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2012年5月エロパロ469: 【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 13【クレパラ】 (211) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 13【クレパラ】


1 :11/02/26 〜 最終レス :12/04/29
前スレ
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 12【クレパラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227889169/
2chエロパロ板SS保管庫
http://sslibrary.gozaru.jp/
過去スレ
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1087532046/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 2【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 3【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1126793003/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 4【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 5【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 6【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 7【クレパラ】
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【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 8【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1163503134/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 9【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1166447682/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 10【クレパラ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1174562773/
【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 11【クレパラ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1186056057/

2 :
>>1
乙です
このスレでもたくさんのSSが読めるといいな

3 :
>>1

本誌お休みの間のSSに救われるこの頃

4 :
こだわりだしたら止まらないキョーコさん
桃色に目覚めたら、蓮をも翻弄する様に?

5 :
保守がてら投下。
ACT171の続きを貴島並みに膨れ上がった好奇心で
バレ師さん風に書いてみました。
全3レス予定。

6 :
ダークムーンのメディア向け打ち上げ会場。
キョーコは、明日放送される特番の撮影班に囲まれていた。
これが本当にダークムーンであの未緒を演じた人間なのかと、息を呑む撮影班。
「今回初めてお目にかかりましたが、我々も『未緒』と
普段の京子さんとのギャップに驚きを隠せないのですが……
未緒の役作りで、何か心がけたことなどありましたか?」
インタビュアーの質問を、少し伏し目がちになり反芻するキョーコ。
「そうですね……役作りは……、」
―――思い出してごらん?未緒はどういう環境で育ったか……―――
キョーコの脳裏によぎる蓮の言葉。
「……未緒は可哀相な人なんです。あの傷は彼女の憎悪の証で………」
少し上気した頬で、悩ましげ語るキョーコに
同性ながら色気を感じるインタビュアー。
「……それにしても驚いたな、キョーコちゃん。
ナツの時も綺麗で見違えたけど……
今回はそれ以上かもしれないな……」
撮影陣に囲まれているキョーコを遠巻きに見ながら
隣にいる蓮に話しかける社さん。
「今回の打ち上げでのドレスアップ姿が放送されれば
世間がキョーコちゃんに抱いたイメージも180度変わるだろうし、
うまくいけばキョーコちゃん、一気にスターダムにのし上がるかも……」
ここまで言って戦慄する社さん。
(俺としてはなんでキョーコちゃんが
貴島に連れて来られたのかも謎なんだけど……
俺ですら若干ショックなのに蓮くんの胸中はいかほど!?)
恐る恐る目を向けると、「……って、あれ?蓮!?」
さっきまでそこにいて、入れ代わり立ち代わり挨拶にくるスタッフに
笑顔を振り撒いていた主演俳優の姿がなくなっていた。

7 :
「あ……あのぉ、敦賀さん……?」
パーティー会場があるホテルの一室。
壁に背をもたれ、蓮に詰め寄られるように凄まれたキョーコ。
「……なに?」
壁に手をつき、キョーコを見つめる蓮。
今回、メディア向けの打ち上げで長丁場が予想されていたため、
ダークムーンのスタッフが出演者の控え室としていくつか部屋を用意していた模様。
「あ、あの、何か怒ってらっしゃいます……?」
「別に怒ってないけど……」
しれっと答える蓮。
(えぇ、あなたは怒ってないんでしょうね。
私からも出るべきレーダーが出てないし……
でも、じゃあこの状態はなんなの!?)
わけがわからず、目を回すキョーコ。
特番のインタビューを終えた直後、蓮に「最上さん、ちょっと。」
と呼び出され先輩の誘いを断るわけにはいかないと
不本意ながらついて来たところ、狼に睨まれた子ウサギのような姿に。
(っていうか今のこの状態で敦賀さんと二人きりでなんていたくないのに!
なんとかしてこの場から逃げ出さないと!!)
「それで敦賀さん、何かご用件があったんじゃ……?」
なんとか仲居スマイルで対応するキョーコ。
「用件がないと、君を呼び出してはいけない?」
「あ、いえ、そんなことはございませんが……
撮影班を始めスタッフの皆さん下でお待ちでしょうし、
主演俳優が長く場を空けるわけにはいかないのではないでしょうか……」
しどろもどろ応えるものの、相変わらず無表情でキョーコを見つめる蓮。
「あ、あの……それに私も、
今日は貴島さんにエスコートしていただくお約束もしましたし、
あまり長く離れてご心配かけるようなことになると申し訳ないですし……」
『まさか貴島さんに限ってそんなこともないでしょうけど』
と続けようとしたところで怨キョレーダーが発動。
「……へぇー。ずいぶん仲が良くなったんだね。」
声のトーンが急に険しくなる蓮。
(い、いやぁぁぁぁ!!なんでここで大魔王降臨!?)
わけがわからず戦慄するキョーコ。

8 :
「君……、男が女性に服を贈る意味がわかってる?」つーっとキョーコの長い髪に指を滑らせる蓮。
かつて見た夜の帝王の視線に、
「貴島さんは好奇心からドレスアップした私が見たい、と。」
と目を泳がせるキョーコ。
「君は本当に騙されやすいな……」とため息をつきキョーコの腕に指を這わせ、
ドレスの肩紐をツイっと引っ張りあげた蓮に驚くキョーコ。
「覚えておくといいよ。
服は着せるために贈るんじゃない。
脱がすために贈るんだってね。」
そう言いキョーコの背中に手を回し、ドレスのジッパーを勢いよく下げる蓮。
「な……、やっ!どうして敦賀さんが!?」
「貴島なら、良かった?」
「そういうことを言ってるんじゃありません!」
蓮は、パーティー会場でキョーコが貴島と腕を組んでいたときのことを思い出す。
(初めは怒りよりも、ただ単純に驚きだった。
あまりにも美しい君の姿と、なぜ隣にいるのが貴島なのかと。
その後貴島から事の顛末を聞いて、どうしようもなくやるせない気持ちに襲われた。
俺だけが知っていたはずの君の魅力が、誰にでもわかるような形で、
好奇の目に晒されたこと。そして……)
『あ、あの……それに私も、
今日は貴島さんにエスコートしていただくお約束もしましたし』
先ほどのキョーコの言葉に、グッと拳を握りしめる蓮。
(君が俺より貴島を選んだこと、ショックよりも今はやり場のない怒りに変わっている。)
「最上さん……」
ようやく口を開いた蓮、キョーコの顎を持ち上げ、唇を重ねる。
以下、花とゆめ4月5日発売号に続く。
次回一回休載。
アオリ「ついに決壊した蓮!突然のキスにキョーコは!?」

9 :
お粗末さまでした
次回が楽しみすぎる
仲村先生のことだから斜め上の展開を繰り広げるだろうけどw

10 :
>>9
ご馳走さまでした
次もよろしく頼みます

11 :
>>5
ゴチです。
ついでに「ついに決壊した蓮!突然のキスにキョーコは!?」 これも読みたいです。

12 :
>>1スレ立て乙
>>5
キョーコのあのドレスは、背中がパックリ空いてるんじゃ無いかと妄想

13 :
今回の変身は人気ないなぁ
ただ、リクエストは二倍大人・美人(二割増しじゃなくて)だから、32才を狙ったにしては若くてイイと補正中

14 :
17x2=34だったり
コスメデマジックだけでも綺麗になるぞってのを本人分かってない
貴島さんをピュアとか言ってる所がもうw

15 :
前スレ埋まったみたいだよー

16 :
小ネタ。
蓮の誕生日、取り寄せたものをプレゼントしたキョーコ。
その場で開けていいかと尋ねる蓮に、
「私が恥ずかしいからダメです!」と答えた後日談。
「はぁ〜。やっぱり敦賀さんにあんなの渡さなきゃ良かったかなー!?」
プレゼントの中身を思い返しては頭を抱えるキョーコ。
(だってあの時はあれしか思いつかなかったのよ!!)
ドラマの主演やモデルの仕事で日頃から多忙な蓮。
彼を観察しているうちに、キョーコはあることに気が付いた。
(敦賀さん、撮影の合間によく首を回している……?)
おそらく、疲れから肩や首筋が凝るのだろう。
それに気づいたキョーコはハンディタイプの電動マッサージ機をプレゼントしていた。
「あの時は高価なプレゼントばかりで恥ずかしいから開けないでくださいって言ったけど……
よく考えたら敦賀蓮にマッサージ機なんて似合うわけないじゃない!!
じじくさいって思われてたらどうしよう〜!
今となっては品物自体恥ずかしいー!!
あぁ〜、今からでもいいから返してくれないかな〜敦賀さん!!」
一方、家に帰って早速プレゼントを開けた蓮。
「これって……電マ?だよな……」
楽屋で「私が恥ずかしいからダメです!」と言っていたキョーコを思い出す。
「え、これって、いやまさかあの子に限って……えぇぇーーー」
敦賀蓮、電マの用途を間違って認識。

17 :
本スレ>>135が面白かったからココにメモ

18 :
保管庫凄いね!
前スレの最後のほう入ってなかったから残念だけど、、、保管依頼とかした方が良かったのかな?

19 :
保守
キョーコの恋愛スイッチ
 パチン __ノ\
   off |  .ノ\| off
      ̄ ̄ ̄

20 :
そのスイッチ、どっちもoffなんですけどw

21 :
>16
キョーコ、間違っても「良かったら使ってください!」なんて
言わなくて良かったね・・・。

22 :
Act. 172 続き妄想です
6スレ予定(連投規制かかったらゴメン)
蓮⇄キョを蓮視点で

23 :
「それって、つまり敦賀さん、私の事どうにかしたいっていってます?」
細い指を這わせ、頬杖をつき俺を見る君は
まるで、俺の知らない恋の駆け引きを楽しむ大人の様だ
「…そうだと言ったら、君はどうする?」
男として見られていない事は百も承知
ストレートに言ったとしても気にもかけてもらえないだろう
良くて、貴島の様に冗談と思われるだけだ
「……」
頭を過ぎったのは、出会って間も無い頃の記憶
冗談として言った「俺の事が嫌いなのか」との問い掛けに言葉を詰まらせた君
好きだとは、思われていなくとも君の口から否定の言葉を聞きたくなくて
沈黙に耐えられなくなった俺は…弱い…のだろう
けれど、どうしても、本音を伝えたい衝動を抑えられない
「俺にとって君は大切な存在だから…」
再び、短い沈黙が落ちる

24 :
「…妹の様に…大切な…だから、一人にしておけない。」
演技だとしても、君の目を見ながらこんな事は言えず
インタビューの進行具合を確かめている様に装い、彼女から視線を逸らしてしまう
役者としては、失格だろう
社長の笑い声が聞こえて来る様だ
「……妹、ですか?」
「あぁ…」
「それは、セツカだから?」
「…彼女も、君も、俺には大切な存在だ。」
また、静寂が辺りを包む
もう、彼女への気持を否定するつもりはない
ただ、せめて彼女が恋をする準備が出来るまで待とうと思った
だから、あえて妹の様に大切な存在だと伝えたけれど……
これ程恋しい君へ、こんな嘘をつき通せる自信が無いのも事実
「じゃぁ、何故 最上さん 何ですか?」
「えっ?」
「恵さんの事は、恵姉さんって呼ぶのに…」

25 :
あぁ、さっきの会場でのやり取りを彼女にも聞かれていたのか
君こそ、周りの男どもに褒められて楽しそうにしていたじゃないか
それに、
「名前で呼んで良いのは、君の王子様だけだろう?」
「…?」
一瞬何の事か分からなかった君の様子を見て、自分の失態に気がついた
「そんな事…私、敦賀さんに言いましたっけ?」
「あぁ、何時だったか…教えてくれたよ。」
内心焦りを覚えつつ、何とか話を合わせる
小首を傾げる君は、恐らく記憶を辿っているのだろう
小さなため息を吐いて、続けられた言葉
「…イイですよ…敦賀さんだったら、名前で…呼んで下さって。」
恐らく俺の目は、期待という熱が込もっているだろう
声も…上ずってはいないだろうか
「…それは、キョーコって呼んでも良いってこと?」

26 :
僅かに、彼女の肩が揺れたけれど…その表情からは何も読み取れなくて
「はい、かまいません。…妹の事、苗字で呼ぶ兄さんはいませんし。」
朗らかに微笑む彼女を見て、その薄桃の唇から漏れる
「妹」「兄」という単語にショックを受ける自分が煩わしい…
自分で話を振っておきながら…余りにも早く訪れる後悔にそっと肩を落とす
「…そうだね、キョーコ。俺の事も、蓮でいいよ。」
…ずっと…呼びたかった彼女の名前
「そんなっ!先輩の事呼び捨てになんて出来ません!」
「兄…みたい…なんだろう?蓮、でいいよ。」
「……っ!」
本気で、どうするべきか葛藤している君
本名でなくても、せめて名前で呼んで欲しいなんて…俺の気持には気がつかないだろう
結構な時間が過ぎて、そろそろ前のインタビューも終わろうかと言う頃に彼女が小さく呟いた

27 :
「……蓮さん……でも、イイですか。」
「妹の様な存在」として「兄の様な」俺を呼んでいると分かっていても
愛しい彼女から呼ばれる名前には、特別な魔法が掛かっているらしい
「もちろん、キョーコ。」
きみは、何時も俺に色々な感情と不思議な力を与えてくれる
名前で呼ぶ事が恥ずかしいのか、頬を染める彼女が愛おしくて
「妹」ではなく、「彼女」として側にいて欲しいと
何時か伝えられる日まで…
「敦賀さん、京子さん、お待たせいたしました。インタビューお願い致します。」
スタッフから、声が掛かる

28 :
「じゃぁ、キョーコ。」
手を差し出した俺に、一瞬戸惑いを見せた君
…その時まで…
俺は、君を連れて行こう
君の望む場所へ
何時か、隣に立ちたいと言ってくれた君
演技する事が今の君を、最上キョーコを作り上げるのなら
俺の持てる全てを君に捧げよう
「行こうか?」
そっと、添えてくれた君の手からその温もりが伝わる
「はい!」
大空を飛べる魔法の羽を与えてくれたのは、他でもない君だから…
一緒に行こう、光の舞台へ
そして、
…望んでも良いのなら、君との未来を…
Fin

29 :
蓮⇄キョのはずなのに、、、
キョーコ視点も無いと分からないよねorz

30 :
>>22乙です
自分も今号は妄想膨らんだよー
社さんの「身をもって蓮の怒りを受け止めてもらうしか」
って台詞にエロスを感じたのは私だけ?
「私をどうにかしたいって言ってます?」
ってキョーコの台詞もかなりエロい
もう蓮はその怒りをキョーコの中にぶちまけてしまえばいい

31 :
>>30
社さんの「身をもって蓮の怒りを受け止めてもらうしか」
本当だ!ソッチ方面で受け止めたらキョーコが大変な事にw

32 :
妄想が、止まらないw
act 172 続き
5レス位かな
セリフ多め

33 :
「敦賀さん」
あえて、こんな切り替えしでいってみよう
「それって、つまり敦賀さん、私の事どうにかしたいって言ってます?」
「……」
そうすると、敦賀さんがすっとソファーから立ちあがった
「ひゃふぅっ!」
「この口か?そんな事を言うのは?ん?」
「ひゃひふぅぉひゅりゅんれりゅひゃ?!(何するんですか?!)」
むにゅりとほっぺたを両方から摘まれた
折角大人っぽい感じで切り返したのにっ!
「君が、そんな事を言うからだよ。どうせ、俺が本気だと言っても信用しないくせに。」
「そんな事って何ですか?敦賀さんが、服を贈ったり肩や腰を抱くのは下心があるって教えて下さったんじゃないですか!」
「それで、どうしてそうなるかな?ん?」
あなたがそれをいいますか?
「つっ、敦賀さんだって、服を買って下さったり、キッキスしたり、抱きしめたり、膝枕要求したり…お、押し倒したりしてるじゃないですかっ!」
「……」
「それに、一番に敦賀さんに言えなんて…敦賀さんは優し過ぎるんです。そんな事されたら…誰だって誤解してしまいます。だっ、だからですっ!」
「…それって、君もそう思ったって事?それとも一般論?」

34 :
「…っ!」
「……」
何も言えなかったし、言いたく無かった
「質問を変えようか。貴島が君に告白した時、どう思った?」
「…最初は、冗談かと…」
「だろうね。でも、彼は本気だって言うじゃないか」
何故こんな事を言われるのだろう
貴島さんが本気だろうと関係無いのに…彼は「違う」のだから
「それはっ…!敦賀さんも見ていらっしゃったじゃないですか。その件については、お断り致しました。」
「でも、彼はまた後でって。あれは、諦めて無いと思うけど?」
「〜っ!あれ以上、どうすれば良いんですか。先輩に失礼な態度はとれませんし…告白されるのがこんなに疲れるとは思いませんでした。」
言葉尻が弱くなるのは、心の警鐘のせい?
「…良い考えがあるんだけど?」
「…何ですか?」

35 :
「君は、LMEに入った頃の事を覚えている?愛し愛される事が大切な芸能界で、その意味を見出せなくなってしまった君が社長に誓った言葉を?」
忘れるはずが無い
「…人として大切な事を取り戻せる様にと、」
「君は、リハビリをすれば治ると思うと言ったそうじゃないか?」
「…はい。」
確かに、そう言った
「貴島の申し出は、ちょうどいいリハビリになるとは思わなかったの?」
「…っ!それは、貴方がっ!」
「ん?俺がどうしたの?」
「…二度目は、無いって…私は、あの時誓いましたから…」
そして、気がついてしまったから…他の人では駄目なのだと
「うん、だから…丁度良いと思うんだけど?」
「何がです?」
「そのリハビリ相手?それに、男除けにもね。敦賀蓮と言う物件は、かなりお得だと思うけど?君の相手が俺だと知って言い寄ってくる奴は少ないだろし?」
…っ!よりにも寄って、何を言い出すのだこと人は?冗談にも程がある!

36 :
「そりゃ、敦賀さんより高級物件なんて何処にも無いと思いますけれど。でもっ!」
「それとも、君は俺の事が嫌いか?」
ズルイ…そんな風に聞かれたら…違うと、好きだと叫んでしまいそうになる
「…そんな事、あるわけないじゃ無いですか。」
「それじゃあ、構わないね?」
とても嬉しそうに笑った彼は、優しく私の手をとり
右手を取りそこにはめられていたアクセサリーを外す
「本当は、もっとちゃんとした物が良かったんだけど…ゴメンね?」
そしてポケットから無造作に取り出された指輪を私の指へ通す
「コレ、誰が贈ったか聞かれたら、素直に言っていいよ。」
余りにも急な展開に、何でこんな物を用意しているんだとか、どうしてこんなことをしてくれるのかとか、スキャンダルになるんじゃないかとか、鍵なんてとっくに何処かへ行ってしまったとか…大切なあの子はどうするのかとか…全部をひっくるめて…指輪を見つめたまま
「どうして…?」
これだけしか聞けなかった

37 :
「もちろん、君が好きだからだよ?もうずっと…ね」
その言葉に驚いて見上げると、優しく微笑んでいる彼がいた
そして、そっと顔を近づけてバリトンの通る声で耳元で囁く
「…ねぇ、キス…していい?」
「なっ?!だ、ダメですっ!こんな所でっ」
「そっか…ここじゃ無かったら良いんだ。」
「えっ?」
インタビューももう直ぐなのにとか、本当に付き合うのかとか、何でいきなりキスなんだとか、どうしてこんな事になったのかとか、考える間もなく
あれよあれよとひと気の無い所へ連れていかれ…
…私は、生まれて初めて、腰が立たなくなるキスと言うものを経験した
End

38 :
>>22, >>32 今回続きが気になるね!
レ「京子さん、本当にお綺麗ですね〜もう、彼氏とかいないんですかぁ?」
蓮(あ〜この子に恋愛の話題は禁物・・話題を変えるか・・)
蓮「あぁ、・・・・」
キ「いえっ!私敦賀さんに(脅されて、
純潔を守るため、命にかけて)操を立てるって誓いましたから!」
レ「・・へっ?」
キ「だから、先ほども交際のお申し込みは、ハッキリキッパリお断り申し上げましたっ!ねっ、敦賀さん?」
レ(あれ、この二人付き合ってるの?えっ?スクープ?)
蓮「・・・・・・そうだね、君を一人にするのは心配だよ(キラキラ)」
キ(何故似非紳士〜〜〜っ?!)
なんて、上手く言質をとって欲しい

39 :
>>38
あれは二度と不破にチューさせたら許さないぞってことだったのに
今号では蓮に操を立てたってニュアンスになってたよねw
直後のホワイト蓮の微笑みもなんかなまめかしく見えてきたw

40 :
>>39
ちょw爽やか蓮までヤラシク見えてくるじゃないか
自分は、グチグチ言った後の「………」ってアンニュイな顔が気になるっ!
蓮(おれの気持ちには、気がつかないんだね…)←希望的観測

41 :
>>22>>32乙!乙!
今回妄想膨らむよね〜!

42 :
ACT.172の続き妄想投下させてください
エロ有り、蓮視点、レイポみたいになったので苦手な方は回避願います。
5レス予定
インタビューを終えパーティー会場へと戻ると、さっそく貴島に声をかけられた。
「あれ?敦賀くん、京子ちゃんは?」
我が物顔で彼女の名を呼ぶ貴島に、嫉妬の入り交じった嫌悪を感じる。
「あぁ彼女ならインタビュー後具合が悪いって言い出して。部屋で休ませてるよ」
「え?部屋って?どこの?」
「さぁ……?スタッフが連れて行ったからそこまでは確認してないな」
「えぇ〜?そうなの〜?相変わらず使えない男だなー」
俺の返答に落胆した声をあげる。
彼女の休んでいる部屋を知ってどうするんだと、聞かないでも察しはついた。
「しょうがないな〜。大原ちゃんのとこでも行ってくるかー。」
「あぁ、楽しんで。」
笑顔で貴島を見送り、スポンサーや局の重役たちと談笑をする。
それから間もなくの後、メディア向けの一次会が終わり会場の撤収作業が始まった。
社さんからは二次会も参加しろと言われていたけど……
俺はどさくさに紛れ集団を離れ、ホテルの一室へと向かった。

43 :
「やぁ、お待たせ」
煌々と明かりの灯るホテルのベッドルームに足を踏み入れる。
「つ……るが、さん……?」
そこには目隠しをされ、手足を縛られた状態で横たわる最上さんの姿があった。
貴島に贈られたドレスはとうに裸に剥かれ、一糸纏わぬ姿が俺の欲情を駆り立てる。
膝を折り右手と右足、左手と左足を縛り付け、
大きく開かせた脚の間からは彼女の秘部がまる見えだ。
「パーティーが意外に早く終わって助かったよ。
けど君のお仕置きには物足りなかったかな?」
ネクタイを緩めながら、彼女の横たわるベッドに腰をかける。
「やぁ…どうして…」
おそらくアイマスクの下では涙をいっぱいに浮かべてるのであろう、
彼女の口から弱々しい声が漏れた。
「言っただろ?あんな格好でノコノコ他の男と現れた罰だよ」
「あれは…貴島さんがっ」
彼女の肩に触れる。ビクッと全身が跳ねるのを感じた。
「ドレスはなりゆきだった?じゃあこの肩に手を置かせたのは?」
「ぁ…やぁ…っ」
肩から脇腹をなぞり、彼女のくびれにたどり着いたところで手をとめる。
触れるか触れないかのわずかな力加減で腰に手を這わせる。
「ここも触らせていたね?俺以外の男に。」
ぎゅっと彼女の体が硬直し、切なそうな声をあげる。
「あまつさえ付き合おうなんて言われてあっさりOKするなんてね」
「それは…冗談だと思ったし……それにちゃんと後で断りました…っ」
うん、後ろで聞いていたから知ってるよ。
だけど意地悪く問い詰める。もう一度君の口から、確かな言葉を聞きたくて。
「へぇ、なんて言って断った?」
「……純潔を、命に代えて守り抜くって……っ」
「いい子だ」
ふっと微笑み、彼女の唇を蹂躙する。
初めは驚いていたようだが、従順な舌はすぐに俺に動きを合わせた。
「んっ、はふっ、つる…が…さん、、」
息も切れ切れに俺の名を呼ぶ。鈴の音のような声が愛らしい。
今までも幾度となく、彼女とこうして唇を重ねてきた。
役作りのために自宅でウォーキングを教えた夜。
バレンタインの後、不破とのことを塗り替えるように求めあった夜。
それからカインとセツとして過ごした夜。
だが俺の欲望を彼女の中に吐き出したことは一度もない。
『生涯純潔を命に代えて守り抜く』
彼女が口にしたその言葉は俺に対しても例外ではないのだろう、と。
ずっとそう思っていた。
何よりも、彼女に拒絶されるのが怖かった。
だから一線だけはずっと越えないように堪えてきたのに―――
『それって』『敦賀さん』
『私をどうにかしたいって』
『言ってます?』
仕掛けたのは君の方だ。

44 :
もちろん彼女の言葉に俺の想像したような思惑がないことなどわかっていた。
どうせこの子のことだから、俺を誘惑してるつもりもさらさらないのだろう。
だけどずっと我慢してきた俺にとっては起爆剤になるには十分だった。
彼女の耳を甘噛みし、ふっと息をふきかける。
「ふわぁ…っ!」
君は耳が弱いんだよね、ここを舐めるととびきり甘い声をあげる。
指先を胸に伸ばすと、案の定、キュッと縮まった尖端が、
まるで触って欲しいと言わんばかりに主張する。
「最上さんは耳を舐めると乳首が硬くなるね。気持ちいいの?」
オブラートに包まず、わざと直接的な言葉で彼女の被虐心をあおる。
「……言わないでください……っ」
彼女の体がぷるっと震える。
やわやわと胸を揉みしだき、時折乳首の周りを指でなぞる。
ゆるやかな刺激から、急に指で弾くと彼女はいっそう甘い声をあげた。
そのか細い膝に手をつき、開かせた脚の間を覗く。
そこは想像した通り、溢れ出る蜜で濡れそぼっていた。
「すごいね。下の口がびしょびしょだ。縛られたのがそんなに良かった?」
わざと呆れたように笑いながら言う。
彼女は歯を食いしばり、羞恥に堪えているようだった。
俺は今すぐそこに触れて快感を与えてやりたい衝動をぐっとこらえる。
「ほら、舐めて…」
ズボンから取り出したモノを彼女の口に突き入れた。小さな口はすぐにそれでいっぱいになった。
根元まで入りきらず、無理矢理押し込もうとすると彼女が苦しそうな声をあげる。
贖罪のつもりなのか、懸命に舌を使い俺のモノを舐める姿が愛しい。
恍惚に眉間を歪ませる。
ズルリ、とそれを引き抜くと彼女の唾液が糸を引いた。
「敦賀さ…、いつもみたいに、私の…に、触ってください……」
「ダメだよ。これは君へのお仕置きなんだからね。
いつもみたいに気持ち良くはさせてあげられない」
頬を赤くさせ、イヤイヤと首を振る君。
キスの後、いつも決まって彼女の胸やまだ幼さの残る花芽にも手を触れていた。
『外国で仕事をしているとボディタッチは当たり前だよ。
もちろん誰にでもするわけじゃないけどね?
俺が触れるだけなら純潔が汚れることにはならないよ』などとたらしこんで。
そんな言葉を半信半疑で聞いていた彼女も、
いつしか自分から俺の手を誘導するまでになった。
だけど、今日は触ってあげない。
そう、これは罰なんだ。
俺以外の男に頼った罰。
俺以外の男に肌を触れさせた罰。
君には身をもって俺の怒りを受け止めてもらうよ。

45 :
彼女の花芯に俺のモノを擦り付ける。
触れてもいないのにそこには愛液が溢れていて、
たとえ彼女の意志に反していても俺を受け入れてくれるようで嬉しさがこみあげる。
割れ目を這うように往復すると
彼女は唇をわずかに開き、快感に身を委ねているようだった。
いつもはここを何度も指で擦り、彼女を絶頂へと導く。
そのたびに彼女は体をのけ反らせて一際高い声をあげる。
だけどごめんね、今日は優しくできない。
君の躯の中まで犯す。
わずかに綻んだそこに俺のモノをねじ込むと、異変を感じた彼女が体を硬くする。
「敦賀……さん?……、痛……っ!」
腰を浮かせ、俺から逃れようとする。
俺は構わず中に進んでいった。
「あっ、……んっ、痛い、ですっ!」
まさかとは思ったが、『命に代えて純潔を守る』と言った彼女が
間違っても舌など噛まないように口にタオルをねじ込んだ。
「んむっ!んーーーっ!!」
十分に濡れていたものの、さすがに初めて男を受け入れる中は硬くて。
ゆっくりとほぐすように、徐々に彼女の中を俺の形に変えていく。
「んっ、んんっ、……んっ!!」
くぐもった声が響き、彼女の頬に涙が伝う。
「…ごめんね、もう少しで全部入るから……っ」
今まで、それなりに経験のある女の子たちだって、
初めて俺を受け入れるときは苦しそうな表情をしていた。
処女の君ならなおさらかもしれない。
その表情を確かめたくて彼女の目隠しを外してやる。
案の定、辛そうに眉をひそめ、俺に何かを訴えかけるような目をしていた。
「んんっ!んんーっ!」
「入った……」
彼女の細い体が、根元まで俺を呑みこんだ。
「最上さんの中、キツイね…。俺に絡み付いてくるよ」
彼女は顔を真っ赤にし、何度も首を横に振った。
「ごめんね、動くよ」
彼女がおそらく激痛に堪えているのだろうということは表情でわかった。
けれど突き動かしたい衝動をおさえられない。
彼女の中に俺を刻み込んで、他の男が付け入る隙もないくらい君を独占したい。

46 :
すべての欲望を彼女の中に吐き出した後、途方もない罪悪感に襲われた。
自分のくだらない嫉妬や怒りに任せて、彼女を傷つけてしまったこと。
拘束を解いてもなお、額に汗をかき、ぐったりと横たわる君を見て。
「ごめんね……」
彼女の髪を撫でると、焦点の曖昧なままの瞳が俺を捉えた。
「……どうして謝るんですか?」
私を抱いたこと後悔してるんですか?と彼女が言う。
後悔してるのは君の方だろう?大事にしていたものを、強引に奪われて。
そこまで出かかった言葉をぐっと飲み込む。
例えわかりきったことでも、彼女の口から聞きたくなかった。
「まさか、まさか敦賀さん――」
彼女の大きな瞳が涙で揺れて、俺はギクリと全身を強張らせた。
このあと彼女の口から出るのはきっと侮蔑の言葉。
「まさか敦賀さん、本気で私には純潔でいて欲しいなんて思ってたんですか?」
……ん?
てっきりなじられる覚悟でいたのに、彼女の口から出たのは思いもよらない言葉で。
「私、ずっと敦賀さんとこうなりたいって思ってたんですよ?
なのに敦賀さん、いつも……その、……口と手でしかしてくれないし……。

「えっ、………え?」
君はあれをただのボディタッチだと思っていたんだろう?
あの愛撫に特別な意味などないのだと。俺はわけがわからず狼狽する。
「敦賀さん、私もう17ですよ?
いくら外国人の方でもボディタッチで……む、胸とか下半身とか
触るわけないってことくらいわかりますっ」
「えっ、あっ、それに君、自分で生涯純潔を守るって言ったじゃないか…」
「あれは…っ、そのっ、敦賀さんに操を立てるっていう意味で……」
真っ赤な顔をして視線を反らす。そうしてまたチラリと俺の方を見ると、
絶対怒らないでくださいね?と言ってから耳元で囁いた。
「『私のことどうにかしたいって言ってます?』って聞いたのは、
私なりの精一杯の誘惑だっんですよ?」
そんな可愛い告白を聞いた俺は、うなだれることしか出来なくて。
「……まったく、君には完敗だ」
ずっと主導権を握っているのは俺の方だと思っていた。
なのに、巧みな君の甘い罠に躍らされていたのは俺の方だったなんて。
「だけど縛られるのは計算外でしたっ!敦賀さん、ちょっと怖くて……」
「ごめんっ、それは本当に、ごめんね…。」
まだ跡の残る彼女の手首に口づけをする。
そして「もう一度君を抱いてもいい?」と聞く俺に、君は特上の笑顔で頷いた。

47 :
>>42 乙!
今回妄想多いね〜♪
シリアスの後こんなのでゴメンよ
2-3レス予定
Act 171-172-その後
ドラ○エ風(やった事無いから間違ってたらスマソ)

48 :
- 蓮はそうと知らずに宝箱をあけた。
キョーコは中身を見る前に鍵をかけなおした!
- キョーコは、パーティーに着る服がなかった。
しかしゴールドが足りなかった。
- ピエロ(貴島)1があらわれた。
キョーコは貴島を惹きつけた。
キョーコはドレスをてにいれた!
蓮は、128ポイントのダメージをうけた。
- 共演者1があらわれた!共演者2があらわれた!共演者3があらわれた!
共演者1はほめ言葉を取り出した。「カーアクション恰好良かった〜」
共演者2は甘い声を取り出した。「もう会えないなんて寂しい〜」
蓮は思った「最上さんからの言葉として置き換えてみよう」と・・・
- ピエロ(貴島)1があらわれた!
キョーコに「付き合おう」ときりだした!
キョーコはあっさりOKした!!
蓮は300ポイントのダメージを受けた!!
社は150ポイントのダメージを受けた!
- 蓮は、仲間(社)を呼んだ!!
しかし、仲間は(闇の国の蓮さんを恐れ)こなかった・・・
- 蓮はキョーコを連れ出そうと様子を見ている。
蓮はアストロンを唱えた!
ピエロ(貴島)1は固まったまま動かない。
蓮はキョーコを連れ出すのに成功した!

49 :
- 蓮はキョーコに「お説教」をくりだした。
キョーコは蓮に平謝りをした。
- キョーコは、疑問に思った。「私の事どうにかしたいって言ってます?」
かいしんのいちげき!
- キョーコは、蓮に話掛けたが返事が無い。
図星のようだ。
- 「そんな敦賀さん嫌いです」
痛恨の一撃をくらう。
- 蓮は「カイン丸」をつかった!
キョーコにはきかなかった。
- 蓮は「世界樹の葉」をつかった!!
しかし傷心はなおらなかった・・・
- おぉ、蓮よ。
んでしまうとはふがいない。
もう一度チャンスを与えよう。
- 蓮は「時の砂」をつかった!
しかし時間は戻らなかった。
蓮はリセットボタンを押した。
「デロデロデロリー♪(呪いの音楽)」
「セーブデータが消えました」
- 蓮は薬草をつかった!!
しかし心の傷は治らない!
- 蓮は「深く思い出す」をつかった。
キョーコは、コーンの事を思い出した!
- 蓮は「ハンバーグの(王国)むら」についた。
MPが一歩ごとに5ずつ増えていく!
- 蓮は「夏の日の思い出」をそうびした。
キョーコの瞳がキラキラしてきた!!
- 蓮はここぞとばかりに最後の力を振り絞った!
キョーコにキスを迫った!
キョーコは身をかわした!!



End

50 :
>>42 乙!私は好きだぞ。
最近はSS投下も戻ってきてくれたが胸キュンものが多くて
エロが少なかったんだな。
しかし>>48の”ピエロ(貴島)1”の腹筋破壊力は抜群だな

51 :
>>47
ちょw蓮のダメージ半端ねぇwww
カイン丸まで使ってなりふり構っていられない状態ww

52 :
>>50
笑って頂いて何よりw
(ボツネタ)
馬の骨(松)1があらわれた!馬の骨(レイノ)2があらわれた!
キョーコがふたりへかみついた!
蓮は大魔王をこうりんした!!
馬の骨(松)1が捨てぜりふをはいてにげだした!
馬の骨(レイノ)2がスタコラとにげだした!
キョーコはふるえあがった!!
蓮はキョーコを絡めとった。
蓮のターン!!
キョーコ500ポイントのダメージ!
キョーコは「敦賀の坩堝」から抜け出せない!

53 :
アホ過ぎてワロタw
でもこの感じ大好きだw

54 :
腹がよじれるwww蓮ボロボロw

55 :
>>52
ちょっw蓮の破壊力強すぎるwww
そりゃ、鍵が全部吹っ飛ぶはずだ

56 :
SS読むだけじゃなくって書くのも楽しいそうだなぁとググってたらこんなお題を見つけました
01 わたし、始めて告白されました
02 目の前にいるのは、あこがれのあの人
03 えっ、何かの冗談ですか?
04 恋は盲目と言いますが、それでもわたしなんかが、ねえ
05 うれしくない訳じゃないんですよ
06 一体、わたしのどこが気に入ったんです?
07 やめてください、照れちゃいますよ
08 ゆめみたいな、そんな日々を
09 あの、本当にわたしでいいんですか?
10 できるのなら、ずっと一緒にいてください
これだけで、act 172 の続きになると思う・・・お題を考えた人は予言者なのだろうか?

57 :
座談会で3つのお題に挑戦します
2つ目と3つ目のお題を下さい
前スレのクリスマスSSの様な感じで進めます

58 :
01 名台詞
司会「今日は、国民的人気作品・最終回を迎えたDMより俳優・敦賀蓮さんと、タレント・京子さんにお越し頂きました!」
蓮・キョーコ「よろしくお願いします」
司「さて、本日の座談会ですが、3つのテーマに沿ってお話頂きます。まず、一つ目は【名台詞】、お互いのこれまでの名台詞を教えて下さい」
蓮「そうですね、彼女のデビュー前になりますが・・・『骨は折れても治るもの』でしょうか」
司「えっ?どの様な状況でその様な発言に?」
蓮「彼女が初めてのカメラテストに挑んだ時の言葉です。彼女は、調度その前の仕事で足首を痛めていて、それでも、そのまま20分以上正座をする茶会のシーンに挑んで・・・その時に」
司「それはまた、可愛らしい見かけによらず根性がありますね〜」
キ「つ、敦賀さん、恥ずかしいです!やめてくださいっ」
蓮「ん?どうして?あの時から俺は君の根性を認めてるんだよ?」
キ「でも、結局私気を失ってしまいましたし・・・」
蓮「それでも、俺が舞台を降りるまで演じ通したじゃないか」
キ「それは・・・そうですけれど、やっぱり恥ずかしいですよ。敦賀さんに演技をさせられたままで、とっても悔しかったんですよ?」
司「なるほど、お二人は京子さんがデビューする前からのお知り合いなんですね!キョーコさんの初の共演者は、敦賀さんですか?」
キ「そうですね。敦賀さんに会ったから、演技する事に興味を持てたんです。」
蓮「それ、本当?初めて聞いたよ」
キ「あれ?そうですか?何時も、貴方が目標だって言ってるじゃないですか」
司「では、京子さんが芸能界へ入って来たきっかけは敦賀さんだったんですねっ!」
蓮・キ「・・・・・」
司「あっ、あれ?何故か急に寒気が・・・」

59 :
蓮「・・・そんな事より、きみが思う俺の名台詞って何か興味あるな」
キ「あっえっと、名台詞というか、無言の言葉なんですが・・・敦賀さんが風邪で倒れてしまって、高熱で立っていられない程なのに、そのまま撮影に向かおうとされたんです。私、止めようとしたんですけれど、無言で『止めるな』・・・と」
蓮「あぁ、あったねそんな事」
キ「そんな事じゃないですよ?敦賀さんに押し倒された時は、私の力じゃどうにも出来なかったですし」
司「えっ?押し倒す・・・?」
蓮「・・・」
キ「えぇ、高熱で意識を無くしてらっしゃったんですけれど、ドラマのセリフを言ったらそれに答えて気がついたんですから、ビックリしました」
司「あぁ、なるほど。ひやっとしましたよ・・・」
キ「?」
蓮「・・・」
司「か、風邪で倒れても演技をやり通すっ、役者魂ですね〜さすが敦賀さん」
キ「そうですよね!演技に対する真摯な態度が素敵ですしっ!」
蓮「・・・」
司「あれっ?敦賀さん、どうしました?」
蓮「あっ、いや」
キ「あのときから敦賀さんは私の神様ですから!本気で、信仰してますっ!」
司「・・・(信仰?聞き間違い?)」
キ「ひっっ!」
蓮「それはどうもありがとう(キラキラ)」
司「そ、それでは次のテーマっ!」
01 名台詞 End

60 :
クリスマスSS楽しかったよ!
お題2 アクセサリー
なんてどうでしょう?
貴金属だけでなく時計とかネクタイも含めての広義なかんじで。

61 :
>>57です
えっと、色々あってお題SS、その2を上げるのはしばらくお待ち下さい

62 :
>>56
ようわからんけど
お題サイト?から勝手に載せて大丈夫?

63 :
>>61
全国的にこんな状況だし面白い>>57の安否が分かっただけで良かったよ。

64 :
何故か 司会 じゃなく ツカサ に脳内変換されてたw

65 :
>>63
ありがとう
upは、しばらくかかると思いますが、宜しくお願いします

66 :
>>61
気長に待ってるよ

67 :
>>65
うん、ゆっくりね。

68 :
お待たせいたしました。
お題2、【アクセサリー】
4-6レス予定です。

69 :
02 アクセサリー
司「2つ目のテーマは、【アクセサリー】です。京子さんは、アクセサリーと聞くとまず何を思い浮かべますか?」
キ「そうですね、指輪とかネックレスでしょうか。」
司「オーソドックスな物が来ましたね。理由は?」
キ「ぱっと思い浮かんだのが指輪だったんです。ネックレスは、今の私を元気付けてくれる必須アイテムだからだと思います。」
司「良いですね!毎日身に付けていらっしゃるんですか?」
キ「プライベートの時はそうですね。後、春から放送されるBoxRのナツとしても。そのネックレスは、彼女になるためのアイテムでもありますから。」
司「おっと、良い所で新番組の宣伝が入りましたよ。京子さん本当に座談会初めてですか?」
キ「(クスクス)はい、今回が初めてです。」
司「それでは、良いところとですので、春からの新番組BoxRのVTRをご覧下さい!」
-------
司「ありがとうございます。調度良いので、ここで休憩を入れましょうか。15分後に再開しますね。」
蓮・キ「分かりました、それではまた後で。」
司「お二人は本当に息がピッタリですね〜」
------

70 :
「毎日付けてくれてるの?ナツの時だけじゃ無くて?」
二人控え室へ戻る途中で、蓮は疑問に思った事を口にした。
てっきり、プリンセスローザはナツに変身する為だけのアイテムだとばかり思っていたから驚いたのだ。
「そうですよ。彼女から貰えるパワーで、何でも出来そうな気がするんです。」
ほにゃらっと笑うキョーコは、間違いなく可愛らしく、蓮も他の誰にも見せない柔らかな微笑みを浮かべる。
第三者がいた事で、幾分心の警鐘を和らげる事が出来たキョーコは、これから控え室で蓮と二人きりという事には頭が回らないらしい。
ガチャリ
どうぞと紳士宜しく部屋へ案内する蓮にキョーコは、自然とエスコートされる。
ホテルに用意された控え室は、ベットは取り払われ、ソファーとコーヒーテーブルが替わりに置かれていた。
始めての座談会でやはり緊張していたのだろう、ふぅっとキョーコが小さく息をついたのを彼が見逃す筈が無かった。
冷蔵庫から飲み物を取り出し、キョーコに差し出しながら尋ねる。
「疲れた?」
「そうですね、ほんの少しだけ…」
緊張してたんですね、ははっと笑って見せるキョーコに、彼はニコリと笑って似非紳士スマイルでお願いした。
「最上さん、手出して?」
「えっ?は、はい」
突然の事にその笑顔に疑問を持ちつつも、キョーコは、咄嗟に飲み物を持っていなかった左手を差し出した。
「そっちはまた後で…ね?反対の手、だして?」
蓮は、キョーコの差し出した右手をフワリと両手で包む。
あの日、蓮にプリンセスローザを貸した時以来の触れ合いにやっぱり緊張が走ったのだろうピクリと肩が震える。
キョーコは、そんな自身の様子に気がつかない蓮を少しだけ恨めしそうに眺めた。

71 :
蓮は、読み取れない表情のまま愛おしそうに指を一本づつ上下に優しく触れ始めた。
軽く触る程度の優しいマッサージは、時間をかけてゆっくりと行われる。
「つ、敦賀さん…あの、くすぐったいです」
「…あっ、ごめんね?もう少し…」
蓮の触れた後が、高熱でうなされた時の様にキョーコの肌を敏感に変える。
指の付け根から一つづつ、男性らしい手で、絡め取られる様にいくつもの指が添えられる。
右手の指を支配し終えた大きな手は、ゆっくりと手の甲を伝い軽く円を描いて手全体を伝う。
チリチリとした感覚が降っては消えるそれが段々と惜しくなり、くすぐったかった筈のマッサージをもっと続けて欲しいとキョーコは知らずに思うようになっていた。
蓮の手が掌へ回った瞬間、キョーコは全身を跳ねさせ、今まで経験した事のない衝撃が背中と脚へ伝わったことを物語った。
「あっ、ご、ごめんなさい」
咄嗟に謝る少女に、蓮の手がパッと離れる。右手が急に冷たくなった事をキョーコは、どのように感じたのか。
「や、俺こそごめん」
敦賀さんが謝る事はありません…
そう言葉を発する前にトントンと扉が叩かれ、スタッフからの声がかかる。二人が時計を見ると、既に予定の15分は過ぎていた。
慌てて控え室から出て、緊張は、解れた?と他愛の無い話をしながら撮影に向かう道すがら、
「2日後の夜は、空いてる?」
と耳元で尋ねる青年に、何も予定はありませんけれどと答えてそれを後悔するのはが翌日の事だとは、この時少女は気がつかなかった。

72 :
司「これは…美緒もそうでしたが、ナツも強烈な役柄ですね。目の前にいらっしゃる京子さんと同一人物だとは…驚きです。」
キ「ありがとうございます。それって、役者としてとっても嬉しい褒め言葉です。」
司「VTRの中で見所なども語って頂きましたので、お次は敦賀さんへの質問です。男性にアクセサリーと言ってもあれですので、幅広く【身につけるもの】と聞いて何を思い浮かべますか?」
蓮「そうですね、時計と言いたい所ですが、俺もネックレスと指輪ですかね。」
司「それは、またどうして?」
蓮「彼女と同じで、俺もいつも着けているネックレスがある事と、男性が記念日に送る物なら指輪かなと。」
司「ちょっと意味深ですね!敦賀蓮に意中の人がっ?!ってこれはスクープでしょうか?」
蓮「ほら、もうすぐホワイトデーでしょう?俺は、全てにお返しは出来ないけれど、一般男性が贈るならと考えたら、指輪が浮かんだんですよ。」
司「いやいや、普通はお菓子とかですよ〜お返しにアクセサリーは、特別な人へのプレゼントなら有るでしょうね。皆さん、ここで敦賀蓮のセレブっぷりが露見しましたよ!」
キ「本当、敦賀さんの金銭感覚に庶民の私はビックリします。」
司「京子さん、例えば?」
キ「この間なんか、高級スーパーで値段の高い方が美味しいだろうってポンポンカゴに入れていくし、服が無いだろうって気がついたら大量に購入してくれたり。」
司「…」
蓮「…」
司「えっと…お二人は、一緒に買い物したり?」
キ「はい、そうですね。食事関係は何時もは、私が先に済ませて行くんですけど。服は…あっ、…えっと」
蓮「最近、彼女に仕事でお世話になった時に、彼女の服が使えなくなってしまった事があって。まぁ、お詫びと着替えなんかも含めて買ったら、買いすぎだと怒られました。」
キ「そ、そうです。しかも、同じのを幾つも買ってましたよね。」
司「あぁ…なるほど、仕事関係ですか。しかし、敦賀さんを怒れる方も少ないですよ。では、スーパーとかも?」
蓮「俺は、普段食事に無頓着なもので、ラブミー部で料理上手な彼女にマネージャーが食事管理を頼んでるんです。いつもごめんね?」
キ「いえ、尊敬する先輩が、栄養失調で倒れる事の無いよう、誠心誠意お手伝いさせて頂きます!」
司「京子さん、こんなに可愛くて料理上手ですか!これは、お嫁さんにしたいですね〜」
キ「そうですか?喜んで(クスクス)」
蓮「本当だよね。俺の所にお嫁においで?」
キ「喜んで…って、はい〜〜?」
蓮「ありがとう。こんなに簡単に受けてくれるとは思わなかったな。」
キ「えっ?!あ、あの…」
蓮「ダメ?何時でも無料で演技指導付きだよ?俺の健康管理も出来るよ?」
キ「…そ、それは、魅力的ですが…」
司「いや、京子さんっ!敦賀蓮本人より演技指導と食事管理が優先ですか!?」
キ「えっ、い、いえそういう意味では…えっと…」
蓮「まぁ、今は時間も有りませんし、次に行きませんか?」
司「えっ、あっ、そうですね。それでは、次のお題!」

73 :
02 アクセサリー End です。
今回の隠れキーワードは、ホワイトデー、指輪、右手です。お題3は、リクエストがあれば。なければ他のSS神様普段通りSS落としてくださいませ。
皆さんの、無事を願って。

74 :
奴は、指輪のサイズを確認しているに違いないっ!!

75 :
>>74
ローザ様ごと手をギュッとした瞬間に測定済みです

76 :
司が司会だと理解するまで一瞬とまどったw
なんで司(クレパラ)が突然出てくるのかとw

77 :
>>75
それは、速すぎwww

78 :
>>76
コラボしても面白いかもね

79 :
>>77
こないだ深夜番組で、見ただけでバストサイズが分かる人が出てたんだ…
(下着メーカーさんだったと思う)
きっと手をにぎにぎしただけでもサイズもわかるんじゃないかとw

80 :
その人、キョーコだったりしない?
蓮は片手でブラのホックは外せると思う

81 :
片手でブラのホックを外せるのは普通じゃない?
蓮くらいになると指一本使わずに外せるかもしれない

82 :
なっw魔法使い

83 :
>>81
どうやってw

84 :
背中にキスを落としながら唇で外すっていうのは?
蓮なら眼力でいけるかと思ったけどさすがに無理かも

85 :
念じただけで相手が自ら…てのが正解なのではないか

86 :
蓮がどんどん人外扱いになってるw

87 :
>>84
(・∀・)ソレダ!! 

88 :
>>85
何それエロいw
しかし夜の帝王で見つめられたら本当にそうなりそうw
自分の意志では体が動かなくなり(脱ぐんだ…)とか(跨がれ)とか
蓮の命令通りになってしまいそう
催淫術の使い手レンw

89 :
ちょwキョーコにそれはキツイwww

90 :
次もワクワク妄想止まらない展開になってほしい

91 :
ちょ、住人いる?
今号で蓮が「(俺からは)君には何もしないよ」って宣言してしまったからには
今後キスなどはキョーコから誘わないといけない未曾有の事態なわけだが。

92 :
>>91
蓮の理性の箍が外れるのを待つ

93 :
自分は、坊と脳内回想シーンの時にうっかりガッカリしてるのを見て
案外キョーコのほうが先に箍が外れるんじゃないかと妄想している。

94 :
キョーコ、行動力はあるから
ふっきれたらガンガン行くんじゃなかろうか…
と期待してるんだけどなww

95 :
えっとな、DM編でスランプになった蓮に「待ってますから、美月より私が」
って頬を赤らめて言うシーンあったじゃん?
あの顔で「キスしてください」とか言われたら鼻血噴くと思うんだ。蓮より私が

96 :
今回のローリィは全くもってけしからん。もっとやれ。
LME!!LME(ローリィマジエロ発言)!!

97 :
ほっしゅー

98 :
保守代わり
「彼女は、俺の大切な人だ」
私を広い背中で庇いながら言葉を投げつけたかと思うと、抱きしめられてその場から離れるように誘導された
触れ合う腕から温もりが伝わってきて、逆に私の漏らす吐息から気持ちが伝わるのでは無いかと怖くなる
そして、二人、人気の無い部屋へと入りそのまま抱きしめられた
…何故、こうなったんだろう
あの俳優が彼の事を馬鹿にしていた所までは覚えているけれど…
このままの状況から、少しでも意識を逸らそうとこれまでの事を思い出そうとする
「…愛してる」
抱きしめられたまま、彼の顔が近づきそっと呟かれた

99 :
………
ここで、私の記憶は途切れている…
確かに、欧米では気持ちを素直に伝えるのは当たり前
抱きしめるのもスキップのうち
ましてや「愛してる」というセリフにも違和感なんてあるはずもなく
…それが家族に対する物ならなおの事…
………
…えぇ、分かってますとも…
アレは、妹に対する「愛してる」であった事も
「遊び人」である彼が女性の扱いが上手くて当たり前という事も
だから、そんな目で見ないで欲しい
真っ直ぐこちらを見る彼は、何もかも見透かしていそうで…
たまらず彼に向かって手を伸ばす

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