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ピンクなKOC隔離スレpart2


1 :10/10/04 〜 最終レス :12/06/17
スレが落ちていたのでたてました。
お約束
PLネタはイクナイ。
キャラ名さらしは、突撃があるからほどほどにね。

2 :
とりあえず、1乙

3 :
とりあえず保守

4 :
こっそり拾い物置いていきますね。
「今日、部室へ…?」
ちょっと考える。今日はクインクさんと購買部の商品整理を手伝う約束があったんだっけ。近頃、アリスをからかう不良達も気になるけど、まさか部室まではなぁ…
「ごめん!今日はどうしても外せない用事があってさ」
片手で拝むようにし、アリスに頭を下げる。
コクリ
首肯すると、ゴスロリ姿の少女は教室を立ち去った。
「よー、アリスちゃん…と、もとい、アリス部長!」獣人が男に肘鉄をうけて、呼びなおす。すたすたと男達の間を通り過ぎようとしたアリスの足が止まる。男の手にある用紙。そこには「入部届」と書いてあった。
「今まで悪かったなぁ。俺らもさ、あんたの事付きまとっているうちに、神秘?それにちょっと興味を持ってさ、少しは真面目にやってみようって思ったわけ」男がそういいながら、アリスに二人分の用紙を渡す。
「部室…案内する」そう言って、背を向けたアリスの顔は心なしか嬉しそうであった。

5 :
「そ。そんなわけでホムンクルスなんかで有名な、生命の発生?それをさ、実践していきたいのよ」
男の口から出た目標は、上位錬金術師の間では可能と言うレベルであり、少なくとも学園レベルでどうこうなるといえたものではなかった。
「…むずかしい」そう言って、少し顔を暗くするアリス。
「ああ、そりゃそうさ!けどな?基本的なことを学ぶだけでも違うと思うんだわ。どうやって、生命が生み出されるか、その仕組みだけでも学べば、この学園だけが神秘の探求の場じゃないもんな?」
男の言葉に反応する。誰もが、学園レベルで出来ることはたかが知れていると、オカルト研究会を馬鹿にしていた。馬鹿にしなかったのは、あいつと…ここにいる二人だけだ。
「そうね…」
「そんなわけで、早速部長に協力願いたいんだけど、良いか?」
男がじっと自分を見つめてくる。断ったら他の生徒と一緒ではないか。アリスは首肯する。

6 :
「それじゃ、まずはこいつを身につけてくれ。生命生誕の仕組みを実践している最中に、部長の力を振るわれたらえらいことになる」
おどけたように笑いながら男が差し出してきたのは、彼女のファッションに合わせたチョーカーだった。
「…ん」
銀色の髪と、抜けるような白い肌にどす黒いチョーカーのコントラストが出来たことを男達に見せる。
「それじゃ、早速…生命がどうやって生まれるかっていうのを実践してみようか?」
次の瞬間、男の後ろにいた獣人が、アリスを羽交い絞めにした。
獣人の指がスカートの中にもぐりこむ。
「おい、こいつ本当にはいて無いぜ」
もう一人の男子生徒が無遠慮にフリルで飾られたスカートを捲り上げる。
「本当だ。それにつるっつるだなぁ」
黒いスカートとモノトーンになるような、白い肌。
その中心の丘陵は幼女のように無毛であり、その無垢な丘陵の上を毛虫のような男の指が蹂躙している。

7 :
「…痛…い」
アリスはわずかに眉をしかめる。
「我慢しなよ。コレも神秘への試練だからさ。」
そういいながら、スカートを捲り上げていた男は、彼女の唇を吸い始める。
「んっ…ふぅ…」
閉じた唇に舌を這わせ、徐々にアリスの口腔に舌をねじ込んでいく。
後ろから、アリスの下肢をもてあそんでいる男の指が、敏感な突起の周りをいじり始めるとともに、アリスの口元の力が緩み、男の舌の侵入を許してしまう。
チュ…チュパ
三人しかいないオカ研の部室の中に舌を吸う音が響く。
「…ひゃ…ぅむぅ」
口を吸う男の手が、フリルをつけた制服の胸元をさすり始める。
未発達なアリスの体を男達は微妙な刺激を与えることで、ほぐしていく。

8 :
クチュ…クチュ
白雪のような肌が徐々に桜色に染まり始め、下腹部の辺りからは粘質な音が室内の男女の耳に届き始める。
「…だめ…変…なっちゃう」
耳まで朱に染めて顔をうつむかせる、アリス。
朱に染まった理由は男達に、自分の肌を見られていることだけではない。
「そろそろ、ここも大丈夫か?」
獣人の指が秘裂から顔を出し始めた淫核を爪で弾く。
「…っひぃ」
アリスの体が、びくんびくんと体が痙攣する。
見れば男の指はアリスの秘裂から湧き出る愛液で濡れいた。
「見てみろよ!こんなに濡らして、変になるもあったもんじゃねぇ。充分変じゃねえ?」
相棒の獣人に良く見えるように、テラテラと濡れて光る指を見せる。
「…ゃ…めて」
男達の嘲笑に耐え切れず顔を背けるアリス。
「なぁ、はずかしがらねーでさ、あんたのせいで汚れたんだから、きれいにしてくれよ。」
男が、アリスの口元に指を押し付ける。

9 :
蟻巣自演乙

10 :
保守と乙しかレスが付いてないスレなんだから、この際自演でも良いよ。
まあ、どうせならそれなりの萌えキャラの方が良いけど。

11 :
保守ついでに知り合いから貰ったSSを張ってたんだ。
俺的にはアリスは十分坪だったけど
他の人は誰がツボなのかな

12 :
チロ
アリスの下が、おずおずと男の指に付いた愛液を舐め取り始める。
ピチュピチャ
まるで子猫がミルクを舐め取るように、男の指に舌を這わせ、自分の秘裂からあふれ出た蜜を舐め取る。
その様は、まるで男性器へ奉仕する様に見えた。 
「たまらねえ!」
獣人がたまりかねたように自分の剛直をアリスの股間にあてがう。
「や、…駄目」
男の指への奉仕を中断するが、後を追うように男の指がアリスの口腔に侵入する。
螺旋に捩れた獣人の亀頭は、男の指によってほぐされたアリスの秘裂に、するするともぐりこんでいく。
亀頭の雁は大きく開き、それに続く肉茎も長大といっても良い過ぎではないサイズであったが、
その特異な亀頭がアリスの膣肉を割って進んでいくために、スムーズに彼女の胎内に進入していく。
ズプ…ズプ…

13 :
ズプ…ズプ…
獣人の肉棒がアリスの膣肉を割り、奥へと進むたびに、アリスはピクッ、ピクッとわずかに身体をこわばらせ、何かに耐える。
「驚きだ、こんなナリのクセに処女じゃねえの!」
無遠慮に獣人が叫ぶ。
「へー、そーなの?下着はつけない、処女じゃない…実はケッコー男好き?」
男はそういいながら、ズボンからいきり立ったモノを取り出す。
「そんなこと…ない…」
首をフルフルと振り、否定するアリスに返答もせず、少女の頭をつかんで自分のモノの前に近づける。
「さっき気持ちよくしたお礼。してよね?」
男が自分の意見に耳を貸さないと知ると、アリスはあきらめたように、男の分身に舌を這わせる。

14 :
ピチャ、ピチャ…グムゥ…
しばらく舌を這わせていたが、そのまま男のものをくわえ込む。
「ン…ンン・・・!?」
口内で亀頭の裏に舌を這わせ、肉茎を唇で締め上げる。
血管がすけるような白い肌の少女が、頬を赤らめて男の剛直に奉仕をしている。
彼女の健康的なぷっくりとした桃色の唇が、グロテスクな肉の塊を咥えている。
それをじかに見ることが出来ないにもかかわらず、いや、見えないからであろうか、獣人の嗜虐心に火をつけ、更なる興奮を呼ぶことになる。
ムクムクと膣肉の中で肉茎が膨らみ少女の胎内を圧迫する。

15 :
「ムフゥッ!?」
予想外の刺激に悲鳴を上げそうになるが、口内の肉塊がそれを遮る。
「おいおい、こーふんするのは分かるけどサー、アリスちゃんが歯ァ立てそうになったんだから、気をつけろよ?…じゃねーと、アリスちゃんの歯がなくなっちゃうじゃねーか」
そういいながら、アリスの頭をつかむと、女性器に対するような腰使いを始める。
「うぐぅぅっ!?」
男の亀頭が喉の奥を突き、肉茎が口腔を蹂躙する。
「ああ、喉の奥が当たって気持ちイー…アリスちゃんのお口はマンコみたいなもんだねー」
次第に男の腰の動きが小刻みになり、アリスの口腔内に青臭い粘液が充満する。

16 :
「アリスちゃん、こぼすなよ?これから、ホムンクルス作りの材料採取は部長にがんばってもらわないといけないんだから」
ことさら、部長という言葉にあざけりを込めて、男は腰を突き出す。
喉の奥に熱い粘液が断続的に流し込まれる。
(…くるし…い)
必で男の流し込む粘液を吐き出そうと、頭を引こうとするが男の腕が押さえてそれを許さない。
「とりあえず、今日は飲んでみてよ」
こともなげに言い放ち、彼女の口腔から自分の陰茎が抜けないようにがっちりと頭を押さえつけてくる。
(飲まないと…)

17 :
アリスって時点で読む気が…

18 :
男は罪悪感もなく、自分に暴力を振るうのだろう。
いつもならば、苦も無く振り払えるはずの男達に屈服させられている。
その事実が、アリスから抵抗の意思を奪っていた。
「んぐ…うくぅ…」
粘度の高いザーメンを必で嚥下していく。
一口飲み込むたびにこらえがたい嘔吐観に襲われながらも、口内に流し込まれたザーメンを必で飲み干さねばならなかった。
「今日はこんなもんですけど、これからもがんばってくださいよ。アリス部長」
そう言うと男の肉塊が口から抜き出される。
口内にわずかに残っていたザーメンが糸を引きながら床に落ちる。
「さて、ンじゃ、俺も本格的にいかせてもらおうか?」
先ほどまでと打って変わって、獣人の腰使いが、膣の最奥を舐るような動きになる。

19 :
「ひぃ…」
男性経験皆無ではないとはいえ、異質な感触が子宮口を襲う。
本来なら、男の亀頭が当たるだけで済むはずの子宮口の、さらに奥に異物が侵入してくる感触。
「ヒャッハー、キュウキュウ子宮口が締め付けてくるぜ!たまんねー」
膣口、膣内、そして子宮口と三箇所を締め上げられた獣人が、更なる快楽を求めて腰を動かす。
ゴツゴツと子宮全体をかき回されるたびに、アリスの脳内に白い光が走り、正常な思考が保てなくなる。
(だめ…なが…され…)
理性が抵抗していたのも、わずかな間であった。
暴風のように獣人の肉棒が、胎内をかき回すたびにグチュグチュといやらしい水音をたてる。
「アリスちゃん、すげーぜ!グチュグチュ音立ててくわえ込んでるぜ!」
そういいながら、獣人は派手に音がするように腰を動かす。

20 :
(…っ…はずかしい)
顔を赤らめて、下を向くが、そうすると嫌が応にも自分の結合部を目にするハメになる。
かといって、目を閉じれば、自分のたてるいやらしい水音を耳にしやすくなってしまう。
次第に、アリスは考えることを億劫に思い、獣人の肉棒の与える快楽に身を任せていった。
「アリスっおはよう!」
風紀委員のライアの呼びかけに、わずかに足を止めるが、すぐに歩き出す。
「?どーしたのかな、あの娘」

21 :
「おはよう。久しぶりにさ、部室に行こうと思うんだけど、かまわないかな?」
そう声をかけてくる、あいつ。
ちょっとだけ躊躇し、そして答える。
「…だめ」
始めてあったときならともかく、彼女の夢を聞いてから、部室へ行くことを拒否されたことなんてなかったはずだ。
「実験…忙しいの」
顔を俯けて、拒絶する。

22 :
「アリス部長ー、おそかったねー」
にやけた顔で男がアリスのスカートに手を入れ、装着者の魔力で振動し続ける魔石を股間から取り出す。
「ヒャッハー!すげーグショグショだぁ!」
獣人がデリカシーも減った暮れもない声を上げて、赤くはれ上がった股間をいじり始める。
「今日も…実験…」
アリスは獣人の愛撫のジャマにならないように、制服のスカートを捲り上げておねだりする。
少なくとも、今は孤独ではない。
自分の存在を求めてくれることに、アリスはささやかな喜びを感じるのであった。

23 :
>>17
すまんかった。
とりあえず、貰いもんだけど最後まで貼ってみた。
あとは、17の好きなキャラのSSがうpされる事を私も祈らせてもらうよ。

24 :
んじゃ、シスターのSSを誰か張ってくれないか?

25 :
学園物でよければ貼れるけど

26 :
24じゃないけど、過疎っているし投下歓迎だぜ

27 :
適当なうp使えば良いじゃない。
開く度に萎えのSSが目に入るのはちょっとな…

28 :
萌えスレのほうで、クリスマスといっていたので。
去年、萌え娘にプレゼントを夜持っていく。
起きずに翌朝気がついて〜って伝言があったんだ。
そんな伝言見たら、おきないうちに、種付けプレゼントとかしてきたよって、妄想しちゃうよね。

29 :

Sc_141080.txt
したらば隔離板に出てた奴。
PASSもかいとくな。

30 :
いつの間にかうpされてた。
シスターじゃないけどGJ!

31 :
過疎ってる分、新規キャラも全くシロートって訳でもないな。
入れ食いウマー

32 :
LGに顔絵乞食っぽいけど、エロイオパイの魔法使いがいるね。
とりあえず、毎日顔絵が変わるので日替わりでハァハァしています。

33 :
委員長の膣内を舐っていた触手が顔を出した。
  ごぷごぷっ。
空気音と共にあふれてくる白濁。さきほど触手が放った体液だ。それは委員長の下腹を伝い、胸へと落ちていく。
「は、ぁ……っ」
「涎みたいだよ、委員長。下のお口は食いしん坊だね」
まるで同級生のあの子のようだと揶揄しながら、まんぐり返しを取らされて、大きく開いた太股の中央を観察する。
無防備にさらされた恥丘から、乱れた秘裂を視線でなぞって……
触手たちが、丁寧に、丹念に愛撫したそこはすっかり熟れて、卑猥にうごめく秘肉はどこか寂しげだった。
「見ない、で……くだ、さ……」
上の口から弱々しい声が漏れた。

34 :
「どうして?綺麗だよ、くしゅくしゅの花弁も、小さなお豆さんも。委員長のソコ、涎いっぱい垂らして、ピンク色のお口をぱくぱくさせて……もっと欲しいっておねだりしてる」
最後まで聞かずに身をよじった委員長を、俺は鼻で笑う。そんなことで絡みついた触手を解けるもんか。逆に、そのゆるい仕種が俺の嗜虐心をくすぐって増幅させる。
「タイツや下着で隠しちゃうなんてもったいない、皆に見てもらえば良いのに」
「……!い、いい加減にっンン!ぁ、ぁっ……いやぁ、また……ぁ」
  にちゃぁっ。ずるずる…。
ぬらぬらした触手が委員長の身体を這いずり回る。あるモノは滑り気のある表皮を無造作に擦りつけ、別の触手は自らが吐き出した体液をすくい取り、透き通るような柔肌にすり込んで穢していく。不規則に揺れていた乳房にむしゃぶりついたモノも居た。

35 :
「委員長さぁ……そっちこそいい加減諦めれば?あの時言ったじゃん。大人しくヤラセてくれたら酷くしない……って」
「貴方のような、卑劣な……っっ、お断り……です……!」
「クク、強情だよな。さすが膜破られても平気で授業に出てただけある」
「…………!!」
委員長の表情が険しくなった。数日前、俺に処女を散らされた時の事を思い出したのだろう。あの時は面白半分だったが、気丈にも教室に戻ってきた彼女を見て決めたのだ。
徹底的に落としてやる……と。

36 :
学園者だけどシスターエロSS
また、明日にでも続き張るよ

37 :
うpロダ使えよ…
誰もがシスター萌えって訳じゃないんだから。

38 :
>>37
過疎スレだし、そこまで言わなくてもいいんじゃないか?
隔離の隔離もなくなったことだしさ。
このスレ専用のうpロダがあるわけじゃないんだし、いやなら読まなきゃいいんじゃないか?

39 :
極端な話、砒素や童貞閣下の劣SSなんか投下された日にゃ
ブラクラ投下すんな!見えない所(ロダや鍵付き隔離)でやれ!ってなるからな。

40 :
シスターは別にどうでも良いけど開いて蟻巣物とご対面とかマジ勘弁

41 :
昔は砒素ネタでもハァハァしたもんだし、童貞陛下のSSでも普通に受け入れたもんじゃがのぅ(ニガワラ

42 :
今年の初抜きはナース姿の愛人との伝言セクロスログだったよ。

43 :
ランツクネヒト着きの娼婦って、他にもお針子をしていたってきいて、お針子で生計をたてている農家の娘をおかずにさせてもらいました。
愛人とナースプレイとか羨ましすぐる

44 :
冥界楼ネタSS書き始めました。
場所は保管庫。
感想などいただければ幸いです。
こういった形式でSSをUpすれば良いのよね

45 :
塩さん、お久しぶりです。
完成を楽しみにしています。

46 :
保管庫って言われても場所わかんねーし。
おとなしくうpしろよ

47 :
hosyu

48 :
そろそろバレンタインシーズンだな
お前らどんな具合よ

49 :
最近集いで知り合ったエロいおねえさんが何でもしてくれそうなんだが、
なにをしてもらおうかとかそんなことを考えている

50 :
チョコのお礼に、たっぷりミルクを召し上がれとかするのか?
俺は去年した

51 :
結局49はどうなったんだろうな?
今年は、登録している大陸でそれぞれ一個ずつだったorz
NLも過疎りすぎだろ

52 :
エロいおねーさんとお友達になりたい。

53 :
愛人SSなぞ投下
うp先は斧のSc_208306
PASSは今日の八桁

54 :
携帯からだと見られないみたいですね…

55 :
風俗嬢とヤルのこんな簡単だったとはw
漏れも試したよ、おまいら涙目だな(´▽`)/
http://dispound35.com/fuuzoku.html

56 :
「ひぁっ!?はっ、あっ……くぅン!だめ、です…こんな、こんな、ぁぁぁっ!」
委員長が咽喉を仰け反らせた。びくつく肢体の中心には、深々と触手が潜り込んでいた。
くちくち…ぢゅぷぅっ、ぢゅぷ、ぢゅぷぷ。
「いや、いやあ……っッ、あっ、うあ、あぁ……!ひぃ、ンっ……!」
一度イカされたとはいえ、おぞましい異形に嬲られるのは慣れるものじゃないんだろう。委員長は目を見開いて、肢体を強張らせて泣き叫ぶ。

57 :
もっとも、緊張、弛緩と繰り返しだいぶぐったりする頃には、甘ったるい嬌声をあげてるんだ。まったく具合が悪いわけでもないらしい。
「も、やめ……こんな、しても……私はっ、ひぅ、ひぅぅ……ンくっ!ふあ、あん…………」
蠕動し、奥へ奥へと侵攻した触手が、大雑把なつくりからは想像も付かない動きで膣内を舐め回す。途端に委員長の反応が変わった。
慄くように肢体を縮こませて、与えられる刺激に必に耐え続ける。
「……くぅぅ……っぅ、は、ふぁ……んんっ……」
清楚可憐な竜胆に宿った、暗い翳り。

58 :
それをさらに引き出そうと触手の動きは細やかに、徐々にスピードを増していく。
「いやああ、あっ、ぁぁっ……!んく、んンン!ひう、んひっ、ぃぃッ……」
  じゅぽっ、ぢゅぼぢゅぼ、ぢゅぷっ、くちくちくちくち……
  ねちょ、ねちょぉっ……ぴゅるうっ、びちゃびちゃっ!
委員長の体で自らを扱いてた触手から、多量の液体が降り注ぐ。白くトッピングされた体をふたたび夢中になって貪る触手たち。
……そろそろ終わらせないと5限に遅れるんだが。

59 :

「うあ、ぁ……いやぁ、臭い……汚い、です、んうっ!」
嫌がってる上の口に触手がねじ込まれた。くちゅくちゅと厭らしい音が、押し開かれた唇からも紡がれる。
「…………よく味わえよ、お前たち」
授業と目の前の光景。どちらが重要かは考えるまでもない。
委員長も付き合ってくれるし、一日くらい構わないか。俺も、まだ満足してない事だしな……。

60 :
過疎ってるので、前張りかけたSSの投下でDat落ち帽子

61 :
本人や身内が見える所でやっちゃダメだろ。とは言え鍵付きの隔離は無くなったんだよなぁ…
普通のレンタル掲示板でよければ新しい隔離作るんだがそれ以前に過疎で住民がいるのかどうか怪しいな。

62 :
>>61
ごめん
前にうpされていたSSもそんなにDLされていないし…人がいないのかな?
個人的には61さんが掲示板で隔離を作ってくれたら嬉しいな。

63 :
>>62
こちらこそせっかく燃料投下してくれたのにケチをつけてしまってスマンカッタ
過疎とは言え本人の目につく可能性や身内が本人に伝える可能性があって反応してしもたよ。
何人居るか分からんし向こうの隔離でも聞いてみる。

64 :
こちらには報告して無かったので一応書き込み。
パスワード付きの隔離用意したので希望者の方はピンクか隔離に捨てアドお願いします。

65 :
こちらでも連絡していただき、ありがとうございます。
あちらのスレで申請させていただきました。

66 :
うふ〜ん

67 :
>>66
送信しました確認お願いします

68 :
うふ〜ん

69 :
>>68
送信しました確認お願いします

70 :
>>69
ありがとうございました。

71 :
うふ〜ん

72 :
>>71
送信しました確認お願いします

73 :
うふ〜ん

74 :
うふ〜ん

75 :
ボールギャグを外したくだりの文がおかしな具合に抜けてる

76 :
うふ〜ん

77 :
隔離盛り上がってきたな

78 :
>>76
送信しました確認お願いします

79 :
>>78
確認できました
ありがとうございます。

80 :
うふ〜ん

81 :
人稲

82 :
>>80
送信しました確認お願いします

83 :
>>82
確認しました
ありがとうございます

84 :
まどか=大食い
ほむほむ=青髪
さやか=愛人
杏子=?
マミさん=シスター

85 :
杏子こそ大食いだろ

86 :
インデックスは大食いのパクリ

87 :
保守あげ

88 :
ほす

89 :
まだ申請すれば隔離って教えてもらえるのかな?

90 :
教えてあげるけど中に入ってもROMしかいないよ
2週に一回レス付けばいいほう

91 :
うふ〜ん

92 :
>>90
そうなのか
俺のいる隔離の隔離は、雑談系なら二日にいっぺんぐらい何かしらレスが付いている。
文士はいないし、絵師様も一人しかいないが、それなりに快適なんだぜ。

93 :
連絡ありがとうございます。確認できました

94 :
うふ〜ん

95 :
>>92
釣り乙
カウンターは回ってるが誰も書き込んでないんで
そのまま閉じてる毎日だぞ?

96 :
うふ〜ん

97 :
>>95
いいジャマイカ。
うちの隔離の隔離は、河童が繁殖して仕方が無い。
絵もSSも他の人のが見たいよママン

98 :
申請受けてくださり、ありがとうございました。
ぼちぼちと書き込んでいくよ

99 :
文は書けないし絵を描くと絵バレが怖いから見てるだけ〜

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