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2013年01月エロパロ350: 勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4 (274)
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勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ4
- 1 :2010/02/17 〜 最終レス :2012/12/17
- サンライズのロボットアニメ
勇者シリーズとエルドランシリーズ全部の総合スレです。
ttp://www.yusha.net/
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/yusya/
ttp://web.archive.org/web/20030310161729/www.nifty.ne.jp/rstation/sunrise/dai_t_o/dai_n_06b.htm
どんな妄想・雑談・SSもアリですが、読者を選びそうなものは特に
事前の説明・警告があると助かります。
自分の好みに合わなくてもイラネはやめましょう。
おやくそく。http://info.2ch.net/before.html
801は801板に該当スレがありますのでそちらへ。
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
ENTER→アニメの部屋→1号室
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190987801/
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1180960490/
勇者シリーズ&エルドランシリーズ総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083202836/
勇者シリーズ総合エロパロスレ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1030/10300/1030079969.html
- 2 :
- いつの間にか落ちてしまった為立てました。
テンプレには既出の話題を集めてみましたが
ダメ出しあればお願いします。
>>1以外の関連過去スレ求む
- 3 :
- 勇者シリーズとエルドランシリーズの全タイトルは以下のとおり。
勇者エクスカイザー
太陽の勇者ファイバード
伝説の勇者ダ・ガーン
勇者特急マイトガイン
勇者警察ジェイデッカー
黄金勇者ゴルドラン
勇者指令ダグオン
勇者王ガオガイガー
絶対無敵ライジンオー
元気爆発ガンバルガー
熱血最強ゴウザウラー
完全勝利ダイテイオー
- 4 :
- >>1
乙
- 5 :
- >>1
乙
>>3
ダイテイオーまで入れるなら、マイナー勇者だけど…
勇者聖戦バーンガーン
量子跳躍レイゼルバー
…も加えていいと思うんだ、うん、需要はなさそうだけどw
開発勇者ハヤバーン
ゼッターガンバー
…はナイな、うんw
- 6 :
- 拳一×しのぶが読みたい。
- 7 :
- >>6
ちょうど今拳一×しのぶのSSを書いているところだ。
たぶん週末にはうpできると思うんで、しばしお待ちくだされ。
- 8 :
- ktkr!
健全?エロ?
- 9 :
- >>7です。
やっとこさ完成しました。
とりあえず2〜3分間隔あけてこっそり投下します。
>>8
ラブエロですよー
ご期待に添えられるものかどうかわかりませんが・・・
- 10 :
-
手の上なら尊敬のキス。
額の上なら友情のキス。
頬の上なら厚意と満足感のキス。
唇の上なら愛情のキス。
まぶたの上なら憧憬のキス。
掌の上なら懇願のキス。
腕と首なら欲望のキス。
さてそのほかは、みな狂気の沙汰。
・
・
・
- 11 :
-
「狂気の沙汰……か」
何か悪戯を思いついたような笑みを浮かべる拳一が
チュッ、チュッと首筋から鎖骨のあたりに口付ける。
「それじゃ、俺ってイカレているのかな?」
「はぁ……やぁ……ん」
『俺のものだ』とばかりに、あたしの肌に次々と朱色の痕がつけられていく。
拳一にキスされるたびに、体が芯まで熱くなっていくのを感じる。
頭の中がぼんやりして拳一のこと以外何も考えられない。
「だって俺、いつもしのぶの体にいっぱいキスマークつけているもん。
唇とかほっぺたとかだけじゃ物足りねぇよ」
「け……んいちぃ……あぁ……」
「やっぱしのぶってエッチだなぁ。
首筋にキスしただけなのに、こーんなに感じまくってんじゃん?」
くすくす笑いながら、拳一があたしの右胸をわしづかみにしてキスをする。
「そ……んなこと……いわないで……あっ、あん!」
あたしはビクリと体を硬くした。
「へへん、エッチなオッパイ♪ 乳首がすっげえ硬くなってやんの」
拳一が右胸の乳首をぱくっと加えるなり、ちゅうぅと吸ってくる。
最初は弱く、だんだん強く。
時には甘がみしたり、舌でぴとぴと弾いたり。
「んっ、あ……ふあぁあ……やぁん!」
乳首を攻められるたび、体に電気のようなものが走る。
ただ乳首を吸われているだけでも、ものすごい快感だ。
- 12 :
- 「ぷはっ」
ようやく拳一が乳首から口を離してくれた。
さんざん舌と唇で弄ばれた乳首はプクンと膨らみ、
拳一の唾液で濡れそぼっている。
「気持ちよかったか? しのぶ」
「あ……う、うん」
ぜえぜえと荒くあえぐあたしに笑いかける。
「…………そっか。
じゃ、今度はこっちにキスしちゃえ♪」
そういうなり、拳一があたしの膝をぐいっと広げて、
「ちょ、ちょっと拳一!? そこは……ああっ……」
静止する間もなく、あたしの大事な部分が拳一の目の前に
晒されてしまった。
拳一がそこを食い入るようにじっと凝視している。
もう何度も拳一と寝ているけど、このときばかりはとっても
気恥ずかしくなってしまう。
「いつみても、ムチムチしてて美味そう……」
「やぁ……そんなにじろじろ見ないでよ……」
「案の定大洪水になっているぜ? しのぶの『ここ』」
「もう……ばかぁ」
「今更何いってんだよ?
んじゃま、いっただきまーす」
と、拳一がそこに顔をうずめ、キスをする。
「ああっ!」
あたしは思わず大きな声をあげ、シーツを握り締めた。
さっき乳首を吸われたときとは比べ物にならない刺激。
あたしの足を抱えると、
「ん……」拳一は『そこ』に舌をはわせて、
とめどなく流れてくる熱い蜜をすすりはじめた。
- 13 :
-
ぴちゃ……ぴちゃ……じゅる……じゅる……
薄暗い部屋中に水音がいやらしく響く。
あたしに聞こえるように、わざと音を立てる。
それがいつも拳一があたしの『そこ』を愛撫する時の手口だ。
「はぁ……くぅ……んっ……」
拳一の舌がちろちろ動くたびに、甘い痺れがあたしの体を駆け巡っていく。
「はぁ……しのぶの『ここ』……すっげえ美味しいよ」
拳一のささやきが心地よく聞こえる。
両足を大きく開かされて大事なところに口付けされているというのに。
とっても……気持ちいい。
もっと気持ちよくなりたい。
拳一にもっともっと気持ちよくしてもらいたい。
「けん……いちぃ……だめぇ……やさし……くしてぇ……あうぅん」
「『強くして』の間違い、だろ?」
拳一が一番敏感なところをぱくっと口に含んだ。
「あんっ! そこは……ひあぁ……んんっ!!」
びくびくと体をのけぞらせ、涙声で懇願するあたしの反応を楽しむかのように、
拳一がちゅぱちゅぱと音を立てて強く吸ったりしている。
さらに2本の指をあたしの中へ差し込んで、くちゅくちゅと淫靡な水音を立てながら
奥まで激しく出し入れしたり、大きくかき回したりして、すっかり熱くなっている
あたしの中を蹂躙していく。
「あぁん……やぁん……ハァ……んんっ!」
もう……たまらない。
「あぁ……けんい……ああああぁ!!」
体をがくがく震わせて、あたしは一気に達した。
- 14 :
- 「しのぶちゃんのエッチ♪ すっかり淫乱になっちまってるな」
拳一が悪戯っぽく笑って、蜜まみれになっている指をぺろぺろなめながら
あたしに見せびらかせた。
「拳一の意地悪……誰が……んんっ」
『誰がそうさせたのよ』といいかけたあたしの唇を
拳一が唇でふさぐ。
「んっ……んん」
それは早く繋がりたいという拳一からの合図。
数秒間重なり合った唇が離れた。
さっきまでのおふざけモードじゃない、真剣な表情をした拳一が
あたしの顔をまじまじと見つめてささやく。
「しのぶ……俺、もう我慢できねえよ……入れていいか?」
あたしはこくんとうなずき、微笑んだ。
「いいよ……拳一……早くきて……」
- 15 :
-
待っていたこの瞬間。
「しのぶ……」
熱く硬い拳一のアレが一気にあたしの中に侵入してくる。
「あぁっ! んんっ!!」
あたしはたまらなくなって大声をあげて拳一に抱きついた。
拳一もあたしの腰をがっちり両手で抱える。
「んっ……はぁ……拳一ぃ……」
熱い。何から何まで熱くてたまらない。
口から漏れる吐息も。
覆いかぶさった拳一の身体からポタポタと滴り落ちてくる汗も。
そして、あたしの中も。
それを貫いている拳一のアレも。
「しのぶ……動かすよ」
と、拳一が腰を動かし始める。
「あン! ああん!!」
あたしの中を拳一がこれでもかというくらい打ち付けてくる。
ああ、すごい。なんて激しいの。
二人の動きに比例してベッドがギシギシきしむ。
パンパンと肌がぶつかりあう音が部屋中に響く。
「んっ……はぁ……くぅん……あぁん」
「しの……ぶ……んんっ」
何度も何度もキスを交わしながら、お互い体を激しく動かしていく。
もう止まらない。いいえ、もう止まることさえできない。
大津波のように快感が押し寄せてくる。
もうどうにかなりそう。
頭も体も心も。
- 16 :
-
「しのぶっ、しのぶ……!」
「けんいちぃ……けんいちぃ!」
お互いの名前を愛おしそうに呼び合いながら、ものすごい勢いで昇りつめていく。
だめ……もう……変になっちゃう。
「しのぶ……でるっ! 中に……だすぞ」
「だして……拳一のをいっぱいだしてぇ!!」
ぎゅっぎゅっと中の壁に締め付けられた拳一のアレが
もっとも深い奥まで強く突き上げた瞬間、
「しの……くはぁあああああ!!」
「あっあっ……んっあああああああぁぁーーーーーっ!!!」
あたしも拳一もありったけの声を張り上げて絶頂に達した。
ドクッ……ドクッ……ビュクッ! ドクンドクン……!
ああ……流れ込んでくる。
拳一が放った熱くて濃いものがたくさんあたしの中に……。
はぁはぁと荒い息をついて射精の快感に顔を歪ませている拳一に
抱きしめられたまま、あたしは絶頂の余韻となんともいえない
幸福感に酔いしれていた。
- 17 :
-
しばらくの間、あたしと拳一はベッドの上でじゃれあいながら、
疲れた身体を休めていた。
けど、それだけじゃ物足りない。
まだまだ物足りない。
あたしたちは再びお互いの体を求め始めた。
今度はあたしが拳一にキスする番。
だって、あたしだけキスマークまみれじゃ不公平だもの。
「ん……ちゅっ……けんいち……すき……」
「あっ……ちょ……しのぶ……おまっ……」
さっきとは打って変わって拳一があわてふためいている。
あたしはそんな拳一の様子などおかまいなしに、拳一の体中に
次々とキスの雨を降らせていく。
手の上。
おでこの上。
下膨れの面影が少し残っている頬の上。
とまどいながらもあえぎ声を漏らす唇の上。
まぶたの上。
掌の上。
腕や首。
そして……さっきあたしを激しく愛してくれた部分。
ねぇ……拳一。
さっき『俺ってイカレているのかな?』って言ってたよね?
同じようにあたしも狂っているかもしれないわね。
だって、拳一のことがとてもとても愛おしくてたまらないの。
あたし……拳一と一緒なら堕ちてもいいよ……。
<終わり>
- 18 :
- 以上をもって投下終了。
長々とスレ汚し失礼いたしました。
最近『キスの格言』なるものを知りまして、それをもとに
甘ったるいラブエロを目指して書いたら、どうしてこうなった!ってな感じです。
とりあえず拳一×しのぶの年齢は子供バージョンでも大人バージョンでも
どっちでもいける設定になっております。
もしスレが続いたら、同じ『キスの格言』をモチーフにして、
金太×ユカもしくは秀三×教授バージョンも書いてみようかな?と考えていますが、
秀三×教授はともかく金太×ユカは需要あるのかな・・・?(汗)
- 19 :
- >>10-18
乙です
- 20 :
- これはいい拳しの。
乙でした。
- 21 :
- 保守age。
しかし人少ないなぁ。
かつての職人さんたちは今いずこへ……。
- 22 :
- 仁マリきぼん。
- 23 :
- age
- 24 :
- 保守
- 25 :
- 保守がてら短いものを。
Q.男性陣に質問です。彼女が一番感じるところはどこですか?
A.
仁「耳たぶ……かな?
マリアのやつ、耳を甘がみしたり舌でくすぐると反応がいいんだ」
マリア「(赤面)もう仁ってば……」
仁「あと胸。
マシュマロみたいに白くてすっげー柔らかくて……
すっげー手のひらになじむんだ」
マリア「(ますます赤面)」
拳一「首筋! 胸!!
んでもって『あそこ』!!!」
しのぶ「(赤面)ちょっ、ちょっと拳一!
そんなに大声でいわないでよ!」
拳一「何いってんだよ?お前
いつも首筋とか胸とかにキスしたら『あそこ』が大洪水になるくせに」
しのぶ「(恥ずかしさMAX)もう……ばかぁ」
ひろし「(赤面)え……と……うーんと……
(クッキーが感じるところって……やっぱ胸かな? ありきたりだけど)」
金太「(赤面)あー……え……そ、その……
(ユユユユカが感じるところがふ、太ももとあ……『あそこ』だなんて、
んな恥ずかしいこと言えるかっっ!!)」
クッキー「…………お互い奥手な彼氏をもつと大変だね……」
ユカ「う……うん」
秀三「教授が感じるところって……(考え中)
ごめん、思いつかないや」
教授「ほう……私には性感帯がないと、秀三くんはそうおっしゃるんで?(にっこり)」
秀三「(びくっ!?)ちょ、ちょぉ!?
ドライバーこっちに向けるなよ!?
そっ、そんなこといってねーってば!!」」
教授「………………秀三くん?(暗黒微笑)」
秀三「ひいぃぃぃ!!
『教授のおへそと手足の指をなめたら反応がすごいです』だなんていえるかっつーのっ!!」
教授「な、なんですってぇぇぇ!!!
こんなド変態ぃぃぃーーーーー!!!!」
秀三「ぎにゃああああああ!! ごべんなざいぃーーーー!!!」
- 26 :
- Q.女性陣に質問です。彼氏が一番感じるところはどこですか?
A.
マリア「ええと……やっぱり耳かしら?
仁ってばそこに息を吹きかけたらへなへなになっちゃうのよ」
仁「(赤面)う……うるせえ」
しのぶ「おでこと……下膨れのほっぺかしら?」
拳一「おい下膨れ言うなよ! こんの男女」
しのぶ「あんたはだまってなさいっ!!(スパーンとハリセンでしばく)
……それはともかく、拳一はおでことほっぺが弱いみたい」
ユカ「金太くん、胸というか乳首が弱いみたい。
そこを指とか舌でつんつんしたら……」
金太「(赤面)お、おいっユカ!
そそそそれ以上言わないでくれっ!!」
クッキー「ひろしくんの感じるところ……ひろしくんの……(悶々と考え中)」
ひろし「ク、クッキー……そっそんなこと考えなくてもいいんだよ?
(クッキーがキスするならどこも感じるなんていえないorz)」
教授「すでに首筋と鎖骨と胸と太ももと男性器は開発済みですよ?(にやり)
現在、お尻のほうを開発中です」
秀三「_| ̄|○」
オチがないままおわり。
失礼しました。
- 27 :
- 勇太きゅんちゅっちゅっ
- 28 :
- >>26
やべぇ、声が脳内再生されて2828しちまうwwww
- 29 :
- 尻に敷かれる秀三萌えるわ。
- 30 :
- 保守&職人さん(屮゚д゚ )屮カマーン!!age
- 31 :
- 保守
- 32 :
- >>28-29 遅ればせながらどうもありがとうございます。
保守をかねて、質問系小ネタを投下。 スレ独占してしまって申し訳ないorz。
Q.みなさんに質問です。 エッチのときによくやる体位は何ですか?
A.
仁「もっぱら正常位。 たまにはバック。
バックでやるときは胸揉めるし、結合部分が見えて興奮するけど、
マリアの顔が見えないしキスもできないから俺はあんまり好きじゃないや」
マリア「(赤面)…………」
拳一「そうか? 俺の場合バックでするときは鏡の前でやるんだけど?
鏡に映ったしのぶの顔がなんともいえ……(直後しのぶにどつかれる)」
仁(鏡か……その手があったか!)
マリア「仁? なーに考えているの?(ゴゴゴゴゴ……)」
仁「(冷や汗)な、なんでもねえよ」
拳一「俺も正常位かバック。 騎乗位や松葉くずしってやつも時々。
でも、それだけじゃ飽きるからいろんな体位を試してみてぇなと思っているんだけど」
しのぶ「けーんーいーち?
あんまり変な体位やると、あたし壊れちゃうんだけど?(ゴゴゴゴゴ……)」
拳一「ゴメンナサイ_| ̄|○」
しのぶ「……ま、でもフィニッシュのときは必ず正常位なのが
拳一らしいといえばらしいよね」
拳一「だってお前のイクところが見たいんだもん」
しのぶ「(赤面)…………拳一のえっちぃ」
金太「(赤面しつつ)俺の場合も正常位とかバック……だな。
最後のほうは騎乗位か対面座位ってやつでやっている。
拳一とは逆に正常位でフィニッシュってのはあんまりやらないな」
ユカ「エッチするようになって最初の頃は、正常位でイッちゃったときが多かったからね。
そのとき金太くんがのしかかってきてすっごく大変だったもん。
ユカつぶれちゃうかと思った」
金太「…………すまんorz」
ひろし「ごめんねクッキー……正常位しかバリエーションなくてごめんねorz
僕にもっとエッチの知識とテクニックがあったら……」
クッキー「ひろしくん……あたしはそれだけでも充分満足しているから大丈夫だよ?」
ひろし「ううっ……ありがとう(だだ泣き)」
教授「体位ですか?
それなら現在48手の半分までコンプリートしてますよ。
秀三くんはかなり優秀ですから完全制覇も間近ですね。ふふふ……」
秀三「もうやめて! 俺のライフはとっくにゼロよっっ!!」
ライジン組(勉(くん)のいとこが怖すぎる……)
拳一&金太(秀三……生きろ)
- 33 :
- おそまつさまでした。2828されたら幸いに思いますw
そのうち他のカップリングや勇者シリーズバージョンでも質問系小ネタをやってみたいな。
- 34 :
- Q&Aシリーズ好きだ。
勇太×レジーナが読みたいとリクエストしてみる。
- 35 :
- ひんでんブルグの漫画を想像してしまった俺は、人間として終わってる?
- 36 :
- 全然。
- 37 :
- >>33
兄ちゃん×美子先生や悪太×シャランラみたいな変化球ネタも見たいです
- 38 :
- 保守
- 39 :
- あげ
- 40 :
- 星史と蛍のなんとも言えん関係が好きだったな
ぶっちゃけ蛍がメインヒロインだと当時は本気で思ってた
- 41 :
- >>40
ダ・ガーンは
ヤンチャー→ひかる→星史→蛍
と見事なまでの一方通行型四角関係だったなw
蛍は恋愛とかのレベルを超えてたし
- 42 :
- 保守
- 43 :
- あげ
- 44 :
- >>41
逆に考えるんだ。
蛍にとって色恋はごく自然なこと、そう考えるんだ。
しかし考えてみりゃ凄い小学生だったな。
- 45 :
- 保守
- 46 :
- あげ
- 47 :
- 保守
- 48 :
- あげ
- 49 :
- 桜小路螢は永遠の憧れ
- 50 :
- >>50なら職人が増える!
- 51 :
- うぐぅ、勇者でエロスは想像しにくい。大好きな螢嬢なら何か書けるかも…
ダグオンで4重連合体とかw
- 52 :
- 需要?何それ?美味しいの?とばかりに書き始めた金太×ユカのエロスSSの
書き溜めが終わらない……orz
遅ればせながら
>>34
>>37
ジェイデッカーとゴルドランはあんまり見てなかったんで、ご期待にこたえるかどうか
わかりませんorz 申し訳ない。
兄ちゃん×美子先生ならなんとかなるかもしれません。
>>51
YOU! 螢嬢への愛があるのなら書いちゃいなよ!!
- 53 :
- い、いいんだな? 初恋の人、螢ちゃんを陵辱SS書いてもいいんだな?
と、止めるなら今の内ダゾ?
- 54 :
-
これより星史×螢のエロSSを投稿します。
螢キュンは永遠に清純なんだー! と言う方は読み飛ばしてください。
- 55 :
-
「螢」
「…なぁに、星史君」
「今日の下着も凄いな」
「ぽっ(真っ赤)」
『お嬢様は不埒モノ?』
「螢」
「…なぁに、星史君」
緑ヶ浜中、図書室。その奥の奥、蔵書が納められた書庫内に。
制服姿の星史と螢は居た。窓の外からはボール遊びに興じる生徒の声が響く。
あの戦いの後。晴れて小学校を卒業した二人。櫻舞い散る下の螢は、本当に綺麗で、愛しくて…
星史は思わず押し倒してしまっていた(笑い)。
螢、散華。ぎしぎしあんあん、あん、ああん。
それ以来、一線を越えた二人は。恋人同士として歩んでいる…
のだが。
ご存知の通り螢嬢は、ちょーっと変わった娘で…
(省略されました。続きを読む場合は、『風の未来へ』を熱唱してください)
- 56 :
- We can fly!
この星は僕たちの大事な船さ
Say! ダ・ガーン
立ち上がれ 果てしない未来の光へ
- 57 :
-
「お前な、クラスで何て呼ばれてるか知ってるか?」
星史は言う。困った顔で。
「…何だろう?」
小首を傾げる螢。綺麗な黒髪がはらり。
「不埒なお嬢様、略してフェラチお嬢様だぞ?」
「…ああ、それ。面白いよねー。よく考える…」
「面白がってる場合か!」
言って星史はセーラー服の螢を抱き締めた。とっても甘く、良い匂い。そして細身だけど柔らかい。
そのままプリーツスカートの中へ手を入れる。もぞ。もぞ。
「ココは俺の物なの!」
「…あ、あん…」
敏感な突起を下着越しに摘まれ、螢は可憐な喘ぎ声を上げた。
「ここだけじゃない、アソコも、ちっちゃいけどおっぱいも、唇も! 全部俺の!!」
「…貧乳はステータス…」
「ええい!」
もみゅ。セーラーのファスナーを開いてしまい、スポーツブラ越しにもみゅもみゅ。
「こんなに揉んでるのに、何でおっきくならないかな…」
「…貧乳はステ」
「それはもう良い。つまりだ、俺が言いたいのは…」
螢を裸にひん剥きながら、星史は説教を始めた…
「この間、二人でデートした時」
「ああ… 楽しかった…」
かび臭い蔵書の中、星史は螢に跨っていた。下半身だけ全裸だ。
「犬を散歩させてるおばちゃんが居ただろ」
「…うん」
あー… 可愛いー… よそ行きモードの螢は犬を撫で始める。
「それは良い。良くないのは」
この子… 発情(ひーと)してる… 可哀想…
「そのまんま犬のチンポを擦り始めて、射精させちまったろうが!」
…気持ち良かった? 螢は手に付いた犬の精液をぺろり…
「人前であーゆーことをするなッ! するんなら俺にしろっ!」
言いつつ星史は勃起したチンポを螢に握らせる。
「…はい… わかった」
こす、こす。
「あああー、螢の手コキは柔らかく清楚でサイコー… はっ」
そーじゃなかった。本棚に囲まれた中で本題を思い出す。
「お前な」
「…はい?」
「おんなじことをクラスの男子にもしてるだろ」
何か凄い発言が出てきた…
- 58 :
-
「? それが何か、いけないこと?」
螢は不思議そうにつぶやく。星史は怒髪天を衝いた。
「あったりまえだ! お前は俺のカノジョで、しかも櫻小路のお嬢様なんだぞ!?」
「…はい」
螢はやっぱり不思議そうにお返事。星史は続けた。
「《可哀想》、つまり《溜まってる》男子に声をかけて、お口で抜いてやってるんだろ?」
「…ああ、それ」
「それ、じゃねぇ!!」
「…???」
螢はそれがどうして怒られるのだろう、てな顔で悩んでいる。憂う姿も美しい。しかも全裸。
「…ベルターヌで真理亜さんに、人には親切にしておくのよー、きっとその人の助けになるから、って」
言われたの。それを聞いて星史は頭を抱えた。
「あんのオカルトねーちゃん…」
「…皆、ありがとう、ありがとうって言ってくれるよ? とっても気持ち良かった、って」
良くねーーーーー!!!
「女子連中から物凄い勢いで目ぇ付けられてるんだぞ、螢。判ってるか?」
「そう言えば、この頃皆の目が怖いような…」
「肝心な所で鈍感だなお前…」
ため息をつく星史。だが身体は勝手にコトヲ進めていた。
螢の白い太腿を大きく開かせ、ぱんつはとっくの昔に脱がせてしまい。
露わになるお嬢様の秘所…
そこに何のためらいも無く、堅くして貰ったペニスをぶち込んだ。
「…! い、痛いよう… 星史君…」
「おしおきだ!」
「ああん!」
ず、ず、ず。無理くり押し広げられてゆく螢の膣。処女は小学校のあの日、櫻の中で捧げている。
「…そっか…」
「?」
螢のマンコをレイプしながら、星史は疑問符を浮かべた。
「…女子の皆も…発情期なのね…」
「そ、それは違うんじゃね?」
ずん、ずん、ずん。愛液がようやく間に合い、次第に動きがスムーズになって行く。
「…うん、わかった… これからは女子にもしてあげる…」
「だからちがーーーう!!」
ずびゅう! 粘着音が激しくなってゆく… 熱いのか、星史は上半身も裸になった。
「…じゃあ、どうしたらいいのよう、星史くぅん…」
ジト目で甘えるような声を出す螢。そこにミョーに女を感じてしまい、星史の快感は最高潮になる。
「と、とりあえず」
「…とりあえず?」
どぴゅ。どぴゅ。どぴゅっ!! 元気良く星史の精子が、螢の子宮内に発射された。
「あ、悪い。言う前にイっちまった…」
「…あったかいよう…」
「螢っ!」
ぎゅっ、と強く螢を抱き締める星史。
「…お前は優しすぎるんだよ…この世間知らずなお嬢様め」
「…ああん…」
「ま、良いさ。お前が何をしようと、何をされようと…」
「…」
星史は螢の瞳を真っ直ぐ見つめて。
「俺が護る」
「…!」
- 59 :
-
螢も、そのお人形の様な身体で、星史を抱き締め返す…
昼休みの書庫。二人は愛を確かめ合い、そして。
次の授業に遅刻して教師に怒られるのでした。
終わり
- 60 :
- >>55-59
乙! これはいい星史×螢ですね。
陵辱と書いてあったけど、えらいほのぼのとしているなw
>(省略されました。続きを読む場合は、『風の未来へ』を熱唱してください)
にワロタw
- 61 :
- 感想ありがとうございます
うう、愛する螢嬢を監禁陵辱妊娠らめぇ! はできなかった…
螢は性に対して、すっごく大らかなイメージが勝手にありますw
このカップルは好きなので、また書こうかな
- 62 :
- また書いちゃいました。星史×螢です。読み飛ばす方はご注意を。
- 63 :
-
『乳と娘と精霊と』
星史は悩んでいた。可愛くて可愛くて仕方のないオレの彼女である螢について。
螢は美人だ。お嬢様だ。だが、貧乳なのだ。
幾ら揉んでも吸っても桜ん坊のような乳首を転がしても、一向に膨らまない。
これは由々しき事態だ。
貧乳も嫌いではないがどちらかといえばぱっつんぱっつんの爆竜戦隊アバレあばれ暴れ捲くれ。
もとい、爆乳の方が好みだったりするのだ。
そこで。
「螢」
「…なぁに、星史君?」
下校時。螢は隣を静々と歩きながら、彼氏である星史に応えた。清楚に着こなされたセーラー服。
いい天気だ…
「体操着になれ」
「はひ?」
螢、目が点になる。そうしてつぶやいた。
「実は…この頃冷えるから…」
いきなり自分でプリーツスカートを捲り上げた。そこには懐かしの提灯ブルーマー。色は勿論紺色。
「ばぁやがこれをお召しなさい、って…」
お嬢様である螢が道路縁で自らスカートを高々とまくっている。それを見て興奮しない奴は男じゃない。
ふかふかのブルーマーに頬ずりしながら、にやけた星史は言う。
「螢は貧乳だ。それは判ってるな?」
「…うん…」
自分の息子をフォームアップさせつつ、この爆乳フェチは続けた。
「そこで、もっと運動しろ! 大胸筋サポーター! 牛乳を飲め! そして乳を膨らませるんだァっ!!」
「…えええ」
螢は驚きつつ、問題をいっぺんに解決する秘策を思いついた…
高杉家、星史の部屋。
ぎしぎし、あんあん。隣の香坂家にまで聞こえんばかりの勢いで、星史と螢はせっくすしていた。
螢は勿論ブルーマー姿…
「…これも、立派な運動…主に腰と胸の…」
「螢のまんこ、螢のぶるま、螢のおっぱい…」
ケダモノのように星史は腰を振り、胸を揉む。
「う、出ちゃうよう…」
星史が精子を出すことをご所望だ。すかさず螢はちゅぽんと地球合体を解き、体勢を入れ替える。
どっぴゅーん。
新鮮搾り立て、星史君印の精液が螢の可憐なお口の中に…
「みるく… 美味しい…」
そうしてちゅうちゅうと尿道の中まで吸い尽くすお掃除フェラ。なんて健気なお嬢様だろう。
たちまち元気になる星史のダ・ンコーン。そこに自分から跨って、深々と騎乗位合体する螢。
「…星史君、子宮射精(ナカダシ)して…」
「おう!」
激しく腰を振る螢。ブルーマーをちょっとだけずらして、上手いこと挿入と分離寸前を繰り返す。
どっぴゅーーんん。
呆気なく果ててしまう星史…
「…うふ♪」
螢は微笑む。そして。
「責任、取ってね。星史君…」
え? ええ?
「…妊娠しちゃった… これでおっぱい、おっきくなるよ…」
えええええーー!? まだ中一の、星史の歓喜に似た悲鳴が響く…
「…さっきからうっさい、バカ星史ぃ!!」
ひかるの部屋から、セブンチェンジャー印のミサイルが発射され…
終わり?
- 64 :
- (・∀・)イイ! 続きは? 何か物足りないヨー
- 65 :
- >>63
遅ればせながら乙! 続き期待しております!
やーっとこさ金太×ユカのラブエロSSが執筆完了したんで、今から投下させていただきます。
・投下間隔は2〜3分。
・拳しのバージョンよりエロ描写が多いです。
・モノローグも多いです。
興味のない方、「ユカたんは俺の嫁!」な方は読み飛ばすか、
専ブラのNG機能でタイトルの「金ユカVer.」を指定してあぼーんしてください。
- 66 :
- 手の上なら尊敬のキス。
額の上なら友情のキス。
頬の上なら厚意と満足感のキス。
唇の上なら愛情のキス。
まぶたの上なら憧憬のキス。
掌の上なら懇願のキス。
腕と首なら欲望のキス。
さてそのほかは、みな狂気の沙汰。
・
・
・
- 67 :
-
ちゅく……じゅぶ……じゅるっ……くぷっ
窓から差し込む月明かりの光以外の照明が何もない部屋全体に
淫猥な水音が規則正しく響きわたる。
「んっ……んんっ、んむっ……」
ユカの赤い舌がちろちろと根元から先端まで丁寧に繰り返し舐め上げられていくたびに
体中の熱という熱がどんどん『そこ』へ集中していくような感じが
自分でもよくわかる。
それに加えて、一生懸命俺の『モノ』をアイスキャンデーよろしく
しゃぶっているユカの幼さが残る表情が俺の情欲を刺激していた。
初めて出会った頃はもちろん、ザウラーズとして一緒に線を
潜り抜けてきたあの頃に比べて、ユカは劇的に成長した。
胸もエリーやしのぶとまではいかないけど大きくなったし、
体全体が丸みをおびてきて、どんどん女性らしくなってきている。
さらに最近彼女の何気ない仕草や表情にドキリとさせられることが時々ある。
(なんつーか……最近色っぽくなってきたよな)
そう思いつつ、生唾をごくりと飲み込んで眺めていたら、
「? どうしたの?金太くん」
ユカが奉仕を中断して上目遣いに俺の顔を見つめてくる。
(!!!)
視線があったその刹那、心臓が止まるかと思った。
俺を見つめるその瞳は、昔と変わらず純粋で無垢な輝きを放っている。
「い、いや……なっ、なんでもない」
俺は早鐘のように加速していく心臓の鼓動を彼女に聞かれまいと、
必に愛想笑いを浮かべて答えた。
そんな俺に、ユカはきょとんとしつつも
「……もっと気持ちよくしてあげるね」
と、奉仕を再開する。
- 68 :
-
じゅるっ、ちゅっちゅっ……ちゅぷ、じゅる……ぴちゃ……
ユカの唇と舌から与えられてくる刺激に、俺は荒い息をつくばかりで
もうずっと彼女のされるがままになっていた。
「う……あ……ユカ……」
「んん……はむっ」
ユカが俺の『モノ』を頭から銜え込み、頭を大きく動かし始めた。
「うわっ!? ユ、ユカ?」
さっきのとはまた違う快感が俺の体に襲い掛かる。
俺は思わずユカの頭を抱きかかえ、ベッドの上に倒れて込んでしまった。
それでも彼女の『攻め』は止まらない。
「んんっ! んぐ……んっんっんんっ!!」
じゅぷっじゅぷっと、さらにエロティックな響きの水音とともに、
節くれだったオスの部分が、彼女の口から出たり入ったりしている。
それはいつみても、あまりにも過激というか背徳的な光景であった。
「あ……ふぁあ! そ、そんなはげし……うあっ!」
俺はというと、情けないことにユカの頭を抱えながらただ嬌声を上げることしか
できなかった。
大の男が自分より小柄な女の子にフェラされて、何もできずによがって
いるなんて、それなんてエロゲーなんだよ?
「んっ……んんんんっ!! んぷっ、んんっ!」
彼女の口の動きが激しくなっていき、刺激が増してくる。
さらにユカはのどの奥まで深く飲み込んだ。
「お、おい!?」
とまどう俺に、『大丈夫だよ』と目で答えるユカ。
のどが壊れてもかまわないとばかりに、ズッズッと深く激しく動かしていく。
「んぐっ! んんんんっ! んうぅん!」
「あああっ!」
あまりの気持ちよさに全身ががくがくと震え、汗がだらだらと流れている。
と、ユカが右手を俺の胸元まで伸ばしてきた。
「あうっ! ちょっ……そこはっ?」
白い細い指が俺の左胸の乳首をつまみ、こりこりといじくり始める。
- 69 :
-
『モノ』にダイレクトに伝わる刺激。
そこから漏れる淫猥な水音が耳に与える刺激。
乳首をこねくりまわす指の刺激。
そして、俺の目に映る彼女の姿。
視覚、聴覚、触覚。
それらが俺をどんどん追い詰めていく。
もう限界だ。
「で、出るっ……!!」
俺の頭と視界が一瞬にして白くなる。
と、同時に体の奥から熱い塊が一気に噴出していくのを感じた。
「!!?」
『モノ』がびくっと脈を大きく打った刹那、勢いよく
熱い白濁した精をユカの口の中に噴き出していった。
「んん……んぐ……んん」
ユカは頬を赤く染め、うっとりとした表情でそれをごくっごくと
旨そうに飲み干していく。
彼女の白い喉が上下に動き、唇から零れ落ちた白い雫がつーっと
顎を伝って流れた。
「けほっけほっ……ぷはっ」
ようやくユカがせきこみながら先端から口を離した。
唇から白い糸がす……っと細く伸び、切れる。
「おい、大丈夫か?」俺の問いかけに
「うん、大丈夫だよ」
ユカはあっけらかんと満面の笑顔で答え、
「ん……美味しい……」
唇から零れた白い雫を指ですくい、美味しそうに舐めあげる。
その目は、熱にうかされたようにとろんとしている。
「なぁユカ……いつもそれ飲んでて不味く……ないか?」
「え? どうして?」
「いや、だってそれって苦くて生臭くて不味いって聞いたしさ……」
「全然そんなことないもん。
金太くんの、とっても美味しいよ?」
と、ユカはさも当然だとばかり答えた。
「そっ、そっか……」
俺はただ苦笑いするしかなかった。
「……………」
ユカが顔を赤らめ、もじもじしながら俺をじっと見つめている。
「……もう入れてほしいのか?」
俺の問いに恥ずかしそうにこくんとうなずく。
さっきの奉仕で感じたのか、彼女の秘所から愛蜜の雫がとろとろと流れて
太ももを濡らしている。
「でも……その前に」
「ん?」
「いつものようにユカの体中に……いっぱいキスしてほしいの……」
しばしの沈黙。
「わかった」
その懇願に俺はうなずいた。
「おいで、ユカ」
- 70 :
-
ちゅっ……ちゅっ……ちゅ……
「あ……ふあ……んっ……」
白い肌に次々と朱色の痕をつけていくたびに、ユカが可愛いあえぎ声を漏らす。
自分で言うのもなんだが、俺は拳一や秀三みたいにベッドテクニックとか
そういうものには疎い。
せいぜい手で優しく愛撫したり、全身にキスしてやることぐらいしかできない。
それでも、ユカはそれに文句をいうことは決してなかった。
俺はユカのあえぎ声をBGMに、彼女の体中に
次々とキスの雨を降らしていく。
それがいつも俺たちが繋がる前の儀式だ。
小さな手の上。
おでこの上。
ピンクに染まった頬の上。
熱い吐息をもらす唇の上。
まぶたの上。
掌の上。
白い腕や首。
そして……これから愛する彼女の秘所。
太ももについている愛蜜をキスでぬぐった俺は、薄桃色のクレバスにそっと口付けた。
花びらを指で押し広げると、中から熱い愛蜜がじゅわっ……とあふれ出る。
俺は何のためらいもなく、それを口で受け止め喉に流し込んだ。
じゅる……ちゅる……ぴちゃ……じゅぷっ……
(狂気の沙汰、か)
『キスの格言』とやらを生み出した劇作家にとって、
胸や太もも……ましてや『あそこ』とかにキスするなんて
よっぽど考えられないことだったのだろうか?
俺はそんなことをぼんやり考えながら、ユカのクレバスを舌で
ゆっくりなぞっていく。
「あふぅ……あぁん! きん……くぅん……」
ユカの小さな体がびくびくと小刻みに震え、弓なりにのけぞる。
そんな彼女の反応がとっても愛おしく感じる。
「ひぃん……あぁ……はぁ……んんんっ!!」
彼女の嬌声に反応して、欲望を吐き出したばかりで萎えていた俺の『モノ』が
再び鎌首をもたげ始めた。
我がムスコながら回復力が早いもんだとあきれつつ、
「ここも可愛がってやらなきゃ、な?」
一旦クレバスから口を離し、小さく膨らんでいるピンク色の真珠にキスすると
「ああん! ら、らめえぇ……ひゃあああん!!」
ユカが大きくのけぞった。
さっきのお返しのつもりで、さらに真珠を強く吸って攻め続ける。
- 71 :
-
とても……気持ちいい。
もっと気持ちよくさせてやりたい。
ユカにもっともっと気持ちよくなってもらいたい。
いや、一緒に気持ちよくなりたい。
「ああ……あっあああああん!!」
俺の頭を両手で押さえながら、ユカが体をがくがくっと大きく震わせ
絶頂に達した。
はぁはぁと荒い息をついているユカの唇に軽くキスして、
「入れるよ……力を抜いて」
クレバスにいきり立った『モノ』をあてがい、
なるべく痛がらせないようにとゆっくり中へと挿れていく。
充分濡れそぼったクレバスは何の抵抗もなく俺の『モノ』を受け入れ、
ずぶずぶと飲み込んでいった。
「んっ……ふあああぁぁっ!!」
くちゅぅと音を立てて完全に入ったその刹那、
ユカが大声をあげ俺にしがみついてきた。
「はぁ……はぁ……す、すっごくおっきい……よう……」
「大丈夫だ……大丈夫、な?」
俺は泣きじゃくる子供をあやすかのごとく、
彼女の頭を優しくなでて落ち着かせた。
体の火照りが勢いを増してくる。
繋がった部分が熱くてとろけそうだ。
そろそろなじんできたころかな?
「ユカ、もう動かしてもいいか?」
「うん……いいよ」
俺の言葉にユカがこくんとうなずき、微笑む。
視点が定まってないその目には涙が浮かんでいる。
「じゃ……いくぞ」
俺はユカの小柄な体を抱きしめ、ゆっくり大きく腰を動かし始める。
「ああっ! あんっ! くぅん!」
ユカも俺の動きに同調して、体を大きくスライドしていく。
- 72 :
-
すげえ……気持ちよすぎる。
俺たちの動きに、ベッドのスプリングがギシギシと軋みをあげる。
肌と肌がぶつかりあう音と、粘り気のある液体が激しくかき回される
水音がシンクロして部屋中に響く。
「あはぁ、あぁん! きもち……いぃ!」
「俺もきもちいいよ……ユカ」
「もっと突いて……もっと激しくしてぇ……」
「いいのか? 壊れちまうぞ?」
「いいの……金太くんになら……ユカ壊されてもいい……の」
弱弱しく微笑むユカ。
それを見た俺の頭の中で何かのスイッチが入った。
「……じゃ、激しくするから、な?」
俺はユカの体を抱き起こして対面座位のポーズにすると、
腰の動きのスピードを速めた。
「あっあっ! あん! ふぁあっ!! ひぃぃん!!」
激しく突かれて、ユカが悲鳴を上げた。
小ぶりな胸がプリンみたいにプルプル揺れている。
「すき……だいすき……!」
「おれも……だ」
「ふああ……」
深く激しいキスを交わしながら、俺はユカの体の奥を強く突き上げていく。
それに答えるかのごとく、ユカの中がこれでもかときつく締め付けてくる。
「ダメぇ……イッちゃう……イッちゃう……」
「ユカ、俺もそろそろイキそうだ……中にだしていいか?」
「いいよ……イッても……ユカもイクから……」
「ああ……一緒にイこうな……」
と、その直後、さっきフェラでイッた時とは比べ物にならない
衝撃と電流が俺の体を駆け巡った。
- 73 :
-
「ゆ……かっ……でるっ!!」
「んんっ……ふああぁぁあああんん!!!!!」
二人の絶叫が部屋中に轟く。
それと同時に、俺はユカの体内に勢いよく精を吐き出した。
ビュクッ!ビュクッ! ビュルッ……ドクン……ドクン……!
「くはぁ……ああ……」
射精の勢いはとまらず、なおも熱くて濃い欲望をユカの中に注ぎ込んでいく。
かなりの量の白濁した液体が収まりきれずに、繋がった部分からあふれ出している。
ユカはというと、荒い息をつきながら目をうるませて絶頂の余韻に酔いしれていた。
半開きになった唇からよだれがとめどなく流れている。
「……ユカ? 大丈夫か?」
心配になって聞いてみる。
「う……あ……き……んたくん……?」
「すまん……やりすぎたか?」
「だい……じょうぶだよ……」
ユカがかすかに微笑む。
よかった。壊れてしまったかと思ってしまった。
俺はほっとして、まだクレバスを貫いている『モノ』を引き抜こうとすると、
ユカが首を横に振って静止した。
「だめ……まだ抜かないで……」
「えっ?」
「もう少し……もう少し金太くんと繋がっていたいの……」
涙があふれている目で俺を見つめて懇願するユカ。
俺は何も言わず、汗にまみれたユカの体をそっと優しく抱きしめた。
- 74 :
-
(こ、腰が痛ぇ……)
あれから調子こいて3発ヤッてしまったせいか、さすがに腰に力が入らない。
自分はともかく、ユカの肉体耐久値には本当に驚かされる。
いくら久しぶりのデートだからって、どんだけ発情してたんだよ……。
ユカは今、俺の胸の上に頭をゴロンと乗せてスヤスヤと寝息を立てて眠っている。
無防備というか、なんというか……その寝顔は穏やかで実に幸せそうだ。
「ん……金太くん……すき……」
ユカが微笑みを浮かべて寝言をつぶやく。
一体どんな夢を見ているのやら……。
ふいに脳裏に再び『キスの格言』のフレーズが蘇る。
『さてそのほかは、みな狂気の沙汰』
その言葉のとおりなら……俺もユカも狂気の沙汰に堕ちているということか。
確かにそのとおりかもしれない。
お互い本能のままに繋がりあう悦びを知ってしまった今となっては。
ユカ……お前と一緒ならば堕ちるのも悪くはないな。
まどろむユカの頬に軽くキスして、俺も眠りに落ちた。
<終わり>
- 75 :
- 以上をもって投下終了。
長々とスレ汚し失礼いたしました。
書き終えてみたら・・・
あれ・・・?金太の奥手設定がどこかいってしまった上に、前半なんか受けくさい・・・。
どうしてこうなった!
ちなみに、二人の年齢設定は高めになっています。
(さすがに子供バージョンだと犯罪臭がするだろ・・・)
- 76 :
- 乙!
淫乱なユカがかわいすぎる。
次は秀三×教授編が読みたいなー…とか言っちゃったりして。
- 77 :
- あえて言おう、GッJッと! 乱れる、それとも清楚? 教授の痴態は読んでみたいです。
- 78 :
- あーやっとこさ規制が解除されたー。
>>76-77
どうもありがとうございます。
前回のしのぶがあんまりにもマグロだったから、ユカに乱れてもらいました。
金太×ユカは拳一×しのぶの次に好きなカプなんで、また書いてみたいものです。
次は秀三×教授も読みたいというコメントも寄せられててびっくり。
いや、もともと書く気まんまんですよ?
ただ某CDドラマとかQ&Aシリーズで、すっかり女王様×へたれ下僕のイメージが
定着しちゃってしまったからどうしたもんだかと悩んでいます。
秀三をしばいて騎乗位でガンガン攻める教授か、
下克上した秀三に愛撫されて乱れまくる教授か・・・・悩みどころだ。
どっちにしろ、秀三の前でだけしか眼鏡外して素顔みせない教授&
エッチのときだけは「尊子」と呼ぶ秀三は確定なんですけどね。
うち設定の秀三はドMです(ぇ
むしろドMでなきゃ教授とつきあえないだろJK
つーか教授が望むなら性器ピアスだってつけてやるぜというくらい忠臣です(ぉ
- 79 :
- あ
- 80 :
- あげ
- 81 :
- 保守
- 82 :
- 保守
- 83 :
- 保守
- 84 :
- 支援
- 85 :
- 保守
- 86 :
- 保守。
天然香料氏はもう降臨されないのだろうか?
- 87 :
- 保守
- 88 :
- 保守
- 89 :
- 秀三×教授のラブエロSSがなかなか進まないよ……orz
と、いうわけで思いついた馬鹿小ネタ。Q&Aシリーズじゃなくて申し訳ないorz
拳しのの場合・・・
「あっ……はぁ……んっ……」
「しのぶ……もう入れていいか?」
「うん……きて……けんいちぃ……」
「おっけー。 力抜けよ?」
(正常位で)ずんっ!!
「ああんっ!!」
「くぅ……しのぶの中、今日もきつ……」
ぱんぱんぱんっ!!
「ああっ! あんっ! あんっ!! はげし・・・っ!
いやっ! けんいちっ……やめてぇ!!」
「やめろっていわれても……とまんねえ……よ!!」
「らめえっ! やめ……へんになっちゃ・・・」
「(あちゃーこりゃやばいかも……? やめといたほうがいいかな?)
わ、わりぃ」
ぴたっ。
「どうしたの? 拳一……」
「へ?」
「どうして……やめちゃうの?」
「い、いや、だって……お前がやめてというもんだからやめたんだけど?」
「え……?」
・・・・・・・・
「だからって本当にやめるなんてひどいわよ!」
ぼかっ!!
「いてえ!! ぬわぁにすんだよ?このオトコオンナ!!」
「なによっ! しもぶくれ!!」
「しもぶくれしもぶくれゆーな! このオ(ry!!」
(繰り返し)
※なんだんかんだいって、しっかり繋がっています。
数分後・・・
「(ぜーはー)……セクロスしながらケンカするの疲れる……orz
とっとと続き始めるぞ」
「…………うん」
(そして、振り出しに戻るのであった)
- 90 :
- 金ユカの場合・・・
「んっ……あふ……ああん」
「(そろそろ……挿入するころあいかな?)」
「おねがい……きて……金太くん……」
「ああ……わかった」
(正常位で)ずぶっ!!
「ああっ!!」
「ユカ、痛くないか?」
「だいじょうぶ……痛くないよ」
「そっか。 じゃ、動かすぞ?」
ぱんぱんぱんっ!!
「ああんっ! あっ!! ひぃぃん!!!」
「く……ユカ……締め付け……きつ……」
「あああっ! いやっ、いやあああ!!
らめええ!! やめてぇ!!」
「え? あ……す、すまんっ!!」
ぴたっ。
「………………」
「………………ユカ?」
「(涙目)いやぁ……やめないでぇ……」
「え? い、いや……だって『やめて』っていってたんじゃ?」
「途中でやめるなんてやだぁ……ひどいよぅ……ぐすん」
「あ……えーそのー(大混乱)」
「ふぇーーーーーーーーん!!(大号泣)」
「あ、こら! 泣くなよユカ! お、俺が悪かったorz」
その後、泣き出したユカを必になだめて謝りまくる金太であった。
<おわり>
おそまつさまでした。
- 91 :
- 秀三×教授のSSに期待しつつ保守
- 92 :
- ユカは体位によっては凄く大変だろうな…
金太が重くて。
- 93 :
- age
- 94 :
- 保守
- 95 :
- 保守
- 96 :
- 保守
- 97 :
- 保守
- 98 :
- あー、ドランとその奥さんでだれかやってくれねえかな保守
- 99 :
- だれかゴウザウラーとかガンバルガーで書いてくれ保守
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