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2012年7月オリキャラ24: ----最終痴漢電車 5号車---- (731)
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----最終痴漢電車 5号車----
- 1 :11/06/10 〜 最終レス :12/07/04
- (ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)
電車内で痴漢が来るのを待ってる女の子を気持ち良くしてあげましょう♪
一人の女の子に何人触ってもいいです♪
女性男性、参加者随時募集しております。。
前スレ
----最終痴漢電車 4号車----
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/
----最終痴漢電車 3号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246974731/
----最終痴漢電車 2号車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209525745/
----最終痴漢電車----
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1161616635/
- 2 :
- 女の子のプロフィール
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【服装】
【本番の可、不可】
【複数の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【ご挨拶】
- 3 :
- 【名前】アリサ・メルクーシン・ミヤノ
【年齢】16才(高校1年生)
【身長】146cm
【3サイズ】73/54/74
【外見】腰あたりまでのストレートの銀髪。青い瞳。童顔。小柄。
【服装】紺のブレザー。チェックのプリーツスカート。白のニーソックス。赤いネクタイ。
【性格】小動物系。恥ずかしがりや。周囲の空気に流されやすい。
【備考】ロシア人と日本人のハーフで帰国子女。自慰経験有り。処女は痴漢さんに持っていかれました。
最近は電車内で痴漢されることが好きになりつつあります。恥ずかしがりながらも乗り気の様子。
痴漢専門サイトでは「銀色の天使ちゃん」として有名人に。させ子ちゃんの道を順調に歩んでいます。
【イラスト】
http://wiki.livedoor.jp/erochara2_hokanko2/d/%b5%dc%cc%ee%a4%a2%a4%ea%a4%b5
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】歓迎
【NG】汚物(失禁は可)、猟奇
【希望する展開】羞恥系や、性感開発系、快楽調教系などを希望します。
流されるままに身体を弄られて、恥ずかしがりながらも蕩けさせられてしまう感じです。
ローターやバイブ、電マなどの玩具も使っていただけると嬉しいです。
【ご挨拶】
レス頻度にムラがあると思いますが、どうぞよろしくお付き合いください。
- 4 :
- 【んあぅ……スレの容量、ぎりぎりだったのに気付かなかったのです……】
【前のスレに案内がでなかったのが、ちょっと心配なのです】
【お相手さん、◆3BlUkxKCh. の痴漢さんが気付いてくれるのを、のんびり待ってみるのですよ】
【新しいスレでも、よろしくなのです】
- 5 :
- >>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282007377/596
今日は胸を重点的にするのもいいかな?
そうすれば胸を弄られるよさもわかるし、刺激で大きくなるかもしれない…
先っぽはもうおっきくなってるみたいだけどね。
(乳房の縁に手を宛がって揉みながら乳房を押し上げ、指先は乳首を捕らえて摘んだまま、
指を擦り付けながら軽く捻って乳首を弄って弄ぶ。)
聞いたら教えてくれたかな? バッグの中身は何なのかって…
天使ちゃんの口から中身を聞くのもよかったかもね。今からでも言ってもらっちゃおうかな…
(まだ幼くも見える少女の口が玩具の名前やコンドーム、避妊薬等の名前を口にするのを想像すると、
背徳感もあり、また口にする時に恥ずかしがるだろう反応にも興味が湧く。)
それにどうやって手に入れたのかも興味があるね。
自分で買ったりするのかな? それとも誰かにもらったりするの?
(耳朶を咥えるくらい近い場所まで唇を近づけ、声が漏れるたびに吐息がかかる。)
ドキドキしすぎるって、どういうことかな…感じすぎちゃうってこと?
それなら……もっと言わないと、ね。そうでしょ……ア・リ・サちゃん。
(舌先で耳を弄くりながら、耳元で小さく…だが、一文字ずつはっきりと名前を呼ぶ。)
今のうちに言っとかないと…後になって尻込みしても困っちゃうしね。
こうして慣らしておけば、お互い楽しめるでしょ。
(前にまわしていた手を奥へと伸ばし、手の平に座るようにさせると身体を持ち上げ腰を浮かせると、
ズボンを膝の辺りまで脱ぎ、もう一度ありさをそこに座らせる。)
(少し前まではズボン越しに擦れていたものが、肌と肌が触れ合うと硬さも大きさも熱さまでも、
今まで以上に感じるようになっていく。)
今まで咥えたのはホテルでだけか…それなら今日は電車でしてみる?
まだ乗客は少ないから、するなら今のうちみたいだけど……
(口の中から出したバイブをありさの目の前でくねらせて見せて、
同時に腰もくねらせて、お尻の下で直に触れているものの動きも合わせる。)
こんな風に唾液で濡らして…さっきみたいにえっちな音をさせてみる?
(バイブでありさの唇をつつき、本物の代わりに先端にキスをさせて、
首筋を撫でるように滑り下ろして、服の上からブラを抜き取った胸の中心にぐりぐりっと押し付ける。)
それとも下に入れられたいかな……
(前の穴と後ろの穴のちょうど中心の辺りに先端を押し付け、前か後ろかは特定しないまま、
赤くしたありさの顔を後ろから覗きこむように見つめる。)
>>4
【書き込んでみて容量オーバーにやっと気づいたよ。】
【こっちのスレでも引き続きよろしくね。】
- 6 :
- ダメだな
- 7 :
- あかん
- 8 :
- 【詳細は前スレ>>168】
平日の昼下がり、都心へ向かう某在来線の急行電車、8両編成の前から3両目。
人もまばらな車両の中ほど、進行方向右側の座席の端。
手摺へ体をもたれるように座る、清楚な装いの若奥様。
シルクの生地を豊かに押し上げる胸元は、ブラウス越しでもそのボリューム感を隠し切れていない。
そればかりか、仄かに浮かんだ汗を吸って肌の色を僅かに透けさせている。
しどけなく開いた赤い唇から漏れる、心なしか苦しそうな吐息。
その度に、ボタンを2つ程外した襟元から柔らかそうな肉が覗き、ふわりとミルクの香りが漂う。
薄らと紅潮した頬と、弛緩した上半身を必に支えるように力の籠った、ロングスカートを纏う下半身。
総じて判断すれば一見病人のような様子だが……
「んふぅ……っ」
何かを堪えるように寄せられた眉根と潤んだ瞳は、病とは違う種類の熱を確かに帯びていた。
停車駅を告げるアナウンスが流れる。
窓の外を通り過ぎる景色が次第に緩やかになるにつれ、彼女の吐息も段々と荒く、熱く――
そして、彼女のすぐ傍でドアが開いた。
【前の停車駅で降りた痴漢に、散々バストを弄られた後――といった状況です。
置きレスメイン、且つ返信も遅いですが、それでも良ければ】
- 9 :
- 【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 基本は不可(素股やバイブの挿入はOKです)
【複数の可・不可】 一応可ですが、乱入は展開次第でお断りする事もあります
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やご奉仕の強制、大っぴらになり過ぎない程度の露出、
バイブなどの大人のオモチャ、乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
- 10 :
- 【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオも数本、主演で出している(現在は絶版)。
挿入は無かったが、実は本当のぶっかけもされていた。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる子どもがいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、彼女が「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。
・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。
- 11 :
- ・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。
フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
貞操を守る為に淫らな辱めを受け入れるという矛盾した感覚の持ち主。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ。
・最近、隣町のゴミ捨て場で現役時代の自分のグラビアが載った成年向け雑誌を発見。そこに染み着いた精液の跡を見るや、思い余って持ち帰ってしまった。
・その雑誌をオカズに、夫の事を思い浮かべながら自らを慰める日々が暫く続いている。
【設定を置いておきます。
分割にしないと弾かれる……忍法帳め!】
- 12 :
- >>9
はあはあ……はあはあ……
(座席に座る美織璃を、少し離れたところから見ているサラリーマン)
(彼は、美織璃が痴漢されているのを目撃し、我慢できないほどに興奮してしまったのだった)
(彼は、持っている鞄で隠しながら、自分の股間をいじり回していた)
(そして、そのまま無防備な美織璃にそっと歩み寄ると、彼女の顔の前で鞄を下ろした)
(なんと、ズボンのチャックからチンポが出ていて、男はそれをしごき立てていた)
(そしてその先端を、美織璃の額にこすりつけるぐらいに近付けて……)
はあはあ、うっ!
(いきなり、美織璃の顔面に、ゼロ距離で射精した!)
(粘りの強い黄ばんだ精液が、綺麗な顔を汚す)
(そして男は、他の乗客に気付かれる前に、開いたドアからホームに飛び出し、人込みの中に逃げ去った……)
(……と、見せかけて)
(男は別の車両のドアから、再び列車の中に舞い戻っていた)
(顔に精液をかけられた女の反応を見たくなって、冒険をしたのだ)
(こっそり物陰から、美織璃の様子をうかがう)
(美織璃の反応次第では、さらに過激な行為をしてやろうと、心の中で呟きながら)
【こんな感じの痴漢は、大丈夫ですか?】
- 13 :
- 痴漢
- 14 :
- >>12
散々に弄ばれたおぞましい感触を忘れる為、或いは余韻を冷ます為。
伏せていた目線の先に突然現れた人影を訝しく思う暇も無く、
汗の浮かぶ額を、火照りの取れない頬を、薄く開いた唇を、どろりとした熱が白く汚した。
ぼんやりと霞む視界に捉えた肉塊から、糸を引いて垂れ落ちる滴がスカートに小さな染みを作る。
(ああ……くさい……くさいわぁ……っ)
額のソレを指先で拭うより早く、頬の粘液が顎へと伝い、むわりとした臭気で唇の間を、更には鼻孔を凌辱する。
立ち込める腐臭は、開いたドアからの風で一瞬薄らいだものの、すぐにまた濃密さを取り戻した。
- 15 :
- 十数分に及ぶ乳辱のもたらした疼きと軽い酸欠から、未だ逃れられない美織璃。
苦しげに呻く彼女の美貌を、黄ばんだゼリー状の白濁液が卑猥に彩っている。
荒い息を整えようと深く息を吸えば吸う程、立ち込める青臭さが濃厚に肺腑を侵し、更なる息苦しさで彼女を責め立てた。
ここに至って漸く美織璃の意識は、変質者の体液で顔を汚されてしまったという現実を認識した。
愛しい夫のものであったなら。
そしてここが夫婦の寝室であったなら。
きっと喜んで口元へと運び、唇と舌とでねぶるように味わい呑み込んでいただろう。
けれど今、彼女の顔を汚すのは夫以外の男のものだ。
どうにかしないと。
- 16 :
- そう思っても、脳が次の行動を導き出せないまま、頬に添えた指だけが、ただヌルヌルと白濁を塗り拡げている。
ハンカチで拭きとる――
そんな当たり前の結論に至れない程の酸欠とショックとで茫然とする彼女の姿。
その鼻筋を伝って垂れていく精液の濁った白が、ついには彼女の赤い唇にまで至ってしまう。
それはとても妖しく、猥褻な光景だった。
現実離れした、アダルトビデオなどでしかありえない、卑猥過ぎる美貌と痴態。
傍目にはきっと。
変質者のザーメンに酔いしれて息を荒くしながら、精液化粧を楽しむ変態人妻のように見えただろう。
そんな彼女の痴態など知る由も無く、停車駅は今や遥か後方へと通り過ぎていった。
- 17 :
- 顎をなぞった左手の薬指を伝う濃厚な精液。
そこに嵌められた指輪にせき止められるようにして、溜まった粘液が滴り落ちた先は、
寛げられたブラウスの襟元から覗く、豊満な乳房の谷間。
にゅるん。
痴漢に散々捏ね繰り回された、未だに疼きの収まらない果肉の狭間へと、異質な熱と共に男の体液が滑り落ちた。
- 18 :
- >>17
奥さん、どうしたんですか? 大丈夫ですか?
(美織璃の肩をぽんと叩いて、男は呼び掛ける)
息が荒いようですが。病気ですか? 人、呼んだ方がいいですか?
(苦しそうな人を心配している善人を装っている彼こそ、美織璃に精液をかけた犯人だった)
(彼女が騒ぐ様子もないので、安心して更なるちょっかいを出そうと声をかけたのだ)
次の駅まで数分ありますけど、我慢できますか? 無理そうなら、車掌さん呼んできますけど。
(顔の精液に気付いてないふりをして、あくまで病気の人を介抱するように、美織璃の背中を撫でる)
(自分の精液をかけてやった女に近付き、こうして直に触っている事実に、男は再び勃起していた)
(そして、「この時間をもっと長引かせたい、もっと過激なことをしたい」……)
(そう思った彼は、もう少し冒険をすることにした)
さっきからうつむいてますが、そんなに具合が悪いんですか……うっ!?
(美織璃の顔を覗き込み、今初めて精液まみれなことに気付いた、みたいなふりをする)
そ、そうか……顔にそんなものをつけて……そういうプレイの最中だったんですか。
(「顔に精液を浴びて電車に乗って、恍惚としている痴女だったのか」と、暗に言う)
性癖は個人の自由ですが、公共の場でそういう悪ふざけをするのは感心できませんね。
猥褻物陳列罪とか、性犯罪系の罪になるんじゃないですか?
あ、痴漢に精液をかけ逃げされた、とかいう、誰も信じない嘘はやめてくださいよ。
もしそうなら、悲鳴をあげるはずだし、そうでなくてもすぐ拭き取ろうとするはずですから。
さ、立ってください、車掌に痴女を捕まえたって言って突き出してやる。
ご主人とか、家族にも連絡してもらって、二度とこんな卑猥な遊びをしないよう注意してもらわないと。
(美織璃の耳元で毅然とした声で言い、美織璃の肩を強くつかむ)
(しかし、急に声のトーンを落とし、言い聞かせるようにこう囁いた)
……でも、知らないご家庭を、こんなことで壊すのも心苦しいな。
奥さんにもし、反省する気があるなら、俺は黙っていてあげてもいいですよ。
でも、タダで黙るってのも我慢ならないし。何か見返りが……口止め料みたいなものがありませんかね?
ほんのちょっと、黙ってようって気にさせてくれることをさせてくれれば……俺は何も言いませんよ。
(言いながら、美織璃の膝に手を置き、太ももを撫でる)
俺がこれからすることを、黙って受け入れてくれればいいんです。
なに、窓の外の景色を見てるうちに終わりますよ……。
(男の視線は、美織璃の胸の谷間にくぎ付けになっていた)
(やがて彼の手は、彼女の豊かな乳房に伸ばされた……)
- 19 :
- なでなで
- 20 :
- …でんな
- 21 :
- 【今後のレスは少し間が空いてしまいそうです。ご容赦下さい】
- 22 :
- >>21
【お気になさらず〜。無理せず、ゆっくりできる時に返してください】
【いちおう、トリつけときますね】
- 23 :
- あかん
- 24 :
- 前スレ
>>606,607
「答え方が弱々しすぎるぞ?そんなのだと誘ってるように聞こえても仕方ないじゃないか……」
日常的な場所で、非日常的な犯され方をして快楽に喘ぐ少女。
その小さな身体は完全に男の手の為すがままで、胸と秘所、美月の敏感で大事なところを玩具のように愛撫していく。
腕の中で緊張と興奮に小さく震える身体、そして少しずつ大胆になる喘ぎ声……
痴漢の男は、美月のHに対する興味の強さを完全に確信していた。
男の指は更に大胆に割れ目に埋め込まれ、そのままクリトリスまでも刺激していく。
「どうしたんだい、そんな小さく首振っても説得力がないぞ?
してるんだろ、オナニー……?」
蜜がとろとろと割れ目から湧き出るのを、その中に戻そうとするように、指で広げていく。
ぬち、ぬち、と音を立て、幼い性器の全体をまんべんなく濡らしていく指。
その指は、美月のクリトリスの上を間隔を開けながらも容赦なくこすっていく。
先ほど触ったときの淫らな声を再びあげさせようと、軽く力を入れて上から押しつぶすようにしながら……
「これだけ感じるってことはかなりいっぱい弄ってるんじゃないか?
そうだな……毎日自分で弄っちゃってるとか……」
自慰の頻度は半分は当てずっぽうだが、もう半分は感覚めいたものがあった。
合ってるにせよ間違っているにせよ、もう痴漢の手は、その欲望は止まらない。
美月の身体がこうして痴漢されることを望んでいるのならば、もはやその行為を止める理由はなかった。
- 25 :
- 前スレ
>>606,607
膣口を軽くひっかく中指が、更に少し潜り込んでいく。
美月がいつも自分で弄っているよりも太くてしっかりした指……それがまだ何も受け入れたことがない膣口に嵌っていく。
その指先を1センチ程度まで潜り込ませると、細かな動きで上下左右に曲げながら幼い雌穴を広げるように刺激する。
粘着質な音を小さく立てながら、今度はその膣穴の隙間から愛液を掻きだすように動き、
事実溢れた汁が自分の指や手を濡らしていく感覚を楽しんでいて……
するとここで車内の重力の方向が斜めに変わっていく。
数百メートル先にある駅に止まろうと、電車が減速し始めたのだ。
突然の重力の変化に、膣口を弄る中指も更に数ミリ奥に埋まっていく。
胸を揉む手にもぎゅっと微妙に力が加わって。
いつもならば駅に停まった場合は逃がさないように女性の身体をいじり続けるか口を抑えるか……
しかし、この時痴漢の下した判断はそれとは違うものだった。
【遅れるときに連絡すると言いながら、結局遅くなってすみませんでした】
【とりあえず電車を減速させ始めましたが、美月ちゃんに判断の余地を与えるためにも攻めの手は緩める感じがいいですかね】
【あと、気持ち良さに負けて残っちゃった後の美月ちゃんはすっかり堕ちちゃった感じになりそうですか?】
【それとも今まで通り恥ずかしがりながらも、否定しきれないような感じになりそうですかね……】
- 26 :
- >>18
隣に座って来た男の親切から、遠慮がちに逃れようとした美織璃。
こんな恥ずかしい顔を見られたくないという願いは、しかし無情にも叶えられず……。
「それだけは……っ」
変質者のザーメンを浴びたままの顔を見られただけでなく、その姿をネタに脅迫までされてしまうなんて。
強引に過ぎる男の論理は、普段の冷静な彼女ならば十分に疑いを持てる筈だった。
言葉の端々やズボン、靴といった品々から、隣に座る男こそが「精液をかけ逃げ」した犯人だと推測すらできたかも知れない。
けれども余りに大胆で図々しい男の手つきと、夫や家族らにこんな姿を知られたくないという気持ちとが、
彼女から冷静な思考をするだけの余裕を奪い去っていった。
「違うの」と幾ら否定したところで、この男が話を聞いてくれるとは思えない。
太腿を撫で回す手のひらは、5分ほど前まで彼女の胸を揉みくちゃにしていた手と同じくらいに熱い。
理性を焼かれた、欲望の熱さだ。
- 27 :
- すごく興奮してる――
私の体を欲しがってる――
男の視線が向かう先にあるモノなんて、彼女はとうに気付いていた。
「お願い……誰にも言わないで……っ」
小さな声で懇願するのが精一杯の美織璃。
男の手が自分の胸元へと迫ってくる。
目を逸らし、きゅっと唇を噛み締めて息を呑む――
唐突に、青臭い香りと独特の苦みが、口の中一杯に広がった。
唇にまで掛かっていた精液が、噛み締めた拍子に口の中へ入ってしまったのだ。
続いて唇から顎までを濡らす、噛んでも噛み切れない程の濃いザーメンが、ズルズルと啜られるように口腔内へ滑り落ちた。
初めて口にしてしまった、夫以外の精液の味。
飲み込むなんて出来る筈が無く、しかし吐き出そうにも吐き出せず。
鼻孔へと抜ける栗の花の匂いに耐えながら、ゼリー状のプルプルしたソレを舌の上で転がす度に、どっと唾液が溢れてくる。
夫のソレと違って愛しさを全く感じないにも関わらず、美織璃はその濃厚なオスの味自体にはさして嫌悪も感じていなかった。
- 28 :
- あるのは罪悪感。
夫以外の男に乳房を弄ばれ、夫以外の精液を口にしてしまった事に対する、貞淑な新妻の背徳的な罪の意識だ。
(ごめんなさい……私、アナタを失いたくないの……っ)
他の男の精液を口に含んだままの人妻が、心の中で愛する夫へ謝罪する。
その瞬間、まるでスロー再生が解除されたかのように、脅迫者の指先が、ついで手のひらが布越しの肉果実へと辿り着いた。
たっぷりとした重みと張りを窮屈そうに包むブラウスは、極上の柔らかさと共にじっとりとした湿り気を男の手に伝える。
顔を寄せれば、ほんのりと透けたシルクの生地をぷっくりと押し上げる桜色の先端まで確認できるだろう。
途端に漂い出す、明らかに汗とは違う仄かに甘いミルクの香り。
余りの羞恥に顔を背けたまま。
男の手で触れられた事が合図となったかのように、
痴漢によって捏ね回されて刺激された乳腺から分泌された母乳が、乳首からじわじわと滲み出す感覚に。
美織璃はその白い肌を粟立てながら、口の中の物が零れてしまわぬよう微かに喉を逸らして。
「ぷあ……っはぁ」
熱い、ザーメン臭い息を吐いた。
- 29 :
- 【という訳で、8か月の子どもがいるので母乳も出ます。
因みに現在はノーブラ。さっきまでの痴漢に、戦利品としてブラジャーを切り取られ、持ち去られたのですね】
- 30 :
- >>26-29
誰にも言うなって? いちおう、自分がやってるのがいけないことだって自覚はあるんですね?
顔にザーメンをべっとりつけたまま、電車に乗るなんて、そりゃ責められて当然のことですよねぇ。
若い女の子や、小さい子供だって、同じ車両に乗り合わせるかもしれないのに……教育に悪い。
(美織璃を完全に痴女扱いする言葉を、耳元で囁きながら、ロングスカートに包まれた太ももを撫で回す)
まあ、俺がこのことを黙っておくかどうかは、奥さんの誠意次第ですよ。
痴女を見逃せって言うんですからね。犯罪を見ないふりをする罪悪感を忘れるくらい、イイ目を見させてもらわないと。
(男は美織璃の隣に座り、寄り添うように上半身を寄せる。まるで夫婦がいちゃついているかのように)
(男は至近距離で、美織璃の唇に自分の精液が流れ込むのを見た。ナメクジが這い入るような、嫌らしい動きで)
(ズルリ、ジュルリと、精液の塊が赤い唇の隙間に侵入する。口腔へおさまったそれは、出てこない)
(美織璃が精液を吐き出さないことで、男は更に興奮した)
その精液、誰にかけられたんですか……旦那さん? それとも、愛人かな。
こんなプレイができるくらい愛してる人の精液なんでしょうね? だったら、全部飲んじゃった方がいいですよ。
奥さん、気付いてないかもしれないけど、かなり臭いますよ。青臭いニオイが、ぷーんって……。
いつ、他の人がこのニオイに気付くかわからないし……ほら、おでこの方からも垂れてきてますよ。
ちゅるるーって、吸って飲んじゃってくださいよ。苦くても、胃に入れば気になりませんって。
(拭き取るのではなく、口で精液を処理することを薦める。もちろん、飲ませる方が興奮するからだ)
(こんな美人が、自分の精液を口に溜めているだけでもすごいのに、飲んでもらえたらどれだけ嬉しいか!)
(美織璃の呼吸の中に混じる精液臭に包まれながら、男は行動を続ける)
(彼の手が、ブラウスの上から美織璃の豊満な乳房をわしづかみにした)
(布一枚の下に感じる、プリンのように柔らかく、同時に弾力に富んだ素晴らしい存在)
(彼はそれに感動しながら、意地悪く美織璃に囁く)
奥さん、ブラもつけてないの? 精液顔につけて、下着も着けずに電車乗るって、どれだけ変態なんだか。
(もちろん、美織璃が先刻、別な男に痴漢され、ブラを奪われたのを見ていた上での発言である)
(彼女を痴女に仕立てあげながら、親指と人差し指で、美織璃の乳首を、強めにコリッとつまんでやる)
(すると、途端に染み出してくる母乳。これには男も驚いたが、すぐにそれも興奮の材料に変わった)
奥さん、もしかして小さな子供いるの? 赤ちゃんぐらいの子が……?
あーあ、お母さんが電車の中で痴女行為をして捕まった、なんてことになったら、その子はどうなるのかなー。
(さりげなく、脅しの言葉を挟み、美織璃を縛っていく)
(大きな胸をグニュグニュと、母乳を搾り出すように、揉み続ける)
(執拗に、美織璃の体の中の熱を、更に上昇させにかかる……)
……あー、変態な奥さんの体に触ってたら、俺の体も高ぶってきた……。
ほら、奥さん、そろそろ誠意を見せてくださいよ。
一回気持ち良くさせてくれたら、それでいいんですから……。
(美織璃の太ももを撫でていた手で、美織璃の手首を掴む)
(そして、彼女のその白い綺麗な手を、男のズボンの股間部分に誘導した)
奥さん、自分でソレの中身を出して、俺を気持ち良くさせてくださいよ。
恋人にご奉仕するみたいに。できるでしょ?
夜、ベッドの中で、旦那さんや浮気相手にやってあげてること、してくれればいいんですよ……。
(美織璃の胸から手を離さず、要求を突き付ける)
それだけで、家庭壊さずに済むんですから……割り切りましょうよ、ね?
- 31 :
- >>5
あうぅ……おむねばかりだと、さきっぽ痛くなっちゃうのですよ……
(本当は、胸もあそこも、身体中全部を可愛がって欲しかった。確かに胸が大きくなるのは嬉しいが……)
(乳首をゆびでこりこりされて、ぴくんぴくんと身体を震わせていた。いろいろな痴漢さんに弄られて、敏感になっている)
あう。たぶん、おしえないのです……恥ずかしいのです……
(自分から性癖を晒すことは、まだ恥ずかしいのだった。顔を赤くして、恥ずかしそうに俯いた)
ぁぅ…………痴漢さんから、もらったのです…………
(耳に吐息をかけられると、顔を赤くして。ぽつぽつと答えた)
(今日持ってきたものは全て痴漢さんに貰ったものだった。どれもこれも、電車内やホテルで使ったもの)
(玩具も、コンドームも、避妊薬も、全て一度は使った形跡があった)
…………あぅう。いじわるは、やぁなのですよ……!
(名前を呼ばれて、身体をくねらせた。なのに本気で嫌がっている素振りはない)
あ、あう……ほんとに、いれちゃうです……?
(おどおどしながら、痴漢さんの手をきゅっと握った。大きなものを入れられると、もしかしたら自分は狂っちゃうかもしれない)
(もじもじ腰を動かすと、おまんことおちんちんが直接こすれていく)
(大きくて熱いおちんちんに、本当に狂わされるかもという、恐怖と期待が入れ混ぜに)
あぅ……すくないって、そこそこいるのですよ……
(満員とは程遠いが、乗客がいないわけではない。そんな中で痴漢さんと性交しているわけだが……)
ぁ、んっ…………んと…………下に、おねがいなのです……
きもちいいのですよ……♥
(バイブを身体の色々なところに当てられて。赤い顔を覗き込むと、ますます恥ずかしくて俯いてしまう)
(それでも快感には正直に、えっちなおねだりで痴漢さんに応えた)
【あぃ、よろしくなのですよ】
- 32 :
- ハァハァ
- 33 :
- そんなでもない
- 34 :
- そんなでもある
- 35 :
- 産後
- 36 :
- >>24
「誘ってなんかぁ……ない……よぉ……」
痴漢の言葉を力無く否定しながらも、美月の心は少しずつ侵入してくる指に釘付けだった。
つぷつぷと少しずつ美月の中に指が侵入してくる。その様子を美月の性感はありありと伝えてきてしまう。
(少し……入っちゃった……入っちゃった……。痴漢の指で犯されちゃってる……。
なのになんでこんなにドキドキしてるの……? なんでこんなに……)
「ひっ……やっ……んんんっ!!」
噛みしたあえぎ声がクリトリスを擦られたショックでもれてしまう。
さらに痴漢の言葉。毎晩自分で自分を慰めていること、それが痴漢に見抜かれてしまった。
美月は自分の淫らな秘密を痴漢に気づかれてしまった羞恥のあまり、身動き一つ出来ないままに痴漢の手に翻弄されていく。
(なんで……なんでわかっちゃうの? わたしってそんなにえっちなの? 毎日ひとりでしてるってすぐばれちゃうような?)
複雑にクリトリスを責める痴漢の指は、美月の未熟な性感を果てしなく刺激していく。
さらに完全に美月の膣内に入り込んだ指先が、複雑に美月の中を犯している。
「いゃ……んっ、あっ、だ……め……。声でちゃ……ぅ……。ばれちゃう……からぁ……」
小声で抗議しようとしても、痴漢の指先が美月を責め立てるためにあえぎ声とまざって途切れ途切れになってしまう。
そのことが痴漢をさらに興奮させていることに、必に快楽にあらがっている美月は気づけない。
(こんなの……知らない……。ひとりでするのと全然違う。気持ちよさに……振り回されてるみたいだよぉ)
- 37 :
- >>25
もう美月の身体は完全に痴漢の指先を受け入れていた。
自分でも気づかないウチにもっと快感を受け入れようと、身体中の力が抜けて痴漢に寄りかかるように体重を預けてしまう。
そしてちょうど、電車が減速を始めていた。
減速することにより美月と痴漢の体勢が斜めに傾き、痴漢の中指はさらに美月の奥へと入り込んでしまう。
「えっ、あ、んっくぅぅぅぅぅっ!」
突然の重力の変化で入り込んだ指先は、美月の中の敏感な場所をひっかいていた。
それによって美月は強制的に、生まれて初めての軽い絶頂に達してしまう。
(なに、今のなに!? こんなの知らない。知らないよぉ……
頭の中真っ白になって。ひとりでした時だってこんなことなくて。
え、今のがイっちゃうってことなの……? こんなに……こんなに違うんだ……。犯されちゃうのって、こんなに凄いんだ……)
初めての絶頂で今まで以上の声がもれてしまっていたことにも美月は気づいていない。
余韻で身体中の力が抜け、痴漢に寄りかかるようにして何とか立っている状態の美月にはそこまでの気を回すことが出来なかった。
(あ……電車、次の駅についちゃうんだ。どうしよ……。ドア開くのこっち側だったよね。
ショーツ半分脱げちゃってるし……、制服もはだけちゃってるし……。何より痴漢の指がまだ私の中に入っちゃってるし……)
このままではドアが開いた直後に、自分の恥ずかしい姿が他人に見られてしまうかも知れない。
少しだけそんなことを考えていたが、美月の身体は痴漢の指先が与えてくる快感を求めて、きゅんきゅんと痴漢の指を締め付けていた。
(もっと……、さっきの……感じたい……)
生まれて初めての小さな絶頂は、中学1年の幼い美月を、急速に女として目覚めさせ始めていた。
【新スレに気づくの遅れちゃいました……】
【じゃあ、えっと、一度手をゆるめちゃって、駅に着く前に痴漢さんのほうから「続きして欲しい?」って感じで言葉で責めちゃってくれるといいかな……】
【残っちゃったあとは、堕ちて快感は受け入れるけど誰かに見られるのは恥ずかしい】
【そんな感じで♪】
- 38 :
- 鞘
- 39 :
- >>36-37
「否定しないってことは、ひょっとして正解だったかな……?」
電車の運転音に紛れて、美月の喘ぎ声がすぐ後ろの痴漢にだけ聞こえてくる。
的確に美月の敏感なポイントに触れるその指が、幼い少女の身体を為すがままにしていて。
「いつも部屋で一人で、こうしておまんこ弄ってたんじゃないの?ほら……ね?」
美月が反論する余裕も与えないまま、矢継ぎ早に次の言葉を淫語をおりまぜてかけていく。
実際は一人でするそれよりも遥かに大胆なところを攻めているのだが、
美月が自慰経験があると確信するや否や、膣口とクリトリスに当てられた指の動きが容赦なく細かく激しくなっていく。
蜜をかき混ぜる音も大きくなり、微かではあるが美月の耳にも届く程になっていた。
「ばれちゃったら確かに困るね……そんなエッチな声聞かされたら周りの人みんな興奮しちゃうよ……」
そう言いながらも、美月の身体を好き勝手する手の動きは止まらない。
自身の体に美月の小さな背中が寄りかかっているのも、後ろから胸を揉んでいる理由以上のものを感じていた。
年端も行かない少女をやりたいように犯すことの出来るこの状況に否が応にも興奮が高まり、
美月の腰に押し付けられた硬い肉勃起が、ピクリと小さく跳ねた。
電車がその速度を落としていくと同時に、更に美月の膣内に潜り込んだ指が美月を絶頂までのし上げる。
その瞬間、ビクビクッと自身の指をきつく締め付ける感覚が確かに伝わっていく。
「今度ははっきり声が聞こえたよ……君がイっちゃった時の声……
これは流石に周りにも気づかれちゃってるかもね……?」
事実、減速音とアナウンスにかき消されてはいたものの、周囲の人間の中にはちらと美月の方を見る人もいた。
しかし痴漢をされている事実には気づかないのかはたまた傍観を決め込んでいるのか、すぐにその視線は外されて車窓に向けられる。
そして痴漢もまた、美月の胸に当てた手は離されて、膣に潜り込ませた指も、その締めつけを名残惜しそうにしながら抜き取られていった。
- 40 :
- >>36-37
「さて、そろそろ次の駅ついちゃうね……こっちのドアが開いちゃうから、このままだと簡単に逃げられちゃうかな……」
いけると思った相手ならここで相手の退路を塞ぐように立ち、様子見してダメだと判断した相手ならこのドアからそのまま去るのが、この痴漢の常套手段であった。
しかし今回はそのどちらでもなく、敢えて相手に逃げ出すチャンスを与えていた。
しかし……
「でも君はそれでいいのかな……気持ちよかったんでしょ、いやらしく痴漢されてさ……?」
小さな絶頂の余韻にいる美月の耳元で、低い声が更に囁き続ける。
逃げ出す以外の別の選択肢を。
「もし君が逃げないでここにいたままだったら、このまま続きをしてあげるよ……
さっきよりもっと気持ちいいこと……どうする?」
普通ならば脱出すべきところを、幼い躰を発情させている美月には甘い餌のような約束。
同時に腰に当てた右手は、敏感なところに触れるでもなくスカートの中をいやらしく撫でていて、もどかしい刺激を与え続けている。
その間にも、ドアから見える風景は、スクロールの速度を落としながら駅のホームを映し出していた。
【いえいえ、気づかれてよかったです】
【残った後の展開についても了解しました。この後が非常に楽しみになってきましたよ】
- 41 :
- 【名前】愛川 美月 (あいかわ みつき)
【年齢】13才
【身長】143cm
【3サイズ】72/52/74
【外見】少し内巻きの黒髪ショート。小柄で童顔。活発系。
【服装】上下共に紺色のブレザー。スカートは短め。黒のハイソックス。
【補足】卓球部所属のスポーツ系女子。性格は無邪気で活発。
電車通学は初めてだが痴漢にあったら撃退しようと思っている。
男性経験は無し。実は毎晩オナニーしているほどHに興味がある。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】可
【NG】 猟奇的な描写やスカなど。
【希望する展開】慣れない電車通学で初めての痴漢。
初めは抵抗していたけど少しずつ興味があることを見破られ、
そのまま……という展開でお願いします。
【ご挨拶】なるべく早めにレスは返したいと思います。
- 42 :
- 【新スレになってプロフィールをあげてなかったので上げ直しておいたよぉ】
【このスレでも皆さんよろしくねっ】
- 43 :
- >>39-40
(痴漢に犯されるのって……すごい……凄すぎるよぉ……)
減速していく電車の中で絶頂の余韻に浸りながら、美月は自分の膣内に入った指と、まだようやくふくらみ始めたばかりの胸に触れている手に、意識を集中していた。
小さく絶頂を迎えたばかりで敏感になっている身体に、電車の揺れが心地よい快楽を与えてくる。
今では腰に押しつけられている硬くて大きな痴漢の性器でさえ、美月の性感を刺激している。
(痴漢の人の……おちんちん……こんなに大きいんだぁ……
指をちょっと入れられただけで、こんなに気持ちいいんだから……、こんなの入れられたら、どうなっちゃうんだろ……?)
初めて味わった快感と、その快感でとろけてしまった美月の思考は新たな快感への好奇心で満たされてしまってきていた。
『今度ははっきり声が聞こえたよ……君がイっちゃった時の声……
これは流石に周りにも気づかれちゃってるかもね……?』
(そんなに声が出ちゃってたの……? 嘘だよぉ……もしかして周りの人達にも気づかれちゃってるの……?)
痴漢の声に忘れかけていた羞恥がよみがえる。
周りにいる乗客に気づかれ見られてしまう恐怖にまた、口を押さえてうつむいてしまう。
「ひぁっ!」
さらに中程まで入っていた痴漢の指がするると膣内から抜け出した摩擦は、感度の上がりすぎていた美月にはとても強い刺激になっていた。
咄嗟に上がってしまった声を抑えるように、羞恥に顔を染めながら強く口を押さえていく。
だけど。
「ぇ……?」
痴漢はまるで満足したかのように美月の身体から手を放していた。
(なん……で……? もっと……するんじゃないの……?
だって……あんなに嫌がってもやめてくれなかったじゃないかぁ)
これからもっと強い快楽を与えてもらえる。
とろけた頭でそんなことすら期待していた美月は、突然のおあずけを前に不満さえ抱いていた。
先ほどまでの痴漢行為に対する嫌悪など、初めて与えられてしまった快楽を前に消え去りかけていた。
そこへ痴漢の声。
(次の……駅……? えっ、あっ、そうだよ! なんで痴漢されるの受け入れてたの!?
逃げなきゃ……降りなきゃ……降りて痴漢から逃げないと……)
何とか我に返った美月は、慌てて下ろされていたショーツを履き直し、スポーツバッグを抱えるようにしてはだけた胸を隠す。
少しずつ減速している電車。駅のホームの風景が見えてくる。
しかし……
『もし君が逃げないでここにいたままだったら、このまま続きをしてあげるよ……
さっきよりもっと気持ちいいこと……どうする?』
- 44 :
- >>39-40
「ぇ……ぁ……」
痴漢による、淫らで甘い悪魔の囁きが、幼い美月の耳に入ってしまった。
「つ……づ……き……?」
その言葉を聞いた瞬間に、美月の子宮がずくんと激しくうずいた気がした。
身体中がもっと強い性感を味わいたいと激しく美月に訴えている。
(だめ……だよぉ……降りなきゃ……降りなきゃダメ……
だって痴漢だよ? いけないことなんだよ? えっちなことなのに、知らない人にされるなんて…………)
だけど痴漢がスカートの中を撫で回すたびに、美月の下腹部がずくんずくんと熱くなる。
直接触られてもいないのに愛液は太ももまでたれてきて、まるでお漏らしでもしたようにショーツも濡れてしまっている。
(降りるっ! 絶対降りるんだから!
このまま乗ってたらどこまでされるかわかんないしっ
もしかしたら、もしかしたら…………おちんちんまで…………入れられちゃって、処女……取られちゃうかもしれないし……)
電車の中で処女を取られてしまう。
そんな淫らな想像をした途端、子宮のうずきが強くなる。ずくんずくんと美月を襲う。
「や……ぁ……だぁ……」
気づけば電車はホームにとまっていた。
ドアが開く。駅のホームに満員の車両から人がたくさん降りていく。
ドアの横の手すりに身体を預けて顔を真っ赤にしてうつむいている美月のことを、心配そうに見ていく乗客もいるが、結局はみんな駅のホームに降りてしまう。
入れ違いにまた大量の乗客が乗り込んできて、あっという間に車両は満員のすし詰め状態になってしまう。
(降りなきゃ……まだ……降りられる……降りられる……。
降りなきゃ痴漢になにされちゃうか……、わかんない……のにぃ…………)
だけど快楽を教えられてうずいてしまった幼い身体は動かなくて。
ドアは無情にも閉まってしまっていた。
「ぁ……」
結局降りなかった。間違いなくもっと激しい痴漢行為をされてしまうというのに。
そう考えるだけで下腹部がずくんとうずいて熱くなる。
美月はそのまま、狭いスペースの中で身をよじるように反転すると。
「お願い……です……。
美月に、もっと凄いこと……教えてください……」
痴漢の胸に顔を預けて、嬉しそうににやついている痴漢の顔を上目遣いに見つめながら、そう呟いて懇願していた。
【ちょっと長くなっちゃったけど】
【こんな感じに堕ちちゃいました】
【ここからの責めは痴漢さんにお任せなので、いっぱいお願いするねー】
- 45 :
- イイヨー
- 46 :
- オーライ
- 47 :
- >>30
ザーメンを飲んで見せろ、という男の言葉に美織璃は、何度も横へ首を振った。
夫以外の精液を飲むなんて考えた事も無かった。
まして名前も顔も知らない、変質者のソレを――こんな、昼間の電車の中で飲むなんて。
決して溢すまいと小さく窄めて閉じた唇。
次から次へと湧き出てくる唾液の中を、男の精液がたぷたぷと泳ぎ回る。
押しやられるように引っ込めた舌の先に、それでもネットリとオスの味が絡みついてくる。
プルプルとした舌触りのソレが触れるたび、唾液腺が開いてしまうのが自覚できる。
(あの人以外のザーメンなんて飲みたくないのに)
心ではそう思っても、喉はオスの精を貪欲に求めてしまっていた。
夫の精液を毎晩のように啜ってきた人妻の、艶めかしく震える舌と喉。
それらは白濁を味わい飲み下すことに悦びを覚えてしまったというのに。
夫が単身赴任してからの半年間、無情にもその悦びから遠ざけられ続けていた。
つまり、彼女の体はザーメンの味と喉ごしに飢えていたのだ――
そして今、半年ぶりの御馳走を前にまたもオアズケを喰らっている。
- 48 :
- こんなにも一杯の唾液を湛えながら、けれど喉はどうしようもなくカラカラだった。
自分の体に裏切られた気持だった。
飲み干して。
楽にして。
もう、ザーメンなら何だって良いじゃない。
脅迫されてるんだから。
強制されてるんだから……我慢なんてさせないで、良いでしょう?
飲精の悦楽を刻み込まれた舌と喉からの声にならない懇願と、貞淑な人妻としての美織璃の理性とがせめぎ合う。
男に導かれるままに触れた布越しの勃起に手を置いたまま、
潤んだ瞳にせめてもの意思を込め、男のザーメンで頬を膨らませた顔を彼へと向け、無言の哀願で訴えかける美織璃。
飲精なんてできない。
ズボンの上から手で触れているだけで、満足して果てて欲しい。
- 49 :
- けれど、熱を帯びて張り詰めた乳房が男の手で揉み込まれるたび。
(あの子の為のオッパイなのに)
男の欲望を満たす為の搾乳という倒錯的な行為に、言いようの無い羞恥と共に妖しい快楽を覚え。
滲み出る母乳で濡れたブラウスが張り付いてくっきりと浮かび上がった乳首の形が。
自分勝手な男の手で卑猥な形に捏ね回される、たわわな肉果実の熱い疼きが。
(こんな、電車の中で揉まれてるのに)
「あの子の為のオッパイ」が自分の最も敏感な性感帯の一つでもあるのだという事実を思い知らせ、思考をぼやけさせていく。
そして、男の囁いた最後の一言と。
その顔に浮かんだ悪魔のような好色な笑みと。
撫で回す程にいよいよ以って大きさを増しながら隆起する、ズボンの中の肉の熱さとが。
「んん……っ」
彼女に、最早取り得る選択肢など無いのだと思い知らせた。
- 50 :
- ぎこちなく男の勃起を撫で回し始めながら、男の肉欲に絡め取られた人妻が目を閉じる。
そして額から鼻筋にかけて、未だへばりつく白濁の残滓を自由のきく右手の指先で掬い取ると。
(こうするしかないの……2人を失いたくないの……)
ちゅぶっ
ちゅるるっ
まるでフェラチオをするように、何度も丁寧にねぶっては拭い取り、拭っては口に運んで堪能するように唇でしゃぶり付き。
あれほど惨めで淫らに施されていたザーメンメイクが嘘のように綺麗になった頃。
(アナタ、ご免なさい……まこちゃん、ママを許して……)
次の停車駅を告げるアナウンスの響く、昼間の急行電車の中。
ちゅぽんっ
最後の一滴までしゃぶり尽くして尚吸い付く唇から、唾液で濡れた人差し指が名残り惜しげに引き抜かれ。
その指がつーっと下唇をなぞった後。
- 51 :
- こくり
こくり、ごくり
人妻の、かすかに逸らせた白い喉が艶めかしく動いた。
こくん、こくん
音を立てて、何度も何度も嚥下する。
男の精液が舌の上を、喉奥を通って胃の中へと流れ落ちていく。
閉じた瞼の端から伝う涙は、男に搾られるままに母乳まみれとなった、匂い立つ肉果実の谷間へ――
肌を濡らす汗とミルクに、その雫はすぐに見えなくなってしまう。
ごっくん
最後に一つ、大きな固まりを飲み下す。
そして、力無く崩れそうになった人妻の肉感的な上半身が男の方へと寄りかかると。
恥いるように俯いた美織璃の唇が薄く開いた。
ザーメンと唾液とであれ程に満たされていた口内から、漏れ出たのは悲しみと、そして官能的な熱の籠った溜息だけだった。
とても悲しい筈なのに。
(美味しかった……)
真っ先に感じたその気持ちが、貞淑な筈の人妻の心を、より惨めで淫らに揺さぶった。
- 52 :
- 【心は堕ち切ってませんが、肉体はもう堕ち始めてますね、きっと。
背徳感こそ彼女が求めるものなので、絶対に堕ち切らないわけですけども】
【あと、次の駅で乗客が乗り込んでくるかどうかは、そちらで決めちゃって下さいねー】
- 53 :
- >>47-52
(指で精液をかき集め、ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて啜っていく美織璃)
(フェラチオを思わせる、いや、事後のお掃除フェラを思わせるその仕草は、どこまでも卑猥だった)
(まだ元気に蠢いているはずの自分の精子たちを、美女が踊り食いにしている)
(脅されてのこととはいえ、自分で、一滴も残すまいと掻き集めて、口に入れている……)
(そして、ついに、喉が鳴った)
(口腔に溜められた精液が、舌の上から喉の奥に滑り落ち、食道から胃へ送り込まれた)
(その精液は消化され、栄養となり、美織璃の体の一部となるのだろう)
(自分の排泄した汚物が、この美女の血肉に混ざる。そう思うと、男の欲望は更に昂ぶった)
……とうとう飲みましたね。精液、全部……。
それができたってことは、やっぱりあなたが情を通じてる人の精液だったんですねえ。
もし、見ず知らずの痴漢に、いきなりかけられた精液だったりしたら、気持ち悪くてとても飲めないでしょうから。
やっぱり、旦那さんの精液だったんですかね? 奥さん、今、すごく……「美味しかった」って顔、してますよ。
愛してる人の精液を、やっと飲ませてもらえたって感じの、嬉しそうな顔だ。
- 54 :
- (寄りかかってきた美織璃の肩を抱いて、耳元で囁き続けた)
(反対の手は、メロンのようなたわわな乳房を、乳首をしごくように揉み続けている)
(それは、ちょうど乳牛の乳搾りの動きに似ていて、美織璃の胸から甘いミルクを噴き出させていた)
(ミルクと汗で濡れて、すっかり透けたブラウスは、男が指を動かすたびに、ビチャリと音を立てた)
やっぱり、日常的に精液飲みまくってるからなんですかねー? こんなにミルクが出るのは?
ブラウスがビショビショじゃないですか……このままじゃ、スカートまで濡れちゃいますね。
これ以上濡らさないためにも、俺が少し吸い取ってあげましょう。
(男の手が、胸を揉むのをやめた。その代わり、その指がブラウスのボタンにかかった)
(すでに二つ外されて、胸の谷間を強烈に主張していた、ブラウスのボタン)
(その、三つ目と四つ目が、男の手によって外された)
(プチ、プチと、あっという間の早業だった。そして、拘束を失った乳房が、その圧力により外へこぼれる)
(ぶるん、と露わになる、白い乳房。ブラをつけていないため、一瞬にして全体が外気に触れる)
(偶然にもこの瞬間、ふたりのいる車両には、彼ら以外の乗客はいなかった)
(だから、男は大胆になったのだ。この、状況に流されている女を、更に泥沼に引きずりこんでやろうと)
ゴクッ……本当にデカイ胸ですね……。
ちょうど、喉渇いてたんでね、ひと口飲ませて下さいよ。
ね、いいでしょ? 奥さんだって、ザーメン飲んだんだから、俺が母乳飲んでもいいでしょ?
(返事はもちろん聞かない。男の、髭剃り跡が周りにある唇が、美織璃の右の乳首に吸い寄せられる)
(ちゅぷ、と軽く口付けし……じゅずずずずずーっ! と、激しく吸いつく)
(男の口の中に広がる、さらりとした水気と、甘い味)
(赤ちゃんのために分泌されているものを、大の大人が、性欲も露わに啜っていた)
- 55 :
- ちゅう、ちゅう……甘っ、美味いですよ奥さんのミルクっ……。
さすが、搾りたては違うな……いつまでも飲み続けていたい味だ……!
(くたくたになった美織璃の体を、シートに押さえつけるようにして、母乳を貪る)
(その搾取行為は、次の駅への到着を知らせるアナウンスが鳴るまで続いた)
(さすがに、駅で他の客が乗ってくる可能性があるのに、オッパイに吸いつき続けるわけにもいかない)
(男はすぐに、美織璃の体を元通り座らせ、自分のカバンを渡し、露わなオッパイを隠させた)
(ブラウスのボタンを留め直させたりはしない)
(留め直したとしても、ミルクでぐっしょり濡れているので、結局スケスケで丸見えだ。全部隠した方がいい)
(そして、なんでもない二人の男女が並んで座っているだけ、みたいな顔で、駅に着くのを待った)
……俺、奥さんの子供さんと、間接キスしちゃいましたねぇ。
あんな美味しいオッパイを、毎日飲んでるお子さんが羨ましいですよ。
もしこの後、奥さんがその子にオッパイあげたら、乳首についた俺の唾液を、その子も飲むことになるのかな?
(もちろん、こんな風に、言葉でのイジメも欠かさない)
(そうこうしているうちに、駅に着き、新しい乗客が数人乗り込んできた)
(ほとんどは、四人がけのボックス席に座ったので、美織璃たちの様子を見ることはできない)
(ただ、その気配や息遣いは、ほんの数メートルという至近で感じることができた)
……奥さん、奥さん。周りに、ちょっと人増えてきましたねぇ。
でも、俺、まだ満足してないんで……「誠意を見せるの」、続けてもらっていいですか。
(男は、ズボンの上から触られているだけでは我慢できなくなったらしく、自分の手でチャックを開けた)
(中から赤黒く、醜く勃起したチンポを取り出し、そして、美織璃の手を再び掴むと)
(先ほどと同じように、その欲望で膨れ上がった肉棒に、美織璃の手を触れさせた)
- 56 :
- 誰かに見つかる前に、イカせて下さいよ。手でも、口でも、何でも使っていいですから。
人が増えてきたからって、誰かに助けを求めようとしたりしないで下さいよ?
警察とかに、何があったのかって人に聞かれたら、俺、痴女に襲われたって言いますから。
オッパイ丸出しで、口から精液のニオイさせてる女と、その女にチンポ触られてる男の言い分じゃ、どっちが信用されますかね?
(余裕たっぷりで男は言う)
(美織璃を言いなりにするには、世間にこのことを知らせると言って脅すのがいい、と察しているのだ)
(細くてしなやかな美織璃の指を一本一本、チンポに絡めるように握らせると、男は手を離した)
(あとは自分でやれ、と言わんばかりだ。自分が支配者で、美織璃が奴隷だと、態度で示している)
(その時、女子高生と思しき、ミニスカートの制服姿の二人組が、通路を歩いてきた)
(どこに座ろうか、とか言っているので、いい席を探しているのだろう)
(彼女らは、男と美織璃の様子にはまったく気付く気配もなく、楽しそうに談笑しながら近付いてくる……)
【というわけで、人目を用意してみました】
【見つかったらヤバい! 的なハラハラドキドキを感じて頂ければ幸いです】
【堕ち切らない女、バッチコーイです。むしろ最後まで嫌がられ続けたほうが萌える!】
【嫌がる美織璃の健康な体に、精液を注ぎまくりたいものです】
- 57 :
- さわさわ
- 58 :
- >>31
痛くなるまで弄られちゃったらどんな反応するのかな?
今日は時間もたっぷりあるし、終点まで弄るのもいいかも……
(まさかそこまではしないだろうが、男の様子からはありえないとも言い切れない。)
(敏感な乳首を弄り続け、弄るたびに震える身体を楽しそうに後ろから抱き抱え、
身体全体で反応を感じ取りながら、顔を寄せていく。)
こんなにプレゼントもらってるんだ。しかももらうだけで終わり…じゃないみたいだね。
(どれも皆、新品とはいえない状態を揶揄してみせると、バッグとありさの顔を交互に見る。)
ここまで色々使ったことある子って、学校で他にいないんじゃない?
玩具はまだしも避妊薬って、生でしないと必要ないのに……
せっかく持って来たんだし…使い切るまでするのもいいかな。
(避妊薬が必要になる事態を思い浮かべて、ありさの顔を覗き込み、
準備してるなら遠慮なく楽しませてもらおうと、ほのめかすように秘部を撫で上げる。)
入れなくても我慢できるの?
それでもいいなら入れなくてもいいけど……
(ありさを試すように言葉にするが、身体は正直に興奮を隠せず、
膣口に擦られた亀頭は震え粘液が滲み、くちゅっと音が漏れ聞こえてくる。)
こっちはおねだりしてるみたい…口を開ければよくわかる。
(ありさの入口に指で触れて膣口をぱくぱく開閉させると、間近に迫った男のものが、
見なくても熱と圧迫感を伝えて、存在感が増していく。)
まだ気づかれてないから大丈夫だよ。それもいつまでかはわからないけど。
大きな声を出したらすぐに見つかっちゃうし…サイトを見た人もそのうち来るだろうしね。
このままこっそり続けるのと、見られながらだとどっちがいいかな?
(急な動きで悲鳴を上げないように、焦れるくらいゆっくりと動いていくと、
ぐぐっと先端が埋まり一番太い部分が入口に引っかかる。)
このまま入れたら…大変かもね。もっと濡らした方がいいかな……
(先端が埋まったままの場所を見下ろすと、その上の秘芽を乳首にしたように指で弄り、
上下の二点を同時に刺激し、身体の中から潤ませることで自分のものを入れやすくしようとする。)
- 59 :
- >>43-44
美月に誘惑の言葉を囁きかけてから数刻後、ガクンという揺れと共に電車が完全に駅に止まる。
扉が開くと、二人の後ろから沢山の人々が吐き出されていくのが見える。
その誰ひとりとして、少し様子のおかしい美月に声をかけたりすることなく、降車する人の流れが止まってしまう。
結局美月がその流れに乗れずに居残ったまま、次にホームで待機していた人々が一気に電車に乗り込んでいく。
発車のメロディが流れる中ホームにいた長蛇の列が全て車内に詰め込まれると、扉が閉まるアナウンスが流れる。
足を1歩前に出せば外に出られるほどの位置にいる美月にとって、これが最後の脱出の機会であった。
しかし、その真後ろにいる痴漢は確信していた。
この少女の身体が欲情して火照ってしまっていることや、攻めの手を緩めたときに漏れ出た残念そうな反応。
そして、耳元への囁きに反応して聞こえてきた期待を持った声。
美月が脱出のための一歩を踏み出すかどうか……その答えは簡単に予測がつくものであった。
そして実際に、美月の行動は男の確信どおりの結果となった。
うつむいた美月の目の前を、鉄製の扉が横切っていき、ガタンという音をたてて閉じられる。
期待した通りに少女が車内に残った事実に、痴漢の男は笑みが零れるのを隠し切れなかった。
間もなく電車が動き出すと、美月が身体をこちらに向けてくる。
ドアの反射で雰囲気しか捉えられなかった顔を下から向けられると、幼いながらも整った綺麗な顔に、ゾクゾクするような満足感を覚えた。
そして上目遣いに紡ぎ出される、いやらしいことを求める懇願の言葉……
これで事実上、この子を好きに犯すことができるようになったのだった。
- 60 :
- >>43-44
「……あんなに逃げるチャンスがあったのに、俺にもっといやらしい痴漢をされたかったんだね?いけない子だ……
でも素直になれたご褒美だ……もっと気持ちいいこと、たっぷり教え込んであげるよ……美月ちゃん?」
名前を知ることができて、初めて少女の名前を口にしながら、更なる痴漢行為の約束を口にする。
男の右手が、娘を褒めるような手つきで美月の頭を2,3度軽く撫でる。
その撫でていた手は顔の横、頬、首もとを伝ってゆっくりと下りていき……
「まずは邪魔な荷物床に下ろしちゃおうか。重いでしょ……?
その代わり、スカートの裾持ち上げて見せてくれないかな……美月ちゃんのスカートの中が今どうなっちゃってるのかをね……」
美月がいやらしいことをするようにお願いしてしまったのをいいことに、いやらしい手つきで肩や胴に手を這わせながら、
痴漢の方からお願いというよりは強制力の強い命令をしていく。
痴漢の声は先程よりも大きくはっきりとした声で語りかけてくる。しかし、同時に周りの声もにわかに騒がしくなっていた。
先程の駅で乗り込んだ人々の中に美月と同じ学校の生徒もいたために、彼らの無遠慮な会話が二人の声をドアの隅のスペースのみに閉じ込めていたのだった。
同時に痴漢の男も数センチ後ずさり、僅かながら立ち位置を離れたところにする。
美月との間に若干の隙間を開けることでその視界を確保していたのだった。
愛液でぐっしょりと濡れているであろう、そのスカートの中身をこの目で捉えるために……
【いつも心理描写が細かくて、大変興奮させていただいてます】
【堕ちかたもとても好みに嵌ってました】
【それではこれから、普通の痴漢じゃできないようなすごいことまで、たっぷり美月ちゃんに教え込んでいきますよ?】
- 61 :
- あ
- 62 :
- >>59-60
(言っちゃった! 言っちゃった! あんなこと言っちゃったよぉ……
痴漢の人なんてあんなに喜んでる。どんなこと……されちゃうんだろ……
もう絶対後戻りなんて出来ない……。なのに…………なのに。
なんで……こんなに……どきどきしてるの……?)
美月の心は後悔と羞恥と期待に入り交じって深い混乱状態になっていた。
さらにそこへ痴漢の言葉が美月を淫らに犯していく。
もっと気持ちいいことをたっぷり教えてくれる。期待するだけで美月の子宮はずくんとうずき、身体中が熱を持ったように熱くなる。
さらに見知らぬ痴漢に名前まで知られてしまったことも、美月の興奮を助長していた。
「………………うん」
ぽつりと、顔を真っ赤に染めて涙をにじませながらも、痴漢の言葉にうなずいてしまう美月。
これで痴漢との淫らな契約は成立した。
途方もない羞恥が美月を襲ってくるが、それ以上の期待に下腹部がじんじんと熱くなってしまう。
一度絶頂を与えられたあとに中途半端におあずけ状態になっていたそこは、これからされる行為への期待感でよだれをたらすように愛液を分泌している。
痴漢はまるで素直にうなずいた美月を褒めるかのように頭を撫でると、頬や首筋をそのままその手で撫でていく。
直接的な性感とも違うゾクゾクするその感覚は、美月をじらすように感じさせていく。
(んっ……、もっと……、もっと触って……欲しいのにぃ……)
完全に心が淫らに堕ちてしまった美月は、今のようにゾクゾクする感覚よりも、もっと直接的に絶頂に導いてくれる振り回されるような快感を。
ひとりで自分を慰めるオナニーでは感じたことすらないような、膣内を指で直接抉られた時のあの刺激をもう一度求めてしまっていた。
だけど、次の痴漢の一言で、美月はまるで冷水をかけられたようになってしまう。
(え、え、え……? スカートの裾持ち上げるって……
わたしが!? 自分で!? そんなの……、だって……、無理だよぉ……
自分でなんて…………、だって……だってぇ…………)
- 63 :
- >>59-60
痴漢に突きつけられた要求に、美月の頭は混乱状態に陥ってしまう。
全てを任せていれば、きっと何もかも忘れて気持ちよくしてもらえる。
そんな都合の良いことさえ考えていた美月に、痴漢から与えられた淫らな羞恥の試練。
でも、これさえ乗り越えれば、きっとさっきよりも凄い快感を痴漢は与えてくれる。
そう思って、羞恥に耐え目に涙を浮かべながら、必にスカートの裾を掴んだ時に。
(え……、今の……声……)
美月からそう遠くない位置。ちょうど美月から見て陰になっている、痴漢のすぐ後ろから。
よく知っている人の話し声が聞こえていた。
(ウソっ、先輩!?)
それは美月が憧れを抱いていた、男子卓球部のキャプテンと副キャプテンの声。
いつも地区大会などで上位に入賞する二人には、女子部の新入部員達もよく練習を見てもらっていたりもした。
その二人の話し声が、痴漢のすぐ向こうから聞こえてくる。
二人ともさっき停まった駅から通っていたことを、今更ながらに美月は思い出していた。
(嘘、嘘、嘘、嘘っ! 先輩達がすぐ近くにいるの!? なんで、なんでこんなときにぃ……)
だけど。
何かを期待しているような痴漢の眼差し。
それを意識するだけで、ずくんずくんと子宮がうずく。膣口は触れてもいないのにきゅんきゅんと締まり、愛液がとめどなく分泌されている。
履き直したショーツはもうぐっしょりと湿っていて、先ほど太ももにたれた愛液もまだ乾いてはいない。
小さな乳首は限界近くまで勃起して、ずれたブラとこすれて痺れるような感覚が、美月の脳をとろけさせる。
(なんで……なんでぇ……
すぐそこに先輩達がいるのに、わたし……、わたし……)
恥じらうように視線を斜め下にずらしながらも、美月はスカートの裾を捲り上げていた。
ぐしょぐしょに湿った薄いブルーのショーツと、愛液の垂れている太ももが、痴漢の目に晒される。
それだけで…………
「い……やぁ……」
まるで思考が沸騰したかのような羞恥が、美月に襲いかかってくる。
ぶるぶると身体全体が震えたと思えば、触れられてもいないのに、美月は軽くイってしまっていた。
憧れの先輩達のすぐ近くで、感じすぎてびしょぬれになった股間を痴漢に晒している。
その恥ずかしさと快楽は、幼い美月が未だ感じたことのない激しすぎる感覚だった。
【同じ学校の生徒ってあったから、設定使ってみちゃった……】
【この調子でもっとえっちにいじめてください……】
- 64 :
- アカン
- 65 :
- >>62-63
「どうした……?躊躇しちゃって……
大丈夫だよ、さっきの様子だと美月ちゃんのこと見られるのは俺だけみたいだしさ?」
自身の下着を、それも淫らに濡れている下着を見せるという恥ずかしい命令に、美月が戸惑いの表情を見せる。
一時は意を決してスカートの裾を掴むものの、そこでまた全身の動きが止まってしまう。
その理由は痴漢のすぐ後ろから聞こえてくる男の声。爽やかで嫌味のない若い声が他の学生同様他愛も無い会話を交わしていた。
しかし、当然ながら彼らが今痴漢をしている少女の憧れていた人物などと痴漢の男が知る由もなく、
彼女の動きが止まったのも単純に恥ずかしい気持ちのせいだと考えた。
その『先輩』に気づいてしまった美月の焦った表情も、初めての体験に対する戸惑いだと判断して……
「そう、あと少しだよ……これができたらちゃんと気持ちよくしてあげるからね……」
美月の本心を知らないで、痴漢の低く粘り着くような声が先輩の声に被って語りかける。
それから少しの間があった後、快楽を求める本能に負けたように、視線を伏せながらもゆっくりと裾を持ち上げる美月がいた。
二人の間の僅かな隙間から見えるその中身は、おもらしをしたかのようにぐっしょりと湿っていた。
肌に張り付いた青い布地を、嬉々としたいやらしい目つきが見つめている。
その様子を口に出そうとした瞬間、突然美月の身体ががくりと震えだす。
同時に濡れそぼった秘所からさらにごぽりと愛液が溢れかえって、それが少女の太ももを更に濡らしていく。
「美月ちゃん……ひょっとして今、見られただけでイっちゃったのかい……?
そんなにえっちで敏感になっちゃって、この後気持ちよくされたらこれから何回イっちゃうんだろうね……?」
興奮と絶頂の快感に息を荒くする少女。その身体の火照りを感じて、更に痴漢も興奮を高めていく。
(見られるだけでこれだけ感じるなら、この子の膣内をちんこで犯せたらどれだけ乱れた姿が見られるだろうか……!)
今すぐにでもレイプの如く襲いかかりたい、逸る気持ち抑えながら、胴を撫でていた手を約束通り下ろしていく。
腰に触れたその手は一瞬美月の身体から離れ、ももに触れるとその細い脚を無遠慮に撫で上げる。
幼い割れ目からこんこんと湧き出る蜜をその指に絡ませながら、痴漢の右手は再び美月の下着を捉える。
- 66 :
- >>62-63
「恥ずかしいのをこらえてちゃんと見せてくれたご褒美だ……美月ちゃんのいやらしい身体、いっぱい可愛がってあげるよ……!」
股間に伸びた指は、最初は下着の上からそのスリットを数度擦っていく。
最初に痴漢された時と同じ下着越し……しかしすっかり濡れきったショーツは指がくちくちと布の上を擦る感覚を、より直接的に与えていった。
かと思うと、更にその指は股布を横にずらしていき、美月の幼い秘所をさらけ出してしまう。
毛の一本も生えていないそれは、痴漢に背徳感めいた未知の興奮を味わせていく。
誘われるように、中指が濡れた割れ目にあてがわれると、それを押し付けながらゆっくりと前後に動いていく。
くちゅくちゅとはっきりとした音を立てて、その中指が綺麗な肉の間に沈んでいって……
「せっかく美月ちゃんが前向いてくれたんだし、こっちの方もみせてもらっちゃおうかな……?」
言うと痴漢はその左手を伸ばしていく。
ボタンの開いたブレザーの中、白いブラウスの小さなボタンに触れ、その手が上から一つ一つゆっくりと止め穴から外していく。
その間も割れ目をその粘膜の入口ごと擦る指の動きは続いており、美月に否応ない快感を常に与え続けていて……
【いいですね、その設定。とてもおいしいです】
【美月ちゃんとしては、先輩に美月ちゃんのことこのまま気づかれないままと感づかれてしまうのとどっちがよさそうですかね?】
- 67 :
- >>65-66
「ひぁ、ぁぁぁ……」
羞恥のあまり感極まって絶頂するという人生初の経験をした美月は、こぼれてしまった声を抑えることもできないでいた。
両手はしっかりと捲り上げられたスカートの裾を掴んでいる。手で口をふさぐことも名出来なくなった美月の声は、今までよりも車内に響いていた。
しかし、幸か不幸か美月と同じ中学に通う同年代の中学生達が前の駅で大勢乗り込んできたために、少し騒がしくなった車内ではそれほど目立たなくてすんでいた。
(う……そ……。触られてもいないのに……、わたし……わたし……
イっちゃったの……? 見られただけで? 自分で痴漢に見せながら? え……? ウソだよぉ……)
もちろん美月がたった今イってしまったことは、目の前の痴漢には気づかれている。
これから何回イかされてしまうのか。性経験のない美月には想像も出来ないでいた。
(わたし……、こんなにえっちな子だったの……? 見られるだけでイっちゃうような、変態な子だったの……?
だって、すぐそばに先輩達までいるんだよ? なのに、なのに、わたし……わたしぃ……)
自分の中にこんなに淫らな一面が隠れていた。
そのことに美月は呆然とショックを受けてしまう。
だけどそんなショックなどお構いなしに、痴漢の手が美月の太ももにまで伸びてくる。
「んっ……ひんっ……」
二度も絶頂を迎えてしまった美月の肌は、ひたすらに敏感になっていて、ただ撫でられるだけで声がもれてしまう。
思わずスカートの裾から手を放して口をふさぎたくなってくるが、痴漢の視線がそれを許さない。
痴漢は美月のショーツにまで手を伸ばし、小声で美月にささやきかけてくる。
(ごほうび……? いっぱい可愛がってくれる……? やっと、やっとしてくれるんだぁ。
もっとすごくて、気持ちいいこと……。もう我慢できなかったんだよぉ……)
痴漢の言葉にコクリとうなずきながら、美月はようやく痴漢が触ってくれることに、喜びさえ感じていた。
自分からおねだりするほどじらされてしまっていた美月のそこは、濡れた下着越しになぞられただけで電気のような快感が走ってしまう。
「あっ、くぅぅっ!」
美月の口から出てしまったあえぎ声に満足するように痴漢は笑うと、そのまま美月のショーツを横にずらしてしまった。
(うそ……ウソだよぉ……。見られてる、見られちゃったぁ。わたしの、わたしのおまんこ、見られちゃったよぉ)
生まれて初めて男性に秘所を見られてしまったことを意識すると、心臓の鼓動は早鐘のようになり、子宮のうずきもずくんずくんと激しくなってしまう。
- 68 :
- >>65-66
「ゆ……びぃ……、んっ……やぁ……入っちゃ……ぅう……」
ずれたショーツの隙間から、痴漢は美月の割れ目に指を当て動かしたかと思うと、くちゅくちゅと音を立てながら沈み込ませていく。
人生二度目の異物の挿入は、幼い美月の性感を容赦なく刺激している。
小さくもれてしまった声には、明らかに悦楽の響きが混ざっていた。
(また……痴漢の人の指に……犯されちゃったぁ……
どうしよぉ……声……でちゃぅ……。先輩達に……聞こえちゃぅぅ)
さらに痴漢が小声で美月に囁きかける。こっちの方も見せてもらう。その言葉の意味を美月はすぐには理解できないでいると。
痴漢の左手が美月の胸に伸び、器用にひとつひとつブラウスのボタンを外していく。
「ぇ……え……、だめ……だめです……。脱がしちゃぁ、だめぇぇ……」
このままでは誰にも見られたことのない美月の胸までも、痴漢の前に晒されてしまう。
いや、それだけじゃなく、他の乗客にも見られてしまうかも知れない。
だからこそ美月は痴漢の行為を止めようとするが、なぜか美月の両手は捲り上げたスカートを握ったまま離れてくれない。
誰にも見られたことのない処女の割れ目を、満員電車の中で自分から痴漢に見せている。
その行為が美月を激しく昂奮させて、両手をスカートから放させない。
半ば無意識に秘所を露出し、感じ続けている美月は、痴漢の手を掴んで止めることすらできなかった。
さらに痴漢は美月の膣内を容赦なく責めてくる。
待ちに待った膣内の刺激に、美月の心はどこまでもとろけていく。
「ひぁぁ……ん、それ……だめっ……入り口……掻き回しちゃぁ……だめぇ…………」
(気持ちよすぎて……声……でちゃうぅ……。我慢、出来ないよぉ……
脱がされちゃうっ、周りの人に気づかれちゃうっ! 先輩にも見られちゃうっ! だめ、だめぇぇ)
そしてとうとう痴漢の指先はブラウスのボタンを全て外し終えてしまった。
そのまま痴漢は美月のブラウスを強引に開き、先ほどまでの愛撫によってずれたスポーツブラと、ふくらみ始めたばかりの胸元を、車内に晒し出していく。
(なんで……なんでわたし、電車の中でこんな格好してるのぉ……
誰にも見せたことなんてないのにぃ……、恥ずかしすぎるよぉ……)
だけど、その羞恥が美月に快感を与えているのも事実だった。
晒された胸を誰かに見られてしまう。そう考えてしまっただけで、ゾクゾクとした快感が駆け上り、膣内に入った痴漢の指をきゅんきゅんと締め付ける。
さらに痴漢は、美月のスポーツブラに指をかけ、邪魔な布を取り払おうと…………
【ええと、それじゃあ】
【痴漢さんに犯されちゃって、おちんちん……挿入されはじめちゃってから、】
【先輩たちや周りのお客さんに気づかれてしまう。】
【っていう感じのがいいかも…………】
- 69 :
- ぬふぅ
- 70 :
- おふぅ
- 71 :
- >>58
あう…………もらうだけで終わり、じゃないのですよ。
いつもいつも、ひどいこと、なのです…………
(痴漢さんに顔と玩具を見比べられる。顔がますます赤くなり、身体を小さくちぢこませた)
(ひどいこと、と言うが実際は気持ちがいいことだ。玩具の量が、そのまま性経験の量を表している)
…………ぁぅ…………たぶん、こっちだけなのですよ……
あぅ。つかいきるまでしちゃったら、ご病気になっちゃうのです……おくすり苦手なのですよ……
(緊急避妊薬は、まだ2錠しか使った形跡が無かった。殆ど残っている)
(秘所を撫でられて、それに拒否するようにふるふると顔を振った。なのに秘所は正直に涎を垂らして……)
ぁぅ……たぶん、がまんできる……とおもうのです……
(真っ赤な顔して目をそらすが、我慢できそうにもなかった。痴漢さんに振れられているだけで期待してしまう)
(痴漢さんの指がゆっくりと割れ目を開けば、くちゅりと水音が響き、愛液が流れ落ちる)
あうぅ……へんにいじっちゃ、だめなのです……!
(ぱくぱくと指で弄られて、ふるふる顔を振る。指で開かれれば硬くて熱い大きなものがより強く触れ合ってくる)
(ゆっくりと痴漢さんが身体を動かした。先端が入り口に潜り込んでくる)
あ、あぅ……あうっ♥ いじっちゃ、やぁなのです……!
(先端を埋められたまま、敏感なクリトリスをくにくにと刺激される。ひくっと腰が動いてしまう)
あぅ、あうっ……ぁ、あう……♥
(刺激に腰をくねらせていると、とろとろの愛液が後から後から湧いていってしまう)
(次第に痴漢さんの大きなおちんちんが、狭い膣内に入り込んでくる。顔を真っ赤にして愛しい異物を感じていく)
【あう。おもちゃでしてもらおうと思ってたら、本物がきちゃったのです……】
【このまま、本物がいいのです。おもちゃは上のおくちとかで一緒につかってほしいのですよ】
【えと…………ひさしぶりに、きもちよくなりたいのです。ちょっと休憩とかで時間あいちゃったかもなのですよ……】
- 72 :
- あう
- 73 :
- 【名前】 おむろ るり
【年齢】 16才(高校1年)
【身長】 157cm
【3サイズ】 81/58/86 B〜Cくらい?細身
【外見】腰位までの黒髪ストレート、細いカチューシャでおでこを出している。
大きな釣り眼(二重)、小振りな唇、通った鼻筋、我の強そうな細眉。
【服装】私立っぽい感じの黒地に白襟セーラー、ミニ丈のスカート、黒いストッキング、革靴。
【性格】典型的高飛車お嬢様気質。正義感にも富んでいる。ただし快楽には滅法弱く流されやすい。
【本番の可、不可】可
【複数の可・不可】 相手次第で可
【NG】 スカトロ、暴力・猟奇、描写の少ない文章、短文、過剰な擬音、不潔なキャラ様
【希望する展開】 学校の友達が痴漢に会った為、自ら囮になって警察に突き出してやろうと乗り込んでくる。
ミイラ取りがミイラになる展開や、実は友達が痴漢さんの奴隷ちゃんになってて、瑠璃を新しく奴隷に仕立て様と画策して…とか希望です。
最初は証拠の為にじっと耐えてたけど、最後はあんあん喘いじゃう感じで。
玩具や撮影、集団プレイ(NPC)、ぶっかけ、淫乱化、種付け等の快楽&羞恥調教希望です。
【ご挨拶】長文化しやすいのですが、それをお許しいただける方(心理・状況描写もあります)、同じロールスタイルの方歓迎です。
高飛車お嬢様キャラですが、痴漢さんの虜にしていただけると嬉しいです。
- 74 :
- (前スレ >>602−603◆4BoOTomIc2様へ)
「……!」
『お、おとこの人があんな声で……あんな、いやらしい声で…ッ。わ、わたくしの身体で、あんな声を?あんな、いやらしくて気持ち良さそうな声を…?』
(押しすような声は自分の唇から漏れたものではない。低く掠れたその音は、紛れも無く痴漢の…男性のものであった)
(熱くて卑猥でどこか切ないような男の声は、少女が先に声をあげてしまった時のように、隠し通せない快楽がそうさせるものである)
(男が歓喜の声などあげると思っていなかった瑠璃だったが、瑠璃の中の本能は声に隠された熱を察知して瑠璃の身体を熱くさせる)
(その声に呼応するかのように瑠璃の体液が増して…擬似挿入とも言える悪戯への潤滑油と化していった)
(少女の太腿の間で、痴漢の欲望が滑らかな挿入出を開始していた。後から少女に覆いかぶさり腰を振る男…さすがに今となっては行為を隠し通せない)
(眼を見張り、あるいは笑い…あるいは端末のカメラ機能でその場面を記録へと落とし)
(乗客たちの熱っぽい視線にも当てられて、瑠璃の理性が焼き切れていく。一度上がった嬌声は、押しすことが酷く困難だった)
「あぁッ…!……んふ、ぁッ…!そこ、いけま…せんわッ、わたくしの身体が…あぅぅ、ビリビリ、しま、す……のッ!
はぁあ、…あんッ…アンッ!………わ、わたくしのコリコリ…そ、それ擦らない、でッ…!きゃぅ!!……だ、めぇ、ですぅ…」
(ストッキングが押されるたびに、中から愛液が押し出される破裂音が立つ)
(凸凹とした灼熱は小振りの花びらや凝り固まった花芽をこぞげ、体温を移し、少女の身体を拓いていく)
(瑠璃は身体の変化にいやいやと頭を振りつつも…気が付けば己もまた、腰を降り始めていた)
「んぶッ……っは、ふ………んん、……」
(口元へ差し出された指を、瑠璃は半ば無意識のままにむしゃぶりついていた。生暖かく甘酸っぱい液体を纏った痴漢の指)
(その指に付着している物が何であるかなど…今の瑠璃には関係の無いことだ。ただ舐めしゃぶり、舌を這わせる)
「んん……、ぁ……」
(やおら、瑠璃の身体がぶるりと震えた。今までは放置されていた部分…少女らしくまだ可憐な乳房に男の手が触れている)
(他の同級生に比べればまだ青く華奢とも言えるふたつの膨らみ…ストイックな印象の黒いセーラーをこんもりと盛り上げているそれ)
(やんわりじっくり揉み解されて、時折先端をちょこんと突かれた)
(――黒い生地にナメクジが這った後のような、透明な液体が塗されていく)
(薄く成長途中の乳房は、下半身と比べ厚い鎧を纏っていても、敏感に痴漢の指を感じ取っていた)
(青い肉はゆっくりとしたその動作に、徐々に扉を開いてか強張りを落として柔らかく手に添い始める)
(立ち上がった乳首がブラジャーのカップに擦れるたび、瑠璃の黒髪が宙を踊った)
【久々のレスとなってしまいましたわ。申し訳ありません。そして短くまとめてしまいましたの…】
【いつの間にか次のスレが立っていたのですね。こちらでもどうぞ宜しくお願いいたしますわ】
【◆4BoOTomIc2の痴漢さん、これを見ていらっしゃいましたらお返事いただけると嬉しいです。ゆっくりで構いませんわ】
- 75 :
- >> ◆xd/JNqC/iQさんへ
【今週中には投下できると思いますので、もう暫くお待ちください】
- 76 :
- あかん
- 77 :
- >>67-68
「ほら、美月ちゃんのおまんこぬるぬるだから、指どんどん入っちゃうよ……?」
秘所に押し付けながら指を往復していく、それだけで愛液の潤滑に誘われるように美月の割れ目に沈み込まれていく。
自然に中指が膣口を擦るようになったと思うと、更にその先端を少しずつ少しずつ膣内に埋め込んでいくようになる。
未だ美月の膣内の浅いところながら、指先を細かく不規則に動かして敏感な粘膜をぐちぐちと刺激していく。
「大丈夫だよ、この位置からだと他の人からは見えないはずだからさ?」
ブラウスを脱がしながらも、美月の恥ずかしがる姿に視線をあわせていた。
これまでの痴漢で感じた、いけない事をしている感覚を味わっていく。
しかし美月の可愛らしさと大人しさが一層その感覚を強めていて、男はその感情にどんどんのめりこんでいく。
そうしているうちに全てのボタンが外れると、そのまま片手で左右に強引に肌蹴させる。
スポーツブラに覆われた淡い膨らみを目に、興奮と征服感で目付きもいやらしくなっていた。
「美月ちゃんのおっぱい、可愛い大きさだね……でもこれからすぐに成長しちゃうのかな?
こんなにえっちなことしちゃってるんだしね……?」
手始めにスポーツブラの上から軽く胸を数度摩っていく。
布一枚越しの愛撫はこれまでより強い直接感を美月に与えていく。
その一方で、痴漢もまた、手のひらにぷっくりとした乳首の存在が分かるようになっていた。
胸肉全体を揉みながら、その先端をブラジャーの布地で擦らせるように動かしていく。
「こんなに乳首立たせちゃって、美月ちゃんが興奮しちゃってるのがよく分るよ……
このままこっちも見ちゃうからね?ブラジャーの中身も……」
美月の返事も待たずに、ブラジャーの下に指をかけ、するりとあっけなく上にたくし上げてしまう。
僅かに膨らんだ胸を一瞬だけ揺らして、沢山の人がいる中で恥ずかしいところを全て晒してしまった。
「へぇ、小さいけど形は綺麗なんだね……?ここもいつも自分で揉んだりしてるのかな……?」
そのまま手を伸ばすと、今度は直接その胸に手が触れる。
遮る布が何もない、完全に直接肌同士が触れ合って、かと思うとその手はすぐにゆっくりと美月の胸を揉み始める。
小さな膨らみに指を沈み込ませながら丁寧に、しかし力強く幼い胸を愛撫していく。
「でも他の人に弄ってもらったほうが気持ちいいだろ?おっぱいも……おまんこの方もね?」
下半身の快楽を再び意識させると同時に、膣内に埋め込んだ指先を更に深く挿入していく。
後ろから攻めていた時よりもさらに深く、痴漢の中指の2/3は美月の秘所に沈み込んでいった。
手首を捻りながら前後にゆっくりとピストンしていって、時折指先を曲げながら幼い蜜壺を抉るようにかき混ぜていき……
【それじゃあその方向でいってみましょう】
【美月ちゃんのこと皆に感づかれてる中でがんがん犯すのが今から楽しみですよ】
- 78 :
- >>77
「ひぁぁ……ゆびぃ……どんどん深く……」
ぬるぬるに濡れた割れ目の中に痴漢の指が少しずつ少しずつ埋め込まれていく。
ほとんど一本の縦スジの割れ目を、痴漢の中指が往復しながら少しずつほぐしていく。
その未知の感覚に美月は自分が声を出してしまっていることさえ忘れかけていた。
「んっく、んぅぅぅっ、ひんっ!」
さらに痴漢の指は不規則に美月の粘膜を刺激する。
そうして美月の意識を快感へと向かせてしまったところで、痴漢は美月のブラウスを強引に大きく開いていた。
痴漢はそのまま美月の胸をブラの上からいじりはじめる。
「ひぁあああっ!」
興奮のあまり大きく勃起してしまった乳首の上を擦られると、身体中に電気が走るような快楽を感じてしまい、小さくない声がもれてしまう。
『いま、何か変な声が聞こえなかったか?』
『ああ。女の子の声みたいだったけど』
そこへ聞こえてくる、憧れの先輩達の会話。
美月は自分のあえぎ声が聞かれてしまったことに気づき、凄まじい羞恥を感じ、顔を真っ赤に染めながら唇を噛み締めていた。
(やだ……今の声……先輩達に聞こえちゃったの……?
どうしよぉ、ばれちゃう。ばれちゃうぅ。そんなのって……
って、え、あ、ウソ、今はダメ。ブラずらしちゃだめぇえ! 気づかれちゃうからぁ!!)
必に声を我慢している間にも、痴漢は美月のブラをずらし、その幼い胸を完全にさらけ出してしまう。
痴漢によって丸出しになってしまった美月の胸を、白いブラウスと赤いリボンのコントラストが淫らに飾っていた。
自分の声が周りに聞こえてしまっていることに気づいたあとでも、美月はスカートを捲る両手を放さない。
このまま見つかってしまえば、“痴漢をされている中学生”ではなく“痴漢を誘っている中学生”として周囲に見られてしまう。
だけど、それでも、痴漢の両手と激しい羞恥によって与えられている未知の快楽が、美月のその手をスカートから放させないでいた。
(お願い、誰もこっち見ないで。見ないでよぉ……)
『へぇ、小さいけど形は綺麗なんだね……?ここもいつも自分で揉んだりしてるのかな……?』
痴漢の言葉に美月は誰にも見られたことのない身体をじっくりと見られていることを意識してしまう。
それもオナニーの時にいつも自分で弄っていることを見透かされたような気がして、さらなる羞恥に頬が染まっていく。
- 79 :
- >>77
痴漢はそのまま遠慮なく美月の胸を揉み始める。自分でするより遙かに細かく複雑な大人の手の動きに、美月は一瞬で翻弄されてしまう。
「ひっく、ひぁん、ゃぁ……それ……。ぃぁぁあ…………」
唇を噛み締めて声を我慢していたはずが、痴漢の与える刺激の前にはそんな抵抗もほとんど意味がない。
我慢しきれない声が、艶っぽい吐息と共に幼い美月からこぼれる光景は、痴漢をさらに興奮させていた。
『でも他の人に弄ってもらったほうが気持ちいいだろ?おっぱいも……おまんこの方もね?』
その痴漢の囁きと同時に、美月の膣内にさらに深く指が突き刺さっていく。
今まで誰も触れたことのない処女の膣内を、痴漢の中指はどんどん犯していく。
「ぁ、ぁ、ぁ、ゆ……びぃ……」
そのまま指は緩いピストンを繰り返し、今まで感じたことのない性感に美月はどんどん高められてしまう。
(ゆび、なかで、どんどん、動いて、なにこれ、なにこれぇ……)
そして痴漢の指がきつきつに締まっている美月の膣内で、ぐりんと折り曲げられ掻き回されたところで。
「いっ、あ、や、あ……やっ、んんんんんんんんんんんんんんっ」
生まれて初めて膣内を指で掻き回されるという行為をされてしまった美月は、その未知の刺激と羞恥に耐えることが出来ず、激しく絶頂してしまっていた。
さっきまでの絶頂を遙かに超える、あまりに激しい快感。
何とか大きな声は我慢したものの、勢いよくイってしまった美月の身体は完全に弛緩し、なんと潮まで吹いてしまう。
美月の縦スジから吹いた飛沫は、痴漢の手どころか電車の床にまで垂れてしまっていた。
(なんだったの……今の……。 頭の中まっしろになっちゃって……、一気にビクンビクンって来て……
まだ心臓、凄くドキドキしてる……。凄い……凄いよぉ……)
もともと濡れやすい体質だったとはいえ、当然の事ながらここまで割れ目をほぐされたことは一度もない。
三度目の絶頂によってトロトロにとろけきった美月の膣口は、もう完全に痴漢の肉棒を迎え入れる準備が出来てしまっていた。
【うん……】
【もうそろそろ……】
【お願いだよぉ……】
- 80 :
- 80
- 81 :
- 81
- 82 :
- 82
- 83 :
- >>79
【土日にちょっと予定入っちゃったので、いいところなんですが次レスがもう少し遅れそうです】
【いつも待たせてしまってすみませんが、週明け月曜にはレス返せると思います】
【携帯から投稿してるのでトリ間違ってるかもしれませんがよろしくお願いします】
- 84 :
- 84
- 85 :
- 85
- 86 :
- ハムっ
- 87 :
- >>71
酷いことなんて嘘言っちゃだめだよ……
本当は忘れられなくてして欲しいんでしょ?
そうじゃなきゃ自分から持って来たりはしないはず。
(ありさの言い訳を否定して、誤魔化そうとするのを見透かして顔を見つめる。)
それにしてもたくさん集まったんだね…知り合いにバレたら大変かもね。
秘密にする代わりに全部使わせて…とか言われちゃうかも。
(いままさに自分がそうしようとしているのを棚に置いて、ありさの想像力をかきたてる。)
電車の中だと使いにくいものまであるみたいってことは……
お薬は使いたくない? それでもいいけど中には出すから、その時までに決めておいてね。
(避妊薬を仕舞ったポケットを叩いて示して、その手でさらっと秘部を撫でると、
口元にまで手を伸ばし、ありさの唇の優しくなぞると舌に触れさせる。)
我慢できるようにゆっくりするね…急に動いたらびっくりするでしょ?
(我慢の限界にきているありさの様子を楽しそうに見て、気遣いからではなく焦らすためにゆっくりと動き、
割れ目の表面ばかりを弄り続け、入口の中はかすかに触れる先端とその熱だけで刺激する。)
ちゃーんと弄って慣らさないと…狭いとこにがつんって入ったら、天使ちゃんでも苦しいんじゃない?
それとも一気に奥まで欲しいなら、自分から動いちゃってもいいんだよ?
(入口の辺りでぐずぐずしていたものとは違って、一瞬だけ指をすっと入れて道筋をなぞって、
すぐにその指を引き抜くと大きなものを代わりに宛がう。)
(ありさの身体から手を離して腰の上に跨らせたまま、片手は秘芽を摘んでそこだけで腰を浮かせて支え、
玩具で身体の表面を愛撫し、胸を滑らせ首筋を擦ると口元へと戻り、秘部と同様に宛がってみせる。)
両方同時に食べてみる? 二人を相手にしてるみたい……
(玩具と本物が上と下と交互に入口を押し広げ、進んでは引いてを繰り返しながら、
ゆっくりとだが着実にその進みを続けていく。)
どっちも涎を垂らしちゃって…見てるだけで興奮しちゃう。
(ありさの顔を振り返らせてじっと見つめて、舌を舐めて淫らに誘うと表情と身体の反応を見逃さず、
続く望みを叶えようと全身の神経を集中させる。)
【本物で気持ちよくなって…こっちも一度、出しちゃうね。】
【緊急避妊薬なら後で飲んでも効くはずだから、まずは生で直接…かな。】
- 88 :
- 88
- 89 :
- >>83
【はーい】
【忙しい時は仕方ないよね♪】
- 90 :
- 90
- 91 :
- 【もう少しだけお待ちを……遅くとも今月中にはッ!】
- 92 :
- 了解
- 93 :
- ラジャー
- 94 :
- >>78-79
美月の膣内を掻き回した途端に、身体の震えと膣の締めつけをその指に感じていた。
少女が絶頂に押し上げられたことを感じると、直後にその手を温かい液体が濡らしていって。
(これはお漏らし……ではなさそうだな?)
尿特有のアンモニア臭のしないその液体が、電車の床を濡らしていく。
すぐにそれが潮であることが分った痴漢は、更に美月に声をかけていく。
「どうしたのかな、美月ちゃん……気持ち良すぎてお漏らししちゃったのか、それとも違う液体なのかな……?
俺の手をこんなに濡らしちゃって……ほら、よく見るんだ」
美月の膣に深く刺さった指を無遠慮に抜き取り、美月の目の前に持っていく。
車内の照明に光る指先を顔の前から少しずつ美月の口元に持って行って、その中指を小さな唇に触れさせる。
美月の汁で汚れた指を擦りつけ、その味を確かめさせるような動きをしていた。
先程の声で流石に周囲の何人かがその異変に気づき始めるものの、美月に手を出すことは止めなかった。
それは、胸も晒して足元まで蜜を垂れ流すような状態になるまで従順に快楽を享受していた少女のことを、被害者だと思うような人などいないだろうという確信があったためだった。
「それにしても指だけでこんなに気持ちよくなっちゃうなら、もっと太いの入れられたらどうなっちゃうんだろうね?
美月ちゃん気持ち良すぎて、気失っちゃうかもしれないね……?」
次に痴漢は、口元の手を下ろしていってその手で美月の左手を掴むと、自身の股間に持っていく。
同時に胸を直接揉んでいた手も下ろして、そのままチャックを開けると中からグロテスクな男根を取り出す。
そこに美月の手をもっていき、そのまま触れさせてしまうと、更に言葉で誘導していく。
「ほら、しっかり触るんだよ……男のちんぽが指よりどれだけ太いか、ちゃんと感じ取るんだ……
……これから美月ちゃんのおまんこにコレが入っちゃうんだからね?」
最後の一言は、間を置いて耳元でそっと囁いた。
とうとう美月の秘所を肉棒で犯すことを宣言すると、美月の手をより強く熱い肉に押し付ける。
美月の指よりも、痴漢の指よりもずっと大きなそれは、いけないことに対する期待にいっぱいで細かくビクビクと反応していた。
血管の浮き出た幹や、カリ首のくびれ、膨らんだ亀頭……そのいやらしい形を美月に伝えながら。
「そろそろ入れちゃおうかな?美月ちゃんのおまんこ奥までいっぱい犯して、何度もイかせてあげるよ……」
美月の手を掴んだままの手で竿を下げさせると、痴漢が車内で一歩前へ美月に寄っていく。
少し腰を落として高さを合わせると、美月の足の間に入り込んだ肉棒の先端が、ぐにっと割れ目に押し付けられる。
「押し付けてるだけなのにぬるぬるで中入っちゃいそうだよ……そんなにこいつが欲しかったんだね……?」
直径数センチの肉の柱の先が、ほぐれた膣口をぐにぐに刺激する。
その先端部分だけが、吸い込まれるように美月の膣内に侵入していく。
今まで受け入れたことのない太さの亀頭に無理やり押し広げられる入り口は、しかしながらこれまでの愛撫できついながらも侵入を受け入れる。
そのうちに、肉棒の一番太い部分である亀頭が、カリ首の所まで美月の割れ目に捩じ込まれていた。
【お待たせしました。今回はこんな感じで先っぽだけ……】
【次レスで美月ちゃんのおまんこ、奥まで犯していくつもりですので】
【それと、部活の先輩の動きについてはすみませんが美月ちゃんにお願いしちゃいますね】
- 95 :
- >>53-56
卑猥な音を立てながら、名前も知らない男の口が、豊麗な肉果実の頂きにむしゃぶりついている。
抵抗を試みようとしても、単純な力の差がそれを許さない。
されるがまま、男の行為を受け入れる以外の選択肢は、今の美織璃に与えられていなかった。
じゅるるっ。
下品な音が聞こえる。赤ちゃんの肺活量では到底出せない、獣じみた貪欲な吸引音。
シートへ押し付けられた体を見下ろせば、半ば乳肉に埋もれながら乳首を吸い立てる男の顔が見えた。
愛する夫でも、慈しむべき我が子でもない顔。
魅入られたように美織璃のバストを貪っていた。
剃り残した髭のチクチクした感触が、男の唾液にまみれた乳肉から伝わってくる。
欲望のままにミルクを飲み干す、喉の音まで聞こえてくるようだ。
ごくり、ごくり。
ミルクが嚥下される度、男の劣情が羞恥の熱となって肉果実の奥へ染み込んで行く。
口をつけられていない左の乳房までもが、男が喉を鳴らす毎に熱を帯びて張りを増すような気さえする。
只でさえ、数駅分の愛撫を受け続けて敏感になっていた乳房は、この倒錯的な状況に一層感度を高めていた。
- 96 :
- 桜色の肌に、悩ましげな顔に、珠のような汗が次々と浮かんでくる。
「んぁっ」
ちゅぽん、と音を立てて男の唇が離れる。
思わず漏れてしまった声に、頬の赤みを増しながら男の様子を、次いで周囲を窺う美織璃。
ぷっくりと膨らんだ乳首がジンジンと疼いている。
吸い切れなかった母乳が、唾液と混じってお腹の方へ流れ落ちていくのを感じた。
良かった。まだ、誰にも見られてない。
男からの卑猥な賛辞に、眉間にしわを寄せながら力の入らない体をゆっくりと起こす。
慣性に従って手摺の方へ倒れそうになる上体を、肘の力でどうにか支えて立て直す。
その途端、窓から見える景色の中に、停車駅のホームの端が飛び込んできた。
紅潮した顔からたちどころに血の気が引いていく。
肌蹴たままのブラウス。母乳と汗とでじっとりと湿った感触が気持ち悪い。
(でも、他の人にまでオッパイ見られちゃうから……)
手遅れになる前に急いでボタンを留めようとして。
「え?」
その行動を制するように押し付けられた鞄と、男の何食わぬ顔とを見比べ――
一瞬の逡巡を挟んで、美織璃は自由になる方の手で受け取った鞄を、抱きしめるようにして露わなままの乳房を隠した。
ナメクジの這った後のように、男の唾液でテラテラとぬめった光沢を放つオッパイを、露出したままにするよりは何倍もマシだと言い聞かせる。
溢れんばかりのミルクを存分に吸い出され、変態的な授乳の余韻で敏感になった右の乳首が、革の感触に押されて乳肉へ沈んだ。
その痺れるような感覚。
授乳という、本来神聖な筈の行為が単なる性行為へと貶められてしまった証を感じ、若妻は唇を噛んでかぶりを振った。
- 97 :
- そんな彼女の、形の良い耳を刺激する、嬲るような男の言葉。
一層強く抱きしめた鞄の下から、たっぷりとした爆乳が2つ、むっちりと今にもこぼれ落ちそうな程にたわんでしまっている。
ぬちゅっ
更には、その圧力で滲み出たミルクと汗とが、乳肉と鞄との間で粘着質な音を立てた。
思わず硬直してしまう体。
その横を通り過ぎてボックス席へ向かう乗客たち。
聞こえてしまっただろうか、という不安が彼女の感覚を更に敏感にする。
彼らが座った場所からは、自分たちの位置は丁度角になる筈だ。
けれど……もし、何かの切っ掛けで、彼らの一人でも身を乗り出してこちらを振り返ったら。
ほんの気まぐれで、席を移ろうと立ち上がりでもしたら……。
男の言う通りだ。
立て続けの愛撫と搾乳、そして強制授乳とで腫れ上がったように張り詰めてしまったオッパイ。
こんな、傍から見たら発情し切っているとしか思えないオッパイを丸出しにしたまま電車に乗っている女が、周囲からどんな扱いを受けるか。
きっと、男の言う通りに露出狂の痴女に仕立てられてしまうだろう。
散々に晒し者にされた挙句、昔のようにカメラの前で裸と痴態とを売り物にする世界でしか生きていけなくなるかもしれない。
あの、男たちの体臭と精液の香りが充満する薄暗い場所に、連れ戻されてしまうかもしれない。
人妻であり、母乳が出るという新しい商品価値。
男のザーメンを喉で味わう悦びを覚えてしまった体。
下手をすれば、もっと酷い環境に落とされてしまうことだって考えられる。
- 98 :
- ならば。
そんな目に遭わされるくらいならば。
男に促されるまま、握らされた男根の幹へと白い指を絡ませる。
「お……おちんちん、気持ち良くすれば……赦してくれるんですよね?」
絡めた指から伝わる、湿った熱と固い肉の感触が、男の興奮を直接美織璃に伝えてくる。
(ああ、私、人妻なのに……電車の中でおちんちん握らされてる……)
「このおちんちん……おちんちんを……っ」
子どもっぽい響きのその言葉を、美織璃は小声で何度も言い直す。
そうして周囲の視線を窺いながら、躊躇いがちにその手を上下させ始めた。
(主人のよりちょっと細い、けどすごくゴツゴツしてて、やだ、ビクンビクンって)
巻き付けた5本の指から伝わる立体的な感触が、男性器の形を否応なく意識させる。
その矢先――
(……っ!)
手を、離してしまった。
2人の目の前を、沿線の高校の制服を着た女の子たちが通り過ぎていく。
そのまま彼女たちは次の車両へと移っていった。
良かった、気付かれていない。
安堵の気持ちは、けれどすぐに恐怖へと変わる。
美織璃は男の意に反して、彼の男根から手を離してしまったのだ――
「ごめんなさいっ、でも……っ」
言い訳の言葉も上手く紡げない。
これ以上彼の機嫌を損ねてしまったらどうなるか。
もっと恥ずかしい目に遭わされてしまうんじゃないだろうか。
一度は頭の隅に追いやった、最悪の結末が再び脳裏に浮かび上がってくる。
電車の中であるにも関わらずに曝け出した裸の爆乳を、申し訳程度に鞄で隠しながら。
上目遣いの潤んだ瞳で男の表情を窺う、美貌の人妻の怯えた顔。
そして、甘いミルクの香りを纏った、引き締まりながらも肉感的な体――その全てが男を誘惑する事を、美織璃は果たして気付いているのだろうか。
- 99 :
- 【大変お待たせしましたー】
【いやぁ、難産でした(汗
散々遅れた上にこういう事をお願いするのは大変恐縮なのですが……
次からは、イベントとアクションを少し絞って、集中的にねっとりとやって頂けると嬉しいです。
私の力不足故ではありますが、アクションが多いと上手く処理できないので……】
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