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2012年7月エロパロ650: 【初夜】処女喪失【破瓜】 (473)
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【初夜】処女喪失【破瓜】
- 1 :09/08/24 〜 最終レス :12/04/24
- 未経験の娘の初体験をお待ちしてます。
純愛でもレイプでも処女喪失モノであれば何でも・・・
- 2 :
- ぬるぽ喪失
- 3 :
- ガッと貫く
- 4 :
- いいシチュだ
- 5 :
- ・借金のかたに売られた純朴なJKが、ぼんくら御曹子に
クロッチにビーズ仕込んだTバック穿かされてハードな調教→破瓜
・野心満々の美人秘書が一枚上手の社長に嵌められて
バニーの仮装(ただしレオタード網タイツ抜き)でハードな調教→破瓜
そんなネタをふっていく
- 6 :
- 美人のお姉さんが大事に守ってきてた処女を、わりと呆気なく破瓜っちゃうのもいい。
じっくりねっとり焦らせた挙句、自分から処女を差し出させるのもいい。
無機質的なものに強引に突き破らせて落胆するさまを見物するのもいい。
- 7 :
- スレタイに惹かれて
- 8 :
- 政略結婚の初夜、郭に売り飛ばされた娘、好きな相手に裏切られた少女は俺らのロマンだよな?
大好きな恋人と愛し合いながら、痛みも出血なくスムーズに処女喪失するのもいいが
無理に入れられる痛みで泣き出したら欝陶しいと殴られ、
貫通した揚げ句「具合はまあまあ良いが処女は面倒臭い」と言い捨てられ
好きな相手の名前を呼んでも助けはこず、快感もなく乱暴に奥まで突かれて
啜り泣きながら人形のように揺さぶられてフィニッシュはもちろん中出し。
そんな鬱と悲壮感溢れる処女喪失に萌える
- 9 :
- そう?
- 10 :
- 人気ないのかな
- 11 :
- 人気ないというか、処女喪失って他のシチュの抱き合わせで含まれることが多いし
逆に「処女喪失ならなんでもいい」って嗜好の読み手は少ないんじゃないか?
レイプとか無理矢理で処女喪失ってのと恋愛系の初めての話って、ある意味真逆だろ
- 12 :
- そっかー
処女&童貞の初めて同士が好きな自分としては、どんなシチュエーションであれ期待していたんだが…
- 13 :
- ほ
- 14 :
- 処女喪失であればなんでもOKな俺参上
- 15 :
- 諸君、戦闘処女も今日で終わりだ。
- 16 :
- >>11ごめん、俺処女喪失ならなんでもいいクチ
初めてならではの感じかたがねちっこく書かれてるのが好きなもんで
他シチュの抱き合わせだと最悪「処女だ」の台詞や説明一文だけで終わっちゃうじゃん
- 17 :
- >>11
俺も処女ものは独立してあって良いと思う。
無理矢理も恋愛も処女なら何でも良い
ただし「肉棒で」と言う1点だけは譲れない俺
- 18 :
- じゃあ、今から自分が書きためた奴を引っ張りだして来るよ!
これ、本当に私が自分で書いていても興奮したし、「写女」見たら凄く興奮してこれが今からの奴を書くきっかけになったよ!
- 19 :
- チャプター1:インタビュー&初キス
先ずはインタビューで
「一番くすぐったい場所は何処?」とか「ズバリ性感帯は何処?」と言った彼女がとても返答出来ない様ないやらしい質問をし、恥じらう姿を楽しむ!
その後、AVを見せて目を背けたりする(であろう)彼女にこっそり忍び寄り、彼女の髪を撫でながら
「本当、過激だったね!ショックもあったと思うよ!でも今の見せつけられたゆりちゃんも身体が火照りはじめてるみたいだよ!ほら、顔が赤く火照り始めてるよ!今からゆりちゃんも気持ち良くしてあげるよ!」
と言っていきなりキスをする。びっくりした彼女は必に唇を離そうとするが、ヒモビキニ姿の彼女を抱き締めて離さず、空いた手で背中やお尻を撫でる。
舌を入れて彼女の唾液を味わってから唇を離し、戸惑う彼女に「男の人にこうやってキスされた感想は?」と聞き、
恥ずかしそうに俯く彼女を映して終わる!
- 20 :
- チャプター2:くすぐり&性感チェック
「じゃあ、今からゆりちゃんの性感帯を調べさせて貰うよ」と言いながらビキニの姿のまま仰向けに寝かせ、先ずはバンザイの形にして腋の下のを全開にして手首を縛る。
それから筆やハケを取り出し「これで一番くすぐったい所を調べさせて貰うよ!」と言い、時には自分の手やヨガリ刷毛も使いながら二の腕や腋の下をゆっくりとくすぐる。
当然彼女は笑いながら暴れ出すが、更にくすぐり責めを脇腹やお臍にまで広げて彼女の「性感帯」を調べる!
今度は俯せにして背中を中心に撫でる様にくすぐり責めを展開し、いつしか太股に筆を這わせる!
「いや、くすぐったい」
必に堪える彼女。
次にブラジャーを外し、更にパンティーも脱がせて全裸姿で再度仰向けにし、「ここは特にくすぐったいだろ?」と言いながら露になった乳首に筆を這わせて少しずつ勃起させていく。
太股を閉じて必に堪える彼女の股間に筆をこじ入れて彼女のオマンコを刺激する。
「ふふふ、チョッピリお湿りがあるぜ」、と筆先をひと舐めする。
「やめて!」と彼女は笑いながらも叫ぶ。しかしながら、僅かに恥じらいの姿が混じっている。
- 21 :
- チャプター3―1「初めてのペッティング―上半身編―」
「よし、これでゆりちゃんの性感帯は判ったよ。今から気持ち良くしてあげる!」と言いながら彼女を俯せにして耳や首筋に舌を這わせ、同時に背中を撫でる!遂に色責めを開始した。
横から手を彼女のバストに入れ、少しずつ揉みながら背中の性感帯をナメナメする。
相変わらずくすぐったいのを我慢している風情ながら、この頃より少しずつ微かな喘ぎ声が混じる様になる。
彼女を四つん這いにさせてからバストを更に揉みしだき、乳首を指で刺激する。
「どうだい、男の人にこうやって胸をモミモミされる気分は?」
「恥ずかしい…」消え入りそうな声で答えた。
その後彼女を仰向けにして再度腋の下全開にして手首を縛り、腋の下に舌を這わせたり、耳の穴をナメナメして眉間に皺を寄らせ、「だいぶ感じて来たね!でも今から乳首を揉んだり舐めたりしらもっと気持ち良くなるよ!」と言いながら、彼女の胸をゆっくりとモミモミした。
手が吸い付く様で私も気持ち良い!
そしていよいよ恥ずかしげに顔を出している彼女の乳首を唇に含んで舌で刺激する。
この責めで彼女の乳首を更に勃起させ、喘ぎ声を更に大きくしていく。 勿論空いた手は彼女の胸や脇腹を刺激し、更に彼女の処女オマンコや太股を撫でて桃色のエネルギーを送り込む!
「いや、恥ずかしい(/_\)」と言う声ももはや拒絶の色は無い!
- 22 :
- チャプター3―2「初めてのペッティング―下半身編―」
「ほら、糸を引きそうだぞ!」と私はオマンコに触れた指をこすり合わせて彼女にかざした!
「恥ずかしい…」と言うセリフだけでなく、「アッ」と言う喘ぎ声も出始めている。
「じゃあ下も可愛がって気持ち良くさせてあげるよ!」と言いながら、
既に余りの事態に抵抗する力の無くなった彼女の太股を開いて股間を露出させる。
遂に全容を表した彼女の股間にを凝視する。
「綺麗だよ!」と言いながら私の指が触れる。
「ビクッ」と彼女が怯えた様な眼差しを向け、顔を隠そうとする。
構わず私はクリトリスの皮を手で剥いてから指で軽く刺激し、更に舌で乳首同様に勃起させる。
遂に彼女の口からは「アッ」と言う喘ぎ声しか聞こえなくなって来た。
濡れ始めている彼女の処女オマンコにキスをしてから「じゃあ今から処女オマンコをタップリ味わせて貰うよ!」と言いながらクンニを始めた。
かつてベテラン風俗嬢に「危うくイキそうになったわ」と言わせ、風俗嬢の中には「舌でイカせてくれたお礼に禁止されている本番を特別にさせてあ・げ・る・」と迄言わしめた私のクンニで彼女のオマンコは更に潤いを増し、愛液が舌で掬い切れない程大量に溢れ出した。
喘ぎ声は益々甘さをまし、私は舌を彼女の処女オマンコの中にこじ入れた。
「アーッ!恥ずかしい!ヤメテー!」一瞬彼女は叫んだが、彼女のオマンコはあたかも奥に入れて欲しいかの様に私に近付いて来る!
明らかに彼女は初めて処女地に侵入された恐怖と快感の狭間で戸惑っている!
「どう?男の人にオマンコを舐められた感想は?気持ち良いだろ!」と囁いたが、彼女は「アッ」と言う喘ぎ声を恥ずかしげに発するだけだった。
- 23 :
- チャプター3―3「初めての指入れ―初アクメ―」
「ふふふ、そろそろ中を指でかき混ぜて調べてあげるよ!
まあ処女は今回はまだ取っておくよ!その代わり処女のままでイッて貰うよ!」
と囁きながら中指を彼女の処女マンコにゆっくりと「挿入」していった。
さすがに生まれて初めて指をオマンコに入れられる、つまりオナニーの経験さえ無いらしく、入れる時には「ヤメテー!」と叫んだが、もはや拒む事は全く無かった!
一瞬、抵抗感があったものの、事前に濡らしていた事もあり、処女膜の中心の穴を少し広げただけで第二関節まで入った。
とは言えやはり処女、中はかなり狭く物凄い力で締めつけている。
私はこの時初めて「清野ゆりの処女伝説に偽り無し!」と悟った!
彼女はやがて挿入前よりも更に大きく喘ぎ、身体が小刻みに震え出している!
「このまま指でイカせてあげるよ!嫌なら一度抜いてそれこそチンポを挿入して処女を頂くよ!勿論生中出しで妊娠するかも…」と言った。
「いや、それだけはヤメテー!」!
彼女は泣き叫んだ!
「じゃあこのまま指でイカせても良いんだね!」
彼女に耳元でそう囁くと「こくり」と頷いた! 遂に彼女は私の手で作り出した「快楽天国」に落ちた!
更に彼女に対する指責めは続けた。
そしてクリトリスに親指を当てて刺激し、乳首を舌で刺激したりしながら、中指を人差し指に入れ替えて中指で会陰を刺激する。
そして、遂に「アッアッアーッ」と言う喘ぎ声と共に彼女の全身から力が抜けてしまった!
遂に処女のまま彼女に初めての絶頂を味あわせる事に性交、もとい成功したのだ。
恥ずかしさのあまり泣き出した彼女を優しく抱き締めて「どう?男の人に初めてイカされた感想は?指は気持ち良かったみたいだね!可愛いよ!」と囁いた。
彼女は「はい、指は気持ち良かったです。でも、恥ずかしい…」とかろうじて答えた。
- 24 :
- チャプター4「衝撃の初アナル責め」
このシーンの撮影はさすがの私も罪悪感に苛まれた。
さっき初アクメを私の指で味わった彼女に初のアナル責めを体験させるのだから…。
しかし、私も「処女を思うがままに責めたて、しかる後にその処女を頂く!」と言う事は男冥利につきますからね。
そう考えて、白いビキニ姿に着替えた彼女に近付いてから「アポリネールは『女性には9つの神秘の扉がある』と言う言葉を残している。今から教えてあげるよ!」と囁いた。
始めは「えっ」と言ったが、「じゃあ教えて!」と言われ、意を決した私は彼女のビキニを脱がし、「一つ目はここだよ」と囁いて右の耳の穴に舌を入れた。
彼女はビクッとした。
そして耳や目、鼻を愛撫し、再び唇を奪い、「詩集には無いけど、スイッチが3つあるんだよ」
と言いながら再び乳首を愛撫すると、彼女は喘ぎ始めた!
「8つ目の扉はここだよ!」と囁いてオマンコを軽くクンニし、クリトリスを舐めた後、9つ目の扉とされている禁断の場所、アナルを凝視した。
私は彼女を四つん這いにさせ、「今から一番気持ち良い、禁断の場所を可愛がってあげるよ!」と言いながらお尻を揉みしだき、おもむろにサックとローションをつけた指をアナルに触れた。
さすがに最初は拒絶反応を表し「イヤー、触らないで。」と叫んだが、指を深々と挿入すると、オマンコ以上に感じているのがハッキリと判った!
「へえー、ゆりちゃんは見掛けによらずアナルも感じるんだ!天使も夢見るとは言ったものだね!」と言いながら更に責めた。
勿論空いた指は胸を揉みしだいている。
そして彼女を仰向けに押し倒し、オマンコからの愛液を舌で掬いながら彼女のアナルを責めた!
そして、遂にオマンコとアナルを指で同時に責める荒技で彼女を快楽天国に追い詰めた。
もう彼女は繰り言しか言わなくなっている。
イキそうになり、オマンコから指を抜いたその瞬間、何と彼女のオマンコから潮が噴き出し、私の顔面に掛かった。
同時に彼女は失神した。
立ち直り、顛末を聞かされた彼女は「ごめんなさい!」を繰り返していたが、「良いんだよ。それより凄いイキっぷりだったよ。後で風呂で綺麗にしようね!」とキスをしながら耳元で囁き、
更に「男の人に一番恥ずかしいお尻の穴を弄られてイッた感想は?」と聞くと「凄く恥ずかしいけど、凄く気持ち良くて別の自分みたいだった!」と答えた。
- 25 :
- チャプター5「初フェラ&初3P」
ふと外を見るともう夕方だ!
彼女は半ば放心状態で眠っている。
隣りの部屋でも撮影があり、そこでは秋山祥子さんが撮影をしていた。
聞くところでは、さっきまでくすぐり男優である松下一夫氏もいて、カリスマ加藤鷹師匠と二人で秋山さんを責めていたと言う。
今は加藤鷹師匠と見るからに淫乱そうな女優で秋山さんを責めている。
秋山さん、前からの指責めと女優のバイブ責めですすり泣きを漏らしていた。
やがて加藤鷹師匠が挿入して秋山さんに中出ししていた。
加藤鷹師匠は帰り、代わりに黒人で40cm等と言うとんでもないチンポの持ち主が現れた。
部屋に戻るとゆりちゃんが目を覚ました。
するとさっきの女優がやって来て耳元で
「今からあなたと一緒にゆりちゃんをイカせてみよう!」と囁いた。
女優の後について別室に移動した。
この部屋には怪しげなマットやらX形の木柱等がある通称「SM部屋」だと言う。
部屋に入ると言葉とは裏腹に女優は私のチンポをいきなりパクッと含み刺激し出した。
私も必に耐えた!
女優はゆりさんに「処女のフェラテク、見たいねえ!」と言いながら離れた。
私はゆりちゃんに「私のチンポを咥えて見て」と言い、半ば強引に咥えさせた。
彼女は上目使いで刺激しだした。
テクニック云々よりも彼女の必な姿に私はイッてしまい、口の中に精液を出した。
彼女がうがいをした後、私は再び彼女に抱きついて、素っ裸にした。
そして女優がおもむろに引き出した怪しげなマットに彼女をX字形に仰向けにくくり付けた。
「さて、今から二人でゆりちゃんを気持ち良くしてあ・げ・る・」
そう言いながら私が乳首に吸い付き、女優は彼女の下半身に指を這わせ出した。
「そんな…。恥ずかしい!」彼女は泣き叫んだ!しかし、女優は私が舐めているのと反対側の乳首を舐め出した。
「う・ふ・ふ。DVDで秋山祥子さんにマッサージされていたみたいだけど、それよりずっと気持ち良くなる筈よ!」
そう言いながら舌で腋の下を愛撫した。事実、彼女は既に玉の汗を浮かべながら必に何かを堪えている。
今度は木柱に彼女をくくり付け、私は前から彼女のオマンコを指で刺激した。
ふと見ると女優が彼女のアナルを愛撫していた。「イヤー、恥ずかしいからヤメテー!」
彼女は泣きながら訴えたが、言葉とは裏腹に彼女のオマンコからは又愛液が出ている。
「嫌がる奴がオマンコ濡らして感じるか!」女優はそう言いながら彼女のアナルに指を入れた。
彼女の中の肉の隔壁で二人の指が触れた後、彼女はイッてしまった。
更に女優は彼女にまとわりつき「複数の人間に責められたら気持ち良いだろ!」と言いながら、なおも彼女の全身を舌で舐めたりし、彼女を絶頂に導いた。
女優は「さあて、あのメガチンポを味わって来るか!」と言いながらが去った。
- 26 :
- チャプター6「ローター&電マ責め」
この部屋にはまああらゆる物がある。
ローターやバイブ、電マの類、ムチやローソク、最初に使ったハケや筆、ローションや媚薬、手錠等の拘束具まである。
私は彼女を木柱から下ろしながら「これらは何に使うのかな?」と言った。
彼女が「判らない!」と言ったので、「じゃあ幾つか試してみようか?」と言った。
「えっ」と彼女は呟いたが、私はさっきのマットに四つん這いにさせた。
彼女の目の前に「これ何だ!」とピンクローターをかざしてから、「このローターで気持ち良くしてあげるよ!」と言いながら背中にローターを当ててスイッチを押した。
「ちょっと何?気味悪い!」
彼女は戸惑いながら叫んだが、私はそれを無視して彼女の首筋に移動させた。
彼女は弱々しくイヤイヤをしたが、拒む素振りは無かった。
仰向けに拘束して乳首にローターを当てていると段々乳首が勃起し、身体中が朱に染まり出した。
更に彼女の下腹部に移動させ、彼女の処女オマンコに当てていると、「アッ、恥ずかしい!」と言いながらモジモジと身体を動かしている。
乳首とクリトリスにローターを固定してから、電マを手にして彼女の胸に当てた。
「アーン」と言う嬌声を発し出した。
そのまま下腹部へ移動させ、クリトリスのローターを外してハンカチをオマンコに当ててから、彼女のオマンコに電マを当てた。流石に直は処女にはキツ過ぎるから。
それでも彼女は身体を痙攣させている。
電マとハンカチを傍らに置き、再度四つん這いにしてからクリトリスにローターを固定し、全てのローターのスイッチをオンにした。
嬌声が大きくなり、愛液がマットに垂れて行く。クリトリスのローターを外して股間に舌を伸ばしてそれらを舐めとり、マッサージ器のパットをクリトリスとオマンコに貼付けてスイッチを全てオンにした。
アナルバイブを取り出して「ひひひ、アナル処女はこのアナルバイブで頂くよ!」と言いながら彼女のアナルに挿入した。更にオマンコのパットをはがしてから、オマンコの入り口にヨガリ刷毛の刷毛とは反対側のローター部分を当てた。
「アーッ!」と大音声で叫びながら彼女はイッてしまった!
「どう?オモチャでイカされた気分は?」と聞くと「こんな恥ずかしい体験は初めて。でも気持ち良かった…」と言った。
- 27 :
- チャプター7「バスルーム」
ふと外を見るともう夕方だ!
この後は高級ホテルに移動して、いよいよ処女喪失になるが、その前にバスルームに入って身体を清める事にしよう。
「今から一緒にお風呂に入ろう!」と言いながらバスルームに移動した。
そして彼女を手洗いし始めた。
勿論、シャワーで一度洗い流した後は舌で全身を愛撫したのは当然。
アンと甘い声で囁いた。やがてオマンコを指で洗うと、ピクピクと身体を震わせ出した…。
- 28 :
- チャプター8「移動」
さあて、指定された高級ホテルに移動だ。
私は彼女の乳首とクリトリスにローターを固定してから服を着せた。
「えっ、何でこれ着けたままなんですか?」と彼女は言ったが、私は言葉巧みに納得させ、移動を開始した。
歩きながらも私の手は彼女のお尻を撫で、時折キスをしながらだ。
不意に彼女はガクンと腰を下ろした。
「えっ、どうしたの?」
白々しく訪ねる。
私がリモコンでローターを作動させて彼女を感じさせていたのは言うまでも無い!
「お願い!恥ずかしいから外して…」
私は彼女を介抱するふりをしながら乳首のローターを外し、彼女のパンティーに手を入れてクリトリスのローターを外してから、オマンコを一撫でして愛液の着いた指を彼女にかざしながら「処女なのにスケベなんだね!」と耳元で囁くと、
「イジワル」と言いながら私の胸に顔を埋めた。
やがてホテルに着き、チェックインしてから指定された部屋に入った。
こんな機会でも無いとまず泊まれそうに無いホテルだ。
- 29 :
- 書きためた奴を引っ張りだすのに何時間占有するのかと
- 30 :
- >>19-28
GJ!
- 31 :
- スポーツ新聞の風俗レポートみたいな駄文だな
ここから追い出されたのね
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/idol/1228959910/
- 32 :
- >>18-28
この板の趣旨を理解してますか?
【この板の趣旨】
一般向け作品(漫画/アニメ/ゲーム/小説/ドラマ等)のエロ妄想・萌え談義、
およびオリジナル・パロディを問わないエロ小説創作等を行う板です。
以下は禁止、より相応しい他の板でどうぞ。
キャラ単位、キャラ主体のスレッド →ピンクのキャラサロン
年齢制限付きの作品に関するスレッド →エロゲネタ&業界/エロ漫画小説アニメ/エロ同人等
画像の貼り付け →半角二次元/お絵描き・創作等
実在する人物(アイドル等)を元にした創作 →えっちねたロビー等←コレ
- 33 :
- そもそもこのジャンルは成立しずらいな
単発か単発の連作になってしまうから
- 34 :
- せめて純愛か鬼畜か分離しないと
- 35 :
- 何故投下もないうちからw
そんなの書き手さんは傾向明記、読み手さんは苦手分野スルーすればよいだけの話
分離する必要性を感じない
- 36 :
- タイトル見ての通り凌辱モノ
苦手な方はNGで
都心から少し離れた郊外のマンションの一室。
沙耶は唇を噛み締め、制服のボタンを外した。
黒目がちの瞳には涙が光り、形のよい唇は口惜しさに引き歪んでいる。
今時の女子高生らしからぬ、化粧っ気のない頬は怒りと屈辱に紅潮して
いるが、反って美貌に艶やかな色を添えている。
些か古風な考えの沙耶は、いつかは好いた男と
全ての手続きをあい整えた上で、そう願っていたのだ。
それが……。
敬愛していた父が、少額ではあるが会社の金を使い込んだ。
それは早いうちに上司の知る所となり、父は
穴埋めをしてもらう対価として沙耶を売った。
親同士の決めた許婚、という尤もらしい理由をつけて。
そして、その婚約者は、沙耶のよく知る人物だった。
「いいおっぱいしてるじゃん、サイズC?D?」
腰掛けていたセミダブルベッドから起き上がった男が手を伸ばす。
後ろで緩く束ねた艶のあるさらさらのロングヘアーを
首筋の辺りで掬うように触れられてビク、と身を竦ませた。
本当は、飛びすさりたいのだが、壁を背にして
いるために、これ以上距離をおけないのだ。
沙耶は唇を震わせ、目の前で胸の谷間を覗き込み笑う男を睨み付けた。
これから自分の全てをさらけだす相手、許婚であり、大っ嫌いな異性である同級生を。
顔も成績も人並み以上、そして、モテる男の代名詞、佐久間良二を沙耶は嫌っていた。
今時の未成年らしい金褐色に染めた髪、派手なアクセサリーをつけて登校する、
そんな学生にあるまじき非常識が嫌いだ、そう周囲には語っていたが実際は違う。
単純に、傍によられるだけで皮膚がざわつくのだ。
- 37 :
- 今も良二が傍にいる、申し訳程度に開けたブラウスの間に顔を寄せ、
キャミソールとブラジャーに守られた乳房を無遠慮に眺めまわされるだけで
屈辱に目の奥が熱く濁り、皮膚がちりちりした感覚に苛まれている。
毛虫やゴキブリを見て総毛だつ、とも違うこの感覚が沙耶は堪らなく嫌だった。
良二の手が沙耶の手ごとブラウスを掴む。
「見せるんならちゃんと見せてくれないと」
あ、と身をよじる間もなく、細い肩からふくよかな乳房、
滑らかな腹まで自らの手で晒す恰好をとらされた。
良二がすんすんと鼻を鳴らし、胸の谷間の匂いを嗅ぐ。
「これが沙耶の匂いか」
それから、沙耶の皮膚をゆっくり賞味するように、なだらかな白い丘に舌を這わせる。
「う……」
気持ち悪い……っ。
あまりに卑猥かつ普通ではない行為に、そして全身を走る悪寒に沙耶の頬を涙が伝う。
「なに?感じちゃってるんだ?」
してやったりの上目使いに、沙耶の頬が怒りで紅潮する。
「感じてなんかないっ」
「へぇ」
沙耶の手を掴んでいた良二の右の掌が離れた。
沙耶のブラジャーのカップに潜り込み、柔らかい乳房をわしづかんで引きずり出す。
尖端をつまぐって良二が嗤った。
「こんなに乳首勃たせてるくせに」
「違うっ、これは鳥肌なんだから!」
そう、制服を脱がされてるから寒いだけ。
悦ぶわけなんかない。こんな気持ち悪い事、好きな人でないと耐えられない。
乳首を吸われ、こねくりまわされる度に、ひりひりする感覚が
沙耶の全身を蝕み、脳髄を柔らかく切り刻んでいく。
突っぱねたくても身体のどこをどう動かせばいいのか思考することも出来ない。
泣きたくもないのに涙まで溢れてくる。
「っ……っう」
沙耶は壁にもたれ掛かったまま、舐める、揉む、噛む、
吸う、摘む、捩る、執拗な両乳房への愛撫をうけていた。
良二の手が離れ、両手が自由になっている事すら気がついていなかった。
そんな沙耶を現実に引き戻したのは、皮肉にも良二の声だった。
「ぽろぽろ泣いちゃって、おっぱいだけでそんなにイけるんだ」
いつの間にか、沙耶の足元にひざまづいて、スカートの裾を
つまんでは離し、ひらひら纏わせて遊んでいる。
この男は……!
カッとなった。
ブラウスの襟を掻き合わせ、涙まじりに叫んだ。
- 38 :
- 「いまさらごめんなさいしたって遅いんだからっ!」
「謝る?俺、謝るの嫌いだし」
そう言い捨て、下着越しとはいえ沙耶の大事な場所を啜り始めた。
器用に花弁を、肉芽を探り、ビチャ、グチュ、と聞くに堪えない水音を室内に響かせる。
舐められた箇所が痺れて震える。そこが締まりなくわななき、大量の愛液をした垂らせる。
「変態っ!気持ち悪いっ」
気持ち悪い?
違う。気持ちいい……。
沙耶は自覚せざるをえなかった。
あたし、悦んでる。
コイツにもっと触られたがってる。
あの嫌なざわざわした感じ、あれは性欲だったんだ。
あたしがコイツを避けていたのは、怖かったから。
自分の中にこんないやらしい性分があるのを認めたくなかったからだ。
逃れようとよろめき、その度にバランスをとろうとして、
再び良二の顔に自ら跨がる恰好になってしまう。
そんな繰り返しの中、沙耶はやっとの思いで悪態をついた。
「あ……アンタ、人の下着よだれまみれにしないでよ……っ」
良二が顔を離した。
次の瞬間。
沙耶は声にならない悲鳴をあげた。
良二が沙耶の秘所に手を差し入れ、強く擦り上げたのだ。
唾液とは明らかに違う、粘ついた体液に濡れた手を、喘ぐ沙耶の目の前に翳す。
「沙耶はこれが唾液に見えるんだ?」
思わず目を伏せる沙耶の汗ばむ頬に、蜜を塗り、
鼻先に塗り付け、紅を掃くように唇をなぞる。
「沙耶」
唇が重ねられ、軽く沙耶の唇を舐める舌先が口内に侵入を始めた。
沙耶の流した蜜を飲ませようとしているのだ。
沙耶は舌を押し返そうと必に抵抗した。
「んっ、んんっ、んっ……んふっ」
それは激しくのたうつ舌を絡ませあう濃厚なキスのようで、沙耶は新たな涙を滲ませた。
こんなの、こんなのっ……。
抵抗も虚しく、泣き叫び、干からびた喉が、潤いを求めて混じり合った唾液を嚥下した。
漸く良二が唇を離し、沙耶はその場にくずおれた。
「さて、嫁さんはすっかりできあがってるようだし、そろそろ俺も」
良二が身体を離した。
シャツを脱ぎ、ベルトを外し、ジーンズを脱ぎ捨てる。
- 39 :
- 「い……」
なに…あれ……。
沙耶は息を飲んだ。初めて見る異性の、行為に及ぶ時の姿。
良二もモテる男だけあって、均整のとれた良い身体なのだ。
しかし、股間の、黒ずみ、静脈が網の目に浮き上がった物は容姿に似つかわしくない
グロテスクな代物で、沙耶を威嚇するように隆々とそそり立ち、存在を誇示している。
腰が抜けたようになって、逃げたくても逃げられない。
あんな大きいの、どこにどうしたらあたしの中に入るの……?
沙耶は知らなくて当然なのだが、良二はそれでもまだ半勃ち状態だったのだ。
「まずは、パイズリしてもらおうかな」
亀頭を近づけ、キスでもするように愛液に濡れた沙耶の頬に触れる。
それから、ゆっくりと鼻先、口許、と先端を擦り付け、首筋に下りていく。
もう、鳴咽だけが抵抗する唯一の手段だった。
「そんなの制服になすらないでよおっ」
「じゃあ、脱げば?」
沙耶の拒絶をあっさりいなすと、ぎりぎり制服を掠めるか否かの
微妙な距離をおいて鎖骨の辺りを行きつ戻りつする。
脱がなければ、汚される。
汚されたら帰れない。
沙耶はよろよろ立ち上がった。
濃紺のブレザーが、白いブラウスが、赤を基調にしたタータンチェック柄の
プリーツスカートが、肩紐のずり落ちたキャミソールが床に落ち、
続いて、弄んでくださいと言わんばかりに乳房を寄せあげていたブラが投げ出された。
細い肩を震わせ、形の良い乳房を両手で隠す沙耶。
むっちりとした腿、すらりとした脚を晒すことは出来てもパンティだけは脱げなかった。
処女なら当然の恥じらい、そして、良二を拒絶する沙耶なりの意志表示だった。
触られたって、舐められたって、アンタだけにはされたくない。
「頑なだねぇ」
舌なめずりをしながら沙耶の両手首を掴み、バンザイをさせるように
高くあげさせ、そのまま左手で沙耶の手首を押さえ付けた。
右手が沙耶の頬を撫で、肩を滑り落ち、乳房を這い、ゆっくり下に降りて行く。
清楚な色のパンティに指をかけ、中に掌をもぐりこませると、
そろそろと五指を這わせ、焦らすようにパンティを降ろし始めた。
- 40 :
- 「ひっ」
腿から下にまでずり落とされないよう内股に力をいれる沙耶。
幸い、脚の付け根の辺りで辛うじてひっかかったものの、尻は丸出し、
茂みもぎりぎり見えるか見えないかの、裸よりいやらしい恰好だ。
「いい尻」
剥き出しになった尻を撫で回す良二が聞こえよがしに沙耶の耳元に口を寄せる。
「そろそろ、しようか」
「やだっ」
「嫌でも、するよ」
屹立が沙耶のパンティと茂みの間に突き立てられる。
秘裂と下着の隙間に割り込む肉棒。
愛撫に濡れたそこは一瞬で良二を迎え入れた。
擦られる度に、グチュ、グチュと激しい音を立てる。
「いやああっ」
沙耶は身をよじり泣き叫んだ。
全神経が剥き出しになったのかと思うほど、良二が触れ、擦れる部分が過敏になってくる。
このキモチイイとさえ思える痛痒感が嫌だ。
想像していたより痛くない事に安堵している自分がいるのが嫌だ。
嫌なのに、こんなの嫌なのに、あそこが開く、開いてく……ああ、咲いちゃうっ!
「あああああっ」
沙耶の身体がのけ反った。
目の前が白く濁り、心臓がこれでもかというほど激しく脈打つ。
引き裂かれた花弁がピク、ピクとわななき、絶頂の余韻が、じわ
と身体の内を駆けるのを感じ、沙耶は改めて泣き崩れた。
あたし、良二にイかされた……。
勝ち気な沙耶の心を砕くには充分過ぎる絶頂だった。
あたし、初めてで、犯されて、感じちゃった……。
脚の間で何かが滑り、また軽い絶頂に達する沙耶。
まだ漲ったままのそれを引き抜き、身体を離しながら良二が嘲った。
「素股でいくなんて大概スケベだな、沙耶は」
素股……。
その言葉に沙耶の理性が反応した。
あたしはまだ処女なんだ。
しかし、それは、挫けた心にそれは活力を与えるどころか、余計恐怖を煽るだけに過ぎなかった。
良二の気まぐれで、処女でいる時間がほんの少し延びただけ。
この後破瓜の瞬間までどんな責め苦が待っているのか。
沙耶はただのチャラチャラした同級生だった筈の婚約者、
佐久間良二を初めて恐ろしいと感じた。
「膝をついて」
両手を解放され、言われるまま、膝をつく沙耶。
- 41 :
- 胸の位置には、隆々と天を衝く、愛液に濡れた肉の凶器。
「おっぱいで挟むんだ」
自分からそれに触れ、奉仕する屈辱。
それでも、良二が怖くて沙耶は自ら乳房を掬い上げ、肉棒を扱き始めた。
これが、あたしの……思い出しただけで……あんなの、もう嫌だ、
嫌なのに……感じちゃう。濡れてきちゃう。
「あ……いや、あ……はぁっ…ん」
なんであたし……いや、自分で乳首弄ってる。腰、振ってる。変な声だして喘いでる。
こんなになってるの、コイツに知られたくないのに。
「いい子だね」
髪を撫でないで。涙を拭わないで。
「欲しい?」
一瞬何を言われたのかわからず、動きが止まる。
「な…むふぁっ!!」
沙耶の返事を待たずに、生臭い肉の塊が一気に口内に押し入ってきた。
顎が外れるのではないかと思うほど太いそれで喉の奥まで突かれ、えづく。
「うご……ぇ……」
「ベタだけど、ソフトクリームを舐めるようにするんだ」
言われた通り、唇をすぼめ、それを吸い上げる。
「初めてにしては上手いじゃないか」
生きの悪い魚を思わせる臭いと、萎んだゴム風船のような嫌な感触が口に広がって堪らない。
……あたしはきっと、この先何があってもソフトクリームを口にすることはない。
「さっき沙耶がイッたから、今度は俺の番だね、いくよ」
イく?
咄嗟に吐き出そうとして、頭を押さえ付けられた。
良二がくぐもったうめき声をあげ、喉の奥に熱い体液を放ち始める。
気持ち悪いっ!
「うえっ、ぶふぇっ、げふっうぶうっ」
手足をばたつかせ、逃れようともがく沙耶の口から大量の唾液と白い汚物が溢れ、
フローリングの床に水溜まりを作った。汚液は鼻にも逆流し、洟まで垂らした。
もう嫌だ……助けて、パパ……。
- 42 :
- ひとしきり咳込んだ後、放心し、床に崩れ落ちる
沙耶を眺める良二が満悦した表情を浮かべた。
ベッドサイドから取り出したテイッシュで顔を綺麗に
拭いてやると、沙耶を抱き上げ、ベッドに横たえらせる。
「ああ……」
愛液で濡れたパンティを脱がせ、沙耶の花弁を、蜜壷を直接舌で舐め始める。
何をどうされてるのかわからない。
わかるのは、さっきの狂おしいまでの快楽に再び襲われる、という事。
「やっ、お願い、っ、やめてっ」
沙耶は哀願した。
もう、恥も外聞もなかった。
「誰にも言わないからうちに帰しっ、てっイヤッそこダメええぇっ」
深く、鋭く感じるツボのような箇所を舌で刳られ、沙耶はのけぞった。
あの白い世界に投げ出され、蜜を噴き零しては、また愛撫で現実に引き戻される。
まさに終わりのない快楽地獄。
繰り返し沙耶を突き上げる絶頂の波は心を蝕み、
熔かし、正常な思考を忘却の彼方に押し流していく。
いやああっ奥が、奥が疼いちゃう!
堪えるのよ、あたしは堪えられる、こんなのダメなの、流されちゃダメぇっ!
いやもう我慢できないっ……っ!
快楽の濁流に押し流されまいとかじりつく、僅かばかりの理性の制止を振り切って
自らシックスナインの態勢をとり、良二を咥える沙耶。
すっかり開ききった沙耶の花弁を貪る良二のペニスをしゃぶり、
ピンク色に染まった脳みそを掻き回し、哭く。
「これ挿れてえ……今なら出来そうなのぉ……
奥まで突いてぐちゃぐちゃに掻き回してぇ……」
いや、何を言ってるの……!?やめて、やめてよおぉっ!
良二が沙耶から離れて、仰向けに横たわった。
「沙耶は、自分から欲しいって言ったんだから自分で挿れられるよね」
「あ……」
よたよたと良二のもとに這い寄った。
沙耶の理性が悲鳴をあげる。
お願いっ、止まって。あたしの身体。
これをしたら、もう戻れなくなるのよ、やめてぇっ、そんな恥知らずな真似したくないっ。
理性を掻き消すように欲望が叫ぶ。
もう、アソコ、弄られてないと我慢できないの。ジュンジュンするの。
勝手がわからず、膝を閉じ、そこを押し付ける恰好で馬乗りになってゆっくり腰を沈める。
プツ、と糸が切れるような感じとともに、良二の先端が愛液にぬめる膣内に勢いよく入り込んだ。
- 43 :
- 「うああ……」
思わずうめき声を漏らす。
ああ、すごい……チンポ、アソコに挟まってる、熱くてヒリヒリする。
いやああっ頭が、耳の奥が、お腹が痛いっ、抜いて、抜いてよぉっ。
いやよ、キモチいいの……もっと、奥、疼いちゃう……!
本能の赴くままに、自ら良二をぴったり閉じた内壁の奥へ迎え入れる。
「いやあああ……」
沙耶は口惜しさに泣いた。
自ら処女を捨てた。
女が、それも未通女が男を咥えこむ、それがはしたない、
いやらしい行為だと、分かっていて自分を止められなかった。
負け惜しみが口をつく。
「アンタの……入ったんでしょ?さっさと出して、終わらせてよ……」
それでもまだ不慣れな、勝手のわからぬ行為だ。まだまだ、挿入というには程遠い。
良二の指が股間に伸びて、接合部を撫で、剥き出しになったクリトリスを責め始めた。
「や、あ……わわ……わあああっ!」
そこから得られる快楽を覚えた身体が反応し、ビクンと跳ね上がった。
大きく股を開く恰好になった沙耶の奥をズルリと勢いよく何かが遡上する。
その擦り上げられる未知の感触と快楽がないまぜになって、静かに弾け、沙耶の身体を満たした。
「ああ、ああああああ……」
みっちりと押し広げられた状態で感じる絶頂。
深くて、熱くて、こんなに濃いの……。
沙耶は恍惚とした貌で、涙を零し、よだれを垂らし、それを味わった。
理性などとうに燃え尽き、吹き飛んでいた。
それから沙耶は「もっとよくして」と、自ら尻を振り、良二を扱き、搾り上げた。
雌犬と化した沙耶に、もはや、かつての凛とした面影はどこにもなかった。
勝手に喘ぎ、哭き、果てる沙耶。
愛液と精液で汚れた性器も隠そうとせず、だらしなく横たわる。
入れ替わるように良二が上半身を起こした。
沙耶を見下ろし、笑う。
「そうそう、沙耶は俺が嫌いだったみたいだけど、実は俺もお前が大っ嫌いなんだ」
「?」
もはや良二が何を言っているのか理解できず、呆けた笑みを浮かべるだけの沙耶。
「まぁ、親父の顔も立ててやらなきゃいけないし、身体の相性は
いいみたいだから、飼ってやるよ……性欲処理道具として」
終
- 44 :
- GJです!!
- 45 :
- >>37
GJ
咲いちゃうで不覚にも笑った。
- 46 :
- これはいいスレを見つけた。正直処女、破瓜という言葉が並んでるのを見ただけで勃起する
>>37
GJ!よかったよー
処女フェラエロいわぁ
- 47 :
- 初モノって言葉を見ると興奮する
- 48 :
- 処女という言葉だけで勃ってしまうんだけど皆はどうかな?
- 49 :
- 処女と言う言葉はそれだけであらゆる精力剤よりも遥かに効く最強の精力剤だよ!
- 50 :
- 俺を興奮させる七つのキーワード
処女、貫通、破瓜、子宮、膣内射精、子種、妊娠
やべぇ文字打っただけで勃起してしまった中学生か俺は。
つまりおちんちんで処女膜ぶち破ってそのまま中出しが俺の絶対ジャスティス
- 51 :
- 処女信仰には辟易するしただの処女ものには萌えないけど、
現時点で淫乱な女性の処女喪失回想みたいなのに凄く萌える。
吉原の高級遊女だって最初は処女売られたんだよなと思うと猛烈に。
- 52 :
- 処女じゃなくて、処女じゃなくなることに魅力を感じる
- 53 :
- 処女膜の感触を楽しみながら、時間をかけて破りたい。
- 54 :
- 10人くらいの処女年増(20代くらい)を並べて、
遠慮も感慨も慈悲もなく次々とぶち抜いていくようなのが読みたい。
もしくは女同士で破らせるか…
- 55 :
- 経験済みと周りには見せかけているけど実は処女っていうのも
いいと思う
- 56 :
- >>55
耳年増はいいよな。
- 57 :
- 性知識ゼロの無垢な娘が俺的最強
- 58 :
- 「1X才まで処女残してると処女膜が固まっちゃって子供作れなくなるんだよ」
とか嘘知識を教え込んで処女を貰っちゃうんですね。わかりました
- 59 :
- やや微エロ
ハッピーエンドが嫌な方はタイトルNGにて
俺の名前は東条春樹。この春めでたく一流製薬会社に
就職したエリート大学生だ。
二週間の研修を受けて配属された先はなんと……社長付き秘書。
社長って………まさか。
ううと呻いて俺は天を仰いだ。
「貴方が東条春樹君、ね」
馬鹿でかい鹿革の椅子に鎮座ましまし、紫檀のテーブルに
肘を付く、華やいだ色使いでありながらシックで
上品なスーツに身を包んだ俺の上司。
歳の頃は20そこそこ、肩の辺りでカットされた黒髪は
つやつやとした烏の濡れ羽色。
輝きに満ちた気の強そうな黒曜石の瞳。
綺麗な鼻梁、形のよい唇、透けそうなくらいに白い
肌理細かい肌。鈴を振るような、甘く華やかな美声。
エロチックと美が見事に共存した完璧なスタイル。
仕草も上品至極。所謂才女。しかも、そうそうお目に掛かれない上玉だ。
しかし、この東条春樹には我慢できないものが二つある。
一つは年下の上司。
そして、もう一つは俺より偉い立場の女。
……社長は実に両方兼ね備えてやがった。
とはいえ、俺が入社したこの製薬会社、実は親父の縁が
少々あって……親父の面子を潰すわけにもいかん。
仕方なく、「よろしくお願いします」と頭を下げた。
にっこり微笑む糞上司。
「仕事には手も口も出さなくていいから、貴方は
秘書らしく見える立ち振る舞いをするだけでいいわ」
コイツ……いっぺん痛い目見せたろか。
しかし、言うだけあって社長は素晴らしくテキパキと
矢継ぎ早に仕事をこなしていく。
実際、俺の仕事は書類を抱えて社長の後ろについて歩くか、
横に侍って適宜資料を差し出し、相槌を打つだけ。単なる太鼓持ちだ。
終業後、俺は常磐先輩に泣き付いた。
行きつけだという縄のれんで、先輩は俺にキリンのフリー、
自分には端麗辛口を注文すると、やおら
「言いたいことは大体察しがつく」
そう言い放った。
- 60 :
- 「みんなそれで辞めちまうんだから」
「わかってて俺を配属したんですか?!」
なんて古狸!
先輩は、すまん、と、両手を顔の前で合わせて拝み倒しのポーズをとった。
「オレもお前を女帝に差し出すのは惜しいと思ってるんだ」
だったら後輩を人身御供に差し出す前に先輩が
いきゃいいじゃないですか、そう返したら、
「そんなことしてみろ、秘書課の仕事が滞っちまう」
とやり返された。
「八木先輩や篠原先輩南雲先輩だっている」
「馬鹿いうな、適材適所、ってもんがある。オレの顔も
立ててくれよルーキー、お前が最後の持ち玉、銀の弾丸なんだから」
「銀の弾丸?生贄の羊の間違いでしょ?」
俺の愚痴を柳に風と受け流し、常磐先輩は言った。
「それに、お前らは歳が近いから、もしかしたら、と思ってるんだ」
その夜は悪夢にうなされた。
古今東西歴史に名を刻む女帝どもにかしづく下僕に扮する夢だ。
……はまりすぎじゃないか。
しかし、見てるだけなら素晴らしい保養、眼福の極みなんだ。
不測の事態で社長が不在になっても大丈夫なように、
仕事マル秘メモを作りながら、決裁書類に目を通す
社長の美脚を視姦、いや眺めつつ一人ごちる。
一昨日はシックなモノトーン、昨日はバイオレットカラーの
お洒落なスーツ、今日はパールホワイトってのか
淡いクリーム色ってのか、そんな色合いに濃い臙脂の
リボンがついたかわいいデザインのワンピースに
揃いのボレロ。化粧もばっちり決めて、仕事もこなす、
まさに非の打ち所のない完璧な女性。
もっと性格に可愛いげあったら引く手数多だぜ?アンタ。
「………何?東条君」
「いえ、なんでも」
そう、社長は気のない声で応えると、軽く伸びをして立ち上がった。
コーヒーサーバーからカフェオレを注いで席に戻る。
あくまでも仕事を譲らない構えだ。
なんか無性にカンに障った。
徹頭徹尾ガン無視かよ。
考えるより先に身体が動いた。
席を立ち、社長の胸ぐらを掴んでデスクに押し倒していた。
- 61 :
- 「なんのつもり?」
まるでこうなることを想定していたかのように冷静な社長の声。
……許せ、親父。常磐先輩。
俺は社長を剥きにかかった。万歳の姿勢をとらせて
両の手首を押さえ付け、ワンピースの裾を托しあげると、
ワンピースにあわせたらしい、白に臙脂のリボンの
ワンポイントがついたTバックをむしり取る。
昼下がりの日差しに晒される、どこまでも柔らかな曲線を描く肢体。
甘い蠱惑的な体臭を放つ乳白色の柔肌。
品のよさとエロチシズムが絶妙のバランスで同居した乳房。
うっすら脂の乗った薄い腰。
触れる事すら躊躇うほどに神懸かった美しさの生きた芸術品。
思わず手をとめ、見入ってしまう。
こんな美女を夜な夜な弄び哭かせる彼氏が本気で羨ましい。
しかし当の本人はパンツ剥かれて大股開きで組み
敷かれているというのに、恥ずかしがるどころか
「やめなさい」
呆れたというか小ばかにしてるというか、部下は
従ってなんぼの高飛車口調。
なんて可愛いげない。
「部下を蔑ろにする社長の命なんか聞きたかないね」
ブラの中に掌を捩込むと、はち切れんばかりの柔肌に
五指を食い込ませ、ねっちり揉みしだいた。
最高級の磁器のようにすべすべと、しかしもっちり
柔らかな素晴らしい手触り。
乳首もきりりと硬く頭をもたげ、指先で軽く引っ掻くと、
社長の身体がビクンと跳ね上がる。
下にも指を這わせると、しっかり蜜をたたえて濡れた感触。
すっかり頬も薄紅色に染まり、実に感度良好。
これが大学の後輩、または同期の女の子で合意の上で、だったら、
どんな僥倖だったろう。
しかし哀しいかな、今組み敷いている女性は俺の上司で、
やってることはまさに下剋上。
最悪の一期一会だ。
明日の今頃は東京湾で魚の餌になっているかも知れない。
とにかく明日の事は考えず、ただ今だけを見て問い掛ける。
- 62 :
- 「あんたさ、一体全体俺を何だと思ってるわけ?」
部下からこんな屈辱を受けても、強気な光を失わない黒曜石の瞳が俺を射る。
「いるだけで給料が貰えるなら、天国ではなくて」
愛撫に喘ぎ、濡れ泣きながらも、ふてぶてしい程に落ち着き払った返答。
何その余裕。あーもう腹が立った!
「俺は仕事しにきてんだよ!ニートと一緒にすんな!」
怒鳴って一気に押し入った。
充分濡れているのに、酷くきつくて、苦しい。
それなりに女遊びも体験してるけど、こんなのは初めてだ。
打ち付ける度に社長が柳眉を寄せ、苦しげな吐息を漏らす。
快楽とは程遠い、苦悶。困惑の表情。
……まさか社長、処女?
絶世の美女の破瓜という瞬間に立ち会った興奮に、俺はそうそうに気をやってしまった。
みっともねぇ。
萎れた愚息を引き抜き、顔を合わせないように
一人ごちて、沸き上がる羞恥を紛らわす。
「なぁ、こんなことしといて言うのもなんだけどさ、
あんたもっと俺を、部下として信用しろよ……
俺はあんたを全力でサポートしたいんだ、もっと頼ってこいよ」
横目でちらりと社長を盗み見ると、デスクに横たわったまま、
俺の告白を厭に澄ました顔で聞いていた。
二度三度瞬いて、こちらに視線を向ける。
「それは、女は黙って男に従え、って事?」
「違うっつてんだろ!」
「東条君、……合格よ」
社長の蕩けそうな微笑みに、思わず振り上げた手がとまった。
「ごめんなさいね、貴方が本当に信用に足る人物か、試させてもらったの」
なに?
上半身を起こし、乱れた裾を直しながら社長が続ける。
「もし貴方も駄目だったら、常磐を秘書に登用する
約束になっていたのよ、あの人は父の代から携わっている古株だから」
ほんの少し陰りを帯びる美貌。
「でもそれじゃ、私はただのお飾りだわ、だから
常磐と父にお願いしたの。秘書は、私自身に選ばせてくれって」
- 63 :
- それで俺をああして怒らせて……いやでもしかし。
「……犯されるのも覚悟のうえでか?」
「勿論だわ、そうでなきゃ本音は引き出せないから。
でも、皆、私は女だ、父は前社長だ、それだけで卑屈な
態度を見せたり、私を【女性】として懐柔しようとしたわ……
本気でただの部下として、男として真っ直ぐ
ぶつかってきたのは、貴方が初めてだった」
俺は苦笑した。
前任達がどんな対応をとったのかは想像に難くない。
社長をそれはそれは手中の珠のように丁重に扱ったのだろう。
上手くすれば逆玉だもんな。
社長は自身の能力を認めてくれる、対等な立場で
向き合える相棒が欲しかっただけなのに。
「……あんたはとんだ大馬鹿だよ」
そして、強い女だ。
前言撤回だ。俺、この年下の上司に惚れたかも。
「そうかも知れないわね」
社長がデスクに腰をおろしたまま、俺に凭れかかる。
「でも貴方も同じくらい大馬鹿だわ」
「なんで?」
「私が本気で貴方を嫌っていたらどうする気だったの?」
「……それは考えてなかった」
俺の答えに社長がくすりと笑った。
まるで花が綻ぶような、優しい笑顔。やばい、また勃ちそ。
「改めて東条君、貴方をN’Sカンパニー社長秘書として正式に採用します」
「俺でよければ」
社長の腰に手を回したら甲を抓られた。
「こーゆー事は、プライベートにしなさい」
プライベートって……。
「貴方は秘書なんだから、私のスケジュールくらい把握してるでしょ?」
社長はそう言ってペロリと舌を出した。
終
- 64 :
- 一番槍GJ
この社長さんと秘書って、元ネタっつーか、モチーフがあったりしない?
- 65 :
- >>61
GJ
処女ってだけで萎えるとは情けない。
- 66 :
- 処女ってだけで目の色が変わる男が最強
- 67 :
- >>65
「気をやる」って書いてるからイッちゃったってことじゃね?
- 68 :
- GJです
最後まで強気な社長がイイ!
- 69 :
- 旦那フラグ! 旦那フラグ!
- 70 :
- やっぱり、処女喪失最高
- 71 :
- http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1188615688/284-286
以前書いたものですが、ここの人にも読んでもらいたいなー、
とふと思ったのでリンクしてみます。
・・・うわお、二年前かいな。
- 72 :
- >>70
激しく同意
- 73 :
- >>71
GJ
彼女かわいい。
ところで処女喪失モノだと、
純愛と鬼畜ってどっちが人気あんの?
- 74 :
- >>73
俺は、破瓜を痛がってるのが好きだから、凌辱が好き。
- 75 :
- >>73
ありがとうございます。
俺はどっちも好物です!
なのでどっちも書いてたり。
- 76 :
- >>75
某エロゲみたいな純愛と鬼畜の二本立てが予想以上に面白いと思う
純愛モノ読んだ後の同登場人物達による鬼畜バージョンは数倍萌える
光と闇のコントラストをいかに表現するかはなかなか難しいだろうけど
ぜひ挑戦してみてほしい応援してるからさ
- 77 :
- >>75の今後の活躍に期待。
ぜひ、頑張ってくれ
- 78 :
- 凌辱のつもりが女に溺れてしまうという展開も好きだ。
- 79 :
- >>78
思いついたあらすじ
とある女に復讐する為、男は女を襲う。
前は処女のままアナル処女を奪ったのも、復讐の為。
それ以降、延々と後ろの穴を調教しつづけ、前は奪わずに
いたのも復讐の為。最初は抵抗していた女も、復讐という男が
そうするに足る理由を知ってからは、従順な下僕として、自らの
後ろの穴を捧げ続ける毎日を送っていた。女は、徐々に快楽に
おぼれ始め、それを与えてくれる男を意識し始めるようになる。
だが、ある日女が他の男と楽しそうに話をしている――ように男には
見えてしまったのだ――のを見て、男は妙な腹立ちを覚える。
その日、彼はいつものように女の後ろの穴を責めるのだが、
何故かそれまで感じていたような高揚感が湧き上がってこない。
途中で責めるのをやめてしまった男の様子を、女も不審に思う。
その日から、男は女の調教をやめた。全く呼び出されなくなった
女は、どうして調教をやめたのか理由を問う為に、初めて自分から
男に連絡を取る。女からの連絡があった事に、何故か調教していた
時以上の高揚感を覚えた男は、はっきりと自覚してしまった。
自分はこの女の事を、好きになっていたのだ、と。
だが、今までしていた事の手前、自ら好意を告げる事はできない。
そんな事が許されようはずもないと考えた男は、黙って女の前から
姿を消し、連絡も絶とうと試みる。
しかし、故郷に別れを告げ、遠い異国へ旅立とうとした男の腕を
掴む者がいた。女だ。
「……私をこんな身体にしておいて、責任も取らずに逃げるつもり?」
言葉とは裏腹に、女の顔は笑顔で、笑顔とは裏腹に、その瞳には
光るものがあった。
その日、女は初めて男に優しく抱かれる。今まで開発され尽くした
後ろの穴で絶頂を幾度も極めた後、遂に男の剛直が女の、未だ純潔を
保ったままの前の穴へと侵入する。
いかに後ろの穴を開発されていようとも、前は数える程しか弄られておらず、
女の身体は激痛に晒された。だが、男は初めてアナル処女を奪った時とは
違い、そのまま、女の痛みが治まるまで動こうとしない。
どうして動かないのかと問う女に、男はとうとうその言葉を口にする。
「お前が……好きだからだよ」
見つめあい、男と女はゆっくりと唇を交わした。それは、二人の交わす、
初めての口付けだった。
男の優しい愛撫と優しい抽送で、女は次第に自分の中に高まっていく
ものを感じ始める。男もまた、初めてで狭い女の中に締め上げられて、
今にも果ててしまいそうな程高まっていた。
「……中に……中にっ、くださいっ!」
女の求めるまま、男は彼女の膣へと白濁を注ぎ込む。
同時に、彼女の身体もまた、痙攣と共に跳ね上がり、絶頂へと至った。
もつれるようにしてベッドに倒れこんだ二人の顔には、知らず笑みが
浮かんでいた。
今までが嘘であったかのような幸福感の中で、二人は眠りに落ちた。
五年後。
彼は自分を呼ぶあどけない声に目を覚ました。
瞳を開けば、自分を覗き込む四つの瞳。愛娘と、愛する妻の笑顔が、
目覚めを優しく促していた――
――――――――――――――
こんな感じのが思いつきました。もちろん、愛娘は初めての時に大当たりという。
問題はいくつかあって、復讐の為に後ろばかり開発する、っていう展開、今思い出した
某エロ漫画にそのまんまの展開があるんですよねぇ。
何か引っかかってたのが、最後まで書いた段階で思い出したというw
あとは、長くなりそうなのでSSの形にするのには時間がかかりそうだというのと、
処女要素が無い描写が長くなりそうな所ですか。
でもまあ、そこら辺含めて、時間と気力があったら何とか形に……できたらいいな?
- 80 :
- 尻にしか手を出さない復讐なあ
男かその身内が、女の身内にアナル開発されまくって、アナルが大変なことになって、
人工肛門になって苦しんでる復讐とか?
- 81 :
- >>80
言われてみると、処女を奪わない理由って必要になりますね。
でも、お尻が大変な事になった復讐で開発し尽くしてって事になると、
最後どう考えてもハッピーエンドに持っていけないような気がw
自分から前を奪ってくれと求めさせる為、とかどうですかね。
でも、これだと前も処女を奪わない範囲で開発する必要があって、
破瓜にはかかせないという個人的信念である所の、痛がる描写が・・・。
うーん。
- 82 :
- 場繋ぎというか、何か新しいの思いつくまで、
過去の破瓜作品をどうぞ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219568508/12-13
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219568508/18
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219568508/23-30
昔は処女そのものを扱うスレがなかったので、
あちこちに分散してるんですよねぇ・・・これも去年の話なのか。うわぉ。
- 83 :
- >>81
アナルフェチの変態男とアナル好き女の話なら、ここじゃね?
【アナルっ娘】そこは違う穴!2【尿道娘】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1210174684/
処女も奪わずに延々アナル開発続けて、復讐鬼が女に惚れる話なんだろ?
- 84 :
- 処女膜が破れる寸前まで入れて止める、を繰り返す。
- 85 :
- >>83
ですよねーw
- 86 :
- >>84
なんというじれったいプレイ。
どっちかが少しでも深く動いた時点で…。
- 87 :
- ラブな流れだと、痛くないように何回も何回もそれを
繰り返してあげるという展開もあるのではなかろうか。
- 88 :
- 一回で済むものを何度も何度も痛い目にあわせているだけじゃないのかそれ
- 89 :
- そう、全ては彼氏の陰謀だったのです・・・。
- 90 :
- 彼氏w
- 91 :
-
処女喪失モノだと
ナサ ◆QKZh6v4e9w氏のやつが
一番グッときたなぁ・・・
- 92 :
- 処女膜が…破れる…だと…?
- 93 :
- >>88
別に破瓜が痛いわけでなく、狭い場所を無理矢理広げるから痛いわけで。
2、3回目でも痛がる子もいるよ。
- 94 :
- 処女膜は穴が開いてて、ゆっくり拡げれば痛くないし感度も上がるらしい。
破瓜前でも膣内射精すれば妊娠するんだろうか。
- 95 :
- そりゃ当然。
その場合、出産破瓜という新ジャンルが・・・できるんかね?
- 96 :
- 破瓜=ちんこ入れるじゃねーの
膜っていう膜じゃないし
- 97 :
- >>95
マリアはキリストを産む時……と思わせて、処女膜は超自然の力で痛みも伴わずに消されたそうです。
- 98 :
- 破瓜=処女膜が破れる(広辞苑)だが
処女=まだ男性に接しない女性(広辞苑)だから
処女喪失=男性と接っするということになるから
処女喪失≠破瓜というこになる
・・・何が言いたかったんだっけ・・・
ようするに、処女膜が破れてても
男と交わっていなければ処女ということだ
- 99 :
- 激しい運動する人は、処女膜が知らずに破けてる事あるらしいからな。
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