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2013年01月エロパロ680: 亡フラグでエロパロ〜一フラグ目〜 (196)
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亡フラグでエロパロ〜一フラグ目〜
- 1 :2009/04/03 〜 最終レス :2012/10/16
- ここは
「俺退院したらプロポーズするんだ……」
出征前夜に逆夜這い……
妻の妊娠が発覚……
不運の日々が続いてたのに今日に限ってラッキー……
普段目立たないのが急に活躍……
等々、「亡フラグ」があるエロパロのスレです
「こりゃんだな」
は誉め言葉です。
さぁて、このスレ無事にたてれたから俺、彼女に会いに行くんだ……
- 2 :
- いわゆる難病もの?
- 3 :
- 投下があったらパインサラダ食べようぜ
- 4 :
- 要はヤってから主人公をなせればいいってこと?
- 5 :
- こりゃんだな(圧縮的な意味で
- 6 :
- 「このスレが1000までいったら、大切な話があるんだ、、、」
「え?なんだよ?今言えよ??」
「ふふふ、ヒ・ミ・ツw」
- 7 :
- こういうの好き><
- 8 :
- ____ ) 『 亡フラグってな〜に?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____
/::::::─三三─\ マジレスしたいけど、近くの川がやばい感じなんだ
/:::::::: ( ○)三(○)\ ちょっと見てくるから、意味は帰ってきたら教えてやるよ
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ それまでお前は全裸待機な(笑)
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | 約束だぞ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | じゃあちょっくら行ってくるわノシ
____ >>×××
/:∪::─ニ三─ヾ ちょっwww脂肪フラグ立ってるwwwwww
/:::::::: ( ○)三(○)\
(:::::∪:::::::::: (__人__)::::: i| ____ >>×××
\::::::::: |r┬-| ::::ノ | | おい行くな!やめろ!帰って来い
リ:::::::: `ー'´ ::\ | | やるおに亡フラグ説明してやるんだろ!
______ YARUO NET News 【行方不明:掲示板に書き込んだ男性、流される】
/:∪::─ニjjニ─ヾ 大雨による河川の氾濫で男性が一人流されたと見られている
/:::li|.:( ○)三 (○)\ 男性は掲示板○ちゃんねるに「川を見に行く」と書き込んでおり
(:::||!.:∪::::: (__人__)):::: i| ____ 目撃者によると「説明できなくてごめん」と流されながら叫んでいたらしい
)::::::::::::: |r┬-| li::::/ | | 助けを求める様子がなかったことから警察では事故と自の両面での
/::::::::::::::: `ー ' ::::::ヽ | | 調査を進めている。なお男性は現在も行方不明である。
- 9 :
- 高校生の時の仲の良い同級生(女)と久々に遭遇、ついつい話込んでしまい流れで居酒屋へ。実は明日は入社試験だったが、まぁいいかと思い同級生についていった。
その後酔い潰れた同級生の介抱をしていたが、もう終電の時間が来た後だった。
お互い家も遠く、泊まる所なんて知らない。そんな時二人の目前にあったのはラブホテルだった。
酔っぱらい理性が薄れ男を襲おうとする同級生。
そんな同級生に理性をフルボッコにされた男は勢いでフルネッチョ
終わった後、同級生が「私、明日入社試験なんだよねー」
こうですかわかりません(><)
- 10 :
- こんな人しがいるかもしれないスレなんかにいられるか!
オレは自分の部屋に戻るぞ!!
- 11 :
- だ〜いじょうぶだって!俺が見てきてやるよ!
- 12 :
- 社長「こんな人しの居る部屋で寝られるか!俺は自分の部屋で寝るぞ!」
探偵「困ります…!ここは我々の指示に従ってくださいと言ったはずでしょう」
社長「やかましい!私立探偵だかなんだか知らないが、ここは俺の別荘だ!」
探偵「しかし一人になるのは危険です!」
秘書「ならば、私がお供致しましょう」
探偵「なに…?」
秘書「社長、駄目かしら…?私を貴方の部屋に連れていっては頂けませんか…?」
社長「フン…、いやらしく当擦りやがって」
秘書「一応、当てているのですがね…」
もうむりorz
- 13 :
- …圧縮なんて…迷信に決まってるよ。
- 14 :
- 俺、即回避できたらSSを書くんだ…
- 15 :
- 明日の朝食は、パパ特製のホットケーキだぞー!
- 16 :
- ここは俺に任せてお前は先に投下しろ
なぁにすぐに追いつくさ
- 17 :
- 何この糞スレ
削除依頼出しとけよ
- 18 :
- でもなんだかおもしろそう
- 19 :
- 「それでは君はもう引退すると言うのかね?」
戸惑ったように発せられた上司の問いに、男は軍人らしからぬ穏やかな顔で頷いた。
「病気の妻が家で待っています。元々私は妻の薬代が稼げればそれで良かった」
前線での仕事は過酷だが金になった。
この歳での引退は異例だが、妻と二人で慎ましく暮らしてゆくだけの財産は手に入っていた。
後は細々と煙草屋でもやって暮らそう。いや彼女は煙草が嫌いだからコーヒーショップの方がいいかもしれない。
そんなことを考えると、まだ年若い彼の頬は自然と緩むのだった。
その様子を見て、上司は諦めたようにため息をついた。
「わかった。君の力を失うのは惜しいが、どうやら決心は固いようだ。
だが気をつけた方が良い。さんざん前線で名を馳せた君のことだ……恨みに思う人間も多いはず」
男は再度頷いた。そんなことは百も承知な上だ。
だがそんな伐とした生活も今日まで――なんだったら妻を連れてこの町を出ていってもいいのだ。
上司に深々と一礼すると、男は足取りも軽く部屋を出ていった。
- 20 :
- 「なんなんだ・・なんなんだよこのスレ!!うわぁぁぁあ!!!」
「待て!そっちは危険だ!」
- 21 :
-
……
今日は兵舎に戻らずにそのまま妻の待つ家に帰ろう、と男は思った。
本当は明日帰る予定で、妻にもそう伝えてあったのだが、晴れて自由の身となった今、一刻も早く妻の顔が見たかった。
暫定的とはいえ現在は一時休戦がしかれているので、自分がいなくても軍にそう支障はないはずだ。
引き継ぎや細かな手続きは後日また行えばいい。
晴れやかな気持ちで男は歩きだした。
途中の店で銀細工のネックレスを求めた。
ごく細いチェーンがついたそれは、妻の白い首によく映えることだろう。
後で馴染みの肉屋にも寄るつもりだった。
今日は一番良い肉を買うのだ。
血を含んだ砂にまみれて戦った一人の青年は、今日はもういないのだから。
- 22 :
-
……
窓を開けると、清々しい春の風が迷い込んできた。
いつもならそれは女の心を浮き立たせ、沈んだ気持ちを励ましてくれるのだが、今日は違った。
思い悩むようにそっと目を伏せた彼女の様子に、椅子に座って縫い物をしていた友人は心配げに声をかけた。
「一体どうしたって言うの。旦那さん、明日帰ってくるんでしょ?」
「ええそうよ……そうよね」
そうだ、あの人は明日帰ってくる。
五年前、兵役につくというあの人に、彼女は縋りついて止めたのだった。
だがあの人は行ってしまった。
彼女の薬代を稼ぐのだと言って。
あの時ほど自分の体を恨んだときはなかった。
彼女は生まれつき目が見えない。
その上、肺が弱く、様々な病気を併発した。
こんな自分でも生涯を共にしようと言ってくれた夫、命を賭してまで彼女を守ってくれようとした男が、明日帰ってくる。
なのに、どうしてこんなに不安な気持ちになるのだろう。
- 23 :
- 鬱々とした気分を吹き飛ばそうとして、女は窓辺に立ったまま深呼吸した。
目の不自由な彼女は、あらゆる感覚が鋭敏になっている。
閉じた瞼に触れる優しく暖かい光、口腔に広がる甘い春の吐息、高らかに響く小鳥たちの歌声と羽音。
だがそれらを切り裂くように、乾いた破裂音が遠くにこだました、気がした。
「え……?」
どこかの悪童が花火遊びでもしているのだろうか。
それとも乾いた道の上で、車のタイヤでもパンクした音だろうか。
馬鹿なことを考えるのはよそう、と女はかぶりを振り、窓を閉めようと腕を伸ばした。
「あ……っ」
がしゃん、と何かが割れる音がした。
どうやら窓辺に置いてあった硝子の写真立てを落としてしまったらしい。
そこには夫が出征する前に撮ってもらった、二人で写っている写真が飾ってあったはずだ。
「大丈夫!? 触っちゃ駄目よ!」
慌てて駆け寄ってくる友人を余所に、女は今まで感じていた言いしれぬ不安が、現実へと姿を変えていくかのような不吉な予感を、体中で感じていた。
……みたいな?
駄目だ妻が敵兵に犯されるバッドエンドしか思いつかない
- 24 :
- んじゃ俺がひとつ。
豊満な白人女がシャワーを浴びていた。
金髪に派手そうな顔立ちのその女の名はキャサリン。豊満なバスト、くびれたウエストに豊かなヒップ。歩くフェロモンのような女だ。
今日は夫のロバートは仕事で帰ってこない。これ幸いと同じ町に住むスティーブと不倫デートの約束済みだ。
スティーブの絶倫ぶりとテクニックを想像しただけで身体が熱くなる。
「あぁん…」
キャサリンは自分の豊満な乳房を揉んであえいだ。スティーブの大きな手がおっぱいを揉みしだき巨根が自分のアソコにねじこまれる…想像しただけで濡れてきてしまう。思わず自分のアソコに手がのびる。
その時、居間で飼い犬のジョンがやけに激しく吠える声がした。
ジョン「ウゥー…バウ!バウ!バウ!バウ!」
キャサリン「ジョン?うるさいわよ!静かにしなさい!」
ジョン「バウ!バウ!バウ!バ………」
キャサリン「ジョン?」
ジョン「………」
キャサリンはなんとはなしに不安を感じてバスタオルを巻いてシャワールームを出て居間に向かった。
すまん、あとは頼んだ。
- 25 :
- 結末で亡フラグをへし折っても、別にいいのかな?
- 26 :
- >>25
フラグを沢山立てて最後にフラグクラッシャーでハッピーエンドとかありなんじゃね?
あくまでフラグだし
- 27 :
- なんかアルマゲドンみたいなのできそうだなw楽しみだ
>22
嫁がそんな暗いと待ってる間に氏んでそうじゃないか
気分転換とかさせてもうちょい芯の強さを出してほしかった
- 28 :
- >>24
ホラー感ありあり
>>22
上司が部下に口封じさせるのかと思ったら敵兵なのか?
- 29 :
- みんなにうめぇな
- 30 :
- 即回避のフラグクラッシャーの出番だな
- 31 :
- とにかくエロいの頼むぜ
この手のスレって頭だけ使って書いたよいなのばっか集まりがちだからさ
- 32 :
- もう少しだけがんばってみる。鬱描写注意
……
女は後々その場面を繰り返し思い出すことになる。
不幸は最悪の形で彼女の元へ訪れた。
扉の外がにわかに騒がしくなったのは、散らばった破片を片付けてから数刻のことであった。
数人の男達の気配と乱暴に叩かれる扉に、勝ち気な友人は眉を釣り上げた。
「うるさいわね。一体どこのどいつよ」
一言文句を言ってやる、と勇んで立ち上がる友人を女は慌てて制した。
「何だか嫌な予感がする。出ていかない方が良い気がするの」
「大丈夫よ! あなたはここで待っていて。私が行ってくるわ」
「あ、ちょっと……!」
あっさりと彼女の言葉を流す友人を、女は黙って見送るしかなかった。
あのときもっと強く友人を引き留めていれば良かったのだろうか。
冷たく白い壁にもたれながら、女は何度もそう思うのだ。
だが、結果は同じことだったのかもしれない。
何やら押し問答を繰り広げる友人と男達の怒声。
今度ははっきりと耳に入ってくる乾いた銃声と火薬の臭い。
響く誰かの舌打ちと罵り声。
聴こえなくなった、友人の声。
踏み込んでくるたくさんの靴音と共に強く掴まれた肩は、今まで感じたことがないほど、おぞましい感触がした。
- 33 :
- 「こいつが奴の嫁さんだろ? 結構いい女じゃねえか」
「でも見ろよ、この女めくらだぜ」
「構いやしねえよ。こっちの顔が見えねえんじゃ、かえって好都合だ」
違いねえ、と誰かが笑い、呆然と立ち竦む彼女の髪を乱暴に掴んだ。
「お前の亭主は、さっきんだよ」
「う、」
嘘よ、と女は叫ぼうとした。
しかし恐怖のためか、女の舌は喉に張り付いたように動けなかった。
あの人がんでしまうはずがないのだ。
必ず帰ってくると約束してくれたあの人が。
「そんなに悲しまなくてもいいんだぜ。あんたももうじき同じところに送ってやるよ」
「ただし俺達が散々可愛がってやった後でな!」
下卑た男達の笑い声が部屋中に響いて、認めたくない現実が無力な女の心を蝕んでいく。
彼女にとって、本当の地獄はここからなのだった。
- 34 :
-
……
まずは俺からだ、と一人の男が彼女の服に手をかけた。
慎ましく脚を覆っていたスカートを引きちぎるように下着ごと脱がすと、申し訳程度に薄い毛で隠された秘部が露わになった。
「い、嫌っ。やめて……!」
「情緒を知らねえ奴だ」
リーダー格らしき男が笑いながら女の胸元を覆う布を切り裂いていく。
形の良い白い乳房が大きく上下する様子に、男達は生唾を飲んだ。
「何でこんなひどいことを……!」
「あんたに恨みはないが、あんたの旦那に恨みはあるんでね」
女の脳裏に、いつも優しかった夫の顔が浮かんだ。
彼女は純潔を夫に捧げ、生涯最初で最後の男を彼に決めると固く誓ったのだ。
それをこんな形で破られてしまうのか。
女の心にじわりと絶望が広がっていく。
「せめて……せめて、ひと思いにして下さい」
せめて自分の夫への気持ちを辱めないでほしい、と女は懇願した。
ぬことは怖くない。
夫が本当にされてしまったのなら、彼女は夫の元へ行けるのだから。
「無理だね」
非情に男は言い捨てると、無造作に胸を掴んだ。
節くれだった五本の指が、柔らかい肉に食い込む苦痛に、女はのけぞった。
- 35 :
- 同時に下肢が強引に開かされ、堅く硬直した物が、突きつけられる気配がする。
嫌だと叫ぼうとした口に、別の肉棒がねじ込まれた。
すえたような味が口の中に広がった。
「歯を立てるんじゃねえぞ」
喉の奥まで深く突き立てられて嗚咽する。
「ぐ……う……っ」
苦しくてたまらないのに、そんなことにはお構いなく女の秘部も貫かれつつあった。
ぶちぶち、という肉の切れる嫌な音と、体の芯から突き上げる痛みに、女は自分が汚されたことを知った。
「くそ……きついな……っ」
乱暴に出し入れされるたびに、自分が壊れていく気がする。
女の膣を犯していた男は程なくして精を放った。
女の敏感な鼻は、その生臭い臭いを嗅ぎとることができた。
「早えよ。お前早漏かよ」
彼女の口を犯していた男は仲間をそう嘲りながらも、やはり絶頂が近いようだった。
「おい、出すぞ。全部飲めよ」
女の喉の奥に、男は放った。
大量の白濁液が口内に溢れ、女は咳き込んだ。
床に吐き出された精液を見て、男は女の頬を笑いながら張った。
「今度はちゃんとうまく飲めよ」
すかさず次の男の肉棒が彼女の口を塞いだ。
- 36 :
- 血と精液が混ざりあって潤滑になった秘部にも、再び別の肉棒が滑り込み、彼女に陵辱がまだ始まったばかりだということを知らせるのだった。
- 37 :
-
……
そこから何回犯されたか解らない。
朦朧とした意識の向こうで、男達の嘲る声が聴こえていた。
「はっ。この女嫌がってた割にゃ濡れてやがるぜ」
「いやらしく腰振りやがって大分溜まってたんじゃねえの」
もう、どうでも良かった。
早く楽になりたくて、全て男達の言うとおりにしたのに、どうして自分は生きているのだろう、と女は思った。
白濁液に体中を汚されてひくひくと痙攣する女を最後に犯したのは、リーダー格らしき男だった。
「ひとつ良いことを教えてやろう」
何の抵抗もなく肉棒を受け入れる女の耳に男は囁いた。
「あんたの亭主に止めを刺したのは、この俺なんだ。」
女の生気を失った目に、微かな光が宿った。
それを見て満足そうに男は笑う。
「あんたは亭主の敵に犯されて腰を振ってるんだ」
その先はよく覚えていない。
結論から言うと、女は軍によって救出された。
いや、実際にはそれは救出などではなかった。
保護という名目の元に、白く冷たい部屋に監禁された彼女は、そこで再び軍関係者による陵辱を受けることとなる。
どうして自分が、という思考は、最早彼女には存在しない。
- 38 :
- ただ、もうすぐ楽になれるのだという思いが、彼女のか細い精神を支えていた。
「もうすぐ会えるわ」
咳き込むと背骨が震えるような痛みが体に走る。
吐いた血が白い床を汚した。
「でもその前に、私にはやることがある」
血管の透けるほど細い腕で、そっと己の腹部に触れた。
華奢な体とは不釣り合いに、腹部は膨らみ、彼女の妊娠を告げていた。
「それまで待っててね、ジョー」
女はそっと微笑んで、夫の名前を呟いた。
- 39 :
- 終わり・・・?
終わりなら終わりって書いてほしいぜ
- 40 :
-
……
マリアンナは後悔していた。
ふっくらとした唇を噛み締め、ちらりと上目遣いに男のことを見たが、そんなことで相手の気が変わらないことくらい百も承知していた。
「どうした?」
頭上から笑いを含んだ男の声が聞こえてくる。
ようやく彼女は意を決すると、男の前に跪いたまま、目の前のズボンのファスナーに手を伸ばした。
そろそろと前をくつろげると、露出した男の性器に、目を瞑って口を付ける。
丁寧に舌で裏筋をなぞり、唇をすぼめて先端から根本近くまでをくわえると、口の中で質量がぐっと増していくのが解る。
「いい子だ」
くつくつと笑う男を睨みつけたかったが、奥までくわえ込む苦しさに、思わず涙が滲んだ。
それを見て男は苦笑を浮かべると、マリアンナの口から性器を抜いた。
「そこに立って服を脱ぐんだ」
自分はベッドに腰を下ろし、ストリップショーの観客を決め込むつもりらしい。
どこまでも余裕な男の態度に、マリアンナは再度唇を噛みしめるが、彼女にはこの男に逆らえない理由がある。
あきらめて男の目の前で軍服を脱いでいく。
着慣れた軍服が、今はやたら重く感じられた。
マリアンナの体は小柄だが、肉付きは良い。
- 41 :
- 普段は無粋な厚い布に隠されて見えない滑らかな皮膚が、男の無遠慮な視線に晒されていく。
あまりの羞恥にマリアンナの肌が赤く染まった。
「も、もういいでしょ。ヤるならさっさとヤりなさいよ……!」
精一杯強がりを言うものの、彼女の声は震えている。
「駄目だ」
「ひゃぅ……っ」
男は彼女へと近寄ると、下腹部の茂みを覆っている薄布に指を這わせた。
暗に最も恥ずかしい部分を自分でさらけ出せと命じられて、マリアンナは絶句した。
「ぅ……わかったわよ! ぬ、脱げばいいんでしょ!」
ゆっくりと下着を降ろしていく。
羞恥のあまり脚がガクガクと震える。
どんな顔をして良いか解らなくて、マリアンナは俯いてぎゅっと目を瞑った。
だが男には容赦する気などまるでないらしい。
「濡れているな」
「……!」
愕然として顔を上げる彼女に、男はにやりと人の悪い笑みを浮かべた。
「まさか舐めてるだけで濡れたのか?」
「ちが……っ」
「じゃあ見られるのがそんなによかったか?」
どちらにしても変態だな、と男は言うと、露わになったマリアンナの秘部に軽く手を触れた。
「んぁ……っ」
秘所から響く水音が、男の言葉が真実であることを語っていた。
- 42 :
- 「同期で一番人気のマリアンナが実はこんな淫乱だったと知ったら、みんなはどうするんだろうなあ?」
「嫌あ……っ」
マリアンナは弱々しく喘いだ。
いつもは強気の彼女はそこにはいない。
男は部屋の隅にあった簡素なベッドへとマリアンナを促した。
先にシーツの上に体を投げ出した男の眼が、立ち竦むマリアンナを射抜いた。
「跨って、腰を振れ」
「……!!」
思わず目を見張ったマリアンナに、男はにっこりと笑って繰り返した。
「自分でいれるんだ、マリアンナ」
「あ……あんたって人は……っ」
どこまで性格が悪いのだろうこの男は、とマリアンナは呻いた。
「元はと言えばお前が蒔いた種だ、マリアンナ」
楽しそうに男は、逡巡するマリアンナを眺めた。
「渋る俺に賭ポーカーを持ちかけたのもお前。有り金がなくなって自分の体を賭け金にしたのもお前。散々止めたのに意地になって勝負に深入りしたのもお前。」
その通りだった。
だけどあればかりは反則だ、とマリアンナは思う。
昨夜、彼女はこの男にまつわるある噂を検証しようと、ポーカーの勝負を挑んだ。
曰わく、男は神に愛されている、と。
- 43 :
- この男を狙った銃はことごとく外れ、どんな危険な任務でも必ず生還することができる。
一度など男が敵の部隊の捕虜となり今にも射されそうになったときには、偶然にも銃は暴発。
そして同時に何故か火薬庫が大爆発を起こし、敵の部隊は壊滅状態に追い込まれたという。
そんなツキにツキまくった男であるから、当然ながら賭事は全勝。
相手をするだけ阿呆を見る、とは男の周りの同僚が口をそろえて言うことである。
しかしマリアンナは高をくくっていた。
いかに豪運であろうとも人は人、十回勝負すれば一回は負けるに違いない。
だがその十回が二十回になり、五十回になっても、男が負ける気配はなかった。
その結果彼女は見事に大敗を喫し、このいかにもつかみ所のない男に体を差し出す羽目になったのである。
「この悪魔……!」
涙目で睨みつけるが、男はどこ吹く風だ。
男の腹の上に跨ると、マリアンナは恐る恐るいきり立った切っ先の上に腰を下ろしていった。
自然と前かがみになった彼女の胸が、男の眼前で揺れる。
「ふぁ……っ」
伸ばされた手で薄く色づいた先端を摘まれて、思わず力が抜けて深く腰を沈めてしまう。
- 44 :
- 女にはない圧倒的な質量がもたらす快楽に、思わず腰が揺れる。
それがまたさらなる快楽を呼び、マリアンナはすすり啼いた。
「なんだかんだ言って、気分出してんじゃねえか」
「ひ、あああぁ……っ」
「ちゃんと腰を振れよ?」
下から好き勝手に突き上げられ、弱い胸を揉みしだかれて、押し上げる快感に咽びながら、彼女はもう二度とこの男とギャンブルはしまい、と誓った。
官能の波に呑まれながら、マリアンナは男の通り名を思い出す。
この男の名はジョー。
下の名前はない。
その卓越した豪運に、彼の周りの者は畏怖と感嘆を込めて、ラッキー・ジョーと彼のことを呼んでいるのだ。
- 45 :
- >>39
ごめん。続いてた。
ここの住民的には救いがある話の方が好きそうなので、
この後産まれる子供が強烈なフラグクラッシャーだという設定を考えてみた。
うまくまとまってなくてごめんね。
- 46 :
- >>45
俺もすまん>>36が1行だったから終わりなのかと勘違いして割り込んでしまったんだorz
- 47 :
- まあまあ。
投下が多いのは歓迎だぜ!
- 48 :
- >>44
GJ
- 49 :
- 俺、新しいSSが書けたら童貞捨てるんだ…
- 50 :
- ちょwww
- 51 :
- そして>>49を見たものは居なくなった
- 52 :
- レポ頼む
- 53 :
- 「この戦いが終わったら、俺……」
魔王様が神妙な面持ちで呟いた。
「この戦いが終わったら、俺、離婚するんだ……」
「ええ?離婚の方っすか?あんた結婚してたんですか?出来たんですか?
ていうかその台詞は正義側が吐く言葉では?」
私はとりあえず突っ込めるだけ突っ込んだ。
「これが妻だ」
魔王様は写真を私に見せた。
「うわ可愛い!魔王に勿体ねー!」
「でもうちの妻ヤンデレなんだ……」
以下、回想。
「ねえ、魔王くん……あたしと世界征服、どっちが大切なの……?」
暗い瞳で魔王妻は夫の顔を覗き込んだ。
「お、お前に決まっているだろ……」
「じゃあ、なんであたしを見てくれないの?いっつもいっつも西園寺……じゃなかった、
世界のことばっかり……」
「世界征服が終わったら構ってやるから!」
「約束、して?」
魔王はごくりと唾を飲むこんだ。
「あ、ああ……」
「嫌!でも待てない!あたしの制服も征服して!」
魔王妻はセーラー服のスカートを持ち上げた。はいてなかった。
「うおっ!」
のけぞる魔王の上に、魔王妻は覆いかぶさった。魔王らしくグロテスクで凶悪な逸物を
魔王妻のはえてない秘所がゆっくりと飲み込んでいく……。
「これで……二人は、一つだよ……?絶対、離さないんだから……!あはははは!」
魔王妻は歯をぎらつかせて笑った。
- 54 :
- 「そんな感じで、短いがエロパロとしての義務は果たしたつもりだ……」
「怖羨まし!どうやって抜け出してきたんですか……」
「魔王パワーだ……。だが、世界征服を終え何もなくなれば再び妻の脅威が襲うだろう。
そうなる前に俺は三行半を彼女に突きつけるつもりだ……」
「それはそれで亡フラグな気がしますが!」
魔王様と私は敵である勇者を探した。案外あっさり見つかった。
勇者と姫が二人っきりでいちゃついていたのだ。
「おいおい、魔王が出てきたらどうするんだよ〜」
「えー、こんなとこまで来ないってー。やん、胸触んないでよぉ……」
勝てる気がした。
「ふはははは!魔王登場だ……。勇者よ、今日が貴様の命日となる……!」
魔王様はわざわざ負けそうな口上で現れる。すると勇者は、
「こんな魔王がいるようなところにいられるか!オレは一人で部屋へ戻るぞ!」
あろうことか姫をシカトして去っていくではないか。敵に背を向けるとは馬鹿め。
「貰った!」
魔王様は勇者を後ろから斬りかかった。だが勇者の新技っぽい光線で反撃された。
「ぐわあああ!」
「魔王様ー!」
私が駆け寄ると、魔王様は
「大丈夫だ……。懐に入れていた離婚届が、俺を守ってくれたらしい……」
と呟いた。なんだかんだで夫婦の絆があるんじゃないかーちくしょー。
勇者の方は、
「バ、バカな、オレの最強光線が効かないなんて……」
と放心状態だ。
「あんな腑抜けた奴、魔王様の敵ではありませんよ!ここは私が!」
私(魔王の部下A)はとっととこの戦いを終わらせるために、勇者の元へ飛び込んでいった。
「おい、その言葉はお前の……!」
魔王様の言葉が最後まで聞き取れなかった。
ガッシ!ボカ!私はんだ。スイーツ(終)。
- 55 :
- GJww
- 56 :
- クソワラタwww
しかし身を守れる程の離婚届…?
- 57 :
- >>56
きっと、妻が役所の人が開けない用に厳重に封印したんだよ
- 58 :
- 「こんな関係も今日で終わり。来週には私は幸せな花嫁になるのよ。」
亜紀は社長との不倫をネタに係長から揺すられていた。
要求は亜紀の身体。
ただ係長は欲は強いもののモノはお粗末で、いつも亜紀はデスクに腰掛けてショーツを脱ぐだけ。
ものの数分で取引は終わった。
中だしされた精液をティッシュで拭いながら、亜紀は係長を見つめた。
―さよなら、係長。強盗に気をつけてね。
亜紀は闇サイトで人を企てた。
これたら帰り道で係長は金目当てに見せかけた暴漢に襲われるのだ。
無表情だった亜紀の口元が、かすかに緩んだ。
- 59 :
- 社長室では、社長が防犯カメラの映像を食い入るように見つめていた。
「亜紀…息子の嫁にしてやればおまえと関係を続けられると思っていたのに…こんな男とまでッ!」
するりとほどいたネクタイを社長は握りしめた。
会社のビルの関前には赤いベンツが止まっていた。
運転席には、年はいっているものの派手な美人がじっと正面玄関を見つめていた。
「あの女…息子ちゃんだけでも許せないのに主人までなんて…」
社長夫人はハイヒールを脱いで足に力を込めた。
ブレーキと間違えないように。
会社から数分のJR○×駅のホームで年輩の女性が一枚の写真を握りしめていた。
亜紀の写真…足を開き、秘部からは白濁した液体が垂れ流されている。
写り込んだ携帯ストラップは確かに夫の、係長のものだった。
「こんな破廉恥な泥棒猫に…主人は渡さない!」
豪華なマンションの一室で、若い男がワインを冷やしていた。
傍らには、探偵事務所から届いた報告書。
「亜紀…僕をここまで傷つけた君が悪いんだ。…婚前調査なんてするんじゃなかったな。ははは。」
そういって男は錠剤を二つワインの瓶に入れた。
目の焦点は合っていなかった。
- 60 :
- 亜紀が短い身支度を終え、帰ろうとした時、ふと係長の手元に光るものが見えた。
「あ、亜紀ちゃん。実はね、僕、今朝、妻に離婚届を渡してきたんだ。
君に、プロポーズするつもりでね!
でも、君を奪ったら僕は会社をクビになって、路頭に迷って…そんな生活を君にはさせられない。
だから二人で、自由になれる場所に逃げるんだ!幸せに…なるんだ!」
終―――エロくなくてすみませんでした。
- 61 :
- >>60
フラグ建ち過ぎw
- 62 :
- おもろいスレに成長しつつあるなww
- 63 :
- なぁに、ちょっと保守しにいくだけだから必ず戻ってくるぜ。
お前らはちゃんと俺が戻ってくるまでにSSを書き上げてろよ、お前らのSSは面白いんだから期待してるぜ。
保守
- 64 :
- おい待て!63!
クソッ、あいつ・・・・・
- 65 :
- もしもし、餌取です。
訳あって、これから親戚の家を訪ねる事になりました。
そこはとても遠い所だから、すぐには帰って来れないかも
知れません。
……あの……私、貴方に言わなければならない事があるんです。
それは……ごめんなさい。帰って来たら……帰って来れたら、
その時にお話しします。
……さようなら。
私は受話器を置いて、公衆電話のボックスの扉を開く。
黒雲に覆い尽くされた空からアスファルトへ叩き付けられる雨。
飛沫に紛れて香る、海の匂い。
……もうお迎えが来てしまったようだ。
込み上げる懐かしさと恐ろしさにぶるっと震え、私はコートの
ポケットに手を差し入れ、魔除けの守り石を握り締めた。
五芒星を刻んだ灰白色の小さな石は、ポケットに入れていたにも
関わらずひんやりしていて、なのに、掌は焼けるように痛む。
……このお守り、あの人に渡しておけば良かったかな。
私の形見に、と考えて首を振る。
そんな事をすれば、逆にあいつらに目を付けられてしまう。
直接近付けなくても、害する方法は幾らだってある。
それよりは、何も知らない方が安全だろう。
でも、もしも帰って来る事が出来たら……一族の血の宿命に
抗い、なお人間である事を保っていられたなら、その時こそ、
本当の事を話し、この石を託そう。
さっきまでクトゥルー関係のスレを見てたんで思いつくまま殴り書き。
女に亡フラグと見せかけて男の方にフラグ立ててます、いあいあ。
- 66 :
- 男視点も書いて、男の亡フラグを強調してみてもいいかも
- 67 :
- 保守
- 68 :
- 保守
- 69 :
- ぼく最近、人生初の彼女ができたんです。
遠距離なんですけどね。
かわいい彼女で夢みたいです。
明日会いに行ってきます。
なんか新型インフルエンザが流行ってる地域みたいで…でも平気ですよね!
たぶん明日は童貞捨てられると思います。
そしたらレポします。
それじゃ、応援していてくださいね!
- 70 :
- 俺はなない!
- 71 :
- なんという良スレ
- 72 :
- まだにたくない
- 73 :
- 72安心しろ、俺がお前を守ってやる
- 74 :
- 心が温かくなった
- 75 :
- 保守あげ
- 76 :
- さて、と。じゃあ、お先に。
- 77 :
- 「私メリーさん。今あなたに犯されてるの」
- 78 :
- 「もしもし、私、メリーさん。あなたの家の前に居るの」
「もしもし、私、メリーさん。今家に入ったわ」
「もしもし、今二階に上がって部屋の前にいるわ」
「もしもし、今…あなたの部屋に居るわ」
「もしもし、私が見えた?今、あなたの枕元に立ってるの
…って、きゃあああああっっっ!!
す、スカートの中は見ないで…っ!!」
ずでっ!
「あいたた…あれ、私に着信?もしもし、私、メリーさん」
「…もしもし?僕、太郎。今、君のスカートの中、お尻の下に居るの。
…はぁはぁ、ず、ずっと座っていてくれない?し、幸せ…♪」
- 79 :
- あぁあ……
- 80 :
- >>78
メリーさん襲って散々イカせてやれw
- 81 :
- 「せっかくのパーティーなのに…あいつがされるなんて」
「次は俺か?俺なのか!?」
「こ、こんな人者かも知れない奴らと居られるか!
俺は部屋に戻るぞ!」
ばんっ!
「きゃあっ!?」
「おわっ!?な、なんで俺の部屋に女の子がっ!?」
「あ、あ、あたしも招待客なんです遅れちゃってすみません!!」
「しょ、招待客!?君みたいな子が?」
「はい!こう見えてあたし探偵なんです!
どんな相手の心も開かせて本音をさらけ出すことができます!
えっへん!」
「…相手の心を開く前に、
くつろいで股開いて白パンツさらけ出してどうするんだよ」
「…きゃあああああっ!!!」
- 82 :
- >>81
犯人の探偵が、色仕掛けで次々してイくんですね。
- 83 :
- >>81
続き期待wkwktktk
- 84 :
- 「謎は解けたわ」
「犯人はこの中に居る…!」
「真実を突き付けて、法の元に罪を裁くの」
「みんなを集めてください。でも必ず更生させますから!」
(事件に立ち会った俺より、早く解くなんて…)
「わかった、すぐ行く…!」
ばんっ!
「謎は解かれちゃ困るのよ」
「探偵さんのお供はスカートの中に居る…♪」
「生のパンツを突き付けて、お尻の下に顔面を敷くの」
「酸素を集めてくださいね。でも必ず窒息させるから♪」
(鼻で秘部を刺激されてる彼女より、先にイくなんて…)
「くそっ、またイく…!」
- 85 :
- http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249718833/247-254
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1249718833/265-269
- 86 :
- 保守
大丈夫だ、あと二日でこの戦争も終わる
それまで生きていればいいだけさ
- 87 :
- 2日立っても戻ってこない>>86の変わりに俺が保守してやるぜ
お前らは早くSSをがんばってくr
- 88 :
- んだらいけんよ、絶対にウチをお嫁さんにするんよ…!
- 89 :
- これを・・これを・・これを出したら俺は助かるんだあああ!!!!!
ドクドクッウッ
- 90 :
- …ゴメン、今日はちょっと…あの日じゃないんだけど。
…できたみたい。まだ2ヶ月だけど…
…産んでもいいかな?迷惑でなきゃ…
…刑事の妻になる覚悟だってできてるよ。
「この事件が解決したら、宝石店に預けてある指輪を取りに行くんだ…」
- 91 :
- >>90
走馬灯が流れ始めとる!
- 92 :
- 保守
- 93 :
- このままでは、このスレにプラグが…!
- 94 :
- この子と一緒に早いお帰りをお待ちしています…!
- 95 :
- 「俺、修学旅行から帰ってきたら君を一日中抱くよ。」
「先輩、一週間のお勤め頑張って下さい。腰がイくまで突いて貰いますよ?よろしいですね?」
彼は空港への電車に乗り込んだ。彼女のいるホームが段々と遠くなっていく。
- 96 :
- >>95
空港にすら着けそうにねぇw
- 97 :
- 美しい女の鬼がでる? へっ、本当ならぜひ顔を拝ませてもらいてぇねぇ。
なぁに、心配はいらねぇよ。俺がこれから退治してきてやるからよ
- 98 :
- サキュバスを倒しにゆく屈強な男戦士・・・
つーか主人公以外が魔物を倒しにゆく系は全般的にヤバい
- 99 :
- 主人公以外って時点でかませフラグが立ってるからなぁ
そこで調子にのると亡フラグ確定…
しかしそれを逆手に取れないか知らん
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