2013年05月エロパロ1: 【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 4【電気按摩】 (196) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 4【電気按摩】


1 :2012/12/24 〜 最終レス :2013/05/01
版権(漫画・アニメ・ゲーム)・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
ただし女→男でお願いします。
それ以外は別所でお願いします。
※前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1327942805/

2 :
投稿途中で容量使い切ってしまいました。
重ね重ね申し訳ないです。
※有志の方のまとめサイト
http://sky.geocities.jp/kintekimatome/

3 :
「――と、一段落」
 住処に着いた私は彼をベッドにおろしベールを外した。悶絶の峠は過ぎたようだがその寝顔は
まだ辛そうに見える。もし夢を見ているのならばあまり良いものではないだろう。
もっとも、人間は一晩に何度も夢を見るが記憶に残るものは最後に見たものの一部だけだというけれど。
「目覚める直前だけはせめていい夢であればいいけど」
 起きればまた痛みがぶり返してくるだろう。だからせめて眠っている間は苦しくなかったことになれば、
そう願い頭をそっと撫でつけた。つやがあってさらさらと、そして活力に満ちた黄金色の髪。
猫っ毛という程じゃないにしても男性的な硬さのない柔らかな手触り。
 可愛らしい顔つきにくびれた腰に細長い手足とキメもハリも潤いも透明感も持つ肌、
第二次性徴を終えていないことを考慮しても余る声と肩幅。おまけに髪質まで女としての美徳を
備えているのだから彼を改めて見やると純女として気持ちは複雑。ヴィーナスもせめて性別くらい
チェックしてから愛を注いで欲しい。
「まったく・・・急所くらい男男してくれないとやってられないわ」
 と彼の腿に挟まれた唯一かもしれない男の証明に視線を遣ったが、そこはワンピースにギリギリ隠されて
窺い知ることは出来ない。ただ彼の様子からそれがあることを推察させるだけ。
 「存在するとは知覚されることである」逆を言えば知覚されるということは存在するということ、
つまり、苦しんでいるから急所はある、そうなるとは頭では把握しているつもりだけど・・・。
 生きに以前にそもそも猫が入っているかを開けて確かめてみたい、そういうときもある、
と捲りあげる際にあの期待と背徳とが入り混じった奇妙な感覚がまた私を支配した。
 黒のショートスパッツに包まれてそれは確かに存在した。当然の筈なのに、しかし直に目にした途端
何故だろうか何か特別なもののように思え、心が大きくときめいた。可愛らしい、けれど女には決して無い
その膨らみはとても窮屈そうに彼が男であることを主張していた。彼はそうだと言った、
状況から導けていた、でもようやく辿り着けた答えだと何故かそう思える。
「――あぁ・・・――ハッ!?」
 自然と隆起へと手を伸ばしていたところで我に返った。私は一体何を??けれど額に手をやる前に
すぐさま私の中で声がした「ワンピースの中の陰嚢は触ってみないと潰れているかいないか分からない」と。
そう、そうよ私は元々彼を介抱する為にここまで運んで来たのよ。だからこれは大事な確認。
それで手を伸ばしただけ、何も疚しいことじゃないわ。・・・そうよ。
「そうよ・・・」
 これ以上は考えてはいけない気がして私は追及を止めた。・・・だって・・・怖いから。
 ――どうして怖いの?
「・・・ィャ・・・イヤッ・・・――」
 何か、何かとても恐ろしいものをこのままでは見てしまう気がする。そして私はそれを直視することに
きっと耐えられないのが分かる。考えてはいけない、考えては――。
「――アァ・・・――」
 動揺を鎮めようと手で押さえたのは自分の頭ではなく彼の股間だった・・・。
 表現を多少間違えているかもしれないけれど神学の世界にはこんな言葉があるらしい
「人の徳は頭に、悪魔の徳は腰に宿る」と。

4 :
 彼の丸い膨らみを片手で包むと私の心は和らいだ。丸は完全性と安らぎの象徴というのを
今ほど実感したことはない。男が女の体、特に胸を好む欲求とはこういうものかもしれない。
しかも柔らかくて温かいのなら尚のこと。
 直線的で強く逞しい男の体を形作る大元がその逆で形成されていることがとても不思議。でも、
今はそれも理解出来る気がする。女だって丸が欲しいから。それを弱くするのはきっと女の狡知。
女は弱い。弱いからこそ自分の欲しいものをもっともっと脆弱に作ってしまう、狡くて悪い生き物。
 しかも目の前の少年は少女の体躯にか弱い男の玉を宿している。何より憐れな存在。
けれどだからこそ愛しみの情が湧く。
「『ヴェヌス・ヴェルティコルディア』・・・。まったくヴィーナスも業が深い・・・」
 私の手の中にあるのは人を魅了するキューピットの矢とエリスの投げ入れた黄金の林檎。
あの絵に描かれた蝶のように私の手は、心は惹きつけられてしまっている。
 撫で回したり中にある2つの球をコロコロ転がし玩ぶ度に言い様のない快感が手から全身へと拡がる。
それは脳に達すると乳白色に染め上げ私の思考や理性、良心、自制心、そういったおよそ近代以降
尊ばれた西洋的美徳をとろけさせるが、生成される微睡みがまた気持ちいい。
悪いことをしている自覚はある。しかしそれも指を動かす度に押し流されて薄れていく。止まらない。
だって、だってとても和むの。決して激しくも強くもない衝動。けれど私を曇らせる。
きっとそう私もクリームソーダになってしまった。ぬるくなって炭酸も抜けてしまったクリームソーダ。
既にソーダですらなくなり無駄に甘いだけの透明度などありはしない、バイカル湖とは対極の、
惨めな砂糖水に成り果てたというのに不思議と今はそれも悪くないと思える。
 それに彼だってホラ――。
 先ほどまでと比べるとずっと安らかな表情、それでいてこちらの指の動きに反応して
小さな「ン」と声を漏らす。だからこれは彼の為。そう、今はきっといい夢を見ている筈だもの。
「そうで――」
 けれど変化は突然起こった。捏ね回す指が汗で滑ったのか陰嚢に爪を立てるかたちで突き込んでしまった。
「ンアッ!」
 意識こそ戻さないものの表情や喉から漏れるからダメージがあったことは明らか。まったくなんて
ことを・・・けれど今の叫びや表情そして指に残る感触を思うと別の感情が湧き上がり
悔恨の情を覆いつくしていく。そんなこと・・・そんなことしてはいけないと解っているのに
もう一度、もう一度味わいたいと手が言うことを聞いてくれない。
 それをしてはいけない。だって、彼の為のものじゃない。完全に私の。
「イヤ・・・そんなの・・・。私、私はサディストじゃない・・・」
 けれどずっと気付かないふりをしてきた欲望にもう抗うことは出来ない。震える手で彼の柔らかな袋に
再び・・・いいえ、より強く・・・指を突き込んだ。

5 :
「あああぁア!!!!!」
 激しい叫び声とともに意識を取り戻すブリジット。でも、目覚めたのは彼だけではない。
私の奥底に巣食うもう一体の、多分女だけが持つ、禁獣の覚醒でもあった。
黒い、影よりも暗くて黒い女の禁獣・・・。
「ぅぅ・・・ミリアさん一体何・・・を」
「私にも分からない」
 そう、私はこの子で何をしたいのだろう。見当もつかない。けれど・・・何故そうしたいのかすら
分からないのに・・・私は彼に何をしたいのかはよく分かる。
「・・・でも分かるの。あなたを苦しめたい。とてもとても。・・・こうやって――」
「やぁぁあ!!・・・んぅぅ・・・」
 手にした林檎に力を加えると予想通りに彼は苦しみ踠く。声を上げ身を反らしくねらせ
苦痛のただ一点のみを訴えている。それなのに、それなのに私は・・・。
「・・・んん・・・」
 なのに私は彼に口付けを・・・いや、強引に唇を奪ったといった方が適切だろう。彼が驚きと
多分それ以上の痛みから思考の定まらないことをいいことに彼の口を貪った。手にした林檎を
握り締める度に湧き上がる感情に任せて、深く深く。暴れて舌を噛まれるおそれを考えることもせず
ひたすら荒く・・・完全に一方的、奴としたときはこんなことなかったのに・・・赴くまま口腔、
その隅々を嬲った。
 長い接吻・・・いや、そんな軽いものではなく「蹂躙」とでもした方が相応しいかもしれない・・・
を終えると唇から糸が引かれていた。これはきっとまだ足りないと・・・。
「いうのね」
 手は林檎を放さないでいた。スパッツ越しでもはっきり判るくらいに熱を帯びている。

6 :
この先を書く力をよこせ‥天龍!!
文字化けしてるところは「踠」です。

7 :
また文字化け…。「もが(く)」を漢字で書くとダメみたいです

8 :
>>1
スレ立て&投稿乙!
ゴールドファイトもこちらも続き楽しみにしてます

9 :
すみません、ゴールドファイトはまだ先になりそうです。
中途半端にとめてしまって申し訳ないです。
駄文ですが、版権物ですがかいてみました。

森奥での戦闘。
勝負はアリーナ側が優位に運んだのだが
少しの油断からクリフトが敵のメダパニの餌食になる。
(※メダパニ…混乱魔法)
それまで回復と攻撃をそつなくこなしていたのだが
この魔法にかけられてから戦場をふらふらと歩いているだけになってしまった。
「ちょっとクリフト〜!」
正気に戻らせるために道具袋から毒針を取り出しちくちく刺しこむ。
しかしクリフトは全く正気にもどる気配などなく
それどころかアリーナに身体をむけると、のたのたと前進してきた。
目が…完全におかしい…
アリーナはクリフトが少しの刺激では目覚めないことを悟った。
ならば…
アリーナはふと目を下に落とす。
旅人の服という名の単なる布製の防具。
そして男の一番脆い箇所へ。
ここに自慢の蹴りを叩きこめば衝撃で正気を取り戻すはず…!
アリーナが気をはり、近づいてくるクリフトへ少し足を振りかぶっていると
『おっと…さすがにこの尖った靴じゃまずいわね』
ふと自分のブーツが彼の生殖器自体に深刻なダメージを与えるのではないか
それはさすがにまずいと考え靴を脱ぐ。
うつろな目のクリフトはそのままゆっくりとアリーナへ直進していく。

まもなく伸ばせば足先が彼に届く距離程の間合いになった瞬間
「…ごめん!クリフト!」
アリーナはクリフトにすまなそうな顔で合掌すると
黒いタイツを跳ね上げ、股間をおもいっきり蹴りあげた。
「○☆×△□!!??」
アリーナの強烈な蹴りは見事に股間を捉え
クリフトの身体が一瞬宙に浮く。
アリーナ自身も蹴りの感触に手応えを感じる。
クリフトは確かに一瞬正気に戻った顔つきになったが
短く悲鳴をあげると、そのまま地面に潰れてしまった。
味方を襲われる心配はなくなったが
鼻水と涎を流しながら完全に動けないので戦闘不能と同じであった。
「姫様…目を覚まさせるどころか
逆に眠らせてしまいましたな…」
ブライが感心しながらアリーナに近付く。
「上手いように言わないで〜!」
アリーナが少し恥ずかしそうに叫んだ。

10 :
早速の良作乙!
ドラクエのこのシチュエーションずっと前から書いて欲しかった

11 :
アリーナの蹴り食らっても大丈夫なのか?

12 :
あけおめこ。 書いたのでロダにあげます。
理由は今までと同じです。
ttp://www1.axfc.net/uploader/so/2742002
PW:tama
前回の続きです。
選択肢つけたせいか無駄に長い。一番長い。
よいお年を。

13 :
>>12
新年早々、質の悪いもん見せんじゃねえよ

14 :
>>13
言っちゃ悪いけど同意

15 :
>>12
お年玉SS乙です
変なの湧いてるけど気にしないでw

16 :
ネットのお年玉SSなら古典太平記が良かったな
不気味なくらい非公開コメントが付いているけどw

17 :
ペガサス座の箱庭の続きが読みたいけど
なかなか更新してくれない

18 :
ほとんどの話が完結してないのに新しいの書き出すから当然

19 :
古典ならペガサス座が一番好き

20 :
ペガサス座の箱庭は他のシリーズとは少し作風が違うよな
急所攻撃好きの巨乳姉を持つ弟の苦労とかw

21 :
もはや古典じゃない
でもそこがいいの。

22 :
>>11
壁を壊せる蹴りだからなあ
最悪ぬ

23 :
RPG世界の戦闘員はレベル上がると稲妻や核爆発食らっても立てる連中だぞ
低レベルでも相当丈夫だよ

24 :
>>23
んでも教会や呪文で生き返るよね

25 :
ゴールドファイトの続きが読みたい

26 :


27 :
ここに来ているMの男子は現実の彼女や妻にも金玉蹴り、金玉握り、
電気按摩などをしてもらってるんですか?
それとも、SMクラブで金玉攻撃、電気按摩してもらってるだけですか?
ここに来ている男子は彼女も妻も居ない人ですか?
彼女や妻が金玉攻撃や電気按摩を嫌がる場合はどうするのですか?
Sの女子は少ないと思います。
普通はMの女子を教育して金玉蹴り・電気按摩をやらせる教育方法を教えて下さい。
皆さんはSMクラブへは月に何回行くのですか?
黒いボンデージの恐ろしいような服装の女王様と、可愛いアイドルのような
18歳の女の子では、どちらに金玉蹴り・電気按摩されたいのですか?
皆さんが女子に金玉蹴り・電気按摩されるのが好きになったきっかけを教えて下さい。

28 :
スレ違いです

29 :
29 大人になった名無しさん sage 2007/07/14(土) 02:58:28
高校の時、映画研究会に入ってたんだけど
そこで自主制作映画を撮影することになって、
その映画の中にセクハラしてきた男子に
主人公の女子高生が金蹴りして蹲ったところに
「変態!」って真顔で叫ぶシーンがあったんだけど、その撮影が地獄だった。
自分は金蹴りされる男子役で、
主人公役の後輩の女子の胸を触るフリだったんだけど、
金蹴りは実際に結構強く蹴られた。
しかも真顔で変態って言う時に主人公が笑ったりして、
テイク10くらいまで撮らされて悶絶した懐かしい記憶w

30 :
金玉蹴り、電気按摩の快感に目覚めた時の話を詳しく教えて下さい。

31 :
いよいよ変なのが湧き始めたな
そろそろSS書けや君とかも来るのかな

32 :
外国人の名前の人物を登場させるのはやめて下さい。興ざめしてしまいます。日本人の名前でお願いします。

33 :
>>29
>>29
これいいね

34 :
>>32
古典太平記なら全キャラ日本人の名前だぞ

35 :
たまに不自然に古典太平記プッシュしてくるのは何なんだろう

36 :
ワンパターンでもちゃんと更新してくれるからじゃないの?
戦国でも現代でもワンパターンで萎えるけど何もないよりかはいくらかマシ

37 :
そんなどうでもええからはよSS書けや雑魚共

38 :
でっていう

39 :
ネタをくれ

40 :
>>39
男女混合でプロレス大会

41 :
>>39
電車で痴漢を撃退
部活中に事故で蹴る

42 :
>>39
ドッジボールで男の急所を狙ってくる女子

43 :
>>42

 ここは都内のとある小学校。
 時刻はちょうど昼休みで、校庭では幼い子どもたちが元気に遊びまわっていた。
 男女別れて仲良くドッジボールをしている、微笑ましい光景である。
 
 だが、よく見るとどこか様子がおかしい。
 男子たちは何故か皆股間を押さえて逃げまわり、女子たちは手に掲げたボールを男子の股間目掛けて投げつけている。
 フィールドの外ではボールを当てられてアウトになった男子たちが、皆一様に股間を押さえてうずくまっており、その動けない男子の股間を外野の女子が2〜3人掛かりで蹴り上げていた。
「いつも、いつも、生意気なんだよ!」
「金玉、蹴られたら、何も、出来ないくせに!」
「ほら、さっさと、謝れよ!」
「あああぁぁぁ痛い痛い!もう蹴らないで!
 ごめんなさい、ごめんなさいいいぃぃいい!!」

44 :
 フィールドの内にいる男子たちは、その惨憺たる光景を見てすっかり青ざめていた。
「お、おい!もういいだろ!もうやめろよ!」
「はあ?アンタたちが言い出したんでしょ?テストの点数では勝てないけど、ドッジボールなら絶対負けないって。
 もし負けたら何でもしていいって。」
「そ、そうだけど…。でも、卑怯だぞ!金玉狙うなんて!
 これじゃ、こっちは金玉押さえて逃げまわることしか出来ないじゃないか!」
「相手の弱点を狙うのは当然のことでしょ?小さいことでグチグチ文句言うなんて男らしくないのよ。」
「小さいことって…。」
「そこに転がってる金田なんか傑作だったわね。足元狙う度に大股開きのジャンプで避けるから、
 フェイクしてそのまま股間にズドン!目を白黒させながらそのまま落ちていったわ。」
「こ、こいつ…!」
 激化する話を尻目に、力強く投げられたボールが男子の股間にヒットする。
「ぎゃあぁぁぁ!!」
「っ!すぎやん!」
「ほーら、アンタが無駄話してる間にも次々と馬鹿な男子が脱落していくわよ。
 みっちゃん、かよちゃん、悪いけどそこでうずくまってる猿どかしといてくれない?」
「りょーかい。好きにしていいんだよね?」
「この間スカートめくられたの覚えてるんだからね。覚悟しなよ。」
「ひいぃぃぃ…。」

45 :
 その後も次々と男子たちは股間に正確にボールを当てられていき、残りは先程口論していた男子たちのまとめ役であると武山とその親友片桐だけになった。
「ついに俺たちだけになっちゃったよ、かたちー。」
「も、もう僕イヤだよたけちゃん。怖いよ。」
「大丈夫、もう10分もすればチャイムが鳴るからそこまで逃げ切ればいいんだ。
 ここまで逃げてこれたんだから、10分なんてすぐさ。そこまで頑張ろうぜ、かたちー。」
「………。」
「? かたちー?」
「ゴメン、たけちゃん。」
 片山桐はそう呟くと、後ろから武山を羽交い絞めにした。
「な、何するんだよかたちー!」
「さっき、すぎやんが運ばれていくときに耳打ちされたんだ。こうすれば、僕だけは助けてくれるって。金玉狙わないって。
 も、もし逆らったら絶対に金玉潰すって言うんだ。
 他の男子たちは金玉を痛めつけるだけだけど、僕の金玉は女子全員で潰れるまで蹴り上げるって言うんだよぉ。」
「そんな…嘘だろかたちー。」
「その猿の言うことは本当よ。」

46 :
 武山たちの会話に女子のリーダー格である安中が割って入る。
「アンタは馬鹿だけど、動きが早くてボールをぶつけるのに一苦労だからね。
 ちょっとした作戦を立てさせてもらったってわけ。」
「作戦って、こんなのただの脅しだろ!」
「立派な作戦よ。さて、それじゃ覚悟はいい?」
 そう言って、安中は大きくボールを振りかぶる。
 その鋭い目線の先には、武山の股間にぶら下がる金玉が正確にロックオンされていた。
「おい、かたちー!離せよおい!!」
「ゴメンたけちゃん、ゴメン…。」
 片桐の押さえつける力は強く、振りほどこうとしてもビクともしない。
 このままでは、女子の渾身の力を込めたボールが無防備な股間にぶつけられてしまう。
 せめてもの防御として内股になるも、片足を引っ掛けられて無理矢理開脚姿勢を取らされたうえ、腰を押されて股間を突き出すような形になってしまった。
「馬鹿何やってんだ早くはな…ひっ。」
 すでにボールは打ち放たれ、武山の目前にまで迫っていた。
 正確無比な軌道を描き、まっすぐに股間を目指して突き進んでいる。
 ありったけの力が込められたボールが着弾する瞬間、何故か武山はスローモーのように感じていた。

47 :
 まずぶつかった際の衝撃。
 平手で思いっきりひっぱたかれたような、もしくは拳で思いっきりぶん殴られたかのような衝撃が金玉全体に波のように広がり、今までに経験したどの痛みよりも強い痛みが武山を襲う。
 たまらず身体を硬直させ、足の指をピンと伸ばし背筋を反らす。
 金玉だけに留まらずその痛みは下腹部にまで到達し、武山はつよい吐き気を催した。
 だが、ボールの勢いは止まらない。
 両の玉をしっかりと捉えたボールは、そのままえぐるように直進する。
 ついには恥骨にまで押し上げられ、ボールと恥骨の間に挟まり逃げ場のない金玉は強く圧迫された。
 ミチミチと金玉が音を立てて変形していく様子がゆっくりと、だが確実に伝わってくる。
 楕円形の金玉が袋の中でひしゃげて潰されていく痛みに、武山は涙を流して失禁した。
「いっぎゃああぁああっぁあぁああ!!!!」
 あと一歩で完全に潰れる、といったところでボールの勢いは失速し、武山は九に一生を得た。
 だが、拘束から解放され地面にうずくまった武山の姿は惨めなものだった。
 漏らした小便で濡れた股間を必に手で押さえながら、「潰れる、潰れちゃうよぅ…。」と涙目でうめき声をあげていた。
 当然、女子たちはそんな情けない様子の武山を見て大笑いをしていた。
「あっははははは!何アレ!ちょーウケるんだけど!」
「普段はあんなに威張り散らしてるのに、
 ちょーっと金玉にボールぶつけられただけでおしっこ漏らしちゃってるよ!そんなに痛かったの〜?」
「もうダサすぎ。どんだけ金玉弱いんだっつーの!あはははは!」
 アハハアハハとクラス中の女子から嘲笑を受ける武山だが、彼の受難はまだ終らない。
 これから昼休みが終わるまでの間、しこたま股間を蹴られることになるのだ。
 泣こうが喚こうが、女子たちは力を緩めるつもりはない。
 二度と自分たちに逆らわないよう、徹底的に痛めつけるつもりなのだ。
 その過程でもしかしたら、本当に金玉が潰されてしまうかもしれない。
 だが、そんなことは女子たちは気にも留めないだろう。
 自分たちにはそんなものついていないので、その強烈な痛みを知ることは永遠にない。
 金玉など、男子に言うことを聞かせるための都合のいい玩具程度にしか思っていないのだから。

48 :
 フィールドの外に運びだされていく武山を、身体を震わせながら見守る片桐。
 親友を裏切ったという罪悪感はあったが、それよりもこれで自分は助かったという安堵感のほうが強かった。
 そんな内心ホッとしている片桐の肩を、安中が叩く。
「お疲れ様。アンタのおかげで助かったわ。」
「う、うん。これで僕だけは…。」
「そうね。これで残りはアンタだけね。」
「えっ。」
 安中の顔が狂気に染まる。
「あっはははははは!!アンタら男子たちとの約束なんて守るわけないじゃない!
 当然アンタの金玉も潰すに決まってるわ。裏切り者の金玉はさぞ潰しがいがあるでしょうね…。」
「そ、そんな…誰か、たすけ…。」
男子を裏切り、女子にも見放された片桐に当然味方はいない。
正午を過ぎた気持ちのいい青空に、彼の悲鳴がこだました。

49 :

良かったです

50 :
すごくイイ!

51 :
ゴールドファイトの続きマダー?

52 :
>>51
お前ひつこいぞ!
お前が書け!

53 :
>>51
続きも何もあれで完結でしょ。

54 :
>>52
勝手に続きを書いていいのなら書くけど
ファンタジーや版権モノ、小学生といった個人的に興味のないジャンルではなくて良かったからさー

55 :
>>54
どーせ書くなら新作にしてよ

56 :
みんなSMクラブに行く金が無いからここに来てオナニーしてるの?

57 :
>>56
サドとかマゾとかには興味ないよ。
女子ならわかると思うけどただエロいのは気持ち悪いだけで、日常的なエロが好きなんだよね。
本来なら強いはずの男子が男子のシンボルを蹴られて弱いはずの女に負けて悔しがったり恥ずかしがったり悶えたりってシチュが好きなんだよね。
強い女が同意の上で弱い男性の蹴ってるんじゃ痛いだけでつまんないじゃん。
男性の場合はよくわからん。女子っぽい性格なんじゃない?

58 :
女でここ見てるやついるのかw

59 :
男だが粗方同意
金蹴りが普通のMとかなり違う性癖だという事を分からない人は多い
単なるMの延長線で好きな人もいるんだろうけど

60 :
金的蹴りに限らずエロいの調べるとガチエロばっかで引く(微エロやBL、女性向けで調べてもガチなの多くて驚く)
青少年でも観れるようなソフトなエロが好きなんだけど、そういうのってあんま無いんだよね...

61 :
>>58
逆に男の人で観てる人に疑問を感じる
男が負けてるの見て悔しくないの?文章みただけで痛み思い出したりしないの?

62 :
>>61
スレチになるし興奮するからもうやめろ

63 :
>>61
スレチになるし興奮するからもうやめろ

64 :
あれ?二重になった

65 :
お前らは俺の仲間だ

66 :
女の子がここ見てるなんて最高だよ
でも女の子がSS書くとどうなるんだ

67 :
女視点の話とかいいかも
軽く蹴っただけなのに大袈裟に苦しむ男を見てクスクスするとか心配するとか

68 :
>>62-63
思ったことを書こうと思ったら書いてあったw

69 :
>>61
本来、肉体的・体力的に遥かに強いはずの男が、か弱い女はずの男特有の急所(金的)を突かれて無様に悶絶
しかも、そんな致命的な急所が無い女にニヤニヤクスクス嘲笑されるという、強烈なギャップと倒錯感がなんともいえず最高
消防の頃、上級生の女子と喧嘩して金玉膝蹴りされ、マジでぬかと思うほどの地獄の苦痛で悶絶
男にとってこんなにタマが脆くて危険な急所とは知らなかった
しかも相手の女子には無縁の痛みという事も、物凄い屈辱感だった
これは強烈なトラウマになり、元は男尊女卑な悪ガキだったのに、気付いたら金的フェチになっていた

70 :
男の人の性欲ってよくわかんない...

71 :
>>70
今度、女性視点のSSを書きたいと思ってるんだけど、自分が男だからどうも書きにくいんだよね。
女性がどういう風に感じたり見てるのかとか、ちょっとインタビューしてみたいw
もし迷惑じゃなかったらkinkeriss0204@yahoo.co.jpにメールお願いします。

72 :
>>71
良作SSを期待してるぞ
今からwktkしながら待ってる

73 :
男子を脅迫したいんだけど「お前をしてやる」と言うのと
「お前の金玉とペニスを切り取ってやる」と言うのでは、どっちを男子は恐れるの?

74 :
ネカマのそういう書き込みは要らないですね

75 :
大体スレチですしおすし
SS以外よそでやれよ

76 :
>>75
まだ気づいていないのか、俺たち自身がSSの登場人物であるということに。

77 :
ごめん。sageなかったし意味わかんなかった
萌えればなんでもいいじゃんって言いたかった

78 :
金的蹴りは定番ネタなイメージあるけどそのわりに数が少ない
男性作家の場合は冗談にしても痛いから裂けてるイメージある。
女性作家の場合は下ネタだし男性性器のことだから避けてるイメージがある。
男性作家の方が多いのは男性の方が下ネタ好きで性欲多いから?

79 :
どうでもいいからはよSS書けや雑魚共

80 :
そうだそうだ!

81 :
何も投下無くて催促するくらいなら敷居下げてみる?
VIPのSSみたいな形式でいいから素人でもとりあえず書いてみるとか

82 :
ここに来てる男性は女と正常なセックスができるの?

83 :
人それぞれとしか……

84 :
>>83
スルーでおっけー

85 :
ゴールデンドッジボールよかったです
お仕置き実行編がほしいです
・・・裏切り者は本気で潰しちゃってもいいのよ?

86 :
SS書くときの参考にさせていただきたいんですけれども、一般作品のような軽いエロと、成人向け作品のような本格的なエロではどちらの方が好みですか?
それによって作品の方向性を決めようと思います。

87 :
そんなの人によるだろ…俺は金蹴りものだったら軽いほうがいいけどさ

88 :
だからそういう事すると乞食が暴れるって言ってるのに…
自分の好きなように書いちゃ駄目なの?

89 :
>自分の好きなように書いちゃ駄目なの?
自己満足だけで、SSを投下する奴なんざいないと思うけどな
多少なりとも他人からの”評価”を期待してモチベを維持するもんだ
そのためのアンケなんだろ。もらうだけの乞食には分からんのかも知れないが

90 :
まぁどうせ聞いたところで
ここの乞食はお構いなしに文句垂れるけどな
自分の好きなように書いたらええ

91 :
u

92 :
男女で股間の蹴り合い

93 :
>>92
小学校のころ思い出した。
プールサイドの思い出。
蹴られて膨らましてしまって
女の子らに本気でドン引きされたわ。
こっちは本気うずくまりだったんだけど
ちょっと勃ってしまったんだよね。
20年以上経ったけど先に蹴ったときの
足の甲に残る スク水股間の感触で
オナしてる。

94 :
たしかに痛いだけで気持ち良くもなんともないのに勃つときあるわ
内臓を直に殴られるような痛みなのに笑う女の気がしれない
まあこの痛みは男にしか分からないだろうから仕方ないのか・・・
いざ金的を食らってみたら痛すぎて怒る気も起きないんだけどね
男に拷問やるときは金的をひたすら続けまくればいいと思う

95 :
苦しそうにしてる所を笑ってみたいなー
男の子が大事なところ押さえてうずくまるのに不思議な快感を感じる

96 :
俺だったら30秒ぐらい金的ヤられただけで軍の最重要機密情報を全部ゲロっちゃう
金的だけは勘弁してほしいし例えK1王者だろうと気絶すると思う
女が良かれと思って揉むけどあれだけでもめちゃくちゃ痛いからね

97 :
金的攻撃ありならK1王者は女になる

98 :
良かれと思ってどんどん揉んでいただきたい次第であります

99 :
>>54さん、是非お願いします。
続きを少しずつ書いているのですが、私より他の方が書いてくださるほうが面白いと思います。
別の新しいのかいてみました。どんどん駄文になってしまい申し訳ないですが。

(1/3)
とある研究施設で人型の精巧なロボットが作られていた。
国の監視下におかれ、重大な実験等を行う特別な研究所である。
そこの研究所に一人、私欲のために働く女の姿。
彼女の目的は、男達に強姦された妹の仇をとる事。
政府では密かに、より人間に近いアンドロイドを作る研究が進められ
この研究所でもう間もなく完成の時を迎えようとしていた。
女はこの時を待ち望んでいた。
完成披露前日、誰もいなくなった研究所に一人残り
ロボットの馬力を、規定されていた人間の力の、その数倍の数値まで跳ね上げさせる。
そしてこのロボットを使い、妹を襲った男達に裁きを下す…。
国の下で働く彼女に、性犯罪の犯罪者リストを入手することなど雑作でもなかった。
そのデータベースを顔認証で特定出来るよう組み込む。
その時女は、妹を襲った犯人達が以前も性犯罪で捕まっている再犯者だという事を知った。
…こんなやつら…男であるうちは何回でも繰り返す…だとしたら…
対象の命までは奪わないよう、狙いを男の性器の破壊に絞りプログラミングし
さらに妹の仇以外に、性犯罪を再犯した人間のデータもベースに入れる。
女は慎重に起動ボタンをクリックした。
ロボットがゆっくりとおきあがる。
モデルは15歳の少女。
丸顔で髪が長く内気な感じの子だ。
肌の質感も人間とほぼ同じである。
ある程度の会話もできる知能を搭載しており
普通に人間に見える程、精巧なロボットだ。
女は、起動し歩きだしたロボットにシャツと短パンを着せる。
外見だけは普通の女の子だ。
そして女は、ロボットを解放し街の性犯罪者達を始末するべく
研究所から下界へ通じる通路を開ける。
無論このことがばれれば重罰を免れない。
しかし女の頭は妹の事でいっぱいだった。
「お姉ちゃんが仇をとってあげるからね…」
性犯罪者のいない平和な世界へ…!
そう祈りをこめ、研究員はアンドロイドを街へと放した。

100 :
(2/3)
その日、街は豪雨に見舞われていた。
「少女」が街に着き真っ先に向かったのは、はずれにある酒場だった。
とても感じのいい店とは呼べず、雰囲気も客層もかなり荒れている。
バーの主人こそ正装していたが、他の者は皆柄の悪い格好で汚い罵声や笑い声を店内に響かせていた。

そこへ一人の少女が入店する。
周りの客は皆目を見張った。何故か裸足でずぶ濡れの少女がたっていたのだ。
出入り口付近にいた客達はひそひそと何か会話し、男達はじろじろと少女を眺める。
一方で少女の方も客層を見回していた。
「…おい!…ここはあんたみたいなガキのくるとこじゃないぜ」
ガハガハ笑いながら男の一人が叫ぶ。
が、少女はそんな男の声に目を向けず冷静に店内を見回す。
…と
いた。
早速少女はこの酒場に精器破壊の対象となる男を三人みつけた。
出入口に一番間近の壁際で立ちながら酒をのんでいる男に目をむける。
野次に耳を貸す事なく、少女はゆっくりと壁際の男へ足をはこぶ。
ずぶ濡れの髪から雫の落ちる音と、裸足が床を擦る音が響いた。
「なんだお嬢さん?俺に何かようか?」
壁際の男が、近づいてくる少女に向き直りニヤッと笑いながらたずねる。
少女は何も応えず目前まで迫ると、素早く膝を男の股間へ叩き込む。
ドスッ!!!
「…いっ!?」
男は一瞬ひょっとこのような顔をしてうずくまりかける。
が、少女は股間を押さえようとした男の両肩を掴み壁へと押さえ込んだ。
彼女の蹴りのレベルは並の少女の数倍に設定されている。
男の中で堪え難い鈍痛が下腹部より押し寄せてきていた。
「…ぅぅ…」
男は内股で息をするのも苦しそうだ。
「なにを…」
やっとの事で口を開ける。
しかし少女は無言のまま残酷にも鼻頭へ右パンチを素早く繰り出し
再び男の両肩を壁へ押さえ付ける。
「…ひぎぃぃ…!!」
パンチ力も並大抵のものではない。男の鼻が少し曲がり、苦痛に呻く。
そして顔面への一撃から最も大事な股間部をがら空きにさせてしまった。
少女はその一瞬を見逃さない。
みずみずしい太股を躍動させ、膝を幾度も股間へ打ち付ける。
ドスッ、ドス!
「…いぎぃ!……いっ…」
脚の感触こそ柔らかいが、力強さは人間のものではない。
膝頭が男の身体を押し上げる度、倒れ込もうとするが少女の両腕に肩を押さえ付けられ拒まれる。
男は壁に押し付けられたまま、なすすべが無くなっていた。
ドスン…!ドスン…!
周りの客達にも聞こえるような力強い蹴りが幾度も叩きこまれる。
「うぅ…うぅ…」
少女は当然の如く、無表情のまま顔色を一切変えず蹴り続ける。
やがて十数発もの蹴りあげを受け男の意識と性機能は完全に失われた。

101 :
北斗の拳で強者もモヒカンも全員女の世界で
村人が全員ひょろい男子の世界に住みたいな♪

102 :

文章力あって良いね
惜しむらくは性差表現みたいなのが無いのが残念です

103 :
(3/3)
「お、おい!こいつ…」
周りの客達がざわめく。
少女の前には鼻水と涎を垂れ流し、白目を向いている男。あの重い蹴りの嵐で無事ではない事ぐらい、客達にも察しがついた。
少女はすぐさま店内を見渡し、二人目を発見する。客達のどよめきのなか少女は狙いの男へ足を運んだ。
未だびしょぬれの身体のまま店内を歩く。
自然と客達は少女を避け道が出来、やがて一人の男の前に立ち塞がった。
「な、何だ」
男が少しおどけながら少女を睨む。
少女は何も答えずじっと睨み返すと、無言のまま素早く男の股間を蹴りあげた。
どすっ!!!
「…のぉぉ!!」
水をも弾くみずみずしい脚が、男の繊細な箇所をえぐる。その背足での蹴りの重さは14、15の少女のものではない。
足裏がペタンと床に着く前に男は股間をおさえ、床に倒れこみ小刻みに痙攣した。
まさに一撃であった。
少女の足の甲は見事に男の固形物二個を捉え、一気に機能へ損傷を与えたのだった。
そして…まだあと一人。
怯える客達のなかで、最後のターゲットを見定める。目があい、身体を向けられた男が強張る。
…と
「うらぁぁぁ!!!」
野獣のような声。客の一人が一升瓶を力いっぱい少女の頭へ叩きこんだのだった。
一升瓶がわれ少女は頭を抑える。客の一人が少女を止めようと思いきった強行にでたのだ。
立っていられるわけがない…はずだった。
少女はなぐられた箇所を少しの間手で庇っただけで再び目標の男に目を向け歩きだす。
客達、そして手をあげた男自身目を疑い、呆然と立ち尽くした。
迫られている男は恐怖にかられ、ふらつき這いつくばりながらも店のカウンター奥まで逃げる。
少女もふらふらとした足取りだが、一歩一歩確実に近づいていく。
やがて男は奥へ追い詰められ、大股を広げ怯えきってしまった。
「か、金ならやる!だから、命だけは!!」
男は哀願する。少女はゆっくりと男の前に近づくと
「…玉を」
「…へっ?」
そう呟くとしゃがみ込み、腰が抜けて無防備にさらけ出されている男の股間をわしづかんで、そのまま握り締めた。
「あぎひぃぃぃ…!!」
店に男の絶叫が響いた。
「…ぁぁぁ!!!離し…て……!!」
男が必に哀願する。力をかければ男の性機能など一瞬で失われるのだが
先程のやじ馬からの後頭部への一撃が力加減を狂わせる。
結果的に男の苦痛を長引かせてしまったのだった。
「んんんんん!!!」
苦悶に満ちた声。男にとって、人生で一番長い"数分"だ。少女は表情一つかえず、固形物を握りしめ続ける。
一方、カウンターの奥で何が行われているのか周りの男達にも想像がついたが
決して止められるはずがなく、ただ男の断末魔を見届けるしか出来なかった。
「ぉぉぉぉ…!!!」
その場にいた男達のほとんどは耳を塞ぎたくなるほどの、苦悶に満ちた唸り声。
しばらく店内には男の悲鳴が響いた。
「んん…!!んん…!」
目が充血し、言葉にならない声が響く。そして…数分後、男の声が聞こえなくなる時には、彼の男として大切な臓器は機能を失った。
目的を完了し。そのまま店を出ようとする少女に酒場のオーナーらしき男が怒鳴る
「おい!なんだお前!」
少女がくるりと振り返る。
「ここにはもう用はない」
それだけ言うと堂々と店の正面から立ち去って行った。

104 :
>>103
潰し有りで嬉しかった
冷酷なロボットなのに柔らかい体のギャップがいい

105 :
イメージクラブに毎日通い、たくさんの女の子に金玉蹴り、電気按摩してもらいました。
S的な性格の2人の女の子は喜んでやってくれましたが、その他の女の子は
「金蹴り・電気按摩は絶対、嫌だ」と店長に言いました。
イメージクラブの店長は「金玉蹴りが好きな2人以外の女の子とのプレイはお断りする」
と言いました。20人以上の女の子と僕はプレイしたので90%の女は
「金玉蹴りは絶対、嫌だ」と言ったのです。
ここのSSを読むと女はみんな金玉蹴りが好きみたいです。
また、どんな女でも小中学生時代には金蹴りした事があるような事が多くの掲示板に書いてあります。
しかし、そのイメージクラブの女の子20人以上に聞いた所、男子に対する
金玉蹴り、電気按摩の経験者がゼロでした。
一度、不良少女・不良少年、ヤクザの子弟が多かった大阪の小学校に通っていた
ファッションヘルスの女が「小学生の時には毎日、金玉を蹴っていた」
「中学生の時、1人の男子を5人の女子で押さえつけ電気按摩した」と話した事があります。
金玉蹴り、電気按摩は非常に珍しい現象で、ヤクザの子供や不良が多い小中学校でだけ見られる現象だと思います。
だから、金玉を蹴られたい人はSMクラブに行くのです。
最近のSMクラブでは「黒いボンデージの強そうな女王様」ではなくて、
可愛い中学生に見える18歳の美少女が金玉を蹴ってくれます。
皆さんも「女王様」ではなく可愛い小中学生の美少女に金蹴りされたいのだと思います。
今のSMクラブには、そういう新しいM男性のニーズの答えています。
昨日、僕はSMクラブに行き、12歳に見える18歳の可愛いアイドル系美少女に
金玉を蹴ってもらいました。
女の子の服装はブルマーでした。清純派美少女にしか見えない子でした。

106 :
SSを書く人はSMクラブへ行き可愛い美少女のS嬢の話を聞くべきです。
女から見た金蹴り・電気按摩がどういうものか分かるはずです。
そうしたら、もっと新しい刺激的なSSが書けるようになるのでは。

107 :
>>106
そうだねケニー

108 :
SSに限らず普通のSMと同じ感覚で作られた物は凄く萎える
別の性癖と思ったほうがいいくらい

109 :
>>105 106さん
それはすごく面白そうですね。
実際に女性に金蹴りや電気アンマの印象を聞いてみたいものです。
お恥ずかしながら、こういう性癖であるのにsmクラブとかへ足を運ぶ勇気がないのです。
>>108さん
見るからに女王様ってシチュは意外とはまらないですね。
「定番」だからでしょうか。
女子が必の反撃であったり、喧嘩っぽいものであったりした方が楽しめますね。

110 :
その「普通のSM」=昔のSMでは客が来ないので、このスレに来る男性が
好きになるようなSMプレイをやるSMクラブが急増しています。

111 :
そろそろスレ違いです

112 :
「睾丸蹴りはハリウッド映画ではお馴染みだが、調査者は笑い事ではすまないと言う。肉体的にだけではなく精神的に重大な傷を負わせるからだ。
「あの激しい苦痛が、被害を受けた少年たちのその後にどんな影響を及ぼすか、想像に難くないと思います」とニューハンプシャー大学家庭生活研究所所長デビッド・フィンクラーは言う。
 フィンクラーと同僚のジャニス・ウォーラックは昨年、十歳から十六歳までの、一〇四二人の少年と九五八人の少女を対象に、電話によるアンケート調査を行った。その結果は、全米メディカル協会の広報誌「ウェンズデー・ジャーナル」に掲載された。以下概略。
 ・睾丸蹴りのほとんどは七年生から八年生の間に起こる。ちょうど思春期のはじめ、生殖器への 関心が高まった年齢である。
 ・睾丸蹴りを行った児童の四〇パーセントは、セクハラにあった少女である。
   ・睾丸を蹴られた少年のうち、近視や喘息などの障害を持つ少年は、そうでない少年にくらべて 三倍も多い。
  ・睾丸を蹴られた少年の一年後の経過を見れば、二五パーセントの少年は行動が不活発になり、一二パーセントの少年にトラウマから来るストレスの症状が見られる」

113 :
最後に言います。僕は金玉蹴り、電気按摩をされるのが大好きで、
多くのSMクラブ、イメージクラブの女に金玉蹴りしてもらいましたが、
こたらが、どういう女の子に、どのように蹴ってほしいかを詳しくいえば、
ここもSSと同じような金玉蹴り、電気按摩をしてくれます。
僕は自分も女も小学生と言う設定でプレイします。
18歳くらいの可愛い少女を選び、ブルマーや超ミニスカをはかせ、
自分も昔の小学生の半ズボンに似た女性用ホットパンツをはき、
小学校の中の教室と言う設定で金蹴りされています。
今のSMクラブ、イメージクラブでは好きなコスチュームを自由に
持ち込む事が出来ます。
SMクラブではないイメージクラブでも簡単に話せば女の子は想定される
状況を理解して理想的な金蹴り・電気按摩してくれます。
君次第で、ここのSSと同じようなプレイが現実に出来るのです。

114 :
昔のSMクラブのように「黒いボンデージの女王様」のS嬢しか居ない
SMクラブはありません。ここのSSと同じようなシュチュエイションで
プレイできるSMクラブが大部分です。
イメージクラブでもOKです。
その場合、金玉蹴り、電気按摩の快感について女の子に率直に話す必要があります。
客の趣味を理解できれば、たいていのイメージクラブの女は客が望むように
プレイしてくれます。
そして、金玉蹴り、電気按摩を実行した事の感想を喜んで話してくれます。
日本のSMクラブ、イメージクラブの女は客に非常に親切です。
女を買うならタイ、フィリピンでは300円(処女は2000円)でセックスできます。
日本の風俗産業は、格段のサービスの良さで東南アジアと競争しているのです。
自分も女も小学生という設定でプレイしたいなら、ブルマー、超ミニスカ、
昔の男子の半ズボンと同じ女性用ホットパンツを持ち込めばいいのです。

115 :
はいはいステマステマ

116 :
>>112
そもそも映画やアニメって現実だとシャレにならないことばっかやってるじゃん
それが魅力でもあるんだし、そんなに現実味を求める必要も無いと思うけど

117 :
こういうタイプは静かにNGにしとくもの

118 :
別にあたしらはサドだのマゾだのの変態プレーが好きなわけじゃないから
ただ蹴られた男の子の反応と蹴った女子の反応がみたいだけだから

119 :
なんでこのスレは変な人が湧きやすいんですかね…
今回は日本語通じるだけまだマシだが

120 :
>>116 コピペにレスしてるとお馬鹿さんに思われるわよ!
tubeでフツーの女子が上げてる金蹴り体験や金蹴りウォッチの
レスvlogでハァハァしてる俺は勝ち組

121 :
>>120
えっその動画詳しく教えて!

122 :
SSスレでする話題じゃないな

123 :
作品スレでやれば歓迎されるだろうに

124 :
金蹴り喰らって「イーッ!イーッ!」言いながら股間押さえてピョンピョン跳んで
悶え苦しみ射精してしまうイケメンショッカー、ジョッカー戦闘員
金蹴り喰らって「ホイーッ!ホイーッ!」言いながら股間押さえてピョンピョン跳んで
悶え苦しみ射精してしまうイケメン透け透けマスクゾルダー
金蹴り喰らって股間押さえてピョンピョン跳んで悶え苦しみ射精してしまう
イケメンクライマー、カットマン、マシンマン、ニンダー、パンサークローの下っ端男雑魚戦闘員
金蹴り喰らって股間押さえてピョンピョン跳んで悶え苦しみ射精してしまう
イケメンチンピラ、不良、悪役等の
やっつけられシーン見てみたい。

125 :
日本語喋れやカス

126 :
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima137070.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima137071.jpg
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima137072.jpg

127 :
金玉は男の急所じゃない。イメージクラブの21歳の女に100回、
24歳の女に100回、思いっきり金玉を蹴ってもらった。
100回は足の甲で、100回はひざ蹴りで蹴ってもらった。
一貫して僕は笑っており悶絶なんかしなかった。
小学生の男子が女子による金玉蹴りで泣いたり、痛いと感じるのは、
男としてのプライドを傷つけられるから。
その精神的なショックが痛みを生みだす。
テレビでプロ野球のピッチャーの豪速球が金玉に当たり苦しむのは、
剛速球が頭がい骨骨折を結果するほど強烈なものだから。
金玉に当たったから悶絶しているんじゃない。
胸に当たっても悶絶する可能性はある。
Mの男性は「女に金蹴りされて悶絶した」という話をネット上のあらゆる掲示板
に書き込む。
だから、「金玉=急所」という神話が生まれた。
少林寺拳法の企業が金儲けのために「金玉を蹴れば護身術になる」と虚偽の
宣伝をしている事も神話を広げてきた。

128 :
改行の数だけ脳みそに隙間があるって誰かが言ってた

129 :
金玉は男の急所じゃない。イメージクラブの21歳の女に100回、
24歳の女に100回、思いっきり金玉を蹴ってもらった。
100回は足の甲で、100回はひざ蹴りで蹴ってもらった。
一貫して僕は笑っており悶絶なんかしなかった。
小学生の男子が女子による金玉蹴りで泣いたり、痛いと感じるのは、
男としてのプライドを傷つけられるから。
その精神的なショックが痛みを生みだす。
テレビでプロ野球のピッチャーの豪速球が金玉に当たり苦しむのは、
剛速球が頭がい骨骨折を結果するほど強烈なものだから。
金玉に当たったから悶絶しているんじゃない。
胸に当たっても悶絶する可能性はある。
Mの男性は「女に金蹴りされて悶絶した」という話をネット上のあらゆる掲示板
に書き込む。
だから、「金玉=急所」という神話が生まれた。
少林寺拳法の企業が金儲けのために「金玉を蹴れば護身術になる」と虚偽の
宣伝をしている事も神話を広げてきた。

130 :
そう…(無関心)

131 :
金的を鍛えろ

132 :
>>131
不可能

133 :
過疎る→頭のおかしい人が出てくるのお決まりのパターンですな

134 :
このスレは停止状態。頭が悪い者ばかりが集まっていてはSSも書けないか。
スレを解散させろ。

135 :
おれが書いてやるよ

136 :
いや、おれが書く

137 :
じゃっ…じゃあ俺が!

138 :
3人ともお願いしまーす(^-^)

139 :
>>134
是非あなたに書いて頂きたい
どうせ書けないんだろうけど

140 :
結局雑談ばかりで誰も書かない

141 :
雑談すら満足に出来てないけどね
こんな険悪な雰囲気じゃ書こうと思う人が現れる方がおかしいわ
書き手が欲しいならまずは投下しやすい状況を作る事から始めたら?

142 :
SSのスレであってフェチの雑談スレじゃありませんしおすし

143 :
挙句の果てには
自分の意見が皆の意見だと言わんばかりなことを記す始末だしな
ここは"女が男を金的攻撃で倒す"内容のSSで、
かつ悪意のない内容な限り全てOKな筈なのに
そんなに不満や理想があるならSSにして理解者を増やせばいい
文句ばっかり書いて、何も生み出さない
生み出しても投稿できる状況でもない

144 :
元々マイノリティな嗜好なんだからたとえ初心者でも自分から投下して行かないと活性化しないだろうな

145 :
突然体験談語ろうぜとかSSと無関係な雑談するのはスレチだけど
SSの感想として「こういうの良いよね」とか「俺はこういうの好みだな」とか語るのは限度を弁えればアリじゃないかな
作者も参考に出来るだろうし

146 :
t

147 :
長らく投下が無いからさらに敷居が高くなってる気がする

148 :
もう、このスレだめだよ。

149 :
弱気になるな!
金玉蹴るぞ!!

150 :
このスレ、ゼンセン進まないね。

151 :
今SS書いてるけど、まだもう少し投稿するまで時間がかかりそうです…

152 :
>>151
おおー!頑張って!

153 :
テスト

154 :
金玉が痛い

155 :
このスレは終了します。

156 :
頼む・・・誰かSSを書いてくれ・・・

157 :
このスレッドは閉鎖しました。ここに来る事を禁止します。
禁止事項を破って、ここにSSを書いた者の金玉とペニスを切除します。

158 :
おながいします

159 :
またまた駄文なのですが久々に投稿させて頂きます。
(1)
ある街に一人の有能な科学者がいた。
使い所が難しいがとてもユニークな発明をする男だ。
彼には二人の娘がいた。小学生の晴香と大学生の里沙だ。
二人は様々な物を父親にねだってみせた。
「大人の姿を体験してみたい」
晴香の子供らしいそんな願いにも、彼は一週間ラボに閉じこもり研究に勤しんだ。
まもなく機械が完成し、二人に披露する。
一から身体を作る事はさすがに無理だったので、他人と身体を入れ替える機械だ。
初めての試みなのでまずは姉妹の身体を入れ替える事にした。
身体のあちこちに電極をとりつけ、二人しっかりと手を握る。
そして機械を作動させるとバチバチとランプが点滅し二人にかるい電気刺激が流れた。
…痛みは一瞬だった。
二人が再び目を開けるときは、別人の身体の視点になっていたのだ。
大学生の姉、里沙の身体になった晴香は全身をくるくると見回す。
豊かな胸、ショートパンツから伸びる肉付きのいい太もも、ふくろはぎ。
なにより視界の広さに大人を感じていた。
「私の身体なんだから大事に使ってね」
妹の姿になっている里沙が口を尖らせる。
晴香は姉の身体で腕や脚を振り上げてただただ感心していた。
「こんな大きな身体でも簡単に動かせるんだね」
「当たり前だ!」
今日一日姉妹は身体を入れ替える事にし、早速晴香は小学生の涼風と街に遊びに出掛けた。

160 :
(2)
街でひとしきり遊んだ二人は楽しげに路地裏を歩いていた。
そこに三人の男の姿。演技等ではなく実際に女性を襲い、その風景を撮った違法ビデオを作っている男達だった。
街で晴香達の姿に目をつけ、ずっと機会を伺っていたのだ。
男達は二人が路地裏の奥まで歩いた瞬間、一人が見張り、そして涼風と晴香に一人ずつ襲い掛かった。
「!?」
いきなり視界に飛び出してきた男に晴香は面食らう。
「おっと…大人しくしな」
決まり文句ともいえる台詞を男が吐くと、改めてまじまじと晴香の姿をみる。
シャツから盛り上がりをみせる胸。綺麗な小麦色の太もも、ふくろはぎ。
男の顔がにやけた。
一方晴香も、怖がりながらも男をじっとみた。
明らかに油断している立ち振る舞い。
子供の時より冷静な判断。今日だけは大人の姿なので…もしかすると勝ち目があるかもしれない。
晴香は男への勝ち方を模索し、一か八か行動にでた。
「あ、危ない!!」
晴香は頭上を見上げた後、顔を覆った。男もつられて顔を上に傾けてしまう。
その一瞬の隙を晴香は見逃さなかった。無防備な一物に狙いを定め
「うりゃぁぁ!」
…ドスッッッ!!渾身の気合いを込めて、男の股間を蹴りあげた。
「…ぃぐぅぅぅんんん…!!!」
晴香のスニーカーが男の脆い箇所を下から強烈に捉えた直後
男はけたたましい雄叫びをあげ、その場に丸まって身体を小刻みに震わせた。
感じた事のない力。手応え以上の威力に、蹴った晴香自身とても驚いた。
「凄…お姉ちゃんの身体って凄い!これなら男の人相手でも簡単に勝てる!」
ぴょんぴょん飛び上がって喜んだ。
大の男一人を行動不能にさせた事実は、晴香の心に勇気と余裕を与えた。
「あー、痛かったよね」
通りすぎる際、男にさほど感じてもいない同情らしき言葉をかけるが
男は床に突っ伏したまましばらく起き上がってはこれなかった。

161 :
(3)
晴香が自由の身になり辺りを見回すと、涼風がもう一人の男に壁まで追い詰められているのがみえた。
怯えきっている涼風。
男は邪悪なにやけ顔で涼風に近づく。
悪しき欲望の赴くまま、汚い手を小学生へ向ける。
すかさず晴香は飛び出すと、男の背後に素早く歩み寄ると後ろ姿で大股開いている男の脚の間を力いっぱい蹴りあげた!
……ボスンッ!!
「…ぁぁぁぁ!!!」
一瞬酷い叫び声をあげたかと思うと、地面に倒れこみ股間を抑え苦しそうに身体をよじらせた。
「あ、ありがとう!」
芋虫になっている男を尻目に涼風が礼をいう。
「ううん、やっぱり大人の身体凄いよ。すごい力だせる」
晴香がはしゃぎながら涼風に足をふりあげてみせながら言う。
…と
「…何を言ってる!」
見張りの男が仲間の悲鳴に駆け付け、晴香を背後から羽交い締めにしたのだ。
「威勢のいい女だな」
しかし当の晴香はさほど怖がりはしなかった。自身に流れる力に確信を持っていた。
「わわ…もう、そんな事しても無駄だから」
背後をとられても余裕の晴香。涼風が心配そうに見守る中、男に宣戦布告をつきつける。
「多分痛いから覚悟しててね」
「!?」
一瞬男は驚愕、その直後晴香は踵を勢いよく後ろへ振り上げた。

162 :
(4)
ドスンッ!!
「…いぎっっ…」
足裏が男の股をおもいっきりおしあげ、たまらず羽交い締めにしていた手を離し後ろに倒れこむ。
その直後、とっさに涼風が飛び出し股間を抑え丸まっている男の顔面を蹴りつけた。
「……ッ!…」
大股を広げ、仰向けに倒れ込む男。したたか鼻から流血し、両手で顔を覆う。
小学生といえど全力で顔を蹴られてはたまらない。
ぐったりと大の字になり、蹴ってくれと言わんばかりに急所ががら空きになってしまった。
「涼風、すごい!とどめは私が」
狙いのつけやすい一物に向き直る晴香。男は自身がおかれている危険な状態に気がつくわけはない。
晴香は最後に制裁を下すため大の字に寝ている男にむかい軽く助走をつける。
軽快な足音が夜道に響く。
あと数歩…足が届く瞬間晴香はぐっと足をふりかぶり力をいれる。
その瞬間を、男は押さえている指の瞬間からみてしまった。
春香のスニーカーがシュッと風を切った直後、強烈に男の股間へ突き刺さる。
……ドスッッ!……
「…んんんん!!!」
蹴られた直後、苦悶の表情で体を折り曲げる男。
小学生だから出来る手加減一切無しのフルスイングに男は身をよじらせ、小刻みに震えていた。
「やったー!どうだ、参ったか!」
晴香がへへんと鼻を鳴らしながら、横たわる男達をみる。
その後警察がかけつけ二人は地元で一時有名になった。
元の姿になった晴香は早く大人になるのを夢みながら、股間攻撃の練習をし始めた…のだが
姉の里沙は恥ずかしい名誉だとあまりいい気はしていないのであった。

163 :
ドスッ!ドスッ!
塾の一室で物音が聞こえる。高1のクラスからだ。
ドスッ!ボスッ!
どうやら女子生徒が、もう一人の男子生徒の股間を蹴りあげているみたいだ。
ドスッ!ドスッ!
「何やってんだろ、うちら」
女子が少し笑いながら言う。
男子は自ら脚を広げていっている。
女子の素足が男子の股間を蹴りあげるたび、ボスッといい音がなる。
男子は、女子の足の甲が急所にうちつけられる度
顔をしかめ倒れそうになるが、拳に力を入れなんとか踏ん張る。
…ボスッ!…ボズッ!
「リョウ、大丈夫なん?」
少女が半ズボンから伸びる小麦色の脚を躍動させ
男子の急所に打ち付けながら、笑って尋ねる。
「だい…大丈夫…!」
少年は蹴りあげられ身体が揺らぐ中、精一杯に応える。
ボスッ!ドスッ!
「なぁ、これってどんなふうに痛いん?」
女子が、蹴りあげながら話しを続ける。
「下っ腹が…!い、痛い…!」
蹴りあげられる度に言葉がつまる。
女子はそのまま足の甲で男子の股間を押し上げる。
「結構蹴ってるけど、大丈夫?」
ドスッ!ドスッ!
「俺は…、いける…!ちひろこそ…!」
苦痛に顔を歪ませながら男子が応える。
「リョウがいいならいいよ。うちもストレス発散になるし」
ズスッ!ドスッ!
数十発蹴りあげたところで女子が足をとめる。
「でも普通こんなん絶対嫌がるもんやって思ってた」
男子は照れたように笑う。
「いや、変かもしれないけどちょっと蹴られてみたかったし。
そっちも蹴ってみたかったならちょうどいいし」
ボスッ!
「うっ…!」
不意に女子が蹴りあげる。
「構えてなかったら痛みって増すの?」
「…ちょっと増すかな」
男子は顔を歪めながら返す。
…ドスッ!ドッ!
「うちみたいな可愛いげのない足でいいん?」
「いや、むしろお前のそのでかい足がいいんだ」
ドスッ
「うぐぅ…!」
股間を押さえて前屈みに崩れる少年。
カンに障ったのか今までより勢いのいい蹴りが少年を襲ったのだ。
「…ごめん、強く蹴りすぎた。立てる?」
うずくまる男子の前にしゃがみ込み、心配そうに尋ねる。
「今度はもう少し強くても…いいけど」
「OK、わかった(笑)それまでリョウもそっちを回復させてて」
女子はとんとんと男子を解放させると、ゆっくり立ち上がり笑顔を作ってみせた。
「じゃ、また明後日蹴りあげさせてね」

164 :
すみません、最後はちょっと小話的なのを載せてみました。
こんな女子がクラスにいたら最高です。

165 :
GJ
小話いいな

166 :
GJ
蹴らせてくれる男子がいてうらやましいなー

167 :
小話いいね。やはりあなたの話が最高だ。
ゴールドファイトの続きものんびり待ってるぜ。

168 :
t

169 :
GJ
小話の方がツボったw

170 :
乙乙
「なぁ、これってどんなふうに痛いん?」←こういう台詞ほんと好き

171 :
体入れ替わるやついいね!

172 :
.

173 :
/

174 :
C

175 :
もうこのスレも終わりだな

176 :
そして再び始まる

177 :
痴漢被害を受けて被害申告したのにヘラヘラ笑う女
http://www.youtube.com/watch?v=hbvkrbN2flw
そもそもこんなことは犯罪ではない
日本の法令はおかしことがわかる

178 :
スレチすぎるwwwww

179 :
346:ゲーム好き名無しさん[sage]2008/06/15(日) 08:29:54 ID:juhiGxli0[1/1]
モモ「前から不思議だったんですけど、どうしてジギーのよりモモのソードフィッシュの方が攻撃力高いんでしょうか?」
ジギー「俺のは通常攻撃でお前のはアーツだから、なんてゲームシステム的な理由を除くなら当たるポイントの問題だな」
モモ「ポイント?」
ジギー「うむ…お前は気付いてないかもしれんがお前のソードフィッシュは男にはかなり効果があるんだ」
モモ「えっ!なんでですか!?」
ジギー「身長のせいだな……俺が打てば顔か胸に当たるくらいだがお前が打てば、ずっと下に行く……」
モモ「ずっと下?」
ジギー「モモ、今まで男にソードフィッシュを打った時変な感触しなかったか?」
モモ「あっ!そうなんですよ!いつも背の高い人に打ったらグニャ!とか、たまにはグシャッ!!って音がして拳になんか生暖かい感触が……」
ジギー「…………今度からはあまり使わないようにな」
モモ「ええ〜、ジギーと同じ技だからモモ嬉しくて毎ターン使ってたのに〜」
ジギー「ダメだ。…………男の未来を奪ってはいけない

180 :
http://livedoor.4.blogimg.jp/rjc/imgs/f/1/f18baae9.jpg
「待て、一番槍はおれだ。一気に根元まで突っ込んでやるぜ。」先輩格の学生が空手着のズボンを脱ぎ始めた。
「ああ・・・欲しいわ。お願い!・・・早く入れて、かき回して!・・・あなたも来てぇ・・・」美樹は切なそうま眼差しで、3人目の学生を見つめた。
サブが吸い寄せられるように、よろよろと美樹に近づいてくる。安田が、赤黒く勃起したモノを美樹の秘裂に押し付けようとした、その瞬間、
「はっ!」低い掛け声とともに、美樹の右足が電光のように前に蹴り出され、足は狙い違わず、安田の股間に吸い込まれた。
ぐしゃっ、と睾丸がつぶれる鈍い音がして、その反動を利用するように、今度は足が後ろに蹴り出され、美樹の踵がテツの勃起したイチモツごと睾丸を蹴りつぶす。
さらに、美樹は反動をつけて両足を跳ね上げると、サブの首を両足でがっちり挟み込んだ。
「ぐうううううっ」サブが必に足をほどこうとするが、美樹の方も満身の力をこめてサブの首を締め上げる。
美樹の全身の筋肉が盛り上がり、体が細かく震える。3秒・・・5秒・・・10秒。
「ぐっ・・・・」サブの目がひっくり返り、失神してどさっと床に崩れ落ちた。

181 :
>>180
絵はかわいいけど...

182 :
>>180
女っぽい絵だな

183 :
イメージクラブ、キャバクラ、ファッションヘルスの女から以下のような実話を聞きました。
僕は自分でSSを書く能力が無いので、これらの事実をもとにSSを書いて下さい。
1.静岡県の小学校5年のクラスではスカートめくり、乳房タッチの常習者を体育倉庫に7人の女子で監禁し真っ裸にして金蹴り、電気按摩でリンチにした。
その男子はズボン、パンツを脱がされる時に「やめろー」と泣き叫んだ。その後、1週間学校を休み、そのクラスの同窓会にも来た事がない。トラウマになったのだろう。
2.富山県の女子は小学校の時、金玉を蹴って男子を苛めていた。男子の親がどなりこんできた。
3.ヤンキーの男子中学生とヤンキーJCとの対決で、JCは金蹴りして勝利した。
その後、忘れた頃に男子が復讐に来た。
4.大阪のそのJSは喧嘩になると金蹴りして勝っていた。
中学2年の時はある男子に電気按摩した。初めは、くすぐったいらしく笑い転げていたが、
突然、それが男としてのプライドを傷つける屈辱だと悟り泣きだした。その時、教師が入ってきたのでJCは
「どうして泣いてるの?」「なんか嫌なことがあったの?」とその場をごまかした。

184 :
中学生の頃の話だ。今は高校一年。これは実際に受けた、本当の体験。同級生の女子に・・・
沙織「後で校舎裏の倉庫前まで来てくれない?」
そいつは、同じクラスの女子。
夏「・・・」
こいつも、同じクラスの女子。
二人とも、S顔をしている。でも、どことなく可愛い。
校舎裏の倉庫?どうしてわざわざそんなところに?疑問だった。
オレは特にもててるわけでもないから愛の告白ではなさそうだ。
じゃあ、なんなんだろう?夏、どうしてこっちを見てるんだ?
見つめるって言うよりなんかたくらんでるような・・・
まあ、いいだろう。行ってやるか。
そんなことを思いながら、倉庫まで行った。
「遅いなー。」五分くらい沙織が来るのを待っていた。
ゴス!
「・・・ぐ。」背後から急に何者かに金蹴りされた。
それは、沙織だった。
「ぐ・・・なにするんだ・・・」
痛がりながらものっそり起き上がる。
するとまた後ろから激痛が襲った。夏だった。
沙織「バカ。告白でもされると思った?」
夏「私たちはこう見てもかなりのSだから。」
沙織「そうゆうこと。」
「ぐうう・・・」
まあ、その反面、嬉しいことにオレはMだ。ドM。

185 :
「うっ!」
今度は、金玉を押さえている手をどかし、沙織、夏に思い切り掴まれた。
沙織「どう?このまま潰されたい?」
「い、いや・・・だ」
潰される方が嬉しいのだが潰されたらやられるお楽しみがなくなってしまう。
夏「じゃあ、条件を聞いてくれれば潰されなくてすむようにしてあげる」
「?」
夏「毎日朝、昼、晩と一人三回ずつ蹴らせてよ。休みも欠かさずね。」
沙織「蹴るだけじゃなくて、色々服脱がせたりもするけど。」
夏「どう?条件、飲み込む?まあ、飲み込まなかったら今潰すけど。本気だよ?」
沙織「あ、条件を破ったら潰すけど。引きこもりになっても無駄だよ。勝手に家に入って潰しに行くから。」
「・・・」
沙織「さっさとしなさいよ!」ドス!
「ぐあ!ぐうう・・・」
夏「さっさと決めないとけり続けるからね」ドス!
「分かりました!条件飲み込むから・・・」
沙織「あなただけひどい目に遭わせるのはかわいそうだからあなたにもいい目にあわせてあげる。」
夏「そう、とってもいいこと。」
「?」
二人「私たちのおっぱいになにしてもいいよ。」
二人のおっぱいは結構大きい。それにこんな可愛い子のおっぱいを触れるなんて最高だ!
沙織「蹴らせてもらうための報酬と思っておけばいいよ。」
夏「私たちは優しいからね。」
次の日
ドン!「ぐあ!」ガス!
早速倉庫に行かされ、金蹴り。こんなにいいめにあっていいのだろうか・・・これはノンフィクションだ。
前から言ってるように。可愛い子に金蹴りされ、そして一日合計18回も蹴られ、大きいおっぱいも自由にできる。最高だ!
そして金責めの仕方も最高だ。
沙織「服脱いでよ」
「え!」
夏「さっさと脱いでっていってんでしょ!」ドカ!
「ぐうう・・・」脱がされ、可愛い二人の前で裸を見せる。そして金玉に間近に蹴られる。そして次のお楽しみ、おっぱい。
大きい。いつもいつも触りたくて仕方がなかった二人のおっぱいを今こうして、舐めることまでできるのだ。最高だ!
二年たち、高校に行ったいまでも金蹴りプレイは続いている。(何回も言ったがノンフィクションだ。本当だ。)

186 :
お薬増やしときますね

187 :
PINKは18禁だろうに・・・

188 :
ttp://ameblo.jp/39050000-iguana/entry-11221794675.html

189 :
一気に頭に血が昇った彼女は、部屋に踏み込むやいなや、その少年の背後に詰め寄り、いきなり、サッカーのキック・オフよろしく、その股間を力一杯蹴り上げたのです。
急所をもろに蹴り上げられた少年は、「キャア」と叫んで、蛙を道路に叩き付けたように、突んのめり、跳び箱を飛ぶように、
犯されている夫の背中を越えて前に落ち、両脚を大きく開いたまま、両手で股間を押さえて、大きく腹を波打たせて苦しがっています。
四つん這いの、犯されていた夫は、まだ何が起こったのか分からず、甘え声を出して、お尻の穴をポコッと口あけ、それをピクピク微動させているのです。
それを見た彼女は、もう怒りで完全に切れてしまって、その開いている肛門に、足の栂指を押し込むと、「エイッ」と力を入れて、踏み下ろしたのです。
夫はエレクトして涎を垂らした長いチンボを布団にこすりながら、圧し潰され、振り返って、妻に見付かったことに気が付いたようです。
夫の片方の足首を捕らえた彼女は、開かせた股の間に自分の足をのせ、夫の二つの玉をその足の裏の下に捕捉し、陰嚢からその玉を上へ追い上げ、
恥骨の前まで追い詰め、もうそれ以上は逃げられないというところまで追い詰めた玉を、ズン・ズンと何回も踏み潰したのです。
一回踏んだ時、卵を踏んだようにグシャリとした手応えがあり、夫が獣のような絶叫をしたので、睾丸が潰れたのだと分かったそうですが、
足の裏をこね廻すと、もう一つの玉はまだ丸く逃げ廻っているようだったので、それも足の裏で追い詰めて、いよいよ捕まえて、
その足の裏に全体重を込めて踏んでやると、パチンというような音がして、やはり生卵のようにグシャッと潰れたそうです。
二つの玉を潰された夫は、屠所の豚のような物凄い声を出して苦悶し、白眼を剥いてガタガタ震え始め、布団の上に大便と小便を垂れ流し、
「ゲー、ゲー」と吐き始めたとのことです。
のたうち廻る男共を見下ろして初めて我に返った彼女は、やっと救急車を呼び、夫は生命だけは助かったのです。生徒は裸で裏山へ逃げて、隠れていたそうです。

190 :
wiki全然更新されないな

191 :
ゴールドファイトの続k(ry

192 :
まぁこうなるよな。このスレはんだ
結局誰も得しない結果になったな

193 :
色々、蹴りとか考えたのですが...かなり雑ですみません
(1/2)
とある中学の掃除時間。
技術室から賑やかな三年生の声が聞こえている。
達也と和馬、いつもふざけた感じでじゃれあっているコンビだ。
それを遠目でみながら適当に掃除を続ける女子、田中美紀。
運動好きで女子にしてはかなりがたいのいい体格をしているが、ちょっと子供っぽい顔立ちのショートヘア。
さばさばとした、かなり男勝りの性格だった。
美紀が黙々と清掃をするなか、ふざけ盛りの男子二人は遠くの方で肩を殴りあったり、プロレス技を掛け合ったりして楽しんでいた。「…なな、これは田中に頼んでみないか」
遠くの方で何か嫌な予感のする会話が聞こえてくる。
この二人のふざけが若干やっかいなのが、他人を巻き込んで遊びに付き合わせる事だった。
黙々と掃除をすすめる美紀に達也が近付いてくる。そして…
「田中〜、ちょっと罰ゲームでこいつに電気あんまかけてやってくれないか?」ほら、まーた変なふざけにまきこんできた…と美紀が呆れ顔をみせる。
これまでもビンタやしっぺなどを強要された事はあった。
電気あんまなんてものは初めての注文だったが、躊躇しててもこの二人に絡まれては簡単に逃げられない。
達也は散々頼んだ後有無を言う前にルールの説明を始める。
あまりのしつこさで、若干の苛立ちのなかしぶしぶ了解した美紀はさっと上靴と靴下を脱いだ。
さすがに靴のままではきついので、履物を脱いでかける事がルールに盛り込まれていたのだ。
一馬はすでにしゃがみ込み、両足を広げはじめている。
露になるスカートからのびるふくよかなふくろはぎ、白い足。
あまり気をつけていなかったからカサカサだな…なんて思いながら
大股をひらき構えている和馬の足の間に座り込み右足を差し入れる。
足裏が局部に押し当てられ恥ずかしいようなこそばゆいような、不思議な感覚を和馬は覚える。
「時間は一分、どんな事があってもかけ続ける事な!」
美紀と和馬が頷く。

194 :
(2/2)
達也が時計の秒針を計って…やがて始めのかけ声があがると同時に、美紀は和馬の股間に激しい振動を叩きこんだ。
「…ぁぃ…ぉぉぉぉ!!」
予想だにしない強烈な振動に和馬は身体をよじって抵抗する。
「うりゃぁぁぁ!!」
美紀は暴れようとする和馬の足をしっかり抱え、足裏に感じる'違和感'へ振動を送り続けた。
十分な気迫で足裏を擦りつける。
まだまだやんちゃ盛りの和馬だったが、男らしく快感を感じる事はあった。
彼の竿の裏筋が美紀の足指に激しく擦られ、ひとしおの射精欲も生まれかけた。
だが土踏まずが、踵が、玉を捉え、堪え難い激痛を与え
そんなささやかな快感など打ち消していた。
「ぉぃ!ちょ…やめ、怪物!」
和馬はやめてほしいばかりに思い付く罵声を美紀にぶつける。…が、これは美紀の苛立ちを助長させるだけだった。
よりいっそう和馬の足を握る腕に力をかけ、強烈な振動を股間へ叩き込む。
「助け…ぁぁぁぁ!!」
絶叫する和馬。どんなに訴えても一分するというルールだったので、美紀も構わず力強く足裏を捩込む。
苛立っている美紀に情け容赦などはなかった。
「…ぃぃぃぃ…!!!」
「今のお気持ちは!?」
楽しそうに達也が聞く。が、和馬は苦しそうに首を振りながら重く叫んだ。
「ぬぅぅぅぅ!!」
「おお、これは怖い」
達也はこの光景に圧巻されていた。
「へー、やっぱ効くんだこれ!?」
息を乱しながらも美紀は多少の興味から和馬に尋ねる。無論和馬は応えられる余裕などない。
返答を得られないまま美紀は言われた通り、一分和馬に電気あんまをかけつづけた。
和馬は一分かけつづけられている間、終止うめき声をあげ身体をよじっていた。
達也から「やめ」の合図が入り、残虐な遊戯が終わった後も
和馬はしばらく唸りながら立ち上がれずにいた。
美紀も全力投球だったためかなり息が乱れている。
「ねぇ、和馬大丈夫?」
あんまをかけていたた美紀自身も冷静になり
側で立ち上がれなさそうにしている和馬へ心配そうに声をかける。
「んんん…効いた…」
「ごめん、こっちも本気でやっちゃった」
美紀がすまなそうに謝る。
「男子ってやっぱそんな痛いんだ」
「お前のは特別効いた…本気だろ…」
ぐったりしながら和馬が聞く。美紀は靴下を履き直しながらこくりと頷いた。
「うん、本気でやれって言われたから」
そういって何事もなかったように掃除にもどっていった。

195 :
いいね乙
男子ってやっぱそんな痛いんだ←こういう台詞好き

196 :2013/05/01
金蹴り、電気按摩の次は顔面騎乗で射精させるストーリーにして下さい
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