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2012年7月SM164: ヒーロー責めプレイ*感じちゃうヒーロー (341)
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ヒーロー責めプレイ*感じちゃうヒーロー
- 1 :08/01/29 〜 最終レス :12/07/01
- 正義のイケメンヒーローをヤラシ〜〜クいたぶりたい!
- 2 :
- 悪のアマゾネスに捕らえられた英雄ヘラクレス。
素っ裸にされ、張りつけにされて、くすぐり責めの刑にされ、チンポを振りながら裸踊りするヘラクレス。
山田優似のアマゾネスの玉責めの拷問に屈服するヘラクレス。
アマゾネスの魔法で、チンポを包茎にされてしまい、女王の前で言葉責め、オナニーをさせられる。
- 3 :
- イケメンヒーロー拘束イイー
- 4 :
- その1
勇者ヘラクレスは男の中の男。正義を愛する英雄だ。
ところが、彼は魔女の呪いによって、女には勝てない体にされてしまった。男に対してはどんな敵でも倒せる彼が、相手が女であれば、格闘技など知らない十代の少女でも負けてしまうのだ。
勇者ヘラクレスはこの秘密をひた隠しにしてきたが、次第に秘密は知られてしまう。
さて、以前ヘラクレスにその悪事を暴かれた性悪の美女エリカは、かねてから彼に復讐する機会を窺っていた。
彼の秘密を知った狡猾で卑怯な彼女は、ニヤリと笑い、彼に衆人環視の前での女VS男の格闘対決を申し込んだのだ。
ヘラクレスはやむを得ず受けて立った。男の中の男、勇者ヘラクレスが悪の女エリカの挑戦を断る事はできなかったのだ。
- 5 :
- ↑
そのシチュエーション良いね。何故、女には勝てない体になったのかなども知りたい
やはり、女子と戦うと勃起してしまうとか?勃起すると男は力の1/10しか出せなくなってしまうとか
- 6 :
- ごめん、魔女の呪いと書いてあるね
- 7 :
- その2
街の真ん中の特設リング上には、悪の限りを尽くしてきた美女エリカと、正義の勇者ヘラクレスが対峙していた。
男VS女の対決、しかも勇者ヘラクレスがエリカの相手だ。如何に狡猾で悪知恵の働くエリカと言えども、今度ばかりは年貢の納め時とリングの周りの誰もが思っていた。
ところが、何故か、勇者ヘラクレスの様子がおかしかった。普段はどんな猛者を相手にしても、決して顔色一つ変えない彼が、美女エリカを前に怯えているようなのだ。
対するエリカはビキニ姿で、誰もが恐れる男の勇者ヘラクレスを前にしても、腕組みをしてガムを噛みながら、ふてぶてしい薄ら笑いを浮かべていた。
ゴングが打ち鳴らされ、正義の男VS悪の女の決戦が始まった。
- 8 :
- 正義のヒーローとして市民のため悪に負けるわけにはいかない
男として女に負けるわけにはいかない
ヒーローを信じて疑わない公衆の面前で醜態なんて晒す訳にはいかない
- 9 :
- その1・2だけで妄想して逝っちゃった
- 10 :
- その3
「ア〜ラ、弱虫坊やのヘラクレスじゃな〜い? 今日はエリカ様が坊やをお仕置きしてあげる〜 」
ヒョウ柄ビキニ姿の悪女エリカは今日は一段と美しく、多くの男をたぶらかしてきた毒々しい笑みを浮かべて勇者ヘラクレスを挑発した。
「悪女め! 今日こそはお前に正義の裁きが下る日だ!男の中の男、正義の勇者、ヘラクレスがお前に鉄槌を下してやる!」
勇者は女の侮辱に怒りに燃えたが、いつもとはうって変わって、どこか弱々しげであった。
狡猾なエリカは、そんなヘラクレスの隙を見逃す筈はなく、プッといきなり唾を勇者の顔に吐きかけたのだ!
度重なる侮辱に、彼は我を忘れてエリカに飛びかかった。
- 11 :
- 挑戦を受けた日から戦い当日までの間ヒーローは逃げ出したい気持ちでいっぱいだっただろう
悪の女にガタガタ震えて夜も眠れないヒーローを想像すると萌える
- 12 :
- 男のプライド、正義のプライドを守るため挑戦を受けたのが間違いだったね
皆が見てる前でプライドずたずたにされるなら逃げた方が良かったね
- 13 :
- その4
勇者ヘラクレスはエリカの腕を捉え、ねじり上げようとした。
ところが、何とエリカは彼の腕を軽く払いのけ、逆に彼の腹に膝蹴りを喰らわせたではないか!
それも、さほどの力で蹴り上げたとは思えないのに、勇者ヘラクレスは悪女エリカの膝蹴りに腹を押さえ、悶絶してうずくまってしまった!
エリカは、足元に崩れ落ちた勇者を、捕らえた獲物をいたぶる猫のように、皮肉に見下ろし、彼の頭を踏みつけた。
リングの周りの群集はどよめいた。信じられない事に、男の中の男、正義の勇者ヘラクレスが、悪女エリカに倒され、踏みつけられているではないか!
- 14 :
- その4続き
「フフン、いい気味ねぇ〜 アンタの力は、女と戦う時には、相手に吸収されてしまうのよ。だから、アンタはどんなに力を出そうが、それは全部自分に返ってくるってワケ。
逆に、女の力は、アンタにとって何十倍にも増幅されて伝わるの。だから、ホラ、あたしが軽く踏みつけるだけで、ホラ、もうアンタは身動きできないでしょ… ププッ、あ〜 かわいそうー
勇者ヘラクレスは女の子にも殴られて泣かされちゃう弱虫になっちゃったのよ〜」
- 15 :
- 「どうしたんだヘラクレス」
「負けてしまったら地球はどうなるんだ!」
「正義のために悪を倒してくれ」
「女なんかに苦戦するなんて いつもの強さはどうしたんだ」
「ヘラクレスが負けるところなんて見たくない」
「遊んでるんだろヘラクレス!!本気出してくれよ」
「男が女に負けるなんて・・・・」
と言う声が聞こえてきそうですね
- 16 :
- 悪の女幹部ってエロい格好してる人おおいよな
- 17 :
- その5
勇者ヘラクレスは悪女エリカの脚から逃れようともがいたが、間抜けな格好でジタバタするだけだった。
「ア〜ラ、正義の裁きとやらはどうしたのかしら〜 あたしに思い知らせてやるとか言ってたわねぇ〜 ホラ、立ちなさい! かかっておいで!」
エリカは勇者ヘラクレスに馬乗りになり、顔に唾を吐きかけて往復ビンタし始めた。
「ホラ、ホラ、もう一発、公衆の面前で女に殴られて、どんな気持ち〜?」
勇者ヘラクレスは返事どころではなかった。凄まじい痛みだった。エリカの言葉通り、女のビンタの力は何十倍にも増幅されて、伝わってくるのだ!
逆に、彼の力は、どんなに出そうとも、全て女に吸い取られ、エリカの美しい脚から逃れられないのだ!
かつてはライオンを素手で締めした男は、女に組み伏せられ、思いのままに殴られ、激痛と屈辱に今にも泣き出しそうだった。
- 18 :
- 悪の女拷問官は人間に化けた見るからに反吐が出そうな醜い酷悪女怪獣
イケメンヒーローは中性的で弱々しい華奢な正義の最弱ヒーロー
- 19 :
- いやいや勇者ヘラクレス良いね
女の言葉責めが素晴らしい、唾攻めもいいし、パンチではなくびんたというのも良いね
できれば、男目線、第三者目線など多角的視点もいれてほしい
例えば男の苦悶の声・表情や民間人の声など
- 20 :
- ヘラクレスは既に変身してるのか?そういう変身ヒーローではない?
- 21 :
- 「オラ、立ちな!」
ビキニ姿の悪女は勇者ヘラクレスの髪の毛を掴み、無理やり立たせた。
そして、力一杯パンチを彼の腹に叩き込んだ。
「ウグッ!」
勇者は女のパンチにもがき苦しみ、命乞いするように、再びエリカの脚下に倒れ込んだ。
「キャ〜、弱っちいの〜 男の中の男、正義の勇者ヘラクレスが、ホラ、ビキニの可愛い女の子にKO負けだなんて、どーする〜?
あ〜、女の子に負けちゃう、あ〜ぁ、かわいそう、きゃ〜、恥ずかしい〜っ!」
「大変だ!」
リングの周りの男達が叫んだ。
「もしも、最強の男、勇者ヘラクレスがエリカに敗北する事になれば、全ての男はエリカより弱いことになってしまう!」
「女の方が男より強いことになってしまう!」
男達の不安と焦りにひきかえ、女達の反応は正反対だった。
「プッ、なぁに〜?アレ。世界最強の男だなんて。女のエリカの方が強いじゃな〜い?」
「あんなのが最強の男だなんてねぇ〜 フン、男なんて弱いのね。アタシ、これから彼氏にこっちの方がエラいこと分からせてやる!」
「アタシも! これから彼氏にキックボクシングの対決を申し込んでやるわ!女の力を見せつけてやる!!」
「エリカ!頑張れ〜!」
- 22 :
- 女子達の意識変化きたー
男は特別な存在などではない
- 23 :
- こんなはずでは。。。このままでは。。負かされる
- 24 :
- ヒーローのピンチシーンが好きな人って結構いるみたいなのですがヒーローが女に負けるってあまりないのよね
男の怪人や怪獣に負けるよりも女に負かされるほうが屈辱感大きいので萌えるよね
- 25 :
- その7
男達の願いも虚しく、勇者ヘラクレスは悪女エリカに弄ばれ、辱められていた…
「大変だ!男が女に負けてしまう!」
「俺達のヒーローが… ああ、どうしよう…」
男達は、しかし、女達に決して知られてはならないもう一つのもう一つの感情と必で闘っていた。
男達は、ひそかに皆勃起してしまっていたのである。
男の象徴である勇者ヘラクレスは、女の象徴である悪女エリカに敗北し、辱められていた。男達はその事に屈辱を感じながら、しかし快感を覚えてしまったのだ!!
「ウッ、どうしよう… 俺達男にはこんな性質があるとは…女に責められると快感を感じてしまうなんて…
もしこんなことが女達にバレたら、この性質を利用されて、男は全て女の奴隷にされてしまう!!」
しかし、常に男の一枚上を行く悪女エリカは、気づいていた。そして、ニヤリと舌なめずりをした。
Tバックビキニの美女に見事にKOされ、情けない格好でリング上に伸びた勇者ヘラクレスが、勃起していることを…
- 26 :
- 流石エリカ
- 27 :
- その8
勇者ヘラクレスは目を覚ました。
「ウッ、…俺はどうしたんだ…
そうだ、あの悪女にやられて… そのまま…」
「ウフフ、気がついたようね? 勇者ヘラクレス!
この勝負、アタシの勝ちのようね?
惨めな敗者のオマエは、ホ〜ラ、このザマ!ふふふ」
キャハハッ、や〜だー イマ頃隠そうとしてもムダよ〜
もうタップリ見られちゃったわよ〜 オマエの包茎チンチン!
ホラ、勇者ヘラクレスが素っ裸で、大股開きで、チンポと金玉、尻の穴全開で張りつけよ!!
アタシは最強の男に勝ったわ! 女の方が男より強いのよ!
今日からは、全ての男は女の奴隷になるのよ!
さあ、ヘラクレス、降参の証しにまずは、エリカ様の手にキスしてご挨拶なさい!」
勇者は悪女エリカの手で、全裸で張りつけにされていた。
もはや、何をされても抵抗できない状況だった。
- 28 :
- 遂に観客の前でワンパンチでKOくらい、貼り付けにされ嬲りものにされるときがきたか
ヒーローとしても男としても終わったな
- 29 :
- このssいい
- 30 :
- その9
「ウッ、誰がお前のような悪女に…
ウギャアッッ!!」
「アッハッハッ!ちょ〜っとタマを握ってやったダケで、そのザマなの〜?
フッ、大股開きで、金玉をアタシに握られて、よくそんな大口叩けたモンねぇ?
まっ、いっかー まずは脳みその薄いアンタと男どもに、女が男の主人になったことを、これからじっくり教えてあげる!
さあ、どう料理してやろうかしら〜
じゃ、まずは尻と包茎チンポを振りながら、ご主人様にご挨拶なさい!
「…」
「あ〜ら、奴隷の分際でご主人様に反抗?じゃ、まずはお尻叩きの刑ねぇ〜」
パァーン!!
「ヒーッ!」
「あらっ、イイ声で鳴くこと。アタシの飼ってるウマもこんなカンジよ。
後でウマとして調教してやるから、覚悟おし!
勇者ヘラクレスは、今日から女の奴隷馬としてこき使われるのよ!そらっ!」
パァーン! パァーン!
「ヒーッ! ヒーッ!」
「アハハ、裸馬が鳴いてるわ!
どうだ、ヘラクレス、女の力を思い知ったか!」
「… ウ、…」
「ウフフ、さあ、ショーの始まりよ!
男の中の男、勇者ヘラクレスを奴隷化するのよ!さ、みんな、いらっしゃい!!」
ビキニ姿の美少女達が5、6名、エリカの声とともに現れた。
皆エリカの子分格の札付きの不良少女達だ。
その中でも年長らしい少女は、バカにしたような表情で、
無防備に晒されたヘラクレスの金玉を指でキュッと挟んだ。
- 31 :
- これまでの粗筋
男の中の男、正義の勇者ヘラクレス。
しかし、彼は、魔女の呪いにより、女には絶対勝てない体にされてしまう。
この事を知った宿敵、悪女エリカはヘラクレスを倒し、辱め、自分の奴隷にするために、公開のリング上で女vs男の格闘対決を挑んできた。
エリカの企みはまんまと当たり、ヘラクレスは彼女に弄ばれ、素っ裸で張り付けにされてしまった。
宿敵の前で全裸にされ、無防備にチンポと金玉を晒す勇者ヘラクレス。
悪女達の毒牙が彼を襲う…!
- 32 :
- 格闘シーンがもうちょっと見たかったっす
- 33 :
- >相手が女であれば、格闘技など知らない十代の少女でも負けてしまうのだ。
とあるので、10代少女と戦わせてほしい
- 34 :
- その10
「プッ、オッサンなっさけねーの。マッ裸でフルチンでさぁ〜」
少女達は縛られたヘラクレスを取り囲んだ。
「クッ、… お、俺は勇者ヘラクレスだ…
お、俺に触ると … どうなるか…思い知らせてやる…」
「ぷ〜 オッサン強いんだ〜
じゃ、勇者様のチカラとやらを見せてもらおっかなぁ〜
ホラ、こんなコトしちゃった〜」
少女の一人が、ヘラクレスのチンポをビンタした。
「あぁ〜ッ、クッ…」
「あら〜勇者が女の子にチンポビンタされて、反撃できないわよ〜
それ、もう一発!」
「ウッ、…クーッ」
「ホラ、今度はそのブサイク顔を往復ビンタ!
リオ、やってみなよ!」
リオは勇者ヘラクレスの髪の毛を掴み、ビンタしようとした。
「ま…待ってくれ…俺も男としてこれ以上、辱めを受けるのは耐え難い…
もう一度、勝負させて欲しい…」
「フン、ソレってツゴーよくない?
イッペン負けてフルチンにされときながらさぁー」
「ま、イイじゃん。オイ、オッサン、じゃあさ、
トコトン未練がましー卑怯モンのアンタをさ、ウチが相手してやるよ!!」
美少女達の中で、一際長身で体格のいいリナが進み出てきた。
リナ、17歳。身長177cm、体重65kg。
B93・W63・H94の肉体を、Tバックのヒョウ柄ビキニに包み、
傲然とヘラクレスを見下ろしていた。
「ソノ代わり〜、今度ウチに負けたら〜、一生ウチらの奴隷ね!!
思うゾンブン、ナブりものにしてやるからさぁ〜!! キャハハハッ、楽しみ〜」
- 35 :
- ここで変身して本気勝負だ
でも本気をだしても敗北
- 36 :
- 正義の英雄、最強の男である勇者ヘラクレス
そのヘラクレスが17歳のいわば女子高生に負けるわけにはいかない
悪女エリカには油断して負けたとはいえ17歳の小娘に負けるはずがない
男の本当の力を見せつけ、この戦いを見ている男達に勇気とプライドを取り戻してもらわないと!!!
逆に女達に真の男の強さを見せつけ、女は弱者だということを再度分からせないと
- 37 :
- その11
「フフン、ホントに男って、往生際が悪いわね。もう一回戦わせてくれだなんて」
エリカはヘラクレスの顔に、ぷ〜っと煙草の煙を吹きかけた。
「ホンット、勝負ッてモンを分かってないよね〜
女なら、負けたら奴隷、よね〜」
「フッ、ヌルいよねぇ〜オトコには、真剣勝負ッつーモンがないのかしらね〜」
「女VS男で戦争したら、絶対女が勝つよね〜」
「ま、これからこのリナ様が、オトコ共に、ホントの勝負っつーモンを教えてやるよ!!
あ〜カワイソ。止めときゃイイのにね〜
今度こそ、女の強さを思い知らされるよ」
リナはヘラクレスの縄をワザとゆっくり解きながら、
くすぐったり、チンポにビンタしたりしてからかった。
「あっ、ハウっ…ヒッ」
17歳のビキニの美少女に弄ばれる男の中の男、勇者ヘラクレス。
「キャ〜っ、コイツチンポ立ってきたわよ〜
敵に弄ばれて感じてるなんて〜 恥ずかし〜い」
ヘラクレスは焦った!
「し、しまった!敵にチンポを弄ばれて感じてしまった!
こんな事が皆にバレたら、俺はヒーローとして本当に終わってしまう!」
だが、素っ裸の勇者は、もはやどうする事もできず、
ビンビンに勃起させられたチンポを、観衆の眼に晒してしまった。
「キャ〜 なあに〜 ヘラクレスって強いと思ってたけど、
敵の女の子に責められて感じてるわよ〜」
「フン、ヘンタイね〜 ま、所詮オトコってみんなそんなモンよねぇー」
「ち、違う! ヘラクレス、今度こそ、男の力を女に見せてやってくれ!」
しかし、そう言いながら、男達は全員、美少女に責められるヘラクレスを見て、
自分も責められたいと、密かに勃起を抑えるのに必だったのだ。
- 38 :
- この世紀の戦いをマスコミが見逃すはずもなく多くのテレビカメラが撮影している
しかし男が女に負かされる映像を、全国に流すわけにはいかない
男のプライドを守るために言論統制を敷くだろう
- 39 :
- 最高
- 40 :
- その12
ついに、美少女リナ17歳VS勇者ヘラクレスの闘いが始まった!
「さあ、ヘラクレス!
アンタをこの尻の下に敷いてやるわ!
女が男より強い事を、教えてあげる!!
男の中では勇者でも、女の前ではただの弱虫よ!」
「くそっ…女どもめ!… 男の力を思い知れ!」
ヘラクレスはリナに飛びかかろうとしたが、
素っ裸なので歩く度にチンポがブラブラ揺れ、女達は爆笑した。
「キャ〜 面白ーい!
男ってあんなみっともないモンぶら下げてるのね〜
女でよかったー!」
「あれが男の弱点の金玉ね〜
ニギられたらどんな強い男でも、泣いて許しを乞うのよ」
周囲の女達の言葉責めにあい、ヘラクレスのチンポは完全に勃起してしまった。
「リナ〜 チンポビンタしてやって〜」
リナはヘラクレスの隙を見て、チンポをビンタした!
「キャ〜 やられちゃったー 弱っちいの〜」
「コイツ、もっと勃起してるわよ!
マゾなんじゃないの〜」
「捕らまえてから、イロイロ実験しようよ!」
ヘラクレスは焦った。こんな残酷そうな、十代後半の美少女達に、
自分がマゾだとバレてしまったら、捕らえられ、
ネチネチと何日もなぶられ、ありとあらゆる辱めを受けて、
精神的にも屈服させられ、奴隷にされてしまう!
- 41 :
- 魔女の呪いさえなければ楽勝なのだけどな 女ごとき
- 42 :
- このスレでオナニーしまくってます
- 43 :
- なんて嫌な報告なんだ
- 44 :
- 男の本当の強さを女に見せ付けてほしい
格下のリナなんて秒して
悪女エリカにリベンジしてくれ
- 45 :
- その13
「ウフフ、次はドコひっぱたいてやろっかな〜」
全裸のヘラクレスに闘いを挑んだ美少女リナは、
勃起したチンポを見てニヤリと笑った。
「そのチンポでアタシに勝つつもり?
キャハハッ、面白〜い!
お前はこれから、このリナ様に捕らえられて、
マゾの本性をさらけ出さされるのよ!
みんな!コイツに何させる?」
「ニワトリの真似をさせて鳴きながら
オナニーさせる!」
「キャハハッ、それイイね〜
土下座させて往復ビンタ!」
「くすぐり責めで泣かせる!」
ヘラクレスのチンポはますます熱くなった!
いけない!このままでは、先走り汁を出してしまう!!
そうなったら、敵の美少女達に、更なる責めの材料を与えてしまう!
俺は勇者ヘラクレスだ!
男の中の男だ!
もし俺が、この歳が半分ほどの美少女に負けたりしたら、
男は女より弱いことになってしまう!
男の誇りにかけて、俺は勝たねばならない!
ヘラクレスは必で男の誇りを保とうとしたが、
チンポはますます熱くなり、
リナに辱められるのを待っているようだった。
- 46 :
- いいねーこれ
最終的には、
浣腸責め→公衆の面前で脱糞&失禁→フィストや足の爪先でアナルをかき回されて白目剥いて悶絶→精神崩壊した所で射精させまくって奴隷化とかなったら激萌えw
- 47 :
- その14
言葉責めでヘラクレスを攻め立てたリナは、彼の隙を伺った。
必で男の誇りを保とうとするヘラクレス。
だが、彼はすでに、美少女達の責めに快感を覚え、
マゾ化し始めていた。
狡猾なリナが、それを利用しないわけがない。
「アッハッハッ!
ア〜ラ、よくそんなビンビンのチンポを人前に晒して、
恥ずかしくないのかしら〜
このドスケベの恥知らず!!」
またヘラクレスはビクンとした。
「女に罵られるとカンじルンだろ!
もっと罵ってやろうか!」
あぁ、もうダメだ!
これ以上言葉責めされると、射精してしまう!!
ヘラクレスは、責められれば責められるほど感じてしまう自分を、
もはやどうすることもできず、リナに組みついた!
この上は、力で倒してしまう他ない!
しかし、リナからは、17歳の美少女特有の甘い香りが漂ってきた!
戦いに明け暮れ、久しく女を知らない勇者ヘラクレスにとって、
これは命取りだった。
「ああ…、女の香りに負けてしまう…」
一方、日頃数多くの男をたぶらかしているリナにとって、
男の体など知り尽くしたものだった。
リナはヘラクレスの両腕をねじ上げると、ジワジワとゆっくり力を入れ、
彼を組み伏せ、逞しい尻の下に敷いてしまった!!
- 48 :
- ふぇいすしっときたあああああああ
- 49 :
- ↑
うざいぞ
- 50 :
- その15
エリナは顔面騎乗で、ヘラクレスの顔をぴったりふさいでしまった!
「…あぅ うぐぅっ」
静まり返った闘技場には、男の呻き声だけが響く。
美少女は美尻に捕らえた獲物を締め始めた!
勇者ヘラクレスは、美少女エリナの尻で窒息させられようとしていた。
「あぁ、…もう俺はんでしまうのか…」
そんなヘラクレスの心を見透かしたように、美少女は尻の力を緩める。
「…た、…助かった…」
すかさずエリナは力を込める。
再び気が遠くなるヘラクレス。
しかしエリナはまたもや力を緩める…
これはエリナの恐ろしい作戦だった!
この行為を繰り返すことで、ヘラクレスの心には、
「自分は生かすもすも、エリナの思いのままになってしまった」
という考えが刷り込まれていったのである!
- 51 :
- 完全にヘラクレスの中に女>男の感情が芽生えたね
- 52 :
- 少年ヒーロー物も読んでみたい
- 53 :
- 精神的に屈服させ逆らえないようにする悪女軍団の攻撃最高
- 54 :
- その16
勇者ヘラクレスは美少女リナに組み伏せられてしまった。
悪女エリカが言い放った。
「フフ、最強の男なんて言ってたけど、チョロいもんね。
格闘技なんて何も知らない女の子に、
カンタンに負かされちゃったわねぇ〜
最強の男より、普通の女の子の方が強いのよ!
もう男の時代は終わったわね!女の方が男より強い事が証明されたのよ!
フフッ、さあ、これからお前をマゾに調教してやるわ!
男はみんな女の奴隷になるのよ!」
ヘラクレスは再び、エリカの配下の美少女達によって縛り上げられてしまった。
「アハハハッ、最強の男がどうしたのかしら〜
素っ裸で女の子達に縛り上げられて、ホラ、
もうお前はアタシの思いのままよ!!」「アッ、アグゥ〜 ウッ」
「フン、ちょっと金玉を握ってやっただけで、そのザマなの〜
アハハッ、楽しみねぇ〜
これからお前を、どんな風にしてやろうかしら〜」
- 55 :
- 魔女の呪いを受けていない他の男達は女には勝つよ
- 56 :
- あまりヒーロー的ではないが面白っすね
- 57 :
- 細かいことは気にしない抜けるか抜けないかが大切
- 58 :
- その17
ヘラクレスは、エリカ達に尻の穴を拡張され、ウズラの卵を挿入されていた。
「あっ、あぅ〜っ、ヒィ〜ッ」
「ホラ、勇者の癖に情けないわねぇ〜
女の子みたいな声出してるんじゃないわよ!」
「ホ〜ラ、もっと力抜きなさいよ!
これから色んなモノ入れてやるんだから!」
リナはヘラクレスの股間に手を入れ、金玉を握った。
「フフッ、ついにアンタもおしまいね!
勇者ヘラクレスは女の奴隷になるのよ!
さあ、エリカ様に降参を誓いなさい!!」
「クッ、…」
「あ〜ら、そーいうツモリなの〜?
…面白〜い!じゃ、こういうのはどうかしら〜」
「ウッ、…ウギャアッ!」
「アハハハッ、ちょっと力を入れただけで、フン、情けないわねぇ〜
ホラ、弱虫坊や、土下座してエリカ様に降参しな!!
でないとまた、金玉を捻ってやるよ!」
「…ウ、クッ…」
「聞こえない!このヘタレ虫が!金玉捻られたいか!」
「ア、… ウッ」
「私は、エリカ様に降参致します、
どうか弱い私をエリカ様の奴隷にして下さいませ、とお言い!」
「…わ、私は…」
「声が小さい!」
「わ、私は…エリカ様に、こ、降参致し…ます…
ど、どうか、弱い私を…奴隷にして下さいませ…」
「ププッ、キャ〜ッ、情けなーい!
ついに勇者ヘラクレスが、女に降参したわよ〜!」
- 59 :
- こんな過疎スレにも神が
- 60 :
- 過疎というより、序盤から神1人で持ってるスレだな
- 61 :
- いいですね。ここ。
他にも作品が増えることを祈っております。
- 62 :
- ヘラクレスプライドなさ杉
- 63 :
- 俺も男のプライドずたずたにされ犯されたい
- 64 :
- その18
勇者ヘラクレスは悪女エリカの手下の少女達によって、
全裸にされ、股を開かされて張り付けにされていた。
「ホ〜ラ、もうチンポいじめ放題よ!
それっ、ビンタしてやる!!」
「アハハハッ、辱められてるのに、ビンビンになってるわよ〜」
「ウフフ、きっとタマってるんだ〜!
「よ〜し、アタシが一発ヌイてやるよ!
ほら、勇者ヘラクレスのチンポがエリカ様の手に握られたわよ〜!
敵の女にチンポをシコシコされて、射精させられる気分はどう!?
ア〜ラ、悔しそうね…
でもココがビンビンなのはどういうことかしら〜?」
「アアッ… アウ〜」
「フフン、バカね…
逃げられるワケないじゃない?
フフフ、尻の穴に卵が入ったみたいね…
ホ〜ラ、今度は首輪をつけてやるわ!
ついでに手枷足枷もね!…
アハハハッ、いい格好ね…
さあ、これからお前を街中引き回してやる!
勇者ヘラクレスが素っ裸でチンポ振って、
ニワトリの真似して鳴きながら歩くなんてケッサクよね〜!」
「キャハハッ、面白〜い!
アタシ達が命令したら、卵をヒリ出すのよね〜」
「コケコッコー!って鳴かせながらオナニーさせようよ!」
- 65 :
- 期待
- 66 :
- 本日のテレビ朝日の戦隊物、ゴーオンジャーで及川リナ扮する悪の女王?が
戦隊のヒーロー(グリーン)を鞭で痛めつけ、後ろから抱きかかえて首を絞め
さらにヒーローが土下座するのを高笑いしながら頭を踏みつけるというシーン
があったな。これは相当いい。しっかり録画したよ
- 67 :
- それは素晴らしい!
- 68 :
- うわあ見逃した
- 69 :
- アニメのヒーローだと、誰を責めたい?
- 70 :
- >>66
及川奈央だよ。しかし、彼女が戦隊シリーズに出るとはまさに画期的だね。
>>69
個人的には鉄腕アトムを攻めてみたい。アトムが悪の女戦士(コスチュームはビキニを希望)にいたぶられる姿を見てみたい。
- 71 :
- >>69
ドロンジョ様によるヤッターマン1号調教ものがいいです
- 72 :
- つづききぼう
- 73 :
- その19
「でも、その前に…」
エリカは艶然と笑って、何やら薬のような物を取り出した。
「イヤ〜ン、エリカ様ったらぁ〜!」
興奮するリナ。
それは、痒みを催させる薬だったのだ!…
美少女達は、素っ裸のヘラクレスに、薬を塗り始めた。
「ねぇ… ドコにヌリヌリして欲しい?」
「フフ、ココに塗っちゃおうよ!
まずは、乳首に…と!どんな反応するかしら〜」
「じゃ、アタシは腋の下に塗っちゃおうっと!」
「アタシはお尻ねぇ〜」
張り付けの勇者ヘラクレスは、こみ上げてくる痒みと必に闘っていた。
「ウーッ、クッ、ウグッ」
「ホラ、ヘラクレスの僕ちゃん! 何か言うコトないでチュか〜」
リナが赤ちゃん言葉でヘラクレスをいたぶった。
「フフ、ツヨがりやさんでチュね…
ホラ、こうするともっとカユくなりまチュよ〜」
リナは薬を塗った箇所を、ツンツンとつついた。
「ウーッ!!ヒイ〜!ウッ、ウヒィ〜!!」
「ホラ、ヨワ虫のヘラクレス僕ちゃん、何か言うコトないでチュか〜?」
「ち、乳首、乳首を掻いてくれぇ〜」
「アラ、ちゃんと言わないと掻いてあげませんよ〜!
包茎の僕ちゃん!」
- 74 :
- ギンギンです
- 75 :
- 最強の男ヘラクレスが負けることによって、この戦いを見てる女子達に
男って女より弱いんだ。という感情が芽生え精神的に優位に立てる
もはや男子など恐れるに足らず
- 76 :
- 街中引き回しの上で、広場の大勢集まった前で、公開オナニー?
- 77 :
- >>75
それ、かなりイイね。
- 78 :
- その20
「あ〜ら、ヨワ虫坊やちゃん、ドコがカユいカユいでチュか〜?」
リナは意地悪くヘラクレスをからかった。
「ち、乳首を…!乳首を掻いてくれ〜」
「まあ、坊やちゃんったら、そんなおクチをきいたらお仕置きでチュよ〜!
まずは両腋の下をカキカキしてあげまチュね〜クチュクチュクチュ〜」
「ヒィ〜イィ!!ウヒィ、ウヒ〜!!」
「あら、ヨワ虫ヘラクレス僕ちゃんが泣いてるわよ〜」
「クチュぐったそうにチンポを振りながら踊ってるわよ〜
恥ずかし〜い!」
「よちよち、そんなにカユいカユいなら、乳首カキカキしてあげまチュね〜
コリコリ〜」
「ヒィ〜 ウヒィ〜!」
「あら〜 カキカキくらいじゃモノ足りないでチュね〜!
じゃあ〜 乳首抓り〜!」
「う〜っ、フーッ」
「あら、キモチよさそうでチュね〜!
カユいカユいからコレくらいしなきゃモノ足りないでチュか〜
ホラ、ちゃんと言わないとツネリツネリしてあげませんよ〜!」
エリカは、ヘラクレスを見下ろして言った。
「ほら、マゾのヘラクレス!
ちゃんとお言い!
ボクチンの乳首をつねってください、
ボクチンは乳首をつねられると気持ちいいんです、ってね!!
でないと、もっとカユくなるわよ〜?
それとも、さっきみたいに両腋くすぐられながら裸踊りかしらねぇ〜!?」
- 79 :
- いいわ〜
- 80 :
- 「最強の男ヘラクレス、悪女集団に完敗だってw。
男って、口ばっかでたいしたことないのね。
今度、惨めな敗者ヘラクレスの街中引き回しがあるみたいだから、
しっかり拝ませてもらうわ」
「それよりも、その後、広場で、1万人集めた前での、
公開浣腸&手こきがおもしろそうよ。
射精までの時間&距離が懸賞付きクイズになってるらしいしw。
当日は、ヘラクレスの両親や妹連れてこられて、その前でされるらしいけど。
果たして、プライドがなくなった勇者はどれだけ頑張れるかねえw。」
- 81 :
- つづききぼう
- 82 :
- 僕も〜
- 83 :
- 俺も久しぶりに小説書いてみようかな。
正義の組織HRに所属するエリートエージェント、彼の名はライダー
非常に優秀で正義感の強い青年だが協調性がなく性格が悪い。
ライダーの助手ハルナはそんな彼の身勝手さに嫌気がさしていた。
一方、何度もライダーに計画を邪魔されている悪女サツキは復讐を考えていた。
ライダーを罠にはめ、監禁して自分の奴隷にするという計画を立てる。
しかし、1人では無理だ、サツキはライダーの助手ハルナを仲間にしようと考える。
日頃、ライダーにこき使われ、冷たくされているハルナはサツキと手を組むことを決意する。
こうして2人の女の復讐が始まる、ライダーの運命は?
こういうのどうですか?
- 84 :
- >>83
結構いいかも
- 85 :
- 「ア〜ラ、まだ頑張るつもりなのぉ??
さっすが〜 勇者ヘラクレスだけあるわねぇ!!
でも、その頑張りがいつまで持つかしら!?
フフッ、楽しみね〜
いいわよ、じゃあ、これから、このエリカ様が、お前のプライドを粉微塵にしてやるわ!!!
勇者ヘラクレスは、悪女エリカの奴隷となって、ひざまずくのよ!!
街中を首輪と、手枷足枷をつけて、アタシの手下のリナ達に引き回させて、
それからアタシの命令で、公衆の面前でオナニーをさせてやるわ!!
アハハッ、それからはナニがいいかしらね〜
まあ、後でじっくりと考えてやるから、まずは、これからお前の精神を破壊してやるわ!!!
リナ! くすぐり責めを続けておやり!!」
ヘラクレスはあせった。これ以上あの、美少女特有の細く器用な指先で、
ジワジワとくすぐりを続けられたら、公衆の面前でどんな失態を演じてしまうかも知れない。
今でさえ素っ裸にされ、美少女達七人に体中をくすぐられたりビンタされたりして、
不覚にもチンポをビンビンに勃起させてしまい、観客の女性達の嘲笑を買ってしまっているのだ!
これ以上責められて、射精してしまうことでもあれば、それはヘラクレスの完全敗北、エリカの完全
勝利を意味し、そしてそれは男が女に完全に屈服してしまうことを意味するのだ!!!
これは、単に善vs悪、俺vsエリカの戦いではない!!
男vs女の戦いなのだ!!! 俺の敗北は、男の敗北を意味するのだ!! 断じて屈服するわけにはいかない!!
ヘラクレスは決の気力を振り絞って、リナ達の責めに立ち向かおうとした。
両腕、両足を拘束され、ブラブラするチンポをビンタされながら・・・
- 86 :
- ライダー その1
正義の組織HRに所属するエリートエージェント、ライダーとその助手ハルナは悪女サツキのアジトに来ていた。
「ここで間違いないんだな?」
20歳の美青年ライダーがハルナに聞いた。
「間違いありません、ちゃんと調べたんですから」
黒くて長い髪、色白の肌、18歳の美少女ハルナは自信ありげに言った。
「お前は信用できないからな、この前だって敵のアジトの場所を間違えたし」
ライダーは冷たい態度でハルナに言った。
「それは・・・でも、今度は大丈夫です」
「本当にバカだなお前は、その根拠のないない自信が信用できないって言ってるんだよ」
そういうとライダーはさっさと敵のアジトへ入ってしまった。
ハルナはライダーの態度や言い方、身勝手な行動にいつもウンザリしていた。
2人がアジトに入ると上で物音がした。
2階へ上りライダーは物音がする部屋の扉を開けようとした。
「気をつけてください、ライダーさん」
ハルナが心配そうに言うとライダーは
「お前に言われなくても分かってる、口出しするな」と言って部屋に入った。
ハルナは小声で「バカ」と言ってライダーの後に続いた。
部屋に入ると長い髪の女が立っていた。
顔もスタイルも抜群、一流女優並みの美ぼうを持つ25歳の悪女サツキだ。
「お前の悪事もここまでだ、サツキ!」
ライダーがそういうとサツキは微笑みながらこう言った。
「ライダーあなたが今日この時間ここに来ることは分かっていたわ、まんまと私達の罠にかかったわね」
「何?どういう意味だ?」
サツキと後ろにいるハルナがマスクを取り出した、すると部屋中に催眠ガスが流れライダーは眠ってしまった。
- 87 :
- ライダー その2
どこかも分からない小さな部屋でライダーは目を覚ました。
椅子に座り、両手両足を縛られている。
「動けない・・・これは一体?」
すると、部屋にサツキとハルナが入ってきた。
「あ〜ら、やっと目を覚ましたみたいね」
サツキが微笑みながら言った。
「気分はどうですか?ライダーさん」
ハルナがライダーにくっ付きそうなくらい顔を近づけて言った。
「ハルナ、私はこれから大事な用があるから、しばらくあなたの好きにしていいわよ」
「それじゃ、また後でね、ライダーちゃん」
サツキはそういうと部屋を出た。
「ハルナ・・・お前裏切ったのか?」
「フフッ、ごめんなさいね、ライダーさん」
「そんな・・・何で?」
ハルナはライダーにビンタしてこう言った。
「何で、ですって?毎日、女の子に対してあんな態度とって私がどんなに我慢してたか分からないんですか?」
「ふざけんな、今すぐ縄をほどけ」
「あら、動けない人がずいぶん強気な態度ですね〜」
「でも、こうすると、どうなりますか?」
ハルナはライダーの脇腹をくすぐった。
「な!ちょっ、や、やめろ」
くすぐったくてたまらずライダーは必でもがいた。
「フフッ、おもしろ〜い」
「どうですか?少しは自分の立場が分かりましたか?」
「分かった、分かったからやめてくれ」
「ライダーさんって意外と弱いんですね、少しくすぐっただけなのに」
悔しいがライダーは何も言い返せなかった。
「フフッ、今までの仕返しにたっぷりいじめてあげますから、覚悟してくださいね〜」
ハルナはそう言って楽しそうに微笑んだ。
- 88 :
- 続け!!
- 89 :
- 見てますよ
- 90 :
- ヘラクレスもライダーも続き期待してます
- 91 :
- ヘラクレスの決の覚悟による反撃期待してます!!
男の強さを女子に見せ付けてくれ
- 92 :
- 続きキボンヌ
- 93 :
- イケメンヒーローなら犯したいね。
- 94 :
- 生意気イケメンヒーローの大ピンチが最高。彼に凄い憧れる
女子達の前でいやらしいほどの超超ピチパンで拘束され
アソコに視線が集中。
Pのシルエットすら浮き立つピチピチ度。
形もろばれのセクシーさ。超イケメンヒーローのアソコ。
ジーーーークリ責めてみたい女子の本音・・・・
- 95 :
- ヒーローを公衆の面前で犯して、プライド崩壊させてやれ
- 96 :
- あこがれのヒーローが94みたくなるのわ最高。・
凄いセクシーなイケメンの超ピチピチの股間責めは女の隠れた願望。
感じさせてみたいもの。
- 97 :
- 蒸発?
- 98 :
- いつも読んでいただいてありがとうございます。
週1ペースで何とか更新しようと思ってますが、ちょっと忙しくてごめんなさい。
週明けくらいには更新したいと思いますので、もうちょっとお待ちください。
- 99 :
- 待つます
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