淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 72日目

1 ：2013/02/28 〜 最終レス ：2013/04/27

�T：男子(生徒)に求められたら断らない
�U：ゴムをつけさせない
�V：淫乱Ｍ女学園の生徒はすすんで男子(生徒)を求めること
【規則】
・18歳未満入場禁止
・チャット等の外部誘導、メアドなどの個人情報晒し禁止
　その他、リアルの出会いに繋がる可能性のある行為は全て禁止
・このスレ内での伝言、待ち合わせは禁止
・掛けもちなど、不快感を与えるマナー違反行為禁止
・荒らしは無視するか落ちること（荒らしと注意の区別は自己責任で）
・落ちる時は、相手にお礼を一言言うこと
・>>950踏んだ人は、必ず次スレを立てること
　ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にて依頼をどうぞ
前スレ
淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 71日目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1349963320/

2 ：

前スレ終了につき、お使いいただけます

3 ：

学園一ビッチで、誰とでもヤっちゃう女の子が、一人の学生（学生でなくてもいいです）を押し倒していつもの通りヤろうとするけど、途中から反撃で犯され、だんだん堕ちて征服される...
こんなシチュで募集します。よろしくお願いします

4 ：

>>3
お相手お願いします

5 ：

よろしくお願いします
スリサは84:58:87です。髪型は希望あれば合わせます。
そちらは学生ですか？

6 ：

宜しくお願いします。
髪型はストレートのセミロングみたいなので、フェラとかのときに後ろで束ねてアップにしてくれると興奮します。
こちらは、絶倫男子で有名なS高校の生徒で。
S高校の男子とヤリたいって迫ってくるんだけど
何回イカせても萎えないチンポにどんどん堕ちてくって感じがいいですね。
こちら、まどかさんがM女の有名なビッチという噂は知ってる設定で。
押し倒してエッチする場所どうしますか？
学校？外？どこかに呼び出して？
あとはなにかNGあれば教えてください。

7 ：

わかりました。
そちらの希望、設定了解です。
場所は...どちらかの学校の体育倉庫では？
NGはグロ、スカですが、おしりに挿入程度なら大丈夫です。

8 ：

わかりました。
では俺が誰かわからないがメールで呼び出されたってことでM女の体育倉庫に行くとこから始めましょうか？
おしりオッケーなんですね、了解です。
他なければ自分から書き出しますね

9 ：

お願いします。
言葉責めも少しはあると興奮するかも...
メールにはわたしの写真が添付されてる、でお願いしますね

10 ：

M女…M女…と、ここか。
(メールに書かれてた通り校舎の裏口があいてて、そこから体育館の裏へ入ってく)
誰だか知らないけどこんなお誘いしてくるなんて相当変態女だな。
まっ、エッチできりゃ誰でもいーんだけど。
初々しい新入生かなぁ…ふふふ
(妄想を膨らませながら、メールの写真を見る。写メはかなりロリロリな加工がされてる。
股間は硬くなってメールに書いてあった待ち合わせ場所の体育倉庫につき)
ここだな…よいしょっ
(重いドアを開けて中へ入り、呼び出した人物を探し)
どこかなぁ…まだきてないかなぁ？

11 ：

やっと来た...遅いよ、まったく...！
（入ってきたのを見計らい、扉を閉める）
（倉庫は薄暗く、相手が暗闇に慣れる前に一気に押し倒す）
うふふ...ほんとに来てくれたんだぁ？S男の制服...はじめて見るけど、なんだか普通ね...ま、いいけど
（股間の膨らみに気づく）
なぁに？そんなに期待して来てくれたんだ？嬉しいな...うふふ
（改造してある制服で、かなり胸元が開き、大きな膨らみが誘うように揺れる。スカートも相当短く、足を広げればもうショーツが見えるほど）

12 ：

っわ…いてて
(押し倒されマットの上に、プルプルした膨らみが目の前に顔を確認しようもみると)
っ…まどか…？おまえM女の超ヤリマンのまどかだろ？
(かわいい新入生を想像してたけど、いままで男を2000人は食べてきただろうヤリマンからのお誘いに少しテンションダウンして)
期待してたけど、まさかのヤリマンビッチちゃんからとは…
(とりあえずこういう状況になったらヤルしか、と、下からおっぱいをむにゅむにゅ揉み始める)
うほ、でか…やわらか…

13 ：

はぁ？あんたね、このあたしが誘ってこう押し倒してあげてるのよ？
まったく...あんたみたいなのは、わからせてあげないとね
（胸をすきに触らせて、自分は割れ目を固くなった男の膨らみに擦り付け始める）

14 ：

なに？男のチンポたくさん咥えてきたヤリマンちゃんが俺をイカせまくって、ごめんなさいって言わせてくれるの？ふふ
(合わせて腰を振り巨根を割れ目に擦り付けて)
言っとくけど俺、何回もエッチできちゃうからね。
まどかちゃんじゃ相手にならないと思うな〜ふふ
(胸元をはだけさせてぷるるんっとこぼれ落ちたおっぱいをちゅうって下から吸い付き)
ほら、俺にわからせるんでしょ？
(股間の膨らみはかなり熱く硬く、太い)

15 ：

ふん、いってなさい、今に後悔させてやるんだから
（そう言うと今度はズボンを下ろしながら、自分の股間を浩輝の顔にくっつける）
うふ、でかい口叩くだけあるじゃない...
（パンツも下ろすと浩輝のちんぽが姿を現す。あまりの大きさに少し戸惑いながら、それでも他の男たちにしてきたようにくわえてフェラをはじめる）

16 ：

ふふ、69するの？いいけど、じゃ先に口撃させてあげる、ハンデだよハンデ
(先にチンポを舐められると、やはり経験あるためか舌の動きや力加減が男のツボを刺激しかなり気持ちいい)
おっ…お…あ…すごい…じゃん…さっすが…ヤリマン…んん…あ、やば出そ
(たまらずお腹のあたりにあるおっぱいに手が伸びてもにゅもにゅ揉み、乳首をきゅんきゅん摘まむ)
俺の射精すごいんだよ、まどかちゃん体験したことないかも…勢いと量がやばいんだよ。
ヤリマンちゃんに受け止められるかなぁ？
(挑発しながら絶頂は近づいて腰がプルプル震えてる)

17 ：

んん、ふっ...れろ、はむぅ...
（舐めるだけでなく手でしごき、玉を揉みながら）
（少し優位に立ったと思って）
ふふん、量や勢いがすごい人なんて今までいくらでもいたわ。いきがるんじゃないわよ
（再びくわえて、吸い出すように激しく口でしごく）

18 ：

そう…ふふ、じゃ全部ごっくんくらい余裕だよね…あぁあ…イク…まどかちゃんイク
一発目の精液お口に出るよっ！
んっ！！
(まどかの喉めがけて、まるでホースから水が噴き出したような勢いでびゅるるるっ！！！と射精し)
まだだよ…逃がさないからね。
(頭を押さえつけ、第二射、同じくらいの量をびゅるるるっ！！！)
あっ…フェラ気持ちよかったからまたキテるっ、んんんっ！！！！
(そのまま第三射、人間とは思えない射精の仕方で、変わらない量が出続ける)
はぁ…ああ…こんな速く俺をいかせたのはまどかちゃんだからかな？
(ちゃんと飲めたかまどかの顔を覗きこむ)

19 ：

んぐっ、ん、ふ...っ
（一瞬驚いたものの、まだ自分で飲み込める量だとわかり、安堵する...）
（が、次の瞬間、頭を押さえつけられ2回目）
んんっ？！んぅ、ぐ...
（少し溢れて口からこぼれる）
んぶぅぅっ？！ぐぅ、ん、んんーっ！！
（喉奥に3回目を流し込まれ、こぼさないようにするのが精一杯）
（だが、乳首とおまんこがきゅんきゅん反応してる）

20 ：

へぇ頑張るね、吐き出さなかったのは褒めてあげるよ。少しこぼしちゃったみたいだけど…
でも飲み込めるかな？一発目は1番濃いからね？早く飲まないと…
(まどかのスカートをまくり、ショーツをおろしてテラテラ濡れ始めてるおまんこを見て)
今度は俺が舐め舐めしちゃう
(じゅるる、じゅぱっ、とまどかの愛液を味わうようにクンニをして)
ん…おしりの穴もひくついてる、ここの好きなの？ちゅ…
(おまんことアナルを手で開いて舐めながら中指をアナルにぬぷって入れて)

21 ：

んぐ...けほっ、はぁはぁ...
（なんとか飲み干すが力が抜けて、顔を下ろす）
はぁ...あんた、あんなに出して、なんでまだこんなに...ひゃぅっ？！
（下ろした顔に、まだ全然固いちんぽが当たる）
んっ、くっ...ふ、ぅ...んんっ！
（ヤリマンだが感じやすいまどかは、おまんこからどんどん愛液を溢れさせ）
（アナルに指を入れられても、きゅぅぅぅと強く締め付ける）

22 ：

言ったでしょ…何回でもエッチできるって
今度はあの射精をまどかちゃんの膣内でしてあげる…何回も…何回もね。
(さっきしてみせた人間離れした射精をまた想像させ)
ふふ、確実に妊娠させられるって思った？
まあゴムしても無駄だと思うけど、ふふ。
ほら…ヤリマンまどかちゃんのおまんこでイカせまくってくれるんでしょ？
(極太の激しい射精するチンポを上に向けてまたがらせて、騎乗位を誘う)

23 ：

ふ、ふん、このちんぽ、絶対に萎えさせてやるんだから...
（誘われるままに上にまたがり、一気に奥まで突き刺す）
んくぅ、あぁっ！ふとぉい...はぁっ、ぁんっ！
（子宮口まで先っぽが来ているのに、まだ根本まで少しあるのに気づいてないまま腰を振ってる）
中出しなんか、何回もされてるわよ、でもね、あたしを孕ませるほど出した人なんて、今までいなかったもの！
（上で腰を振って向こうを攻め立ててると思ってるまどかは、また少し饒舌になり、挑発するような言動、さらに首筋をなめたり乳首をくわえさせたりする）

24 ：

ふぅん、じゃ俺がM女一のヤリマンを初めて孕ませる男になるんだ…それは名誉なことだなぁ
(一回イッたあとは、少し早漏気味になるが何度も出せて萎えなくなり、自分で絶頂もコントロールできるようになる)
ほら、もっと深く…だよ
(まどかの動きに合わせて突き上げると、根元まで入った極太チンポは確実に子宮口にめりこみ開かせ)
あ…いま当たったぁ…ほら、ここ…まどかちゃんの1番奥の大事なとこ
(下から突くと先っぽがゴツゴツ子宮にあたり、いびつなボコボコした竿は膣壁をズリズリひっかく)

25 ：

んふ、や、やってみなさい...ひぐぅっ？！嘘、こんなの、深すぎ...ぁあっ！
（今まで侵入されたことのない子宮口をこじ開けられ、軽くいってしまう）
ひぅっ、あ、すご...んぐぅ、ふぁっ！
（下からガンガン突かれ、どんどん余裕がなくなっていく）

26 ：

ここ、まどかちゃんの赤ちゃんできるお部屋だよね…ねぇ今までこんな深いの初めてでしょ？
この中に直にさっきの精液出したらどうなっちゃうかな？
(下からおっぱいをくにゅくにゅ遊ぶように揉みながら余裕の表情で)
あっついの感じて俺の上でイっちゃいなよヤリマンちゃん…そらっ！！くっ！
(突き上げ子宮にめり込ませたチンポはまどかの子宮の中にいきなりさっきの勢い変わらない射精を施す)
(びゅるるるっ！！どびゅりゅ！！びゅぶぶぶっ！！！)

27 ：

くっ、ん...はぁ、あっ......っ！
（ごりごりと膣を擦られ、胸も攻め立てられて、ようやく自分が追い込まれてることを理解する）
（だが、もはや抵抗する力はなく、されるがまま）
はひ、ふぁ、ぁん！あっ、あああんっ！！
...っああああぁぁぁ？！
（子宮で浩輝のちんぽが暴れ、受け入れたことのない量の精液が子宮を満たす）
（量が多すぎて溢れてしまい、結合部からビュッとでて来る）
（その勢いから、膣奥では叩きつけられるような射精だとわかる...そしてその射精を受けたまどかはアへ顔を晒し、M女一のビッチという姿は感じられない）

28 ：

M女のまどかもたいしたことないね…もっと楽しませてくれると思ったのに
これじゃただの性処理便器だね。
(繋がったままバックにして休む間なく突き出す)
S高の男子とエッチするときは強いピル飲むのが常識なんだよ？知ってる？ふふ
外出しでおまんこにぶっかけられて妊娠しちゃう子もいるんだから。
(服を脱がして手首を掴みパンパン！と打ち付けながら耳元で囁く)
ってもう聞こえてないか、ヨダレだらだらでそんな顔じゃ…じゃ遠慮なく…
枯れるまで精液受け止めてもらうからねっ
んんっ！出るよっ！
(精液で詰まったおまんこと子宮にさらにびゅるるるっ！と精液が中出し追加される)

29 ：

んあぁぁ、らめぇ、そんなにしちゃあ...はひっ！あかちゃん、できちゃぅ、んぅぅーっ！
（バックで犯されるまどかにビッチの姿はなく、まるではじめて中出しされた処女のよう）
ぁひぃ、おまんこ、こわれちゃ、ぁんっ！ちんぽ、ちんぽよすぎるのぉ、いく、いくぅぅぅ！！
【そろそろフィニッシュでお願いします】

30 ：

まどかちゃんが言ったんだよ、孕ませてみなさいよってね。だから孕ませてあげる
君が望んだんだからね。
(正上位にして太ももを掴み、イキながらも腰を振り続け)
ああ…やば、ヤリマンのくせにきゅうきゅう締め付けて…
ああ…だめだ…出る…出るっ！ぅあっ！
(びゅぶっ！！びゅるるっ！)
仕上げにまどかちゃんの身体にもかけてあげるよ…
(ぬぽっと射精中にチンポを抜くと、勢いよく放射状に先っぽから白濁液が放たれまどかの顔や胸、お腹を真っ白に汚す)
ふぅ…おまんこの具合はまぁまぁかな
でも赤ちゃんできちゃうおまんこと久しぶりに中出しできてゾクゾクしたよ。

31 ：

あ...あぁ...っ
（もうほとんどしゃべれないほどいってしまっている）
はぁ...ぁっ...
（びくびくと痙攣したまま、快感に身を委ねてる）

（その後、まどかは自ら浩輝のもとへ通うようになった...）
【ありがとうございました】
【最後、雑になってしまいましたが...時間がなくなってしまって。すみませんでした。】
【それでは落ちさせてもらいます。】

32 ：

【こちらこそ長い時間ありがとうございました。
ほんとはおしりエッチもしたかったな、また会えるかな？
今度は奴隷エッチとかしてみたいなと再会を願いながら…
おやすみなさい】
以下空き

33 ：

教師に肉便器にされている巨乳の女の子募集

34 ：

肉便器にしてもらえますか？

35 ：

よろしくお願いします。
NGと希望と容姿教えてください。

36 ：

NGは言うなら、暴力とスカグロです。
騙されて、弱みを握られるシチュがいいかな…
容姿は、相手のですか？
相手の容姿は、ハゲでデブで毛深い変態男がいいです。
ななこは、93・63・89のGカップです。
こんな感じでいいですか？

37 ：

容姿まで決められるのはちょっと…
なんか冷めたので落ちます。

38 ：

落ちます。

39 ：

卒業する前に…先輩の赤ちゃん、孕ませてください。

40 ：

相手いいかな

41 ：

>>39
相手いいですか？

42 ：

>>39
麻帆、俺の子を孕んでくれるのか？

43 ：

被った。退散する

44 ：

ごめんなさい。>>41さん、お願いします。

45 ：

>>44
こちらこそお願いします。
希望や容姿、NGなどがあれば教えて下さい。

46 ：

>>45
黒髪ストレートセミロングの眼鏡です。
紺ブレザーにニーハイ。
Dカップ、158cm。
NGは暴力とスカグロです。
上に続く形で、書き出しお願いしてもいいでしょうか。

47 ：

分かりました。
掻き出すので少しお待ちください。

48 ：

え？
(急に呼び出され来て開口一番の台詞に驚いてしまう)
な、何言ってるのかな？
そういう冗談はやめなよ
(いきなり孕ませて欲しいだなんて冗談にしか聞こえない)

49 ：

私だって、M女の生徒なんですよ、先輩。
（夕日の指す教室。身長差のある相手を見上げながらおもむろに手のひらを取り
そっと自分の胸に当てさせて）
…冗談なんかじゃ、ないですから。
（先輩の脚に手を這わせ、背伸びしてキスしようと）

50 ：

そんな風に言われたら断れないだろ
(唇を重ねられる前に重ね舌を絡ませる)
最高のテクを見せてくれ
そうじゃなきゃ途中でやめるからな
(当てている手は触るから揉むへ、もう片手はスカートの中へ)

51 ：

んふっ…ん、先輩、優しい。
（うっとりと目を細めながら濃密に舌を絡ませ）
こっちは一世一代の決心で告白してるんですよ。
そりゃ、上級生から見たら拙いでしょうけど…
でも、最後まで受け取って欲しいな。
（レースの下着の奥からは既に愛液が溢れていて）
（ズボンの上から恍惚と撫で摩り、金具を外す）

52 ：

もう濡れてるんだ…少し早すぎかな
じっくりと弄られて濡れないと
(触れた下着から湿り気を感じ取る)
(そのまま割れ目にそって指を当て上下に擦る)
触るだけじゃなく楽しませる言葉も使って
口は舐める以外にも使い方あるだろ
(ゆっくりと胸を揉んで突起した部分を探す)

53 ：

ひゃんっ！っあ、やぁ…早くなんか…
れろ、んちゅくちゅう、はむぅ、ひんっ
（刺激を与えられるたびにぴくんと腰は小さく跳ねて）
（頬は火照り始め、眼は潤んでいて）
あう…あんっ、先輩…ぁっ
おっぱい弱いんです…ひんっ、ゃあ、あっ
（ゾクゾクと背筋を震わせながら乳首の先を硬く尖らせ）
ああ、凄…せんぱいの、こんなにおっきぃ…

54 ：

まだ上から弄っているだけなんだから余裕を見せないと
(下着を引っ張り割れ目に食い込ませる)
おっぱい弱いんだ
それに俺おっぱい好きなんだよね
(ブレザーを脱がしブラウスのボタンを外してブラの上から揉む)
しっかりと勃ってるね乳首
これじゃ赤ちゃんに母乳飲ませる時も感じるのかな？
(指先で転がすように乳首を弄り反応を見る)

55 ：

先輩に…あっ…おまんこ、弄られててぇっ、ひあんっ…
余裕なんか…っああっ持てる、訳ないじゃないですかっ…
あっあっああん！良い、クリだけでいっちゃ…あっ
（だらだらと愛液は腿を伝い落ちて、ニーハイやスカートにも染みて）
やんっ、恥ずかし、っあ…
ふぁあん、赤ちゃんにもぉ、感じちゃう、えっちな、乳首です……っ
（我慢できなくて、先輩の制服のボタンを外して）
（膝も腰も淫らに揺れていて）

56 ：

余裕なくてもあるフリだけでもしないと
それでこっちを触ったらどうなるんだか
(下着を引っ張ったまま割れ目に中指を入れて弄る)
その乳首にお仕置きしないとな
(ブラをずらして乳首を口に含み舌で転がす)

57 ：

ふぁぁああっ……！
（熱く溶けた蜜を一杯に溢れさせ、貪り飲み込みきゅんきゅんと締め付け。
腫れ上がったクリが弾かれるたびにも嬌声が上がる）
ひふっ、ずっと…おまんこ、欲しかったのお…やぁ、あんっ！
お仕置、ぇっ………
やぁんっ！あっ、アッアッやあっ
お仕置き、してくださ…ぁあっ
先輩の匂いだけで感じちゃう、麻帆の、淫乱おっぱいに、お仕置き、してぇ、やあっあ
（両腕を先輩の背に回し。腰を振って擦り付けて）

58 ：

すみません
落ちます

59 ：

すみません。ありがとうございました。

60 ：

学園でも特に成績の悪いのＭ女を募集します。
求められても応じない。させてもゴムをつけさせる。自分からはエッチを求めない
そんな赤点ばかりだった女の子が、卒業できた日に 三年間家庭教師をしてきた男に告白して本気のセックスをする
そんなシチュエーションでお相手してくれる女性を募集します
(レスが遅いのですが、それでもOKという方がいらっしゃればお願いします)

61 ：

落ちます

62 ：

先生の肉便器として調教済みの巨乳雌豚女子高生募集

63 ：

募集あげ

64 ：

落ちます。

65 ：

淫乱女子高生いませんか?募集します。

66 ：

お願いします。

67 ：

お願いしますね。始める前に決めておきたい設定や希望はありますか?

68 ：

私が転入して、ここのルールとして先生の肉便器になっていくシチュとかどうですか?。

69 ：

了解しました。一応生徒役でやろうと思ってましたが、先生役の方がいいですか?みほさんに合わせます。
こちらの希望としては、できればそちらから積極的に誘ってくるような展開でお願いしたいです。

70 ：

少しイメージが違うようなので落ちます。申し訳ございません

71 ：

了解しました。こちらこそごめんなさい。
再度淫乱女子高生募集します。

72 ：

進級が危ぶまれている生徒を募集します
頭が悪くて進級保留でも、先生の嫌がらせによる進級保留でもどちらでも構いません

73 ：

上げます

74 ：

お相手お願いしてもいいですか？

75 ：

ありがとう
どんな感じでしたい？

76 ：

よろしくお願いします
卒業間近で援助交際してたのが友達の話でばれちゃってて
先生に呼び出されて最初は無理やりで
もしよかったら他の男子生徒の前でも恥ずかしいこといっぱいしてもらえると嬉しいです（///）

77 ：

じゃあさっそく始めるよ
まなみ、ちょっとこっちに来い
（帰りのHRが終わって生徒たちが帰ろうとしている中まなみを呼びとめる）
話があるから近くの空き教室に行こうか
（軽く手を掴んで連れて行く）
（空き教室に入り、ドアを閉めてまなみの方を見る）
お前、何で連れてこられたか分ってるか？

【こんな感じで良いかな？】

78 ：

【うん、ありがとうございます】
はい・・・
（先生がちょっと怒った感じなのを不思議に感じながらつれていかれます）
えっ、何で・・・って・・・？
なんでですか・・・
（思い当たることはあるけど・・・援助交際してるときのエッチな写メが友達の携帯を先生に没収されてたなんて知らなくて・・・）

79 ：

ごめんなさい、ちょっと待ってるのが長すぎてこの後も長かったら眠くなっちゃいそうで
途中で寝ちゃったらって思うとエッチな気持ちになれないから
今日はもう落ちておきますね
おやすみなさい

80 ：

先生に調教されてザーメン大好きになったエロエロ巨乳女子高生募集

81 ：

落ちます。

82 ：

言いなりの巨乳肉便器女子高生募集

83 ：

>>82
こんばんは！
どんなシチュを考えてらっしゃいますか？

84 ：

こんばんは。

85 ：

>>83
よろしくお願いします。
成績不振で進級が危ぶまれている生徒に進級をチラつかせて言いなりにしている感じでしたいです。
NGと希望と容姿教えてください。

86 ：

>>85
こちらこそよろしくお願いします！
シチュ了解です。
希望はひたすらいやらしく、恥ずかしいことをしてもらいたい、させられたいです///
羞恥心を煽るような格好や言葉責めなど…///
ご奉仕ももちろんします！
NGは極度の痛み、大スカです。

87 ：

ごめんなさい！
彼氏に呼び出されました…落ちます。
ほんとごめんなさい！！

88 ：

希望とNG了解です。
では、早速始めますね。
(いつもの空き教室に理菜を呼び出す)
さぁ、今日はどんなことをしようかな？
あそこまで言いなりになったら何でもし放題だから悩むな。
(カバンの中にはいやらしい大人の玩具が入っておりニヤニヤと笑いながら眺める

89 ：

了解です。
>>82で募集あげ

90 ：

学校の規則違反をしてしまい、放課後に呼び出されて
先生に身体のあちこちを検査される、みたいなシチュがしてみたいです
媚薬やおもちゃなどを使用してくれると嬉しいです
ちょっと変態ちっくな先生いませんか？
※中文〜長文が書ける方を希望します

91 ：

いいかな？

92 ：

申し訳ないですが他の方をもう少し待たせてください

93 ：

はあ。
駄目ですか…
了解、落ちます

94 ：

お相手いかがですか？

95 ：

>>93
ごめんなさい
>>90で再募集させてください。

96 ：

>>94
宜しくお願いします
NGがあれば教えてください
こちらはグロスカと痛い行為（血が出たりとか）は萎えてしまうので無理です
よろしければ書きだしをお願いしてもよろしいでしょうか？
それとも私からのほうがいいですか？

97 ：

NGは特に無いので、里菜さんの希望に出来る限り合わせます。
書き出しだけお願いしてもよろしいですか？

98 ：

ありがとうございます
それでは最初のきっかけだけ軽く書き出しますね

（夕陽が射した誰もいない午後の教室で1人、自分の机に座って
ふてくされながら、耳元で光るピアスを指で弾いている）
あーあ…失敗。
（初めて開けたピアスが嬉しくて学校の友達に自慢したくてつい付けてきてしまった。
しかし運悪く先生に見つかってしまい、こうして放課後に呼び出されていた）
（机の足置きをつま先で何度も軽く蹴りながら先生を待っている）

99 ：

うるせぇよ　里菜、俺のボットン下痢大便とさっき食った臭いスパゲティのゲロ食べろ
ついでに俺の超臭くて汚い緑色の汚物を想像してオナニーしてね
おええええええうええええええええええげーーーーーーびちゃびちゃ・・・・べちゃべちゃ・・ぐちゃちゃ・・・
ぶりぶりぐっちゃぐっちゃ・・・べちゃべちゃ・・・・ごちゃびちゃ・・・べちゃ・・・

100 ：

これが規則違反の罰ですか…
もうこんな学校辞めてやるっｗ
綺麗に掃除して
落ちますｗ

101 ：

>>100
そういう遊びって楽しいですか？
まじめに募集をする気のない書き込みはやめてほしいです。

102 ：

>>101
あの、どういうことでしょうか？
こちらはまじめに募集していましたが、
運悪く>>99のような荒らしさんに当たったので落ちたまでですが…
どうしたらそういう考えになるのか教えてほしいのですが

103 ：

意味がわかりませんし返事がないので落ちます

104 ：

中文〜長文の描写ありでねちっこく責めてくれる人募集
152cmＡカップＭ女一年生
未だ男子と経験なし
（待ち合わせによく使われ茂みからは早々と男女の激しい息遣いが響き始める放課後の中庭）
（幼い体型からか未だ男子とＭ女特有の「逢い引き」経験のない少女は
それをドキドキと鳴る平たい胸を押さえ恥ずかしげに倉庫の陰から眺めて）
わ、わあ…あんな大きなおっぱい…すごい揺れてる…

105 ：

>>104
蘭花さんお相手お願いできますか？

106 ：

>>105
よろしくお願いします。では続き書き出しお願いします。

107 ：

わかりました、少しお時間いただきます。
続き書きますね。

108 ：

ひっさびさのM女だな…やっぱりお盛んだねぇ…やってるやってる。
(崇志はM女近くの高校に通ってる、時々M女の子をナンパして、茂みの中のカップルみたいにアオカンで遊んだりお持ち帰りしたり)
さて…新入生も入ったことだし、可愛い子でもいないかな…と。
(ブラブラと歩き女子学生を物色しながら、ふと倉庫の影から行為を覗く蘭花を見つけ後ろからそっと声をかける)
ね、覗きなんていい趣味してるじゃない？
見てたらキミもしたくなっちゃったんでしょ？
(背中に身体を密着してぺっとりくっつく)
(耳元に顔を寄せて甘い声で誘う)
ね、俺らもしちゃおーよ…気持ちいいこと…

109 ：

すみません、お名前間違えてましたね。
蘭香さん。失礼いたしました…

110 ：

ひゃっ…!? え、あの…！
（突然背中に男の身体が密着し耳元に囁かれた誘いの言葉に何が起きたか解らず驚いた表情で振り向く少女）
（遊んでいそうな彼の容姿を見ると幼い体型で満足出来るか不安がるよう視線泳がせ）
あの私…Ｍ女だけど未経験だし…こんな体で…良いんですか？

111 ：

未経験？新入生ちゃんなんだ？ちっちゃくてかわいいね。お名前は？
(太ももに手が這いスカートを捲り上げ撫で回す)
キミこそ初めてがこんな男に奪われちゃっていいのかな？俺はキミの初めてもらえるの大歓迎だけど。
(耳たぶや首にちゅって何回もキスして)
キスも初めて？ん…ちゅ…
(振り向かせて唇を奪うと少し舌で唇をツンツン舐めて口を開くように誘って)
こんな身体ってどんな身体…？感じやすい敏感な身体なの？
(制服の上からぺたんこの胸を撫で回しながら)
ね、あっちいこっか…？
(目線で倉庫の中へいこって誘う)

112 ：

ん、んうっ…！ふぁ、あぁん…！
（慣れた手つきで太ももに這う手の平と唇に短い悲鳴を漏らしながら
口内に舌の侵入を許し初めての濃厚なキスにとろんとした顔になり）
は、はい……初めてですけど……Ｍ女生としてがんばります…
（中庭の情事を覗いていたからか未経験の幼い身体は既に火照り
胸を撫でる崇志の手をくすぐったそうにしながら倉庫に入っていく）

113 ：

ふふ、心意気はM女だね。君のこと気に入っちゃったよ。ちゅむ…
(倉庫で体操用のマットに押し倒して再び濃厚なキスをしながら
制服に手をかけて脱がして行く
ブラウスははだけて、ブラが見え小ぶりなおっぱいが現れ)
おっぱいちっちゃいの気にしてるんだ…？
(ブラの肩紐とカップを下げるとちっちゃい乳首が現れてそれに吸い付く)
ん、ちゅ…でももう感じてる…硬くなってるよ
(レロレロと巧みに舌を使って先端だけをいやらしく舐めて行く)

114 ：

あんっ…ん…君じゃなくて…蘭香って呼んでくださ…あんっ…！
（濃厚なキスにマットの上で緊張する体の力が抜けていき服を脱がされ露わになったピンク色の乳首はぴんと上を向いて）
何コレぇ…先輩に舐められると…びくってなっちゃ…あぁんっ…！
（崇志の舌が這う度に肢体がはねて吸い付かれ舌先で舐られると嬌声が倉庫内に響きスカートの下の濡れた下着を太ももですり合わせ）

115 ：

蘭香ちゃんね…俺のことも崇志って呼んでよ、蘭香のこと独り占めしたくなってきちゃったよ。
ね、俺のものにしていい？蘭香…
(スカートをまくりあげて足を開かせ現れたショーツの上からそっと手をいれて)
さっきから触って欲しくてたまらないんでしょ？ここ…
(割れ目を指で開いて筋に合わせてなぞるとぬるって熱く)
未経験で初めての男にこんなことされてもうびしょ濡れなんだ…？
(指を膣の入り口に少しだけ入れて指を動かすと倉庫にくちゅくちゅくちゅっておまんこの水音が響き渡り)

116 ：

ふあぁ…うんっ…蘭香を…崇志のものにして下さい…！！
（ショーツ越しからクリの屹立と割れ目のひくつきが張り付いてわかるほど濡れた秘部に触れられるだけで声漏らし）
う、んっ…ぁん……誰も入れたことないココ…
いっぱい…気持ちよくして下さい…！
（布越しから崇志の指を求めるようにひくひく動き）

117 ：

そしたら放課後は俺のために毎日校門で待ってるんだ…いいね？
(指を膣内にゆっくり侵入させてく、まだキツイ膣内は指をキュウキュウと締め付け)
すっごい締まり…ねぇきもちいいの？指…
(ぬぷっぬぷってゆっくり前後に動かし本番前に膣内を慣らすように擬似セックスするみたいに)
初めてならたっぷり気持ち良くしておまんこトロトロにしないとね…今よりもっとトロトロに
(ショーツを下ろして足から抜いて開脚させ蘭香の未経験おまんこをじっと眺め)
蘭香…おまんこヒクヒクしてトロンってお汁垂れてる…初めてなのにおまんこは大人だよね
(顔をおまんこに埋めて舌を出して割れ目を舐め、ぴちゃぴちゃ音を立てて愛液を舐め取りながらクリを舌先でチロチロ)

118 ：

うんっ…うんっ！毎日崇志のこと待ってるっ…！
（崇志の指が膣中に進むと鈍い痛みと快楽が生まれキュ、と更に膣璧が指に絡み締めつけ）
（愛液を垂らしマットを濡らしながらショーツを脱がされ薄い恥毛覆う濡れた秘部とクリは物欲しげに赤く染まり）
んあぁ…あんっ！クリちゃん舐めちゃだめえっ！
あぁぁん！崇志ぃっそこっヘンになっちゃうぅっ！
（愛液で濡れたクリを重点的に攻められ腰を跳ねさせながら嬌声上げて秘部から愛液が溢れだし）

119 ：

クリが弱いんだ、良いこと教えてもらっちゃった…じゃ
(クリをチロチロ高速で舐めながら、指を膣内にぬちゅって入れて
膣の天井に指を当てて掻き出すように刺激する)
ほら、蘭香、出してごらん…ぴゅっぴゅって、お漏らししてもいいんだよ。
(膣内の愛液が指を動かすたびにぴっぴっと飛び散り始め)
蘭香のイキ顔見せて…やらしい顔、男に初めて見せちゃう淫乱顔見せて

120 ：

ひゃぁぁんっ２つ一緒にぃ…だめだめぇ！あぁんっ初めてなのにぃ…おもらししちゃうよぉ！！
（真っ赤に充血したクリを舌で舐られながら狭い膣中の膀胱側を攻められ肉璧は指を収縮し始め
恥ずかしげな言葉を上げながら興奮しているように愛液を更にマットに垂らし）
いやっ…いやぁっ止めて止めてえっおもらししちゃうっ…！初めてなのに崇志の前でおしっこ出ちゃうのぉ…！
やあっ駄目ぇ……ああああぁぁぁんっ！
（一際高い嬌声と共に勢いよく透明な潮が上を目掛けてびゅるるっと噴き出し幼い肢体を痙攣させながら果てて）

121 ：

んぅ…すっごい…たくさん出たね…？ふふ
(顔に掛かった蘭香の粗相を舌で舐めながら嬉しそうに笑い)
(蘭香の潮で濡れた服を脱ぎ捨て裸になると、カリは真っ赤に膨らんで竿は浅黒く硬く血管が浮いてドクドクしたチンポを蘭香に見せて)
今からこれが蘭香のおまんこをじゅぽじゅぽしちゃうおちんちんだよ。
痛くないように入れる前に舐めてヌルヌルにして…
(脱力した身体を起こさせ顔の前に巨根を差し出しフェラチオをおねだり)

122 ：

はあ…はあ……えっ…これが…崇志の…？
（達したばかりの身体を起こされ眼前にそそり立つ肉棒の大きさに驚き）
（中庭で盛っていた男子達より遥かに太く雄々しい巨根が自身の中に、と考えると不安と興奮に膣中が蠢いて）
フェラは初めてだけど…がんばります…ちゅっ…ﾍﾟﾛ…
（崇志の顔を恐る恐る見上げながら亀頭と裏筋に小さな舌這わせて）

123 ：

そうだよ、これから毎日このおちんちんで蘭香は犯されるんだよ。
んっ…その初々しい舐め方…すごい可愛い…しゃぶりついてごらん…
(髪を撫でながら腰を押し出し先っぽから竿までを口に含ませ)
もっと大きくなるからね…たくさんしゃぶってくれたら…
(蘭香の口の中でむくっとさらに肥大し硬くなり、先っぽからは我慢汁がトロッと垂れて蘭香の舌の上に)
ぁあ…気持ちいい…根元、手で扱いて
(無垢な蘭香に指示してどんどんいやらしい舐め方、扱き方を仕込んでく)

124 ：

こんな…おっきいおちんちんで…ﾍﾟﾛ…ん…はむっ…ん、熱い…んんっ…！
（竿部分まで押し進む剛直にやや苦しそうにくわえ込み苦い味が広がる舌を撫でるよう動かし）
はあ……おちんちんの味…こんななんだ……はむ…
（口元から顎まで唾液を垂らしながら言われるがまま根元を細い指で扱き徐々に太くなる肉棒をくわえながらまた膣中から愛液をとろり、と溢れ出させ）

125 ：

(フェラさせながら顔を見つめて)
おっきいおちんちんでどうやってセックスしたい？
正上位でキスしながら突いて欲しい？
…それとも後ろから、犬の交尾みたいに？
俺の上に跨って抱っこしながら？
…ここじゃなくて、そこの中庭でみんなに見てもらいながらもいいね？
(蘭香のフェラで完全に勃起したチンポをちゅぽんって口から離して)
さ、蘭香…初めてどんなかっこで奪ってほしいか、俺の前でそのかっこになってごらん。

126 ：

ん……はあ…はあ……
（初めて味わう肉棒の味の余韻にぼんやりしながら完全に勃起した大きな肉棒を見つめ一瞬迷ってように視線を泳がせた後マットに横になり）
あの……崇志のお顔見ながら……いっぱいキスして…せっくすしたい……
（不安と恥ずかしげな顔で崇志を見上げながら愛液で溢れながらも未だ狭い未経験の膣を指で広げて見せて）

127 ：

じゃ初めてはラブラブな感じでしよっ？
蘭香…
(指で広げたピンクの花びらの真ん中に極太チンポをくちゅって触れさせ)
ゆっくり入れるからね…っ…ぁあ
(カリ首からぐちゅっ…と音を立てて侵入を始め)
ん、きつ…でもヌルヌルすごいから入っちゃ…ぅ
(竿の真ん中らへんから押し進める抵抗が強くなる)
蘭香のロストバージン俺がもらうよ…っんん。
(腰をぐっと押し出すとチンポが膣の最奥に、ぷつっ！とした感触と共にコツンと奥に着く)

128 ：

すみません！
大変いいところなんですが家族に迎えに車出さなきゃいけなくなりまして…
また機会がありましたら是非お相手して下さい！

129 ：

とても残念です…
もしよければまたお会いして欲しいです。
蘭香さんがよければ、大人の伝言板にお返事いただけると嬉しいな。
この続き楽しみにしてます。
お迎えいってらっしゃい、お気をつけて
おやすみなさい…
以下空いてます

130 ：

Ｍ女の学校説明会。
新入生や保護者がたくさんいる前で…というシチュでお相手してくださる先生を募集します。

131 ：

お願いします

132 ：

>>131
よろしくお願いします。
何か希望はありますか？

133 ：

特にはありませんが。
真那さんは新入生ですか？それとも説明会の手伝いをしてる生徒でしょうか？

134 ：

在校生を考えていましたが、新入生でも楽しそうですね。
先生のお好みに合わせます！

135 ：

では資料だけの説明では足りないという事で実際にどんな感じなのか見せるって事でしたいと思います。
そのほか何も無ければ書き出しますが。

136 ：

はい、分かりました。
書き出しお願いします！

137 ：

【では始めますね。】
（新入生と保護者を集めての説明会。一通り資料での説明を終えると）
…以上が当校の説明になります。わからない事も多いと思いますので、今日はデモンストレーションを兼ねて学校の雰囲気を味わってもらいたいと思います。真那、準備はいいかな？
（真那さんの方を向いて準備をするように促す）
ではここを学校の一室という設定で私が男子生徒役、彼女には女子生徒役をしてもらいますので。
（普通に歩み寄り、かなり近い距離まで近づく）
真那、今日も…いいだろ？
（いきなり抱きしめて濃厚な口づけを交わす）

138 ：

（初々しい新入生を微笑ましく後ろから見ている）
（先生に呼ばれて前に進み出て、保護者や生徒に頭を下げて）
よろしくお願いします。
（先生に向き合うと頷き、襟元を直して反対側に立つ）
（先生が側まで来ると、歩み寄って服を掴み）
はい、今日も真那を玩具にしてください。
真那はみんなの性処理玩具です。
（濃厚なキスに、舌を絡めて）

139 ：

そうだよな。じゃあ遠慮なく。
（新入生や保護者が見守る中で濃厚な口づけで舌を絡めながら真那さんの服の中に手を入れてブラの上から胸を揉みしだく）
ん？もう硬くなってきてるんじゃないか？誰か犯しに来ないかって待ってたんじゃない？
（ブラの上から乳首を摘んで捏ねくりまわし、その間にシャツのボタンを外してしまう）

140 ：

んっ…はぁ…んっ！
（普段の生活の様子なのに、今日は他の人にも見られているという意識で、いつもよりも鼓動が速くなる）
（制服の中に手が入ってくると、小さく吐息を漏らして）
んぅっ…犯して欲しかったですぅ…
早く犯して欲しくて…堪らなかったの。
（ボタンが外れて、参加者の前で下着を晒して）

141 ：

そうだろ、そうだろ。犯して欲しくて堪らないって顔してるもんな。
（ブラをずらして皆に見えるように胸を晒すとコリコリの乳首を摘んで激しく捏ねくりまわす）
じゃあこっちもとっくに我慢できなくなってるんだろ？
（机の上に片足を上げさせてスカートをめくり下着を晒して下着越しに割れ目に指を突き立て振動させる）

142 ：

あっ、んんっ！
（白い胸は、ブラから出てくるとぷるんと揺れて）
（見られていることを意識してしまい、乳首は既に固くなっている）
（片足を持ち上げれ、下着が見えると）
（白い下着に染みがついているのが、周りにも分かるくらいで）
きゃっ…あっ…我慢、出来ないですぅ…
見られてるから…余計に…
あ…気持ちいいよぉ…
（自分でスカートの裾を掴み、胸元までまくりあげて）

143 ：

いつにも増して真那の体はエロいよな。特にこの乳首なんてよぉ。
（いきなり乳首にきつく吸い付いて強めに甘噛みをして反対側の乳首も激しくいじくりまわす）
相変わらず真那の本性はド淫乱だな。じゃあ今日はそのド淫乱っぷりを披露してもらうとするか。
（説明会に来ていた男子生徒の目の前に連れていき乳首をしゃぶり、いじくりまわし、男子生徒の手を取って初対面の男子生徒の指で下着越しに割れ目やクリを激しく虐める）

144 ：

あぁっ！
淫乱でごめんなさい！
真那は、エッチな事が、大好きなド淫乱ですぅ！
（ぷっくりと膨れた乳首が、強く吸われて赤く色付いて）
（男子生徒の食い入るような視線に見られている腰を動かしてしまう）
あっ…あんっ…見て、見てください！
ド淫乱の真那を、皆さん見てください！
（新入生の指に腰を押し付けて、くちゅくちゅと音が立つほど濡らしていく）

145 ：

どうだ？新入生。真那はド淫乱だろ？
（男子生徒は頷くと自主的に下着の脇から指を割れ目の中に入れて掻き回し始める）
おいおい、真那の淫乱マンコは新入生に虐められて悦んでるじゃないか。どうだ？嬉しいか？
（両乳首をかなり激しくいじくりまわし舌を絡めながらキスをして、アソコは新入生の男子生徒によって弄ばれる）

146 ：

（下着の中に差し込まれた指が、割れ目から奥に入ってきて）
うっ…んぁっ！
中、入ってるよぉ！
嬉しい…ですぅ…
後輩に、虐められて…悦んでますぅ！
（夢中で先生の舌に吸い付いて、奥まで指が入るたびに腰がビクッと跳ねる）

147 ：

よし、じゃあ今度はこっちも気持ち良くしてもらわなきゃな。
（ズボンをおろすとすっかり大きくなっているものが下着を押し上げている）
ほら、わかるだろ？真那の大好きなものを食べさせてやるんだからしっかり奉仕しろよ。
（男子生徒にお尻を向けて前屈みで立たせ目の前には硬く大きくなっているものがあり、後ろからは割れ目を男子生徒によって弄ばれ、時折お尻を叩かれる）

148 ：

は、ふぁい…大好物、ありがとうございます！
先生のおちんちん、ご奉仕させてください。
（目の前に出された膨らみをみて、下着越しに頬擦りする）
（下着の上からキスをして、舌で濡らしていきながら下着を下ろし
んっ、んむぅっ、ちゅっ！
（飛び出たぺニスを先生を見上げながら頬張る）
んぅぅっ！あっ、ふぅっ！
（つきだしたお尻に痛みが走ると、ぺニスをくわえたまま声を上げて）
（赤く跡のついたお尻を振って、太ももには愛液が伝い落ちる）

149 ：

ほら、もっと奉仕しろよ。大好きなんだろ？そんなことじゃ下の口には食べさせてやらないからな。
（頭を掴んで腰を振り口の中を犯しまくり、男子生徒が真那さんの下着をおろすと全男子生徒によってお尻の穴まで視姦されながらマンコの奥まで掻き回される）
そこの生徒もしっかり見るように。こうやって奉仕するんだぞ。
（顔を赤らめる女子生徒も集めて真那さんがチンポを頬張る様を見せ、マンコは男子生徒達の指で代わる代わる犯されていく）

150 ：

はぃぃ…美味しいですぅ…
んくぅっ！
（イラマチオのように、喉の奥に届くほど腰を振られて）
（唾液を流し、音が立ててしゃぶっていき）
（チラッと横を見ると、奉仕の様子をじっと見ている生徒の姿）
（それだけで興奮してしまい、晒された割れ目からはまた愛液が溢れ出す）
（男子生徒達の前のお尻の穴も、ひくひくと動いていて）

151 ：

見られて更に興奮してんのか。やっぱりド淫乱だな。さて、後輩に弄られてどれだけはしたなくなったか確かめるか。
（前後を入れ替えて男子生徒にもたれ掛からせたまま愛液が溢れているマンコに２本の指を差し込みいきなり激しく掻き回す）
もうグチョグチョじゃないか。そんなに後輩の指がよかったのか？
（指で掻き回しながらクリを剥いてしゃぶりつき舌で犯して男子生徒達の目の前で喘がせる）

152 ：

すみません、用事落ちです！
お相手ありがとうございました

153 ：

落ちます。以下空室です。

154 ：

>>130でお相手募集します。
こちらは新入生か在校生。
お相手様は先生でも保護者でもＯＫです。

155 ：

真那さんお相手いいですか？

156 ：

>>155
ありがとうございます！
シチュで希望はありますか？
こちらの設定もお好みがあれば…

157 ：

先生と在校生でこれからM女志望の子達の前で先輩としてM女の校則を実演
先生を他校の男子生徒に見たてて、跨って自分からハメて腰を降って、座ってる先生に後ろからハメてもらったり
それを大講堂の壇上で、なんてどうですか？

158 ：

先生と生徒ですね。
了解です！
こちらは１６歳で、新２年生。
体型などはお好みに合わせます。
書き出しはどうしましょうか？

159 ：

体型は大きめのおっぱいとお尻、髪型はセミロングくらいの黒髪がいいな。
書き出ししますよ、次ではじめます。

160 ：

分かりました。
書き出しお願いします！

161 ：

(今日はM女の学校説明会、M女志望の中3女子が大講堂に集まってて)
(放送が流れる)
「続いて、M女子学園校則、および模範行動の実技紹介です 」
(崇志が壇上に立ちマイクに向かって)
えーみなさん、おはようございます。
知っての通り我がM女には基本三大校則があります。内容は講堂の上に書かれてる>>1のとおりです。
これについての模範行動を我が学園の新二年生に実際やってもらい、M女という学校の生徒にふさわしい行動を学んでもらいます。
新二年の真那くんです、どうぞ。
(舞台袖の真那を呼んで)

162 ：

（先生の合図で、舞台袖からステージに出てくる）
（Ｍ女生にとって、模範に選ばれるのは名誉な事で）
（期待でドキドキしながら、新入生に向かって頭を下げて）
２年の高城真那です。
よろしくお願いします。
（スカートの丈は短く、お辞儀をすると下着が見えそうになっている）

163 ：

高城さんは一年生から他校の男子生徒から評価も高く、M女最優秀生徒を授賞しました。
高城さんの行動きちんと見ておくように。
(壇上にベンチとマットが用意され)
それでは模範として私が男子生徒役をし、高城さんに声をかけます。
こんなふうに…
(壇上で真那の後ろから優しく抱きついて)
キミM女の子？かわいいね…ね、今からいいだろ？そこで、しよ。
(手を握り壇上で真那にキスをし唇をうばい、ねっとり音を立ててキス
ぴちゃぴちゃという音もマイクで拾われ)

164 ：

（大勢の前で紹介されると恥ずかしそうに軽く俯いて）
（拍手の中、照れくさそうにはにかんでいる）
（先生が後ろから抱き付くと、拒みもせず手を握り返し）
ん、Ｍ女の真那です。
たくさん可愛がってくださいね。
（振り返りながら唇を合わせて、唾液の糸を引きながらキスをしていく）

165 ：

(唇が離されるととろーっと糸が引き、手がスカートとブレザーに掛かり
ジッパーを下ろすだけでブレザー、ブラウス、スカートがぱさっと床に落ち)
(放送)「男子が脱がせやすいようM女の制服はワンタッチで脱がせる構造になっています」
(純白のブラに顔を埋めてブラをズラしながらベンチに座らせ乳首をチロチロ舐め
その舐めてるとこのアップの映像がスクリーンに映し出され)
真那ちゃん、俺のも触って…シコシコしてよ。
(言いながら真那のショーツにも手を入れて幼い割れ目をくちゅくちゅかき回して
そのショーツの中でうごめくところもカメラで映されスクリーンに、当然モザイク処理などない)

166 ：

んっ…は…ぁ…
（キスだけで身体の力が抜けていき、先生に寄りかかる）
（制服は簡単に脱がされて、白い下着に包まれた豊満な身体がスクリーンに映る）
（覚束ない足取りでベンチにすわると、胸に吸い付く先生の頭を抱えて）
あっ…んっ…ンンッ…
（小さく吐息を漏らして、優しく頭を撫でながらゆっくりと脚を開いていく）
は…はいぃ …
おちんちん、ご奉仕しますぅ…
（講堂中にくちゅくちゅと音を響かせるほど割れ目を濡らし）
（指もすんなりと中に入っていく）
（ベンチに背中を預けながら、手を伸ばすと先生のズボンのチャックを下ろし）
（下着の上から手で形をなぞっていく）
んぁっ、あっ…おっきい…おちんちん♪
すごいですぅ…

167 ：

真那ちゃん、おちんちんしゃぶってくれるかな…
俺も真那ちゃんのぐちゅぐちゅおまんこペロペロさせてよ。
(男子生徒からの頻出要求である69をするように言うとマットの上で仰向けになり)
(壇上の淵近くで学生によく見えるような位置で先生と生徒がいやらしく絡み合う)
真那ちゃん脱がすよ…
(おっきめなお尻がスクリーンに映り、するんっとショーツを下ろすとぱっくり開いたおまんこが映され、
きちんと毛も処理してあってつるつるの割れ目が愛液でテラテラ光る)
すごい濡れてるね、M女の女の子ってこんなやらしいんだ。
(れろんっと舌でヒダヒダを舐めると、ちっちゃなクリを舌先で回すようになぞり)
(舞台下では興奮した学生や保護者が真那のおっぱいやおまんこをカメラでカシャカシャ撮影している)

168 ：

あんっ…真那に、おちんちんおしゃぶりさせてください。
真那のおまんこのお汁もぉ…味わってぇ！
（マットに横になる先生を跨ぐと、お尻を顔の前に突き出して）
（先生の下着を膝まで下げると、飛び出したぺニスに頬擦りする）
あぁ…おちんちん♪
（自分の下着も取られると、幼い子供のようにつるつるの割れ目が現れて）
ま、真那は特別濡れやすいって、先生が言ってましたぁ…
真那は淫乱だから…すぐにぬるぬるなんですぅ…
ひぁぁっ！
（舐められて、大きな声を響かせる）
（乱れた呼吸のまま、いきり立ったぺニスを小さな唇で挟み、上下にしごいていく）

169 ：

(その淫乱なおまんこにザラザラした舌でびちゃびちゃわざと大きな音を立てて舐めて)
(舌をすぼめて棒状にしてぬぷって膣内に出し入れし始め)
ぁあ…真那ちゃんのおくち気持ちいいよ、
(一方真那のフェラもじゅぽじゅぽ大きな音を立てて快感を与えつづけられ)
だめだよ真那ちゃん…そんな激しく舐めたらイッちゃう…精液お口に出ちゃうよ…
(口内射精の受け止め、口の中の精液見せ、ごっくん、なども男子受けするポイント)
あ、ごめん…真那…
(耳元で小声でひそひそと)先生マジでイク…あっ…んんんっ！！！
(真那のフェラが上手く気持ちよすぎて台本より少し早くどびゅるるっ！！と射精しちゃう)

170 ：

（二人の舐め合う音と、カメラのシャッター音が響き）
（どれも、気持ちを昂らせるにはいい要因で）
んんぅ…んっ…
（舌が割れ目の中に入り、先生の顔にぽたぽたと愛液を垂らしていく）
（先生の気持ち良さそうな声に、小さく頷いて）
だ、大丈夫れす…先生ぇ、真那の口まんこ…精液で汚してぇ？
（次の瞬間、口に勢いよく注がれた精液をしっかりと受け止めて）
んっ…んんっ！
（じゅるっと音を立てて吸い込むと、カメラの前に顔を向けて口を開ける）
（口の中にはドロッとした大量の精液が見えて）

171 ：

はぁはぁ…真那、気持ちよかったよ…
(少し男子生徒役も忘れかけてマットに仰向けにさせて)
真那ちゃん…飲んでくれたの？俺のせーし…
(放送)「嬉しそうにごっくんしてあげると男子生徒は大変喜びます」
今度は…こっちのお口…味わいたいよ。
(開かれた脚の付け根の割れ目に指でぬちゅぬちゅかき混ぜて)
俺たち学生だし…デキちゃったらヤバイし、ゴムするね。
(ポケットからコンドームを取り出し封を切る)
(放送)「M女の生徒は男子にゴムをつけさせてはいけません。全て生でさせること、中出し外出しの選択権は男子にあります。」

172 ：

（口を閉じて唇に手を当て、ゴクンと喉を鳴らして飲み込む）
（にっこりと笑いながら、空になった口を開けてみせ）
気持ちよくなってくれて、嬉しいですぅ♪
美味しい精液、ご馳走さまでした。
（マットに横になり、割れ目に指が触れると、ぴくんと身体を震わせる）
ゴム？
（コンドームの封を切る手を静止するように掴んで）
真那は、生でも大丈夫です。
真那のおまんこ、直に味わってくれますか？
（ねだるように上目で見つめ）

173 ：

えっ…じゃ生でいいの？その、中出ししても…いい？
嬉しいな…そこのベンチに手をついて脚を開いて生のおちんちん入れて欲しい淫乱まんこを開いて見せてごらん。
(真那を言った通りのカッコにさせ、挿入するとこが客席に見えるようにして
もちろんスクリーンにも真那のぐちょ濡れおまんことチンポがぬらぬら押し当てられてるのが映されて)
真那ちゃん…俺の熱いおちんちん受け止めて…ぁ…
(大きめなお尻を掴みチンポを割れ目に狙いを定めてくちゃ…と少しずつ長いチンポをおまんこに沈めてく)
(客席も静まり返りマイクで拾われた繋がる音がぐちゅぅ、ちゅくっ…と響き)
真那ちゃん生…ヤバぃ…気持ちいい…
(ぱんっ！…ぱんっ！と生膣を味わうようにゆっくり深く突いて、突けばぷるるんっと真那の巨乳が上下に揺れて)

174 ：

はい。
中にたっぷり出しても、外で真那の身体を汚しても…
お好きに汚してくださいぃ…
（ベンチに手をついて、お尻をつき出す）
（片手でお尻を拡げると、割れ目は丸見えになり）
お願いします、真那の淫乱なおまんこに…おっきいおちんちんでお仕置きしてぇ。
（後ろから、ゆっくりと入ってくると、大きく息を吐いて）
ふぁ…はぁぁっ！
お、おちんちん、おっきい！
熱いの、気持ちいいですぅ！
（人に見られているのも忘れて大きな声で喘ぐ）
あっ、あんっ…先生の、しゅごいぃ！
（ゆさゆさと揺れる胸も、大きなスクリーンにアップで映り）

175 ：

(先生って言っちゃだめだろっと耳元で言うが快感でそんなこともわからないくらいおかしくなってて)
真那ちゃん上で自分でおちんちんハメハメしてごらん…
(繋がったまま今度はマットの上に背面騎乗位になる、
真那に客席側を向かせるとおまんこにチンポが入ってるとこが全部見えてしまい
そこを狙って皆が携帯やカメラで撮影してる)
おぁ…締まるね…奥まで当たってるよ、真那ちゃんの赤ちゃんの部屋にチンポがコツコツって
(崇志のチンポはそこらへんの学生に比べ大きくゴツゴツした巨根で、普段真那たちがハメてるものとは比べ物にならない)
(下から思い切りチンポを真那のお腹に響くほど強くぱづっ！！ぱじゅっ！と突き上げつつ
両手で乳房がやらしく形を変えるくらいにぐにゅりと揉み)
真那ちゃん…最高のおまんこだよ…毎日犯したいよ、ぁあ…
(片手はクリを指でこね回して)

176 ：

真那ちゃん落ちたかな、進行おそくてごめんね。
すごく楽しかったありがとうね…ほんとドキドキしまくりでした。
また一緒にエッチしよーね。
おやすみっ
以下空き

177 ：

お相手してくれる方募集します。ＰＣの方でお願いします。
希望シチュとしては、エッチな学校生活みたいな感じがいいです。
授業中に求められてみんなの前でしちゃったりとか、
部活中に体育館でするとか、そんな感じですね。
そこのところは相談してくださいね。

178 ：

>>177
こんばんは。
部活中に足がつったまゆさんの手当てをしながらえっちにって感じで
お相手させて頂けませんか？
部活はバレー部か何かで。
NGはスカ、グロ、乱暴過ぎる言葉遣いなのです。

179 ：

>>178
どうもこんばんはです。
分かりました。それでＯＫです。
こちらから希望が一つあるのですが、みんなの前で、ってのはＯＫですか？
保健室とかじゃなく、体育館の隅っこということで・・・
そういうシチュが好きなんです、すみません。
あと、陽さんは男子生徒ということでよろしいですか？
年上よりも同年代の方が好きなので・・・
こちらのＮＧもそんな感じでお願いします。おしっこくらいならいいですけど・・・
よろしければ書き出します。

180 ：

【ありがとうございます】
【始めてみますが、合わない様なら自分が落ちますので遠慮なくどうぞ】
（放課後の体育館、男子女子の別れて各部活動が行われている）
（濃密な汗の香りとそれぞれのボールが弾む音、掛け声が響く）
レフト！ブロックしっかりしろ！
（指示を的確に飛ばしながらも女子バレー部の練習に目がいってしまう）
（ほのかに好意を寄せているまゆの動きを目で追って）
…って、おい！危ない
まゆ！
（ボールを追って高くジャンプしたまゆがバランスを崩して着地したのを
　見ると思わず駆け出して近寄る）

181 ：

【こちらこそよろしくお願いしますね】
（放課後の体育館、部活動のバレーをしていて）
ここでアタック・・・きゃあっ！！
（高くジャンプしたはいいものの、バランスを崩してしまい、床に倒れこんでしまう）
あたたた・・・やっちゃったぁ・・・
（女子バレー部の他のメンバーよりも真っ先に駆けつけたのは、隣で練習していた男子部の陽くんだった）
あ、陽くん・・・
大丈夫だよ、これくらい。あつつ・・・
（足に痛みが走って）
ちょっと休んだ方がいいかな。まあ、そんな大したことないし、陽くんも練習に戻っていいよ。
（ヨロヨロと立ち上がって隅っこに移動しようとするが、やっぱり痛みが走って・・・）
【そういえば服装はどんなのがいいですか？】
【ブルマとか、ジャージとか・・・】

182 ：

おいっ！無理すんなよ
（痛みを堪えて立ち上がるがフラついたまゆを支えて）
コーチ。すみませんが少し面倒を見ますね
（返事も聞かずまゆに肩を貸すと体育館の隅へ移動して座らせる）
痛いのはふくらはぎか？
着地、ひねりながらだったから捻挫か…少しつったかな？
ちょっとシューズを脱がせるぞ
（少し強引に、しかし足に負担をかけない様にシューズを脱がす）
（はっきりと汗の香りを感じ、顔が熱く感じる）
【服装はまゆさんがブルマタイプの下、上は半袖でお願いします】
【こちらも短パン、半袖で身長は175ｃｍ位、細めで髪は短めです】
【各部サイズは描写に入れて頂ければ嬉しいです】

183 ：

（陽くんに支えられて）
あ・・・ご、ごめん・・・
（ちょっとドキドキしつつ、体育館の隅っこへ）
あたた・・・痛いのはふくらはぎだね。
多分ちょっと捻挫しただけだと思う・・・よくやるものだから・・・
（陽くんにシューズを脱がせてもらって）
・・・ちょっと痛むけど、やっぱり大したことないかな？
ソックスも脱ぐね。
（ソックスをゆっくり脱いで、足を陽くんに向けて）
ちょっと揉んでみてくれないかな？　や、優しくね・・・
（陽くんの手を握りつつ、足を向ける）

184 ：

ああ、少しでも痛かったら言ってくれよ
これ以上痛めたら女子バレー部のみんなから恨まれるからな
（笑いながらも握られた手に別な意図を感じ鼓動が高鳴る）
（左手で汗ばんだ踵を支え、右手でふくらはぎを優しく揉む）
少し熱をもっている様だけど…動いた後だからな
まゆ、痛みは？
（冷静を装いつつも目の前にある滑らかな脚と汗の香りに股間が勃起し始め）
（それを隠す様に右膝を立てて体勢を誤魔化す）
（視線はふくらはぎから太もも、そしてブルマに包まれたまゆの股間へと流れ）

185 ：

（陽くんにふくらはぎを揉んでもらって）
あ・・・んっ・・・大丈夫、痛くないよ・・・
（温かい陽くんの手で優しく揉んでもらい、痛みもほとんどなくなって）
ありがと。結構、揉むの上手いんだね。
こういうのって天性の・・・ん・・・？
（ふと、陽くんの視線がおかしいのに気付く。アソコが少し大きくなってるのにも気付いて）
・・・下心、丸見えだよ・・・
（耳元でそっとつぶやく）
陽くんの・・・えっち・・・
（そっと密着して、からかうように言ってみる。もちろん、嫌悪感なんてなかった）

186 ：

そうか。早いうちに手当てしておいて良かっ・・・
（手当てを褒められて喜んでいると、突然耳に熱い吐息を感じ）
そんな…っ///
（囁かれた言葉と勃起を悟られた事に耳まで真っ赤にそまる）
（しかし柔らかく触れらた身体の感触に興奮が高まり）
仕方ないだろ…男なんだからっ
（照れた様に視線をずらすとまるで仕返しの様に指を膝裏から太ももに這わせ）
（指先を柔肌に立てて引っ掻く様に撫で上げ）
あれ？まゆの方がビクビクってしてる…
痛いの？
（意地悪に聞きながら指を膝からブルマのすぐ脇まで優しく往復させる）

187 ：

ふうん・・・男の子だから仕方ないんだぁ・・・
（またそんなことを言ってからかっていると、陽くんの手つきが変わってきて）
ひぅっ・・・！　ちょ、ちょっと・・・陽くん・・・！
（指先の感触が、太もものところから伝わってきて）
あ・・・あん・・・
い、痛くないけど・・・だ、ダメだって・・・
（陽くんの優しげな手付きに、少しずつ興奮してくる）
そういうことするなら・・・私だって・・・
（陽くんのユニフォームからお腹に手を入れて、優しくさすってみる）
わぁ・・・結構筋肉質だね・・・
やっぱり・・・男の子なんだ・・・
（指が陽くんの乳首に触れて）
ふふっ・・・ここは女の子みたいだね・・・
（イタズラするように、ちょんちょんと弄ぶ）

188 ：

（優しく柔らかい感触が腹筋に触れ、ユニフォームを捲り上げて
　乳首に達する感触に完全に勃起してしまし）
く…っ
まゆ、慣れてるな…どこでそんな指使い覚えて来るんだよ
（強がりと微かな嫉妬を滲ませて言葉を紡ぐ）
（右手がブルマの上から優しく恥丘を揉み解す様に動き、感触を割れ目
　の奥にある肉芽に伝え様とする）
ああっ…まゆ…ちょっと///
んん…くちゅ
（左手で支えていた足の指に吸い付き、指の股にねっとりと舌を這わせる）

189 ：

別にどこかで覚えてきたわけじゃないよ。
適当にやってるだけだからね・・・んぅっ！！
（ブルマの上からアソコを揉み解されて）
あっ・・・あんっ・・・！！
こ、こんなの・・・ダメ・・・
（今度は足にヌルっとした感触が）
あはぁっ！？　ちょ、ちょっと陽くん！？
足舐めるなんて・・・変態すぎるよ・・・
（でも、初めての感覚に震えてしまう）
「あっ、まゆが男バレの子とやってるよ〜！」
「こら〜、エロいことしてサボるな〜！」
（女子バレー部の仲間から、からかわれてしまい、耳まで真っ赤になって）
ち、違うよ！　これは陽くんから・・・
陽くんからされると断れないんだもん！
（Ｍ女の生徒は男子から求められた場合、断れないのだ）
も、もう終わり・・・だよね？　陽くん・・・

190 ：

「おいおい練習さびって隅っこでえっちか〜？」
「罰としてみてる前でヤれよ！」
（男子部員まで騒ぎを聞きつけて集まり始め二人の羞恥を煽る）
んんっ…まゆの汗…美味し…
（足から唇を離すとぺロリと舌舐めずりをしてみせ）
まゆ…俺、我慢できないよ
痛い位勃っちゃって…相手、俺じゃ嫌？
（左手を踵から離すと膝立ちになってまゆの腰に手を回し誘う様に
　膝立ちにさせ向かい合う）
（その間も右手は布を通して恥丘を捏ね続け、熱く潤った感触を伝える）
（左手でトランクスと下着を一気に下げると大きさは普通だが十分に剥け
　お腹に張り付きそうに反り返ったペニスがあらわになる）

191 ：

・・・ううん、嫌じゃ・・・ないよ・・・
（腰に手を回されて、体がさらに熱くなってくる）
最後までやっちゃおうか・・・？　みんなの前だけど・・・
（陽くんの大きくなったおちんちんを見て）
す、すごい・・・もうこんなに反り返っちゃってる・・・
ちょ・・・ちょっとごめんね・・・
（陽くんを仰向けに寝かせて、そっとおちんちんを掴んで扱く）
ん・・・ぴくぴくしてる・・・
このおちんちん、どうしたいの・・・？
みんなの前で、言ってみてよ。言わないと・・・させてあげないよ・・・
（あえてイタズラっぽくいじめてみる）
（女バレの部員たちも、陽くんのおちんちんを見て興奮していて）
それとも陽くん・・・他の子の方がいいの・・・？
（ちょっと悲しそうな顔をして）

192 ：

本当に///
まゆってMじゃなくてSだろ！
（上半身を起こすと無理矢理まゆの腰を掴んで持ち上げ
　自分の顔に跨らせる）
（ブルマとショーツのクロッチを指で強引に脇に寄せるといやらしいお汁で
　濡れた割れ目をあらわにさせ）
勃起ペニスを…まゆの中に挿れたい！
みんなが見ている前で…まゆを犯してやりたいっ！
（大声で宣言すると指先を割れ目に這わせ愛液を塗りつける）
（経験が浅い割りには丁寧に割れ目を撫で、ゆっくりと肉芽を転がす）
（まゆへの好意が指先から溢れたかの様に優しく円を描く様に肉芽を弄り）
すごい…くちゅくちゅいって溢れて来る
まゆ…俺のもして///
（濃厚な行為に囃し立てていた男女バレー部員も息を呑んで見守り）
（その中で二人の息遣いとくちゅくちゅと言う音が体育館に響く）

193 ：

うふふ・・・ちょっとＳなのかな？
（意地悪そうに笑うと、陽くんの顔に跨らされて・・・）
う・・・そ、そうやって大宣言されると・・・自分から言っておいてなんだけど、
かなり恥ずかしいなぁ・・・ひゃんっ！？
（指先でアソコの中をいじくりまわされて）
あっ、あんっ・・・！　う、うそっ・・・！　陽くんこそ、こんな上手いの、どこで覚えたの・・・？
（ばたんと陽くんの体に倒れて、シックスナインになって）
はぁぁ・・・目の前に、こんなおっきなの・・・
ウォーミングアップ、しないとね・・・はむっ・・・
（そっと陽くんのおちんちんを口に含み、優しくフェラをして）
ちゅ・・・くちゅくちゅ・・・じゅぷ・・・
こ、これでいいかな・・・い、入れて・・・くれる・・・？
（そっと陽くんから離れて、仰向けになって）
ほら、男の子なら、ガバッてやらなきゃ・・・ダメだよ・・・

194 ：

入れてくれる？なんていやらしいな…
みんな聞いたよね…まゆが自分からおねだりしたの
（まゆの唾液で濡れたペニスをしごきながら短パンと下着を脱ぎ捨て）
（仰向けのまゆに近づくとブルマとショーツを脱がせるが左足首に引っ掛け）
まず濡らしてからね…まゆのお汁で
（覆い被さる様にするとペニスの根元を握って割れ目を擦り上げ）
（唾液と愛液で濡れた亀頭が赤黒く光る）
まゆ…いくよ
みんなも見てて…
ン・・・っ！
（膣口に押し当てるとゆっくりとカリエラまで熱い肉壺に埋め込む）
（いつしか二人の後ろに集まった部員達が挿入部分や二人のアナルに見入って）

195 ：

い、いやぁ・・・おねだりしたわけじゃないよ！
（周りはくすくす笑っていて、顔がさらに赤くなる）
うん・・・きて、陽くん・・・
私、経験少ないから、ちょっと痛いかもしれないけど・・・がんばるからね。
んぅ・・・ふあぁぁ！
（ゆっくりと奥まで陽くんのが入ってくる）
ひうぅぅ・・・ちょ、ちょっときついけど・・・気持ちいいよ、陽くん・・・
（みんなの視線が恥ずかしいところに集中しているのに気付いて）
み、見ちゃダメだよぉ！！
（陽くんの首に手を回して）
じゃあ・・・腰、動かすね・・・んぅぅ・・・
（陽くんに合わせて、腰を動かして快楽を楽しむ）

196 ：

ああっ…熱い…
まゆの中、狭い…
みんな、入ってるの見える？
（まゆの中に全て押し入ると少しの間だけ熱さと締め付けを楽しむ）
（まゆが腰を突き上げて来るのに合わせてペニスを突き入れ）
まゆの一番奥まで入ってる…気持ちいい
（はあはあと息を荒げながら腰を振り、張ったカリエラで膣壁を抉る）
（まゆのユニフォームを捲くり上げ、スポーツブラもずり上げると
　抑え付けられていたおっぱいがプルンと揺れる）
まゆのおっぱい…かわいい
んん…っ…くちゅ…
（腰を振って膣内を掻き回しながらも乳首に吸い付き舌先で弾く）
【体位やフィニッシュの方向でご希望ありますか？】

197 ：

おちんちん・・・硬くて、気持ちいいっ！！
（陽くんと腰のタイミングを合わせて、奥まで入れてもらう）
こんな気持ちいいエッチ、初めてだよぉ・・・
みんなに見られてるからかな？　それとも、陽くんが合うからかなぁ・・・！？
（そうしているうちに、胸を露出させられて）
やぁ・・・私、胸大きくないから・・・恥ずかしいよぉ・・・
（陽くんが乳首に吸い付いてきて）
ひゃふぅぅ！！　こ、こんな時におっぱい吸われると・・・
も、もっと感じちゃうよぉ！！
【このまま正常位で、中出しがいいです】

198 ：

まゆのが…狭いんだよ
それに、みんな見てるから締め付けて…っ
（締め付けてくる秘肉を勃起し切ったペニスで無理矢理こじ開け）
（腰を引くと愛液で濡れた竿とカリエラで掻き出された愛液が二人の股間を濡らす）
（周囲からのざわめきが消えたので見てみると数組が愛撫やキスを始め）
（残りのものも挿入中の二人を見ながらもじもじとしている）
ふふ…やっとM女みたいになって来た…
ん…っ
（左右の乳首を交互に唇で挟み舌先で弄る）
（腰を強く押し付けて最奥までペニスを突き刺し、押し付けた恥骨でクリを
　圧迫する）
（感じる度に締め付けてくる膣壁に肉杭と化したペニスを打ち付け続ける）
【はい。リアでもしごいてるので遅レスですみません】

199 ：

陽くんのが、おっきいから・・・だと思うよ・・・
（何度も何度も、おちんちんとアソコの敏感なところが擦れて）
ひぐっ・・・！　心臓まで、突き抜けてくるみたいに・・・！
（周りを見ると、他の子たちもエッチなことを始めてしまって）
あ・・・みんなも、興奮しちゃったのかな・・・？
ま、まあ・・・みんな仲良しだからいっか・・・
（アソコだけじゃなく、乳首まで攻められて）
陽・・・くん・・・
わ、私もう・・・いっちゃいそうだよぉ・・・
二人で一緒に・・・いこ・・・？
【リアで扱いてくれてますか？　嬉しいです】
【私はお布団の中でこすり付けてます・・・遅くなってすみません・・・】

200 ：

俺達…あそこもぴったりみたいだね
もっとまゆを感じたい…
（言葉を継ぐ時意外はおっぱいの膨らみから乳首まで舐めあげ）
（まゆの胸を唾液でベトベトにしてしまう）
何だか照れくさいね…俺達で興奮してくれるなんて。
見て…自分でしてる子も…
（自分達の姿を見て自慰行為に耽り、興奮して相手を求める人も…）
ああっ…まゆの中…締まってっ
（言葉と同時に強い締め付けがペニスを襲い、絶頂感が高まる）
俺も…イク…
まゆの中に…イクっ！
（一番中に押し込むと、あそこに入りきらなかった根元がビクビクと震え
　精液を放っているのが分かる）
（一部の部員が二人の絶頂を優しく見守る）
【リアイキです///】

201 ：

そうだね・・・アソコも・・・ぴったりで・・・うぁぁ！！
（胸は唾液でベトベトになり、アソコはぐちゅぐちゅになってしまう）
陽くん・・・いきそう？　いっちゃいそう・・・？
私も・・・いく・・・
一緒に、このまま・・・いっちゃうっ！！
（陽くんをぎゅっと抱きしめた瞬間、熱いのが中に出されたのを感じて）
・・・あ、あっつい・・・
中に出されちゃった・・・中出しって、こんなに気持ちいいんだ・・・
キス・・・しよ・・・
（最後のデザートとばかりに、陽くんに軽くキスをする）
【お疲れ様です・・・】

202 ：

んんっ…ちゅ…
（甘いキスをしながら膣内の熱と快感の余韻を楽しみ）
ありがとう…まゆ
またさせて欲しいな…今度はみんなに挿ってる所見せ付けてやりたい
（まゆの髪を優しく撫でながら）
（いつしか回りからも甘い喘ぎ声が響き始める）

【ありがとうございました。こんな感じで〆ですか？】
【シチュ、久しぶりだったのでお手間かけました。俺だけリアイキですみません】
【お相手ありがとうございました。ここ閉めますのでお先にどうぞ】

203 ：

そ、そうだね・・・またしよっか・・・
今度は皆も一緒に・・・ね。
（にこりと無邪気な笑顔を見せた）
【はい、こちらこそありがとうございました】
【リアルでいってくれて嬉しいです】
【お疲れ様でした。それではお休みなさい・・・】

204 ：2013/04/27

【おやすみなさい】
【楽しいGWをお過ごしくださいね〜】
【以下空室です】