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2012年5月オリキャラ24: 連れ込み旅館「淫水荘 13階 (131) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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連れ込み旅館「淫水荘 13階


1 :12/04/19 〜 最終レス :12/05/04
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」12階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1322141315/

2 :
【誰も立ててなかったから、自分が使うために新スレを立てる!】
【てことで◆O9ONyKMhRoを待機ね】

3 :
好きに使うスレ>>560
そ、そうなんですか……ぼ、僕もドキドキ、してます。
あ、ありがとうございます……それじゃ……あ、わぁ……
(ブラを取り払い、目の前に現れた女性の乳房に目を奪われる)
(その丸みを帯びた形、そして色のコントラスト……そうしたあれこれに視線を向け、唾を飲み込んで)
え、あ、はい!大丈夫です。
い、痛くしないように、頑張ります……
(先に釘を刺されてびくりと身を震わせながら)
(下から包むように、そっと手を添えて)
(おそるおそる、自分の手に力を込めて)
【すみません遅くなりました、ではよろしくお願いします】
【で、待ち合わせスレでの話ですが……】
【・ナニは仮性包茎、ただし勃起するとかなりのハイスペック(体つきに対して不釣り合いにデカい)】
【シャワーは浴び……たい、かな。できれば。】
【てな感じでお願いします】

4 :
>>3
頑張る、って……気持ちいいことするのに神経使ってたら意味ないんじゃない?
ん、ん……っ、そう……そのまま……力は無理にいれなくたって、ちゃんと感じるところは感じるんだから……はぁ……っ。
(水風船を優しく握ったような感触というべきか、柔らかな感触が伝わってくる)
(ヒイラギもあなたの瞳を見つめながら、徐々に吐息のリズムが乱れ初めてきていた)
あっ、ふー……んっ、く……乳首とかも、触ってくれると気持ちいいな……はぁ……は…ぁっ。
それ、と……水差すようで、悪いけど、シャワー入っておいていい……? 汗、かいてるし……やっぱり綺麗にしておきたいでしょ?
(あなたの手に自らの手を添えながら、しばらくヒイラギは愛撫される感覚を堪能していた)
(そして場所を変えるよう提案してくる)
【いえいえ、レス自体は私の方が全体的に遅いし!】
【スペックとシャワーのことは了解ー、ただシャワーは胸で洗ってあげたりみたいないちゃいちゃはする気は無いよ!←】
【あくまで私はキミのナニで気持ちよくなれればいい、それに付随して色々とキミを玩具みたいに使いたい】
【ってくらいのドライな関係で今回は行きたいんだけど、ダメかな?】

5 :
>>4
そ、それは……そうかもしれません、ね。
わ、わわ……こ、これが女の人の、おっぱいなんだ……
す、すごい、やわらかくて……ず、ずっと、触ってたいです……
(初めて触る感触に最初はおそるおそるだったが、だんだんと積極的になっていって)
(胸と表情を見比べ、自分が手を動かす度に見せる反応に興奮し始めて)
ち、乳首ですね?こ、こうかな……
(指を乳首に添えて、軽く指の腹で撫でるようにしたり)
(人差し指と合わせて摘んでみたりしたが)
え?し、シャワー、ですか……わかりました
僕、待ってますから、先に入ってて下さい。
(口ではそういうものの、明らかに表情はオモチャを取り上げられた子供のよう)
(一緒に浴びる、などという選択肢は頭にないらしい)
【ふむ……ロールの中身自体は了解です】
【親密になるとしたら、そりゃ身体を何度も重ねた場合でしょうし】
【要するにこっちが弄られてヒィヒィ言ってるのを構わず楽しむ、ってスタンスでしょうか?】

6 :
>>5
ふふ、ずっとおっぱいばかり揉まれて終わったら私が不完全燃焼だよ……ふぅ、ん……っ。
そ、そんな……あっ、感じ……くりくりされるの……あっ、あぁ……まあまあ、悪くない、ね……初めてにしては。
(そうは言っているものの、こういった優しい愛撫のあるようなセックスなどここの所全くなかった分)
(言葉とは裏腹にその声色は震え、あなたを見る表情は酔いとは別の何かで蕩け始めてきている)
んー……? まあ、別々に入ってもいいんだけどさー……面倒だ、一緒に入ってちゃったと洗おうか。
ほら、さっさと脱いじゃいなさい。どうせあとで見られるんだから恥ずかしくも無いでしょ!
(一瞬別々に入って済ませてしまうという考えも浮かんだが、何やら悪戯めいたモノが閃いたらしく妖しい笑みが面に現れる)
(そして、有無を言わさずあなたの上着、ベルト、ズボンと引き剥がしに掛かり始めた。酔っているとは思えない手際のよさである)
(完全にひっぺがしたならば、自らも躊躇いなくパンティを脱ぎ捨て、手を引きシャワールームへと向かうだろう)
【若干強引なロールだけど大丈夫? 割とプレイ内容が多くなりそうだから、繋ぎはサクサク……】
【ふっふー、果たして私と親密なラヴラヴエッチができるかな!?】
【だいたいそんな感じー、身も蓋もない言い方をすると、生のチンポ突っ込んであんあんしたいのが目的だし】

7 :
>>6
そ、そうですか……よかったです。
これで「下手くそ」って言われたら、何だかダメージ大きそうですから。えへへ……
(自分は素人、相手はおそらく百戦錬磨)
(そんな相手にわずかでも誉められて、安心したように笑う)
(当然、彼女の表情から何かを窺い知るなんて芸当はできなくて)
え、ええっ!?
ちょ、ま、お姉さん……っ!?い、いやーっ!?
(耳を疑う隙もない。驚いた状態で次々と衣服をはぎ取られ)
(できることは女のような叫びを上げることだけだった)
……うぅ、ひどいですよ。
こんな、あっさり……
(剥けていないナニを何とか片手で隠しながら)
(意気消沈した様子でシャワールームに入った)
【大丈夫、ロールやるとだらだらしちゃうタイプだから正直助かります】
【……それこそ長い道のりになりそうですな、ぶらざ。いやシスター?】
【オッケーです。したらばこっちは遅いほうがいいのかな?】

8 :
>>7
ん、何? いちゃいちゃしながら服脱がして欲しかった?
どうせそんなことするような間柄でも無いでしょ、会ってまだ2回なのに。
(随分とムードというか、精神的な何かを壊してしまったようだ)
(だがそんなことは全く意に介さず、ヒイラギはずかずかとシャワールームへと足を運ぶ)
(シャワーを手に取りノズルを回すと水が流れ始め、手の平で温度を確かめると小さく頷いて肩から湯を浴び始めた)
ふぁ、ぁ……いい感じの温度だわ。すぐ終わるからちょっと待っててね。
(鎖骨から先ほどまで撫で、揉まれていた乳房、女性らしい膨らみは保っている腰からヒップにかけてのライン)
(シャワーのしずくが弾け、流れ落ちていく姿はどこか艶やかなモノを感じるかもしれない)
ん…っ、飲んだばかりだから、のぼせないようにさっさと済ませないと……。
(と、何を思ったか突然股を開くと立ったまま自らの秘裂、そして菊孔の方へと手を伸ばすと洗い始めた)
(髪と同じ蒼銀のヘアがうっすらと茂るそこは、よく見ればサーモンピンク色をした牝唇が見え隠れしている)
(まるであなたがいてもいなくても大して変わらないといった様子、逆に意識されすぎれば気まずいだろうが、これはこれであんまりである)
【本当はじっくり一言ずつかえしていきたいけど、それをやるとログが無限に伸びちゃうんだよね……】
【しかも本当にラブラブできる保障なんて無いって言う!】

9 :
>>8
そ、そうじゃないです……
た、ただ、もう少しゆとりというか、心の準備というか……もういいです。
(わかっていたことだ。つまりこの人は早くヤリたいのだろう)
(それでもこっちは初めてなんだから、もう少し落ち着いて……ということは言わずにしまっておく)
(こうして一緒の場所で裸なことでさえ、ラッキーなのだから)
あ、はい……あ、うわあ……
(そんな思考を言葉と水音で中断され、ふと視線を戻すと)
(目の前には身体を水の流れに晒す女性の艶姿が)
(水流の行く先、湯をはじく肌、そして女性的な体つきに、ごくりと唾を呑みこんだ)
……って、ちょ、お姉さん!
ひゃーっ!ぼ、僕もいるんですってば!し、刺激が……
というか、少しは気にしてくださーい!?
(いきなり股間を晒して洗い出す姿に叫び、思わず両手で顔を覆って)
(明らかに素でやっているという事実に、自分とのギャップを感じて驚愕する)
(……こっちばっかり恥ずかしがっていて、不公平ですらある)
【まま、これはTRPGとは違いますしね、長々かかってもいいとは限りませんし】
【ふふふ……確かに。まあ今回は肉バイブでもいいですよ!】

10 :
>>9
ん? 何言ってるのさ、あとでお互い裸でハメるのにこの丁度で刺激云々言ってたら、
ベッドの上じゃ気絶するんじゃないの? 全くもうこれだから童貞は……。
(勿論、こういった初々しい反応を期待しての行為でもあった)
(内心ほくそ笑みながら、表面上は至って素のまま据え置きのソープで体ごと手早く秘所を洗い、そのまま手を伸ばし後ろも洗い流す)
さ、私は終わったから次はキミね。熱くないからすぐに終わらせるよー。
(赤子を洗う母親のノリだ。ヒイラギはおもむろにシャワーを正面から浴びせると、両手にソープを泡立てて肩から順に洗い始める)
ん〜♪ ふー……〜〜♪ 湯加減はいかがですかー? っと……。
(あまり上手ではない鼻歌を奏でながら、上機嫌にヒイラギは身体の上をなぞっていく)
(胸元まで達した時、わざとらしく念入りにその辺りを撫でさすり、乳首をつま先で軽く弾き、しばらく転がしたりと堪能してみたり)
(反応を伺いながら、さりげなく下半身──後々咥え込むことになるであろうペニスの様子などをのぞき込んでいた)

11 :
>>10
ぐぬぬ……こ、こっちだっていろいろあるんです!
だ、だいたいお姉さんにムードがなさすぎるんです!
お、女の人ってこういう風なものなんですかね……
(呆れられたような物言いにさすがにむっとなって反論する)
(もちろん内容は情けない極まりないのだが……そして案の定自分の方が不安になって)
え?お、お姉さんが洗ってくれるんですか……うわっぷ!?
(いきなり水流が襲ってきて目を閉じるが、いざ洗ってもらうとなるとさっきまでの不満は吹っ飛んで)
は、はい……大丈夫、っ!?
あ、あのっ……んっ……
っそ、そこ、そんな念入りにしなくて、大丈夫、ですから、あ……っ
(胸の先っぽを弄ってくるのにまた驚いて、変な声が出てしまう)
(身体をもじもじさせながら、その奇妙な快感に、ナニが少し頭をもたげて)

12 :
>>11
ムード? そんなもんスライムやらオークに犯されてるうちに捨ててきたわ。
ま……キミは好きな娘が出来た時まで取っときなさい。私はちょっと、ね。
(さらっと言ってのけたが、ヒイラギもその手に関しては相当修羅場を経験している身だった)
(一般人とは感性がずれているのだろう。それもあまり良くない方向で)
(その表情に変化はない、だが変化が無いからこそ、彼女の異常性をどこか感じてしまうかもしれない)
んー? どうしちゃったのかなぁ、そんな女の子みたいな可愛い声出しちゃって……。
いやいや、男の子だってここはコリコリしたら気持ちいいんだもん、念入りにやってあげなきゃ……ん、ちゅ……れろ、じゅぷ……。
(予想通りの反応に気をよくしたのか、ヒイラギはシャワーを固定すると前に回り込み、乳首を口に含むと口の中で転がし始めた)
(舌で嬲り、徐々に固くなる感触に目を細める。未経験な身では想像しづらいかもしれない構図は、倒錯的なイメージを与えそうで)
ん……ちゅぷ、くちゅ……こっちも、元気になってきてるみたいだし洗ってあげりゅ……ん、ん…っ
(ペニスの方も、硬さを保ち初めてきたのを確認して、ボディソープを泡立てるとそっと手の平で包み込んだ)
(肉の竿全体にまんべんなく塗りつけるように、ゆっくり扱きながら具合を確かめる。上目遣いで乳首を舐めながら見つめられるのはそそられる構図だろうか)

13 :
>>12
え?あ、うぅ……
あ、あの、ごめんなさい……お姉さんが嫌なこと、言いました。
(あっさりと言われた一言のため、最初はきょとんとしていたが)
(自分がひどいことを言ったのだと思って、少し意気が下がってしまう)
(人には色々あるもの……特にこんな世界では。自分の浅慮を恥じて)
え、いや、だからって……あふ、んぁ……ん、ひ、ぃっ……!
そ、そんな、そんなことまで、しなくて、いいですから、ぁ……!!
(女の子のような声、と言われたのが恥ずかしくて堪えようとするが)
(舌を使った愛撫など未経験すぎて、ただされるがままになるしかない)
(泣きそうな声で、ただ止めてくれるように訴えて)
んあっ!?
そ、そこは……だ、ダメですって、ほ、ほんとに、だめぇ……
(ナニを触られると、ビクン、と身体を撥ねさせて)
(後はもう恥ずかしいとばかりに顔を隠して、けれど指の隙間から視線が合ってしまう)
(耳まで真っ赤になった状態で、逸物だけは正直にどんどん硬さと長さ、太さを増していって)

14 :
>>13
な……なんであんたが凹んでるのよ。言ったでしょ、捨ててきたって。
人が捨てたゴミに関してあれこれ感じて萎えられたら、こっちまで後味悪いじゃない。
キミは取り敢えず、しっかり立つもの勃たせて出せばいいの、オーケー?
(さすがにこの反応は若干罪悪感を覚えたようで、少々慌てながらもフォローを入れる)
(だが、情緒や甘い雰囲気と言ったものとは縁が乏しいのも事実ではあったので、なんとも複雑な心境ではあった)
ん、ふ……じゅるる…っ、じゅぶ……本当に、女の子みたい。
エッチな声たくさん出して、喘いで……実はおまんこ付いてるんじゃないの?
(反対の乳首に唇を移し、吸い立てながら勃起させた突起を音を立ててわざと聞こえるように舌で弄ぶ)
(懇願など聞く気は全く無い、少年の鳴き声はヒイラギの嗜虐心を満たすのには十分で、ぞくぞくしたものが身体を走る)
何がダメなの? こんなにびくびくさせて……ほぅ…、童貞君にしてはいいモノ持ってるじゃない。
あとで入れるんだから、しっかり綺麗にしておかないとねぇ? 皮も剥いて、エラの部分に溜まりやすいカスも……。
ほらほら、気持ちいい? 女の子に乳首ぺろぺろされて、チンポと後ろもこんなことされて、どんな気分なのかなぁ?
(恐らく真っ赤になっているであろう、両手で覆われた表情をにやにやと覗きこむ)
(しゃべっている時以外は、赤子のように乳首に吸い付き舌先で可愛がりながら、慣れた手つきでペニスを泡でマッサージしていた)
(皮を指先で作ったリングで剥き、露出した亀頭とカリ首は丹念にソープで擦り上げる)
(空いた手は後ろのすぼまりに這い寄り、くすぐるようにボディソープを菊輪に塗りつけて反応を愉しんでいた)

15 :
>>14
え、けど……
うぅ、はい、わかりました……あ、あの、お姉さん。
ぼ、僕でよかったら、いっぱい、その、ストレスでも性欲でも、発散してくださいね?
(相手が気にしてない、というのだから、こちらが色々考えるのも失礼だろう)
(そう自分を納得させ、せめてお姉さんがスッキリするようにとフォローしてみる)
(もちろん口下手な自分、こういう時の言い回しとしては首をひねるような言葉で)
つ、ついてませんよぉ……お、おとたてないで……
お、お姉さんこそ、何かついてるんじゃないんですか……?
あ、いや、だからそういう趣味はないんですけど……あふっ……
(相手の強烈な攻めにあえぐことしかできないのは情けないが)
(だからと言って何か反撃できるわけでもなく、こちらは声を上げるしかない)
ぅにっ……あ、あ、そ、そんなところまで……ひゃ、んっ……
あくっ、お、お尻なんて、汚いですって……うひゃあっ、んんん……!?
あ、は、だ、ダメです、気持ちいいです……ひぁ、た、助けてぇ……
(逸物に感じる手の感触、洗うにしては気持ちよすぎる手つき)
(そして何よりお尻の穴までをなぞられて、背筋がピンとなってしまう)
(逸物もすっかり出来上がって、ひぃひぃ言ってる外見からは不釣り合いな男らしい姿を現して)
【す、すみません……前よりも早く眠気が来てしまいました】
【今日はここまででもいいでしょうか?】

16 :
>>15
【了解了解、それじゃあ次はいつにしようか?】
【あと、いつか掘っちゃダメ?← もしくはまんこ付けてねちょっちゃダメかなっかなっ?】
【なんというか、虐めたくなる気持ちが沸々と湧いてくるんだよね……! 勿論ダメならダメって言ってねw】

17 :
>>16
【そうですね……つぎは土曜か日曜でも大丈夫ですか?】
【お、おぅふ……す、すみませんがそっちの趣味はねーのですよ】
【ただ「いじめられっこオーラ」は出せてるようなのでよかったです】

18 :
>>17
【それじゃあ、土曜日の夜どうかな。時間は今日の流れからして11時でどうだろう】
【翌日が日曜日だし、ねっとりやってもいいね!】
【ああん残念、私は気持ちよくなれるなら掘ってもいいクチだったからね】
【そういうオーラはばりばり出てるわ! というかこういう女の子主体の愛撫とかそういうプレイだったけど大丈夫だった?】
【取り敢えず私はこんなところで、当日楽屋スレでねー。おやすみ、スレを返すねっ】

19 :
>>18
【了解です、では土曜の夜11時からで】
【そうですね、目が覚める限り楽しむのもありだと思います】
【すみませーん……ただ、あの、まあ、一応考えておきます、はい】
【ふぅ、よかった。こっちもここまでされるの初めてなのですっごく楽しくやってますよー】
【では、私もこれで失礼しますね。おやすみなさい……スレをお返しします。】

20 :
【こんばんはっ、平川美咲 ◆lR.AEe/2o6ちゃんとのロールの為お借りしまーっす!】

21 :
朝霧明先輩とお借りしますね
(セーラー服姿の美咲、黒髪を赤いリボンでポニーテールにしているがその清楚な姿は更に増している)
先輩…
遅れてごめんなさい
(部室のドアを開いて)
【こんな感じでどうですか?】
【お互い着替えっこしましょうか?】

22 :
>>21
おっ、みさきちやっほーう♪
んーん、あたしもさっき来たとこだよ。
(丈を切り詰めた改造制服に、相変わらずなブラウンのショートウルフヘア
みさきちは、真面目さんだから色々忙しいんだよねっ☆
(後ろ手を組んで白い歯を見せると
―ちゅっ♪
(美咲の唇についばむ様なキス
じゃあ、明さんのトクベツめにゅー始めるよ…競泳着は、持ってきた?
(そっと身を寄せて、美咲の制服のボタンに手を掛ける
…ほら、脱がせてあげる…♥(シュル…ッ
【よーし、着替えっこしよっ、同時にか交互か…その場のノリかなっ?)

23 :
>>21
あ…
せんぱ…ん…
(唇を塞がれてしばらくは明先輩の口づけを楽しむように目をつむる)
ふぁ…ん
はい…
水着は持ってきました
(明先輩にセーラー服の上着を脱がされ純白の清楚なスリップと薄いピンクのブラ紐が現れ)
これしかないので…
(取り出したのは赤に紺のラインが入った競泳水着)
今度買い物で先輩に選んでもらいたいかなぁ

24 :
>>23
んっ…はぁ、んふふ☆
(ゆっくりと美咲の唇の感触を堪能する、もうそれだけで下腹部からムワッと熱いものが湧きたつ
ハァ…
ふふっ、美咲良い子…かわいい下着だ♪
(薄生地の上から、しっかりと存在を主張する丸い膨らみを、掌で包み込む様にそっと愛撫する
いつものだね…おっけー
そうだね、そろそろきつくなってきているんじゃない?特にこことか(ニヨニヨ
(助平おやじな笑みを浮かべおどけた調子で、美咲の巨乳を下からゆさ、と揺らす様に揉む
プチッ
(モミモミしながら、スカートの留め具を外して降ろしてしまう
美咲っ♪。あたしのも脱がせて…

25 :
>>26
あう…ん…
せんぱい…
(キスと愛撫で乳首がブラの上からわかるほど突起し)
はい…
いつもの…
あふ…
先輩が揉むからまた大きくなって
(スカートがフワリと舞い落ちてピンクのシルクの下着が現れ)
はい…
先輩…ん…
んむっ…
(明先輩の唇をふさぎ舌を絡ませる、唾液の絡むおとが響き渡る)
(明先輩のセーラー服の上着を脱がせて再びキスを続け)

26 :
>>25
ふふっ、美咲、さくらんぼがおっきしてきてるよ…?―んぅうんっ・・♥
(再びキスをはじめながら、指の腹で乳房の頂点で硬く勃起したつぼみをいじめる
あたしだけ…?
ふぅん、ひとりエッチとか…自分では揉まないの?
こんなに、感じているのに(キュッ☆
(少し強めに乳首をつねり、鍛えた太腿をパンテイの股布にそっと押し当てる
ハァ…んっ
(美咲の手が明のセーラー服を取り払い、色気のかけらも無いシンプルな紺のスポーツブラに包まれた乳房が弾む
(大きさでは美咲に負けても、形の良さでは負けていない…と明自身は思っている
チュ…ふぅぅ…
(スリップの肩紐を肌蹴させて、薄絹を美咲の足元に落として
んっ、ホラ、美咲
(くにっと指先をクロッチの中心に縦線を引く様に、気持ち押し付ける様に引っ掻く
…片脚上げてっ…
(ブラでは無くパンティに指を掛け、優しく引っ張りながら降ろしてゆく

27 :
>>26
ふぁん…
ち…乳首は感じちゃいます
ん…
(恥じらいの表情で悶える美咲)
あ…
せんぱ…い…
(パンティのクロッチには美咲の秘部の形がくっきり染み出ており粘着質な愛液が糸を引く)
先輩も…
オナニーしないのですか?
(美咲には珍しいいたずらっぽい口調で細い手をスカートの中に忍ばせる)
先輩…濡れてる…
(明先輩のパンティの上から焦らすように愛撫を始める)
【アンカーミスり続けてました…ごめんなさい】
【あと1レスで今日は終わりにしていただいていいですか?】
【来週の先輩の予定が知りたいな】

28 :
>>27
ホラ、やっぱり。
(勝ち誇ったように、ニカッと白い歯を見せ
えっちな美咲、好き。
(ほっそりと白い首筋に顔を埋めて、吸い付きながらクチュクチュと舌先でくすぐる
ちゅぱっ☆―あっ、おまたがヌルヌルで、熱い…♪
気持ち良いんだね…美咲…んっ(クチュクチュ
むっ…そりゃ、するよっ。
(太めの眉を顰めながら、プイっと顔をそらして
…でも、ここ何日かはしてないよっ、今日の為にね。
(熱い息を荒げつつ、顔を逸らしたまま横目で後輩の顔を見つめる
―っ、ひゃ!
みさきぃ…
(明のスカートも降ろされて、飾り気のないスポブラとセットの紺色のローライズショーツ
あぁんっ…このぉっ♪
(美咲の指先に合わせて、明も美咲の股間への愛撫を続ける
(いやらしい水音が人気のない部室に響く
あっ♪あっ♪…あぁあんっ…♥
【だいじょぶだいじょぶっ】
【それじゃ今日はここまでかな…?】
【そうだねぇ、来週は金曜はフリーだよ、それ以外だときついなぁ…ゴメンよう。】

29 :
【じゃ金曜日に】
【18時くらいに大丈夫です】
【この続きでいきましょう】
【ありがとうございます先輩…ちゅ】
【お借りしました落ちます】

30 :
【りょーかいだよっ、また打ち合わせスレで待ち合わせよう】
【ん、美咲も病み上がりだから気を付けてねっ…ちゅ】
【スレをお返ししますっ。】

31 :
お疲れ

32 :
【スレをお借りします】

33 :
【スレをお借りしますね】
あ…はっ……ぁぁ…はーっ…はーっ……!
(子宮、それに膣内はもう北斗くんの精液で満たされて)
(それでもまだ中へと、精液を詰め込むように射精は続いて)
(時折潮を噴き、身体を痙攣させながらぎゅっとシーツを掴み、気を失わないように耐える)
うっ…あぁぁっ……らめっ…ぇ…♥
(子宮を押し上げられながら、その中へと続けられる射精はかなりの長さで続けられ)
(下腹部は心なしかぽっこりと膨らんでしまっていた)
(彼がゆっくりとペニスを引き抜くと、肉襞が名残惜しそうにまとわりつき、桜色の膣内を露にして)
しゅ、…すごい…量だな…びっくりだ…♥
こんなに…ん、だひてくれるなんて…わたしも嬉しいよ……!
いっぱいぱんぱんって…して貰えて…こんなにいっぱい北斗くんの出してもらえて…。
わたしも…幸せ……♥
(肩で息をしながらどうにかそう言って)
(涙や涎で濡らしてしまった顔を恥ずかしそうに赤く染めながら北斗くんの笑みを見て)
(多分、彼と自分は同じ気持ちなんだ、と思うと自然に笑みが溢れ)
(満足だけでは言い表せない今の気持ちをその笑みで彼を見返す)
【今晩もよろしくお願いしますね】

34 :
【よろしくお願いします】
【今日も23時までで…】
凄い…量……?
僕、普通の人の…射精する量とか知らないから、
これが普通だと思ってたんだけど・・・
あ、でも、嬉しいと思ってくれてるんだよね?
幸せだと思ってくれてるんだよね?
だったら…僕も幸せ…お姉ちゃんが幸せなんだから、とても、凄く、幸せだよ…!!
(やつぎはやに、芹の幸せを自分の幸せのようにほころんだ笑顔でまくし立てて)
(微笑と微笑みを合わせ、ぎゅっと抱きしめる)
でも…なんかちょっと…恥ずかしいかな
何故かわからないんだけど、出しちゃった後、いつも少し恥ずかしくなって…
おかしいのかな…こういうの?
(うーん、と首をかしげつつ、甘えるように擦り寄る)

35 :
うん…すごい量…だよ…?
こんなにいっぱいになっちゃった…。
これが普通なんて…君はすごいんだな…♥
(入りきらなかったものがあふれ出し、秘所を白く濡らしている精液を眺めながら感心して)
うん、もちろん…幸せだよ。
嬉しくて…幸せで仕方がないよ…だって、君に喜んでもらえたって…分かるから…!
(何度目か分からない絶頂を迎えた後、少し苦しそうにしながらも笑みは崩れず)
(幸せをかみ締めるようにゆっくりと目を閉じながら、北斗くんを抱き返す)
くふふ…どうしてだろうな…?
恥ずかしさで言えば…私のほうが恥ずかしいような気がするよ…。
(色々な液体で濡らした豊満な身体を見ると我ながら恥ずかしさがじわじわとこみ上げてくる)
おかしい事はないと思うけど…うん。
(少し考えるしぐさをしつつ、すりすりと身体を寄せてくる北斗くんを優しく抱き寄せて撫でる)
【ではその時間までよろしくお願いします】

36 :
普通の人間より…なんて、もう聞き飽きちゃったかな?
僕はこういう感じ、ってしか説明できそうにないし…
幸せに理由を考えるのは無粋だしね
僕も幸せ、お姉ちゃんも幸せ…それで、いいんじゃないかな?
ううん、いいんだよ、きっと…
(一緒にいる事が早くも自然となってきたようで)
(はっきりと自分の意見を告げつつ柔らかな身体を抱き返したり、頬を摺り寄せたり)
(そんな幸せな時間を僅かに過ごすと、満足したように離れて)
それじゃ…ご飯、食べようか?その前に身体洗った方がいいかな?
びちょびちょだと…気持ちいいは気持ちいいけど、ご飯を食べる時とはまた違うと思うから…
一緒でもいいし、別々でも…一緒の方がいいかな?
……その方が早く上がれるし、待たせるのも申し訳ないし…何よりとっても、幸せだし
(最後の言葉だけは直視せずに言ってしまう)

37 :
ふふ…こういう所でもやっぱり違ってくるのか…。
そうだね、変に理由を考えるなんてせっかくの幸せが台無しになっちゃいそうだ。
ん…二人でたっぷり…幸せにな…。
(離したくない、という風に手足でぎゅっと抱きついて)
(頬擦りを返したり、綺麗な髪を指で弄ったりと先ほどの激しいセックスとは真逆のゆっくりとした幸せを感じ)
(少しすると北斗くんが自分から離れて)
ご飯……うん、そうだな…さすがにお腹空いてきちゃったよ。
(ご飯という言葉にそういえば、と思い出すと急に空腹感を感じて)
そう…だな、またお風呂入ってから…それから食べようか?
んー…どうして別々なんだ…?
(彼が目をそらしながら聞いてくると、わざとらしくにやにやと笑いながらそう聞き返して)
君が良いなら…私は何時だって君と一緒に居たいんだ。
だから…一緒に…な?
(いやらしいにやにやとした笑みから、優しい微笑みに表情を変えると、北斗くんの耳元でそう呟いて)

38 :
こういうの…空気が読めてない、っていうんだよね
幸せだから幸せ!それでいいんだよね
実際今、幸せなんだから!
(よいしょ、と、性交の疲れなどなかったかのようにベッドから飛び降りて)
ちょうど二人とも裸だし…タオル巻いてそのまま言っちゃおうか
ふふ、ますます一緒に入る理由ができちゃったね……
(相手を、ではなく自分を茶化すように機嫌よく呟くと、耳を芹の口元に寄せる)
(一緒に…その言葉に奮い立ったように小さく拳を握って)
いつも一緒…お姉ちゃん、大好き!
(無邪気さを際立たせながらも、心の底からの言葉を発して)
それじゃ…いこっか!
おふろセットはあっちに置いてあったと思うし…
タオルだけ持ってけばいいよね?

39 :
そうかもしれないね…ふふ、でもその通りだよ、幸せなときは幸せでいいんだ。
幸せな事に理由なんて要らないよ。
(北斗くんに続き、立ち上がると、ずっと寝ていたせいか一瞬ふらついてしまう)
おっとと……ん…そうだな、多分私達以外に居ないと思うし…な?
(すぐに体勢を立て直し、タオルを身体に巻いていると、膣内からあふれ出した精液が太ももを伝って流れ落ちていく)
早く上がれるし洗いっこできるし…いい事ばかりじゃないか。
(嬉しそうな北斗くんを見てくすくすと楽しそうに笑い)
私も…北斗くんのこと、大好きだよ!
(大好き、と言われて少し照れながらもそう言葉を返して)
よし、行こう…ふふ、今日も楽しい日になりそうだね。
ああ、私はこれでいいかな…準備は出来たか?
(身体に巻いているタオルをちら、と見ると北斗くんに視線を向けて)

40 :
お姉ちゃんがいてくれるだけで、きっと…
毎日が楽しいものだって、わかると思うんだ
復讐…だけじゃないけど、敵を倒すための人生より、そっちの方がよっぽど…
おふろ入ったり、ご飯食べたり…
そんな事がこんなにも幸せだって…ありがとう、教えてくれて
…ん、それじゃ、いこ!
(腰にタオルを結んで、手を後ろに向ける)
(一緒に手をつなぐ…それだけでも、今まで滅多に味わった事のない、形のない幸せを思い起こさせてくれる)
(きっとお姉ちゃんもそう思ってるはず…どこか願望に近いとわかっていつつも、こくりと頷いて)
(手が繋がれたか否かはともかく、共に風呂場までの道を笑顔を満面に浮かべながらご一緒させてもらう)

41 :
はは…そうかな?
でも…一人より、大好きな人と一緒に居るほうが楽しいに決まってるよな。
君にはその目的があるからまだ油断できないけど…。
それを済ませればきっと…ずっと、ずっと一緒に幸せで居られるよ。
どんなに小さな事だって二人居れば見つけられると思うから。
ん、じゃあ…行こう!
(自分へ向けられたその手を迷わず握ると、北斗くんの横へ並んで)
(北斗くんの手から伝わる優しい温かさが胸を高鳴らせて、言葉にし難い感動が湧き上がる)
(彼に寄り添うように歩いて行くと風呂場への入り口が近づいてくる)
また…お姉ちゃんの身体…洗ってくれるか?
(ゆっくりと風呂場へ向かいつつ、そんな我侭をお願いしてみる)

42 :
もちろんだよ!
自分の身体を洗うより、相手を洗ったり…洗ってもらったりする方がずっと楽しいし!
幸せも増える…ってものだしね!
僕もお姉ちゃんも、そこまで洗う面積大きくないし…すぐだよね?
……あ、お姉ちゃんは…おっぱいが大きいから、その分かかるかもだけど…
それはむしろ、幸せな事だし!
だから…洗ってあげる!
(我侭などと思わずにそのまま快諾して)
あ、その代りというか…僕の事も洗ってほしいな
…洗いっこがやっぱり、幸せだと思うから
……お姉ちゃんならしてくれると思ってるから重ねて言う事もないと思ったけど…
お願いします!
【ここで凍結お願いできますか?】

43 :
【すみません、時間なので失礼しますね】
【よろしければ次も土曜日に…難しければ伝言板にお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】

44 :
44

45 :
さむい

46 :
こんばんはーっ♪
平川美咲 ◆lR.AEe/2o6ちゃんとお借りしまっす。

47 :
お待たせしました

48 :
>>47
ういーっす♥
…大遅刻してゴメンね。
>>28の続きからでいいかな…?

49 :
>>28
ふぁん…
先輩…
このお汁はなんですか?
いっぱい溢れて
ん…んちゅ…
ここも…
剥いちゃいます…
(溢れる愛液をすくってクリトリスの皮を剥いて)
先輩…
先輩の水着は?

50 :
>>49
ひぃ…♪あぁ…っ、やあぁ…!
美咲の、指ぃ…い、やらし過ぎっ…きゃううっ!!(ぷじゅっ!
ハァハァ…
駄目、だ…っ、そんなに…おまんこいじめちゃ…ぁあんっ♥
やだぁぁ…♪そこ、敏感すぎで…きひぃんっ!!
あぁぁ…新しいの…イエローのヤツ…いつもの、黒に蛍光ピンクのラインもあるけど…んっ(ピクンッ
どっちが良い…?
んっ(チュク-にゅるっにゅるッ・・・
(太腿で美咲の股間をすりあげて反撃
ちなみに、イエローは、白並みに濡れると透けやすいンだゾ。

51 :
あふ…
先輩…
美咲にも水着を…
(口づけしながらシンプルな水着を手渡し)
先輩…
この黄色…
着て…くれますか?
(クリトリスの周囲を焦らすように撫でて)
ふぁん…
美咲にも…気持ちよくしてください

52 :
>>51
ふふふ…いいよっ。んっ、んぅ…♥
んちゅうっ♪この水着も好き…ぷあぁ、でもあたし的には白とかもイイと思うなー
あん☆こぉら美咲ったら、もぅ…やぁだぁ♥
おーし、連休一緒にスポーツ用品店とか、いこっか?
…その後、ホテルに直行かな?(ウッシッシ
ん、いいょ-って、ひぁぁあ♪
あっあっ…はぃいいっ♪
(テクニックを身につけた後輩に良い様にされる
んじゃ…まず水着着せたげる…片脚上げて…
(そっと美咲の前にひざまずいて

53 :
ふぁん…
先輩のエッチぃ…
(先輩をいかせるため指を二本挿入)
先輩…
私も先輩の指がほしいの
まだ狭いけど…
先輩なら…
連休はコスプレもして先輩とほてるにぃ…
(次第に指の挿入を深く)

54 :
ひぁ!!
ちょ…ゆび二本…ぅうう・・・♪ぁあああっ!
(細い指とはいえ、二本深く抉り込まれればキュンキュンと子宮が下がり、膣に合わせてガクガクと空腰を振り
美咲…ぃ♥もう、エッチ過ぎ…
そんなに…くぅ、欲しいんだ?あたしの…
(指二本を絡めてドリルに見立て、ヌメェと舌を這わせて、美咲の巨乳の谷間に差し込む
(グジュ
あぅっ…!ふふっ、コスプレかぁ、久々にやろっかぁ♪
ハァハァ…ほらっ…!!(くじゅっ!
(指ドリルを美咲の秘裂に円を描いて挿し込む

55 :
ふぁ…
先輩の…
ん…
(狭い美咲の膣口を指が動くたびに美咲の腰も動いて)
ふぁん…
あ…
ふぅ…
先輩も…一緒に
(自然と二本の指がスポットをまさぐ)

56 :
>>55
美咲のあそこってさ…ホント繊細なんだ、だから今までこうするのも躊躇っていたんだけど…
(ゆっくりと指を出し入れしつつ、そっと美咲の耳元で囁きかける
やっぱり、アソコもえっちだねっ♪(クスクス
(くりゅんっと指ドリルを回転させ、そっと指先でGスポットを探る
―くぅう…!やぁ、あっ!
美咲…ッ…みさきぃぃ…
(美咲の細い指先が、明の快楽のスポットを掠める
んっ…イイよっ…ココ、かな?
一緒にイこ…っ♪
―あっ、ふぁ!ぁああんっ!
(美咲の膣壁を引っ掻きつつ、自らも後輩の指に達しそうになり
【それじゃあ、一度いっちゃおっか?】

57 :
ふぁぁ…
せんぱ…
いく…
みさきぃ…いっちゃ…
(がくがくと膝を震わせる)
いっしょに…
(先輩のオマンコの奥まで指を二本差し込みかき回す)
ひゃぁぁ…
(激しく痙攣するとともに潮を吹き一緒に尿を漏らしてしまう)
【あ…スカは大丈夫ですか?】

58 :
>>57
あっ、くっ!
あたしも…っクっ!!
(無意識に内股気味ななるのをこらえて、必に踏ん張る、足元には小さな淫水溜まり
美咲…みさきぃいっ…!
(指ドリルを根元まで突き込み、ねじる
ああうっ…♪
(派手に潮を拭いて、2人の下半身をベタベタに濡らす
あぁ…みさきの、おしっこ…あったかくて…ィイ…♪ああんっ!!!
(美咲の聖水に興奮して、再びアクメを味わう
あぁはぁあはは…♪
美咲のおしっこで二重で行っちゃったよ…?
癖になりそ…♥
【小ならおっけー♪】
【さーて、あたしの舌でキレイキレイして水着を着せてあげようかな?】

59 :
【先輩ごめんなさい】
【今日はここまでになりそう】
【明日から月曜日まででできませんか?】

60 :
>>59
はいよっ、
そんじゃ明日の21時以降なら空いてるけど、だいじょぶ?
それ以降はまだ分からないんだ…分かったら打ち合わせスレに投下しとくねっ。

61 :
【明日の21時ですね】
【明日は水着を着てかな…楽しみです】
【今日もありがとうございました】

62 :
>>61
りょーかい、また待ち合わせスレでねっ。
うん…水着越しもえっちだよねぇ…にひ
はーいっ、こちらこそ、お疲れさまでしたっ♪
お先に落ちるねっ。

63 :


64 :
【◆y.bGaEG4vednさんとお借りします】

65 :
【スレお借りします】

66 :
>>65
【遅くなりましたけどよろしくお願いします】
【新しく何もないなら前回で話した導入みたいな感じでもう始めちゃいますか?】

67 :
【あらためてよろしくお願いします】
【はい、ではお願いします】
【お互いの名前ぐらいはあった方がいいですかね?】

68 :
【そうですね、書き出しはこっちがしましょうか?
そちらからやった方がやりやすいならお願いしますけど…】

69 :
【では書き出しお願いします】

70 :
>>69
よぉ〜し、これで準備も万全だっと……
(クローゼットとその脇の引き出しを確認、今日の事に使う「衣装」も「道具」も即座に取り出せる)
(これからの事を想像してにんまりとほくそ笑んだあたりではっとして)
……っていけない、もう待たせてたんだっけ
(慌てて立ち上がってドアの外に出て)
お待たせ、涼くん…さ、入って入って
(と言いながら、部屋の外で待っていた馴染みの少年の手を取って
半ば強引に部屋に引っ張りこむ)
【ちょっと時間かかってしまいました、すみません】
【改めてよろしくお願いします】

71 :
続きはどうした

72 :
【使わせてもらう】

73 :
【使わせてもらうわ】

74 :
(ふふっと、二人は掃除フェラするエリーシャを見下す)
(ペニスがすっかりきれいになると、ナタリアが声をかける)
どうだ、気持ちよかったか?
(ナタリアは、膝立ちになったエリーシャの股をまさぐると、膣から漏れた精液を指にからめ、エリーシャの口にねじ込み、なめとらせる)
あと二回、生き残れたらお前らもこいつを自由にしていいからな
(二人は、ナタリアに自由にされるエリーシャを見て、再びペニスが勃起してくる)
お、若いね…たけど、次はオレの番だ。エリー、四つん這いでケツあげな
(そう命令し、エリーシャがそうすると、メンバーが持ってきた大きな漏斗をうけとり、肛門にワセリンを塗ると漏斗をねじ込む)
(メンバーは同時に、薄汚れたステンレスのボウルを持ってきた)
(漏斗に、そのあたりにあった炭酸水が注がれ、直腸にたまっていく)
(様々な飲み物が注がれて漏斗に一杯になった液体が吸収されなくなると、漏斗を引き抜く)
(ズボンのチャックをあけて極太のペニスをひきぬくと)
(エリーシャをボウルの上でしゃがませ、ペニスを舐めさせる)
(それを、肛門から出る液体に糞が混じらなくなるまで、何度も繰り返す)
(あるメンバーは舐めるようにそるを見て、あるメンバーは興味無さそうに談笑する)
(新人は、半笑いでそれを眺める)
(綺麗になると、ナタリアはソファーに腰かけて、ペニスをたてる)
むこう向きで腰ふりな。
(そう命令する)

75 :
>>74
んぶっ……!!
あむっ…ちゅ、、ぴちゃっ…んぐっ…
(私の膣内にナタリアの指が入り込むと身を震わせ)
(口に捻じ込まれる指に抵抗は一切見せず、そのまま精液を舐めとり)
(再び口内に生臭い精液の味が広がっていく)
(ミッチェルとサファイアの二人はそんな私の姿にまたペニスを立たせている…若いな、とナタリアと同じ事を思いながら精液を舐めとって綺麗にする)
(私自身はそのつもりはないけれど、こういうときは大抵蕩けそうな表情でナタリアや他に皆を見上げているらしい…今もそうだろうか)
うん……んっ…!
あっっ!く、はっっ……!
(埃っぽい床に犬みたいに四つん這いなると、発情期の雌犬見たいにナタリアに高く上げた尻を向ける)
(そこには肛門がナタリア専用のオナホールであることを示すマークとナタリアの名前が刻まれている)
(秘所は精液と愛液で今もどろどろで、向こうからみればさぞ卑猥な光景が広がっているんだと思う)
(私の肛門にひんやりとした感触が宛がわれて身震いする)
(そのまま肛門の力を抜くと、漏斗が肛門につきたてられる)
はっっ…くっ!!あ、ぁぁぁっぁ!!!
(その漏斗に注がれるのは浣腸液なんて上等なものじゃない)
(その辺りにあったコーラやサイダーといった炭酸飲料水だ)
(そんな安物を注がれた私の腹部は少し膨らみ、腸内は炭酸の刺激で痛み出し、便意を催し始める)
(私はそのままボウルの上でしゃがむ。薄汚れたステンレスのボウルは、仲間内では「おまる」と呼ばれていて)
(それにしゃがみ込み、突き出されたナタリアのペニスを舐め始める)
んんっ…ぶっ、んぶっ…ちゅばっ…
はぁっ……あっ…じゅるぅ…ンっ…
(ナタリアのペニスは海賊団のボスの威厳に溢れ、男の面目を丸潰しにするほど大きく、太く逞しい)
(さっきの二人が子供ということを差し引いても大きなそれにむしゃぶりつき、自分から首を前後に振って奉仕する)
(二人と同様、アンモニアと汗の臭いが舌を痺れさせ、けれど逞しいペニスは浴場も煽って私を滾らせ)
(先ほどよりも乳首が立ち上がり、秘所から精液でなく愛液が滴り落ちる)
んぶっ!!ぶっ!
(ナタリアのペニスをしゃぶりながら、私は脱糞する)
(ボウルに茶色い塊が炭酸飲料と一緒に排泄され、十年は繰り返している行為にもかかわらずこれに慣れなくて)
(周囲の視線も相まって柄にもなく顔を赤らめて…それでもフェラは続けている)
わ、わかった………ンっ!
あっ!!んっぐ!あ、ぁあ、ぅ…
相変わらず…おっきぃ………ッ!
(ソファーに座ったナタリアが立てているペニスに私は自分から肛門を宛がい、挿入していく)
(その大きさは、挿入していくだけでも私を滾らせ、身体が引くつき脚はふらつく)
(ようやく根元まで咥えたときには私の顔は高潮し切り、瞳は熱を持って吐息さえ悩ましい…)
んっ…ンッ!あっ…はっぁっ…!
あっ…ンッ!ふっ…ああっぐっ!あっ……!
(自分から腰を振ってナタリアに奉仕していけば、一突きごとに身体を芯から震えさせる快感が駆け抜け)
(口から声ばかりか舌まで突き出して嬌声を部屋に響かせる)
(やっぱりナタリアのペニスが一番大きく、私の身体を燃えさせる)

76 :
んっ、ははっ、良いぞ…ほらっもっと締めな
(手を回し、クリトリスピアスを弾き、勃起した乳首で揺れる乳首ピアスを引っ張る)
お、絞まったな
(ズブッ、ズブッと腰を浮かせて突き上げる)
おまえらっ、コイツのケツ穴はオレ専用だ…よごすんじゃねぇぞ
エリー、足開いてあいつらに見てもらいな、ほらっ
(ふとももに手を回して、足をひらかせて、ナタリアはエリーシャを持ち上げては落とし、肛門がめくれあがるような勢いでピストンする)
「ボス、エリーすげえ顔してますよ」
「新人たち暴発しちまいそうだ」
「ま、最初はすごいわな。外じゃあんなオンナは買えねぇ」
(ナタリアはピストンをやめて)
ほら、遠慮せずに使いな
(二本の指で膣穴を無理矢理に拡げて子宮口まで丸見えにさせる)
(サファイアが先にペニスをねじ込み、ピストンする)
(ナタリアのピストンにあわせて収縮する膣に耐えられなくなったのか、比較的早く射精し)
(続けてミッチェルが溜まった精子を子宮に吐き捨てる)
(その状態で、他のメンバーも次々にペニスをねじ込み、ピストンしては射精していく)
(10人ほどの精子が子宮に吐き出される)
もういいか?
(ナタリアは腰をつかみ)
オレもスッキリさせてもらおうか
(いままでよりさらに激しくピストンして)
(五分間以上、エリーシャの肛門にペニスをしごかせて)
うっ!
(ペニスを一段と膨らませると、直腸に精子をそそぐ)
ふぅっ…
エリー、いつまで乗ってるんだ。どけ

77 :
【すまないがもう落ちないといけない】
【また楽屋スレに伝言しておく】
【楽しかったよ…できればこれからもしばらくお相手お願いしたいところだ。こちらの都合が合わないのが心苦しいが】
【では先に落ちるよ】

78 :
>>76
ひぎぃっ!!ぁっ!
んっぐ!あ、あぁっぁぁっ!!はっっ…あぐぁっ!
はぁっ…ウっ…ンンン〜〜〜〜〜!!
(乳首のピアスを引かれて身体を跳ね上がらせると肛門がキュゥ…っと締まり)
(括約筋がナタリアのペニスを、そこから精液を搾るかのように収縮する)
(そんな状態で突き上げられればブロンドの髪を乱れさせながら身体を仰け反らせて)
(美貌が快楽によって緩む様を皆に見せていく)
あっ…ンっ!んッ・・・!!
はっ……あっっ…あぁぁっぁああぁっ!!
(この体制で私を持ち上げるナタリアは相当な力持ちで、単純な腕っ節だけでも海賊団のボスという事を異論なく示している)
(私は乱れながら口からでるのはだらしない喘ぎ声だけだけれど、ナタリアの言葉は聞こえていて)
(言われたとおりに足を開くと、私の肛門をナタリアの極太のペニスが犯し、それを私の肛門がくわえ込んで)
(貪欲な売女のように捲れあがってまでペニスを離さない様子が皆によく見えるようになる)
(恥ずかしくても隠すことは出来ず、ただ犯されて喘ぐ様を晒していく)
あっ…ナタ…リっ……ああぁ!!?
ンっ……はっっ…ぁぁっっ…
(サファイアにペニスを捻じ込まれたとき、ナタリアに犯されて高ぶっていたこともあって)
(あっさりと絶頂に達してしまい、ナタリアとサファイアのペニスをきゅっと締め付ける)
(それでもサファイアはピストンを続け、程なく射精に至る)
そんなっ……まだ、するのっ……?あっ!んっ!
(余韻も冷め切らぬまま、ミッチェルがペニスを捻じ込み、二人分の精液が膣内を満たす)
(一度達したため、今度は達しないままだったが続けて他の仲間達も膣を使い始め)
(挿入されるたびにナタリアのペニスを締め付け、10人ほどに使われている内に3度絶頂に至る)
あっ!!ナタ…リアのペニス…ッ!!
あっ・・・はっっ!おおき……ぃっ!
んぶっ…ぁぁっあぁぁっ!!ひゃっ…ンぅ♥
(ナタリアはペニスも巨大だが、そう簡単に射精には至らない)
(5分間のピストンのうちに2度、絶頂に至り、膣から注がれた精液と一緒に潮を吹く)
(ナタリアが絶頂にいたり、熱い精液が腸内を見たいき、それを最後の一滴まで絞ろうとでもいうように肛門が一層強く締まっていく)
あぐっ………っ…んっ…
はっっ…ぁっ、あっ…
(散々使っておきながら、ナタリアは冷たく自分を突き放す)
(ぐずぐずしていると突き飛ばされて、肛門からナタリアのペニスが抜けて床に倒れる)
(さすがに疲れて横たわる私の膣から…肛門から白く濁った精液がどろりと零れていく)
>>77
【わかった…お休みナタリア…】
【楽しんでもらえたなら私も嬉しい……楽屋、見てるから】
【私も続けたいから…また連絡を頂戴……】
【スレを返すわ。ありがとうナタリア…】

79 :
落ちたか

80 :
80

81 :
それは良かった…嬉しいよ…!
もちろん、君のことも洗ってあげるからね!
身体を綺麗にできてそれに幸せなんて、最高じゃないか。
(快諾してくれた北斗くんを満面の笑みで見つめながらそう言って)
お、おっぱいなぁ…まさかこんなに大きくなるとは思わなかった…。
(彼の言葉に嬉しさと恥ずかしさが混ざったような複雑な笑みを浮かべて)
(呟きながら乳房をむにゅむにゅと寄せたり掴んでみたり自分で弄る)
洗うときは…君の好きなように…な?
(乳房から手を離すとたぷん、と揺れておねだりするような声色で)
じゃあお風呂でまたさっぱりして…ご飯食べようか。
私…結構お腹空いてきちゃった…。
(小さく鳴るお腹をさすりながら恥ずかしそうに頬を染めた)
【スレをお借りしますね】
【今晩もよろしくお願いします】

82 :
旅に出ても、身体は清潔にって…こころがけてたからね
身体が汚れると心も汚れると思うし…
なんていうと、ちょっと不謹慎かな?
(おふろにも芹にも期待感を隠す事をせず)
(誇示させられた乳房に、それでもやはり目が行ってしまい)
僕の好きなように…うーん、普通に綺麗に成れればなっておもうから…
でも、ちょっと考えてみるね
(洗い方洗い方…と、軽く口ずさみながら一緒に風呂場までの道を行って)
さっぱりした後のご飯っていうのも格別だよね
今からもう、楽しみで楽しみで……
早く食べたいし、おふろにも入りたいな!
(そんな気持ちを反映したのか否か、風呂場の入り口が見えてきた)

83 :
【よろしくお願いします】
【すみませんが今日も23時までで…】

84 :
確かに…汚れると言うか荒むと言うか…そんな事はあるよね…。
不謹慎かどうかは分からないけど、綺麗に越した事はないね。
(彼の言葉に首を傾げて少し考えつつそう返して)
悩む事ないよ、君にも気持ちよくなってもらいたいしね…?
(北斗くんを悩ませてしまった事が少し申し訳なくなり、苦笑いを浮かべ)
うん、気持ちよく食べられそうだね。
ふふ、早いところさっぱりしようか?
(脱衣所に入り、身体に巻いていたタオルを取ると風呂場へ入る)
よーし、じゃあお願いしようかな…。
(身体を洗ってもらえるという嬉しさを隠せない様子でそういうとイスに座った)
【了解しました】

85 :
もちろん、身なりがよくない人を馬鹿にするつもりはないんだ
ただ、こまめに身体を綺麗にしてれば、気分に余裕が出てくるんじゃないかって
…そのレベルの話といえばいいかな…ちょっと難しいね
大好きな人と気持ちよくなるのも、心を穏やかにするいい事だと思うし
それをさせてくれるお姉ちゃんには、いくら感謝してもしたりない…っていうのはオーバーかもしれないけど
うん、行こう?一緒にさっぱりして、美味しいご飯を食べよう!
(椅子に座る芹の真後ろに立って、風呂の中だというのにご飯に期待を膨らませてしまい)
それじゃ…まずは僕が、お姉ちゃんの背中を流すね?
(スポンジを手に耳元で声をかけて、ポニーテールを下したロングヘアを見ながら少しずつ、背中に泡を広げていく)
どう?気持ちいい?痒いところとかないかな?

86 :
そ、そうだね…少し難しい気はするけど…分からない事はないよ。
ちょっと違うかもしれないけどお風呂なんかで落ち着くと物事を冷静に考えられるしね。
はは…感謝なんて…私がしたいくらいだよ。
君みたいな男の子といろいろな事ができて…最高に幸せでさ。
それに身体を洗ってもらえるなんて…えへへ、嬉しすぎるよ…♥
(赤く染まり、笑みを隠せない顔を手で覆いながら幸せそうな声で呟いて)
うーん…何を食べようかなぁ…朝らしく目玉焼きとか…。
(空腹感を刺激しているのか紛らわしているのか分からないがそんな事をぶつぶつと言いながら)
(ありがとう、と言うと北斗くんが背中を洗いやすいように、長い髪を纏めて前へ移動させる)
うん……気持ちいいよ…んっ…少しくすぐったいけどね…。
(優しく背中に泡を広げるスポンジの感触にふるる、と小さく身体を震わせる)

87 :
冷静になれる場所って、いいよね
僕は一人でいるのも誰かと一緒にいるのも好きだけど…
落ち着ける雰囲気の場所とか、どちらでも凄く好き
こういった場所なんかは、やっぱり一番、落ち着けると思うから…
一緒に落ち着く…っていうのもおかしなか話かな?
(幸せそうな声を聞いただけで顔が笑みを形取り)
(スポンジが触れる背中が震えるとその振動に腕先がまた震えて)
なんでだろうね…自分で洗う時はそんな事ないのに
誰かに洗ってもらうとくすぐったいって感じるのって…
そのくすぐったさも幸せにつながってる気はするから、僕は全然OKなんだけど
(背中から腰、そしてお尻の方へとスポンジを握る手が伸びる)
(楽しいのに落ち着く。芹と一緒にいると、いつもそんな気分にさせられる事に、改めて気づく)
【すみません、少し早いのですが、今日はここまででよろしいですか?】
【次は9日あたりが都合いいのですが…】

88 :
【はい、では凍結お願いします】
【ごめんなさい…その日は開いてなくて、また金曜日か土曜日は開いていますでしょうか?】

89 :
【はっきりとは約束できませんが…】
【金曜日でとりあえず…無理になったら連絡しますね】

90 :
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【楽屋スレのほう、確認させていただきますね】

91 :
【すみません、少し呼ばれてて…】
【了解です】
【それでは、今日はここで失礼しますね】
【次にお会いできる時を楽しみにしています】

92 :
【今晩もありがとうございました】
【こちらこそまたよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】

93 :
ムシムシ

94 :
【スレをお借りします】

95 :
【スレをお借りします】
>>94
改めてよろしくお願いしますね。
ではゲーム内での責めは、オークの大群とかそんな感じでいいでしょうか?
現実の方では最初は悶えるプレイヤーを眺めて歓んでいて、理性が蕩けてきたところで実体を表して
キャラとシンクロさせながら犯す感じにしようと思いますが、良いですか?
その場合、淫魔の「実体」もオークとかになるのか、別の姿が良いかはご希望に合わせますし。

96 :
>>95
よろしくお願いします
イベントか何かで別のフィールドに飛ばされてオークの群れと戦闘
みたいなのでも良さそうですね
最初は必に戦うけれど、だんだんと快感に飲まれて抵抗もできなくなって…
という流れを考えています
そうですね…ゲーム内のキャラとモニター越しに見つめあいながら犯されてしまう
そんな感じでしてみたいなと思ったりしてます
ミコッテは尻尾もあるので、尻尾を扱かれてしまったりだとか…してみたいです
姿は特に希望はないので、やりやすいものでいいですよ
触手だけとかでもいいですし

97 :
>>96
なるほど。
いきなり凌辱というよりは、最初は普通の戦闘でもちょっとづつお触りしていくとかそんな感じが良さそうですね。
おぉ……かなり楽しそうです。
ではこちら現実での姿はまた考えておきます。
書き出しはこちらでやりますが……よろしければ、キャラクターとプレイヤーの簡単なプロフを作って頂けないでしょうか?

98 :
ああ、すいません。
それとNGも教えておいてください。

99 :
>>97
そういう風にしてもらえると嬉しいです
最初は混乱しつつも快感に負けていく感じにしたいので…
【キャラクター】
【名前】 ラウ
【種族】 ミコッテ
【クラス】 白魔道士
【備考】 回復を専門としたジョブの為、先頭はやや不利
      けれど持久力はかなり高く打たれ強い
【参考画像】
http://www.famitsu.com/blog/ff14/yomoyama/yomoyama006_014.jpg
【プレイヤー】
【名前】 柊 綾(ひいらぎ あや)
【年齢】 16歳 高校生
【見た目】 黒色のポニーテイルにセーラー服
【参考】 ゲームが大好きな女の子でMMOに没頭中
      運動は得意ではないが、運動音痴という程でもない
【一応こんな感じで軽く書いて見ました】
【NGはグロくらいでしょうか、後は平気だと思います】

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