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2013年01月レズ・百合萌え163: あずまんが大王で百合萌え・2学期 (366)
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あずまんが大王で百合萌え・2学期
- 1 :2007/09/02 〜 最終レス :2012/12/14
- 前スレが落ちてしまったので建てました。
ここはそこはかとない百合が魅力のあずまんが大王について語るスレです
前スレ あずまんが大王で百合萌え
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1159357644/l50
- 2 :
- 乙
- 3 :
- 乙
- 4 :
- 乙ん子
- 5 :
- さかぐら萌え
- 6 :
- 前スレでSSを投下してた人のサイトのURL分かる人いる?
- 7 :
- 言っていいのかわからんけど・・・
Yellow Lilyでググるといいよ
- 8 :
- 久々に覗いてみたら2スレ目に突入してましたので、乙の気持ちをこめて投下させていただきます。
覚えていらっしゃるかわかりませんが、上で言及されてる前スレで投下してた者です。
お久しぶりです。
では、どうぞ。
- 9 :
- 「お前さぁ、わざわざ人んち来てテレビ見んなよ」
「え?いいじゃん別にー」
智はテレビが好きだ。
特にバラエティ。
大学に入って、独り暮らしのために買った小さなテレビだが、普段私が電源を入れることはほとんどない。
一人で部屋にいればヒマな時間もたくさんあるが、最近は音楽を聞いたり雑誌を開いていることが多い。
そりゃ興味のある番組がやってれば見ないわけじゃないけどさ。
だって、最近のバラエティって面白くないじゃん。
昔は…子どもの頃はもっと面白かったと思う。
それは番組の質が下がったのか、私が大人になって感じ方が変わったからなのかわからないけど。
―てなことを智に言ったら、
「そう?すげー面白いじゃん」
だって。
変わらんなぁ。お前は。
「コーヒー淹れるけど。飲む?」
「んー、麦茶がいい」
そういえば近頃、コーヒーばかり飲んでいるような気がする。
インスタントの安っぽい味のやつなんだけど。
別に夜遅くまで起きてたいわけじゃないし。
昔は苦くて好きじゃなかったんだけどなー。
なんでだろ?
「舌が大人になったんじゃないの?もうすぐ肉よりも魚とかのが美味しいと思うようになるよ」
魚だって肉だろ。
というか、私は魚美味いと思うぞ。
「うっそ?よみ大人だなー!」
- 10 :
- 大人ねぇ。
まぁ確かに18は過ぎてるが。
でもさ、自分がもうすぐお酒飲んだり、車運転したりできるようになるなんて、イマイチ想像できないんだよな。
「まぁそんなもんじゃない?」
でも何か思ってたのと違うなぁ…。
もっと立派なの想像してたんだけど。大人って。
…。
あ。
あー。
お前がいつまでも隣にいるからじゃない?
私が変わっても、智が変わってないから。いつまでも昔のままに感じるんだよ
「何だよさっきから…。今日はやけにからむな。…もしかしてよみ、かまってほしいのか?」
そう言って智は私の方に体を捻る。
テレビつけっぱなしにすんな。
「ん?ちゅうしてほしいんか?」
ばーか。
してやんねーよ。
「このやろ!抵抗すんなー」
あー、なんか私も変わってないかもな…。
「うわ!よみコーヒーくせぇ!」
「うるさいな。自分からしといて…」
…でもまぁいいか。
智も一緒だしな。
- 11 :
- 以上、よみともです。
大学入ってもこんな感じでだらだら付き合ってるんだろうなって。
なんでもない日みたいなのが似合うと思います。
以下、さかぐらです。
これも、別になんてことない一日のお話。
- 12 :
- 空は黒い雲に覆われて、外の明るさで時間を判断することは、残念ながらできそうにない。
傘、持ってくればよかったな…。
行くあてもなく榊の部屋を飛び出してきた私は、
財布も携帯も忘れたことに気付き、時間も潰せず街をさまよっている。
ケンカの原因は…なんだったかな。
確かものすごくくだらないことだったと思うんだけど。
売り言葉に買い言葉で、結局現在に至るわけだ。
やばい、降ってきた。
とりあえずどっか屋根のあるとこ…。
そこの本屋でいいか。
普段本を読んでいないと、こういうとこ来てもどうしていいかわかんないなぁ。
漫画はカバーかかってるから…文庫本でも読んでようかな。
えーっと…。
んー…。
…。
雑誌にしよう。
- 13 :
- 『月刊猫の飼い方』
月刊?
毎月毎月何をそんなに伝えることがあるんだよ?
季節のエサ特集とかやってんのかなぁ。
そういやマヤーはいつもどんなエサ食べてたっけ?
缶じゃないよな…。
フレークっぽい…カリカリの…。
もしかして、この本に載ってるかな。
えと…『ご飯』。これだ。
36ページっと…。
…。
…榊もこうやって立ち読みしたりするんだろうな。『月刊猫の飼い方』。
榊…。
迎えにきてくれないかなぁ…。
- 14 :
- うわ、もう四時じゃん。
思いのほか読んじゃった…。
半日本屋にいたのか。
なんか…もったいない時間だったかも。
せっかく榊んちに遊びに行ったのに。
でもたまには、
たまにはこんな日も…
「神楽」
え?
「やっと見つけた」
榊…。
「ずっと探しててくれたのか?」
「だってほら。降ってきたから」
見ると、手には大きな傘が二本。
そうだ。私雨宿りのためにここに入ったんだった。
- 15 :
- 「帰ろう。神楽」
うん。
…あ、でも待って。
「これ買ってくる」
「月刊…猫の飼い方?」
なんだ、知らねーんじゃん。
「じゃあ帰って読もうぜ」
店を出ると、雨はさっきよりも勢いを増し、歩道の窪みに水溜まりをいくつかつくっていた。
「榊、さっきはごめん」
「うん。私こそ」
でもさ、榊。
「傘は二本もいらなかったんじゃない?」
「…あ」
「いいや!私が持つ」
右手で榊の腕を掴んで、左手で閉じた傘と本を持って。
たまにはこんな日も、悪くない。
- 16 :
- この組み合わせは萌えるなあ、GJ
- 17 :
- ほぜん
- 18 :
- ほす
- 19 :
- ほしゅ
- 20 :
- こっちも過疎ってるな…
前スレの盛り上がりはどこへやら。
- 21 :
- あげ
- 22 :
- 前スレで作ってたSS保管庫ってどこだっけ?
- 23 :
- >>22
ttp://www33.atwiki.jp/azumangadeyurimoe/
誰か前スレのログ持ってないかな…
- 24 :
- あげ
- 25 :
- すごい過疎ってますね。
HPをやり始めてこちらではなかなか書かなくなってしまい…。
みなさんもっと萌え談義しましょーよ。
試しにSS書いてみましょーよ。
SS投下してみますが、需要有りますかね?
ビクビクしながら投下 笑
- 26 :
- 受験勉強に追われて過ごすこの一年も、季節は普段通りの早さでめぐっているらしい。
木枯らしとまではいかないが、肌寒い風が指先を冷やすようになって、
マヤーは大丈夫なのだろうかと、ちよちゃんに預けている愛猫のことがふと気にかかる。
まだ野性味が残っているとはいえ、やはり南国出身。
たまには勉強を口実に、ちよちゃんの家に寄って様子を見てこようかな。
放課後にでも。…いつものみんなで。
見渡した教室には、慣れないながらもそれなりに受験勉強に励む友人たちの背中があった。
ずっと一緒に遊んできた彼女達が頑張っている姿を見ると、私も何かやらないと、という気持ちになる。
うん。今日は英単語を覚える。
- 27 :
- 私はポケットから単語カードを取り出そうとして、
「…?」
別の何かが一緒に入っていることに気付いた。
円筒形の棒状のもの。
感触ではそれしかわからないため、とにもかくにも取り出して確認してみと―
単語カードと共に手のひらに収まっていたそれは、白い本体に緑の文字が印刷されている、新品のリップクリームだった。
頭の中で記憶の糸をたどる…までもない。
一週間ほど前、薬局で買ったものをポケットに入れたまま忘れていたのだ。
最近、深夜まで机に向かっていることが多くなったせいか、それとも単に季節の問題なのか、
唇が乾くことが多くなったのだ。
最初はそれほど気にしていなかったのだが、みんなとの会話の中でふとそのことを言ってみると、智が、
「あ、私それほっといたらガサガサになってさ。皮はがしたら血が出たことがあったよ」
と、なぜか得意げに話し始めたのだ。
さすがにそこまで…と思ったが、しかし予防しておくに越したことはない。
若干心配になった私はその日の帰りにこれを購入した。というわけだが…。
一週間も忘れたままということは、やはりたいしたことはないのかもしれない。
血も出なかったし、皮もはがれていない。
心配しすぎたかな…。
私は少し損をした気分になって、まだ使われていない真っ白なキャップをきゅぽんと開いてみた。
ミントのような爽やかな香りが半透明の固形クリームから漂ってくる。
血が出ることはないと思うけど…。
せっかく買ったんだし、塗っておこう。
唇のラインに沿ってスティックを動かすと、なぜかちょっとだけ大人になったような気がした。
- 28 :
- 「なー榊、ここ教えて」
クリームの感触が思いのほか気持ちよく、少し長めに手を動かしていた私に、
数学の参考書を持った神楽が寄ってくる。
「ん?何やってんの?」
と首をかしげる彼女に手に持っていたそれを示してやると、
「おー。リップクリーム!女の子だな。榊も」
なぜか嬉しそうに笑っている。
「最近、唇がカサカサして…」
この説明の仕方が正しいのかどうか分からないが、どうやら神楽には伝わったようで、
「うん。寒いからな」
と、参考書そっちのけでリップクリームの方に興味がわいたようだ。
私の手を掴んでラベルに書かれた用法を読んでいる。
「ふーん。どんな感じ?」
「いい感じ」
そうか、と笑った彼女は、いつも通りの元気そうな瞳を私に向けて、
「私にも塗ってみて!」
机越しに唇を突き出した。
- 29 :
- え…ちょっと…。
それは…?
「塗ってって…?」
「うん。ちょっとどんな感じか…。私リップクリームって買ったことなくてさー」
ふふん、と笑う神楽には、何の疑問も躊躇もないらしい。
私に向かって差し出した可愛らしい唇を、あごを上げてアヒルみたいに尖らせている。
「えと、でもこれは今私が…」
「え?別にいいじゃん」
私の言葉を遮って、目の前で神楽の唇が動く。
それはすごく至近距離で…
と言うか、唇だけでなく神楽の顔そのものがものすごく近い位置にある。
うろたえる私を見て楽しんででもいるのか、その可愛い笑顔は机の上で左右に揺れている。
私は意を決して…
「いいの?」
聞いてみるが、
「何がだよ。早くしてくれよ」
気にするほうがおかしいのだろうか?
彼女の表情は変わらない。
そうだ。
別に女の子同士だし。
リップクリームくらい…。
「じゃあ…」
右手に持ったクリームを彼女の唇に当てると、
プラスティックの素材を通して柔らかい感触が指に伝わってきた。
- 30 :
- 目前にある桃色の唇に沿って手を動かすと、クリームの通った部分に光沢が広がっていく。
速くなる鼓動に伴って手が震え始めるが、なんとか誤魔化して平静を装った。
力を入れたらつぶれてしまいそうな美しい花びらの柔らかさを指先に感じながら、
私は、さっき自分の唇に触れたものが神楽の唇を覆っている、とかそんなことを考えいた。
「おー、なんかいい感じ」
クリームで光る唇を撫でながら神楽が言う。
「私も買おっかな?それさ、どこで…」
その後神楽は、このリップクリームの購入先やら値段やらを聞いてきたような気がするが…、
私はそれに曖昧な返事を返しながら、
右手に握られた、“彼女の唇に触れたクリーム”のことで頭がいっぱいだった。
- 31 :
- うおー久々のSSでしかも何かえろい
GJです、できれば続きが読みたい
- 32 :
- GJ!
これをきっかけにスレが活性化すればいいな
- 33 :
- 感想どうもです。
やっぱり書き込みが増えることが、単純ですが一番必要ではないでしょうか。
どうでもいいけど書き込んでみる、思いついたことを書き込んでみる。みたいな。
カップリング談義とか…。
ちなみに私はさかぐら、よみとも至上主義です。
かおりんやちよちゃんはどうもしっくりこないというか…w
好きな人ごめんなさい
- 34 :
- 乙です
書きたい事はあっても書き出すと台詞や文章がおかしくなっちゃうなあ
カップリングは王道も好きだけど、原作や他の人の作品で十分堪能できるんで
自分の脳内で妄想する時はあまり見られないものばかり考えてしまうw
- 35 :
- >>34
>あまり見られないものばかり
同意。にゃもちよ、ゆかりとも…
先生中心で考えてしまう事が多い
- 36 :
- 自分はやはり王道の
さかぐら・よみとも・あゆちよ
の組み合わせが好きだな
かおりん?そんな事はしらん
- 37 :
- 保守やー
- 38 :
- hosyu
- 39 :
- 王道だけどよみともがいちばん好き
次点はゆかりにゃも
なんか似てる気がするこの組み合わせw
- 40 :
- 俺はさかぐらが一番好きかな
榊さんに構ってもらいたくて神楽がドタバタしてるのがツボ
- 41 :
- >>40
俺も
- 42 :
- ついこの前まではよみとも派だったのに
エロパロ板のまとめを読んでからというもの
さかぐら以外考えられなくなってしまった…
- 43 :
- >>42
大阪×神楽だな
- 44 :
- 自分的順位付けすると
1・榊×神楽
2・よみ×とも
3・大阪×神楽
になる。
一つだけえらいマイナーだが…
- 45 :
- | 44 :名無しさん@秘密の花園:2007/11/27(火) 23:51:52 ID:qgov7vHp
| 自分的順位付けすると
|
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r〜〜ー-、__ ________________
ムヘ._ ノ |
__ ┣=レヘ、_ 了 | え−−い、順位付けはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐ ム _..-┴へ <
| |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒', ヽ. | きむりん×かおりんを映せ!きむりん×かおりんを!
(三 |`iー、 | ト、_ソ } ヽ |
| |`'ー、_ `'ー-‐' .イ `、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | `ー、 ∠.-ヽ ',
__l___l____ l`lー‐'´____l. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .| |
|| |__.. -‐イ
|| | ノ/
改変してから言うのもなんだが、↑が木村にしか見えなくなってきた。
- 46 :
- それぞれのカプの初キス話が読みたいな
どんな感じになるのかなぁ
- 47 :
- 「よみちゃん、キスしたことある〜?」
「ないよ〜」
「いちばんすきなひとにするんだって、テレビでいってた〜」
「じゃあともちゃんにしてあげる〜」
「…よみのファーストキスってもう10年ぐらい前だっけ?」
「そんな事覚えてねえよ、絶対に知らん!!」
- 48 :
- >>47
普通に萌えた
- 49 :
- >>47
やはりよみともはいいな!
- 50 :
- >>47
かわいい萌えた
- 51 :
- さかぐらの場合も頼む
- 52 :
- ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1164877430/53.jpg
- 53 :
- 誰か榊×かおりんを主張する
- 54 :
- 逆転ホームランで大阪×よみ
ていうかよみは振り回されるのがよく似合う
- 55 :
- 俺の中では神楽は総受けで
大阪は最強の攻めという感じだな
- 56 :
- 最強ではないだろうけど
一番攻めが似合うのはやはり榊さん
- 57 :
- そーかな、榊さんは受けみたいな気が・・・カワイイ性格だし。
- 58 :
- 榊さんは基本受けだが
神楽に対してのみ攻めって感じがする
- 59 :
- >>56
ウソだ!!
- 60 :
- 個人的な力関係順だと、あと智ちゃんにも攻めな気が
まあマイナーな2人ですが
- 61 :
- 榊×神楽
榊×よみ
この二人には榊さんは攻めなはずだ
- 62 :
- 俺はかおりん榊…orz
- 63 :
- かおりんに一方的に責められる榊さん。
- 64 :
- なぜだか知らんがかおりん×榊さんを全く見たことがないな
みんなさかぐらに夢中なのか?
そもそもかおりんの出番自体が少ないような
- 65 :
- 出番はよみに取られ、榊さんは神楽に取られたかおりんを、
俺たちの妄想の中だけでも幸せにしたい。
- 66 :
- hosyu
- 67 :
- 受験が間近に迫ってるというのに妄想が止まらん
さかぐらとかよみともとかゆかりにゃもとか
最近気づいたが大阪さんは誰と組ませても違和感がないなあ
- 68 :
- メリー…
- 69 :
- >>67
大阪をさん付けで呼ぶのには何か違和感あるけどね
- 70 :
- にゃも受けいいよなー。
ゆかにゃもとか
- 71 :
- にゃもと神楽は受け以外考えられん
よみともはどちらが受けでも成り立つよね
- 72 :
- >にゃもと神楽は受け以外考えられん
ワロスw
ボーイッシュって受け属性かねえ。
桑島声で声質が同じのシーラちゃん(魔法少女隊アルス)とかイサコ(電脳コイル)とか
みんな圧倒的に受けだし。(笑)
- 73 :
- 自、売春、虐待、大量戮、女性差別、ホームレスは農耕社会になってから始まりました
天皇はA型で朝鮮の出身です。A型は2000年前に日本に来たから帰ればいいのに。
A型は100%農耕民族とはいえないがO型かB型にぜんぜん好かれないA型は
農耕民度が高すぎるから2000年前に日本の先住民族を大量にしてきた
遺伝子、多そうだね。
遊牧民族は厳しい自然の中を小さい家族で移動しながら生活してきたので家族と他人の線引きをはっきりさせたと思う。
これをクールと感じる。だから、そのぶん身内にはあつくなるのか。
B型は遊牧民族、O型は狩猟採取民族。
A型は農耕民族。農耕民族は2千年前(つい最近)に、中国から日本に来た。A型は2万5千年ごろ誕生して農耕社会を
作ってきた。農耕民族社会になってから狩猟採取民族が大量にされ滅び吸収され、ホームレス、虐待、売春、
女性差別 が始まり、強制的に横並び結婚し横並び子作りしないと女が生きていけない社会になる。
横並びの群れ社会(農耕民族社会)は無理やり敵を作り差別しないと作れない。これが、いじめ。
ブサイクで、もてない農耕民族はとくに性欲として横並びの群れ社会を作りたがる。
農耕民族社会はA型女も不幸になります。
- 74 :
- やっぱかおりんいいわ
榊さん×かおりんという想像力のカケラもないカプで、初妄想します
- 75 :
- 保守やー
- 76 :
- 今年でさかぐらを好きになって5年目か
これからも追いかけるぞ
- 77 :
- >>76
おっと俺を差し置いてそれは困るな
- 78 :
- 二人が争っている間に俺が駆け抜けておきますね
- 79 :
- じゃあ大阪はオレが
- 80 :
- 大阪は今私の隣で寝てますが何か?
- 81 :
- ともちゃん乙
- 82 :
- ■ミク関連でおもしろい日記を毎日更新!
ミクさんの日記
http://hatsune-miku.livedoor.biz/
- 83 :
- >>81
俺はちよちゃんを想像した
- 84 :
- そこは神楽だろう
- 85 :
- 大阪は、ゆかりちゃんの愛人だろう常考。
- 86 :
- 1.
「大阪さん、まってくださーい」
「私を追い抜こう思っても、追いのかせへんでー」
ちよと大阪はサイクリングに出かけた。河川敷の道をすいすいと走る。
「大阪さんの自転車ははやいですねー」
「私がフルスロットル回したら、伝説の女子高生になるんやー。
ちよちゃん、よう見ときい!」
思いっきりペダルを踏む大阪。
次の瞬間、マラソンしているお年寄りに抜かれてしまった。
土手で休憩を取る。
風が気持ちよく拭きぬける川原。二人して寄り添う。
「大阪さんのシャンプーのにおいはいいですね」
「そやろ。昔おった神戸で、おかんと一緒に行ってた化粧品屋さんからのおとりよせやで」
「へえ。私も大阪さんみたいに、きれいなお姉さんになりたいなー」
「そや、なんか飲み物買ってくるけど、ちよちゃんは何飲みたいん?」
「私は、オレンジジュースがいいです」
「ちょっと買ってくるから、待っといてな。私がおごってあげるわー」
土手を大阪は駆け上る。
- 87 :
- 2.
「ちよちゃん、お待たせー」
ペットボトルを両手に持ち上げ、土手の向こうから大阪が帰ってくる。
土手を登りきった大阪、ふもとで手を振るちよ。
実況しながら走る大阪
「大阪さんのラストスパートやー。只今トップを独走中ー」
あまりにも加速がついて、大阪は土手を下りきる所でこけた。
ぽーんと二つのペットボトルが宙を舞い、地面に頭から落ちる。
二つとも「アップルジュース」と書かれていた。
「アップルジュースも大好きですよー」
ちよはニコニコしていた。
一方、大阪はきりっとした目で
「しっかりや。そういえば春にもしっかりやって決意したんや
帰ったら、筆で紙に大きく『しっかり』て書いて飾るんや」
一人っ子だった大阪。転勤族で友達ができてもすぐに離れ離れになってしまう。
今は妹のような親友、ちよちゃんが居てくれる。
親友は自分を何かのきっかけで大きく変えてくれる。
妹は結ばれた絆で寄り添ってくれる。
果報者の大阪。
ちよのジュースのふたを大阪が開けてあげている。
「ちよちゃんは、大きくなったらなにになりたいん?」
「私、大阪さんみたいなお姉さんになりたいです」
「ちよちゃん・・・やめときや・・・」
大阪は笑った。
おしまい。
- 88 :
- >>86-87
和んだ、GJ!
- 89 :
- >>86-87
百合の定義はわからんが、こういうのも良いな。GJ!
- 90 :
- いいなあこういう日常、GJ
- 91 :
- クールな榊さんに振り回される神楽
無邪気な神楽に振り回される榊さん
どっちも甲乙つけ難くて迷うなぁ
- 92 :
- 実は無邪気なのは榊さん。神楽は体育系のノリが過ぎた場合。
- 93 :
- 落ちるで〜
- 94 :
- 私のベッドを独占して眠りこけている智の体に布団をかけて、私はため息をついた。
こいつは本当に――何をしにきたんだろう。
夜中に突然窓から侵入してきた智は、私の試験勉強を散々邪魔してからベッドに横になって、そのまま寝てしまった。
「まったく……」
私はひとり呟いてから勉強道具を片付けた。
どうしてこうも無防備なんだか。
昼間あんなにうるさいくせに、寝るときはやけに静かだ。
私はベッドの縁に腰掛けて、智の髪の毛の先を弄んだ。
外側に跳ねた毛先を指に巻き付けてもまっすぐにはならない。頑固な癖毛だ。
大学に入ってからも高校生の頃と全く変わらない。
こいつも少しは大人になるかと思っていたけれど。
小学校も中学校も高校もずっと一緒で、よく飽きないね――と言われたことがある。
何が、と思った。
智と一緒にいることは私には当たり前すぎて、飽きるとか飽きないとか、考えたこともない。
記憶をどんなに遡っても思い出の中にはこいつがいる。
これから先もずっと一緒にいる気がする。多分、お婆さんになっても。
私はのん気に寝息を立てている侵入者の隣に寝そべって、目を閉じた。
よみ×ともです。
駄文&携帯から失礼しました。
- 95 :
- _ ∩
( ゚∀゚)彡 グッジョブ!グッジョブ!
⊂彡
- 96 :
- >>94
いっぺーにふぇーでーびーたん。
- 97 :
- 1.
わたしは、離島にいる。
目の前は生い茂る雑草、背後には荒々しい波しぶき。吹き抜ける潮風。
遠くには森が見える。そして、島を一周する細道。ここはどこなんだろう。
わたしは、制服姿にエプロンをしている。
わたしの隣には忠吉さん。なぜか、屋台をひっぱるハーネスをつけている。
屋台は、まな板、包丁、そのほか料理道具一式そろっており忠吉さんはその屋台を引っ張る。
足元には、愛猫マヤーの姿も。これから、旅が始まる。
忠吉さんはごとごとと、屋台を引っ張り歩き出す。
横に付き添いながらわたしは歩く。マヤーも後ろからついてくる。
しばらく歩くと、遠くの丘から誰かが走ってきた。
「さかきさぁーーん!!・・ハアハア・・・さかきさぁーーん!」
わたしと同じ制服を着ている。
クラスの「かおりん」?かおりんは、結構急な坂を駆け下りる。
おかっぱ頭の少女が、ニワトリの卵をかご一杯にして走ってくる。
「さかきさん!この卵・・・」
といった瞬間、かごを抱えたままかおりんは、足をもつれさせ顔からこけた。
あたりに卵の中身と殻を撒き散らす。
「!!!!」
わたしはびくっと驚き、忠吉さんはじっと見つめ、マヤーは屋台の後ろに隠れる。
かおりんはしばらく動かない。心配になって近づいてみる。
- 98 :
- 2.
かおりんが黄身だらけの顔をむっくり上げながら
「・・・さかきさん!・・この卵食べてくださいっ!」
と、かごを元気よく両腕を伸ばし、ずいっとわたしの目の前に差し出す。
ぐしゃぐしゃに割れた卵しか入ってないかご。
「ちょっと割れちゃったけど、気にしないで下さいねっ!」
「・・・うん(凄く気になる)」
折角なので、受け取った。かおりんの手がちょっと触れる。
かおりんがかごを渡すと黄身まみれの顔を紅色に染めながら
黄身まみれの少女は、くるりと踵を返しどこかに走っていった。
旅を続ける。海を一望できる海岸沿いの道。波がザパーンと砕ける。
坂を下ると、海岸が近くなる。波しぶきが掛かりそうだ。
海に目を向けると、またどこかで見た姿。
(もしかして・・・?)
ダイビングスーツに身を包み、短めの髪を海に濡らしながらモリを片手に泳いでいる。
ざんぶと海に入ったあと、しばらく出てこない。わたしは潮風に吹かれながら観察する。
2,3分経つと上がってきた。誰なのかが、はっきりと見える。
素潜りをしているのは神楽だ。モリにはピチピチとしている魚。
「獲ったどーーー!」神楽は叫ぶ。
海岸に向かって泳いでくる神楽。流石に泳ぎは速い。
マヤーがあくびをしている間に、神楽は波打ち際までやってきていた。
陸地に上がり、近づく神楽。彼女のしなやかな体がピッチリ浮き出るスーツからは、海水が垂れている。
- 99 :
- 3.
「おっ?榊じゃん、丁度、漁をしてたんだけど一緒にやらないか?」
わたしは小さく首を横に振る。
「そっかあ。折角勝負しようと思ったんだけどな!じゃあさあ、この魚やるよ!」
さっき獲ったばかりの魚をモリから抜き、わたしにポイと放り投げる。
魚を見て、マヤーが尻尾を立てて近寄ってきて、わたしの足にごつごつっと頭をぶつける。
「じゃあな、またもうひと漁してくるよ!」
神楽はまた海に向かって走っていった。
折角なので、三枚におろしてみる。隠していたけど、料理は得意。
屋台の調理台で魚をさばき始めると、足元でマヤーがくるくると絡みつく。
魚の腸を抜き取りさばいてみる。マヤーがわたしのエプロンを前足で引っ張りながら立ち上がる。
もうちょっと待ってくれるかい?とマヤーを諭す。
数分後に刺身ができた。早速頂いてみよう。
獲れたての魚の刺身はおいしい。マヤーが欲しがるから、半分マヤーにあげた。
しばらく休み、再び歩き出す。
しかし、一体どうなってるんだろう・・・。
旅を続ける。船着場のような所に出た。可愛らしい船が泊まってる。
「さかきさん、さかきさん!もうすぐ船がでますよー!」
船の中から出てきたのはちよちゃんだ。よそ行きの格好をしている。
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