2013年05月エロパロ145: ファイアーエムブレム&ティアサガ第47章 (192) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファイアーエムブレム&ティアサガ第47章


1 :2013/04/07 〜 最終レス :2013/05/01
前スレ
ファイアーエムブレム&ティアサガ第46章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1359451696/
初代保管庫 (part1〜part13)
http://members.at.infoseek.co.jp/fire_emblem2ch/fe18.html
二代目保管庫 (part13〜part28)
http://derheiligekrieg.h.fc2.com/safekeep.html
三代目保管庫(現在収録作業継続中)
http://fets.x.fc2.com/dir/index.html
次スレは>>980を目途に立ててください

2 :
>>1おつ

3 :
>>1乙したよ、華麗にね・・・

4 :
>>1
うまりましたわお兄様

5 :
叫びたまえ、
>>1を前にした乙を。

6 :
シーザもシスコン気味だな
カシムはある意味道を間違える理由になってる

7 :
後付なもんで実は妹がいたでござると言われてもピンとこない

8 :
リメイクで影も形も無かったしな

9 :
兄妹カプで断トツにエロイのはエフエイなのは確定的に明らかだと思うんだが
こいつらの会話でエイリークがいちいちマゾく見えるせいだな

10 :
エルラケなかったことになってるの?

11 :
>>9
エイリークはブラコンかつマゾっぽいな
ゲーム冒頭で国が攻め込まれて敗走
父親はに、双子の兄は戦場で行方知れず
再会はできるがたった二人だけの家族になってしまったというのも影響してるかも

12 :
セリユリもだいたいそんな感じやろ

13 :
セリユリはユリアからの矢印がわかりにくい
愛してしまったようじゃもだんだん薄れて、知らない内にラナとくっついてる
だからその前にラナして、終章でセリユリしてからファバルあたりとくっつけるわ

14 :
そういや、内容には関係ないからって覚醒の占い爺さんははっちゃけ過ぎだよなw

15 :
サントラのマイユニ子ボイスがエロかったので思わず投下
・ユニ子(ルフレ:私口調)陵辱
・炎の台座をファウダーに渡した時にマイユニが操られたままペレジアに行ってしまったら…という設定のif
・ユニ子は既婚者だけど相手はぼかしてあります
・NGはタイトルでお願いします
「なにをするんです!離してください!」
二人の男に引きずられるようにして、一人の女性が竜の祭壇に連れられてきた。
男達のものと似た意匠のローブを纏った女性の名はルフレ、イーリスの軍師である。
ファウダーによって操られ炎の台座を奪ったルフレは、
クロムたちの呼びかけも空しく操られたままにファウダーに同行し、ペレジアまでやって来たのだった。
正気を取り戻したときには既に武器も魔道書も奪われ、逃げられないように監視がつけられていた。
「…待っていましたよ、もう一人の私」
祭壇の上には、ルフレと同じ井出達の者が佇んでいる。
「あなたは…!」
以前ペレジアに訪れたときに見た、自分と全く同じ顔の女性。
あの時ペレジア最高司祭だと紹介された彼女は邪悪な笑顔を見せた。
「どういうことですか…?もう一人の私…?」
「私はギムレー。もとの歴史で聖王クロムをし、邪竜として蘇ったあなた自身」
その言葉にルフレの目が見開かれる。
信じられない、とでも言いたげに瞳が揺れた。
「そんな…私が、ギムレー…!?」
「そう。私たちは異なる世界の同じ人物というわけです。
 何度かあなたが体験したはずのない夢をみたでしょう?
 …あれは私の記憶。
 ギムレーの器である二つの心が混ざり合い、感応しあったものです。
 まあもっとも…最初に二つの心が混じり合った時…、
 ギムレーたる私の心が流れ込むことに耐え切れず、
 あなたは記憶を失ったようですが…」
「あの夢が、別の世界の私の記憶…?」
幾度もみた、クロムをしてしまう夢。
夢ですら苦しくてどうにかなってしまいそうなあの体験を、別の世界ルフレはしたのだ。
きっとあの時、もう一人のルフレの心はんでしまったのだろう。
ギムレーとなってしまった哀れな女は、男達に捕らえられたままのルフレの頬を愛しげに撫でた。
「あのルキナとかいう小娘が歴史を変えてしまうとこの私…ギムレーの復活自体がなかったことになってしまいます。
 だから私はこの世界に渡り、色んな手を打ってきました。
 でも…それももう終わりです。
 あなたがここでギムレーとなって蘇れば、私はあなたと一体化し更なる力を手に入れることが出来るのです…」
そう告げるギムレーはうっとりとした表情を浮かべている。
瞳だけが獲物を見つめる狩人のような獰猛さを宿していた。
「私は…、私は邪竜になったりしません…!
 ここを抜け出して、あなたを倒してみせます…!」
「ふふ、あはははははは!!
 なにを言うかと思えば…武器がなければ何も出来ないくせに…。
 まさか、あの虫けらたちが助けに来てくれるなんて思っているんですか?」
こらえきれないというようにギムレーは天を仰ぎ高笑いをあげる。
「私の仲間を虫けら呼ばわりしないでください!私は仲間たちを信じます!
 皆がいる限り、希望を捨てたりしません!」
ルフレが思わず声を上げると、ギムレーはじろりとその目を向けた。
ニタニタとした笑みを浮かべ、ルフレの方へ向き直った。
「なるほど…ファウダーがあなたを操りきれなかったのは、そのせいですね…。
 いいでしょう…あなたの希望とやら、全て消し去ってあげます」
ギムレーが一人の男に何か告げると、男は無言で背を向け祭壇のあるホールを出て行く。
ルフレはその様子を首だけ振り返り憎々しげに見送った。

16 :
「…ルフレ、あなたにも夫がいますよね?私にもいたんですよ…この手でしてしまいましたけど…」
「彼に何をするつもりですか…!」
ギムレーの言葉にルフレはすぐさま反応し、ギムレーを睨み付ける。
「ふふ、違いますよ。彼の体をあなたの目の前に持ってきてもいいですが…、
 自分の手でさせたほうが絶望は深いでしょう?
 もっと手軽にできることです…。
 
 あら、来たようですね…」
ギムレーがルフレ越しに入り口へと視線を向けると、10人ほどの男たちが祭壇に現れた。
皆一様にルフレのものと似たローブを身に纏い、フードを目深に被っている。
見るからに異様なその光景に、ルフレの胸に言いようのない不安が沸きあがる。
すっとルフレの耳元に口を近づけたギムレーが、嫌に優しく囁いた。
「夫にはもう愛されましたか?セックスって気持ちいいですよね…。
 人間の身体なんて脆くて弱いばかりだと思っていましたけど、快楽だけは人間の特権です。
 …だから、思いっきり楽しんでくださいね…」
ルフレの顔がサッと青くなる。
回転の速いルフレの頭は、一瞬のうちに男達に犯される自分の姿を思い描いてしまっていた。
「い、いや…っ!!離してください!!」
必に身を捻って逃れようとしても、武器も持たぬ女が男の力に敵うはずがなかった。
祭壇の中央に向かうギムレーの後を追うように、引きずられ移動させられる。
「敬虔なギムレー教徒たちよ…あなたたちの信仰が実を結ぶときがきました!
 この者はギムレーの器。この者にあなたたちの精を注ぐことによってギムレーは復活します!
 さあ、あなたたちの手でギムレーを復活させるのです!」
ギムレーがそう宣言すると、祭壇の下の男達から歓声が上がる。
その声にルフレはますます顔を青くし、身体を強張らせた。
「いや…!いやです、こんな…!お願い、やめさせてください…!」
震える声で懇願するルフレにギムレーは満足げに笑った。
ギムレーが背中を押すとルフレの身体を拘束していた男の手が解かれ、ルフレはどさりと前に倒れこんだ。
その身体に祭壇に登ってきた男達の手が伸びる。
「触らないでください!!やめてっ!やめてぇっ!!」
悲痛な声が辺りに響き渡るが男達はまったく意に介さずにルフレの身体を押さえつけ、服を乱雑に剥ぎ取ってゆく。
見る間に一糸纏わぬ姿にされたルフレの身体がぐいと起こされ、地面に座り込む形になる。
左右から二人の男がルフレの脚を開かせると、些細な抵抗も空しく淡い色の花弁が惜しげもなく晒された。
「やっ…見ないでください…!見ないでええっ!!」
男たちの視線が容赦なく突き刺さり、ルフレがたまらず声を上げる。
ぎゅっと目を瞑り現実から逃れようとしても事態が変わるはずもない。
身体が持ち上げられる感覚に思わず目を開くと、ルフレが辺りを確認する間もなく、
男に背を預け座るような形で後ろから肉茎がねじ込まれた。
全く濡れていないそこはギチギチと苦しそうに肉茎を受け入れてゆく。
「やっ…痛い…っ!抜いてっ!抜いてえええ!!」
男は無理矢理最奥まで肉茎を押し込めると、休む事なくすぐさま突き上げはじめた。
開脚した状態で脚を固定されたルフレの淡い秘部に赤黒い肉茎が出入りする様は、男達の視線をますます引きつける。
快楽などあるはずもない。痛みと不快感がルフレの身体を駆け巡る。
ルフレは目を閉じて夫の姿を思い浮かべた。夫の優しい笑顔を、ルフレと名を呼ぶ声を必で思い浮かべた。
そうしていないと顔も知らぬ男に簡単に秘部を暴かれ犯されている事実に気が狂ってしまいそうだった。
「なかなか刺激的な眺めですね…さあ、その調子で中にたっぷり出してあげてください…」
近くで様子を見ていたギムレーがうっとりと呟くと、男のモノがルフレの膣内で硬度と質量を増してゆく。
ルフレの目が驚き見開かれ、次の瞬間には絶望に揺れた。
「だ、ダメです…っ!やめてっ、それだけは……!!」
必で言い募るルフレをあざ笑うかのように、言葉を終える前に膣内で精が放たれた。
ドプドプと大量の精が吐き出され、収まりきらなかった白濁が隙間から漏れ出す。
周りの男達から歓声とも感嘆ともつかぬ声が上がるなか、ルフレは呆然とその光景を眺めていた。
「あ、ああ…うそ…うそです…、こんなの…うそ…っ」
うわ言のように呟くルフレの瞳から涙が零れ落ちる。
ルフレの身体が持ち上げられるとずるりと肉茎が抜け、脚をつたい白濁が流れた。

17 :
「う…っ、ごめんなさい…くっ、ひっく…ごめん、なさい…っ」
繰り返す言葉はここにはいない夫へのものだった。
夫にしか許したことのない場所に他の男の精を注がれたという事実は、
ルフレを打ちのめすには十分すぎた。
涙は堰を切ったように溢れ、胸元を濡らしてゆく。
ギムレーはルフレの様子に満足げに唇を吊り上げた。
「まだまだ、これからですよ」
「ひっ…!も、もうやめてください…!」
先ほどとは違う男が同じ体勢でルフレを抱え抱え上げ、一物を押し込めてゆく。
吐き出された精でぬめる秘部は今度はするりとそれを受け入れた。
「…ふ…ぁ、…っく…!…あ…っ!」
すべりが良くなったことで徐々に痛みは薄れ、代わりに快楽が引き出されはじめる。
ルフレは嬌声を押さえ込もうと唇をきつく閉じるが、揺さぶられるたびに口から微かに漏れる声は止められない。
抜き差しされるたびに肉茎に押し出された白濁があふれ、秘部はグチュグチュと音を立てる。
そばで眺めていたギムレーはルフレの前まで歩み寄ると、羽織っていたローブを脱ぎ捨てた。
「ふふ、あなたの様子を見ていたら私まで興奮してきました…」
ギムレーは男に横になるように手で指示すると、ルフレと向かい合うようにその上に跨った。
下着を下ろし、神軍師スカートをたくし上げる。
躊躇いもなく晒されたそこは既に濡れそぼり物欲しそうにヒクついていた。
「はっ…ああっ、これ…これです…!」
ギムレーは片手で男のモノを支えながら、ゆっくりと腰を落とし恍惚の表情でそれを受け入れてると、
そのままルフレに見せ付けるかのように激しく腰を振りはじめる。
「ああっ…いい…!…あんっ、やっぱり、っあ、セックスは最高です…!」
ギムレーが腰を振るたびに蜜を溢れさせながら、ぬらぬらと光る肉茎を美味そうにしゃぶりあげる秘部の様子に、ルフレの目は無意識に吸い寄せられる。
自分と同じ姿の者が悦んで男の上で腰を振る姿はあまりに刺激的で、否応なくルフレの性感を煽ってゆく。
ルフレの秘部もまたギムレーと同じ様に蜜を零し、脚を濡らした。
「…あぅ…んああっ!あ、やっ…!ふ…んぁ!」
激しく水音を立てながら出入りする肉茎を歓迎するように、口からは抑えきれずに甘い声が漏れた。
「あっ、やはりあなたは、…私と同じですね…っはぁ、こんなに、気持ちよさそうに…」
「ち、ちが…っ!…ひあぁっ!?」
ギムレーがルフレに手を伸ばし、花芯をグリグリと押しつぶすと一際高い声が上がる。
「あぁっ!そこ…っ、だめぇっ!!ふぁ…あっ…あ、んんっ!あぅっ…ああっ!」
容赦のない突き上げと敏感な場所への執拗な刺激に、ルフレは髪を振り乱して嫌々と首を振る。
しかしその様とは裏腹にルフレの秘部はトロトロに蕩け切って、男のモノを悦ばせようと甘く噛み付いていた。
ギムレーは一方の手でルフレの花芯を弄びながら、もう一方の手で自分を慰めはじめた。
「…っあ、はぁ…いい…!んぁあ!気持ちいいぃ!ああっ!」
快楽に溺れきった女の顔で邪竜は悦びの声を上げ、ルフレの高い声がそれに重なる。
竜の祭壇にグチャグチャという水音と嬌声だけが響きわたり、聴覚から思考まで犯されてゆくような感覚に陥る。
「ひぅ…ああっ、ひぁあ!…もっ、あ、…っあ、あぁっ!」
「あぁ、イきなさい…!私も…っ、あんっ、イきます…あぅん!」
ガツガツと下から突き入れられるたびにルフレの身体が脈打ち、
ギムレーが仕上げとばかりにルフレの花芯をすり潰すように摘んだ。
「ひ、あ…んあっ、ああっ!あ…っ、ふぁ、ぁぁあっ!!」
「く…っあ、イくぅっ!あ、あ、あぁんっ!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら二人は同時に達し、最奥で勢いよく放たれた白濁を受け止める。
同じ姿をした二人の秘部はどちらも残りの精を搾り取ろうと蠢き、喉を鳴らして飲み込むかのように収縮を繰り返す。
精を放ち切ったモノが抜かれると、口を開けたままの秘部は名残惜しそうにヒクつき、ごぽりと白濁を溢れさせた。

18 :
「…はぁっ……はぁ…」
「はぁ…まだ…もっとです…もっと気持ちよくなりましょう、もう一人の私…」
ぐったりと男に身体を預け息を整えるルフレと対照的に、ギムレーはすぐさま次の男に跨ろうと肉茎を秘部に擦り付けていた。
ルフレにも男達の手が伸び、後ろから猛り先走りを零すモノが宛がわれる。
ギムレーがずちゅっと一息に腰を落とすと同時に、ルフレの秘部にも勢いよく肉茎が挿入された。
「あ、ひぁぁあっ!!」
「はあぁっ!いい…いいですよぉっ!」
絶頂後すぐに新たな刺激を与えられ軽く達したルフレが身体を撥ねさせる。
ギムレーはヌチュヌチュと腰を揺さぶりながら最前と同じように手を伸ばすと自身とルフレの花芯を捏ねる。
それでも足りないと言わんばかりに身体をルフレの方に倒すと、胸の頂に吸い付き舌で嘗め回した。
「ああぁっ…いあぁ!だめえぇっ!イって、…んぁあっ!イって…っからぁっ!!」
達したばかりだというのに敏感な三箇所を同時に攻め立てられ、
肉茎が奥を突くたびにルフレが大きく痙攣し悲鳴のような嬌声が上がった。
じゅぶじゅぶと音を鳴らしながら、蜜と白濁が混ざり合い泡立つほどにかき混ぜられる。
絶え間なく続く軽い絶頂の連続に、ルフレの身体はさらなる快楽を求め無意識に腰を振っていた。
みっちりと男のモノをくわえ込み、自ら感じるところに擦り付けるような動きを繰り返す。
「んぁあっ!だめぇ、おかひく、ああっ…、なっひゃ、う…ひぁあっ!!」
「おかしく、なってしまいなさい…っ、ああっ!ひぁっ、また…、イくっ、ひああぁっ!」
「あ、あっ、らめぇっ!ぁ、イっ、ちゃうっ!イきますぅぅっ!!…ああぁあぁっ!!」
盛大に声を上げルフレの身体が激しく痙攣すると、気を失いくたりと力が抜ける。
ビュルビュルと最奥に白濁を叩きつけられ、秘部だけがわずかに反応しヒクついた。
「ああっ…出てるっ!たっぷり出てますっ…!」
一方のギムレーは恍惚の表情で白濁を受け止め、最後の一滴まで搾り上げるように腰を揺さぶった。
そのたびに収まりきらなかった白濁が秘部の隙間からトロリと溢れる。
射精が終わった後、気を失ったまま床に投げだされたルフレの秘部からは蜜と白濁が混ざったものがあふれ出していた。
その様子にギムレーはルフレと同じ美貌を歪めて邪悪な笑みを浮かべる。
「はぁ、こんなに楽しいのに気を失ってしまうなんて、もったいない…。
 …起こして差し上げて下さい」
その言葉に、もう3度精を放たれたルフレの秘部に、新たに勃ち上がった肉茎がぴたりと押し当てられる。
ルフレの頬を伝った涙に気付く者は、誰もいなかった…。

終わり
お目汚し失礼しました
覚醒のドラマCDはユニ子ver.も出るのだろうか
ユニ子を巡る恋のバトルとか色々捗るな…

19 :
スペインじゃ女14歳で結婚できてたらしいな

20 :
>>15
GJ!エロいな
しかしマイユニ子陵辱物は胸が痛くなるな…

21 :
GJ!
やっぱりユニ子はエロいな…

22 :
>>15
GJ!やっぱりマイユニは最高や!
それにしてもユニ子は鬼畜陵辱系がよく似合う

23 :
>>15
GJ
元々が同じ存在だから色々と弱点とかも攻めたい放題ですな
そしておっさんマイユニじゃなくてよかったと一瞬考えてしまった

24 :
>>15
GJ!
やはり陵辱は良いものだ

25 :
>>15
乙&GJ!
ユニ子に加えギム子まで・・・
いいものを読んだ

26 :
>>15
GJ! ギム子のSさがすごく良い

27 :
エイリークは、自分でミニスカ捲ってしてるけど
ギリギリで見えないラインを保ってそう。

28 :
でっていう

29 :
無自覚鉄壁スカートとかエロいじゃん

30 :
フォルデとの支援考えると鉄壁どころか周囲に見せていてもおかしくはない

31 :
まくってるのに見えなかった、し、普段も見えない
てことを言いたいんではないか

32 :
で、いざ覗こうとするとお兄様や将軍が絶妙のタイミングで間に入ってくるんですね

33 :
そのお兄様は妹の親友の方でパンツ見放題だろうな

34 :
堂々とスカートの中が見えたと、言いのけるエロガキもいるし
本当に聖魔の支援はネタに飽きないな。

35 :
流れぶったぎりですまん。
不意に思いついてしまったので投下することにした。
・マイユニ♂(ルフレ)×スミア
・和姦っぽくてそうではない感じ
・NGはタイトルでよろしく頼む

36 :
「あっ・・・あっ、あん、ああん・・・」
ベッドの上ではしたなく脚を開いて、ヨガり声を上げている女。
ぱっくり開いた秘所は僕の指を三本ものみこんで、ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てている。
これでついこの間まで処女だったんだから驚きだ。
「気持ちよさそうだね、スミア」
「ひっ、いやあ、言わないでください・・・あうんんんっ」
恥ずかしそうに顔を両手で覆って、いやいやと首を振ってるけど下のお口は正直だ。
だらだらと汁を垂れ流して、僕の肘まで滴っている。
シーツなんかもう濡れまくってて、とてもじゃないけどこんなところで寝るのはごめんだ。
まあ、僕がそうしたんだけど。
「ほら、聞こえる?ぐちゅぐちゅってやらしいよね」
「あっ、あ・・・ひっ、でも・・・でもぉ、クロム様は、こういう方が好きなんですよね?」
「ん?ああ、そうだね」
そういう事にしたんだったね。
親指でクリトリスをぐりぐりいじってやりながら、僕は反対側の手でスミアの大きなおっぱいを掴んだ。
クリトリスも乳首もビンビンに勃起してて、ちょっとくりくり弄ってやるだけでスミアは感じまくってヨガる。
僕はこみ上げる笑いを堪えて、スミアに出来るだけ優しく笑いかけた。
「偉いね、スミアは。クロムの為なら何でも出来ちゃうんだ」
「はっ・・・はい、クロムさまのためなら・・・ひ、はッ、ぁああああんッ!イくっ、イっちゃうぅっ!」
健気な事を言ってる癖に、本当は自分が楽しんでるんじゃないの?
僕の指がクリトリスを押しつぶすと、スミアはがくがく身体を震わせてあっという間にイった。
ぶしゅっ、と音を立てて吹いた潮がまたシーツを濡らす。
べとべとに濡れた指を抜くとスミアの秘所は汁を垂らしながらひくついた。
脚は開かれたままで、ひくつくアソコも勃起したクリトリスも丸見えだ。
邪魔な毛は始める前に剃っちゃったから、ね。
「はっ、はっ、は・・・あぁ、うぅん・・・」
スミアは涙でぐしゃぐしゃになった顔を拭いもせずに、大股を押っ広げて余韻にひたっている。
もう僕に何度イかされたか分かってないんじゃないかな。
いい加減寝かせてあげてもよかったけど、このせっかくのオモチャを僕は暫く手放す気にはなれなかった。
もう一度スミアの秘所に指をなすり付けて、根元まで突っ込む。
「あぅん、だ、だめです・・・まだ、イったばっかり・・・でぇ」
「駄目じゃないだろ?クロムはきっとこんなくらいじゃ許してくれないよ?」
「あぁん・・・うぅ、ん・・・そ、そうなんですかぁ?」
「だからスミアも頑張らないとね?」
「は、はい・・・あん、あん、ルフレさんの指、気持ちいい・・・ああん」
ほんと、バカな子ほど可愛いってよく言うよね。
君の大好きなクロムは、今頃この世界の僕(♀)とよろしくやってるだろうにさ。
そんな事にも気付かずに、
クロムは淫乱な子の方が好きだって嘘を鵜呑みにしてスミアは僕に処女まで捧げてしまった。
異界から来た、雇われただけの軍師である僕に。
スミアの秘所を掻き回して、イイ声で鳴かせてから僕は自分の肉棒を取り出す。
さっきから漂う女の匂いと指を締め付けるアソコの感触に僕もいい加減出したくなってきた。
真っ赤に充血してひくひくしてる入り口に押し当てて、割れ目を擦る。
にゅるにゅるした感触がとても気持ちいい。
「はぁ・・・ん、入れちゃうんですかぁ?
ルフレさんの、おっきいの・・・私の中に、また、入れちゃうんですか?」
「駄目かい?僕のももうこんなだしさ。入れて奥までズボズボしたらきっと気持ちいいよ」
「ふう・・・ふう・・・ぅ、いい、ですよぉ・・・奥まで、来てくださぁ・・・いっ、
いぁ・・・あ、はいっ、て・・・き、ぁぁぁぁん!」

37 :
先っぽが入ると、あとは一気に奥まで貫く。
トロトロにとろけたスミアのナカは熱くうねって僕の肉棒に絡みついた。
最初はきつすぎて痛いくらいだったけど、ここまでほぐせばお互い気持ちいいだけだ。
処女をもらった時はぼろぼろ泣いてたスミアも、今はアヘ顔をさらして自分から腰を振っている。
空気を含んでヌチュヌチュとやらしい音を立てて、僕の肉棒をスミアの秘所が美味しそうにしゃぶりたくっていた。
「あん、あん、あんっ、きもちいいですぅ、これ、好きなのぉ」
「スミアのここも気持ちいいよ。ぬるぬるで、僕のを美味しそうにおしゃぶりしてる」
「いやぁ、いやです、はずかしい・・・」
「恥ずかしくないだろ?自分からこんなに腰振って、本当にスミアは淫乱になったなあ」
「ほんとですか?あはっ、嬉しいです、あうぅぅん」
僕の手がいやらしく揺れるおっぱいを掴んで、指が食い込むくらいに揉みしだく。
柔らかくて張りがあって、いつまでも揉んでいたくなるようなおっぱいだ。
ぐにぐにと揉みまくってから、両手で寄せるようにして両乳首をなめ回す。
「ああん、おっぱい、きもちいいですぅ」
どこもかしこも気持ちいいくせに、スミアはそんな事を言ってくる。
これでも気持ちいいのかな?と乳首に噛みついたら、余計に膣内が締まった。
もしかしてMっ気でもあるんだろうか。
それはそれで、面白いかも知れないけど。
歯形のついた乳首を吸って、スミアのいいところを肉棒でガンガンに突いてやると
スミアはたがが外れたようにアヘ声で喘ぎまくった。
「はああっ、あう、あうっ、あん、あぁぁんっ!」
「ははっ、すごい声だねスミア」
「だって、だってぇ・・・きもち、よすぎれすぅ・・・あふぅん」
「いいよ、好きなだけイって。スミアは淫乱だもんね。僕もちゃんと付き合って上げるからさ」
「ああっ、嬉しい・・・うれしい・・・んっ、はぅ、あうぅぅ」
無毛の割れ目に僕の肉棒がぬるぬると出入りする様はとても卑猥で、僕もひどく興奮した。
昔にノノとヤったときは背徳感とかそういうのがたまらなかったけど、
スミアみたいな年頃の女の子のつるつるにしたアソコってのもなかなか、いい。
今度生えてきたら自分で処理させようかな、なんて思ってたら限界が近づいてきた。
「うっ、く・・・スミア、出すよっ」
「はいっ、はい・・・ぃ、ナカにっ、一番奥にくださいぃ!」
「いい子だ・・・っ!」
妊娠したらクロムと結婚するどころの話じゃないんじゃないの、とか野暮なことは聞かない。
本人がナカに欲しいというんだから、遠慮なく中で出させてもらう。
「はぁぁぁぁぁんっ、あんっ、奥で、出てますぅ・・・!」
僕の腰に脚を絡めて、スミアもイったようだった。
無意識に腰をくねくねと振って僕の吐き出した精液を一滴も逃すまいと密着させてくる。
最後まで出し切ると、僕はスミアの脚を解いて膣内から肉棒を引き抜いた。
ぱっくり開いた膣口から、スミアと僕のが混ざり合った汁がとろとろと零れてくる。
「あ・・・あぁ・・・ん」
垂れてきたそれを掬って、肉襞になすり付けるように指をねじ込む。
余韻に浸るスミアは、夢うつつの状態で喘いだ。
僕は自分の世界で高い実力と、それなりの地位を得た。
でもそれだけじゃ足りなくて、こうして無手で異界を渡り歩いては
僕の力を必要とするクロムと異界の僕に雇われるよう仕向けてきた。
世界を壊そうとか、クロム達の邪魔をしようとか、そんな大それた考えは持ってない。
ちゃんと彼らの手伝いはするし、結末までつきあってやる。
報酬は、軍の女の子で気に入った子を一人僕のオモチャにすること。
無理矢理じゃあないよ?条件は雇い主であるクロムだって知ってる。
いろんな世界のいろんなクロムはそれぞれに趣味があって、それにつきあってやることだってある。

38 :
ある世界のクロムは、妻にしたマリアベルがレイプされる様が見たいと言ったので
僕がごろつきどもを集めてやった。
僕も混ざって、マリアベルを輪姦したけどあれは興奮したなあ。
別の世界のクロムは、オリヴィエとルキナの親子丼がしたいと言った。
だから僕は上手いことルキナを言いくるめて、オリヴィエと二人でクロムに奉仕するように仕向けた。
僕があの世界を去る頃には、ルキナもボテ腹になったけどそのあとのことは知らない。
この世界のクロムは今までになく純情で、妻にしたばかりのこの世界の僕(重ねて言うけど女の子だ)を失うことをひどく恐れていた。
だから僕は、将来彼らに待ち受ける運命を教えてやった。
やがてこの世界のルフレは、クロムを置いてギムレーと相打ちになり消える定めだと。
でも僕が力を貸せば、その未来は避けられる。
ずっとルフレが側に居られるように僕が知恵を貸して上げると言ったら、クロムはすんなりと僕の条件を呑んでくれた。
それで今回はスミアをこうして美味しく頂いてるわけだ。
うとうとと眠たそうなスミアのおっぱいを片手で撫で回しながら、僕はついこみ上げてくる笑いを堪えた。
可哀想なスミア、バカで可愛いスミア。
君の大好きなクロムは、この世界の僕の事が大好きで君のことなんか眼中にないんだよ。
クロムはアナルセックスに興味があるって言ってたから、僕はこっそりこの世界のルフレにスライムの書を渡しておいた。
これでおしりの中を綺麗にしておけばクロムが喜ぶよ、って。
今頃あの可憐なルフレのアナルは、クロムの極太でガバガバに拡張されてるかもしれないね。
たまにはこっちに欲しいですって言わないと子供ができないよ、ってちゃんと中出しさせるようにも言ってあるから、世継ぎの心配も多分ない・・・と思う。
ルフレがギムレーと心中しないように、クロムにもちゃんと決戦が近くなったら全部中出しにするように言っておかないと。
さすがにマークが出来たら、ルフレも心中なんか考えないだろうし。
ほら、ちゃんと僕は役に立ってるだろう?
「うう・・・ん、くろむ、さまぁ」
僕におっぱいを揉まれながら、スミアはなんとも無邪気な寝言を言った。
君に本当の事を教えたら、君はどれだけ絶望するだろう。
それから、どれだけ僕に依存してくれるだろう。
今から考えただけでぞくぞくするよ。
ああ、想像したらまた勃ってきた。
「あぅ・・・ん?あん、ルフレさん・・・」
「ごめんね、スミア。もう一回だけ」
「はい・・・あふぅ・・・」
まだ乾く気配すらないスミアの膣内に肉棒をねじ込む。
むちむちした尻たぶを掴んで後ろからスミアを責めながら、僕はもう次の世界の事を考えていた。
・・・次の世界は、誰をオモチャにしよう?
異界の僕の種で、未だに妊娠した子はいない。出来るかどうかも分からない。
でもいつか僕は会いたいんだ。
元の世界では誰とも結ばれなかったから、出会うことのなかった僕の娘。
誰との子でもいい。僕の血を受け継いだ、マークに・・・。

39 :
終わり。
正直すまんかった。

40 :
>>35
GJ! こういう展開始めてだな
エロいし読みやすくて面白かった!乙
続きも期待!

41 :
GJ!!
風来のルフレイイネ!

42 :
このゲス野郎!(褒め言葉)

43 :
>>35
異界から鬼畜かw 良い仕事してますねぇGJ!

44 :
オリヴィエとマリアベルテラカワイソス

45 :
あれ? スレ間違った失礼

46 :
すげーわざとらしい誤爆だな

47 :
正直キモい

48 :
>>35GJ!
すれ違いはエロいシステムだよなぁ

49 :
>>35
乙&GJ!
やはりすれちがい通信はいいな
(他ゲーでもだが)妄想が捗る
そして今すぐ「他の世界」や
「一方その頃・・・」な話を描く作業に戻るんだ・・・

50 :
ドラマCDのマイユニの一人称も僕だったから来るものがある

51 :
>>35
スミア好き&好きな男の気を引くために他の男に抱かれるシチュ好きな俺にはすごいツボだった
エロいしいいもの読ませてもらった
GJ!

52 :
うわぁ…

53 :
>>52
?

54 :
スミアは相手限定されてるせいであぶれる事が多いから
なんか生々しかった

55 :
マリアベルおめ

56 :
>>54 まあ、自業自得だよな

57 :
システムやスタッフの都合を
生きてる人間の行為のように語られても…

58 :
>>57
スタッフの手間(都合)というなら
同じ支援人数なら自警団内限定にすれば
オリヴィエとキャラが被るが
恥ずかしがり屋の人見知りキャラということになって
支援少なくてもみんな納得したのに
《※ただしセレブ(王子・騎士)&闇系イケメン(邪竜・糖賊・闇使い)に限る》・・・って感じの
女人気が高そう&種馬としての性能も高いという
相手ばっかりにしちゃったのが敗因だな。>スミア
ついでに自警団男キャラはシンシア父として
スミアの弱点(火力&豆腐)を補正したり
男限定スキルをシンシアに継承できて良相性だったので
いろんな意味で勿体無かったという
エロパロで語る内容じゃなかったなすまん
というわけでマリアベルおめ
絶対浮気の心配がない旦那さんでよかったね
(そのかわり周りの王様二人が騒がしいが)

59 :
ああそう…そんなに深く考えたことなかったわ
情熱的な人たちに懐かれてるんだなスミアは

60 :
今更絶望の未来1をプレイ
武器を取られて拘束される状況はエロいんだけど…こう、何か足りない!屍兵だからかなあ
でも、マークがグルグル部屋を回ってヒャッハーするのも間が抜けてるし…

61 :
絶望1でマー坊が完全に戦意を無くしたシンシアデジェルノワールンンをお持ち帰り
絶望2で作戦を失敗したマー子をギムレーがお仕置き
絶望3でギムレーが意識だけをマイユニに残しておいて自身でルキナとセレナとチキをレイプ

62 :
マー子のお仕置き担当はんだ母を使った屍兵なら絶望度が増すな

63 :
モルフばりに最終戦では未来でギムレーにされた親世代達モデルの屍兵が無限湧きかと思ったのにそういうエグさはなかったな、覚醒
ギムレーの脇には屍兵クロムと屍兵ファウダーが侍っていて
遠距離〜隣接まで恐ろしく嫌らしいスキル付で襲いかかってくるくらいしてくれても良かったのにね、妄想的にも捗るし
登場するそれっぽいのが愉快な36魔将だけっていうのがなw

64 :
モルフの設定エロいよな
未だにリムステラに萌えてる

65 :
ボディガードからハニトラまでこなせるモルフって素晴らしい
覚醒をプレイし始めて数時間は「マイユニ」ってモルフ的な何かだと
思ってたのに
ギムレー教サイドがイーリスを内部崩壊させる為に作ったトラップで
対クロム用に調整されているからいきなりクロムと打ち解けるのかと
思ってたのに実際は単にクロムが見境ないだけだったw

66 :
クロムの超絶テクで陥落するスパイ役でもいいのよ

67 :
ユニ男さんが超絶テクで女性陣をはべらすのもいいと思います

68 :
そういやリムステラって結局性別明言されなかったよね
女性タイプってことで良かったんだろうか…
モルフの作成方法とか言われてないけど妄想はじめると色々捗るな
それぞれモデルとなる人間がいて、それをエロパロ的な意味で拉致監禁
して素材として利用とか。
>>66
リズやフレデリクがいなかったら出会いのシーンでそのまま致してそうだと思ってしまったたのは内緒だw

69 :
アッー!

70 :
軍も大所帯になったことで万が一の間違いを防止する為
後回しにされてたクロムの性教育を緊急開催!
都合よく、女性であって女性と見られてない
お互い裸も解禁済の親友ユニ子がいるので
ユニ子の肉体をつかい実地でアレコレと説明(本番なし)
指南役:ミリエル(知識のみ完璧) 補佐:フレデリク 生徒:クロム 人形役:ユニ子
という妄想なら何度もした

71 :
>>68>>70
さあ早くそれを文にする作業に戻るんだ

72 :
>>70
クロム様のためならよろこんで被験体になります
って赤毛の手やりが言っていたよ

73 :
てやりはそんなこといわない

74 :
仮に言えたとしても実行は無理だろうな
手が触れただけで倒れちゃうくらいだし

75 :
>>70
>指南役:ミリエル(知識のみ完璧) 補佐:フレデリク 生徒:クロム 人形役:ユニ子
ミリエルさんは一般的な性生活に必要な知識も豊富そうだが
耳年増(?)や飽くなき知識欲が災いして
いらん知識もいっぱい持っていそうだな・・・w
肉 「あ・・・あの、クロム様にそんなことまでお教えしないと・・・?」(ドン引き気味)
ミ 「はい、やはり一国の王族としてはですね。
   この『恋愛必勝本:実践編part3・特殊な応用編』に依りますと・・・《ピーー!》←以下自主規制 」
そしてそれだけの知識を以てしても
ミリエルさんが未だキスどころか異性と付き合ったことさえない処女だと滾る!

76 :
モルフといえば、烈火の剣がリメイクされたら新紋のミシェイルさんのように
四牙とかが仲間になってくれるのだろうか…?
ウルスラをマイユニで嫁にしたい人とか結構いそうな気がする。

77 :
誰でも彼でも仲間入りしてたら敵キャラいなくなるじゃん
個人的にはそういう事はしてほしくない

78 :
そういうのはトライアルマッブでやって欲しい
……封印にはあったのになぁ

79 :
>>77 まるっと同意
覚醒で言うと、正直ギャンレルとインバースは仲間にならんで良かった
もしくは有料DLCで、とかさ
悪は悪でこそ生きると個人的には思ってるので
もちろんあの二人が固定婿嫁の方もいらっしゃるのはわかってるけどさ

80 :
レンハみたいにもう少し生存理由がしっかりしていればな

81 :
ギャンレルやうぬ様はクロム(主人公)と手段は違えど国を守ろうとしてたって事で、
ギムレーという世界危機を前に共闘できるかもと言うのはわかるけどね
うぬ様はさておきギャンレルはあそこまでやらかしちゃったからなぁ…
そしてエメリナ様が加入してもあれだしw
でもギャンレル好きだ
前スレで投下してくれた職人さんのがツボだった

82 :
自分なりに国を救おうとしたけど失敗というキャラなら聖魔のリオンが好きだな
エイリーク編やった後のエフラム編魔王の台詞に滾った
ああいう展開は実にいい
まあラスボス戦は魔王(笑)なんだが

83 :
リオンとエフラムエイリークの関係いいよね
魔石に手を出したリオンとほいほい聖石を渡すエイリークの対比がやばかった
逆立ちしたってエフラムがエイリークとくっつく事はないのに(エロパロでは別だが)
そこで自信を持てないリオンの弱さは、同じドルイドでも暁のペレ様とは随分違うんだよなー

84 :
でもリオンのとこじゃ作れるのが「あなたあなたあなたあなた…」だからな
エロパロ的にはソーニャ作れちゃうネルガルさんマジリスペクトだな
やっぱり大人の魅力というやつだろうかと思ったけどギムレー作屍兵も色気は無いかw

85 :
完全に見下した道具として見ているか芸術品と見ているかの違いじゃないか

86 :
エスリン犯したい
誰か書いてくれ

87 :
ルイーズをホークアイに寝取られたショックでレベッカニノフロリーナに手を出しちゃうパンt

88 :
パントには、ルイーズの友人のレベッカ
エルクの嫁になる可能性があるセーラorニノorプリシラ
パントに仕事の依頼をされていたフィオーラ
辺りを犯して欲しい

89 :
日常的にパントさんの目の前でエルクをいただいちゃっているルイーズさん
というかパントルイーズ夫妻の夜の生活を補佐するエルク
エルクがめでたくペアエンドを迎えた場合当然のようにパント夫妻とエルク夫妻でスワップ
という妄想ならしてた

90 :
パント×エルクですって!?

91 :
パントとフィオーラってなんか異常にエロさを感じる
フィオーラには玉の輿が似合う

92 :
浮気相手(妾)は玉の輿とは言わんだろ

93 :
愛人として王宮に上がったヴァネッサは玉の輿と言っていいんだろうか…

94 :
一番の成り上がりの玉の輿は公式的な組み合わせだと逆玉の輿だけど孤児のサザ
可能な組み合わせとしてユグドラル大陸統一したセリスと結婚した平民だろうか
孤児院育ちのデイジー辺りが特に

95 :
実際問題、平民から王妃になる女性は周囲の目が厳しいやろな
食事のマナーから立ち居振る舞いとか、貴族同士の会話にも高い教養必要で神経磨り減って病みそうだ
国主の妻として朝から晩まで言動こまかくチェックされたり影でpgrされるより
ヴァネッサのように愛妾の立場の方が幸せなのかもしれない
でもセリス×マナは好きなんだな

96 :
そこらへんは王国の性格だろうなぁ
一時期の中国みたいに後宮が整備されてると
後見役がついてなってないのを仕込まれるし
中世欧州ならだいたいはマナーとかくそ食らえって感じだし
絶対王政でサロンとかできてると>>95っぽくなるだろう

97 :
平民どころか野生暮らしからいきなり貴族になったリンを見る限り大変そうではある

98 :
周りからぶちぶち言われて病むデイジーってエロいな
あんなに明るい子なのに……って不憫萌えみたいでごめんな

99 :
逆玉だがジュリアンもだな

100 :
デイジーはとても孤児院育ちに見えない
主にトレジャーの発育的な意味で

101 :
覚醒だとイーリスは小うるさい貴族とかもけっこう居そうだけど
肝心のクロムとリズがああいうキャラだからなぁ・・・
でも王子王女と王妃はやっぱり別物か?
フェリアはロンクーに嫁いだマリアベルが呆れてしまうほどフリーダムだし
ペレジアは、う〜ん・・・イジメというより下手すりゃ暗される?(ゲーム上の時代では)
ソンシン・ヴァルムに至っては未知数

FE世界で一番うるさそうなのは、やっぱりアカネイアかな?(歴史が長い国だし)
FE大辞典によるとアカネイアのモデルは古代ローマらしいけど
フランスのブルボン王家(ベルばらのアレ)っぽいイメージでもある

102 :
歴史だけで考えるとアルムとセリカの子供の時代から続くヴァルム帝国の2000年か
リゲル帝国から考えるとさらに長いし
格式とかはグランベルとかベグニオンが高そうだ
エトルリアとかベルンは政略結婚している

103 :
聖戦が配信されるのか

104 :
かつて暗黒童貞を生み出したことを反省して
後のイーリスでは王侯貴族も自由恋愛が推奨されるようになったのであった
という話かも

105 :
>>103
うん、Wii−UのVCで配信。
ソースは昨日のニンダイ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm20634702

106 :
聖戦配信するとかいよいよ本気だなw

107 :
WiiのVCでは真っ先にDLして一週間で2周したなあ

108 :
GBAもWiiU配信になるんだっけ?
…今の所欲しいソフトないけどVC専用機として買うのも有りかな

109 :
GBAもWiiUだけだな。既に持ってるけどコラボFE来たら本気出せそう。封印とかやったことないんだよな

110 :
>>108
Miiverseもあるぞ

111 :
>>110
え、Mなインバースさんがどうしたって?(難聴)

112 :
インバースさん、尽くすタイプだそうだからな

113 :
発売から一年だけど説明カードで目立っているのにインバースおばちゃんネタ無いな

114 :
ノノとインバーさんを並べてみよう

115 :
何だかんだ言ってノノの方が経験豊富なんでしょ?

116 :
ルキナおめでとう

117 :
>>109
封印はいいぞー
・主人公のヒロインは幼馴染から年上の女教師まで6人から選び放題、メインヒロインは黒パンスト
・シリーズ伝統のブラコン貴族令嬢はもちろん、人妻や未亡人も仲間に。自軍には経産婦が最大3人も加入
・マムクートはシリーズ最年少な外見、ロリを通り越してペド
・ショタ魔道士も充実
エロパロ的にこれほど美味しい作品はないぞ

118 :
エロにもネタにも使えるセシリアは本編より二次創作で大活躍だぞ

119 :
ルキナの誕生日か…
去年は発売日前後で盛り上がってもらなかったって気の毒だよな

120 :
>>117
経産婦3人もいたっけ?と思ったら3人目はもしや…いや何も言わないでおこう

121 :
ユーノさんとイグレーヌさんとイドゥンですね、わかります
(目を逸らしつつ)

122 :
確かに産んではいるけどな…うん

123 :
自称昔はソフィーヤ似のあの方ですかね(棒)
烈火の剣で唯一の味方シャーマンが肉親のあの方ですかね(棒)

124 :
おまえらもうやめろ
アポカリプスの闇に呑まれても知らんぞ

125 :
ニイメとヨーデルの支援会話を見ようぜ

126 :
あの方(封印時の年齢)のエロSS書ける方が居たら尊敬するわ…

127 :
>>126
>>125にヒントを得て支援会話を一部切り貼り
[ニイメ]
おや ひさしぶりだねえ
[ヨーデル]
はい あなたもお元気そうで
[ニイメ]
ふん…すっかり
じいさんになっちまったじゃないか
[ヨーデル]
とんでもない
…ずいぶんたちました
[ニイメ]
いっちまったのか

128 :
一年で覚醒ネタも充実したな
一番作品多いのはユニ子として二番目は誰だったんだろう

129 :
たって、しかもいってしまうだなんて
ニイメとヨーデルったら…

130 :
ニイメばあちゃん好きだけど流石にエロい目で見た事はないな…
そういや外伝のVC買ったんだけど、女キャラ捕らわれ過ぎだろ…
これはエロ妄想して下さいということか?そうなんだな?

131 :
ユニ子の次はティアモじゃないかな
熱烈な一部を除いても誕生日がそれなりに盛り上がったりしたし

132 :
ユニ子の次はユニ男で相手は手槍ルキナサーリャリズが多い
その次はクロムでクロムの相手はほぼユニ子

133 :
規制が解けたのでシン×ドロシーの新婚SSを投下いたします。
ドロシーが隠れ巨乳という点以外、注意点はありません。

134 :
「大丈夫か?」
「は、はいっ!」
薄い朝霧の立ち込める草原を、二頭の馬影が疾風のように駆けていく。
いずれの馬も脚の強いサカ産の駿馬である。
それに跨がるのは名射手として大戦を戦い抜いた一組の男女――シンとドロシーである。
先ほどドロシーは馬の操作を誤り、少し道筋を逸れてしまっていた。
「すみません、まだ慣れていなくて……」
心配そうに見つめるシンに向かって、ドロシーは手綱を強く握り締めながら答えた。
馬上で吐く白い息が、霧の中に溶けていく。
弓歩兵として戦場を渡って来た彼女は、乗馬をシンから習ってまだ日が浅い。
最初の頃ほどでもないが、時折障害物も何もない平坦な道で
馬にたたらを踏ませて落馬しそうになる。
子供の頃から裸馬でも乗りこなすサカの師からしたら、まだまだ不安を拭えない腕前だ。
「気性のおっとりした馬を選んだつもりだったんだが……済まない」
シンは巧みに馬を操り、ドロシーの馬に付かず離れず寄り添う。
そして彼女の馬を正しい方向へと誘導していく。
「い、いえっ! ありがとうございます、シンさん。私、頑張りますから」
馬上で落ち着きを取り戻した後、ドロシーはシンに軽い会釈をした。
その身はサカの民族衣装で厚く身を包んでいる。
「そうか……。もうすぐでクトラ族の集落に着く。それまで辛抱して欲しい」
シンの羽織っているフェルト生地のマントが、鋭い北風でバサバサと揺らぐ。
  #  #  #
前大戦の中、シンと恋仲になったドロシーは、ベルン国王ゼフィールの倒された後日
彼の下へと嫁ぐ約束を交わしていた。
残りの半生を共に歩み、喜びを分かち合っていく事を二人は誓い合った。
妻となる彼女と共に、シンはクトラ族を束ねる族長ダヤンとその孫娘のスーに
やや遅いながらも結婚の報告をした。
「ドロシー、おめでとう」
共に戦場を歩んできたスーは、ドロシーの手を厚く握って温かい言葉を送る。
「シンはクトラ族の男の中でも特に優しく頼りになる人間よ。
 きっと貴女を幸せにしてくれるわ」
「ありがとうございます」
「ドロシー殿、これからシンと夫婦になる訳だが……」
笑みをもって祝福する孫娘と対照的に、族長のダヤンは破顔を見せなかった。
「シンの下へ嫁ぐからには、そなたもこれからクトラ族の女として等しく扱う。
 言わば我々は血こそ異なれど、一つの大きな家族となるのだ。それだけは、心して欲しい」
「はいっ! 勿論です!」
ダヤンの言葉に、ドロシーは強く返事をした。その態度には全くの迷いがなかった。
   #  #  #
「……よし、この模様はこう作っていけばいいんだ」
蛇腹状に組まれた木の壁と、放射線状に骨の伸びる屋根。
これに羊毛で作ったフェルトを被せた家が、シンとドロシーの住居である。
移動に特化した簡素なこの家は、二人が住むには充分な広さを持っていた。
その天幕の下で、ドロシーは昼間クトラ族の女たちから教えられた手編みの方法をもう一度自宅で復習している。
今まで武術ばかりに勤しんできた彼女は、料理や編み物などの花嫁修行を縁のないものとして怠っていた。
だから、彼女はまだまだそれらの仕事に慣れていない。
だがクトラ族の女たるもの、家事はしっかりこなさなければいけない。
そのためクトラ族の衣装を彩る伝統的で美しい編み模様を早く覚えようと
彼女は弓の稽古の合間を縫い、こうして練習していた。

135 :
「次はこの模様を、あの服に織り込んでみようかな」
今ドロシーが夫に内緒でこっそりと編んでいる物――それは将来生まれてくるであろう乳児を包む布と産着である。
いつか会う我が子の姿を夢見ながら、彼女はチクチクと心を込めて糸を服に通していく。
「早くこの家を……俺たちの子供で賑やかにしたいな」
シンはこの住居を親戚から貰い受けた時、開口一番妻にこう言った事がある。
(シンさん……)
ドロシーはその言葉を時折思い出しては、頬を朱に染めて小さく悶えた。
布には徐々に鮮やかな紋様が表れていった。
   #  #  #
日も暮れて辺りがすっかり暗くなった頃、シンは帰ってきた。
彼はこの所毎日部族の集会に出席している。前大戦後、まだ以前ほどの版図ではないものの
クトラ族はじわじわとその勢力範囲を取り戻しつつあった。
このまま行けばクトラ族の再興も夢ではない。
しかし彼等と対峙しているジュテ族の生き残りや、その他の諸民族たちの抵抗などがあり
解決すべき課題は少なくない。
今回の集会でも、北方に拠点を持ったジュテ族の過激派をどう攻略していくかで
クトラ族の戦士たちはダヤンの天幕に集って夜まで意見を交えていたのだ。
「お帰りなさい」
ドロシーは暖かな笑顔で玄関をくぐった夫をねぎらう。しかし、当の夫はいつになく沈んだ顔をしていた。
あまり感情を表に出す事のないシンではあるが、彼と一緒になって久しい
ドロシーは何か気分の優れていない様を彼の顔からすぐに読み取った。
「……? どうしたんですか、シンさん」
沈んでいる理由をドロシーが尋ねても、シンはしばらくの間口を噤んでいた。
だが温かなスープを差し出された折、やっと妻に対して静かに一言口を開く。
「仲間の者が、君について心ない言葉を口走っていた」
「言葉?」
彼は集会の帰り、天幕の陰で同僚たちがひそひそと何やら言い合っているのを聞いた。
耳を立てているとどうも内容は自分の妻に関する下馬評のようだ。
「しかしシンも好んであんなパッとしない女と一緒になる事もなかろうに……なぁ?」
「確かに。あれ以上の器量の娘など我が一族にはいくらでもいる。
 特に針仕事などに秀でている訳でもなさそうだし……何を好んで選んだのやら」
「美しいスー様の傍にずっとお仕えしていたにもかかわらず、審美眼は鍛えていなかったと見えるな」
彼らは終始このような陰口を叩き合って泥のような笑いを発していた。
自分の妻が物笑いの種にされて悔しくない夫はまずいない。
彼女を心から愛するシンはそれが不快でならなかった。
「ドロシー、君はここに来てまだ日が浅い。君の魅力をよく知らない者も当然いる。
 だから、つまらない言葉が君の耳を汚してしまう事もあるかもしれない」
ドロシーは平々凡々たる己の器量を密かに気にしていた。
特にリキア同盟軍では美しい女性たちの中にいたため、尚更彼女の容貌は目立った。
ほぼ正反対な性格のクラリーネと友人として付き合い、またシンと結ばれた事により
多少自信を持ち直したものの、劣等感を刺激するような言葉はやはり耳障りの良いものではない。

136 :
「ふふ……そんな事だったんですか。いいですよ、言いたい人には言わせておいて下さい。
 私、これぐらいの事には慣れていますから、気にしないで下さい」
「しかし……ドロシー」
「それよりも私、その陰口でシンさんが自分の事のように怒ってくれて
 実はちょっと嬉しかったりするんですよ……」
「……? 何故だ?」
「だって……それだけシンさんが、私の事大切に思ってくれているって、分かりますから」
それを聞いたシンは愛妻の肩を腕の中へと引き寄せ、そのまま熱く抱き締めた。
「シンさん……」
「ドロシー、君は優しい。君のような女性を娶せてくれた天に感謝したい」
饒舌とはいかないものの、純朴な想いをシンはドロシーに囁いた。
その言葉は彼女の心をしかと捉え、遠い春光のように暖かく癒やしていく。
シンは何も言わずそっとドロシーに口づけをした。
互いの愛おしい想いが蜜唾となって口内で絡み、境界も判らない程に熱く混ざり合っていった。
「シンさん……」
ドロシーが少し口を離すと、名残惜しいように二人の唾液は細く唇の間に橋を架けていた。
「今夜ここへは誰も来ないように言ってある。……ゆっくりと楽しもう……」
「はい……」
   #  #  #
ドロシーは、スーから個人的に受け取った上質の衣服をそっと寝台の縁に脱ぎ置いた。
「ふぅ……」
息苦しそうにしているドロシーの胸乳には、固く白布が巻かれていた。
スルスルとその布を解いていくと、たぷっと巨きく揺れて目を見張るような豊乳が露わになった。
十二になった頃から彼女の胸乳は徐々に成長していき、つい三年前までそれは休む事なく膨らみ続けていた。
しかし弓戦士としてやっていくのにこの豊かな乳房はかえって邪魔になる。
だから彼女は戦争中ずっと、サラシで無理やりそれを押さえつけながら弓の腕前を磨いていた。
「あれからまた大きくなったみたいだな」
シンは妻の乳の下にそっと手を差し入れて、軽く持ち上げる。
柔らかくたわんだその牝乳は、悩ましく形を歪ませて男手に身を預けた。
「シンさんが、いっぱい触ってくれるから」
「す、済まない」
「あはは……! もう、シンさんたらぁ! 冗談ですよ、冗談っ!」
ドロシーが手を扇ぎならが大声で笑うと、豊乳も楽しそうに身を震わせた。
「いいですよ、もっと触って下さい。
 おっぱい触っている時の幸せそうなシンさん見るの、私、結構好きなんですから」
「あ、ああ……」
シンは視線をやや下方に落として照れながら、眼前にある妻乳を愛で揉む。
母性に満ちた豊かな膨らみは、その内にまるで無限の幸福を秘めているかのようだ。
暖かく柔らかなその蜜肉は母なる大地をこの弓騎兵に想起させる。
触れているだけで心が満たされていくその不思議な安心感に、シンはしばらくの間戦士の身を忘れて甘えた。
「あはぁ……っ!」
シンは妻の双丘に鎮座する美しい桜色の真珠を口に含んだ。
歯で小さく噛むと、優しくも強い弾力がしっかりと押し返してくる。
唇をすぼめて何度も吸いしゃぶると、遠く懐かしい乳飲み子の時の記憶が沸々と蘇ってくる。
母の乳房を吸った時の心の平安も、恐らくこのように心地良いものだったのだろう。
「あはぁ……シンさん……」
身悶えする妻の乳房を、シンは時間をかけて優しく舐り続けた。
舌先でチロチロと転がすと、乳突はピクリと身を震わせてその快美を男に伝えた。
「はぁ、はぁっ……! んくっ……気持ち良いです……ぁあ……」
ドロシーは夫の舌に慰められてゆっくりと淫気を催し、恥核をスカートの上から自身の指で弄い始めた。
それを見たシンはそのドロシーの手をそっと脇にやり、薄い下穿きを無造作に脱がした。
深い春毛に覆われた女丘が現れる。
ほとんど手をつけていない深森に隠れるようにして、桜色の恥溝は存在していた。
その恥溝を左右にそっと広げると、淫香と共に鮮やかな肉色の果実が眼孔に映った。
ざくろと白桃の合いの子のようなそれは、既に蜜汁をしとどと垂らし光を帯びている。

137 :
「ひゃん……っ!」
シンの舌肉が、ドロシーの女を丹念になぞっていく。
彼女は童女のような可愛らしい嬌声を漏らして、身を軽く捩らせた。
二の腕に挟まった巨乳が妖しく映えている。
「はぁぁ……んんっ……!」
舌で幾度舐め掬っても、ドロシーの淫泉からは次々と蜜が溢れ出てシンの口舌を充分に潤していく。
柔らかな陰唇を甘く食み、唇の肉を使って軽くゆっくりとほぐす。
鼻腔を淫香がくすぐり、彼の脳髄を恐るべき早さで麻痺させていった。
誘うかのように開いている恥穴に、厚い肉舌をつっと差し入れてシンは上下左右と乱れ舐る。
夫の舌戯を受け、彼女は熱い吐息をせわしく漏らして、蔦のような喘ぎを発した。
「んうっ……! あはぁっ……!」
愛する夫に恥核と恥穴を同時に責められ、ドロシーは羞恥と淫悦の狭間を往来する。
シンの熱い息吹が、彼女の強い興奮を呼び起こしていく。
彼女は顔のそばかすに美しい朱を滲ませ、何とも愛らしい様子である。
その下顎は無意識に緩み、時折口端からはしたない涎が零れ落ちる。
「シンさん……私も……」
そっと告げる妻の意を以心伝心で理解したシンは、ドロシーを横向きに寝かせ、その顔の傍に自身の脚を向けた。
局部的に張り詰めた彼のズボンを、ドロシーはいそいそと下ろした。
薄い下穿きの下から膨らみが張り詰めた強弓のようにしなって飛び出し、彼女の頬をぴしと叩いた。
根元が太く先を辿るに従って細くなっていくその肉塔に手を添え
彼女は唾液にまみれた己の舌を出して愛おしそうに舐め始めた。
「んっ……ちゅっ……ちゅぷ……はふ……」
一組の夫婦は互いに愛する相手の腰にすがりつき、熱を帯びた相手の恥部を本能に任せて味わい合った。
ピチャ、ピチャ、と淫汁の飛沫が口外に跳ね飛び、その妖しい音色が耳に潜り込んで興奮を更に募らせた。
一対の雌雄の淫部は、唾液と愛液とでしっとりと濡れていく。
ドロシーは夫の玉嚢や肛穴近くまで嫌な顔一つせずに愛を込めて舌を這わす。
そんな妻の愛を受ければ、シンも妻に対する奉仕を厚くするのは必然である。
「……ドロシー」
「はい?」
ドロシーは肉根を口から出して、眼下のシンに目をを向けた。
「その……また『アレ』をしてくれないか……?」
遠慮深げに何かを求める夫に対して、思い当たる所のあるドロシーはニコッと微笑みながら上体を上げた。
「ああ、『アレ』ですねっ! シンさんが大好きな……ふふっ、分かりました。
 今度はシンさんを気持ち良くさせてあげますね!」
体勢を変えたドロシーはその豊潤な乳肉を重そうに持ち上げた。
そして仰向けになった夫の長い肉竿をそれで厚く挟み込む。
「んっ……さて、と」
巨きな乳肉を満遍なく用いて、ドロシーは彼のすらりとした長槍を圧迫しながらしごいていく。
柔らかな乳感に左右から強襲され、彼の緊々とした肉竿はその身に沸々と血潮を滾らせる。
圧倒的な乳量とその強い淫迫は、内の肉芯がとろけてしまいそうな程に熱く、そして心地良い。
「んっ……どうですか、シンさん?」
屈託のない上目遣いでシンの様子を、ドロシーは伺う。シンは熱のこもった重い息を長く漏らして感じていた。
「ああ……、気持ち良いよ」シンは言った。
「これをされると……狩りの疲れどころか、世の一切のしがらみすら忘れられる……」

138 :
「あははは……シンさんたらぁっ! それは大げさですよ」
照れくささを隠すようにドロシーは腕に力を入れ乳圧を高めて肉塔をこねほぐす。
「いや、本当だドロシー。君とこうして睦み合う事で、俺の魂がどれだけ癒されているか。
 ……口下手な俺には上手く説明できないのが悔しくてならない」
「ふふふ……分かりますよ。シンさんを見ていたら全部」
ドロシーは笑って言った。
「こんな関係になって、私……シンさんの事、一杯分かるようになりました。
 口数は少ないかもしれません。けど、気持ち良さそうにしている時とか
 まっすぐ私の顔を見つめて真剣に喋っている時とか……言葉以上に伝わって来るんです」
「ドロシー……」
自分の気持ちを深く汲み取ってくれる妻をシンは愛おしげに見つめた。
「一緒にいると、本当に色んな事が分かりますよね。
 私、知れば知る程真面目なシンさんの事が大好きになっちゃって……えへへへ……」
愛を語り合う二人の心体に、じんわりと恋熱がこもっていく。
「そ、それにしても……」
照れくさい話題を逸らそうと、シンはやや目を逸らして呟いた。
「何か……やる度に上手くなっていくような気がするな……」
夫の乳に注ぐ熱視線で、ドロシーはすぐ何の事を言っているのか理解する。
「ふふ……空いた時間にこっそりと延べ棒とか使って練習しているんですよ。
 私、顔はともかく弓とおっぱいには自信ありますから。
 一生懸命なシンさんに、もっと元気になって欲しいし!」
ドロシーはこの寡黙な夫を心底から愛していた。
並み居る美人たちの中から進んで自分と結ばれる事を望んでくれたシン。
恋愛など縁のない物だと思っていた自分に、男と女が愛し愛される事の満足感と幸せを教えてくれたシン。
彼女にとってシンとは初めての恋愛対象であり、生涯寄り添うべき運命の伴侶だった。
「シンさん、……大好きです。シンさんに喜んでもらえるなら、もっともっと頑張っちゃいますからね」
全てを包み込むかのようなドロシーの乳戯はいつも以上に熱がこもっていて
実際味わっている性感以上に彼の体芯をじんわりと暖かく満たしていった。
「……ど、ドロシー……っ……」
少し苦悶の表情を浮かべながら、シンは妻に囁いた。
「……出ちゃいそうなんですね、シンさん?」
ドロシーの言葉に彼は小さくうなづき、肯定の意を示す。そんな夫を彼女は微笑ましく見つめていた。
「いいですよ、私の胸の中で思いっきり射精して下さい
 ……シンさんの熱いの、全部受け止めますから、ね?」
ドロシーは夫の肉兜にチロチロと舌を這わせながら豊乳肉を肉幹に擦り付け、雄の射精欲を刺激した。
堪え難い悦楽が下腹部に吸い上げられ、はち切れんばかりに内から膨張する。
シンは短い呻きを上げ、妻の乳間で緊張を緩ませた。乳肉をかき分けるように彼の淫精が強かに放たれる。
放精の瞬間、ドロシーは肉砲の先端を丸ごと胸乳に飲み込ませ、ぎゅっと左右から圧した。
乳谷にじわぁっと抑え切れなった精泉がびゅるびゅると湧いてくる。心地良い肉色のリズムが淫乳に刻まれていく。
律動の勢いが落ち着くと、新妻はその宝乳で夫の愚息を軽くしごいて残精を搾り抜いた。
「ふぅ……」
暴れていた淫欲が収まるのを見計らい、ドロシーは勤めを終えた淫乳を左右に開く。
粘り気のある白淫がすべらかな乳肌の間で引き合うようにしてまとわりついている。
「ふふっ、すごい量……おっぱいが先に妊娠しちゃうかも……」
夫にその戦果を見せびらかしながら、ドロシーは朗らかに笑った。
   #  #  #
「ドロシー……」
シンは寝台上で胡座を組み、その上に顔を見せ合うようにして妻を座らせる。
ドロシーの柔尻を片手で軽く持ち上げると、とろとろと淫汁を垂らして出来上がっている女穴が拝めた。
そこに彼はもう片方の手を添えた自らの勃々とした肉芯をそっとあてがった。

139 :
「ぅん……っ!」
新妻はゆっくりとその淫らな肉尻を下方へ降ろす。
比較的柔質の肉穂が牝穴をつぷと穿ち、桃襞を押し分けるようにして深奥へと入っていった。
先駆者の後に従う形で、シンの長根はどこまでも温かな女襞の深い抱擁を受ける。
「んっ……あはぁぁっ……っ……」
一寸進む度に膣道は妖しくうねり、勇ましい征服者を熱く歓待した。
恥唇から重い淫蜜がじわりと滲み出て止む事なく流れる。
それは男竿に沿って下方に熱く垂れていった。
「ああっ、シンさぁん……っ!」
根元まで分身が制圧したのを確認すると、シンは妻の体を優しく抱きかかえたまま、下から激しく攻め立てた。
ドロシーの無垢な乳房が彼の胸板を叩くように揺れる。
強張った乳先の擦れる感触が彼の愚息に気を注ぎ、猛火に似た興奮を滾らせていく。
「ああん……っ! シンさんの、奥まで届いて……はぁっ、はぁんっ、あはぁっ……!」
乱れがちな上下の動きと共に肉色をした槍はドロシーの体奥にある蜜室の扉を突く。
そこは夫の放つ施しを乞うようにして、衝動を身に受け止める度情熱的に吸い付いた。
子宮口に肉兜を口づけさせながら、シンは弧を描くように腰を動かす。
「だめぇ……っ!」
性戯が繰り出される度、ドロシーは身を捩らせて声を一層高く甘く発する。
彼女はこの淫技をことのほか気に入っていて、
自らも腰を前後に揺り動かして性悦に酔いしれる。
「ドロシー……君は俺が、生涯をかけて幸せにする……」
この世で最も嬉しい夫の甘い囁きを受け、ドロシーも熱く喘ぎながら応えた。
「ああっ……は、はいぃ……っ! シンさんもずっとぉ
 ……ずっと私を可愛がって下さいっ……!」
妻の女手が夫の大きな手に縋る。
「私たち、生きるもぬも……一緒です……っ」
シンは妻の手をしかと包み込むように握った。
手から互いの深い息吹と鼓動が伝わって交わり、共鳴し合う。
「ああ、ずっと一緒にいよう。だが、ぬまでに多くの家族を作らないとな」
シンは自分の家族を持つ事を昔から密かに夢見ていた。
彼はその夢を愛妻であるドロシーと共にこれから叶えていこうと考えている。
「ええ……私、シンさんの元気な子……沢山産みますっ!」
ドロシーは夫の体に身を寄せ、その凛とした唇に情愛の込めて口づけをした。
その時の彼女の輝かしい笑顔は、小さな器量の良し悪しなど超越した優しく暖かな魅力に満ち溢れていた。
「ドロシー……っ!」
力の入ったシンはそのままドロシーを抱えて後方に転がり、仰向けになった妻に覆い被さった。
互いの体を固く抱き締めて一つになった二人は情欲、色欲のままに深交する。
「好きだっ……愛しているっ……!」
シンは巨きな自らの想いを不器用な言葉に込めて妻を愛し抜いた。
普段見る事のない夫の激しい愛姦に、ドロシーは表情をとろかせて受け止める。
夫の熱愛は彼女の思考を淫愛の沼へと確かに沈めていった。

140 :
「くっ……! ドロシー……っ! もう……っっ」
「んはぁっ……! はぁん……っ! い……イキそうなんですねっ、シンさん……っ!」
ドロシーは夫のものがしきりに膨縮を繰り返しているのを膣内で感じていた。
彼女は両腕両脚をシンの逞しい体に絡ませて何度となく子種をねだった。
「ああんっ……! シンさん来てぇっ! 私のナカを……っ
 シンさんの熱いので……一杯にして下さぁいぃ……っっ!」
シンは快悶の表情を浮かべ、妻の中に無数の白淫を放った。
膣筒は大きくうねり、肉竿を厚く包み込みながら愛撫し、射精を促す。
蜜口はきゅうきゅうと締め付けて搾り取っていく。
「はぁっ、はぁっ……シンさぁん……っ」
眼に悦涙をじわと滲ませ、ドロシーは夫の荒息と熱い律動が収まるのをじっと待っていた。
  #  #  #
「それは……?」
いつもより早く狩りから帰宅したシンは、寝台にいた妻の手元を見て尋ねた。
ドロシーの手には美しい草花の紋様を拵えた童服がある。
「見つかっちゃいましたね」
「この子に、か?」
シンの手は臨月を迎えた妻の大きな腹部を優しくさする。
順調に行けばこの一月の間に出産する事になる。
「はい。この子と会うのが待ちきれなくて、何度も見直しちゃって」
「良い出来だ。きっと生まれてくる子も喜ぶだろう」
その童服を手にとって見つめ、シンは微笑する。
以前と比べて表情が柔らかくなったと、彼は最近ダヤンとスーによくからかわれている。
それは愛妻ドロシーの存在が深く関係している。
「喜んでくれるといいですけど」
「きっと喜ぶ。こうして触れているだけで、君のぬくもりが伝わってくるからだ」
夫にそう言われてドロシーも満面の笑みを浮かべた。
二人は今、幸せの絶頂にいる。

141 :
以上です

142 :
乙です!やっぱりドロシーは可愛いのう
そこかしこで見る割にはエロパロでは初めてメインとして描かれたカップルのような気がするので新鮮

143 :
GJ!
リア充め末永く爆発しろお幸せに!

144 :
これは幸せですなぁ

145 :
GJ!この二人いつ話すんだろうとやきもきした事を思い出した…

146 :
ひどい、私を捨てるんですかドロシー

147 :
サウルも良い味だしてるキャラだったよね

148 :
封印はエロパロ的にもエロ抜きにしても美味しい作品だった
今GBA無いしプレイ出来る環境がないけど、配信されるといいなぁ

149 :
封印はフィルが可愛かったなー
ポニテ好きだから堪らない

150 :
フィル可愛かった
けど、バアトルさんの夫婦生活が全く想像できずに笑ったよw

151 :
それはカアラや

152 :
フィルの一家もよかったな
烈火のバアトルがギャグ路線を行ってるだけに封印でしんみりする
カアラは幸せ家族のままで逝って欲しいと思うが、フィルはNTRが見たいな

153 :
シンドロの素敵な話の後に申し訳ないがシンフィルも好きだな
というかシンはツァイス以外には優しくて良い奴だ

154 :
ツァイスもいいやつ過ぎるぐらいだ

155 :
>>153
ツァイスに対しても良い奴だと思ったがなー
クトラ族以外の人間に対しては基本クーデレなんだろうと思う
こういうタイプが特定の異性に対してだけ情熱的な部分を見せたりするのは燃える

156 :
ツァイスが加入する頃にはミレディとルゥが支援Aで姉がショタに食われてるんだよなあ

157 :
エレンも・・・

158 :
ツァイスがレイの闇魔法で拘束されて、目の前で姉と片思い相手のエレンをそれぞれルゥとチャドに食われ、
レイに「こいつ大事な奴犯されておっ立ててるぜwww」とかドS顔で嘲笑されるSSとか読みたいですね

159 :
孤児院組外道過ぎw
ニノはどこのDQNに種付けされたんだ

160 :
>>159
年上食いのショタ・・・少なくともニノの結婚相手はもとより支援相手にもいないな・・・。
エルクはルイーズ・プリシラ・セーラと支援相手に年上女性が多いが、どちらかというと食われる側だし

161 :
エルクがセーラのことを自分とプリシラ様と同じぐらいの年齢って言っているからその二人は年上女性でもないような

162 :
セーラは16歳(オズインとの支援A参照)、エルクは15歳(ルイーズとの支援B参照)
ということになってるから、少なくともセーラは年上だと思う

163 :
プリシラも6歳でコンウォル離れて入れ違いのルセアが10年あまりっているから16以上
年上といえば年上だがショタうんぬんの話だし1歳ぐらいなら同年代だな

164 :
じゃあルセアさんが育て方を間違えた…いや教育の賜物か?

165 :
ヴァっくんを誘惑しプリシラのブラコンを拗らせエルクの性癖を歪めるルセアすごい

166 :
だいたいルセアは名前といい造形といい男扱いされてないよな
見ろよ公式イラストを、なんだあの腰は

167 :
聖戦配信来たで
問題なのは誰もWiiUを持ってない事だ

168 :
WiiU欲しいソフトがないんよ…
折角なら聖戦だけでなく他にも何かジャンル違いをやりたいんだけど

最近聖魔やったけど
ヒーニアス×ラーチェルの支援会話のどこに恋愛要素があったのかと思いつつ
ちゃんとペアエンドあったのが嬉しかったでござる

169 :
>>167
誰もとかくさいこというなよ

170 :
お、やったことなかった+待ってたんで買うよ。
覚醒は200時間以上やってるが、やっぱ携帯機はやりやすいわ

171 :
聖戦配信か
何度やってもシグルドの最後は心にくる

172 :
マイユニはギムレーになってしまった未来の自分の記憶を一部継承したために記憶喪失になったんだよな
初めてなのに伴侶のあれコレを熟知してる床上手なユニ子の電波を受信した

173 :
都合のよい記憶喪失

174 :
体は覚えてる(意味深)

175 :
真っ最中と言うよりもクライマックスに別の女や男の名を口走って修羅場ですね

176 :
一つのセーブデータで支援S→リセットを繰り返した弊害で
軍の全員が異性の全てを知り尽くしているとか

177 :
嫁側が旦那のユニ男は記憶無いから自分が頑張らないとって意気込むも
ユニ男の方はどこが弱点かなんとなく把握していていかせ続ける展開もありだな

178 :
一部の記憶が戻った!

179 :
>>172
これが・・・絆か・・・

180 :
見た目遊んでなさそうなロリユニ子、デフォユニ子。
経験豊富そうに見えてじつは…なパイユニ子。どの容姿にしろ美人(可愛い)の部類のユニ子に
「はじめてのはずなのに気持ち良すぎて(ry」
なんてやられたらクロムじゃなくても手放したく無くなるよな…それであの後日談かw

181 :
ユニ子も可愛いんだがエメリナを妻に迎えて
ほのぼの記憶喪失一家も捨てがたい

182 :
エメリナ様に記憶があった時には絶対に言わないような
いやらしい言葉を覚え込ませたい

183 :
失語症を治すためにみさくら語で特訓

184 :
ちょっとヨツムンガンドしてくる

185 :
>>177-178
ミリエルさんが嫁だったら
「ギムレーの記憶を継承して?・・・大変興味深いです!」とかいって
研究対象にされそうなw
>>180
しかも>>172の説によると
初めてなのに夫のツボを心得ていて気持ちよくしてくれるという
もうね、これは・・・

186 :
覚醒といえばリヒトが加入時に12歳疑惑出てきているな
14歳のリズより年下のドニよりさらに年下で
子世代とルキナの年齢差が無いことを考えれば14歳で子作りして15歳には父親の可能性も

187 :
ほら外人って成長早いから(震え声)
いきなり背が伸びたりするから

188 :
リヒトは軍の中で一番、大きい
クロムは軍の中で一番、早い

189 :
恰好がエロそうな人はいるけど、一番エロいのは誰だろ

190 :
おまえらだろ

191 :
エロ好きと、普通にしててエロいやつと、上手いやつに分かれる
フラヴィア、サーリャ、インバース

192 :
なんか紋章のパオラ姉さんは、巨乳なイメージがする。
たぶんGカップぐらいはあると思うな。

193 :2013/05/01
分かる。
同じ姉キャラでも、ミネルバやエリスより豊かなイメージ。
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