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忍者・くノ一でエロパロ


1 :07/11/24 〜 最終レス :12/04/13
探してもないので立てました

2 :
>>1
包丁で首吊って氏ねカス

3 :
>>2
禿同。

4 :
>>2
相当難しいぞソレww
>>1
チェーンソーの刃で首を吊ってね。

5 :
全身網タイツ・ブルマパンティーいっちょ!

6 :
意外だな、なかったのか今まで

7 :
くのいちか…
機密文書が保管されてる部屋に忍び込んだのはいいものの、実はそこは格子のトラップが設置された座敷牢で
あっけなく捕まって、柱木に縛り付けられ、悪趣味な悪代官に乳房を紅色の蝋まみれにされたり
三角木馬に乗せられて尻穴に色々突っ込まれるイメージしかないなぁ

8 :
>>7
具体的かつエロいイメージだなwww

9 :
ウブか淫乱かそれが問題だ

10 :
両方イケる。

11 :
忍の女の子の場合。
初任務が城に潜入して殿様を暗すると言う簡単な任務の筈だったが
部屋を間違えて気付かれ、侵入者だ!者共、であえ!であえ!の叫び声と共に
ドッカら湧いた!ってツッコミたくなるくらいの一般兵達がワラワラと出てきて囲まれ退路を失い
戦うが忍の者と言っても人間で体力が無くなる頃には
敵兵の屈強な拳がお腹にめり込みフラついた所を刀の柄で頭を殴られ失神し
気が付いた時には惨劇の幕が上がり
てのも良いよね

12 :
>>7>>11
今すぐペンを持って紙にそのイメージをぶつけるんだ!

13 :
紙じゃダメだろ
ここに投下してくんなきゃ

14 :
深夜にageてみる

15 :
和風スレでやらんか?
あんまり細分化してもアレだろ

16 :
和風はちょっと違うんじゃない?
くのいちだけでも需要はあると思うが、まあ細分化しすぎと言われればそうかも…
映画板の強い女スレみたいなのが近いだと思っている。女し屋とか女スパイとかがやられたり辱めを受けるっつー感じの

17 :
和風というより
もっとこう・・・ハードな感じの

18 :
敵に捕まり殿様が後ろ手に縛ったくのいちに
直々にイボイボリモコンバイブを差し込み正座させた上にブロック石で重しを乗っけて
乳首を服の上から大筆でいじりながらリモコンバイブをコントロールしたり蝋を垂らしたりしながら
「どうだぁ貴様これでも吐かぬと申すのかぁ」と鬼畜なプレイ希望。
石の重みで動けずにバイブと乳首の刺激にひたすら悶え苦しむくのいちハァハァ

19 :
ここで才能を見せた3人!
おとなしく投下しろってかしてくださいお願いします

20 :
戦火スレや和風スレがある以上、これ以上細分化するのは得策ではないと思うが、それでも独立したスレとして残したいのか?
過疎スレが一つ増えるだけだと思うぞ。

21 :
過疎スレになったら圧縮されるだけの話ですがね

22 :
そもそもエロ時代にバイブとか三角海馬とか媚薬とか、エロ拷問に使えそうな物があるのか?

23 :
>>22
ファンタジーだから。

24 :
別にエロ時代とは限らないじゃないか
平アンッ!時代とかエロ平合戦とかマン棒く朝時代とかさ
つまり
安倍晴明の護符で性感帯を刺激されるくノ一とか
義仲を暗しようとして巴・山吹・葵の三御前に百合百合にされてしまうくノ一とか
菊池武重の所に忍び込んで捕まったくノ一が千人抜きしてこれぞ菊池千本槍!とか

25 :
媚薬とエログッズは情報収集とか暗で必要になったと思う 人権とか禁止薬物なんかの概念が無いころだからすごい媚薬とかはあったはず。

26 :
『くノ一淫闘帖』
http://www.pandora.nu/tsl/story/ayagami/kunoiti.html

27 :
綾守竜樹 師の古典ですな・・・
ご冥福をお祈りします。

28 :
昔「人形遊戯」ってのが好きだったの思い出した。
歳ばれますかそうですかw

29 :
* 始めまして・・・・。
ある屋敷の蔵に荒縄で後手を縛られた少女が転がされていた。名を弥生という。
彼女が生まれ育った村を、この国の領主 村瀬三太夫に焼き討ちされ、敵討ちの為に忍び込んだ物の、
村瀬が雇った伊賀忍 仁三に捕らえられたのである。
”糞!!” 弥生は胆の中で呻いた。自分はこれでも紛いなりにくの一である。それが、これ程、あっさり捕らえられてしまうとは・・・・・。
ふいに、外から灯りが見え、それが門の前で停まる。足音から2人。ひとりは爪先歩きをしている事から、弥生を捉えた仁三だと判る。
そして、もうひとりは武士であろう。
門が開かれ、蔵にはいってきたのは、やはり仁三であった。
そして・・・・・。
”村瀬・・・三太夫・・・・!!”
弥生の両親を惨し、村の人々を皆しにした憎むべき敵が、その口許に下卑た笑みを浮かべ見下ろしている。
「この女か?城に侵入しようとしたのは?」
「御意に・・・。」
そう言い恭しく頭を垂れた仁三は、続けて「おそらく、このくの一めは豊臣御伽衆でしょうな・・・・。」という。
弥生は知らぬ事だが、仇である村瀬三太夫は徳川家康に味方をする地方豪族である。
「うむむむッ!!」
「どこまで、こちらの事を、この女狐めが嗅ぎつけているか聞き出します・・・。」
                ***
両手を後に縛ったまま、弥生を起こす仁三。その後で椅子に座り、下卑た視線でその様子を眺めている村瀬
「どうせ、まともに尋ねた処で応えまい・・・・。ならば身体で聞くまでよ・・・・。」
そういいながら黒使用族の下の紐を外し、ズリ降ろすと白褌のなかに右手を突っ込み男根を取り出した。
巨大な一物であった。幼い頃から村で雄の馬の一物を何度か見ているが、それと同じくらいの長さだ。
「どうじゃ、立派であろう?いまから、これを御前の口に含み扱くのだ。
弥生は顔を強張らせた。
<続く>

30 :
「嫌か?嫌か?そうであろう?だが無駄な事じゃ、貴様は膿の一物を否が応でもしゃぶらねばならぬ。」
”冗談じゃない!!なんで、こんな小汚い物を・・・・。”
顔を背け、瞼を強く閉じる。弥生は幼い頃、男と同じように育てられてきた。村の子供達のように素裸で川で魚を取り、野を駆け回り、男と並んで立小便すらした。
男として育てられた弥生にとって、男根をしゃぶらされる事こそおぞましい行為は無いのだ(ホモのケが無いのに、ホモの人に迫られて手篭めにされかかっている自分
を想像してもらいたい 作・注)。
「嫌だ!!冗談じゃない!!俺は、御前の汚い一物など舐める気は無い!!」
大声で、そう怒鳴る。
「うふふっ。その様子だと貴様、男をまだ知らぬ身体らしいな・・・・・。」
蝋燭の炎に映る仁三の瞳が、怪しく光った。
「男のような言葉を喋り、男のような態度をするのは、貴様が男を知らぬからだ。貴様のおまんこに
蜘蛛の巣が溜まっているからだ・・・・。膿が、貴様のおまんこに溜まった蜘蛛の巣を、この一物で
掃除してやろう・・・・・。」
「辞めろ!!掃除などしていらん!!放せ!!」
仁三の左手が弥生の太腿を舐めるように撫でて行く。
背中に来る異様なゾクゾク感。何だ、これは!?
「気持ちよいであろう?」
すこしずつ左手が這うように昇っていく。
「うぁぁぁッ」
這い上がった左手は、素早く弥生の股間に滑り込む。
「どうじゃ、初めての男の指の味は・・・・・?」
褌越しに股間のタテスジを上下に扱いていく。
「や・・辞めろ!!」
「嘘をつけ。本当は、気持ちよいのであろう?」
上半身を起こす。片膝を着いた仁三は指で褌越しに股間を擦りながら、唇を近づける。
<続く>

31 :
「や・・・やめろぉッ!!」
顔を背け必に抵抗する弥生。素早く顎を右手で掴み固定すると、唇を押し付ける。
”○☆×◎!!”
「柔らかい唇じゃぁ!!」
仁三は、そう下卑た笑みを浮べながら言い、再び唇を押し付ける。
”ち・・畜生!!こんな奴に!!”
頬に涙が滲む。
「泣いておるのか?口惜しいか!?仇を眼の前にしながら打つ事すら果たせず、その配下
に無理矢理唇を奪われて!?」
さらに、執拗に唇を奪う。さらに口の中に舌を入れてくる。
そうしながら、まさぐっていた股間は褌越しに濡れていく。
「濡れているではないか!?男を知らぬ蜘蛛の巣が張ったおまんこが、早く掃除してくれと
せがんでおるわ!!」
「く・・蜘蛛の巣なんて・・・辞めろ!!そ・・掃除などせぬ!!」
必に抵抗するが、無意識のうちに弥生の<女>が快楽で震える。
<続く>

32 :
中途半端な物を投下されても、あとが続かんけんね

33 :
さらに仁三は深く舌を押し入れ、同時に褌の内部に指を潜り込ませた。
グシュッグシュッ
「どうだ、気持ちよいであろう?」
「や・・・やめろ!!」
息が荒くなる。それを感じ取った仁三は深い笑みを浮べ、身体を起こすと男根を口許に近づけた。
「さぁ、舐めろ・・・。」
「い・・・嫌だ・・・・。」
「嘘だな。本当は、この膿の男根を心行くまでしゃぶりたいのであろう?まぁ、いい・・・。ならば・・・。」
顎を押さえ無理矢理、顔を男根の前に向ける仁三。それを口を噤み歯を食い縛り抵抗する。
ふいに、仁三の指が弥生の整った鼻腔に伸び、穴を塞いだ。たちまち顔を赤らめる。
「くの一・・・。貴様も所詮は人間よ・・・。呼吸できねばぬぞ・・・・。」
弥生は耐えた。幼い時から女を捧げるのは、好きな男と決めていた。んでも、こんな薄汚い男に慰み者にされるのは御免だ。
<続く>

34 :
だが哀しいかな、どんな過酷な訓練をしたくの一であっても呼吸しなければぬ。
「うぐぐぐッ!!」
やがて「ブハッ」という声を上げ、大きく口を開く小さい唇から唾液が垂れる。
同時に、すかさず仁三は男根を唇に押し込み、頭を掴むと振る。
「ブッブッ」
「どうじゃぁ、膿の肉棒の味は?旨いであろう・・・・?」
苦しげな表情の弥生。それを見下ろしながら、さらに股間を膨張させる。
「ホラ、どうじゃ!!」
舌をかむ事も叶わない。何と言う屈辱であろう。
ふいに、深々と刺した男根を引き抜くと、今度は仰向けに横たえた。
「さぁ、じっくりと御前のおまんこを見せて貰おう・・・・・。」
素早く弥生の褌を掴み引き剥がすと、それを中央で丸結びして球体の部分を口に入れ縛る。
自決を恐れての事だ。
「ウググッ」
「さぁて、観音様の御開帳だ。」
太腿を掴み、強引に開こうとするが、太腿に力を必に込め抵抗する。
「フッ、無駄な事を・・・・。」
そのまま横腹に思い切り拳を叩き込む。
「グッ」
力が緩み、太腿が大きく開く。
<続く>

35 :
sageほしゅ

36 :
剥き出しになったおまんこは、綺麗なピンク色をしている。
「ふふッ!!流石は生娘よ・・・・。」
股間に顔を埋め長い舌を伸ばす。舌の先端がおまんこに触れた瞬間、弥生はビクンとさせ身体を弓形に反らせる。
「いい反応じゃ・・・・・。」
「くッ!!やめろ・・・・。辞めて・・・・。」
「可愛い声じゃ・・・。やっと女らしい言葉を使ったな・・・・。」
さらに舌を押し当てる。
上下に舌を這わせその度、「あ・・アン」という声が漏れた。
              ***
その光景を見ながら、村瀬も興奮して袴を脱ぐと、褌から一物を取り出し扱いていた。
以前、敵地で捉え拷問を加えた後に散々犯し嬲りしにした敵将の娘のことを思い出した。
この男は、真症の性的異常者だった。10歳の頃、12歳の姐に犯されて以来、女性を憎んでいた。
「フフッ、あのくの一は、なかなかの美人じゃ・・・・。」
涎を垂らし、さらに自分の膨張した一物を扱く。
<続く>

37 :
くのいちに犯されたい俺はスレ違いですか

38 :


39 :
あげ

40 :
上忍よりしたの女忍者は割と数人単位のチームを組んで動く事が多い
一網打尽にしたければ一人を捕獲しましょう。
悪代官や悪のお奉行の場合は必ず一人は情報収集の為に屋敷に潜入します。
重要な書類や帳簿がある場所に罠を張れば確実でしょう。特に天井裏。
そして捕まえたら媚薬漬けなど手段を選ばずに責めて自白させ屈指させましょう
そして堕落させた女忍者を使って仲間の女忍者を次々と罠に掛けましょう。
そうすれば女忍者を好きなだけ弄る事が可能です。
猿でも分かる正しい女忍者の拷問方法。第二章・女忍者の捕獲の仕方より抜粋

41 :
勉強になります。
何かインスピレーションが沸いてきそうなので
是非、全章教えて下さいまし。

42 :
age

43 :
>>37

任務の名目で犯されたい

44 :
ミニスカ・ふんどし・網タイツのエロくノ一に搾り取られたい

45 :
ふんどしの脇から騎乗位で挿入したい

46 :
悪家老・悪代官を悩するくノ一。

47 :
>>43
任務に失敗した男忍者が犯される話
ttp://11472007.web.fc2.com/saorikunoiti1.html

48 :
保守

49 :
age

50 :
BJのアレなんかどうだ?

51 :
>>50
kwsk

52 :
いつまでも過疎

53 :
なんやねん

54 :
個人的に最高だと思う一小説貼っときますね
くの一亜沙美
http://puchity.hp.infoseek.co.jp/index_2007.html

55 :
山田風太郎ものの漫画はどれもエロい

56 :
てすと

57 :
mouitido

58 :
更に

59 :
どうかな

60 :
七巴の剣

61 :
age

62 :
>>60
幼い主君を守る姉のようなくノ一って設定は良かったんだけど……
7人……

63 :
>>62
ここはエロパロ板だ、二次創作でも書いたらどうだ?

64 :
保守

65 :
保守

66 :
何故人気がないんだ

67 :
>>66
くノ一が罠にかかるのを皆潜んで待っているんだよ。

68 :
ここに裸くのいちとか裸ニンジャってうっさいバカがいるから、
引き取って保守がわりに使うなり遊んでくれれば嬉しいけど。
頼むよマヂで。正直困ってるから。一応ニンジャカテゴリだし、ね?
【Wizardry】ウィザードリィのエロパロ6【総合】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1187618281/l50

69 :
知るかよ

70 :
保守

71 :
保守

72 :
保守

73 :
まだ残っていたの?このスレ
一時期賑わっていたけどなぁ

74 :
>>40氏の二番煎じだけどカタログを入手することが出来たので保守代わりのネタを
貞淑な町娘や武家の奥方を色責めする際、薬はかなり有効です。実践されているお客様も多いでしょう。
しかし女忍者の場合、鍛錬を積み薬への耐性を持っていることがほとんどです。
そこでお困りの貴方に自信を持ってお勧めするのが南蛮渡来の秘薬「異奇愚流夷」です
その名の通り、この商品を一匁程服用させるだけでどんな女性も逝き狂ってしまいます。
そして南蛮から抜け荷で江戸へ直送された本品はいかなる女忍者も耐性を持っていません。
下の二枚の絵図をご覧ください
左の町娘姿の女、このような姿ですが幕府が長崎に抜け荷監視のため派遣した女忍者です。
おっとりとした顔立ちですが、辺りに気を配る眼光の鋭さが垣間見れます。
その彼女が落ちた姿が右です。
忍び装束に身を包み、当店に潜入したものの捕らえる事に成功し、尋問中の様子です。
「異奇愚流夷」を投与し一刻経過したところですが、愛液で床に水溜りを作ってしまっています。
一束に結んだ髪も頭を振り乱したことで解けてしまい、乱れた長髪がそそりますねぇ。
おっとりとした顔も白目を剥き、舌を突き出して悶え声と唾液を溢れさせています。
こうして彼女は長崎配置の忍者網の全てを話してくださったことで商品の流通経路の確保に成功しました。
安心してお買い求めください。
さてお代ですが、普段「異奇愚流夷」二十匁を小判十五両で販売させていただいております。
今は新商品頒布きゃんぺえんを行っておりまして、この広告をご覧になった方にだけ、な、なんと!
特別価格、九両で御奉仕させていただきます!
お求めになる方は同封の注文用紙に所定の項目を記入し日本橋の「政国屋」までお届けください。
※商品お届けまで三月程かかります。また街道の状況(川止め等)で遅延することがあります。
ご了承ください。
※在庫管理は厳密に行っておりますが、抜け荷品という当商品の性質上もし在庫が無くなった場合
生産地からの入荷が即座には出来ません。
その場合はお客様に別途ご案内を申し上げ、ご希望される方にはお代を返金いたします。
※商品到着後十日以内は、商品未開封の場合に限り返品に応じます。なおその場合の送料は
お客様のご負担になります。
悪代官・越後屋御用達通販目録「勧悪懲善」三月号より抜粋





75 :
七巴の剣

76 :
>>74
某忍術学園の年齢不詳くの一にも効きますか?

77 :
age

78 :
>>74
勧悪懲善ワロス

79 :
浄瑠璃

80 :
翠玉

81 :
http://www.ninja-mania.com/top.html
金髪くのいち発見。エロが中途半端。

82 :
>>81
なんともいえんBGMだけでもかなりの破壊力だな

83 :
>>81
ワロタ

84 :
忍術ならぬ淫術に長けた女の抜け忍が現れて男では犠牲者(淫術の虜になる)が無意味に増えるだけと討伐に派遣された凄腕の女忍者
しかし、淫術の正体が超がつく程に強力な媚薬を使った術まで突き止めたが捕まってしまい凄腕の忍者は媚薬によって堕ちていく

85 :
くノ一はそれなりに描けるのだが男の忍者が結構難しい
途中で挫折した設定がこれ
遊郭に1人の男がやって来た。目的はここ1番の花魁に合う為であり、それが仲間のくノ一であった。
男は性の達人で花魁は次から次へと客の大事な話を教えてゆく。
要は花魁ならでは性の凄さを描けば、そこそこ乙な話になるのだが
くノ一をそこまで性の虜にする男が描けんのだな
1つ間違えるとWJのところに投下しろ!
な話になる

86 :
>>84
続きは

87 :
女忍者に取って最も避けたいのは同じ忍びの者に捕まる事だよね。
悪代官と手を組む抜け忍も居るだろうし
何より女忍者の責め方や陵辱方法を心得てるだろうから。
どこに何を仕込んでるか(膣穴にクナイとか)分からないからすぐにはハメずに大陸から渡った耐性が無い媚薬を用いてネチネチと責め立てて
穴という穴を調べ尽くした上で犯すだろうし

88 :
膣内にクナイ入れるのって大変だろうな・・・

89 :
リアルくノ一ってターゲットとドッキングしてるところを、仲間がくノ一ごと刺すんだろ。

90 :
>>89
それはくのいち養成にかかるコストから考えて無駄が多いと思うんだが…

91 :
それってタモリがやってた歴史物の番組で見たような
突っ込んだ後入り口を絞めて抜けなくなったところを隠れてた仲間がくのいちごと刀で突きすんだったな…

92 :
ニンジャ〜ニンジャ〜と念じながら書いてたら微妙なモノが出来ました。
微妙にすれ違い泣きがしますんで、不快でしたらNGでお願いします。

93 :
 ニッポンのニンジャは現代にも生きている。
 俊敏な運動性、磨き抜かれた戦技、研ぎ澄まされた直感、そして鋼鉄の精神力と忠誠心。
 紗耶香はそんな忍者達の末裔であった。
 ニンジャにも様々あるが、彼女は主人を守るために育てられた。
 装いは現代的。学園指定のミニスカートにオーバーニーソックス、伝統のシノビ刀は腰に。
 一見ニンジャには見られない。ニンジャとは忍ぶものなのだ。
 その彼女は今──
「きゃううんっ!?」
 樹に仕掛けられた罠に引っかかって、間抜けな声を上げていた。
 頑丈なロープが彼女の両手両足を吊しており、間の腰ぐらいの高さに吊り上げられている。
 ロープは身体の至る所に食い込んでおり、メリハリのあるボディラインを露わにした。
 じたばたと動く紗耶香だが、動けば動くほど、彼女はあられもない恰好になっていく。
 そんな彼女の眼前には、疲れた目で眺める少年がいた。
 主人であり、守るべき対象である。学園の同級生として、下校の最中だったのだ。
「お前って、ホントにトロイんだな……やっぱニンジャ向いてないんじゃね」
「ひどいでござる主様っ、トロトロだなんて。せめて静妙なるとか言ってくださりたいっ」
「妙だろうが蒙だろうが、罠に掛かる落第ニンジャには変わらんだろうが」
「ふぇ、ふぇぇぇん……ひどいでござるですぅぅぅ!」
 主人である少年にチクチクいじめられ、泣き出す有様。
 彼女と少年は同い年ということになっている。
 主人の両親が子供を授かろうとした際、紗耶香の両親もそれに倣ったらしい。
 しかし段取りが悪かったらしく、実際には一歳下回っているらしいが。
 とにかく、幼馴染として二人は過ごしたが、実態は主人と部下の間柄だった。
 そして有事の際は紗耶香が身を挺して守る。
 今回の罠も敵勢力のニンジャが張ったモノに違いないと紗耶香は認識する。
「ととと、とにかく主様。このままでは拙者、お守りできないでござる。
 罠を外していただきたいのでござりますが〜」 
 しかしまぁ、紗耶香は自分でも諦めているほどに、能力的にダメすぎた。
 いくら鍛えても根本的なところがアホなようだったのだ。
 大抵は主人自らが危険を回避する羽目に。その度に平謝りするのだ。申し訳ない事だ。
「あ〜。そうだな」
 少年は溜息をつき。紗耶香の身体を縛るロープに手を掛けた。
 おもむろに縛りを強める。
「ひゅうううううんっ!?」
 ロープが局部を刺激し、紗耶香は思わず悲鳴をあげてしまった。それを感心する少年。
「お〜お〜。よく縛られているわ。自動設置でこの精度、相手はプロと見た」
「あの、あの……今、罠を、強めたりしてござらんですか……?」
「紗耶香。俺は、前からお前に言いたい事があるんだが」
「ハイ?」
「お前、罠に掛かりすぎ。もうちょっとしっかりとして貰いたいんだが」
「面目ござらんです……」
 しゅんと頭を垂れる紗耶香。ツインテールに結わえた髪が重力に負けて垂れた。

94 :
 これでも彼女は一生懸命なのだ。結果は出ていないが。
 それを見て、少年は苦笑した。
「まったく困ったニンジャだな……まあ、いいけどな」
「うう重ね重ね申し訳ござらんです。そして、出来れば罠を解除して頂きたく……」
 手も縛られているので、頼みのシノビ刀が使えないのだ。
「……脱出不可能なのか。ああ、やれやれ」
 少年はもう一度溜息をつくと、ゆっくりと紗耶香の肩に手を掛ける。
 そしておもむろに、ぐるりと紗耶香の身体を回転させる。
「はっ、い?」
 下半身が少年の前に移動する形となった。
 スカートは捲られている。そこから顔を出している白の布地を隠すものはない。
 少女としての本能が羞恥に火が点け、燃え上がった。
「主様、見ちゃ、ダメでござるですぅぅぅ!」
 隠したい。この人には見せたくない。
 必で腿を閉じようとするが、硬く縛られたロープはそれを許さない。
「だめ、だめぇぇぇっ!」
「どうしてだい、可愛いお尻じゃないか」
「かわぃぃだなんてそんな……ぁぁぁ、じゃなくて!」
「まあせっかくだ。今日はお前にオシオキを与える事にしようか」
「へ、オシオキって……は、ひぃぃぃん!?」
 言葉の意味を理解する前。少年の指が紗耶香の股間を突いていた。
 そしてロープで強く割られた紗耶香の下着は、いまや強い凹凸を見せている。
 そこを無遠慮に触られたのだ。敏感な部分を刺激され、紗耶香はのけぞる。
「ははっ、いい反応だな」
 少年はクスクス笑っている。
「主様、そこっ、そこは触っちゃダメでござるですっ!」
「なんでだ?」
「なんでって……その、汚いというか、いや毎日洗っていますがとかえと……ひんっ」
 紗耶香のよく分からない言い訳は、穿たれる刺激によって中断された。
「主様ぁ〜、痛い、痛いでござるですぅ。指を止めて、くださりたい〜っ」
「まあまあ。それだとオシオキにならないだろ」
「ひぃぃんん、ちが、ちが、こ、こういう、オシオキは、だめぇぇぇ……ぇっ!」
 下着の中央をなぞるように、少年は指を這わせていく。
 トロトロ。トロトロ。
 彼女の熱の籠もった吐息を聞きながら、さらには割れ目をつまんだりする。
 少年の指は繊細かつ無遠慮。紗耶香は身体の芯から熱くなるのを感じていた。
「紗耶香。パンツが湿っているな、お漏らしか。そんな大きくなったのに」
「そ、それ、お漏らしじゃありませんっ!」
「じゃあなんだ、このトロトロしたモノは。僕はお漏らしっ子を部下にしているのか?
「ちがっ、ちがっ、ぁぁっ、ぅぅんっ……ゃ、ゃめ……」
 否定しても身体は言う事を聞かず、秘所からはぼとぼとと汁が垂れてくる。
 紗耶香の下着は彼女が出す分泌物で粘りを帯び、グチャグチャになっていった。
「なんだぁ。どんどん漏れてくるぞ。これはどうしたモノだか」
「主様ぁ〜、主様ぁ〜、ぅくんっ、ぅぅ……ぁぁんっ……」
 しまいには下着をはみ出て、太股を伝い透明な縞を作った。
 それを誘発する少年は、ときおり行為を止め、指先に絡みついた液を眺めて楽しむ。
「そら。紗耶香の下着、お漏らしの汁で湿っちゃって、擦ると、ヌチャヌチャ音がするぞ。
 指と指の間を見せてやろうか、糸を引いてる。これ、紗耶香が垂らしているんだが」
「ぁの、それは拙者の、本意では、ではぁぁっ……」
「違うのか。じゃあ身体が勝手に反応しているってか?」
「ひぅぅぅん……ひどいぃ……や、めぇぇ……」
 紗耶香は困惑していた。自分の汚いところを主が弄っている。嫌なことだ。
 だが同時に、ソコを彼が触れていることを歓迎する自分がいた。
 下半身を基点に未知の衝動が押し寄せてくる。

95 :
 頭では止められない。肌が灼熱する。なんなのだこれはと自問した。
 恥も外聞もかきすて、叫びを上げようとする衝動に駆られる。
 それだけは、と必で抑えていた。
「ほら耳まで真っ赤になっているよ。恥ずかしいお汁が溢れて興奮しているのかよ」
「ぁぁん、はぁっ、はぁっ……ぁっ……んふぁ……主様ぁ……ゃめえ」
「やめてほしいのか?」
「はぁっ……ぁぁっ……ぁぁぁ……んっ……くうんっ……ん……」
「そうか。じゃあやめるか」
「……えっ」
 言葉の通り、そこで責めは止められた。紗耶香はしばし茫然となった。
「えっと、あの……もう止めてしまうのでござるか……?」
「ああ。まあオシオキだからな。やり過ぎてもダメだろ」
 紗耶香の股間から垂らされた汁をハンカチでぬぐい、少年は笑う。
「じゃあそろそろロープを外してやるか。いつまでもそれじゃ可哀想だ──」
「それはいけないでござるですっ!」
 紗耶香はそう叫んだ。叫んで後悔した。
 えっと、今のはナシで──と弁解しようと、なぜかその言葉を吐けない。
「紗耶香……もしかして、もっとオシオキが欲しいのか?」
「そうでござっ──ってぁぁぁっ、違うでござるっ、そうじゃなくて!」
 自分は何を言っているのだ。それじゃまるで変態だ。
 気持ちと実際に言っている事の乖離に戸惑った。
 そんな狼狽する紗耶香に微笑む少年。
 紗耶香の腰に帯びたシノビ刀を抜くと、彼女を拘束したロープを断ち切っていく。
 ゆっくりと地に足が着き、戒めが解き放たれる。
 しかしそれでもまだ、彼女の身体は不思議な力で縛られ、痺れを訴えていた。
 彼女は荒く息を吐き、地面に座り込む。それを少年が見下ろした。
「紗耶香、僕は『しっかりとして貰いたい』と言ったはずだな」
 冷たく言い放たれた言葉は、紗耶香の身体をさらに刺激する。
「はい……その通りでござるです……」
「じゃあ要求に応えてくれ。何をしてもらいたいのか、その口で言うんだ」
「ぁ、ぁわ……ぁわわ……主様ぁ……っ」
 主の澄んだ瞳が、紗耶香を射すくめ、心臓がぱくんぱくん高鳴る。
 立てない。魂がのどから飛び出そうになる。
「拙者をぉ……もっと、いじめて、欲しいでござるぅぅ……」
 言ってしまった。頬が引きつりながらも、言ってしまった。
 何を言っているのだ。これでは自分は変態ではないか。
 でもまぁ、これでなにか、吹っ切れてしまった。
 自分は主に仕えるニンジャだ。
 なのに厚かましくも、主が好きらしい。
 そして主に『いろいろとされる』ことを望んでいるらしいのだ。
「ふうん。僕の部下はやっぱり変態だったんだな……」
「面目ござらんです……主様ぁ……どうかぁ……」
 紗耶香はゆっくりと腰を動かした。主の前に捧げようとするために。
 扇情的に脚が開脚させ、スカートを腰まで捲り、ぐっしょりと濡れた部位を突き出す。
 それでもなお足りない。邪魔な布地、それをゆっくりとした手つきで脱がしていく。
 しっとりと糸を引き、剥がされ、誰にも見せた事がない茂みが現われた。
 少年は満足したように頷いた。
「いいだろう」
 こうして少女はクノイチと成った。

96 :
以上。お目汚し失礼しました。

97 :


98 :
>>96
重要な本番が抜けてるじゃないか!!

99 :
 夢の中で聞いた「贅肉白刃取り程度で驚いて動きを止めるとは、未熟な忍よのう。今度はわしがたっぷりかわいがって進ぜよう、ふひひひ」
って言葉を元にシチュを考えようとして挫折……

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