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2013年05月エロパロ145: ファイアーエムブレム&ティアサガ第47章 (192) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファイアーエムブレム&ティアサガ第47章


1 :2013/04/07 〜 最終レス :2013/05/01
前スレ
ファイアーエムブレム&ティアサガ第46章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1359451696/
初代保管庫 (part1〜part13)
http://members.at.infoseek.co.jp/fire_emblem2ch/fe18.html
二代目保管庫 (part13〜part28)
http://derheiligekrieg.h.fc2.com/safekeep.html
三代目保管庫(現在収録作業継続中)
http://fets.x.fc2.com/dir/index.html
次スレは>>980を目途に立ててください

2 :
>>1おつ

3 :
>>1乙したよ、華麗にね・・・

4 :
>>1
うまりましたわお兄様

5 :
叫びたまえ、
>>1を前にした乙を。

6 :
シーザもシスコン気味だな
カシムはある意味道を間違える理由になってる

7 :
後付なもんで実は妹がいたでござると言われてもピンとこない

8 :
リメイクで影も形も無かったしな

9 :
兄妹カプで断トツにエロイのはエフエイなのは確定的に明らかだと思うんだが
こいつらの会話でエイリークがいちいちマゾく見えるせいだな

10 :
エルラケなかったことになってるの?

11 :
>>9
エイリークはブラコンかつマゾっぽいな
ゲーム冒頭で国が攻め込まれて敗走
父親はに、双子の兄は戦場で行方知れず
再会はできるがたった二人だけの家族になってしまったというのも影響してるかも

12 :
セリユリもだいたいそんな感じやろ

13 :
セリユリはユリアからの矢印がわかりにくい
愛してしまったようじゃもだんだん薄れて、知らない内にラナとくっついてる
だからその前にラナして、終章でセリユリしてからファバルあたりとくっつけるわ

14 :
そういや、内容には関係ないからって覚醒の占い爺さんははっちゃけ過ぎだよなw

15 :
サントラのマイユニ子ボイスがエロかったので思わず投下
・ユニ子(ルフレ:私口調)陵辱
・炎の台座をファウダーに渡した時にマイユニが操られたままペレジアに行ってしまったら…という設定のif
・ユニ子は既婚者だけど相手はぼかしてあります
・NGはタイトルでお願いします
「なにをするんです!離してください!」
二人の男に引きずられるようにして、一人の女性が竜の祭壇に連れられてきた。
男達のものと似た意匠のローブを纏った女性の名はルフレ、イーリスの軍師である。
ファウダーによって操られ炎の台座を奪ったルフレは、
クロムたちの呼びかけも空しく操られたままにファウダーに同行し、ペレジアまでやって来たのだった。
正気を取り戻したときには既に武器も魔道書も奪われ、逃げられないように監視がつけられていた。
「…待っていましたよ、もう一人の私」
祭壇の上には、ルフレと同じ井出達の者が佇んでいる。
「あなたは…!」
以前ペレジアに訪れたときに見た、自分と全く同じ顔の女性。
あの時ペレジア最高司祭だと紹介された彼女は邪悪な笑顔を見せた。
「どういうことですか…?もう一人の私…?」
「私はギムレー。もとの歴史で聖王クロムをし、邪竜として蘇ったあなた自身」
その言葉にルフレの目が見開かれる。
信じられない、とでも言いたげに瞳が揺れた。
「そんな…私が、ギムレー…!?」
「そう。私たちは異なる世界の同じ人物というわけです。
 何度かあなたが体験したはずのない夢をみたでしょう?
 …あれは私の記憶。
 ギムレーの器である二つの心が混ざり合い、感応しあったものです。
 まあもっとも…最初に二つの心が混じり合った時…、
 ギムレーたる私の心が流れ込むことに耐え切れず、
 あなたは記憶を失ったようですが…」
「あの夢が、別の世界の私の記憶…?」
幾度もみた、クロムをしてしまう夢。
夢ですら苦しくてどうにかなってしまいそうなあの体験を、別の世界ルフレはしたのだ。
きっとあの時、もう一人のルフレの心はんでしまったのだろう。
ギムレーとなってしまった哀れな女は、男達に捕らえられたままのルフレの頬を愛しげに撫でた。
「あのルキナとかいう小娘が歴史を変えてしまうとこの私…ギムレーの復活自体がなかったことになってしまいます。
 だから私はこの世界に渡り、色んな手を打ってきました。
 でも…それももう終わりです。
 あなたがここでギムレーとなって蘇れば、私はあなたと一体化し更なる力を手に入れることが出来るのです…」
そう告げるギムレーはうっとりとした表情を浮かべている。
瞳だけが獲物を見つめる狩人のような獰猛さを宿していた。
「私は…、私は邪竜になったりしません…!
 ここを抜け出して、あなたを倒してみせます…!」
「ふふ、あはははははは!!
 なにを言うかと思えば…武器がなければ何も出来ないくせに…。
 まさか、あの虫けらたちが助けに来てくれるなんて思っているんですか?」
こらえきれないというようにギムレーは天を仰ぎ高笑いをあげる。
「私の仲間を虫けら呼ばわりしないでください!私は仲間たちを信じます!
 皆がいる限り、希望を捨てたりしません!」
ルフレが思わず声を上げると、ギムレーはじろりとその目を向けた。
ニタニタとした笑みを浮かべ、ルフレの方へ向き直った。
「なるほど…ファウダーがあなたを操りきれなかったのは、そのせいですね…。
 いいでしょう…あなたの希望とやら、全て消し去ってあげます」
ギムレーが一人の男に何か告げると、男は無言で背を向け祭壇のあるホールを出て行く。
ルフレはその様子を首だけ振り返り憎々しげに見送った。

16 :
「…ルフレ、あなたにも夫がいますよね?私にもいたんですよ…この手でしてしまいましたけど…」
「彼に何をするつもりですか…!」
ギムレーの言葉にルフレはすぐさま反応し、ギムレーを睨み付ける。
「ふふ、違いますよ。彼の体をあなたの目の前に持ってきてもいいですが…、
 自分の手でさせたほうが絶望は深いでしょう?
 もっと手軽にできることです…。
 
 あら、来たようですね…」
ギムレーがルフレ越しに入り口へと視線を向けると、10人ほどの男たちが祭壇に現れた。
皆一様にルフレのものと似たローブを身に纏い、フードを目深に被っている。
見るからに異様なその光景に、ルフレの胸に言いようのない不安が沸きあがる。
すっとルフレの耳元に口を近づけたギムレーが、嫌に優しく囁いた。
「夫にはもう愛されましたか?セックスって気持ちいいですよね…。
 人間の身体なんて脆くて弱いばかりだと思っていましたけど、快楽だけは人間の特権です。
 …だから、思いっきり楽しんでくださいね…」
ルフレの顔がサッと青くなる。
回転の速いルフレの頭は、一瞬のうちに男達に犯される自分の姿を思い描いてしまっていた。
「い、いや…っ!!離してください!!」
必に身を捻って逃れようとしても、武器も持たぬ女が男の力に敵うはずがなかった。
祭壇の中央に向かうギムレーの後を追うように、引きずられ移動させられる。
「敬虔なギムレー教徒たちよ…あなたたちの信仰が実を結ぶときがきました!
 この者はギムレーの器。この者にあなたたちの精を注ぐことによってギムレーは復活します!
 さあ、あなたたちの手でギムレーを復活させるのです!」
ギムレーがそう宣言すると、祭壇の下の男達から歓声が上がる。
その声にルフレはますます顔を青くし、身体を強張らせた。
「いや…!いやです、こんな…!お願い、やめさせてください…!」
震える声で懇願するルフレにギムレーは満足げに笑った。
ギムレーが背中を押すとルフレの身体を拘束していた男の手が解かれ、ルフレはどさりと前に倒れこんだ。
その身体に祭壇に登ってきた男達の手が伸びる。
「触らないでください!!やめてっ!やめてぇっ!!」
悲痛な声が辺りに響き渡るが男達はまったく意に介さずにルフレの身体を押さえつけ、服を乱雑に剥ぎ取ってゆく。
見る間に一糸纏わぬ姿にされたルフレの身体がぐいと起こされ、地面に座り込む形になる。
左右から二人の男がルフレの脚を開かせると、些細な抵抗も空しく淡い色の花弁が惜しげもなく晒された。
「やっ…見ないでください…!見ないでええっ!!」
男たちの視線が容赦なく突き刺さり、ルフレがたまらず声を上げる。
ぎゅっと目を瞑り現実から逃れようとしても事態が変わるはずもない。
身体が持ち上げられる感覚に思わず目を開くと、ルフレが辺りを確認する間もなく、
男に背を預け座るような形で後ろから肉茎がねじ込まれた。
全く濡れていないそこはギチギチと苦しそうに肉茎を受け入れてゆく。
「やっ…痛い…っ!抜いてっ!抜いてえええ!!」
男は無理矢理最奥まで肉茎を押し込めると、休む事なくすぐさま突き上げはじめた。
開脚した状態で脚を固定されたルフレの淡い秘部に赤黒い肉茎が出入りする様は、男達の視線をますます引きつける。
快楽などあるはずもない。痛みと不快感がルフレの身体を駆け巡る。
ルフレは目を閉じて夫の姿を思い浮かべた。夫の優しい笑顔を、ルフレと名を呼ぶ声を必で思い浮かべた。
そうしていないと顔も知らぬ男に簡単に秘部を暴かれ犯されている事実に気が狂ってしまいそうだった。
「なかなか刺激的な眺めですね…さあ、その調子で中にたっぷり出してあげてください…」
近くで様子を見ていたギムレーがうっとりと呟くと、男のモノがルフレの膣内で硬度と質量を増してゆく。
ルフレの目が驚き見開かれ、次の瞬間には絶望に揺れた。
「だ、ダメです…っ!やめてっ、それだけは……!!」
必で言い募るルフレをあざ笑うかのように、言葉を終える前に膣内で精が放たれた。
ドプドプと大量の精が吐き出され、収まりきらなかった白濁が隙間から漏れ出す。
周りの男達から歓声とも感嘆ともつかぬ声が上がるなか、ルフレは呆然とその光景を眺めていた。
「あ、ああ…うそ…うそです…、こんなの…うそ…っ」
うわ言のように呟くルフレの瞳から涙が零れ落ちる。
ルフレの身体が持ち上げられるとずるりと肉茎が抜け、脚をつたい白濁が流れた。

17 :
「う…っ、ごめんなさい…くっ、ひっく…ごめん、なさい…っ」
繰り返す言葉はここにはいない夫へのものだった。
夫にしか許したことのない場所に他の男の精を注がれたという事実は、
ルフレを打ちのめすには十分すぎた。
涙は堰を切ったように溢れ、胸元を濡らしてゆく。
ギムレーはルフレの様子に満足げに唇を吊り上げた。
「まだまだ、これからですよ」
「ひっ…!も、もうやめてください…!」
先ほどとは違う男が同じ体勢でルフレを抱え抱え上げ、一物を押し込めてゆく。
吐き出された精でぬめる秘部は今度はするりとそれを受け入れた。
「…ふ…ぁ、…っく…!…あ…っ!」
すべりが良くなったことで徐々に痛みは薄れ、代わりに快楽が引き出されはじめる。
ルフレは嬌声を押さえ込もうと唇をきつく閉じるが、揺さぶられるたびに口から微かに漏れる声は止められない。
抜き差しされるたびに肉茎に押し出された白濁があふれ、秘部はグチュグチュと音を立てる。
そばで眺めていたギムレーはルフレの前まで歩み寄ると、羽織っていたローブを脱ぎ捨てた。
「ふふ、あなたの様子を見ていたら私まで興奮してきました…」
ギムレーは男に横になるように手で指示すると、ルフレと向かい合うようにその上に跨った。
下着を下ろし、神軍師スカートをたくし上げる。
躊躇いもなく晒されたそこは既に濡れそぼり物欲しそうにヒクついていた。
「はっ…ああっ、これ…これです…!」
ギムレーは片手で男のモノを支えながら、ゆっくりと腰を落とし恍惚の表情でそれを受け入れてると、
そのままルフレに見せ付けるかのように激しく腰を振りはじめる。
「ああっ…いい…!…あんっ、やっぱり、っあ、セックスは最高です…!」
ギムレーが腰を振るたびに蜜を溢れさせながら、ぬらぬらと光る肉茎を美味そうにしゃぶりあげる秘部の様子に、ルフレの目は無意識に吸い寄せられる。
自分と同じ姿の者が悦んで男の上で腰を振る姿はあまりに刺激的で、否応なくルフレの性感を煽ってゆく。
ルフレの秘部もまたギムレーと同じ様に蜜を零し、脚を濡らした。
「…あぅ…んああっ!あ、やっ…!ふ…んぁ!」
激しく水音を立てながら出入りする肉茎を歓迎するように、口からは抑えきれずに甘い声が漏れた。
「あっ、やはりあなたは、…私と同じですね…っはぁ、こんなに、気持ちよさそうに…」
「ち、ちが…っ!…ひあぁっ!?」
ギムレーがルフレに手を伸ばし、花芯をグリグリと押しつぶすと一際高い声が上がる。
「あぁっ!そこ…っ、だめぇっ!!ふぁ…あっ…あ、んんっ!あぅっ…ああっ!」
容赦のない突き上げと敏感な場所への執拗な刺激に、ルフレは髪を振り乱して嫌々と首を振る。
しかしその様とは裏腹にルフレの秘部はトロトロに蕩け切って、男のモノを悦ばせようと甘く噛み付いていた。
ギムレーは一方の手でルフレの花芯を弄びながら、もう一方の手で自分を慰めはじめた。
「…っあ、はぁ…いい…!んぁあ!気持ちいいぃ!ああっ!」
快楽に溺れきった女の顔で邪竜は悦びの声を上げ、ルフレの高い声がそれに重なる。
竜の祭壇にグチャグチャという水音と嬌声だけが響きわたり、聴覚から思考まで犯されてゆくような感覚に陥る。
「ひぅ…ああっ、ひぁあ!…もっ、あ、…っあ、あぁっ!」
「あぁ、イきなさい…!私も…っ、あんっ、イきます…あぅん!」
ガツガツと下から突き入れられるたびにルフレの身体が脈打ち、
ギムレーが仕上げとばかりにルフレの花芯をすり潰すように摘んだ。
「ひ、あ…んあっ、ああっ!あ…っ、ふぁ、ぁぁあっ!!」
「く…っあ、イくぅっ!あ、あ、あぁんっ!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら二人は同時に達し、最奥で勢いよく放たれた白濁を受け止める。
同じ姿をした二人の秘部はどちらも残りの精を搾り取ろうと蠢き、喉を鳴らして飲み込むかのように収縮を繰り返す。
精を放ち切ったモノが抜かれると、口を開けたままの秘部は名残惜しそうにヒクつき、ごぽりと白濁を溢れさせた。

18 :
「…はぁっ……はぁ…」
「はぁ…まだ…もっとです…もっと気持ちよくなりましょう、もう一人の私…」
ぐったりと男に身体を預け息を整えるルフレと対照的に、ギムレーはすぐさま次の男に跨ろうと肉茎を秘部に擦り付けていた。
ルフレにも男達の手が伸び、後ろから猛り先走りを零すモノが宛がわれる。
ギムレーがずちゅっと一息に腰を落とすと同時に、ルフレの秘部にも勢いよく肉茎が挿入された。
「あ、ひぁぁあっ!!」
「はあぁっ!いい…いいですよぉっ!」
絶頂後すぐに新たな刺激を与えられ軽く達したルフレが身体を撥ねさせる。
ギムレーはヌチュヌチュと腰を揺さぶりながら最前と同じように手を伸ばすと自身とルフレの花芯を捏ねる。
それでも足りないと言わんばかりに身体をルフレの方に倒すと、胸の頂に吸い付き舌で嘗め回した。
「ああぁっ…いあぁ!だめえぇっ!イって、…んぁあっ!イって…っからぁっ!!」
達したばかりだというのに敏感な三箇所を同時に攻め立てられ、
肉茎が奥を突くたびにルフレが大きく痙攣し悲鳴のような嬌声が上がった。
じゅぶじゅぶと音を鳴らしながら、蜜と白濁が混ざり合い泡立つほどにかき混ぜられる。
絶え間なく続く軽い絶頂の連続に、ルフレの身体はさらなる快楽を求め無意識に腰を振っていた。
みっちりと男のモノをくわえ込み、自ら感じるところに擦り付けるような動きを繰り返す。
「んぁあっ!だめぇ、おかひく、ああっ…、なっひゃ、う…ひぁあっ!!」
「おかしく、なってしまいなさい…っ、ああっ!ひぁっ、また…、イくっ、ひああぁっ!」
「あ、あっ、らめぇっ!ぁ、イっ、ちゃうっ!イきますぅぅっ!!…ああぁあぁっ!!」
盛大に声を上げルフレの身体が激しく痙攣すると、気を失いくたりと力が抜ける。
ビュルビュルと最奥に白濁を叩きつけられ、秘部だけがわずかに反応しヒクついた。
「ああっ…出てるっ!たっぷり出てますっ…!」
一方のギムレーは恍惚の表情で白濁を受け止め、最後の一滴まで搾り上げるように腰を揺さぶった。
そのたびに収まりきらなかった白濁が秘部の隙間からトロリと溢れる。
射精が終わった後、気を失ったまま床に投げだされたルフレの秘部からは蜜と白濁が混ざったものがあふれ出していた。
その様子にギムレーはルフレと同じ美貌を歪めて邪悪な笑みを浮かべる。
「はぁ、こんなに楽しいのに気を失ってしまうなんて、もったいない…。
 …起こして差し上げて下さい」
その言葉に、もう3度精を放たれたルフレの秘部に、新たに勃ち上がった肉茎がぴたりと押し当てられる。
ルフレの頬を伝った涙に気付く者は、誰もいなかった…。

終わり
お目汚し失礼しました
覚醒のドラマCDはユニ子ver.も出るのだろうか
ユニ子を巡る恋のバトルとか色々捗るな…

19 :
スペインじゃ女14歳で結婚できてたらしいな

20 :
>>15
GJ!エロいな
しかしマイユニ子陵辱物は胸が痛くなるな…

21 :
GJ!
やっぱりユニ子はエロいな…

22 :
>>15
GJ!やっぱりマイユニは最高や!
それにしてもユニ子は鬼畜陵辱系がよく似合う

23 :
>>15
GJ
元々が同じ存在だから色々と弱点とかも攻めたい放題ですな
そしておっさんマイユニじゃなくてよかったと一瞬考えてしまった

24 :
>>15
GJ!
やはり陵辱は良いものだ

25 :
>>15
乙&GJ!
ユニ子に加えギム子まで・・・
いいものを読んだ

26 :
>>15
GJ! ギム子のSさがすごく良い

27 :
エイリークは、自分でミニスカ捲ってしてるけど
ギリギリで見えないラインを保ってそう。

28 :
でっていう

29 :
無自覚鉄壁スカートとかエロいじゃん

30 :
フォルデとの支援考えると鉄壁どころか周囲に見せていてもおかしくはない

31 :
まくってるのに見えなかった、し、普段も見えない
てことを言いたいんではないか

32 :
で、いざ覗こうとするとお兄様や将軍が絶妙のタイミングで間に入ってくるんですね

33 :
そのお兄様は妹の親友の方でパンツ見放題だろうな

34 :
堂々とスカートの中が見えたと、言いのけるエロガキもいるし
本当に聖魔の支援はネタに飽きないな。

35 :
流れぶったぎりですまん。
不意に思いついてしまったので投下することにした。
・マイユニ♂(ルフレ)×スミア
・和姦っぽくてそうではない感じ
・NGはタイトルでよろしく頼む

36 :
「あっ・・・あっ、あん、ああん・・・」
ベッドの上ではしたなく脚を開いて、ヨガり声を上げている女。
ぱっくり開いた秘所は僕の指を三本ものみこんで、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てている。
これでついこの間まで処女だったんだから驚きだ。
「気持ちよさそうだね、スミア」
「ひっ、いやあ、言わないでください・・・あうんんんっ」
恥ずかしそうに顔を両手で覆って、いやいやと首を振ってるけど下のお口は正直だ。
だらだらと汁を垂れ流して、僕の肘まで滴っている。
シーツなんかもう濡れまくってて、とてもじゃないけどこんなところで寝るのはごめんだ。
まあ、僕がそうしたんだけど。
「ほら、聞こえる?ぐちゅぐちゅってやらしいよね」
「あっ、あ・・・ひっ、でも・・・でもぉ、クロム様は、こういう方が好きなんですよね?」
「ん?ああ、そうだね」
そういう事にしたんだったね。
親指でクリトリスをぐりぐりいじってやりながら、僕は反対側の手でスミアの大きなおっぱいを掴んだ。
クリトリスも乳首もビンビンに勃起してて、ちょっとくりくり弄ってやるだけでスミアは感じまくってヨガる。
僕はこみ上げる笑いを堪えて、スミアに出来るだけ優しく笑いかけた。
「偉いね、スミアは。クロムの為なら何でも出来ちゃうんだ」
「はっ・・・はい、クロムさまのためなら・・・ひ、はッ、ぁああああんッ!イくっ、イっちゃうぅっ!」
健気な事を言ってる癖に、本当は自分が楽しんでるんじゃないの?
僕の指がクリトリスを押しつぶすと、スミアはがくがく身体を震わせてあっという間にイった。
ぶしゅっ、と音を立てて吹いた潮がまたシーツを濡らす。
べとべとに濡れた指を抜くとスミアの秘所は汁を垂らしながらひくついた。
脚は開かれたままで、ひくつくアソコも勃起したクリトリスも丸見えだ。
邪魔な毛は始める前に剃っちゃったから、ね。
「はっ、はっ、は・・・あぁ、うぅん・・・」
スミアは涙でぐしゃぐしゃになった顔を拭いもせずに、大股を押っ広げて余韻にひたっている。
もう僕に何度イかされたか分かってないんじゃないかな。
いい加減寝かせてあげてもよかったけど、このせっかくのオモチャを僕は暫く手放す気にはなれなかった。
もう一度スミアの秘所に指をなすり付けて、根元まで突っ込む。
「あぅん、だ、だめです・・・まだ、イったばっかり・・・でぇ」
「駄目じゃないだろ?クロムはきっとこんなくらいじゃ許してくれないよ?」
「あぁん・・・うぅ、ん・・・そ、そうなんですかぁ?」
「だからスミアも頑張らないとね?」
「は、はい・・・あん、あん、ルフレさんの指、気持ちいい・・・ああん」
ほんと、バカな子ほど可愛いってよく言うよね。
君の大好きなクロムは、今頃この世界の僕(♀)とよろしくやってるだろうにさ。
そんな事にも気付かずに、
クロムは淫乱な子の方が好きだって嘘を鵜呑みにしてスミアは僕に処女まで捧げてしまった。
異界から来た、雇われただけの軍師である僕に。
スミアの秘所を掻き回して、イイ声で鳴かせてから僕は自分の肉棒を取り出す。
さっきから漂う女の匂いと指を締め付けるアソコの感触に僕もいい加減出したくなってきた。
真っ赤に充血してひくひくしてる入り口に押し当てて、割れ目を擦る。
にゅるにゅるした感触がとても気持ちいい。
「はぁ・・・ん、入れちゃうんですかぁ?
ルフレさんの、おっきいの・・・私の中に、また、入れちゃうんですか?」
「駄目かい?僕のももうこんなだしさ。入れて奥までズボズボしたらきっと気持ちいいよ」
「ふう・・・ふう・・・ぅ、いい、ですよぉ・・・奥まで、来てくださぁ・・・いっ、
いぁ・・・あ、はいっ、て・・・き、ぁぁぁぁん!」

37 :
先っぽが入ると、あとは一気に奥まで貫く。
トロトロにとろけたスミアのナカは熱くうねって僕の肉棒に絡みついた。
最初はきつすぎて痛いくらいだったけど、ここまでほぐせばお互い気持ちいいだけだ。
処女をもらった時はぼろぼろ泣いてたスミアも、今はアヘ顔をさらして自分から腰を振っている。
空気を含んでヌチュヌチュとやらしい音を立てて、僕の肉棒をスミアの秘所が美味しそうにしゃぶりたくっていた。
「あん、あん、あんっ、きもちいいですぅ、これ、好きなのぉ」
「スミアのここも気持ちいいよ。ぬるぬるで、僕のを美味しそうにおしゃぶりしてる」
「いやぁ、いやです、はずかしい・・・」
「恥ずかしくないだろ?自分からこんなに腰振って、本当にスミアは淫乱になったなあ」
「ほんとですか?あはっ、嬉しいです、あうぅぅん」
僕の手がいやらしく揺れるおっぱいを掴んで、指が食い込むくらいに揉みしだく。
柔らかくて張りがあって、いつまでも揉んでいたくなるようなおっぱいだ。
ぐにぐにと揉みまくってから、両手で寄せるようにして両乳首をなめ回す。
「ああん、おっぱい、きもちいいですぅ」
どこもかしこも気持ちいいくせに、スミアはそんな事を言ってくる。
これでも気持ちいいのかな?と乳首に噛みついたら、余計に膣内が締まった。
もしかしてMっ気でもあるんだろうか。
それはそれで、面白いかも知れないけど。
歯形のついた乳首を吸って、スミアのいいところを肉棒でガンガンに突いてやると
スミアはたがが外れたようにアヘ声で喘ぎまくった。
「はああっ、あう、あうっ、あん、あぁぁんっ!」
「ははっ、すごい声だねスミア」
「だって、だってぇ・・・きもち、よすぎれすぅ・・・あふぅん」
「いいよ、好きなだけイって。スミアは淫乱だもんね。僕もちゃんと付き合って上げるからさ」
「ああっ、嬉しい・・・うれしい・・・んっ、はぅ、あうぅぅ」
無毛の割れ目に僕の肉棒がぬるぬると出入りする様はとても卑猥で、僕もひどく興奮した。
昔にノノとヤったときは背徳感とかそういうのがたまらなかったけど、
スミアみたいな年頃の女の子のつるつるにしたアソコってのもなかなか、いい。
今度生えてきたら自分で処理させようかな、なんて思ってたら限界が近づいてきた。
「うっ、く・・・スミア、出すよっ」
「はいっ、はい・・・ぃ、ナカにっ、一番奥にくださいぃ!」
「いい子だ・・・っ!」
妊娠したらクロムと結婚するどころの話じゃないんじゃないの、とか野暮なことは聞かない。
本人がナカに欲しいというんだから、遠慮なく中で出させてもらう。
「はぁぁぁぁぁんっ、あんっ、奥で、出てますぅ・・・!」
僕の腰に脚を絡めて、スミアもイったようだった。
無意識に腰をくねくねと振って僕の吐き出した精液を一滴も逃すまいと密着させてくる。
最後まで出し切ると、僕はスミアの脚を解いて膣内から肉棒を引き抜いた。
ぱっくり開いた膣口から、スミアと僕のが混ざり合った汁がとろとろと零れてくる。
「あ・・・あぁ・・・ん」
垂れてきたそれを掬って、肉襞になすり付けるように指をねじ込む。
余韻に浸るスミアは、夢うつつの状態で喘いだ。
僕は自分の世界で高い実力と、それなりの地位を得た。
でもそれだけじゃ足りなくて、こうして無手で異界を渡り歩いては
僕の力を必要とするクロムと異界の僕に雇われるよう仕向けてきた。
世界を壊そうとか、クロム達の邪魔をしようとか、そんな大それた考えは持ってない。
ちゃんと彼らの手伝いはするし、結末までつきあってやる。
報酬は、軍の女の子で気に入った子を一人僕のオモチャにすること。
無理矢理じゃあないよ?条件は雇い主であるクロムだって知ってる。
いろんな世界のいろんなクロムはそれぞれに趣味があって、それにつきあってやることだってある。

38 :
ある世界のクロムは、妻にしたマリアベルがレイプされる様が見たいと言ったので
僕がごろつきどもを集めてやった。
僕も混ざって、マリアベルを輪姦したけどあれは興奮したなあ。
別の世界のクロムは、オリヴィエとルキナの親子丼がしたいと言った。
だから僕は上手いことルキナを言いくるめて、オリヴィエと二人でクロムに奉仕するように仕向けた。
僕があの世界を去る頃には、ルキナもボテ腹になったけどそのあとのことは知らない。
この世界のクロムは今までになく純情で、妻にしたばかりのこの世界の僕(重ねて言うけど女の子だ)を失うことをひどく恐れていた。
だから僕は、将来彼らに待ち受ける運命を教えてやった。
やがてこの世界のルフレは、クロムを置いてギムレーと相打ちになり消える定めだと。
でも僕が力を貸せば、その未来は避けられる。
ずっとルフレが側に居られるように僕が知恵を貸して上げると言ったら、クロムはすんなりと僕の条件を呑んでくれた。
それで今回はスミアをこうして美味しく頂いてるわけだ。
うとうとと眠たそうなスミアのおっぱいを片手で撫で回しながら、僕はついこみ上げてくる笑いを堪えた。
可哀想なスミア、バカで可愛いスミア。
君の大好きなクロムは、この世界の僕の事が大好きで君のことなんか眼中にないんだよ。
クロムはアナルセックスに興味があるって言ってたから、僕はこっそりこの世界のルフレにスライムの書を渡しておいた。
これでおしりの中を綺麗にしておけばクロムが喜ぶよ、って。
今頃あの可憐なルフレのアナルは、クロムの極太でガバガバに拡張されてるかもしれないね。
たまにはこっちに欲しいですって言わないと子供ができないよ、ってちゃんと中出しさせるようにも言ってあるから、世継ぎの心配も多分ない・・・と思う。
ルフレがギムレーと心中しないように、クロムにもちゃんと決戦が近くなったら全部中出しにするように言っておかないと。
さすがにマークが出来たら、ルフレも心中なんか考えないだろうし。
ほら、ちゃんと僕は役に立ってるだろう?
「うう・・・ん、くろむ、さまぁ」
僕におっぱいを揉まれながら、スミアはなんとも無邪気な寝言を言った。
君に本当の事を教えたら、君はどれだけ絶望するだろう。
それから、どれだけ僕に依存してくれるだろう。
今から考えただけでぞくぞくするよ。
ああ、想像したらまた勃ってきた。
「あぅ・・・ん?あん、ルフレさん・・・」
「ごめんね、スミア。もう一回だけ」
「はい・・・あふぅ・・・」
まだ乾く気配すらないスミアの膣内に肉棒をねじ込む。
むちむちした尻たぶを掴んで後ろからスミアを責めながら、僕はもう次の世界の事を考えていた。
・・・次の世界は、誰をオモチャにしよう?
異界の僕の種で、未だに妊娠した子はいない。出来るかどうかも分からない。
でもいつか僕は会いたいんだ。
元の世界では誰とも結ばれなかったから、出会うことのなかった僕の娘。
誰との子でもいい。僕の血を受け継いだ、マークに・・・。

39 :
終わり。
正直すまんかった。

40 :
>>35
GJ! こういう展開始めてだな
エロいし読みやすくて面白かった!乙
続きも期待!

41 :
GJ!!
風来のルフレイイネ!

42 :
このゲス野郎!(褒め言葉)

43 :
>>35
異界から鬼畜かw 良い仕事してますねぇGJ!

44 :
オリヴィエとマリアベルテラカワイソス

45 :
あれ? スレ間違った失礼

46 :
すげーわざとらしい誤爆だな

47 :
正直キモい

48 :
>>35GJ!
すれ違いはエロいシステムだよなぁ

49 :
>>35
乙&GJ!
やはりすれちがい通信はいいな
(他ゲーでもだが)妄想が捗る
そして今すぐ「他の世界」や
「一方その頃・・・」な話を描く作業に戻るんだ・・・

50 :
ドラマCDのマイユニの一人称も僕だったから来るものがある

51 :
>>35
スミア好き&好きな男の気を引くために他の男に抱かれるシチュ好きな俺にはすごいツボだった
エロいしいいもの読ませてもらった
GJ!

52 :
うわぁ…

53 :
>>52
?

54 :
スミアは相手限定されてるせいであぶれる事が多いから
なんか生々しかった

55 :
マリアベルおめ

56 :
>>54 まあ、自業自得だよな

57 :
システムやスタッフの都合を
生きてる人間の行為のように語られても…

58 :
>>57
スタッフの手間(都合)というなら
同じ支援人数なら自警団内限定にすれば
オリヴィエとキャラが被るが
恥ずかしがり屋の人見知りキャラということになって
支援少なくてもみんな納得したのに
《※ただしセレブ(王子・騎士)&闇系イケメン(邪竜・糖賊・闇使い)に限る》・・・って感じの
女人気が高そう&種馬としての性能も高いという
相手ばっかりにしちゃったのが敗因だな。>スミア
ついでに自警団男キャラはシンシア父として
スミアの弱点(火力&豆腐)を補正したり
男限定スキルをシンシアに継承できて良相性だったので
いろんな意味で勿体無かったという
エロパロで語る内容じゃなかったなすまん
というわけでマリアベルおめ
絶対浮気の心配がない旦那さんでよかったね
(そのかわり周りの王様二人が騒がしいが)

59 :
ああそう…そんなに深く考えたことなかったわ
情熱的な人たちに懐かれてるんだなスミアは

60 :
今更絶望の未来1をプレイ
武器を取られて拘束される状況はエロいんだけど…こう、何か足りない!屍兵だからかなあ
でも、マークがグルグル部屋を回ってヒャッハーするのも間が抜けてるし…

61 :
絶望1でマー坊が完全に戦意を無くしたシンシアデジェルノワールンンをお持ち帰り
絶望2で作戦を失敗したマー子をギムレーがお仕置き
絶望3でギムレーが意識だけをマイユニに残しておいて自身でルキナとセレナとチキをレイプ

62 :
マー子のお仕置き担当はんだ母を使った屍兵なら絶望度が増すな

63 :
モルフばりに最終戦では未来でギムレーにされた親世代達モデルの屍兵が無限湧きかと思ったのにそういうエグさはなかったな、覚醒
ギムレーの脇には屍兵クロムと屍兵ファウダーが侍っていて
遠距離〜隣接まで恐ろしく嫌らしいスキル付で襲いかかってくるくらいしてくれても良かったのにね、妄想的にも捗るし
登場するそれっぽいのが愉快な36魔将だけっていうのがなw

64 :
モルフの設定エロいよな
未だにリムステラに萌えてる

65 :
ボディガードからハニトラまでこなせるモルフって素晴らしい
覚醒をプレイし始めて数時間は「マイユニ」ってモルフ的な何かだと
思ってたのに
ギムレー教サイドがイーリスを内部崩壊させる為に作ったトラップで
対クロム用に調整されているからいきなりクロムと打ち解けるのかと
思ってたのに実際は単にクロムが見境ないだけだったw

66 :
クロムの超絶テクで陥落するスパイ役でもいいのよ

67 :
ユニ男さんが超絶テクで女性陣をはべらすのもいいと思います

68 :
そういやリムステラって結局性別明言されなかったよね
女性タイプってことで良かったんだろうか…
モルフの作成方法とか言われてないけど妄想はじめると色々捗るな
それぞれモデルとなる人間がいて、それをエロパロ的な意味で拉致監禁
して素材として利用とか。
>>66
リズやフレデリクがいなかったら出会いのシーンでそのまま致してそうだと思ってしまったたのは内緒だw

69 :
アッー!

70 :
軍も大所帯になったことで万が一の間違いを防止する為
後回しにされてたクロムの性教育を緊急開催!
都合よく、女性であって女性と見られてない
お互い裸も解禁済の親友ユニ子がいるので
ユニ子の肉体をつかい実地でアレコレと説明(本番なし)
指南役:ミリエル(知識のみ完璧) 補佐:フレデリク 生徒:クロム 人形役:ユニ子
という妄想なら何度もした

71 :
>>68>>70
さあ早くそれを文にする作業に戻るんだ

72 :
>>70
クロム様のためならよろこんで被験体になります
って赤毛の手やりが言っていたよ

73 :
てやりはそんなこといわない

74 :
仮に言えたとしても実行は無理だろうな
手が触れただけで倒れちゃうくらいだし

75 :
>>70
>指南役:ミリエル(知識のみ完璧) 補佐:フレデリク 生徒:クロム 人形役:ユニ子
ミリエルさんは一般的な性生活に必要な知識も豊富そうだが
耳年増(?)や飽くなき知識欲が災いして
いらん知識もいっぱい持っていそうだな・・・w
肉 「あ・・・あの、クロム様にそんなことまでお教えしないと・・・?」(ドン引き気味)
ミ 「はい、やはり一国の王族としてはですね。
   この『恋愛必勝本:実践編part3・特殊な応用編』に依りますと・・・《ピーー!》←以下自主規制 」
そしてそれだけの知識を以てしても
ミリエルさんが未だキスどころか異性と付き合ったことさえない処女だと滾る!

76 :
モルフといえば、烈火の剣がリメイクされたら新紋のミシェイルさんのように
四牙とかが仲間になってくれるのだろうか…?
ウルスラをマイユニで嫁にしたい人とか結構いそうな気がする。

77 :
誰でも彼でも仲間入りしてたら敵キャラいなくなるじゃん
個人的にはそういう事はしてほしくない

78 :
そういうのはトライアルマッブでやって欲しい
……封印にはあったのになぁ

79 :
>>77 まるっと同意
覚醒で言うと、正直ギャンレルとインバースは仲間にならんで良かった
もしくは有料DLCで、とかさ
悪は悪でこそ生きると個人的には思ってるので
もちろんあの二人が固定婿嫁の方もいらっしゃるのはわかってるけどさ

80 :
レンハみたいにもう少し生存理由がしっかりしていればな

81 :
ギャンレルやうぬ様はクロム(主人公)と手段は違えど国を守ろうとしてたって事で、
ギムレーという世界危機を前に共闘できるかもと言うのはわかるけどね
うぬ様はさておきギャンレルはあそこまでやらかしちゃったからなぁ…
そしてエメリナ様が加入してもあれだしw
でもギャンレル好きだ
前スレで投下してくれた職人さんのがツボだった

82 :
自分なりに国を救おうとしたけど失敗というキャラなら聖魔のリオンが好きだな
エイリーク編やった後のエフラム編魔王の台詞に滾った
ああいう展開は実にいい
まあラスボス戦は魔王(笑)なんだが

83 :
リオンとエフラムエイリークの関係いいよね
魔石に手を出したリオンとほいほい聖石を渡すエイリークの対比がやばかった
逆立ちしたってエフラムがエイリークとくっつく事はないのに(エロパロでは別だが)
そこで自信を持てないリオンの弱さは、同じドルイドでも暁のペレ様とは随分違うんだよなー

84 :
でもリオンのとこじゃ作れるのが「あなたあなたあなたあなた…」だからな
エロパロ的にはソーニャ作れちゃうネルガルさんマジリスペクトだな
やっぱり大人の魅力というやつだろうかと思ったけどギムレー作屍兵も色気は無いかw

85 :
完全に見下した道具として見ているか芸術品と見ているかの違いじゃないか

86 :
エスリン犯したい
誰か書いてくれ

87 :
ルイーズをホークアイに寝取られたショックでレベッカニノフロリーナに手を出しちゃうパンt

88 :
パントには、ルイーズの友人のレベッカ
エルクの嫁になる可能性があるセーラorニノorプリシラ
パントに仕事の依頼をされていたフィオーラ
辺りを犯して欲しい

89 :
日常的にパントさんの目の前でエルクをいただいちゃっているルイーズさん
というかパントルイーズ夫妻の夜の生活を補佐するエルク
エルクがめでたくペアエンドを迎えた場合当然のようにパント夫妻とエルク夫妻でスワップ
という妄想ならしてた

90 :
パント×エルクですって!?

91 :
パントとフィオーラってなんか異常にエロさを感じる
フィオーラには玉の輿が似合う

92 :
浮気相手(妾)は玉の輿とは言わんだろ

93 :
愛人として王宮に上がったヴァネッサは玉の輿と言っていいんだろうか…

94 :
一番の成り上がりの玉の輿は公式的な組み合わせだと逆玉の輿だけど孤児のサザ
可能な組み合わせとしてユグドラル大陸統一したセリスと結婚した平民だろうか
孤児院育ちのデイジー辺りが特に

95 :
実際問題、平民から王妃になる女性は周囲の目が厳しいやろな
食事のマナーから立ち居振る舞いとか、貴族同士の会話にも高い教養必要で神経磨り減って病みそうだ
国主の妻として朝から晩まで言動こまかくチェックされたり影でpgrされるより
ヴァネッサのように愛妾の立場の方が幸せなのかもしれない
でもセリス×マナは好きなんだな

96 :
そこらへんは王国の性格だろうなぁ
一時期の中国みたいに後宮が整備されてると
後見役がついてなってないのを仕込まれるし
中世欧州ならだいたいはマナーとかくそ食らえって感じだし
絶対王政でサロンとかできてると>>95っぽくなるだろう

97 :
平民どころか野生暮らしからいきなり貴族になったリンを見る限り大変そうではある

98 :
周りからぶちぶち言われて病むデイジーってエロいな
あんなに明るい子なのに……って不憫萌えみたいでごめんな

99 :
逆玉だがジュリアンもだな

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