったふたなりが飛び出す)

676 :
(飛び出してきた・・・・・・)ゴクッ

なら、僕にもっと詳しく・・・・・・あずささんを見せてください
(有無を言わさずキスをする)

677 :
んっ、ちゅうう…んぁ…はい…(キスをしながら…)
あっ、恥ずかしいっ…(ショーツをずらしてふたなりをさらけ出す…その下にはおまんこが…)

678 :
んっ・・・・・・ところでなんでいきなり勃起しだしたんですか?
(ディープキスをしながらあずささんの胸を揉みしだく)

確かにさっきちょっと手が当たっちゃったりしましたけど、僕でもそれだけじゃ勃起なんてしないですよ?
(もう片方の手をあずささんの首筋から徐々に下半身へと滑らせて行く)

679 :
異性の方に触れられてビックリしたから…んあっ、あっ(ブラがずれて、生のおっぱいが…)
あと、溜まっていたんで…男性ならわかるはずです…あっ!あっ…(先っぽからは汁が垂れてきて)

680 :
溜まるってことは、あずささんも扱いてオナニーしいちゃうんですか?
それに溜まってても我慢汁までは出さないんじゃあないかなぁ・・・・・・ニヤ
(まだ直接触らずにふたなりの付け根をくすぐるように触る)

せっかくなのでオナニーの仕方も含めて、もっとよく見せてくださいよ
(上体を起こしてあずささんが体制を取りやすくする)

681 :
えっ…だって…気持ち良いから…あっ!あああぁ…(ふたなりチンポを揺らしてしまう)
これくらいの早さで、シコシコしてますっ…(普段通りに足を広げ、チンポをしごきだす)

682 :
へぇ・・・・・・そこはあんまり男とかわりはないんですね
(言いながらあずささんの亀頭の先を人差し指でこねくり回す)
しかし、他の人のオナニーに立ち会うことなんてなかったから知らなかったですが、意外に買うパー汁のにおいって強烈なんですね
あずささんちょっとにおいますよ
(亀頭から指を離して糸を引いているのを見せ付ける)

それじゃあ下のも見せてくださいよ
(あずささんの片股を軽く持ち上げてマンコが見やすい体制にする)

683 :
やああ!ひいいぃ…(シコシコしながら汁を垂れ流すいやらしいチンポ…淫らな匂いにクラクラして、オナニーに夢中)
あっ!だめっ…はあああっ!(同時におまんこからも何か垂らしている…)

684 :
うわぁ、なんかこれが二つ一緒に付いているのはすごいですね・・・・・・
(自ら扱いているす下のマンコを開く)

これって両方ともちゃんと機能してるんですか?だとしたらあずささん一人で赤ちゃん産めちゃいますね
(マンコを両サイドからグニグニと弄びながら聞く)

685 :
はああっ!あん!うああ…あひっ!(膣口は誘うようにヒクヒクしていて…)
そんな…酷いよぅ…うっ、うううっ…(シコシコを止めてしまう…)

686 :
すごいヒクヒクして誘ってますね・・・・・・あずささん興奮してますよね?

あぁ〜駄目ですよ。誰も手を止めていいって言ってないじゃないですか〜
(いきなり中指をマンコの中に入れておなか側に押し上げる)
ほら、しっかりしてください
(あずささんの手の上に手を重ねて上下に動かすように促す)

(背後の休憩室に他のスタッフが入ってきたのが気配で分かる)

687 :
ひぎいいっ!!ああああ!あっ!うっ、ううっ…(泣きながらチンポをシコシコして)
やだぁ…もうやだよぉ…うわあああんっ

688 :
そうですよあずささん、しっかり扱いてくださいね。出したいでしょ?
(言いながら中指の動きはやめない)

ヤベ、他のスタッフ入ってくるかも・・・・・・あずささん隠れますよ
(一度中断して足に力が入らないあずささんを抱き上げて掃除用ロッカーに二人で入る)

689 :
(ごめんなさい、眠気が…失礼ですが…)
(お相手ありがとうございました)

690 :
はい〜
ではまたノシ

691 :
ふたなり娘いませんか?

692 :
いないかな?

693 :
募集で1時間半もねばるバカっていったいなんなの?

694 :
落ち

695 :
美術館に宝石目当てで潜入してきたふたなり怪盗を、変態トラップで虐めて、最後は直接女刑事の私にふたなりで犯される…というシチュで
ふたなり怪盗を募集します。

696 :
age

697 :
age

698 :
age

699 :
ふたなりさん募集です。
体育倉庫とかの人目に付かないとこで搾り取ってあげたいな。
こちらは普通の女の子で、グロスカはNGです。

700 :
いいですか?

701 :
>>700
ふたなりさんでしょうか…?
よろしければお相手お願いします。
お名前教えてください。

702 :
ふなたりの女子高生です
りさのふなたりおちんちんいじめてください

703 :
わかりました。
特にシチュの希望はありますか?
NGなどありましたら教えてください。
よろしければ次から体育倉庫ってことで書き出しますね。

704 :
一回だけではなく何回も敏感になったおちんちんいじめられたいです
ぐろ、すかはだめです
よろしくお願いします

705 :
【了解しました、書き出しますね】
【ちなみに制服はセーラー服とブレザーとどっちがいいですか?】

…りぃーさ。
(体育倉庫の鍵を閉め、楽しそうに笑いながらマットに押し倒す)
今日もたぁくさんしてあげるね…
(おでこをくっつけて更に笑みを強くし、太ももをなで上げる)

706 :
[ブレザーでお願いします]
きゃっ
(紗良に押し倒されのがうれしい)
(太ももを触られただけでパンティからおっきくなったおちんちんが顔をだす)
[下着は処女を思わせるような白です]

707 :
おち

708 :2013/05/01
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