2013年05月スレH・エロ会話44: 【お口の】フェラチオスレ 48発目【恋人】 (633) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【お口の】フェラチオスレ 48発目【恋人】


1 :2013/02/22 〜 最終レス :2013/04/30
しゃぶりたい女性、しゃぶられたい男性、寄っといで〜。
 ・このスレでの本番行為は禁止です。
  我慢できなくなっちゃった場合は、別スレへ移動してからどうぞ。
 ・他のカップルの利用中に「次いいですか?」等の流れを阻害する書き込みはやめましょう。
  女性の方に時間があれば、終了後も募集をして下さるはず。
 ・sage進行推奨です(メール欄に半角英数でsageと入力)。
 ※ 18歳未満の使用は禁止。
 ※ チャット誘導・メアド晒し・電話番号公開等々、実際の出逢いに繋がる行為は禁止。
 ※ ここでの伝言、待ち合わせ、特定人物への呼び掛けは禁止。
 ※ 掛け持ちなど、お相手と住民の心象を害するマナー違反行為禁止。
 ※ アップローダーや外部サイトなど、PINK板以外のURL投稿禁止。
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   ※>>950を踏んだ方は次スレ立てをお願いします。
     ホスト規制で無理な場合は、依頼スレにて依頼しましょう。
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 ※ その他、PINK板全体のルールと大人のマナーに則ったご利用を!

【前スレ】
【お口の】フェラチオスレ 47発目【恋人】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1355845580/

2 :
ご利用は前スレが終わってから!

3 :
お口で気持よくしてあげる
何度もイってくれる男性募集します

4 :
>>3
イキたいな…お願いします

5 :
浩輝さんよろしくお願いします♪
何かご希望はありますか?

6 :
セフレならぬ、フェラ友関係みたいな間柄の設定でしてみたいです。

7 :
了解です♪
そちらから書きだしてもらえると嬉しいです
服装とかも、もしよかったら指定してね

8 :
【お互い彼氏彼女がいる設定でもいいですか?
服装は普段着、パーカーの下にタンクトップ着てて、パーカーの前開けるとおっぱい見えそうなやつで
下はミニのスカートにニーハイソックスがいいです
早希さんの家に遊びにきたって感じで始めます】
(ピンポンってインターホンを押して開いたドア)
おーっす、休みの日にごめんな、
はいこれ差し入れ。
(ドーナツの入った手提げ袋を渡して)
(部屋にあげてもらうとベッドに腰掛けて)
彼氏、今出張中なんだって?

9 :
【了解しました、そういう設定と服装で! 書き出しありがとうね♪】
ううん、別にちょうど暇してたし
あっ、ドーナツ、ありがとう!
入って入って〜
(部屋に招き入れ、ベッドに腰掛けた浩輝の横に並んで自分も座って)
うん、なんか3月いっぱいはずっと帰ってこれないみたいで
土日くらい戻ってきてくれてもいいのにさ
忙しいみたいで電話しても、「疲れてるから」とかいってすっごくそっけないんだよね…
(頬をふくらませ)
(でも、退屈していた所に浩輝が来てくれて、嬉しそうに話す)

10 :
そーなんだ。俺もさ彼女が看護師で夜勤でさ、すれ違いっ放しでさ。
顔合わせてる時間ないっていうか…すごいさみしくてさ。ごめんな、愚痴ばっか。
でもさ、早希と話してるとすごい楽になるんだな。
(開いた胸元、気の緩んだ服装から覗く胸の膨らみに視線が注がれて
股間は楽になるどころか苦しいくらいにパンパンに膨らんでくる)
早希…あのさ…
(ニーソの太ももの上に手を置いて、目付でおねだり)

11 :
えへへ、私も浩輝とこうしてるの、楽しいよw
最近結構ひとりぼっちだからさー
(ふと浩輝の目線が自分の胸元に注がれてるのに気づいて)
ちょっとー いくら彼女とすれ違いっても、ジロジロみすぎだってばw
って… もう…
(太ももに手を置かれて、子犬のような求める目つきで見つめられて、こちらもその気になって)
溜まってるんだね…
ここ、こんなに硬くしちゃってる
(浩輝の股間に手をやり、ズボンの上から優しく撫でる)
ふふっ… またいつものように… お口でしてほしい?
(顔を間近に近づけて、股間を撫でながら囁く)

12 :
ぁ…うん…溜まってるというか…最近は早希にたくさん抜いてもらいたくて
オナニー我慢してるんだ…
ぁ、別に早希のこと都合のいい抜いてくれるオンナとか思ってないよ。
その、友達としても大事だし。はぅ…
(股間の前でズボン越しのチンポを撫でられ熱い息がかかると甘い声が漏れて)

13 :
えー…彼女いるくせに…そういうこと言っちゃっていいのかなぁ?
ちゅっ…
(股間を撫でるだけで吐息を乱す浩輝が愛おしくなり)
(そのまま撫で続けながら、かるく唇を重ねてキスをしてあげる)
しょうがないなぁ…
ひとりえっち我慢してまで、こんなに硬くしちゃってるんだもんね…
(ベッドから降りて浩輝の広げた足の間に入って、カーペットに足を崩して座って)
(浩輝を見つめながらズボンとパンツを丁寧に脱がす)
あは… こんなにおっきくなって…
ふっ… ふっ…
(浩輝の両膝に手を置いて、目の前に露出された固いちんぽをじっくりみつめて、亀頭に息を吹きかける)
ちろっ… ちろ、ちろ…
(舌先を伸ばして、亀頭を突くようにして軽く舐める)

14 :
それはお互い様でしょ…早希だって嬉しそうにおちんちんしゃぶって精液ごっくんするくせにっ、ふぁ…んっ。ちゅ
(いつものようにキスから始まる早希の奉仕行為、お互いの彼氏彼女とするより甘く恋人っぽく唇が触れ合い)
んっ…早希…はやく…はやくぅ…
(吐息や先っぽを焦らすような舐め方に子供のように甘えた声を出して、
はやくも感じてビクビクしているチンポの先っぽは期待してぷくりと我慢汁を出して)
あ…あ、やばぃ…今日すぐイッちゃうかもぉ…
(太ももに早希の胸が当たり、髪の毛もこちょこちょと足に触れて、早希の甘い匂いも含めて興奮を急激に高めさせる)

15 :
ちろっ… れるっ、れる…
(先端だけ当てる舐め方から、だんだん舌の上にねっとりちんぽを当てるような舐め方に)
まだ先っぽしか舐めてないのに…もう我慢汁出しちゃってるw
感じてくれてるんだね…
今日もいっぱい、精子ほしい…
れろれろっ… れるぅ…
(舌は亀頭全体から裏筋にも這わせて、ちんぽ全体をぺろぺろ舐める)
ん?もうイっちゃうの?
我慢しないで、何度でも…どぴゅどぴゅ するところ見せて…
あむ… ん…  ちろっ、ちろっ…
(亀頭の中程を唇で挟み付けて、浅く咥えて、舌先で尿道口をちろちろする)
(胸の谷間もくっきり見せつけて、足にも押し当てたりして自分も感じてくる)

16 :
うんっ…んんっ、我慢しないぃ…早希に精子飲んでほしいっ…ぁぁあ…
(裏筋に舌がなぞられ顔が動くと、力の抜けた感じてる声が出てしまう)
今日…もっ…俺がしたいだけ出していぃ?
あっ…早希、イキそ…あっ、あっ
(目が合うと、射精するよって合図して
2人の間で意思が伝わり射精を促す動きになってく)
あっ…早希のおっきいおっぱい揺れて当たってるよぉ
(早希の方をみると顔が動くたび、おっぱいがむにゅむにゅと何度も押し付けられ)
っ!くぅん…!イクっ、イク!!ああっ!
(早希の喉奥と舌の上にどびゅるるっ!といつもより多めの濃くてネバネバした精液をどくどく…と放つ)

17 :
いいよ…浩輝がまんぞくするまで、私のお口で何度もどぴゅどぴゅさせてっ…
んっ… れるれるっ、ちゅぷっ… ちゅぷ、ちゅぷ…
(イキそうな浩輝の顔を見つめながら、亀頭部分だけを小刻みに動かし)
(唇は固く閉じて舌を強く押し付けるように舐めて射精を促す)
んんっ!んっ!んっ!
(口の中でどばっと精液が放たれて、口内にやらしい味と香りが広がる)
ちゅぽちゅぽ…
んんっ…ん、んぐ… んんっ
(先っぽを咥えたまま精液をそのまま飲み干し、舌で尿道口からあふれる精液を綺麗に舐める)
はぁっ… ぁ… 美味し…♪ すっごい濃ゆいよぉ…
まだ奥まで咥えてないのに、いっぱいでちゃったね…♪
(綺麗にし終わると、手をちんぽの根自に添えながらゆっくり唇を離し、自分の唇を亀頭に押し当てながら、微笑みかける)

18 :
はぁ…はぁ…あ、すごい気持ちいい…
まだビクビクしてるよぉ…
(お掃除フェラに亀頭も刺激されて甘い声とトロンとした目で早希を見る)
ね、服脱いでもいい?
(上も脱いで裸になって)
早希も…裸の早希にして欲しい…
あったかいお口でおちんちん舐め舐めしてて…すぐ元気になるからぁ
(一回出して半立ち状態のムニムニチンポをまた元気にさせてとおねだり)

19 :
うん…いいよ、なんだか、暑いもんね…
わたしも…
(いったん体を離れて、スカートとパンツを脱ぎ、パーカー、タンクトップも脱ぎ去る)
(ブラは少し胸を隠しながら脱ぎ、ゆっくり腕を離して、ニーソだけ履いたままの姿に)
(精液の味と香りですっかり興奮して、乳首はかたく尖っている)
あは…ずっとひとりえっち我慢してたんだもんね
今日は何度でも、ぺろぺろしてあげるね
あむ… ちゅ… じゅるっ、じゅるぅ…
(根本に添えた手はかるく握って上下に動かし、顔を近づけてちんぽを咥え込む)
(カリの根本部分を唇で挟み付け、柔らかめのちんぽを口をすぼめて吸い付く)

20 :
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

21 :
あっ…あっ…早希の脱ぎ方やらしぃ…
おっぱいツンツンになってるよぉ
(裸になる過程も立ち振る舞いも浩輝のツボを突く刺激的な光景で
そんな早希の厚い唇に陰茎が包まれて行くのをみただけで)
(早希のお口の中でムクムクと完全に硬さを取り戻す)
ねぇ…早希はぁ…?ひとりエッチしないのぉ?
(根元をしごかれながらの吸い付くフェラの快感に必に抗いながら)
(そっと足を立てると足の指であらわになった早希の割れ目を触っていたずらしてみる)
んぁ…へへ、あっ…早希も…とろとろ…
(足の指にねとり…とした感触を感じる)

22 :
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

23 :
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

24 :
んっ…ぅ… んんっ♪
ちゅぷちゅぷ… じゅるっ、ちゅぽ…
(お口の中で膨らんで硬くなっていく感触を楽しみながら、カリの段差をこするように唇を上下に動かす)
(手コキもすこし握る力を強めて、小刻みに上下させる)
ひとり…えっち… ぅん… するよ…
浩輝のちんぽ…ぺろぺろするの…想像しながら…
んちゅ…ちゅ… じゅぷ… ちゅぱちゅぱ…
(恥ずかしい告白をしながら、またちんぽを咥えてちんぽの先端から中程までしゃぶる)
んんっ、んっ!んっ!
あん… そこ…だめ… 感じちゃってうまくペロペロできなくなっちゃうよぉ…
(指で濡れたあそこを刺激されて、快感のあまりに口から離してしまい)
(ちんぽにしがみつくように、頬ずりしながら、喘ぎ)
ちゅぽっ、じゅぷっ、じゅるぅ… ちゅぱちゅぱ…
(快感が落ち着くとまたちんぽを咥えなおして、強めのフェラを)

25 :
あっ…早希ずるぃ…よぉ…早希がひとりエッチするとこみたいのにぃ
(強めのフェラには弱くて、いつも早希のこのフェラにイカされまくってる)
あ、またイク…早希…はぁ…はぁ…
(手がおっぱいに伸びて指先を乳首に当ててクリクリ回し)
(せめてもの抵抗といわんばかりに足の甲を早希のおまんこに当てると
フェラの動きで揺れる早希の身体にあわせてぬるぬるしたとこがこすれて)

26 :
んじゅ、じゅるるっ、ちゅばっ…じゅるぅっ…
(先ほどのアソコへの刺激で、すっかり興奮が高まり、口内をよだれでいっぱいにしてちんぽをねとねとにして、音を立てて強くしゃぶる)
(口元からもよだれをこぼし、あごとのどを通って、胸元を濡らす)
んんっ!んっ! あっ…そこっ!だめぇっ…んんっ!あんっ!
ンチュ…じゅぷじゅぷっ、 ぢゅっぱぢゅっぱ… じゅるぅっ…れろぅ…
(乳首とあそこに同時に刺激され、自分のちんぽをしゃぶるリズムに合わせて、快感に襲われ)
(ちんぽをしゃぶりながら、大きな声であえぐ)
んあっ… あっ!あっ! 
わたし…も… あっ あんっ!いくっ いくっ!
わたしもイっちゃう…から… おかおに… お顔にかけてっ!
浩輝の熱い精子で… 私のお顔 ドロドロにしてぇっ!
(あまりの快感にちんぽをしゃぶっていられず、口から離して舌の上にちんぽを載せる形でペロペロ舐め)
(ぎゅっと握った手でつよくしごきながら、顔射をおねだりしちゃう)

27 :
ふぁ…あっ、あっ…今日の早希いつもより大胆だね…お顔にかけてなんて、
彼氏にもされたことないんじゃないの?
あぅ…っ
いいよ…でもすごい出ちゃうから、いっぱい汚すよ…早希の髪の毛も顔も俺の匂いにしちゃうっ!
(足の甲をぎゅってクリに押し付け、乳首をぎゅむって摘まんで)
一緒にいこ早希…あふっ…あっ…も…いく、早希俺もぅイクっ!精子でるぅっ!
あっ!くっんんっ!!
(びゅっ!びゅるる!どぷっ!どくっ…どくん…どろん…
何度も脈打つたびに先っぽから精子が吹き出し早希の顔や髪、おっぱいから首元に何回もぶっかけて)

28 :
うん…浩輝だけだよ…こんなこと… あっあっ… んんぅっ!
一緒に… あっ、ぅっ!
(早く精液が欲しくて大胆に舌を動かしてねっとり舐め、唇をべちょべちょと押し付ける)
あ、だめっ、いく、いくっ、いくっ…
あああぅっ!あっ!あああっ!
(お顔に大量の熱い精液がかかると同時に自分も達してしまい、体を痙攣させながら、最後の一滴までお顔と舌で受け止める)
(髪や体にも大量にふりそそぎ、全身が浩輝の温かい精液につつまれて、うっとりする)
はぁはぁっ…はぁはぁ…
イ、いっちゃ… た…
お顔に… いっぱい… はぁはぁ…浩輝のえっち汁… はぁぅ…
(頬や鼻の頭の精液を指でぬぐって、唇に塗りつけて、ぬるぬるした感触を楽しむ)
ぺろ、ぺろぺろ… ちゅぷ…
(そのまま、精液が滴るちんぽをまた咥えて、舌を絡ませて、顔を丁寧なお掃除フェラ)

29 :
はぁ…はぁ…早希…しゅごぃ…ベトベトだ
こんなに精子出たんだ俺…早希のフェラ気持ちよすぎなんだもん。
(お掃除フェラする早希の身体を抱き寄せベッドの上で69にして)
一緒にイクのすごい気持ちいぃ、くせになっちゃうよぉ、れる…
(お返しといわんばかりに早希のぬるぬるおまんこをなめて上げながら)
早希…一緒に舐め舐めしよ…
(おまんこを舐めただけでもうビンって上を向いてるチンポ)
あむ…じゅるじゅるじゅるっ…
(お尻を掴んで顔を早希のお尻とおまんこに埋めて吸い付くようにじゅぱじゅぱ音を立てて舐め始める)

30 :
わかった
じゃあまず全裸になってから、お尻を突き上げるように四つん這いになってくれる?
そしたらアナルをパクパクさせてみて

31 :
あっ… ん…
(なすがままに体を抱き起こされて、浩輝の上に逆向きに覆いかぶさる形に)
あっああっ… あっ、あああっ!
だ、だめぇ… そこっ、い、いっ、 イッたばかりで…かんじちゃ… ああん!
(おしりを捕まれ、いやらしい音を立てながらじゅるじゅる舐められて、こちらからも浩輝の顔に押し付けるよう腰を動かしてしまい)
ちゅむ…じゅぷじゅぷっ… じゅぷりっ
じゅぱっ、 チュパチュパっ、じゅっぷじゅっぷ… ねとっ、ぢゅるっるうるっ
(そのままビンビンになって上をむいた、私のよだれと浩輝の精子にまみれたかちかちのちんぽを咥え込み)
(口をぎゅっとすぼめて、音を立てて激しくしゃぶる)

32 :
ん、どこ感じちゃう?ここ?
(舌先でクリをチロチロチロって転がして)
それとも…んちゅ…んっ…ん。
(舌をすぼめておまんこの中にピストンして中を犯すように舌でじゅぽじゅぽ)
あっ…あ、あっ、ああっ!早希はげしっ
そのフェラだめだよぉ…また早希のお口おまんこに中出ししちゃ…あっんん!!!
(両手で二つの乳房を荒々しくもみながら、顔を割れ目に押し付けてじゅぱじゅぱレロレロ)
んじゅ…ぷ…あ、早希…いちばんすごいのくるっ…きちゃうよぉ
こんなのタマの中の精子が一気に出ちゃうぅ…はぅ…あああっ
(腰を振り長めのチンポは早希の喉につくくらい深くに突き入れられ)

33 :
あっあっ! い、いいっ、あぅっ!ああっ!あ!あっ…
クリ…気持ちいいっ! んんっっ!あんっ!
中もっ!どっちも…いいのっ!あっ、あっ!!
(クリと中を交互に攻められて、腰を自分からぐりぐり動かして、気持ちいい部分に当てようとする)
んっ、ちょうだいっ、もっとっ、浩輝の精液っ
私のおくちまんこにっ… どぴゅどぴゅって…いっぱい中出してえっ!
じゅるじゅるっ!じゅぷじゅぷっ、じゅっぽ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…れろれるっ
(舌を裏筋からカリの根本にぐりぐり巻きつけるように動かし、頭を激しく振って先端から根本まで、唇を固く締め付けながらピストン)
(胸とちくびも攻められ、全身を感じてビクビクさせながらたっぷり咥える)

34 :
はぁ…はぁ…早希のお口まんこは俺専用だよ、彼氏にも使わせてあげないんだからぁ
むちゅ…ちゅぷ…じゅびっ…じゅるる
(おまんこだけじゃ飽き足らずお尻も舐めるように激しく早希のオンナの部分にむしゃぶりつきながら)
んむぅ…んーっ!!じゅる…っ!しゃき…いく、じゅる…いきゅぅ…
(おまんこにしゃぶりつきながら、言葉もままならないまま)
しぇーし、じゅるる…でりゅっ…ぁ、ぃくっ!んんんんんっーーー!!!
(どぷんっ!!!!びゅぷっ!!!!びゅる!!びゅ…びくん…びゅく)
(勢い良い射精を何発も繰り返し、次第に弱く長く精子を吐き出し続ける)

35 :
ああっ!あっ!ああっ、わ、わたし、また…い、イク、いっちゃ…いくぅっ!
んんっ!んっ、んっんんっ!!!んんんんんんううっっ!
(ちんぽを根本までしっかりくわえ込みながら、おしりとあそこをベロベロ舐められて、2回めの絶頂に)
(それと同時に、口の中にまた浩輝の、今までで一番濃ゆい精液が吐出されるのを感じる)
(2、3発は口の中でしかっり受け止めるが、また快感ゆえに、口から離してしまい、残りの射精は顔で受け止める形に)
あふっ、うぅっ… ううっ、うっ、あっ、あっ…
(おしりと腰をひくひく痙攣させながら、ちんぽに頬ずりしてしがみついて、イった余韻に浸る)
(とぷとぷと残りの精子を吐き出すちんぽに、力なく舌を這わせて、舐め続ける)

36 :
早希…はぁ…はぁ…イッちゃった今までで1番すごいの…
(ほおずりされチンポにキスされピクピクと反応する)
早希…ああ…かわいい…
(指で目の前のヒクヒクしたおまんこを指でなぞりながら)
【あのよかったら場所変えて続きしませんか?早希さんとエッチしたい…】

37 :
はぁ… はぁ… あ… ぅ…
あ、あはは… 浩輝、いっぱいイっちゃったね… 可愛い声出して感じちゃってw
んっ…んちゅ… ちゅ… ん、、 んく… んぐ
(すこし正気に戻り、自分も大きな声を出しておきながら、浩輝をからかう)
(亀頭の精液をぺろぺろ舐めて、口内発射されたものと一緒にごくんと飲み干す)
あっ、や…やぁ… も、もう… だめぇ… 感じすぎちゃって…
も、もう…やめ… あ… 変になっちゃうよぉ…
(あそこを指でなぞられると、また腰をぴくぴくさせて悶えて)
(ちんぽには舌を絡めたまま、あえぐ)

【う〜ん、でも彼氏wに悪いし】
【えっちしたら浮気になっちゃうでしょw お口だけの関係だから、ね?】

38 :
早希のお口がうますぎるからだよぉ…
なんか日に日に上手になってる。
ぁ、もしかして俺以外にもたくさんおちんちんしゃぶってるでしょ?
(中指を少しだけおまんこにぬるって入れて上下に動かし、くちゃくちゃってかき回す)
こっちのお口…も、精子ほしいってヒクヒクしてる…ねぇ?
【もうここまでしたらエッチもフェラだけも変わらないよぉ…ね、一回だけっ
我慢できないよぉ…早希さぁん…】

39 :
も、もう…お口えっちは浩輝だけだってばぁ… 
あっ、あっ… ぅっ…
(指でかき回されて、感じ悶えながら、目をつぶって快感に耐える)
だ、だめ…だって…
浮気になっちゃうもん… そっちはだめ… ね、お口でなら…何度もしてあげるから…ぁ…

【でも、ごめんね… やっぱりお口だけで我慢して欲しいなぁ…そのためにこのスレで遊ぶんでしょ?】

40 :
【なんとなく、これ以上はスレ違いになっちゃいそうなので… やっぱりこの辺りで落ちますね】
【勝手ですいません…】
【長時間お付き合いありがとうございました、いっぱい出してくれて嬉しかったです♪】
【また、良かったらお相手してくださいね!】
【では、またね♪】

41 :
ほんとに?お口なら何回でもいいの?
(立ち上がり、仁王たちになってしゃがませてアダルトビデオみたいにフェラしてって)
じゃ、こういうのもいいよね?
(ビデオカメラを取り出し、録画ボタンを押してカメラをまわして)
ほら、早希…おちんちん舐めてこっちみてごらん。
【うう、わかりました…
じゃたっぷり舐めてもらおっと】

42 :
>>40
残念です、調子乗ってごめんなさい。
気分悪くしてないかな。
こちらこそたくさん出させてもらってありがとうございました。
またぜひ抜いてもらいたいです。
おやすみなさい…
以下空いてます

43 :
>>42
えへへ、来ました〜
あなたのザーメン肉便器、由奈ですっ♪
(いきなり裸で現れ、股間からはさっき出してもらった精子が垂れている)
あっ、もったいないっ!
……あのね、実はさっき内緒にしてたけど、私って精子が大好きなんだ♪
だから、ね?
(思いっきり足を広げて中出しされたばっかりの股間を見せつけ)
もっとあなたのザーメン、くださいっ♪

44 :
>>43
お相手いいですか?

45 :
落ちます

46 :
フェラしてくれる女の子はいませんか…?

47 :
オチ

48 :
ふみゅー

49 :
根元までくわえてくれる人居ませんか 溜まってます

50 :
落ち

51 :
私のお口で逝かして欲しい男の子は居ませんか?

52 :
>>51
お願いできるかな?

53 :
こちらこそ、宜しくお願いします。
何か、シチュがあった方が良いですか?

54 :
>>53
お任せします
よろしくです。

55 :
分りました。
(足元に跪くと、男の股間をゆっくりと撫で回しながら)
(上目遣いに見つめて)
溜まってるんですか・・・ココ・・・?
もう少し、このまま我慢できるよね・・・。
(段々と硬くなってくる股間を、ゆっくりと撫でていきながら)
(竿の形が分かってくると、指先で竿を扱く様にして)

56 :
>>55
溜まってるよ…。
その上目遣い興奮しちゃう…。
(由香さんの手でしごかれてだんだんと固さを増していく)
気持ち良いです…。

57 :
気持ち良いんだ・・・?
(ズボンの上からゆっくりと扱いていき)
(硬くなった竿を、下から上にゆっくりと扱いて)
どうするの?
このままでいいのかな?
それとも、直接触って欲しい・・・?
(股間を扱きながら、視線は男から離さずに)
(男の視線は、私の大きな胸と濡れた唇を見つめていて)

58 :
直接さわってほしい…。
(ズボンを下ろして下半身を露出する)
由香さんっておっぱい大きいんですね…。見せてほしいな…?

59 :
(男がズボンを徐に脱ぐと)
(硬くなったちんぽが反り返っていて)
ふふ、手で少し触っただけで、こんなに大きくさせて・・・。
相当、溜まってるみたいだね?
(目の前にあるちんぽの根元を優しく掴むと)
(ゆっくりと根元からカリまで扱いていきながら)
私の胸?
そんなに大きくないわよ。それにあなたに見せる程でも無いわ・・・。
(シャツの間からは、濃い色のブラに包まれた深い谷間が見えていて)

60 :
いや…そんなことないよ…。おっきいよ。
ああ…やばい気持ちいい…。
(先端からはガマン汁がとめどなく溢れてヌルヌルに)
舐めてほしいな…。
【リアルにヌルヌルになってきました…】

61 :
(ちんぽを扱きながら、男を上目遣いに見つめ)
ふふ、こんなに我慢汁を出しちゃって・・・。
どうしようかなぁ・・・。
(ちんぽの先の我慢汁を、指先で掬い取ると)
(そのまま指先をフェラチオする様に、男に見せつけながら舐め)
(根元を扱くと、床にポタポタと我慢汁が垂れ落ちていき)

(ありがとうございます。リアでも扱いて良いよ///)

62 :
ああ…根元も気持ち良い…。
そのまま、タマも揉んだりしながらしてくれたら…。
【想像しながらしてます…。めっちゃ興奮します…】

63 :
(我慢汁で濡れたちんぽの先を、舌先を伸ばしてペロッと舐めると)
うっ、大分濃い味がするね?
相当、溜めてて出してないんじゃないの・・・!!
若い男なら、毎日でも出さないと体に悪いわよ?!
(亀頭を舌先を尖らせて、突く様にしながら)
(垂れ下がっている玉々を、片手で優しく揉み解してあげて)

(どんな想像してるのかな?///)
(もう少し頑張ってレスしてくれたら、もっとサービスしてあげるよ?!)

64 :
随分出してないからもうやばいです…。
(由香さんの舌で刺激されてカリがパンパンに膨れる)
気持ち良すぎて…。
【由香さんにチンポをしごかれて、タマも弄られてるの想像してます】
【そして由香さんに大量のザーメンをぶっかけるのを想像して扱いてます…】

65 :
ふふ、一回、このまま手だけで逝っちゃう?
(根元を握り、射精を促すように少し早く扱いて)
いいよ、一回出したら、次はお口で気持ち良くしてあげるから///
(男を見つめながら、硬い竿を扱いてあげて)
(早く扱く度に、大きな胸が揺れて男の脚にあたり)
(空いた手で、玉々を揉んで)

(そんなに一杯、ぶっかけられるんだぁ?楽しみだなぁ///)

66 :
あっ…ダメです…!そんなに早くされたら…っ
このまま出しちゃっていい…?

67 :
いいよ、このまま出しても!!
手だけで、一回逝ってごらん!!
(早く扱くと、ちんぽが硬くなり)
(亀頭が赤くなり、硬い竿もビクビクとしてきて)

68 :
ああっ…イクよ…!!
どびゅっどびゅっどびゅっ…!!!

69 :
(ちんぽが硬くなり、玉々も持ち上がってくると)
あっ!!
あぁぁぁ・・・出ちゃった・・・///
(ちんぽから白く濃いザーメンが射精されて)
(私のシャツや首元まで飛んできて)
あぁ、ドロドロに汚れちゃった・・・。
(口元に飛んできたザーメンを舌先で舐め取りながら)
(汚れた指先も、フェラチオする様に舐めて見せ)
(濃い色のタイトスカートは、ボタボタと垂れ落ちるザーメンで白く汚されていて)

70 :
ああ…気持ち良すぎ…。
(余韻の抜けないチンポを舐められて体をびくびくさせながら)
いっぱい出たね…。
【リアでも逝っちゃいました…頭ふわーっとします】

71 :
(出したばかりのちんぽを掴むと)
ふふ、気持ちよかったの?
まだまだ、これからだからね・・・。
(ニコッと上目遣いに微笑むと)
(舌先を伸ばして、ザーメンの残るちんぽの先をペロッと舐めて)
(硬い竿を上向きにすると、裏筋を尖らした舌先でゆっくりと舐めていき)

72 :
はい…。
(イッたばかりのチンポがまた固さを取り戻して)
こんどは由香さんの口でイキたいです…。

73 :
(裏筋を舐めながら、玉々も揉んであげて)
私のお口で逝きたいのね?
いいよ、まだまだ一杯出るんでしょ?!
(裏筋を舐めながら、男を上目遣いに見つめ)
(ザーメンの匂いが残る亀頭をお口にいきなり含むと)
はむっ、むぐっ、じゅるじゅる!!///
(硬い竿を唇で刺激しながら、根元までを飲み込んでいき)
(唇を窄めたまま、ゆっくりと引き抜くと)
はぁぁぁぁ・・・!!///
あなたのちんぽ、大きくて喉の奥に痞えちゃうわ!!
(ちんぽの硬さと太さに興奮しながら、もう一度ゆっくりと咥え込んで)

74 :
ああ舌がまとわりついてきてすごく気持ち良すぎ…。
(由香さんの淫語に興奮してますます固く大きくなって)
そんなに興奮して、由香さんも、もしかして下濡らしちゃってるんじゃない…?

75 :
(ちんぽを咥えて、お口の中で硬い竿をに舌を絡めながら)
(根元を指先で扱いてあげて)
ふふ、濡れてるかも知れないわね・・・!!
でも、これ位のちんぽじゃあ、物足りないわよ!!///
(扱きながら上目遣いに見つめ)
(亀頭から咥え込むと、ゆっくりと根元まで飲み込み)
(唇を窄めカリまで引き抜き、それを繰り返しながらちんぽに刺激を与えて)

76 :
あ…それ気持ち良いです…。
(根元からカリまでまんべんなく刺激を与えられ、再び射精感が強くなってくる)

77 :
(舌先を亀頭全体から裏筋にも這わせて、ちんぽ全体をぺろぺろ舐めて)
ん?また逝っちゃうの?
我慢しないで、良いからね!!
何度でも逝ってくれたら良いから・・・。
(亀頭の中程を唇で挟み、浅く咥えてから、舌先で尿道口をチロチロと舐めていき)
(根元を掴むと、ゆっくりと扱きあげて)
(亀頭を咥え込むと、硬い竿に刺激を与えながら何度も頭を振ってあげて)
じゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽ・・・じゅじゅじゅ・・・じゅる!!///
(頭を動かすと、大きな胸が男の脚に当って)

78 :
ああ…出るよっ!!イク!!
(どびゅ!どびゅ!どびゅ…!)
(由香さんの口の中へ大量のザーメンが注ぎ込まれる)

79 :
【すみません、外出するのでここでおちます!】
【ありがとうございました^^とても気持ち良かったです】

80 :
ありがとうございました。

(何だか、お預けを喰らった様な・・・。)
(以下空室)

81 :
よろしかったら続きしませんか?

82 :
いらっしゃらないようですね...
引き続きしゃぶってくれる方を募集したいと思います...

83 :
まだいらっしゃるかなぁ・・・?

84 :
>>83
拓矢さんがいらっしゃらなければ代わりにお願い出来ませんか?

85 :
落ちます
(以下空室)

86 :
お口で気持よくしてあげる
何度もイってくれる男性募集します

87 :
フェラもしてもらった事もない童貞の僕でもいいですか?

88 :
名無しさん、よろしくお願いします♪
シチュのご希望はありますか?
なければこのまま始めちゃいますけど…

89 :
早希さん、緊張してドキドキしてるけどよろしくお願いします。

90 :
じゃあ、始めちゃうね
いっぱいぺろぺろしてあげる♪
ズボンとパンツを脱いで、ベッドに腰掛けてくれる?
(自分は床にぺたんとすわって誘う)

【あと、お名前入れてくれると嬉しいです♪】

91 :
うん、わかった。
(早希さんの前で恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぎ、既にカチカチに勃起したチンコを押さえながらベッドに座る)
さ、早希さんじゃ、お願いします。

92 :
恥ずかしいの?隠さないで、ほら、ちゃんと見せてっ
(抑えてる手を強引に開かせてしまう)
わ… もうこんなにおっきくさせちゃってんだ…♪
(治弥の様子を伺いながら、指先で勃起ちんぽの亀頭をつんつんとつつく)
よろしくね…ちゅっ、ちゅっ
(ちんぽに話しかけるように囁き、先端に唇を軽くつける)

93 :
だ、だって初めてで…
けど、これから早希さんにフェラしてもらえると思っただけで
(早希さんの唇が亀頭に触れた途端、敏感に体がビクンと反応させ)
あっ、あぁ、
(チンコがビクビクと脈打ち先っぽから、透明の我慢汁が出始め)

94 :
ちゅっ、ちゅぅ… ちゅぅっ…
(亀頭への軽いキスの動作が、だんだん押し付けるようになっていき)
んふふ…えっちなお汁がでてきちゃった♪
ほら…
(指先で尿道口をひと撫でして離して、亀頭と指の腹の間に我慢汁の糸をひかせてみせ)
ぺろ… ん… しょっぱい…♪
ちゅ… ちゅぅぅ…ぺろ…ちゅ…
(舌先を尿道口に触れさせ、掬い取るように我慢汁をなめる)
(そのまま唇もくっつけて、舌と唇で我慢汁を味わう)

95 :
(早希さん、ゴメンナサイ。
マジでドキドキしてたけど電話オチします。
ほんとゴメンナサイ。)

96 :
残念…
またフェラさせてくれる人募集してます

97 :
自分でよければ

98 :
圭吾さんよろしくね♪
何かご希望ありますか?

99 :
こちらこそよろしくお願いします。
先輩後輩とか一応面識はある感じが希望です。

100 :
わかりましたー♪
じゃあ圭吾先輩、って呼びますね
私のお部屋に来て、しちゃう感じでいいですか?

101 :
状況わかりました。
こちらが先輩となると、早希さんのことは呼び捨てですかね?

102 :
圭吾先輩が一番興奮する呼び方でいいですよ♪
呼び方で親密度とか想像出来ますし

103 :
では呼び捨てでお願いします。
お互いにちょっと気にはなってるけど、まだ付き合うまでいってない感じで。
それでは、はじめちゃいますね。
へー、早希の家ってここなんだ?
学校来るの結構時間かかるんじゃない?

104 :
【書き出しありがとうございます♪】
ま、ま…あがってください♪
えーでも、1時間くらい…ですよ もう慣れちゃいました♪
(玄関を開けて部屋に招き入れる)
えと…適当なところに座っててくださいw
わたし、飲み物でも用意してきますねー
…って、飲み物、あ…何が…あの…いいですか?
(憧れの先輩が自分の部屋にいることで、舞い上がってしまっている)

105 :
【いえいえ。やりにくかったら変えちゃって構いませんからね?】
早希って結構朝早いし、もっと近いんだと思ってたよ。大変だね。
(先輩ぶって頭をぽんぽんする)
(無意識のうちに室内を見渡し我に返る)
・・・あ、気にしなくていいよ。水でいいよ水でw
(緊張をごまかして平静をよそおおうとする)

106 :
え…えと… オレンジジュース…しかないや… お水じゃぁ…ちょっとな…
(水でいいと聞こえてくるものの、おもてなしをしなきゃと焦って)
(キッチンでひとりごとを言いながら冷蔵庫に入ってたオレンジジュースをグラスにつぐ)
お待たせしました♪
(先輩が座る前のテーブルにオレンジジュースと、お菓子を置く)
…な、なんかドキドキしますね
実は、この部屋に男のひときたの、は、初めてなんです…
(緊張しながら、圭吾先輩のすぐとなりに肩をくっつけて座る)

107 :
(早希に笑顔を向けて)
水でいいって言ったのにw
でもサンキュー。ありがたくいただくよ。
(グラスに手を伸ばそうとして、思わぬ告白に一瞬硬直する)
またまたーw
(軽口をたたきつつグラスに手を伸ばそうとして)
(くっついた肩に意識がいって、伸ばしかけた手をとめる)
…そうなの?

108 :
そうですよぉ…
だって、わたし、彼氏とか…いた事ないし…
(先輩に顔を向けてやや上目づかいで見つめながら)
先輩は… その…、彼女とか…いるんですか?
(すこし顔が赤くなってきてるのを自分でも自覚してる)

109 :
いやいやw
早希は美形だし、告白とかもされたりするだろ?
(そう言いつつ息をのむ)
彼女?いや、いない…けど…
(見つめられて自分も赤くなり)
さ、早希も彼氏いるんだろ?からかうなよ…。
(落ち着かなくなって手を動かそうとして、早希の太ももに手を乗せる形になる)

110 :
美形て…えへへ… そ、そんなこと…
も、もう… そんな言われると照れるじゃないですかー♪  あ、はは…
(恥ずかしくなって、照れ笑いを向ける)
そ、そうなんですか…
圭吾先輩のほうこそ…先輩かっこいいから絶対…彼女…いるんじゃないですか? もう…
んっ…
(ふいに太ももに手を乗せられ、圭吾先輩の体温を感じて、胸が高鳴る)
あの…もし… ほ、本当に…彼女さんがいらっしゃらないなら…
その… あの、その…私と…
(その先はなかなか言えず、顔をうつむかせて、先輩の肩に頭を載せてよりかかって)

111 :
いやー、俺なんてそういうの全然…
ちゃんと女と話できてるのって、早希が初めてだし、さ…
(しばらく太ももの上に手を置いてから、手に伝わる温かさで気づいて)
(手をどけようと思いつつ、離せないでいる)
え、えーと…その…ま、まあなんだ…
(何も言えずにいると、頭が肩に乗せられて)
…俺でいいの?
(少し震える手で肩を抱く)

112 :
こ、こちらこそ…あの…わ、わたしでよかったら…
(肩を抱かれると、顔を上げて圭吾先輩をじっと見つめる)
(至近距離で先輩の顔が近づいてしまい)
ん…
(そのまま自然に、唇を重ねあわせる)
(こちらも先輩のふとももに手を載せ、もう片方の手は先輩の肩に添えて、軽く抱きつくかっこうに)

113 :
(唇の柔らかい感触に少し呆然として硬直するが、すぐに思い直して)
(自分からも唇をあわせる)
…こちらこそ、よろしく。
(しばらくそうしてから唇を離し、精一杯平静をよそおって)
なんか、こんなに事がうまくいくと、信じられないなーw
(照れ隠しに笑いつつ、早希を抱きしめる)
(抱きしめた拍子に、太ももに置かれた手に改めて気付き)
あ、ちょっとヤバいw
(反応してしまったのをごまかそうとする)

114 :
ん…
(甘いキスにしばらくうっとりしたあと、お互い顔を見つめ合ってすこし照れ笑いをして)
は、はい… な、なんか…うれし…
私だって、信じられな… あ…
(抱きしめられて、ドキドキがどんどん大きくなり)
え…やばい…?
あ…
(自分の体に密着して、圭吾先輩のあそこが大きくなってるのがわかり)
え…えと… 
た、たしか、男の人って…こういうの、仕方ないんですよねw えへへ…
こういうときって…その… 「抜いてあげる」のが…いいんですよね?
(漫画などで得ていたつたない知識を思い出して)

115 :
(笑ってごまかすつもりが、真に受けられて)
(付き合うことが決まったのもあって、収まりがつかなくなる)
え、え?
確かにそうなんだけどさ、こういうのって…その…
(言葉とは裏腹にますます大きくなって)

116 :
あの…わ、わたしに任せてくださいっ
(緊張と焦りのあまり、雑誌でみたフェラチオを初めてしてみようと意を決して)
ず、ズボン、ぬがせちゃいますね…
(少し体を離して、先輩のズボンとパンツをいっぺんにぬがす)
(ぷるん、と大きな勃起ちんぽがあらわになって、目の前で揺れていて)
は…初めて、みた… すご…い…
た、たしかこう…
あ…ん…
(座る先輩の正面に、四つん這いになり、胸元から谷間を見せつけながら)
(根本に手を添えて、ゆっくり口を開いて、亀頭をぱくりと口内に入れる)

117 :
任せるって、ちょ、ちょ…っと…!
(抵抗らしい抵抗もできず、腰履きのズボンをあっさり脱がされ)
(完全に勃起したちんぽが臍につきそうになっている)
そ、そうだよな…彼氏いなかったんだろ…って、え、え?
(漫画のような展開に驚きつつも興奮して)
〜!
(手だけでなく唇につつまれ、声も出せずに体を硬直させる)

118 :
ちゅむ… ちゅぷ…
(ためらいがちに、頭を動かし、唇で挟み込みながらゆっくり上下させる)
(思っていたほど味はなく、むしろ先輩のちんぽの暖かさが自分の口内の温度を上げて)
ちゅぅ… ちゅぱっ…
れろ… れろ…
(カリの段差部分を唇が上下し、口内でひたすら亀頭を舐めまわす)
あの…ど、どうですか…気持ちいい…ですか?
(ひとしきり唇でしごいたあと口からなはして、根本に手を添えたまま感想を訪ねて)

119 :
あ…あ…
(いろいろなことが一度に起こりすぎて混乱してしまい)
(何もいえないまま、早希が口でするのをただただ見つめ続け)
あ…あ、あ?
(早希の問い掛けに我に返り、一生懸命笑顔をつくる)
マジで、すっげー気持ちいい…
自分でするのと全然ちがうのな…最高だわ…
(言葉を裏付けるように、ちんぽの先から我慢汁をあふれ出させ)

120 :
ほ、ほんとですか…♪ よかった…
もっと…してあげますね…
(気持ちよさそうな先輩の表情を見て安堵して、また亀頭をぱくっと咥えて)
ん… ちゅ…ちゅぅぅ… じゅるっ…
(先端の我慢汁のしょっぱさを感じながら、今度は積極的に口をすぼめて亀頭をしゃぶる)
(唾液もたくさん出てきて、舌でちんぽに絡ませながら舐める)
んんっ…じゅぷ… じゅるっ…
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…
(頭を少し沈めて、奥まで咥える)
(また亀頭まで戻して何度も何度も頭を振って、締め付けるようにしゃぶる)

121 :
こんな気持ちいいもんだと知らなかった…
早希の唇と舌、からみついてきてすげーいい…
(口と舌での奉仕を味わいながら)
やべ、すっげーエロい…
早希の顔も、音も…そんなにされたら、マジで出そう…
(ちんぽがどんどん膨張して)

122 :
【ごめんなさい!楽しくて、気がついたら落ちなきゃイケナイ時間になってました】
【突然ですが、ここで落ちさせて下さい、本当にごめんなさい!】
【なんだかドキドキして本当に楽しかったです!お相手ありがとうございました♪ 中途半端でほんとうに本当にごめんなさい!】
【落ちます】

123 :
余計な前フリ入れたので時間押しちゃったんですね。ごめんなさい。
こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
以下あいてます。

124 :
ほしくなっちゃう

125 :
>>124
遅レスのときも、ありますが、良いですか?短文しかかけない環境ですが

126 :
落ちます

127 :
誰かしゃぶってくれませんか?

128 :
おちますね

129 :
ぶっといチンポしゃぶりたい女性募集します。
シチュ有りでも、即でもOKです。

130 :
即でいいなら、舐めてみたいかもー。

131 :
お、よろしくね。
もちろん構わないよ…?さっそくお願いできるかな。
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、すでに勃起したチンポを夢の顔の前に晒す)
たっぷり夢ちゃんのテク、みせてもらいたいな。

132 :
わ、ほんとー…すっごく、おおきなおちんぽさん。
…溜まってて苦しいの?ん、…ん。
(目の前に晒された竿を恥じらいなくまじまじ、見つめながら相手を見上げると、
玉袋にちゅっと、吸い付いた後に所々キスしていき)

133 :
気に入ってくれたなら嬉しいよ?
(びく、びくっと力強く脈打たせて)
(息が触れるほどの距離で、揺さぶって見せつけるようにすると)
おっ…!いいねぇ…おぉ…
(金玉にキスを浴びせられ、先端まで細かくちんぽを揺らし)
(夢の髪を撫で、快感を堪能し)

134 :
気に入ってくれたなら嬉しいよ?
(びく、びくっと力強く脈打たせて)
(息が触れるほどの距離で、揺さぶって見せつけるようにすると)
おっ…!いいねぇ…おぉ…
(金玉にキスを浴びせられ、先端まで細かくちんぽを揺らし)
(夢の髪を撫で、快感を堪能し)

135 :
ふふ、おっきいの大好きなのー…お口いっぱいになるのが、良くてっ !
ん、ンン…はぁ、…熱くて、おいしー…
(揺さぶられるおちんぽの逞しさに息をはぁ、と吐き出し、唾液で光る舌を見せると
目を柔らかく笑み浮かべて、舌を根本に当てて尖端まで裏筋を伝い、這わせて)
ん、ちゅ。ん…。
(ぷくり膨れた亀頭の溝や尖端に舌を絡ませては口に含むと強め、吸い付いて)

136 :
そうなんだ?じゃあたっっぷり味わってね?
夢ちゃんの時間の限り何発出してもいいし、溜めまくって濃厚な一発浴びせてあげてもいいしね。
(夢の髪を撫で、舐められるちんぽを脈打たせ)
(裏筋を先端まで舐め上げられる度熱く吐息を漏らし、上を見上げ)
長さもだけど、太さが結構あるでしょ?
夢ちゃんのお口、いっぱいだねぇ…っくほぉ…!
(口に含まれるとちんぽに力を入れ、太さを味わわせて)
(音を立てて吸い付かれると、我慢汁を漏らし)

137 :
ふふっ、どうしようかなぁ…
濃くておいしーのもいいけど、たっぷり浴びてみたいのもあるし…
(撫でる手つき心地好く、口に含む間も見上げながら、
唾液と我慢汁を纏うおちんぽをにちゃっにちゃっ、と掌で扱きながら、足に柔らかい乳房を押し付けると)
今からが本番だからねー…
んん、…はぁ。じゅっ、ちゅ。ふ、…ん。む…
(今までは挨拶程度、と腰に両手を絡めて、抱き付くとおちんぽで鼻先をつつき、
口いっぱい、根本まではいかずとも太いものを咥えこむと、頭を前後に揺らし、唇で扱いていく

138 :
ふふ、どっちがいいかな?
てか、おっぱいも結構あるねぇ…
(巨乳の感触を感じながら、扱かれる度に腰を捩らせ)
(愛おしげに見下ろしながら、髪を撫で続け)
ん、いいよ…きてっ…!
くぅっほぉ…おおっ…!いい…やらしぃ…
(夢のノーハンドフェラを受け、喘ぎをあげ)
(吸い付かれる感触に快感を高めながら、自らも腰を突き出して)

139 :
ちゅ、っ。じゅっ、る。ン…う、…ンンっ!
(既に深々と咥えているものの、腰が突きだされると僅か苦し気に、でも気持ち良さそうな反応に、
口からは離すことなく、舌を全体包むように絡ませると唾液が唇の端をぽたぽた落ちて)
ん、ぅ。…ふ、…ん、…
(口いっぱい広がるおちんぽの味に目をとろん、とさせて溢れ出す我慢汁をちゅるちゅる吸い上げては、
服をゆるゆる脱いで、深い谷間ある乳房をさらしては、足にすりすり擦り付けて)

140 :
おおおぉ…っいい…!
夢ちゃんのすいつき、気持ちいいよ?
っくほおぉ…あぁ〜我慢無理かもこれ…
(夢の髪を掴み、自分で腰を動かし始める)
(ゆっくり、しかししっかりと、夢の喉奥までを犯し始める)
っおお…飲んで?俺の一発目の濃いのっ…!
っはぁ!あはぁ、うおおっ…!
(喘ぎながら、腰を動かし続け、まるでオナホで自慰するかのような動きを)
(だんだんと激しくし、絶頂が近づく)

141 :
ん、ぅゔッ!ぅ、う…ふ、ぁ。はっ、あ゙…
(自分が動く事もなく動作が始まる、相手のおちんぽに流石に苦しいと声を漏らし、
喉奥まで挿いりこむほどの太さと、長さに意識飛びそうなほど。)
ん、ぅっ、う。…ちゅる、じゅるるっ…!
(口内の変化に気づくと絶頂促すように、喉奥にて、強め、吸い付く)

142 :
っぉおおおお出るっっ!!
イくよ?夢…!だすよっ…!!
んぉおおおイっくぅ、出る、っぁあああっっ!!
(低く呻きを挙げながら、上を見上げ、腰を激しく動かして)
(容赦なく夢の喉奥までを犯すと、最奥まで突いた地点で止め、細かく腰を動かし)
(喉奥の締め付けを感じると、そのままチンポが激しく脈打ち、濃厚な射精が始まる)
ドビュルルッビュッドビュッ…!ブビュルッビュッドビュっ…!ドビュッビュルッビュッ…!!
(夢の喉を濃く熱い大量の精液が勢いよく迸り、注ぎ込んでいく)
(臭いだけでむせ返りそうなほどの濃度のザーメンを、夢の口内へと大量射精して)

143 :
落ちますね

144 :
巨根から大量の精液を飲みたい女性、募集します。
即希望です。

145 :
age忘れしました。

146 :
落ちます。

147 :
たくさん溜まっちゃってる可愛い男の子いるかな?
NGは乱暴な言葉や行動、短すぎるレスです。
手コキスレにいることが多いですが、たまには…。

148 :
お願いいたします

149 :
よろしくね。
よかったらお名前つけてほしいんだけど、いいかしら…?
何か希望があれば言ってね?
初めてしょうこのアパートに遊びに来た近所の高校生とか…。

150 :
よろしくお願いします
シチュ希望はとくにないのですが…シチュなしで、このままの流れでっていうのは可能ですか?
しょうこさん的には、シチュあったほうがよろしいですかね

151 :
慶くんっていうのね、よろしくね。
このままの流れでもいいですよ。
(ちょっと恥ずかしがったりしてもらえると嬉しいかも)
じゃ、慶くんここに座って…?
(慶くんをソファに座らせ、隣にくっついて座る)
(太ももを優しく撫で回しながら)
どうしたの、黙っちゃって…。
(徐々に膨らんできていることに気付かないふりをして、太ももを優しくさすって…)

152 :
は、はい…、緊張しますね…
っ…、はぁ…
(緊張して体を強張らせながらも、股間はしっかり膨らませており)
しょうこさん、いいにおいがする……
身体も……くっつくとすっごくどきどきします…
(太ももを撫でられぞくぞくと体を震わせて)
(恥ずかしさでしょうこさんと視線を会わせられず)

153 :
緊張してるの…?
ドキドキしてるなんてかわいいのね。
(人差し指を慶くんの太ももに置いて)
ねぇ…
(指をすーっと滑らせて股間の膨らみのすぐ手前で止めて)
しょうこ何もしてないのに、慶くん、ここ…?
(硬く盛り上がっているすぐそばを、人差し指でさわさわしながら)
なんだかここもドキドキしてるみたいね?
(ジーンズの上から、先端と思われるところを指でつつく…)

154 :
落ちちゃったかな…?

155 :
落ちちゃったみたいなので、再度募集します。
この続きでもいいです。

156 :
いったん落ちますね。

157 :
相手してくれる女性を待ちますっ

158 :
落ちます!

159 :
こんな時間じゃ誰もいないかなー?

160 :
お願いします

161 :
>>160
こちらこそお願いします
早速始めましょっか…?(ぴとっ

162 :
はい、ありがとうございます
最近してないから溜まっちゃってて…
(密着されるとムクムクと股間はテントを張ってしまう)

163 :
>>162
わ、すごっ… ほんとに溜めすぎなの…?
なんにもしてないのに、これっ…
(恥ずかしいけど目が逸らせないっ)
脱がしてあげるから、このすっごいの… もっと見せて?
(膨らんできてるのをスリスリ、って)
(でもあたしから脱がせちゃっていいのかなって、じっと見つめてみたり)

164 :
あっ…はい、もう2週間くらい出してないんで
(溜まってる分敏感になっていて、撫でられるだけで情けない声を出して)
わかりました、見てください
えっと…
(我慢できずに切ない表情になって、こちらもかなでさんを見つめ返す)
(どうすればいいかわからずに、とりあえずベルトだけ外して様子を見てみる)

165 :
>>164
ダメでしょそれ、ちゃんと出さないとどっかで暴発しちゃったりとか… とにかくいろいろと危険なのっ
(でも暴発とかするとこ想像して変な興奮しちゃったり)
ん? 脱がせて… ほしいのかな? よっと… おっきぃの、見せてー…
(じっと見ながらズボンを下ろしてあげちゃって、おちんちん見せてもらいながら、)
熱くなってる…? 固いの、触らせて…?
(もうおっきくなってるみたいなおちんちんを、かるーく擦ってあげるの)

166 :
はは、確かに
(堪えきれないくらい溜まってたのに、かなでさんの言い方に思わず笑って)
じゃあ、かなでさんに暴発しないようにお願いします
うん、脱がせて
(かなでさんと視線を合わせて身を任せている)
うん、もうヤバいかも…触られるだけで暴発しちゃったりして、うっ…
(さっきのかなでさんの冗談に乗っているが、触られるだけで腰をビクッとさせて)

167 :
>>166
はい、ちゃんと脱がせちゃうよー、もう限界近いの…?
(全部脱がせて、おちんちんを見せてもらいながら)
そんなに溜まってるんだったら、一回すぐに出しちゃおっかぁ… じっとしててよ?
(片手で包んで、いきなりシコシコって始めちゃう… すぐに出ちゃうかも知れないけど)
このまま、一回出しちゃって…? 溜まってるんだったら、またしたげるから、ね…?
(じーっとおちんちん見ながら、時々キミの顔をチラッ、って)

168 :
うっ…そう言われるとなんか恥ずかしいけど…
(早漏なのを指摘されたようでボソボソと小声になってしまうけど、露わにされたそれはもうビンビンに脈打っている)
えっ、いいの?
(何とか堪えようと思ったが、我慢できそうにないので嬉しくなって)
うっ、ああ…かなでさんの手、気持ちいい…本当にすぐ出ちゃう、よ…
(女の子の手コキされると、オナニーなんかと比べ物にならないくらい感じて、我慢汁が出てくる)
うっ、うん…ごめん、もう出ちゃう、かもっ
(息も絶え絶えになって、かなでさんの手の中でビクビクっとして射精寸前の状態)
ううっ、かなでさん、出るっ!
(何処に出せばいいか聞く間もなく、あっさりかなでさんの手の中で勢いよく出してしまう)

169 :
>>168
普通二週間も溜めてたら敏感になっちゃうでしょ、こんなになっちゃってたぐらいだもん…
(一日でも我慢するの大変だって噂だけどー)
(そのせいかな、おちんちんすっごく熱いよぉ…)
うん、いいよ… 顔とか出すの、好き…? 見ててあげるから、だしてっ…!
(あ、ピクンピクンって… すごっ、で、出ちゃってる…!)
(あっという間に顔面真っ白になっちゃったぁ…)
出たね… 気持ちよかったの…?
もう一回ぐらい、このまま行けそうかな?
(ティッシュの箱を取りながら、出てるところをまだじーっと見てるの…)

170 :
はぁ、はぁ…
(気持ち良くてかなでさんの言葉も耳に入らず、思いっきり顔にぶっかけてしまうのを気にする余裕もなくて)
あっ!ごめん、顔に…
(久しぶりの射精でしばらくボーッとしてたけど、ドロドロになった顔を見て慌てて謝る)
あ、うん
まだまだ大丈夫、ほら…
(申し訳ないと思いつつも顔射されたかなでさんを見てまた興奮したのと、
溜まってたおかげか、少し柔らかくなっただけで全然萎えないのを見せる)
えっと、もう一回お願いします

171 :
>>170
あ、だいじょうぶ… ちょっとビックリしちゃっただけだから
(すっごい勢いだったから、服も汚しちゃったかも…?)
(とりあえず顔は拭いて… 上着脱いでブラ見せちゃうけど、いいかな…?)
いっぱい出て汚れちゃったね… じっとしてて、んっ… じゅるぅっ…!
(精液で濡れてるおちんちんを、そのままお口に… ちょっと苦くて濃い味ぃ…)
んじゅ、じゅるぅ… ちゅ、ちゅっ… また、出して… 今度は、お口に出しちゃう…?
(興奮してくれるかな… 胸も体にぎゅっと押し付けながら、密着してフェラしてあげるよぉ…)

172 :
うん、本当にごめんね
(もう一度謝るけど、すでに復活してて二回目に期待する気持ちで)
えっ?
(急にかなでさんが脱ぎ出すので、声をあげるけど露わになったブラに視線は釘付けになる)
あっ、ああ…うん
(声をかけられてハッとして、言われた通りに大人しくしている)
んっ、はぁっ…かなでさんの口の中、あったかい…
(音を立ててしゃぶられると、すぐにギンギンになって腰が動いてしまう)
うんっ、これ…またすぐに出ちゃうかもっ
(中に残った精液も吸い出されて気持ち良さとおっぱいの感触にまた我慢汁が出てきて)

173 :
>>172
スゴく固くて、熱いね… はぁ、あたしもちょっと興奮しそう…
なんか熱いから脱いじゃったけど、ビックリしたかな…?
もう一回、出ちゃう…? 今度は全部飲んじゃうから、いいよぉ… んんぅ…じゅ、ぷぅぅ… あ、はぁぁっ…
(すぐにまた出ちゃうみたい… 今度も濃いの出ちゃうのかな…?)
ん、ちゅぅっ… あ、でてる、しょっぱいの… スゴく、興奮してるぅ…
(あ、だめ… 私まで興奮しそう… お口だけ、なのにぃ…)

174 :
うん、自分でもちょっとびっくりしてる…
それに、かなでさんにされるの気持ちいいし…
えっ、いやいや…かなでさんの下着姿見れてラッキーだなぁ、なんて
飲んで、くれるの?
(顔だけじゃなくて口でも受け止めてもらえると思ったらまた興奮して)
ごめん、本当に溜まりすぎでおかしくなってる…かなでさんのお口、すごい、良いよっ
(口中にダラダラ我慢汁垂れ流して、腰もちんぽもビクビクさせて)
うっ、ごめっ…早いけどまたっ…!ああっ!!
(動きがデカくなって、根本まで口に突っ込んだ瞬間に二度目なのにドロドロの精液をかなでさんの口に出す)

175 :
>>174
良かった、興奮してくれると、ちょっとは張り合いがあるかな… んっ、ちゅぅぅっ…!
(もう出そうみたいだから、思いっきり吸い付いて出させてあげるの…)
うん、溜まってるの、いっぱい出して… 全部、ほしいよぉ… キミの濃いの、のませてっ…!
んっ……! んぐっ、ふむっ… んっ、くぅっ…!
(また… 出てる… すごい量… お口の中いっぱいぃぃ…!)
(くわえたまんまで、ちょっとずつ飲んでいくけど… 熱くて濃いの、二回目なのに…)

176 :
うぉっ…ああっ…すごい出て…
(無意識でかなでさんの頭に手を乗っけて出してる間も軽く動かして)
(かなでさんの口の中でビクビクさせながら、出し切るまで上を向いている)
はぁ…大丈夫、かなでさん…?
無理なら吐き出しちゃっていいから…
(手は離すけど、ちんぽはそのままにしてかなでさんの方を向いて尋ねる)

177 :
>>176
んぅ、ふぅ… んくっ… はぁ、はぁ…
(おちんちん、まだ動いてる… ちょっと苦しいけど、全部なんとか飲んじゃった…)
(ゆっくりと抜いてあげると… まだ固いのかなぁ、これ…)
うん、大丈夫… すっごい出たねー…
すっきりしたかな…?
(よだれと精液でベトベトになってる… ちゃんと後始末しながら、おちんちんを軽くスリスリ)
また出せそうだったら呼んでね、結構あたしも興奮しちゃったしぃ…
(口元の精液を軽く舌でぺろってしながら…)

178 :
うん、すごい気持ち良かった
二回も出させてくれてありがとう
(二回出したせいか、少し垂れ下がっているけどまだ芯は固いまま)
掃除までしてくれて…
うん、今度はかなでさんも気持ち良くしてあげたいな
(精液を舌でぬぐう仕草にドキッとする)

179 :
>>178
スッキリしてくれて良かった… これからはちゃんと毎日出さなきゃダメだよぉ
(最後に一回、軽くちゅって)
あ… あたしはいいのっ… こういうの好きだからしてあげるんだもの…
(気持ちは嬉しいけど、ちょっとそこまでは時間なさそう、ごめんなさいっ)

180 :
えー、でも溜まってるところぬかれるの気持ちいいし…
また、暴発しそうになったらかなでさんにお願いするね
(ちゅってされたお返しに頭を一撫でして)
そっか…でも、そういう気分になったらまたね
(それじゃあ、キリのいいこの辺で)
(また会えた時はこっちもしてあげられるといいな)
(ではお先に落ちますね、お相手ありがとうございました)

181 :
>>180
(はい、ありがとうございましたー)
(では、お返しします)

182 :
フェラしてくれる女性いませんか?

183 :
落ち

184 :
僕は男なんですが、男性のおちんちんをフェラしてみたいです
男でもかまわないという方がいらっしゃればお相手お願いします

185 :
やはりいないですよね
失礼しました、落ちます

186 :
お口で気持ちよくしてあげる
誰かいないかな

187 :
お口でされたいです…

188 :
>>186
ちんぽしゃぶってほしいです。お願いします。

189 :
亮介さんよろしくお願いします
なにかご希望ありますか?
>>188さんごめんね、またね

190 :
おち

191 :
何かコスチューム着用とか、またはシチュでお願いしたいです。

192 :
私は特になんでもお合わせするから
好きなコスとシチュを教えてね

193 :
アイドルが着てるような、ブレザー制服みたいな衣装で
佳奈さんはアイドルで、俺はマネージャーで、
佳奈さんが俺にベタ惚れで人がいない楽屋でお口で、みたいなのはどうですか?

194 :
了解しました♪
普段からそういうえっちなことをしている関係でいいですよね?
亮介さんから書きだしてもらえるとありがたいです

195 :
【そうですね、普段から楽屋でも車でも家でもエッチなことしてる関係で
書き出しますね】
(グラビア写真の撮影とテレビ番組の出演を終えて楽屋に佳奈と戻ってくる)
(佳奈は今売り出し中で人気もあるアイドル、グループではなくソロでやっている)
佳奈お疲れ様、次は19時から雑誌のインタビューだね。
時間もあるし休憩と食事にしようか。
(見ていた手帳をたたみ、時計を見て)

196 :
【書き出しありがとう♪】
(衣装を着たまま、楽屋のソファーにそのまま横たわる)
(短めのスカートがまくれているのも気にせず)
もうやだ…疲れた…
ご飯もいらないし…何もいらないよー…もうおうち帰りたい…
(いつものようにわがままを言って亮介を困らせる)
ねぇ…亮介…
こっちきてよ
ぎゅぅってして…
(長かった収録もとりあえず終わり、やっと二人っきりになれた安堵感で、入り口に佇む亮介を誘う)

197 :
わがままいわない。佳奈は日本の女子高生たちがうらやましがるアイドルだよ。
ほら、パンツ見えてるぞ。
(寝てるスカートをぺろんってめくって)
(ぎゅってしてって甘えられて、さっき部屋に鍵をかけたのを見て確認して)
しょうがないな…
(ソファに座り、膝の上に跨らせて向かい合わせで)
ちょっとだけだぞ。
(ギュッて身体が重なると唇も重なって)

198 :
ん…ぅ…
(抱きしめられてうれしくなり、そのまま自然と唇が重なると)
(しばらく左右に揺すって唇同士をこすり付けあい)
ちゅ…ぅ…る…れる…
(舌もそっと差し込んで絡ませ合う)
(亮介の体に腕をしっかり回してきつく抱きつく)
はぁ… ぁ…
大好き… 亮介、大好きだよ…
(唇を離すと間近で見つめ合って、目をとろんとさせて)
ねぇ、亮介だってさ、忙しくて…
ここのところ寝てないんじゃないの?
私のために、そんなに頑張らなくてもいいのに
(胸板に顔をうずめて)

199 :
いけない子だな、清純派アイドルで売ってるのに楽屋裏ではこんなエッチな女の子なんてね。
(制服衣装の上から胸を優しく撫でて、スカートの下のショーツと、ズボンの膨らみが当たり腰を動かし)
佳奈が忙しいからだろ?佳奈を売り出すのが俺の仕事だからさ。
いくらでも頑張れるよ。
でも、こないだ寝かせてくれなかったのは佳奈だろ?
(佳奈の家で朝までエッチしたこと、佳奈がたくさん求めてきたときを思い出させ)

200 :
だ、だって…亮介だって、んぅ…だって…えっちなんだもん…
(胸をもまれつつ、亮介に思い出させられた自分の痴態で顔が赤くなり、言い訳もうまくいえず)
ん…
(亮介の股間が硬くなってくるのを衣装越しに感じてきて)
ふふっ…そんなこといって…
亮介だって、…溜まってるんじゃん…
そうだよね、忙しかったもんね…
ねぇ… ここじゃえっちは無理だけど…私がお口でしてあげよっか…?
(膝の上からそのまま降りて床にひざまづき、亮介の腿に手をそえて上目遣いで見つめて)

201 :
俺だって佳奈のこと考えたらこんなに硬くなっちゃうし…佳奈でしか出してないんだぞ。
(ニコニコしながら股間の間に収まった佳奈の髪の毛をセットが崩れないように優しく撫でて)
溜まってるよ…すごく濃いの…佳奈が大好きな濃い精子。
今日も出させてくれるの?お口で。
(ベルトを外してチャックをあけて、待ちきれないって感じで
あとはずり下ろせばおちんちんが出てくるとこまでして)
ふふ、佳奈は?いいのかな?
(しゃがんだ佳奈の股間へショーツ越しに足をツンツンって)

202 :
ほんとに?浮気したら、絶対やだからね…
(髪を撫でられながらうっとりして、ズボンごしに頬ずりする)
あっ…ぅ…ぅ…
や、やだ… だめだってば… そこ触られたら…舐めるのに集中できなくなっちゃう…
(足で秘部を突かれて体を震わせて感じて、足を閉じて抵抗して)
今日は私がしてあげるから…亮介は…
ね…?まかせて…
(やさしく微笑みながら両手でゆっくりズボンとパンツを脱がし)
(勃起ちんぽがぷるんと顔を出す)
あは…もうこんなに硬くなっちゃってる…
ちゅ…ちゅ…
(目を閉じて亀頭に唇をつけてキスを何度かする)

203 :
じゃ今日は佳奈がしてくれるってことで。
(カバンからビデオカメラを取り出して)
カリスマアイドル佳奈のフェラビデオ撮っちゃお。へへ。
2人だけの秘密…モザイクもなしで、佳奈が精子ごっくんするとこもね。
(カメラを向けるとテレビで笑顔を振りまく佳奈がいやらしい顔で浅黒いチンポを舐め舐めしてるとこが映る)
ほら、佳奈チンポ好き?カメラに言ってごらん。ぁ…先っぽきもちいぃ。
(衣装のままフェラされるのに興奮しながらきもち良さに腰が浮いたり動いてしまう)

204 :
も、もう…絶対、絶対他の人に見られちゃだめだからね…!
(ビデオカメラを向けられると少し怒ったような表情を向けて)
ちゅ…ちゅ…あむ…くぷ…
(唇を這わせていくうちに、そのまま口を開いて亀頭部分をぱくと咥えて)
んじゅ…ちゅぅ…ちゅぅぅ…
れろっ、れろっ
(唾液をたっぷり絡ませて吸い込むようにしゃぶり)
(口内で舌を動かして亀頭の裏側をなめあげる)
んふ…ちんぽ…大好き…
亮介も…私のお口、好きでしょ…ほら、腰、動いちゃってるよw
ちゅぱ…ちゅぷちゅぷっ
(カメラに向かって微笑み、またお口に咥えて音をたててしゃぶる)

205 :
佳奈どんどん舐め方エッチになってくね。
初めてのときはなかなかおしゃぶりしてくれなかったのにさ。
ぁ…そこくびれのとこ、ぃい…裏筋と根元まで…じゅぽじゅぽってなめて…んん
(お口の中でどんどん硬く大きくなり、先からは透明な汁がぷっくり漏れて)
好きだよ…佳奈のフェラ…あっ…あ、やば、声出ちゃう。聞かれちゃうね…んんっ
ねぇ、たくさんエッチなこと言って…
アイドル佳奈はほんとはチンポ咥えるのが大好きな女の子です、とかぁ…

206 :
だって…亮介が可愛い声で感じてくれるんだもん…
もっともっといやらしくしたくなっちゃう…
んじゅ…ちゅぱちゅぱっ…じゅぷぷ… じゅぷっ、じゅぷっじゅぷっ…
れる…れろれろぅ…ねと…ぢゅるっ…
(根本まで咥えて唇を固く締め付けながら、亀頭から根本まで唇でしごきあげ)
(舌は裏筋にそってぴったりくっつけ、ねっとりと絡ませて舐める)
佳奈は…亮介の勃起ちんぽをちゅぱちゅぱフェラするのが大好きな女の子です…
もっともっとぺろぺろして、熱いザーメン、お口やお顔にいっぱい欲しいの…
んっ…んっ…、んっ、じゅぷ…じゅぷっじゅぷっ
ちゅぱっ、ぢゅるるぅっ…ぺろ…ぢゅぱっ…
(目をうつろに、いやらしいセリフをいっぱい言って)
(口をすぼめて唾液の音を立てながら、激しく情熱的にしゃぶる)

207 :
今日の佳奈、いつもよりすごいやらし…ねぇ、佳奈も溜まってるんでしょ?
(佳奈がチンポをおしゃぶりする激しい音が響き渡り、もう快感に抑えさせる気もなく、
声も大きく出てしまう)
ああ…いいよ…こんなの気持ちよすぎ…
もぅイッちゃいそ…
あっ…ね、佳奈、しゃぶりながら脱いで…おっぱい見せて、佳奈のおまんこも見せて
(カメラをチンポをしゃぶる佳奈の口から胸や下半身を写しながら)
まずはお口に、ぃ…んぅ…そのあとはおっぱいとか体にぶっかけさせて…ああ

208 :
イッちゃいそ…?いいよ…いっぱい出して…
亮介の熱いザーメン…全部受け止めてあげる
んぢゅっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、りゅぷ… じゅるるっ…
(上目遣いでカメラを見つめながら、激しくしゃぶる)
んっ、ちゅぱちゅぱっ…ふっ…じゅるるっ…んっ…
(ちんぽを咥えながら衣装を脱ぎ、全裸になる)
(ぷるんとした胸と、あそこがカメラの前にさらされる)
亮介…んっ、んっ…
ちょうだい… いっぱい…どぴゅどぴゅして…

209 :
はぁ…はぁ…あ、佳奈…やば…すごい精子出るけどびっくりしないでね…ぁ
だってずっとしてないからあっ!
(カメラを持つ手も快感で震えてくる)
あ、佳奈…扱いて…根元シコシコして…
どぴゅってすごい飛びそ…ぁもぅ
全部飲んで…ぁあ…佳奈…かなっ!!
ぃく…イクッ!!
(カメラの画面も腰もびくんびくんと痙攣し、佳奈の口内にびゅばっ!!とトロトロネバネバの特濃ザーメンが何度もびゅくびゅく飛び出す)
ぁ…あ…いい…でてるぅ…かな…
(たくさん出しても萎えずにビクビクしっぱなし)

210 :
イッて…!ちょうだい…ちょうだい…
んんっ!
(手で根本をしこしこして、ぎゅっと口をすぼめて亀頭を吸い上げると)
(どばっと口内でどろどろの精液が吐出される)
(むわっとした、いやらしい味と香りが口内に広がり)
(しばらく咥えたまま、うっとり、カメラを見つめる)
んふ…ん… ん…ちゅぷ…ちゅぷちゅぷ…ちゅぷっ…
(そのままゆっくり頭を振って亀頭を唇でしごき、舌で尿道口を綺麗に舐め上げ)
(残りの精液を全部吸い上げ、たんねんにお掃除フェラをしてあげる)
ふぁ…あ… いっぱいでた…
ん…ごくん…
(お掃除フェラが終わるとちんぽを離す)
(少し口元からこぼれて顎を伝っておっぱいにたれて)
(カメラに自分の口内に溜まった精液をみせつけてから、涙目になりながらごくんと飲み込む)

211 :
はぁ…はぁ…はぁ…佳奈…ぁ…
(綺麗にお掃除されて、お口に溜まった精子をカメラに見せつけるとこなどまるでAV女優のようで)
ふふ、ご飯は食べたくないって言ってたのに、精子は嬉しそうに全部飲むんだね。
ね、佳奈…
(立ち上がり佳奈の前に仁王立ちして)
俺のおちんちん、まだ出し足りないみたい…
(佳奈の顔の前でビクビク立ったままで、頬にぺちって当たり)
ね、今度はさ…おしゃぶりしながら佳奈もオナニーしてよ。
一緒にいこ…?

212 :
(おっぱいについた精液も指で掬って口に入れて)
ふふ…w だって、亮介のせいし…すごく美味しいんだもん…♪
こんなに出したのにまだ出し足りないの…?
もう…ほんとにえっちなんだから…
(目の前のちんぽが頬にあたり、そのまま手をそえてちんぽに頬ずりして)
うん…私も…すごくえっちになっちゃってる…
一緒に…いこ…
あむ…ん… ちゅむ…くぷぷ…ぢゅる…
(手を使わずにゆっくり咥えて、奥まで進める)
んっ… んぅ…ん… ふ…
(両手で、胸とアソコを軽く触れて、指先を震わせながら自分も感じ始める)

213 :
佳奈と楽屋でエッチなことするのすごい興奮するんだよね…ね、今度は時間あるときエッチもしようね。
(カメラで裸の佳奈がチンポをしゃぶりながら、おまんことおっぱいを触り自慰にふける様子を撮影)
あ…ぁ…やばい、こんなの見てるだけで
(画面越しの佳奈はアイドルで、その佳奈が欲望のままにチンポを欲しがり、オナニーをする様子は刺激的すぎて)
ね、佳奈もきもちいい?
おまんことかおっぱい、どうなってる?
またエッチなこと言って…こっち向いて

214 :
亮介さんごめんなさい
ちょっと時間がなくなってきちゃいました…
申し訳ないですけど、このレスで落ちさせてください…!
えっちなシチュにすごく興奮できました…またお相手させてください、本当にごめんね!
落ちます

215 :
残念です。また会いたいな。
今度はエッチするシチュでお相手してほしいです。
また会えるのを願って。
落ちます。
以下空き

216 :
お相手してくれる女性をおまちします!

217 :
落ちますっ

218 :
お願いします!
(あっ、もちろん女性募集です)

219 :
ギンギンの朝立ちちんぽをしゃぶってくれる女性を募集

220 :
女性、いませんか?

221 :
おち

222 :
フェラしてくれるお姉さんいませんか?

223 :
ザーメンたまりすぎて金玉パンパンです...
誰かお口でしゃぶってスッキリさせてくれませんか...?

224 :
すいません、おちます

225 :
お相手してくれる女性をお待ちします!

226 :
落ちますっ

227 :
落ち

228 :
ぶっといチンポをしゃぶってくださる女性はいらっしゃいますか?

229 :
上げます。

230 :
落ちます。

231 :
ザーメンたまったぶっといチンポをしゃぶってくれる女性募集します

232 :
気長に募集します

233 :
おちます

234 :
フェラ好きな女子いませんか…?

235 :
オチ

236 :
勃起してる人いますか?

237 :
落ち

238 :
いっぱい溜まってる可愛い男の子いるかしら?
(NGは乱暴な言葉遣いや、短すぎるレス、おさわりです)
しょうこでよければ…。

239 :
しょうこさん、お相手させていただけますか?
高校生男子の設定です。

240 :
翔くん、よろしくね。しょうこも高校生の方がいいのかな?
先輩とかカテキョでもいいですよ?

241 :
ありがとうございます。
じゃあよければ家庭教師のお姉様という設定でお願いできますか?
こちらは高校2年の設定で、毎回勃起しながらしょうこさんの授業を受けていますが、ついにバレてしまって…。
家に誰もいないせいか、声とか沢山出してしまう感じでやってみたいです。

242 :
(分かりました。やってみますね)
翔くん、来週は学年の最後のテストでしょ?
英語とか数学とか、しっかり復習しなくちゃね。
(翔くんの机にもう一つ椅子を寄せて、顔をのぞきこむように…)
翔くんが苦手な、このページから復習するわよ?
(机にテキストを広げる時、翔くんの腕に一瞬翔子の胸が当たる)
(素知らぬ顔で)
ほら、翔くん、ノート広げてペン持って…。
このままじゃ追試になっちゃうわよ。
(なんとなくそわそわしている翔くんに)
どうしたの?ちゃんと集中して、ここ読んでみて?

243 :
本当にいつもいつもすいません。先生、しっかりと教えてくれてるのに…。
(申し訳なさそうにそういったとき、先生の胸が自身の腕にあたる)
(豊満そうな柔らかさが腕に触れたとき、半勃ちだったペニスが一気に勃起する)
ぅ…ぁぁ…。
(小さく声を漏らすと、制服の下で痛いくらいにペニスが膨れ上がる)
集中して、読みます…。
(そういうとたどたどしい口調で、問題文を読み上げていく。しかし、興奮のせいか顔が紅くなり、視線を時折しょうこ先生の胸元へと)

244 :
(胸元からブラがチラリとのぞいているのを分かっていながら知らん顔で)
そうそう、翔くん、その調子でしっかり読んでね?
前より上手に読めるようになったじゃない。
(ふと翔くんの太ももに軽く手をおいて)
じゃ、次はノートに大事なポイントを書くわよ?
このページのここ…。
(きれいに塗られた爪を見せながらテキストを指して)
ここは書いて覚えなきゃね。
テストまでもう少しだから、今日はがんばろうね、翔くん…。
(励ますように、太ももをさり気なくさすり、少しずつ股間へ近づいていく)

245 :
あ…っ…!
(太ももに手が置かれた瞬間、亀頭から我慢汁が滲み出てしまう)
ぁ…ぅぅ…
(前屈みになって、綺麗な指が指し示す内容をノートに書いていく)
はい、大事なところなので、あとでもう一度復習しますね。
(震える指先でゆっくりと文字を書いていく)
(同時に股間に近づいてくる先生の手に意識を払う)
あの…先生の手が…気になってしまうんですが…。

246 :
(わざと気づかないふりをして)
しょうこの手が気になるの…?
あ、ほんとね、翔くんの足触っちゃってた。ごめんね?
(手をどけようとして、指先が硬く膨らんだところをかすめる)
(声を出してしまった翔くんの顔をのぞきこんで)
どうしたの…?

247 :
ぁん…!!
(弱い部分に触れられたことで大きな声を出してしまう)
はっ…はっ…。
(興奮の歯止めが効かないのか、肩で大きく息をしながら先生のほうに顔をむけて)
せんせ…からかうのはやめてくださいよ…。俺のがどんなふうになってるか気づいている癖に…。
(覗き込んできた先生の目を見つめながらそういうと、切なそうに訴えかけて)
先生が近くにいると…反応しちゃうんです…

248 :
翔くんがかわいいから、ついからかっちゃったの。
ごめんね?
(にっこり笑いながら、人差し指を硬く盛り上がった先端において)
しょうこが来る時、いっつもここが大きくなってるでしょ?
恥ずかしいだろうから知らんぷりしようかと思ってたんだけど…。
(人差し指で小さな円をえがくようにして)
こんなにしちゃってたら、勉強に集中できないわね。
あら、なでなでしてるだけなのに動いちゃって…。
翔くんのおちんちん、すっごく敏感なのかな?
(制服のジッパーをゆっくり下ろし始める…。)

249 :
ぁん…せんせ…俺、バレてたんですね…。
(観念したように肩を落とすと、先生が指先で刺激をあたえてくるので)
ぁぁんっ!あっ!あっ!俺…俺…弱いんです、本当に…!だから…そんなにしたら…ぁぁっ!
(背筋を逸らしてビクビク反応すると、間髪しれずに先生がチャックを下ろしてくるので)
せんせ…!?だめ、だめだよ…そんなところ見ないで…!!
(激しく抵抗するが、やめてくれず。ズボンと下着の下では、年齢に不釣り合いな大きさのモノが早く顔を出したそうにビクビクと脈打っていて)

250 :
(ジッパーを下ろしながら)
翔くん、すぐ息が荒くなったりするから分かっちゃうのよ。
エッチなことばっかり考えてるんでしょ…。
(ジッパーを下ろし終え、下着を破りそうなおちんちんを隙間から見て)
翔くんのおっきいのね…。
誰かに触られたことあるの?ほら、こんなふうに…。
(先端の濡れた部分を触りながら)
先っぽ弱いのね?
(下着越しに軽く爪を立てるようにしていじる)
翔くん、ズボン脱いでね…?
(と言いながら脱がせていく)
(下着越しに、硬いおちんちんを手の平で包み込む…)
すごい…。しょうこの手の中でビクビクしてる…。
翔くんのおちんちん、頬ずりしちゃおう…。
(床にひざをついて座り、下着の上からおちんちんに優しく頬ずりする)

251 :
だめっ…!本当に…だめっ!
(あっさりとズボンを脱がされてしまうと、我慢汁で汚れた下着が露出し、その下からペニスが盛り上がっていて)
ぁぁ…俺…先生で興奮しているの…見られちゃった…
(恥ずかしさのせいで呆然としながらそういうと、いつのまにか先生が床にひざまづいていて)
見えてる…先生のが見えちゃってる…
(胸元のブラがちらちらと視界に飛び込むと、ビクンビクンとペニスが脈動。頬ずりをさせるといよいよ激しく声をあげはじめて)
近い…!近すぎるよ、せんせっ…あっ!あっ!せんせぇのほっぺが…ぁんっ!んぁぁっ!近い…匂いがバレちゃう…ぅぅっ!

252 :
しょうこのブラもいつも見てたの知ってるのよ…。
ほら、今日はちょっとだけ見せてあげるね?
(胸元に指をかけて、一瞬胸の谷間とブラを見せる…)
(上目遣いで翔くんを見上げて)
翔くんのおちんちん、すごくやらしい匂い…。
だけどしょうこで興奮してるなんて可愛いから、今日は特別よ?
(下着の隙間から指を入れて、おちんちんを優しく持って)
(窮屈な下着の中で、指を輪にしてゆっくりとおちんちんをしごく)
(翔くんの声がだんだん大きくなるのを聞きながら)
おちんちん、じかに可愛がってあげたいな…?
翔くん、パンツ脱いでしょうこにおっきいおちんちん見せて?
(太ももをチロチロと舐め上げる…)

253 :
ぁんっ!あぁっ!だめ…気持ちよく…て…声でちゃう…!声でちゃうよぉお…!
(下着の下でテコキをされると、ガクガクと震えながら喘ぎ悶える。)
(快感のせいでだらしないアヘ顔をしょうこ先生の手の中で限界までペニスが膨れ上がると、これ以上膨れることがないことを伝えるかのように、血管がギッチリと浮かびあがる)
はっ…!はっ…!せんせ…見てください…!俺のいけないオチンチン見てください…!
(太ももを舐められるとついに限界が近づき、息を荒くしたまま下着を脱ぐ。床に下着が落ちると、皮が向けた生意気なくらいに主張したペニスがしょうこ先生の眼前に突き出させれる)

254 :
(目の前のおちんちんをまじまじと見て)
翔くん、可愛いのにおちんちんは大人なのね…。
でもこういうことするとやっぱり可愛い翔くんになっちゃうかな?
(我慢汁でトロトロになった亀頭を優しく手で包み込む)
(ヌチャヌチャと音をさせながら手を動かし始める…)
ほら、根元から先っぽまで…しごいちゃう…。
(ゆっくりとしごきながら、亀頭の先に舌を当てる)
チロチロ…チロチロ…
クチュ…
(亀頭を口に含んで、亀頭の裏をザラザラした舌で丁寧に舐める)
(手の動きは止めず、ニュルニュルとしごき続ける…)
クチュ…チュパ…チュパ…

255 :
くっ…んっ!んん…くぅぅ…だめぇ…!
だめだよ、先生ぇ、そんないきなり…!
(亀頭を舌で、手元を手で扱かれるとはじめての快感が局部を襲い、口をだらしなく開けて喘いでしまう)
はっ…はっ…!なにこれ…!あんっ!さきっぽも根元も気持ちいいなんてぇ…はじめての感覚…です…!はっ!はっ…いい…!いいの、凄く気持ちよくて…!俺、おかしくなりそっ…!
(足を大きく広げて、その間に先生が入りやすい空間を作る。)
(亀頭は刺激を与えられて何倍にも充血して、快感を表現する)

256 :
ごめんなさい!電話落ちです、最後までできなくてほんとごめんなさい。

257 :
そ、そんなぁぁぁ

258 :
以下空室だよ。

259 :
ねっとりお口でしてくれる女性いませんか。
ぎんぎんに勃起しています。

260 :
落ち

261 :
お相手してくれる女性を待ちますっ

262 :
落ちます!

263 :
お相手してくださる方、お願いします

264 :
また出直してきます
落ちます

265 :
昼間だけど、いっぱい溜まっちゃって悶々としてる男の子いるかしら…?
NGは乱暴な言葉遣いや、おさわりです。
しょうこでよければどうぞ…。

266 :
>>265 しょうこさん・・・しゃぶってくれますか?

267 :
義明くんっていうのね。よろしくね?
何か希望はあるかしら?同級生とか、先輩、後輩とか…?

268 :
同級生にお金払って抜いてもらう・・・という設定はできますか?

269 :
お金はちょっと…できないです。ごめんなさいね。
頼み込んで、というならできるかもしれないけど、それでは無理かな?

270 :
了解しました 頼みこんでという設定でお願いします 
場所はどこにしましょうか

271 :
義明くんの始めやすいところでいいですよ。
書きだしお願いしますね。

272 :
すみません、用事で30分ほど落ちなきゃならなくなりました。
ごめんなさい…。もういらっしゃらないかもしれませんが
後で戻れたら戻りますね。ごめんなさい。

273 :
(カップルでセックスはまだだけど・・・フェラ頼むみたいな感じでお願いします)
しょうこ・・・話があるんだけどいいかな?
(放課後、誰もいない教室にしょうこを呼びつける)
俺達さ、付き合って半年になるし・・・そろそろシない?

274 :
30分ですか・・・それなら戻ってこられるまで待ってます

275 :
舐めて欲しい方、いますか?
たっぷりしゃぶってあげたいです…(///)

276 :
舐めてください

277 :
さゆりさんしてください…

278 :
>>277
はい、お願いします♪
お名前教えてくださいませんか?
>>276
ごめんなさい、またの機会にお願いしますm(__)m

279 :
こんにちは、よろしくお願いしますね
コテ入れます
っと、どうすればいいのかな?
脱ぎますかw

280 :
あ、あれ…?
私は>>277さんの方が合いそうだなあと思ってレスしたのですが…
混乱させてしまったようでごめんなさい
落ちますね

281 :
あ、まだいますか…
僕も勘違いしてました。
さゆりさんにして欲しいです。

282 :
おー、大失敗w
ご迷惑おかけしました 落ちます

283 :
少し待って見ます…

284 :
おちます

285 :
舐めて欲しい人いますか?
頑張って舐めます//

286 :
>>285
舐めてください

287 :
>>286
はじめまして
シチュとかどうしますか?

288 :
>>287
莉奈さん、よろしくお願いいたします。
設定は、莉奈さんに誘惑されるように、舐められる感じがいいですかけど、ご希望あれば、合わせますよっ

289 :
誘惑とか出来るかな?w
希望は、制服で初めてするって感じです

290 :
了解ですよっ
莉奈さんのやり易いシチュで
進めてください。
NGは、私は、特にないですよっ
制服、オッケーですよ。
初めてということは、普段は、制服じゃないってことかな?

291 :
ありがとうございます。
NG特にないです。
高校生っていう設定でいいですか?
はい、そうです。
ごめんなさい、書き出し苦手なのでお願いしてもいいですか?

292 :
了解です。
(今日は、たまたま、莉奈の家に誰もいなくて学校帰りに、一緒に勉強するつもりで、家に寄る)
あぁ、ちゃんとノート取ってないから、面倒だな…
莉奈は、偉いよな。
でも、やる気にならないな…
ってか、制服のままお互いに、学校以外で見るの、なんか、新鮮だね?
部屋着に着替えなくていいからさっ

293 :
ありがとうございます。
なんで、取ってないの?
もう・・見てもいいよ・・・
(ノートを靖に見せ)
そうだね…
うん・・・なんか緊張する・・・

294 :
つい、面倒でさっ
莉奈は、ちゃんと取ってるから、その時はっ…てっ
いつもありがとねっ
そうだな。
なんか、緊張するね。
(見慣れているはずの、制服姿の莉奈を、マジマジと見る)
やばっ、なんか、興奮して、勉強どころじや、なくなってゃうよ…

295 :
いいよ…靖君の事…好きだから/////
でも、今度はちゃんと取ってね。
だって…2人きりだし…//
(靖の顔をじっと見つめて、顔が紅潮する)
私も…興奮してきちゃった…
触っていい…?
(相手の、返答を聞かず自分の手を靖の股間まで持っていき優しく触る)

296 :
ありがとっ
莉奈、俺も好きだよっ
(いきなり、莉奈に股間を、触られ、動揺する)
り、莉奈…
どうしたんだよ…
ヤバいよ…ここ莉奈ん家だぞ…
それに触られなら…
最近、莉奈に会ってなかったから、溜まってるんだから…
(そういいながらも、莉奈に触られ、股間が少し膨らみを増す)

297 :
大丈夫だよ…
今日…誰もいないし…
私も、靖君に会えなくて
性欲た…溜まってるもん…
溜まってるんだったら、なおさらやったほうがいいよ…
ほら、膨らんできちゃった…
(学校ではおとなしいのに興奮してスイッチが入って積極的になって)
ズボン…脱がすね…
(ズボンのベルトに手をかけて、無理矢理ズボンを脱がす)

298 :
莉奈…
俺、我慢出来なくなっちゃうよ…
しかも、制服姿のままの莉奈に、そんなことされたら…
莉奈も、会えなくて溜まってんだ?
だいぶ、俺のも見てないし、舐めてないしね?
うん
莉奈…して…舐めてくれよ…
(莉奈に、されるがまま、制服のズボンを脱がされる…)

299 :
靖君…
そうだよ…溜まってたの…
ずっと…舐めたかった…
すっごい、もうこんなに大きくなっちゃってる…
じゃあ…舐めるね…
(ズボンを脱がすと、靖のちんちんが大きくなっておりちんちんを扱きながら靖を見て問いかけ)
ん…ちゅぱ…ん
(ちんちんに顔を近づけ、亀頭を舌で円を描くように舐めまわす)
気持ちいい?
(上目遣いで問いかけながら、舌を上下させ亀頭を刺激する)

300 :
(亀頭を、舌で舐めあげられ、思わず、声がでる)
あぁっ…
莉奈…気持ちいいよ。
本当に莉奈は、チンポを舐めるのが好きだよな?
莉奈の制服姿と舌で、こんなに勃起しちゃったよ…
(すでに、先からは、我慢汁がテカテカと出始めている)
莉奈…すごい溜まってるから、莉奈の口で絞り出してくれよ。

301 :
【リアルでも、莉奈にしてもらってるのを、想像して扱いてます。我慢汁出てきました】

302 :
えへへ…
靖君のチンポ大好き…//////
こんなに大きくなってくれて嬉しい…
お汁出てきちゃったね…吸ってあげる…
(先から出てきた我慢汁をじゅるじゅると音を立てて吸い舌をチンポに密着させる)
うん…わかった…
絞り出しちゃお…
(笑顔で問いかけ、咥えられるところまで咥えて唇で締め付けたり、唾液をいっぱい口に含んで上下させる)

303 :
【嬉しいです。下手くそなのに】
【リアでもいっぱい出してね。】

304 :
あっ…
ぁぁあっ…
すごい…莉奈の口の奥まで俺のチンポが飲み込まれてるよ…
喉に当たるよ…いやらしい音がするよっ
気持ちいいよっ
あっぁあっ…あっ…莉奈
莉奈…唾液たっぷり使って、ベタベタに舐め回してっ…
本当に、莉奈のフェラは、気持ちいいよっ
(ちんぽを、舐められながら、莉奈の肩を持ちながら、ガタガタと震え、のけ反る)

305 :
靖君…そんなに声出てやらしい…
わかった…
ありがとう…
(唾液をたっぷり、口に含んで頭を激しく上下させてじゅぽじゅぽと卑猥な音が部屋中に響きわたり)
ん…ちゅぱ…ちゅぱ…
(竿の下から上まで舌でベロベロと舐めまわして、ときどき竿に吸いついたりしながらベトベトにしていき)

306 :
莉奈…本当にいやらしい音がスゴいよ…
俺のチンポが、莉奈の唾液でテカテカに光っていやらしいよっ…
うっ…ぁあっ…
(莉奈のフェラに合わせて、腰が自然と動いてしまう)
莉奈の口の中、温かくて、ヌルヌルでスゴいよ…
あっ…そんなに、されたら…ぁぁっ…
出ちゃうよ…あっぁぁっ

307 :
ほんと…テカテカ…
んっ…靖…くん…
あっ…ん…じゅぼじゅぼ…
(腰を動かして喉奥までくるチンポに苦しみながらも、リズムよく上下させていき)
すごい…硬くなってるよ…
イッちゃうの?…
んんんんんんんあっ…
(口の中に大量の白濁液が注がれていき…)

308 :
あっぁぁあっ…ぁあっ…
莉奈…そんなに、されたら
イクっ…莉奈…あっ、ザーメン出ちゃうよっっ
あっぁあっ…
(溜まっていたのと、莉奈のフェラが気持ちよすぎて、いきなりイッてしまう)

309 :
(口に注がれた濃厚な白濁液をごくりと飲み干し)
こんなにいっぱい…出してくれてありがとう…
おいしかったよ…
お礼に綺麗にしてあげる…
(チンポにまだ残っている液をじゅるじゅると吸いあげたりして綺麗に掃除していく)
【用事なので落ちます。ごめんなさい】
【ありがとうございました。靖さんのレス興奮しました】

310 :
ありがとうございました。
莉奈さんのフェラ
、最高に気持ちよかったです。
リアルでも出ました。
【落ちます】

311 :
お口で気持ちよくなりたい方募集します

312 :
気持よくしてください。

313 :
何かご希望はありますか?
あと、お名前を入れてくれると嬉しいです

314 :
入れ忘れてました、すみません。
恋人同士で、佳奈さんの家に遊びに行き、そこで佳奈さんに誘われるというのはいかがですか?

315 :
了解しました♪
雄介さんのやりやすいように、書き出しをお願い出来ますか?

316 :
それでは書き出しますね。
(ピンポーン)
(佳奈の家の呼び鈴を押し)
佳奈、居るかな、急に遊びに来ちゃったけど…
【良ければ、佳奈さんの体型を教えて下さい】

317 :
【背は155cmくらいで、丸顔の、髪型はショートです】
【書き出しありがと♪】
雄介、どうしたの? ま、入って入って♪
(ドアを開けて、部屋に招き入れる)
ちょうど良かった〜♪いま、すっごく退屈してたんだよねぇ…
(ソファーに二人並んで、くっついて座って)

318 :
暇だったからね、佳奈のうちで遊ぼうかな、と(笑)
(佳奈について行き、部屋に入る)
あ、そうなんだ。本当、調度良かったんだね。

319 :
そうなんだ♪ふふ、ふたりともヒマジンだねw
(二人顔を見合わせながら笑い合って)
といっても…なにしよっか…?
これから何処かにお出かけする…?
それとも…w
(雄介の腿に、自分の片足を乗せて、頭を肩にもたれかかってより体を密着する)

320 :
今日は暇人でよかったよ(笑)
(佳奈と顔を見合わせ、笑う)
出かけるといってもね、夕方に近いし…
ん…それでもいいよ…w?
(抱くように、佳奈の背中へ手を回す)

321 :
いい?ふふふっ…w
でも、ごめんね、昨日からせーりが始まっちゃってて…だからね…
(背中に手を回されると、そのまま雄介にまたがって向かい合わせになって抱きつき)
お口で…してあげよっか…♪
ん…
(顔を近づけて雄介の吐息を感じて、そのまま唇を重ね合わせる)

322 :
あ、そうなんだ…残念。
(包み込むように抱きしめ)
それもいいね…w
んっ…
(唇をそのまま重ねられる)

323 :
ん…ふぅ…ん…
(ゆっくり唇をすりあわせ、舌もそっと差し込んで絡ませて)
はぁ…キスって気持ちいいね…♪
(たっぷり時間をかけたキスを終わらせると)
(雄介から降りて床にひざまずき)
ねぇ…腰浮かせて…脱がせてあげる
(雄介のズボンとパンツに手をかけて、やさしく微笑みながら脱がせる)

324 :
ちゅっ…ん…
(そっと入ってきた佳奈の舌にねっとりと絡みつく)
全く、そうだよね…
(キスの余韻を楽しみながら)
ん、そう…?よっと…
(腰を軽く浮かす)

325 :
ふふ…まだ、ちいさいねw
おっきくしてあげる…
(雄介を半裸にさせると、まだ小さいちんぽに手を添えて)
ん… くぷ…ちゅぅ…
(亀頭を口内に収めて、口をすぼめて軽く吸う)
(前かがみになって胸元から谷間を見せつけながら、添えてる手の指も小刻みに動かして刺激する)

326 :
ん…まだ、小さいんだからね…w
(佳奈に吸われ、ムクムク、とすこしずつ大きくなる)
(チラチラ見える谷間を見て、)
ねぇ、佳奈も脱いだら…?上だけでも…w

327 :
んっ…んぅ…ふ… ちゅぷ…ちゅん…
(口の中でだんだん膨らんでくる感触を楽しみながら、唇を動かして)
ちゅぱ… はぁ…
え〜 みたいの?えっちw
(一旦フェラを中断して、ブラウスとブラを脱ぎさる)
(スカートも脱いで、ショーツとニーソックスだけの姿に)
あむ…んちゅ…ちゅぷ…
れるぅ…れるれるっ…
(再び亀頭部分を咥え込み、舌で亀頭の裏側を丹念に舐める)

328 :
うん、見たいんだよ…w
スカートも脱いじゃうんだw
ん、そうそう…
そうやってちゃんと舐めて…
(亀頭を舐められながらも、勃起は進んで行く)
【佳奈さんのおっぱいは、どのくらいの大きさですか?】

329 :
【Dカップです♪】
んっ…じゅるるっ…じゅむっ…
れる、るるっ…くちゅ…
(奥まで咥えこんで、唇を締め付け、口をすぼめて音を立てて吸う)
(舌は裏筋にピッタリと当てて震わせるように動かして舐める)
ん…んっ、んん…
ちゅぱ…ちゅぱっ、ちゅぱっ
(亀頭まで戻してまた奥まで咥え込んで、上下運動を始める)

330 :
今日の佳奈…何だか積極的だね…w
溜まってるの…w?
(佳奈に舐められているチンポから、我慢汁が溢れ出してくる)
んっ…
奥まで咥えて、苦しくない?

331 :
【Dカップですか、とっても良いですねw】

332 :
ちゅぱんっ…
んふふっw「溜まってる」って…w でも、ちょっとムラムラしてたかもw
(ちんぽから口を抜いて、手で固くなったちんぽをしごきながら、笑顔を向けて)
大丈夫だよ…苦しくないよ…
奥までじゅぽじゅぽするのと、先っぽぺろぺろするの、どっちがいい?
(ちんぽの幹に唇を這わせながら、上目遣いで見つめて)

333 :
そっかw
俺は溜まってるけど…w
(しごかれながら、笑顔を返し)
ん〜…
奥でじゅぼじゅぼしてよ。
そのまま喉奥に出してあげるから…
(上目遣いの佳奈の頭を撫でつつ)

334 :
うん♪ いっぱい出して…全部飲んであげる…
あむ…ん…じゅぷっ… ずずずっ…
(頭を撫でられながら、またちんぽを咥えて奥まで沈めて)
じゅぷっ、ずっ…ぢゅるっ、じゅっぷじゅっぷ…
(唇をしっかり締め付けながら先端から奥まで激しく上下させる)
(よだれが口内から溢れて口元からこぼれる)

335 :
うん、いっぱい出すよ…
勿論、こぼしたりするんじゃないぞ…?
(チンポはドク、ドク、と脈を打ちながら)
ん…よだれ、ダラダラ出しちゃって、はしたないね…w
チンポが佳奈のよだれでテラテラ光ってるよ?

336 :
んっ…ふぅうん…んっ
(鼻から苦しそうな息づかいを漏らしながら)
(お口はちんぽを離さないようにしっかり咥えて締め付ける)
ひんぽ…おいひい…
んっ…じゅぷっ、じゅるるっ、ぢゅっぽぢゅっぽ…
(いやらしく音を立てて一層よだれでちんぽをぬるぬるにさせながら)
(手コキを加えながら、根本まで激しくしゃぶる)

337 :
そうやって、締め付けられると…出ちゃいそうだな…
(チンポがビクッビクッと震える)
(そうしても、何とか射精を堪えている)
チンポ、美味しいか…w
良かったよかったw
(佳奈の頭を褒めるように優しく撫ぜる)
【佳奈さんのフェラを想像しながらオナニーしてますよ】

338 :
【リアでもいっぱい射精してね…♪私のお口を想像してね…w】
我慢しないでいつでも出していいからね…
あむ…んんっ…じゅぷっ…じゅぷじゅぷっ…
(先端に唇をくっつけたまま喋り、また奥まで咥え込んで)
んっ、じゅるじゅる…じゅぷっ…
れるれるっ…ぢゅぱっ…ぴちゅ
(頭を撫でられ嬉しくなり、奥まで咥えた状態でしっかり締め付けて)
(舌でカリの段差をこするように押し付けるように舐めて)

339 :
ん…そう…?
じゃあ…
(と言い、頭を撫でていた手を後頭部へ動かし)
(チンポを奥まで咥えた状態で佳奈の頭を固定する)
出る…出るっ!
(ドビュッ!ドビュッ!と音を立てるかのように勢いよく射精する)

340 :
んっ!んんっ…んっ、んっんっ…
(口内でちんぽがぶわっと膨らみ、喉奥で大量の精液が吐出されるのを感じる)
んっ…んんっ…んぐ…んっ
(むせそうになりながらも、丁寧にちんぽを吸い上げて)
(喉奥に流し込まれる精液を、雄介を涙目で見つめながらどんどん飲み込んでいく)

341 :
ん、気持ちいい…佳奈のフェラ最高…
(相当の精液が溜まっていたらしく、射精が中々終わらない)
そう、そうやって全部飲むんだよ…?
(手を動かし、先程と同じように撫ぜる)

342 :
んぐ…んんっ…
(最後の一滴まで飲み干し、その後もしばらく口内で舌を動かして)
(尿道口から染み出てくる残りの精液も綺麗に舐め取る)
ちゅぱん…
はぁ… ぁ…おいしかった …すっごく…濃かった♪
(ちんぽを離して、息を切らしながらちんぽに頬ずりして)

343 :
んっ…
そこまでやるんだ…w
変態みたい…w
(尿道に溜まっていた精液も出切る)
ん、そっかw
たまってたから濃かったねw
(頬ずりさてれいるチンポを、ビクンッと動かしながら)

344 :
【すいません、時間がなくなってしまったので、この辺りで終わりしてもよろしいでしょうか?】

345 :
【はい、わかりました。楽しかったですよ。】

346 :
【ごめんなさい、こちらも楽しかったです♪】
【では、また♪】
(以下空室です)

347 :
【何時かおねがいしますね】
同じく、空席

348 :
親の借金を肩代わりさせられ、フェラ奴隷に落とされたばかりのJCです…。
お願いします。

349 :
してもらえるかな?

350 :
はい…
(白地に水色のフリルのついた下着姿で後ろ手に縛られて正座させられている)
よろしくお願いします…
(首には首輪、首輪には段ボールがぶらさげられている)
【名前】芙美
【身長】149
【体重】39
人間のように扱わないでください。奴隷として扱ってください。

351 :
芙美ね。
自己紹介なんていいからさっさとしゃぶれよ。
奴隷らしくよ

352 :
はい…
(震えながらピンクの舌を伸ばし、先を舐める)
(キスも知らない中1の少女が便器のように扱われる)

353 :
ほら…もっとしっかり舌使えよ。
下手だな…
チンポなめさせてもらえるだけ感謝しろよ。奴隷が

354 :
はい…ありがとう…ございます…
(泣きながら口を開き、ペニスを入れていく)
(たどたどしく裏筋を舐める)

355 :
ちっ…口が小さ過ぎて全部入らねーじゃねーかよ…
使えねぇ奴隷だな…
もっと奥までいれてみろよ

356 :
ごめんなさい。描写なくて合わないので落ちます。

357 :
夜中だけど、溜まっちゃってる可愛い男の子いるかな…?
NGは乱暴な口調、短すぎるレスなどです。
幼なじみとか同級生とか、可愛い感じでしてみたいです。

358 :
もう少し待ってみますね。

359 :
さっさと寝ろカス♪

360 :
>>357
まだいますか?

361 :
お相手いいですか?
寝落ちの可能性があるので早い展開が希望です。

362 :
>夕陽くん
いますよ。よろしくね。
>和人くん
ごめんなさい、またの機会によろしくね。

363 :
和人にやがれ
さっさと寝ろカス

364 :
落ち

365 :
よろしくお願いします。
可愛い感じって具体的にどんなシチュにします?

366 :
夕陽にやがれさっさと寝ろカス
しょうこ、お前口がくせぇ歯を磨け!

367 :










うん!

368 :













うん?

369 :
久しぶりに出会った幼なじみの二人が、しょうこの家で遊んでいるうちに
夕陽くんがムラムラしてきちゃって…(二人ともHはまだ)
という感じはどうでしょうか?

370 :
しょうこさん、煩いのがいるんで
別のスレに移動しませんか?

371 :
はい、いいですよ。どこにしましょうか?

372 :
とりあえず部屋がある 101で待ってます

373 :
誘導・移動落ちです

374 :
気持ちよくなりたい方をお待ちしてみます

375 :
お相手いいですか?

376 :
>>374
よろしいですか?

377 :
>>375
お願いします
>>376
すみません、また機会があったらお願いします

378 :
よろしくお願いしますね。
シチュ等はどうしましょうか?

379 :
>>378
よろしくお願いします
くわえたくて仕方ないのでシチュ無しでもかまいません

380 :
わかりました。では、早速お願いしますね?
(ズボンとパンツを脱いで、勃起したチンポを晒し)
(椅子に座り、脚を開いて反り返ったちんぽを震わせて)

381 :
ごめんなさい…欲しくてたまらなくなっちゃって…
あ…ん
もうこんなに…
(大志さんの前に跪き、そそり立つちんぽを優しく手で包むと目を細め)
手でしごきながらお口でご奉仕させてね…
ちゅちゅぱ…は、はふぅ…
(いやらしく音を響かせて亀頭をくわえる)

382 :
うぉお…気持ち良いですよ……
ふふ、いやらしいですね、チンポ好きでたまらないって顔してる…
(雪さんの髪を撫でながら、びく、びくっとちんぽを脈打たせ)
(更に竿を硬く、反り返らせながら、快感を堪能して)
ふぅう〜…っはぁ、っはぁ…もっと吸い付いていいですよ?
(根元まで扱かれる度に肉棒を脈打たせながら、雪さんを見下ろし)

383 :
大志さんのちんぽがいいの…いいの…
(潤んだ瞳で見つめ、囁くように)
は、はふ…れろ……んんっ
(舌を尖らせて亀頭から根元までをちろちろと舐め)
もっと、ですか……?
(顔を上げると、唇を当て、吸い付きながらちんぽをしゃぶっていく)
んん…んんっちゅぱ…ちゅくっ…
は、はう…あふっ……
(唾液を垂らしながら口を上下させ)
おっきい…大志さんの、ちんぽ……

384 :
あは、ほんとですか?
っじゃぁ…はぁ…これから雪さんのこと、んっ…ふぅ、フェラ奴隷としていっぱい使ってあげますね?
(亀頭から根元まで丁寧に舐められ、我慢汁と唾液でちんぽを光らせて)
(ガッチガチに硬く勃ったちんぽが先端から根元までぬるぬるになる)
おっきいでしょ…?よく扱きがいがあってエロいって言われますよ…
たっぷり味わって欲しいな…♪
っく、ふぅう、っぁあ…ぉお…っ!
(ぶっといチンポを口で扱かれ、いやらしい水音が響く度に喘ぎをあげながら)

385 :
フェラ奴隷…嬉しい
大志さんのフェラ奴隷になれてしあわせです…
たくさん気持ちよくなってくださいね…
このぬるぬるが大好き…
(先端に触れると粘液が糸を引き)
もっと、ぬるぬるにしてあげるね…
(亀頭の上に一筋、唾液を垂らし)
くちゅ…くちゅ…ああ…硬くてすてき…
(亀頭の上を手のひらで刺激すると指を這わせ)
はむ…くちゅ…ちゅ…ちゅ
(溢れ出てくる我慢汁を舌ですくい、音を立てて吸う)

386 :
っぉおおっっ!
っく、はぁ、っぁあ〜…っぁあっ!
はあ、はぁ、それ、すっご…うぉおっ…!
(亀頭を手のひらで擦られ、くすぐったさに腰をよじらせ)
(同時に押し寄せる快感に、上を向いて悶えながら)
(目を閉じ、びく、びくっとぶっとい竿から金玉までを震わせながら喘ぎ続けて)

387 :
これ…気持ちいい?
…ああっ…硬い……ああ、ん…
(一段と硬度を増したことに気づき、思わず感嘆の声をあげ)
(亀頭に触れるともう一度手のひらをくるくると回す)
いつでもいってくださいね…
くちゅ、はふっ…は、あ…あふっ
(再び唇を先端につけると一気に根元までくわえこむ)

388 :
ぉおおっっ…そ、そんな深くまで…
っはぁ、っぁあ、っくはぁ…!
(射精寸前まで高まったちんぽを一気に奥まで銜えられ、快感が限界に近付き)
(雪さんの髪を掴むと、そのまま犯すように腰を動かし始め)
ぁああ〜気持ち良い…!っく、じゃあ…
お言葉に甘えて、イっちゃいますよ?っぅお、出る!!
イっくぅう、ぅおおっ!イっく!っぁあああっっ!!!
(雄叫びをあげながら、喉奥までちんぽを突き込むと同時に大量に濃厚射精を放って)

389 :
ごふっ…あふ、あふう…
くるし…苦しいです…大きくて、くるし…
(髪を掴まれ、喉奥を犯されると思わず唇を離しそうになり)
あ、あふ…ごほ、ごほ…っ
出して…奥に……
あ、あふ……あああ…
(苦しさに顔を歪めながらも精液を受け止められる快感が走り)
ご…ごほ、んんんん…
ああ、あああん……
(口内に大志さんの精液が弾けるのを感じると頬を高潮させ目を固く閉じる)

390 :
っはぁ、っはぁ…!!
ぁああ〜…っくぅうっっ!んほぉ…ぅおっ!
(そのまま長い射精を続け、残らず雪さんの口内に出し尽くすようにして)
(苦しそうに目を閉じる雪さんを見つめながら、ゆっくりとチンポを引き抜いて)
っぁあ、っはぁ、っぁあ…!!っふぅうう…気持ちよかった…

391 :
んん…んんんっ…あふっ
(びくびくとほとばしる精液を喉奥で受け止め、一瞬躊躇にながらも飲み込み)
よかった…満足してもらえた?
おっきくて嬉しかった…ちゅ、ちゅ…んちゅ・・・
(微笑みながら陰茎を伝わる精液をきれいにしゃぶる)

392 :
はぁ、っはぁ…大満足ですよ♪
あは、全部飲んじゃったんですね?
最後まで綺麗にしてくれるなんて…嬉しいな…
(掃除フェラさせながら、雪さんの髪を撫で…ちんぽを震わせて)

393 :
また会えたらお口と…他もご奉仕させてくださいね
お役に立ててすごく嬉しい…
(ありがとうございました、すみません。先に落ちますね)

394 :
お口で気持ちよくなりたい方募集します

395 :
お相手いいですか?

396 :
和哉さんよろしくお願いします
なにかご希望ありますか?

397 :
よろしくお願いします。
ベタですが、学生同士のカップルで昼休み中誰もいない非常階段で
フェラをしてもらうというのはどうでしょうか?

398 :
わかりました♪
同級生か、先輩後輩か、お好きな様に設定してくださいね
和哉さんのやりやすいように書きだしてもらえると嬉しいです♪

399 :
では、同級生でお願いします。
あと自分、忍法帖のレベルが低いのでもし長文になる場合、エラー防止のために
レスを2つに分けることをご了承ください。
次レスから書き出したいと思います。

400 :
了解しました♪
お待ちしています

401 :
【昼休み。学生達が賑わってる中、彼女の佳奈を連れて誰もいない
非常階段へとやってきた】
よし…ここなら誰もいないな…(キョロキョロと辺りを見回し)
佳奈…いいよ。ここなら誰にも見られないし、ちょうど今昼休みだから
音も聞こえないし…。
【踊り場に着くと佳奈さんを抱きしめ】
佳奈…俺もう我慢出来ない…さすがにセックスは難しいかもしれないけど
お口でなら…いいだろ?

402 :
【書き出しありがとう♪】
(和哉に抱きしめられ、場所が場所なのに嬉しくてうっとりしてしまう)
ん…もう…我慢できないの?
学校なのに…
(顔を見合わせて、じっと和哉の瞳を見つめて)
(ちゅっ、とキスをする)
誰かが来たらマズイのに…
もう、…ちょっとだけだからね…
(少ししぶしぶという感じを出しながらも)
(自分も和哉に気持ちよくなって貰いたい感情が湧いてきて)
ズボン…脱がせちゃうね…
(立ったままの和哉の元にひざまずいて、ベルトを外し、ズボンとパンツを膝まで下ろす)

403 :
【我慢できないの?と言われると、佳奈の顔見つめ】
だって…好きなんだからしょうがねーだろ…(少し照れくさそうに)
んっ…【佳奈にズボンを脱がされ、一瞬声を上げ…】
誰かに見られたら…っていうスリルもあっていいだろ?w
それにさ…佳奈も俺のチンポ舐めたくて授業中ムラムラしてたんじゃない?
それじゃ最初は舌で亀頭舐めて…。
【佳奈の頭を悪戯するように優しく撫でる】

404 :
そっ、そんな…和哉みたくいっつもエロいこと考えてないもん!
(ちんぽの根本に手を添えながら、必で否定して)
(それでも目の前のものに目線をやると、じっと見つめてしまい)
う…うん…
じゃぁ、するね…
ちろ… ちろちろ…
(舌先をゆっくり伸ばし、尿道口の付近をつつくように舐める)
(亀頭の裏側にも舌先を這わせて、ゆっくり動かす)
ちゅっ…ちろちろっ
(唇も時折亀頭にくっつけてキスをして、舌先で亀頭全体を撫でる)

405 :
くっ…あぁ…気持ちいいよ…佳奈…。そのまま亀頭舐めて
ゆっくり口ん中にチンポ入れて…いつもみたいに…。
【じっと佳奈の舐めてる姿を見ている内に、チンポがますます大きくなり…】
あのさ…佳奈…やっぱり俺我慢出来ない。だからさ、佳奈をおっぱいで
イカせたらここでセックスするっていう勝負しない…?俺が先にイッたら諦めるけど。
制服脱いで…おっぱい出して。
(こう言ってますが、自分は負ける設定ですw)

406 :
【分かりました…♪】
んふ…和哉、声…でちゃってるよ…♪
んれろっ…れるれるっ…りゅぷ…
(舌先でつつく動作から、ねっとりと舌上に亀頭を転がすような舐める動きに変えて)
(口を小さく開いて、唇を押し広げるようにして亀頭を口内に含ませる)
えっ… せっく…ってだって…ここじゃ…まずいよぉ…
(自信なさそうにちんぽの先をちろちろ舐めながら)
(どうしようか迷っているけど、段々ちんぽを舐めていると興奮が高まってきて…)
んぅ…う、うん…いいよ…和哉も…触って…
んっ、んっ…
(亀頭を咥えて舌を動かしてしゃぶるのを続けたまま、制服を脱いでいきブラも外して)
(ぷるんとDカップのお胸を晒す)

407 :
佳奈…ちょっと移動させて…。
【一旦佳奈のフェラ行為を止め、階段に座る】
ここなら佳奈のおっぱい触りやすいな…。それじゃ、佳奈…続けて。
【佳奈に再びフェラをされ、自分も負けじと佳奈のDカップの乳房を揉み始める。
ぐにぐにと少し強めに握り、人差し指で乳首を弾きはじめる】
佳奈…おっぱいすげぇ柔らかい…。佳奈のおっぱいも弄ってやるから
佳奈も気持ちよくなってよ…。【体を少し前屈み、佳奈さんの耳元で】
おっぱいでイッたら…マンコズボズボしてやるから…♪

408 :
んじゅっ…じゅぷじゅぷ…ちゅぷ…くちゅくちゅ…
(階段に前かがみになり、和哉へのフェラを再開する)
(亀頭の段差を上下の唇でこするように上下させる)
(口の中からよだれが溢れ、いやらしい音が階段の踊り場に響く)
んっ…んんんっ!
(強めに胸を揉まれはじめ、乳首にも刺激が加わると)
(ちんぽを口に含んだままあえぐ)
んぢゅっ、ぢゅぷぢゅぴゅ…じゅるるっ…んふぅっ…んっ!
(耳元でいやらしい事を言われて興奮が高まり、ますますいやらしいしゃぶり方に)

409 :
くっ…あっ…あっ…やっ…やべっ…気持ちよすぎ…
くそっ…負けてたまる…かっ…!はぁ…はぁ…
【佳奈の激しいフェラに息が荒くなり始めるが、佳奈への乳房の
弄りを先程よりも激しくし、片手で交互に乳房を揉み、乳首を人差し指と
中指で摘み、少し強く引っ張ると…また離す…強く引っ張り…離す行為を続ける】
ほっ…ほら…佳奈…おっぱい気持ちいいだろ…?はぁ…くっ…我慢しないで…
先にイッていいんだぞ…?佳奈も頭ん中でここでセックスする事
考えてるんだろ…?
【自分もイキそうだが、拳を強く握り何とか先にイカないように我慢をする】

410 :
んあっ…あっ!あっ!
(激しい胸への刺激に、声が我慢できず、ちんぽを口から離してしまい)
(ちんぽにしがみつくようにしてあえぐ)
和哉のほうこそ…が、我慢しないで… イっちゃいなさいっっ…てばっ…
んっ!んあっあっ!
ちろちろっ…れろぅ…
ぢゅ…ちゅぅ…ぺろっ…ぺろっ、ぺろっ…
(快感に耐えながら必に舌先を裏筋に当てて小刻みにうごかし)
(唇をカリの段差にびったり当てて上下に揺らしてこする)
んぷ…ぢゅるるるっ…じゅぷっ、ぢゅっぱぢゅっぱ…
(またちんぽを咥え込み、根本まで一気にしゃぶり、亀頭まで唇を戻して)
(何度も何度も往復させてピストンする)
(口元からよだれが溢れ、ちゅぱちゅぱといやらしい音が響く)
(舌は口内でちんぽに巻きつけるように絡ませて舐める)

411 :
そっ…そっちこそ…我慢しな…ぐっ…あああっ…やっ…やべっ!
【往復ピストンが効いたのか、佳奈の胸を弄っていた行為を止め
階段に両手を付き】
か…佳奈…ダメ…ダメ…だっ!俺、イキそ…っ!
お…俺の負けでいいから…っそのまま激しくじゅぼじゅぼして…
はっ…はぁ…はぁ…ざ…「ザーメン出してっ」って言って…!
【あまりの気持ちよさに片目を瞑りながら佳奈さんに言う】

412 :
んぅ…んっ…く…
(胸から手が離れ、気持ちよさそうな表情をしている和哉をうっとり眺めながら)
んふ…和哉…かわいい…♪
いいよ…いっぱいじゅぽじゅぽしてあげる…
いっぱいザーメンだして… 好きな所に…出していいよ…♪
(微笑みを向けて、また舌をべろっと出しながらちんぽを咥え込み)
んっ…じゅぷっじゅぷっ… じゅるるっ…
(奥まで咥え込むと、口をぎゅっとすぼめてちんぽを吸い上げるような刺激を加えて)
(そのまま唇をきつく締め付け、幹とカリの形にそって唇を亀頭まで戻して、また奥まで咥え込む)
(片手は金玉をそっと包み込むようになで、片手は根本を抑えて手コキも与える)
んっ、じゅぷっ、じゅるじゅるっ…んふっ…ぅ…ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…
いいよ…いっぱい…じゅぷじゅぷっ…だして…ザーメン…いっぱいちょうだい…じゅぷっ
ぢゅるるっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…
(ちんぽを激しくしゃぶりつきながら和哉を潤んだ瞳で見つめて)

413 :
ぐっ…うっ…はっ…はっ…くあっ…!いっ…イク!佳奈…出すぞ…出すぞ!
イクッ…うあっ…!!【どぴゅ!びゅるるるるるる!/佳奈の口の中にザーメンを出し
佳奈の頭を掴むと、自分のザーメンを飲ませる】
くっ…はぁ…はぁ…き…気持ちよかったけど…何か悔しい…w
【佳奈のフェラでイッたはいいが、先にイッてしまいセックスはお預け。
そう思うと少し残念な表情をしてしまう】
(キーンコーンカーンコーン)
あっ…いっ…いけね。チャイム鳴っちまったな…佳奈…大丈夫か?

414 :
(シチュは終わりですが、佳奈さんの描与に興奮して
もっと他のこともしたいです…お時間あったら移動できませんか?)

415 :
そんな風に言ってもらえてうれしいです♪
でも、今から用事があって続きは難しいんです…
またの機会にお願いします
ありがとうございました♪
落ちますね

416 :
了解しました。また機会があったら…。
ありがとうございました。それでは失礼します。
落ちます。

417 :
んんっ!んぐっ、んっ、んぐっ…
(口内で亀頭がぶわっと膨らみ、どぴゅっ、どぴゅと次々に青臭い精液が放たれる)
(むせそうになりながら、どんどん喉奥に流しこんでいく)
んはぁっ…はぁはぁっ…はぁ…ぁ…
い…いっぱい…イッちゃったね…♪ 和哉のイクときの表情、相変わらずかわいいw
(飲みきれなかった濃ゆい精液が唇と亀頭の間で糸を引かせながらも、ちんぽから口を離して)
(そのまま精液にまみれたちんぽに頬ずりする)
ん…ぺろっ… ちゅぱ…ちゅ… ぺろぺろ…ちゅぅ
(亀頭から少し溢れてくる精液を舌先で掬い、唇で亀頭の上半分を咥え込んで)
(丁寧にお掃除フェラをする)
ん…まだすぐには先生こないから…大丈夫…
ちゃんと綺麗にしないと…ね♪
(お掃除しながらもチャイムの音が耳に入っていて、和哉に微笑みながら答えて)

【お相手ありがとうございました♪】
【こんな感じで締め…でしょうか…?】

【ってもう落ちられてますね… 私も落ちます♪】
(以下空室です)

418 :
あっ、締めありがとうございました!
改めて落ちます。失礼しました。

419 :
朝勃ちをしゃぶって起こされたい人、募集します。
設定は同棲中の恋人でも、兄妹(姉弟)でも。
描写の上手い巨根さん希望です。
12:30まで可能です。
15分待ちます。

420 :
恵美香さん、良ければお願いします。
兄妹の設定でしてみたいです。

421 :
反応有難うございます。
設定、了解しました。
私がいやらしい方法で起こしに行きますので、ベッドで寝てて、されるがままになって下さいね。
今回が初めてにします? それとも過去何度も関係済みがいいです?

422 :
ありがとうございます。
では、こちらから手は出さずに、反応の描写をしっかりした方がいいですか?
今回が初めてということでお願いしたいです。

423 :
では初めてということで、妹の成長(?)にたじろぎつつ、身を委ねて下さいね。
反応の描写、よろしくお願いします。
以後、細かいことは、その都度【】を使って打ち合わせしましょう。
では、書き出し始めますので、少々お待ちを。

424 :
分かりました。
どんな風にやらしく責めてくれるのか楽しみにしてますねw
書き出し、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

425 :
(直樹の部屋に、ノックもせずに入ってきた)
ほら、お兄ちゃん、もう10:00だよ?
ったく…。春休みだからって、いつまで寝てんのよ。
なんで男ってすぐだらけるんだか。
…あんまり起きないんだったら、どうなるか分かってるよね?
別にいいよね。起きないお兄ちゃんが悪いんだし。
(返事も聞かずに布団をゆっくり剥がすと、パジャマの股間が激しくテントを張っているのを、目の当たりにする)
………っ!!
【そうそう。言い忘れてましたが、二人とも高校生にしましたw】

426 :
(最近すっかり自堕落になってしまったようで、)
(昨日も夜ふかししてたのか、まるで起きる気配はない)
すー・・・すー・・・
(朝立ちなので、完全に大きくなってはいないが、)
(それでも元が巨根なため、かなり目立っている)
【高校生ですね、了解ですw】

427 :
ちょ……何よお……やだあ……。
(見る見る顔を赤らめるが、視線は股間に固定されたまま、目をそらさない)
い、いつまでも起きないんだったら、どうなっても知らないからね?
(うとうとしている直樹の顔を一瞥すると、再び視線は股間へ)
(そしてごくっと音を立てて唾を飲み込むと、パジャマのゴムへ手を掛けると、パンツごとそっと脱がせていく)
(半勃ちになっている巨根に引っ掛かるが、構わず一気に脱がすと、ぶるるんっと弾力をもって勢い良く飛び出る)
わあっ…!
な、なあに、お兄ちゃんったら!
(天井を向いて屹立する、丸太のような雄の象徴)
(それを強かに平手打ちすると、メトロノームの針のように、左右に揺れ動く)

428 :
ぅん・・・っ!
(規則的だった寝息が乱れ、微かに身じろぎするも)
うん・・・・・すー・・・すー・・・
(再び、眠りの世界に入ってしまう)
(まだ起きる気配はなさそうだ)
(無防備に、まるで反り立ったものを見せつけるように、)
(仰向けのまま眠りこけている)
(平手打ちした恵美香の手に、がっしりとした張り詰めた硬い感触が伝わる)

429 :
わあ…。すっごい硬い…。
朝っぱらから、こんなにして…。なんで男って、朝からこんなになるのかなあ。
(顔の前に落ちかかった髪を後ろへ流すと、兄がまだ寝ているのを確認し、そっと肉棒へ手を伸ばす)
(そして竿の中ほどを、しっかり握り締める)
わっ…。硬っ…。
しかも、すっごい熱い…。
(緊張で鼓動が早くなり、息も荒くなり、そっと扱き始める。カリから根元まで、形を確かめるように、丁寧に、ねちっこく)
そういえば、最近してなかったからなあ…。
こいつで代用してやるか。
(にやりと笑うと舌なめずりし、より本格的に扱き始める)
(そして顔を近づけると、亀頭に鼻先をかなり近づけ、匂いを嗅ぐ)
ああ…。いい匂い…。
ちょっと臭くって、むずむずしちゃう…。
(うっとりしながら、唇だけで亀頭を甘噛みしながら、無心に手で扱き続ける)
【どうしましょ? まずは一回、顔に出します?】
【射精と同時に起きて、二回目は起きて喘ぎながら私の口の中に…】

430 :
ふぅ・・・ん・・・っ
(恵美香に触れられシゴかれると、どくんどくんと鼓動し、)
(その鼓動に合わせて更に膨らみ、恵美香の手に余るほどになる)
ん・・・ふー・・・ふー・・・
(甘噛みや手でシゴかれているので流石に寝息が乱れる)
(起きるか起きないかギリギリの線だが、まだ意識はないようだ)
(雄の匂いと熱気が顔を近づけた恵美香に伝わり、)
(先走りが恵美香の唇と糸を引くようになる)
【そろそろ起きようかなとも思いましたが】
【そちらの方が面白そうですね】
【その展開でお願いします】

431 :
ちゅっ…むちゅ…んちゅ…。
(目を閉じて、うっとりと唇だけで亀頭を甘噛みする。何度も何度も)
(その度に、先走り汁が唇に着いて、ねばーっと透明な糸を引く)
あ…先走りが出てきた…。
お兄ちゃんったら、寝ながら感じてるのぉ…?
(起きるか起きないかの瀬戸際の兄の表情を一瞥すると、舌を尖らせて伸ばし、尿道口をほじくる)
(かなり奥のところから先走りを掻き出すと、それを飲み、亀頭をねっとり舐め回す)
(いつしか手は、激しく扱き、強く握り、もう片手は玉袋を揉みしだいている)
はあ…、はあ…、はあ…。
すごいちんぽ…。まさかこんなバカ兄貴が、こんなにマッチョなちんぽだったなんて…。
(うっとりと亀頭を舐め回しながら、ひたすら扱きたてる)

432 :
(もう目はうっすら開いており、既に半分起きている状態だが)
(まだ今の状況がどうなってるのかは認識してない)
う・・・?あ・・・あ・・・っ
(寝息は喘ぎ声に変わり、手の動きに合わせて声を漏らす)
(先端からとくんとくんと液が流れ、恵美香の手と唇を汚していく)
(もう竿はベトベトになっていて、シゴく度にいやらしい音を立てる)
ん・・・ぅあ・・・ああっ!
(先走りを掻き出されると、腰ごとびくっと跳ね、)
(それがスイッチになったのか、刺激をうける度にびくびくと反応するようになる)
(あとひと押しで射精してしまうところまで追い詰められているようだ)

433 :
(反応しだした兄を、亀頭を舐めしゃぶりながら一瞥する)
あ、なんか起きそう…。
うふふ。朝勃ちをしゃぶられて処理されるんだから、いい寝覚めだよね〜?
(からかうように独り言を発すると、更に力強く扱きたてる)
(カリの段差に舌先をしっかり這わせ、時計周りに舌を動かして亀頭全体を舐め尽くし、唇をすぼませて尿道口に口付けて先走りを吸い出したり…)
寝ながらどこまで我慢できるか、試してみよっか?
(強く握り激しく扱き、本格的に射精を促す)

434 :
く・・・ぁ・・・ぁぁ・・・え、恵美・・・香・・・?
(射精感がいよいよ高まり、寝ぼけ眼だが妹に気づく)
(先走り液がどろりと溢れ、恵美香の唇を伝ってベッドに落ちる)
あ・・・何・・・っ? う・・・ああっ!
(異常事態を段々と認識していくが、既に止まれないとこまできていた)
(舌の動きに翻弄され、面白いように恵美香の口の中を跳ね回る)
や・・・恵美・・・恵美香・・・っ!
ぐぅっ!?ああっ!
(激しく扱かれながらびくびくと震え・・・)
(背筋をピンと伸ばすかのように硬直すると)
(びゅっ!びゅっ!と熱い迸りを、恵美香の手に、顔に、口に勢いよく放つ)
あっ!あっ!ぅあっ!
(完全な覚醒と共に、止められない射精に驚くと共に矯正をあげる)
(やがて、長い射精を終えると、一息つき)
な・・・恵美香・・・何やって・・・?

435 :
んんんふぅ、あっ、ああぁん……っ!!
(びゅっ、びゅっ、と、突然の射精)
(間欠泉のように、天井めがけて大量の白い汁が断続的に迸り、それを顔中に浴びる)
(顔だけでなく、亀頭を舐めていた唇、扱いていた手、髪の毛にまで)
やあん…どろっどろぉ…。
朝からこんなに出しちゃうなんて…。やらしい…。
(練乳のような粘度で、なかなか顔から流れ落ちないものを、舌を伸ばして口の周りを舐め取る)
(瞼にもべっとり着いて片目が開けられないが、指でぬぐってようやく開けられると、それを舐める)
(直樹の股間や腹や太ももにも飛び散ったものを、舌を伸ばしてうっとりと舐めて綺麗にする)
ん…。美味しい…。
熱くって、苦くって、すっごい生臭い…。
久々の男の味……。
……あ、起きちゃった?
だって、私何回も起こしたよ?
だけど全然起きないし、寝ながらもっこり自己主張してるんだもん。
仕方ないから処理してあげたよ?
(からかいながら尚も肉棒から手を離さず、最後の一滴まで文字通り搾り取るような動きでゆっくり扱く)

436 :
ちょ・・・おいっ!
(自分の精液を舐め取っていく妹の痴態を目の当たりにし、)
(言葉に詰まり、信じられない様子で見入ってしまう)
マジ、兄妹で何やってんだよ・・・?
う・・・くっ
(抗議の言葉を口にするが、まだ恵美香に弄られているせいで感じてしまい)
(イマイチ歯切れが悪くなってしまう)
なんだよ、それ・・・いや、離せって・・・っ!
(まだ肉棒は萎えることなく、恵美香の手の感触でびくびくと動いている)
(妹の手と口でイってしまった負い目で実力行使はできないようだ)

437 :
(射精直後の肉棒を、根元から亀頭へかけて搾り取るように扱くと、尿道に残っていた精液がとろりと溢れる)
(それが零れ落ちて、亀頭、カリ、竿を汚しながら垂れていく)
なによお、人が折角処理してあげたのに。
お兄ちゃん、寝ながらあんなに気持ち良さそうにアンアン喘いでたくせに。
録画すれば良かったかな〜?
(にやにやしながらからかう)
あ、勿体無い…。
(肉棒を汚しながら零れる精液を、舌を伸ばして舐め取る)
(そしてそのまま、竿全体を舐めていく。根元から亀頭へかけて、何度も何度も、丁寧に)
(精液を舐めて綺麗にしても、尚も舌を離さず、いつまでも竿全体を舐め回す)
(精液がなくなった代わりに、卑猥な水音を立てながら、透明な唾液で肉棒をコーティングしていく)
びちゃ…、びちゃ…、びちゃ…。
うふふ、無駄な抵抗しちゃって…。
ここは、まだまだ出し足りないよーって言ってるよ?
(肉棒を舐めながら目だけで笑い、玉袋を揉みしだき、中の精巣を転がす)

438 :
う・・・そりゃ、こんなコトされりゃ誰だって・・・うぁっ
(再び扱き上げられ、感じてしまう)
ちょ、ヤバいって、それ・・・ぐっ!
(耐えるようにしつつ、制止を求めるが、)
(刺激が与えられるとやはり声が上ずってしまう)
くそ・・っ!何でお前、そんな上手い・・・っ!
(出し足りないと図星をつかれ、)
(恵美香が愛撫するままに逆らえずに受け入れてしまう)

439 :
何で上手いかって? さあ〜、何でかな〜?
彼氏と別れて随分経つし、案外ピンサロでバイトしてたりしてね?
(竿を手で扱きながら、玉袋を舐める)
(裏筋に鼻先を押し付けて匂いを嗅ぎながら、袋も丁寧に舐め回し、袋越しに精巣を舌で転がす)
まさかお兄ちゃんが、こんなやらしいちんぽの持ち主だったなんて…。
お兄ちゃんは、これからは、私のフェラ奴隷になってもらおうかな?
(ひとしきり袋を舐め尽くすと、舌を放さず、そのまま裏筋を舐める)
(裏筋を伝って上へ上へと移動し、カリの段差を舌先でなぞる)
(亀頭をぐるりと舐め回すと、口を開けて頬張り、更に奥へ奥へと咥えていく)
んっ…、んんっ…、ん…。
(顔に落ちる精液まみれの髪を後ろへ流すと、目を閉じて、咥えた肉棒をしゃぶり尽くす)
(口内はたっぷりの生暖かい唾液で満たし、舌をねっとり絡ませて攪拌し、ふやけさせる)

440 :
おい、マジかよ。そんなとこで・・・っ
(目をつぶり感じないように耐えようとするが)
(玉を転がされると、次の射精に向けてきゅうっと動く)
ざけんな、そんなモン・・・あっ!ぅあっ!
(フェラ奴隷の言葉に反論するも、体の方は期待してしまい)
(モノは恵美香の舌に快感をねだるかのように押し付けられる)
う、くそ、何で・・・
(言葉に悔しさを滲ませながらも、もう完全に恵美香の愛撫に逆らえなくなってしまった)
は・・・は・・・。
(もう反論の言葉も出なくなってしまったのか)
(余裕無さ気な短い呼吸を繰り返す)

441 :
やあねえ、冗談だってば。
一瞬本気にしちゃった? それだけ私のテクが上手いのかな?
フェラ奴隷はフェラ奴隷なしく、大人しくしててね?
(抵抗しようとしても骨抜きにされて喘ぐしかない兄を、咥えたまま笑う)
(腰が動かないよう両手でしっかり押さえると、更に深々と咥えていく)
(陰毛に鼻先を埋め、下腹部に顔がぶつかるくらいに完全に咥えると、亀頭が喉の奥まで届く感触を楽しむ)
(そのまま顔を左右に振ると、思い切り吸引しながら、ゆっくりゆっくり抜いていく)
じゅぽおっ!!
ぷはあ。こんなに太くて長いもの、根元まで咥えちゃった。うふふっ。
(もう一度竿を咥えると、頬の内壁や唇で、ぎゅうぎゅうに圧迫し、その摩擦だけで扱きだす)
(口の中では唾液の海で満たして滑らかにして)
んんっ、んんっ、んんっ、んんっ…。
ほあ、出ひて? 気持ひ良ふなっはら、いっぴゃい出ひていいひゃらね?
(口だけで扱きながら喋るせいで、発音がおかしくなり、しかし咥えたまま喋るせいで更に刺激する)

442 :
う……っ
(裏筋やカリの隙間に舌を這わせられると)
(びくんびくんと腰ごと揺れてしまう)
あ、あああ・・・っ!
(奥まで飲み込まれると、今までで一番大きな声で喘ぐ)
・・・っ!・・・っ!
(吸いつかれながら抜かれると、声も出ない程の快感が背筋を駆け上る)
ヤバい、恵美香…。出る、出るって…っ
(もう止めて欲しいのか、トドメを刺して欲しいのか)
(精液混じりの粘液が口の中に大量に吐き出され)
(びくっ!と震えると、二回目の射精を始めてしまう)
うっ!あっ!えみっ!かっ!あっ!
(全てを吸い出されるような愛撫に気がおかしくなりそうになりながら)
(恵美香の喉の奥に先ほどよりも長く、びくびくと射精を続ける)

443 :
んっ!? ぬぐうっ! んぐふううううっ……!!
(顔を振りたくって口だけで扱いていたら、二度目の射精)
(一度で収まらず、いつまでもいつまでも、大量に、勢い良く、精液を注がれる。口の中だけでなく、直接喉の奥にも)
(突然の射精に目を見開いて固まるが、しっかりと唇を締めて、一滴も零さずに全て受け止める)
んー…、んんー…。
(肉棒を離さず、うっとりしながら咥え、喉を鳴らして飲んでいく)
(静かな部屋に、ごくっ、ごくっ、と、精液を飲む音が大きく響く)
(最後の一滴まで搾り取ろうと、片手で玉袋を揉みしだき、もう片手で竿を絞る動きで扱く)
ん〜ん…、じゅぽおっ!
(強く吸引しながら顔を遠ざけ、音を立てて口を離す)
(それでも飲みきれなかった精液が、口の端からとろりと零れる)
ああっ、美味しい!
熱々で、二発目なのに、まだまだ濃くって、苦くて臭い…。
久々のザーメン、堪能しちゃったあ。
(顔や手や喉や髪の毛だけでなく、口の中や喉の奥まで、全て精液まみれ)
(その味や感触を堪能して、満足げに笑う)
どう、お兄ちゃん。気持ち良かった?
(挑発するように兄の顔を覗き込む)
(気付いているのかいないのか、Tシャツの胸元から、胸の谷間を見せ付けながら)

444 :
っ!っ!くっ!んっ!
(射精している最中も、びっちりと吸いつかれて)
(なかなか止まらず、一滴残らず精液を注ぐ)
はー・・・は・・・
(やっと終えたときには、ぐったりとベットに横たわる)
エロ過ぎるだろ、恵美香・・・
(荒い息を整えつつ、この期に及んで口だけは突っぱねる口調だが)
(まだ引かない余韻にときどき体をぴくりと動かす)
めちゃくちゃ…気持ち良かったよ
上手すぎだろ…
(観念したのか、誤魔化しようもなくなって、素直な感想を口にしてしまう)

【自分もこれから出かける用事があるので、これで〆でよいでしょうか?】

445 :
(そのまま兄へ顔を近づけると、Tシャツに包まれた胸が、肉棒に触れる)
(体重を掛けて押し潰すと、ブラをしていない乳房と乳首が、肉棒や下腹部を圧迫しながら変形する)
どう? 観念した?
二回も余裕で出しちゃうなんて…お兄ちゃんって、朝からほんとやらしすぎ…。
(挑発的な視線を送りながら、上半身を前後に動かし始めて、ノーブラの胸だけで肉棒を扱きだす)
どうせ夜になったらまたオナニーするんでしょ?
今の内に、夜の分も出しちゃお…?
【お相手有難うございました。お陰で楽しかったです】
【次の展開を匂わせる〆にしてみましたw】

446 :
【恵美香さんの描写が凄く上手くてホントに二回イってしまいましたw】
【こちらこそ、楽しかったです。有難う御座いました。】
【では、落ちますね。お疲れ様でしたー】

447 :
【あらら? リアでもオナニーしてくれてたんですか? それも二回も?】
【嬉しいですね!】
【いっぱい出たんだろうなあ。見たかったなあw】
【それでは、私も落ちますね。お相手有難うございました! 是非また!】
以下、空室です。

448 :
フェラして欲しいなぁ

449 :
シチュなどでお相手してくださる方女の子を募集してみます。

450 :
移動落ちします。

451 :
舐めて!

452 :
舐めてくれる女の子いないかな?

453 :
いない。
オナして出すか…。
落ちます。

454 :
どなたかしゃぶって下さい。

455 :
いいわよ。

456 :
>>455
お相手さんがいなければ宜しければお相手してもらえませんか?

457 :
落ちます

458 :
しゃぶって欲しいです

459 :
眠気がもう少しで来そうなんですが…勃起したチンポしゃぶったりシコシコしたいです。

460 :
してください

461 :
お願いします

462 :
もう大きくなってるんですか?

463 :
なってます
お願いします

464 :
>>463
じゃぁ早速舐めさせて貰いますね?
(勃起したチンポを目の前に晒して裏筋からゆっくり舐め上げ)
ん…はぁっ、ちゅ…ちゅぅっ…
(亀頭にたどり着くとそこだけを口に含み、舌でねっとり舐め回す)

465 :
あ〜、あやかさん、いやらしい舐めかたしますね
亀頭、感じます
もっと舐めたり、吸ったりしてください

466 :
気持ちいいですか?嬉しいです。
亀頭が感じるんですね…
(竿を扱きながら亀頭をチロチロ舌で刺激し、不規則にジュルッと吸い上げ)
んむっ…ちゅ、じゅるるっ…はぁ、勃起チンポ美味しいです…
(徐々に深くくわえ込んで行き、頬肉を窄ませ咥内の粘膜で竿をヌルヌル扱く)

467 :
あやかさん、チンポ大好きなんですね
(みるみるチンポの先から我慢汁が出て)
どんどん好きなだけしゃぶってください
いっぱい出しますから

468 :
ふぁ…ぁ、チンポ…大好きです
…んむっ、ちゅぱっ!じゅるっ…
(亀頭を一際強く吸い上げ、音を立てて口から離す)
(数回繰り返してから再びチンポを口に含み、我慢汁を尿道になすりつけるように舌でレロレロ舐めて)
はぁ…は、ぁ…チンポ、お口の中でビクビクしてる
(頭を上下して口でチンポを出し入れする)

469 :
あやかさん見てると、チンポ大好きってわかります
激しいですね・・・こんなに激しいおチンポおしゃぶり初めてです
好きなだけしゃぶって楽しんでください
ご褒美に、精液いっぱい飲ませてあげますよ

470 :
あはっ、わかっちゃいますか?ん…ぅ、チンポ大好き…
(くわえながら喋りつつチンポを更に深くまで口に含み)
んくっ…ふ、ぅ…じゅぽっ…じゅるるっ…!
(喉の柔い所に亀頭が当たるものの、口でのピストンは止めず竿に舌を絡ませ)
(手の平で玉をやわやわ揉み)

471 :
ちょっとイっちゃいそう!
玉を舐めてもらえますか?
そしたら、また竿を舐めて良いですよ
竿はしばらく我慢です!玉を舐めてください!

472 :
イッても良いんだけど…玉ですか?
(口からチンポを出して竿を手に握り、覗き込むようにして玉を唇で食み)
ん…はむっ…ちゅ、レロ…んぅっ…
玉も吸って良い?
(尖らせた舌先で玉をなぞりながらちゅっ…ちゅっと小刻みに玉に吸い付き)

473 :
玉も吸って良いですよ
口に含んだり、吸ったりしてください
あとは、もうあやかさんの好きなようにしゃぶってください
精液たくさん吸い出してください

474 :
竿もたっぷりしゃぶってあげたいけど…イッてもらいたいので…ちょっとこっちも弄りますね?
(指で輪を作り、唾液と我慢汁でヌレヌレの亀頭をグチュグチュ扱き)
(玉を下から上へと舌で辿っては口に含んで舐め回す)
ん…はぁ…気持ちぃ?

475 :
うっ!ヤバイ、それ・・・すごい気持ちイイ!
ご褒美に、いっぱい精液あげますよ!
口にたくさん出しますから

476 :
いっぱい出して?ゴックンさせて?
(亀頭を執拗に扱きながら徐々に輪を小さくするようにきつく刺激していく)
(尿道をすすっては裏筋を指の腹で擦り上げ)

477 :
そろそろ出ますよ
濃いのがいっぱいドロ〜と出ます
じゃあ、竿を口でじゅぼじゅぼ吸ってください
そのまま口に出してあげますよ

478 :
はぁい…ん…んぐっ…はぁ…
(チンポを深々とくわえ込み、ぴっとりと口の粘膜を張り付かせ、上顎で亀頭をコリコリ刺激して)

じゅる…じゅぽ!ん…ぅ!
(頭を動かしながら激しく竿を貪って吸いたてる)

479 :
あああ〜イク〜 出る〜
あやかさん、もっと激しく、激しく吸ってください!

480 :
ふ…ぅ、じゅるるっ!ん、ん!ちゅぅぅ…っ!
(喉を突く程チンポを出し入れしながら、竿をギチギチ吸い上げ)
(精液を絞り出させるように根元をシコシコ扱き)

481 :
あ〜〜〜もうガマンできなよ
出るよ〜
どこに出して欲しい?口で良いの?

482 :
口…口に出してぇ…っ
(言いながら竿を吸い上げる強さはそのままに、名無しさんを見上げる)

483 :
ごめんなさい。眠気が…申し訳ありませんが落ちます。

484 :
(我慢できず、あやかの頭を両腕で掴み、あやかの口を性器のようにしてチンポを
ズコズコスライドさせ、イマラチオをしてしまう)
このまま出すぞ!口に注ぎ込むからな!
(ド、ドッピュ〜、ドロドロドロ〜)
出しちゃったよ。竿をお掃除して?

485 :
はい、あやかさん、ありがとうございました
久しぶりにすごく興奮しました
また、よろしくお願いします(ペコリ)

486 :
勃起ちんぽ、しゃぶってあげるわよ?
一時間以内でお願いします〜

487 :
>>486
まだいらっしゃればお願いします。

488 :
遅かったようですね、残念…
落ちます。

489 :
私のお口の中で、逝きたい男の子は居ますか?

490 :
落ちます。

491 :
えっと…誰かいませんか…?

492 :
下手で遅レスでどうしようもない馬鹿女ですけど誰かいませんか?

493 :
誰かおちんちん舐めさせて下さい。お願いします。

494 :
お願いします。

495 :
>>494
はい、ありがとうございます。どうぞ私の口を便器としてお使い下さい。
お名前はご主人様とお呼びすれば宜しいでしょうか?
では、失礼致します…
(ご主人様の前に跪いて貴方の太腿に両手を這わせてズボン越しの股間にそっとキスする)
ご主人様…もうおちんちんをいただいても宜しいですか?
(ご主人様の顔を見上げて潤んだ瞳で尋ねる)

496 :
(主従関係でなくフレンドリーな関係でお願いします。ワガママ言ってスミマセン)
美琴さん、ペロペロじゅぽじゅぽお願いします。

497 :
フレンドリーですか…?
えっと…なおき君…なおき君のおちんちんペロペロさせてね…?
(下着を脱がせて、おちんちんを両手の指先で支えて先端にキスして)
ん…ん…ぴちゃ…
(そのまま先端を舌先で軽く舐めていく)

498 :
俺、美琴ちゃんのフェラ好きなんだ。すっごいテクニックあるし病みつきになるよ。
あ〜 気持ちいい〜。やっぱり美琴ちゃんのフェラは良いよ。

499 :
なおき君…てば…ちゅぅっ…!嘘つき!
(あからさまなお世辞にムッとして舐めていた先端をちょっと強く吸って悪態をつく)
嘘ついたお口はドコかな〜ココかな〜?塞いじゃおっ!
(左手で支えながら右手の中指で尿道口をクルクル撫でて)
…はぷ、ふ…んん…ッ…ちゅっ…
(亀頭を口の中に含んで舌先を尿道口にグリグリ押し付けて)

500 :
美琴ちゃんのフェラ中は理性が飛んで本音しか言えないよ。
あ〜美琴ちゃんの舌技、たまんない。
もっと、もっと気持ち良くして?

501 :
んんンッ…ん〜…っちゅぽっ!
え〜?本当に気持ち良かったらそんなにペラペラ喋ってられるかなぁ〜?
(亀頭だけ含んでいたのをもっと根元まで飲み込んで、吸い付きながら一気に引き抜く)
本当は気持ち良くない?
ちゅっ、ぴちゃ…ちゅちゅちゅッ…っぁ…
(亀頭を右手でさわさわしながら、竿の血管や裏筋を丹念に舐め吸って)
もっと…どうしたら気持ちいい…?教えて…?
(唾液でべちゃべちゃになったおちんちんに頬ずりしながら微笑んでなおき君を見上げる)

502 :
美琴ちゃんが夢中でおチンポじゅぽじゅぽしゃぶっている姿が好き。
されるがままに、美琴ちゃんに俺のおチンポを味わって欲しいよ。
そういう美琴ちゃんを見てるのが興奮するんだ。
どんどん好きなようにしゃぶってよ!

503 :
じゅっぷ…じゅっぷじゅじゅじゅぶっ
(まだらな顔つきでおちんちんを再び飲み込むと顔ごと動かしておちんちんを刺激する)

504 :
すみません…とても眠気が凄すぎて…落ちさせて下さい…
ごめんなさい…
舐めさせてくれてありがとうございましたm(_ _)m
落ちます。

505 :
うっ…、き、気持ちいい…
(仁王立ちで見おろし、美琴ちゃんが一生懸命おしゃぶりする姿に興奮と満足感を感じながら)
口に出していい?飲んでくれる?

506 :
はい。途中まででしたけどすごく興奮できました。
レスに時間かかっちゃってスミマセンでした。
また、お願いしますね。
おやすみなさい。

507 :
ギンギンのちんぽをたっぷりの唾液でしゃぶってください

508 :
よし!

509 :
女性の方、お願いします

510 :
おち

511 :
おちよし

512 :
優しくフェラ指導してくれる、20代位迄の先生いませんか?
私は学生の設定で、先生の好みの年齢で大丈夫です。

513 :
おちます。

514 :
可愛いい女の子に舐められたいです。

515 :
落ちます。

516 :
どなたか寧々のお口つかってくれませんか…
そちらはリアオナ最優先してほしいので、
レス早めでいっぱい気持ちよくなってくれる方を募集します…

517 :
>>516
いいですか?

518 :
>>517
はぃ、もう、すぐお口にねじ込んでほしいです…
(恭也さんの前にひざまずいて、お口をあーん…って開けたまま、お顔を見上げます…)
いっぱいご奉仕するので、使ってくださぃ…
(舌を、れろれろ、動かして…誘惑しながらおねだりです…)

519 :
そんなに誘惑されちゃ、、、
もうかなわないよ…
(ズボンを脱ぐと下着越しに硬くなっているモノを寧々さんの口元に擦り付け)
寧々さん…欲しいの?

520 :
あんっ
はぁっ…固いの、すごぃ…
(くちびるに、恭也さんの固さと、匂いも感じて、くらくら…)
ほしぃ…
(上目づかいに見上げながら、体を上下に動かして…)
おくちつかってくださぁぃ…
(舌と唇で、下着越しにかたぁぃのを、刺激しちゃいます…)
ね、おねがいします…
(舌をくねらせて、下着を寧々のよだれで汚しながら…)

521 :
寧々さん…俺も…もう、、我慢出来ないっ!
(下着を下ろすと硬く反りかえったモノを半開きに糸を引く寧々さんの口にねじ込み)
んんっ…あっ…くっ…
(クチュっとヤらしい音を立てながら奥まで押し込み)

522 :
ん、あんぅ、あんっ、んぅぅっ
はぁっこれ、ほしかったの、んっっ
いたらきまひゅ…
(お口にねじこまれたら、一瞬おどろいた表情になるけど、
すぐに、おちんちんの固さや、匂いや、形を、お口の中に感じて、
いやらしく、表情がゆがんじゃう…)
れろ、んちゅ、くぷ、ちゅぷ…
(のどの奥まで迎え入れて、奥で先っぽを締め付けながら、
お口の中で舌をうごめかせて、竿とカリ首のくびれを、れろれろ…)
うれひいれふ…
(じぃーっと、恭也さんの顔を見つめながら、目だけで微笑んで…)
かぽ、ちゅぽ、くちゅくちゅっ
(唇をうねらせて、もっと、もっと奥に、飲み込むように咥えていくの…)

523 :
うあっ…そんな奥までっ!
気持ちい…いぃ、、
(余りの口内の締め付けと舌使いに腰を震わせ)

寧々さん…スゴい…気持ちいいよ。。。

524 :
んふ、んぅ、うれひ…
ちゅく、んぐぐ…っ
(のどの奥で思いっきり締め付けて…、くちびるをすぼませて…)
にゅぷぷぷっ
(ゆっくり、引き抜くの…
カリを通過するときは、くちびるをぎゅぅぅぅって力入れて、
しっかりと張り出した恭也さんのカリを、思いっきり刺激しちゃいます…)
にゅぷ、んちゅ、ちゅぽんっ
はぁっ
ん、これほしかったんです、ひさしぶりのおちんちん、おいし、
あん、はぁっ、もっとほしいの、
ねねのおくちで、処理してほしいの…
(舌で、筋を舐めあげながら、そういって…)
ちゅく、ちゅっ
(鈴口にキスして、れろれろ、舐めまわして、ほぐして…)
おつゆ…おいひれふ…
ちゅぷ、くちゅ…
(また、くちびるを押し付けて、そのまま亀頭を咥えこんじゃいます…)

525 :
>>524
よかったら、ぼくのフェラしてもらえますか?

526 :
やりすぎて引かれちゃったでしょうか…
落ちます…

527 :
>>525
あ、すみません…なんかちょっと気分が冷めちゃったので、また今度の機会に…
ごめんなさい、ありがとうございました

528 :
ほう

529 :
うう…
(下着姿で正座させられている少女。手は後ろ手に拘束され、首輪のついた首には段ボールがぶら下がっている)
(段ボールにはマジックで
【名前】美穂
【年齢】13
【説明】親の借金返済のために、今日から便器になりました。未経験ですが、便器として厳しくしつけてください
とかかれている)

530 :
>>529
えっと…
スレ間違えてないよね?
ここ、フェラスレだから便器はちょっと違うんじゃない?

531 :
フェラで便器のように、精液をかけたり飲まされたりを希望してましたが…。
指摘オチ

532 :
だれかしゃぶってくれる女の子いないかなぁ。

533 :
おち

534 :
今晩は
気持ちよくなって欲しいです
どなたかお相手お願いします

535 :
落ちます

536 :
全部吸い出して欲しいんです
どなたかいらっしゃいませんか?

537 :
あげわすれ

538 :
落ち

539 :
私のお口の中で、逝きたい男の子は居ませんか?

540 :
誰も居ないのかなぁ・・・。

541 :
落ちます。

542 :
由香さん
もういらっしゃいませんか?

543 :
戻ってきましたw

544 :
ああ良かったw
今からおねがいできますか?

545 :
はい、大丈夫ですよ!!
どんな感じで始めれば良いですか?

546 :
>>545
(名前入れました)
特に希望はないですが、Sっぽい感じがいいですかね
あとはお好きなように責めてもらえればと思います。

547 :
Sっぽく、責めた方が恵介君は興奮するのかな?
じゃあ、このまま始めましょうか!!
(恵介君の部屋で2人並んでソファーに座っていて)
どうしたの?
元気無いみたいだけど・・・。
(心配そうに恵介君の顔を覗きこみながら)
(太腿に手を置き、優しく撫でてみて)

(服装とか年齢とか希望があれば言って下さいね?)
(途中からでも、それに合わせてしてみますから!!)

548 :
>>547
(ありがとうございます^^)
ちょっと忙しくてストレスとかいろいろ溜まってて…。
癒してくれる?
(いやらしいことを期待してすでに股間は盛り上がっている)

549 :
仕事、忙しそうだもんね・・・。
(優しく見つめ、太腿を撫でていき)
もちろん、私で良ければ!!
恵介君はどうすれば癒されるの?
(意味深に微笑みながら、大きな胸を恵介君の腕に押し当てて)
(胸の谷間で腕を挟む様にしながら)

550 :
口でシてほしいな…。
由香ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ち良い…。
(興奮して軽く胸を触る)

551 :
ふふ、私の口で癒されたいんだぁ・・・?
恵介君って、Hなのね///
(ニコッと微笑みながら、盛り上がってきている股間に手をやり)
(ズボンの上から、優しく撫でて)
もう、大きくなってきてるね?
忙しくて、自分で気持ち良く出来てないみたいだね///

552 :
うん、しばらくしてなくて溜まってる…。
気持ち良くしてください…
(ズボンの上から触られ、さらに固さを増す)
もう、脱いじゃってもいいかな…?

553 :
こんなに元気なおちんちんなんだから、毎日でも出してあげないと・・・・。
(ズボンの上から、竿の形が分るように指先で軽く扱き)
あっ、今大きくなったね?
我慢出来ないみたいだから、脱いでも良いよ!!
(大きな胸を押し付けながら、ニコニコと微笑み)

554 :
じゃあ脱ぐよ…。
(パンパンに勃起したペニスが露わになる)
ふぅ…ちょっと楽になったw
由香ちゃんの手でしごいて…。

555 :
(ズボンと下着を急いで脱ぐ、恵介君を見つめていると)
あぁ、大きなおちんちん!!
もう、こんなに大きく硬くさせちゃって・・・。
(上向きに反り返るおちんちんを、指先で突く様にしながら)
(立ち上がった恵介君の足元にしゃがみ込み)
ふふ、扱いてあげる///
(上目遣いに見つめ、根元を軽く握ると)
(ゆっくりと、根元からカリまでを扱いていき)

556 :
ああ…気持ちいい…。やばいよ…。
見つめられると興奮する…w
あと…タマも触りながらしてくれる?

557 :
(上目遣いに優しく見つめ)
興奮してきたんだぁ・・・!!
(硬い竿を扱きながら、空いた手で垂れ下がる玉々を揉んでみて)
こうされると、もっと興奮するの?

558 :
いい…興奮する…!
めっちゃ気持ち良いよ…。
(タマも刺激されてますます固くなって)
【リアでも気持ち良くなってます…】

559 :
(硬く反り返るおちんちんを扱きながら)
気持ち良いの?
でも、どうしようかなぁ・・・。
(意地悪に一度、おちんちんから手を離すと)
(玉々だけを揉んであげ)
ふふ、恵介君ったら恥かしい格好してるね?
見ず知らずの私に、おちんちんを扱かれて!!

560 :
だってこんなことされたら興奮しちゃうよ…。
(しごくのを止められて)
ああ…そんな意地悪…。もっとしごいてくれないと…。
チンポが苦しいよ…。

561 :
おちんちん・・・苦しいの?
じゃあ、ちゃんと私にお願いしないとね!!
(反り返るおちんちんの、裏筋を指先でなぞり)
(垂れ下がる玉々を軽く揉んでみながら)

562 :
由香ちゃんにチンポ舐めてほしいです…
お願いします…。
(先っぽからは我慢汁がダラダラ溢れている)

563 :
(懇願する恵介君を優しく見つめ)
ふふ、良く言えました!!
(裏筋をなぞりながら、我慢汁を亀頭に塗りつけて)
(我慢汁で滑りが良くなった竿を、もう一度軽く扱いてから)
(おちんちんに顔を近づけ、お口を少し開けて恵介君を見つめ)

564 :
うん、そのまま舐めて…。
お願い…!

565 :
(お口から舌先を伸ばすと)
(我慢汁の垂れる亀頭を突く様に刺激し)
(上目遣いに見つめながら、亀頭から、カリまでを唾液で濡らし)
気持ち・・・いぃ?///
(カリの段差を丁寧に舐めると、根元を持ち軽く扱きながら)
(硬い竿に舌先を這わし)

566 :
すごく気持ちいいよ…。やばい…。
もっとくわえてほしい…。
(快感に体をビクビクさせる)

567 :
(硬い竿を、頭を横にしながら根元から先までを舐め回し)
(唾液でベトベトに濡らすと、亀頭を舐めながら軽く扱いて)
(恵介君が喋るのを聞き、竿を舐めながら見つめて)
はぁあ・・・ぶちゅぅ・・・・!!
(お口を開けると、亀頭から咥え込んで)
(唇を窄め竿に刺激を与えながら、ゆっくりと根元まで咥え込んでいき)

568 :
あああ…いい…!
由香ちゃんの中、あったかくてやば…。
チンポ気持ちよすぎ…!
【すごく興奮します…】

569 :
(喉奥まで咥え込むと、お口の中で舌先をおちんちんに絡め)
(グチュグチュと音を出しながら、興奮している恵介君を見つめ)
(ゆっくりとお口を引き抜いて)
はぁぁぁ・・・恵介君のおちんちん・・・大きい・・・///
こんなに大きなおちんちん、初めてかも知れないわ・・・!!
(ニコッと微笑むと、もう一度おちんちんを咥え)
(カリの段差を、唇で刺激し)
(頭を小刻みに動かして、カリを唇で扱く様にして)

570 :
ああ…それ良い…!
こらえきれないよ…。
由香ちゃん、おちんちん大好きなんだね…?
もっといっぱいしゃぶっていいよ…。

571 :
(恵介君の声を聞くと、おちんちんを咥えながら)
(コクッと頷き、咥えたまま微笑んで)
(カリの段差で何でも頭を動かすと、大きな胸が揺れ)
(恵介君の脚に当って)
(カリからゆっくりと根元まで咥え)
(ゆっくりと引き返しながら、唇を窄めて竿に刺激を与えて)
(何度もそれを繰り返すと、長い黒髪が乱れ掻き上げる様に)

572 :
由香ちゃん、フェラ上手…。イッちゃいそうだよ…!
はあ、はあ…

573 :
(一度、おちんちんをお口から解放して上げると)
(おちんちんを上向きにし、裏筋を根元から舐め上げ)
(カリまで舐めると、そのままゆっくりと根元までを舐め)
(垂れ下がる玉々を見ると、お口に含んでから口内で転がす様に刺激し)
そんなに上手くないよ?!
恵介君のおちんちんが素敵だから、つい頑張っちゃって・・・。
(恥かしそうに顔を赤らめると)
(カリの周りをペロペロと舐めてから)
(お口を開け一気に咥え込み)
(唇を窄め頬を凹ませながら、吸引する様に何度もしゃぶり)
(頭を激しく前後に動かすと、卑猥な音が部屋に響いて)

574 :
ホントに?
そんな風に言ってもらえると、嬉しいな…。
(烈しくバキュームされて射精感が高まる)
由香ちゃん、やばい…このまま出していい?
イキたい…!

575 :
(恵介君の声を聞き、腰に手を回しグイッ引くと)
(喉奥まで咥え、お口から離さない様に咥えて)
(咥えたまま頷き、口内に出して欲しい様に懇願した顔で恵介君を見つめながら)
(射精を促す様に、頭を激しく振り)
(唇を窄め何度も何度も、おちんちんを吸引し)

576 :
イクよ…!由香ちゃん、このまま口の中で…!
ああイクっ!!
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!

577 :
(長い黒髪を振り乱しながら、何度も頭を振って)
(射精が近いと感じると、喉奥までおちんちんを咥え)
うっ・・・うぅぅん・・・・!!///
(おちんちんが硬くなり、濃い精液が口内に射精されると)
(苦しそうな顔で目を瞑り、溢さない様にお口で受け止めてあげても)
(大量のHなお汁はお口の端から零れ落ち)
(ムチムチの太腿の上や、大きな胸元を白く汚していき)

578 :
はあ…いっぱい出ちゃったね…
溜まってた分、全部出たかな…w
すごい気持ち良かった…。

579 :
(最後の一滴まで出す様に、根元を扱きながらお口で刺激を与え)
(射精が終わると、おちんちんをお口から解放してあげ)
(口内に溜まったHなお汁を一度、恵介君に見せつけてから)
(コクリと喉を鳴らして、全部を飲み干し)
はぁぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・一杯出たね!!///
最近出してなかったみたいだから、濃い味がして、凄く美味しかったよ!!
(お口の端に少し残るザーメンも気にせずに)
(上目遣いにニコッと微笑んで)

580 :
あ、飲んじゃったねw
由香ちゃんが上手だから、いっぱい出しちゃってごめんね。
癒されたよ〜^^

581 :
喜んで貰えたのかな?
ありがとうございました。
【以下空室】

582 :
お口で気持ち良くしてくれる女性いませんか?

583 :
おち

584 :
親の借金のせいで、フェラ奴隷に堕とされたばかりのJCの未熟な性技を、お楽しみください。
奴隷なので、優しい扱いNGです。

585 :
落ちます

586 :
お口でえっちにシテくれる女の子はいませんか…?

587 :
>>586
まだいらっしゃいますか…?

588 :
はい、います…。
あの… お口でシテくれますか…?//

589 :
はい、いっぱいペロペロして差し上げたいです…///
どんなシチュがお好みですか…?

590 :
ありのままの素の奈々さんにして欲しいです…//
シチュあったほうが良いですか…?

591 :
シチュなしでも大丈夫ですけど…
私は25歳のOLです、お好みに合うかわかりませんがよろしくお願いします///
健一さんはどんな方ですか?

592 :
僕は30の自営です…。
なんか奈々さんにえっちに甘えたい気分です…。
25才… 美味しそうな年齢ですね…//
すぐに出ちゃったらごめんなさい…。

593 :
美味しそうですか…?
ありがとうございます///
エッチに甘えてくださって大丈夫ですよ
がんばりますね///
服装を教えていただけますか?

594 :
はい… 美味しそうです…//
我慢できなくて、押し倒しちゃったらごめんなさい…//
こちらこそふつつかものですが宜しくお願い致します…//
かっこう…?
ベッドの上で、Tシャツにトランクスです…//
染み、出来ています…//

595 :
押し倒したくなったら…スレを移動しましょうね///
もう、ベッドの上でそんなエッチな恰好なんですね
やらしい…
なんでもうそんなに染みになっちゃってるんですか…?
(健一さんの前にしゃがみ、染みを見つめちゃいます)

596 :
落ちますね

597 :
奈々さん
お願いします

598 :
奈々さん、ごめんなさい!
電話でした〜
すみません、いったんオチますね…
オチ。

599 :
落ちます

600 :
再募集〜
ラブいちゃでしてくれるエッチな女の子はいませんか…?

601 :
募集アゲ
女の子はいませんか…?

602 :
オチますね… オチ。

603 :
誰か、しゃぶってくれないかな〜?

604 :
>>603
電話来たので、一旦落ちます
おち

605 :
一時間以内ならしゃぶってあげるわよ?

606 :
いないか・・・落ちます

607 :
誰かしゃぶしゃぶしてください

608 :
んー。

609 :
落ちます

610 :
可愛い男の子いるかな
やさしく舐めてあげる

611 :
お願いしてもいいですか・・・?

612 :
春くんよろしくお願いします
なにかご希望のシチュとかあるかな?

613 :
よろしくです
えと、シチュの希望は特には
ただ、何回か出させて貰えると嬉しいです…

614 :
じゃあこのまま、シチュ無しでいこっか
ベッドに並んで座ってる感じで…
何度でもいっぱい、だしちゃっていいからね
(体をぴったりくっつけて、じっと顔をみつめて)
キス…しよっか?

615 :
え…う、うん…ありがと…
(見つめられ、少しだけ恥ずかしそうに顔を伏せるが)
(真奈さんの唇に引き寄せられるように唇を近づけていって)
んっ…ちゅっ…
(そのままゆっくりと唇を重ねる)

616 :
(両手を春くんの背中に回して抱きつき
最初はゆっくりやさしく、次第に舌を絡ませ合う大胆なキスに)
ん…んんぅ… んっ…
はぁ…キスって気持ちいいね…
(唇を離して吐息が掛かり合う距離でお互い見つめ合いながら)
今日は、真奈のお口で、いっぱい気持ちよくなってね
んっ…
(また唇を重ねあわせながら、春くんのズボンとパンツを脱がせる)

617 :
んぅ…んっ…
(絡まる舌の感触に息を漏らしながら、夢中で唇を重ねて)
(頭がぼーっとしてくるのを感じる)
(脱がされると、もう硬くなってしまったおちんちんがあらわれて)
キスだけで…こんなになっちゃてて…
なんか、恥ずかしいですね
(少しだけ顔を赤くしながら、照れたようにいう)

618 :
落ちちゃった…かな
上手く出来なくてすみませんでした…
落ちます

619 :
オチンチンを美味しそうにしゃぶってくれる女の子はいませんか…?

620 :
フェラしてくれるエッチな女の子はいませんか…?

621 :
オチ

622 :
お口で抜いてくれる女の子募集してみます。
いませんか?

623 :
オチます。 おち。

624 :
優しくフェラチオしてくれる女の子はいませんか?

625 :
オチ

626 :
再募集
ラブいちゃで優しくフェラしてくれる女の子はいませんか…?

627 :
フェラ好きな女の子いませんか…?

628 :
age

629 :
オチ

630 :
フェラで抜いてくれる女の子いませんか?

631 :
おち

632 :
奴隷JCで抜いてください…優しさNGです

633 :2013/04/30
落ちます
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