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2012年5月エロパロ127: はにはに◆オーガスト総合エロパロ8.5◆あけるり (546)
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はにはに◆オーガスト総合エロパロ8.5◆あけるり
- 1 :09/01/01 〜 最終レス :12/05/01
- プリンセスホリデー、月は東に日は西に、夜明け前より瑠璃色な、などなど、
ゲームメーカー「オーガスト」原作の一般作品のエロパロスレです。
職人様は随時募集中。
純愛、乱交、ハーレム、陵辱、グロ、スカトロ、猟奇、ぱにーになどシチュは何でも構いません。
ただし人を選びそうなSSの投稿の際には事前の注意書きをお願いします。
投稿してくれたSSにはなるべく感想を書きましょう。嫌なら黙ってスルーが鉄則。
荒らし煽りはスルーしてくださいね。
前スレ
はにはに◆オーガスト総合エロパロ8◆あけるり
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202482713
過去スレ
はにはに◆オーガスト総合エロパロ7◆キャベツ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1179414553/l50
はにはに◆オーガスト総合エロパロ6◆あけるり
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165764226/l50
はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ5◆あけるり
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162836276/
◆オーガスト総合エロパロスレ4◆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1162206978/
あけるり◆オーガスト総合エロパロスレ3◆予約せよ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1161446309/
はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ◆あけるり
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137245636/
はにはに◆オーガスト総合エロパロスレ◆あけるり 2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1155715945/l50
『月は東に日は西に』エロパロ一時間目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101011396/l50
・保管庫 「オーガスト総合エロパロスレ」臨時ログ置き場
http://angel-factory.oc.to/august
- 2 :
- Q:ローカルルールでエロゲ原作のエロパロ禁止になってるけどどうするの?
A:アニメ・CSの二次展開があればそちらを原作とみなしておk。
→バイナリィ・ポットはNGみたい。
- 3 :
- まさかのdat落ちしてたのでもっかい立てました。保守よろしく。
- 4 :
- フィーナと姫初めしてくる
- 5 :
- あけおめ保守
- 6 :
- じゃあ俺は麻衣と姫初めだ
着物着た麻衣を弓張川の河原に押し倒して野外でズボズボ
- 7 :
- nirareba
- 8 :
- 冬コミ、FAの同人誌そこそこ出てたな
伽耶様本が買えてウハウハだ
- 9 :
- 麻衣のテレカがやばすぎる……後ろからずっこんばっこんしたいです(^q^)
- 10 :
- どんな絵柄?
- 11 :
- <麻衣×ミア>
麻衣「ミアちゃんお願い、月になんか帰らないでっ!、私、私ミアちゃんの事が…」
ミア「ダメですよ麻衣さん、これ以上私を困らせないで…私だって…ぐすっ…出来ることなら…」
麻衣「ミアちゃんっ!」
ミア「麻衣さんっ!」
麻衣(…ミアちゃんの唇…柔らかくて温かい…あぁ、これを独り占めしたいのに…)
ミア(神様…お願いです…どうか今だけでも…時間を止めて下さい……)
姫様「話は外で聞いたわ、ミア、あなたは地球に残りなさい」
麻衣「…うふふ…ミアちゃんのここ…つるつるで可愛い…」
ミア「そ、そんな…麻衣さんのだって、とっても綺麗なピンク色です…ぺろっ」
麻衣「あッ、いきなり舐めちゃだめぇ…よぉし、お返しだよ、ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっ」
ミア「ひゃぁっ、じゃ、じゃあ私は指で弄っちゃいますよ、くりくりくり…」
麻衣「ああんっ、ミアちゃん、ミアちゃんっ、ミアちゃぁぁぁぁんっ!」
ミア「麻衣さん、麻衣さんっ、麻衣さぁぁぁぁんっ!」
姫様「……人の話を聞きなさいっ!!」
<そして、HAPPY ENDへ……>
- 12 :
- 保守
- 13 :
- 鳴瀬未亜と後藤麻衣のからみか
- 14 :
- 保守
- 15 :
- もうあんまり人いないのかな
- 16 :
- MLCが出たら本気出す
- 17 :
- >>16
フラッシュメモリかと思った
- 18 :
- 保守。吹奏楽部ネタで何かできないかなー。
麻衣×翠って組み合わせも目新しいし。
- 19 :
- 保守
- 20 :
- たまには上げて保守
- 21 :
- じゃあ書きます
ここは教会いま伊織と征一郎の二人が仕事のためここにいる
「おい征一郎」
「なんだ」振り返ると
そこにはペニスを露出した伊織が立っていた
「い・・・伊織・・・」
「お前が好きだ抱いてくれ。 俺ホモなんだお前のメガネ属性や顔つきスタイル
を見ればすぐに裸になれる、俺の推測は間違っているかい?」
「・・・・・・」
「白におやつを渡して来いって・・・人使いが荒いんだからあいつ・・・」
と孝平がぶつぶつ文句をいいながら教会のドアを開けると
「うっ!!」
伊「ああっ・・」
征「ああっ・・・・」
そこには二人の性行為が・・
バタッ
伊織は音のした方を向き ふっと顔を元に戻した
「おおおおおーーーー!!!!」
「うああああああーーーーーー!!!!!」
エクスタシーを迎えた二人
バタンっ! 教会のドアを閉め孝平は脱兎のごとく走り出した。
- 22 :
- 桐葉は洗濯ばさみで何をするつもりだったのだろう
- 23 :
- 月組でハーレム作りたい保守。
- 24 :
- 誰か、書いてください
- 25 :
- 今フィーナでマスかいてます
- 26 :
- 我慢できないときがある。したくてしたくてたまらない。
部屋でひとり、夜になって、フィーナの乱れた姿を思い浮かべる。
初体験は豪華なドレス姿。様子見のつもりで部屋に入ったら結局ナイトドレスを
まとった彼女への夜這いとなった。風呂場で情熱的に交わり、教室で大胆につながり、
トランスポーターのなかで本能の赴くまま液体にまみれた。
ここに本人がいなくても、俺は今、俺の手で、フィーナを思って、する。
ペニスを取り出す。愛しい彼女を思っただけで先走った液がべっとりと漏れている。
ピーンと張り詰めた肉根を握る。熱く、太く、勃起した俺のモノを。
ごつい手で握れば、ああ、フィーナのオマ×コの良さを痛いほどに思いかえす。
温かくて、ぬるぬるで、きゅっと締まって、吸われる。
お姫様が高まって、淫らなオンナになれば、オマ×コも淫らに締めつけてくる。
身も心も熱く燃える。たまらなくなって腰を振る。
マ×コ穴に入ることのできない寂しい一物を今はひたすら手でしごく。
夢中になって手を動かしていると、頭のなかにオンナの声が聞こえてくる。
普段は凛とした、高貴な声が、あられもなく男を求めて、よがり震えている。
ああ、フィーナ、フィーナ。
あお向けになった彼女に腰を重ねて、突っこむ。
這いつくばらせて尻を掲げさせ、バックでぶちこむ。
座った俺に彼女が抱きついてきて、腰を振りあう。
俺が下になって、またがってきた彼女が淫靡に腰をくねらせて、楽しませてくれる。
頭のなかでフィーナとつながっているうちに、臨界点を越えかけていた。
息を呑む。思いっきり、ぐいっとしごく。
ペニスがはじけ、先割れから白いしぶきがなんどもなんども放たれる。
ああ、この気持ちよさ。フィーナのなかに出すのなら、もっともっと気持ちいいのに……。
ひくつきがだんだん鎮まり、放出がとまる。
肉根をそのまま握っていたから、白濁が派手に散っている。手にもへばりついている。
ツーンと鼻をつく匂い。フィーナは俺のこの匂いが大好き。汚れたペニスを口もとに
つきつければ、大きく開いてぱっくりと……。
ああ、そうだ、咥えてくれ。一発抜いたところで俺はまったく収まらない。
フィーナのおしゃぶりをイメージして、ペニスをしごきにしごく。
たっぷり出したスペルマがぬるぬるの潤滑剤になって、う、ううっ、さっきよりも
気持ちいい。
フィーナのマ×コに比べれば数段落ちるが、ひとりでするときに贅沢はいえない。
ぬるつく指がこんなにも気持ちいい。また、すぐにでもイッてしまう。
しゃぶっているフィーナが上目遣いで問いかける。「もう、出すの?」
フィーナが飲みたいのなら今すぐにでも出す。まだまだフェラチオしてくれるのなら
我慢する。
手筒の往復をコントロールする。より気持ちよく、より楽しく彼女と交わるため。
イメージするフィーナは淫乱で奔放。俺の望むことを、喜んでしてくれる。唇を締めて、
舌を甘く絡みつかせてくる。
今俺が望むこと。それはフィーナの口のなかで思いっきり射精すること。
だから、手に勢いをつける。咥えてもらっているイメージだけを鮮明に、あとは欲望に
任せて、俺は、出すっ!
第二射も、びゅくびゅくっと大量に出ていった。めくるめく射精感に陶酔する。
出している最中も右手がテンポよくしごいている。
ぼんやりした頭の隅に、後始末が大変だなという思いがかすめていた。
- 27 :
- うんこ
- 28 :
- 七夜志貴がFAの世界に乗り込んで千堂達をして250年間を清算する
・・・・・とか書いちゃダメ?
- 29 :
- このスレの一生
職人が面白いSSを書く
↓
面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
職人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないレスを連ねる ← 今まさにココ!
↓
面白くないので皆居なくなる
- 30 :
- 「月のお姫様の話」
ある日、月からお姫様が満弦ヶ崎にやって来ました。
お姫様はそこにある古い遺跡を毎日調べていました。
お目付け役の人からは何度も「遺跡に近づいてはいけません」と言われていました。
でも、勝気なお姫様は言うことを全く聞きません。
その日もお姫様は遺跡を調べていました。
すると、黒い服を着た男の人たちが大勢現れて、お姫様に襲い掛かってきました。
驚いたお姫様は必で逃げましたが、男の人たちに捕まってしまいました。
そして、お姫様はおなかを殴られて気を失ってしまいました。
薄暗い部屋の床の上で、お姫様は目を覚ましました。
その両手はベルトで後ろ手に縛られ、口には穴の開いた球を咥えさせられていました。
周りには白い服を着た男の人たちが立っていて、お姫様を見下ろしています。
一人の男の人がお姫様をうつ伏せに転がすと、腰を掴んで持ち上げました。
お姫様は、男の人に向かってお尻を突き出すような格好にさせられました。
更にドレスのスカートを捲られ、純白のショーツを太腿まで脱がされてしまいました。
恥ずかしさのあまり、お姫様は声をあげて一生懸命抵抗します。
でも、男の人たちに押さえつけられて身動きできません。
丸出しになったお尻を、いやいやと揺するのが精一杯でした。
そして、お姫様は色々なお薬を注入されてしまうのでした。
その後、心を入れ替えたお姫様は月のお城で静かに暮らしたそうです。
かつて、彼女の母親もそうであったように・・・。
−完−
- 31 :
- シンプルでGOOD!>>30
- 32 :
- どこがだ
- 33 :
- いつか書けるといいなぁ、前の駄目分を。
- 34 :
- GJ!!
その薬は白くて熱くてドロドロしてるやつだな
- 35 :
- うんこぶりぶり
- 36 :
- 「フィーナ、節分の行事を楽しむ」
節分の日。地球に滞在していたフィーナは夕食のときには恵方巻にかぶりつき、
夜になって達哉の肉棒にかぶりついていた。ベッドの上で膝立ちになった彼の
腰に取りついて、固く勃起した男根を口に引きこんでいる。
(んっ……おっきい。ああ、おっきくておいしいわ)
緑色の瞳に淫情を浮かべ、はむはむと唇を震わせ、舌をちろちろと這わせて
いる。逞しく脈動する牡器官を心ゆくまで味わい、愛しさをこめて口舌を
振るっている。
フィーナがおいしくいただけばいただくほど、達哉も感じている。肉欲の呻きが
唇から出ていき、膝立ちのまま腰が自然に往復を開始した。姫の口腔の奥まで
ペニスを突っこもうとする。
「く、くふっ、ふうううぅ」
太くて長い一物を押しこまれ、苦しそうな息を吐いてしまう。柳眉を歪めながらも
彼が気持ちよくなることを第一に考えて献身的に奉仕する。唾液をたっぷりと
分泌させて竿の凹凸を舐めまわし、雁首をつつき、根元まで含んでちゅくっと
吸いあげる。達哉の顔が快美にとろけ、熱い吐息をひろげた。
恵方巻と違い、噛み切って胃に落とすわけにはいかない。その代わり、このまま
熱心に愛していれば熱い汁を飲ませてもらえる。
フィーナの唇が締まりを増した。達哉の腰の動きに合わせて銀色の頭が揺れ、
口腔を犯すピストン運動を実現させる。舌は淫らに竿へ巻きつき、時折り先っぽを
尖らせて鈴口をほじるように刺激する。
「う、う、ううっ、フィーナ、俺、もう」
余裕のない声を達哉が漏らすと、フィーナは妖艶な上目遣いでますます彼を煽る。
唇の端から唾液が飛び散るほどに激しく頭を振り動かし、バキュームをかけて
一気に男を頂点へ導いた。
噴出した白濁液がフィーナの口内にへばりつく。次々と出てくるエキスを
こくこくと嚥下してお姫様は頬を妖艶に染める。
射精が終わっても、濃密に舐めしゃぶった。達哉の一物は萎えることなく、太巻の
ままフィーナの口を満たしている。
「うふっ、もっとよ。もっと食べさせて」
上の口で味わうだけじゃ物足りない。フィーナは顔を離すと、そそくさと衣を
脱ぎ捨てた。
彼の前でシーツに寝そべり、すらっとした美脚を臆面もなく開く。濡れ光る媚唇も
指で割り開き、膣口でかぶりつきたいという淫欲を露わにしていた。
―終―
- 37 :
- 姫様自重wwwww
- 38 :
- 今気づいたんだが伽耶さまと、はぴねすの杏理って同じ誕生日なんだよな
- 39 :
- かなで「そんなこには風紀シールをプレ・・・・・」
ビリッ!
かなで「あっ」
横を通り過ぎる棗恭介
恭介「お前をす」
かなで「!」
- 40 :
- 蔑称をスレタイにする馬鹿に設定破綻をパラレルだという阿呆に駄文にGJ出すカス住人・・・
もうここは駄目だな
- 41 :
- 節分ネタGJ!
エロいじゃないか姫様
俺の恵方巻にもぜひかぶりついていただきたい
- 42 :
- 七夜志貴が桐葉と伽耶と伊織を害する・・・・という展開だったらFAは
良くなった可能性がある。
- 43 :
- 保守
- 44 :
- ムーンなんちゃら出たらこのスレも多少は賑わうのかね
- 45 :
- むーんらいとそなた?
- 46 :
- ムーンライト伝説
- 47 :
- MLCのCGが出てくる度に期待が押さえきれない。
- 48 :
- 知らないよ誰も
- 49 :
- 保守
- 50 :
- 本スレは流れ早いのにここは過疎ってるなぁ
- 51 :
- すべて痛い書き手のせい
- 52 :
- 保守
- 53 :
- クソっ!!!!!!!
- 54 :
- 発売直前保守
- 55 :
- 発売日age
- 56 :
- 28日には4980でトレーダーに未開封が積まれていると診た!!
- 57 :
- 特典目当てで複数買いする人もいるからな
- 58 :
- ただあまり目立った特典がないという。
- 59 :
- 描き下ろし特典は4店舗だけだしな。
オリジナル素材の特典に手を出す人はそれほど多くないだろうし。
- 60 :
- だからエロゲの話はふさわしい板でやれと
- 61 :
- シンシア良かった
翠可愛い
青姦足りない
- 62 :
- 青姦が好きならイタリアンズとでも
- 63 :
- 保守
- 64 :
- なぜだ
MCが発売したというのに何故盛り上がらない
- 65 :
- 確かにちと盛り上がりに欠けてるな
- 66 :
- ここが盛り上がることはもうないだろw
- 67 :
- 保守
- 68 :
- 保守あげ
- 69 :
- カレンの胸が盛り上がることはもうないだろ
orz ←カレン
- 70 :
- 保守
- 71 :
- 次の抱き枕は伽耶様のが欲しい
- 72 :
- ん?
>>69に凄いスピードのママチャリが(ry
- 73 :
- カ、カレンさんの胸は小さくなんてないですよ!?
ええ、もうそりゃあ、程良い肉付きで
男性万人が心引かれる形と大きさですとも
いや、けっして背後から何者かに刀の切っ先を首筋に宛われて
脅されて心にもないことを言っているのではありませんよ
いえいえいえいえっ、カレンさんの胸は魅力的ですっ
ましてや年増の行き遅れだなんて誰も思ってなんかいませんよっ
- 74 :
- あれ?
今度は>>71に向って暴走ママチャリが(ry
- 75 :
- じゃあカレンさんの抱き枕でもいいや
- 76 :
- 貴女の一ヶ月のオナニーの頻度は?
フィーナ 3,4ヶ月に一回(ほとんど溜まらない)
ミア おなにーって何ですか?
カレン 2,3ヶ月に一回(かなり溜ってる)
さやか 1,2回(ちょっと溜まってる)
リース 2、3回(あまり溜まらない)
エステル 1,2ヶ月に一回(ちょっと溜まってる)
シンシア 年1,2回(あまり溜まらない)
翠 10回
菜月 4,5回
麻衣 15回
貴女は自慰行為のときに誰を・またはどんなことを思い浮かべますか?
フィーナ 特に何も思い浮かべない
ミア おなにーって何ですか?
カレン 特に何も思い浮かべない
さやか 学生時代の片思いの相手
リース フィアッカの知識も加算されてるので多種多様
エステル 自分が強姦さるところ
シンシア 特に何も思い浮かべない
翠 クラスメート
菜月 お隣さん
麻衣 家族
- 77 :
- 上7人は表向き、下3人は本音っていう感じだなwwww
- 78 :
- 彼氏または夫が貴女を調教してみたいと言っています
貴女はそれを受け入れますか?
またはどのようなプレイをされると思いますか?
フィーナ 性交時の姿勢・礼儀作法
ミア よくわかりません
カレン 断固拒否
さやか ちょっとドキドキ 野外プレイ
リース ・・・・(以前ある組織に捕まったときの事を思い出している)
エステル 不労者の方々と楽しく輪姦、または公衆便所に放置
シンシア 椅子に縛られて空間跳躍技術の自白強要
翠 あ、朝霧くんにならいいかも 鞭とか、蝋燭とか?
菜月 た、達也に!?(瞬間沸騰) じゃあ、シャモジプレイで
麻衣 はい、喜んで! どんなプレイも無条件で受け入れます
- 79 :
- 誰とも言ってないのに下3人がwwwwww
- 80 :
- というか、何だよ杓文字プレイってwwwwwwwwwwwww
- 81 :
- >>76>>78
性職者自重汁www
エステルさんが何気に病んでてワロスww
- 82 :
- 保守age
- 83 :
- さやかさんが脳内再生されてかわいいすぎて
- 84 :
- 保守
- 85 :
- フィーナ・ファム・アーシュライトと朝霧達哉がホームステイという場で出会っ
てから八年。数多くの困難を乗り越えたふたりを祝う盛大な結婚式が執り行われた。
式のあと、ふたりは夫婦としての初夜に、長いあいだ積み重ねた想いをぶつけあい、
熱く淫らな時間を過ごした。
その翌日、なにごとにも煩わされずにのんびりと過ごせたが、それも今日まで。
明日からは多忙な日々がはじまる。三日後にはハネムーンに出発するが、それは地
球各所への訪問を兼ねた、政務と変わりないものになっている。
旅行中の夜がどのようなものになるか、睦み合う余裕があるのかはっきりしない。
だから、この二日目の夜にたっぷりと愛しあう。すでに受胎したという予感をフィ
ーナは抱いたが、だからといって体を交えないはずがない。より確実に受胎するた
め。なによりも、ひとつになりたいという欲の赴くままに。
「ああっ、フィーナ!」
先にベッドへと言われて、あとからやってくる妻を焦れながら待っていた達哉が、
彼女の姿を見たとたんに歓喜の声をあげた。
妻となったフィーナが今日まとっているのはセクシーなベビードール。眠るため
の服でなく、共に夜を過ごす男を魅了するためのものだ。ベビードールの下には、
シースルータイプのブラジャーにGストリングと呼ばれるショーツ。色は紫で統一
されている。さらに、美脚を飾るストッキングを煽情的なガーターベルトで吊って
いた。その美しさと凄艶な色香に、達哉は夫でなく牡となって目をぎらつかせてい
る。
昨夜はウェディングドレスで、妻になったということを意識させられた。
今宵は艶かしい下着で、清楚な少女から淫蕩な女へと花開いたことを意識させら
れる。男を誘惑する気持ちを隠さない、男が欲しいという気持ちを隠さない女がこ
こにいる。
「達哉……」
濃緑の双眸をうるませながら、夫となった男を呼ぶ。達哉は待ちきれずに、自分
から飛びだしてフィーナに抱きついた。見つめあう間も惜しむくらいすぐ、唇同士
が密着した。
「んっ、ふ、んふぅん……」
「んんっ、んろろっ、んむむふうぅ……」
くぐもった、淫靡な息の音が閨にひろがる。
- 86 :
- 唾液を垂れながすほどの濃厚なキスをしているうちに、達哉は我慢できなくなっ
た。男を昂らせるための下着があまりにも功を奏し、それゆえにブラジャーもショ
ーツもあっさりと毟り取られてしまう。男は自分の下着も脱ぎ捨てて、女をベッド
にうつ伏せに寝かせ、結合を図っていった。
「あっ、ああっ!」
ストッキングとガーターベルトだけを残すフィーナに背後から勃起を突きたてて、
穿っていく。ぬくもった愛蜜に満ちた穴から、ヌチュヌチュクチュクチュと卑猥な
水音が鳴り響く。抽送のリズムに応えるように、むっちりした尻房が蠱惑的に揺れ
ると、狭間のアヌスまで散らついて男の劣情を煽りに煽る。
高貴な姫の媚態に刺激され、勃起しきっているはずのペニスが秘洞のなかでふく
れあがる。収縮する肉壁の圧力を跳ねかえし、雄々しい脈動で牡の強さをアピール
する。
「あっ、ああっ、来る、来るのっ。アッ、アアーッ!」
深く貫いたときに肉欲まみれを悲鳴をあげて、背中を反らせるフィーナ。雪白の
肌に玉のような汗が浮かび、ツツーッと垂れていく。
達哉は腰を突き入れては引き、引いては突きこむ。最高の一体感に酔いしれなが
ら、滾る牡欲をそのまま言葉にして迸らせた。
「フィーナ、イヤらしいぞ。イヤらしいから、いくらでも突きたくなる。奥まで
突きたくなる。」
「アアッ、突いて突いて。いっぱい突いて……アアァ、イヤらしくなっちゃう。
恥ずかしいっ。でも、達哉が奥まで来てくれるのなら、いくらでもイヤらしく、淫
らになる。なりたいのっ!」
フィーナはそれだけで男を絶頂へ導きかねない淫蕩な声を放ち、熟れた双臀を妖
美にくねらせる。秘肉の蠢きも収縮も、桁違いに激しくなった。
「お、おおっ、フィーナ!」
妻となった月人女がここまで乱れることに、性感の昂りだけでなく夫としての純
然たる歓喜にもうち震える。達哉は上体を伏せて背中に胸を重ね、両腕を前にまわ
して量感あふれる双乳を掴みとった。
たわわな肉の果実を握って揉みほぐすと、八年間の長い年月よりも昨日から今日
のあいだにぐんと成長したように思える。早くも赤子に授乳するように乳腺が張っ
ているような、そんな感覚まで手に得られる。
「妊娠したら、ミルクが出るようになるんだ。ここから……」
“母”となったフィーナをふたつの丸みから感じて、そんな感想が口に出た。
「はあっ、あっ、そ、そうよ。で、でもまだ……んああっ!」
気が早い夫の言葉を制しようとして、いっそう強く握られてしまい声が裏返った。
「ふふっ。そうなったら俺もフィーナからミルクを飲ませてもらおう。」
「な、なにを……ああ、しょうがないお父さんね。んあ、や、ああっ。そんなに
揉んでも、ま、まだだから……」
ふくらみをいとおしむ達哉の手つきはまさに「乳搾り」。乳頭をはみ出させるよ
うに指を揃えて乳丘の周囲にまわし、ぎゅ、ぎゅぎゅっと搾りこんでいる。
- 87 :
- 彼に無理矢理に搾られて、そうされると溜まっているなにかが先っぽから出てい
きそうに感じ、フィーナは胸もとを揺すりながら身悶えた。
(ひょっとして、もう、ミルクが作られているのかしら?)
昨晩受胎を意識しただけに、自分の体がどんどん変わっていってもおかしくない
とフィーナは思う。乳房も赤ん坊のために大きくなり、内部にミルクを蓄えはじめ
ているのかもしれない。
「んあああァ……」
子供の存在を意識したとき、キュンと下腹が疼いた。女のカンを信じるよりも、
受胎をより確実にしたほうがいいに決まっている。そのためにはどうすればいいか。
あまりにも明らかなこと。
「はああん。まだ、まだ妊娠したかどうか、わからないわ。だから私に、達哉の
精液をちょうだい。子宮に、アア、子宮に飲ませてぇ!」
フィーナが脳裏にイメージしていた白いミルクが、白濁のザーメンにすり替わっ
た。興奮した男がミルクを飲みたいように、発情した女はザーメンが飲みたい。子
宮でたっぷりと飲まないことには、夫婦の性行為が完結しない。
猥りがましく叫んだとき、肉層が急激に狭まってペニスをがちがちに締めあげた。
規則正しく動いていた達哉もあまりに強靭に締めつけられて反復運動のペースが狂
い、息を呑むことになる。
「う、ううっ。わ、わかった。もう、俺だって限界だ。だから出すよ。エッチな
フィーナに飲ませてあげる。」
がっちりと挟みつけられ、大きく腰を振ることが叶わなくなっている。膣の壁だ
けでなく、ペニスが進む先からもなにかが迫ってくる気配がある。それは、達哉は
知るよしもないことだが、官能の高まりに呼応してフィーナの子宮が下がってきた
のだった。
乳房を握っていた手を細腰にずらして抱えると、小刻みに、奥の壁にフックを打
ちこむように達哉は腰を使った。それはまさに、絶頂へ昇ろうとしていたフィーナ
へとって一番望むところの抽送だった。
「当たる当たる。奥を、ああ、達哉が叩いてる。こ、このまま、あん、もっと奥、
奥よ。ああっ、達哉。ちょうだい、ちょうだいっ!」
先にアクメに達し、嬌声を響かせるフィーナ。頭を上下左右に振り、銀髪を華麗
に舞わせた。
快美に乱れ咲く妻に引かれて達哉も昇り詰めた。亀頭を子宮口に強く押しつけ、
爆発する。
鈴口から迸った熱樹液を浴びた口は、フィーナの意志がそのまま動かしているか
のようにぱくぱくと開閉し、待望の子種エキスをごくごくと飲んでいる。
「ん、あ、あん……。入ってくる。奥に、アア、奥にたくさん入ってきて……」
のめって体勢をくずし、シーツに頬をつけたままフィーナは幸せに喘いでいる。
膣壺内でペニスが脈動し、精を吐き出しつづける。緊縮する膣壁も蠢動で応え、
すべてを受け取るべく射精をうながしつづけている。
男は低く唸り、女は身震いして悦ぶ時間が流れる。
- 88 :
- 唸り声が消え、身震いもわずかになると、達哉が妻の体を気遣う声をかけた。
「フィーナ。大丈夫か?」
「平気よ。ふふふ、いっぱい飲ませてもらえた。……まだ、おっきいままね。」
射精は終わりを告げて脈動も収まったものの、フィーナのなかで肉棒は萎えるど
ころかすぐにも爆発しそうなほど熱り立っている。
たっぷりと注がれた妻は腕をつきなおして四つん這いに戻ると、くすっと笑うだ
けでなく、キュッと膣穴を締めて、夫の背筋をぞくぞくと痺れさせた。
「……このまま、するよ。」
「ええ。もっとして。もっともっと、達哉が欲しいの。」
一度の射精で終わるはずがない。終わらせたくない。達哉は両手で肉尻を抱えな
おし、ぐっと腰を突き入れた。フィーナはぴくんとのけ反り、えぐられるたびに熱
い息と淫声を放つ。
夫婦の思いは一致し、情熱と情欲にまみれた性交が繰りかえされる。達哉はなん
どもなんども熱い精を妻へ注ぎこみ、フィーナはあられもない声をあげて達してな
お、次の射精を夫にねだった。
(おしまい)
- 89 :
- おお久々のSSだな……。乙!
- 90 :
- ほんと久々だな。GJ。
- 91 :
- 久々にGJ。
- 92 :
- 保守
- 93 :
- 保守
- 94 :
- 保守age
- 95 :
- 保守あげ
- 96 :
- 保守
- 97 :
- 保守
- 98 :
- 朝、さやかの部屋へノックなしに達哉が入っていった。
すでにさやかは目を覚まして、ベッドからあがっていたが、まぶたは上がったり
下がったり、なんとも頼りない。
「あ、あらあ、なんで達哉くんがぁ?」
これぞ低血圧という、ぼうっとした反応をさやかが返すと、
「姉さんをしゃっきりさせるために来たんだ。」
達哉はそう答えてズボンを脱ぐ。トランクスも脱ぐ。膨張したペニスが、少年の
朝にふさわしい勃ちかたを見せる。
「え? な、なにしてるのぉ?」
従弟の破廉恥行為を前にしても、さやかはぼんやりしたまま。ぱちぱちと瞬きを
したが、瞳をとろんとなったまま。
「やっぱりこれだけじゃ、起きないんだね。しょうがないなあ、姉さんは。」
くすくす笑った達哉は、さやかの肩をぐいっと押してしゃがみこませた。鋭角に
そそり立つ勃起がちょうど、眠そうな顔の前に来る。
「はい。しゃぶる。」
「……んっ。」
亀頭が唇に接触して、達哉が腰をせり出すと、赤黒い一物が吸いこまれていく。
それでもまだ、さやかは夢見心地。見下ろす達哉は苦笑する。
「気持ちよくしてよ。姉さん。」
彼からわずかに腰を振ると、さやかは顔を揺すりかえして、口唇奉仕に耽ってい
く。頭はまわっていなくても牝の本能に従って、艶かしい息音をあげる。なんども
しゃぶって習熟した行為で、ふくれあがった勃起に対応する。
「う、うん……そうだ。姉さん、うまいなあ。」
頬をすぼめて唇で締めつけるだけでなく、舌も使っている。竿やカリ、先のくび
れをちろちろ舐めてくる。実はとっくに起きていて、ぼんやりしているのはフェイ
クなのではないかと疑いたくなるほど気持ちいいフェラチオをしてくれる。
肉棒が発火するような快感を得て、達哉の腰振りが振幅を増していく。フェラチ
オからイラマチオへ変化させ、従姉の口を性器のように扱う。
「ん、ぐっ、ぐふっ!」
勢いよく、喉元まで亀頭で突かれ、さすがにさやかも目を見開く。それでも意識
はついてこないのか、従順に振る舞っている。口を素直に締めこんで、腰ピストン
と合わさることで最高の心地よさをもたらすしごきを実現させている。
「俺のミルクは苦みもあって、特濃緑茶よりもよっぽど効くよ。ふふっ……」
朝の忙しい時間。長く楽しむわけにはいかない。
ここに来た目的は出すこと。牡の特濃ミルクで従姉の目を覚まさせること。
「ほらっ! 姉さん、たっぷり飲んで!」
「ぐぷっ、ぷふっ、んんーっ!」
ぐいっと深く突き入れ、爆発させた。
唾液で洗われた肉根から濃厚ザーメンがピュッピュとほとばしり、喉に直に届く。
口内をあっという間に男臭い汁が満たしていく。
「ぬん、ん、んぐ、んっく、こく、こくん……」
粘っこい白樹液を嚥下しているうちに、さやかの双眸がはっきりした光を帯びて
きた。自分が今なにをしているのか、なにをしていたのか理解し、顔がこわばって
くる。
射精が終わるとすぐに達哉は肉棒を引き抜いた。夜の甘い交わりなら後始末を頼
むところだが、あいにくそういうプレイではない。
「じゃあ、姉さん。下で待ってるから。」
ぼんやりでなく、呆然となっているさやかを残して、達哉はすっきりした顔をし
て悠々と部屋を出ていった。
- 99 :
- 「お、おはよう。」
「おはよう、お姉ちゃん。あ、今朝はちゃんと起きてる。」
リビングに入ってきたさやかの顔を見て、麻衣は目を大きくする。ぼけぼけ状態
で来るものとばかり思っていたから。
「おはようございます、さやかさん。お茶、どうしますか?」
「いただくわ。」
ミアはさやかの前に湯飲みを置き、濃い緑茶を注いでいたが不意に視線を宙にさ
まよわせ、鼻をすんすんと鳴らした。
「どうしたの? ミアちゃん。」
「いえ、なんか変な臭いが……」
「臭い?」
問いかけた麻衣もミアに倣って、意識して鼻を使い、空気を吸った。
ガタッ。
一度座ったさやかが雑な音を鳴らして席を立つ。口もとを手で覆っていた。
「私、顔洗ってくるから!」
それだけ残し、さっと姿を消した。
俊敏に、風のようにリビングを出ていったさやかに麻衣もミアもきょとんとする。
「いったいどうしたのかしらね、さやかは。」
挨拶のタイミングを逃したフィーナは、小首を傾げている。
達哉は「なんだろうね?」と合わせつつ、内心でニヤニヤしていた。
(おしまい)
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