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2013年01月オリキャラ79: 【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第4夜 (811) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第4夜


1 :2011/01/11 〜 最終レス :2012/12/18
無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男はみんな客にしろ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの男達に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル少女売春は犯罪行為です、架空のこちらのスレで
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・ロール中ののお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
 荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの設定(年齢・攻or受etc)、レスのテンポ(スピード重視 or 描写重視)、
 希望するプレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
 プレイ中に噛み合わない相手だと解るのは、悲しいものがあります。
以下テンプレートです↓
【名前】自分の名前。通り名も可能
【年齢】少女なので、15歳以下が理想
【国籍】日本に限らない。
【サイズ】身長、体重、3サイズ
【容姿】外見上の雰囲気、特徴など
【スタイル】プレイ時のスタイル。攻め受けや、相手への希望など
【NG】相手にしてほしくない事項。(例:スカトロ、苦痛系など)
【備考】娼婦になった経緯などをここで説明しておくと、相手が来やすいかもしれない
【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第3夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1228769810/

2 :
保守

3 :
【名前】ミケ
【年齢】11才
【国籍】一応、日本
【サイズ】137cm、33.0kg、細身で胸は膨らみかけ。
【容姿】髪の毛は黒+白+茶の三色で、長さはセミロング。同色の猫耳としっぽが生えている。
 目は金色の猫目。暗いところでは紫色に光る。
 服装はころころ変わるが、長袖とミニスカートの組み合わせがお気に入り。
【スタイル】受け傾向の親娘プレイが主体。愛情めいっぱいの和姦が好み。奉仕もそれなりに。
【NG】スカトロと苦痛系。過度のしつけや調教も嫌い。
【備考】物心ついて間もなくにスラムへ捨てられる。現在は街娼としてお金を稼いでいる。
身体を売り始めてからは、お客を親代わりに衣食住すべての面倒を見てもらっている。
甘えたがりだが、極度の依存は避けたいと思っているのか関係は専ら一晩限り。

4 :
【こんにちはーなんよー】
【おひさしぶりなん。新しい裏通りでもよろしくなんよ】
【今日はこのまま待機なん。おにーさんもおとーさんも、どっちも歓迎なんよ】

5 :
>>4
【こんにちは。お相手お願いできるかな?】

6 :
>>5
【ちわちわなんよー。お相手、よろしくなん】
【うちのこと、いっぱい買って、いっぱい良い事して欲しいんよ】
【ちょっとだけ注意があるんよ。うちな、今日は凍結むりそうなん】
【かわりに、夜まで平気だから、今日中にやりきっちゃうんよ】

7 :
>>6
【注意、了解したよ】
【こちらはお兄さんっていう設定でいいかな?】
【ご飯を食べさせてあげて、その後に……って感じで】

8 :
>>7
【おにーさんなん。了解なんよ】
【ごはんの後に、えっちなん……いっぱい可愛がってほしいんよ】
【えっちなことも、いっぱい大丈夫なん。えっちしながらごはんでもいいんよー】
【書き出しは、どっちから、どんな感じにするん?】

9 :
>>8
【えっちしながらご飯か〜。それも面白そうだけど、ちょっと大変かな?】
【ミケは普段お腹空かせてそうだし、ご飯はゆっくり食べていいよ】
【書き出しはどちらからでも大丈夫だよ。レストランかどこかでご飯食べて、ホテルの部屋に入ったあたりからが良いかな】

10 :
>>9
【んにゃあ……だいじょうぶなんよ。いつも、おにーさんとかおとーさんとかから、いっぱいごはんもらってるん】
【おにーさんが気持ちよくなってもらえたら、うちもうれしいんよー】
【じゃあ、おにーさんに書き出しをおまかせしちゃうんよ。よろしくなん】

11 :
>>10
(薄暗い裏通り、そこで青年の見つけた一人の幼い娼婦)
(彼女に話を付けると、まずはレストランに行き、夕飯を共にした)
(勿論、青年の目的はそれだけでなく――その後に、一軒のホテルへとやって来た)
ミケ、ご飯は美味しかったかい?
(ブロンドの髪の青年は割り当てられた部屋の鍵を開けながら、傍らの自分よりずっと背の低い少女に優しい笑顔で尋ねる)
(部屋の内装はラブホテルと呼べるようなものでもなく、むしろごく普通のホテルに近い)
(空調もほどよく効いており、こざっぱりとした清潔な部屋はかなり居心地が良さそうだ)
何か欲しいものとかあったら、遠慮しないで言ってね
あ、それともお風呂とか入る?
(二、三度ミケの頭を撫でると、優しく手を引きながら部屋へと入っていく)

【なら、こんな書き出しでいいかな?】
【何か要望があったらどうぞ〜】

12 :
>>11
えへへ……ごちそうさま、なんよー。好きなのいっぱい食べれて、うちも幸せなんよ。
パフェもおいしかったんよ。ごちそうさまなん。
(笑顔で尋ねられて、満面の笑みを返していく)
(手を引かれながらやってきたホテルは、いつも利用しているようなラブホテルの雰囲気ではなく)
(新鮮なような、わくわくするような……尻尾もなんとなくピンと立ってしまって)
ん……とな、おふろはもうちょっとしてからなん。ベッドでごろごろしたいんよー
(頭を撫でられてごろごろと喉を鳴らして。にぱっと笑みを返して)
おにーさんといっしょに、ごろごろなん。
……んとな、今度はおにーさんに、幸せになって欲しいんよ。幸せにしちゃうんよ?
(頬を赤くしながら、青年を誘うように潤んだ瞳を向けた)

【ありがとなんよー。おあいてよろしくなん】

13 :
>>12
そう、それは良かった……。
ミケが嬉しそうで何より。僕も嬉しいよ。
(真っ直ぐに立った尻尾を見ると、これから起こることに期待しているんだろう、と少しだけ勘違いして)
(可愛らしいミケの仕草に、自然に表情が綻ぶ)
ん、じゃあお風呂は後にして。
(幼い顔つきからは予想できないほどの妖艶な表情に、思わず唾を飲み込んで)
(ミケの脇と膝の裏に手を入れて、ひょいと持ち上げて)
一緒にごろごろして、一緒に幸せになろうか。
(暖かなベッドまで連れて行くと、そっとシーツの上に下ろして)
(そのすぐ横に、自分も寄り添う)
【こちらこそよろしくね】

14 :
>>13
んにゃっ?
(ひょいと持ち上げられて、お姫様だっこ)
(おにーさんの首元に手を回して抱きついていく)
にゃあん……いっしょに幸せになっちゃうんよ。ごろごろなん。
(おにーさんと身体をくっつけたまま嬉しそうな笑みを浮かべて、着いた先はベッドの上)
(手足を投げ出すようにベッドに身を任せてもじもじすれば、その隣には青年も横になる)
えとな……うちに、なにしてもいいんよ。けど気持ちくしてくれたらうれしいんよ。
うちもな、おにーさんのこと、いっぱいきもちよく、なんよ。
(寄り添う青年の身体に自分の身体をくっつけて、見上げるように青年の顔を見つめている)
(小さな身体を摺り寄せたまま、顔を近づけて……まずは口付けをおねだりした)

15 :
>>14
それじゃあ……お望みどおり俺はミケを沢山気持ち良くしてあげるよ。
ふふ、その代わりも期待しているけどね。
(自らの胸の辺りから自分を見上げるミケの姿にどうしようもなく欲情して)
(ズボンの下ですでに硬くなったペニスを押さえ込むように、まずはキスのリクエストに応える)
ちゅ……ん……
(ミケの唇を奪うと、柔らかなその感触を楽しみながら舌を差し入れて)
(ミケの唇と歯列を丁寧に舐めあげて行く)
(左腕で身体をしっかりと抱きしめながら、右腕はミケの耳、うなじ、背中、お尻、と下がりながら優しく撫でて)
(最後は尻尾を、ゆっくりと根元からしごきあげる)

16 :
>>15
んっ、ちゅっ……ちゅっ、んふ……んっ!
(唇を重ねられて、すぐに舌を潜り込まされる。唇も歯も丁寧に舐められて、ピクンと身体が震えてしまう)
(自分からも舌を伸ばして、青年の舌をくすぐるように絡めていった)
(舌と舌が擦れあって、静かな室内にぴちゃぴちゃと音が響いていく)
んにゃ……にゃあん……えへへ、くすぐったいんよ……
(身体のいろいろなところを撫でられていく。くすぐったくて、抱きしめられたまま身体をくねらせた)
(洋服が擦れて乱れていく)
にゃ……にゃっ……! しっぽ、きもちいいん……!
(尻尾を根元からしごかれる。毛が一瞬逆立つほどの気持よさに、ついおねだりするように潤んだ瞳を向けてしまった)
にゃっ……にゃっ……にゃあん……
(尻尾を撫でられるたびに、猫のような声が漏れていく)
(青年の腕の中でもじもじして、その胸板に小さな身体を擦りつけていく)

17 :
>>16
んちゅ……ちう、ん……
(おずおずと伸ばされたミケの舌が自らのそれに絡み付くのを暫く楽しんだ後、自分からも積極的に絡ませて)
(唾液を送り込み、或いは啜り上げて)
(その度に湿ったいやらしい音があがり、青年をより興奮させて)
くすぐったい?それなら今度は、きちんと気持ち良くしてあげないとね。
(長い長いディープキスをようやく終えると、ミケの服に手を掛けて)
(はやる気持ちを押さえながら、少しずつ肌を露出させていく)
(上着は前をはだけさせ、シャツは胸が見えるくらいまでにたくしあげて)
(スカートも持ち上げて、下着を露にさせて)
尻尾……気持ちいいんだね?
(尻尾が性感帯だと気付くと、少し強めに刺激して)
(尻尾を指で挟み込み、何度も何度も、繰り返ししごく)

18 :
>>17
んっ、んっ……ふぁ……にゃぁん……
(キスが終わる頃には、幼い顔はすっかり艶やかなものになっていた)
(唇から涎の糸を垂らしながら、惚けたように青年を見つめている)
にゃぁん……いっぱい、きもちよくしてほしいんよ……
(服に手をかけられても抵抗せずに、身体をくねらせて脱がすのを助けていき)
(膨らみかけの胸も、幼い下着も、すっかりあらわになってしまい……)
(その白い下着の、股の部分が、えっちなお汁が染みになってしまっていた)
んにぃ……しっぽ、びんかんなん……びくびくしちゃうんよ……
(尻尾をいじられながら、ぴくんぴくんと身体を震わせていく)
(下着を愛液が次第に汚していく。すっかり真っ赤な顔で、尻尾の刺激を感じていった)
えへへ……にゃぁん……おにーさん、じょうずなん……しっぽだけでいっちゃいそうなんよ……
(蕩けた顔で見つめながら、ふるっと身体を震わせた)

19 :
>>18
ミケのおっぱい、可愛いね。
けれどお股はこんなにびちょびちょにして……いけない子だなあ。
(膨らみかけの未成熟な胸を手で覆って)
(緩やかに揉みながら、耳元で囁く)
(幼い子供の身体と大人顔負けの魅力……すっかりその両方の虜になっていた)
(びしょびしょになった下着の上を、何度も指を這わせる)
いきそう?
でも駄目だよ、いく時は二人一緒なんだから。
(ミケが絶頂に達しそうになると、刺激をやめて)
(上気した頬にキスをして、もう一度髪を撫でる)
だから、俺も気持ちよくしてよ。……そうすれば、きちんといかせてあげるから。
(そう言うと青年はおもむろにズボンを下ろし、ビキビキに硬くなった陰茎を取り出す)
(先走りに濡れて禍々しく光るそれをミケに見せつけるように顔に近付けて)
(69の体勢になるよう反転してから、ぐっしょりと濡れた下着を脱がす)

20 :
>>19
にゃうん……いけない子じゃないんよ。
おにーさんとえっちすると、こうなっちゃうん……
(惚けた顔で見つめながら、微笑むように目を細めて)
にあっ……にゃあっ……!
(胸を手で覆われて、割れ目を指で弄られて、可愛い喘ぎ声が漏れた)
にゃぁん……おあずけなん……
(イきそうになるまえに尻尾弄りは止まって。少し残念そうに青年を見つめた)
(青年の身体にすりよりながら、キスのお礼に自分からも頬に口付けする)
えへ。りょうかいなん……いっぱい、気持よくしてあげちゃうんよ。
(ペニスを露出させる青年に、惚けた笑みを浮かべながら)
(目の前のペニスをかぷっと口に咥えて、柔らかな舌先で先端をくすぐり始めた)
(小さな手も竿に這わされて、初めは優しく、だんだん大胆に扱いていく)
(下着を脱がされると愛液が糸を引いて……おしりをくすぐる冷たい空気に尻尾をくねらせた)

21 :
>>20
そう、上手上手……
上手すぎて俺すぐにでも出しちゃいそうだよ……
(夢中でフェラチオするミケの姿と、その暖かい口内にすぐにペニスは膨らんで)
(とろとろと先走りを垂れ流しながら、びくびくと脈打ち)
ちう……じうう……
(腰を前後に振り、ミケの口を弱く犯しながら割れ目に吸い付いて)
(溢れ出す愛液を吸いながら、舌でその内側までも味わって)
(誘うように曲がりくねる尻尾を再びしごきあげながら、つんつん、と後ろの穴もつついてみる)

22 :
>>21
んにゃぁん……いっぱい出しちゃっていいんよ?
おにーさんには、いっぱい気持ちくなってほしいん……
(猫のようにざらざらした舌で、痛くないように優しくペニスを舐め上げていく)
(先端から漏れる先走りを吸っていくと、いつしか何度も先端にキスするようになってしまっていた)
ふにゃぁ……んっ、ん……!
(腰を前後に振られると、口の中におちんちんが出入りしてしまう)
(同時に秘所に伝わる口の動き。足を広げながら、蕩けそうな快感に夢中になっていく)
ん……んにぃ……ふにゃぁ……
(また気持ちいい尻尾攻めが始まった)
(今度は後ろの穴も同時に……思わず尻尾をくねらせて、いやいやと腰を振ってしまう)

23 :
>>22
ミケはえっちが大好きだから……
ひょっとして、後ろの穴もえっち出来るようになってるのかな?
(そんなことを言いながら、ミケのアナルに愛液をまぶした指をあてがって)
(開発されているか確認するように、それで入口の辺りを責める)
ミケ……っ!そろそろ出すよ……!
(ミケの献身的な奉仕に青年の我慢も限界に近付いて)
(今までよりも少しだけ激しく突きながら、ミケのクリトリスをくにくにと刺激して)
(アナルと曲がった尻尾、そして秘所の全てを責めて、ミケを絶頂へと導こうと)
……っ!
(ペニスが強く脈打ったと思った次の瞬間、ミケの口内に大量の精液が吐き出される)
(長い長い射精……それが終わるまで、ペニスは引き抜かれない)

24 :
>>23
んにゃあ……うしろも、だいじょぶなん……けど、あまりなれてないんよ……
(指でおしりのまわりを攻められる。気持ちいいが前ほど慣れているわけじゃなかった)
(柔らかい入り口をぐりぐりされて腰も揺れてしまう)
にゃっ!? んっ、にゃあ……んっ、んっ、んっ……!
(限界を感じた青年が、下半身に猛攻をくりだしてくる。感じるところ全部が可愛がられてしまい、その快感も異常なほどで)
(ビクッ、ビクッと身体を痙攣させながら、目を白黒させている)
んにっ、んにっ、んにっ!
(曲がっていた尻尾も、あまりの快感にまっすぐになってしまって)
(青年の顔に愛液が飛び散って……もう何も考えられなく……)
ふっ、にゃっ、にゃあっ!!
(びくびくっと大きく身体が痙攣する。あまりの快感に頭が真っ白になってしまい、手足の先もふるふる震えていた)
(大量の精液が口の中に吐き出される。イった瞬間の出来事で、うまく飲み込むことができずそのまま注がれ続けた)

25 :
>>24
【ごめん、次ちょっと遅れちゃいそう……】

26 :
>>25
【了解なんよー。おとなしくまってるんよ】

27 :
>>24
そう?でもお客さんの中にはお尻が好きな人もいるだろうし、練習も必要だと思うなあ。
(しばらく前とはまた違った感触を楽しんだあと、名残惜しそうに指を離して)
ふう……
(惚けたようにしている少女の口の中を、暫くペニスで掻き回し、精液を満遍なく塗り付けたあとにようやく抜いて)
(とめどなく溢れる愛液を愛しそうに指で掬って)
どう?気持ち良かったかい?
(身体の向きを入れ替えて、ミケの顔を見つめる)
(絶頂から降りて来て落ち着くまで、優しく身体と頭を撫でる)
(その間にもペニスは元気を取り戻し、少女の下腹部をこつんこつんとつつく)

【ただいま〜。遅くなって申し訳ない】

28 :
さみぃ

29 :
>>27
ふっ……ふにゃっ……にゃあ……
(口の中にたっぷりと精液を注がれてしまう。上手く飲めずに、思わず両手で口元を押さえた)
(ひくひくする身体はまだ絶頂の余韻に浸っていて、口から鼻に抜ける精臭に夢中になってしまいそう)
……けふ、けふ……
(なんども咳き込みながら、精液をごっくんしていった)
んにゃあ……気持よかったんよ……あたまのなか、とろとろなん……
(口元に白濁液を滲ませたまま、蕩けた表情で青年を見つめている)
(頭を撫でられながら、絶頂の余韻のふわふわした感覚に浸っていく)
にゃあん。おにーさんの、まだまだ元気なんよ……かちかちなん。
……うちのなかで、いっぱい気持よくしちゃうんよ?
(下腹部に当たる肉棒に、恥ずかしそうに頬を染めながら)
(おにーさんの身体に摺りつけば、すべすべの下腹部にペニスがすりすり擦れていく)

【おかえりなんよー】
【んとな、対面座位でつながっちゃうとか、いいなって思ってるんよ】

30 :
>>29
よしよし、よく全部飲めたね
(自らの汚い精液を、目の前の初々しい少女に飲ませられた達成感に震えながらミケを褒めて)
ん。ミケの中で、沢山沢山気持ちよくして欲しいな……そうだ。
(すべすべのお腹に、ペニスからの粘液を擦りつけて)
(それに満足すると、一旦離れてベッドの端に座って)
(とんとん、とシーツを叩いてこっちに来て欲しいと催促する)
ほら、この上に、俺のほうを向いて座るんだよ。
(自分のペニスを指差しながら、自ら挿入するよう命令して)

【はーい、対面座位で思う存分突かせてもらいます】

31 :
>>30
えへへ……おにーさんの、たくさんだったんよ。おなかのなか、おにーさんのでいっぱいなん。
(褒められて嬉しくなって。尻尾の先端が左右にくねっていた)
いっぱい気持ちよくなるんよ。中に出しちゃってもだいじょぶなん。
(おなかに粘液を擦りつけられて少し汚れてもあまり気にせずに、青年にくすっと笑いかけて)
(すると、おにーさんはいったん身体を離して……)
ん、了解なんよ。いっぱい気持よくしちゃうん。
(ベッドの端に座るおにーさん。ととと……とそれに近寄っていく)
(おにーさんの肩に手を置いて、両足でベッドに乗って足をまたぐと)
(小さな身体を摺りつけながら腰をくねらせて、ゆっくりとペニスの上におしりを下ろしていく)
にゃ……にゃあぁん……!
(秘所に先端が触れたと思えば、ぬぷぬぷと飲み込まれていく)
(喘ぎ声をあげながら腰を沈めていき……狭い蜜壺がペニスをきゅっと締め付ける)

32 :
>>31
へえ、中に出しても大丈夫なんだね
じゃあ、遠慮せずにやらせてもらおうかな
(こちらもやや悪戯っぽくにやりと笑って)
っ……
(ミケが青年の腰にまたがり、少しずつ体重をかけていくと)
(ペニスがミケの柔らかな秘肉を割り、進入していく)
きつい……ね。
(ぎゅうぎゅうと締め付ける幼い腟に興奮しながら、それに負けないくらい強く抱きしめて)
(少しでも痛くなくなるよう、腰を抱いて一気に落ちないようゆっくり挿入する)

33 :
>>32
んにゃぁ……おにーさんの、やっぱり大きいんよ……!
(抱きしめてもらいながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を落としていく)
(大きなペニスは膣を押し広げていくが、慣れているのか痛みを感じることも殆ど無い)
あっ、ふぁ……にゃぁん……にゃぁん……
(くちゅっと結合部が音を立てる。おちんちんが一番奥まで入りきった)
(腰をくねらせれば子宮口が圧迫されて気持ちがいい)
えへへ。いっぱいえっちなこと、しちゃうんよ。
(惚けた顔で笑いかけながら、腰をゆらゆらと円を描くようにくねらせ始めた)
(きつきつの膣でペニスを咥えながら、ひだひだでおにーさんを攻め立てていく)

34 :
>>33
ミケの中、キツキツで気持ちいいよ――!
(一番奥まで入ると、ペニス全体を包み込む感触に溜め息が漏れて)
(ミケの小さな顔を自分の胸に埋めさせながら、小刻みに突き上げる)
ミケ、ちょっと上手すぎない?
(ミケが腰を揺らすと、その具合のよさにすぐに射精してしまいそうになるが)
(ぐっと堪えて、自分からもミケをイかせようと突き上げをやや早くする)
(ミケの頭に顔を近付け、その匂いを嗅ぎながら)

35 :
>>34
にゃぁん……にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃ、にゃああん!
(小刻みに突き上げられる。おにーさんにしがみついたまま、肉棒で擦られる快感を味わった)
にゃあ……おにーさんのも、きもちいいんよ……うち、いっぱいきもちくなっちゃうんよ……
(顔を恍惚とさせながら、おちんちんを締め付けて。肉棒が襞々と擦られれば快感が生まれていく)
えへ。おにーさんが好きそうなこと、だいたいわかっちゃうんよ?
たくさん気持ちよくなってほしいん……うちもがんばっちゃうんよ。
(娼婦としての経験からか、男性の付き合い方には多少なりとも自身があった)
にゃっ! にゃっ、にゃ、にゃ、にゃっ! ……おにーさんも、じょうずなんよ……うちのあそこ、なんかすごいんよ……
(早くなった突き上げにびくびくとあそこを震わせた)
(突き上げに合わせて腰をくねらせれば、快感も何倍にもふくれあがっていく)

36 :
>>35
じゃあ、二人で気持ち良くなろう……!
(お互いがお互いを抱きながら、相手を気持ち良くさせようと腰を振って)
(ミケの奥深くを穿ちながら、耳元で数度愛を囁いて)
凄いな、ミケ……でも、俺もミケを気持ち良くさせるから……!
(最初は遠慮していた突き上げも、やがて我慢できずに強く早くなっていき)
(ミケを持ち上げて入口近くまで引き抜いたかと思うと、今度は奥底まで一気に貫く)
(それを何度も繰り返すうち、射精が近いことを感じて)
ミケ、出るよ……ミケ……っ!!
(ミケの中で脈動するペニスが、そのまま内側へ精液をぶちまけて)
(ミケの腟を、どんどんと埋め尽くして行く)

37 :
>>36
にゃっ、にいっ、にゃっ、にゃあっ! にゃあ……にゃあ……にゃあぁん!
(互いに腰を振っていけば、剛直が膣の色々な場所を擦っていく)
(淫らな声が止まらない。おにーさんの耳元で、えっちな嬌声を聞かせてしまう)
にゃあぁ……う、うんっ、いっぱいきもちくしてほしいんよ……いっぱいなんよ……!
(とろとろに蕩けた表情で、おにーさんを見つめた。もう既に気持ちよくなっているのに、もっともっと気持ちよくなってしまう)
ふにゃっ! にゃっ! おにーさんっ、深いんよっ!
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と膣に肉棒を打ち込まれる。身体を震わせながらペニスを締め付ける)
(両手両足で相手の身体に抱きつきながら、無我夢中で腰を揺らしていって……)
にゃ、にゃああああああっ!!
(びくっびくっと身体が痙攣する。可愛らしいイキ声も飛び出してしまうくらいの絶頂)
(震える膣内に白濁液が注ぎ込まれる。あまりの気持よさに、ついゆらゆらと腰をくねらせてしまっていた)
(くねる腰と締めつき絡みつく膣襞が、おにーさんから精液を搾り取っていく)

【にゃぁん……そろそろ締めのおじかんなんよー】
【あとちょっとで締めてもらえたらうれしいんよ】

38 :
>>37
ミケ……気持ち良かった?
(絶頂に達したあとも、腰を揺らし続けるミケを愛しそうに撫でて)
(ミケが満足するまで、ゆったりとしたペースで腰を振って)
もう少し落ち着いたら、お風呂に一緒に入ろうか。
出たらまたえっちなことをして、今度はお尻にもおちんちんを入れて……
今日のうちに、沢山良い事しようね?
(くた、としたミケの耳元で囁く)
(結局、夜が明けるまで、つまりは契約が終わるまで二人は交わり続けた)
(一晩だけの恋人は、まるで本物のそれのように激しく愛し合ったのだった――)

【はい、ではこちらはこれで〆たいと思います】
【長々とありがとうございました。とても楽しかったです】
【また機会があったらお願いします】

39 :
>>38
にゃあ……にゃあぁん……んっ、にゃ……!
(くねくねと腰を揺らしていると次第に身体も落ち着いてくる)
(頭を撫でられればやっと身体も止まって、後はおにーさんに身体を任せるまま)
えへへ……気持よかったんよ。おにーさんも気持ちよくなってくれてたら、うれしいんよ。
(くたっとおにーさんに抱きつくが、その表情は満面の笑み)
えへ……にゃぁん……おしりとか、どきどきなん……ひさしぶりなんよ?
いっぱいされちゃうん……いっぱい気持ちくなっちゃうんよ。
(頬を赤くして、胸をどきどきさせながらも、おにーさんの囁きに頷き返した)
(気持ちが高揚してきたのか、尻尾も左右に揺れてしまい……)
(その後は、おにーさんの求めるまま、求められるままに一晩中交わり続け……)
(交わり続けてぐったりと、互いに笑いかけながら次の日の朝を迎えたのだった)

【うちはこんな感じなんよー。まいどーなん。楽しんでもらえたらうれしいんよー】
【うちも楽しかったん。またうちのこと、買っていってほしいんよ】
【んじゃ、うちはこれで落ちるんよ。おつかれさまなん。またねーなんよー】

40 :
40

41 :
【名前】笠原沙希
【年齢】14才
【国籍】日本 
【容姿】152p 40s 体つきは大人のそれに近くなっているが顔つきは幼い 髪はダークブラウンでショート 
【スタイル】命令されれば奉仕はするが、渋々 愛撫にも素直に喜ばない
      無愛想で客を見下している面もあるので、力ずくで犯すもよし、同情して懐かせるもよし
【NG】大スカ、肉体損傷や出血など過度の暴力
【備考】売り飛ばされ、少女娼婦にさせられて1ヶ月
    生きるために宿には表向き従順にしているようだが、客への態度は反抗的でスレたような一面も
    優しい客もいるのだが、素直になれない

42 :
今日も客、来るのかな……
(無駄な物が置いてない部屋)
(落ち着いて座ることもなく、口元に手をあてて窓の外を見やり)
早くこんなところ、出たいよ
【よろしくお願いします】
【凍結なしの2時半までで、待機します】
【レスが遅いのですがそれでも大丈夫な方、お相手をお願いしますね】

43 :
【お相手いいかな?】

44 :
>>43
【はい、どうぞよろしくお願いします】
【何か希望はありますか?】

45 :
【こちらは初めての客ということでお願いしたいです】
【見知らぬ相手なのでまったく従順じゃなくやって欲しいです】

46 :
>>45
【わかりました】
【お客様の年齢はおおよそいくつぐらいでお考えでしょうか?】
【書き出しはどちらからにしましょう?】

47 :
【こちらは20歳後半、背は高いけど見るからに気弱そうな感じです】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】

48 :
【年齢と容姿了解しました】
【では書き出しますので少々お待ち下さい】

49 :
(宿の階段から足音が聞こえる。客がやってきたようだ)
(男に抱かれることに未だ慣れない沙希は深い溜息をつく)
(ノックの音のあと、自らドアを開けて客人を歓迎することもなく)
空いてるよ。……入れば?
(感情のこもらない声で答える)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【何かあったらお知らせくださいね】

50 :
?お邪魔します…
(ぶっきらぼうな声に戸惑いながらも入室する)
(沙希と同じ日本人で背の高い男が現れた)
えーと、沙希ちゃんだよね
今日はよろしくね
(緊張したような顔つきで声をかける)
それでこれから僕はどうすればいいのかな?
(場に慣れて無いようで、戸惑っている)

【はい、こんな感じで】

51 :
おじさん、ここは初めて?
(男の顔を見て初めての客であることをすぐに察し)
(まだ若いその男に対し、おじさんと呼びかけて)
よろしく。……白々しい、こんな挨拶
(素っ気無く目線を逸らすとボソッと呟くような挨拶を交わし)
どうすればいいかわからないの?
あのさ、もっと綺麗でスタイルのいい姉さんたちもここにはたくさんいるよ?
そっちに指名換えすればいいんじゃないかな
(うまくすればこの客は帰るかもしれない、そんな淡い期待を持って)
(この意思の弱そうな男に提案し)


52 :
お、おじ…
(オジサン扱いにムッとする)
(しかし何か文句を言いたそうだが言えないでいる)
いや、僕は君がいいから君を指名したんだ
変えるつもりはないよ
(しどろもどろになりながらも意思を伝える)
と、とにかく時間がないし始めようよ
それじゃあ、服を脱いでくれるかな?
僕も脱ぐからさ
(恥ずかしそうに服を脱ぎトランクス一枚状態になる)

53 :
おじさんあれなんだ、ロリコン
好きだよねぇ……そんな奴ばっかり
(男が怒りを覚えているのを自覚するも、挑発するような言葉を口にして)
……わかったよ、セックスすればいいんでしょ?
これが私の仕事だもん
行っておくけど、一回射精するまでだからね
(宿で配給された、薄手のワンピースは大きめのサイズを着ており)
(体型を足首まで隠していた)
こんなの、下着だけ脱げば終わるじゃん……
(男がその体を露わにしても、沙希のほうは長い裾に手を差し入れ、ショーツだけ抜き取り)
(床にゴミのように放ると、男の身体をちらちらと見ては顔を背けて)
何そのひょろひょろのカラダ……
(むっとした表情を作ってはいるが、頬には赤みが差してきて)

54 :
う、うるさい!!
(ロリコンと言う言葉に極端に反応する)
(先に向かって怒鳴るけどやっぱり迫力がない)
ぬ、脱げ……あ、いや、まあいいけど…
(ショーツしか脱がない沙希に不満げだが文句が言えないでいる)
い、いいじゃないか!別に筋肉ムキムキになる必要なんてないし
とにかく準備ができたならベッドの上に寝ててよ
(沙希の腕を掴むと、少々乱暴にベッドに引っ張り倒す)
こっちもすぐに準備するから
(後ろを向いてトランクスを脱ぐ)
(そして前を向いてベッドに乗る)
(露わになったペニスは身体同様細く、そして身体に反して短かく沙希の手にも収まりそう)

55 :
図星だったんだ? ふーん……
言ったじゃん、あたしを指名するような客はロリコンばっかだって
別にいいんじゃん? お金を払ってさ、ご希望通りのロリとセックスできるんだから
(にっ、と笑って見せて生意気な態度で客を煽り)
いいんだ。珍しい客……
どのお客もじろじろあたしの身体を見るよ、なめまわすようにね
こっちも買ってもらってるわけだから客に文句は言え……あっ
(少女の体重ではこの優男の力でも簡単にベッドの上になぎ倒され)
(はずみで長いワンピースの裾がめくりあがり、白く細い太腿が露出されるが)
(頬を紅潮させすぐに裾を掴み、引き下ろして隠し)
(そうしてる間に男が裸体を晒し、自分を犯すためにベッドに乗ってくると)
あは…おじさんの……こんな「すごい」の、初めてぇ
(相手を萎えさせるためか、嫌味たらしい口調でペニスを評価するも)
(じっと見ることはなく、唇を噛んでいて)


56 :
く、く、く……
(サイズを一番気にしていたのか怒りで顔が真っ赤になって行く)
(沙希の目論見とは逆に、萎えるどころか怒りが力となり固さが増す)
コレでもやれることはやれるんだ!!
お前みたいな奴はこうしてやる!!
(これまでの挑発に対する鬱憤が爆発、気弱な雰囲気が消え沙希を乱雑に扱う)
(沙希の身体を無理やりうつ伏せにすると、腰を掴んでお尻を高く上げさせる)
(その状態でペニスを秘所に押し付ける)
馬鹿にして…今からそのすごいので泣かせてやる!!
(そのまま愛撫も無しに挿入しようと腰を押しだす)
あぁん!
(しかしペニスは秘所に挿入されず、表面を滑ってしまう)
(しかも擦れた快感で喘いでしまった)

57 :
【すみません、リロードミスでした】
【今から急いで書きます】

58 :
(男が急に激昂し、サイズの足りないペニスが怒張しはじめるとギョッとして)
(抗う間もなく身体を捻られ、腰を持ち上げられる)
(男にむき出しにされた尻肉とその隙間からはピンクの肉襞が覗けて)
えっ……ううっ、い……いやっ……!
(幼さの残る声をあげるが、ペニスが滑ったのが尻ごしにすぐにわかって)
おじさん……はずしてるよ?
それとみっともない声……
どこに入れるかわかってるよね……?

59 :
【レスが遅くなって申し訳ありませんでした…】

60 :
う、うるさい!
ちょっと失敗しただけだ!!
(沙希の指摘にムキになって答える)
今度こそ…はう…
何で入らないんだ…ん…
(再び試みるも何度も同じ失敗をする)
(明らかに行為自体に慣れてないのが見て取れる)
畜生…あ…あああ…
(5回目の挑戦でようやく挿入に成功)
(一気に根元まで入れるも膣の半分しか満たせない)
(他の娼婦だとさらに満たせず、ヘタをすると挿入にすら気付かないかもしれないほど)
ど、どうだ…あああ…
(声を震わせながら問いかける)
(ペニスも震えていて爆発しそうな雰囲気)

【いえいえ】

61 :
おじさんもしかして童貞?
こんな客初めてだよ
……あ、また失敗……
(度重なる下手糞な挿入の失態をボソッと呟き)
うう……指入れられてて…気持ち悪い
指入れられるの好きじゃないんだよ、爪伸びてる人多いし
(しかし男の腰が自らの尻肉に強く宛がわれているのも不振に思って)
これさ、おじさんの入ってるの?嘘でしょ!?
(みっともない嬌声をあげる男にすっかり冷静になって)
ねえおじさん、うまくできないなら、私が上になってあげようか……?
(今まで進んで客にしたことは無かったが、そう問いかけて)

62 :
指?
指なんて入れて無いよ?
(沙希の言葉の意味が分からずにいる)
そうだよ、嘘なんかじゃない…
(沙希の反応にすっかり泣きそうになる)
え?いいの?
それじゃあ、お、お願いしようかな……
(既に醜態をさらしているので恥も外聞もなくお願いする)
んんはあぁ……
(ゆっくり慎重にペニスを抜くも、亀頭が入り口で擦れるとまた奇声を上げてしまう)
(そしてそそくさと仰向けになる)
(そうすると身長に合わないペニスが余計に惨めに見える)

63 :
(男の鈍さに落胆すらしている自分に気付いて)
おじさん、そんなにがっかりしないで
こんなみっともない人見たことないよ
他の客はさ、あたしのこと引っ叩いたり、嘗め回したりするんだ
って、うう、気持ち悪い声……
(仰向けに横たえた男の全裸はどこにも魅力がなく)
(寧ろ残念な大きさペニスだけがい切り立っている姿は気の毒にさえ思えて)
じゃあ、いくよ? おじさん
(不慣れな様子で細い体に跨ると、娼婦の服の裾で結合部分を隠してしまい)
(膣内ではなく腿の間に男のペニスを挟みこんで、脚に力を入れてみる)
はいってるよ、おじさん
どう…? ねぇねぇ今どんな気持ち?
(悪びれず男を騙し、見下ろして)

64 :
はあ、はあ…あ、ああ……す、すごい…
(裾で見えて無いがペニスを包む快感に仰け反る)
凄いよ沙希ちゃん、さっきとなんだか感触が違うけど…
コレ凄く気持ちいい…し、締まる…
(完全に騙されてしまう)
あ、あ…で、出ちゃいそう…
沙希ちゃん、もうちょっと緩めて…
まだ出したくない…
(少しでも長く気持ち良くなっていたいと懇願する)

65 :
(長身の男が少女の下で身悶え、身体を反らす姿を楽しげに見つめ)
おじさん、みっともない顔……
早漏だね、おじさん……もう少し緩めればいいの?
(脚の力を緩め、男が射精しそうになるのをこらえさせ)
ん……あたる…
(粗末なペニスでも陰芯にあたると次第に快楽が染み渡り)
はぁ……はっ…はっ……
(表情がとろん、としてきて無意識に小さく腰を振ってしまい)
あぁ……気持ちいい、かも……

66 :
はあ、はあ…ありがと…
(締まりが緩まり射精を回避できてお礼を言う)
ああ、沙希ちゃんも気持ち良くなってるの?
よかった…
(自分ので気持ち良くなっている様子を見て嬉しさで頬が緩む)
ああ、ちょっと…だ、ダメ!あああ!!
(しかし、沙希が腰を無意識に振った途端に快感が復活)
(堪えられずに射精してしまい、ワンピースの内部を汚してしまう)

67 :
うん…気持ちいいよ……おじさんので
(せめてもの慰めに快感を言葉に出して)
あっ……早い
(脚の間で男が射精したのがわかり、生ぬるい精液がワンピースの服にかかり)
おじさん、射精したね
(自分の悦を味わう暇もなく、この奇妙な性行為は終わったようだ)
(男の上からゆっくりと降りると、精液の臭いがぷんと漂い)
着替えないと…
【そろそろ〆ですね】

68 :
うん、沙希ちゃん
凄く気持ち良かったよ、童貞も卒業できたし本当にありがとう
(膣に出したと思い込んでいる)
そうだね、着替えないと……
(男はペニスに残る精液を処理すると服を着直す)
それじゃあね、ありがとう
また来たらよろしくね
(そう言って部屋を出て行った)

【ではこちらはコレで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】

69 :
やっぱり童貞だったんだ……
良かったね、卒業できて
(男が後処理をするのを見守り)
(部屋を出て行く際に一言お礼を言って)
おじさん、ありがとう
また来るの?別にいいけど……
(扉が閉まり、足音が遠のくと)
服にかけられた…中に出されるよりはいいか
(ワンピースを脱ぎ捨て、男には見せることの無かった少女の裸体を晒して)
【お相手してくれたこと、感謝いたします】
【こちらもこれで〆ますね】
【楽しかったです】
【スレをお返しします】

70 :
14時

71 :
来ない

72 :
【名前】アイリーン
【年齢】14歳
【国籍】北欧
【サイズ】148cm、73/55/75 AAカップ〜Aカップ、膨らみかけと言った具合。
【容姿】淡い金髪碧眼、北欧出身なので全体的に色素薄い。
    髪の毛は緩くカールをしていて、腰までの長さ。薔薇色の頬、長い睫毛
    全体的にふんわりした印象。体毛なし。
【衣装】レースやチュールの付いたスリップドレスなど。肌が透けるもの。ブラ無し、ショーツのみ
【性格】お客様大好き。仔犬属性。
【スタイル】受け。ご奉仕好きです。意地悪なのもいいですが、擬似家族or恋人のような感じでいちゃいちゃあまあまも好きです。
【NG】アナル、SM、スカトロ(におい含む)、殴ったりや猟奇など痛い系全般。
【備考】身寄りの無い孤児だったのが、容姿を見込まれて娼館入り。一室を与えられており、そこで客を取る。
    ほとんど軟禁状態のためか、それとも他人に餓えているのか 甘えたい&甘やかしたいタイプ。
    娼館の女将から『セックスして中だしされることが至上の愛』と刷り込まれている。
    ある意味純粋培養の天然娼婦。
【部屋】ベッドルーム+バスルーム完備。天蓋つきベッドや花柄の壁紙、百合型のルームランプにネコ脚のバスタブ。
    絵本の中のお姫様の部屋、と言ったようなロマンティックな部屋。

【新スレになったので、名簿投下します。新スレでもアイリーンを可愛がってね、お兄様。お父様。】

73 :
ヨロシクねー、会ったらお相手させてもらうよ

74 :
【新スレにつき、プロフ張りますね】

【名前】
[DOLL]ユナ
【年齢】
12歳
【国籍】
ベトナム
【サイズ】
身長-131cm 体重28kg
B-63 W-56 H-60
【容姿】
焦茶色で肩までの軽くウェーブのかかった髪
黒っぽい生気の薄い瞳
褐色の肌 発育の悪い身体
痩せ気味で軽い疵痕が全身にある
【スタイル】
受け主体で激しい反応はしない
言われれば奉仕もする
【NG】
ヤリ逃げ、ハードな攻めはダメ
【備考】
物心がつく頃ゴミ棄て場に棄てられていた残飯を漁ったり、周りの娼婦の好意で命をつないできた
身売を始めてからは最低限のお金で奉仕をし続けている感情の希薄さと選り好みの無さから人形と呼ばれている

【◆jxfPDpSwqzPbさんとのロールにスレお借りします】

75 :
【ユナとともにスレを借ります】
【ごめん、今探したらログが消滅してしまってるみたいだ】
【ユナとお風呂に入って、お風呂から出た場面から仕切りなおし…はどうでしょう?】

76 :
【記憶に間違いなければ、身体洗い終わって浴槽へ…くらいからだった気がします】
【そちらにお任せしますので、書き出しお願いできますか?】

77 :
(ユナの体や頭を綺麗に洗い)
(暖かな湯を張った浴槽に入るようにとユナに薦める)
ユナ、体も綺麗になったんだ、お湯につかってなさい
(頭をよしよしと撫でてやり、お風呂に入る姿を見届け)
(自分もすぐに頭と体を洗い、ユナの後を追いかけるように浴槽に入る)
ユナ、おいで
(浴槽の中で足を伸ばして座り、ユナを呼ぶ)
(近づいてきたユナを捕まえるように抱き寄せて、自分の膝に乗せ)
(風呂の中にあるユナの体に手を這わせ、背中からお尻を何度も撫でる)
【じゃあそのへんからはじめよう】
【手間取って申し訳ない、よろしくお願いします】

78 :
んっ……はい…
(男の前から退き、浴槽へ向かう/チャポンと湯につかる)
…はぁ〜……
(男の方へスィと行き、膝に収まる)

【よろしくお願いします】

79 :
よしよし
(ユナをそっと抱きしめ、向き合うように抱きながら)
(片手で胸を撫で、もう片手で尻肉を掴むと確かめるように揉み)
(硬くなったペニスをユナの秘所に押し付けるようにし)
(そのまま力を入れて押し上げれば、ユナの膣に簡単に入ってしまいそうで)
ユナ、そのままゆっくり座ってごらん
(自分で挿入を促し、ユナの背中をさするように撫でる)

80 :
んあっ……んぅ……っ
(身を預けるように首に腕を絡め、手の動きに任せる)
…はい…
(男の意図を察し、位置を直しながら腰を下ろす)
ふあぁぁ〜っ! あっ…んっ……
(グチュリとペニスを飲み込んでいく)
あふぅ…はぁっ、ふぅ……
(子宮の入り口に当たった所で腰が止まる)
……んんぅっ!
(グニィっと子宮に押し込む)
はあぁっ、はあっ、はぁ……
(顔が真っ赤に紅潮し、息が荒く顔が俯き気味)

81 :
んぅ…!!
(ユナの狭い膣の中にペニスが入っていく)
(その心地よい締め付けと温もりがペニスをびくっと反応させ)
(子宮に当たるほど奥までペニスが入り、コリっとした感触にぶつかり)
(それがユナの子宮であることがわかる)
ユナ…いくぞ?
ちょっと激しくなっちゃうかもしれないけど、な
(ユナの腰を抱えるように手で掴み、ユナを上下に揺さぶり)
(その揺さぶりにあわせて自分の腰を動かし、ユナの中でピストンを開始する)

82 :
はぁっ、はぁ……はぃ…
(男の言葉に頷き、腕をいっそう絡め抱きつく)
あっ、あっ、あぁっ! はぁっ、ふぁっ、んんぅぁ……
(膣壁をゴリゴリと擦り、ズンズンと子宮口を叩かれると声が溢れ、ペニスを締めつける)
あん、んぁ、はぅ、うぁ、うぅ、はぁっ、しゅ、しゅご、いぁ、あぁぁ……
(搾り取るように蠢き、入り口でガッチリと咥え込んで放さない)
ひぁ、やぁ、あぁ、いぃ、うぁ、あぁ、あぁぁっ!
(軽くイキ、子宮が下がる)

83 :
はぁ…はぁ…っ!最高だ…!
ユナ、すごく気持ちいいぞ!
(ユナの体を激しく突き上げ、風呂の湯はどんどんこぼれていく)
(だがそんな事気にせず、ユナの子宮を何度も捉え)
(突き上げ続けながらユナの唇を奪うようにキスをし)
ユナ、出すぞ!!
(抱きしめる格好のまま子宮口にペニスを押し付け、そのまま中に精液を吐き出し)
(子宮の中を精液で埋めてしまうような勢いで、ユナの子宮を占領しようとする)

84 :
んんんぅ〜…んんぅ…んんぁ…んふぅ……
(口を塞がれると息が漏れ、男に甘めの匂いが伝わる)
んんんんんぅぅぅ〜〜〜っ…あぁぁ……
(子宮を熱さと気持ちよさが襲い、一気にイク)
(ペニスを締め上げ、精液を搾り取る)
(身体が強張り、男をきつく抱きしめる)
…………あぁぁっ……はあぁっ……
(くったりと力が抜け、お湯に白いものが混じる)
(男の肩に顔を埋め、深呼吸をする)
…………
(顔を少し上げ、男を見つめる/不安と期待を込めた眼)

85 :
うっく…ユナの中はすごいな…
一気に搾り取られたような気分だ
(力が抜けてお湯の中でユナの体を支えながら溜息をつき)
(ユナのイってしまったらしい気の抜けた顔を見て微笑む)
…ユナ、まだ何か期待してるな?
エッチな子め
(こちらを見上げるユナの表情に頭を撫でてやり)
(そんなユナを見ているとペニスは再び元気を取り戻していく)
だけど少し疲れたな…
ユナ、その気にさせてくれるような踊りでも見せてくれないか?
それをお風呂代って事にしようか
(ユナにエッチな踊りをするように要求する)
(自分からアナルや秘所を見せるように誘うユナを見てみたいと思い)

86 :
(男の言葉にちょっと残念な気持ちになるが、撫でられて満足)
んっ……はぃ…
(要求に応じ、浴槽の淵に座る)
それ、じゃあ…見て、ください…
(そろえて座る脚を少し開く/ちらりと見える股間から白いのが零れる)
(脚を組みかえ、両手を上げ脇をさらす/腰をひねり身体を魅せる)
(淵に手をつけクルリと回りながら立ち、お尻を向ける)
(フリフリと腰を揺らしながら脚を開いていき、お尻を突き出す)
(両手をお尻にまわし、肉を押し広げ孔をさらす)
……んぅ……んぁ……
(指を孔に出し入れし、精液や腸液を掻き出す)
(お尻を指で広げ、中を見せる)
(前を向き、男の顔の前で膣を開いて見せる)
…はぁ…ふぅ…んぅ…ふぁ……
(男の肩に手を置き、腰を振って見せる)

87 :
(ユナの誘うような踊りに目を奪われるようにじっと見つめ)
(目の前でゆれる腰に手を伸ばしてそれを捕まえ)
まったく、上手に踊るものだな
(ユナの腰を両手で掴むと、アナルにそっと口付けし)
(それから立ち上がってユナの秘所にまた硬くなったペニスを当てる)
ユナ、このままユナのことをもう一度可愛がっていいかな?
(耳元で尋ねると、ユナの返事も待たずにぐりっと膣内にペニスを押し込み)
(浴槽の淵に手を付かせながら、腰を振ってユナを責め始め)

88 :
んぅ…
(男の言葉に口元に笑みを浮かべてみせる)
はい……んぁっ…
(ペニスに突き上げられると声をもらす)
んっ、あっ、んぅ…はぁ、ふぅん、あぁ…
(浴槽の淵に手をついて攻めに耐える)
あぁぁ、ふぅぁ、あぅ、うぅ、はぁん、ひぅん、あぁぅん……
(ぬちゃりと絡みつき、締め上げ、咥え込む)

89 :
>>849
【ごめんよ、眠気もあるからここまでにしていいかな?】

90 :
【了解です】
【だいぶ長期間ロールしているので、次あたり一旦締めたいと思います】
【お疲れ様です】

91 :
【そうですね、これで一回閉めにしましょう】
【長期間ありがとうございました】

92 :
【ありがとうございました】
【またお逢いしたら、お話ししましょう】

……またね…お兄さん…
(ちゅっ)

93 :
寒いな

94 :
【こんばんは、初めましてなの。】
【みくもお兄ちゃん達とエッチしたいなぁ…】
【名前】みく
【年齢】8歳
【国籍】日本(?
【サイズ】身長129m、体重26kg、3サイズB:62W:53H:62
【容姿】ぱっちり二重の大きく丸い碧眼、愛らしく整ったハーフ風の顔立ち、
    所謂つるぺた幼児体型、鮮やかな栗色のしっとりさらさらセミロングを
    赤い玉の髪留めゴムでツインテールにしている。
    ややスレンダーだが、痩せぎすでなく、柔らかく健康的な餅肌。
【スタイル】攻め受け両用、どちらかと言えば攻め
      基本お客さんの希望に応じてのスタイル。
【NG】過度の罵倒、暴力、切断系 スカトロ大
【備考】 明るく活発な女の子、セックスに対してはとにかく積極的。
    抜群の身体能力を持ち、並はずれた柔軟な身体でお客とのプレイを
    楽しむため、大人顔負けのテクニックを身につけつつある。
    しかし、その好色さは何処か浮世離れした印象を抱かせる。
     まだ赤ん坊の頃に、やたら身成りの良い連中が娼館に棄てて行ったと囁かれるが、
    本人はセックスで気持ち良くなる事しか考えていない。
【プロフはこんな感じでヨロシクなの、声をかけてくれたらうれしいの☆】

95 :
【それじゃあ、夜遅いけどちょっぴり待機するの。】
〜♪
(鼻歌交じりに、割り当てられた部屋の鏡台にぴょんと座り
(ピンクのリップを引くと、衣装を身に付け始める

96 :
【あぅ、やっぱり時間が遅過ぎたの…また早いじかんに遊びに来るの。】
【それじゃ、おやすみぃ☆】

97 :


98 :
【名前】田山 由奈(たやま ゆな)
【年齢】 10
【国籍】日本
【サイズ】 身長135 3サイズ、63・48・68
【容姿】 肩にかかるぐらいの黒い髪、肌は白い、少しムッチリしている
    服装は白いブラウスに黒いスカートに黒い靴下
【スタイル】受け スカやペット扱い便器扱い複数も平気でこなす
【NG】 四肢欠損や抜歯など身体の一部を失い兼ねないほどのグロ、お尻に極度に拘ったプレイ
【備考】小さな頃から父親に性的虐待を受けており5歳の頃から売春を強要されてきた。
    父親の趣味と儲けを上げる為にかなりハードな調教を受けており今では嬉々としてこなすようになっている。
【待機……誰か来ないかな】

99 :
【お相手いいでしょうか?】

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