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2012年5月エロパロ160: ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目 (219)
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ぷよぷよ ●セガ専用● 6スレ目
- 1 :10/05/28 〜 最終レス :12/04/30
- SEGAぷよのハァハァな小説を希望するスレです。
●保管庫●
http://www23.atwiki.jp/puyo_fever/
●過去スレ●
1 http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080919200/
2 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1167291273/
3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246885995/
4 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1247931508/
5 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269428104/
●関連スレ●
【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える10【魔導】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269920263/
- 2 :
- _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ごらんの有様だよ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______ _____ _______ ___ _____ _______
ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 |
ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ
´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ
/ / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i
ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ
/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、
'´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄
|/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` '
'" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" |
- 3 :
- 過疎ってるなー
まだ需要はありそうなものだが
せっかくだからレムフェリ投下していく
- 4 :
- ある日の昼下がり、フェーリは公園のベンチに腰掛けて、ダウジングロッドの手
入れをしていた。
きれいに磨き上げ、そろそろレムレス先輩を探しに行こうかしら……と公園を後
にしようとすると、聞き覚えのある声がフェーリを呼び止めた。
「あ、フェーリ!ちょっといいかな?」
赤ぷよ帽をかぶったアミティが走ってくる。
「何よ… アタシに用事?」
「うん、暇ならぷよ勝負して欲しいなーって思ってさ」
ぷよ勝負と聞いて、フェーリは少し嫌そうな顔をする。
「勝負ねえ…」
本当は今すぐ断ってレムレスを探しに行きたいところである。
でも、手入れをしたロッドの手応えを確認しておきたいし、最近使えるようにな
った変身魔法も試してみたい。
少し考えて、フェーリは勝負をすることにした。
「でも一度だけよ。それ以上はお・こ・と・わ・り」
言って、ロッドをかまえる。
「おっけー!それじゃあ行くよー!」
- 5 :
-
1時間後―
「ほえー… 参りましたー…」
アミティがラッシュを叩き込み、それをフェーリがフィーバーで返す…
この繰り返しで勝負は長引いた末、フェーリの勝利という結果で終わった。
「ありがとうフェーリ、おかげで…ってあらら!?」
改めてお礼を言うアミティだったが、異変に気づいて目を丸くした。
「な…なんでもとにもどらないの……? こんなのおかしいわ……」
フェーリが、子供に変身したまま元の姿に戻らないのだ。
普段ならすでに効果は切れているはずである。
二人とも自分から変身を解いたことが無い(そもそもそんなに長く変身していられ
ない)ため、どうしたら良いかわからず、困るばかりであった。
とはいっても、何か試さずにはいられず、思いつく呪文をあれこれ試してもみた
。
だが、これといった効果はなかった。
策が尽き、途方に暮れる二人。
その様子を、たまたま上空を通った人間が見つけた。
「あーあ、こんな時先生が居たらなー…」
アミティがため息をついていると、頭上から声が聞こえてきた。
「僕じゃあ駄目かな?」
そう言って、声の主は深緑のマントを翻して箒から降りた。
「せ…せんぱい!」
「やあフェーリ。何だか大変そうだけど、一体何があったのかな?」
フェーリは説明しようとしたが、今の自分が話しても聞き取りにくいだろうと考
え、アミティの方へと目を向ける。
視線に気づいて、慌てて説明するアミティ。
レムレスはそれを聞いていたが、たまにちらりとフェーリを見ていた事に二人は
気づいていなかった。
- 6 :
-
話が終わった。
「事情はわかった。とりあえずフェーリを元に戻せばいいのかな?」
「…そんなことしながら言われてもなー……」
アミティが苦笑しながら言う。
それもそのはず、レムレスは小さなフェーリに棒付きキャンディをあげて、頭を
撫でていた。
「大丈夫、ちゃんと戻すよ」
そう言って、撫でる手を止めずに何やら詠唱するレムレス。
しばらくすると、彼の手に光が集まり始めた。
次の瞬間、強い光が辺りを包んだ。
…が
「…あれ?」
フェーリは子供のままである。レムレスも頭を抱える。。
「おかしいなー… 呪文は合ってるのに……」
「せんぱいでもダメなんて…… このさきアタシはどうなるの?」
ずっと元に戻れない。そんな気がしてきて、フェーリは涙目になってきた。
それを見てレムレスが優しくなだめる。
「大丈夫、見たところそんなに強い魔法じゃないし、長くても数日で戻るよ」
横で聞いていたアミティもほっとした。
こちらも元に戻らないのではないかと考えていたようだ。
勝負に誘ったのは自分なので、このことに多少の負い目も感じていた。
「でも戻るまでどうするの?幸いに明日は学校お休みだけど…」
アミティの疑問に、レムレスが答える。
「ああ、それなら僕の家に連れて行こうかと」
その言葉にフェーリは驚いた。
憧れの先輩と一緒にいられる上、その家に泊まれる。
考えただけで、胸が張り裂けそうなぐらいに高鳴る。
今の自分が子供の姿なのが何だか悔しいが、この姿のおかげでもあるので我慢す
ることにした。
「だからアミティ、後は任せてくれていいよ」
「う、うん」
レムレスは微笑んで言ったが、アミティには、今の彼の笑みが怪しく見えて仕方
なかった。
しかしこうなった以上、自分ではどうにもできないのであった。
「じゃあ、あたしはそろそろ行こうかな」
またねーと手を振って、アミティは公園を後にした。
「それじゃ、僕たちも帰ろうか。…あ、箒は危ないから歩いて行こう」
レムレスが、ぬいぐるみごとフェーリをひょいと抱きかかえる。
いきなり自分の体が浮いて、フェーリは小さく叫ぶ。
「せっ、せんぱい!じぶんであるけますって!」
顔を赤らめてフェーリは言ったが、
「いいからいいから、だいたい今の君じゃあ僕の家まで歩くのは辛いだろうから
ね」
反論できない言葉を返されたので、大人しく抱きかかえられていることにした。
- 7 :
- とりあえずここまで
- 8 :
- おお、やっと職人が来てくれたか。ありがたい。
- 9 :
- GJ!
- 10 :
- 俺が目を付けたスレってよ、いつも過疎るんだよな……
今回もそのうち……ククク
幼女化ラフィーナのSSなんかすっかり前に破棄しちまったよー!!!!
- 11 :
- そうならないためにも何とかして盛り上げねば
幼女化ラフィーナというと、4スレ目のやつですかね
- 12 :
- 職人が少なくなってきたな。
個人的にはシグアミを書いてほしいが、まず自分には文を書く才能がないからなあ。
内容的にはアミティが自慰している所をシグに見られて、アミティが言い訳を言ったりしてるうちに互い許可してやることになる。
という軽いギャグを混ぜたような話がみたい。うまく説明出来てないようだすまん。
- 13 :
- やっぱちびでか変身ってエロパロ的にはおいしいよな
おとなに変身して、裸になっても貧乳のままでORZとなるフェーリとかみたい
女子がでか、男子がちび状態で身体を弄くられたり
そういやぷよフィって低年齢向けな感じがじてもきわどいセリフ多いよなw
3Pを思わせる会話や「具合が良さそう」「弄んでくれたなー」のセリフには妄想した
- 14 :
- エロロの台詞は狙っているように思えてしょうがない
レムフェリ続き投下します
- 15 :
- ―レムレスの家でおやつを食べたりしているうちに時間は過ぎていき、夜になった。
時計は8時半を指している。
「もうこんな時間かぁ。そろそろお風呂にしようか」
「でしたら、せんぱいからどうぞ」
フェーリの言葉に、レムレスはえっ?と首をかしげる。
「フェーリ、何を言っているんだい?一緒に入るんだよ」
「えっ」
今度はフェーリが首をかしげる番だった。
「その体で一人でお風呂はやめた方がいいな。シャワーにだって手が届かないだろうし」
言うと、レムレスはまたフェーリを抱え上げた。
今回ばかりはフェーリも抵抗する。
「こ…こればかりはダメですって!」
「気にしなくていいよ。迷惑なんてしてないからさ」
「そうじゃなくって…!」
いくら今は子供とはいえ、異性―しかも憧れの人の前で裸になるというのは抵抗がある。
が、まだ我慢することはできる。
問題は、さっきレムレスは「一緒に」入ると言っていたことだ。
もしタオルも巻かずに入るなんてことになったらとても居られそうにないとフェーリは思った。
脱衣場に着くとレムレスはフェーリを降ろし、頭のリボンをほどいてやった。
衣服は自分でできますと言われたので、手伝わないことにした。
自分も脱いで浴室に行こうとすると―
「…タオルはまいてくださいね」
背を向けているフェーリに注意された。
- 16 :
- 蛇口をひねり、湯船に水を張る。
「まずは髪から洗おうね」
フェーリを椅子に座らせ、耳に湯が入らないよう気をつけながらシャワーをかける。
シャンプーを始めると、最初は羞恥で体を固くしていたフェーリも、
次第にリラックスしてきた。
リンスも済ませ、ボディソープに手を伸ばそうとしたその時、またも強い光が包
み込んだ。
「うわっ!」
「きゃっ!?」
レムレスは、光を避けるように腕で顔を覆った。
光が収まり、レムレスは腕を下げる。
ふと胸元を見ると、元に戻ったフェーリがもたれかかっていた。もちろん裸のま
まで。
「フェーリ…?」
「ん……先輩……!!」
フェーリは目を開けたかと思うと、自分の状態を確認して、慌てて胸を隠す。
そのまま数回深呼吸して、落ち着いたところで浴室を出ようとした。
「も、元に戻ったしアタシは帰りますねっ!」
「ちょっと待って」
レムレスはフェーリの腕をつかんで引き止める。
「せ…先輩…?」
「この時間に女の子が外を歩くのは感心しないなあ。」
「でも…!」
腕を引き、フェーリを引き寄せた。
バランスを崩して後ろに倒れる彼女を後ろから抱き、耳元で低く囁く。
「僕は『後輩の女の子』にこんな事は言わないよ?」
囁きはフェーリの耳に甘く響いた。
「先…輩……?」
「今日はもう遅いんだ、ゆっくりしていくといいよ」
お湯も沸いたし、と湯船を見やる。
いつの間に魔法を使ったのか、水は湯になっていた。
- 17 :
- 湯船に一緒に入る。
最初はフェーリも抵抗したが、我儘を言ってレムレスを湯船の外で待たせるわけにはいかない…
そう考えて承諾した。
二人で入るには少々小さいため、自然と体同士が密着してしまう。
「レムレス先輩」
おもむろにフェーリがたずねる。
「何だい?」
「さっきの言葉は……」
「そのままの意味さ」
求める答えと違い、少し不満気にレムレスを見る。
「はっきり言ってくれないとわかりません」
「はは…困ったなあ」
頬をかくレムレス。
もう、とフェーリは言って背中を向ける。
髪を上げているためによく見える白い首筋がレムレスを誘い、思わず喉を鳴らす。
抑えきれない。
「フェーリ」
逃げられないように抱え込む。尤も、フェーリがレムレスから逃げる、なんてことはないのだが。
「ごめんね、もう我慢できそうにないや」
「何を……あぁっ!」
彼女の言葉を待たず、首筋に舌を這わせる。
いきなりの刺激でフェーリの体が跳ねた。
その反応に気を良くしたレムレスは、そのまま跡を残すように強く吸った。
「あ……せんぱい……っ」
「フェーリはこういうの初めてかな?」
指で首筋から顎にかけてなぞりながら訊くと、フェーリは小さく頷いた。
「わかった。…続きは上がってからにしよう」
先ほどの刺激で力の入らないフェーリを抱え、風呂場から出る。
体の水気を拭き取り、濡れた髪を魔法で乾かした後はそのまま寝室へと向かった。
- 18 :
- フェーリにとっては初めて入るレムレスの寝室。
ベッドサイドのミニデスクには厚めの本が数冊ほど積まれている。
レムレスはフェーリを優しくベッドに降ろすと、キスをした。
舌を差し入れると、たどたどしいながらもフェーリはそれに応じてきた。
唇を離すと、うるんだ瞳で見上げられ、レムレスは下半身に血液が集中するのを感じた。
「フェーリは甘いね、キャンディーよりもずっと甘い」
こっちも甘いかな、と言って乳首を口に含む。
「あっ、ふあぁっ!」
他人に触れられたことのない部分に刺激を受け、抑えきれず声が上がる。
「ふふ、敏感だね」
「やぁ…そんなこと…っ」
「僕はその方が好きだな」
舌で転がしたり、軽く歯を立ててみたりして攻める度、フェーリから甘い声が漏れる。
もう片方も、手持ち無沙汰だった左手で刺激する。
レムレスの攻めに、経験の無いフェーリはただ喘ぐことしかできなかった。
今回はここまで
だいぶ長くなってしまったけど、次で終わりの予定
- 19 :
- GJ!続きまってます
フェーリ→レムレス好きだけど、甘々レムフェリもいいなぁ
- 20 :
- ほしゅ
- 21 :
- 保守
- 22 :
- リデルが大人化したら美淑女、といきたいところだが
鬼系の子? ってことで急激にゴツくなってたりしないだろうか
ゴンさんや朧村正の雷神はオーバーすぎるが、程好くガチムチに……
ダメだ、萌えられねぇ
- 23 :
- それ誰得だよww せめて、ラムちゃんみたいなグラマーに
アコール先生のでかが女王様だったらすごいよね
『ぷよ!』で、おしゃれこうべにボンテージ勧められてたし
- 24 :
- プリンプ魔導学園もプールのシーズンだろうか
まずは6月半ばくらいに、上下体操服や薄地のパーカーの下に水着着た女の子たちと混合で
照りつける太陽の下、半濡れになりながら楽しく掃除する一日がある
- 25 :
- おしゃれなお店はこの時期、女の子で賑わいます。
何たって夏間近、なのですから。
リデルはそんな大事なイベントの前にと、散々悩んだ末、シグをデートに誘いました。
「あ、シグくん」
プリンプタウンホールで待ち合わせた二人は、時間通りに合流します。
プリンプには海はありませんが、大きなプールと、そしてナーエの森には無数の池や泉があります。
そんな水浴びシーズンの為に、女の子たちはお洒落な水着を選ぶのです。
「……」
「……」
お互いに積極的でない二人は、黙ったままおしゃれなお店へと、向かうのでした。
「アラ、いらっしゃい」
おしゃれコウベが二人の客を迎えます。
「えと、み、水着を…探しに」
そう言うと、二人はコーナーに案内されました。
町で一番のお店だけあって、品揃えはずいぶん豊富です。
「じゃあ、お邪魔さんは引っ込んでるわ」
おしゃれコウベは気を利かせてその場を離れます。
そして、やはり黙ったままの二人が残るのでした。
「……あ、あの」
「うん」
消極的なリデルですが、勇気を出して目的を伝えます。
「…水着を一緒に…選んでほしいんです」
「うん、良いよ」
普段無気力ぼんやりでも優しいシグは、流されるように頷きます。
リデルの胸は、どきどきが止まりません。
リデルが持っているのは、学校用の紺のワンピースだけでした。
思いきって、セパレートの大胆な奴――とは性格上、いきません。
なるべく露出の少ない、目立たない物に意識が行ってしまいます。
「あ、何だこれ」
一方シグは、競技用の全身水着という、的外れな所を見ていました。
「…あの、これなんて…どうでしょうか」
リデルが手にして見せたのは、タンクトップとパンツタイプの組み合わせ。
「んー……あ、そうだ」
シグは何を思ったか、リデルに至近距離まで迫ると、さわ、と前髪をかき上げます。
びくりと反応して固まったところに顔を近づけて、唇と唇が今にも触れ合いそうになります。
こつん。
触れ合ったのは、額と額でした。
ゆでだこのように真っ赤になったリデルに対し、シグは普段通りの天然大物ぶりを発揮しています。
「……分かった」
ぴこん、とシグの頭の毛が、跳ねました。
解放され、そのまま座り込んでしまいそうな脱力感に襲われるリデル。
一方シグはどこかに行って、すぐ戻って来ました。
「これが良い」
「ふえっ!?」
そう言って見せてきたのは、大胆な虎柄のビキニでした。
「こ、こんなのっ、似合いません!」
取り乱すリデル。
「……」
虚ろな表情で、シグはじっとリデルを見つめます。
オッドアイの瞳は何かを暗示する訳ではないですが、惹き込まれるように綺麗でした。
- 26 :
- 「……えと」
「多分、似合うと思う」
両手で渡されたので、リデルは困りながらもそれを受け取ります。
(どうしよう…私、恥ずかしくて、こんな…)
近くにはちょうど、カーテンの開いた試着室がありました。
「シグくん…やっぱり無理です。私なんて…」
「……そう?」
俯いて、長い耳はしょんぼり垂れてしまいます。
「私が着ても…胸とか、無くて…背も、低くて…」
そんなリデルに、シグは何を思ったのか、しゃがんで頭を向けました。
「触っても、良いよ」
不思議に跳ねた髪の毛を、触らせてくれると言うのです。
え? と驚くリデルですが、年相応に好奇心は旺盛な少女です。
それにシグからそんなことを言われたのは初めてで、手は思わずそこに――。
魂の、共鳴。
「……???」
リデルには、何かおかしなものが見えた気がしました。
それが何なのかは分かりませんが、一つだけ彼女の中に、変化がありました。
この水着が似合うかもしれない――着てみようという、勇気が出たこと。
「…シグくん」
試着室で着替えている最中は、やはりそれでもどきどきしました。
ほとんど裸と変わらないくらいの露出は、リデルにとっては勿論初めてです。
ましてやそれを、好きな人に見てもらうのですから、想像するだけでのぼせるかもしれません。
下着を脱いで、まず下を穿き替えると、ぴったりした感触にどうしようもなく恥ずかしくなります。
ストラップの無い上は、幼い胸を巻くと背中で留めて、飾り紐を蝶々結びにします。
「シグくん……ど、どうぞ」
呼ぶので、シグはカーテンを開けてみます。
「……!」
「…あ」
その姿は、シグに働いた勘に違わず、似合うものでした。
「うん、可愛い」
そう評したシグですが、リデルはこれ以上ないほど真っ赤でした。
しかし全面に恥じらう様子が、幼い体を纏う水着を、一層セクシーに惹き立てます。
「あわわ…」
頭があまりにも熱くなりすぎて、リデルは目を回してしまいました。
気がついたら、シグの体に抱き止められていました。
「あ、あ…えっ…!?」
「リデル、大丈夫?」
呼吸すら苦しくなりながら、夢中で頷きます。
シグの感触が、切ないくらいに気持ちを締め付けるのです。
「に、似合い…ますか?」
「うん。…似合う」
どきどき、どきどき。
「……」
「――あーもうっ! そこでキスよキス!」
痺れを切らしたおしゃれコウベの登場に、固まるリデル。
「…あ」
「……アラ失礼、会話だけ聞いてたの。ついよつい」
「――見ないでくださいっ!!」
バリバリバリィッ!!
- 27 :
- 結局虎柄ビキニを買って、その後喫茶でぷよサンデーを食べた二人。
短いデートももうすぐさよなら、今は帰り道です。
「あ、あの……」
「どうした? リデル」
「せ、せっかく水着、買いましたし…今度は、あの…」
「……」
またも会話が途切れる二人。
「あの……み、水浴びに、どこか…」
「皆で、行く?」
「いえ、その……こ、こんな水着見せられるの、シグくんだけだから……」
きゅっと自分の手を握り締めるリデル。
「……」
するとシグは、立ち止まった彼女に左手を差し伸べました。
「じゃ、二人で、行く?」
シグは、大らかに笑いかけます。
「い、良いんですか?」
「うん。一緒に、行こう」
リデルの表情も、パッと明るくなりました。
大好きな人と二人きりなら、どんなことでも出来そう――。
そんな自分に気づき、時めいた彼女の表情は、少し大人に近づいたようでした。
二人は手を繋ぎ、仲良く歩いて行きます。
「……シグくん、ありがとう」
「うん」
澄ましたシグですが、リデルにはそんな彼が心強くて、根の優しさに惹かれるのです。
彼女は嬉しさを隠すようにそっと口元に手を添えると、えへへと笑うのでした。
ここは少し蒸し暑いリデルの部屋。
恋するリデルはあれから何度か、虎柄のビキニを着てみました。
いつ着ても恥ずかしいくらい覆う面積が少なくて、でもこれを選んでくれたシグになら、見られても嬉しくて。
「シグくん……」
水着を着たまま、ベッドに横になります。
枕を抱いて、華奢な体は丸まっていました。
「……」
まだキスも、その先も――したことはありません。
告白だけで意識が遠退きそうになったと思えば、許容を超えていると自覚出来ます。
けれども、約束したその日まで……リデルの期待と興奮の交じった妄想は、エスカレートしていくばかりです。
手を下半身に伸ばし、大事な所に触れます。
「はぁっ…」
知らず知らずに覚えた、自慰行為。
くにくにと自分の膨らみを擦ると、変な気分で高揚します。
「シグくんっ…」
小さくも柔らかいそこの割れ目を、つつ、と撫でる度にぞくぞく、体に快感が走ります。
「だめっ…」
微かな声でそう言うと、尚も器の周りを弄ります。
その内に水着越しでは満足出来ずに、中に指を差し込んで――。
「んっ!」
仰向けになったリデルは、充分呼吸を乱していました。
右手で秘部を弄り、左手は自分の胸に。
「シグくん…あっ…」
あらわに捲れた所から覗く胸は平らで、しかし乳首はツンと固く主張しています。
そして下は既に、とろとろに濡れ始めているのです。
- 28 :
- ぴく、ぴくと感じながら、それでも止まらない、段々と激しくなる摩擦。
そっと膝を曲げると、リデルは水着を脱ぎます。
「はぁっ…はぁっ…」
糸を引くほど濡れているのは、彼女が見ている幻のシグの、愛撫によるものでしょうか。
「…お願いします…シグくん、ここ、疼いて……」
「ひゃっ…! あっ…シグ、くん…っ!」
指を中に挿れ、目をつむって――はしたない願望を妄想の中に、鮮明に描きます。
リデルが知っている、男の子の性器。
授業で習った、勃起という生理現象。
それが、中に入るとはどんな感触なのか、知りたくてたまりません。
シグの固い棒が、小さい体に捻じ込んできます。
途中までですがそれを出し入れさせて、性器をめいっぱいに刺激します。
「シグくっ…すごい、ですっ…!」
胸を優しく揉まれながら、舌の絡まりあう濃厚なキスまで、まるで本当にしているかのような興奮。
普段は消極的な自分への欲求不満をぶちまけるように、大胆にエッチになりきって、リデルは喘ぎます。
燃えるような熱さに汗と、くちゅくちゅと音を立てながら出てくる、透明な液。
「ふぁっ…シグくんっ! もう……うっ!」
そして、
「――あぁっ!」
リデルはベッドの上で一人、絶頂を迎えました。
「ぜぇっ…はぁっ…」
ぱたん、とまた横に倒れて、リデルはぎゅっと枕を抱き締めます。
自分の液でぐっしょりと濡れた、ベッドと水着。
ぼろぼろに涙をこさえて切なく顔を埋める彼女の心は、落ち着くと共に、自己嫌悪に陥ります。
「こんなことしてるって分かったら…私のこと、嫌いになりますよね…シグくん」
「くすん…」
やり場のない情けなさから、リデルは少しだけ泣きました。
こんなに好きなのに、積極的になれない――それにもっと魅力的になれたら、どんなに良いでしょう。
「くすん……シグくん…好きです」
それでも自分に言い聞かせるように、何度も呟くのでした。
「……っ?」
がば、と起きるシグ。
そのまましばらく無表情に空を見ると、だるそうに溜息を吐きました。
「変な、夢」
そして妙に体が、沸き立ったように温かいのです。
シグはここ数日、跳ねた毛が妙な感覚をキャッチしていることに気づきました。
甘く媚びた感じの女の子の声と吐息が、聞こえてくるのです。
それはよく知っている声で、彼を呼んでいる――そんな夢を見た、気がするだけ。
「……あ」
ふとカレンダーを見ると、約束の日が近くまで迫っていました。
「……もうすぐ、かー」
シグはそう呟くとベッドから下りて、食べ物を探しに台所に出て行くのでした。
……あの時共鳴させた魂が、こうして二人を無意識下に繋げていると分かるのは、まだ先のことです。
しかし、お互いがもう一歩踏み込んだ関係に発展するのは、そう遠いことではないでしょう。
何たって夏間近、なのですから。
おしまい
>>23からラムちゃん水着のリデルを妄想ってことで
- 29 :
- ぷよフィーでグリムグリモアのパロ書こうと思ったが
何故そんなことを思ったのかが思い出せない
とりあえず保守
- 30 :
- 捕手
- 31 :
- やっと規制解除された。
かなり間あいたけどレムフェリ完結したので置いていきます。
- 32 :
- 頃合いを見て、乳首から口を離し、脚を開いて秘部に手を伸ばす。
すでに潤っているそこに触れると、フェーリはびくりと体を震わせた。
「もうこんなに濡れてる」
「い…言わないでください…」
羞恥で涙目になるフェーリに軽く口づけてやる。
「ごめんね、何もいじめるつもりじゃなかったんだ」
そう言って、入口を指で撫で上げる。
「ん……あっ…」
それだけで秘部からは愛液があふれ出てくる。
先ほどよりぬめりを増した入口に指を入れてみた。
まだ未成熟で何も受け入れたことのないそこはきつく、一本入れるだけでも相当に締め付けてくる。
それをほぐすように、中でゆっくりと指を動かす。
「ひあ、あぁんっ!!」
指の動いたところから、フェーリの体に甘い痺れが広がってゆく。
「ふあ、せ…んぱい……」
時間をかけて丁寧に慣らしていく。
が、急に指の動きが止まった。
刺激が止み、フェーリはレムレスを見る。
「……?」
その視線は、レムレスの嗜虐心を煽った。
「ねえフェーリ、これからどうして欲しい?」
レムレスの言葉に、フェーリは戸惑いを隠せなかった。
まさか自分からねだらなければならないなんて。
「あ、え……」
「言えるまではおあずけだよ?」
わざと音を立てて秘部から指を引き抜く。
「んんっ」
銀の糸を引く指を、フェーリに見えるよう舐めた。
- 33 :
- 半端に刺激を受けた秘部が熱を帯びて疼く。
何とかして欲しいのだが、レムレスは動く気配を見せない。
いつもの笑みを浮かべてフェーリを見ている。
ただ、その下半身はすでにいきり立っていた。
あれを入れてくれるのだろうかと思うと、疼きが強くなる。
最初はひどく痛むとは知っていたが、今のフェーリにはどうでもいいように感じられた。
「……しい…です…」
フェーリの口が動くのを見て、レムレスが顔を近づける。
「先輩の…それが……欲しい…です…」
目線の先にはレムレスの男根。
「よし、言えたね。それじゃああげよう」
フェーリの頭を撫でると、秘部に男根をあてがった。
熱いものが当たる感触に声が上がる。
「できるだけゆっくり進めるけど…痛かったらちゃんと言うんだよ?」
「はい……」
確認を取ると、レムレスはゆっくりと挿入し始めた。
先ほど丁寧に慣らしたが、それでも強い締め付けにレムレスは顔をしかめる。
フェーリの方も、初めて受け入れた異物感に耐えるだけで精一杯だった。
ある程度腰を進めると、先端が壁のようなものに突き当った。
「…いいかいフェーリ、無理して痛くないふりはしないでね」
そう言って彼女の背に腕を回す。この小さな体に無理をさせることはできない。
応じるように、フェーリもレムレスに抱きつく。
「覚悟はできてますから…お願いします」
レムレスは頷いて、いくよ、と声をかけてから一気に壁を突き破った。
同時に、フェーリに激痛が走る。
「うあ、あぁーーーっ!」
痛みで涙がこぼれだす。
抱きつく腕にも力が入り、爪を立ててしまいレムレスの背に傷をつけた。
苦痛に顔を歪めるフェーリを黙って抱きしめる。
下手に動いて余計苦しめないよう、彼女が落ち着くまでそのまま離さないでいた。
「ごめんね、痛かったよね」
フェーリの頬に手を添えながらレムレスは言った。
「今日はこれ以上するのはやめようか」
そう言って男根を秘部から抜こうとすると、フェーリに止められた。
「やめ…ないで…下さい…」
哀願するようにレムレスを見つめる。
「フェーリ…」
「もう…大丈夫ですから…っ」
フェーリの言葉をさえぎるように唇に指を置いて微笑む。
「わかった、最後までやろう」
- 34 :
- レムレスはゆっくりと動き始めた。
「ん…あっ…」
先ほどは痛みしか感じなかったフェーリだが、徐々に痛みが違うものへと変わっていった。
こわばっていた表情もやわらいでいく。
「…あぁんっ!」
内側のある一点を擦られて、一際高い声が上がる。
もう一度感じたくなって自分で少し動いてみたが、勝手がわからずただもどかしいだけだった。
「せんぱい…もっと……」
自然とねだる言葉が口から出てくる。
応えるように、レムレスは腰の動きを速める。
「それならもっと気持ちよくしてあげよう」
口ではこう言ったが、吸いつくような締め付けにあまり余裕を持っていられなかった。
動きはさらに加速していく。
「ああっ、ふあ、あぁんっ!」
弱い一点を集中して突かれ、徐々に絶頂へと押し上げられる。
レムレスもフェーリも、お互いに限界が近付いてきた。
「あ…せんぱ…ぁ…あたし…もう…」
「ああ…僕も…だよ」
これで最後とばかりに、深く突き込む。
子宮口に先が当たり、フェーリは背を反らせた。
「はぁっ、あああーーーーっ!!」
「く、うっ…」
中はまずいと思ったレムレスは、男根を引き抜いて外に出そうとした。
だが、絶頂による締め付けでそれはかなわなかった。
「あぁ…せんぱいのが…中に…」
ドクドクと精液の流れ込む感覚に、恍惚の表情を浮かべるフェーリ。
「あー…中に出しちゃったか…大丈夫?」
困ったような表情のレムレスを見上げて、大丈夫です、とフェーリは言う。
「ん、ならよかった。処理は僕がやっておくよ」
レムレスが男根を抜くと、血液と精液が混じったものが秘部から流れ出た。
事後処理を終え、同じベッドにもぐりこむ。
フェーリは甘えるようにレムレスの胸に頬をよせた。
そんな彼女の頭を優しく撫でる。
「先輩」
「何だい?」
目が合った。
「…大好き、です」
その言葉を聞いて、レムレスは満面の笑みを浮かべながら答えた。
「僕もだよ、フェーリ」
終
- 35 :
- 以上です。
前みたいに職人さん増えるといいなあ
- 36 :
- GJ!甘いレムフェリ良いなぁ
7でエコロみたいなエロいキャラがいるのに、なかなか…
- 37 :
- 保守
- 38 :
- アミティのダメージ受けたときのポーズが後ろから犯されてるようにしか見えない
- 39 :
- りんまぐが見たいです先生
- 40 :
- りんごが朝部室に来ると、鍵が空けっ放しになっていた。
「あー、うっかり戸締りを忘れてしまったわぁ(棒読み)」
「君は下の戸締りも無用心だから、気をつけないとね」
「いやですよ先輩、地獄見ますか?」
栗鼠熊な男に笑って警告すると、中に入る。
「!」
中には先客がいた。
妖精のような格好をした、ロリ。
「いや、その単語は規制に引っ掛かりかねないからもっとオブラートに包んで」
「まぁまぁ。ところで君は誰だね?」
「きゃは、落とし穴に気をつけてね」
見ると弓矢を持っていてどこかで見たことのあるような……。
「あーあれか。ぷよ食の時にやってきたサーカスの住人」
「セーラームーンかっ」
先輩の斜め上なツッコミに時が止まる。
「きゃはははー」
「ちょ、待ちなさいっ」
しかし妖精は二人の間をすり抜けるようにして、逃げて行った。
「私が追いかけるから、りんご君は何か取られていないか確認してくれ」
「分かりました」
「久々の獲物だ。ウデガナル…くく」
「それ真面目に特定CEROかかりますから」
「んー、特に取られた物はないようだ。危ない薬品とかも無事」
一通りの確認を終えて、りんごは溜息を吐く。
「てかそもそも部室にアーチャーとか、私はりんごでまるでウィリアムテルが軽くトラウマだよ」
独り言を呟く彼女に、背後から忍び寄る怪しい影。
「うーらーめーしーやー…!」
「はぁ、一人は落ち着く。私の周り、変人ばっか」
「やっほー、ユウちゃんだよ〜ん。ほらほら、恐いでしょ〜?」
しかしりんごにはその存在が見えないのか、彼女がいくらアピールしても、全く効果がない。
「異世界からぷよと一緒に入り込んできた人たちは、考え方がいろいろと画期的すぎるし」
「ねぇってばー」
「先輩には気づいたら何故か私のバージン奪われてるし…うっ、何か目から水が」
「……最後に、私の支配している精神的物体を、お前にも見えるようにより強く具現化してやろう。幽霊(アストラル)だ――!」
「うっ!?」
一点に魔力が集まったかと思うと、そこに現れたのは少女の幽霊。
「じゃじゃーん」
「……誰?」
幽霊な彼女は、無邪気に自分の喋りたいことを喋り出す。
「突然ですが問題デス。幽霊とかけまして、よく聞く日本の大動脈と解きます。そのこころは?」
「……は?」
「……残念! 正解は、どちらもとうめい(透明/東名)になりがちです」
「……あ、そ」
「ユウっちです!」
「うるせえ、ぷよぶつけんぞ」
先輩はまだ帰って来ない。
あれか、(自主規制)は餌食になってしまったのだろうか性的な意味で――なんて思考をしているりんご。
「正解出来なかったアナタには、戦慄! とある勝負が待っています」
「待っていません」
「あ、でもレイくんがいないからちょっち不利かなー」
何なんだこやつは、とりんごは真面目に鬱陶しそうな顔をしている。
「しかし残りの行も少なくなってきたので、無理矢理締めマス!」
「はいはい。じゃあ…レッツ?」
「床勝負!」
「何でやねん!」
gdgd保守。ちなみにぷよ7はやったことない
- 41 :
- >>40GJ!
- 42 :
- 保管庫の更新はもうやってないの?
- 43 :
- ほ
- 44 :
- 誰かアコール先生が逆レイプする小説書いてよ
- 45 :
- ほしゅ
- 46 :
- 最近ハマったんだけどラフィーナ可愛すぎ
保管庫のレムラフィ超GJだけど未完なのな。続きが気になる
- 47 :
- ほほほーほしゅ
ほほほーほしゅ
- 48 :
- 守
- 49 :
- りんごとアミティがシェゾに美味しく食べられちゃうSSマダー?
- 50 :
- アルル・アミティ・りんご三人一気にエコロに犯されるSS読みたい
- 51 :
- アミティがシェゾにカルボナーラの匂いとか言われて食べられるSSはまだか
- 52 :
- age
- 53 :
- 果たして今回もSEGAはエロネタを仕込むのか
- 54 :
- ほ
- 55 :
- エコロストーリーは
リデル→アミティ→ドラコ→フェーリ→ユウちゃん→ウィッチ→アルル→りんご
を凌辱する内容でいいよw
- 56 :
- セガは思考頭脳はメーカーですよねー!?♪。
- 57 :
- 発売age
- 58 :
- まぐろストーリーエロすぎ
20thはエロパロネタが豊富だな
- 59 :
- ストーリーの内容で色々妄想できるな
まぐろストーリーはやばかった
- 60 :
- りんごとまぐろがアレを(ry
脱いだクルークがフェーリに(ry
- 61 :
- で、フェーリよ
モノは小さ(ry
- 62 :
- 20th買ってないけどそんなに(ry
- 63 :
- とてもエロイです
- 64 :
- まぐろハーレムルートが出来そうだな
- 65 :
- どうしてシグアミがないのか考えたけど、
そもそも普通の状態じゃシグが攻め攻めになることは間違いなくないよね
…………………………だ、だれかえろい人早く書ry
- 66 :
- 虫は愛するものだとか言ってたから、愛は解るんだろう
いっそ、耳年増なアミさんが、男子の体に興味持ってシグを襲えば良いんじゃね?
- 67 :
- むしろ性に関して興味のないシグが
アミティに子供ってどうやって作るの?って聞いて
アミティがキャーキャーって言って欲しい
- 68 :
-
____ ) 『 ユウちゃんの真っ白頭巾をめくるとどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. ? ””| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
- 69 :
- アミティはエロいことにはテンション高いが押し倒されると赤くなって静かになるタイプ
- 70 :
- 赤アミティがあの杖でいやらしいことをしてるエロパロマダー
- 71 :
- 赤アミさんと黒シグで妄想してたらどうあがいても健全になってくれない件
まぐろがハーレム作ってサタンにぼこられるのはいつなんだ
- 72 :
- >>70
あの杖で豆弄りと挿入を楽しむ赤アミティ。みんなにこの楽しさを教える為に
「うふふっ素敵でしょ?」とか言いながら、杖で女の子を犯す赤アミさん
>>71
黒シグ、気持ち良いとか言うもんな
まぐろを倒して、ハーレムの女の子全員食うんですな
- 73 :
- 職人さんあんまりいないようだしとシグアミで書いているものの挫折寸前
- 74 :
- >>73
頑張れ
- 75 :
- >>73
応援してる
- 76 :
- エコりんでなんか書きたいなと思ったが
設定がよくわかってないから困った
りんごだけエコロ関連の記憶飛んでない理由とか
どういう原理で記憶飛んでるのかとか
そもそもエコロは実体あるのかスケスケなのかとか
ギリギリアウトはどこまでなのかとか
- 77 :
- >>76
思いついた設定を片っ端から書けば問題ない
期待
- 78 :
- ぼうしとがりこさんことウイッチをくすぐってたから一応物は触れるみたいだし常時透けてはないと思うぞ
- 79 :
- age
- 80 :
- 相変わらず人少ないのな……
夏だし海水浴でプリンプ外に出て水着なアミさん達がナンパされる話マダー?
- 81 :
- ナンパされて、男性陣が助けるか、そのままお持ち帰りされて輪姦・乱交パーティか…
- 82 :
- それいいな
- 83 :
- アミティ「素敵な魔導師になるためにチンポなんかには負けないよー」
チンポには勝てなかったよー
- 84 :
- >>82
ラヴラヴ和姦なら助けに入るで、男性向けならお持ち帰り
個人的には、おもり帰り希望だけど。で、全員孕みEDで
アルルはアナルに似てるって事で尻穴犯されたり、口にも入れて胃と腸は精液たっぷり
ちょっとえっちなアミさんは興味深々にナンパ男に触っちゃたり
おどおどしてるリデルは優しくして、お団子ほどいて髪コキしたり
優等生りんごは卑猥な体の部分を言わせたり。言えたらぶっかける。言えなかったら挿入
小生意気なお嬢様ラフィーナを強制奉仕(イラマチオとか)
フェーリは拘束されて無理矢理挿入されてで泣き叫んだり(歯を食いしばって我慢するのもあり)
ルルーはパイズリフェラ(脅してやらせる)
先生は飛翔の杖で唇や胸や乳首やクリとか攻めるとか
男性陣が助けに来たら、
フィバ組はほのぼのしてそうだな。りんごはまぐろかエコロのどっちか?
- 85 :
- 藤林丈司は裏切り者
- 86 :
- >>84
あと、ウィッチは愛用の箒で挿入が王道か
- 87 :
- お前らなんで正午にそんな話してんだよ
輪姦途中に男キャラが来たらどうなるんだろうな
エコロとか違和感なく混ざりそうで逆に怖い
- 88 :
- え?仕事休みだから
エコロなら普通に混ざりそうだけど、乱交はあんま楽しくないそうだ
7で負けると「なんだみんな一緒でも気持ちよくないね」
アルルとかりんごみたく一対一の陵辱が好きなんだろう
シグとかクルークとかは想像出来んけど、レムレス先輩は華麗にフェーリを助けて欲しいが
サタンなら野郎全員血祭りじゃね?シェゾはわからん
- 89 :
- 個人的にはタルタル君も混ざりそうだわ
ラフィーナかリデルに極太チンポ嵌めて中出し
サタンもどさくさに紛れてアルル犯しそうだ
輪姦中に来た男子がタルタルだけで、ナンパ男にそそのかされて女子たち全員嵌めるのもありか
- 90 :
- エコロ「願いや欲望をさらけ出させて片っ端から(ry」
アルル「みんなみんな 欲望をさらけ出すなんて」
アミティ「そんなことになったら 大変だよ!」
(だってみんな欲棒をさらけ出すってことは……キャー!
あれがこれでこれがそれでそれがあれであれがこれでこれがそれでそれがあれで…… ダメーッ!)
- 91 :
- >>90
それ見た時自分もエロイのを想像してしまった
- 92 :
- さすがアミさん通常運転過ぎて
- 93 :
- まったくアミさんはえっちぃ子だなぁw
まぁ、サタンの欲望はエロかったけどな。アルルとセックルと薄着美女と乱交だもんな
他のキャラの欲望ってなんだろうね。りんごは人には言えない野望持ちだけど
- 94 :
- 人に言えない欲望・・・
10Pくらい
- 95 :
- >>94
すげぇwそこまでくると肉便器だw
今更ながら、ぷよ7やっての妄想投下
妄想なんで大したことない・駄文・カーバンクル×アルル(←エコロ)注意
プリンプタウンに転送されたりんごとサタンがアルルを止めるため、森の奥へ向かう同時刻…
「っ…あっ!もう、や、やめてぇ…。ボクから出っててよぉ…」
森の奥、アルルはそこにいた。
座り込み、制服のブレザーを脱ぎ、リボンをほどき、シャツのボタンを全て外し、両手で乳房をまさぐっている。
『ダメだよ〜。アルルちゃんのせいで計画を失敗しちゃったんだから、ちゃんとお仕置きしないとね』
頭に響く奴の声。
ギチィっとアルルは自分の左右の乳首を指で引っ張る。
「いたぁっっ!!」
『痛いの?痛いって言うわりにはここ…』
「!やめてよ!何するんだよ!?」
アルルは乳首を弄るのを止め、スカートを捲り、パンツを脱ぐ。
「いやぁ…」
『ふふふっ。アルルちゃんは心は強情でも、身体は正直だよね〜』
アルルの左手が花弁を広げ、右手の指がソコを擦る。ぬちぬちと粘った音がなる。
「い、いやぁぁ…!やめてよ!やめ…ひゃぁぁっ!」
アルルの指が勃起した粒を擦る。
『やっぱり、アルルちゃんもここを弄くると弱くなるね〜。でもね』
「――いっっ!!」
『お仕置きだから、気持ち良いのはダメだよね』
粒を擦っていた指がソレに爪を立てる。
あまりの痛みに気を失いそうになるが、今、失えば、再び奴に身体を奪われてしまう…。
『まだ気絶しちゃ駄目だよ。そうだ!アルルちゃん、あの黄色いのを呼んでよ』
「っ…な、なんで?嫌だよ、君の言うことなんっ…あぁっ!!」
粒と乳首を同時につねる。
『ほらほら。早く早く』
「うぅ…。か、カーくん…こっちに…来てぇ…」
「ぐ?」
さっきまで、どこかへ行っていたカーバンクルが木の後ろから顔を覗かせる。
どう かしたの?とアルルに訊ねる。
- 96 :
- 『アルルちゃん、今すぐその黄色い生物とヤってよ』
「!や、やだよ!」
『あれ〜?アルルちゃん、この町の公園に住んでた時、毎晩この生き物と楽しくヤってたよね?』
頭の中に奴の嘲笑う声が響く。
「な、な、なんで…」
―知ってるの!?
『ボクは今、アルルちゃんの中にいるからね〜。なんでも解っちゃうよ。ほらほら…』
アルルは泣きたくなるのをこらえながら、カーバンクルの目の前で両手で花弁を広げる。
「ほっ…ほらっ。カーくん。久しぶりに…ボクの中に来て…」
「ぐーーーーーっ!」
カーバンクルはカレーを与えられた時のような鳴き声を上げると、その長い舌をアルルの中に突っ込んだ。
「うぁぁぁあぁんっ!か、カーくんのしたがぁぁ…ボクのナカにぃぃ…!!」
『アルルちゃん、ボクが入ってきた時よりイヤらしい声出すんだね〜』
奴のニヤついているような声が響くが、アルルはもう気にならなかった。
今はただ、カーバンクルの舌に酔うだけである。
- 97 :
- 「はぁっ…か、かぁくぅんっ!おいしいの?ぼっ、ボクのぉっ、えっちなおしる、おいしいっ?」
「ぐっぐっぐー」
「な、ならぁ…もっ、もっと、おくぅ…までぇ!」
だらしなく涎を垂らし、右手で右側の乳房を揉みながら、左手で粒を弄くる。
カーバンクルは無表情のまま、舌を子宮口まで進めて引くのを繰り返している。
「あぁあぁっ!かぁぁくぅんっ…ひもちっ!ひもちいいよぉ…!もっと、もっと、もっとぉぉ…!もっ…ひゃぁぁあぁっ!」
普段のアルルから想像できない様な言葉と声を上げ、ビクビクと痙攣し、そのまま気を失ってしまった。
カーバンクルはアルルが気を失うのが分かると、膣を埋めていた舌を引っこ抜いた。
どろりとアルルの愛液が溢れ出て、水溜まりを作る。と、気絶したばかりのアルルが起き上がる…。
しかし、雰囲気がいつもと違う。
『ふふふっ。カーくん、気持ちよかったね…』
冷たい目をしたアルルは、足元で愛液の水溜まりを舐めるカーバンクルに話し掛ける。
「ぐー…」
飼い主と同じく先程までと雰囲気が違うカーバンクルが鳴く。
『ふふふっ…もうすぐ、りんごちゃんがくるね…何して遊ぼうかなぁ…』
今だ垂れる愛液を救い、指を舐めながらアルルは言った。
お目汚し失礼。アルルが変態ですまない「弄ばれた」とか言ってたから…
- 98 :
- >>95
興奮してきた!GJ!
「よくも もてあそんでくれたなー」ってすごいセリフだよな
エコロはどこまでやってしまったのか
- 99 :
- >>98
ありがとう。初投下だからはらはらした
サタンとエコロの会話や「よくも弄んでくれたなー」に興奮した
エコロ実体ないから、挿入とか無理だと思うけど…
『ぷよ!!』でアルルとエコロの漫才デモがなくて残念だった
2のアルルはホームレスって事で、不審者に襲われてれば良いよ
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