2013年05月エロパロ28: プリキュアでエロパロ12 (181) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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プリキュアでエロパロ12


1 :2013/03/07 〜 最終レス :2013/05/01
ふたりはプリキュア/Max Heart/Splash Star/Yes!プリキュア5/5GoGo!
フレッシュプリキュア!/ハートキャッチプリキュア!/スイートプリキュア♪ /
スマイルプリキュア! /ドキドキ!プリキュア
プリキュアシリーズのエロパロスレです。
前スレ
プリキュアでエロパロ11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342537701

2 :
過去ログ置き場
http://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/600.html
保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/anime-precure.html

3 :
スレを立てた者です。
残りの容量に気づかず投下してしまい申し訳ありません。
以後、注意します。
投下が途中まででしたので、最後まで投下します。

4 :
(視点:????)
永遠の悪夢なんてないんですよ。え?そんなことはない?現実はこうも苦しいことでいっぱいですって?おやまあ、
はは、まだまだですねえ。あなたの苦しみなんてまだ大したことありません。わたしなんてね、上司にビルから突き
落とされたり、永遠の牢獄に閉じ込められそうになったり、真心こめて煎れたてお茶を紅茶にかえられたりしてそりゃ
散々だったんですよ?しかし、一念発起して起業して、今じゃ、こんなに大きなビルのオーナーなんです。生きてい
れば何があるか分かりません。もしかしたら素晴らしいことが待ち受けているかもしれません。だから、そんなこと
をしちゃいけません。
自、なんて。家族が悲しみますよ。

わたしほど波瀾万丈な人生を歩んだ者はいないんですよ。数々の苦難を乗り越え、輝かしい栄光を手にしたわたしに
恐れるものはないんですねぇ。栄光とはどんなものか知っていますか?栄光とは際限のない快楽を得ることです。
わたしの堪能した快楽の一端をお教えしましょう。本物の現役女教師のAVが見たいためにわたし自らが主演監督と
なって本物の現役女教師とハメ取りしたり、元ではなく、現役芸能人のAVが見たいために現役芸能人の人気若手女優を
濡れ場の練習と偽り演技指導したり、女流官能小説家の官能的表現力を伸ばすお手伝いをしたり、本物現役女医と
お医者さんごっこしたり、セクシーなアクセサリーを作るためには彼女自身がセクシーになるためのお手伝いをしたり、
いろいろしたわけですよ。つい先日もね、売れっ子アイドルの枕営業を受けたんですよ。現役jcのまこぴーという
愛称の剣崎真琴とね。いいですねぇ、その驚いた顔。おや、彼女のファン何ですか?どうしたんです?携帯を弄って。
これを見てくれって?おお!これはこれはよく出来ていますねえ。素晴らしい出来ばえです。アイコラというのです
よねぇ。見つけるのに苦労したんですか。実物はどうだったのかって?まあ、焦らないで下さい。一部始終をお聞か
せ致しますよ。

5 :
(視点:まこぴー)
わたし剣崎真琴はアイドルだ。下の名前をもじってまこぴーと呼ばれている。日夜、世界のみんなの笑顔のため頑張
っている。そして、これは誰にも秘密なのだけど、ヒーローもやっている。女だからヒロインになるのか。しかし、
ヒロインだとヒーローに助けられているイメージがあり(そのイメージもジェンダーによる性差別にあたるかもしれな
い。第一話で挟まれているところを助けられたことは忘れてほしい。そもそもこれは秘密のことなのだから忘れてほ
しいというのも変な話だ)好きではない。わたしは助けなければないらないのだ…みんなのためにも。だから、わたし
はヒーローをやっている。伝説の戦士プリキュア、キュアソードとして。何故アイドルであるわたしがプリキュアを
しているのか?それは、わたしがトランプ王国の…いや、やめておこう。秘密のある謎めいた女に男は弱いのだ。ア
イドルであるわたしはファンを、とりわけ男たちを魅了する必要がある。勿論これも秘密だ。どう?気になるでしょ?
うふ。
「…の次が、最後になりますが…えぇと、本当にお受けになるんですか?」
わたしは今、楽屋でマネージャーからスケジュールを確認しているところだ。彼女は有能なマネージャーであり、わ
たしの大切な友人でもあり、パートナーでもある。才色兼備とはまさに彼女のためにある言葉だろう。次々と舞い込
む多くの仕事をブッキングすることなく適切にスケジュールし、先方への連絡や打ち合わせを入念に正確に迅速に行
い、わたしへのアドバイスや体調管理、精神へのケアもしっかりと行っている。いつ寝ているんだろうかと思うほど
多忙を多忙と思わせることなく、涼しい顔で如才なくこなしている。それでいて、彼女は美しい。凛々しい。
スラッと小股の切れ上がった良い女。陶磁器を思わせる白い肌に、弓なりの形の整った長い睫毛、知的な眼鏡の奥に
は涼やかに英知を湛える瞳、高くすっと整った鼻、うっすら紅を纏った小さな唇。わたしのヘアースタイルも彼女を
真似てのものだ。本当は眼鏡もかけたかったがそれはとめられてしまった。今のわたしがあるのは彼女のおかげとい
って過言ではない。わたしが最も尊敬する人である。そんな彼女が言い淀んでいる。困惑している。それはわたしの
せいだ。わたしの我が儘のせいだ。そのせいで彼女に心配かけさせてしまっている。心苦しいけれど、わたしの目的
のためには絶対にそれはしておかなければならなかった。
「ええ。これはどうしてもしておかなければならないの」
そう。わたしが真のトップアイドルになるためにはこれはどうしても外せなかった。彼女としてはそのような邪道な
手段を取らず、一歩ずつ堅実に進んで欲しいようだが、わたしは何としてもトップを取りたい。トランプ王国のために
…みんなのために…それは彼女も分かっていることだ。彼女はわたしを気遣っているのだ。
「そこまで言われるのでしたらわかりました。……社長との枕営業、わたしも全力を尽くしてサポート致します」
用意すべきものがあると言って彼女は出ていった。さすがわたしの尊敬する憧れの人だ。物分かりが良く、切り替えが早い。よし、わたしも頑張るわ!

6 :
ドレスに着替え、超高級ホテルに向かった。彼女の運転は丁寧で静かだ。あっという間に到着。案内されたディナー
の席を見ると、相手はもう着ていた。年は40代ほどだろうか。鮮やかな金髪をオールバックに撫で付け、強い意志
を示す太い眉も金髪、ふてぶてしい笑みを浮かべた碧眼に精悍な顔つき。黒のスーツに緑のネクタイ、赤のカッター
シャツというのは本来悪趣味なのだろうが彼が着ていると妙にしっくりとしていた。
彼は立ち上がり、わたしが来てくれたことの感謝の挨拶を口にすると座るように促した。座ると、彼も続き、わたし
の姿を称賛した。アイドルという立場ながら、こうして面と向かって褒められるのに慣れていないわたしは赤面する。
うう、肩が背中がスースーする。まだ、胸の小さいわたしにこんな身体が露出するドレスを選んだマネージャーを
ちょっとうらむ。彼との会食は楽しい一時であった。料理は絶品の一言につき、彼の巧みな話術についつい引き込ま
れてしまった。すっかり晩餐を堪能したわたしたちは、本来の目的を行うべく、ホテルの個室に向かった。
最上階。街を一望することができるガラス張りの窓。この夜景は100万カラットだが君は1000億万カラットだ
ね、と彼は良く分からない例えをしたけれどわたしはとても上機嫌だったので腹を抱えて爆笑した。彼も笑った。
けれども、お互いそっと声を潜め、見つめあった。ついに、始まるのだ。
わたしは先にシャワーを浴びた。念入りに洗う。バスローブに身をつつみ、ベッドに座って彼がシャワーから出るの
を待った。胸のドキドキが止まらない。初めての枕営業。うまく出来るのだろうか?心細い。こんなとき彼女がいれ
ば、なんて弱気になる自分を励ます。わたしはこれまでどんな困難も乗り越えてきた。わたしと彼女の力を合わせて。
この枕営業も彼女と念入りに打ち合わせをおこなった。相手に粗相にないよう。相手を愉しませてあげるよう。彼が
浴室から出て来た。腰にタオルを巻いただけだ。胸板が厚い。なんと勇ましい人だ。わたしは恥じらいに頬を染めて
いるにちがいない。ゆっくりと解いていった。何もかもつまびらかに彼に見せる彼はまじまじと見つめる。とても興
奮した様子だ。わたしは言う。どれでもいいから好きなところを触ってください。と。彼は慎重に丁寧に優しい手つ
きで触っていく。そして、おお、とか、ああ、とか感嘆の吐息を吐く。わたしは、もっと強く触っても良いですよ、
ほら柔らかいでしょ?、弾力があるでしょ?うふふ、と彼の驚嘆する様を見て微笑む。なぁんだ。杞憂に終わっちゃ
った。彼はすっかり虜になったように揉んだり、撫でたり、匂いを嗅いだりしている。やぁん、嗅がないでよぉ。
うふ。枕営業って思ったより全然怖くないじゃない。むしろ、楽しいわ。はまっちゃいそう。
「いかがです?このカシミアのシーツの素材は。中身は本番ドイツの黒鴨の羽毛が使用されているんですよ?
おや、お客様、お目が高い。これは例のNASAが開発したという超低反発クッションでして、シーツも人肌を再現
しており、まるで膝枕されているかのような安らぎを与えてくれる…」
彼はちょっとはじめは困惑していたみたいだけどもうわたしたちが差し出した様々な枕にすっかり夢中ね。
「うふふ、こりゃあいいですよぉ。なんという寝心地。これは抱き枕というんですよねぇ。なんという抱き心地。
いやあ〜わたしが思っていたのと違ったんですが、この枕営業もなかなかのものですねぇ〜」
枕営業デビューも果たしたけれど不断の努力を忘れず、トップアイドル目指して、わたし、まだまだ頑張るわ!

7 :
(視点:????)
と、まぁ、こんなふうにまこぴーったら可愛いんだから!でも、知ってます?彼女はもう処女ではないんです。
うぶではないんですよ。ほら、これみてもらえます?父親が娘を当てるっていうAV企画なんですが、それに彼女出
ちゃってるんです!娘役に、ね!え?この父親役が知ってる人?緑川?はぁ、そうなんですか…わたしはそこまで詳
しくは知らないんですが、彼女は裏業界じゃ、新人売れっ子AV女優でもあるんですよ。ネットにも出回っていない
ので探しても無駄ですよ?この年でありとあらゆる快楽を知っているまこぴーは驚くべきことに枕営業ってのを本当
の意味で知らなかったんですよ。じゃんけん好きな黄色髪のとある女の子に言わせると、エロス脳なのにカマトトぶ
るな、ですけど、本当にまこぴーは知らなかったのです。もう、なんといいますか、ほっこり、しますでしょ?わたし、
すっかり彼女のファンになっちゃいました。あんなことをしているのに、心は生娘なんですよ。童貞三人逆レイプし
てましたけど、そのギャップ萌え、なんですねぇ。そんな恥じらいのある慎み深いまこぴーの爪の垢をあの淫乱痴女
どもに煎じて呑ませてやりたいですよ、まったく…
「だぁれがわたしたち、淫乱痴女だってぇ?」
あ、あなたさまは…
(視点:三人称)
彼はその後拉致され、折檻を受けた。彼は夢原のぞみの膣にその図太いマグナムをぶち込み、夏木りんと春日野うらら
のアナルに腕を突っ込み、秋元こまちと水無月かれんのアナルに足首を突っ込んでいた。彼の逞しい大砲は何度でも
発射され、その絶倫ぶりはとどまることを知らなかった。けれどもこのイエスプリキュア軍団の前では成す術なかっ
た。いや、それでも彼は枯れることはないが、彼女らの性欲は凄まじく、彼は完全に凌辱される立場であった。彼の
金と権力の立場を利用して、彼にアイドルらを枕営業するように仕向けたのは彼女らによるものだった。彼女らは彼
が他のアイドルらにNTRるのを見たかったのだ。それなのに彼は彼の期待を裏切り、枕をただ買っただけ。そのお
仕置きを彼は受けている最中なのだ。彼女らはホシイナーのあの種を自らの身体に取り付けている。そうすることで
感度、性欲が100倍になる。放置すれば世界中の男の精が吸い取られる。浄化できるのは、プリキュアに変身した
のぞみたちとセックスしまくった彼のちんぽだけであった。彼は真の意味でイエスプリキュアのリーダーなのである。
彼は犯されながら思った。
(彼、星空くんといったっけ?彼にはこうなって欲しくないなぁ、と)

しかし、その数日後、彼の心配する星空氏は、娘からとあるDVDを受け取る。それがどのような運命を紡ぐのか。
まだ途中である。
おわり

8 :
うんこ

9 :
「キュアロゼッタ! いや、四葉ありす! あんたは正義の味方なんかじゃない!! 
血に飢えた化け物だよ!!」
「……あっそー……じゃあ、懲らしめてあげる」
ロゼッタは壁を手当り次第に殴り、蹴った。
 ズドン、ズドンと物凄い音がこだまする。
「はははは……うはははは……」
 狂気に満ちたロゼッタの笑いが響く。
「あはははは……はははは……はははは……」
 隠れた部屋の、天井が崩れ始めた。
 最後を覚悟したその時、突然音がやんだ。
「……? どうした?」
 私たちは廃墟を出ると、思わず息を飲んだ。
「ああっ!」
 ロゼッタが血だまりの中に倒れていた。
「く……苦しい……助けて……」
 顔は蒼白になり、口から血を吐いている。
「グハッ!! 誰か……た……す……けて……」
 激しい吐血のあと、けいれんのように身体を震わせ、意識を失ってしまった。
 吐血の原因は胃ガンだった。
 完全に手遅れだった。ガンはすでに全身に転移していた。
 彼女は、四葉財閥の財力、科学力でなしうる最高の医療を受けたといえるだろう。
 しかし、プリキュアガン細胞を抑えることは不可能だった。
「……ご臨終です」
 キュアロゼッタ=四葉ありすは、静かに息を引き取った。
 顔は、憑き物が落ちたかのように、とても安らかだった。
 私は、彼女の棺にこのキュアラビーズを入れるのはやめようと思う。
 彼女は財閥令嬢でも、プリキュアでもなく、一人の平凡な女子中学生、四葉ありすとして、
一生を終わりたかったに違いないから……。

10 :
カメラマン「あー仕事なんかほっぽりだしてオムライス食いたいなー。いや、だめだ。仕事は仕事」
イーラ「くっちゃいなよ…」
カメラマン「……!!」

イーラ「あっ、あんっ…」
カメラマン「ふぅーふぅー!」

マナ、六花、ありす、真琴、DB、マーモ「撮影なんかほっぽりだして眺め続けたいなぁ」

マナ、六花、ありす、真琴、DB「って、なんでマーモが!?」

11 :
真琴「これ、どう?」
マナ「んー、水気が多いかな」
真琴「では、これは?」
六花「固すぎね。時間が多すぎたかもね」
真琴「これを…」
ありす「これは…なかなかですわ!隠し味に砂糖を入れるとさらに引き締まりますわ」
真琴「わかったわ。ありがとう」
マナ「マコピー、誉められたね!これなら本番も大丈夫だねっ」
真琴「全力を尽くすわ」


撮影本番
カメラマン「それでは本番いきまーす!」
真琴「いきます。フリフリフリフリ、まぜまぜまぜまぜ」
ありす「次は加熱ですわね」
六花「そこが一番の難関ね」
マナ「がんばって、マコピー」
真琴「やってみせる。夕べあんなに遅くまで練習に付き合ってくれたあの子たちのためにも…」
真琴「出来上がりです…」
カメラマン「多すぎ!!」
マナ「すみません!あたしがつい4人分の材料を用意しちゃったせいで」
カメラマン「ああ、構いませんよ。早速ですからみなさんで使ってるところを撮影させて下さい」
マナ「ではマコピー仕上がりお願いします」
真琴「どうやるんですか?」
マナ「こうするんですよー。こうするとさらに気持ち良くなるんですよー」
マナ、六花、ありす、真琴「いただきまーす!」
マナ、六花「気持ちいい!」
ありす「気持ちいいですわー」
真琴「本当。気持ちいい!」
健太郎「くぅ〜気持ちいい!」
あゆみ「お料理はじめてだったのにね!」
宗吉「四人が心を込めてつくった片栗粉Xだからな。気持ち良くないはずがねえ…うっ…」どぴゅ
真琴「心。でも最近はあの片を見つけられず、心を込めて喘いでなかった…あなたたちのおかげで大切なことを見つけたわ」
ディレクター「青春だねぇ」
アシスタント「それにしてもあの片栗粉X気持ち良さそうすねぇ」
カメラマン「撮ってるだけじゃなくて。俺も挿入したいなぁ、手作り片栗粉X。仕事なんかほっぽりだして挿入しよ
うかなぁ。いやいや仕事は仕事。我慢我慢」
イーラ「くっちゃえばいいじゃん」
カメラマン「なんだ?」
イーラ「お前の望み叶えてやるよ」パチン
カメラマン「うわ〜」

12 :
ジコチュー「うおーーームラムラしたブーーーー」
セバスチャン「みなさん、ここは危険です。避難を」
あゆみ「まだ娘たちが中に…」
セバスチャン「大丈夫。もう避妊しました…」

プリキュアラブリンク!
キュアハート「みなぎる愛液キュアハート!」
キュアダイヤモンド「H(エッチ)の光キュアダイヤモンド!」
キュアロゼッタ「おまんこぽかぽかキュアロゼッタ!」
キュアハート「愛をなくした悲しい豚さん。このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる」
イーラ「覚悟しやがれ!お前も穴という穴に挿入してないであいつらのまんこに挿入しろ!」
ダイヤモンド「(穴という穴に)挿入してるし」
ロゼッタ「あーん、お行儀の悪い」
ハート「そんなところに挿入したらおちんぽ病気になっちゃうよ!」
ジコチュー「ムラムラ」
ハート「(ちんぽが)大きくなった!」
ロゼッタ「ま、やる子は育つっていうのは本当ですのね」ダイヤモンド「そこ、感じるとこじゃないから」
ジコチュー「片栗粉X!片栗粉X挿入したい!」
真琴「ダビィ」アヘ顔
ダビィ「その顔待ってたわ」
真琴「プリキュアラブリンク!」
ダビィ「いーあーるおー(ERO)」
キュアソード「淫乱のバイブ、キュアソード!」
ソード「このキュアソードが愛のバイブであなたのアナルを貫いてみせるっ!」
ハート「あぁん」
ダイヤモンド「やっぱり」
ロゼッタ「やっと正体を明かしてくれたわね」
ソード「アヘれ!ホーリーソード!」
無数のバイブが飛ぶ
ジコチュー「ぬほーーーーーー!あふんあふんあふーーーんん!!」どぴゅっ
カメラマン「あれ?ムラムラしてそれからどうしたんだっけ?」
現実を現実たらんとする光が降り注ぐ
マナ「やっぱり、マコピーがキュソードだったんだね!もう膣がきゅんきゅんだよ!」
真琴「見ていられなかったの」
ありす「くす、あたしたちこの時をまってましたわ」
マナ「あなたと仲間になりたかったの!」
真琴「ありがとう…」
ベール「この時をまっていた」
ベール「さらばプリキュア…」
ベール「ここは我々ジコチューのもの」れろれろれろ

来週に続く…

13 :
ベール「六花のマナを思う気持ち、それともキュアダイヤモンドの背骨、
どちらが先に折れるかな?」
・・・とベールにキュアダイヤモンドの背骨を折って、六花を奈落へ
突き落とし怪我した体に、マナが汚される過程を見せつけたい
 

14 :
スカトロとかは需要ありますかね?

15 :
返事くらいしてよ

16 :
マナ「あ〜ん、うう〜ん、もれちゃうわ〜ん」
マナは便秘ウンコを抱えながらトイレを探していた
ブッ、ブゥ、プスゥ〜、ブピピッ!!
あまりに臭すぎる屁、肉や卵ばかり食ってやがるな
男「うおおおおお、くっせーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マナ「うん〜ぅ、漏れちゃったわ〜ん」
ブリュブリュリュリュ、ブボボッ、ニチニチニチニチ
ついに漏らしやがった、しかしなんて臭いだ、近くの雑草が枯れてやがるぜ!
男「我慢できねーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
マナ「いやぁ〜ん、やめて〜ん」
ズッポズップズッポズップ、ブリュブリュブリュ、ブボボーーン!!
凶悪な屁に興奮5倍増、ウンコの中をチンポがかきわける!!
男「イクーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
俺はマナの中に射精した
引き抜いたチンポにはひじきやらえのきやら、未消化の食い物がたっぷりだぜ!
男「チンポくせーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

17 :
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     、、::|、、、ヽ,、、.  _;; /::::l       /::::',   、.、'`  .|丶、
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  l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'/ ゙'''=-='''´`ヽー`'":      _.‐′  丿
  'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"
     ヽ"`"`   ```゙'''"~===' '===''``''''": `      、.
      `''ーi、、、: :     `::=====::"       、.,-‐'`
          ~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^

           臭いのはどっちだ・・・  くくく・・・

18 :
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            、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
           ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
         ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
        _,,l゙-:ヽ,;、、    .\◎/      、、丶  ゙i、,,、
       ,<_ l_ヽ冫`'`-、;/.;i、、、∨.......,,,,、∧`":    │ `i、
     、、::|、、、ヽ,、、.  _;; /::::l       /::::',   、.、'`  .|丶、
.    l","ヽ、,"、,"'、、-ー:ェェヮ;::)   f';;_-ェェ-ニヽ´    l゙  ゙).._          くくく・・・
   ,、':゙l:、、`:ヽ、`:、  : '  ',;/ .:;i,  i `''\/     : ..、丶  .l゙ `ヽ
  ,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、.........:;イ;:'  l 、    、、...,,,、−‘`   、‐   |
  l,i´.、".`ヽ,,,.".`   `゙゙'/ ゙'''=-='''´`ヽー`'":      _.‐′  丿
  'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、           、._,、..-‐:'''′   .、,:"
     ヽ"`"`   ```゙'''"~===' '===''``''''": `      、.
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           臭いのはどっちだ・・・  くくく・・・

19 :
おいおい感想なしかよざっけんな

20 :
避難所の場所を教えてくれないだろうか

21 :
あのプールでマコピーの撮影会したいなぁ。

22 :
前スレ以前もそうだったが
ここはロリ成分があまりにも少ない気がする・・・

23 :
>>22
そもそもプリキュアってほとんど子供だろ

24 :
言われてみれば確かにそうなんだけどね(年齢的な意味で
でもプリキュアの家族ネタでは主に母親とか敵役のBBAのような熟女が多いと思う(どこ行っても)
あんまりここで言いたくないけど世の中の男性全てが熟女好きとは限らない。
もっとプリキュアの妹たちのネタ(成長とかなしで)が増えてもいいと思う。

25 :
みのりちゃんとか緑川家の妹2人はどう?

26 :
スカトロとかはどうですかね?

27 :
>25
26はあんたのお友達なの?

28 :
当方警備員ですが、転職を考えております。
アコちゃんに罵られて踏まれるお仕事はありませんか。

29 :
なおの激臭蟯虫ウンコを顔面で受け止めたい
当方国公立大学工学部の5年生
内定なしバイト先もなし
なおの臭いウンコだけあればいい

30 :
>>29 幸せは人それぞれですね

31 :
久々に投下。
前スレ734の続き。
これまでの超簡単なあらすじです。
失業した星空博司の娘への欲情をなくすため、青木れいからがイメージビデオを撮影して性の対象をそらそうとする。
しかし、行為はエスカレートしていき、全裸鑑賞、オナニー見せ合い、ペッティングを経て
実の娘とのアナルセックス解禁。←今ここ
はてさて、今回はどうなることやら…

『お父さぁぁん♪おちんぽしゅごぉおぉいぃぃ♪』
『ほらほら、もっともっと気持ち良くさせてやるぞ!ふんんっ!』
『きゃはっ☆いっちゃうぅぅぅ!!おまんこ気持ちよすぎぃぃぃぃ!!』
父と娘は全力で性交していた。お互い生まれたままの姿でお互いの最も敏感なところを結合させている。性器と性器だ。
まだ女子中学生の娘のおまんこに実の父の生おちんぽが入ったり出たりして粘液を絶えず交換して快感を貪っているのだ。
娘と父の結合からは白い液が垂れており、何度も娘の膣内に射精されたことが伺える。
誰がどう見ても、完全なる父娘相姦である。
何と言うことだ。私たちがちょっと目を離した隙にこのいやらしい星空父娘は近親相姦を遂げていたというのか。
失業した博司にかわり、これまで専業主婦だった育代が復職し、遠くの地へ単身赴任しているにもかかわらずに。
安心して欲しい。
そんなことはなかったのだ。
なぜなら
「お父さん見てよ!本当に父と娘でセックスしているよ!」
「ああ、お父さんも見てるとも。まったくなんていやらしい父娘だろうね」
星空みゆきと星空博司はリビングでテレビ画面を見ながらその感想を述べていた。冒頭の会話、描写はテレビで流れ
る光景に言及したものだったのだ。星空父娘に送られたとあるDVDを再生して見ていたのだ。みゆきはバスタオル
を敷いたソファに俯きに寝た体勢で、博司がその上に乗っかっている。二人とも一糸纏わぬ姿である。博司が腰を動
かすたびにパンパンヌポヌポという音が響き渡る。二人とも全身汗びっしょりだ。
「うん。いやらしい友達をもったもんだよ。ラブちゃんたらね、自分達がしているみたいな行為を、つまり、セックスを
わたしとお父さんにするように仕向けるためにこんなビデオを送ってしまうなんて、ね。」
「そうだね。困った子だね。みゆきとセックスなんてできるわけないよ。みゆきのとろとろおまんこに僕のおちんぽ
をいれるなんてね」
みゆきと博司ははぁはぁと息を荒らげ行為を続ける。みゆきも腰を動かし父親の肉棒が自分の気持ちいいところに
当たるように誘導する。父に胸を揉みしだかれ舌と舌を絡める。
「ふふ…そうだね。それにね、ラブちゃんたちとあたしたちでスワッピングしようなんて言ってるの」
「ええっ!?それじゃ、僕とラブちゃんが…」
「ああんっ、だめよぉ。それに、お父さん、女子中学生とエッチしたら捕まっちゃうよぉ…あんっ」
「ふぅーふぅー、そ、そうだね…あはは…冗談だって…」
「でも…こんな淫らな父娘にしたのってわたしたちなんだね…」
「そうだな…」

32 :
みゆきと博司の表情は暗くなる。そうなのだ。桃園父娘が近親相姦するようになったのは他ならぬみゆきたちが原因
なのだ(温泉編参照のこと)。この桃園父娘はこれまでの星空父娘と同じくに真っ当な道を歩んでいた。それがみゆきたち
のとある身勝手な行動で実の親子でセックスする仲になってしまった。いや、それどころか母や義理の娘まで巻き込
んだ家族内で肉欲を満たしている始末だ。その元凶たる星空父娘をもってしても未だ性器と性器の結合を果たしていな
いのに、である。法律では、18に満たない未成年との性交はいかなる理由でも固く禁止されている。
如何に相思相愛であろうとその行為をすれば虐待になるのだ。さらに人間という種に古くから根付く禁忌に、人、
人肉食と並んで近親相姦がある。それを意図せずとはいえ、させてしまった罪は重い。みゆきたちは倫理的に第一級
戦犯なのだ。また近親相姦という罪は生のある世界だけに止まらず後においてもその烙印は消えない。後につい
て言及するのは宗教である。それほど信心深くはないだろうが、無意識領域においては全く絶大な力を奮うのが宗教
というものである。日本人はほぼ仏教徒であり、桃園家も例外ではない。仏教によれば、近親相姦を行ったものは不
邪淫戒を破るものとして後地獄へ叩きこまれる。地獄という世界は概念的なものでしかない。が、物理的に構築さ
れたこの世界から人の意識がアクセスできなくなる、つまりぬと、精神的な世界を構築させそこで擬似的に永遠に
自己の意識を投影させ、無という恐怖窮まりない状態から脱しようとする。人は常に余剰のメモリを用いてその精神
世界を構築し随時更新していく。その精神的な世界こそが後の世界であり、生前の行いからどのような形態を取る
のか決定するためのツールとして宗教の教えがある。桃園一家は現在進行形で彼らが信じる宗教の戒律を破り地獄へ
邁進している。これからどのような善行を積もうが決してその行く先は変わらない。地獄の灼熱の釜の温度も血まみ
れの剣山の鋭さも身体の肉を啄む毒虫の悍ましさも一向に減じることはない。享楽へ浸りながらもその深層の意識界
では着実に阿鼻叫喚を奏でる拷問器具が作られていく。彼らが犯した罪はそれほどまでに深刻なのであり、それを仕
向けたみゆきたちはさらに深刻である。パッピーエンドに導くのがみゆきたちプリキュアの役割にも関わらず、同じ
プリキュア仲間の家庭をこの上なく、バッドエンドにしてしまったのだ。それを認識した上でみゆきはぱぁぁぁと顔を輝かせ、
「そう考えると、ゾクゾクするね!」と非常に興奮した面持ちで叫ぶのであった。
「ああ!」と博司も追従する。
なんたる不遜な父娘であろうか。お釈迦様、見ておいでですか。この下劣窮まる父娘を是非とも無限地獄へ落として
いただきたい。
みゆきはある考えが浮かんだ。博司にいわくありげな笑みを見せる。博司は怪訝な表情を浮かべる。みゆきは盛大に喘いだ。
「お父さぁぁん♪おちんぽしゅごぉおぉいぃぃ♪」
博司はすぐさま理解した。
「ほらほら、もっともっと気持ち良くさせてやるぞ!ふんんっ!」
思い切り腰を振った。
「きゃはっ☆いっちゃうぅぅぅ!!気持ちよすぎぃぃぃぃ!!」

33 :
え、えーと…
普通にセックスしているんですけど…
あれ?何が安心してもいいの!?
と、思われるがこれが大丈夫なんです!
二人はただアナルセックスしていただけなんですから!
勿論、そんなこといっても快感の嵐に揉みくちゃにされている星空父娘は次第に本当に性器と性器を結合したいと思うようになる。
だが…
『ぎょへぇぇぇっぇえぇええ!おとうしゃあぁぁぁんんんおおちんぽぉぉぉぉぉやばぁぁっぁすぅぅぅぅぅ!』
『ファック!ファック!リアルドーターファック!!オラオラオラオラオラ孕めぇぇぇぇぇぇイケイケイケイケイケ
イケイケイケオルガスムスッ!!』
「……」
「……」
あまりにも常軌を逸した桃園父娘のセックス(ごめんなさい。描写は差し控えます。なぜならそれは桃園父娘の名誉に
関わることだから。それにフレッシュプリキュアをこよなく愛するファンの人達をこれ以上失望させたくないからで
す。ぼくはこれまで散々に酷いことを書き連ねて来ましたが、現在、星空父娘が見ている画面にはそれすらまるで
福音であるかのように思えるほどの淫乱激烈なる光景が広がっています。このエロパロの板に二次元の女の子を牧場
で飼い馴らす悍ましいスレがありますが、そこで二次元の女の子たちに残虐なことをする紳士な人達ですら、オレ何
してたんだろ、故郷のおふくろ元気にしてるのかな、オレはこの牧場を破壊しつくして全ての全ヒロインを心身とも
に救い終わったら告白するんだ、となってしまうほどです。)に星空父娘は逆に冷静になるのだった。
むしろこの実録父娘相姦DVDを見るのはそれをしないための反面教師的な側面があった。星空父娘は熱がすっかり
冷めていくのを感じた。急激に近親相姦がおぞましくみっともないものに思えて来た。みゆきのアナルの中で博司の
ちんぽはすっかり萎えてしまう。
みゆきもあれだけ溢れ出していた愛液が出なくなり、乳首の腫れも治まる。博司は娘のアナルから性器を取り出す。
「お父さん、さすがに実の父と娘でセックスはないね」
「ああ、ないな」
すっかり二人は常識人である。賢者タイムも少しは手をかしているがそのほとんどはこのDVDの効力によるものだ。
二人はシャワーを浴び、体液を流し落とすとそれぞれのやるべき仕事に戻った。

そして、数時間後にはベッドの上でみゆきと博司は69しているのである。

つづく

34 :
「………」
ジョーカーはいつもの不敵な笑みを潜めやや深刻な面持ちで考えていた。
(どうすればプリキュアのみなさんを倒すことができるのでしょうか…?彼女らのあの力の源はなんなのでしょう?
どのようなピンチに陥れても結局最後は覆されてしまいます。力や数だけではあの奇跡を止めることはできないとい
うことでしょうか。物理的ではなくもっと精神的に痛め付ける。そうです。彼女らの精神的支柱をへし折ってしまえ
ばいいのです。その柱の役割を担っているのが、ムードメーカーのキュアハッピー、星空みゆきです。彼女を不幸に
すればあの絆や友情といった不可思議な奇跡パワーは引き起こされないはず。まずは、彼女の観察といきますか…)
トランプの竜巻が巻き起こった思えばジョーカーのその姿は忽然と消えたのだった。

35 :
ジョーカーは星空家に侵入した。姿は見えなくしている。そこでジョーカーは恐るべき光景を目にした。
星空みゆきとその父親が全裸で絡みあっていたのだ。
(な…なにをしているのでしょうか!?)
お伽話界の住人にとってその行為は不可解すぎた。ジョーカーはさっそくその行為を解明すべき知識庫にアクセスした。
(ミーミルの泉アーカイブズに接続…該当行為を検索…性行為、セックス。いえ、さらに詳細な観測によると正確には、
アナルセックス、というのですか。妊娠しないなどのメリットがあるのですね…)
「あんっ、お父さん、わたしのおまんこにおちんぽほしいよぉぉぉ!あたしのもっとハッピーにしてよぉ!!」
「みゆき、それはだめだっ!はぁはぁ」
みゆきが父親に性器同士のセックスを望む発言をしている。父親はそれを強く拒んでいる。
(実の父と娘が性器同士でセックスすると近親相姦という禁忌に当たるのですか…これはいいことをききました!)にやぁ…
ジョーカーは邪悪な笑みを浮かべると姿を現した。
「ジョ、ジョーカー!な、なんで!?」
「な、なんだ、こいつは!?」
ジョーカーに驚くみゆきたち。
「星空みゆきさん、実の父親のおちんぽが欲しいなんて淫乱ですねぇ…その願い叶うといいですねぇ…!!」
ジョーカーは本を広げ、
「白紙の未来を黒く塗り潰してあげましょう!」
白紙の頁に黒い絵の具を塗りたくった。
みゆきは恐怖した。きっとこの道化は博司をアカンベーにして自分を犯すつもりだと。先ほどみゆきが言っていた発
言は本音も確かにあったが、それでも実の父娘で本当にセックスすることに反対する理性が優っていたのだ。それな
のに…ここまできて、彼女と彼女らの友達の努力が水泡に帰されようというのか。
「う、うう…」
父親から黒い邪念が立ち上っていく。
ピエーロ復活の針がまた一つ進む。
みゆきはイニシアティブをとるため変身した。父親に気づかれる心配はない。
「プリキュア・スマイルチャージ…!キラキラ輝く未来の光!キュアハッピー!」
ジョーカーは不敵な笑みを浮かべたまま。
「おんやぁ、アカンベーを出す前に変身しましたか。それほど必というわけですねぇ…でも、残念!わたしの目的
はすでに達成されました!」
バシュン…とジョーカーは消えていった。
「一体何がしたかったの…?」
ぽつんと残されたキュアハッピーは呟くのだった。

36 :
「う、うう……」
博司は目を覚ました。ベッドで寝ていた。それまでは何をしていたのか思い出せない。
「お父さん、大丈夫!?」
娘が目に涙を浮かべこちらの安否を聞いてきた。
「みゆき…?ああ、大丈夫だ」
本当は大丈夫ではなかった。なぜ自分はベッドで寝ていたのか、なぜバスローブを羽織っていたのか。なぜ娘もバス
ローブ姿なのか…いろいろと記憶が欠落しているように感じた。何か靄がかかっている。
「本当…?」とみゆき。
「ああ。一体なにがあったんだ…?」
「え、それは……!こ、ころんだの!お父さんたら階段ですっころんだの!すごい音がしたんだから!」
「そ、そうか…心配をかけたな…もう大丈夫だ。」
「えと…続きはまたこんどにしよ!」
「?続き?そうだな」
博司はとりあえず会話を合わせることにした。娘に心配をかけないためだ。
「そうだね!じゃ、夕食の支度するから」
娘は出ていった。
博司は何か腑に落ちないも娘に心配をかけまいと何事もないようふ振るいまい、夕食を食べ、風呂に入った。そこで
ちょっと、驚くことに出くわした。自分の身体を洗っていると娘が入ってきたのだ。裸である。タオルも何も身につけていない。
「なっ…!」
「えへへ…身体を洗ってあげる♪」
そういってみゆきは博司の背中を洗いだした。博司は娘との入浴は絶えて久しい。階段で転んで頭を打ったとのこと
だからお風呂にはいったまま気絶したりするのを心配しての行動だろう。あれほど一緒に入ることを嫌っていたみゆきの
その相手を思いやる心遣いに博司は感激した。
だが、
「なっ、そ、そこはいい…!」
「えー、前も洗いたいのにー」
娘が前を洗おうと手を伸ばしたのだ。背中に娘の柔らかな身体があたる。
「自分で洗える…!」
「お父さん……?」
博司はそそくさと自分で身体を洗い浴槽に浸かると、娘が自分で身体を洗っている間に出た。
就寝のときも娘が一緒に寝るとベッドに入ってきて焦った。勿論博司はみゆきをベッドから追い出した。その翌日も
みゆきはこちらをチラチラと心配げな視線を飛ばした。本当に娘は心配症だと博司は笑い飛ばした。

37 :
「…というわけなの…」
みゆきは学校にて友達に父親の様子がおかしいことを告白した。
「もしかしたら、EDかもしれませんね」
そう言ったのは青木れいかである。
「ジョーカーは博司さんの性欲を奪うか、勃起しないようにいたのだと思います。そのことをみゆきさんに悟らせな
いために過度な接触を禁じる行動に出たのでしょう。わかりました。学校が終わりましたら、本人にそれとなくわた
くしが聞いてみます」
「お願い!れいかちゃん!」

放課後、れいかたちは星空家に来ていた。
「どうだったの!?」
れいかがみゆきの部屋に入ってくるや否やみゆきが聞いてきた。さきほどまでリビングでれいかは博司に質問をして
いたのだ。れいかは非常に難しい面持ちで
「え、えーと…みゆきさん。落ち着いて聞いてくださいね…」
「うん…」
「博司さんはEDでも性欲がなくなったわけではないようです。そのかわり…」
「そのかわり…?」
「これまでのわたしたちと思い出が無くなってしまっているようです。正確にはわたしたちとの淫らな行為のみです」
「……!」
「博司さんのみゆきさんへの欲情もすっかり失せています。何もかもが博司さんが失業するまえの精神状態に戻って
いるわけです。ですが再就職した記憶もこれまで過ごした記憶もあります。わたしたちが企画した再就職祝いも覚え
ていますがそれはまったく健全なものに改竄されていました。」
「それじゃあ、今のお父さんは…」
「娘との近親相姦はおろか、わたしたち女子中学生、いや、妻以外とは決して床を共にしない、健全な父親というわけです。
今さら、わたしたちが迫ってもそれはただ困らせることになってしまうでしょう…」
「じゃあ、記憶を取り戻す方法は……!?」
「残念ながら、ないと思われます。ジョーカーがアカンベーを出さずに退散したのは、アカンベーが倒された場合に
あの本の作用も浄化されるのを防ぐためでしょう。」
「だ、だから…すぐに逃げたんだ…」
たしかに青木れいかの言う通りであった。ジョーカーは性交とは愛を交わす行為と受け取った。愛とは恐ろしいほど
の奇跡への潜在性を秘めた感情である。ジョーカー襲来の理由は、星空みゆきがこれ以上愛を育み、幸せになること
を阻止するためである。そして、法律を破ってでも父親としたい行為を禁止することでみゆきを不幸にさせることも
視野に入れていたのだ。ジョーカーは単に記憶だけを無くしたのではない。博司の娘に対する想いを無くしたのだ。
つまりもう金輪際何が起ころうと博司は娘に欲情しない。どんなにみゆきがアプローチしても暖簾に腕押しである。
「これで良かったんだよね…」
「みゆきさん…」
みゆきはもう父親との関係はこれで終わりにしようと思った。これ以上はいずれ本当にセックスする関係になってい
ただろうから。博司の極太ちんぽを味わえないのは残念だが自分はもう一人じゃない。これからはれいからとレズプレイを楽しもう、と。

38 :
だが、不思議図書館でのれいからとの乱交レズプレイにみゆきは心から愉しめていない自分を感じた。家では父の前
で普通の女子中学生を演じることに酷い罪悪を感じていた。本当はこんなに淫乱で浅ましいのに、父はそんなこと
露とも知らないで接して来る。みゆきは精力のつく料理をつくったり、わざと父の前では風呂上がりに裸で家を歩い
たりしたが全然効果はなかった。
ある日、とうとうみゆきはエッチなことをするように博司に迫った。しかし、父親にビンタされ、きつく諭されてしまった。
それでもめげずにみゆきはアタックするが頑なに拒まれ、「これ以上迫るのなら、お母さんにも連絡するよ」と脅さ
れてしまう始末だ。娘に異常は性癖が身についてしまったことに博司は責任を感じているようだった。父親の本気に
悩む姿にみゆきは自分がいつの間に変態な親不孝者になったと思うようになった。全くの健常なる精神の持ち主を
みゆきは是非とも肉体的に犯し精神的に堕落させることに背筋がゾクゾクする興奮を覚えていたのだ。いっそのこと、
れいかたちとともに父親を取り押さえて、その肉棒を自分の穴に入れてしまおう、などとそんな妄想ばかりして
オナニーする毎日だった。そんな不謹慎窮まりないみゆきだが、博司の苦悩する姿に心を揺さぶられないわけにはい
かなかった。博司の家族の絆を取り戻そうとする姿勢を嘲笑することなどできない。自分勝手な欲望を相手に押し付
けるのでは正義のヒロイン失格ではないか。これが潮時だったのかもしれない。父親があんなことにならなかったら
今ごろは間違いなく、性器同士を結合させたセックスをしていることだろう。そうなってしまえば、家族は終わりだ。
何も知らない母をよそに隠れてセックスに夢中になる父と娘。これほどの不幸はあるだろうか。いや、ない。
みゆきは決意する。鋼の意志をもって、全力で何もかも普通の女子中学生になろうと。
その時からみゆきは博司に対し、普通の娘として接するよう努力した。肉体の奥では情欲の炎がいまだ燻っていたが
理性をもってしてこれ以上の延焼を押し止めた。れいかたちとの秘密図書館での催しの参加も固辞した。
その際にあかねやなおまでもが自分を引き止めようとした。自分よりも性への興味の少なかったはずの二人の豹変ぶりに
今さらながら気づき、自分たちの行いがどれほど同じ年頃の子とズレてしまっているのかみゆきは慄然とするのであった。
ネットで調べ、オナニーの回数も女子中学の平均に合わせ大幅に減らした。はじめは狂いそうになったがしばらくして
慣れるようになった。オカズもクラスの男子や男性アイドルとのロマンスを無理やり捏造した。どこからみてもみゆきは
普通の女子中学生だった。
娘が正常になろうとしているのを博司は感じ取っていた。こちらの熱意が届き、喜ばしい限りだが娘の生気が日に日
に失われているのも感じた。無理をしているのだ。これならばこちらを誘惑していた頃の方が元気があり、おかしな
言い方だがより健全なものに思えた。まさにジョーカーの思うツボだった。今やプリキュアの中心人物は他の仲間と
距離をおいて精神を病んでしまっている。家族ともうまくいかず孤立する一方だ。愛と絆が失われることで奇跡顕在
因子の減少に繋がるはずだ。
だが誰が知ろうか。いまだゼロではない、ということにどれほどの可能性が眠っていることを。
博司はパソコンを使っていると見慣れないフォルダがあることに気づいた。開く。動画ファイルが日付順に並んでい
た。身に覚えがない。だが心がざわつくのを感じた。一番最新のものを再生させた。
「………!!」

39 :
「………ただいま」
みゆきは帰宅した。目が虚だ。学校でも誰とも口をきかず生きていて何が楽しいのかわからなくなっていた。父とも
会話が絶えて久しい。返事はない。まだ父は帰っていないのだろう。夕飯の食材の入った買物袋を置こうとリビング
の扉を開けた瞬間、とんでもない光景を目にした。
「な……」
リビングのソファの上で父が彼女の友達らと全裸で絡みあっていたのだ。
「やよいたんのアナル最高ぉぉ!!!」
父が腰を振るたびに彼のペニスがやよいのアナルをぬぷぬぷと出たり入ったりしている。
「ひざびさちんぽぎも”ぢい”い”よ”おぉぉぉぉぉ!!」
アヘ顔ダブルピースするやよい。
「うちもおちんぽ欲しいわぁ、ちゅぱれろれろ」
「次はわたしに挿入してほしいな、おじさま☆」
「あかねちゃん、なおちゃん、二人仲良くいれてあげるよ」
あかねとなおは父身体を二人で挟み、三人で舌を絡み合わせている。父は両手を使ってその二人の性器を弄っている。
「あんっ、わたしを忘れてもらっては困りますぅ、れろれろちゅぱちゅぱ」
れいかは父のアナルに舌を入れ舐め啜っている。舌が入るたびに父がうひょぉと奇声を上げる。
みゆきは呆然とした。叫ぶ。
「な……何してるのぉ♪お父さん☆」
誓いなど跡形もなくなくなり、即効で裸になるとその会合に加わったのだった。

(何と言うことでしょう。奇跡はやはり起きてしまいました。奇跡顕在因子はそれ自身が奇跡ということでしょうか。
まったく、『設計者:神』に寵愛されし種族はほとほと悍ましい限りです。それから解き放たれ、真の自由を得るまでは
遠い道のりですね。神への唯一の反逆者ピエーロ・ルシファー様…)

つづく

40 :
乙ブリブリプスゥ〜
俺もスカトロSS書いてるぜ!!!

41 :
最近さらの作品が不足してないか?

42 :
ついでにもう金がない
最近買ったもの
http://www.jade-net-home.com/info.php?prd=8427
http://www.jade-net-home.com/html/img/8427/jkt2.jpg

43 :
あとみのりはアコより1つ年下である(S学2年生)。
はるとひなはどうか知らないが(俺内部ではそれぞれS学2年生と○○園年長組という設定)

44 :
濃密な性描写できるようになりたいなぁ

45 :
濃厚な糞描写なら任せろ

46 :
緑川家のオヤジの借金の肩代わりとして
男どもにレイプさせられてしまう緑川姉妹。
妹たちだけは助けてほしいと懇願するなお・・・
しかし男たちがそんなこと聞き入れてくれるわけもなく
容赦なくまだ幼い妹たちをレイプする。
なおの目の前で処女を失ってしまうはるとひな
彼女にとってそれは「」よりも辛い苦痛であろう
目の前でかわいい妹たちがわけもわからぬ男たちに「大切」なはじめてを奪われている・・・
そして彼女自身も男たちの餌食にされてしまう・・・
目の前で妹が犯されているのに何もできないなお・・・
処女膜を貫かれた痛みに泣き叫び姉に助けを求めるはるとひな。
そして最終的にはまだ生まれたばかりの妹・ゆいにまでその牙をむけることになるだろう。
姉妹たちは信じた・・・
きっと両親や兄弟、親友たちが助けに来てくれると・・・
でも待っても助けは永遠に来なかったのである。

47 :
因みに両親と他の男兄弟たちはどうなったかというと・・・
ご想像にお任せします。

48 :
緑川家って貧乏なんだっけ?

49 :
>>48
公式ではどうかわからんけど
あれだけ家族がいれば貧乏疑惑も浮上するでしょう。

50 :
なおはウンコを売って生計を立てている

51 :
>>49
なら子供なんか作らんと思うんだが

52 :
貧乏人の子だくさんという言葉を知らんのか

53 :
あの手の大家族はテレビ局から金もらって大家族番組に出てくれるよう頼まれてるとしか思えん。
だからあの新しい赤ちゃんも番組のネタのために頼まれたんでしょう。
それにしてもあのババアでチンポ立つオヤジすごすぎ。
穴があったらクマやゴリラとでも寝れるのか?

54 :
>>53
とりあえずお前嫌いだわ

55 :
>>54
どうした急に?

56 :
>>54
東電はアホだから相手にするな

57 :
>>56
何いきなりアホ呼ばわりしてるわけ?

58 :
>>55
どう見ても敵作るような発言してる事に気づけよ

59 :
>>58
相手にするなって

60 :
なおの蛆虫ウンコ食べたいよー

61 :
プリキュアの兄弟姉妹同士でのカップリングというのはありなのだろうか。
例として淳一郎(れいか兄)×はる(純愛モノ)とか
げんき(あかね弟)×ひな(イタズラモノ)とか。

62 :
>>61
小2のみのりちゃんと高2の和也か

63 :
>>61
いんじゃね?

64 :
>それにしてもあのババアでチンポ立つオヤジすごすぎ。
お前のオヤジほどすごくはないだろうきっと

65 :
近親ものはよいものです

66 :
※キャラ崩壊・メタ言語・特殊性癖注意です

ドキドキプリキュアの世界に来てしまった!!さっそくまこぴーに会いに行くぜ!なになに?握手会をしているって!?
その場でCDを買うと握手券が手に入るのか。むふふ、買っちゃった♪10枚買っちゃった。一枚につき10秒握手
できるんだから100秒もまこぴーのおててを握ることができる!おっとそのまえにトイレトイレ。個室に入りなに
をすると思います?しこるんです!スマホでまこぴーのアイコラを見ながらシコリング!くぅ〜気持ちいい!どぴゅ。
ふぅふぅ。手にはべったりザーメン!よし出陣じゃあ!!
あの…これ握手券です…はい…わかりました。
め、目の前に…まこぴーがいる…顔ちっさ!かわいすぐる!
はぁはぁ、やばい緊張してきた。
お、おれの番だ…こ、こんにちは…(すごいすごいやばいやばい!まこぴーかわいすぎる!勃起しまくり!
うう、彼女の前では股間を膨らませています!絶対気づいてるはず!)
握手を…す、すごい柔らかいですね…ああ、何を話せばいいんだろう(まこぴーと握手してる…まこぴーの手におれの
ザーメンがべったりついてる…嫌な顔をしてない…手を動かして染み込ませてやる…)
…いつも見てます…(おお、まこぴーも手を握りかえしてきた、顔を見れない…す、すごい…)
…ええと…(今おれのスマホにはまこぴーのアイコラのスライドショーが流れている…このアイコラはおれの自作である。
DMMなどのAVのキャプチャ画面の女の子の顔をまこぴーにかえ、男優の顔をおれのにかえることでおれとまこぴーの
擬似セックス画像が完成する。この画像をいままさにスマホは延々と流し続けている。み、みせたい…
まこぴーにこの画像を見せたい!)
あ、あの…写メとってもいいでしょうか?だ、だめ?そ、そうですか…
(ポケットからスマホを取り出し、その画面をまこぴーに向けた。まこぴーは絶対にこの画像を見た。絶対だ)
あ、もう時間ですか…が、頑張ってください…
時間になり、まこぴーと別れる瞬間、彼女はぼくの耳元で囁いた。
「貴方だけに教えてあげる。わたしの手、実はわたしの愛液だらけなの…」
え……硬直。なんだ、それは?あいえき?愛液!?
問おうとすると、まこぴーが片目をつぶって唇にピンと伸びた人差し指をつけて、これはわたしたちだけの秘密ね、と囁いた。
それは、つまり、まこぴーのおまんこの愛液ということでよろしいのか!?よろしいんだな!
まこぴーから思いも知れないサービスを受けたおれはさっそく会場のトイレにかけこもうとするがどれも生憎満杯だった!
中ではしこしこしゅっしゅと音が聞こえる。
くそ!考えることはみな同じか!だがな!おれはおれの手にまこぴーの愛液がついたことを知っている!
これから行うことはオナニーにあらず!体液の交換!セックスにほかならないのだ!
けれども個室はどれも埋まっていて途方にくれるおれはとある女の子に声をかけられた。

67 :
「どうしたんですか?」
ま、マナちゃん…!?そうだ、ここはドキプリの世界。まこぴーの握手会の会場に来ていてもおかしくはない。
まこぴーと握手をすませたあとはマナちゃんの座る生徒会長の椅子をぺろぺろする予定だったのだがなんたる僥倖。
いや、正体がここでばれるのは得策ではないし、早急にこのまこぴー汁まみれの手でおちんぽをしごきたかった。
「トイレがいっぱいなんですね…それは大変ですね…」
とマナちゃんはたった今知り合ったばかりの他人のおれを心底心配している様子だ。なんていい子や。
「マナ、かかわるのはよしなさい。」
と冷たく言うのは六花ちゃんだ。クールで可愛いのぉ。六花ちゃんももちろん標的だ。六花ちゃんの家の玄関のドアノブ
におれの精液をぶっかける予定だったのだ。
「なんで?」
「アイドルの握手会にくるような人はみな、そのアイドルと性的なことがしたいの。だからそのアイドルと握手した
手にはそのアイドルの汗とか皮膚の角質だとか分泌物が付着しているからつまりはそのアイドル、この場合は剣崎さんね、
が宿ると考える。今、その彼は彼自身の右手を剣崎さんの右手だと錯覚しているわけ。彼はその剣崎さんの手に彼の
一物を握らせ扱かせるつもりなの。剣崎さんにテコキをさせるつもりのね。そんなこと当然人目につくところでは出
来ないからトイレの個室でしようっていう魂胆ね」
う………二の句も継げない。でも真面目な六花ちゃんからテコキなんて単語を聞けるなんてオナネタすぐる。
「だ、だったらぁ、えいっ」
何を思ったのかマナちゃんはおれの手を握りしめた。
「ごめんなさい。まこぴーは大事な友達なの。友達がエッチなことをされるのは見てられないの。だから、わたしで我慢して…」
なんていい子なんだ!おれはマナちゃんの手をにぎにぎしまくる。
「マナ、そんなことしても意味ないわよ。これじゃ、剣崎さんとマナの二人にテコキされることになるだけよ。まったく…」
といって、六花ちゃんもおれの手を握りしめた。
「マナだけにつらいおもいはさせれないわ。」
美少女二人に手を握られておれは天にものぼる気持ちである。だが、ますますおれの股間はヒートアップしていき
このままではどうにかなりそうだった。
そこへ
「うふふ。仲がよろしいですわね。わたしもご一緒してもよろしいかしら?」
と手を絡ませてきたのは四つ葉ありすちゃんだ。彼女もやっぱりペロペロの対象だ。おれは全身赤ペンキで塗り
レッドカーペットになりきる。例えば真夏のプールの授業だったらどうだろうか?シャワーのあとの消毒液に漬かっ
たあと、素足のありすちゃんはぺたぺたとプールへ向かう。その途中の床に赤いおれは仰向けで寝ている。ありす
ちゃんはまさにレッドカーペットを歩くために生まれたような天使なので何の疑いもなくおれの真っ赤な背中を歩くだろう。
ありすちゃんのおみあしで踏まれたその背中をおれは腰を背中を首を回して舌を伸ばしてペロペロするだろう。ペロペロ。
ではもし、ありすちゃんがうんこを踏んだ靴でおれカーペットを歩いた場合はどうなるのだろうか?
そのうんこが万が一ありすちゃんが便器からこぼしたそれであったとしたら?正直おれはペロペロできるのか分からない…
きっとおれはまだまともなのだろう…

68 :
「あらあら。なにを考えているのでしょうか?わたしたちと5Pしている妄想をしているのかしらぁ」
無邪気に笑うありすちゃんの発言におれはますます勃起してしまう。
「え?え?」戸惑うマナちゃん。彼女はきっとはじめてみるのだろう。男の股間の膨らみを。
「う、うー、最低!変態!でも、このままじゃ貴方捕まるわよ!」
罵倒しながらも心配してくれる六花ちゃん。優しいなぁ。「いけない!警備員が来ましたわ!」
ありすちゃんがぐいっと手をひっぱる。おれだけじゃなくマナちゃんと六花ちゃんもつられて動いてしまう。
ありすちゃんが向かう先は女子トイレだ。一体なにがはじまるんです?けれどもそこには先客たちがいた。
それも予想外の。とある個室には留年した大学生らしい青年が糞まみれの緑髪の女の子とハッスルしていた。
その隣の個室では、とある男性がその緑髪の女の子の血縁とおぼしき幼い少女(S学2生とY園児園長組)とハッスルしていた。
「し、しつれいしましたー!!」おれたちはすぐさま踵を返すと女子トイレから出ていった。
「えと…あの…えと…」マナちゃんは今見た光景が何を意味するのか認識し、目が完全にレイプ目であった。
「マナ!今のは忘れなさい!ブチュー!」マナちゃんの意識を醒ますためか六花ちゃんはマナの唇を吸う。
「キマシタワーーーーー!!」とキスを交わし合う親友同士をみて頬を赤らめ興奮するありすちゃん。
「六花、ありがと…わたしはもう平気だよ…」
「ん…」
マナが落ち着きを戻したことを確認すると六花はおれに話し掛けてきた。
「ああいう趣味もあるのですか?」
おれは否定した。おれはまだノーマルだ。
「ふぅん…どうだか。ねぇ、ありす?」
「なんです?」
「あいつら通報しちゃおうか?」
「まぁ!それは素晴らしい考えです。ですが、もっといい方法がありますわ!わたしの私設兵団にどんな殿方もBL
にする特殊部隊がありますの。それをあてがうのが良いと思いますわ。」
「それなら再犯もないわね。おねが…」
だめだ!
「……!?」
たしかにおれにあんな悍ましい趣味はない!スカトロだとかペドだとかいうのは理解の範疇の外だ!しかし、おれは
どうしてもあいつらが他人だとは思えないんだ!おれとあいつらは社会に対し同じような劣等感を抱えている!それ
を和らげてくれるのが人にはいえないマイノリティな嗜好なのだ!それに…おれはあいつらを知っている気がする。
たぶんどこかのスレでお互い気づかずにスレ違っただけの間柄に過ぎないだろう。だが、それだけで十分なんだ!
「で、でもっ!あんなことを無理矢理女の子にしてるんだよっ」
ほら耳を澄ませみろよ!聞こえるだろ!
『……ゴミさまぁのおちんぽさぁいこぉぅ、泣いても赦さないんだからぁ、あぁんっ…ぶりぶり…』
『おにいちゃんのおちんぽなめなめしてあげるっああんっもう勘弁なんていわないでー』
『あたしもーあたしもーぺろぺろ。きぜつしちゃうくらいきもちいいの?あはっ』
「そんな!?」
まさかの逆姦なのさ。あいつらもまた変態紳士なのさ。どうだい?これでもあいつらを調教するってのか?それならまずはこのおれを調教するんだな!!
愕然とする六花ちゃんにマナちゃんとありすちゃんは声をかける。
「あの人達は愛を忘れていない紳士なんだねっ!」
「お互い愛しあっているのなら、口出しは出来ませんわね」

69 :
六花ちゃんはバツが悪そうな顔で
「分かったわよ。で、あなたはどうするのかしら?事情はどうあれあのトイレにはもう行きたくないわ」
むむ。相変わらずおれの股間ははちきれそうだった。このままでは警備員に捕まってしまう。そうこうしているうち
に再びこちらに向かって来ているようだ。凸凹コンビの警備員だ。割り込むなザケンナー、これはコスプレじゃないザケンナーと変な語尾のやつらだ。
「思い出しましたの」とありすちゃん。
なにを?とはおれも含め三人の言。
「こちらの会場までは車で来ましたの。ですからわたくしの車でされたらいかがでしょう?」
そんなこんなでおれたち一行はありすちゃんが乗ってきた胴長の黒塗りの車に乗り込んだのだった。

「えーとこれはどういうことかしら」
額にしわを浮かべる六花ちゃん可愛い。
「いつもしているようにやりやすい環境を用意しましたの」
にこやかに言うありすちゃんが示すのはベッドである。座席が取っ払われて広々としたベッドが設置されている。会
場からここまで来る10分たらずでここまで用意したセバスチャンおそるべし…!彼は今、ありすちゃんの命令で
しばらくはこの車に来ないことになっている。
「さぁ、存分におやりになって!!」
とありすちゃんはおれに向かって叫ぶ。が、さすがに童貞ヒキニートのおれが美少女女子中学生三人のまえでおちん
ちんをだしてしゅっしゅするなんてできないっしゅ。
「………」
おれは硬直していた。
「さぁ!」
にこやかなありすちゃん。
「………」
おれは硬直している。
「さぁ!さぁさぁ!」
促すありすちゃんに六花ちゃんが注意する。
「そんなに迫っちゃだめよ。緊張しているじゃない」
「わたくしとしたことが興奮のあまり我を失ってしまいました。ごめんなさい…」
しゅんとするありすちゃん。いやいや踏ん切りつかないおれが悪いんだよ。
「じゃあさ、ここはわたしたちが車から出たらいいんじゃないの?」
マナちゃんが提案する。おおやっぱりマナちゃんはいい子だなぁ。これなら遠慮なくしこれる!
「だめよ!」「だめですわ!」
六花ちゃんとありすちゃんが即座に否定する。
「この人を一人にしたらどんな妄想をしてマナを汚すか分かったものじゃないわ!監視しないといけないの!」
「そうです!本物をこの目で生で見たことありませんの!みたいですの!」
あれ!?六花ちゃん、そんなにおれを警戒しているの!?て、ありすちゃん!それなんかはじめの主旨とちがくない!?

70 :
とりあえず、ここまで投下。
つづきます

71 :
ふたなりなおちゃんの筆おろしするれいかさんマダー??

72 :
現在:あかね→なお←れいかの百合
5年後:ゆい→ひな←はるの百合

73 :
とりあえず、なおの弟の一番大きい、元気くんだっけ?
あの子がなおで性欲目覚めるとかは妄想したな

74 :
ごめん、元気くんじゃなくてけいた君だった…

75 :
げんきはあかねの弟な。
緑川姉妹の乳ランキング
現在:なお(A)>はる=ひな(AAA)
3年後:なお(A)=はる(A)>ひな(AA)
さらに3年後:はる(C)>なお(A)>ひな(A)
さらに4年後:はる(EorF)>ひな(C)>ゆい(B)>なお(A)

76 :
>>73-75
げんき「僕、今日からなお姉ちゃんの弟になるわ。」
あかね「コラッ!」

77 :
10才にまける24才…

78 :
>>53
まったく親の顔が見たいわい

79 :
なおの必技
・ウンコブラスト
・ゲリサイクロン
・便秘バルカン
・一本糞ブーメラン
他にいいアイデアがあったら教えてくれ

80 :
マコピーがまた挟まれてローター当てられてた…

予告で竿役キター!!
土下座筆下ろしを誰か書いてくれ!!
あと、あの金髪の女の子の詳細はよ。マナが髪止め外した姿?

81 :
>>39の続きです。
※キャラ崩壊、荒唐無稽な設定、下手くそ文章、貧弱な性描写に注意

>>71>>73-74のネタを勝手に拝借しました。

今回は番外編です。

82 :
かぽ〜ん!
桶が床を打ち付ける威勢のいい音が鳴り響き、辺り一面、白い湯気が立ち込めているここはバッドエンド王国有数の名湯地、地獄温泉である。
「ふんふふ〜ん♪」
鼻歌混じりにアカオーニが身体を洗っている。
「横失礼するぜ」
アカオーニの横に座るウルフルン。
「なぁ、最近ジョーカーのやつおかしくないか?」
「そうオニ?」
「そうなんだよ。奴さんちょくちょくとあるところにいってるんだよ」
「どこオニ?」
「桃太郎・金○郎のとこさ…」
「え!?なんだってオニ!?」
「桃太郎のとこつってんだろ!?」
「あのにっくき桃太郎と内通しているオニか!?まさかバッドエンド王国を裏切ってるオニか!?」
「ま、まぁ落ち着けよ…オレもそう思ったんでちょっと尾行てみたんだよ。そしたら珍妙なとこについちまったのさ。
縦長のビルでな、変な看板があるんだよ。その看板にはネクタイと大きな桜の印のある白い鉢巻きをたなびかせ眼鏡
をかけたサラリーマン風の桃太郎の野郎がいたんだ。まずカウンターにいくとな、利用時間やどのパックを利用するかきかれた。
オレはとりあえずナイトパックてのにしたんだ。そしたら、部屋の鍵と色んな道具が入ったカゴを渡されたんだな。
で、お一人5枚までと抜かしやがる。時間以内でしたら交換は自由だと。何のことだか分からなかったが見回すと棚
が無数にあってよ、大量のDVDが陳列されてやがったんだよ。ピンときたね、それを5枚借りて渡された鍵の部屋
で試聴するってね。みるとおれより先に来たジョーカーのやつがじっくり吟味しやがる。ばれないように変装してい
たおれに抜かりはなかった。やつが何をそんなにしげしげと見ているのかゆっくり近づいてみやると、やつがきょどり
だしたんだ。まさかオレのことに気づかれたんじゃないかと焦ったがどうやら違った。やつはやつが興味津々と見て
いたものを他の客と思い込んでるオレに見られるのがたまらなく恥ずかしかったみたいなんだな。そそくさと他のところに
いっちまいやがった。奴が見ていたジャンルは父娘相姦モノで『父親なら娘の身体を当ててみて』とか『実録!○学
生の娘と義理の娘と妻といっしょに交尾する実の父親!』とかだ。で、それらがどんなもんか借りてみてみたんだよ。
そしたら意味わかんねぇんだわ。『実録!○学生の娘と義理の娘と妻といっしょに交尾する実の父親!』を見たが
【ナレーター:まずはじめにことわるが、これは本物の素人近親相姦ビデオである。とある家庭で実際に行われた行為を
一部始終撮影したものだ。何故我々がこのようなものを入手し、公開に踏み切ったのか理由をご説明しよう。
そもそもこの映像は、自分たちが行っていることをさせることを企んで、他の家庭に送り付けたものだ。そして、そ
の送り先の家庭の者が匿名で我々に送り付け、一切の判断を委ねたわけである。血の繋がった実の娘を種付けしよう
とし、さらには無関係な家庭をも巻き込もうと画策したこのような不埒な家庭の所業を放任しても良いだろうか!
否!断じて否である!我々はあえて、その家族内セックス映像を、本人を特定する手掛かりである顔や名前をモザイク
などの修正を施すことなく、販売することで、社会的な制裁を加えるとともに、その罪深さを認め、真っ当な道を歩
んで貰うことを望んだのである。では、その映像をご覧いただきたい…
「あんあんあんっお父さんのおちんぽがあたしのおまんこにはいってるよぉ!」「はぁはぁ、ラブのおまんことラブ
リンクしている!」「もう、ラブだけずるい…」「せつなちゃん、お母さんと気持ちいいことしようか?」】
本当意味不明だったぜ。つーか、匿名の家族鬼畜すぎ」
「本当に意味不明オニ」
「しかもこの話、本編には関係ないんだぜ」

83 :
「そうオニ?あ、今話かけないで欲しいオニ」じょりじょり
「お、お前なんだってそんなとこ剃ってるんだよ!」
「五月蝿いオニ。静かにするオニ。あ…」ザクリ…
「な…!?」
「切ってしまったオニ!?い、痛いオニ!!血が吹き出るオニ!」
「お、おい、これかなりヤバいんじゃないか?」
「手で押さえてもどうにもならないオニ!……あ。取れたオニ」ぽろん…
「取れたオニじゃねぇ!!ナニが取れやがった!?いや、ナニなんだが!!ナニはともあれナニごともはじめが肝心!
ナニかくっつくものないか!?」
「これはどうオニ!?あれ!?くっつかないオニよ!!」
「くっつくわけねぇ!それトーストにぬるバターみたいなやつ!どうしてこんなところにそれがあったのか詮索しないがもっとアルファ的なもの…」
「これオニ?」
「はい違う!それスーパー○ボット大戦α。全然違う!ナニ外してるの!?必中使おうよ!?つーかなにこのやりとり!
銀○かよ!?金○?○じゃねぇ、棒的なものがやばい…!」
「こ、これじゃ恥ずかしいオニ…外歩けないオニ…」
「それどころじゃないだろ!?お前の存在そのものの存亡の危機なんだぞ!」
「ど、どうしよう…」
「こういうときこそ、あのババアの出番だ!この柵の向こうにいるはずだ!」
ウルフルンとアカオーニは柵を飛び越え、女湯に乱入する。
「きゃあっ!」
若い娘の叫びが響き渡る。
「なん……だと?」
若マジョリーナが湯に浸かっていたのだ。
「何なのよ!?あんたたち!?あたしを襲う気ね!?」
「いや、そんなこと…」
「嘘おっしゃい!こんなに棒を立たせて…身体は正直なんだから…うふふ、野生味溢れる屈強な男二人に廻されるあたし。
穴という穴から雄のエキスがどろりと垂れる…あらアカオーニ、あんたは…えぇーーー!?」
「そうなんだよ!わかったろ!?それどころじゃないんだよ!?」

「と、いうわけで、『これであなたも一安心。ナニガハエール』の完成だわさ!」
「おお、やったな!」
「びぇぇぇっん!」
「泣くほど嬉しいか!そだな!うんうん!」
「おれさま嬉しくて涙がでるオニ!でも、ナニが生えるからじゃない!オレを心配してくれる友人がいることに嬉しいオニ!」
「おまえさん…」
「アカオーニ…」
「あ!鼻がむずむずするオニ…は、は、は、はくしょーーーーん!」
くしゃみの反動でアカオーニの手から瓶が飛んでいってしまったのだった。

ストン…
「何かしら?」れいかは振り返る。とくに異常はない。
「何だったのでしょう?」

84 :
星空家にて
「うふふ、なお、わたしがもっと気持ち良くさせてあげます。このお手製の催淫性ローションで」
そう言ってれいかは手探りで鞄の中から瓶を抜き取った。それを例の博司のちんぽを模ったバイブに垂らし、なおのとろとろのおまんこに挿入させた。
「んっ、ああぁっ、すごいよれいか…!子宮の奥がじんじんするよ…!はぁはぁ、なんだかあつくなってきたよぉ」
「なおちゃんすっごく気持ち良さそう」
「うちにも使わせてーな」
「れいかちゃん、すごいよ!」
「ふふ…あとでたっぷり堪能させてあげます…!まずはなおの淫らに悶える様をおかずにオナニーしませんか?」
「お、それはいいな!」
「じゃ、あたし、お父さんのおちんぽでお尻を突かれながらくちゅくちゅしよーっと」
「ずるい!それうちも考えとったねん!」
「えーあたしもだよー。というか、みんな何気にエロス脳に侵されてきちゃったね。あたし嬉しいよ!」
「ダメです!博司さんもオナニーしませんと!発案者のわたしとしましては、シコシコする博司さんのおちんぽの
亀さんを舌でちろちろ舐めながら、なおのバイブオナニーを鑑賞しつつ、オナニーします!」
そんなこんなでれいかたちはバイブオナニーするなおをおかずにオナニーし始めた。博司の周りには、なおをのぞく
四人が身を寄せ合っており、順番に仲良く、博司のおちんぽやアナルを舐めまわしている。このような痴態を繰り広
げながらも未だ、れいかたちは処女であるというから驚きだ。
「あっ、ああんっ…ん」とおなは見られていることもそっちのけでオナニーに没頭する。
他の4人もなおのことなど忘れ、博司と絡みあっている。博司はあかねのアナルを突きまくり、あかねはあっあっあ
っと喘ぎ、やよいは博司のアナルを吸いまくり、みゆきとれいかは博司にまんこを弄られながら博司の口に舌を入れ
三枚の舌が絡み合っていたのである。
だから、なおの異変に気づいた者は彼女自身だけだった。れいか作のローションの催淫性により理性が崩壊しそうな
ほどの快感を受けていたなおは、クリトリスが物凄く敏感になっていることに気づいた。蕩けてしまいそうな意識の中、
クリを視界におさめると恐ろしく大きくなっていた。クリも勃起することは知っているがこの肥大化はそれとは次元
が異なっており、よくみやると、それは勃起した男性の生殖器であった。
「…!!」
意識が一瞬で目覚める。夢でも見ているのではないかと思った。さもなければやはり異常なほど勃起したクリではな
いかと疑ったがどこからみてもそれはペニスだった。明瞭な意識は夢であることを否定し、自分の股間についている
ものは紛れも無くペニスだった。男になってしまったの!?どうして!?とすかさず自分の胸を触ると、Aカップだ
が確かに膨らみがあり、突然生えた肉棒の下には、女性生殖器が認められた。そうなるとクリがペニスのような肉棒
に変化したことになる。何故このような有り得ない現象が生じたのか、自分をほっといて5Pに興じる友人たちに報告
しようとしたが、自分がさきほどまで使用していた空になった瓶にかかれた「ナニガハエール」の文字を見て、事の
真相にたどり着く。自分の推理が正しいのか確かめるべく、れいかには無断で彼女の鞄を漁ると『究極淫乱ろうしょ
ぉんRX』なる透明な容器があった。何か手違いでれいかの鞄にマジョリーナの発明品が紛れ込んだのだろう。それ
をれいかは知らずに自分に使用してしまったのだ。幸いな?ことにその怪しげな薬品はなおが全て使い切ってしまった。
れいかたちはまだなおの異変に気づいていない。なおは未使用のれいかローションを取り出し、それを自分にぶっか
けて空にした。これでれいかがマジョリーナの発明品を間違えてなおに使ったことがばれることはない。責任感の強
い彼女のことだ。このことを知ればとても自分自身を責めてしまうだろう。酷く落ち込んでしまうだろう。そんな姿
をなおは見たくなかった。それに、今の自分の姿をれいかたちに見られることに言いようのない不安を感じていた。
例え薬のせいだとしても、このような肉棒を生やす自分はこの世でもっとも醜い存在であると思ったからだ。なおは
、未だ狂乱に耽る友人たちをおいて、一人部屋を抜け出し、シャワーを浴び、服を着ると、兄弟の世話があるからと
言ってそそくさと出ていったのであった。れいかたちは、はーい、とのんきに返事をして、やよい画伯監修の下、
ハーレムエロ漫画のワンシーンを実写で再現する試みを続けた。このとき、なおの惨めな気持ちを気づいてやれるものなど誰もいなかったのである。

85 :
それからというものなおは彼らとの会合に何かと理由をつけて参加しなくなった。それにどこかれいかたちによそよ
そしく、何か後ろめたいことを抱えた様子であった。れいかたちはもしや会合に参加しないことと関係があるのかと
疑問に思い、なおに問い質すが、彼女は頑として答えようとしなかった。その頑なな態度にれいかたちはとある最悪
の事態を想定した。もしや、なおは自分たちがしていることを後ろめたく思っているのではないだろうか?彼女は人
一倍、筋を通すことにこだわりをもっているのにまだ女子中学生という身分でありながら友達やその友達の父親も交
えて淫らな行為に現を抜かしていることに。れいかたちもやはりまだこの行為を心の奥底ではかすかに後ろめたく思
う気持ちがあったが、より淫らになることで自分たちは本当に淫らなのだから、何も気にすることはないとその気持
ちを打ち消していた。しかし、なおは自分の行いを次第に恥ずべき後ろめたいことに感じ、我々と距離を置いている
のではないか?そこまで彼女の気持ちに気づけなかったなんて、わたくしたちは友達失格です…れいかたちは土下座
してなおの足に唇を当て赦しをこう勢いでこれまでのことを懺悔した。なおはれいかたちが思い違いをしていること
に気づき、彼女らのその心苦しさを思うと胸が張り裂けそうだった。股間に生えた肉棒を見られたくないという何とも
身勝手な理由でなおは大切な友人たちを苦しめているのだ。なおは覚悟を決めた。

星空家になおたちは集まっていた。博司もいる。彼こそ、なおが会合に顔を見せなくなったのは自分のせいではないかと
最も苦しんでいた一人だった。
「あたしが来なくなった理由について説明するよ…」
覚悟を決めたはずなのに身体の震えをとめることはできなかった。そのなおの悲愴な様子に誰も動揺を隠せなかった。
彼らはこれからなおがとんでもないことを口にすることを予感していた。その結果次第ではおそらく会合は永久に行
われない。それどころか、博司が警察にことの次第を細大漏らさず自供し、自首するのではないかとだれものが危惧
した。彼自身はすでにそうする決心をしていた。
「あ、あたしの身体に…」
と、なおは震えながらも制服を脱いでいった。最後の下着を脱いだ瞬間、息をのむ声が巻きおこった。
「こんなみにくいもの…」となおが言い終わる前に
「エクセレンッ!!!」とれいかが叫んだ。
「素晴らしいですわっ!!なお、でかしましたわ!!」
「なおちゃん、これおちんぽなの!?お父さんより大きくない!?」
「みゆき、そりゃ失礼やろ。いや、これもしかしたらえりえるかもなぁ。何にせよ、おちんぽ増えてめでたいわ!!」
「うっうー!ふたなりおちんぽじゃなイカ!?まったく緑川なお、えげつねぇあざとさだぜぇ!!」
「なんだ。おちんぽが生えただけなのか。て、え!?」
一人だけ困惑する博司をよそにれいかたちは手を取り合ってなおを取り囲むように輪にあってぐるぐるまわりながら
なおの一物を褒め讃えた。おちんぽ賛美歌までつくる始末だ。
「みんな…」
泣きそうになるなお。みんなに知られるのがあんなに怖かったのがまるで滑稽だ。杞憂に過ぎなかったのだ。
何故こんなものが生えてしまったのか尋ねられたがなおは素直に打ち明けることにした。きっとその方がいい。
「そうだったのですか…わたくしがしっかり確認しなかったばかりになおをこのように悩ませてしまい、まことに
申し訳ありませんでした…」
れいかは心のそこから謝罪した。
「れいか、顔を上げて。もう過ぎてしまったことだし、そもそも悪いのはマジョリーナたちだしね。それよりもあたしの
これ気になるんでしょ?」
「う…」たじろぐれいか。やはり、れいかはこうでなくては。
「あたしがもとに戻る方法を一緒に探そうよ。いいよね?」

86 :
「と、いうわけで『第1回チキチキ、なおのおちんぽは本当におちんぽなのか確かめる会』を開催致します!!」
しゃもじをマイクかわりに手にもち、全裸に蝶ネクタイというルックのれいかが司会をはじめる。
「まずおちんぽの定義からはじめたいとおもいます。おちんぽといえば?」
「はい!」元気よく手をあげるみゆき。
「みゆきさん、どうぞ」
「れいかちゃんのオナニーを見ると勃起すると思います!」
「まぁ、みゆきさんたら…」
そうわけでれいかはオナニーをはじめた。
「あぁん、みんなに見られてる…恥ずかしいですわ…あんっ」くちゅくちゅ
「見て!お父さんのおちんぽ勃起してる!」
「そうですわね…なおはどうでしょう?」
「う…うう……」
なおの股間に生えた一物も立派に勃起していた。
「なおったらいやらしいですわ。わたくしのオナニーをみておちんちを勃起させるなんて…」
「意義あり!!」と手を挙げたのはあかねである。
「勃起したかてまだおちんちんとは認められへんで。クリちゃんも勃起するさかい」
実際なおには肉棒しかなく、玉はついてないのだ。もしかしたら玉はなおの身体の中にあるかもしれなかった。
その場合、射精する可能性があり、よりおちんぽに近づく。
「そこに気づくとは…天才か!」とれいか。
「では、つぎのおちんぽの定義はいかがなさいましょう?」
「そりゃもう決まってるで。ザーメン出るかたしかめな!」
「では、わたくしが確かめます…。なおの包茎勃起おちんぽをまずは剥きましょう」
「あっ、んん…!」
れいかはなおの勃起したおちんぽを被う皮を軽く噛んで剥いていく。
「はぁはぁ、チンカス臭いですわ!!綺麗にしてあげます!」
「れいかの舌があたしのおちんぽに…!!」
れいかはなおの剥けたおちんぽの側面を舐めていく。その度になおの肩がびくびくと震える。
「ではいただきます…」
なおを綺麗にするとれいかはそれを口に含んでフェラをはじめた。れいかのバキューム力と舌技になおは為す術ない。
彼女にクンニされるときもその舌使いには目を見張るものがあり、それがフェラだとここまで威力が変わるものだとは…!
博司がれいかにフェラされたあとは腰砕けになるときがあったがそのわけがよく分かった。
れいかは夢にまで見たなおのふたなりおちんぽを夢中でしゃぶった。博司との会合をする前は、オナネタ使用率NO.1
がなおにふたなりおちんぽが生える妄想だった。それがよもや実現するなど夢のようだ…!強烈な雄と雌の匂いを
味わいながら口腔内の器官を駆使して彼女の親友にフェラチオの全てを提供する。
「んっ、いくいくっ、もうだめぇだよぉ、れいかぁ、中にだすよーーー!うぁあー!!」
なおは何か競り上がるものを感じると肉棒の先から何かが勢いよく発射されるのが分かった。どくどくと脈打っている。
れいかは口の中に濃厚な雄のかおりが広がるのを感じた。思わず飲み込んでしまう。味わう前(ザーメンハミガキ)に
嚥下したことに後悔するがなおのザーメンまみれおちんぽを舐め回して味を堪能する。すっかり綺麗にしたあとれいかは
「たしかになおのそれからはザーメンらしきものが射精されました。ですが、それがどんな色なのか確認できません
でした…そこでもう一度わたくしが…」
と再度フェラを提言するが、みゆきたちに次は自分たちの番だとれいかの意見は退けられたのであった。
みゆきたちに次々となおはフェラされた。さらには博司までもがなおのおちんぽをしゃぶったときは、実の娘のみゆき
までもが博司にひどいことを言いまくった。父親なのにおちんぽをくわえて、自分のおちんぽを勃起させている変態だ。
娘としてこれ以上恥ずかしいものはない。など。結局、なおのおちんぽはフェラまでされて、本日の会合はお開きとなった。
途中からおちんぽをしゃぶられながらクンニ、アナル舐めまでされ、なおはすっかり参ってしまったのだ。満場一致
でなおから出た液体はザーメンであると決まったがなおに生えるそれがおちんぽであるかはどうかはまだ暫定の域を
出るものではなかった。まだまだ検証を必要としたのである。

87 :
緑川けいたは申し訳ない気持ちで一杯だった。今日は家族でピクニックに行くことになっていた。前から家族一丸と
なって準備を進めてきた。当日になって、けいたは体調不良を理由に行楽への参加を辞退したのである。これまで
一度として風邪すらひいたことのなかった長男の体調の異変に家族は心配しピクニックが取やめになりかけたが、
けいたは自分一人で大丈夫からと中止することに反対した。けれどもけいたを一人置いていくのは心配だということで
長女のなおが自ら残ることになった。家族、さらには姉に申し訳なく感じた。何故なら、けいたは体調不良ではなか
ったからだ。つまり、家族に嘘をつき、心配させたあげく、姉がピクニックから外れることになったのだから。体調
不良ではないといったがある意味においては不良なのかもしれなあった。それもとても下らない不良だ。その不良の
原因が彼の姉にあった。けいたは最近姉がますます女らしくなっていることに気付いていた。色気が増しているのだ。
気づくとは視線は姉を追っていた。クラスメイトの女子よりもはるかに成熟したその身体視線は釘付けだった。実の
姉だということは分かっていたがどうしても頭から離れなかった。姉のことを考えると心臓がドキドキするし、
良く分からないが下半身が疼いてしまう。ピクニック当日の朝目覚めたときも夢に姉が出ていたことを朧げに覚えて
いた。そして、下半身のとある異常に気付いてしまっていたのだ。ちんこが大きく膨らみ、カチカチに固まっていたのだ。
それは勃起と呼ばれるものだった。けれどもけいたはその現象をはじめて間のあたりにし、とにかくこれは誰にも知
られてはいけないことだと本能的に悟った。布団のなかでじっとしたが全然おさまる気配はない。それどころか姉の
姿を見る度に、姉の声をきくたびにますます硬くなることに気付いた。漠然と抱く姉へのもやもやとした後ろめたい
感情とこの現象が連動していることに思い至り、それが実の姉弟間でなされることはいけないことだと、やはり本能
的に悟った。このことは絶対に誰にも知られてはいけないことなのだ。けいたのこのいつまでも勃起し続ける精力は
緑川家が子沢山であることと関係があった。

88 :
彼の父親、源次は人類史上稀に見る絶倫であったのだ。そのため、自然セックスの回数は増え、避妊をしていたとし
てもその強烈な射精力も合わさり、ゴムが破ける頻度は高くなり、結果として孕み、子供が沢山生まれたのである。
また、母親のとも子も実は傾国のスキル保有者であり、若い頃は世界に溜息をつかせるほどの美貌を誇り、また性欲
も甚大だった。とある事件をきっかけに源次ととも子は恋に落ち、結婚した。
新婚のころは、源次ととも子は年がら年中セックスし続けていた。人生の成功者である二人は、一生働かなくても、
子供たちに十分な財産を分け与えるほどの資産を有していたため、そうしていても問題はなかった。いや、それこそが
深刻な問題だった。彼らがセックス中毒になっていたのは、博司が超絶倫であることと、とも子が凄まじい美貌の持
ち主だったからだ。二人は顔を会わせれば、セックスせずにはおれなかったのだ。このまま子供ができれば悪い影響
を与えることは確実だった。働きもせず、広い屋敷のあちこちで交合しまくる親を見て育つのだ。最悪、家族同士で
肉体関係を持つ未来が待ち受けているのかもしれない…そのことについて、博司ととも子は心底恐怖した。けれども
どうしても腰を振るのを止められないのだ。かといって相手が恋しいあまり別居することはできないし、一度だけだが、
他にセックスパートナーを集めるため数十人もの老若男女(その中には未成年もいたのだが)と三日三晩に渡って大乱交
を実施した。呼ばれた者たちはだれもが一騎当千の性のつわものたちである。とある地方の教育機関関係者ならび
生徒児童すべてをその身体で掌握するjsや芸能界の夜の営業を撲滅させるため逆説的に犯しまくる現役jcアイドル
だとか、神の右手を持つ男優とか、果ては伝説のピンク女王までもがいたにも関わらず、気づくと博司ととも子だけが
交わっていたのである。他の作戦として、そもそもの原因を減衰することを試みた。博司の有り余る精力を他の労力
で消費し、とも子の相手を魅了してやまない美貌をおとしめたのだ。つまり、博司は単純な肉体労働で精力を体力と
して消費し、とも子は代謝以上にカロリーを摂取しすらっとしたみごとな体型を崩すことを行った。財産も凍結し、
小さな家に住み、庶民の暮らしをすることで子供たちも世間とおなじ感覚を養わせることをも目論んだのである。
それでも7人もの子供がいるから驚きだ。だから元々優秀な遺伝子同士のハイブリッドのため、彼らの子供はあのよ
うに可愛く聡明なのである。だが博司の形質は見事にけいたにも遺伝しており、それがまさに発現しつつあったので
ある。そのことをけいたは知らない。自分のちんこがでかく腫れたのはきっと姉に正体のはっきりしない邪しまな
想いを抱くからであり、これがその天罰なのだと思った。

89 :
「けいた、大丈夫…?」
姉が心配気に声をかける。
「だ、大丈夫だよ…!」
とぶっきらぼうに答えるけいた。
「熱はない?」
ぴた
姉が額をくっつけてきた。
「なな……」
いきなりのことで動揺を隠せない。
「熱はないみたいだね…でも顔が赤いね。」
唇と唇が触れそうな位置である。思わずけいたはパニクってしまい
「いいからオレに構うな!」
と姉を跳ね飛ばそうとした。だがうまく力が入らず、姉にぶつかってしまう。
「ごめんごめん。ん?なんだこれ…」
となおは脚に何か硬いものが触れていることに気付いた。
「え?えああ!?」
とけいたは慌てて姉から離れ、布団を被った。頭まで隠れ震えている。その尋常でない様子になおは訝しむ。
「一体どうしたの?」
「なお姉には関係ないだろ!あっちいってろよ!」
まったく取り付く島もない。けれどもけいたが布団のなかに何か隠していることに気付いていた。それがピクニック
に行かなかったことと関係がある気がした。
「布団に何を隠しているの?姉ちゃんに教えてよ」
「だ、だめだ!絶対に!!」
そんなにはっきり頑なな態度を取られると、なおも意固地にならざるをえなかった。
「ふぅん…分かったよ…」
と立ち上がり、立ち去るふりをした。
「………」
けいたは布団から手を離し、顔を出すと、意地悪な顔をした姉がいたのである。
「油断したね!そりゃ!」
布団を剥ぎ取る。するとなおの目に弟の股間の膨らみが飛び込んできた。

90 :
「……!!」
声にならない悲鳴をあげ、けいたは俯せに身体を丸める。
「うう…姉ちゃんに見られた…姉ちゃんに見られた…!」
と肩を震わせ泣いているではないか。すると先ほどの硬い感触の正体はこれか。
「けいた…ごめん…」
謝るなお。けいたはこのことを必で隠していたのだ。
「謝るのはオレのほうだよ…オレが姉ちゃんに変な気持ちを持ってるからこんな罰があたったんだよ…」
「変な気持ち…?」
「うん…姉ちゃんを見るとなんだかからだがうずくんだよ…でも何だかそれはよくない気がするんだ…だからオレのちんこが変なことになったんだよ…」
なおは何もかも悟った。けいたは今自分に起きていることが何なのか知らない。おそらく生まれて初めての勃起に困惑を
隠せないのだろう。自分だけがおかしくなったと思い込み、一人で抱え込んでしまっていたのだ。それは少し前の彼女自身
と重なった。彼女のときは友達が救ってくれた。今の弟のちからになれるのは秘密を知った自分だけだ。姉として苦
しむ弟を見捨てることなてできないが弟が自分に対して抱いてはいけない感情を持っていることに彼女自身困惑を隠
せない。彼女は近親相姦についてそれほど否定的ではなかった。彼女の友達が実の父親と挿入未満だが肉体関係を持
っていることを見知っているし、プリキュア仲間の一人がすでに家族とどっぷりと肉体関係に浸っていることも知っ
ていた。けれども自分が家族に対してそういう感情を持てるかといえばそれは限りなくゼロだった。正直、実の姉に
そういうまだ漠然とではあるが劣情を持っている弟に少なからず嫌悪感を感じていた。それは全く正しい感覚である
けれどもそれを露骨に出すことは弟を傷付けることになりできなかった。弟にこの現象は男として問題ないし、その
処理の仕方も教えてやりたかった。ただネックなのは自分が姉であり、弟が姉に欲情していたことだ。このままだと
どのような道に進むのか分からない。そこでなおは一計を講じた。
「ごめん!ちょっと用事思い出した!」
となおは部屋から出ていった。けいたは姉に嫌われたと落ち込んでしまった。

91 :
しばらくして窓がこんこんと叩かれた。けいたは不審に思い、カーテンを開けると見知らぬ女の人がいた。姉に似た
面影のある髪を持ったコスプレした女性だ。あけて、と言っているのが聞こえた。思考停止していたけいたは窓を開けてしまう。
「ふぅ…」と女性が窓から転がりこんでくる。
「うわわわ!」けいたの意識がはっきりする。けいたは身体に布団を巻き付ける。見られたくないのだ。
「だ、だれ…!?」
「あたしはキュアマーチ。正義のヒロイン、プリキュアさ」
「キュアマーチ…?」どこか聞いたことがあった。それにどこかで見たことがある気がした。
「ちょっと困ったことがあってね、少しかくまらせてもらっていい?」
「え?でも…姉ちゃんが…」
こんなところを見られたらなんと言えば良いのだ。
「姉ちゃん…?さきほどこの家から出ていったのを見たよ」
「姉ちゃん…!!」とけいたは立ち上がろうとしたが下半身がおかしなことになっているため追うことはできなかった。そんな自分を恥じた。
「きっと大丈夫だよ。それより今は一大事なんだ」
「な、何が…?」
「これさ…」
とキュアマーチと名乗る女性はスパッツをずらすととあるものを取り出した。
「うわああ」
大きく硬くなったちんこである。女ではなかったのか。
「細かいことは気にしないでほしい。とにかく今、あたしのおちんちんは勃起していて大変なんだ」
「勃起…?」
「おや、勃起を知らないの?勃起というのはね、おちんちんが大きくなることを言うの。」
けいたは今自分の身におきていることが勃起という現象であると知った。
「不意に勃起してしまってね、人に見られるのはまずいからこうして君の家に匿ってもらったの」
「だれかに見られちゃいけないんだ…」
やはりこれは人に見られてはいけないものだったんだ。それを姉にみられた。沈鬱になる。
「そうだね。人に見せることはマナー違反だかね。って、今君に見られてるけど内緒だよ。さて、勃起を治すのに協力してもらえない?」
「治す?これって治るの!?」
「ああ、そうなんだよ。普通はしばらくほっとけば治るけどオナニーすればあっとう間に治るんだ」
「オナニー?」
マーチはけいたにオナニーがどういうものか説明した。さらに勃起のメカニズム、原因についても知っている限りの
知識を披露した。緑川なお、保健体育は常に満点なのである。
「じゃあまずは君のおちんちんを見せてくれないかな?」
「え、ええ!?オレの!?」
「そうだよ。オナニーするときは異性の裸を想像しながらするのが一番いいんだ。」
ちんこが生えているのに変だなぁと思いながらけいたは渋々勃起ちんこを取り出した。すでにマーチもみせているため
抵抗はそれほどなかった。
「おや!君も勃起していたのか!なら話ははやい!互いの裸を見せあってシコシコしよう!」

92 :
マーチもけいたも裸になって互いを見ながらちんこを弄りだした。マーチがする動きをけいたも見様見真似でしてみる。
手の動きはぎこちないが十分けいたはちんこが気持ち良くなるのを感じた。
「ほれほれおっぱいだよ」
とマーチは胸を手で触りながら見せ付ける。ほんとはおっぱいがある。
「それにこれが、おまんこだよ」
と、彼女はちんこの下の穴を指で広げて見せつける。けいたは得体の知れない興奮が沸き起こるのを感じた。
マーチはけいたに触らないし、けいたもマーチに触れることはなかった。マーチ、つまり、なおは正体を偽って弟の
前にあらわれているが、触るのは取り返しがつかないことになると思った。彼女とその父親のような関係にあっという
間になると怯えた。
「あっあっあっ、なんか出る出る…!!」
「はぁはぁ、頑張って、もっとこすりづづけて…あぁんっ!!」
「出るーーーーー!!」どぴゅ
「あたしもぉーーーー!!」どぴゅ
ずっと刺激を続けると場合によっては精液という白い液がでることがあると前もって説明していた。そのためけいた
はちんこの奥から先へ何かでる感覚を覚えても混乱することはなかったが、あの凄まじく押し寄せる快感にまるで
カミナリに撃たれたみたいだ。
「はぁはぁ…」
「はぁはぁ…」
全身に汗の玉を浮かべる全裸の姉と弟の荒い息遣いだけが部屋に響いていた。お互いの身体にお互いの精液がかかっ
ていた。マーチ、いや、なおは口元についたザーメンを舐めるととある衝動が沸き起こったのを感じた。それは実の
姉弟で抱いてはいけない感情だった。
「………あの」
とけいたが顔を上げると、そこには誰もいなかった。カーテンが外からの風にたなびいていただけだ。しかし、頬に
ついたザーメンが彼女がいたことを示していたのであった…

93 :
星空家にて
「こ、これがれいかのおまんこぉ…」
なおはれいかのおまんこにおちんぽを押し当てていた。
「な、なお…だ、だめです…これ以上はっ……!」
なおはおちんぽの先端をれいかの膣口に押し当てていた。彼女らと博司はまだ挿入をしておらず、ここまでが赦され
る限界だった。なおのふたなりおちんぽも同様にここまでだ。
「ふふ、ちょっとでも動いたらにゅるりと入っちゃうんだ☆すっごいスリル!ほぉれぇ♪」
「あんっ…ああっ…」
なおは竿の側面をれいかの小陰唇に押し付ける。亀頭がれいかのクリを刺激するたびに猛烈に気持ちいい。あのれいか
お手製の淫乱ローションも使用しているため、れいかはゾクゾクとする快感にだらしなく口を開けよだれを垂らしている。
「ああっ、れいかぁ。我慢できないよぉ…!」
「ああっ、なおっ、だめですっ……いけませんっ!!」
れいかは本気で焦っていた。なおの顔は本気でいれたそうだ。けれども挿入はまだ自分たちに赦されてはいないのだ。
「すっごーい!れいかちゃんがなおちゃんに責められてる!?」
「ほんま珍しいな!これはマジやばいんちゃうん!?」
「なお×れいキターーー!!いっちゃえ!いっちゃえ!入れちゃえ!!」
「やよいちゃん、何を言ってるのかな?お仕置きだよ。ペロペロ」
「あんっ、パパったらエッチなんだから」
最近、やよいは博司のことをパパと呼ぶようになっている。
なおがこのように普段以上にエロスにのめり込んでいるのは、あのけいたの一件以来、弟に淫らな感情を抱くようになったからだ。
(実の弟に欲情するなんて姉失格だ!あたしは親友とふたなりレズプレイするレズなんだ!!大人の男性のおちんぽ大
好きの淫乱であって、弟なんて眼中にないんだ!)
行為でもって感情を打ち消そうとしているのだ。
「なお……」れいかは真顔にもどりなおを心配する。
「れいか……」となおも真顔になり、
「挿入れるね♪」
ぬぽ
とれいかのアナルにおちんぽを挿入した。
「あは☆」
れいかは一瞬でアヘ顔になり、同じくアヘ顔のなおと舌を絡ませながら腰を動かしまくる。
なおとれいかのアナルセックスに場は大いに盛り上がった。他の者もなおのおちんぽをアナルに欲しがった。博司までも
なおのおちんぽを欲しがったときはだれもが若干ドン引きしたがいざ合体すると絶叫がほとばしった。前立腺を刺激
してそそり立つ博司のおちんぽをみゆきもアナルに入れ三連結し、なおのおまんこをれいかが舐め、なおのアナルに
あかねが舌をいれ、みゆきのおまんこにやよいが貝合わせを行った。重ね重ね言うがそれでも、みゆきたちは処女だった。

94 :
ピンポーン
唐突にインターホンが鳴り響く。彼等がいるのはリビングだ。前にもいったがリビングのドアはやや開いており、
玄関から身を乗り出せば彼等の姿は見えるのだった。だがそんなことする者はいないだろう。だがそんことをする者
はいるかもしれない。彼らは大層興奮した。声をできるだけ潜め行為を続ける。すると
「あんたたち何をしているのかしら?」
若マジョリーナがそこにいた。彼らはギョッとしながらも身体が止まらない。
「まあいいわ。ナニガハエールをかえしてちょうだい」
「やはりあれはあなたの仕業でしたか」れいかはなおのおまんこを舐めるのをやめ、若マジョリーナと対峙する。
「いいからかえしなさい」
「それはもうな…」
なおの言葉をれいかがさえぎる。
「何を目的としてあのようなものをつくったのでしょう」
れいかは妄想した。おちんぽなら、ウルフルン、アカオーニ、ジョーカーで足りている。ならばあの薬はマジョリーナ
自身が使う目的だったのだろう?だれに?彼女をのぞくバッドエンド王国の幹部たちだ。おちんぽ4つが乱れる様を
想像してれいかはとてもいやらしい顔をした。
「お、おまえ今とても失礼なことを考えているな…!分かった。答えてあげるよ。アカオーニの角を生やすために使うんだよ。」
「「「「「は?」」」」」
思いもかけない答えに唖然とする。
「アカオーニのやつが角の手入れの際にうっかり角を切り落としてね、ナニガハエールはそれを生やすためのものなのさ。」
「つ、つまり、これはおちんぽではないですってぇ!?」
れいかがなおを博司からはなし、勃起する一物を見せつける。
「うっかりつかっちまったんだねぇ…」
「マジョリーナ答えなさい!このように皮を剥けるし、勃起するし、ほらこのように」となおの一物をしごく。
「あっあっでるーーー!」びゅる
「しごくと白い液が出るのですよ!これのどこが角なのです!!」
「ちがうの、それ、磯の香りのするケフィアなの。アカオーニの角は皮が剥けるし興奮すると大きくなるしたまに磯
の香りがするケフィアを出しちゃうの」
「なん☆……ですってぇ♪」
れいかは驚喜した!なぜならば、なおの一物はおちんぽ出はないと分かった以上、自分のおまんこに入れてもなんら
問題はないからだ!!博司を見ると、親指を上げ、おぅ、いってこいや!と合図を送っていた。みゆきもあかねもやよいも応援していた。
「なお、よろしいですか…」
「う、うん……」
「つ、ついにこの時が…ふたなりなおの筆おろしするときが…」
仰向けのなおにれいかは腰を浮かせて跨がり、なおのおちんぽを掴むとそれを自らのおまんこに押し当て、
「いきます……!」
「うん……きてぇ!」
ドロロンと煙が沸き起こったと思ったらなおから肉棒がすっかり消えていたのだった。
「ありゃま効果が切れたのかい。こりゃまだまだ改良が必要だね!失敗品はくれてやるよ!」
とマジョリーナはどこかへいってしまったのであった。
「…………」
そこには真っ白に燃え尽きたれいかががっくする姿があったのだった…

95 :
緑川家にて
なおのおちんぽは消えてしまった。けれども、けいたのおちんぽは消えない!
「な、なんだよ…」
なおはけいたが一人でお風呂に入っているときに乱入した。すっぽんぽんである。
けいたにこれみよがしに胸やおまんこを見せつける。けれども、一向にけいたのおちんぽは反応することがなかった。
「どうしたの、けいた!反応しないじゃないの!?」
「あのなぁ、なお姉。あのときは本当にどうかしてたんだ。忘れてくれ」
とそっけない態度だ。
「姉ちゃんとエッチなことしたいんじゃないの?」
「ブフォッ!な、何を突然言うんだよ!実の姉弟でそんなこと言うなよ!気持ち悪いな!」
「気持ち悪いとかいわないでよ!あたしはけいたのことをおもって…」
「う〜ん。本当に大丈夫だって!心配かけてごめん!でも、何て言うかもう平気なんだよ。姉ちゃんにはもう変な気持ちは抱かないよ」
「本当?ほれ」となおはおまんこを指で開く。
「何してだよ!」
しかし、ぴくりとも反応していない。
「これは…?」
なおはけいたを床に立たせ、後ろから抱き着いた。脚をすりすり絡ませる。
「なお姉、やめろって!」
全面に移動しておまんこをけいたの太ももに押し付けるがやはり彼のおちんぽはピクリとも反応しなかった。
「ほらこれで分かったろ!姉ちゃんとエッチなことなんて想像するだけで虫ずが走るぜ!」
「なんだって!あたしだってけいたとそんなことできないよ!気持ち悪い!」
買い言葉に売り言葉である。けいたはさっさと浴室から出ていったのである。
後日、なおはけいたの持ち物勝手に探っているときにとあるものを発見した。男の裸がのった雑誌である。BLとか
そんな生温いものではなくガチでゲイ向けの本だった。そういえば最近、けいたが父親とよくお風呂に入っているこ
とを思い出した。二人が風呂に入っているときのその会話を盗み聞きした。

96 :
「なぁ、とうちゃん、ちょっとでいいからちんこ触らせてくれよ。」
「だめだ、そんなことはゆるさん!」
「いってーな。ゲンコツかよ…」
「ほら、これを見てどう思う?」
「すごい大きいと思います」
「おれのちんこじゃなくて、この写真だ」
「綺麗な女の子だと思うよ。なお姉くらいの年齢かな。なお姉に何だか似てるね。」
「これは母さんの若い頃のヌード写真だ。むかしは中学生のヌードが普通に売られていたんだ。お父さんはよくこの
写真で抜いていた。ほら指でおまんこを広げてるだろ?興奮するなぁ…って、おれの勃起するちんこばかり見るな!」
「母ちゃん見てちんこたてたら変態じゃんか」
「いや、父親のものを見てたたせる方が問題だ」
「もし、おれが母さんのこと好きになったらどうすんだよ?」
「男を好きになるくらいならマザコンのほうが遥かにいいんだ。それにこの写真の女の子をすきになっても今の母さん
でたつわけないだろ?」
「ひでぇ…!言い付けてやろうかなぁ…言い付けられたくなかったらちんこ触らせてよ…」
「父親を脅す息子がいるか。別に構わないぞ。いっつも母さんとハッスルするときはこの写真を見ながらしている
からな。さぁ、昔の母さんを見てオナニーしなさい。これを繰り返すことでもとに戻るはずだ」
「うん…はぁはぁ、今とうちゃんに見られながらシコシコしてるよぉ」
「なん……だと?」
なおは壁からそっと耳を離した。
「………」
そういえばキュアマーチとして弟とオナニーしているときに最後らへんはこちらの勃起ちんこを見ていた気がする。
まさかこのような趣向が目覚めるとは…だから、自分にまったく反応しなくなったのか…なおはとにかく弟と関係を
持つことはないと思った。なお自身、弟への興味が急速に衰えるのを感じた。一刻でも早く弟がマザコンに目覚める
ことを切に願うなおなのだった。

おわり

97 :
42話を見直したけどはるとひな可愛いなぁ!
よし、絶対に登場させないぞ!
汚されてたまるか!
って、すでに別シリーズで汚してしまった件について…orz

98 :
いつになったら育代さんは帰ってくるんだ

99 :
>>98 最終話はその1を投下するときにはすでに出来上がってるので今すぐにでも育代さんは帰ってこれますが、それすなわち最終話となります(予定)。

あと2回程度の投下(その90までくらい?)で終わらせるつもりです。何かいいネタあれば妄想して増えるかも?
今はドキプリの馬鹿げた話に専念してますのでまだ育代さんは帰ってきそうにないです…

100 :
>>97
ちょっとだけkwsk

101 :
・姉のなおと一緒に初体験で童貞喪失→ラブラブH突入
・小学校の下校途中、上の妹のはるといつもの河川敷でセックス
・昼寝中の下の妹のひなに性的イタズラ(最終的に挿入)
・なお・はる・ひなとハーレム
・弟のゆうたorこうたを女装させて強引にねじ込む
・生まれたばかりの妹ゆいにスマタをする
・プリキュアコス(市販)のはる・ひなと3P
etc
こうしてみるとけいたプリキュアの弟の中では
かなりのリア充であることが伺える。

102 :
>>100 >>68の緑髪の女の子の血縁とおぼしき幼い少女(s学2生とy園児園長組)が暗にはるとひなをさしてます。
髪の毛の色がなおちゃんと違うけど細かいことは(ry

y園児園長組は間違いで
正しくはy園児年長組でした。
>>43の設定を拝借です。

>>101 けいたエリートすぎる!

103 :
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
「………!」
「………!」
「………!」
口喧嘩のはじまりである。仲の良い女の子たちがおれの自慰をめぐって争っているのを見るのは忍びなかった。
だから…
カチャ…
おれはベルトの止具を外した。その音をきっかけとして3人の女の子たちは争うのをやめた。おれをきょとんと見ている。
そして、おれがこれから脱ごうとしていることを察すると、さっと顔を赤らめた。そのうぶな反応におれの一部は膨張率を
増し勝手にチャックを外してしまう。
「………!」
下着ごしではあるがおれの膨らみをもっとはっきりした形で少女らは目にした。震える手をなんとか抑えてズボンを脱ぐ。
この行為だけでおれは捕まる。だがここにはそれをする者はだれもいない。おれの下着の膨らみの突起部分は湿っていた。
握手会からはじまる一連のやりとりでカウパー液はとめどなく分泌されていたのだ。三人の美少女はその染みたところを
食い入るように見ている。ふいにおれと少女らの視線が絡まる。彼女らの好奇心に満ちた眼差しには未知なるものへ
の不安の色も潜んでいた。下着のふちに指をかける。
「………ゴクリ…」
おれもふくめだれもの喉が鳴る。少しずつ下げていく。腰が見え、陰毛が見えていく。そして、いきりたつおれ自身
に下着は引っ掛かる。根元付近が見えてもなお引っ掛かったままだ。だがいつまでも引っ掛かったままではいられない。
少しずつ力が加わっていき、下着に引っ掛けられたままおれ自身が下側に弓なりになり、その張力は限界を超え、
「………!!!」
下着から姿を露出させた。
堂々と聳え立つおれのペニスに少女たちは目を見張っている。初めてみる臨戦体勢の男性器に驚きを隠せないだろう。
そそり立つ凶器に身の危険を感じているのだろうか?
「な、なにこれー!!かわいい!!」とマナちゃん。
「見事な短小包茎ね!!」と六花ちゃん。
「これなら放送しても問題ありませんわ」とありすちゃん。
え?え?え?
少女らは緊張の糸が爆発したように腹を抱えて爆笑している。
どういうことですか?
「笑ってごめんなさい。」とマナちゃん。
「でも、わたしたちもっとすっごく大きくて恐いものを想像していたの。それが…このミニマム…あ、ごめんさい」と謝るマナちゃん。
「マナ失礼よ。でもね、どんなマグナム(笑)をかと思えばデリンジャーだもの。」
「六花ちゃんも失礼です。ププ…」
あれ?もしかして馬鹿にされてる?なんなのこの展開。くそー、もう容赦しないぞ!おれはおれを剥くことにした。
ズン!!
「なっ………!!!」
おれはたしかに短小包茎だが、それは皮のせいなのだ。脱ぐと凄いのだ。苺がゴーヤになるのだ。
本気をだしたおれを見て少女らは驚愕した。
どうだ!ひかえおろー!
「ははぁーーー!」
とベッドに土下座するマナちゃんたち。おれは腰に手をあて身体を反らしている。おれたちは目を合わせると
「ぷ…あははは!」
「なんなのそのおちんちん!」
「おかしすぎますわ!」
大爆笑である。おれも笑う。すっかり緊張は解けていた。冗談を言い合う。

104 :
書き忘れた…
>>69の続きです。

105 :
だが
「では、やってみてくださいな」
オナニーをいざ促されるとやっぱり緊張した。そうだ。おれは思い出す。この右手はまこぴーが握手してくれたのだ。
それもまこぴーの愛液つきで。
「………」
その瞬間、おれは右手でしごいていた。
「………!!」
少女たちのハッと息を飲む気配が伝わる。それでもおれはしごく手を止めない。しごくたびに肉棒から快感の波が
押し寄せる。おれは知らず知らずにまこぴーの名を口にしていた。
まこぴー、まこぴー。
「まこぴーの名前を口にしてるー」
「剣崎さんにしごかれている妄想しているんでしょお。エッチね…」
「凄い気持ちよさそうですわ」
六花ちゃん。それは違う。おれの手にはまこぴーの愛液が付着している。愛液というものはまこぴーのおまんこの
なかの分泌液なのだ。おれはいままこぴーのおまんこのなかにいれているのだ!
まこぴーのおまんこきもちいいよー。
「まこぴーとエッチしちゃってるよぉ!」
「そこまで妄想しちゃうなんてど変態よ!」
「それはさぞかしたまらないんでしょうねぇ」
無我夢中にしごく。まこぴーまこぴー。
「あれ?これなぁに?」
「この人の持ち物ね。え?」
「真琴さんの裸ですわ!」
そ、それは!?
おれはうっかりスマホを落としていた。それを拾ったマナちゃんの指が画面に触れ休止モードから立ち上がったのだ。
画面には自作のまこぴーのアイコラが映し出されていた。
「ど、どういうことなの!?」
「マナ、落ち着いて。これはアイコラといって合成写真の一種なの」
「それにしてもとても完成度の高いものですね…」
マナちゃんは次々に画面をスライドさせていく。そこにはまこぴーとセックスするおれの姿もあった。
「うう、まるで本物みたい!」
「貴方って相当の変態ね。でも、これをみたほうが捗るんじゃないの?」
「それは名案です。はい、これを見ながらお願いします」
スマホの画面のまこぴーのアイコラを見ながらおれはシコシコしていく。凄い!凄く気持ちいいぞ!
「ええ!?これってわたしたち!?」
「どうして、有名人でもないわたしたちのコラがあるのよ!?」
そうなのだ。まこぴーだけじゃなく、この3人の少女らのアイコラも作成済みなのだ。
「この場合は素人コラと分類されるものですね。剣崎さんのプライベートの写真に一緒に写りこんだわたくしたちに
興味を持たれたのでしょう。それにわたくしたちは剣崎さんの友人として一部のファンの間では有名です。」

106 :
ありすちゃんの助け船でなんとか落ち着いてくれた二人。
「そういうことなんだ。うわぁ、これなんかわたしたち4人で貴方といやらしいことしているよ」
「まったく信じられないわね。どうしてそんなに貴方の頭はエッチなことで一杯かしら。はぁ…なにより許せないのが」
と六花ちゃんは一拍おき
「どうして本物よりも胸が大きいのかってことよ!?」
怒るとこそこ!?
マナちゃんもありすちゃんも続けざまにおれを責める。
「どーせわたしはこんなに大きくないですよーだ。ぷんぷんなんだから」
「殿方はやっぱり大きいのがお召しになられるのですのね…」
え、えーと。何といえばいいのか困ってしまう。ロリ系の素材を探してもどうしても実際のロリよりも発育は
良くなってしまうのだ。本物を入手することは法律で禁止されており、法律を遵守することにかけて右に並ぶ者がいない
おれが本物を入手するなど那由多(10の60乗)が涅槃寂静(10のマイナス24乗)もない。そのような諸事情を
滔々と説明しても気分のよくなるものではないだろう。彼女らの年頃は異性にどう見られるのか気になってしょうがなく、
できるだけ魅力的に映ることを願って止まなく、つまりは弁解のしようもないのだ。けれどもそんなことはどうでもいい。
本人を目の前に本人のアイコラを本人と一緒に見ながらしこるなどということは有機アミノ酸由来種始まって、いや、
超弦無限多重泡宇宙開闢以来の空前絶後の快挙なのである。どういうことだか説明せねばなるまい。まず本人というのは
相田マナたち、現役プリキュアであり、現役女子中学生たちのことである。プリキュアとはすでにご存知、女児向け
のアニメのキャラクターだ。対象者の年齢やその視聴範囲時間帯を鑑みるにそれはとても健全でなくてはならない。
この健全である、というのは公の国家ならびに社会の倫理秩序を決して乱さないと定義されており、例えば水着など
という扇情的な姿をプリキュアが晒すことは健全を侵害することになるためこれまで一度も放送されてはいないのだ。
カレンダーは別にして。クモジャキーは褌一丁ではないか、とそんな声も聞こえてくるが、これはどうやら問題では
ないらしい。これは、本人を定義する女子中学生という単語とも関連していると考えられる。その前に、なぜプリキュアが
水着姿を晒すとそれが扇情的になってしまうのだろうか?という疑問に先に答える必要がある。ずばり、水着という
のは裸を隠す道具ではないからだ。いかに素肌を、つまりは裸を見せるのかという目的のためにのみその装飾品は
存在している。そして、裸を見せるという行為はとどのつまりは性行為、ううむ…、言い換えると、
ナーギサ、セックスしよっ!を意味するのだ。だがこれだけでは水着姿が公序良俗に反する証左とはならない。
え?なんだって?セックスを迫る正義の国民的なヒロイン、そんなもの存在するわけがない?、と思われるだろうが
実は、実在する。ふ〜じこちゃぁ〜ん、で、ある。峰不二子という女は、その魅惑的な身体を武器に世界を股にかける
(あ、いまうまいこといったぞ)多重女スパイである。諸君らのようなすこぶる有能なエリートでなくとも彼女のこと
はよくご存知であると思われる。きっと幼稚園児でさえ知っている。実際おれは知っていたし、もしかしたら初恋の
人であったかもしれないのだ。そのためにおれのエッチできる年齢の下限はアコちゃんまでという紛れも無く正常な
感覚はこうして育まれたのだがそれは脱線というものだ(あ、二次元での話だよ)。ふぅ。話を戻す。つまり、なにを言
いたいかというと、朝の8時30分からプリキュアがおちんぽをねだっても何ら問題ないということなのだ。それで
ははじめの前提条件、水着が扇情的でNGだということが導けない。ところが導けるのである。それが、プリキュアが
女子中学生でもあるということに起因しているのだ(ゆり姉とアコちゃん、ちゅっちゅ)。現在我が国の法律では(キモオタが)
18才未満の女性と性的な干渉をすることが禁じられている(イケメンは通報されないという暗黙の了解があるという。くそがぁっ!)。
そのためjcのプリキュアが水着姿を晒すということは、公式に(ここ重要!)プリキュアたちとキモオタのセックス
が許されていることを意味してしまうのだ!公の番組で、このjcたちとおセックスして下さい、と宣言することになるのだ!
なんでやねん!と、おれたちは突っ込んでもいい!(どこに?)ええと()が多くてみずらくてすまない。

107 :
ついかっとなってしまった。話を戻す。鬼女どもはそうはおもっちゃくれなかったのだ!実際ココロパピュームやミラクルベルテ
ィエといった素晴らしいアイテムを買うのは、女児ではなく、あの嫉妬の塊のコウネンキーどもなのである。やつら
の意見は売り上げに直結し無視することはできない。むしろクレームがでないうちに素早い対処が求められ、その結果、
水着回など夢幻の如くこの目で見ることは叶わない。それどころか、皆さんはアコちゃんのレッツプレイプリキュア
モジュレーションの悲劇をご存知だろうか。スイートプリキュアと言えば変身である。星空を背景に透明な少女たち
のシルエットが映える実に素晴らしい変身バンクだ。身体は透明なのに髪も目も口も通常のままだとまるでボディペイントだと
想起させる。芸術的な意味合いでのボディペイントなのだ。そこに現役jsのアコちゃんもくあわってのモジュレーション。
くぅ、生きててよかったぁ…とおれは涙した。もうくいぃるように見た。おれだけ世界とは時間を歩みを異にした。
コマ単位で認識した。そのときおれは見てしまった。ス、スジだぁ!?うひゃぁおでれぇたぁ!目をゴシゴシ。
なんどみてもスジが見えるのである。jsのマンスジが見えるのである!レッツプレイとアコちゃんはおれを見つめ
て言う。おれはこれからアコちゃんとなにをプレイするのですか?モジュレーションとアコちゃんは命令する。
意味は抑揚、高低、変調。わたしに変なことをして高い声
をあげさせて。公式におれはjsとセックスすることを許されたのである。おれはその日一日を神様に感謝の言葉を
捧げて過ごしたのである。しかし、その翌週、悲劇は起こった。アコちゃんのマンスジがきれいサッパリ消えていた
のである。はぁー!?あっったまおかしいんじゃないの!?あれはスジじゃねーし!ただの脚の付け根のあれだよ!
まったくコウネンキーどもは考えすぎなのである。
にもかかわらずクモジャキーの褌一丁が許されたのはおれたちキモオタが決して彼に欲情することはないし、
コウネンキーどもにとってむしろそれは願ったり叶ったりというゾッとする思惑を秘めていた。
つまり、そういうわけで、おれはマナちゃんたち本人の裸どころか水着姿を見ることは許されないのだ。
だが不二子により幼い頃に性を迎えたおれは是非ともマナちゃんたちとエッチしたかった。その欲望を叶える願望機
としてアイコラはあり、充分願望を満たすよう機能していた。おれの願望はマナちゃんたちに知られてはいけないものだ。
知られてはいけないからこのような姑息なものを作ってしまうのだ。だが何の因果か知られてしまっており、知られ
ているにも関わらず何も争いは起きず、さらには触れてしまいそうな距離でそれを一緒に見てしまっている。
詳しくいうと、裸をみてはいけない間柄の女の子たちとともに彼女らの裸の画像を見ているし、さらに彼女らとの
行為の画像も一緒に目にしていることになるのだ。彼女らのアイデンティティの一部がおれに凌辱されているにも関
わらず全然気にならないようだ。さらに補足させてもらえば、彼女らとの妄想での行為を実際に口にしながら自慰を行ってもいるのだ。
まぁ、つまりは、とてつもなく気持ちのいいものだった。

108 :
はぁはぁ、うっ…逝ってしまう。
どぴゅっと勢い良くザーメンがほとばしる。
「きゃあっ」
マナちゃんたちの服にザーメンが付着してしまう。
はぁはぁ、気持ちよかったぁ……
「もぅ、服にかけちゃだめじゃない…なかなかとれないよぅ」
「ほら、ここについてるわ。擦るよりは染み込ませたほうがいいみたいね」
「すんすん、磯のかおりがしますわ。これが雄の匂いなんですのね」
状況が状況なだけにいつもの数倍以上の放出量だ。高級車の高級なベッドで尻餅をついて脚の指先をピンと伸ばして
全裸でシコシコしているおれはマナちゃんのとても近くにいる。そのためどうやってもおれの精液のシャワーがかか
ってしまうのだ。そのことはとても申し訳なく思うのだが女の子に服ごしとはいえ精液をかけることがこんなに興奮
するものだとか思わなかった。再びおれは復活していた。
「あ〜ん、このままじゃまた服が汚れちゃうよ!そうだ!あたしたちも服を脱げばいいのよっ」
「マナ、それは短絡的だと思うわ。今度はわたしたちの身体が汚れちゃうじゃない」
「それなら大丈夫ですわ。服の繊維と比べ、人の皮膚のほうが遥かに精液が落ちやすいとききます。
あとでお風呂リムジンで洗いっこすればよろしいかと」
そういう問題じゃないんだけどね。多数決の結果、マナちゃんたちも服を脱ぐことになった。脱ぐあいだは恥ずかしいから
あっちを向くように言われた。急に車内は静まり、きぬ擦れの音がやけに大きく響いた。
「い、いいわよ…」
どこか震えがちな声に振り向くと信じられない光景が広がっていた。美少女女子中学生3人が一糸纏わない姿を晒しているのだ。
「や、やっぱり恥ずかしいね…」とマナちゃんは顔を真っ赤にして身体の大事なところが見られないように腕などで隠している。
「だから言ったじゃない…」六花ちゃんも頬を赤らめマナ同様に隠している。
「………」
ありすちゃんもこちらに見えないようにしていたが親友二人が困っているのを見かね、何かを決意したように、全てをさらけ出した。
「わたし、ヌーディストビーチで何度も素肌を晒した経験がありますの。意外とどうってことありませんでしたわ」
傍目から見ても彼女は気丈に振る舞っていた。彼女のこの行動は親友二人の羞恥心を出来るだけ和らげる意図をもっ
てのものだろう。だが、おれの食い入るような視線に耐え切れなくなったのか急に身体を腕で隠した。
「ああんっ、ごめんなさいっ。嘘ですのっ。ヌーディストビーチどころか、幼稚園のころに父様とお風呂に一緒に入
ったとき以来、異性に裸を晒したことはありませんのっ。実に恥ずかしいですわ…」
ありすちゃんのこの思いやり溢れた行動に勇気を貰ったのかマナちゃんと六花ちゃんは顔を見合わせると頷き、次の
瞬間、こちらに何もかもさらけ出した。
「よく考えたらすでにわたしたちの裸って見られてるようなものだしね。このアイコラってやつで。胸が実物より大きいけど」
「そうね。それに混浴じゃこういうのも普通らしいし。そんなに恥ずかしがる必要もないかも」
マナちゃんと六花ちゃんはただ平気な風を装っているだけだった。今もなお顔は真っ赤だし震えている。
「マナちゃん、六花ちゃん…」
ありすちゃんは目に涙を浮かべるとそっと指で拭い身体にまわした腕を広げた。

109 :
この瞬間、3人の美少女たちがおれに全てをさらけ出していた。初々しい彼女らの身体は直視するには眩しく、健やか
なる肉体美とともにそれを目にすることへの背徳感があった。胸の膨らみはまだ途上でその果実を啄みたい欲求に駆られ、
乙女の秘密の花園を踏み入れるのことは誰も許されていない。
おれは彼女らをガン見しながらしこった。三人から抗議の声が上がる。
「そんなにみないでよぉ〜恥ずかしいじゃない…」
「わたしたちのことはいいから先ほどみたいにスマホの画面を見ながらしてよ…うう…」
「そうですわ…わたくしたちは何も裸をみせるためにこうなったわけではありませんの」
そんなこといっても目の前に本物の裸の美少女がいるのに見ないなんてそんなのぶっちゃけありえな〜い。とは言う
もののおれのエロ回路が新たなアルゴリズムを導き出した。おれはさっそくスマホを操作した。するとホッと安堵する
吐息が聞こえる。とある画像を表示させた。それを見つつ、彼女らの悩ましげな肢体を視界に収める。このコンボを
繰り返すごとにアドレナリンの分泌量が増加する。一体どんな画像を見ているのか気になった彼女らはそれを認め、困惑した。
「ど、どうして、わたしたちが服を着た画像を見ているの!?」
そうなのだ。スマホの画面にはマナちゃんたちが服を着た全年齢向けの姿が写し出されていた。
セックスしたい→勃起→勃起おさめたい→オナニーしたい→おかず欲しい→裸を見たい→アイコラ見る。
という流れが、現状では
セックスしたい→勃起→勃起おさめたい→オナニーしたい→おかず欲しい→裸を見たい→本物の裸を見ている=全裸の本人たちがいる
という状況なのに
セックスしたい→勃起→勃起おさめたい→オナニーしたい→おかず欲しい→裸をみたい→本物の裸を見ている=全裸の本人たちがいる+本人たちの服を着た姿を見ている
という余計な動作が混じっているのだ。どうしてそんなものを改めて見る必要があるのだろう?そもそも異性の裸を
みたいという衝動は本来それをみることができないからだ。異性の裸を見ることが許されるのはセックスのときだけだ。
だから異性の裸というのは性的な興奮を引き起こす。だが年がら年中だれもが裸だったらどうなるのだろうか?
答えは、裸を見ても何とも思わなくなる。そのため社会は、文明は、その繁栄維持が生殖という非常に原始的な行為
に依存していることを自覚していたため、異性の裸という強烈な性的興奮誘因剤の活性を失わせないために、
汝隣人のjcの裸をみることなかれ、という法律を古くから施行してきたのである。これは世界最古の立法書にも明記
された普遍的事実である。身近な例としては、元jrアイドルのAVを見るにあたり、まずはその女優の子役時代の
U15時代のイメージビデオなり画像なりを大量にあつめ、何度もじっくりと脳に焼き付くほどに鑑賞し、その子とのエッチな妄想を
膨らませること1週間、その子の子役時代の動画を再生させつつ、その真横の画面に目的のAVを流すという儀式が
挙げられるだろう。裸を知らないが故に裸は生きてくるのである。おれはその説明をどうやら口にしていたようだ。
マナちゃんたちは次第におれの意図を察してきてますます顔を赤らめついには再び腕などで大事なところを隠してしまった。
「ど、どうしよう…この人とんでもない変態さんだよう…」
「迂闊でしたわ…このような利用方法があるなんて普通思いもしないですわ…」
「マナとありすが怯えてるじゃない。それを見るのをやめなさい!」
だがもう遅かった。おれは次の瞬間第二射を発射していたのである。

110 :
マナちゃんらの顔や身体の至るところにおれの白い液が付着していた。こんなに蛋白質を放出しておれは大丈夫だろうか?
という心配よりも、jc3人の身体にぶっかけできたことに猛烈に興奮した。再装填は瞬く間だった。この実り豊かな光景を
是非とも未来永劫遺しておきたい衝動に駆られた。
「撮影したいですってぇ!?」
六花ちゃんお冠である。
「だーめ!絶対だめ!」
「お断りしますわ!」
二人も勿論反対だ。
けれどもおれは粘った。号泣し土下座をしそれがいかに重要なことか切実に意見を述べた。その姿はさも滑稽に映ったことだろう。
恥も外見も捨てたその姿に彼女らは心を打つものを感じたのか、とうとう認めたのである。ひゃっほー。
「歯止めをなくしたエッチな貴方がきゅんきゅんする写真を一緒に撮ろうね!」
「貴方の人生でこれが絶対に最初で最後の生身の女の子の裸を拝む機会だものね。わたしたちの写真をこの記憶と
ともに孤独するまでずっと抱いていなさい」
「うふふ、綺麗にわたくしたちを撮って下さらないと承知いたしませんから。ま、そんなに緊張なさらず、楽しく参りましょう」

撮影会編へつづく

111 :
ここまで投下。続きます。
展開がスマプリシリーズとなんだか被るなぁ…
EDの見事な3Dとエロ3Dのコラボはたまらないものがあります。
ハーレム5P3D動画があれば、プリキュアとのセックスエロコラgifの出来上がりです。

112 :
ドキプリシリーズは続き書かなくていいよ
スマプリシリーズの方が面白かった

113 :
>>112 ドキプリもきっとこれから面白くなる!!


といいな…

というかオリキャラ(おれ)がまずかったのだろうかと不安。

114 :
>>111
プラゴミ様×なおをもっといっぱい書いて

115 :
>>113
好きなように書けばいいさ。

116 :
>>110の続きです。
※キャラ崩壊、下手くそ文章注意
そういうわけで撮影会編スタート。
まず規則として下記の通りとなった。
@接触厳禁。
A前もってどの部位、どんなポーズを撮影するのか女の子に了承を得ること。
B女の子がいやがることはしない。
C撮影機材はポラロイドカメラのみ。
D必ず撮影した画像は被写体の本人に見せ、持ち帰っていいのか了解を得ること。
スマホでこっそり動画撮影はダメなのだ。だが、ありすちゃんの用意したポラロイドカメラは超がつく高級品で、
とてつもなく鮮明な画像を得ることができた。これなら満足のいく写真集がつくれること請け合いだ。カメラに関しては、
車に取り付けられたボックスを介してセバスチャンに用意してもらった。彼は車のなかでこういう状況になっている
ことを全く知らないそうだ。車中にベッドを用意させたのもマナたちを休息させるためと嘘をついていたのだ。
さっそく撮影を行うことにした。記念すべき第一号は美少女三人の集合写真だ。全裸のマナちゃんたちにベッドの上で
膝立ちで横に並んでもらい、両腕は隣の人の背を抱くようにしてもらった。左からありすちゃん、六花ちゃん、マナちゃんの順番だ。
全員の顔も胸も局部もファインダーに捉えられている恰好だ。
「いくよー。ハイポーズ」カシャ
すぐさま撮影した写真が吐き出される。思った通りだれもが硬い表情をしていた。だが念願の女子中学生3人のヌード写真だ。
これがあればおれはいつでもマナちゃんたちの裸を拝める。それにこのような特異な経験を思い出すよすがとなる。
おれの大変な喜びように緊張しているマナちゃんたちの表情は若干和らいだ。第一号ということもあり、持ち帰りの承認を無事に貰えた。
次は個人の撮影に移った。車内ということもありさすがに立ち上がることは出来なかったがそれでも十分な高さ奥行きはあり
様々なポーズを取ることが可能だった。各個人に好きなポーズをしてもらうことにした。
「これなんかどう?可愛い?」
「撮影されるのもなかなか楽しいですわ」
マナちゃん、ありすちゃんは撮影されることに面白みを感じてきたのか表情も柔らかくなり満面の笑みを浮かべて撮影に臨んでいる。
首を傾げたり、目を閉じたり、ピースをしたり、腕をあげたり、身体をくねらせたり、頬に手をついたり、脚を崩したり、
グラビアアイドル顔負けである。裸だという羞恥心も薄れているようで顔の赤みも減っている。
「うう、だめね…」
と写真を破るのは六花ちゃんだ。まだどうしても裸を撮影されることに抵抗があるのか表情が硬い。それがそのまま
動きの硬さに繋がり、彼女の思っているようには撮影出来ていないのだ。おれとしてはそれも生真面目な六花ちゃん
の人となりを表したものとして是非持ち帰りたかったが彼女の矜持が許さない。次々とベストショットを生み出す二人に
羨望や焦りを感じているようで不機嫌を募らせている。そんなことはない、六花ちゃんなりのいい絵が撮れていると励ますと
「どうせ、裸が撮影できればなんでもいいんでしょ。こ、こういうのが撮りたいだけなんでしょ」
と六花ちゃんはこれまでで最大に頬を赤く染め上げると、恥ずかしそうに顔を横に向け、股を広げた状態で右手の中指と
人差し指を逆V字にしたまま自分の性器に押しあてると、小陰唇を広げ膣口の奥が見えるようにしたのである。
おれも含め全員がハッと息を潜めた。おれは撮影することも忘れ、その光景にガツンと頭を金づちで叩かれる衝撃を受け、目を白黒させるしかなかった。
「な、なにしてるの…撮りなさいよ…」
と六花ちゃんはその状態のままこちらを向き撮影するように促すと直ぐさま赤面した横顔をさっと晒すのである。
パシャ、パシャ、パシャ
連続に撮影する。次から次へと現像された写真が吐き出される。
六花ちゃんは十分撮影されたと分かるとその恰好を即座にやめた。

117 :
>>116 その12です。間違えました。

118 :
「……!」
おれはその写真を見るや否や手振り身振りで白い大きな紙がないか問い質した。すぐさまボックスから紙を取り出す。
おれはその紙の端に山のようなギザギザの王冠を描いた。王冠が上になるように車内の壁に貼付け、今まで撮影した写真を
その白い紙に貼付けた。さきほどの六花ちゃんの写真だけが群を抜いて一番王冠に近い位置にあった。誰も一言も発せずに
その偉業を褒めたたえた。まるでサイレント映画のように身振り手振り大袈裟に、瞳を大きく見開き、頷き合い、
六花ちゃんにピンと伸ばした手で指し示し、大仰な拍手をしたりした。
六花ちゃんも楽しそうな満面な笑みを浮かべ、現状一位であることに腕をくんだりして偉ぶったりしてみたりして、
ちょっとした寸劇風なことをしていた。そして、4人とも顔を見合わせると爆笑が巻き起こった。
「あははは!ビックリしたよぉ!六花ちゃんがまさかこんなにセクシーなポーズがとれるなんて!」
「心外ねぇ。でもセクシーというよりはエッチよね、あれ。すっごく恥ずかしかったんだからぁ」
「暫定一位おめでとうございます」
「暫定一位おめでとう!」
「ありがとう。って、一位ってなんなのよっ!何が一位なわけ(笑)」
「やっぱり、写真のエッチ度(笑)ではないでしょうか?エッチ度暫定一位おめでとう!」
「エッチ度暫定一位おめでとう!」
「ありすもマナもそれ言うのやめて。わたしがエッチみたいじゃない」
「え?でも…」
「くぱぁ、ですし」閉じた両手の手の平を広げるありすちゃん。
「ぐはぁ!」よろめく六花ちゃん。
「暫定くぱぁからの」
「暫定ぐはぁですわ」
「違う。違うの。それより、さっきから暫定言い過ぎ。どんだけ追い越す気満々なのよ(笑)」
おれは六花ちゃんの写真のよこにマジックで『←暫定一位』と描いた。
「だからやめれ」
バチィィィンッ!!と六花ちゃんに背中を思いきりぶったたかれた。接触厳禁じゃなかったのかよ。
「何か言いました?(不自然なほどの笑み)」と六花ちゃん。
いえ、なんでもないです。でも文字は消さない。
「はいはーい。みんなちゅうもーく。次はわたしだよー。カメラマンさんスタンバってね」
とマナちゃんは後ろを向いたかと思えば、広げた両脚の太ももを外側から左右の腕で抱え込むと後転してくぱぁした。
「どう!?」
おれの横からブホッという笑いをこらえる噴き出しが聞こえるが無視。おれはパシャパシャ撮影する。写りが一番よい写真を
持つとそれがまるでムササビのように車内を自由に動き回らせた。六花ちゃんの肩に止まると、再びブホッという
噴き出しが聞こえた。マナちゃんは自分の仕出かしたことに今になって気づいたらしく恥ずかしがっている。
だがマナ写真が白い紙のランキング表に降り立つと好奇の視線を飛ばした。写真がだんだん上がっていく。
でっ、でっ、でっ、と仮装大会の例の音を交えての格付けだ。少しずつ六花に近づく。そしてついに横に並んだかと思えば、
追い越し、マナちゃんの息を呑むのが聞こえ、デェェェェンという音ともにマナ写真は六花よりもだいぶ降下し、そこで貼付けたのであった。
「えーなんでー」とマナちゃんは口を尖らすが六花が冷静に分析する。
「マナのには羞恥心がないのよ。ただ無邪気に笑っているだけじゃ色気はでないの」
まったくもってその通りである。
「あらあら残念ですね。次はわたくしです。ではさっそく撮影を宜しくお願い致しますわ。」
おれたちは声をした方を振り向く。ありすちゃんはすでに準備万端だった。

119 :
「………」
この↑の沈黙は我々3人のものだ。つまり、ありすちゃんをのぞいての。なぜならば彼女の姿は我々から言葉を失わ
せるには十分なほどのインパクトがあったからだ。では彼女の姿をご覧に頂きたい。
勿論彼女も他の二人同様に性器を広げ膣口の内部を見せていた。正面を向いた状態でマナちゃんのように太ももに腕を絡め
股を広げるといういわゆるまんぐり返しをしていた。身体が柔らかいのかつま先が顔に触れそうな具合だ。
そして、まんこはテープで広げられ膣口の奥を見ることができる。それだけではなかった。アナルもその穴の奥がよく
見えるようにテープが貼ってあった。さらに両手はピースの形をしており、口はだらしなく開けられており、大きく見開いた目は
どちらも上を見ていた。つまり、アヘ顔Wピースをしていたのだ。
意識を取り戻したおれは無我夢中でシャッターを押した。写真を王冠の真下に貼付けた。写真の横に『←真の一位』と書く。
「やりましたわ!」
とありすちゃんはまんぐり返したままガッツポーズ!
だが、パントマイマーのおれは腕を組む。顎下に手をあて、首を傾げ悩む仕種をする。
「何を悩んでいますの?」と心配気なありすちゃん。
「………!」
おれはポンと手を無音でうちならすと白い紙の真ん中に縦の線を引く。暫定一位の六花写真があるほうの上に
『エッチ度』と書き、線を挟んだ向こうには『変態度』と王冠を描き、ありすちゃんの写真を『変態度』の王冠の下に貼付け
その横に『←真の一位』と書き、とても満ち足りた表情をした。
「………」「………」
現在のランキング表をみて、マナちゃんもありすちゃんも自分の写真と六花ちゃんの恥じらいのある写真を見比べ、
思いきり落ち込んだ。二人ともorzの体勢だ。
「ねぇ」
と六花ちゃんはこちらを手招きするとカメラを奪い、未だに落ち込む二人のorzのzの右側からレンズを向け容赦なく撮影した。
図にするとこうなる。
マナ

orz
   ←□orz←カメラと六花     おれ
orz

ありす

である。おれからだと三人ともまる見えである。

120 :
そのあと二人の情けないところを勝手に撮影する六花にマナちゃんとありすちゃんが抗議してちょっとした喧嘩になるが仲のいい三人では、そんなに長く続かない。
「さ、最初の写真を取り直しましょ」
六花の提案のもとはじめの3人の集合写真が取られることになった。3人とも全然緊張がとれている。心の奥から楽しくて
たまらないといった様子。太陽のような眩しい笑顔だ。
ファインダー越しに覗いていると
「何をしているの。集合写真なの。貴方も一緒に写らないとダメじゃない」と六花に大変嬉しい注意をされた。
脚立で固定し、カメラのタイマーをセットする。リラックスした彼女らの後ろに回る。触れ合わんばかりの距離だ。
彼女らのうなじの色っぽさや髪の毛などからたちのぼる女の子な香りにゾクッとする。
「いちたすいちはー?」
「にっ」
パシャ
一緒に写してもらえるばかりかWピースのおまけつきである。もちろん顔は素晴らしい輝かんばかりの笑顔だ。
この写真は新たに設立した『仲良し度』の堂々一位だ。
集合写真を撮影すると、だれもがわたしがわたしがという状況になった。さぞかしいろんなポーズが思い浮かんでいるのだろう。
そこでおれはリクエストをすることにした。一番はじめの撮影を除けばこれが初めての要求である。一体どんなポーズが
提案なされるのだろうとみんなワクワクしている。だがおれの要求に三人ともガックシした。
おれはオナニーさせてと言ったのだ。
完全に水を差した形となった。しかも、生写真を見ながらしたいと宣言したのでますます顰蹙をかった。
とはいうものの、そろそろ限界なのである。
だが、これらの写真がどのように使われるのか三人は興味がないといえば嘘になった。撮影は一時中断し、しても良いことになった。これまでの撮影会の感想を述べ合いながらも三人の少女らはおれのオナニーする姿を視界に入れていた。おれは少女らの
写真を見つめながら妄想を口にしながら性器を扱いた。マナちゃんのおっぱいぺろぺろしたい、六花ちゃんのお尻撫で回したい、
ありすちゃんのおまんこ舐めたい、いっぱいいっぱいエッチなことしたい、おお、六花ちゃんがおまんこ広げてる、
子宮が見えちゃうよ、マナちゃんもエッチな姿を晒してやばいすなぁ、そそるすなぁ、うおぉ、ありすちゃん、なにこれ、
誘ってるの?おまんことあなるがまる見えだよ、くぱぁと広げて、ん?ん?何を入れたいのかな?凄まじい顔だね、
さすが変態度No1だよ、おっおっ、こりゃいい、エロエロありすちゃん、れろれろぺろぺろ、おれはありすちゃん
のあのいやらしい写真の中のありすちゃんのおまんこを舌で舐めながら一生懸命にシコッている、たまらなく気持ちいい、
グレート!イッツアファンタスティック!
一見傍若無人に少女たちを前にして振る舞っていたがこれまで以上の変態行為を見せることに一抹の不安を感じていたが
「こちらを見て♪」
あ”あ”ー*#%&)>jk”(#&う”(@_”<!!?!!
壊れた。おれは壊れた。振り向いた景色はおれの理性を壊すのには十分すぎた。マナ、六花、ありすが一様に股を開け
おまんこを両手で広げくぱぁとしていたのだ。おれは三人に近寄ると非常に近い位置でシコリだした。獣のような声をだした。
意味のない奇声をあげまくる。汗が飛び散る。煌めく。今にも魅惑的なその蜜壷に突っ込みたくなる。だが辛うじて
残った理性がそれを止める。理性というよりは彼女らとの間に育まれた友情や信頼といったような絆だ。彼女らはおれを
信じてくれているからこのような行動に出ることが出来たのだ。おれはおまんこ入れたいおまんこ入れたいおまんこ入れたいと連呼した。
すると
「おちんぽ入れたいの!?」
「おちんぽ入れたいの!?」
「おちんぽ入れたいの!?」
と彼女らが返す。
おれはあー入れたいあーぐちゃぐちゃに掻き回したいあー中に出したいと叫んだ。
すると
「あー入れられた!」
「あーぐちゃぐちゃに掻き回された!」
「あー中に出された!」
と彼女らが返した。もちろん入れてない。ただの言葉の応酬だ。けれども
凄い凄い凄いヤバいヤバいヤバい気持ち良すぎる!!
おれはハードロックさながら激しく掻き鳴らす。
観客の彼女らはWピースしたかと思ったら、アヘ顔になったのである。
その瞬間おれは限界に達し、射精する。凄まじい量の精液が彼女らの身体や顔に降り注ぐ。
「あっ…」
「あっ…」
「あっ…」
彼女らも身体がびくんとなる。彼女らは性器を触っていなかったが興奮のあまりドライオーガニズムに達したのだろう。
ピクピクと足の指が動いている。しばらく4人の荒い息だけが聞こえていた。

121 :
結局彼女らが逝ったのかどうか確認しなかった。それはアンフェアだと思ったからだ。
小休憩をとることにした。甘いお菓子や紅茶などを食べながら彼女らと談笑する。彼女らは落ち着きを取り戻し
すっかりこれまで通りの調子だった。ついさっきまであのような痴態を晒していたとは思えない。しかし、横を見れば
三人のあの姿を目にすることができた。奇跡的に撮影していたのだ。変態部門で殿堂入りしている。
再び撮影を再開することにした。
「次はどうしちゃおっかなぁ〜」
「一位総なめしちゃおうかしら」
「六花ちゃん、その言葉そっくりそのままお返しいたしますわ」
彼女らは完全にノリノリである。瞳が星のようにキラキラと煌めいている。
「あっ、そうだ!」とマナちゃんは何か閃いたようだ。
「次はテーマを決めて勝負しない!?」
テーマ?おお、それはなかなか良いアイデアだ。
「面白いわね。それなら評価の基準がはっきりするし、各々の技量が試されるわね」
「わくわくします。では、はじめのテーマは何にされます?」
すでにはじめの方向性からズレている気がするが彼女らが楽しんでくれるならどんどん競い合ってほしい。その分良質なおかずが手に入るのだ。
「うーん。どうしよっか。ここは、貴方にテーマを出してもらってもいい?」
お安いご用だ。任せて欲しい。彼女らにとってもらいたいポーズはたくさんあるが絞れない。ふと天啓を得た。テーマ内容を話した。
「オ、オナニー?そ、それは…ちょっと…え、と…」
テンパるマナたち。それもそうだろう。学校の保健体育で習った知識はあるが、これまでそれについてだれかに話し
たこはないはずだ。とてもデリケートでプライベートなもののため、彼女たちの間でさえもそんな話題は挙がらなかっただろう。
おれは彼女らの名誉を傷つけないよう誤解のないように説明した。
「オ、オナニーしてるふりね!そ、そうだよね!あはは」とマナ。
常識的に考えて、さすがに女子中学生にオナニーをさせるのはまずいと感じた。
「まずいどころじゃないわよ。それセクハラよ。」と六花ちゃん。
女子中学生にセクハラは普通に犯罪だ。しかし、そもそもオナニーの仕方を知っているのだろうか?
「授業でどのようなものかは習っているのでご心配なく。知識としては知っていますわ」とありすちゃん。
三人にオナニーをしたことがあるのかという質問は出来なかった。本人たちの名誉もあるし、なによりその質問はアウトだ。
完全に変質者の思考である。その質問をしなかった点に関しては六花ちゃんに褒められた。親しき仲にも礼儀あり、というやつだ。
さっそく、オナニーをしている恰好を撮影することにした。
一人ずつ撮影することになっていたので、最初だれがするのか揉めに揉め、結局公平をきすためじゃんけんで決めた。
順番は@マナちゃんAありすちゃんB六花ちゃん、だ。
「ねぇ、六花ぁ〜、変わってぇ〜?」と涙目のマナちゃん。かなり恥ずかしい様子。
「だ〜めよ。マナ、ルールはルール。さ、やってやって」と取り付く島もない。
「う、う…いくよ…ど、どうかな…?」
マナちゃんは股を広げ、クリトルスに右手を当てた恰好をした。恥ずかしくてたまらないといった様子だ。不安もないまぜにするその表情におれもたまらない。
パシャパシャ
色んな角度から撮影する。グッドだ!gjをするとマナちゃんがパッと花が咲いたように笑顔になった。シャッターチャンスだ。
パシャ
初々しいマナちゃんのオナニーでした。

122 :
>>120 その16です。また間違えた…

123 :
「次はわたくしですね。」
自信満々に言うありすちゃんは果たしてどのようなオナニーを見せてくれるだろうか。
彼女は股を広げ、つま先がピンとなるように脚を伸ばし、左手は乳首を弄り、右手はクリだけでなく、膣の中にまで
指を這わしていた。身体を弓なりに反らし、その表情はまさに快感の二文字を現し、本当に目の前でオナニーしているかの
ような躍動感があった。実際に身体は汗に塗れ、乳首は勃起しており、右手は濡れそぼっていた。
パシャパシャとカメラが音をたてる。おれはぼっきんぼっきんだ。
マナちゃんも良かったがまだどこか恥ずかしがってぎこちないところもあり、現在の一位はありすちゃんだった。
これはマナちゃんも認めるところである。ありすちゃんの迫真の演技にだれもが脱帽したのだ。
「ありす、すごすぎだよっ。これならお金をとれるよっ!」興奮した面持ちのマナちゃん。
「それほどでもありませんわ。でも、下さるのなら受け取るのはやぶさかではありませんわね」まんざらでもないありすちゃん。
「いや、お金とかそういう問題じゃないから」突っ込む六花ちゃん。
あへ顔Wピースの件もあったが今回もやはりというか、ありすちゃん、ぱねぇぜ。とにかくこの一件でありすちゃんが
足ピンオナニーの愛好者だということが皆にばれてしまっていることに自覚はあるのだろうか。
AV女優さながらの演技のありすちゃんのオナニーでした。
残る最後は、六花ちゃんだ。彼女は自分の番になるや否や
「あの演技に勝てるわけないじゃない。ありすの一位は不動よ。だからわたしがする必要なんかないの。棄権するわ」
とオナニーするふりを拒否した。勝つ自信がないというよりも単純に演技とはいえ、皆のまえで普段どんなオナニー
をしているのか晒すのが恥ずかしいからのようだ。顔が熟れたトマトのように赤い。マナちゃんが自分も恥ずかしい
のにやったし、ルールはルールといったのは六花だと非難した。渋々、六花もオナニー姿を披露することになった。
「そ、そんなにまじまじと見ないで…うう…」
目に涙を湛え、頬を真っ赤に染める六花ちゃんが取った姿はこれまでの二人とは一線をかくすものだった。
俯せで、膝をベッドに付け、お尻を持ち上げた姿勢だ。腕は身体の下側にあり、指は下半身を弄っている。
頬をベッドにつけ、口をやや半開きにし、今にも泣きそうな表情。他の二人のようにどこを弄っているのか分かりずらいし、
ありすちゃんのように快楽の愉悦に浸っているふうでもない。だが、好きな相手を想いながら、自らの寂しさを慰めるために
している様子がありありと浮かんだ。とても胸がきゅんきゅんする等身大の女子中学生のオナニー姿だった。
とんだダークホースもいたものだ。おれたちは白い紙に貼付けた六花ちゃんの恋する乙女のオナニー写真を見ながら
しみじみと女の子には慎み深さ、プラトニックさが必要だと再認識し、心が洗われる思いだった。
羞恥心を乗り越えたあとのカタルシスを知った彼女らは次のテーマを求めた。おれとしてはまだオナニーというジャンルには
まだまだおれたちの思いもよらないことが待ち受けていると本能的に感じていた。
おれはリュックサックからとあるものを取り出した。バイブとローターと電気アンマ、アナルビーズなどである。
ビックリするマナちゃんたちに土下座して頼んだ。
大人の玩具をつかって是非オナニーして欲しい、と。
「え!?ええ!?うそー!!」
「ちょっ、なにそれ!?だ、だめよ!!絶対だめ!!」
「さすがにそれはありませんわ…」
すささささー、とマナちゃんたちは車内の端まで移動しておれから距離を取った。これまでいろいろとやってきましたが
彼女らの眼差しに不安が滲み、完全に引いていた。肩を震わせ、怯えてさえいた。
その様子におれは彼女たちが途方もない勘違いをしていることに気づいた。誤解をとくため懸命になる。
これは誤解だ。おれはそんなことをしてほしいわけじゃない。本当だ。この目を見てくれ。嘘をつく目か?そうだ。違う。
おれはただこれを使ってオナニーするふりをしてほしいんだ。
「な、なんだ、そういうことだったんだ。てっきりわたし…なんでもない!勘違いしちゃってごめんね」
「全くそうと言ってくれなきゃ駄目じゃない。もう少しで通報するところだったわ」
「それでしたらお安いご用ですわ。いくらでもお見せ致します。大人はこのような玩具を使われるのですね。
前々から少し興味がありました。手にとってもよろしいですか?」
何とか誤解をとくことができて良かった。危うく尾縄になるところだった。彼女らははじめて目にする道具に興味津々
といった様子できゃっきゃっと触ってはしゃいでいる。

124 :
彼女らは道具を使い趣向を凝らしたオナニー姿を見せてくれた。ローターや電気あんまを性器をあてている姿はもちろん、
マナちゃんはバイブに舌を絡めながらローターオナニーしたり、六花ちゃんはなんと膣のなかにバイブの亀頭を入れてみたり、
ありすちゃんはローターを両方の乳首にテープで貼付けアナルにアナルビーズの玉を半分(1個の半分だけだ)入れ
あたかもまだアナルにビーズが入っているように見せ、さらに性器からローターとリモコンを繋ぐ線を出させ、
リモコンを太ももにテープで貼付けあたかも性器のなかに本当にローターが入っているように錯覚させながらアヘ顔
Wピースするという離れ業をやってみせた。そのありすのハイクオリティーなパフォーマンスに敬意を表し、
その姿の状態でマナちゃんと六花ちゃんは身体に優しい拭いてすぐに綺麗に取れるマジックペンで『肉便器』『1回50円』
『↓おちんぽぶちこんで』『正正正正丁』と書き、その姿を写真に撮り、こっぴどくありすちゃんに怒られた。
マナちゃんも六花ちゃんもありすちゃんにマジックで『淫乱雌豚』『1回10円』『孕ませてぇ』『セックス中毒』
『性徒会長』『中学性』と書き殴られた。おれは夢中にシャッターボタンを押しまくりながらも、勃起しまくるペニスを扱いた。
何度も射精してはマナちゃん、六花ちゃん、ありすちゃんにぶっかけた。射精しても次から次へと勃起するのだ。
ザーメンがかかるたびに彼女らは嬉しそうな顔をした。競技のことなどうっちゃって、三人一緒にオナニーしている
ところにおれも顔をだしピースサインしたり、オナニーする三人におれも混じってオナニーする様子(おれだけは本当
にオナニーしているわけだが)やまんぐり状態のマナちゃんと六花を向かい合わせてまんことまんこの間にバイブを挟んだり、
六花ちゃんとありすちゃんが互いのまんこに電マをあてていたり、マナちゃんの上に六花ちゃんの上にありすちゃん
が俯せで重なりあいくぱぁと開いた三連おまんこを縦に並べたり、3本のバイブをくっつけ即席で3刀のディルドにして
マナちゃん六花ちゃんありすちゃんがあたかもそれで結合しているように演出したり、目隠しさせたり、手錠させたり、
首輪させたり、縄で縛ったり、オナニーの範疇を超え、とにかく考えられるあらん限りのエッチなペッティングをしているふうな姿を
撮影した。そう。あくまでしているふうな姿だ。実際にしているわけではない。実際にバイブも膣口にはそれほど挿入されてはいないし、
アナルビーズも1個のみこむほどいれていないし、ローターも電マも振動していないし、互いの性器へは性器同士の接触はもちろん、
指でさえも触れないように細心の注意を払って、厳密な規則に従い、それでいて心から楽しめるような、そんな撮影をしていたのだ。
きっとイメージビデオやAV撮影もこんな和やかな雰囲気で行われているのだろう。屈託のない笑顔で彼女らはこのイベントをこなしていったのだ。
感極まっておれはのけ反りオナニーをしていると、「あの…」と遠慮がちな声がかけられた。ペニスをしごきながら
顔を横に傾けながらその声を方を向くととても深刻そうな顔があった。すぐさまおれは居住まいを直した。正座をして手を太ももにのせる。
どうかしたのか?

125 :
マナちゃん、六花ちゃん、ありすちゃんは股をモジモジさせながら何をどう言おうか困った様子だった。頬には羞恥心のせいと
思われる朱色がさし、目は泳いでいた。先ほどまでの威勢の良さは完全に影を潜めていた。
心配だ。おれが彼女らのちからになれるのだろうか?おれも不安になる。が、そんな弱気なところは見せられない。
毅然とした堂々とした態度を取らねば。姿勢を正す。ピンとおちんぽが上を向く。カウパー液がだらだらと流れている。
失敬、と断り、おれは亀頭を指で撫でるように刺激した。こねこね。いかん。まだムラムラする。
すると、その様子に六花ちゃんは柳眉を逆立て、激昂した。
「あ、貴方って人は、こんなわたしたちが困ってるときになにをのんきに自分だけ気持ち良くなってるのよ…!」
す、すまない。こねこね。
「謝ってもまだやってる!」ぷんぷんのご様子だ。
して、悩みとは?こねこね。
「シリアス顔でこねこねしない!」
ど、どんな顔でこねこねすれば…!
「そこじゃないから!」
ここか…?こねこね。う、ここもなかなか。
「わたしが悪いのー?ねぇー!」
ピタリ、とおれはこねこねするのをやめた。いまだ上を向いているが理性でもって捩じ伏せる。
して、悩みとは?
「え…あ、あの…なんていうか…」六花ちゃんはマナちゃんありすちゃんに助けてもらいながらしどろもどろに答えていった。
「さっきからあなただけ、ずるいというか、ほんと、勘違いしてほしくないんだけど、た、例えばよ?、自分だけ気持ちいいことをして
不公平というか、ちょっとはわたしたちのことを考えて欲しいというか、さっきからずっとあんな姿をして、バイブとかが
当たって擦れちゃったりして、敏感になったというか、マナやありすとも身体を触れ合ったりして、何て言うか、おかしな言い方だけど、
うずいてるというか…ああ、もう、察しなさいよ!!」
その言葉に正座するおれの股間はさらにいきり立った。少なくともおれの股間は察しているようだ。まるでそれ自身が
人の言葉を介す高度な知能を持った一つの生命体のごとく振る舞うおちんぽに六花ちゃんたちはビックリしていた。
「えっと、まさか勘違いしてないわよね…?」
六花ちゃんたちは前みたいにおれに対し怯え引いていた。
おれは彼女らの目を見つめ、
つまりは、自分たちもオナ…
ズバッコォォォーン!!
バイブがおれの顔面に直撃した。い、痛すぐる…。
「言わなくていいから!わたしたちの言いたいことが理解出来ていることが確認できただけで十分なの!ホント勘違いして
いなくて良かったわね。もしあんなことを想像していたら警察呼ぶから!」
いや、さすがにそんな展開を期待できないことは百も承知だし、美少女jc三人と乱○とかマジありえないから。
どこのエロパロだよ!現実はけっこうシビアなのだ。
それでも、彼女たちのオナ…げふんげふん…したいことをするにはおれは邪魔なだけだと思い至った。それをするにあたって
どうやらおれは出たほうがいい。下着を身につけようとすると
「え?まさか出るつもりなの?」と六花ちゃん。
ああ。もちろん!捕まりたくないんでね!
「クス…おかしな人」と六花ちゃんはくすりと笑う。幾分緊張が解けたみたいだ。どういうことだろう?
「あなたったらホントおかしな人よ。jcのあれが生で見れるのに自ら辞退しようとするなんて…」
これでも良識常識のあるほうなんで。

126 :
「ああ、ほんと馬鹿馬鹿しいわ。ありすにきいたところによると、この車内から後ろのトランクに入ることができるんですって。
この車内自体が完全防音らしくトランクにも車内の音は聞こえてこないの。だからあなたをそこに押し込めようと決めていたの。
でもね…やーめた。ここにいていいわよ」
でも…とおれは必ずしもそれは喜ばしいことではない表情をした。つまり不安の入り混じる深刻な顔だ。
「大丈夫。あなたを犯罪者にはさせないわ」
と六花ちゃんはありすちゃんからヘッドフォンとアイマスク、縄を受け取って、それを見せた。
「こうやって視覚聴覚、行動を封じるわけね。さすがありす、早いわね」
ありすちゃんは一連の流れからこうなることを見据え、ボックスから取っておいたのだ。
「というわけで、わたしが勝手に決めたけど、それでマナもありすもいいかしら?」
「もちろんだよ!」
「ええ、賛成です!」

127 :
そして、おれは暗闇と爆音の世界に突入した。仰向けで寝かされ、手首を縄で縛られ、耳には鳴り響くヘッドフォン、
目にはアイマスクが被せられた。今、おれの周りでは女子中学生3人がそれに耽っているのだ。彼女ら自身、他者が
いるところでする、こんな経験は初だろう。だがなんだか実感が沸いてこない。それもそのはず。ヘッドフォンからは
OPが大音量で延々と流れているからだ。こんなに明るい歌を聞いている状況でそういう実感などてんで沸かない。
そもそもついさきほどまでそれをすること以上に恥ずかしいことを惜し気もなく披露していたのだ。マジックペンで
記されたことやその単語を自発的に記したことのほうが遥かに恥ずかしいことだと思うのだがおれは間違っているのだろうか?
だがあの彼女らの心の底から恥じ入る顔を思い出すとOPのサビだというのにみるみるうちに実感が沸いてきた。
さらにおれが膨張するのを認識した。トーテムポールが破裂しそうだ。だが彼女らはそれよりもっと苦しく悶えていたのだ。
名誉を汚すほどに。いや、彼女らの高潔なる魂を汚してなるものか。おれはおれの周りで繰り広げられていることを
言葉にしない。ただ、それ、とだけ記す。こうすることで純潔は保たれるのだ。トーテムポールがますます高さを増したことに
それに興じる彼女らはどう思いながらそれをしているだろうか?ポールを上下に動かしてみる。ヘイ、ボブ、ベース
ボールをしようゼ!それをしまくる彼女らはそれをするにあたりどのようなポールを登場させているだろうか?キャシー、
今日もセクシーだゼ。はじめは周りの目を気にしながらそれをしているのだろうか?ディスイズ、コケシ。コケシイ
ズジャパニーズフェイマストイズ。オー、イエス。あの大人の玩具たちはそれに利用されているのだろうか?足場の
砂には歴戦の兵の鋭い強靭な歯が落ちており、利用しない手はない。ガイアがおれに猛れと囁くのさ。ヘイ、ガール、
おれ様のポールをルックしてそれをベリーベリープレイ、プリーズ!ポールをくねらせる。ガツン!と強烈な衝撃が
頭を見舞う。すいません。おとなしくしておきます。
あ。音がやんだ。
「ふぅ、まったく何を考えているのやら…」
六花ちゃんの声だ。
どうやら不真面目な態度のおれを蹴ったのは六花のようだ。あるいはこけしでも投げたのか。
「うふふ、きっとエッチなことだよ……あたしたちみたいにね…あぁんっ」
これはマナちゃんだ。
「それは、ふぅ…、言わない…約束ですわぁ!んんっ…!」
そして、ありすちゃん。
「はぁはぁ、ホントにエッチなおちんぽ…みて、ピクピクしてる…ぁあっん……」
と六花ちゃん。
どうやらさきほどの衝撃でヘッドフォンがズレたようだ。さらに故障したらしくOPも流れていない。外の音が鮮明に聞こえている。
彼女たちの会話に混じる喘ぎ声を聞いているとより実感がリアルなものとなる。ちゃぷちゃぷといった水が鳴る音がする。
実感がより肉付けされていく。本当にしていた。今、おれのすぐそばで女子中学生たちがオナニーしている!

128 :
「あ、ほんんとだぁ、あんっ、ビクビクって痙攣かなぁ…はぁ…」とマナちゃん。
細かな振動の音がしていないところをみるとだれもが手のみでしているのだろう。と、思ったら、ヴィィィィという振動音が聞こえてきた。
「ふぁあ…これをクリに押し当てると、たまらないですわ…」とありす。
「あ、気持ちよさそう。あたしもしてみよ…ひゃぁ…ホントだ…ああっ…ん…」とマナちゃん。
「じゃあ、わたしはこれね。」と六花。
激しい振動音がする。電マか?
「あ”あ”あ”あ”あ”…た、たまんないわ!これヤバすぎ!い、いっちゃいそう!」と六花ちゃん。
「まだダメ。いくときは一緒だよ!あん♪」とマナちゃん。
「見て見て。またおちんぽがびくんびくん震えてますわ!どんないやらしい妄想を思い浮かべているのかしら?」
「決まってるじゃない。わたしたちがどんな姿でオナニーしているか、よ」
「あ、六花、オナニーって言っちゃった!」
「これまでそのオナニーという単語をできるだけ婉曲に言っていましたのに。」
「あなたたちだって言ってるじゃない、オナニーって」
「あ、また、オナニーって言った!いけないんだー」
「六花ちゃんはホントオナニーが好きなんですね…」
「え?(怒)わたしだけなの?悪いの?こうなったら言いまくってやる!オナニーオナニーオナニー!」
「ず、ずるいー!!あたしもー!オナニーオナニーオナニー!」
「ちょwwwあなたたちどうしたんですのwwww仲間外れは良くありませんわ!オナニーオナニーオナニーwwwwwww」
「みて、わたしたちがオナニーと叫ぶごとにおちんぽがピクピク動いてるわ!変態おちんぽ!」
「でも、オナニーって叫ぶの楽しいね!」
「はい!わたくしいまローターオナニーしていますわ!」
「それいただき!電マオナニー気持ちいい!最高!」
「あたしはバイブオナニーだよー!あんっ」
「それにしてもおちんぽが気になりすぎます!」
「ほんと。こんなに腫れてて大丈夫かしら?あ、出力さげないといっちゃうわ…あんっ」
「やっぱり、あたしたちのオナニー想像してるんだろうね…」
「でしょうね…。でも、いくらなんでもこれほどまでは想像してないでしょ」
「玩具使うのは予想していたり」
「ありうるわね。きっと持ち帰ったあと舐めたり、おちんぽにあてたりするのよ」
「うわー。ちょっとそれは引くかも…でも想像すると…ゾクゾクしてきた!」
「わたしもそれ想像しながらオナってしまったじゃない!でも割とありね!」
「でしょう!どんなオナニー姿想像しながら今あたしが使ってるバイブをどう使うのか想像するとあそこがきゅんきゅんしちゃうよ♪」
「きゅんきゅんキター!きゅんきゅんいただきました!ていうか、なんでリュックサックにバイブなんかがあったの?(笑)」
「六花ちゃん、それは突っ込んだらダメなの。突っ込んでいいのは…」
「そのびくんびくんするおちんぽだけ!ってなんでやねーん!」
「あはは…ところでありすはどんなオナニー姿を想像されてると思…!!!!!」
「ありす……ッ!!」
「なんですの?どうかされました?まぁ、おそらくここまでは想像されてはいないでしょう」
「あ、うん…」
「そだよね」
「ああっ!たまんないですわ!!こんなの想像できませんわ!だって勃起乳首にローターを貼付けて振動MAX!!
膣にもローター振動MAX!!クリにもローターMAX!!アナルにアナルビーズを10玉仕込みましたの!
まずは…一個めぇ……んんっ、おおっ、す、すごいですわ…!天にも上る気持ち良さですわ!!あんっ…はぁはぁ、ふぅーふぅー!!」
「わたしたちってまだ」
「全然ノーマルね」
「ふぉぉふふぉふぉふぉ、んんんんん、らめぇぇぇ、アナルらめぇぇぇぇ、何かに目覚めちゃうぅぅぅぅぅ!!」

129 :
「ホントノーマルよ。やっぱり手でするのが最高ね」
「ええ、普通なあたしたちは指がお似合いよ」
「六花ちゃん…?マナちゃん…?なにをしているの?」
「見て分からないの?オナニーよ」くちゅくちゅ
「そうだよーただのオナニーだよぉ」くちゅくちゅ
何か。何かがおかしいとおれは感じた。
雨がふるまえのような、何か、ほんのわずかな何かが身体に落ちてきているのを感じた。
「そんなわけないですわ。これでは…これではまだわたくしの方がうぶではありませんか…!」
な、んだと…?
声を聞く限りではありすちゃんは限りなく痴女だった。それがうぶ?
それはよりはっきりと感じることができた。
口元の近くと股間に何か液体が降り注いでいるのを感じた。
まさかこれは…
「ふっふぅー、はぁはぁ、あぁっ…、んんっ、マナ、見てぇ、こんなにおちんぽが近いわぁ、わたしのおまんこに
今にも触れそうよぉ…」
「あっ、あっ、あんんっ、もしおちんぽがちょっとでも高くなったらあたっちゃうね♪」
「指でおまんこ開いて、もっと近づけちゃった☆あと数ミリでおまんことおちんこが生でごっつんこ♪」
な、んだと…?
びくんとちんぽが震える。
「………!危なかった!!今の見た!?もう少しで触れてたわ!」
「もしそうなったら…」
「セーックス!!現役女子中学生と生セーックス!正直触れた瞬間腰を落とす自信ありまくりよ(笑)」
「えっと…もっと言葉は選んで言おうよ…」
「そうなってたらこの人が逮捕されちゃうわ!そう考えるとゾクゾクっとしちゃう!」
「あ、また近づいてるー!」
「そういうマナだって、あと少しで舌に触れそうじゃない」
「ばれたー?だって言い感じで口を開けて舌も出してるもの」
「ま、そんな危険なことはやめましょ。真面目にオナりましょ!ほらほらjcの愛液ですよー」くちゅくちゅ
「うわーおちんぽに六花のまんこの液が飛んでる…くちゅくちゅと六花が指を動かすたびに液は飛び跳ね、
勃起剥きだしおちんぽにかかっちゃう♪」
「そういうマナだって高速な指使いでけっこうな量の愛液がこの人の口の中に入り込んでるわ!」
「気づいてるかな?」
「さぁ☆たぶん気付いてるでしょ♪こんなに降り注いでるもの」
「あ、やっぱりー?」
確かに今でははっきりとおちんぽと口の中に液体が注がれるのを認識していた。す、凄まじい状況だ!勃起ちんぽは
これ以上ないほど勃起している!痛いくらいだ!!実際痛い!!
「うわ!おちんぽ暴れてる!」
「みて!舌がうごめいてる!」
「完全に気付いてるわね(笑)」
「クンニしようとしてるし(笑)」
「さぞかしオナニーしたいでしょうね?でもやらせてあげなーい!!あんあん気持ちいいよぉ!あまんこ気持ち良すぎ!!
ああ、このおちんぽをまんこに入れたい!」
「六花鬼畜(笑)あたしも舐めてもらいたいなぁ…はぁはぁおまんこ舐めてよー!んんっあはぁっ!」
「う”う”ーーーあ”あ”やばい!!マナ!!アナルにアナルビーズを入れたり出したりしながらおまんこを弄って
おちんぽに愛液をかけるのきもちいいよぉーー!!」
「わたしもそれしてるよ!すっごくいいよ!たまんないよぉ!はぁはぁ、んんんん、最高!!」
「マナぁ、あっあっあっあっあっいっちゃうーーーー!!!!!あはっ☆」
「六花ぁ、わたしも、んっんっんっんっいくーーー!!!!あはっ☆」
プシャアアアァァァァァァァァ!!!!
何か温かい液体が大量におれに降り注ぐのを感じた。
未知なる液体だ。

130 :
「はぁはぁ…」
「ふぅふぅ…」
マナと六花の荒い息遣いだけが聞こえる。絶頂に達したのだ。以前のドライオーガニズムとは桁違いの快感に違いない。
もしかしたら、彼女らはこのときはじめてイクことを経験したのではないか?もの凄い体験に思考が追い付いていけていない。
「ねぇ、六花ちゃん、マナちゃん…?」
ありすの声が聞こえてきた。どこか呆然とした響きだ。
「な、何…はぁはぁ」
「どうしたのぉ…ふぅふぅ」
「とても言いにくいことなのですけど、これを見て貰えませんか?」
「ん?………………は?」
「え?………………は?」
何を見たというのか。何に気づいたというのか。
「線が外れてますわ…みみあてがズレてますわ…」
「そんな……」
「まさか……」
……………………
「あの…、聞こえてますわよねぇ?」
……………………
……………………
……………………
「もし気づいてるいるのであればおちんぽを二回びくんびくんさせて下さい」
びくんびくん
びくんびくん
「……………!!!」
「……………!!!」
息をのむ声が聞こえる。
「もしかして、六花ちゃんが蹴ったときですか?」
びくんびくん
びくんびくん
「ど、どどどどどどどどうしよぉ!!」
「う、ううううううううわぁーー!!」
パニクる六花とマナ。
「聞かれた!全部聞かれた!何もかも聞かれた!わたしが変態オナニーしていることがばれた!おちんぽに愛液をかける
淫乱痴女だというのがばれた!どうしよ!どうしよ!」
「知られた!全部知られた!何もかも知られた!わたしが変態オナニーしていることがばれた!お口に愛液をかける
淫乱痴女だというのがばれた!ああああ!ああああ!」
「落ち着いて下さい。こうなった以上、これしか方法はありません」
ありすの声が凛と響き渡る。
「え?」
「え?」
「この方もわたしたちと一蓮托生にするのです。こうして…んんっあはっ☆」
……!!!!
ちんぽの先に何かとんでもない快感の電撃が走ったと思うとちんぽはとっても気持ちいいものに包まれた!
は?は?はぁ!?
これが漫画ならば、真っ黒な見開きに、はぁ!?の文字だけが書かれていることだろう!それほどまでに不意をつかれ、
圧倒的快楽に襲われたのだ!

131 :
「なぁんてね!」
ありすちゃんの声とともにちんぽから魅惑のスポットが急に遠ざかったのを感じた。不意に気づく。孤独だということに!
生まれた落ちた瞬間から今の今までおちんぽには足りないものがあったことをさきほどの一瞬で思い知ったのだ!
充足されたあの一瞬、母の胎内に回帰していたのだ!
「え?」
「え?」
六花ちゃんとマナちゃんはさきほどの一瞬を見逃していたようだ。それもそのはず、それどころではないのだ。
だが、その一瞬もまたそれどころではなかった!
「うふふ、お分かりいただけたかしら。今度はゆっくり入れて、長く愉しみましょう」
ぴたっと亀頭に再度絶大なる快楽供与物が触れ、ぬぷぬぷと飲み込んでいった。
まさか!
まさか!!
まさか、これは!!!
「あはは〜ぽかぽかぬれぬれのありすおまんこですわ!!」
そうなのか!これがそうだというのか!!
「んんっ〜なんて大きいんでしょう?たまらなく気持ちいいわぁ〜ほうらどうですぅ〜」
気持ち良かった!!本当にただそれだけにつきた。あまりにも気持ち良すぎてこれ以上の言葉が浮かばない。
「女子中学生のおまんこですよ〜たっぷり堪能してください♪」
はぁ〜い!!!
「あはは、これでもうあなたはありすたちの奴隷決定ですわ!ここでのことは金輪際誰にも他言無用ですわ!!」
はーい!!
「ありす…!」
「ありす…!」
「六花ちゃん…マナちゃん…これで万事解決ですわ。あ、おちんぽはまだ当分空きませんわよ?だって気持ちいいんですもの!あっあっあっんんっ!」
こんな結末なんて…!
これが顛末なんて…!
「もう目隠しも必要ありませんわね!!」
目隠しが取られる。
目の前にありすちゃんがいた。
おほぉ☆
腰をくねらせる。
おれに乗ったありすちゃんも動く。
「奴隷のくせに生意気ですわ。ご主人様の腰使いをたっぷり堪能しなさい」
凄い腰使いだった。腰が砕けそうだ。ありすちゃんのおまんこはおちんぽに吸い付き絡み付き離さない。
「うふふ…」
ありすちゃんが曰くありげな笑みを浮かべた。
?????
「これなーんだ!!」
そ、それは………オナホール!!!

132 :
ありすちゃんが腰を浮かすと、おちんぽにオナホールが刺さっているのが見えた。リュックサックの中にあった未使用のオナホだ。
なんで?なんでなの!?????
「あははははは!騙されましたわね!!ぜーんぶ嘘なの!!」
は?
ひ?
ふ?
へ?
ほ?
「何もかも嘘なの!!」
何が?いつから?
「はじめからですわ!そもそもオナニーすることからして真っ赤な嘘でしたの!」
%”()<+>「*_#%〜&’<<
このときのおれの叫びはまさに言葉にならなかった。
「どう?興奮いたしましたでしょ!?」
すっごくした。だからお願い。オナホールでちんぽを扱くのをやめないで。なんで抜くの?
「それはもちろんあなたが条例に引っ掛からないようにするためですわ!これ以上扱くと、女子中学生にオナホールで
扱かれるというペッティング行為に該当してしまいますわ!当然、射精なんてさせません!!」
騙された。ちくしょー!!
「あははははは!してやったりですわ!ね?六花ちゃん、マナちゃん…?」
「そ、そうね!!なんてザマかしら…!」
「そ、そうよ!!ご愁傷様でした…!」
六花ちゃんとマナちゃんは気丈にもありすちゃん同様こちらを見下したような態度をとろうとした。けれども顔は笑っていなかった。肩が震えていた。
ありすちゃんもよくみると目は笑っていなし、肩は小刻みに震えている。強がりを見せていた。
その時おれは何もかも察した。
「「「……………!」」」
笑い声が唐突に止まる。
おれとありすの視線が交わったのだ。
(お願い……嘘だということにして……!)
ありすの悲痛な叫びを聞いた気がした。
おれは叫んだ。
なんてこった!!まんまといっぱい食わされたもんだ!
「でしょう!わたくしたち名演技でしょう!」
まったくだ!!ところで、やっぱりはじめの辺は本当にオナニーしてたんじゃないの?
「それは…秘密ですわ☆」
片目を閉じてありすは笑みを浮かべる。
や、やっぱりしていたな…!エ、へへへへ…
「さぁ、どうでしょう?オ、ホホホホ…」

「……………ありがとう」
「……………ありがとう」

133 :
六花ちゃんとマナちゃんが感謝の言葉を口にする。
「なんですか?特に感謝されるいわれはありませんわ」
そうそう。おれに感謝してよ。本当ははじめのほうやってたのにしてなかったことにしてあげるから。
「………ふふ」
「………ふふ」
マナと六花はどこか憑き物が落ちたみたいなさっぱりとした顔つきでこちらに微笑を浮かべた。どきりとする美しい笑みだった。
もう真実がどうであれ、彼女らは彼女らがしたことをこれ以上後ろめたく思う必要はないと思う。人は大なり小なり
人には言えない欲求があり、どうにか折り合いを付けて生きている。折り合いの方法は、例えばただ頭で思い浮かべるだけで
すむ者もいれば、ノートに書き綴ったり、誰にも聞かれないところでひっそりと口に出したり、防音のしっかりしたところで叫んだり、
匿名掲示板に書き込んだり、秘密のサークルに入会したり、家族内だけで秘密に共有したり、あるいは目も耳も封じられた
行きずりの男の前で痴態を演じたり、そんな様々な対処方法がある。けれども未来の一寸先は夕暮れ。見えそうで見えないところがあり、
けつまずいたり転んだりして、うっかり秘密が露呈するときがある。絶対に見られたくない人に見られたり、絶対に
聞かれてはならない人に聞かれたりするときがある。そんな時は見なかったことに聞かなかったことにすべきだ。
本人の意志を無視して、不意に漏れ出た情報に価値を認めてはならない。だから、秘密は秘密のまま。世界と隔絶された場所に
仕舞われたままなのだから気にすることはない。だから、つまり、あれだ。おれを良い人とかおもわんでくれ。おれの言動に
不穏当なものがあればどしどし引いてくれ。そのほうが凄く興奮しちゃうから!ゲゲゲゲゲゲゲゲゲ!
「ゲスですわ!」
「デスね!」
「ゲスよ!」
二人にいつもの調子が戻ってくるのを感じた。
ところでこれは独り言なんだが、聞き流して欲しい。人が道徳的や倫理的に抵抗、問題のあることをする際には必ず
何かきっかけがある。例えば、アダムとイヴの追放話を引き合いに出そう。人類の祖の彼等が何不自由のない楽園から
追い出されたのは、神が食べてはならないといった果実を食べたからだ。何故彼等神の忠実なしもべが神の忠告を破り、
食べてしまったのか?それは唆した者がいるからだ。禁断の実を食べた、つまり、神の意向を背いたことに対する原罪を
人類は生まれながらに持つようになったのは全てこの唆した者が悪い。実際には食べた彼等には罪がないのだ。
「そ、それは…全てわたくしのせいだと言うのですか…?」
だれもありすちゃんが悪いとは言ってない。けれど、もしああいうはしたないことをしなかったらどうだったのかなぁと。
そもそもありすちゃんも十分とんでもないことをしでかしているのですが…むしろ、ありすちゃんのほうがより
ぶっ飛んでるっていうか、自分だけは涼しい顔でさも常識人であるかのように装い、ありすちゃんよりも酷くない者を
矢面に立たせているような気がしないでもないんですよ。
「ぎ、ぎくぅっ!!」
おい、今、思いっきり認めたな!
「み、認めてはませんわ!!な、なんのことかしら!」
必に否定するありすちゃん。これってまさか…
「ありす…?」
六花ちゃんとマナちゃんも、狼狽するありすを困惑げに見る。
ありすちゃん、君はガチで変態オナニーをしていたよね。一人でローターを何個使っていたんだ。普通、1個で十分だよね。
それを気持ち良くなりたいがために常識の範囲を越えて…あのぉ、いいかい?、連れオナって言葉しってる?
実はノンケ同士でもオナニーを見せ合うというか、一緒にオナニーすることはあるそうだ。一種のコミュニケーション
みたいなものらしいんだね。そこでね、いきなり乳首にローターつける馬鹿がいるか。親しい仲にも礼儀ありというじゃないか。
礼儀を失する奴がいるかい。ぼくが言うのも筋違いないなんだが、あのときのオナニーは性欲が高まって我慢できなくなったから
したわけだろう?決して気持ち良くなりたいためじゃなく、むらむらで苦しく悶えていたからただ単に楽になるためしたんだろう?
一種の治療のようなものさ。そりゃ気持ちいいから少しくらいはめを外すさ。でも少しだけなんだ。それなのに君は
ガチでオナニーしだしたんだ。それもドがつくほど変態的な。一人だけならどんなプレイしようが口出しはしない。

134 :
だって誰もそれを知らないんだもの。それなら自分以外のひとにとって、そんなことをしたという事実、歴史は微塵も
残らないことになるんだ。だけどね、アナルにビーズはないよ。一個の半分くらいならはっきりしって問題はない。
ちょっとした浣腸だし、あるいは浣腸ほど入ってはいない。だからそれは問題ない。けれど君は10個ほど入れてたんだよね?
他の二人はといえば性器と乳首だけを弄るいわゆるオーソドックスなオナニーしかしてないのに、君だけがハイレベルだった。
はっきりいって浮いていた。ガチで快楽を貪るオナニーをしていた。六花ちゃん、マナちゃん、正直に答えてね?
もし、この子が真っ当に生きていたらまずは思いつかないあんなオナニーを『していなかったら』、今みたいな状況
になってたと思う?今みたいな状況というのは、六花ちゃんとマナちゃんがおれとありすちゃんに感謝の念でいっぱいで
でも後ろめたいということだよ。正直に良いよ。うん、そうだね。答えは、『こんなことになっていない』、だね。
だってきみたちはこの子と違って良識があったし、理性もあったしね、もしこの子が一線を超えなければつつがなく終わってたよ。
まぁ、どのみちおれはすっかり何もかも聞いたことになるけどそれほど気にすることはなかったはずだ。むしろ、
真に恥ずべきは四つ葉ありすちゃんだと思うよ?だってガチで変態だもの。自発的な変態だもの。
「うう…あんまりですわぁぁぁぁ!うえぇぇぇぇん!!」
ありすちゃんは号泣しだした。頬を涙が流れている。六花ちゃんとマナちゃんは彼女をあやした。ありすは悪くないよ。
全部わるいのはわたしたちなの。そんなことない!わたくしが悪いの!ごめんね!六花ちゃん!マナちゃん!抱きつく三人の少女たち。
おっと!感動なとこすまないが、ありすちゃんの持ってるそれはなにかな?
「「めぐすり…?」」
そうだ!ありすちゃんの涙は嘘!つまり…
「ばれてしまいましたわ…」と笑顔のありすちゃん。
「「どういうことなの…ありす」」
「つまり、すべての元凶はあなただということですわ!」な、なにぃぃぃ!?おれかっ!?

135 :
それからは完全にありすちゃんのターンだった。おれがいかに変態な振る舞いをしてきて、いかにありすちゃんたち
に悪い影響を及ぼしてきたのかこんこんと力説した。おれへの非難は、女子中学生の前で勃起したおちんぽを見せる
ことからはじまり、オナニーを実際行ったこと、さらにはザーメンを女子中学生にかけるという侮辱的な行為、
社会的な立場から決して考えてもいけないこと、つまりはエッチしたいということを実際に目の前にいる女子中学生
に対して口に出していったこと、女子中学生の裸コラを作成するという倫理感の欠如、さらに裸だけに止まらず
その女子中学生と自分があたかも淫らな行為を実際に過去に行ったかのように想起させるコラを作成した凶悪さ、
しまいには偶然を装ってそれを該当する女子中学生本人たちに見せるという卑劣な手口、通常ならば一回射精したならば
満足して退散するはずの慎み深さをもっていないこと、何度射精しても勃起し続ける性犯罪者レベルの絶倫、
わざと精液を服にかけて裸になるように誘導するしたたかさ、女子中学生の裸姿を撮影したいと懇願する厚かましさ、
撮影を認めさせた口の上手さ、女子中学生に淫らな姿を強要する外道、自分だけオナニーに興じてムラムラして堪ら
なくなった女子中学生自らにオナニーをさせるよう仕向けさせた狡猾さ、ヘッドフォンが外れたのにそれを申告せずに
盗み聞きする卑しい性根、そのために女子中学生たちを思うように操作させ自分をオナホールで扱せる知能犯、
女子中学生二人に恩をうりそのあとで美味しいいただこうという魂胆はお見通しだ、etc.…
次々と出るわ、おれ陰謀説。
六花ちゃんやマナちゃんもすっかり、ありすちゃんの口車にのり、おれを非難する。六花ちゃんの冷たい蔑む視線も
復活している。マナちゃんもおれに侮蔑に満ちた視線を送り、勃起するおれのちんぽをみて、それ見たことか、と見下す。
「極めつけはやはりこれです!」
ありすちゃんが見せたのはおれのスマホに写ったありすちゃんたちのアイコラだった。
「こんなに大きなおっぱいの子の身体をつかってあてつけなんですの!?大きくなくて申し訳ありません!!」
そ、そこかよ!
「確かにこれは一番許せないかも」
「あ、なんだかプンプンしてきたよ!」
六花ちゃん、マナちゃんもありすちゃんに同調する。あ、あの?それって大したことなくね?
「大したことないですって?」
ぷっちん、と何かが切れる音がした。
気づくとおれは土下座していた。
貧乳も立派なステータス…
「んー?この口が悪いのかな?それとも頭かな?存在かな?」
ゲシゲシと四方八方から蹴られる。
ごめんなさい。おれが全部悪かったです。お願い。許して。
「やっと認めてくれましたね。んー、本当はわたしだけの秘密にして見せるつもりはなかったんですが…今後の参考
にして下さいな。」
と、ありすちゃんが見せたのはとある写真だった。
ありすちゃんがおちんぽをくわえているアイコラだった。そのありすちゃんは確かに本物のありすちゃん同様に綺麗な美しく年齢相応の胸の隆起をしていた。おれが作成した
コラのありすちゃんのどれよりもちっぱいだった。確かにこれはすっごくリアルだなぁ。まるで本物のありすちゃんが……

136 :
は?
「は?」
「は?」
嘘だろ。嘘だろ。おれはその写真を凝視する。ありすちゃんの向こうの白い壁らしきものに沢山の写真が貼付けてあった。
おれと六花ちゃんとマナちゃんはその白い壁がこの車内の写真を貼付けるための白い紙であることに気づき、
その写真のなかの写真がこの車内のものと寸分違わないことを認識した。さらにこの写真はこれまで撮影に使用してきた
ポラロイドのフィルムと同じ規格だった。触ってみるとほんのわずかに温かかった。それは取りも直さず、
ついさっき撮影されたものであると示していた。
「一度遠ざかりましたわね?」
思い出す。ありすちゃんの言葉とともにおちんぽが一瞬だが何かすごく気持ち良くなったことを。
そのことに六花ちゃんとマナちゃんは把握できていなかったことを。
ま、まさか…
「うふふ…」
ありすちゃんは笑っていた。蠱惑的な笑みだ。それでいてちょっとした悪戯をしでかしたことを誇っているような幼稚さもあった。
「そんな、まさか…ありす…」と六花ちゃん。
「うそでしょ、ねぇ…ありす…」とマナちゃん。
彼女らは親友のしでかしたであろうことが嘘であることを願っていた。だがこの写真はそれが本当であったことを示していた。
「わたし…」
とありすちゃんは右手の人差し指をピンと伸ばしくるりと回すと口元にやり
「フェラチオしましたのぉ…」
指を口にくわえたのだった。
今度こそ何かが崩れる音がした。何棟ものビルが倒壊する。おれのおちんぽをありすちゃんがしゃぶった。
この事実におれのおちんぽはかつてない疼きを覚えた。ぼっきんぼっきんだ!
「なぁにぃそぉれぇ…」と六花ちゃんはポカンとしていた。目から輝きが一切消えていた。
「あ、あはははは…」とマナちゃんも同様に瞳の艶がなくなり、一切の感情が消えていた。
次の瞬間、彼女らの瞳にパッと火が灯った。
「もういっちゃうわね!わたしは確かにオナニーしたの!それもおちんぽに向かって愛液をかけていやらしい言葉を撒き散らしたのよ!」と六花ちゃん。
「わたしも、いっちゃうね!わたしは確かにオナニーしたよ!それもお口に向かって愛液をかけていやらしい言葉を撒き散らしたの!」とマナちゃん。
「でもね、それは実は大したことなかったの!だってあなたったらザーメンをわたしたちの身体にかけてたじゃない!?
実はおまんこにもザーメンが飛び散っちゃっていたの!」
「そうそう!お口のなかにもザーメンが入ってたんだよ!?それにあなたもエッチな言葉を言っていたし、あれでおあいこなの!」
「たまらなく気持ち良かったわ!超興奮したの!知ってる!?アナルって弄るとすっごく気持ちいいんだよ!?」
「うん、そうだね!おまんこをくちゅくちゅさせながらアナルに大きなビーズを入れるとやばいんだからぁ!
あなたにも是非してもらいたいなぁ!!」
完全に六花ちゃんとマナちゃんは開き直っていた。
ふっふっふ…なんじゃこりゃぁ!?
だが確かに彼女らの気持ちもわかった。なんてわたしたちは小さな些細なことをうじうじ悩んでいたのだろう!?
と思っていることだろう。それは正しい!!なぜならおれもありすちゃんにオナホールで扱かれたが、それは、
ありすちゃんの唇や舌がおれのおちんぽに絡み付いた事実を前に霞んでしまうのだ!オナホールはしょせんオナホールでしかない!

137 :
例えばの話をしよう。おれは海の家のかき氷屋をしている。あるいは、お祭りのかき氷屋さんをしている。
ここでとあるサービスを実施していた。それは、自分でかき氷機を廻すと半額になるというサービスだ。女子中学生
といえばお洒落にも気が回る年頃だ。けれども甘いものにも目がない習性をしている。ちょっと頑張れば半額になる
のならばそれをしない手はない。かき氷機を廻す機会もそれほどないわけだし…ということでほとんどの女子中学生たちは
かき氷機を廻す。このとき、かき氷機の回転運動にとある機構を設ける。かき氷機が廻れば、客に見えない台の下の
オナホが上下に動くよう連動する機構だ。オナホにはローションたっぷり入っており、椅子に座っていれば勃起ちんぽを
直立させても見える心配はない。水着姿、あるいは着物姿の女子中学生が一生懸命かき氷機のハンドルを廻すたびに
オナホは上下に動き、おれのちんぽを気持ちよくさせる。かき氷機の音でじゅぽじゅぽという音は掻き消され聞かれる心配はない。
ハンドルは縦に廻すようになっており、あたかも腕を上下に動かしておれのちんぽを手で扱いているような錯覚を覚えつつ、
女子中学生の水着姿や着物姿を堪能する。水着はもちろん、着物の下も何もつけていないことを想像する。赤外線透
過型小型カメラ付きのディスプレイも兼ねるサングラスをつければ、女子中学生の素晴らしい姿を拝める。女子中学生に
たっぷりおちんぽを扱かれたあとにかき氷を渡すときやお金を受け取るときやお釣りを渡すときに不必要に女子中学生の
手を握りその柔らかな手を堪能する。一日に何十人もの女子中学生におちんぽを扱かれるのだ。あるいは女子中学校の
正門の下におれがすっぽりおさまることができる穴を掘り、正門を通り抜けるさいにその振動でオナホが上下に動く
機構を取りつけばおれはこの女子中学校の全生徒と大乱交したことになる。つまり、この程度のことなのだ。
ありすちゃんにオナホで扱かれた事実は結局その程度でしかない。おれが上記に述べたことを実施する者はいない。
なぜならばそれは容易に実行できることであることが知られているからだ。だが、フェラチオは違う!どのように
工夫、技巧を凝らしても女子中学生におちんぽをしゃぶらせることはできない!歯ブラシですよ〜ペロペロキャンディですよ〜
恵方巻ですよ〜とおちんぽを差し出したところで豚箱行き決定だ。どんなに知恵を搾っても、それこそ人類に英知を
結集させたとしても女子中学生におちんぽをしゃぶってもらうことは困難なのだ。幻とさえいってもいい。なのに
おれはありすちゃんにおちんぽをしゃぶられた。もう一度言う。おれはありすちゃんいおちんぽをしゃぶられた!
「そうなの!しゃぶられちゃったのよ!わたしたちがいる前で!」
「あたしの親友があなたのおちんぽをしゃぶったの!」
「不純異性交遊に該当しちゃうの!あなたは未成年と淫行したことになるの!」
「知らなかったこととはいえもうしゃぶられた事実はかえられないんだよ?警察行きなんだよ?」
「全く可哀相なひと…」
「同情するよ…」
どうだろうか!おれのとんでも理論に六花ちゃん、マナちゃなはドン引きするどころか慈しみの眼差しさえ送っている。
それほどまでにフェラチオは業が深いのだ。
すっかり六花とマナはおれの味方につき、おれを性犯罪者にしてしまったことを謝罪するようにおれたちはありすに迫った。
「少しいいでしょうか。」
とありすはとある撮影を提案した。一体なんだというのだ。悪あがきか?
ありすは六花とおれをズレた状態で向き合わせ、おれに膝をつけて立たせ、六花をおれの腰の当たりに顔がくるよう
にさせた。おれに勃起するように命令するがしっかり萎びていた。だが例の写真を見せるとおれは再度勃起し、六花に
ぎろりと睨まれた。六花に口を開けさせ、ありすが六花越しにおれを撮影した。マナのときも同様の構図で撮影した。
一体なんだというのか。
と、それらの写真を見た瞬間、おれと六花ちゃんとマナちゃんは度肝を抜かれた。 フェラチオされているのである。
おれが六花ちゃんとマナちゃんにおちんぽをしゃぶられていたのである!
「つまりはそういうことですわ♪」
まんまと一杯食わされたというわけである。
六花とマナとおれはありすにこれまでの非礼を詫びた。ありすの足下に接吻しようとしたが断られた。
おれたちはいてもたってもいられなかった。
ありすちゃんはやはり天才だった。ぐぅ天だ。おれたちはその奇抜な発想を口々に褒め契った。そして、その発想の使用許可を求めた。
「皆さんで是非素晴らしい写真を取りましょう!」とありすは破顔して答えるのだった。

138 :
おれのちんぽに挿入された貫通型の小型オナホをマナちゃんが握るだけであっという間に手のコキをしているように見える。
マナちゃんがおれに笑顔を向け手コキをしている。その様子が撮影される。手の位置を変えて画像をいくつか撮影した写真を
スキャナで取り込み、gif形式の画像にするとマナちゃんの手が動き、本当に手コキされている動画の完成だ。驚嘆する声に囲まれた。
手コキの撮影の際に「ちょっとだけだからね?」とマナちゃんに10回ほどオナホを上下に動かして貰えた。すっごい気持ち良かった。
もっとして貰いたかったがこれ以上はペッティングになるためなんとか堪えた。あのありすちゃん考案のフェラ画像も
前後に動かした画像を撮影し、gifとしたことで女子中学生にフェラされるおれの出来上がりだ。撮影は相変わらずポラロイドだったが、
アナログで撮影したものをスキャナで取り込み、gifにするのもオツなものだ。六花ちゃんとシックスナインしている画像を撮影した。
目のまえに六花ちゃんのおまんこがあり、彼女の股の間に舌を突き出して、決して触れないようにするのは至難の技だった。
けれどもおれと六花ちゃんたちは性的なことをせずに性的な画像を撮影することに真剣に取り組んでいるのだ。
ちなみにこれらの写真やgifファイルはおれだけではなく、六花ちゃんたちも持ち帰ることになっている。おれは言うまでもなく
オナニーのおかずのためだ。六花ちゃんたちもおれと同じオナニーのおかずにするためだった。もう変に隠したりせずに
堂々と言い合ったりする仲になっているのだ。
「来て下さい」とありすちゃんが股を広げてこちらを誘っている。勃起ちんぽをありすちゃんの股に挟んでいるオナホに挿入する。
このまま抱き合ったりはしない。それはルール違反だ。しかし、おれの腰とありすちゃんの内股が触れ合い、
そのすべすべの肌に息があらくなる。腰をゆっくり動かすとgifにせずともまるで本当にありすちゃんとセックスしているみたいだ。
ありすちゃんも喘ぐふりをして、脚をちょっと絡めてきたりして、たいそう興奮した。あまりにも迫真に迫るのでとうとう
ビデオカメラの撮影も導入された。おれは腰を一心不乱にふり、ありすちゃんも乱れる。それをマナちゃんと六花ちゃんが
乳首を勃起させて、あそこからも愛液を垂らしながらビデオカメラで撮影しているのだ。この挿入動画は大反響で
マナちゃんとは後背位で疑似連結した。オナホを股に挟んだマナちゃんが四つん這いになり、そのオナホに挿入する。
このままでは安定に乏しいので特別にマナちゃんの腰を触ることが許された。手の平のあたりはお尻に触れており
女子中学生のお尻を直で触れる僥倖に涙を流すと、「ちょっとだけなら触ってもいいよ…」とのことで10秒ほどマナちゃんの尻を
撫で回していい許可がおりた。腰を動かしながらマナちゃんのお尻を撫で回す。非常に気持ちがよく、六花ちゃんとありすちゃんからは
女子中学生のお尻を撫で回すなんて痴漢行為だとからかわれた。マナちゃんにバックの態勢で腰を上げてもらい、
車中では窮屈だったが仏壇返しという体位を行った。六花ちゃんはアクロバティックな体位を要求してきた。仰向け
で倒れた六花ちゃんの脚を持ち、頭と肩だけベッドにあたるくらいまで持ち上げ、彼女の股のオナホに挿入する。
おれは膝立ちの状態で六花ちゃんとは上下逆さまで前後逆で向き合い挿入していることになる。深山本手という48手の一つだ。
六花ちゃんの脚を動かすとオナホも動き、おれのちんぽが刺激される。六花ちゃんから動いていないため、おれがオナホで
オナニーしているような状態なので最後までしても問題にはならない。もちろん六花ちゃんは感じているふりをするし、
マナちゃんとありすちゃんがきゃーきゃー騒ぎながらビデオカメラを回している。射精するとオナホが貫通型ということもあり
六花の顔にぶっかかる。とても幸せそうな顔だ。

139 :
ワキコキや髪コキ、他にも二人が重なりあっているところに挿入する3Pや技巧を凝らした4Pまでも撮影した。
そのなかにはペニスバンドをつけた六花ちゃんにおれのアナルがリアルで犯されたりしたものも含まれた。六花ちゃんが
おれのアナルを突き、おれのくちはマナちゃんのペニバンで塞がれ、おれのちんぽはありすちゃんが股に挟んだオナホで犯す。
10秒間だけであるが彼女らは腰を動かしおれは危うく気絶するところであった。オナホやペニバンにはたっぷり彼女らの
愛液が付着していたことがせめてもの情けか。車中の天井や壁におれたちのこれまで撮影した写真を貼りたくり、
疑似セックス動画を薄い壁かけのディスプレイにえんえんと音声つきで流した状態でおれを中心にマナちゃんと六花ちゃんと
ありすちゃんがベッドに仰向けになっていた。これが仕上げの撮影だった。
テーマはずばり情事のあとだ。おれは腕を広げ、そこに彼女らが髪を乱し、全身汗だらけで、身体にはおれのザーメンだらけ、
まんこにも演出のためにザーメンがつぅーと垂れているのが見える。息を荒らげもの憂い表情だ。廻りにはバイブ、
ローター、アナルビーズなどが散乱している。どこか見てもおれとマナちゃんたちは尋常ならざる関係に見えた。
けれどもまだ肉体関係ではないのだ。おれたちは満ち足りていた。素晴らしい映像が撮れたのだ。最後のほうは正直
性欲とか抜きにどこまで際どく演出できるのか言い争いまでしたくらいだ。
「え……?」
突然。ドアが開かれた。そこには呆然と佇むまこぴーの姿があった。
「ひゃああああ!?」
「ななななななな!?」
「ううううううう!?」
マナちゃんたちもパニックになる。いきなりこんな姿を見たら限りなく誤解すること請け合いだ。
「………!」
「………!」
おれとまこぴーの視線がぶつかる。まこぴーはおれのことに気づいたようだ。
「まこぴー、これは違うのっ!」とマナが近寄ろうとするがその精液まみれの姿に
「ひぃっ!」
と尻餅をつき、「うわあああああ!!」と叫びながら走り去っていったのであった。
つづく

140 :
ここまで投下。続きます。

>>114 凡人にはとてもとても。自分ノーマルですから。

>>115 うん!そうします!

141 :
スマプリ書いてって言ってるのになんで書いてくれない?
もう書かないつもり?

142 :
>>141
そういう自己中な意見は嫌われるよ

143 :
>>141 次はスマプリ投下します!乞うご期待!!

144 :
マナに憧れるジュン君の女装オナニー

145 :
ふむ

146 :
監督「はぁ…困ったなぁ…」
マナ「どうかしましたか?」
監督「これから撮影だというのに男優も女優も風邪で急に来れなくなっちゃってね…今日は中止だな…」
マナ「わたしたちにお任せください!!」

六花「って、何よここ?バスの中なのに一面ガラス張りでベッドまであるじゃない…」
ありす「窓のガラスはマジックミラーになっていて外からわたしたちは見えないそうです」
まこぴー「この車はマジックミラー号というの」
ジュン「マジックミラー号……男たちの夢見る聖地……」
監督「では、さっそく撮影はじめまーす!!」
ジュン「うひゃあ、そ、そんなとこ舐めちゃ…ああっ、あんっ…」
マナ「うふふ、すっごく硬くて美味しいよ…れろれろ」
六花「なに普通にAV撮影してるのよ…そ、そこよ…とろとろになってるでしょ?舌を入れて舐めまくりなさい」
ありす「六花ちゃんもノリノリでなによりです。ジュン君の童貞は性徒会長のマナちゃんに奪って貰いましょう」
まこぴー「いつも中年親父ばかりを相手にしているから若い男の子は新鮮。マナの次はわたしにぶち込んでね」
カメラマン「はぁはぁ、俺も穴に入れたいなぁ…はっ、いかんいかん、仕事は仕事。しっかりしなければ…」
イーラ「入れちゃえよ」
カメラマン「うおおおおお!!」
ジュン「あっーーーーー!!」
マナ「ジュン君の処女喪失キターーーー!!」
六花「えっ、そっちの穴!?」
ありす「ああんっ、美しすぎますっ!!」
まこぴー「いまよ、マナ!その前立腺で刺激された肉棒をとことろおまんこに入れるの!!」
結局、カメラマン(♂24才)、監督(♂45才)、アシスタント(♀19才)も交えて乱交に。
監督「娘と同い年のjc4人と5Pセックスたまらんです!!」
六花「娘さんとも絶対に生セックスして孕ませなさい。そのときの様子を撮影してね」
マナ「六花鬼畜すぎるよー」
ありす「開花致しましたのね」
まこぴー「わたしだって負けない。現役jcアイドルに中だししていいから絶対にあなたの妻も交えて、親子丼を実現させるのよ」
ジュン「すいません!マナ先輩の性奴隷はやっぱ無理です!!ヒィィーーーー!!」スタコラ

147 :
ジュン「わ、わかりました…これさえクリアできれば抜けさせてもらえるんですね…」
マナ「うんっ!一緒に頑張ろうね!!」

ざわざわ
男子「会長は全校生徒を集めてどうする気なんだ?」
女子「見て、そろそろ会長が何か言うわ」
マナ「わたしからきゅんきゅんする提案があります!ずばり!『一日一セックス』これからは必ず学校で一名以上とセックスするようにしましょう!
まずはわたしとこのジュン君が肉便器になるのでみなさんどしどし犯しちゃってくださいっ!」
DQN男子「うおーーー!!会長とおまんこできるぞーー!!」
キモオタ男子「ふひひ、せ、拙者もできるのござるか…?」
六花「もちろんよ、ほら、さっさと服脱ぎなさい、こんなに勃たせて、この、へ・ん・た・い・さ・んっ!」
女子「きゃあー!マナ様とレズりたぁーーい!!」
男子「女子はあっちいってろ!」
マナ「まぁまぁ、みんな仲良くセックスしようよ!」
女子「マナ様がそういうのなら仕方ないわ…しましょ?」
男子「おう…や、柔らかいな…」
女子「ひゃんっ…変なとこ触んないで…」
男子「はぁはぁ…」

148 :
>>144
男はちょっと…

149 :
たしかに

150 :
レジーナちゃんはこのスレ向きですか?

151 :
>>150 うん!女の子が増えると妄想が捗りますなぁ!
レジーナちゃんもボーリングするのかしらん?

152 :
玉ころがし(意味深)

153 :
なおの腐屁を顔中に浴びてしまうプラゴミ様の作品書いて
20000字以上で

154 :
腐屁まだかよ!

155 :
>>150
かわいいからね。オッケーだよ!

156 :
元プリキュアのメンバー32人に聞きました。

Q.露出癖がある人は?
A.8人。
Q.そのきっかけは?
A.変身時に公衆の面前で裸を晒すことに快感を覚えたため。
Q.AVへの出演経験のある人は?
A.14人。
Q.自分たちの生まれ育った街にある銭湯の男湯に入って何も知らさない素人の男性たちに裸を見せられ、おっぱいや
まんこを触られたり舐められたり挿入される企画のAVへの出演経験のある人は?
A.3人。
Q.その3人にききます。その銭湯に知り合いがいた人は?
A.2人。
Q.スカトロへの出演経験のある人は?
A.1人。
Q.個人的に乱交パーティーへの参加経験のある人は?
A.21人。
Q.近親相姦の経験のある人は?
A.15人。
Q.乱交パーティー、近親相姦経験者に聞きます。プリキュアとして活躍中にこれらを行っていた人は?
A.21人。
Q.プリキュアとしてお茶の間で活躍中にローター、バイブ、アナルビーズを挿入していた人は?
A.6人。

157 :
Q.童貞キモオタデブニートを筆おろししたことがある人は?
A.4人。
Q.その4人に聞きます。その行為をプリキュア活動中で行っていた人は?
A.4人。
Q.その4人で行っていたのですか?
A.はい。
Q.4人で5P筆おろししてあげた相手にエロパロ板のプリキュアスレの住人は含まれていましたか?
A.はい。
Q.その相手の住人とは?
A.>>157>>161さんでーす♪
ご協力ありがとうございました。

これで誰か書いてくれ。頼む。

158 :
>>96の続き
※キャラ崩壊、下手くそ文章に注意です。

>>157の安価をすべて自分で踏んでしまうことになったorz

159 :
我々は既にこのような光景に驚かなくなった。薄暗い寝室に一組の男女がいる。二人とも裸である。全身に汗を浮かべ、
身体を絡めあっていた。少女、星空みゆきのお尻を掴み、そのアナルに己の欲望をぶちまけるのは彼女の父親、星空博司であった。
そう実の父と娘がアナルで後背位で繋がっているのだ。我々はこの事実に動揺しない。なぜなら、彼ら父娘はまだ一線を
越えていないし、おそらく今後もしばらくは越えないだろうと踏んでいるからだ。根拠を聞かれれば、それはきっと
家族の絆、魂の純潔などという胡散臭い曖昧な答えしか返せないのだが、これまでこの父娘が乗り越えてきた修羅場を鑑みる限り、
それらは実際的な効力を持ちうることが分かってもらえるだろう。とまれアナルセックスという行為は、性器同士の結合が
許されない間柄での愛を交わす代替行為であるが、相手を信頼しなければ成り立つことができないのである。博司は
娘の桃尻を撫で回しながら腰を振っているが、挿入するときにペニスがカウパーで滑ったり、今この瞬間にアナルから抜き
故意に膣内に挿入したりすることができるがそれをしない。娘も父を信頼しているが故に目隠しされてバックでアナルを
父のペニスで突かれ、膣内をバイブで蹂躙されている。バイブは父の勃起ペニスを模ったものであり、弾力も本物同様であり、
そのバイブは、娘のおまんこを模ったオナホールに博司がペニスを挿入して射精したところに突っ込んだ逸品であり、
ややもすると本物よりもいろいろな意味でヤバかったりするのだが、それでも娘は自分の膣には絶対にバイブがある
と疑わないし、事実正しかった。彼らがこのような行為をするのはもちろん相手に欲情しているからに他ならない。
心の中では是非相手の性器と生でぶつかり合いたいと熱望していた。にも関わらず、性器同士の結合は未だ果たされず、
どちらの口からもその願望がでることはなかった。気が狂うほどしたいはずだ。けれども満を持して彼らはセックスをしない。
そして、我々はそういうものだと認識している。もし、どちらか一方がそれを口にしたときは狂ったときなのである。
我々はそんな結末はのぞまない。絶対にだ。感情的にこの星空父娘がセックスすればそれは興ざめの甚だしいことになる。
父と娘をみやる。父に突かれながら娘は身を後ろに捻り、父と舌を絡めていた。娘のアナルからは夥しい精液がとめどなく垂れ落ち、
何度も射精が行われ、彼女自身も何度も絶頂を迎えているらしく、目がとろんと蕩けている。
「ちゅるれろっはっはっんんっ、おとうさぁん…」
みゆきは父との接吻をやめて問いかける。娘と父の唇は唾で繋がったままだ。
「ん?なんだい?」と博司は何気なくきくが、腰の動きは止める様子もない。
「わたしね…我慢できないのぉ…ああっ、そこいいっ」
「こうかい?」
博司は娘のリクエストに応じて、娘の感じるところをペニスで刺激する。
「うんっ、はぁはぁ、ああっ、あっ、あっ、すごい気持ちいいっ」
「ふぅふぅ、ぼくもだよ…みゆきのアナルはすごくたまらないね……ふん!!」
「ああっ、だめっ、そんなに、つよく…んんっ、ああんっ」
「やめないよっ、あっあっ、また出る!」びゅるっびゅるっ
「お父さんのおちんぽみるくあったかいよぉぉ〜ああ〜だめ、もう狂いそうなのっ、我慢できないのっ」
みゆきのアナルをズボズボと出入りする博司のペニスとみゆきのおまんこをぐちゃぐちゃにするバイブはエロス脳の
第一人者の黄瀬やよい女史発案のファンタスティックマジェスタダイレクトシステムで連携されている。
この珍妙奇天烈な機構は至って簡単。博司が腰をまえにだすとバイブが後退し、逆に腰を引くとバイブが前進する
からくりになっているのである。だから常にみゆきは前か後を犯されているのであるからたまったものではない。
「はぁはぁはぁ、あっあっ、あっあっあっ☆」
あへ顔になる娘をみても博司は一向に腰の動きを止めることも弱めることもしない。快楽に人格を崩壊させつつある
娘を見てもただちょっと興奮する顔つきになるだけでサド的な高慢な態度を取ることもない。

160 :
「お父さんっ、のぉ、おちんぽ欲しいのぉ!」
みゆきは完全に肉奴隷のような尊厳をかなぐり捨てた表情で父親に性器をねだった。
「お父さんのおちんぽならほうれ、このとおり」と博司はゆっくりと大きな弧を描くように腰を動かす。
「みゆきのアナルに入れてるじゃないか」
その今までにない動作にみゆきはきゃは☆と嬉しい叫びを上げる。
「んー、あっあ〜ん、ゆっくりもいいのっ、みゆき、ゆっくりおちんぽ好きぃ、でも、ちがうの、ああんっ、ふぅふぅ、
お父さんのおちんぽをぉぉ、みゆきのぉぉ、とろとろおまんこにぶち込んでほしいぉぉぉ」
信じられないことだが、今、このような淫猥窮まりない台詞を吐いた少女は、ついこの前まで日曜の朝8時30分から
全国のお茶の間で正義のヒロインを演じていたのである。いや、我々はそれをすんなり信じることができる。何も疑うことなく、
彼女の言葉をとうかいできるのだ。それでいてもなお、我々は安心してこの父娘のやりとりを眺めていられる。
「みゆき、すまないがそれはできない。ぼくたちは親子だし、そんなことしたら母さんが悲しむ」
「そんなこといってぇ、お父さんもぉ、ああんっ、みゆきのぉ、おまんこにぃ、んあっ、はぁはぁ、おちんぽを、入れたいんでしょう?」
「そんなことはない」
「嘘だぁ。そもそもお母さんにこんなぁ、あっそこっ、そう、いいのっ、エッチなことを、してるの、んんっ、
後ろめたくないのぉ!?あっあっん…」
「そ、それは…」
たじろぐ博司。みゆきはその父親の様子に愉悦の表情を浮かべている。
「あら、もう始められておられるのですね」と寝室に入ってきたのはれいかとなお、あかね、やよいだ。友達とその父親の行為に
疑問を浮かべる者はいなかった。けれども博司の困った様子にあかねが尋ねる。
「どないしたん?なんやお困りのようやけど」
博司は相変わらず腰を動かしながら
「みゆきがセックスしようと迫って参ってるんだ。」
「おいおい、みゆき、意味が分かって言ってるのかいな」
「もちろんだよ、はっぷっぷ〜。わたしのおまんことお父さんのおちんぽをくっつけるんだよっ!」
「あかん。全然意味がわかってへんで。だれか教えたって」
「みゆきちゃん、えーっとね、うわぁあ、気持ちよさそう…我ながら凄いエロいものを発明したわ」
「ってちがーーうっ!」ぺし
「うう、ごめんなさい、なおちゃん…」うるうる
「うるうる涙のやよいも可愛いなぁ」とやよいの頭を撫で撫でするなお。
「なお……わたくしというものがありながら…いえ、今はそれどころではありません。みゆきさん、あなたは今取り
返しのつかないことを口にしたのです。いいですか。あなたと、博司さん、つまり、あなたの父親ですね、と性器と性器を
結合させて交わることは近親相姦といいまして、決して許されざる行為なのです。だから、ここはわたくしのおまんこに…」
「って、れいか、ちゃうやーーん!結局一周したわっ!確かに実の父と娘でエッチしたら近親相姦になる。そんなんだめや。
でも、ウチらもまだ中学生やから、博司さんとはエッチしたらあかん」
「あかねちゃん、全然説得力ないんだけど。真っ先に服を脱いで、パパにおまんこを舐めてもらうようにおまんこを差し出しといて」とやよい。
「うっ、いいやんっ、だって、博司さんの舌使い、たまらへんもん。あっ、さっそくウチの敏感なとこ責めれたわぁ…ああんっ」

161 :
「ふっふっふ、お父さん、どう?わたしの友達ってエッチでしょ?だからおねがぁーーい、みゆきのおまんこに
そのぶっといおちんぽさしてよぉ、ああんっ」
みゆきは博司を唆すのをやめない。
「ダメだ!そんなことはダメだ!……あっ、あああああっ」
奇声をあげる博司。見ると娘が彼のお尻の穴にアナルビーズを入れていたのである。
「おねがぁ〜い、可愛い娘の頼みをきいてぇ、さもないともっといれるよぉ、ふたぁーつ、みぃーつ…にひひ、
指で触るとヒクヒクしてるぅ、やぁらしぃ〜」
「おぅふっ、みゆきぃ、それでもぉ、だぁめぁだぁ…あふっ」
「え?なに?聞こえない。もっといれて欲しいのぉ、お父さんたら実の娘に何をさせる気なのぉ?変態さんなの?
あはっ、こんなにはいっちゃったぁ☆」
「うぐぐ…お父さんはなぁ、どんなことがあっても、決して、負けは、しない…ぞ」
「お父さんかっこいい〜、かっこいいからエッチしようよぉ、生ちんぽを生まんこに入れてよぉ〜あっそうだぁ☆
子作りしようよ!」
満面の笑顔で叫び、みゆきはアナルの締め付けを強くすると同時に、博司のアナルに入ったアナルビーズのヒモを
グイッと思い切り引っ張った。
「ぎょほっぉっぉぉぉあ”あ”あ”あ”あ”あ”!!」
その瞬間、博司はもの凄い形相で悲鳴を上げた。アナルビーズが出てくると同時にペニスからは怒涛の勢いで射精が巻き起こった。
みゆきのアナルからとめどなく白い液が溢れ出す。その博司の絶叫と精液の尋常ならざる量にみゆきは若干顔を蒼白にしながらも
「キタキタキター!!お父さんのおちんぽみるくキター!!!ああ、もうだめ、潮噴いちゃう、いっちゃう、
いっちゃうよぉーーー!!!あああーーーーっ!!!」
肛門に熱いほとばしりを受けて、絶頂し、潮も噴き出した。ふたりともぐったりしている。博司はみゆきの身体にのしかかっている。
が、
「もっとぉ、もっとぉ、気持ち良くなろうよぉ、えへへぇ」
とみゆきは腰を動かした。後ろ手に博司のアナルに指を突っ込み前立腺を刺激すると父親のペニスが勃起していくのを
みゆきはアナルで察知した。
「今度はぁ、わたしの、お・ま・ん・こ、で気持ち良くなろうよぉ」
「はぁはぁ……だめだ……」
「そんなこといってホントはいれたいんでしょ?わたしの、お・ま・ん・こ、に!」
みゆきは既に博司のおちんぽをアナルから抜いていた。博司の様子とは裏腹に絶倫な肉棒をみゆきは掴むとそれを
自らの濡れ濡れおまんこにあてがった。
「すっごぉぉい、お父さんのおちんぽがわたしのおまんこに触れてるぅ〜こうしてぇ、擦るとぉ、あ〜ん、たまらないのぉ☆」
みゆきは博司のペニスを股で挟み身体を上下に動かす。亀頭がクリを刺激したり、小陰唇を竿がぬるぬると滑る。
「あぁっ、あ〜んっ、お父さん、これいいよぉ」
「はぁはぁ、みゆき……」
「実の娘に素股されて気持ちいい?」
「あ、ああ…」
「実の娘にアナルをいじくられて気持ちいい?」
「あ、ああ…」
「ほぉれほぉれ」
「ああっ…」
みゆきと博司の様子にあかねたちはそこはかとなく不安を感じた。汗がたらりと流れる。口々に言う。
「あかん、あかんでぇ。これあかんやつやん」
「まるでみゆきちゃんが本当にパパとエッチしてるみたい…いいなぁ」
「ちょっとこれは笑えなくなってきたかも…」
「みなさん、いいですか…少しでも不穏な気配を感じたら一斉に飛び掛かるのですよ。決して、みゆきさんと博司さんを
近親相姦愛好家にしてはなりません!」
れいかの命令は結局果たされずじまいだった。みゆきが動きをとめ、博司のちんぽを掴むとそれを膣口にあてがい、
「みゆきとお父さんの初近親相姦セックス、はっじまるよぉ〜」

162 :
みゆきは腰をおろそうとしていた。それはだれもがものすごく緩慢な動きに感じられたという。実はそうではなく、
だれもがこの極限な状況に思考が高速回転し、その結果周囲の景色が遅く感じられたのだ。仰向けで倒れる博司に
みゆきがとびきりの笑顔で腰を低くしているのだ。彼女の手は今にもはち切れそうな勃起ちんぽがあり、直立している。
それにむかってぱっくり開かれた娘の膣が近づく。いけない!!!とれいかたちは思った。けれども身体は動いてくれなかった。
着実に娘のまんこと父親のちんぽが近づいていく。そして、ついに
ぴと
娘の膣口に父親の亀頭が触れる。
「あは☆」
みゆきのこの嬉しそうな表情ったらない。歓喜に打ち震えている。一方、博司は驚愕し恐れおののきつつも、この感触に
頬を紅潮させ、確かにほんの僅かであるが、娘同様の歓喜を浮かべていた。そして、みゆきが腰をさらに落とそうとした瞬間、
……ぐわしぃっ!!
「ひゃあんっ」
博司が娘のお尻を掴み、間一髪のところで、父娘相姦の実現を免れることができた。
「ほっ…」
れいかたちの安堵の吐息が漏れる。
「実に危ないところでした。わたくしとしたことが指一本も動かせませんでした…もう駄目かと思いました。
まさか博司さん自ら止めになるとは…」
「当然のことだよ。なんといっても、みゆきはぼくの愛娘だからね。正直言うとかなり危なかった。でも、ぼくと娘が触れた瞬間、
娘とのこれまでの思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡ったんだ。」
「素晴らしい愛情ですわ。これこそ本当の親子愛です」
博司の娘への愛のなんと素晴らしいことだろう。なんと強靭な精神力の持ち主だろう。我々は博司に対し敬意の念を
抱かずにいられなかった。もし同じような立場になって、娘の迫りくる膣口を前に、ぐわしぃとお尻を掴めるだろうか?
答えるまでもないことだ。我々は恥ずかしながらもちょっとだけ動揺してしまった。だが、安心していい。博司がいるかぎり、
これ以上、事が進むことは決してないのだ。
「良かったです…本当に良かったです…うう…」
れいかはその場に崩れ落ちた。泣いている。あの彼女が泣いているのである。だれよりもみゆきと博司の近親相姦セックスを
切望したあのれいかが、である。彼女も心の底では実の父と娘が肉体関係を持つことに不安を感じていたのである。
近親相姦するクラスメイトの行く末を心配したのである。友人とさえ呼べる間柄の男性が実の娘に手を出したことに
一生苦悩することを危惧したのである。
「れいかちゃん…」
みゆきが声をかける。みゆきは今、自分を心からこんなに想ってくれる友達がいて本当に良かったと思った。
わたしはなんて自分勝手なんだろう?どうして、わたしがしたことが、お父さんやれいかちゃんたちを傷つけると思わなかったのだろう?
「お父さん、みんな、ごめんなさい…」
みゆきは頭を下げた。
「みゆき、さん……?」
れいかはまるで信じられないものを見る目つきでみゆきを見た。
「何をされているんです?」
「謝っているの。わたしってもっと慎み深くならなきゃね」
「あの、そうではなく、右手のことです」
「右手?あ、これ?お父さんとまたアナルセックスしようかなってね☆」シコシコ
みゆきは博司のちんぽを扱いていたのである。そのまったく反省の色を見せない様子にれいかの堪忍袋の緒が切れた。
「やっておしまい!!」
れいかが号令するとあかね、やよい、なおが一斉にみゆきに飛び掛かったのである。

163 :
「あ”っあっ”、あ”あ”う”っ、う”う”う””ぅ”ぅ”ぅ”…!!」
みゆきは現在、アイマスクで視界を塞がれ、膣とアナルに電動バイブが突き刺さり、出力MAXのままテープで固定されていた。
乳首にもローターが振動している。口にはボールギャグがくわえられている。その放置プレイされている横で博司と
あかねとやよいとなおとれいかが狂う勢いで交わっていた。
「あああっ、博司さんのおちんぽ最高です!!わたくしのおまんこがおちんぽに完全敗北しております!!」
「れいか、ずるいわ!ウチのおまんこにもおちんぽ欲しいわぁ!」
「え〜次はわたしがパパのおちんぽ貰うんだからぁ。たっぷりザーメン注いでもらって孕むんだからぁ」
「みんな、ダメだ!れいかの愛液塗れのおちんぽをおまんこに入れたら淫乱になってしまう!ここはあたしが体を張って
正々堂々博司さんとセックスするよ!」
何も見えないみゆきに聴こえるように大きな声で叫んだり
「うふふ、みゆきさんに悪いですわ、こんなに中にだしちゃあ…」
「みゆき、れいかの膣からなんや白い液が垂れてる…!」
「みゆきちゃん、次はわたしのおまんこに入れてもらえるんだぁ〜」
「はぁはぁ、知ってる?みゆきのお父さんって女子中学生とセックスする趣味があるんだよぉ」
耳元でわざと囁いたりした。
「くふぅーくふぅーう”う”う”あ”あ”あ”ーーー!!」
獣のような呻きである。みゆきは完全に発狂していた。すぐそばで友達たちが自分が切望して止まなかった父親との
セックスを行っているのだ。
もちろん我々は知っている。これはブラフである。実際に博司は4人の女子中学生の誰一人としてその性器に勃起ペニスを
挿入してはいなかったのだ。これはみゆきへの罰なのであった。目隠しを外すとみゆきは全てを了解した。だがすでに
みゆきは博司ペニス症候群にかかっていたため、博司がペニスを差し出そうものなら膣内に入れるか噛むかするのは
明白のため、れいかたち4人の美少女の美しい肢体でもってして、つまりレズ乱交にて、無事みゆきは正気を取り戻したのであった。

164 :
その翌日。
「昨日はごめんなさい…ちょっとやりすぎちゃった…」
「そうだね。あれは危なかった。次からは気をつけるんだよ」
「はぁーい」
博司は朝勃ちのペニスを扱かれながら娘と会話していた。娘に扱かれるのは毎朝の日課だった。たまにも娘にも
手マンをするときもあるがほとんどは扱かれていた。
「そろそろいくよ…うっ」どぴゅ
「今日も多いねー。元気な証拠だねっ!れろれろ」
「ふぅ……さて、朝ご飯を作ろうかな」
「わたしも手伝うね!」
「ごちそうさま〜」
朝食を食べ終わり、片付けをして、一息をつく博司とみゆき。
昨日に引き続き、今日も休みのため、昼かられいかたちが来てまた会合を開くことになっているのだ。
「お父さん、特性のドリンクできたよ〜」
「どれどれ…うぷ…これはなかなか」
「どう?きく?」
みゆきが用意したのは精力アップのドリンクだった。スッポンエキス、赤マムシエキスはもちろん、マカ、トンカットアリ、アシュワガンダ、ムイラプアマ、
ヨヒンベなど精がつきそうなものを混ぜたものだ。こんなものを父親に飲ませる娘がいたらそれは変な目で見られるに違いない。
「そんなにすぐにはこないよ。何もしなくてもお父さんはなかなかの絶倫なのにこれ以上になったら手に負えなくなってしまうよ。
まさかまだお父さんとしたいと思ってるのかな?」
「ち、ちがうよ…ただ今日はもっとお父さんのザーメンを飲みたいなぁと」
「本当かなぁ?」
「本当だって〜」
「これでみゆきのおまんこにお父さんのおちんぽを挿入しても自業自得だからね」
「そんなことならないくせに!」
「いや、分からないぞ。ぼくだってムラムラしたらやっぱり娘だろうとエッチしたいと思うわけだし。」
「もう、変なこといわないの」
「おっ、さっそく効いてきたみたいだぞ…」むくむく
「わっ、本当…手でしてあげよっか」
「いや、このままでいい。それじゃ、みんなが来るまでに一緒に映画を見ようか!」
「うん!」

165 :
『パパなんて嫌いっ…!』
『待ってくれ…!』
『パパ…ママが気づいちゃう…』
『大丈夫さ…挿入するよ…』
『うん……あぁんっ…!』
『ふぅふぅ、愛してるよ…!』
『わたしもぉ、あんあんっ、パパのいっぱい欲しいよぉ〜!』

『さむいよぉ、お父さん…』
『一緒に暖め合おうか…』
『お父さん、あったかぁい…』
『ああ、お父さんもだよ……』
『あれ?ここ硬いよ…』
『そ、それは……』

『うそ…貴方がわたしのお父さんだったなんて…』
『ぼくも驚きだよ。まさか君が娘だなんて…』
『お父さん…会いたかった…』
『ぼくもだよ…』
『ど、どうしよう…お父さんなのに…わたしと血が繋がってるのに…男性として意識しちゃう…』
『娘なのに…欲情している…なんて最低な父親だ…』
『一緒にお風呂に入ろ…?背中洗ってあげる…』
『そ、そこは……!』
『はぁはぁ、わたしたち誰にも言えない関係になっちゃんだね…』
『ずっとぼくたちの秘密にしよう…』

166 :
「あの、お父さん…」
「ん?なんだい?」
「どうしてこんな映画を選んだの?」
「娘と見て、感動すると思ったからさ。」
「そ、そうなんだ…でも、普通、こんなの娘と見ないよね?」
「どうしてかな?」
「だ、だって、父親と娘で…エッチ、なんて…」
みゆきは困惑していた。博司が選んだ映画がいずれも父と娘の愛情を描いたものだったからだ。どの親子も親子としての一線を
越えていた。近親相姦という反社会的で反道徳的な行為に対し、彼ら父娘ははじめは後ろめたい気持ちに苛まれていたが
最後は開き直りハッピーエンドで締め括っていた。つまり、父娘相姦を肯定する主張がどの映画にもこめられていた。
父親がこのような映画を娘に見せるということはすなわち、その父親本人も娘とこのようなことがしたいということに他ならない。
「みゆきだってお父さんとエッチしたいんだろ?」
「そんなこと…ない…よ…」
「ふぅん、どうだろうね…昨日はあんなにしたがってたのに…」
「そ、それは……!!」
みゆきの顔は真っ赤だった。あのときのみゆきはどうかしていたのだ。なぜあのような痴態を晒したのか分からない。
衝動的だったのだ。それに…
「ごめんなさい…でも、やっぱりそんなのいけないことなの…」
れいかの涙を思い出すと胸がギュッとした。わたしのことをこんなに大切に想ってくれる友人を哀しませることは
二度としたくなかった。
「いけないことなのに…なのに…!どうしてこんなのを見せるの!?わたしの気持ちを弄んで楽しいの!?」
「ちがうよ…むしろ逆なんだ。」
「お父さん…?」
博司は真摯な面持ちで娘と向き合うと
「実の父と娘でエッチするのは、いけないことと、と思うのはむしろぼくの方なんだ。父娘相姦が本当はいけないことじゃなくて、
よいことだと思うように自分に思わせるために見ているんだ!」
「お父さん……」
「もちろん本当にするのはご法度だよ!それくらいの分別はある。だけどもね、もっとみゆきを愛することに純粋に
なりたいんだ!父親として!男として!」
「お父さん…そういうことならもっと一緒に見よ…!」

167 :
「ほら、この父役と娘役ってなんだか雰囲気似てるだろ?」
「うん。まさかこの二人って」
「実の父と娘だって。あ、今、娘の胸を父親が舐めているよ…」
「あ、本当だ…」
「この父と娘って、役になりきるために家でも妻や母に黙って、父と娘で恋愛している演技をしたんだって」
「へぇ、そうなの…」
「ほら、このバイブを使って娘をイかせるとこ。かなりの演技だろ?これも家で練習したのかなぁ?」
「まさか…」
「お、この挿入シーンなんだけど、毛布が隠れて見えないよね?実はこのシーンは本当に挿入しているって噂だよ?」
「ええ!?娘役の人ってまだわたしたちと同じ年齢だよね!?」
「そうだよ。だからこの撮影は●●●●●●国で行われたんだって。しかも生で挿入中出しだよ」
「ぶっつけ本番なわけないよね?」
「ああ、そうだとも。つまり、この父と娘は演技のために本当に父娘相姦したんだよ」
「映画の撮影が終わったらどうなるのかしら、この二人は?」
「なんでも娘役が突然活動休止したらしいよ?妊娠とかで」
「信じられない…本当の父と娘でなんて…」
みゆきと博司は実際に父娘相姦を行っている者を知っていた。そのプレイも見たことがあるのだ。けれども、やはり
親子でエッチなどという不道徳なことをしている者達がいるという事実を素直に受け入れることはできなかった。
「ふふ、この世界にはけっこういるみたいなんだ。ほらね」
博司はノートパソコンのディスプレイに映し出されたネット上の父と娘の体験談を見せた。
「うそ…こんなに…あんなことまで…」
その体験談には様々な父娘がいた。まだみゆきと博司のように挿入未満の関係もいればどっぷり互いの肉体に溺れる者もいた。
再生中の映画の中の父娘の喘ぎを聞きながらみゆきは夢中で実在する父娘の淫らな体験談を読みあさっていた。
そんな娘に博司は服を脱がせ、身体中を隈なくキスしていく。身も心も火照らせていく。みゆきは知らず知らずのうちに
指を下腹部にそわせていく。博司も服を脱ぐ。博司は裸の娘を抱き上げ、寝室に向かった。娘をベッドで寝かせ、
父親はそのしとどに濡れた秘所に舌を伸ばす。
「だめぇ、お父さん…だめだよぉ…ああんっ」
熱っぽい表情のみゆきは父親に為すがままだ。あんなのを見たあとのことだから普段以上に情欲の炎が燃え上がる。
「れいかちゃんたちまだ来てないよぉ…んんっ」
博司は娘の性器を指を弄りながら
「まだだいぶ時間があるからね…その間に」
みゆきの耳元に口を近づけ
「セックスしようか……」
「え?」
博司は欲望に膨れ上がった己を見せつける。
「お父さん、我慢できなくなったんだよ…」
「それって、まさか…」
みゆきはこれこそ信じられないものだというものを見ているような表情で
「お父さんのをわたしのなかに…」
「うん☆みゆきのおまんこにお父さんのおちんぽ入れたいな♪」

168 :
博司はみゆきの膣口に己を押し当てる。
「ひゃあんっ」
みゆきは突拍子もない声を当てる。
「うお、やっぱりみゆきのまんこにおちんぽ当てるの気持ち良すぎっ!!た、たまらないよ…」
博司は腰を前後に動かす。すると
「ああっ、お父さんのがあたしを擦っていくよぉ…」
みゆきの小陰唇、クリトリスが博司の肉棒が刺激していく。
「お、お、まだ挿入してもないのにこんなに気持ちいい…みゆきのおまんこ気持ちいいよ」
「あ、あっ、おまんこ擦れて気持ちいいよぉ……」
「ぬるぬるしてきた…すっごく感じてるんだね…はむはむ」
博司はみゆきの耳たぶを口に含み舐める。娘の胸を揉みしだく。
「あんっ、ぁあんっ、だめだよぉ…わたしたち親子なのに…」
「親子だからいいんじゃないか…みゆきもお父さんの欲しいんだろ?」
「そんなこと…」
「あるんだろぉ」
と博司は腰の動きをやめた。
怒張した己を持つとその先端を娘の膣口に押し当て
「いくよ…」
腰を下ろそうとした瞬間
「だ、だめぇ!!」ドン!!
みゆきは博司を突き飛ばした。
「ぎゃふん!」
博司はベッドから転げ落ち、変な声を上げた。
「だ、大丈夫…?」
「う、うん…あはは、大丈夫だよ…」
と博司はベッドに戻り、みゆきと向き合い、
「な、なぁ、だめかな?」
と手を合わせ、土下座して、娘にセックスするよう拝んだ。
「だ、だめよ!!」とみゆきは強く否定した。
「ちょ、ちょっとだけ…ほんのさきっちょだけだから…」
「ほんのさきっちょもだめです!ぷんぷん!!」
「ほらこんなに勃起してるだよ。みゆきの特製ジュースのせいなんだよ?」
「口や手で抜いてあげるから…!なんならお尻でも!」
「なぁ、みゆき…ぼくたちもうこんな関係なんだよ。ペッティングするのもなんの抵抗もない仲なんだよ…それにアナルセックスなんて、普通のセックスよりもアブノーマルなんだよ。」
「だ、だから何よ…!?」
「普通のおまんことおちんぽをくっつけるセックスぐらいいいだろ?」
「子供が出来ちゃうじゃない…!」
「中だししないから…あ、ゴムつけてあげるから…」
と、博司はコンドームを取り出して装着した。博司は完全に娘とセックスする気だった。
「お父さん、ほ、本気なの…!?」
「だから、さっきからお願いしてるんだろ?なぁ?いいだろ?」
博司はみゆきに迫った。みゆきの顔には恐怖の色が浮かんでいた。

169 :
「みゆきとセックスしたいよぉ」
博司はみゆきの肩を掴む。そのまま勃起した己を娘に挿入しようとする。
「だ、だめよぉ!!」
みゆきはおまんこを手でガードした。おちんぽは娘の手で遮られるが別の穴を見つけ挿入を果たした。
みゆきのアナルである。そのままアナルセックスに突入する。
「ほらほら、お父さんのおちんぽだよ!!いまみゆきの中にお父さんがいるんだよ!!」
「あんっ、あっ、お父さんがわたしに入ってるよぉ!」
博司は娘の手をこじ開けて、その挿入したくてたまらないおまんこに指を突っ込み弄り回しながら、腰を激しく動かす。
「とろとろのおまんこじゃないか!お父さんのおちんぽで塞がないといけないんじゃないのかな?んん?」
「そんなに動いちゃ、だめぇぇ、あんんっ、はぁはぁ」
博司の目はギラギラしていた。鼻息も荒い。ガチで娘とセックスしたくてたまらに様子だ。
「お父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセ
ックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さん
とセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父
さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックスお父さんとセックス」
みゆきの耳元で繰り返す囁く。みゆきに自分とセックスさせるよう暗示をかけているのだ。
「あっあっ、そんなこといけないんだよぉ…はぁんっ!!」
「みゆきのとろとろおちんぽにお父さんのおちんぽ突っ込んだらさぞ気持ちいいことだろうなあ!!みゆきの子宮に
お父さんのザーメン流し入れたらさぞ気持ちいいことだろうなあ!ずっこんばっこんしたいなぁ!!みゆきに膣痙攣
おこすまでおちんぽピストン運動繰り返すんだ!」
「あっあっ…いやぁ……!」

170 :
「な、に、されておられるのですか?」
れいかたちは呆然と佇んでいた。チャイムを押しても声をかけても返事がないので来てみたらこの有様だ。
博司とみゆきがすでに行為を行っていた。そのこと事態は問題ない。我慢できなかったのだろう。だが、これはなんだ。
「みゆきぃ〜、お父さんとおまんこしようよぉ〜ああ、またみゆきのアナルにでちゃう、あっあっ、ふぅ〜気持ち良かったぁ…でもすぐ復活!ふんっ!」
「あんっ!!」
「挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入た
い挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入たい挿入た
い娘のおまんこに挿入たい!!!」
父親ともあろう者が実の娘にセックスを迫っているではないか!しかもまだ娘は中学生ではないか!
なんという不埒な父親だ!
れいかたちは猛然とした勢いで服を脱ぐと、
「わたしたちのおまんこにそのご立派な一物をぶち込んで下さいませ!!」
とおまんこを指で広げながら博司に迫った。
「わたくしにお願い致します」
「ウチが先や!」
「わたしが一番だもん!」
「あたしに挿入して!」
博司はくぱぁするjc4人を前にして
「やだ」
と一蹴すると、娘にアプローチを続けた。
結局、その日は、れいかたち4人が博司に処女を捧げようと迫り、博司がそれを鬱陶しそうにいなして、娘の処女を
貰おうと口説き続け、みゆきはそれを頑なに拒むのが続いた。
その次の日
みゆき「お父さん!わたしとセックスしよ!おまんこにぶち込んで!」
博司「馬鹿をいってはいけないよ。実の娘とセックスできないよ。ねぇ、れいか様、ぼくとセックスしませんか?」
れいか「ダメです…わたくしはまだ中学生なのですから…」
さらにその次の日
博司「みゆき…だめかな?」
みゆき「ダメに決まってるでしょ!お父さんとエッチできないよぉ」
やよい「みゆきちゃんなんかほっといてわたしとエッチしよ♪」

171 :
なんだ。これは。どうして目まぐるしく攻守が入れ代わるのか?
と思う方に説明しよう。
博司とみゆきたちの関係は性器同士の結合はしないという非常にプラトニックな関係だ。けれどもやはり挿入したい
という欲望は否応にも膨れ上がり、いずれは彼らの理性という檻を打ち破ることは必然だった。そこで考案されたのは
欲望を溜め込まずにさらけ出し発散するというものだった。
即ち。
どちらか一方が欲望のままに行動し、もう片方がそれを全力で阻止するというものだ。以前、欲望を抑制するために
欲望を口に出すということがあったが、両者がそれを行い余計に欲望が増大した結果となった。だが今回は片方だけ
なので間違いは決して起こらない。実際に欲望をこれ以上に溜め込むことを防ぐことに成功していた。その際に最も
重要なのは交互にそれを行うことだった。そうしなければ我慢している方が欲望を暴走させる結果となるからだ。
はじめは一日おきで交代することとなった。けれども、やはりこの方法でも欲望を抑え切ることはできず、わずかで
はあるが増大し続け、一日ごとから半日ごと、さらには3時間、1時間、そして10分ごとというように短いスパンで
攻守を切り換えることが求められるようになった。そうしなければ本当に一線を越えてしまうからだ。それほどまでに
彼らの性交をしたいという欲望は膨れ上がっていた。理性ではその欲望に歯止めが効かなくなってきた。絆でも肉体的欲求を
抑えることはできなくなっていた。彼らが本当の意味で性的で肉体的な関係になるのは程遠い未来ではなかった…
「お父さんお父さんエッチしたいエッチしたいよぉおまんこにぬぷりと挿してよぉ〜」
「だ、だめだ…できない…」
みゆきは博司を誘っていた。博司の脚に自らの脚を絡め、父親のそそり立ったそれを撫でているだけだ。たったそれだけでも
博司には効果的だった。その横でれいかたちは
「あかねさんのおまんこの色は美しいピンク色ですわ!舐めますわぁ!吸いますわぁ!!」
「あかねちゃんのアナルの色はどうなっているのかなぁこの内視鏡で覗いちゃおうかなぁうわぁ綺麗〜唾を流し込みたい
なぁあ肛門ひくひくしてるぅ」
「あかねのお口をあたしのおまんこで塞いであげる、ふふ、しっかり舐めてる綺麗にしてよねそうそこ気持ちいいもっと舐めて」
「んちゅれろれれろあんあっあっんんじゅるじゅるあんんっ」
レズプレイに興じていた。
中でもれいかは狂ったように大声で叫んでいた。
「ああんっそこそこですわぁ!ひゃんたたまんないですわぁ!もっともっと気持ちいいことしてください!!」
かぁーーん!
金属音がなる。これは10分おきになるように仕組まれていた。この音は、攻守を切り替える合図なのだ。
今度は博司が責めて、みゆきが拒む番だった。だが、れいかたちの声でその合図はみゆきたちに届かなかった。
「お父さんいい加減に実の娘とセックスしようよ!女子中学生の娘とセックスしようよ!ねぇ!?」
「う、うう…だ、だめ、だよ……はぁはぁ」
10分が過ぎ、20分が過ぎてもいつまでの合図はみゆきたちに届かなかった。その度に運悪くれいかたちの嬌声が
邪魔するのだ。不運としか言いようがなかった。
そして、1時間経過したところで
かぁーーん!!
やっとのことでみゆきと博司の耳に届いた。
その瞬間
博司の理性は奪われた。恐ろしいほどみゆきに焦らされ弄られ娘への欲望劣情はこれまでにないレベルに達していた。
「え!?う、うそ!?」
これまで博司は本当の本当の意味でみゆきとセックスしようとはしていなかった。心のどこかでこれは演技だという
思いが残っていたのだ。事実、博司ほどの成人男性が本気で女子中学生に迫れば、圧倒的に腕力で有利な彼が事に及べずに
いる道理はないのだ。このことからこれまでガチでみゆきとセックスしようとはしていなかった。だがもはや理性は
崩れ落ち、完全に娘を犯そうとしていた。みゆきも父の異変に気づき必で抵抗しれいかたちに助けを求めた。
「はっ!」
れいかたちが気づいたときは既に博司がみゆきを組み敷き挿入しようとするところだった。

172 :
「いやっいやっだめっ!!」
みゆきの必の抵抗は演技ではなく本物だった。その瞬間れいかたちは自分たちのせいで合図が彼らに届かず
このような事態を招いたことを悟った。
「いけません!!」
れいかは博司を突き飛ばした。
「ぐるるるるる…!」
それでも博司は正気に戻らず娘のもとに向かった。
「はやくみゆきさんを遠ざけて下さい!」
れいかは必に指示を送る。
れいかは腕を広げ、
「わたくしでよければお相手致しますわ…」
まなじりに涙を浮かべ、理性を失った博司と対峙する。
なおたちが恐怖で震えるみゆきを部屋から追い出そうと動く。
「があああ……!!」
博司はれいかを襲った。ベッドに押し倒し、
ズブッ!!ズギュリュゥ!!
「……!」
れいかの瞳孔が開かれる。破爪の痛みを唇を噛んで我慢する。自分のせいだ。自分のせいでもう少しのところで
博司が実の娘を犯すところだった。れいかは念願の博司とのセックスが果たされたことになんの感慨もなかった。
自分の愚かな振る舞いで無実の父娘が奈落に叩き落とされようとしたことに衝撃をうけ、それが身を呈して防ぐこと
ができたことに安堵し、自分が男性に無理矢理犯されるという事態にそれがたとえずっと慕いした人物でも恐怖を感
じずにはいられなかった。その様子をなおたちは声も出ずただ立ちすくんで見守ることしかできなかった。
青木れいかはこの瞬間、処女を喪失したのだった。
「ぐおおおお!!」
博司はれいかの中に精液を流し込んだ。れいかはビクンとのけ反ると失神して気を失った。
「ぐるるるるる…」
博司はまだ収まらなかった。なんとしてでも娘に会わせることは防がなければ。
「………」
あかね、やよい、なおの三人は顔を見合わせると頷き覚悟を決めた。

173 :
「な、なんということだ……」
博司は目の前に広がる光景に呆然とした。娘の友人が膣から朱の混じる白いどろりとした液を垂らしながら倒れていた。
彼女らの瞳からは光彩が奪われ、虚ろだ。何が起こったのか理解した。自分が何をしたのか理解した。
「お父さん…」
娘が寝室の入口で立ち尽くしていた。不安や悲しみをその瞳は溢れ出していた。自分たちの身勝手な振る舞いで
このような結末を迎えたのだ。決して取り返しの着かない結末を。
「みゆき……おまえは悪くない。すべてこのお父さんが悪いんだ。」
博司は立ち上がり服を身につけだした。外出用の正装だ。
「ど、どこにいくの…?」
みゆきはどうしようもなく不安で恐ろしげな考えを浮かべた。
博司は答える。
「自首する。どんな言い逃れもできない。女子中学生4人をレイプしたのは紛れも無い事実なんだからね…」
博司の目はどこまでも本気だった。
「すまない…みゆき、母さんには辛い思いをさせることになる…」
「わたし…待ってるから…!お父さんが出るまで待ってるから…!そしてたら、どこにでもいる平凡な家族でいようよ…!!」
「なりませぬ」
「……!!」
「……!!」
凛とした声に振り向く。
れいかたちは意識を取り戻し起き上がっていた。
「れいかちゃん…」
「れいか…」
れいかは続ける。
「自首するなどなりませぬ。」
「だがきみたちを無理矢理犯したのは事実なんだ。けじめをつけなければならない」
「確かに。わたくしたちは貴方に辱めを受けました。その事実は決して二度と覆されません」
「だが自首以外にどうすれば償いが出来るのか…!」
「そうやって逃げることはなりませぬ…」
「しかし…」
「罪を償い、みゆきさんともとの平凡な家族に戻ることもなりませぬ」
「そ、それはつまり…」
れいかはにっこりと笑みを浮かべると
「はい。みゆきさんとセックスして下さい。それで手打ちに致しましょう」
「え?」
「え?」
「この件に関してはわたくしたちにも非がありました。それに無理矢理とはいえ、わたくしたちは博司さんのおちんぽを
おまんこで頂きました。みゆきさんだけのけ者にするのは道理に反します。このような関係になっているのに未だに
膣に挿入していないことがそもそもおかしいのです。どこかに無理が生じてしまう危ういバランスで成り立っていた
関係だったのです。だから、もう、吹っ切れましょう。どんな嘘も虚飾もしない有りのままをさらけ出しましょう。
みゆきさん、博司さん。これで宜しいでしょうか」
みゆきと博司は頷くしかできなかった。
「これより一週間後に行ってもらうことにします。くれぐれも双方同意の上で行って下さい。相手を慈しむことを忘れてはなりません。
あ、そうそう、そのときはわたくしたちも立ち会うことにします。よろしいですか?」
「はい…」と博司。
「うん…」とみゆき。
「ではその間は普通の親子で過ごして貰えるよう願っております。二人が結ばれればもう元の関係ではいられなくなるのですから。」
そして、ついに星空父娘はセックスすることとなったのである。
一週間後、二人は一線を越える。

174 :
 



どこかの見知らぬ街にて
「ええ、まだ引き継ぎに時間がかかるの…1ヶ月以上になっちゃうわね…ええ、まだしばらく離れ離れね」
本当はすでに引き継ぎはほとんど終わっていた。
あと一週間で家族の待つ下へ戻ることになっていた。
家族には内緒にしてある。驚かすつもりなのだ。
きっと夫も娘も嬉しい悲鳴を上げることだろう。
そう考えると星空育代はいてもたってもいられなくなったのであった…



つづく

175 :
ここまで投下。
次で最終話の予定です。


結局、れいなちゃんに友達できたのかなぁ。
レジーナが仲間になったりするかな。父親(キングジコチュー)に消されるところをマナたちが助けたりして。
父親も金髪イケメンだったら是非書きたいなぁ。
裏ローズレディコンテストで誰か書いてくれ〜

176 :
>175


177 :
>>156
>Q.スカトロへの出演経験のある人は?
>A.1人。
これなおだよね、絶対そうだ!!

178 :
Q.自分の姉妹をプリキュアの世界(暗黒方面)に引き込もうと思った人は?
A.6人。

179 :
エッチの時にアナルを責められた際の反応
なぎさ  ベッドの上ではしおらしいので (や……やだよ、そんなトコありえない……) と思いつつ身を固くして健気に耐える
ほのか 「あの……そこはサルモネラ菌がいるので」 などとうんち……ではなく薀蓄を垂れて逃れようとするが実は照れ隠し
ひかり きゃあきゃあ言いながらお尻を振って逃げる
咲    「うひぃいいい〜」 と変顔になりながら悶える
舞    アナル単独だと嫌がって絶対に弄らせてくれないが、クリを責めてそっちに集中している隙なら触れる
のぞみ 「何すんのいきなり!せっかくいいムードだったのに乙女心をなんだと思ってるのよ〜」と涙目で怒りビンタしてくる
りん   「ちょっと!そんなトコやめてよ!」 と口やかましいけど抵抗はしない
うらら  「あら?こっちも好きなんですか?じゃあ先に舐めてください」 とか笑顔で言ってくる
こまち  微かにしか反応しないが 「あなたに全てをまかせますよ?」 と言いたげに身をまかせてくる
かれん 最初はマジ切れするが 「まぁどうしてもというなら触らせてあげてもいいわよ……」 と真っ赤な顔で言ってくれる
くるみ  「やるからにはお尻にバラが咲くまでガン掘りしなさい!」と迫ってくる
ラブ   「ヤだ!えっち〜」 とか言いながら楽しくじゃれてくれる
mktn  完璧なアタシはそんなことされても動じないぞ!と慣れた様子を装うが顔は羞恥と緊張で引きつり肛門からは力が抜けない
ブッキー 笑顔でこっちの尻にも指を突っ込んでくる
せつな  「ラ、ラビリンスの性教育ではこんな所触るなんて教わってないんだけど……精一杯がんばるわ」 と恥じらいつつも受け入れてくれる
つぼみ  「し、信じられません!酷すぎます!」 とマジギレして服と身体を抱きながら半裸で部屋から逃げる
えりか  「わわっ!待って!そこ違うよ〜」 と困った様子で苦笑いする
いつき  「お尻まで愛してくれるんだ……嬉しいな。でも優しくしてね?」 とお尻をつき出してくる
ゆり   「やめなさい!」 と尻の谷間の力で指をへし折られる
響    それまで 「あん♪あん♪」 と愛らしいメロディを奏でていたのが 「ふぐぅっ!」 とノイズが混ざる
奏    たおやかなアナルはあっさり指を受け入れる、しかし感じてるとバレるのが恥ずかしいと思って嫌がって見せる
エレン  恥ずかしいや痛いよりも怖いと感じて、きゅっと身体を丸くして不安げに震える
アコ   「……アンタって本当に変態なのね、ねばいいのに」 と罵ってくる
みゆき 「ヘンなとこいじるからオナラでちゃったよ、はっぷっぷー」 とか言うが、それどころか別の物も出ている
あかね 「アカンって、そこはツッコムとこちゃうから!」 とごまかして逃げようとする
やよい 「自分でいじるのと違う〜」 とアナニーをさりげなくカミングアウト
なお   「イタイイタイ!そこダメっ!ダメだから!許して!」 と泣きながら許しを請う
れいか 「ああっ……いけません」 と嫌がるが、布団の上では殿方に従うべきという考えなので耐える

180 :
>>179 ゆり姐さんパネェwwwww

181 :2013/05/01
>>178 暗黒面kwsk
>>179 是非オールスターもの書いて〜
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