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2012年5月エロパロ595: 悪魔と天使でえっち 3rd world (350)
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悪魔と天使でえっち 3rd world
- 1 :09/02/12 〜 最終レス :12/04/30
- ここでは、敵に負けての陵辱、あるいは和姦など
天使・悪魔のエロを総合的に扱います。
それ以外の人間や精霊などが絡むものや天使同士悪魔同士も歓迎ですが、投下前に一言断ってください。
あくまでもメインは天使×悪魔又は悪魔×天使です。
また、作品の属性も投下前に断ってもらえると何処ぞからの加護があるかもしれません。
初代スレ
天使が悪魔に負けて陵辱されるスレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1135232708/
前スレ
悪魔と天使でえっち 2nd world
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161349132/
保管庫
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/
→オリジナル、シチュエーション系の部屋8号室へどうぞ
- 2 :
- >>1乙!!
- 3 :
- 復活オメ
- 4 :
- おや復活したのか
- 5 :
- いちおつ
- 6 :
- パターンとしては
お姉悪魔×ショタ天使または
お姉天使×ショタ悪魔
がいいですね
- 7 :
- 天使♀にいいように犯される悪魔♂が好きなんだが、あまりないな。
- 8 :
- ふたなり天使に前も後ろも初めてを奪われ、身も心も犯し尽くされて天使の性玩具になることを望むロリショタ悪魔とかどうだろう
- 9 :
- ショタで前って尿道か……それは読んでみたい
- 10 :
- 保守
- 11 :
- >>9
いや童貞だろjk
- 12 :
- 天使ってふたなりなんだっけ?
- 13 :
- 「性別という概念を超越した存在」だそうだ
宗教画家たちは初期は男性的に描いたが、ルネサンス期からは女性的に描くようになったとか
ちなみに熾天使のガブリエルだけは女性とする解釈がある
まあ、創作の際に都合良く解釈すれば、女性でも男性でも、あるいはふたなりでも問題無いはず
- 14 :
- つまり超絶美少年天使に一目惚れしてあの手この手で虜にしようと画策する悪魔っ娘もありということか
- 15 :
- 是非みたい
- 16 :
- 割と定期的に出る話題だよね>性別について
テンプレ化しても良いかも・・・
・・・と思ったけど、ここは別に特定の宗教の天使について言及するスレじゃなく
作者ごとに、そういうイメージを抱いている、オリジナルの霊的種族について扱うスレだろうから、むしろテンプレはない方が良いのか
- 17 :
- 即回避
- 18 :
- 即って20だっけ
- 19 :
- 悪魔飼育の続きが読みたいのう
- 20 :
- >>16
・一部の宗教では「性別という概念を超越した存在」とされています
程度には触れた方が良いかもね
- 21 :
- Q,天使や悪魔って男? 女? ふたなり?
A,古来、美術のモチーフとして、時には男性的に、時には女性的に描かれてきました。「性別の概念を超越した存在」と解釈している宗教もあります。
そもそも、特定の宗教について語るスレではないので、作者さんのイメージでどのように描いて良いでしょう
こんな感じ?
- 22 :
- >>18
30だったような気がする
- 23 :
- あるアニメで、
天使は悪魔を幸せにしても良いと言っていた。
ということは、悪魔が天使を犯して不幸にしても良い訳だ。
- 24 :
- 個人的に水上悟志の「エンジェルお悩み相談所」の人事部長みたいなヒトがいたら面白いと思う
- 25 :
- 天使にイチモツをずっとしゃぶらせている悪魔がイイ
- 26 :
- 天使の輪に鎖を掛けて飼育したい。
あれを握ってイラマチオさせるとか
- 27 :
- 天使の羽の根元が性感帯とか、悪魔の尾を使った責めというネタもよい
- 28 :
- 天使の輪が性感帯。
気持ち良いとどんどん縮む。
- 29 :
- 天使の輪をオナホ代わりに
- 30 :
- 槙原のハングリースパイダーの歌みたいな感じで、天使に恋してしまった悪魔の話をぷりーず
- 31 :
- >>29
ぴぴるぴるぴるな某天使の輪だと・・・
- 32 :
- ショタな天使に惚れてしまった悪魔っ子のSSキボンヌ
- 33 :
- やっぱりお姉さん×ショタがネタとして作りやすいか?
どちらが天使でどちらが悪魔かはともかく
- 34 :
- あーやっぱり悪魔飼育は何回読んでも泣く
- 35 :
- >>34
うん
俺も泣く
頑張って(下)も書いてる
でも書くの遅いんだ
もうちょっとだけ待って
- 36 :
- >>29
そこで俺は敢えて羽コキを選びたいのだがどうだろう
- 37 :
- 久々に来た。また夏辺りに来る
>>35待ってるからな
- 38 :
- なぜか天使ちゃんは悪魔くんが好きで好きでたまらないイメージ
- 39 :
- 天使は攻めだろ
- 40 :
- 天使のような〜♪悪魔の笑顔♪
- 41 :
- こ〜の街に♪あふれて〜いるよ〜♪
- 42 :
- くじけそうでも〜♪迷いそうでも〜♪
- 43 :
- 見つけ出す♪かならず♪
- 44 :
- 本当の〜♪心を〜♪
- 45 :
- なんだこの流れw
- 46 :
- 君も一緒に歌おう!
- 47 :
- 俺の歌を聴けぇっ!!!
そういえば7はファンタジー染みてたなぁ
- 48 :
- 羽コキと聞いて何か書こうと思うんだが…
もし賛成ならば、俺の右頬を打ってくれ。
- 49 :
- 俺のチンポでか?
- 50 :
- セメントに下腹部直蹴りをくれてやろう。
- 51 :
- >>48
とっとと書きやがれ
アレか?悪魔の羽で天使がチンポをしごくのか
それとも悪魔の勃起を天使の羽に押し付けるのか
どっちだ?
- 52 :
- 天使ミァンは悪魔に組み伏され、羞恥の色を頬に濃く浮かべている。
薄絹のみのその衣装ではミァンの持つ形の良い双膨を隠すのみで、揺れを抑えるには至らない。
清廉さと美徳の模範である天使がかのように情欲をそそる格好をしているのか、悪魔の尻尾はいきり立ち、びくんと波打つ。
その様にミァンは「はぅ」と息を呑む。
「だ、駄目よイブリス。天使と悪魔がそんな…」
「それこそ駄目だ。悪魔に禁欲を強いるなんて」
見てみなよ、と悪魔イブリスは己のロンギヌスをミァンの鼻頭へ突きつけた。
血管を浮き上がらせ、ひくひくと震えるロンギヌスを目にしたミァンは狼狽する。
「あ…ああ、なんて素敵なロンギヌス…。」
「このロンギヌスがお前を貫くのさ。お前の守護を突き破り、お前を快楽のエンピレオまで導く」
淫蕩な手段を以てして見神の域へ達せられると聞き、ミァンはいやいやをするように頭を横へ振る。
しかし悪魔がそれを許容するかと言えば、否である。
イブリスは自らの尻尾をミァンの左羽、ロンギヌスを右羽へとあてがう。
「な、何を!」
「ミァン、お前は羽の用途について些か鈍いものがあるな」
イブリスはそう言うと、羽を以てロンギヌスを扱いた。
いきなり穢れなき純白の羽に熱が伝わるや、ミァンは身をのけぞり羞恥と歓喜に満ちた叫びを上げる。
左羽はイブリスの伸ばした尻尾に縛られ、びくんびくんと波打つ。
羽根が擦れ合い、はらりと落ちるごとにミァンの媚態はますます艶めかしいものとなる。
柔らかな羽毛がロンギヌスをふんわりとつつみ、肉を優しくこすりつける様にイブリスは笑みを浮かべる。
清廉の使徒である天使の体は淫具にも勝る、性欲の行き場に相応しいものというギャップがたまらなく可笑しいのだ。
「そろそろ出るよ」
「あ、やぁあ」
ロンギヌスからレギオンが放たれた瞬間、ミァンは達した。
純白の羽が純白のそれに彩られた。
名残惜しそうに、イブリスは羽を荒々しく掴み、ロンギヌスをくるみタオルのように扱い、ロンギヌスを拭いてやった。
ミァンはその動きに伴う快楽にすら負け、羽が穢される感触にただ身を震わせ嬌声をあげる他無かった。
- 53 :
- イブリスは指を、ミァンの陰部へと這わせる。
ミァンの溢れ出る聖水により、薄絹は濡れ、ミァンの陰部をそのままの形で映し出す。
「大洪水だな。このガブリエルが」
「いやぁあ…。せめてサドキエルっていってぇ…」
そんな懇願すら無視し、イブリスはロンギヌスをミァンのそこへあてがう。
ミァンは身を強ばらせたが、やがて受け入れるかのように四肢を投げ出し身から力を抜いた。
それは諦めか、それとも望みか。
どちらにせよイブリスはミァンを犯す。
なぜなら悪魔であるからだ。
ぶちん、とミァンの守護がロンギヌスにより貫かれる。
しかしてミァンが苦痛のみを感じたかと問われれば否である。
天使とは苦行すら父から賜りしものと享受する存在。
破瓜の痛みすら父からのものと認識したミァンは、身を焦がすような快楽に目を細め、歓喜に満ちた叫びを放つ。
「ああぁあ痛いけど気持ちぃいいぃ!」
ミァンの叫びに吹き出したイブリスは、まるで暴れ狂うように弾けるミァンの胸を鷲掴みにする。
強く掴めば指は肉に埋もれる。其れほどの大きさでありながら円形を保つそれはまさにミカエルと呼ぶに相応しいものだ。
押せばその倍の力で押し返すような弾力を持ち合わせたミァンの胸を弄びながら、イブリスはミァンの奥を抉る。
子宮をロンギヌスで貫かれながらミァンは歌うように喘ぎ、淫らに微笑む。
イブリスはそろそろ、子宮にレギオンを放たねばなるまいと思った。
そうしてミァンの子宮口にロンギヌスの切っ先を押し当て、レギオンを注ぐ。
「あ、あぁ、ああはあああああ!エンピレオ!エンピレオしちゃう!しちゃうよぉお!」
今までの媚態を恥じるように顔を覆い隠し、快楽と苦痛に身を激しく捩らせるミァン。
しかし注がれたレギオンが、自らの陰部から溢れ出た様を見、母性に満ちた微笑みを浮かぶ。
ふぅ、何やってるんだ俺。
天使と悪魔とか、普通に考えて無しだろうに。
大体ロンギヌスって表現はなんなんだ。
と、賢人の域に達したイブリスは、余韻に浸り喘ぐミァンを傍らにひとり、冷めているのであった。
- 54 :
- 一応これで終了。
急いてしまったため羽コキが不充分な上に天使の輪をレイプできなかった。
申し訳ないので銀貨を片手に井戸端で素っ首吊り下げてくる。
- 55 :
- おお、面白いのが来てる
いい仕事するねGJ!
上手いんだけど表現に笑ったw
- 56 :
- >>52
GJ
環姦期待。
しかし、ミァンだと子離れ出来ない太母を思い出す。
- 57 :
- GOOD
JOB
- 58 :
- >>55
うれしい事言ってくれるじゃないの。
それじゃ、とことん書いてやるからな。
>>56
ハッワーさんの事を指しているなら正解。
中学の頃、OPのミァンで五回抜いたのはいい思い出。
また構想練れたらクルヨー
- 59 :
- GJ
- 60 :
- >>58
ゼノスレへの降臨、待ってるぜ。
- 61 :
- 空
風
火
水
地
- 62 :
- ?
- 63 :
- 五大元素
- 64 :
- エレメントは4つだろJK
5つは五行の木火土金水。
- 65 :
- >>64
ハイレベルと高水準の違いは?
- 66 :
- >>64晒し上げ
- 67 :
- 人間界で大きな災害があった。俺たち下級天使は、上級天使の命令によりさ迷える魂たちを神の国へと導く為、三人一組で地上に向かった。
魂を導くべく集まるのは、天使だけじゃない。悪魔だって魂を欲しがり地獄へと導こうとするのだ。出会えば当然ヤるかヤられるか。
だからこその三人一組。
「…ぁ、あっちで子供が泣いてる。ちょっと様子見てくる、先行っててくれ」
――早めに来いよ、と仲間の言葉に適当に返事して建物の影に隠れながら、離れていく。
大体、めんどくさい事は嫌いなんだ。魂集めなんざ勝手にやってろ。
胸中でそう呟きつつ、昼寝でも出来そうな場所を探して暫く歩いた。
前方に、黒い翼の――悪魔の少女、だ。何かメモを読んでるようで、ふんふんと頷くたびに三つ網にまとめられた長い黒髪の先端が上下に揺れる。
悪魔を間近に見るのは初めてで、そっと近より背後から覗き込んでみたのだが、悪魔は変わらず何かを呟いている。
「ぇー…笑顔で近よる。悪魔だとはバラさない…天国の場所を教えるフリで地獄への近道を…」
どうやら初めての魂集めのようで、マニュアルを頭に入れてたようだ。
- 68 :
- 細く滑らかな尻尾がゆらゆらとゆれてるのを見て、つい手が動く。
「お嬢さん、こんなところで何してんの?」
言葉と同時に、その尻尾の根本に近い部分をぎゅう、と握り締めてみた。意外と触り心地が良い。
「…なにゅはぁっ!?」
途端に、背中をぴんっと伸ばし硬直する。尻尾だけが俺の腕に絡みつく。
予想外の反応に、親指と人差し指で尻尾の根本をぐりぐりと擦ったら、力が抜けたのか、悪魔の膝が笑ってる。
「俺はとっても優しい天使のお兄さんなんだけど、お嬢さんは?」
――問掛けには、答えない。答えられないだけかもしれないが、知ったこっちゃない。
笑う膝に両手を置いて身体を支え俺を睨みつける悪魔の瞳に、何処か愉しさを覚えてしまう。
膝を屈しない様子に、両手を使って先端も苛めてみた。
「質問にはちゃんと答えよう、て教わらなかったかな?」
「ひぁっ、や、…って、手をはな…ぁんんっ!」
中々可愛い声をあげてくれた。どうしよう、まだ必で立ってるよ。天使としては悪魔は倒すべき相手だもんな。頑張ってみよう。
「このっ、ぁ、ふあ…尻尾、尻尾放してぇ…」
- 69 :
- 根本から先端まで指に絡めながらじっくり撫でたり、ぴったりとしたホットパンツを穿いた可愛いお尻と、尻尾の生え際を指先でくすぐってみたり。
「やっ、やだぁぁああ!…っは、ぁん…ぅ、ダメ、ダメだってばぁあっ!…は、ふぁあ…」
ひくひく、と翼が揺れ風を起こす。完全に脱力したらしい、呼吸を乱して悪魔はぺたんと地に座りこんでしまった。
後を追うように屈みながら、白々しく心配そうに声をかける。
「大丈夫?ごめんな悪気は無いんだホラ俺天使だし」意を感じる視線も、尻尾の付け根を擦るだけで潤んでいく。
続くか解らない。
- 70 :
- 続いてもらわないと困る
- 71 :
- >>69
wktk
- 72 :
- >>69
続けよコンニャロー
- 73 :
- wktk
- 74 :
- gj
続けて!
- 75 :
- 期待に答えられるか解らんけど、期待されるとお調子者だから頑張ってみた。
改行おかしな所あっても見逃して…
以下、>>69続き
「…っふ、ふぅ、はあ…あんたね、レディの尻尾いきなり掴むなんてどういう了見よっ!」
落ち着いたらしく、涙目睨みつけ怒鳴る姿を改めてじっくりと眺めた。
少しキツめの顔立ちは、将来美人の予感。黒を基調とした、身体のラインを強調する服装。惜し気もなく晒している素足は、実に健康的だ。
「ちょっと、聞いてんの!?尻尾放してよっ」
「ん。聞いてるよ。…悪魔の弱点は尻尾だって聞いたけど本当なんだな」
放すつもりが無い事を知らせるように、両手で掴み直すと右手を根本へ向けて逆さに撫でる。
「ひっ、ぃ、ああぁあ…っ」
地に爪を立て身体を震わせる悪魔の肩を掴んで、こちらを向かせる。するりと尻尾は片足くぐらせて股間に触れる位置に置くと、説得を開始した。
「お嬢さん、魂集めに来たみたいだけど…俺ら天使としては遠慮願いたいんだよね」
「天使の癖に…!天使なんて、地べたに這いつくばって私の足でも舐めてればいいのよ!」
「へ、この状況でも強がれるんだ?」
――くぃ。
軽く尻尾を引っ張り股間の割れ目に食い込ませてみる。
- 76 :
- 「なっ、だぁ…誰が天使の言う事、なんか!」
強情な言葉と裏腹に、瞳には力は無く代わりに熱で潤んでいる。
「そっかー、俺としては話し合いで済めば…て思ってたんだけど、あぁ残念だ」
顔がニヤけているのが自分でもよくわかる。指先で尻尾に圧力をかけながら、器用に片手で靴を脱がして放り投げ、片足を抱え上げた。
バランスを崩して暴れ、尻尾からの刺激に身をすくませる悪魔を見下ろす形に。
「何を…ぇ!?」
足を舐めてろ、とのご要望だし。まずは親指。あんまり美味くはない。
指の間にも、ねっとり舌を這わせて甲に向かう。
「ちょ!なんて所っ、…くすぐったい!」
…くすぐったいなら意味なし。でも反応は良し。
ふくらはぎまで舐めた所で唇を放して、ホットパンツに手をかける。
「説得に理解を示してもらうにはこっちの方が良いか?」
これも無理矢理に引っ張って剥ぎ取った。僅かに湿りを感じ、悪魔自身の尻尾を割れ目の少し上部に押し付ける。
――尻尾握ると簡単に隙が出来てしまうのはちょっとどうかと思う。
ビクン、と肩を小さく跳ねさせ不安に顔を曇らせ悪魔は懇願した。
「も、お願いだから、尻尾は止めっ…」
- 77 :
- 短い呼吸を繰り返し腰を引くと、尻尾と割れ目の隙間に細い糸が出来上がる。
くちゃり、と響いた音に気付かないフリをして、世間話をするように会話を続けた。
「悪魔ってさぁ。尻尾使ってこういう事したりすんの?」
反論をしようと口を開いた瞬間を狙って、小指の太さしかない尻尾の先端をつぷ、と悪魔の中へ埋め込んだ。
「…ぁふっ…!?な…あっん、何、なんでぇ…!」
中で暴れているらしく、入ってない部分がバタバタともがき、ぐちゅぬちゅっと粘着質な音を立て主である悪魔自身に快楽を与えていく。
「うは…スゲーな、こりゃ」
尻尾が膣から出ないように押さえたまま、その上部にある小さなクリトリスに触れる。
「ひゃん!!」
強い刺激を与えず、触れるか触れないか。焦らしに近い指使いで、悪魔自身が求めるのを待つ。
ぐちゃずぷ、と繰り返し響く音は激しくなり
「…っはぅ、ぁ…!あ、やぁっ…も、ダメお願い赦してイッちゃうぅぅう!」
天敵であるはずの俺にすがりついて赦しを乞いながら、クリトリスを俺の指に擦り付けて悪魔は達した。
ごめんまた続く…
- 78 :
- >>77
wktkwktk
- 79 :
- イイヨイイヨ-!!
- 80 :
- gj
- 81 :
- ここから悪魔視点に変更。投下ガンバル
>>77の続き
――今何回、イッたんだっけ…?
天敵たる天使に助けを求めるようにその真っ白なローブを握り締める。
弾け飛んだ理性をかき集め、言う事を聞かない尻尾を外に押し出そうとするも天使の手がそれを阻む。
ぐちゅり、と聞こえる音に屈辱を味わうも、それだけは天使に悟られたくない。
「も、放し…てよ、満足したでしょ!?」
ぐしぐし、とローブで涙と涎を拭って汚してやった、ざまあみろ。
ニヤニヤしていた天使の笑顔が少し引きつり
「…このくらいで勘弁してやるつもりだったのに。自業自得だかんな」
ずるり…
透明な密を垂らさせながら、天使が尻尾を引き抜いた。自業自得という言葉に不安を感じるも、解放されて肩の力を抜こうとし、
「んぁっ!?」
まだ放されてない尻尾と天使の手は、さらに奥の尻穴へと這い寄る。指で掬った愛液を小さな窪みに塗り付けられて、腰を引いて逃げようとした。
途端に何かがアナルに僅かに入りこみぐにぐに動く。
「こっちは使ってんの?悪魔だもんな、経験あるよなー」
「はっ…?や、嘘…やめ、やぁあ!」
一度アナルに入りこんだ何かが出ていくが、すぐに別の―自分の尻尾、が入りこんできた。
- 82 :
- 「ぬっ、抜いて抜いてぇえ!」
私は必で暴れて逃げ出そうとし、結果尻尾も大きくバタバタと動く。当然動きはダイレクトに腸内に伝わって自分の首を締める結果になった。
「いやぁ…ん、はぁ…っ…また身体、が…ひぅっ!」
尻尾だけなら耐えられるかもしれない。
しかしそれもすぐ、天使の手が動き始めてあっさり瓦解した。
ぐにぐに動く尻尾を深く突き刺され、またゆっくりと引き出されていく。
「あひ…ぃ、やめっ、お願い、っふあ、やだお尻なんてぇ…!」
「え。もしかしてこっちは初めて?」
ズル…ズルリ、ぬぷ…
意外そうな言葉、けれど天使の手は止まらない。
「あ、は…んく、ぅ…ふぁあ、んんっ」
入りこむたびに身体に力が入り異物を押し出そうとし、また出ていくたびに熱い吐息を吐き出す。
妙な快感が、身体中をとろとろに溶かして思考を停止させる。強い快楽を切望し、焦れったい動きに腰が自然と揺らいで、天使の腕に秘所を擦りつけ身体のうずきを発散させようとした。
感付いた天使が、空いた手で私の身体を抱きよせ、耳元で囁く。
「悪魔のお嬢さん、天使の精で良ければあげようか?」
- 83 :
- 天使の甘い囁きに、
「ふぇ、ぅぅ…誰が、天使のなんかぁっひ!」
また、尻尾の根本を強く掴まれ理性が一気に吹っ飛んだ。
「もぉ無理、欲しぃ…っ、欲しいのあんたのでいいからぁっ!やっぁん、尻尾止めてぇぇ!」
必に欲しいものを得ようと、天使の下腹部の膨らみに震える手を伸ばすが
「…ん…っ、でもなぁ、一度断ったんだし、ちゃんとお願いされたいなぁ」
ふぅー、と熱のこもった息を吐き出しクリトリスを尻尾で押し潰された瞬間、私の悪魔としてのプライドは砕け散った。
「ひぁっ!ぁ、は…ねぇお願い、天使の精液、欲しいの、下さい…お願いだからぁ…!」
ぐちゅり。
言い終わるか終わらないうちに、天使の硬くて太い肉の棒が身体奥深くまで埋め込まれた。
「くぁ…ん、はっ…あ、ぁあ…!」
歓喜に、アナルに突き刺さったままの尻尾が暴れ、膣壁が締め付けている天使の肉棒に、更に圧迫感を与える。
眠気に負けそうなのでまた続く。次で終らせる!
- 84 :
- 頑張れ!
- 85 :
- 楽しみに待ってるよ
- 86 :
- ほ
- 87 :
- しゅ
- 88 :
- >>83
GJ
- 89 :
- 保守
- 90 :
- 保守
- 91 :
- 保守
- 92 :
- ほっしゅ
- 93 :
- そろそろ保守
- 94 :
- 降臨を待つ
- 95 :
- >>67
楽しみにしております!
そういや天使と悪魔のハーフって何?
- 96 :
- >>83さんマダー?
- 97 :
- >>95
ゴッドサイダー
- 98 :
- >>95
中途半魔
- 99 :
- >>98
上手いな
- 100read 1read
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