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2013年01月オリキャラ25: 妖魔】現代退魔戦記【退魔】 (668) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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妖魔】現代退魔戦記【退魔】


1 :2011/06/13 〜 最終レス :2013/01/03
時は現代。
科学技術が発達した昨今の社会のなかで、平和が約束されている世界。
だが、人々は知らない―――その平和を脅かす者たちが闇で蠢いていること
そして、名も知らぬ人間のために、その魔を切り払う者もいることを―――
ここは、現代に蘇った妖魔やそれを退治する退魔者になりきって楽しむスレです。
妖魔になって民間人を襲ってエロールをするもよし、退魔者となって仲間との絆を深めるもよし。
色々と展開を広げて、楽しんでいきましょう。

2 :
ごめんなさい…慌ててたのかしら
…「【」が足りない…ほんとうに…ごめんなさい…

3 :
>>1乙です。保守がてらテンプレ貼っときます。
キャラハンさんは可能であればテンプレに沿って自己紹介お願いします。
【名前】(読みも)
【年齢】
【性別】
【種族】
【サイド】退魔師か、妖魔か、あるいは中立か
【組織】何か組織に所属している場合はそれを書いてください。
【サイズ】身長、体重、スリーサイズ(男性は不要)
【容姿】キャラのイメージを構成する重要な要素です。
【得意】
【能力】
【武器】
【NG】
【弱点】
【備考】 設定など、キャラの背景となりうる情報を書いていただけるとロールに深みが増します。
学生さんなど、細かい設定がしたい場合は以下の部分もどうぞ。
【好きな食べ物】
【嫌いな食べ物】
【好きなこと】
【嫌いなこと】
【趣味】
【好きな異性のタイプ】
【嫌いな異性のタイプ】
【特性傾向】自分の戦闘スタイルを一言で表してください
【部活動】
【得意科目】
【苦手科目】
【血液型】
【誕生日】

4 :
>>3
あ…これはこれは…すみません(汗
テンプレ…すっかり抜けていました。


5 :
新スレ??
>>1さんはキャラハンさんとして参加されるのですか?
そうではなくて名無しが単に気まぐれで立てただけなら
いわゆる立て逃げになりますよー

6 :
【名前】浅間・里桜 (あさま・りお)
【年齢】19
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師。だが……
【組織】人間世界に深く食い込んでいる上級妖魔に従属
【身長と体重】165p
【スリーサイズ】90 57 88
【容姿】
蒼色のショートボブ つり眼
浅葱色の着物 下着は着けていない。
基本的に無表情で人形を思わせる。
【性格】
感情があまり外に出ない。淡々としている。
【能力】
・眼力
物質の破砕点(脆い部分)を見抜く能力
・浅間式降霊術
精霊を身体に宿して一時的に身体能力を上昇させる
・精気吸収・放出
性行で相手の精気を吸収。相手を弱らせたり、精気を使って傷の治療や術を強化できる。
【武器】チタン合金の刀(刀身は黒く塗ってる)
【弱点】
・やられる前にやるタイプなので防御力が低い
・降霊術の精度が低く限界時間が最長でも3分足らず
・ただし、精気放出で限界時間を一気に延長できる
【提示できるシチュなど】基本はエロール。
・精気を吸収して弱らせるために、わざと妖魔や取り付かれた人間からの陵辱を受ける。
・戦闘で急激に精気を使用したので、その補充のために行きずりの一般人と。
・「彼」の命令で、これから仕事する、または仕事を終えた退魔師への報酬として自分の肉体を与える。
【エロールに関するNGなど】排泄(大)・猟奇・「彼」以外の存在への最終的な従属
【備考】
人間に協力的な上級妖魔と出会い、「彼」への従属と引き替えに精気吸収・放出の力をもらった。
重傷を負っても、なずに戻ることができれば「彼」の力で肉体を再生できる。

7 :
【今回はプロフのみ】
【ここが拾弐章目でいいと思う】

8 :
保守

9 :
保守

10 :
保守

11 :
【名前】 ジャック
【年齢】 14才
【性別】 女
【種族】 人間
【サイド】 妖魔
【組織】 フリー
【サイズ】 142cm, B73/W50/H72, Bカップくらい
【容姿】
・銀色のボサボサしたセミロングヘア。肌の色は白め。瞳の色は赤。
・手(肘から先)と足(膝から下)が獣化している。獣毛は灰色。爪は鋭く伸縮自在。
・学校指定の制服(セーラー服)を着ているが、いたる所が破れていて返り血もべっとり付いている。
【得意】 陵辱(する方もされる方も)、レイプや逆レイプ
【能力】 怪力。両手両足の鋭い爪で大抵のものを切り裂くことができる。また痛みに対して滅法打たれ強い。
【武器】 爪
【NG】 スカトロ
【弱点】 拘束されるなど、身動き取れない状況は苦手。
【備考】
・妖魔に取り付かれた人間の少女。魂も妖魔に食い荒らされた結果、完全に気が狂れてしまっている。
・学校にも行かず家にも帰らず、たまに人間を襲っては腹を満たしている。ジャックは通称、本名は「皆川舞奈」。
・人快楽症。蹂躙したり蹂躙されたりすることに性的快感を覚えてしまう。非処女。
・現在は常に性的興奮を覚えている状態で、恍惚とした表情を浮かべながら街を彷徨っている。

12 :
【初めまして、こんばんは。こんなんだけど、これからよろしくね】
【今日はプロフのみ。また近いうちに『遊びに』くるかもね。きゃはっ♪】

13 :
あはっ♪ 来ちゃったー今日は誰かいるかな。
ちょっとだけ遊んであげちゃうよ?
【雑談目当てで待機っ。凍結できるならロールもいいかもね】

14 :
>>13

15 :
>>14を訂正】
ジャックさんと遊んでみようかな

16 :
ジャックさん待ってたら眠くなっちゃった…zzz
【こんばんは。ジャックさん】

17 :
【ふあっ! ごめんね、ちょっと、うとうとしちゃってた……】

18 :
【もう見てないのかな……しっぱいしっぱい。またこえかけてよー】
【今度はうとうとしちゃわないように気を付けないとねー】
【他にも誰かいたりするかな?】

19 :
豆の木

20 :
【うーん。今度はうとうとしなかったけど、けっきょく誰ともおはなしできなかったなぁ。ざんねん】
【またくるねー。次は土日かな。次こそはたっぷり遊ばせてね】
【以下空室。またね、あははっ♪】

21 :
【あはっ♪ ぼーっとしていたら、もう日曜日も終わりだね】
【こんな時間からだけど、雑談めあてで待機しちゃおうかなっ】

22 :
【むー、だれも来ない。騒ぎか何か起こせば、人集まってくるかな?】
【もうちょっと待機っ!】

23 :
手脚が獣で他が人間ってことかい?

24 :
あはっ♪ 手足も含めて人間だよ。
(にたっと笑って、手をにぎにぎしてみせる)
(ふと、獣の手をきょとんと見つめだして……)
ちょっと形が違うけど、きっと人間だよっ。うんっ♪

25 :
ふむふむ、確かに人間の定義は難しいから
自称人間なら人間でもいいかもしれないっ!
というわけで君は人間じゃー……多分
(腑に落ちない顔で獣の手を見つつ)
時に君は名前をなんていうのかな?

26 :
あは。定義とかよくわかんないなっ。
けど、人間だから、人間だよ? それじゃだめだったかな?
(腑に落ちない顔の名無しさんに、笑顔を向け続ける)
えへ。私の名前はね……………………なんだったかな。思い出せないや。
思い出してからでいいかな?
(にたりと笑って、鋭い爪をぺろりと舐めた)

27 :
うむ、制服着て言葉喋ってるなら人間だな
人間で問題無しなのだ
なにー!?それはしょうがないな…
過去を捨てて未来に生きる女というのも悪くないんじゃないか?
てことは、古典的なあれ…
ここはどこー、私は誰ーと彷徨ってるわけじゃないんだな

28 :
せいふく? あ、これ制服だっけ。
そうそう、制服。学校とかはもう行ってないけどねー♪
(自分が着ている血まみれの洋服を見ながら、今思い出したかのように笑う)
あはっ♪ 過去を捨てたわけじゃないけどねっ。あまり良く覚えてないだけ。
けどね、私は私だよーそれくらいは覚えてられるもん。
(ゆーっくりと名無しさんに近づいていって、そっと抱きついてみる)

29 :
学校いってりゃ血だらけで騒ぎになるもんなー
てことは…
ほほう、なかなか謎の多いミステリアスな女だのう
今は一人で気ままに暮らしてるってことかね
(一瞬びくっとするが、下手に動かない方がいいだろうと黙って抱きつかれる)
うん?どしたー?
ちょっと毛がくすぐったいぜー
さびしくて俺にもっとかまってほしいとかかー?
(人懐っこい雰囲気だったので、ためしに頭を撫でてみた)

30 :
あはは♪ みすてりあすかぁ……そうなの?
そうそう、一人気ままにね。好きなときに起きて、好きなときにごはん食べて、けっこう良い感じだよっ♪
(あまり抵抗しない名無しさんに気を良くしたのか、そのままきゅっと抱きついた)
んー、……えへ、そうそう、寂しくて…………(じゅる)……あはっ♪ よだれ垂れちゃった。
(頭を撫でられてつい涎を垂らす。慌てて獣の手で拭いとった)
(獲物を見つめるような嬉しそうな瞳で、名無しさんを見つめている)
だいじょうぶだいじょうぶ、まだ食べたりしないから、安心していーよー♪

31 :
…じーっ…
さびしくて涎が垂れるわけないよなあ…
(ジャックの瞳から目を逸らさないようにして)
(そうしているとどうも身の危険があるような気がする)
まだってなんじゃい!
じゃあそのうちがあるような言い草だな〜
そうかそうか、一人寝がさびしいからこの俺と一緒にとそういう魂胆か
(目を逸らさずにそろそろと後ずさろうとする)

32 :
そのうち? んー、あはっ♪ そのうちのことなんて、わかんないよ♪
(涎は垂らしていたものの、嘘の無さそうな混じりっ気のない笑顔を見せる)
(赤い瞳が、名無しさんの目を射抜くように、視線を合わせたまま……)
……逃げないの。
(後ずさりしようとする相手の足を払って、腕の力で強引に地面に押し倒していく)
(自分は名無しさんの身体の上にぴょんと飛び乗って、馬乗りになった)
あはっ……あ、でも一緒に寝てもらうってのもいいかも……おにいちゃん、私と一緒に寝てみたい?
(幼くも妖艶な笑顔を、名無しさんに向けてみた)
【1時ちょっと過ぎには帰るねっ。あと数レスかな】

33 :
あちゃーばれたー!
危険そうなのとあったらこうして逃げるがいいんじゃなかったっけー?
(どしーんと仰向けにひっくり返される)
(いつのまにか馬乗りされていて、顔にはひきつり気味の笑顔が)
あーもしょうがねーな
こうなったらおれも男だ!覚悟を決めた!君と一緒に寝たい!
(下から手を伸ばして、彼女の肩を引き寄せ)
こんだけ強引に迫ったんだ、思わせぶりなだけじゃなくて楽しませてもらわないとな
【分かった、俺も眠くなってきた所だ】

34 :
あはは。逃がす気なんてないもーん♪
(にたぁと不気味な笑顔を相手に向ける。また垂れそうになったよだれを手で拭った)
えへ、おにいちゃん漢だねっ。いいよ、いっぱい楽しませちゃうからっ。
泣いちゃっても知らないからね、あはははっ♪
(肩を抱き寄せられて、名無しさんの首もとをぺろっと舐め上げた)
(その途端、ぐーっと可愛らしいお腹の音が鳴る)
ん…………おにいちゃんは、フルコースかな、あははははははははっ♥
(狂ったような笑い声を上げながら、名無しさんの服を引き裂き始めた)
【次の私のレスでおわりかなー♪ 最後はしっかり、ごちそうさまだよっ】
【私のキャラ、へんなところとかなかったかなっ? あったら次回までに直しておかなきゃね】

35 :
泣かせるもんなら泣かせて欲しいもんだな
油断してると俺に泣かされちまうからな!
(首をなめられ、そろそろ開始かと気合を入れようとすると…)
(聞こえてきた腹の虫に、つい笑ってしまう)
何もこんなタイミングでよ…
(考えてみるとむしろこのタイミングだと気づくと一瞬固まり)
おーら待て待て!フルコースっつーならそいつは風情が無さ過ぎるぜ
ほれほれ、ちゅっちゅっとキスとかしようぜキスとか
(もう逃げられないと開き直ってハッタリでもなく落ち着いた雰囲気で)
【ごちそうさまされちゃうかっ!可愛いのに凄いなっ】
【最後はお任せしちゃうぞ】
【特に変な所はなかったと思うから、大丈夫じゃないかな】

36 :
あはっ♪ おにいちゃん、泣かしちゃうもんね。
私を泣かしちゃってもいいよーいっぱい盛り上がっちゃおうねー!!
(ケラケラと笑い声を上げながら、首筋を舐めまわし続けている)
ふぜい? んー、風情とかって必要なのかな。まあいいや。
(ふと名無しさんから制止されて、服を引き裂くのを一時停止)
(馬乗りになった状態で、口元に手を当てて、んーと考え事をしてみた)
ちゅっちゅね♪ はい、おにいちゃん、ちゅー♥
(名無しさんの身体を押さえつけて、強引に唇を奪い取っていく)
(その後は差しつ差されつ、ひたすら体液を交わすまじわりが続いたのだった)
(翌朝、頭を潰された男性の遺体が見つかった)
(手足や腹は食い荒らされたようになっており、猟奇事件として騒ぎになったのだった)
【ごちそうさましちゃうよーごちそうさまっ♪ こんな締めっ!】
【雑談だけだったけど、楽しんでもらえたかなっ?】
【変なところなかったなら、また次もこんな感じで遊びに来ちゃうね♪】

37 :
【うあーごちそうさまされましたー!】
【うむ、無邪気な人喰い相手はスリリングで楽しかったぞ】
【それで俺以外にも被害者が出るわけだな、お休み】

38 :
【あはははっ♪ 楽しんでもらえたなら良かったなっ。私も楽しかったー!】
【そうそう、おなかへったらまた食べに来るよ。けど気持いいこともしちゃいたいな。今度は本番ねー♪】
【退魔師?のひともあまり来ないみたいだし、しばらくは好き勝手に遊べるかな、あはははは♥】
【永遠におやすみ、おにいちゃん♪ またあそんでね!】
【私も寝るね、おやすみなさい。以下空室。あははっ♪】

39 :


40 :
【名前】神奈 ミヅキ (かんな・みづき)
【年齢】16
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師
【組織】真言宗裏高野所属・権中僧都(ごんのちゅうそうず)
【身長と体重】154p
【スリーサイズ】77(C)−53−78(背と比べると大きい感じ?)
【容姿】
艶やかな黒髪を白いリボンでポニーテールに結んでいる。瞳は大きく二重だけど、若干釣り目気味。
高校指定の制服。(薄い茶のブレザーにブラウス。チェック柄のスカート) チビと言われるとキレる。
【性格】
喜怒哀楽(怒が激しい)ツンツン。激しい正義感の塊。間違ったことが大嫌い。敵には辛辣かつ冷酷に追い詰める。
しかし心の奥底にマゾヒズム的欲望がある。本人は気づいていない。

41 :
つづき。
【能力】
・不動明王火炎呪
両手で印を組み、火炎を創りだし自在に操る能力。
・裏高野流・独鈷武術
独鈷杵を使った武術。唐手、柔術、棒術などを組み合わせた総合武術。
【武器】独鈷杵・長(三段伸縮式の独鈷杵。左右の部分が伸びて、全長1m20cm。合金スチール)
【弱点】
・武技、運動神経は抜群だが、所詮は人間。実は感度が抜群に良く、戦闘で傷つけば傷つくほどに興奮してしまう。
・まだ若く戦闘技術は完成していないので隙があると師匠などによく言われる。
【提示できるシチュなど】基本は激しい陵辱で。
・妖魔との戦闘でボロボロに負けてしまい、陵辱される。
・妖魔に操られた普通の人間に攻撃を躊躇ってしまい大勢の人間に輪姦。
・裏世界の同業者に獲物を巡ってかち合い、戦闘後に負けて陵辱。
【エロールに関するNGなど】排泄(大)・四肢切断と亡までいくほどの猟奇。
【備考】
戦闘とエロ両方したいです。エロは思いっきり乱暴に蹂躙してほしいです。
男性は元より女性相手でもぜんぜんおっけーです。ここのキャラの方との絡みもしてみたいかも。
【今日はとりあえずプロフ投下のみで】

42 :
んー

43 :
>42さん
【こんばんわー】
NG追加。
【エロールに関するNGなど】排泄(大)・四肢切断と亡までいくほどの猟奇。甘甘エッチ

44 :
待機してみようかな?
まだ拙いですが宜しくお願いしますっ
男性でも女性でも宜しくです!

45 :
まだ居るかな?

46 :
【はい、いますー】
【でも都合で3時ごろから出かけなければならなくなってしまいました;】
【なので本格的なえちじゃなく、お話しとかでも良ければ。。すいません:】

47 :
いいよ、聞きたいこともあるしね
プロフを見るに炎系の術者だから水系には弱いのかな?

48 :
【せっかくなので雑談風ロールをしてみたいと思いますw】
(ここは某大会社の応接室。
今回わたしはある依頼をこなすために裏高野から派遣されてここに来た。
普段は社会的地位の高い人を通すのであろうところに
場違いなわたし。 うぅ、緊張するなぁ)
(そこの会社の偉い人? っぽい人が私の目の前に座っている。
なんだか会社の面接みたいだ)
(値踏みするように私を見て、質問を発してくる)
(私は正直に答える)
そうですね……。水を自由に操る妖魔には、若干てこずるかと思います。
水蒸気爆発でわたしも吹き飛ばされてしまいますし。
ただ、水そのものは別に平気です。わたしも普通の人間ですし。
【ロールしにくい質問は括弧書きでお願いしますv】
【こちらもロールしにくい答えは括弧書きでしますね】

49 :
まあ普通の人間なら水を浴びても平気だな
では次の質問に入る
(軽くメモし、背もたれに寄りかかり次の質問に入る)
その炎は普通の火と同じ原理なのかな
酸素が無いと燃焼しないとか
あと、その炎で自身は燃えることは無いのかな?

50 :
法印を組んだ術式で組み合わせていますので
酸素のないところでは、火炎そのものは発生しても、
すぐ消えてしまい、持続しないとおもいます。
火炎術はやはり火炎なので……。
扱いは熟練しているつもりですが、
やはり扱いを間違えれば、私自身も大やけどを負ってしまいます。
もちろん、そんなヘマは退魔業を始めてから一度もありませんが。
(自然と姿勢はきりっとし、てきぱきと説明する)

51 :
なるほどな…
(またメモを取る)
いやいや、中々に興味深いな
それでは最後の質問だ
こういう場合はどう切り抜ける?
(言うより早くミヅキの影に向かってクナイを放つ)
(影を刺し動きを封じる術で不意打ち)

52 :
ふぇっ!?
(まさかこんなところでいきなり攻撃を受けるとは思わず、影縫いされ)
……!(目に物騒な光が灯る)
【これって喋れるのかしら】

53 :
まだまだ甘いですな
(椅子から立ち上がる)
目の前の人物が本当に味方か?
まずはそこから掛からないと、例え親友達でもね
その点ではまだ未熟と言わざるを得ませんね
(影を操り四つん這いにする)
そんな未熟者にはお仕置きです
(お尻を思いっきり叩く)
【喋れますよ、ちなみに手足胴の動きを封じ、さらにクナイでコントロールできます】

54 :
な、こ、これは、い、依頼と聞いて、私はッ
あ、ああっ(身体が勝手に動いて四つんばいになってしまい)
な、な、何をするのっ!や、やめなさいよっ!
(口調は強気だけど表情は恐怖で引きつって)
きゃぁぅっ(パァンって叩かれ、悲鳴を上げてしまう……)
く、ぅぅぅ……ッ!(悔しさで涙目になりながら、キッと睨み付け)

55 :
お仕置きだと言ったはず
まあそのくらいの気概で無いと困りますがね
(睨みつけるミヅキにニンマリ)
でもその強気がどこまでもつでしょうか……
(スカートを捲ると下着を下ろしてしまう)
まあ小ぶりですが、身長を考慮するとなかなかのお尻ですね
(遠まわしに全体が小さいと言っている)
(そして今度は直接お尻を叩きまくる)

56 :
貴方なんかにお仕置きされる覚えはないわよっ!
きゃっ、や、やめてよっ!な、何するのよっ!!
>身長を考慮すると
アンタ、いま私のことチビって言ったわね……!
病院行き、覚悟してお、いっ!痛っ!ひゃんっ、ひゃぅっ
(ぱぁん、ぱぁんとお尻に赤いもみじがたくさんできて……)
(あそこがしっとりと濡れ……)
【わーんっv濡れてきちゃいますっこれからでかけなきゃなのにーっ///】

57 :
病院行きはむしろそっちじゃないのかな?
(とにかくお尻を叩いて叩いて叩きまくる)
(もう赤を通り越し青くなり出す)
……おや?
お仕置きの最中になんですか、これは?
(目敏く秘所が濡れているのに気づく)
(お尻叩きを止め、秘所の撫で蜜を指に絡める)
コレは面白い…
(影をまた操り、M字開脚で両手で秘所を広げるポーズにする)
(そしてそれを携帯で撮影)
もういいかな、これにてお仕置きは完了とする
(と言っておきながら、最後にミヅキの手を操り中指を秘所に突き刺す)
(そして解放する)

【時間ですので、ここまでにしておきますね】
【コレってある意味寸止めかな?】

58 :
あぅっ、ひゃぅっ、ひぅぅぅ……ぐすん、すん(泣き出しちゃう
ぅ、ぁ、はぁ、はぁ、やめ、て、もぉ、やぁ……ぁんっ!(中指をいれられただけで、軽くイッしまって……)
はぁ、はぁっ、あっ、ん、ぁ……(ぽぉ〜っとピンク色に上気した顔で、中指を動かしてしまい……)

【なんという寸止めっ>< 宜しければ是非今度お時間あるとき続きしてくださいっ><】
【ありがとうございましたぁ……。。あー、むずむずしてしょーがないよっ><】
【>57さんは真性のSですねっ! 酷いけど、あーん、またいぢめてくださいっ】

59 :
【了解、ではまた会えたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました】

60 :
抜いた

61 :
【>59さんありがとうございました……vホントまた会いたいです……v】
【ただいまです。コソコソ】
【募集してみますv】
【シチュはここからでも改めて初めからでも構いません】
>60さん
【ありがとうございますv】

62 :
妖魔に襲われている少年を助けるが実は……なんてのは有りかな?

63 :
【ドSでムチャクチャにして貰えるなら、ちょーありです><】
【食事を挟むので、時間になったら夕食退席】
【終わったら戻る、という感じでいいでしょうか?】

64 :
あーごめん
こちらもあまり時間内から今日はシチュ相談だけでもいいかな?

65 :
【はい、いいですよー】
【どんな感じがいいでしょう?あと質問などあればー?】

66 :
メチャクチャにするはどこまで大丈夫かな?
鞭でビシバシ、極太バイブをアナルにズブズブとかはいいかな?

67 :
【もうめっちゃ大好きですv 基本四肢切断、亡じゃない限り何やっても大丈夫ですv】
【言葉責めとかもされると更に……v】

68 :
ふむふむ
じゃあ多少の無茶は大丈夫そうだね
さっき出したみたいに襲われていて助けてもらった、もしくは助けてもらってる最中に……
みたいなことを考えてる
正直、影縛りも考えてたけどさっきの人か被っちゃうから違うのを現在模索中です

69 :
【ふむふむ。。助けてる最中か助けたあと、ですね】
【被っちゃっても大丈夫ですv 縛ってほしぃし身動き取れなくしてほしぃ】
【気絶させるとかいいかもですね】

70 :
それと神経支配は大丈夫かな?
例えば「脱げ!」と言ったら勝手に体が動いて脱ぎ出す
もしくは命令しなくても、こっちがイメージした通りに体が勝手に動くとか

71 :
はい、ぜんぜん大丈夫ですv

72 :
わかりました
ではそろそろ時間なので失礼します
次に会えたときはメチャクチャにしたいと思います
ではでは……

73 :
【ありがとうございますっ
ではまた少し待ってみよっと】

74 :
【撤退しますー】

75 :
了解

76 :
【ていうか待機宣言することを忘れてたわ。私らしくもない】

77 :
>>76
【こんばんは。悪徳同業者でお相手したいな】
【協力した妖魔を倒した後で、手柄を一人占めしようとして襲いかかるとか】

78 :
【こんばんわv】
【了解です。んと、そちらの設定等教えてください】

79 :
>>78
【こっちは巨漢のハゲ頭の破戒坊主で、法力と、数珠や鉄杖が武器】
【強欲な上に好色で、ミヅキさんのことも後で犯してペットにしてやろうとたくらんでいた、というのでどうでしょう】

80 :
【他宗派の方か、フリーの高野聖みたいな感じですね。すごくいー感じですっv】
【敵設定とか何か考えありますですか?】
【あと希望プレイとかはありますですか?いちお、こちらは上記NG以外何でもいけますです】

81 :
【マニアックにいうと立川流とかあんな感じなのかなw】
【敵のことはあんまり考えてなかったけど、あんまりショボくてもアレだし山に潜む巨大狒々の妖怪とかどうだろう】
【プレイは、感度が上がって発情する梵字を身体に書き込んだり、伸縮自在の数珠で縛りあげたり穴を穿ったりとか】
【それでどんどんいやらしくなっていくミヅキさんを言葉責めしてペットにしてしまいたいですね】

82 :
【立川流!マニアックですねーv】
【狒々ですね。山中に住む獣にして猛獣をとりくらふ事鷹の小鳥をとるがごとしといへり。了解ですv大物だなぁ】
【わーいv 痛いことしてもへーきなのでいっぱい虐めてくださいっ】
【宜しければ書き出しお願いしてもいいですか?】

83 :
>>82
【『今昔画図続百鬼』が出てくるあたりミヅキさんも中々w】
【では書き出しますので少しお待ちを!】

84 :
(行楽シーズンを迎え、多くの観光客で賑わっていた高原の別荘地)
(そこで、女性が次々に消息不明になるという怪事件が起きていた)
(人の手では不可能な事件はすぐに闇の世界へまわされ、神奈ミヅキに怪異調伏の命が下った)
(さっそく調査を開始したミヅキであったが、地元の権力者に雇われたフリーの拝み屋「魔岩坊」と出会う)
(全身から精気をムンムン発散する破戒坊主に警戒感を抱きながらも、ともに怪異の謎を追ったミヅキは)
(ついにその正体……山に潜む大狒々を追い詰めることに成功した)
…オン・アミリト・ドバンバ・ウン・パツタ・ソワカ……!!
(夜の森に破戒坊主の野太い真言の詠唱が響く)
(黒染めの僧衣を着た坊主の手から伸びる数珠が、巨大な狒々の全身に巻き付きギチギチと締めあげていく)
「オォォォォォーーン……!」
さあ、ミヅキ殿! 今のうちにとどめを!
(苦痛に絶叫する狒々に法力を送りながら、坊主がミヅキに合図した)

85 :
【書き出しありがとうございます!】
【ぐぐっただけ、、なんて言えない……w】
(こくり、と頷き、魔岩坊さんの合図を受け、私は不動明王印を両手に組む)
ノウマクサラバタタギャテイビャク!
(ぼっ、と印の先に火が灯り)
サラバボッケイギャク!タラバタタラタ!
(火球はオレンジの色から、青、白、と色が変わっていく)
センダマカロシャダ ケン!
(一切を溶かし、気化させる火炎。火炎呪の保護がなければ自身すら燃え尽きるほどの灼熱
ギャキギャキ サラバビキンナンウン タラタ カンマン!!
(気合と共に放出される、巨大な火炎は、地獄の業火となり一切を滅塵させる)
(大狒々の全体を舐めるように包み込む業火。火炎は竜巻となり、巨大な狒々を灰燼へと帰す)
(被害は最小限にしなければならない。山火事になどなったら大変だ)
(火炎の力を制御するため、法印を組む私の額には玉の汗となり零れる)
(凶悪な火炎は狒々だけを内部に取り込み、、狒々の)
(狒々は凶悪な火炎にのた打ち回り、への絶叫を叫ぶ)
(いや、ではなく。 それは”消滅”)
(怪異と化した存在には仮初の実体と精神がある。しかしそれは生きてはいない)
(彼ら怪異は生き物ではなく、概念の存在。故に彼らはぬのではなく、消滅する)
は、はぁ、はぁ、はぁ……はぁっ!
(巨大な狒々を嘗め尽くし消滅させた炎は、ミヅキの呪により鎮火し)
(そこは、高温によって地面が焦げ、ぽっかりとした空き地になった)


86 :
>>85
…………おほっ。 これはこれは……。
(ミヅキの放った火炎呪により巨大な狒々が文字通り消滅したのを見ると)
(禿げあがった頭にびっしり汗を浮かべ感嘆の声を上げた)
鎮火までしっかり行うとは、さすがは裏高野の権中僧都。
アフターケアまで万全ですなぁ!
……では、拙僧も……。
(狒々を雁字搦めにしていた数珠が、音を立てて坊主の手の中に戻る)
(片手の鉄杖をガシャリと鳴らし、片手を立てて小声で念仏を唱えた)
まあ何にせよ、これでこの事件も解決と言うわけでござるなあ。
……時にミヅキ殿。
あれほどの呪を使って、お疲れではないですかな?
(ニマニマとスケベったらしい笑みを浮かべながらミヅキに近づき、それでも一応気遣うようなことを聞く)
(が、その視線はしっかりミヅキの様子を観察し、残された力がないかどうかを調べていた)

87 :
まさか本当に狒々だなんて……。 『山中に住む獣にして猛獣をとりくらふ事、鷹の小鳥をとるがごとしといへり』 か。 
瘴穴(ショウケツ・妖怪、妖魔の出てくる穴)でもあるのかしら……。こんな大妖怪が出現するなんて、ちょっとありえないでしょ……
(玉の汗を拭いながら、疲労の濃い声で言い)
いえ、まだ私如き修行中の身ですから……。
(視線を受けて、ちょっとイヤだな、と思いつつも、きちんとしたフォローに内心感嘆していたので)
お坊様こそ、お疲れではないですか? 早めに山を降りましょう。あとは管轄が何とかします。
(携帯で連絡をいれようと取り出しながら)

88 :
はっはっ。
案外、日本の大自然も侮れませぬなぁ?
拙僧たちにとっては稼ぎ口ができて有り難い限りでごだるが。
(さっき殊勝に念仏を上げていたのを棚に上げ、下品な笑みを浮かべて俗なことを言い放つ)
ほうほう……。
やはり、大分お疲れのご様子……。
おおっと、それよしこの後少し、拙僧にお付き合い願えませぬかな?
……喝っ!!
(ミヅキが携帯に視線を落とした一瞬の隙をつき、坊主の片手の鉄杖がクルリと向きを変え)
(その子供の拳ほどもある先端が、ドスッッとミヅキの鳩尾にぶち当たった)
ほいっ。
(さらに回転した鉄杖が、鳩尾のダメージで崩れかけるミヅキの手首を下からはね上げ携帯を叩き落とした)

89 :
【こちらの服装はTシャツに太ももまでのショートパンツで】
ええ……(取り合わず、気の無い返事をして)
あっ、ぐっ!?(みぞおちに杖を打ち込まれ、身体がくの字に折れ曲がり携帯を叩き落され)
(よろよろと2,3歩後退し、そのまま倒れてしまい……
ご、御坊、な、なに、を……(胃液を口から逆流させながら、地面に伏し倒れ)

90 :
>>89
いやいや、まだ拙僧の仕事は終わっておらぬ、ということですなぁ。
……墳っ!
(倒れたミヅキを、相変わらずのニヤニヤ笑いで見下ろし……)
(丸太のような足で、ドゴォッ!と、その脇腹を蹴り飛ばした)
……仕事と申すか、まぁ趣味?
ミヅキどのような可憐な女子(おなご)と夜の森に二人きりでは、拙僧の繊細な神経はとうてい持ちませぬでなぁ。
(仰向けに転がったミヅキの下腹部をかかとでグリっと思い切り踏みつけ)
(懐から取り出した筆を伸ばしてミヅキの額にさらりと「淫」という意味の梵字を書きこんだ)
ナム・ピナヤカシャ・カシテイモカシャ・タダヤタ・オン・ナヤカナヤカ………。
(足で踏みつけ動きを封じたまま真言を唱えると額の梵字から淫らな波動がミヅキの身体に広がっていく)

91 :
(うつ伏せに倒れた顔は苦痛に歪み、口からは涎を垂らし、額には脂汗が浮かび)
ご、御坊、ごふっ、ぐ、けほっ、けほっ、な、何を……される……ッ、ぐぶっ!!
(わき腹を蹴られて、ごろごろと転がって……)
(苦しそうに咳をし、ぜえぜえと喘いでいるところを思い切り踏みつけられて)
ぐぶっ、こ、この、破戒坊主か! 外道に堕ちられたか!
う、、な、なにを、さ、れ、、……く、ぅぅぅ、ぐ……!? く、ぅっ?
(踏みつけられて苦しいはずなのに、何故か苦痛が快感へと変わっていってしまって戸惑い)


92 :
ハッハッハッ。
まったく、純真な娘さんだ。
破戒坊主か。などと。どう見てもそうだと思いますがね。
(苦しそうなミヅキの顔を見て大笑いして。鳩尾にかかとを食い込ませ、グリグリ捻じる)
ついでに外道というのも、正に正鵠。
そのとおりでござるよ。
(悪びれもせず鉄杖を振り回す。正確無比に杖の先がTシャツの裾をめくりあげ引き裂き胸元を露出させると)
(杖の先でブラごと乳房を押し潰し、乳首のあたりでギリギリと捻じっていく)

93 :
うぅ、うううぐ、くぅっ、く、ぐぅっ……!!
ひ、きゃぁぁっ!(Tシャツを破られ胸元を露出させられて羞恥で顔が赤く染まり)
い、痛ッ、ぁ、は、ぁ、ぁ、ぐ、ぅ……くぅっ!(苦痛とも快楽ともつかない何かが来て)
わ、私に、な、なにをしたっ! その、ようなこと、お山が、黙って、いない、ぞ……ッ!
(精一杯の虚勢を張り、怒りと羞恥で火炎のように燃え上がった瞳で睨み付け)

94 :
ふふふっ。くくくっ。
なあに、ミヅキ殿が黙っておれば、お山にも何も分かりますまい?
(しゃあしゃあと言い返すと一度足を離して)
そうらっ……そらっ!
(今度はあの狒々を拘束した数珠が無限の長さの鞭となって伸び)
(バチッ! バチィッ!! とミヅキの身体…背中、腹、足、胸……あらゆる場所を引っ叩く)
(シャツもショートパンツも徐々に引き裂かれ幼い肢体が粟原になtって肌に赤い痕が刻まれていく)

95 :
私が……、な、何を……
ひっ、ああっ、きゃあっ、いっ、ひぅっ、くぅぅっ いっ、痛ッ あっ、痛ァッ!(
(ばしっ、ばちっ、と叩かれ、悲鳴を上げ……。その鞭で服がやぶれ、全裸にされてしまい……)
うっ、ひっ、いっ、痛っ っつぅっ! くぅぅぅっ!! いっ、いやぁっ やめてぇっ!
(横に倒れて胎児のように縮こまり身体を守るけど、容赦なく浴びせられる鞭と痛みと苦痛で……)
くっぅ、ぁ……ふぁぁぁ……ッ!
(思わず漏らしてしまって……。黄色い液体が股間から漏れ太ももを濡らし、地面に染みこんでいってしまう……)

96 :
おやおや、これはぁ?
……はぁっはっはっはっ。なんですかな、これは!?
お漏らしとは、お山の名が泣きますなぁ!?
(場違いにのんびりした声でミヅキの股間を覗きこむ)
(液体が漏れだしていることを知ると、わざとらしく大笑いして)
このような小便娘には厳しい躾が必要ですなぁ……ぬんっ!
(鞭となってミヅキを打っていた数珠が、ギャリギャリとその身体に巻き付き、食い込む)
(ミヅキは数珠で宙に吊りあげられ、大の字に拘束されてしまった)
(大きめな乳房が根元から数珠に巻き付かれ、ギチギチと締めつけられていく)
ほっほ。良い格好ですなぁ。

97 :
ひ……ぅ……ぅ……ぅ……ッ(惨めな参上に思わず涙が零れてしまい
(けれどそれ以上に苦痛と、それを上回る快楽。鞭で受けた傷で、全身が敏感になり)
……! ヒッ!!(小さい悲鳴と共に、数珠で吊り上げられて……)
(ギチギチと締め付けられた身体が悲鳴を上げ)
……うっ、ぁ、や、やめ、ぐぅぅっ! ひあぁぁああっ!!(締め付けに思わず悲鳴をあげて
く、ぅっ! み、見るなぁっ 見るなぁっ!!(悲鳴のように声をあげてしまう……
(アソコは小水とは違う粘つく液体が溢れてきて、乳首はピンと立ってしまっていて
(こんな、こんなことって……、恥ずかしいッ!
私を……嬲るつもり、かっ 外道がっ!(涙をぽろぽろと流しつつも、気丈に叫び

98 :
おー、絶景かな絶景かな!
(丁度、ミヅキの股間が目の前にくるくらいの位置で、その濡れたオマンコをガン見してほくそ笑む)
外道? ハッハッ。まさにその通り。
しかし……何ですなぁ?
その外道の前で裸にされて、マン汁を滴らせているミヅキ殿は一体、何なのですかな?
(意地悪く言いながら鉄の杖の先端をオマンコに押しつけ……)
(ギリ!ギリ!とドリルのように左右に捻じりながら無理矢理突き刺していく)

99 :
き、貴様ァっ! (叫んで身体を動かそうとするけど、動かず、、怒りと惨めさで、更に涙が流れて
まんっ…… そ、そんな馬鹿なことッ(必に否定し)
(鉄杖の先端をマンコに押し付けられると、ヒッ、と小さく悲鳴をあげ……
じょ、冗談、そ、そんなの、入らな……ぐっぅぅぅぅ!ギッぁ、ぁぁぁぁああああ!!
ふあああああっああああっ! あっ、がっ、い、あっ、こ、壊れ、るぅっ!
いやっ イヤぁっ そこっ 壊れ、ぐぅぁああああああっ!
(必に身体を動かして逃れようとするけど、鉄杖はどんどん膣内に侵入していき……
(鉄杖に、愛液と、赤い血が、すぅーっと流れていく)


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