2013年05月スレH・エロ会話45: 【恍惚】オチンチン入れながら雑談・1挿入【快感】 (774) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【恍惚】オチンチン入れながら雑談・1挿入【快感】


1 :2013/02/27 〜 最終レス :2013/04/30
ヌルヌルのオマンマンに、ガチガチのオチンチンをズッポリ入れちゃって、
お互いを包み込む共通の快感に共にウットリしながら、
抱き合い、汗ばむ身体を密着し合い、トロけ合い、見つめ合いながら…
たわいの無い雑談をしたり、エロ雑したり、愛を語ったりしてみませんか…♪
普通にお話するよりも、打ち解け合う早さや深さが違うかも♪
そんなこんなで、
ここで出逢った男女は、間を置かず、まずは合体しちゃいましょう♪
細かい話しはそれからということで♪
とろける快感を共有する男女の甘いトークを心ゆくまでお楽しみ下さい♪
快感のあまり会話に成らなくても、その時はその時と云う事で…♪//
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
  その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※荒らしはスルーでお願いします。
※募集時age推奨。

2 :
新レス2ゲット

3 :
ガタイのいい人…♪

4 :
お相手いいかな?

5 :
お願いします…
寒いねぇ… どうしよ
どうすればいいかな照

6 :
こうすれば、あったかくなるよ?...
(夏実を引寄せ、思い切りぎゅっと抱きしめる。)

ほら、あったかくなった...
それから、俺のこれはどうすればいい?もう夏実のカラダとくっついてること考えたらこんなに...
(ギンギンになったちんぽを見せる。)
どうしよっか?...

7 :
ふうぅ…ほ、ほんとぉ
あったかい…
(ぎゅー!
あぁ
…もう、おっきいよ
…?
(夏実の下腹に押し付けながら抱きつく
夏実のに…挿れて
(夏実も、もう、トロトロ

8 :
しょうがないなぁ、俺のおちんちん、挿れてあげるよっ...
(夏実の割れ目に亀頭を擦り付け、ずぶぶっと、極太のちんぽを挿入した。)
はあっっ...ほら、わかるでしょ?夏実のおまんこのなかに、俺のちんぽ、入ってるんだよ...
夏実、気持ちいい?

[スリーサイズなど教えて下さい]

9 :
ああぁあん…
あっ、きたぁ…
おちんちん、入ってきたよ…ぉ
(亀頭が夏実のあそこを突いてきて、切ない顔で見つめて囁く
あ、あ、っ
いい… うんっ、夏実のおまんこに、はあぁん…
キモチイイ… あん、あん、もっとずぼずぼしてっ…?
(スリーサイズは最近分からない…ごめんなさい。でも、体型は深キョンに近いです。

10 :
はぁっはあっ...夏実のおまんこ、めっちゃ気持ちいいよ...
もっとずぼずぼしてほしいの?...いいよ
(夏実を思い切り抱きしめ、思い切り腰を振る)
ほらっ、どう夏実?気持ちいい?おちんちん好きでしょ?
俺のおちんちん大好きでしょ?

[夏実さんもリアでオナってますか?w]

11 :
あんうれしぃ…♪
夏実も、あなたのちんぽすっごいきもちいい
うん…もっとずぼずぼしてほしぃ…
はぁはぁぅ…
(腰をふられ快感に腰がのけ反る)
ふあうぅ…あう、んっ、んっ
うんうんっ!おちんちん、すきっ
あんだいすきぃっ
ねぇねぇ夏実、正常位がすきなの… ふっぁ!
キス、しながら、夏実のぬるぬるおまんこに、おっきぃちんぽ挿れてほしいの…
【おなにしちゃ、だめかなぁ?きもちいい…。恥ずかしいよぉ
あなたは…?

12 :
わかったよ、夏実...
(夏実を押し倒し、再び挿入した。)

夏実...好きだよ...大好き...はむっぅ...
(夏実の唇を奪い、そのまま乱暴に下を入れ、夏実のだ液と絡ませた。)
やばい...夏実...そろそろいきそう...ザーメン出ちゃいそう...
[もちろん俺も夏実のこと考えながらちんぽシゴいてますよ...
我慢汁で亀頭光っちゃってますw]

13 :
あぁぁん…
んふうぅ…ふぁ、きもちいい…だめ
、だめぇ
(そうなんだ。夏実も、しちゃっててリアで夏実のおまんこぬるぬる…ほんとに挿れてほしぃ
夏実が目の前にいると思って夏実に見せつけるようにして、いっぱい触ってね…?

14 :
やばい...本当にいきそう...夏実のまんこ気持ちよすじてイくよっ...
ねえ、どこにザーメンだしてほしい?顔?おっぱい?まんこ?それとも全部?..
(段々と腰を振る早さが早くなっていく。)

[うん、夏実の顔面にくっさいちんぽ近づけてオナってる妄想してるよ...我慢汁が裏スジ伝っちゃってる...
ああ...夏実のおまんこ汁舐めてあげたい]

15 :
夏実のおまんこきもちよすぎていっちゃう?
いっていいよ…夏実も、いくう
んー…夏実のおっぱいにしてほしい…あ、あ…
【あん…、ちんぽを夏実の顔面に近づけて触ってるんだ…
すっごいやらしい。匂いもするよ…?夏実興奮してきちゃう…
んん… 夏実のおまんこ汁舐めてぇ、…

16 :
んんん…どうしよう、ねむくなってきた(´д⊂)‥

17 :
ああ!!!夏実いくっ!!!
(夏実のまんこからちんぽを抜き、そのまま大量のザーメンをだした。)
はぁ、ほら、夏実、お掃除フェラしてごらん...
(夏実の口にちんぽを近づける、)

[やばいリアでもイっちゃいそうです、
夏実さんにぶっかける妄想でいきますっ...]

18 :
オチンチン入れさせてくれる
女の子はいませんか…?

19 :
>>18
入れたいな

20 :
えみさん、こんばんわ。
えっと… すぐに入りそう…?

21 :
うん、すぐはいちっゃうよ。
固いの入れて

22 :
じゃ、下脱いで、足開いてもらえますか…?
僕も下脱ぎますね… んっ…//
(下を脱ぎ、すでに勃起しているペニスを
えみさんに恥ずかしそうに晒します…)

23 :
うん。脱ぐね
(愛液が染みた下着を脱ぎ既に滴るほど濡れている秘部を露にする)
元気なおちんちん…たくさん突いてね
何回してもいいから
(勃起しているペニスを優しく擦る)

24 :
あっ… えみさん… 優しい手… きもちいい… んんっ…。
えみさん… ありがとう… いっぱい出せたら嬉しいな…
入れるね… 場所… 教えて…?
(下半身が共に裸の二人…)
(正常位の体勢でのし掛かり、膣の入り口を尋ねます…)

25 :
初めて?
(ペニスを擦りながら膣の入り口へ誘導し割れ目にあてがい擦る)
ここ、ここに入れて
(くちゅくちゅと音をさせ腰を少し浮かし先端を入れる)

26 :
あんっ… すごい… ヌルヌルして… る…。
はじめてじゃ… ないけど… えみさんとは…
初めて… だから…//
ありがとう… チンチン… えみさんに… 入れますね… んっ…
じゅぷぷ… グチュ… チュ…

27 :
ああっ、、入ってるぅ、、、
(背中を仰け反らせ)
いい、、気持ちいい、好きなように突いて

28 :
はぁ… ぜんぶ… えみさんに… 入った…
オチンチン…きもちいい…
最初、ゆっくり動くね… んっ…
(中と馴染ませるよう、ゆっくり腰を前後させています…)
えみさん… おっぱい見せてね… よいしょ…。
(腰を揺らしながら、えみさんの服をたくしあげ
おっぱいを露出させました…)
ああ… きれいです…
(ペニスが更に硬くなる…)

29 :
気持ちいい…たくましいね
中で擦れてすごくいい…ああっ
どんどんお汁がもれちゃう…
(愛液が溢れ二人の結合部から卑猥な水音が響く)
おっぱい見るだけ?
触ったり舐めたりしてほしいの…
お願い…

30 :
見るだけじゃないよ…
触りたいし… 舐めたりしたいよ…//
(乳房を優しく揉みしだきながら、えみさんの目を上から見つめています…)
えみさん… すき… ちゅ… んっ… ハムッ…
ん…
(腰を揺らしながら
乳房にむしゃぶりつき
乳首をたんねんにしゃぶっています…)
ちゅ… ちゅぷっ…

31 :
はぁっ…おっぱいいい、
(気持ちよさで翔太さんの頭を抱きしめ)
いやらしい舐めかた…感じちゃう、、
ああっ、、もっとして、、
私も好き…

32 :
ちゅう… ちゅ… チュウ… ちゅぷっ…
(ゆっくり腰を揺らしながら、
ねっとりとゆっくり乳首を舐め吸っています…)
えみの乳首… おいしい…
すき… ちゅう…

33 :
もう…気持ちいいしか言えない…
あんっ…ああっ、、激しくされるより感じちゃうっ…
(好きの言葉に中を締め付け)
はぁっ…お汁いっぱい出ちゃう…
翔太さん気持ちいい?

34 :
あっ… 中… 締まる…
うん… きもちいいよ… あぁ…
えみさん… そろそろ… せいし…出ちゃいそう…
あぁ…

35 :
んっ…いいよ…えみの中にたくさん出して
(さらに締め付け絞り出そうとする)
ああっ、また大きくなった、、イって、えみの中で

36 :
えみさん… ありがと…
いくね… えみさんの中に… いっぱい…
えみさん… すき…
イク…… ああぁ…
(えみさんの中に大量のザーメンを放ち始めます…)

37 :
ああ…出てる、、たくさん
翔太さんのがビクビクしてるのわかるよ、、
えみでイってくれてうれしい…
イったら疲れちゃったかな?

38 :
翔太さん イキ落ちかな
ならいいけど
以下ご利用頂けます

39 :
面白そうなんであげてみます
誰かお話しませんか?

40 :
落ちますね

41 :
騎乗位で、挿入しながら、雑談してみたい女性は、いませんか?

42 :
>>41
お相手おねがいしますっ…

43 :
みゆさん、ありがとう
(すでにおったっているおチンコを少しシコシコと硬くさせ、仰向けに横たわり、みゆさんのオマンコを待っている。)
(久しぶりのエッチに興奮してきたよ。)
さぁ、ずぼっとお願いします

44 :
>>43
はい…っ
(裸になりゆっくり跨がると
ぺたんと女の子座りし
腰をゆらし濡れたおまんこを擦り付け)

んん…っあ
(腰を沈めるとずちゅ…と入り)
入りましたっ…
(紅潮した顔で見つめ)

【よろしくお願いしますっ
あ、身長150体重40、cカップです】

45 :
うぅーーん、き、きもちひひ
濡れ濡れおまんこ、き、きもちいいよ。
(みゆの手をつなき、みゆの体重を支えつつ、腰をふりつつ、みゆのおっぱいを眺める)
【40のおじさんです。よろしくね】

46 :
>>45
んぁ…ひあっ…
(腰を振られどうすることもできずいっぱい感じて)
おじさま…すきですっ…
(必に快感で涙目になりながらも伝え)

【24歳です沢山可愛がってくださいね…】

47 :
いやらしい表情だね。
おじさんは嬉しいな
(みゆの汁がいっぱいで、陰毛にべったり濡れているのを嬉しく思っている)
(みゆのおっぱいを舐めたくて仕方ない)
(他の体位もしたいなーー。)
【若いね、みゆ。いやらしいこと好きなら教えてあげるよ】

48 :
>>47

っはあ…っ
おじさまっ…対面座位したいです
みゆのおっぱい触ってくださぃ…っ
(甘い声でおねだりして見つめる)

【みゆは感じやすい、オナニーもするいけない子です…】

49 :
うん、大好きな体位なんだ。
クリが刺激されるしね。
(といいながら、オマンコから、一旦抜き、椅子に移動。おちんちんをたてて、みゆにアピールするように、おちんちんをおったてる。)
(みゆのおっぱいを舐めるチャンス。乳首をグリグリしたいな)
【いやらしい子は大歓迎だよ、オナニーしてる?今】

50 :
>>49
おじさま上手だから…っ
みゆ…壊れちゃいそうです…
ぁん…っ…っあ
(腰を沈めると大きなおちんちんに耐えきれず甘い声を上げ、おじさまにピクピクと小さな身体でしがみついて。)

【今もお布団の中でひとりえっちしてます…っ】

51 :
なかなか褒め上手だね。
嬉しいよ(といいつつ腰を強く振って、答える)
小さい女の子は、こういう体位には最適なんだ。クリがきもちいいだろ?
(お腹のあたりを突き出し、おちんちんの周辺でクリを刺激する)
おっぱい、なめちゃうよ、乳首きれいだね。(舌全体で、レロレロと舐めまくる)
【あら、くりをさわってるのかな?】

52 :
>>51
本当のことですっ…んああ
(途中で強く振られ大きな声が出る)

くりちゃん…っ ふあ…ぁ
きもちぃっ…はあはあ…
(みゆの厭らしい蜜が、おじさまの下半身をまんべんに濡らし
厭らしい匂いが)

ちくびだめ…ひゃぁ //
(おっぱいが弱いので背中が仰け反り)
おじさまぁ…っ
(切なそうな紅潮した顔で呼び)
【ちくびもくりちゃんも触ってます…声が我慢するけど出ちゃう…】

53 :
うーーん、ゴメン。
嫁さんが起きて来たから、一旦落ちます。
またコメントするから、もし見たらレスしてね。
落ち

54 :
>>53
わかりました…//
たまに覗きますね…
落ち。

55 :
復活したよ。
みゆの胸の谷間に顔をうずめ、乳房の柔らかさを確かめつつ、腰を振り続けていく。
(みゆのおっぱい、柔らかいな
【まだオナしてるかな?】

56 :
落ちます

57 :
どなたか雑談に付き合ってくれる方はいますでしょうか?

58 :
無理そうかな?
もう少しだけ待ってみます
(既に硬く反り返っている逸物を手持ち無沙汰に弄りながら)

59 :
38歳の人妻です
良かったらお願いします

60 :
>>59
全然構いませんよ
綾子さん、よろしくお願いします
それでは取り敢えず、入れても良いですか?
(綾子の正面に立つと、既に先走りが零れている亀頭を綾子の膣口にあてがい、挿入しようとする)

61 :
はい、よろしくお願いします
入れちゃってください…
あっ…はぁ、入ってくる…!
オチンチン、大きくて気持ちいい…
旦那は全然抱いてくれないの…

62 :
了解です
それじゃあ入れちゃいますね
(綾子の身体を抱き締めながら、逸物を一気に奥まで挿入する)
あやこさんのおまんこも気持ち良いですよ
旦那さんはそんなに?
いつから抱いて貰って無いんですか?

63 :
奥まで入ってきてる…気持ちいい…
生でエッチするの、気持ちいいね…
もう3年かな…
私はしたいのに…寂しくて浮気しちゃいそう…
久しぶりだから、ゆっくり動かしてね…

64 :
うん、生エッチ凄い気持ち良い
人妻さんだから、中に出さないように気をつけないとね
3年も?
酷い旦那さんだね…そりゃ浮気されても文句言えないよ
誘っても反応無しなの?
了解
それじゃまずは暫く動かないでこのままいよっか
(膣の締まりを感じながら、綾子の身体を抱き締めたまま動かず、間近で顔を見つめて)
あ、こっちは23歳の学生だけど、それでも大丈夫?

65 :
ん…ガマン出来なかったら中でもいいよ?
おばさん相手なんだからそのくらい気にしないで
気持ちだけ受け取っておきますw
あぁ…優しいんだね…健さんは…
大丈夫…むしろ若い人相手で嬉しい…
旦那は誘っても全然…他に女がいるのかも…
ちょっとずつ動いていいよ…
オチンチンで気持ちよくして欲しいなぁ…

66 :
良いんですか?
そんな事言われたら、いっぱい中に出して妊娠させてしまうかもよ
んー、そんな事は無いと思いますけどね
俺だったら、折角誘ってくれてる奥さんを袖にするような事はしたく無いなと、そう思っただけなので
それなら良かった
まぁ、誘っても来ないとなると怪しいところはありますね
折角綾子さんみたいな素敵な奥さんがいるのに
はい、それじゃ少しずつ動きますね?
(ゆっくりと腰を動かして、ゴツゴツとした竿で膣内を擦りあげていく)

67 :
濃い精液を中で受け止めると気持ちいいよ…
いっぱい中出しして妊娠させちゃって…
そう…やっぱり怪しいよね…
んっ!あっ、あぁ…っ
気持ちいい…いいのぉ…
ずっとエッチしたかったの…!

68 :
ん、分かった
それじゃたっぷり中出しして受精させてあげるね
旦那さんの事は忘れて、今は俺の事だけ見ない?
そうすれば、今だけでも楽になれると思うんだけど、どうかな
俺のちんぽ、そんなに気持ち良い?
旦那さんのとどっちが良いの?
(カリ首で膣内を掻き回しながら耳元で囁いて)
そうなんだ…なら今日はたっぷりエッチしようね

69 :
落ちられたかな?
変な事を言ってしまったのなら、申し訳ありません
それではこちらも落ちますね
以下使えます

70 :
オチンチン入れながら雑談したいです。
女の子いませんか…?

71 :
いる?

72 :
>>71 あっ… いますよ。
お願いできますか…?
上になってほしい心境かも…//

73 :
なってあげるよw
今日は仕事は?

74 :
優子さんありがとう…//
じゃあ、下脱ぐね… よいしょ…
(下を膝までさげ、寝転がります…)
(ペニスはピンと勃起していて…)
しごと…? 午後からだよ〜 優子さんは…?

75 :
あら元気w
じゃあ乗るねw
(下半身裸になり、ずぶっと入れる)
11時からだよw
何歳かな?

76 :
あっ… やばい…
優子さんの中…きもちいい…
えっと… 30だよ…
優子さんは…?
(下から優子さんをうっとりと見つめています…)

77 :
結婚してるの?
こっちは24だよw
ちなみに小5で初Hw

78 :
して… ないよ… はぁ… きもちいい…
しょ… しょうご…?
ち… 出た…?

79 :
彼女は?
でたよw初だしw

80 :
彼女…? いないけど… なんとかなりそうな人はいる… よ…
優子さん… おっぱい見たい…//
相手は友達…?
精子どこに出されたの…?

81 :
優子さんおちたかな…
ありがとうでした…
オチ

82 :
上に乗ってくれる女の子はいませんか…?

83 :
オチ

84 :
対面座位が大好き
抱きつきながらお話させて…
耳元でささやいて下さい…

85 :
ひなきさん、まだいる?

86 :
>>85
あ、います。
よろしいですか?

87 :
俺の方こそいいんかな?
ひなきさん、おいで…

88 :
はい…///
ぎゅぅう
おちんちん、当たってる
入れたい?

89 :
(耳元で囁きながら…)
ひなきさんもトロトロでしょ?
自分の指で広げていれてみて?

90 :
濡れてるの、バレてましたね
くちゅ…んっ…
男性の低い声ぞくぞくします
熱いおちんちんが…中を広げて入ってきます…ぅ、んんンっ!

91 :
……入ったんかな?
(2・3回、突き上げる……)
…よしっと。
ひなきさん、いくつ?

92 :
ひぁっ…あん!ぁっ!
(突き上げられて雅臣さんの首にしがみつく)
あん…おっきぃ…///
ひなは24歳。雅臣さんは?

93 :
お姉さんやん…
21。
年下とエッチしたことある?

94 :
じゃあ雅臣くん、だね
付き合ったのは年上が多いけどエッチだけなら年下もあるよ。
22歳くらいかな?

95 :
そうなんや。
多いってことは、色々知ってそう。
(ひなきさんのアゴを指で軽く上げてキスする……)
彼氏さん、いてはるん?

96 :
あ…ん…ちゅっ
(きゅっと中も締まる)
変態さんもいたしね(笑)
今の彼氏は34歳〜

雅臣くん関西弁なんだ?ドキドキしちゃうな

97 :
東京弁にします(笑)
大人なんですね〜
羨ましい…
(首筋に軽くキスをしながら、何回か突き上げる…)
やっぱり、エッチ上手い??

98 :
え〜関西弁がいいなぁ///
しかも雅臣さんのちょっとやわらかい感じの言い方がすごく良い…
んっあん…やぁ、気持ちい…
(くちゅくちゅと腰をすりつける)
今彼は内容普通だけど相性が良いのかとっても気持ち良いHだよ

99 :
ほんじゃ戻します(笑)
えぇなぁ〜
(片手でひなきさんの背中を支えて、もう片手の方で、胸を揉む…)
ひな姉、おっぱい大きいん??

100 :
あん…うん、やっぱりこっちの話し方がいいな///
Dカップだよ〜
ひなのおっぱいは白くてやわらかいからマシュマロって言われるよ
(谷間に雅臣くんの顔を挟んで頭をなでなで)

101 :
ぬぬ……(笑)
(ひなきさんをそのまま両手を下につかせて…)
…いただきます(笑)
(両手で、胸を揉みながら、乳首に吸い付く…)
彼氏さん、いてるのにいつもここで遊んではるん??

102 :
ゃ…っあ、乳首ダメぇ…
(気持ち良くて愛液が奥から溢れ出る)
んっ、く…彼と会えなくて寂しい時はここに来くるの…

103 :
(ちょい強く乳首を吸う…)
色んな人に抱かれてるんや……
(ひなきさんを起こして……)
ほんじゃ、今だけ俺の女になって?

アカン??

104 :
あ…ん!やっぁあ///
うん…雅臣さんのおちんちんでイカせて?
彼女みたくいっぱい愛してね…
(やさしく唇を合わせて舌を絡める)

105 :
(交わしあった後に、見つめて…)
ひなき、好きやで…
(軽くキスをして…)
このままでいい?
しんどくない??
(激しく、何度も突き上げる…)

106 :
だいじょぶ…ありがと
っあん、ひぁあ…
雅臣くん、やさしいね…///
あぁんだめイキそ…っ
んんっ…
(背中に腕をまわしてしがみつき、中がびくびくとうねる)

107 :
(ひなきさんのお尻を両手で、少し強く掴み……)
ひな姉、イクん??
ええよ……イッても……

108 :
あっ…!いい…
そのままお尻たたいてぇ…///
(ぐりぐり奥を押し付けるように腰を動かす)

109 :
(お尻を強めに叩く…)
ゴメン、痛くない??
(ひなきさんの腰に手をやり、腰の動きに合わせて、激しく動かせる…)
……ドスケベ(笑)

110 :
あぅ!
いいの、嬉しい…///
そうだよひなきは雅臣くんとのHが好きなドスケベなの〜
ダメ激しすぎ…っ
あっぁあ…イくっ…
いくぅ…っっ!
(首筋に顔をうずめて震えてイく)
あっあん…ごめ、びちょびちょだぁ…

111 :
(ひなきさんの愛液を指で触り、ひなきさんの口元に指を持っていく……)
イケたんやね、良かった。
感じてる、ひな姉のエロい顔も可愛いかったよ……

112 :
ちゅく…レロ…
んっ…恥ずかしい…///
雅臣くんは?
ひなの中でイッてくれる?
(にちゅっとつながってるとこに手をそえる)

113 :
まだやねんけど……
ひな姉、仕事とか大丈夫なん?
もう寝んとアカン時間じゃない?

114 :
雅臣くん、優しいし何か色々お見通しだなぁ
実はそろそろ眠い(笑)
けど雅臣くんのおちんちんまだ堅いし〜
ぐちゅぐちゅ…

115 :
やっぱり…(笑)
それやったらはよ言ってや。
(唇を激しく奪う…)
ほんじゃ、寝てよ。
明日しんどくなるから。

116 :
ん…ちゅっ、ありがとう。
楽しかったし何だか幸せだったよ。
おやすみなさい〜
落ち

117 :
こちらこそ、ありがとうございました。
彼氏さんと御幸せになぁ!!

118 :
落ち忘れました。
すいません。

119 :
チンチン入れさせてくれる
女の子はいませんか…?

120 :
オチ

121 :
上手く出来るかは分からないですけど、中にびゅっびゅってされながらえっちなお話されたい…

122 :
里奈さん、お相手お願いします

123 :
よろしくお願いしますね?
対面座位で挿入したいです…♪

124 :
いいね、俺も好きだよ
俺の方は準備出来てるから里奈さんが入れてくれる?
(下半身を露わにして胡座をかいて座る)

125 :
はいっ……ん、ぁ‥♪
(晃さんの肩に手を乗せたまま、ゆっくり腰を下ろしてずぶずぶっと膣へ迎え入れる…)
ぁう……おっきくて熱い…っ

126 :
おいで…んっ
(両手を広げて里奈さんの膣内にのまれる感触に軽く息をつき)
里奈さんの中もトロトロで気持ちいいよ…
(全部飲み込まれると腰と背中に手を回して抱き寄せる)
里奈さんはここからどうされるのが好き?
俺はしばらく抱き合って里奈さんのおまんこじっくり感じたいな…
(耳に唇を近づけて、小声で囁く)

127 :
ここから…優しいえっちがしたいです……
頭も撫でて貰いながら、キスして舌を吸われたりして…っぁ‥♪
(晃さんにぎゅっと胸を押しあてるように抱きつきながら腰を揺らしてチンポを擦りあげる)
……じゃあ、じっくりねっとりとしたえっちしましょう?♪
(ぬちゅっ、とおまんこを締め上げたりしながらゆっくり腰を上下に動かす)

128 :
じゃあ、恋人みたいに里奈って呼んでもいい?
(耳に唇を押し当てて舌で舐め上げて)
俺もそういうのがいいな
じっくり全身でお互いを感じ合うようなセックスが好き、ん…
(里奈の言うとおりに頭を撫でて顔を寄せ合い、軽く唇を触れ合わせる)
うん、そうしよう…
たっぷり里奈のおまんこで感じさせてね
(里奈が上下すると中でピクリと反応して、こちらも軽く腰を前後に揺する)

129 :
ふぁ…っ、うん……呼んで♪
(ぞくりと首筋を震わせながら、切ない表情で言う)
ん…っちゅ‥チュッ……好き…クチュッ
(優しい手付きとキスに応えて、私も唇を重ねて舌を絡ませる…)
(ちゅ‥ちゅぅ、とお互いの唾液がいやらしく鳴る)
んっ…はぁ……ぁ♪
(ぬぅ‥っと、ゆっくり晃さんのチンポの形を確かめるように膣内を動かしながら腰をおとす)
(結合部からじわっ、と愛液が染み出てくる)

130 :
んんっ、ちゅ…里奈、もっと舌出して…
(里奈が舌を絡ませるとそれを激しく吸い上げて、お互いの唾液が混ざり合い唇の端から垂れ出てくる)
里奈のおまんこまた溢れてきて…
トロトロなのに、締め付けてすごいいやらしいよ、ちゅ、んあっ…
(里奈の髪をくしゃくしゃと撫でて、とろりとしたおまんこの感触に声をあげる)
(その間も、唇を重ね合わせ唾液を送り込むように、ねっとり舌を絡ませる)
動くのもいいけど、こういうのはどう?
(里奈の腰が落ち切った瞬間に手で押さえつけて、奥の方を亀頭で優しく小突く)

131 :
んあ‥っ……ん、チュッ…クチュッピチャ…ちゅぅ
(晃さんに言われ、舌をもっと出して深く深く絡ませる…)
ちゅ‥ちゅ‥…っクチュクチュッ…
ひぅぅ…これ痺れる感じがして気持ち良い…っ♪
ぁっ…ん、チュッ…クチュッ……
(ぐりぐりと敏感な子宮口にチンポでディープキスされ、全身が快感に震える)
(腰に当てられた手を片方掴んで、お尻の方へ導こうとする…)
こっちも…弄ってくれますか

132 :
里奈、ちゅ…ずっ、んんっ
(ズズッと鈍い粘着音をさせて激しく舌を吸い上げる)
里奈の奥、いやらしく吸い付いてきて俺も気持ちいいよ…
しばらく、このまま奥でね…
(腰を押し上げるように力を入れて、押し当てたまま小刻みに子宮口を揺さぶる)
こっちって…ここ?
(里奈に導かれるままにお尻の触れて、指を割れ目に滑らせて奥のアナルを指腹で軽く撫でる)

133 :
ぁっ…あぁああぁっ……♪
晃さんの…凄い‥っ
(ピストンもされていないのに、膣内が痙攣のような電流が走る)
(指が触れて腰がぴくっとさせながら)
うん…そこも弄ってくれますか……
(唾液に濡れた唇で、洸惚の眼差しのまま見つめる)

134 :
里奈が感じてくれると俺も嬉しいよ…
もっとえっちな声出して、里奈
(里奈が喘いで感じているのを見る興奮で腰の動きが激しくなり、お尻の手を強くしてさらに密着させる)
ここも好きなんだ
もちろんだよ、里奈が感じてくれるならどこでも…
(割れ目に埋めた指を強く押し込み、皺をのばすように円を描いて撫でる)
里奈…んっちゅ…
(両方の穴を弄りながら里奈の淫靡な表情に吸い寄せられるようにまた口づけをする)

135 :
ふぇ?っぁ、ひぁ…ぁっぁんっ…ぁあ♪
あぁ…ぁ♪
(腰の動きが速くなったのに体がついていけず、感覚が麻痺するような何かが駆け昇る)
(全身が熱を持ち、薄い汗が浮き出てくる…)
(おチンポの悦びを噛み締めるように膣が締め上げ、子宮口が吸い付いてしまう)
ぁん…チュッ…ちゅぅぅ……っんぁ…
お尻も…おまんこも…全部気持ち良いよぉ…
(とろんとした表情で唇のセックスを楽しみながら、お尻の穴をひくつかせる)

136 :
くぅっ、里奈のおまんこ…ひくひく吸い付いてくるっ
(中で吸い付かれるとビクッとチンポを震わせて反応して、中でカウパーを滲ませている)
んんっ、ちゅ…ずずっ、はぁっ
可愛くてえっちな声だね、里奈…
少し激しくしていくよっ!
(たっぷりと唾液を混ぜ合わせて口の周りを濡らして
里奈が声を洩らすのを聞く興奮で腰をベッドが軋むくらい弾ませる)
お尻も、おまんこもたっぷり愛してあげる…
里奈のいやらしいところ全部、ふっむぅ…
(息を荒げてギシギシとピストンしながら、お尻にググッと指を押し込み唇の荒々しく吸い付く)
里奈…俺、そろそろ…っ

137 :
あっ…ん、晃さんの…チンポっ、おっきく……ぁあっ!
(ガッチリと重なり合ったお互いのえっちな部位が、晃さんのピストンにより更にいやらしい匂いと音を醸し出す)
ぁうっぁんっあんっ…ちゅぅ…ヂュルッ……んんっ!♪♪
(体を大きく揺さぶられるのと同時に駆け昇る快感に、交尾をする牝の鳴き声そのものをあげる…)
(汗ばんだ体を晃さんに預け、子宮が下りてコツコツとチンポに深くキスされるおまんこを動かす)
愛して…犯して……雄のチンポで逝かせてぇっ…♪
(お尻に入ってくる指を愛おしそうに締め付けながら、夢中になって腰を振る)
イッて…私に出して……っクチュッ…ヂュルッヂュルッ…ちゅっ、んちゅ……♪
(晃さんの男らしいキスに頭の中を溶かされながら、唾液を飲み込む)
(膣内が収縮を繰り返して、きゅぅぅ…っと締まる…)

138 :
里奈、たまらないよ
ちゅ、んんっ、んぁっ!
(唇を貪り、激しく粘着質な水音を上からも下からも奏でて)
(指を締め付けてくるアナルにさらに深くねじ込み、グリグリと中の壁を擦りあげる)
たっぷり犯してあげるよ、里奈っ!
溢れるくらいいっぱい、ここで…奥で出すからねっ!
(これ以上ないくらい激しく腰を跳ね上げて、奥を荒く小突くと亀頭が膨らむような感覚がこみ上げてくる)
くぅっ…里奈、逝くよっ!
里奈のおまんこにたっぷりと、うっ、あああぁぁあっ!
(根元まで指をアナルに突き刺しながら、尻肉を掴み奥に亀頭を当たった瞬間に中でドロドロの濃い精液を唸りながら吐き出す)

139 :
ぁああ♪ぁあっ!ん、チュッ…ヂュルッ…
(激しいピストンとお尻の穴に挿入されている指が中で擦りあげられ、もう何も考えられなくなってしまう)
ぁぁあぁっ!出してぇっ!奥にっ‥ぁ、あっ…んぁぁ!♪
(完全に孕ませる事を目的にした獣の交尾のような荒々しさに、遂に絶頂に達してしまう…)
ギュッ、きゅぅぅ…っ!
ふぁぁあぁ・・・っ
ぁ…♪中に出てる……精子びゅーって出てる……♪
(お尻に深々と入れられた指によって子宮を刺激されながら、腰を塗りつけるように晃さんのチンポに押しつける)
(膣内に充満する熱い精液が、じわぁ…と私の中に広がっていく)

・・・っ‥はぁ…はぁ…晃さん、いっぱい出したね…♪
(唇を重ねて、舌を入れる)

140 :
くぅっ、うん…里奈の中、搾り取られる…っ
(しばらくの間、締め付ける膣の中でビクビクと震わせて最後の一滴まで中で出し続ける)
はぁ、はぁ…うん、里奈の中が気持ちよかったからね…んっ、ちゅぅぅっ…
(息を荒げたまま、差し込まれた舌にねっとりとこちらの舌を絡ませて、唾液を啜る)
里奈も、気持ちよくなれた…?
こっちも、もっと弄ってあげたかったんだけど…我慢できなかったよ、ちゅっ、んむぅっ
(してる最中と違い、ねっとりと丹念に舌全体を舐めとるようにキスしながら、埋まったままの指でアナルを軽くかき回す)

141 :
んちゅ…はぁ…ん……っ♪
(晃さんのねっとりとしたキスに応じて、舌と唾液を絡ませる)
んんっ…お尻……ぁ♪ぁ♪
(イッたばかりのおまんこをお尻の壁越しに刺激され、腰が動いてしまう)

・・・晃さん、あまりここに長居するのもあれだから…今夜続きしませんか♪
(腰を揺らして、精液をクチュクチュと混ぜながら)

142 :
ちゅぅぅっ…んっ、はぁ…
(里奈の唾液を啜ってゴクリと飲み込んで息をつく)
うん、俺も里奈とまだし足りないかなっ、んんっ…
(逝ったばかりで敏感亀頭を柔らかく包み込まれると思わず唸ってしまう)
その時は、お尻もたっぷり弄ってあげるね…
里奈は夜、何時くらいから大丈夫?

143 :
・・・22時半から、大丈夫だよ♪
晃さんは?待ち合わせ場所も…
会えたらその時はお尻を犯して欲しいな

144 :
俺もその時間からで大丈夫だよ
待ち合わせ場所はアンシャンテにしようか
うん、お尻でしよう
挿入だけじゃなくて、舌でたっぷり虐めてあげたいな

145 :
決まりですね♪
それでは、私は落ちます

146 :
じゃあまたその時にね
こっちも落ちます
以下空いてます

147 :
雑談してくれる人募集します

148 :
落ちますね

149 :
なんだか楽しそう♪
面白くてエッチな人募集〜

150 :
>>149
りえさん、お相手お願いします

151 :
よろしくお願いしま〜す
細かい挨拶は置いといて、まずは…ね♪
(部屋着のワンピースをたくし上げパンツを脱ぎ捨てるとベッドの上ですでにトロトロになったおまんこをみせつける様に脚をM字に開き)

152 :
こちらこそよろしくね
そうだね、まずは・・・っと
(こちらも下着を脱ぎ)
りえさん、はじめまして
(すぐに挿れたい気持ちをこらえてくちゅくちゅとこすりつける)

153 :
あっん…意地悪しないでよぉ…
(焦らすように擦り付けられ我慢できないというように腰を揺らし)
名前も教えてくれないの…?
(名無しさんの首に腕を回し媚びるような視線を向け)
でも…名前も知らない人とエッチしながらお話するのも興奮するかもw

154 :
おっとごめん、名乗ってなかったね
りえちゃん、そんなにいやらしく腰動かして
(耳元で囁くように)
挿れて欲しいの?
(言いながらもまだくちゅくちゅと焦らす)

155 :
トオル…さん?んっ…あぁ…
(耳元で囁かれゾクゾクとしながら)
ずるい…すぐ挿れてもらえると思ってたのに…んん…おちんちん欲しいの…はやくぅ…
(目に涙を浮かべながら意地悪に焦らすトオルさんを見上げおまんこからはエッチな汁が溢れておちんちんが欲しくてヒクヒクと蠢き)

156 :
もう、仕方ないなぁりえちゃん
そんな目つきで見られたら・・・
(囁きながら、硬いモノを不意に突き入れる)
んんっ・・・はぁ・・・
挿れたくなっちゃったよ
(りえさんの腰を抱きながらゆっくりとグラインドさせる)

157 :
んんっ!あぁっ!…いきなり…おっきい…
(いきなり固く大きなおちんちんを突き入れられ目を見開き声を漏らすが待ちわびたおまんこは喜んでおちんちんを締め付けて)

んっ…はぁ…そ、少し…ゆっくり…んっ…
(快感にもっていかれないようにゆっくり息を吐いて)
トオルさんは、何歳なの?んんっ…私はっ、今年20歳になりまし…た…あっ…
(少し余裕を取り戻し必に普通の会話をしようとする)

158 :
すごい・・・りえちゃん、ぐしょぐしょだよ
(膣の中を味わうようにねっとりと出し入れする)
いつもこんなに濡れちゃうの?
りえちゃん、ハタチなんだ・・・
ごめんね、俺四十近いおじさんなんだよ
こんなに若くて素敵な子と・・・
(抱き上げて対面座位にし、腰を抱きしめながら)
お話できて嬉しいよ
(と言いながら唇を奪う)

159 :
言っちゃやぁ…んんっ…あっ…おちんちん好きだからいっぱい濡れちゃう…
(探るようならゆっくりとした動きが興奮を高め出し入れされる度におまんこの中がおちんちんに絡みつく)

30代くらいの人とエッチするの好き…だけどぉ…!んんっ…トオルさんエッチでいやらしいよぉ…
(体位を変えると角度が変わり声をあげながらトオルさんにしがみついて)
んっ、ちゅ…いつもは…くちゅ、リードできるのにぃ…ピチャ…ちゅ…
(唇を奪われ為されるがまま舌を絡めあい口のはしからは唾液が垂れる)

160 :
そうなんだ
こんなに濡らして・・・りえちゃん、えっちだね
(絡みつく粘膜の感触にますます肉棒は硬く)
良かった、年寄りだから嫌だって言われたらどうしようかと思ったよ
(抱きついてくるりえさんが愛しく感じて)
もっと気持ちよくなろう
(唾液を絡め、下から腰を突き上げて責める)
えっちな音がしてるよ・・・ぐちゅぐちゅって・・・・

161 :
やぁ…意地悪言わないでぇ…
(口でそういいながらも意地悪な言葉責めにおまんこはヒクヒクと蠢き愛液を溢れさせながら一層強くおちんちんに絡みつく)

嫌じゃないけど…あっ…いつもこんなに意地悪なの?チュ…ん…
(トオルさんにしがみついて耳元で甘い吐息を漏らしながら)
んあぁ…突き上げるの、だめぇ…んんっ!
(下から奥まで貫かれると気持ち良くて堪らなくて、ワンピとブラを脱ぐと胸をトオルさんに押し付けながら喘ぐ)

162 :
意地悪かな?
りえちゃんが可愛いから、つい、ね
(りえちゃんの声と吐息にますます気持ちが高ぶる)
だめなの?じゃあ止めちゃおっか?
(りえちゃんの耳を甘噛みしながら囁く)
綺麗なおっぱいだね・・・舐めてもいい?

163 :
そん、な…可愛くなんか…んんっ…
(可愛いと言ってもらい嬉しくてドキッとしておまんこがきゅうきゅうと締まって)
…え?やだぁ!やめないでぇ!ひぅ…もっと、もっとぉ…
(耳への刺激に身悶えしながらもやめて欲しくなくて必にお願いしながら自分から腰を揺らし快感を求める)

んっ、おっぱい舐めてぇ…乳首弱い…から、ああっ…
(トオルさんの頭を抱え胸に押し付けながらも腰の動きは止めずおちんちんを締め付ける)

164 :
うんっ・・・はぁ・・・
りえちゃん、凄いね
どんどん濡れて、締め付けて・・・
(もともと動きを止める気などなく責め続ける)
なんて素敵なおっぱい・・・
ちゅっ・・・れろっ・・・ちゅぱっ
(わざと大きな音を立てて乳首を吸い、舐め、転がす)
お尻も可愛いよ
(桃のようなお尻を撫でながら、また耳元で囁く)
・・・バックからしてみたい、な・・・

165 :
ごめんなさいいいとこだけど眠気が我慢できません…
また会ったらエッチしてください
ごめんなさい落ちます

166 :
うん、了解
ありがと、りえちゃん
気持ちよかったよ
またどこかで会おうね
落ち

167 :
オチンチン入れさせてくれる
女の子はいませんか…?

168 :
おち

169 :
女の子、いませんか…?

170 :
>>169
君、いつもいろんな募集してるよね
暇なの?

171 :
オチ

172 :
挿入しながらお話してくれる女の子募集。
とろけながらお話したいな。

173 :
落ちますね。 落ち。

174 :
お話ししながらしてほしいです…

175 :
>>174
こんにちわー。
話し相手とHのお相手、大丈夫かな?

176 :
>>175
こんにちは
よかった、誰も来てくれなくて寂しかったの…
お相手よろしくお願いします

177 :
こっちも暇を持て余してたから、ちょうどいいねw
用事が思ったよりも早めに済んじゃって午後の予定が丸ごと真っ白でね。
麻由さんはどんな風にして欲しい…?
(服を全て脱いで裸になっていく)

178 :
そうなんですね、実はわたしも…w
孝宏さんさえ良かったら…たっぷり可愛がってくださいね
どういう風に…
うーん、繋がったままキスしたり、お話したいかな
少しでも長く繋がっていたいからあんまり激しくしないでまったりと…なんてどうですか?
(孝宏さんの体にうっとりしながらわたしもゆっくり服を脱いで、肌を露にさせる)

179 :
いいね。
自分も出来るだけ麻由さんを感じていたいな…
あまり激しすぎるのは趣味じゃないしねw
(麻由さんの裸を見て即座におちんちんが反応する)
じゃあ、早速だけど麻由さんの中を味わってみようかな…
(そっと抱き寄せてゆっくりとおまんこに挿入していく)

180 :
ごめんなさい
ちょっと合わないみたいなので申し訳ありませんが落ちさせてください

181 :
いやいや、こちらこそ下手で申し訳ないですw
では自分も下がりますね

182 :
俺の固いのを入れて欲しい女性いませんか?
スポーツマン、身長175センチです

183 :
おちます

184 :
お話しませんか?

185 :
おちます

186 :
美和子さん、カンバック プリーズ!

187 :
女の子いないかな?

188 :
オチ

189 :
こんばんは
エッチなお話しましょ

190 :
>>189
まずはハメませんか?(黒ずんだおちんちんを目の前に差し出す
)

191 :
アンッ、こんなエッチなおちんちん…
入れてください…はやく…

192 :
なら、オマンコを指で開いて、お尻ふりふりしながら、見せてよ。

193 :
早く欲しいのに
おち

194 :
なかなかうまくいかないですね。
ゴメン
落ちます

195 :
女の子いませんか…?

196 :
オチ

197 :
こんばんは〜

198 :
>>197
こんばんは(といいつつ、ハメるために、おっ立ったおちんちんを目の前に差し出す)

199 :
彼とずっとしてないの…
優しくしてね…

200 :
>>199
分かったよ。ここは即ハメなんで、オマンコ広げてください。できればいやらしい四つん這いとか嬉しいな

201 :
えっ…後ろから?
(お尻を突き出し)
イヤだ…全部見えちゃうよ…
もうヌレヌレでしょう?
恥ずかしいよ…

202 :
恥ずかしくないよ、ちゃんと濡れてるから大丈夫。(亀頭を入り口にある蜜を擦り付け、ちょっと強引に挿入する)
うつ っ、このオマンコ、き、キツイが気持ちいい

203 :
さっき、ちょっとおっぱい触ってたの…
(名無しさんのおちんちんが入ってきて)
いっ…痛いよ…
名無しさんの大きいよ…
裂けちゃうよぉ…
名無しさん、名前教えてください
私…名前も知らない人と…

204 :
ほー、ヤル気まんまんだね。入れて欲しかったんでしょ?(といいつつ、腰を強く振りる)
名前教えて欲しかったら、最後まで付き合ってくれたら教えてあげる。
知らないオトコとするのは興奮するだろ?
太いおちんちん、好きだろ?(と背中側の膣壁を擦り付けていく)

205 :
名無しさんのいじわる…
でも…大きくて…硬いよ…
(お尻を名無しさんに押し付けるように動かし)
アンッ…久しぶりなの…
おちんちん…すき
じゃあ、歳は?

206 :
お、いやらしく腰をつかってくるとは、なかなか気持ちいいな。
(おちんちんにオマンコを中心に円を描くように、回りながらいれていく)
(愛液が自分の陰毛にへばりついていく感覚に興奮する)
歳は40。おじさんのエッチは好みかな?

207 :
だって…自然に動いちゃうの…


208 :
だって…自然に動いちゃうの…
私のあそこ…クチャクチャ音がしてる…
おっぱいも触って…

209 :
わかったよ。
(バックで挿入しつつ、右手で、腰を掴んで、左手で、乳房を揉んでいく。そのあと、乳首をひねりつつ、引っ張る)
痛いだろうが、どうせ気持ちいいんだろ?
(次は対面座位しようかな?)

210 :
ごめんなさい…
彼から電話が…
ありがとうございました

211 :
よかったね。落ちます
(以下空室)

212 :
気持ち良くなりながらお話しませんか…?
女の子募集します。

213 :
おち

214 :
入れられたい人いないかな?

215 :
落ちます

216 :
お相手募集します…

217 :
>>216
オトコです。ここは即はめなんで、オマンコ広げて見せてください

218 :
いないかな…
さみしい…

219 :
>>217
ごめんなさい
合わなさそうなので他の人にして欲しいです…

220 :
落ちます

221 :
一回あげてみます

222 :
>>221
いいですか?

223 :
>>222
お願いします…

224 :
さっそくおまんこに入れちゃうよ
俺の上に座ってきて
名前はなんて言うの?

225 :
落ち

226 :
女の子いませんか…?

227 :
オチ

228 :
誰かいない?

229 :
落ちます

230 :
どなたかいますか?

231 :
>>230
こんばんは

232 :
あっよろしくお願いします。
このスレ初めてですけといいですか?

233 :
こちらこそ宜しくお願いします
こちらも初めてだから大丈夫ですよ
今どんな格好してるの?

234 :
上はロンT 下は履いてないよぉ
入れたままでお話しですよね?
和代はもう準備OKですよっ

235 :
俺も硬くなってるよ
暫くエッチしてないからなぁ
入れるよ

236 :
硬くて大きいの大好き…
和代…ヤリマンだからユルかったらゴメンね、
あっ硬いの入ってくるぅ

237 :
俺のサイズは大きいよ
最近エッチしたかな?
気持ちいいかな?

238 :
大きいのじゃないと満足出来ないの
もう1週間もヤッてない…
うんっすごく気持ちいぃよ
エッチなお汁いっぱい出ちゃう…

239 :
リアでもヤりたくなっちゃったよ
どんなエッチが好きなの?
生がいいよね

240 :
うん、生がいいね
和代Mだからイジめてもらえると嬉しいですねっ
チンポ和代の中でピクピクしてるよ

241 :
オチンチン以外の物を入れた事あるかな?
オマンコ触ってるの?

242 :
バイブとビール瓶かな、
硬いの入ってるの想像しながらシてりよっ

243 :
俺の物どうかな?
もっといやらしくなって

244 :
うんっすごく硬くて気持ちいぃよ
腰勝手に動いちゃう
オマンコグチョグチョになってる…
名前呼んで欲しいです//

245 :
落ちますね

246 :
一緒に気持ち良くなってくれる女の子いないかな…?

247 :
オチます。

248 :
女の子いないかな?

249 :
募集アゲ
エッチにハメさせてくれる女の子いないかな?

250 :
オチ

251 :
こんばんは。

252 :
こんばんわ。

253 :
跨がってもいいですか?

254 :
あっ… はい…
じゃあ、下脱ぎますね…。
(下を脱ぎベッドに仰向けで寝転がる)
(ペニスはすでに硬く熱くそそりたち、オスの匂いを放ち…)
これでいい…?

255 :
武彦さんのおちんちん…立派ね…
(武彦さんに跨がっておちんちんを握りクリに擦り)
あっん…おちんちん…硬い…それに凄く熱いよ…
(おちんちんを膣口にあてがいゆっくりと腰を降ろす)
あっ…入ってくる…
武彦さんので私のおまんこがいっぱい…
武彦さんは何歳ですか…

256 :
あっ… うっ…
いきなり… いれちゃう…
はぁ…
理恵子さんの中… 熱くて… ヌルヌルしてて…
きもちいい…
(下からうっとりした瞳で理恵子さんを見つめ…)
ぼく…? 30です…。
りえこさん… は…?
あぁ…。

257 :
あんまり動かないでね…
私…すぐに…
ねぇ…武彦さん、起きて…
(武彦さんの身体を起こして対面座位の体勢になり)
私、これ好きなの…
おちんちんが奥まで…
アンッ…はぁっ…
武彦さん、おっぱいも…ねっ…
私…32なの…
年上でも大丈夫ですか?

258 :
はぁ… 理恵子さんの中… 締まる… あんっ…
きもちい… ちゅ…
(苦しそうに理恵子さんにキス…)
ちゅ… チュ…
うごくと、僕もすぐ… あぁ…
おっぱい… きれい…
ちゅ… チュプッ…
(乳首を口に含みねっとりと転がす…)
だいじょうぶ…
お姉ちゃんって呼ぶ…?w
ちゅ… ハムッ… んっ…

259 :
じゃあ、動かないでね…
(夢中で舌を絡めて)
あぁ…おちんちんがピクピクしてる…
おっぱい、いっぱい吸ってね…
武彦さんはおっぱい好き?
良かった…武彦さんはいつもここでエッチな事してるの?
理恵って呼んで…

260 :
んっ… ちゅ…
理恵の乳首… 硬い… んっ… ちゅ…
好き… 理恵のおっぱい… すき…
んっ… ちゅ…
動かさなくても… じゅうぶん… きもちいい…
(理恵を抱き締め、密着し、背中全体をしっかり撫で確かめて…)
うん… 時間あるとき、のぞいちゃう…
なかなか、思うようにいかないけどさ…♪
理恵は…? んっ…
チュ…。

261 :
はぁんっ…武ちゃん、すき…
(乳首への愛撫を求めておっぱいを顔に押し付けて)
武ちゃん、乳首もっとして…
噛んだり引っ張ったりして…
(武彦さんにキスして)
はぁんっ…こんなの久しぶりなの…
武ちゃんは最近はエッチしてるの?
武ちゃんって呼んでもいいですか?
私はまだ数回ですよ。
武彦って書くと武豊って出てくるのw

262 :
んっ… いいよ… チュッ…。
(一回キスして、再び乳首の愛撫に戻る…)
んっ… チュ… ハムッ… ちゅくっ… ちゅっ…。
(丹念に乳首を愛撫…)
理恵の乳首… おいし…
(一回投下…)
(続けて書いてるね…)

263 :
さいきん…? シテない…// 去年の暮れが最後…
ちょっと枯れてきたかな…w
んっ… ちゅ…
武ちゃん、いいよ… 嬉しい… チュ…
(唇にキス…)
精子… 出したくなったら何処に出したらいいの…? はぁ…
きもちいい… チュ…
ちゅ…

264 :
はぁんっ…はぁっ…
(乳首への愛撫で身体が仰け反り)
武ちゃん、上手ねっ…
乳首、ビンビンになっちゃってるよ…
相手は彼女?
あっ、武彦さんは独身?
おまんこ、凄く濡れてるよ…
武ちゃんはどう?
おっきくなってる?

265 :
中でいいよ…

266 :
んっ… ちゅ… チュ… ちゅ…
(乳首からの愛撫から首筋へ…)
(首、顎に、キス、そして舐め上げる…)
はむっ… んっ…
彼女じゃ… ないよ… んっ…
理恵は最近セックスしてる…? んっ…
ちゅ…
(投下…)
(書く…)

267 :
独身だよ… ちゅ…
きもちいい…
お口とかもいいの…?
ちゅ… チュ…
(繋がったまま、唇を舐め、舌をねっとりと絡める…)
(立ってる… シコシコしてて… いつでも出せます…//)
(はぁ… 理恵…)

268 :
あぁ…チュッ…チュウッ…
身体中、感じちゃう…
私…全然してないの…
私もいっちゃいそう…
武ちゃん、一緒にねっ…
(腰をゆっくり上下に動かし)
アンッ…気持ちいいよ…武ちゃんのおちんちん…
(動かすスピードを早めて)
はぁっ…はぁっ…
武ちゃん、私…

269 :
あんっ… あっ…
理恵… そんなに動かしたら… すぐ… 出ちゃうよ…
りえ…
(切なくすぐそばの理恵の目を見つめ…)

270 :
(武彦さんに抱きついて夢中で腰を動かし)
アァ…いい…武ちゃん、すき…
おちんちん…すき…
いいよ…私ももう…
いって…武ちゃん…いっぱい出して…

271 :
あんっ… あっ… アン… アン…
りえ… いじわる… もっと理恵とエッチしてたいのに…
アンッ… だめ…
出る… りえ…
せいし… 出ちゃ… う…
あん… りえ… イク…
ああぁ…
(理恵を強く抱き締め大量の精液を放出し始めます…)
り…え……

272 :
(武彦さんの動きに合わせて腰を動かし)
アァ…武ちゃん…イっちゃう
いっぱい出して…
アンッ…アァ…

イっちゃった…
武彦さんもイったの?

273 :
りえ… 理恵…
すき… だいすき…
びゅっ… ビュクッ…
ドビュッ… ビュッ…
(理恵の体内への射精はまだ続き…)
(イキました…)
(クテッ…)

274 :
はぁっ…はぁ…
(武彦さんの隣に寝て胸に顔を埋めて)
武彦さんもイったのね…
良かった…私だけなんて、恥ずかしいもん…

275 :
オレだけも恥ずかしいよ… ちゅ…。
今度はりえのお口にせいし出したい…
ダメ…?

276 :
はぁんっ…ちゅっ…ちゅっ…
(武彦さんのおちんちんを握りながら)
コレが私を気持ちよくさせた犯人ね(笑)
(身体を起こし武彦さんのおちんちんにそっとキスして)
あんまり雑談できなかったですね…(笑)
朝日、仕事で早いの…
もっとお話したいけど…
今日はお風呂に入って寝ます…

277 :
ちゅ… 理恵… ありがと…
了解…♪
今度お口に出してもいい…?

278 :
はい…今度はお口にね…
(おちんちんを軽く扱きながら)
武彦さん、今日はありがとうございました。

279 :
やった…♪
お口にいっぱい出すね…♪
あん… またきもちよくなる…w
お風呂入って、オマンコしっかり洗うんだよ…
なんだそりゃ… チュ…♪
こちらこそありがとう♪
良きお風呂タイムを…♪
オチ

280 :
()描写つきでお相手してくれる男性を募集します
甘い感じで中だししてほしいです

281 :
>>280
相手いいですか?

282 :
広樹さんこんにちは
よろしくお願いします
ねえ…?わたし、もうこんなになっちゃってるの
(広樹さんの手をとり、愛液でとろとろになった割れ目に導く)

283 :
こちらこそお願いします
もうこんなになってるなんていやらしいね
(割れ目に指を入れて中の形を確かめる様に触る)
期待し過ぎだよ…
(わざとらしく音が出るように指を動かす)

284 :
んう…広樹の指やらしすぎ…
(膣内を擦られるたびにいやらしい音が響き
奥から愛液が溢れてくる)
んっ…ん…
すぐいれて欲しいよぉ…

285 :
それじゃ入れるよ
(割れ目を広げてゆっくりと根本まで挿入する)
良い感じに締め付けてくるけど俺のはどうかな?
(ゆっくりと腰を動かしながら聞いてみる)

286 :
ああっ…ああんっ…
(ゆっくりと中が押し広げられる感覚にうっとりしながら甘い声をだして)
広樹が入ってくるのすごい分かる…
(広樹が腰を動かすと大きな胸が揺れて)
ん…んっ…
広樹の、硬くてすごい…
(うれしそうに微笑む)

287 :
それなら良かった
(安心した顔で腰を動かす)
それよりもゆきのここもすごいな
(腰を動かすたびに揺れる胸に手を合わせて軽く揉む)
プニプニ柔らかい上に大きい…
ここも勃ってきたかな?
(乳首を指先で転がす)

288 :
ひあっ…ああっ…そこぉ…
(柔らかく揺れる乳房の尖りを刺激されて体をくねらせ)
んんん…そこ、大好きぃ…
もっと…もっといっぱいしてぇ…
(広樹を抱き寄せたくて両手を伸ばす)

289 :
ごめんなさい
電話きたので落ちます

290 :
あん、残念…
お相手してくれてありがとうございました
もう少し募集してみます

291 :
よろしいですか?

292 :
>>291
ごめんなさい
他スレでお見かけして…
犯すとかそういうのちょっと苦手なので…
今回は別の人を募集してみます

293 :
>>292
そうですか、わかりました。
落ちます。

294 :
>>293
本当にごめんなさい…

295 :
>>280であげ募集してみます
彼氏みたいにしてほしいな…

296 :
>>295中だしさせてください♪

297 :
>>296
はい、よろしくお願いします

298 :
じゃあ挿入する為に大きくしてもらおうかなぁ(そう言うと同時にチンポをさらけ出す)ゆきのフェラで大きくして♪

299 :
無理です
落ち

300 :
ん…ベッドで服脱いで待ってみます
誰か雑談しませんか?

301 :
いいよぉ…。
えっちな話でもいい…?

302 :
>>300
まだ居らっしゃいますか?

303 :
落ちます

304 :
>>301
うん…///
ベッド来て、ここに入れて…?
>>302-303
すいません、またの機会に>_<

305 :
うん…。
くちゅ…くちゅ…(勃起したおちんちんを挿れていく)
あぁ…おっぱいも触らせて…(おっぱいを掴みいやらしく揉みまくる)

306 :
んんっ……
(きゅうっと締め付けて)
あ、やんっ///
ちゃんと、お話しよぉっ…?
[あ、お名前教えてもらっていいですか?]

307 :
うん…でもなんか気持ちいいし…(おちんちんを動かしながら)
優(ユウ)って言うんだ…よろしく…ね…おっぱいも気持ちいい…乳首どうなってる…?(揉み揉みしながら乳首をかすめて)

308 :
ん、んっ…もぉ……///
う…さっきお相手した人と同じだぁ…
合わなかったので移動してきて'_';
あっ……ん、っあぅ…///
ん、きもちいっよ……///

309 :
同じ人物だよクソビッチ(笑)(笑)

310 :
はぁ…はぁ…///
かわいい…(ぐちゅ…ぐちゅ…と音を立てて腰を動かす)
はぁ…はぁ…性感帯…は…どこ?
俺もなんか気持ちよくて…//
ちゅ…れろれろ…(乳首を舐める)

311 :
>>309
ID違うから違うかなと…
>>310
え、っと…く、首とか…あんんっ///
(ぴく、っと跳ねて)
ん、っんぅ…ああっ…///

312 :
可変IDだよクソマンコ(笑)(笑)(笑)ぬよクソマンコ

313 :
別人だから大丈夫…だよ…
何となく分かるでしょ?^^
首ね…///
いっぱいキスしてあげる…
ちゅ…ちゅ…れろ…(唇にふんだんに唾液を交えて菜々子の首にキスをする)

314 :
IDなんかいくらでも変えれるわ(笑)ほれこのと〜り(笑)ID変えたよん

315 :
うーん…び、微妙だけど…んっ///

やん、ぁ……ひゃ、っあん…///
ん、んっ…あぅ……///
(逃げようとして腰が引けて)

316 :
てゆうかID変えてまで追ってくるとか完全なストーカーだな優は(笑)(笑)クソビッチの菜々子と一緒にねよ

317 :
>>315
気にしなきゃ、大丈夫だよ…。
俺はここにいるよ。(腰を動かすのを止め、ぎゅっと抱き締め優しくキスをする)
ん…ちゅ…ちゅ…大丈夫?
もし続けられなかったら中断してもいいよ…(何度もキスをする)

318 :
(割りと初めて荒しに会ったから、なんか新鮮…)
逆にIDの変えかた教えて貰いたいくらいだよ。

319 :
ごめん、落ちます

320 :
しらじらしい(笑)(笑)優って奴マジで気持ち悪いな(笑)(笑)このストーカー野郎が(笑)

321 :
優ざまぁwwwwwwいいとこだったのに残念だったねぇ(笑)(笑)(笑)ちなみに別人だって知ってたよ(笑)(笑)(笑)(笑)

322 :
>>320
いやホントよ?笑
俺0時まで毎回待ってたから、どうやってんだろうなぁ…って。

323 :
>>321
ま次の機会でもあればいいっしょ?じゃあまりここでレス増やすとあれだし、落ちるね。
……君もたいがいにしなよ?

324 :
ざwwwwwまwwwwwあwwwww

325 :
もう菜々子さんいないか待ってみる。

326 :
(逢えたら良いですね♪)

327 :
だめか…おち

328 :
>>326
あ、有り難う♪

329 :
濡れ濡れだからすぐに欲しいな…

330 :
偶然通ったら…
いい?

331 :
もうたってる?
おちんちん、欲しいの…

332 :
たってる…
挿れさせて…?(クリににゅるにゅる当てる)

333 :
あんっ、きもちいい…
クリ、感じちゃうの…
名無しさんは何歳?

334 :
感じて…感じて…?
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
おっぱいも両手で揉み揉み…

25だよ。

335 :
あーんっ…おっぱいも感じるの…
挟んであげようか?
年上でもいい?

336 :
うん、やってみて…
おっぱい大きいんですか…?

全然いいですよ。

337 :
うん…Hカップ…
大きいおっぱい好き?
(名無しさんのおちんちんを包み込むように挟んで上下に動かし)
どう?
柔らかいでしょう?
気持ちよくなってね…

338 :
名無しさん、ごめんね
同居人が帰ってくるから…
またね…
落ちます

339 :
こんばんは
お願いします…

340 :
おちます

341 :
誰かいませんか?オトコです。

342 :
落ちます

343 :
どなたかおられますか?

344 :
>>343
お願いします。
スレタイにあるように、ハメてください。できれば対面座位がいいな

345 :
そうですね、それがルールですものね…
それじゃあ、どうしたらいいのかな? 私が上から跨ればいいのかな?
じゃあ、ちょっと失礼して…
(跨り、竿をつかんで導きます)
んっ…んんっ…
は、入りましたよ…これでいいのかな…

346 :
かなりの睡魔が
落ちます

347 :
せっかく入れたのにヽ(´o`;

348 :
いやん! 入れたまま落ちちゃうのね!
他の方、おられませんか?

349 :
居ますよ。

350 :
>>349
こんばんは!

351 :
冴子さん、今晩は。
どんな体位がいいですか?

352 :
体位ですか…お任せします…

353 :
じゃあ、騎乗位で
(ベッドに仰向けで寝)
おねがいしますね。

354 :
また、入れるんですよね…
さっきも別の人のを入れたとこなんだけど…
これじゃあヤリマンみたいよね…恥ずかしいわ…
それじゃあ失礼して…
よいしょ…んんっ…あっ、さっきの人より太い…
これでいいのかしら?

355 :
2本目入ります(=゚ω゚)ノ

356 :
こんなトコロへ来てエッチしようと言うんですから、ヤリマンでしょう?
んっ…冴子さんのオマンコ、締め付けてきて気持ちいいですよ…

357 :
そんな風に言わないで下さい…お話しに来ただけですから…
ルールなんだから、仕方なく…
あっ、ちょっと、あまり動かないで…
お話しましょう…
お、おいくつですか?

358 :
なら、普通に雑談スレでいいじゃないですか…
やっぱりヤリマンだ…(笑)
私は20ですね
もしかして、冴子さんより若いかも…

359 :
冴子さん?
落ちちゃいましたか?

360 :
落ちます。

361 :
おはようございます
まだお布団の中です
イチャイチャしたいな

362 :
おはよう、おじさんでもいいかな?

363 :
はい
お願いします
お布団の中でおっぱい触ってます…
優しくお話してくださいね
おいくつですか?

364 :
こちらこそ、よろしく。
じゃ、まずは入れちゃうね…
(相手の腰を抱き寄せると、ガチガチに勃起しているペニスを)
(膣穴にあてがい、ずぶ、ずぶ…とゆっくりと挿入していく)
37だよ、愛美さんはおいくつかな?
あと、よかったら胸のサイズ教えて欲しいな。

365 :
(おちんちんが入ってきて)
あぁん、大きい…
コレが欲しかったの…
私は28です…
おっぱいはGです。

366 :
ゆっくり動くね…
(お尻や太腿を撫で回しながら、ゆっくり腰を上下させ)
(膣内をペニスで擦っていく)
Gなんだ、大きいね…
大きいおっぱい大好きだよ。
俺も触っていいかな?

367 :
名無しさんの大きいからちょっと痛かったの…
でも、もう大丈夫…
はぁんっ…ひさしぶりなんです…
うん、ゆっくりね…
(名無しさんの動きに合わせて動き)
あぁ…いっぱい感じちゃう…
触って…名無しさんに触って欲しいの…
今日はお休みですか?

368 :
無理はしないでね?
(ゆっくりだが大きな動きで腰を揺らし)
(中を慣らすようにペニスを往復させて)
俺も、とっても気持ちいいよ…
(少しずつ角度を変えて、膣内の色んな所を擦っていく)
じゃ、触るね…
あぁ、すごくいい手触りだよ…
(両手で乳房に触れ、こちらもゆっくりと揉みしだき、乳首を転がす)
うん、休みだよ。
愛美さんもかな。

369 :
あんっ…そんなに奥まで…
名無しさんのおちんちんであそこが…壊れちゃう…
はぁっ…名無しさん、入口もグリグリして…
入口も感じるの…
おっぱい、触って…
左の乳首…吸ってください…
はい、私もお休みです
今日は予定はありますか?

370 :
まだ、壊さないよ…
思いっきりするのは、もっと後でね…
(ゆったりした動きでも、深くペニスを沈め)
(奥をこつこつとノックして)
入り口…こんな感じかな?
(腰を引き、カリ首で抜ける寸前の所を擦って)
美味しそうだね、いただきます…あむ…
(左の乳首にしゃぶりつき、舌を絡めてちゅぱちゅぱと吸い)
(反対の乳首を、きゅっと摘み上げて)
今の所は特に無いよ、寂しいけどw
でも片付けなきゃいけない仕事の残りが少しあるかな。

371 :
名無しさんの熱い…
あそこが火傷しちゃう…
(入口をグリグリされて)
あぁんっ…そう…
名無しさんの亀頭でグリグリして…
カリが引っかかって…
乳首…感じる…
左は少し凹んでて…
名無しさんに吸われて今は白いたってます…
お休みなのに…
忙しいんですね…
年度末だからですか?

372 :
名無しさん…次のレスちょっと遅くなります

373 :
愛美さんのエッチなオマンコも熱くて…
蕩けそうな気分だよ…?
先っぽ気持ちいいよ…
(腰を揺らし、カリ首で何度も入り口の所を擦り立てて)
ほら、また入れるね…
(膣肉を掻き分けて、ずぶずぶとまた奥まで挿入して)
(そこから抜けるぎりぎりまで引き抜いて、を繰り返す)
おっぱい、とっても美味しいですよ…
一緒に吸っていいですか…?
(両方の胸を揉みながら、ぎゅっと真ん中に寄せ)
(左右の乳首を一緒に舐め回して)
それもあるけど、家でできる作業はなるべく家でやってるんだ。
その方が気楽だから。
>>372
了解、ごゆっくり。

374 :
あぁ…っ…奥も入口も両方いいの…
名無しさんが動くとおっぱい…ぷるプルプルして恥ずかしいな…
(乳首への刺激を求めて乳房を名無しさんの顔に押し付ける)
はぁ…名無しさん両方なんて…
感じ過ぎちゃう…
名無しさん…優しいから好き…
チュウもして…
名無しさん…すいません
実家からかり出されました…
上手くできなくてすいませんでした…

375 :
じゃ、もっとしちゃうよ…
(大きく動かしていた腰の速度を少し速め)
(じゅぷじゅぷと出し入れしていき)
ぷるぷるして、とってもエッチだよ…
恥ずかしがってる顔も可愛いし…ちゅぱっ…
(頬張るようにして、左右の乳首を美味しそうに吸って)
そう言ってもらえると嬉しいな。
愛美さんも、エッチで可愛くてすごく魅力的だよ…
(唇を重ねると、かるく舌を絡めて)
分かった、気にしないで用事に専念してね。
楽しかったよ、お相手ありがとう。
落ち。

376 :
女の子いないかな?

377 :
入れて欲しいな…

378 :
>>377
落ちます

379 :
入れたいな…

380 :
落ち

381 :
落ち

382 :
こんにちは

383 :
もう一度募集あげします

384 :
おちます

385 :
>>384 もういらっしゃいませんか?

386 :
>385
戻ってきました

387 :
いらっしゃらないようなので落ちますね

388 :
女の子いませんか…?

389 :
オチ

390 :
再募集
入れさせてくれる女の子はいませんか…?

391 :
オチ

392 :
エッチしながら
お話してくれる女の子いないかな?

393 :
王直属護衛軍モントゥトゥユピーここに登場です!
ま、そんなところですw

394 :
オチ

395 :
お話しませんか?

396 :
おち

397 :
募集アゲ
お相手してくれる
女の子はいませんか…?

398 :
はーい、ここにいまーす。

399 :
あっ… 嬉しい…。
真夏さん、えっと… 入れてもいいですか…?
(照れ臭そうに…)

400 :
何を?意味分かんないだけど。

401 :
えっと…
スレタイ通り…
入れながら雑談を…
ダメなんでしょうか…?

402 :
入れながら会話って超ウケるw

403 :
うん、ウケるよね…w
で… いいのかな?
やめとく…?

404 :
は?何様?超ウケるw

405 :
あはは〜 じゃあオチようかな…♪
良い夜を〜 月綺麗ですよ〜♪
オチ

406 :
女の子、いないかな…?

407 :
>>406
まだ居ますか?

408 :
はい、います。
お相手お願いできますか…?

409 :
はい、よろしくお願いします
お休みで暇してるのです…

410 :
なるほど…
えっと… 早速なんですが
梨乃さんに入れてもいい…?

411 :
…は、はい…どーぞです…
真一さんの好きなように入れてください…

412 :
えっと… 今上に乗られたい気持ち…
どんなでしょう…?//

413 :
じゃあ、失礼して…
(真一さんをゆっくり押し倒すと、ぎこちない手付きでモノを取り出して)
(根元まで入れて、とりあえず動かずに)
重くないですか?大丈夫…?
上乗るのってあんまりしたことないんで、下手だったらごめんなさい…///

414 :
あっ… いきなり…
んんっ… 梨乃さんの中… 熱い…
もう、濡れてたの…?
あん…… きもちい…
(下から梨乃さん見上げて…)
キス… してもらってもいいですか…?

415 :
さっき、荒らしに入られて消化不良にされちゃったんだもん…
いきなり、イヤだった…?
は…真一さん、おっきいね…
…私も、キスしたかったです…
ん…っ
(真一さんに唇を寄せて、焦らすように唇の端にキスをして)

416 :
いや… じゃ、ないよ…
んっ…… 。
(唇の端にキスされ、梨乃さんの中のペニスがガチガチに硬くなり…)
もっと… キス… して…
(梨乃さんを切なく見つめながら口を開け、舌を出す…)

417 :
よかったぁ…
(安心したように微笑んで)
ぁあ……っ真一さん、まだ硬くなれるの…?
甘えたいの?いいよ、もっとしよ……ぁん、ん
(切ない表情を浮かべる真一さんの頬を撫でて)
(今度はちゃんと唇にキスをして、舌を絡める)

418 :
梨乃さん、ごめんなさい、
お仕事に呼ばれちゃった…
梨乃さんタイプなのでまた逢いたいのですが…
あぁ… 二時以降まで戻れない…(涙…)

419 :
あらら、残念です…
今日は運が悪いのかなぁ
そう言ってもらえて嬉しいです
ほんとに一日暇なので、午後から会いますか?

420 :
横から、ちょっと失礼…
梨乃さん、まだいます?

421 :
>>420
居ますよ〜
あれれ、人違いだったらとても失礼だけど、さっきの♂さんでしょうか?

422 :
>>421
よかった。
そうです、さっきはこちらのミスで失礼しました…
よければ、改めてお相手いいですか?
ここででもいいですし、例えばこの辺りとかで…
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363740316/

423 :
>>422
♂さんは何も悪くないから、謝んないでください
もう謝罪は別スレで聞きましたし、ね?
はい、喜んで…
じゃあ、せっかくなのでソコにしましょ?

424 :
>>423
すみません、ありがとうございます。
それじゃ、向こうに行きましょう。
移動しますね。
【落ちます】

425 :
>>424
了解です
移動しますね

426 :
真一さん、なんだかごめんなさい…
もし本当に会いたいって思ってくれたら、再会伝言スレにでも書いてください
いつも来れるわけじゃないから、どうなるかわかんないけど…
今日中に気付いたら会える、かな?
では落ちます
以下空室です

427 :
梨乃さん書き込みありがとうです…(涙…)
了解です。
落ち着いたら再会伝言板
書き込んでみますね
宜しくお願い致します。
オチ。

428 :
どなたかお話しませんか?

429 :
落ちます

430 :
お相手してくれる
女の子いませんか…?

431 :
オチ

432 :
お願いします!

433 :
不思議なシチュエーション、…興味あるけど難しそうですねー?

434 :
んー…誰か、いるかな。
(身体はタオルを巻いているだけで細身ではないが肉付き良い肢体が良く映える格好で、
キョロキョロと忙しなく辺り見渡すと唇を尖らせてみたり)

435 :
こんばんは、おとなりいいですか?

436 :
あ、はーい … 大丈夫ですよー?

437 :
(タオルを巻いたままの身体を後ろから近づいて)
ちょっと前屈みに…そぉそぉ…
(前屈みにさせ肉付きのいいお尻の下にチンポを当てて)
…入れるよ…ぁ…きもちぃ…
(ぐちゅ…って勃起チンポを挿入)

438 :
ん、こう?ん。…ぁっ、はぁ、…あ。…おっき、…おちんち、ー…っ。
(首を傾けながら言われた通りにやや前屈みに、自然と四つん這いの格好になると擦り付けられる
おちんちんの固さに声漏らしている内にくちゅうぅ…と濡れたおまんこは
勃起おちんぽ咥えこんで、タオルははらりと地面へ)
いらっしゃ、い。…お話、したいなぁ。ふふっ、

439 :
おっきいの好き?あなたも可愛いお尻ですよ
(ふくよかなおしりをなでまわし、時に軽くぴしゃってはたきながらピストンで膣奥を突く)
お話できる?ふふ、肉付けの良い体…俺すごい好きなんですよ
おっぱいも大きめなのかな?サイズは?

440 :
ひゃっ、あ!ん、っ、ん。大好き、おっきなの、…ん、ぁっ
(叩かれた瞬間背をくん、と伸ばして力が入るときゅんと膣内を締め付けては、
突かれるごとにたぷたぷ、とお尻が波打ち)
うん、Gカップ、あるのー。
もうちょっと、痩せてたら、Hになれるんだけど…

441 :
じゃこういう体位は?
(寝転ぶと背面騎乗位になり、上に乗せたまま下から思い切り腰を突き上げる)
おっきいね…おっぱい…
ここもむにゅむにゅなのかな?
(柔らかいお腹を触って)

442 :
え、ぁっ、あ…此れも、すき、…
ん、っ。んっ、繋がってるー…えへ、へ。
(繋がったまま相手の下腹部にぺたんと座る形に、下から突き上げられると胸をたゆんたゆん、
揺らしながら出し入れされるぬるぬるのおちんちんに指を這わせると、
動かしやすいようにM字開脚、ぱちゅんぱちゅんっと音響かせながら腰を揺すりだして)
やっ、そこはずかしー…
ちょっと、だけかな。
(お腹さわる手にさっ、と隠して)

443 :
ねぇ、顔見せて…あかりちゃんのエッチしてる顔。
(上に乗せたまま身体を回して対面の騎乗位に)
いい眺め…これが自慢のGカップおっぱい?
(下からたゆんたゆん揺れるおっぱいを揉み乳首を指先でクリクリ)
ちょっと?ほんとぉ?
あかりちゃんは背丈とか髪型とかどんな感じなの?

444 :
おちちゃったかな…
俺もおちます

445 :
こんばんは
初めてだけど、募集してみようかな…
挿入してるのに何でもない顔で、
意地悪っぽく普通の雑談をしていただける方がすきかもです
失礼のないように、普通の雑談ができるようがんばります

446 :
いいですか?

447 :
はい、いいです…
よろしくお願いします

448 :
よかった。こちらこそ、よろしく。
じゃあ、早速だけど、正常位でしようか。
足、開いてくれる?

449 :
え…、ほんとにさっそくなんですね
(服を脱いで下着姿になるとベッドに座り
恥ずかしさからか、もじもじしてしまう)
M字…ですよね
(脚をあげると腕で隠してしまう)

450 :
もちろん。ここはそういうところだから。
(汐里のアソコを見つめる。きれいなアソコが濡れている)
いやらしいカッコだね。いい感じだ。いくよ。
(すでに硬くなっているものの先で、アソコを何度かなでたあと、ゆっくりと奥まで挿入する)
ん…中、きついけど、全部入ったよ。
(まだ腰は動かさない)
汐里は、今日は仕事だったのかな?

451 :
もう、見ないで
恥ずかしいですっ…
(固くなったもので割れ目を撫でられるともう濡れてしまっているそこは、
早くいれてというくらいに先っぽをとろとろに濡らしてしまう)
い…やぁあっ
(緊張からかきつく締まっていたのに濡れているせいで、簡単に挿入を許してしまう)
は…ぁっ、直人…さん?
(動かされると思っていたから、じっとされると物欲しげに腰がふるえてしまう)
今日はっ…お仕事でした、直人さんは?

452 :
(汐里の腰の動きや潤んだ瞳に興奮して中でぐっと硬くなる)
オレも仕事だったよ。他人の尻拭いは疲れるよね。(笑)
汐里は、仕事、きつくなかった?
(ゆっくりと大きく腰を動かして、汐里の中をゆっくりと味わう。
 同時に汐里の瞳を見つめながら、何事もないように胸をもみはじめる)

453 :
(唇をぐって閉じ、声を堪えたように必に直人さんの顔を見つめて)
…お、おつかれさまです…っふ…ぁ…
(口を開いた途端に表情がだらんとなりかけるけど、なんとか保って)
きつかったけど…
が、がんばってきま、した……
あっ…あああっ!
(待っていた腰の動きに自分の腰も勝手に動いてしまう)
(でもお話しないと、って自分に言い聞かせて)

454 :
(必に快感をこらえながら会話をしようとする汐里に興奮が増して、中でさらに大きくなる)
頑張ったんだ、えらいね、汐里は。
(そう言った瞬間にぐっと腰を突き上げて奥を突く)
じゃあ、今日は疲れただろう。何かおいしいもの、食べたかい?
(腰を小刻みに動かし、奥を何度も突く)

455 :
(目をうるうるさせながら直人さんの顔を見て)
っく…!
ぁ…ありがと、ございます…っんううっ!
(奥が好きなのか、ぐっと突き上げられて軽く仰け反ってびくびくと全身を震わせる)
…はんばーぐ、つくっ…て
い…っやだめええっ!
(直人さんの態度とは裏腹に出し入れしている秘部からはちゅぷちゅぷって卑猥な音がなり響いて、
出し入れされ るたびに愛液が掻き出されてお尻まで濡らしてしまう)

456 :
ハンバーグ、作ったんだ。いいなあ、汐里のハンバーグ、食べてみたいな…
(汐里に覆い被さって抱きしめる。腰の動きを少しずつ速めていく。
 中がぐっしょりと濡れて動かしやすくなっている。
 二人の結合部からはいやらしい音があふれてくる)
(耳元でささやく)
そのハンバーグ、どうやって作るの?
汐里独自のレシピがあるの?

457 :
落ちます。

458 :
ごめんなさいー、寝ちゃってました;またいつかよろしくおねがいします

459 :
んー、ちょっとしたいかも。…誰かいる、かな

460 :
お相手いいですか?

461 :
はいー、よろしくおねがいします、ね?

462 :
チンポを入れながら雑談は初めてなんで慣れない部分が
あるかもしれないですが、よろしくお願いします。
さっそく…入れてもいい?w

463 :
最後とか、気持ちよすぎて喋れないかも、ですねー?
うん、好きな体位で、いいですよっ

464 :
それじゃ、始めはバックからいい?
【あかりさんの後ろに回り、勃起したチンポを入れていく/ずぶっ…ずぶっ…】
あかりさんのスリーサイズ聞いてもいい?リアではどんな格好?
【腰を動かしながら、ゆっくりピストンを始める/パン…パン…】

465 :
うーん、ごめんなさい。合わないかも、です。申し訳ないのでおちますね…

466 :
ごめんなさい。落ちますね。

467 :
おチンチン入れながら雑談って…私にも出来るかな?

468 :
出来ると思うよ。とにかくまずは挿入してみようじゃないか
(涼子のおまんこにチンポをごりごりと押し付けていく)

469 :
>>467
こんばんは。
お話ししましょうか?

470 :
>>468
お願いします
えっ、えっ、もう入れるんですか?
私、どんな格好してれば…

471 :
落ち

472 :
>>470
涼子の格好?うーん、好きな格好でいいと思うけど
とりあえず下半身は裸の方がやりやすいんじゃないかな

473 :
あっ、恥ずかしいけど…もう下半身、裸なんです…
えっと…それじゃあ仰向けに寝てますから、好きにして下さい…

474 :
ああ、なんだかごめんね、体勢ってことか
うん、それじゃ仰向けの涼子にちんぽを入れさせてもらうね
(ちんぽの先端を涼子のおまんこに押し付けつつ、ずぶ、ずぶぶ、と穴を押し広げてゆっくりと侵入していく)

475 :
あっ…は、はいってきます…ああ…
ちょっと…もう、そのくらいで…はいり過ぎじゃ…ありませんか?
あん…そんなに奥まで入れるんですか?
こんなんで、雑談出来るかしら?…んんっ…

476 :
雑談できると思うけど…喘ぎ声は無理に抑えなくてもいいと思うよ
(じゅぶっじゅぶっと涼子のおまんこの中を太いチンポがかき回していき)
雑談といってもどういうお話をしようかな?
例えば…好きな食べ物の話とかしてみたり

477 :
雑談しましょう

478 :
おち

479 :
女の子いないかな…?

480 :
オチます。

481 :
>>479
健一さん
お願いします…
いなかったら他の方でも…
待ってます

482 :
薫さん
俺でもいいなら

483 :
薫さん
こんにちは

484 :
隆さん
お願いします

485 :
おち

486 :
こちらこそよろしくです
どんな体位が好きですか?

487 :
正常位でべろちゅうしながら…が好きかも
ゆっくり抱いて欲しいからお部屋探してもらえたら嬉しいです…

488 :
了解です。
少しお待ちを

489 :
薫さんこちらへ
【雑談】離れの和室 225部屋目【スレH】

490 :
ありがとうございます移動落ち

491 :
女の子いませんか…?

492 :
急にセックスしたくなっちゃた、パンティーぬいで下半身露出してるよ
お尻を高く突き上げておまんこの割れ目を丸見えにしてるの
後ろから指でおまんこ弄って‥お願い
お汁が溢れ出てる。イキたい

493 :
みくさん… チンチン入れちゃダメなの…?

494 :
涼太さん、落ちちゃったかな?
我慢出来なくて仰向けになってオナニーしながら携帯
おまんこ、クリが甘く痺れてるの、膣口がヒクヒクしてる
お願い誰かみくのおまんこで遊んで

495 :
オチてないですよ…?
チンチン入れてもいいの…?

496 :
>>493
涼太さん
いいよ
おまんこ疼いてるよ。たくさんいじって、おちんちんいれて

497 :
いきなり入れたいな。
正常位でもいい…?

498 :
オチますね
オチ

499 :
お話しませんか〜!

500 :
>>499
しよっか?

501 :
おち

502 :
>>500
取り敢えず入れるんで、脱いでよ!

503 :
>>499
いいですか

504 :
>>502
なぜに?
受けが悪いな。
落ちます。

505 :
落ち

506 :
とろとろです…
優しくしてくれる男性募集します

507 :
したいの?

508 :
>>507
うん…してくれますか?

509 :
いいよ…。
さぁ…こっちにおいで…優しく可愛がって上げるよ。

510 :
ごめんなさい!落ちます

511 :
こんにちは〜
お話しませんか?

512 :
こんにちは。
お話とこっちもね。
(ズボンを下ろしてチンポをさらけ出し)

513 :
貴士さん、こんにちは〜
もう大きいの?
じゃあ私が上でいい?

514 :
知恵さんも今日はお休みの日?
いいよ〜たくさん搾り取ってほしいな。
すぐイッちゃったらごめんね。
溜まってて…

515 :
(貴士さんに跨がり大きくなったおちんちんを掴みクリに擦り付けて)
入るかな…これ好きなの…
(膣口にあてがいゆっくりと腰を落とす)
あーっ…入ってきたよ…
大きいね〜
はい、お休みですよ
お天気は良いけど風がすごく強いです

516 :
おっきいの好きなの?じゃこういうのは…?
(下から腰を突き上げてさらに奥をズンズン突つく)
おっぱいも…舐めたいな
(上着を脱がせちゃう)
爆弾低気圧ってやつですね
こっぢ風強くて窓閉めて引きこもり状態です。買い物とか行きたくないなあ

517 :
あんっ!
ダメだよ…そんなにしたら、お話出来なくなっちゃうよ…
(貴士さんの動きに合わせて押し付けるようにして)
うん…外に出たくないですね
おっぱいもしてね…
(上着を脱がされてブラが露わになって)
大きいおっぱいは好き?

518 :
だーめ、お話もエッチも両方するの
(ブラを肩からズラしてこぼれ落ちたおっぱいの先端に舌を出して上目遣いで舐め舐め)
知恵ちゃんおっぱいおっきいの?
(腰を回してチンポがグリグリ知恵ちゃんの膣内を広げて)
そしたら今日は2人で引きこもりだね。
ずっとゆるゆる知恵ちゃんを攻め続ける日曜日にしよw

519 :
だから…ダメって
(貴士さんにキスして)
んっ、ちゅっ〜
(貴士さんの顔におっぱいを押し付けて)
どうだ!私のGカップおっぱい攻撃は!(笑)
参ったか?
貴士さんは一人暮らしなの?
何歳かなぁね…って独り言(笑)
午後から出掛けたくないといけないんですよ…

520 :
うぐぅ…きょにゅうだぁ…まいったぁ…
と見せかけてっ!
(じゅぱじゅぱと激しくおっぱいに舌がまとわりつき)
17センチのおちんちんずぽずぽ攻撃で反撃だぁ
(騎乗位の知恵ちゃんを高速ピストンで突き上げて)
ぁ…でも…やば…出ちゃう
一人暮らしの25歳ですよ。
知恵ちゃんは?
うあ…残念…
お出かけ気をつけて行ってきてね。
何時くらいまでならお話できる?

521 :
ふふっ…参った?貴士さん降参ね(笑)
あーっん、いじわる〜
(腰をグリグリと押し付けて)
あぁ…感じちゃうよ…ま○○いっぱい感じちゃう…
まだダメだよ…もうちょっとしね?
(貴士さんの動きに合わせて激しく動き)
若いんだね…
私も一人暮らしです
年は内緒(笑)
一時位までは大丈夫ですよ

522 :
精子出しちゃダメ?でも手加減してくれないの…?
(グリグリ押し付けられて一旦動きを止めて)
(入れたまま体位をバックにして)
ふぅ…これなら…
(挿入すると、パンパンパン!と身体が震えるくらい激しく打ち付ける)
ってことは年上だね。アラサ…まさかアラフォ…?
時間の件は了解です。

523 :
(バックの体勢で激しく突かれて胸が揺れて)
はぁん…そんなにしたら…私…
イっちゃいそう…
一緒にね…?
ごめんね…
年上は苦手?
貴士さんより4つ上かな
貴士さんの募集に応募しても良かったね…?
彼とイチャイチャしてるみたいで楽しいですよ…

524 :
このまま一緒にイこ…
(手を握った振り向かせてキスにしながら)
(ぐちゅぐちゅとチンポが何度も膣内をかき回しながら突き絶頂へ)
ううん、年上好き…むしろ守備範囲だよw
年上のお姉さんにね、甘えられたいの。
俺の募集見たの?はずかしいなぁ
こんな感じでイチャイチャするの好きなんです。

525 :
うん…一緒にね
(貴士さんの舌を吸って)
ん…あっ…
イっちゃいそう…たかし…たかしもイって…
ホント?
私、甘えん坊なの…
うん…イチャイチャ私も好き
(貴士さんの肩を掴み激しく動き)
あぁ…っ、イっちゃう

526 :
知恵…好きだよ…一緒におかしくなろ
あ、ぁあ…いい?知恵の中に全部出して…
んっ…もぅイク…知恵もぉ…ぁぅ、あっ!
イクっ!!!!
(知恵の子宮に勢いよく、どぷっ!と熱い子種が注がれ、どくどくと何回も脈打ち中にじわりと染み広がる)
甘えん坊さん?
じゃまた一緒にイチャイチャする?
今度はもっとやらしくベッドの上で、ね?

527 :
あぁ…!
出して、いっぱい出して
(膣内に勢いよく発射されて)
はぁ…はぁ…っ
(貴士さんの胸に頭を乗せて)
いっぱい出たね…
すごく良かったよ…

うん…イチャイチャしたい

528 :
ほんと?俺も気持ちよかった…
(知恵の髪の毛をナデナデして)
(腰を引くとぬぽっとチンポが抜けて)
(トロンっ…て割れ目から精子がどんどん溢れて漏れる)
じゃ知恵を俺の彼女にして、いい?
(見つめあってねっとりキスしながら)

529 :
(貴士さんに抱きついて唇を合わせて)
上手くできなくてごめんね…
あまりしたこと無いの…
貴士さんはよくしてるの?

彼女って?
伝言したり?

530 :
えっと…よくしてます。はずかしながら
そんなことないよ、ドキドキしたもん。
もっとエッチになるように仕込みたいなw
うん、でもそういうのちょっとって言うならいいよ。
そういう人もたくさんいるからね。

531 :
もっと貴士さんとお話とかしたいけど普段はなかなか時間が取れないかも…
(貴士さんの首に腕を回してキスして)
ちゅっ…ちゅっ…

532 :
お風呂、入ろう!
まったりゆったり温泉旅館◆176泊目【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1363740316/

533 :
そっか、それならまた会えるかわからないね。でも覚えてて欲しいな。
今日たくさん愛し合ったこととか。
ん、ちゅっ…知恵…ちゅ
(離したくないよって抱きしめながら甘くキスして)

534 :
>>532
急にびっくりした、そっちに移る?
じゃ行くね。
移動します。

535 :
女の子、いませんか…?

536 :
オチ

537 :
どなたかお話しませんか?
お布団にきて…

538 :
おはよう。いいですか?

539 :
直人さん、おはようございます
いちゃいちゃしたいの

540 :
よかったら布団の中でお話しません?

541 :
ん、いいよ。いちゃいちゃしようね
(裸になって布団の中に入って、寛子さんを抱きしめる)
寛子さんは、今日はお休みかな?

542 :
すみません先にいらっしゃったみたいですね…
落ちますね

543 :
恥ずかしいから見ないでね…
今日は午後からなの
(直人さんに抱きついてキスして)
チューもたくさんしてね

544 :
そうなんだ。仕事、大変だね。
(寛子さんの頭を優しくなでる)
チュー、しよっか。
(そっと唇を重ねる。ゆっくり舌を絡ませていく)
(寛子さんの手をとって、自分の固いものに触れさせる。
 耳元でささやく)
寛子さんの好きなので、しようか?
どんなのがいい?

545 :
直人さんはお休みなの?
こうして抱き合ってると安心するの…
んっ…ちゅっ
(直人さんのおちんちんを握り)
直人さん、もうこんなに?
固くて熱いね…
欲しくなっちゃうよ…
直人さんの好きなのでして…
おっぱいもして欲しいな…

546 :
直人さん、急にお休みの人がいて
シフト変更になっちゃいました
始めたばかりなのにごめんなさい…
今度は入れてね…

547 :
うん、今日は休みだよ。休みの午前中は、なんだかほっとするね。
オレの好きなのでしていいんだね。ありがとう。
じゃあ、最初は正常位でしよっか。
(寛子さんの足を広げる。硬くなったもの先で、
 寛子さんの大事な部分を何度かなでたあと、ゆっくりと奥まで……)
ああ…中、熱い。それに、もうこんなに濡れてるよ。
(ゆっくりと腰を動かし始める。両手の指先で、乳首のまわりを優しくなでながら)

548 :
わかりました。残念です。落ちます。

549 :
誰かお話しませんか?

550 :
お願いします

551 :
>550
よろしくお願いします
じゃあ…入れてぇ

552 :
じゃあ遠慮なく。
(ズボンを降ろし硬く反り返っている肉棒をあいみさんのショーツの隙間から奥まで差し込む)
初めて来たけどこういうのも何か新鮮ですね。
(さらに根本まで深く差し込む)

553 :
んっ…ん…っ!
(いきなりねじ込まれた肉棒に仰け反りながら受け入れて)
ぁ…っ…貴教の…かたぁ…ぃ…ぁんっ!
(根本まで押し込まれると貴教の腰に足を絡みつけて密着する)

554 :
あいみさんのもヌルヌルだから気持ち良いよ。だから余計に…
(あいみさんの中で更に肉棒を硬くしてしまう)
どんなお話します?
(額をくっつけて軽いキスをしながら密着した下半身は奥を掻き回すように動く)
【とりあえずsageましょうか。メ欄にsageと入れてくださいね。】

555 :
んっ…ぁ…っ…ぁんっ
(中で更に固くなる肉棒に膣襞がひくひくとまとわりつく)
ぁあんっ…掻き混ぜちゃ…めぇっ…
気持ちよくって…お話、でき、な…ぁあんっ!
(ぐちゅぐちゅと音を立てて掻き混ぜられると合わせて腰を振ってしまう)

【メ欄に入れてるんですが、送信すると消されてしまうみたいなんです…どうしたらよいのでしょう?】

556 :
あいみのアソコ凄いよ。俺のに絡み付いてくるみたいで凄い気持ち良い。
(あいみの中の肉棒は大きくなり激しく脈打つ)
あいみ凄くいやらしいよ。卑猥な音と腰も動いてるし。早くお話しよう。
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら激しく掻き回し腰の動きに合わせて強めに突き上げる)

【出来てますね。】

557 :
あぁんっ!ぁんっ…!ゃぁ…っ
(膣内を押し広げる貴教の肉棒に纏わりつくように愛液が溢れ出す)
あぁっ…ぁっ…んんっ…!
(突き上げられると貴教にしがみついて腰を押し付け目の前におっぱいを突き出してしまう)
あっあっ…ぁんっ…!お話って…下のお口でしてる…よぉ…っ!
【出来たみたいでよかったです】

558 :
あいみの中からいやらしい蜜が溢れ出してるよ。
(愛液を掻き出すように抜く時はゆっくり掻き回すように、突き上げる時は一気に奥までを繰り返す)
じゃあ下のお口でたっぷり話してもらおうか。上のお口は喘ぎ声が止まらないみたいだし。
(指でクリの皮を剥いて下半身を押し付けクリが擦れるように動きながら中を掻き回す)
あいみは何でここに来ちゃったのかな?雑や即ズボでもなくここに。
(服の上から胸を強めに甘噛みする)

559 :
あふ…っ…ぅんっ…ぁっ!
(強弱をつけた動きに翻弄されながら貴教にされるがままに揺さぶられる)
あぁぁぁっ…!ダメぇっ…それ、だめぇ…っ!
(クリを刺激されながら攻められると頭を振って仰け反りながら
膣内は叱りつけるように肉棒をきつく締め上げる)
んんっ…前、から…興味、が…あっ…たのぉ…んっ!
(服越しの胸への刺激に物足りなさそうに貴教の頭を抱え込み胸に押し付ける)
貴教はぁ…?

560 :
あいみはクリが弱いみたいだね。気持ちいいからかな?中が凄い締まってるよ。
(クリに溢れ出した愛液を塗り付けて滑りを良くし、更に擦れるような動きで中を掻き回す)
下のお口でたっぷり語る事に興味あったのかな?
(いきなり胸をわしづかみにして握り強調された乳首をきつく吸い上げ口の中で舌を使って弾く)
俺も興味があってね。

561 :
あぁぁぁっ…!
いぃ…よぉ…っ…ぁあんっ!
(愛液を塗りたくられて中を掻き混ぜられると射精を促すように肉棒を締め付ける)
んっ…ぁ…はぁ…んっ…そ、う…
下のお口でたぁ…くさん…お話、した、かったのぉ…あぁんっ!
(乳首を転がされると益々愛液が溢れ出す)
ダメぇっ…乳首…弱いの…ぉっ!
(貴教にしがみついてイキそうになるのを堪える)

562 :
あぁぁっ!そんなに締め付けたら出ちゃうよ。まだたっぷりあいみの下のお口にお話してもらいたいのに。
(また緩急を付けて突き上げまくり、時折ピタリとその動きを止めて指でクリをいじくりまわし、また激しく突き上げるのを繰り返す)
思ったように下のお口でたぁくさんお話できてる?もっと語らせてあげようか?
(さらにきつく吸い上げてそのまま胸の形が変わるくらい引っ張り舌で転がす)
クリも乳首も弱いなんてあいみは敏感なんだね。だから来た時ももう濡れてたのかな?
(一転して乳首を吸うのを止め舌を出していやらしく舐めそれをあいみに見せ付ける)

563 :
んん〜…っ!出してぇ…いぃ、よぉ…っ
(貴教が突き上げを止めると惜しむように膣内が収縮する)
あっぁっぁぁっ…!た…っくさ…んんっ…
お話、したい…からぁ…あぁんっ!
(乳首を責め立てられると無我夢中で貴教にしがみつく)
あいみの中…貴教のでいっぱいにしてほしいの…んっ
(乳首を厭らしく舐める貴教をうっとりと見つめながら膣肉が痙攣のように肉棒を締め付ける)
ね…いっぱい、出していい、よぉ…

564 :
だって出したら終わりになっちゃうでしょ?こんなに気持ちいいのに。
(更に奥へ奥へと突き上げを深くしていく)
あいみの乳首いやらしく勃ってるね。固いよ、ほら。
(指で捏ねくりまわして弄び左右交互に甘噛みを繰り返す)
仕方ないなぁ。もう止められなくなっても知らないからね。
(乳首をキュッと摘みあげたまま今までよりも段違いに激しく突き上げまくり乳首はその動きに合わせて引っ張り回され快楽を貪るように責め立て射精に一気に近づく)

565 :
ぁふぅ…っ…んんっ!
(奥深く突き上げられると迎え入れるように膣襞が肉棒に纏わりつく)
出しても…抜かなきゃいいじゃな…ぁっあっあぁっ…!
(乳首を攻められながら激しく突き上げられるとぐちゅぐちゅと厭らしい音が室内に響き渡る)
貴教…あぁっ!…すごぃ…おかしくなっちゃ…あぁっ…ダメぇ〜!
(肉棒を貪るように膣内が激しく収縮をする)

566 :
あいみ、俺もうダメだ。我慢できない。
(理性を忘れ本能のままに快楽を貪り乳首を摘んだまま犯すように突き上げまくり)
あっ、うっ。…出る。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。ドクン、ドクン。ドピュッ、ドピュッ。
(奥深く挿入したままで大量の精子を注ぎ込み果てる)
っはぁっはぁ。あいみ、凄くよかったよ。
(精子を押し込むように突き上げ、乳首をいやらしく舐めまわす)

567 :
あぁぁぁぁっ…!貴教…貴教…っ!
(激しい突き上げに貴教にしがみついて揺さぶられるしか出来ず)
あっ…あぁ〜…んっ…ぁぁぁ…いっぱい出てる…よぉ…
(膣内を満たす貴教の精液を飲み干すように膣襞が蠢き肉棒に纏わりつく)
んっ…貴教…いい…のぉ…ぁんっ
(更に奥深く突き上げられ、乳首を舐められると更なる射精を促すように膣肉が肉棒を締め付ける)
貴教…入れたまま上のお口でお話しようか…?
(からかうようにゆっくりと腰を動かす)

568 :
そうだね。上のお口でお話しようか。
(膣肉に締め付けられると射精したばかりとは思えないくらいに硬く反り返る)
あいみの喘ぎ声しか聞けてないもんな。ふふっ、どんなお話しようか?
(平静を装いながら軽くキスをするが、手は乳首を弄び、アソコは再び硬くなっている肉棒で掻き回す)

569 :
んんっ…貴教…もぅ、固くなったぁ…ぁんっ
(膣内を押し広げる肉棒に寄り添うように膣襞が絡みつく)
んっ…貴教…あいみの中、気持ちいい…?
(再び乳首を弄られ膣内を掻き回させると精液と愛液が混ざりあいぐちゅぐちゅと音が響く)
ゃぁんっ…そんなに掻き混ぜちゃ…気持ちっ…ぁんっ!

570 :
だってあいみの中が気持ち良すぎるから。絡み付いてくるあいみの中が悪いんだからね。
(ストロークを大きく深くしながら突き上げ絡み付く膣襞の感触を楽しむ)
気持ち?どしたの?ちゃんと言ってくれないとわかんないよ?ほら、早く。
(あいみの上体を抱き上げて起こし、身動きが取れない状態で更に膣内を掻き回すように腰を動かす)

571 :
んっ…うれし…っ…あいみの中…もっと味わってぇ…
(甘えるように貴教にしがみつく)
んんっ!あっあっあっ…やぁぁ…激しっ…深い…深い、よぉ…っ
(貴教に抱き上げられて掻き混ぜられると喘ぎ声しか出せない)
壊れちゃ…そんなに激しくしたら…壊れちゃぅ…!
(貴教が激しく掻き混ぜるたびに結合部から愛液と精液が交じり合ったものが溢れ出す)

572 :
あれ?上のお口でお話するんじゃなかったの?ほら、お話しようよ。
(ギュッと抱きしめて身動きできなくしたまま激しくあいみの中を味わうように掻き回して、胸は潰れて乳首は貴教の胸板で擦れる)
どこが壊れちゃうのかな?上のお口で言ってごらんよ。
(子宮口に届くくらいに深い所を激しく突き上げ首筋に舌を這わせいやらしく舐める)

573 :
あぁんっ!ぁんっ…ぁふぅ…んんっ…
い、じわるぅ…あぁ〜んっ!
(激しく掻き回され続けて結合部は白濁液でドロドロになり)
やぁぁっ…奥…当たって…深、いのぉ…っ…ぁんっ!
(無我夢中で貴教にしがみ付きながら膣口は肉棒を搾り取る様に痙攣する)

574 :
意地悪されて悦んでるのはどこのお口かなぁ?上のお口はまた喘ぎ声で精一杯みたいだけど。
(激しく深いストロークであいみの中を犯すように突き上げまくる)
ほらまた俺の精子欲しがって締め付けちゃうでしょ?あいみのアソコは欲しがりさんだなぁ。でもね…
(あいみの中の深い所で腰の動きを止め、濃厚なキスをして)
すぐにはあげないよ。あいみにも気持ち良くしてもらわなきゃ。

575 :
あふぅ…っぅん…ぁっ!
(奥深く突き上げられ、力なく揺さぶられるしか出来ない)
ゃぁぁんっ…んんっ…っぁ!
(深い所で止められて膣内はびくびく震えながら肉棒に絡みつく)
んんっ…ぁんっ…ふぁ…はぁ…っ
上も下も繋がってるよぉ…いやらしい…
(濃厚なキスにうっとりしながら貴教を感じ続ける)
あいみの中、だけじゃ…足りないのぉ…?

576 :
違うよ。こんな風に…
(いやらしくも激しい腰使いであいみの中を犯すように責め立てまくる)
あいみの腰使いで気持ち良くなりたいんだよ。あいみの中の気持ちいいとこに俺のを当ててごらん。
(動き易いように腰の拘束を緩めて、上の口は濃厚なキスを続け、手は乳首とクリをそれぞれいやらしく弄ぶ)

577 :
あぁんっ!ぁんっ…あぁっ…んん〜…
(気持ちよさそうにうっとりと目を閉じて貴教に貫かれるままに腰を揺らす)
んっ…あいみが好きに動けばいい、のぉ…?
(舌を絡ませながら、腰を動かし始めるものの、乳首とクリを弄られる度に中断してしまう)
ぁあんっ…貴教が…エッチだから…動けな…ぁっあんっ!
(貴教に翻弄されて快感に流され、膣襞が肉棒にいやらしく絡みつく)
ダメぇ…貴教…動いてぇ

578 :
エッチなのはどっちだろうね?愛液でアソコをグチョグチョにして俺のに中をいやらしく絡ませてきてるのはあいみでしょ?
(耳元でそう囁きながら乳首とクリを弄り、深い所を掻き回すように動く)
あいみのエッチなとこ見せてもらっちゃおうかなぁ。ふふっ、おかしくなっても知らないよ?
(唇を濃厚なキスで塞ぎ舌を絡ませたままで乳首やクリの責めを激しくしつつ、あいみの体が浮くくらいに激しく突き上げる)
あいみ、気持ちいい事しか考えられなくなってるんじゃない?

579 :
あぁっ!あぁんっ!ぁんっ…やぁぁっ…!
(激しい突き上げにがくがくと揺さぶられされるがまま貴教に身をゆだねる)
も…ダメぇ…貴教…イっちゃぅ…
あいみ…もぅ、ダメぇ…っ
(言葉を裏付けるように膣肉が激しく痙攣し肉棒を締め上げる)

580 :
じゃあそろそろあいみが気持ち良くなるとこ見せてもらおうか。
(あいみを寝転ばせると突き上げながら唇を重ね舌を絡ませる)
あいみ、一緒にイこうか。たっぷり快楽を味わおう。
(ストロークの速度を一気に上げて更に激しく突き上げまくり、本能に身を任せて責め立てる)

581 :
あっあっあっあっ…やぁぁ…
ダメ…イっちゃぅ…イっちゃぅぅぅ〜!

582 :
俺もイキそうだ。しっかり受け止めてね。
(より一層激しさを増す突き上げで快感に溺れ快楽のみを求めてあいみを犯し続け)
あっ!出るよ。うぅっ!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ。ドクンドクンドクン。
(あいみの中で先程よりも更に大量の精子を注ぎ込み脈打ちながら果てる)

583 :
貴教…あいみの中…貴教のでいっぱい、だよぉ…
(うっとりしながら子宮に注ぎ込まれる精液を感じて陶然となる)
こんなにしたら…赤ちゃん、出来ちゃうよぉ
(腰を震わせて余韻に浸る)

584 :
あいみの中が気持ち良すぎるから沢山出ちゃったよ。ありがとう。
(濃厚なキスをし続ける)
あいみとの子なら欲しいかも。
(射精の余韻に浸りビクビクと脈打つ)

585 :
んっ…そうだね…
(余韻に浸りながらうとうとし始める)
【長い間ありがとうございました】

586 :
じゃあこのまま寝ようか。起きたらまたしちゃうかもしれないけど。
(挿入したまま抱きしめておやすみのキスを濃厚にする)
【こちらこそありがとうございました。とっても興奮しましたよ。】

587 :
落ちたかな?それじゃ、この辺で。
落ちます。以下空室です。

588 :
つかいます。

589 :
祐一さん…
リードしてもらえると嬉しいな

590 :
>>589 すみません、電話来てました。
えっと… どっちがスーツを着てる感じですか…?

591 :
かすみさん、おちたかな…
ごめんなさいでした〜
落ち。

592 :
早く欲しいな…

593 :
もうカチカチ
下全部脱いでるんで座位で上から跨がって入れてください

594 :
落ちます

595 :
下半身全裸で勃起状態で待っています。
いきなり跨って挿入しながら声かけてください。
募集。

596 :
我慢できなくて、ちんちん弄りながら待ってる・・。
いきなり来てください。

597 :
落ちます

598 :
誰かおつき合い願えませんか?

599 :
落ちます

600 :
お話しましょう!

601 :
>>600
こんばんは、はじめまして。
ぜひお相手したいな。

602 :
落ちますね。

603 :
いきなり押し倒してチンチンいじって、騎乗位で入れてきてください。
入れたまま何度もお互い逝きあっちゃいませんか?
募集します。

604 :
とりあえず挿入れてから考えましょう。
ラスあげ募集。

605 :
(勃起したおちんちんをまんこにこすりつけ膣口にあてがいゆっくりと腰を落とし)
うっ…おっきいね…
ちょっと痛いよ…

606 :
電話落ちしますよ

607 :
>>605
>>606
奈生子さんもういないかな?
いたらお願いします。

608 :
奈生子さんすいませんでした。
もう一度だけ今度こそラス募集です。

609 :
>>608
流騎さんだね、こんばんは
どこのスレに行ってもSな女性探しに何度もage募集してるんだね…大変だね

610 :
残念いないみたいですね。
落ち。

611 :
入れられたい女性いませんか?

612 :
募集あげ

613 :
落ち

614 :
こんばんは
お願いします

615 :
入れちゃっていい?

616 :
落ちます。

617 :
おはようございます
イチャイチャしたいな

618 :
落ち

619 :
ちょっと酔ってますが

620 :
>>619
こんばんは
酔ってる女性って色っぽくて好きです
お相手いいですか?

621 :
はい…
乱暴にしないでね…

622 :
わかりました
えっとまずは入れなきゃと思うんですがどういう体勢がお好みですか?

623 :
信ちゃんの好きにして…

624 :
ではお話しやすい対面座位で失礼しますね
どこで飲んできたの?それとも家飲みかな?

625 :
私が信ちゃんに跨がるのね…
信ちゃん、勃起してる?
さっきあのお店で私のおっぱい見てたでしょ?
信ちゃんがチラチラ見てるから私…

626 :
うわっと……
ごめん、雑談メインかと思って声かけちゃった……
シチュみたいなのは苦手なんで、せっかくなんだけど落ちますね
ほんと、ごめんなさい
また別の機会に

627 :
信ちゃんのバカ!

628 :
もう…パンツ脱いだのに

629 :
もう寝る

おち

630 :
バックではめられてお話ししたいな〜
バックは動物みたいで恥ずかしい…

631 :
>>630
よかったらバックでハメハメしたいな?

632 :
お願いします…お尻を掴んで奥まで入れて…

633 :
喜んで…まいさんは犯されるのが好きなの?
(尻肉掴みバックからガチガチチンポゆっくり形覚えさせるように挿入し)

634 :
好きな人に犯されるのは好きです。あたりまえか…
バックでおちんちん入れられてると恥ずかしくて余計感じてしまいます…
(あ、、太いっ)

635 :
あはは、確かにそれはそうだね
でもこうして初対面のチンポみっちりくわえこんでるのはどうしてかな?
(笑みを含んだ問いかけし次第に腰の動き早め結合部から卑猥な音立て始め)

636 :
ん…それは…知らない人のちんぽも味わってみたくて…初対面でいけないことしちゃうの、気持ちいいなって…

637 :
いやらしいね、まいさん…素敵だよ
なら期待に応えないといけないね…
もっと奥まで腰掴んで思い切りピストンするよ?

638 :
うん…奥の方で感じちゃうの
アナルも、太ももの裏側も目で犯してね…
んっ…!あ…んっ

639 :
もちろん…目でも犯すしらアナルは、指でぱっくり開いて唾液を垂らしてあげる…
こんなの好きな人にもされたことないんじゃない?
まいさんの締め付けすごいよ…チンポ、みっちりくわえこんで離してくれないよ…

640 :
そうですね…でもアナルには少しだけ入れられちゃったことあります
でもやっぱキツイ泣
アナルいじられるとなぜかすごい感じちゃう…あそこでおちんぽ締め付けちゃうね…
あ…おちんぽ、、気持ちいい…

641 :
あらあら、もう経験済みだったんだね…
でもアナル弄られるのは好きなんだ
だったら指でくちゅくちゅアナルほじってあげるよ…
ちんぽ気持ちいい?
もっと動いて子宮まで突いちゃうよ?

642 :
落ちちゃったかな…?
遅くてごめんなさい…
それではこちらも落ちますね

643 :
このどへんたいめ

644 :
こんばんは
どなたかお願いします

645 :
おち

646 :
どなたかお願いできますか?

647 :
お願いします

648 :
>>647
真奈のおまんこ、もうぐちょぐちょです…おちんぽください…
(手を膝裏にあて、めいっぱい足を開いて見せる)

649 :
じゃあさっそく入れるね
(太ももに手を置いてチンポを挿入する)
お…結構締りが良いね…

650 :
ん…気持ちいい…
ずぼずぼしながらいやらしいこときいてね…

651 :
俺も気持ちいいよ…
(腰を持ってしっかり奥まで入れる)
真菜はオナニーとかするの?
それとも彼氏や旦那と?
頻度とかも聞きたいな

652 :
ん、ああっ…奥いい…
オナニーは多い方だと思う…
すごくエッチになっちゃう時期があって、その時期はほとんど毎日しちゃうよ

653 :
真奈のまんこも良いよ…
すぐ出ちゃうかも
(腰の動きを少し速くする)
オナニーのときは道具使うのかな?
毎日って一日に何度もする日はある?

654 :
真奈のおまんこ、気持ちよくてびちょびちょになってる…
道具は持ってないから、普段は手でしてるよ。
どうしても我慢できない時に代用品入れるくらい。

655 :
俺のチンポもガチガチになってるよ
指を中に入れてるのかな?
クリよりも膣内の方が感じるの?

656 :
ん、ん、固いおちんぽ大好き…
(腰を揺らして感じる場所に擦りつける)
お休みの日とか、一日中しちゃうこともあるよ…
クリ擦ったり、指入れたり。クリも中もイけるよ。

657 :
俺もびしょびしょに濡れるマンコは大好きだよ
ここが好きなのかな?
(真奈の腰の動きに合わせて動く)
一日中ってすごいね
何度もイっちゃうんでしょ?連続イキとか出来るかな?

658 :
あ、うん、そこ…
(中で更に大きくなるペニスを柔らかく締め付けながら)
連続イキもするよ。
セックスの時も。

659 :
擦るたびにおまんこヒクヒクしてるね
乳首もいじったらどうなるのかな
(両方の乳首を同時に摘む)
連続イキ出来るのって良いね
すごく興奮する
今もオナニーしてるんでしょ?どんな風にしてる?

660 :
あ、あ…
(乳首を刺激されるとキュっと中が締まる)
今はクリを擦ってるよ。膝閉じると気持ちいい…

661 :
お、反応良いね…
じゃあもうちょっと頑張ろうかな
(腰の動きを速くする)
へぇー閉じた方が気持ちいいんだ
想像すると結構エロい
胸の大きさはどれくらい?

662 :
ん、ん、はあっ、ああ…
(動きに合わせて腰を前後させ)
うん、私は膝閉じてするのが好きかも
胸はC

663 :
乳首よりこっちのが好きかな?
(クリを手でいじりながら腰を振る)
Cカップか、ちょうどいい大きさ
俺もオナニーしてるけど、もう少しでイキそう

664 :
落ち

665 :
俺も落ちます

666 :
生のおちんちん、後背位で入れさせてもらって話がしたいです。

667 :
おちます

668 :
どなたか待ってます。

669 :
落ちます

670 :
>>668いますか?

671 :
遅かったですね
落ちます

672 :
>>670
まだいます〜

673 :
>>672
代わりにどう?

674 :
>>673
よろしくお願いします。

675 :
こちらこそよろしく。
リクエスト聞いちゃおうかな。
どんな格好で入れて欲しい?
服着たままでもいいよ。

676 :
嬉しいです。
この板は初めてで……
今パジャマなので、パジャマのズボンを脱がされたいです。
アソコはもう濡れちゃってます。

677 :
そうなんだ…それならいっぱい気持ちよくなってもらって楽しんでもらわないとね。
じゃあ…パジャマのズボンと下着一緒に脱がせるよ。
下だけ裸ってすごくエッチ。アソコもトロトロになってて…。
(ズボンと下着を脱がせて下だけ裸にすると身体を重ねて)
入れるよ…カチカチのおちんちんをみかの中に……。
(自分も下だけ脱いでそのままみかちゃんの中に入っていく)

678 :
あ、おっきい……
ん!
ああ……
濡れてたからすぐに入っちゃった……
(腰を動かす)
ねえもっと奥まで……

679 :
ん…みかの中…とろとろ…熱々…。
すごく気持ちがいい…。
こんなに濡らしてたってことは…自分で弄ってたのかな?
(ゆっくり腰を動かしながらみかちゃんをじっと見つめ)
いいよ…いっぱい突いて気持ちよくして上げる。
(腰の動きを早めて奥まで届くように突く)

680 :
あん!ああぁ!
やだ、久しぶりだからすごく感じちゃう……
うん。今日はむらむらしてて、
昼間もオナニーしちゃったの。
はうっ。もっと突いて
普吾さんにめちゃくちゃにされたいっ
(首に抱きついてキスをねだる)

681 :
あ、漢字間違いですね。
平仮名で呼んでもいいですか?

682 :
へぇ…エッチご無沙汰だったんだ。
僕と一緒だね。二人でいっぱい気持ちよくなろ。
昼間したのにまたしたくなったんだ…みかのエッチ。
スレHしながら弄ってもいいんだよ。
もちろん…そのつもりだよ。
もっと…もっと突いて…ちゅっ…。
(腰を動かしながらみかちゃんの唇を奪ってエッチなキスをする)

683 :
気が付かなかったw
平仮名でもOKですよ。

684 :
はあっ、けんごさんの舌、
美味しい♪
(私もけんごさんの口の中をかきまわす。よだれが垂れてくる)
ああっ、子宮に当たるぅ!
いいよおぉ けんごさん〜!

685 :
ほんとにびちょびちょに濡れちゃってます。

686 :
ん…ちゅっ…ちゅう……。
唇も舌も気持ちよくて…美味しい。
もう…涎垂らしちゃって…キレイキレイにして上げる。
(垂れてきた涎を舌で綺麗に舐めて上げるともう1回キス)
奥に当たって…気持ちいいんだ。
パジャマ邪魔だから…脱がしちゃおう。
裸でする方が気持ちいいでしょ?
(みかちゃんのパジャマを脱がせ、自分もパジャマを脱いで裸になる)

687 :
けんごさんのエッチ……
(ブラを外して、Bカップの胸を出す)
ごめんね、私のおっぱい小さいの……
(乳首は固くなってる)

688 :
エッチなのはみかも一緒でしょ。
いや…みかの方がもっとエッチかもしれないな。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて)
ん…そんなこと気にしなくていいのに。
きれいなおっぱいだよ…ちゅっ。
(両手で胸を弄りながら交互に乳首にキスをしたり吸ったりする)

いっぱい濡れて気持ちよくなってるんだ…嬉しいな。
僕のもカチカチになってるよ。
イキたかったら我慢しなくていいからね。

689 :
嬉しい……
ねえ、嘘でいいから、
愛してるって言ってほしいなあ……
(*リアルでイキそうです。どうしよ)

690 :
おねだりされたら断れないな…。
愛してるよ…みか…。
世界中の誰よりも…ちゅっ。
だから二人で一緒に気持ちよくなろう。
(ちょっと照れくさそうに囁くと唇にそっとキス)
(我慢しないでイッっていいよ…1回で満足できないならもう1回イクまでお付き合いします)

691 :
ありがと……
すごく嬉しい……
(うっとりした目でけんごさんをみつめる)

(*イっちゃった……
でもけんごさんに突かれてもう一回いきたいです)
けんごさん、私ほんとはね、
後ろから乱暴に犯されてみたいの。

692 :
どうしたしまして。
あれ…お返しの言葉ないのかな?
僕も言われたいなぁ…みかから。
(みかちゃんの目をじっと見つめて呟くと)
本当は後からがよかったんだ。
イク時のみかの顔が見えないからちょっと残念だけど…いいよ。
さぁ…四つんばいになって…後から犯して上げる。
(一旦ペニスをみかちゃんの中から抜く)
(今度はみかと一緒にイキたいなぁ…。スレでもリアでも)

693 :
ごめんなさい私ばっかり…
愛してる。愛してるけんごさん。
今日はリア彼女だと思って抱いて……
(けんごさんに囁いて、おちんちんをくわえる。一生懸命おしゃぶりする。
そして、四つん這いになる)
お願いします……
(目を閉じて挿入を待つ)
(*私もリアでイキたいです!)

694 :
うん…いっぱい愛し合おう…みか…。
あっ…もう…そんなことしなくていいのに…。
みかのエッチなお汁で濡れてるからエッチな味するでしょ。
(髪を優しく撫でながらご奉仕を味わうと)
いいよ…後からたっぷり犯して上げる。
いくよ…みか…。
(腰を掴んでペニスを宛がうとそのまま一気に挿入していく)
(うん…リアでもね。今はパジャマ姿で弄ってるの?)

695 :
はあああぁん!!
あ、やだ、すごいっ
おまんこ、
けんごさんのおっきいおちんぽで
いっぱい。
はああ………幸せ………
(*ズボン脱いで
ショーツの中に手を入れてます。
Gスポットとクリいじってます・恥)

696 :
後から犯されてる方が気持ちよさそうだね。
さっきよりも締まりがよくて…はぁ…気持ちいいよ…。
(ゆっくりと後からの感触を味わうように動いていたけど)
遠慮は無用みたいだね。
激しく犯して上げる…僕のおちんぽで…。
(両手で腰をがっちり掴むと躊躇することなく激しくペニスを出し入れして奥を突く)
(僕はパジャマのズボン膝まで下ろしてしごいてるよ)
(エッチな格好で素敵だよ。想像しただけで興奮しちゃう)

697 :
あっ、あっ、すごい!
ああぁ!!
いい、いい、もっといっぱい突いてぇ!
(けんごさんに何度も何度も突かれる)
あ、イく、イクイクイク〜!!
けんごさん一緒にイって!
私の中にいっぱい出してえええ!
(*けんごさんの姿想像して
私も興奮です。あ。だめ、
ホントにいっちゃう!)

698 :
うん…いっぱい…突いて‥‥。
あぁ…突けば突くほどぬるぬるのおまんこが僕のを締め付けて…。
はぁ…気持ちよすぎるよ……。
(容赦なく後からペニスを出し入れし奥まで突き上げる)
はぁ…う…うん…おまんこ気持ちよすぎて…僕も限界…。
だ…出すよ…みかのおまんこに…精液を…たくさん…。
あっ…あぁ…はぁ……。
(ぐっと奥底を突き上げると中に精液をたっぷり注ぎ込む)

【いいよ…イッちゃって…僕も限界だからイクよ…)

699 :
ん〜〜〜〜〜!!!!
ああ………
けんごさんの精液……
熱い…………
(イって、余韻を味わいながら
ぐったりする)
また会えたらいいな…………
(*いっちゃいました。
ありがとうございました!! 
チュッ♪)

700 :
落ちますね。おやすみなさい♪

701 :
はぁ…はぁ…いっぱい出ちゃった…。
ありがとう…みか…。
(ぐったりしているみかちゃんを抱きしめて余韻に浸る)
嬉しいなぁ…僕もまた会いたい。
今度は最初からしようね。
(僕もイッちゃいました。こちらこそありがとうございました。
いっぱい気持ちよくなってくれたかな?)

702 :
はーい、おやすみなさい。
以下空室。

703 :
お話しましょう

704 :
落ちます

705 :
どなたかお相手お願いします。

706 :
>>705
いやらしい女だね、おちんちん欲しいの?

707 :
はい。Hな動画を見ていて興奮しちゃってます。
もうヌルヌルなんでおちんちん入れてください。
(全裸で脚を広げて待っています)

708 :
なんか合わないなー。良い出会いを。
落ち

709 :
落ち

710 :
おはようございます…

711 :
おちます

712 :
結構みなさん sage で募集しちゃうんですね…
えっちな女の子いませんか…?

713 :
オチ

714 :
いますかあ

715 :
>>714
いませんよね・・・?

716 :
おちます

717 :
えっちな女の子いませんか…?

718 :
いますよー

719 :
はるかさん、こんにちわ♪
さっそくだけど、入れてもいい…?

720 :
うん、もうぐしょぐしょだから。。。

721 :
わぉ…//
ゴムしたほうがいい…?
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起したペニスをしごいてみせる…)

722 :
うわぁ。。。健一さんのおちんちん、こんなにおっきくなってる。。。
はるかのも見て?(足を開いておまんこを指で広げる)
ごむいらない。。。健一さんの白いおしる、はるかの淫乱おまんこにいっぱいかけて。。。

723 :
わぁ… ヌルヌルして… 中はきれいなピンク色…
うん… はるかの中にいっぱい精子出すね…。
入れるね…
力、抜いて… ?

724 :
うん。。。あ、入って。。。きたぁ。。。
あ、きもちいいよぉ。。。
も。。。もっと奥まで突いて。。。ぇ

725 :
リアでお気に入りのぴんくの2股バイブ、はるかのぬるぬる淫乱おまんこに突っ込んでます。。。

726 :
うん… 奥まで…
グチュチュ…。
(ゆっくりとガチガチのペニスを埋め込んでゆく…)
はぁ… ぜんぶ… 入ったよ…
チュ…
(目の前の唇にキス…)

727 :
あん、きもちい。。。おちんちんすごい固くて。。。
わたしのおまんこ、いやらしくてすぐヒクヒクしちゃうのぉ。。。
今会ったばっかりだけど、健一さんのおちんちんも欲しくてたまらない。。。
ちゅ(キスのあと、下をねっとり差し入れる。。。)

728 :
下→舌(--)

729 :
あん… はるかのおまんこ… キュッて… チンチン… 可愛く締め付けてくる…
きもちいい… はるか… んっ… ちゅ…
(入ってきた舌に舌をねっとりとヌルヌル絡ませて…)
(ピンクのバイブ… えっちです… そのバイブ…舐めたいな…。)

730 :
はう、ぺちゃっ、くちゅっ(舌をいやらしい音を立てて絡ませる)
うん、健一さんのおちんちんが奥をつくたびに、感じて締まっちゃうの。。。
おっぱいも指できつくつまんで、いやらしい私の気持ちを満たしてほしいな。。。
(ぐちょぐちょすぎて、バイブがすぐ抜け落ちちゃう。。もとに戻すとぐちゅってゆってる。
電源いれて、くりとりす刺激しますね。。。)

731 :
んっ… チュプッ… ちゅ…
(舌をさらに絡ませる…)
はるかの舌… おいしい… もっと唾、ちょうだい… んっ… ん…
(腰をゆっくり揺らし、
柔らかい乳房を揉み、感触を確かめて…)
(はい、気持ち良くなってくださいね…♪)

732 :
ぐちゅぐちゅ。。。(健一さんの舌、歯、あちこちをよだれを垂らしながら舐めまくり)
あん、あんっ、きもち、いぃっ、、、!
もっと、もっとぉ。。。あ、ん、このぴくぴく尖ったくりとりす、健一さんの
太い指でむちゃくちゃにいじめてください。。。
(リアできもちい。。。。足、机の上にあげて、バイブ出し入れしてる変態女です。。。)

733 :
あん… はぁ…
はるか… えっちすぎるよ…。
きもちいい…
はるか… 一回出したい… ダメ…?

734 :
うん。。。私すごいえっちなんですぅ。。。
おくちとおまんこと、おしりの穴に、固くて太いおちんちん何度も入れられて
体中精液だらけで、いきまくって、みんなの肉便器になるのが夢なんですぅ。。。
健一さんの肉便器にして。。。精液ほしい。。。
(腰を激しく振っておねだり)

735 :
はるか… イキそう…
ザーメン… はるかのお口に… 出したい…

736 :
ん、おくちにちょうだい。。。。
(健一さんのおちんちんをしごきながらくわえ、たまたまも手で転がしながら。。。)
(あ、もうバイブ、いやらしいおしるが糸ひいてるぅ。。。)
※なんかバイバイさるさんになっちゃいました。。。時間ももうちょっとないな。。。
ごめんなさい。おちます。

737 :
了解 ありがとう♪
オチ

738 :
イチャイチャしたいな

739 :
イチャイチャしたいな

740 :
あっ!二回も(笑)

741 :
イチャイチャしよ!

742 :
落ちます

743 :
お話しましょ

744 :
落ち

745 :
誰かいませんか?

746 :
落ち

747 :
誰か、一緒に気持ち良くなってくれませんか?

748 :
いいですか?

749 :
直人さん、ありがとうございます。
よろしくお願いします!

750 :
こちらこそ、よろしくね。
早速だけど、どんな体位がいい?
みかさんに合わせるよ。

751 :
落ちます。

752 :
どなたかいませんか?

753 :
落ち

754 :
女の子いませんか…?

755 :
おちます。

756 :
エロすぎる写メ日記ブログ
 三宮セレブホットポイント   中村さら (エロ本みたいな、エロ写メ日記。元アイドル)
 京都ホットポイント・パート2 あんな  (色白巨乳美人。身体のラインがいい、写メ枚数多め)
 三宮ホットポイント学園    アイコ  (巨乳、素人っぽさ初々しい、若さが際立ってる)
 福岡ホットポイント       神近ゆら(21歳の美巨乳ちゃん、ギャル系の女の子)

757 :
こんばんは
お願いします

758 :
>>757
こんばんは
どんな体位で入れられたいの?
その格好になって誘って

759 :
移動落ち

760 :
誰かいませんかー?

761 :
アゲ忘れてました、誰かいませんかー?

762 :
瑠璃様いいですか?

763 :
>>762
名無しさまお願いします。

764 :
いきなり入れていい・・・。
(勃起して固くなってるチンポを瑠璃様のアソコに擦りつける・・・。)

765 :
ん…もぅ瑠璃のココ準備できてます…
後ろから…欲しいな…
【よければお名前教えて欲しいです】

766 :
じゃあ入れるよ・・・。
うっあっぁぁ・・・・ふうぅ・・・・。
(あまりの瑠璃様のアソコの気持ちよさに声が・・・。)
(入れた途端に余計にギンギンに・・・・)

767 :
あっ…んふぅ…アンッッ…アンッッ…
流騎さん…イヤらしい女の子は好き…?

768 :
大・・・好き・・・だよ・・・。
(瑠璃の顔を見つめ・・・キスを求める・・・。いい・・・・?)

769 :
(流騎さんの顔を引き寄せて激しく舌を絡める)
チュッ…んんッッ…ああんっ…気持ちいぃ…
もっともっとちょうだい…?

770 :
もっと突くよ・・・。うぅぁぁっう・・・。
(舌を絡めキスを貪りながら・・・。)
瑠璃・・・。アソコ凄いよ・・・。気持ちいい・・・。
(更に・・・でもスローにアソコを焦らすようにに責める・・・。)

771 :
あ、やんッッ、どんどん来る…
すごい…ね…やぁん…
(気持ちよくて腰が無意識に動いている)
(自分でおっぱいを揉みしだき流騎さんに見せつけて)
ね、流騎さん、瑠璃のおっぱいもかわいがって…?
いっぱいいじめて…?

772 :
瑠璃・・自分で揉むなよ・・・いやらしい・・。
(瑠璃の手ごと、おっぱいを揉みしだく・・・。)
瑠璃の動きエロいよ・・・。何勝手に動いてんの・・。
(雑談・・・・する・・?エッチする・・?エッチなら移動する・・・?)

773 :
流騎さん、ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまいました。
時間かかりそうなので中途半端ですがオチます。

774 :2013/04/30
残念です。
落ちますね。
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