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2012年7月キャラサロン375: ■キャラハンがニートを更生するスレ part2■ (439) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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■キャラハンがニートを更生するスレ part2■


1 :10/08/27 〜 最終レス :12/07/02
ヒキ・ニート・登校拒否…我儘・無気力・人間不信…とにかく仕事したくない、
学校行きたくない部屋にいたい!そんなキミをキャラハンが
面倒を見たり、お世話したり励ましたりしてくれるスレです。
※名無しがお世話してあげるもの有りだよー。

2 :
前スレ
■キャラハンがニートを更生するスレ(逆も有)■
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1249/12491/1249141874.html

3 :
【スレ立てしてくれたのか、感謝する◆uvHT7bkqcY】
【ちょうどこちらもスレ立てをしようとしてたところだった…確認してよかった】

4 :
【規制も解除されてたし、無事立てられたよ】
【時間も迫ってたので立てちゃったけど、被らなくてよかった】
【ベルさんはとっても冷静なんやなぁ】

5 :
>>4
【ふふ…悪魔だからな】
【特に無ければ再開のレスを書くがかまわないか?】

6 :
>>5
【ではちょっと早いけど再開しようか】
【お願いします】

7 :
ったくよぉ、本物の悪魔なら荒らしの名無しぐらいはやっつけてくれよな!

8 :
>>986 前スレ
ひゃああんっ!?
ぅあぁ……な…なにするっ…
(頬を紅潮させて身もだえする)
(硬く尖った突起が男の指先に興奮を伝えた)
やかましいわっ!
き…貴様が抱き枕と言いながら…ヘ…変な事をするからだろが!?
大体…こんな事を熱心にだな…あぁ…ん…寝るならもっと怠惰に…んんぅ…
わ…私はそんな…ち…違うんだぞ!ほんとだぞ!?…あんっっ!
(そこそこ膨らんだ胸に熱い快感が走る)
(蕾はすっかり起き上がり男の掌の中で弄ばれて)
あ…お…お前…ぬ…ぬいぐるみにこんな真似してたのか?
…変態…
(ポソッ)
ひううっ!?
ま…まて…そんなに…そんなに…ああああああああああっ!?
(小さく潮を吹いて絶頂を迎えた)
(荒い息を吐きながら男の腕の中で身を震わす)
【それではこんな感じで…今夜もよろしく頼む】

9 :
>>8
ふっふっふ、ニートは暇なのでいろんなことを試すんだ。
もしかしたらぬいぐるみとはいえ、可愛がれば朝には女の子になってるかもしれないじゃん?
(絶頂を迎え、震えるベルフェゴールを抱きながら語りかける)
というか、俺を変態呼ばわりするとは…。
わかった、ベルも二つ名を怠惰から淫蕩に変えてバランスを取ろう。
このお漏らしパンツ……言い逃れできないはずだぞー?
(吹いた潮により濡れて肌に張り付く下着を見逃さず)
(手でぴたぴたと触れて)
ところで俺の中の性欲と怠惰のバランスがどうなってしまっているかというと、
実は結構ムラムラしてるんだよね…もうキツイんだよね…襲っちゃうかもしれないよね…。
もしかしたらさっきみたいにパツキンの子が呼ばれてもいないのに来ちゃうかもしれないよね。
さて!こんなとき俺とベルはどうしたらいいと思う!?
(布団のなかで小さくビシッと指さして)
【申し訳ない、ネットが不調でレスが遅れた】
【状況が改善しないので、もしかしたら今夜は無理かもしれない…うーん】

10 :
>>9
【何、気にするな。誰だってありえる事だ。では後日にするか?】
【来週は月〜金であれば21時から可能だがどうする?】
【まだ大丈夫そうならレスを書くが…無理はするな】

11 :
>>10
【ギリギリ書き込みはできるんだけど、あくまでギリギリなんだよね】
【今日は無理そうなので来週に続きをお願いしたい】
【こっちは火曜なら都合がいいな】

12 :
>>9
む…そこまでいくとある種の魔法だな…マリア卿のごとく魔法を使えれば可能やもしれんが…
…ふむ…
先のぬいぐるみに宿る魂はオスだったぞ?
(人の悪い笑みを浮かべる、悪魔だもの)
待て!アスモと被るだろそれは!
淫蕩と色欲…いやその…とにかく嫌だぞそんな名は!
あくまでも私は怠惰をだな!
(冗談を真に受けてカリカリと怒り出すが…)
う…
(ネバつくパンツの感触が気持ち悪い)
(軽く頬を引きつらせた)
知らん!
こ…こういう時は…こ…ういう時は…だな…その…
す…据え膳食わぬは…なんて言葉もある…
男なら…す…好きにしろ!
(取り合えず密かに寄ってきたアスモにガンを飛ばして追い払った)
くく…悪魔に魅入られても構わないのならばな?
貴様…もう余裕はないのだろう?
私にもっともっと怠惰を捧げると誓うなら許してやっても…
(すっかり余裕はなくなってるのだが懸命に悪魔らしく振舞おうと虚勢を張ってみる)
【了解したぞ。一応レスは作ったので書き込んでおく】
【それじゃあ次の火曜の21時だな】
【早く環境が回復するよう悪魔の呪いをかけてやろう…エロイムエッサイムエロイムエッサイム…】
【それじゃあ先になるが失礼するぞー。今日はありがとうな】

13 :
>>12
【せっかく来てもらったのにごめん】
【次はこうならないよう万全の…】
【って呪文を聞いたらディスプレイが火を吹いてキーボードが踊りだした。もうだめかも】
【火曜までにディスプレイとキーボードが静まったら再開しよう。こちらこそ今日はありがとう】

14 :
【そろそろかな。待ち合わせに待機するぞ】
【我が呪いは…まぁそんなこともある】
【復旧しているとよいのだが】

15 :
【おまたせー】
【無事復旧したのでもう大丈夫です】
【呪われたキーボードも静かになりました】
【じゃあ早速だけど再開していいかな?】

16 :
>>15
【そうか。それはなによりだ】
【ああかまわないぞ。今夜もよろしく】

17 :
>>12
「好きにしろ」なーんて言っちゃって、
本心は恋するベルフェゴールはせつなくてニートさんを想うとすぐHしちゃうのっていう感じだろ?だろー?
(あくまで強情を張るベルフェゴールの頬を人差し指でぷにぷにと)
いいのか…好きにしちゃって。
(先ほどとは雰囲気が変わり、じっと見つめ)
そうだな…俺も正直ベルの可愛さのあまり、理性を保つのがつらいんだ。
最初は無駄に高飛車で自称悪魔で変な人が来たなぁとか思ってたけど、今はもうそんなこと思ってない。
ただこうしてるだけで、なんだか幸せな気持ちだしね。
(今まで触ることのなかったベルフェゴールの手に己の手を重ね、淡い力で握り)
じゃあ、好きにしちゃうんだからな。
(繋がった手と逆の手でベルフェゴールの下着をずらすと)
(硬くなったモノを濡れた秘所にあてがい、少しずつ下半身を動かして馴染ませ)

18 :
>>17
どっかで聞いたような台詞だな…つかそろそろ怒るぞ?
(軽く頬が引きつっている)
フン…ニンゲン…
くくく…悪魔の魅了に魅入られたな?
その気持ちは魂まで私に囚われたって事だ。
哀れなニンゲンよ…そうさ貴様は幸福の内に怠惰と堕落を貪り続けるのさ。
さぁ溺れてしまえ…
(なにやら照れくさくなって憎まれ口を叩くと手を握り返した)
…ああ…んっ…
(軽く声を漏らすと腰を動かして亀頭に秘所を擦りつけた)
くく…貴様が私を求めているのがわかるぞ…
感謝して……っ
(主の真似をしてS的に精神的上位に立とうと図るが…)
(慣れない事はするもんじゃない。そこで言葉に詰まった)

19 :
>>18
感謝して…?その先が聞きたいな。
(先端を浅瀬に向け、ゆっくりと沈みこませる)
(そのまま最後まで挿入するべく、腰同士を近づけていく……しかし)
…むっ!なんだか急に怠惰の波が襲ってきたぞっ!?
ううーだるい…眠い…めんどくさい……ばたっ
(場の空気を切り裂くように唐突に言葉を放つと、脱力してぐったり)
ニートのくせに頑張ってしゃべりすぎたから疲れたよ…。
怠惰すぎてもうむり……しぬ。
(うつぶせになると枕に顔をうずめると、さらに小声でもごもごつぶやいた)
「おバカさんめ、いいムードになったので抱いたら朝が来て、なんて普通のローr…おっと
普通な夜にするわけないだろ?
ふっふっふ、純情な悪魔っ娘め…どんな反応するかな?わくわく」
(聞こえぬようにひとしきりつぶやき終わると、黙りこくってそのまま動かなくなった)

20 :
>>19
………な…なんでもよかろうっ
そ…そのまま…っておい!?
(期待して待っていたところに肩透かし)
(一瞬ポカンとするとカリカリ怒り出した)
き…貴様それでも男か!?
起きろ!今だけ色欲で許してやるから!
(眉を吊り上げて男の首を掴んで揺さぶり始めた)
(…が動く気配すらない)
あぅ…う〜〜〜〜っ
(すでに昂ぶった体は火照りきっている)
(内股でモジモジしながらすがるように見つめて)
「お姉さま〜無理せず私と変わっちゃえば?」
「やかましい!あっちいってろ!」
(姦しい妹を一喝すると)
し…しかたあるまい…
ならば…その…その気に…
(させてやる!と最後の部分を飲み込むと無理やり男をひっくり返してペニスにしゃぶりついた)
(自分でも信じられないような強引さだ)
(豊かな胸を寄せて肉棒を挟み込むと先端に奉仕を始めた)
(本来色欲は専門外…慣れない行為に耳まで赤くしている)

21 :
>>20
うう〜…性欲ない…食欲ない…睡眠欲ある……。
(揺さぶられてももごもごとつぶやくだけで起きる気配がない)
(しかし内心この動揺っぷりにご満悦)
うわっ!?
そのまま寝ちゃえば目的通り怠惰達成だったのに〜…。
そんな顔真っ赤にしながらされたらいたずらしにくく…ううっ…。
(思いがけない強い力で起こされ、唐突に性器に到され、逆にこちらが驚く羽目に)
「むむー…こんなときは……」
ま、まぁまぁベル、落ち着いて怠惰について語らおうじゃないか。
実は俺、見た感じわかると思うけど怠惰大好き人間でなー…
子供の頃から一日中寝てたいな、なんて思ってたっけ……お、おい?…うっ…。
(やわらかな胸のサンドイッチと不器用で不規則な刺激は味わったことがないもので)
(すぐさまペニスを最大限に硬くさせられてしまい、そのまま脈を打って先走りを滴らせる)

22 :
>>21
うるさいうるさいっ!
これからぬまで怠惰に囚われるんだから今夜だけは働け!
(顔を真っ赤にしてガミガミ叱りつける)
それはよい心がけだがな…その…なんだ…
時と場合というものがあってだな…
こ…これがすんだら指一本動かさずに生きていけるようにしてやるから…
(ブチブチ文句を言いながら両手で胸を押し付けて揺り動かす)
(稚拙な愛撫ではあったが漏れ出した物を懸命に舐めとりながら)
や…やはり…だな…
貴様もこれでは…その…ん…苦しかろう?
だから…ん…そ…その気に…なってきたんじゃないか?
あむぅ……ん…
(雄の香りにむせそうになって口を離すと舌での愛撫に切り替えた)
(滑る舌を竿に絡めてゆっくりと動かす)
(そこで…底意地の悪い復讐を思いついた)
ん…
(大きく脈打つそれから体を離して)
くく…だがまぁ…私にも慈悲はある…
寝るんだろう?
止めないから好きにしろ…私も寝よう
(よほど腹に据えかねたのか…幼稚と言えば幼稚な反撃だが)
(男から離れるとタオルを体に巻いて寝そべった)
(自身も火照る体を懸命に抑えて…)

23 :
>>22
そ、そだな…ちょっと怠惰も覚めてきたかも。
うー、舌、ちょっと反則だぞ……あまり攻め立てられると、その、なんだろ…あ、あぶないから!

24 :
>>22
そうか…寝るか…。まーそれもいいんじゃないか。俺も寝る。
(そろそろこらえきれず…という寸前で開放され、危ういところだった)
(しかし寸止めという仕打ちはやはり気持ちのよいものではなく、火が付いたまま放置されて)
……。
………。
(自分もそうだし、目の前の悪魔も性欲が高まっているのは感じていたが)
(意地を張り合い始めた手前、微妙な空気のまま無言の時が少しの間流れ)
……おーい。
(ふと、手をタオルの中に手を忍ばせ、脇腹のあたりに手の平をあて)
(そのまま指を立てて、こちょこちょとくすぐり)
俺はあくまで怠惰を維持してるんだからな、全然欲求不満じゃないんだからな。
(脇腹を這っていた手が背中に渡り、人差し指で腰からうなじまでつうっと線を引き)
だから欲求不満なベルをもっともっと欲求不満にさせて、意地悪したいだけなんだからな。
(今度はベルの秘所に手を伸ばすと肉芽ではなく、その後ろの潤んだ穴のまわりを指でなぞり)
(指を一本そっと挿し入れて中を一撫でするとそのまま出し入れをして水音を立たせ)
(十分に解れてきたところで指をさらにもう一本増やし、表情をみて弱い部分を入念に刺激していく)
【途中で書き込んじゃった…恥ずかしい】

25 :
>>24
……なんだ……
(不機嫌そうに言葉を返したが)
……っ!?
あひゃっ…ひゃひゃひゃひゃ!?
何をするーっ!?子供か貴様は!?
(怒る暇もない)
(弱いところをなぞられて体を震わせ)
んんぅ…だ…う…嘘つくな…あれほど…にしといて…
(ポソポソと小さな言葉で)
んひゃああっ!
な…何するんだっ!?
ああんっ!
……くぅ…あ…
(すでに蜜で蕩けたそこはやすやすと指をくわえ込んだ)
(愛撫のたびに嬌声が響き悪魔が淫らに悶える)
(男の腕の中にすっぽりと納まっていいように弄ばれている)
わ…私は欲求不満なんかじゃ…あんっ!?
ぅぅ…あ…
(すでに瞳は快楽に染まりきって)
…するな……ぅぅ…意地悪するなっ!
(振り絞るように言葉を吐き出した)
(昂ぶりきった瞳は潤んでさえいる)
【気にするな。そんなこともある】

26 :
>>25
それはお互い様…でも泣いちゃだめだぞ?そういうのは反則だ。
(潤んだ瞳を見て、頑固な悪魔だなぁと内心笑みが湧いたが表情には出さず)
素直じゃない悪い子め、耳を食べちゃうぞ?
(唇を耳元に近づけると舌先で耳のフチをなぞり、耳を甘噛みする)
(数回やんわりと歯を立てては再び舌先での刺激に戻り)
じゃあ、意地悪しない。
(二本の指をくにっと曲げると先程よりも強い刺激で膣壁をかき回し)
(ピンポイントに急所を指の腹で圧して少しでも快楽を与えようとし)
(嬌声が枯れて止むまで指は動き続けた)
さっきみたいに意地悪なお返しをされたら嫌だし。
もう止めないぞ?
(今度も先程と同じく横ばいの体勢で、蜜の溢れる秘所へとペニスをあて)
(一息に根元までいきり立ったそれでベルフェゴールの体を貫いた)
…うー、なんだか急に怠惰な気分に……とか言ったら、怒るか?
(腰を密着させたままに、腕はベルフェゴールの体を包み込むように覆い)
(結果、体全体が密着する形となった)
これで「寝る」っていうのも面白いかもね。怠惰っぽいし。
(腰をわずかに、揺らす程度に動かして)

27 :
>>26
性分だっ!
だいたい素直な悪魔なんかいるか…ふにゃんっ!?
(痺れるような感覚が耳に広がり力の抜ける声を出す)
はぁっ……んあぁ……っ…
(蕩けるような快楽にむせび、男の指かを締め付ける)
(腕の中で淫らに舞い額から汗が滴り落ちる)
……ん……
(やがて愛撫から開放され…)
(荒い息を吐き出すと小さく頷いた)
くぁっ!?
はぁ…あっ……!
(狭い膣内は待ちわびた肉棒を飲み込んでいく)
(男にしがみ付いて衝撃に耐えると…次第に馴染み…)
はぁ…あん……おこ…るに決まってるだろう…
だけど…ん…あ…余りもたない…っ
(余裕の無い顔で)
む…無茶言うな!?
まったく貴様というやつは…怠惰と色欲のハイブリットか!
まったく…大罪のうち貴様は3つくらいはもっていそうだ…
(軽く溜息をついていたが…)
んひゃああっ!?
く…だ…だめ…もう…もたない…あああっ!!!
(併せて腰をゆすり始める)
(ペニスを貪るように貪欲に体をゆすり、膣壁とペニスを擦り合わせた)
(愛液が零れ落ち黒髪が乱れ、体は絶頂を求めて昂ぶっていく)

28 :
>>27
残念ながら俺はひとっつも大罪になんて当てはまらないぞ。
だから本来悪魔のお世話になることなんてないんだ。
(なんて半ば上の空で言葉を交わしているうちに)
…ちょっ、激しい…急だな……!
(どちらともなく始まった腰の動きは早さを増し)
(今まで抑えたいた欲求が決壊するかのように激しい交わりが始まった)
今だけ、今だけは怠惰は中止だな……っ。
(強まる膣の圧に高まる射精感を抑えつつ腰を振り続け)
(反るように張ったペニスは中を満たす蜜をかきだしてシーツを汚し)
さんざん焦らすからっ……我慢しきれないだろ……んっ…!
出すぞ、ベル……?
(体を強く抱きしめると腰の動きは早さと力強さを増し)
(欲求のままに強く腰を打ち付けて快楽を貪り)
(こらえきれなくなると腰を一際強く打ち付けて胎内に精液を注ぎ込んでいく)
……うー、体が悲鳴を上げている…。
(運動不足な体で無茶をしたため、疲労でぐったりとうなだれ)
(再び枕に顔をうずめて動かなくなり)
…やっぱり怠惰より淫蕩とか痴態とかのほうが似合ってるんじゃないか…。
(もごもごと枕の中でつぶやき)
……さてっ、明日からの就活に備えて寝るぞ。運動もしたし、熟睡できそうだ。
あとはベルの作った朝ごはんさえ食べれば完璧だな。俺、魚とか好きだぞ。
これから社会復帰へ向けてこれから頑張っていこう。よろしくな!
(無理やり話をまとめて布団をがばっとかぶると、すぐにすやすやと寝息が聞こえ始めた)
【だらだらと怠惰ロールになりそうなので、ちょっと苦しいけど〆てみた】
【不本意だったらごめんね!】

29 :
>>28
そうだ…もう…もう我慢できない…っ
んあ…ふあああああああっ!?
(子宮に響く突き上げを受けて大きく体を仰け反らせた)
(甲高い嬌声をあげて絶頂を迎える)
(溢れ出した精液が膣から零れ落ちた)
はぁ…はぁ…はぁ…
(荒い息を吐いていたがやがて呼吸も整い)
その体力の無さこそが怠惰よ…やはり貴様は怠惰だ。
ふふ…美味しいぞ?
それと最後の一言は余計だ。
(体に満ちる魔力を貪りながら男にデコピンをかました)
…ってちょっと待て貴様!?
食事はつくってやるが…ああいやそうじゃなくて…
就活だと!?バカいうな!ニートを雇うとこなんかあるか!
やるだけ無駄だ。怠けて寝ろ!就職しなくてもにはすまい!
もっともっと怠惰に…ってコラ!
私の話を…くっ…仕方ない奴だ…
まぁどうせ空元気だろうが…
ドアを打ち付けて閉じ込めたほうがよいかもしれんな…
(なにやらろくでもないことをたくらみ始めた)
【くくくなにしろ怠惰の悪魔だからな。だがキリのよいところに来てたしここら辺で〆るつもりだったのだ】
【感謝するぞ。それではお付き合いありがとう。楽しかったぞ。先になるが失礼する。お疲れ様】

30 :
>>29
【長々となってしまったけど最後までお付き合いありがとう】
【こっちも十分楽しませてもらったよ。おやすみー】

31 :
おい、ニートども帰ったぞ
ピザの一枚くらい用意して私を出迎えろ
(上がり込むとテーブルの上に脚を乗せふてぶてしく命令する)

32 :
(しかし出迎えるものは一人もいなかった)
…この私にピザの一枚も出さず放置するとはいい度胸だ
最近のニートは本当にいい度胸をしている…
グスッ…今度会ったら四の時かけてやるからな
(冷凍のピザをチンして温めコーラで自棄酒したあとふて寝した)

33 :
おかえり、C.C.!
ピザにする?お風呂にする?
それとも俺?

34 :
どうしてあなたは働かないの…?

35 :
いや、その…仕事が無いだけなんだよ。
だからさ、しょうがないんだって…

36 :
そう…不況だものね
…あなたは、働きたいの?

37 :
そうだね、あんまりハードな仕事は無理だけど
気軽にできそうな優しい仕事なら…

38 :
気軽に出来て、優しい仕事…
そんなものないわ…

39 :
ないのか、それじゃ僕にできそうな仕事が見つかるまで待ってようかな
そんなに焦って探すことないよね?

40 :
………
>>39の服の袖をつかみフルフルと首を横に振る)

41 :
もしかしてすぐ仕事探せって言いたいの?
無職なんかよくないってわかってるよ、でもさ……
(袖をつかまれると悲しそうに俯いてしまう)

42 :
>>41
……あなたは、ちゃんとしたお仕事をしたいと思ってる
よくないと思ってるのなら、良い方向に向かうようにするべきだわ…

43 :
だけどさ、ちゃんと仕事したことないし不安なんだ…
僕が働くなんて無理なんだよ、どうせ誰かに迷惑かけて終わりだ
はぁ、ダメ人間だな

44 :
初めは誰だってそう…
…みんな初めは失敗して怒られて、反省して勉強して
そうやって少しずつ仕事ができるようになっていくものよ…?

45 :
立華さんは生徒会長なんだよね
やっぱり立派だよ、僕なんか分かっててもそれができないんだ
新しいことをするのが怖くて怖くて…立華さんが元気付けてくれたら、もしかすると頑張れるかもしれない

46 :
>>45
…それほどでもないわ
どうすればあなたは、元気になってくれるの…?

47 :
>>46
そんな謙虚なところも立派に思えてくるよ
立華さんに、女性の体のことを教えてほしい
誰にも相手にされない僕でも立華さんとそういう関係になれたら少しは自信がつくと思うんだ

48 :
ごめんなさい…私は結弦の彼女だから…

49 :
>>48
やっぱり彼女になったんだ、熱烈な告白だったからね
僕なんか一生彼女できないよ…
部屋で閉じこもりっぱなしがお似合いだ

50 :
そう……
(終始表情を変えることなく、自分を蔑む>>49を見つめ)
……帰るわ
(鞄を掴むと寮の方角へ帰っていった)

51 :
立華さん、ごめん
僕はやっぱりとんでもないダメ人間だった

52 :
まさか右代宮家に生き残りがいたなんて…
それは嬉しいんだけど見つからなかった理由が引きこもりの穀潰しで黒歴史扱いされてたから、ってなんなのよこれ
会うのは初めてだけど私から見たら「お兄ちゃん」…よね?
(予め複製した合い鍵を使い遠縁の兄が引きこもっているマンションの一室の扉を開ける)
【こんな設定で付き合ってくれる「お兄ちゃん」を募集するわ】

53 :
おお〜〜〜〜っ!
ベアトリーチェーーー!!
(ベアトリーチェ抱き枕を抱き締めて布団の上で一心不乱にゴロゴロしている)
なんで二次元から出て来てくれないんだーーー!!
(部屋の中は、金蔵の書斎と違う意味で引きこもりくさいゴチャゴチャと物の多い環境)
【初対面ってことは戦人じゃない新しいお兄ちゃんでいいのかな?】
【…ちなみに戦人だったらおっぱいマウスパッドだな!】

54 :
>>53
うおおぉぉぉおおお!!!なんてことしてんのよこのバカッ!!!
(思わずスリッパで兄の頭を思い切りひっぱたく)
目が覚めたかしらお兄ちゃん?
連絡は来てると思ったんだけど…話聞いてなかったのかしらこの人
(こんな人でも一応最後の肉親だ)
(咳払いをして行儀よく座り)
あなたの遠縁の妹に当たる右代宮縁寿です
今日からあなたの更正のついでに一緒に済むことにしました
そういうわけだからよろしく
(突然お兄ちゃんと呼ぶことにはやっぱり抵抗があって)
【ええ、そういうことで結構よ】
【よろしくねお兄ちゃん】

55 :
>>54
へぶうぅぅっ!!
(はたかれた勢いで枕に顔面めりこませる)
うあっ…?あぁっ!な、なんだ君は!いきなり部屋の中に現れるなんて魔法か!?
へ……お兄ちゃん?誰が?
れ、連絡と言われても、俺は電話であんまり話すの苦手だし、
しばらく郵便物も見てなかったからなぁー
(めんどくさそうに背中を向けたまま寝転んで)
(まるで自分が悪いんじゃないような口ぶりで困ったように)
はぁっ!?親戚どころか妹ぉ!?
やっ、これは……はじめまして……
(ようやく縁寿の方を向いて正座するが、膝に抱き枕を乗せている)
(そのままボソボソと申し訳程度の挨拶を返した)
いやぁ、しかし参ったなぁ…俺にも妹が……はぁ……
(嬉し恥ずかしいという感じにもじもじしながら笑って)
(縁寿のことを上から下まで見ると)
そういうわけってどういうわけ?…リアル妹とかマジ萎えるんだけど!
しかも更正ってなんだよ、俺はこの通り、一人でもちゃんと社会生活を送ってるっちゅーの。
【こちらこそどうかよろしく】
【なんかひたすらダメな方に突っ走ってるだけなんで、合わかったら言ってくれい…】

56 :
>>55
電話も出ない郵便物の確認もしない人のどこがまともな社会生活おくれてるってーのよ
右代宮家の遺産にかじりついて引きこもりしてるだけじゃない、この穀潰し
これは予想以上のダメ人間だわ…
私がなんとしてでも立ち直らせてあげなきゃいけないみたいね
(部屋を見回すと深い深い溜め息をつく)
(ベアトリーチェのポスターや人形、ゲームで埋め尽くされているこの部屋は金蔵と同じかそれ以上に重傷だ)
な、萎えるってなんなのよそれ…!
私だってお兄ちゃんがこんなで、だから私が力になってあげようと思って…
さ、最後の家族なんだよ?
お兄ちゃんは家族がいなくて寂しくないの…?
(兄の言葉に身体が凍る)
(またここでも、私は一人ぼっちに戻ってしまうの?)
(せっかく見つけた兄にも見捨てられてしまうの?)
(そんな兄にすがりたい心の現れか、弱々しく兄の服の袖をつかみ)

57 :
>>56
穀潰し!?ダメ人間!?ううっ………
(冷静に見ると恥ずかしい部屋を見られた上でストレートにそう言われ、軽くショック)
お、俺の(もらった)金でどう生きようと勝手だろ?
穀潰し結構!どうせ一人で生きてくには困らないだけの財産はあるんだ、それ食い潰して暮らしてくよ。
他に本家に権利とか主張してないんだしさ、そっとしといてくれりゃいいじゃないか…
(縁寿の立ち直らせようという気持ちを束縛に感じたのか、消極的な拒絶を口にする)
そ、そんなこと…力になれなんて誰も頼んでないじゃん…
俺の身にもなってくれよなぁ。
(気まずそうに目を伏せながら、袖を掴んだ手を制止するように触れる)
家で安らぎの一時を満喫してるとこを三次女に押し掛けられて、
おまけに妹ですって、なんの電波かと思ったわ…。
なに?俺を妹属性に萌えられなくする気?せめて12年前に来とけってゆー話だよ!
(話をすりかえて露骨に罵り、だんだん力を込めて縁寿の手を引き剥がそうと)
お……俺さ、これまでも一人で暮らして来たから慣れてるし…
好きな物に囲まれて生きてければそれで幸せなんだよっ……!もうほっといてくれ!

58 :
【う〜ん…ごめんなさい…ちょっと合わないみたい】
【こんな時間だし集中力も欠いてるからまたにするわ】
【おやすみなさい、お兄ちゃん】

59 :
【そっかぁ、そりゃ付き合わせてすまんかったな…】
【まぁ懲りずにまた別のお兄ちゃんに期待してやってくれよ。おやすみ〜】

60 :
縁寿にお節介されたいぜ

61 :
俺のスネかじる気満々のニート娘はいなしゃんせ?

62 :
>>61
かじるわ超かじるわー!
私に働くなんて無理よねぇ
だって私姫様だもん

63 :
永久にニートか
ある意味勝ち組かもしれないな…

64 :
>>63
いやいや、そうでもないのよ?
最近えーりんが働け働けうるさくて
働いてる姿なんて妹紅に見られたら笑われるのがオチだし…

65 :
>>64
働かざるもの食うべからずではあるが……
寝ころんだままでも身体で気持ち良くなってもらうお仕事なんかは出来るはずだ!

66 :
一時間ダッチワイフになるだけの簡単なお仕事です

67 :
姫である私に身体売れって言うの?
すねかじりできるって聞いたから来たのに話が違うじゃない
私は売春婦じゃなくニートよ!
まったく失礼なやつらだわ、やっぱり地上の民は下品なやつらばかりね
やっぱりえーりんの所に帰るわ

68 :
こういうニートはえーりんに勘当されるべき

69 :
てかゴキだしな

70 :
ここはニートを世話したり励ましたりするスレじゃんかー
いきなり身体目当てじゃダメじゃん
励ましてないじゃん

71 :
くすん…亞理亞働きたくないです…
お勉強もめんどくさいから嫌いです…
(お屋敷に引き篭もってお菓子を食べている)

72 :
引きこもってばかりじゃどんどん駄目になるよ。
お菓子食べては寝てを繰り返してたら太るし……

73 :
くすん…お外に行くのめんどくさいです…
じゃあじいやが亞理亞と遊んでください…
(亞理亞内の人間分類、兄とそれ以外=じいや(メイド、従者、下僕等))

74 :
めんどくさいって…どうしてお外に行くのは嫌?
なんでもいきなりは無理だよね。わかった、一緒に遊ぼう。
(あまり警戒させないよう、近づいていっても亞理亞とは少し距離をあけて)

75 :
>>74
お外は寒いの…暖房の効いたお部屋で亞理亞ヌクヌクです…
わぁ…
(パッと無垢な笑みを浮かべ)
じゃあじいやが亞理亞のお馬さんになってほしいの…

76 :
>>75
いきなり駄目人間の道をまっしぐらじゃないか…
お馬さんね?
よいしょっと…これでいいの?
(背中を向けてから床に両手をついていく)

77 :
>>76
はいです…♪
んしょっと…
(男の背中にちょこんと座る)
じゃあ亞理亞のお馬さん走ってください…えいっ!
(手にした鞭を乗馬鞭に見立てて男の尻を撃つ、ピシャン)

78 :
>>77
やっぱり軽いな。
(小さな体はほとんど負担にならず)
亞理亞、走るからどこか捕まってるんだぞ?
ひひーん!
(鞭の合図でまずはゆっくり歩き出し、亞理亞が落ちないよう平行を心がけて動いていく)

79 :
>>78
わぁ…♪
(のったりまったりキョロキョロして流れる部屋の風景を楽しむ)
(落ちないように男の髪の毛を掴んだ)
亞理亞はんなりです…♪
お馬さん速い速いです……
ぱっかぱっかです…

80 :
>>79
いだだだっ!!
…………
(襟でも掴まれるかと予想していると、髪を掴まれ思わず悲鳴をあげてしまう)
(それでも文句を言わず好きにさせたままで)
そうだぞ、お馬さんは速いから気をつけないと。
ほうら……こんなことになっちゃうぞ?
(歩く速度は落としたが体を左右に揺らして遊んでみる)

81 :
>>80
はぅ?
わぁ…グラグラです…亞理亞ぐるぐるです…♪
(おもわぬ揺れにオロオロすると)
(ぽふりと男の背中にしがみついて髪の毛を強くつかんだ)

82 :
アリアはニートっつーかリアル白t(ry

83 :
>>82
リアルが真っ白なの…?
亞理亞ほんのりです…

84 :
>>81
もっとぐるぐるしてやろうか?
ぐーるぐーる!
(その場で回り始めると頭により強い痛みが感じられて)
痛いよ亞理亞……
(両手両足を広げて、ぺたんと倒れてしまった)

85 :
>>84
きゃん…
お馬さんお腹空いた…?
(背中にうずもった顔を上げて瞳をパチパチ)
(もう一回お尻にムチを入れてみたが動かないのを見ると髪の毛から手を離した)
お馬さんは人参が好き…
人参人参♪
(ゆるゆると部屋を出て行くと少しして戻ってきた)
お馬さんのゴハン…
(厨房から人参を持ち出してきて男に差し出す)

86 :
>>85
そうだね、お腹がすいてきたから力が出ないんだよ。
(髪の毛を解放してくれたためとりあえず話を合わせておいて)
亞理亞?
(どこに行くのか気になりながらも部屋で寝そべったまま待っていた)
……え?
(戻ってきた亞理亞に人参を差し出され、どうしたものかと固まってしまう)
……ぱくっ!
(せっかくの好意を断れず人参の端を少しかじってみた)

87 :
>>86
お馬さん…人参さん美味しいですか?
(皮も向いてない生の人参を齧る男をニッコニッコと見つめている)
亞理亞は人参食べられないの…くすん…
でもお馬さんが食べてくれるから今日の晩御飯は安心なの…
(カーペットに腰を下ろして)

88 :
>>87
お、おいしいよ?
(生の人参を食べるのは苦痛だったが、亞理亞の笑顔を見てしまっては本当のことが言えず)
なんだ、亞理亞は人参嫌いか?
俺が食べちゃったから今日は人参はないよ。
勝手に盗み食いしたって知られたら怒られそうだけど…
(お馬の体勢をやめて普通に座って)

89 :
>>88
亞理亞嬉しいです…♪
お馬さんありがとう…
お礼に亞理亞の手にベーゼすることを許してあげる…
(そっと手の甲を差し出す)
(亞理亞の頭の中では完全にお馬さんになってしまった)
亞理亞怒られるのいやです…くすん

90 :
>>89
ありがとう、亞理亞。
……ちゅっ。
(お馬さんと呼ばれても気にしないまま手を取り)
(少し照れながら近づけた唇が手の甲に押し当てられる)
もし見つかったら俺が食べたっていうから大丈夫。
その代わり、今度夕食に人参が出る時は頑張って食べてみような?
(泣かせてはいけないと亞理亞の額の少し上に触れて撫でていく)

91 :
>>90
お馬さんが喜んで亞理亞もうれしいです♪
ホント?
わぁ…亞理亞安心です…
(聞いているのかいないのか)
(心地よさそうにフニフニ瞳を細めて掌の暖かさでまったりした)

92 :
>>91
でも次は一度人参を食べてあげるんだよ?
あれ、亞理亞ちょっとおねむになってきたとか?
(そのまま撫で続けているとどこか瞼が重そうに見えて)

93 :
>>92
はいです…
亞理亞お昼寝の時間です…うにゅ…
(男のお膝に座る)
(ベッドまで運べという命令?のつもりらしい)
(部屋の隅には天蓋付きベッド)

94 :
>>93
承知しました、亞理亞お嬢様。
はい、どうぞ…可愛い顔しちゃって…
(膝に座った亞理亞をそっと気遣いながら抱き上げて)
(煌びやかなベッドへと運んでいき、静かにベッドの上に寝かせていく)

95 :
>>94
ふにゅう…すぅ…すぅ…
(ベッドの柔らかさにすぐに眠りにおちていった)
(無垢な寝顔で小さく寝息を立て始める)

96 :
>>95
お子様は寝つきがいいね。
すぐ寝てしまうところも無防備っていうか…
(寝入ってしまった亞理亞の寝顔を見つめながら綺麗な色した前髪を触ってみる)

97 :
>>96
ふに……
(さらりと銀髪が流れ額にかかる)

98 :
>>97
もう完全に寝ちゃってるの?
(髪に指を通してから今度は鼻の先を突付いて遊んでみる)

99 :
>>98
んぅ…
(鼻をひくひくして…)
くちっ…?
(小さくクシャミ)
(薄っすらと瞳をあけるが…すぐに再び眠りに付いた)
【亞理亞おねむの時間です…お馬さん遊んでくれてありがとう…♪】

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