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2012年7月エロパロ427: ハイスクールD×Dでエロパロ (171)
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ハイスクールD×Dでエロパロ
- 1 :12/01/29 〜 最終レス :12/07/04
- なかったので立てた
- 2 :
- 待ってた!
>>1乙
- 3 :
- >>1乙
原作は11巻まで発売されてるから、アニメ組はネタバレに気をつけないとね。
- 4 :
- 電蜂はスレチですか
- 5 :
- イッセーは変に躊躇しないでさっさとアーシアと部長抱けばいいのに
他のハーレムラノベ読んでても思うことだけど物語が進行するくせに男女の仲が進まないのは本当にイライラする
主人公本人もハーレム願ってるんだからヒロインを選ぶ必要ないんだぞ。抱かない方が不自然じゃないか
イッセーの甲斐性もブーストしてあげるべき
- 6 :
- 主人公が弱いラブコメは嫌い
- 7 :
- いやめちゃくちゃ強くなるから
- 8 :
- 神父×アーシア
イッセー×リアス
イッセー×アーシア
とか期待してます。
自分も書けたらいいのにな…
- 9 :
- 朱乃さんでなんか書きたい
- 10 :
- リアスで主従エロアーシアで愛故や戦火部員全員で乱交とシチュには困らないな
- 11 :
- 白龍皇の力でのバランスブレイク(wikiより)の「エロ方面での暴走」wに拠り
「イッセー絶倫&欲情化+『ポーンの数の2倍、16体(本体含まず)に分身』」…
…そして手近に居た『旨そうな肢体の雌達(リアス・アーシア・ 朱乃・子猫)に群がり掛かり…
ぶっちゃけ「エロ超強化+多数に分身したイっセー達」に二穴・三穴、両手コキ・髪コキ、全身ブッカケ和輪姦されて恍惚…なヒロインs…なSS見てェ…
- 12 :
- 分身卿?w
- 13 :
- テスト
- 14 :
- 状況はお任せするから
・イッセーと一緒に捕えられたリアス先輩(二人共、敵の何らかの力で無力化)
・敵達に輪姦され犯されまくる先輩…イッセーはその様を見せられるが
助けたくても無力化されてるので、只只犯されてるのを見てるだけ…
・その内先輩が快楽に堕ち始めて(敵達が強力な媚薬・淫乱化魔法など使用)、
必に絶えようとするが…
・敵が中々堕ちない先輩に業を煮やし、イッセーを利用する…
具体的にはイッセーに「(性的に)ケダモノ化」「絶倫化」の魔法を掛けて犯させ…
と言った感じのSSお願いします、先生方。w
- 15 :
- いや、ここはリアス部長とイッセーだけの濃厚セクロスがいい。
- 16 :
- >>14お前とはいい酒が飲めそうだ・・・
まぁとにかく、NTRだろうがイチャイチャだろうがジャンルは問わん!
誰か先陣を切ろうとする猛者はおらぬのか!?
え?俺?無理だよ、皆のムスコを萎えさせちゃうよ(´・ω・`)
- 17 :
- >>16
おお…、同志が居てくれて嬉しいぞw
しかし>>14でこんなネタ振りした俺が言う言葉では無いのだが、結果的に
エロシチュで
『二穴・三穴(中出ししても先輩休ませず、即交代要員チェンジして絶間無くズチュ、ドビュッ!)、
両手コキ・髪コキ、パイズリ、全身ブッカケ…で、恍惚にチンポ・ザーメン堕ち…。』
に成っていればイイ…w
オーソドックスに>>14で敵チンポに全孔蹂躙堕ちレイプ目で「…ぅ…ぁぁ…(イッセー…御免…な…さい…ビクンビクン)」とか
操られイッセーに二穴同時蹂躙(>>14で書き忘れてたが「ケダモノ化」「超絶倫化(常に倍勃起&即回復)」の他に
「チンポ2本に増加&イボ付き&「精液が、「魔族、即ちリアス先輩には強烈な強制絶頂毒」になる術式」、「早漏」も追加)で、
やはり二孔連続アクメ堕ち恍惚レイプ目で「ぁ…ぁぁ…(もうイッセーに壊されてもいい…もっと…あぁ…)」でもいいが…
ここは、やはり
- 18 :
- イッセー×レイヴェルとか書こうかなって思ってるけど、需要ある?
- 19 :
- なんでもいいっ!
とにかく何か始めないと…w
- 20 :
- たぶん放送終了まで投下されず、アニメ終了と同時に過疎って消えてくパターン
- 21 :
- 初の投下です。稚拙な文かもしれませんが
お許し下さい。
イッセー×レイヴェルでグロなし。
俺の名前は兵藤一誠だ。親しい奴にはイッセーって呼ばれている。
さて、今の俺の状況について説明しよう。
「ん、ちゅ…んむ…れろ…れろ…ん」
ソファーに寝ている俺に…正確には俺の分身である下半身の
あいつに…俺は思ったね!
…あぁ気持ち良いなと…じゃ、なくて⁉
なんでこんな事になっているかだ。
冷静に考えよう。
「んむっ…れろ、れろ……じゅる」
ムリだ。全く分からん。なんでこんな事になってんだ?
あぁもう!気持ち良いな!
いや、嬉しいよ?そりゃ、レイヴェルみたいな美少女にさ、
俺みたいな奴にこんな事してくれるんだからさ。嫌な訳がないじゃないか!
あぁ悪魔として生き返ってよかった!
「んむ、ちゅ、れろ…じゅる、じゅる…ん、ちゅ…」
「んくっ」
思わず言葉にでちまった。
- 22 :
- おっと、説明がまだだった。
俺は、いつも通りの修行を終えた後、
風呂に入り汗を流した。
で、リビングのほうでのんびりしてたら
つい眠ってしまったんだ。
疲れが溜まってたのかな?俺もまだまだだな。
で、急に下半身…というか、
俺の分身にきた刺激によって起きた。
で、薄く目を開けると、レイヴェルが
俺の分身を咥えて必に奉仕してくれていたわけだ。
本当は止めるべきなんだろうけどさ。
「じゅる、じゅる…ん、はむ、…れろ、れろ、んっ…」
結論から言うと、レイヴェルはとても上手かった。
俺の分身の感じるところを重点的にせめてくれる。
まぁ、童貞だから上手いかなんて分からないけどさ。
俺にとっては最高だった。くぅ〜たまらん‼
「うぐっ」
「んむ、んぷ⁉…んむ、ん、」
限界を感じた俺は、レイヴェルの口の中で果てた。
俺の欲望は中々の量だったのか口から少しこぼれる。
口からこぼれた俺の精液が作り出したラインは
光を反射しながらえがかれてゆく。
その顔がとてもエロかった。
- 23 :
- 「んっ、コクッ」
今、飲んだ⁉吐き出さなかったのは嬉しいけど、
なんか恥ずかしいかな。
一回だした事で、冷静になった…かな。
今にも再起動しそうだが。
「レイヴェル…なにしてるんだ?」
「‼…イッセー様⁉…起きていらっしゃったの…」
俺は出来るだけ顔に出さないように聞いた。
というか、気づいていなかったのか…
結構声でたと思ってたけど、大丈夫か。
「あの!…えと、その…これは⁉…えと」
相当焦ってるな…ここは…そう!フォローしなきゃ。
よーし、ここが男の見せ所だ!いくぞ…
「次やる時は、おっぱいで挟んでくれたらもっと嬉しいかな!」
あれ、駄目だろ。これ?
- 24 :
- 一回はこれで終わりです。
本当にすみません。続きは書く予定です。
できれば感想とかあると助かります。
- 25 :
- あっさり目で原作ちっくなのがいいね
個人的にはもっとネチョネチョしてもいいと思う
- 26 :
- まずは先駆け一番槍乙です
次回期待してまつ
- 27 :
- いいスタートダッシュだ
- 28 :
- どうも! >>21〜>>25までの続きです!
皆さんに喜んで頂けたら幸いです!
俺たちは風呂に場所を変えていた。兵藤家の風呂は
リアスの改装によって全体的に広くなっている。
二人だけだとホントに広すぎだ。
二人とも全裸なわけだから、全て丸見えだ。
レイヴェルのおっぱいもまるみえなわけで!
俺は風呂に入るとこにある段差に座り
レイヴェルが俺の今にもはちきれそうになった相棒の前に座る。
この位置だとレイヴェルを見下ろす事にもなる。
まぁそこがいいんだけどな!
「では、いかせてもらいますわ…」
レイヴェルのおっぱいが俺の分身を挟む。
「んっく」
たまらねぇー!たまらないよこれは!
分身を挟み込んだ柔らかい感触…おっぱい。
挟み込んだだけで一気に腹の底から沸き上がってきて、
俺の分身はさらに天に向かってそそり勃つ。
「えーと。こう…かしら…?」
「うおっ」
やばいやばいやばいって!
動きだした瞬間、なんて言うんだろ…
快楽の波となって押し寄せてくるって感じかな。
目線が上を向くから当然、
上目遣いになるのがさらにグットだ!
しかし、中々イカない。気持ちいいんだけど…
後一歩ってところかな。勢いが足りないのかな…
レイヴェルもそれに気付きはじめたみたいだ。
と、ここで止まる…
レイヴェルの口がだんだん近づいていき…
「はむっ…ん、んむ…じゅる…じゅる…」
「っうわぁあああああ‼」
咥えられ、さらにパイズリも同時進行される。
てか、気持ち良すぎ!
むにゅって音だったり くちゅ って淫靡な音が聞こえてくる。
エロいよ!レイヴェルエロいよ‼
何処で覚えたんだよ!誰が教えたんだ!?
これだけは言いたい!
ありがとうレイヴェルのお母さん!
娘さんはとてもエロいです!最高です!
- 29 :
-
「っ…レイ…ヴェル…‼…もう、限界‼…」
今度はちゃんと伝えられた。
「…! 大丈夫ですわ! そのまま…そのままだしてください‼」
レイヴェルは俺の相棒を奥まで咥える。っ…でる。
ドピュ!…ドピュ…ドピュ
俺は、レイヴェルの口の中で二回目の射精をした。
「っ‼…んくっ…んん…」コクッ
量が一回目と比べるとやはり少ないみたいで
レイヴェルは上手く飲み込む事ができたみたいだ。
「サンキューなレイヴェル。こんなことしてもらっちゃって。」
「いえ!とんでもございませんわ‼これも、マネージャーの勤めなんですから。」
レイヴェルは照れながら俺にそういった。
あぁ!もう可愛いなぁ!悶えしにそうだぜ!
「あの…イッセー様。ここまでいったのですから…その…最後までしませんか?」
ーっ‼俺は驚愕した。マジですか!
いや、考えろイッセー!女の子の初めてだぞ!いいのか…?
※ここからなんか、回想
「ここまで女に言われて迷うのか!」
スーツ姿になったアザゼル先生が…って先生!?
回想中になぜ!
「そんな事はどうでもいい!イッセー!お前はここまで言われてひく男なのか!」
っ⁉
「ここで抱かなくてなにが男だ!ハーレムだ!
笑わせるな!男ならば喰らうまでよ‼」
そっ…その通りじゃないか!ここでいかなきゃ
男がすたるってもんだ‼
「先生…わかったよ!俺…童貞を卒業します‼」
「よく言ったイッセー…男に…なれよ。」
スーツ姿の先生が消えていく。
くっ!先生…大切な事を教えてくれてありがとう…
※回想終了。
- 30 :
-
「レイヴェル!!」
俺はそのままレイヴェルを押し倒す。
いくぞ…俺は、男になる‼
「おっお待ちくださいませ、頼んでも良いですか…」
「あぁ!なんでも言ってくれ!」
俺はもう迷わないぞ!俺は男なんだ!
「…キス…してもらえないでしょうか…」
ーっ そうだよな!流れってもんがあるもんな…!!
危ない危ない…危うく踏み間違えるところだった。
「だっ駄目なら…んっ!」
言い出す前に口を自分の口で塞ぐ。
触れるようなキスであくまで優しく…傷つけたくないしね。
すぐに口を離す。
「んっ…はぁ。イッセー様!いきなりすぎです、せめて合図くらい…」
「ごめんごめん、でもあまりにもレイヴェルが可愛かったもんだからつい…な。」
ホントに可愛かったんだよ!無理矢理みたいで悪かったけどさ!
でも、あんな顔されたらそりゃね。
「ーっ‼イッセー様…私、幸せです!…んっ」
そうして、もう一回口を重ねた。
いやー柔らかいね!みずみずしく色の良い唇が
とても素晴らしい…もうちょっと深くしても良いよな。
「んっ…んむ…んちゅ…んむっ…ん?んん?!」
俺はレイヴェルの口内に舌を入れた。
レイヴェルの舌と俺の舌を絡ませレイヴェルの口内を蹂躙する。
「んちゅ…ん…れろ…んむ…ん、ちゅ…ちゅる…
ん…はぁ。イッセー…さま…イッセー…様…」
目を蕩けさせているレイヴェル…
やばい、ムラムラしてきた!俺はそのまま右手を胸に移動させ、
おもいっきり掴まず、真ん中によせあげるように揉む。
「はぁ…んっ…あぁん…ふぁぁぁん…ぁぁん…」
だんだん慣れてきたかなと思い乳首をつまんだりする。
あまり、強引にしちゃいけないもんな。女の子なんだから…
- 31 :
- よし、もう良いよな!
俺は、おっぱいに向かって口を近づける。
そして、綺麗なピンク色をした乳首を口にふくんだ。
ずーっとやりたかったんだ!遂に…
「んっ!?あぁ…イッセー…ふぁ…さま…口…
イッセー様の口が私に…!?…ふぁぁぁぁん!」
すげぇ凄えよ!!乳首をころころ転がしながら口に含んだり…
乳首をあまく噛んだり…たまらねえな!!
あぁ、夢見たいだ!夢にさせないけどな!!
レイヴェルの下の口を確認した。
初めて見るソレはとても綺麗で…
愛液が滝のように零れていた。
「レイヴェル…?もう、挿れてもいいか?」
「…はい。イッセーさまのお好きになさってください。
でも!初めてなんで…優しく…お願いします。」
「出来るだけ優しくする。痛かったら言うんだぞ。」
俺はレイヴェルの股を開かせた。
自分の相棒をしっかりと構え、深呼吸。
父さん、母さん、みんな…俺、兵藤一誠は大人になります‼
構えた相棒を少しずつ入れる
「んっんんんっあっ…はぁん…んっ」
そして、進むと少し引っかかりを感じた。
ここが処女膜なのかな。
「レイヴェル…いくよ…」
そしてせめて一瞬で終わらせようと一気に貫いた。
「‼…っああああああああああああああああぁ」
「!大丈夫か!?…」
やっぱ、痛いんだろうな。
「大っ…丈夫…です…から…」
俺は出来るだけ動かさないようにと頭に必にインプットする。
中々落ち着いてきたみたいだけど…
そうだ!あれを使えないか!
「ブーステッドギア!」
『Boost!Boost!Boost!Boost!Boost!』
「ギフト!」『Transfer!!』
これでどうだ!
「マシになったかな…?」
「っ!痛みは…ないっ!…れす…っけろ…体が…おかし…いっ!」
ブーステッドギアで感度をあげて、気持ち良さが勝るように
して見たけど…なにこれ…
エロすぎだろ!喘ぎ声が耳に入るたびに、我慢できなくなる!
膜もぎゅうぎゅうに締め付けてくる。耐えなきゃな…
一緒にイクんだからな!
俺が耐えなくてどうする‼
- 32 :
-
「レイヴェル…もう我慢できない‼ゴメン!」
「へっ…イッセーさ…ひゃぁふぁ!…あぁん…
あんっ…あぁ!…イッ…せー…さまっ!」
レイヴェルが、俺の名前を呼びながら声を上げる。
たまらず腰を動かし、相棒を出し入れする。
動くごとに淫靡な音をたて、俺の思考をさらにヒートアップした。
「あん…あ…ひぁ!…あっ…あぁん…イッ…セー…さま!…私…もう!」
レイヴェルが教えてくれた。そうか、もうだして良いんだな!
「俺も限界だ!レイヴェル中でいいか!?」
「はい‼…中に…射精って…下さい‼」
腰が速くなり、レイヴェルが俺の背中に手を回す…もうすぐ…射精る。
「レイヴェル!レイヴェル!」
「イッセーさま!っあ…あんっ…ああああぁ‼」
締めつけが強くなり、奥に突き立てる。
『Boost!Boost!Boost!Boost!』
『Transfer!!』
俺は倍加した精液を一気にレイヴェルの奥に注いだ。
次はどんな事をしよう。
イッセーの頭には、次に向けての計画をねっていた。
終わり。
- 33 :
- 以上で終わりです。
好評ならまた書きたいと思っています。
読んでくれた方に感謝を送ります。
- 34 :
- GJ!イッセーはどんどん女の子を抱いていくべきんだんだ!
- 35 :
- 乙でした
ハーレムで女の子たちを手持無沙汰にさせない方法w
つ【分身】
ヒロイン一人に対し5〜6人で全身同時愛撫、それで善がりオネダリ求めるヒロイン達を
ソファに座り、ワイングラスを傾け「やれやれ仕方が無いな」と微笑みつつ…w
- 36 :
- アザゼル先生の出番だな
- 37 :
- 乙
- 38 :
- エロパロはここにあるけど
角二に「ハイスクールDxDでエロ画像」なスレってないの?
無かったら誰か立てて…。
- 39 :
- 純愛は本編でさんざん見れるひ
ちょっとアブノーマルなのも良いよね。
- 40 :
- >>39
同感だ、個人的にNTRとか所望する。
薄い本とか出たら良いな…
- 41 :
- 陵辱は好きじゃないな
- 42 :
- ならばアブノーマルな純愛だ
具体的には
「イッセー、リアス先輩に欲情分身姦
リアス先輩、慈母の精神と娼婦な淫靡さでイッセー(&分身s)の肉欲の迸りを
全身で受け挿入れる…」な感じでw
- 43 :
- 個人的に、アブノーマルなシチュエーションは朱乃が好きそうな気がする
放課後の教室・休み時間の屋上or保健室・体育倉庫・神社の境内で制服や体育
着とか巫女装束verでHとか。んで本人は「背徳的で燃えます♪」
リアスやアーシアはHに興味はあるけどシチュエーションまでは想定してなさ
そうな感じがする。
しかし、一誠に出会う前の御家や純血悪魔維持のために焼き鳥との婚約を定め
られていた部長の心境はどうだったんだろうな
見合い用?の写真撮影とかどんな気持ちだったのやら
- 44 :
- サーゼクス様がうらで撮ってたんだろ
- 45 :
- おい7話は触手があるじゃないか!
これを元にすれば…、グヘへ……
- 46 :
- 7話のは触手丸先生ではなく
スラ太郎
- 47 :
- スライム?
衣服溶解系エロなの?
- 48 :
- >>47
もちろんさ☆
- 49 :
- 今回はエロかったぞ更に
- 50 :
- ドS先輩を虐めたい
- 51 :
- 正直なところエロなしが見たい
- 52 :
- ならば何故貴様はココに来た!?
- 53 :
- 誰かあの騎乗位から邪魔が入らなかった世界の続きを書いてくれw
- 54 :
- アーシア好きなのに、イッセーと部長がエッチしてるの見せつけられたりとか、
イッセーの見てる前で他の男に迫られたりとか、ひどい話しか思いつかない…
- 55 :
- 全裸待機には寒い季節なんだが
- 56 :
- もっとアニメでおッぴろげ股間アップな絵が欲しいところ
- 57 :
- とにかくもっとエロが必要DA!
- 58 :
- リアス先輩マジパネェっす!
- 59 :
- やっぱリアス様のおっぱい吸いながら
チンポシコシコと手コキしてもらうシチュが
いちばん抜ける
「うふふ、こんなに大きくして……エッチなオチンチンね」
とか堪らん
- 60 :
- リアス派は挙手
- 61 :
- はい
- 62 :
- 原作を読んでいる事前提の話になるが、『禍の団』がグレモリー眷属を筆頭にした若手悪魔の集団を強襲。
戦闘区域にいた女性悪魔のみを対象に絶霧で特殊空間(身体能力が一般人以下に落ちるようなヤツ)に強制転送されてしまう。
転送先では精神幻惑系神器の所持者と魔獣創造の所持者がいて、そこで女性悪魔達が惚れている男性と誤認させた性行為用モンスター(魔獣創造によるもの)に犯され始める。
身体だけどっぷりと性行為になれた頃にあえて幻惑を解除して一時的に勝機に戻させて彼女達に今まで肌を重ねていた相手がモンスターだと気づかせる。
当然女性悪魔たちは激昂してモンスター達を倒そうとするが、空間の特殊効果でまともな戦闘ができずにモンスター達に組み伏せられ、性感帯を的確に刺激されて一人一人篭絡されるというシチュエーションが思い浮かんだんだが、需要ってある?
- 63 :
- 大いにあるw
速攻で可及的速やかに、うP
尚、輪姦シーンで「二穴+両手コキ+髪コキ+フェラ」と
【モンスターの射精料は常識外れ】という前提で「アナル中出し」→
「皆に見られながら、ザーメン大噴射!、敵がそれを見てエロ罵る…」のシチュを頼むw
- 64 :
- 内容まで指定するなw
楽しみに待ってます
- 65 :
- いや、輪姦な以上サンドイッチファックと両手に茎はやっぱデフォだろ?俺も見て見たいw
出来れば薄い本で見たいが未だにとらで先輩抱き枕だけだもんなぁ…
大噴射は実が出ず、白汁だけなら俺も一票w
- 66 :
- >>62だが、現在エロシーンを執筆中。2〜3日、遅くとも今週中には投稿出来ると思う。
ただ、今の触手エロを書いている傍らでゼノヴィアが犬型モンスターの群れに襲われる獣輪姦ものが見たくなった。
自分で書いてもいいけど、今書いている分があるから誰か書いてくれないか?
- 67 :
- リアス先輩がヴァーリチーム男sに二穴三穴されながら(正気状態)
目の前でイっセーがヴァーリチーム女sに童貞食べられ
尚且つ幻惑の効きすぎで堕ちてしまった…(イッセーはリアスとセックルしてると思ってる)
リアス先輩、絶望しながら快感に絶頂して堕ち…
(他のグレモリー眷属の子は人型絶倫モンスター達に全穴輪姦)
- 68 :
- >>62
wktk
楽しみに待ってるぜ!
それにしても雨の中で全裸待機はキツイものだな…
- 69 :
- >>62だ。現在引き続きエロシーンを書いているのだが、ヤってる最中に敵役のオリキャラの過去をだらだら書くのはかなり萎える。
故に今のうちにそいつの簡単な設定と経歴書いておくんで、頭の中に入れといてくれ。
元はヴァチカンの教会に所属する正規の悪魔祓い師だったが、彼自身の直接戦闘能力の低さと神器(精神幻惑能力あり)の特性故に後方支援要員として重用されていた。
『聖女』として崇められていた頃のアーシアに憧れを抱き、女ながらに悪魔祓いの前線に立っていたゼノヴィアを尊敬していた。
だが、駒王協定によって全ての悪魔祓い師が全て廃業となり、彼も教会内の別部署へ異動となる。
ただ、かなり優しい性格をしていたため悪魔との講和が成立したことでそれまで祓ってきた悪魔達に対して深い罪悪感を感じ、精神的にかなり追い詰められる。
それを解消するために『悪魔を祓ってきた事に対する懺悔』という矛盾した行動を教会中枢ともいえるヴァチカンで何度となく行なったことでセラフのシステムに負荷がかかり、負荷軽減の為に異端の烙印を押されて教会から追放される。
着の身着のまま世界を放浪している最中に曹操と出会い、拉致同然に彼らの本拠地へ招かれる。
そこで曹操からアーシアとゼノヴィアが悪魔に転生し、『どこにでもいる普通の女』としてイッセーに恋慕し、生を謳歌していることを聞き、それまでの憧れや尊敬が一気に反転、彼女達を憎むようになる。
その感情を抱えたまま半ば操られるように神器へ『蛇』を絡ませられ、イッセー達の町へ転移。アーシアやゼノヴィアが自分の姿を見ても教会関係者とは気付かれず、『ただの敵』と認識されている事に腹が立ち、その怒りで禁手に至ったために回収される。
禁手に至ったことで神器に精神幻惑だけでなく記憶改竄能力がある14番目の神滅具であるとわかり、それからはアーシアとゼノヴィアを犯し、彼女達の生活を徹底的に破壊する事を目的として英雄派に恭順するようになる。
こんな設定だ。多分エロの相手もアーシアとゼノヴィアの比率が高くなる。本文はなるべく早く書き上げるつもりなんで、待っていてくれると助かる。
- 70 :
- なんとまぁ…
まぁ「憧れと尊敬」が何とやら…つか、それが(憧れ・尊敬)強ければ強い分
反動が凄くなる物な…
投下超期待して待っとるからね
>それからはアーシアとゼノヴィアを犯し、
彼女達の生活を徹底的に破壊する事を目的〜
徹底的に破壊…にするよりは、
以前からの「心の根底にある憧れ・尊敬の残思」から
「徹底的に陵辱・俺専用の雌奴隷化願望←(「こいつら(このお方達は)は俺の…俺だけのモノだ!」的思考)」
ゆえに、イッセーの目の前で二人の処女全穴を奪う…←「や…やった!、以前から憧れてた二人の全ての処女を奪ったぞ!ハハハ…」
とかw
- 71 :
- エロ描写が一区切りつくゼノヴィアのロストバージンまで書けたんで次から投下してく。
以下注意。
・触手シーン込みの半陵辱モノなので、そういった描写が苦手な人はスルー推奨。
・あらかじめ言っていたとおり、メインはアーシアとゼノヴィアなのでリアス・朱乃・小猫スキーの方々にとっては描写が薄く感じる部分あり。
- 72 :
- 駒王学園オカルト研究部。どこにでもある高校の一部活動に見えるが、その部活動に所属している生徒は一つ秘密があった。
顧問のアザゼルが堕天使、客分の紫藤イリナが天使、部長のリアス・グレモリーをはじめとした他の生徒は全員が悪魔であり、種族としての人間は一人もいない。
しかもほぼ全員が凄まじいまでの戦闘能力を誇っており、唯一の例外であるアーシアですら半ば規格外の回復能力を持っている。
そのため冥界と天界、正確にはそれまで敵対していた天使・悪魔・堕天使の代表者であるミカエル・サーゼクス・アザゼルの3者によって結ばれた和平協定、
通称駒王協定に不満を持つ者達が集まったテロリスト集団『禍の団』とは若手悪魔ながら何度も戦い、その度に生還してきた経験を持つ。
この日も『禍の団』に所属する者との戦闘が発生、それを鎮圧して悪魔としての活動拠点である駒王学園旧校舎に戻ってきたところだった。
「それにしても、今日の相手も神器保有者だったな」
「そうだね。しかも僕たちの精神に対して幻惑をかけてきた」
この日一誠達が相手をした神器保有者の一人は相手の精神を幻惑して自滅させようとしてきたため手こずらされたが、なんとかして撃退することができた。
「途中で魔方陣を展開して逃走したからなんとかなったけど、今後こういった神器保有者が出てくる可能性もあるから気をつけるに越したことはないね」
「祐斗の言うとおりね。これからは精神幻惑に対する訓練も少しずつ行なっていきましょう」
リアスの言葉を同意するように部員一同が頷き、明日以降の訓練では幻惑系の魔力や魔法に対する訓練を行う事にした。
だが、この時に逃した神器保有者がグレモリー眷属一同を壊滅させる事になるとは思っておらず、彼らの破滅への序曲はゆっくりと奏でられることになった。
◇◆◇ ◇◆◇
この日も『禍の団』による小競り合いが発生し、グレモリー眷属たちは事態の鎮圧を行うため現場に向かおうとするが、
夜だというのに目の前が見えなくなるほど濃い霧が発生しており、仲間の姿が一切見えなくなってしまう。
「部長!! アーシア!! 朱乃さん!! ゼノヴィア!! ええい、この際木場でもいいや!! 誰かいないのか!!」
当然一誠は仲間たちに声をかけるが返答は一切なく、一誠は仲間の姿を求めて大声を上げながら周囲の探索を開始する。
だが、彼らは既に神滅具級神器『絶霧』の効果によって異空間へ強制転移されていた。
しかも男性メンバーである一誠・祐斗・ギャスパーの3名はそれぞれ個別の異空間へ送られており、
まっとうな手段では仲間と合流できないようになっている事を知るのは『絶霧』の所有者とこの計画を企てた者だけだった。
- 73 :
- 男子メンバーが別々の異空間に転移させられている一方で女子メンバーがどうなったのかというと、彼女達は転移する瞬間に意識を奪われ、
一誠達男子メンバーとは別の異空間――こちらは表面上駒王学園の周辺を再現しており、特殊作用として女性の戦闘能力のみをほぼ0にする効果がある――
にまとめて転移させられていた。
「いやいや、流石は神滅具級の神器。異空間転移だろうと望んだ魔獣を造りだすことだろうとお手のものとは恐れ入るよ」
そう呟く人物は以前リアスたちと戦った精神幻惑能力を持つ神器保有者の少年であり、
彼の目の前にはリアス・グレモリーとその眷属悪魔の美少女5名が意識を失った状態で倒れ伏している。
彼女たちの中央には『使い魔の森』に存在する触手型生物よりも太く力強い触手を大量に携えた軟体生物が佇んでおり、
極上の美少女達を前にしているからか落ち着きなく触手を蠢かせていた。
「……褒められて悪い気はしないけど、君の趣味にまで付き合う気はない。あとは好きにやってくれ」
その少年の近くにいた黒いローブを被った人物はウンザリした声色で少年に魔獣をコントロールするための腕輪を渡すとそのまま退出していく。
「ああ。そうさせてもらうさ」
少年はローブを被った人物を見送ると、すぐに腕輪を装着して自身の神器を発動させる。
「『禁手化』」
同時に先の戦闘で到達することができた『禁手化』も同時に使用し、彼を中心に一瞬だけ風が巻き起こる。
「さて、《お前達が目を覚ますと既に戦闘は終了しているが、『愛しの兵藤一成』である目の前の触手が敵に受けた攻撃の影響で性欲を爆発寸前にさせている。
そこでお前達は『自分たちのカラダを使って性欲を発散させる』ことを思いつく。早速実行し、延々と犯される》んだ。
あと、《俺から受けた事は『自分の愛しの人物から受けた事』と思っておけ》」
少年がそう言い終え、一度手を叩く。その行動が禁手状態の指令開始合図であり、すぐにリアスたちに変化が訪れる。
- 74 :
- 「んっ……ここは…ってイッセー!! あなた、どうしたの!? 皆、起きて!! イッセーの様子がおかしいの!!」
そうしてリアスが真っ先に目を覚ますが彼女の瞳の焦点は合っておらず、どこか浮ついたままの眼差しでアーシアや朱乃の身体を揺すって彼女たちを起こし始める。
リアスが全員を起こし終えるが誰一人として瞳の焦点が合っている者はおらず、全員が無意識下で操られているのは明白だった。
だが彼女たち自身は誰一人としてその事に気付かず、『兵藤一誠と認識している触手生物』の苦しむ姿を見てチームの回復要員であるアーシアが真っ先に動く。
「イッセーさん、今助けます!!」
アーシアは自身に宿る神器『聖母の微笑み』でどうにかできないか試みるも一向に改善の兆候は訪れず、
小猫によって気の流れを探る事で性欲が異常増幅されている事がわかり、直ぐにでも対処しないと体内で溢れすぎた生命力の影響で生命の源泉が内側から崩壊、
亡してしまう可能性があった。
当然その事実はリアス達にとっては受け入れがたいもののため対処方法がないのか小猫に問うと、
一番簡単な方法として増幅された精を受け止め続け通常の状態まで減らす、簡単に言ってしまえば自分の貞操を捧げる方法が伝えられる。
「……仕方ないわね。イッセーを助けるためにも、私たちが身体を張るしかないわ」
「こんな形なのは少々残念ですが、元々イッセー君は狙ってましたし、ちょうどいいですわ」
「イッセーさん、すぐに楽にしてあげますからね」
「待っていろイッセー、すぐに助けてやるからな」
「……絶対助けます、イッセー先輩」
その方法を聞いたリアス達は提案した小猫を含めて全員が顔を真っ赤にしながら『一誠を助ける』という名目で触手生物に貞操を捧げる決意を固める。
少しでも触手生物の気を引くために纏っている服を一枚一枚脱いでいき全裸になると、それだけで大量の触手が一斉に彼女たちの身体へ絡みついてくる。
「こっ、こらイッセー!! 落ち着きなさい!!」
「あらあら、元気ですね。イッセー君」
「ひゃうっ!? イ、イッセーさん!?」
「げ、元気すぎるぞ、イッセー!?」
「しっかり受け止めますから……早まらないでください」
それぞれの身体に絡み付いてきた大量の触手は彼女達の素肌の上を這うだけでは飽き足らずおっぱいや太ももに巻きつき、触手の先端を擦りつけてくる。
- 75 :
- しかも気が早い触手にとってはそれだけで絶頂を迎えるのに十分だったらしく、暴発気味に一部の触手から精液が発射される。
びゅぷっ!! びゅるるっ!! ぶぴゅっ!!
「きゃっ!? イ、イッセー!?」
「あ、あら? もう出てしまったの?」
「イ、イッセーさん!?」
「こ、こら!? 早すぎるぞイッセー!!」
「先輩、ちょっと早いです」
突然の射精に驚くリアス達だったが、その暴発射精の精液すら身体中を蠢く他の触手によってあっという間に彼女達の素肌に擦り込まれていく。
なお、この触手生物は性行為に特化しているため精液は即効性の強力な媚薬という面を持ち合わせているので、
触手達の動きは彼女達の全身にくまなく媚薬を擦り込まれていくのと同義だった。
そのためリアス達の秘唇は5分も経たずに愛液に塗れ、乳首は固くしこり、頭の中は性欲で埋め尽くされてしまう。
「イッセー、ちょうだい!! あなたのおちんちん、わたしにちょうだい!!」
「イッセーくん、私にも!! 私にも挿れてぇ!!」
「イ、イッセーさん……その、私にもお願いします」
「ああっ、イッセー!! お前のその逞しいものを、私に挿れてくれ!!」
「先輩……その、私も、せんぱいのおちんちん、欲しいです」
リアス達は肥大化した性欲の赴くまま、両手で自らの秘唇を大きく開いて触手の挿入を求める。
「クククっ、指示して造らせたとはいえ、とんでもない光景だな、こりゃ」
その美少女悪魔達の痴態を眺めながら、少年は小さく嗤う。
「しかも5人の内2人は『魔女』と『天然の聖剣使い』と来たもんだ。敬虔な信徒が今のあんたたちの姿を見たら、そいつらはなんて思うかねぇ?」
5人に聞こえない事は承知しているものの、少年は口に出さずにいられなかった。
彼自身がアーシアやゼノヴィアと同じ元教会関係者であるが故に、元修道女の乱れる姿はどうしようもなく性欲を刺激されてしまう。
「……まあ、どうでもいいか。復讐がてら、その身体を使わせてもらうぜ」
リアス・朱乃・小猫の3人の秘唇には深々と触手が突き入れられ、ロストバージンの証に結合部から鮮血が滴るが、
彼は腕輪を通じてアーシアとゼノヴィアを犯そうとする触手の動きのみ抑制し、アーシアとゼノヴィアの身体を持ち上げさせる。
「はっ、そっちの3人は悪魔の癖して生娘だったのかよ!?……それなら、こっちも期待できるかもなぁ?」
意外そうな目でリアス達を一瞥し、彼はそのままアーシアとゼノヴィアに視線を向ける。
その眼差しは元神父とは思えないほどに歪み、憎悪と嫉妬に溢れていた。
「イ、イッセー!? わ、私にも、挿れてくれぇ…もう、我慢できないぃ!!」
「お、お願いします、イッセーさん……我慢、できませんよぉ……」
期待に潤んだ眼差しで挿入を求めるゼノヴィアとアーシアの姿はどこにでもいる女そのもので、元教会関係者とはとても思えなかった
- 76 :
- 「ああ、今から挿れてやるよ。まずは、ゼノヴィアからだ」
そう言いながら彼はズボンを脱いでペニスを露出させる。
彼女達の痴態を間近で見ていた事もあってペニスは痛いほどに勃起しており、触手を操ってゼノヴィアの身体の位置を調整。
彼女の腰をしっかりと掴み、膣口に自らのペニスを宛がう。
「ほぉら、ゼノヴィア。お待ちかねのモノだ」
そのまま触手の戒めを解くと、重力によってゼノヴィアの身体はその位置を下げていき、ペニスがゆっくりと挿入されていく。
ずぐ、ずっ、ぬちっ
「ああっ!! そのままっ、そのまま一気に貫いて、私の処女を貰ってくれぇ!!」
股間から身体を貫く鋭痛、無理矢理に膣の入り口を押し広げられる痛みに自然と涙があふれるが、その痛みすら愛おしく感じながら、
ゼノヴィアは想い人である兵藤一誠ではなく元の仲間へ自らの処女を捧げていく。
じゅぷっ!!……ぶつっ、ぶちっっっ!
ペニスが半分ほど挿入されると彼はおもいきりゼノヴィアの身体を引き寄せ、一気に処女膜を破ってペニス全体をゼノヴィアの膣内へ侵入させる。
お互いの股間が密着し、結合部の僅かな隙間からほんの少し血が滴り落ちる。
「ああっ、イッセー。わ、私は嬉しいぞ。こんな形ではあるが、お前と子作りすることができたのだからな。…私のことは気にせず、好きに動いてくれ」
ゼノヴィアは彼のことをイッセーだと誤認したまま嬉し涙を流し、彼の体にしがみついたままそう呟く。
「ああ、そうさせてもらうさ」
ゼノヴィアにしがみつかれたまま彼は本能の赴くままに腰を動かし始める。
ずりゅっ、ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ
ペニスが半分ほど引き抜かれ、すぐに膣奥深くまで戻すだけの直線的な動きを繰り返す。
ペニスが引き抜かれる度にきつく締め付けるゼノヴィアの膣肉が僅かに捲れあがり、突き挿れられると同じように押し込まれる。
その両方で、真っ赤な血が滴り、飛び散っていく。
「はっ……ああっ、いいっ、イッセー、気持ちいいっ!?」
「ああっ…すげぇ、気持ちいいさっ!!」
ゼノヴィアは元々悪魔祓い師として戦闘訓練を行なっており、全身の筋肉がほどよく鍛えられているため膣内の締まりもかなり強く、
容赦なく自分のペニスを締め付けてくる。
神父を目指していたため童貞だった彼にとってはこれが初めてのセックスであり、この気持ちよさは忘れられそうになかった。
ずちゅ、ずっ、ずっ、ずぷっ
吐く息も荒くなり、腰を突き上げる動きも無意識の内に小刻みなものにしてラストスパートにかかる。
- 77 :
- 「ああっ、出るのかっ!? いいぞっ!! お前の子種をそのままぶちまけてくれ!!」
「っ!? ああ、そうさせてもらう!!」
ずじゅっ、ずっ、ずちゅっ、ぐりゅっ、ずぷっ!
ペニスの往復が激しくなり、未開発の膣内を蹂躙される痛みで無意識に逃げようとするゼノヴィアの腰をしっかりと掴んで抱き寄せると、思い切り腰を突き出す。
「ぅおっ、出る……ぅっっっっっ!!」
そのまま全身を震わせ、彼はゼノヴィアの膣奥で初めての絶頂を迎える。
どぷっ!! びゅぶっ!! びゅくびゅくっ!!
「〜〜〜っっっ!! あっ、うっ、ぁああああああ…………っっっ」
膣内に嵌っている肉棒が一瞬大きく膨らみ、次の瞬間には鈴口から大量の迸りが身体の奥に流れ込んでくる。
初めて感じるその感触にゼノヴィアは驚き、彼の身体にしがみつく力を無意識的に強める。
それが彼の童貞喪失であり、密かに憧れていたゼノヴィアとアーシアへの復讐の第一歩だった。
- 78 :
- そんなわけで、まずはここまで。
アーシアのロストバージンはゼノヴィアの時と変わらなそうだから、次はアーシアとヤった直後の描写から始まると思う。
何か感想もらえると喜んで執筆ペース上がるかも。
- 79 :
- すまん、間違えてageちまった。
- 80 :
- >>78 乙!
皆が正気に戻ったあと心まで堕ちるのが楽しみだ
続きを全裸待機して待つ
- 81 :
- 超乙!
…えっ!?アーシア編は事後…から…だと?…w
変わらなくてもかまへんので、どうかアーシア破瓜絶頂も何卒…
それとリアス先輩たちの方も、ちゃんと後から事細か…ですよね?(チラッw
- 82 :
- 本家に保管庫に収まるまで時間がかかりそうなんで暫定的に個人で保管庫作成。
此処への報告を以って事後承諾にさせて頂きます、なお苦情が来たら削除コース
http://fhp.jp/eroparo/
- 83 :
- >>78だが、現在>>81の意見を取り入れて四苦八苦しながらアーシアロストバージン編を執筆中。
その内に投下するんで待っててくれ。
あと、今疑問に思ったのだがアーシアの神器『聖母の微笑』は「傷を癒す」ことは出来ても「身体的欠損の再生」は出来ないとある。
これってヤった直後に『聖母の微笑』膣口にかざせば処女膜再生させずに破瓜の傷のみ癒す事も可能って解釈でいいのだろうか?
- 84 :
- どっちかと言うと
「どっちでも出来る」…すなわち「術者、アーシアの胸三寸」と
おいらは思う
とりあえず乙です
リアス先輩たちの幻覚内の艶事もしますよね?w
- 85 :
- 他の方が作品投下継続中みたいですが、一本書き上がったので投下させて下さい。
カップリングは、イッセー×朱乃さんで。
時系列的には原作10巻〜11巻までの間ですが、
ifストーリーという事で細かい設定の相違は無視して貰えるとありがたいです。
NGワードは、『D×S』でお願いします。
- 86 :
- 「ごちそうさまでした。朱乃さん」
「はい、お粗末さまでした」
休日の夜。
イッセーこと、兵藤一誠は自宅の食卓で食事を終え、その食事を用意してくれた同居人――
姫島朱乃に礼を述べた。
「やっぱり、朱乃さんの料理は最高です!」
「あらあら、褒めたって何も出ませんよ?」
言いながらも朱乃は手のひらを頬に当てて、嬉しそうに微笑みながら答える。
「後片付けしちゃいますから、イッセーくんはリビングで寛いでいてくださいね」
「そんな、作って貰ったんですから、片付けくらいは俺にやらせてください」
「いいのよ。料理は片付けまでが料理、ってね。すぐに終わっちゃうから、イッセーくんは休んでいてくださいな」
「…朱乃さんがそう言うんなら」
少し申し訳なさそうに眉を寄せながら、一誠はテーブルから立つとテレビの前のソファにゆっくりと腰掛けた。
「イッセーくん」
後ろから声を掛けられ振り返ると、朱乃がキッチンから顔を覗かせて、
「気を遣ってくれてありがとう。やっぱり、イッセーくんは優しいですわ」
「い、いえっそんな、当たり前のことだと思っただけで」
「うふふ、すぐに片付けるから、ちょっと待っていてくださいね」
「は、はい」
そんなやり取りの後、朱乃はキッチンへと入り、食器の後片付けを始めた。
「〜♪」
楽しそうな鼻歌を後ろに聞きながら、一誠はテレビのスイッチを入れてチャンネルを回していった。
- 87 :
-
この兵藤家には普段、合わせて十人の人間が暮らしている。が、今日に限っては一誠と朱乃の二人きりだった。
一誠の両親は急な出張とそれの付き添い。
リアス部長は冥界の実家から招集を受けて帰省中。
アーシア、ゼノヴィア、イリナの協会トリオはクラスメイトの家でお泊り会。
子猫とレイヴェルは友人達とカラオケでオール。
ロスヴァイセはアザゼル先生や同僚達との呑み会。
と、まるで一誠と朱乃が二人きりになるために誰かが仕組んだと思える程の奇跡のような偶然により、
他の家族や居候達は皆、家を留守にしていた。
(そういえば、この家で朱乃さんと二人きりになるのって、初めてかも知れないな)
起床、朝食、登校、授業、昼食、部活、下校、夕食、就寝と常に複数人と過ごしてきた
一誠にしてみれば、朱乃に限らず特定の誰かと二人きりになるというのは、極端に稀な事だ。
そして、おそらく今日には誰も帰ってこないであろう事は何となく予想がついていた。
ということは。
(明日までずっと、朱乃さんと二人きり…っ、なんか、変に緊張しちまうな)
日頃、一誠に対して熱烈なモーションを掛けてくる朱乃と二人きりという環境に、
「何か」起こらないかと密かに期待を膨らませる一誠だった。
- 88 :
-
「イッセーくん♪」
食事の片付けが終わったらしい朱乃が、ソファ越しに一誠の首に腕を絡ませ、肩に顔を乗せてきた。
「あ、朱乃さん」
「うふふ、今夜は二人っきりですわ。何をしましょうか」
フワリと、朱乃から甘く芳しい女の子特有の香りが漂ってくる。
「な、ナニって、その」
これくらいのスキンシップは日常茶飯事の筈なのに、この場に二人きりというだけで必要以上に意識し、
動悸を激しく高鳴らせてしまう。
「それじゃ、とりあえず」
ゴクンっ
横目で朱乃を凝視しながら思わず喉を鳴らしてしまう。そして、次の一言で――
「一緒に、テレビでも見ましょうか」
――一誠は盛大にコケた。
- 89 :
-
―――ガヤガヤ ―――ザワザワ
二人で並んでソファに座りながら、お世辞にも面白いとは言えないバラエティ番組を眺めていた。
朱乃は一誠の肩に体を預けて、嬉しそうにテレビを眺めている。
そんな様子の朱乃を目線だけで眺めながら、
(朱乃さんの体、温かくて柔らかいなあ…良い匂いもするし)
テレビの内容などそっちのけで、そんな事を考えていた。すると、
「ねぇ、イッセーくん」
「なんですか?」
「…肩」
「え?」
「肩、抱いて欲しいな」
言いながら、朱乃は一誠の肩に預けている頭をグリグリと擦りつけてきた。
(う…朱乃さん、かわいい…)
いじらしい仕草に胸が思わず締め付けられる感覚を覚える。
一誠は返事を返さず、代わりにゆっくりと腕を動かして朱乃の肩まで持っていき、優しく自分の方へと抱き寄せた。
「…あっ。ふふっ、イッセーくんの手、ゴツゴツしてる。やっぱり男の子ね」
「そう言う朱乃さんの肩は、小さくて柔らかくて、すごく女の子らしいです」
「あらあら、年上の先輩をつかまえて女の子らしいだなんて、誂われているのかしら」
「そんな、誂ってなんかいませんよ。朱乃さんはその…き、綺麗で、それと同じくらい可愛らしい人です!」
「ふふ、嬉しいわ。イッセーくんも、とっても素敵で逞しくて、頼り甲斐がある紳士ですわ」
「――っ! 朱乃さん! 今のは誂ってませんか!?」
「うふふ、どうかしら。くすくす」
- 90 :
-
嬉しいような、恥ずかしいような会話のやり取り。
そんな、他愛もない話に花を咲かせていると、
不意に朱乃が、肩を抱いている一誠の手に自分の手を重ねながら、少しだけ上ずった声で切り出した。
「イッセーくん。私――幸せだわ」
「…朱乃さん?」
「こうして、大好きな人と二人きりで過ごしているだけで、こんなに幸せな気持ちになれるものなのね」
「…もしかして、誂われて――」
「聞いて、イッセーくん」
「………」
「……私、あなたの事が好き。大好きよ、イッセーくん」
「……!」
今まで聞いたどの好意の言葉より、重みのある、真剣な響きだった。
- 91 :
-
「最初は、ただちょっとカワイイ後輩という位の意識でしかなかったかも知れない。リアスが嫉妬するから、
あなたが照れるからという理由だけで、あなたの事を誘惑していたのも嘘とは言えなかったかも知れない」
「………」
「でも、あなたがオカルト研究部に入ってから、私はいろんなあなたを知り始めた。
リアスの為に一生懸命に頑張るところ。誰にでも優しく接してあげるところ。
どんな逆境でも、絶対に諦めないで立ち向かっていくところ」
「………」
「そして、私の素性を知っても、あなたは私の事を好きだと言ってくれた。
仲間として、という意味だったのでしょうけど…でも、あの言葉を聞いた瞬間から――」
「………」
「私はもう、あなたに心を奪われてしまったの」
「!」
あまりにストレートな告白に、一誠は思わず目を丸くする。
「…あの時は、リアスとアーシアちゃんの次として、それこそ、浮気相手でも愛人でも構わないと思った。でも」
「……」
「やっぱり、あなたの事を誰にも取られたくない。ワガママだと分かっていても、私だけを見て、
私だけに笑顔を向けて欲しい」
「あ、朱乃さん…」
「イッセーくん。私の事…好き?」
「も、勿論です!」
「……リアスよりも?」
「そ、それは…」
「…ふふ、ごめんなさい。あなたに対してこの場でこんな事を聞くなんて、ズルイわよね」
「朱乃さん…俺は」
「いいの。分かってるから。あなたが誰に夢中かなんて、ずっとあなたを見ている人間には明らかだもの」
「……それは―」
「でも…いえ、だから、お願い。イッセーくん…いいえ、イッセー。今夜だけは、私だけのイッセーになって…」
「……あ、朱乃さ――んっ」
「――私を愛して。イッセー……ん」
朱乃はゆっくりと身を乗り出すと一誠に顔を寄せ、唇を重ねた。
- 92 :
-
「…んっ、う、んぅ…」
唇同士をただ重ねるだけの柔らかなキス。
唇を介して、互いの温もりが伝わってくる。
他に誰もいない家の中で、二人は同じ姿勢のまま。静かに時間だけが流れていく。
お互いに息を止めているのか、相手の息遣いすら聞こえない。
耳に入ってくるのは、微かに流れるテレビの雑音だけ。
どれくらいの時間が経ったのだろうか。
長いような、短いような口づけの後、どちらからとなく唇を離した。
「……ん、はぁ……イッセー…」
「…はっ、ふぅ…朱乃…さん…」
「…朱乃」
「…?」
「二人きりの時は私の事、朱乃って呼んで…?」
「は、はい…あ、朱乃…」
「…嬉しい、イッセー…んっ」
再び、二人は唇を交わす。
今度は先程より少しだけ積極的に、相手の唇を吸う様に重ねていく。
「…ふ、んぅ…ちゅ、んっ、はぁ、ちゅっ、ん、はぁ…」
重ねる度に角度を変えながら、行為に没頭していく二人。
自然と朱乃の腕が一誠の首へと回り、唇と同じく体同士も密着させていく。
一誠も朱乃の肩に手をかけ、乱暴にならないように自分の方へと引き寄せた。
「…ん、ふ、ぅん、ちゅっ、イッセー、すき…んっ、ちゅ、ちゅっ」
「…はぁ、ん…ちゅ…朱乃…んぅ」
- 93 :
- 意識してか無意識か、二人の動きがより激しく、大胆になっていった。
肩を抱いていた一誠の手は朱乃の背中を回り、片手は腰を抱き寄せ、もう片方の手は朱乃の
後頭部への添えられる。
キスも啄ばむものから、唇同士を広く接触させ、擦り合わせる様な動きへと変わっていく。
舌同士が軽く触れ合い、そこからじんわりと脳の奥へ痺れが伝わってくようだった。
「…ふぁ、ちゅっ、ぶ、ちゅるっ、んっ、はぁ、ちゅ、ぅぅ…」
次第に舌が互いの口内を行き来し、激しく絡み合っていく。
少しザラザラした一誠の舌に自分のそれを擦り付け、口の中に溜まったお互いの混ざった唾液を嚥下していく。
重なり合った口の脇から唾液が滴ろうがまるで気にすることなく、二人はただただ、
相手の唇を貪るのに夢中になっていった。
「…っふはぁ、はぁ…はぁ…朱乃…」
長い長いディープキスの後。
離した舌先同士をつなぐ透明な糸が途切れるのをぼんやりと眺めながら、一誠は乱れる呼吸を
整えながら朱乃に告げる。
「…俺は、確かに部長の事が好きです」
「イッセー…」
「…でもそれは、アーシアの事もそうです。子猫ちゃんもゼノヴィアも、他のみんなも。俺の大切な人達です」
「……」
「――でも、今の俺には、あなたの事しか見えません」
「!」
「大好きです、朱乃。学校での大人っぽい佇まいのあなたも、部長と喧嘩してる時の怒ったあなたも、
俺に秘密を打ち明けてくれた時の弱々しいあなたも、戦う時の、少し怖いけど凛々しくてかっこいいあなたも、
それから、俺に甘えてきてくれる時の可愛らしいあなたも。全部ひっくるめて、俺は、姫島朱乃が大好きです!」
「…イッセー!」
ずっと思い焦がれてきた言葉。
この先ずっと聞くことなんて出来ないだろうと、半ば諦めていた言葉。
それを今は、他でもない彼が。
自分の目を見て、真正面から告白してくれた。
これが例え一時の感情に流されたものだったとしても、嬉しかった。
「……っ、うっ…ぐす…」
「あ、朱乃…」
「…すん、ご、ごめんなさい。嬉しくて…ありがとう、イッセー」
目尻を伝う涙を指で掬いながら、朱乃は赤く頬を染めた笑顔で、
「私も、イッセーの事が好きよ。この気持ちは世界で一番、誰よりも強いって信じてる。―だから」
心の底から、
「―私を抱いて。私を、あなただけの朱乃に、してください」
彼に今望む事を、言葉にした――
- 94 :
-
場所は変わって、二人は朱乃の部屋へ移動していた。
部屋の電気は落とされ、窓から差し込む月の薄明かりだけが、二人を照らしていた。
少し大きめなベッドの上に朱乃は体を横たえ、一誠はその上から覆いかぶさるように四つん這いの
姿勢で朱乃を見下ろしている。
「イッセー……きて」
「はい…」
朱乃は一誠の首に手を回し、ゆっくりと引き寄せていき、一誠もそれに従って朱乃との距離を縮めていく。
やがて二人の間隔はゼロになり、二人は今日何度目になるか分からないキスを交わした。
「んっ…ちゅるっ、ふ…ぅん、ちゅ、ちゅぶっ、んっはぁ」
始めから舌同士を激しく絡ませるディープキス。
唇同士が溶け合い、一つになるような深い口づけを交わしながら、一誠は、朱乃の服を一枚ずつ、ゆっくりと
した動きで脱がせていく。
他人の服を脱がせていくという慣れない行為に苦戦しながらも、上着とスカートを何とか取り去り、
朱乃はブラとショーツだけという格好になる。そこで、
「ブラは男の人には外しづらいでしょうから…」
と呟くように言って、朱乃は両手を後ろに回し、ブラを外し始めた。
「ふふっ、イッセーは、ブラジャー→パンツ、の順番が好きなのよね?」
「そ、そうですけど…サイラオーグさんとのゲームの時の話ですよね。よく、そんな事覚えてましたねっ」
「当たり前だわ。好きな人の事ですもの」
そう言いながら、ブラのホックをプチンッ、と音を立てて外し、体に密着していたブラを取り外した。
ふるん、と締め付けられていた胸が開放され、一誠の前に晒される。
手のひらにはとても収まりきれないほどの大きさでありながら、美しい形を保っている朱乃の乳房。
シミ一つない真っ白な膨らみの頂に、薄いピンク色の突起が佇んでいた。
まるで絵に描いたように美しいおっぱいに、一誠は思わずゴクンと息を飲み込んだ。
- 95 :
-
「…はっ、はっ……っ、あ、朱乃っ、俺…もう…」
「うふふ、スゴイ目つきですわ。でも、まだだーめ♪ 下も脱ぐまで我慢…ねっ?」
興奮を隠し切れない一誠をよそに、朱乃はショーツに手をかけて、ゆっくり、ゆっくりとそれを下ろしていく。
臀部を下り、太腿、膝、ふくらはぎへと、滑る様にショーツが下りていく。
やがて足先から脱ぎ去ると、全く一糸纏わぬ姿の朱乃が、一誠の前に姿を現した。
扇状に広がった、濡れ烏色の長くしなやかな黒髪。
仰向けでありながらなお、形を保ち自己主張する豊かな乳房。
無駄な肉の全くない引き締まった腰周りと、少し大きめな、しかし形の良い尻肉。
スラリと長い脚の間から僅かに姿を覗かせる秘処は、一誠との口づけだけで微かに湿り気を帯び、
月明かりを浴びてキラキラと輝いていた。
「…はぁっ…はぁっ…す、凄く綺麗だ…」
「くすっ、私でそんなに興奮してくれるなんて、嬉しいわ。イッセー…お願い、あなたも服を…」
言うが早いか、一誠はあっという間に身に着けている物全てを脱ぎ去り、朱乃に再び覆いかぶさった。
「朱乃っ…!」
「あんっ、もぅ…いきなりなんだから――んっ、あっ」
一誠は朱乃の胸へと飛び付き、両手で円を書くように撫で回しながら、その頂を吸い立て始めた。
(おっぱい…! 女の子の――朱乃のおっぱいっ…!)
意中の女性の乳房を自分の好きに出来るという初めての経験もあって、一誠はあっという間に朱乃の
肢体の虜になっていった。
「んっ、あんっ…ふふっ、イッセーったら、赤ちゃんみたいですわ…んあっ!」
自分の体に夢中になってくれる一誠に母性をくすぐられ、無意識に一誠の頭を優しく撫でる。
そうしている間にも一誠の愛撫はどんどんエスカレートしていった。
「ひゃんっ!? そ、そんな所っ…あっ、んっ、ふぁ」
右手は乳房を捏ね回したまま、左手は下半身へと下り、肉付きの良い尻部へと移動し、
マッサージをするように掌全体で摩り始めた。
乳首を吸い上げていた口はそのまま横へスライドし、微かに汗で湿る脇へとシフトしていった。
唇で音を立てながら吸い立てたり、舌を上下に滑らせていく。
「んあぁっ! やっ…そこは、んっあっ! あんっ!」
胸部と臀部、それから、脇の下。
一誠の愛撫によって刺激される三ヶ所から、ビリビリとこそばゆい刺激が流れ込んでくる。
痛みとも、くすぐったさとも違う、初めて経験する感覚――性的な快感。
それを与えてくるのが、互いの気持ちを確かめ合った男性…一誠である事が、彼女の感じる
性感を何段階にも増幅させていた。
「…はぁーっ、はぁーっ…朱乃…朱乃っ…!」
「んっあぁ! あぁ、はずかしい、こえっ…でちゃっ、ぅんっ、ふああっ!」
朱乃のあられもない嬌声が、一誠の理性を溶かし、更に興奮を高めていく。
もう一誠には、朱乃の体を貪る事しか考えられなくなっていた。
- 96 :
-
「イッセーっ、ふぁ、私、もうっ、んあっ! はぁ、んっあぁっ!」
高まった意識がどんどんと体を離れていく感覚に囚われる。
体中がピリピリと甘ったるい刺激に覆われ、それが自分の体でないようだ。
手先、足先、体と次第に感覚が薄れていく。
やがて、頭の中も真っ白な靄に思考が閉ざされ、そして――
「だめっ、わたしっ、んあぁ! ひっあっ、あぁっ! ふぁああぁあっ!」
自分の意思とは関係なく体中がビクビクと痙攣を起こし、
ついには目の前も、真っ白に塗りつぶされた――
「はぁーっ…はぁーっ…んっ、はぁ、あぁ…」
「…っ、朱乃、俺…もう…っ」
一誠の目に映る朱乃の姿。
絶頂の余韻に浸る体は時折ピクン、ピクンと反応し、四肢を脱力させ自分の目の前に体を投げ出している。
汗で髪が額や頬に張り付き、だらしなく開いた口元からは唾が線を引いて頬を伝い、
いつも以上に妖しい色気を醸し出していた。
発汗でほのかに色づいている肌、深呼吸で上下する乳房、そして、透明な液体でトロトロにふやけている秘処。
「俺っ…もう、これ以上我慢できない…っ!」
初めての性体験という事もあり、一誠の興奮は最高潮に達していた。
――早く彼女の肉穴に自分の肉棒をねじ込んで、欲望のままに動いて彼女に恥ずかしい喘ぎを上げさせ、
ありったけの精を彼女の中に注ぎ込みたい。
学校中の憧れである彼女をめちゃくちゃに犯して、自分のモノにしたい。
そう、彼女の身も心も、全てを自分だけのモノに――
呪文のように一誠の頭の中を流れていく言葉。
自分の一物で朱乃がよがり狂う姿を妄想し、一誠の自身が更に硬く、熱く、大きく滾っていく。
「はぁ、はぁ、朱乃っ…」
何かに操られているかのように、一誠はフラフラとした動きで朱乃の両足をM字に開き、自分の前に
朱乃の性器を晒させた。
「……ッセー…お……がい……さ…しく…て…?」
誰かの声が聞こえたような気がしたが、沸騰する頭はそれを言葉として認識せず、
今にもはち切れそうな己の怒張の先端を朱乃の秘処に当てると――
ズブブブブブブ…
一気に朱乃を刺し貫いた。
- 97 :
-
「―――っ!! うぐっぁああぁぁぁああぁあぁあっ!!!」
獣のような、苦痛に滲む叫び。
想像していた声には全く程遠い、絶叫とも取れる痛々しい声が一誠の耳へと突き刺さった。
そこで、ようやく。
「―――あ…お、俺…なんで、こんな…」
一誠は我に返り、自分のした事を理解した。
「…うっぐ、かはっ…っ、ふぅ…はぁ…い…つ、ぅ…」
歯を食いしばり、痛みに耐える表情。
力いっぱいベッドのシーツを握り締める両手。
そして、自身との結合部から透明な液体と混ざって流れ出る…赤い血。
『…イッセー。おねがい…やさしく、して…?』
朱乃は確かにこう言っていた。一誠は聞こえていた筈だった。
「あ、朱乃……さん…、俺、朱乃さんが初めてだって、知ってた筈なのに、こんな――」
女の子の初めては激しく痛みを感じるものだと、話だけは聞いていた。
だが欲望に負けて、自分勝手に行為を進めてしまった。
(俺、最低だ…。朱乃さんに辛い思いをさせてしまうなんて…なんて謝れば――)
朱乃、と呼び捨てにする事も忘れ途方にくれるばかりの一誠に、朱乃は目尻に涙を湛えながらも、
両手で一誠の頭を抱き締め、自分の胸元に導きながら、
「…ふぅ、はぁ…イッセー。そんな悲しそうな顔をしないで…? 私、とても嬉しいわ…」
我が子をあやす母親の様に、優しく、柔らかな声色で囁いた。
「朱乃さ―」
「朱乃、よ。イッセー」
「…朱乃。すいませんでした! 俺、自分のことばっかりで、乱暴なことを――」
「いいのよ。だって、それだけイッセーが私に夢中になってくれてるって事でしょう? それに…」
「……」
「イッセーのハジメテを私が貰って、私のハジメテをイッセーに捧げる事が出来たんだもの。
多少の痛みなんて気にもならないわ。いいえ、むしろ…」
「……」
「この痛みさえ愛しく思えるわ。―――大好きな人との初体験の証だもの」
「――――!」
- 98 :
-
その言葉を聞いた瞬間、一誠の胸の内に一つの決意が宿った。
――リアス部長もアーシアも、他の女の子達も、自分の周りには美少女ばかりで、みんな自分に好意を持って
くれている事はなんとなく分かっていたから、全員と関係を深めて、あわよくば関係を持ち、
皆を自分のハーレムにしたいと、さっきまではそう思っていた。でも。
目の前のこの人は。
自分の様に複数の異性に目移りせず、自分だけを真摯に見てくれている。
半ば自分勝手なセックスを強要しそうになったのに、微笑みながらそれを許してくれた。
それどころか、初体験を共有出来た事をとても喜んでくれている。
自分が彼女の立場なら、どうだろうか。
複数の男性に好意を寄せる朱乃。
複数の男性と契りを交わし、彼らを侍らせる朱乃。
そしてその中の自分は、彼女が囲っている男の内の一人という立場でしかない。
そのような事、耐えられる訳がない。
…彼女の真っ直ぐな気持ちに応えたい。彼女の気持ちを受け止めるのに相応しい男に――
「イッセー」
「…朱乃」
「お願い、続きをして? 最後まで、あなたを私の中に感じていたいから…」
「わかりました。――朱乃」
「何? イッセー」
「………っ」
「…?」
「…いえ、なんでもありません」
「うふふ、変なイッセー」
「…ゆっくり、動きますね」
「うん。きて…」
- 99 :
-
ジュ…グチュ…グチュ…グチュリッ…ジュプ…
「…んんっ、あっ、っふあ、あっ…んぅ…」
お互いを強く抱き締め合い、上半身を密着させながら、一誠はゆっくり、ゆっくりと朱乃のナカを前後する。
汗ばんだ裸同士を強く密着させることで、より相手の存在を近くに感じることができた。
「痛く、ないですかっ…朱乃…」
「うんっ、あふっ、気持ちいいのと、んやっ、少し痛いのが、あんっ、半分ずつくらいでっ、
不思議なっ、ふぁ、気分…あっ、ふぅ、ん…」
(朱乃の膣内、すごい、気持ちいい…っ、一人でするのと、全然違う…!)
一誠の肉棒を、朱乃の柔肉が包み込むように締め付けてくる。
前後に動かす度、ザラザラした感触の襞肉が、抽送によって泡立った互いの体液をネットリと塗り付けながら、
奥へ奥へと誘い込むように絡んでくる。
一人でするのとは違い、与えられる不規則な刺激に思わず腰が引けそうになるのを耐えながら、
一誠は朱乃の中で腰を動かしていった。
「…ん、あぁっ、ふっ、んあっ、あんっ、イッセー…あぁっ、イッセーっ…」
耳元で名前を呼ばれる度、彼女を愛しく思う気持ちが膨らんでいくのを感じた。
無意識に己の怒張が大きさと硬さを増し、それに反応して朱乃の嬌声もより、艶っぽく、小刻みになっていく。
「んっ、あぁっ! いいっ、イッセーっ…もっと、はっ、んぅっ、つよくっ、んあぁぁあっ」
「はぁっ、はぁっ、朱乃っ…!」
彼女の言葉に応え、それまでのゆっくり、馴染ませる様な動きから、段々とストロークの速度を上げ、
間隔を短くしていく。
亀頭と筒の段差を引っ掛けるように腰を引き戻すと、面白いように朱乃がウレシそうに声を上げ、
一誠の腕の中で艶かしく踊った。
「あぁぁあぁっ! ふあっ、んっ、やあぁっ! イッセーっ、おねがい、キス、してぇっ、キスぅっ…!」
「……んっ」
「ふあっ…んっ、ちゅぱっ、んくぅっ、ひぅ、んんぅっ! ちゅるっ、ぷぁっ、んっ、ちゅ、ぅぅぅ…」
口元を唾液でべちゃべちゃに濡らしながら、朱乃は一心不乱に一誠の唇にしゃぶりついていく。
自分の唇や口内を舐め上げてくる朱乃の舌に、自分のそれを突き出して触れさせると、
すぐさま絡み付いてきて、唾液の混ざり合う水音が一層大きくなった。
「…んっ、ふあっ、ぶちゅぅっ、ちゅっ…んくっ、れろっ、はあっ、んっ、ちゅっ…ちゅぶぶっ」
唇の交し合いが激しくなるに連れて、一誠の腰の動きもどんどんと速く、力強くなっていく。
「あぁああっ! んっ、ちゅぶっ、ふっ、んふっ、いっひぇ、んはっ! ひゅごいぃっ、んっ、ちゅばっ」
(イッセーのおちんちんっ、私のナカをゴリゴリ削ってる! 全部、持ってかれちゃう!)
一誠の逞しい熱棒が体の中を行ったり来たりする度に、体中を電流が駆け巡るような刺激に襲われる。
特に、フックの様な段差のある部分でお腹の裏を力強くなぞられると、気持ちよすぎて
体が跳ねるのを止められなかった。
「…んっ、ぷぁっ! ああぁっ! んっ、ひぁっ! イッセーっ! んあっ! イッセーぇっ!」
また、先程の様に朱乃の意識がモヤモヤと霞がかるような感覚が訪れた。
それだけではない。今度は目の前の景色がチカチカと点滅している。
体中の感覚が薄れ、抱き合っている一誠との境界が分からなくなってくる。
一誠に貫かれる度、二人が溶け合って一つになっていく。
体も、心も。
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