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2012年5月エロパロ108: ツバサのエロパロ (864)
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ツバサのエロパロ
- 1 :06/09/12 〜 最終レス :12/05/02
- ツバサでエロ小説を書くスレッド。
カプ少ないかもしれんがネ申光臨期待。
- 2 :
- 2ゲト
ファイ×ちぃに期待
- 3 :
- 懐かしいじゃないか。
日向と岬のエロをきぼん
- 4 :
- ファイ×ちぃはいいかもね。
ちぃかわいいよ。大好きだよ。
多分公式だろうけど、サクラと小狼は本誌の展開的にも思いつかない・・・。
- 5 :
- 黒鋼×知世姫 侑子×ファイ
桜×小狼 黒鋼×モコナ
など
- 6 :
- そういえば、白いモコナは女の子で黒いモコナは男の子なんだね。
今週号見てはじめて知った。
- 7 :
- 目が〜目が〜
- 8 :
- 神威と昴流→吸血鬼
星史郎と封真→狩人で双子
ここは侑子×封真しかねえな。
- 9 :
- 黒鋼×モコナ(擬人化)
て、どう?
- 10 :
- 小狼
- 11 :
- ×小狼
- 12 :
- >侑子×ファイ
侑子のが攻めなのか。
- 13 :
- 対価は身体で…ってオヤジかよw
- 14 :
- ファイが貴方の命を助ける代わりに体で払いなさいとか言われたら、その対価を払うのは
じゃぁいいやって放棄したファイを見かねた黒鋼なんだろうか。
- 15 :
- まずは即回避
- 16 :
- とりあえず、どんなカプが需要あるのか皆であげてみよう。
自分は>2で出てきたファイ×ちぃに一票と言ってみる
- 17 :
- サクラ姫と小狼。
知世姫と黒鋼。
チィとファイ。
この三本は是非。
- 18 :
- 侑子×ファイ
今週の会話でなんか知り合いっぽかったからつい
- 19 :
- 侑子とファイ、神威、昴流、封真にむりやり(ry
- 20 :
- ツバサ未登場のクランプキャラはどうなるの?
- 21 :
- ツバサ未登場のキャラはなしだろ。
あくまでツバサに出てきたキャラクタってことで。
だからXの神威はダメだけど、ツバサの吸血鬼神威はおk、みたいな。
- 22 :
- 前スレ
ツバサ・クロニクルのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127068237/
- 23 :
- 前スレあったんだ・・・。
- 24 :
- とりあえず昴流タンを犯して下さい。
- 25 :
- とりあえず昴流タンをいじめてください。
- 26 :
- 昴流タン可愛いよ昴流タン
- 27 :
- 昴流タン女の子だと思ってたよ
神威×昴流(♀)はどうだろう?
- 28 :
- このスレ、女体化アリならいいんじゃね?
- 29 :
- 職人さん来るか分かんないし、女体だろうがなんだろうが書きやすいと思ったら
その人の書きやすいようにやってもらったらいいんじゃないだろうか。
そんな自分はモコナ萌え。
- 30 :
- 女体化アリなら、神威×昴流書かせてください
- 31 :
- >>30
書いてくれ。
今まで女体化ssをあまり読んだことがない。エックスのスレは覗かないし。
- 32 :
- >30 期待あげ
- 33 :
- >30に物凄く期待。
一気にスレ進んでると思ったら職人さんのヨカーン
- 34 :
- 昴流タンは付いてても付いてなくても可愛いお(´д`;)ハアハア
- 35 :
- 出来たら、明日ぐらいに投下します(`・ω・´)
ツバサでの二人しか知らないから、多少性格が違うかもしれないけど…大目に見て下さい。
- 36 :
- >35
怒らないからがんばれ!楽しみにしてるよ
- 37 :
- >>35
むしろ変な先入観がなくていいとオモ
待ってますwktk
- 38 :
- 待機
- 39 :
- たいき
- 40 :
- まつ
- 41 :
- と利家
- 42 :
- ワロタw
- 43 :
- ちょW姐さんメル欄ww 職人さん期待
- 44 :
- >>43のID、NoUpって・・・・・orz
- 45 :
- 期待age
- 46 :
- ごめん>>30を待ちきれなくて自分で書いてしまったのだが、あげて良い?
- 47 :
- >>46
どうぞどうぞ!期待して待ってまつ(`・ω・´)
- 48 :
- >>47
ありがとうございます
ここまで逃げれば奴だって追いつけないだろう。
神威はほっと息をついて繋いだ手の方を見た。手の主―昴流はひどく申し訳なさ
そうな顔をしていた。
「神威、ごめんね。僕のせいで…」
昴流は優しすぎるが故にしばしば余計な問題を抱え込んだ。今回もそうだ。
あんな奴に血を与えてやる必要なんて無かったのに。
神威は何も言わずに昴流を抱き寄せた。
奴との戦闘の傷はほとんど治りかけていたが、昴流からは芳醇な血の匂いが惜しげもなくしていた。
どこまでも純粋な昴流には似合わない、暗い欲望を掻き立てる香り。くらくらする。
耐えきれなくなってその白いうなじに牙を立てた。
「ッ…!」
昴流の顔が僅かに歪んだが、それさえも美しいと思う。血はどこまでも甘く、とろけるような味がした。
俺以外の人間にこの血を与えただって?カッと頭に血が上るのを感じた。
(渡さない…)
「昴流、」
神威は昴流のドレスシャツを勢いよく引っ張った。
先の戦闘でボロボロになっていたそれはビリビリと耳障りな音を立て簡単に破れた。
小振りだが形の良い胸が露わになる。
「神威…!?」
昴流は慌てて離れようとするが神威が手首を掴んでそれを許さない。体ごと引き寄せて耳元に囁いた。
「昴流、しよう。」
とりあえずここまで。
- 49 :
- 職人さんキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
嫉妬イイヨイイヨイイヨーwktk
- 50 :
- 期待age
- 51 :
- 喘いだサクラ萌え
- 52 :
- 期待age
- 53 :
- 期待
- 54 :
- 期待age
- 55 :
- 黒鋼をあえて女体化したらいいんじゃないか?
- 56 :
- ざ、斬新だな・・・
- 57 :
- ファイ×サクラ
何も知らないサクラにファイがイタズラ
- 58 :
- ファイ×サクラ!
書いてください!楽しみに 待ってます。(^.^)b
- 59 :
- 小狼×桜
- 60 :
- こんな時間に、こんな事言うのも、どうかと思いますが、ファイ×サクラを投下してくれる職人様・もとい神の降臨をマターリ待たせて頂きます
- 61 :
- えー…と、人が居るかどうか分かりませんが、もし文才のない私の駄文を、投下したいと思うのですが、皆様、如何でしょうか?
(路線は、小狼×サクラにしたいのですが…)(@_@;)
- 62 :
- どうぞ!!!
- 63 :
- >>61
居ます。是非!
- 64 :
- どうも。何か書きたくなったので、小狼×サクラ書きます
夜。小狼は、サクラの部屋に居た。別に、そういう事をしたわけではない。
只、また酒を飲んで、酔ってしまったサクラを部屋に連れ戻しにきたのだ。
「はぁ…やっと部屋に入れられた。」
小狼は、眠り込んでいるサクラの顔を見つめて、軽く微笑むと、部屋をでようとした。と、その時。
きゅっ、と何かが自分の体にまとわりつき、声が聞こえた。
「…小にゃん君行っちゃいにゃ…」
声をあげたのも、まとわりついたのも、サクラだったのだ。
で、当の小狼はというと、…真っ赤になって、硬直していた。
まぁ、しょうがないと言えるだろう。それはさて置き、小狼が、ようやく口を開いて、第一声を発した。
「!!ひ…姫!!!一体、どうなさったんですか!」 勘のいい皆様なら、お分り頂けるだろう。そう、お察しの通り、サクラはまだ、存分に酔っ払っていたのだ。
「小にゃん君…熱いよぉ」…そう言って、サクラは、事もあろうに、服を、はだけさせ始めたのだ。
「姫ーっ!や、やめっ」
小狼は、もうこれ以上無い程に、顔を真っ赤に染めて服を戻そうとした。が。
「小にゃん君、にゃっこして〜…(抱っこして)」
と、逆に、抱きついてきたのだった…。
今回はココまで。
次回到頭エロ投入
- 65 :
- えー、やっと続きです。暖かい目でこんな駄文を読んで下さる皆々様、後少しお待ちください
ホントニスイマセン。
小狼は、必に考えていた。この事態を、どう切り抜けるか。
え?服を脱いだサクラはどうなったか、ですって?
上だけ脱いだのですが、小狼が服を戻せなかったのでそのまんま。
…つまり、今、サクラのこぶりで形のいい胸は、露になっている、と言うわけです。
お分り頂けましたか?では話を戻す。
「小にゃん君、抱っこしてくれにゃいの…?」
サクラが言う。でも、既にサクラは、小狼の胸に顔を埋めていた。
上半身裸で、自分の好きな娘が自分の胸に顔を埋めている。誰だって理性くらい吹っ飛んでしまうだろう。
そして、小狼も、本能が勝ってしまったのか、サクラをベッドに押し倒していた。 「…サクラ…」
一言そう呟くと、サクラの胸に手を這わせはじめる。
「んにゃうっ!?し、小にゃん君…?」
さすがに、びっくりしたのか、サクラが叫んだ。
「痛くはありませんから。」
言うと、小狼は、サクラの胸をゆっくりだが、揉み始める。
「や…やめっあ…っんんっ」
意外に感じ始めているのか、サクラの抵抗が弱くなっていく。
小狼の方は、サクラが感じているらしい事に何を思ったのか、次はサクラの胸の頂点のつんと立ったピンクの物を摘み、いじり始めた。
「…感じてるんですか?サクラ姫…いや、サクラ?」
「そ…そんにゃこと…」
まだ酔っている。だが、はじめとは攻守逆転だった。 今や、理性を失っている小狼は、ついにサクラのキスの初めてを奪う。
「ひぅ…んむぐ!?」
軽いキスではない。大人の、深い、深いキス。小狼の舌が、サクラの唇を割って入り、サクラの舌に絡み付く。
長い長い、抱き締めるようなキスの後、小狼が口を離すと、サクラは、息をついて言った。
「小狼君…どうしちゃったの…?」
だが、その質問に答える事無く、小狼は、サクラの体を舐めた。
「姫…もう大分濡れてきているんじゃないですか?」
そう言い、小狼は、指をサクラの太股へのばす。だが、触ったのは、太股ではなかった。
「そっ…そこは、駄目ぇ…っ」
声を上げるサクラ。小狼は、サクラの一番大事な所へ触れていたのだ。
「ほら、やっぱり、姫、もう濡れてますよ。」
あからさまにいうと、その中に、指を入れた。
「ひゃああ!」
悲鳴をあげるサクラ。それもそのはず、サクラはハジメテだったのだ。
続く!
- 66 :
- あのー、誰か居ませんか?いなければ、書いてても仕方無い気が…
今見てらっしゃる方、ノシにて、挙手求ム(´ゝ`)ノ
- 67 :
- ノ
- 68 :
- >>67氏
わざわざありがとうございます!こんな文でも読んでくださってるんですか?
あなたこそ神です!
頑張って書きますんで、どうぞ最後までお付き合い下さいませ (;-_-+
- 69 :
- ノ
- 70 :
- ノシ
- 71 :
- ココまで辛抱強く見て下さった皆々様、ありがとうございます! 投下ーっ!
くちゅ…くちゃ…卑猥な音が部屋に響く。
「ぅん…っ!も、もぉいやぁ…ひぁうん!」
サクラは、喘ぎながら言った。
「おれは嫌じゃありません。大切なサクラ姫と、こうして居られるから」
理性を失っている時でさえ、こういう事が言えるのは、きっと小狼の性格からだろう。
作者にはそんな勇気はな…いや、そんな事は置いといて、話を戻そう。
「え…?今、何て…んっあっひあぅっ!?」
重要なことを聞き返そうとして、突然サクラは悲鳴の様な喘ぎ声を上げる。
それはそうだろう。
何故なら、小狼が攻めた場所は、肉壁に囲まれた、充血した肉芽だったから。
「姫、ココが一番感じるんですね…」
噛んで含む様に小狼が言う。そして、執拗にソコを、舐め、時には摘んで攻め続けた。
「ん…はぁっふぁう…んあっあぁぁぁっ!!!」
サクラは、これ以上無い快感に襲われ続ける。
「姫、おれ、もう我慢できない。姫のなかに…」
そう呟いて、自らのものを出した。
サクラは、自分の処女は、ココまでだと思った。
そして同時に、小狼になら、処女を差し出してもいいとも思い始めていた。
「小狼君、小狼君になら、私…」
入れられても良いよ、と言おうとした。その瞬間。 「姫、いいんですか…?」小狼の方から聞いてきた。 サクラは、酔いが残っていたらしく、頭を押さえながら言った。
「うん…。」
小狼は、サクラを抱き起こすと、自分のものを、サクラの膣に合わせた。
「い…いいですか?」
やっと少しづつ理性を取り戻してきたらしく、顔を朱に染めてサクラに問うた。何しろ、小狼も、初めてなのだ。
じゃあ何でそんな手慣れてんだ、と言われると、それは、理性を失っていたから、である。←ジツハ、カンガエテナカッタ
サクラは、初めての事に小々戸惑いながらも、頷いた。
ズッ、ズズッ、と、小狼のそれは、サクラのなかに入っていく。
「サ…サクラ姫ッ大丈夫ですか…っ」
小狼がサクラに聞いた。
サクラは、激しい苦痛に顔を歪める。
「いっ…痛…っいよぉ、小狼君…」
小狼は、黙ってサクラの唇に、自分の唇をついばむ様に重ねた。
「これなら…痛くないですよね?サクラ姫。」
そして、二人は、やはり本能からか、腰をゆっくりと振りはじめた。
言い様の無い快感が、小狼とサクラ、両方を襲った。
小狼のものがサクラの肉壁をこすり、肉芽を刺激する。そしてとうとう奥を掻き回した。
「ひっ姫、おれ…もう我慢できな…っ」
腰を振りながら、サクラが答える。
「あっんぁっはぁう…ん 小狼…君わ…私もっあんっ限…界はぁうんっ」
「…っ姫もう…だ…」
「あっああっ…がっ我慢…できなイク…っ小狼君っイっちゃう…っあああああああーーっ!!!」
サクラと小狼は、同時に、達した。小狼の精液が、サクラの子宮に入っていった。
サクラは、イった後、意識を手放していた。
サクラの足の間から、ピンクに色付いた小狼の精液が出てきていた。
それを拭いながら、は、初めて我に返り、考える。
(おれが、サクラの処女を貰ったのか…。明日、サクラとまともに話せるだろうか)でも、何故か後悔は無かった。
そして、小狼は、自分の服とサクラの服を整え、部屋を出た。
またする機会が来るかも知れない、そんな事を考えながら。
〜END〜
- 72 :
- GJGJです。サクラたん(*;´Д`)ハァハァ
- 73 :
- 〜後書きと言う名の弁解〜皆様御免なさい。
スレ汚しな駄文を、長い間を開けて書いちまった不届き者です。
こんな駄文に、最後までお付き合い下さった皆々様、誠にありがとうございます!
こんな作者の、図々しい願い(ノシにて、挙手を求めたアレです。)
アレに親切に答えて下さった方々、感謝感謝です。
それでは、一旦これまで。本当に、ありがとうございました!
- 74 :
- >>72様
誉めてくれる人、居ないと思てたら…
貴方に、無上の感謝を送ります。
P.S.皆様、お願いが有ります。
私のペンネームなるものを、考えて戴きたいのです。アイディアや、SS投下のついでに考えて下さってもおkです。ヨロシクです!m(__)m
注・今日の12時までにお願いします。
勝手ですいません。ホントニ。
- 75 :
- >>64-65、>>71-72
酔っ払ったサクラを犯すとは……小狼ならあるいは……小狼ならなんとかヤってくれる!
ともかくGJ!
>>74
ペンネーム → マロ
ファイ×サクラも最近アリかなって思い始めてきた。
- 76 :
- 誘い受けが多すぎるのはどうかと……2chはロムった事ある?
小狼サクラは萌えたのでまた来て欲しいけど、そこは気をつけて( ゚д゚)ホスィ…
- 77 :
- >>75殿
サンクスです。(ペンネームも含めて。)
自分のSS読み返してみました。…恥ずかしいっ!
- 78 :
- >>76様
聞きにくいんですが、
誘い受けって何ですか…?ROMったんですが、分からない…御免なさい…
- 79 :
- 「突っ込む」のが攻め
「突っ込まれる」のが受け
「突っ込ませる」のが誘い受け……なんちて。
この場合は「一々リアクションを求めすぎ」ってことかな。
洩れみたいに数日おきにしかスレ見ない奴もいるんだから、
人がいるかどうかとか気にせず一気に投下しちゃう方がいい。
(ああ、良かったっすよ初々しくて)
- 80 :
- 読みたいです。
鬼畜化小狼×サクラの
無理やり緊縛プレイ・・。
- 81 :
- 無理やり羽根をサクラ姫の中に入れたように、
無理やりアレをサクラ姫の中に入れる小狼・・・読みたいです。
- 82 :
- 上にもあったけど
ファイサク期待
- 83 :
- にょたファイ巨乳風味で一つ。侑子さんに毒牙一発されちゃうといい。
- 84 :
- いいな、ファイサク。
書いてみたいけど、
ツバサまだ全然
読んだことないや…
邪道(・ω・`)
- 85 :
- サクファイがいいな
ファイたんかわいいよファイたん(* ´Д`)ハァハァフィーバーーー!!
- 86 :
- ここまでハァハァフィーバーーー!!がwwww
- 87 :
- ずっと気になってたんだけど、「(* ´Д`)ハァハァフィーバーーー!!」
の発祥って何なの?
- 88 :
- 俺が初めて見たのは随分前だが、ホリックスレでコレ↓……
>>ひまわりちゃんかわいいよひまわりちゃん(* ´Д`)ハァハァフィーバーーー!!
- 89 :
- 過疎
- 90 :
- かなりマイナーですけど・・・・(緊縛プレイ)
全身に深い傷を負った少女は、必に苦痛を堪えながらも大蛇の追尾から逃げ惑っていた。
傷の為に身体がふらつき、意識が飛びそうになる。
サクラは身も心も限界だった。
鉄骨が刺さった足が、倒れかけた拍子に酸性雨の水につかる。
ジュウ・・と嫌な音をたてて、足が焼ける。
「っあ!!」
全身から苦痛が漏れた。
足を抱え、その場に倒れる。
ままならない呼吸をしながら、サクラは銃をその手に取ろうとした。
しかし、視界がぼやけてしまう。
「うっ・・・」
刹那、大蛇がサクラの肩に噛み付こうとした。
するどい刃がサクラの華奢で幅の小さい肩を貫いた。
「あああッ!!」
肩を押さえ悶えるサクラ。
大蛇はその尾でサクラを吹き飛ばす。
勢いよく、その軽い身体は飛び壁に叩きつけられた。
「あうっ!!!」
そして、地面に崩れ落ちる。
大蛇の体はサクラを絡め、締め付けた。
- 91 :
- ツバササイト回ってたら結構あるよ?
***1
不安だったんだ。
何時まで、この気持ちが抑えられるか。
例え記憶を失くしたサクラでも、
おれにとってはさくらで
いつも自分を抑える事で精一杯。
「小狼くん?」
サクラの声に、はっと我に返った。
サクラは不思議そうな顔で、おれを覗き見る。
「どうしたの・・・?」
白い手が、おれの腕にそっと触れる。
サクラにとっては何でもないような行動でも、おれにとっては一大事だ。
呼吸を止めるように、想いを押し込める。
「何でもないです。」
静かにそう言って、サクラの手をゆっくり掴み、自分から離れさせた。
笑えているだろうか・・・。
サクラから、笑みが漏れたのでほっとする。
ちゃんと笑えていたみたいだ。
サクラが俺の部屋に、チョコレートという甘い飲み物を持ってきたのは、数十分前。
サクラはあの日から、いつも持ってきてくれるようになった。
そう、対価の重さを改めて知ったあの日。
今も同じように、ベッドに二人並んで、
他愛も無い事を話して居る。
だけど凄く幸せな時間だ。
「あッ・・・」
- 92 :
- 俺の考えたあらすじ
ファイがイタズラで黒鋼を女の子に変えちゃう!
激怒し追い回す黒鋼。
それを笑いながら逃げるファイ。
ついに捕まり元に戻せと脅される。
さすがに身の危険を感じたファイは元に戻す、
かのように見せてエッチな気分になる魔法をかける!
黒い笑みを浮かべながら迫るファイ。
貞操の危機を感じ、逃げようとするが
体を襲う快感に力の抜け、うまく逃げられない黒鋼。
さて黒鋼の貞操と運命やいかに!
ってな感じです。
好きに使ってやってください。
- 93 :
- 女体化とかきめぇ
- 94 :
- >>93
そうか?俺は好きだけどなぁ。
まぁ、俺の場合は最初から女のほうが好きだけどな。
- 95 :
- 最初から女だったら黒鋼が一番好きかも。
一斉性別転換で初期は知世姫の性奴隷、現在はサクラ姫とモコナのペットとかになればいけるかもわからん
- 96 :
- やべぇ、もえるぜぇ!
(*´Д`)ハァハァ
- 97 :
- もし…ファイが女体化したら…
- 98 :
- 想像してたらマジで鼻血でてきた!
- 99 :
- >>97
アバズレファイの黒鋼童貞喰いしか浮かばなかった。
取り合えずイニシャルビスケットのKさんに丸齧りされてくるノシ
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