2013年05月エロパロ34: 女の色仕掛けに嵌められるSSその8 (294) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女の色仕掛けに嵌められるSSその8


1 :2013/02/06 〜 最終レス :2013/05/01
遺産を奪うために夫と息子を性奴隷にする義母や
敵国の人間から性技を使って情報を聴き取る尋問官など
何かの目的のため男を誘惑する話なスレ
女性上位でなくとも、男を意のままに操れればOK
前スレ
女の色仕掛けに嵌められるSSその7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1339767519/
色仕掛けスレ保管庫
http://www29.atwiki.jp/charmss/
携帯用保管庫
http://2nov.jam3.jp/nov2/014/

2 :
建て乙

3 :
落ちるべさ

4 :
>>1
乙です

5 :


6 :
おつー

7 :
乙です

8 :
勇者陥落ってやつ興味があったから買ったんよ
男が王冠を使って女を操って男勇者をSEX漬けにする・・・って思ったんよ
これは色仕掛けの予感! って思ったんよ
中身見たら、男が王冠使って女勇者をSEX漬けにするって内容だった
改めて内容説明読んだらまさにその通りだった
なんかもう、誘惑系に勝手に脳内変換されてたよ・・・
おれ飢えてるのかな・・・頭おかしくなったんかな・・・

9 :
心配するな、俺もDLsiteのトップ見てタイトルだけで反応したから
絵見てこりゃ陵辱だなと判断してスルーしたが

10 :
http://asikokikoki.blog.fc2.com/blog-entry-622.html

11 :
えっ
おれは真っ裸でベッドの上に大の字だった。どういうことだ。
「おはよう、男くん」
バスタオル一枚だけの上司。思わずたわわな胸に目がくらむ。
気にしないでねーとにこやかに微笑みながら、昨日の飲み会で社長がガンガン酒をすすめたこと、べろんべろんでゲロまみれな俺をタクシーで運んだ事、臭かったから全部洗ってシャワーで流した事などなど、説明された。えっと。あの華奢な体で一体どうやったんだ、、、
混乱するおれの横にポンと座る。
「でね」
すっと手がおれの股間にのびる。
「声をだしたら、やめるからね」
にこっとしてその手が上下に動き始めた。

12 :
「いいかな?」
こくこくこく
何だかわからないが、ここは全力でうなずく。
「うふふ」
ふわっと。たっぷりと柔らかいもので挟まれた。あ、あ、こ、れ、は。ゆっくりと呼吸するリズムで上下する。目をぎりぎり下に向けると、、、たわわなおっぱいを手で寄せていったりきたり、している。
どかっと頭に血が登る「…ぁ」開きかけた口を柔らかく塞がれる。「だめよ」奥歯をくいしばって鼻で鋭く呼吸する。
「ふふ、いいこいいこ」
ぺろりと先端を舐める。「!」ぁあ、だめだめ!!!「かーわいいなぁ。男くんは。初めてなの?」こくこくこく。そうだよ。なんでなんで!?
「じゃあ、ゆーっくりしましょうね」そうしてまた上下運動に戻る。往復する度に血が流れ込む。内圧が高まる。やばい、声だしたい!逃れたい!でもでも!思わず掴んだシーツを力まかせににぎりしめる。
その手を柔らかく撫でられる。
「いつでも、やめられるのよ?」
ぶんぶんぶん。今度は必で首を横にふる。ぺろっ。あぁ!
こんな、キャラだったの!?素っ気ない仕事人間…じゃなかったの!?あれは誰?これは誰?もう、おれは浅く呼吸を繰り返すだけで精一杯だった。
突然。ふわっと、顔を挟まれた。
「こんどは男くんの番だよ」

13 :
「動かないでね。動いたらやめるからね。」
おれの番なのに、動かないでって。「舌を伸ばして。ゆっくり舐めてね」舌を限界まで伸ばすと柔らかいモノにあたった。
思わず吸い付く、が、するりとにげる。先端だけがぎりぎり到達する。それを夢中で動かした。「ふふ、うまいうまい」左、右、と差し出されるものを必で追う。
ゆっくりと体が、移動する。みぞおち、臍…その先は。おんなのひとの、におい。夢中で邪魔な茂みを掻き分けた。
ジューシーで甘酸っぱい粘る液体を啜り上げる。ひだとひだを唇で挟んで引っ張る。限界まで舌を伸ばすとほんの数ミリ中に入れた。そこから上に移動するとコロンとした粒が。ぎりぎりで、それを弾く。
「んっ」やたっ!はじめての甘い声。

14 :
「きもちわるい」「えっ」「きれいに全部舐めてもらおうか」「えっ…」わかりました、と答えるかわりに舌を夢中で動かした。だけど舐めても舐めても溢れてくる。
「もっとちゃんとしなさいよ」「はいっ」と答えて腰を全力で掴む。「こらぁ!」ぽかほか殴られる。「あのっだって、しっかりつかまないとっ」と、必で訴える。
さらに深く舌を差し込む。すすりあげる。腰がびくんびくんと逃げようとする。逃がさない。
柔らかく内部がうねりはじめた。液体は溢れて舐めても舐めても追いつかない。
「男くん…」その、声が荒くうわずっている。

15 :
女だけの村の話はどうなった

16 :
よくわからんけど、大丈夫、理解できる
続き楽しみ

17 :
奇才現るwwwww

18 :
裏家族計画の感想拾った。
エロも微妙で、終始騙した男を馬鹿にしているだけの汚嫁で聞いているとチンポより腹が立ちます。
こんな女は不倫板で叩きのめされる糞女だけで十分です。
せっかくの誠樹ふぁんがだいなしです。
不倫板ねぇ。
見てみようかな

19 :
>>18
まさにその通りだったけど、そういうの好きなMもいるんだろ
やめにしようや

20 :
色仕掛けとは違うけど
彼女が最後にヤラせてくれるから別れてくれって言われたんで最後にラブホ行った
何週間もお預けくらってて正直もうどうにでもなれって思った

「最後だからサービス!」
って顔ぱふぱふとかしてくれたりしてほんともう最高だった
パイズリでフィニッシュ
背徳感やばかった

21 :
パイズリできるだけの胸がある女を逃したのか
もったいないな

22 :
そういうのもありだとおもうの

23 :
いい妄想力だ

24 :
>>20
もったいないとか言われるとほんと悲しくなる(笑)
実際色仕掛けされたいーとか言っても、
された後ってほんとむなしいだけだよな
誰かこれでSS書いてよ
泣きながら抜くからwww

25 :
http://www.youtube.com/watch?v=xDk033HyKoM
16:00から

これで最高のSS書いてくれよ
頼むよ
慰めると思って

26 :
http://www.youtube.com/watch?v=Ytwv3xENY-I
これもだ

27 :
http://cdn.lolzbook.com/wp-content/uploads/2012/04/Successful-Hitch-Hiking.png
ssのネタにはならんだろうけど

28 :
ほう?

29 :
過疎

30 :
>>27
気持ちだけありがとう、、w
http://sp.atura.jp/servlet/AtuSp?mode=4&threno=22225865

31 :
ttp://twitter.com/x_chima_x/status/300635480897241088
食い荒らされたい…
サークルクラッシャー系の話何かあるかな

32 :
http://www.dg-store.jp/service/c0018/catalogue/SR184751/index.html
これの義母が手懐け用途してくるとこだけでいいわ
逆転落ちみたいだし
誰かやったことある奴はおらんかね

33 :
http://www.digiket.com/work/show/_data/ID=ITM0029095/?sp=game
あとこれの
「女性に興味津々の美津雄が、憧れの叔母からの誘いに抗えるはずもなく、
そのままずるずると、梨花の熟れた肉の誘惑に溺れていってしまうが、
実はその裏には、梨花の秘めた思惑が隠されていた……。 」
秘めた思惑ってなんじゃろね

34 :
もう「女の色仕掛けに嵌められる同人・動画を紹介するスレ」
に改名したほうがいいんじゃないの?

35 :
メインはSS、同人動画は保守と時間つぶしにござるよ。ニンニン

36 :
SS書こうよ

37 :
ある駅前の一等地に土地を所有する牧田洋三に、不動産各社は熱心な営業をしていたが金額では全く土地を売ろうとしない。
そこで不動産会社が仕掛けたのは女の誘惑。美女を接近させベッドインして土地を売らせる。不動産各社はどこも色仕掛け部署を奥の手として保有していた。
牧田を誘惑するために選ばれた平井理奈。、鈴木ちなみに似た清楚ながらも妖しい美貌と極上の肉体。若干24歳ながら、これまで何人もの頑固な地主を骨抜きし土地を手放させた悪女である
妻の留守を狙い自宅を訪れる理奈。頑固な牧田も不動産レディの美貌とミニスカから覗く美脚に欲望を隠せない。
[当社の説明と条件なんですが]と計算ずくにパンフレットを説明しながら、ブラウスの胸元と黒のストッキングに包まれた美脚を覗かせる。
淫靡な誘惑にとろけそうになりながらも、「まだあの土地は売らんよ。」と去勢を張る牧田。 
理奈は男の窮屈になった股間を確認すると、「明後日うちのオフィスにいらっしゃいませんか? 休日で誰もいませんので」と見せ付けるようにミニスカートの足を組み替える。 
「まあ、考えておくよ」と話す牧田。哀れな結末はすでに予想できていた。欲望に負け、股間を熱くさせながら牧田が理奈の携帯に連絡を入れたのはその日の夜。
[もしもし、あ、牧田様。ありがとうございます。う、では明日お待ちしております]。息が切れたような声で話す女。(ギシッ、ギシッ)と何かがきしむような音も聞こえていた
そのはずである。平井理奈が電話を取ったのは某シティーホテルの一室。ベッドの上では牧田より先に接近していたターゲットが誘惑に負け、狂ったように腰を動かしていた。
甘い蜜に吸い寄せられ新宿のオフィスを訪れる牧田を、[お待ちしておりました]と笑顔を浮かべ、ブラウスにミニスカ姿の平井理奈が出迎える。 
ソファーに座ると当たり前のように、ミニスカートの奥の下着が目に飛び込み牧田の理性を狂わせるが、いざ契約書を前にすると〔なんとかして帰らなくては。この後風俗で抜けばいい〕
最後の抵抗を試みた男に、[牧田さん。ご自宅でもずっと私のカラダを見てましたよね? 今日来たのはどうしてですか? 我慢できないんですよね、私とやりたくて]と魔性の表情を浮かべる
そう話し服を脱ぐと、黒のブラジャーに包まれた豊満なバストとしなやかでスレンダーな若い女の身体が。 美女の誘惑と先祖代々の土地・・・・・・
(1時間後)、牧田が後悔の表情で後にしたオフィスには、下着姿で契約書を確認する女の姿が。ゴミ箱には大量の精液を含んだコンドームが捨てられている。「馬鹿な男」~演技していたアエギ声を真に受け、大量の汚い精子を放出した牧田にへどが出るように呟く。
大事な土地を相場より安い金額で手放した牧田に妻の恵子は激怒。「悪かった。絶対他の土地は売らんから」とリビングでは釈明の情けない声が響く。しかしハイエナのような不動産会社は見逃さなかった。
「牧田はベッドイン部隊の誘惑に堕ちた」~この情報は各社に広まっている。残りの一等地を獲得すべく、新たな美人刺客が向けられたのは、一ヵ月後であった。
「帰ってくれ、話は無い」と口調を荒げながらも、視線は女の美貌とスレンダーな身体を捕える。「お願いします、少しだけご説明を」と頭を下げると、V字のカットソーから胸の谷間が覗き、判断がにぶると欲望に負け家に入れてしまう。 
[ただいま〜]、妻の恵子が帰宅した気配を感じると、2階にある寝室では服がはだけ、乳首が露出した姿で咥えていたペニスから口を離す不動産レディーと急いでズボンを履き直す牧田の姿が。

38 :
これぞSSというべき纏まり具合と
オーソドックスな設定。感無量である。
期待期待

39 :
有難うございます。一応完結ですが、番外編は近日投稿します

40 :
素晴らしい色仕掛けだ(TωT)
わかりやすくて読みやすい
番外編期待

41 :
うーん物書きとして許せないんだがなにこの稚拙な文章

42 :
>>41 お前はどれほどの物をお書きになるの?
崇高な文章というものを後学のためにもぜひ見せて貰いたいんだが
煽りとか嫉妬以前に純粋な興味として読ませて貰いたいわ

43 :
>>41
オレも気になるな
このスレに住む物書きさんの文章を読ませてほしい

44 :
こんな特殊な性癖を満たしたい変態連中の分際でマジになるなよ

45 :
どこまでがコピペだっけこれ

46 :
こういうスレにも名人様って出現するんか

47 :
>>37
お疲れ様でした
最高っす!

48 :
ヤングマガジンに万引きGメンに色仕掛けする漫画があったよ

49 :
月刊の方だっけ?

50 :
>>48
ヤンマガ見たけど見当たらなかった
月刊なん?

51 :
月刊だわ。葉月京先生だね。
まだ残ってたw。。。
>>48ありがとうございます。

52 :
月刊ヤンマガ3号の葉月京でok?
コンビニに置いてなかったら満喫に探しにいくか・・・

53 :
http://video.fc2.com/a/content/201107234FYucGVf/
むかつく内容だけど、一応色仕掛けだから

54 :
海外の動画漁ってたら"Financial Domination"という言葉が。
直訳すると「金銭上の支配」で、
どうやら女性の言いなりになって貢がされるという性的趣向の一つらしい…
海外だと結構ジャンルとして確立してるのね

55 :
ああ、アレはたまらん人はたまらんと思うわ
オレには生々しすぎてダメだが…

56 :
アイドルグループとかに
貢いで興奮するって感じだよね
アイドル系好きじゃないのに
ハマってしまいそうで怖い

57 :
http://xvideocollection.blog.fc2.com/blog-entry-1008.html
音切れあり。

58 :
>>57
これより同シリーズの希崎ジェシカのやつのが
おすすめできる

59 :
過去ログ持ってる人いたら前スレにあった
導入とネタばらしが2chの書き込み風になってるSSのアドレス教えてくれないかい

60 :
RPGでさ、大抵魅了攻撃してくるような敵は中盤〜終盤に出てくるよな
つまり俺が言いたいのは色々あって絆も深まってきたであろう主人公パーティーが
女敵の色仕掛けで同士討ちに追い込まれるっていうのは最高だよなってことなんだ。
それと直接攻撃主体の脳筋男と色仕掛け等でこっちを弱体化させて脳筋男のサポートをする敵女もいいよな

61 :
敵女がハート飛ばして誘惑するシーンで抜いてたら
ハートマークに欲情するようになっちまった
これが刷り込みか…

62 :
>>61
同士よ・・・
自分は歌とかで魅了されちゃうのも好きです。

63 :
http://video.fc2.com/a/content/20120929xJmgF20x
これがツボだったんだけどタイトルわかる?

64 :
おいすー
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=84mild738/

65 :
はじめまして 以前話題にのぼっていた 「ラミア エフィール」の作者です
自分の作品が語られていることに感動してつい書き込んでしまいました 
自分なんかの作品でもある程度の需要があるのだとわかり嬉しい限りです
ありがとうございます

66 :
話の筋好きです

67 :
授乳洗脳という発想が好きです
あと悪堕ちの流れがいつも良いですね( ´∀`)

68 :
>>64
ありがとう、こうゆうゆるい色仕掛け好きなんだ

69 :
ブリッツクリークが色仕掛け作品だすな・・・
裏家族計画は汚嫁であれだったけど、物語はわかりやすかったんだよな
ちょっと期待しておく

70 :
>>48の月刊ヤンマガ探しに満喫行ったんよ
近所のコンビニになかったからね
1件目、とりあえず入って月刊ヤンマガ探す・・・が、週刊しか置いてねぇ・・・
2件目、入る前に店員に確認 さすがマンボー!置いてあったけど満席で入れない
3件目、店員に確認するも探しにいく気配なし 女店員に「あります^^」と言われて入ってみるが無し くそう・・・
4件目に入る前に躊躇 どうせないんだろうな・・・と考え、2件目のマンボーに戻る が、面倒になって帰宅
帰宅途中になんとなく立ち寄ったコンビニで月刊ヤンマガ発見('A`)

71 :
>>61
>敵女がハート飛ばして誘惑するシーンで抜いてたら
kwsk
こういうのいいよね

72 :
デビルサマナーソウルハッカーズの魅了魔法のエフェクトはマリンカリンやファイナルヌード
のエフェクトでハート飛ばしまくってたなあ
女神転生Wのエフェクトも期待してる
ペルソナ2罪・罰(PS版)の女敵(悪魔)は魅了攻撃にモーションと掛け声もあって最高だった

73 :
ハート飛ばす誘惑はFF7のジェミニスミーとか
コロコロのもんじゃ君にいた龍華とかがよかったな
あとsomethread29さんのブログのサソリリス

74 :
RPG的なハートエフェクトなら俺はチャダルヌークが好きだったな
中身は悪霊なのに、見た目に惑わされるのがよかった
あとSO3のサキュバスとか
まず声から動きまで誘惑的。肝心の技も妖しい効果音と共にハートをばらまいて男限定で混乱させる、最高。
ヒロインが隣で戦ってたりするのに、主人公があっさり色仕掛けにやられてしまうのがツボだわ

75 :
>>72
ソウルハッカーズにて命乞いしてきたサキュバスに
「キスして」を選んだのに「絶対イヤ!」と返されたこの絶望・・・

76 :
ライブアライブの淀君(だっけ?)
超美人の敵なんだけど、戦いの前に普通の人(敵じゃない)ふりして布団の上で誘惑してくる
たくましい人、わらわの夫になってほしい
で、はい、いいえの選択肢が出て、はいを選ぶと
では夫婦の契りを……→布団の上に引っ張られる→画面が少し暗くなる→これでそなたはわらわのとりこ!永遠の快楽に身を委ねるがよいわ!→ゲームオーバー
いいえを選ぶとその場を立ち去れるが、またその場所に来て話かけると
考え直してくれたの?
選択肢で、はい→上記の流れ
選択肢でいいえ→またその場を立ち去る
通常こいつとは戦えないのでいいえで立ち去るか、はいで永遠の快楽に身を委ねるしかない
回避方法はさかもとりょうま(?)を前もって助けておくと、そいつの正体を暴いてくれて戦闘になる(でも美人)
子供の頃にこれやったおかげで、色仕掛けや誘惑で堕とされるシチュにはまってしまった

77 :
タツカプのドロンジョたまにもハート飛ばすエフェクトあったけど
もってないからわかあらあない

78 :
姫人形対勇者のスクショが追加されてたけど、
ステータス画面?みたいの見た感じすげー面倒な予感がする・・・

79 :
ネイティファスのファミドミナ買った
内容は良かった どんどん課金を催促する誘惑イイネ
でも声が・・・語り部分はいいんだけど、フェラ音や喘ぎ声が残念賞・・・
もったいない感がパナイ

80 :
>>78
個人的にドレスフェチ度と敵への想いのパラメーターだけでよかった気もしてしまう

81 :
ポケモンのメロメロとかサガ全般とかね

82 :
>>79
アソコはいつも勿体無い。
アイデアは良いんだけど現実味がない。

83 :
逆にあのアンリアルさが良いって人も多いかもな

84 :
>>78
BF作品に言っても詮無いことなんだが
戦闘システムなかった方がよかったんじゃないかって気がする

85 :
非リアル系はギャグっぽく感じちゃうから嫌

86 :
その辺は好みだよねー
俺は多少ファンタジー要素入ってるほうが好きだな

87 :
ネイティのもったいない部分は一生治らない気がする・・・
マインディアとかもアイディア自体は素晴らしいんだけどね
あと男性キャラが「やっ、やめろ! うわぁぁぁぁ」って感じじゃなくて自分から下僕になりたがってるのがなぁ

88 :
ブリッツクリークの新作音声に期待

89 :
番外編)
そのはずである。平井理奈が電話を取ったのは某シティーホテルの一室。ベッドの上では牧田より先に接近していたターゲットが誘惑に負け、狂ったように腰を動かしていた。
牧田洋三と同じく、魔性の誘惑に負けベッドを共にしてしまった男:早川秀雄(36) 平井理奈の所属する戸田住建の高層マンション建設に反対する、人権派の弁護士であった。

妊娠中の妻に迷惑を掛けたくないと思いながらも、持ち前の正義感から勝ち目の薄い事件の弁護を引き受ける。戸田住建が出した補償額は住民一人100万円。
800万を要求する住民とは大きな隔たりがあった。

ある日、早川の共同事務所に戸田住建から、社長から直々に創立パーティの案内が届く。(いよいよ妥協の条件が出るかもしれんな)〜渋々足を運ぶ事となる。
(パーティ会場) 豪華なテーブル、料理とフォーマルな装いの出席者を見渡す早川。

一応スーツ姿ながら居心地の悪さを感じていた矢先、(どーも早川先生。わざわざお越しいただいて)とタクシード姿の社長:戸田勝彦が目の前に。
(先生、お手柔らかに頼みますよ。うちの目玉物件なんでね)と早口にまくしたてる

戸田との会話の途中、(失礼します)と若い女が現れると早川は体に電気が走るのを感じた。モデルのような美貌と胸元と背中が大きく露出したミニ丈のドレスが、
妻が妊娠中の早川の欲望を激しく刺激する。

90 :
そんな早川の邪な欲望を見透かしたように社長の戸田は(例の高層マンションの担当スタッフの平井理奈君ですわ。先生あんまりイジメないであげてくださいよ)とにや笑いで早川の前から立ち去るのであった。

(先生、お時間大丈夫ですか、少しお話を)と平井が併設のカフェに連れ出す。なんとか平常心を保ちながら妥協交渉を始める早川だが、目の前の美女の魅力に非常が緩み、ついプライベートな事まで話してします。

(奥様、妊娠中なんですか。先生みたいな素敵な方なら奥様もお幸せですね。じゃあ今いろいろとお困りの事もあるんじゃないですか?)と妖艶な表情で話す女。組み替えた脚からSEXYなガータベルトが覗く。

(先生、もしよかったらこの後別の場所で話しませんか?)と露骨な誘惑を仕掛ける平井理奈。ペニスをそそり立たせた早川が頷こうとした時、妊娠中の妻から着信が。(あなた今大丈夫?。明後日が予定日みたいなの。今から母が家に必要な物を取りに行くから対応してくれる?)

一瞬我に返り、(すみませんが妻の予定日が明後日みたいなんで、母親が今から家に来るみたいなんです。失礼します)と席を立とうした早川に、(そうですかご心配ですね。明後日ですか?無事にお生まれになるといいですね)と意味深な表情を浮かべる。

早川が立ち去った後、携帯を手にした平井理奈が(明後日の夕方からリザーブできます?)と都内のシティーホテルを予約していた。 一方早川も母親の対応が終わったリビングで、(いい女だった・堪らない・ああやりたい)と一物を握り、右手を激しくシェイクさせていた。

91 :
妻の予定日の夕方、共同事務所から病院に向かおうとした早川の携帯に着信が・相手はこの3日間妄想で何度も抱いたあの美女
(先生、戸田住建の平井理奈です。住民の方への補償金額で至急お会いしたいのですが?他の担当者が出払って私一人なんです)と突然の誘いが。冷静に考えればおかしな点があったが、あのパーティーの夜 平井理奈の誘いを拒否した事をずっと後悔していたのだ

早川の頭は(ホテル〜密室〜美女〜ベッド)と完全にスケベ心に支配されていた。(今日は妻の予定日なんで。日をずらせませんか? 考えさせてください)と自分に言い聞かせるように電話を終わらせる。

タクシーを止め向かった先は明白であった。途中にある妻の入院先を悠然と通りすぎると、タクシーは某シティーホテルに停車する。503号室のドアをノックすると返事がなく、カギが開いているのを確認するとヘアに入る。そこには女の衣類が床に脱ぎ捨てられていた。

タイトなスーツ・インナーのブラウス・SEXYな黒の下着、Dカップのブラジャー・その全てがある部屋に繋がっている。激しい鼓動を抑えながらベッドルームに入る。そこにはシーツに包まれた平井理奈が抜群のスタイルで挑発。横にはアタッシュケースに300万円の現金が。

(早川先生、私いつも最後はこうやって交渉するんです。先生も私とベッドで交渉したいですよね?) もはや理性を失った早川は破るように自分の服を脱ぐと、(散々誘惑しやがって)とよだれを垂らしながら平井理奈のスレンダーな肉体を舐め回す。

(先生今度は私が)と理奈がそそり立つペニスを口に含もうとした瞬間、早川の携帯に着信が。(先生、奥様からですよ、出てあげて下さい)と意外な一言を。一瞬理性を取り戻し早川が電話に出ると(あなたもうすぐなの。今どこ。早く来て)と妻の悲痛な声が。

妻の悲痛な声を弄ぶかのように、平井理奈が合法ドラッグを口に含むと、会話をする早川のペニスをねっとりと咥え始める。 あまりの快楽に言葉を失い、(あなたどうしたの?)と心配する妻の耳には(ジュポ、ジュル、ジュルル、う、うう〜)と隠微な音色が。

(あなた何やってるの?)と疑う妻の電話を急いで切ってしまう。快楽で再び理性を失った早川は携帯を乱暴に投げると、ケツからペニスをぶち込み狂ったように腰を動かし、大量のスペルマを放出してしまう。

92 :
(2週間後)〜柱を失った建設反対派はもろくも崩壊。結局ひとり100万の格安の補償金で泣き寝入りするのであった。
美女の誘惑に堕ちたあの日から人権派といわれた早川はすっかり豹変してしまう。(今日はクライアントと打ち合わせなんだ)と妻に電話入れると、向かったのは合コン会場。本田翼似の美人女子大生に目をつけると隣の席に陣取る。

緩いニットから覗くブラジャーの紐やデニムのミニスカートを眺めながら、(ちょっと臨時収入はいってね。おこずかい出すから二人になろうよ)と女に耳打ちする。
(15分後)新しく購入した車の中では、(女は最高だ〜)と叫びながら美人女子大生とセックスに興じる悪徳弁護士の姿が

93 :
高層マンションが完全に施工し始めたある日、早川の妻(美由紀)も元にある一本のテープが届く。
〔10月17日の出来事〕とタイトルされたテープ。(章代が生まれた日ね)とやや上機嫌で
 映像を再生する美由紀
3分後、映し出された映像には、夫がベッドで若い女のカラダを腑抜けた表情で舐め続け、フェラチオされながら
自分からの電話に出ると、(あんな女どうでもいいよ)と携帯を投げつけ、バックから腰を振り続けていた事。 
涙ながらに見ていた最後には、大量のスペルマをフェラで掃除されながら、札束を数えている満足そうな顔。
直後に(先生、遠隔カメラで録画させてもらいましたから)とブラジャーを付け直し若い女に脅され、青ざめる顔。
美由紀はリビングにあったウィスキーを飲むと、キッチンにある刃物を手にするのであった。              

94 :
>>37の番外編作成しました。少し誤字があるのはご容赦ください

95 :
>>94
イイネイイネー

96 :
物書きとして許せないんだがなにこの稚拙な文章

97 :
乙!
改行をもうちょっと考えたほうがいいかもしれない
ディスプレイに収まらない人が多いと思う
>>88
あそこ過去の作品見るとNTRオチしてきそうで聞くの怖いんだよなぁ・・・

98 :
吸精の城まだ全部聞いてないけど素晴らしい
誘惑されていつの間にかレベルドレインされてるとか神
なにより値段の割にボリュームあり過ぎ

99 :
最高だった、最高だったんだが…受け側が1人で作りこんでくれたらもっと良かった
そういう意味ではバニートラップや女将さんの方が好き

100 :
あそこは絵がなぁ・・・
ロリや萌え絵でそっちの層に媚びるのやめちくりぃ〜

101 :
あれって結局廃屋で寝てたら夢でやられてるだけ?

102 :
>>87
まぁもったいないかどうかは結局個人の趣味だしな
俺は自分から下僕になり下がる方が好きだし
ファンターだとギャグに聞こえるって人も多いけど、
RPGとか特撮ものの色仕掛け技に興奮してた層だと、
むしろそういうのツボだったりするし
>>100
別に媚びてるわけじゃなくて、そういう絵柄なんじゃない?
というか同人作品の2次元イラストで萌え絵はやめろとか言っても・・・

103 :
廃屋で夢を見ながら現実でも犯されてる感じじゃない?

104 :
>>66
ありがとうございます
>>67
そうとう特殊な性癖かと思いましたが好きな人結構いるんですよね…
新作あげましたよければ
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33887598

105 :
>>94
番外編が来てる!
はめる側のゲスさが素敵
心の中まで読まれて、手のひらの上で転がされてる感がいいですね
またの投下に期待

106 :
>>104
乙です
一人だけコロッと落ちかけてるのを目ざとく誘惑とか
恋人を裏切る展開にワクテカ

107 :
>>102
価値観って難しいな。勉強になります。
ちなみに自分も魔術で誘惑系は嫌いどころか大好き
ないと・めあのねこまたが好きだって人はいないのかな

108 :
俺はあのねこまた好きだ セックスバトル前と最中のギャップがたまらん
魅了のダンスを絵付きで見たい

109 :
わかってくれる人がいてなにより
あの人は下らないギャグも多いかもしれんがちゃんとしてるところはちゃんとしてる気がする
俺はあの人のネコマタ(1-3)ルートより魅了の描写が巧い文章を他に知らん
あの主人公が徐々に徐々に落とされていく感じがすばらしい

110 :
自分が誘惑ものでグッときたのは ロザリオとバンパイアのくるむ初登場回ですかね
まさに誘惑の王道って感じでおっぱいを駆使してた所が最高でした

111 :
俺ガイル

112 :
あの胸を押し付けてる描写がたまらないよな…

113 :
これっすねー。着衣のままなのが更にエロいという。
ttp://www.youtube.com/watch?v=YhLk8SAFekE

114 :
原作のほうでは、モカ以外はそれぞれ別の男とくっつく流れになってるな

115 :
めぞん一刻的終盤在庫一掃処分か…

116 :
(お笑いコンビ・スリムクラブの真栄田〜声の変な奴)
接近してきた北川景子似の美女をお持ち帰りしてフライデーされる。
      (芸人が陥りやすいパターン)
@苦節8年、売れた芸人が支えてくれた女性と結婚
A反面、合コンなどで若くて綺麗な女が向こうから近づいてくるように
B我慢できずに若い女とSEXしまくり→→写真週刊誌にキャッチされる
C妻に土下座するものの、人気があるには今だけと、やっぱり他の女と浮気を繰り返す
そういえばドキュメントで真栄田の奥さんが〔浮気が心配〕って話してたな!

117 :
>>116
これは・・・嫉妬したほかの芸人による刺客か・・・ッ!

118 :
売れっ子芸人となった高原健吾(妻有り)を先輩芸人が合コンに誘う 
合コン会場で菜々緒似の美女が高原に接近。ブラウスから透けるブラジャー、ミニスカートから伸びるきわどい太股に視線は釘付けである
美女に誘われるまま合コンを抜け出だし、向かったのは近くのラブホテル。

全身リップの後、絹のような長い髪を極太のペニスに絡ませ、激しくグラインドするフェラチオに高原は〔はう、はう、ううう〜〕と悶絶の表情を浮かべ、
(サキュバスだ。精を吸い取られていく)と桃源郷に登ってしまう。
コンドームを装着し、バックからアナルを激しいピストンで突きまくると、部屋には「あう、うう、気持ちいい〜」と女のあえぎ声が響く。
「今度は私が動いていい?」と腰を振る高原を制止し、女が騎乗位を始める。
高原は妖艶な表情で腰を動かす美女に5分と持たずに大量の精を放出してしまう
「今仕事終わってこれから帰るよ」と妻に釈明する高原の横には、下着姿で誰かに連絡をしている女の姿が。
ホテルを出て駐車場で美女とキスをする高原。ライトバンから無数のカメラのシャッターがたかれているなど夢にも思っていなかった。
写真誌にスクープされた高原。 菜々緒似の美女はカメラマンと組んでスキャンダルを仕掛けたのである。黒幕で情報を流したのは高原に嫉妬した先輩芸人。
お笑いライブを終え、怒りで実家に帰ってしまった妻を迎えに行くため、仕事を終え車に乗ろうとした時、「高原さんですよね?ファンなんです」と若い女が声を掛けてくる。

高原もこれは罠だと気づいていた。今度フライデーされたら、離婚され、CMどころかスポンサーに配慮するレギュラー番組も消失する・・・・・・・・・簡単な事だ
だが目の前には女子アナの枡田絵理奈のような美女が誘うような目つきをしている。 
(2時間後・妻のいない自宅)〜ベッドの上では性欲の勝てず、若い女のカラダに溺れる高原の姿。 外には見覚えのあるライトバンが止まっていた

119 :
>>118
はえーよwww
GJ(*´Д`)

120 :
枡田絵理奈は断れんわw

121 :
ブリッツクリークの
「女の子達に内緒話でクスクス笑われ馬鹿にされたい」
ダウンロードしたけどイマイチ。
金銭の要求とか悲鳴を上げるとか女であることを利用した方法を取ればなぁ。
ただ単に強い女の子が男を馬鹿にするだけのM男向けの作品。
現状、DMMでしか公開されてない。
しかもダウンロードした人は5人だけ。
以上、購入者5分の1の意見でした(笑

122 :
そっちじゃなくて色仕掛けのヤツはよ

123 :
>>121
タイトルから察しろよ・・・
あと今おれらがブリッツクリークに注目してるのはその作品じゃねーぞ

124 :
先輩の色仕掛けの方は体験版出てたから予告開始日はさておき、先に発売になるんじゃないかと思ってたがまだ来ないか。

125 :
6人目になった俺がいる
今回は色仕掛けではないけど
ブリッツクリークさんの作品は陰湿ないじめっぽくてMとしてはたまらん

126 :
下品な小娘に責められるだけの話とか嫌悪の対象でしかないわ

127 :
>>118のような投稿あっても、すぐ同人サークルの話題に戻るんですね

128 :
投稿から3日もたってるわけだが

129 :
同人は作者がここで宣伝してるだけだろ。
許してやれよ

130 :
シチュが限定されてる割には、リアル系/ファンタジー系、二次/三次、本番あり/なし、逆レイプ・SM要素あり/なしと
割と好みが分かれるから難しいよねぇ
作品別スレとかと違って、色々な話が同時並行で進んでしまうのは仕方ないのかも

131 :
>>129
お前も宣伝していいのよ
スレの趣旨に沿う作品なら

132 :
>>129
色仕掛けものなら大歓迎だ

133 :
宣伝でもネタになればオッケオッケー。
このスレが立ったころなんて同人で色仕掛けモノなんて数えるほどしかなかった。
それが今や一ヶ月に数本出る状況。
イイね…。

134 :
>>127は、普段SSないとか言うわりに、投稿に対して反応なさすぎると言いたいんじゃないか?
前から言われてたことだけどね
同人の話題は悪くないし、感想を無理強いするのはおかしいけど、せめてSS書きたくなるような
雰囲気つくろうとくらいは考えるべきだろう

135 :
「僕は友達が少ない」の志熊理科って何気に色仕掛けキャラじゃない?

136 :
ロッカー 二次創作

137 :
参考画像はよ

138 :
渋の
うぇ〜・・・。先輩、暑いですねぇ。
が良い感じ

139 :
http://imgcc.naver.jp/kaze/mission/USER/20130103/14/1855094/5/1440x810x945facf27b1f354852ec41e.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20111111/20111111052005_original.jpg
http://dionysus-room.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_47b/dionysus-room-2/044-547b2.jpg
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yKYBBQ3nYuw

140 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17458129

141 :
メガネがなければ

142 :
別のスレにもPixivに上げる人いたっけか
そういう流行りもできてきているのかな

143 :
ttp://www.zaeega.com/archives/54411360.html
ベッドではこの悪いお姉様たちに翻弄されてるんだと思うと

144 :
ブリッツクリークのなかなか出ないなと思ってたら話作り直してるみたいだな。予告のチャプタータイトル変わってるし。てことはまだまだ先なのか。

145 :
08の清算にゾクっときちまった
マゾ向けメインに作ってるブリッツクリークなだけに、徹底的に落とされそうで聞くのが怖いわ・・・

146 :
プリッツクリークの他の作品大分精神的にキツイ要素あるからなぁ。
買った人、感想オナシャス

147 :
色仕掛けっつーか単なる誘惑なんだが、半分の月がのぼる空のミサコさんは個人的に好き

148 :
>>146
救いがなくてもいいが他の男が見える系はあんまりなー。寝取られマゾってのはいまだによく分からん。

149 :
ゴミ主張はこの際なしでごめんなさいにしても
どうやったら抜いていただけるんだろうか…

150 :
自分が本当にみんなのチンポを舐めている気に書いている

151 :
ブリッツクリークの色仕掛けのやつ買って聞こうと思ったら110分かよwww
あとで寝る前に聞くか・・・

152 :
すいません>>149-150は誤爆です

153 :
ちまちま書いてるものがあるんだけど、、あまりの文章力と語彙力の無さに絶望して中断してしまう

154 :
>>146
一番最後のオチはキツイが、それ以外の色仕掛けの部分は、体験版聞いて声優さんが好みならオススメだ。

155 :
プリッツクリークの新作やってみた結果・・・
ダメ。
ここの住人とは合わない。
裏家族計画の時と違って女が悪巧みするような会話が全くない。
どちらかと言うと映画「隣人は静かに笑う」を思い出す展開。
もっと直線的な描写がある方が興奮するのに。
ジャンルで分けると「催眠色仕掛け」だな。
催眠よりの。

156 :
住人にも色々好みがあるから合わないと決めつけられても困る。
新作聴いてみたが俺の好みにはマッチしたよ。裏家族計画も非常に良かった。

157 :
悪意を最後まで隠されたら
優しいお姉さんとHする……的な、よくありがちな作品と変わらんからなぁ
捨てられた後、話も終わりになって
男の知らない所で高笑いされても意味がない
リアリティのある、男の破滅、色仕掛けって狙いは貴重だし
今後も期待したい

158 :
>>143
最後から2番目の画像
腕を絡ませてる女が、いかにもって雰囲気でいいな
女性上位で凄いセックス教えてくれそう
羨ましすぎてにたくなってきた・・・

159 :
情報サンクス
上級者かどうかで、区々って感じか

160 :
プリッツクリークって電撃戦?
意味わかんない

161 :
そんな菓子みたいな名前だっけ

162 :
>>143
ほっぺのクリーム舐めプレイ裏山しか...
欲望丸出しのビッチでもここまで美人でスタイルよければ逆に良い
ませガキなんて簡単に従順なペットに躾けてしまうんだろう
キメセクの超絶快楽で離れられなくして
金蔓の肉バイブを無一文になるまで搾り尽くすんだろう

163 :
>>143のコメ欄が、嫉妬まみれで笑えるやら情けないやら

164 :
過疎

165 :
【なんでもあり】美女no1コンテスト開催中!!
http://www.youtube.com/watch?v=y7sn21LcWlU
http://www.youtube.com/watch?v=UBcn8NkbN0Y
http://www.youtube.com/watch?v=d9YohdP6_jo
http://www.youtube.com/watch?v=uPTEDFEJtPE
http://www.youtube.com/watch?v=q7j4F5kECYc
http://www.youtube.com/watch?v=V9f7asK7pwo

166 :
エロゲでも漫画でも主人公が御曹司だと
お馬鹿なノリのハーレム物でハッピーエンドになってしまうのは何故なのか

167 :
>165
女装子コンテスト

168 :
ピュアリィ海賊団とラビシャン王国の設定がいい感じだ
あくまで設定だけな
>>166
書きやすいからってのがあるかもね
おバカハーレム物は既製品がいっぱいあるわけだし

169 :
誘惑電車なるものがDLsite予告にあったけど、ただの痴女な気がする

170 :
http://video.fc2.com/a/content/201303136P4RvLhP&suggest
色仕掛けシチュとしては理想的なんだが
この動画の詳細わかる人いる?

171 :
マゾボーイクラブのどれか?

172 :
>>170
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=3wanz030/

173 :
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130319-OYT1T01060.htm
マジヤバだけどまさに色仕掛けだな。
中国人女の画像をはよ!

174 :
>>173
いや画像じゃなくてそれをSSにしてくれよ

175 :
http://vipsister23.com/archives/6387805.html
演舞芸術という体裁を保ちながら裏では
芸能・政治・報道などの要人を売春で骨抜きにし
資金集めや政治的工作活動もしていたのかと思うと   いやはや

176 :
姫人形の作者はそろそろいい加減にした方がいい気がしてきた

177 :
>>176
なんかあったの?

178 :
>>176
また延期のこと?
姫人形の発売延期はわかってたことだろ
まぁ年内にはきっと発売するだろうよ

179 :
また延期になったのか。まぁ今回はそこまで期待してないからあまり気にならないな。ハニトラに負けるシチュエーションが見たい方が大きいからアクション性のあるゲームにされてと良くないのよね。

180 :
月刊ヤングマガジンの「たつとら」(後編)読みました。
前編の見逃し色仕掛けは即効でシャットアウトされてしまい
なんか父娘のいい話に纏められてしまいそうでしたが、
最後の最後に良い定番の色仕掛けシーンが有ったので二重マル

181 :
後半の時点で教えるなよー読めないやんけ!

182 :
さっぱり意味がわからん   読めばいいじゃんw

183 :
なんだ前半の時のこのスレの盛り上がりを知らんかったのかw
心配しなくても人気作家だから間違い無く単行本化されるから

184 :
過疎

185 :
スレッドてどうなったらオチるの?

186 :
荒れた後は大抵盛り上げてた古参が離れて過疎るものだ
新参は主張だの声だけは大きいが、盛り上げる気なんて全く無いからな

187 :
自分で作ろうとしてもショタ成分が多くなったり逆レイプ物になるから難しいんだよ

188 :
>>187
書いてみるんだ

189 :
シャイニングアークのベルベットだけど色仕掛けシーンとかほとんどなかった
一回戦ってすぐに仲間になったし、ハート飛ばす攻撃が少しあった位

190 :
様子見して正解だったようだ

191 :
なんで色仕掛けを軽視するんだろうなぁ
と思ったが、ニッチだからか
やっぱり男性は色仕掛けというか女性上位のシチュ自体を好む絶対数が少ないんだろうか

192 :
知られたら相当ヤバい性癖だと思う
多分ハードSMとかよりも恥ずかしい

193 :
バレるような知り合いがいない
色仕掛けで金をむしり取るガチの詐欺師に性癖がバレたらガクブルだが

194 :
普通にMっ気がある人なんだと思われるだけじゃない?
色仕掛けの性癖っても好みの幅が広すぎてわかりにくいし

195 :
>>113
やっぱこれだよなー
定期的に抜きたくなる

196 :
そろそろSSが必要な時期とみた。
軽くなんか投稿すべきか

197 :
>>113
色仕掛けに目覚めた作品

198 :
投下開始
今から数十年後の世界・・・・
人類は突如現れた淫魔たちによって支配されていた。
淫魔たちは数こそそう多くはないものの、たくみに人間社会に潜伏し男たちを籠絡していった。
男は淫魔の奴隷となり、女は奴隷となった男たちの手によってされるか人類の数を補充する道具として生かされていた。
奴隷となった男は労働力、あるいは純粋な食糧であった。
人類の八割が淫魔に支配され、今となってはごくわずかなレジスタンスのみが淫魔に抵抗している・・・・これはそんな時代の物語である。
年若くも優秀なレジスタンスの斥候であるユウキは二日前行方不明になった構成員の捜索をしている途中で怪しげな洞窟を見つけ侵入する。
その洞窟の奥深くでユウキは捕虜となった構成員を見つけた。
だがユウキの見たもの、それは異様な光景だった。
鎖でつながれ、猿轡をされた裸の捕虜の周りを数人の裸の女性が取り囲み愛撫をしている。
ある者はローションを使いながら乳首を撫でまわし、またある者はアナルを舐めまわす。
ただ見る限り女性たちは捕虜のペニスには全く触れていなかった。
捕虜の男は快感を悟られなくないのか必至に苦悶の表情を浮かべ体をこわばらせている。
その様子を豪華なチャイナドレスを身にまとった女性が椅子に座りながら楽しそうに眺めている。
男の周りにいる女性たちも美しいが椅子に座った女性の美しさはその比ではなかった。
完璧なボディスタイルとチャイナドレスからこぼれんばかりの胸を見せつけ
スリットから白く美しい足を見え隠れさせている。
整った顔立ちからは無邪気さと茶目っ毛感じさせるが時折みせる淫靡で妖艶な雰囲気の笑みがその女性がただの人間ではないということを物語っていた。
そんな光景の中で何よりも異様だったのは中国風の女性の両足のヒールの下敷きになるかのように二人の男が顔を差し出し踏みつけてられていることだ。
よく見ると椅子だと思っていたのも四つん這いになった人間のようである。
チャイナドレスの周りの三人の男たちに共通していることはどの男たちも苦痛ではなく愉悦の笑みを浮かべているということだった。
「このへんにしとこうかの?」
チャイナドレスの女性が捕虜の周りの女性に合図し、後ろの部屋に下がらせる。
(これは・・・・チャンスだ)
周りの気配を確認するがこれ以上誰かが潜んでいる気配はない。
隙さえあれば戦闘力の比較的低い自分でも捕虜を奪還できるかもしれない。
幸いなことにこの洞窟には身を隠せる物が多く、慎重に進めばばれることは無いだろう。

199 :
ユウキはそう考え、腰元のナイフに手を忍ばせ隙をうかがい始めた。
「そろそろ心を入れ替えたかの?」
椅子に座ったまま片方の手で捕虜の乳首を撫で擦りもう片方の手で腹筋をくすぐりながら女性が問う。
「〜〜〜〜〜〜!!」
女性の責めにこらえきれなくなったのか必で捕虜は身をよじりながら首を横に振る。
その様子を楽しそうに観察しながら女性は捕虜を責め続ける。
「ふむぅ?左様か・・・・・。残念じゃのぅ。もし気持ちを入れ替えてわらわたちの奴隷になるのなら・・」
女性の手が腹筋から離れ、ゆっくりと捕虜の太腿のあたりを撫で始めそのまま少しずつ上に向かっていく。
太腿から股の間・・・そして玉袋・・・。
女性の手の動きに合わせて捕虜のペニスもビクビクと震え、抵抗する男の力も抜けていく。
視線も女性の手の動きを必で追いかけ、鼻息も荒くなる。
「こうやって思いっきり射精させてやろうかと思ったのじゃ・が・の?」
「〜〜〜〜!!」
先ほどと同じような、だが確実に快楽の混じった声があがる。
男のペニスが期待に震え腰を振り、我慢汁があふれ出す
それに呼応するかのように女性の手が玉袋からペニスへと・・・・
「そぉれ、ここでおしまいじゃ、何じゃ?その残念そうな顔は?しかもみっともなく腰まで振りおって・・」
女性の手が止まり穢れた物を見るかのような目で男のペニスをにらみつける。
捕虜は快楽と屈辱と羞恥が入り混じり顔真っ赤にさせうつむく。
「しょせん人間の男などみなこんなもの。わらわ達の与える快楽には逆らえぬ。
心も性癖も変えさせられ最終的には奴隷となる。・・はるか昔わらわが妲己と呼ばれていた時代からな・・・この男たちもそうじゃ!」
妲己と名乗った女性がヒールを優雅に脱ぎ棄て、その美しい足を片方の口の中に突っ込む。
「のう・・・?ぬしらはたしかゴーカンマとかいう奴じゃったよな。確か女性を無視やり犯しいじめぬいて泣かせるのが趣味じゃとかなんとか・・違うか!」
「はっはいぃぃぃその通りでございます!」
口の中に足を入れられ、それを必でベロベロと舐めながら地べたの男達が答える。
「せっかくじゃからどうしてこ奴らがわしの奴隷になったか聞かせてやろう?知りたいじゃろ?ん?まぁそう嫌がるな。ちゃんと聞いてくれる褒美は・・・」
妲己の手がペニスに触れ、亀頭をそのやわらかく温かい指でこねくり始める。

200 :
「ほれほれ暴れるな、このままじゃとぬしも快楽のため発狂してしまうじゃろ?それはわらわとて嫌なのじゃ・・だからここはおとなしく・・慈悲を・・・な?」
妲己の話を聞き、発狂するよりはましだと思ったのか捕虜の動きがおとなしくなる。
(まぁどのみち抵抗できないのには変わりないんじゃがの。ただ自分で快楽受け入れるという『妥協』が大きい。本人は計算していると思っとるようじゃが・・実際は甘い餌に食いついただけのことじゃ・・もうここからは歯止めがきかんじゃろ・・)
妲己は内心ほくそえむ。
一度ひびの入った心というものは脆い。たとえそれがどんな強固であろうとも
いや、強固だからこそ崩れたときの衝撃というものが大きいのだ。
優しく刺激を絶やさず、だが決して射精をさせないように竿に加減を加える。
しかし亀頭は手のひら全体で包み、ぬくもりを覚えさせながら激しく刺激する。
亀頭から流す我慢汁が潤滑剤となり妲己の手をまるで本物の女性の秘部のような感触を与える。
(射精できずに与えられる異常な快楽の恐怖に酔い痴れるがよい。そしてこそこそと隠れておるつもりで魔羅を立たせておるそこの男も見惚れるがよい)
ユウキは自分が勃起していることに気づいていなかっただけではなく周囲に対する注意すら散漫になっていた。
それもそのはずでユウキは童貞である。
それどころか知識としてはあるものの性行為というものを見るのが初めてであった。
初めての性行為を目の当たりにし興奮するのも仕方のないことである。
ただ自分が気付かれているということも知らずに近づく・・・・それがどんなに危険であるとも分からずに・・・。
「それでじゃな、ここに寝ている男達じゃが最初はわらわを強姦しようと・・・
というか押し倒して魔羅をぶち込んできたんじゃが・・挿入したとたんに悲鳴をあげて中で果ておった。まこと情けない魔羅じゃ。その後はとっ捕まえて丸一日わらわの足で抜いてやったわ。何度も何度もこんな風にな!」
男たちの口から足を引き抜き、器用に足の指を使い二本のペニスを攻め立てる。
唾液を卑猥に滴らせながらぬるぬると責め、扱くその動きはまるで別の生き物のようである。
「ほれっいつものヤツじゃ!果てさせてやるからはようせい!」
その言葉を聞くや否や二人の男たちは自分のそばにある妲己のヒールを握り、その中の匂いを思いっきり嗅ぎ始めた。
ビュルっ・・・ビュルル・・・
それが引き金となったのか一斉に男たちの射精が始まる。

201 :
「ふっくくっ・・・あっはっははぁぁ! なんとまぁいつ見ても情けない姿よの?まさに変態ここに極まれりと言った感じじゃがこれで終わりではないぞ?まだまだ出せぃ」
射精した後も無慈悲な足責めは続く、ビュルビュルと噴水のように射精をし、
射精が終わってはまた射精させられる射精地獄。
「も・・・・もう止めて・・・止めてください妲己様ぁ!!。こ・このままではんでしまいます・・・」
「止めてほしいのか?ん?ならいつも言っておるではないか。わらわの履物の匂いを嗅ぐのをやめよ。さすればすぐにでもやめてやるぞ?ん?」
だが男たちの匂いを嗅ぐ動きは止まらない。かぐわしい香りに脳を支配され、
鼻が彼ら自信を裏切り、体は妲己の香りを求め続ける。
視線は妲己の足から吸いついたように動かない。
ペニスすらも何度も勃起し妲己から与えられる快楽を受け入れようとする。
色欲と言う魔物が男たちを食らい続け身を滅ぼそうとする。
「ははははっそうかそうか。この下賤の豚どもが。そんなにわらわの香りは良いか!」
「はっはいいいぃぃ。がぁあぁぁすっすばらしすぎてとまらなっっ!!」
「ならばね!このままわらわの香りに包まれてぬがよい!」
「いやっ嫌だぁぁぁぁぁぁ」
びゅるるるるるるっ!
「ほほぉ!ぬしらの魔羅はこのままわらわのためににたいにたいと叫んでおるぞ!遠慮せず命つき果てい!」
「〜〜〜〜〜!!!!」
捕虜の男も狂ったように腰を動かす
この間にも彼のペニスは逝けないまま休まることなく責め立てられ続けている。
そして彼も同じように妲己の体から流れ出る臭いを嗅いでいた。
淫魔の体臭はフェロモンであり、男の被虐的な部分を呼び覚ます媚薬でもある。
その香りを嗅ぎながら異常な性的快楽を与えられることで強制的に性癖を植え付けられる。
そして人外の快楽を味わってしまえば二度と普通の人間では満足できなくなる。
それこそが淫魔が人間を支配できた最大の理由である。
ゆえにヒールを嗅いでいる男たちと同じように捕虜は妲己に対して興奮していた。
いや、口を封じられている分それだけ臭いに敏感になっているともいえる。
その状態で自分ができない射精を見せつけられる、彼にとっては気の狂いそうな拷問である。
「ん?なんじゃぬしも果てたいのか?ぬしもこの者らと同じように足で果てる変態に成り果てたいのかの?」
足でと言いながらも手の動きが止まる気配は一向に感じられない。

202 :
いまや手の動きは激しい扱きに変わっていた。
親指と人差し指を使い、時にはすべての指を使い根元からじっくりと扱きあげる。
だが根本を固定し決して射精はさせない。
そうやって淫魔の手の感触をペニスに刷り込んでいく。
ペニスが我慢汁という涙を流しながらニチャニチャといやらしい音を立てながら手に感謝を告げる。
もうこのペニスは一生自慰で行くことはできないだろう。
「!!!!」
目の前で精液で汚れた足を見せつけられる。
さないように手加減したのだろう。男たちはとうに気絶していた。
なんでもいい、イかせてほしい。言葉にならなくとも彼の眼がそう語っていた。
だが・・・・
「だめじゃ」
「!!!」
捕虜の男の顔が絶望に変わる。
その瞬間絶望のためか、亀頭ばかりを責め続けられたためか捕虜の男のペニスからちょろちょろと尿が流れ出した。
「ほぉ!こやつ漏らしおったか!情けないやつ!だがそれでよい。」
必に誘惑に抗ってた有能な男が快楽を求める、妲己の最も好きな瞬間である。
「そんなに、足好き奴隷ばかりいらんしな?それにわしの話はまだ終わっておらん。
話が終わるまでじっくりと褒美を受けるがよい。」
「!!!」
(もはや・・・ぼろぼろじゃの。みっともなく涙を流してまるで赤子のようじゃ
では仕上げと行くかの?)
「次にこの椅子になっておる奴隷じゃがじつはこいつはなかなか情けないやつでの。元はとあるレジスタンスの斥候だったらしいのじゃが・・・」

「ここに潜入したのはいいけど私たちを見てこっそりオナニーを始めちゃったのよね、いまのあなたのように。」
耳元でささやかれたその言葉にユウキはハッと正気に返る。
自分は今何をしていた?
たしかにここに潜入して仲間を救うために手にナイフを・・・
だがナイフでなくユウキが持っていたのは自分のペニスであった。
気づかぬうちに彼は淫魔の香りに毒され、彼女に魅了され自分でも気づかぬうちに自慰を始めていたのだった。
そして気づけば見知らぬ淫魔に後ろから抱きとめられていた。

203 :
「あらぼうやこんにちは」
「あ・・・・・」
「オナニーの続きなら私が手伝ってあげるわ」
やわらかい胸の感触を体温を背中に感じ、ユウキの鼓動が速くなる。
甘い香りにつつまれ全身を彼女に預けたくなる。
(に・・・逃げなきゃ・・・このままじゃ)
ユウキの中の本能が警鐘を鳴らす。
のろのろと体を反転させ女性から逃れようとするが・・・
「んふっ・・・・むちゅぅぅぅっ」
「んぐっ・・・」
突然正面に体を向きなおさせられ、抱きしめられながらキスをされる。
それはキスというよりは舌による口腔内への凌辱だった。
口腔内中を舐めまわし、ツツッと歯肉を舌でなぞりあげる。
そしてねっとりとやわらかい淫魔の舌が逃げ場のなくなったユウキの舌を見つけ、追いかけまわしからめ捕り、ネチネチと嬲りあげる。
初めはわずかながらも抵抗をみせたユウキの舌だったが舌で舌を扱かれ、絡めて唾液を交換されるうちに抵抗は弱くなり、自分から淫魔の舌を求め始める。
いつしかユウキは全身を淫魔に預け。チュパチュパと淫魔の舌に溺れていった。
ユウキの顔はもはレジスタンスの戦士の顔ではなく快楽に溺れる少年の顔だった。
世界中のどんなカップルよりも情熱的だが世界中のだれよりも隷属的なキス。
すべてを放り出しても受け止めてもらえる上に快感まで与え続けられる。
虚ろになったユウキの眼に映る微笑む淫魔の姿はまるで自分を救ってくれる淫らな天使だった。
(これが淫魔の支配・・・・)
口からは快楽を教えられ、体からは温もりを優しさを教えられる。
(従いたい・・・委ねたい・・・シタガイタイ・・・・)
「ねぇボウヤ・・んっ・・チュッ・・・・お名前は?お姉さんに教えて?」
淫魔はユウキを抱きしめたままキスを激しいものから甘いキスへと変え囁く。
そしてユウキの手を再び彼をペニスへと誘導し扱かせる。
「ひゅ・・チュパ・・ユ・・・ユウキです・・・・ひっ・・」
質問に答えた瞬間淫魔の手がユウキのペニスに触れ、軽く扱いた。
「あらいいお名前。ユウキクンはどうしてここにいるのかな?」
「な・・・仲間を助けるためです!!!あひっ・・・」
キスを続けながらの淫魔の質問は続く
身長、年齢、好きな食べ物・・・・・

204 :
ユウキが答えるたびに淫魔はユウキのペニスを扱く。
答えるたびに与えられる快楽に毒され、ユウキの心は陥落寸前だった。
「じゃあ・・・ユウキクン達の本拠地はどこ?」
(え・・・・・?)
呆けていたユウキの頭が若干正気に戻る。
それを教えるということは仲間を裏切るということ・・・
「い・・・・いや・・・・・むぐぅぅ!」
ためらったユウキの口腔内に再び淫魔の舌が激しく襲いかかる。
「ぬ・・・むちゅ・・どうしてためらうのかな?これは仲間のみんなのためでもあるんだよ?」
(な・・・か・・ま・・のため?)
ムチュっムチュっ
淫魔の舌によってユウキの思考に再び霞がかかっていく。
「お姉さんたちは酷いことは何にもしないよ。チュっ・・・ただ気持ちよくさせてあげたいだけ。チュッ
お姉さん達に任せればみんなが気持よくなれる。もちろんユウキクンもね」
(みんな・・・・気持ちよく・・・・)
こんな快楽を与えてられながら一生を過ごす・・・幸せなんじゃないか・・?
ユウキの思考が狂い始める。
「それに・・・向こうのお兄さんがそろそろ狂っちゃいうそうだよ・・・?
君が折れるところを向こうにみせちゃえば向こうのお兄さんも私たちに従ってくれると思うんだよねぇ。あの人を救ってあげると思えばいいじゃない。」
気が付くと妲己と名乗っていた女性がこちらをにやにやと見つめている。
ただこちらを見ているものの捕虜の男への行為は続けていた。
捕虜の男は狂ったおもちゃのように必で腰を振り続けている。
たしかにこのままでは彼は発狂してしまうだろう。
「それに・・・教えてくれればユウキクンの望む方法でいかせてあげるわよ?
屈辱と裏切りの喜びにふるえながら自分の理想の方法でイケる。素敵じゃない?」
囁きながら淫魔の手がそっとユウキのペニスに触れる。
(理想の・・・・方法・・・)
ユウキの妄想が広がる。
先ほどのキス、手、抱きしめ、悲鳴を上げながら連続射精を喜ぶ男たち・・・
考え始めるともう止まらなかった。妄想と好奇心と欲求がユウキを突き動かした。
「ち・・・・・・・・しい」
「ん?何か言った?ユウキクン。」
「ちゅうしながら・・・抱きしめて・・」

205 :
「一回の射精で・・・いいのかな?」
小声でぼそぼそと呟くユウキに対して淫魔は笑顔で問い返す。
「何回も・・・ずっと・・・」
「さっきの人たちみたいに?」
「は・・・はい」
「よくできました・・・・じゃぁ・・・」
淫魔がユウキの耳元でぼそぼそと何かを告げる。
「これが言えたらいかせてあげる。それまでは絶対イカせてあげないから安心してね。射精の始まりも終わりも私が管理してあげるから君はただ黙って従えばいいの。」
しゃべり終わると同時に淫魔の濃厚なキスと手コキ責めが始まる。
「ん・・・・ジュプっ  チュっ・・・ほら・・・言って?」
「ボ・・・僕は・・チュっ・・・ん・・・おねえさんの誘惑に負けて・・・ん・・っ」
「ほら・・もっと大きな声で!!」
「おチンチンを・・・ん・・んっっんっ・・・いじられるために仲間を売る変態です!!!」
一度言葉があふれ出してしまえば後はひたすら流れ出るだけである。
「仲間の場所は・・・〜〜〜です!!んちゅっ・・はっ・・言った、言ったからイかせてお願いします!!」
「いい子ね。ユウキクン。お望みどおりたっぷりとイかせてあげるわ!!」
ドビュゥゥウッッビュルルッ
「ん〜〜〜〜〜!ダメ、イッチャうううううううう」
なさけない悲鳴を上げながら射精を続けるユウキ。
だが彼の求めた快楽はここからが本番であった。
「んひあぁぁぁぁすごっ・・・チュッ・・・ンっ・・・射精とまらなっ・・・おおねえさん・・ボクおかしくっっっ・・・んんんっ・・」
ジュルるるるっムチュっ
キスされつづけているせいで呼吸も会話もままならないままの射精。
ユウキはひたすらに淫魔の唾液の味を感じ淫魔の匂いと体温に包まれ射精し続ける。
「いいじゃないおかしくなっちゃえば・・おかしくなったらお姉さんが一生面倒みてあげるわよ。」
「ひっひぃおう面倒・・・なる!ぼくおかしくなるからぁぁぁおねえさん面倒みておおおお!!」
「あら素直でいい子ね。ところでさっきのお仲間さん達の話だけどあれ・・・嘘なの。
本当はお姉さんたちユウキクンのお仲間にひどいことしちゃうかもしれないんだけど別にいいわよね。ユウキクンはおねえさんが一生面倒みてあげるんだし!」
「はいあぁぁぁっぁい 。んいいでふ!おねぇさんがぁ面倒みてくれるならみんなどうだっていいですぅぅぅぅぅ!!」

206 :
「おお、あっちは盛大にやっとるの?じゃぁこちらも終演といこうかの。」
片方の自分の手を舐めながら妲己がほくそえむ。
捕虜の男は妲己の片手に対して必で腰を振っている。もうそろそろ頃合いだろう。
男の表情も苦悶と喜びが入り混じった顔をしてきている。
(そろそろじらされる楽しさが骨身にしみついて来たころかの?なら焦らされた分の褒美を与えてやるとするか?)
「ほれ、どうじゃ?向こうの様子は?うらやましくて仕方ないかの?」
妲己が捕虜の男の猿轡を外してやりながら問いかける。
「向こうのことなんかどうだっていい!なんでもいいからイかせてください!」
「フハッ、こっちもなかなか大きい声じゃ?そうかそうか?そんなに果てたいか
つまりそれはわらわ達の物になる・・とそういうことじゃな?」
意地悪い笑みをうかべて妲己が問う。
答えなど聞かなくても分かっているが。
「そうだ!頼む・・・頼むから・・・・・・」
「ならそこらの者でも呼んでやらせようかの?わらわはもう疲れた、ほれ。誰かおらんかの?」
妲己が後ろの部屋のほうを向き、奥の部屋の誰かを呼ぼうとする。
「い・・・・いや・・・・その待ってくだ・・・さい・・・」
男が口ごもりながら妲己を呼び止める。
「ん?なんじゃ?」
妲己が振り返り男の顔をまじまじと見つめる。
男の瞳が妲己の美貌に捕らわれる。
一度妲己の美貌に捕らわれてしまえばどんな男もにげだすことはできない。
逃げることのできなかった男たちはすべて彼女に言いなりの奴隷となってしまっていた。
「ああ・・・・!!なるほど」
妲己がいま気づいたかのような表情をする。
「もしかしてわらわにしてほしいのかの?」
「は・・・はい」
「それはつまりこういうことかの?」
妲己が指を鳴らすと、どういう仕組みなのかは分からないが一瞬で鎖がほどかれ
男が地面に投げ出される。
「これからはわらわのためだけに精を作り、わらわのためだけに尽す・・と?」
男が痛みに耐える暇など与えぬまま男の上に覆いかぶさる。
「は・・・はい!!」
男が痛みを忘れてよろこびの声をあげる。
「ならば簡単に達してくれるなよ?」
妲己の秘部が男の亀頭を軽く飲み込み・・・・
びゅるっびゅるるるるう
「あっあああああぁぁ」
先が入っただけで男のペニスが耐え切れずに射精する。
だが妲己は構わずに挿入に男のペニスからすべてを搾り取るかのように激しく腰を上下させる。
「ほれ!、どうじゃ!嬉しかろう?心地よかろう?しかしぬしの魔羅は本当に情けないの?それでよくわらわに逆らおうなどと思ったものじゃ!恥を知れ!」
「うぁぁぁぁ・・・・!!!」
妲己に罵倒され。男のペニスがびくびくと呼応する。
もはや妲己から与えられるものは罵倒ですら快感にしかならなくなっていた。
そして男の歓喜の悲鳴は一晩丸々続いた・・・・。

207 :
「さてどうするかの?まさかそんなものがあったとは・・どおりで」
捕虜の男の話では淫魔のフェロモンに反応し、淫魔を識別する装置というものが作られたらしい。
それによって人間の振りをしてレジスタンスに近づく淫魔を判別し、退治しているらしい。
「まぁよい。方法などいくらでもある。のう?ぬしよ?」
そう言って妲己は足元にいる下着の匂いを嗅ぎながら自慰をしている男に声をかける。
「は・・・はぃぃい!」
あれ以降彼は限界までじらされるのが癖になってしまい、今もこうやって逝くことのできない自慰で延々と高ぶらせている。
「まったく楽しみじゃの・・・・・・」
かつて殷の時代・・自分をし、封じた男の生まれ変わり、それはどこにいるのか。
そしてその男が自分にひれ伏す瞬間を想像しながら妲己は足元の男に足を差し出した。

208 :
以上です。
すまんどっかでさげミスったぽい。
需要があれば投下が減ってきたころにでも続き載せるかも。
あと関係ない話だが
パソコンが負傷したせいで以前書いてたssの続きが消えた・・・
なんかもっかい書くと前と違う感じになりそうだしな・・
ほかの人はどうしてんだろ

209 :
久しぶりに素晴らしいSSを見せてもらった
GJ

210 :
惜しい

211 :
うむ、素晴らしい
やっぱ体液を味わうと魅了されてしまうとかは良いね

212 :
少年がおねーさんにやられるって素晴らしいと思いました まる

213 :
GJ!
軽くと言いながら、このボリュームw ありがてぇ

214 :
くそう、朝からえらいものを読んでしまった
一日仕事が手につかないじゃないか。どうしてくれる

215 :
救世主現る!
でも救世主がやられるSSを書くという皮肉w
>>208なんかもっかい書くと前と違う感じに
↑とても残念なことでヤル気が削がれますが
要点を纏めてから勢いで復旧作業してしまえば
前より良い物が出来たりシますので頑張ってください

216 :
かそ

217 :
LINE美人局事件があったというのに

218 :
美人局って色仕掛けだけどあまり魅力を感じない。
じわじわ落とされてくのが良いな

219 :
その辺難しいよね。かといって甘ラブいちゃラブも違う気するし
俺らがワガママ過ぎるってのもあるかも知れんが、同時に嗜好理解してる人にしか作れないんだろうな

220 :
美人局は頭悪そうなDQN女を想像しちゃうから駄目だわ
魔性の女とは程遠い

221 :
俺はむしろ頭悪そうなDQN女とか色気以外は自分より明らかに能力が劣る女に嵌められる話の方が好きだわ

222 :
>>321
激しく同意

223 :
http://www.giga-web.jp/product/download.php?menu=1&product_id=4218

224 :
ブリッツクリークから色仕掛け詰め合わせwwwww
あれ?ここって、虐められるのが好きなM男向けサークルだと思ってたんだが・・・どうした・・・

225 :
ブリッツクリークは前から色仕掛け作品つくってたでしょ
作者が一番好きなのは寝取られマゾ系みたいだけど、はめられた男に対する女の小馬鹿にした態度が上手い

226 :
>(5)悪いお姉さん達に堕とされる(堕落、遺産)
これよさげ。ロリコンお兄ちゃん向けの話はイラネ

227 :
随分遅くなりましたが、桃鉄SSの続き途中まで書けたので今から投下しますね。。
続きもなるべく早くうpしたいと思います。。
スレ変わったので、とりあえず最初から。。

228 :
俺・・・中学2年生。むっつりスケベ。密かに好意を持つクラスメイトの古瀬さやかと学校で桃鉄の話題で大いに盛り上がり、その流れで何と古瀬の家で桃鉄の対戦が出来ることになり、天にも昇る気持ちになる。
一週間のオナ禁と毎日5時間のさくま3人を相手にした桃鉄のハードトレーニングを繰り返すことにより、万全の準備をもって古瀬の自宅に臨む。(何故かパンツは下ろしたてのおニュウ。)
古瀬さやか・・・中学2年生。俺のクラスメイト。男子生徒の羨望の的。身長165センチ。スタイル良し。ナイスバディ(反則)。
本人も自身の性的魅力を自覚しており、それを駆使することでクラスメイトの男子生徒はおろか、中学の先生達でさえもその性的魅力でメロメロにすることが出来る(されてみたい)。大の負けず嫌いで大の桃鉄好き(しかし、実際の桃鉄の実力はそれ程でもない)。
勝負に勝つためなら手段を選ばないところがある。好きな桃鉄のカードは、銀河鉄道カード(直ぐに目的地に入れるから)。特に深い意味は無いが、暇だったので、“俺君”を自宅に誘ってみる。

229 :
『ピンポ〜ン♪』
そう震える手で俺は古瀬の家のインターホンを押した。
「・・・はい、どなたですかー?」
「・・・あ・・古瀬・・俺・・“俺君”だけど・・・」
「・・ああ、“俺君”?、ちょっと待ってて、今玄関のドア開けるから」
そう古瀬の声がインターホン越しにして暫くすると玄関のドアが開いて中から古瀬さやかがその姿を現した。
「お待たせー、待った?」
「え?、い、いや、全然」
俺は緊張を古瀬に悟られないように必に隠しながら、無理矢理にぎこちない笑みを作った。
・・しかし改めて考えてみると、緊張するのも無理はない。
今、俺の目の前にいるのは、俺の所属する中学の男子生徒全ての羨望の的、あの“古瀬さやか”なのだから。
正直、今自分がこうして古瀬の自宅前にいることさえ、俺自身、未だに信じられないくらいだ。
古瀬は上はパーカー、下は紫のレギンスという中学生の女の子らしいカジュアルな私服で俺のことを出迎えた。
いつもの制服姿ではない古瀬の私服姿を拝めただけでも十分過ぎるくらい俺の胸の鼓動は高鳴っていた。
・・ただ個人的な欲を言えば、下はレギンスではなく、古瀬のあの肉付きの良い美しいお御足をじっくりと堪能出来るミニスカートであれば、なおのこと良かったのだが・・。
「・・じゃあ早速家の中入る?
 今日ウチ、私以外誰もいないから」
「!?」
昂ぶっていた俺の心の臓の鼓動がより一段と高鳴った。
・・俺達以外誰もいない・・だと・・?
・・そんな状況で同い年の男であるこの俺を自宅に誘った・・だと・・?
急激に心拍数が上がってゆく俺のことをよそに、古瀬は余りにも素っ気無さ過ぎる態度でどんどんと家の中へと入っていく。
その姿を見て、俺は慌てて古瀬の後を追って玄関の中へと入っていった。

230 :
「はい、じゃあどうぞ入ってー」
そう古瀬に促されて、俺は初めて古瀬の(というか女の子自体の)部屋に足を踏み入れた。
古瀬の部屋は基本的にピンク色の色調で統一されていて、部屋の所々に可愛らしいキャラクターのぬいぐるみなどが置かれていて、いかにも中学生の女の子らしいガーリーな空間となっていた。
・・だけど、それと同時に何というか、部屋全体に古瀬特有の男心を惑わしてやまないピンク色の甘い色香が充満しているような気がして、部屋に入った途端、俺はその色香に当てられて軽い目眩に襲われた。
それに、俺の視界の片隅に否が応でも飛び込んでくる強烈な存在感を放つ物体・・、ピンクのシーツが布かれた古瀬のベッド・・。
いけないとは思いつつも、それを実際に目の当たりにしてしまうと、つい俺の心の中で淫らな妄想がムクムクとその頭をもたげてきてしまう。
「じゃあ“俺君”は、そっちの青色のコントローラー取ってー」
古瀬にそう声を掛けられて、俺はハッと現実に引き戻された。
そして慌てて青色のコントローラーを自分の手持ちにする。
古瀬がWiiのスイッチを入れて、リモコンを操作すると、馴染みの曲と共に見馴れた桃鉄2010のOP画面が現れた。
「・・年数はとりあえず5年にしてっと・・そういえばたしか2010って、二人対戦出来ないんだよねー。どうする?もう一人COMキャラ、さくまでも入れとく?」
「あ、う、うん、そうだねー」
俺は適当にそう相槌を打ったが、内心では、俺のすぐ隣にあの“古瀬さやか”が座っているという事実に気持ちが昂り過ぎていて、とてもそれどころの話ではなかった。
隣にいる古瀬の綺麗な髪から漂ってくるシャンプーの残り香の匂い・・。
着衣の上からでもはっきりと見て取れる中学生離れした発育の良い魅惑的な肉体・・。
そのどれもが隣りに座っている俺の官能を尽く刺激して、どう仕様もなく魅了してくるのだ。
・・い、いかん、と、とにかくゲームに集中しないと・・。
・・もしも、もしもこの勝負に勝てたなら・・。
(古瀬)「うわーすごーい、“俺君”て桃鉄強いんだねー」
(俺)「フッ、それ程でもないよ」
(古瀬)「私、“俺君”のこと、ちょっと見直しちゃったな。だって私、桃鉄の強い人が好きなんだもん・・///」
(俺)「えっ・・?」
(古瀬)「・・ねえ、“俺君”・・私、“俺君”とだったなら・・いいよ///」
(俺)「・・ふ・・古瀬・・お・・俺も以前からお前のことが・・」
という神展開が待っているのかもしれない・・。
その為に今日まであの激しいハードトレーニングに耐えてきたんじゃないか。
よーし、やってやる・・やってやるぞ・・!!
「あ、私が一番だねー。よーし、それじゃあ始めるよー。私、“俺君”には“絶対”に負けないからねー」

231 :
3年目が終了した時点で、事態は全く予想外の展開に進んでいた。
なんと、ぶっちぎりでトップに立っていたのは、この俺だったのだ。
序盤からテンポ良く目的地に入り、順調に好物件を買い続けたのが功を奏した。
一応確認の為に3年目終了時点での俺と古瀬の総資産と持ちカードを言っておくと、
俺・・・総資産:23億7921万円(一位)
手持ちカード:(急行系)特急周遊カード、特急周遊カード、急行周遊カード、のぞみカード、新幹線カード
       (便利系)☆に願いをカード、スペシャルカード、サミットカード、地方へ!カード、銀河鉄道カード、カード交換カード、刀狩りカード、お殿様カード
古瀬・・・総資産:5億2483万円(三位)
   手持ちカード:(急行系)急行周遊カード、特急カード、急行カード、急行カード
          (便利系)徳政令カード、クレジットカード、すずめの涙カード、損害保険カード、一攫千金カード、おまもりカード、目的地変更?カード、足踏みカード
という状態だった。
自分が予想外にトップに躍り出たことに喜びを隠し切れない俺とは対照的に、古瀬は明らかに、(何でこの私があの“俺君”なんかに負けてるの?)という苛立ちを隠そうともせずに憮然とした表情を浮かべたままテレビ画面に向かっていた。
(ゲーム年数は5年だから、残り後2年。手持ちカードも何の文句も無いくらいに充実しているし、ひょっとしたら俺、このまま行けば本当の本当にあの古瀬に勝てるんじゃね?
 ・・そうすれば・・俺のことを見直した古瀬が顔を赤らめて、俺の方へと向けてその美味しそうな唇を差し出して・・)
そう俺があらぬ妄想に走り始めた時、不意に古瀬が立ち上がった。
ドキッとして思わず古瀬の方を見上げる俺のことをよそに、古瀬は無言のまま洋服ダンスの方へと歩いて行き、何やらガサゴソと取り出した後、それを持って部屋の外へと出て行った。
その古瀬の一連の行動に呆気に取られていた俺は、まさかさっきの俺の妄想が古瀬に勘付かれたんじゃないかと、よく分からない心配をしながら古瀬の帰りをじっと待っていた。
そうして3分も経った頃、遅いな古瀬、気合を入れ直す為に顔でも洗いに行っているのかなと考え始めていた俺の前に、キィというドアの開く音がして、古瀬が再びその姿を現した。
その古瀬の姿を見た瞬間、俺は自分の心の臓の鼓動が大きく高鳴って、自分でもおかしいくらいにバクバクいい始めたことに気が付いた。
・・何か少しでもハプニングがあれば、直ぐにその中が見えてしまいそうなくらい丈の短いピンクのミニスカートに穿き替えて、その肉付きの良い白い魅惑的な太ももを惜しげも無く俺の前に晒しながら、古瀬さやかはドアの所に立っていた。
(to be continued・・)

232 :
ほぎゃあああああああああああああ

233 :
「俺君」=筆者ってイメージのせいで感情移入できないし、違和感あるから
テキトーでいいから名前つけて欲しいかな

234 :
早く続きが読みたいと思いました(小並感)

235 :
>>224
色仕掛けをM男向けじゃないと思っている人がいることに軽く驚いた

236 :
ホモに読ませるエロはないよ

237 :
いいところで続きやがって

238 :
色仕掛けニュースがあったぞ・・・77歳・・・

239 :
ドラペコっていうエロゲの体験版の前半部分最高だった

240 :
誘惑するだけ誘惑して結局セックスどころか下着姿ひとつ見せない展開が好きな人っていない?
少年誌の読みすぎかな

241 :
>>240
ありだな!

242 :
>>240
後のAKB48である

243 :
ソンムは相変わらずだな・・
ブログ見てもとても今月末でも発売できるような
進捗できる状況じゃないと思うのだが
しかも藤波ドラゴンの引退カウントダウン並みに進捗が逆走してるしw

244 :
今年のGWは大変だ
ブリッツクリークから色仕掛け詰め合わせ
ネイティファスから2作
ソンムも順調にいけば・・・

245 :
>>198
遅レスですが世界設定やチャイナドレスのお姉さんに調教される描写とか個人的に凄く好みで最高でした。
続編も期待して待ってます。

246 :
「・・ふ・・古瀬・・」
俺はそう意味も無く呟いていた。
すると古瀬は、思わず惹き込まれてしまいそうになる位にゾッとする程妖艶な、それでいて意味ありげな笑みを浮かべ、俺の座っている所までやって来た。
「・・ゴメンね、“俺君”・・私、対戦してたら何だか身体中が火照ってきちゃって・・」
そう言って古瀬はそのミニスカートの裾を後ろから手で押さえながら俺の隣へと座った。
(ほ・・ほおおおおおおお・・)
そう俺は声にならない声を上げていた。
・・ほとんど体育座りの様な格好で俺の隣に座った古瀬のミニスカートは、当然の如くめくれ上がり、古瀬の男心を魅了してやまない魔性の白い太ももも、かなりの部分まで露出されていた。
(・・あ・・ああ・・もうちょっと・・あとほんのもうちょっとで見えそう・・)
しかし、残念?なことに俺の座っている位置からだと、古瀬の太ももの奥にあるであろう“魅惑”の空間は、計算されたようにギリギリ見ることが出来なかった。
(・・クソッ、こいつ、ひょっとして全部分かっててやってるのか・・?)
・・その時の俺の気持ちが分かるだろうか?
俺の直ぐ目と鼻の先の距離に憧れの女の子の夢にまで見た魅惑の白い太ももが挑発するようにして露出されているのだ。
・・この状況で思春期の中学生として、理性を保てという方が無理であろう。
・・俺は少しでも気を抜けば、思わず視線が古瀬のスカートの方へと向かいたくなるのを必に堪らえながら、じっとゲーム画面へと向かっていた。
(・・ああ・・でも・・もうちょっと・・あとほんのもうちょっとだけで古瀬のスカートの中が見えそうなのに・・
 ・・ああ見たい・・俺・・古瀬のスカートの中が見たいよぉ・・)
・・後から振り返った時・・この時の俺は既に古瀬の術中へと嵌っていたんだと思う・・。

247 :
将棋の電王戦見ているので、(to be continued・・)

248 :
電王戦で相手の座ってる側が可愛いミニスカの女の子というのも書いて!

249 :
過去スレのヒカルの碁のSSにそんなのあったでしょw
あと俺将棋好きだから、さすがにこんな大事な対局で、色仕掛けなんかに屈するような棋士の姿は見たくないわw
ていうかそんな棋士一人もいないけどw

250 :
>>249
奈瀬ちゃんって、マンガ終了後、プロになったのかな…?
フクも年頃だし、足立とか、小宮とか、奈瀬ちゃんが色仕掛けして、プロになったとしたら、何か嬉しい…(*^o^*)

251 :
過疎ってるな

252 :
そういえばさ、優しい先輩の甘い罠買ったんだけど
素晴らしい作品だった。えぐいが

そして似たシチュエーションである「ピアノ」を思い出してとーさんもやっぱり天才だと思った

253 :
>>252
妹の出番どうだった?

254 :
そういやとーさんがスクリブル更新するって言ってから10カ月くらいたつなぁ...

255 :
>>252
ステマ乙
dlsiteのレビューで鬱ってあったので悩んだが体験版聞いて結局買った。
最後と最初のファイルだけ聞いたけどこれは力作だな
買って良かった。
最後のファイルをはずして寝る前に聞いたらいい夢見れそうだ。
最後のファイルも再生してしまうと何かうえつけられてしまうかもしれん

256 :
翠星のガルガンティアはいい舞台設定なんだがな。
主人公には、ぜひあの上役のお姉さんか、女海賊の色仕掛けにはめられてほしい。

257 :
>>256
ハナハル絵だから、どうしてもエロ方向に脳内妄想してしまう

258 :
>>253
そんなにないけど
面倒くさそうに淡々と追い込んでくるのは良いね

259 :
>>255
最後から二番目も外した方がいいのでは

260 :
>>259
そうだったみたい orz ダカラカ

261 :
ブリッツクリークの新作予告DLsiteから削除されてる
メロンでは27日発売になってるし、DLだけ表現規制に引っかかったのかなぁ
改変して出すにしても他ではそのまんまでオナシャス

262 :
>>260
やらかしたのか…

263 :
あれ、でもお気に入り一覧には戻ってきてるな
メロンの方は体験版が新しくなってたから差し替えで見れなくなってるだけかも

264 :
うーん

265 :
過疎

266 :
ようやく姫人形対勇者がでるか

267 :
少し前になっちゃうけど、フジテレビの韓流デモでSS作ったら面白いと思うけど。
初代と二代目のリーダー共に色仕掛けで堕ちたんですから。特にひどいのが二代目。
彼女が居るのに接近してきたビッチの誘惑に負けてホテルでSEXしまくり・・・
山岸舞彩や本田翼みたいな美女にハニートラップ仕掛けられたら、誰でもセクスしちょうだろうけど
個人的には仲間がプラカード持ってデモ行進してる最中に、美女の誘惑に負けてSEXしてみたいなシチュが好きですけど

268 :
良いなそれ
ただそれどこ情報だよ

269 :
国家がらみの「精子狩り」 中国の男子大学生、強制的に精子を採取される
http://www.zaeega.com/archives/54471099.html

270 :
詳しくは知らないんだが今やってるスーパー戦隊で、
女幹部がアイドルに化けてファンを洗脳(?)
あと味方レンジャーの一人に色仕掛けで近づいて手駒にするってのがあった
最終的にレギュラーメンバーの男達が無力化される
洗脳自体は別の怪人がやってる設定なのが惜しかったが・・・

271 :
【ローン・ハンター】

深夜の廃ビル群の中で、銃声が響き渡った。
まあ、このネオ・デジマの中じゃ別に珍しくもなんともない。
この間テロリストが警察の車に向かってロケットランチャーぶっ放したのに比べれば可愛いもんだ。
「さーて、観念してもらおうか指名手配犯のジュディさん」
「……くっ!」
俺は銃を撃ち落とされて丸腰になっている女に語りかけた。
腰まである豊かな金髪と、青い瞳。
日に焼けた褐色の肌が夜闇に眩しい。
その長身の肢体のしなやかなラインがくっきりと浮かぶ黒いライダースーツに身を包んだ姿は、
さながら野生の雌ヒョウのようだ。
妖艶な赤い唇が追い詰められた屈辱に歪んでいる。
「富裕層の邸宅を狙った12件の窃盗と、追跡される中での警察官への公務執行妨害、パトカー6台の破損等、
余罪も含めればえらいことになるね。ブラックパンサー≠ェ通り名だったか?」
「あんた、警官には見えない。バウンティハンターね!」
俺は探偵のようなラフなスーツ姿で拳銃を構えたまま、苦笑して頷いた。
テロだの海外から流入してきたギャングやら国際犯罪組織だのが毎日のように起こす凶悪犯罪に対抗するため、
俺のような民間の人間でも犯罪者を逮捕する権限が与えられている。
逮捕した犯罪者を警察に引き渡せば、その犯罪者にかかった懸賞金が支払われるという仕組みだ。
何だか格好良いイメージがするが、要は警察でなくとも対応できそうな犯罪者は民間に任せるというシステムだった。
そもそも、俺のようなほとんど一人でやってるような自営業が捕まえられる犯罪者なんてたかがしれている。
今日の、このジュディのような大物はラッキー中のラッキーだった。
「今月厳しいんでね。悪いがとっとと突き出させてもらう」
俺は彼女の手に手錠をかけ、自分の車へと連行した。
俺の車はかなり大型の4WDだ。自分の命だけは惜しいから、防弾硝子なども使っている。
後部座席が警察車輛のように簡易の拘置室になっている中へ押し込む。
最大で6人ここには押し込むことができるから、彼女一人だとだいぶ余裕があった。
「ねえ、あなた私が盗んだ金の在処が知りたくない?」
後部座席に押し込む時、彼女が悪い笑みを浮かべて俺に持ちかけてきた。

272 :
「いーや、別に知りたくない。知りたかったとしても、どうせどっかの犯罪組織のアジトとか、
ヤバいトラップが仕掛けてあると相場が決まってる」
俺はそう言ってドアを閉め、鍵をかけた。
運転席に座り、最寄りの警察署をナビで検索する。
ジュディがその淡々とした様子に焦ったようだった。
「じゃあ、私が関わりのある同業者の情報は? あなた、賞金稼ぎなら知りたいでしょう?」
「そういうのは警察の仕事。君が知ってるのが例え大物だったとしても、
俺みたいな零細ハンターには荷が重すぎるのさ」
俺はタッチパネルで操作して、警察署までのルートを入力し終える。
「参ったね……結構遠い」
この廃ビル群は確か第三次世界大戦の前からあるらしいから、
今ではほとんど無人かホームレスが住んでいるだけだ。
だからジュディも潜伏場所に選んだのだろうが。
「1時間ほどかかるが、大人しくしてろよ」
「分かってるわよ……」
彼女は観念したように顔を反らした。
ま、これなら大丈夫だろう。
ヤク中やシリアルキラーが背後に乗っているのよりは気楽だ。
俺は車を出した。
「ねえ、あなた何で私の居場所が分かったの?」
しばらくすると、彼女が質問してきた。
「勘だ」
「……本当に?」
「ああ。組織力がない零細ハンターなんてそんなもんだ。あんたにとっては運が悪かったな」
「嘘ね」
「嘘じゃない」
バックミラーを見ると、彼女が青い宝石のような目を細めたのが見えた。
「そうじゃないわ。あなたのそれは勘じゃない。経験則でしょう?」
「……昔、警視庁にいたんでな」
さすが、大物だけあって鋭い。

273 :
「どうしてバウンティハンターなんかになったの?」
「ヘマやらかして警察をクビになったのさ」
「あなた、名前は?」
「もしムショからあんたが脱走したら、後で報復されちゃかなわん。黙秘させてもらうよ」
「あらそう……」
彼女はそれきり黙り込んだ。
そして、警察署まであと35分という場所に来た時だった。
「ねえ」
「何だ」
「この車、暑いわ」
見ると、ジュディが頬を染め、額に汗を掻いている。
エアコンの効きが悪いのは本当だった。
というか2ヶ月前に、銀行強盗の賞金首を追跡しているときにライフル弾が当たって壊れたきりだった。
「あんたの賞金で直す予定だ」
「そんなことどうでもいいわ。とにかく、何とかしてよ」
「その暑苦しいライダースーツのジッパーを降ろせば風が入るだろ」
「手錠をかけられているのにライダースーツをどうやって脱ぐのよ?」
俺はため息をついた。
「我慢しろ」
「警察署で虐待されたって言うわよ? あたしにだって弁護士を雇う権利はあるんだから」
「……全く」
俺は誰もいない廃ビルの路肩に車を停めた。
後部座席の鍵を開け、中に入り、彼女のライダースーツのジッパーに指をかけた。
「ムレちゃうから下まで降ろして」
「分かった分かった」
俺は面倒を嫌って一気にジッパーを降ろした。

274 :
「あん……!」
「う、うわ!?」
ぷるん、と自己主張するように、ライダースーツに抑えられていた彼女の大きな乳房がこぼれ出た。
そして、汗に濡れて健康的な光沢を放つ彼女の褐色肌が露わになる。
「お、お前この下に下着しか着けてないのか!?」
「だってぇ、その方が動きやすいんだもの」
ヒョウ柄の下着が扇情的なことこの上なかった。
汗がたらりと彼女の首筋から流れると、胸の谷間へと吸い込まれていく。
俺はあまりのセクシーさに思わずごくりと生唾を飲み込んだ。
「……ねえ、お願いがあるんだけど」
「おいおい止してくれ。色仕掛けなんて古典的にも程があるぞ」
「そんなのじゃないわ。ただ、シャバの別れに最後に思い出が欲しいのよ」
「何だ何だ。病気の家族に会わせて欲しいとかか?」
「ふふ……違うわよぉ」
彼女はわざと胸の谷間を強調するようにして上目遣いに俺を見た。
「あたし、ここのところ相棒もいない仕事ばっかりだったし、
逃走生活で余裕がなかったから、ご無沙汰だったのよ」
彼女は驚くほどに長い脚を、おもむろに俺の股間へと伸ばしてくる。
つつ、とヒールの先端で股間を撫でられる。
「うっ!? な、何するんだ!」
俺は慌てて後退り、腰の腰の拳銃に手を伸ばす。
「あらぁ、だって、あなたのソコだってそんなになってるから、
てっきりあたしとシたいのかと思っちゃったわ」
「ば、バカいえ! 犯罪者とそんな気分になれるわけないだろう!」
俺はジュディの見え透いた色仕掛けにそう反論する。
きっと、この後に必になって俺に懇願してくるはずだ。
しかし……
「あらそうなの? じゃあ、いいわ」
「え?」
ジュディはあっさりと引き下がった。
「考えてみれば、オトコは警察署にもいるものね。看守の警官にでもハメてもらえばいいんだし」
彼女は冷たい目で俺を見る。
それどころか、嘲るような笑みを見せた。

275 :
「さっきあたしの賞金でエアコンを直すって言ってたけど、
エアコンを直したり借金を返したりして、果たして風俗に行く金が残るのかしらねぇ?」
彼女はちらりと助手席の方を見た。
そこには、俺が張り込みの時に読んでいた格安風俗店の紹介雑誌と、
滞納している家賃やらローンの督促状などが雑多に放り出されている。
「ほら、用事がないなら早く車出してよ。暑いんだから」
「う……」
俺は、思わず考え込んだ。
この女の言う通りだった。
格安の風俗店どころか、今の自分の懐事情では生活費さえ怪しいのだった。
それに犯罪者とはいえ、こんな上玉など当たったことがない。
いかん、何を考えている。
だが、この女の言う通りなのだとしたら、タダでやれてしかも金も手に入る。
いやいや、話がうますぎるぞ。何か企んでいるはずだ。
俺に必要なのは彼女の身柄だ。
だから、彼女が俺とヤっているときに逃げられなければ俺の勝ちだ。
「い、いいだろう……」
俺はスーツのネクタイを外し、一度助手席に銃や警棒などを置いた。
万が一彼女が狙うとすれば、それは俺が持つ武器だろう。
ペンのようなものも危ない。置いていこう。
そして後部座席に戻ると、内側からの鍵をかける。
暗証番号では彼女に盗み見られる危険があるから、指紋認証でロックをかけた。
これで、俺の指紋を認証させなければドアは開かない。
彼女が俺の隙を突いて逃げ出すことはできないはずだ。
ジュディは手配書によれば身長176pとモデル体型の長身だが、
女性である以上、これでも元警官の俺を組み伏せたり、
行動不能にするほどに殴り倒したりはできない。

276 :
「さて、じゃあ、シャバとおさらばする前に……」
俺は彼女の手錠を外した。
「ふふ……そうね、楽しみましょう」
彼女は俺の股間を紅いマニキュアで彩られた指先でさすった。
ライダースーツを脱ぎ去り、ヒョウ柄の下着だけになる。
「ほら、武器なんて何も隠し持っていないわよ?」
「いいや、一つだけ隠し持ってるね」
俺は彼女のブラをはぎ取った。
「ああんっ!」
「女の武器ってもんをな」
彼女の手に収まりきらないほどの巨乳を存分に揉みし抱く。
「おお……最高の乳だぜ」
「はぁ あ ああん もっと揉んでぇ」
彼女は熱い吐息を漏らしながら懇願する。
俺は張り込みの時の仮眠用に備えてある毛布を敷くと、そこへ彼女を押し倒した。
「アソコももう濡れてるなんて淫乱な女だ」
「やぁあ! そんなに責めないでぇ!」
クチュクチュと彼女の紐パンの中へ手を差し込み、既に愛液を溢れさせている花弁を愛撫する。
ヒョウ柄の紐パンも邪魔だとばかりに取り去ると、今度は彼女が俺の股間のジッパーを降ろした。
俺も服を脱ぎ、車内で二人、全裸となって互いに性器を舐めあう。

277 :
「じゅっぱ じゅっぱ ……んはぁ あなたのペニス、おっきいわぁ」
彼女は紅い舌先を蛇のようにチロチロとさせて俺の先端を攻めた。
あまりにテクに、俺は早くも射精感を感じてしまう。
だが、彼女は俺の男根の反応を理解しているのか、すんでの所でセーブする。
そして、亀頭に軽くキスして言った。
「んふ あたし、限界まで我慢したペニスが自分の中で弾ける感触が好きなの……
イクときは、たっぷり濃いのを奥にちょうだい」
彼女が俺の上を離れ、M字に大きく股を開いて雄を誘った。
褐色肌に咲くピンク色の花弁からは、もう抑えきれないほどに蜜が分泌されている。
俺は脱いだ上着からコンドームを取り出し、彼女に挿入する準備を整えた。
コンドームは立ちんぼの娼婦などから聞き込みをする際に、
相手を買う場合があったから持っていたものだ。
「よーし、分かった……いくぞ」
俺は彼女の股を両手で掴み、はしたない彼女の入り口にゴム膜にコーティングされた男性器をあてがった。
「あん、いいわ、来て……でも、その前に」
彼女は細い指先を俺のペニスに這わせると、キュッ、とゴムの先端をつまんだ。
パチン! と車内に音が響いた。
「あはぁ……こんな無粋なモノは要らないの」
彼女の指先ん、ぷらん、と外された避妊具が垂れている。
「おいおい。ナマがお望みか?」
「言ったでしょ? 奥で弾けるペニスが好きだって……大丈夫よ避妊はしてあるから」
ジュディはこちらが用意した唯一の理性を放り捨てると、妖艶に微笑んだ。
「そ・れ・に。あたしの中をナマで味わったら、きっとあんなものなくて良かったって思うわよ?」
「それは楽しみだ」
俺はニヤリと笑うと、一気に腰を突き出した。
ジュプ、と卑猥な音を立てて彼女の膣内へペニスが突入する。

278 :
「あうううううぅー!」
彼女は挿入の衝撃に獣のように叫んだ。
俺はその声に突き動かされるようにして腰をピストンさせる。
「おおお! 確かに最高のアソコだぜおまえの中は!」
ぬるぬるに濡れて貪欲に雄を受け入れるくせに、
一度くわえ込むと絡みついて放そうとしない。
突き入れる度に、彼女の膣壁が俺のペニスを愛撫しているようだった。
「あっ あっ あぁん あっ んあぁっ 激しぃい!」
「おらぁ!」
俺は彼女の腰に手を回し、引き起こして座位になる。
「んんぅ ちゅ ちゅる んはぁ……」
貪るようにキスをする。
侵入してきた彼女の舌が俺の口内を蹂躙した。
反撃とばかりに俺は彼女の奥深くへと亀頭を突き入れる。
「んぁあっ ふ、深いぃ」
「コリコリしてるのが当たってるぞ?」
「ああん 子宮口感じちゃってるぅ!」
彼女が感じているように、俺ももう限界だった。
我慢に我慢を重ね、溜まりに溜まった精子が、この最高の女の中に飛び込むのを今か今かと熱望している。
睾丸がせり上がり、ゴムのないナマの快楽が理性を圧倒しつつあった。

279 :
「あはっ! イクの? イクのね? いいわ、来て! あなたの濃厚な精子をあたしの中にぶちまけて!」
「おおおお!」
俺は彼女の形の良い尻を両手で抱え、ペニスを子宮口と密着させる。
「イクぞ! 出るぞぉ! う、受けとめろ!」
「あああぁ! あたしもイクうぅーーーーー!」
その瞬間、ドビュ!と音がしたかと思うような激しい射精が彼女の中で巻き起こった。
こんなに濃厚な精液を女の中へ、コンドームもなく放出するのは初めてだった。
あまりの快感に俺は失神しそうになる。
「はうぅ! 出てる……いっぱい出てるわぁ」
彼女も同時に達したのか、ビクビクと身体を脈打たせながら俺に寄りかかってきた。
「あん凄い……こんなに出されたの初めて」
彼女は俺の上で、まだ小刻みに射精を続けるペニスを腰をよじって感じている。
「はぁはぁ ど、どうだ これでシャバに未練はないだろう?」
「んー?」
彼女はゆっくりと身を起こした。
俺のものをまだ膣内にくわえ込んだまま、笑う。
「そうねぇ……でもやっぱりこんなキモチ良いことがあるんだから、ムショに入るなんてナンセンスよねぇ?」
「はは 残念だったな。逃げられないぜ」
「あら? どうして? あなた、もう身動きできないのに」
「はぁ? 何を言って……」
俺は彼女が言っていることが最初冗談かと思っていた。
だが、違った。

280 :
「な、何だ!? か、身体が痺れて……」
「たっぷり出してくれたから、効き目も抜群だわ」
彼女は悠然と俺のペニスを抜いた。
「あたしの膣内にはね、精子の持つ酵素と反応して麻酔効果を発揮する薬が仕込んであるの」
「なっ!? 何だと!?」
「あなたがコンドーム着けた時は焦ったけど、男って単純なものねぇ? ナマでする快感に負けちゃってさぁ」
彼女は俺の脱いだワイシャツを手に取ると、それをティッシュ代わりにしてアソコを拭いた。
「ま、あたしもキモチ良かったから、命までは取らないであげる」
彼女は俺の手を引きずると、指紋認証機に押し当てた。
ライダースーツを身に纏い、ドアを開ける。
「じゃあ、失礼するわ。来月の生活費、何とかなるといいわねぇ」
彼女は妖艶に投げキスをすると、俺の元から去っていった。
俺は絶叫していた。
「ちっきしょおおおお! これで二回目だ!」
俺が警察を追い出されたのも、
女の犯罪者にこうして逃げられてしまったからだった。
どうやら、借金生活からは当分おさらばできないようだ。
俺は一人、車の中で痺れが取れるまで後悔だけを繰り返したのだった。

終わり

281 :
ベタなお話をやってみました

282 :
いいね!

283 :
乙です
ベタでポップな色仕掛けすき

284 :
面白かった
GJ

285 :
>>270
調べたら戸松かよwwwwww
ttp://www.youtube.com/watch?v=sBqj3uLROFM&feature=youtu.be

286 :
なかなかクールでハードボイルドだ。いいねと言っています。
劇画漫画とか昔の北条司の短編みたいないい雰囲気でした。乙です。

287 :
自分も麻痺するだろとマジレスw

288 :
おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?

289 :
解毒剤のようなものやその薬に耐性があるとか

290 :
ブロント語とか久しぶりに見たな。

291 :
王道はやはりいいな

292 :
魅惑の皇后って第四話で未完のまま終了なんですか?

293 :
一応いまのところ、イエス。ああフシーさんの活躍が見たいもんだぜ。

294 :2013/05/01
姫人形対勇者がようやく発売したか
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