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2012年7月PINKのなんでも234: 【ウホなりきり】dmc/餓狼:mow【隔離専用】 (374) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ウホなりきり】dmc/餓狼:mow【隔離専用】


1 :08/09/04 〜 最終レス :11/12/05
このスレは以下四名のウホなりきりキャラによる、なりきり隔離・専用スレだ。
それ以外の連中の立ち入り禁止、名無しだろうがキャラハンだろうが来たところで歓迎する気はねぇ。
こんな僻地以外に、もっと自由で楽しい行き先がある筈だ、悪いがそっちを当たってくれ。
スレ主は俺、ダンテ ◆jCDMC/booAだがスレルールは以下の四人の自由な範囲で決めるモンとする。
よく言えば自由、悪く言えば無法地帯だが、以下の面子以外での者が乱入した場合は一切スルーする、
これだけは約束として守ってもらうぜ……主に俺が守らなきゃならねー事だけどな。
ロック・ハワード ◆FoRXTbp8H2
テリー・ボガード ◆MoWV6SPKzE
ダンテ ◆jCDMC/booA
バージル ◆.DvVeRgiL.
以上の四人の暇人の為のプレイルームだ。そういうことで、以上の四人は各自好きにやってくれ。

2 :
明日…てのはつまり今日だから、間違っちゃいねーよな。
しかも前スレの容量俺が埋めちまったし、予定よか若干フライングだけど立てといたぜ。
前スレと同じ単語でスレタイ検索すりゃ出て来るから、すぐ分かるだろ(髪を掻き乱し見渡して)

3 :
……なんか、前スレが壮絶な終わり方したみたいだけど、俺は引き続きここにいて、いいんだよな?

4 :
>>1
スレ立てお疲れサン。
埋まっちまったから明日にでもまた顔出そうと思ってたが見付けられた証拠に足跡代わり残しておくぜ。
>>3
いいみたいだぜ? テリーも無事見付けられたようで良かった…

5 :
>>3
3getはアンタだったのかよ。ようこそ、今までのスレより自由で勝手で廃人の集まったスレに。
ロックからも追々伝えられるかもしれねーが、あんたら二人は桃蟻にカプスレを立てる事を進めてる。
他人との交流よりロックとの交流を深めたいなら、桃蟻でも避難所にスレを立てる、っつー提案を居てみた。
一応アンタの希望もまた、教えてくれりゃ他受かるな。

6 :
>>1
ま、llこんなフライング気味にスレたちまった待ったけど、これからも宜しくな、ロック。
元スレ主も無事辿り着けたようだ良かった。
元スレ主とロック、その先のやりとりは明日の……夜の夜までに適当に槌合わせて
きめてくれ。ここに区売る分にはッ好きにやってくれていいぜ「?
【あーちくちょs−。根落ち】

7 :
>>6
……大丈夫…じゃなさそうだな。マジでお疲れさんだ…
俺も時間だから悪いが、落ちるな?
おやすみ。
>>テリー
ってわけで積もる話はまた後日ってことで頼む。
テリーもおやすみ。
【落ちるぜ】

8 :
ダンテとの約束、今日だったよな…?
待機してみるぜ。

9 :
………派手に遅れた……
今日以降坊や呼ばわり出来ねぇな……ロック待たせてわりぃ…

10 :
>>9
よぅ。…元から坊や呼ばわりされる筋合いはねぇよ。
つーか無理してねぇか?
話し合い…この前ので目的果たしたのかもしれねぇけど保守代わりに寄らせてもらったぜ?

11 :
>>10
俺より年下なら坊やだろ?
無理?俺が?……この前はぎりぎりだったけどな、今日はオールナイトで迎えられる位だぜ?
あー…この前ので一応カタ付いたと思って今日は無しかと思い込んでた。
けどまァ後は残るのはそっちでの話し合い位か?こっちはこれからもこの調子でいくだろうしな。
暫くここに今までと同じように居て、様子見するってのもテかもな、もう一波くらい来るんじゃねーかと
思ってたが……アレ以降ゲストは来そうにねーしな。
スレのRLからすりゃ来ても何も相手しねー状態だからなァ…気にすることねーのかもな、もう。

12 :
>>11
大して変わらねぇだろ。まァ呼ばないってんならいいか。
あぁかなりギリギリだったよな…(笑) 俺もアンタがおかしいとなんか調子狂うしな…
そうか、確認しておけば良かったな。
そうだな…何かあるようだったら考えるってんでもいいか?
甘えちまうことになるし提案を先延ばししちまうことになるけどな…
…結局それが言いたかったのかもしれねぇなあ…

13 :
>>12
1年違ったって365日以上の差があるんだぜ?大きいと思わねーか?
あの時は意識半分イッてたからなー…。何だ、それじゃいつもの俺はマトモって意味か?
あーそうだよなァ…確認しときゃ待たせることなかったよな、わり、俺の不備だ。
別に無理にスレ立てろって話じゃねーし、気にならねーんなら今まで通りここだけでも構わねぇだぜ?
俺はお前等が自由にやってくれりゃそれで。そっちの方が安心して俺もバージルといちゃつけるからな。
来ねーならそれがこっちも気楽にやれるから問題なんてねぇけどな。
けど久しぶりにお前と話した気がするぜ。何ヶ月ぶりか、それ以上か?

14 :
>>13
…まぁまったく同じ日に生まれても精神年齢ってのには差が出るみたいだしな…?
(チラッと意味ありげな視線を向け、ふぅと息を吐きながら肩を竦ませて)
……マトモじゃないって言われた方が嬉しいのか?
気にすんなよ、お互い様だろ。
…サンキュ。じゃ一旦保留にさせて貰うぜ。テリーとも話し合ってみるよ。
自由にはやらせてもらうけどな……………なんつーか……まぁ、そうだな。
(露骨に視線を逸らせて)
そりゃ言えてる。でも見てる奴って居るんだな。そっちのが驚きだ。
そういやそうかもな…基本置きレスでってことだったからな。
たまには…いいだろ、こんなのも。

15 :
>>14
そりゃ俺の兄貴のことか?趣味の読書で昔の魔道書なんかに埋もれるのが趣味らしいぜ?
そんな枯れた趣味の兄にしちゃ、オープンでポジティブな弟が傍にいねーとなぁ。
(何事もバランスが大事だろ?と牙を見せて笑い)
いや、お前にマトモな扱いうけてたんだと思うと驚いてるトコだ。
何でもありって事でここに来たんだ、サロンでの揉め事から切り離されて自由だぜ?
もう気になんねーってならこのまま居座ればいいんだろうしな。
暇なのがどっかからログを引っ張って探すんだろうな……人目に触れることも無い場所だったと
思ってたから意外だったぜ。
たまにはね――そういうえば忘れてたけど、俺はお前に相談を受けてた気がすんだが?
あれは解決しちまってるのか?

16 :
>>15
アンタにゃ似合いそうもねぇな、そりゃ。
俺はテリーと年齢差があるわりには近い趣味してるからな…
…バランスはとれてるかもな、確かに。どっちもどっちって意味でさ。
(冷めた笑みを返しながらも見つめる視線は穏やかで)
…少なくともアンタにはちゃんと話が通じる。それだけでも結構…有難いって思ってる。
揉め事っつーほどのことはねーけどな、より自由にやりたかった。それだけだ。
でもアンタに会えてよかった──とは思ってる…。
(言ってから気まずそうに髪をかきあげて)
あぁ、暇人てのは何処にでも居るもんだ…てのはよく分かった。
前にも言ったかもしれねぇが、解決してるぜ?むしろ俺のが相談受けた方がいいかもな?
(ニヤ、と余裕ありげに口端を上げ)

17 :
>>16
分厚くて古臭い本に囲まれてもそこから美女が出て来るわけでもねぇのに、
面白くも何もねぇ……安い薄い女が多い、グラビア以上に見る価値のある雑誌なんてねーだろ。
そうだな、兄貴の分までシモの話題を仕入れとくかァ。
(ニッと笑い返してグラビアの雑誌をめくり始め)
存在感が無かっただけじゃねーの?マトモな扱いってより、存在さらっと無視されてるだけだろうぜ?
まぁ暇なのがログ引っ張ってこようがしったことじゃねぇな、ここじゃお前等二人とバージルと俺以外の
発言は見ないもののとして扱っていくから、過剰反応は禁止だぜ?
ここでもなんとか自由になるんなら、このなまま居座ってくれりゃ有難いけどな。
人は少ないようか多い方が何だって楽しいんだ。
何だよ、気持ち悪ぃな、告白はバージル以外からは受け付けねぇことにしてるんだ。
気持ちだけ有難く受け取っておくぜ。
……随分と余裕なツラで切るようになったじゃねーか。
不安で泣きついてた奴とは思えねぇ顔してるな、抱えた問題は過ぎたか?
今は蜜月期間ってか?あああん?

18 :
>>17
テリーも言いそうな台詞だな……案外気が合いそうだな、アンタら。
…それ聞かれたらまた斬られそうだな…新しく出来たばっかりの処を壊すなよ?
(やれやれと溜息を吐いてから雑誌を捲る相手を呆れ顔で眺め)
存在感がないって、アンタがかよ?
オーケー、反応しねぇように気ぃ付けるよ。…俺もすぐ頭に血ィ昇っちまうからな…
気の合う奴とだったら無理に話をしなくても居るだけでなんか安心する…よな…
そ、そんなんじゃねーよ!つか気色悪い言い方すんな!
…フン。
悪いかよ?
問題なんてまだまだ山積みだけどな、一緒に抱えていくって決めたから…な。
……るせーよ。
(ジロッと睨みながらも紅くなった頬を隠すようにそっぽを向き)
つーか…悪い、今日は俺のが先に限界来ちまった…
借りは作りたくねーし、今度ピザでも用意しておくから今日は先に落ちさせてもらうぜ。
まァ…機会がありゃまた話そうぜ?
【話してくれてサンキュ。おやすみ】

19 :
>>18
そっちは堅物の兄貴と意外と会うところがあるんじゃねえの?
まぁ……刀傷で店が壊れんのは慣れてる。修理の時にゃもちろん手伝って貰うけどな。
(室内の中に既に出来ている刀傷を見遣りながら、ふんと鼻を鳴らして笑い)
どーも影が薄くって忘れされていまいそうなんだよなー、俺。
は、それでも冷静に対処してただろ、お前は。十分過ぎるくらいだぜ。
そうだな、お前がそれに当たるのかわからねーけど、こうしてるだけで気は紛れるぜ、俺も。
なんだ、違うのかよ?お前がどうしてもって言うんなら抱いてやらねーこともなかったのに。
……結局最後はお前んとこののろけで終わり、みたいだな。
長い間待ってたんだ、疲れてるんだろ?泡風呂にでも溺れて来いよ。
ああピザ、楽しみにしてるぜ?オリーブ抜きで頼む。
ああ、また機会あれば、な。
【おやすみ、俺も落ちるぜ】

20 :
>>テリー
金曜か土曜、どっちかの夜に会えないかな?
会えなくても一応22時頃から待機してるな…
またな、テリー。おやすみ…
【伝言落ちだぜ】

21 :
>>20
土曜の夜なら会えるぜ、ちょっと遅れて22時を過ぎちまうかもしれねぇけどな。
話し合い、するんだったか。……俺はこのままでもいい気はするんで、
今後もこの場所に世話になれるんならそれが一番かと思ってるぜ。
ニホンチャに拘る、きっちりしたカタナ持ちの男ともまた会いたいしな。
今は、何でもいい。お前に会いたいよ、ロック。
土曜日の夜、ここで待ってるな?
【伝言に借りたぜ、サンキュ】

22 :
>>21
返事サンキュ。時間、遅れるのが気になるんなら23時にしようぜ。
俺は遅くてもいいからさ。
俺も…とにかくあんたに会いたい、テリー。
土曜の晩、楽しみにしてる。またな?
【伝言に借りたぜ】

23 :
……そろそろ時間だな。ロックを待ってるか。

24 :
テリー、待たせて悪い。来たぜ?

25 :
よ、ロック。久しぶりだな。……あー、おかえり…。
(軽く手を挙げて挨拶した後、ふと気付いてやや照れくさげに笑い)

26 :
>>25
あ、あぁ…ただいま…
(テリーの照れ笑いに釣られたように頬をやや紅くして応え)

27 :
>>26
顔合わせるのは久しぶりだよな…?なんか柄でもねぇのに照れちまった。
(紅い顔のロックを眺めてぽりぽりと後頭部を掻き、呟いて)
……色々あって疲れてねぇか?俺が思ってるよりお前は強いんだろうけどな…
やっぱり心配になっちまうよ、大事な相手だからな。
(腕を伸ばしロックの長い前髪を掬い上げるようにして、紅い双眸を見詰め)

28 :
>>27
あぁ、そうだな…俺も…でも照れるあんたってすげぇ可愛いな。
(腕にぎゅっと抱きついて耳元で囁き)
へ?全然疲れてねぇよ。平気平気。
…サンキュ、テリー。あんたが居てくれれば何だって耐えられるよ。
(一瞬きょとんとしてから溶けるように微笑み、蒼い瞳を見つめ返す)

29 :
>>28
変わってねぇようで良かったよ。…は?俺がか?……バカ、何言ってんだお前。
(ささやく声には目を瞬きさせて戸惑い、苦笑でつい気恥ずかしさを誤魔化して軽く小突き)
そうか、それならいいんだ。
……お前って――本当に綺麗な顔してるよな…。改めて見惚れちまう位。
(整った顔に浮かべられる微笑に一瞬言葉も飲み込んで、溜息を漏らししみじみと呟くと背中に腕を絡め)
その顔を独り占めしてるってのは、勿体無ぇなんて建前言っても実は……気分いいもんだな。

30 :
>>29
ちッ、俺これでも成長期だぜ?ちょっとずつでもあんたに追いついて…いつか抜かすぜ?テリー。
何って事実だろ。照れるあんたなんて滅多に見られねぇし、すげぇ嬉しい。
(胸を反らして自分を指差してから小突くテリーに不満げに反論しながらも幸せそうに笑って)
あぁ、あんたが心配することなんてねーよ。俺はそれより…また厄介なことになりそうだって
あんたが離れちまわないか……でもそんな心配いらねーよな?あんたは変わらずここに、俺の
傍に居てくれる……
──は?あんたこそ何言ってんだか。
(容姿を褒められるのはコンプレックスを刺激するのか照れ臭い以上に気まずく感じていつもなら
ムキになって反論するところが惚れた恋人に言われると落ち着かなさげに視線を逸らして)
……顔だけじゃねぇだろ。全部…あんたのもんだぜ。それに──あんたの全部も俺のもの…だろ?
(視線を戻し頬にいとおしげに触れて目を細め、背に腕を廻して長い髪を撫でる)

31 :
>>30
へぇ…?そいつは楽しみだな!期待してるぜ、ロック。
ったく、俺にしちゃ柄にもねぇ……何言ってんだか。間抜けもいいとこだ。…嬉しいモンなのか?
(期待と挑発を篭めて目を細めた後、恥らう性格ではないのにと自分を省みて肩を竦め、
嬉しそうなロックの顔に気を抜かれて肩から力を抜き首を傾げて)
厄介事が起きたから面倒はごめんだ、なんつって恋人の手離しちまうような俺に見えるか?
お前が居る限り俺だって居るさ。お前の傍にな。
……きっといい男になるぜ、ロック。誰もが振り返る位のな?
(視線逸らす様子を小さく噴いて笑い、一息つくと改めてその横顔を見つめ、指でそっと頬を撫でながら
将来の青年期を迎えた相手の姿を想像し、目を細めて呟く)
はは、そうだったな。全部、お前は俺のモンだ。……そうだぜ?髪一本もお前のモンだからな、
自分の好きには……あー、出来ねぇけど…それでもお前のモンだって言うことが嬉しいよな。
返品は受付けねぇぞ。
(頬触れる手に擽ったそうに笑い、髪を撫でられては安易に切ることも許されなかったことを思い出して
言葉を途中濁すが、やがて口元を綻ばせてそう問い掛け)
……ちなみにコレも、俺の、だよなっ?
(気付かれないようそっとロックの下半身へ伸ばした片手で、悪戯にレザーパンツの上からしっかりと掴み上げ)

32 :
>>31
あぁ、楽しみにしてろよ?あんたが見惚れるくらいのいい男に…なってやる!
(拳をぎゅっと握って決意を示すように紅い瞳を煌かせ)
嬉しいに決まってんだろ、いつも俺より余裕ありそうなあんたが俺のことで照れるなんて、さ。
(不思議そうな相手の肩に手を置き顔を覗き込んで、な?と念を押し)
……見えねーよ。あんたのこと信じてる。だからあんたも信じてくれ。
俺にとって大事なのはあんたの言葉、俺が掴んでるこの手…それだけなんだ。
(テリーの手を掴んで握り締め、手の甲に唇を寄せて眼を伏せ)
他の奴らに迷惑掛けていいなんて思ってねぇけど、あんたの傍を離れるのだけは絶対嫌だ…
…あんたに振り向いてもらえなきゃ意味ねぇよ…それに…それはあんただろ、テリー。
今だって昔だって、いつだってあんたは誰もが憧れるヒーローで格好良くて…でも俺の…テリーだ。
(横顔に視線を感じ、頬に触れられるとくすぐったそうに身を竦ませながら手に自分の手を重ね
幼少時代から隣に居て常に他人からの視線を集めながらも無自覚でいた養父と同じ姿を持つ相手を
少し恨めしげに見つめてから所有を主張するように強い視線を向け)
返品なんかするかよ。そうだぜ、あんたの髪も俺の…嬉しい?ホントに?
(何か言いかけたことに眉をピクリと上げて反応するが、嬉しいの言葉にすぐ機嫌は直って頬を緩ませる)
え…?っ、ちょ、テリー…っ…!
(瞬きしている間に下半身へと伸びた手にいきなり股間を掴まれ、息を詰まらせ)
あんた、なぁ…ッ!──そんなに確認したい?これがあんたのモンだってこと…
(一瞬頬を染めるも直ぐに口端を歪ませて挑むように瞳を細め、ずいと身を寄せてテリーの腰を掴み引き寄せる)

33 :
>>32
約束したぜ?ロック。……ま、俺の恋人なんだ。いい男になって当然だけどな!
(煌く瞳に微笑みを称えた眼差しで頷き腰に両手を当てると軽やかな笑い声を上げて)
そりゃ年の功ってのもあるだろ、一応。余裕のねぇ俺の方がいいのか?……マジで嬉しそうだな、お前。
(気安く嬉しげな問いかけに短い息を吐いて、逸らした視線を覗き込むロックの目に合わせてぼそりと)
……分かった。信じるよ、ロック。お前を……。――それは俺も同じだ、俺がいるのはお前がいるから…
(手の甲に重なる唇と落ちた瞼を眩しそうに見つめて、それ以外ねぇよ、とささやく声で伝えて)
離す気はねぇからそっちは安心してくれていいぜ?何かあればお前と一緒に何処へでも行くさ。
今でもちゃんとお前を見てんだろ?……俺が?――贔屓目じゃねぇのか?そりゃ。
……サンキュ。ロックにそう言われんのが一番嬉しいな。……勿論。
(重ねた手を握りながらきょとんとした顔で首を傾げ、それはないと緩く首を横にして笑い流そうとするが
恨めしげな眼差しには意味も分からず肩を竦めてみせ、主張される言葉に満足げな表情で頷く)
あー、うん。切ったりしねぇから、勝手に。約束したしな?ああ、嬉しいよ。つーか確かめなくても分かるだろ?
(強く念を押されたところを思い出して言い繕い、機嫌を直した相手にホッとしつつも再度尋ねられ笑いながら繰り返し)
あははははっ!いい反応だぜ、ロック!
(スキを突いた悪戯に予想通り驚いた反応に満足して笑っていたが)
……え、あ。あ、ロック――…?ちょ、おい。冗談、だって……
(からかったつもりが相手を煽ってしまった事に腰を掴まれたところでようやく気付き、焦って身を捩り視線を泳がせ)

34 :
>>33
あぁ、約束だ。…っ、そ、そうだよな…つーか…
(照れる…とぼそぼそと手で隠した口の中で言って熱くなった頬を隠すように俯き)
たまにはっつっただろ?いつも余裕ないの俺の方だし…なんか俺ばっかり焦ってる気がしてさ…
実際そうなんだろうけど。…なかなかあんたみたいにはなれねーな。
(苦笑して髪をかきあげ、溜息を吐き出し)
他の奴とあんたを比べることなんてできねぇよ。けど俺は…あんたしか見えてねぇって自覚あるよ。
あんたが居なけりゃ俺が居る意味もねぇ。あんたとここに居たいよ、俺──。
(手の甲から掌へと唇を移し、思いを篭める様に口付けてから顔を上げ)
あんたはホント自覚ねぇからな…でもそんなあんたの視線が俺に向けられてるなんて、すげぇ気持ち
いいかも。自慢するのなんて真っ平だけど……自慢、かもな。
(自分の言葉を軽く否定しようとする相手をじろりと睨み、やっぱりな…と呆れ顔で首を振り、
テリーが頷いたのを見ると嬉しそうに微笑んで)
絶対、だからな?驚かす為だなんて言って切りやがったら許さねぇからな、もうメシ作ってやらねぇからな!
(しつこく念を押すのは無意識に本来の来るべき未来を恐れてのことか、いつになく必になって肩を掴んで揺さぶり)
……あんた、遊んでるな…?
(笑うテリーを恨めしげに見つめるも手に反応した自身の熱はすぐには収まりそうもなく)
何が冗談だよ…俺は冗談言ってるつもりはねぇし…冗談じゃこうはならねぇだろ?
(硬さを帯びたものを相手の股間に擦り付けるように身を押し付けて尻をぎゅっと鷲掴んで唇をペロリと舐めながら
耳元に囁きかけ)

35 :
>>34
おう。……けど今はまだ、可愛いお前でいて欲しい気もする、な…?
(漏らした声をしっかりと聞いて、照れ隠しの仕草をいとおしむような眼差しで見つめ笑みを浮かべ)
お前だけが焦ってる訳じゃねぇよ。……俺だって焦りもすりゃ妬きもするんだ。けどンなことしたって
ロックは俺のモンだってお前が会う度に言ってくれるから、信じられるし安心も出来る。
俺に余裕があるって言うなら、それはお前にそんだけ俺が愛されてる証拠だよ。
お前が俺を愛してくれてるって分かるから、どんなことだって乗越えられるんだ。俺の強さは、お前がくれてる。
(そんな顔すんな、と小声で呟いて、言うか言うまいかほんの少し視線を迷わせた後、目線を合わせて
気持ちを篭めた言葉をゆっくりと綴っていき、全てを言葉に換えた後は流石に照れたのか僅かに頬を染め視線を逸らす)
俺もお前だけしか見えてねぇな。……俺も同じ気持ちだ。お前とここで過ごしてたい。これからも。
(唇が触れ合う間に下ろした瞼を持ち上げて額を重ねロックの頬を包み込んで)
自覚ねぇってそりゃ、お前のことじゃねぇのか?きっと女の子に騒がれてんだろ?こんな美形そういない、ってさ。
はは、お互い自慢し合えそうだな?
(呆れ首を振るロックの顔を掴み、鼻先がくっつく程間近で見つめ、うんうんと頷いて一人納得し呟いて
微笑む穏やかな表情に同じようににこやかな笑みがこぼれる)
わ、分かった分かった!あ、それだけは勘弁してくれ!絶対切ったりしねぇから、ロック!
(おされ気味で肩まで掴まれ揺らされるばかりだったが、メシの一言に逆に縋るようにロックの肩にしがみついて声を上げ)
ははっ……いや、んなこたねぇよ…?
(笑いの余韻も続きまだ肩を震わせ口元も緩んだまま否定して、握ったものから手を離すが明らかな感触にギクリとし)
ロック、おい落ち着けっ!っ…ぅ……どこくっつけて、つーか何処掴んでんだ、お前っ!……煽るな、こら!
(仕掛けたのは自分の方であるのに、完全にその気になった相手には逃げ腰で、尻を掴まれ肩は竦み後ろに逃げる
足も止まって、囁き響く声にぞくっと背筋を震わせ、その肩を掴んで引き離そうとし)
じ、時間もねぇし――次、ほら次にしようぜ?なっ?そうしよう、そうしよう、それがいい、うん!
……次はお前の好きなだけサービスしてやるから?な、なっ?ロック!

36 :
>>35
……ホントだな?マジでサービスしてくれるんだな?約束だぜ、テリー…
(惜しむように唇を頬に押し付けてから身を離して項垂れ)はぁ〜…切ねぇ…
【マジで時間ねぇな…テリーも限界だろ?】

37 :
>>36
…あ、ああっ、約束なっ?分かった分かった!
(頬に口付けを受けている間もこくこくと忙しなく頷いて、項垂れているロックの顔をしゃがみ込んで
下から覗き込み苦笑を浮かべて)
それにな?……半端なトコロで終わっちまったら俺だって辛いんだよ。
「そのまま」な状態になっちまうわけだし。俺の全部はロックのモンだから、お前以外触っちゃ駄目なんだろ?
――お前以外の手が触るのは駄目だよな?……それが俺自身の手でもさ?
(お互い我慢だなー、と笑って足を伸ばし立ち上がり)
【俺はまだもう少し余裕はあるけど……時間が時間だし、お前も辛いだろ、これ以上】
【来週なら結構空いてるし、またその時にでも続けるか?】

38 :
>>37
うう……絶対だぜ…
(しゃがみこんで覗き込んでくるテリーに恨めしげな視線を向けつつ唸り)
煽っておいてよく言うよな……そ、そんなの駄目に決まってんだろ!?
あんた一体誰に処理させる気…──は?そ、それって…
(問いかけに目を剥くように身を乗り出して胸倉を掴んで問い詰めようとするも
続いた言葉にきょとんとして)……それまで溜めとくってことだよな?
俺も、あんたも…?……上等。俺だって溜めておいてやるからなっ。
(妙な宣言をしてからテリーの胸倉を掴んだまま引き寄せ、荒く唇を重ねて)
…好きだぜ、テリー。今日は一緒に寝よう…?
(誘いかけて共にベッドへと向かう)
【眠気は大丈夫なんだけど集中力が落ちてる…かも。悪い…】
【別にこの続きじゃなくてもいいけど…その…やることはやりたい…な…】
【来週の予定はまだちょっとわかんねぇけど、火曜が多分行けると思う】

39 :
>>38
ああ、約束は守る。だからそんな目で見るなって。
(参ったと視線逸らしながら両手を挙げ逃げ腰は相変わらずで)
うわっ…と……と…。露骨に言やそうなんだけどなぁ…お前の顔でその台詞って似合わねぇよなぁ。
……未来の俺はも少し情操教育なんとかするべきじゃねぇのか……。
(分かりやすく手っ取り早い表現は自分の口からなら兎も角、ロックの整った顔には不釣合いな気がして
キスを受け、断言を聞き届けた後に他人事のような調子でぽつりと漏らす)
……俺も好きだよ、ロック。……んじゃ、手を繋いで寝るか?お互い手が向かわねぇように?
(ベッドに進みながら指を絡めて手を握り締め、辿り着いても離さずに)
【俺もそろそろそんな感じだ、お互い様だよ気にすんな】
【OK、次はまぁ…そうだな、久しぶりに、な…】
【火曜か。ああ、多分俺の方も大丈夫だと思う。無理になっちまった時には連絡しとく】

40 :
>>39
何言ってんだ、あんたがまともな情操教育なんてできると思ってんのか?
て言いたいとこだけどな、俺が勝手にこう育ったんだよ。『テリー』は関係ねぇさ。
大体あんた、俺が何でも『テリー』を見本にしてこうなると思うか?
(妙なところでギャップを感じているらしい相手に何を今更とばかりに呆れたように言って肩を竦ませ)
…あー…くそ、眠気さえなけりゃなぁ……ん…おやすみ、テリー。
(悔しそうに舌を鳴らしてからしっかりと手を握りベッドへと入っても離さずに空いた手で背中を抱き寄せ
唇を軽く合わせると胸に顔を寄せて目を閉じる)
【俺も何かあったら連絡入れておくよ】
【じゃ、またなテリー。おやすみ、今日もサンキュ。会えて嬉しかったぜ…】

41 :
>>40
……あー。そりゃそうだな、俺には無理な話だ。
俺を見本にしたら……少なくとも料理なんかは出来ちゃいねぇな。
しっかりしてくれたところは有難いと思ってるぜ?
(呆れるロックの言葉に色々な面で思い直し納得しつつ)
眠れる幸せってのもあるんだ。俺もお前と寝れるならそれで十分だよ、今は。
……おやすみ、ロック。
(手を握り背を抱き締め合いながら、ぬくもりを重ねて静かな眠りに落ちていく)
【了解、何もなけりゃ21時でその日は出て来られるぜ】
【ああまたな、ロック。おやすみ。こっちこそ楽しかった。俺も会えて嬉しかったよ】
【スレを返しとくな、サンキュ】

42 :
待機するぜ。

43 :
っと…無事書き込めたらいいんだけどな…。
ロック、遅れて悪い。

44 :
>>43
いや、待ってねぇけど。
テリー、どうかしたのか?

45 :
>>44
んー…専ブラからの書き込みが弾かれちまってて、てっきり規制に掛かっちまったのかと思ったんだが
それ以外なら書き込み出来るようだし、問題ねぇよ。心配掛けちまって悪かったな。

46 :
>>45
あ、俺もだぜ、それ。
名前消えてたし書き込む前になんか同意させられた。
でも別にもう問題ないみたいだな。あんたも問題ないようで良かった。
それでさ、テリー…実は今日ちょっとだけ疲れてて……
でも折角会えたから、あんたが良かったら23時くらいまで雑談付き合ってくれねぇかな…?

47 :
>>46
あれ?お前もか?……全く同じ状態なんだよなぁ俺も。
規制なんかじゃなくて良かったよ。やっぱこうなるといざって時に避難所いるかもなぁ。
ああ、疲れてんならゆっくり休めよ?俺に気ィ遣わなくっていいからな?
23時まで雑談でもなんでも、お前が構わねぇなら俺はいるぜ。
けど疲れたら時間来なくても遠慮せずに言ってくれよ?

48 :
>>47
板の仕様かもな。
避難所か…そうだな、あるといざってときに助かるかもな…
ごめんな…ホントは時間前に連絡入れようかと思ったんだけど直前になっちまって
あんたに逢えたら直ぐ帰んの惜しくなっちまった…
サンキュ…テリー。
あのさ、ここのテンプレってまだ決定じゃないってダンテの奴も言ってただろ?
それで…今凍結してるロールの為にも女体化とか子供化とか有にできねぇかなって。

49 :
>>48
俺等以外に確認した後でも難民かしたらばか、どっちかに立てるか。
謝んなよ。俺だってお前の顔見られて嬉しいしな。
けど疲れてる時は直前でも時間が過ぎても遠慮は無しで頼むぜ。
元気で居てくれる方が俺にとっても嬉しい――って言っといて、お前のそういう台詞に
喜んじまってる俺も駄目だよな。少しでも過ごせる時間くれて、サンキュ。
うん?……そうだな…。
せっかくあそこまで続けたんだし有にしちまってもいいかもな。
好きにしていい、ってことで隔離の形になったみてぇだし……テンプレはまず希望を
挙げとけばいいのか?……たとえば、
・ロールや雑談においてのキャラの性別・年齢変更などは自由(ウホ以外の展開も可)。
って感じで。

50 :
>>49
そうだな、前は難民に立てたんだったっけ?
あぁ、遠慮はしねぇよ。だから我侭言ってんだ…
テリーもそうしてくれよ?
うんうん、そんな感じでいいんじゃねぇかな。
あれ無しにしちまうの勿体ねぇし…つか、嫌だ……

51 :
>>50
ああ、難民の方が管理が個人じゃない分誰も気楽だろうしな。
それならいいんだ。なんかさ、お前に我侭言われるのって嬉しいよなぁ…。
サンキュ、何かありゃそうさせて貰うよ。
テンプレを纏めるのが何時になるのかどうするのかは置いといたとして、形として宣言したから
後はもう自由に出来るんじゃねぇか?
俺も面白かったしなー。『ロック』と同じ姿のロックも可愛かったし、大人になったお前も
格好良かったし、何よりも俺が女になった時のお前の反応がが可愛い……
そういえば女の俺なら可愛いって言ってもお前、怒らなかったよな?
……女ならいいのか。そうか…可愛いって言いたい時は女になりゃいいんだな。
これからそうするか…。

52 :
>>51
じゃ俺らの希望は難民ってことでいいよな。
う、嬉しい?そうなのか?だったらいいけど…
…俺もあんたに我侭…って言うのかどうかわからねぇけど、同じような事言われたら多分嬉しいと思う…
そうだな。そーゆーのも「自由に使う」ってのに含まれてるだろうからな。
あぁ面白かったし…興奮した……。小さいあんたには何もできねぇけどさ…いや、別に不満ってわけじゃないからな!?
へ…?そ、そうだったか?そりゃ…そうだろ。(不貞腐れたように)俺より格好良いあんたに可愛いって言われたら
馬鹿にされてるようにしか聞こえねぇけど、女のあんたになら…くすぐったいし慣れねぇけど…そんなに嫌じゃない。
って、あんた何考えて……つーかそこまでして言いたいのかよ!?

53 :
>>52
そうだな。誰にも負担は掛からねぇし匿名性ってコトを考えてもそっちの方がいい。
嬉しいぜ?恋人に言われる我侭や甘えってのはイイもんだよ。
特にお前ってあんまり言ってくれそうにねぇっつーか、俺が振り回してばっかりだからかもしれねぇけど。
そっか?……じゃあ俺もこれからも遠慮せずに言うようにするな?
何にも捉われずに好きに出来る場所になったんだ、これからは周りを気にせずに
自由にさせて貰おうぜ?……俺は今までも気遣ったりしてなかったけどな、ははははっ。
俺も気分良かったな。いつもと違うお前が見れた気がして。
……小さい俺でもしたけりゃすりゃいいぜ?そこはお前自身が許さねぇんだろうけどな(苦笑)
そうだよ。ちょっと赤くなったりして可愛い反応してくれたじゃねぇか(思い出して一人頷き)
馬鹿にしてるわけじゃねぇしどっちも俺なんだけどなぁ――そうか、嫌じゃねぇんだな…?
いいじゃねーか、日頃お前言うと怒るし、それ位しねぇと言わせてくれねぇんだから。
(子供のように拗ねた顔をして見せて、大きく腕を広げてロックを抱き締め、耳元でささやいて)
その内可愛いなんて言えねぇくらい格好良くなってくれるんだろ?今の内、言える間には言わせてくれよ。

54 :
>>53
あぁ、ついでに言うと俺の意見は刀持ったにーちゃんの意見として見てくれて構わねぇぜ。
恋人…そ、そうだよな…
ンなことねーよ。俺の方が色々言ってるだろ……あんただって別に我慢してるとかじゃねぇんだろうけど…
…してたのか?遠慮…
俺だって周りなんか全然見えてなかったぜ?
俺は元からこういう奴だからな、周りにもいっぱい迷惑かけちまったけどな…
これからだってあんたの希望がありゃいつだってOKだぜ、俺は。
………できねぇよ…。(ぼそり)
い、いちいち言うなよッ。
…どうだか……い、嫌じゃねぇよ…なんか…わ、笑うなよ?
──一人の男として愛しまれてるんだなって…そんな気になっちまうんだよな…気のせいかもしれねぇけど…
…フン。勝手に言ってろ。(拗ねた顔を見ると無碍にもできずぷいっとそっぽを向いて腕を組み)
あ…当たり前だろ!?絶対…なってやるよ…!男のあんたも見惚れるくらいに…なっ!
(何度か言葉を詰まらせながらも宣言して拳を握る)

55 :
>>54
おう、分かった。そんじゃ後はもう一人の意見が揃えば今度は俺が難民に避難所立てとく。
使わないに越したことねぇけどな……何ヶ月も規制って、あるところじゃあるしなぁ。
恋人だからなー。……けど恋人ってより、気持ちじゃそれ以上なんだけどな。
そうか?我侭は俺の方が言ってるだろ?俺も好きに言わせて貰ってるし――
……遠慮……したことねぇな。そういえば。
お前は十分過ぎる位周りを考えてたと思うけどな?俺には。
それに他は迷惑だと思ってねぇみたいだぜ?俺ももう一人も。
寧ろ俺になんかは迷惑掛けてくれてもいい位だ。
そうか?なら今度またやろうぜ!俺も自分の乳触ってみたいし。……でかいのっていいよな。
……うん。お前のそういうトコも好きだよ。大事にしてくれてサンキュ(頬キス)
今言うとやっぱり怒るんだもんなー…。
そっか。嫌じゃねぇなら良かった。……んん?笑ったりしねぇよ。
気のせいじゃねぇよ。けどそれは今だってそうだぜ?一人の男として見て、愛してるよ。
……あ。ロック、そっぽ向くなって。折角会えたんだからしっかり顔見せてくれよ?
(じぃーっと背けられた顔を視線で追いかけ、肩に顎を乗せて下から見上げるようにし)
今でも見惚れる位色っぽかったり格好良かったりする時があるけど、これからはもっと期待していいんだな?
俺よりも年上の姿になったお前な……?今まで俺が見て来た男ン中で二番目に格好良かったぞ。
(可愛い以外にあまり口にしない感想をぽつりと呟き、宣言には嬉しそうに目を細めて頷く)
(首に腕を絡めて肩に頬を倒し凭れながら、内緒話をするような小声で囁いて、一番はジェフだけどな、と笑い)

56 :
>>55
あぁ、よろしくな。任せっぱなしで悪い。
それ以上…って?
あんたのは我侭ってより…いや、あんたは自分で言うほど気遣い出来ない奴じゃねぇだろ。
俺だって遠慮なんかしねぇぜ?いいじゃねーか、それで。
迷惑てのは受けた側がどう感じるか…だからな…。
サンキュ、そう言ってくれて。でもいい加減なのは俺も嫌だったからさ、ゴメンな?
あ、あぁ…またやりたい…。………そりゃ…小さいよりは…触り甲斐あるっつーか…っ…(何か想像して真っ赤)
…だったら煽るなよな、テリー…(苦笑)
やっぱりってわかってるなら言うなよ。
だったら…普通に愛してるって言えばいいだろ……からかって可愛い、なんて言われるのはあんたが女のときだって
いい気しねーよ。
あんたが変な事言うからだろ?…っ…
(多少意地になったように顔を背けてから、チラ、と視線だけ向けると間近にあった顔とぶつかりそうになり)
…マジで?そ、そっか…俺だっていつも…あんたに見惚れてる、けどな……
う、うん。大人の俺って…? に、二番目……ちぇ、ずるい…そんなの勝てるわけねぇじゃん…
(期待するように言葉を待ち、順位にはがっくりと肩を落とすが続いた言葉に苦笑いが浮かんで口調は拗ねたようでも
納得気味に頷いて)俺にとっての一番のヒーローが『テリー』なのと同じだな…
(一番愛してるのはあんただけど…、と囁きを返して近づく頬に唇を寄せる)
【テリー、悪い…そろそろ時間…】

57 :
【ああ、そうだったな。今日も会ってくれてサンキュ。楽しかったぜ、ロック】
【またお前に暇が出来たら誘ってくれよ?出て来るから】

58 :
>>57
【あっという間に過ぎちまったなー…俺も楽しかった。ありがとな、テリー】
【うん、今週の末には時間が取れそうだからまた連絡に来るよ】
【じゃ、おやすみ。テリー…またな?】

59 :
>>58
【そうだな。楽しい時間ってのは過ぎるのが早いモンだな、マジで】
【分かった。じゃあ今週末は空けられるようにしとく。連絡待ってるな?】
【おやすみ、ロック。ああ、またな】
【スレを返しとくぜ】

60 :
こんな時間だけどちょっと待機するな?

61 :
>>60
……んー…(目を擦り眩しそうに細めながらのそのそと出て来て)
わー、ロック!おかえりーっ!
(映った相手を確認するとぱっと顔を明るくさせて駆け込み、飛び込んでいく)

62 :
>>61
あ、テリー…
(現れた影の小ささに少し驚くも駆け寄ってきたのを受け止め)
…寝てたのか?遅くなってごめんな…
(身を屈めて視線を合わせると頭を撫でて微笑む)

63 :
>>62
ふへへー…このカッコでひさしぶりだよなー?
(縮んだ身体を示すように両腕を伸ばして胸を張り、ロックの腰に抱きついて擦りつく)
ううん、へーき。ロックが帰ってきたら起きようとおもってたから。
それにさ遅くても帰ってきてくれたし!おかえりっ。
(視線の高さが重なると照れた笑顔を浮かべ、撫でられて嬉しそうににこにことして)
(ロックの頬にちゅっと音を立てて口付け、次には自分の頬をつついて期待の眼差しでロックを見つめ)
なぁなぁロックー、ただいまのキスはまだしてもらってねぇよ?ここでいーから。してくれよっ?

64 :
>>63
そうだな…久し振り。っと、ただいま。テリー。
(忘れてた、と頬にキスを施し)
寝癖ついてる。
(少し跳ねた後ろ髪の乱れを指で梳いて直してやり)
テリー、あのさ。別にその姿のままでいかからちょっと話があるんだけどいいか?

65 :
>>64
うん、久しぶりだっ。……んー、おかえりロックーっ!
(頬のキスを受けて上機嫌で首に腕を回し、しっかりと抱きついて)
えへ、へへへっ……ぴこぴこ跳ねちまうんだよなー。
(乱暴な手櫛を通す程度に済ませている髪は寝癖で跳ねていて、整えられながら格好悪そうに)
うん……?いいぜー?ロックの話ならなんだって聞くからなー!
むぎゅーと首に抱きついた格好で首を傾げて問い掛ける)

66 :
>>65
(ぶら下がらんばかりに抱きつくテリーの身体をひょいと抱き上げ、ソファへと運んで
抱いたまま膝の上に乗せるように向かい合って座り)
その姿になっててくれてちょうど良かったかもな。
あのな、前にちょっと言ってたけど俺が子供のあんたを育てる…って話、覚えてるか?

67 :
>>66
(軽々と抱かれてソファの上のロックの膝上にちょんと腰を落としロックの首に腕を掛けながら
不思議そうに間近なロックの横顔を見つめて小首をかしげる)
うん?……そういう話あったよな、うん。おれがガキでロックに育てられんの、いいなぁって。
おれがロックと逆転して、ロックに憧れて、そんで追いかけてたりしたら面白いかもなーっ。

68 :
>>67
あぁ、覚えててくれたか。──あんたが良ければ今度ちょっとやってみないか?
俺は…母さんを亡くしてからあんたというか「テリー」にも拾われず一人で育って自分で強くなって…
あんたみたいにな。
あんたはジェフさんを亡くして…一人になったばかり、とか…
憧れる対象でも追いかけられるのも無理あるかもしれねぇけど…

69 :
>>68
うん、いーぜっ?面白そうだしっ!
そっか……ロックは一人で強くなってんだよな、もう…。
おれは一人でダウンタウン中で生きる決意して、毎日食いっぱぐれて、たまにちょっと食い物拝借したり
ストリートギャングに近いような……それでいてロックのファイトを観に行っては、いつかロックも
ギースも倒すっ!って気持ちでいる……ちょっとひねたガキになっちまうけど、いいか?
……最初の頃、素直になんかなかなかなれなかったから、さ…。
そんで、おれはお前がギースの息子って、知ってていいのか?

70 :
>>69
良かった…
一人じゃ今の俺みたいにはなれねぇだろうけどな…
あぁ、一人だった頃のあんたならそんな感じになるだろうな、全然構わねぇよ。
俺も…多分今よりずっとひねてると思うぜ。子供のあんた相手にも大人げないことしそうだ……
……あぁ、隠そうたって隠せるもんでもねぇしな。それで憎まれてても…仕方ない。

71 :
>>70
じゃあ今のロックよりちょっと影があるような、冷めた感じのロックになるのかぁー…。
それもお前なら格好よさそーだよなー。見てみたいっ!
子供相手に大人気ないことって……どんなことするんだ?やんのか?
んとなー、それじゃあ親父ほど憎んでないけど、越える目標としておれがアンタのファイトに
いつも張って観に行ってるって感じでどーだろ?尊敬はしてんだけど、仲良くなっていいのか不安もあるし。
もしロックがも少し時間あるなら、書き出しだけでもおれ、やってみよーか?

72 :
>>71
多分な…テリーに育てられたんじゃない俺なんて想像つかねぇかもしれねえけど…まともな奴にはならねぇと思う。
…あー…先に言っておくが、下手すりゃ…という確実に子供のあんた以上に人見知り…つーか人嫌いだと思うぜ。
やんのか?って…子供相手に手を出すのか?って意味か?
越える目標か……そんなこと言って貰える程のモンか自信はねぇけど…だと嬉しい、かな。
尊敬は行き過ぎだろ?同じような境遇で共感、ぐらいじゃねぇかな。反発はするだろうけどな。
俺は時間あるけど…じゃ頼んでいいか?

73 :
>>72
…うーん、想像つかねぇけど、冷めた感じなんだろうなぁっていう気はする。
昔のおれもそーだったもんなー。そっか…嫌われねぇよーにしねーとなっ!
……うーん、何するんだ?って意味かなぁ?子供相手には、どんな時になってもしなさそーだもん。
アンタを越えて、そんでいつかはギースを倒す!ってのはきっとおれの目標かな。
あははは、反発してそうだよなー。おれも、最初は素直じゃねーかも。
分かった!そんじゃこんな感じでどーかな…?
(ギースの血を引くロック・ハワードと街でも外でも名の知れたギャング紛いの格闘家のストリートファイト)
(熱気溢れる路地裏に賭け金を握り締めた男達がひしめき合い、その中の足の下を潜り抜けて小汚い少年が
最前列の前に陣取った)
(激しい相手の動きを難なくかわし、確実に攻めていくロックの姿に拳を硬く握り締めて興奮し見つめ)
(そこに見える父の仇の男の面影と、その名前に縋らず一人で生きていく強さに憎らしさと尊敬を同時に抱えて)
(永く見入っていた試合も終わり、それぞれの金の行き来を終えると散り散りに男達は去っていったが
ぽつんと一人そこに座り込んで、佇むロック・ハワードの姿を挑むように見つめていた)

74 :
>>73
(地面に沈めた最後の挑戦者を冷めた眼差しで見下ろし、仲間達に運ばれて行ったのを興味なさげに見送るでもなく
見送ると元締め兼審判役の男からファイトマネーを受け取り、数えもせず札束をジャケットのポケットに突っ込み)
(見る見るうちに人だかりが崩れていき、去っていく見物人も殆どいなくなった頃に人目を避けるように立ち去ろうとすると
座り込んでいる一人の少年の姿に初めて気付いたように視線をチラリとだけ送り一瞥し)
……もう終わったぜ。ガキはさっさと帰りな。
(ほんの気紛れで無愛想な一声を投げかける)
【うん、そんな感じで充分だぜ】
【あとさ……今思いついたんだけど…な。もしあんたが良かったら…実は男の格好した女の子だった…とか】
【駄目かな…?】

75 :
>>74
(勝ったことへの喜びも薄く、感情もあまり表に出さないような様は、何処かの男を思い起こさせて少し背筋が寒くなる)
(交わす言葉も殆どなく、受け取るものを早々に受け取って人目から如何してかそれらを避けるように行こうとする)
(背中を追いかけようとして、大人達の足に払われつんのめり、両手を突いて倒れこむ)
(顔を上げた途端、視線は相手のそれと重なって驚き声も出ずに見つめていたが)
お、おれはガキじゃねぇ!……あ、アンタをいつか倒して、それからギースの奴から親父の仇を取る為に
修行してる、テリーだ、テリー・ボガード……(だ、という声が腹の虫の音にかき消され、そのまま地面に突っ伏した)
【うん、おれが女の子だったらいいんだよな?それ面白そうだから全然構わねぇよー!それでいこう!】

76 :
【提案乗ってくれてサンキュ。嬉しいよ】
【で…そろそろ落ちないといけねぇんだ。凍結にしていいか?出来ればまた続き…したい】

77 :
【うん、おれも楽しそうだし、やりたーい】
【分かった!もう遅いもんな!おれも凍結でやりたいよ、続きしたい!】
【それじゃまた今度だよな?楽しみに待ってる!】
【ロックー、おやすみっ!】

78 :
【あぁ、すげぇ楽しそうだよな】
【ごめんな、こんな時間まで引っ張っちまって。今日も付き合いありがとな、テリー】
【おやすみ…またな?】
【落ちるぜ、スレを返す。サンキュ】

79 :
避難所のことなら俺も異議はねーよ。
……あー(咳払い)
呼び出すのも悪い気ィして……言い訳はらしくねぇって分かってんだ…
でもな、本当はアンタにすげぇ会いたかったんだぜ?
ロックと話すのも面白いけど俺はやっぱりアンタがいないと……
斬られるの覚悟してる、また顔見せてくれねーかな…?バージル……。

80 :
俺がいないと…何だと言うのだ?
(背後に立ち、腕を組んで背を睨みつけ)

81 :
>>80
(床に座り込んで胡坐を掻き、身体を落ち着かなげに上下に揺らして、声と同時にぴたりと止まり
後ろを未だ振り返られずに暫く無言を続け)
……はははは、幻聴か。俺もそうとうキちまってるな。あー禁断症状も末期だなこりゃ。
振り向いたら幻覚が見えちまったりしたら、もう救い様がねぇ……
(一人で多弁になりながら乾いた笑いを浮かべつつ振り返って目を見開き硬直する)

82 :
>>81
……幻覚か。幻覚ならば斬られても痛くないだろう。
(硬直している弟と視線が合い、フンと鼻で笑って閻魔刀の柄に手を掛け)
救って欲しいか、ダンテ。

83 :
>>82
……幻影じゃねぇなら俺を抱き締めて「愛しているダンテ」って言ってくれる筈なんだけどな。
(ぼそりと都合のいいことを呟くと足元から目元まで顎を上下させて見つめ)
救ってくれるのか?……これが夢じゃねーなら……多少痛い目みたっていい。
本物のアンタがいるんなら……これ以上夢みたいなことねーよ…。

84 :
>>83
安心しろ、貴様の脳が作り出した幻覚でもそんな俺は存在しない。
(足を持ち上げてガッ、と靴先で肩を蹴り上げて身を倒し)
…ならば救ってやろう。目を覚ませ、ダンテ──。
(倒れた上に圧し掛かるように身を寄せ、見下ろしながら刀を突き立て、首筋の薄皮一枚を切り裂いて
不敵に笑う)

85 :
>>84
俺の脳内ン中じゃアンタはもっとエロいことになっ――て…ぇ!
(無防備で座り込んでいた身体が後ろに倒れ後頭部を強く強打して呻く)
っ……は、はははは……本物だ。本当にアンタだ、バージルだ……。
(ピッと裂けた皮膚から血が滲み刃を伝って落ちる様と見下ろす表情に食い入るよう視線は向き
喜びに震える声、瞬きを忘れた双眸が懐かしそうに細まり、傍らの首に掛かる閻魔刀の刃に手を伸ばし握り締め
血の滲む様子と確かな痛みに笑みが零れる)

86 :
>>85
何か言ったか。…ああ、幻聴か。
(言いかけた言葉に不機嫌に眉を寄せるが上がった叫びを心地良く聞いて頷き)
理解したか?………離せ。
(避けもせず、むしろ喜びを表情に表して白い刃を握り血を滲ませながら笑む弟を
無表情に見返し、一言命令を口にして)
血で汚れる。もう目は覚めただろう。
それとも……再会のキスでも欲しいか。
(床に突き刺さった刀から手を離して見下ろした顔に唇を寄せて唇を歪め囁く)

87 :
>>86
そりゃ会えなかった間大人しく静かに収まってるワケねーだろ、俺の息子だって寂しがってたんだ。
(鈍痛が疼く後頭部を見遣るように視線を横に流し、頷く仕草に顔を上げて強く訴え)
……ああ、最高。
(ぱたりと血に濡れた手を床に落とし、床に広がる血の痕とは逆に塞がっていく疵口を眺め、
確かな痛みと現実に嬉しそうに顔を緩ませる)
――してくれんのか?……てっきり、愛想尽かされちまったかと思ってた。
(疵が塞がり、グローブの切れた跡だけを残した手で頬へと触れ驚いたように呟くと泣き笑いのような
情けない表情で呟いた)

88 :
>>87
…そうか。なら会えずに居る間にその息子とやらを預かっていてやろうか。
(挑発的な台詞に不快そうに眉端を上げ、蹴りつけた肩をぐり、と踏みつけ)
阿呆が。
(刃から手が離れたのを確認すると刀を持ち上げ、慣れた仕種で血を振り払って鞘に収め)
下らん事を言うなら──本気で斬り捨てるぞ。
(泣き出す前のような情けない弟の様を見ても表情を変えず、疵が癒えても乾かぬまま残った血で
頬を汚されながら、黙れとばかりに目を閉じ唇を塞ぐ)

89 :
>>88
離さずお守り代わりに持っててくれんなら考えるけどな……?冗談だよ、バージル。
(言ってみたものの、斬りつけられては洒落にならないと感じたのか肩に食い込む爪先を見遣りつつ両手を上げ)
久しぶりに聞くともっと言って欲しくなっちまうのが不思議だよな、その台詞も。
(見慣れた仕草でも久方に見る優雅な刀の流れを見つめながら、そう漏らし)
……悪い。――バージル…………
(情けない表情を自覚しているのか、一旦は唇を噛んでこみ上げるものを堪え己の血に濡れる頬を包み込み
瞼を下ろして唇を重ねる直前いくつもの含みを篭めた謝罪と名を呼んで)

90 :
>>89
たまにはお前の冗談に付き合うのも悪くない。
(俺は本気だが、と目線で伝えるも呻き声すら上げない弟に興味が失せたように足を退け)
俺には貴様の存在自体が不思議だ。…弟なのに何故こうも理解不能なのだ、お前は。
(聞き慣れていても久しく聞く軽口には反論する気も起こらず、いつもなら張り詰める空気が
穏やかささえ伴って流れ)
言い訳も泣き言も聞かん。そんなもの必要無い。
──お前は今、此処に居る。それだけで良い…
(謝罪の詞を聞いても首を緩やかに振ることで否定し、唇を重ねる寸前に消え入りそうな声で
呟きながら一瞬閉じた瞼を動かし、手探りで襟首を掴んで唇を深く合わせる)

91 :
>>90
あくまで、冗談だぜ?な?そんなことしちまったらお互い色々……困るだろ?
(肩に食い込む足の力には痛みを感じつつも真顔での応答の方にすっかり気を遣って、軽くなる肩にほっと息をつく)
単純だぜ、俺は。ただアンタが好きで好きで、罵倒でも何でもいとおしく感じちまう。アンタの存在全部愛してるんだ。
(恥ずかしげもなく口にする台詞は何時になく真剣さを帯びて、堅くピンと張る筈の相手の纏う空気は柔らかく
嬉しく思う気持ちが表情を緩ませて)
……バージ、……アンタ、たまんねぇ…よ……。
(微かに聞こえた言葉には目を見開いて深く重なっていく唇に応えるように整えられた髪をもう片手で乱すように
絡めながらゆっくり目を閉じて、血に汚れた手は探るように首筋へ降りてスカーフを引き抜きコートの前を解いていく)

92 :
【ダンテ、すまんが時間だ。顔見せだけのつもりだったからな…先に伝えておけば良かったか】
【しかし急な呼び出しだ、仕方なかろう】

93 :
【そうだよな…そろそろかと思ってた。まさかマジで逢えるとは思ってなくて俺も一言落ちするつもりだった】
【急な呼び出しにも応えてくれて、すげぇ嬉しかった――アンタにまた逢えて、マジで嬉しい】
【次は前もって呼ぶからその時は……食わせてくれよ?アンタをたっぷりとさ】
【予定外のことで時間も押してんじゃねーか?これで休んでくれ、やっぱりサイコーだよ、アンタは】
【おやすみ、俺だけのバージル。愛してる、またな!】
【スレを返すぜ】

94 :
>>93
【フン、では俺より偶然に感謝することだな】
【気にするなとは言わん。埋め合わせをしたいと望むなら──今まで通り顔を出せ】
【情けないのもみっともないのもお前だ…と思うことにとする】
【…いい加減その台詞も聞き飽きたが…俺の返事は変わらん。好きにしろ。但し俺も手加減はしない】
【…余計な事は言わなくていいと言っている。ほざいてないで貴様もさっさと休め】
【おやすみ、ダンテ。次に逢う時は今日以上に覚悟をしておけ】
【落ちる。スレを返すぞ】

95 :
約束はないが…少し待機する。

96 :
落ちるぞ。

97 :
……あ、なんか俺ちょっとにたい気分…orz

98 :
>>97
……ほら、コレやるよ。
(十字架型の杭を渡す)
特製だぜ?

99 :
>>98
……お前はヘルシング教授か?ロック。
(項垂れたまま受け取るも杭を眺めて、とりあえず、と言ったような鈍い動きで振り上げ)
(心臓近くめがけて杭を突き刺し、血飛沫を上げるが、少し顔が歪んだ程度で)
……木の方がささくれだって痛えな。(文句を零しつつ引き抜く)

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