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2012年7月スレH・エロ会話150: ふたなり娘をおもちゃにするスレ49 (952)
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ふたなり娘をおもちゃにするスレ49
- 1 :12/05/27 〜 最終レス :12/06/30
- おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
・前スレ
ふたなり娘をおもちゃにするスレ48
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335852898/
- 2 :
- ふたなりを優しく責めてくれる女の子募集します
敬語攻めできる方希望です。
- 3 :
- ゆりなさんいいですか?
- 4 :
- 美樹さんこんばんは♪
ナースさん×入院中の私、メイドさん×お嬢様の私…のシチュを考えてるのですが、どうでしょうか
他のシチュでもご希望があればおっしゃってくださいね
- 5 :
- どちらもいいですね〜♪
敬語で責めていいということなのでゆりなさんの好みでいいですよ?
- 6 :
- じゃあ、ナースさんでお願いしますっ
書き出しはどうしましょうか?
夜、寝ようとしたところに美樹さんがやって来て…って感じをイメージしてるのですが。
- 7 :
- はい分かりました
呼び方はそうするとゆりな様でよろしいでしょうか?
眠れないゆりな様をナースのわたくしがお世話させていただく…という流れでよろしいですか?
- 8 :
- はい、その流れでお願いしますっ
呼び方はさん付けか様のどっちかで♪
とりあえず書きだしてみますね。
(夜の病棟。静まり返った真っ暗な病室で眠れずにごろごろしている)
ん〜…眠れない…
ヒマだなぁ…
何もすることないし、早く退院したいなぁ…
(体が回復すると共に欲求不満なのも自覚してきているけど、病室ではすることもできずずっと我慢している)
- 9 :
- (ゆりなさんが眠れず悶々としているなか…)
コンコン
夜分失礼しますゆりな様
当院の夜間特別サービスに参りました
(そう言いながらそおっとドアを開けて中に入り、静かに鍵を閉める)
- 10 :
- (不意に響いたノックの音にびくっ!と驚いて慌てた様子で返事をする)
あっ…はいっ…!
え、えっ?
夜間特別…って、なんですか?
(突然のことに何のことか分からずそう聞き返す)
(入ってきたナースさんの姿を見れば、その綺麗さにどきっとして)
- 11 :
- (ゆりなさんを見ながらイタズラっぽく笑い…)
ええ…実は外には内緒なんですが退院間近な方の中で十分に健康な方に限り
特別に夜のサービスをさせていただくことになってまして♪
ですからゆりな様が寝付けず困っていらしたようですのでわたくしが添い寝してさしあげようかと思ったのですよ
(そう言いながらナース服を緩め、前をはだけながらベッドに近づく)
- 12 :
- え…え、そ、そうなんですかっ…
そ…添い寝っ…!?
(美樹さんの顔に浮かんだ微笑を見ると何だか顔が熱くなって)
それは、あの…っ…
(色っぽく胸元をはだけ近づかれて、欲求不満な男の子の部分が興奮をすぐに始めてしまい)
(ばれないようにと布団の下で膝を立てて誤魔化す…)
- 13 :
- あら、ゆりな様
隠さなくてもよろしいんですのよ?
ゆりな様のお身体のことはカルテを見て承知しております
ですからゆりな様はすべてわたくしに任せて自然にしていただいてよろしいのですよ…?
(そう言いながらベッドの端に腰かけてゆりなさんの硬くなったモノをシーツの上から撫でさする)
- 14 :
- えっ、嘘…知ってるんですか…?
…あ…ひんっ…
(ずっとしていなかったそこはシーツ越しの刺激でさえ敏感に感じ取り、小さくびくん、と体を震わす)
だ、だめっ…
(早くも顔色は上気し始めて、撫でさすられただけの性器も着衣を張り詰めさせるほどに勃起してしまう)
- 15 :
- あらあらゆりな様ったらこんなに溜めていらしたのですね?
まあ個室とはいえ、人のいつ来るか分からない病室では抜くこともできなかったのには同情しますが…
(そう言いながら更にスリスリと指先でなぞり…)
ゆりな様?
ゆりな様はわたくしのお口と胸…
どちらでお出しになりたいですか?
(前を完全にはだけて下着姿になり、ブラも外して豊満な胸をさらけだす)
- 16 :
- えっ、あ、やんっ…そ、そんなことぉ…っ…
あ、や、んっ…!
(的確に指摘され、恥ずかしくなって顔を真っ赤にするけれど)
(そんな風に言われながら指先で刺激されると、どうしようもなく気持ちよくなって頭の中が快感を求め始めてしまう)
ん、あ…え…っ、うぁ…
(たぷんとした大きな胸を見せつけられ食い入るようにじぃっと見つめてしまい)
あっ…あの…む、むね、で…っ…
(すっかり興奮させられた状態でその誘惑に抗えるわけもなく…恥ずかしそうにもじもじしながらも、ぽつりとつぶやく)
- 17 :
- あら、ゆりな様ってば大胆ですのね?
いきなりわたくしの胸でしてほしいなんてW
(イタズラっぽく笑いながらからかい…)
よろしいですわ
では失礼して…
(ゆっくりとベッドの上に上がり、シーツをそっとはいでゆりなさんのパジャマとパンツを脱がせ…)
まあ、もう待ちきれないって感じですね?
では、失礼して…
(ゆりなさんの脚の間に入り込み、両手でおっぱいを開いてゆりなさんのオチンチンを挟み込みながらゆっくりと動かす)
- 18 :
- あぅ…だってぇ…そんな、見せられて、我慢なんてっ…
ふぁ…あ…
あ…やんっ…!
んぁ、ひん…あ、あっ…いいっ…
(吐息をこぼすように喘ぎはじめ、瞳はだんだんとろんと熱っぽくなっていき)
(堅くなったおちんちんがおっぱいの間で嬉しそうにびくんびくん動いて、顔を覗かせる亀頭に先走りが滲んでくる)
- 19 :
- うふふ…ゆりな様そんなにイイですか?
ゆりな様のでもう谷間がネチャネチャですよ?
もっと良くして差し上げますね?
(タラタラと唾液を垂らしながら自分で自分の胸を捏ね回すようにしながら
飛び出た先っちょをツンツンと固くした舌先でつつき回す)
- 20 :
- あ、う、んあ…んはっ…
(たら…と垂れてくる暖かい唾液にペニスを包まれ、ぞくぞくと背筋を震わせて感じて)
あっ、ひんっ、あんっ!いいっ…気持ちいいですっ…!
(おっぱいの谷間で刺激されるペニスはしだいにピンク色から赤く染まっていき)
(敏感な先端をつつかれるとびく、びく、と腰が激しく跳ねて、すっかり乱れた表情で無意識に腰をくねらせ始めて)
あっ、ん、あぁっ、ひぅ、いいぃ…だめぇっ、もぉ、出ちゃいそ、です…っ…
- 21 :
- (ねっとりと舌を先っちょに絡ませながら…)
んふ…いいですわよ?
ゆりな様、いつでもイッて下さいな?
(そう言いながら激しく胸を動かして…)
- 22 :
- あっあ、それ、すごっ…!
いっ、あ、イくっ、イくぅぅっ!
あ、あっ、ん、っ…!
(腰を浮かせてのけぞるような体勢て硬直したまま、ガクガクと全身を震わせて)
(美樹さんのおっぱいの谷間でペニスが膨らみ、たっぷり溜まった濃厚な精液をびゅくっ、びゅくっ!と吐き出し始める)
- 23 :
- (びゅくびゅくと吐き出される精液を顔面に受け…)
…ん、は…
ゆりな様の精液、すごく濃くて熱いです…
あ…まだ出てる
もったいない…
(そう言いながら熱心にお掃除フェラを行い…)
ゆりな様?
これで終わりにしますか?
それとも抱き枕のわたくしの使い心地を試されますか?
(そう言いながらパンツを下ろすとアソコとパンツの間に光る糸が…)
- 24 :
- あ、ん、はぁ、ん…
ひぅっ!?っあ、っはぁっ、くぅんっ!
(まだ出しているペニスを咥えられれば、射精しながら味わうフェラの快感に舌を付き出して喘ぎ)
ん、あ…はっ…ん、は…
(荒い呼吸をしながら目を開けば、美樹さんの愛液が糸をひくむき出しの性器に目を奪われて)
あ、ま…まだ、したい…ですぅ…っ!
(全部搾られそうなほどの激しい絶頂のあとにも関わらず、再びばきばきに勃起させて、今すぐにでも入りたいと言うかのように脈打たせ)
- 25 :
- あらあらゆりな様ったらそんなに興奮されては退院が遅れてしまいますよ?
(からかいながらゆりなさんの腰をまたぎながら見せつけるように割れ目を開き…)
ではゆりな様はそのままでいてください
患者様のお世話はわたくし達ナースの役目ですわ?
(そう油断させて、いきなり腰を落として一気にゆりなさんのオチンチンを奥まで飲み込む)
《すみません、そろそろ寝なくてはいけない時間なので3時までとさせて下さい
ゆりなさんのノリが良いのでとっても楽しくてずっと遊んでいたいのですが…》
- 26 :
- ふぁ、だって、我慢っできないぃっ…っあ…
(ぱっくりと開いた割れ目を見て興奮したペニスがびくんびくん跳ねて)
は、はいぃ…いっ!?
あ、ふぁぁっ!ひ、あ、なか、すごぃい…!
(じゅぷん、と一気に飲み込まれれば、背中をそらし目を見開いて快感に震え)
(膣内でもがくようにペニスが震えて、何もしなくても注がれる快感に頭をとろかされていく)
【分かりましたっ】
【私も美樹さんとするのとっても楽しいので残念ですが、時間の許す限り楽しみましょっ♪】
- 27 :
- ゆりな様ったらそんなに気持ちよさそうないやらしい顔をなされて…
わたくしには分からない感覚をお持ちで羨ましいですわね?
(そう言いながらゆりなさんの腰にすり付けるように腰を動かして…)
はあっ、んんっ
イイ、イイですわゆりな様…
わたくしのイイところにちょうど当たって…
んああっ! な、中でまた硬くなってゴリゴリ擦ってますっ!
ふあっ! こんなにイイなんて、
イ、イク…
ごめんなさいゆりな様っ
わたくしもうイッちゃいますっ!
(激しく腰を振りながらビクンビクンと身体を震わせて絶頂にかけあがっていく)
- 28 :
- や、だってん、あふっ、ほんとにっ、きもちぃっ!
あ、うぁ、はぁん、あひっ…!
なかっ、中でこすれっ、ひぅっ!
あふ、あ、きゅんって、ひっ、しまるの、だめぇっ!
ん、あ、あふっ、くぅっ!あ、わた、わたしもっ!
イっ…あ、あ…っくぅぅんっ…!
(激しい腰つきにペニスを扱き立てられ、膣壁に擦られ締め付けられて、
腰を奥に突き立てるようにして達し、びゅくっ!びゅくっ!と精子を注いでいく)
- 29 :
- (奥底で勢い良く弾ける精液を受け止めながら…)
あっ、イイッ
ゆりな様の熱いのがたっぷり…
んはぁ…堪らないですわ
(しばらく余韻を楽しんだ後…)
これで少しは眠れそうですかゆりな様?
退院までにまた寝付けないようでしたらナースコールで遠慮なくお呼び下さい
ではゆりな様
お休みなさいませ
《お疲れ様でした
またゆりなさんと会えたら今度はメイドさんで遊んで下さい
もし良ければ伝言いただけたら嬉しいです
ではお先に失礼します
ゆりなさんおやすみなさい》
- 30 :
- あふぅっ、んっ、んくぅぅ…!
(あまりの快楽に瞳を潤ませて泣きそうな顔で喘ぎながら、美樹さんの中に搾り取られるようにして全部吐き出して)
…あ、ふぁ、ん…
(射精を終え、放心状態でひくひくと痙攣し)
ん、はぅ…はひぃ…っ…
(意識の片隅に美樹さんの言葉が聞こえてくるけど、うわごとのように呟きながら頷くのがやっと)
【遅くまでありがとうございました…♪とっても楽しかったです…っ】
【では、明日の夜になるかもですが大人の伝言板に残しておきますねっ。おやすみなさいませ…♪】
【以下、空室です…。】
- 31 :
- ふたなり魔法少女を下着の上からいやらしく弄ってくれる幹部さんはいませんか?
元から生えてるのか、魔法で生やされたのかはお好みでどうぞ
- 32 :
- 幹部さんいないかな…?
- 33 :
- 一旦落ちます
- 34 :
- 男にしゃぶられたいふたなりさんいないかな?
- 35 :
- 私でいいですか?
- 36 :
- はい!是非
僕の口まんこを使ってください
- 37 :
- じゃ、じゃあ…ゆうさん…。
お願い…。
(立ったまま、恥ずかしそうにミニスカートをたくしあげると、白いショーツから盛大にはみ出している巨大なものが)
(既に待ちきれないとばかりに、先走り汁がきらきら光っている)
【夕食まで時間がないので、本番なしで射精させられるだけでお願いします】
- 38 :
- すっごい…でかチンポだね
舐めるよ?
ツツー(舌で根元からゆっくり舐め上げる)
チロチロチロチロ(尿道をほじくる)
- 39 :
- あっ……///
(裏筋を舐め上げられ、泣きそうな顔で体がぴくんと反応する)
ゆ、ゆうさんの舌、ぬるぬるして、あったかい…。
(舌先で尿道口をほじられて)
あん…あっ…。
そ、そんなことしたら…。
(焦らされて、少女の体に本来ないはずの巨根が、ぴくぴくと動く)
(どんなに舐め取られても、とめどなく先走り汁が溢れ、ゆうの舌を濡らす)
- 40 :
- 気持ちいいのかな?(上目使いでチロチロ尿道をつつく)
ほらほらほら もっと出しなよー
それともくわえてほしいのかな?
- 41 :
- んもう、意地悪ぅ…。
(無意識の内に腰が動く)
(まるでもっと刺激が欲しいと言わんばかりに)
そんなに、されたら、私…。
お…お願い、咥えて…?
(泣きそうな顔で、ミニスカートの裾を持ち上げながら、跪くゆうを見下ろす)
(先走り汁は更に溢れ、床まで銀色の糸を引いていつまでも垂れている)
- 42 :
- 汁垂れ流しだね
いいよ くわえてあげる
かぷっ じゅぼっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ
じゅぷじゅぷじゅぷ ペロペロペロペロペロペロじゅぽじゅぽじゅぽ
(口まんこをキツく絞めて頭を振る)
(くわえてる間は常に舌でカリや尿道を刺激する)
じゅぽっじゅぽっ
- 43 :
- ああぅん! ひゃあん!
そんな、いきなり、激し…!
(夢中になって顔を振るゆうの頭に、思わず両手を乗せる)
(むしろゆうの顔の動きを更に強く早くさせ、動きに合わせて腰を振り、イラマチオする格好に)
ゆ、ゆうさんのお口、あったかくって、ぬるぬるしてて、気持ちいい…!
こ…これが…男の人の口マンコ……///
(目を閉じて天を仰ぎ、うっとりと感触に酔いしれる)
も、もう我慢できない…。
(もどかしく服を脱ぎ捨てると、股間のものに負けず劣らず豊満な二つの膨らみが零れ落ちる)
(それを自らの手で鷲掴みして、千切れそうなほどに激しく揉みしだく)
- 44 :
- んっんっんっんっ!喉の奥まで刺さるっ!
あんっ!じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ!
じゅるじゅるじゅる!もっと頭掴んでいいんだよ?
どう?女の人よりいいでしょ?(明日菜の顔を見ながら更に速度を早める)
ああっおっぱいもすごいんだね…!
僕も我慢できないのでおっぱい見ながらシゴくね しゅっしゅっしゅっしゅっ
- 45 :
- うん…いい…すっごい気持ちいい!
こんなの…初めて……///
(ゆうの頭を動かないように手で押さえ、喉の奥目掛け、逆レイプするように何度も何度も激しく腰を動かす)
わ、私のちんぽ、美味しい?
ゆうさんが喜んでくれて、私も嬉しい。
もっと美味しいもの、飲ませてあげるからね!
(嬉しそうな顔で、奉仕してくれるゆうを見下ろしながら、男の口の感触を楽しむ)
あ、ゆうさん、私のおっぱい見ながらオナニーするなんて、やらしいね。
いいよ、いっぱい見せてあげるから、ゆうさんもオナニー見せてね?
(挑発的な目で微笑むと、指一杯に広げても足りないくらいの乳房をずっしりと持ち上げ、乳首を口に含んで夢中になって舐め回す)
- 46 :
- あっあっあっあっ!激しい!!
ちんぽおいひっおいひっ!!!ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ!
明日菜もおちんぽバカになったんじゃない?
ちんぽのことしか考えられなくなったんだね?じゅぽじゅぽじゅぽ
もう他のフェラじゃ感じなくさせてあげる
チロチロチロチロレロレロレロレロ(淫乱な舌使いでおちんぽを責める)
やらしいよぉシコシコシコシコ(脚を広げて夢中でちんぽをしごく)
- 47 :
- うん、私、ちんぽ、好き…。
ちんぽ大好き!
ちんぽ…ちんぽ…ちんぽぉ…。
(嬉しそうな顔で、うわ言のように何度もつぶやく)
ああん…あはぁん…やあん…。
は…激し…もう駄目…。
出る、出る、出るよゆうさん!
あっ、あっ、あっ、あっ、ああああああああっっ!!!!
(ゆうの頭を押さえて激しく腰を振り続け、遂に熱い迸りをゆうの口中にぶちまける)
(だがいつまでもいつまでも止まらず、ゆうの口を一杯に満たし、それでもまだ収まらずに残りを顔にかけてしまう)
ゆ、ゆうさんも…私にザーメンお願い。
(まだ硬さの残る熱い巨根で、ゆうの顔を撫でまわしながら、オナニーするゆうの手に自分の手を添える)
- 48 :
- すごいっんっんっあっっ!ザーメンきた!いっぱい…ん!
ゴクゴクゴクゴク!ちゅーちゅーちゅー(イッたちんぽをいつまでも吸い続ける)
エロすぎ…ハァハァ
んーちんぽ温かい…クンクン
シコシコシコシコ 手伝って?もう出そう…
シコシコシコシコ あっあっ!(気持ちよすぎてアヘ顔晒す)
- 49 :
- 今度は私が、ゆうさんのザーメン飲みたい…。
(ゆうの股間目掛けてしゃがむと、迷うことなくゆうのものを握って扱き、夢中になって亀頭をしゃぶる)
ゆうさんも気持ち良くなって?
私にザーメン飲ませて?
(勃起を口に含みながら、竿を下から上まで熱心に扱き、必そうな顔で亀頭もカリも尿道口も舐め回す)
- 50 :
- あっそんなにされたら…頭真っ白になるよぉ…うぅちんぽ気持ちいい(腰がヒクヒクする)
カリいいっ!そこすきぃ!!ビクビク…
- 51 :
- んむ…あむ…。
(亀頭を舐め回したり、精子を吸いだそうと尿道口に吸い付いたり)
(腰に全体に腕を絡み付かせ、乳房を太ももに押し付けながら、フェラに夢中になる)
ちんぽ、大好き…!
ちんぽ、大好き…!
- 52 :
- うあっ!気持ちいい!!
いくっ!いくいくっ!!!(明日菜の
顔をガッチリ押さえて)
いくよっ?いくよ?!びゅっ!!びゅっ!!びゅっ!!(濃くて臭いザーメンを口の中にぶちまける)
- 53 :
- うごっ、んぐふぅううううう!!!?
(頭をがっちり押さえ付けられ、熱い雄の迸りを、口の中にぶちまけられる)
(だが抵抗せずに全て受け止める)
んー、んー…。
(目を閉じて、口をもごもごさせてしばし精液の味を堪能すると、味わうようにゆっくり飲んでいく)
ああ…ザーメン美味しい……///
すっごく熱くて、濃いのが、いっぱい出たね…!
(これ以上ない笑顔で、口を開けて、綺麗に飲み干したことを見せ付ける)
ご馳走様♪
それじゃあ、ゆうさんのザーメンをおかずに、今から夕食するね。
どうもありがと、ゆうさん♪
(亀頭にキスして立ち上がり、服を整える)
【有難うございました。短い間でしたが、良かったです♪】
【それではリアル夕食に落ちますね】
- 54 :
- ハァハァハァハァ
明日菜さんエロすぎ!!たまんない!!
今度は挿入してほしいです
これでお別れはさみしいです(;_;)ありがとうございました
- 55 :
- おちます!
- 56 :
- みさのふたなりを焦らしてくれて、甘えさせてくれるママはいませんか?
- 57 :
- 一旦落ちます
- 58 :
- 男に舐められたいふたなりさんいませんか?
- 59 :
- >>31で再募集しますー
- 60 :
- あ、ごめんなさい
被ってしまいましたので落ちておきます
- 61 :
- 募集しています(>_<)
- 62 :
- ゆうさん、まだいますか?
- 63 :
- 落ちます
- 64 :
- 落ちてしまいましたか?ごめんなさい…
引き続き募集しています
- 65 :
- >>64
ゆうさんお願いします
ゆうさんにフェラさせる他に、お尻にも入れたいんですけど・・・いいですか?
- 66 :
- はい!よろしくお願いします。
凛花さんのおちんぽ舐めさせていただきます
- 67 :
- じゃあさっそく舐めてもらおうかしら
(服を脱いで下着姿になり、ショーツをずらしてふたなり勃起ちんぽを出す・・・)
ゆうさん、いっぱい気持よくしてね
早漏だけど何回も射精できちゃうから・・・
(床に正座するゆうさんの前に仁王立ちになり・・・)
- 68 :
- はい…(凛花さんの腰に手をおき、ゆっくりとちんぽに顔を近づけて)
れろっ…れろっ…れろっ…(ちんぽの根元から舌で優しく愛撫する)
- 69 :
- んふっ・・・いやらしい舐め方ね・・・
私の顔を見ながらしてくれる?
(ゆうさんの髪をなでながら、舌を這わせるゆうさんに微笑みかける)
はぁ・・・ちんぽ、感じちゃう・・・
- 70 :
- んっわかりました…
(凛花さんの顔を上目遣いで見ながらゆっくり舐め上げる)ペロペロペロペロペロペロ
(裏筋、カリに到達したので強めに舌で刺激する)
グリグリグリグリれろっれろっれろっ
- 71 :
- 可愛いフェラ顔・・・男の人がチンポ舐めてる姿、興奮しちゃう・・・
(ゆうさんと目を合わせながら、腰を小刻みに使う)
あっ・・・そこ・・いいっ・・・
(裏筋とカリへの刺激に声を上げて)
ねぇ・・・ゆうさんすごく上手・・・もう我慢出来なくて・・・イっちゃいそう・・
最初はどこに精液欲しい?
(ゆうさんの頬を撫でて聞く)
- 72 :
- んっんっ
カリ好きですか?チロチロチロチロチロチロペロペロペロペロペロペロ
(淫乱な舌使いでちんぽを刺激する)
最初は…舌に出してほしいです…(顔を赤らめながら)
- 73 :
- はぁ・・・カリも好きだし、奥まで咥えられるのも好きだけど・・・
ゆうさんの舌が・・すごすぎて・・・あっあっ・・・
(カリを重点的に攻められて、声を震わせ)
舌の上に?んっ、ふ・・・いやらしい・・・いいよ、いっぱいザーメンあげるね・・・
(赤らめたゆうさんの顔が可愛くて、一気に限界へ・・・)
だめ・・・いくっ!
舌出してっ! いくよ
(自分の手でちんぽを握ってゆうさんに舌を出させて、亀頭をあてがう)
いく、いくっ!
(びゅっ、びゅううっ、とゆうさんの舌の上と上唇の周りにに大量の精液を放つ)
- 74 :
- あっ!ザーメンきたっ!やんっいっぱい!
おちんぽ熱い…(ザーメンを舌と口でしっかり受け止め)
んぐっんっんっ(口の中でザーメンを転がして味を楽しむ)
おいひっおいひっ…(凛花さんの目を見つめながらウットリした顔)
- 75 :
- ふふ・・・美味しい? ゆうさんたら、すっごくいやらしい顔してる・・・
もっと味わっていいのよ
(ゆうさんのアゴを指で撫でて見つめ・・・)
さ・・・これ、綺麗にして・・・
(亀頭にはまだ少しずつ溢れ続ける白濁液がついたまま、ゆうさんの唇に軽く押し当てる)
- 76 :
- はぁい…(ゆっくりちんぽを飲み込んで、奥までくわえて吸い上げる)
ずりゅっずりゅっぢゅうぢゅうちゅーちゅーチュパチュパチュパチュパチュパチュパ
(舌先を尿道にねじ込みながら)グリグリグリグリ ペロッペロッペロッペロッペロッ
- 77 :
- んっ、んっ・・・ふぅあ・・・ あ・・・
ゆうさんたら男のくせに、フェラが上手なんて・・・変態ね・・・
(激しいお掃除フェラに顔を真っ赤にさせながら、射精後の余韻に浸るまもなく、再び快感の波が・・・)
あ・・・すごい・・・いい・・・ おしっこの穴・・・気持ちい・・・
そのまま、お口でいっぱい吸い上げて・・・
(自分からも腰を使って、時折ゆうさんの喉奥に差しこむようにし・・・)
- 78 :
- うん…もっと言って?変態なの…この口も凛花さんのおちんぽしゃぶる為のものだよ?
気持ちいい?グリグリグリグリグリグリレロレロレロレロ(凛花さんの腰にしっかり手を置いて尿道を責める)
ぢゅうぢゅうぢゅうジュルジュルジュルジュルジュルジュルチューチューチューチューチュー
あんっ口まんこ気持ちいいっ…(腰の動きに迎え入れる様に頭を振る)
- 79 :
- ふぅん・・・この変態口まんこは、今まで何本のちんぽを咥えてきたのかしら?本当に私のちんぽためだけのもの?
いろんな男たちの便器になってるんじゃないの?うふふっ・・・
(ゆうの髪をくしゃくしゃにして)
貴方も変態口マンコ犯されて気持ちよくなってるの?もっと感じていいのよ・・・ほら・・・
(腰を使っていろんな方向からちんぽを口にねじ込み口内を犯していく)
うっ・・んっ・・・はぁ・・・おしっこの穴気持ちいい・・
また出ちゃいそう・・・
今度はどこに欲しい?お口?お顔?
- 80 :
- はうぅ…言わないでぇ…ゾクゾク
あっあっあっあっ…口まんこ気持ちいいのぉ…ビクッビクッ(感じすぎてアヘ顔を晒しながらもちんぽを口で締め付ける)
かおぉー…顔にザーメンぴゅっぴゅしてぇ…?ジュルジュルチューチューチューれろれろれろれろれろれろっはぁはうぅ
- 81 :
- よだれこぼしながらだらしない顔しちゃって・・・ホント、ちんぽ奴隷ね・・・
お望み通り、ドロドロのザーメンで、ゆうの変態顔いっぱい汚してあげる
(唇で締め付けられるたびに射精感が沸き上がってきて)
あ・・・ん・・・またイク・・・
ゆうの変態顔に、いっぱいかけるわよ・・・ いくっ!いくぅ!
(ゆうの口からすぐさまチンポを引き抜き、びゅう、びゅぅっ、どぴゅっ、と大量の精液を放つ)
あっ・・・あん・・・んっ、んっ・・・ん・・・はぁはぁ・・・
あは・・・淫乱ゆうの顔が、ザーメンまみれになっちゃった・・・んふ・・・
(ゆうの顔を真っ白に染め上げ、残りの精液もゆうの顔を使って、まるでティッシュで拭きとるように亀頭を拭う)
- 82 :
- ごめんなさい(>_<)急用が入ってしまいました(>_<)
この続きはまた今度したいです!本当にごめんなさい
- 83 :
- 娼婦という設定でふたなりさんに買われてみたいです
- 84 :
- >>83
買ってあげましょうか?
- 85 :
- ふたなりさんですか?
- 86 :
- >>85
はい、一応♀です
お相手いいですか?
- 87 :
- 落ちます
- 88 :
- はい♪お願いします
こちらもふたなりでも大丈夫ですか?無理ならこちらは♀でいいのですが
- 89 :
- みきさんいたので、復活します
いいですよ、お互いフタなりでやりましょう
では、買い付けて部屋に連れ帰ったところからでいいですか?
よければ、書き出します
- 90 :
- 再募集してみます
- 91 :
- 入れ違いすみませんっ
書き出しお願いしていいですか?
- 92 :
- わかりました、ちょっと名前変えますね
書き出します
さぁ、着いたわよ
(自分の屋敷につき、部屋までみきさんを連れてくる)
じゃあ、早速だけど貴女は私に買われたから、絶対服従よ…いいわね?
- 93 :
- 落ちます
- 94 :
- 【遅くなりました、ごめんなさい】
(絶対服従と言われてしまったが、お金はしっかりと支払ってもらったし)
はい、わかりました…どんな命令にも、従います♪
(タイトなミニスカートの中でぺニスを膨らませてしまう)
- 95 :
- 戻られたので、復活します
じゃあ、まずは裸になりなさい
ありのままの姿を、お嬢様である私にさらけ出しなさい
(こっちも、ペニスを少し膨らませ)
- 96 :
- はい、わかりました
(服をぬいでいって)
(Fカップの乳房や、股間から生える半立ちのぺニスや、無毛の割れ目をさらす)
- 97 :
- あら、貴女フタなりだったのね……
実は私もよ……
(そう言うと、自分もひらひらが沢山ついたロリータの服を脱ぎ捨て、みきさんと同じ姿になる)
みき、ちょっとこっちに来なさい
(そそり勃ったペニスを、ピクピクさせ)
ではまず、お口で綺麗にしなさい
- 98 :
- ないしょにしていてごめんなさい…
(反り返るぺニスに目を奪われて、あれに犯されると想像しただけで、ぺニスをさらに膨らませてしまう)
はい…お口でいたしますね♪
(ひざまずくと、うっとりとぺニスを眺めて、軽く握り)
あぁ…凄い大きい…それに固い…んっ
(手を添えたまましゃぶりつき)
じゅるっ、じゅるっ
(頭をうごかして、いやらしい音をたてる)
- 99 :
- はんっ、うっ…んくっ……
みきさん、堪らないわ……
(そう言うと、みきさんのペニスを爪先で挟み、激しく上下に扱く)
みきさん、上手よ…手慣れてるのね……
一体、いくつのペニスをしゃぶってきたのかしらね
あっ、精液をあげるから、手コキしたまま大きな口を開けなさい
(絶頂が近くなり、少し腰が浮く)
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