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2013年01月オリキャラ90: 悪役の女の子がヤられるスレ・第七悪 (629)
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悪役の女の子がヤられるスレ・第七悪
- 1 :2012/03/10 〜 最終レス :2012/12/12
- 悪役の女の子をヤっちゃいましょう。
任務に失敗して上官に・・でも、
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にアジトの場所を尋問されて・・でも、
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです。
陵辱でも強姦でも和姦でもバッチコーイです。
過去スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第五悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1264271306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第四悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229357306/
悪役の女の子がヤられるスレ・第三悪
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1185267477/
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512/
悪役の女の子がヤられるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129538349/
前スレ
悪役の女の子がヤられるスレ・第六悪
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1304781482/l50
- 2 :
- 【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【3サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳、髪は足下まで伸びている
側頭部から頭にそうよう突き出た角が生えている
【服装】漆黒のゴスロリドレスで編み上げブーツを履いている
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズレイプ、グロなど
【NG】なし
【備考】ただ力が強い
力だけなら他の幹部すら圧倒する
【>>1スレ立てありがとう】
【落ちそうだったからついでに待機するわ】
- 3 :
- 貧乳
- 4 :
- 【待機解除】
- 5 :
- 【名前】
ネビュラ・スカーレット
【年齢】
18歳
【身長】
164
【3サイズ】
B88・W57・H90
【髪型】
膝の裏まで届く長い黒髪。先端に赤みのあるハイライトを施している。
【容姿・服装】
美人顔ではあるが、どことなく少女っぽさを残した美しくも妖艶になりきれない。
肌はやや褐色。澄んだブルーの瞳で、目つきはややきつめ。
ボンデージの要素をデザインに取り入れた赤いスーツにタイトなミニを穿き、ガーターベルトとロングブーツを着用。
胸元に数々の勲章をつけ、胸元のデザインは胸を強調するものとなっている。
より長身に見せたいためか、ヒールは高く身長を+6cmにしている。
【性格】
この年齢で幹部にまで昇る才覚に恵まれているが、それを鼻にかけたところが多分に現れた傲慢さ。
基本的に負けず嫌いで攻撃的な姿勢を見せ、かつ、年齢のせいで軽く見られないようにともって生まれた傲慢さにプラスして、高圧的な態度をとることもある。
「大人の女性」を振舞おうとするが、元来が性格に幼さを抱えており、ふとしたことでそれが現れる時も。
また潔癖症かつ神経質な面もある。意外とおだてに弱い。
いつか首領すら蹴落とし、自分が組織を掌握して自ら世界を支配しようとさえ企む野心家でもある。
自分の容姿、実力には絶対の自信を持つ。
分類するならツンデレに入る。
【希望】
1、洗脳されてその部下の女(少女達)に 奴隷…もしくはそれ以下の遊び道具にされている。
一切の記憶はないが昼間傲慢に振舞った分、夜は部下達に手酷く甚振られる。
2、度重なる失敗による降格し最下層に、今まで下に見ていた部下の女(少女達)から正気のまま奴隷扱いされる。
3、正義のヒロインからのリンチ
【NG】過度の肉体改造。内容については応相談
しばらく待機しているわ。
- 6 :
- 待機を解除するわ。
- 7 :
- こんな時間だけれどしばらく待機してみるわ。
- 8 :
- 待機解除よ。
- 9 :
- 名前 バリム
年齢 18
身長 150
バスト AAA
性感体 クリトリス、アナル
容姿 白髪のポニーテール、青い瞳
服装 真っ黒な軍服と帽子、階級は大佐
参考
悪の軍団「リボルバー」の上級幹部
性格は悪逆非道で、目的のためなら犠牲も厭わない、が幼女的な外見のため威厳がないのが悩み
また、子供的な部分もありストレスが上がると駄々をこねたり泣いたりする
上記の性格のためか、以外と部下からは好かれているが本人は気づいていない
戦闘はおもに部下の怪人に任せているが、戦う時には鞭を巧みに扱い戦う
推奨プレイ 正義の軍団側に捕まり、機械や大人の玩具等を使った拷問や鬼畜、獣姦などのプレイ
NG 極度のスカトロ
その他、何かありましたらどうぞ
- 10 :
- ふむ、23時15頃から待機だ
- 11 :
- 落ちるぞ
- 12 :
- >9
つ (あんパン)
ああ、『中国嫁日記』の井上純一が作った『エンゼルギア』と言うゲームに登場する、ヴィヴリオ・グーデリアン大佐というキャラがあんパン大好きなロリババアキャラなんだ。
- 13 :
- (>>12情報提供ありがとう)
(個人的にツボだから調べよう)
(9時30あたりから待機)
- 14 :
- >>13
【グロリョナは良いかな?】
- 15 :
- >13
気に入って貰えるかな?
「こんなのジンサンじゃナイ」系の苦情は受け付けられない。
むしろ「希有馬がリア充とかありえないモゲロ」が本来あるべき正当な評価であるべき。
- 16 :
- (>>14遅れて失礼、大丈夫ですよ)
(しかし自分はレスは遅い方なのでそこはすいません)
(>>15詳しくは見てないんであんまりですが、メカ系なのもいいですね)
- 17 :
- >>16
【魔法少女っぽい正義のヒロインであなたをいたぶりたいです】
- 18 :
- (>>17了解です)
(できれば大人の玩具系統も使ってもらえればいいのですが)
(書き出しお願いしてよろしいですか?)
(闘いの終盤からのような感じで、注文多くてすいません)
- 19 :
- >>18
【大人の玩具かぁ】
【洋梨なら使うかも】
【了解しばらくお待ちください】
- 20 :
- (恐い奴が出たなぁ・・・;)
- 21 :
- (グシャリ)
(そんな音を立てて敵怪人は潰れた)
(朱い少女はその場でその怪人の血を浴びながら笑う)
ぁあ……良いよね…こういうの
(先端に巨大な宝石が付いたようなステッキを振り血を払う)
(残り二人の怪人の片方が飛びかかって来る)
(朱い少女はステッキをそちらに向けて)
セイバー
(ステッキから光刃が生え怪人を突き刺す)
(怪人は最初こそわけがわからないような表情をしていたが光刃から膨れ上がった熱量は怪人の上半身を沸騰させて)
(パンッ)
(軽い音を立てて破裂した)
(落ちる下半身と降り注いでいる血の雨を受けながらステッキを最後の一人に向ける)
魔法少女スカーレットブラッド見参
(朱い少女スカーレットブラッドは笑った)
【こんな感じでいいかな】
- 22 :
- クッ・・・使えん奴等め・・・・
(真っ黒な軍服に血を浴びながら、バリムは舌打ちをした
作戦名『とにかく爆発作戦』を行うにあたって手下の怪人を数名引き連れてきていたが、何時もの如く邪魔が入りこの様だ)
いい加減、邪魔をするのを止めてもらいたいものだな・・・(睨み付け、腰の鞭を抜き取る)
【はい、遅くてすいません】
- 23 :
- >>22
邪魔して惨して惨して惨して惨して惨して踏み潰してくのが私だから
(笑いスカーレットブラッドはステッキから光球を生み出す)
(光球は8つ程現れるとバリムに向かって放たれる)
私にされてね
- 24 :
- ふん、正義の味方には思えんな
(小さな体で球を避け、鞭を構えての突撃をしかける)
そのイカれた脳味噌、怪人に組み込んでやる!!
(鞭を振りかぶる)
- 25 :
- >>24
(振るわれた鞭はスカーレットブラッドに捉えて)
バチンッ
………つかまえたぁ♪
(ステッキを持っていない腕は鞭で痛みつけられながらも鞭を掴んでいた)
(スカーレットブラッドはそのままバリムを鞭引っ張り勢いに乗せて)
(ステッキを豪快にスイングしバリムの腹部に振るった)
- 26 :
- がっ!?
(防ぐ事もできずにモロに喰らう)
なっ・・・・きさ・・・ま・・
(膝を着く、肉体は人間並ではあるが服のおかげで衝撃には強い)
- 27 :
- >>26
(バリムに近付くと奪った鞭でバリムを縛る)
(そしてステッキを振り上げて)
いい声………鳴いて
(バリムの右足を砕いた)
(バリムの身体を足蹴にしステッキの光刃で軍服を切り捨てた)
- 28 :
- ど・・・どうする気だ・・・
(腹部の痛みのせいでまともに声が出せない)
あぁぁぁぁぁぁ!?!?
(絶叫、痛みに顔面を歪めそのまま気絶する)
がっ・・・ぁぁ・・・
(漏らす、スパッツに染みがつき、地面が尿によって濡れていく)
(胸は板のようで無いに等しい)
- 29 :
- >>28
まだまだ鳴いて
(バリムの身体を蹴り転がしうつ伏せにさせる)
(ステッキの光刃を使い濡れたスパッツを剥ぎ取る)
(露わになったアナルを見てスカーレットブラッドは笑う)
これなら良いよね♪
(それは球体にネジが付いた物体だった)
(スカーレットブラッドはそれを前戯もなしにバリムのアナルへツキイレタ)
- 30 :
- ひんっ!?
(体を大きく反らせる、痙攣したかのように体が震える)
おっ・・・おひりっ・・・!?
(痛みと性感体を直接狙われ、強烈な快感が全身を駆け巡る)
- 31 :
- >>30
(スカーレットブラッドはそのままピストン運動行う)
(ジュブジュブと腸液が濡れる様は愛液のようにも見えた)
違う声も聞きたいな
(球体のネジを掴むと回し始める)
(キリキリとバリムの中で球体が開き始める)
(やがて腸を切り裂きながら洋梨は開いた)
- 32 :
- ひぐっ、やっ、やめ、おひりがぁぁぁ!?頭おかひくなるっ!?あっぁぁぁ!!
(媚声を上げる、秘部からは愛液がとめどなく流れ、地面に愛液の水たまりを作る)
あぐっ!?お、お腹くるじ・・・
(体を痙攣させる)
ぎゃぁぁぁぁぁ!?
(腹が変に膨れ、アナルから血が出てくる)
(痛みと快楽のショックにより、気絶する)
- 33 :
- >>32
(開いた状態で洋梨を引き抜く)
(アナルは完全に引き裂かれる)
(スカーレットブラッドはバリムをまた蹴り転がすとその膣穴に指を突き込んで)
(そのまま手を腕をと突き進ませる)
- 34 :
- ぎゃっ!?
(血をぶちまけ、醜い傷になる)
あっぁぁぁぁ・・・・
(口から血を吐き、体を痙攣させる)
お・・・おひっ・・・ひっ・・・
(ショックのあまり脳が壊れ、まともに喋る事すらできない)
んぎっ!?
(処女膜が破れ、血が流れる)
(血と愛液のおかげで入れやすいが、初物のため穴は狭い)
あっぁぁ・・・
(また放尿)
- 35 :
- 【ごめんなさい眠気がさっきから酷くてふらふらする】
【凍結か破棄お願い】
- 36 :
- 【グロくなりすぎたので破棄でお願いします】
- 37 :
- >>36
【了解しました】
【ではお休みなさい】
- 38 :
- >>9で待機だ
- 39 :
- 落ちるぞ
- 40 :
- 待機するわ。
プロフと希望は>>5よ。
- 41 :
- >>40
【ちょっと雑談良いかな?】
- 42 :
- >>41
【あら、同じ幹部から…ああ、今は戦闘員だったわね】
【折角のお声かけだし、いいわ。付き合うわよ?】
- 43 :
- 【ごめんなさい。名前の誤爆ね。いいわ、それで何かしら?】
- 44 :
- >>43
【くっ!?】
【私より背と階級が高いからって……】
【……雑談してエロールやりたいかなって思ったのよ】
【エロールやったら昼間は私が貶められて夜はネビュラが貶められるみたいな感じになるのかしら】
- 45 :
- >>44
【女としての位もよ。そこも忘れていないで?】
【仕方ないわねよねぇ…力だけのおつむ足らずが隊長なんて元々ミスキャストだったのよ。力バカは戦闘員がお似合いね?】
【そうね…そういう形での共存もアリね】
【同いう事がしたいのか、プロフも見たけれど具体的にこれをされたいっていうのはあるかしら?】
- 46 :
- >>45
【うぐぅっ!?】
【くっ!?なんでこの女が幹部で私が平戦闘員なのよ!!】(地面をバンバン叩く)
【何気に同い年なのに!!】
【大スカとかやってみたいかな】
【グロやリョナも好きだから痣をつけられたりもしたい】
- 47 :
- >>46
【なんでって…頭の出来の違いじゃないかしら?】
【アナタって突っ込んで行くだけしか出来ないし、戦闘員の方がずっと似合ってるわよ】
【似合うどころか、適材適所ね】
【ああ…そうね、プロフィール見るとそうよね】
【もっとガキだと思ってたわ。だって…まるで発育の悪いジュニアハイスクールの生徒みたいな身体してるから…クス】
【それは漏らすほう?それとも…口にしたりかしら】
【暴力も好きね…わかったわ。NGはなしってことだけど、ロールの中で苦手な部分が出来たら言いなさい】
【私からはそうね…私が責められるときにアナタと同じ底辺仲間からも一緒に責められたいわね】
【アナタを責めるときも、お望みなら部下と一緒に責めてあげるわ】
- 48 :
- >>47
【くっくやしい!?】
【同い年なのに同い年なのに】(ガンガン地面を叩く)
【く、口にしたり……したい】
【昼間と夜で私とネビュラの立場だけが変わるみたいな感じねぇ】
【………最終的に周りの部下の肉奴隷行きかしらね】
- 49 :
- >>48
【ちょっと…さっきからアンタのバカ力で叩くから地面に穴空いちゃってるじゃない】
【何?掘削機の真似がしたいならガキらしく砂場に行きなさいよ】
【ふぅん、了解よ。私としても望むところだしね…】
【そうなると部下は共通で、主導者が代わる形かしら?】
【それはどちらか?それとも二人してかしら】
- 50 :
- >>49
【子供扱いするなぁ!!】
【そうね】
【部下は一〜三人ぐらいでかな?あまり多くても不自然になるだろうし】
【部下達の肉奴隷に私とネビュラがなる感じで】
- 51 :
- >>50
【それならもっとレディとして振舞ってみたらどう?】
【ああ…でも無理はしないで。期待してないから…クスクス】
【わかったわ。それじゃ部下は私の方から案を出してみようかしら。ラミィからも案があればするけれど】
【書き出しはどっちからしましょうか。私からしてもいいけれど】
- 52 :
- >>51
【キーッ!?モゲロ!!】
【部下の案か…今回の黒幕的なキャラがいればそれで良いかな】
【お願いして良いかな?書き出しはそんなにしないから】
- 53 :
- >>52
【あーもう五月蝿いわね…向こうでお遊戯でもしてなさいよ】
【わかったわ。それじゃその辺りは私の好きにさせてもらうわね?】
【それじゃ書き出すから少し待っていて】
- 54 :
- ねぇ、ラミィちゃん。今日も付き合ってもらえるわよね?
ああ…勿論拒否権なんてアナタにはないんだけど……
私の部下がまた溜まっちゃったっていうのよ。上司として…何より幹部としてそういう部下の要求に応えるのも義務じゃない?
それにアンタも少しでも組織の役に立てるのは本望でしょう…
ねぇ…大失態した元・第六侵攻部隊隊長さん?
(小柄で人形のような少女の肩を叩き、ニィっと口元を吊り上げて小ばかにした口調で語りかける)
(「幹部」、「元」の単語にアクセントを入れて、自身の地位の高さをあからさまにひけらかす事とラミィの地位を嘲笑することを同時に行う)
それじゃ…いつものところで、時間は20:00を厳守よ。
それじゃあね…
(艶やかな髪をなびかせて、手をひらひらと振りながら気取った足取りでその場を後にする)
指定時刻より2分05秒の遅れね…アナタって幹部からの呼び出しを何だと思っているの?
時間を守れないようなグズだから、隊長の任だって解かれるのよ…
「まぁまぁ…ネビュラ様。そんなに遅れたわけでもないし、ラミィだって仕事があったんだと思いま…」
何よクリフィー、私の意見する気?大体誰のためにコイツを呼んだと思ってるのよ?
「あぅ…」
(背後に佇む二人の直属の部下、自分と同じタイプの服に身を包む二人の少女がいて)
(そのうちの一人、水色の服を着た青髪のどこかほんわかとした少女がラミィを庇うが、直ぐに一蹴されてしまう)
「ま…いいんじゃねぇの?ねぇ、ネビュラ様さっさとヤっちゃていいでしょ?」
(一方もう一人の黒い服に身を包んだ紫髪の少女は粗野な雰囲気があり、ラミィを眺めて下卑た笑みを浮かべる)
そうね…さっさと済ませたいし。ほら、好きにしていいわよネイヴ?
「それじゃ好きにさせてもらいますよ♪オラ、ラミィ…どうして欲しいのか言ってみな?床に膝ァ付いてよ。アタシらにどうされたいのか」
「ネイヴ…あんまり酷くしちゃだめだよ?」
(自分達の下卑た欲求をラミィ自身に懇願させたいネイヴが紫にマニキュアを塗った爪先で床を指差し)
(クリフィーはラミィにも気を使ってるのか、少しあたふたしている)
【待たせたわね。こんな感じでどうかしら?】
- 55 :
- >>54
(ネビュラに呼び出されただ一方的に要求を突きつけられる)
(毎回内容は決まっていて部下の性処理である)
(既に数回やらされている)
(ネビュラが小馬鹿にして来るのも肩を震わせながらも耐え)
(気取ったネビュラが居なくなるとラミィは)
ドゴンッ!!
(隣の壁に拳をぶつけ穴を開ける)
……くそっ……
(ラミィは拳を壁から抜いてもしばらくその場に立ち尽くしていた)
(命令通りにやってきたが少し遅れていた用でネビュラがネチネチと文句を言ってくる)
(歯を食いしばりながら耐えながら三人の会話聞いてネイヴの言葉でやっと動く)
(ラミィは四つん這いになりながらネイヴの前に来ると)
わ…私はネビュラ…様の部下……ネイヴ様とクリフィー様の性処理を致したいです
(引きつった笑みを見せながらも何とか言い切る)
()
- 56 :
- >>55
「アッハハハハハ!コイツ自分から性処理したいとか言ってやがるッ!バッカじゃねェの!」
「ネ、ネイヴが言わせたんじゃないか…」
(四つん這いになりながら懇願するラミィを指差し、ネイヴは腹を抱えて笑う)
(クリフィーはそんなネイヴに呆れながらも、チラチラとラミィが気になるようで)
這い蹲るほどさせて欲しいってお願いする割には、遅刻したりとか誠意が足りないわよね。
アナタはそう思わないラミィ?
(ネビュラも口元に手を当てて、クックと笑いながら更にラミィを追い立てる)
「そーだよなー。誠意見せて貰わなきゃさせてやんねー。オイ、アタシら全員の靴舐めてもうどうかさせてくださいってお願いしてみろよ。出来るよな?」
「ちょ、それ可愛そうだよ…」
ねぇ、あんまり嫌そうにするからクリフィーが戸惑ってるじゃない。
ちゃんとさせて下さいってお願いするのよ?
「え、いや私は…」
(ネビュラは椅子に腰掛け、傲慢な動作で白いブーツを履いた足を組み、顎で促す)
「オイ、さっさとやれよ!のろのろしてんじゃねェよ!!」
(ネイヴは乱暴に吐き捨てると、黒いブーツの爪先でラミィの脇腹を僅かに力を込めて蹴りつける)
【奉仕に関してだけど、普通の女の身体がいいのかしら。それともふたなり?】
【好きなほうを教えて】
- 57 :
- >>56
(笑われて涙目になる)
(四つん這いなり懇願する真似をして帰ってくるのは嘲笑)
くっ……
(ネビュラの言葉にも何も言い返せずにいたが)
っ!?……
(ネイヴの発言に絶句する)
(クリフィーが何か言ってはいるが一蹴される)
(ネビュラの強要の言葉に歯を食いしばっていると)
うぐっ!?
(ネイヴの蹴りがラミィの腹に直撃した)
(ゲホゲホと咳き込みながらいわれた通りにする)
私は…皆様のお靴を舐めて綺麗にして遅れたお詫びをしたいです
(引きつった笑いをしながらもネイヴの靴を舌と口で綺麗にしていく)
………ぺちゃっ……………チョロ…
(時折吐き気や腹痛が起こりながらラミィはネイヴの靴を綺麗にした)
【ふたなりかなぁ】
- 58 :
- >>57
「あんまり乱暴にしちゃだめだよ!?」
「いいんだってぇ、コイツ自分から性処理したいっていうマゾだし…なぁ、蹴られて嬉しかったよな?オイ!」
(相手が逆らわないことをいいことに、ネイヴは言いたい放題、やりたい放題でネビュラの部下の中でも特に粗暴な部下だった)
「ったくしかたねぇな。舐めさせてやるからしっかり綺麗にしろよ?」
(ネイヴは従順に従うラミィにブーツを突き出し、顎でしゃくってさっさとやれと促す)
「キャッハハハハハ!こいつホントに靴舐めてやんの!なぁ見ろよクリフィー?こいつバーーッカじゃねぇの!?」
「だ、だって舐めろって命令されてるじゃない…」
(ぐいぐいとネイヴはラミィの口にブーツの爪先を押し付けながら指を刺して笑ってクリフィーと話すが)
(悪の組織らしからぬ良識を持っているクリフィーはやはり呆れながら、気まずそうに言って)
……ねぇ、この中で一番偉いのは誰?
なんで幹部の私を差し置いて、ネイヴから先にやってるのよ。
私には謝る必要が無いって思ってるのかしら?それとも後回しでいいとでも?
アナタ礼儀ってものを知ってるのかしら。この低脳…だから解任されるのよ…
(苛立った声でネビュラが組んだ脚の爪先を動かしながらラミィを冷ややかに見下ろす)
「オイ!ネビュラ様が先だろうが!何アタシからやってんだよ!幹部に敬意払えよこのバカ!」
「あ!ネイヴやりすぎ!……大丈夫ラミィ?」
(自分も気付いてなかったにも関わらず、ラミィの顔面にブーツの爪先で蹴り飛ばす)
(転がったラミィにクリフィーが駆け寄り、怪我が無いかと顔を覗き込んで)
クリフィーも人がいいのよね。まぁ、いいわ。
さっさと舐めに来なさいよラミィ。クリフィーが優しいからって甘えてんじゃないわよ?
【わかったわ。そうしておくから】
- 59 :
- >>58
【眠い……】
【凍結お願いします】
- 60 :
- >>59
【いいわ。次は月曜日、夜の9時からでどうかしら?】
- 61 :
- >>60
【了解しました】
【では月曜日に】
【お休みなさい】
【落ちます】
- 62 :
- >>61
【ええ、お休みラミィ。楽しめたわよ】
【アナタも希望があればどんどん言ってね。お休みなさい】
【スレを返すわ】
- 63 :
- ふむ、>>9で待機だ
部下共め・・・先に眠りおって・・・
- 64 :
- zzz・・・・ん・・・はっ!?
ねっ、寝てなどおらんからなっ!!
- 65 :
- 眠くなぞ・・・・zzz
【落ちます】
- 66 :
- >>58
……んぎっ……ぎっ……
(ブーツを歯茎に押し付けられながらネイヴのブーツを舐めて綺麗にしていく)
(逆らえずただ流される)
(ネイヴのブーツを舐め終わるとネビュラが声をかけてきた)
(ネイヴを先にしたのは間違えだった)
んぎっ!?
(鼻先にネイヴの蹴りが入り転がる)
(頑丈なラミィは鼻先が赤くなった程度ですんだ)
(クリフィーが近づいてきたので)
大丈夫…ありがとうクリフィー
(と小声で答えネビュラのブーツを舐めにいく)
んっ…ぴちゃっ……
(ネビュラのブーツもネイヴのブーツのように舐めて綺麗にしていく)
- 67 :
- 【解凍に待機するよ】
- 68 :
- 【先に来ていたのね。今晩はラミィ】
- 69 :
- >>68
【こんばんは今日もよろしく】
【どうでも良いけどネイヴも最後に堕ちる気がしてならないよ】
- 70 :
- >>66
「うわ…赤くなってる!痛そう…。もうネイヴ!乱暴にしちゃダメだよ!」
「へーきだって。コイツ頑丈なだけが取り得じゃん」
(クリフィーが赤くなったラミィの鼻先と頭を優しく撫でて、ほんわかした顔を珍しく怒らせてネイヴを咎めるが)
(ネイヴはへらへらと笑いながら手をひらひらと振るだけだった)
やっとね…けど、タルい舐め方ね…
役立たずのアンタを靴磨きとして用立ててやってるんだからもっと感謝したら?
もっと私の靴に舌押し付けて、汚れを根こそぎ舐め取りなさいよ。
ねえ、クリフィー、ネイヴ…この無能は靴を舐めるくらいもできない見たいよ。
手間でしょうけど手伝ってあげなさい。
「え?手伝うって…どうするですか?」
「かしこまりましたネビュラ様♪ほらクリフィー、こーしてやりゃいいンだよ」
(楽しそうにネイヴが脚を上げると、靴底をラミィの頭に乗せてぐっと踏みつけてネビュラの靴に顔を押し付けさせる)
「ほらよ!折角手伝ってやってんだから気合入れて舌ぁ靴に這わせてネビュラ様の靴磨きしな!」
「ちょっ!ひどいよ…!」
ほらクリフィー。貴女もやってあげるのよ。コイツは貴女より下っ端なんだから遠慮すること無いわ。
それに「命令」よ…?
「か、かしこました。えっと…」
(クリフィーも渋々と戸惑いの両方を浮かべながら水色のブーツをラミィの頭に乗せてネイヴと二人がかりで踏みつける)
「ほらぁ、面白いだろ?人の頭ふんずけてやるのって」
「わ、私はそんなの楽しくないよ…」
ちゃんと力を入れてコイツの頭を踏んでやるのよ。しっかり靴磨き出来るようにね。
(ネビュラに促されてクリフィーの靴底も徐々に強い力でラミィの頭を踏みつけていく)
【それでは私もお借りするわね】
【そうね…ネイヴは私が受けに回っても、それはそれでって嬉々として私のことも責めるんだったら面白いわね】
- 71 :
- >>70
……んっ……ぴちゃっ……んぎっ!?
(頭をクリフィーとネイヴに踏みつけられ顔をネビュラのブーツに押し付けられる)
(涙目でネビュラのブーツを舐めて綺麗にしていく)
んぎっちゅぎっ!?
(舐めようとはするが二人のブーツがラミィを踏みつけてくるので全体を綺麗には出来ない)
(同じ場所を何度も何度も舐める形になった)
(強く踏みつけられる度に呻き涙を流してネビュラのブーツを舐めていく)
- 72 :
- …何同じところばかり舐めてるのよ。この…下手糞ッ!!
(苛立ちから舐められていない方のブーツでラミィのこめかみの部分を思い切り蹴りつける)
(二人に頭を踏みつけられて固定されているために動けないラミィのこめかみの部分に痣が浮かぶ)
(その様子をネイヴはニヤニヤと笑いながら、クリフィーはビクっと肩を震わせて見守る)
ったく…いいわ。二人とも足を退かしなさい。
ほら、これでちゃんと舐められるわよね?
感謝の気持ちを込めて私の靴を舐めるのよ。靴の裏までね…
(足を組みなおして冷ややかな侮蔑の視線でラミィを見下ろす)
「おらっ!早くしろよグズ!誠意見せるだけで時間つかってんなよ!」
「そ、それじゃ舐めれないよ…」
(ネビュラの命令から殆ど間をおかない間にラミィの脇腹をネイヴが蹴り上げ)
(クリフィーがそれを咎めて)
- 73 :
- >>72
っ!?
(固定された頭に蹴りが入る)
(こめかみに当たった蹴りはラミィの脳を揺らして一瞬意識を失わせた)
(ズキズキとこめかみが痛み瘤になっているのがわかった)
(しばらくして二人のブーツがどけられた)
…!?は…い……ありがとうござい…ます……ネビュラ様
(そのまままた舐めようとすると)
うげっ!?
(ネイヴの蹴りが脇腹に入り胃の内容物をネビュラに吐いてしまった)
……ぁ……
(吐き出した後恐る恐るネビュラを見上げ)
【ボコボコに気絶するぐらいにしてくれば嬉しいな】
- 74 :
- >>73
〜〜〜〜!!こ・の……屑!!
(ラミィが嘔吐し、自分のブーツにラミィの吐瀉物がこびり付くとわなわなと震えて)
(怒りから釣りあがった目でラミィを見下ろすと、立ち上がりラミィの顎を思い切り蹴り上げる)
「うわっ!」
「あーあ♪ネビュラ様を怒らせちゃったみたいだぜ。あたししーらね♪」
(自身が蹴り飛ばしたからだというのにネイヴは実に楽しそうにラミィが蹴り飛ばされる光景を眺める)
このっ…役立たずッ!無能っ!屑っ!
靴を綺麗にできないばかりか、事もあろうか汚す?
どこまで仕えないのよ!ゴミ!!
(蹴り飛ばし仰向けになったラミィの顔面に微塵の容赦も無くブーツを踏み下ろし)
(続いて平坦な胸を何度も踏みつけ、小さな身体を蹴り飛ばす)
…ネイヴ。そいつ好きにしていいわよ。
性処理だけさせるつもりだったけど、貴女が好きなように遊ばせてあげる。
なない程度に遊んでやりなさい。
「いいんですか?へっへ…得しちゃった。オラ、立てよ」
(機嫌よさそうにネイヴがラミィの角を掴み、無理矢理立たせると腹部を思い切り殴り、顔面にも何度か拳を叩き込む)
(ゴツゴツと硬い音が響き、とパっ…と手を離し)
(崩れかかったラミィの身体を蹴飛ばして床に転がす)
「〜〜〜〜♥あーーーッ…やっぱいいわ、ブチのめすのって…やっべぇ興奮するし…」
(ラミィに暴行を加えて実に楽しそうに、恍惚とした笑みを浮かべて、倒れたラミィの掌を思い切り踏みつけるとグリグリと脚を捻る)
【わかったわ。他にもされたいことがあれば言って】
- 75 :
- >>74
ぎっ!?
(顎を蹴り上げられ仰向けに倒れた)
ぎっぐっげっ!?
(高いヒールが顔に何度も突き刺さり血を流し)
かけっ!?かはっ!?
(胸は服にも穴を開けながら突き刺さる)
こふっ!?
(また蹴り飛ばされた)
(ゴロゴロと転がりしばらくすると仰向けに倒れた)
あ……う……あ…
(既に意識が半分飛んだ状態でまともな言葉が口に出来ない)
(しばらくすると角を掴まれ立たされ)
…あ………ぐびっ!?
(腹を殴られた)
(何度も何度も殴られ)
(顔面も何度も殴られ)
あ………う……あ……
(角を離され顔面を蹴られそのまま壁に頭をぶつけ気絶した)
(ピクピクとうつ伏せに倒れた)
- 76 :
- >>75
「ラミィっ!!……気絶、しちゃったんじゃないかな?やり過ぎだよぉ…」
「あ〜?…あーマジだ。マジ気絶してるわコイツ」
(骨が踏み折れるほど強く手を踏みにじっているのにも関わらず、反応を返さないところを見ると)
(ラミィは気絶しているのだとネイヴも気付く)
(つまらなそうにポリポリと頭を掻くと、すでにネビュラに踏みつけられたときに血まみれにされた顔を角を掴んで持ち上げて)
「おーい、起きろ。起きろって。反応ないとつまらねーんだわ」
「ちょっと!まだやるの?」
そうよ。まだ気は済んでないわ。ネイヴ…もっと遊んでいいわよ。
「りょ〜かい♪ホラ、お前が起きないと始まんないんだよ。リンチもSEXも相手がマグロじゃつまんねぇ」
(気絶している顔を何度も殴りつけて、痛みで意識を覚醒させようとする)
(腫れるまで顔を殴りつけて、一向に目を覚まさないのに苛立ち、ネイヴは床にラミィを乱暴に放る)
- 77 :
- >>76
(気絶した後手は強く踏みにじられていたがラミィは起きなかった)
(ネイヴがまた角を掴み顔面を殴るがラミィは起きず)
(頑丈なはずのラミィが膨れ上がった顔になるのは時間がかからなかった)
(ピクピクと痙攣するだけでラミィは起きずネイヴに床に放られる)
(ゴツゴツと角が床に当たりなる)
(それでもラミィは起きなかった)
- 78 :
- 【ごめんなさい。今は仕方ないのかもしれないけれどあんまり受身すぎるとこちらもやり辛いわ】
- 79 :
- だよね
- 80 :
- 【了解じゃあ付け足しで】
(放られるとしょーっと音がなる)
(ラミィの股間の辺りが濡れておりお漏らしをしていた)
(排泄したのは尿だけではなく少しの糞も漏らしていた)
- 81 :
- 【ごめんなさい…ちょっと、合わないみたいね】
【付き合ってもらっておいて申し訳ないけれど、ここまでにしてもらっていいかしら】
- 82 :
- >>81
【了解しました】
【短い間でしたがありがとうございました】
- 83 :
- >>82
【ええ、ごめんなさい】
【私がもっと上手くなれたらそのときはまたお願いするかもしれないわ】
【今までありがとう。お休みなさい】
【スレをお返しするわ】
- 84 :
- >>83
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
- 85 :
- 【名前】ガルニエ
【年齢】23
【身長】172cm
【スリーサイズ】B99W64H92(Gカップ相当)
【容姿】
スラリと鼻筋の通った美人。髪は肩ほどまでのフワリとした銀、瞳も同色
ダークエルフと人間のハーフであり、肌は褐色で耳は尖っている
体型はメリハリがはっきりとしているものの、長身故に服を着ればそうでもない
【服装】
青を基調とした軍服とロングの編み上げブーツが基本
他、場合に応じてパジャマなりスーツ風の正装なり。
【経歴・性格】
先祖代々の名家の生まれであり、多角的な手腕を振るう天才
悪の組織(今後は単に組織)内部では家格のお陰で幹部クラスの扱いを受けている
そのことを当然だと思っているフシもあり、同僚であろうと生まれの卑しい者は見下し、差別してもいる
また、天才で有るがゆえに大体の事はこなせてしまうため、周りも彼女を止められない状況
出世欲等は薄く、現状のまま何事も楽しく生きられれば良いと思う快楽主義者的な面も。つまりS。
正義の味方などと戦う際も部下を使ったり、民間人をなぶったりして相手を引き出す事が多い
自分自身で異能により暗黒を駆使して戦うこともある。肉体的な強度は常人よりやや上程度
性に関してはメタな話をすると、開放的か、逆に全くそちら方面を知らないとか、耳年増な処女なんてのも。
何か希望があればそれに合わせて多少の変化をさせたいと思っています
【希望】
1,同僚などから日頃の恨みをぶつけられて……
2,正義の味方に敗北してプライドをへし折られ……
3,組織のリーダーに奉仕を命じられて……
4,昔から家に使えている下男と……
などなど、これらは例ですので希望があれば変更可能です
基本的には何でもOK(同性でも○)なので、相談次第で。
【NG】
スカ大、キャラの亡などの極端な行為
【うむ、こんなものかな……こういうのは初めてでな、勝手が違っていたらすまない】
【それと今回はプロフィールだけだ。また来るから、良ければその時にでも。】
- 86 :
- 【よし、待機してみようか。勿論、相手の募集もな】
【とりあえず11時頃まではいる予定だぞ。】
- 87 :
- 新顔さんなのか。
とりあえずageスレで名前が無かったから興味本位で来てみた。
- 88 :
- >>87
その通り、なりきりという物自体はやったことがあるのだがな……
こういった場所は初めてだ。
……まあ、そういうわけだからミスもある
いくら才能があっても、知らないものはどうにならんだろう?
- 89 :
- >>88
そうなのか。
挑戦するガルニエを尊敬するよ!
まあな。何事も皆、最初は、そんなもんだよな。
じゃ、がんばってちょ!
- 90 :
- >>89
そう言ってもらえると嬉しいぞ
機会があればお前ともロールをすることがあるかもしれんな?
うむ、そうとも。それが普通で当然なのだ。
すまんな、なんとなく緊張がほぐれたよ
というわけで待機を続けるぞ、あと一時間ほどだな
- 91 :
- 属してる世界はどんな印象ですか?
経歴を読むと、古典的な中世ファンタジーの魔の軍勢的なものから
種族に関してはそれに類するけれども、魔法が科学の役割を果たしていて
実質現代物と変わらない雰囲気になってる、最近のファンタジーや
いっそヒーロー物の幹部みたいにも読み取れるので気になった。
正義の味方にしても、同じ組織のメンバーにしても
それで雰囲気は変わってくると思って。
- 92 :
- >>91
そうだな、確かにそこは大事か……迂闊だった
私のイメージとしては、ほとんど現代世界と変わらないものと考えている
ただし魔法があり、人間種族の以外も少なからずおり、かつ悪と正義が争っている形かな
ゲームなどで例えるなら……超昂閃忍ハルカや、対魔忍アサギなどが近いと思う
上記の2つは中身をうろ覚えの状態なので上手く言えないのだが……。
ともかく、舞台は(絶対、という限定はしないが)基本的に現代だな。
- 93 :
- >>92
把握しました、百聞は一見に如かずと言いますから
試しに同僚に恨みをぶつけられる設定でロールはお願いしてみたいところですね。
正反対の叩き上げ型の新幹部が、出世前は格の違いで
いいように使われていたことを根に持っていたなんて考えてみたけど、こんな感じでいいのかな。
- 94 :
- >>93
なんとなくイメージは出来るから、おおまかにはそれで大丈夫だな
こちらは格闘などはあまり出来ない設定だから、夜に呼び出すなり待ちぶせなりして
そこを力づくで……というのが楽かもしれない
まだあまり慣れていないのだが、書き出しはこちらがしたほうが良いかな?
- 95 :
- >>94
ロールをしてずれてるようでも、それでガルニエさんの認識がこうだと分かるわけですしね。
指揮官タイプのようだから、それが無難そうですね。
慣れてないなら、こちらの書き出しに乗ってもらうのがいいかもしれないので
書いてみます、少し待ってください……
- 96 :
- >>95
うむ、ロールのうちで徐々に合わせていけたら、と思う
それでは待たせてもらおうかな
何から何まですまんが、焦らずやってくれて構わんぞ?
- 97 :
- (辺りが静まり返った夜更け、組織の秘密基地の屋上に)
(最近幹部に昇格した男が話があるとガルニエを呼び出した)
……こんばんは、ガルニエ様。
おっと、今は同格だからガルニエと呼び捨てでよかったか?
(元々ゴーレム使いとして雑兵の水増しを担当していた男は)
(それを応用し、命を顧みず身体の一部に直接仕込んで己を強化した)
(今も背中に鉄塊の如き部品を隠さない戦闘形態で佇んでいる)
今夜は改めて、幹部昇格の挨拶をさせてもらおうと思ってね。
(以前と見違えるような自信を身につけて睨みつけながら笑う)
【お待たせ、キャラ対比を考えて真逆の武闘派ぽくしてみた】
【いけるか分からないけど、合いそうなら宜しく】
- 98 :
- >>97
(呼び出しに応じたガルニエの格好は、青い軍服姿である)
(アダラスにも劣らない自信の塊である彼女だが、表情は固い)
(なにせ、かつて馬鹿していた相手。生まれも悪ければ、血でしかものを語れない)
(そういう印象の男に“呼び出された”というだけで、彼女は不機嫌なのである)
(サラリと銀の長髪を撫ぜてから自身の腰に手をやって、相手の睨みを鋭く受け止め)
――挨拶?あぁめでたいな、そうまで醜くなってようやく私と同列になったのだったか
で、だからなんだ?これで挨拶は終わりだと判断してはいけないのかなアダラス“殿”?
……ふん、拳だけの卑賎な男が生意気に……。
(ボソリと漏れた最後の呟きは、きっとアダラスにも聞こえるだろう)
(それを知ってか知らずか、プライドの高いガルニエは見るのも汚らわしいとでも言うように視線をそらす)
(――時刻は夜だ。淑女としては当然のこと、彼女も風呂に入る)
(その残滓とでもいおうか、ほのかに甘い女の臭いが風に乗って辺りに薫った)
【む、大丈夫だ。ただ、少しレスが遅いかもしれない】
【そちらのせいではないのだが…言い訳じみてしまうが、難しいものだな】
- 99 :
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