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2012年7月えっちねた671: 【その後】H以外で知り合いの裸を見た【どうした】 (292)
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【その後】H以外で知り合いの裸を見た【どうした】
- 1 :08/05/11 〜 最終レス :12/02/04
- 想像・妄想・作り話・なんでもおk
俺らの妄想を止めるな!!!w
- 2 :
- H以外で知り合いの裸を見た、その後にどうなったかのスレw
- 3 :
- ワロタw
- 4 :
- 美術部さんの話は爽やかで文章もうまい。
情景をイメージしやすい。後日談をぜひお願い
- 5 :
- >>4
たしかに。自分も今美術部さんの話読んで飛んできましたw
文才ありすぎです。青春時代の甘酸っぱい感じがイイ。。。
- 6 :
- 美術さんどこだ
- 7 :
- S木さんとはその後何もありませんでした。
- 8 :
- 書きます
あまり期待しないで下さい
- 9 :
- 続き
着替えを終えて、制服姿の及川さんが書庫から出てきた、
改めて、きちんと制服を身に着けた及川さんと、スケッチブックの中の裸の及川さんを
見比べた、もちろん裸の及川さんの方が魅力的だが、制服を着た及川さんの方が
きれいだと思った、描いた絵は回収された
女子部員の1人が、この描画会の事を美術部以外の友人に漏らしてしまい
第3回 及川さんの裸描画会が実現する事は無かった
- 10 :
- その後、及川さんは、なぜか以前より俺に話しかけてくれる事が多くなり、
又 絵の書き方についても色々教えてくれた
俺は及川さんのことが好きになった
及川さんのお母さんが描いた絵が、県の作品展で賞を取ったとの事で
次の日曜日に、俺と及川さんと1年の子の3人で、県立美術館に見に行くことになった。
私服の及川さんを見るのは初めてだった、及川さんは白のタンクトップの上に
ストライプの水色シャツに白のスカートを履いていて、ちょっとだけ大人の女性に見えた
この日が作品展の開催初日で、県議員や市長らの挨拶の後に
及川さんのお母さんが入賞のスピーチに立った、綺麗な人だった
- 11 :
-
スピーチが終わり、俺たちの元に及川さんのお母さんが来た、
及川さんがお母さんに俺たちの事を紹介してくれた
及川さんのお母さんは 笑顔で俺に「あなたが健君!、見たよ絵、」と言った後
少しいじわるそうな顔をして「あんな絵が描けるなんて、うちの娘とどういう関係?」
と聞いてきた、俺が答える前に及川さんが答えた「だからー、そんなんじゃないって!」
「でも、もうキスぐらいしてるでしょ?」と母、及川さんが
「残念ながらまだしてません」と、ちょっとだけ不愉快そうに言った
その後、入賞のお祝いを兼ねての食事会に招かれることになった、
- 12 :
- ゛残念ながらまだしてません″ この言葉の意味を、展示されている絵を見ている時も、
及川さんの家に向う途中も、ずっと考えていた
及川さんの家は県立美術館のすぐ近くにあり、5分ほどで到着した、
割と大きな家で、1年の子が褒めると及川さんは「え〜でもコレ借家だよ」と言っていた
もうすでに何人かの友人が集まっていて、食事をしながら
及川さんのお母さんと楽しそうに話していた
お母さんは自分の娘を見つけると、皆に「うちの娘です」と紹介した、
及川さんは笑みを浮かべながら礼儀正しく挨拶した
その後、「隣にいるのが娘の彼氏です、将来有望な画家の卵です」と俺を紹介した
当然、否定してくれるだろうと思って及川さんの方を見ると、
及川さんは笑って俺を見ているだけだったので、当惑しながらも頭を下げ、挨拶した
- 13 :
-
1年の子は、都合でここで帰ることになった
1年の子を玄関まで見送った後、及川さんがアトリエを俺に見せてくれた、
離れにある倉庫の2階で、たくさんの絵が乱雑に置かれていた。
書きかけの絵や完成品などに混じって、及川さんがモデルになっている絵が何枚かあった
全身裸の絵もあったが、及川さんは恥ずかしがることなく、俺に見せてくれた
母が描いてくれたらしい、すごくきれいに描かれていた
俺が「この絵なら金出してでも買いたい」と言うと、
及川さんは「・ ・ ・ 嬉しー」と言ってくれた
しばらくその絵に見惚れていると、及川さんが「描く?」と聞いてきた
俺が???と思っていると、及川さんは俺の横に座ったまま水色のシャツを脱いだ
- 14 :
- 見てます
- 15 :
- 白のタンクトップ姿の及川さんが、笑みを浮かべながらも いじわるそうな顔で
俺を見た、及川さんの顔が近づいてきて 俺は突然、意識がぶっ飛んだ
俺は、及川さんとキスをしていると気付くのに、10秒ぐらいかかった
気付いた瞬間、鼓動が激しくなり、我を失った
自分でも意識しないまま、及川さんの背中に両手を回していた
及川さんが俺に身を預けて抱きついてきた、
一瞬 唇を離し 及川さんが俺の顔を見た、二人で見つめあった
そしてまた直ぐに目を閉じた、俺は興奮状態のまま及川さんの顔に見とれていたが
やっと状況を理解し、今度は俺から及川さんにキスをした
- 16 :
- 4万円
- 17 :
-
とてもやわらかい唇だった、及川さんが唇を動かしてくれた、それに答えるように
俺も唇を動かした、キスをしているって外、何も考えられず、
5分ぐらいずっとそうしていた
- 18 :
- 美術部よ。
もういい。お前の役目はもう終わった。
正直ウザイ。
- 19 :
- >>18
残念だがお前の出番はまだだ。
- 20 :
-
唇を離し 及川さんの顔を見ると 赤面していたがとても可愛い笑顔をしていた
もう一度及川さんが目を閉じた、俺は今度はすぐに それに応じた
右手で及川さんの胸を触った、及川さんは左手で俺の手首を握った
ブラジャーの模様の感触が手のひらを通じて分かった、汗で少し湿っていた
片方の手を及川さんの腰に回し、タンクトップの隙間から背中に手を入れた
背中も汗をかいていた、背筋と肩甲骨のあたりを触った。
絵で描いた、あの及川さんの背中を触っている、あの背骨を触っている
そう思うと、とても興奮した、
俺は及川さんに「背中見せて、」と言った
- 21 :
-
及川さんは「背中フェチ?」と言いながらも笑顔で応じてくれた
座ったまま後ろを向きタンクトップを脱いだ、そして白のブラを外した
何度見てもきれいな背中だった「触っていいですか」と聞くと
及川さんは「さっきまで触ってたじゃん!」と言った
俺は指で確かめるように背骨をなぞった、及川さんが少し反応した
及川さんの背中を堪能し肩甲骨のあたりを両手で触り、そのまま腰に手を回した
俺は、後ろから及川さんを抱きしめる形になり、及川さんは俺に体を預けてきた
及川さんの背中が俺の体とぴったりとくっついた
- 22 :
- 普通の男なら胸見せてだなw
- 23 :
- >>18
消えてしまえよ
目障りだ
- 24 :
-
しばらく裸の及川さんを後ろから抱きしめていた
及川さんは俺の肩に頭を乗せて、動かなかった、黒髪から漂う匂いが心地よかった
及川さんのおっぱいが見えていた、白く柔らかそうな胸と小さな乳首が見えていた
触ったら怒るかな?、怒られたら止めようと思いながら
腰に回していた手を胸に回した、
- 25 :
- 試演
- 26 :
- 想像以上に柔らかかった、乳首に触れると、また及川さんがピクッと反応した
反応が可愛らしかったので何度もやっていたら怒られた
なるべく優しく及川さんの胸を触った、本当にやわらかく、あったかく
人間の肌とは思えないぐらい、きれいな手触りだった
スカートの中に手を入れようとしたら、また怒られた、
それでも手を伸ばし続けていたら、パンツに手が触れてしまった、
- 27 :
- >>26
ちょお母さんw
- 28 :
-
この先どうしようと思ってしばらくパンツと肌との境界線を
指で往復していたが、思い切ってパンツの隙間から中に指を入れた!、
柔らかく、ムニュムニュしていた。 及川さんは何も言わなかった
しばらく触っていたら突然、「ブニュ!?」って指が入った
及川さんが大きく反応し「あっ!」っと大きな声を出したので
思わず指を抜いた、及川さんの背中からビクッとした震えが伝わった
- 29 :
-
及川さんが「・ ・ ・ ・ ゴメン、やっぱまた今度にしよう!」
と言って、俺の肩から頭を上げた、
この先、どうしたらいいのか分からなかったので俺も同意した
及川さんは顔だけを俺に向け、軽くキスをしてきた
俺に預けていた体を離して、ブラを付け始めた、
俺は、着替える及川さんの背中を見ていた、思わず背中にキスをした
「健君ってやっぱ背中フェチ?」と聞かれた。
- 30 :
-
着替え終わると及川さんは立ち上がり「戻ろうか、」と言った、俺も立ち上がり
もう一度、最後のキスした、 !及川さんが急に!
「ひや〜、何かどうなるかと思ったね!どうしようか、」と言って楽しそうに笑った
部屋を出ようとしたら及川さんが「ちょっと待って」と言って、机の引き出しから
スケッチブックを取り出した、回収された俺のスケッチブックを
絶対に、人には見せないと言う約束で、返してもらった。
その後、及川さんとお母さんらと食事をした後、帰宅した
- 31 :
-
自分の部屋に戻り、返してもらったスケッチブックを机の上に置いた
が、開く気になれなかった、今日の思い出に取っておこうと思った
突然、及川さんの引越しが決まった。
お父さんの会社の都合で、埼玉に引っ越す事になった
- 32 :
- >>31
ちょおれ及川さん探してくるわ
- 33 :
-
美術部の部員と及川さんの親友らでお別れ会を開いた、最後まで及川さんは笑っていた
部室から送り出す時も、及川さんは笑顔で「ありがとね〜バイバ〜イ!」
と言って手を振っていた
及川さんが引越して行く前日、電話があり、「もう使わない絵具があるから、あげる」
と言う電話があり、取りに行くことになった
- 34 :
-
家まで行き玄関で待っていると、及川さんが奥から「かなりでかいけど大丈夫〜?」
といって100号ぐらいのでかいキャンバスを持って出てきた
俺が「こんなでかいの貰っていいの」と言うと「いいのいいの、持って行けないから」
と言い「健君またこれ・ ・ ・」と言いながら、急に泣き出した
及川さんは俺に抱きついてきた
- 35 :
-
俺は及川さんを抱きしめた、及川さんはガクガク震えていた
ずっと及川さんは泣いていた、泣きじゃくっていた
「いやだー、」とか「何でー!」と言って、泣いていた
俺も泣きそうになったが、何とかこらえた、
でも 大声で及川さんが泣く度に
俺も涙が出そうになった、その度に強く及川さんを抱きしめた
しかし及川さんはガクガク震えて泣いていた
もう俺泣く前に言ってしまおう!と思った、 俺は及川さんに告白した
- 36 :
-
及川さんは更に泣いた、泣きじゃくっていたが
最後は何とか聞き取れるほどの声で、しかしはっきりと
「わたしも健君がすき」と言ってくれた
俺は泣きそうになるのを唇をかんで耐えた
もうずっと及川さんは泣きっぱなしだったが、何とか治まった
「もう大丈夫、ありがとう」と言って
泣きはらした目をしながらも、笑顔で「また 今度、私 描いてね」と言った
- 37 :
- 思いっきり強く抱きしめて、別れた
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
暗い道をキャンバスを背負い、泣きそうになるのをこらえながら帰った
自分の部屋の戻り、返してもらったスケッチブックを開いた
きれいな背中をした及川さんの絵を見ていると、また泣きそうになったので
ページをめくった
- 38 :
- めくったページの裏には及川さんの字で
「きれいに描いてくれて ありがとう!!」
と書いてあった
1人で思いっきり一晩中泣きじゃくった
おわり
- 39 :
- いい話だった!!!!!!
遠距離になったとかの設定はないんだな;;
- 40 :
- なんか泣けるぞ
- 41 :
- 寸止めー…
- 42 :
- >>41
それが読者の生きる道
- 43 :
- 切ないのう・・・
ところで2回目の裸描画会のとき及川さんがこっち向いてくれて
おっぱい見えたんだよね?やっぱわざと見せてくれたのか。
胸の大きさ、乳首の色とかkwsk
- 44 :
- 自分の世界に入っちゃってる美術部マジでキモい。
過去を美化しても所詮キモとブスの話だろw
- 45 :
- >>44
文字情報しかないのに勝手に容姿を悪く想像して、
さらにその勝手な想像で作者を叩くお前の方がキモい。
- 46 :
- ブラボーーーー!
- 47 :
- >美術部
乙!!
- 48 :
- >>44
チビデブハゲは引っ込んでろ。
- 49 :
- 再褒めになるが、よかったぞ。
なんか寒気がした。
美しい青春の一ページだったぞ。
おまえの人柄もよく出てた。いいやつだおまえは(T-T)
もう戻らない青春...
- 50 :
- 100号を背負って帰るのは大変だぞ。。。
セダンにも乗らない大きさ。
- 51 :
- @「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」 http://www.ze0ro.com/
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
→ヤフーでキーワード『母親主婦にしては少し甘ったるい口調』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院19」http://www.avdpt.jp/shop/goods/goods.asp?goods=GS-374
@が本物でリアル、Aが@を参考にしたと思われるが結構萌える。
- 52 :
- こんな切ない恋はなかなか経験出来ないよね!俺25で結婚してもう今年で32歳…こんな青春してみたいよ!大好きなパートさんに告白しよかな?
- 53 :
- なんかすげえいい・・・
DT(童貞)に戻りたい・・・
- 54 :
- ^^
- 55 :
- 期待アゲ↑
- 56 :
- 同上
- 57 :
- みなさん想像してみてください。
及川さんの顔が光浦だとしたら…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
- 58 :
- ん?
青春時代はみんなに平等にあるんでないか?
- 59 :
- >>58
時代は平等だが何がおきるかは不平等だ
- 60 :
- いい話なので保守。
これ、何年前の体験談だったんだろ?
- 61 :
- 美術部さんの話題、このスレで書かれてない前半部分を誰かコピペしてくれないかな?
- 62 :
- >>61
よし、引き受けた!
- 63 :
- 251 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:02:50 ID:4nKQl5jJ0
俺の入った美術部は、部員のほとんどが女子部員で 男は俺と部長の2人だけ、
その部長も夏休みを境に進学に備えて退部した。
残されたのは俺以外全員女子で、新部長も2年の及川さんに決まった
及川さんは直感的で明るい、リーダー的気質を持った人で
絵もとても上手く、ありきたりな風景でも及川さんが描くだけで
とても情緒あふれる絵が描ける人だった
また、派手ではないが整った顔立ちと黒髪で、とてもきれいな人だった
- 64 :
- 252 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:05:18 ID:4nKQl5jJ0
及川さんが部長になってから、少し美術部の雰囲気が変った
テーマを決めて、それに対して皆が想うイメージを描いたり
部員全員で一つの作品を作ったりしながら、俺も徐々にみんなと打ち解けた
男子部員が俺しかいないので、よく絵のモデルをさせられた
及川さんたっての希望で、なぜか「メガネをかける俺」をモデルに皆で描く事があった
出来上がった及川さんの絵を見ると、さすがに巧く描いてあって、少し照れた
これらをきっかけに及川さんとも他の女子部員とも仲良くなり、部活が楽しくなった
- 65 :
- 253 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:07:47 ID:4nKQl5jJ0
その後も何度か俺がモデルになり、時には及川さん自身がモデルになったりしながら
俺も絵を描いた、巧く描くテクニックを及川さんに教えてもらい
だんだん上達し絵を描くのがさらに好きになった
ある日突然、女子部員の1人が及川さんの裸をモデルに描きたいと言い出した
及川さんは最初、「絶対無理、無理無理、絶対ダメ!」と頑なに拒んでいたが
「女子限定で、又上半身だけ、そして描き終わった絵は捨てる」って事で
最終的にはOKした
及川さんは服を脱ぐために書庫に入り、しばらくすると
及川さんが書庫のドアを少しだけ開け、俺に退室を促した
仕方なく俺が美術室を出る時、及川さんは「健君ゴメンねー」とだけ言ってくれた
俺は「別にいいっすよ〜」となるべく残念な気分を出さないようにして部屋を出た
- 66 :
- 254 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:10:26 ID:4nKQl5jJ0
美術室から出た俺はやる事も無く、「今頃女子みんなで及川さんの胸を・ ・ ・」
と、妄想しながらボーっと座っていると、部屋のドアが少しだけ開き、
1年の女子が顔を出して 俺を見た
その女子は美術室内に向って一言「健君ここに居ます」と伝えた
すると美術室の中から及川さんの「何してる?」って小さな声が聞こえ
1年の女子は「座ってます」って答えると、バタンとドアを閉めた
何だったんだろう?と思い、またボーっと座っていると再度ドアが開き
さっきの女子が「及川さんが、背中の方から なら描いてもいいよって」
と、伝えてくれた
- 67 :
- 255 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:13:09 ID:4nKQl5jJ0
おそらく及川さんは俺が1人 仲間はずれになっているのを申し訳なく思い、
気を遣って言ってくれたのだと思う、たとえ背中だけとはいえ
及川さんの裸体が見れる事より、俺に気を遣ってくれたことが嬉しかった
美術室の中に入ると、一旦休憩しているみたいで、及川さんは制服のブラウスを
肩にかけ、他の部員の書きかけの絵を見ながら何か話していた
1年の女子が及川さんに「健君連れてきました」と言うと及川さんは
他の部員に「健君には絵見せちゃ駄目だよ!!」と言って
ブラウスの胸元を少し隠しながら俺に「後ろからだけだよ、他の男子には内緒だよ」
と言って椅子に座り直した
- 68 :
- 256 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:15:47 ID:4nKQl5jJ0
俺も自分のスケッチブックと絵具を取り、及川さんの後ろ3mほど離れた場所に、
1年の子が用意してくれた椅子に座った
及川さんはみんなが着席したのを確認した後、チラッと一瞬 後ろの俺を見て
位置を確認し、そしてブラウスを外した
及川さんの背中を見た瞬間、俺の体温が3度ぐらい上昇した
すごくきれいな背中だった、特に背筋のなめらかなラインにぞくっとした
黒髪に少し隠れた肩甲骨が、及川さんが腕を動かすのに合わせて動いていた
ウエストも細くきれいだったが、そこから下は制服のスカートの中に隠れていた
- 69 :
- 257 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:18:29 ID:4nKQl5jJ0
「さあ、始めよう」と及川さんが自分で言うと同時に、少し背筋を伸ばし
軽く腕を開き 片手を椅子に付け、少し首を斜めにした、
きれいな曲線に見とれていた俺も我に帰り、描画に専念した
まず全体の大まかな輪郭を決め、及川さんの黒髪から書き始めた
及川さんを描いた事は何度かあるので後頭部は直ぐに描けた
- 70 :
- 258 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:21:14 ID:4nKQl5jJ0
女性の背中を描くのは初めてだった。
この、きれいな曲線をどう描けば良いのか分からなかったが、思い切って
2本のウエストラインを引いてみた、すると描いた自分がびっくりするぐらい
きれいな及川さんのウエストラインがスケッチブックに現れた
背中から腰にかけての絶妙なウエストラインを表現することが出来た。
他も及川さんに教えてもらった描画法を駆使しながら何とか描きあがった絵は
自分で描いたとは思えないほどの出来だった、捨ててしまうのが勿体無い程だった
- 71 :
- 260 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:24:49 ID:4nKQl5jJ0
スケッチが終わり、及川さんがブラウスを手に取る時、少し斜めに前屈みになり
胸のふくらみが一瞬見えた、背中と比べて白く、ふっくらとした胸が
後ろの俺の位置からもはっきり見えた、下がっていた俺の体温が再び上昇し、勃起した
乳首は見えなかったが、とてもきれいだった
及川さんはブラウスを肩に掛け、着替えの為に再び書庫に入っていった
- 72 :
- 261 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:27:55 ID:4nKQl5jJ0
俺が股間を鎮めていると、さっきの1年の子が俺の絵を見に来た
「うわ、すごくきれいに描けてる」と言ってくれた、他の部員も集まってきて
「すごい!」「きれー」などといって褒めてくれるのが恥ずかしかった
着替えの終わった及川さんも書庫から出てきて、俺の絵を見た
及川さんは俺の絵を見て「わー恥ずかしいけど、嬉しい 我ながらきれいな背中だ」
と言って喜んでくれた、俺が「少し斜め後ろからの角度の方が書きやすかった」
と言うと「斜めからだと見えちゃうじゃん!、先端が!」と言って笑っていた
俺が「そんなに斜めからで無くとも、少し角度が付くぐらいで」と言うと
「分かった、今度ね」と言って他の部員が描いた絵を見回って回収した
- 73 :
- 262 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:30:36 ID:4nKQl5jJ0
1年の誰かが「健君のこの絵なら残しといてもいいんじゃない」と言い
他の部員もこの絵を捨てるのは勿体無いと言ってくれて
及川さんも「まあいいかこれなら、大事なところは見えて無いし」って事で
俺の絵は回収を免れた
俺の上半身の描画会の話は省きます
- 74 :
- 264 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:33:10 ID:4nKQl5jJ0
一週間後、第2回 及川さんの裸描画会をすることになった
前回、俺の描いた絵が好評だったことを受け、今回は「私も背中側から描きたい」
と言う部員が数人いて、うしろ姿組は俺を含めて4人になった
戸締りを確認すると及川さんは書庫に入る事無く椅子に座った
「???」と思っていると及川さんは椅子に座ったままカーディガンを脱ぎ、リボンを外した。
- 75 :
- 266 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:36:31 ID:4nKQl5jJ0
おおおっ!と思って見ていると、それを見透かしているかのように及川さんが俺に
「健君は目閉じといて!」と言い、俺はそれに従った
が、薄いピンクのブラが外れる様を、俺はなぜか記憶している
及川さんが「健君いいよ」と言ったので、目を開けた
再び及川さんのきれいな背中が俺の前に現れた、下着の跡が残っていた
前回の俺の意見を踏まえ、少し斜め後ろから描かしてもらえる事になった
自由な角度に移動して描ける他の女子部員に対し、俺は自由に移動できないので
及川さんの座る角度を俺が決めることになった
俺は「もう少し左です、左向いて下さい、左です、向きすぎです、見えてます」と言うと
及川さんは「何がっ!?先端?!見えた?」と言いながら体を右に戻した
- 76 :
- 267 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:39:32 ID:4nKQl5jJ0
他の女子部員は「見えてないって言っとけばよかったのに〜」と笑っていたが
俺は真面目に角度を考えている振りをしながらチラッと見えた乳首を脳に焼き付けた
俺が「もう少しだけ椅子も一緒に左向いて下さい、そこです、見えてません」
と言うと、及川さんはみんなと一緒に笑いながら「ほんとに〜?」と聞いてきた
笑いに合わせてゆれる肩甲骨がとてもかわいらしかった
- 77 :
- 268 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:44:33 ID:4nKQl5jJ0
他の部員も描く位置を決め終わると、及川さんが「始めよう」と言い、背筋を少し伸ばした
ほとんど背中しか見えなかった前回と違い、今度の場所からは及川さんの
まぶしいほどの白い胸がはっきりと見えた、乳首は見えないけど俺は満足していた
そして、及川さんの裸体をしっかりと脳とスケッチブックに焼き付けた
- 78 :
- 270 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:49:41 ID:4nKQl5jJ0
途中休憩をしながら、2時間ほどで描画が終わった、背中を描くのは2度目の俺が
一番早く描きあがった、隣で描いていた1年の子が「健君やっぱ巧いね、すごい」
と褒めてくれた、それを聞いた及川さんが「描き終わった?見たい」と言うので
隣の子が俺に代わって見せに行った
及川さんは絵を見ながら背中ごしに俺に「すごい、コレ私?」とか
「ほくろまで描いてある〜」とか言いながら喜んでた
- 79 :
- 272 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:54:11 ID:4nKQl5jJ0
書き終わった数人の部員が俺の絵を見に来た「すごい、きれい」とか
「及川先輩きれー」とか言うのを聞いて、
及川さんは「何か私が褒められてるみたい」と喜んでいた
ほとんどの部員が描き終え、及川さんが「今日は終了〜!」と言って椅子から立ち、
くるんと体ごと俺の方を向いた、目が合った、なんかとてもいい笑顔をしていた
他の部員は俺の顔の向きに及川さんのおっぱいが見えている事態に気付いて無かった
- 80 :
- 273 名前:美術部[] 投稿日:2008/05/11(日) 20:59:10 ID:4nKQl5jJ0
及川さんの両方の胸が見えていたが、俺は視線を下げることが出来無かった
及川さんは直ぐにブラウスをはおり、もう一度俺の絵を見に来た
今度は黙って俺の絵を見ていたが、最後に「胸はもうちょっと大きいでしょっ!」
と、笑いながら言い残して、書庫に入っていった
おわり
- 81 :
- イイハナシダナー(AA略
美術部はたぶんイケメン
- 82 :
- 見事なまでに美術部のためのスレだなw
- 83 :
- 元スレを知らん椰子か?
- 84 :
- 確かにこのスレタイでは分かりにくいかもね。
- 85 :
- もう10年以上も昔の思い出だが、忘れてしまう前に書いておきたい。
嫁と結婚してある地方都市に住んでいた時の出来事。
休日に東京から嫁の親友(独身、当時30歳少し前、美人でナイスバディ)が泊まりがけで遊びに来た。
夕食前に嫁の親友に風呂に入ってもらった。
玄関の隣が浴室に通じるドレッサールーム兼更衣室になっているが、
そこは他の部屋からは角になっていて、しかも内側から扉があるので安心して裸になれるはずだ。
俺は玄関に何かを取りに行くためにドレッサールームの前を通った。
もし彼女が着替え中だとしても扉があるから問題ないと思ったからだ。
ところが、ドレッサールームの扉は全開で
しかも彼女は全裸のまま鏡を見ながら両手で長い髪を束ねている最中だった。
俺はびっくりして声をあげそうになったが、
彼女は隠すどころか、むしろ俺の方に全身を向けてにこっと微笑むではないか。
時間にすればほんの数秒間だが、見事な全裸を鑑賞させてもらった。
真っ白な肌、立派な乳房と黒い陰毛が今でも忘れられない。
- 86 :
- >>85
その後の会話とか反応はどうだったの?
- 87 :
- 85です。
だいぶ記憶が薄れてきたけれど、記憶していることだけ書く。
彼女はドレッサールームで両手を後頭部に当てたまま裸身を俺の方に向けて
全く身体を隠そうという素振りは見せず、それどころか乳房の大きさを誇るようにニコッと微笑んだ。
その笑いはなんとなく誘うような妖艶なまでの感じを受けた。
彼女は全く慌てなかったのは、ひょっとしたらそのような事態を期待していたのかも。
俺は咄嗟のことで凍ってしまい、全く声も出なかった。
ただ数秒間ではあったが彼女の全身を上から下までしっかりと鑑賞できた。
数秒後、多分俺は「失礼!」と言ってその場を通り過ぎたのだと思う。
彼女が風呂から出た後、一緒に夕食を囲んだが、お互いに全くその話題には触れなかった。
お互いに意識していたのは事実。
- 88 :
- 85です。
その翌朝もちょっとした出来事があった。
嫁の依頼により、朝食の支度をする間、彼女を海岸までドライブに連れて行った。
景色の良い海岸でお互いに写真を撮ったのだが、
彼女が俺を撮るためにしゃがんでカメラを構えたその姿を見ると、
片方の膝を立てて脚をやや開き気味で朝の光が薄手のワンピースの中に差し込み、
彼女の透き通るように白い太股とパンティーがばっちり見えた。
行儀が良い彼女にしてはあまりにも無防備な姿勢なのを不思議に思ったが、
これも今にして思えば、俺を挑発していたのかも知れない。
当時は俺も若かったため、何もできなかったのが悔やまれる。
彼女は今でも嫁と付き合いがあるが、俺はその後彼女に会ってない。
- 89 :
- 嫁の策略だな。
- 90 :
- そしてその夜、めでたく新たな生命が宿ったのであった
- 91 :
- 着ぐるみさん
その後お願いしますo(_ _*)o
- 92 :
- a
- 93 :
- 119* 名前:名無しさん@九周年 [sage] 投稿日:2008/07/29(火) 16:06:20 ID:6lroEt3R0
美術部だったんだけど、部員が入れ替わりでヌードモデルやってた。
女子担当のときは空気がすごかった。ビリビリしてた。見てるだけで手足がシビれた。
雰囲気だけで射精しそうになってた。
金かからないし夜のオカズにもなるし、マジおすすめ。
- 94 :
- なんか過疎スレに誘導されたけど、需要あんの?
- 95 :
- >>94
元スレを出すか、書くんだ。需要があるかどうかはその後判断する。
- 96 :
- 元ネタは誘導したヤツが貼ってくれるんじゃないんだ。冷たいなw
既男板住人だから、クソ真面目に書くぞ。
メモ帳にまとめてくる。
- 97 :
- >>96
さすが既男、ドM根性がwww
っていうか俺はこっちの住人だけど、誘導であなたと一緒に移動してきた人が一人もいないような…。
とりあえず貼っておくれやす。
- 98 :
- 804 投稿日: 2008/09/10(水) 23:06:00 ID:M0ORM+kJ0
学生時代、バイト先の女の子と遊びに行くことになり、2人で出かけた。
地元に戻り歩いて家に帰る途中(俺アパートと彼女自宅は徒歩5分の距離)、突然
「今日、泊まっていくから」と我が家に押し掛けてきた。
下着やパジャマも持参、親には女友達のトコに泊まってくると伝えてあった。確信犯w
(バイト先の)○ちゃんは隠れ巨乳、△ちゃんはきっと偽造だよね、なんてバカ話をして
いるところで、冗談ぽく「Nちゃん(その女の子ね)はブラなんていらないよね。寄せて
あげるだけの肉ないしwww」と言ってみた。
するとNちゃん、「馬鹿にするなよ!」とパジャマの首元をガッと引っ張って胸を見せて
きた。着替える時はトイレで着替えてたんだけど、ノーブラだし。
「ほー、きちんと見て確かめてやろう」なんて言いながら、パジャマを脱がせた俺。
(エラー出たので少し略)処女だったことが発覚。
「付き合って半年は絶対エッチしない」宣言もされたし(守りましたよ)、マジメな女の子
だと俺も嬉しかったけど、あの行動はいまだに謎。
- 99 :
- 彼女の行動のきっかけとなったのは、俺の言動だそうだ。
バイト先の野郎同士で飲んでいた時、誰が好みだという話になり、俺は
「Nちゃんが可愛くて好みですね」と答えていた。
それが誰かに暴露され、さらに尾ひれがついて「俺はNちゃんと付き合い
たがっている」という伝わり方をしていたんだって。
で、彼女は「なんで私に直接言わない?」とムカついていたらしい。
(俺的にそこまでの思い入れはなかったんだが)
ここから女心はよく分からんのだが、「だったら口説かせてみよう」と決意
して、ゲーム的な感覚であの行動を取ったと教えてもらった。
だから、俺から「付き合おうか」と言った時、彼女は「勝った」と思ったと
同時に「なんか満足しちゃったな」と一歩引いた感情を持ったそうだ。
さすがにそこまでしておいて「付き合わない」じゃ鬼だからという理由で、
その時点ではOKの返事をもらったけど。
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