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2012年7月エロパロ489: 神羅万象でエロパロ (259)
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神羅万象でエロパロ
- 1 :10/07/06 〜 最終レス :12/06/26
- 神羅万象のキャラでハアハアしたりSSを書いたりするスレです
- 2 :
- >>1乙
- 3 :
- まずはマヒロにチ○コのニオイをかがせるSSから始めるか
- 4 :
- マヒロ 「カイくんのココ、とってもヘンなニオイがします・・・でもキライじゃないですよ?」
こうですかわかりません
- 5 :
- かまわん、続けろ
- 6 :
- カナト×シヅカ
シヅカ×カリン
カイ×委員長 ←今ここ
- 7 :
- ジーク「イーリス/////ゥッ!」
- 8 :
- カイ×委員長は不意打ちだったぜ・・・
今年は薄い本期待してます
- 9 :
- カイ×イヅナは出るか?
- 10 :
- test
- 11 :
- やっぱエロパロ板は規制に強いな
カイ×キリコは俺も好きだが、現段階の裏書き情報じゃHシーンに至るまでをかなり穴埋めしなきゃだからなぁ。
最初からHシーンってのもアリっちゃアリだが。
- 12 :
- 最初からHシーン大歓迎ですよ
- 13 :
- 一応一章当時の過去スレと作品ログ探してきた
新羅万象チョコでエロパロ(誤字もそのままコピーしてる)http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1124416957/
2chエロパロ保管庫http://sslibrary.gozaru.jp/
↓
その他のジャンル、ノンジャンルの部屋
↓
その他ジャンル、分類不可能の部屋の上から三つ目の項目に過去作品アリ。
やっぱ一章の頃が一番活気があったらしいね。
えらく感覚空いたがここは実質2スレ目とも言えるか?
- 14 :
- >>13
おお、ありがたい
最近の神羅はネタも豊富だと思うし、また盛り上がるといいなあ
- 15 :
- 規制うざいなぁ
- 16 :
- 30レスいかないと即とかあったっけ?
- 17 :
- あげ
- 18 :
- test
- 19 :
- そろそろ作品の投下を期待
- 20 :
- 書いてはいるけどPCが規制中でござる
- 21 :
- おおマジか、期待して待ってます
- 22 :
- こっちは進行度40%…パソも規制だし、多分>>20のが早いな
- 23 :
- あげ
- 24 :
- 今書いてるのはイヅナ×カイだけど、皆どのカップリングがいいんだ?
- 25 :
- 個人的にはマヒロ×カイに期待したい
- 26 :
- マイト×キリコなんて書いてる俺は変態ですね
- 27 :
- >>26は大丈夫さ!ボクにはわかる!!
- 28 :
- 地下スレ的には空野太陽だなw
……ハッ(゜ロ゜;
だから太陽王子の中の人に選ばれたのか…っ…!
- 29 :
- 職人さん期待age
- 30 :
- カリン×カイ
- 31 :
- 保守
- 32 :
- いこう
- 33 :
- マヒル×コウヤに見せかけてマヒル×カイさん
- 34 :
- カイさんは寝取りや寝取られどっちも似合わんかなぁ
- 35 :
- カイはなんだかんだ純愛じゃないか
- 36 :
- 外見だけだと寝取りキャラっぽいがねw
今までの主人公が朴念仁ちっくだっただけに、カイさんは新鮮な感じがする
- 37 :
- マキシさんがまったく触れられてない件
- 38 :
- 前から何故ないのか不思議だった
やはり資料の少なさがネックか
- 39 :
- 資料の少なさは妄想力で補えばいいって長官が言ってた
- 40 :
- 学園モノとか最高のネタだろうに
- 41 :
- ゼクスファクターならカイ×カリンが王道かな。逆でもいけそう
そろそろSSが投下されてもいいと思わないか?
- 42 :
- >>41
このスレ立ってから、もう一ヶ月くらいたつもんなあ。
もう少しでSSうp出来るよーって人はいるかい?
- 43 :
- うお。sageの入力位置間違えたすまない。
- 44 :
- あとリュウガとサイガも触れられてないよね
- 45 :
- マキシさんだったらハーレム展開を期待せざるを得ない
- 46 :
- そろそろ>>22のSSが投下されてもいいはず!
- 47 :
- 過疎だな
まぁなんにせよ神羅ファンは嫌な奴ばかりだから投下する気ないけど
- 48 :
- 一応SSできた
舞台 ゼクスファクター
カプ カナト×シヅカ 和姦を目指したつもり
↓投下
- 49 :
- 生徒会は定期的に生徒会室で会議を行う。
今日もそれが終わったところだ。
日は沈み始め、地上は濃いオレンジ色に染まっている。
生徒会メンバーのうち、庶務、書記、会計の3人はすでに下校し、生徒会室には会長と副会長のみが残っていた。
「副会長、来年の生徒会長は誰だと思う?」
「……急に、どうしたんですか?」
生徒会長のカナト、副会長のシヅカも下校準備をしていた。
そんな中、爽やか過ぎる笑顔でカナトは問う。
急な問いかけにシヅカは困惑を隠せないでいる。
「……生徒会のメンバーから選ぶとすれば南上院マイトでしょう。彼は炎翼、四枚翼を同時に併せ持つ天才ですし」
「なるほど、妥当だね。しかし僕が思う人物とは違うな」
「では会長は誰が次期生徒会長にふさわしいと?」
「僕は一号生の火群カイ君だね。彼からは特別な何かを感じるよ。それはきっと鳳凰学園の為にもなる」
「……」
「……というのはまぁ言い過ぎかもしれないけど、特別な何かを感じるというのは本当さ。それが何なのかイマイチ分からないんだけどね」
カナトは苦笑している。
火群カイ、突如現れた外海からの転入生。
彼は入学試験の際、他者の神具(アーティファクト)を使うという規格外の能力を見せた。
それは本来ありえない事である。もしかしたら他にも能力があるかもしれない。
どういうわけか会長だけではなく、学園長や理事長も彼に一目置いているようだ。
しかし、こちら側の常識が通じないだけに危険性も高い。
「会長、私からもお話があります」
「どうしたんだい?」
「火群カイとは、これ以上あまり関わらない方がいいと思います」
「理由を聞きたいな」
「彼は危険です。会長に何かあるとわた……生徒会としても困りますので」
「前にも言ったけど、彼は大丈夫さ。それに、仮に僕に何かあっても今の生徒会には君がいる。」
「そういう意味ではなくて……」
何かあってからでは遅いというのに……
会長の言葉に、シヅカの口から軽いため息が出た。
とりあえず今はカイのことを考えるのはやめて、カナトに背中を見せる。
それを微笑みながら見ているカナトは、静かにマントを脱ぎ捨て彼女に近づいた。
「きゃっ!」
そして後ろからソッと彼女を抱きしめる。
いきなりのことで驚き声をあげるシヅカ。
しかし抵抗はしない。
最初は困惑したが、落ち着いて今の状況を考えればカナトがやりたい事などすぐに理解できたから。
- 50 :
- 「会長はいつもいきなりですね」
「そうかな。なんだか、怒らせちゃったみたいだから」
「……別に怒ってません」
「やっぱり怒ってるじゃないか」
「怒ってません」
しばらく、怒ってる怒ってないの攻防戦が続いた。
しかしそれもいつの間にか、2人の唇が重なったことで終戦となる。
一度唇が離れるとシヅカは正面を向き、再び抱きしめられながらキスをする。
先ほどの軽いものとは違い、舌を絡ませる深いキス。
お互いの唾液を交換し、唇が離れると細い糸が二人を結ぶ。
カナトはシヅカを抱きかかえ、生徒会室に設置されている仮眠用のベッドに連れて行く。
仮眠用と言っても生徒会専用なのでそれなりに立派で大きい。
その上にゆっくりと降ろし、シヅカを寝かせる。
「んッ……ン……ぁッ」
シヅカの上に覆いかぶさるようにして見下ろしながら、カナトは彼女の制服に手をかけた。
白と青を基調にした青龍組の制服の中央にあるファスナーをベルトの近くまで開ける。
それを広げると、シヅカの綺麗な肌と黒い下着が露になった。
「今日は黒なんだ。この前の縞々もよかったけど、こっちもいいねぇ」
「もう、そういうこと、言わないでくださ、ぁン……ッ!」
カナトの手が胸に触れ、シヅカの言葉は中断された。
感触を思い出すかのように軽く触れた後、胸を守っている最後の壁を上へとずらす。
綺麗なピンク色の頂点が姿を現した。
シヅカの頬や首下に軽くキスをしながら、カナトは頭を下げていく。
そして豊富な胸の前まで来ると、その先端に舐め上げた。
「ッ……ッ!」
体を震わせ声を漏らすシヅカ。
カナトは胸の先端と嘗め回し、吸い付いている。
まるで子供のようだ。
「んッ……ぁン……ッ」
生暖かい舌の感触が胸から伝わってくる。
その度に体が軽く痙攣し、甘い声が漏れてしまう。
もうカナトは何度も聞いているだろうが、やはり恥ずかしい。
シヅカは口に手を添えて声が漏れるのを防ぐ。しかしカナトは行為をやめようとはしない。
むしろ、もっとやってあげようと思い、彼女のスカートを捲り上げる。
そしてまず、黒いパンストを軽くビリビリと破いていく。
「あっ!」
「やっぱりこっちの方が、なんだかやらしくて興奮するなぁ」
「もう……いつも破かないでと言ってるでしょう?」
「ごめんごめん。弁償するから、許してくれないかな?」
「今度、また一緒に買いに行くと約束するなら、許します」
「わかったよ副会長、約束する」
パンストが破かれる音に驚いたシヅカだが、いつもの事なのでもう半ば諦めている。
むしろカナトとお出かけする口実ができるので、破いてくれた方がよかったりもする。
「会長、恥ずかしいので、あまり見るのは……」
- 51 :
- カナトの目線の先にあるそこは、黒いショーツに地図を作り始めるほど濡れていた。
彼女の脚を左右に開き、ショーツを横にずらす。
綺麗なピンク色の秘所が姿を現し、恥ずかしさでシヅカは赤面した。
そんな彼女の様子を見ながら、カナトは愛液を垂らす秘所に触れる。
「ひッ! ァッ、んアぁァ……ッ!」
「いい声だね、副会長」
人差し指で数度なぞり、ゆっくりと中指と人差し指を入れていく。
彼女の中は指の根元近くまで受け入れる。
容赦なく締め付ける中の感触を感じながら、カナトはその指を動かした。
単純な前後運動、そして回転運動と指の動きを微妙に変えながら。
その度に、シヅカは体中に電撃を受けたような感覚に襲われた。
気持ちよくなる部分を的確に攻められ続け、恥ずかしい声を何度も彼に聞かせた。
「はっアんッ! んぁあ……ッ! か、かいちょ、イキそ、うです……ッ」
羞恥心など既に消えていた。
何か大きなものが膨らみ、今にも爆発してしまいそうな感覚に体が震える。
しかし、あと少しで爆発しそうだったがカナトの動きが止まったことで止められた。
何故急に動きを止めたのか戸惑いつつ、シヅカはカナトを見る。
彼は相変わらずな笑顔を見せた。
「これだけ濡れているなら、もういいよね、副会長?」
カナトは指を引き抜きズボンのチャックを開けると、完全覚醒したモノを露にする。
彼の問いかけにシヅカは静かに頷いた。
相変わらず大きいそれを入れてほしい
今のシヅカはそれしか考えらない。先ほど達する寸前に止められて、生し状態なので尚更である。
濡れほそぼった秘所にモノがあてがわれると、シヅカは体を震わせる。
だがカナトはすぐに挿入しようとはしない。
モノに愛液をコーティングしていく、まるで相手を焦らす様に。
秘所にモノを擦り付ける度に、シヅカは嬌声を漏らす。彼女の潤んだ瞳が懇願するようにカナトを見ている。
それに応えるようにカナトはモノを彼女の膣に入れていく。
「あッ……あァッンッ……ッ!」
ゆっくりとモノの半分あたりまで入れた後、残りを一気に挿し入れる。
その際、彼のモノが膣の最奥まで届いた。
その快感は電撃のように一気にシヅカに伝わり、彼女は身体を痙攣させる。
生し状態だったこともあり、挿入されただけで達してしまった。
膣はギュゥっとモノを締め付け、カナトにも快感を送る。
締め付けつつ、まるでシゴくように動く膣内は動かなくても十分気持ちいい。
だがカナトは腰を動かし、攻め始めた。
「ひぁあぁぁっ! か、かいちょ、あァッ、ま、まって、いあぁッ!」
絶頂の最中に攻められ、シヅカは涙を流し悲痛にも似た声をあげる。
しかしカナトは止まらない。
時折小さな声を漏らし、腰を振るい続ける。
結合部からは愛液が溢れ、卑猥な水音を聞かせる。
その音は、カナト達の興奮を更に高めた。
「はァッ、あンッ、んぁ、あァ……ッ!」
「ッ……副会長、気持ちいいかい?」
「あッ、はんッ、ぁあ……ッ!」
カナトの問いには答えず、ただリズミカルに嬌声を漏らす。
もうシヅカには答える余裕もなくなってきた。
常に身体中を駆け巡る快感に、頭の中も真っ白になってきていた。
- 52 :
- 「あッぁッ……ッ、ひッ! だ、だめ、かいちょ、ひぁぁッ! そ、こはァッ!」
シヅカの顔が横向きになった時、カナトはそっと顔を近づけた。
そして彼女の尖った耳を咥える。
胸の時みたいに吸ったり、甘く噛んだり、舌で舐め回したりと手法を変えて攻め続ける。
彼は知っている。彼女は耳が弱いことを。
正確に言えば耳ではなく 竜人特有の湾曲した角であるが。
個人差はあるが角はかなり敏感な部分であり、その真下にある耳を刺激されると角にまでそれが伝わってしまうのだ。
「い、やァ……ッ! ま、また……イッ……ンンッ!」
再び湧き上がる絶頂感に、身体が小刻みに痙攣し始める。
そんな彼女の様子を察して耳を攻めるのをやめ、正面を向かせると唇を重ねる。
耳攻めの間はゆっくり動いていた彼の腰も、再び激しく動き出す。
カナトもまた絶頂感を感じ、ラストスパートと言わんばかりに彼女を攻める。
上下の口からの刺激に、2人の絶頂感も爆発寸前。
そして、まずカナトが膣の快感に耐え切れなくなり、膣内に静を放った。
勢いよく発射された白濁液の感触で、シヅカも2度目の絶頂を迎えた。
「んンッッッッ!」
2人は抱きしめ合い、キスをしたまま絶頂する。
モノが深く収まっている結合部では、白濁液と愛液が混ざったものが溢れていた。
精の放出は長く続き、それが終わると唇も離れる。
ただ離れようとはせず、カナトがシヅカの綺麗な青髪を撫でながら首元などにキスをしていた。
その光景を、カナトとシヅカの魂獣達は赤面しながらずっと見ていた。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ガチャリと生徒会室の扉の鍵を閉める音が廊下内に響く。
行為に夢中で完全に夜になってしまった。
校内を照らすのは月の光のみである。
「すまなかったね副会長、こんなに遅くなってしまって」
「別に気にしてません。その、私も久々でよかった、ですし……」
「そう言ってくれると嬉しいよ。さぁ寮に帰ろう、送っていくよ」
2人は生徒会室を後にしようとする。
その時、廊下の奥から月明かりとは別の明かりがこちらに近づいてくる。
光源の正体は小さな火の玉。
それを掌の上で生み出してるのは、朱雀組でカナト達と同じ三号生のカリンであった。
腰から生えている白い翼は翼人の証。翼人は炎を操るのを得意とし、掌から火の玉を出すなど朝飯前なのである。
「こんな時間に変な声がすると思ったら、アンタ達だったのね」
「やあカリン。君こそどうしたの?」
「ちょっと忘れ物よ。それよりスクールラブもいいけど、声くらい何とかしなさいよ。じゃあね」
カリンの手には一冊のノートがあった。
表紙には『火群カイ捕獲計画』と書かれている。
そして、さっさと寮へ戻っていくカリン。
カリンが遠のくにつれ、辺りは再び暗くなっていく。
それを見るカナトは笑顔だったが、シヅカは顔を真っ赤にしていた。
「副会長……」
「なんです?」
「次は声を出さないように、終始キスをしながら、というのはどうかな?」
「……」
やっぱり駄目だこの人、早く何とかしないと……
カナトを除く全ての者が、この時そう思うのだった。 <終>
- 53 :
- キャラとかエロとか文章とか変だけど、キニスンナ
会長×副会長は王道な為か一番最後に書き始めたのに一番早く書き終えた不思議
カグヤの魂獣解放マダー?
- 54 :
- >>49->>53
乙。やっぱパンストは破く物だよなwシヅカの下着は黒と縞…アリだな、うん。
ついでにいうと、諸事情によりちょっと月末まで投下出来ない悪寒。
楽しみにしてくれてる人(いないと思うが)すんません
- 55 :
- あげ
- 56 :
- 次はカリン×カイを期待していいのか?
GJ!シヅカエロくて良かった
- 57 :
- 妄想をSSに変換する装置誰か開発してくれないか?
- 58 :
- クローシェ×ルキアでネタはあるがこういうのを書いたことが一度も無いのでどういう文章にすればいいかわからないでござるの巻
- 59 :
- うおお投下してくれた方乙!シヅカ良いねえ
>>58
とりあえず手探りでも書いてみるのがいいって誰かが言ってた
- 60 :
- 誰かリュウガ×シズク書いてくれないかな
- 61 :
- マイナージャンルなので自分で書いた方が早いです
- 62 :
- 定番のメリル×マキシは?
- 63 :
- 久々に来てみたらSSきてて俺歓喜
>>53さんお疲れーいい感じの和姦でした
>>22さんも期待して待ってます
- 64 :
- ☆ゆ
- 65 :
- 百合でもいいの?
- 66 :
- 大歓迎ですよ
- 67 :
- 誰かカリン×マイト書いてくれ
- 68 :
- あげ
- 69 :
- 頑張れ
- 70 :
- ★
- 71 :
- 3弾発売の前になんとか投下したいな
- 72 :
- 期待してます
- 73 :
- カグヤバーストのスカートいいな
- 74 :
- 夢が広がるよな
- 75 :
- くっ
- 76 :
- 三弾マダー
- 77 :
- あー
- 78 :
- 本スレに三弾のあらすじと阿修羅カイ
これはいよいよカイさんハーフ説が真実味を帯びてきた…。
- 79 :
- 三弾のエピソードはエロパロ向きの設定結構…イイネ
- 80 :
- カイ×カグヤあたりで書けないものか
- 81 :
- 考えてみよう
- 82 :
- 超絶期待
- 83 :
- サラママンえろいよ
- 84 :
- 皿マンがどうしたって?
- 85 :
- ガイとサラって夫婦仲すげぇ良さそう
- 86 :
- きっといつ息子が辿り着くか分からない学園長室でハッスルしてたんだぜ
- 87 :
- サトリフラグまでくるとは
- 88 :
- カイ×サトリ×ルルイエ
- 89 :
- カイ×イヅナ×カリン×キリコ×マヒロ×カグヤ×ルルイエ×サトリ
なるほど、腕6本でもなきゃ対応出来んわな
- 90 :
- コロコロの記事のテンションw
- 91 :
- 思い出カード期待
- 92 :
- test
- 93 :
- 規制?
- 94 :
- また規制…
- 95 :
- ゼクスが一段落したら投下あるかね?
- 96 :
- マジカルルルイエェ…
- 97 :
- 「」
- 98 :
- キリコ覚醒で一歩リード
- 99 :
- サマーバケーションのカリンさんエロ過ぎるw
- 100read 1read
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