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2012年5月エロパロ136: 【メモオフ】KID総合エロパロスレ#1.5【てんたま】 (623) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【メモオフ】KID総合エロパロスレ#1.5【てんたま】


1 :07/10/06 〜 最終レス :12/05/01
メモオフ・てんたま・Ever17など、
人気作を多数制作したギャルゲーメーカー・ブランドKID作品の総合エロパロスレッドです。
内容は純愛・ラブコメから陵辱・輪姦・スカ等KID作品に関する内容なら何でもOK!
dat落ちにも負けずに盛り上げていきましょう。
過去スレ等
【メモオフ】KIDエロSS総合【Ever17】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098118487/
メモオフ2ndエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1094526386/
メモオフシリーズ総合エロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1128344595/

2 :


3 :
とりあえず鷹乃陵辱の続き待ちだな

4 :
支援age

5 :
お、復活したか。
>>1の人乙

6 :
案の定だが人いねぇなw

7 :
>>1の人乙です
映画さん待ち…

8 :
Ever17では優春×桑古木(2034ver.)が
好きでした。
同志求む。

9 :
桑古木×優春じゃないのかwww

10 :
桑古木は受けだろう

11 :
桑古木受け
「ん、ちゅぱっ、んんっ」
優春は桑古木のモノを口で愛撫している。
「ゆ、優……俺、もう……っ!」
絶頂に達し、桑古木はモノから白い液体を吐き出す。
「いっぱい出したわね。今度は私を満足させてね」
そう言いながら優春は桑古木の上にまたがり、そのモノを自分の中に納めて行く……。
こうですか?分りません!

12 :
即条件って何だっけ?
一蹴×いのりをまったり書いてみる…。どんなプレイさせよう。

13 :
保管庫無かった?

14 :
保守

15 :
>13
ないよ

16 :
捕手

17 :
ソフガワニ

18 :
「…あ、だめ!」
俺の前には着物をはだけさせた雅がいる。俺はそんな雅にキスをしながら胸元に手を入れる。
最近俺たちの生活は安定してきた。
定収入の仕事に就き、すぐに慣れ、俺は職場の先輩たちに可愛がられていると思う。
でも妻である雅を見せたときやっかみはすごかったが。
「…あ、駄目!こんなところで…」
今俺は残業が続き、職場での寝泊りが3日ほど続いた帰りにたまたまスーパーで買い物をしていた雅を
見つけ、一緒に帰った矢先の玄関で雅を襲っている。
雅が買い物をした食材の入った袋は俺たちの足元に落ちている。
雅なら俺を振り払うくらい簡単なはずだが、振り払ったりはしない。
嫌がっていても雅も俺が帰ってこられなくてさびしかったのだろう。
「…一蹴。せめて布団の上で……!」
「だーめ。俺はここで雅を襲うの」
笑いながら言う俺に、雅は不安そうな顔を見せて、
「…襲うなんて!私は優しくしてもらう方が…」
「そんなこと言っても駄目♪雅は少し乱暴にしてもらう方が喜ぶの、知ってるから」
俺はそう言って雅の秘所へ手を伸ばす。
クチュ
粘着質な液体に触れる感触が指先に伝わる。
「あっ…!」
「ほら?雅は嘘つきだ。俺が胸を触っていただけでこんなに濡らして…」
俺がそう言うと雅は真っ赤に頬を染めた。
そんな雅が愛しくて俺は床へと彼女を横たわらせる。
「一蹴……!」
こんなのどうですかね。

19 :
グッド!!
続き求む

20 :
保守

21 :
>>12
いのりと一蹴は明らかにやってるだろwwwって間があるから書きやすそうだよな
付き合ってるころなら
防音完備の音楽室
一蹴の家
コンクール会場の控え室
または遠隔バイブつけたままコンクールとか。これはほたるでも可能なネタだなぁ
あと和解して再度付き合うことになってからだと教会でそのまま仲直りセクロスとかもありだなぁ
そしておれは歩×一蹴待ち

22 :
>>18の続き
俺は雅の腰を持ち上げ反転させた。
「あ…」
雅が呆けた声を上げて、意識がはっきりしていない最中に俺はまった無しに自分の剛直を雅の膣中に入れた!!!
「ああ…!!」
雅が驚きと悦楽が半々に入り混じった声を上げた。
パン!パン!パンッ!
古びたアパートの一室に腰を叩きつける音が響く。
「…い、一蹴!あ、あ、あ、あ、あっ!」
雅の嬌声が俺の耳を打つ。
なんと心地よいのだろう。自分よりも強く、美しい少女が俺の下で喘いでいる。
男としての性が満たされる。腰の奥の方から、心地よい感覚が背筋を這い上がっていく。
「…いっしゅう、いや!!顔が見えないこの体勢は・・・ああッ…!!」
(!!雅…)
俺は雅の声で我に返った。そうだ。雅はこの後背位での交わりが好きではないのだった。
そのことに気づいた俺は繋がったまま雅を正上位へと体勢を変える。
「…いっしゅう!…やっと顔が見えました…」
そう言って、喘ぎながらもキスをしてくる雅に答える俺。
チュッ!ンチュ!
腰を打ち付ける音とキスの粘膜の触れ合う音が部屋に響く…。
「…一蹴!わたしは・・・もう…!」
「ああ!俺もだ…!」
パン!パン!パンッ!
限界に達した二人が腰を打ちつけあう音が部屋中に響きあう。外に人が通りかかったら気づいてしまうほどだ。(玄関先)
しかしセックスに夢中になった二人がそのことに関して気づいている様子はない。雅は気にしているかも知れないが。
「みやび!出すぞっ…

23 :

「みやび!出すぞっ… !」
「…一蹴!出して……!」
パンパンパンパンッ!!!!!
ラストスパートに向けて腰を振るスピードを上げた一蹴。雅は一蹴の動きに腰を痙攣させた。
ドピュッ!ドピュッ!
溜まっていた精液が放出された。粘液が濃いその液は雅の中で溢れ結合部からあふれ出す。
「ああっ!!」
その瞬間、雅は膣を痙攣させながら達した。射精の瞬間に男根が脈動しながらも、女体が達するとき痙攣する膣の動きに腰が砕けそうになる一蹴だが、雅によりかかるのだけは我慢する。
「はあ、はあ、はあ…」
喘ぐ雅に一蹴は問う。
「…雅、どうだった…?」
そう尋ねた一蹴に、詰問する雅であった。
その後、「…まあ、一蹴がしたいのであれば私は拒みませんが…」という雅のツンデレ具合に一蹴が萌えすぎて襲い掛かったのは仕方が無いと言えるであろう。

24 :

投稿終了。
いかがでしたか?文章形態を少し読みやすいようにと変えましたが…。
一蹴×雅の和姦、ハッピーハッピーのsex。
続けるかどうかは未定です。

25 :
GJ!
個人的にはアゲインやってないから、雅はツン9割デレ1割なイメージがあった
だから、デレ多めの雅も新鮮でよかったぜ

26 :
>>24
GJ!
もちろん続き希望します。

27 :
期待age

28 :
捕手

29 :
 

30 :
圧縮近そうなので保守。
…書こうとするとキャラの下着どうしようか迷うのだが。
麻尋とか、マジでイメージが湧かない…。
俺のイメージだとエロい下着つけてそうなのは、
詩音、巴、音緒、那由多、のん、瑞穂あたりだろうか。

31 :
>>30
巴は動きやすさ重視な気がする

32 :
あー、>>30は勝負下着前提。
で、巴は普段は動きやすさ重視でも勝負下着は気合い入れるタイプだと思うのですよ。

33 :
圧縮回避のために投下。
「…と、智也!」
「んーなんだ詩音。そんな声を上げて」
「あなたが上げさせてのでしょう!私は今紅茶を入れているのです!さっさと背中から離れてください!」
「いやだ。だって詩音の体は柔らかいし暖かいし…めっちゃいい匂いするし」
「な、何を言うのです!あなたと言う人は…!」
俺がそう言うと顔を真っ赤にする詩音。めちゃくちゃかわいい。詩音はどちらかというと綺麗って感じだが、ちょっと抜けているところとか、顔を赤らめると可愛くなる。
俺の自慢の彼女だ。
「だって詩音とこんな関係になれるとは思ってなかったんだ。転校することを知ったときは、本当に絶望したし…」
「智也…」
俺の言葉に赤らめていた顔が真剣な顔になって俺を見つめる。
とても綺麗な瞳が俺を見つめる。
(そうだ。俺はこの瞳に魅入られたんだ)
クオーターのため日本人とは異なった色をしている瞳。そこに宿っていたのは日本人に対する恐れと人を求める想い。
今は無くなり、そこには俺への愛情が宿っている。
「すまん、詩音。過ぎたことを言っちゃって…」
「いいんです、智也。あの時の私の行動があなたを恐れさせたのなら、私が悪いのですから」
そう言って俺に微笑む詩音に照れくさくなってしまう。
その照れくささをごまかすために俺は愛情を詩音にあげることにした。
「…っ、智也!!」
いきなり胸を触り始めた俺に詩音は声を上げた。
まなじりを吊り上げて俺に食って掛かるが、もみもみと胸を揉んでいると、怒りが続かないのか声を荒げ、瞳が潤んでいく。
この瞬間は何度見ても俺は好きだ。
「…と、ともや!」
「いいだろ詩音?」
怒っていた詩音も照れくささでこんなことをしていると理解しているのか抵抗は少ない。
そんな詩音にキスをするとまったく抵抗しなくなった。
紅茶のポットとカップを詩音の手から外して机に置くと、その横に詩音を寝かせると、俺は詩音の秘部へと手を伸ばした。
くちゅ…
「…あぁ!ともや…!」
疲れたのでここで切ります。生しごめんなさい。
一蹴×雅を書いてたものです。続編ではなく別のキャラに。
1st 詩音、2nd つばめ先生 巴 鷹乃 静さん、想君 カナタ、それから 雅、♯5 麻尋
がお気に入りです。
スレ見てて、服の描写書いた方がいいのかなと思いつつも面倒くさくてごまかした。要望があれば次作では考えます。

34 :
追伸
文章を一行ずつ空けるの忘れてしまった。見づらかったらごめんなさい。

35 :
乙です。

36 :
GJ!!

37 :
持ってる人いたら今までの鷹乃凌辱物語ください

38 :
313 名前:鷹乃たん凌辱もの 投稿日:05/01/07 03:00:33 ID:KVodmUD1
彼女の前で二人の男が土下座せんばかりに懇願していた。
 二人の話は女の子に声を掛けられたら因縁をつけられて袋叩きにされたという
ことらしい。本当のところはナンパをして上手くいかなかったので乱暴しようとしたら
反撃されたか見咎められてシメられたかのどちらかだろう。何しろ大勢の男に
袋叩きにされたのに報復の対象となるのは少女ひとりだけだった。
 そんなことだから呆れられ、報復を頼んだ相手からは女一人に衆を頼んで
出張るのはみっともないとシカトされたりつまはじきにされたりと散々な有様。
周りから白眼視され、なおかつ引っ込みが付かなくなったこの連中は最後に
彼女の元に来たのである。もっとも彼女の方もそんな二人を鬱陶しく感じ始めていた。
「ハイハイ。で、貴方たちの復讐したい人って誰なのかしら」
「・・・・・・」
 返答はなかった。二人ともその相手の名前すら知らないのである。彼女は
呆れながらディスプレイに向かっている少女に目配せをした。その少女は一礼を
して、彼女の元にお盆を持ってきた。お盆の上には写真をクリップで留めた書類が
山と積まれていた。
「貴方たちの言う特徴にあう娘をピックアップさせたわ。さあ探しなさい」
 大急ぎで書類の中を漁り始めた二人はまもなく一枚の書類を探し出した。

39 :
>>38
多分それ

40 :
映画たん復帰まだかなあ。
詩音陵辱は書きあがったって言ってたし、そこだけでも読んでみたいんだけど。
その前のみなもは「これまでのあらすじ」で「調教済」にしちゃっていいからさ。

41 :


42 :


43 :


44 :


45 :


46 :


47 :
PEPOOOOOOOOOO!!!!!!!!

48 :
age

49 :
hssh

50 :
新年保守

51 :
メモオフの6が出るらしいで。
はよ確認とったほうがええんちゃいまっか??
ソースはC73の企業ブースですワ。

52 :
チミは今頃何を言っとるんだ。

53 :
まだKID(サイバーフロント)も5pbも公式HPで告知してないからな。
コミケに参加して無い人は意外と知らない人多いよ?

54 :
俺はギャルゲ板のメモオフ総合スレで知り、
30日に慌ててビックサイトに限定テレカ買いに行ったw
公式掲示板が事実上の書き込み停止状態だし、知らない奴は多いのかもな。

55 :
マジで!?!?!

56 :
テスト書き込み

57 :
メモオフかー

58 :
てんたま3もだせ!

59 :
ホ、ホンマでっか!?

60 :
メモオフすきだぁ

61 :
てんたま3こそだせ!

62 :
EVER17も続編でるよな

63 :
は?

64 :
12RIVENのことかい?

65 :
ところで過去スレとかで龍刻のエロパロって投下された事ってあったけ?

66 :
ないはずだ。

67 :
保守

68 :
関係スレに投下されたSSは保管庫に入りますか?
(北欧神話のフェンリルが創世神に善と悪に分けられ、フェンリル゙善゙は椎名と花梨の子供として転生し、ヴァナルガンド゙悪゙は再び封印されるも……)考え過ぎか?

69 :
あげ

70 :
保守

71 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

72 :
↑ね

73 :
てんたまがエロゲだったらいいなと未だに思う俺がいる

74 :
メモオフがエロゲ化されれば…。
しかもマニア系な濃い奴。盗撮、レイプ、スカトロ、SM、孕ませ、露出、羞恥、レズ、アヌス開発、売春、監禁、奴隷化、スワッピング、強制オナニー、寝取られ等々盛り沢山の内容で作りたい。

75 :
>>74
つ「世界でいちばんNGな恋」
いや、違うけどさww

76 :
「咥えろ!」
 一番に決まった男が鷹乃の顔の前に自分のモノを突き出す。その粗末で
醜悪なモノに鷹乃は目を背ける。
「咥えろって言ってるんだよ!」
 男は自分のモノを鷹乃の顔に押し付ける。その醜悪で酷い臭いのモノを顔に
押し付けられた鷹乃は今すぐにでも消毒液で顔を洗い流したいほどの嫌悪に
囚われる。鷹乃はこの粗末なモノの持ち主を睨み付ける。
「なんだよ、その目はさっさと咥えねぇかよ!!」
「うぁっ!」
 男は睨む鷹乃の頬に平手を一発入れる。消耗し尽くしている鷹乃は抵抗どころか
身体を支えることもできなかった。
「口を開けろよ!もっと痛い目に合いたいのか!!」
 地面に伏せている鷹乃を得意げにねめつけるこの男の顔に鷹乃は見覚えが
あった。
 以前、学校の近くで女生徒をナンパしようとし拒絶され逆ギレしていた男である。
鷹乃はその男をねじ伏せ、のした。鷹乃に関節を極められたその男は泣き叫び、
みっともなく哀願し、捨て台詞を吐いて逃げ去ったチンピラ風情であった。その男が
今、女に散々痛めつけられ、消耗し、抵抗するだけの力も奪われた鷹乃をあたかも
自分が屈服させたかのように勝ち誇り弄ぼうとしている。
 鷹乃は腹が煮えたぎるほどの怒りを覚えていた。この卑劣で破廉恥な男どもは
痛めつけられ抵抗する力を奪われたものにしか強がることができないと・・・・・・あとで
どうなろうと構わない、この男どもに屈服することは誇り高い寿々奈鷹乃にとって、
到底許容できることではなかった。
「俺様のちんこを咥えさせてやるから、とっとと口を開けろよ!!」
 鷹乃は口を開けて、男のイチモツに咥えようとする。男どもはその様子を鷹乃の
屈服と思い、ニタニタと笑いながら見ている。中にはビデオでその様を撮影している
男すらいた。
「(そんなに咥えて欲しいなら咥えてやる!)」
 鷹乃は口を大きく開けて、男のイチモツを口中に入れて喰い千切らんばかりに噛み
付こうとした。

77 :
「あぶない、あぶない」
 その鷹乃の目論みは成功することはなかった。女が咄嗟に鷹乃のポニーテールを
掴んで後ろに引っ張った。鷹乃の歯の噛みあう音が虚しく倉庫に響き、男のモノは
間一髪のところで食いちぎられることはなかった。
「こ・・・この野郎!」
 危うく己のものを食いちぎられそうになった男は再度鷹乃を殴りつけようとする。
「すっ・・・すいません・・・・・・」
 男の目論みは女に一睨みに阻止される。
「ふっ、こういうじゃじゃ馬は相応に嬲れて面白いんだけど・・・
 どうやら、貴方たちにはこなし切れそうにないわね」
 女はそういうと鷹乃の尻にスパンキングを加える。高らかに響くその音一発一発に
鷹乃の悲鳴が重なり共鳴する。
「いいわ、もうちょっと馴らしておくわ」
 ぬかと思えるような責め苦に痛めつけられる鷹乃であったが、彼女への挿入は
まだ女の一回のみであり、まだほんの序の口に過ぎないことをまもなく思い知らされる
ことになる。
「えっ・・・?」
 鷹乃の両方の足首それぞれに手錠が掛けられる。
「な、何?や・・・やぁ!な、何する気!!」
 二人の少女がスイッチを押すとウインチが起動し、鷹乃の足を引っ張る。もとより
機械の力に勝てる道理はなかったが体力が底を付いている鷹乃の足はさしたる
有効な抵抗を為すこともなくあっさりと引っ張られた。
「流石はスポーツ少女というところかしら・・・柔らかい身体をしているわね」
 ウインチによって鷹乃は逆さ吊りにされた。ただ普通の逆さ吊りと違うのは鷹乃の
足が大開脚していることにあった。
「まるでTの字・・・鷹乃のTね」
 女の言うように今の鷹乃の姿はTの形となっていた。逆さ吊りによって鷹乃の両手と
ポニーテールは地面に接しており、その両方の足はほとんど一直線になるくらいまで
開かれていた。その180度大開脚の中心では鷹乃の秘所と肛門が隠すものが何も
ない状態で衆目に露にされていた。
「引き締まって・・・綺麗な脚だわ・・・・・・」
「ひっ!」
 女はうっとりとした目で鷹乃の脚を眺め、撫で、舌を這わせた。ただ単に犯される
だけでない、とんでもないことをされる、もう戻れない世界に引きずり込まれそうな
悪寒が鷹乃の背中を走っていた。

78 :
前のスレがなくなってどうしようかな〜と思っていたけどすぐに新しいのが
立ったので継続しようと思いながらもなかなか書けずに(w。
本当はもっと短くなるはずだったのが、鷹乃を苛めるのが楽しくてつい長く・・・・・・
まだしばらくお付き合いください。

79 :
>78
超GJ!
ついに再開ですか。
待ちわびておりました。

80 :
たかのん復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

81 :
保守ガワニ

82 :
鷹乃キテタ!
続き楽しみにしてます!

83 :
hosyu

84 :
連レス保守。

85 :
映画マダー

86 :
保守しときますね

87 :
初製作の駄文ですがもしよかったら見てください


88 :
11月に父が再び海外へ旅立ったことを機に、私・双海詩音はこれまで住んで
いた家から、学校を挟んで反対側の町のマンションへ引っ越した。
それに伴いこれまで利用していた電車から、近所を走る別の電車へ変える
ことになった。
最近利用し始めたこの電車はこの町でも一番古いローカル線で、平日祝日問わず
利用者はあまりいないらしい。
設備もかなり古く、所々汚れや錆が目立つ車内は雰囲気だけで薄暗さを感じる。
私が降りる駅は、澄空駅から6駅目のところにある。そこから降りて5分ほど歩
けば自宅のマンションに着くので、通学にはかなり便利なほうだと思っている。
ただ、一つだけ“あること”を除けば・・・。
それは、12月の中頃のことだった。
放課後、私は図書委員の仕事を終えるといつものように電車に乗り込んだ。
車内はやはり薄暗く、乗客も数えるほどしかいない。
私は窓に向かうようにして立つと、読みかけの本を取り出して読み始めた。
やがて列車は軋んだ音を上げて動き出す。
一駅・・二駅と過ぎていく。
視線は依然本へと向けているので、他の乗客がどの駅で降りているのかは解らない。
薄暗い車内が、日没と共にいっそう暗くなっていく。
そして“問題の場所”が訪れた。

89 :
夕日と切れかけの蛍光灯で何とか照らされていた車内が、急に暗闇に包まれた。
(・・・どうにかならないのでしょうか)
列車がトンネルに入ったのだ。
5駅目と6駅目の間に、長いトンネルがある。どれぐらいの規模かというと、通過する
まで数分もかかるくらい長い。
一度トンネルに入ると、出口を抜けるまでは本の文字どころか周囲の状況すら分からない
ほど暗くなる。
私にとっては、強制的に読書を中断される拷問のような時間だ。
(早く抜けないかしら・・・)
いつものように呆然と暗闇の中に視線を泳がせていると・・・。
「ッッ!!!」
突然何者かの手が、自分の太股を撫でた。
(痴漢・・!!)
どうもこの国に来て、痴漢と縁が多くなった気がする。
「やめてください!!」
そう言って思い切り手を掴みあげようとした・・・のだが。
「えっ!」
手はまるで暗闇の中でもはっきり視界が生きているかのように、私の手をするりと
かわした。
(何処に・・!)
慌てて闇雲に手を振り回したが、手は宙を切るばかりだ。
すると、まるで私を嘲笑うかのように再び手が私の尻を撫で上げた。
「っ!!・・・や・・やめて!!」
しかし、何度反撃を試みても全く手を掴めない。
「いい加減にしてください!!」
怒鳴りつけても、静まり返った車内からは当然返事は無い。
(何処に・・・いるの・・・)
急に恐ろしくなり、私は両手で金属製の手すりを掴むと硬く身構えた。

90 :
ワッフルワッフル

91 :
イイヨイイヨー

92 :
周囲は相変わらず暗闇に包まれており、何も見えない。
もしかすると、男はさっきの自分の怒鳴り声で逃げたのではないだろうか?
そんな都合のいいことを考えていると、突然背後から伸びてきた二本の手が
私の両方の乳房を掴んだ。
「なっ!・・や・・やめてぇぇぇっっっ!!!」
突然の奇襲に、今度こそ私は心の底から叫んだ。
慌てて手を引き剥がそうとしたが、力では全く敵わない。
「お願い・・やめてください・・・!!」
泣きながら懇願するが、聞き届けられるはずは無い。
前かがみの姿勢で身を硬くした私は、なおも両乳房を揉まれ続ける。
(気持ち・・悪い・・・・)
これだけ大声を上げても誰も助けに来てくれないということは、この車両には
今私とこの男しかいないのだろうか・・・。
そんな恐ろしい想像をさえぎるように、突如男の手が制服の裾から進入し始めた。
「いやぁ!!触らないで!!」
全力で抵抗を試みたが、手は楽々と進入を果たしてしまった。
「くっ!・・や・・めて・・!」
男の手は、優しく、焦らすように下着越しに両乳房をこね回す。
時折胸を揉む力を強くしたり弱くしたりして、私の反応を伺っている。
そんな中、ふと疑問が浮かんだ。
(何か・・・違う・・・)
これまでも何度か痴漢に遭遇してきたが、今受けている痴漢は決して強引なものでは
なく、優しくゆっくりとしたもので、まるで私を気持ち良くさせることが目的のよう
な気さえする。

93 :
「はぁ・・・はぁ・・・」
しばらく胸を弄ばれていると、ふと自分の息が荒くなっていることに気づいた。
(そんな・・!わ・・私は何を興奮して・・・!)
慌てて心の中で否定するも、私の呼吸は容赦無く乱れていく。
「はぁっ!・・や・・やめて・・・・・んんっ!!!」
突如男の指先が、腹部をなぞりながらスルスルと下降し始めた。
手はそのまま臍をなぞりながら通り過ぎると、私の秘部の真上で止まった。
「そ、それだけは・・やめ・・いやぁぁっっ!!」
男の手は私の下着を横に少しずらすと、あっさりと私の秘所へ指先を挿入した。
「いやあっ!!・・ダメぇぇぇっっ!!」
突然訪れた暴力的な刺激に、自然に体が仰け反った。
その隙に、胸を弄っていたもう片方の手が素早くブラの下から潜り込んだ。
「はぁっ・・はぁっ・・・んんっ!!・・・くぅっ!・・・」
胸を直に触られる快感と秘部を弄られる快感が全身を痺れさせる。
(はぁ・・・はぁ・・気・・・ち・・・いい)
男の指が私の上と下の敏感な部分を刺激する。
抵抗することも出来ず、心の中で次々と熱い欲望が膨らんでいく。
「はあっ・・・はぁっ・・・んくっ・・」
男の秘所を弄る手の動きが早くなるに連れ、膣内から次々と愛液が滴り落ち、
男の指が膣内を掻き回す度にクチュクチュといやらしい音を立てる。
「つっ!!・・・・・はぁっ!!」
私は秘部から伝わってくる快感で体を支えきれなくなり、その場に膝を着いて
座り込んだ。しかし男の愛撫はなおも続く。
膣口から垂れ出た愛液が、糸を引いて床に滴り落ちる。
(はぁ・・はぁ・・気持ち・・いい)
すでに私の中には理性は残っておらず、意識はひたすら男からもたらされる快感に
すがりついていた。
(もう・・・どうなっても・・・いい・・・)
私はゆっくりと顔を上げると、出来るだけ甘い声で言った。
「もっと・・・私を・・・・・・気持ち良くしてください・・・」
ついに私は、男の愛撫に屈した。

94 :
堕ちるの早っ

95 :
は、早く、早く詩音様にとどめを!!

96 :
>>94
実は書いてた文章を間違えて丸ごと削除したもんだから
思い出しながら書いてたら短くなってますた・・・
えっと・・・まだ続ける?

97 :
中途半端は嫌いです。さあ、早く続きを。ハァハァ…。

98 :
そんじゃ一応最後まで上げてみます↓
男は、ひざまずいたままの私の口に自分の肉樹を押し付けてきた。
(これを・・・咥えるの・・・?)
私は促されるままにソレを口の中へ入れた。
口の中に、生臭さと脳髄を痺れさせるような甘い味が広がる。
「んぷっ・・んん・・・んちゅっ・・」
私は口に咥えた肉樹にしゃぶりついた。
「んちゅっ・・ん・・ぷはぁっ!・・はぁ・・はぁ・・」
途中で苦しくなった私は一旦肉樹を口から出すと大きく息を吸った。
「はぁっ、はぁっ、・・・はむっ・・・んんっ・・ちゅっ・・」
再び咥え直すと、今度は肉樹を吸い上げながら口を前後に動かす。
「んんっ、・・んんっ、・・・んんっ、・・・」
私は男の逞しい肉樹に奴隷のように奉仕を続ける。
「んちゅっ、・・・・じゅるるっ・・ずぞぞっ・・」
先端の鈴口からあふれ出した汁を、音を出してすすり飲み、鈴口を舌先で
転がすようにして舐めた。
「んくっ・・・んくっ・・・、はぁ・・はぁ・・」
私は流れ出てきた汁を飲み干すと、硬く勃起した肉樹の裏筋に舌を這わせた。
「んんっ・・・れろっ・・・はぁ・・はぁ・・」
そのまま先端まで舐め上げると、私は男の肉樹を口から離した。
「はぁ・・はぁ・・」
私はその場に座り込むと、大きく息を吸い呼吸を整えた。
私は上目使いに男を見上げると、肉樹を握ったまま甘えた声で言った。
「次は・・・何をしますか?」
暗闇にうっすらと見える男のシルエットがゆっくりと私の体を抱き寄せた。

99 :
わっふるわっふる

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