立て逃げじゃね？
の方がイイなあ。
己の惨めさを自覚させる
保守
というか、皇帝をのぞいてすべて奴隷みたいなもんだけど
キリスト教国と戦い戦利品として金髪碧眼の美少年を捕虜にするトルコ軍
敵国の奴隷となった彼らは改宗を強制され、拒めばすぐに斬首
改宗を承諾して生き延びても皇帝直属のイニチェリ軍に入れられ、ぬまで独身のまま狂信的な戦いをさせられ続ける
また少年たちの中でも特に魅力的な者は皇帝の伽をするための性奴隷にされる。拒めばその場で斬首
こうした中で、敬虔なキリスト信者である貴族の子弟が心ならずも皇帝に陵辱され、性の玩具になったという史実があった
美少年たちの口惜しさ、切なさを想像すると憐憫を催すと同時につい萌えてしまう
ちなみにドラキュラのモデルとして有名なワラキア公ヴラド・ツェペシュの弟も皇帝のお稚児さんにされていた
服装は定められた奴隷服、まあ男の子なので短パン体操服でいいだろう
家庭に帰るとティッシュやら何やらで処理が出来るので学校の寮に監禁
丸見えの檻がずらっと並んでいる部屋に一クラス全員が一人ずつ入っている
毎朝オナニーをしていないかのチェックがあって短パンが汚れていたらお仕置きを受ける
当然、夢精すら許されず男の子たちは悶々とした日々を送る
それでも一ヶ月に一回くらいは夢精してしまうので、
男の子たちは順番にお仕置きを受けることになる
お仕置きは校庭の十字架に一週間晒されること
手足は縛られ何も出来ないので、ご飯とか下の世話は
同じクラスの奴隷の男の子にしてもらうことになる
いじめられっこだったりすると誰も助けてもらえずにお漏らしをしてしまう
夜になると男の子に興味を持った女の子が来て
強制的にオナニーをさせたりして楽しんだり、
移動が出来る十字架だったりすると男の子同士でエッチをさせたりする
もちろん、手は使えないので口や尻でさせる
萌え！いいねイイね
命令に従わない奴隷の男の子は「協調性が無い」という理由で
協調性をつける為の矯正をするために反省室に入れられる
反省室は二畳くらいの小さな空間で、中にはトイレとベッド、
それと壁にギリギリ立てる位の高さに吊られる鎖がついている。
そこに男の子たちは二人一組で入れられ、協調性を試される
精神的な懲罰の意味もあって部屋は壁やトイレも一面真っ白に塗られ
与えられる服も飾りっ気の無い膝丈の真っ白なワンピース
男の子のうち一人は壁の鎖で吊るされて自由がまったく利かない、
残りの一人は後ろ手に両手を縛られていて手が使えない
この吊るしたり縛ったりを一日おきに交代すると…ちょっと面白いことになる
しゃがむだけで自由に用を足すことができる
ただし、手が使えず拭けないのでワンピースに染みがつくが…
対称に、吊るされた子は催したらそのままでは出来ない
反省室にバケツなどあるはずもなく、縛られた子は吊るされた子のモノをくわえて
小さいほうをトイレに運ぶバケツ代わりになる
反省室に入れられてから数日はお互いに拒否しあい、
自分が吊るされる番が終わるまで必に耐えようとするのだが、
監督官に協調性がないと判断され、交代の周期がどんどん長くなっていく
一日交代は我慢できる、二日交代になってもギリギリ耐えられるかもしれない、
でも、三日交代に伸ばされたあたりでお互いにおもらしをしてしまう
どうしようもないことを思い知らされた二人はいやいやながらも
お互いの排泄物を口で運ぶようになる
因みに懲罰目的で、おもらしで汚したワンピースは洗濯されない。
白いため、目立つので綺麗にしたかったら互いに舐め合って染みを落とす。
食事の時間になると鉄格子の向こう側に味の無いおかゆのようなものが置かれる。
縛られている子は鉄格子の隙間にあいている穴に頭を通し、それを犬食いする
吊るされている子は当然届くはずが無いので、
もらいたければ縛られている子から口移しでもらうしかない
トイレと同じように最初は嫌がるが、生きていく上で選択肢は無い。
こうして一週間もすればまた新しい問題が出てくる。
反省室内の温度は夏も冬もわざと30℃に一定にしてあるため、
汗をかかずにはいられず、体中が汗まみれになってしまう。
にもかかわらず着替えは無いので一週間もすれば汗と垢にまみれてしまう。
また、与えられる食事はわざと塩分を少なくしているため、
それを補うために体は常に塩分を欲しがる。その結果はこうなる。
水は自由にのめるので、縛られた子は鉄格子の外に置いてある水を口に含み、
吊るされた子のワンピースに染み込ませ、そのあとちゅうちゅうと吸う。
肌も同様に舐めとって綺麗にする。そうすることで塩分も摂取できる。
まあ、30℃の汗ばむ中、用を足した後の始末もまともにしていないので当然だが…
お互いに最大の羞恥を覚えるも、我慢にも限界があるので双方舐めとる。
男の子たちは今まで感じたことの無い感覚にもだえ、苦しむ。
その様子を見ていた監督官は翌日の食事から媚薬を少しずつ盛り込む。
いよいよ、協調性を矯正する最終段階に入ったのだ。
翌日の食事で摂取する媚薬によって男の子たちの体に異変が生じる。
一日中勃起しているあそこに少年たちは戸惑いを隠せず、
ワンピースから突き出しているあそこを隠せないため、お互いに羞恥を感じあう。
オナニーはおろか、射精も未経験の二人には何が起こっているのか理解が出来ない。
いつものように小さい方を運ぶためにモノをくわえると、
くわえられた男の子に電撃のような快感が走る。
縛られて思うように動かない体をくねらせ、もっと強くくわえるようにせがむ。
綺麗に掃除するように頼まれた縛られた少年は異変に気づきながらも舐める。
その刺激から快感の絶頂に至った少年は初めてのものをもう一人の口中にぶちまける。
くわえていたものと一緒に吐き出してしまう。
しかし、吊られている少年の吐き出すものの勢いは止らず、
顔や首筋、胸に至るまでそこかしこにかかってしまう。
ごめんと謝る吊られた少年とショックのあまりその場に座りこむ少年。
その後すぐに吊られた少年が下を催したが、縛られた少年にもはや気力はなく
そのまま垂れ流してしまい、お互いのワンピースと体は白と黄の染みだらけとなる。
一時間ほど経ってお互いが口で舐めとって掃除をするも、
縛られたほうのワンピースの胸に付く染みを取るすべがなく、
交代するときまでそれを我慢するしかなかった。
因みに交代してまた同じことが起こったのは言うまでもなく…。
ってな感じ。
２１世紀の半ば頃、某国。
９歳になって間もない少年、中尾悠夜は学校から帰ってくると両親が揃って彼を出迎えたことに驚いた。
「どうしたの、パパ、ママ、会社は？」
「いいんだよ、今日は特別な日だからね」
「とても大切な話があるの」
両親は幾分悲しげにそう語る。
ワケが分からないまま悠夜は風呂に入らされ、次いでこれまででもっとも豪華な夕食をした。
「ああ美味しかった！ 今日はすごいね、本当になんなの？」
「実はね、先日政府から通知があって、お前が召集される日が決まったんだ。それが今日なんだよ」
そうして両親はこれまで隠していたことを伝えた。
今日この日から悠夜の人権は停止され、奴隷として登録されることを。
「今夜政府の『徴奴部隊』が来たらお前を引き渡さなければならない。そしてそれからはお前は奴隷として、とても辛く苦しい日々を過ごすことになる」
「そして１５歳になるまで耐え抜いて人権を復活させてもらえる日まで、２度とパパとママには会えないのよ」
「ど、奴隷っ？！ やだっ、ぼく、そんなのになりたくないよ！！」
「この国に生まれた男の子の宿命なんだよ。パパもあの生き地獄を耐え抜き、市民権をもらうことが出来たんだ」
「やだっ、絶対イヤだ！！」
突然訪れた運命の残酷さに顔を真っ青にし、悠夜は立ち上がって両親に叫ぶ。
だがその時訪問者のベルの音が響いた。
「来たようだな」
同情とあきらめのいりまじった顔で父親は呟き、玄関へ行く。
それを見た悠夜は母親に駆け寄り必に抱きついた。
「ママ、ママお願い、ぼくを奴隷にしないでっ！！」
「お邪魔します・・・・・おお、この子ですな」
父親を伴い制服を着た大柄の見知らぬ男が部屋の中に入ってくる。
そしてポケットから丸めた紙を取り出し、それを広げて読み上げた。
「我が国の教育基本法並びに特別少年育成法に基づき、本日只今を以て中尾悠夜の基本的人権を停止し、再び人権を得る日までその身分を奴隷とする。以上」
その言葉が高らかに発せられた瞬間、悠夜は法的には人間ではなく奴隷になったのだった。
「次に、奴隷法に基づき中尾家第一子悠夜は第１０４５期少年奴隷２９号と認定される。また、初期奴隷教育訓練のため専門施設へ連行する。こい、２９号」
「いやあっ！」
怯えきった少年は伸びてきた手を夢中で振り払い、ますます強く母親にしがみつく。
だがそんな反抗に慣れている徴奴部隊長は腰から細長い棒を外し、軽く握った。
「今夜は後５人連れて行かなきゃならんので手っ取り早くいかせてもらう」
そう呟くように言うと制服の男は電磁棒を悠夜の背中に押し付け、高圧電流を流す。
少年は悲鳴を上げる間もなく失神し、母親の足元にズルズルと崩れ落ちた。
「いや、お邪魔しました。では本官はこれで」
小さな身体をひょいと担ぎ、徴奴部隊長は家の外へ出ていく。
その姿を悠夜の両親は沈痛な面もちで見送った。
「行ってしまったわね・・・・・・」
「ああ・・・・・・だが、きっとあの子は耐え抜くさ」
これまで愛情を持って育てた子を連れて行かれるのは身を切られるより辛い。
だが一方彼らは子育てから解放され、自分たち自身の生活を送ることが出来るのだ。
また政府の許可が下りれば再び子供を産み育てることもできる。
ふたりは久しぶりに恋人同士に戻り、また別離の辛さを忘れるためにお互いを強く抱きしめ続けていた。
面白いね。
夫婦が恋人になれるように子供は奴隷になる制度か。
・Ｍ女として奴隷改造調教
・奉仕
・ＳＭ
・奴隷学園
による一夫多妻制。女子は次世代を担うために必要不可欠だが、いても仕事
がない→税金がはいらないのに、人権保障にばかり経費がかかる余りものの
男子は、まあ、自然と海外に♂として売り飛ばす風習ができていたのだが・・・・
最近、世界情勢が変わってきた。今までは主に男子と言う特性を生かし、肉
体労働用として売り出していた♂だが、機械や、科学技術の進歩により、そ
の地位まで奪われようとしているのである。
こうなれば、もう♂の用途はたった一つしか残されていない。性処理用であ
る。だが、無論なんの手も加えていない男子を性処理用として、売り出すの
は非常に無理がある。
国は、まだ自我がしっかりと確立しておらず、外見的に許容できる年齢とし
て９歳を設定し、その歳の男子全てを召集して、才覚を計ると同時に『Ｍ女
として奴隷改造調教』を目的とした『 奴隷学園』を建設。
教職員には、施設建設に資金協力をおしまなかった、先進諸国の酔狂な趣味
人たちが主に就き、全てではないが外にオープンにすることで観光収入もあ
る。
まだ純真無垢な９歳児は、ここで４年もの間、地獄のような『ＳＭ』調教を
施され、徹底的な『奉仕』を叩き込まれる。そして、１４の春、彼らに手渡
されるのは市民権の発行証書か、鍵の付いてない重い鉄の首輪か？共に苦し
みを耐えぬいたもの同士が、ここでまったく違う人生を歩むこともめずらし
くない・・・。
これ違うよね。
＞イニチェリ軍
正しくはイエニチェリ軍
オスマントルコ帝国最強の軍団。
キリスト教徒を改宗してトルコ人の家庭に一定期間あずける。
そこで、トルコ語などを勉強。
能力別に政府に徴収。
軍団員となったものはキリスト教からイスラム教に改宗した負い目を持つためにイスラムのために猛烈に戦うことで知られる。
結婚は禁止。
皇帝のためだけに戦う。
結婚したら除隊。
かなり面白いかも。本編希望。
＞正しくはイエニチェリ軍
これも違う。
より正確に言うなら「イェニチェリ」。
発音的に言って「イニチェリ」でもおかしくはないが、「イエニチェリ」のようにエを強調すると逆に変になる。
それとイェニチェリ軍の説明は間違いではないが、それはデヴシルメ制が出来てからのもので当初は>15にあるように戦争捕虜で構成されていた。
あんな短い文章（>>37）でもこのグダグダっぷり。文才ないから書けな
いよ；； ごめんね。
でも脳内では既にアニメ化されてるので＾＾A;設定だけ・・
超優秀な男の子は、形式奴隷（肩書きだけってこと）。純白のガクラン、
調教はされないけど、教師と一緒にＳとして参加することも可。学園みん
なの憧れの的であり、目標。
その下は、奴隷候補生でセーラー服。昼は日々奴隷落ちの恐怖に怯えなが
ら勉学に励み、夜はお客様や教師、上記の白服など、目上の人を相手に床
のお勉強。
本奴隷、確定奴隷の基本はメイド服だけど、脱がされること多し（笑）。
朝から晩まで、雑用と見世物を兼ねた厳しいＳＭ調教。候補生たちに対す
る見せしめ的役割もあり。
１４で卒業するまでに候補生の中から半分、少しずつ本奴隷に堕としてい
って、さらに最後、残った候補生には卒業試験という運命の二択が待って
いる。ただし、お祭り時は白服同士が名誉をかけて戦い、敗者が一気に本
奴隷に堕ちると言う面白イベントあり。
面白いです。
少し整理すると、その国では社会構造的に男子が余剰であり、それを利用して少年奴隷産業を興したと。
で、国が外国資本をも導入して『奴隷学園』を設立し、調教済み少年を諸外国に輸出し外貨を取得していると。
学園の生徒にはヒエラルキーが存在し、白服→セーラー生徒（奴隷候補生）→メイド生徒（奴隷）の順であると。
その階級は勉強などによる順位で決まると。
大体こんな理解でいいのでしょうか。
後は推測も交えると、まず入学時は全員セーラー生徒。
基本的に皆奴隷になるための教育を受けさせられるが、学業が特に優秀であると認められた生徒のみそれを免除され白服になれる。
白服は卒業すると政府の幹部候補生になる、というところでしょうか。ただし毎年２，３人程度、とか。
一方セーラー生徒は入学してまず先輩であるメイド生徒の過酷な調教を間近で見学させられ、その恐怖からみんな白服めざし勉強に励むようになる。
厳しい勉強から落ちこぼれるとメイド生徒に降格。一般の勉強はしなくてよくなるが、女装性奴として辛い調教カリキュラムが待っている。
確実にメイド生徒を増やしていくため、難しいテストを定期的に行い下位数名ずつが文字通り堕とされていく。
なお奴隷の質を出来る限り均等に保つ必要から、メイドに堕ちるのが遅ければ遅いほどその子には過激できつい奴隷プログラムが施されるw
メイド生徒に堕ちた者はその前日まで同等であったセーラー生徒に敬語を使い、卑屈に振る舞わなければならない。
ちょっとでも粗相したり生意気と見られたらすぐさま彼らの前できつく恥ずかしい罰を受け、屈辱を味わうことになる。
でも次第に苦痛や恥辱にも慣れ、快感すら感じられる頃に卒業、そのまま梱包されて外国へ輸出されていく。
そんなカンジですかね。
それと、この国のトップの名は〝金〟とかだったり？w
この学校の目的が単なる奴隷育成と見せかけて実は優秀な人材（白服）の育成、確保だったらすごいですな
人様の設定で長々済みませんでした。
＞＞人様の設定で長々済みませんでした。
いえいえ、むしろ色々考えていただいてありがたいっす。
その勢いで文才のない自分の代わりに書いてくれちゃったら・・・と過剰に期待＾＾；
ちなみに自分の脳内アニメの第一話は、主人公の子が招集される話じゃなくて
そのいくらか前の日の深夜・・・・
ちょうど６つ違いのとても優しかったお兄ちゃんが、学園を卒業してやってくるお話。
ただし、もちろん自由を手にして帰ってきたわけじゃなくて、兵隊さんに腰縄をひかれ
出荷用の綺麗なドレスを着て、面影は多少残しつつも、もう女性にしか見えないまで完
成品に変わり果てた状態で、両親に最後のお別れと謝罪のあいさつ。
ぽろぽろ涙を流しながら「私はダメでした」「ご期待にそえず・・・」みたいな。
強い胸騒ぎに襲われて起きてきた主人公。つい弟の名を君付けで呼んじゃって、兵隊さ
んに殴られるお兄ちゃん。「お兄ちゃんに何するんだ！」って感じで兵隊さんに飛びか
かっていこうとする主人公＝弟に「○○様、どうかお止めください！」って土下座して
止めようとする兄・・・みたいなみたいな＾＾；
こんな描写を綺麗な文章で紡げたら、いい感じなんだけどなあ；；
お兄ちゃんもそうだけど、優しかった先輩の奴隷堕ちって、せつな過ぎて萌えませぬか？
まあ、この設定なら基本は寮のルームメイト？・・かな？
召集されたばかりで、何もわからない主人公に初めて、女の子のお化粧をしてくれた、教
えてくれた・・・
初めての夜のお勉強。男性のお客さんのアレに初めて舌をつける瞬間、緊張で震える手を
隣で、ぎゅっと握っていてくれた・・・
そんな優しかった同室の先輩が、奴隷堕ちの日を境に自分に対して敬語で話し始める。
せつな過ぎでふ・・・；；
寛大な扱いに感謝します。
それと、貴兄の心の中にある美しい物語はあくまでご自身で為されてこそ、と思います。
お話の続きを楽しみにお待ちしております。
アレは俺が書いたんだけど、「エ」を小文字にするのがめんどかったんで
大文字にした。
ところで、デウシルメ制度まで知ってるとなるとただ者ではないですね。
大学学部専攻を教えて下さい。
俺は某国立文学部史学科出身です。
ところで切ると発散する方法がないから一生悶え苦しむのかな？
将来は息子を全寮制のパブリックスクールに入れたいと思ってる
そこは日本で言えば教会が運営する私立(なのにパブリック)の中高なんだが
このスレの住人を喜ばせられるくらい規律がめちゃくちゃ厳しいのですわ
門限なんて当たり前、食べ物も定められたお菓子以外は禁止
服も学校に居るときは制服、寄宿舎では修道服(って訳せばいいのかな？)
私服は寮母に預けておいて、長期休暇や休日には許可を得ることで着れるのだけど
結局日曜日は学校付属の教会でミサをやるので
ほとんどの生徒が中世にタイムスリップしたような修道服で過ごしてる
こうなると完全に服装の自由は無いんだけど、町の人も修道服を着ている子達を
エリートの生徒として見てくれるから恥ずかしいのは最初の数ヶ月らしい
教会付属の学校なので、寄宿舎でも聖書の教えを守らないといけないのだけど
どうやら聖書には(英語の隠語だったので自身は無いけど)マスターベーションを
禁止する教義があるらしく、見つかると罰らしい
そんな風にぎちぎちだとやっぱり規則違反をする子供たちが出てくる
んでもってその規律を破ったときの罰をどのくらいまで許可するのかを
入学するときに親が指定できるんですわ
イギリスでは伝統的な体罰があって、ケーンって言う杖で尻たたきをしたり
まあ、色々とあるんだけど、息子には一流に育って欲しいので
その辺はお願いしようかなと
ここまでくると、ソフト路線だけどもう十分このスレの範疇かなぁと
９歳から１４歳までの男の子を全員、国の奴隷教育施設に持っていかれ、本
や違法な痴女行為は厳しく取り締まり。追い込まれたショタ痴女を『性技』
の教官として徴用。合法的にヤれるので大人気。
勉強も、運動もダメで、一芸にも秀でてない落ちこぼれ男子は、飢えた雌の
猛獣の徹底調教により、女性を気持ちよくさせるためだけの性欲バイブに仕
立てあげられる。
イギリス行きたくなってきた
修道服ってどんな感じなの？
その学校は一般人も見学ってできるの？
４０じゃないけど高3受験生のおれも知ってますよ～。最近ではけっこう出る用語らしい。
てかイェニチェリ萌え！
欧米と違って、イスラム圏の奴隷って養子的（しばしば性的な）だったらしいので
きっとこのスレみたいなことが・・・(*´Д｀) スルタンとする？タン
>>53
むしろ玉有女ホル投与で人工ショタ増産がいいな
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1160444113/
聞きたいんだが玉ヌキの場合
精子ないだけでセクースは可能なのか？
児ポ法ができる前に入手した画像に去勢少年のがあったよ。東南アジアの男娼窟で
撮られたと思われる写真で、１５歳ぐらいの混血少年×８歳ぐらいの混血少年のからみ
（多分白人男性と地元娼婦の間にできた子供)。８歳の方は玉があったが、１５歳の方は
玉がなく（肛門の少し前に縦に傷跡がある）無毛。それでも身長に比較して小さい包茎を
元気良く勃起させて８歳のアナルを犯してたよ。
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1160444113/
妊娠１２週に男ホルを大量投与すると、女児でも男の外性器を持つ子が生まれる。
男児だったら超巨根になってしまうケドｗ 脳を男性化するために、出産直前から
出産後１週間は中等度の男ホル投与。生後１ヶ月まで男ホル微量投与。
生後数ヶ月に腹腔鏡で卵巣摘出。
思春期に手術し、尿道に開通していた膣を本来の会陰部に開けなおし、尿道も
女性の位置へ。チンコ付ワレメのようにする。男ホル大量投与で体は男性らしくなり
チンコは雄々しく勃起し、性欲が抑えきれなくなる。
だがチンコをしごいても射精しない（前立腺がないから）。玉と袋はなくワレメであり
小便もしゃがんでしなきゃならない。こういった子がどういう恋愛をするのかを見てみたい。
生まれつきそういう体のやつはいるらしい
前にそういうサイトで写真みたことあるが
未発達なチンコと普通のﾏﾝｺがついてた。
自分を見世物にしていきてたり
昔だったら子供の頃にうられたりしてたらしい。
今でも普通の恋愛はほぼ無理だからＳＭ系に走るんじゃないかと想像。
いやおうなしにね。
レスくれてたの気付かなかったすまん。
萌え。
かなり萌え度高いんだがそれ
児ポ法って金銭絡まない譲渡もダメだっけ？
所有だけなら違法じゃないんだよな？
メアド晒したらゆずってくれん？
めっちゃ欲しいんだけど。
>>51
９歳から１４歳までの男の子を全員、国の奴隷教育施設に持っていかれ、本
や違法な痴女行為は厳しく取り締まり。追い込まれたショタ痴女を『性技』
の教官として徴用。合法的にヤれるので大人気。
勉強も、運動もダメで、一芸にも秀でてない落ちこぼれ男子は、飢えた雌の
猛獣の徹底調教により、女性を気持ちよくさせるためだけの性欲バイブに仕
立てあげられる。
暴君カリギュラ帝の父親（すまん、名前忘れた）は、少年少女を集めた楽園を作っていたらしい。
そして、どちらかといえば少年好みだった皇帝は、フェラをさせるために少年の舌を抜き、奉仕させていたという。
また、宗教的儀式のときも突然少年僧に襲いかかることもあったらしい。
もしその少年が拒否すれば、少年の腕を切り落としてしまった、と桐生操の本で読んだ。
舌→歯かな
その本俺も読んだ
英語名で「Abandoned」日本語にすると「見捨てられて」あたりかな？
このスレ向きにストーリーを解説すると
1960年代のハンガリー、売られた少年たちの収容施設が舞台。
9才の主人公は親の教育放棄でこの施設につれてこられた。
幸せだった生活から一変、奴隷としての生活に戸惑う日々。
与えられたワンピース型の粗末な奴隷服を奴隷商人から脱ぐように言われ↓
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&ref=785&type=mve&pic=14
羞恥に耐え、言われるがままに脱がざるをえない主人公
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&ref=785&type=mve&pic=15
そんな主人公をなぶる奴隷商人
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&type=mve&ref=785&pic=17
その後開放され奴隷部屋で悲観にくれていたところ
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&type=mve&ref=785&pic=18
先輩奴隷からの洗礼を受ける(左の子は鞭を持っていて、ベッドに両手を押さえつけられている)
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&ref=785&type=mve&pic=19
新入りの奴隷は奴隷服を着てはいけない決まりがあり、着たらまた鞭打ちをすると言われ、裸で震えながら寝ていると
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&type=mve&ref=785&pic=20
主人公が奴隷になる一週間前に奴隷になった少年が暖めてくれる
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&type=mve&ref=785&pic=21
最後は彼と恋に落ちてハッピーエンド
ttp://www.boyacts.com/cgi-bin/gallery.cgi?action=showitem&ref=785&type=mve&pic=12
トレーラー(動画) 40秒あたりから1分くらいまでが奴隷生活
ttp://www.youtube.com/watch?v=Cf1f6EurXms
うおっ素晴らしい！かなり萌えポイント高ぇ！
ビデオとか本になってんのかな？
探してぜひ閲覧したいと思った。
しかしその説明をロイで想像してしまう俺は鬼畜？
２～３年くらい前にＳＭ板にあった告白スレの１のロイってやつが
８歳かそこらで売られて性奴隷として生きたって話のやつだ。
ところでそのハンガリーのは
奴隷商人は子供らに何をさせるんだ？
孤児院みたいなとこから奴隷商人に売られたってこと？
それとも表むき孤児院が実は奴隷商人？
肉体労働だけなのか性奉仕もあったのかでまた萌えポイントがかわってくるな。
えっと、調べてみたところ日本での発売は行われていません。原作本はハンガリー語のみ
映画はハンガリー語と共に英・ドイツ・イタリア・フランス語字幕のものがあるそうです
2002年製作なので購入できるものはDVDのみ。映像方式とリージョンが一致する地域は無し
となると、楽しむために必要なのは…
・海外から購入する手間隙と時間
・リージョンフリーのプレイヤー
・英語字幕を理解できるだけの英語能力
の三つですね。日本語訳くらいなら私が出来ますが…(このスレ向きにｗｗｗ)
ちなみにtorrentやwinnyでは発見できませんでした
購入自体は米アマゾンで出来ます(現在の為替相場で2600円くらい)
http://www.amazon.com/Abandoned-Tam%C3%A1s-M%C3%A9sz%C3%A1ros-III/dp/B00006LPHE
次のまとめ買いの時に、忘れずに発注するためウィッシュリストに入れたｗ
amazon.comでRegion-1 DVDを買いまくってる俺。
AnyDVD＋リーフリドライブ（今ならLite-onがお勧め)が簡単。
BitTorrentではありませんでしたか？
そんなアナタはロイスレかペットスレおすすめ
いや～ん！
なんで？
足首に繋がれた鎖は細いのに丈夫で重たくて。
慣れない首輪は重たくて息苦しくて。
寝る時は檻に入れられて外から鍵かけられてた。
大型犬用の檻らしくて中に入ると頭がつかえて立てなくて。
斜めに横になればなんとか体をまっすぐ伸ばして寝られた。
だけど僕は丸まって寝た。毛布にくるまってまるまると少し安心できて。
その年の冬は与えられた毛布一枚で過ごした。薄いシャツ一枚と。
夜になってエアコンが切られると寒くて。
抱かれる日だけがあったかかった。
あったかいベッドで眠らせてもらえるのは抱かれる時だけ。
僕は寒くてたまらなくてぬくもりが恋しくて抱かれたいと思うようになってった。
その頃の僕はよく吐いた。
乱暴に突き上げられると吐いてしまって。
泣いてもわめいても吐いても終わるまでは許してもらえなかった。
汚してしまうから抱かれる日には食べさせてもらえなくなった。
晩ご飯はファックが終わったあとトオルさんを満足させた時だけ与えられるご褒美になった。
僕はいつも腹が減ってて。ご褒美の餌欲しさに抱かれたいと思うようになってった。
寒くて空腹で。淋しくて痛くて悲しかった。
抱いてもらえた時だけ寒さも空腹も満たされる。
許してもらえたあとは傷の手当てもしてもらえた。それが優しく感じられて。
一緒に寝させてもらえると淋しさもまぎれた。怖かったのに不思議だけど。
冬になると思い出すんだ。
ハンガリー映画Abondoned、買ってみたけど、ストーリーは全然違うじゃねーか。
文芸作品故に尻ぐらいしか見せてくれないが、ほのかなショタが良い感じ。
ジプシーの血が混ざってるような主人公はエキゾチックな少年で萌え。
相手役のアリエッテは普通の白人少年で萌えない。お祈り少年はちょっと可愛い。
・舞台は1960年の共産ハンガリー
・母親は入院中(発狂?）で離婚。父親は再婚希望のため育児放棄で主人公は児童収容施設へ
(孤児院ではなく、刑務所に逝ってる政治犯の子供を預かったりもする施設で男児のみ収容)。
・収容施設は脱走不可能なようになっているが、全寮制学校の作り。周囲は荒野で民家はない。
・所長は体罰大好きだが鬱屈しており、国語を教える。算数の教師はバツイチでチェロを弾く
・所長は少年達が書いた手紙を全部検閲する。オマンコの絵が描いてある手紙を見てニヤニヤ
・女性は保健婦のお姉さん一人。
・保健婦のお姉さんは、入浴場面と、同僚とのセクース場面を少年達に盗み見られる。
・毛布に付着した精液をしげしげと観察する少年達。「これどうやって出すの？」 知ってる少年が
チンコ出してシコシコ（でもチンコは映さない）。それを見た別の少年が自分のチンコいじり。
・所長の誕生日に、主人公が所長のバイクの後ろに乗ってドライブ。
・所長は真夜中に少年を呼び出して全裸にさせ、「近くへ寄れ」、でも何もせず。
・主人公は隣のベッドのアリエッテと次第にホモ関係に（キス＆同衾のみ描写）
・雪合戦で窓ガラスを割った主人公は懲罰で石炭の箱を運ばされる（右手がすりむける）。
・クリスマス休暇に、ほとんどの子供は帰宅できるが、家がない子供は帰れない。
・就寝後にロウソク灯して毎晩お祈りしてる少年が舎監に見つかりムチ打ち体罰
・所長外出の折に、残った少年達が脱走を企てる。
・凍結した川を渡る際、氷が割れてアリエッテが転落溺。お祈り少年は重症の肺炎に。
・やむなく収容施設に戻り、主人公は独房へ。
・何があったか知らないが、算数の教師は首吊り自。
・お祈り少年は病院に運ばれ、命は助かるも高熱で頭がパーになってしまう。
・主人公は管理が厳しい別施設に移されることになった。算数の先生にもらった
隕石のかけらを列車からポイして「THE END」
メニューはそれほど粗末ではなく、その日は鶏肉の骨付ローストが出た。
一人の少年が罰を受けることになった。壁の1.8mぐらいのところにある
フックに鶏肉を刺し、両手を使わずパン食い競争のノリで、その少年に
ジャンプさせて鶏肉を取らせる、という罰だった。これで鶏肉をゲット
できなければ、食事は１回抜きになる。小柄な少年は何度ジャンプしても
鶏肉には届かず、それをおもしろそうに所長が眺めている。
一人の少年が自分の鶏肉ローストを掴むと、そのジャンプしている少年に
手渡した。鶏肉をむさぼり食うパン食い少年。所長は怒り狂って声を荒げ、
鶏肉を手渡した少年を殴り倒し、足蹴にした。
職員室で算数の教師が「あんな残酷な罰は教育じゃない！ここのやり方は
間違ってる！」と主張。所長は「私は２０年以上もこのやり方でやってきたのだ。
不満があるんだったら、いつでもここを辞めて元いた場所に戻るんだな」
算数の教師は憮然として席を立った。
「今日は私の誕生日だ。一人だけバイクに乗せてやる。誰か乗りたい奴はいるか？」
主人公ともう一人の少年が手を上げた。
「よし、じゃああそこにある石炭のかけらを、一番早く持ってきた奴を乗せることにする」
石炭置き場に猛ダッシュする少年２人。主人公がわずかに速かった。
主人公はサイドカーに乗ろうとするが、所長は
「私の後ろに乗れ」
主人公を腰にしがみつかせ、所長は収容所周囲を数十分ドライブした。
帰ってくると、石炭競争に負けた少年と主人公が取っ組み合いのけんかになる。
それを止める所長。
やがて夜。石炭競争に負けた少年が所長に呼び出された。少年は粗末な布袋のような
寝巻きを着ている。
「寝巻きを脱げ」
紺のトランクス１枚になる少年。明らかに大人用でサイズが合ってない。
「そのトランクスは、お前にはデカすぎるって前から言ってるだろう。
そのトランクスを脱げ」
もじもじしつつも、所長の眼光に負けてトランクスを脱ぎ、スッポンポンになる少年（尻だけ写す）。
「ほら、こっちのトランクスの方がお前向きだ。これをやるから戻れ」
新しいトランクスをもらった少年は、それまで履いていたトランクスで股間を押さえながらベッドに戻る。
それをじっと見送る所長。
--
多分所長は「隠れショタ」。少年達にツンデレ状態＆Ｓ趣味で快楽を得るタイプ。
こういうほのかなショタシーンで映画は構成されている。
太ももまでのたけの短いワンピースを着た少年奴隷たちが十字架にくくりつけられていた。
皆一様にとろんとした表情をしていて、中には喘ぎ声を出している者も居る。
ワンピースの裾からは管が出ていて、その管の先端には牛の乳絞り器のような器具がつけられていた。
そしてそれは少年の性器をすっぽりと覆い、うねうねと揺れ動いていた。
ここは製薬会社の精子工場である。一昔前に少年の精子が難病の治療に効くと分かってから、
少年の精子の需要が高まり、少年奴隷から精子を収集する工場が各地に出来た。
ここもそのような工場の一つであり、この工場はその中でも最大規模だった。
一般に精子が濃ければ濃いほど価値が高く、今ここで十字架にくくりつけられて絞られている
奴隷少年たちから集めた、搾りに搾り取った精子はそれほど高級ではない。
この工場には最高級の精子を搾り取るための奴隷を飼っている施設もある。
その施設の少年奴隷は射精を厳格に管理されている。
勝手に下半身に触れられないように、首輪と手枷を短い鎖でつながれている。
トイレなどは係員を呼んで手伝ってもらわなければならないが、
少年たちは常に大量の媚薬入りの精力のつく餌を与えられており、
少年は自分で触れられないため、係員に哀願することもしばしばである。
しかし、そのような望みはかなえられることは無く、常に欲求不満の状態であり、
射精をしたい要求を抑えられない少年たちは、檻の中で常に悶え苦しんでいる状態である。
一ヶ月ほど為にためた後、搾り出しが行われる。
従順な奴隷の場合は、どきどきご褒美として十字架にくくりつけられたあと、
係員によって搾り出してもらえることがあり、快感を得る事が出来る。
しかし、普段はそのような快感を得ることは許されない。
睡眠薬入りの餌を与えられ、眠っている間に勝手に搾り取られるのである。
しかも強力なもののため、夢を見ることの出来る浅いレム睡眠ではないため、
全く快感を感じる事がないので、奴隷たちは非常に辛い毎日を送ることになる。
だから、餌を下さい。もう、動けなくて。
反省しています。隠れてオナニーなんてもうしません」
って心から反省して哀願したら「バチン」って強くぶたれた。
僕は叩かれてひりひりするほっぺたを押さえながらご主人様を
なみだ目になりながら見上げた。
「ごめん…なさい」僕は小さな声で言った。
けど、ご主人様は僕がそこに居ないみたいに無視をして
何も言わずに部屋を出て行ってしまった。
今日もご飯は食べられない…お腹すいたよう。
懲罰用の部屋には布団や毛布なんか無くって、
とっても寒い。膝を抱えて熱が逃げないようにしても
お腹がすいた体は自然とぶるぶると震えだす。
そんな風だから、寝ることなんて出来なくて。
長い長い夜をひもじい思いですごさないといけない。
これも全部僕が悪いんだ。ごめんなさい。僕はいけない奴隷です。
超GJ!!!
見つかったらご主人様に怒られる…
懲罰中なのにこんなのがばれたら
きっと鞭打ちだけじゃ済まないよぅ
やだっ！絶対にやだっ！ううぅ…
そういえばお腹空いた
これ…食べられるかな？
そうだ、これを舐めとったらばれない
パンツを…脱いで…うぅ…臭うよぅ
ぺろっ
うひゃぁっ、苦いよ！
でも、全部舐めなきゃ
ぺろ…ぺろ…
ぐすん
>>91と>>93は同じ舞台の話し？
おうちに帰してよ、怖いよ、暗いよ。
ううぅ…うっ。トイレ行きたいよ。
この部屋の隅っこにバケツみたいなのが置いてあるけど
ここにするのかな…恥ずかしいよ。
でも、もうだめ、我慢できない、出ちゃう。
あぁ…出ちゃった…止まらないよ、このバケツ、音がすごいよ。
だめ、途中で止められない、恥ずかしい…でも…気持ちいい
ん？なんかお尻が変な感じがする…えっ？お尻に何か刺さってる！
んっ…取れないよ…それに触ると変な気持ちがする。
あれ？そういえば僕、下着はいてない？なんで？なんで？
それに今着てる服もなんか変…女の子が着る服みたい
シャツを長くしたみたいな、変なやつ
胸に何か書いてある…P…E…T？英語よくわかんないや。
それに、今分かったけど首に変なのが巻いてある。
取れない、取れないよ、なにこれ？首輪？
うわぁぁぁん、いやだよぅ…えっ？
いやだっぁぁっ、お母さん！助けて。いやだよ～～～。
奴隷少年たちの健全な育成に必要不可欠であると考えております
それでは、今回の奴隷法の追加点についてまとめます。
・9歳から14歳までの男子は奴隷とする。例外は認めない。
・奴隷は定められたバケツに用を足さなくてはならない。もしくはオムツでも良い。オムツは一週間に一度以上変えてはならない。
・奴隷は定められた奴隷服を着なければならない。それ以外は下着等でも禁止する。着替えは一ヶ月に一回以下とする。
・奴隷は首輪を着用しなけらばならない。首輪の重さは1kg以上とする
・奴隷は尻尾を着用しなけらばならない。尻尾は三日に一度以上はずしてはならない。
・奴隷は定められた餌以外を口にしてはならない。ただし、体液の類は例外とする。なお、餌には1%以上の下剤をいればければならない。
・奴隷のオナニーは自由人の立会いを必要とする。ただし、一ヶ月に一回以下でなければならない。
・自由人の命令のあった場合に限り、奴隷同士は性交渉を行う事が出来る。
・奴隷は体を洗ってはいけない、ただし、奴隷同士で舐めることによって汚れを落とすことは許可する。
・奴隷は人間の理解する言語を発してはならない。犬や猫の鳴き声を発する事が望ましい。
・奴隷は四本足であるかなけらばならない。ただし、自由人の許可があればこの限りではない。
「せやせや（笑）。２ちゃんねるにスレたってたんですよ」
「あんなもんをトリモチにするたぁな･･･」
「ヒグッ ヒグッ」（絶望と体調不良でしゃくり上げる痴女。労務者に腹を蹴られる5秒前）。
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