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2012年7月エロパロ3: 【マジイキ】イカされすぎ3 (381) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【マジイキ】イカされすぎ3


1 :09/10/05 〜 最終レス :12/07/06
とにかくイカされまくってもう限界なのに
執拗に責め続けられて、痙攣ビクビク、泡ブクブク
そういう小説を書くスレ
基本的には女の子が責められるスレです。
男の子が責められる作品を投下する際は注意書きをお願いします。
陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなど、人を選ぶ作品の場合もできるだけ
注意書きをお願いします。
前スレ:
イカされすぎて・・・2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202884787/
過去ログ保管庫
http://green.ribbon.to/~majiiki/m/
関連スレ
イキたいのに・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/
■ものすごい絶倫キャラが女を次々壊すエロパロ■2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209525712/

2 :
>>1
いつのまにか落ちてたと思ったら前スレ 480K超えてたんだな

3 :
>>1
乙彼

4 :
>>1

5 :
ちょっと遅れたけど>>1

6 :
>>1

7 :
即しそうだな

8 :
いくらなんでもこのペースで逝ったら大変なことになりそうだな。
さすがマジイキスレ

9 :
女性がイカされまくる手段に制限とかないよね?

10 :
ないと思うよ
でも陵辱・リョナ・肉体改造・寝取られなどは注意してね

11 :
保管庫んでるね・・・

12 :
保管庫管理人です。
>>11
スレ落ち気が付きませんでしたスミマセン

13 :
保守

14 :
陵辱系で、一人の男にイカされ続けるんじゃなくて、
複数の男に代わる代わる犯されて連続でイカされる、ってのも、
ここに含めていいのだろうか?

15 :
いいですとも!

16 :
>>14
輪姦期待

17 :
保守

18 :
イカサレノートの人は合流できないのかな?

19 :
えーっと、合流って、ノートの人どこか他の場所で続けてるの?

20 :
ある平和な村に突如異変が起き、
老若男女問わず逝きっぱなしになってしまう。
なぜか一人だけ無事だった見習い魔法使い♀が
その原因を突き止めるべく調査を開始した。
辺り一面村中にたちこめる淫気と、もはや獣の
咆孔に近い矯声の中、やがて彼女は村全体を囲む魔法陣に気付く。
「こ…これがみんなの精気を集めて!?」
彼女の背後から声がする
『残念だったねえ』
先程まで空虚でしかなかった
その場所に、仮面の男が立っていた。
という夢を見た。
携帯からなので、改行・誤字など
御見苦しい点は御容赦お願い致します。

21 :
>>20
魔女っ娘がイかされまくるの待ってる。

22 :
>>20
某うさん臭い人を連想したw
続きまってる。

23 :
もうちょい

24 :
ほしし

25 :
マリーさんの妹がダンジョン行ってナタリアにイカされてしまうSSを書きたい
書いて良いですか

26 :
ダメ

27 :
いいんじゃないの。
マリーさんの作者も1回やったことあるみたいだし。

28 :
書くのは本人の許しが出てからが無難。
聞いてみれば? マリーさん、たしか、なろうでハーレムスレの作品書いてるから。

29 :
>>28
くわしく

30 :
>>29
ノクターンノベルズの「他人が苦手な少年の日々」が作者名違うけどマリーさんの作品

31 :
>>30
ありがとう!
今から読んでくる

32 :
なんだ本人の宣伝か

33 :
age

34 :
あげ

35 :
このスレ好きだった

36 :
過去形かよw

37 :


38 :
保守

39 :


40 :
ずっと腰を振っていると、なんだかぼんやりとしてくる。
熱もないのにあちこちが火照ってきて、じんじんしてくる。
チカッ、と目の前を通りすぎる光がある。
ヘッドライトオン、オフ、オン、オフ。
光が目の中に吸い込まれていくたびに、わたしの中をゆっくりと、
裸の赤いくるぶしからはだけた胸のあたりに上ってくるものがある。
それがとても気持ちよくって、良くって、ずっと味わっていたいと思う。
そう思っているうちに、わたしの電源はすっぱりと落ちた。
*****
お粗末様でした。

41 :
粗末だね

42 :
age

43 :
アゲ

44 :
おお……
スレ無くなってたと思ったら、在ったんだね?

45 :
次から投下

46 :
1
 ドクンドクン、ドクン……
 長い長い、今までで一番長い射精が終わる。ボクの精液とサキちゃんの膣液が混ざったトロトロシチューは、子宮口に飲み干されて卵管の中までいっぱいいっぱい。
 他のみんなは学校で勉強してるのに、ボク達は学校でエッチしてる。バレたら退学させられるかも知れないのに、汁を飛び散らせる中出しセックス。
 小さな窓から吹き込む僅かな風に、換気が間に合わず充満する柚子(ゆず)の香り。サキちゃんの匂いでチンコはガチガチにテンプテーションされてる。
 学校の中、体育館の中、用具倉庫の中、体操マットの上で、ボクは童貞を卒業した。ずっと嫌いで、ずっと好きだった幼馴染みと。
 そんなだから、ボクが童貞だったんだから、サキちゃんも処女だっ!! なぁんて思ってた……んだけどね。
 イクのは仕方ないよ。ノートも有るけど、エッチすると気持ち良くなるように身体ができてるんだから。
 ボクだって、知らない人に突然ズボンを下げられてクチでじゅぽじゅぽされたら、時間は掛かるけどイッちゃうだろうしね。
 だからサキちゃんも、ボク以外のチンコでイッてても不思議じゃない……けどっ、けどさぁっ!!
 膣内射精が終わった後に聞こえた心の声。
(処女じゃないって、バレてねーよな? 童貞だからわからねーとか? ゆーとって、そう言うの気にしないタイプだったらいいなぁっ)
 気にするよっ!! 前からボクの事スキすきって、ボク一途だよ♪ みたいに期待させといて……誰に膜を破らせてあげたのっ!?
 きっと、
 イケメン『良いのかよ遊びで膜ヤブらせて、彼氏が居るんだろ?』
 サキちゃ『ああっ? ゆーとならキープ君だよキープ君♪ オメェが駄目だった時のなっ』
 みたいな会話があったに違いないんだ!!
 チクショウ、ちくしょう、ボクの子供産みたいって言ったばかりじゃないか!? ふざけるなっ……畜生ぉぉぉぉぉっ!!!
    『イカサレノート』後編3

「それじゃあ教えてサキちゃん? サキちゃんの初めて……ふっ! 誰に、あげたの?」
 ぎゅちゅっ、きゅきゅぅっ……
 乾いた肉の擦れる音。内臓からチンコを引き抜く音。サキちゃんが懸命に締め付けて誤魔化そうとする音。
 一瞬だけ驚いた顔して、どうしてわかったの? って顔して、それでもボクの背中に足を回し、チンコが離れるのを許さない。許さないのはボクの方だよ!!
「ふんん、あっ!? な、なに言ってんだ……イタタタタタっ、初めてのセックスってのは、やっぱ痛いもんだな? はははっ」
(うそっ、やっぱ処女膜は無いとわかるもんなのか? んっ、そうだ! みんながみんな血が出る訳じゃねーんだよな)
 やっぱり。ボクは正真正銘の初めてだったのに、サキちゃんのせいで彼女も、友達すらできなかったのに。
 サキちゃんは、他のいきずりの男と、セックスしてた。いつ、どこで、だれとっ!?
 なーにがイタタ、だよ! 細かく痙攣してるのチンコに伝わるんだよ? 頬を真っ赤にしたままイキ続けてるじゃないか!?
「そっか、血も出てないけど、サキちゃんていーっぱいケンカするから、自然に破れちゃってたんだね?」
 サキちゃんが発するであろう言い訳を先にフォロー。すると表情もパァァッと明るくなる。
「そ、そーなんだよ! だから別に気持ち良くねーぜ? イテーだけだ」
 カチリ、とスイッチ。その言葉で、ボクの心に火が着いた。男は誰でもSな部分が存在するって偉い学者が言ってたけど、たった今、Sな部分が挑発されてコンニチハ。
 絶対サキちゃんに、『これ以上イカせないでっ!!』って言わせてみせるよっ。

47 :
2
 イッてないんだって、あははははははははっ♪♪ おしっこの穴がプックリ膨れて盛り上がってるのにオカシイねっ♪♪
「そっかそっかー、痛いだけかー、ウソついてないのかー」
 バっカじゃないのっ!!? ボクのチンコ容れのクセして、誰のチンコに開封作業されてんだよっ!!
 ミルクでべっちょり汚れた手はサキちゃんの太股に戻し、きちんと抱え直してアクメ神からのアドバイスを思い出す。
 今のボクのチンコは特別で、膣内の上側をえぐる様に突けば、直接スキーン線を刺激できる。どんな女性もジョボジョボ垂れ流しながらイキまくるんだ。
 クレオパトラも、モナリザも、ジャンヌダルクも、マリリンモンローも、エリザベスも、小野小町も、ダイアナも、オードリーヘップバーンも、マリーアントワネットも、ほしのあきも、みんな、みんなっ、みんなっ!!
 ミチッ、ずちゅぢゅっ……
 先っちょ近くまで抜いていたチンコを、再びカリ首まで沈ませる。
「ぁ、ひぐっ!? ふぁっ……そっ、そうなんっ、だよっ……ほんとにぃっ、はじめてらのっ!!」
 少し動かすだけでも敏感に反応して、噛み締めなきゃ声を我慢できないのに……美味しそうに咥え込んで精子を催促してっ、どっちのクチが初めてだって言ってるんだよっ!!
 ずっ、にゅぢぢぢぢぢぢぢぢっ!!
 膣内の痙攣を楽しみながら、絡み付くヒダ壁の中をゆっくりと掻き分けて行く。
「しんっ、じろよっ、ゆーとぉっ……オレっ、ふぎぃ!? ぁあっ、イッて、ねーよっ!!」
(ダメだっ、感じたら……ゆーとのチンポを意識しちまったら、きっと、とんでもないイキ方する! 処女じゃないってバレちまうっ!!)
 あれっ、まだバレてないと思ってるんだ? でももう、限界なんでしょ?
 おしっこの穴も限界を訴えているようで、入り口のお肉さえもプルプル震え出し、つまようじか何かで突っついたら一気に漏らしそう。
 あっ、見たい。サキちゃんの、不良少女のおもらし、凄く見たい。
「じゃあ、どっちが先にイクか勝負しよっか? ボクが先にイッたら、サキちゃんは本当に初めてで気持ち良くなかった……そしたら責任とる! もちろんサキちゃんがオッケーならだけど……結婚しよっ?」
 違う、微妙に違う。サキちゃんに、ボクが、おもらしさせる。サキちゃんは、オシッコしながら中出しされるんだっ!!
 その為に、笑顔で平気で嘘を付く。ボクは信じてるよサキちゃんって。
「けっ、こん? ゆーとと? オレが? まいにち、イチャイチャすんのか?」
 ふぅっ、ふぅっ……っと、肩を上下させる荒い呼吸。赤い髪は汗によって赤い頬に、首筋にねばり、母乳はピュッピュと定期的に噴き上げる。
「そっ♪ だけど、サキちゃんがボクより先にイッたら、他の男に初めてを捧げてた……その時は、やっぱり縁を切ろう? その男とお幸せに♪」
 我慢させる追い討ちは、サキちゃんとボクとの長年の絆。サキちゃんが唯一にして普通に話せるだろう、ボクとの縁。
 きっとサキちゃんは、ボク以外と喋れないだろうから、健気にイカないよう頑張ると思う。
 あっ、ボク意外に一人居たね……サキちゃんが処女を捧げた男だよっ!!

48 :
3
 ※ノート所有者の精液を膣内に放たれると、ヒダ一つ一つの感覚がクリトリスと直結する。
 つまり今のサキちゃんは、膣壁に無数のクリトリスを埋め込まれたのと同じなんだ。
 そんな敏感な、女の子の大切な所をボクは、ボクはっ!!
「いいんでしょサキちゃん? お腹のナカ、気持ち良くて堪らないんでしょ?」
 膣内のヒダを、クリトリスを、ゴリゴリと削り抉るような角度で擦り上げる。
 ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ! ずっぢゅ!!
 チンコ全体にまとわり付く突起物は、何度カリ首で引っ掻いてイジメても、何度こそぎ落としても、ネッチョリすり寄って来て離れない。
 最初に中出ししたから少しは動き易くなってる筈なのに、それでも長くはもたないってわかる。きっとサキちゃんは……人間じゃないから。
「はっ、感じてなんか、ねぇよ……はぁっ、だからぁっ、そんなにっ、はげしくっ、奥をクチュクチュされてもぉっ、イタ、イッ、だけっ、ひうっ! ふぐっ!!」
 カワイイ。声を出さないように両手を重ねて口を塞いでる。
 頬を真っ赤にして、瞳に涙を浮かべても、眉尻は気丈に上げられたままで、絶対にイキ顔は見せないぞ! って強気な目だ。
 あん、ダメだよ。そんな目で睨まれたらボク、ボク……もっと頑張っちゃうよ!!
 良いよねサキちゃん? どーせ人間じゃないんでしょ? だってそうだよ、普通じゃないよ、気持ち良すぎるんだから……腰が、止まらないんだからっ!!
 中は熱くて、グネグネ絡み付いて、精液を搾り取る為だけの動きで蠢いて、チンコ溶けちゃいそう。もしかしたら溶けてるかも知れない。でもっ、溶けても出し入れさせたいよっ!!
「サキちゃん、サキちゃ、サキちゃっ!!」
 ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!!
 ピストンする度に、一番奥を小突く度に、サキちゃんの目は虚ろになって行く。
「ぁ……ぁっ、あきゃっ!? いっ、い゙っ、あっ」
 塞いでいた喘ぎ声も零れ始め、本当の絶頂までもう少し……だと思うんだけど、さ。
 それじゃあ、全然、物足りないよ。
「イッてるでしょサキちゃん? 気を失っても駄目だからねっ♪ ほらっ、白目もどしてコッチ見てよ♪♪」
 頬を軽く叩くと、すぐさま首が横に振られた。荒れた呼吸は胸を大きく上下させ、魚のように口をパクパク開閉させて空気を求めてる。
 ノートの効果で擬乳も噴き出して、おっぱいの先っちょら辺は制服が濡れて貼り付き凄いエロス。だらしない乳腺だなぁ、後でたっぷりと弄ってあげるから待っててね♪♪ 
「あー、ああ゙ー、イッ、くっ……ってねぇよ、ヘタクソっ!!」
(もぅ、にじゅっかいイキだよぉっ♪ ゆーとのっ、ふといのがぁっ、ごちゅんごちゅん子宮にあたるのぉっ♪♪)
 心はとっても正直なのに、言葉は未だにツンツンツン。足りない、ダメだよ。
 そう、全然、物足りない。髪の毛先から足の指先まで、その全てを屈伏させるんだ。
「強情なんだからぁ〜、じゃあさ? きりないから別なのにしよっか? ふぅっ!!」
 ぢゅぷぶぶぶぶぶぶっ……
 あーあ、フヤケちゃってるよ。自在に膣圧を変えて吸い付くヒダ肉を振りほどき、精液を掻き出しながら、チンコもズルズルと引きずり出す。
「ひぐっ!? べつ……なのっ?」
「んむっ、んぐんぐ、べぇー」
 そして胸ポケットから小さなカプセルを取り、咥えて噛み潰し、滲み出る液体を唾液と混ぜて舌から伝い垂らす。
 無色透明の特性ローションを、湯気が立つ二枚貝の口へ、皮被りなクリトリスへ。
「はあぁっ……アツ、いよ、ゆーと」
 まとわりつき、染み込み、瞬時に気化する。
 それはアクメ神から餞別代わりに貰った、女性の陰部にだけ効果が現れる媚薬。
 力が入らなくなり、クリトリスが熱を帯び、クリトリスの感度が百倍になる。
「今から三分間、『クリトリスの皮を剥いてください』って言わなかったら、サキちゃんは処女だったって、信じてあげ……るぅっ♪♪」
 言った瞬間、サキちゃんのおヘソの上に、まるでオッシコをするような勢いで射精した。
「はっ、だしすぎだぜ? そーろー」
 ばちゃばちゃと泡を作って跳ね飛び、この部屋の匂いを更に濃厚なモノへとブレンドする。
 ボクはサキちゃんよりも圧倒的に優位だって考えただけで、それだけでイッた。
 ボクをパシリにしてたこの女が、この幼馴染みが、「クリトリスの皮を剥いてください」と、泣きながらお願いするのを想像しただけで。

49 :
短いですが、今回は以上です。

50 :
短いよ
ホントに短いよ…

51 :
>>46-48
乙です。
このスレに気がついてないんじゃないかと思っていました。
ところでサキちゃんの処女破ったの誰なんだろう。
バイブで自分でやぶったという落ちかもしれないけど。

52 :
まっててよかった・・
>>51
前のもそれだったから、確かに自分で破っちゃってるぽいな

53 :
>>48
gj

54 :
>>48
WOW GJ ! 

55 :
なあ、一つここの住人に聞きたいことがあるんだ。
ちょっとマインドコントロール入るのはセーフなんだろうか?

56 :
俺は問題ないけど嫌な人もいるだろうから投下するときに前書きで警告する必要はあると思う

57 :
>>56と同意見
MC系は読んだりもするから、コテコテのじゃなければかまわないかな

58 :
俺は大好きだから全く問題ないけど、好きじゃない人はいるから、投下前に警告は必要かな
とりあえずwktkしながら全裸待機がキツい季節なので早めに頼む

59 :
次から投下

60 :
間違えますた……

61 :
それは残念スグル……

62 :
まぁ、>>55に期待って事で

63 :
あげ

64 :
ここって二次はありなの?

65 :
構わないと思う>二次創作

66 :
二次は基本無しだろ

67 :
いや、ありだろ

68 :
つか過去ログは一体いずこに?

69 :
保管庫から来てみました。

70 :
近いうちに書いてみるかな?
見る人がいるかどうかは知らんが

71 :
期待

72 :
初めて書くからどんなものになるか全くわかりません。
期待されてもこちらも読む人も満足できるかどうか全くわからないので期待しないでください。
思ったより難しいし筆が進まない…

73 :
>>72
出勤まで全裸待機しとります。

74 :
現在執筆進行中、どう運び込むかで考慮中につき投稿は大幅に遅れます。

75 :
この時期全裸で居続けるのは辛い、なるべく早く頼む

76 :
導入前半部分まで
ショタ(?)
全くの初なので御目汚しですが…
目的のシーンはまだできてませんがとりあえず投下します。

77 :
どこにでもあるような住宅地を重い足を引きずるように家路に着く細身の少年。
どこにでもいるような中学生のような外見だが、実は彼は高校生である。
成長期を見越して作られたであろう学校指定のブレザーは、残念なことに両親の期待に応えることができないようで…
 学校指定のかばんの取っ手をも覆うようにダボついた袖、裾をまくっても靴を覆い隠し、地面に触れ続けたズボンは、非常に残念なことになっている。
 はぁ…
 一つため息をついてはトボトボと歩き、二つため息をついては自分の身長にコンプレックスを感じ、どうにもならないと諦めながらも(もっと背があれば…)と愚にもつかないことを、もはや繰り返されている日常だが、繰り返し同じことを考えてしまう。
「こぉ〜らぁ〜敦矢君、そんな下ばかり見て歩かないの」
突然ふりかけられたその明るい声に、思わず顔をあげ声の主を見上げる。
「あ…朋香さん…」
「どうしたの?そんなに暗い顔をして…?」
「な、何でもないですよ…」
慌てて否定しても敦矢の顔はすでに赤く、何でもないという本人の言葉を正面から否定していることには本人は全く気が付いてない。
その様子でピーンときたのか、広瀬家の斜向かいに住む黒瀬朋香は、常日頃から弟のように可愛がっているその少年に何があったのかわかってしまった。
「ははぁ〜ん…さてはまた今日もクラスメイトにからかわれたのね?」
そう、少年、広瀬敦也は身長150cmというその身長のせいで日頃からクラスメイトにからかわれているのだ。
 本人もその身長の低さからコンプレックスを感じ、できるだけ目立たないようにしようと身を縮めているため、却って目立ってしまっていることに残念ながら気が付いていない。
 しかしながら、黒瀬朋香が予想して口にした言葉は、今日の出来事からすればまだ良いほうだったのだ。
「そうだけど、そうじゃなくて…」
うつむかせたその顔には、憧れの近所のお姉さんと話をしていることの嬉しさと自分のコンプレックスと今日の出来事が思い浮かんで複雑な表情が浮かんでいた。
 気まずい空気を感じながらも、会話を続けたいという思いと、少し慰めてほしいと思ったためか、ついついその出来事を口に出してしまっていた。
「今日は身体測定で…」
そう口にしただけで朋香は普段から弟のように可愛がっている少年にどんなことがあったのかわかってしまったのだ。
「そっか…」
ほんの少しのやり取りで全てがわかってしまったのだった。
普通ならば中学生ともなれば身長は伸びるのだが、敦矢だけはなぜか身長が伸びないのであった。いや、伸びてもほんの僅かしか伸びないため、周囲からつい可愛がられているのだが、本人からすればそれはいい迷惑でしかないのである。
そんな敦矢を見つめながら、少しばかりイタズラを思いついたような、それでいて嫌われないように微かな羞恥をその瞳に浮かべ、家に上げる口実を口にする朋香。
「まぁ、こんな所で立ち話もなんだから、ウチに上がってく?おいしいって評判のお菓子屋さんのケーキもあるし?」
 顔に浮かべた笑顔の裏側で、実はその背中に冷や汗を浮かべ、見えないように腰の後ろで握っているその手には、緊張のためか汗が滲んでいる
 目の前にいる少年と知り合って15年、本人も自覚しているその幼い顔立ち、容姿から時にはPETの様に、時には弟の様に可愛がって来たが、いつのまにかそれだけではない感覚でしか見れなくなっていた。
 一方で敦矢の方も、近所に憧れのお姉さんがいれば抱く感情は憧れには留まらず、夜コッソリと朋香の豊満な身体つきを想像して妄想でお世話になっているのは、彼女には言うことのできない秘密である。

78 :
筆が進み次第続きを投下します

79 :
分かりにくすぎワラタ

80 :
続き期待。しっかりと書き上げてね。
しかしまぁ、ショタ男が人気なんだな

81 :
コピペしてそのまま投下したらこんな形になってしまいました。
次こそわかりやすい形にできたらと思います。
主人公をショタにしたのは自分の学生時代の理想と欲望を混ぜたら「なった」ということでご容赦を。
次回投稿は来週の予定です。

82 :
期待してる

83 :
もうイけない

84 :
まだイケるって!

85 :
ほしゅ

86 :
   (  ´)`Д) )) < ハァハァ こんな所でダメェ
  /  つ つ  < 大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪
 Σ( ゚д゚ )゚д゚)
  /  つ つ
  (_(_  ノ ノ
  し∪ ∪

87 :
>>86
こっちみんなwww

88 :
どうした 続けろ

89 :
保守

90 :
そろそろ頃合いだろうか。もう少し早く出るつもりだったのだが、何の気無しに手に取った漫画が
存外に面白く、つい最後まで読んでしまった。
漫画喫茶を出て、徒歩で10分。マンションの5階までエレベーターで上がり、ドアの鍵を開けようと
する。キーホルダーからいくつか鍵を試して、ようやく鍵が開いた。中の様子をうかがう。6時間ほ
ど放置していたが、特に異常はないようだ。
こざっぱりした部屋の中、彼女はそのままの状態でいた。胎児の体勢で横になっている彼女は、革
の拘束具で自由を奪われている。目隠しで視覚も奪われており、猿ぐつわされているため声も出な
い。服装こそすぐにでも大学のキャンパスに通えそうなものを着衣しているが、それは単に脱がす
のが面倒だっただけだ。
仕事、の準備を確認する。コンセントから伸びた電源ケーブルは、彼女のスカートの中に消えてい
る。俺は無造作にスカートをめくり、股間から生えている白い硬質の物体が細かく振動するような
音……実際にそれは振動しているのだが……を発しているのを確認し、満足する。これはまあ、要
はバイブなのだが、電池で動くその係累と異なり商用電源で動作するため、望む限りの強い出力と
、長い動作時間が実現できる。どちらかというと、電機マッサージ器に近いものだ。今も、電池式
のそれでは実現できない出力を、もう6時間ほど継続している。
もちろん、嫌がる相手に無理にこういう処置を施したところで、ただ痛がらせるだけだろう。いく
らスタンガンで意識を失わせ、その間に拘束し、膣に潤滑剤(長期戦になるので、ローションとワセ
リンを混ぜたものを使っている)を入れ、器具を挿入するまでをスムーズに出来たとしてもだ。
だが、ある種の薬剤をあらかじめ注射していたとなると、話が違ってくる。作り話に出てくるよう
な催淫剤みたいな便利なものはないが、精神的に興奮する薬剤、感覚器を敏感にする薬剤など数種
類をカクテルしたものならば用意できるし、それを絶妙な分量で注入すれば、目の前の彼女のよう
な状態になる。

91 :
あえて気にしないようにしていたが、彼女は先ほどからビクン! ビクン!と波打つように身体を反応
させている。拘束されているため大きな動きにはならないが、拘束具の鎖に強い張力がかかってい
るのが一目で見て解る。
股間からは洪水のような、というと陳腐な表現だが、様々な液体が全力で分泌された形跡が残って
おり、正直言ってあまり清潔な光景とは言い難くなっている。
猿ぐつわは唾液で濡れそぼっており、時折声にならない絶叫がか細く聞こえてくる。
普通はこの準備段階で2, 3時間放置するのだが、今回は長くやり過ぎてしまった。あまり性的に経
験がないらしい、というか依頼者の話によると初体験から一ヶ月も経っていないような女なのだが
、過激に過ぎただろうか。
コンセントを抜き、膣からバイブを引き抜く。その過程でまた絶頂を迎えたようだが、気にしない
。次に、目隠しと猿ぐつわを取る。
「ふぐっ、がっ、あっ……」
中学生、下手すると小学生と言っても通りそうな童顔が現れるが、人間の受容できる限界を遙かに
超える快感を長時間にわたって受け続けていた彼女からは、獣のような声しか聞こえてこない。
「ああっあっあっあっっあっ!!」
余韻で、また絶頂を迎える。硬直が解けると、また絶頂する。
「うああああ!!」
どうしても快感が止まらない彼女を尻目に、最後に足につけていたタイマ式のスタンガンを停止す
る。これは、定期的にショックを与えることで、彼女が快感のあまり気絶したままの事態になるこ
とを避けるための処置だ。
そして、彼女の様子が収まるまで、俺は次の準備を進めておく。

92 :
「もしもし?」
絶頂がようやく収まったであろう彼女に、声をかける。目が半分開いたような閉じたような状態で
、気絶こそしていないが意識があるとも言えない状態のようだ。軽く頬を張り、さらにスタンガン
の最弱出力で刺激を与え、ぎりぎりコミュニケーションが取れる状態にまで持っていく。
「なんでこういうことになったか、わかる?」
彼女はゆっくり首を横に振った、ようだ。
「君、ちょっと前から男と付き合いはじめたでしょ。それが、俺の依頼人には気に入らなかったん
だってよ」
そう言って、依頼人の名前を告げる。一瞬の無反応の後、怒りとも絶望ともつかない、不思議な感
情が顔に浮かんだ。
「そんなに肉欲を満たしたいんだったら思う存分楽しませてやるよ、ってのが今回の趣旨な訳だ。
わかった?」
わかるわけはないだろうが、俺はそこで話を打ち切る。

93 :
膣に再度、潤滑剤を入れる。彼女が多少抵抗するが、膣を少し刺激されるだけで達するため抵抗ら
しい抵抗にならない。
次に、別のバイブを挿入する。最初のものは振動で刺激するタイプのものだったが、こちらは振動
だけでなく前後動もするタイプで、特に子宮口とGスポットを重点的に刺激する複雑な形状をしてい
る。挿入するだけでもちろんイってしまうのだが、息を詰めたような絶頂がしばらく続きそうだっ
たので、その間に手早く続きの作業に着手する。
お腹の二カ所に、電極を張る。これは、それぞれGスポットと子宮口の位置に対応する。バイブにも
同様の位置に電極が設置されており、体表面と体内間で電流を流すことで振動や前後動とは異なる
強い刺激を与えることができる。通電試験をすると、それだけでまた絶頂に達した。通電する、絶
頂。通電する、絶頂。通電する、絶頂。
「っ、あ、あああああっ…………………………………………!!!」
快感はもはや声になっていない。一瞬目が合う。屠場の牛のような目だな、と思った。目を合わ
せたまま、再度通電。そのまま眼差しから意識が抜けていくのがわかったので、とんとんとんと小
刻みに電流を流し、無理矢理なアクメで目を覚まさせる。
ぱくぱくという口、ただ呼吸するだけのその動き。タスケテ、と動いたような気もするが、服の上
から乳房を指ではじくと、
「あぐぁっ」
快感のうめきで続きを綴れない。
気絶防止のためのスタンガンに電源を入れ、タイマを仕掛ける。
最後に、補液のための点滴を入れ、栄養補給のための点滴も入れる。長期戦になるからだ。そして
、快感を増大させる薬剤を、追加で注射する。経口摂取と違い、すぐに作用するはずだ。
準備が出来た。少し背を伸ばし、悪意有る装具で全身を固められている彼女を視野におさめる。こ
こまでされると、いったいどのような快感を得ることになるのだろうか。人間の身体はここまでの
快感を得ることを前提には設計されていないはずで、設計限界を超えた快感というのはどのような
ものなのだろうか。

94 :
「さて……聞いてる? また電源入れるからね」
彼女は完全に怯えた表情で俺を見ている。
「申し訳ないけど、俺の経験上さっきまでとは比べものにならないほどの快感になるはずなんだ。
身体も準備が出来てるし、あなたの中に入れたものも気持ちいいポイントを重点的に刺激する形に
なっているし、快感を増す薬も増量したし」
そこで時計を見て、次にここに来る時間を彼女に伝える。それは、8時間もの間絶頂に耐え続けろと
いう意味の言葉と同値であり、それを理解した彼女からは表情が無くなった。快感は人にここまで
の絶望を与えることができるのだな、と感心する。
「じゃあ、まぁ、思う存分気持ちよくなっててよね。一生忘れない思い出にしてくれって依頼だし

そして、バイブのスイッチと電気刺激のスイッチを同時に入れる。
とたん、拘束具のバシっという音と共に、彼女の全身の筋肉が限界まで収縮した。ぶるぶるという
小刻みな痙攣が全身を支配し、それと並行して快感から全力で逃れようとする意志が身体を突き動
かす。一度、二度、三度、何度も何度も脳のリミッタを無視したかのような力で想像の限界を超え
る強度の絶頂を表すが、その程度で表現しきれる快感では到底ありえなく、行き場のない絶頂感は
彼女の体内に蓄積し快感はさらなる高みへと積み重なっていく。
数分も経たないうちにそういった身体が暴走したような反応は消失し、寝ているかのように静まる
。これは気絶しているわけでも無感覚になっているわけでもなく、絶望的なまでの快感が身体を硬
直させている状態だ。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!」
声にならない声で、嬌声にならない嬌声で、快感のごく一部が漏れ聞こえる。
試しにバイブを持ち、前後に揺さぶってみる。
「ーーーーーー!」
文字では表現できないような絶叫。こうなるともはや、絶頂という言葉は意味をなさない。全ての
瞬間が絶頂であり、その絶頂の高みは通常の方法では間違っても到達できないものだ。そしてただ
暴力的な感覚は、一瞬一瞬ごとに強度を増していく。

95 :
じきに、全身の筋肉がそれぞれ協調せずに無秩序な動きを始める。目もすっかり白目をむいたままだが、
意識を失っているわけではなく全ての快楽をその意識下に刻んでいる。
そして、脳が正常に動作できていないことを証明するかのように、不自然な痙攣、不自然な発声、
不自然な動作が始まる。
なないと良いな、と思った。まあ、これでしばらく休憩だ。俺はまた漫画喫茶に向かった。
なお、その8時間後に彼女が解放されたかというとそうではなく、8時間ごとに計2回の補給が行われ
、全てが終わった時には彼女を拘束した時点から30時間が経過していた。その後彼女がどうしてい
るか、俺は聞いていない。
--------------
3時間ぐらいでばーっと書き捨て。絶頂シーンの記述が少なめなのは、書くのが段々面倒になってきたからだったり。。。

96 :
GJすぎる…

97 :
凄絶すぐるw
だが良かった

98 :
その後が気になる…

99 :
ぐっじょぶ……このあと『無事』だったと仮定して、現実に復帰できたのかが気になる。

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