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2013年01月エロパロ347: 逆転エロパロ第17法廷 (663)
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逆転エロパロ第17法廷
- 1 :2011/03/09 〜 最終レス :2013/01/03
- ・・・ここは逆転のエロパロスレッドだ。
SSの投下、大いに歓迎しよう。
<異議あり!>
弁護側は下記を要請します!
・投下前のカップリングの明記
・特殊設定などの注意事項の記載
・需要の有無、「〜〜だけど投稿していい?」などのお伺いは不要
・書き手の素性、スレ外での行動も詮索無用
・特定キャラ、カップリングおよびそのファンの中傷禁止
・自分の萎えは他人の萌え、人様の萌えに萎えても完スルー
・上記を守れない揉めさせたがりの完スルーに“意義”あり
・下記のカップルのSS投下、雑談はぴんく難民板の専用スレでどうぞ。
ナルマヨ:カプ名で検索
ミツメイ:名字で検索
・4のアンチ意見を語る場合も、ぴんく難民板の専用スレでどうぞ。
前スレ
逆転エロパロ第16法廷
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1281402413/
初代スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1035018015/
2スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049383172/
3スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064908551/
4スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079606189/
5スレ
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085756965/
6スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098197401/
7スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1120838794/
8スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161958004/
9スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177068199/
10スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1184655487/
11スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1200751875/
12スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227191266/
13スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242999735/
14スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247286236/
15スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254846514/
逆転エロパロスレ@Wiki
ttp://www23.atwiki.jp/gspink/
- 2 :
- 前スレが落ちたようなので立てました
見つけられるかなぁ
- 3 :
- >>1乙!
- 4 :
- 乙
告知あげ
- 5 :
- あけ
- 6 :
- >>1乙
- 7 :
- >>1乙 ミツルギさん地震大丈夫かなあ
- 8 :
- とりあえず保守
- 9 :
- 今さっき検事2を始めたんだが、ミカガミが弓彦の童貞を奪う話とかとっくにあるんだろうな…wktk、と思ったらスレが落ちてた。
時給自足するか…書き終えたら投下します。
- 10 :
- wikiの管理人です。
輪番停電対象区域に住んでいるので、投稿された作品のwikiへの転載が遅れるかもしれません。
被災されたみなさまには心からお見舞い申し上げます。一日も早く復興できますように。
- 11 :
- 逆転のために保守
- 12 :
- 検事2やって御剣×美雲に禿萌えたんだが
一柳と美雲の17歳コンビも良いなぁと思い始めた
もっとこの2人の絡みがあったら良かったのに
でも「水鏡はオレのだぞ!」発言で一柳×水鏡も萌え
- 13 :
- 水鏡オレのだぞ発言は確かにイイな
弓彦自身は対して恥ずかしい発言だと思ってないところがイイ
ところで前スレで冥弓書いてた人の復活はまだですか?
- 14 :
- 記憶喪失ミクモとミツルギで話を書きたかったのに
記憶喪失の期間が短すぎて話を作る時間がないという・・・
クソッ!このモヤモヤした気持ちどうしたらいいんだ!
こうなったらモロヘイヤに消化器でミクモをなぐらせて・・・
- 15 :
- >>14
逆に考えればいい
また、記憶喪失させればいい
- 16 :
- それで良いと思う
それか期間をもう少し長かった事にするとか
- 17 :
- >>14
ミツミクまってる!
- 18 :
- >>15〜>>17ありがとう!でも遅筆だから投稿するのに時間かかると思う。
気長に待ってあげてくれ!w
- 19 :
- >>18
さげろ
- 20 :
- 自分が狩魔冥に好意を持っていることは狼も気づいていた。
始めは普通の検事と同じように全く信用してなかったが
、事件で何度か会うにつれ、もともとデキる女は好きだし、容姿も正に完璧だ。
そして狩魔流を豪語しながらも、真剣に真実を求めようとするその姿勢。
久しぶりに狼の若い血が騒いだ。
用事を作っては、仕事中に白々しく彼女の執務室に資料を届けたり、
推理のぶつけ合いに行ったりと繰り返していた。
噂通りガードが固く、デートにはたどり着かないが彼女の反応も悪くないと思っていた。
だから 御剣怜侍を見てからと言うもの狼は内心穏やかではなかった。
捜査中は普通に振る舞っていたが、長い年月をともに過ごし、
気の置けない仲の二人。狼の割入る隙間はこれっぽっちもないように思えた。
しかし――その御剣怜侍が今 検事をやめるという。
弱いところに付け入るようで少しずるい気もしたが、今しかないと彼は思った。
- 21 :
- 注意書き投稿できませんでした。
初投稿で、ちょっといろいろわかんないんです。すみません。
※ふたりはまだ御剣が検事を続けることにしたのをしりません。
検事2の少しあとです。
- 22 :
- 資料の確認という名目で冥のホテルのチャイムを鳴らした。
19歳の娘がほんの数日帰国するだけの居場所にしては
豪華すぎるホテルだった。これも完璧主義の一つなのか、と呟きながら
中からの声を待った。
「はい?」
「アネさん、俺だ。事件の資料を届けにきたぜ。」
「…そう、わかったわ。今開けるわ。」
少しするとドアが半分ほど開いたが、冥はそこから手だけ差し出した。
「なんだい、顔も見せてくれねえのか。せっかく早くほしいだろうと思って持ってきてやったのに。」
「どうだっていいでしょっ。早くそれを渡しなさいよ!」
「出てくるぐらいしな。噛つきゃしねえよ。」
狼がそう言うと、冥はイライラしたようにドアを開けた。
狼はどうしたものかと彼女の顔をのぞき込んで、やっと理解した。
普段はキツイ瞳のその顔は崩れ、目は赤く腫れ、
頬も明らかに涙を拭ったばかりという感じだった。
「泣いてたのか?」
「っ…あなたには関係ないわ。」
そう言い放ち、ドアを大きく開け、狼に部屋へ入るように促した。
外見と同じく、部屋の中もかなり豪華な作りとなっていた。
いかにも狩魔が好みそうな部屋だった。
しかし、彼女が泣きながら鞭を振るったのか、書類やら新聞やらが
散らばっていた。冥はバツの悪そうな顔をしながら、
とりあえずソファとテーブルを使える程度に手早く片付け、
狼にコーヒーを渡すと言った。
「早速で悪いけど、資料、貰えるかしら。」
「仕事なんてする気分じゃないだろ?」
「いいから渡して」
冥は半ばひったくるように狼から資料を受け取った。
彼女が資料へ目を落としていると、狼は彼女のとなりに座り、
不意に口を開いた。「御剣怜侍のことで泣いてたのか?」
冥は眉間にシワをよせると面倒くさそうに言った
。「証拠のない質問には答えないわ」
すると狼はいつものように指差して言った。
- 23 :
- メール欄にsage入れた方がいい
- 24 :
- 「アマイな!」
「な、なによ。」
「証拠ならあるぜ。」
そういってテーブルの下に落ちていたものをつきつけた。
「…そ、それは検事バッチ」冥はしまった、と舌打ちした。
「あの検事さんのことで、検事について色々考えてたんだろ?で、
イラっとして投げたんだろ?」
「うるさい!だったらなんだって言うのよ!」
冥は立ち上がって、思い切り鞭を振るった。
しかし、狼はそれを素手で受け止めると自分の方へ引っ張った。
急に引っ張られたので、冥は彼のほうへ倒れる形になった。
「きゃっ」
倒れ込んできた冥を狼は抱きしめた。
「なにするの!離しなさい!」
冥は必に暴れたが男の力にかなうはずもなく、諦めた。
彼がそれ以上何もしないのを確認してから口を開いた。
「何…なんのつもり?」
「………泣けよ。」
狼は腕の中の彼女の細い身体をやさしく抱きしめた。
「一人で泣くよりずっと良いはずだぜ。」
「だから泣いてたわけじゃ……」
またそう言おうとして冥は口をつぐんだ。
狼の暖かい温もりに気づいたからだ。
彼女の父親はもちろん娘のことを愛していたが、
抱きしめるなどということは、彼女と同じような性格、
故、素直にはしてくれなかった。
冥は初めて人肌の暖かさを知り、自然とその厚い胸板に顔を埋め、
声をして泣いた。小刻みに震える銀髪を狼は愛しく思い、
優しくその頭を撫でていた。
彼女も普段なら子供扱いするなと鞭を振るうところだが、
その手も不思議と心地好く、されるがままになっていた。
- 25 :
- 冥が少し落ち着くのを待ってから、狼は彼女の頬に手を当て、
ゆっくり自分の方に向かせ、まだ濡れている、その瞼に唇を寄せた。
冥が何をされたのかわからないでいると、狼は彼女の耳元で言った。
「…俺にしとけ。アネさんを泣かすような奴やめな。」
冥が何か言おうとしたのを遮って、不意に狼はその唇を奪った。
無理矢理、口を開かせ歯列を割り、舌を絡めとると、
自分の下でめちゃくちゃに彼女が抵抗しているのを感じたが
ここまできて自制が効かず、そのままソファーに組み敷き、
自分を押し返そうとしていた手首を取り、押し付けた。
彼女を味わいつくし、ゆっくりと唇を離すと冥は恐怖に固まっていた。
初めて男に力で捩じ伏せられたのだ。
「何…がしたいの?」
「…好きなんだよ。アンタが…わかるだろ?」
狼は寂しそうに言った。
「俺じゃ…ダメか?」
「別に…レイジはそんなんじゃない…」
「じゃ、いいか?」
冥の沈黙は拒絶ではないと受け取って、狼は深く彼女に口付けた。
- 26 :
- 寝室に移動し、ベッドに冥を横たえ、その上に覆いかぶさった。
リボンタイをスルリと外し、ブラウスを開けると、ぬけるような白い肌が現れた。
そこへ舌を這わせ、赤い花びらを散らしていく。
首筋から鎖骨へかけて往復していると次第に冥の息が荒くなった。
「ん…ふっぁ」
耳に舌を差し入れ、尖った犬歯で耳柔を甘噛みすると
彼女は切ない喘ぎ声を漏らした。
「あ…ぁん」
冥は自分から発せられる淫らな声に赤くなった。
狼は彼女の下着を押し上げ、現れた膨らみの頂を摘んだ。
「っ…!」
彼女が身体を震わせたのを見て 掌で大きく揉みしだきながら、 乳首は強く吸った。
「っぁ…ゃ…」
「声…出していいんだぜ」
素直に鳴こうとしない彼女に低い声でそう囁いたが
どんなに弄っても冥はかぶりをふるばかりだった。
「我慢、できなくしてやるよ」
そういうと、狼は彼女のスカートをまくり上げ、
慣れた手つきでストッキングを抜き取ると下着の上から脚の間に手をやった。
「濡れてるじゃねぇか」
ニヤリと笑うと焦らすようにゆっくりとそこを愛撫した。
「あ…ゃん」
しばらく単調な愛撫を続けていると彼女はもどかしそうに身をよじった。
「どうした?」
いじわるく彼女の耳元で囁くと 冥は潤んだ目でこちらを見つめた。
「どうしてほしいか言えよ」
「…や、そんな…あっ」
「なら、ずっとこのままだぜ?」
冥はついに理性を飛ばし、小さな声で言った。
「…お願い…っ…もっと、ちゃんと、して」
その言葉を引き出すと 指を引っかけて一気に下着を下ろした。
- 27 :
- 脚の間に身体を滑りこませ、彼女が脚を閉じないように固定した。
舌で溢れる愛液を舐めとり、尖った歯で敏感な芽を刺激すると、 冥の腰がビクリと跳ねた。
「ひっ…あんっ、んーっ、あっあぁん…ぃやぁ」
「いや?イイの間違い、だろ?狼子曰く、『いやよいやよも好きのうち』ってな」
「い、意味が違っ…あぁぁ!っん」
「指、一気に二本も入ったぜ」
「あっあぁ!あ…っひ、ぁっん」
「アネさん…すげぇ可愛い」
狼は言いながら、二本の指を何度も抜き差しした。
次第に一つのポイントを見つけだすと そこばかりを執拗に尽く。
「あっあっあん!あぁっあ…もぅ」
「アネさん…ここ、そんなにイイのかい」
「ふっ、あぁん!あっだめぇ!」
「いいぜ、イキな。俺の指で」
さらに三本に指を増やし、激しく掻き回しながら 上の芽に歯を立てた。
「あっ!んっあぁっぁぁ、やっもうっ!!!ああああ―――!っ」
脚が狼の頭を挟み込み、びくびくと痙攣した。
冥が達したことを悟ると狼は一旦 身体を離し、
頬を紅潮させ息を乱す彼女にキスした。舌を絡めると彼女も答える。
たくしあげたりしただけだった邪魔な服を全て剥ぎ取り、自分も脱いだ。
しかし、今まで愛撫に没頭してたせいか、わからなかったが、
そのとき狼は初めて気づいた。
「アネさん…この傷、弾痕か?」
冥は先程の絶頂の余韻に浸っていたが、そう指摘され、
はっとして醜く潰れた肩を手で隠した。
「…ちょっと、去年…その色々あって…」
冥は悲しそうな顔して言った。
「ガッカリ…した、わよね。こんな…」
自己嫌悪に陥りそうになった彼女に狼は慌てて言った。
「そんなことねぇ、俺たちにとっちゃ名誉の負傷だぜ。気にならねぇから見せてみな。」
傷を隠そうとする冥の手を退け、その傷を指でなぞった。
白い肌に浮き上がるそれは痛々しいことこの上ない。
「まだ、痛かったりするのか」
「いいえ、もう大丈夫」
冥がそういうと狼はその傷へキスを落とし、舌を這わせた。
ぴくりと冥の身体が揺れた。
「感じるのか?」
狼が笑って言った。バカ言わないで、と冥が彼の胸板を叩くのを無視して、
その肩に赤い跡をつけた。
「傷なんて気にするこたねぇ、アネさんの身体は最高にキレイさ」
- 28 :
- そういって彼女に被さり、脚を大きく開かせた。
もっと感じさせてやりたかったが、自分のほうが限界だ。
すでに熱くいきり立つ己を彼女へ宛がった。
「いくぜ、アネさん…」
そう一言おくと、彼女が返事をする前に奥まで貫いた。
「っあぁぁあ!っあんっあぁ」
「くっ…すげぇ締め付け…動くぜ」
狼が腰を使うと冥は苦痛に顔を歪めた。
「いっ…痛っあぁっあ…だめっひぁっっ!だめっっだめっ!ああっ」
よほど痛いのか冥が暴れた。なんとか狼を押しのけようと細い腕で、精一杯 彼を離そうとする。
さっき指でしていたときとは明らかに違う拒絶だった。
狼は不思議に思ったが既に彼の理性もとんでいるので
抵抗する彼女の腕をベッドへ押し付け、さらに腰を進めた。
「ああああ!あぁっ、もういや!だめっなの!やめてっ」
「…アネさん?」
彼女があんまり泣くので少し狼は身体を離した。
そして自分のしてしまったことにやっと気づいた。
二人の結合部に滲む赤い血。初めての証。
「……アネさん。初めてだったのか…?」
冥はコクンと頷いた。
「すまねぇ、気づかなかった…」
考えて見ればそうだ。いくら見かけが大人っぽくても中身は19歳。
しかも13歳から検事としての仕事をしてきた彼女にそんな暇などない。
おまけに狩魔豪の娘ときたら、怖くて誰も手が出せないだろう。
「アネさん…悪い。大丈夫か?」
彼女のことだから強がって 全く初めてだとは言えなかったのだろう。
と、なると前戯の段階から乱暴にし過ぎたかもしれない、と狼は今更後悔した。
繋がったまま目にいっぱいためた涙を拭ってやったが、まだ辛そうだ。
狼は仕方ない、と思い名残惜しみながらも彼女の中から出ようとした。
しかし 不意に冥の手が首に絡みついてきた。
「……やめないで」
狼はびっくりして彼女のほうをみた。
「あなたが……好き。…あんまり痛いからびっくりしただけ…大丈夫だから最後まで…して」
そういえばはっきり彼女の気持ちは聞いていなかった。
彼女の口からでた初めての「好き」。狼は彼女に口づけて言った。
「アネさん…俺も好きだぜ、愛してる」
- 29 :
- 冥が少し微笑むと狼はできるだけゆっくりと彼女を突き上げた。
「あっあんっあ!」
痛みから気を紛らわせてやろうと彼女の身体の至るところにキスしながら腰を進める。
「ぁ…はぁ…ん、ロウ…」
「名前で呼んでくれよ…冥っ」
「士…龍…んぁ、あぁ」
「愛してるぜ、冥」
彼女が徐々に痛みから解放され、彼女のよがるソコを突いてやれば、
堪らないというように甘い声をあげた。
「ああんっ!…やあぁっ…士龍っ…!」
彼女の脚が引き攣り、絶頂が近いことを示した。
狼はシーツを握りしめていた冥の手に自分の指を絡めた。
彼女の脚を肩に担ぎ、真上から、体重をかけて最奥を突いた。
激しく動かず、押し付けるように奥までを犯すと、冥は懇願するような目で彼のほうを見る。
「アネさん…どうだ?」
「んっ…焦らさ…ないでっ…あぁん」
「もっと俺を感じてくれよ」
「バカ…っあ!あっ!」
彼女のよがる表情を見ているうちに狼も限界が近づいてきた。
手を強く握り合いながら 本能のままに腰を振った。
「あああっ!あっあん!ひ…あ…気持ちっイイ…士龍っ」
「ここ、イイのか?っく…すげぇキツい…っ最高だぜ、冥」
「もう…だめっあぁん…イっちゃっああん」
二人の肌がぶつかる音と卑猥な水音が響き、さらに二人を興奮させる。
「士龍…っんあ!ね、キス…してっ…」
肩に担いでいた脚を降ろし、両脇に抱えると、そのまま覆いかぶさり唇を重ねた。
「ん…んー!!っっ!」
唇を離し、二人が結合している部分の上の芽を擦った。
「ひっ!ああああ!だめっぅあん!」
「いいぜっ…俺もっ……」
一旦抜けるほど引いて、一気に奥まで突き立てた。
「あっ!ああん!士龍っ!ああっっっ―――」
「―冥っ!」
彼女の身体がびくびくと震え、大きくのけ反った。
今までにないくらい強く締め上げられ、狼も彼女の中へ己の欲を解放した。
- 30 :
- ―――朝、冥は狼の腕の中で目を覚ました。
そっとベッドから出ようとしたが、ギュッと抱きしめられた。
「ロウっ、起きてたの…」
「…勝手にベッドから出るなんて冷たいじゃねぇか」
「だ、だって…」
冥は頬を真っ赤に染める。狼は面白がって さらに強く彼女を抱きしめた。
「知らなかったぜ、アネさんも俺のこと好きだったなんて」
「…ど、どういうつもりで私が抱かれたと思ったの?好きでなきゃ許すはずないじゃない。」
「御剣怜侍は?」
「なんでいつもレイジなのよ」
「泣いてた、じゃねえか」
「それは…その、そうじゃなくて」
「なんだよ。」
「…ただ、また一人にされたみたいで、ちょっと寂しかっただけ。自分のために泣いてたのよ。」
「…そうか。」
狼は、少し考えてから、冥の頬を手で包んで言った。
「でも、もう一人にはさせないぜ。俺がいてやるから。」
そういって、彼女にキスした。
「愛してるぜ、冥。だから、もう泣くな?」
冥は気恥ずかしさからか、狼の胸元に顔を埋めてしまったが、
ちゃんと彼には届いていた。
―――私も、愛してる。
(終)
おちまいです。長々とありがとうございました。
- 31 :
- 師父ほどキザな台詞が似合う男はいるまい
グッジョッ!!
- 32 :
- やっぱりメイたんはいいね!
GJ!!
- 33 :
- えー、前スレの>978です。
やっとミツミクできたので投下します。
- 34 :
- 御剣30 美雲21
最近検察庁で話題になっている夫婦がいる。
主席検事の御剣怜侍と、その妻で秘書の美雲である。
まだ結婚して半年しか経っていないが、その熱々ぶりは庁内でも一際注目が高い。
「怜侍さん、今日の公判は第二法廷で10時からと第一法廷で15時からです。」
「うむ。」
「それと、18時から警視庁内の資料室でノk…糸鋸刑事と捜査資料の整理を行います。」
「うむ、分かった。美雲君、そこの棚から例の書類をとってくれないだろうか?」
「はい!」
とある事件で知り合った2人は美雲がリードする形で仲が良くなっていったのだが、告白やプロポーズについては御剣からである。
といっても、それらは御剣の父、御剣信弁護士の一番弟子の信楽盾之の入れ知恵によるものである。
御剣はもともと信楽には敵わなかったが、この件でますます頭が上がらなくなってしまった。
「…。」
御剣は美雲をじっと見つめていた。スカートからのびる美脚が悩ましい。
美雲は腰まで伸びた髪を一本に纏めている。美雲に最も似合う髪型だ。
胸の大きさはCカップあるかないかというくらいで、掌にちょうど収まる良い形だ。所謂美乳である。
何より色っぽいのは腰のくびれである。
バストからウェスト、そしてヒップまでの流れが実に優雅に見えるのはやはり美雲君の美しい腰のくびれのおかげであろう。彼女はモデル体型だ。
あの腰に後ろから腕をまわして抱きしめると、彼女は満面の笑みで私を見てくれる。
その笑顔を見るだけで一日の疲れなどどこかに吹き飛んでしまう。
美雲君は私だけの女神だ…。
…。御剣談である。
御剣はふと気付いた。ここ数日はは忙しくて彼女と体を重ねる時間が取れていない気がする。
最後にしたのはちょうど5日前だろうか…。
そう思うと御剣は急にそわそわしだした。仕事中なのに反抗期の息子が言うことをきかない。
まるで獣だな…と、御剣は思った。
その様子に美雲が気がつく。
「怜侍さん?どうしたんですか…?」
「い、いや…。何でも…。」
御剣は一瞬迷ったが、結局己が内の獣には勝てなかった。
御剣はスタスタと歩いてドアに近づくと、鍵をかけた。そして今度は美雲に近づく。
「えっ、怜侍さ・・・きゃっ!」
御剣は美雲の腰に後ろから腕をまわして抱きしめた。そして美雲の耳元でそっと囁く。
「そ、その…。今から、大丈夫だろうか?」
「い、今からって…。まだ朝…。」
御剣と密着している美雲には、御剣が飼っている獰猛な獣が肌でわかる。
「申し訳ないと思っている…。しかし今、君が欲しいのだ。」
御剣は美雲に恥ずかしげに、だがしっかりとした口調で頼んだ。
美雲は御剣の一生懸命な顔には滅法弱い。
「しょ、しょうがないなぁ…。ちょっとだけですよ?」
美雲は顔中を真っ赤に染め上げて頷きながら言った。
意識はしていないだろうが、男を誘う表情である。
「すまない。では…。」
御剣は早速美雲の上着を脱がし始めた。
「皺がつくと怪しまれるから丁寧にしてくださいよ…?」
「うむ、分かっている。」
- 35 :
-
すぐに美雲は上半身裸になる。
御剣は美雲の乳房を一気に揉み始める。暫くぶりの感触を存分に味わっているようだ。
「ちょっ、怜侍さん・・・いきなり飛ばしすぎ…っ!」
「美雲君、好きだ。愛している。」
「そ、そんな…。んぁっ…!」
美雲は乳首が弱い。乳首を弄られるだけですぐに感じてしまう。
「気持ちいいのか?」
「だ、だって…、怜侍さんが上手だから…。」
「ふっ、そう言ってもらえるとありがたいな。」
御剣はそういって微笑むと、美雲をソファに横たわらせ、舌を絡めたキスをしながら美雲のスカートを脱がす。
執務室にピチュ…ピチュ…と舌が絡みあう音が響く。
「美雲君、もうこんなに濡れているぞ。胸を責められただけでここまで感じてしまったか?」
御剣はわざと意地悪く訊いた。
「き、気持ちいいんだもん…。」
美雲は耳まで赤く染め上げながら俯き呟いた。
可愛い、と御剣は思った。そして美雲のこの様な表情を見られるのは自分だけの特権なのだと思うと、御剣は更に興奮を覚えた。
息子もやる気満々だ。
御剣は美雲の黒のパンティーを脱がし、他の衣類とともに、皺がつかないように近くに置いた。
美雲は御剣と結婚してから黒や紫など、アダルトな色の下着を着けるようになってきた。
少しでも御剣に相応しい女になりたいという思いから来るこの行動は、御剣の心と股間にひどく打ち響いている。
御剣は美雲の膣を右手で弄り始めた。
既に御剣のものを受け入れられる程度には濡れているが、美雲の感じている顔をもう少し長く見ていたかった。
「あぁぁっ…!いやぁっいい…!気持ちぃ…!」
「美雲君、実にいい顔をしているぞ。」
「そんなこと…、んぁっ…!ない…!んんんっ・・・!」
「うむ、そろそろか。」
もう少し続けたかったが、流石に仕事に差し支えてはいけない。
御剣はズボンを脱ぎ、自らの息子を取り出すと、美雲の膣の入口にあてがった。
しかし、御剣はすぐには挿入せず、少し考える顔をした。
「れ、怜侍さん…?」
「美雲君、今日は四つん這いになってくれないか?」
「え?それって…。きゃっ…!」
御剣は待ちきれないといった表情で半強制的に美雲に四つん這いにさせた。
そして美雲の小振りな尻に片手を当てて、今度こそ息子を美雲の膣内に挿入した。
所謂バックスタイルである。
「いやぁっ…!恥ずかしぃっ…!」
「可愛いぞ、美雲君。気持ちいいか?」
「んんっ…!気持ちいい…です…。あぁんっ…!」
「よし、動くぞ。」
御剣は少しずつ腰を振り始めた。接続部分からチャプ…チャプ…といやらしい音が響き渡る。
「んあぁっ…!怜侍さんっ…気持ちいぃ…っ!」
「美雲君、右手を・・・。」
美雲は右手を御剣に向かって伸ばし、御剣の右手と繋ぎ合った。
2人は体を重ねるとき、自然と両腕若しくは片方の腕を繋げる傾向がある。
お互いに依存し合っている2人だからこその現象なのかもしれない。
御剣は腰を振る速さを上げていった。
「いやっ…。怜侍さ…速っ…!」
パンッパンッと体がぶつかりあう音が大きくなる。
「あぁんっ…!怜侍さん…。もう、らめぇっ・・・。イクっ…、イっちゃうぅっ…!」
「美雲君・・・!イクぞ・・・!」
最後にパンッと一際大きく音が鳴った瞬間、御剣は腰を振るのをやめた。
その代わり、御剣の息子がドクンドクンと波を打ちながら、美雲の子宮内に種を植え付けていった。
- 36 :
-
美雲はまだエクスタシーを少し残しつつも、御剣に脱がされた服を再び着ていた。
「もう…、いきなりだったんでびっくりしましたよ!怜侍さんがあんなにむっつりスケベだったなんて!」
「そんなことを言われても困る…。夫婦が体を重ねるのは当たり前のことだろう。」
「だからって仕事中にやるのは不自然ですよ!時と場合っていうものが…。」
御剣は右手をのばし、異議あり、と言って微笑した。
「だったら、君も同罪だな。君も最中はとても気持ち良さそうだったではないか。」
「うぅっ・・・、怜侍さん、最低です!」
美雲はそう言いながら御剣の懐に飛び込んだ。
「いや、すまない。少し意地悪をしてしまった。悪かった…。」
「もう…。今日は思いっきりサービスして貰うんですからねっ!」
「ふっ、承知した。では今夜にでももう一回…。」
「…。いやいやっ、そういう意味ではないですからね?」
美雲は一瞬嬉しそうな顔をしたが、すぐに顔を大きく横に振った。
「ふっ…、冗談だ。夕食でも奢ろうか。」
「はい!」
美雲の嬉しそうな顔を見ながら、御剣は美雲の頭を撫でた。
「さて、最初の公判までもうあまり時間がない。資料を用意してくれたまえ。美雲君。」
「はい!」
そして2人は法廷に向けて執務室を後にしたのであった。
因みに…。
その公判での御剣はいつもより妙にすっきりしたような、晴れやかな表情をしていたと、法廷に居合わせた全員が証言している。
完
- 37 :
- 以上っす。
お粗末さまでした。では。
- 38 :
- ミツミクご馳走様ー!
- 39 :
- 御剣が(むっつりスケベとはいえ)ラブラブに夫婦してると凄くほっとする
ぐっじょぶ
- 40 :
- 乙です!ミツミク萌えました(*´∀`)
夫婦な2人も良いですね
- 41 :
- ミツミク増えるのは嬉しいなー。
GJでした!
- 42 :
- ミツミク来てた!夫婦とか萌えたぎるな
GJでした
- 43 :
- >>30
遅れながらもGJです
乙女冥も男前な狼も良かったです
自分の本命はミツルギ×メイだった筈なのに新たな萌えに目覚めそうです・・・
- 44 :
- 1ではなんとも思わなかったのに、2で狼メイに目覚めそうだ
嫌いな検事のハズなのに、妙に冥を立ててる狼が気になって仕方がない
姐さん呼びがたまらねぇ…>>30GJです
- 45 :
- 私もミツメイが本命だったのに、検事2でロウメイに目覚めました。。
ドラマCDおいしかったですw
1のときはシーナがいたからかな
- 46 :
- 狼メイは1の方が直接会話する機会もずっと多かったのに、2の一言二言でグッときた
弱ってるところに颯爽と捜査資料持って登場→「姐さん……!」の流れがイイ
ていうか実際この場面だけなんだけどw 狼が今にも縋りつきそうに脳内補完されるw
負け犬状態の大の大人と勝ち気な天才少女の図がいいのかもしれん
- 47 :
- ボイスドラマのおまけでもロウメイに萌えた。
ロウは基本的に優しくて励まし上手だったり、
空回りはしつつも気配りできるあたり、
冥がほだされるか流されるかでベッドインしそうな感じ。
- 48 :
- ミツメイが本命だったけど検事でロウメイにって人多そうだな
自分も含めてw
- 49 :
- >>34
ミツミクGJ!!
- 50 :
- >>49
あのさぁ…
前も言おうと思ってたけどさ、こっちがロウメイで盛り上がってる時に
水を差すようにミツミク投下したり、ミツミクの話をしたりさぁ…
もっとスレの雰囲気を見て発言したりできないわけ?
美雲を叩くつもりもケンカしたくもないんだけど、
逆転シリーズ3部作で完成されてる人間関係の中に、美雲が最近になって御剣の助手キャラでポッと出てきて
混乱してる人や違和感感じてる人も居るし、メイは2の頃からのキャラであることと
長年このスレに居るメイ好きなファンが居るのを忘れてない?
ミツミクに萌えるなとは言わないけど、そういう人達への配慮とかさ、
せめてスレの雰囲気読んで発言してもいいんじゃないの?
あくまで美雲やミツミクは新参者なんだから、古参が今まで守ってたものを大切にしてもらいたいわ…
社会に出たらそれじゃあ通用しないよ?
- 51 :
- 釣りなら他でどうぞ
- 52 :
- 空気悪くしてるのは>50のような発言じゃなかろうか
- 53 :
- 何の改変?ww
- 54 :
- 改変コピペなのか?
改変コピペ生まれたの?
- 55 :
- >>45-47
この二人の組み合わせに萌えるのは本当に予想外だった。
と言うより1の途中までは狼はシーナとくっつくと思ってた。(だから終盤のシーナの裏切りと正体はかなり驚いた)
後ドラマCDが美味しかったのも同意w
- 56 :
- 改変にしても、新参者出しゃばるなの前に新参者のロウメイの話してるあたりムジュンしてますなw
- 57 :
- >>47,55
マジでか!
まだドラマCD開けてなかったけど聞くしかないな
どうにも逆転はポポポ音になれてるから、こっぱずかしくてなかなか踏ん切りがつかなかったw
ちょっと背中おされてくる!
- 58 :
- >>50の改変コピペ作ってみた
あのさぁ…
前も言おうと思ってたけどさ、こっちがミツミクで盛り上がってる時に
水を差すようにロウメイ投下したり、ロウメイの話をしたりさぁ…
もっとスレの雰囲気を見て発言したりできないわけ?
冥を叩くつもりもケンカしたくもないんだけど、
逆転シリーズ3部作で完成されてる人間関係の中に、美雲が最近になって御剣の助手キャラで出てきて
激萌えしてる人や冥はいらない子と感じてる人も居るし、美雲は検事シリーズではメインキャラだってことと
検事発売後に美雲がいるからこのスレに居る美雲好きなファンが居るのを忘れてない?
ミツメイに萌えるなとは言わないけど、そういう人達への配慮とかさ、
せめてスレの雰囲気読んで発言してもいいんじゃないの?
あくまで美雲は検事じゃヒロインなんだから、公式のカップル守って大切にしてもらいたいわ…
社会に出たらそれじゃあ通用しないよ?
・・・ってどういうことなの。(^p^)
>>50の釣り針はシロナガスクジラ級!(AA略
- 59 :
- ネタだろってスルーしてんだから構うなよ
- 60 :
- 冥は本気で怒ったとき以外は狼を叩かないし
狼も検事嫌いって言ってるのに冥には優しいし
お互いに好意を持ってそうだよね
- 61 :
- なんで>>50が叩かれてるの?>>50に超同意なんだけど
美雲出てきてから冥叩き増えるし、また冥ファンを排除するの?
ミツミクなんて少数派なのにせめてスレの空気読んでこっそりやるべき
- 62 :
- >>61
お前本当にエロパロ板来れる年齢か?
- 63 :
- >>62
数年前からこのスレの住人ですけど?
空気読んで楽しくやってた昔が懐かしいなあ
でもさっきは、ちゃんと新参の人にもマナーを身につけて欲しかっただけでキツい言い方になったかもね
ごめんなさい
- 64 :
- >>63
自分1の時からの住民。
別に>>49は何のマナー違反もしてないと思うよw
ミツミクのSS良かったからGJって言いたくなる気持ち分かる。
>>63はもしかして花粉症なんじゃない?
イライラしたり頭回らなくなることもあるらしいよ。
お大事にね。
- 65 :
- 人気カプでスレを占拠するのが申し訳ないからって、ミツメイは独自にスレを立てて引越した
空気読むってのはマイナーメジャー問わずSSの投稿や話が出来るよう譲りあう事であって
自分の気に入らない物を排斥する事じゃない
- 66 :
- そんなことよりユミクモはまだか
- 67 :
- ははは
エロパロ板には『自分の萌えは他人の萎え。他人の萌えは自分の萎え』っていう素敵な言葉があるんだぜ。
- 68 :
- 美雲が出てから冥アンチが増えついにアンチスレができた
そのあたりからミツメイや冥叩きでスレが荒れだした
…もう言わなくても分かるよね?
いい加減にしろよ?
- 69 :
- なんか俺がミツミク投下したせいでちょっとした揉め事が起こっているみたいだな…。
だが謝罪はしない!(キリッ
ミツミクが少数派かどうかはともかく、新しいか前からあるかの違いが優劣をつけるわけがないし、
他人に「空気嫁」だなんて・・・。自分が気に入らないのを排除したいとしか思えない。
そして冥アンチの増加の責任を美雲に転嫁するのはやめろ。
- 70 :
- そいつ痛い冥ファンのふりしてるキチガイ冥アンチ
年単位で色んなスレに粘着中だから構うだけ無駄
- 71 :
- ついでにどこの誰だか割れてる。
- 72 :
- ↑わっスマン。
他スレに投下するはずだった内容の誤爆です。
- 73 :
- >>71
つい2の情報解析力すげぇとか思っちゃったじゃないかw
- 74 :
- 実際バレたのいたみたいよ
ID追跡されて、アンチスレでの発言内容と個人サイトの発言内容とが駄々かぶりしてたらしい
- 75 :
- 冥アンチがここにも紛れこんでんの?
キチガイ冥ファンのふりして?
いい加減にしろよ
- 76 :
- この前かその前のスレで、悪気ない風を装ってナルマヨ貶してたのと同じヤツだろ?
あの時はミツメイ好きを自称してたんだっけ
自治厨だったり善意の人を装うのがやり方なんだよなw
平和に回ってる所を発作的に荒らしたくなるんだろう
どうせメンヘラなんだからスルーしとけ
さ、何事もなく再開してくれ
ロウメイだろうがミツミクだろうがバッチ来いよ
- 77 :
- 個人サイトでアンチ発言する人なんているんだ……。
相当病んでるな。
ロウメイ、ミツミク、大好きだー。
そして信楽がらみもいいと思う。
信楽×水鏡or冥or司などなど結構どんな女性キャラもはまる気がする。
- 78 :
- そもそもオフィシャルで恋愛関係のカップリングが皆無なんだから荒れる意味も無いよなー。
- 79 :
- >>78
イトマコディスってんじゃねーぞ
年齢差と色んな壁を乗り越えてバッチリくっついたじゃんか
まあイトマコのエロはいらないけど、いつまでも初心でいてほしい的な意味で
- 80 :
- えっ、くっついてはないような
- 81 :
- ・・・あれ?(´・ω・`)
話の終わりでそこはかとなく恋愛に発展しそうな感じ漂わせて
エンディングでセットで出てきて
コートみたいな高そうなもんプレゼントしてたり、
「アイのために〜」とか言ってたりしてたから
これはくっついたもんだと・・・
すまんかった
- 82 :
- きちんと描かれてるのは
神乃木→千尋
大学時代の成歩堂とちなみ(あやめ)
糸鋸→マコ
こんなもんか
凄いな、何一つ成立してないっていうw
- 83 :
- 天杉夫妻がこっちを見ていらっしゃいます
- 84 :
- >>83
どうもすみませんでした
- 85 :
- 夫婦とカップル(恋人)は一応違うということでw
常に恋愛しているが相手が名前以外出てこない矢張も忘れちゃいけないぜ
- 86 :
- おっとゼニトラとうらみちゃんも忘れないでおくれよ!
- 87 :
- そういえば4ではあやめも三十路過ぎてるんだよな…。
養子って独身じゃとれないんだっけ?
だとしたら成歩堂は既婚なのか?
- 88 :
- あれが既婚に見えるか?
- 89 :
- 三十路のあやめで思い出したけど、ゴドーの介護するあやめはまだかよ
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
ずっと待ってんだぞう
独特な薄暗さを纏ったゴドアヤ
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
たまらんぞう
- 90 :
- >>89
また随分と古いw
でもかわいいwww
- 91 :
- また年の差カップルが・・・ いいぞどんどんやれ
- 92 :
- シガラキ×ツカサとかアリだよな
二人ともパートナーが居なくなって弱ってる時とか怪しい
- 93 :
- いいねいいね!
天海と信楽のほか、
ヤハリ×司なんかもいいと思った。
- 94 :
- 信楽×司いいよな!
IS7号直後もいいが、長い時間を共有した後の3-5終了時でも萌えるんだぜ
しかし信楽×水鏡と迷うんだ……。堅物女を飄々と躱す人生経験豊富な年上男とかたまらん
- 95 :
- そういやゼニトラとうらみちゃん最後どうなったっけ?結婚?
- 96 :
- ゼニトラがムショ行き
- 97 :
- 4でキツネ一家がでた時うらみちゃんの再登場を期待したのは俺だけ?
俺のうらみちゃんもっと出番もエロパロも増えていいはず
- 98 :
- ラッシュが止んじまったなーこちとら逆裁エロが見れりゃそれで良いのによ
今度から荒らす奴は荒らすと同時にエロネタ投下して欲しいわ
- 99 :
- デリシー…ハァハァ
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