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2012年7月スレH・エロ会話189: 【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 71号室 (295)
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【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 71号室
- 1 :12/06/16 〜 最終レス :12/07/01
- 親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
皆さんが利用する部屋ですので、空室表示と次スレ立ては忘れずに!
☆注意☆
〔1〕 ここでの伝言・募集・待ち合わせは禁止です。
〔2〕 18歳未満の入居は禁止です。
〔3〕 個人情報開示、チャット等への外部誘導は禁止です。
その他、現での出会いに繋がる可能性のある行為は、一切禁止です。
〔4〕 お引越し(退去)する場合は、掃除した上で空室表示を忘れずに。
〔5〕 メール欄はsageでお願いします。
〔6〕>>950を踏んだ人は、契約更新(次スレ立て)をお願いします。
規制でできない場合は、大家(依頼スレ)へご連絡を。
☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 70号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336729472/
- 2 :
- 前スレ終了後からご利用頂けます
- 3 :
- 前スレ終わりました。使用出来ます。
- 4 :
- 使います
- 5 :
- 奈央ちゃ〜んっ♪
- 6 :
- 咲幸ちゃん久しぶり♪
私が恋人の咲幸ちゃん待ってないわけないでしょ?
(咲幸ちゃんに抱きついて)
具合よくなった?
- 7 :
- もぉ〜奈央ちゃん優しぃょ
(ギュって抱きついて ほっぺスリスリ擦り付けちゃう)
元気になりました(おじぎしながら笑顔で言ってる)
- 8 :
- そ。だから私に連絡しずらいなんて気を使わなくていいんだからね?
(ほほをスリスリしてくる咲幸ちゃんのおでこをつついてたしなめる)
(お辞儀をする咲幸ちゃんを真面目に見つめ返し)
のんびりするまえに…久しぶりのキス…欲しいな…♪
- 9 :
- はいっ♪
よかったぁ〜
奈央ちゃんに逢えたょ〜
(奈央ちゃんの手をとって 指先で撫で撫でしちゃう)
え〜 のんびりするのにキス必要かなぁ〜?
(笑顔でいじわるく言いながら.....いきなりキスしちゃう)
(久しぶりだから.....奈央ちゃんの唇をはむはむしながら....舌をすぐに入れちゃう)
ちゅっ...ちゅっ....んんっ....ちゅくちゅく...ちゅっ...
- 10 :
- (手を指先でくちゅくちゅされ)
はふっ…!さ、咲幸ちゃん…くすぐったい♪
(久々のスキンシップに嬉しくなる)
久しぶりにあったんだもん…キスくら…んぷっ…!
(キスするのを億劫がってた咲幸ちゃんがいきなり唇を塞いできて)
(そのキスは濃く長く舌まで入れてくるキスで)
ちゅ…んちゅ…咲幸ちゃん…もっと軽いキスでも…ちゅる…ぅ…は、激しい…
(崩れるように咲幸ちゃんに押し倒される)
- 11 :
- くちゅ...くちゅ...ちゅっ...
(奈央ちゃんが舌を出して来るから...舐めるよぉに絡めあぃ
.....唇で挟んでチュピチュピ吸っちゃう...)
(キスしながら奈央ちゃんを押し倒すけど...:キスをやめて笑顔で)
はいっ♪キス終わりぃ〜
(身体を起こしちゃう)
- 12 :
- (少し舌を出すと、その舌に舌を絡めてきて、濃厚なキスをしてくる咲幸ちゃん)
(押し倒してきたくせに、キスをやめてしまい、体を起こされ)
は…は…は…咲幸ちゃん…意地悪…そんな、何もなかったように…
(確かにのんびりということなので、やめられても文句は言えないのだが)
咲幸ちゃん…体熱いの…
(潤んだ目で誘うようにパジャマの胸元を開ける)
- 13 :
- ん〜
だってさぁ
奈央ちゃん今日はのんびりって言ったもん
(まだ身体は起こしたままで...奈央ちゃんが胸元を開けるのを見てる)
奈央ちゃんのおっぱぃ...やっぱ綺麗だょね...
(奈央ちゃんのおっぱぃは乳首まで見えちゃうから...じぃ〜って
笑顔で凝視しちゃう...)
奈央ちゃん?なんで...おっぱぃ見せちゃうのぉ?
(まだ何もしてあげなぁ〜いっ)
- 14 :
- のんびりって言ったのは、私じゃなくて…咲幸ちゃんのほうで…
でも…あんなに激しいキスされたら…火がついちゃうもの…
(ブラをしてない胸を凝視されると恥ずかしさで乳首がピクピクしてしまう)
咲幸ちゃん…いっぱいいじめていいから…気持ちよくしてぇ…
(露にした胸を舐めて欲しそうに手を下から支え持ち上げる)
【パジャマだけど…今日暑いから裸になっちゃった…】
- 15 :
- ふぅ〜ん....
やっぱり 奈央ちゃんて...おねだり奈央ちゃんだねぇ♪
なんか...前より..おねだりがエッチになってるょ
(人差し指の指先で...奈央ちゃんの乳首をぷにぷに押したり
....撫でたりしちゃう...)
奈央ちゃん...おっぱいから手を離しちゃダメだからねっ
(人差し指と親指で奈央ちゃんの乳首を優しくつまんで
...つまみ上げたり離したりを繰り返す....)
あ〜
奈央ちゃん....指だけじゃ嫌だって顔してるょ〜
【嬉しぃ〜♪これから夏だからねっ!逢うときはいつも裸になれるねっ♪】
- 16 :
- (乳首を指で撫でまわされ)
あ…は…ぁん…♪
だって…咲幸ちゃん意地悪だから…エッチにおねだりしないと、してくれないんじゃないかって…
あふっ…ぁん…
(乳首をコリコリと弄られて)
弄られるのも好きだけど…舐められたり噛まれたりされるのも…はぅぅ…
- 17 :
- う〜ん
咲幸にはね〜 奈央ちゃんがおねだり好きに見えるょ〜?
あはっ♪
のんびりするはずなのにぃ
奈央ちゃん エッチな声だしてるょ
(ゆっくり おへそを舐めて期待させちゃう...でもすぐにやめる
......奈央ちゃんが えっ?って思った瞬間に乳首を舌先でペロッて舐めちゃう)
- 18 :
- おねだり…好きだよぉ…
咲幸ちゃんに気持ちよくしてもらうの好きだから…
(おへそを舐めてくる咲幸ちゃん…その先を期待してしまうと、あっさりやめられ拍子抜けする)
ぁん…おへそ…それから…え?
(気が抜けたところで乳首を吸われる)
あはぁっ…!乳首ビリビリするぅ…♪
(咲幸ちゃんの頭にしがみつく)
- 19 :
- あはっ♪
やっぱり奈央ちゃんて可愛ぃっ♪
素直なんだもんっ エッチなこと
だぁめっ!
奈央ちゃん手は横だよっ
(咲幸の頭に回した奈央ちゃんの手をほどいて...伸ばしちゃう)
ちゅっ....ちゅっ...
(無防備な奈央ちゃんの乳首に何度もキスして...舌先でクニクニ舐めちゃう
....唇で挟んで引っ張ったり離したりを繰り返して...唇を押し付けてちゅくちゅくしちゃう)
奈央ちゃんの乳首....エッチな味がするね...
(左右の乳首を交互にいじめちゃう...)
- 20 :
- あん…ああん…!
(咲幸ちゃんの頭に回した手をほどかれ、快感の逃がし場所がなく、咲幸の愛撫を受けるしかなく)
咲幸ちゃん…乳首…気持ちいいの…アソコ…ジュンとしてきちゃう…
(おしっこを我慢する子供のようにモジモジする)
- 21 :
- (奈央ちゃんのおっぱぃを揉み揉みしながら
....乳首を舐め吸いながら...意地悪に奈央ちゃんの顔をみてる)
咲幸ね...奈央ちゃんの気持ちぃ顔好きぃ
エッチで可愛ぃもん....
(一旦口を離して身体を起こすと.....咲幸も奈央ちゃんに見せるよぉに
パジャマを脱いで上半身裸になっちゃう....)
ちゅっ....ちゅっ...ちゅっ....
(身体を倒して奈央ちゃんにキスしながら
.....奈央ちゃんのおっぱぃに咲幸のおっぱぃをムニって押し付けちゃう)
ふわぁ...んんっ...ちゅっ...ちゅっ...
(お互いのおっぱぃをムニムニ押し付けたり離したりしてから
...キスしながら身体を離して....お互いの乳首だけを擦り付けあっちゃう)
- 22 :
- あはぁ…ぁぁ…
(とろけた顔を下から咲幸ちゃんに見られ)
咲幸ちゃん…そんなに見ないで…///
恥ずかしい…
(咲幸ちゃんも上半身裸になり、胸を押し付けながら唇を塞いでくる)
ふぐ…んん…んぐ…
(咲幸ちゃんが押し付けてた胸を浮かせ、乳首同士をこすり合わせてくる)
あ…咲幸ちゃん…咲幸ちゃん…私たまらなくて…もう…グショグショ…
- 23 :
- ふわぁっ...んんっ....っ...
奈央ちゃんと乳首くっつけるとね
咲幸...気持ちぃの.....
奈央ちゃん....もぉ...そんなに...濡れちゃってるのぉ?...
(乳首をこすり合わせながら...パジャマ越しに
奈央ちゃんのおまたを撫で撫でしてみる....)
なんかね...あったかくなってる....
(キ舌を唇からあご...首筋...胸元...乳首にちゅってしてから
...おなか...おへそ...下腹部へはわせて....パジャマの下を脱がせちゃう)
奈央ちゃん....今日も可愛い下着姿だょ
咲幸とエッチなコト期待してたでしょ?
(太ももにキスしながら...ゆっくり奈央ちゃんの足を開いちゃう)
奈央ちゃん...自分で足をかかえて...開いてて....
- 24 :
- ああ…あ…咲幸ちゃんに可愛がってもらうの久しぶりだから…濡れちゃてるの…
(咲幸ちゃんの舌が唇から顎、胸、おへそへとだんだん下がってきてそのままパジャマを脱がされて下着姿に)
もちろん…咲幸ちゃんにいつエッチされてもいいように…
え…?足抱えるって…そんな恥ずかしい格好…
(咲幸ちゃんに内腿を撫でられてビクッと痙攣して)
やる…やりますからぁ…
(膝の裏を抱え足を開く)
はら恥ずかしいから…はやくぅ…
- 25 :
- 奈央ちゃん...エッチな格好だょ
咲幸よりも...奈央ちゃんおねえなのにね...
(奈央ちゃんの内ももにキスして舌をはわせらながら
....下着越しに奈央ちゃんの秘部のラインを指どクニクニなぞっちゃう
....下着が張り付いて 奈央ちゃんの柔らかい秘部がくっきり浮きでる)
ちゅっ....ちゅっ....ちゅっ....
(下着越しに奈央ちゃんの秘部に何度もキスしちゃう...)
(舌先を尖らせて...下着越しにラインを舐めてなぞっちゃう)
なんか...エッチな匂いがするね...奈央ちゃん.....
(奈央ちゃんの下着に手をとかけて...)
奈央ちゃん...裸になっちゃお...咲幸が脱がしてあげるから...
手を離していぃょ...
(奈央ちゃんが足を開放すると...ゆっくり下着を脱がしちゃう
.....下着と奈央ちゃんの秘部の間には糸を引いてる...)
- 26 :
- し、しょうがないじゃない…私…いじめられるの好きなだけで…たまたま咲幸ちゃんが私より年下なだけで…あひっ!
(下着越しにアソコを舐められ、情けない声をあげ)
はぁ…はぁ…うん…
(膝から手を離すとスルスルと下着を脱がされ、下着には愛液が糸を引くほど染みになり)
や、やだ!
(恥ずかしくてアソコを手で押さえる)
- 27 :
- ふふっ♪
奈央お姉ちゃんは おねだりお姉ちゃんだもんねぇ
(エッチに濡れちゃった下着を奈央ちゃんに見せながら)
こんなに濡れちゃってるんだょ
奈央ちゃんっ.....
今更見られるのヤダなんて
変なのぉ〜......
手で隠してたら...咲幸に舐めてもらえなぃよ〜?
は.や.くっ 見せてっ....
(奈央ちゃんが手をどけると...いつもよりもエッチになった秘部が
あらわになっちゃう....)
奈央ちゃん....すっごくねエッチになってるょ...
- 28 :
- 咲幸ちゃん…わかってて言わなくてもいいよぉ…
(愛液が糸ひく下着を見せつけられ、手で隠してるアソコから手をどかされ)
やん…やん…じっくり見ないで…
(咲幸ちゃんに状態をいちいち口に出され恥ずかしさでアソコはトロトロ、愛液がお尻の方まで流れだしてる)
- 29 :
- だめぇ
久しぶりだもんっ
じっくり見ちゃうから....
(奈央ちゃんの足元に身体をふせて...下から奈央ちゃんの顔と
....エッチに濡れた秘部を見てる...)
奈央ちゃんの濡れすぎだょ....
でもね....いっつも咲幸とすると
エッチになる奈央ちゃんが好き....
(ゆっくり顔を奈央ちゃんの秘部に近付けて...)
ぬちゅ...ちゅっ....ちゅっ....ちゅっ...
(唇にキスするみたぃに...奈央ちゃんの秘部に何回もキスしちゃう)
(舌先を当てて...首を上下しながら...奈央ちゃんの割れ目を舌先でなぞっちゃう)
ちゅく...ちゅく...ちゅく...
(子犬がミルクを舐めるみたいに...舌先でペロペロ舐めちゃう)
- 30 :
- (足の間からアソコと顔の表情を見比べる咲幸ちゃんの目線が見え隠れし)
はぁぁ…はぁぁ…咲幸ちゃん…!
(音を立てて咲幸ちゃんにアソコを舐められる)
咲幸ちゃん…許して…許してぇ…!
(叫びながら嫌々をするように腰を動かすが、がっちりと咲幸ちゃんに押さえつけられ、舌を出しながら自分で乳首を弄る)
- 31 :
- 奈央ちゃんの
エッチな匂いがして
美味しぃょ.....
(クリのあたりに口を押し付けて...口の中でクリを舌先でクニュクニュ
舐めちゃう....)
ちゅくちゅく...ちゅちゅっ....ちゅっ...
咲幸...そんなに奈央ちゃんの足を広げてないのに...
奈央ちゃん...自分で足ひらいてるね...エッチ...
(奈央ちゃんの手をとり...指をクリに当てさせて...咲幸は
指をゆっくり挿入して...クチュクチュ出し入れしちゃう...)
奈央ちゃん..中までビチャビチャだょ...
ほらぁ 音聞こえるょね?クチュクチュって...エッチな音...
- 32 :
- ひ…ああぁ…咲幸ちゃんに…クリ舐められて…
(クリを吸われ腰を浮かして悶える)
うん…うん…聞こえちゃうの…エッチなクチュクチュって音…
(手をとられてクリトリスわ自分で触らせられ、咲幸ちゃんにはアソコを指で出し入れされ)
咲幸ちゃん…らめ…指…クリオナしちゃうの…止まんないの…
(クリオナを続けながら出し入れしてる咲幸ちゃんの指を締め付ける)
- 33 :
- 奈央ちゃん 自分でクリをクニクニしちゃって
ほんとにエッチなお姉ちゃんだょね.....
(身体を起こして...奈央ちゃんの顔を見ながら...指を押し込んで
...クチュクチュ動かしてかき混ぜちゃってる...)
キュってなってる....
いっぱぃね....奈央ちゃんのエッチなお汁が出てきちゃうね...
(どんどん手の動きを早くしちゃう)
- 34 :
- だって…気持ちよくて止まらなくて…
(ふと見てみるといつのまにか咲幸ちゃんは体を起こしてよだれを垂らして恍惚としてる私の表情を見てる)
さ、咲幸ちゃん…いつのまに…
(こちらが気づいたと同時に指を激しく出し入れする咲幸ちゃん)
咲幸ちゃん…イク…イク…イッちゃう…!
- 35 :
- 奈央ちゃん....エッチな顔
咲幸...好きだょ...エッチな奈央ちゃん...
(手の動きは....緩めることなく...奈央ちゃんの秘部を
クチュクチュいじめちゃう...)
いぃょ...奈央ちゃん....
咲幸の指で気持ちくなって...
- 36 :
- だめ…だめ…ああっ…!
(咲幸ちゃんの指の激しい出し入れにクリを弄る手が離れ、腰を咲幸ちゃんの指使いに合わせてガクガク動かし、腰を突き上げたかと思うと痙攣起こしてぐったりする)
はぁ…はぅん…ぁふ…♪
- 37 :
- 奈央ちゃんっ
咲幸の指で気持ちくなってくれたんだねっ
嬉しぃょ
(ぐったりした奈央ちゃんを優しくみつめて...)
久しぶりに逢えたけど
奈央ちゃんは やっぱり可愛ぃかったね〜
大好きっ♪
(奈央ちゃん...イケたかなぁ?....もっとしてたぃけど...今日はもぉお眠さんな
咲幸です....ごめんなさぃ...先に落ちます....大好きっ!ちゅっ)
- 38 :
- う…ん…咲幸ちゃんの指気持ち良かった…♪
(見つめてくる咲幸ちゃんを呆けた顔で見つめ返す)
うん…今日はこのまま一緒に寝よ?
(横にきた咲幸ちゃんに抱きつき)
咲幸ちゃんおやすみなさい♪
【しびれちゃうくらいイケました♪】
【久しぶりだから気持ち良かった♪】
【遅くまでありがと】
【咲幸ちゃん大好きっ♪】
以下 空室です
- 39 :
- はなと使います。
ベッド綺麗にして、お風呂沸かして…
- 40 :
- おにいちゃんー!
- 41 :
- (部屋に入るなり、はなをお姫様抱っこに抱き上げ、はなの瞳を優しい笑顔で覗き込みながら)
おかえり、はな。
会いたかったよ。
(はなのおでこに優しく口づけすると)
大丈夫、体調悪かったみたいだけど…無理してないか?
(ゆっくりとベッドに向かって歩きながら、そっと唇を重ねる)
(来てくれてありがとう、はな。
何度かすれ違いになっちゃって、寂しい想いさせちゃってごめんな。
今日は、はなが眠くなるまで、ゆっくりと一緒にいような。
でも…病み上がりなんだから、無理したら駄目だからな)
- 42 :
- (お姫様だっこに嬉しそうな笑い声をあげ、おにいちゃんの首に腕まわしてお姫様気分になり)
(唇重なると自分からもくっつけるだけの口づけを返し)
んぅ…、…はな元気になったよ、少しお熱でちゃったけどもう平気!
(ニコニコ笑顔浮かべ)
(ありがとうはわたしがいうのー!
んーん、寂しかったけど、今日までちゃんと我慢できたし…今日はいっぱいイチャイチャしようねっ
もう元気だよー、いっぱいおにいちゃんといたいー…)
- 43 :
- (軽く唇を重ねられ、俺の首に小さな手を廻しながらギュッと唇を押しつけてくると、俺の腕の中であどけない笑みを浮かべるはなに優しく微笑みかけ)
良かった、はなが熱っぽい時は本当に心配したんだからな。
こうやって…
(ベッドの端に腰を降ろすと、膝の上に横抱きにしたはなの華奢な身体を優しくギュッと抱き寄せ)
はなとキスしたら…はなの風邪、俺に移って、はなが完全に元気にならないかな。
(優しくささやきかけると、はなの小さな舌を優しく何度も甘噛し、ゆっくりと舌を絡ませながら、パジャマの上からはなの脇腹や小さなお尻をいとおしむようにゆっくり撫でまわしていく)
(ん、俺がありがとうって言ったのに…生意気だね、はな。お仕置きしちゃうぞw
寂しくて我慢させちゃったんだ、反省します…
今日は、はなの我が儘全部聞いてあげるから、とことん甘えていいからな。
俺は、いっぱいじゃなくて、ずっと、はなと一緒にいたいな)
- 44 :
- (強く抱き締められると安心したようにリラックスし)
ふぁ…、んむ…そしたら、おにいちゃんが風邪ひい、ちゃ…
(舌絡んでいくととろんと瞳うるみ、身体撫でる手のひらくすぐったそうにぴくぴく跳ねて)
(お仕置き?お仕置き?はふはふw
我慢したのはおにいちゃんのせいじゃないから反省しないでー…ね?
えへへー…いっぱいあまえちゃう…
わたしも、ずっとずっとおにいちゃんといたい…)
- 45 :
- (小さな身体をギュッと抱き締められながら、ねっとりと唇を奪われ、安心したように身体を委ねてくるはな。
小さな舌を優しく何度も甘噛されながら、パジャマの上から華奢な身体を優しく撫でまわされ、甘えるような表情を浮かべ、とろんとした瞳で見上げてくるはなを優しい笑顔で見つめながら)
お兄ちゃんが風邪引いたら、はなが看病してくれるんじゃないのかな?
ん、もしかして…はなは、俺を見捨てて遊びに行くつもりだな…
(からかうようにささやきかけながら、ゆっくりと、はなの小さな手を後ろ手にして、タオルで手首をまとめて縛る)
そんな意地悪はなには…お仕置きだw
(少し意地悪な笑顔を浮かべると、はなに目隠しをして、首輪を嵌める。)
今日は、はなが優しくて素直なペットになるように…朝までこのままだからね。
(からかうようにささやきかけると、はなの小さな身体をベッドにゆっくりとあおむけに寝かせ、白く細い太ももを擦るように撫でまわしながら、パジャマと下着を脱がせていく)
(こら、お仕置きされるって言われて…嬉しそうに尻尾振らない、はなw
あんまりはなに、寂しい想いさせないようにしないと…こんな可愛い気持ちの女の子、大切にしないとな。
これからずっと、はなは俺のものだって証に…はなの心にも、首輪をきつく嵌めて…リードはずっと俺が握ってる。)
- 46 :
- にゃ、…ちが…、…ふ…?
(おにいちゃんを見捨てる筈はなく大きく首ふるも縛られる手首不思議そうに振り返るも目隠しされれば驚き)
ひゃっ、…う、…なに?なにぃ…?
(真っ暗になる視界に不安そうな声あげるが首輪付けられるとコクンと小さく唾を飲み込み)
(見えない事で何されるか分からない不安で撫でられるだけでピクピクと身体跳ね下着まで取られてしまうと恥ずかしそうに内股閉じて)
…っはぅ…おにぃちゃ…おまた、みえちゃう…
(だめ…?うー…お仕置きすきなのー…
大切にしてくれるの?えへへ…うれしいなぁ…
ん、…おにいちゃんにずっと飼われるの…うれしい…)
- 47 :
- (両手を後ろ手に拘束され、目隠しをされてしまい、不安気な表情を浮かべるはな。
首輪を嵌められ、小さな身体をベッドに仰向けに寝かされると、パジャマのズボンと下着をゆっくりと脱がされてしまい、白く細い太ももを擦るように撫でまわされて、恥ずかしそうに華奢な身体を震わせながら、華奢な脚を閉じるはなを楽しそうに眺め)
何で、おまた隠しちゃったのかな、はな…はなはお兄ちゃんの可愛いペットになるんじゃなかったのかい?
(目隠ししたままのはなにそっと覆いかぶさり、優しくからかうようにささやきかけながら、小さな耳たぶを甘噛する)
それじゃ、可愛い子猫のはなを連れてお散歩行こうかな…ほら、起き上がってごらん、はな。
(優しく意地悪にささやきかけると、はなから身体を離す。
後ろ手に拘束された小さな身体をもぞもぞと動かし、ベッドの上に起き上がろうとするはな。
はなに嵌めた首輪に繋がるリードを軽く引きながら、 ベッドの上に仰向けに寝そべり、膝立ちになったはなの脚の間に潜り込むと)
ほら、早く起きないと…はなのおまたにお仕置きしちゃうぞ。
(目隠しをされているため、状況が分からないはなの幼い割れ目にいきなり舌を這わせる。
あどけない悲鳴をあげて、小さな身体を跳ねあげるはなの華奢な腰を掴むと、幼い割れ目に舌をねじ込み、ねっとりと隅々までしゃぶりまわしていく)
(ロリのはなも、リアルのはなも、二人とも…俺の好みの可愛いペットになるように、毎日じっくりとお仕置きしちゃうからな。
会えない時も…ずっと、はなは俺だけの可愛い大切なペットだよ。)
- 48 :
- ン、…ペット…なるぅ…っぁん…
(必になって首大きく頷き不意に耳たぶ噛まれるとビクッと震えて、気配も分からずに周り見回す仕草するも目隠しで何も見えず)
あっ…おにいちゃ、まって…
(リード引かれると身動きうまく取れずもぞもぞ懸命に身体動かし)
…きゃう…っ!んにゃ、ぁ、あぅ…っ…ひゃ、おにいちゃん…っ…
(やっとベッド上に膝がついたと思えばぬるついた舌の感覚に甲高く甘い声をあげ)
おにいちゃ、…ぁっ、あ…ッ…おしっこ…でちゃ…っの…ッ…
(びくっびくっと身体快感を示し、いやいやと首を振るも割り込む舌先しめつけるようにヒクつき腰が揺れて)
(はう…えっちなペットでごめんなさい…きもちいことだいすきなの…
はなだけにお仕置きしてね?ほかのひと、みちゃやだよ…)
- 49 :
- (視界を奪われたまま、いきなり幼い割れ目にねっとりと舌を這わされ、あどけない悲鳴をあげるはな。
膝立ちのまま後ろ手に拘束された小さな身体をびくびくと震わせながら、幼い身体が少しずつ快感に目覚めはじめたかのようにあどけなくも甘い吐息をもらしつつ、おしっこが出ちゃうと口にするはな。
まだ幼い美少女が必に快感に耐える姿を楽しみながら、小さな白いお尻をゆっくりと優しく撫でまわし、幼い割れ目にねじ込んだ舌先で隅々まで擦りまわしながら、小さな膣口を舌先で撫でまわす)
こら、ペットのくせに…またお兄ちゃんの顔におしっこしちゃうつもりかい、はな。
こんな悪い子猫には…お仕置きが足りないみたいだね、はな。
(優しく意地悪にささやきかけると、はなのまだ小さなクリに軽く歯を立てる)
ほら、はな…お兄ちゃんの顔におしっこしたいのか、それとも…
(はなの小さな白いお尻を撫でまわしながら、お尻の穴を指先で軽くつつき、小さなクリを舌先でねっとりと転がす)
ペットみたいによつんばいで片脚をおしっこしたいのか、教えてごらん。
(駄目、許さないよ、はな…これから、エッチな意地悪だけじゃなくて…はなが壊れちゃうくらいに厳しいお仕置き、ねっとりとしちゃうからな。
じっくりと、はなの心と身体に…はなが俺のものだって事、刻み込んであげるよ。
二人のはな、どっちだけ見てればいいんだ?俺は二人とも独占したいんだけどな。
リアルのはなの事…いつか、俺以外に、身体を触らせないように…本当に首輪を嵌めて飼い馴らしたいな)
- 50 :
- ふァぁ…っ…ぁんっ、おにいちゃ…おにいちゃん…ッ…
(舌で愛撫され続ければ唾液とも愛液ともつかない汁が内腿をツツー…と伝い、まだ「気持ち良さ」と認識がなく与えれる快感に悶え縋るようにおにいちゃんを呼んで)
ひゃんッ…やっ、ぁ…っ…
(幼く未熟なクリ甘噛みに過敏すぎてちくんと微かな痛み感じ泣きそうに声を上げるもムズムズと排泄感の危うさ感じ始め)
はぁん…っ…おにいちゃ、のお顔はだめぇ…、
(ぷるぷる首を振りながらお尻撫でられるだけで甘い声を上げ、お尻の穴擽られればきゅぅっとお尻締まりクリ同時にいじられればひくひくお尻の穴痙攣し)
にゃぁ…っん、…はなは、ペットだから…ねこちゃんみたい、に…あんよ上げておしっこしたい…の…
(本当はちゃんとトイレに行きたいが、出された選択肢の中からちゃんと選んで)
(はう…厳しいおしおき…///
リアルのはなもおにいちゃんに見合うように、心も体も磨いとかないと…
わたし頑張るね)
- 51 :
- (お尻の穴を軽くまさぐられながら、幼い割れ目を隅々までしゃぶられつつ、小さなクリを甘噛され、あどけない悲鳴をあげるはな。
視界を奪われたまま後ろ手に拘束された華奢な身体をくねらせながら、ためらいながらも子猫のような口調で、ペットみたいにおしっこしたいと口にするはなを優しい笑顔で眺めながら)
ん、はな…おトイレでじゃなくて…あんよを上げておしっこしたいんだ…いつの間に、そんな行儀の悪い女の子になっちゃったんだい…
(優しくからかうようにささやきかけると)
こんな我が儘ペットには…お仕置きだよ、はな。
(小さなクリを軽く噛み潰す。
俺の顔の上に幼い割れ目を晒しながら、あどけない悲鳴をあげて華奢な身体を痙攣させるはなを楽しそうに眺めながら、小さな白いお尻をゆっくりと撫でまわしつつ、小さなお尻の穴に小指の先を潜り込ませ)
ほら、はな…はなの我が儘なお願い、聞いてあげるよ…
(はなのお尻の穴に小指の先をを潜り込ませたまま、そっとはなの小さな身体を膝立ちのまま俯せにしつつ、身体を起こす。
ベッドの隣の窓を開け、窓に向かってはなの幼い割れ目を晒すように華奢な脚をゆっくりと上げると)
ほら、このまま…ペットみたいに、お外に向かっておしっこしてごらん。
はやくしないと…
(からかうようにささやきながら、はなのお尻に埋めた小指を軽く動かし、反対の手で幼い割れ目をゆっくりと撫でさする)
おそとから、はながペットみたいにおしっこしてるとこ、たくさんの人に見られちゃうよ。
(厳しいお仕置きで喜んじゃうなんて…本当に、はなを独り占めして、はなが壊れるまでねっとりと虐めたいな。
リアルのはな、身体は分からないけど…心は、今のままで十分だよ。
可愛くて魅力的で…これ以上魅力的になっちゃうと、誘拐したくなる)
- 52 :
- お行儀わるい、の…、…ごめ、なさ……
(いつも母親に怒られる言葉聞こえると少し身体萎縮し小さな声で許しを請い)
…っきゃぅん…ッ、やんっ、やっ……っぁあん…っ、…おにぃちゃ…っおしりぃ…
(歯で圧迫されるクリに甘い悲鳴あげて排尿しそうになりぷるっと身体震わせて堪え、お尻に侵入する違和感と圧迫感にきゅむっとお尻に力入れて拒もうとして)
…、…っや…!こーへーくんとまいちゃんにみられちゃ…っ…
(視界閉ざされ窓開ける音しか分からず不思議に思えば軽々と片足とられ割れ目外気に触れ言葉聞けば近所に住む同級生たちの顔思い出してかぁっと耳まで真っ赤になり)
にゃ、や…っやぁっ…あんっ!にゃあっぁあ…っ…
(お尻擦る指先キュンキュン締め付けて同時に割れ目弄られると快感と恥ずかしさとでビクビクっと震えながら勢いよく窓の外に向かって放尿し)
(いじめられるのだいすき…でも、痛いのはやだよぉ…
はう…魅力的なんかじゃないよぉ…
おにいちゃん眠くない?まだ大丈夫…?)
- 53 :
- (視界を奪われ、両手を後ろ手に拘束されたまま、よつんばいの姿で、開け放たれた窓に向かって華奢な脚を上げさせられたはな。
小さなお尻の穴に潜り込んできた小指を軽く動かされながら、屋外に向かって晒された幼い割れ目をゆっくりと擦りあげられ、子猫のように悲鳴をあげながら、チョロチョロとおしっこしてしまうはなの姿を楽しそうに眺める)
ほら、はな…いつまでおしっこしてるんだい?
あ、こーへーくんとまいちゃんが向こうから…
(華奢な身体を真っ赤にして、ふるふる震わせながら、窓に向かっておしっこしているはなをからかうようにささやきかけつつ、
指先で小さなクリを優しく転がし、小指の根元までゆっくりとお尻を貫いていく。
声にならない声をあげて必におしっこを終わらせようとするはな。
ようやくおしっこが終わり、脚を降ろそうとするはなに向かって)
まだ終わりじゃないよ、はな。
おそとのこーへーくんとまいちゃんに聞こえるように…
はながこれからおしっこする時は…こんな風にお兄ちゃんにお仕置きされながら、可愛いペットみたいにしたいです。
ってお願いしてごらん。
ちゃんと可愛く言わないと…
(はなの片方の脚を高くあげながら、お尻を深々と貫いた小指をゆっくりと動かしつつ、幼い割れ目に再び舌を這わせ)
学校の校庭で、こんな風におしっこさせちゃうからな。
(優しく意地悪にささやきながら、おしっこを綺麗に舐めとるように幼い割れ目をしゃぶり尽くしていく)
(ん、お尻叩かれるの好きなくせに何甘えてるのかな、はな?
仕方ない…洗濯ばさみや鞭は…あんまり、使わないであげようかなw
俺は明日もおやすみだから…でも、はなが眠くなったらちゃんと言うんだよ。
俺のせいで、はなが寝不足になっちゃうのは…
リアルのはなにも、ずっと可愛くいてほしいからね)
- 54 :
- ひゃっ、やぁぁ…っ…ぁんっ、ぁ、…やぁっ…っひっく…
(クラスメイトが近くにいることをほのめかされてはあまりの恥ずかしさに泣きそうになり、達したばかりで敏感のクリ擦られながらでは柔軟な肉は大人の小指飲み込み苦しさに小さくしゃくりあげて泣いてしまうもののヒクヒクと痙攣し)
…はぁ…ん…、…はぅ……、
(おしっこも終わり、同時に迎えた絶頂なんともいえない脱力感と気持ちよさに泣きながらも表情うっとりしており)
…やぁ…おもらしって思われちゃう…、
(降ろそうとした脚が再度広げられ、言わされる言葉はおもらしと思われるとすごく恥ずかしい言葉と思い)
(それでも校庭で学校全員の前で…と考えると、うー…と小さく泣いてしまい、動かされる小指と舌使いにぴくぴく震えながら少し小さめになってしまう声で)
…っひっく…、…はなが、これから、…おしっこ…するときは…ヒック…おにいちゃんに、…おしおきされながら……してみたい……ですぅ……
(おしりぺんぺんはすきなんだもん…
んー…あんまり、ね?w
わたしはもうちょっと大丈夫…
いつもお休みの日は何時にねてるの?)
- 55 :
- (幼い割れ目をねっとりとしゃぶりまわされながら、お尻を貫く小指をゆっくりと動かされ、泣きながらも甘い吐息をもらすはな。
視界を奪われ、片足を上げさせられて、窓に向かって幼い割れ目を晒されたまま、あどけなく恥ずかしそうな口調で命じられた通りに口にするはなを優しく見つめ)
ん、可愛いペットのおねだりだ、仕方ないな…
これから、はなは…お兄ちゃんにお願いしないとおしっこしちゃ駄目だからな。嬉しいだろ、はな。
(はなのおトイレを管理するとはなに通告する。
泣きながらも、気持ち良さそうな甘い吐息をもらすはなを優しく抱き締めながら、ゆっくりとベッドに仰向けに横たわる。
片手ではなの小さな身体を抱き締めながら、俯せにして身体の上に載せ、はなのお尻を貫く小指を軽く動かしながら)
はなはお尻にいたずらされて気持ち良くなっちゃうんだね…明日は、はなのおまたにも、もっと意地悪しちゃおうかな。
(優しくからかうようにささやきかけると、視界を奪われたままのはなの髪をゆっくりと撫でながら、はなの小さな舌をねっとりと奪う)
(何があんまりなんだい、はな。
そんな可愛く言われると…乱暴に扱いたくなっちゃうだろw
はなは明日休み?そうじゃなかったら…こんな時間まで大丈夫?
休みの日は、二時くらいかな…先週は残業しまくったので疲れてたからか、今日は昼前まで寝てた。だから今はあんまり眠くないw)
- 56 :
- (ごめなさい…カクンってきて顔に携帯ぶつけてしまった…w
もうちょっといけるかと思ったけど、ちょっと限界なので、途中で申し訳ないのですが落ちまする…
今日は夕方出勤なので、これからゆっくりねるので大丈夫!
おにいちゃん、こんな遅い時間まで付き合ってくれてほんとにありがと…
やっぱりおにいちゃんだいすき。
また遊んでね。
お先に…おやすみなさい、)
- 57 :
- (俺の方こそ、ありがとう、はな。
明日も仕事なんだ…頑張ってね。
はなをギュッと抱き締めながら、俺も寝ます…
ずっと一緒にいような、はな。
おやすみなさい。)
以下空室です。
- 58 :
- 使用します
- 59 :
- ちょ・・・っと待ってて
PCがまた、不調に・・・・
- 60 :
- ん、にゅ・・
(ベッドまでぽてぽて)
(もそもそ潜り込み)
・・・ふかふか
いいこで待ってる
- 61 :
- ・・・・もうこっちで良いか
早い所買い換えないとな・・・・ふぅ
ごめんね
お待たせ、恵理花
(言いつつ、ベッドの脇まで来て)
隣、良い?
- 62 :
- (顔だけ出して、ふるふる首横ふり)
・・・・・・
ちゅ・・
通行料
じゃないか・・・えっと・・しょばだい?
・・・・・啓太さんのベッドだけれど・・
- 63 :
- ん
・・・別に
そんな名目がなくても、するのに
(言いつつ、顔を近づけて)
・・・・んっ
(ちゅ、と唇を重ねる)
ん
これで所場代は、良い?w
- 64 :
- だって・・・恥かしいも・・・
・・・っん
・・・・・・
(唇が重なり、真っ赤になってもぐりこみ)
・・・・・・・・
(もそもそ横移動)
・・ん
・・・だっこも?
してくれる・・・?
- 65 :
- ・・・・・
・・・恵理花はよく引っ込むね
亀みたいな
(言いつつ、隣に入って)
ん?
だっこは・・・
・・・しないのは、私が我慢ならないw
(ぎゅーっ)
ふぅ・・・・
落ち着く、落ち着く
何かに抱きつくと、落ち着いたりするでしょう
それです
(頭、なでなで)
- 66 :
- 亀だもん・・
(もそもそ・・・)
かめ・・・・
・・・亀って、なんて鳴くのかな?
んっ・・
(抱きしめられて、しがみつきかえし)
うん、落ち着く・・・
・・・・はふ
・・・・・・・・・
・・・恵理花、だきまくら?
だきまくらには、なでなでしないか
- 67 :
- ・・・・・
・・・くぅ(裏声)
・・・・・みたいな
いや、鳴かないと思うけど
亀ー
という事は、水中だと俊敏?
ん
抱き枕で、彼女
なのが恵理花です
他にも色々あるけど、今はそんな感じw
抱き枕みたいな感じで、抱かれ枕とかあるのかな?
こう、ぎゅっとされる感じの・・・
・・・朝起きて、抜けるのがちょっと苦労しそうだけど
- 68 :
- ・・・・・きぅ・・
(首かしげ)
こんな感じ?
恵理花亀はー、陸亀なのですw
のたのた
抱かれまくら・・・なんか新しい・・
恵理花にとっての、ベッドの中での啓太さんはー
・・・んー・・・
お布団!
な、感じ
ちゅと、なでなでして、ぎゅってしてくれる
至れり尽くせりなお布団
- 69 :
- おお、亀っぽい・・・・
・・・・・
・・・いや
亀鳴かないからね
多分
リクガメかー
それはそれで・・・w
お布団
・・・うむ
包み込むよー
包容力です
(ぎゅっ)
まあ、恵理花専用だけど
・・・ん
日は変わったけど、今日はもうちょっと
(ぎゅ)
- 70 :
- 亀っぽい?やった!!
って・・・ちぇー
亀、鳴いたら可愛いのにね
そうそう、陸亀ー
のそのそのったり
ごはん、はむはむ
そんな感じで
ほーよーりょくー
(すりすり)
恵理花専用なの?
えへへ・・・うれしい
恵理花も、啓太さん専用だよ
ん・・
・・・へへ、うれしい
んと・・おうちの・・・どうだった?
- 71 :
- まあ、ちょっとくらいならねw
うむー
そういう観点で見ると、リクガメも可愛いかも
まあ、恵理花は・・・サイズ的に
リクガメっぽくない
気がする
そりゃあ、そうだよ
恵理花以外にこんな事、しないし
(背中、ぽんぽん)
ん
ありがとう
うむ
まあ、お相手のご家族もなかなかしっかりした方で・・・
良いな、と思ったよ
という、漠然とした感想w
まあ、私的にはちょーっと肩身狭かったけど
兄もお相手さんも、そのご家族も、皆様こう・・・・しっかりした方だったので
そんだけ
(ぎゅー)
- 72 :
- えー
でもリアルな感じでいけば、陸亀サイズじゃない?
・・・・・・
・・・・・・・・そんなに、ちっこくないわ!
いや、陸亀ってどのくらいのサイズまでいるのか、わかんないけれど・・
亀って、生きている限り成長し続けるんだっけ?
ん、ぅ・・・・・はふ
ぽんぽんされたら、力ぬけちゃうー・・・
へろへろ
ん
まぁ良かったのであれば、漠然とした感想でじゅうぶんじゃない?
よさそうなご家族で、うん、よかったね
肩身が狭いのは・・まあ、ね?
ん、ん・・くるし・・
・・・・・きもちいい
(くったり)
- 73 :
- ・・・・うむ
リクガメは・・・大きい奴は結構大きいんじゃないかな
まあ、恵理花以上に大きいという事は、さすがにないだろうけど
重さで恵理花にのしかかるくらいなら、できるかも・・・
そうそう。まあ、微々たるものだけど
座ったりできるサイズのリクガメなんかは、いたりするって言うよね
水中と比べて、重くなっても平気だし
うむー
皆様真面目そうな方でね
まあ、それは言ってもしょうがない事だw
(背中、さすさす)
恵理花、さっきから脱力しっぱなしー
へろへろ恵理花
・・・・んー
そろそろ、おやすみして、良い?
顔、上げて?
- 74 :
- 陸亀のおおきいのは・・・うーん、どのくらいなんだろう?
恵理花、つぶされちゃうくらい?
座ったり・・・!
それは、重そうだ・・・
水中の亀だと、やっぱり海亀が一番大きいのかなぁ
へろへろだもん・・
好きな人といちゃいちゃしてて、へろへろにならないわけが、にゃい
へろ・・
ん、ん・・・
んぅ・・・さみしい・・
(ぎゅ、と、しがみつき)
・・・・ん
寝ぅ
(顔あげ)
- 75 :
- うむ
まあ、恵理花がつぶされたら、私が頑張って助けてあげようw
でも、大きな亀って良いよね
甲羅とか、触ってみたい
んー、そうじゃないかな
やっぱり水中は、天敵があるからね
あんまり大きいと大変なんでしょう
へろーw
ふふ
可愛いな、恵理花は
(なでなで)
本当可愛い
来週はまた、ちゃんと時間作るから
ね
(そっと頬に触れて)
・・・恵理花
大好きだよ
(優しく唇を触れ合わせる)
ん
(ぎゅっ)
それじゃあ、おやすみなさい
大好きだよ、恵理花
・・・朝まで一緒、だからね
- 76 :
- おっきい亀さん、触ってみたいねー
甲羅とか、あったかいのかな?
顔とか、意外といかつい感じで
でも、のったりしてて可愛いよね
そっか・・・
でも、海亀さんだったら泳ぐのはやいしね
頑張って逃げ切れるのかも
かぁいくないもん・・
すぐ拗ねるし・・・
(なでられて、へにょ・・・)
・・・えへへ・・うれしい
なでなでされるの、好き
だっこも好きだし、ちゅ・・も好きだし
・・・・うん、全部好きかな
啓太さんがくれるものは
ん・・・いいこで待ってる・・
ほっぺは、くすぐったい・・・・
(頬のくすぐったさに首をすくめていると、唇が重なって)
・・・っん
・・・・・恵理花も、だいすき
ん
明日も啓太さんにとって良い一日だよ
恵理花と一緒に、ぐっすり朝まで、ね?
えっと・・・蹴らないようにするから
おやすみなさい
・・大好き
(以下、空室です。)
- 77 :
- 予約
- 78 :
- 予約ありがとうございます。
それでは続きからお願いします。
- 79 :
- はい、これから書きますね
- 80 :
- はい、お待ちしております。
- 81 :
- んっん、あっ…
はい、ご主人様のえっちな雌猫です
(強弱をつけて与えられる刺激に、水着の下の乳首が膨らんで主張する)
可愛い?ん、淫乱になっても、いいんですね…
(勇人さんの首筋に頬ずりして甘える)
(宣言するのを動画で撮られるので、もじもじと緊張してなかなかできずにいるが観念して)
はい、いっぱいご奉仕します
(ベッドの上で大きく脚を開く)
つ、椿は…勇人様に飼われてるえっちなペットです
いつも、調教と種付けしてもらってます
(恥ずかしいのと興奮で、顔を紅潮させて目を潤まる)
もう、乳首こんななってる、淫乱です
今日は、あ、その…危険日だからこのえっちなお…おま、こ、に種付けで孕んじゃいます
ご主人様の赤ちゃんの、ママになります
- 82 :
- …
(無言で椿の宣言を聞き、全身の映像とズームで開いた股間から紅潮した顔へと舐めように映していく)
はーい、良くできました
それじゃあ、これから椿ちゃんをママにしちゃいま〜す
(カメラを動画モードのまま、ベッドの傍に置いた三脚にセットして椿の正面に座る)
もう顔を赤くしちゃって淫乱な雌猫ちゃんだねぇ
まだちょーっとおっぱい触っただけなのに…
椿ちゃんの危険日おまんこ、どうなってるのかなぁ
(ニヤニヤしながら開いた股間を指でつつっとなぞり)
おっぱいの方はもう準備が良さそうだけどねぇ…ちゅうっ
(水着越しに浮いた乳首を口に含み、音を立てて思い切り吸い付く)
- 83 :
- (褒められると甘えた声を出してしがみつく)
やっぱり、まだママになりたくないです…
だってご主人様に可愛がってもらうの、私だけでいいもん…
ご主人様に触ってもらうと、すぐに気持ちよくなっちゃうの
いつも発情期なんです…あぁっ!
(水着の上からなぞられて、ぴくんと体を揺らして喘ぐ)
危険日の、あそこ…あん、またすぐ水着に染み作っちゃうと思います
ひぁ、あっ、ママになったらミルクも吸ってください
(乳首に吸い付く勇人さんを押し返し、じっと見つめて)
あの、ママになるってことは……ご主人様の奥さんにしてくれるんですか?
- 84 :
- んん…まったく、甘えん坊だなぁ椿ちゃんは
ママになっても、エッチな可愛がり方は椿ちゃんだけなのに
万年発情期のいやらしい雌猫ちゃんのお世話は、飼い主の役目でしょ?
(身体を押されると苦笑して乳首から口を離して椿の顔を見つめて)
もちろんミルクも吸ってあげるし、奥さんにしてあげるよ
まあ、奥さんってだけじゃなくて、ペットでもあるけど…だからぁ…
(椿に押されて中断した指の動きを再開する)
この危険日おまんこ、もっとエッチに発情させないとねっ
(指先を強く押し当て、グリグリと押し付けて小刻みに振動させて)
あ、そうそう…ご奉仕もちゃんとしないとダメだよ、椿ちゃん
ほら、これから椿ちゃんをママにするチンポ、気持ちよくして
(空いた手で椿の手を掴み、既に膨らんでいるこちら股間に導く)
- 85 :
- (嬉しさのあまり、抱きついて首筋や顔にキスをして)
ん、ちゅっ…ほんと?ご主人様のお嫁さんになって、赤ちゃん孕みます…
これからも、いやらしいペットとして、可愛がってお世話してください
んぁっ、あ…ふぁ、ご主人さまぁ!
危険日おまんこ、気持ちいいよぉ…
(再開された指の動きに、またいやらしい声を上げる)
えっちな、あっ、お嫁さんのおまんこ虐めてぇ
(自分からクリを押し付けるように腰を振り出す)
ごめんなさい、ご奉仕気づかなくって…
(勇人さんの唇に軽くキスすると、さわさわと下着の上から撫でる)
ご主人様のおちんぽに、種付けでままにしてもらうのっ
だからいっぱい、雌猫にミルク出してね
(股間を見つめながら、下着と一緒に握って扱く)
- 86 :
- ちゅっ、んっ…
当たり前でしょ、これからもたーっぷり可愛がってあげるよ
一人っ子じゃ寂しいだろうから、兄弟もたくさん作ってあげないとだし
(椿に合わせて唇を啄み、耳元で囁きかける)
ほらほら、もっと苛めてあげるよ
たくさん濡らしたら、この危険日おまんこにいっぱい精液注いであげるからね…
エッチなお嫁さんへの孕ませプロポーズだよ
(耳たぶを唇で挟み、椿が腰を降るとクリに指先を当てて強めにこすり上げる)
そうそう、ほ奉仕もちゃんとして…
椿ちゃんがエッチなご奉仕してくれたら、その分チンポも固くなるから…
椿ちゃんも固いのが好きでしょ?
(もどかしいような刺激だが、それが逆に気持ちよくて)
ああ、いいよ…その調子
今日に合わせてエッチの回数減らしたからね
たくさんミルク飲ませてあげるっ
(椿の温かい手に包まれると、少し息を洩らしピクッと腰を揺らす)
- 87 :
- んぁっ、あぁ…おまんこいじめられるの、きもちぃよぉ
(クリを擦られると舌足らずな声で目をとろんとさせる)
せーえき、ご主人様の欲しい…はぅっ、あっ
もっとおまんことろとろさせます
(じわじわと、水着の股の部分の色が濃くなってくる)
好き、ご主人様もご主人様のおちんぽも好き…
ご奉仕頑張るから、おちんぽいっぱいください
(扱きあげて硬さが増していき、下着越しにカリや先端を撫でる)
んっ、えっち少なかったから、我慢つらかったの
ミルクっ、おまんこに出す前に舐めたいです…おちんぽにお口でご奉仕させてください
- 88 :
- 椿ちゃんのおまんこ湿ってきたね
椿ちゃんの好きなクリちゃん、直接苛めてあげる
(指先に感じる水着が湿り気を帯びてきたのを感じると)
(水着を端に寄せて割れ目とクリを直接弄り始める)
我慢した分、今日はたくさんハメハメしてあげるからね
あ、ああ…先っぽいいよ…
(敏感なカリと先端に触れられると、快感に喘ぎ声が出てしまう)
ん…それじゃあ、椿ちゃんのお口で気持ちよくしてもらおうかな
俺も椿ちゃんのエッチなおまんこ舐めたいから69しようか
(そう言うと椿から離れて、下着も脱いでベッドに寝そべる)
さ、椿ちゃん…おまんここっちに向けて上になって
- 89 :
- ひぁっ、あ…だめぇ、クリちゃんしたらぁ…
ん、また変になっちゃうぅ!んぁ、あ…
(とろとろになったおまんこに直接手が触れると、それだけで涎を零す)
(クリを責められて、ご奉仕の手を止めてご主人様にしがみついて体を震わせる)
んっ、あ…ご主人様にはめはめ、欲しいよぉ
ふぁい、わかりました
(勇人さんが脱いだ下着を軽く畳み、顔の上を跨ぐように四つん這いになる)
ご主人様、発情した雌猫の、淫乱おまんこ見てください…
ご主人様のお口で、虐めて欲しいの…もうぐちょぐちょなんです
(片手で、早く舐めたいと言うようにご主人様のおちんぽをさする)
- 90 :
- ちゃんとおねだりもできて偉いね
椿ちゃんの淫乱おまんこたっぷり苛めてあげるっ
その前に、まずは匂いチェックから…
(動いてずれた水着をまた寄せて、割れ目をさらけ出し)
(鼻先を近づけ大きく息を吸い込む)
うーん、エッチな匂い…
椿ちゃんもチンポ舐めて…
エッチな雌猫の口まんこで気持ちよくして
(椿の割れ目から雌臭を感じると興奮で腰を突き出し、口奉仕を催促する)
おまんこ、とろとろになって濡れて光ってる…味はどうかな
(今度は舌を突き出して、割れ目にそってチロチロと動かす)
うん、美味しいよ、椿ちゃんの発情おまんこ
(そのまま浅いところを尖らせた舌で穿っていく)
- 91 :
- おねだり、ちゃんとできました?
いっぱいおまんこいじめてぇ…
(息が当たるだけでもどかしく、ねだるように腰を振ってしまう)
だって、万年発情期の淫乱猫だから…
はい、口まんこでご奉仕しますね…あとでおっぱいまんこも使ってくださいね、ん、ちろっ
(舌を出して下から上へと舐め上げる)
(全体を舐めると、カリに舌を這わせる)
んっ、れろっ、れろ…んんっ!
(舌が触れると、いやらしく腰を振る)
ちゅっ、ん…ふぁぁっ、あ…ご主人様のおちんぽも
あぁ、あっおいひぃれす…
(入り口の浅いところに舌が侵入し、奉仕をやめてしまうがまた口での奉仕を再開する)
- 92 :
- はっ、あぁ…うん、おっぱいまんこも後で…
椿ちゃんの身体中にチンポ擦り付けてマーキングしてあげるからね
(舌が肉棒に触れると、声を上げて椿の割れ目から口を離してしまう)
でも…今日は椿ちゃんを孕ませる日だから…
ミルクは全部、この淫乱まんこに飲ませるからね
ちゅっ…れろぉっ
(再び舌を突き出して、割れ目全体を何度もなぞり)
(固く尖らせた舌をクリに押し付ける)
んんっ、美味しい?
椿ちゃんはチンポが大好物だもんね
上のお口も、下のお口も…ちゅっ、んあ…
(クリから入り口に舌を動かし、できるだけ深く挿入して中で小刻みに震わせる)
- 93 :
- んっ、ちゅっ…はい、ご主人様にマーキング…
全身にキスして、痕もつけてほしぃれす…ちゅうぅ…
(竿に吸い付いて、我慢汁をすすっていく)
んぁっ、あ…全部残さずっ、あぁっん!飲みますぅ
えっちな嫁は、ふぁっ、ご主人様の精液全部受け止めましゅからぁ
(べちょべちょに零れるおまんこの汁で、ご主人様の顔を汚してしまう)
(ぱくんと先端を咥えて、口でご奉仕しようとするが)
んんっ!ん、じゅるっ…ごしゅじっ、さま!
ん、んん…ん、ちゅぅっ…
(中を舌で愛撫されて、お尻をはしたなく振りながら、必におちんぽを咥え込んでご奉仕する)
- 94 :
- んんっ…キスマークもたくさんつけるね
まずは、ここに…ちゅううっ
(割れ目から口を離し、太腿の付け根に勢いよく吸い付いて真っ赤な痕を残す)
は、ふぅ…凄い垂れてきてるよ
発情汁がおまんこからおしっこみたいに…ちゅっ、じゅる…んむっ…
(割れ目から溢れる愛液で顔を濡らすが、気にせずに口をつけて、音を立てて啜りあげる)
(口に拡がる淫靡な味に興奮して、咥えるだけになってる肉棒を突き動かす)
ぷはっ…いやらしい味だなぁ、俺のお嫁さんのおまんこは
さて、そろそろ一発目の種付け…始めようか?
- 95 :
- んんっ、ん…ふぁ
あっ、ごひゅいん、ひゃまぁ…おしっこなんて
(恥ずかしさで口を離してしまうが、促されてまた咥えこむ)
んぐっ、ん…やらしぃお嫁さんでごめんなさい
あっ、はい!種付け、してください
(種付けの言葉に目を輝かせて、ご主人様の隣にちょこんと座り太ももをもじもじさせて)
どんな風に、種付けしたいですか…?
- 96 :
- おしっこは嫌だった?
飼い主なんだから、トイレの世話もして当然だと思ったんだけど
(椿の隣に座ってもじもじする太腿を撫でさすり)
そうだなぁ…最初は普通に正常位でしようかな
それじゃあ、エッチなお嫁さん…脚を拡げてごらん
今からママにしてあげるからねっ
(椿の肩を軽く押してベッドに寝かせて足首を掴んで股を開かせる)
- 97 :
- ん…ご主人様なら、トイレのお世話も嬉しいけど
でも…やっぱり恥ずかしいです…
(ご主人様にトイレの世話までされているのを想像して、顔を真っ赤にして俯く)
あ、待って…!
(脚を開かされて慌てるが、水着の肩ひもから腕を抜いて胸を晒す)
ご主人様…えっちな雌猫の、淫乱おまんこに種付けしてください…
おちんぽミルクで、孕ませて…やらしい嫁を、ママにしてください
おっぱいも、直接いじめてほしいです…
(既に湿って色の変わった水着をずらして、ぐちょぐちょになった割れ目を指で開く)
(とろとろの愛液を零して、ひくひくと誘っている)
- 98 :
- ん、どうしたの?
(開いた股の間に座ると椿の中座されてしまい、そのままじっとして)
…うん…やらしいおねだり、ありがとう
椿ちゃんは最高のペットでお嫁さんだよ
(露出した胸と椿の言葉、いよいよ椿を孕ませると思うと興奮でそそり立った肉棒が震える)
それじゃあ、いくよ…椿ちゃん…
(先端を割れ目に当てがい、椿の涎で濡れた肉棒に愛液もプラスして)
(膣内の感触を確かめるようにゆっくりと推し進めていく)
あ、んんっ…これが、とろとろの危険日まんこ…
(胸に手を伸ばしてこね回しながら、腰を少しずつ突き出すと、それだけでも十分な快感を得る)
- 99 :
- んっ、はぁ…もう、これだけでも、ぁ…
(入り口に充てがわれただけでも、悩まし気に吐息を零す)
あっ、あぁ…ふぁ、あ、早く挿れてくださ…んぁっあ
ご主人様ので、いっぱいにしてぇ…
(ゆっくりと押し進められるのがもどかしくて、首に手を回して身体を捩る)
ふぁっ、あ…おっぱい、気持ちいいですぅ…
お願いですからぁ、早く全部挿れてぇ、ご主人さまぁ…
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