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2012年5月エロパロ51: シャイニングブレイドでエロパロ (450) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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シャイニングブレイドでエロパロ


1 :12/03/23 〜 最終レス :12/05/05
とりあえず立ててみた。

2 :
来てみた

3 :
同じく

4 :
>>1

5 :
さて、書いてくれる奇特なお方はいるのかな?
ブレイドはシナリオがスカスカだったからなぁ…

6 :
とりあえず咲耶先生で頼む

7 :
レイジを思う気持ちが抑えきれなくて、逆夜這いを仕掛けるユキヒメを妄想。

8 :
なんとかしてリックを自分に振り向かせようとするエルフ族の子を妄想してみたり

9 :
ラストの展開は良かった
そしてレイジの子供を生む気のアルティナに萌えた

10 :
いざ書こうとするとなんというか……難しいよな
俺の妄想力が足りないのもあるんだがもう少しシナリオやイベントを充実させてほしかった

11 :
>>10
自分もクリアしたらレイジ×ユキヒメを書こうと思うのだが、
エロを書くのが難しい。

12 :
アルティナはエロ可愛いから誰かが書きそう

13 :
せっかくだからハイテンションモードのさらに上、裏雪姫モードもイベント戦闘以外でも
使えるようになればなぁ
あのチートレイジで蹂躙したい

14 :
エロパロってなにするところ?

15 :
ごめん、スレ間違えた

16 :
>>14
本編では無かった内外のエロ妄想やシチュをSS化するところ

17 :
>>14
ここはエロssを書くスレだぞ。

18 :
エロSSを書くといっても、比較的書くのが簡単なのは
ユキヒメ、アルティナ、ローゼリンデ、くらいかな。

19 :
エンデの話でレイジ×サクヤの教師と生徒、禁断の関係とかいいよね

20 :
855 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2012/03/23(金) 02:27:32.55 ID:KQVrHSK4
俺、サクヤさんが化学の先生だったら……、わざと赤点取って、
放課後、誰もいない理科準備室でマンツーマンの補習をしてもらうんだ……。
「もう、やればできるじゃない。どうして君は私の授業中、ぼんやりしてるのかしら?」
「先生が、魅力的すぎるんだよ……」
「え?」
「自覚が無いんだね。それに知ってるんだ、先生がコスプレしてるって、あんな胸が殆んど見えてる格好……」
「あ、あれは……」
「レイジとよく一緒になってさ、何してるの? ……あいつがいいなら、僕も……」
「彼とは、そんなんじゃ……。あっ……」

21 :
わっふるわっふる

22 :
アルティナは子供の作り方をしってるんだろうか

23 :
アルティナもいいがローゼリンデのも見たいなー

24 :
ミスティとは子供できるんだろうか

25 :
キリヤに体でお礼するサクヤ先生とかみたいな
そうなったら嫁たちが黙ってないか…

26 :
ユキヒメって子供はできるのだろうか??

27 :
子作りしようとするとちんちん切れそうで怖い

28 :
>>27
いや、待て、ユキヒメは自分から人間と同じと言ってるから
人間の状態になれば子作りできると妄想。

29 :
>>28
ユキヒメは先代のシャイニングブレイドだった頃から見た目は変わっていないっぽいけど成長の概念はあるのだろうか?
それとユキヒメは高位の精霊らしいけど精霊と人間で子供を授かれるのかな?
ニャンニャンできるけど子供は授かれない的な…?
仮に産まてくるとしたら、その子はソウルブレード?それとも人間?
仮にソウルブレードだとしたら母と娘で親子どn…二刀流もカッコいいな

30 :
>>28をコメントした者だが
確かにそう言われて見ると成長はしなさそうだけど・・・・
でも、ユキヒメがレイジの子供を授かれたら嬉しすぎて気絶しそうだなww
今、レイジ×ユキヒメのエロssを考えているところだが。
イマイチ、感じてる姿の描写が上手くいかない、誰かアドバイスをお願いします。

31 :
シャイニングパン屋のエロパロスレより順調そうで安心したような悲しいような

32 :
>>31
今のところ誰も作品を投稿してないけどなw

33 :
ユキヒメ「くっ・・・お、おいレイジっはぁ」
ユキヒメ「あっあまり調子に、んっ、のるなっ///」
こうですかまじでわかりません><

34 :
>>33
序盤 ちょっと小言を言うけど嫌じゃない
中盤 感じてるけど強がって我慢しちゃう
終盤 我慢しきれなくなって快楽に喘ぐ
俺の中のユキヒメはこんなイメージ
>>33は俺のイメージで言えばその序盤と中盤の間のように感じた
いいぞもっとやれ

35 :
やっと、レイジ×ユキヒメのエロssが、完成した。
といっても、まだ濡れ場は出来てないが。
後、内容は個別エンディングに現実味を乗せただけのssだけど
こんな駄作でよければ投下してもいいでしょうか。

36 :
よし、任せた

37 :
∧_∧
( ´・ω・) お茶飲んで待機
( つ旦O
と_)_)

38 :
>>35を投稿したものですが、さっきストーリーを見直してこれは駄目だと思い書き直しました。
純愛かもしれないが、それでもまったく抜けないと思うので、それでも良い方はどうぞ、
後、初投稿なので出来ればここをどうにかしたほうがいいとアドバイスもください。

39 :
それでは行きます

40 :
「レイジ!!剣の振り方が甘いぞ、先代ならばもっと力強くて美しい振り方だったぞ!!」
  
 (あ〜あ、また始まったよ・・・・。)
  
 (ユキヒメの教えはありがたいけど俺と先代のことを比べたりするからちょっと不快な気分になる、でもユキヒメの教えはかなりためになるし、
  
 それに・・・・大切なものを守るためには必要なことだ。)
  
「先代は本当になめらかな太刀筋だったのだが・・・・・・それなのにお前ときたら、ってちゃんと話を聞いておるのか!?」
「えっ!?」
「いや・・・その・・・あの・・・聞いて・・・・ません・・・・でした。」
「ほう・・・・・・話を聞いていなかったとは、じゃあお前は私の話を聞かずにいったい何を考えていたのだ。」
  

41 :

 「俺は・・・ユキヒメのことを考えていた。」
 「ずっと鍛錬をしてる最中・・・・・・・いや、いままで過ごしてきた時間を合わせても、ずっとお前のことしか考えてなかった・・・・・。」
 「俺は・・・・ユキヒメのことが好きだ。」
 
 (すると、ユキヒメの顔がみるみる内に赤くなっていき)

 「ッ!!/////////」
 「ど・・・どうしたんだ、ユキヒメ。」
 「バ・・・バカ者//////」
 「お・・・・おい、ユキヒメ!!どうしたんだよ涙なんて流して!!!」
 「こ・・・・これは・・・・・嬉・・・・し・・・・涙・・・・・・だ。」
  
 「まさ・・・か、レイジから告白してくるなんて////////」
 「嬉しくて、この光景が夢のように感じるぞ、レイジ。」
 

42 :
「じゃあ・・・その・・・夢じゃないってことを証明しようか。」
「えっ・・・・ちょまっ・・・・・・・レイジ!!!!」
 
 話の途中でユキヒメにキスをした、ユキヒメは最初は驚いてたみたいだけど徐々にその行為を受け入れていった。
 長くて、短いようなキスを終えた。ユキヒメの顔はまだ赤かった、でもこう近くで見るとユキヒメはかなりやばい、今すぐ押し倒したい、
 だが・・・・・。
「レ・・・・レイジよ、私と一つになりたいのか??」
(えっ、一瞬何を言ったのか分からなかった、でもすぐ理解した。)
(俺はユキヒメの言葉に頷いた、そのすぐ後にユキヒメがこう言った。)
「レ・・・・・レ・・・・イ・・・・・ジ、優しくしてくれるか?」
「ああ、もちろんだ。」

43 :
今回はここまでです、こんな駄作でもこのスレが活気づけばいいと思って書きました。
続きを書くかは、皆さんの感想次第ですが、これを期に職人が降臨すればいいと思って書きました。
それではこれで失礼します。

44 :
>>43
よくやった、続き書いてもいいのよ
ただこれで終わりにしてもCERO的な問題で本番シーン無しのゲーム本編のEDっぽくてイイネ

45 :
  >>43褒めて使わす。褒美じゃ、受け取れ。
    ∧_∧    ____ミ
|  |( `・ω・) /    / ○\ミ  =≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
|  |(  ⊃  ( ◎  (○  ○)   −=≡旦~−=≡旦~−=≡旦
|  | ∪ ∪ |\   \ ○/ =≡旦~−=≡旦~−=≡旦~
|  |            :::::::旦/
|  |           ::::::::旦/    チュドドドドド
|_|          ::::::旦/
|茶|         :::旦/
| ̄|≡ 旦::旦::::旦::旦/
""""""""""""""""""""""

46 :
いいねぇ〜もっと書いちゃってもいいのよ

47 :
>>44
ありがとうございます。自分は初めて書いたので、
キャラの口調に違和感がないか心配でした。
後、この作品を最後まで読んでくれてありがとうございます。
続きを書きたいんですが、まず本番シーンを書けるようになりたいです。

48 :
本番シーンは、何度も読み返し、何度もキャラの声で台詞を脳内再生し、何度も文章の見た目を見直さないと何かよくわからんものになっちゃうから気をつけて頑張って
少なくとも俺には本番は書けん

49 :
>>48
俺の考えはエロゲから一部を取るのもありと思っているんだが、
それでも構わないか。

50 :
>>42を投稿したものだが
今、>>42の続きを本番ありのssにしようとしているんだが、
かなり難しいくて積んだ、やっぱり職人の人がうらやましい。

51 :
テスト兼ねて違う作風投下しようか

52 :
「巫女の心を折り、闇に閉ざす名案がございます、このアルベリッヒにお任せください」
ローゼリンデを幽閉した地下室への暗い階段をおりながら、アルベリッヒは暗く残忍な笑みを浮かべていた
(清らかな鎮魂の巫女が絶望の闇に堕ちてゆく姿…想像するだけで…クックック…)
地下室でローゼリンデは三人の少女に世話をされていた。少女達はローゼリンデに何かあれば命を奪われ、魂をダークドラゴンに捧げる事になる。
少女達の生命の為に、ローゼリンデは逃走も自決も出来なくされていた。
不吉な足音を響かせながら入室したアルベリッヒは持参したハーブティーをローゼリンデに勧めた。何かの企みである事は明白だが、脅迫された少女達の生命の為、勧められるままに飲むしか道はなかった

53 :
>>51
是非頼む

54 :
「私は別室にいる、何かあればこの水晶ドクロに話すように」
アルベリッヒは退室した、水晶ドクロは通話とローゼリンデの心の色を見る為のものだが、それを知る由もないローゼリンデはアルベリッヒの視線をドクロから感じずにはいられなかった
(…ふぁっ!)
ローゼリンデが身体の異変に気付いたのは、しばらくしてからだった、身体が火照り、ドレスの下の秘所から蜜液がじわじわと溢れだす
少女達がいなければ、秘所の疼きを自ら…という淫らな思いを一瞬浮かべた自分に嫌悪し、少し荒い吐息をはきながらテーブルにへたりこむ
「ローゼリンデ様!、アルベリッヒ様、ローゼリンデ様の御様子が!」
この時を待っていたアルベリッヒは、サディスティックな歓喜を抑え、少女に指示を下す
「巫女殿は身体が熱っぽい御様子、ドレスを脱がせてベッドに寝かせて身体の様子を報告せよ、出来るだけ克明にな」

55 :
ドレスを脱がされ、純白のビスチェ姿で寝かされたローゼリンデは、三人の少女達に愛液で濡れた下着を観察され、恥じらいと戸惑いの表情を浮かべていた
反射的に膝を閉じようとしたのだが、身体に力が入らない
「ローゼリンデ様は、少し熱っぽい御様子、あと下腹部の下着や太ももにかけて、凄い汗をかいておられます。」
淫らな様子を報告され、ドクロから視線を意識して、恥ずかしさの余り顔を背けたローゼリンデだが、恥じらいを意識すればするほど身体の疼きが増し、愛液がますます溢れてくる
「…フハハハハ、なるほど、報告御苦労、巫女殿は性的に発情し、淫らなにも男性のモノを秘所に欲しておられるようだ、間違いないかローゼリンデ」
「ちっ、違う…」
「大切な巫女殿体調に虚偽の報告とあれば生命をもって償うことになる、もう一度問う、ローゼリンデ、お前は性的に興奮し秘所が男性のモノを欲しておるのか?」
「…は、はい…」
「大切な事だ、もっと正確に詳しく伝えよ」

56 :
「…身体が興奮して熱く…特に秘所が…疼き…汗のようなものが溢れて止まりません」
自らの淫らな様子を公然と語ったローゼリンデは恥辱と快楽で思考が混濁しつつあった
アルベリッヒの指示で用意された水を大量に飲まされたローゼリンデは徐々に尿意に襲われつつあった、だが依然身体の力が抜け、歩くことはおろか動くことすらままならない
「小水と共に巫女殿の身体から淫魔の毒を排出させるのだ、下女よ、動けぬ巫女の手伝いをせよ」
(ひっ…)
アルベリッヒの指示を聞いたローゼリンデは、排泄という最も見られたくない生活行動を人前でする事を想像し、身体を震わせた
少女の一人がローゼリンデに近寄り、ショーツに手をかけた

57 :
まさか強姦系!?
ぅゎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁローゼリンデ―――――――ッ!!
・・・でも、なるほど本編のレイプ目に繋がるんですね・・・わかります・・・はい

58 :
「いやぁっ!」
愛液で濡れたショーツをわずかにずらされた瞬間、ローゼリンデは反射的に拒絶の悲鳴をあげた、だがその瞬間
一瞬にして少女の生命が奪われ、ローゼリンデは激しい自責と後悔の念をいだきながら、ダークドラゴンに吸収される魂を、虚ろな目で見ていた
「次の下女、代わりを勤めよ、先ほどのクズのように、巫女殿に粗相を働かぬようにな」
(ごめんなさい…ごめんなさい…)
自分の為に犠牲になった少女に何度も謝罪の言葉を祈りのように浮かべながら、ローゼリンデは微動だにせず、されるがままに秘所を晒され、そして
諦めと絶望の涙のように、震える身体から弱く儚く黄金色の液体をゆっくりと染み出すように、小水の排泄を機械的に行った
実際には何も見ていない、アルベリッヒの好奇に満ちた視線を水晶ドクロから感じながら

59 :
(そろそろ仕上げだな)
アルベリッヒは恥辱と自責と絶望に堕ちてゆくローゼリンデの心の色を、猟奇的な興奮と共に水晶ドクロから確認していた
ローゼリンデのさらなる精神的苦痛を想像し、絶頂に達しそうになる自身を抑えながら、別室からアルベリッヒは最後の指示を下す
少女は脅迫的に命じられるまま、震える舌でローゼリンデの秘所の液を丁寧に舐めとってゆく
の恐怖に震える舌が、ローゼリンデの秘所に絡み、這う度に絶妙な刺激を送り、快楽で身体をビクッと反応させる
少女をにおいやりながら淫らな快楽に溺れてゆく自分を否定し、逃げ出すようにローゼリンデは心を闇に閉ざしていった
(ごめんなさいレイジ、私はもう、どうしようも無くけがれてしまったわ…貴方に合わせて顔が、無い)
身体が絶頂に達したのと同時にローゼリンデの瞳から光は消え、人形のような虚ろな様子に変わってしまった
「鎮魂の戦巫女の心の封印を完了した」
大聖堂でアルベリッヒは尊大に幹部達に告げるのだった


60 :
         (   (
        ( (   (. )
         . -‐ ) ‐- .
       .´,.::::;;:... . . _  `.
       i ヾ<:;_   _,.ン |
       l      ̄...:;:彡|
        }  . . ...::::;:;;;;;彡{
       i   . . ...:::;;;;;彡|∧_∧
       }   . .....:::;::;:;;;;彡{´・ω・`) 乙茶ドゾー
         !,    . .:.::;:;;;彡   と:.......
        ト ,  . ..,:;:;:;=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
        ヽ、.. ....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::

61 :
>>59
Good job!

62 :
ユキヒメ待ちの間にサクヤの寸止めエロピンチとか需要ある?

63 :
あるに決まっているじゃないか

64 :
>>62
ユキヒメ待ちって、誰を待ってるんだ。

65 :
罠と知りつつ、伯爵に襲撃された村の救援に出撃したサクヤ、村は救えたものの、帰路で子供の隠れる洞穴の入口で、伯爵に捕捉、包囲されていた
子供を護るため、勇敢に防戦したサクヤも、ついに疲労で動きが鈍った隙をつかれ、強かな一撃を受ける
「うぐぅっ…く…はっ」
戦闘機械の重い一撃で軽々とサクヤの身体が宙に浮き、地面に叩きつけられる、外傷は無いが、もう身体はしばらくまともに動かせそうにない
「伯爵、最後の願いを聞いて、私の命と引き換えに子供を見逃して」
最後を覚悟したサクヤは、地面に這いつくばりながらも、気丈に伯爵に願い出た

66 :
「こんな虫けらの為に、大きな使命を捨てるが、愚かな女よ」
「眼前の小さな生命を救えずに、世界の調律者気取りができるわけが無いわ」
「ならばその信念が、どれほどのものか示してもらおう」
冷ややかに伯爵は手足をX字型に伸ばして身体を拘束したサクヤを中心に、洞窟の入口に防御シールドを張る
サクヤの意思の力で、全ての攻撃をサクヤの身体が引き受ける、古代技術の捨て身の防御プログラムてある
「覚悟を決めた者に、肉体的ダメージは逆効果だろうが、面白い趣向で責めてやるとしよう」
伯爵が洞窟の入口に撃ち込んだガス弾を、サクヤは迷う事なく受け止めた

67 :
「ふぅっ…はぁ…くうっ…」
ガスの効果はすぐに現れた
古代、捕らえた女性に自白を強要する為に使用された催淫ガス、秘所を刺激して達すると効果は解除されるが、耐えば耐えるほど性的興奮が高まり、最後には発狂に至る、悪魔のガスである
「伯爵…こんな…つうっ…ふ…あぁっ」
黒いノワールのスカートの透けた部分から見える、インナーは秘所から染み出す愛液に濡れ、布地に触れているだけで、性的快楽が身体中を電気信号のようにかけめぐるほどに、性感度の上がった胸の小さな蕾
嫌悪する伯爵の前で、淫らなに誘うような喘ぎ声をもらすサクヤ
「サクヤ、貴様の最後の雄姿、くまなく映像に記録してやろう」
伯爵の合図と共に、数台の高性能カメラを詰んだ小型偵察機がサクヤの撮影を開始する

68 :
用事で外出しますので続きはしばらくお待ちください

69 :
>>68
乙、続きを楽しみにしています。

70 :
ヴィィィンとカメラのズーム音が聞こえる。
一台のカメラが、サクヤの女性として一番大切な場所を、無機質な冷たさで容赦なく狙っている。
状況を理解できるだけに、サクヤは羞恥心で顔を赤らめ、恥部の疼きを意識してしまう。
「ふっ…あっ…ああっ……ひあぁっ」
女性の性感を戦術データとしてインプットされた、射撃管制システムにリンクして、サクヤの身体に衝撃波弾が撃ちこまれる。
「くあぁっ……ふぁ…はぁ、はぁ、はぁ…」
衝撃波の強弱による刺激の緩急、リズム、時間差が絶妙にサクヤの全身の性感を刺激し、身体を熱くさせてゆく。
快楽の吐息の間隔が短くなっていき、秘所からしたたる愛液が膝にまで達してくる。
「ひぁ…ふぁっ、はぁ…はぁ」
刺激に反応して身体をよじらせる度に、豊かな胸が揺れ、布地に擦れた先の蕾がピンと衣服の中で立ってくる。
「拘束された腕では、自分で性器を慰めることも出来まい。サクヤ、お前から私に懇願するなら、すぐにでも達させてやるぞ。」
伯爵のサクヤに対する女性としての降伏が勧告された
「貴方…に…私の大事な場所を…好きなさせ…る…くらいなら…発狂する…わ…」
淫らな喘ぎのような声だが、サクヤは凜と勧告をはねつける
そのサクヤの気性が、伯爵の嗜虐性をますますそそることになる。

71 :
「フッ…ハハハッ…、さすがにサクヤ、楽しませてくれる。ならば、とっておきで責めてやろう。」
(ひぃぁっ!)
一台の機械から生成された、男性器型の衝撃波ミサイルを見て、サクヤは悲鳴混じりに息を飲む。
伯爵の好奇に満ちた笑みと共に、弾は発射され、ゆっくりと、確実にサクヤの恥部に向かって来る。
「ひゃ…ひぁぁぁ、いっ…くうっ、あぁーっ!」
サクヤの恥部に侵入した衝撃波弾は、実際の男性器ではあり得ない緻密さで中のヒダ一つすらもらさず衝撃波を密着された。
恥部全体への刺激と共に、最深部へ激しく衝撃が突き上げてゆく。「あっ、やっ…くあぁー」
衝撃の突き上げと共に、サクヤは性的快感で視界が白くフラッシュし、思考がうすれて快楽に支配されてゆく。「ふぁ…………はぁ…」
しかし伯爵はサクヤが絶頂に達するのを許さなかった。
衝撃波はサクヤが達する直前の絶妙なタイミングで消滅した。
脱力の余りにぐったりとなったサクヤは、自身の秘所から地面に滴り落ちる愛液の音を、かろうじて認識していた。
サクヤは洞穴に隠れる子供の存在のおかげで、かろうじて思考を保っていた。
「さて、何発で私に許しを乞うかな…」
サクヤの体力を少し回復させながら、伯爵はサクヤへの性的な責めを続けようとしていた。

72 :
その後もサクヤは処女を喪失する事もなく、それに伴う痛みを経験す事もなく、激しい性的刺激責めを耐え続けていた。
地面に溜まった愛液から立ち上る香りを嗅ぐしぐさをしながら、伯爵はサクヤに絶望の宣告をする
「サクヤ、意思の固さは認めてやるが、余り長く強情を張ると、中の子供が飢えてしまうぞ。」
「お前の虫けらの生命に対する意思を認めて、女性として屈服し、私の征服を秘所に受け入れるなら、虫けらなぞ見なかった事にしよう。」
サクヤは伯爵の言葉に愕然とした、最初から嫌悪する伯爵に、女性として大切なものを、恣にされるしかなかったのである。
「…伯爵、私の…」
子供の未来の為に、恥辱を受け入れる決断をしたサクヤの意識に、仲間の声が聞こえた。
(子供は無事に救出したニャー、拘束を解除してオッケーニャー!)
次の瞬間、偵察機が爆発するのと同時に一つの影が舞い降りた。
「いただきー。」
姿を現したリンリンは情報処理機からサクヤの画像メモリーを正確に抜き出し、完全に破壊する。
「正義の怪盗、ブラックテイル参上ー、囚われのサクヤを盗んでいくニャ、それではさいならー、どろん!」
仲間に救出されたサクヤは、戦う決意を新たにしていた。
愛する世界と、愛する人々を守る為に、世界は絶対に破滅させない…と


73 :
終了です、携帯からなので一行の文字数がバラバラで改行したり読みにくいですが、ご勘弁を
需要があるなら本番無しの路線で、投下するかもなので感想聞かせて下さい

74 :
GJです!
最後に助かるのは予測してなかった
需要はもちろんあり!

75 :
         (   (
        ( (   (. )
         . -‐ ) ‐- .
       .´,.::::;;:... . . _  `.
       i ヾ<:;_   _,.ン |
       l      ̄...:;:彡|
        }  . . ...::::;:;;;;;彡{
       i   . . ...:::;;;;;彡|∧_∧
       }   . .....:::;::;:;;;;彡{´・ω・`) 乙茶ドゾー
         !,    . .:.::;:;;;彡   と:.......
        ト ,  . ..,:;:;:;=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
        ヽ、.. ....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::

76 :
GッッッJ!
ラスト吹いた
だがなぜ成功したのに「イェイ!」を入れないのかが解せないw

77 :
GJ!
アルティナとレイジの初夜を書きたいが
妄想だけで終わりそうだ

78 :
>>77
是非、投稿してくれ。
>>72
GJ!

79 :
皆に質問。
ユキヒメがメイド服姿でレイジに御奉仕する、ssを想像したのだが、需要あるか??

80 :
いつまでも待ってる

81 :
wktkしながら待ってる

82 :
メイド服で待機して待ってます

83 :
もちろん需要あるさ

84 :
待機中に恥じらいユキヒメの微エロ需要ある?

85 :
>>84
是非、投下してくれ

86 :
ある昼下がりの事、ユキヒメと稽古に向かうレイジの元に、ぱたぱたとケルベロス(幼)が走ってくる。
「ねぇレイジー、本読んでー、サクヤったら仕事だと言って遊んでくれないんだ、ぶー。」
「とはいえ俺も稽古だしな、どうするユキヒメ。」
渋るレイジをよそに、ケルベロスは純粋にキラキラ光る目でユキヒメに訴えかけてくる。
「ちょうど剣士が、女師匠と真剣勝負するお話なんだけどなー」
(うっそんな目でお願いされたら…私は…)
「うーむ、まあレイジの勇者としての心構えの教育の為にもなるし、私が読んでやろ…」
「やったぁ!」
よほど嬉しいのか、ケルベロスはユキヒメが語り終えないうちに、レイジの手を引っ張って部屋に連れて行く。
性格的な事もあり真剣に朗読をするユキヒメであったが、剣の勝負で師匠が敗れた後の文章を目読して顔色をかえた
(これは!…それでも私は真剣に読まねばならぬのか)
ケルベロスが知らずにもって来た本は、このあと師匠を超えた弟子が師匠を一人の女として見た、溜まった想いを一気に吐き出す官能小説だった

87 :
(おいおいユキヒメ、マジかよ)
融通のきかないユキヒメは、途中で止める事なく四つん這いで行為に及ぶ女師匠の描写を朗読する。
その方面の経験が無いユキヒメは、読んでいるうちに身体がほんのり熱くなり、鼓動と息遣いが速まってゆく。
小説の中で師匠が絶頂の階段を昇りきったときには、レイジもドキドキするほど、少し悩ましげな女性の声に聞こえた。
「さすがユキヒメ上手ー」
身体が火照り、恥部に触れる下着が少し濡れて冷たいのに気付いて、この場から退散しようとしたユキヒメだったが
純粋に喜ぶケルベロスの言葉でタイミングを失ってしまった。
「ユキヒメもレイジのお師匠さんだよね。」
「かかか、勘違いするなケルベロス。わわ私はレイジを真の勇者にする為にだな。」
顔を赤らめ、同様を隠しきれずに言ったユキヒメだったが、好奇心で瞳が輝くケルベロスに流されつつあった。
「勇者なら子作りも大切だよ、もしレイジに子供がいなかったら、勇者の血筋が途絶えてこの先世界の危機を救えなくなっちゃうよ。」
流されるままにユキヒメは、レイジに女性の扱いを教える羽目になりそうだった。

88 :
続きは少々お待ちください

89 :
>>88
GJ!!
このまま、本番に行ってもいいのよ。

90 :
GJだな!
ファンタネタでも書くかな、シャイニングファンタみたいな

91 :
おおGJ!

92 :
ユキヒメのメイドSSの序章が出来たぞ皆が良いと言うなら投下する。

93 :
「往生際が悪いぞユキヒメー、お覚悟!」
小説通りにベッドの上で四つん這いになろうとして、なかなか動けないユキヒメの脚にケルベロスが手を伸ばす。
さすがのユキヒメも機械のパワーには抗えずに脚を開かされ
ケルベロスが具現化された枷で両肘両膝を固定され、お尻を突き出した恥ずかしい格好で四つん這いに拘束されてしまう。
偶数にもユキヒメの前の壁には鏡があり、ユキヒメの恥ずかしげな顔や、少し動けば胸の初々しい桜色の蕾がチラチラする胸元を映している。
レイジとユキヒメが抗議する間も与えずに、無邪気なケルベロスはユキヒメの袴に手をかけて一気にずり下げる。
ローゼリンデがユキヒメの為に作った、雪の結晶のレース模様をあしらった、清楚な白雪色のショーツが露になる。
特に気に入ったユキヒメが、本気の下着として戦場に身につける時と同様だが違う形で
勝負下着を見られたベッド上のユキヒメのテンションは急上昇していた。
「いきなり真剣(レイジの男性器)を使わないだろうから、これ使って。」
ケルベロスは玩具を取り出して、困惑するレイジに手渡す。
玩具といっても、絶妙な柔らかさの男性器型の素材が付き、スイッチを押せば魔法力でブルブル動く大人の玩具であったが。

94 :
ケルベロスによって後戻り出来ない空気にされたレイジとユキヒメ。
「(本当に大丈夫か?)じゃあ、いくぞユキヒメ。」
レイジの言葉に、これから来るであろう未知の刺激に身構えようとした瞬間
「ひぃゃあぁぁぁっ!」
「ごっ、ごめん、ユキヒメ。」
レイジの性的経験の未熟さと、真っ直ぐな性格が直列繋ぎになって、直球勝負な行動になって現れた。
いきなりユキヒメの恥部の割れ目にショーツの上から玩具を押しつけ、スイッチを押す。
身構える前の一瞬の隙に来た、未知の刺激に、ユキヒメは思わず悲鳴をあげた。
視界が一瞬フラッシュして、ぼんやり暗転し、脳の中で何かがとろけるような感覚になる。
刺激が終わってなお快感の余韻が身体に響き、秘所が疼いて愛液が染み出す。
「ばっ、馬鹿者!いきなり急所を攻める奴があるか!もっと女として優しく…いや、いや…変な意味で言った訳では、無い…」
反射的に言った自分の言葉に恥じらいを覚えてユキヒメは顔を隠すようにうつむいた。
「レイジ、剣術と同じだよ、最初は牽制で相手の様子を見て。」
ケルベロスはレイジから玩具を取りユキヒメの秘所周りの尻や太ももを責めはじめた。
「えっ!…あっ…ふあっ……ひゃうっ」
「何箇所か相手の弱点を探って、そこに攻めこむ。」
ケルベロスはユキヒメの性感帯をセンサーで探りあて、玩具を使って的確に開発していく。
「で、相手の呼吸の見計らって、急所を責めるんだよ。」
「まま待てっ!(…んくっ…急所には来ていないか…)」
天然でケルベロスにユキヒメは焦らされてしまっていた。

95 :
「じゃレイジやってみてー」
そう言ってレイジに玩具を渡したそのとき、ケルベロスの呼び出しアラームが鳴る。
「…うんわかったサクヤー」
「ごめーん、サクヤに呼び出されちゃったの、私行くねー」
退室したケルベロスは走り去って行ったが
ユキヒメは恥ずかしい格好で拘束され、ショーツを見せ、秘所から愛液を滴らせた状態でレイジと二人きりで取り残されてしまった。
「ユキヒメをほったらかしで仕方ない奴だな。」
レイジは気まずさと恥ずかしさ混じりで、あられもない姿のユキヒメから目を逸らした。
二人とも、しばらくどうして良いか分からずに時間だけが過ぎ
沈黙の部屋にユキヒメの快感と恥じらいの入れ混じった吐息の音だけが発されていた。
「とりあえず袴だけ直しておかないとな。」
目を閉じてユキヒメに近寄るレイジに
「レイジ、しばらくこのまま私を一人の女として…最後まで接するのは嫌か?」
恥ずかしそうにうつ向いたままのユキヒメから言葉をかけられた
「ユキヒメ…それって、どういう…」
レイジは姿通りの少女らしいユキヒメの言葉にドキドキして言葉をにごらせた。
「レイジ、馬鹿者!この鈍感!…女の私からこれ以上言わせるつもりか…」
恥じらいながらも、想いを語ったユキヒメの心に、レイジは応える方向に心の針が傾いていたが
まだ一歩を踏み出す勇気を出せずにいた。

96 :
レイジが迷って行動をためらっているうちに敵襲の警報が鳴り響き、二人を現実に引き戻した。
重い鎧の足音が部屋に近づき、扉をノックされる
「レイジ、敵襲よ!鍵開いてるなら入るわよ。」
慌ただしく入室したローゼリンデを加えた三人は、しばし凍りついたように固まった。
「…レイジ、ユキヒメと一体なに…」
「お、お落ち着いて聞いてくれ、これはケルベロスの…」
「そ、そそそうだ、レイジに勇者としての…!枷を何とか、ケルベロスを呼んで…」
慌てる二人の説明では状況がわからず、顔を紅潮させて黙り込むローゼリンデ
「ローゼリンデ、ユキヒメの拘束を外すのにケルベロスを…もしかして怒ってる?」
「怒ってなどいません!私はお邪魔らしいのでケルベロスを呼んで来ますっ!…出撃だから、ユキヒメは早く刀の姿になって一緒に集合してくださいっ!」バタンと大きな音を立てて扉を閉め、ローゼリンデは去って行った。
「私も未熟者だな、何故早く刀になる事を思いつかなかったのだろう。」
(私を刀として扱った先代となら、このような事には…だが、レイジらしい失態も悪くないか)


97 :
終了です。
メイドSSの方、お待たせしました
そして投下お待ちしてました、お願いします

98 :
>>97
乙、この勢いでどんどん、SSが投稿されればいいですね。
それでは行きます、でもあまり期待しないでください。

99 :
 ある日のことユキヒメは、いつも通りレイジに稽古を付けようとした時に起こった出来事。
 「むう・・・いったい、レイジは何処に行ったのだ・・・・。」
 ユキヒメはレイジに稽古を付けるため、アルゴの砦を探し続けたのだが一向に見つかる気配はない。
 (ここにも、居ないか・・・・。ならば、最後に探す場所は・・・・。
 (レイジの部屋しかないな!!もしかしたら居るのかもしれない。)
 ユキヒメはそう決心して、レイジの部屋へと急いだこの先には見てはならない、物があるとは知らず・・・・・。

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