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2012年5月オリキャラ50: 私は毒蛾女。跪きなさい!秋刀魚の34身 (859) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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私は毒蛾女。跪きなさい!秋刀魚の34身


1 :10/09/24 〜 最終レス :12/04/30
うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか?
    ,,..ヽノ..,,
   ;' )))ii))ヽ
   i(:)ノノ))))(:)
  /i il|>゚ ー゚ノリ ミ
  ミ;";'';",,",":",''つ
  ミ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ミ
 ミ::,;;,彡し`Jミ.;;;.::ミ
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、雑談中やHが始まった場合は基本的にはROMしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
 もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
 戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
 また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
7、基本的にsage進行でお願いいたします。
 私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。

2 :
前スレ
私は毒蛾女。33片の舞い散る花びら
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1274111890/
前々スレ
私は毒蛾女。跪きなさい!32花の百花繚乱
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266650237//
前前々スレ
私は毒蛾女。跪きなさい!31色兼備の乙女達
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245074963/

3 :
関連スレ  毒蛾女様・避難所
http://jbbs.livedoor.jp/sports/18953/
私は毒蛾女。跪きなさい!30個のミカンとコタツ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1197388052/
私は毒蛾女。跪きなさい! 29色目の春色ルージュ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1175142083/
私は毒蛾女。跪きなさい! 28枚のバレンタインチョコ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1169637462/
私は毒蛾女。跪きなさい! 27個の流れ星
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162818062/
私は毒蛾女。跪きなさい! 26個の宝石箱
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1158497944/
私は毒蛾女。跪きなさい! 25回目の誕生日
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156257331/
24スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい! 24人の怪人候補
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150099581/
23スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい! 23個の桜餅
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144679432/
22スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい! 鮮血で染まる22条の鞭痕
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138031535/
21スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい! 21性器梨
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129463355/
20スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい! 20個の焼き栗
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126450260/
19スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい!夏の名残の19発の花火
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124585935/
18スレ目
私は毒蛾女。18件目の夜店で跪きなさい!
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122976840/
17スレ目
私は毒蛾女。第17回水泳大会水着で跪きなさい!
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121850738/
16スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい!16-ちきちき納涼祭開催中-
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120925674/
15スレ目
私は毒蛾女。跪きなさい!15個のスイカ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119925351/

4 :
14スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119260836/
13スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118740378/
12スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118321222/
11スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117881164/
10スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116676773/
9スレ目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115282463/
8スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1114/11143/1114315306.html
7スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1113/11130/1113058514.html
6スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11124/1112418867.html
5スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11117/1111761709.html
4スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1111/11110/1111037635.html
3スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1110/11102/1110284439.html
2スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11095/1109585309.html
1スレ目
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11090/1109031187.html

5 :
【今度こそ無事に新アジト完成♪】
【あ、タイトルは銀狼女の案を採用させて貰ったわ!反省はしていない!(キリッ)】

6 :
スレ立ておつかれさまです。
前スレは容量いっぱいになってたのですね。
新スレ祝いに っ【花輪】 (元ネタわかるかな)
また折りを見て潜入させていただきます。

7 :
あらあら新アジトおめでとうございます〜
さっそくプロフィールを貼らせてもらいます〜
【身長】165センチ
【体重】ほどほどですー
【3サイズ】107・61・97(順調に胸成長中)
【髪型】背中まで伸びたストレート。黒髪でつやつや
【服装】普段は白いサマードレス。任務で色々着てるが最近コスプレにも興味を持ち出す
【性格】天然、とろい、ところかまわず寝る。お気に入りはアジトのふかふかソファー。冬はこたつ
諜報活動(旅行?)で度々留守にして、お土産片手にふらりと帰ってきてはふかふかソファーで寝てる
実はふたなりのMでちょっと弄られただけで悶えちゃう淫乱だったりする
武器は短剣など身動きの邪魔にならないものを持ち歩いてるが
今まで戦闘をしたところをみたものはいないとか
ロップさんから頂いたありがたーいイラスト
http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100611222758.jpg

8 :
ここが怪人の巣窟かぁ…
…全然わかんないし、本当にここなのかしら。
とりあえず一匹二匹退治してお金にしないと、ちょっと生きていけないんだよねぇ…はぁ
【年齢18歳】
【身長170 3サイズ 85 55 80】
【腰まである金髪のストレートヘア】
【目付きは悪く、年齢の割りには大人びた顔の作り】
【ハンティングで生活をしている】
【簡単にプロフィールを…怪人以外は駄目なのかな…?】

9 :
【そんなことありませんわー?いらっしゃいませー♪】

10 :
>>9
【初めましてユウリさん】
【怪人志望じゃなく…奴隷っていうのも有りなんですよね。】
【それなら姿変わらずに楽しめる…かも。】
【奴隷でも怪人様を責めることが有りなら、のお話ですが♪】

11 :
【あらあら〜、ここは基本的に緩いと思うのでそれでもいいかと…】
【…私を奴隷にしちゃいます?】

12 :
【また来て下さいね〜?いっぱいお話しましょう〜♪】
【ではでは…】

13 :
>>11
しかし…辛気くさいわね…。
しかも誰もいないって、不用心?それとも囮?まぁ…行くしかないけど。
(長い廊下を歩いていると黒い髪の少女を見つけ)
…いた。
【あらあら…そうなんですかぁ…】
【それじゃ、私は大人しく貴方にメス奴隷にされちゃいましょうか】
【本当の奴隷になるのは貴方になるかも…ですが】

14 :
>>12
【はい…また今度よろしくお願いします♪】
あー…見失っちゃった。
おかしいわねぇ、同じ速度でついていってたのに。
まさか罠…かしら。それでもそろそろ一匹ぐらい会いたい所だけど。
(探索は続き、その辺をうろうろと)

15 :
【もしたびたびここにこられるならトリップをつけたほうがよろしいかと…】

16 :
【ありがとう。】
【それじゃ…こうするわね。】
【これからもどうぞよろしくお願いします】

17 :
【怪人さんで賑わうのはもう少し遅い時間かも…】
【まあまったり偵察したり広間でのんびりしててもいいかも】

18 :
やー…っぱり誰もいない。
全員出払ってるのかしら…此処結構有名なはずなんだけど…
もう住んでないことは…ないわね。
(居住区?のようなところへ入り冷蔵庫を発見)
(お茶を見つけるとコップに注いでくつろぎ始めた)
………なにしてんだろう、私。
【それじゃちょっとそうさせてもらおうかな…】

19 :
【名前】 ヘビ女
【年齢】 20代半ば
【身長】 180
【体型】 95 55 85
【容姿】 肩まで伸びた銀色っぽい黒髪。白い身体に蛇皮の肘迄の手袋とロングブーツ。大蛇が絡み付いたような露出が激しいボンテージ。
【性格】残虐。どっちかと言えばレズ。
棒読み女戦闘員の姿をしているが実は組織内の査察要員。
実は、ふたなりで、大蛇のようなチンポで攻撃したり、お仕置きしたり凌辱したり。
(黒い花輪をモニタで見つつ)
今回は上手くいったようね…
それにしてもユウリちゃん、来てたのね…それに…部外者が…クスクス…
【とりあえずプロフはり…ね?】

20 :
……ん。
(居住区ですっかり寝てしまったようで)
うわ…なに私敵の本拠地で寝ちゃってるんだろ…あぶな。
って言っても――
(辺りを見回して)
誰も居ないってどういうことかしら。

21 :
今夜も異常なし…平和そのものっと…
うーん、平和なのは良いんだけど、悪のアジト的にはどうなのかしらねぇ…;
やっぱもっとこう、侵入者との手に汗握るバトルみたいな刺激が欲しいわねぇ…
(通路の先から、暢気な独り言が響いてくる)
(ポフポフと獣毛に覆われた足で柔らかそうな足音を立てながら、いつもの休憩室に入り)
…ん?あんた…見慣れない顔だけど、新しい戦闘員?
(そして、今まさに所望している侵入者を鉢合わせをする)
(尤も、白ップ自体はその事に気づいていないようだが)
【こんばんわ&毒蛾アジトへようこそねぇ♪】
【折角だしお相手頼めるかしらん?】

22 :
【今気づいたのですが、前スレがまだ700ちょっとなのですが】
【この板ではそれが普通なのですか…?】
【まだ向こうが終わってないとするなら私はなんて非常識なことを…すみません】

23 :
>>6
【ふ、今度は完璧にスレ立てをこなしたわ!】
【もっと褒め称えて愛でても良いのよ?】
【…花輪ってなんか…新装開店でもした時に贈るもんじゃないの?;】
>>22
【前スレは1000行ってないけどもう容量が超えてるのよ】
【レスが長いと意外と容量食うからねぇ…;】

24 :
>>21
ここまで敵を待ってるっていうのも馬鹿らしいわね…。
長居しすぎちゃったし、帰って作戦の練り直しねコレ。
………ん?
(扉が開きそちらに目線を向ける)
(人では明らかでないソレにここ怪人だと判断するに時間はかからず)
…ふぅ。これで手ぶらで帰ることはなさそうね。
こんばんは、怪人さん。
単刀直入に言うと、君の敵ね。
【初めまして、よろしくおねがいします♪】
>>23そういうことですか…良かったです。】
【はい♪こちらこそお相手よろしくお願いしますー】

25 :
>>24
へぇ、私の敵……
……Σつまり侵入者っ!?
(冗談半分で言っていた出来事が現実になるとは思っておらず)
(多少間を空けて驚き慄く)
え、えっとまだ心の準備が…じゃなくて
ふ、ふふ…よりにもよって幹部怪人の私に見つかるなんて…あんた相当運が悪いわね!
私の名はロップイヤー女!悪いけど、このまま逃がしてはあげられないわね
さぁ、覚悟しなさい!
(どうにか気を落ち着かせ、芝居かかった台詞回しで宣言をする)
(ビシリと指を指し見栄をきるが、見た目が幼い為迫力は皆無であろう)
【ん、こちらこそよろしくねん♪】
【すぐにプロフも張るから一読してくれればありがたいわー】

26 :
名前:ロップイヤー女(モチーフ:ロップイヤー兎)
身長:139cm
体重:37kg
スリーサイズ:ょぅι゛体系
髪型:長い白髪を左右で結わえたツインテール。
服装:ピンクのエナメル材質のボンデージ(アインから提供)。
構造的に下着は 履 い て な い もとい履けない。
その上に秋用の白いコートを羽織る。
性格:楽観的で快楽主義者。
単純な性格だが頭の回転は悪くない。しかしその大半は肝心な時に働かず、悪知恵に働く。
残念な胸にコンプレックスを抱いている。
備考:自ら望んで改造を受け、怪人になった少女。
特殊諜報部隊の隊長を務めており、部下との関係は良く言えばフレンドリー、悪く言えば威厳皆無。
部下を率いる任務はともかく、通常の仕事にやる気はない様子。
身体的特徴として頭の左右に大きく垂れた兎耳と、小さな尻尾が生えている。
両腕両脚も人間のものから、人間より二周りほど大きな兎のものへと変化。
身体能力が総じて強化されており、特に足の速さや跳躍力と耳の良さはトップクラス。
力もそれなりに強いが、耳が良い故に敏感な兎耳を弄られると簡単に無力化されてしまう。
また、人間だった時のとある出来事がきっかけで攻撃的なもう一つの人格を持つ。
人格が切り替わる際、全身の体毛が黒く染まる。
月が出ている夜、主人格が眠りについている時に黒化する傾向がある。
武装等:
「兎専用射撃兵装CRT」
見た目は巨大なニンジンの玩具だがモードを切り替える事で
ハンドガンからグレネード弾に至るまで大抵の弾薬に対応しそれに応じた射撃を行える。
非常に汎用性と継戦性に優れた射撃兵装。
いざとなれば鈍器としても使えなくもない(非推奨)
「ディメイション・バックパック」
別名四次元ランドセル。主にCRT用の様々な弾薬が入っている。
見た目以上の圧倒的容量を収納する事が出来るが、バックパックの口よりも大きな物を入れる事は出来ない。
要するに小物がほぼ無限に入る程度の性能。某猫型ロボットのポケットの劣化版。
【という事でプロフを張るわねぇ】
【といっても、改定するような所はないんだけどねぇ…】

27 :
>>25
だからそう言ったじゃない。
(至って冷静に答えて)
その容姿と名前から伺えるに元は兎…なんだろうね。
こんな子供にまで…って言いたいところだけど、どうせ姿だけであり得ない身体能力なんでしょうね。
(相手の体を上からしたまでゆっくり眺め、ため息をつく)
でもねぇ…ロップイヤーちゃん。
君はリストには乗ってないんだよね、残念だけど。
ここの大本、毒蛾女とし屋のユウリって子じゃないと駄目なのよねぇ。
…悪いことは言わないから居場所。教えてくれる?
【前スレで発見した各怪人様のお姿は一応把握しております。】
【でも載せてもらえるとより安心です。】
【私の成り行きとしての希望は、怪人改造ではなく】
【このままの姿でのメス奴隷もしくは戦闘員にして頂きたいのですが…】

28 :
>>27
こ、ここの警備を突破して侵入するなんて早々ないから
ちょっとだけ驚いただけよ!
(動揺の色を隠しきれていないまま、慌てて言い訳をする)
そう、私は兎の中でも(多分)高ランクなロップイヤー兎の怪人
速さで私に敵う者なんて…って…子供…?
(何気なく奈々が放ったその言葉が胸にグサリと突き刺さり)
わ…わ…私を子供扱いするなぁ!;
ふん、あんたなんか毒蛾女様の手を煩わせるほどでもないわ
それに、ユウリは…多分今もどっかで眠りこけてるんじゃないかしら…
それはともかく!私を子供扱いした事…たっぷり後悔させてあげるわっ!
(分かりやすく子供扱いされ、白ップの中で何かが切れた)
(手に持っていたCRTの銃口を向け、臨戦態勢に入る)
【予習は十分って事ね?じゃあ遠慮なくいかせて貰うわ♪】
【ふむふむ、○○女じゃなくて、蒼川奈々として奴隷or戦闘員になりたいって事ね?】
【了解よん♪じゃあこのまま軽くバトルして…その流れでって感じで良いかしら?】

29 :
【あ、後自画像を張り忘れてたわ;】
【白ップ http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100910014021.jpg
【黒ップ http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100910014005.jpg
【メタな話をすると今の私は上のほうねぇ】

30 :
>>28
えぇ、そりゃ大変だったわよ。
数多の罠も押し寄せる敵兵も苦労したわほんと。
(誰も何もあったものではなく簡単に入れたために皮肉を言って)
どう見たって子供じゃない?
そうやって怒るのも子供の証拠。なに?思春期?そういうのも怪人ってあるのかしら
(相手が明らかに子供なのを良いことに冗談ばかりいいながら)
(とりあえず捕獲を試みようと様子を探っていると…)
……ニンジン?
まさかそれを食べて大人になる…なんて言い出さないわよね?
【ご理解頂けて感謝いたします。】
【その流れで…よろしくお願いします♪】

31 :
【私も簡易的なプロフィールを。】
【徐々に更新して行きますので今はこれでお許しください。】
【年齢】18歳
【身体】170p.85 50 80
【容姿】
キリっとした鋭い金色の目
腰まである金色の頭髪
可愛いというよりは綺麗で、年齢よりずいぶん大人びている
【服装】
基本ラフな感じに。
ミニスカート・シャツというスタイルが多い
【性格】
家系が大富豪、お嬢様生活を送っていた為にお嬢様気質はある
サドっ気も強い
【性的】
特にNGプレイはなし
SもMも可能

32 :
>>30
あ、戦闘員もたまには真面目に仕事するのね…
うん、後で一応褒めてあげようかしら
(皮肉を間に受け、当たり前の事に感心を覚えている様子)
ひ、人を見かけで判断するなって習わなかったの!?
くうう…子供扱いするなって言ってるのに…
もう絶対に許さないんだからっ!
(コンプレックスをピンポイントで触れられ、怒りを込めて奈々を睨みつける)
(カチャリと小さな音とともにCRTのセイフティが解除され)
…これは食べ物じゃないわ
でも、寝る子は育つって言うわよね…
そういう事で、ちょっと眠って頂戴っ?
(引き金を引き、銃口から奈々へ向けて麻酔弾が放たれる)
(白ップも相手を捕獲しようと考えたようだ)
【はいな、それじゃあ立派な奴隷戦闘員にしてあげる♪】

33 :
>>32
(怪人でも姿が子供ならその程度の知能なのか…想像してたのとは違うわ…)
(馬鹿を哀れむ瞳で見つめながら)
許さなくて結構。
でもちょっと大人しくしてくれるとありがたいんだけ…ッ…ど?
やっぱり武器ッ……!
(子供だと思って冗談ばかり言っていた事がミスとして跳ね返る)
(跳躍し銃弾を間一髪でよけるが、足に少し当たってしまい)
(着地を失敗して床に倒れてしまう)
ッ…ちょっと油断しすぎたかしら…
さて、どうやってあの子を捕まえようか…いや
まだ未知の戦闘能力…逃げた方がいいかな。
(足の痛み耐えながら、物陰に隠れ作戦を考え始める)

34 :
>>33
ふふん、大人しくするのはそっちのほうよ!
私を怒らせた事を後悔し、神妙にお縄につきなさい!
(見た目はともかく幹部怪人の名は伊達でなく)
(間一髪で直撃を免れた奈々へ、体勢を整える暇も与えず追い討ちを放つ)
(無数の銃弾の雨が奈々を追いかけ、物陰に隠れると一旦射撃を止め)
ふ…甘いわね…マッ○スコーヒーもビックリの甘々よ
そんな所に隠れても…無駄よっ!
(床を蹴り、急激な加速を伴って奈々のほうへ飛び跳ねる)
(勢いをさずくるりと体勢を変え、物陰に隠れた奈々の背に回りこみ)
(そして今度は狙い済まして麻酔弾を放ち、軽い身のこなしで着地する)

35 :
>>34
ほんとっ…子供だからって少し舐めてた私が悪いわね…コレは。
毒?…違うにしても早く決めないと持ちそうにないわ…
(掠り傷でも麻酔銃の効果は抜群で)
(気を抜いたら眠ってしまいそうな程、体に麻酔が回り始めていた)
うッ…そ、…ッ!!?
(超人的な動きに目が追い付くことはできずに)
(ドスっという音と共に胸に針が刺さり麻酔薬が身体へと侵入してくる)
(目の前は既に真っ白で、それでも気力で倒れないようにふらふらと歩いて)
私はッ…こんなところで終わるわけにはッ……ッ…
こんな終わり……―――
(ふらふらと歩いた先のロップイヤーにたどり着き)
(その相手の腕を両手で掴みながら、麻酔にかかって床へ倒れ込んでしまった)

36 :
>>35
ふふ、即効性だから結構効くでしょそれ?
この私を侮るからいけないのよ♪
…あら、まだ動けるのかしら…?
(狙いすました麻酔弾を受け、意識朦朧としている奈々へ不敵な笑みを浮かべ)
(肩にCRTを担ぎ、余裕の表情で奈々の様子を伺い)
(こちらに向かってくる気力に少し驚くも、既に勝敗は決していた)
そうね…これで終わりじゃないわよ?
これから、あんたの新しい…戦闘員以下の奴隷としての生活が始まるんだから♪
(意識を失った奈々を見下ろし、愉しげに宣言した)
さてと…ただの洗脳して戦闘員に改造っていうのも面白くないわね…
大体子供扱いした事まだ謝らせてないし…
とりあえず…ひんむいちゃいましょうか♪
(奈々の衣服を乱暴に剥ぎ取り、裸にしてしまい)
……くっ;やっぱり、妬ましいスタイルしてるわね…;
…ま、これで抵抗らしい抵抗はできないでしょ
後は…
(ゴソゴソと四次元ランドセルを漁り)
(何に使うつもりだったのか、首輪とそれに繋ぐリードを取り出し)
(奈々の首へ首輪を嵌める)
まずはプライドを粉々にぶち壊しちゃいましょう♪
ということで…ほら、いつまで寝てるのかしら?早く起きなさい?
(片手で首輪のリードを握ったまま、奈々の前に屈み込み)
(ポフポフと頬を叩いて)
【なんかSMチックな展開になりそうだけど大丈夫かしら?;】

37 :
>>36
ん…………
(微睡みの最中に頬にあたる気持ちのよい感触に意識が回復していく)
(ゆっくりと目を開けるとそこには兎のような者がいて目が合うも状況がすぐには掴めなかった)
ぇ………ぁ…ぇっ…、と…
私…たしか……そう、そう怪人のいるアジトに潜入し……て……ッ!?
(気を失う前の記憶が蘇る)
(と、同時に目の前の相手の存在も理解して、すかさず離れようと距離を取るために後ろに飛ぶ)
(しかし、さっきまで着けていなかった首輪の存在のせいでリードがぴんと張って首が締め付けられてしまう)
ひぐぅっ!…ッけほ、けほっ…な、なにこれ、首輪?
それに裸になってる……私が眠らされてる間に…か。
子供なのに、最低な趣味してるわね。ロップイヤー。
【もちろん問題なく…】
【今後奴隷として生きてく以上、なにも拒むことはありません…♪】

38 :
>>37
おはよう…そして、毒蛾アジトへようこそ…ね♪
あら、逃げようとしても無駄よ?
ここは大人しくしたほうが懸命だと思うけれど?
(反射的に飛び退り、首を締め付けられせき込む奈々を可笑しそうに笑って見下ろし)
そりゃ捕まえた侵入者をそのままにしておく訳ないじゃない?
まだ生かして貰えてるだけ感謝してくれないと…
ふふ、あんたはその子供に負けたのよ?
…そういえば、まだ名前を聞いてなかったわね
…答えなさい
(立場が有利になった事で心に余裕が出来たのか、子供扱いを軽く流し)
(リードを下に強く引き無理矢理跪かせながら、声を低くし命令する)
【OK、従順でよろしい♪】
【それじゃ、ロールの奈々も従順になって貰おうかしらねぇ♪】

39 :
>>38
一回目はご勘弁ってことで逃がしてくれるのが定石だと思っていたんだけど…
あぁ…そうね、最悪…最低だわ。自分が情けなくなってくる。
こんな子供に捕まるなんて。
(性格は子供、そう知っている奈々はこの子を怒らせて隙を作らせようとするが)
(今までにない強引な力で引っ張られ)
(ロップイヤー女の目の前で頭を下げ跪く)
くっ……ぅぅ……!
悪に名乗るっ…名前なんてあると思ってるのかしら、ロップイヤー。
すのなら早くしなさい、そのぐらいの覚悟はあるわ。

40 :
>>39
残念だけど、悪はそんなに甘くないのよ
だから…少しは言葉遣いに気をつけなさい?
(やはり子供扱いされると怒りを覚え)
(けれど今はその口を黙らせる方法がある)
(グイッとリードを引っ張り、奈々の首を締め付ける)
名乗りたくなくても名乗って貰うわよ?
それに…あんたはそう簡単にすつもりもないし…
ぬ自由も与えてあげないわ♪
そうねぇ…これからあんたには…
男戦闘員共の部屋に放り込んで性処理奴隷か…
もしくは私達怪人に絶対服従の奴隷戦闘員か
どちらか好きな方を選ばせてあげるわ♪
(二択だが、実質どちらも奈々にとっては大差がない選択肢)
(それを一見無邪気な笑顔で選択を迫る)

41 :
【いきなりだけど、睡魔のほうは大丈夫かしら?】
【私は若干、さっきから睡魔様に手招きされたりするんだけど…;】
【もし奈々が良いんだったら一度凍結お願いできないかしら?】

42 :
【んー…奈々、もう寝落ちちゃったのかしら…;】
【私ももうそろそろ限界だから、今日はこれで落ちさせて貰うわねぇ…】
【それじゃ、おやすみぃ…♪】

43 :
(一方その頃ユウリは)
すぴ〜……
(お土産の神戸プリンをテーブルに置いてお気に入りソファーで熟睡していた)
【賑やかになってなによりですわ〜。一言…】

44 :
>>42
【…申し訳ありません…お分かりの通りに寝落ちです…】
【最初からこの調子だと皆様にご迷惑になりますね…以後気を付けます】
【またよろしければお相手よろしくお願いします!】
【今は失礼しますっ】

45 :
がしゃ…がしゃ
(歩く度に首輪に繋がれている鎖の音が響く)
(運よく兎の怪人から逃れたが、アジト内からは出れずにさ迷い続けていた)
はぁ…はぁ…
上手く逃げれたけど…侮っていたわ…あんなのがゴロゴロいるってことかしら…
兎に角…早くここを出ないとまずいわ。

46 :
ずいぶん、変わった格好してるな。
重くないの?

47 :
すやすゃ…すぴ〜…

48 :
>>46
重いわよ…!
したくてしてるわけじゃないし…これ取れないのね、ほんと。
意味がわからんない作り出し…はぁ。
>>47
(廊下を歩いていると寝ている怪人らしき者を発見)
……運がいいのか、悪いのか…どちらかしら。
あれ、しかもこの顔どこかで…なんだったかしらね。
でもまぁ…とりあえず、こいつに話を聞かないと出れそうにないわね。
(寝ているユウリの両手に鎖を巻き付けて拘束しようと)
(ゆっくり音を立てないように巻き付けていく)
……お願いだから起きないでよ…。

49 :
むにゃむにゃ……くぅ……
(両手をあげた格好で鎖を巻かれ、でも熟睡したまま)
んぅ…?くぅ…すやすや…
(寝相で足を開けばスカートの中が見えて、白い綿の幼いパンツが)

50 :
>>49
全然起きないわね…この子。
それに…ちょっと綺麗な服来てるだけで見た目はそこいらにいる女の子だしね…
…子供が多いのかしら、まったく。
ほら起きなさい、怪人。
貴方に聞きたいことがあるの、言葉わかる?
(両手を拘束し引っ張ってうでだけ吊し上げる)
(丸見えの下着を隠せないように足でユウリの足を開かせ)
(起きたときの場合に備えている)

51 :
んぅ…んん…
(寝てるのを起こされそうになって不機嫌な声を出す)
(開かれたスカートから見える下着は純白のパンツで)
(真ん中にはピンクのリボンがあってより幼さが強調される)
ふあ…誰ですかぁ〜…まだ眠いです…

52 :
>>51
おはよう、怪人。
起きた所悪いけど、道案内出来るかしら?
(拘束してる腕を締め付けるように鎖に力を入れ)
ほんと…こんなのが怪人なのかしら。
子供パンツ丸見えの怪人…ここに潜入した私もバカみたいに思えてきたけど…
まぁいいわ。
貴方、この状況で抵抗は出来ない。
私はこのアジトの外に出たいの、わかる?
道案内、出来るかしら?

53 :
ふえ…?初めてみるひと…きゃっ!?
(気付く腕は縛られ足も開かれた恥ずかしいパンツを見せていた)
何ですかあなたは〜…こんな格好にして…
解いてくれないと案内しませんよぅ…
(顔を赤くして迫力のない声で断る)

54 :
>>53
解いちゃえば暴れちゃうでしょ?
簡単に解くんなら始めからこんなことしないわよ。
(顔を赤くする怪人に顔を近づけて)
…貴方、本当に怪人?
明らかにここの怪人とは違って弱そうなんだけど。
それに…なに、 恥ずかしの?もしかして。
(足でユウリの股を大きく開かせて)
ねぇ、もしかして、はずしがってるのかしら?怪人様が。

55 :
し、しませんよぉ…迷子さんけっこうきますし…
ホントに案内するだけですよぉ〜…
(かわいらしいが気の強そう顔からじっと見られて)
(ますます赤くなって息が掛かるくらい近くまで)
か、怪人ですからぁ〜……
よ…弱くなんて……ぁっ!
(とうとうスカートの中が完全に見えるまで広がる)
(よく見えるようになった幼女用のパンツに小さな膨らみがあって)
(それがぴくんぴくんとしてるのが見えてる)
も、もうやめて…くださいぃ…

56 :
>>55
そんな手を使うの?
最近の悪党はマヌケしか相手出来ないわね。
それにこんな弱々しい…見ているこっちが情けないわ。
(顎に触れ、目線を外させないように固定して)
……なにそれ。
(女性にはない確かな物が相手の股間に蠢くのを見つける)
(不審に思い顎から手を離して、その豊満な胸へと伸ばし思いっきり掴む)
貴方、女…女っていう言い方なのかわかんないけど
怪人で性別は女よね?下半身だけ男っていうわけかしら?ん?

57 :
ほ、ほんとなのに〜……
ふあ…ぁっ、ぅ…や、やだぁ…みないで…ドキドキしますからぁ…
(いやいやと首を振ることもできず、視線を奪われ唇同士が掠るほど近くに)
そ、そこは雄しべで…ちゃんと女の子ですから…
ふああっ!?そんな乱暴におっぱい…あっ!?ああぁぁーーっ!!
(ぐにゅぅ…と手が大きな乳房に埋まる)
(そしてあろうことか、嬌声と共にパンツがびくびくしだして)
(膨らみにじわぁ…と生臭く粘っこい染みが広がりだす)

58 :
ここって、エロールは全部、女同士だな。
名無しもたまには、参加させてやれよ。

59 :
>>57
………あららぁ。
(女の子らしい声にうっとりと聞き惚れて)
(鼻を刺激する生臭くもいやらしい臭いの元を見つめ)
そういうことね。
貴方、ここの奴隷として飼われてるんでしょ?性奴隷。
昨日兎の怪人がそんなこと言ってたわ。
そうねぇ、貴方みたいなの怪人なわけないわ。奴隷、ぴったりね。
(ユウリの体にまたがり、膝で股間をぐりぐりと刺激を与えながら)
私ねぇ…。
貴方みたいな子大好きなの。
か弱くて、いやらしくて、虐めてくださいって雰囲気だしてる子が…大好物なの。
ふふ…ちょっと作戦変更。貴方を持ち帰ろうかしら…♪

60 :
こっちの意見は、無視かよ。
ダメだこりゃ。

61 :
違います…普通の怪人です…
奴隷じゃない…です…
(奴隷、ということばに漏らした膨らみがまたぴくんと)
ふにゃああっ♪だ、だめです膝て…雄しべいじめちゃぁぁっ♪
だ、だめまた…雄しべ液でちゃうぅっ♪
(すると膝の下でびゅるっ、びゅびゅっ、と音がしてまたおもらしを)
ふあ…ぁ…♪だめです…ユウリは怪人で…奴隷なんかじゃ…
んぅっ♪ちゅぅ……
(言葉で否定しようと体はいうことを聞かず)
(唇を重ねてまず口を犯され彼女のものになろうとする)

62 :
>>61
奴隷よ。貴方はもう私の奴隷。
(膝が濡れているのも確認しても、そこから離れることなく)
またイッちゃったのぉ?
だらしない上に、イク時は普通ご主人様に言うんじゃなくて?
駄目すぎる奴隷ね、ほんと…ん、ちゅ…♪
(唇を丹念に舐めながら、キスを強要させるようにするが)
(聞いてはならない名前が聞こえすぐに唇を離し、耳を舐めに)
ちゅ…んぅ…。
…貴方名前は?ちゃんとフルネームで答えなさい。

63 :
ふあ……奴隷…です…貴女の奴隷怪人に…なります…
んちゅ、ちゅう…♪ぺちゃ…
(相手の唾液が口に流し込まれて、口内が彼女の色に染まっていく)
は、はい…ごめんねご主人様ぁ…
おもらしするときは…ちゃんといいます…
ひあぁんっ♪ユウリです…メ・ユウリ・デ…ですぅ…♪
(そして言い付けをさっそく破って三度目の精液おもらし)

64 :
>>63
そっかそっか、ユウリ…貴方がユウリだったのねぇ。
(ハンティング指名の一人、ユウリの名前を聞いて嬉しそうに表情を変える)
(股間から膝を離し、今度は自分の膝にユウリを座らせるように体勢を変える)
メ・ユウリ・デ。
まさか貴方がこんな子だったなんて想定外だわ、ほんと。
貴方を持ち帰って施設に渡したいところだけどぉ…こうも可愛いとねぇ…♪
さぁユウリ。キスしなさい、ほら。ここ
(にやっと笑うと、誘うように舌を突き出して)

65 :
ふあ…あぅ……?
(嬉しそうに笑う彼女に首を傾げ)
(膝に座らされれば大きな乳房が相手のものに触れる)
は、はいぃ…♪いっぱいキスします…
んっ♪ ちゅっ♪ぺちゃ…ちゅうぅっ♪
(何度も唇で出された舌をつついて、時折唇で挟むとしゃぶって刺激する)

66 :
>>65
ちゅっ…ん…、んぅ♪
あぁ…いいわ、ユウリ…ちゃんと従ってくれる子は好きよ?
でもその顔は嫌い、もっと変態でみっともない顔は出来ないのかしら、ねぇ。
(下着の中に手を潜り込ませる)
(ぐっちょぐちょに精液まみれのペニスを見つけると、ぎゅっと力一杯握って)

67 :
はぁ…ぃ…♪ユウリはへんたいの顔になります…♪
ふにゃあああっっ♪雄しべ潰れちゃうぅっ♪
もっとつぶしてえぇ♪ご主人様ぁぁっ♪♪
(大きな胸を押し付ける甘えながら小さな雄しべは圧迫され)
(そして快楽にとろけただらし無い顔を晒す)

68 :
>>67
あぁぁ…♪最高っ、素敵、その表情♪
いいわぁ、ユウリ。貴方本当に奴隷ね。私の奴隷。
もう絶対に離さないわ、こんな玩具…ねぇ、ユウリィ…♪
(もう片方の手で、その乳房を掴み)
(指で乳首を挟みながら捻るように動かして)
またすぐにイッちゃうんでしょ?早漏ユウリは。
びゅっびゅって出したいのよね?変態ユウリは。
(根本を掴み、これ以上果てないように力を入れて)
私の名前は奈々、分かる?なーな。それじゃ、
『奈々様おちんぽイカせてください、雌奴隷ユウリの変態雄しべイカせてください♪』
って、大声で言いましょうか?
言えるわよね?ユウリなら。
ほら、他の怪人様にも聞こえるように、大声で喘ぎながら、言えるよねぇ?

69 :
ユウリも…ユウリも離さない…♪ご主人様ぁ…♪
ひにゅうぅぅっ♪おっぱい…蜜もでるぅ…♪
(程なく白いドレスに甘い匂いの染みが浮かび、母乳が相手の手を真っ白に)
ご主人様ばかりずるいですぅ…♪ユウリも…んっ♪
(鎖から手を抜きそのまま相手の胸を覆う)
はいぃ…そーろうおもらしユウリです♪
ななご主人様ぁ…雌奴隷ユウリの変態雄しべいかせてくださいぃぃっ♪♪
(嬉々と恥ずかしい言葉を叫び、それだけでまたおもらし)

70 :
>>69
この子母乳まで…とんだ怪人ね。
ユウリの母乳と精液で身体中びっしょびしょ。頭おかしくなりそうよ…
んぅっ…はぁぁ…♪勝手に胸まで触って…そんなに我慢できないのねぇ。
(意図も簡単に鎖から抜け出したことを考えることはなく)
(互いに胸を触り合い、気分が高まっていく)
ふふふ…あははは…♪
またおもらしぃ?ほんとになんなのユウリィ?
こんなの性奴隷以外生きてく意味ないわぁ、私が一生飼ってあげる。
鎖繋いで、
一日中おまんことおちんぽ晒け出して、
私の気分で犯してあげる♪
いいわよね?ユウリ、貴方に権限はもうないのよ。私に従うしか生きていけないのぉ♪
ほらイって♪ご主人様にイカされてユウリは私の物になるのよ!
(胸から手を離し、両手でペニスを掴む)
(力ずくに握りしめた両手で上下に高速でこすりあげていく)

71 :
だってご主人様だけ…ユウリのおっぱいさわって…
だからユウリも…んっ♪ちゅぅ…んにゃぁ…♪
(上着を捲くりあげて直接赤ちゃんのように吸い付き)
(母乳はもう触られてもないのに漏れて出していた)
あ…♪あぁ…♪ななご主人様…ユウリのおもらしみてぇ…♪
恥ずかしいのきもちいいのぉ…♪
(自らパンツを下ろしておもらししてるところを見せて)
はいぃっ♪ユウリはななさまの奴隷ですぅっ♪
ああぁあっ♪これ出しちゃったらユウリ物になっちゃうぅぅっ♪♪
ひきゅうぅぅうぅぅっっ♪♪
(たった一度扱かれただけで雄しべ液をたっぷり吐き出し)
(その瞬間ユウリは彼女の所有物に成り下がった)

72 :
>>71
(たっぷりと出しきってもしごくのを止めず、ゆっくり快感を与えながら)
はい、良くできました。
赤ちゃんみたいなお漏らしして甘えるユウリも、
変態射精するマゾ雌ユウリも、
全部私の物♪
(言い聞かせるようにペニスをしごいて、片手を離す)
まさかこのアジトで一番強いユウリっていうのが…
ただの変態で、それにちんぽも生やしてるふたなりだったとはねぇ…。
(小さい声で聞こえないように呟くと)
(ぎゅっと手で腰を寄せて顔を近づける)
ほーら、イカせてもらったんでしょ?ありがとうも言えないの?ユウリ。

73 :
は…ぃ……♪ユウリのすることぜんぶ…ななご主人様のものです…♪
んにゃぁ…はなしちゃだめぇ…
(手を離されると抱き着いてまた胸を啜って甘える)
ふあ…ありがとう…ございます…♪
ななご主人様ぁ……ユウリ…さらわれたいです…
さらわれて…くらーいお部屋に連れていかれて…そこでえっちな…ごうもん…されたいです…
(近づく顔にまたキスをしていじめてとおねだり)
【ちょっとお風呂に…】

74 :
>>73
ふふふ…可愛いわぁ、まるで赤ん坊。
…人しの怪人様もこうまで成り果てれば可愛いわ。
(笑みを浮かべながら、頭を撫でる)
そう。
正直者ね、ユウリ。
暗いお部屋で…飼ってあげる。
毎日毎日犯して、私以外見れないようにしてあげる。
(軽くキスをすると、ユウリを立たせる)
(ユウリの後ろに立ち、ペニスを握ったまま耳元で)
さぁ、出口を教えなさい。
私の家で永遠に飼ってあげる、貴方がぬまでね。
【了解致しました】
【お待ちしております…♪】

75 :
んにゅ…はふ…んううぅぅぅーーっ♪
(敏感になりすぎた体は撫でられただけで漏らして、奈々のスカートにかかる)
ふやぁ…♪ななご主人様や…どーぶつや…お花とかに犯されたいです…♪
ん…こっちです…ふきゅっ!?や、そんなにぎっちゃ…!
あああぁっ♪ひにゅうぅぅっ♪
(かわいらしい喘ぎ声を出して立ったまま床にべちゃべちゃと振り撒く)
【お待たせしましたぁ…】

76 :
>>75
あらあら…これじゃいつまで経っても進めない気がするわ。
我慢しなさい、ユウリ。
貴方はもう私の物、いい?このアジトから出ていくの。
ユウリは二度とここへは戻れない。だから誰にも見つからないように、行かなくちゃならないの。
…お分かり?
(射精しているペニスを握ったまま)
(後ろにぴったりと付いて、甘い声を聞き悦んでいた)
【おかえりなさいませ。】

77 :
はいぃ…ななご主人様と…出ます…
で、でも我慢がぁっ♪ひにゃっ♪
(甘い囁きにすら反応して精液を滴らせ跡を作る)
こ…こっち…です…んぅ♪ちゅ…ぺちゃ…
(振り向いて甘えキスをしながらゆっくり出口に向かう)

78 :
>>77
良い子良い子。
…でもまるで童話のお話みたいになってるけど。
(後ろを振り向くと白い痕跡が続いていた)
(まずいなぁと思いながら、ユウリとキスをしながら先を進む)
我慢しなさい、ユウリ。
家に帰ったら一杯虐めてあげる。
思い付く限りの凌辱を繰り返して、貴方を悦ばせてあげる…♪
さぁ、出口までそろそろかしら?急ぎなさい、ユウリ

79 :
はあい…♪んっ♪くうぅんっ♪
(すると蔦を操って雄しべの根元をきつく縛り上げる)
(しばらくすると外の明かりが見えて出口につく)
ななご主人様ぁ…つきました…
だから…さらって…ユウリを…
ユウリ悪い子だから…知らないひとについていって…
最後に…犯されるの…♪

80 :
>>79
あら…自律がまだ働くなんて…ちょっと感心だわ。
(蔦の抑制に驚くも、ペニスの先端を指で触りながらもっと刺激を与え続け)
(気づけば明かりが見え、目的の場所に辿り着きにやっと笑う)
…出口。
……そうね、悪い子。それじゃこうしてあげる♪
(唇を重ねながら、もっていたアイマスクをユウリにかけて回りを見えなくする)
(そして唇を離すと、先程までもっていた鎖を両手両足に巻き付け動けなくさせる)
ん…楽しかったわ、化け物。
本当はお前を捕まえて施設に渡したいんだけど、ちょっと分が悪いわ。
それじゃぁね、変態の化け物ちゃん♪
(と、言いながらその場を離れていく)
【そろそろ捕まえて仲間にしてほしいと思うのですが…大丈夫です?】
【まだ虐めて欲しいのなら別ですが…♪】

81 :
はうっ♪出せないのに…いじっちゃ…♪んああっ♪
(抱き着いて腰を振って手の愛撫に悶える)
ぁ、ぁぁ…♪何も見えない…♪
んちゅ…ぺちゃ……ぁ、だ、だめ…いっちゃっ
(離れようとすると必でしがみつき)
【まだ…いじめられたいです…】
【私はちょっと捕まえるのは無理なので…今回は私が連れていかれる話しでいいですか?】

82 :
>>81
……ッ…この子……っ、離しなさい!
私は貴方みたいな、化け物を飼うつもりは…ないの…
(必にしがみつき懇願するユウリに)
(サディスト心にスイッチが入ってしまう)
……あぁ…後悔するんだわ、きっと。
来なさい、化け物。…私に付いてくる事後悔させてあげる…♪
(ため息をつきながら、ユウリの手を引いて)
(アジトから離れていった)
【自分に正直ですね…ふふ】
【はい、仰せのまま。…ぬまで虐めてさしあげます…♪】

83 :
>>81
(モニターに映る恥態を眺めつつ)
あらあら…仕事してるのに、この子達ってば…
お仕置きが必要みたいね…
【お相手できなくてすみません…先、越されちゃったわね…
また…ね?
【一言落ち…ね】

84 :
あ…♪ぁ……♪
はい…ななご主人様ぁ…♪
(とうとうアジトから連れ出される)
(目を隠され行き先もわからない…もう仲間の助けも期待できない)
(でもそれが異様に興奮させ、手を握られた瞬間に奈々のお尻にかけてしまった)

85 :
>>83
【お会いした時にきちんと挨拶したいと思います。】
【以後…よろしくお願いします…♪】
>>84
(連れていった先はマンションの一室)
(ソファに座らせアイマスクと鎖を取り)
メ・ユウリ・デ。
貴方はもう毒蛾女の手下じゃなくなった。
怪人でも、もちろん人でもなくなった。
向こうに戻れないし、戻らせるつもりもない。
(目の前に立ち、顎を指で触れこちらを向かせる)
貴方は何?
自分のお口で言ってみなさい。

86 :
>>83
【脱出したあとに…お願いします】
>>85
は…い…ユウリは…ななご主人様のもの…です…
もうここにずっと…ずっといます…
(見上げる目はもう理性はなく、ただ彼女を見上げ)
(そして次に四つん這いになると足にキスする)

87 :
>>86
お利口ね。
(足を舐めさせながら、椅子に座り)
でも、それじゃぁ、駄目。
まず、どうして勝手に舐めたの?どうして勝手に う ご い た の ?
(舐めていた足を動かして、ユウリの頭に乗せて床に顔をつけさせ)
次、勝手な行動をすれば捨てるわ。
いいの?捨てられても。もう貴方はアジトには戻れない、裏切り者なんだから…ね。
分かったのなら、仰向けになりなさい。

88 :
ひうっ!?ご、ごめんなさいご主人様ぁ!
(綺麗な顔が床に付けられて)
(捨てると言った言葉に怯えてしまう)
わかりました…ななご主人様…
こ、こう…ですか…?
(そういうと仰向けになる)
(ドレスはあちこち引き裂かれ胸はほとんど見えていて)
(パンツも汚れたままの幼女用の下着を晒す)

89 :
>>88
そうそう…良い子ね。
物分かりが良い子は好きよ、ユウリ。
(仰向けになるユウリの横に椅子ごと移動し)
(片方の足を顔の前へと出す)
汚い格好…最初あったときはどこかの令嬢みたいに綺麗だったのにね。
今は奴隷以下……ふふ、汚いほど私は興奮するの。
ほら、舐めなさいユウリ。私の忠誠心を近いながらね。

90 :
はぁ…い…はむ、ちゅる…♪
(すると舌を足の指に絡めて1つ1つしゃぶりだす)
(ちらちらと奈々のスカートの中を見ながら足を唾液まみれにしていき)
(股間からは度々射精の卑猥な音が響き、まさに赤ちゃんのおもらし)

91 :
【いいザマだな、ユウリ】
【…そしてドブネズミが一匹か】
【以後、よろしくな】

92 :
>>90
いいわぁ…やっぱりこの子、マゾね。それもすごい素質
さっきまではアジトだったからちゃんと見てなかったけど…この子、素敵だわ…うふふ
(見れば見るほど美しいユウリに、容赦のない責めを施す)
(指で舌を挟み引っ張りあげてわざと苦しい体勢にし)
……あぁ、それと。
射精も禁止、いいわね?少しでも漏らしても駄目、捨てるから。
今から触るけど、射精したら即刻部屋から追い出してあげるから。いい?ユウリ
触るわよ、足で、強く、踏んづけてあげる。本気で、貴方が悲鳴も出せないくらい本気で、おちんちん握ってあげる♪ほら、いくわよ…ほらほらっ。
(片方の足でペニスをゆっくり触りにいく)
(きゅっと軽い力でペニスを足の指で握ってユウリの反応を微笑みながら伺う)
(両足を大きく開いてるため、黒の下着が惜しげもなく見えているが本人は気にしていない)

93 :
えぅっ!う……あぁ…♪
(足の指に挟まれたピンクの舌)
(その刺激に甘い声で反応してぴくぴくさせる)
あぁぁ…♪ご主人様のパンツ…♪やらしい…
あっ…みてるだけで…
(黒いショーツを食い入るように見つめさらに興奮し)
だ、だめです…そんなの我慢できない…
(捨てられる…それすら凄まじい快感になってしまう)
(捨てられたあとどうなってしまうのか…考えただけで果てそうに)
んああぁっ♪だめ…いっちゃ…はうぅっ!?
(一応堪えているが、すぐに限界が迫ってくる)
>>91
【うぅ…やっぱりお仕置き…です…?】

94 :
>>91
【また後日改めて…】
【よろしくお願いします…♪】
>>93
耐えなさい、ユウリ。
(言葉では穏やかだが、耐える表情甘い声…それすべでが興奮する要素になり)
(足の爪がペニスに食い込むほどの力を入れてしまい)
駄目よ絶対に駄目。
我慢するの、ユウリ。
我慢すれば天国に行けるほどの快楽が待っているのよ?
でも射精しちゃえば、貴方は二度とここへは戻ってこれない。
ユウリ…私を悲しませないで?絶頂を迎えるユウリなんて私見たくないわ…ユウリ…♪
(そうもいいながら、ユウリの我慢している表情をみつめて)
(足を動かしながら、わざとらしく自分の指を一本口に含む)
(舌を出してその指をペニスと見立て、いやらしく舐めあげていく)

95 :
はうぅっ!?あっ!あああっ!?
(必で我慢しても沸き上がる焼けるような射精感)
(強くなる一方の快感にいよいよ限界がきてしまい…)
ご…ごめんなさいご主人様あぁっ!
もうだめえぇぇっ!?ひああぁぁああぁっっ!!
(指を舐める仕草がとどめになって思い切り精液を放ち)
(その顔に、黒い下着にまで凄まじい量と濃さのそれをたたき付けた)

96 :
>>95
う、わぁっ…!?
(水鉄砲でかけられたような勢いで体にかかり悲鳴をあげる)
(顔に付いた精液を指で拭い、躊躇いなく舐めながら)
…いくら射精してもかなりの量が出るわね…これも怪人特有なのかしら。
まぁいいわ。
(椅子から立ち上がり、床でぴくぴくと蠢いている怪人を眺め)
ユウリさん?ごめんね、部屋にいてもらっても困るから帰ってもらえる?
(約束は決行され、他人行儀に話しかけ部屋を出ていくようにへと)

97 :
ふあ…ぁ…ぁ……♪
(全身を震わせて横になっているが、まだ射精は収まらず)
(床に断続的にびゅっと精液を撒き散らす)
ご…ごめんなさいご主人様…もう約束破りませんから…
捨てないで…や、やだぁ…なんで…捨てられるのにまたあぁ…っ♪
(動けず横たわったまま懇願するが、捨てられる恐怖でまた大量射精して床を真っ白に)
【最後…どうします…?】
【森に捨てて…獣から犯させるとか…します…?】

98 :
>>97
(一番されたくない捨てると言う言葉にもペニスが反応してることを確信し)
…ふふ……あははは♪
捨てないわ、捨てるわけないじゃないこんな最高な玩具♪
なにやっても射精して、出たら気持ちが果てるまでイキ続ける絶倫ユウリ。
(倒れているユウリの上に覆い被さり)
(ペニスを太ももできゅっと挟みながら)
(顔を近づけ至近距離で話しかける)
でも次破ったら、二度目は無いわ。
本当に終わり。いい?ユウリ。
分かったのならキスしなさい。
【もう終わりに致します…?】
【さすがの森に捨てるのはどうでしょう…一晩ここにとまって、あとは正気に戻りアジトに帰るみたいな感じ…】
【貴方はお強いですからこんな責めで完全に堕ちてほしくないのが…ちょっと思っていたり…♪】

99 :
あ…あぁぁ……♪
(捨てないと言われて笑顔になり)
わかりました…ななご主人様ぁ…♪
ちゃんと守ります…ひにゅっ♪また…そんなことしたらぁ…♪
(するとぎゅっと抱き着いて舌を絡めるキスをしながら)
(手で胸を揉みくちゃして甘えていく)
【もっとしてもよかったんですけど…眠気がそろそろ…】
【ふふ…ずっと正気ですよ…?】
【一晩たっぷりいじめられながら犯されて…アジトに帰ります…♪】

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