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2012年5月熟女117: 熟年母と中年息子の母子相姦 (288)
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熟年母と中年息子の母子相姦
- 1 :09/11/24 〜 最終レス :12/05/02
- あちこちの母子相姦スレに散乱するこのてのカキコをここに集約し、
一つのジャンルを築きましょう。
熟年母は60才以上、中年息子は40才以上かな。
- 2 :
- 気持ち悪いスレを立てるなカス
はい終了
- 3 :
- 同感!気持ち悪いの一言
- 4 :
- 別にええやん
色々あっても
俺は自分の親は、絶対嫌やけど
他人の親子に、まさかこいつ等ってのは
たまに思うのあるよ。
ここまでの年齢では、感じたことないけど
二十代の息子と、四十後半位の親子で
たまに息子に成りたい、なんか思うったりする。
- 5 :
- 潜在的需要というものを熟知したスレだな
- 6 :
- 老女で母でって、神がかってる。
- 7 :
- しかし気持ち良いか悪いかはともかく、老女母と中年息子は全く他人に
迷惑をかけるでなく全ての法律に触れる事もなく、望まない子供が
できる可能性もない素晴らしい関係だ、
- 8 :
- あげ
- 9 :
- 男は30歳以上じゃね?
- 10 :
- 男が30からだと母は50半ばからとなり少々物足りないが、
別にそれでもいい。
- 11 :
- 紫煙
- 12 :
- >>1は変態
- 13 :
- プレイならしてるぞ58セフレと。
毎回淫乱親子状態w
- 14 :
- 私42歳母67歳
母子姦歴1年半
やった後は自己嫌悪に似た気分にもなりますが、性衝動は押さえられず抱いてしまいます。
- 15 :
- >>14
あっそう。
- 16 :
- >>14
ここはあなたのような方の為のスレだから
15は気にせず
kwskいきさつ、状況聴かせてくれまいか。
- 17 :
- >>16
素晴らしい!
人一倍母を愛する自分を誇ってください。
そして語ってください。
- 18 :
- あ、間違えた、14だ。
興奮して、つい、
- 19 :
- あげ
- 20 :
- >>16
>>14です。ありがとう。昔から姿形の整った若い女性よりは崩れた姿形に欲情してました。今にして思えば母子姦の下地は昔からあったのかもしれません。
- 21 :
- キモッ!
- 22 :
- >>20
うん、うん。
- 23 :
- >>20
動機、経緯と詳しくきほう!
- 24 :
- あげ
- 25 :
- >>20
続きを聴かせてくれまいか。
- 26 :
- おげ
- 27 :
- >>20
どーしたんだよー
脳溢血や心筋梗塞で倒れたんじゃないですよね
- 28 :
- >>1
>熟年母は60才以上、中年息子は40才以上かな。
熟年母は50才以上、中年息子は30才以上でもいいのでは?
あまり絞りすぎると、盛り上がらないまま終了かもしれないし。
- 29 :
- >>28
大丈夫だよ
>1が健気に分かりやすい自演で、落ちないように書き込みしてっから(笑
- 30 :
- 1だがなにも演じてないけど?
コツコツと上げてはいるが。
- 31 :
- >>28
その回答は
>>10 でしるよ。
ってか、こんな会話じゃなく、誰かロマン溢れる話を投下してくれ〜
- 32 :
- 68歳になる母が友だちと海外旅行へ行った帰り、東京の俺のアパートへ泊まりに来た。
ちなみに俺は数年前から独身生活。
その夜は一緒に外で食事をし、くたくたに疲れたという母を風呂へ入れ、
風呂上がりに缶ビールをふるまった。
母は寝るとき春を服用していて、眠れないときには2錠飲むこともあるようだ。
良く眠れるから、と俺も母からもらって持っていた。
そこで親孝行な俺は疲れた母に良く寝てもらおうと
ビールにほんの少し魔法をかけておいたw ほんの少しだ。
母には俺のベッドで寝てもらい、俺は隣の部屋のソファで寝ることにした。
11時頃母はベッドに入った。俺はソファに横になりテレビを観ながらその時を待った。
12時になり、俺はソファから起き出し寝室へ向かった。
戸を開けると暗闇の中にベッドで眠る母の姿が見えた。
俺は何気ない感じで母を呼んでみた。何か用事があるみたいに。返事はない。
もう一度、もう少し大きな声で呼んでみる。返事なし。寝ている。
俺はわざとドスドス音を立ててベッドに近づき電気スタンドのスイッチをつけた。
パッと部屋が明るくなり母の寝姿が浮かび上がった。
- 33 :
- これでもし目を覚ましたら、サイドテーブルの上においてある
本を取るために来たと言おうと思っていた。
しかし母は目を覚まさなかった。そのまま母の様子を窺った。
母は両手を頭の上に上げた姿勢で寝ていた。
すこし口を開き、コーッという軽いが規則的な鼾が聞こえた。
大丈夫だ・・・これはイけるなと思った。
背中をザワッっとした震えが走った。頭に血が上る。
俺はおもむろにベッドの傍らにしゃがみこんだ。いよいよだ。
そしてさっそく布団の横からそおっと手を入れる。
母の様子を窺いながら横腹あたりに軽く手を触れてみる。
反応はない。よく寝ている。大丈夫だ。
布団をそおっと持ち上げて中を覗く。
母は白いババシャツを着ていて下はパジャマをはいて寝ていた。
ブラジャーをしていないので、シャツの上からおっぱいの盛り上がりと乳首がわかった。
体中をアドレナリンが駆けめぐった。
俺はこれから母の身体を触る。
- 34 :
- 母が旅行帰りに俺のアパートに泊まることが決まった時
一つ屋根の下、疲れて熟睡した母に夜這いをするという妄想が始まった。
長年心に秘めていた母への性欲を満たす最後にして最大のチャンスだと思った。
母に夜這いするという異常さの魅力にとりつかれて理性をなくした。
ばれたらどうなるかとかは考えないようにした。
今晩母のビールに魔法をかけたことで悪魔の計画はついに動き始めた。
母は何の疑いもなくに魔法にかかり、いま目の前で鼾をかいて熟睡している。
かあさん、わざわざ俺のために来てくれてありがとう。
布団の中に手を入れると母の身体に触れないように注意しながら
その手をゆっくりと母の胸の上まで移動した。
(母は俺から見て頭を左側にして寝ている)
そしてその手をゆっくり下ろし、乳房の上にそおっと乗せるようにした。
シャツを通して母の温かい体温を感じた。
手のひらに乳首のポッチの感触がする。心臓が飛び出しそうだ。
徐々に手をひら全体をカップのように丸めていき乳房全体を包みこんだ。
- 35 :
- そのまま動きを止め母の様子を窺う。
寝息で母の胸は上下している。さっきと変わらず規則正しい鼾が聞こえる。
遂に母のおっぱいを触ったという興奮でボーッとなった。血圧が上がった。
徐々に手を動かしてゆっくり乳房を揉むようにする。
小ぶりのおっぱいは俺の手の中に収まり、その柔らかさと体温を感じる。
用心しながら乳首の突起を軽く指に挟むようにしたりして揉んでみる。
大丈夫だ。反応はない。眠りはかなり深いと確信した。武者震いがした。
俺は静かに布団をめくって母の上半身を顕にした。
手を上に上げて寝ているのでシャツはピンと張り、乳房と乳首の形がよくわかる。
さすがに年のせいで乳房は張りのない感じになっているがそれでもまだ量感がある。
乳首の色がババシャツからうっすら透けて見える。
一緒に暮らしていた頃は母がババシャツを着て乳首を突き出して歩いていても
あえて見てみないふりをしていた。
しかし遂に遠慮無くじっくり見ることができた。母のあられもない姿に興奮した。
しかし若い頃は脇毛が濃かったが今は毛穴も見えないくらいツルツルだ。
- 36 :
- 両腕を上げている母は、まるで好きにしなさいと言っているようだ。
顔を母の顔に近づけてみる。風呂上がりにつけていた化粧水の匂いがする。
こんな間近で母の顔を見た記憶はない。顔がくっつくくらいまで近づけた。
急にいとおしくなり、母の頬にそおっと触れるようにキスをした。
こんなチャンスをありがとう。そしてごめんね、と。
そして唇にもそっと触れる感じでキスをしてみた。
母は口を半開きで鼾をかいている。これにはがっかりだが良く寝ている証だ。
頭に手をのせてやさしく髪を撫でてやり、もう少し強く唇を押し付けた。
舐めるようにキスした。その柔らかい感触を味わいながら同時に胸を揉んだ。
母親にディープキスをしている、という異常さに興奮した。
予想以上の展開だ。これはもう簡単には起きないだろう。
最大限の愛を込めて母を愛してあげようと思った。
しばらく母とのキスを堪能した。
そのまま下半身も触りたかったが気持ちを押さえる。
焦らない焦らない。
- 37 :
- 最初の計画ではせいぜい下着の上から母のオッパイやマンコを少し
触ることが出来ればいいと思っていた。
母が目を覚ましやすい方なのかどうかもわからなかったからだ。
しかしこの様子ならかなりな事まで出来そうだ。
まずは高校生の頃を最後に見ていないおっぱいとマンコを生で見たかった。
さっそく母のシャツの裾をつかんでゆっくりと上にずりあげた。
母の呼吸に合わせるようにズルズルと少しずつ動かした。
お腹が出た。古い手術痕があってえくぼのように窪んでいる。
へそが出た。さらにゆっくり時間をかけて乳房の手前までめくり上げた。
脂肪の乗った丸みのあるお腹が丸出しになった。
一息つき、一気にめくり上げて乳房まで丸出しにした。
もう一生見ることはないだろうと思っていた母のおっぱいだ。
胸の真ん中辺は少しシミが浮いてて赤く日焼けていたが、乳房は真っ白だった。
そこに鮮やかなコントラストで海老茶色の大きい乳首がポツンポツンとついている。
胸に顔を近づけ乳首の形、乳輪のツブツブ、肌の肌理を舐めるように見た。
- 38 :
- 乳輪の形も乳首も子どもの頃に見た記憶のままだ。
もともとあまり大きくない乳房は寝ているせいで少し横に垂れているが
それでもまだふっくらした膨らみはあり、それがまたエロい。
そっと触る。やはり生の手触りは格別だ。乳首に唇をあて、そっと口に含む。
母のおっぱいをまた吸えるとは・・
右手で反対の乳房を揉みながら舌で乳首を転がす。
妙に懐かしい感じがして、まるで子どもに戻ったみたいだと思う。
乳首が少し硬くなった気がしたので見ると
乳輪がシワシワになって小さくなり、縮み上がっていた。乳首が立っている!
息子に乳を吸われ母は夢の中で感じたのかもしれないと思うと
何とも言えない気持ちになった。あまりの劣情にもう射精しそうだ。
俺は母のこのあられもない姿を写真に撮ろうと思った。
ここまで出来るとは思っていなかったので写真のことなど考えてもいなかった。
デジカメを取ってきておっぱいを出した母を真上から撮影した。
全体を撮り、横から、上から、下からと全てのアングルで撮った。
乳首のアップや眠っている顔のアップ、無毛の脇の下も撮る。
乳首を口に含んだり唇にキスをしているところは動画でも撮った。
- 39 :
- 4円
- 40 :
- オッパイは味わいつくした。次はマンコだ。
オッパイまでならある意味かわいいものだが、ここからはタブーの領域だ。
寝ている母のマンコを触るという事の罪深さと背徳感に全身が震える。
高校生の頃は風呂上がりの母をこっそり覗き見ては、
真っ白なお腹の下に茂った真っ黒な陰毛を見るやいなや即座に射精したものだが、
そのたびに罪悪感に苛まれたものだ。
その母が今や俺におっぱいを丸出にされて無意識で横たわり、
これから女の花びらを触られようとしている。
布団をまず全部横にどけて母の下半身を露にした。足はぴったり閉じている。
まずパジャマの上から撫でるように触った。
パジャマのスベっとした感触とその下にあるマンコの柔らかさを感じる。
パジャマの中に手を入れた。母はピッタリとした薄手のパンティを履いていた。
パンティの上からそっとマンコを撫でる。土手がフンワリと盛り上がっている。
感触はとても柔らかく、マンコの割れ目の感じもわかった。
ああ、遂にかあさんのマンコを触った・・・心臓が跳ね上がるほど興奮した。
- 41 :
- ここからはより慎重にやろうと思った。絶対に起こしてはならない。
やっと手にしたチャンスだ。
ゆっくりパンティの中に手を入れていく。
柔らかいお腹から徐々に奥へ・・パンティの奥へ手を潜り込ませる。
すぐに指先にマンコのふっくらした感じがしたと思ったらいきなり陰毛に触れた。
びっくりして指を止める。念のため母の様子を伺う。大丈夫。
母の陰毛だ・・遂に触った
震える指を陰毛の上へと這わせる。陰毛は予想に反して少ない感じだ。
昔は凄い剛毛だったので意外だった。これも年を取ったせいだろう。
やわらかい陰毛とふっくらした土手を手のひらで包み、揉むようにしてまさぐった。
感無量だ。母のマンコを触ってるんだ、と繰り返し思う。
恥丘の奥のすこし窪んだ所がひときわ柔らかく、そこに割れ目があった。
割れ目の肉に指を埋めるようにして揉んだところで快感が突き上げるように来た。
俺は射精した。ペニスに触れることもなくパンツの中にドクドクと大量に発射した。
あまりの快感に痺れ、しばらく母のマンコに手を乗せたまま座り込んだ。
- 42 :
- 射精の快感が過ぎるとさっきまでの高ぶっていた気持ちは急速に醒めた。
すぐに罪悪感がやってきた。
そそくさと母のパンティから手を出す。
ずり上げていたババシャツを下げてオッパイをしまい、元通り布団をかけた。
トイレへ行きパンツの中の大量の精液を拭き取って流し、パンツを洗濯機に放り込んだ。
頭はボゥっとして熱があるみたいになっている。喉はカラカラで口は渇いている。
さっきまでの気の狂ったような欲望と興奮はどこかへ行ってしまい、
ひどいことをしたという後ろめたさが残った。
焼酎の水割りを飲み、ソファに横になった。
その後も飲み続け、酔っぱらってそのままうとうと寝た。
ハッと目覚めた。電気はつけっぱなしで、時計をみると夜中2時近い。
母の存在を思い出し、さっきのことを思い出した。
酔っぱらっていたせいか、劣情が再び沸き起こった。
さっきの後悔も忘れ、母のマンコをもう一度触ろうと思った。
- 43 :
- また母の寝ている寝室をそっと開けて中を窺う。
スタンド電気がつけっぱなしだった。なんとデジカメも置いたままだった。危ないw
母は先ほどとまったく同じ姿勢で寝ていた。さっきより大きな鼾が聞こえる。
俺はおもむろに部屋へ入った。
母の傍らに立ち様子を見る。魔法が切れるまではもう少し時間があるはずだ。
なにより母は疲れていて熟睡している。またゆっくり布団をめくった。
先ほどの成功が自信となり、また結構酔っている事もあって今度は素早く行動した。
さっきはマンコを触ったところで射精してしまったのでまだマンコを見ていない。
シャツを少し上げてお腹を出し、パンティの中にまた手を入れた。
やわらかいマンコと陰毛に手が触れるとあらためてムラッとした。
しばらく触り続けていると母のマンコの形や触り心地に手が慣れてきた。
シャツの上から乳を揉み、マンコを思う存分まさぐった。
手を上に持ち上げてパンティを浮かせ、中を覗き込んだ。
少し暗いが恥丘のふくらみと陰毛が見えた。が、奥までは見えない。
もっとちゃんと見たい・・パンティを脱がすことにした。
- 44 :
- まずはパジャマのズボンに手をかけて少しずつ下げた。
母の体重がかかっているので苦労したがまず起きることはないから大丈夫と、
結構大胆になんとか膝まで下げた。
母はパンティ丸出しになった。ベージュのパンティだ。
肌にぴったり密着しているのでマンコの割れ目の形がわかる。
パンティの上から柔らかいマンコの膨らみにキスをした。
真っ白いむっちりした太ももが目の前にある。
自分のやっている事の変態性に目が眩みそうだ。
サイドテーブルにデジカメをセットして動画モードにした。
ちょうど母の頭の横から太ももあたりまでが映るアングルだ。
ベッドに半分腰掛け母のパンティをゆっくり下げはじめた。
まずは半分くらい、マンコの膨らみの途中まで下げた。陰毛が少し出た。
そのままにしてまず眺める。その様子はもう強烈にエロい。
さらにゆっくり、遂にマンコが全部見えるまで下げた。
- 45 :
- 母のマンコが目の前に丸出しになった。
いまだに覚えている若い頃の母の毛深いマンコとはかなり違っていた。
陰毛の真ん中あたりには白髪が何本も生えていた。
以前より薄くなった陰毛が恥丘の下の方を取り囲む感じに生えていて、
そこから割れ目に沿って毛並みが流れるように下へ生えている。
恥丘の一番盛り上がった部分は毛がほとんどなくて禿げたみたいになっている。
そこから股間にかけて窪むように割れ目があった。
昔は剛毛で全く見えなかった母のマンコの割れ目を生まれて初めて見た。
足は閉じているのでその先は見えない。
しかし母のマンコの予想以上のいやらしさに頭に血が昇った。
土手から割れ目へかけてのやわらかい手触りと陰毛の感触を味わった。
土手の膨らみに今度は直接キスをした。周辺の陰毛に唇を触れるように動かす。
もうダメだ、このままではまたイきそうだ。
少し急いで最後の段階へ行くことにする。パンティを膝まで下げた。
- 46 :
- そして母の右足をそっと持ち上げるようにして、足を20度くらいまで開かせた。
割れ目のその先が見えた。ぷっくりとした肉の割れ目から舌を出すみたいに
グレーっぽいシワシワの陰唇がムリッという感じでのぞいていた。
いわゆるグロテスクなマンコで、強烈にエロい。俺はきれいなマンコよりも
このくらい大陰唇が発達して黒ずんだほうが好みだったので嬉しかった。
母はここをこれまで何人の男にここを触られたんだろうか、とか思った。
俺は母から一度離れ、下半身だけ裸になった。
ここまでやれば裸でも服を着ててもここで目を醒まされたら一緒だからと思った。
しかし目は醒まさないだろうという確信めいたものもあった。
ベッドへゆっくり上がり跨ぐようにして母の両足の間に俺の右足を入れた。
両足を入れられるほど母の足は開いていないのでこの体勢で望む。
勃起したペニスからはもう我慢汁が垂れている。
体を少し斜めにしてペニスが母の股間に来るような姿勢をとる。
左手で勃起したペニスをつかんでその先っぽを母の股間にあてがうようにした。
- 47 :
- 母のマンコと俺のペニスが触れればいい。それで満足だ。挿入まではしない。
最後までしてしまうとさすがに母の大事なものまで奪ってしまうような気がした。
ここまでやって何が違うか、とも思うがこれは俺なりの自分への言い訳だ。
手でペニスの先をマンコの中心部分にこすりつけるように動かした。
ああ、イク・・でも少しだけ・・先っぽだけでも・・。
亀頭が母の陰唇を分けてマンコに入りかけた。先が温かくなった。そこで止めた。
そして痒いような、ジンと痺れるような快感が来た。俺は絶頂に達した。
あわててペニスを抜き、マンコの割れ目に擦り付けるようにして射精した。
精液がマンコからお腹にかけてピュッピュッと飛び散った。
そして一息つく暇もなく俺は焦って母の様子を確かめた。
この一連の騒ぎで絶対目を覚ましたに違いないと思った。
起きても不思議はない・・俺は覚悟した。
心臓が跳ね上がるようだった。
- 48 :
- ・・・しかし母は寝ていてくれた。・・心からホッとした。
心臓がバクバクし、口が臭くなり胃が痛くなってきていた。
ゆっくりと母から離れベッドから下りると足がガクガクした。
ティッシュで母にかけた精液をそっと拭き取った。
もうすぐにでもこの場を立ち去りたかったが、後々後悔しないようにと
録画していたのデジカメを写真モードにして母の丸出しの股間をアップで撮った。
ああ、精液を拭き取る前に撮るべきだったか、と思ったがもうどうでも良かった。
母のパンツとパジャマのズボンを元に戻したがこれがかなり大変で、
この期におよんで起こさないようにとかなり神経を使い、ぐったり疲れ果てた。
スタンドの電気を消し、デジカメと脱いだ服を持って寝室を後にした。
その後は泥のように眠り次の日は日曜で昼くらいまで寝ていた。
起きると母はとっくに起きていてベッドに座って旅行の成果を見たりしていた。
ぐっすり寝たら疲れがとれたと言っていたw
- 49 :
- 俺は二日酔いだったが飛行場まで母を送り、
レストランでいっしょに昼御飯を食べた。
母は今回の旅行でのことを嬉しそうに俺に話した。楽しかったようだ。
俺はそれを聞きながらそんな母に申し訳ないことをしたと心から思った。
しかし母は何も知らず、俺に会えたことで幸せそうだし
俺もばれずに大好きな母の身体を自分の思いのままに出来て夢がかなった。
だったらいいじゃないかと思った。
実際は少しだけ挿入してしまったが、あそこで止めたことで
俺は一線を越えてはいないと自分に言い訳した。
もちろんもう二度とやらない。
しかし喋る母を見ながら昨日の事を思い出した。
よそ行きの洋服の下にあるエロい裸体を思い浮かべた。
年をとって体つきも変わり体毛も減ったけどまだまだ母はキレイだった。
もっと年をとってしまう前にこんな機会が訪れて良かったと思った。
写真や動画を撮っておいて良かった。
早く帰って撮影したものを見て余韻を楽しみたかった。
- 50 :
- 母は帰り、俺もさっそく家に帰り撮った映像をパソコンに保存し確認した。
写真はフラッシュを焚いていないのでクリアではないけどちゃんと撮れていた。
最後の、母の頭の斜め後ろに置いたカメラから撮った動画は最高だった。
俺が下半身裸で、同じく下半身裸の母に跨りペニスを擦り付けるシーンだ。
母に覆い被さり、ゴソゴソ動いたかと思うとすぐに母のマンコの上に射精する。
射精の瞬間には、ウンッとか少し声も出して唸っていて、あの時の快感が甦るようだ。
そのシーンは想像以上に刺激的で、俺にとっては夢のような最高の映像になった。
俺にのしかかられている母の裸の下半身はエロく、どんなAVよりも刺激的だった。
もちろん見ながらすぐ抜いた。その夜ももう一度見てまた抜いた。
多分俺はぬまでにこの映像で何十回、何百回となくオナニーすると思う。
これで終わりです。長々とすみません。
いろいろ大変なことになるので決して真似はしないように。
- 51 :
- ご苦労様、興奮したよ。
- 52 :
- ヒィーハァー!
- 53 :
- >>50
たいへん良かったが、母さんが今現在誰と暮らしてるか等の情報がないのは残念。
その情報次第で今後の展開に期待が持てるのだが。
- 54 :
- >>51-53
ありがとう。
母は普通に夫婦で暮らしている。父はまだ健在なので。
今回のことではなぜか父に悪い事をしたという思いは全然ない。
母は父のものでもあるけど俺のものでもあるという意識があるからだと思う。
これがマザコンたる所以だろうな。
また今回ここまでやったのも、もし母が起きてバレても
最終的には許してもらえるという希望的観測があったからだと思う。
俺が母を愛するが故にやったことと考えてもらえるという思いがあった。
これもマザコンならではの甘えみたいなものだな。
しかしやはりバレたら大変だったろうし母は悲しんだろう。
とにかく無事に終わったし、最高の映像も残ってるし、
もう危険を冒して母にいたずらすることはないと思う。
でもいつか母と2人だけで温泉にいき
家族風呂に2人で入りたいという妄想はしている。
これはいつか実現したいし、実現する可能性はあると思う。親孝行だ。
多分俺は母の全裸を見て確実に大勃起するけどねw
- 55 :
- んで、その神々しい画像は拝見させて頂けるのでしょうか?
- 56 :
- でわ、次の方どうぞ!
- 57 :
- どうぞ!
- 58 :
- 46歳バツ1です。
SEX自体はありませんが
76の母親と、たまに風呂に入り体を洗ってあげています。
手と口での行為はしてくれてますよ。
私はこれで充分。
- 59 :
- 文章も行為も、なんと淡白なことか。
そして母への愛も感じられない。
たまには母に自分が尽くさなきゃ。
- 60 :
- 何と偉そうな事を・・・・
- 61 :
-
当人同士が良ければ他人がとやかく言う事も無い。
- 62 :
- 60、61、
偉そうとか、当人達がどうとか、
そんな事言ってせっかくの素材を無駄にするのか?
- 63 :
- 59の間違いだろ
- 64 :
- せっかく体験談だか妄想を書き込んでくれたのに
59みたいなのがケチ付けた書き込みすると
過疎化が更に進むでしょ
- 65 :
- 実母を孕ませたことをありのまま話すぜ
- 66 :
- お願いします
- 67 :
- 母を孕ませた結果、母が後に欝になり苦労している。自業自得……。
- 68 :
- >>67
俺の母もそんな感じになったことがあるが、今は落ち着いている。
俺は莫大な資産を手にしたので20代にして隠居生活を送っているのだが、
毎日が母とセックス三昧の日々だ。
母を嫁にできて我が生涯一片の悔い無しだ。
- 69 :
- 59です。
私が間違ってました。
心を入れ替えますのでどうかご容赦ください。
- 70 :
- ニヤニヤ( ̄ー ̄)
頑張れよ、自演スレ主君
- 71 :
- 69歳の老母、私は48歳です。
二人暮らし、私は結婚した事がありません。
女性経験は風俗で5回程のみ、近親相姦はありませんが、
日常の母親視姦や洗濯前の汚れてる下着でのオナニーがもっぱらです。
家の中ではノーブラに肌着ですし、風呂上りの全裸はたまに見ています。
いつまでも子供だと思ってるようで警戒心は無いようです。
母親の身長は160ちょいで、ムチムチ豊満です。
独身男にはきついですね・・・
数ヶ月前にテレビで、箱根の水着で入る多目的湯をやっていまして
行ってみたいな、などと話をしていましたので、2週間ほど
母親を連れて行ってきました。水着は買ったとの事で
どんなのかなーと楽しみにしていました。
着替えて待ち合わせした場所で、初めて老母の水着姿を見てドキドキしました・・
白いムチムチした肌に昔のスクール水着みたいな短いスカートの付いた
青の水着でした。とてもいやらしく感じまして、勃起を抑えるのが大変でした。
何気なく体にタッチしか出来ませんでしたが
それ以来オナニーは水着姿での妄想ばかりです。
タンスから水着を出して触ったり・・・・
母も楽しそうでしたので来年又連れて行ってあげようかと思っております。
肉体関係になる事は、まずありえません。
小学生並みの文章で失礼しました。
たまたまここを見つけたので書いてみました。
情けない中年男より
- 72 :
- 2週間程前に母親を連れて行ってきました。
前が抜けていました。
- 73 :
- >71
悪いことは言わん・・病院行け。
- 74 :
- 性癖は治療できない、ここで吐き出すのが最善だよ。
- 75 :
- だな
- 76 :
- >>73
お前がな
- 77 :
- 何故か母とやる中年息子は自分を情けなく思う傾向があるな。
それは違うよ、
あなた達は素晴らしい人間です。
大事にすべき母親を誰よりも大事にしているのだから。
皆から敬われてしかるべき人達です。
- 78 :
- 小説、漫画、ゲームなどで母子相姦ものは多くあるけど、
俺としてはその話の10年後、20年後の話もみたいんだよな
- 79 :
- ここも過疎化していますね。
嗜好の同じ方とお話出来ると思い、楽しみにしていたんですけど・・・
誹謗中傷も多いいし・・
まっ、しょうがないですか・・
- 80 :
- ニッチな性癖なんだから、そんなに頻繁にレスは付かないよ。
気長にいこう。
- 81 :
- age
- 82 :
- 知り合いの男はケバ母親とエッチしている。母親65才マザコン息子48才、母親は全身美容整形して厚化粧、茶髪ロング、タイトミニスーツ、パツパツナイロンスパッツ等にハイヒールの下品系母親。
- 83 :
- >>82 その母親はやっぱり水商売ばかりだったって。息子は超マザコンで母親と一緒にプール行って競泳用モッコリ/半尻ビキニパンツ穿いて母親とはしゃいでるよ。
- 84 :
- 同じ性癖のやつ結構いるんだな。過疎っているみたいだし
酔っ払った勢いで俺も書いてみようかな。
俺:42才 母:65才で3年前にんだ。
[子供のときの母のエロの記憶]
・5才位のとき、母がデパートに行って店員にウエストサイズを測ってもらって
たとき、店員がニヤニヤして腹回りの肉をさすっていた。すごく嫌だったけど興奮した。
・8才位のとき、家の新築祝いに集まった親戚のおじさんに酔っ払って抱きつかれ
押し倒された。すごく嫌だったけど興奮した。
・10才位のとき、友達が遊びに来て、家の外からしゃがんでトイレの下の子窓から母の
排尿を覗いているのを見てしまった。すごく嫌だったけど興奮した。
・同じく10才位のとき、3才上のいとこが遊びに来て泊った。
母・俺・兄・いとこ で川の字になって寝ていたが (父は入院中)、夜中にふと目を覚ますと
母の足元の布団が盛り上がって、布団から明かりが漏れていた。
いとこが母の布団に潜り込んで母のパンツを脱がして陰部を覗いていたと思う。
兄も一緒だったかもしれない。すごく嫌だったけど興奮した。
- 85 :
- それで本題だが、
母が61才のとき、脳出血で倒れて介護生活を送るようになってしまった。
意識はあるのだが、茫漠としているような状態になってしまった。
介護は兄夫婦に任せ、俺は離れていたところに住んでいたが
1か月に一回程度見舞いに帰っていた。
あるとき、兄が出張中で義姉に母を風呂に入れるように頼まれてしまった。
いつもは兄が入れているのだが、義姉では力が足りず無理だということであった。
- 86 :
- 躊躇していると、子供の義務だと言われ、しょうがなく従うことにした。
母の寝室に行き、布団をはがし、背中に手をかけ上半身を起した。
意識は茫漠としているが、声をかけると自力で歩くことはできるので
手を取って風呂場に行った。
- 87 :
- 母の寝巻を脱がし、上半身を露わにした。オッパイが見れたが、特に興奮しなかった。
それよりも紙おむつの中身に怯えていた。
紙おむつを外すと、綺麗だった。義姉が気をきかせ交換していたと思われる。
母の裸はさすがに老婆に近づいていた。胸は垂れ下がり、腹も皺しわになっていた。
ただ腰回りは,昔以上にはりがあったように見えた。
- 88 :
- 私が母の裸を最後に見たのは小学生のときだった。
当時でも恥ずかしくて直視できなかった。
母を椅子に座らせ、シャワーを浴びせながら、母の体をじっくりと観察した。
寝たきりの生活であったため、筋肉は衰え下半身に脂肪がついているような感じであった。
- 89 :
- 石鹸を手にとり、俺の手で母の体を洗い始めた。
肩から背中を洗い、胸を洗い始めたところでムニュムニュした感覚にやばい気分になった。
数分間も胸を揉みしだいた。
- 90 :
- 止まらなくなった。昔の記憶が蘇った。
母が女として他の男に見られたときの 嫌だったけど興奮した記憶だ。
その女としての母が俺の自由になっているのだ。
- 91 :
- 母の尻と足を洗いながら、考えた。
母は多分永くない。母をしっかり俺の脳裏に焼き付けようと。
- 92 :
- 母の腹から指を下にのばし、陰毛をかき分け割れ目に押しつけた。
クリトリスの突起を感じた。軽くさすってみた。母は遠くを見ていた。
肛門まで指をなぞり、前後にさすってみた。それでも母は遠くを見ていた。
- 93 :
- 指を膣に入れてみた。軽く出し入れをした後、膣の前部のざらざらした部分を擦った。
母は口を開けていた。感じていたようだ。
そtれまで胸を揉みしだいていた左手の中指を肛門に軽く入れて様子をみたが
特別な反応は無かった。
- 94 :
- 風呂の時間が長くなると義姉に変に思われるのも嫌だったので
髪を洗い風呂を出、母を寝かせた。
当日はそのまま実家に泊ることにした。
布団につくと風呂場のことを思い出しながら、自分の竿を握っていた。
- 95 :
- 恐らく兄は母の体で遊んでいるに違いないと思った。
昔から兄も母を女としてみていたのを知っていた。
中学生のときに母の写真が兄の部屋の天井裏にあるのを見つけた。
その写真は団体旅行の集号写真で母が最前列でパンチラが見えているものだった。
- 96 :
- 兄はこの状況を利用して母とやっているに違いない。
俺もやりたい。
眠くなったので、又後で書きますわ。
- 97 :
- >>すごく嫌だったけど興奮した。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 98 :
- ( ´,_ゝ`)プッ
- 99 :
- 病人の話はつまらん
健康な老母でないと
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