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2012年7月スレH・エロ会話33: 隣の奥さん 78 (680) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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隣の奥さん 78


1 :12/05/11 〜 最終レス :12/07/01
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?

隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ


※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください

【前スレ】
隣の奥さん 77
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330760822/

2 :
前スレ終了後にご利用下さい

3 :
犯されたい奥さんいませんか?

4 :
再募集
犯されたい奥さんいませんか?

5 :
落ち

6 :
犯されたい奥さんいませんか?

7 :
落ち

8 :
犯されたい奥さんいませんか?

9 :
どんなふうにしてもらえるんですか?

10 :
何かの用で莉奈さんの家に来た所を犯したいですが
どんなシチュが良いですか?

11 :
うーん、そうですね
単純に以前から狙われていて
宅配便を装って家に押し入られるというのはどうでしょうか?
あと、24歳の新婚ホヤホヤ設定で構いませんか?

12 :
了解しました
書き出しますね

13 :
おねがいします

14 :
ピンポーン
お荷物お届けに参りました
(そう言ってオモチャの入った箱を持ってベルを鳴らす)
お荷物重いですから中に入っても宜しいですか?
(そう言って偽伝票を玄関先で見せながら、莉奈の身体を眺める)

15 :
は〜い
おまたせしまた
(荷物だと聞いて疑いも無くドアを開けてしまう)
あ、はい すみません
ここに置いてもらえればいいので…
(重そうに荷物を運ぶ男に、玄関先で荷物を置くように言う)
あ、判子ですよね?
(男の視線にはまだ気付かず、判子を取りにリビングに戻る)
(服装は、白の重ね着風のニットに淡いブラウンのフレアスカート、ベージュのパンストです)
(下着は上下とも淡いピンクです)

16 :
じゃあ、ここに置きますね?
(そう言って玄関先に箱を置く)
はい、お願いします…
(そう言いながら靴を脱ぎこっそりとリビングに向かい様子を伺う)
(判子を探している莉奈の後姿を見ると、一気に近寄り後から抱き付く)
判子は結構です、代わりに莉奈さんの身体を頂きますね…
(そう言いながら莉奈を押し倒す)

17 :
えっと…確か…
(判子を探していると、背後に気配が…)
? きゃぁっ!!
(いきなり後ろから抱きつかれて悲鳴を上げる)
な、なんですか?えっ?どういうこと?
いやっ!やめてください!誰かっ!だれかぁーっ!!
(男の言っていることがわからず、逃げようともがきながら助けを求める)
あぁっ…《この人、どうして私の名前知ってるの?》
(押し倒されてしまい、覆い被さってくる作業服の男を見つめる)
(隆俊さんのどれぐらいの歳で体型はどんな設定ですか?)

18 :
(そうですね、30ぐらいで中肉中背と言った感じで)
静かにしないと…こうですよ?
(そう言うとドンと莉奈の顔の床を殴る)
怪我とかしたく無いでしょう?
(そう言って怯んだ莉奈の手を持っていたロープで縛り付ける)
前から莉奈さんの事見てたんですよ…
ずっとこんな事したかったんです
(そう言うと莉奈に圧し掛かり顔をぺろりと舐め、唇を奪う)

19 :
いやっ!ひぃっ…
(床を殴られ怯えてしまう)
あぅ、そんな…
あ、いや、何をするの?痛いっ、やだっ、やめてっ!
(怯んだ隙に手をロープで縛られてしまう)
え?うそ…ストーカー?
いやっ!いやっ!
(男の言葉に驚き、必に逃げようとする)
あぁ、やめてっ!うっ、んっ、んんんっ…//
(顔を舐められるのを嫌がるけど、容赦なく舐められてしまう)
(唇まで奪われて、吸い付いてくる男から逃げようと顔を背ける)

20 :
莉奈さんの唇、思った通り美味しいですね…
(顔を背けられるが、そのまま首筋を舐めたり耳を甘噛みしてしまう)
あ、そうだあの荷物なんだと思います?
(ニットの上から胸を揉み回しながら囁く)
持ってきてあげますね?
(そう言うと立ち上がり玄関先からオモチャの入った箱を持ってくる)
逃げても無駄ですよ?
(起き上がろうとしている莉奈を再び押し倒すと、箱からローターを取り出す)
コレ、使ってみましょうね…
(そう言うとローターを胸に押し当てる)

21 :
あぅっ、いやっ!やめて!あぁ…//
(唇が離れても、しつこく舐められたりする)
(首筋をを舐められる度にぞくぞくして、耳を甘噛みされるとピクッとなってしまう)
やだぁ!さわらないで!あぁ//
(胸を揉まれて動揺し、身体を捩るようにして抗う)

(男が離れた隙に起き上がって逃げようとする)
あっ!やだっ!来ないでっ!あぁっ
(箱を持ってきた男にすぐに捕まってしまい、また押し倒されてしまう)
な、なに?それぇ?
やだっ!変なことしないで!いやぁっ!
(変な器具を出されて怯え、振動するそれを胸に押し当てられて悲鳴あげる)
あぁ!やだぁ!あぁん、やめてぇ!
(振動するもので服の上から胸の膨らみをいたぶられる)
(その振動に乳首が刺激を受けて快感が走ってしまう)

22 :
どうです?気持ち良いでしょ?
(服の上から胸を這い回すようにローターを動かしていく)
でも服の上からよりは…直接の方が気持ち良いと思いますよ?
(そう言うとニット捲って胸を露出させてローターを押し当てる)
ローター気持ち良いでしょ?
それに…莉奈さんって耳が弱点だったのかな?
(ローターで胸を弄びながら、耳を舐めたり甘噛みする)

23 :
あぅっ、き、気持ち良くなんか…ありません!
も、もうやめてください!あっ、あぁぁっ//
(胸の上を這い回るローターの振動に、経験したことがない快感を感じてしまう)
ひゃっ!い、いやっ!やめてぇ!
(ニットを捲くられそうになって暴れるけど、ブラに包まれた胸が露にしまう)
いやぁっ!あっ、だめぇ!あんっ、あぁぁっ//
(ブラの上からぐりぐりとローターでいたぶられ、ブラからでも分るぐらい乳首が立ってしまう)
あひっ、いやっ、あっ、あぁん//
(耳を舐められたり甘噛みされることに慣れてなくて、経験のない快感に震える)

24 :
ローター気持ち良いんですね?
乳首こんなに立ってますよ?
(ブラもずらし上げると、ぷっくり膨らんだ乳首をローターで刺激する)
知らない男に弄られて感じてるなんて…莉奈さんはエッチなんですね…
(そう言いながら胸を掴む様に揉みしだくと、乳首に吸い付く)
胸だけでこんなに感じてるんじゃ…
おまんこ弄ったらどうなるのかな?
(乳首を舌で弄りながらスカートの中に手を入れ、ショーツの上からローターを押し当てる)

25 :
いやっ!も、もぅ…あ、あぁ!やめっ!いやぁぁぁ!!
(ブラまでずらし上げられて大きな声で悲鳴を上げてしまう)
いやぁぁっ!あぁぁぁ//
(男の卑猥な視線に乳房が晒しだされ、羞恥心でいっぱいになる)
ひっ、だめっ!やめてっ!ひぃんっ、あひっ、あっ、ああぁぁぁっ///
(固くなった乳首をローターで刺激されると、ビクンと身体を跳ねさせて感じてしまう)
はぁはぁ…ち、ちがうっ!そんなんじゃ…
いやっ!さわらないで!やだっ!吸っちゃ…あっ、あああぁぁっ///
(言葉でもからかわれ、剥き出しの乳房を良いように揉まれて、遠慮もなしに吸い付かれて絶叫する)
(夫にしか触らせたことも吸わせたことのない乳房を見知らぬ男に穢されながらも、ものすごく感じてしまう)
あひっ…も、もぅやめてっ、あっ、いやぁ//
(男の手がスカートの中に入り込んできて動揺する)
ひぃぃっ!あぁぁっ、だ、だめぇっ!あぁんっ、はあぁん、あっ、ああぁぁぁっ////
(下着の上からローターを押し当てられ、未知の快感に身体をビクビクさせながら喘いでしまう)

26 :
違わないでしょ、乳首はこんなに立ってるし…
下着の上からでも解かりますよ?おしっこじゃない液体が溢れてるの…
(そう言いながら乳首を甘噛みしながらローターを強くおまんこに押し当てる)
(すると突然莉奈の携帯が鳴り始める)
おや?旦那さんからですね…
助けを呼んでみます?それとも…
生中継にした方が良いかな?
(そう言うと胸とおまんこを弄りながら携帯を莉奈の顔に近づけ、通話状態にしてしまう)
どうしようと莉奈さんの自由ですよ?

27 :
いやぁ!いやぁっ!
(首を振って嫌がる)
そ、そんなことないっ!
ひっ、やだぁ!あぁん、あぁっ、ああぁぁぁっ、ひぃん、あひっ、ああぁぁぁぁっ////
(乳首を甘噛みされる刺激により感じてしまう)
(さらに、下着越しからあそこを強く刺激されて、悲鳴のような喘ぎ声を出しながらビクビクと悶える)
(熱くなっていたあそこは一気に濡れて初めて、ショーツとパンストにシミを作ってしまう)
あぁぁ…
(鳴る携帯を確認した男が、夫からだとわざと目の前に置く)
あ、あぅ…《そんな…どうしたらいいの?あなた助けて!》
(鳴りっぱなしの携帯を見つめながらも、いやらしく笑う男の意図が分らくて戸惑う)
ひっ!や、やめてっ!そんなの…//
(いきなり通話状態にされて顔に近づけられて動揺する)
あ、あなたっ…《助けて!》
(助けを求めたい一方で、今の状況を伝えるのが怖くなる)

28 :
あれ?どうしたんですか?
助けを呼ばなくても良いのかな?
(そう小声で囁きながら乳首を舐めたりローターの振動を上下させて莉奈の反応を見る)
(携帯からは旦那が他愛の無い話をする声が聞こえている)
ほーら、早く助けを呼ばないと…
どうしたんです?
(そう言いながらM字に足を広げさせパンスト越しに一物をおまんこに擦り始める)

29 :
ひぃっ、あぅ…くっ//
(乳首を舐められ、ローターで下着越しからあそこ弄られ、喘ぎ声を漏らすまいと悶えながら耐える)
あ、そ、そうなの…う、うん…あぅ《どうしよう?どうしよう?》
(耳元で囁かれるのを嫌がりながら、肉体的にも精神的にも追い詰められる)
あっ!いやっ!
(足をM字開脚にされて思わず声を上げてしまう)
あぅっ、ひぃっ!いやぁっ!
(調子に乗る男がズボンから飛び出しそうなぐらい大きくなった股間を下着越しから擦り付けてきて)
(あまりのことにうわずった声を出してしまう)
あっ、あなたっ!たすけてっ!変な人がっ!
(さすがに不信がり始めた夫に助けを求めてしまう)

30 :
あ、もしもし、ご主人ですか?
(そう言って平然と携帯で旦那と話し始める)
私ですか?今から莉奈さんとエッチな事しようと思いましてね…
(そう言うと携帯越しに旦那の怒号が聞こえる)
今から莉奈さんのおまんこ使いますから、じっくり聞いててくださいね?
(そう言うと通話状態のまま莉奈の横に携帯を置く)
(パンストとショーツを一息に脱がすと一物をおまんこにあてがう)
電話してる間弄ってたから、もうおまんこトロトロですよ?ご主人
それじゃ、莉奈さんのおまんこ食べちゃいますね?
(携帯から怒号が響く中、M字に開いたおまんこに一物をねじ込んでいく)

31 :
ごめんなさい
本当に電話が掛かってきたので一旦落ちます
もし時間が空いているのでしたら、30分後ぐらいにアンシャンテで待ち合わせしてください

32 :
了解しました
アンシャンテでお待ちしますね

33 :
以下空室です

34 :
また使わせてもらいます
>>30の返レスですが、もう少し嬲って欲しかったので勝手に付け加えました
ちょっと長くなっちゃったので、分けて書きますね

35 :
また使用します
>>34
了解しました

36 :
ひっ!や、やめてっ!
(平然と携帯で夫と話し始めた男に驚き、やめさせようともがく)
(しかし、腕は後ろ手に縛られて携帯を取り返すことはできない)
ち、違う!この人がいきなりっ!
(勝手なことを言う男に動揺し、夫の聞いたことのない怒号に怯えながら、言い訳めいたことを喚いてしまう)
いやっ!あなたっ!助けてっ!いやぁぁっ!
(携帯を置いた男が下半身ににじり寄ってきて、パンストとショーツに手をかけてくる)
(必に抵抗するけど、下着が引きずりおろされ、その様子を丁寧に報告する男の声と夫の慟哭を聞きながら悲鳴を上げる)
いやぁっ!見ないでっ!やめっ!ああぁっ///
(夫以外に見せたことのないあそこをじっくりと見られながら、愛撫で濡れてしまってヒクヒクしていることまで報告されてしまう)
ひぃっ!や、やだぁっ!あ、あぁっ、だめぇっ!いやぁぁっ!あぅっ、くっ…あぅぅ///
(股間に顔を押し付けてくる男に、実況されながらあそこを直に嬲られ、舐められたりして)
(身体を快感に震わせながら、夫に嬌声を聞かせまいと堪える)
あっ、あひっ、いやぁっ!あっ、あぁん、あっ、あっ…あああぁぁぁぁっ///
(でも、敏感なクリを弄られると声を上げてしまい、クリを舐められながら、あそこに指を入れられて抜き差しされて)
(耐えられなくなってしまい、男に怒号を上げる夫に申し訳ないと思いながらも、ひっきりなしに絶頂感に襲われる)
続き書きますから、もう少し待ってください

37 :
はぁはぁ…あぅ、あぁ…
(夫よりもずっと上手い愛撫に翻弄されてしまって、男が股間から離れても、身体のヒクつきが止らない)
ひぃっ!いっ、いやぁっ!
(いやらしく笑いながらズボンを脱ぐ男のあまりの大きなものに驚き悲鳴を上げる)
や、やめっ!それだけはいやぁっ!やめてぇっ!絶対だめぇっ!
(じたばたする足を押さえ込み、M字開脚させて挿入しようと圧し掛かってくる男から逃げるように)
(必に身体を捩って抵抗する)
許して!そんな大きいの無理ぃっ!
(迫ってくる男に抗いながら、夫に男のものがものすごく大きいことを伝えてしまう)
あひっ、いやっ!だめぇっ!お願いっ!私まだ…
(いつも夫はゴムしてくれていて生の挿入は初めてで…)
あぁぁっ!いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(それでも容赦なく大きな一物を突き立てられ、無慈悲に捻じ込まれてしまう)
(あまりの挿入の衝撃に身体を仰け反らせながら絶望の悲鳴を上げて一物を全身で感じてしまう)

38 :
莉奈さんのおまんこ、トロトロに涎垂らしておねだりしてますよ?
(旦那に聞こえるようにしながら一物をおまんこに宛がう)
ご主人の小さいチンポじゃ味わえない快感を今から差し上げますね?
(そう言うとズブズブと一物をおまんこの中にねじ込んでいく)
ご主人、解かりますか?今、莉奈さんのおまんこに私の太いのが入ってますよ?
莉奈さんのおまんこ、私のチンポをキュウキュウに締め付けてきますよ…
(携帯からの悲鳴に似た怒号を聞きながら一番奥まで一物をねじ込んでいく)
莉奈さん、どうですか?
私のチンポ気持ち良いでしょう?
(そんな事を言いながら莉奈の唇を奪い、ワザと音を立てながら舌を絡ませる)

39 :
(挿入の状況まで逐一夫に報告されても、どうすることもできず、泣き叫ぶ夫の怒声が耳に響く)
あぐっ…あぁぁっ、痛いっ、あぅ、いやぁぁっ//
(まるで処女を奪われるような痛みと男の一物の圧迫感と初めて感じる生々しい感触と熱さと脈動に圧倒される)
ひぃっ、あぁっ、くぅ、あひぃ、いやぁっ!やめて、あっ、あぐっ…そ、そんなにぃ…あっ、あぁぁぁぁ//
(さらに奥に一物を捻じ込んでくる男に怯えながらも、まだ経験のない奥を抉り擦られる感覚に動揺する)
あひっ…あぁ、あなたぁ…ごめんなさい…ゆるしてぇ
(ひときわ大きなもので身体を奥まで貫かれ、その一物の感触をイヤというほど感じさせられながら)
(男の実況に煽られて悲鳴に似た怒号を上げる夫に涙ながらに謝罪する)
あぁぁ…ひ、ひどい!あぅっ、んっ、いやっ!…あっ、あぅっ、あぁっ、んんっ、んちゅっ//
(ニヤニヤと笑う男を涙ながら睨むが、いきなり唇を奪われてしまう)
(顔を背けて逃げようとするけど、胸を揉まれたり、ズンと突き上げられると)
(経験のない快感に口元が緩んで、男の舌の侵入を許してしまい)
(わざと卑猥な音を出して舌が絡めてくる男のなすがままに貪られている状況を夫に伝えてしまう

40 :
痛い?こんなトロトロになってるのにそんな訳…
ああ、短小チンポしか入れてなかったからおまんこ開発されてないのかな?
(そう言ってニヤニヤと笑みを浮かべる)
莉奈さんのおまんこ、私のチンポの形を覚えたいみたいに締め付けてきますよ?
引き抜こうとしてもカリを放さないし…
入れる時も私のチンポの形に変形してホント最高のおまんこですね
(そう言いながらゆっくりと腰を動かし始める)
莉奈さんも正直になったらどうです?
もう嫌がってる振りなんてしないでも良いんですよ?
エッチな顔して感じてるのはバレバレなんですから…
(そう言いながら腰の動きを速めていく)

41 :
あひっ、いぅぅっ…やだっ、もうやめてぇ、あっ、あぁぁ…
(痛いというとわざと痛みを与えられるように捻じ込まれ、身体が引き裂かれるような感覚に悶える)
あぁ、あなたぁ…た、たすけ…あぅっ
(絶叫している夫に助けを求めてしまうが、そのはかない声が余計に夫を苦しめてしまう)
あぅっ、いやっ!う、動かないでっ!あぁっ、あぁっ…
(ゆっくりと動かれるだけで、膣内をこれでもかと抉られて、その未経験の快感に身体がヒクついてしまう)
ひんっ、あぁっ、違う…感じてなんかないっ!は、早く抜いてっ!
あっ、あっ、あぁっ!だめぇっ…あぁん、はぁっ、あぅっ、あんっ、あぁっ、あぁっ…
(男の言うことを首を振って嫌がる)
(でも、腰の動きが徐々に早まると同時に膣内を掻き回される快感に翻弄されがちになってしまう)

42 :
感じてますよね?
グチュグチュに蕩けてるのに締め付けてくるのはどうしてですか?
それに…さっきから喘ぎ声しか出てませんよ?
(そう言うと莉奈の片脚を抱くように体勢を変える)
知らない男にレイプされて、しかもそれを旦那に聞かれてるのに感じてるんでしょ?
(パンパンと音を立てながら一物を莉奈のおまんこにねじ込んでいく)
ほら、ご主人も莉奈さんの言葉を期待してますよ?
(そう言って腰を動かしていく)

43 :
いやっ!いやぁっ!あひっ、あっ、あぁっ、あぁっ、あんっ、あぁぁぁっ、あひぃっ、あぁぁっ、あぁぁぁっ///
(直に生のペニスを挿入され、その固い亀頭にあらゆる角度で奥まで突き上げられ)
(ひときわ大きなカリに膣全体を抉られ、太い竿全体で膣を擦られ)
(夫とのセックスでは経験したことのない快感を感じてしまい、たまらず淫らに悶え喘いでしまう)
あぁんっ、だめぇっ、やめぇ、はぁん、あっ、あっ、あっ…はぁぁぁ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁぁぁ//
(リズムに乗るかのような抽送で、浅いところから深いところまで感じやすいところを狙うように突きまくられ)
あぅっ、いやぁっ…あぁっ、あっ、あっ、あぐっ、そんなに…ひゃぅっ、あひっ…あぁ…あぁんっ…あぅぁ//
(急に激しく突かれまくったかと思えば、ゆっくり楽しむかのよう突かれたり)
あぁぁぁ、い、いやぁぁ、あぁんっ、あっ、あぁぁ//
(突くだけでなく膣内を掻き回すようにされ、変則的な動きに翻弄される)
ひぃんっ、いやぁ、あっ、あぁっ、だめぇ…あひっ、あっ、あぁん、あっ、あっ、あっ、あっ//
(片脚を抱くようにされて違うところを深く突かれると、今までと違う快感が襲ってくる)
(挿入したらすぐに終わってしまう夫と違って、持久力のある男のたくましい抽送に翻弄されまくる)
あぁっ、あぁっ、ひゃぅんっ、あひっ、あっ、あっ、あっ//
(声を抑えたくても、快感に負けて夫に聞かせたことのないような淫らな声を上げてしまう)
(男の腰使いに合わせて、2人の身体がぶち当たる音と接合部から卑猥な音が鳴り響く)
あひっ…いやぁ、あぁん、ゆるして、ゆるしてぇっ!あっ、あぁっ//
(涙をこぼしながら、泣き叫ぶ夫に謝罪することができない)
(でも、男の腰の淫らな動きに合わせて嬌声も漏らしてしまい、犯されながら感じまくっていることを伝えてしまう)

44 :
許して?誰に何を許して欲しいんですかね?
(そう言うとズンズンと一物を激しく突き立てる)
犯されて感じてしまってるのを許して欲しいらしいですよ?ご主人?
もう莉奈さんのおまんこは私専用に開発されちゃったかな?
(そう笑いながら言うと、繋がったまま莉奈の身体を反転させ、拘束した手を掴みながらバックで責め立てる)
それじゃあ、そろそろ終わりにしましょうか?
たっぷり中出ししてあげますから、ちゃんと受け止めるんですよ?
ご主人も莉奈さんが種付けされる瞬間をちゃんと聞いてて下さいね?
(そう言うとバックのままいっそう激しく腰を突き始める)
出すぞ?里奈さんのおまんこの奥にたっぷり出してやるからな?
(そう言った直後、一物が莉奈のおまんこの一番奥に大量の精液をドクドクと流し込んでいく)
(携帯からは「やめろ、やめてくれ」と悲鳴のような怒号が聞こえてくる)

45 :
あひぃっ、はっ、激しいっ!あぁっ、そ、そんなにぃ…あぁっ、あぁっ、そこぉ…あぁんっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ//
(奥の奥まで抉られ擦りまくられ、経験したことのない激しくて長い抽送に翻弄され)
(巧妙な男の動きに合わせて乳房を揺らしながら淫らに悶え喘いでしまう)
(快感に支配されていき、喚く夫のことが気にならなくなるまで感じさせられてしまう)
(中を掻き回す一物をぎゅっと締め付け、その存在を感じながら未体験の快感に翻弄される)
あひっ、あぁっ、も、もぅ…//
(快感に堪えきれなくなって身体を小刻みに震わせ始め、絶頂の兆しを見せてしまう)
あぅっ、い、いやぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ、ひぃん、もうだめぇ!
(イクのを悟った男の追い込むような抽送に、経験したことのない絶頂の波に飲み込まれて)
ゆ、許して!あぁっ…あっ、あっ、あっ、いっ、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(思いっきり身体を仰け反らせてはしたない声を上げながらイッてしまう)
(イクと同時に奥まで犯してくる男の一物を強く締め上げる)
あぁぁ…//
(夫とセックスしてイッたことがなかったのに、レイプされてイクなんて…)
(そんな思いがよぎり、涙をこぼしながらも、経験したことのない絶頂感に呆然としてしまう)
あ…ぁひ…
(イッたのを確認した男が、夫に勝ち誇るように言っている)
続けさせてください

46 :
あっ、あぅっ…
(イッたばかりでヒクヒクしているのに、休ませて貰えず、一物が引き抜かれたかと思えば、身体をひっくり返され)
あ、あひぃぃっ!
(腕を引っ張るように掴まれながら、後ろから挿入し直され、背後から犯されてしまう)
ひっ、あひっ、ひゃぅっ、あっ、あっ、あっ、ふ、深いっ、あぁっ、あぁっ//
(さっきとはまた違う角度で奥深く犯され、その快感にイッたばかりの身体がすぐに火照り返してしまう)
ひゃぅっ、あぁっ、す、すごいっ、あぁっ、あぁんっ、あぁぁっ、あぁぁぁっ//
(体位を変えられて、さっきと同じように一物で掻き回されて責め尽くされてしまう)
(一度イッてしまったせいか、もう快感を堪えられなくなってしまって、淫らな悦びの声を上げてしまう)
あひっ、あぁっ、はっ、激しいっ、そんなにっ、あぁぁ、あぁぁっ、ぁぁぁあぁぁっ…ま、またぁ////
(激しく突きまくられると、再び絶頂の高みまで追い込まれてしまう)
あ…ぅっ?
(必で泣き叫ぶ夫の声が、快感に酔わされていた心を一瞬冷めさせる)
ひっ?あっ!い、いやぁっ!だめっ!だめぇっ!やめてっ!お願いっ!
外に出して!抜いてっ!抜いてぇっ!
(その時に聞こえた男の言葉に我に返り、必に抵抗する)
やめっ!あぁっ…あっ、あひぃっ…あぁぁぁぁぁっ!!!
(でも、抵抗を許さないという風に激しく突きまくられると)
(悶え喘ぎながら心とは正反対に一物をきつく締め付けてしまう)
あひぃっ!あっ、あっ、あっ…だっ、だめぇっ!あぁぁっ、いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!
(さらに激しく突きまくられ絶頂に追い込まれてしまい)
(イッてしまうのと同時に、一番奥まで突き上げられた一物が大きく膨れると同時に弾けて)
(大量の精液の迸りが叩きつけられるように子宮に注ぎ込まれるのをイヤというほど思い知らされながら)
(ぬほどの快感を感じて意識が飛びそうになりつつも、身体を仰け反らせてはしたなく叫んでイキまくってしまう)

47 :
これはまた盛大にイキましたね?
ご主人のじゃ、こうはならないでしょ?
(携帯を手に取ると、勝ち誇ったかのように旦那に伝える)
(携帯からは何を言ってるか最早解からないような叫び声が聞こえてくるが、無視して携帯の電源を切る)
莉奈さん、あなたの身体最高でしたよ?
(そう言いながら携帯を投げ捨てる)
ローターは差し上げますね?
あと、コレ私のアドレスです…またセックスしたかったらここに連絡下さいね?
(ヘタっている莉奈にアドレスの書かれた紙を握らせる)
但し、主人には秘密ですからね?
(そう言うと莉奈の拘束を解いて家を出る)

48 :
あひぃぃぃぃぃ////
あ…あぁ…熱い…せ〜えきが…あぁ…あぁっ…いっぱい…あぅ…ひぅ///
(初めて男の射精を受け入れさられたが、それは夫ではなく見ず知らずの男のもので…)
(ドクドクといつまでも続く射精を感じながら、その迸りを受ける度に絶頂感を感じて呻き続ける)
はぁはぁ…あ…ひ、ひどい…//
(腕の拘束を解かれ、身体を離されると、その場に崩れ落ちる)
(男のペニスが引き抜かれる感触にヒクンと震えながら、そのまま力なく横に転がる)
(あそこに男の一物の名残を感じながら、ゴポっと溢れだす精液の感触を覚えつつ)
(携帯を投げ捨てていやらしく笑う男の顔があり、涙をこぼしながら恨めしげに言う)
んぐっ、あぅっ、んちゅっ、ちゅぶっ、んっ、ちゅぷっ、くちゅ…
(呆然としている中、お掃除フェラをするように一物を口に捻じ込まれ、半ば強引に頭を振られる)
あふっ…あぁっ///
(ようやくフェラから解放されると、ローターをアソコに捻じ込まれ)
(男の連絡先が書かれた紙を握らされてしまう)
あぅ…うっ…あぁ///《も、もっとぉ///》
(すっきりした様子の男の後姿を見つめながら、呆然としつつも心の中で男を求めてしまう)

49 :
長々とお付き合いありがとうございました
最後までできて良かったです
遅レスでごめんなさい

50 :
お疲れ様でした
おやすみなさい
以下、空きです

51 :
こちらも遅レスですみませんでした
機会があればまたお願いします
落ち

52 :
へへへ・・・こっそり奥さんの下着盗んじゃっと・・・。
(庭に侵入して干してある下着を手に取る)

53 :
>>52
住居侵入,窃盗の現行犯で逮捕する!

54 :
落ちます

55 :
こんにちは
隣に引越してきました
よろしくお願いします
(手土産を渡して お辞儀をすると98Hの谷間が見えて)

56 :
あ、ちょっとお待ち下さいね
(シャワーを浴びたばかりで、腰にタオルを巻いたままの姿で玄関に向かい)
こんな格好で、ごめんなさい…
(お辞儀をする佳奈の谷間に思わず股間が反応して大きく膨らんでしまう)

57 :
あ…すみませんでした
こ、これ どうぞ…
(手土産を渡して、出ようとするが タオルがテントになっているのを見て…)
あ… ごめんなさい

58 :
あ、ありがとうこざいます
(手土産を受け取ろうとした拍子に)
(タオルがハラリと落ちると、血管が浮き出た巨大な陰茎がブルンと露わになって、腹に付かんばかりに反り返り、佳奈を睨み付ける)
ああっ…こんなモノ朝からお見せしてしまって、ごめんなさい

59 :
いや…
(顔を手で隠すが、夫の倍くらい大きなぺニスに驚き、指の間から見てしまう)
すごい…

60 :
初めてお会いしたのに、お恥ずかしい…
(言葉とは裏腹に佳奈に近付き、肩を抱き寄せると)
(徐に両手で佳奈の巨乳を荒々しく揉みしだき始める)
はあはあ…そんな爆乳見せ付けられたら、堪りません…
(息を荒げながら指で乳首を挟んでさらに形が変わる程強く揉み倒す)

61 :
何するんですか…やめて…ダメダメ…
私、帰ります…
(抵抗するとブラウスのボタンがはじけとび、ブラと谷間があらわになって)
いや〜! お願い離して!
(胸は変形して、巨大なぺニスが体に当たると想像が膨らみ 乳首が立ってきてしまう… 犯されちゃう あなた…犯されちゃうよ)

62 :
はあ…はあ…はあ…
(言葉も出ない程無我夢中になって、爆乳を揉みしだきながら服の上から乳首を口に含んで)
チュパチュパ…チュウ…チュウ…チュパ
(両方の乳首に代わる代わる吸い付き舐め尽くす)
良いじゃないですか、これも何かお近づきの記しですから…良いですよね?
(抵抗する佳奈を押さえつけ、スカートをまくりあげると)
(股間に顔を埋め下着の上から、クリ、陰裂、会陰をぺろぺろ舐め始める)

63 :
そこはダメ〜! ああっ!
ダメよ ダメダメ〜
(頭をつかんで離そうとするが、敏感なところを舐められ力が入らず…徐々にショーツが唾と愛液でびしょびしょに)
ああっ! お願い 許して!主人が… 私には主人が
(携帯で助けを求めようと夫にかける…)
あなた… 助けて 私…
ああっ! ああっ!

64 :
チュパチュパ…チュウ…チュパ
(下着を上に引っ張り、陰裂に食い込ませながら執拗にクンニをしながら)
(手を伸ばし、佳奈の固く勃起した両方の乳首を指で摘まんで捻る様に愛撫する)
そんな事言って、もうこのおっきいのが欲しくなってるんじゃないですか?
愛液が溢れて下着に沁みて、もうグショグショですよ…
(携帯を佳奈の手から奪って投げ捨てると)
(下着を横にずらして、愛液で妖しく光る陰裂を露わにし)
(巨大か陰茎を膣口に宛がい、ヌプッヌプッと膣内にゆっくり挿入して行く)

65 :
いや〜!
こんなの入らない… 入らないってば…やめて〜!
ああっ!
(感じたことのない圧迫感が膣内に広がり)
いや〜! いや〜!
(首を振りながら抵抗するがどうしようもなく 子宮の奥まで到達して)
あなた! 私 だめになっちゃっう だめな奥さんになっちゃっう! ああっ!
(潮吹き体質で 愛液が溢れだし)

66 :
ううっ…くはっ…はあ…
奥さんのここ、凄く締まって気持ちいいですよ…
旦那さんが羨ましい…毎日こんな爆乳で名器の奥さんとセックス出来るなんて…
(ゆっくり大きなストロークで佳奈の膣壁を大きく張ったカリで擦り掻き回し)
(時折膣奥深くに亀頭を押し付け、ぐりぐりポルチオを攻め立てながら)
どうですか?お近づきの記しの俺のデカチンポ、気に入って頂けました?
(そう尋ねながら、佳奈の身体を屈曲させて上からのし掛かる様にして次第に激しくピストンして佳奈を快楽の奴隷にしてしまう)

67 :
ああっ! こんなのダメ〜! ああっ!
(足を折り曲げられ、足の間から男のやらしい顔が…怯えながらもとろんとした目で見つめて)
いや〜 深すぎる… 深すぎるってば…
ああっ!
(深く突かれる度に溢れだす愛液が丸見えで)
やめて〜! あなた 助けて〜
(夫には携帯からやらしい声だけが響いて)

68 :
はあ…はあ…はあ…
まだまだイッちゃ駄目ですよ…
もっと激しく突いて、俺のデカチンポ無しでは済まなくさせてやりますからね…
(佳奈の身体を抱き締めて、貪る様に乳首にチュパチュパ吸い付きながら)
(腰の動きをさらに速め激しくして)
(時折角度を変えながらグラインドさせ、佳奈を絶頂へと導いて行く)
ヌプッヌプッ…ヌプッ…ヌプッ
(溢れる愛液と互いの性器が激しく擦れ合い、卑猥な音が響く)
ほら、ほら、どうですか?気持ちいいんてしょ?旦那さんに言ったらどうですか?
貴方のチンポよりデカイチンポ嵌められて、もう気持ち良すぎておまんこイッちゃう、って
(手を伸ばし携帯を佳奈の顔の近くに寄せて促す)

69 :
ああっ! おっきい…おっきいのに犯されてる…
ああっ! そこダメ そこダメだったら
(スポットに当たり 突かれながら潮を吹き出して)
ああっ! あなた ごめんなさい ごめんなさい
(絶頂が近づき、携帯ごしに聞こえる夫の声が遠くなり)
ああっ! いっちゃう!
いっちゃうってば…
いく! いく〜〜!

70 :
ううっ…くうっ…ああっ…堪らねぇ
こんな爆乳で締まりのいいおまんこハメながら膣内に射精出来るなんて
最高だよ…あんたのおまんこに俺の精子でいっぱいにしてやるからな
(次第に自らも射精感が昂まって)
(睾丸がキュッと上がり、佳奈の膣奥深くに亀頭を押し付けて射精の瞬間を迎える)
はああっ…イッ、イクッ!
(佳奈の身体を固く抱き締めながら、身体を震わせて絶頂の精を大量に膣内にぶちまける)
ビュルビュル…ビュル…ビュル

71 :
いや〜! 中はダメ〜 お願いだから中はやめて…
赤ちゃんできちゃうよ
(いくと同時に男もいって…ザーメンを中に感じながら)
ああ…駄目なのに…中は駄目なのに…
ハァハァハァ…
(激しいセックスに呆然として)
まだ おっきい…すごいね
(ぬるぬるのぺニスを握って撫で回し)
佳奈 初めて男の人と一緒にいっちゃった…

72 :
まだまだハメさせてもらおうかな…
もっと気持ちよくして、俺のおまんこ奴隷にしてやるよ…
(佳奈の手に愛撫され、早くも最大まで勃起が回復してビキビキに屹立する)
佳奈、まだセックスしたいんだろ?
こっちおいで…
(佳奈を促し、向かい合わせに抱っこすると、再び膣内に巨大な陰茎をヌプッヌプッと埋めて行く)
ほら、ほら、もっと腰振って、俺のデカチンポよく味わうだよ…

73 :
あなた ごめんなさい ごめんなさい…
ああっ! さっきより奥に…奥にくるの
ああっ!
(頭に抱きついて、胸を顔に擦り付けて、乳首を唇に押しつけて)
ああっ! きて! 佳奈をめちゃくちゃにして!

74 :
(目の前のブルンブルン弾む佳奈の爆乳に顔を埋めて、乳首に貪る様に吸い付きながら)
(佳奈の動きに合わせて下から突き上げて膣奥深くを攻め立てる)
くうっ…よく締まる…キュッキュッと締め付けて来るから、すぐにまた射精しそうになっちゃうよ
(佳奈腰を掴んでさらに激しく突き上げると)
さすがに玄関でセックスしてたらまずいよな…じゃあ、このまま繋がってベッド行くか?
(ニヤリと微笑むと、佳奈と繋がったまま抱き上げて、駅弁スタイルで寝室へと向かう)
ん…佳奈、歩きながらハメられると振動で奥深くまで挿入されて気持ちいいだろ?
(二人の歩いた後にポタポタと愛液と精液が垂れて、跡を残す)

75 :
ああっ! ああっ!
奥に当たってるの 一番奥に当たってるの
こんなの初めて… こんな格好初めて
(さらにギュッと抱きついて唾だらけになった乳首を顔中に擦り付けて)
佳奈 またいっちゃう…
そんなしたら またいっちゃうってば…
(動きに合わせて腰を振りながら…また愛液が吹き出して)
いやいや 佳奈 頭が変になっちゃうよ

76 :
(寝室へ着くとそのままの体勢でベッドに腰掛け、佳奈の乳房にむしゃぶりつきながら、激しく膣奥深くを突き上げて)
ほら、気持ち良すぎて涎垂らしてるよ…佳奈、そんなに俺のデカチンポでハメられる好きなのか?
ほら、もっと激しく突いてお前のおまんこ、俺のチンポの形に変えてやるからな…
イキそう?まだイッちゃ駄目だからね…
(執拗に佳奈の膣壁をカリで擦り掻き回して)

77 :
もう 佳奈の中の形変わっちゃったよ こんなおっきなおちんちんで こんな激しくするから…
ああっ! いきそう! いかせて! ああっ!
(狂ったように飛びはねたり、腰を前後に激しく擦り付けたり)
ああっ! ああっ! いかせて!
(胸はぶるんぶるん揺れて 顔を擦り付けながら、乳首が口や鼻、目に引っかかる)
きて! またきて! 佳奈の中にいっぱいよ

78 :
佳奈、お前は今日から俺のおまんこ奴隷だからな…俺のチンポじゃないと、もうイケないんだろ?
ほら、イキたかったら良いよ…イッていいからな
その代わり、佳奈は貴方のおまんこ奴隷ですって声に出して言うんだぞ
(激しく佳奈を攻め立てながら、自らも射精感が次第に昂まって行く)
くはっ…ああっ…イッ、イクッ!
(二回目にも関わらず、再び大量の精子を佳奈の膣内に放ち、ひくひくと身体を快感に震わせる)

79 :
ああっ! 私もよ いくっ!佳奈はあなたのおまんこ奴隷です!
佳奈は奴隷よ!
奴隷にいっぱい 出して!
(腰を沈めて、胸を突き出し絶頂に)
いく! いく〜〜!
ああああああっっ!
(締め付けながらザーメンを絞りとり)
見せて…
(膝から降りて、ぬるぬるのぺニスを握り、顔を埋めて…上目遣いに)
きれいにしてあげるから…(舌でねっとり根元から舐め上げて 亀頭をくわえ込み 舌でカリと割れ目を舐めて)

80 :
はあ…はあ…はあ…
(荒い息のまま、佳奈の髪を優しく撫でると)
ん…お掃除フェラしてくれるのか?
ちゃんと全部舐めて綺麗にするんだよ…
そうしたら、また俺のチンポハメてやるからな…
(頭を掴んで腰を降り、佳奈の喉奥深くにイマラチオする)

81 :
(唾をいっぱい出しながら 根元までくわえ込み)
ジュブ ジュブ
あっあっあっ…
(喉奥を突き上げられ)
ゲホッ ゲホッ うぐっ…
(巨大なぺニスを根元まで飲み込み 涙目になりながら上目遣いで見つめて)
気持ちいい? 佳奈のフェラ気持ちいい?
(大きく口を開けて、イマラチオを受け止め 唾液と胃液をたらしながら)

82 :
くうっ…佳奈、お掃除フェラ上手いじゃないか
凄くイヤらしい顔しながら美味しそうに俺のをしゃぶるの見てたら、また固くなって来ちゃったよ…
(佳奈を見下ろしながら、快感に耽るように本能のまま腰を振って佳奈の口内を犯して行く)
ああっ…くはっ…気持ち良すぎて…またイッちゃいそうだよ…
佳奈、お前もフェラしながら自分でおまんこクチュクチュしてみ?

83 :
いきそう? いって! ほら 今度は佳奈がいじめちゃう
(頭を激しく前後させて 唾をいっぱい出しながら 引いた時は舌で亀頭、カリをペロペロして また根元まで飲み込み)
ジュブ ジュブ
きて! 佳奈のお口や顔にいっぱい出して!
触らない 触らないよ だってこのカチカチでまた突いてもらうんだもん…

84 :
はああ…ああっ…イッ、イキそう…
ああっ…イクよ、イクッ!
(佳奈の頭を強く掴んだまま、喉奥深くに巨大な陰茎を突き刺し)
(三度絶頂の精を迸らせる)
ビュ、ビュルビュル…ビュル
(ヌポンと佳奈の口内から陰茎を抜くと、自ら手で扱きながら)
(佳奈の顔目掛けて残りの精子をぶっかける)
はあ…はあ…はあ…
佳奈、またハメたい?

85 :
【残念ながらそろそろ時間が無くなって来てしまいました】
【もし、良ければ時間等をあらためて、またお相手をお願いしたいです】

86 :
ああっ! ああっ!
うぐっ うぐっ…
(喉奥に出されたザーメンを飲み込み 顔はベトベトに)
すごいね またいっぱい出たね… ああ… 佳奈 やらしい? 佳奈の顔やらしい?
(立ち上がって壁に手をつき 90の真っ白なお尻を突き出して)
まだ いける? 佳奈を後ろから犯せる?

87 :
二人のやりとり見て楽しんでたのに残念。
>>85の代わりに犯してあげたいな・・・

88 :
>>87
佳奈さんが良ければ、87さんにバトンタッチをお願いしたいです

89 :
佳奈後ろから激しく突いてたっぷり犯したい

90 :
ありがとうございました
感じちゃいました
またよろしくお願いします
落ちます

91 :
あーっ、残念・・・。
二人ともお疲れ様ですw
これはいい材料というかおかずになりそうな。
ではわたしも失礼して。

92 :
佳奈さん、お相手ありがとうございました
また機会がありましたらよろしくお願いします
>>91
お疲れ様でした
こちらも落ちます
以下、空いてます

93 :
犯されたい奥さんいませんか?

94 :
>>93
乱暴なのが好きなんです。つきあっていただけますか?

95 :
荒らしに興味ないのでお断りします

96 :
失礼な方ですね…私は荒らしではありませんよ?
相手をしなさい!

97 :
誰かいますか?

98 :
改めて犯されたい奥さん募集します。

99 :
>>98
よろしくお願いします。

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