2013年05月スレH・エロ会話212: 【陵辱】負けて犯される 27敗目【屈辱】 (449) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 13【観察】 (173)
ふつーの待合所其の二十五 (864)
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 9日目 (409)
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話859枚目■■ (165)
【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 246戸目 【スレH】 (925)
【雑談】ひっそり個室161号室【スレH】 (967)
ホテル『グランデ』No.131【スレH/雑談】 (940)
【雑談】布団の中で微睡みながら 128日目【スレH】 (288)

【陵辱】負けて犯される 27敗目【屈辱】


1 :2013/02/16 〜 最終レス :2013/04/20
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【前スレ】
【陵辱】負けて犯される 26敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352540445/

2 :
前スレ落ちたようなので、使用いたします。
>>1さん、スレ立てありがとうございます
女性募集します。
悪の幹部、科学者、小悪党、淫魔などが、屈強なスーパーヒーローを卑怯な手段で倒して羞恥責めして、精神的屈辱や寸止めで弄ぶ・・・
シチュ、描写重視で中〜長文程度。責め、受け相談して決めていきましょう。
キャラはバットマンやスパイダーマン、ワンダーウーマン、バットガール、ウルトラマンなどイメージですが他でも。
NGはスカ、グロ、ロリです

3 :
落ちます
【以下、使用できます】

4 :
設定重視で御相手してくださる方募集します

5 :
こんばんは、お相手いいですか?

6 :
>>5
こんばんは
勿論です、宜しくお願いします
ご希望の設定等は有りますか?

7 :
設定は、敵に捕まった魔法少女で、こちらは敵の魔道師というのはどうでしょうか?
できればロリでお願いしたいですが、大丈夫ですか?
希望は淫語プレイで、NGはスカグロです。

8 :
>>7
ロリで大丈夫ですよ
希望了解です
見た目や性格に希望は有りますか?

9 :
ありがとうございます。
見た目はツインテールのつるぺた、性格はそちらのお好みで。
そちらの希望は何かありますか?
触手とか複数とか。

10 :
了解です
触手等はやられてみたいかもです
が御好きに弄んで貰えればと思います

11 :
希望了解です、後は……お名前を教えてもらえますか?
簡単でいいので書き出しをお願いします。

12 :
書き出しますので少々お待ち下さい

13 :
(深夜の臨海公園
冬と有れば人影もない)
(唯一有るのは、小学生かと思われる姿
黒いツインテール、黒と赤を基調にしたコスチューム、身長ほどの長さのロッド)
っ…
(本来自在に飛び回り、敵を追い詰める筈の勇姿はそこになく
射止められた様に地面に膝をついている)
ひ、卑怯だぞ
こんな手を使うなんて…

14 :
(書き出しありがとうございます)
(あと、眠くなったりしたら言って下さい、凍結をお願いします)

卑怯? 余り私を笑わせないで欲しいな。
お前達が我が眷属を人間界に蔓延らせるのを邪魔しているのではないか。
人間が動物を征服したように、今度は我ら魔族が人間を征服して何が悪い?
(少女より遥かに大柄な男が、彼女の喉元に剣を突きつけている)
(少女の足に絡めた触手が、毒を打ち込み動きを鈍らせている)
さて、お前には魔界で奴隷になってもらうぞ、シードレイス。
おっと、本当の名前は他にあるのか?
ま、好きに足掻いてみるがいいさ。
(ロッドを奪い、路肩に投げ捨てる)
(触手を召喚し、コスチュームの内側に潜り込ませる)
(粘液を出しながら、貧乳の胸と無毛の秘裂をなぞり始める)

15 :
っ…例え私の足止めに成功したとしても
そう簡単に人は悪に屈したりしない
余り余裕を見せていると首をかかれるぞっ
(隙を突いてロッドを振り上げようとしたが、容易にロッドをもぎ取られ瞳に焦りの色を浮かべる)
っ…!?
く、奴隷?
そんなものに私が成るとでも?
此でも私は守り手を司る者……こんな下卑た手で
(かきはらうように身を捩るが)
んっ…
(くすぐったさに眉をしかめる)

16 :
悪に屈する? 失敬な、我々は魔族であってバケモノではない。
少し分からせてやる必要があるみたいだな……
子供だからと言って容赦はしないぞ。
(指を鳴らすと、触手が変形してチューブ状になる)
(枝分かれした触手が乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる)
(チューブの内部で媚薬が分泌され、少女の身体に染みこんでいく)
触手の粘液は強烈だぞ。
大の大人ですら、メス犬のように精液を欲しがるようになる逸品だ。
お前には過ぎたオモチャかも知れんがね……
(ショーツの中に入り込んだ触手が、小さく口を開ける)
(媚薬にまみれたチューブが、小学生クリトリスを飲み込む)

17 :
寝落ちかな……
私も落ちます、以下空室です。

18 :
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。

19 :
>>18 お相手よろしいですか?

20 :
>>19
よろしくお願いします。
シチュやプレイ内容などに何かご希望などはございますか?

21 :
負けて・・・犯されるってシチュで、貴女の要望の仕打ちっていうと
やっぱスパイかな。。
スパイであることが発覚し、ありとあらゆる手(除NG)で自白させようと試みる
って感じですかね。いかがですか?よければ書き出しますが。

22 :
わかりました。
自白させるというよりは、調教するという観点で進めてくださると嬉しいです。

23 :
>>22 了解です。自白させようといろんなことをしていることが調教に。。。
という風にします。書き出しますので少々お待ちください。

24 :
そう簡単には堕ちませんからね。

25 :
(ある政府情報機関に潜入していたレイナが、実は敵国スパイという
 通報が入り、証拠固めができぬまま時間が過ぎ、このまま泳がすわけにも
 いかず、やむなく自白に頼ることに決定した。)
(睡眠薬で眠らせ、手を縛りあげて吊るし、自由を奪うために
  脚元に足枷をかませた状態のレイナに)
 いい姿だね。レイナ
 そろそろ、起きて話をしないか?
(顎を掴み、少しもちあげ)
 君には、聞きたいことがたっぷりあるんだ。

26 :
んぅ……
(ゆっくりと目をあけるとシュウが自分の顎を掴み、こちらを見ている姿が目に入る)
(更に、自身が拘束されているという事実にも気付き)
あら?これはどういうことかしら?
あたしをどうするつもり?
(悪魔で冷静にいつも通りの余裕のある口調で話す)

27 :
どうするつもり?かって
まあ、聞いてすぐに口を割るとは思ってないが、
君、敵国のスパイなんだって?
今更違うとか茶番劇演じても仕方ないし、
無駄に抵抗せず、大人の取引といかないか?
君が素直に君の国のセキュリティパスを教えてくれれば、
この後、丁重に君の国までお届けするよ。
でも、茶番劇演じたいなら、とことんお付き合いするがね。
これからの口を割らせるための、さまざまな手段に耐えられるといいけど。
どうするかね?

28 :
あれ?おちちゃいました?

29 :
う〜ん おちちゃったようですね。レイナさん
しかたない。落ちます。
【以下空き室】

30 :
>>29
【すみません。うたた寝してしまいました。申し訳ありません。】
【おちます。】

31 :
レイナさんいませんか?

32 :
>>31
【おりますが、なんでしょうか?】

33 :
もしよろしかったら>>18でお相手していただけませんか?

34 :
>>33
【私などでよろしければお願いします。】
【何かご希望などはございますか?】

35 :
ありがとうございます
レイナさんは潜入捜査官として、警察がマークしていた組織に侵入していたが
実はバレていてボスの前につれてこられ…というのはいかがですか?

36 :
【素敵な展開ですね昼間は組織の一員として作業をこなしながら夜中にスパイとして活動しているところを捕らえてほしいです。】
【エリートスパイを組織の雌豚奴隷へと調教して下さい】
【どちらかというとスパイスレの方がいいかと思いますので
【シチュ】捕らわれたスパイ【スレH】シーズン10
こちらに移動しますね。】
【移動おち】

37 :
おちます

38 :
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。

39 :
こんばんは。
以前、ファンタジー系のシチュで、レイナさんに責めてもらったことがあるのですが、
もしよろしかったら、またお願いできませんか?

40 :
んー、どういった感じの責めでしょうか?

41 :
例えばですが、魔物退治に夢中になっていた若い騎士が、
魔女に捕まって公開調教されて、最後は魔界植物の苗床にされてしまうとか、
そういう感じの責めはどうでしょうか?

42 :
わかりました。うまくできるかわかりませんがやってみましょうか。
こちらは植物使いの魔女で元々は街を守る魔法戦士だったが悪に調教されて魔女に堕ちたという設定でお願いします。

43 :
設定了解です。面白そうですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
では、こちらが、街の近郊で魔物退治をしているところから、書き出す感じでよろしいでしょうか?

44 :
お願いします。
お待ちしてます。

45 :
あーあ、この辺りも、残ってるのは雑魚ばっかりか・・・
(足元に倒れている小型の魔物に、剣でとどめをさして、つまらなそうに呟く)
(王都では、腕が立つ騎士として評判の若者で、いささか調子にのっていた)
ま、この辺の強い化物は、俺が全部斬っちゃったからなぁ。
そろそろ、次の街に移ろうかなぁ。
(魔物の体液がついた剣と鎧を、布切れで拭うと、その辺にポイ捨てする)
しっかし、もう少し骨のある奴らと戦いたいもんだよな。
こんなんじゃ、吟遊詩人どもも、俺の武勇伝を歌いにくいだろうし・・・
(自分の剣技に自惚れ、完全に魔物たちを見下し、狩ることを面白がっていた)

46 :
ふふ、そんな雑魚を狩って勝ち誇っているなんて。
(いつの間に現れたのかルスランの後ろには明らかに邪悪な魔力を秘めた女が立っていた)
(ハイヒールにボンテージといった禍々しい出で立ちで槍のようなロッドを携えていた)
ねぇ、あたしと少し遊ばないかしら?
(にやりと妖しく微笑むとロッドを振りかざし、地面から浮き上がった小石のつぶてがルスランに襲いかかる)

47 :
んっ?
(気配がまるでなかったところに、敵が突然あらわれ、慌てるルスラン)
(なんとか小石のつぶてから身をかわし、木の陰に身を隠す)
あのロッド、魔法戦士か・・・?
(敵の魔物の武器に首をかしげるが、剣を抜いて、反撃の準備をする)
お前、何者だ? さっさと降参すれば、命までは奪わないぞ
(相手を女だと思ってみくびって、まずは降伏をうながしてみる)

48 :
あら?いきなり逃げるのかしら?ずいぶんと腰抜けなのね。
(つぶてをかわし身を隠したルスランをあざ笑うようにいい)
ぷっ、あはははははっ!
木の影に隠れてるくせに降参しろですって?
(逃げ腰の癖に強気なルスランを馬鹿にしたように高らかに笑う)
ほら、かかって来なさいよ。
(両手を広げガードを崩した状態でルスランの出方を伺う)

49 :
くっそ、バカにしやかって、あの女っ!!
(レイナの挑発に簡単にのって、ルスランは苛立った)
(この年頃の男子が、女からそんな風に扱われて我慢できるはずがない)
(腰抜けじゃないところを見せてやろうと、剣を構えて飛び出すと、
 一気に間合いを詰めて、まずはロッドをぶち壊してやろうと、
 斬りかかった)

50 :
ぐはぁっ……!!
(いきり立ったルスランの攻撃でロッドもろとも引き裂かれたレイナ)
なぁんちゃって。
(再びルスランの背後から突然現れて)
こんな安い挑発に乗るなんてずいぶんと単純なのね。
ほら、喰らいなさい?
(先程ルスランが切り裂いたレイナはただの木の枝の密集したものへと代わり)
(バラバラになったかと思うと無数の枝が鞭のようにルスランに降り注ぐ)

51 :
よしっ!!
(確かな手応えに勝利を確信したのも、束の間)
(無数の木の枝が、鞭のように降り注いでくると、なす術はなかった)
なんだ、これ!?
(最初の数本を、なんとか剣でなぎ払ったものの、あとは打たれるままだった)
(木の攻撃を全身に浴びて、剣を落としてしまう。
 顔を腕で覆い、激痛に涙を浮かべた)
くそっ、やめろっ!! 卑怯だぞっ、この魔女めっ!!

52 :
あらら、もうおわり?
王都では有名人らしいけど弱くて有名人なのかしら?
(鞭の雨に打たれ、なす術無くなったルスランに近づくと)
さてと、とどめよ?
(ルスランの目の前にロッドを構えると強力な雷が放出されルスランを打ち抜き気絶させた)
ふふ、これからが本番よ。
(崩れ落ちたルスランを地面から生えた木の枝で拘束すると街の中心部へと運んでいった)
さぁ、そろそろ起きなさい?
(ひゅっと革製の鞭がルスランの身体にうち吸えられた)
(ルスランは街の広場のど真ん中に木々に大の字に真っ裸で拘束されていた)

53 :
(レイナ「弱くて有名人」という言葉に、プライドを傷つけられ、
 大声で自分のこれまでの武功を自慢しようとするが、その前に雷を食らってしまう)
(それからどのくらい時がたっただろう。レイナの声に目を覚ます)
(鎧と衣服を剥ぎ取られて、しかも街の広場で拘束されていることに驚く)
なっ・・・、どういうつもりだっ!!
(顔を真っ赤にして、レイナを怒鳴る)
(拘束を解こうともがき続けるが、どうにもならない)

54 :
有名人になりたいらしいから協力してあげようと思ってね。
王都の騎士ルスラン様の射精ショーでもこの街の人々に見せてましょうよ。
(じたばたもがくルスランを馬鹿にしたような笑みで見て)
さぁ、たっぷり楽しんで頂戴?
(レイナが指をならすと最早植物というよりは触手といった枝が地面から現れる)
(ヌルヌルとルスランの足から巻きつきやがて乳首へとたどり着く)

55 :
街の奴らの前で…?
(広場に集まった人々の視線が自分に集まっていることに気が付き、取り乱す)
(レイナの合図で自分の身体に絡み付いてくる不気味な植物に脅え、悲鳴を上げそうになったが、
 こんな田舎町の人間たちなんかに弱みを見せてたまるかと、強気な態度を必に装った)
ふんっ、こんな下等な植物魔族なんかで、俺を倒せると思うなよ。
卑怯な攻撃で捕まりさえしなければ、お前たちなんか俺の敵じゃないんだからなっ!!
ああっ・・・うっ、やめろっ!!
(触手が、乳首にたどり着くと、ルスランの口から、それまでとは違う上ずった呻きが漏れた)
ひゃっ・・・くすぐったい。。いいかげんにしろっ!!
(ヌメりけのある触手に胸の性感帯を刺激され、若い下半身が少しずつ反応し始めた)

56 :
倒せるわよ?
あなたはこの植物達より下の存在、ただの栄養源になるのよ?
(触手が更に乳首をくすぐり、時折棘のようなもので刺激する)

まさか勇敢な騎士様がこんな大勢の前で勃起なんてしちゃったらさぞ笑ものになるでしょうね。
(ニヤニヤと笑いながら鞭を手で弄くり回している)

57 :
栄養源だと? ふざけるなっ!!
(と、威勢良く叫んではみたものの、触手に乳首をくすぐられ、絶妙な加減で棘の刺激を受けると、ルスランの唇からは明らかに興奮した様子の吐息が聞こえてきた)
おい、お前ら、見物なんかしてないで、何とかしろっ!!
そいつは、魔女だぞっ!!
俺は、王都から来た騎士ルスラン。国王陛下の命により魔物を討伐している。
俺はその魔女の卑怯な罠で、捕らえられた。すぐに俺の拘束を解くのに協力しろっ!!
(自分の痴態を見物している街の平民たちに向かって、ルスランは顔を真っ赤にしながら叫んだ)
(拘束さえ抜け出せばこっちのもの、さっきは少し油断したが、今度こそこの魔女と化物を一刀両断にしてやろうとルスランは復讐を誓う。
(レイナの言葉責めの通り、ルスランのペニスは大勢の人々の目の前ですっかり勃起して、天に向かって固くそそり立っている)
(勃起したものを見られている恥ずかしさから、ルスランの声は小さくなり、人々の視線から逃げるように顔を背けてしまった)

58 :
だめよ。この街の人々は魔物の怖さをよく知ってるからね。
何せあたしもこの街の魔法戦士だったけど、たっぷりと調教されてねぇ。
泣き叫びながら魔女に生ったのよ。
(勃起していくチンポを眺めながら淡々と話す)
ほら、顔をあげなさい!!しっかりその顔を覚えてもらいなさいっ!!
(勃起したチンポに向けて鞭が振り下ろされる)

59 :
調教されて、魔物に寝返ったのか、この裏切り者めっ!!
(ルスランば、さぞ軽蔑したように、レイナをなじった)
うわっっっ!!
(鞭の痛みに悲鳴をあげる)
(武芸達者な騎士とはいえ、勃起して包皮から露出した亀頭の敏感な粘膜にムチを振り下ろされれば、ひとたまりもなかった)
(ピンク色の亀頭にムチを浴びるたび、ブザマに身体を痙攣させ、激痛に悲鳴を上げるしかない)
や、やめろ、やめてくれ・・・
(容赦のないムチの攻撃に、逆らえず、見物人たちに顔を向けるルスラン)
(だが、こんな状況にも関わらず、ペニスの勃起は衰えず、尿道からは我慢汁が滲んできた)

60 :
何とでも言いなさい。
ほらほら、どう?鞭の味は?
(ニヤニヤと微笑みながら何度も鞭を打ち据えていく)
情けないわね。もう泣き言?本当に弱々しい騎士様ね。
あら?おちんぽからも涙を流しているわね。
(我慢汁を垂らすチンポを見て住民に聞こえるように大きな声でいう)
さて、じゃあ無様な姿を晒しましょうか?
(触手がもう一本地面から生えると一気にチンポに巻きつき締め上げる)

61 :
(情けない姿を民衆から見物されながら、魔女にムチ打たれ、ルスランのプライドは、騎士としても男としても、ズタズタだった)
あっ、ああっっっ、ぐぅぅ!!!
(触手がチンポに巻きつき締め上げられると、激しい快楽と苦痛に悲鳴をあげた)
頼む、やめろ。。やめてくれっ!!
俺を裸にして、こんなことしたって、面白くなんかないだろっ!?
(女を嬲るならいざ知らず、男を弄んで面白がる趣味など理解できないルスランが、魔女と民衆に哀願した)

62 :
やめる?そんなに勃起させてよくいうわ。
(ルスランの言葉に冷酷に言い放つと)
さあ、行くわよ!!
(レイナが再び指をならすと乳首の触手が再び激しく蠢き)
(チンポに巻きついた触手はチンポを高速で扱きあげる)

63 :
(レイナの言葉責めに、みじめに勃起させられているルスランは、返す言葉もない)
(乳首とチンポが、触手によって容赦なく蹂躙される)
(経験したことのない責めに、ルスランの瞳からは涙が落ち、口からはヨダレが垂れてきた)
(ハァハァと喘ぎ、よがり声を我慢できなくなった若い騎士は、
 身体を大の字に拘束されたまま、激しい性感にブザマにもがき苦しんでいた)
あっ、も、もうイクっ!! イキそうっ!!
(まだ女とさえ交わったことのない若い身体に、触手の与える刺激は強すぎた)
(せり上がる射精欲求を我慢できず、ルスランは、人々の前であることも忘れて、
 射精しそうだと大声で叫びだした)

64 :
いいわよ、いっちゃっても?
その代わりあなたは二度と騎士なんて名乗れないけどね。あははは。
(高笑いしながら更に触手での責めを続ける)
ほら、イキなさい。無様な変態さん?

65 :
そ、そんな・・・それはっ
(苦悶の表情で、ルスランは何とか射精を踏みとどまった)
(こんな魔女なんかの責めで射精して、騎士としての誇りを奪われることだけは我慢できなかった)
うるさい、俺はヘンタイじゃねぇっ!! だれがお前なんかにイカされるかっ!!
(触手の責めに、限界の尿道はバクバクと何度も空撃ちを繰り返して我慢汁を吹き上げ、
 大の字に縛り上げられて開かれた肛門も射精寸前の昂ぶりにヒクヒクと痙攣した)

66 :
ふーん、結構頑張るのね。
(最後の抵抗を見せるルスランに冷たい眼差しを向けると)
じゃあ、これでどうかしら?
(そういうと再び鞭を構えて上から右から左から何度もチンポめがけて叩きつけた)
ほらほら鞭でイキなさい!!マゾの変態さん!!
(更に絶頂寸前のルスランのアナルに勢いよく地面から触手が奥まで突き刺さった)

67 :
あっ、うぁぁぁ、くっ・・・
(亀頭におそいくるムチの刺激を、歯を食いしばって耐えるルスラン)
(性的に興奮させようと計算づくで魔女に弄ばれていることが、屈辱的だった)
お、俺がマゾだと?
(騎士として魔物たちを斬り捨ててきたルスランにとって、魔女からマゾ扱いされるなど、我慢できなかった)
フザけんなよ、俺がお前にいたぶられて、よがってると思ったら大間違いだっ!!
(強がった次の瞬間にアナルを貫かれると、全身の力が抜けていくような痺れが背筋に走った)
(射精寸前のチンポから漏れる我慢汁が、次第に精液の匂いが濃くなっていく)
うっ、ううっ、お、俺を、触手で犯して、射精させて、どうするつもりだっ!?
この化物のエサにする気か?

68 :
もう少しゆっくりいたぶってあげようかと思ったけど気が変わったわ。
(レイナがそうつぶやくとルスランの体勢が大の字から四つん這いへと変えられる)
(ルスランのチンポの真下には触手達の根元と思われる部分が地面から浮き上がる)
この触手達は男の精液を栄養源に生きているの。だからあなたの精液を貰おうと必なのよ。
そんな可哀想なあなたにあたしからもプレゼント。
(今度はルスランの前に禍々しい色をした花が咲く)
ふふ、その花の花粉を嗅いでいる限りあなたは延々と射精し続けることが出来るわよ。嬉しいでしょ?
じゃあ堕ちていきなさい。イキ地獄へ。
(そう言い放つと乳首、チンポに一層激しい刺激を触手が与え)
(アナルの触手が激しいピストンを行う)

69 :
(身体を必によじって抵抗するが、触手の力は強く、四つん這いにさせられてしまう)
(チンポの真下に現れた植物系魔物の本体と思われる部分を目の当たりにする)
だ、だれが、こんな不気味な化物なんかに、大事な子種を差し出すかよっ!!
(醜い触手の根に自分の精液を吸われるなど我慢できないと、ルスランは全身に力を込めて射精欲求に抗った)
くそっ、俺の乳首を弄るなっ、
ああっ、ケツから出てけっ、ほじるのやめろぉぉっ!!!
チンコ、チンコに巻きつくな、解けっ、解けぇぇっっ!!!
(触手の与える、凄まじい性感に、狂ったようにルスランは叫び続けた)
(人々の目の前であることを思い出し、羞恥心に顔を真っ赤にしながら、
 魔女と触手の作る快楽の罠に、必に抵抗するが、四つん這いの身体を徹底的に蹂躙され
 限界は間近だった)
(花粉に毒されて、ルスランの睾丸が熱くなっていく。
 触手に絡みつかれたペニスがビクビクと痙攣し、
 大量の精液が精液が尿道を駆け抜けて、ほとばしった)
あっ、ああっっっ!!!!

70 :
あはははははっ。出たわね、くっさいザーメン。
もちろんこれで終わりじゃないわよ。次は男の潮吹きでもしてみる?
(射精したばかりのチンポを休ませることなく触手で扱きあげる)

(その後も延々と射精させ続け街の広場にルスランを放置し射精オブジェとして有名になった)
【そろそろ眠くなってきたのでこんな感じで締めでよろしいでしょうか?】

71 :
【お付き合い、ありがとうございました。素晴らしかったです】

72 :
【こんなので喜んで貰えれば幸いです。】
【それではおちます。お相手ありがとうございました。】

73 :
【ぜひ、またお願いしたいです。おやすみなさい】
以下空室です

74 :
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。

75 :
お相手いいかな?

76 :
>>75
よろしくお願いします。
設定やプレイ内容などに何かご希望などはございますか?

77 :
特に当方はありません。
そちらの希望に合わせます

78 :
>>77
そうですか。
それでしたら、こちらは30歳を超えた熟練魔法戦士です。長く帝国に組しない村を守り続けて来ました。
その魔法戦士を負かして村の真ん中の広場にて身も心を完全に屈服するまで調教していただきたいです。

79 :
わかりました。
ではこちらは帝国の黒魔術師ということで、お願いします。
見た目は20そこらですが、実際は100歳を超えるという設定で。
では、始めさせていただきます。
(長い眠りから覚めた最初の仕事は辺境の村の占領であった。この地には強い力を持つ女魔術師がいるため、長らく帝国の占領下におくことができないでいたが…)
おいおい、こんな弱小魔術師に今までうちの兵隊は負けっぱなしだったのかよ
(魔術の力で圧倒し、レイナという女を目の前でひれ伏させている)

80 :
あぐっ…あ……はぁっ…はぁっ……
(長らく村を帝国の軍勢から一人で守ってきたレイナ)
(しかし、帝国に雇われた黒魔術師の力に圧倒され、地面にひれ伏し方で息をしていた)
そんな……こんな力……
(何とか立ち上がろうと手を伸ばすがすぐにそのまま崩れ落ちてしまう)

81 :
あらら、ちょっとやりすぎちまったかな?
おーい、生きてますか?
降参するなら、飼ってやってもいいんだぜ?
(頭もとにしゃがみこみ、呼びかける)
生け捕りにしろって命令だったけど、面倒くさいんだよな
まぁ、それなりに魔力は強い方だし、躾ようによってはおれの使い魔ぐらいにはなるかな
どうだい?おれの下で働かせてやってもいいんだぜ?

82 :
はぁっ…はぁっ…ぐっ…
(魔術師が近づいてきたのを感じ頭をあげ、魔術師を睨む)
ふざけないで……誰が帝国の犬になんか……貴様のものになんてなるもんですか!!
あたしはまだ負けていない!!
(怒鳴りつけるように叫ぶと魔術師の顔に手のひらをかざし)
はぁぁっ!
(最後の魔力を込めた雷が手のひらからはなたれる)

83 :
おっと
(女魔術師の手から放たれた雷魔法をいとも容易く片手で受け止めてみせる。そしてそのままそれを両手で捏ね、自信の黒魔術を加えていく)
あんたは…負けたんだよ
(立ち上がり、両手で精製した黒い稲妻を女魔術師に浴びせる
周囲の空気が震え、女の絶叫が響く)
あぁ、めんどくせ
あんたの身体には興味があるけど、中身はどうでもいいや
おれなりに改良してやるよ
(魔術によりダメージを受けた女魔術師の身体を宙に浮かせる。見えない十字架に貼り付けられたように)

84 :
なっ!?そんな……
(渾身の至近距離の攻撃すらアッサリと受け止められ驚愕する)
ひっ!!ひぐぅぅぅっっ!!あぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(そして、更に強力な雷をメスチアに浴びせられ全身を跳ねさせ、村中に響く絶叫をあげる)
あ…はぁ、あ……ぁぁ……
(雷が止まると身体をビクビクと痙攣させ、半分気を失いかけたまま身体を宙に固定される)

85 :
やっと大人しくなったな
ん、何だお前ら
(村人が怯えながら、家に隠れて二人のやりとりを伺っている)
ふふっ、そうだな、こいつらにこの女の本性ってやつを見せてからでもいいか
(口の端をぐにゃりと曲げて)
………………!!
(ブツブツと呪文を暗唱し、両手を前へさしだすと、女魔術師の体がビクっと反応する)
お、気づいたか?
今お前に楽しい魔法をかけてやったよ
インキュバス直伝の淫魔法だ
こいつを受けた女は身体中が性感体になって、1週間自慰した後に狂ってぬことになってる
ほら、自由にしてやるよ
(女魔術師を地上に降ろしてやる)

86 :
ひぃん!?
(急に全身の感覚が鋭敏になりびくりと震えて目を覚ます)
あたしはそんな魔法になんか……あっ…んぅ……
(地面に落とされた身体は何もされていなくても熱く疼き、ビクビクと震える)
んっ…あぁぁん……
(やがてレイナの手が自身の胸をやわやわと揉みしだくとあまりの快感に喘ぎ声が漏れる)

87 :
くくっ、無様だなぁ…
村人よ!これがおまえ等を守ってた魔術師の正体だ!
最後の別れにしっかりと目に焼き付けとけよ!
(村中に響く大声で)
あんたももうこの村にはいられないんだ、盛大にやっちまえよ

88 :
あんっ……ひぁん……ふぁぁっ…
(段々と激しく胸を揉みしだいていき、時折指で乳首をコリコリと刺激する)
ぁぁあぁっ…あぁん……んぅぅっ…
(更に片方の手はおまんこをなぞるように擦っていたかと思うと指をおまんこにいれて自らかき混ぜる)
違う!これは貴様の魔術のせい……あたしは……んぁっ…あはぁぁん……
(あざ笑うメスチアや村人の人達の視線に言い訳を試みるが)
(オナニーを止めることが出来ない)

89 :
貴様ぁ?誰に向かって口を聞いてるのかな?
まだ自分の立場がわかってないようだ
(やれやれと手のひらを天に向け)
さっき魔法をかけた瞬間に、お前の体の全てを俺が掌握したんだよ
証拠を見せてほしいか?
(パチン!と指を鳴らす)
ほら、だんだん腹が痛くなってきただろ?
俺はお前の大便管理もできるんだよ
ほら、出しちまえよ
その瞬間に逝っちまうだろうけどな…ふふっ…
(女魔術師に人差し指を向けると、魔術が強くなっていく)

90 :
んぅっ!?
(メスチアが指を鳴らした瞬間に急激に便意が込み上げ腹痛に襲われる)
こんな、馬鹿な……あたしは貴様の思い通りになんて……んぅぅぅぅ……
(便意は強くなるばかりで今にも漏らしてしまいそうで、顔には脂汗が滲む)
んぁぁぁぅ…あんっ……くはぁぁぁっ…だめ…でちゃ、、出ちゃうっ、ぁぁぁあっあっ……
(間も無くオナニーをしながらもお尻から便をひり出してしまう)
(しかもその感覚で絶頂に達してしまい無様に弛緩した顔を晒してしまう)

91 :
ハハハハハッ…!
(大便をしながらオーガスムに達している女魔術師を見て高笑いする)
…ふぅ、第二段階にすすむとしようか
(またも指を鳴らすと、女魔術師は上半身を土下座するように、下半身を尻を突き上げるように、姿勢を固められる)
おい!村のゴミ共!
自分の村も自分で守る気概のない奴らにチャンスをやる!!
(袖の下から凶悪そうな棘の鞭を取り出す)
こいつでこの犬の尻をはたいた奴の命は助けてやる!
それ以外は皆しだ!!
(地響きがするほど声をあげると、そろそろと村人が並んでそれぞれの家から歩いてくる)
ふん…上等上等
この村はだいたい100人ほどだったか
100人にいたぶられて、正気でいられるかな?
(一人目の村人が鞭を女魔術師の尻に打ちつける)
パァン!
ひゅー、イイ音させるじゃない
あ、ちなみにこの鞭にも媚薬が染み込んでいるからな
さぁ、あと99人…

92 :
はぁぁ……こんなこと……
(自分のしてしまったことが信じられないと言った顔でメスチアを見る)
ぐっ…今度は…何を……
(すると今度は屈辱的な格好で拘束されてしまう)
なっ…!?そんな…みんなお願いっ…やめ……あひぃぃぃいっっ……
(村人達が次々とレイナの背後に並び恐怖と絶望に顔を引きつらせ)
(鞭で打たれた瞬間にまるで絶頂にでも達したかのように身体を震わせ絶叫する)

93 :
…5
…4…3…2…1…
終了ー!
(女魔術師は体をヒクヒクと痙攣させ、尻は真っ赤に腫れ上がっている)
お、なんとか生きてるな
たいしたもんだ
(拘束魔法を解き、また違う魔法をかける)
喉が渇いてきたろ?
特にもザーメンが笑
ほら、村の男連中を見ろよ、お前のこと鞭で叩いて勃起してやがるぜ?
おまえが男全員の性処理してくるんだ
ザーメン全部飲み干せよ?
(命令を受けると女魔術師は男の村人のところへ、四つん這いでかけより、衣服を脱がして肉棒をしゃぶりはじめる)
こんどは40人程度だ、さっきより簡単だろ?

94 :
ひぎぃぃぃっ、くはぁぁぁっ…んへぁぁぁぁっ……はぁ…あひ…ひぃぃ……
(鞭で叩かれるたびに身体が敏感になっていき、何度も鞭で絶頂に達してしまった)
(レイナの足元には愛液と小便の水溜りが出来ていた)
はぁぁ…いや…もう……
(メスチアが命じるとレイナの身体は男どものほうへと向かい)
んちゅっ…ちゅば……じゅぼじゅぼ……んっ…ごくっ…ごくん……
(いきなりの濃厚なフェラで次々とザーメンを飲み込んで行く)

95 :
すいません、睡魔により落ちます
申し訳ないです

96 :
そうですか。下手くその相手をしてくださりありがとうございました。

97 :
おちます。以下空室です。

98 :
サキュバス役をやってくれる方、募集します
男騎士が、搾精されて陵辱されるシチュを希望です

99 :
魔女、サキュバス、などをやってくれる方を募集中
媚薬や催淫魔法や触手などで、容赦なく調教されたいです。

100 :
落ち
以下、空き

101 :
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。

102 :
>>101
お相手良いですか?
あと、複数役はできませんか?

103 :
>>102
こちらが複数ですか?

104 :
>>103
そうですね
女だけのパーティーをモンスターの集団で犯したいです

105 :
複数役は出来そうにありませんのでおちますね。
お声かけありがとうございました。

106 :
>>105
分かりました。落ち

107 :
女性募集します。
悪の幹部、科学者、小悪党、淫魔などが、屈強なスーパーヒーローを卑怯な手段で倒して羞恥責めして、精神的屈辱や寸止めで弄ぶ・・・
シチュ、描写重視で中〜長文程度。責め、受け相談して決めていきましょう。
キャラはバットマンやスパイダーマン、ワンダーウーマン、バットガール、ウルトラマンなどイメージですが他でも。
NGはスカ、グロ、ロリです

108 :
落ちます
【以下、空き室です】

109 :
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。

110 :
おちます

111 :
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。

112 :
>>111で、シチュのお相手募集します。
上げ忘れました。

113 :
こんにちは
まずは相談させていただければ・・・
シチュは近未来とかSFみたいな感じでも大丈夫ですか?
初対面だけども敵対関係でよろしいですか?
キャラの年齢のイメージ、好みのプレイなどあればお伺いしたいです

114 :
近未来でも構いません。
こちらは10〜25歳くらいでお願いします。
敵対関係も好きです。
そちらの年齢はお任せします。

115 :
ありがとうございます。
近未来はいわゆるアメコミぽくしたいなと思っていました。
ヒーロー、ヒロイン対悪者という感じです。
受け責めのほうはどちらを希望されていたでしょうか?
こちらはどちらでもいいです。
そちらの年齢は20代中〜後半であればやりやすいと思っていました。
こちらはちょっと上か同じにしようと思っていました。
あとはなにかこれが好きとかあればお伺いしたいです。

116 :
Mなので、陵辱されてMの血が騒ぐシチュが好きです。
ファンタジーは、今まで中世の魔法少女や姫や女騎士などが多かったので、近未来に今からわくわくしてます。
敵対関係は、国どうし、会社どうし、惑星どうしのどれにしましょうか?
近未来だと、ファンタジーな機械や薬も登場するのかな?
薬で、突然貧乳が巨乳になるとかはいいですけど、媚薬で快感にというのは好きでないです。媚薬系はNGでお願いしたいのですが…
他の近未来の薬はOKです。

117 :
あ、こちらは女性キャラでいきたかったが大丈夫ですか?
陵辱具合なのですが、本番はなしだとまずいでしょうか?
言葉責めしたり、快楽を責で寸止めなどがしたかったです。
敵対関係は、いわゆる正義の組織と悪者という感じで、
個人対組織、あるいは組織対組織ぐらいです。
特に巨乳好きでもないので、均整の取れたぐらいのプロポーションでいかがでしょう?
ヒロインは全身スーツに身を包んで、それが露になっているような・・・
媚薬は了解です。使いません。
媚薬ではないですけれど、ちょっと刺激がある液体なりジェル(ひんやりしたりとか、熱くなったりとか)ぐらいはオーケーですか?
機械は補助的に使う感じです。
捉えるためにとか拘束するためにとか、快楽の補助とか。
全体的にいかがでしょうか?

118 :
♀どうしで大丈夫です。
どちらがヒロインで、どちらが悪者でしましょうか?こちらはどちらでもかまいませんが。

119 :
そちらが受けですので、ヒロインをお願いしてもよろしいですか?
凛とした強いヒロインを苛めたいです。
シチュと絡みますが、
こちらはダークヒロイン、科学者、冷血なテロリスト、小悪党などですが、
お好みなどあれば教えてください。

120 :
ふだんですと、冷血なテロリストですけど、近未来ですと、科学者が楽しそうに思います。
悪の組織と一人で戦うヒロインですね。
悪の組織が進んだ科学力で世界制覇を狙っていて、それを知った少女が悪の組織に立ち向かうみたいな感じですね。
こちらは、どういう戦い方がよろしいですか?魔法か、忍者のように素早い行動ができるとか、刑事みたいに拳銃を使うとか?
でもスーツ姿のヒロインですと、刑事のように拳銃が無難なようにも思いますが。
ただ普通の少女じゃ、悪の組織と一人で戦えないので。

121 :
テロリストでも最新の武器をもったりとできますが、科学者でもいいですよ。
すいません。少女は苦手なので大人のヒロインにしてもらってもいいですか?
能力的にはいわゆるスーパーヒロインですね。
人並みはずれた身体能力や、火気ではない特殊な武器で戦ったり
スーツといっても、いわゆるボディースーツタイプです。
いかがですか?

122 :
わかりました。
名前はルーシィ
23歳
小柄だけれども、動きが速くて、
催眠術の心得があり、敵や街の人に催眠術を使って、
悪の組織の概要をつかみ、
悪の組織の科学者たちが研究している研究所を破壊しょうと、黒いボディスーツを下着の上に着て、
研究所に潜入します。
特殊能力は、素早い手足の動きと催眠術でいかがでしょうか?
その2つを持っているため、自信過剰になり、一人で悪の組織を破壊しょうとするヒロインです。
これまでも数ヶ所のアジトを破壊していて、次の目標は研究所です。

こんな感じでいかがでしょうか?
ダメなら、修正します。

123 :
分かりました。
だいたいそんな感じのヒロインであれば。
身体の耐久力も自身の能力とスーツのおかげで普通の人よりも遥かに優れているということで。
小柄だけれど、女性から見ても抜群のスタイルということでいいですか?
やりにくければ、背は少し高くてもいいです。
こちらは白衣を着た悪の科学者にします。
ルーシィに潜入され追い詰められたけれど、
卑怯な手や奥の手で逆転して捉えるという感じでいかがでしょうか?
場面としては、捉えるところからがいいですか?
それとも、既に捉えられたところからがいいですか?
あとは捉えるための多少の攻撃は大丈夫ですか?
出欠とか骨折とかまではないです。
NGなどあれば教えてください

124 :
負けるスレなので、研究所の中で戦うところからでお願いします。
どんな方法で捕まったのか、イメージできますので。
数週間で消える傷ならいくらでも大丈夫です。むしろ歓迎してたりです。
ただ一生消えない切り傷とか骨折はNGでお願いします。
シチュは戦いも陵辱もゆっくりねちねちでお願いします。
1つのレスでいきなりたくさんの言動が進みのは嫌いですので。

125 :
了解しました。
基本的にはコスチュームは破らないので、
大きな傷とかはないですね。
書き出しはこちらからしようと思います。
展開のペースに関しては気をつけますが、
私のほうは比較的中〜長分なのであわなかったらおっしゃってください。
修正していきますので。

126 :
書き出しお待ちしてます。

127 :
(郊外にある古びた大きな屋敷。廃墟と思われているが、実はここは悪の組織の秘密の研究所であった)
(ここは組織の頭脳というべき悪の女科学者レインのおり、ここから数々の悪事を遂げてきた道具や、ヒーロー、ヒロインを苦しめてきた武器、薬などを開発していたのだ)
(しかしながら、最近、突如として現れたヒロイン、ルーシィによってあじとの数々が破壊され・・・その対策に手をこまねいていた)
(彼女の武器はそのスピードで、色々な仕掛けや武器もその素早さでかわされる事が多く、レインも日々、必になって考えていた)
(そんな時に、突如、当のルーシィに研究所にのりこまれて、慌てふためく所員たち)
ば、馬鹿な・・・・ここの研究所がどうして・・・・
(悪の組織の中でも一部の幹部しか知らないこの場所。正義の組織がどうやって掴んだのか・・・)
(そんなことよりも、突然の奇襲に対応できずにつぎつぎと倒されていく戦闘員達。ついには最深部のレインの研究部屋までたどりつかれてしまい)
くっ・・・・おまえが、ルーシィね。お初にお目にかかるわ。
それにしても、随分と豪華な手土産ね・・・・
(後ろに山をなして倒れている戦闘員達を見て、そのメガネの下の美貌を悔しげにゆがめるレイン)

128 :
(忍者のような速さで、研究所の警備兵や研究員を倒しながら、試験管などを手当たり次第に破壊しながら、レインの部屋に徐々に近づきます)
(潜入して、数分後には、廊下を赤い光のサイレンがくるくる周り、
山奥の研究所のため、大きなサイレン音も鳴り響いて、
でも山奥のため、市民には聞こえない)
もう、ウーウーうるさいわね
(次々と警備兵を倒して、レインの部屋の前につきます)
ここね。レインの部屋は。
レインさえいなくなれば、この研究所は何もできなくなるはず
レインの頭脳で、この研究所の研究が進んでいるらしいから
(レインの部屋のドアを開けると、目の前にレインがいて)
(ルーシィの後ろの廊下にはたくさんの警備兵が倒れています)

129 :
くっ・・・随分と余裕綽々なようね、ヒロインさん
そんな身体が露になるスーツを着て戦って恥ずかしくないのかしら?
(スーツはルーシィのスピードを生かすためのものだが、あえてそれを馬鹿にして挑発するように)
おまえたち!この自信満々の小娘をやってしまいなさい!
(レインはそう叫ぶと、周りにいる女性兵に指令を下す)
(どうやら精鋭のようで、おのおの手には武器を持ち、よく訓練された一斉に動きで襲い掛かる)
(今までの戦闘員よりははるかに手ごわかったが、やはりスーパーヒロインのルーシーの敵ではないだろう・・・)

130 :
あなたがレインね。
あなたの研究のおかげで市民はみんな困っているわ!
あなたには、もうこれ以上の研究はさせないわ
(スーツのことを言われ、少しムッとして)
あなたにそんなこと言われたくないわ
(ルーシィの周りを、数人の女兵士が取り囲み)
そんな武器で私を倒せると思ってるの!
(突然飛び上がり、
一人の女兵士の後ろに着地して、その女兵士の首に後ろからルーシィの左手で抑えます)

131 :
私の偉大な研究を止めるですって?ほほほっ・・・
馬鹿なことを。科学の偉大さを知らない無知な女ね。
(恐怖に顔はひきつらせながらも、口に手を当ててルーシィを笑い飛ばす)
少々の愚民の犠牲がなんだっていうの!
「ぎゃあ!ぐぐっ・・・」
(女兵士が首に手を回されて、苦しさで武器を落としてしまう)
かまわずに攻撃しなさい!
「このっ!」
(レインの命令で他の女兵士がかまわずに、横から武器でルーシィの身体を殴りかかったり、突き刺そうとしてくる)

132 :
【どういう罠で、拘束するか、事前リークしてくださいね。合わせますので】

133 :
【基本的には追い詰められて、こちらのデータを渡すように要求されて渡すが、その際に罠を張ろうと考えています】

134 :
(人質も意味のないことをしると、捕まえていた女兵士を前に突き飛ばして、前からきた他の数人の女兵士たちとぶつかり、お互いに倒れます)
(右後ろの女兵士のお腹をルーシィの右足で蹴ります)
(またジャンプして、左後ろの女兵士の後ろに行こうとします)

135 :
【すいません。ちょっと所要で落ちなければならなくなりました。
打ち合わせ含めてありがとうございました】
落ちます

136 :
またお願いします。
っていうか、合わなかったのかな?
合わなかったから、ずばりいってほしいけど

137 :
おちます。
以下、空いています。

138 :
敵の手に堕ちてしまう魔法少女を募集します

139 :
引き続き募集します

140 :
落ちます。
以下、空室です

141 :
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。

142 :
>>141
ファンタジーでお願い出来ますか?
久方振りの強敵を倒し、孕ませて種を残すみたいなシチュエーションで。

143 :
>>142こんばんは。よろしくお願いします

144 :
>>143
ありがとうございます。
こちらに希望する事などはありますか?
基本的に前戯も無く、叩きのめしたそちらを散々に犯したいと考えています

145 :
♀が強敵で、♀が負けて、名無しさんに孕まれされるイメージですか?
レス遅れて、ごめんなさいです。

146 :
>>145
はい
強い雌にこそ種を残すべき、という感じで
>>144のようにいきたいと思います。

147 :
お互いの立場はどんな感じでしょうか?
魔法使い、剣士、忍者、などなど

148 :
♀どうしですね。

149 :
>>148
間違いました。無視してくださいね。

150 :
>>148
え、もしかしてレズ希望ですか?

151 :
>>150
勘違いです。

152 :
>>151
そうですか……ならよろしいのですが。
ではこちらは旅の剣士にします。そちらは自由にお願いします

153 :
旅の剣士ですと、中世の日本(江戸期)の設定と考えてよろしいかしら?

154 :
>>153
そうですね。中世の傭兵とも考えられますから、そちらの好きなようにしていただいて構いませんよ

155 :
日本なら忍者(クの一)
西洋なら魔法少女かそちらと同じ剣士にしたいです。
内容的には、♀が悪者みたいな設定でしょうか?

156 :
寝落ちされたのかな?

157 :
>>155
忍者は個人的に気になりますから、お願いしたいですね。
いや、恨みっこなしの真剣勝負でどちらが悪などはいいのではないでしょうか?
あくまで負けたから犯されてしまう、という感じで

158 :
>>157
戦う理由付けがほしいので、
西洋の女騎士や女剣士は憧れがあるけど、女サムライはいまいちなので、女忍者でしますね。
ただ剣士どうしなら、単純に決闘もありますが、剣士と忍者だと、単純な決闘は考えにくいので。
男剣士は、要人を次々と暗する忍者を追って、諸国を旅していて、
ようやく目当ての忍者に出会い、

というのは、いかがかしら?

159 :
>>158
分かりました。
では何らかの理由でくのいちを追っていたが、目的は達成できたのでさずに犯す、という流れで行きますか。
さないでもいい理由(くのいちが盗んだものを取り返した)を作るか、したことにして嘘をつくかは任せますよ。
書き出しはどうしますか?

160 :
要人しじゃなく、窃盗ですね。
わかりました。
書き出しは日本の江戸期で、こちらで書きます。
ハラマセタあとは、どうしますか?

161 :
>>160
そうですね、そのまま種は残したと放置するか、何度も生ませるために囲うか。
おまかせしますよ。
後者ならば妊娠したくのいちを犯す後日談も悪くないかも知れません

162 :
(男剣士はお殿様から家宝の保管を任されていました。
ある日、お殿様から預かっていた家宝が忍者に盗まれました。
怒ったお殿様は男剣士の奥さんを牢屋にいれ、奥さんを人質にして、男剣士に家宝を取り返すように命令します。
期間は3年。3年たっても、家宝を返せなかったときは、奥さんの命はないと言われ)
(男剣士は、家宝と忍者を探して、諸国を旅します)
(すでに2年ちかくがたったころ、クの一の居場所を掴みます)
(クの一は山小屋に住んでいて)
(夜に活動するため、昼間は山小屋で寝ています)
【昼間、寝ているクの一を山小屋で襲ってください。
クの一は強いですよ】

163 :
>>162
(剣士は焦っていた)
(妻と武士の一分をまとめて失い、くノ一をに物狂いで探していた)
(ある日、数少ない手がかりから足取りを掴むと、その隠れ家を探し当て)
(くノ一の習性をも調べ尽くしてから、昼間に襲撃することを決めた)
おのれ賊め……ここであったが百年目!
今こそ我が名声の全てを取り返させてもらうぞ! 覚悟!!
(山小屋の扉を蹴破り、腰の刀を抜き殴り込んでいく)
(くノ一の眠る布団めがけ、刃を煌めかせ吶喊(とっかん)する)
【改めてよろしくお願いします】

164 :
(昼寝をしていると、山小屋に近づく足音で起きます。
すばやく、クの一の身代わり人形を布団に寝かせ、
クの一は天井に張り付いて、敵が来るのを待ちます)
(山小屋に飛び込んできた剣士が布団の中の身代わり人形に剣を突き刺した)
(次の瞬間、クの一は剣士の帯に手裏剣をあてて、剣士の背後の床に着地します)
(剣士の帯は切れて床におちます。剣士の着物はまえがはだけて、)

165 :
>>164
(突き刺した布団の感触の違い、図らずも人を斬ってきた剣士に分からないはずもなく)
(手裏剣を間一髪避けると、背後に立ったくノ一に対して即座に構える)
(前がはだけたのも気にせず、集中して敵を睨みつけた)
貴様が我が殿から預かりし家宝を奪った下郎か……

166 :
家宝?
ああ、あの時のサムライかぁ
悪いことは言わないから、持ってる有り金ぜんぶ置いて、国に帰るんだね。
そしたら帯だけですむから
クの一と戦って勝てるサムライなんていないんだから
さぁ、早く有り金をぜんぶそこに置きな!
白いフンドシ晒して戦えるわけないでしょ
(クの一は男剣士の姿を笑います)

167 :
>>166
はん、貴様と家宝を捉えずして国に帰れば、畜生のごとき扱いを受け二度と日の目は拝めまい。
なば諸共、貴様がぬか私がぬかだ!
褌が何だ、裸が何だ!
貴様に家宝を奪われてからの屈辱を思い出せば、姿格好の恥などぉぉぉ!!
(左片手に握った刀を振りかざし、飛びかかる)
(左手の刃は囮であり、本命は右手の鞘による刺突で)
(さずに捕らえればなおよしと考えて)

168 :
(剣士の刀を両手の手のひらの間に捉えて、刀の動きは止まります)
残念でした。
有り金差し出さないと、後悔することになるよ
(笑い顔で、男剣士を見つめて)
さあ、有り金ぜんぶおいて、国に帰りな

169 :
>>168
……有り金有り金とがめつい女だ。
(内心刃を止められたことに驚きつつ、体勢を気付かれぬよう整えて)

170 :
>>168
……有り金有り金とがめつい女だ。
(内心刃を止められたことに驚きつつ、体勢を気付かれぬよう整えて)
後悔するのはお主の方だ……はぁぁっ!
(鞘を一気に抜き放つと、鳩尾めがけ突き出した)
(踏み込み、体裁き、呼吸を揃えた鋭い一撃である)

171 :
(サムライのフンドシを見つめて)
フンドシが膨らんできてるわよ
このエロサムライが…
早くしないと、帯だけじゃなく、あそこも使えなくなるかもね
(膨らんだフンドシに唾を飛ばして)

172 :
(失礼、ミスをしました)

173 :
>>170
(フンドシの膨らみばかりに気を取られて、右手の鞘の動きに気づかずに)
(鞘がはとおにあたり、前のめりに床にうづくまります)

174 :
【黒装束だけで、下着は無しでお願いします】

175 :
>>173
占めた!
積年の恨み、今こそ晴らさん!
(そのまま飛びかかると、衣服と隠された武器を全て奪い取ろうと手を伸ばした)

176 :
>>174
【すみません、最初妻がいると書いていただきましたが、孕ませるのに邪魔なので無くしてもいいですか?】

177 :
(床に横たわったまま、黒装束の中に手をいれるサムライに気づいて)
(男剣士より先にナイフを取り出し、右手にナイフをもち、
横たわったまま、ナイフを振り回します。
左手は痛みのあるはとおを抑えて)

178 :
【両手と口を縛ったり、猿轡ほしいです】
【猿轡は自決するのを防ぐために】

179 :
>>176
【では男剣士の両親が人質で】

180 :
>>177
えぇい小癪な!
(鳩尾(みぞおち)に打ち込んだにも関わらず、尚も抵抗するくノ一)
(鞘を構え、ナイフを弾き飛ばしてやろうと振り下ろす)
(そのまま、上手く弾けたなら蹴りを入れてやろうとして)
(駄目なら一度距離を置こうと考える)

181 :
(右手のナイフにあっけなく、鞘があたり、ナイフが飛びます。鳩尾の痛みのため、うまく戦えないクの一)
【クの一は黒装束で顔も下半分隠れていて、年齢もわからない。
年齢は16歳の少女でもいいですか?家宝を盗んだのは14歳のときで】

182 :
>>181
これでもう武器はあるまい。
大人しくお縄につけ、盗人が!
(そのまま飛びかかり、拘束しようと手を伸ばす)
(剣士の手には既に縄があり、後ろ手に縛り上げてやろうと試みる)

【はい、わかりました】
【若い娘を犯せるなんて、たまりません】

183 :
(うつぶせになり、すばやく逃れようとします)
(クの一の動きは速くて、すぐに数メートル離れた所にいき、立ち上がります)
まだまだよ
サムライなんかに負ける忍者なんていないわ
(次の瞬間、下腹部を抑えて、意識を失うように、倒れます)

184 :
>>183
くっ……まだあれほど動くとは!?
(そのあまりの速さにさしもの侍も感服するが)
(遂にくノ一も力尽きたのか、倒れて意識を手放した様子)
ふむ、これは……。
(顔をのぞき込み、布を取り払う)
(美しく若いおなごがそこにはいた)
……強く美しいか、敵でなければ良かったのだがな。
くく。積年の恨み、今こそ別の形で晴らさせてもらうとしようか。
(黒装束を全て脱がし、手を後ろ手に縛り上げる)
(猿轡をして自害をしないようにしてから、裸のくノ一を布団に寝かせる)
(股間のイチモツは既に硬く、くノ一を見て脈打ち始めて)

185 :
(全裸で布団に仰向けのクの一)
(意識が回復して)
(立ち上がろうとするが、両手は背中の下で立ち上がれない。)
(頭を起こして、身体を眺めると、全裸の自分がいて)
《ぐっ、これは、ど、どうして》
(慌てて足を閉じて、膝を立てて、股間が少しでも隠れるようにします)
【《》は、猿轡のため、声にならない声です。
連れ帰ったあとは、男剣士さんやお殿様やご両親に家畜扱いにされたいです。
最初の募集で書いたように、優しさや甘いムードは無しでお願いします。
募集文のコピーの貼り付けます】


お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。

186 :
>>185
よう、目覚めたか?
(目の前に立ちふさがる、勃起した肉棒を見せつける侍)
お主が寝ている間にちとな。
思えば旅の合間に長らく女も抱けなかった、お前を使ってやるからありがたく思え。
(侮蔑のまなざしを浮かべてそんなことを言うと、無理矢理に膝をこじ開け大股開きにする)
(なにもしていない割れ目へとあてがい、侍は無理矢理にでも犯しにかかるのだった)
そら、お主には罰として俺専用の女になってもらうからな。
手始めに孕ませてやる……嬉しく思えい。

【分かりました、散々犯してから連れ帰りますね】
【帰り道でも犯して、帰ってからは誰でも安い金で抱ける肉便器にでも】

187 :
おちます。

188 :
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。

189 :
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。

190 :
>>189 
こんばんは どんなシチュ希望です?
負ける方は貴女?それともこちら?
ちなみにファンタジーは苦手かも
空手や剣道の女武道家が挑んできて負けるまたはオレが負ける
ある職場の会議で企画コンペで負ける方がそのまま会議室で犯される
女ポリスに挑んだチンピラが負けるまたはポリスが負ける
などなど
いかがですか?

191 :
Mなので、♀が負けるです。
格闘技は苦手なので、女ポリスとチンピラが、その中てはいいですね。

192 :
OKです じゃあ書き出ししましょうか?
おいおいオマエ!オマエだよ! オレ様のクルマに何の用だよ!
ん?駐禁? おい何してくれんだよ! 女のクセに警察官だらって偉そうにしやがって!
(みるからにチンピラ風の恰好で ミニパトまで来て蹴りを入れ出す)

193 :
>>192
ごめんなさい。
なんか合わないと思いますので、おちます。

194 :
落ち

195 :
最後まで嫌がる路線で受けをしてくれる女性を募集します。
痛いのOKだと嬉しいです。
できれば剣士かスナイパー辺りで。

196 :
落ちます。

197 :
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?
魔王様や上級魔族に圧倒的な力でボロボロにされたいです…

198 :
>>197
御相手宜しいですか?

199 :
よろしくお願いします。コスチュームや設定などなにかご希望はありますか…?
もしなければ、歳は17でやや童顔、胸はかなりあり
コスチュームは羽根とミニスカートのついた白のレオタードにしようと思います。

200 :
こちらこそ宜しくお願いします
希望は此方からは特にありません、ルナさんの希望等が有れば教えて頂けますか
設定はライバル的関係でいたが、実際は此方が力をいただけで
頃合いと力を出し始めたという展開ではどうでしょうか?

201 :
はい、それで大丈夫です。
希望としては…必で抵抗するのを色んな攻撃でボロボロにしてほしいです…鞭とか、魔法とかで……
では、簡単に書き出しますので、お名前を教えてください。

202 :
きゃあぁっ……
(魔法の直撃を受けて吹き飛ばされるルナ)
(戦いの相手はいつものライバル、互角のはずの彼の力は、いつもの数倍にも感じられる)
く、ぅ……今のは油断しただけ…勝負はここからです…!たぁぁっ!
(痛みに耐えながら立ち上がり、魔力で作り出した剣で斬りかかる)

203 :
軽度の怪我等は大丈夫でしょうか?
書き出し宜しくお願いします

204 :
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】

205 :
(一見すればスーツ姿の普通の男だが、指先から放ったのは影を凝縮したような黒い玉で
直撃した地面は大きく抉れている)
いい加減飽きたよ
その剣も下ろしたまえ、無駄なんだから
(斬りかかってきた剣は、男の数センチ手前で
リボンをほどく様にするすると離散し、最早柄の部分さえ消えかかっている)
大人しく捕まると良い
私以外に捕まると下手をすればぬぞ?
にたくはないだろう、ん?
(片足に体重を寄せて、億劫そうに立ったまま少女を見下ろす)

206 :
>>204
【分かりました
次から攻撃します
書き出し有り難う御座いました】

207 :
ぇ…剣が……っ、ばかにしないでください!なら、魔法で……ホーリーバーストっ!!
(魔法の羽根で飛び上がり、距離をとって攻撃魔法を放つ)
(無数の光の帯が男に向かって放たれる!)

208 :
諦めが悪いな
ま、いつもの事だが…
(放たれた光は、男を薄く包む影に遮られ
逆に光の帯を追尾する様に黒く滑った蔓が高く延びて)
次はどうするっ?
(あっという間に翼に巻き付き、大きくなったかと思えば
ルナを地面に叩き付ける)
時間の許す限り遊んでやろう
それが望だろう?
(立ち上った土煙に向かって歩みながら、悠長に語りかける)

209 :
ぇ……きゃあああぁッッ!!
(無防備に攻撃魔法を撃ち続けているところを捕らえられて叩きつけられて)
(黒い蔦に巻き付かれた白い羽根は、黒く溶かされてしまい、もう翔ぶことはできない)
ぁ…ぐぅ……
(肩を押さえて立ち上がる)

210 :
どうした?
此からが勝負なんじゃないのか?
(抜け落ちた羽根を数枚踏みながら歩み寄れば
無数の蔓が音を立ててしなり、ルナを打つ
細い蔓は肌を引っ掻き、鈍い刺で浅い傷を作り
太い蔓は身体をよろめかせるほどの力でルナをうち据える)
………
(しかし、その攻撃に持つまいと思ったのか不意に打ち据えるのを止め
影にてを伸ばすと一巻きの長鞭を引き出し、ルナの目の前でほどく)

211 :
ぁはぁッ……んッッ…やぁぁんッッ…
(太い蔓の一撃で吹き飛ばされて、壁に叩きつけられる)
ぁ…ぅぅ……負け、ない……はぁぁっ!
(それでもなお立ち上がり、拳に魔力を込めて接近戦を挑む)

212 :
落ちられてまったみたいですね…
うまくできなくてごめんなさい、こちらも落ちます…

213 :
亡国の聖騎士をやってくれる男性を募集しますw
邪神に仕える巫女に捕まって、エッチに拷問されながら、
改宗を迫られてみませんか?

214 :
>>213
よろしくお願いします

215 :
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望のシチュや、NGがあったら、教えてくださいませw

216 :
こちらこそよろしくお願いします
NGはハードな痛み、大スカ、グロです。
シチュはお任せしますが、プレイに顔面騎乗などあると嬉しいです

217 :
了解しました。では、始めますね。
(地下牢へ続く長い階段を、黒いローブをまとった邪巫女カリンは降りていった)
(新しい囚人である聖騎士のシオンから、逃亡中の王太子の居所を聞き出すためだ)
(できることなら、シオンを調教して、邪神に仕える戦士にしたいとも考えていた)
虜囚の辱めを受ける気分はいかがですか、誇り高き聖騎士さま・・・
(鎖に繋がれたシオンに慇懃に声をかけ、鎧に刻まれた聖騎士団の紋章を指で撫でる)
もはやあなたの国は崩壊し、闇の眷属が支配しました。
おとなしく、王太子の居所を教えてた方が身の為ですよ。

218 :
無駄だよ邪巫女…
闇の眷属に国を支配されようと、我が身が辱めを受けようと王太子様を裏切るような事はしない
この紋章は誇りある聖騎士の紋章、それに対して恥あることはしないと決めている
(確固たる意志で拒否して)
今の国が崩壊しようと、王太子様さえいれば民の希望は消えない…
私に構っているなら、自分で王太子様を探した方が早いぞ

219 :
ならば、その王太子さまを捕まえて、あなたたちの希望の光を完全に消して差し上げますね。
これから、私たちが王太子に何をするつもりか、まずはあなたの身体に教えてあげましょう。
(クスリと笑って、シオンの頬を撫でる)
(それから、薬瓶を取り出すと、ヌルヌルと粘る液体を手の平に取り出して見せた)
この秘薬を使えば、どんなに誇り高い者であっても、決して耐えられない身体の疼きに襲われて、
欲望に逆らえなくなってしまうのです。
(カリンの指先が鎧の隙間から侵入して、シオンの下穿きにトロリと液体を零す)
(下着の布越しに、粘液をたっぷりとまぶして、牡の象徴にクチュクチュと馴染ませていった)
聖騎士であろうと王太子であろうと、所詮は男なんて、肉の欲望には弱いはず♪

220 :
王太子はお前達になど捕まりはしない
何だそれは…
(得体の知れないヌルヌルした液体を見て不快感を表して)
馬鹿な、そんなもので人の誇り、魂が汚されるものか…
(自分の鎧の中に侵入する邪巫女の手を見ながら)
なっ…!?つっ…
(自分のモノに液体が絡まされすぐに身体が熱くなり、モノは今までにないくらいに勃起して目の前の邪巫女の身体から目が離せなくなり、むしろ好意さえよせてるような錯覚に陥りそうになる)
なんだ、これは…
(息が少し荒くなってきて)

221 :
【秘薬は邪巫女の愛液からつくられるという設定でも大丈夫ですか?】

222 :
息が少し荒くなってきたようですね。
(邪巫女が、聖騎士シオンの瞳を覗き込む)
すぐにもっと興奮して、我慢できなくなりますよ。
(鎖が繋がった歯車を操作して、シオンの身体を仰向けにして床に縛りつける)
(ローブの裾をめくると、顔面騎乗でのしかかる)
おや、聖騎士様、薬で魂が汚されて、人の誇りも奪われてしまったようですね?
(勃起で持ち上がった鎧の前垂れを、手で何度も押して、跳ね返る様子を嘲笑った)
鎧の中でこんなにオチンチンを大きく固くしてしまうなんて、恥ずかしくないのですか?
(カリンの下着には、男を興奮させる魔界の香料がたっぷりと染み込まされていた)
(顔面騎乗されたシオンの鼻腔には、淫らな香りの粒子が、いやおうなく吸い込まされていく)

223 :
【はい、その設定でいきましょう♪】

224 :
くっ…よせ…
(邪巫女の瞳に吸い込まれるように目がそらせず)
ん、むぐ…
(顔に乗られると、下着からは魅力的なずっと嗅いでいたいような香りが漂い)
(最初はどかそうともがいていたが、身体が香りを欲しがり鼻を下着に押しつけて)
(心では拒否しているのに身体が勝手に動いて動揺する)
……っ!
(鎧を押されるたびに腰が動いてしまい、もどかしい感触に気づけば自分から腰を動かして気持ちよくなろうとしていた)
やめ…るんだ……

225 :
腰を振ってオチンチンを自分の鎧に擦り付けてしまうなんて・・・
聖騎士様も、しょせんはオス。性欲の塊にすぎないようですね。
(鎧の隙間に薬瓶の口を入れて、股間の部分にたっぷりと秘薬を垂らす)
(下着の布と鎧の間に、潤滑油のように粘液が広がる
 シオンが腰を振るたび、亀頭だけでなくペニス全体が、ヌルヌルと快楽に包まれていった)
あたしの愛液から調合した秘薬の効果はすごいでしょう?
(勝ち誇った表情でカリンが囁く)
(次の瞬間、鎖の拘束がきつくなり、シオンは腰を振ることができなくなってしまった)
そろそろ、オチンチンから欲望のマグマをたっぷりと吹き出したかったのでしょう?
でも、ダメですよ、騎士様♪
あたしたちの言うことを聞いてくれるまで、快楽はお預けです。
どうですか? オチンチンが切ないでしょう?

226 :
(邪巫女の下着の香りを嗅ぎながらヌルヌルの腰を振ると脳内が痺れるような快感が走り止められなくなっていた)
(柔らかいお尻の感触にそろそろ絶頂を迎えようとしたところで)
ぐっ…!?
(腰が動かせなくなり)
(聖騎士の鎧に自分の欲望をこすりつけていたことに恥る)
駄目だ…確かに私はもう聖騎士失格だ…
だが、お前達になど従いはしない、この誇りある鎧に落ちぶれた私の欲望をぶつけることも…もうないぞ…

227 :
でも、こんなにオチンチンを固くして、一度はイキそうになってたのに、
我慢できるはずないですよねぇ?
(自分では動けないシオンの股間を、手でゆっくりと揺すって、股間に甘い快楽を与えてやる)
ほら、気持ちがいいでしょう? ガチガチになったオチンチンから、熱い子種汁を出したいのでしょう?
(シオンが達しそうになると、手を止めてしまう)
(ヌルヌルの秘薬に包まれたペニスを何度もギリギリまで鎧で扱いてやり、
 イキそうになるたび、寸止めを繰り返す)
王太子の隠れ場所を教えれば、このまま鎧の中で射精させてあげます。

228 :
(何度も何度も寸止めを繰り返されて気が狂いそうなくらい気持ちよくて、しかし出せなくて)
もう…イカせてくれ……
王太子様は西の森の小屋の中だ…
頼むっ!お前の下着を押しつけて臭いを嗅がせてくれ!
お前の手でしごいてイカせてくれっ!!
(我慢の限界に達して、邪巫女に懇願してしまう)

229 :
(シオンり堕落に満足そうに微笑む)
(騎乗位でシオンの鼻と口を塞ぎ、たっぷりと下着の香りをかがせていく)
(さらに固くなったシオンのペニスを、望み通りに鎧から取り出して扱いてやる)
(亀頭を優しく包み込んで、捻りながらカリを刺激して、
 もう片方の手で根元からクビレまでを思いっきり扱いていく)
王国を裏切り、邪神に膝を屈した聖騎士さま。
さぁ、敗北の証に、たっぷりと射精するのです。
(シオンの牡槍から、邪巫女の手によって精液が搾り出されていく)

230 :
(誇りもなにもかも失い、欲望に身を任せて邪巫女の香りを吸い込む)
(そのまま邪巫女の手に服従して)
イクッ!…出るっ!
(今までに感じたことのない気持ちよさとともに大量の精子を邪巫女に搾り取られていく)
あっ!ああ!!!
(我慢させられたぶん、邪巫女の手が動くたびに敗北の証は絞り出されて)

231 :
ほら、聖なる騎士の象徴である、その鎧に、たっぷりと精子をかけなさい。
(シオンのペニスを弄ぶように操って、身体中に精液を浴びせてやる)
(聖騎士の紋章を汚し、シオンの顔や髪にも白濁液をたっぷりとかけていく)
ふふっ、気持ち良かったでしょう?
【おつかれさまでした。お相手、ありがとうございます。】

232 :
(ペニスが邪巫女に操られると、もうむしろ嬉しそうにして快感に浸り、自らの敗北の証を身体中に浴びていく)
(身体は余韻でだらりとして、下着の下の顔も恍惚)
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【ここから調教されて邪巫女にベタ惚れとかになるのも面白そうでしたが…】
【機会があればまたよろしくお願いします】

233 :
以下空いてます

234 :
人間と魔物の共存を夢見て頑張ってきた勇者様が、
人間の迫害から守ってあげたはずの魔女たちに裏切られ、
村人を人質にされて、ムリヤリ精液を搾りとられるシチュでやりませんか?

235 :
>>234
よろしくお願いします

236 :
こんばんは。よろしくお願いします。
リクエストやNGがあったら教えてください。
よろしかったら、村人を人質にされて、悔しがるシーンから始めてくださいませ。

237 :
なんで…、こんなことを…
確かに人間から迫害されてたかもしれないけど、やり直せるかもしれない…これからってときだったじゃないか…
(自分が繋いできたモノは偽りだったのかと悔しがって、でもどうすることも出来なくて)
【あとは途中で顔面騎乗されながら騎乗位とか連続射精とかされてみたいです。精子と一緒に魔力を吸い取られたり、魔法で魅了されたりとか魔法関係があっても面白そうです】
【NGはハードな痛みと大スカ、グロです】

238 :
「だって、私たち、元々人間なんかと一緒にやっていく気はなかったし」
「そうそう。間抜けな勇者様が、私たちの味方をして、
 魔物狩りの自警団をやっつけてくれるのを待ってたの♪」
「バカな勇者様、魔物の女の子が虐められてるからって同情しちゃって、
 味方の人間に剣を向けちゃうなんて…」
(魔物の少女たちが、驚きを隠せない勇者を、クスクスと嘲笑う)
「さぁ、剣を捨ててくださいな。さもないと村人たちを…」
(魔法の杖で炎を作って、村人たちを焼きすぞとジェスチャーで脅す)
(村の子どもたちは恐怖の打ち震えて泣き叫び、親たちが命乞いをする)
「剣をすてるだけしゃなくて、ベルトを外して、ズボンも下ろしちゃってよ♪」
「言うとおりにしないと、こいつらを丸焼きにしちゃうわよ〜」

239 :
くっ……
(悔しさに歯を食いしばって、それでも魔女達を憎まずに)
わかったよ…だから人間には手を出さないでくれ…
(剣を地面に落として、そちらの方に蹴り地面を滑らせ)
……っ…………
(ベルトを外して、ズボンをおろすと)
これで満足か…魔女たちよ…

240 :
「じゃあ、次はパンツを脱いでもらおうかなぁ♪」
「それよりも、先にエッチなことさせて、おっきさせちゃおうよw」
「じゃあ、この女を使うのが、いいんじゃない?」
(魔女たちが、村の宿屋の娘を勇者の前に引きずり出した)
「ほら、勇者様のオチンチンを、まずはパンツの上から揉み揉みしてあげなさい」
「言うとおりにしないと、酷い目に合わせるわよ♪」
(魔女たちに脅された宿屋の娘が、恐怖に震えてコクコクと頷くと、
 一心不乱に、勇者の逸物をパンツの上から揉み始めた)

241 :
おい…その子は関係ないだろ…
(目の前に引きずり出された娘を庇うように吠えるが)
君もこんなことは辞めるんだ…
(宿屋の娘は若く、一心不乱に揉まれれば男の本能が刺激されすぐに硬く大きくなってしまう)
お前たち…頼むからこの娘にこんなことをさせるのはやめてくれ…何でもするから…
(人質の娘に奉仕され情けなく勃起しながら魔女に懇願する)

242 :
「勇者様に、つらい試練を与えてあげる♪」
(魔女たちが、意地悪そうに笑いながら、勇者の耳元で囁いた)
「早く勃起を鎮めないと、この子のお父さんを、棍棒で滅多打ちにしちゃうよ♪」
「宿屋のオジサン、体が不自由だから、あたしたちにバカスカ殴られたらんじゃうかも♪」
(娘を心配そうに見守る宿屋の主人の背後に、巨体のオークが近寄っていた)
「ほらほら、早く小さくしないと♪」
「勇者なんだし、我慢できるよねぇ?」
(一方、勇者の股間では、事情をしらない娘が、魔女にされる恐怖に脅えて、
 勃起した勇者の男の象徴を、パンツの上から扱くように刺激し始めていた)
「勇者様のオチンチンを、もっともっと気持ち良くしてあげなさい」
「そう、根元から亀頭まで、しっかりと。
 ほら、もっともっと激しく扱いて、我慢できないくらい感じさせちゃって」
「ちょっとでも手を抜いたら、あんただけじゃなく、あんたの妹も焼きしちゃうんだから」
(魔女に脅され、宿屋の娘は泣きながら、さらに激しく勇者の勃起を扱いていく)

243 :
くっ…それじゃあ…っあっ…
(どちらにせよ誰かが傷つくじゃないかと文句を言おうとしたところで、宿屋の娘に抜くようにしごかれ声を漏らしてしまう)
ちくしょ…うっ…
(目をつぶって必におさめようとするものの、激しく抜かれて逆に下着に染みが広がりはじめて)
なんでこんな………
(どんなに我慢しようとしても宿屋の娘の激しい手の動きに勃起をおさめることは出来ず、むしろ気持ちよくて染みは広がるばかりで)

244 :
「あーあ、そんなに感じちゃって♪」
「我慢汁が漏れてきちゃったみたいね〜」
「ほらほら、頑張ってオチンチンを小さくしないと、
 宿屋のオジサンが、あのオークにぶん殴られちゃうよ」
「それとも勇者様は、自分が気持ち良ければ、村人のことなんてどうでもいいのかしら?」
(勇者が喘ぎながら、抗議をすると、魔女たちがバカにしたように笑い出した)
「誰も傷付かない方法はちゃんとあるでしょう?」
「そうそう、その娘がどんなに激しく扱いたって、勇者様が勃起しなければ済むだけじゃない」

245 :
くそ…ごめん…ごめんよ……
(宿屋の娘の激しい手コキに男が耐えられるわけもなく)
(泣きながら奉仕する娘の両肩に手を置いて射精だけは、と必に耐える)
俺は…俺は勇者なのに…
(ギリギリずっと耐えて、下着はもうぐしょぐしょで)
(きっかけがあればすぐに出も射精してしまいそうなくらいで耐え続ける)
(勃起はおさまるどころか、パンツ越しに抜くだけでぬちゃぬちゃなるくらいには濡れてきて)

246 :
「あーあ、そんなに必に頑張っても、勃起は止められないんだね♪」
「哀れな勇者様w どんなに偉そうなことを言っても、しょせん性欲には適わないんだ…」
(魔女たちが、ぬちゃぬちゃになった勇者のパンツに触れて、勃起具合を確かめる)
「さて、手コキはもういいわよ」
(魔女たちが宿屋の娘を勇者から引き離して、蹴り飛ばす)
(代わりに、その妹を連れてくると、勇者を村の広場の壇上に寝かせてから、
 顔面騎乗するように命じた)
「宿屋の長女の方は、今度はオチンチンじゃなくて、勇者様の肛門を可愛がってもらうわよ」
「ほら、まずは勇者様がたっぷり漏らした我慢汁を指にすくいなさい」
「そしたら、そのヌルヌルを潤滑油にして、一本ずつ勇者様の肛門に馴染ませていくの」
「そう、ゆっくり優しく、勇者様のアナルを開発していくのよ」
(広場の真ん中で、勇者は宿屋の次女に顔面騎乗されながら、長女にアナルを指で犯されていた)
「どう? 屈辱的かしら、勇者様?」

247 :
(広場の壇上で行われる屈辱的な行為に心が折られかける)
(グラマラスな姉と違って、まだ成長途中の次女の秘部は酸っぱい臭いがして、ピチピチのお尻の柔らかな感触とあわせてそれだけで興奮してしまう)
くっ…あっ…!
(お尻の穴に異物感がすると声を出して腰をもだえさせる)
(次女の雌の感触と臭いのせいで、それは不思議と気持ちよくて)
(魔女の声が聞こえないくらい、アナルの感触で興奮して次女の顔面騎乗に魅了されていく)

248 :
(広場で繰り広げられる娘たちの状況に、宿屋の主人が気絶してしまった)
(宿屋の息子の少年が飛び出してきて、「おやじ、しっかりしろ」と叫ぶ)
「あらあら、オジサン、気絶しちゃったみたい」
「勇者様が悪いんですよ〜」
「娘たちは、ムリヤリこんなことさせられてるのに、よがりまくるなんて」
「ホント、男って最低っ!!」
(顔面騎乗とアナル弄りに悶える勇者の痴態を、魔女たちが嘲笑う)
「さ〜てと御開帳ッ!!」
(勇者のパンツが魔法で、切り裂かれ、天に向かってそそり立つ逸物が露になった)
「あーあ、こんなにヌルヌルにしちゃって…」
(勇者のペニスに、魔女が杯を添えて、滴る我慢汁を受け止めた)

249 :
(娘達の父親が気絶したことにさえ気づく余裕はなく、宿屋の娘のアナル弄りにとうとう快感を受けはじめて)
(アナルは宿屋の娘に弄られるたびにひくつき、次女の雌の臭いにくらくらしながら魔女の杯に我慢汁を注ぎ込んでいく)
(天を向く勇者のペニスがパンパンになり震え始める)
んむっ!んむーっ!
(次女のお尻の下で何かを訴えると上に乗る次女とアナルを弄る長女をふりほどこうと暴れて)

250 :
「あらあら、もう射精しちゃいそうですか、勇者様♪」
(勇者が暴れ出すと、魔女たちが色めきたった)
「気絶してる人間をぶったたいてもつまらないから、
 代わりの罰ゲームを考えないと♪」
「勇者様ったら、オチンチンをこんなにグチョグチョに濡らしちゃって♪」
(魔女が勇者に奉仕する姉妹に耳栓をはめる)
(それから、広場の村人たちに聞こえるよう大声で宣言した)
「この杯に勇者様が射精するたびに、村に災いを起こしてあげますっ!」
「まず、次に勇者様がドピュドピュしたら、この村をイナゴの群れが襲います」
「作物は全滅。今年の収穫は絶望。飢饉が起きて、もしかしたら赤ちゃんもんじゃうかも♪」
(クスクスと楽しそうに笑いながら、魔女の一人が勇者の瞳をのぞきこむ)
「でも勇者様なら、きっとそんな災いから、村を守ってくださいますわよね♪」
「娘のオマンコの香りに悩されて、肛門を悪戯されてよがり狂って、
 イッたりなんかしませんよね、勇者様?」

251 :
(それだけはっ!村を全滅だけはと思い必に耐える)
(次女の雌の臭いが決意を鈍らせて)
(長女のアナル弄りが射精を促して)
(それでも下でもがきながら必に耐え続けていた)
【魔法で欲情させた母親も登場させて親子丼とか大丈夫ですか?】
【欲情させた宿屋の娘の母親のおまんこに貪欲に求められて何度もイかされてしまい、その後に杯におまんこから精子を注ぐのを見せつけられたいです。】

252 :
「お願いですから、もう止めてください。どうか娘たちと勇者様を解放してください」
(宿屋の女将が、魔女たちに懇願した)
(魔女が、バカにしたように、女将に欲情の魔法をかける)
「さっきから見ていると、どうやら勇者様は、年上の美人がお好みみたい」
「ほら、この宿屋の女将の中に入れて、ぶちまけたいでしょう?」
(魔女たちに裸にされた宿屋の女将。陰唇にたっぷりと催淫魔法をかけられて、
 愛液をたっぷりと分泌させながら、勇者の元に連れてこられた)
(鼻腔を次女の秘部が覆い、香りで勇者の理性を削り取っていく)
(アナルを弄っていた長女は、今度は勇者の乳首を、ペロペロと舌で舐め始めた)
(そして二人の娘の母親が、勇者の肉棒に跨り、それを自分の中に受け入れていく)
「ほら、勇者様の大好きな母娘丼ですよ♪」
「本当は、昔から、この母娘をこうして犯したかったのでしょう?」
「隠してもムダですわ。勇者様の秘められた淫らな妄想を、私たちはとっくに知っていたんですから」
(女将が、淫乱魔法の効果で淫らに狂いながら、勇者の上で腰を振った)
(母と娘に顔とペニスを騎乗位で犯されながら、
 同時に上半身がもう一人の娘の舌で愛撫される)

253 :
駄目だ…女将…さんっ!
ああっ!!
(密かに少し憧れを抱いていた宿屋の女将さんの中に入ればそれだけで一度射精して)
(次女の雌の臭いを嗅ぎながら射精すれば、すぐに次の精子はつくられて、母の感触と長女の奉仕で勃起は止まらず)
ひあっ!女将さんのおまんこぉっ!
(騎乗位で腰を振られ犯されるとしばらくして2発目を搾り取られる)
(それでも勃起は止まらずに…)

254 :
(勇者の射精と同時にイナゴの大群ぐ村を襲う)
(空が黒くなり、畑にそれが襲い掛かる)
(何もできず、呆然と膝を突き、すすり泣く村人たち)
「母さんっ! 母さんっ!」
(宿屋の息子がイナゴの群れに襲われながらも、
 なんとか、勇者に跨る母親を助けようと駆け寄るが、
 魔女たちに捕まって棒で打ち据えられた)
「勇者様、お願いですっ! 母さんと姉さんに酷いことをしないでっ!」
(まだ性的なことはしらない少年は、欲情して喘ぐ女性たちを苦しんでいると思い、
 勇者に助けを乞いながら泣き出した)
「あらあら、勇者様ったら、こんな幼い男の子が、お母さんを犯さないでと泣いて頼んでいるのに、平気なんですか?」
「幼い息子の前で、母親とお姉さんを親子丼で犯すだなんて、最低ですわね〜」
(魔女が勇者の耳元で冷たく囁いた)
「次に勇者様が射精したら、この男の子を、しちゃおうかしら♪」
「頑張って我慢してくださいね、勇者様♪」
「勇者様のオチンポ、固くて、熱くて、すごい」
(女将がトロンとした様子で、勇者のペニスを使い蜜壷の中をかき回していく)
「勇者様、お願いです、あたしのオマンコ、勇者様の舌とお口で味わってほしいのっ!!」
(次女も同じように淫乱に喘ぎながら、勇者の鼻と唇に愛液をとろりとたらして誘惑した)
(そんなハーレム状態の勇者に、幼い少年の泣き声が浴びせられる)
「勇者様、どうかお願いです。母さんたちを助けてっ!!」

255 :
(もう子供の声など届かず目の前の快楽に溺れてしまって)
(とろりとたらされた愛液をこぼさないように舐め取り、自らの顔をおまんこにこすりつけて、愛液で顔はぐちゃぐちゃになり恍惚としながら注がれる愛液を味わって)
(そのままペニスをしごく蜜壺に3発目を搾り取られていく)
あがっ、女将さんのおまんこすごいよぉ!
(女将さんの腰使いにメロメロで、女将さんに射精さえコントロールされてしまうような)
【リアも興奮してヤバイ…勇者は親子丼で、リアの俺は魔女さんにイカされたい…オナホ用意したから魔女さんにイカされたいです】

256 :
「あーあ、子どもをすぞって脅しているのにイッちゃうなんて」
「本当に堕ちちゃったんですね、勇者様♪」
「というより、元・勇者様かもね〜」
(魔女たちが、女将の女性器から、勇者の精液を杯にたらす)
「村を犠牲にして、こんなに射精しちゃって」
「もう、あなたは勇者とはいえませんね♪」
「最低のケダモノですわ♪」
(魔女たちが、笑い終わると、村はイナゴに食い尽くされて、廃墟となっていた)
(イナゴが杯の勇者の精液に群がる)
(勇者の聖なる力を全て搾りつくした精液により、イナゴたちが霊力を得て、巨大化した)
(凶悪なイナゴたちが、近隣の村の住民を襲おうと飛び立っていく)
「これで勇者さまにはもう用なし」
「さようなら、元・勇者様♪」
(親子丼で喘ぐ勇者を残し、魔女たちは、村を去っていった)
【おつかれさまでした。お相手、ありがとうございます】

257 :
【お疲れ様でした…凄い興奮して楽しかったです…】

258 :
以下空室です

259 :
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?
魔王様や上級魔族に、圧倒的な力でボロボロにされたいです…

260 :
>>259
少しリョナ(グロ無し)にしたいのですが、お相手いいですか?

261 :
はい、大丈夫です…いろんな攻撃や魔法でボロボロにしてください……
コスチュームや設定などご希望はありますか?特になければ、
歳は10代後半、髪は栗色のセミロングで胸はかなりあり
コスチュームは羽根とミニスカートのついた白のレオタードでいこうと思います。

262 :
そうですね。
巫女に扮してアマテラスの国に冒険しに来たという設定でどうでしょう?
格好はシルクのノースリーブ(霊力有り)に、勾玉のアクセサリ等。
アドバイスがあれば参考にします。
流れは、閻魔の手下である少女にボロボロにされ、
瀕まで体液を絞らた後、閻魔の巨根に犯される感じで。
にエンドになりますが、嫌なら変更可能です。
書き出しはこちらからします。

263 :
了解しました。では…巫女さんをベースにイメージしてみますね。
よろしければ、簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…?

264 :
時間が掛かるかも知れませんが、暫しお待ち下され。

265 :
わかりました。楽しみにお待ちしています…

266 :
(アマテラスの国に来たルナは、峠道を上っていた。)
(麓にある村の長老に、物怪の討伐を頼まれたのだ。)
巫女殿、物怪の討伐を頼みたい。
この峠を登ると隧道(トンネル)があるのじゃが、そこに出てのう。
何も、14、5歳くらいの全裸の娘が現れて、男を誘惑して取すそうじゃ。
(元は街道として賑わった峠だが、人は一人としていない。)
(物怪の出現によって、皆恐ろしがって峠を使う者はいない。)
された男達は、恍惚とした表情のままで、
腹の中を空っぽに食われ(内臓を全て抜き取られて)てのう…。
これ以上者を出さない為にも、この通りだ…頼む…。
(暫く歩くと、煉瓦造りの穴が、山肌に口を開けて待ち構えていた。)

267 :
(異国の魔法の法衣を身に纏い歩くルナ)
(そんなひどいされ方…普通じゃない。やっぱりこれが、この国で感じる邪悪な魔力の元凶……)
ここが…
(トンネルの入り口からは…間違いない、ただならぬ魔力が漏れ出していて)
(深呼吸をすると、魔力で細身の剣を作り出し、トンネルの中に足を踏み入れる)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】

268 :
【こちらこそ…。】
(隧道は以外と長く、暗闇の中をたぐり寄せるように歩くルナ。)
(どのくらい進んだだろうか、前方が白く照らせれている。)
何だ、男子(おのこ)ではないのか。
しかし巫女とは、父上にいい土産が出来た…。
(見ると、そこには噂のように全裸の少女が立っており、白い裸体を輝かせている。)

269 :
(暗闇の中に浮かび上がる真っ白な体、オノコではないルナでさえ、恍惚と見とれてしまいそうになる)
(でも首を振って意識を保ち、剣を構えて叫ぶ)
あなたは…何者ですか!?
村の人をこれ以上好きにはさせません、さあ、私と勝負です…!

270 :
我が名は天城(アマギ)、閻魔大王の愛娘じゃ。
粗方、村の連中に頼まれて儂を倒しに来たのじゃろう。
生意気な連中めが…。
(瞬時に姿を消し、ルナの後ろに立つ。)
此奴をバラバラに裂いて見せしめにしてやろうか…。
(激しい威圧感を持ちながら、ルナを睨みつける。)

271 :
ぇっ……くぅっ!
(慌てて後ろに向き直って)
そんな……なんてスピードなの…それにこの威圧感…
っ、負けない!必ずあなたを倒してみせる!たぁぁっ!!
(圧倒的な力を目の前にした恐怖を振り払い、剣で斬りかかる)

272 :
(ルナの攻撃を、後ろに噴射するように避ける。)
ふん…多少の霊力は持ち合わせているようだな、巫女。
(ルナの後ろに周り、耳元に囁きかける。)
男共のに顔を見たか?
儂は、天にも昇る快感を味わせ、内臓を抉っている。
じゃがお主は…クククク…。
(再びルナの正面に立つと、腕が変化し、巨大な金棒に替わる。)
(金棒には大量のスパイクが付いており、ルナを威嚇する。)
巫女よ、儂を怒らせる前に、土下座する事だな。
何なら今ここで、この金棒の錆にでもしてやろうか…。

273 :
(剣はあっさりとかわされて、耳元にふきかかる吐息で、また背後を取られてしまったことに気づく。そして)
ぁ…ぁ……大きい…
あんなのをまともに受けたらひとたまりも……ぁ、アースプロテクション!!
(本能で危機を察知して防御の魔法を唱える)

274 :
させぬ!
(ルナの詠唱が終らない刹那、一気に飛び上がってルナの懐に飛びかかる。)
クハァ…
(般若の形相でルナの乳房に噛み付き、鋭い咬傷を作る。)
くくっ…巫女にしては良い乳房を持ち合わせているようだな。
父上も嘸お喜びになる所か。
(口元にベットリ付いた血糊を拭きながら、鬼のような形相で微笑む。)

275 :
(光が集まり、守りの力が体に溢れる…よりも早く、胸元に少女の牙が突き立てられて)
きゃあぁぁッッ!?ぅ、うそ…魔法の発動も間に合わないなんて……
(わずかに魔法の効果が発動していたため致命傷にはなっていない。でも胸元の布地が破れて、深い胸の谷間が見えてしまい)

276 :
それにだな、この金棒は、叩くだけが芸ではない。
見せてやる。
(混紡を振り上げると、棘を銃弾のように飛ばす。)
この棘は無限に降り注ぐ。
いつまで耐えられるかな?
(無数の棘は壁で跳ね返りながら、ルナに襲い来る。)

277 :
く、ぅっ…!
(刺の軌道を読んで、胸を激しく揺らしながら間一髪でかわし続ける)
(直撃はしないまでもかすった刺が巫女装束の紅いスカートをどんどんと切り裂いて、まるで女子校生の制服のようなミニになってしまって)

278 :
そろそろ料理するか…。
(金棒は巨大な鍋に変化する。)
地獄の責め苦を味わうか?
(ルナの体を赤く熱を持った鎖が拘束し、
下には煮えたぎった湯を張った鍋が待ち構える。)
ね!
(嫌がるルナを、鍋の中に放り込む。)
(これはまやかしで、外傷を作らない。)
(しかし苦痛だけは本物で、地獄の責め苦によって精神的に負かすものだ。)

279 :
(必で棘をかわしているところを鎖で拘束されて)

ぇ…?やあぁんッッ……
(一瞬で灼熱の鍋へと叩き込まれて)
ぁ…やだ……熱い…だめ…だめぇぇえぇぇぇッッッ!?!!
(まるで全身を焼き尽くされるような熱さに絶叫する)
ゃあぁぁぁぁっ…ぁ、アストラル…バリア…っ……だ、だめ…どうして…防げな…あぁあぁぁッッ
(熱に対抗する魔法を使っても、幻の熱にはまったく効果がなくて)

280 :
(余りの苦痛に、ルナの意識が遠ざかっていく。)
(どのくらい経っただろうか…。)
(知らない牢獄で全裸で壁に立たされ、縄で拘束されている。)
(嫌に蒸し暑く、汗が止めど無く吹き出す。)
(足下には何故か升が設けられている。)
目覚めたか、巫女。
(ルナのいる独房に、天城が入ってくる。)

281 :
ぁ……ぅ……あつ、い…………ここは…
(目を覚ましたところには天城が立っていて)
っ……私をどうするつもりですか…?
(巫女服の抑えを失った大きな胸も、幼い割れ目も丸見えの格好で、気丈を装って天城を睨み付ける)

282 :
父上が病気なのだ。
男共の内臓を抉ったのもその為。
(腕には怪し気な壺が抱えられている。)
お主に薬になってもらう。
霊力の高い巫女じゃ。
嘸、良い薬が出来上がるだろうな。
(壺には血のような真紅の軟膏のようなもので満たされており、
体に塗る為か、筆が突っ込まれている。)
これは、媚薬に香辛料を混ぜたものよ。
発汗を促し、嘗て無い感度を作り出す。
(薬をたっぷり染み込ませた筆を持ち、ルナの体に近付ける。)

283 :
ぇ……お父様が…病気…
(今まで異質な怪物として見ていたものが、ふと年下の少女に見えて)
で、でも…私は薬になんてなりたくない…!だからお願い、やめて…?
私にできることなら協力するから…私たち二人で、病気を治す方法を一緒に…
(できるだけやさしい口調で語りかける)

284 :
薬にすると言うても、体液を搾り取るだけだ。
父上の回復具合を見て、生きて還してやらないこともない。
(そう言うと、ルナの乳房に薬を塗りたくる。)
(胸の先が熱を持ち、身体が更に熱くなる。)
下の升に一杯になったら止めてやる。
水分補給はさせてやるが、三日続くか、四日続くか分からん…。
ククク…。
(筆で胸の先を撫で続ける。)
(即効性なのか、直ぐに感度が上がり、強い刺激を覚える。)

285 :
この升に…一杯になったら……
(不思議な覚悟を決めると、少女の行為を受け入れる)

(筆で液体を塗られた胸があっという間に熱くなって)
ゃ、ゃぁ…んッ……そんな…こんなのってッッ…ぁ……はぁぁ…
(ありえないほど感度が高まって、胸に触れる筆先の感触にすら声を抑えられなくて)

286 :
巫女と言えど、人並みに感じるようだな…。
(陰部から膣の襞まで、たっぷりと薬を塗る。)
膣液も、余す所無く絞り取らなくては…。
(クリトリスを撫で、愛液の分泌を促していく。)

287 :
だ、だめ……胸だけでも…っ、おかしく…なっちゃいそうなのに…ッ…そんなとこ…まで……は…ぁッ、ん…ああぅぅぅぅッッッ
(全身の感度が数倍になり、なにもされまていなくても気を抜けば達してしまいそうになってしまう)
(さらにクリトリスを刺激されて)
ひっぁッ…ふあぁぁあぁぁぁぁッッッ!!!!?
(全身をえびぞらせてイってしまう)
(そして、絶頂の余韻が冷めるまもなくさらに全身に熱が押し寄せてくる)

288 :
(この快感責めが昼夜問わず3日続き、4日続き、疲れ果てた。)
(ある朝、ルナの元へ天城が呼びに来た。)
父上がお主を及びだ。
お主に会いたいと申された。
(天城と共に瞬間移動すると、宮殿のような部屋に来た。)
(中央のベッドには、病人服の童子が寝かされている。)
私が閻魔だ。
巫女として私の娘を討伐しようとしていたらしいが、礼を言うぞ、娘。
(どう見ても8、9歳の子供だが、彼が閻魔らしい。)

289 :
い、いえ……こんな私でも…お役に、立てるなら…ぁンッ…
(薬は完成しても媚薬の効果はまったく絶えず、今もまだ狂ってしまいそうな疼きが全身に残っていて)

290 :
閻魔:天城、来い。
天城:はい。
(閻魔の体に乗り、抱かれる。)
(小さな顔を天城の胸に埋め、胸を吸う。)
天城:父上っ…あんっ…。
(乳首を吸われ、色っぽい声が出る。)
閻魔:お前も来ぬか? 抱いてやる。

291 :
ぇ……え……そんな…
(ありえない誘いなのに、体ははっきりと、その誘いを受けたがっていて)
(再生した巫女服の布地を突き破りそうなほどに胸の先は張り詰めてしまって)

292 :
天城:父上が元気に…あぁ!!…なって…あぐっ!!
はああああぁぁぁんっ!!
(子供のものでしかない閻魔の男根が突き上げられると、
叫びながら絶頂を迎え、白目を向いたまま動かなくなった。)
閻魔:早うせんか? 来ている服を全部脱いでな。
(気絶している天城に白い液を掛けながら、ルナに向き直る。)

293 :
で…でも……ぁ…
(体内の魔力が巫女服を徐々に消し去っていく)
だ、だめ……私はそんなこと…望んでないっ……
(なんとか理性で押し止めたものの、スカートはお尻が見えてしまいそうなほど短く、胸はほとんど丸見えになってしまって…意思とは関係なくその姿が閻魔を挑発してしまう)

294 :
すみません、体力が持たなくなったので〆ます。
長時間、本当にお相手有難うございました。

295 :
わかりました…ごめんなさい、こちらこそ長時間ありがとうございました。
落ちます、以下空室です

296 :
女性募集します。
悪の幹部、科学者、小悪党、淫魔などが、屈強なスーパーヒーローを卑怯な手段で倒して羞恥責めして、精神的屈辱や寸止めで弄ぶ・・・
シチュ、描写重視で中〜長文程度。責め、受け相談して決めていきましょう。
キャラはバットマンやスパイダーマン、ワンダーウーマン、バットガール、ウルトラマンなどイメージですが他でも。
NGはスカ、グロ、ロリです

297 :
落ちます
【以下、使用できます】

298 :
修行の成果を試すために参加した地下武道会で、
ボロ負けした上に対戦相手に犯されてしまうみたいなのでしたいです。
試合中に相手を犯してもいいルールを知らされているのは
男の選手と観客だけみたいなシチュで。

299 :
お相手よろしいですか?

300 :
はい、もちろんです。
よろしくお願いします。

301 :
ありがとうございます、名前入れますね
ナオさんのNG教えてください

302 :
NGは、グロいのとか汚いのは苦手です。
あとはとくにないです。
決の抵抗もむなしく・・・みたいな感じで無理矢理されてしまいたいですね。

303 :
わかりました
こちらもだいたい一緒ですね
それならある程度戦闘シーンを経てから、といった感じでしょうか?

304 :
では、戦っている中で徐々に追い詰められていく感じにしましょう。
服はどんな感じのがいいでしょうか?

305 :
了解しました
服装はナオさんにお任せします
特に希望が無ければシンプルに道着でどうでしょう
こちらの格好は半裸でロングタイツのプロレスラーチックなスタイルで考えてます
書き出しはどうしますか?

306 :
わかりました、服装は道着にします。
では、書き出しはお願いしてもいいですか?

307 :
はい、わかりました
それでは書き出すので少々お待ちください

308 :
お、なんだ…今日はずいぶん可愛い挑戦者じゃねぇか、なぁおい!!
(目の前にいるナオを見ると含みのある顔で笑い、似たように笑う会場を大きな声で煽る)
さて、お嬢ちゃん…ここまで来たらもう逃げ出せねぇぜ、覚悟は出来てるな?
(羽織っていたガウンを投げ捨てて、ニタニタと下卑た笑い顔のまま中央に歩み寄ってナオを挑発する)

309 :
(気持ち悪い男・・・、でも、これまで修行してきたんだからこんな男に負けてられないわ)
覚悟するのはそっちよ。
(自分よりもふた周りほどは大きいかと思われる大男と向き合い、恐れる様子もなく構えをとる)

310 :
ふぅん…構えはまあまあ様になってるな
まあでも、俺の敵じゃあなさそうだ
(ナオの構えを見ても笑みを浮かべたままで、首を鳴らしながら無造作に近づく)
ほれほれ、どうした?来ないのかい、お嬢ちゃん
(ナオの間合いに無警戒に入り込むが、こちらからは手を出さずに手招きして挑発し続ける)

311 :
(馬鹿にしてっ・・・)
じゃあ、こっちからいくわ!たぁっ!
(試合開始とともに男めがけて跳び上がり、顔を狙って蹴りを放っていく)

312 :
おおっと…危ない危ない
(言葉と裏腹にナオの蹴りを片手で軽く払いのけて)
いいキックだがお嬢ちゃんじゃあ軽いんだよ
それじゃあ、今度はこっちの番だ…行くぜ!
(言うと同時に素早く身を屈めてナオの懐に飛び込んでタックル)
ほーら、あっさりマウント取られちまったなぁ…どうする?
(その勢いでなぎ倒し、馬乗りになってナオを見下ろす)

313 :
はっ、速い・・・きゃっ・・・!
(蹴りを避けられたと思うと、あっという間に身体を倒されてしまう)
くっ・・・、このっ・・・
(何とか逃れようと身体をジタバタと暴れさせるが、
大男に上から体重をかけられた状態ではビクリとも動かせず)

314 :
おいおい、威勢良かったわりに対したことねぇなぁ
(しばらくジタバタしているのを眺めていると、観客から「犯せ!」というコールが飛んできて)
お客さんがお望みとありゃあしょうがねぇ
こっからはお嬢ちゃんと公開セックスショーだな!
(その歓声にニヤリとすると、ナオの道着の前を摑んで前をガバッと開き)
(中のインナーを力任せに引きちぎり、胸をさらけ出す)

315 :
えっ・・・?な、何を言ってるの・・・?
やっ・・・、きゃああーっ!
(訳も分からないまま突然衣服を引き裂かれ、咄嗟に両腕で胸を隠す)
ちょっと!は、反則よっ!レ、レフェリーは・・・!?
(しかし、レフェリーは私の置かれた状況を不適な笑みを浮かべながら見下ろしていて・・・)
何この試合・・・、普通じゃない・・・
(余りの出来事に焦りと戸惑いの表情を隠せず)

316 :
反則ぅ?何言ってんだよ
(呆気なく腕を引っぺがして胸を鷲掴みにして)
(ナオの両腕を片手で一まとめに掴み、道着を縛っていた帯を解いて拘束に使う)
ここは何でもアリなんだぜ?嫌なら抵抗してみな!
(ナオの顔を覗き込み、一際下品な笑いを浮かべて胸を荒々しく揉みしだく)
ちっ、うるせーな…
ほら、お客さんもお嬢ちゃんがヤられるの見てーってさ!
(観客から「見せろ、犯せ!」という最早戦い以外を期待する歓声があがる)

317 :
落ちます

318 :
>>234の魔女さんにぜひお相手願いたい……
【一言落ち】

319 :
以前も使わせてもらったし、版権OKとテンプレにあるので……。
暫く待機させていただきます。
何等かの理由で敗北して犯され、最終的には孕ませられるくらいまで。
NGはグロスカです。

320 :
>>319
お相手も版権希望なのかな?

321 :
>>320
できればくらいで必須ではないです。
版権なら嬉しいですが、名無しさんでも。

322 :
>>321
返答ありがとうございます。
版権だとギルガメッシュくらいしか思い浮かばないのですが、どうでしょう?

323 :
>>322
いえ、こちらこそお声掛けありがとうございます。
ギルガメッシュなら文句なしです。
こちらの希望のどストライクですし。

324 :
>>323
それならば幸いです。
戦っているところからいきますか? 士郎や凛などの要素に関してはお任せします。

325 :
>>324
他のキャラのことは抜きで結構です。
戦っていて負けるところからくらいで始めましょうか?

326 :
>>325
分かりました。
敗北したそちらを家に連れ帰り、たっぷり愛でる感じで良いですかね。
書き出しはどうしましょうか?

327 :
>>326
はい。ではそんなシチュエーションでお願いします。
書き出しはこちらでもいいですが、話の流れからするとお願いした方がいいかな……。

328 :
>>327
破ったところか、破る瞬間か、だけ決めていただければ書き出しますよ!

329 :
>>328
ありがとうございます!
敗れた瞬間からでお願いします。
お手数かけてすみません。

330 :
>>329
分かりました。では改めて、よろしくお願いします

331 :
>>330
こちらこそよろしくお願いします。
お待ちしますね。

332 :
(金色の光と紅き次元の風圧が、世界を壊しつつ折り重なるようにぶつかり合った)
(絶後の衝撃、形あるものは全て悉く薙払われ、それが通り過ぎた後、そこに在るのはただの静寂のみ)
(何もかもが圧し折れた場に、ただ独り立つは唯一無二の王を名乗る黄金の英雄)
(その圧に対し、毛ほども応えぬと言わんばかりの無表情で流し、ゆっくりと)
(先ほどまで対峙していた者の下へと、歩み始めた)
んだ、か。
いや、有り得ん。貴様がこれしきで消えるはずもない。
だろう、セイバー?

333 :
>>332
(人類最古、神の血を引く英雄王と、不敗で名を馳せた騎士王の攻撃が正面からぶつかり合い、魔力の奔流が起きる)
(自らの剣が相手を捕らえたのかを見る前に、奔流は矮躯をさらい、泥で溢れた地面へとたたき付ける)
(全身を襲う痛みをこらえ、立ち上がろうともがくが果たせず)
(呻き声を上げながら、ようやくに顔だけを持ち上げる)
ぐ……っ、ギルガメッシュ……。
(霞む視界に映る金色は、対峙した敵の姿だろう)
(遠のきそうになる意識を必でつなぎ止め、顔を上げつづける)
【遅くなりました、すみません】

334 :
>>333
(辿り着いたその場所には、傷つきながらもなお立ち上がろうともがく、敵の姿があった)
(その気高い姿の前には、汚れた甲冑や血に塗れた肌も)
(手にした剣の名すらも、決して恥じるものではないと、この英雄王をして感じさせるものがあった)
……良いぞ、セイバー。
その姿勢こそが、その眼差しこそが、我の日々を想起させる!
さぁ、もはや戯れは仕舞いだ。
我が腕の中に来い。セイバー!
(そして、彼女の意識を刈り取る一撃を、振るった)

335 :
>>334
(立ち上がる力すら残されてはいない窮地ではあったが、持てる気力の全てを眼差しに籠めて相手を睥睨する)
(できることならば、視線だけでかの英雄王を射さんとする鋭さがそこにはある)
たわけたことを抜かすな。貴様の腕の中など願い下げだ。
勝者ならば勝者らしく、敗者はさっさとせばいい。
――――!
(英雄王の思惑通りなのか、黄金の光が世界の全てを包み、そのまま意識は暗黒へと落ちて行った)
(意識を失った少女の身体が、力無くその場へ横たわった)

336 :
(最後の言葉にも笑みを浮かべる英雄王)
(そうこなくては、と、意識の薄れるセイバーは聞いたかも知れない)
起きたかセイバー。
随分と深く、長い眠りだったようだが?
(次に彼女が目覚めたのは、見慣れぬ天井に豪勢なベッドの上)
(傍らには、覗き込むように添い寝をしている普段着の英雄王が、待ちわびたと言わんばかりに笑っていた)
気にするな。この我を待たせたことに関しては許してやろう。
痛めつけたのは、他でもない我なのだものな、くくくっ。
【分けます】

337 :
(勝利は当然の結末であり、この英雄王が勝ったことを喜んだりすることはまず無い)
(なればこの笑みは、間違いなく得たことに対する喜び)
(得てしまえば無くなるはずの興味が、別の形で残ったことに対する愉悦に起因する喜の感情であった)
戒めは無粋だ、しておらん。
嫌ならば我の手からに物狂いで逃れて見せよ。
(英雄色を好む。王なれば尚更のことである)
(セイバーに向けられた眼差しは、間違いなくその色香を帯びていた)

338 :
>>336
(深淵へ沈んでいた意識がゆっくりと浮上して行き、まぶたの裏へ光を感じて睫毛を震わせる)
(深い呼吸とともに開いた目が、隣で横たわる人影を捕らえて視線を凍らせた)
(自分を破り、その命運を手にしたはずの黄金の王)
(見渡せば、そこが見知らぬ場所であり、寝かされていたのは豪奢を極めた寝台だと知って、跳ね起きようとしたが)
つっ……。
(思わぬ痛みが全身を貫き、呆気なく清潔な布の上に倒れ込む)
(泥と血に塗れていたはずの身体は清められて衣服も変わっており)
ギルガメッシュ、貴様は何を企んでいる。
勝手に連れて来ておいて、待たせたもないものだ。
(身動きもままならぬ疲労、それだけではなく自身をこの場につなぎ止める魔力すら危うく)
(笑みを浮かべる相手をねめつけることしかできなかった)
(英雄王の得た喜びが何であるのかを悟り、内心で恐怖に身を震わせる)
言われなくとも……!
(言葉通り拘束がないのはすぐにわかる)
(この場を去るために起きようとしたがかなわず、シーツに倒れ伏した)
(感じるのは、相手の視線に潜む欲望)

339 :
……何て顔だ。まるで獅子を前に怯え竦む兎のようではないか。
そう震えるなセイバー。
我は、我の所有物には優しいつもりだぞ?
(内心を見透かすように、頬に手を添える)
(寝そべる彼女に覆い被さり、手を頬から首筋、胸元へと流していって)
(刹那、せっかく着せ替えた服に手をかけると、一気に引き裂いてしまって)
魔力も足らぬ。エアに踊らされてその身も保たぬ。
絶体絶命だなセイバー、その有り様からどう足掻いて我を楽しませてくれるのだ?
【分けます】

340 :
(それでも抵抗をしようとすれば、サーヴァントであるセイバーなら可能だろう)
(だが、のしかかりその身体に触れるのは、他でもない英雄王である)
(抵抗をねじ伏せ、その上でセイバーを楽しむことが出来ると、本気で考えている)
(その露わにした乳房に手を這わせ、唇を近付ける)
(待ちわびた獲物を、本格的に楽しむつもりである)

341 :
>>339
私は貴様の所有物などではないし、なるつもりも毛頭ない。
何故さっさとさない?
(兎と例えられたのが癇に触り、これまで以上にきつい視線を相手に向ける)
(延ばされたギルガメッシュの手が頬に触れた瞬間、悍ましいとも恐ろしいともつかぬ感覚が走り抜け)
(かすかに背筋を震わせた)
(予感めいたものは正しく、次には甲高い音を立てて服が裂かれ、素肌をあらわにしてしまう)
貴様……!
(だが英雄王の言葉の通り、抗う為の力はわずかも残されてはおらず、無礼な手を咎めることもできはしない)
私に触れるな、下郎が!
貴様の息の根、必ず止めてくれる!
(言葉とは裏腹の弱々しい動きでシーツの上を後退ろうとするが、逃げ道はすぐに塞がれる)
(力を振り絞って乳房を玩ぶ相手を押しのけ、シーツの上からは逃れたものの、体力はそこまでだった)

342 :
貴様も王だったならば分かるだろう、セイバー。
生与奪の権利は王にあるもの、王の王たる我にそのような問いをする権利は貴様にはない。
生かされたのならば、生かされた意味を熟慮し、仕えろ。
仕えぬのならば、貴様はただ使われるだけだ。
(自身が人か物かを選ぶ権利は与えてやる、という実に傲岸な言葉)
(頬から伝わる感触に、セイバーの感覚が分かるようで)
ははは! ほれ、どうした?
もっと遠くへ逃げねば捕まえるぞ!
王はあんよが上手だな? はっは!
【分けます】

343 :
(逃げようとすれば追いつき、前に塞がり)
(手を払いのけられてもその手を掴み抑えて、また触れる)
(じゃれつく子猫と遊ぶような英雄王の姿は、実に楽しそうである)
(これほどまでに抵抗され、拒絶を受けても無礼と断じないのは)
(やはりセイバーを欲している何よりの証とも言える)
(セイバーの身体を軽く抱え、元の場所に寝かせると)
(両の手を片手で、彼女の頭の上で抑え込む)
もう終わりか?
(セイバーの下半身を守る布に、そっと手をかけながら)

344 :
>>342
……貴様という男は!
(神経を逆なでする言葉にカッとしてしまい、怒りに目を細める)
(言われた通り、自らも王であるが故にわかる生与奪の意味、だからこそ従う訳にはいかなかった)
(萎える足を励まし前へ進もうとしても、筋肉は意志に反して動かず、危うく崩れそうになりながらも)
(何とか逃れようと無意識に手を前へ差し出すがそれも掴まれ、呆気なく身体を捕らえられ)
(シーツへと連れ戻される)
(本来の英雄王ならば、このような態度は決して許さないのだろうが、何故か今は楽しげだ)
(さながら小動物をからかうような風情だが、その奥にある心の動きは見当がつく)
(しかし、それを認める訳にはいかなかった)
く……っ。
(両手を戒められてしまえば、下着に掛かった手を振りほどくこともできず、足を突っ張って抗うものの)
(薄い布はあっさりと剥がされ、まだ少女の風情が色濃い場所をあらわにしてしまう)
見るなっ!
貴様に捧げるための身体ではない!

345 :
(分かるからこそ従わない。感じるからこそ認めたくない)
(分かる。理解できる。だからこそ――欲しい)
(朋友と別れ、絶頂と孤独を同時に生きた男だからこそ、この孤高の王を欲してやまないのかもしれない)
誰も今更捧げよなどと言うものか。
この地の上、この空の下に存在する以上、あまねくもの尽く我の領分よ。
セイバー、お前も存在したときから我のもの。
それが今、ようやく手の届く距離に来たというだけのこと――。
【分けます】

346 :
(抗おうと必に動く脚にも構わず、その幼さが香る秘裂に手を伸ばす)
(中指が力を込められ、その割れ目をゆっくり上下になぞりあげていく)
(その様子を楽しげに見つめながら、乳房に唇を再び寄せて吸いついて)
(甲冑、剣、その偉容を全て脱ぎ捨てた少女の身体を、じっくり嗜んでいく)

347 :
>>345
(ギルガメッシュほど王の在り方を知っている者はいないはずだ)
(逆らい逃れるその行動の意味も、誰よりわかっていてしかるべきだった)
(それでも誰かのものになることはできないし、なってはならない)
(敵わぬと分かっていても、抵抗をやめることはできなかった)
世迷言もいい加減にしろ!
私は貴様のものだった覚えなどない。
私は誰のものでもない!
敵なのだから、さっさとせ!
(ややもすれば、感情さえも彼のそれに巻き込まれそうになる)
(それを防ぐために、頑なな抵抗は続くが)
あ、あ……やめろっ!
そんなところ―――!
(ぞくりとする感覚が何を意味しているのか、経験がなくても分かる)
(誰にも見せたことのない秘密の園を、傍若無人な指が暴くと、悲しいかな身体は反応して)
(鮮やかな色を見せるそこから、微量の雫を零してしまう)
触るな、そこは――っ!
(身体をのけ反らせて抗っても、もう抵抗する力は残っていなかった)

348 :
(如何に抗おうにも、英雄王は抵抗を止めろと怒ることはない)
(聖杯の悪を飲み干したときに語ったように、最初から受け止めるつもりのようで)
くくっ、その意気だ。だが――さぬ。
(虚勢とも言える態度にも、まるで意に介さぬまま)
(身動きを封じたまま、愛撫を続ける)
(普段の傍若無人ぶりをそのまま顕したような指が、柔らかな肉の襞をかき回していけば)
(指にはぬるりと湿り気が触れて、熱を伝えていく)

【分けます】

349 :
どうしたセイバー、声に艶がかかっているようだが。
触るなと言われても……溢れてくるぞ?
(指は少しずつ中に沈んでいく)
(鍵盤を叩くように、浅い出し入れを繰り返し、汁を誘っていく)
(ささやかな乳房を、ほおばるように吸えば、舌先が荒々しく先端をなぞりあげて)
(それでも振り払う力がないと分かって、執拗に繰り返していく)
お前ばかりが心地良くなるのでは、不敬が過ぎるなセイバー。
そろそろ、我が味わう頃合いだろう――?

350 :
>>348
く……。
(どんなに否定しようと抗おうと、古代の王は気にかける様子もない)
(その揺るがない様子は、どこか畏れめいた気持ちを生み、それがゾッとするような恐怖に繋がっていく)
(何を言ったところで、ギルガメッシュは全てを手に入れるのだろう)
(それこそ文字通りの全て)
……っ!
嫌……だ、何故さないっ!
ギルガメッシュ、何故だ!
(叫びにはいっそして欲しいという思いが潜んでいた)
(この王の思いのままにされた先に、何があるというのか)
(聖杯に望んだことも、願ったことも、なにもかもが水泡に帰すだけではないのか)
ぁ……!
やめ――!
(指が肉の壁を撫で、敏感な場所を嬲ってそこを湿らせていく)
(小さな胸も触れられれば快感を感じ、それが秘部に伝わって、また露の量を増やしていく)
(すでにそこは準備が整ったと言わんばかりの様子で英雄王を待ち構えており、時にひくりと動いて相手を誘う)
(次に起こるであろうことに、身を固くして目を閉じる)
(一種の諦めとも言える姿だった)

351 :
何故?
かつて語ってやったろう、セイバー。
お前の望みは余りに遠く、お前の願いはあまりに儚い。
そんな哀れで美しいお前を。
その破滅ごと飲み干してやれるのは、この我ただ一人だとな。
(ある意味、その破滅を為そうというのが自分なのだが)
(遅かれ早かれ破滅してしまうならば、他ならぬ自らが潰してやることが愛とも言えるのかもしれない)
そのまま目を閉じていろ、セイバー。
見たくないのならばそれでも構わん。
だが――我はお前を手に入れる。
【分けます】

352 :
(とろりと雫を垂らし、誘うようにひくつく穴から指を引き抜く)
(目一杯脚を広げさせると、もはや抵抗もあるまいと手を離す)
(服を脱ぎ捨て、もう硬く天に向け反り返る一物を晒すと)
(セイバーの秘裂を、一気に貫き通していく)
……分かるかセイバー。
今、我がお前の中にある。
動くぞ。せいぜい鳴いて楽しませよ。
(腰を動かし、深々と奥に侵攻しながら突き上げを強めて)
(次第に速く、セイバーを揺さぶりながら犯していく)

353 :
>>351
そんな御託は聞き飽きた。
――貴様は本気で……!
(分かっている)
(自分が望むものの先に、何もないかもしれないことは、ギルガメッシュに言われるまでもなく分かっている)
(それでも剣を取らなければならなかった)
うるさい!
目など閉じるものか――貴様が隙を見せる姿を見届けて、必ず息の根を止めてやる……!
(睫毛を震わせてまぶたが開き、翡翠の瞳が顕れた)
(たおやかな少女の姿にはそぐわない言葉を吐いて、今にも自分を手にしようとしている男を見据える)
(そして、その瞬間が訪れた)
ぐ――!
くっ、う……。
(身体を引き裂いて男のものが秘部を貫いた)
(それまでに潤った蜜と流れた血液が助けになって、呆気なくそれは奥の聖地までを汚していく)
(やがて全てを侵略したそれは、ゆっくりと動き出して、完全にそこをものにしようとしていた)
っ、誰が楽しませるものか……!
(痛みに浮かんだ涙を拭うこともできないまま、ギルガメッシュの望むように揺らされる)
(痛みはきつく、歯を食いしばるようにしても呻きが漏れ、半面で中のものを心地よく締め付ける)
っあ、くっ……!

354 :
(分かっているのだろう)
(彼女を突き動かすのは、それでも、という不屈の反骨心だ)
(滅びに意味があることを、他ならぬ友のにより知った自身には、到底理解できないものだが)
(故に、惹かれたのかもしれぬ)
ほう、やれるものならやってみるがいい。
我はお前を堪能するだけだ。そのときなど幾らでも来よう。
幾らでも――な。
(初めて男を受け入れる痛みと屈辱に、顔が歪むのが見える)
(苦痛に耐えるその姿もまた、悪くないと感じた)
【分けます】

355 :
はっ、泣くなセイバー。
王が苦痛や苦難で泣いては、民が嘆くぞ。
泣くな……セイバー。
(一層、動きには激しさが加わって)
(濡れそぼった穴は相応の痛みをセイバーには伝えるが、英雄王には甘美な感覚しか感じられていない)
(痛むなら動きを緩めることも出来ようが、今のセイバーにそれをするほど、この王は残酷ではない)
(衝撃に噛み締められた唇に自らのを重ね、舌を吸いながら)
(英雄王は自らが望むままに、セイバーを征服していった)

356 :
>>354
(たどり着く先などない自分に、なぜこの男はこだわるのだろう)
(痛みと怒りとが渦巻く思考の奥で、ふとそんなことを考える)
(英雄王の心うちなど分かりようもないし、分かりたいとも思わないが、それでも不思議だった)
言われずとも、必ず――く、ぅっ!
(揺らされるごとに痛みが襲い、やがて意識が考えることを放棄する)
(感じるのは身体を裂かれる鋭い痛み、そして遠くから忍び寄る未知の感覚だけだ)
(血が滲むほどに噛み締めた唇を奪われ、舌を吸われても、明らかな抵抗はもはやない)
(そして痛みが別のものとすりかわろうとした瞬間に)
ぁ――!
(小さな叫びを上げて中を締め付け、意識が飛んだ)
(認めたくない感覚、それは犯されているというのに感じてしまった快感)
(それを悟ったために、心が全てを遮断したのかもしれない)

357 :
(問われても答えた以上の言葉など出ることはないだろう)
(そもそも好意など、打算を抜いて残る物に意味を問うこと自体がナンセンスだ)
(好いたことに理由はない)
(ただ我が欲したならば、それは正しいことなのだ)
そら、そんな様子では赤子一人くびることかなわぬぞ。
取るのだろう、この英雄王の首を。
なら、気をやらずに耐えねばな?
(強かに奥を叩き続ける肉棒)
(心地良い。充足感が快楽と共に湧き上がってくる)
(そこに疑念を挟む余地など、無い)

【分けます】

358 :
(唇を吸い、舌を絡めることに抵抗も無く)
(甘露な唾液を舐りながら、きつく締めつける穴をただひたすらに突き上げていく)
(柔らかく形を変える乳房に手は置いたまま、抜き差しの幅を大きく強くして責めて、すぐのことだった)
っ……?
(一際キツい締め付けに、肉棒が晒された)
(意識をやったのか、ぐったりしているセイバー)
(達したのか。そんなことを考えながら、動くのを再開する)
(まだ、我は満足していない)

359 :
>>357
(人が抱く好意にはたして理由があるのだろうかと考えて、何かがふと落ちた気がした)
(古代の英雄王に理由も理屈もないのだろう、ただ好意は好意、悪意は悪意だというだけで)
(難解に考えていたのでは納得もできるはずがないし、本来納得する必要もない)
(考えるのをやめると、分からなくなっていた痛みと快楽が一気に押し寄せる)
あかご、だと……?
……っは、あ――!
く、ぅ……ギルガ、メッシュ……っ!
(行為に入ってから初めて、相手の真名を呼ぶ)
(声には憎しみと愛着のようなものが混ざり合い、不思議な色を帯びていた)
ぅあ……!
(粘膜を擦りあげる動きに、全身が痙攣してしまう)
(思考すら途切れ途切れでは首を捕るなどできる芸当ではなく、悔しさに眉をしかめながら、身体を揺らされる)
(認めたくなかったとしても、与えられる感覚はどうしようもないほどにここちよく、痛みすらも上書きしていく)
(自分が膝を折るのを許せず、顔を背けて目を閉じる)

360 :
呼んだか、セイバー……?
(耳元で囁くと、また唇を重ねて舐め回していく)
(その声色には様々な感情が入り混じっているように感じて)
(その絡まった糸を解くような解読の作業に、脳の傍らを使いながら)
(腰を小刻みに揺らし、膣内を好きなように味わっていく)
美しい……な。
敗北と屈辱に落ちたお前も、誇りと夢に立つお前も。
変わらず美しく、そして愛おしい。
(痙攣する身体を抱きすくめると、動きの深さと速さが、一気に増していく)

【分けます】

361 :
(如何に知らなくとも、その行為の変遷が何を意味するかはセイバーにも分かるだろう)
(英雄王の息づかいにささやかな乱れが見え、今まさにセイバーを貫くモノが、ますます硬く大きくなっているのだから)
(奥を叩き、入り口まで引き戻され、また一気に侵略しかき回す)
(何度も、何度もそれを繰り返して、遂に)
セイバー、出すぞ。
受け止めろ。
(脈々と、大量に)
(英雄王の子種が、セイバーの胎内に送り出されていった)

362 :
>>360
(返事を返すこともできず、上がってしまった呼吸を繰り返す)
(これ以上言葉を発せば、内心の葛藤も悟られてしまいそうで、再び呼び掛けた彼の名を飲み込んだ)
(揺らされる度に痛みとそれを上回る快楽が沸き上がって、声を上げなくとも相手には分かってしまうだろう)
……っ、く……。
(彼のささやきにうっすらと目を開く)
(目の前の赤い瞳にある光が、驚くほどに真摯なことを知って、動揺はまた大きくなる)
あ……あ、あ……。
(中で容量を増し、動きが変わったことで、相手も最後が近付いていることが分かる)
(このまま極めてしまえば――どうなるかはわかっていても、止めることはできなかった)
ん――!
(熱が弾ける)
(同時に自らの何かが振り切ったような感覚を覚えて、身体を固くする)
(間違いなく、胎内には英雄王の子だねが放たれたのだろう)
(頬に一筋だけ、涙が伝って落ちた)

363 :
>>362
【お時間は大丈夫でしょうか?】
【こちらは余裕ですが、一応確認や希望を取らせていただきます】

364 :
>>363
【はい、まだ暫くは大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】
【長時間、申し訳ありません】

365 :
>>364
【分かりました】
【こちらの希望としては、妊娠してお腹が大きくなったセイバーも愛でてみたいのですがどうでしょう?】
【この後の展開としては、おそらく英雄王が満足するまでセイバーに何度も流し込む流れになるとは思いますが】

366 :
>>365
【いいですね。是非続けさせていただきたいと思います】
【ご提示いただいた内容に異存ありません】
【ここでこんなことを伺うのは、無粋だと承知していますが、あえて】
【別のシチュエーションでご一緒してはいませんでしょうか?】
【もしそうであれば、いっそ纏めてしまってもと思いまして】

367 :
>>366
【ありがとうございます】
【ではその流れでお願いします】
【個人的にはレスを分けたりしているものですから、知っている方ならすぐに分かってしまわれると思いますが】
【現在定期的に凍結などをお願いしているのは、こちらが将軍、お相手が女騎士役でロールしているものくらいですかね】

368 :
>>367
【ああ、やはりそうでしたか】
【そちらも書き癖や好みなどでお察しいただいたのではないかと思っていました】
【ではこちらはこちらで進めた方がよろしいでしょうか】
【……とても好みなレスやプレイで、つい長くお付き合いいただいてしまい、有り難いやら申し訳ないやらですが】

369 :
>>368
【実を言いますと、募集の段階からもしや、とは思っておりまして】
【私などで大丈夫だったでしょうか? せっかくの別シチュエーションでしたが……】
【私としては願ってもないことであります。そちらさえ宜しければ、いくらでも】
【それはお互い様ということで……よもや二つもお願いすることになるとは】

370 :
>>369
【やはりですねw】
【実は急に午後空いてしまったものの、そちら様に声をかけるのもと思ったのですが、結果的に……】
【いえ、むしろ有り難いです……】
【ありがとうございます。ここでこんなに好みの合う方にお会いできてよかったです】
【まさかの、ですね】
【ああ、でしたらトリップは同じで大丈夫でしょうかね】

371 :
>>370
【私としても空いていた時間を持て余し、募集を見て疑心半分で声かけをしたらまさかの、でしたねぇ】
【はい、まさかの、です】
【トリップは同じで大丈夫だと思います】
【続きはどうしましょうか、まだ大丈夫ですか?】

372 :
>>371
【世間は狭いですね。まあ結果よければ全てよしですが、一歩間違えたら失礼をしていましたね】
【その点は申し訳ありません】
【はい、大丈夫です。もう少し続けましょうか?】

373 :
>>372
【いえ、私としても独占化するつもりもありませんから】
【今回はたまたま、ということで、また募集なさってくださいね】
【では続けます。またお付き合いをば】

374 :
>>373
【ありがとうございます】
【ではお待ちしますね、よろしくお願いします】

375 :
(飲み込まれた言葉、出すまいと堪えられた葛藤まで知ることはなく)
(ただ突き上げる度に彼女がたかぶっているのだけは伝わった)
(受肉して十年、ようやく手中にした女に種を植え付けながら)
(流れて落ちた涙を受け止めることは、敢えてしなかった)
……足りんな。
足りんぞセイバー、まだ足りん!
十年だ。お前を逃し、この下界で過ごして十年!
その月日の分、お前には使えてもらわねばならん。
【分けます】

376 :
(抜かぬままに、萎えぬ肉棒が再びセイバーの膣内を躍動し出す)
(交わる快感、射精した達成感にすら、この英雄王にぶれを生むことは無いようだ)
(先ほどより強く、乳房を掴み、乳首に歯を当てなぞるように動かす)
(先ほど大量に射精したこともあり、突く度に粘質の音が部屋の中に響き渡って)
(精を出した事実、そしてその量、未だ犯されている現実)
(それぞれをひとまとめにしてセイバーに叩きつけていた)

377 :
>>375
(後戻りができない場所まで来てしまったことを悟らされる)
(それでも折れたくはない気持ちが強く、涙を浮かべたままの瞳を相手に向けて)
……貴様が勝手にしたことだろう。
私の知った義理ではない。
ぅ、く……っ。
(冷ややかに言い放ったものの、未だ満足していないそれが、また肉壁を行き来し始める)
(あれほどに強かった痛みはほとんど消え、残るのは感じてはいけない快楽)
(再び唇を噛んで、知ってしまった快感を相手に知られまいと堪えるが)
――っん……!
(乳房を掴まれ乳首に歯を当てられて、さらには襞を擦る固い存在に、ともすれば我慢を打ち消されそうになる)
(食いしばった歯の間から苦痛ではない呻きが漏れて、彼をつつんでいる場所が柔らかく包み込んだ)
(耳に響くのは、粘ついた卑猥な水音で)

378 :
(処女を奪い、膣内射精し、なおも犯すと宣言して)
(それでも折れぬと眼差しで言われてしまうと、流石に惚れ直してしまう心持ちである)
それでいい。
お前は知らずにただ抱かれていれば、あとは我がするのみよ。
(腰を突き出す度に秘肉が絡みつき、引くと逃すまいと締まる穴)
(望むままに腰を振り、何度も何度も掻き回して、快感をぶつけていく)
(耐えている様子があまりにおかしくて、眺めながら腰を振り、崩していくのを楽しんで)
【分けます】

379 :
(明らかに苦痛からは出ない声が、耳元に届いてくる)
(わざと音を立てて乳首を吸い上げれば、淡い色の先端が可愛らしく主張しているのがはっきり見て取れる)
どうだ、そろそろまたお前の中に流し込む頃合いだが……っ。
もう抵抗するのは止めたか?
(一応、聞いておくが、と最初に加えながら問いかける)
(邪魔されようが止めぬと言わんばかりに腰をぶつけながら、ではあるが)
(スパートがかかった肉棒は太いもので、狭い穴をこじ開け進んでいる)

380 :
>>378
(蜘蛛の巣に囚われた虫のように、もがけばもがくほど身動きが取れなくなる、そんな状況)
(分かってはいても、抗う心を忘れたら自分が時分でなくなってしまう)
(その一点で、上げてしまいそうになる嬌声を押さえ込み、シーツに爪を立てる)
うるさ、ぁ……。
勝手なことを、言うな――くぅ!
(奥まで行き来し、中を掻き混ぜるそれの動きはますます激しく、生まれたばかりの快楽を煽ろうとする)
(気を抜けばさらわれてしまいそうな快感の波に耐え、必に自我をつなぎ止める)
っ、だれが……諦めるものか!
ふっ、う――!
(確認というより事実を指摘するような言葉に、またきつい視線を相手に投げる)
(しかし、立ち上がった乳首も肉棒をくわえ込んだ粘膜も、全てが快楽のほどを知らしめていて)
(激しい動きが始まると、声もなく身体をのたうたせた)

381 :
(身体の反応はすっかり行為に感じているのだが、ならば耐えているのは気力だろうか)
(突き上げる度に声を飲み込むその姿勢には、全く感服させられる)
(ならば分からせてやる。もう我のものだと、我の女なのだと)
(そう思い立って、ますます下半身を硬くした)
耐える姿も悪くないのだがな……完全に手に堕ちたお前もそろそろ見てみたい。
しっかと受け止めよセイバー……神の血の交じる王の血脈だ。
心して受けよ……!

【続けます】

382 :
(どくん、と脈動が響く)
(二発目にしてなお濃厚な精液は、すっかりセイバーの子宮口へと狙いを定め浴びせられていて)
(英雄王は、その名に恥じぬ通りの絶倫ぶりを発揮し、セイバーを犯していた)
(もう何も言わず、腰が動き出していた)
(射精してすぐ、まだ余韻が身体を痺れさせている間にも、先端が待ち切れぬと内臓を叩く)
(美味と言いたげに乳房に吸いつき、しゃぶっている英雄王)
(何を言おうが試そうが、彼が満足しない限り終わらないのだ)

383 :
>>381
(どうしても認めたくない、ただその思いだけで暴走しそうな身体を押さえ込む)
(しかしその忍耐すら残り少ない体力を奪っていき、我慢ができなくなるのは時間の問題だろう)
(それでも英雄王の攻撃は耐えなければならなかった)
う……くっ、ん……!
だ、誰がっ――堕ちる、ものか……。
――ぐ、あ……あ、ああぁっ!!
(とうとう悲鳴が上がり、王の子種が植え付けられるのと時を同じくして、膣が引き攣った)
(明らかに絶頂を示しているにも関わらず、緑の瞳は相変わらず鋭い)
(だが……)
あ、あ……う、んぁっ、あああっ!
やめ、止めろギルガメッシュ、これ以上は……っ!
(切迫した声が上がる)
(終わりを知らない彼のものが、三度動き始めたことで、とうとう耐えるだけの力がなくなってしまったのだ)
(しゃぶられる乳房からも、擦られる内部からも、例えようもない快楽が起きて理性を奪う)
やぁ……も、ゆるし…ひぁあっ!
(唇をついて出たのは、許しを乞う嬌声だった)

384 :
(射精している最中も、よく耐えている様子だったが)
(さしものセイバーも、三度の快楽の指導には耐えきれなかったようだ)
(絶頂し、子種を飲み込んでいる子宮を外から突き上げていけば、目に見えてセイバーが狼狽していくのが分かる)
(ようやくだ、と言葉にせずとも感じ、それでも構わず腰を振り続けていく)
聞こえんな……何か言ったか?
まだまだ、我は半分も満足してはおらんぞセイバー。
たっぷりとくれてやる、心して味わえよな?

【続けます】

385 :
(嬌声が聞こえたときは、声を上げないようにこちらが努力を要したほどだ)
(事実、英雄王は一つとして嘘偽りを話してなどいない)
(まだまだ彼はセイバーを犯すつもりだし、まだまだ久方振りの快楽に興じるつもりだったのだ)
(もう変化が起きたとすれば、これからセイバーがどう変わっていくのか?)
(見たい、その新たな欲望がセイバーの胎内を更に満たし、その身体を貫いていく)
(白濁をシーツに溢れさせながら、逃さぬと彼女を抱き締め、続けて腰を打ちつけた)

386 :
【すみません、今日はここまででいいでしょうか?】
【次は私のレスからということで】
【長い時間のお付き合い、本当にありがとうございます】
【明日は21時でしたね?】

387 :
>>386
【はい、こちらこそ長い時間本当にありがとうございます】
【明日の九時に、ですね】

388 :
>>387
【今日もありがとうございました。楽しかったです】
【ではまた明日に、おやすみなさい】
【お先に失礼します】

389 :
以下空きです

390 :
魔法少女とか少女剣士とかで、最後まで嫌がる感じで凌辱されたいです。
NGはスカです。グロもNGですがリョナは嫌いじゃないです。

391 :
落ちます。
空いてます。

392 :
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?
魔力を使うたびに、胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…というシチュを考えています。

393 :
一度だけ上げさせてください…

394 :
落ちます。

395 :
(ある日突然、街の中心に魔界への穴が開き、そこから獣、魔術師、触手…あらゆる魔物が無数に溢れ出した)
(ルナは変身して戦うが、あまりに圧倒的な数の前に次第に押されていく)
はぁ…ンッ……こ、このっ…!
っ……だめ…このままじゃきりがない……魔物たちを操ってる存在を倒さないと…!
(胸に吸い付いた触手を引き剥がして、あたりを見回す)

【お相手募集します。
歳は17で少し童顔、胸は……103cmのHカップです…
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います】
【戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる魔王様はいらっしゃいませんか…?】

396 :
【お相手お願いします】
【触手や道具を使って責めてもいいですか?】

397 :
【はい、大丈夫です…よろしくお願いします】

398 :
(巨大なトロールを丸焼けにし、気を抜いたルナを巨大な魔法陣が拘束する)
ルナ・・・随分と私の部下を葬ってくれたようだな
(ルナを中心とする結界はその行動を全て拘束し、指一本思い通りにはさせない)
どうした?お望み通り出てきてやったんだ、早く魔法を撃ってみろ!
(目の前でこれみよがしに召喚呪文を唱え、卑猥に濡れた触手を数十本呼び出す)
・・・それとも、この触手達がそんなに好きか?
(ルナの肌に触れるか触れないかの所で触手達がゆっくりと動く)

399 :
あなたが…魔王……なに、これ…体が…動かない……
(強力な結界に動きを封じられて)
っ、動けなくたって……魔法は使える……見せてあげます!聖なる光を!ホーリーバースト!!
(動きを封じられながらも攻撃魔法を唱えると)
(巨大な光の帯がロキに命中して大爆発を起こす)
(でも、爆風の中から…まったくダメージを受けていないロキが現れて)
うそ……そん…な…

400 :
落ちられてしまったようなので、もう一度>>395で募集させてください…

401 :
【本当にごめんなさい、電波が悪いとこにいました。つづさせてもらけませんか、】

402 :
よかった…いらっしゃったんですね。ぜひお願いします…

403 :
ハッ・・・その程度で終わりか・・・?喰らえ!!
(掌で吸収した光のエネルギーを全て身動きの取れないルナに放出する)
・・・どうだ?光とやらで身を焼かれる気分は?
(聖鎧が全て消し飛び、息も絶え絶えになったルナの身体を触手で持ち上げる)
このまましてもつまらんな・・・
(そのまま触手達をルナの体に巻きつけ、傷を癒させる)
(と、同時に「弱体化」と「発情」の弱い気づかれない程度の呪文を何の抵抗もできないルナの身体に刻み込む)

404 :
ぇ……バ、バリアー!!
だめ………さ…支えきれない…きゃあぁああぁぁぁンッッ……
(闇の魔力とともに撃ち返された黒いホーリーバーストは、光のバリアを易々と貫通してルナに直撃する)
(胸部を守っていた聖鎧は粉々に粉砕されて、羽根は引きちぎられ、スカートはほとんと焼き尽くされて…)
(光の加護を受けているはずのレオタードもずたずたに引き裂かれてしまう)

はぁ…はぁ……ま、まだ…です……勝負は……これ、から…
(触手に捕らえられてぐったりとしながらも、必に抵抗しようとする)
(体に施されてしまった忌まわしい呪いには気づかずに)

405 :
ハハハッ!どうぞ?満足出来るまで相手をしてやろう!
(触手の拘束を解き、20m程の高さから地面に落下させる)
ふふ・・・羽が無ければ飛ぶことも出来ないのか?
(痛みに悲鳴を上げるルナを見下ろす。)
(「回復」の触手と「弱体化」「発情」「精神汚染」「被虐」等の呪いを持った触手を次々と鞭のように振るう)
(身体に出来るミミズ腫れは直ぐに癒されるが、刻み込まれた呪いはどんどん蓄積される)
ほう、まだ立てるのか
(触手によって回復させている事をあえて知らせず、勝てる可能性があるという錯覚をルナに起こさせる)

406 :
ぁぐぅっ…
(上空から無様に落下して倒れ込む)
ぅ……負け、ない…!たぁぁっ!!……きゃはぁんッッ…
(魔力で剣を作り出してロキに切りかかるが触手に打ち落とされて)
っ…はぁぁっ!……ぁはッ……くぅ、ぅ……こんな攻撃……ンッ…なんでも…ッ……な…ひぁぅッ…
(ボロボロのレオタードに包まれた胸を揺らしながら、触手を剣で払っていく)
(でも、触手の攻撃はどんどん速くなって、次第に打たれるがままになってしまい)
あぁんッッ……はッ、ひぁぅッッ……く、ぁ……はぁあぁぁぁあぁぁッッッ?!?!!
(様々な魔法に冒された身体でなおも立ち上がるが、甘い吐息を抑えられず、乳首はレオタードの上からはっきりわかるほど硬くなってしまっていて)

407 :
ふふ・・・どうした?妙な声を出すな・・・まさか正義の魔法少女が、ボロボロに負けて感じてるなんて事はないよな?
(ルナの剣が届く間合いへと詰め寄り、鈍い剣筋を軽くいなす)
ほら、どうした?背中がお留守だぞ?
(二体のオークがルナの背後から斧を振るう)
(普段ならば軽く避けられる筈の攻撃をまともに食らったルナの口から甘い声が漏れる)
ふふ、淫靡な乳をして・・・余程襲われたいと見える
(倒れようとするルナの身体を触手で支え、剥き出しになった胸をオーク達にしゃぶらせる)

408 :
あ、あたりまえ…です……私は…正義の戦士……ッ…感じてなんか…いません…!
(口では否定しながらも、触手に打たれるたびに身体を流れる感覚はもうごまかしようがないほど強くなっていて)
ゃ、ぁ…私の身体……どうしちゃったの……こんなのって…
(葛藤の中で繰り出した一撃はあっさりといなされて、その隙に背後からオークの攻撃の直撃を受けて)
いひゃぁあぁぁぁぁぁンッッ……
(あられもない声を上げて倒れ込むところを捕らえられて、さらに乳首を責められ)
ふあぁあッッ!?ゃ、やあぁぁッ…
(胸の感度は、もう普段の数十倍にもなっていて、舐められるたびに信じられないほどの快感に襲われて)

409 :
【ロキさん、できればあと一時間ぐらいで締めたいです…】

410 :
・・・もう闘えないのか?弱すぎる・・・
(最後に残った防具である、ボロボロのレオタードを剥ぎ取ると、オークの一匹にクンニを始めさせる)
オーク相手に喘ぐ女はお前が始めてだぞ?良かったな
(ダラダラと愛液や涎を垂らすルナを見下す)
その卑猥な身体でどれだけの男の慰み者になった?
(胸をしゃぶるオークをすと、自ら乳房を掴み、魔力を注入しながら愛撫を続ける)

411 :
【わかりました】

412 :
ま、まだ…です……あなた、なんかに……ホーリー…バ…ぁ…あぁぁあんッッ
(気力を振り絞り、魔法で抵抗しようとするが、アソコを責められて中断されてしまい)
だ、だめです……そんな、そんなところッ…
(股間に愛液にじんで、白いレオタード越しに幼い割れ目の輪郭がうっすらと浮かび上がってしまい)
ひゃひいぃぃぃいぃぃッッッッ?!?!!? !
(闇の魔力を込めた手で胸を愛撫されると、それだけでイッてしまいそうなほど感じて)
(愛液が洪水のように溢れて、ぐしょぐしょに濡れたアソコの輪郭が丸見えになっていく)

413 :
剣も当たらない、魔法も唱えられないお前に何が出来る?
(召喚した淫蟲に乳首を噛ませながらルナのレオタードを切り裂く)
今のお前はこんな蟲相手に何も出来ないんだ
・・・ただ、これだけの呪文を掛けられて発狂しない精神は褒めてやろう。特別に我が触手の苗床にしてやる
(特性の、生殖器を持った魔物を召喚し、ルナに自らしゃぶらせて繁殖の用意を始める)
(ルナの乳から聖なる魔力を吸い取った淫蟲は増殖しさらに魔力を吸い取って抵抗を弱める)
お前の中の魔力、全て闇と入れ替えてやろう

414 :
ゃ……やめて…こないでぇっ…!
(おぞましい蟲と魔物の姿に絶叫して)
はひぃぃッ…す、吸わないで……ぁはあぁぁ…
(蟲を振り払おうと激しく身を捩ると、大きく迫り出した胸が別の生き物のようにいやらしく揺れるだけで)
(蟲たちは涼しい顔で吸収を続ける)
こ、この……はぁぁッッ!!
(蟲たちを焼き払おうと、全身から光の魔力を爆発させる)
(でも、それさえも吸収され、大量の魔力を得た蟲はさらに分裂し、今までの数倍の威力で魔力を吸い上げる)
そん、な……ぁ、ひッ?!はっッ…ぁ、ら…らめぇぇぇぇぇぇぇ―――――…

415 :
ははは!挿入の前に絶頂するか!
(腰砕けになり、よだれを垂らすかつての英雄の身体に、魔力を溜め込んだ蟲を吸収させる)
(闇に染まったルナの身体は組み替えられ、胸はさらに大きく、生殖器はどんなモノも飲み込めるようになる)
(そして心さえも犯され、ロキの命令に従うようになってしまい、残ったのは僅かな誇りだけ)
さあ、我が触手の苗床になれ!
(男の拳程に膨らんだ触手がねじ込まれる)

416 :
ひゃ……ひゃらぁあああぁぁぁぁあぁ!?!??!!
(蟲たちがラストスパートをかけるように吸収を強化すると、光の魔力を最後の1滴まで吸い尽くされてしまい)
(全身を痙攣させて絶頂してしまう)
ぁ……は…ぁ…
(そして、光の力を完全に失った身体に新たな蟲が取りつくと)
(蟲は影のように身体に吸い込まれ、次の瞬間)
どくん
(全身が熱くなり…白い身体がまるで婬魔のように作り替えられていく)
ふぇ……な、に…これ……胸が…おっきく…ゃ、やだ……やだあぁぁぁぁ……
(膨らむ胸の成長を止めようとして、両手で押さえつけても、指の間から溢れ出して)
あそこも……おか、し、ひッ……おかあさん…おかあさッ…ひぎゃうぅぅう!??!!!!
(ぴったりと閉じた幼い割れ目はこの上もなくいやらしく変化していき)
ぁ……ぁ………
(そこには、幼い顔から涙を流す婬魔の姿が)

417 :
ロキ様、そろそろ時間になってしまいました…もう落ちられたならかまわないのですが、もし書いていただいている途中ならお先に失礼します。
夢中で書いていてつじつまが合わないところができてしまってごめんなさい…
でも私はとても楽しかったです。
もしまた見かけたらお相手していただきたいです。
それでは…長時間ありがとうございました。落ちます。

418 :
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる人を募集しますw
魔王軍に敗北して、淫魔に捕まって、オチンチンから魔法力を吸われたくないですか〜?

419 :
落ちます
以下空室

420 :
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。

421 :
落ちます
【以下、使用可です】

422 :
(ある日突然、街の中心に魔界への穴が開き、そこから獣、魔術師、触手…あらゆる魔物が無数に溢れ出した)
(ルナは変身して戦うが、あまりに圧倒的な数の前に次第に押されていく)
はぁ…ンッ……こ、このっ…!
っ……だめ…このままじゃきりがない……魔物たちを操ってる存在を倒さないと…!
(胸に吸い付いた触手を引き剥がして、あたりを見回す)

【お相手募集します。
歳は17で少し童顔、胸は……103cmのHカップです…
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います】
【戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる魔王様はいらっしゃいませんか…?】

423 :
あげます・・

424 :
落ちます

425 :
もう一度>>422で募集させてください・・

426 :
>>422
ククク…クハハハハ!
やれ!手下ども!この世を破壊しつくすのだ!
(黒いマントを羽織った青白い顔色の男がモンスター達を指揮している)
ん、どうやら人間の中にも骨のあるやつがいるようだな…
【おはようございます。こんな感じでお相手立候補させてもらっていいでしょうか?】

427 :
>>426
【おはようございます。はい、よろしくお願いします・・】
あれは・・
(魔物の群れの中の、他と比べ物にならないほどの魔力を放つ存在)
待ちなさい!もう破壊なんてさせない・・
覚悟してください、魔法少女ルナがあなたを倒します!
(剣を魔王に向けて凛とした声で叫ぶ)

428 :
>>427
勇ましい事だな。いつまでそんな虚勢を張ってられるかな?
(手のひらの上に大きな炎の塊を作り出すと)
まずはご挨拶だ。これぐらいの攻撃は凌いでくれよ?
(火の塊がゆらゆらとルナの方へと飛んでいき)
ハッ!
(バァン!とルナの目の前で突然破裂)
(そして無数の小さな火の玉がルナに降り注いでいく)

429 :
くっ・・バリアー!!
(とっさに球体の光の球で身を包み、魔法を受け止めようとする)
(でもその小さな火の玉の一つ一つが信じられないほどの威力を持っていて)
ぇ・・そんな・・バリアが・・・・さ、支えきれない・・
(無数の火球が命中して光のバリアはひびだらけになっていく)
(バリア越しに伝わる衝撃に耐えながら、必でバリアを保ち続ける)

430 :
どうした?こんなのただの挨拶だと言っただろう!
(更に高密度の小さな炎の玉を作り出し)
あまりがっかりさせてくれるなよっ!
(小さな火の玉が高速で撃ちだされて襲い掛かり)
(光のバリアを貫いてルナの体に接触)
(そして―ドォンッ!と爆発を起こしてダメージを与える)

431 :
っ・・まだスピードが上がって・・・・ぁっ、きゃぁああぁぁぁぁあぁぁッッ・・
(ぎりぎりのところで耐えていたひびだらけのバリアはあっという間に打ち砕かれて
炎の直撃を受けて吹き飛ばされて)
ぁ・・ぅぅ・・・・
(ふらふらになりながら立ち上がる、でも)
そん・・な・・・・聖なるバトルスーツが・・
(光の加護を受けているはずのレオタードはずたずたに引き裂かれて)
(羽根は焼き尽くされ、スカートは股上数cmのありえないミニになってしまっていて)

432 :
なかなかいい格好になったじゃないか
(スーッと空中を滑るように移動してルナの目の前まで接近し)
服がぼろぼろになってしまったな…まだ闘う気はあるか?
(ルナの両手に空間固定の魔法をかけて、その場で固めてしまう)
それにしてもでかくてけしからん胸だな。
これは一度たっぷりとお仕置きしてやらねばなあ、ははは
(そしてルナのおっぱいをぎゅうっと掴んで持ち上げる)

433 :
ぁ、あたりまえ・・です・・! こんな傷・・・・なんでもな・・ぁはぁんッッ
(胸を掴まれて持ち上げられるて声を抑えられなくて)
っ、抵抗・・しなきゃ・・・・胸が弱いのに気づかれちゃだめ・・

は、放して・・!くぅ、ホーリーばー・・
(至近距離から光の攻撃魔法を放とうとする。でも、
揉みしだかれるたび胸はいやらしい形に歪んで、快感が体の芯に流れ込んで
精神が集中できなくて、そのたびに魔力が霧散してしまう)
は・・ぁ・・・・んッ・・・・だ、め・・集中・・・・しなきゃ・・ひぁあうっ・・

434 :
どうした、おっぱいを弄ると凄いエッチな声になったぞ
もしかしてここを弄られるのが弱いのか?
(ルナのおっぱいを更に強くぎゅうっとつねりあげていき)
(更にレオタードを破いておっぱいを露出させる)
ほらほら、頑張って魔法を撃ってみせろ
(おっぱいを押し潰しながら乳首に吸い付いて)
(じゅるるる!と力いっぱい吸い上げて刺激を与えていく)

435 :
そ、そんなこと・・・私は・・正義の戦士なんだから・・
そんな・・ッ・・いやらしい感覚なんかに・・・・いやぁぁあぁぁぁッ
(レオタードで無理やり押さえつけていた胸が弾かれたように飛び出して)
(敏感な小さな乳首が露出してしまう)
だめ・・レオタード越しでも我慢できないのに・・・・直接なんて・・ひぃぃいぃぃぃッッッ!?!!
(胸を押しつぶされ乳首を吸われて、気を抜けばそれだけでイってしまいそうで
魔力など溜められるはずもなくて)

っ・・・・こ、のぉッ!!
(全身の気力を振り絞ってハイキックを放って、なんとかこの状態から脱出する)

436 :
まったく、凄い声を出すじゃないか
まるで娼婦みたいだなっ、ふはははっ
おおっと、危ない危ない
(ルナのキックをかわして後ろに跳び退り)
どうした、まだ闘う気か?おっぱい丸出しで揺らしながら戦うつもりか?
(にやりと笑いながら、今度は電撃の魔法をくみ上げる)
そんな生意気な女にはお仕置きしてやらないとなあっ!
(電撃を帯びた雷状のものがルナに向けて解き放たれる)

437 :
ら、ライトニングっ!!
(こちらも必で電撃の魔法を組み上げて対抗する)
(でも威力の差は歴然で、衝突した瞬間にライトニングは消し飛ばされて、
無防備なまま直撃を受けてしまう)
あはああああぁああ−−−−−ッッッッ!?!??!!!?
(稲妻がほとばしり、レオタードは原型を留めていないほどボロボロにされてしまう)

438 :
くくく、ざまあないな、女よ。
そういえばまだ名前も聞いていなかったなあ
(そう言いながらルナに近寄り)
さあ、そろそろメインディッシュといこうか
(ルナの足を掴んで広げさせ、股間に指を這わせると)
おいお前、まだ処女か?
(指がルナのおまんこにずぶり、と入り込み)
(ぐちゅぐちゅと穴を押し広げて奥へと侵入していく)

439 :
はぁ・・はぁ・・・・私は・・正義の戦士・・・・魔法少女ルナ・・!!
あなたに・・あなたなんかに・・
(そこまで言いかけて、これから起こる事に気づいて小さく震えて)
ぃ、いや・・・・こないで・・こないで!!
(抵抗しようとしても、電撃に痺れた身体には力が入らず)
(無抵抗のまま脚を拡げられて、幼い割れ目が丸見えになってしまう)
(そこはもうぐしょぐしょに濡れていて、拍子抜けするほど簡単に魔王の指を受け入れてしまい)
ひあぁぁッッ、ゃ・・やだ・・・・拡げないで・・やだぁあぁぁぁ・・
【ごめんなさい、間違ってずっと上げちゃってました・・】

440 :
こんなにおまんこをどろどろにしておいて何を言うんだ
さあ、思い切りぶちこんでやるからな!
(ルナを座らせてM字開脚状態にさせると)
(がちがちに勃起したペニスを突き出して見せ付けて)
これだけぐちゃぐちゃならこれ以上愛撫する必要はないなあ
おっぱいを弄られただけでこんなにぬらしていたっていうのかよ?
(ルナのおまんこにチンポをぐりっと押し付けて)
(そして、ずぶぶぶぶ!と一気に突っ込んでルナの膣底を貫き)
そうかルナっていうのか、ほらどうだ、ルナ、俺様のチンポの味はよ!

441 :
ぁ・・ぁぁ・・・・
(あまりに巨大なものを見せ付けられて愕然としてしまう)
う、そ・・そんなの・・入るわけない・・やめて・・・・お願ぃ・・!!
(泣きながら懇願する。でも)
(その、子供の腕ほどもある巨大なものは無慈悲に、
細い穴を強引に拡張しながら奥までねじ込まれて)
ひぎぃいいいいぃぃぃぃ−−−−−−−−−−−−−−−−ッッッッ!?!?!?!!!!!?!!
(痛みと衝撃に絶叫する)
(でも、それに反して大きな胸の先は硬くそそりたち始めていて)

442 :
はははっ、痛そうな声を出しておいて
こっちは興奮してびんびんになってるじゃないか
(ルナの乳首を摘んで、ぎゅうっと押し潰し、こりこりとこね回し)
お前はもしかしてマゾか?
痛い目に合わされるほど乳首を硬くしておまんこぬらすあの変態か!
(そして、腰を思い切り動かし、どすん、どんっ!と子宮を突き上げ)
(太いチンポがルナの膣内を自分の精液便所かのように扱い)
(乱暴にぐちゃぐちゃとかき回して玩具にしていく)
ほらどうだ、気持ちいいだろ、痛いのが気持ちいいんだろ、この変態め!

443 :
ぅ、うそ・・そんなわけ・・なッんああぁあぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!???
(乳首を責められると、耐えられない快感にまた襲われて)
(さらに)
ひゃはあああうううぅぅぅぅっっっ・・つ、ついちゃだめ・・掻き回しちゃらめぇぇぇぇええぇぇぇぇッッッッ
(下半身への責めと胸との快感が混ざり合って増幅していく)

ひぐぅぅぅぅッッッ!?!?!こわれ、る・・壊れちゃううううううううううううううううううううううううううッ!??!!!!!

444 :
これぐらいで壊れるほど人間はやわじゃないだろう?
ほら、いくぞっ!
(おっぱいを揉み潰しながらがつんがつんと腰をぶつけていき)
(太いチンポがルナの子宮をめためたに突き上げて)
随分と気持ちよさそうな声をあげるじゃないか
ほらっ、とどめだっ!
(ルナの子宮にチンポの先端を押し付けながら)
(チンポの先端からびゅるるるる!とザーメンが噴出していき)
(大量の真っ白くねばねばした液体がルナの子宮にへばりついていく)

445 :
(めちゃくちゃに突き上げられる子宮の動きに合わせて
二つの胸はまるで別の生き物のように跳ね回る)
ぁっがッッ・・は・・あ゛あああああああああああああああああああああああッッッッ!?!?!?!!!!!?
(子宮の奥におびただしい量の精液をたたきつけられ、身体をびくびくと痙攣させながら、絶頂してしまう)

446 :
(どぴゅっどぴゅっビュルルルル!しっかりとザーメンを叩き込み)
(ルナの体に種付けをして、満足そうにちんぽを引き抜く)
ふう、出した出したあ
おいルナ、お前のマンコはなかなか上等な精液便所だな
(チンポを抜いた後、ルナの体を無造作に放り投げて)
また気が向いたら種付けしてやるからな、楽しみにしてな、はははっ!
【といった感じで立ち去って終わりにしようかと思うのですが、いいでしょうか?】

447 :
ぁ・・ぅ・・・・・
(光を失った瞳で、遠くから聞こえる魔王の声を呆然と聞き)
(不自然なほど拡張されたあそこから大量の精液を漏らしながら瞳を閉じた)

【はい、綺麗に締めていただいてありがとうございます】
【途中まで上げてしまったり遅レスになってしまったりでしたが、楽しかったです】

448 :
【いえいえ、こちらこそ楽しませていただきました。ありがとうございました】
【お疲れ様でした、それではこれにて〜】

449 :2013/04/20
【ありがとうございました。では落ちます。以下空室です】
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【雑談】静かな森のコテージ 99シーズン【スレH】 (984)
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】26 (801)
こんなHなOLがいてくれたら…その40 (156)
クリトリスをとことん攻めるスレpart55 (387)
ラブホテル『レモン&メロン』81号室 (512)
眺めのいい部屋 1 (821)
おまんこ…舌先で優しく舐めて…その98 (435)
眺めのいい部屋 1 (821)


















さらに見る