熟女にちかん

1 ：09/05/27 〜 最終レス ：12/04/18

体験、教えて。

2 ：

犯罪行為ですよ

3 ：

あのさ、電車で隣り合わせになったとき、割と余裕あるのに尻と太もも密着させてくる人（ほとんど熟女）
いるけどこっちもスリスリしちゃっていいもんなの？
今のところはたまんねーとか思いながらじっと動かないで固まってるんだけど

4 ：

また馬鹿スレ立てやがって

5 ：

ちかんはあかん

6 ：

置換は駄目だけど混んでる電車でおばちゃんのデカ尻に勃起した珍湖を押し付けはOKだよな

7 ：

それを痴漢て言うんだよ。馬鹿

8 ：

無作為に道行くおばさんに精液をかける行為は「施し」だよね？

9 ：

押し付けるのはNG
押し付けられるのはOK
その判断は熟練要。

10 ：

t

11 ：

でも、以前前に立ってたおばさん、むちむちでじっとしてたらお尻を押し付けて来た。
ちょうどお尻の割れ目にちんこがはさまって超気持ちよくって、またちょっともぞもぞ
するもんだからびんびんになっちゃって困ったことある。甘い匂いとそのお尻の柔らかさ
でいきそうになった。

12 ：

ただしスタイルのいい35〜50までの熟女に限るって感じです

13 ：

うちの４２歳妻も、この前寝ている時に熟れたお尻をおれの股間にすりつけてきた。
（ウチのは･･･よその男にも通勤列車の中でこんなことしてるのかな？）と考えると、異常にチンコが元気になってきて、
そのまま妻を押さえつけ、パンティを引っぺがしてセクロスに突入したのだった。

14 ：

疑われないようにかばんを抱える形で手を上に上げておくと、
ちょうどブラジャーに後ろからふれてしまうことがある。
（触ったのではなく、触れてしまったのである）
そのうち相手が尻を押し付けてくることがある。
ブラに触れられて、感じてしまったのだろうな。

15 ：

>>7
痴漢駄目だって言ってる奴がわざわざここに来ておまけに書き込んでるのも可笑しいよねすげえ興味あるんじゃあねえの

16 ：

尻をジロジロ見るのは日常的にするよ。エッチな巨尻なら見られるのも仕方ないから。

17 ：

>>1
「にちかん」って何ですか？

18 ：

>>17
えぇーーー？？？
あなたは国語習ったの？

19 ：

?

20 ：

【審議中】
　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　/　　　　　 　 ',
　　　　　　　　 .{0}　　/¨`ヽ {0},　　　　 {0} /¨`ヽ {0}　 ,
　　　　　　　　 ｌ　　 　ヽ._.ノ　　',　　　　ｌ　ヽ._.ノ　　　　',
　　　　 　 ／ ￣￣ ヽ｀ー'′　 ,　　　 ﾉ　　｀ー'′　／ ￣￣ ヽ､
　　　　　/　　　　　　　.i　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　.i
　　　　 |　　　{0}　 /¨`ヽ、　　　　　　　　　　　 ／¨`ヽ　{0}　　　　|
　 　　　|　　　　　　ト､.,＿i　　　　　　　　　　　 .i＿_,,.ノ　　　　　　 |
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21 ：

太腿にさわると、逃げる人・じっとしている人・寄ってくる人
じっとしている人の中に、さわるのを中止すると押しつけてくる人がいます
暑くなるとスカートの生地が薄くなり
パンストからガーターストッキングに変わる女性がいます
ガーターのレース部分で太腿を締めた凹みが感じられます
太腿は軽いタッチで触っています

22 ：

太股の内側って いいよね〜。

23 ：

されたいね

24 ：

されたいというと

25 ：

熟のデカ尻に勃起珍押し当てたら、デカ尻で押し返してくる、たまに正面向いて睨みながら乳も押し当ててくる
たまらん

26 ：

今から30年くらいの中坊の童貞ころの話なんですが・・・その頃、父の妹で私
にとっては叔母にあたるんですが、生家のある我が家に頻繁に叔母の家族が帰
省していました。そして家族でよく旅行に行きました。いつごろから始まった
のか、記憶してませんが、記念写真や一緒に車に乗っ際、その叔母は必ず私の
横後ろが定位置で私の腕や背中に胸を擦りつけてくるのです。かなりの巨乳と
巨尻で補正下着を着用しているため、今でいうところのロケット・オッパイで
硬くまんまるのデカ尻です。当然、私の下半身はいつもフル勃起で下着は我慢
汁で小便を漏らしたくらいベトベトになっていました。
また一家団欒、コタツなど寛いで、肘枕で横になってテレビなどを観ていると
丁度、私の下半身のあたりを背もたれにし、彼女の臀部と私の下半身が当たる
位置にもってきてました。もう、あそこは痛いくらい、ず〜っとカチカチで、
この時は不覚にも射精していました。
そんな叔母はいつも何事もなかった様な顔をしていましたが、一度、風呂から
出てくるのを待って、着替えてるところに偶然を装い部屋に入り、全裸を見て
やりました。「あっ・・・」って声出し、あわてて両手で胸と下半身を隠して
いましたが、３０年以上経った今でも、その裸体は目の奥に鮮明に焼きついて
います。
叔母の裸体は・・・おっぱいはかなり垂れていて、乳首は小さめの乳輪は大き
く肌色、下半身は薄毛で腹もぶよぶよでした・・・
でも私にとって最高のオナペットで、その瞬間を思い出し、何百回センズリし
たかわかりません。今でも嫁が居ない時は、叔母の写真を眺め思い出し、つい
つい下半身に手がいってしまいます。トラウマでしょうが、チョイデブの垂れ
乳、デカ尻、補正下着が最高にそそる女です。
まだまだ、叔母とのエピソードはありますが、このくらいにしておきます。
長い文章に付き合っていただきありがとうございました。

27 ：

＞２６のつづき・・・こんな事がありました・・・
エピソード１
一度、叔父（叔母の旦那）との待ち合わせで、夕食に出かける際、２人で満員
電車（某有名路線・場所を記載するとわかるのでゴメンなさい）に乗った時は
、私をドアを背に押し込める形で私の下半身が痛いくらい、デカ尻を押し付け
てきて「大丈夫？」って・・・ここの路線の混み具合は今でも有名ですが、そ
んな叔母に近づいてくるハゲオヤジから彼女お守るために、両腕をバリケード
にしてドアで支え、その中に移動してもらうと、今度は正面を向いて、胸を私
の上半身に土手を太ももに押し当ててきて「ありがとう・・・本当にやさしい
のね・・・」叔母を他の男に触らせたくない一心でした。
エピソード２
私が叔母の家に宿泊する時の寝る場所はクラーを完備している、長女（当時は
小学校低学年）の部屋。熱がりだったのか、叔父と一緒には寝ていませんでし
た。叔母と長女がベッドに寝て、その下に布団を引いて寝かされていたのです。
朝方トイレで目を覚ますと、叔母はいつも寝相が悪く、膝丈くらいのTシャツ
（叔母の寝巻きはいつもこれでした）は、へその辺りまで捲り上がり、パンテ
ィーを露に大股開きで寝ていました。色は決まってベージュでした。たまに、
そのパンティーから陰毛が出てる時もあり、いつも2〜3分疑視してからトイレ
に行ってたんです。部屋に戻ると、何故か掛け布団がかかっていて、残念に舌
打ちした記憶もあります。
本当に今から思えば、誘っていたのか・・・それからAVの様な展開には発展し
ていませんが、当時のその真意を直接確認したい今日この頃です。、もう疎遠
になって２５年くらい経ちます。今も生存ならたぶん７０歳近い、おばあさん
になっていますが、一度会いたくて会いたくて仕方ありません。

長い文章に付き合っていただきありがとうございました。

28 ：

余りにも律儀な方なので、読み終えたあとお辞儀してしまいました

29 ：

>28さん
律儀すぎましたか？読みにくかったらゴメンなさい。今まで、ずっと隠して
た思い出を初めて披露したんで・・・

30 ：

かなり楽しい文章です またお願いします

31 ：

＞２７のつづき・・・こんなこともありました・・・
エピソード３
私が高校生の頃もよく土曜日は叔母の家に一人で泊まって友達と遊んでいまし
た。夜の１０時ごろ帰ってくることが多く、風呂は毎回最後で、その家は風呂
場の中に洗濯機が置いてあったのです。よく洗濯層の中から叔母の下着を取り
出し、そのシミになってる部分の臭いを嗅ぎました。アンモニア臭とするめイ
カの様な強烈な臭いでしたが、舐めてみると塩っぱくて、そんな行為だけで下
半身はいきり立ち、最後はクロンチの部分の色が白くなり、生地が破れるくら
い味わいました。当然その最中は３回連続発射したのは言うまでもありません。
風呂から出ると「長湯だったね〜」なんて叔母に笑って言われましたが、今に
して思うと、擦り音でも聞こえていたのかな〜って恥ずかしくなります。部屋
（高校生になってから客間で一人寝）に戻ると、脱いだ私のブリーフが畳んで
であり、我慢汁でカビカビになった下着を叔母に見られ、一層恥ずかしかった
とを思い出します。その後、叔母宅へ行くと風呂場の洗濯層の中は常に水が張
ってあり、それでも叔母の下着を見つけて、嗅いだり舐めたり穿いたりしてい
ました。
エピソード４
巨乳だったせいか、よく叔母は「肩が凝る・・・」を連発していました。そん
時は迷わず肩揉みもしてあげました。叔母は正座し私は膝立ちなんで、当然、
私の下半身は叔母の背中に直撃です。そんな時も自ら背中を少し曲げて、押し
付けてきました。「気持ちいい〜」を連発してましたが、いったいどっちが気
持ちよかったのか今、聞いてみたいものです。
書きつかれました。まだまだエピソードはありましが、このくらいにしておき
ます。また書き込むと思いますが、よろしくで〜す。

32 ：

エピソード楽しみにしてます！毎回フル勃起しながら楽しませて頂いてますよ〜

33 ：

勃起棒に背中を押し付けてくる叔母の心境はいかに？
ヤってしまって良かったんでない？

34 ：

加曽利すぎ

35 ：

年配女性がターゲット？　痴漢高校生を逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000604-san-soci

36 ：

＞３２さん
楽しんませていただいてる・・・なんて感激です。じゃあ調子に乗って、また
エピソード書かせていただきますね・・・
＞３３さん
えっ？やってしまって・・・って、今なら１００％やっちいますが・・・なに
せ当時は童貞の初心な少年でしたから・・・
＞３４さん
加曽利？意味不明です。ゴメンなさい・・・

37 ：

＞３１のつづき・・・まだまだこんなこともあります
エピソード５
たしかお盆休み・・・夏の暑い日でした。いつもなら叔父の運転する車で片道
３時間かけ帰省する叔母ですが、この時は電車で一人でやってきました。駅ま
でチャリンコで迎えに行くよう父から言われ、私も一人出かけて行きました。
到着は夜７時すぎで、手荷物を前方の籠に押し込め夜道をとぼとぼ帰っていき
ました。馴れない電車での帰省に「足が疲れた・・・棒のよう」なんて話すか
ら、また叔母に触れれることを期待して「帰ったら足のマッサージしてあげる
」と話すと大喜びでチャリ後ろに横座りしてきたのです。じゃあ・・・とチャ
リを漕ぎだすと当然、私の腰に手を回し、落ちないようにしがみついてきまし
た。チャリはママ・チャリでしたから、当然、叔母の腕が私のヘソの下あたり
にきて、勃起した下半身ごと締め付けてきました。臀部には叔母の巨乳が当た
ってるし・・・わざと遠回りして帰宅しました。またもやブリーフはベトベト
で我慢汁がどくどく出てくるのがわかるくらいでした。帰宅しても勃起は引か
ないから、鍵を閉めて５分くらい自室から出てこれなかったです。
私の家は当時、自宅で商売を営んでいました。両親は忙しく家族全員で夕食を
一緒に食べることも稀で、親戚などが来たときは、いつも私に頼っていたので
す。何か忘れましたが、この日も店屋物の出前を食べ、居間で寛いでいると、
いつもどおりに私を背もたれにして臀部を押し付けてきます。でも私も若かっ
たんですね・・・先程、自室ですっきりしてきたのに、また元気に回復してま
す。何事もなかったように叔母はテレビに夢中でしたが、突然「足が疲れた〜
」なんて要求してきました。うきうきしながら左足のふくらはぎを揉んであげ
ました。すると右足をわざと伸ばして、足の裏が私の勃起物に触れているので
す。あまりの気持ち良さに、たぶん私の顔はひきつっていたと思います。右足
揉みだすと、今度は左足で同じ場所を刺激してきます。母の「お風呂に入って
〜」がなければ確実に射精していたでしょう・・・。
昔から言う「蛇の生し」状態でした。当時は実の叔母と性行為なんて、考え
てもみなかったし、これだけのことでも十分すぎるくらい満足していました。
今でも女性の胸が腕に当ったりすると当時の事を思い出します。完全にトラウ
マですね。

38 ：

ここまで低級な妄想を、よくも下痢便のように垂れ流せるなｗ

39 ：

古き良き昭和の空気感が蘇ってきました(泣) 素晴らしいトラウマですね

40 ：

＞３８さん
これは妄想ではなく事実です。荒らしがきたので、そろそろ止めようと思い
ます。
＞３９さん
はい。古き良き蒼い昭和のほろ苦い思い出です。

41 ：

>>40
俺は楽しみにしてるので
そう言わずどうか続けてください

42 ：

俺と友達３８人が紫煙

43 ：

俺も支援です。　
足立区在住　40歳

44 ：

＞４１さん
ありがとうございます。楽しみにしてられる方も居たんで助かりました。
＞４２さん
友達38人ですか（笑）？ではエピソード６はエピローグ（最終章）として
カキコさせてもらいます。なぜならば書きたいことはまだまだありますが、
内容が似かよっていますので・・・

45 ：

手の甲をお尻に軽く当てたけど逃げないから明らかに分かるぐらい手を動かしたけど
それでも抵抗なかった
もっと直に触っても良かったかな？

46 ：

>>38
誰もあんたの意見、感想とか聞いてないんだよW
トラウマさん楽しいお話しありがとうございました！また機会があればエピソード聞かせて下さいね、

47 ：

46と同意
楽しかった

48 ：

３７のつづき・・・エピローグ
エピソード６
私も高校の高学年になり、環境や周りの友人達の影響で、かなり気持ちにも変
化が生じてきました。親や親族との接触を避けるようになり、あんなに叔母が
帰省するのを楽しみにしていた気持ちが段々、内心とは裏腹にうっとうしく感
じはじめたのです。でも性に対しての関心は益々強くなり、初心な童貞少年も
他の女を知ることによって、ヤッテみたい・・・に変わってきました。でも相
手は実の叔母だし、そんなことが両親にでも知れたら・・・と想像すると恥ず
かしくて、そんな勇気はありませんでした。
私の学生の頃のオナペットといえばビニ本です。それらの隠し場所は自室の押
入れの上にあった屋根裏にでした。そこは真っ暗で電気の配線があり埃臭くて
普段は親も開けたりしません。毎回、そこを覗くたびに隣の客間からの光が漏
れていて、ふと？あることを考えたのです。昔から叔母の家族が帰省する際は
この部屋に宿泊するのが常でした。ほふく前進で屋根裏を進むと廊下を隔てた
その先は客間の奥になっています。位置を確認し客間の天井の隅に目立たない
穴を開けました。屋根裏に戻り確認すると全体が見渡せる、絶好の位置だった
んです。天にも昇る気持ちでした。これで長年の念願であった「叔母の裸体を
じっくり観察する・・・」ことが出来るのです。

49 ：

＞４３のつづき
数ヵ月後、その狂喜の瞬間が訪れました。叔母の家族が帰省しにきたのです。
昔のように一家団欒の場所にはあまり参加せず、部屋に籠もることが多くなっ
ていた、その頃の私ですから、そこに居なくても誰も不思議に思いません。叔
母が入浴するのを待ちつづけ、遂にその時がきたんです。時間にして10分くら
いだと思いますが、じっくり裸体を堪能出来ました。大胆にもローションを体
全体に塗りたぐり、巨乳を自分で鷲掴みし、ケツメゾにも擦り込んでいました。
私は叔母の入浴中こっそり客間に忍び込み、まだ暖かみのある脱ぎたての下着
を拝借してましたから、左手にはベージュのパンティーで右手は・・・当然の
行為を行っていました。滞在中の約１週間はそれの繰り返しでした。でも見た
くもない叔父の裸まで見たのはショックでしたが・・・（笑い）。
今なら盗撮用のビデオカメラなんてありますが、当時はそんな気の利いたもの
など無い時代です。また叔母の下着も拝借だけで律儀に返却していました。今
から思うと、もらっておけば良い記念品になってたはずですが・・・後悔先に
立たず・・・です。
なんか最後は自分の変態遍歴みたいになってしまい期待を抱かれた方々には申
し訳なく思います。また先日、エロ画像サイトで叔母に瓜二つの熟女の裸体を
見つけました。もう既に観てられるかもしれませんが、一応URLを下記に貼り付
けておきます。興味のある方はご堪能ください。
長い間ありがとうございました。
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?bbs=tuma&key=12333350880084.jpg

50 ：

＞スレをたててくれた方に
ここは「熟女にちかん」でした。まったく異なった内容の文章をカキコしてす
みませんでした。
＞支援してくれた方々に
へたくそな文章に付き合っていただいて感謝いたします。これと似たケースを
お持ちの方、是非カキコしてください。

51 ：

トラウマさん、最後は針までして頂き感謝します！
私なりに想像していたトラウマさんの叔母さんの裸体に近くて余計興奮しました熟女好きの自分にはたまらないエピソードの連続で本当に楽しませて頂き、ありがとうございました。

52 ：

トラウマさんへ
ﾘｱﾘﾃｨｰがぁるお話し
良かったですょ(o^_^o)
ぉ疲れｻﾏーでした。

53 ：

で、ちかんのはなしは？

54 ：

＞５１＆５２さん
私の体験話が人を楽しませることを知り正直うれしくなりました。
何せ昔のことを思い出し、より正確に記憶の糸を辿るって結構難しかったです。
この叔母の事を知ってるのは、現在、私の母親だけです。実家に帰った際に
は、何となしに私の知らなかった叔母の事を聞いてみたいと思ってます。
もし、おもしろい話が聞けた際には、またご披露しますので、期待せずにお待
ちください。

55 ：

トラウマくん
たっぷり楽しませてもらいました。
ありがとう。
もし叔母さんが、ご存命なら、これを機に会ってみてはいかがでしょう？
後日談として、完結していただくと、嬉しいです。

56 ：

トラウマさんへ
ぁなたのぉ話を読んでたら、陽水や拓郎の夏休みの歌の背景が目に浮かんできました。
ぼのぼのとして
親戚だからこその暖かさも伝わってきて、とても良かった。
ぁりがとぅ。

57 ：

＞５５＆５６さん
ありがとう・・・なんて言われて・・・こちらこそ楽しんでいただいて、あり
がとうで〜す。ヨ〜シ！決めました。一両日中には母の所へ情報を収集してき
ます。あまり根掘り葉掘りきけませんけど・・・良い話が聞けるように頑張っ
てきます。
＞５５さん
私が知っているのは４０代の頃の完熟していた叔母です。正直７０代になった
彼女を観たくないのですが・・・また叔母は現在、音信不通の状態なんです。
再会するのは、内心かなりの勇気と覚悟が必要ですよね。
＞５６さん
へえ〜陽水に拓郎・・・フォークソングですか？３丁目の夕日状態？ですね・・
「わたしの心は夏模様・・・」いいですね・・・

58 ：

スレの方向性が変わってきたが・・まあ良しと・・するか・・。

59 ：

>>58
まあ良しとしてくださぃ

60 ：

12〜3年前JR西の新快速に京都から乗った時通勤客と行楽客でゴッタ返し車内はギューギュー詰め。45位の派手な熟が尻をグリグリ押し付けて来た。俺も勃起したティンコをこれでもかって押し付けたら不覚にも石山辺りでイってしまった。

61 ：

お久しぶりです。また、このスレにカキコ出来ることを嬉しく思います。まず
は、このスレ・タイトルの「熟女にちかん」から段々かけ離れ、まるで「私と
叔母の変態体験日記」みたいになってしまったことをお許しください。
もし皆さんがご迷惑でなければ、これからも引き続きカキコしたいと考えてま
す。やはり支援してくださってる方々の期待を裏切りたくありませんので、嘘、
偽り無く実際に体験した事実および、その当時の心境（現在に置き換え）のみ
を書いていきます。でも記述内容は今から約30年くらいの前の出来事です。記
憶は鮮明なのですが、書いていて、ふと思い出すことや断片的だった記憶が急
に繋がったり、年代の前後の相違、勘違いが多々あると思います。また私の希
望的願望や意識過剰（自分で物事を良い方向に捉えすぎている）な部分がかな
り含まれておりますが、ご了承ほど宜しくお願いいたします。
昨日、母の元から戻り叔母の驚愕の事実が判明したのでご報告させていただき
ます。他界した父の思い出話から始まり、父の弟の話に進み、最後は本命の妹
である叔母の話になっていきました。そして、これまで私が書いてきてた叔母
の行動は高校在学中から、その片鱗をみせていたのです。

62 ：

叔母の履歴書・・・
叔母が高校在学中に母が父の元に嫁ぎ、その頃、叔母は親戚の家から高校に通
っていたそうです。時々、実家に顔を見せていたそうですが、母曰く在学中の
３年間の間になんと２回も妊娠と中絶を繰り返していたそうなのです。それも
相手は違う人だったそうで、今で言うところのヤリマンだったみたいです。
その中絶費用を社会人である長男の父が安月給から工面し、かなりの生活苦に
陥ったみたいでした。
高校生時代の叔母の写真を見た事がありますが、決して可愛くも奇麗でもあり
ませんでした。写真で確認すると長男を出産してから急激に奇麗になってみた
いです。でも40代であの体でしたから、若いときは張りのある、素晴らしい体
だったのだろうと想像できます。
高校卒業後は都会に出て就職をしたそうですが、そこでバレイ（踊りの）やっ
たり水泳が大のお気に入りだったみたいです。結構その間も毎回、違ったボー
イ・フレンドを同伴して帰省していたみたいです。当時流行っていたプレイガ
ールだったそうです。そして数年後に叔父と知り合い私と同年代の長男を出産
した・・との事でした。
結婚後も年に５〜６回は帰省してそうです。私が幼年の頃も、帰省した際は私
をことのほか可愛がり、叔母がいつも風呂に入れてたみたいです。、自分の生
んだ子供より、あきらかに私を可愛がって、いつもに抱きしめられていたみた
いです。私もそんな叔母が大好きで後を付いて回っていたらしいのです。
これは妄想と希望なんですが、その頃から風呂場の中で、私の下半身を弄くり
「大きくなったら、これは私のものだからね・・・」なんて言っていたのかも
しれませんね。（ハハハ・・・そんな事はありえませんけど・・・笑い）

63 ：

エピソード７
これも母から聞かされて驚いたのですが、冬に叔母の家族が帰省した際、叔母
が道で滑り、足首を軽く捻挫したことがあったそうです。その時、母が運転し
て、病院まで行ったそうですが、その歩けない叔母を背中におんぶして診察室
に私が運んだらしいのです。たぶん私の中学1年生くらいことだと思いますが、
ガタイの良かった私なら叔母を持ち上げるくらいは朝飯前だったのでしょう。
私の脳意に叔母が足に包帯を巻いた姿がかすかにありますが、叔母をおぶって
運んだことなんてまったく記憶にもありませんでした。その時、叔母が母に「
お姉さん！００（私の名前）は将来きっと、いい男（男前という意味じゃなく）
になるよ・・それに比べ、うちの００（叔母の長男）なんて、どうしょうもな
い子だから・・・」って言ってたそうです（まさか将来、叔母のパンティーを
舐めまわす、変態小僧になっている・・・とは想像もしていないでしょう）。
たぶんこの時が、叔母の巨乳押し付けの始まりだったのかもしれません。（ハ
ハハ・・・これも想像の世界です・・・笑い）
＊叔母を連想させる着衣巨乳（本屋にて）
http://img.gazo-ch.net/bbs/58/img/200901/267195.jpg
＊叔母を連想させる着衣巨乳（買い物中）
http://img.gazo-ch.net/bbs/58/img/200805/52545.jpg

64 ：

エピソード８
中高生の頃はよく自室に籠り、叔母の写真で何度も何度も抜いていたのは確か
です。昔、実家には整理されていない写真がアルミ箱の中にたくさんありまし
た。その中に当然、叔母の写真たくさんも含まれており、独身時代、新婚当時、
ほとんどが白黒で昭和30〜40年代ものでした。その中から叔母のお宝写真を発
見したのです。当時はブラジャーなどが無かった時代だったのか、Tシャツに
ミニ・スカートで笑顔の叔母の胸元に２つの突起物が写っているのです。そう
私も知っている叔母の小さめの乳首です。胸というよりヘソの少し上の部分に
鮮明に写っています。他の写真も探すと７〜８枚あったと記憶しています。あ
とワンピース・タイプ・黒？の水着でポーズをとっている全身写真（やはり巨
乳でデカ尻だが腹も出ている）、薄めの色の水着を着た少し横向きの上半身写
真（横向きのため、巨乳が強調され乳首も写っている）、バレイ衣装に身にま
とった全身写真（巨乳でこの頃から越し回りは大きく太腿も太い）練習仲間と
撮ったレオタード写真（乳首くっきりで汗で濡れている）、横向きで椅子に座
り長男と撮った写真（乳首くっきりで太腿が露）、長女が生まれて自宅で寛い
でいる写真（乳首くっきりのデカ尻が強調）・・・オカズには事欠きませんで
した。
父の他界に伴い他県に引越しし、現在に至っておりますが、これらの写真がど
こを探しても見つかりません。母に聞くと引越しの際すべて処分した・・・と
の事。正直がっかりしました。今でも、それらの写真は私の脳の中にスキャン
されていますが、勿体ないことをしました・・・もう一生、手に入らない逸品
です（大涙）。
＊叔母を連想させる若かりし頃の巨乳
http://img.gazo-ch.net/bbs/58/img/200801/255.jpg
＊叔母を連想させるノーブラ
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200807/112119.jpg
＊叔母を連想させる水着姿
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200809/167433.jpg

65 ：

コメント１
でも、私はいつの頃から叔母に対して異性を感じていたのか、まったく憶えて
おりません。屋根裏に覗き穴まで開けて叔母の裸体を見ながら抜いた時は最高
興奮しました（エピソード６）。本当に時計の針を過去に戻せるなら、我慢汁
でベトベトになった私のブリーフをなにげなく置いておき、それを手に取った
叔母がいったいどんな行動を起こすのか、じっくり観察してみたかったです。
私の我慢汁を舐めまわし、アソコに指を入れて・・・・（すみません・・・あ
まりの妄想に書いてる今、下半身が反応してきました・・・汗）。それよりも
過去に戻れたら、当然ヤッちゃってますよね？・・・
＊連想させる入浴後の叔母
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?bbs=bbw&key=12270083310018.jpg
＊連想させる叔母のオナニー
http://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200901/287622.jpg

66 ：

エピソード９（前）
叔母の巨乳押し付け、私の下半身擦り付けが全盛期のころ、よく叔母の全てが
愛おしくてハイヒール、ストッキング、補正下着、衣服まで、ありとあらゆる
私物の臭いを嗅いで興奮していましたが、全て甘くていい香りだったことを記
憶しています（実際には無臭などありえませんが、自分の中の叔母に対する愛
情が、どんな香りをも良い香りに変換していたのでしょうか？）。
でもパンティーだけは、いつも汚れていて、あそこの部分は、糊を塗ったみた
いにゴワゴワに硬く（脱ぎたてではないやつ。時間が経過している為？）、マ
ン汁がこびり付いていました。それも、かなりの広範囲にわたって・・・。
では、あの風呂場の洗濯機の中から発見したのは何だったのでしょうか？する
めイカの様な香りだったのは、間違いありません。今となって考えてみると、
生理の前後か、前日、入浴をせず、まる２日間にわたって、あそこの洗浄を怠
り、マン汁が噴き出した為、あのような汚れと臭いになっていたのかもしれま
せんね。
＊連想させる叔母の汚れたパンティー１
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200903/318495.jpg
＊連想させる叔母の汚れたパンティー２
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200806/87854.jpg

67 ：

エピソード９（後）
まっすく立った状態なら私の下半身は叔母の臀部の上つまり腰の下のあたりに
位置します。でも、あの電車に乗った際は、揺れが激しく安定性がなく、私は
ドアを背にしていたため、少し中腰で開脚すると、下半身が丁度、叔母のデカ
尻に直撃し、そのあまりの気持ちよさに割れ目の部分に押し当てていたはずな
のです・・・それも前後左右に。もしかしたら叔母は背伸びでもして挿入でき
る位置に自分でもっていっていたのかもしれませんね（うわ・・・妄想してし
まいました・・・すみません）。
そんな叔母の気持ち良さげな顔を見て、サラリーマンのハゲじじいがニヤニヤ
し、近づいてきたのかもしれません。叔母が怪訝な目をして、私のほうに向き
を変えたので、それに気付いた私はハゲじじいを一瞥し、叔母を安全地帯つま
り私の腕のバリケードな中に導いてあげたんですね、きっと・・・。
（話がいつも脱線してもうしわけありません・・・・）
そして、あの汚れたパンティーです。全ての事柄を総合すると、叔母は私の下
半身で「パンティーがぐちょぐちょになるくらい濡れていた」ってことになり
ます。（これが事実ならマジで嬉しいな〜願望です）
でも童貞小僧の分際で、女性のあそこの香りや味はすでに熟知していた・・・
やはり変態少年だったのですね私は・・・。
＊連想させる叔母の潮吹き後のパンティー
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200905/385554.jpg
＊叔母を連想させる巨尻パンティー
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200902/306397.jpg

68 ：

↑新種の障害児ですか？

69 ：

↑お前がな

70 ：

↑
ダウソ症ww

71 ：

ちかんあかんおかん

72 ：

＞５８さん
スレの方向性が変わってきた・・・ゴメンなさい。
＞５９さん
支援いつもありがとうです。
＞６８さん
新種の障害者？・・・かもしれませんが、変態なんです（笑）。

73 ：

トラウマさん
一気に読ませて頂きました、面白かった(o^_^o)

74 ：

＞ちち。さん
お世話さまで〜す。では調子に乗って後ほど、またカキコさせていただきます。

75 ：

エピソード10
叔母の癖・・・若い頃バレイをやっていた叔母は、いつも、いきなり手首を捕
んできてクルッと体をターンさせ、最後は私の首に両腕かけ、イナバウアー？
してポーズを取り、私が片腕で叔母支える・・・（ラテン系ダンス？）が得意
でした。本人は冗談のつもりで、いつも私を相手にやってましたが、突然なの
で体が硬直して、旨く受け入れられないこともあったんです。でも、そんな時
は私の腕が叔母の巨乳に巻きつき、その方が内心は嬉しかったんです。間違え
ると、もう一度反復練習をさせられ「そう、そう・・・うまいよ」なんてゲラ
ゲラ笑う、屈託の無い叔母だから・・・冷静に考えると、これまでの叔母の私
に対する行動は全て、私の反応（下半身の？）を見て楽しんでいたのかもしれ
ませんね。また外出の時、階段の登り降りの時も必ず腕を絡めてきたし、それ
を嫌がらない私はまさに叔母のペットだったのかもしれません。
＊叔母を連想させてくれる裸体１
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200804/44336.jpg
＊叔母を連想させてくれる裸体２
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?bbs=mankobbs&key=11636837860008.jpg

76 ：

エピソード11(前）
叔母の直撃弾・・・コタツでの出来事なので冬ですね。その日は誰も居間に居
なく、私は一人コタツでテレビを観ていました。この時はいつもテレビの正面
ではなく、右側面に陣取り、腕を組み、テーブルにのせてその腕の上にあごを
乗っけてウトウトと画面を眺めていたのです。「ただいま〜」の声と共に叔母
が長女と帰ってきたのです。「寒い、寒い」連発し、コタツの中に滑り込んで
きました。叔母は正面の右側キープし、隣に長女が座りました。私も叔母の声
に反応して、体を左隣をもっていっているのです。これは２人だけが知ってい
る阿吽の呼吸ってやつですね。その呼吸に合わせて下半身もすでに反応するの
で、まったく素直な我が子なんです。でも今回はその瞬間に信じられない体験
をしたのです・・・。
いきなり組んでる左腕の鋭角に曲がっている肘の上い弾力の圧力が直撃してき
たのです。外出時は必ず補正下着を着用している叔母の巨乳は先が尖ってて硬
く中がフワフワ。まさに夢見心地な気分でした。腕や体に当たってる時も興奮
しますが、肘の上に乗っかった感触は初めてで最高でした。よく心臓が口から
飛び出すほどバクバクした・・・っていいますが、まさにそれです。今、考え
れば私の胸鼓動の高まりを叔母も感じているはずですが、いつもどおり素知ら
ぬ顔でテレビを観て笑っています。「たぶん気付いなくて手を動かして気付か
れたら・・・」と思うと残念で、そのままじっと狸寝入りをしていました。手
も体も動かせなく、もう下半身はイキリ立って痛くて痛くて・・・母が「おか
えり〜」と居間に入ってくるまでそんな至福の時は長時間続きました。
＊叔母を連想させる補正下着（同型、同色）１
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?bbs=tuma&key=12296356490002.jpg
＊叔母を連想させる補正下着（同型、同色）２
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?bbs=tuma&key=12296356490004.jpg

77 ：

エピソード１１（後）
その後もすぐには起き上がらず、下半身をおとなしくさせようと、今度は足を
伸ばして、うつぶせで寝転びました。これは叔母も後程の展開（下半身を背も
たれに臀部擦り付け）がわかっているのか、足をコタツの中に伸ばして、腹筋
をやる体勢で、体を両腕で支えて少し横向きなっています。薄目を開けて、こ
たつ布団の中を覗いてみると、私の下半身のすぐ近くに叔母の右手があるので
す。先程の私の左肘へのお返しをしなくてはいけませんので、寝返りをうち、
その右手の上に下半身を乗せてみたのです。もしかしたら手をどかされるので
は・・・なんて考えてましたが、心配ご無用。やはり叔母は無反応でそのまま
テレビを観続けています。
先程の私の左肘といい、今の叔母の右手といい、この日は初体験を２度味わい
ました。ただ残念だったのは叔母の右手の手の平ではなく、甲の部分だったこ
とです。布団で隠れているせいか、叔母はその体勢のままで母と楽しそうに話
を続けています。たまに手が疲れるのか微妙に手が動いていました・・・たぶ
んカチカチになった息子はかなりの速さで脈打ち、いったい叔母はどんな感触
だったのでしょう・・・それは父たちが帰ってくるまで続き声がした瞬間、ス
ーッと手が離れていったのです。
私は起きたふりをして自室に戻り、静まらない息子を折檻して、ぬるぬるにな
っているブリーフを履き替え居間にもどりました。叔母はトイレに行ったまま
しばらくは出てきませんでした。
＊叔母を連想させる巨乳３
http://img.gazo-ch.net/bbs/58/img/200804/43948.jpg
＊叔母を連想させる巨尻１
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?bbs=tuma&key=12025999850057.jpg
＊妄想画像・・・私と叔母（フェラ）
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?pho=../mankobbs/img/11636837860005.jpg

78 ：

エピソード12
この、コタツはもうひとつ、エピソードあります。その日も私の定位置である
左側面は空いていましたが、叔母は正面に長女と座っていました。私はいつも
どおり左手で肘枕をして横になりましたが、隣の叔母まではかなりの距離があ
ります。しばらくすると叔母も肘枕をして横になりましたが今回だけはいくら
努力してもどうする事もできません。擦り付けが出来ない私はイジケてぼ〜っ
とテレビを観ていたのです。向きを変えて今度は叔母に背を向ける形で右腕で
肘枕をしていると、臀部の辺りに微かに人の足があたります。そっと、こたつ
の中を覗くと、やはり叔母の足の裏でした。チャンス到来です。もう想像だけ
で半勃起している息子の位置をコタツの中整え、向きを変えました。叔母の足
の裏と私の息子が合体です。わざわざ叔母を膝を折って足をその位置に持って
きているとしか思えない微妙な体勢をしていました。叔母は足の裏でも感じる
ことができるのか？・・・謎です。叔母はテレビを観ながら笑い、その度に足
を左右に動かすので、その振動がかなり気持ちよかったのです。また笑いつい
でに足に力を入れてくるので、こちらも、その際はうそ笑いして強烈に押し付
けてあげてました。今でいうところの足コキってやつですね。
また、ふと気が付くと目の前にはこたつ布団から、叔母のデカ尻が半分出てい
るのです。もちろん衣服は着用していますが、丸くて大きい形の良いです。思
わす顔を近づけて、臭いを嗅いで頬ずりしたい気持ちを抑えながら、目が釘付
けになっていました。
＊叔母を連想させる着衣巨尻１
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200904/350743.jpg
＊叔母を連想させる着衣巨尻２
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?pho=../tuma/img/11793437640022.jpg
＊妄想画像・・・私と叔母（足コキ）
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200902/289854.jpg
＊妄想画像・・・私と叔母（フェラ）
http://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200904/354188.jpg

79 ：

トラウマくん
イメージ画像までありがとう
しかし相当エロい叔母さんだね
それで、会うことは出来そうかな？

80 ：

＞７９さん
５５の方と同一人物ですよね？よろしければハンドル・ネームを入れていた
だけると助かります。
やはり母に尋ねましたが、最後に会ったのが15年くらい前で、それ以来音信
不通だそうです。どうも叔父と離婚して、再婚はしたらしいのですが・・・
叔母もよくやりますよね・・・？？？

81 ：

今回、母に確認して断片的だった記憶が繋がりました。
あの風呂場の洗濯機からパンティーを拝借し３回も快楽の世界に行けたのは
（エピソード３）、地下鉄に乗って食事に行った（エピソード１）翌日だっ
たです。その続きと訂正がありましたので記述します。
電車の中でお互いの欲求？を堪能した、我々は待ち合わせ場所に向かいました。
忘れていましたが、私の両親と叔母の長女も一緒で中華料理を食べた（そんな
事はどうでもいいことですよね・・・すみません）そうです。その帰りは叔父
の運転する車に乗り助手席には父。後ろには運転席側から私、叔母、長女、母
が座りました。なぜか叔父の車に乗るときは叔母に命令され、必ず私が叔父の
真うしろになっているのです（想像ですけど、運転席から角になり叔父に気
付かれないからかもしれません？）。でも、この時の巨乳押し付けは凄かった
・・・。大人連中は少々アルコールを嗜み、母や叔母はホロ酔い気分だったそ
うです。そのせいか暗黒の車内で私の腕に絡みつき、ぐいぐい右腕に押し付け
られ、左手は私の太腿を擦っていた記憶があります。
この日、両親は近くのビジネス・ホテルに宿泊し、私のみが叔母の家に泊まっ
たそうです。（叔母の家で抜くときは、いつもトイレか風呂場でしたが、この
日も記憶にありませんが絶対抜いてると思います・・・笑）
翌日、私は叔父とプロレス観戦に行ったらしく（友人と遊びに行って夜中に帰
ってきたのではありませんでした・・・ゴメンなさい）。そして帰宅後、風呂
場で昨日、穿いていたであろう宝物を発見したのです。叔母のパンティーを味
見したのは、この時が初めてではありませんでしたが、今まで見たことがない
くらい汚れていて、正面からの押し付けと土手の押し付けの感覚が残る、昨日
の今日ですから、興奮度はMAXになっていたのだと思います。

82 ：

また、母がこの時のことを鮮明に憶えていたのは、父の弟に問題が起こり翌日、
スケジュールを変更し帰宅を余儀なくされたためでした。話を聞いていると私
も記憶がどんどん蘇り、忘れていたことをかなり思い出しました。
急用のため叔父が運転して送っていってくれたのですが、座り位置は昨夜と同
じで、出発してから家に着くまで、私の右腕には叔母の巨乳が、ずっと押し付
けられたまま、また車の振動に揺られ、それに合わせて先端が尖っていて硬く
なってる叔母の巨乳が上下左右に動くため、もう下半身はず〜っと立ちっぱな
しなのです。休憩と給油でドライブ・インに立ち寄った時、もう我慢できず大
便所に駆け込み急いで抜いてしまいました。公共の公衆トイレで爆発させたな
んて、後にも先にもこの時が最初で最後です。
その後も同じ状態が続きましたが、ついさっきおとなしくなった息子がまたま
た元気になっているのです。横目で叔母を見ると目をつぶっているし、あげく
の果ては私の肩に頭を乗せて寝息をかいています。押し付けに飽きたか？同じ
体勢が疲れたのか？叔母は夕方の暗くなるころには、自分の両手の指を重ね合
わせを腹の上あたりにもっていっています。体もさっきまで私の後側のキープ
していたのに、今度は私を後ろにし自分を前側にもってゆきました。そして叔
母の左肘が私の太腿の付け根付近に置かれいるてのです。何とか叔母に息子を
触って欲しかった私は体をさらに叔母の後側に、こじ入れていききました。そ
の時、私の肩に乗せていた頭を逆側に持っていき寝返りをし、その瞬間、叔母
の左腕は完全にイキリ立っている私の息子の上に乗っけてきてくれたいのです。
私もなるべく自分の体重を右側に傾け、より深く強く長く、触れてもらえるよ
う賢明に努力をしていました。私の右胸が完全に叔母の背中に隠れ、ぴったり
とひっついているわけです。私の心臓の激しい鼓動は確実に叔母にも伝わって
いるはずです。そんなときは、そっと上着を下半身の上に掛けて、隣から見え
なくしてあげてました。でも、いくら隠してあげても直接、手の平で触られた
ことは、一度もありませんでしたが・・・。

83 ：

コメント２
でも10代っていうのは、本当に凄かったですね。抜いても抜いても少し時間が
経てば、同じように回復していたのですから・・・だって叔母に押し付けてい
る時は１時間でも２時間でも、ずっと立ちっぱなしです。
40代半ばの今の私からは考えられない元気で素直な息子でした・・・（涙）。
また叔母はいつも、私が望むことを素知らぬ顔をして、実行に移し希望通りの
答えを出してくれていました。気のせいだと笑われるかもしれませんが、いつ
も私たちは、周りの人たちに気付かれないように、お互いが同じ願望に向かっ
て努力しているとしか思えません。叔母が私の息子に触れたいときは、私はな
るべく、その体勢を作ってあげ、私が叔母に触れたいとき、叔母はいつも、そ
の体勢を作ってくれてました。でも、いつもここまでなのです・・・
本当なら叔母が私の息子を弄り、ジッパーを開けて、手コキをしてくれたあと、
口に含み、口内射精・・・これは私の究極の夢であり、昔からこんな夢をみて、
朝起きて夢精をかいたことが、何度もありました。私が夢精をかくときの相手
は100％全部、叔母が相手でしたから・・・今でも叔母が夢に出てくると、同じ
展開になり、さすがに夢精が出る前に起きますが、息子を見るとギンギンにイ
キリ立っているのです（近代稀にみる硬さ）。
＊叔母を連想させる美脚
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200807/113458.jpg
＊叔母を連想させる足裏
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200902/288320.jpg
＊叔母を連想させる着衣下半身
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200808/138591.jpg
＊叔母を連想させる着衣ロケット乳
http://img.gazo-ch.net/bbs/11/img/200805/47060.jpg

84 ：

エピソード14（前）
これは結構恥ずかしい行為だったので書くつもりなかったのですが、もう開き
直り、ありのままをブチ撒きます。これは私が初めて女性の味を知った時のこ
とです。もちろん相手は叔母でした・・・夏の熱い日のことです。母と叔母が
なにかコソコソは食卓で話をして、こっそり家を出て行ったのです。「これは
何かある・・」と思って、好奇心旺盛な私は後ろから付いて行くと、もう営業
時間も終わった近所の薬屋に裏口から入っていきました。聞き耳を立てると、
ナップキンを購入したみたいなんです。でも私は叔母がタンポンの常用者であ
るのを、すでに知っています。事前の荷物チェックで持ってきているのを確認
してたからです。実戦より知識の方が上回っている中学生時代・・・疑問符が
頭の中を駆け巡っていたのでしょう。その答えが知りたくて仕方なかった私は
疑問解決をすべく行動をおこしました。
翌朝、叔母の起床を待ち、朝一番のトイレを後追したのです。汚物箱の中を確
認するとありました。ティシュ・ペーパーに包まれた、やわらかいの物体が・
・・でも真っ赤に染まってるはずの、そのナプキンには何も色が付いてないの
です。まだ暖かさが残る捨てばかりナプキンの自室持ち込み、じっくり観察し
ました。すると、あそこの部分は、ぐっしょり濡れテカテカに光り、ネバネバ
してるのです。臭いを嗅いでも無臭でしたが、触るとヌルヌルして糸を引いて
ます。そして覚悟を決めて舐めてみると・・・かなり塩っぱく生臭いような味
がしたことを憶えています。これが私のマン汁吟味初体験なのです。叔母の大
事な所を制覇できた様な達成感と満足感、愛おしい叔母の体内から出てきた大
切なものです。きれいに残さず舐め尽したあと、そっと汚物箱に返しておきま
した。

85 ：

エピソード14(後）
たぶん叔母は自分のあそこが異常に濡れるため（潮吹きかも？）、母に相談し
てナプキンを代用にしていたのではないのか？と勝手に想像しているのです。
（こんな事は母には聞けませんから、また妄想と想像の世界ですが・・・）そ
の頃はまだ女性のあそこが濡れているのは知ってましたが、マン汁が溢れ出る
・・・なんて知らないころですから・・・
＊妄想画像・・・私と叔母（小学生時代）
http://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200901/287713.jpg
＊妄想画像・・・私と叔母（中学生時代）
http:/img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200803/24662.jpg
＊妄想画像・・・私と叔母（高校生時代）
http://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200902/307277.jpg

86 ：

このスレである「熟女にちかん」についてカキコさせてもらいます。
電車の中等での擦り付けって本当に気持ち良かったですね。私は叔母以外で
一度だけ経験があります。20年以上昔の出来事ですが、やはり熟女で叔母タ
イプの女性（ぽっちゃり系の巨乳、巨尻）でした。
６０さんも書かれてますが10年以上前・・・現在では恐ろしくて女性の側に
行きたくありません。女性の証言だけで犯罪になる世の中ですから・・・冤
罪も多いみたいだし・・・。

87 ：

ちかんあかんやかん

88 ：

また、このスレとは少し異なりますが「熟女の押し付け」を思い出し
たのでカキコさせてもらいます。これも20年以上昔の出来事です。
あるローカル在来線に乗り目的地に向かいました。もう10年以上、在
来線には乗車していませんので現在はわかりませんが、昔は電車は４
人掛けの相向かい席がほとんどでした。だから混んでいない時は、向
かいの席に足を伸ばして、のんびりと旅が出来たのです。
その日も各座席には１〜２人であまり混みあってはいませんでした。
そして２駅目くらいにその母親と子供２人が乗り込んできたのです。
辺りを見回し私の席に来ました「ここ、よろしいですか？」「はい。
どうぞ」。急いで伸ばしていた足を下ろすと母親は「あっ、そのまま
でいいですよ子供が座りますから」「すいません」こんな感じで会話
が交わされました。母親が私の隣に座り、前には２人の女の子です。
よく喋る子供たちで私にも話しかけてくるのです。「うるさくてゴメ
ンなさいね」「いえいえ」「あの〜私も足伸ばしていいですか？」「
どうぞ〜」こんな感じの会話をしました。何か傍から見たら４人で家
族旅行している雰囲気です。その母親は妙に人懐っこく昔からの知人
のようで笑顔がいい人でした。たぶん30代後半くらいで、痩せがた、
スタイルは良くオッパイもそこそこありました。伸ばした足がスラー
ッと長く奇麗で薄黒のストッキング（スッチーご用達）に私は興奮し
下半身が反応してしまったのです。

89 ：

88のつづき・・・
私は雑誌を読んでいたのですが、静かになりそのうち子供が寝てしま
いました。しばらくすると母親もウトウトしだし、何と私の肩に頭が
乗っかってきました。母親はあわてて起きて「ゴメンなさい」「全然
大丈夫ですよ、そのままでも」そんな流れで母親は体制を整えたもの
の５分しないうちに、また頭が乗っかってきました。私は読書を止め
車窓を見ながら腕組みをすると母親のオッパイが腕に当たっているの
です。それでも最後は私に寄り添うような形で時間が経っていきまし
た。あれが嘘寝なのかどうかはわかりませんが、私は当てたり離した
りと、その感触を十分楽しみました。下半身はわかるくらいイキリ立
っていますし、長時間にわたり押し付けを味わい、トイレにも行かず、
その体勢をキープし至福の時間を過ごしました。私が降りる１駅前で
母親らは降りていきました・・・「ありがとうございました〜」私の
下半身も「ありがとう〜」って叫んでいました（笑）。でも下半身を
擦り付けたかったな〜（涙）。
＊この母親を連想させる美脚妻
http://pic2ch.ath.cx/test/photo.php?pho=../tuma/img/11726545330003.jpg

90 ：

トラウマ君の独壇場だな。

91 ：

トラウマくん
叔母さんに会いに行って
当時の思いを伝えて完結して

92 ：

＞９０さん
独壇場・・・スレを独り占めしてゴメンなさい。
＞９１さん
会って完結・・・会いたい気持ちもあるのですが・・・会わなければ、私の
中では昔の「魅力的な叔母」のままなのです。幻滅もしたくないし・・・難
かしい選択ですね（苦笑）。

93 ：

叔母に関するカキコはこれで最後にしたいと思います（実はもうネタ切
れなのです）。また何か思い出せばカキコさせていただきます。
昨夜、エロ画像のサイトを見ていたら、ドッキリする写真を見つけまし
た。下記に貼り付けますが・・・何の変哲もエロさもありませんが、こ
れなのです。いつもの叔母の体勢です。肘枕で横になってる私の前でい
つも、このように座っていました。それで臀部及び時々左足裏をちょう
ど私の下半身を直撃させてくるのです・・・。思い出して気持ちが高ぶ
りました。
http://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200810/180886.jpg

94 ：

なんともエロいね〜
やっぱり今の叔母さんに会って爆乳の行く末を聞きたいね
出来れば、思いを遂げてきて欲しいね。

95 ：

>＞９４さん
ん・・・（無言）です。なんか応援してくれているみたいで感謝します。
今度、また叔母以外の痴漢行為をカキコしますが・・・
９４さんも何か痴漢行為のエピソードお持ちではないですか？？？

96 ：

ぜんぜんカキコがなくって、かなり下段に、このスレが下がってきてし
まいました。誰かカキコしてください。

97 ：

>>96 そこまで書かれると 後が書きにくいぞ。

98 ：

＞９７さん
あらら・・・そうだったんですか？申し訳ありませんでした。ついつい調子に
乗ってカキコしてしまいました。何とか、このスレが私の初カキコだったんで
活性化したくて・・・みなさん！ゴメンなさい。

99 ：

ちかんあかんどかん

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